- 2013⁄09⁄12(Thu)
- 23:50
ディディー
ドンキー「もう限界だ。ディディー、俺の物になってくれ」
ディディー「痛いよドンキー。早く離してよ。ほんとに痛いから」
ドンキー「駄目だ。離すと逃げるだろ」
ディディー「ド、ドンキー、一体どうしちゃったの?
眼がこわいよ……」
ドンキー「相棒であるお前と来る日も来る日も一緒に行動しているうちに俺は……」
ディディー「………」ゴクリ
ドンキー「お前の事が好きになった。お前を俺の物にしたいとさえ希求するようになった」
ディディー「痛いよドンキー。早く離してよ。ほんとに痛いから」
ドンキー「駄目だ。離すと逃げるだろ」
ディディー「ド、ドンキー、一体どうしちゃったの?
眼がこわいよ……」
ドンキー「相棒であるお前と来る日も来る日も一緒に行動しているうちに俺は……」
ディディー「………」ゴクリ
ドンキー「お前の事が好きになった。お前を俺の物にしたいとさえ希求するようになった」
ディディー「そ、そんな、困るよ。オイラにはディクシーが……」
ドンキー「ふむ、ディクシーか……。
なら聞くが、ディディーはディクシーの事を心から愛しているのか?
『オイラの生涯のパートナーだ!』って自信を持って言えるのか?
世界の中心で叫ぶ事が出来るか?」
ディディー「それは……」
ドンキー「ほら見ろ。即答出来ない時点でお前たちの付き合いは所詮その程度だったって事だろ?
ディディーを愛してやまないのは世界で俺だけじゃないか。
俺は前から疑問に思ってたんだ。
ディディーよ、あんな頭にでかバナナがくっついただけのメスゴリラのどこがいいんだ?」
ディディー「そ、そんな言い方ないでしょ!ディクシーに失礼だよ!
2回も助けられてるくせに!」
ドンキー「答えになってないぞ。彼女のどこを好きになった?」
ディディー「ドンキーとちがって優しいところ!頼りになるところ!しっかりしてるところ!」
ドンキー「ほぅ」
ディディー「ドンキーだってキャンディー姉ちゃんがいるじゃない!
それなのにどうして、どうしてオスのオイラを……」
ドンキー「あんなおっぱい星人を愛した覚えなどない。
あいつはな、クレムリンに愛人がいるんだよ」
ディディー「えっ!?う、うそだぁ。またオイラをからかおうとして」
ドンキー「信じるか信じないかはお前の勝手だ。
別に信じてくれなどと強要するつもりは一切ないさ。
だがこれだけは断言しておこう。
俺が本当に愛してるのはディディー、お前だ。
あんなビッチゴリラなんかじゃない」
ディディー(ど、どうしよう。眼が本気だよぉ……)
ドンキー「さあ、一緒に俺のバナナを元気にしようか」
ディディー「な、なに言って……。ドンキー、いい加減離してよ。んー!んーーー!」
ドンキー「ははっ。非力のお前が俺の腕力に勝てるわけがなかろう」
ディディー「オ、オイラをどうするつもり?」
ドンキー「決まってるじゃないか。犯すんだよ」ニヤリ
ディディー「い、いやだ!」バタバタ
ドンキー「ふふふっ……」
ディディー「な、なにさ」
ドンキー「必死で抵抗するお前も可愛い」
ディディー「なっ……!」
ドンキー「ベストは邪魔になるだけだから脱いでおこうか」ヌガセヌガセ
ディディー「ちょっ、やめて」バタバタ
ドンキー「こらこら、無理に暴れると破れちまうぜ?」ニヤリ
