- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:55
スイミングスクールで いじめられっ子
ボクは小5の時から近所のスイミングスクールに通っていた。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
そんなHな本田君は、更衣室でもボクの股間に興味をもっていた。ボクは、スイミングスクールの更衣室では、いつも巻きタオルはせず、シャツを着て、そのシャツの裾で股間を隠して着替えていた。そして本田君はいつもボクのそばで一緒に着替え、
ボクがパンツを脱いでシャツで隠しながら着替えていると、
いつもボクの前に座り下から眺めるように見ていた。
最初は気づかなかったが、いつもボクのあそこは本田君に
見られていたのだ。
その事を知ったのは、女子もいる更衣室入り口の所で事件が
起きた時の事だった。
更衣室入り口で、男子だけでなく女子も、そして同じ学校の友達やほかの学年の子もいる前で、本田君はぼくの水泳パンツを背後から思いっきり脱がしてきたのだ。ボクは完全にパンツを脱がされたので、完全な裸体をさらす事になり、もちろんちんこも完全に周りの人に見られることになった。
そして本田君は、ボクに「いつもちんこ見えてたからいいじゃん。みんなにもみせてあげたんだよ」と言ってきた。
最初はわからなかったが着替えているときにいつもみせてもらっているよという意味だと知った。
このパンツを脱がされ完全裸体にされた事は、当然学校にも
知れわたった
完全に裸体をさらした次の日、学校に行くと、みんなの視線が気にはなっていたが、誰も何も言わなかったので、昨日のことはスイミングスクールに通っている人しか知らないと思い少し安心した。しかし、昼休みになって事件は起きた。
友達やいつもはあまりしゃべらないクラスの男子が5人近づいてきて、話があるから来るようにと言われた。友達もいたので、
何も気にせずついていくと、教室のとなりの階段の踊り場の所で
「昨日、みんなにちんこ見せたんだって。結構大きいらしいじゃん。俺たちにも見せてみろよ。」と言ってきた。
「何でみせなけゃいけないの。嫌だ」と断ると、周りをしっかりと取り囲まれていて逃げ出せず、どうしようかと思っていたら、
後ろにいた人がズボンを一気におろしてきた。(当時はランパンみたいのをよくはいていたのですぐに脱がされた。)
ズボンをおろされた後は、もう簡単に服も脱がされ、ブリーフ一枚の恥ずかしい格好になった。
学校の階段でブリーフ一枚の格好でいて、脱がされた服は誰かが走って何処かにもっていたみたいでもうどうしようもなくなっていた。ここで逃げ出しても他の人や女子にブリーフ一枚の姿を見せることになるし、服が何処にあるかわからないので、その格好をいつまでもさらすことになる。
もうあきらめて、「ごめんなさい。服を返して下さい」と頼むと、「じゃあ今ここでパンツも脱いでちんこを見せろ。ただし俺たちがいいというまで見せろよ」と言ってきた。
もうここの5人に見せればいいだけだと思い意を決してパンツを
おろした。「パンツをよこせ」と言われパンツもわたしもう、されるがまましかなかった。
パンツもわたし何も身につけるものがない完全裸体のままボクはされるがままだった。
一人は竿を一人は右の玉を一人は左の玉をという具合にボクのちんこはなでまわされた。当時はまだ小5だったのでちんこを強くもまれたりひっぱられたり観察されたりとその程度だった。
学校の昼休みの時間だった事もありだいぶ長く感じたが、
大体30分くらいがまんしていたと思う。相手も納得し、休み時間がおわる前には服はすべて返してくれた。
この後は小学校を卒業するまで、だいたい2つの事を強要された。ただこれを守っていれば、最低限の武士の情けか女子の前でちんこをさらすという事だけはしないと約束てくれたのでボクも
言うとおりにした。
○教室内では女子ももちろんいる前で、指示されると自分から服を脱いでブリーフ一枚になり、床に寝転んで「股裂き」と称して股間全開にされ続ける技や「電気按摩」と称して股間に足をおしつけられたり
○教室外(友達の家など)では、ボクだけ服は何も着ず完全裸体で一緒に遊ぶこととされ、ちんこは絶対に隠す行為はしない。
相手がさわりたい時はいつでも文句をいわずさわらせる
これだけでもじゅうぶん嫌だったが半年も過ぎるとお互いにこれが当然となっていた。しかし小学校を卒業し中学校に上がると
この内容が一変することになる。
中学の内容を書く前に
このいじめの原因となったスイミングスクールでは、小5・6の間は、学校の人からは何もなかった。なくてもじゅうぶんだったのかもしれない。なぜなら事件の発端の本田君(他の小学校で学年は一つ下)が、あいかわらずスクール内でボクにいろいろとしかけてきたからだ。
・プールに入る前のシャワールームで競泳水着の上からちんこを
さわり勃起させる。水着を後ろから脱がす。
・着替えの時にシャツをめくりちんこを周りに見えるようにする
・送迎のバスの中でズボンの中からちんこをひっぱりだす
(チャックを全開にしてだす。ズボンのすそからだす。など)
(これは、もちろんボクは嫌がっていたが、抵抗しようとする とプールサイド(父兄の人も見に来ている場所)でもこういう 事をされそうで、それが嫌でボクは我慢していた。)
こういう具合にやりたい放題で、学校の人はそれを見て楽しんでいてたようだった。
中学校はボクの通っていたA小学校ともう一つのB小学校が全員と、さらにもう一つのC小学校の一部地域の人が集まってくる公立中学校に進んだ。
これだけの人が集まりクラスも一学年で10クラスあったので、小学校のいじめっ子たちとはクラスは違うことを期待していたし、期待した通りクラスはばらばらになった。だから、中学の1年生の当初は別に何事もなく過ぎていった。(また、スイミングスクールも小学校卒業と同時に退会した。)
ボクは小学校と違い安心して中学校生活を送っていたが、2学期開始と同時にボクはどん底に落ちていく。一人の転校生がやってきたのだ。転校生は、私立中学受験をして私立の中学に行っていたらしいが、家庭の事情(はっきり聞いたわけではないが噂では親の離婚らしい)で、地元の公立中学に戻ってきた形であった。
彼の名は「本田君」、位置的にはC小学校出身で、あのスイミングスクールの本田君の一つ上の兄だった。(本田兄は、サッカーをしいたらしくスイミングスクールに来た事はない。)
最初は本田君の兄という事が解らなかったが、休み時間にいろいろ個別に挨拶したりしゃべっている時に、「弟からよく聞いているよ。スイミングスクールに行っていた○○(ボクの名)でしょ。楽しみにしているよ」と。
本田兄は、サッカーがすごくうまいらしく、部活でも一年生ですぐにレギュラー候補になった(背番号をもらった)。また体つきは中学3年生といってもわからない位でがっしりとしていた。
だから、クラスのみんなも本田兄に一目おくようになっていて、
はっきりとした出所は解らないが体つきから喧嘩がめっぽう強いという噂も広がった。転校してきて一週間もならないうちに、子分的な取り巻きをひきつれるようになっていた。
ボクは最初の日の言葉がひっかかり、仲良くなれる気はしなかったので、特にしゃべったりとかはせず、ただ同じクラスの人という位で接していた。
今でも忘れない、9月の2週目、10月に行われる体育祭の練習が始めて行われる2学期最初の体育の着替えの時に中学での悪夢がはじまる事となる。
あとから知ったのだが、本田兄は、ボクの小学校時代のスイミングスクールや小学校の教室や友人宅での出来事を大体すべて知っていたらしく、子分たちにそのことを話していた。それを知って、みんなで計画をたて、この体育最初の日にボクを標的にして恥ずかしい思いを再びさせようとしたのだ。
中学では体育の時の着替えは2クラス合同で行う。一つ教室に男子が集まりもう一つの教室に女子が集まり着替える。ボクのクラスは、女子の更衣用だったので、隣のクラスに移動して着替えていた。
体育の前いつもと同じように着替えを持って隣のクラスに移動した。中学校の制服はジャケットに下はポロシャツだったので、ボクはいつも下から脱いでジャケットでパンツを隠すようにして短パンを履き、その後上を脱いで着替えるというふうにしていた。
(みんなもそうしている人が多かった。)
その日ももちろん同じでズボンを脱ぎジャケットをスカートのようにして前を隠し短パンを着た。そしてジャケットを脱ぎポロシャツを脱ごうとして首の上からとろうとした無防備な状態の時、
(全然気づかなかったが)近くに来ていた本田兄がボクの短パンを一気におろした。ボクはそのままよろけ倒れてしまった。
つまり上は首のまわりに脱げずにまきついているポロシャツ、両手はその中に埋もれて動けない、そして下はブリーフ一枚という
格好で2クラスの男子全員の注目をあびていたのだ。
教室のあちこちから「イェイ、そのまま解剖してしまおうぜ」
とか、「みんなに見える位置に移動させよう」というはやし立てる言葉しか聞こえなくなっていた。
その言葉にのせられるように、ボクはまだ何が何だか解っていない状況で両手両足を誰かにもたれ、もちあげられて、教室の机の上寝かせられた状態で固定された。
机で固定されながら上のポロシャツは脱がされ、上半身のみが机におかれ、腰から下は机を外され、エビぞりのブリッジみたいな体勢にされブリーフ一枚の格好でようやく状況がつかめてきた。
体が固定されているので身動きができないが、周りを見える範囲で見てみると、みんなボクの足下に集まっていた。みんながボクのブリーフをちんこの所を注目していると考えた瞬間、ボクの
ちんこは勃起しはじめるのがわかった。もうこうなると自分ではとめられない。ブリッジの体勢でブリーフで勃起したら一目瞭然である。そこにいる全員がボクの勃起に気づいたようで、
「おいおい勃っているよ」とか「パンツ脱がせ」とか言い始めた。
しかし、本田兄は、「いや、ここでもう脱がせたら面白くない。
こいつでかいから射精させてみようぜ」と言った。
ボクはまだ勃起はしていたが射精はしたことがなく、射精という言葉の意味もこのときは知らなかった。
本田兄は自分で手は汚さず、周りの取り巻きに指示していた。
ブッリジ体勢のブリーフの中に勃起したぼくのちんこは、
代表して同じクラスのNによって揉まれた。上に下に、激しく
ゆっくり、玉をくりくりとボクはされるがままだった。
みんなはもう黙ってボクのあそこに一点集中で注目していた。
そして、ドクッという刺激が走り、ボクは初射精をこのような
形でした。射精をしらなかったボクはおしっこをもらしたと思い
そこで大暴れをしてみんなの固定をふりほどいた。そして自分のパンツを見てぬめぬめしたものを見てそのまま教室を飛び出し、
トイレに向かった。
ボクはもう完全にパニックだったので、トイレに行ってまず拭き取りたいされしか考えていなかった。しかし教室を飛び出したとき、体育の前の着替えと言うことは、みんな休み時間で廊下でしゃべったりしている時間だ。そんなことに気づくゆとりもなく、
教室を射精してべとべとのブリーフ一枚の男子が教室から飛び出してきたら、廊下にいる女子はは「キャー」と叫ぶ。男子は大爆笑でボクを追いかけてくる。ボクのクラスのある4Fはパニックになっていたらしい。しかし、ボクはもうトイレまで走るしかない。そしてトイレの大に入り、トイレットペーパーでとにかく拭き取った。拭き取り終わり少し落ち着いたらトイレの外が騒がしい。当たり前である。その騒ぎをききつけた先生がやってきて、
みんなを教室に戻し、先生が誰もいなくなったと言った所でトイレのドアを開けた。
ドアを開けたら1年生の担当の先生が2人いた。一人は、体育の先生(クラスの誰かがトイレに駆け込んでいくときに呼んでくれたらしい)、もう一人は担任の女性(30代だった)の先生だ。
ぼくは汚れたブリーフ一枚でトイレから出たが、その担任の女性の先生の目が気になった。どうみてもボクの下半身にしか目がいっていない。女性の大人にじっと見られてる感覚からボクは再び
勃起した。それに気づいた二人の先生はボクをそのままの格好で
怒り出したのだ。
「変なことばかり考えているからすぐ勃起するんだ。だからみんなからからかわれてこんな事されるんだ。変なことを考えるんじゃない」もぞもぞしていると「注意されているときは気をつけ」
気をつけの格好をすると前を隠せない。わかっていても気をつけ
をせざるを得ない。担任の先生はボクが気をつけをすると、
また、汚れたブリーフの勃起したぼくの下半身を変な笑顔で
見ていた。
その日は、そのまま体育は中止になり男子は全員教室での指導となった。しかしその指導というのは、こういうことは市内というような授業でなく簡単な性教育となった。
ボクはそのまま見本とされ、汚れたブリーフ一枚で教壇の前にたたされた。射精の仕組みや性器の仕組みをブリーフごしにボクの
ものを使って説明し、誰もがこういう体になるのだから、そのことでからかったりいじめてはいけないという流れでしめくくられた。
しかし、ボクは約30分2クラスの男子の前でブリーフ一枚で
いろいろ指さされながらの授業の題材にされたという気持ちしか
残らなかった。
そして、その日の放課後、本田兄はボクの所へ取り巻きと一緒に
やってきて、「お前のせいでこんな騒ぎになった。許さないからな。まあ学校中にお前のこの事件は知れ渡っているだろうからこれからたのしみだぜ」と言って、初日の大事件は終わった。
その次の日、学校に行くとクラス中のボクを見る目が変わっていた。女子は全員気持ち悪いという感じ、男子は変な笑顔でという感じた。ボクは教室にいてもいい気持ちはしなかった。かといって教室をでても同じフロアのほとんどの生徒にみられているので、視線はあまり変わらない。仕方なく教室でじっとしていた。
すると、本田兄のとりまきのN(昨日ボクのちんこをいじった)が一人やってきて、「昨日気持ちよかった。勃起射精君」と言った。近くにいた男子がそれが聞こえたらしく「勃起射精君。いいあだ名じゃん」と言ってきて、「どれどれ勃起射精君なんだから
勃起してるかな」とズボンの上からちんぽをわしづかみしてきた。勃起していないとわかると「おかしいな。確か昨日の授業で変なことを考えると勃起すると習ったよな。実演してよ。」
そして保健の教科書の体の仕組みみたいなページを開いてボクの首をおさえじっと見る体勢を作った。「どうだ。勃起射精君。勃起できたか?」と聞いてきたので、「もうやめてよ。」と手で払うと、「反抗的だな。昨日のことは許さないと言っただろ。連れて来い。」と本田兄が教室に入って来るなり言ってきた。
そして事件2日目の悪夢に突入する。
「相変わらず反抗的だな。あんな格好をみんなに見られてまだこりないのか。だったら今日こそパンツを脱がしてお前のちんこをみんなに見てもらおうぜ。」と本田兄。
「よし、昨日はブリーフまでだったもんな。」とかいろいろなヤジが飛び交い、クラス中の男子がボクを獲物として取り囲んできた。(女子の何人かと男子もわずかはかかわらないという感じで教室を出て行った。しかし女子の半分以上は興味を持っているみたいで少し離れて様子を見ていた。)
本田兄は、「はい。では性教育の2時間目です。では昨日と同じようにまずブリーフ一枚になってもらいましょう。」と言い、それと同時に子分たちが群がってきた。圧倒的に向こうが多いため、ほとんど抵抗はできず、あっという間にブリーフ一枚で教壇の前に立たされた。今日は女子もいる。みんな見ている。そう思うと、一気にボクのちんこは勃起した。
誰かが「さすが勃起射精君。早いね」とか「女子に見られて興奮してんじゃない」とか、女子からは「あんなに形がかわるんだ」
「結構おおきくなるんだ」とか言っていた。
そして、Nが近くに来て「では、次は射精の時間です」と言い、
昨日と同じようにボクのちんこをもんできた。ただ今日は女子に説明してあげないとという事で、もみながらも昨日の授業で聞いたような内容を女子に説明しいた。
そして、また、ドクッという感覚と同時に射精した。女子は「気持ち悪い」という言葉と変態を見るような目でこちらを見ていた。そして、いよいよブリーフに手がかけられた。
Nによってブリーフに手がかけられ、少しずつ引き下ろされた。射精したとは言ってもまだ勃起していたので、ちょうど竿の寸前で一回止められ、Nはみんなの目線を確認した。
そして、一気にブリーフはおろされ、射精してべとべとになっているちんこがクラスの中で公開された。
汚いという事で、ボクのブリーフでボクのちんこはきれいに拭き上げられた。この拭くときにも刺激されて勃起が少し大きくなった。それに気づいたNは、「こいつまだまだ勃起するかも」と言い、「みんなで少しずついじっていったら感じるんじゃない」という変な提案が通り、男子から順番にぼくのちんこがさわられていった。たださわるもの、ひっぱるもの、握るもの、ゆらしてみるものといろいろいた。
いろいろされているうちに我慢汁がはふれまたべとべとになってきたので、再びボクのブリーフで拭き上げられた。
本田兄は、「女子もさわってみたら。滅多にさわれないぜ」と言い、女子の何名かがさわってみたいという事になり、ボクはついに女子にもいじられることになった。
この頃女子は同じ年齢の男子のちんこなんかさわる機会はないと思う。また、男子のちんこが急所と解っていても手加減を知らない。
男子と違い、女子のちんこへのいじりはきつかった。亀頭をだしてみようと皮をひっぱったり、玉の大きさが知りたいと、ぐりぐり揉み回したりと、こちらは途中でお腹が痛くなる位だった。
そして全員(さわりたい人)がさわり終わり、本田兄が、ポラドイド写真機(当時は携帯はない)をだし写真を撮って、「解っただろう。これで勃起射精君はうちのクラスのペットだからな。俺たちの言う事を聞かないと毎日こういう事になるぞ」ボクはもう「わかりました」という事しかできなかった。
そして最初の指令は、
・学校に着たら体操服に着替える。着替えはまずブリーフ一枚になる。教壇の前に行きブリーフを脱ぐ、ブリーフなしで短パンを履く。というものだった。当時の短パンは裾が短く、パンツをはいていてもはみ出してパンツが見えたりしていたので、パンツなしは、もろチン間違いなしだった。
(学校内は制服か体操服でよかったが体操服でいる人はまずいない。目立つに違いなかった。)
2日目の悪夢はまだ終わらない。
指示された通り体操服に着替えその日一日を過ごすこととなった。着替えの時は、もうすでにさんざんいじられた後だったので、何もなかった。
授業の合間の休み時間なんかは、トイレに行く時、教室を出るとどうしても他のクラスの生徒がじろじろ見て来る。
ボクは短パンの下は何も履いていなかったので、なんかスースーして気持ち悪い。そうこうしていると、ボクのクラスの男子が
近寄ってきて、他のクラスの生徒がいる前で短パンの下から裾をひっぱってボクのもろチンを見られるようにした。するとそれを見た他の生徒は大爆笑し、「お前パンツは?」クラスの男子は「今日からこいつノーパンって決まったから」とのやりとり。
そしてそれを聞いて他のクラスにもあっという間に広めてしまった。
次の休み時間は、移動教室だったので、やはり廊下に出ると、
いろんなクラスの男子がちょっかいをしてきた。
短パンの裾上げひっぱりはもちろん、短パンを脱がしにきたり、
一番きつかったのは上げパンだった。これは、短パンのゴムの所を思いっきり上に持ち上げるもので、短パンの裾から金玉はもちろん竿も完全に出てしまった。この技を誰かが仕掛けてからは、
ほぼ毎日、自分はこの技をされ、いつももろチン丸出しとなっていた。
他には小学校の時のいじめっ子が短パンのまま、股裂けや電気按摩をしてき、これも周りから見るともろチンだったはずだ。
1年生の学校ではこの状態が毎日続き、これが普通になった。
そしていよいよ2年生になる。2年生になると本田兄の弟(ボクのいじめの発端の張本人)が入学してくる。
同級生だけでなく、下級生からも完全にいじられることになる。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
そんなHな本田君は、更衣室でもボクの股間に興味をもっていた。ボクは、スイミングスクールの更衣室では、いつも巻きタオルはせず、シャツを着て、そのシャツの裾で股間を隠して着替えていた。そして本田君はいつもボクのそばで一緒に着替え、
ボクがパンツを脱いでシャツで隠しながら着替えていると、
いつもボクの前に座り下から眺めるように見ていた。
最初は気づかなかったが、いつもボクのあそこは本田君に
見られていたのだ。
その事を知ったのは、女子もいる更衣室入り口の所で事件が
起きた時の事だった。
更衣室入り口で、男子だけでなく女子も、そして同じ学校の友達やほかの学年の子もいる前で、本田君はぼくの水泳パンツを背後から思いっきり脱がしてきたのだ。ボクは完全にパンツを脱がされたので、完全な裸体をさらす事になり、もちろんちんこも完全に周りの人に見られることになった。
そして本田君は、ボクに「いつもちんこ見えてたからいいじゃん。みんなにもみせてあげたんだよ」と言ってきた。
最初はわからなかったが着替えているときにいつもみせてもらっているよという意味だと知った。
このパンツを脱がされ完全裸体にされた事は、当然学校にも
知れわたった
完全に裸体をさらした次の日、学校に行くと、みんなの視線が気にはなっていたが、誰も何も言わなかったので、昨日のことはスイミングスクールに通っている人しか知らないと思い少し安心した。しかし、昼休みになって事件は起きた。
友達やいつもはあまりしゃべらないクラスの男子が5人近づいてきて、話があるから来るようにと言われた。友達もいたので、
何も気にせずついていくと、教室のとなりの階段の踊り場の所で
「昨日、みんなにちんこ見せたんだって。結構大きいらしいじゃん。俺たちにも見せてみろよ。」と言ってきた。
「何でみせなけゃいけないの。嫌だ」と断ると、周りをしっかりと取り囲まれていて逃げ出せず、どうしようかと思っていたら、
後ろにいた人がズボンを一気におろしてきた。(当時はランパンみたいのをよくはいていたのですぐに脱がされた。)
ズボンをおろされた後は、もう簡単に服も脱がされ、ブリーフ一枚の恥ずかしい格好になった。
学校の階段でブリーフ一枚の格好でいて、脱がされた服は誰かが走って何処かにもっていたみたいでもうどうしようもなくなっていた。ここで逃げ出しても他の人や女子にブリーフ一枚の姿を見せることになるし、服が何処にあるかわからないので、その格好をいつまでもさらすことになる。
もうあきらめて、「ごめんなさい。服を返して下さい」と頼むと、「じゃあ今ここでパンツも脱いでちんこを見せろ。ただし俺たちがいいというまで見せろよ」と言ってきた。
もうここの5人に見せればいいだけだと思い意を決してパンツを
おろした。「パンツをよこせ」と言われパンツもわたしもう、されるがまましかなかった。
