- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:09
銭湯で(僕の場合)
僕も小学生の時から近所の銭湯でよくイタズラされてます。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう。
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
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- お風呂
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:45
小6の時でした
小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
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- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:03
包茎いじめ
夕暮れの下、高校生の田中和幸は、溜め息を吐きながら歩いていた。 彼は今、銭湯に向かっている。 行きたくて行っているわけではない。 彼の家の風呂釜が故障して、1週間ほど銭湯通いをしなければならなくなったのだ。 思春期である和幸にとって、「見知らぬ人達の前で裸になる」という行為は、たまらなく恥ずかしく、耐えがたい行為であった。 それでも、1週間も風呂に入らないわけにはいかない。 嫌々ながら、和幸は、家からほど近い銭湯に向かって足を進めた。
そこは、いわゆる「スーパー銭湯」と呼ばれる施設であった。 広い浴場に、いくつもの種類の湯があり、別室にはサウナ室や露天風呂などもある。 常連客と思われる中年や老人から、走り回る子供たちまで、客層も様々だ。 庶民的ではないが開放された、明るい雰囲気の銭湯だった。
そんな場所で和幸は、見るからに憂鬱そうな表情で、浴室の入り口付近で突っ立っていた。 もちろん全裸だが、腰には長めのタオルが巻かれており、完全に陰部を隠している。 さらにその上から手を添え、前屈みになりながら、和幸は歩き出した。 左には、身体を洗っている男たちの背中が並び、右には、湯に浸かっている男たちがいる。 その間を歩きながら、空いている席を探す和幸。
その時、いきなり和幸に後ろからぶつかってくる者がいた。 はしゃいで走り回っていた、幼稚園ぐらいの子供だ。
「あっ……!」
バランスを崩し、前に二、三歩よろめく和幸。 同時に、ぶつかった子供も転びそうになるが、咄嗟に和幸の方に手を伸ばす。 その表紙に子供は、和幸の腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ってしまう。 そして、タオルを手にしたまま、子供は結局派手に転んでしまった。 泣き出す子供。
周りにいた男たちの注目が、一斉に子供と、和幸の方に向く。
「あ……ぁ……」
和幸は、取られたタオルを取り戻そうとするが、子供はタオルを握り締めたまま泣きじゃくるばかり。おろおろしていた和幸だが、そこでようやく、自分が股間を丸出しにしていることに気が付いた。 和幸の股間にぶら下がっているペニスは、包茎だった。 サイズは大きいとも小さいとも言えないが、先端はすっぽりと包皮に覆われている。
そこは、いわゆる「スーパー銭湯」と呼ばれる施設であった。 広い浴場に、いくつもの種類の湯があり、別室にはサウナ室や露天風呂などもある。 常連客と思われる中年や老人から、走り回る子供たちまで、客層も様々だ。 庶民的ではないが開放された、明るい雰囲気の銭湯だった。
そんな場所で和幸は、見るからに憂鬱そうな表情で、浴室の入り口付近で突っ立っていた。 もちろん全裸だが、腰には長めのタオルが巻かれており、完全に陰部を隠している。 さらにその上から手を添え、前屈みになりながら、和幸は歩き出した。 左には、身体を洗っている男たちの背中が並び、右には、湯に浸かっている男たちがいる。 その間を歩きながら、空いている席を探す和幸。
その時、いきなり和幸に後ろからぶつかってくる者がいた。 はしゃいで走り回っていた、幼稚園ぐらいの子供だ。
「あっ……!」
バランスを崩し、前に二、三歩よろめく和幸。 同時に、ぶつかった子供も転びそうになるが、咄嗟に和幸の方に手を伸ばす。 その表紙に子供は、和幸の腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ってしまう。 そして、タオルを手にしたまま、子供は結局派手に転んでしまった。 泣き出す子供。
周りにいた男たちの注目が、一斉に子供と、和幸の方に向く。
「あ……ぁ……」
和幸は、取られたタオルを取り戻そうとするが、子供はタオルを握り締めたまま泣きじゃくるばかり。おろおろしていた和幸だが、そこでようやく、自分が股間を丸出しにしていることに気が付いた。 和幸の股間にぶら下がっているペニスは、包茎だった。 サイズは大きいとも小さいとも言えないが、先端はすっぽりと包皮に覆われている。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:02
温泉で
小学五年の夏休みの時、俺は家族と温泉に行きました。その日は長旅で疲れたので寝る事に。でも暑くて寝られず、汗もかいたので俺は温泉に行く事にしました。
真っ裸になりゆったりしていると戸が開く音がして二人の三十代ぐらいのおじさんが入ってきました。慌ててタオルを巻くとおじさんたちは俺に気付き「こんばんは」と隣に座り話し掛けてきました。
はじめは他愛もない話しをしていましたが段々とエロい話しになっていきました。
「オナニーは週何回?」と聞かれましたが正直オナニーを知らなかったので首を傾げた俺を見て「知らないのか?」と聞かれたのでうなずくと「おじさんたちが教えてあげるよ」
おじさんたちは自分のタオルを取り剥けたチンチンを扱き始めました。あっという間に勃起したチンチンはすぐに精液を発射。
真っ裸になりゆったりしていると戸が開く音がして二人の三十代ぐらいのおじさんが入ってきました。慌ててタオルを巻くとおじさんたちは俺に気付き「こんばんは」と隣に座り話し掛けてきました。
はじめは他愛もない話しをしていましたが段々とエロい話しになっていきました。
