- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 00:44
放課後の教室で。 ゆう
僕は中3で、ついこの間、学校で起こったことを書きます。
僕のクラスには「リョウ」っていう、ジャニ系で、スポーツできて、勉強もそこそこできる、すごくかっこいいやつがいます。もちろん女の子からもすごくモテるみたいです。リョウはクラスの不良グループの人たちとは仲が悪くて、よくケンカになりかけることがありました。元々不良グループの人たちが悪いのですが、リョウも必要以上に彼らを無視したりして、不良グループの人たちはかなりムカついてるみたいです。ある日、掃除当番だった僕は最後のゴミ捨てを決めるジャンケンで負けて、次に負けたリョウと二人でゴミ捨てに行きました。他の掃除当番の人は帰ってしまい、教室に帰ると誰もいないはずでした。でも教室には、例の不良グループの人たちが他のクラスの不良グループの人たちと7人で雑談していました。僕はゴミ捨ても終わったので帰ろうと思ったのですが、彼らが雑談してる真ん中にリョウの机があり、リョウは不機嫌そうに彼らの真ん中にある自分の机にカバンを取りに行きました。その時、リョウが一人の足を踏んでしまって、不良グループの人たちは元々ムカついてたのもあって、リョウの服をつかんで「おい!お前、ちょっと待てや!!」って怒りました。リョウは謝らず、その手を振りはらって帰ろうとしましたが、他の人たちがリョウを取り囲みました。
僕のクラスには「リョウ」っていう、ジャニ系で、スポーツできて、勉強もそこそこできる、すごくかっこいいやつがいます。もちろん女の子からもすごくモテるみたいです。リョウはクラスの不良グループの人たちとは仲が悪くて、よくケンカになりかけることがありました。元々不良グループの人たちが悪いのですが、リョウも必要以上に彼らを無視したりして、不良グループの人たちはかなりムカついてるみたいです。ある日、掃除当番だった僕は最後のゴミ捨てを決めるジャンケンで負けて、次に負けたリョウと二人でゴミ捨てに行きました。他の掃除当番の人は帰ってしまい、教室に帰ると誰もいないはずでした。でも教室には、例の不良グループの人たちが他のクラスの不良グループの人たちと7人で雑談していました。僕はゴミ捨ても終わったので帰ろうと思ったのですが、彼らが雑談してる真ん中にリョウの机があり、リョウは不機嫌そうに彼らの真ん中にある自分の机にカバンを取りに行きました。その時、リョウが一人の足を踏んでしまって、不良グループの人たちは元々ムカついてたのもあって、リョウの服をつかんで「おい!お前、ちょっと待てや!!」って怒りました。リョウは謝らず、その手を振りはらって帰ろうとしましたが、他の人たちがリョウを取り囲みました。
他の人たちがリョウを取り囲みました。その内の二人が教室の戸を閉め、僕も帰れなくなりました。不良グループのM君が僕に「お前も今教室から出たらコロすぞ!」と言いました。僕は恐くて身動きできませんでした。すぐに二人が僕の腕をつかんで逃げれないようにしました。最初、リョウとU君が胸ぐらを掴み合ってたんですが、すぐに他の人たちがリョウを羽交い締めにして、殴ったり蹴ったりしてました。リョウが苦しそうに唸ってると、M君が「お前はいつもいつもむかつくんじゃ!!」と言いながらリョウの顔をつかみました。リョウの綺麗な顔がゆがんでました。リョウは「放せ!!お前らの方がムカつくんじゃ!」と罵ったのですが、その言葉は彼らをさらに怒らせたみたいです。リョウは床に倒されて仰向けに押さえつけられました。リョウは必死に抵抗していたけど、5人に押さえつけられてるのでどうしようもありません。2,3発殴ったあとで、U君が「おい、こいつ脱がそうぜ!」と言い出しました。
みんなヘラヘラ笑いながら、抵抗するリョウを床に押さえつけながら、服を一枚一枚脱がせ始めました。「はい、リョウちゃん、Tシャツも脱ごうね~」とか言いながら。。リョウは上半身裸にされました。色は白いけど、腹筋が割れていて、胸筋もほどよくあって、すごくかっこいい身体です。周りにはちぎれた制服のボタンがコロコロ転がってました。「やめろ。。放せよ。。」リョウは苦しそうにもがきます。彼らはかまわず、リョウのベルトをガチャガチャとはずし始めました。リョウはさらに激しく暴れます。でも相手は5人。あっさりと学生ズボンも脱がされて、リョウはパンツ1枚になってしまいました。ボクサーブリーフをはいたリョウは色が白く綺麗で、すごくセクシーです。「おいリョウ、『今まですみませんでした。これからは言うこと聞きます』って言うたら、これで勘弁したるで。どうや?」とM君が言いました。リョウはM君を睨みつけて「放せ!」とだけ言いました。M君のゴーサインでリョウのボクサーブリーフのゴムにU君の手がかかりました。リョウは今まで以上に暴れてましたが、どうすることもできません。とうとう「やめろ!」というリョウの叫び声と同時に、あっけなくボクサーブリーフも脱がされてしまいました。
リョウは大の字に押さえつけられているので、アソコはモロに見えています。肌の色と同じで白くて、毛はあんまり多くなく、皮はかぶってました。皮が余ってるわけでもなく少し亀頭が見えるくらいで、大きさは5~7cmくらいです。素っ裸にされてアソコも見られたリョウは悔しさと恥ずかしさと怒りが混じったような、そんな表情でした。あのジャニ系で誰もがかっこいいと認める、あのリョウが裸にされ、アソコをみんなに見られてるんです。もちろん僕はこれで終わりだろうと思ってたら、M君が、下っ端のY君に「おい、Y!こいつ勃たせてみろ!」って命令しました。リョウの表情が変わり、また必死に激しく暴れ出しました。
暴れるリョウを4人で押さえつけ、Y君がリョウのアソコを揉みだしました。「こいつのん包茎やん!」「もてもてのリョウちゃんもチ○コはオコチャマやなぁ!」「思ったより小さい!」「でも色キレイなぁ。まだ使ったことないんちゃうん!?」「男前のチ○コはホーケー?」と好きなこと言いながら。リョウは「放せよ! うっ…くっ…やめろ…」と言いながら、必死に抵抗しながら逃げようとしてたのですが、とうとうリョウのアソコはだんだんと大きくなり始め、Y君が「あ、固くなってきた。。」って言いました。みんなリョウのアソコをじっと見てます。そのまま3分くらい、Y君がいじってるとリョウのアソコは完全に勃起してしまいました。
リョウのアソコは勃起しても半分くらい皮がかぶってました。O君はリョウのアソコを定規を持ってきて計りました。「お、13.5センチくらいかな。」リョウの顔を見ると真っ赤になってました。かまわずY君はリョウのアソコを揉んでいます。すると、U君が「俺がやったる」と言い、Y君に代わりリョウのアソコを触り始めました。Y君とは違い、U君はリョウのアソコを上下に扱きだしました。「皮むいたる!」と笑いながらU君が皮を剥いたらぴんく色のきれいな亀頭がクリンと出てきました。皮が剥けた瞬間、リョウは「あぁっ…」と声を出し、体がビクッとなりました。「ちゃんと剥けるやん!」と言いながら皮を剥いたり戻したり。それをくりかえすU君の手つきは徐々に早くなっていきます。
