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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:06

高校時代の強制オナニー

すごいいじめかたがありますね。僕の体験なんて比較にならない…。
僕は中高一貫の男子校で性のいじめを受けてきましたが、いつもオナニーさせられるだけでした。
それでもすごく恥ずかしくて、当時は思いっきり悩んでいました。
 全裸にされてチンチンの皮を剥かされ、先を覗くふりをされると、ピンピンに勃起して液まで垂らしてました。
ということは本音は興奮してたんですが、いじめられてるって認識をしたくなくて嫌がっていました。
すっごく濃厚なオナニーをさせられ、当時は同性にこんなコトして何がおもしろいんだろうと思っていました。
勃起するとチンチンがでかいというのもいじめられる原因だったそうで。
濡らしてこねる先っぽに、ツンツン視線を感じるときの恥ずかしさは言葉にできません。
射精も多かったし、よく飛びましたから、やっぱりMっ気あったんですかね。
卒業後も思い出すと、股間に手がいってしまいます。いまだったらもっと興奮しちゃうかも知れません。
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オナニー
  • 2015⁄08⁄24(Mon)
  • 00:41

性器いじり

正直、性器いじりの癖があったからいつからオナニーを始めたのかはよくわからん

ただ少なくとも小1の時にはスイミングスクールの競パンを使ってしてた
当時のオカズはスイミングスクールの女の子の水着
女の子ではなく、あくまで水着
体にフィットしてるあの感じが好きだった

だから忘れ物の水着を持ち出して着用プレイしてた
しかも誰かに見つかるっていう危機感よりも欲望のが強かったせいで、
家に帰るまで我慢できずに茂みとか物陰で着替えて野外オナしてた
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:07

朝立ち枕でオナ射君


 とある個室。窓の外からは曙を過ぎた陽の光が、ほの暗い空間を柔らかく切り裂く。
「んっ…ぅ」
 差し込む光の先、ベッドに寝転がる一人の少年が、身じろぎしながら呻きを上げる。
 秒単位で照射位置を変える朝日のライトが彼の顔面を捉えると、眉間にシワが寄って声もいよいよ大きくなってくる。
「…っ……んっ…」
 強烈な光に耐え切れず、泡沫の世界を漂っていた少年の意識が、覚醒に向かい歩き始めた。
 
「んっ…む、うぅーっ……ふぅ…」
 ベッドに身体を横たえたまま大きく一伸び。
(…ちょっと…早いかな…)
 胡乱な頭が昨日と雰囲気の違う日光に気づき、薄く開けた目で近くの時計を見る。
(午前6時25分…30分以上か…)
 通常の起床時間は午前7時、それなりに余裕を残しつつ二度寝には足りない微妙な時間。
 仰向けの身体を横に向けると、頭が乗った大きめの枕を引っ張って胸に抱きしめる。
 手持ち無沙汰の両手を落ち着かせると、何とはなしに窓から外を眺め、世界に太陽の光が溢れていく様子を意味無く観察した。
(………)
 ふと、呆けていた意識がとある事柄に気づく。股間の突っ張った感じ、寝間着のズボンに鋭角のテントを作り上げる何か。
 男性特有の生理現象…いわゆる朝立ちだ。
 
 大きくなった器官は包皮を被ったままだが、既に六割以上の硬化率にまで達している。
 若さ故に有り余る元気は、性的興奮によらずに十分な勃起を果たしていた。
(……っ…)
 まだ完全に覚醒しない意識が、突っ張った感触に落ち着かない腰を前へ突き出させる。
「…ん……」
 枕に潜り込んだ高まりから返ってきたのは、馴染み深い牡の性感。
 肉棒に詰まった血液の中身が淫欲ではなく純粋な生気であっても、快楽神経はその役目を果たしてくれた。
 とは言え、こんな光景はよくある事。戯れに肉棒を捏ねくり回し、尿意が込み上げるか母親が起こしに来るまでの時間を潰すだけの遊び。
 