ディディー「ううぅっ……」
ドンキー「これでお前は裸んぼ」後ろにポイッ
ディディー「返してよぉ……」
ドンキー「おや、こんなところに無防備なおへそちゃんが」チロッ
ディディー「ひぁっ……」
ドンキー「お前のこのやらしいへそが溜まった俺の情欲をそそってたのは知ってたか?」ペロペロ
ディディー「やあぁっ、ちょっ」
ドンキー「お前のおへそとケツマンを想像しただけで十分抜けるぜ」チロチロ
ディディー「やぁん、ド、ドンキぃー……」
ドンキー「中々いい声で喘ぐな」ペロペロ
ディディー「ダメぇ、ダメだって……。はぁっ!あっ……」
ドンキー「毎日毎日可愛らしいおへそ見せやがって」ペロペロペロ
ディディー(くすぐったい……)バタバタ
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディー」ムクムクムク
ドンキー「ディディー、見てくれ。俺の黄金バナナを」
ディディー「!!」
ドンキー「もう皮は剥いてある。準備いいだろ?」
ディディー「ま、まさか……まさか……」
ドンキー「俺のミルクセーキ、たっぷりご馳走してやるからな」ニヤリ
ディディー「じょ、冗談でしょ!?離して、離してってば!」バタバタ
ドンキー「ふふっ」ニギッ
ディディー「ふあぁっ……」
ドンキー「お前の弱点はシッポだったな」ニタニタ
ディディー「ダ…メぇ……」
ドンキー「よしよしいい子だ。挿れやすい環境を作ってあげないとな」
ドンキーはシッポを掴んだまま、ディディーの肛門に口元を寄せていく。
ディディー「ド、ドンキー!?ちょっ、やだ!やめてぇ!」
ドンキー「何言ってるんだ。大事なお前の肉体に傷がついたらどうする」スッ
ディディー「んー!んーーーーー!」
ディディー(ち、力が出ない。ダメだぁ……)
ドンキー「ア○ルはしっかりと濡らさないとな」ペロペロ
ディディー「ひっ……!」ビクッ
ドンキー「ふむ。ディディーのア○ル……いい」ペロペロ
ディディー「ぁっ、やぁっ、ふぁああぁん……」
ドンキー「ディディーはおへそもお尻も敏感なんだな」ペロペロペロペロ
ディディー「ダメだ…よぉ。き、きたな…汚いよぉ……」
ドンキー「何を言う。こんな綺麗なお尻のどこが不潔なんだ?」チューチュー
ドンキーは尻穴に唇を密着させ、思いきり吸い込む。
ディディー「やあああぁんっ」
ドンキー「よぉし、これだけ染み込ませておけば大丈夫だろう」
ディディー「」ピクピク
ドンキー「!」
ディディー(あぁ、もう最悪だ……。オイラまで……)
ドンキー「ふふっ、ディディー。俺に迫られて嫌がってたのは演技だったのかな?」ニギッ
ディディー「ぁっ……」
ドンキー「お尻舐められて感じるなんて。
全くお前って奴は変態で淫乱でマセたチンパンジーだなぁ」ニヤリ
ディディー「は、離してよ……」
ドンキー「まだまだバナナとは到底呼べないが……中々いいモノを持ってるじゃないか」シコシコシコ
ディディー「いっ……!ちょっ、なにす――」
ドンキー「包茎チ○ポ、お前と一緒で実に愛らしい」シコシコシコ
ディディー「や、やめてやめてええぇ!」
ドンキー「そうかそうか。溜まってて気持ち悪いから抜いてほしいのか」シコシコシコシコ
ディディー(いやだいやだ!なんで!?なんでドンキーにされて感じてるのオイラ!)