リョウは目を瞑って耐えてるようでしたが、「ハァ…、ハァ…」と息は荒くなってました。超かっこいいイケメンのリョウが無理矢理に裸にされ、みんなに押さえつけられ、皮がかぶったアソコを見られるだけじゃなく、勃起させられて、皮をむかれて、みんなに笑われてるんです。僕は夢でも見てるのかと思うくらいでした。しばらくすると、またリョウが「やめろ~!」と言いながら暴れだしました。U君はさらに激しく扱きます。先っぽからは透明な液が出てきて、クチュクチュと音がしてます。リョウは「頼む、やめてくれ。。」と泣きそうな顔で訴えたけど、M君は「どうした!? いきそうなんか!?」「我慢汁出てるもんな!」「イケメンのリョウちゃんは男に扱かれて気持ちいいんか!?」といじわるそうに聞きます。リョウはもう一度「やめてくれ…」と泣きそうな声で言いました。「こいつマジでいきそうなんちゃうん!?」「いかせてしまおうぜ!」「手にかかったらどうすんねん!」と周りでは好きなこと言ってます。M君は「もてもてのリョウちゃんはどんな顔して射精するんやろ。見といたるから!」と言って笑ってます。リョウはなんとか膝を曲げ、腰をひき、横を向こうとしたけど、4人に簡単に仰向けの状態に戻され、膝も伸ばされました。両足を伸ばしたまま膝の上に乗られて固定され、60度くらいに股を広げられ、皮を剥いたり戻したりを繰り返され、透明な液でクチュクチュと音が鳴り、リョウは首を左右に振りながら「やめろ…マジで…やめてくれ…。」と息が荒れたまま小さな声で言いました。
U君が手を止め、その手を離しました。リョウのアソコはビクン、ビクンと脈うってるように動いてます。M君が「どうした?『今まですみませんでした。これからは言うこと聞きます』って言う気になったか?」とリョウに言いました。リョウは「・・・・。」と黙ってます。U君がまたリョウのアソコを握り凄い勢いで扱きました。リョウは「ああぁあぁ…ああぁあ…やばぃ…マジで…やめて…。」と泣きそうな表情でM君に言いました。U君が手を止め「『やめてください』やろ?」、M君がまた言いました。「『今まですみませんでした。これからは言うこと聞きます』って言えよ?」 リョウがとうとう「・・・今まで…すみませんでした…これから…言うこと聞きます…。」と小さな声で言いました。しかしM君は笑いながら「やっと反省したんか。でももう遅いなぁ。U、いかせてまえや!いかせて写メでも撮ったら、こいつもおとなしなるやろ。」と言いました。U君はニヤッとしてリョウのアソコを扱き始めました。リョウは「やめてくれ~!!」と言いながら暴れ、体をくねらせて抵抗しようとしますが、U君は容赦せず手を休めません。リョウの息はさらに荒くなり、暴れるのをやめました。その5秒後くらいに「あぁ…やば…マジ…あ…いっ…」と言った直後「うっ、く…」と声を漏らした瞬間、「んっ!んっ!んっ!」という声に合わせるかのように、リョウのアソコからビュッ!ビュッ!ビュッ!と白い液体が飛び出し、苦しそうな表情で射精しました。リョウの身体は射精のたびに5回くらいビクンッビクンッとなり、その後グッタリと死んだようになりました。一回目の発射はヘソ辺りへ、二回目の発射で喉元へ、あとの発射で胸やお腹へ、リョウのキレイな体は精液まみれになってました。M君は「なんや、リョウ、気持ちよかったんか?」って言いながら笑いながら写メでリョウの射精直後の全裸写真を撮りました。「今度、生意気なことしたら、この写真そこらじゅうにばらまくからな!」とM君が言いました。やっとリョウは解放され、僕も放してもらえ、彼らは笑いながら教室を出ていきました。僕はあちこちに散らばったリョウの服を拾い、リョウのところに持っていきました。リョウは泣いてました。ポケットティッシュをリョウに渡したら、リョウは「ありがと。。」と言いながら胸やお腹やアソコを拭きました。リョウは涙を拭きながら、無言で服を着ていました。服を着た後、「誰にも言わんとってな…」って僕に言いました。もちろん僕は誰にも言わなかったけど、翌日…。
翌日の朝、教室に入ると、何か雰囲気が違いました。よく見るとM君のグループがリョウの周りにいて、ニヤニヤしてます。黒板の隅には「日直:包茎」と書いてありました。「あれ?今日の日直ってリョウなん?」と大きな声でY君が笑いながら言ってます。大人しくしてるリョウの机や椅子を蹴りながら雑談してます。いつものリョウなら文句言って蹴散らすのに…。昨日の事があってか、リョウは病人のようにうつむいたままです。あまりの彼らの態度の悪さに、リョウと仲がいいカズが「お前らいい加減にしとけよ!」と言いましたが、U君が「俺ら、リョウと仲良しやから!いいのいいの!!なっ?リョウ??」とリョウの肩を叩きました。リョウは黙ってました。カズがリョウに「お前、どうしてん?大丈夫か?」と聞きましたが、リョウは「おぅ、大丈夫。」と答えました。昨日のことをカズには言った方がいいのか、それともリョウとの約束通り、言わない方がいいのか、すごく悩みました。カズもリョウの友達だけあって、わりとかっこよくて、ジャニ系ではないけど、サッカーの稲本みたいな感じでかっこかわいい感じのヤツです。次の休み時間にトイレでリョウに会ったから、手を洗いながら「昨日のこと、カズに相談していい?」と小声で聞くと、「言わんとって。あいつ巻き込みたくないから。。」と言って、リョウはトイレを出て行きました。教室に帰るとM君がリョウに「今日も帰りに遊ぼうぜ! な、リョウ!」と言ってました。リョウは黙ってましたが、勝手にM君が決めてる感じでした。
この日もリョウと僕は掃除当番でした。掃除をしてる間、ずっとM君のグループがニヤニヤしながら廊下で掃除が終わるのを待ってます。あとはゴミを捨てに行くだけの状態になった時、M君たちが教室に入ってきて、「ゴミ捨てはリョウとゆう(僕)がやるから!」と言いながら、他の掃除当番の子を強引に帰らせてしまいました。そしてゴミを捨てに行ってる間、M君たちにリョウのカバンを取られてたので、リョウは教室に帰るしかなかったのです。リョウは「お前だけでも先に帰れよ。」と言いましたが、僕はリョウを見捨てるみたいで嫌だったので、一緒に教室に戻りました。教室に入るとまた昨日のメンバーがリョウのカバンを持って待っていました。U君が僕に「お前も一緒に遊びたいんか?」って笑いながら言いました。僕は「そうじゃないけど、リョウと一緒に帰るから…」と言い、「リョウ、帰ろ!」って言った瞬間、M君が「リョウは俺らと遊ぶことになってんねん。一緒に帰るんやったら、お前も一緒に来い。遊んだ後、一緒に帰ったらええねん。」と言いました。もうその時には僕の両腕は逃げれないように彼らに捕まってました。