 少年が使う枕は、抱きしめると口元からへその下までをカバーするほどの大きさで、
 低反発性の素材は苦しくない程度の弾力で彼の腹と腕を押し返す。
 背を曲げて身体と枕の間に股間を挟み、腰を突き上げるように短いピストンを繰り出すと、
 まだ余裕のある皮が枕の圧力で固定されて、包皮口にカリ首を扱かれる形になる。
 更に低反発素材特有の硬く戻りの少ない弾力が、適度な圧迫責めを裏スジに見舞った。
「…んぅ……んっ…」
 寝息とは違う、著しく穏やかさの減った鼻息。口は枕の端を咥えて呻き声を封じると、束の間の快楽に暫し身を任せた。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:05

:友達同士でオナ射君

 夜の住宅街。巨大な墓標のようにそびえ立つ、コンクリート作りの集合住宅の群れ。
 一軒のマンションの、とある一室。
 もうすぐ日付の変わる時間帯にあって、そこはまだ明かりが灯っていた。
 
「違うって那緒、これこれ、この二番目のヤツ」
「分かったよ…ってか、那緒って呼ぶな」
 まだ明るい部屋の中では、二人の少年がパソコンの前に座って、マウスを操作していた。
 那緒と呼ばれた少年は、毎度お馴染みの我らがオナ射君。
 そして少年を那緒と呼んだのは、彼の幼馴染で同級生の星太(せいた)だ。
 相方の少年よりも少しだけ背の高い、ほんのり日焼けした肌の持ち主で、大きく意志の強そうな目としっかりした顎、そしてあちこちに飛び跳ねている短髪は、スポーツ少年のような精悍な印象を見る者に与えた。
 
 仲の良い星太の家に遊びに来て、時間も遅いからとそのまま泊まることになった少年。
 今はパソコンを使い、二人して夜のオカズを教え合ったり、探したりしているところだ。
「そうそうこれこれ、さすがオナニーエリート仕事はえーっ」
「だからぁっ」
 少年が嫌う『那緒』と言う呼び方。
 実は小学生の頃、性関連に精通している少年に対して、星太が付けたあだ名だった。
 オナニーから文字を抜き取って順番を変え、当て字まで考えた呼び名が、那緒。
 どうやら少年は、小学生の頃から相当なやり手だったようだ。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:02

ダッチワイフでオナ射君


 麗らかな日差しの差す住宅街の一角。
 有象無象の中の一つ、二階建ての一戸建て。
 上階の一室に、一人の少年がいた。
 
 シューッ、シュゥーッ、スゥー…
 風船に空気を入れるような、少し篭った音。
 ベッドの上で全裸を曝す少年が、透明ビニール製の注入口を銜えて空気を入れていた。
 注入口の先にあるのは、一昔前の女子学生が着るような体操着とブルマ。
 正確に言えば、体操着に包まれた『何か』だった。
 体操着の腕に当たる部分からは、透明ビニール製の腕のような物が出ているが、それは肘までで、そこから先は存在しない。
 下のブルマの方も、同じように膝までの透明な足が突き出ていた。
 フゥー…フーッ、フーゥー……
 空気を入れる度に、体操服とブルマが盛り上がり、透明な半分手足も膨らんでいく。
 中身が満タンになってきたのか、息を吹き込むのにも一苦労するようになってきた頃。
 プッ…スゥー……ッ
 注入口から口を離し、素早く蓋となる突起を穴にねじ込んだ。
 できあがったのは、透明ビニール製の少女の身体。ただし頭は無く、手足も途中までだが。

(できた…っ…)
 息を思い切り吐き出したせいか、上げた顔は少し赤らんでいる。
 それでも、一仕事やり終えたような達成感を感じつつ、しばし自らの作品を眺めた。
 これは俗に言うダッチワイフや空気嫁と言われている、女性の身体を模した性玩人形だ。
 中でもこれはラブボディリサと言う、同系統の商品の中でも人気の高い物だ。
(……何か、ここまで来ちゃったかって感じだな……)
 体操着姿の空気嫁を目にして、改めて自分のしている事の恥ずかしさがぶり返してくる。
 だがそれも僅かの間だけで、後は初めての体験への好奇と興奮に圧倒されてしまう。
 興奮…ダッチワイフを前にして、少年は紛れも無く興奮していた。