パンツもわたし何も身につけるものがない完全裸体のままボクはされるがままだった。
一人は竿を一人は右の玉を一人は左の玉をという具合にボクのちんこはなでまわされた。当時はまだ小5だったのでちんこを強くもまれたりひっぱられたり観察されたりとその程度だった。
学校の昼休みの時間だった事もありだいぶ長く感じたが、
大体30分くらいがまんしていたと思う。相手も納得し、休み時間がおわる前には服はすべて返してくれた。
この後は小学校を卒業するまで、だいたい2つの事を強要された。ただこれを守っていれば、最低限の武士の情けか女子の前でちんこをさらすという事だけはしないと約束てくれたのでボクも
言うとおりにした。
○教室内では女子ももちろんいる前で、指示されると自分から服を脱いでブリーフ一枚になり、床に寝転んで「股裂き」と称して股間全開にされ続ける技や「電気按摩」と称して股間に足をおしつけられたり
○教室外(友達の家など)では、ボクだけ服は何も着ず完全裸体で一緒に遊ぶこととされ、ちんこは絶対に隠す行為はしない。
相手がさわりたい時はいつでも文句をいわずさわらせる
これだけでもじゅうぶん嫌だったが半年も過ぎるとお互いにこれが当然となっていた。しかし小学校を卒業し中学校に上がると
この内容が一変することになる。
中学の内容を書く前に
このいじめの原因となったスイミングスクールでは、小5・6の間は、学校の人からは何もなかった。なくてもじゅうぶんだったのかもしれない。なぜなら事件の発端の本田君(他の小学校で学年は一つ下)が、あいかわらずスクール内でボクにいろいろとしかけてきたからだ。
・プールに入る前のシャワールームで競泳水着の上からちんこを
さわり勃起させる。水着を後ろから脱がす。
・着替えの時にシャツをめくりちんこを周りに見えるようにする
・送迎のバスの中でズボンの中からちんこをひっぱりだす
(チャックを全開にしてだす。ズボンのすそからだす。など)
(これは、もちろんボクは嫌がっていたが、抵抗しようとする とプールサイド(父兄の人も見に来ている場所)でもこういう 事をされそうで、それが嫌でボクは我慢していた。)
こういう具合にやりたい放題で、学校の人はそれを見て楽しんでいてたようだった。
中学校はボクの通っていたA小学校ともう一つのB小学校が全員と、さらにもう一つのC小学校の一部地域の人が集まってくる公立中学校に進んだ。
これだけの人が集まりクラスも一学年で10クラスあったので、小学校のいじめっ子たちとはクラスは違うことを期待していたし、期待した通りクラスはばらばらになった。だから、中学の1年生の当初は別に何事もなく過ぎていった。(また、スイミングスクールも小学校卒業と同時に退会した。)
ボクは小学校と違い安心して中学校生活を送っていたが、2学期開始と同時にボクはどん底に落ちていく。一人の転校生がやってきたのだ。転校生は、私立中学受験をして私立の中学に行っていたらしいが、家庭の事情(はっきり聞いたわけではないが噂では親の離婚らしい)で、地元の公立中学に戻ってきた形であった。
彼の名は「本田君」、位置的にはC小学校出身で、あのスイミングスクールの本田君の一つ上の兄だった。(本田兄は、サッカーをしいたらしくスイミングスクールに来た事はない。)
最初は本田君の兄という事が解らなかったが、休み時間にいろいろ個別に挨拶したりしゃべっている時に、「弟からよく聞いているよ。スイミングスクールに行っていた○○(ボクの名)でしょ。楽しみにしているよ」と。
本田兄は、サッカーがすごくうまいらしく、部活でも一年生ですぐにレギュラー候補になった(背番号をもらった)。また体つきは中学3年生といってもわからない位でがっしりとしていた。
だから、クラスのみんなも本田兄に一目おくようになっていて、
はっきりとした出所は解らないが体つきから喧嘩がめっぽう強いという噂も広がった。転校してきて一週間もならないうちに、子分的な取り巻きをひきつれるようになっていた。
ボクは最初の日の言葉がひっかかり、仲良くなれる気はしなかったので、特にしゃべったりとかはせず、ただ同じクラスの人という位で接していた。
今でも忘れない、9月の2週目、10月に行われる体育祭の練習が始めて行われる2学期最初の体育の着替えの時に中学での悪夢がはじまる事となる。
あとから知ったのだが、本田兄は、ボクの小学校時代のスイミングスクールや小学校の教室や友人宅での出来事を大体すべて知っていたらしく、子分たちにそのことを話していた。それを知って、みんなで計画をたて、この体育最初の日にボクを標的にして恥ずかしい思いを再びさせようとしたのだ。
中学では体育の時の着替えは2クラス合同で行う。一つ教室に男子が集まりもう一つの教室に女子が集まり着替える。ボクのクラスは、女子の更衣用だったので、隣のクラスに移動して着替えていた。
体育の前いつもと同じように着替えを持って隣のクラスに移動した。中学校の制服はジャケットに下はポロシャツだったので、ボクはいつも下から脱いでジャケットでパンツを隠すようにして短パンを履き、その後上を脱いで着替えるというふうにしていた。
(みんなもそうしている人が多かった。)
その日ももちろん同じでズボンを脱ぎジャケットをスカートのようにして前を隠し短パンを着た。そしてジャケットを脱ぎポロシャツを脱ごうとして首の上からとろうとした無防備な状態の時、
(全然気づかなかったが)近くに来ていた本田兄がボクの短パンを一気におろした。ボクはそのままよろけ倒れてしまった。
つまり上は首のまわりに脱げずにまきついているポロシャツ、両手はその中に埋もれて動けない、そして下はブリーフ一枚という
格好で2クラスの男子全員の注目をあびていたのだ。
教室のあちこちから「イェイ、そのまま解剖してしまおうぜ」
とか、「みんなに見える位置に移動させよう」というはやし立てる言葉しか聞こえなくなっていた。
その言葉にのせられるように、ボクはまだ何が何だか解っていない状況で両手両足を誰かにもたれ、もちあげられて、教室の机の上寝かせられた状態で固定された。
机で固定されながら上のポロシャツは脱がされ、上半身のみが机におかれ、腰から下は机を外され、エビぞりのブリッジみたいな体勢にされブリーフ一枚の格好でようやく状況がつかめてきた。
体が固定されているので身動きができないが、周りを見える範囲で見てみると、みんなボクの足下に集まっていた。みんながボクのブリーフをちんこの所を注目していると考えた瞬間、ボクの
ちんこは勃起しはじめるのがわかった。もうこうなると自分ではとめられない。ブリッジの体勢でブリーフで勃起したら一目瞭然である。そこにいる全員がボクの勃起に気づいたようで、
「おいおい勃っているよ」とか「パンツ脱がせ」とか言い始めた。
しかし、本田兄は、「いや、ここでもう脱がせたら面白くない。
こいつでかいから射精させてみようぜ」と言った。
ボクはまだ勃起はしていたが射精はしたことがなく、射精という言葉の意味もこのときは知らなかった。
本田兄は自分で手は汚さず、周りの取り巻きに指示していた。
ブッリジ体勢のブリーフの中に勃起したぼくのちんこは、
代表して同じクラスのNによって揉まれた。上に下に、激しく
ゆっくり、玉をくりくりとボクはされるがままだった。
みんなはもう黙ってボクのあそこに一点集中で注目していた。
そして、ドクッという刺激が走り、ボクは初射精をこのような
形でした。射精をしらなかったボクはおしっこをもらしたと思い
そこで大暴れをしてみんなの固定をふりほどいた。そして自分のパンツを見てぬめぬめしたものを見てそのまま教室を飛び出し、
トイレに向かった。
ボクはもう完全にパニックだったので、トイレに行ってまず拭き取りたいされしか考えていなかった。しかし教室を飛び出したとき、体育の前の着替えと言うことは、みんな休み時間で廊下でしゃべったりしている時間だ。そんなことに気づくゆとりもなく、
教室を射精してべとべとのブリーフ一枚の男子が教室から飛び出してきたら、廊下にいる女子はは「キャー」と叫ぶ。男子は大爆笑でボクを追いかけてくる。ボクのクラスのある4Fはパニックになっていたらしい。しかし、ボクはもうトイレまで走るしかない。そしてトイレの大に入り、トイレットペーパーでとにかく拭き取った。拭き取り終わり少し落ち着いたらトイレの外が騒がしい。当たり前である。その騒ぎをききつけた先生がやってきて、
みんなを教室に戻し、先生が誰もいなくなったと言った所でトイレのドアを開けた。
ドアを開けたら1年生の担当の先生が2人いた。一人は、体育の先生(クラスの誰かがトイレに駆け込んでいくときに呼んでくれたらしい)、もう一人は担任の女性(30代だった)の先生だ。
ぼくは汚れたブリーフ一枚でトイレから出たが、その担任の女性の先生の目が気になった。どうみてもボクの下半身にしか目がいっていない。女性の大人にじっと見られてる感覚からボクは再び
勃起した。それに気づいた二人の先生はボクをそのままの格好で
怒り出したのだ。
「変なことばかり考えているからすぐ勃起するんだ。だからみんなからからかわれてこんな事されるんだ。変なことを考えるんじゃない」もぞもぞしていると「注意されているときは気をつけ」
気をつけの格好をすると前を隠せない。わかっていても気をつけ
をせざるを得ない。担任の先生はボクが気をつけをすると、
また、汚れたブリーフの勃起したぼくの下半身を変な笑顔で
見ていた。
その日は、そのまま体育は中止になり男子は全員教室での指導となった。しかしその指導というのは、こういうことは市内というような授業でなく簡単な性教育となった。
ボクはそのまま見本とされ、汚れたブリーフ一枚で教壇の前にたたされた。射精の仕組みや性器の仕組みをブリーフごしにボクの
ものを使って説明し、誰もがこういう体になるのだから、そのことでからかったりいじめてはいけないという流れでしめくくられた。
しかし、ボクは約30分2クラスの男子の前でブリーフ一枚で
いろいろ指さされながらの授業の題材にされたという気持ちしか
残らなかった。
そして、その日の放課後、本田兄はボクの所へ取り巻きと一緒に
やってきて、「お前のせいでこんな騒ぎになった。許さないからな。まあ学校中にお前のこの事件は知れ渡っているだろうからこれからたのしみだぜ」と言って、初日の大事件は終わった。
その次の日、学校に行くとクラス中のボクを見る目が変わっていた。女子は全員気持ち悪いという感じ、男子は変な笑顔でという感じた。ボクは教室にいてもいい気持ちはしなかった。かといって教室をでても同じフロアのほとんどの生徒にみられているので、視線はあまり変わらない。仕方なく教室でじっとしていた。
すると、本田兄のとりまきのN(昨日ボクのちんこをいじった)が一人やってきて、「昨日気持ちよかった。勃起射精君」と言った。近くにいた男子がそれが聞こえたらしく「勃起射精君。いいあだ名じゃん」と言ってきて、「どれどれ勃起射精君なんだから
勃起してるかな」とズボンの上からちんぽをわしづかみしてきた。勃起していないとわかると「おかしいな。確か昨日の授業で変なことを考えると勃起すると習ったよな。実演してよ。」
そして保健の教科書の体の仕組みみたいなページを開いてボクの首をおさえじっと見る体勢を作った。「どうだ。勃起射精君。勃起できたか?」と聞いてきたので、「もうやめてよ。」と手で払うと、「反抗的だな。昨日のことは許さないと言っただろ。連れて来い。」と本田兄が教室に入って来るなり言ってきた。
そして事件2日目の悪夢に突入する。
「相変わらず反抗的だな。あんな格好をみんなに見られてまだこりないのか。だったら今日こそパンツを脱がしてお前のちんこをみんなに見てもらおうぜ。」と本田兄。
「よし、昨日はブリーフまでだったもんな。」とかいろいろなヤジが飛び交い、クラス中の男子がボクを獲物として取り囲んできた。(女子の何人かと男子もわずかはかかわらないという感じで教室を出て行った。しかし女子の半分以上は興味を持っているみたいで少し離れて様子を見ていた。)
本田兄は、「はい。では性教育の2時間目です。では昨日と同じようにまずブリーフ一枚になってもらいましょう。」と言い、それと同時に子分たちが群がってきた。圧倒的に向こうが多いため、ほとんど抵抗はできず、あっという間にブリーフ一枚で教壇の前に立たされた。今日は女子もいる。みんな見ている。そう思うと、一気にボクのちんこは勃起した。
誰かが「さすが勃起射精君。早いね」とか「女子に見られて興奮してんじゃない」とか、女子からは「あんなに形がかわるんだ」
「結構おおきくなるんだ」とか言っていた。
そして、Nが近くに来て「では、次は射精の時間です」と言い、
昨日と同じようにボクのちんこをもんできた。ただ今日は女子に説明してあげないとという事で、もみながらも昨日の授業で聞いたような内容を女子に説明しいた。
そして、また、ドクッという感覚と同時に射精した。女子は「気持ち悪い」という言葉と変態を見るような目でこちらを見ていた。そして、いよいよブリーフに手がかけられた。
Nによってブリーフに手がかけられ、少しずつ引き下ろされた。射精したとは言ってもまだ勃起していたので、ちょうど竿の寸前で一回止められ、Nはみんなの目線を確認した。
そして、一気にブリーフはおろされ、射精してべとべとになっているちんこがクラスの中で公開された。
汚いという事で、ボクのブリーフでボクのちんこはきれいに拭き上げられた。この拭くときにも刺激されて勃起が少し大きくなった。それに気づいたNは、「こいつまだまだ勃起するかも」と言い、「みんなで少しずついじっていったら感じるんじゃない」という変な提案が通り、男子から順番にぼくのちんこがさわられていった。たださわるもの、ひっぱるもの、握るもの、ゆらしてみるものといろいろいた。
いろいろされているうちに我慢汁がはふれまたべとべとになってきたので、再びボクのブリーフで拭き上げられた。
本田兄は、「女子もさわってみたら。滅多にさわれないぜ」と言い、女子の何名かがさわってみたいという事になり、ボクはついに女子にもいじられることになった。
この頃女子は同じ年齢の男子のちんこなんかさわる機会はないと思う。また、男子のちんこが急所と解っていても手加減を知らない。
男子と違い、女子のちんこへのいじりはきつかった。亀頭をだしてみようと皮をひっぱったり、玉の大きさが知りたいと、ぐりぐり揉み回したりと、こちらは途中でお腹が痛くなる位だった。
そして全員(さわりたい人)がさわり終わり、本田兄が、ポラドイド写真機(当時は携帯はない)をだし写真を撮って、「解っただろう。これで勃起射精君はうちのクラスのペットだからな。俺たちの言う事を聞かないと毎日こういう事になるぞ」ボクはもう「わかりました」という事しかできなかった。
そして最初の指令は、
・学校に着たら体操服に着替える。着替えはまずブリーフ一枚になる。教壇の前に行きブリーフを脱ぐ、ブリーフなしで短パンを履く。というものだった。当時の短パンは裾が短く、パンツをはいていてもはみ出してパンツが見えたりしていたので、パンツなしは、もろチン間違いなしだった。
(学校内は制服か体操服でよかったが体操服でいる人はまずいない。目立つに違いなかった。)
2日目の悪夢はまだ終わらない。
指示された通り体操服に着替えその日一日を過ごすこととなった。着替えの時は、もうすでにさんざんいじられた後だったので、何もなかった。
授業の合間の休み時間なんかは、トイレに行く時、教室を出るとどうしても他のクラスの生徒がじろじろ見て来る。
ボクは短パンの下は何も履いていなかったので、なんかスースーして気持ち悪い。そうこうしていると、ボクのクラスの男子が
近寄ってきて、他のクラスの生徒がいる前で短パンの下から裾をひっぱってボクのもろチンを見られるようにした。するとそれを見た他の生徒は大爆笑し、「お前パンツは?」クラスの男子は「今日からこいつノーパンって決まったから」とのやりとり。
そしてそれを聞いて他のクラスにもあっという間に広めてしまった。
次の休み時間は、移動教室だったので、やはり廊下に出ると、
いろんなクラスの男子がちょっかいをしてきた。
短パンの裾上げひっぱりはもちろん、短パンを脱がしにきたり、
一番きつかったのは上げパンだった。これは、短パンのゴムの所を思いっきり上に持ち上げるもので、短パンの裾から金玉はもちろん竿も完全に出てしまった。この技を誰かが仕掛けてからは、
ほぼ毎日、自分はこの技をされ、いつももろチン丸出しとなっていた。
他には小学校の時のいじめっ子が短パンのまま、股裂けや電気按摩をしてき、これも周りから見るともろチンだったはずだ。
1年生の学校ではこの状態が毎日続き、これが普通になった。
そしていよいよ2年生になる。2年生になると本田兄の弟(ボクのいじめの発端の張本人)が入学してくる。
同級生だけでなく、下級生からも完全にいじられることになる。
- category
- イジメ
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:45
中学生に・・・ けいた
野球少年だった小学6年の夏ごろのころの話です。
僕は夏休み中毎日の様に練習にいき練習後も近くの公園で
1人でボールを壁にぶつけて練習をしていました。
ある日いつもの様に公園で自主練習をしていると中学生らしき子が2人やって来てキャッチボールをしようと寄ってきました。
僕は何も疑いもせず3人でキャッチボール始めました。
小一時間程キャッチボールをすると中学生の1人が「休憩しよう」と言ったので傍の自販でジュースを買いベンチに座り休憩することになりました。
休憩をしていると中学生のA君が自分で乗ってきた自転車のカゴから袋を取り出し中からエロ本を出してきました。
A君が「見てみる?」と聞いてきましたが、まだそゆうのがさほど興味がなかった僕は「いい」と断りました。
しかし今度はB君が「すこし見てみろよ、すごいから」と言ってきました。B君は背も横もでかくそのころの小学生の僕から見るとちょっと怖い感じがしたので素直に「じゃ」と言って結局無理やり見せられるハメになったのです
そのエロ本はノーカット版で当時全く女性の裸を見たこと無い僕の股間は普通に反応し勃起し始めました。
するとA君が突然僕の股間を摩り始め「勃起してんじゃん、デカくねぇ」と言いました。
僕は「ちょっと止めてよ」と拒否しましたが直ぐにB君が「俺たちも見せてやるからお前も出してみろよ」と言い出しました。
僕が涙ぐんで見せても二人はもうズボンを下ろし下半身を露に出したのです。
「センズリしてことあるやろ?」とB君が言うとA君が「あたりまえやろ」と言い自分の股間を扱き見せました。
チンボをしごいてみせるA君のものはみるみるうちの大きくなり手を離してもピクピク動いている状態です。
亀頭に半分皮が被る状態でしたが決して小さくはありませんでした。
そしてB君も「ほらぁ」と僕に見せ付ける様にしごき始めました。B君のチンボは僕のお父さん以上の大きさで当時僕が見たチンボでも最大の大きさをほこってた記憶があります。
僕が半泣き状態でいると「早く出せよ」とせがんできます。
僕はそれでも何もしないでいるとA君が無理やりズボンを下ろしてきました。
僕は怖くてさっきまで起っていたチンボも萎んでしまいました。
するとB君が「こいつ起ってないのに結構大きいじゃん」と言ってきました。
僕のチンボは6年生の時点でズリ剥け状態で、当初友達からもトイレで小便をしているとデカチンと言われ、それが恥ずかしくよく大便トイレで用を足していました。
僕が恥ずかしくて手で隠すとB君が両手を押さえつけてきました。
「ほんとに止めてよ、嫌だ」と僕が言うとA君が言いました。
「わかった、少し触ってみて勃起しなかったら何もしない。もし勃起したらやるぞ」と。
僕は怖いのもあって「うん」とうなずくとA君はゆっくり僕のチンボを触って来ました。
少しの間触られても勃起しなかったのでもう終わりと思った矢先B君がA君に言いました。
「口でやったれよ」。
A君は言われるがままおもむろに僕のチンボをほお張り始めました。僕は手では全く感じなかったのにA君の舌使いに反応してしまいみるみる大きくなりはじめたのです。
A君が「よぉ~し、勃起したぞ!デケェ~Bとかわらんじゃん」と言いました。
それを見たB君が「よしやるぞ!しゃ~ないな約束だからな」と、そのまま「ここじゃヤバイからトイレ行こうぜ」と言いました。
ベンチの横には公園のトイレがありそのトイレには障害者用の大きなトイレが設置してあります。
僕が逃げようとしたらB君に胸ぐらを掴まれました。
「お前が勃起したからしゃーないんだぞ、しまいに殴るぞ」と。
僕は結局怖くて二人とともに障害者用トイレに入っていきました。
トイレに入ると便座に座らされました。
僕のチンボは恐怖のあまりまた萎んでしまいました。
A君が「またしゃぶってやるよ」と言い再度僕のチンボをしゃぶってきました。
するとB君が「俺のもやって」と座っている僕の口の傍にビンビンになったチンボを差し出しました。
僕は嫌で口をつむっているとB君は自分のチンボを持って僕の頬をビンタする様に何度も叩いてきます。
痛くて口を空けるとそのまま頭を押さえつけ僕の口に入れてきました。
僕は涙を流し嫌がっていましたがそれでも止めてくれません。
そんな状況でもしゃぶられている僕のチンボは再度勃起し始めたのです。
当初センズリもあまりしたことなかった僕はあまりの気持ち良さに一気に爆発してしまいました。
A君が「うっ」ともごもごしていました。
A君は僕が出した精子を自分の手に出し「こいつ出しやがった、すげぇ量」と僕にその精子を見せてきました。
するとB君が「これはおしおきだな」と言ってきました。
B君が「責任とれよ」と言うとA君が「そこに手ついてケツ向けろ」と言ってきました。
僕は何が何だか分からなくなり精子をA君の口に出してしまったのが悪かったと思い、言われるがまま手すりに両手をついてA君の方にお尻を向けました。
A君はさっき僕が出した精子を僕のお尻に塗り始めたのです。
僕が「痛い、痛い」と言ってもA君はそのまま手を止めません。
数分後、僕のお尻は自分の精子でグチョグチョ音を出し始めました。A君は「どうだ?」と聞いてきましたが僕はそれでも痛かったので「痛いからやめて」と言いました。
するとA君は「気持ち良いって言うまでやり続けるからな」と言って一層激しく指を出し入れし始めたのです。
B君はそれを見ながら自分のチンボをしごいていました。
僕がお尻を責められている姿を見ながら自分のチンボをしごいていたB君が言いました。
「もう1回舐めてくれ」と。僕は「もう嫌だ」と叫びましたがB君はさっきと同じ様にチンボでビンタしてきました。
B君が「しゃぶるか?」と再度聞いてきたので僕は痛いのが嫌だったので「うん」と言うと今度は「チンボ下さいって言え」と言ってきました。僕は泣く泣く「チンボ下さい」と言うとB君は頭を撫でながら僕の口に入れてきました。
最初はB君は自分で腰を振っていましたが暫くすると