そして連れて行かれたのは、体育倉庫の隣にある、体育祭の時なんかに使うテントやロープや使ってない古い事務机なんかを入れてある、物置のようなところでした。鉄の扉の入口で僕は恐くて、入るのを躊躇してると、後ろから蹴り入れられて、リョウも無理矢理入れられ、ガシャーンと大きな音で扉が閉まりました。僕は恐くて恐くて…。リョウは彼らを睨みつけてましたが、それが気に入らないらしく、彼らに腹を蹴られました。リョウがうずくまった瞬間、M君が「リョウちゃん、今日は何して遊ぼうか?」と言いました。リョウが黙ってると、「とりあえず服脱げや!」と言いました。リョウが無視すると、M君が僕を蹴りました。「早よ、服脱げや!」ともう一回リョウに言いました。でもリョウが脱がないので、M君は僕をボコボコに蹴りました。「お前、言うこと聞きますって、昨日言ったよなぁ? このままやったらコイツ死ぬで?」といいながら、僕を蹴り続けます。僕が耐えれなくて倒れた瞬間、リョウは観念したかのように服を脱ぎ始めました。「それでええねん」と言いながら、僕を蹴るのをやめてくれました。
リョウは自分で服を脱ぐように言われて、反抗しても昨日と同じ運命になることが想像できるからか、M君の言うとおりに従い、上半身裸になりました。スリムだけど、胸や腹に適度に筋肉がついた、キレイな体です。M君は抵抗せずにそのまま直立で立っておくようリョウに言いました。そして無抵抗のリョウのベルトをF君がはずしました。そしてカチャカチャとベルトの音を鳴らしながら、ズボンのホックをはずし、ファスナーを下ろして、手を離したら、リョウのズボンは足元にファサッとズレ落ちました。今日もリョウのパンツはボクサーブリーフでした。ゴム部分が赤いBODYWILDの黒のボクサーです。もちろんアソコの部分がモッコリと膨らんでいます。リョウは抵抗せず、直立状態で動きません。抵抗すると僕がボコボコにされるからか、昨日のことがあるから抵抗しないのか、とにかく立ったまま動きませんでした。M君は、そこにあった古い事務椅子に座って、Y君にパンツも脱がすように言いました。Y君はリョウの後ろにしゃがんで、ゆっくりとリョウのボクサーブリーフを下へ下へとズラしていきます。リョウはやっぱり動きません。赤いゴムの上から陰毛が見え始め、すぐにアソコの根本が出てきました。根本が見えた直後、一気に足元までずらしてしまい、リョウのアソコがプルンと揺れながら現れました。リョウはやっぱり恥ずかしいのか、ズラされた瞬間、ぐっと目を瞑ってうつむいてました。昨日と同じで皮が余ってるわけでもなく、剥けてるわけでもなく、わずかに亀頭が見える、キレイな感じのアソコ。全裸だけど、足首にズボンとパンツが入った状態で直立状態。M君は「今日は自分でやってみ! いつも自分でやってるようにやってみ!オナニー。」と言いました。F君はリョウの直立全裸状態を写メで撮ってます。「やれへんかったら、またこいつボコるよ?」とM君が言ったら、リョウはゆっくりと自分でアソコを持ち、静かに扱き始めました。3分くらい経ったけど、もちろん勃起するわけもなく、変わらない状況に「おもろないなぁ…」と呟いたM君は、「今日はSMっぽくしよか!」と言いだし、U君とS君にテント用に置いてあるロープで手首を縛るように言いました。
リョウはさすがに嫌がり、抵抗したけど、とうとう手首を縛られました。足首からズボンとボクサーブリーフも抜けてしまい、全裸だけど靴下、抵抗した時に片方の靴が脱げてしまったので、もう片方の靴だけ履いた状態になりました。M君とU君は天井のパイプにロープをひっかけて、リョウの両手首にくくりつけて、吊し上げるようにしました。こうなると、リョウはもう座り込むこともできず、手首が頭の上になっているので、アソコも丸見え状態です。足は地面についてるけど、バタバタできないように足首も縛られました。M君に言われてF君がリョウのアソコを扱き始めました。リョウのアソコはだんだん勃起しはじめました。昨日と違い、吊されるような格好で足首も縛られているので、リョウは暴れることも抵抗することもできず、すぐに完全に勃起してしまいました。それを見て彼はゲラゲラ笑ってます。リョウのアソコは半分皮が被ったままで、F君が皮をむいても、手を離すと元に戻ってしまい、その状況を見て、またゲラゲラ笑ってます。リョウは屈辱に耐えてる感じでした。またU君が勢いよくリョウのアソコを扱くと、リョウの息が激しくなり、透明な液が出てきて、クチュクチュと音が鳴り出し、すぐにリョウが「い…いく…」と言った瞬間、U君は手を止めました。「あまいなぁ。リョウちゃん、早漏なん?」とU君が言い、リョウのアソコは勃起したまま、ヒクヒクしてました。それを見て、また大笑いしています。またU君がすごい勢いで扱き、10秒くらいで、リョウが「あぁ~…いく…」と言い、また射精する寸前にU君は手を止めました。リョウのアソコからは透明な液が糸を垂らしてました。それをみて、また彼らは大笑いしてます。リョウはもうグッタリした感じで、僕はなんとかしたいけど、僕には、やめさせる力なんてなく、どうしたらいいか考えました。ここの倉庫のすぐ横に体育館があって、そこまで行ったら部活の準備をしてるカズがいるはず。そんなことを考えてる間に、リョウは何度も何度も射精の寸前に手を止められ、グッタリしてます。彼らは僕のことなんか眼中になく、リョウのアソコをいじって遊ぶことに集中してたので、僕はその隙に鉄の扉をそっと開け、こっそり逃げ出しました。そして必死に走りました。
体育館に着くと、カズがいるはずのバスケ部が部活の準備してました。でもカズの姿がないので、バスケのボールがいっぱい入ったカゴを運んでる1年生に「カズは?」と訊きました。まだ更衣室で着替えていると聞いたので、更衣室へ向かうと、すでにバスケのユニフォームを着たカズがこっちに向かって歩いているのを見つけました。「カズ~!! 来て~!! お願い!!」とカズの手を掴んで引っ張ったけど僕の力ではビクともせず、「ゆう、どうしたん? 俺、今から部活やから。ってか、お前、服めっちゃ汚れてるで?」と言いながら、僕の背中をはたいてくれました。僕は「そんなこといいから!」と言い、だいたいの(急いでいたから、本当におおまかな)説明をして、今のリョウの状況を伝えました。「なんでもっと早く言えへんねん!」と怒られたけど、リョウから口止めされてたことを説明したらわかってくれました。カズはバスケ部だけど、空手の道場へ通ってたこともあるらしく、カズならなんとかなると思ったけど、相手は6人。さすがにカズと僕だけでは不安だったので、もっと助けを呼ぼうと言ってみたけど、カズは「リョウのそんな姿、大勢に見られて、リョウはどう思う?」と言われ、僕は何も返せませんでした。そして、カズと例の倉庫に向かいました。カズは躊躇することなく、扉を開けました。さっきと同じ状態で、まだリョウは射精もさせられず、寸前に止めるということをされてました。カズの姿を見たリョウは「カズ、見るな…」と言いました。M君は「おっ、カズやん。ええもん見せたるわ。こいつ、もう5秒でいくで。」と笑いながら言いました。U君が扱くと、本当に5秒くらいで、リョウは「あぁ~…うっ…くっ…うっ…うっ…うっ…」と声を出しながら、カズの目の前で射精しました。何度も止められてたせいか、昨日とは比べものにならないくらい、大量に射精しました。助ける間もなく、あっという間の出来事でした。カズは怒りました。