ディディー「ドンキー頼むからやめて!ドンキー!」
ドンキー「お前はやっぱ最高の相棒だ。先にミルクセーキを飲ませてくれるなんて。
いつでも1番を譲ってくれるお前のそういうところ好きだぜ」シコシコシコ
ディディー(声が届いてない……。やばい、やばいよ……)
ドンキー「お尻ももっと気持ちよくしてやるよ」ニュプッ
ディディー「はひっ!」
ドンキーはディディーの肛門に太い指を入れ、前後させた。
もちろん幼茎も休まず扱き続ける。
ドンキー「ほっ、ほっ」シコシコシコシコ ジュポッジュポッ
ディディー「ああああああaaaaaaa!!」
ドンキー「発射準備DK?」シコシコシコ ジュポッジュポッ
ディディー(昨日オ○ニーしとくんだった……オイラのバカぁ……)
ドンキー「では遠慮なくいただくぜ!」シコシコシコ
ドンキーは屹立したペ○スの前で口を大きく開けた。
「早く出せ」と言わんばかりに全力でペ○スを上下する。
ディディー「いっ、あひっ…で、出る……!」ドピュッ、ドピュッ
ドンキー「ウホッ」ゴクッゴクッ
打ち込まれたディディーの液を喉を鳴らして飲みこむドンキー。
精液と呼ぶ名の“ミルクセーキ”は、ドンキーの口内をたちまち満たしていく。
ドンキー「たんまり出たな」チューーー
ディディー「はああぁっ……」ヘナヘナ
一滴残さず精を搾取された幼茎は、ゆっくりとお辞儀をするようにしぼんでいく。
ドンキー「ごちそうさん。今まで味わってきたミルクセーキとは別格だ。
後でまた頼むよ」ニヤリ
ディディー「」ピクピク
ドンキー「さて、俺のバナナが爆発しそうなほど痛いわけだが」クルリ
ディディー「!?」
ドンキーは上を向いて横たわるディディーの身体を反転させた。
ドンキー「いよいよこの時が来たわけだ。喜んでくれ」フワリ
ディディーの脇をつかみ、後ろから抱き上げる。
ドンキー「いいケツマ○コだ」マジマジ
ディディー「いやだ!いやだ!」バタバタ
ドンキー「俺の手コキで射精したくせに何を言うか」ニタニタ
ドンキー「さあディディー、1つになろう」
ディディー「ま、待って!待ってぇ!」バタバタ
ドンキー「無理だ」ニュプッ
ディディー「!!」
ドンキーのペ○スの先っぽとディディーの尻穴の表面が触れあい、卑猥な音がたつ。
ドンキー「いくぞ」ニュプニュプニュプッ
ディディー「あああぁっ……!」
ドンキー「んくっ……」ニュプッニュプッ
ディディー「いぎぎっ……」
決して不可能ではないが、ディディーの肛門サイズでドンキーのペ○スを受けるのは、少々無理があった。
唾液が潤滑がわりになったおかげで途中までは挿入できたものの、根元まですっぽり入るのは容易ではなかった。
ドンキー「くっ……いい締まりだ」ニュプッ
ディディー「し、しり、おしり!おしり痛い……!」ペシ、ペシ
後背位で犯されるディディーは何度も叩いてドンキーに痛みを知らせる。
しかしドンキーは止めようとしない。
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディー、ディディいぃ……」ニュプニュプッ
ディディー「くぅっ……」
ドンキー「くおぉっ!」ズプズプッ
ディディー「っ……!」
ドンキー「入ったぜぇ」ニヤリ
ディディー「!!」
ディディー(おしりにチ○コが……ドンキーのチ○コがぁ……)
ドンキー「ディディケツ……たまらん」グググッ
ディディー「あぎぃっ!」
尻穴の奥深くまで突き刺さったドンキーのペ○スが、快楽を求めて怒帳する。
ドンキー「好きだディディー。さあいくぞ!」パンパンパン
ディディー「ちょっ、あっ、いた……」
ドンキー「ディディー、どうだ?俺のバナナ」パンパンパン
ディディー「あっ、あっ!」
ドンキー「悪くないだろ?」グチュグチュ
結合部から下品な音が漏れ出す。
ディディーのお尻の穴は裂けてしまいそうなほど拡張していた。
ドンキー「んっ、くっ……!」パンパンパンパン
ディディー(お、おしり痛い……!)