「舌しっかり使ってしゃぶれよ」と言ってきました。
そして「玉もなっ」と言い僕にB君のチンボをしっかっり舐める様要求してきました。僕はA君にお尻を責められB君のチンボをしゃぶらされやりたい放題されました。
数分間その行為が続くとB君が言いました。
「よし、しっかりしゃぶれたから今度はご褒美やるぞ」って。
僕はご褒美の意味さえわからず痛くなければ良いと思い
「うん」とうなづきました。
するとまたB君がまた「じゃ、ご褒美下さいと言え」と言ってきました。僕が言われた通り言うとB君は「よし」と言いながら僕の後ろに場所を変えました。
A君がいじっていた僕のお尻は既に自分の精子でドロドロになっている状態です。
B君が僕のお尻をおもいっきりバチ~ンと叩くと「ほら褒美な」と言いながらB君のデカチンを挿入してきました。
僕が「痛~い、裂ける~」とあまりの痛さに大きな声を出してしまいました。それでもB君は「うるさい!」と一喝すると激しく腰を振り続けてきました。
A君は「痛いなら俺が気持ちよくしてやるよ」と言いながら僕のチンボをまたしゃぶり始めました。
B君は「ほんと締まるなぁ、Aのケツより気持ちいいわ」と言っていました。
どうやらこの二人は普段AがタチでBがウケでしている様でした。
僕はお尻を犯されているのに関わらずA君の口に反応しだしていました。
するとA君が「こいつ感じてきてるぞ」と言いました。
決してお尻は感じていませんでしたがA君のフェラは相当すごいらしくとうとう僕のチンボはビンビンに勃起してしまいました。
B君が「どうだご褒美は、気持ちいいか?」と聞いてきました。
僕は気持ちよくなかったですが「気持ち良いです」と答えてしまいました。
「よし、じゃもっとすごい事やろうぜ」と言いました。
一度B君が僕のお尻からチンボを抜いたのでもう終わりと思ってホッとしたのもつかの間、A君が僕の方にお尻を向けだしたのです。B君が「こいつにしてやってくれ」と僕のチンボをA君のお尻に持っていきました。
僕は既にビンビンになっており、A君も自分の唾液でお尻を濡らしていたのもあって僕のチンボはスッとA君のお尻に吸い込まれていきました。
A君は女の子の様な声を出し始め「気持ち良い、気持ち良いよ」と泣き出しました。
B君に腰を持ってピストン運動を強要されていた僕はあまりにも気持ちよさでいつしか自分で腰を振る様になったのです。
B君はA君に言いました「俺のチンボもほしいか?」と。
するとA君はまたしても女の子の様な声を出して「ちょうだい!」とせがみ始めました。
B君がA君の口に入れだし「3P、3P」と言いながら顔を真っ赤にしています。相当興奮していました。
B君は僕に「しっかり突いてやれよ」と言ってきたので僕は言われた通りA君のお尻の穴に僕のチンボを出し入れしました。
トイレの中には鏡がありその鏡に映るA君の下半身を見ると
ビンビンになったチンボが上下に揺れていました。
僕はA君のお尻にチンボを入れ、B君はA君の上の口にチンボを入れるという3P状態が続いていました。
突然何を思ってかB君が「よし、繋がろうぜ」と言いました。
B君はA君の口からチンボを抜くと僕の後ろに回ってきて腰を振っている僕のお尻の穴に唾液をを塗り始めました。
「よし、いいかな?」と言うとおもむろに僕のお尻にB君はチンボを当てるとそのままグイッと突き立てました。
僕は「痛っ」と叫んでも「お前もBに入れてるだろ!」と言いながらとうとう奥まで突き刺してきたのです。
僕は最初こそ痛かったけどB君に挿入している部分の気持ちよさとお尻を刺激されている状態でチンボも最高潮になってきました。
A君は「でかくて気持ちいい~」と女の子の様に泣き出しながら自分のチンボをしごき始めました。
B君は僕に「どうだサンドイッチされてるんだぞ、お前も声出せ」と言ってきました。
僕は恥ずかしくて声を出せずにいると「おりゃ、おりゃ、声出さないと思いっきり突き上げるぞ」と言ってきました。
僕はもうどうにもなれという状態でA君の真似をして「気持ちいいよ~」と叫びました。
B君はさらに「チンボ気持ちいい、チンボ最高ですって言ってみろ」と要求してきます。僕は言われた通りするとB君はその声に反応するようにみるみるピストン運動が早くなっていきました。
A君が「あ~もうだめ、いきそう精子頂戴」と言うとB君は「3人同時にいくぞ」と言いました。
B君は「お前も精子ほしいんだろ、ほらっ言ってみろ」と言うので僕もA君のように「精子下さい」と言っちゃいました。
その数秒後A君は「精子、精子、あぁ~~もういっちゃたぁ」と言った瞬間僕も頭の中真っ白になり「あぁ~~」と叫んでしまいました。
後を追うようにB君も「おぉ~出たぁ~」と僕のお尻の中で果ててしまいました。
暫く3人は無言でしたがA君が僕の精子がついたチンボを舐め始めました。するとB君も僕に「お前も掃除しろ」と言ってB君のチンボを僕の口に入れてきました。
数分舐めあっているとB君がいいました。
「この事を絶対誰にも言うな、言ったらわかってるな」と脅してきました。僕は怖くて「うん」としかうなずく事ができませんでした。
A君は「また今度やろうな」と言いながら僕のチンボをギュと握ってきました。
やっと悪夢の出来事から開放された僕は家に帰りトイレに入りました。何かお尻がむず痒かったのでグッと力を入れると白い液がタラッと垂れてきました。
何か衝撃的な出来事ととんでもない罪悪感ありましたがもう1回やってみてもいいかなという思いがしました。
それ以降れいの公園には行っていませんが、そのトラウマで今ではM気バリバリの真性ウケになってしまいました。
僕は夏休み中毎日の様に練習にいき練習後も近くの公園で
1人でボールを壁にぶつけて練習をしていました。
ある日いつもの様に公園で自主練習をしていると中学生らしき子が2人やって来てキャッチボールをしようと寄ってきました。
僕は何も疑いもせず3人でキャッチボール始めました。
小一時間程キャッチボールをすると中学生の1人が「休憩しよう」と言ったので傍の自販でジュースを買いベンチに座り休憩することになりました。
休憩をしていると中学生のA君が自分で乗ってきた自転車のカゴから袋を取り出し中からエロ本を出してきました。
A君が「見てみる?」と聞いてきましたが、まだそゆうのがさほど興味がなかった僕は「いい」と断りました。
しかし今度はB君が「すこし見てみろよ、すごいから」と言ってきました。B君は背も横もでかくそのころの小学生の僕から見るとちょっと怖い感じがしたので素直に「じゃ」と言って結局無理やり見せられるハメになったのです
そのエロ本はノーカット版で当時全く女性の裸を見たこと無い僕の股間は普通に反応し勃起し始めました。
するとA君が突然僕の股間を摩り始め「勃起してんじゃん、デカくねぇ」と言いました。
僕は「ちょっと止めてよ」と拒否しましたが直ぐにB君が「俺たちも見せてやるからお前も出してみろよ」と言い出しました。
僕が涙ぐんで見せても二人はもうズボンを下ろし下半身を露に出したのです。
「センズリしてことあるやろ?」とB君が言うとA君が「あたりまえやろ」と言い自分の股間を扱き見せました。
チンボをしごいてみせるA君のものはみるみるうちの大きくなり手を離してもピクピク動いている状態です。
亀頭に半分皮が被る状態でしたが決して小さくはありませんでした。
そしてB君も「ほらぁ」と僕に見せ付ける様にしごき始めました。B君のチンボは僕のお父さん以上の大きさで当時僕が見たチンボでも最大の大きさをほこってた記憶があります。
僕が半泣き状態でいると「早く出せよ」とせがんできます。
僕はそれでも何もしないでいるとA君が無理やりズボンを下ろしてきました。
僕は怖くてさっきまで起っていたチンボも萎んでしまいました。
するとB君が「こいつ起ってないのに結構大きいじゃん」と言ってきました。
僕のチンボは6年生の時点でズリ剥け状態で、当初友達からもトイレで小便をしているとデカチンと言われ、それが恥ずかしくよく大便トイレで用を足していました。
僕が恥ずかしくて手で隠すとB君が両手を押さえつけてきました。
「ほんとに止めてよ、嫌だ」と僕が言うとA君が言いました。
「わかった、少し触ってみて勃起しなかったら何もしない。もし勃起したらやるぞ」と。
僕は怖いのもあって「うん」とうなずくとA君はゆっくり僕のチンボを触って来ました。
少しの間触られても勃起しなかったのでもう終わりと思った矢先B君がA君に言いました。
「口でやったれよ」。
A君は言われるがままおもむろに僕のチンボをほお張り始めました。僕は手では全く感じなかったのにA君の舌使いに反応してしまいみるみる大きくなりはじめたのです。
A君が「よぉ~し、勃起したぞ!デケェ~Bとかわらんじゃん」と言いました。
それを見たB君が「よしやるぞ!しゃ~ないな約束だからな」と、そのまま「ここじゃヤバイからトイレ行こうぜ」と言いました。
ベンチの横には公園のトイレがありそのトイレには障害者用の大きなトイレが設置してあります。
僕が逃げようとしたらB君に胸ぐらを掴まれました。
「お前が勃起したからしゃーないんだぞ、しまいに殴るぞ」と。
僕は結局怖くて二人とともに障害者用トイレに入っていきました。
トイレに入ると便座に座らされました。
僕のチンボは恐怖のあまりまた萎んでしまいました。
A君が「またしゃぶってやるよ」と言い再度僕のチンボをしゃぶってきました。
するとB君が「俺のもやって」と座っている僕の口の傍にビンビンになったチンボを差し出しました。
僕は嫌で口をつむっているとB君は自分のチンボを持って僕の頬をビンタする様に何度も叩いてきます。
痛くて口を空けるとそのまま頭を押さえつけ僕の口に入れてきました。
僕は涙を流し嫌がっていましたがそれでも止めてくれません。
そんな状況でもしゃぶられている僕のチンボは再度勃起し始めたのです。
当初センズリもあまりしたことなかった僕はあまりの気持ち良さに一気に爆発してしまいました。
A君が「うっ」ともごもごしていました。
A君は僕が出した精子を自分の手に出し「こいつ出しやがった、すげぇ量」と僕にその精子を見せてきました。
するとB君が「これはおしおきだな」と言ってきました。
B君が「責任とれよ」と言うとA君が「そこに手ついてケツ向けろ」と言ってきました。
僕は何が何だか分からなくなり精子をA君の口に出してしまったのが悪かったと思い、言われるがまま手すりに両手をついてA君の方にお尻を向けました。
A君はさっき僕が出した精子を僕のお尻に塗り始めたのです。
僕が「痛い、痛い」と言ってもA君はそのまま手を止めません。
数分後、僕のお尻は自分の精子でグチョグチョ音を出し始めました。A君は「どうだ?」と聞いてきましたが僕はそれでも痛かったので「痛いからやめて」と言いました。
するとA君は「気持ち良いって言うまでやり続けるからな」と言って一層激しく指を出し入れし始めたのです。
B君はそれを見ながら自分のチンボをしごいていました。
僕がお尻を責められている姿を見ながら自分のチンボをしごいていたB君が言いました。
「もう1回舐めてくれ」と。僕は「もう嫌だ」と叫びましたがB君はさっきと同じ様にチンボでビンタしてきました。
B君が「しゃぶるか?」と再度聞いてきたので僕は痛いのが嫌だったので「うん」と言うと今度は「チンボ下さいって言え」と言ってきました。僕は泣く泣く「チンボ下さい」と言うとB君は頭を撫でながら僕の口に入れてきました。
最初はB君は自分で腰を振っていましたが暫くすると
「舌しっかり使ってしゃぶれよ」と言ってきました。
そして「玉もなっ」と言い僕にB君のチンボをしっかっり舐める様要求してきました。僕はA君にお尻を責められB君のチンボをしゃぶらされやりたい放題されました。
数分間その行為が続くとB君が言いました。
「よし、しっかりしゃぶれたから今度はご褒美やるぞ」って。
僕はご褒美の意味さえわからず痛くなければ良いと思い
「うん」とうなづきました。
するとまたB君がまた「じゃ、ご褒美下さいと言え」と言ってきました。僕が言われた通り言うとB君は「よし」と言いながら僕の後ろに場所を変えました。
A君がいじっていた僕のお尻は既に自分の精子でドロドロになっている状態です。
B君が僕のお尻をおもいっきりバチ~ンと叩くと「ほら褒美な」と言いながらB君のデカチンを挿入してきました。
僕が「痛~い、裂ける~」とあまりの痛さに大きな声を出してしまいました。それでもB君は「うるさい!」と一喝すると激しく腰を振り続けてきました。
A君は「痛いなら俺が気持ちよくしてやるよ」と言いながら僕のチンボをまたしゃぶり始めました。
B君は「ほんと締まるなぁ、Aのケツより気持ちいいわ」と言っていました。
どうやらこの二人は普段AがタチでBがウケでしている様でした。
僕はお尻を犯されているのに関わらずA君の口に反応しだしていました。
するとA君が「こいつ感じてきてるぞ」と言いました。
決してお尻は感じていませんでしたがA君のフェラは相当すごいらしくとうとう僕のチンボはビンビンに勃起してしまいました。
B君が「どうだご褒美は、気持ちいいか?」と聞いてきました。
僕は気持ちよくなかったですが「気持ち良いです」と答えてしまいました。
「よし、じゃもっとすごい事やろうぜ」と言いました。
一度B君が僕のお尻からチンボを抜いたのでもう終わりと思ってホッとしたのもつかの間、A君が僕の方にお尻を向けだしたのです。B君が「こいつにしてやってくれ」と僕のチンボをA君のお尻に持っていきました。
僕は既にビンビンになっており、A君も自分の唾液でお尻を濡らしていたのもあって僕のチンボはスッとA君のお尻に吸い込まれていきました。
A君は女の子の様な声を出し始め「気持ち良い、気持ち良いよ」と泣き出しました。
B君に腰を持ってピストン運動を強要されていた僕はあまりにも気持ちよさでいつしか自分で腰を振る様になったのです。
B君はA君に言いました「俺のチンボもほしいか?」と。
するとA君はまたしても女の子の様な声を出して「ちょうだい!」とせがみ始めました。
B君がA君の口に入れだし「3P、3P」と言いながら顔を真っ赤にしています。相当興奮していました。
B君は僕に「しっかり突いてやれよ」と言ってきたので僕は言われた通りA君のお尻の穴に僕のチンボを出し入れしました。
トイレの中には鏡がありその鏡に映るA君の下半身を見ると
ビンビンになったチンボが上下に揺れていました。
僕はA君のお尻にチンボを入れ、B君はA君の上の口にチンボを入れるという3P状態が続いていました。
突然何を思ってかB君が「よし、繋がろうぜ」と言いました。
B君はA君の口からチンボを抜くと僕の後ろに回ってきて腰を振っている僕のお尻の穴に唾液をを塗り始めました。
「よし、いいかな?」と言うとおもむろに僕のお尻にB君はチンボを当てるとそのままグイッと突き立てました。
僕は「痛っ」と叫んでも「お前もBに入れてるだろ!」と言いながらとうとう奥まで突き刺してきたのです。
僕は最初こそ痛かったけどB君に挿入している部分の気持ちよさとお尻を刺激されている状態でチンボも最高潮になってきました。
A君は「でかくて気持ちいい~」と女の子の様に泣き出しながら自分のチンボをしごき始めました。
B君は僕に「どうだサンドイッチされてるんだぞ、お前も声出せ」と言ってきました。
僕は恥ずかしくて声を出せずにいると「おりゃ、おりゃ、声出さないと思いっきり突き上げるぞ」と言ってきました。
僕はもうどうにもなれという状態でA君の真似をして「気持ちいいよ~」と叫びました。
B君はさらに「チンボ気持ちいい、チンボ最高ですって言ってみろ」と要求してきます。僕は言われた通りするとB君はその声に反応するようにみるみるピストン運動が早くなっていきました。
A君が「あ~もうだめ、いきそう精子頂戴」と言うとB君は「3人同時にいくぞ」と言いました。
B君は「お前も精子ほしいんだろ、ほらっ言ってみろ」と言うので僕もA君のように「精子下さい」と言っちゃいました。
その数秒後A君は「精子、精子、あぁ~~もういっちゃたぁ」と言った瞬間僕も頭の中真っ白になり「あぁ~~」と叫んでしまいました。
後を追うようにB君も「おぉ~出たぁ~」と僕のお尻の中で果ててしまいました。
暫く3人は無言でしたがA君が僕の精子がついたチンボを舐め始めました。するとB君も僕に「お前も掃除しろ」と言ってB君のチンボを僕の口に入れてきました。
数分舐めあっているとB君がいいました。
「この事を絶対誰にも言うな、言ったらわかってるな」と脅してきました。僕は怖くて「うん」としかうなずく事ができませんでした。
A君は「また今度やろうな」と言いながら僕のチンボをギュと握ってきました。
やっと悪夢の出来事から開放された僕は家に帰りトイレに入りました。何かお尻がむず痒かったのでグッと力を入れると白い液がタラッと垂れてきました。
何か衝撃的な出来事ととんでもない罪悪感ありましたがもう1回やってみてもいいかなという思いがしました。
それ以降れいの公園には行っていませんが、そのトラウマで今ではM気バリバリの真性ウケになってしまいました。
- category
- 小学生体験談
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:39
絡み体験 ケイスケ
俺は現在50になるオヤジ。男が好きなワケでも無いのにエロ全開で軽いバイかもしれない。 始めての男との絡みは実の父親だ。元々、俺は親父っ子で小さい時から親父の後ばかりおっかけてた。 あれは小学校に入るか、その前だったかは定かでは無い。いつものように親父と風呂に入ってた時の事だ。いつも親父は俺の頭から爪先まで洗ってくれて居た。そんなある日、石鹸を洗い流してくれた後 徐に俺の小さい皮の被ったチンコをヒョイと摘んで口に咥えてくれた。 何をされるのかと初めはびっくりしたが 親父は咥えたまま舌で先端部分を丁寧に転がしていた。俺はくすぐったいやら気持ちいいやらでジッとしていたら、時々親父は甘噛みみたいに根元の方を唇を堅くして噛んでくれた。俺のチンコは段々と堅くなり皮被りのまま、カチカチになった。咥えて貰うのが気持ち良くて今でも鮮明に覚えている。 それからも時々咥えて貰ってたが、いつの間にか俺の方からおねだりしていた記憶がある。 一年くらいは続いていただろうか、その内 自然に途絶えてしまった。
俺の初オナは小学校の4年生の時。 俺には二人の兄貴が居たので性に関する知識は早くから備わって居た。兄貴達の雑誌をこっそり読んでいたから、難しい言葉は解らないにしても何とは無しに理解した。ある時、近くの神社で独りで遊んで居た時の事。神社の板塀に丸い節穴を見つけた。最初は何も考えずに見過ごしていたのに、ふとチンコを入れてみたくなった。何とは無しにチンコを入れて動かしているうちにチンコはムクムクと堅くなり抜けなくなりかけた。慌てて穴から引き抜いて後は親指と人差し指で摘んで扱いてみた。初めは気持ち良くて何回も擦っていたら、急にオシッコが洩れそうになった。ヤバイとは思ったが誰も見て居なかったのでそのまま続けていたら、何とも言えない快感がチンコから全身に何度も行き渡り果ててしまった。まだ射精はしなくてただチンコだけがいつまでもビクンビクンと波打って居た。突然の事だったので 何だこれはと心配になり急いで家に帰った。家に帰ると誰も居なかったのでまた、兄貴の本をこっそり読んだ。その中にオナニーと言う言葉を見つけ、前後の記事ん読んでこれがそうなんだと初めて気が付いた。本によると誰でもやっている事だから一日に何回しても構わないとあった。その日を境に俺が猿状態になったのは言うまでも無い。初めての精通はそれから二ヶ月後の事だった。初めて他人の男と関係したのはずいぶん後の事で高校一年の時。寮生活をしていた俺は三年の先輩にはかなり可愛がられて居た。自分でいうのも何だが、顔は結構イケてたと思う。四人部屋だったがある日他の3人が居なくて部屋には俺独り。九時消灯だったので布団を敷いてゴロゴロしながら舎監の先生の見回りを待って居た。程なく見回りは終わったが、まだ眠たくは無かったので漫画を読んでいたら三年の先輩がやって来た。ワリと仲が良かったのでふざけてプロレスごっこを子供みたいにはしゃいでやっていた。その内に疲れたので『もう寝ましょうか?』と俺が言うと先輩は『此所で一緒に寝てもいーか?』と聞くので、何も考えずに『いーですよ』と言った。今考えるとそれが間違いだったのカモ。 二人はひとつの布団に入り、フツーの会話をしていた。その内、下ネタ話になり先輩から『ケイスケは女とエッチした事あるのか?』と聞かれた。俺はまだ童貞だったので『いえ、まだです』と答えた。先輩は『じゃあ、フェラなんて尚更経験無いのやろ?』と言われ、フェラと言う言葉だけでチンコがムクムクと頭を持上げて居た。『はい』と答えながらも股間の膨みを先輩に気付かれないよーに背中を向けた。先輩は俺の尻をジャージの上から撫でながら『ケイスケ、チンコをしゃぶってやろーか?』と言われ、俺はびっくりして『冗談でしょ?男同士でまさか...』と答えた。その時俺は親父に咥えて貰った記憶が蘇って居た。咥えて貰うと気持ちがイーのは解って居る。しかし男同士には抵抗があった。俺は完全ノーマルだったから。 先輩は『イーじゃん、ちょっとだけだよ』と言って後ろから俺の股間に手を伸ばしジャージの上からチンコをまさぐって来た。俺はと言えば、すでに完全勃起状態。『嫌ですヨ』と身をくねらせて拒んでいると、先輩は『何言ってんの、チンコはこんなに勃起してんじゃん』と扱いて来た。先輩の執拗な誘惑と扱かれての快感に負けた俺は『今日だけですよ』と念を押して先輩の方に振り向いた。先輩は俺のジャージとパンツを一気に膝まで下げて、カチカチになってる俺のチンコに舌ん這わせた。ドキドキと胸の鼓動が高まっている最中、亀頭を舐められたら一溜まりも無い。俺は『うっ...』と思わず声を漏らした。先輩はゆっくりと亀頭部分を円を描くように丁寧に舐めていた。そして全体を口に含み、大きく頭を前後に振って俺のチンコをしゃぶり始めた。『あっ、あぁ~っ、ふぅ~っ、くっ』と俺は声に