怒ったカズは、一番近くにいたF君の顔面を殴り、F君は一発で叫び声と共にうずくまりました。カズの強さは圧倒的で、Y君もO君も蹴りとパンチで倒れ込みました。柔道をやっていたU君がカズの腕をとり、カズがそれを振り払って蹴りを入れたけど、U君が腕でブロック。しかし、あまりの蹴りの強さでU君がグラッとした瞬間、後ろからS君が飛びつき、カズの首に腕を回しましたが、カズは難なくS君を投げ飛ばし、倒れたS君に蹴りを入れました。そしてまたU君と掴み合い。カズは圧倒的に強く、U君に負ける気はしませんでした。しかも残りはM君だけなので、その合間に僕はリョウが縛られてるロープを解こうとしました。しかしロープは何重にも固く結ばれていて、なかなかほどけませんでした。リョウのアソコからは精液が垂れていました。それが僕の汚れたズボンに少し付きました。僕がロープと悪戦苦闘してると、横で鈍い音がしたのと同時に「カズ!」と叫ぶリョウの声が聞こえました。振り向くと脚を押さえて倒れ込んだカズと、カズに殴られ口から血が出てるU君と、テントの骨組み部分に使う鉄パイプを片手に持って、倒れたカズを見下ろしてるM君の姿がありました。カズは立とうとしましたがM君にもう片方の脚を殴られ、倒れ込みました。「惜しかったなぁ、カズ。もうちょっとでリョウ救出作戦成功したのになぁ。」と言い、僕にも「お前もちょっと、さっきからチョロチョロとうっとおしいなぁ。」言いながら、その鉄パイプで殴りました。それは僕の腕に当たり、僕はリョウの足元に倒れてしまいました。U君とS君は、脚を鉄パイプで殴られ動きが鈍くなったカズをロープで縛りました。M君はY君とO君を引きずるように起こして、カズが着ているバスケのユニを脱がせるように命令しました。カズは抵抗したけど、縛られてるからうまく動けないし、バスケのユニなので簡単に脱がされ、スパッツだけの姿になりました。「かっこいいカズくんもこうなると情けない感じやなぁ。」とM君が笑いながら言いました。M君はカズのスパッツも脱がせるように命令しました。U君の手がカズのスパッツにかかりました。
スパッツを脱がされそうになり、カズは必死に暴れて抵抗しました。その動きがよかったのか、縛られていたロープがゆるみ、手が自由になったカズはU君の顔面にパンチを入れました。座った状態でのパンチなので、そんなに強いパンチには見えなかったけど、当たったのが眉間だったのでU君は唸りながらうずくまり、カズは立ち上がりましたが、M君がまた鉄パイプでカズの脚を殴りました。2度目だったのでカズは耐えきれず、簡単に倒れました。倒れた瞬間、Y君とO君が飛びかかり、カズの上腕に馬乗りになり、太股の上にS君が乗りました。カズは暴れて逃れようとしたけど、さすがに身動きできません。身動きできないカズの腹をU君がさっきの仕返しとばかりに踏みつけました。カズは苦しそうな顔で耐えていました。M君はY君とO君とS君に「お前らはそのままカズに乗っとけよ。」といい、カバンからハサミを取り出して、カズのスパッツのウエスト部分からタテに切り始めました。倉庫に入ってから今まで、強気な表情で一切喋らずに無言でヤツらを殴り、蹴り、戦ってきたカズが「やめろよ…」と不安そうな声を出しました。もちろんM君はやめません。ニヤッとしてカズの顔を見ながらスパッツを切ってます。仰向けの状態で両腕に一人ずつ、膝上に一人乗ってるの状態です。身動きできるはずもなく、無防備なボコボコに割れた腹筋のウエスト部分からハサミが進んでいきます。スパッツは伸縮性があるため、切った部分が広がり、どんどんスパッツの中身が表れていきます。「やめろって…」カズがもう一度言いましたが、M君は切り続けます。毛が見え、とうとうアソコが見え始めました。カズは首だけを起こすようにして、自分のスパッツが切られていくのを見てました。アソコがポロッと出てきた瞬間、カズは脱力し、周りの連中からは「オオオオォォォ~~!!」という声が上がりました。
カズの体は、色黒でもなく色白でもなく、普通の肌ですが、肩の筋肉や腕の筋肉が男らしく持ち上がり、胸筋が盛り上がり、腹筋はボコボコと割れ、アスリートの体でした。切られたスパッツの布地の間からポロッとでたアソコは、リョウのアソコよりひとまわりもふたまわりも大きく、皮が半分被った状態で、先っぽが半分見えてる感じでした。いつも明るくみんなから好かれる性格で、顔も体もかっこよく、リョウと同じくらい女の子にモテる、しかも空手をやっていて、誰も喧嘩では勝てないくらいに強いカズが、鉄パイプで殴られ、ボロボロにされ、スパッツを切り裂かれ、アソコをみんなに見られてます。カズは今までに見たこともない表情で真っ赤になり、ただ黙って目を瞑ってました。U君は容赦なくほぼ全裸にされたカズを何度も蹴り上げました。筋肉質なカズの体はU君の蹴りに耐えてましたが、あまりにも何度も蹴るのでだんだん効いてきたのか、U君が蹴るたびに「うっ…」と声が出るようになりました。そして筋肉質な体とは対照的にアソコだけが柔らかい感じで蹴られるたびに揺れていました。M君はU君に蹴るのをやめるように言いました。さすがのカズもグッタリしてます。U君は「リョウと同じように写メ撮ったら、コイツも大人しなるんちゃう?」と言いました。でもグッタリしたまま、カズが「お前ら、絶対に許せへんからな。写メとか関係ないし。チンコ見られるくらいどうってことないし。そんなもん俺の弱味にはなれへんからな!」と静かに言いました。それを聞いたM君は吊されたような状態になってるリョウを下ろし、両腕を縛ったままの状態のリョウに言いました。「なぁ、リョウ。カズのチンポ、フェラせえや!」 リョウは黙ったまま動きません。M君はリョウの脇腹を鉄パイプで軽く殴りました。「言うこときけへんねやったら、次は本気に殴るで。」 でもリョウは黙ったまま動きません。M君がカズめがけて鉄パイプを振り上げた時、リョウが「わかった。わかったから、もうやめてくれ。」と言いました。