(実物で見ても、スタイルいいな…)
 足りないパーツは多いものの、身体のラインやバランスは、スタイル抜群の女性そのもの。
 過剰な程の腰のくびれに、流れるような背中のマーメイドラインがお尻へと至る。
 ダッチワイフと言われて思い浮かぶような、扁平な体とは一線を画した魅惑のボディ。
 そんな素晴らしいスタイルの、だが紛れもない作り物の胸へ、少年の手が伸びていく。
 フニッ…
 だが指先を迎えたのは、風船の空虚な手ごたえではなく、中身の詰まった肉の感触。
 実は胸の部分は少し改造していて、本来なら風船胸が付いている部分を切り取り、
 別途購入したシリコン胸パーツを接着装備していた。
 年頃の男子がセックスやオナニーにかける情熱は、生半可なものではなかった。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄02(Wed)
  • 00:00

乳首でオナ射君

 閑静な住宅街の中の、とある一軒家。
 その二階にある部屋の中で、一人佇む少年がいた。
 ベッドに腰掛けたやや細身の身体や顔を見るに、年は中学生から高校生ぐらいだろうか。
 ともすれば可愛いと表現できそうな、思春期の少年らしい純情や活発さを見せる顔立ち。
 そして無地の灰色パーカーに濃紺のジーパンという装いが、少年の身を包んでいる。
 
「…っし…」
 小さな掛け声と同時に、両脇に下ろしてあった二本の手が上半身へ上っていく。
 左右胸部の中心に辿り着くと、軽く伸ばされた中央三本の指先が、服の上から何かを探すように手を這わし始めた。
「……っ…」
 ささやかな吐息と共に、手の動きが止まる。どうやら探し物が見つかったらしい。
 今度は手の位置はそのままに、左右の人差し指が円を描きながら、胸の上をなぞり始めた。
 その円の中心部は、胸の頂上部…乳首だった。

 これが少年の最近の日課の一つ、乳首の性感開発。
 乳首の感度を上げるため、数分間の愛撫を毎日欠かさず行っている。
 いつかセルフフェラができるようにと続けている柔軟体操と並んで、人には言えない日課の一つだ。
「…ん……」
 先ほどよりも少し熱の篭った吐息が、少年の薄く開いた唇から漏れ出る。
 連日の訓練の成果か、責められ慣れた突起は、服の上からでも容易に快感を享受していた。
 そうして胸から順調に淡い性感を汲み出す指先に、コリッとした何かが引っ掛かる。
(勃ってきた…)
 指先に感じる、微かに盛り上がった感触。
 側面を触れるか触れないかの微妙なタッチでくすぐる責めに、乳首が反応してしまったようだ。
 更に触り続けると、米粒ぐらいの硬い感触が徐々に大きく膨らんでいく。
「…んぁ…っ…」
 許容量の少ない蕾は直ぐに最大勃起し、指先に感じる感触を確かなものにした。
 小指の先程になった突起に、手を一旦下ろしてパーカーの裾を掴むと、一気に捲り上げた。
 下から現れたのは、英語のロゴが描かれた白地のTシャツ。
 そして両胸の中央部には、シャツの上からでも分かる尖った出っ張りが窺えた。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:58

野外でオナ射君

 夜も更けて、日付も変わった時間帯。
 出歩く人影も無く、まるで道を照らす街灯と、遠くから僅かに聞こえる、幹線道路を走る自動車の音だけが、生命活動の証のようだ。
 そんな静寂と静止の世界を、一人の少年が歩いていく。
 
 あまり年頃の青少年が出歩いて良い時間帯ではないが、両親には近くのコンビニへ立ち読みしに行くと言ってある。
 しかし傍目には平静を装っているが、その顔には僅かに緊張の色が見て取れた。
 コンビニへ、軽い用事を済ませに行くといった風には、とても見えない。
(もしかしたら、エロ本でも買いに行ったと思われてるかも…)
 最も、彼はこれからエロ本購入より、もっと破廉恥な事をしようとしているのだが。
 
 タッ…タッ…タッ…
 響かない足音、意図的に音を潜めた足運び。やがて、少年の目的地が見えてくる。
 そこは電灯に照らされたコンビニではなく、住宅街に在りながら街灯の光も届かない、堀のようなコンクリート壁に囲まれた大型車両向け駐車場だった。
 その暗闇から少し離れた場所で、しばし逡巡するように足を止める。
 暗闇を前に佇む、1サイズ上のTシャツに、これまた幅の広い短パンという格好の少年。
 半袖上下でもまだ涼しいで済ませられる季節とはいえ、時間帯を考えれば少々軽装だ。
 そして、闇に慣れた目でなら少年の服装と共に、微妙にそわそわした雰囲気に気づいたかもしれない。
 
