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  • 2014⁄04⁄30(Wed)
  • 22:47

探偵学園

そ今年の夏休み、キュウ、リュウ、メグ、キンタ、カズマのいつものメンバーは、海水浴を楽しもうと2泊3日の旅行を計画していた。
 そこで問題になったのが、キュウが究極のカナヅチであるということだった。幸いこのことはキンタしか知らないことだったが、あまり人目を気にしないキュウも、キンタから
「泳げないんじゃかっこわるいぜ」
 と言われてしまい、他の3人から笑われている状況を想像したキュウは、
「泳げるように特訓しよう!」
 と奮い立つのだった。
 そんな折り、キュウの母親の知り合いが、海のすぐ近くで旅館を経営していることから、キュウはそこで泳ぎの特訓をすることにしたのである。

「よーし、泳ぐぞー」
 天気は雲一つない快晴。
 目の前の海もエメラルドグリーンに近い青が眩しく照り返し、キュウのやる気を駆り立てた。白い砂浜から発せられる熱が足に痛い。泳ぐにはすばらしい環境だったが、その割には人も少なく、ここは相当な穴場の場所であるらしかった。
 波打ち際に駆け寄ると、冷たい水の感触が火照った足に心地好い。キュウはバシャバシャと水音を立てながら海の中へと入っていくと、前方に飛び込んで、いきなり泳ぎ始めた。
 バチャ バチャ バチャ
 キュウはクロールをしているつもりらしかったが、でたらめに動く腕は溺れているようにしか見えなかった。程なくして、ブクブクとキュウの身体が海の底へと沈んでいこうとする・・・
「わっぷ・・・た、助けて!」
 キュウの悲鳴にいち早く駆けつける少年の姿があった。その少年は背後からキュウの身体を羽交い絞めにすると、そのまま後退して砂浜までキュウの身体を引きずっていった。
「大丈夫?」
 覗き込む少年の姿にキュウはパッと起き上がった。
「う、うん、ありがとう。えっと・・・」
「ボク、あそこの旅館に住んでる葉山孝太って言います。実はお兄ちゃんが、泳ぎが下手だから見てあげてって言われてたんです」
「はは、そうなんだ。オレはキュウ! 中3だよ。よろしくね」
「ボクは小6です。お兄ちゃん、中3なんだ。へへ、ボクと同じくらいかと思っちゃった」
(ガクッ・・・)
 背が低く童顔のキュウは、しばしば小学生と間違われることもあったが、本人はたいして気にもしていないようである。
 孝太は薄地の競泳用パンツを着用していた。キュウの目の前に微かに膨らんだ孝太の股間が目に入り、何故かキュウはどぎまぎした。
(オレも競泳用にすればよかったかな・・・)
 キュウは学校で使っているスクール水着を着てきたことを少し後悔した。
「じゃ、泳ぎはボクが教えてあげるね!」
 孝太がにこっとしてキュウのお尻をポンと叩く。
「本当? 助かるよ!」
 キュウはこれで泳げるようになるかな? と、淡い期待を抱いた。
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版権
  • 2014⁄04⁄20(Sun)
  • 11:43