M君は「最初から言うこときけや!」と両手両足を縛られたリョウの顎を掴んで言いました。リョウの足元でグッタリしてたカズが「リョウ、そんなんするな!こんなヤツらに負けんなよ!」と言いましたが、リョウは鉄パイプを持ってニヤニヤしてるM君をチラッと見て、観念したかのようにカズの腰あたりに屈みました。「リョウ、やめろ。」カズはリョウに訴え、リョウは黙ったままカズのアソコを見つめてます。U君が「どうした?早よやれや!!」とリョウに言いました。M君が無言で鉄パイプで地面を叩きました。リョウはためらいながらも自分の口をカズのアソコに近づけました。「リョウ!やめろ!」カズが必死でリョウに言うと、リョウは「お前がこれ以上いためつけられるの…無理やし…」と言いながら、カズのアソコを縛られた両手で持ち、口を近づけました。カズは身動きできないながらも、もがきながら「リョウ、やめろ!!リョウ!!」と叫んだ瞬間、リョウは静かにカズのアソコを口に入れました。カズは声にならない声で「う゛…う゛…」と耐えてました。しばらくの間、リョウにフェラされてもカズのアソコは勃起しませんでした。3分くらい経って、U君が「おもんないなぁ。お前、ちゃんとしゃぶってんか!?」とリョウの髪の毛を掴みながら言いました。カズは「残念やったな。俺がお前らの前でフェラされて勃つとでも思ってたんか?」とちょっと見下したようにU君に言いました。M君は「それはリョウに対して失礼ちゃうか?」と笑いながら、「コイツは扱かれただけですぐに勃起させて、すぐにイキよったで!」と言いました。そしてM君は「ま、んじゃ、いろいろ試してみなあかんな。」と言いながら、カズの両腕に乗ってるY君とO君にカズの乳首をいじるように言いました。Y君とO君が左右の乳首をいじり出すと、カズはもがきだし、U君が「どうした?カズ、感じてんか?」と言うと、カズは「くすぐったいだけやし!!」と答えたけど、カズのアソコは明らかに大きくなり始めてました。M君が意地悪そうに「俺らの前で勃ってきたな?」とカズの耳元で言いました。カズは悔しそうに、恥ずかしそうに、目を瞑りました。そしてU君はリョウにもっと激しくフェラするように言いました。カズのアソコは完全に勃起し、リョウの唾で光ってました。
みんなヘラヘラ笑いながら、抵抗するリョウを床に押さえつけながら、服を一枚一枚脱がせ始めました。「はい、リョウちゃん、Tシャツも脱ごうね~」とか言いながら。。リョウは上半身裸にされました。色は白いけど、腹筋が割れていて、胸筋もほどよくあって、すごくかっこいい身体です。周りにはちぎれた制服のボタンがコロコロ転がってました。「やめろ。。放せよ。。」リョウは苦しそうにもがきます。彼らはかまわず、リョウのベルトをガチャガチャとはずし始めました。リョウはさらに激しく暴れます。でも相手は5人。あっさりと学生ズボンも脱がされて、リョウはパンツ1枚になってしまいました。ボクサーブリーフをはいたリョウは色が白く綺麗で、すごくセクシーです。「おいリョウ、『今まですみませんでした。これからは言うこと聞きます』って言うたら、これで勘弁したるで。どうや?」とM君が言いました。リョウはM君を睨みつけて「放せ!」とだけ言いました。M君のゴーサインでリョウのボクサーブリーフのゴムにU君の手がかかりました。リョウは今まで以上に暴れてましたが、どうすることもできません。とうとう「やめろ!」というリョウの叫び声と同時に、あっけなくボクサーブリーフも脱がされてしまいました。
リョウは大の字に押さえつけられているので、アソコはモロに見えています。肌の色と同じで白くて、毛はあんまり多くなく、皮はかぶってました。皮が余ってるわけでもなく少し亀頭が見えるくらいで、大きさは5~7cmくらいです。素っ裸にされてアソコも見られたリョウは悔しさと恥ずかしさと怒りが混じったような、そんな表情でした。あのジャニ系で誰もがかっこいいと認める、あのリョウが裸にされ、アソコをみんなに見られてるんです。もちろん僕はこれで終わりだろうと思ってたら、M君が、下っ端のY君に「おい、Y!こいつ勃たせてみろ!」って命令しました。リョウの表情が変わり、また必死に激しく暴れ出しました。
暴れるリョウを4人で押さえつけ、Y君がリョウのアソコを揉みだしました。「こいつのん包茎やん!」「もてもてのリョウちゃんもチ○コはオコチャマやなぁ!」「思ったより小さい!」「でも色キレイなぁ。まだ使ったことないんちゃうん!?」「男前のチ○コはホーケー?」と好きなこと言いながら。リョウは「放せよ! うっ…くっ…やめろ…」と言いながら、必死に抵抗しながら逃げようとしてたのですが、とうとうリョウのアソコはだんだんと大きくなり始め、Y君が「あ、固くなってきた。。」って言いました。みんなリョウのアソコをじっと見てます。そのまま3分くらい、Y君がいじってるとリョウのアソコは完全に勃起してしまいました。
リョウのアソコは勃起しても半分くらい皮がかぶってました。O君はリョウのアソコを定規を持ってきて計りました。「お、13.5センチくらいかな。」リョウの顔を見ると真っ赤になってました。かまわずY君はリョウのアソコを揉んでいます。すると、U君が「俺がやったる」と言い、Y君に代わりリョウのアソコを触り始めました。Y君とは違い、U君はリョウのアソコを上下に扱きだしました。「皮むいたる!」と笑いながらU君が皮を剥いたらぴんく色のきれいな亀頭がクリンと出てきました。皮が剥けた瞬間、リョウは「あぁっ…」と声を出し、体がビクッとなりました。「ちゃんと剥けるやん!」と言いながら皮を剥いたり戻したり。それをくりかえすU君の手つきは徐々に早くなっていきます。
リョウは目を瞑って耐えてるようでしたが、「ハァ…、ハァ…」と息は荒くなってました。超かっこいいイケメンのリョウが無理矢理に裸にされ、みんなに押さえつけられ、皮がかぶったアソコを見られるだけじゃなく、勃起させられて、皮をむかれて、みんなに笑われてるんです。僕は夢でも見てるのかと思うくらいでした。しばらくすると、またリョウが「やめろ~!」と言いながら暴れだしました。U君はさらに激しく扱きます。先っぽからは透明な液が出てきて、クチュクチュと音がしてます。リョウは「頼む、やめてくれ。。」と泣きそうな顔で訴えたけど、M君は「どうした!? いきそうなんか!?」「我慢汁出てるもんな!」「イケメンのリョウちゃんは男に扱かれて気持ちいいんか!?」といじわるそうに聞きます。リョウはもう一度「やめてくれ…」と泣きそうな声で言いました。「こいつマジでいきそうなんちゃうん!?」「いかせてしまおうぜ!」「手にかかったらどうすんねん!」と周りでは好きなこと言ってます。M君は「もてもてのリョウちゃんはどんな顔して射精するんやろ。見といたるから!」と言って笑ってます。リョウはなんとか膝を曲げ、腰をひき、横を向こうとしたけど、4人に簡単に仰向けの状態に戻され、膝も伸ばされました。両足を伸ばしたまま膝の上に乗られて固定され、60度くらいに股を広げられ、皮を剥いたり戻したりを繰り返され、透明な液でクチュクチュと音が鳴り、リョウは首を左右に振りながら「やめろ…マジで…やめてくれ…。」と息が荒れたまま小さな声で言いました。
