- 2011⁄04⁄10(Sun)
- 23:39
子供関係のボランティア 太一
今日はその一つを話します。
普段は日帰りの活動をしていますが、たまに子供と何泊かするときがあります。
その日は3年生~6年生対象の活動
夜10時。
子供達が寝静まりました。
そのあと大人たちで次の日の打ち合わせをして、自分たちも寝に入る準備をしました。
もちろん子供の寝てる部屋で寝ます。
寝相の悪い子供らをどけながら寝どころを確保していると、やたらもぞもぞしている子供を見つけました。
『どした?寝れないんか?』
と聞くと小さく頷いて
『もうちょっとで寝れる………』
と答えました
その子は小4の子で少し小さめのイタズラ小僧
大人たちの話し合いの中でも、要注意人物の一人です。(言うことを聞かないため)
仕方がない(?)からその子の横で添い寝をし、頭を軽く撫でたりポンポン叩いたりしました。
『そうだ!ちょっと上向いてみ!』
その子は目をつぶりながら上を向きました。
すると頭を撫でていた手をスッとお腹にあて、さすってあげました。
『こうすると気持ちいいやろ?』
小さく頷きました。
『どの辺が一番いい?この辺かな?』
さすってる手を上にやったり、下にやったりして移動させました。
しばらくすると股間の膨らみに小指が毎回当たる位置で擦り続けました。
コツ……コツ…………コツ………
小指が毎回その子の突起物に当たるのがわかります。
スッと顔を見ると少しニコーってしてるのがわかります。
『どう?気持ちい?』
そう聞くとニコッとしたままコクりと頷きました。
『んならここはどうや!?』
さすっていた手をリズムよく動かしながらその子の股間の上までゆっくりもっていき、突起物をクリクリ撫でれる位置まで持っていきました。
クリッ…クリッ……と回していくと、じぃーーっと伸ばしていた足が徐々に曲がって、小さな三角を作りました。
すると撫でている手の反対の手で優しく足を倒しました。
ゆっくり足をおろしてくれ、またピンとした状態になりました。
その子の顔を見ると、さっきのニコーっとした顔はなく、目をパッチリあけて上を見ていました。
「どう?」
小さい声で聞きましたが、なにも反応がありません。
そこでもう一度
「どんな感じ?」と聞くと
少し笑いながら「気持ちいぃ・・・」と答えてくれました。
「これ結構いいやろ」と聞くと「うん」というようにうなずきます。
そんな調子でしばらくクリクリしていると、だんだん ムクムク・・・
と大きくなってきました。
「ん!大きくなってきたな!」
と、茶化すようにいいました。
しかし案外無表情でコクリと頷くだけでした。
「・・・まだ気持ちいい?」
「うん、でもちょっとくすぐったい 笑」
会話のないときは無表情ですが、しゃべると少し照れながら笑います。
「そっかー・・・んじゃこれならどうや。ちょっと我慢やで!」
そう言って片手でズボンをあげ、さすっている手をズボンの中に入れました。
自分的にはごく自然な流れで行ったつもりでした。
これならうまく手をいれれるかなぁ~っと・・・
もちろんいろいろ嫌がられることを想定しています。
こうしたらこうしよう。ああされたらああしよう。
しかしその期待に大いに裏切られました。
寝たまま気をつけをし、その姿勢を全く崩さないんです。
つまり何の障害もなくパンツの上まで手を置くことができました。
パンツの上だから触感もばっちり。
上に突きあがっているから形も大きさも丸わかりでした。
ちょっと調子にのって摘まんでみたり、こすってみたり…。
でもその子は微動だにせずにただ上を向きながら目をぱちぱちさせています。
しばらくモミモミ、クリクリ楽しんでいると次の衝動にかられました。
パンツの中にいれたら・・・。
さっそく実行してみました。
小さな声で、「これならどうだ!」とつぶやき
スゥーーっとパンツの中に手を入れていきました。
手が普段隠している部分に触れると
アァーーゥ・・・といって身体をよじりました。
身体をよじったため、すぐに手をパンツから出し頭をゆっくりなでました。
「大丈夫、大丈夫♪」
ゆっくりそういい聞かせ、身体をまっすくの状態に戻しました。
恥ずかしかった?と聞くと、
「ちょっとびっくりした。でももう大丈夫」
と答えました。
・・・・・・・・・えっ・・?