ならない声をあげていた。ネットリとした先輩の舌使いは巧くて、俺は朦朧としていた。『気持ちい~か?』と尋ねられ、『は、はい』と答えるのが精一杯だった。先輩は亀頭部分を口に咥え、舌でまた刺激を強めて来た。同時に根元を手で扱かれて、俺は尿道付近に熱いモノが込み上げて来るのを感じて居た。『せ、せんぱぁ~い、も、もうでそうですぅ~』俺はたまらず先輩の頭を掴み腰を激しく振って居た。『イーよ。このまま出して』と先輩は口に俺のチンコを咥えたまま、モゴモゴと言ったように聞こえた。俺はもう限界に来ていたので『イー、いくぅ、あ、あぁ~、出るっ』と先輩の喉の奥に一気に放出した。ドクンドクンと三回 四回 五回と精液を注ぎ込んだ。先輩は噎せて『ぐふっ、でもケイスケのは美味しいな。凄くいっぱい出たし濃い~な』と。俺は急に恥ずかしいのと申し訳無いのとで『すいません、大丈夫ですか』と先輩の顔を覗いた。先輩は『全然、平気だよ』と俺のチンコから出たドローッとした精子を全部飲んでしまった。『今度は俺な』と先輩に促されて、頭を下の方に押さえられた。しかし、さすがに俺は舐める事は出来ず『む、無理です先輩』と言った。先輩は『じゃあ、ケイスケの手でイカせてくれ』と言われたので、手なら大丈夫と思い先輩の股間に恐る恐る手を伸ばした。先輩のブツはチンコと言うよりチンポ!を凄くアピールしていた。ガチガチに勃起した先輩のチンポはジャージの上から触っただけでもかなりデカかった。先輩は自分のジャージとパンツを膝まで降ろして仰向けになった。俺は布団を剥いで、先輩のチンポをマジマジと眺めた。想像した通り物凄くデカくてカリも張って居た。尿道の先にはカウパーがドロドロとヌメって居た。俺はその我慢汁を掌にまぶしてデカいチンポを扱き始めた。『ケイスケ、気持ちいーよ、凄くいぃ~』と先輩は口走って、ビクンビクンと腰を上下に動かして居た。暫く扱いていると『あっ、もう出そう』と先輩が言ったので、俺は手の動きを早めすぐに出してやろうと思った。先輩は俺の手を掴み、動きを止めさせて『なぁ、ケイスケ お前のケツに入れさせてくれ』と言った。『だ、ダメです。それだけは 俺はホモじゃありません』と少し強い口調で言ったら、先輩は泣きそうな顔をして『だって、もう我慢デキ無いんだよぉ~』と甘えるような声で俺を見つめて居た。『そんな事言うんなら、もうやめます』と俺が言うと『ゴメン、ゴメン。もう入れさせてとは言わな』
いから、最後までイカせてくれ。手でイーから。』と哀願して来た。俺はそんな先輩がいじらしいと思いながら、先輩を苛めるのも楽しいなとS気の本領発揮した。また先輩のチンポを扱きながら、我慢汁を左手の人差し指で掬い、先端の割れ目部分を擦ってあげた。『あっ、それ。ケイスケ凄く気持ちいいよ。もっと擦ってくれぇ~』と先輩は身悶えしながら言った。先輩のチンポは更に大きさを増し、今にも爆発寸前になっていた。『あ、あぁ・もうデるっ』と腰を浮かせてきた先輩を見て、俺は手を止めた。『ケイスケ、早くイカせてくれっ』と俺の顔を見て甘えて来た。俺はニヤリとして『まだダメですよ。しゃぶって貰ったかわりに先輩には長く気持ちいい時間を楽しんで貰います』と言ってチンポから手を放した。『そんな意地悪しないで。一気に出したいよぉ~』とまたお願いしてきたので、指先でタマの方から裏スジ カリの周りをつついたり撫でたりして、先輩のチンポを弄んだ。『あぁ~、また感じて来た。それもまた気持ちイーよ~っ。 ケイスケ、お前 ホントに初めてなのか?』と先輩は甘ったるい声で聞いて来た。『モチロン、初めてですよ』と俺は先輩のチンポを頭の方から五本指で摘むカタチで扱いてあげた。時々、掌が亀頭の先端を刺激するのが気持ちイーのか、先輩は悶えていた。 そろそろ終わらせてやろうと思い、チンポを持ち替えて速さを増して扱き始めた。先輩はすぐに
『あっ、出るっ。もう出させてくれぇ~、た、たのむ。気持ちい~っ』と腰を思いっきり持上げた。俺は仕方無いな、そろそろ出してやるかとニヤニヤしながら、先輩のチンポを猛スピードで扱いた。先輩は腰をガクガクさせながらドピュッ、ドピュッと大量の精子を噴出した。俺は部屋が汚れるのが嫌だったので、先輩の精子を左手を被せ周りに飛ばないようにした。俺の掌に生暖かい精子が幾度となくブチ当たり、そのままチンポの上に垂れて行った。大量の精液に塗れた先輩のチンポをヌチャヌチャと音をたてながら、ゆっくりとなぶってやった。『んあぁ~っ、うっ、ぐふぅっ』と先輩は悶え苦しみながら、『ケイスケ、もういいよ。凄く気持ち良かった。こんな射精は初めてだ。ありがとう』と言ったので、手を止めて枕元にあったティッシュで精子塗れの先輩のチンポから毛の中やらタマの後ろまで拭いてあげた。アナル部分を拭く時に先輩が一瞬身体をビクッとさせたのを俺は見逃さなかった。
本格的に絡んだのはその後暫くしてから、エッチ専門のオールナイトで映画館に行った時の事だった。土曜の夜にしては館内はガラガラで10人くらいしか居なかった。 何処に座ろうかと悩んでたが何だか恥ずかしい感じがして後ろの壁に凭れ掛かっていた。すると
音も無く近付いたオヤジが隣に立って居た。何となく気持ち悪かったので、逃げるように前の席に座った。暫くすると隣の席に背の小さいオジサンが座って来た。これだけ空いてるのに変な人だなぁとおもったがさほど気にもせず映画を見ていた。卑猥な展開のスクリーンに見入っていたら、俺の股間ギンギンになっていた。ふと我にかえると隣のオジサンに起ったチンポを掴まれてズボンの上から優しく撫でられて居た。少し驚いたがその心地よさにジッとして居たら、隣のオジサンは自分の上着を膝の上に掛けて来た。何をするのか分からずキョトンとして居たら『いーからジッとしてて』と言った。徐にズボンのファスナーを下げて中に手を入れ、まさぐるよーにして俺のカチカチのチンポを生で触って来た。俺は気持ち良くて暫くオジサンにされるがままになっていた。オジサンは俺の耳元で『トイレに行こう』と囁いた。俺は黙ってオジサンの後を着いて行ってしまった。これから起る事など予想もして居なかった。その反面、ひょっとして という期待感もあったのが正直なトコ。個室に入るとオジサンはイキナリ抱き付いてきて『抱き締めて、強く』といった。背中に手を回し軽く抱き締めるとオジサンは俺の胸に顔を埋めて『嬉しいわ、シアワセ』と言った。俺の頭はパニクったカンジで居た。オジサンはしゃがみ込んで俺のチンポを美味しそうに舐めて一気に頬張った。
『とっても大きいわ。素敵。』と何度も言いながらしゃぶって居た。10分くらい舐めた後、立ち上がって『僕のも舐めて』と言ったが『デキないです』と断ると『じゃあ、キスして』と言った。俺がまた断ると悲しそう顔をして、『手もダメ?』と聞いて来た。手ならいーかと思い、オジサンの小さくて可愛いチンコを扱いてあげた。俺も興奮して居たし、出したい衝動にかられ2本同時に握って扱いた。オジサンは俺の掌の中にすぐにイッた。『アリガト』と言いながら、精液で汚れたチンコをトイレットペーパーで拭くとすぐに出て行った。俺は館内に戻り今度は柱の前の席に着いた。すぐに今度は違うオジサンが左隣に座って来た。大胆にも人目も憚らず、ズボンからチンポを取り出すと、掌に唾を着けて扱き始めた。俺は他の人が気になったので、思わず右足を椅子に上げ右側に壁を作った。オジサンは暫く扱いた後、『トイレに行こうよ』と誘ってきた。俺はまた黙って着いて行った。個室に入るや否や俺のズボンとパンツを膝まで下げ、チンポにむしゃぶりついて来た。その舌の使い方や舐め方は凄く巧くてすぐにイキそうになった。俺は必死に我慢した。足がプルプルと震え出した。オジサンは俺を後ろ向きにしてお尻を両手で掴みグイっと広げた。そして俺のアナルをペチャペチャいわせながら舐めて居た。アナル舐めなんて初めての経験で凄く気持ち良かったのを今でも覚えている。オジサンは丹念に舐めていたかと思うと舌を尖らせてアナルにグニューっと入れて来た。『あっ』思わず声を漏らした俺。凄く恥ずかしい気がしたが、あまりの気持ち良さに知らず知らずに尻を突き出して居た。オジサンは立ち上がり自分のブツに唾をつけ、俺のアナルにおしつけて来た。えっ!?入れるのか?と思う間も無く、ヌルッと亀頭部分が入った感じがした。痛みは全く無く根元まで押し込まれても何とも無かった。オジサンの腰の動きは段々と早くなり、俺も何だか気持ち良くなり、思わずオジサンの太股当たりを引き寄せ左手でオジサンのタマ袋を揉んで居た。程なくしてオジサンの身体がビクッとして、俺の中に大量のザーメンを放出した。オジサンは自分のチンポを拭いた後、また前に回って俺のチンポをしゃぶり始めた。亀頭をなめながら凄い勢いで頭を前後させたので、俺は我慢出来ずに思いっきり口の中に出した。ドクンドクンと5~6回は放出した。オジサンは俺のザーメンを全部ゴクリと飲み干し『美味しい』と行った。イッた後のチンポを
暫く咥えて優しく舐め回した。俺はくすぐったくて、腰がガクガクになって立って居られなくなりそーだった。やっとチンポから口を放したオジサンはチンポからアナルまで、綺麗に拭いて、パンツとズボンを上げてくれた。身支度を整え、オジサンと共に個室を出たが、館内には少し間を置いて戻った。時計の針はすでに112時を回り俺は脱力感と共に睡魔に襲われた。イチバン前の席を5個倒して横になった。どれくらい眠っただろーか、股間に違和感を覚えて目が覚めた。頭を持上げて股間の方に目をやったら、ハンチングを被った若い男がズボンの上から俺のチンポを揉んで居た。 俺は眠気には勝てず、そのまままた眠ってしまった。その後何をされたかは記憶に無い。多分チンポを取り出されてしゃぶられたに違いない。凄い激しい一日となった。 その後 何度かその映画館にやられにいった。気持ち良くなる事に貪欲な俺って、やっぱり変態かなぁ~(^_^;)
俺の初オナは小学校の4年生の時。 俺には二人の兄貴が居たので性に関する知識は早くから備わって居た。兄貴達の雑誌をこっそり読んでいたから、難しい言葉は解らないにしても何とは無しに理解した。ある時、近くの神社で独りで遊んで居た時の事。神社の板塀に丸い節穴を見つけた。最初は何も考えずに見過ごしていたのに、ふとチンコを入れてみたくなった。何とは無しにチンコを入れて動かしているうちにチンコはムクムクと堅くなり抜けなくなりかけた。慌てて穴から引き抜いて後は親指と人差し指で摘んで扱いてみた。初めは気持ち良くて何回も擦っていたら、急にオシッコが洩れそうになった。ヤバイとは思ったが誰も見て居なかったのでそのまま続けていたら、何とも言えない快感がチンコから全身に何度も行き渡り果ててしまった。まだ射精はしなくてただチンコだけがいつまでもビクンビクンと波打って居た。突然の事だったので 何だこれはと心配になり急いで家に帰った。家に帰ると誰も居なかったのでまた、兄貴の本をこっそり読んだ。その中にオナニーと言う言葉を見つけ、前後の記事ん読んでこれがそうなんだと初めて気が付いた。本によると誰でもやっている事だから一日に何回しても構わないとあった。その日を境に俺が猿状態になったのは言うまでも無い。初めての精通はそれから二ヶ月後の事だった。初めて他人の男と関係したのはずいぶん後の事で高校一年の時。寮生活をしていた俺は三年の先輩にはかなり可愛がられて居た。自分でいうのも何だが、顔は結構イケてたと思う。四人部屋だったがある日他の3人が居なくて部屋には俺独り。九時消灯だったので布団を敷いてゴロゴロしながら舎監の先生の見回りを待って居た。程なく見回りは終わったが、まだ眠たくは無かったので漫画を読んでいたら三年の先輩がやって来た。ワリと仲が良かったのでふざけてプロレスごっこを子供みたいにはしゃいでやっていた。その内に疲れたので『もう寝ましょうか?』と俺が言うと先輩は『此所で一緒に寝てもいーか?』と聞くので、何も考えずに『いーですよ』と言った。今考えるとそれが間違いだったのカモ。 二人はひとつの布団に入り、フツーの会話をしていた。その内、下ネタ話になり先輩から『ケイスケは女とエッチした事あるのか?』と聞かれた。俺はまだ童貞だったので『いえ、まだです』と答えた。先輩は『じゃあ、フェラなんて尚更経験無いのやろ?』と言われ、フェラと言う言葉だけでチンコがムクムクと頭を持上げて居た。『はい』と答えながらも股間の膨みを先輩に気付かれないよーに背中を向けた。先輩は俺の尻をジャージの上から撫でながら『ケイスケ、チンコをしゃぶってやろーか?』と言われ、俺はびっくりして『冗談でしょ?男同士でまさか...』と答えた。その時俺は親父に咥えて貰った記憶が蘇って居た。咥えて貰うと気持ちがイーのは解って居る。しかし男同士には抵抗があった。俺は完全ノーマルだったから。 先輩は『イーじゃん、ちょっとだけだよ』と言って後ろから俺の股間に手を伸ばしジャージの上からチンコをまさぐって来た。俺はと言えば、すでに完全勃起状態。『嫌ですヨ』と身をくねらせて拒んでいると、先輩は『何言ってんの、チンコはこんなに勃起してんじゃん』と扱いて来た。先輩の執拗な誘惑と扱かれての快感に負けた俺は『今日だけですよ』と念を押して先輩の方に振り向いた。先輩は俺のジャージとパンツを一気に膝まで下げて、カチカチになってる俺のチンコに舌ん這わせた。ドキドキと胸の鼓動が高まっている最中、亀頭を舐められたら一溜まりも無い。俺は『うっ...』と思わず声を漏らした。先輩はゆっくりと亀頭部分を円を描くように丁寧に舐めていた。そして全体を口に含み、大きく頭を前後に振って俺のチンコをしゃぶり始めた。『あっ、あぁ~っ、ふぅ~っ、くっ』と俺は声に
ならない声をあげていた。ネットリとした先輩の舌使いは巧くて、俺は朦朧としていた。『気持ちい~か?』と尋ねられ、『は、はい』と答えるのが精一杯だった。先輩は亀頭部分を口に咥え、舌でまた刺激を強めて来た。同時に根元を手で扱かれて、俺は尿道付近に熱いモノが込み上げて来るのを感じて居た。『せ、せんぱぁ~い、も、もうでそうですぅ~』俺はたまらず先輩の頭を掴み腰を激しく振って居た。『イーよ。このまま出して』と先輩は口に俺のチンコを咥えたまま、モゴモゴと言ったように聞こえた。俺はもう限界に来ていたので『イー、いくぅ、あ、あぁ~、出るっ』と先輩の喉の奥に一気に放出した。ドクンドクンと三回 四回 五回と精液を注ぎ込んだ。先輩は噎せて『ぐふっ、でもケイスケのは美味しいな。凄くいっぱい出たし濃い~な』と。俺は急に恥ずかしいのと申し訳無いのとで『すいません、大丈夫ですか』と先輩の顔を覗いた。先輩は『全然、平気だよ』と俺のチンコから出たドローッとした精子を全部飲んでしまった。『今度は俺な』と先輩に促されて、頭を下の方に押さえられた。しかし、さすがに俺は舐める事は出来ず『む、無理です先輩』と言った。先輩は『じゃあ、ケイスケの手でイカせてくれ』と言われたので、手なら大丈夫と思い先輩の股間に恐る恐る手を伸ばした。先輩のブツはチンコと言うよりチンポ!を凄くアピールしていた。ガチガチに勃起した先輩のチンポはジャージの上から触っただけでもかなりデカかった。先輩は自分のジャージとパンツを膝まで降ろして仰向けになった。俺は布団を剥いで、先輩のチンポをマジマジと眺めた。想像した通り物凄くデカくてカリも張って居た。尿道の先にはカウパーがドロドロとヌメって居た。俺はその我慢汁を掌にまぶしてデカいチンポを扱き始めた。『ケイスケ、気持ちいーよ、凄くいぃ~』と先輩は口走って、ビクンビクンと腰を上下に動かして居た。暫く扱いていると『あっ、もう出そう』と先輩が言ったので、俺は手の動きを早めすぐに出してやろうと思った。先輩は俺の手を掴み、動きを止めさせて『なぁ、ケイスケ お前のケツに入れさせてくれ』と言った。『だ、ダメです。それだけは 俺はホモじゃありません』と少し強い口調で言ったら、先輩は泣きそうな顔をして『だって、もう我慢デキ無いんだよぉ~』と甘えるような声で俺を見つめて居た。『そんな事言うんなら、もうやめます』と俺が言うと『ゴメン、ゴメン。もう入れさせてとは言わな』
いから、最後までイカせてくれ。手でイーから。』と哀願して来た。俺はそんな先輩がいじらしいと思いながら、先輩を苛めるのも楽しいなとS気の本領発揮した。また先輩のチンポを扱きながら、我慢汁を左手の人差し指で掬い、先端の割れ目部分を擦ってあげた。『あっ、それ。ケイスケ凄く気持ちいいよ。もっと擦ってくれぇ~』と先輩は身悶えしながら言った。先輩のチンポは更に大きさを増し、今にも爆発寸前になっていた。『あ、あぁ・もうデるっ』と腰を浮かせてきた先輩を見て、俺は手を止めた。『ケイスケ、早くイカせてくれっ』と俺の顔を見て甘えて来た。俺はニヤリとして『まだダメですよ。しゃぶって貰ったかわりに先輩には長く気持ちいい時間を楽しんで貰います』と言ってチンポから手を放した。『そんな意地悪しないで。一気に出したいよぉ~』とまたお願いしてきたので、指先でタマの方から裏スジ カリの周りをつついたり撫でたりして、先輩のチンポを弄んだ。『あぁ~、また感じて来た。それもまた気持ちイーよ~っ。 ケイスケ、お前 ホントに初めてなのか?』と先輩は甘ったるい声で聞いて来た。『モチロン、初めてですよ』と俺は先輩のチンポを頭の方から五本指で摘むカタチで扱いてあげた。時々、掌が亀頭の先端を刺激するのが気持ちイーのか、先輩は悶えていた。 そろそろ終わらせてやろうと思い、チンポを持ち替えて速さを増して扱き始めた。先輩はすぐに
『あっ、出るっ。もう出させてくれぇ~、た、たのむ。気持ちい~っ』と腰を思いっきり持上げた。俺は仕方無いな、そろそろ出してやるかとニヤニヤしながら、先輩のチンポを猛スピードで扱いた。先輩は腰をガクガクさせながらドピュッ、ドピュッと大量の精子を噴出した。俺は部屋が汚れるのが嫌だったので、先輩の精子を左手を被せ周りに飛ばないようにした。俺の掌に生暖かい精子が幾度となくブチ当たり、そのままチンポの上に垂れて行った。大量の精液に塗れた先輩のチンポをヌチャヌチャと音をたてながら、ゆっくりとなぶってやった。『んあぁ~っ、うっ、ぐふぅっ』と先輩は悶え苦しみながら、『ケイスケ、もういいよ。凄く気持ち良かった。こんな射精は初めてだ。ありがとう』と言ったので、手を止めて枕元にあったティッシュで精子塗れの先輩のチンポから毛の中やらタマの後ろまで拭いてあげた。アナル部分を拭く時に先輩が一瞬身体をビクッとさせたのを俺は見逃さなかった。
本格的に絡んだのはその後暫くしてから、エッチ専門のオールナイトで映画館に行った時の事だった。土曜の夜にしては館内はガラガラで10人くらいしか居なかった。 何処に座ろうかと悩んでたが何だか恥ずかしい感じがして後ろの壁に凭れ掛かっていた。すると
音も無く近付いたオヤジが隣に立って居た。何となく気持ち悪かったので、逃げるように前の席に座った。暫くすると隣の席に背の小さいオジサンが座って来た。これだけ空いてるのに変な人だなぁとおもったがさほど気にもせず映画を見ていた。卑猥な展開のスクリーンに見入っていたら、俺の股間ギンギンになっていた。ふと我にかえると隣のオジサンに起ったチンポを掴まれてズボンの上から優しく撫でられて居た。少し驚いたがその心地よさにジッとして居たら、隣のオジサンは自分の上着を膝の上に掛けて来た。何をするのか分からずキョトンとして居たら『いーからジッとしてて』と言った。徐にズボンのファスナーを下げて中に手を入れ、まさぐるよーにして俺のカチカチのチンポを生で触って来た。俺は気持ち良くて暫くオジサンにされるがままになっていた。オジサンは俺の耳元で『トイレに行こう』と囁いた。俺は黙ってオジサンの後を着いて行ってしまった。これから起る事など予想もして居なかった。その反面、ひょっとして という期待感もあったのが正直なトコ。個室に入るとオジサンはイキナリ抱き付いてきて『抱き締めて、強く』といった。背中に手を回し軽く抱き締めるとオジサンは俺の胸に顔を埋めて『嬉しいわ、シアワセ』と言った。俺の頭はパニクったカンジで居た。オジサンはしゃがみ込んで俺のチンポを美味しそうに舐めて一気に頬張った。
『とっても大きいわ。素敵。』と何度も言いながらしゃぶって居た。10分くらい舐めた後、立ち上がって『僕のも舐めて』と言ったが『デキないです』と断ると『じゃあ、キスして』と言った。俺がまた断ると悲しそう顔をして、『手もダメ?』と聞いて来た。手ならいーかと思い、オジサンの小さくて可愛いチンコを扱いてあげた。俺も興奮して居たし、出したい衝動にかられ2本同時に握って扱いた。オジサンは俺の掌の中にすぐにイッた。『アリガト』と言いながら、精液で汚れたチンコをトイレットペーパーで拭くとすぐに出て行った。俺は館内に戻り今度は柱の前の席に着いた。すぐに今度は違うオジサンが左隣に座って来た。大胆にも人目も憚らず、ズボンからチンポを取り出すと、掌に唾を着けて扱き始めた。俺は他の人が気になったので、思わず右足を椅子に上げ右側に壁を作った。オジサンは暫く扱いた後、『トイレに行こうよ』と誘ってきた。俺はまた黙って着いて行った。個室に入るや否や俺のズボンとパンツを膝まで下げ、チンポにむしゃぶりついて来た。その舌の使い方や舐め方は凄く巧くてすぐにイキそうになった。俺は必死に我慢した。足がプルプルと震え出した。オジサンは俺を後ろ向きにしてお尻を両手で掴みグイっと広げた。そして俺のアナルをペチャペチャいわせながら舐めて居た。アナル舐めなんて初めての経験で凄く気持ち良かったのを今でも覚えている。オジサンは丹念に舐めていたかと思うと舌を尖らせてアナルにグニューっと入れて来た。『あっ』思わず声を漏らした俺。凄く恥ずかしい気がしたが、あまりの気持ち良さに知らず知らずに尻を突き出して居た。オジサンは立ち上がり自分のブツに唾をつけ、俺のアナルにおしつけて来た。えっ!?入れるのか?と思う間も無く、ヌルッと亀頭部分が入った感じがした。痛みは全く無く根元まで押し込まれても何とも無かった。オジサンの腰の動きは段々と早くなり、俺も何だか気持ち良くなり、思わずオジサンの太股当たりを引き寄せ左手でオジサンのタマ袋を揉んで居た。程なくしてオジサンの身体がビクッとして、俺の中に大量のザーメンを放出した。オジサンは自分のチンポを拭いた後、また前に回って俺のチンポをしゃぶり始めた。亀頭をなめながら凄い勢いで頭を前後させたので、俺は我慢出来ずに思いっきり口の中に出した。ドクンドクンと5~6回は放出した。オジサンは俺のザーメンを全部ゴクリと飲み干し『美味しい』と行った。イッた後のチンポを
暫く咥えて優しく舐め回した。俺はくすぐったくて、腰がガクガクになって立って居られなくなりそーだった。やっとチンポから口を放したオジサンはチンポからアナルまで、綺麗に拭いて、パンツとズボンを上げてくれた。身支度を整え、オジサンと共に個室を出たが、館内には少し間を置いて戻った。時計の針はすでに112時を回り俺は脱力感と共に睡魔に襲われた。イチバン前の席を5個倒して横になった。どれくらい眠っただろーか、股間に違和感を覚えて目が覚めた。頭を持上げて股間の方に目をやったら、ハンチングを被った若い男がズボンの上から俺のチンポを揉んで居た。 俺は眠気には勝てず、そのまままた眠ってしまった。その後何をされたかは記憶に無い。多分チンポを取り出されてしゃぶられたに違いない。凄い激しい一日となった。 その後 何度かその映画館にやられにいった。気持ち良くなる事に貪欲な俺って、やっぱり変態かなぁ~(^_^;)
- category
- 初体験
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:32
羞恥の医療体験 高2
泌尿器科にかかったことありますか。それは羞恥の極みです。受難の一日、厄日の一日となることでしょう。泌尿器科は主に尿路の検査です。
産婦人科の診察台のような、腿を受ける装置のある上に足を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。