(誰も……居ないよ…ね…)
 ゴクリっ…唾を飲み込み、動きが派手にならないよう注意しながら、周囲を見回す。
 相変わらず人どころか犬猫の気配すらない…有難い事に。
 普段よりも早いテンポの心臓の鼓動と、胸や腹にズクンと重く圧し掛かる緊張感が、これからやろうとしている事の非日常性を良く表していた。
 何かを盗む訳でもないし、物を壊したり人を傷付けたりするのでもない。
 だが、これは好奇心で済ませられるラインを少し超えている。
 万が一、誰かに見つかったら、もしそれが警官だったら…お腹の重たい感覚が増していく。
 だが同時に、その重たい感覚の中に、違った趣の高鳴りがあるのも確かだった。
 初めてオナホールを買った時のような、新たな性の世界に対する畏れと緊張、背徳感、そして興奮がごっちゃになって押し寄せる。
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オナニー
  • 2014⁄04⁄01(Tue)
  • 23:56

お尻でオナ射君

 昼下がり。とある一軒家の二階部屋。
 カーテンも閉められ、程よい冷気を送るエアコンの駆動音だけが静かに響く部屋の奥。
 ベッドの上に全裸の少年が佇んでいた。
 
(大丈夫だよね…)
 父は仕事、母は友達と映画を見に行っていて、家には夕方まで少年以外誰もいないはず。
 窓は確かめた。鍵は閉めたし、カーテンに覗き込めるような隙間は無い。
 念の為ドアの前には、鉄アレイまで置いておいた。
 万が一母が早く帰ってきたとしても、多少の時間稼ぎはできるはずだ。
(このやり方は、後始末に時間が掛かるから…ね)
 ベッドの横、少年の真正面には姿見用の大きな鏡が置かれていた。
 
 鏡に映る少年は、おそらく中学か高校生ぐらいの年齢だろうか。
 顔立ちは中々悪くない。少年らしい快活さと可愛らしさを併せ持つ顔立ちと、少し小柄な細身の裸体。
 妙齢の女性が見れば羨みそうな白いが若々しい肌は、同年代の男子と比べてもきめ細かく瑞々しさに溢れいている。
 そして踵を立て、腰を浮かせた正座のような体勢の下半身には、薄い茂みと、半勃ちの少年器官が映し出されていた。
 五割ぐらいの勃起率の牡幹は、頭が小さく開いた生っ白い皮帽子を被ったまま。
 まだ張り詰めていない、柔らかそうな見た目の肉棒も相まって、可愛らしい小動物のような印象を受ける。
 ほぼ水平という半端な反り具合も、少年が未だ戦闘体勢ではないことを示していた。

 何度か経験のある、鏡に自分を映しながらの一人遊び。
 最初の頃は普段見ることの無い角度からの姿が新鮮で、様々なアングルで全裸の自分を映して見るだけだった。
 そのうち自分の最も恥ずかしい瞬間はどんなだろうと、鏡の前で自らを慰めてみた。
 鏡に見えるのは、見慣れた自分自身の体のはず…
 しかし、全裸で頬を赤らめながらいきり立つ若幹を愛撫する自分を、まるで第三者の視点から視姦しているようで、
 その時は妙に興奮してしまった。
 以来、オカズを使うのが難しい状況では、稀に鏡を使うようになった。
(ネットでも、そういう人って結構いるっぽいし……別に変じゃ、ないよ、ね……)
 彼自身、はっきりとナルシストの気がある訳ではない。
 しかし、どことなくいけない事をしている感じがして、言い訳のように心の中で呟く。
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オナニー
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:35

発毛&自慰経験

実は自分は発毛が早かったほうだったのですが、オナニーをはじめたほうが発毛より早かったのです。
きっかけはテレビで「がきデカくん」を見ていた時のこと、がきデカくんが自分のちんちんを触ってるのでそんなに気持ちいもんかとちんちんをコタツの中で触っていましたら、なにかお股の間に走る電気ショックのような快感があるのです。
もう頭の中は真っ白になりついに生で自分のちんちんを触るようになったのです。
やり方は手でちんこ全体を包むようにもむのでした。