・・・しばらく考えて、もう一度ゆっくりパンツの中に手を入れました。
・・・・・・・・・チョン。
その子の少し剃り上がった物の上に掌がのり、それをぐるぐるまわし始めました。
大体・・・5分くらい。
くるくるクリクリ股間をまわしました。
「じゃぁそろそろ寝ようか。」
そういうとやんちゃ小僧らしい一言が返ってきました。
「もうちょっとやって・・・」
!!びっくりしました。
嫌がっていると思いきや逆にテンションをあげていたなんて・・・
もうここはやるしかない。
しゃぁーないなぁ。そういってまた股間さすりを続けました。
つまんだり、揉んだりしました。
つまんでクリクリっとしたときに、ちんちんがピくっと大きくなると同時に
あっ!と小さく声をだす。
これがたまらなかったです。
揉んでいるうちに自分もテンションが上がっていき、
「こうしたらもっと気持ちいんちゃう?」
といって上下にこすり始めました。
こすり始めた途端、ピィーーンと上を向いてめっちゃ硬くなりました。
もちろんデリケートなんでやさしーくでも少しはやーく擦ります。
フッとその子の顔を見ると、目を軽ーく閉じて少し口を開けている状態でした。
・・・まさか感じているのかな?
そう思い聞きました。
「これはどう?」
すると「気持ちぃぃ・・・」と答えます。
「さっきのとだったらどっちがいい?」
「・・・こっちのが気持ちぃ。」
マジで!!!
一瞬頭が真っ白になりました。
この歳でここまでいっちゃってるのか!
ならもう最後までやっちゃうかー。
心の中でいい争いがあったあと、その子を自分の上に上向きのまま乗せました
自分の上にのせたあと、股間をしっかり握りしめこすり始めました。
「この体勢苦しくないか?」
「大丈夫!」
大丈夫と言ってくれ、とても助かりました。
そして容赦なくこすりはじめました。
一回こする度にゆれる小さな身体。
自分もだんだん気持ちよくなってきました。
しばらくやっていると小さな声で言いました。
「ちょっと降ろして!」
何も言わずにすとんと降ろしました。
「どうした?」
「ちょっと苦しくなった」
そう言うと隣であお向けになってすっと目をつぶりました。
あ、寝たかな?
そう思っていると、その子の右手が自分の股間を指し
ここ、ここ、と言わんばかりの動作を仕出しました。
「もうちょっとやってほしいの?」
今度は何も言わずに大きく頷きました。
指を指している手をどけてもう一回パンツの中に手を入れました。
寝ながら横を向いているため、ちょっと苦しい体勢でしたがしっかりと擦りました。
まだ4年生で小さかったため三本の指でしかこすれませんでしたが、
擦っている最中に剥こうとすると、ペロンと剥けました。
「なぁなぁ、まさか剥く練習とかしてるん?」
ちょっと空気の読めない発言だったか。といったあとに少し後悔しました。
指を指している手をどけてもう一回パンツの中に手を入れました。
寝ながら横を向いているため、ちょっと苦しい体勢でしたがしっかりと擦りました。
まだ4年生で小さかったため三本の指でしかこすれませんでしたが、
擦っている最中に剥こうとすると、ペロンと剥けました。
「なぁなぁ、まさか剥く練習とかしてるん?」
ちょっと空気の読めない発言だったか。といったあとに少し後悔しました。
しばらくなんの反応もありません。
反応はないが、手はしっかりと上下に動かしています。
そして質問して数秒がたってから、ふふっ。と微笑んでうんと頷きました。
その笑顔がまた可愛いい。
片方の手で頭をなでながら、こぃつぅ!こうしてやるー♪
といいながら、ピンクの部分を自分の指の平でぺとっと当てました。
あ! と声をあげ、ちんちんはピクリと動きました。
「・・・それ痛い!」
小さな声で言いました。
それに対し、わるいわるい。とちんちんの先をなでなでしながらいいました。
しばらく横向き体勢のままだったので、手が疲れてしまいちんちんを握りながら
手を止めました。
ふぅーっと息をつくと、手の中で何かが動きました。
ッピクン・・・ピクッピクン・・・ピクッピクン・・・・・・
なんと独りでにちんちんが動いています。
早くこすれーと言わんばかりにぴくぴく動いています。
顔を見ると無表情のまま目をつぶって上を向いています。
・・・こいつ可愛いなぁ・・・
心の中で素直にそう思いました。
そしてまたちんちんを上下にこすりはじめました。
もちろんここで調子に乗るところが自分のいいところ♪
小声でその子に向かってこういいました。
「ちょっと脱がせるから腰を上にあげて。」
みなさんは・・・このあとどうなったと思いますか?