大きさを増したドンキーの肉棒はディディーに更なる陵辱を与えていた。
ドンキー「」パンパンパン
ディディー「んぐぅっ!」
ドンキー「そろそろイくぜ」クリックリッ
ディディー「やぁんっ……」
背後から伸びた手が、ディディーのおへそをいじくる。
ドンキー「バナナ…ミルクセーキ受け取ってくれ!」ググググッ
ドンキーのペ○スが最大限に膨れ上がった。
ディディー「痛いぃ!」バタバタ
ドンキー「ヴッ!」ドプッ、ドブッ、ドブッ
ディディー「ひぐっ!」ビクッ
ドンキーが眼をぎゅっと閉じた刹那、大量の白濁液がディディーの中ではじける。
先刻吐き出されたディディーの精液よりも比べものにならないほど、ドンキーの射精の量は多い。
ドンキー「ふぅっ……」
ディディー「あっ、あああぁっ……」
余韻に浸るドンキーと、深い悲しみにとらわれるディディー。
ディディー(出された……出されちゃった……。
童貞どころかア○ル処女……奪われちゃった……)
ドンキー「うぉっと」ジュプッ
ディディーの肛門がペ○スを締めつけ、微量の液を搾り出す。
ドンキーがアクメを迎えた直後、ディディーの局部は再び精力を取り戻し、上を向き始めていた。
ドンキー「すげぇ気持ちよかった……マジ快感」
逆流する精液が、結合部のほんの僅かな隙間から流れ出る。
ディディーの体内に大量の液を送りこんだドンキーだが、まだペ○スを解放する気はないようだ。
ドンキー「もいっちょ抜くか?」ニギッ
ディディー「さ、さわらないで……」
ドンキーは後背位でディディーに挿入したまま、包茎ペ○スに手を伸ばす。
ドンキー「なあ、ディディー」ニタニタ
ディディー「な、なに?」ビクビク
ドンキー「俺、今度は思いきり飛ぶところが見たい」シコシコ
ディディー「そ、それってまさか……」
ディディーの顔から血の気がひいていく。
ドンキー「若いお前のチ○ポならタル大砲ぐらいの勢いあるだろうしさぁ。
ミルクセーキ、おもっきし飛ばしてくれ。
俺を悦ばせてくれ」シコシコシコシコ
ディディー「や、やめて!もうやだ!やだぁ!」ジタバタ
ディディーは何とかしてドンキーから逃れようともがくが、ペ○スを差し込まれた状態ではどうしようもなかった。
ドンキー「遠慮するな」ニヤリ シコシコシコシコ
ディディー「あっ、ちょっ、やあぁっ、チ○コダ…メぇ……」
ドンキー「俺なんかとちがってすごい回復力だ」シコシコシコシコ
ディディー(おしりい、痛い……)
ディディー「ぬ、抜いてドンキー……」
ドンキー「ああ。たっぷり精液抜いてやるさ」ニヤリ
ディディー「ち、ちがうって。そっちの抜くじゃなくてチン――やああぁん……!」
ディディーの悪夢はまだまだ始まったばかりだった。
ドンキー「ふむ、ディクシーか……。
なら聞くが、ディディーはディクシーの事を心から愛しているのか?
『オイラの生涯のパートナーだ!』って自信を持って言えるのか?
世界の中心で叫ぶ事が出来るか?」
ディディー「それは……」
ドンキー「ほら見ろ。即答出来ない時点でお前たちの付き合いは所詮その程度だったって事だろ?
ディディーを愛してやまないのは世界で俺だけじゃないか。
俺は前から疑問に思ってたんだ。
ディディーよ、あんな頭にでかバナナがくっついただけのメスゴリラのどこがいいんだ?」
ディディー「そ、そんな言い方ないでしょ!ディクシーに失礼だよ!
2回も助けられてるくせに!」
ドンキー「答えになってないぞ。彼女のどこを好きになった?」
ディディー「ドンキーとちがって優しいところ!頼りになるところ!しっかりしてるところ!」
ドンキー「ほぅ」
ディディー「ドンキーだってキャンディー姉ちゃんがいるじゃない!