野球部マッチョ主将

福岡県某高校野球部主将、福田一馬(18)。身長185cm、体重80kgという高校生にしてはかなりの巨漢の少年が寂れた本屋のH本コーナーで何やら怪しい動きをしていた。
「くっはぁ〜♪ タマんねぇな」
 一馬が見ていたのはノンケ向きのH本。だが一馬の対象はもちろん男。この日、一馬は野球部で練習を終えてそのまま級友たちとは別れてこの本屋に姿を現したのだ。主将として指導に励み疲れた自分を癒すにはエロ本で勃起させるしかなかった。一馬のチンポは平常時10cm、勃起時20cmだ。今の一馬のチンポは半勃ち状態。それでも15cmはある。トランクスの中はパンパンで、先走りのシミで変色していた。
「それにしても、ここは男モンがねぇなぁ・・・・・・」
 一馬は野球部で鍛え上げた自分の二の腕を曲げて力こぶを盛り上げた。胸筋も最近、動かせるようになってきた。腹筋だって以前よりずっと割れてきた。一馬の体の成長に合わせて、やはりそういう年頃なのか、性欲も激しくなってきた。
 一馬が野球のユニホームの中で勃起させていると、反対側から話し声が聞こえてきた。
「見ろよ、勇介! めっちゃくちゃでけぇぜ!」
「うわ! 俺の2倍はあるなぁ・・・」
 声の主は中学生ぐらいの坊主頭の子二人だった。雰囲気からして野球をやっているようだ。その発言を聞く限りでは、一馬のチンポを見ているようだった。一馬は彼らに見られているのを意識すると刺激されてチンポはますます巨大化した。
(へへ・・・。久しぶりだなぁ・・・)
「うっわ! ありえないな」
「お前、隣行ってこいよ!」
 二人はどっちが一馬の隣に行って様子を窺うか決めているようだった。
「嫌だよ、だってあのお兄さんすっげぇマッチョだから恐いよ」
「俺だって恐いよ! でも、お前のほうが度胸あるだろ?」
 無理もない年頃だ。仕方ないと思った一馬は二人の下へと足を進めた。
 一馬の接近に気づいた二人は慌てて本を手にして顔を隠した。一馬は気にせずに二人の横へ行き、おもむろに上着を脱ぎだした。二人が本当に一馬に興味があるかどうかを確かめる為だった。上着を脱ぐと、一馬の強靭な肉体が姿を現した。カッターシャツを破らんばかりに盛り上がった胸筋。乳首も盛り上がっていて、さっきまで興奮していたせいか汗が出てシャツの色が変わっている。二人の少年は制服のズボンの形がクッキリと変わっていた。
(・・・・・・。)
 一馬は年老いた店主がうたた寝をしているのを確認すると、とんでもない行動に出た!
 
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ショタ小説2
  • 2014⁄04⁄15(Tue)
  • 00:15

「12歳の時」

俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。
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中学生体験談2
  • 2014⁄04⁄15(Tue)
  • 00:13

罰ゲームで恥ずかしかった

中学校に入学して、部活に入ってすぐのことです。
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。

ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」
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部活
  • 2014⁄04⁄15(Tue)
  • 00:12

女と勘違いして男同士で

法事かなんかで家族がみんな田舎へ帰った親友のJのうちへ行った。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。

2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。

Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。

でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。

俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。
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中学生体験談2
  • 2014⁄04⁄15(Tue)
  • 00:11

高校生にナンパされて

その日は友人の家に泊まっていたので、友人の家からの通学(と言っても委員会で9:30頃)でした。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。

結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。

高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)

そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。

ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)

5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。

すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。

それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。

すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。

すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)

ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。
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SS
  • 2014⁄04⁄15(Tue)
  • 00:10