自分はちゅうちょして嫌がると思いました。
だって周りにはいろんな友達が寝ているし、恥ずかしさもあるだろうし。
しかしこの子はそんな常識を覆しました。
なんのちゅうちょもなく腰を上にあげました。
その期待に答えるように両腰に手を当てするするーっと脱がせました。
もちろんパンツも一緒に。
目をつぶって想像してください。
小4のちょっと悪ガキ。
背は小さくて小柄な子です。
その子が腰を上げてズボンがするするーっと脱がされていきます。
ズボンとパンツが腰の下まで来ると、足の付け根のへこみが見えてきます。
上に剃り上がっている突起物がズボンを邪魔し、ストッパーの役目。
さらに下げると突起物が倒れ、ちんちんの付け根が見えます。
さらに下げると倒れているちんちんが窮屈になり力が加わっていきます。
そしてパンツがちんちんの先端をすぎると、ピィーーンンと上に向きます。
・・・ご想像ありがとうございました。
袋の下までパンツを下げると、最初にやったくるくるをスタートさせました。
ゆっくーーりくるくる回していると、小さい手が動きました。
小さい手で突起物の上にある手をどけて、ちんちんを必死に覆い隠しました。
「やっぱり恥ずかしい!!」
こっちを向いて小さい声でいいました。
わかった・・・。
必死で隠している手をゆっくりどけると、ズボンとパンツはそのままで
上に薄い寝袋をかぶせました。
「ほーら、これで大丈夫だろ?」
それからその子はまた目をつぶり上を向きました。
手はまた三本の指でつかみ、上下に動かしていきます。
12時半・・・
時計を確認しつつ、それでも手は止まりません。
するとその子に異変が起きました。
ウっく・・・・はっ…・・・
目をギュッとつぶり、顔をいやいやしているように横に振っています。
でも口はイイィーーーと笑っているようです。
お!来たか??
すぐにそう思い手を早めました。
くっ……フフフ・・・・・ククっ…・・・
今度は腰を上に剃りあげました。
ぐぅーーっと腰をそりあげて、それでいて顔を横に振り笑っています。
でも上向き姿勢は変わりません。
そして手の中にある感触が変わりました。
ムキッ!
さっきより急に大きくなったとおもったら、さっきよりも上下が滑らかになりました。
あ、出たかな?
そう思ってちんちんの周りを触ってみました。
しかしぬめぬめした様子はなく、ちんちんの先をつんつん触っても期待していた
ねばねばはどこにもありませんでした。
あぁ、まだかー。
そう思いまた上下を再開しようとすると
「こしょばい!ちょっとストップ。」
小さい声でそういった後、自分のモノを持っている手をどけました。
「あ、こしょばかった?」
「うん。笑」
にこっとしながら答えました。
その返事を聞くと、すぐさま言いました。
「やってみてどうやった??」
上を向きながら目をつぶって答えました。
「…気持ちよかった・・・」
「それはよかった♪じゃぁ明日もやろうか?」
「うん。」
「じゃぁまた明日。もう今日は寝ようか。お休み。」
お。や。す。み
声にない声でくちぱくしたあと、すぐに眠りにつきました。
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校内キャンプで...。
僕が小学校6年生だった時の話です。
当時通っていた小学校には、1年に1回校庭にテントを張って寝る、校内キャンプという行事がありました。
昼間はバーベキューをしたり、プールで遊んだりしました。
夜になると肝試しがあり、その後にプールによくある冷たいシャワーでお風呂、という形でした。
お風呂は女子は水着の着用が認められていましたが男子は全裸です。この時、女子に体を見られるのが恥ずかしかったです。
ですが、当時自分には男の子が好きという感覚があり、
自分もカッコいい子のちんちんを見れてとても得をしました。
そのカッコいい子は運動ができて賢く、クラスのムードメーカー
みたいな存在で女子からも結構人気がありました。
その子(以後Sとします)のちんちんは皮が被っていて、毛も全く生えておらず、かわいいちんちんでした。
それを見れた自分は興奮してしまい、同じ班だったので、夜に寝るとき、普通に寝られるはずがありません。しかも寝る位置も隣だったので、ドキドキがとまりません。
そして僕は夜中1時くらい、班の皆も寝静まった頃、Sのちんちんを触りたい、という衝動にかられました。
まずはそーっと太ももやお腹を触ってみる...。無反応
全く毛が生えていない生肌はスベスベで気持ちがよかったです。
ここで完全に寝てることを確認した自分はもう止まれませんでした
緩めのパジャマの前の部分から段々と手を中に入れていきます。
この時にどれだけ緊張したか分かりません。
そして手を進めていくと、柔らかい生地のパンツにそれより更に
柔らかい感触が...。
布越しでも伝わる柔らかさ。永遠に触っていたいと思いました。
でも目的はその更に奥!
直接触りたかったんです。起こさない様に慎重にパンツの中に
手を入れることができました。
Sは起きる素振りを全く見せなかったので直接Sのちんちんを触ってしまいました。余っている皮、柔らかい竿、全てがいとおしかったです。しばらくモミモミ楽しんでいたら、次は舐めてみたいと思いました。
まずは自分の涎をSのちんちんにつけて、起きないか確かめました。
ずっと気持ち良さそうに寝ていたので、思わずSの唇にキスをしてしまいました。
そして、パジャマとパンツを下まで脱がし、Sの可愛いちんちんを
口に含みました。すると、Sのちんちんは固くなり始めました。
そのちんちんを口に含むだけでなく、完全に舐めたりしゃぶったりしていたので、言ってしまうとフェラチオをしていたことになります。臭みがない、むしろいい匂いのSのちんちんは美味しかったです。
当時大好きだった同級生との体験談は以上です。
- 2018⁄02⁄25(Sun)
- 02:49
これ捕まったあいつじゃね