それなのにどうして、どうしてオスのオイラを……」
ドンキー「あんなおっぱい星人を愛した覚えなどない。
あいつはな、クレムリンに愛人がいるんだよ」
ディディー「えっ!?う、うそだぁ。またオイラをからかおうとして」
ドンキー「信じるか信じないかはお前の勝手だ。
別に信じてくれなどと強要するつもりは一切ないさ。
だがこれだけは断言しておこう。
俺が本当に愛してるのはディディー、お前だ。
あんなビッチゴリラなんかじゃない」
ディディー(ど、どうしよう。眼が本気だよぉ……)
ドンキー「さあ、一緒に俺のバナナを元気にしようか」
ディディー「な、なに言って……。ドンキー、いい加減離してよ。んー!んーーー!」
ドンキー「ははっ。非力のお前が俺の腕力に勝てるわけがなかろう」
ディディー「オ、オイラをどうするつもり?」
ドンキー「決まってるじゃないか。犯すんだよ」ニヤリ
ディディー「い、いやだ!」バタバタ
ドンキー「ふふふっ……」
ディディー「な、なにさ」
ドンキー「必死で抵抗するお前も可愛い」
ディディー「なっ……!」
ドンキー「ベストは邪魔になるだけだから脱いでおこうか」ヌガセヌガセ
ディディー「ちょっ、やめて」バタバタ
ドンキー「こらこら、無理に暴れると破れちまうぜ?」ニヤリ
ディディー「ううぅっ……」
ドンキー「これでお前は裸んぼ」後ろにポイッ
ディディー「返してよぉ……」
ドンキー「おや、こんなところに無防備なおへそちゃんが」チロッ
ディディー「ひぁっ……」
ドンキー「お前のこのやらしいへそが溜まった俺の情欲をそそってたのは知ってたか?」ペロペロ
ディディー「やあぁっ、ちょっ」
ドンキー「お前のおへそとケツマンを想像しただけで十分抜けるぜ」チロチロ
ディディー「やぁん、ド、ドンキぃー……」
ドンキー「中々いい声で喘ぐな」ペロペロ
ディディー「ダメぇ、ダメだって……。はぁっ!あっ……」
ドンキー「毎日毎日可愛らしいおへそ見せやがって」ペロペロペロ
ディディー(くすぐったい……)バタバタ
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディー」ムクムクムク
ドンキー「ディディー、見てくれ。俺の黄金バナナを」
ディディー「!!」
ドンキー「もう皮は剥いてある。準備いいだろ?」
ディディー「ま、まさか……まさか……」
ドンキー「俺のミルクセーキ、たっぷりご馳走してやるからな」ニヤリ
ディディー「じょ、冗談でしょ!?離して、離してってば!」バタバタ
ドンキー「ふふっ」ニギッ
ディディー「ふあぁっ……」
ドンキー「お前の弱点はシッポだったな」ニタニタ
ディディー「ダ…メぇ……」
ドンキー「よしよしいい子だ。挿れやすい環境を作ってあげないとな」
ドンキーはシッポを掴んだまま、ディディーの肛門に口元を寄せていく。
ディディー「ド、ドンキー!?ちょっ、やだ!やめてぇ!」
ドンキー「何言ってるんだ。大事なお前の肉体に傷がついたらどうする」スッ
ディディー「んー!んーーーーー!」
ディディー(ち、力が出ない。ダメだぁ……)
ドンキー「ア○ルはしっかりと濡らさないとな」ペロペロ
ディディー「ひっ……!」ビクッ
ドンキー「ふむ。ディディーのア○ル……いい」ペロペロ
ディディー「ぁっ、やぁっ、ふぁああぁん……」
ドンキー「ディディーはおへそもお尻も敏感なんだな」ペロペロペロペロ
ディディー「ダメだ…よぉ。き、きたな…汚いよぉ……」
ドンキー「何を言う。こんな綺麗なお尻のどこが不潔なんだ?」チューチュー
ドンキーは尻穴に唇を密着させ、思いきり吸い込む。
ディディー「やあああぁんっ」
ドンキー「よぉし、これだけ染み込ませておけば大丈夫だろう」
ディディー「」ピクピク
ドンキー「!」
ディディー(あぁ、もう最悪だ……。オイラまで……)
ドンキー「ふふっ、ディディー。俺に迫られて嫌がってたのは演技だったのかな?」ニギッ
ディディー「ぁっ……」
ドンキー「お尻舐められて感じるなんて。
全くお前って奴は変態で淫乱でマセたチンパンジーだなぁ」ニヤリ
ディディー「は、離してよ……」
ドンキー「まだまだバナナとは到底呼べないが……中々いいモノを持ってるじゃないか」シコシコシコ
ディディー「いっ……!ちょっ、なにす――」
ドンキー「包茎チ○ポ、お前と一緒で実に愛らしい」シコシコシコ
ディディー「や、やめてやめてええぇ!」
ドンキー「そうかそうか。溜まってて気持ち悪いから抜いてほしいのか」シコシコシコシコ
ディディー(いやだいやだ!なんで!?なんでドンキーにされて感じてるのオイラ!)