しばらくもんでいるとその快感がピークに達しちんちんや下半身全体が痙攣するようになったのです!とても気持ちよかったのでその後もそれにはまるようになりました。(小5の秋くらい)
そしてついに陰茎への摩擦のほうが快感に直接作用することに気づきまずは亀頭の部分を手のひらのくぼみの部分でぐりぐりとこするととてつもない快感が全身に伝ったのでした。
まだ皮も剥けていませんでしたが、そのあまった皮でオナニーするのが最高でした。
勃起したちんちんの亀頭に手で覆うように被せそして勢いよくこするのです。

まだ発毛はしていませんでしたがオナニーがとても好きになり、お風呂場でもオナニーをするようになりました。
シャワーをちんこに浴びせるだけですっごく気持ちがいいのです。
むくむくと勃起してくるのが分かります。
その頃ある本でオナニーのやり方の書いてある本があったのでその勃起したチンコを二本の指で上下に
ごしごしとしごくとこれまた素晴らしい快感の渦に浸れました。
親からは「やけにお風呂長いねー、なにしてるの?」と聞かれましたが無視です。

それから布団の中でも親と一緒の部屋に寝ていたのですが、ばれないようにこっそりと手のひらで亀頭をぐりぐりするオナニーをしていました。
もう吐息が漏れないようにするのが必死でした。

しかし毎晩のようにオナニーをしていたらある日、ついに皮の中から透明な液が出てきたのです。
匂いをかぐと栗の花のような匂いがするのでこれがおしっこじゃないことが分かりました。
そして指でとってみるとねばっとしているのです。
正直心の中で「精子だ!」と叫びました。
ついに精子のでるオナニーが出来たのです。し
かし私はティッシュでふき取る癖を知らなく、小学校6年生で出た少量の精子はきっちりと包皮の中であふれかえるように出てきていたのですが無視してパンツの中にしまいこんで寝てしまいました。

発毛は小学校5年生の冬、ある日お風呂に入る前に全裸でトイレに入ったら根元にうっすらと陰毛が
5~6本生えていたのです。
すぐにお風呂場でかみそりで剃ってしまいました。
僕はその頃から自分のパイパンに興味を持ち始めたのです。
陰毛は生えるとすぐ剃ってしまいました。
小6の修学旅行でも剃っていましたので小学校は生えているけどパイパンのおちんちんでした。
次第に自分の体がみるみる成長していくのが分かりました。
身長も伸びてきたのです。
陰毛は鼻毛バサミで鏡の前でちょきちょき切っていました。
ときどき自分の皮膚を傷つけたり大変でした。
そして自分のパイパン姿に酔ってしまい鏡の前で自分のいきり立った勃起を擦りながらオナニーするのにはまってしまいました。
まさにナルシストですねwww

それから小学校6年生で腋毛が1本生えてるのも確認しました。
われながら人間の成長って不思議だなと感心しながら、その毛も剃ってしまい友達にばれないようにオナニーする日々が続きました。
しかし今思うと友達にでも相談すればよかったかなーと思います。
周りの子は果たして陰毛やオナニーをもう経験していたのでしょうかね?
自分で悩み続けてしまったことを今後悔しています。

ちょうどその頃から友達のプールの着替えなどで見るパイパンのちんちんをみるとオナニーしてしまうようになり、少年のちんちんに興味を持ったのもその頃からでした。
異常に長くなってしまいましたがこれが私の発毛&自慰経験でした!
今まで読んでもらってありがとうございます!
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オナニー
  • 2013⁄04⁄14(Sun)
  • 01:28

僕が初めて…

僕が初めての射精、精通を迎えたのは中学1年の春でした。
初めてのマスターベーションはそれからすぐ。
そして、僕が初めて他人の手で射精をしたのは中学3年の夏。
でも…、それはちょっと不思議な体験だったのです。
 