「オナニーは週何回?」と聞かれましたが正直オナニーを知らなかったので首を傾げた俺を見て「知らないのか?」と聞かれたのでうなずくと「おじさんたちが教えてあげるよ」
おじさんたちは自分のタオルを取り剥けたチンチンを扱き始めました。あっという間に勃起したチンチンはすぐに精液を発射。
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- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:01
舐められたがりな少年
俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。 地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
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- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:00
あの夏の銭湯
オレ、年下はあんまりタイプじゃないし、まして少年にも興味はないんだけど、たま~にオレより背がデカくて体はしっかり大人っぽくガッシリしてたりすると、
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
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- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:52
銭湯で
俺、水泳部所属の高校2年生。俺のまわりには、「俺、昨日彼女とやってたぜ」とか「アー、女とやりてえ」とか言うやつらばっかりなんだけど、実は俺、女の子とエッチするけど、男ともえっちするのが好きなんだ。
俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。
俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。
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- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:50
近所のお風呂屋さんで
そのお風呂屋さんに通い始めたのは中2のとき。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
(ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃん(笑)
そのあともそんな事が何回かあった。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
(ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃん(笑)
そのあともそんな事が何回かあった。
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- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:30
銭湯で…
それから三年後、俺は中学二年になっていた。 俺は学校から帰る途中で、ばったりお兄ちゃんと会ったんだ。しかも、ポルノ映画館の前で。 はじめ、俺はわからなかったんだけど、おにいちゃんから声をかけてきたんだ。 「いよっ、ひさしぶりやなあ」 「・・・・・・・・・・」 「忘れたんかいなあ。しゃーないなあ。ほら、昔銭湯で・・・・」
「銭湯?・・・・・・」そう言いかけて俺は思い出したんだ。「アーあのときのお兄さん」 「そうやそうや、銭湯でな。もちろん、剥いて洗ってるんやろな?」 俺は真っ赤になってしまった。 「一番激しい時やし、せんずりも毎日やろ?どうや?」 「まさか、おまえポルノ映画見ようとしてたんちゃうやろな?」 「ちがいます。たまたまここを通りかかっただけです」 「そやろな、いくらなんでも、中学生はポルノ映画あかんで。ぎゃはははははは」 「・・・・・・・・」 「学校の帰りか?」
「銭湯?・・・・・・」そう言いかけて俺は思い出したんだ。「アーあのときのお兄さん」 「そうやそうや、銭湯でな。もちろん、剥いて洗ってるんやろな?」 俺は真っ赤になってしまった。 「一番激しい時やし、せんずりも毎日やろ?どうや?」 「まさか、おまえポルノ映画見ようとしてたんちゃうやろな?」 「ちがいます。たまたまここを通りかかっただけです」 「そやろな、いくらなんでも、中学生はポルノ映画あかんで。ぎゃはははははは」 「・・・・・・・・」 「学校の帰りか?」
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- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:13
小6の時でした
小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
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- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:34
銭湯でみかけた少年の勃起
先日、近くの銭湯に行った折に目撃した場面です。
その銭湯は大型のパチンコ店に併設されていて、普段平日には客と言っても小汚いおっさんしか見当たらないんですが、その日はなぜか子供連れの家族が目立ちました。
それもそのはず、つい三日前から世間は春休みなんですね。
服を脱いで大浴場に入ると、いつも通りのおっさん達にまじって元気な声がちらほらと。
最初はただ風呂に入りに来ただけなんですが、ちょっと目的が変わってしまいました。
公園やスーパーで見かける、胸元や股下のゆるいロリっこには気をひかれるんですが、何故か全裸を見るとなるとショタの方が好きなんですよね。
余談になりますが、ショタの年齢的な定義ってどれくらいが一般的なんでしょうね?