その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。
その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。
僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。
力を入れると敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。
出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、オナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。
その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。
かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。
看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もう個々まできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできてて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。
死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。
レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないとおっこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。
尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。
看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット
前の方に引き寄せた。
なおも、脚を閉じていると、「そんなかっこうしていたら、先生がみられないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。
こうして検査に向けて準備が進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり無動き出来ない。
まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。
何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのような肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。
そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。
ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮ン出しまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。
しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
準備をしますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。
感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。
男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。
まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。
「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。
後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。
それから数分間あまりのことで、僕のペニスは戻らなくなっていた。非常に敏感なので自由にならない。「ちょっと待って!」、そういいたい時が何回か訪れたが、恥ずかしくて声にだせなかった。
そしてついに・・恥も外聞も無く、生理の赴くまま、恥ずかしい結果になってしまった。そのとても人に見せられない恥ずかしい生理に、思わず股を閉じて隠そうとしたのですが・・いつもしてる行為をみられたようでその恥ずかしいといったら無かった。
何かとても悪いいけない事をしたような思いだった。でも、先生は気にする事も無く、下腹や内股などに恥ずかしい生理の結果飛び散ったものを綺麗に始末してくれたようだ。そして落ち着くまでしばらく休んでくれた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のちんぽこの口には、何かジェリーのようなものがぬられ、しばらくクランプをかけられた。
いよいよこれから、チンポコに膀胱鏡という金属製の管を入れるのだということだ。胃カメラは口ですが、膀胱鏡はこともあろうにチンポコにいれるのだ。
「でははじめます、口をあけて息して下さい」と言われて、チンポコを完全に掌に握られ強く引き抜くように先端に向けて引き上げられるようにされ、同時にヘソのほうに倒されたのです。それは生易しいことではありません。
もう完全に意のままにされてるって感じです。尿道の形をまっすぐにするのでしょう。膀胱鏡検査の厳しさを感じさせるものです。もう痛くても恥ずかしくても、耐えられなくても任せきりとなります。
「口をあけて力を抜いて息して下さい」途端激痛でした。とても勃起するなんてものではありません。でもすでに、全部出してしまったばかりなのでかえって射精を迎える時のあのどうにもならない思い・恥ずかしさは、膨らむくらいで少なくて済んだようだ。
膀胱鏡検査とは、泌尿器科の大切な検査で、素っ裸で大きく開股し、丸出しにされる恥ずかしさ。
それ以上に、恥ずかしい所を動かぬよう人権無視で「うなぎ掴み」でしっかり掌中にされ、誰にも触れさせない敏感なところ、そこに金属検査器具(膀胱鏡)を容赦なく入れられる痛さに耐えるのです。
途中位までは我慢出来る痛さなんですが、奥に進むにつれあそこを前に倒されます。最後の膀胱に入るまでは、我慢出来ない痛さでした、涙が出てきました。睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。足の指を動かし、診察台のパイプを握り痛さに耐えます。
その後は20分位何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。
途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。
他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦に清払させました。
未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。
そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。
もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。
そこまで見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。今日も日本のどこかで羞恥が繰り広げられてることでしょう。
産婦人科の診察台のような、腿を受ける装置のある上に足を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。
その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。
その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。
僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。
力を入れると敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。
出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、オナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。
その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。
かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。
看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もう個々まできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできてて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。
死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。
レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないとおっこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。
尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。
看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット
前の方に引き寄せた。
なおも、脚を閉じていると、「そんなかっこうしていたら、先生がみられないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。
こうして検査に向けて準備が進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり無動き出来ない。
まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。
何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのような肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。
そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。
ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮ン出しまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。
しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
準備をしますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。
感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。
男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。
まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。
「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。
後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。
それから数分間あまりのことで、僕のペニスは戻らなくなっていた。非常に敏感なので自由にならない。「ちょっと待って!」、そういいたい時が何回か訪れたが、恥ずかしくて声にだせなかった。
そしてついに・・恥も外聞も無く、生理の赴くまま、恥ずかしい結果になってしまった。そのとても人に見せられない恥ずかしい生理に、思わず股を閉じて隠そうとしたのですが・・いつもしてる行為をみられたようでその恥ずかしいといったら無かった。
何かとても悪いいけない事をしたような思いだった。でも、先生は気にする事も無く、下腹や内股などに恥ずかしい生理の結果飛び散ったものを綺麗に始末してくれたようだ。そして落ち着くまでしばらく休んでくれた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のちんぽこの口には、何かジェリーのようなものがぬられ、しばらくクランプをかけられた。
いよいよこれから、チンポコに膀胱鏡という金属製の管を入れるのだということだ。胃カメラは口ですが、膀胱鏡はこともあろうにチンポコにいれるのだ。
「でははじめます、口をあけて息して下さい」と言われて、チンポコを完全に掌に握られ強く引き抜くように先端に向けて引き上げられるようにされ、同時にヘソのほうに倒されたのです。それは生易しいことではありません。
もう完全に意のままにされてるって感じです。尿道の形をまっすぐにするのでしょう。膀胱鏡検査の厳しさを感じさせるものです。もう痛くても恥ずかしくても、耐えられなくても任せきりとなります。
「口をあけて力を抜いて息して下さい」途端激痛でした。とても勃起するなんてものではありません。でもすでに、全部出してしまったばかりなのでかえって射精を迎える時のあのどうにもならない思い・恥ずかしさは、膨らむくらいで少なくて済んだようだ。
膀胱鏡検査とは、泌尿器科の大切な検査で、素っ裸で大きく開股し、丸出しにされる恥ずかしさ。
それ以上に、恥ずかしい所を動かぬよう人権無視で「うなぎ掴み」でしっかり掌中にされ、誰にも触れさせない敏感なところ、そこに金属検査器具(膀胱鏡)を容赦なく入れられる痛さに耐えるのです。
途中位までは我慢出来る痛さなんですが、奥に進むにつれあそこを前に倒されます。最後の膀胱に入るまでは、我慢出来ない痛さでした、涙が出てきました。睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。足の指を動かし、診察台のパイプを握り痛さに耐えます。
その後は20分位何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。
途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。
他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦に清払させました。
未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。
そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。
もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。
そこまで見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。今日も日本のどこかで羞恥が繰り広げられてることでしょう。
- category
- 高校生体験談
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:29
射精初体験!! 周吾
はじめて射精したのは、中1の秋でした。(今は高1です)
夢精ではなく、チンチンをいじっているときに偶然出ました♪
部屋でチンチンをいつものようにいじっていました。皮を剥いたり戻したりしていました、いつもなら適当なところで終わるのに、その日はなぜかいつもより長くやっていました。そして、剥いたり戻したりするスピードも、いつもより早かったような気がします。
そんなことをしているうちに、オシッコが出るような感じがしました。「オシッコなら、こらえればいい」と思っていましたが、突然チンチンから何か出るような感覚がありました。オシッコを漏らしたのだと直感的に思いました。そして、とっさに手をあてがいました。でも、そのときの感覚がオシッコとは違うのでびっくりしました。白い、とてもネバネバしたものでした。
あのときの感覚は今でも忘れません。
腰が砕けるような快感でした。手についたものを眺めながら、「これが精液だなぁ」とやっと理解できました。
とても濃い色でした。
次の日からは、最初から精液を出すつもりでチンチンをしごくようになりました。
はじめまして!!僕の初射精は友達と遊んでいてでしたよ。
チンコにラップをしてなんですけど・・・
その時の話し詳しく書きますね♪
中学1年の夏休みでした。
友達の家で初めてエロ本を見ました。ぼくCとA君とB君の3人で一緒に見ました。そのエロ本はA君の兄のエロ本でした。隠してあったエロ本を見つけたと,A君から聞きました。
当時のぼくは毛も生えておらず,オナニーすらしたことがありませんでした。エロ本を見たいと思ったこともなかったので,乗り気だったB君に付き合っただけでした。
始めて見るエロ本は裏本でした。大人の勃起したチンコやマンコ,チンコを舐められているところや,セックスしている姿を始めてみました。「何,コレ~!」とビックリして大きな声を出してしまいました。そのぐらい衝撃的でした。
A君とB君は夢中で魅入っていました。
ぼくも一度見ると,もっと見たくなって知らず知らずのうちに生唾を飲んでました。「はやく次!」「まだめくるなよ,オレが見てるんだから。」と3人ともエロ本だけに集中してました。
「チンコなめられると気持ちいいんだろうなー。なめられたくない?」
一通り見終わるとB君が口を開きました。
何か秘めているようでした。
「なめてほしいけど,無理だろうなぁ。」
A君が答えて,ぼくは何も言いませんでした。そんなことより,いま見たばかりのエロ本をもう一度見たかったんです。
「あのさぁ,例えばオレがAのをなめて,AがCのをなめて,Cがオレのをなめるのはどう?」
「いやだよ,そんなの。チンコなんかなめたくない!」
B君のとんでもない提案にすぐさまぼくは反論しました。
A君も驚いているようでした。
「オレだって直接なめるのはいやだよ。だからサランラップをチンコにしてさ,それだったら,サランラップをなめてるだけだろ? ラップの裏側なめない?」
B君は大乗り気でした。A君は躊躇している様子でしたけど,迷っているようでした。A君もできるならなめてほしいようでした。ぼくが反対しなければA君は躊躇しつつも賛成したはずです。
少ししてA君が水爆を落としました。
「オレやる。Cはエロ本に興味がないってBが言っていたけど,おまえ一番興奮していたじゃないか。チンコ勃っているの知っているんだぞ。しかも見てるときに揉んでいただろ。Cがいやなら,BとふたりでやるからCは帰れよ。でもCも仲間になるのだったらエロ本貸してやるよ。」
固くなっていたのは本当ですけど,揉んでいたなんて気づきませんでした。無意識のうちに,つい股間に手がいってしまったのでしょうか。今にして思うと,A君には考えられないことをやるという意識があって,ぼくを仲間に入れたほうが秘密を守れると思ったのでしょう。
ぼくは迷いました。チンコをなめることへの生理的嫌悪感はエロ本への関心に負けそうでした。自分の家でゆっくりみられるのなら,どんなことでも大丈夫に思えました。
その日に見たエロ本,あの裏本を貸してくれるのなら,ということでぼくはOKしました。
なめる順番はじゃんけんで決めました。その結果,まずB君がぼくのをなめることになりました。人のをなめるのはイヤでしたけど,自分がなめられるとなると,嫌悪感よりも期待のほうが大きかったです。
さて,なめてもらう為には当然チンコを出さなければいけません。その時になって急にチンコを見せることへの恥ずかしさが込み上げてきました。それまではなめることへの嫌悪感が強くて,見せることへの羞恥心は忘れていたんです。
毛も生えてなく,エロ本のことを考えてチンコは勃起してましたから。脱ぐのがとても恥ずかしかったです。
意を決して下半身裸になりました。
B君はラップをかなり大きめにきってかけました。おそるおそるなめてきました。
当時のぼくのチンコは勃起すると少しだけ剥けました。
B君がなめたのは鈴口あたりでした。少しなめて抵抗が薄れたのか,B君は口で包んできました。
気持ちよいというより暖かかったです。
なめ合うのを言い出したのはB君です。B君のなめ方が標準になりますから,「オレはこうなめて欲しいんだ!」と言わんばかりに,ぼくのチンコをなめてきました。
皮も剥かれてなめられました。ぼくのチンコにラップというよりは,B君の口にラップを緩いラップをしているようでした。
気持ちよかったです。
暖かくてぬめっとしていて初めての快感でした。
じきに小便が出るような気がしました。
そのことをB君に伝えると,B君はなめるのをやめて手で数回しごきました。
ぼくは思わず声を出してしまいました。経験したことのない衝撃が体を走りました。
これが僕の初だった時の話しです。
ぼくが6年生の冬に、ちんもみというズボンの上からお互いのちんちんをもむのが大流行した。
クラスのTくんはちんもみの名人と言われていた。
Tくんは背が高くて、サッカーでもバスケでも何でも得意で、ぼくの憧れの存在。
本を読んでばかりのぼくは、Tくんとあまり接点がなかったんだけど、たまたま音楽室で二人だけになった時に、ぼくは思いきってTくんのちんちんを触ったんだ。
ちょっと困ったような顔でぼくを見た。
まずい!親しくもないぼくに触られて怒った?「ご、ごめん」って言おうとしたら「けんたのスケべ♪」とぼくのちんちんをもんでくれました。
「もっといい事しょうよ」
ぼくはTくんの家に遊びに行く事になりました。
ぼくはクラスでも背が低くてTくんの肩の下から見あげる事になる。ドキドキしてたから、何を話したか忘れてしまったけど、Tくんのはにかんだ顔と空がとっても晴れていたのをよくおぼえている。
Tくんの部屋には古いソファがあった。
ぼくたちは、よーいどん!っていきおいでソファでちんもみの続きをした。揺さぶるようなTくんの手つきにあっという間に勃起しちゃった。
パンツとズボンの中がとっても窮屈でくるしい!