U君が手を止め、その手を離しました。リョウのアソコはビクン、ビクンと脈うってるように動いてます。M君が「どうした?『今まですみませんでした。これからは言うこと聞きます』って言う気になったか?」とリョウに言いました。リョウは「・・・・。」と黙ってます。U君がまたリョウのアソコを握り凄い勢いで扱きました。リョウは「ああぁあぁ…ああぁあ…やばぃ…マジで…やめて…。」と泣きそうな表情でM君に言いました。U君が手を止め「『やめてください』やろ?」、M君がまた言いました。「『今まですみませんでした。これからは言うこと聞きます』って言えよ?」 リョウがとうとう「・・・今まで…すみませんでした…これから…言うこと聞きます…。」と小さな声で言いました。しかしM君は笑いながら「やっと反省したんか。でももう遅いなぁ。U、いかせてまえや!いかせて写メでも撮ったら、こいつもおとなしなるやろ。」と言いました。U君はニヤッとしてリョウのアソコを扱き始めました。リョウは「やめてくれ~!!」と言いながら暴れ、体をくねらせて抵抗しようとしますが、U君は容赦せず手を休めません。リョウの息はさらに荒くなり、暴れるのをやめました。その5秒後くらいに「あぁ…やば…マジ…あ…いっ…」と言った直後「うっ、く…」と声を漏らした瞬間、「んっ!んっ!んっ!」という声に合わせるかのように、リョウのアソコからビュッ!ビュッ!ビュッ!と白い液体が飛び出し、苦しそうな表情で射精しました。リョウの身体は射精のたびに5回くらいビクンッビクンッとなり、その後グッタリと死んだようになりました。一回目の発射はヘソ辺りへ、二回目の発射で喉元へ、あとの発射で胸やお腹へ、リョウのキレイな体は精液まみれになってました。M君は「なんや、リョウ、気持ちよかったんか?」って言いながら笑いながら写メでリョウの射精直後の全裸写真を撮りました。「今度、生意気なことしたら、この写真そこらじゅうにばらまくからな!」とM君が言いました。やっとリョウは解放され、僕も放してもらえ、彼らは笑いながら教室を出ていきました。僕はあちこちに散らばったリョウの服を拾い、リョウのところに持っていきました。リョウは泣いてました。ポケットティッシュをリョウに渡したら、リョウは「ありがと。。」と言いながら胸やお腹やアソコを拭きました。リョウは涙を拭きながら、無言で服を着ていました。服を着た後、「誰にも言わんとってな…」って僕に言いました。もちろん僕は誰にも言わなかったけど、翌日…。
翌日の朝、教室に入ると、何か雰囲気が違いました。よく見るとM君のグループがリョウの周りにいて、ニヤニヤしてます。黒板の隅には「日直:包茎」と書いてありました。「あれ?今日の日直ってリョウなん?」と大きな声でY君が笑いながら言ってます。大人しくしてるリョウの机や椅子を蹴りながら雑談してます。いつものリョウなら文句言って蹴散らすのに…。昨日の事があってか、リョウは病人のようにうつむいたままです。あまりの彼らの態度の悪さに、リョウと仲がいいカズが「お前らいい加減にしとけよ!」と言いましたが、U君が「俺ら、リョウと仲良しやから!いいのいいの!!なっ?リョウ??」とリョウの肩を叩きました。リョウは黙ってました。カズがリョウに「お前、どうしてん?大丈夫か?」と聞きましたが、リョウは「おぅ、大丈夫。」と答えました。昨日のことをカズには言った方がいいのか、それともリョウとの約束通り、言わない方がいいのか、すごく悩みました。カズもリョウの友達だけあって、わりとかっこよくて、ジャニ系ではないけど、サッカーの稲本みたいな感じでかっこかわいい感じのヤツです。次の休み時間にトイレでリョウに会ったから、手を洗いながら「昨日のこと、カズに相談していい?」と小声で聞くと、「言わんとって。あいつ巻き込みたくないから。。」と言って、リョウはトイレを出て行きました。教室に帰るとM君がリョウに「今日も帰りに遊ぼうぜ! な、リョウ!」と言ってました。リョウは黙ってましたが、勝手にM君が決めてる感じでした。
この日もリョウと僕は掃除当番でした。掃除をしてる間、ずっとM君のグループがニヤニヤしながら廊下で掃除が終わるのを待ってます。あとはゴミを捨てに行くだけの状態になった時、M君たちが教室に入ってきて、「ゴミ捨てはリョウとゆう(僕)がやるから!」と言いながら、他の掃除当番の子を強引に帰らせてしまいました。そしてゴミを捨てに行ってる間、M君たちにリョウのカバンを取られてたので、リョウは教室に帰るしかなかったのです。リョウは「お前だけでも先に帰れよ。」と言いましたが、僕はリョウを見捨てるみたいで嫌だったので、一緒に教室に戻りました。教室に入るとまた昨日のメンバーがリョウのカバンを持って待っていました。U君が僕に「お前も一緒に遊びたいんか?」って笑いながら言いました。僕は「そうじゃないけど、リョウと一緒に帰るから…」と言い、「リョウ、帰ろ!」って言った瞬間、M君が「リョウは俺らと遊ぶことになってんねん。一緒に帰るんやったら、お前も一緒に来い。遊んだ後、一緒に帰ったらええねん。」と言いました。もうその時には僕の両腕は逃げれないように彼らに捕まってました。そして連れて行かれたのは、体育倉庫の隣にある、体育祭の時なんかに使うテントやロープや使ってない古い事務机なんかを入れてある、物置のようなところでした。鉄の扉の入口で僕は恐くて、入るのを躊躇してると、後ろから蹴り入れられて、リョウも無理矢理入れられ、ガシャーンと大きな音で扉が閉まりました。僕は恐くて恐くて…。リョウは彼らを睨みつけてましたが、それが気に入らないらしく、彼らに腹を蹴られました。リョウがうずくまった瞬間、M君が「リョウちゃん、今日は何して遊ぼうか?」と言いました。リョウが黙ってると、「とりあえず服脱げや!」と言いました。リョウが無視すると、M君が僕を蹴りました。「早よ、服脱げや!」ともう一回リョウに言いました。でもリョウが脱がないので、M君は僕をボコボコに蹴りました。「お前、言うこと聞きますって、昨日言ったよなぁ? このままやったらコイツ死ぬで?」といいながら、僕を蹴り続けます。僕が耐えれなくて倒れた瞬間、リョウは観念したかのように服を脱ぎ始めました。「それでええねん」と言いながら、僕を蹴るのをやめてくれました。