私はショタコンですがゲイではないので、一定以上の年齢を超えると性的対象から外れるんですが、だいたい目安は小学生高学年あたりから、発毛までぐらいです。
改めて書き出すとずいぶん狭い範囲ですが、幼すぎても可愛いらしいだけですし、発毛以降は男くさくなっていくので性的対象として見ることができないわけです。
毛は生えてないけど形はもう大人のペニスという限定的な年齢の少年が理想なわけです(自分が変態であることは自覚しております)
その銭湯は大型のパチンコ店に併設されていて、普段平日には客と言っても小汚いおっさんしか見当たらないんですが、その日はなぜか子供連れの家族が目立ちました。
それもそのはず、つい三日前から世間は春休みなんですね。
服を脱いで大浴場に入ると、いつも通りのおっさん達にまじって元気な声がちらほらと。
最初はただ風呂に入りに来ただけなんですが、ちょっと目的が変わってしまいました。
公園やスーパーで見かける、胸元や股下のゆるいロリっこには気をひかれるんですが、何故か全裸を見るとなるとショタの方が好きなんですよね。
余談になりますが、ショタの年齢的な定義ってどれくらいが一般的なんでしょうね?
私はショタコンですがゲイではないので、一定以上の年齢を超えると性的対象から外れるんですが、だいたい目安は小学生高学年あたりから、発毛までぐらいです。
改めて書き出すとずいぶん狭い範囲ですが、幼すぎても可愛いらしいだけですし、発毛以降は男くさくなっていくので性的対象として見ることができないわけです。
毛は生えてないけど形はもう大人のペニスという限定的な年齢の少年が理想なわけです(自分が変態であることは自覚しております)
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- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:07
銭湯で男の子と
この前長崎に行ったときに立ち寄った銭湯でのお話。
僕は銭湯に行くとまずショタがいないか探します。
ショタコンなもので('∀`)
その日は平日の昼間からということで、お客がお爺ちゃんばかりでした(´・ω・`)
ショタ君がいないので銭湯にお金を払って入った意味がない!!
と思ったのでとりあえず待つことにしました。
銭湯で待つこと約一時間。
待ちに待ったショタ君が現れました(´∀`*)
お爺ちゃんと弟くんと一緒です!
僕は銭湯に行くとまずショタがいないか探します。
ショタコンなもので('∀`)
その日は平日の昼間からということで、お客がお爺ちゃんばかりでした(´・ω・`)
ショタ君がいないので銭湯にお金を払って入った意味がない!!
と思ったのでとりあえず待つことにしました。
銭湯で待つこと約一時間。
待ちに待ったショタ君が現れました(´∀`*)
お爺ちゃんと弟くんと一緒です!