僕が中学3年の6月、修学旅行3日目の夜中のことでした。
何時ごろだったのでしょうか…。
僕は妙な息苦しさを感じて目が覚めました。
寝ぼけた頭で目を閉じたまま周りの気配を探ると、どうやら掛け布団が顔にすっぽり掛かっているようです。
いえ、それだけではありません。
僕の布団のすぐ横に誰かが座っている気配がします。
覚めきっていない僕の頭は、状況をすぐに理解することができませんでした。
…ん?… 
突然、何かが体に触れた感触が…! 
…手!?… 
どうやら誰かの手が僕の足にそっと触れたようでした。
その日はちょっと暑くて寝苦しい夜でした。
寝ている間はエアコンを切ることになっていました。
どうせ男どうしだというので、みんなはTシャツと下着だけの格好で横になっていました。
みんなにつられて僕も上はTシャツ、下はパンツ1枚だけという姿でした。
頭がだんだん覚めてくると、少し状況が分かってきました。
掛け布団が肩から上にめくり上げられ、ちょうど顔だけにかぶせられているようです。
そして…、間違いありません!
仰向けに寝ている僕の左側から伸びた手が、確かに僕の太股に触れたかと思うと…。
僕が眠っていると思ったのか、そのまま指先が付け根のゴムをすっとくぐってパンツの中に入ってきたのです!
 …うぁぁっ!!…
あまりにも突然だったので、それをはねのけるタイミングを逃したまま、僕は寝たふりを続けなければならなくなってしまいました。
…ど、どうしよう…、この部屋の誰が?… 
驚きと恥ずかしさとがいっぺんに湧き上がってきました。
指先は僕の大事な部分を軽くつつくように何度か触れました。

僕の反応がないことを確かめると、今度は大胆に指が動きます。
布団の中で目をつぶっていた僕の意識は自然とそこに集中していました。
指先で左右の玉を交互に揉まれているのが分かりました。
強く弱く、強く弱く、強く弱く…。
玉を揉まれる…、それは初めて感じる不思議な感覚でした。
変な言い方ですが、何だかとても「慣れた」印象の指の動きでした。
…本当にこの部屋の誰か?…
この手が同じ部屋の友達のものなら、僕は喜んで受け入れるつもりでした。
小さい頃から僕には恥ずかしい性癖がありました。
それは、誰かに自分の裸を見られたい、いたずらされたいという気持ちでした。
だから、今回の修学旅行にも密かな期待があったのです。
ところが、1日目、2日目の夜とまったくそんな気配さえなくて…。
これは、きっと最後の夜にハメを外した部屋の誰かが…? 
いや、もしかして全員の計画かもしれません。
でも…、それにしても手際のいい指の動きです。
 …もし…、もし、部屋の友達じゃあないとしたら…誰?…
恥ずかしさと期待感、そして妙な不安が頭の中をぐるぐる廻ります。
その間も、強く弱く、強く弱く…、指は動き続けていました。

そんなマッサージのような手つきがどれだけ続いたでしょうか。
いつの間にか、僕の気持ちとは関係なく体は素直に反応していました。
気づくと僕のあそこは恥ずかしいほど十分に硬く大きくなってしまっていたのでした。
それを待っていたかのように手が僕の体を離れます。
 …ん?…
と思うと、すぐに両手がパンツの前ゴムに掛かった感覚が…。 
…さ、下げられる!?… 
受け入れる心の準備が十分にできないまま、不安が胸の鼓動といっしょに大きく膨らんでいきました。
それでも、その手は僕にゆっくりと考える時間を与えてはくれません。
勃ったあそこに引っかからないようにと前ゴムを大きく伸ばして、そのまま一気に下ろされて…。
お尻を浮かせる必要もないほど上手に、僕のパンツは足首から抜き取られていきました。
あっというまに僕は誰かの目の前で下半身を剥き出しにした恥ずかしい姿で横たわっていたのでした。
…見られてる!…
誰が見ているのかは分かりません。
でも、誰かに見られていることは間違いありません。
部屋には小さな非常灯が1つ点いていました。
暗さに慣れれば、目の前の様子は十分はっきり見えているでしょう。 
…精通を迎えた頃から、自分でも急に大事なところが成長していった実感がありました。
キュッと縮んだクルミのようだった玉の袋も、今ではだらりと垂れ下がっています。
つぼみのようだった先っちょもずいぶん太くなって、裸で歩くとぷらぷら揺れるようになりました。
残念ながら皮はまだ被ったままでしたが、簡単に剥くことはできました。
発毛は十分で、縮れた太い毛が付け根の辺りを中心に黒々と茂っていました。
ずいぶん「大人」になったと自分でも感じていたものでした。
それを今、こうして誰かの目の前に隠さずすっかり晒しているのです。 
…本当に友達のいたずら?… 
それにしては何もかもがあまりに落ち着いているような…。
…でも…見られてる…目の前で!…
相手が誰だろうと、それだけは間違いのない事実です。
胸の高鳴りは、少しずつ少しずつ不安を興奮へと変えていくようでした。
…これで…終わり…かな?…
僕の恥ずかしい性癖を満足させてくれるこの状況を、積極的に受け入れようという気持ちが芽生えてきているようでした。
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オナニー
  • 2012⁄03⁄20(Tue)
  • 00:58