リョウは自分で服を脱ぐように言われて、反抗しても昨日と同じ運命になることが想像できるからか、M君の言うとおりに従い、上半身裸になりました。スリムだけど、胸や腹に適度に筋肉がついた、キレイな体です。M君は抵抗せずにそのまま直立で立っておくようリョウに言いました。そして無抵抗のリョウのベルトをF君がはずしました。そしてカチャカチャとベルトの音を鳴らしながら、ズボンのホックをはずし、ファスナーを下ろして、手を離したら、リョウのズボンは足元にファサッとズレ落ちました。今日もリョウのパンツはボクサーブリーフでした。ゴム部分が赤いBODYWILDの黒のボクサーです。もちろんアソコの部分がモッコリと膨らんでいます。リョウは抵抗せず、直立状態で動きません。抵抗すると僕がボコボコにされるからか、昨日のことがあるから抵抗しないのか、とにかく立ったまま動きませんでした。M君は、そこにあった古い事務椅子に座って、Y君にパンツも脱がすように言いました。Y君はリョウの後ろにしゃがんで、ゆっくりとリョウのボクサーブリーフを下へ下へとズラしていきます。リョウはやっぱり動きません。赤いゴムの上から陰毛が見え始め、すぐにアソコの根本が出てきました。根本が見えた直後、一気に足元までずらしてしまい、リョウのアソコがプルンと揺れながら現れました。リョウはやっぱり恥ずかしいのか、ズラされた瞬間、ぐっと目を瞑ってうつむいてました。昨日と同じで皮が余ってるわけでもなく、剥けてるわけでもなく、わずかに亀頭が見える、キレイな感じのアソコ。全裸だけど、足首にズボンとパンツが入った状態で直立状態。M君は「今日は自分でやってみ! いつも自分でやってるようにやってみ!オナニー。」と言いました。F君はリョウの直立全裸状態を写メで撮ってます。「やれへんかったら、またこいつボコるよ?」とM君が言ったら、リョウはゆっくりと自分でアソコを持ち、静かに扱き始めました。3分くらい経ったけど、もちろん勃起するわけもなく、変わらない状況に「おもろないなぁ…」と呟いたM君は、「今日はSMっぽくしよか!」と言いだし、U君とS君にテント用に置いてあるロープで手首を縛るように言いました。
リョウはさすがに嫌がり、抵抗したけど、とうとう手首を縛られました。足首からズボンとボクサーブリーフも抜けてしまい、全裸だけど靴下、抵抗した時に片方の靴が脱げてしまったので、もう片方の靴だけ履いた状態になりました。M君とU君は天井のパイプにロープをひっかけて、リョウの両手首にくくりつけて、吊し上げるようにしました。こうなると、リョウはもう座り込むこともできず、手首が頭の上になっているので、アソコも丸見え状態です。足は地面についてるけど、バタバタできないように足首も縛られました。M君に言われてF君がリョウのアソコを扱き始めました。リョウのアソコはだんだん勃起しはじめました。昨日と違い、吊されるような格好で足首も縛られているので、リョウは暴れることも抵抗することもできず、すぐに完全に勃起してしまいました。それを見て彼はゲラゲラ笑ってます。リョウのアソコは半分皮が被ったままで、F君が皮をむいても、手を離すと元に戻ってしまい、その状況を見て、またゲラゲラ笑ってます。リョウは屈辱に耐えてる感じでした。またU君が勢いよくリョウのアソコを扱くと、リョウの息が激しくなり、透明な液が出てきて、クチュクチュと音が鳴り出し、すぐにリョウが「い…いく…」と言った瞬間、U君は手を止めました。「あまいなぁ。リョウちゃん、早漏なん?」とU君が言い、リョウのアソコは勃起したまま、ヒクヒクしてました。それを見て、また大笑いしています。またU君がすごい勢いで扱き、10秒くらいで、リョウが「あぁ~…いく…」と言い、また射精する寸前にU君は手を止めました。リョウのアソコからは透明な液が糸を垂らしてました。それをみて、また彼らは大笑いしてます。リョウはもうグッタリした感じで、僕はなんとかしたいけど、僕には、やめさせる力なんてなく、どうしたらいいか考えました。ここの倉庫のすぐ横に体育館があって、そこまで行ったら部活の準備をしてるカズがいるはず。そんなことを考えてる間に、リョウは何度も何度も射精の寸前に手を止められ、グッタリしてます。彼らは僕のことなんか眼中になく、リョウのアソコをいじって遊ぶことに集中してたので、僕はその隙に鉄の扉をそっと開け、こっそり逃げ出しました。そして必死に走りました。
体育館に着くと、カズがいるはずのバスケ部が部活の準備してました。でもカズの姿がないので、バスケのボールがいっぱい入ったカゴを運んでる1年生に「カズは?」と訊きました。まだ更衣室で着替えていると聞いたので、更衣室へ向かうと、すでにバスケのユニフォームを着たカズがこっちに向かって歩いているのを見つけました。「カズ~!! 来て~!! お願い!!」とカズの手を掴んで引っ張ったけど僕の力ではビクともせず、「ゆう、どうしたん? 俺、今から部活やから。ってか、お前、服めっちゃ汚れてるで?」と言いながら、僕の背中をはたいてくれました。僕は「そんなこといいから!」と言い、だいたいの(急いでいたから、本当におおまかな)説明をして、今のリョウの状況を伝えました。「なんでもっと早く言えへんねん!」と怒られたけど、リョウから口止めされてたことを説明したらわかってくれました。カズはバスケ部だけど、空手の道場へ通ってたこともあるらしく、カズならなんとかなると思ったけど、相手は6人。さすがにカズと僕だけでは不安だったので、もっと助けを呼ぼうと言ってみたけど、カズは「リョウのそんな姿、大勢に見られて、リョウはどう思う?」と言われ、僕は何も返せませんでした。そして、カズと例の倉庫に向かいました。カズは躊躇することなく、扉を開けました。さっきと同じ状態で、まだリョウは射精もさせられず、寸前に止めるということをされてました。カズの姿を見たリョウは「カズ、見るな…」と言いました。M君は「おっ、カズやん。ええもん見せたるわ。こいつ、もう5秒でいくで。」と笑いながら言いました。U君が扱くと、本当に5秒くらいで、リョウは「あぁ~…うっ…くっ…うっ…うっ…うっ…」と声を出しながら、カズの目の前で射精しました。何度も止められてたせいか、昨日とは比べものにならないくらい、大量に射精しました。助ける間もなく、あっという間の出来事でした。カズは怒りました。
怒ったカズは、一番近くにいたF君の顔面を殴り、F君は一発で叫び声と共にうずくまりました。カズの強さは圧倒的で、Y君もO君も蹴りとパンチで倒れ込みました。柔道をやっていたU君がカズの腕をとり、カズがそれを振り払って蹴りを入れたけど、U君が腕でブロック。しかし、あまりの蹴りの強さでU君がグラッとした瞬間、後ろからS君が飛びつき、カズの首に腕を回しましたが、カズは難なくS君を投げ飛ばし、倒れたS君に蹴りを入れました。そしてまたU君と掴み合い。カズは圧倒的に強く、U君に負ける気はしませんでした。しかも残りはM君だけなので、その合間に僕はリョウが縛られてるロープを解こうとしました。しかしロープは何重にも固く結ばれていて、なかなかほどけませんでした。リョウのアソコからは精液が垂れていました。それが僕の汚れたズボンに少し付きました。僕がロープと悪戦苦闘してると、横で鈍い音がしたのと同時に「カズ!」と叫ぶリョウの声が聞こえました。振り向くと脚を押さえて倒れ込んだカズと、カズに殴られ口から血が出てるU君と、テントの骨組み部分に使う鉄パイプを片手に持って、倒れたカズを見下ろしてるM君の姿がありました。カズは立とうとしましたがM君にもう片方の脚を殴られ、倒れ込みました。「惜しかったなぁ、カズ。もうちょっとでリョウ救出作戦成功したのになぁ。」と言い、僕にも「お前もちょっと、さっきからチョロチョロとうっとおしいなぁ。」言いながら、その鉄パイプで殴りました。それは僕の腕に当たり、僕はリョウの足元に倒れてしまいました。U君とS君は、脚を鉄パイプで殴られ動きが鈍くなったカズをロープで縛りました。M君はY君とO君を引きずるように起こして、カズが着ているバスケのユニを脱がせるように命令しました。カズは抵抗したけど、縛られてるからうまく動けないし、バスケのユニなので簡単に脱がされ、スパッツだけの姿になりました。「かっこいいカズくんもこうなると情けない感じやなぁ。」とM君が笑いながら言いました。M君はカズのスパッツも脱がせるように命令しました。U君の手がカズのスパッツにかかりました。