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- 2013⁄09⁄07(Sat)
- 23:45
親父とのこと カズキ
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親
父です。
最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ
キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ
ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ
僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや
って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと
「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う
のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父
と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な
い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱
ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「
ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると
いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を
がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し
ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気
持ちだった。5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ
れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶
対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ
ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ
ってもらっていた。6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ
てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ
が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから
出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う
と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。親父は僕が初めて出し
た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。
「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる
んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい
て精液を出してみせた。
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- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:57
昨日のスパランド ハジメ
今日は ボランティアで 汗だくになり いつもの日帰り温泉に入ることにした。土曜の午後で 何も期待せずに 汗を流すだけのつもりで入っていったが 先客に俺好みの少年が入っていた。13,4,5才ぐらいの中肉中背 ジャニーズ系の顔立ちだった。親と一緒かと思ってしばらく様子をうかがった。しかし一人きりのようで いくつもの浴槽に入って 一人ご満悦のようだった。
俺は 少年に気が付かれぬように 後を追った。小さめの露天風呂に入ったので すぐに追ってみると 露店の淵に 無防備に前を隠さず 腰かけていた。俺は少年を意識してないふりをして きずかれぬ様に 少年のちんこをしげじげ 観察した。
薄っすらと陰毛が生えていて ちんこは完全剥けていて 長さ9,10CMの大人びたちんこだった。太さも 膨張時は太目であろう太さだった。 少年はあちこちキョロキョロしていて 俺とは目を合わさなかった。俺は 安心して 少年の前に陣取り 更には少年の足に偶然あたったように 触ったが無反応だった。
それをいいことに 更に少年の横に寄り添うように腰かけた。そして「君一人?」と聞くと 少年は初めて俺を認識して「はい 一人ですが…」と言って 俺の方を向いた。少年は 少し勃起気味の俺のちんこを見ると 少し赤ら顔になって 湯につかった。そして 俺も追うように少年の横につかって 少年の足に俺の足をくっつけてみた。少年は 俺を意識してくれて微笑んだ。
俺は 少年に気が付かれぬように 後を追った。小さめの露天風呂に入ったので すぐに追ってみると 露店の淵に 無防備に前を隠さず 腰かけていた。俺は少年を意識してないふりをして きずかれぬ様に 少年のちんこをしげじげ 観察した。