ディディー「ドンキー頼むからやめて!ドンキー!」
ドンキー「お前はやっぱ最高の相棒だ。先にミルクセーキを飲ませてくれるなんて。
いつでも1番を譲ってくれるお前のそういうところ好きだぜ」シコシコシコ
ディディー(声が届いてない……。やばい、やばいよ……)
ドンキー「お尻ももっと気持ちよくしてやるよ」ニュプッ
ディディー「はひっ!」
ドンキーはディディーの肛門に太い指を入れ、前後させた。
もちろん幼茎も休まず扱き続ける。
ドンキー「ほっ、ほっ」シコシコシコシコ ジュポッジュポッ
ディディー「ああああああaaaaaaa!!」
ドンキー「発射準備DK?」シコシコシコ ジュポッジュポッ
ディディー(昨日オ○ニーしとくんだった……オイラのバカぁ……)
ドンキー「では遠慮なくいただくぜ!」シコシコシコ
ドンキーは屹立したペ○スの前で口を大きく開けた。
「早く出せ」と言わんばかりに全力でペ○スを上下する。
ディディー「いっ、あひっ…で、出る……!」ドピュッ、ドピュッ
ドンキー「ウホッ」ゴクッゴクッ
打ち込まれたディディーの液を喉を鳴らして飲みこむドンキー。
精液と呼ぶ名の“ミルクセーキ”は、ドンキーの口内をたちまち満たしていく。
ドンキー「たんまり出たな」チューーー
ディディー「はああぁっ……」ヘナヘナ
一滴残さず精を搾取された幼茎は、ゆっくりとお辞儀をするようにしぼんでいく。
ドンキー「ごちそうさん。今まで味わってきたミルクセーキとは別格だ。
後でまた頼むよ」ニヤリ
ディディー「」ピクピク
ドンキー「さて、俺のバナナが爆発しそうなほど痛いわけだが」クルリ
ディディー「!?」
ドンキーは上を向いて横たわるディディーの身体を反転させた。
ドンキー「いよいよこの時が来たわけだ。喜んでくれ」フワリ
ディディーの脇をつかみ、後ろから抱き上げる。
ドンキー「いいケツマ○コだ」マジマジ
ディディー「いやだ!いやだ!」バタバタ
ドンキー「俺の手コキで射精したくせに何を言うか」ニタニタ
ドンキー「さあディディー、1つになろう」
ディディー「ま、待って!待ってぇ!」バタバタ
ドンキー「無理だ」ニュプッ
ディディー「!!」
ドンキーのペ○スの先っぽとディディーの尻穴の表面が触れあい、卑猥な音がたつ。
ドンキー「いくぞ」ニュプニュプニュプッ
ディディー「あああぁっ……!」
ドンキー「んくっ……」ニュプッニュプッ
ディディー「いぎぎっ……」
決して不可能ではないが、ディディーの肛門サイズでドンキーのペ○スを受けるのは、少々無理があった。
唾液が潤滑がわりになったおかげで途中までは挿入できたものの、根元まですっぽり入るのは容易ではなかった。
ドンキー「くっ……いい締まりだ」ニュプッ
ディディー「し、しり、おしり!おしり痛い……!」ペシ、ペシ
後背位で犯されるディディーは何度も叩いてドンキーに痛みを知らせる。
しかしドンキーは止めようとしない。
ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディー、ディディいぃ……」ニュプニュプッ
ディディー「くぅっ……」
ドンキー「くおぉっ!」ズプズプッ
ディディー「っ……!」
ドンキー「入ったぜぇ」ニヤリ
ディディー「!!」
ディディー(おしりにチ○コが……ドンキーのチ○コがぁ……)
ドンキー「ディディケツ……たまらん」グググッ
ディディー「あぎぃっ!」
尻穴の奥深くまで突き刺さったドンキーのペ○スが、快楽を求めて怒帳する。
ドンキー「好きだディディー。さあいくぞ!」パンパンパン
ディディー「ちょっ、あっ、いた……」
ドンキー「ディディー、どうだ?俺のバナナ」パンパンパン
ディディー「あっ、あっ!」
ドンキー「悪くないだろ?」グチュグチュ
結合部から下品な音が漏れ出す。
ディディーのお尻の穴は裂けてしまいそうなほど拡張していた。
ドンキー「んっ、くっ……!」パンパンパンパン
ディディー(お、おしり痛い……!)