スパッツを脱がされそうになり、カズは必死に暴れて抵抗しました。その動きがよかったのか、縛られていたロープがゆるみ、手が自由になったカズはU君の顔面にパンチを入れました。座った状態でのパンチなので、そんなに強いパンチには見えなかったけど、当たったのが眉間だったのでU君は唸りながらうずくまり、カズは立ち上がりましたが、M君がまた鉄パイプでカズの脚を殴りました。2度目だったのでカズは耐えきれず、簡単に倒れました。倒れた瞬間、Y君とO君が飛びかかり、カズの上腕に馬乗りになり、太股の上にS君が乗りました。カズは暴れて逃れようとしたけど、さすがに身動きできません。身動きできないカズの腹をU君がさっきの仕返しとばかりに踏みつけました。カズは苦しそうな顔で耐えていました。M君はY君とO君とS君に「お前らはそのままカズに乗っとけよ。」といい、カバンからハサミを取り出して、カズのスパッツのウエスト部分からタテに切り始めました。倉庫に入ってから今まで、強気な表情で一切喋らずに無言でヤツらを殴り、蹴り、戦ってきたカズが「やめろよ…」と不安そうな声を出しました。もちろんM君はやめません。ニヤッとしてカズの顔を見ながらスパッツを切ってます。仰向けの状態で両腕に一人ずつ、膝上に一人乗ってるの状態です。身動きできるはずもなく、無防備なボコボコに割れた腹筋のウエスト部分からハサミが進んでいきます。スパッツは伸縮性があるため、切った部分が広がり、どんどんスパッツの中身が表れていきます。「やめろって…」カズがもう一度言いましたが、M君は切り続けます。毛が見え、とうとうアソコが見え始めました。カズは首だけを起こすようにして、自分のスパッツが切られていくのを見てました。アソコがポロッと出てきた瞬間、カズは脱力し、周りの連中からは「オオオオォォォ~~!!」という声が上がりました。
カズの体は、色黒でもなく色白でもなく、普通の肌ですが、肩の筋肉や腕の筋肉が男らしく持ち上がり、胸筋が盛り上がり、腹筋はボコボコと割れ、アスリートの体でした。切られたスパッツの布地の間からポロッとでたアソコは、リョウのアソコよりひとまわりもふたまわりも大きく、皮が半分被った状態で、先っぽが半分見えてる感じでした。いつも明るくみんなから好かれる性格で、顔も体もかっこよく、リョウと同じくらい女の子にモテる、しかも空手をやっていて、誰も喧嘩では勝てないくらいに強いカズが、鉄パイプで殴られ、ボロボロにされ、スパッツを切り裂かれ、アソコをみんなに見られてます。カズは今までに見たこともない表情で真っ赤になり、ただ黙って目を瞑ってました。U君は容赦なくほぼ全裸にされたカズを何度も蹴り上げました。筋肉質なカズの体はU君の蹴りに耐えてましたが、あまりにも何度も蹴るのでだんだん効いてきたのか、U君が蹴るたびに「うっ…」と声が出るようになりました。そして筋肉質な体とは対照的にアソコだけが柔らかい感じで蹴られるたびに揺れていました。M君はU君に蹴るのをやめるように言いました。さすがのカズもグッタリしてます。U君は「リョウと同じように写メ撮ったら、コイツも大人しなるんちゃう?」と言いました。でもグッタリしたまま、カズが「お前ら、絶対に許せへんからな。写メとか関係ないし。チンコ見られるくらいどうってことないし。そんなもん俺の弱味にはなれへんからな!」と静かに言いました。それを聞いたM君は吊されたような状態になってるリョウを下ろし、両腕を縛ったままの状態のリョウに言いました。「なぁ、リョウ。カズのチンポ、フェラせえや!」 リョウは黙ったまま動きません。M君はリョウの脇腹を鉄パイプで軽く殴りました。「言うこときけへんねやったら、次は本気に殴るで。」 でもリョウは黙ったまま動きません。M君がカズめがけて鉄パイプを振り上げた時、リョウが「わかった。わかったから、もうやめてくれ。」と言いました。
M君は「最初から言うこときけや!」と両手両足を縛られたリョウの顎を掴んで言いました。リョウの足元でグッタリしてたカズが「リョウ、そんなんするな!こんなヤツらに負けんなよ!」と言いましたが、リョウは鉄パイプを持ってニヤニヤしてるM君をチラッと見て、観念したかのようにカズの腰あたりに屈みました。「リョウ、やめろ。」カズはリョウに訴え、リョウは黙ったままカズのアソコを見つめてます。U君が「どうした?早よやれや!!」とリョウに言いました。M君が無言で鉄パイプで地面を叩きました。リョウはためらいながらも自分の口をカズのアソコに近づけました。「リョウ!やめろ!」カズが必死でリョウに言うと、リョウは「お前がこれ以上いためつけられるの…無理やし…」と言いながら、カズのアソコを縛られた両手で持ち、口を近づけました。カズは身動きできないながらも、もがきながら「リョウ、やめろ!!リョウ!!」と叫んだ瞬間、リョウは静かにカズのアソコを口に入れました。カズは声にならない声で「う゛…う゛…」と耐えてました。しばらくの間、リョウにフェラされてもカズのアソコは勃起しませんでした。3分くらい経って、U君が「おもんないなぁ。お前、ちゃんとしゃぶってんか!?」とリョウの髪の毛を掴みながら言いました。カズは「残念やったな。俺がお前らの前でフェラされて勃つとでも思ってたんか?」とちょっと見下したようにU君に言いました。M君は「それはリョウに対して失礼ちゃうか?」と笑いながら、「コイツは扱かれただけですぐに勃起させて、すぐにイキよったで!」と言いました。そしてM君は「ま、んじゃ、いろいろ試してみなあかんな。」と言いながら、カズの両腕に乗ってるY君とO君にカズの乳首をいじるように言いました。Y君とO君が左右の乳首をいじり出すと、カズはもがきだし、U君が「どうした?カズ、感じてんか?」と言うと、カズは「くすぐったいだけやし!!」と答えたけど、カズのアソコは明らかに大きくなり始めてました。M君が意地悪そうに「俺らの前で勃ってきたな?」とカズの耳元で言いました。カズは悔しそうに、恥ずかしそうに、目を瞑りました。そしてU君はリョウにもっと激しくフェラするように言いました。カズのアソコは完全に勃起し、リョウの唾で光ってました。
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