薄っすらと陰毛が生えていて ちんこは完全剥けていて 長さ9,10CMの大人びたちんこだった。太さも 膨張時は太目であろう太さだった。 少年はあちこちキョロキョロしていて 俺とは目を合わさなかった。俺は 安心して 少年の前に陣取り 更には少年の足に偶然あたったように 触ったが無反応だった。
それをいいことに 更に少年の横に寄り添うように腰かけた。そして「君一人?」と聞くと 少年は初めて俺を認識して「はい 一人ですが…」と言って 俺の方を向いた。少年は 少し勃起気味の俺のちんこを見ると 少し赤ら顔になって 湯につかった。そして 俺も追うように少年の横につかって 少年の足に俺の足をくっつけてみた。少年は 俺を意識してくれて微笑んだ。
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- 2013⁄04⁄30(Tue)
- 01:35
韓国旅行で見た驚きの光景
日本の銭湯の話ではなく、韓国のサウナへ行ったときの目撃談です。
韓国では小学生や中学生ぐらいの少年でもアカスリを受けることがあるようで、そのときは、父親と13~14歳ぐらいの息子さんがアカスリコーナーへ入っていきました。
施術台は2台ありましたが、そのときの施術者は30代ぐらいのガタイのいい男性(ハーパンツに上半身裸)1人だけでした。
まずは父親がアカスリを受けて、息子さんはイスに座ってそれを見ていました。
私は韓国のアカスリがどんなものか興味があったので、ついたて越しに眺めていました。
20~25分程度で父親へのアカスリが終わり、父親はシャワーブースの方へ出ていってしまいました。
次は少年がアカスリを受ける番です。
身長でいうと145cmぐらいでしょうか、短髪で痩せ身の、凛々しい男の子です。
慣れたように台に上がり、まずはうつ伏せで施術を受けていました。
かなり強く擦られているようで、ちょこちょこ湯でアカを流され、素手での施術(リンパを流すオイルマッサージ?!)も見られました。
施術者が、今度は仰向けになるよう促すと、少年はカラダの向きを変えたのですが。
「!!!っ」、なんとペニスが天井に向けて突き出しています。
考えてみれば当たり前、うつ伏せにされて押され、揺さぶられ、尻や内ももを激しく揉まれていたのですから、敏感な思春期のペニスが反応するのは当然です。
しかも韓国の中学生は、すでに皮をムかれる手術も済んでいますから、それはそれはとんでもない光景でした。
12cmぐらいはあるでしょう、ガチガチに硬くなり、ムケあがり、しかしまだ産毛程度の思春期ペニスが晒されたのです。
少年は特に手で隠すでもなく、堂々とマットの上に横たわって、施術者はかたわらで次の準備を始めていました。
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- 2013⁄04⁄30(Tue)
- 01:20
ジェトバスでオナニー ユウタ
僕は二十歳です、この話は海の見えるスーパー銭湯での事です、この風呂にはジェトバスがあってそのジェトの水流にチンポを当てるとすごく気持ちがいいからたまに行きます。普通に入るとちょうどジェトの高さがチンポに当る位置なので他の人もたまに当ててるのを見ます、時間が早いせいか、おじさんばかりで若い人はいませんでした、そこでサウナで汗を流して時間を潰してからジェトバスに行くと中学生か高校一年ぐらいの男の子がまわりを気にしながら入っていました、僕はきっとヤッテルなあと思い隣にある違う湯槽に入りその子にばれないように見ていました。
その男の子はまわりを見ながら自分のチンポを見ていて体を少しずらしたりしてチンポに当るジェトの水流を調整しているみたいでした、僕はきっと勃起しているチンポを見たくて自分の勃起しているチンポをタオルで隠しながらジェトバスに入りました。僕が入るとその子は当てるのをやめてこちらを向きました、ジェトの水流でよくは見えませんでしたがチンポは水中で上を向いて大きくなってました。
その男の子はまわりを見ながら自分のチンポを見ていて体を少しずらしたりしてチンポに当るジェトの水流を調整しているみたいでした、僕はきっと勃起しているチンポを見たくて自分の勃起しているチンポをタオルで隠しながらジェトバスに入りました。僕が入るとその子は当てるのをやめてこちらを向きました、ジェトの水流でよくは見えませんでしたがチンポは水中で上を向いて大きくなってました。
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- 2013⁄04⁄17(Wed)
- 23:54
銭湯で(僕の場合)
僕も小学生の時から近所の銭湯でよくイタズラされてます。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう。
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう。
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
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- お風呂
- 2013⁄03⁄30(Sat)
- 01:10
留学生と銭湯 元教師
高校生の頃、アレックスという留学生がオーストラリアからやって来た。色白・金髪、とってもキュートな16歳で、すぐ人気者になった。彼のステイ先が僕の親友(コウスケ)んちだったんで、コウスケを通じて仲良くなれた。童顔でかわいくてすっかり僕は一目惚れ。だから「今度アレックスと一緒に銭湯に行かん?」とコウスケが言ったときは即OKした!笑 しかも銭湯の後は僕も一緒にコウスケの家に泊まることになった。僕は願ってもない体験に超興奮…もちろんお目当てはアレックスのペニス!笑 外国人はやっぱデカいんかな~と妄想しまくり。コウスケも野球部で坊主&日焼けのサワヤカ系だったんで、ダブルで期待!