「けんた。オナニーって知ってる?」
うなずくとTくんは、意外そうな顔をした。
「けんた。一緒にオナニーしょう」
ぼくたちはズボンとパンツを脱ぎすてた。
自分以外の勃起したちんちんなんて、はじめてみた。
Tくんのは浅黒くて、ぼくより大きくて、ちょっと怖いくらいだった。
ぼくたちは、何かのゲームの裏技をみつけるように、ちんちんをいじりあった。
Tくんに、自分ではやった事のない、さわり方を教えてもらうのも気持ちよかったけど、ぼくの指の動きひとつでTくんが苦しそうな顔をみせるのはもっと興奮した。
射精しそうな事を伝えると、ぼくはお風呂場に連れていかれて浴槽の縁に座って続きをする事になりました。
ビュッ!ビュッ!水鉄砲みたいないきおいで、ぼくのちんちんから、精液が発射されて壁にうちつけられました。
「もっと気持ちいいことしよう」
Tくんは、ぼくのちんちんをしごきつづけました。
「ダメ!おしっこでちゃう!」かまわず、しごきつづけたので、ぼくは目をつむりました。
ダ、ダメ!Tくんの手をつかんだ瞬間。おしっことも違う液体が噴水みたいにでてきました。
あの日以来ぼくはTくんとの行為を思いだして,オナニーにふけるようになった。
Tくんの少し乱暴に握ってくる指の暖かさや,えぐるように,ぼくのちんちんのエラをなぞる指。
ぼくより多かったちん毛の事や,ぼくの手の動きで気持ちよさそうにするTくん。そしてTくんのちんちんの暖かさ。
ぼくはTくんにくらべて,幼稚なオナニーで何度も射精していた。
またオナニーを一緒にしたかったけど,Tくんはサッカーや塾でいそがしかった。休み時間に軽いちんもみはできたんだけどね。
ある日おしりオナニーって言葉がはやった。ちんちんを友達のおしりにこすりつけるんだ。
ようやくTくん家へ行ける日がきた!
今日も晴れた青空だった!ぼくたちはお互いの体をくすぐりあったりして帰った。
Tくんを見上げて「おしりオナニーしよう…」というと「けんたのスケべ!」と笑ってOKしてくれたんだ。
自分の経験談です。
オナニーをやり始めたのは小学校3年くらいの頃からかな。当然射精はしません。
無意識に床にあそこをこすり付けてたら気持ちよくなるということに気づきました。今思うとその当時から射精はしませんがイッタ感覚はありました。
オナニーのと言う言葉も知らないので、時々親に見つからないようにズボンを穿いたままあそこを床にこすりつけたりするようになりました。
小学校6年の時、同じようにこすり付けていたらあそこから何かが出ました。僕はおしっこが出たんだと思いました。今まで同じことをしてもおしっこがでることはなかったのになぜ?と不思議に思いつつもあまり意識しませんでしたが、それ以来同じことをすると「おしっこ」が出るようになりました。
中学に入ると友達とエロ本を見たり、エッチな話もするようになりました。ある日、友達同士がオナニーのやりかた?を話していて、僕は意味がわからず、こっそり後で意味を聞いて見ました。友達は「エロ本とかを見て自分の勃起したちんちんを握って動かすんだよ。気持ちいいよ」と言いました。友達は精液というのが出るけどびっくりしなくていいよとも教えてくれました。
家に帰って椅子に腰掛け、ズボンとパンツを下まで下げて言われたとおりに女の裸を想像してちんちんを握って動かしました。こんな気持ち良いことがあるのかと驚きました。今まで床にこすり付けていたのとは気持ちよさが全然違いました。すぐにおしっこがでる感覚になり、ピュッと発射しました。今まで出ていたおしっこの正体がこれなんだとその時初めて精液を見てわかりました。
それからは友達同士でもさらにエッチな話をするようになり、友達同士やり方を話したり、いっしょにビデオなど見たりするようになりました。それからはもう毎日のようにやりましたね。全裸になったり、可愛い子とエッチしているのを想像したり、ビデオ、本を見たりと研究しました。(笑)
あとで友達同士と見せ合いもすることになり、これはまた後日書きます。
続きです。
中学3年の部活の大会で2泊3日で県外に行ったとき、ホテルに泊まりました。1日目は予定は何もなく、午後からはずっとホテルで自由時間でした。
ホテルについてから僕とS(背が小さくてかっこいい、エロ話好き)とN(見た目普通)の3人でホテルを探検しようということになりました。色々見て周り、ちょっとはずれの共同トイレに入りました。僕達は「トイレも結構広いね」などと話していると、個室にエロ本がありました。僕達は「何でこんなところにあるんだろうね?」などと言いながらやはり3人とも好奇心で当然見たくなりました。Sが手にとり、パラパラとめくりました。ほとんどグラビアの投稿物みたいな本でした。3人で「すっげー」などと言いながらじっくり見たくなり、Nが「時間もあるからここでもっと見よう」と言い出し、3人で個室(和風トイレ)に入り、鍵を掛けて狭い個室で3人でしゃがんで本に見入ってしまいました。
Sが本を一枚ずつゆっくりめくっていき、3人とも「やばい、起ってきた」などといい、面白半分で見ていました。友達もいるので恥ずかしく勃起しないようにがんばりました、ビンビンでした。他の二人もそうだったと思います。しゃがんでいたんでお互いの状況はよくわかりませんでした。
本を一通りめくり終わり、3人で「勃起しちゃったね」「すごかったね」などといいました。3人とも立ち上がるとジャージを着ていたので勃起しているのがわかるので誰も立ち上がろうとしません。で、またSが最初からパラパラと本をめくり始めました。するとSが突然何を思ったか「ジャンケンで負けた人がここで一人エッチしよう!!」と言い出しました。僕もNも驚きました。「マジで言ってるの?」と二人で聞き返してしまいました。でも僕はそのころから男に興味があったし、友達のを見ることができるという好奇心が、自分がジャンケンに負けてもいいとう気持ちに勝っていたため、心の中では乗り気でした。でも考えている振りをしました。Nはかなり迷っていたみたいです。
Nは「直に見せてオナるのは恥ずかしいからパンツの上からちょっと触るような感じなら・・・」と言いました。Sは「じゃ、そうしよう。俺もジャンケンでもしも負けたら恥ずかしいし」と言い、僕もそれでいいということで承諾しました。で、ジャンケンで負けた人がパンツの上からしごく真似をするということになりました。
続きです。
3人でしゃがんだままジャンケンをしました。一回目でNが負け「マジで!!嫌だなー」などといっていましたが、僕とSは「約束だからね」と言うとNはしぶしぶ「わかったよ」と返事をしました。Sが「じゃ、N立ち上がってズボン脱いで」というとNは「まだ勃起してるから恥ずかしいな」と言いながらもすんなり立ち上がりました。Nは起っていることがすぐにわかるほど、テント状態でした。僕とSはそのまましゃがんだまま見ていました。Sは「N、びんびんじゃん」と言うとNは「恥ずかしいから言うなよ」と言いました。僕はNのテントを見ただけでさらに興奮してきました。
Nはジャージを太ももくらいまで下げ、トランクスになりました。Sは「じゃ、N、しごいてみて」と言うと、Nはトランクスの上からサオを握り、5回くらい動かして「恥ずかしいからもういいだろ?」とSに聞いてきました。Sはじゃ「あと10回手を動かして」というとNはまた手を動かしました。僕はしゃがんで見ているのでNのトランクスの裾からNの毛やタマがちらちら見えて凄く興奮しました。SもじっとNのあそこを見ています。
Nは10回手を動かすとすぐにズボンを穿きました。Nは恥ずかしそうに黙ってしまいました。Sは「Nの見たらなんだか興奮しちゃった」と言い、僕も「俺も。Nの見たらさらに起っちゃった」と言いました。僕はNのトランクス姿を見て、さきほどまでの恥ずかしさもなくなり、立ち上がりました。ズボンの上からさすって、「まだびんびん」と笑って言いました。するとSも立ち上がりました。3人とも勃起状態でしたが、Sが突然「俺、溜まっているから出したい」と言い出しました。僕とNは「マジで?」と驚きましたが、自分も友達のを見ながら出来るのであれば恥ずかしさも関係ないと思い、僕は「じゃ、3人でももうここで出そうよ」というとSは凄い乗り気でした。Nも「Y(僕)とSもやるなら・・・」ということでもう成り行きでそうなりました。
3人でとりあえず、円になるように向かい合って立ち、「せーの」でズボンを脱ぎました。3人ともトランクスで勃起状態がはっきりわかるほどでしたが、「恥ずかしいなと」と3人で言いつつも、また「せーの」の合図でトランクスを下げました。初めてみる友達のあそこは興奮しました。僕は勃起時で13センチくらいで仮性で起てば完全に剥けます。Sも僕と同じくらいの大きさでしたが、毛は少なめでした。Nのあそこは長さはないものの太さが僕とSのとは比べ物にならないくらい太かったです。実際3人であそこを丸出しにしているとはやはり恥ずかしいものですが3人で笑いながら「Nのでけー」「Sのきれい」などと話し、お互いのを見比べました。Sはエロ本を手に取り、すぐにしごきました。初めてみる他人のオナニーは興奮しました。僕はSの持っているエロ本を見るふりをしながらSとNのあそこを見てしごきました。Nも本を見ながらしごいているようです。Sは最初子を本を見ていましたが、「男でも興奮するー」といい、僕とNの方をちらちら見ています。
2分後くらいにNが「あ、出る」と言い、トイレットペーパを取ろうとしましたが間に合わず、壁と床に発射してしまいました。初めてみる他人の射精も凄く興奮しました。その直後僕もイキそうになり、二人に見られならがトイレットペーパーに発射しました。すぐにSもトイレットペーパーに発射しました。
終わったあとは恥ずかしく、3人とも黙ってしまいました。
Nは壁と床を紙でふき取っていました。これがはじめての見せ合いです。
夢精ではなく、チンチンをいじっているときに偶然出ました♪
部屋でチンチンをいつものようにいじっていました。皮を剥いたり戻したりしていました、いつもなら適当なところで終わるのに、その日はなぜかいつもより長くやっていました。そして、剥いたり戻したりするスピードも、いつもより早かったような気がします。
そんなことをしているうちに、オシッコが出るような感じがしました。「オシッコなら、こらえればいい」と思っていましたが、突然チンチンから何か出るような感覚がありました。オシッコを漏らしたのだと直感的に思いました。そして、とっさに手をあてがいました。でも、そのときの感覚がオシッコとは違うのでびっくりしました。白い、とてもネバネバしたものでした。
あのときの感覚は今でも忘れません。
腰が砕けるような快感でした。手についたものを眺めながら、「これが精液だなぁ」とやっと理解できました。
とても濃い色でした。
次の日からは、最初から精液を出すつもりでチンチンをしごくようになりました。
はじめまして!!僕の初射精は友達と遊んでいてでしたよ。
チンコにラップをしてなんですけど・・・
その時の話し詳しく書きますね♪
中学1年の夏休みでした。
友達の家で初めてエロ本を見ました。ぼくCとA君とB君の3人で一緒に見ました。そのエロ本はA君の兄のエロ本でした。隠してあったエロ本を見つけたと,A君から聞きました。
当時のぼくは毛も生えておらず,オナニーすらしたことがありませんでした。エロ本を見たいと思ったこともなかったので,乗り気だったB君に付き合っただけでした。
始めて見るエロ本は裏本でした。大人の勃起したチンコやマンコ,チンコを舐められているところや,セックスしている姿を始めてみました。「何,コレ~!」とビックリして大きな声を出してしまいました。そのぐらい衝撃的でした。
A君とB君は夢中で魅入っていました。
ぼくも一度見ると,もっと見たくなって知らず知らずのうちに生唾を飲んでました。「はやく次!」「まだめくるなよ,オレが見てるんだから。」と3人ともエロ本だけに集中してました。
「チンコなめられると気持ちいいんだろうなー。なめられたくない?」
一通り見終わるとB君が口を開きました。
何か秘めているようでした。
「なめてほしいけど,無理だろうなぁ。」
A君が答えて,ぼくは何も言いませんでした。そんなことより,いま見たばかりのエロ本をもう一度見たかったんです。
「あのさぁ,例えばオレがAのをなめて,AがCのをなめて,Cがオレのをなめるのはどう?」
「いやだよ,そんなの。チンコなんかなめたくない!」
B君のとんでもない提案にすぐさまぼくは反論しました。
A君も驚いているようでした。
「オレだって直接なめるのはいやだよ。だからサランラップをチンコにしてさ,それだったら,サランラップをなめてるだけだろ? ラップの裏側なめない?」
B君は大乗り気でした。A君は躊躇している様子でしたけど,迷っているようでした。A君もできるならなめてほしいようでした。ぼくが反対しなければA君は躊躇しつつも賛成したはずです。
少ししてA君が水爆を落としました。
「オレやる。Cはエロ本に興味がないってBが言っていたけど,おまえ一番興奮していたじゃないか。チンコ勃っているの知っているんだぞ。しかも見てるときに揉んでいただろ。Cがいやなら,BとふたりでやるからCは帰れよ。でもCも仲間になるのだったらエロ本貸してやるよ。」
固くなっていたのは本当ですけど,揉んでいたなんて気づきませんでした。無意識のうちに,つい股間に手がいってしまったのでしょうか。今にして思うと,A君には考えられないことをやるという意識があって,ぼくを仲間に入れたほうが秘密を守れると思ったのでしょう。
ぼくは迷いました。チンコをなめることへの生理的嫌悪感はエロ本への関心に負けそうでした。自分の家でゆっくりみられるのなら,どんなことでも大丈夫に思えました。
その日に見たエロ本,あの裏本を貸してくれるのなら,ということでぼくはOKしました。
なめる順番はじゃんけんで決めました。その結果,まずB君がぼくのをなめることになりました。人のをなめるのはイヤでしたけど,自分がなめられるとなると,嫌悪感よりも期待のほうが大きかったです。
さて,なめてもらう為には当然チンコを出さなければいけません。その時になって急にチンコを見せることへの恥ずかしさが込み上げてきました。それまではなめることへの嫌悪感が強くて,見せることへの羞恥心は忘れていたんです。
毛も生えてなく,エロ本のことを考えてチンコは勃起してましたから。脱ぐのがとても恥ずかしかったです。
意を決して下半身裸になりました。
B君はラップをかなり大きめにきってかけました。おそるおそるなめてきました。
当時のぼくのチンコは勃起すると少しだけ剥けました。
B君がなめたのは鈴口あたりでした。少しなめて抵抗が薄れたのか,B君は口で包んできました。
気持ちよいというより暖かかったです。
なめ合うのを言い出したのはB君です。B君のなめ方が標準になりますから,「オレはこうなめて欲しいんだ!」と言わんばかりに,ぼくのチンコをなめてきました。
皮も剥かれてなめられました。ぼくのチンコにラップというよりは,B君の口にラップを緩いラップをしているようでした。
気持ちよかったです。
暖かくてぬめっとしていて初めての快感でした。
じきに小便が出るような気がしました。
そのことをB君に伝えると,B君はなめるのをやめて手で数回しごきました。
ぼくは思わず声を出してしまいました。経験したことのない衝撃が体を走りました。
これが僕の初だった時の話しです。
ぼくが6年生の冬に、ちんもみというズボンの上からお互いのちんちんをもむのが大流行した。
クラスのTくんはちんもみの名人と言われていた。
Tくんは背が高くて、サッカーでもバスケでも何でも得意で、ぼくの憧れの存在。
本を読んでばかりのぼくは、Tくんとあまり接点がなかったんだけど、たまたま音楽室で二人だけになった時に、ぼくは思いきってTくんのちんちんを触ったんだ。
ちょっと困ったような顔でぼくを見た。
まずい!親しくもないぼくに触られて怒った?「ご、ごめん」って言おうとしたら「けんたのスケべ♪」とぼくのちんちんをもんでくれました。
「もっといい事しょうよ」
ぼくはTくんの家に遊びに行く事になりました。
ぼくはクラスでも背が低くてTくんの肩の下から見あげる事になる。ドキドキしてたから、何を話したか忘れてしまったけど、Tくんのはにかんだ顔と空がとっても晴れていたのをよくおぼえている。
Tくんの部屋には古いソファがあった。
ぼくたちは、よーいどん!っていきおいでソファでちんもみの続きをした。揺さぶるようなTくんの手つきにあっという間に勃起しちゃった。
パンツとズボンの中がとっても窮屈でくるしい!
「けんた。オナニーって知ってる?」
うなずくとTくんは、意外そうな顔をした。
「けんた。一緒にオナニーしょう」
ぼくたちはズボンとパンツを脱ぎすてた。
自分以外の勃起したちんちんなんて、はじめてみた。
Tくんのは浅黒くて、ぼくより大きくて、ちょっと怖いくらいだった。
ぼくたちは、何かのゲームの裏技をみつけるように、ちんちんをいじりあった。
Tくんに、自分ではやった事のない、さわり方を教えてもらうのも気持ちよかったけど、ぼくの指の動きひとつでTくんが苦しそうな顔をみせるのはもっと興奮した。
射精しそうな事を伝えると、ぼくはお風呂場に連れていかれて浴槽の縁に座って続きをする事になりました。
ビュッ!ビュッ!水鉄砲みたいないきおいで、ぼくのちんちんから、精液が発射されて壁にうちつけられました。
「もっと気持ちいいことしよう」
Tくんは、ぼくのちんちんをしごきつづけました。
「ダメ!おしっこでちゃう!」かまわず、しごきつづけたので、ぼくは目をつむりました。
ダ、ダメ!Tくんの手をつかんだ瞬間。おしっことも違う液体が噴水みたいにでてきました。
あの日以来ぼくはTくんとの行為を思いだして,オナニーにふけるようになった。
Tくんの少し乱暴に握ってくる指の暖かさや,えぐるように,ぼくのちんちんのエラをなぞる指。
ぼくより多かったちん毛の事や,ぼくの手の動きで気持ちよさそうにするTくん。そしてTくんのちんちんの暖かさ。
ぼくはTくんにくらべて,幼稚なオナニーで何度も射精していた。
またオナニーを一緒にしたかったけど,Tくんはサッカーや塾でいそがしかった。休み時間に軽いちんもみはできたんだけどね。
ある日おしりオナニーって言葉がはやった。ちんちんを友達のおしりにこすりつけるんだ。
ようやくTくん家へ行ける日がきた!