実の兄貴に犯されて

俺は敬、中学3年生の15歳。学校では剣道部所属で体格も細い割りに筋肉だけはガッチリしていた。
俺には2歳年上で17歳の兄がいる。兄貴も高校で剣道部に所属していた。相当の実力者で勿論のこと、俺は勝った事なんか一度もない。
そのくせ頭は良いし他のスポーツも万能…顔だって、良いから女からの告白なんか結構されてた。彼女を作って連れてきたこともあったし…。
俺だって…悪いわけじゃないと思う。でも兄貴には劣る、何やっても勝てない…それが唯一コンプレックスだった。
だから仲だって良くない、小さい頃はそんな事無かったけど小学生になって物心がしっかりしてきた頃には俺は兄貴が大嫌いだった。疎ましかった…。
こういう兄弟は世の中に山程居ると思う。その一例が俺だ。
そんな思いを日々募らせていたある日のこと………
俺は部活を終えて家へと帰宅した。
「ただいま~。」
そう力なく声を掛けたが家はしん…と静まり返っていて誰も居ないようだった。
母さんは買い物、兄貴はまだ帰っていないのだろうと思い俺は自分の部屋へと向い階段をキシキシと軋ませながら上がって行った。
ところが廊下を通り掛ると『あっ』やら『んっ』やら奇怪な声が聞こえてくる…兄貴の声だった。
(居るんじゃねぇかよ…。何してんだ?)
不思議に思い室内を覗き込んだとき視界に映ったのは兄貴が自慰する姿…チンポを利き手で扱きハァ、ハァ…と息を荒げていた。
「ッハ…ぁっ…ん、ン…け、い…っ…」
「…っ!?」
自分の名が呼ばれた瞬間、心臓が飛び跳ねた。まさか自分が自慰の対象にされてるなんて…。
俺はマジかよ…などとさまざまな思いを巡らせながらも部屋へ戻ろうと後ろ足に躯を退いた。だがこういうときこそ運というのは悪いものでフローリングの床の上で踵を滑らせ尻餅をついてしまった。
鈍く大きい音が廊下へと響けばそれは勿論兄貴の耳にも届いていて、案の定部屋から出て来た。
「敬…何してんだ…?」
「えっ…あっ…っ…」
「……もしかして…見たのか?」
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部活
  • 2014⁄04⁄10(Thu)
  • 11:36

揉み揉み物語

前からちょっと気になってる友達がいた
体育館とかで並んで座って話聞いてると
「勃っちゃった 触ってみる?」って聞いてきたりとか
ふざけあってて口を塞がれた時に俺が「舐めるぞ」って言ったら
「いいよ 別に」って拒否しなかった上に実際舐めても嫌がらなかったりと
ちょっと普通と違う感じの子だったから俺は「もしかして」とか期待してた
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ショタ小説2
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 01:10

祭りの夜

僕の初体験は15歳の高校一年の時でした。中学一年の時、家の引っ越しで移った街で
は毎年初夏に祭りが行われていて、その祭りに子供神輿があり、両親は御近所付き合い
の為にも、僕を地元の子供会に加入させて、祭りの参加を勧めました。
 祭りに参加すると、とても楽しくて、僕は毎年の参加を楽しみにする程でした。

 高校生になると大人神輿の組に入るのですが、大人神輿に参加するとなると、中学時
代と違い、六尺褌を締めて参加しなければならないので、大抵の中学生や高校生はそれ
を嫌がってか殆ど参加しなくなります。
 僕は祭りやいなせな祭り装束の六尺褌姿にには興味はあったものの、友達が誰も参加
しなければ意味がないので、高校生になったら、もう終わりだろうと思っていました。
 自分と同じ頃、近所に引っ越して来た同い年の中谷君が、「一緒に参加しないか」と
誘ってきたので、中谷君も参加するなら自分も参加しても良いと、祭りに参加すること
に決めました。

 祭りの初日に集会所に行くと、更衣室に割り当てられた部屋で地区の役員の人から半
纏と真新しい晒を渡され、六尺褌の締め方を教わりました。他の大人の人は平気で全裸
になり着替えていましたが、僕や中谷君は初めて締める六尺褌が恥ずかしくて、お互い
服を脱いでブリーフ一枚になった後から先にはなかなか着替えが進むことができません
でした。
 
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オススメ
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:55

危うし!シンジきゅん。痴漢に遭遇の巻

ムンと熱気で溢れている。
普段ならこの電車の熱気は不快でしかないが、
シンジの周囲にいる男達は少年の肌から
香りたつ熱に混じって鼻孔を掠める甘酸っぱい匂いを
胸に吸い込み、逆に至福を感じていた。