俺と弟 馬鹿兄貴

俺は24歳、弟のユウヤはもうすぐ二十歳です。弟はロバートの秋山を小さくした感じで、とてもカワイイ弟です。兄弟なので本格的なセックスまではしてませんが、いろいろとエッチな悪戯をしてきました。

ちなみに俺はバイで、中1の頃から友達とちんちんしゃぶりあったりしてました。



俺が中2の頃までは弟と部屋が一緒だったし、風呂にもたいてい一緒に入っていたのですが、家を新築して部屋が別々になってからはお互い裸を見る機会も少なくなりました。

高1のある日、久しぶりに一緒に風呂に入ろうと誘ってみました。その時はまだ弟に対してエッチなことをしたいとか考えていなかったので、別に下心はありませんでした。弟が暇そうにしていたので、軽い気持ちで声をかけただけでした。弟は少し間をおいてから「分かった。先に入ってて。」と返事しました。



先に風呂場に行って体を洗っていると、弟が前を手で隠しながら入ってきました。それを見て、さては生えたな!とピンと来ました。この時俺の中に悪戯心が芽生えました。
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オナニー
  • 2011⁄05⁄31(Tue)
  • 00:29

射精初体験!!  周吾

はじめて射精したのは、中1の秋でした。(今は高1です)
夢精ではなく、チンチンをいじっているときに偶然出ました♪

部屋でチンチンをいつものようにいじっていました。皮を剥いたり戻したりしていました、いつもなら適当なところで終わるのに、その日はなぜかいつもより長くやっていました。そして、剥いたり戻したりするスピードも、いつもより早かったような気がします。

そんなことをしているうちに、オシッコが出るような感じがしました。「オシッコなら、こらえればいい」と思っていましたが、突然チンチンから何か出るような感覚がありました。オシッコを漏らしたのだと直感的に思いました。そして、とっさに手をあてがいました。でも、そのときの感覚がオシッコとは違うのでびっくりしました。白い、とてもネバネバしたものでした。

あのときの感覚は今でも忘れません。
腰が砕けるような快感でした。手についたものを眺めながら、「これが精液だなぁ」とやっと理解できました。
とても濃い色でした。

次の日からは、最初から精液を出すつもりでチンチンをしごくようになりました。

はじめまして!!僕の初射精は友達と遊んでいてでしたよ。
チンコにラップをしてなんですけど・・・
その時の話し詳しく書きますね♪

中学1年の夏休みでした。
友達の家で初めてエロ本を見ました。ぼくCとA君とB君の3人で一緒に見ました。そのエロ本はA君の兄のエロ本でした。隠してあったエロ本を見つけたと,A君から聞きました。

当時のぼくは毛も生えておらず,オナニーすらしたことがありませんでした。エロ本を見たいと思ったこともなかったので,乗り気だったB君に付き合っただけでした。

始めて見るエロ本は裏本でした。大人の勃起したチンコやマンコ,チンコを舐められているところや,セックスしている姿を始めてみました。「何,コレ~!」とビックリして大きな声を出してしまいました。そのぐらい衝撃的でした。
A君とB君は夢中で魅入っていました。

ぼくも一度見ると,もっと見たくなって知らず知らずのうちに生唾を飲んでました。「はやく次!」「まだめくるなよ,オレが見てるんだから。」と3人ともエロ本だけに集中してました。