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- 2012⁄07⁄10(Tue)
- 22:47
やんちゃ少年に負けた おさむ
先日近所のスーパー銭湯に行ってきた。
ここは近所に高校や大学があるためか学生率が高く、時々目の保養に行っている。
この日も三連休の中日ということもあって沢山の学生が来ていた。
入り口近くの温めの湯船に浸かりながら入ってくるお客さんを一人一人チェックしていると、身長が160センチ前後の中学生らしい男の子が入ってきた。
顔はあどけないが、金髪の短髪でいかにもやんちゃな感じだ。
驚いたのは、その子の股間にぶら下がっていたモノだ。
細めの太ももの間には身体には似つかわしくない太く長いものが揺れていた。
その子は全く股間を隠す素振りもなく堂々と俺の入っている湯船に入ると、
湯に浸かるわけでもなく立派なモノを見せびらかすようにウロウロと歩き回っていた。
座っている俺の目線のちょうどまん前に立派な一物がぶら下がっている。
長さは12-13センチほどだが、太さがトイレットペーパーの芯ほどあり根元から先までほぼ変わらない。
色はまだ未使用なのか子供らしく白っぽいのだが完全にあらわになっている亀頭は見栄ムキのようなわざとらしさは一切無く、普段からズルムケである事は明白だった。
若いだけあって張りのある竿には勃起していないのにはっきりと血管が浮き出ていた。
少年は自分のモノがデカいのを自覚しているのだろう。
いつまでもお湯に浸かることなくウロウロしている。
それならばと俺はその少年の股間のじっくりと観察していた。
しばらくして少年がサウナの方向へと移動したのだが、あまり後をつけてもあやしまれると思い俺は脱衣所へ向かった。
ここは近所に高校や大学があるためか学生率が高く、時々目の保養に行っている。
この日も三連休の中日ということもあって沢山の学生が来ていた。
入り口近くの温めの湯船に浸かりながら入ってくるお客さんを一人一人チェックしていると、身長が160センチ前後の中学生らしい男の子が入ってきた。
顔はあどけないが、金髪の短髪でいかにもやんちゃな感じだ。
驚いたのは、その子の股間にぶら下がっていたモノだ。
細めの太ももの間には身体には似つかわしくない太く長いものが揺れていた。
その子は全く股間を隠す素振りもなく堂々と俺の入っている湯船に入ると、
湯に浸かるわけでもなく立派なモノを見せびらかすようにウロウロと歩き回っていた。
座っている俺の目線のちょうどまん前に立派な一物がぶら下がっている。
長さは12-13センチほどだが、太さがトイレットペーパーの芯ほどあり根元から先までほぼ変わらない。
色はまだ未使用なのか子供らしく白っぽいのだが完全にあらわになっている亀頭は見栄ムキのようなわざとらしさは一切無く、普段からズルムケである事は明白だった。
若いだけあって張りのある竿には勃起していないのにはっきりと血管が浮き出ていた。
少年は自分のモノがデカいのを自覚しているのだろう。
いつまでもお湯に浸かることなくウロウロしている。
それならばと俺はその少年の股間のじっくりと観察していた。
しばらくして少年がサウナの方向へと移動したのだが、あまり後をつけてもあやしまれると思い俺は脱衣所へ向かった。
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- お風呂
- 2012⁄01⁄02(Mon)
- 22:17
小6の時 やなぎ
家の改築でお風呂が使えなかった時です。その日は親が外出で、僕ひとりで銭湯に出かけました。
洗い場で体を洗っていると、何か見られてる気配がしました。その銭湯には二か月くらい通ってたんだけど、見たことない男の人が、鏡の陰から僕を見てるんです。洗い場は3列あって、初めはその人は後ろの列にいて、僕は真ん中の列にいたんだけど、すぐに前の列に来たから、今日はすいてるのに落ち着かない人がいるな、と思って、僕は頭を洗い始めたんですけど、顔を下げて回りを見てない時に、隣にその人が来たんです。左足になんか当たるなと思ったら、その人が爪先でつついてきた。びっくりして振り向いたら、まじまじ見られててこわくなって「逃げよう」と思った。
洗い場で体を洗っていると、何か見られてる気配がしました。その銭湯には二か月くらい通ってたんだけど、見たことない男の人が、鏡の陰から僕を見てるんです。洗い場は3列あって、初めはその人は後ろの列にいて、僕は真ん中の列にいたんだけど、すぐに前の列に来たから、今日はすいてるのに落ち着かない人がいるな、と思って、僕は頭を洗い始めたんですけど、顔を下げて回りを見てない時に、隣にその人が来たんです。左足になんか当たるなと思ったら、その人が爪先でつついてきた。びっくりして振り向いたら、まじまじ見られててこわくなって「逃げよう」と思った。
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