ぐったりと力が抜けきった少年を
無理矢理立たせ、男達は鼻を寄せた。
汗と体臭が入り混じった独特の香りが鼻をつく。

この狭い空間で行った状況だけでかいた汗ではない。
今日は学校で体育があったのだ。
シンジの運動で流した汗が男達を興奮の坩堝に招く
性的な香りに仕立てあがらせていた。

男等はすんすんと遠慮なく鼻を鳴らし、匂いを嗅ぐ。
シンジの腋を。胸を。首筋を。

「あ、やめ、て…よぉ」

時折、か細く抵抗の意志を示すが、もちろん誰も聞き入れない。
シンジの背後にいる男は匂いを嗅ぎながら、
少年の制服のベルトを外し、急くようにズボンを下ろし始める。

「やっぱりブリーフか。可愛いねぇ」

言いながら、男はシンジの穿いているブリーフを
ふくろはぎまで下ろしていく。
可愛いらしい子供ペニスが現れる。
真性らしく皮は余り、極小のウィンナーだ。
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版権
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:20

教室内での陰惨な性的イジメ

 まず、このパソコンの中に収められている動画の中には、被害に遭っていると思われる少年が五人登場します。

 どの少年も十五~七歳くらいで中学生か高校生かは特定できません。
 加害者の連中はどの動画を見ても、同世代の同じ顔ぶれですが、時々彼らより少し年上っぽい少年らも参加しています。
 
「いじめ」が行われている現場は、学校内の教室が一番多いようで、
 音楽室や、何か暗い感じのする倉庫みたいな場所でも撮影されています。
 また、いじめグループの誰かの自宅に連れ込まれて行われているケースもあります。
 一番多い被害者では、三回に渡ってその一部始終をビデオに撮影されている少年も居ます。

では今回はまず、その男子生徒が初めていじめにあったと思われるときの模様からアップしたいと思います。
 こちらの動画もなぜかスタート部分の音声が消えており、細かい様子は分かりませんが、
例のいかにも不良っぽい生徒たち数名が男子生徒を取り囲むようにして何か言っているようでした。

しばらくして突然その中の一人が、少年の腹などにパンチを入れます。
思わずその場にうずくまる少年に対して、尚も足蹴りやプロレス技をかけようとします。
と突然音声が入り、がやがやとした教室内の騒音の中、「やめてやんなよ、もう。可哀相に。」
と少年をかばおうとする女子生徒数名が映っています。
彼女らは少年を守るようにして不良たちの前へ出て行き、抗議を始めているようでした。

 「ちぇっ、お前ら本当に仲いいな。何かあるとすぐこうやって正義の味方ぶった事言いやがるとこ、そっくりだな。」

「今日はそこの生意気なクソガキに用事があってナ。
親衛隊ども(彼らはビデオの中で、彼女らのグループをそう呼んでいます。)は引っ込んどけ!」

すると女子生徒の一人が、「アンタ達沖○君にヘタに手出したら、
どうなるか分かってんの?沖○君のお母さんPTAの副会長やってんだよ。
今度こそアンタ達全員学校クビだよ!」

「分かってるさ。分かってるからこそこうやって、こないだの礼言いに来てんじゃねーの。
この親子には散々世話になったからな。
きっちりとケジメをつけさせてもらうわ。」

「おいコラ、沖○!!女の陰に隠れてねぇで、こっち出て来いや!!」というと、不良グループの一人がその少年に飛び掛ろうとします。

元来、強気な性格なのでしょうか、臆することなく堂々と応戦し、闘志いっぱいに立ち振る舞う少年ですが、やはり多勢に無勢、何発ものパンチを浴び、悪童達に床に押さえつけられてしまいます。
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オススメ
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:07