今日も晴れた青空だった!ぼくたちはお互いの体をくすぐりあったりして帰った。
Tくんを見上げて「おしりオナニーしよう…」というと「けんたのスケべ!」と笑ってOKしてくれたんだ。
自分の経験談です。
オナニーをやり始めたのは小学校3年くらいの頃からかな。当然射精はしません。
無意識に床にあそこをこすり付けてたら気持ちよくなるということに気づきました。今思うとその当時から射精はしませんがイッタ感覚はありました。
オナニーのと言う言葉も知らないので、時々親に見つからないようにズボンを穿いたままあそこを床にこすりつけたりするようになりました。
小学校6年の時、同じようにこすり付けていたらあそこから何かが出ました。僕はおしっこが出たんだと思いました。今まで同じことをしてもおしっこがでることはなかったのになぜ?と不思議に思いつつもあまり意識しませんでしたが、それ以来同じことをすると「おしっこ」が出るようになりました。
中学に入ると友達とエロ本を見たり、エッチな話もするようになりました。ある日、友達同士がオナニーのやりかた?を話していて、僕は意味がわからず、こっそり後で意味を聞いて見ました。友達は「エロ本とかを見て自分の勃起したちんちんを握って動かすんだよ。気持ちいいよ」と言いました。友達は精液というのが出るけどびっくりしなくていいよとも教えてくれました。
家に帰って椅子に腰掛け、ズボンとパンツを下まで下げて言われたとおりに女の裸を想像してちんちんを握って動かしました。こんな気持ち良いことがあるのかと驚きました。今まで床にこすり付けていたのとは気持ちよさが全然違いました。すぐにおしっこがでる感覚になり、ピュッと発射しました。今まで出ていたおしっこの正体がこれなんだとその時初めて精液を見てわかりました。
それからは友達同士でもさらにエッチな話をするようになり、友達同士やり方を話したり、いっしょにビデオなど見たりするようになりました。それからはもう毎日のようにやりましたね。全裸になったり、可愛い子とエッチしているのを想像したり、ビデオ、本を見たりと研究しました。(笑)
あとで友達同士と見せ合いもすることになり、これはまた後日書きます。
続きです。
中学3年の部活の大会で2泊3日で県外に行ったとき、ホテルに泊まりました。1日目は予定は何もなく、午後からはずっとホテルで自由時間でした。
ホテルについてから僕とS(背が小さくてかっこいい、エロ話好き)とN(見た目普通)の3人でホテルを探検しようということになりました。色々見て周り、ちょっとはずれの共同トイレに入りました。僕達は「トイレも結構広いね」などと話していると、個室にエロ本がありました。僕達は「何でこんなところにあるんだろうね?」などと言いながらやはり3人とも好奇心で当然見たくなりました。Sが手にとり、パラパラとめくりました。ほとんどグラビアの投稿物みたいな本でした。3人で「すっげー」などと言いながらじっくり見たくなり、Nが「時間もあるからここでもっと見よう」と言い出し、3人で個室(和風トイレ)に入り、鍵を掛けて狭い個室で3人でしゃがんで本に見入ってしまいました。
Sが本を一枚ずつゆっくりめくっていき、3人とも「やばい、起ってきた」などといい、面白半分で見ていました。友達もいるので恥ずかしく勃起しないようにがんばりました、ビンビンでした。他の二人もそうだったと思います。しゃがんでいたんでお互いの状況はよくわかりませんでした。
本を一通りめくり終わり、3人で「勃起しちゃったね」「すごかったね」などといいました。3人とも立ち上がるとジャージを着ていたので勃起しているのがわかるので誰も立ち上がろうとしません。で、またSが最初からパラパラと本をめくり始めました。するとSが突然何を思ったか「ジャンケンで負けた人がここで一人エッチしよう!!」と言い出しました。僕もNも驚きました。「マジで言ってるの?」と二人で聞き返してしまいました。でも僕はそのころから男に興味があったし、友達のを見ることができるという好奇心が、自分がジャンケンに負けてもいいとう気持ちに勝っていたため、心の中では乗り気でした。でも考えている振りをしました。Nはかなり迷っていたみたいです。
Nは「直に見せてオナるのは恥ずかしいからパンツの上からちょっと触るような感じなら・・・」と言いました。Sは「じゃ、そうしよう。俺もジャンケンでもしも負けたら恥ずかしいし」と言い、僕もそれでいいということで承諾しました。で、ジャンケンで負けた人がパンツの上からしごく真似をするということになりました。
続きです。
3人でしゃがんだままジャンケンをしました。一回目でNが負け「マジで!!嫌だなー」などといっていましたが、僕とSは「約束だからね」と言うとNはしぶしぶ「わかったよ」と返事をしました。Sが「じゃ、N立ち上がってズボン脱いで」というとNは「まだ勃起してるから恥ずかしいな」と言いながらもすんなり立ち上がりました。Nは起っていることがすぐにわかるほど、テント状態でした。僕とSはそのまましゃがんだまま見ていました。Sは「N、びんびんじゃん」と言うとNは「恥ずかしいから言うなよ」と言いました。僕はNのテントを見ただけでさらに興奮してきました。
Nはジャージを太ももくらいまで下げ、トランクスになりました。Sは「じゃ、N、しごいてみて」と言うと、Nはトランクスの上からサオを握り、5回くらい動かして「恥ずかしいからもういいだろ?」とSに聞いてきました。Sはじゃ「あと10回手を動かして」というとNはまた手を動かしました。僕はしゃがんで見ているのでNのトランクスの裾からNの毛やタマがちらちら見えて凄く興奮しました。SもじっとNのあそこを見ています。
Nは10回手を動かすとすぐにズボンを穿きました。Nは恥ずかしそうに黙ってしまいました。Sは「Nの見たらなんだか興奮しちゃった」と言い、僕も「俺も。Nの見たらさらに起っちゃった」と言いました。僕はNのトランクス姿を見て、さきほどまでの恥ずかしさもなくなり、立ち上がりました。ズボンの上からさすって、「まだびんびん」と笑って言いました。するとSも立ち上がりました。3人とも勃起状態でしたが、Sが突然「俺、溜まっているから出したい」と言い出しました。僕とNは「マジで?」と驚きましたが、自分も友達のを見ながら出来るのであれば恥ずかしさも関係ないと思い、僕は「じゃ、3人でももうここで出そうよ」というとSは凄い乗り気でした。Nも「Y(僕)とSもやるなら・・・」ということでもう成り行きでそうなりました。
3人でとりあえず、円になるように向かい合って立ち、「せーの」でズボンを脱ぎました。3人ともトランクスで勃起状態がはっきりわかるほどでしたが、「恥ずかしいなと」と3人で言いつつも、また「せーの」の合図でトランクスを下げました。初めてみる友達のあそこは興奮しました。僕は勃起時で13センチくらいで仮性で起てば完全に剥けます。Sも僕と同じくらいの大きさでしたが、毛は少なめでした。Nのあそこは長さはないものの太さが僕とSのとは比べ物にならないくらい太かったです。実際3人であそこを丸出しにしているとはやはり恥ずかしいものですが3人で笑いながら「Nのでけー」「Sのきれい」などと話し、お互いのを見比べました。Sはエロ本を手に取り、すぐにしごきました。初めてみる他人のオナニーは興奮しました。僕はSの持っているエロ本を見るふりをしながらSとNのあそこを見てしごきました。Nも本を見ながらしごいているようです。Sは最初子を本を見ていましたが、「男でも興奮するー」といい、僕とNの方をちらちら見ています。
2分後くらいにNが「あ、出る」と言い、トイレットペーパを取ろうとしましたが間に合わず、壁と床に発射してしまいました。初めてみる他人の射精も凄く興奮しました。その直後僕もイキそうになり、二人に見られならがトイレットペーパーに発射しました。すぐにSもトイレットペーパーに発射しました。
終わったあとは恥ずかしく、3人とも黙ってしまいました。
Nは壁と床を紙でふき取っていました。これがはじめての見せ合いです。
- category
- オナニー
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:02
「恥ずかしい?」 アロエ
「恥ずかしい?」
壁に背中を押し付けられながら、真っ赤にさせた顔を俯かせてギュッと唇を噛みしめてい
る陸へと、祐輔が静かに問い掛けてくる。
「や、やめろってば……変な事するなって……」
引き絞る様な声で、陸はそう答えるのがやっとの状態であった。
クスッと、祐輔が口元をほころばせてくる。そしてそんな陸の下半身へ、改めて視線を向
けていく。
注がれる祐輔からの視線が、陸の中でいっそうの羞恥心を掻き立てる。
「だけど、こっちの方はかなりノリノリな気がするけど?」
「お前が触ってくるから……」
「なぁ、どうしてチンポがこんなカチンコチンになるのか、分からない訳じゃないだろ?」
「………」
陸は黙り込む以外に術がなかった。
窮屈な密室の中、壁と前後から挟み込む様に、祐輔が陸へと身体を密着させてきている。そ
してそんな祐輔の右手は、陸の股間をしっかりと掴んできながら、指を動かしその部分を執拗
に弄ってきているのだった。
「陸、今どんな感じ?」
祐輔からの問いに、思わず陸はドキッとしてしまう。
「知るか……」
「自分の事だろ?」
「祐輔……お前ホントいい加減にしろって、こんなの……シャレになんないから……」
「陸だって、こういうエッチな事に興味あるだろ?」
「だ、だからって……お前とそういう事する趣味なんかねぇよ……」
「そんな深く考えるなよ、ちょっとした遊びのつもりだってば」
「………」
休日の小学校。夕暮れ時の静まり返ったグラウンドの片隅にある、生徒用公衆トイレの個室
の中。その一室に、サッカーユニホームを着た陸と祐輔の二人はいた。昼間、この学校のグラ
ウンドでは、二人が所属する少年サッカーチームの練習で大いに活気付いていた。しかし今は
もうとっくに練習の時間も終わり、他の仲間達は全員帰路についている。そんな中、陸と祐輔
の二人だけが自主練という名目で残っていた。陸にしてみれば、本当にただ練習をもう少し続
けるだけのつもりだったのだが……
(何で、俺……祐輔なんかに……)
初めて経験する他者との性的な行為。しかし相手は同性の祐輔なのである。しかしそれで
もなお、祐輔からの刺激に陸の股間は露骨なまでの反応を示していた。
「陸、ここがただションベンするだけのもんじゃないって事くらい、もう知ってるだろ?」
耳元でそう囁いてきながら、陸の硬くなった股間へと、祐輔は指をいっそう強く食い込ま
せていく。
「んっ……ああっ……」
堪らず、陸は腰を大きく捩じらせた。気持ちとはまるで無関係に、股間の奥底からは急速
に欲望の高まりが増してきてしまう。
「陸の、すっげぇ元気一杯だな」
布地の中で敏感に脈打ってくる陸のペニスに、祐輔は満足そうな笑みを浮かべてくる。
「ホントにもうやめろ……そ、そんなにされたら……」
「もう限界?」
「………」
陸はすっかり窮してしまう。事実、すでに先走りの滴で陸の下着は徐々に湿り気を帯び始
めてきていた。
「このまま、スッキリさせてやるよ」
やがて、陸の心境を見透かす様に祐輔は言ってきた。
「祐輔……」
「誰もいないんだし、大丈夫だって」
祐輔はそう言うなり、陸が穿くユニホームのハーフパンツを掴んでくる。
ゴクリと、陸は生唾を飲み込んだ。緊張にすっかり全身が硬直してしまう。しかし陸は、
祐輔からの行為に抗う事が出来なかった。
そのまま、陸のハーフパンツは下着もろとも膝の辺りにまで一気に引き下ろされてしまう。
冷たい外気が股間の肌へと感じるや、陸は大きく顔を背けてギュッと瞼を閉じた。気兼ね
のない親友とはいえ、今のこの状況で下半身を露出させられるという事に、陸はいよいよ恥
ずかしさで一杯になってきてしまう。
「へぇ、陸って顔は女みたいに可愛いのに、こっちの方はなかなか男らしくて逞しいじゃん」
露わとなる陸のペニスを、祐輔は瞳を爛々と輝かせながら魅入ってくる。
未だ無毛の少年のペニス。しかしそれでも、硬くなった幹をピンッと反り返らせながら、
ピンク色の亀頭を包皮からわずかに覗かせている。未熟な肉体とはいえ、若々しい少年の欲
望をその部分は十分に漲らせているのだった。
「うっせぇ、そんなジロジロ見るなって!」
気まずさを誤魔化す様に、陸は声を荒げる。
しかし祐輔は何ら動じる様子もなく、むしろ意味ありげな笑みを陸へと向けてきた。そし
てそのまま、今度は直接に陸のペニスを右手で掴んでくる。
「あっ……んぁっ……!」
反射的に、陸はビクッと身を震わせてしまう。
間髪置かず、陸のペニスを祐輔は扱き始めてきた。
「どう、気持ちいい?」
「ゆ、祐輔……だめっ……もう、俺っ……!」
陸の強張った身体が、しだいにブルブルと震え始める。自分の手で慰める時とは比較にな
らない勢いで、陸の内から欲望が昂ぶっていく。最初は祐輔からの行為に激しく躊躇ってい
た陸も、沸き起こる快感への衝動に今やすっかり身を委ねる姿へと変わっていた。
そんな陸に対し、祐輔はいよいよ手の動きを活発にさせていく。
「ああっ!」
甲高い声を発し、陸は大きく背筋を仰け反らせた。
ハッと、祐輔は息を呑む。
怒張しきった陸のペニスから、一気に白濁が噴出する。幼さを色濃く残す容姿と肉体とは
裏腹に、限界を迎え爆発した少年の欲望は、勢いよく大量の精液をトイレの床へ撒き散らす
のだった。
しばし二人は放心状態となり、無言のまま立ち尽くす。二人の少年の荒い呼吸だけが、すっ
かり暗くなった室内に響き渡る。
しかしその時、祐輔は自らが穿くハーフパンツを静かに引き下ろしてきた。
快感の余韻も冷める間もなく、陸の視線は釘付けとなってしまう。
「今度は……陸が俺にして……」
いつの間にかギンギンに勃起していたペニスを陸へと曝け出しながら、祐輔は静かにそう
訴えてきた。
少年達の戯れは、まだ終わらない。
壁に背中を押し付けられながら、真っ赤にさせた顔を俯かせてギュッと唇を噛みしめてい
る陸へと、祐輔が静かに問い掛けてくる。
「や、やめろってば……変な事するなって……」
引き絞る様な声で、陸はそう答えるのがやっとの状態であった。
クスッと、祐輔が口元をほころばせてくる。そしてそんな陸の下半身へ、改めて視線を向
けていく。
注がれる祐輔からの視線が、陸の中でいっそうの羞恥心を掻き立てる。
「だけど、こっちの方はかなりノリノリな気がするけど?」
「お前が触ってくるから……」
「なぁ、どうしてチンポがこんなカチンコチンになるのか、分からない訳じゃないだろ?」
「………」
陸は黙り込む以外に術がなかった。
窮屈な密室の中、壁と前後から挟み込む様に、祐輔が陸へと身体を密着させてきている。そ
してそんな祐輔の右手は、陸の股間をしっかりと掴んできながら、指を動かしその部分を執拗
に弄ってきているのだった。
「陸、今どんな感じ?」
祐輔からの問いに、思わず陸はドキッとしてしまう。
「知るか……」
「自分の事だろ?」
「祐輔……お前ホントいい加減にしろって、こんなの……シャレになんないから……」
「陸だって、こういうエッチな事に興味あるだろ?」
「だ、だからって……お前とそういう事する趣味なんかねぇよ……」
「そんな深く考えるなよ、ちょっとした遊びのつもりだってば」
「………」
休日の小学校。夕暮れ時の静まり返ったグラウンドの片隅にある、生徒用公衆トイレの個室
の中。その一室に、サッカーユニホームを着た陸と祐輔の二人はいた。昼間、この学校のグラ
ウンドでは、二人が所属する少年サッカーチームの練習で大いに活気付いていた。しかし今は
もうとっくに練習の時間も終わり、他の仲間達は全員帰路についている。そんな中、陸と祐輔
の二人だけが自主練という名目で残っていた。陸にしてみれば、本当にただ練習をもう少し続
けるだけのつもりだったのだが……
(何で、俺……祐輔なんかに……)
初めて経験する他者との性的な行為。しかし相手は同性の祐輔なのである。しかしそれで
もなお、祐輔からの刺激に陸の股間は露骨なまでの反応を示していた。
「陸、ここがただションベンするだけのもんじゃないって事くらい、もう知ってるだろ?」
耳元でそう囁いてきながら、陸の硬くなった股間へと、祐輔は指をいっそう強く食い込ま
せていく。
「んっ……ああっ……」
堪らず、陸は腰を大きく捩じらせた。気持ちとはまるで無関係に、股間の奥底からは急速
に欲望の高まりが増してきてしまう。
「陸の、すっげぇ元気一杯だな」
布地の中で敏感に脈打ってくる陸のペニスに、祐輔は満足そうな笑みを浮かべてくる。
「ホントにもうやめろ……そ、そんなにされたら……」
「もう限界?」
「………」
陸はすっかり窮してしまう。事実、すでに先走りの滴で陸の下着は徐々に湿り気を帯び始
めてきていた。
「このまま、スッキリさせてやるよ」
やがて、陸の心境を見透かす様に祐輔は言ってきた。
「祐輔……」
「誰もいないんだし、大丈夫だって」
祐輔はそう言うなり、陸が穿くユニホームのハーフパンツを掴んでくる。
ゴクリと、陸は生唾を飲み込んだ。緊張にすっかり全身が硬直してしまう。しかし陸は、
祐輔からの行為に抗う事が出来なかった。
そのまま、陸のハーフパンツは下着もろとも膝の辺りにまで一気に引き下ろされてしまう。
冷たい外気が股間の肌へと感じるや、陸は大きく顔を背けてギュッと瞼を閉じた。気兼ね
のない親友とはいえ、今のこの状況で下半身を露出させられるという事に、陸はいよいよ恥
ずかしさで一杯になってきてしまう。
「へぇ、陸って顔は女みたいに可愛いのに、こっちの方はなかなか男らしくて逞しいじゃん」
露わとなる陸のペニスを、祐輔は瞳を爛々と輝かせながら魅入ってくる。
未だ無毛の少年のペニス。しかしそれでも、硬くなった幹をピンッと反り返らせながら、
ピンク色の亀頭を包皮からわずかに覗かせている。未熟な肉体とはいえ、若々しい少年の欲
望をその部分は十分に漲らせているのだった。
「うっせぇ、そんなジロジロ見るなって!」
気まずさを誤魔化す様に、陸は声を荒げる。
しかし祐輔は何ら動じる様子もなく、むしろ意味ありげな笑みを陸へと向けてきた。そし
てそのまま、今度は直接に陸のペニスを右手で掴んでくる。
「あっ……んぁっ……!」
反射的に、陸はビクッと身を震わせてしまう。
間髪置かず、陸のペニスを祐輔は扱き始めてきた。
「どう、気持ちいい?」
「ゆ、祐輔……だめっ……もう、俺っ……!」
陸の強張った身体が、しだいにブルブルと震え始める。自分の手で慰める時とは比較にな
らない勢いで、陸の内から欲望が昂ぶっていく。最初は祐輔からの行為に激しく躊躇ってい
た陸も、沸き起こる快感への衝動に今やすっかり身を委ねる姿へと変わっていた。
そんな陸に対し、祐輔はいよいよ手の動きを活発にさせていく。
「ああっ!」
甲高い声を発し、陸は大きく背筋を仰け反らせた。
ハッと、祐輔は息を呑む。
怒張しきった陸のペニスから、一気に白濁が噴出する。幼さを色濃く残す容姿と肉体とは
裏腹に、限界を迎え爆発した少年の欲望は、勢いよく大量の精液をトイレの床へ撒き散らす
のだった。
しばし二人は放心状態となり、無言のまま立ち尽くす。二人の少年の荒い呼吸だけが、すっ
かり暗くなった室内に響き渡る。
しかしその時、祐輔は自らが穿くハーフパンツを静かに引き下ろしてきた。
快感の余韻も冷める間もなく、陸の視線は釘付けとなってしまう。
「今度は……陸が俺にして……」
いつの間にかギンギンに勃起していたペニスを陸へと曝け出しながら、祐輔は静かにそう
訴えてきた。
少年達の戯れは、まだ終わらない。
- category
- ショタ小説
- 2011⁄05⁄11(Wed)
- 23:18
修学旅行の彼と彼 もえたろう
僕の中学は関東にあるので、修学旅行は京都に行きました。
街中にある、新しくも古くもないホテルが宿泊先でした。
男女でまず階が分かれており、さらに1部屋に6,7人が割り当てられていました。
大きな問題もなく予定はこなされていき、そして最終日を迎えました。
そういえばうちの中学は、男女がお互いの部屋を行き来したり、
「先生だ」「布団に隠れて」「は、○○ちゃんの匂い(;´Д`)」的なおいしい事件は聞かないな。まあ余談ですが。
疲れもあってか、僕の部屋のメンバーは消灯時間をきっちり守って寝ていた気がします。
僕も同じように眠りにつきました。
数時間後。
なぜか僕は起きてしまいました。
窓からはうっすらと街頭の灯りが差し込んでるくらいで、
部屋は寝ている連中の頭の位置がかろうじて判別できるくらいの明るさしかありませんでした。
僕の隣には、同じ班でもあった友人が寝ていました。
彼は、きりっとした二重瞼で顎のラインがシャープな顔立ちの男の子でした。
同性のあそこには、自分と比べたらどうかとか見てみたいとかそんな興味があった僕は、
このとき「触ってみたい」という強烈な衝動にかられました。
風呂場ではみんな隠してましたからね。
他のみんなを起こさないようにゆっくりと体を彼の近くに寄せていき、
布団の中に手を忍ばせ、位置をさぐりました。
もうこのときすでにあそこは反り返っていた気がします。
緊張と興奮を抑え、息を殺して慎重かつ着実に手を進めていくと、その手が隆起物を確認しました。
彼のものでした。
驚いたことに、それは硬くなっていました。
296 288 sage New! 04/04/09 01:07 ID:FmmHe1ve
彼を起こさないように、ちょっと触っては手を離し、また触っては、
と徐々に触れている時間を増やしていきました。
僕はそれを握り、さすり、初めての感触にさらに興奮を覚えました。
するともう止まらないようで、僕の手は彼の寝間着の中に侵入していきました。
極力肌に触れないようにしながら、ズボンとトランクスをいっしょに持ち上げました。
すると彼のものもすでに硬くなっていたので手が当たりました。
手の甲で下着を押し上げ支えて、そして手の平でそれを握りました。
さきほどとはまったく違う生の感触に僕の心臓は飛び出そうなくらいはねていました。
僕は、いつも自分のをそうしているように彼のをつかんで上下に動かし始めました。
彼のものは、勃起しても先まで皮がかぶっている状態でした。
まあ当時僕はそれが標準だと思っていたので何の違和感も覚えませんでしたけど。
そのつるつるのものを、どれくらいやっていたでしょうか、しばらくさすっていました。
こうなると体裁なんて気にせずもっといろいろしたくなりました。
「あれを口に含んだらどうなるだろう」