大きさを増したドンキーの肉棒はディディーに更なる陵辱を与えていた。
ドンキー「」パンパンパン
ディディー「んぐぅっ!」
ドンキー「そろそろイくぜ」クリックリッ
ディディー「やぁんっ……」
背後から伸びた手が、ディディーのおへそをいじくる。
ドンキー「バナナ…ミルクセーキ受け取ってくれ!」ググググッ
ドンキーのペ○スが最大限に膨れ上がった。
ディディー「痛いぃ!」バタバタ
ドンキー「ヴッ!」ドプッ、ドブッ、ドブッ
ディディー「ひぐっ!」ビクッ
ドンキーが眼をぎゅっと閉じた刹那、大量の白濁液がディディーの中ではじける。
先刻吐き出されたディディーの精液よりも比べものにならないほど、ドンキーの射精の量は多い。
ドンキー「ふぅっ……」
ディディー「あっ、あああぁっ……」
余韻に浸るドンキーと、深い悲しみにとらわれるディディー。
ディディー(出された……出されちゃった……。
童貞どころかア○ル処女……奪われちゃった……)
ドンキー「うぉっと」ジュプッ
ディディーの肛門がペ○スを締めつけ、微量の液を搾り出す。
ドンキーがアクメを迎えた直後、ディディーの局部は再び精力を取り戻し、上を向き始めていた。
ドンキー「すげぇ気持ちよかった……マジ快感」
逆流する精液が、結合部のほんの僅かな隙間から流れ出る。
ディディーの体内に大量の液を送りこんだドンキーだが、まだペ○スを解放する気はないようだ。
ドンキー「もいっちょ抜くか?」ニギッ
ディディー「さ、さわらないで……」
ドンキーは後背位でディディーに挿入したまま、包茎ペ○スに手を伸ばす。
ドンキー「なあ、ディディー」ニタニタ
ディディー「な、なに?」ビクビク
ドンキー「俺、今度は思いきり飛ぶところが見たい」シコシコ
ディディー「そ、それってまさか……」
ディディーの顔から血の気がひいていく。
ドンキー「若いお前のチ○ポならタル大砲ぐらいの勢いあるだろうしさぁ。
ミルクセーキ、おもっきし飛ばしてくれ。
俺を悦ばせてくれ」シコシコシコシコ
ディディー「や、やめて!もうやだ!やだぁ!」ジタバタ
ディディーは何とかしてドンキーから逃れようともがくが、ペ○スを差し込まれた状態ではどうしようもなかった。
ドンキー「遠慮するな」ニヤリ シコシコシコシコ
ディディー「あっ、ちょっ、やあぁっ、チ○コダ…メぇ……」
ドンキー「俺なんかとちがってすごい回復力だ」シコシコシコシコ
ディディー(おしりい、痛い……)
ディディー「ぬ、抜いてドンキー……」
ドンキー「ああ。たっぷり精液抜いてやるさ」ニヤリ
ディディー「ち、ちがうって。そっちの抜くじゃなくてチン――やああぁん……!」
ディディーの悪夢はまだまだ始まったばかりだった。
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