朝立ち枕でオナ射君


 とある個室。窓の外からは曙を過ぎた陽の光が、ほの暗い空間を柔らかく切り裂く。
「んっ…ぅ」
 差し込む光の先、ベッドに寝転がる一人の少年が、身じろぎしながら呻きを上げる。
 秒単位で照射位置を変える朝日のライトが彼の顔面を捉えると、眉間にシワが寄って声もいよいよ大きくなってくる。
「…っ……んっ…」
 強烈な光に耐え切れず、泡沫の世界を漂っていた少年の意識が、覚醒に向かい歩き始めた。
 
「んっ…む、うぅーっ……ふぅ…」
 ベッドに身体を横たえたまま大きく一伸び。
(…ちょっと…早いかな…)
 胡乱な頭が昨日と雰囲気の違う日光に気づき、薄く開けた目で近くの時計を見る。
(午前6時25分…30分以上か…)
 通常の起床時間は午前7時、それなりに余裕を残しつつ二度寝には足りない微妙な時間。
 仰向けの身体を横に向けると、頭が乗った大きめの枕を引っ張って胸に抱きしめる。
 手持ち無沙汰の両手を落ち着かせると、何とはなしに窓から外を眺め、世界に太陽の光が溢れていく様子を意味無く観察した。
(………)
 ふと、呆けていた意識がとある事柄に気づく。股間の突っ張った感じ、寝間着のズボンに鋭角のテントを作り上げる何か。
 男性特有の生理現象…いわゆる朝立ちだ。
 
 大きくなった器官は包皮を被ったままだが、既に六割以上の硬化率にまで達している。
 若さ故に有り余る元気は、性的興奮によらずに十分な勃起を果たしていた。
(……っ…)
 まだ完全に覚醒しない意識が、突っ張った感触に落ち着かない腰を前へ突き出させる。
「…ん……」
 枕に潜り込んだ高まりから返ってきたのは、馴染み深い牡の性感。
 肉棒に詰まった血液の中身が淫欲ではなく純粋な生気であっても、快楽神経はその役目を果たしてくれた。
 とは言え、こんな光景はよくある事。戯れに肉棒を捏ねくり回し、尿意が込み上げるか母親が起こしに来るまでの時間を潰すだけの遊び。
 
 少年が使う枕は、抱きしめると口元からへその下までをカバーするほどの大きさで、
 低反発性の素材は苦しくない程度の弾力で彼の腹と腕を押し返す。
 背を曲げて身体と枕の間に股間を挟み、腰を突き上げるように短いピストンを繰り出すと、
 まだ余裕のある皮が枕の圧力で固定されて、包皮口にカリ首を扱かれる形になる。
 更に低反発素材特有の硬く戻りの少ない弾力が、適度な圧迫責めを裏スジに見舞った。
「…んぅ……んっ…」
 寝息とは違う、著しく穏やかさの減った鼻息。口は枕の端を咥えて呻き声を封じると、束の間の快楽に暫し身を任せた。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:05

:友達同士でオナ射君

 夜の住宅街。巨大な墓標のようにそびえ立つ、コンクリート作りの集合住宅の群れ。
 一軒のマンションの、とある一室。
 もうすぐ日付の変わる時間帯にあって、そこはまだ明かりが灯っていた。
 
「違うって那緒、これこれ、この二番目のヤツ」
「分かったよ…ってか、那緒って呼ぶな」
 まだ明るい部屋の中では、二人の少年がパソコンの前に座って、マウスを操作していた。
 那緒と呼ばれた少年は、毎度お馴染みの我らがオナ射君。
 そして少年を那緒と呼んだのは、彼の幼馴染で同級生の星太(せいた)だ。
 相方の少年よりも少しだけ背の高い、ほんのり日焼けした肌の持ち主で、大きく意志の強そうな目としっかりした顎、そしてあちこちに飛び跳ねている短髪は、スポーツ少年のような精悍な印象を見る者に与えた。
 