寝ている彼のものを咥えるということは、完全に体を折り曲げないといけないので、
発覚する可能性が非常に高かったのですが、もうそんなことに考えが及ぶ余裕はありませんでした。
彼が起きないことをいいことにとんでもないことをしてたんですね。
片手で彼のものをしっかり握りながら、じりじりと顔を近づけていきました。
今度はばれるかもしれないという緊張が大きかったと思います。
そして彼のもとにたどりつき、
支えていた手の甲をさらに押し上げて下着を足の方にずらし、僕は彼のものを直視しました。
もうかすかな街頭の灯りでも充分目が利くようになっていたので、それははっきり見えました。
こんな変な本能でつっぱしっていましたが、少し当惑したのを覚えています。
でもそれは少しの間で、なんだか見入ってしまい、ますます舐めたくなっていました。
僕は首を伸ばし、彼の股を顔で覆う形になりました。
そして、亀頭の部分をぱくっと咥え、すぐさまもとの寝ていた体勢に戻りました。
心臓はばくばくいってました。
達成感というかなんというかで昂揚し、息を整えるのがたいへんでした。
さてもう今日は寝よう。何時間やっていたのだろう。
何も知らずに寝ている彼に背を向け、僕は目を閉じました。
そのまま少し経ちました。
そのとき不意に背中から布団がずれる音が聞こえ、
「ねえ」
と小声で呼ばれました。
心臓が止まるかと思いました。もう俺の人生は終わりだと思いました。
おそるおそる振り返ると彼が、
「今触ってたでしょ」
と眠そうな声で囁いてきました。
どうしたらいいかわからなかったのですが、とりあえず否定しました。
しかし彼は信じてくれず、触ってたでしょと繰り返し。
どうしようどうしようと思っていたら彼が意外なことを言ってきたのです。
「触るだけ触るのはずるい、俺にも」
何を言ってるのかわかりませんでした。
しかし彼は真剣なようで、やられっぱなしは嫌だから自分もするというのです。
とまどいましたが、なんかお咎めなしどころか逆に同罪になるので安堵し、承諾しました。
してもらいたい、という気持ちもあったんですね。
そして今度は、双方納得の上で、触りあいが始まりました。
まず彼が私のものを握って、上下にしごきました。
他人に触られるのは無論初めてで、
触られているというただそれだけで本当に気持ちよかったです。
しばらくしてもらったあと、彼も興奮してきたのかなんと
「舐めていい?」
と訊いてきたのです。
僕は即答しました。言われた途端、猛烈に舐めてほしくなっていたのです。
彼は無造作に僕の股間まで体をずらし、そしてかちかちになっている僕のものを一口に咥えました。
舌で愛撫なんてそんなことはもちろんなかったです。ただ咥えて多少動いていただけでしたが、
とろけるような快感の連続でした。
そのあと、お返しといって僕はまた彼のあそこを舐め、
といっても派手には動けないのでさっきよりちょっと時間が長くなったくらいですが、
しごき、しばらくしたあと、二人とも眠りにつきました。
この日、僕はとんでもない秘密を作ってしまいました。
あのとき、お互いの好奇心からそれぞれのものをさすって咥えてしまった僕たちは、
そのときのことが忘れられなくて、またしたいと思っていた。
当時は携帯もパソコンも持ってなかったし、家の電話は両親にばれると思って使わなかったので、
このことを話せるのは会ったときだけだった。
だから誰かに聞かれても発覚しないように、暗号を決めていたっけ。さすが中学生。
そんななか、彼と僕ともう一人の男友達の三人で、彼の家に泊まりに行くという話が持ち上がった。
僕は当然喜んだ。そして彼に「またしたい」と話すと、彼もそのつもりだった。
そして当日。
郊外にある彼の家に行き、すき焼きをご馳走になった。
その間中、僕はずっと夜を待っていた。
三人とも風呂に入って、少し広めの彼の部屋に行き、テレビゲームをして楽しんだ。
しばらく遊んだあと、そろそろ寝ようということになり、僕と彼が床に敷かれた布団に、
もう一人の友人が彼のいつも寝ているベッドに寝ることになった。
というか、二人でそうなるように仕向けた。
僕たちの位置関係は、窓際のベッドに一人、
そこから2メートルくらい離れた位置に敷いてある二枚の布団に二人という感じだった。
どう考えても不自然な離れ方だ。
そして消灯し、少しの間はたわいもない話をしながら三人とも起きていた。
僕はもう暗いことをいいことに、このときすでに彼の股に手をやって、彼のあそこを触っていた。
三人でにこやかに話しているのだが、布団のなかではすでに始まっていた。このスリルがたまらなか
った。
敏感な彼はもう硬くなっていて、その硬さを撫でていることで興奮し、僕ももうかちかちになってい
た。
やがて誰からともなく話をやめ、静寂がおとずれた。
まずはベッドの友人が寝静まるのを待たねばならないので、一回寝ることにした。
しばらくして目を覚まし、彼を起こそうとするともう起きていた。
何時間か経ったので、二人でベッドまで行き、そいつが起きているかを覗き込んで確かめた。
あそこをつついてみたが起きなかったので、僕たちは安心して布団に戻った。
僕と彼の短い夜が始まった。
僕たちは向き合い、体を密着させた。
僕たちはすでに一度お互いのものを舐めあったことのある関係にあったので、
今回はもう遠慮なしにいきなりズボンに手をかけた。
まずは僕から。
彼のズボンをほとんど全部下ろし、まだ先すら剥けていないつるつるの棒を優しく撫でた。
彼はやはり感じやすいみたいで、よく、あそこがびくんとうなるのと同時に
「んっ……」
と小さい声をあげてしまっていた。
もう完全に興奮状態の僕は、どんどん強さを増していった。
彼のものを握り、上下に動かし、何度もしごいた。だんだん彼の息遣いも荒くなってきて
「んん……んっ」
とあえぐ回数も増えてきた。こうなるともう、している方も限界。
もう舐めたくてたまらなくて、手を離して彼のもののもとへ体をずらし、硬いものを咥えた。
前回と違い、もう気にすることは何もなくなっていたので、
僕は最初から唇や舌を使って彼のものを愛でた。本当にこんな感覚だった。
味は、少ししょっぱいという感じだった。
それもすぐに慣れ、舌でべろべろとカリの部分や筋を刺激した。
彼の体は始終快感に反応し、揺れていた。
多分じゅるじゅると音を立てて顔を上下させ、彼の硬いものをさらに硬くし続けていたことだろう。
どれくらいやっていただろうか、顔を上げ、今度は彼にされるのを待った。
彼に負けず僕のものも反り返って、いじられるのを待っていた。
彼は僕とは違い、乱暴にものをしごいてきた。
少し痛かったが、そんなことはすぐに忘れてしまいそうな気持ちよさだった。
僕が声を出していたかはよく覚えていないが。
しばらくされたあと、彼も僕のものに顔を寄せ、一口に咥えた。
全身に電撃が走るというか、頭が働くなるほどの感触だった。
彼も僕にされたように、僕のものを激しく攻めてきた。
手で根元を押さえ、唇で周囲を包み、顔を上下してカリを刺激しながら舐めてくれた。
僕のあそこは、勃起しても先がほんのちょっとだけ見える程度の剥け具合だったのだが、
途中彼が舌の先をその亀頭の先端部分に入れてきたのだ。
入れたといっても、露出している部分に触れた程度だったが、
生のものを舐められた僕はこれまでとは比べ物にならない快感に、のけぞった。
彼はそのあとも強い勢いでじゅぶじゅぶと僕のをしゃぶり続けた。
今からして思えばいつ果ててもおかしくない気持ちよさだったろう。
外はもう明るくなりかけていた。
しかし二人とも興奮は最高潮に達しているので、やめるはずもなく攻守交替した。
僕は今度は彼を仰向けにした。
そして上着を首の辺りまでめくり上げ、乳首を触った。彼は本当に感じやすい体質だった。
「あっ……んっ……」
僕が乳首を触るたび、声をあげた。
あそこと同様、ここもすぐに硬くなった。僕は指先でくりくりといじり回した。
彼はずうっと、くしゃみが出る寸前のような何かに吊られたような顔で、感じ続けていた。
口が少しだけ開いていたのが妙にいやらしく、興奮した。
そのあと、僕はあらわにされている彼のあそこを握り、オナニーの要領でしごき始めた。
今度は本気で彼をいかせようと思っていた。
さっきまでとは違い、少し冷静になっていた僕は、彼のかわいらしいものをじっと見つめながら、
また彼の快感に溺れされるがままの表情を楽しみながら、何度も手を動かした。
すると彼の顔がびくんと波打った。
「やばいよ……もう……」
小声で僕に訴えてきた。やめるわけはなかった。むしろ、この言葉で僕は燃え上がった。
「出ちゃう……出ちゃうよ……」
「いいよ、出しちゃいなよ」
「布団汚しちゃう……んっ……」
彼はまともに答えられなかった。僕は彼の傍らにティッシュ箱を置いた。
もうそろそろ彼がいくだろうと思うと気分は高揚し、ぜひその瞬間を見たくなった。
「やばっ……マジやばいよ……」
彼の声が大きくなった。本当に出そうなようだ。
僕はそれでも手を動かし続け、彼のものをしごいた。
もういく寸前だと思ったので、速度を速めていった。すると
「出るっ……!」
と言って彼はすぐさまティッシュを数枚取り、僕の手をどけてあそこにかぶせ、体を折り曲げた。
しばらくの沈黙ののち彼はなんともつかない表情で
「いっちゃった……」
と漏らした。
僕は、満足だった。
そのあとは彼も僕も服を着なおして、何事もなかったかのように眠りについた。
といってももうほとんど明け方だったから、大して寝られなかっただろう。
あそこを咥えていたので、のどのあたりがなんか乾いたような、
湿っているような奇妙な感覚にとらわれたが、最高に気持ちいい体験だった。
オナニーを覚えて、思春期の盛りで、やりたくてたまらない男子二人が、
その気持ちを同じ思いを抱いている同性にぶつけたっていうお話。
かなり屈折した欲望だが。
街中にある、新しくも古くもないホテルが宿泊先でした。
男女でまず階が分かれており、さらに1部屋に6,7人が割り当てられていました。
大きな問題もなく予定はこなされていき、そして最終日を迎えました。
そういえばうちの中学は、男女がお互いの部屋を行き来したり、
「先生だ」「布団に隠れて」「は、○○ちゃんの匂い(;´Д`)」的なおいしい事件は聞かないな。まあ余談ですが。
疲れもあってか、僕の部屋のメンバーは消灯時間をきっちり守って寝ていた気がします。
僕も同じように眠りにつきました。
数時間後。
なぜか僕は起きてしまいました。
窓からはうっすらと街頭の灯りが差し込んでるくらいで、
部屋は寝ている連中の頭の位置がかろうじて判別できるくらいの明るさしかありませんでした。
僕の隣には、同じ班でもあった友人が寝ていました。
彼は、きりっとした二重瞼で顎のラインがシャープな顔立ちの男の子でした。
同性のあそこには、自分と比べたらどうかとか見てみたいとかそんな興味があった僕は、
このとき「触ってみたい」という強烈な衝動にかられました。
風呂場ではみんな隠してましたからね。
他のみんなを起こさないようにゆっくりと体を彼の近くに寄せていき、
布団の中に手を忍ばせ、位置をさぐりました。
もうこのときすでにあそこは反り返っていた気がします。
緊張と興奮を抑え、息を殺して慎重かつ着実に手を進めていくと、その手が隆起物を確認しました。
彼のものでした。
驚いたことに、それは硬くなっていました。
296 288 sage New! 04/04/09 01:07 ID:FmmHe1ve
彼を起こさないように、ちょっと触っては手を離し、また触っては、
と徐々に触れている時間を増やしていきました。
僕はそれを握り、さすり、初めての感触にさらに興奮を覚えました。
するともう止まらないようで、僕の手は彼の寝間着の中に侵入していきました。
極力肌に触れないようにしながら、ズボンとトランクスをいっしょに持ち上げました。
すると彼のものもすでに硬くなっていたので手が当たりました。
手の甲で下着を押し上げ支えて、そして手の平でそれを握りました。
さきほどとはまったく違う生の感触に僕の心臓は飛び出そうなくらいはねていました。
僕は、いつも自分のをそうしているように彼のをつかんで上下に動かし始めました。
彼のものは、勃起しても先まで皮がかぶっている状態でした。
まあ当時僕はそれが標準だと思っていたので何の違和感も覚えませんでしたけど。
そのつるつるのものを、どれくらいやっていたでしょうか、しばらくさすっていました。
こうなると体裁なんて気にせずもっといろいろしたくなりました。
「あれを口に含んだらどうなるだろう」
寝ている彼のものを咥えるということは、完全に体を折り曲げないといけないので、
発覚する可能性が非常に高かったのですが、もうそんなことに考えが及ぶ余裕はありませんでした。
彼が起きないことをいいことにとんでもないことをしてたんですね。
片手で彼のものをしっかり握りながら、じりじりと顔を近づけていきました。
今度はばれるかもしれないという緊張が大きかったと思います。
そして彼のもとにたどりつき、
支えていた手の甲をさらに押し上げて下着を足の方にずらし、僕は彼のものを直視しました。
もうかすかな街頭の灯りでも充分目が利くようになっていたので、それははっきり見えました。
こんな変な本能でつっぱしっていましたが、少し当惑したのを覚えています。
でもそれは少しの間で、なんだか見入ってしまい、ますます舐めたくなっていました。
僕は首を伸ばし、彼の股を顔で覆う形になりました。
そして、亀頭の部分をぱくっと咥え、すぐさまもとの寝ていた体勢に戻りました。
心臓はばくばくいってました。
達成感というかなんというかで昂揚し、息を整えるのがたいへんでした。
さてもう今日は寝よう。何時間やっていたのだろう。
何も知らずに寝ている彼に背を向け、僕は目を閉じました。
そのまま少し経ちました。
そのとき不意に背中から布団がずれる音が聞こえ、
「ねえ」
と小声で呼ばれました。
心臓が止まるかと思いました。もう俺の人生は終わりだと思いました。
おそるおそる振り返ると彼が、
「今触ってたでしょ」
と眠そうな声で囁いてきました。
どうしたらいいかわからなかったのですが、とりあえず否定しました。
しかし彼は信じてくれず、触ってたでしょと繰り返し。
どうしようどうしようと思っていたら彼が意外なことを言ってきたのです。
「触るだけ触るのはずるい、俺にも」
何を言ってるのかわかりませんでした。
しかし彼は真剣なようで、やられっぱなしは嫌だから自分もするというのです。
とまどいましたが、なんかお咎めなしどころか逆に同罪になるので安堵し、承諾しました。
してもらいたい、という気持ちもあったんですね。
そして今度は、双方納得の上で、触りあいが始まりました。
まず彼が私のものを握って、上下にしごきました。
他人に触られるのは無論初めてで、
触られているというただそれだけで本当に気持ちよかったです。
しばらくしてもらったあと、彼も興奮してきたのかなんと
「舐めていい?」
と訊いてきたのです。
僕は即答しました。言われた途端、猛烈に舐めてほしくなっていたのです。
彼は無造作に僕の股間まで体をずらし、そしてかちかちになっている僕のものを一口に咥えました。
舌で愛撫なんてそんなことはもちろんなかったです。ただ咥えて多少動いていただけでしたが、
とろけるような快感の連続でした。
そのあと、お返しといって僕はまた彼のあそこを舐め、
といっても派手には動けないのでさっきよりちょっと時間が長くなったくらいですが、
しごき、しばらくしたあと、二人とも眠りにつきました。
この日、僕はとんでもない秘密を作ってしまいました。
あのとき、お互いの好奇心からそれぞれのものをさすって咥えてしまった僕たちは、
そのときのことが忘れられなくて、またしたいと思っていた。
当時は携帯もパソコンも持ってなかったし、家の電話は両親にばれると思って使わなかったので、
このことを話せるのは会ったときだけだった。
だから誰かに聞かれても発覚しないように、暗号を決めていたっけ。さすが中学生。
そんななか、彼と僕ともう一人の男友達の三人で、彼の家に泊まりに行くという話が持ち上がった。
僕は当然喜んだ。そして彼に「またしたい」と話すと、彼もそのつもりだった。
そして当日。
郊外にある彼の家に行き、すき焼きをご馳走になった。
その間中、僕はずっと夜を待っていた。
三人とも風呂に入って、少し広めの彼の部屋に行き、テレビゲームをして楽しんだ。
しばらく遊んだあと、そろそろ寝ようということになり、僕と彼が床に敷かれた布団に、
もう一人の友人が彼のいつも寝ているベッドに寝ることになった。
というか、二人でそうなるように仕向けた。
僕たちの位置関係は、窓際のベッドに一人、
そこから2メートルくらい離れた位置に敷いてある二枚の布団に二人という感じだった。
どう考えても不自然な離れ方だ。
そして消灯し、少しの間はたわいもない話をしながら三人とも起きていた。
僕はもう暗いことをいいことに、このときすでに彼の股に手をやって、彼のあそこを触っていた。
三人でにこやかに話しているのだが、布団のなかではすでに始まっていた。このスリルがたまらなか
った。
敏感な彼はもう硬くなっていて、その硬さを撫でていることで興奮し、僕ももうかちかちになってい
た。
やがて誰からともなく話をやめ、静寂がおとずれた。
まずはベッドの友人が寝静まるのを待たねばならないので、一回寝ることにした。
しばらくして目を覚まし、彼を起こそうとするともう起きていた。
何時間か経ったので、二人でベッドまで行き、そいつが起きているかを覗き込んで確かめた。
あそこをつついてみたが起きなかったので、僕たちは安心して布団に戻った。
僕と彼の短い夜が始まった。
僕たちは向き合い、体を密着させた。
僕たちはすでに一度お互いのものを舐めあったことのある関係にあったので、
今回はもう遠慮なしにいきなりズボンに手をかけた。
まずは僕から。
彼のズボンをほとんど全部下ろし、まだ先すら剥けていないつるつるの棒を優しく撫でた。
彼はやはり感じやすいみたいで、よく、あそこがびくんとうなるのと同時に
「んっ……」
と小さい声をあげてしまっていた。
もう完全に興奮状態の僕は、どんどん強さを増していった。
彼のものを握り、上下に動かし、何度もしごいた。だんだん彼の息遣いも荒くなってきて
「んん……んっ」
とあえぐ回数も増えてきた。こうなるともう、している方も限界。
もう舐めたくてたまらなくて、手を離して彼のもののもとへ体をずらし、硬いものを咥えた。
前回と違い、もう気にすることは何もなくなっていたので、
僕は最初から唇や舌を使って彼のものを愛でた。本当にこんな感覚だった。
味は、少ししょっぱいという感じだった。
それもすぐに慣れ、舌でべろべろとカリの部分や筋を刺激した。
彼の体は始終快感に反応し、揺れていた。
多分じゅるじゅると音を立てて顔を上下させ、彼の硬いものをさらに硬くし続けていたことだろう。
どれくらいやっていただろうか、顔を上げ、今度は彼にされるのを待った。
彼に負けず僕のものも反り返って、いじられるのを待っていた。
彼は僕とは違い、乱暴にものをしごいてきた。
少し痛かったが、そんなことはすぐに忘れてしまいそうな気持ちよさだった。
僕が声を出していたかはよく覚えていないが。
しばらくされたあと、彼も僕のものに顔を寄せ、一口に咥えた。
全身に電撃が走るというか、頭が働くなるほどの感触だった。
彼も僕にされたように、僕のものを激しく攻めてきた。
手で根元を押さえ、唇で周囲を包み、顔を上下してカリを刺激しながら舐めてくれた。
僕のあそこは、勃起しても先がほんのちょっとだけ見える程度の剥け具合だったのだが、
途中彼が舌の先をその亀頭の先端部分に入れてきたのだ。
入れたといっても、露出している部分に触れた程度だったが、
生のものを舐められた僕はこれまでとは比べ物にならない快感に、のけぞった。
彼はそのあとも強い勢いでじゅぶじゅぶと僕のをしゃぶり続けた。
今からして思えばいつ果ててもおかしくない気持ちよさだったろう。
外はもう明るくなりかけていた。
しかし二人とも興奮は最高潮に達しているので、やめるはずもなく攻守交替した。
僕は今度は彼を仰向けにした。
そして上着を首の辺りまでめくり上げ、乳首を触った。彼は本当に感じやすい体質だった。
「あっ……んっ……」
僕が乳首を触るたび、声をあげた。
あそこと同様、ここもすぐに硬くなった。僕は指先でくりくりといじり回した。
彼はずうっと、くしゃみが出る寸前のような何かに吊られたような顔で、感じ続けていた。
口が少しだけ開いていたのが妙にいやらしく、興奮した。
そのあと、僕はあらわにされている彼のあそこを握り、オナニーの要領でしごき始めた。
今度は本気で彼をいかせようと思っていた。
さっきまでとは違い、少し冷静になっていた僕は、彼のかわいらしいものをじっと見つめながら、
また彼の快感に溺れされるがままの表情を楽しみながら、何度も手を動かした。
すると彼の顔がびくんと波打った。
「やばいよ……もう……」
小声で僕に訴えてきた。やめるわけはなかった。むしろ、この言葉で僕は燃え上がった。
「出ちゃう……出ちゃうよ……」
「いいよ、出しちゃいなよ」
「布団汚しちゃう……んっ……」
彼はまともに答えられなかった。僕は彼の傍らにティッシュ箱を置いた。
もうそろそろ彼がいくだろうと思うと気分は高揚し、ぜひその瞬間を見たくなった。
「やばっ……マジやばいよ……」
彼の声が大きくなった。本当に出そうなようだ。
僕はそれでも手を動かし続け、彼のものをしごいた。
もういく寸前だと思ったので、速度を速めていった。すると
「出るっ……!」
と言って彼はすぐさまティッシュを数枚取り、僕の手をどけてあそこにかぶせ、体を折り曲げた。
しばらくの沈黙ののち彼はなんともつかない表情で
「いっちゃった……」
と漏らした。
僕は、満足だった。
そのあとは彼も僕も服を着なおして、何事もなかったかのように眠りについた。
といってももうほとんど明け方だったから、大して寝られなかっただろう。
あそこを咥えていたので、のどのあたりがなんか乾いたような、
湿っているような奇妙な感覚にとらわれたが、最高に気持ちいい体験だった。
オナニーを覚えて、思春期の盛りで、やりたくてたまらない男子二人が、
その気持ちを同じ思いを抱いている同性にぶつけたっていうお話。
かなり屈折した欲望だが。
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