 仲の良い星太の家に遊びに来て、時間も遅いからとそのまま泊まることになった少年。
 今はパソコンを使い、二人して夜のオカズを教え合ったり、探したりしているところだ。
「そうそうこれこれ、さすがオナニーエリート仕事はえーっ」
「だからぁっ」
 少年が嫌う『那緒』と言う呼び方。
 実は小学生の頃、性関連に精通している少年に対して、星太が付けたあだ名だった。
 オナニーから文字を抜き取って順番を変え、当て字まで考えた呼び名が、那緒。
 どうやら少年は、小学生の頃から相当なやり手だったようだ。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:02

ダッチワイフでオナ射君


 麗らかな日差しの差す住宅街の一角。
 有象無象の中の一つ、二階建ての一戸建て。
 上階の一室に、一人の少年がいた。
 
 シューッ、シュゥーッ、スゥー…
 風船に空気を入れるような、少し篭った音。
 ベッドの上で全裸を曝す少年が、透明ビニール製の注入口を銜えて空気を入れていた。
 注入口の先にあるのは、一昔前の女子学生が着るような体操着とブルマ。
 正確に言えば、体操着に包まれた『何か』だった。
 体操着の腕に当たる部分からは、透明ビニール製の腕のような物が出ているが、それは肘までで、そこから先は存在しない。
 下のブルマの方も、同じように膝までの透明な足が突き出ていた。
 フゥー…フーッ、フーゥー……
 空気を入れる度に、体操服とブルマが盛り上がり、透明な半分手足も膨らんでいく。
 中身が満タンになってきたのか、息を吹き込むのにも一苦労するようになってきた頃。
 プッ…スゥー……ッ
 注入口から口を離し、素早く蓋となる突起を穴にねじ込んだ。
 できあがったのは、透明ビニール製の少女の身体。ただし頭は無く、手足も途中までだが。

(できた…っ…)
 息を思い切り吐き出したせいか、上げた顔は少し赤らんでいる。
 それでも、一仕事やり終えたような達成感を感じつつ、しばし自らの作品を眺めた。
 これは俗に言うダッチワイフや空気嫁と言われている、女性の身体を模した性玩人形だ。
 中でもこれはラブボディリサと言う、同系統の商品の中でも人気の高い物だ。
(……何か、ここまで来ちゃったかって感じだな……)
 体操着姿の空気嫁を目にして、改めて自分のしている事の恥ずかしさがぶり返してくる。
 だがそれも僅かの間だけで、後は初めての体験への好奇と興奮に圧倒されてしまう。
 興奮…ダッチワイフを前にして、少年は紛れも無く興奮していた。

(実物で見ても、スタイルいいな…)
 足りないパーツは多いものの、身体のラインやバランスは、スタイル抜群の女性そのもの。
 過剰な程の腰のくびれに、流れるような背中のマーメイドラインがお尻へと至る。
 ダッチワイフと言われて思い浮かぶような、扁平な体とは一線を画した魅惑のボディ。
 そんな素晴らしいスタイルの、だが紛れもない作り物の胸へ、少年の手が伸びていく。
 フニッ…
 だが指先を迎えたのは、風船の空虚な手ごたえではなく、中身の詰まった肉の感触。
 実は胸の部分は少し改造していて、本来なら風船胸が付いている部分を切り取り、
 別途購入したシリコン胸パーツを接着装備していた。
 年頃の男子がセックスやオナニーにかける情熱は、生半可なものではなかった。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:00

乳首でオナ射君

 閑静な住宅街の中の、とある一軒家。
 その二階にある部屋の中で、一人佇む少年がいた。
 ベッドに腰掛けたやや細身の身体や顔を見るに、年は中学生から高校生ぐらいだろうか。
 ともすれば可愛いと表現できそうな、思春期の少年らしい純情や活発さを見せる顔立ち。
 そして無地の灰色パーカーに濃紺のジーパンという装いが、少年の身を包んでいる。
 
「…っし…」
 小さな掛け声と同時に、両脇に下ろしてあった二本の手が上半身へ上っていく。
 左右胸部の中心に辿り着くと、軽く伸ばされた中央三本の指先が、服の上から何かを探すように手を這わし始めた。
「……っ…」
 ささやかな吐息と共に、手の動きが止まる。どうやら探し物が見つかったらしい。
 今度は手の位置はそのままに、左右の人差し指が円を描きながら、胸の上をなぞり始めた。
 その円の中心部は、胸の頂上部…乳首だった。

 これが少年の最近の日課の一つ、乳首の性感開発。
 乳首の感度を上げるため、数分間の愛撫を毎日欠かさず行っている。
 いつかセルフフェラができるようにと続けている柔軟体操と並んで、人には言えない日課の一つだ。
「…ん……」
 先ほどよりも少し熱の篭った吐息が、少年の薄く開いた唇から漏れ出る。
 連日の訓練の成果か、責められ慣れた突起は、服の上からでも容易に快感を享受していた。
 そうして胸から順調に淡い性感を汲み出す指先に、コリッとした何かが引っ掛かる。
(勃ってきた…)
 指先に感じる、微かに盛り上がった感触。
 側面を触れるか触れないかの微妙なタッチでくすぐる責めに、乳首が反応してしまったようだ。
 更に触り続けると、米粒ぐらいの硬い感触が徐々に大きく膨らんでいく。
「…んぁ…っ…」
 許容量の少ない蕾は直ぐに最大勃起し、指先に感じる感触を確かなものにした。
 小指の先程になった突起に、手を一旦下ろしてパーカーの裾を掴むと、一気に捲り上げた。
 下から現れたのは、英語のロゴが描かれた白地のTシャツ。
 そして両胸の中央部には、シャツの上からでも分かる尖った出っ張りが窺えた。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:58

野外でオナ射君

 夜も更けて、日付も変わった時間帯。
 出歩く人影も無く、まるで道を照らす街灯と、遠くから僅かに聞こえる、幹線道路を走る自動車の音だけが、生命活動の証のようだ。
 そんな静寂と静止の世界を、一人の少年が歩いていく。
 
 あまり年頃の青少年が出歩いて良い時間帯ではないが、両親には近くのコンビニへ立ち読みしに行くと言ってある。
 しかし傍目には平静を装っているが、その顔には僅かに緊張の色が見て取れた。
 コンビニへ、軽い用事を済ませに行くといった風には、とても見えない。
(もしかしたら、エロ本でも買いに行ったと思われてるかも…)
 最も、彼はこれからエロ本購入より、もっと破廉恥な事をしようとしているのだが。
 
 タッ…タッ…タッ…
 響かない足音、意図的に音を潜めた足運び。やがて、少年の目的地が見えてくる。
 そこは電灯に照らされたコンビニではなく、住宅街に在りながら街灯の光も届かない、堀のようなコンクリート壁に囲まれた大型車両向け駐車場だった。
 その暗闇から少し離れた場所で、しばし逡巡するように足を止める。
 暗闇を前に佇む、1サイズ上のTシャツに、これまた幅の広い短パンという格好の少年。
 半袖上下でもまだ涼しいで済ませられる季節とはいえ、時間帯を考えれば少々軽装だ。
 そして、闇に慣れた目でなら少年の服装と共に、微妙にそわそわした雰囲気に気づいたかもしれない。
 
(誰も……居ないよ…ね…)
 ゴクリっ…唾を飲み込み、動きが派手にならないよう注意しながら、周囲を見回す。
 相変わらず人どころか犬猫の気配すらない…有難い事に。
 普段よりも早いテンポの心臓の鼓動と、胸や腹にズクンと重く圧し掛かる緊張感が、これからやろうとしている事の非日常性を良く表していた。
 何かを盗む訳でもないし、物を壊したり人を傷付けたりするのでもない。
 だが、これは好奇心で済ませられるラインを少し超えている。
 万が一、誰かに見つかったら、もしそれが警官だったら…お腹の重たい感覚が増していく。
 だが同時に、その重たい感覚の中に、違った趣の高鳴りがあるのも確かだった。
 初めてオナホールを買った時のような、新たな性の世界に対する畏れと緊張、背徳感、そして興奮がごっちゃになって押し寄せる。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:56

お尻でオナ射君

 昼下がり。とある一軒家の二階部屋。
 カーテンも閉められ、程よい冷気を送るエアコンの駆動音だけが静かに響く部屋の奥。
 ベッドの上に全裸の少年が佇んでいた。
 
(大丈夫だよね…)
 父は仕事、母は友達と映画を見に行っていて、家には夕方まで少年以外誰もいないはず。
 窓は確かめた。鍵は閉めたし、カーテンに覗き込めるような隙間は無い。
 念の為ドアの前には、鉄アレイまで置いておいた。
 万が一母が早く帰ってきたとしても、多少の時間稼ぎはできるはずだ。
(このやり方は、後始末に時間が掛かるから…ね)
 ベッドの横、少年の真正面には姿見用の大きな鏡が置かれていた。
 
 鏡に映る少年は、おそらく中学か高校生ぐらいの年齢だろうか。
 顔立ちは中々悪くない。少年らしい快活さと可愛らしさを併せ持つ顔立ちと、少し小柄な細身の裸体。
 妙齢の女性が見れば羨みそうな白いが若々しい肌は、同年代の男子と比べてもきめ細かく瑞々しさに溢れいている。
 そして踵を立て、腰を浮かせた正座のような体勢の下半身には、薄い茂みと、半勃ちの少年器官が映し出されていた。
 五割ぐらいの勃起率の牡幹は、頭が小さく開いた生っ白い皮帽子を被ったまま。
 まだ張り詰めていない、柔らかそうな見た目の肉棒も相まって、可愛らしい小動物のような印象を受ける。
 ほぼ水平という半端な反り具合も、少年が未だ戦闘体勢ではないことを示していた。

 何度か経験のある、鏡に自分を映しながらの一人遊び。
 最初の頃は普段見ることの無い角度からの姿が新鮮で、様々なアングルで全裸の自分を映して見るだけだった。
 そのうち自分の最も恥ずかしい瞬間はどんなだろうと、鏡の前で自らを慰めてみた。
 鏡に見えるのは、見慣れた自分自身の体のはず…
 しかし、全裸で頬を赤らめながらいきり立つ若幹を愛撫する自分を、まるで第三者の視点から視姦しているようで、
 その時は妙に興奮してしまった。
 以来、オカズを使うのが難しい状況では、稀に鏡を使うようになった。
(ネットでも、そういう人って結構いるっぽいし……別に変じゃ、ないよ、ね……)
 彼自身、はっきりとナルシストの気がある訳ではない。
 しかし、どことなくいけない事をしている感じがして、言い訳のように心の中で呟く。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:47

家庭教師先の少年とのH

二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました
前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした
次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした
それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです
どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました
それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです
やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら
また僕のペニスは勃起してきてミノル君に 「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した
アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました
最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました
「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました
ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫で
最近はH内容も濃くなってきたのでそのことはまた次の機会に
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SS
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 11:23

男子高校の野球部:

僕の名前は小谷実(こたにみのる)。公立高校の受験に失敗して私立高校に行くことになった。
スポーツに力を入れてる男子校で筋肉質な体や体格のいい子は好きだったけど自分がちっちゃくて運動神経が悪いから
いじめられないか不安だった。(162*43でした。)

学校が始まってそこそこ友達も出来て1週間ほど過ごした。 それから部活見学があってやっぱりみんな入るみたいで
僕は野球部のマネージャーがやりたかったけど好んでマネージャーをやりたいって言ったら変人だと思われると思って誰にも言えなかった。
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高校生体験談

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