「チンコなめられると気持ちいいんだろうなー。なめられたくない?」

一通り見終わるとB君が口を開きました。
何か秘めているようでした。

「なめてほしいけど,無理だろうなぁ。」
A君が答えて,ぼくは何も言いませんでした。そんなことより,いま見たばかりのエロ本をもう一度見たかったんです。

「あのさぁ,例えばオレがAのをなめて,AがCのをなめて,Cがオレのをなめるのはどう?」

「いやだよ,そんなの。チンコなんかなめたくない!」

B君のとんでもない提案にすぐさまぼくは反論しました。
A君も驚いているようでした。

「オレだって直接なめるのはいやだよ。だからサランラップをチンコにしてさ,それだったら,サランラップをなめてるだけだろ? ラップの裏側なめない?」

B君は大乗り気でした。A君は躊躇している様子でしたけど,迷っているようでした。A君もできるならなめてほしいようでした。ぼくが反対しなければA君は躊躇しつつも賛成したはずです。

少ししてA君が水爆を落としました。

「オレやる。Cはエロ本に興味がないってBが言っていたけど,おまえ一番興奮していたじゃないか。チンコ勃っているの知っているんだぞ。しかも見てるときに揉んでいただろ。Cがいやなら,BとふたりでやるからCは帰れよ。でもCも仲間になるのだったらエロ本貸してやるよ。」

固くなっていたのは本当ですけど,揉んでいたなんて気づきませんでした。無意識のうちに,つい股間に手がいってしまったのでしょうか。今にして思うと,A君には考えられないことをやるという意識があって,ぼくを仲間に入れたほうが秘密を守れると思ったのでしょう。

ぼくは迷いました。チンコをなめることへの生理的嫌悪感はエロ本への関心に負けそうでした。自分の家でゆっくりみられるのなら,どんなことでも大丈夫に思えました。

その日に見たエロ本,あの裏本を貸してくれるのなら,ということでぼくはOKしました。

なめる順番はじゃんけんで決めました。その結果,まずB君がぼくのをなめることになりました。人のをなめるのはイヤでしたけど,自分がなめられるとなると,嫌悪感よりも期待のほうが大きかったです。

さて,なめてもらう為には当然チンコを出さなければいけません。その時になって急にチンコを見せることへの恥ずかしさが込み上げてきました。それまではなめることへの嫌悪感が強くて,見せることへの羞恥心は忘れていたんです。

毛も生えてなく,エロ本のことを考えてチンコは勃起してましたから。脱ぐのがとても恥ずかしかったです。
意を決して下半身裸になりました。

B君はラップをかなり大きめにきってかけました。おそるおそるなめてきました。
当時のぼくのチンコは勃起すると少しだけ剥けました。
B君がなめたのは鈴口あたりでした。少しなめて抵抗が薄れたのか,B君は口で包んできました。

気持ちよいというより暖かかったです。

なめ合うのを言い出したのはB君です。B君のなめ方が標準になりますから,「オレはこうなめて欲しいんだ!」と言わんばかりに,ぼくのチンコをなめてきました。
皮も剥かれてなめられました。ぼくのチンコにラップというよりは,B君の口にラップを緩いラップをしているようでした。
気持ちよかったです。
暖かくてぬめっとしていて初めての快感でした。

じきに小便が出るような気がしました。
そのことをB君に伝えると,B君はなめるのをやめて手で数回しごきました。

ぼくは思わず声を出してしまいました。経験したことのない衝撃が体を走りました。

これが僕の初だった時の話しです。


ぼくが6年生の冬に、ちんもみというズボンの上からお互いのちんちんをもむのが大流行した。
クラスのTくんはちんもみの名人と言われていた。

Tくんは背が高くて、サッカーでもバスケでも何でも得意で、ぼくの憧れの存在。
本を読んでばかりのぼくは、Tくんとあまり接点がなかったんだけど、たまたま音楽室で二人だけになった時に、ぼくは思いきってTくんのちんちんを触ったんだ。

ちょっと困ったような顔でぼくを見た。

まずい!親しくもないぼくに触られて怒った?「ご、ごめん」って言おうとしたら「けんたのスケべ♪」とぼくのちんちんをもんでくれました。

「もっといい事しょうよ」
ぼくはTくんの家に遊びに行く事になりました。

ぼくはクラスでも背が低くてTくんの肩の下から見あげる事になる。ドキドキしてたから、何を話したか忘れてしまったけど、Tくんのはにかんだ顔と空がとっても晴れていたのをよくおぼえている。

Tくんの部屋には古いソファがあった。
ぼくたちは、よーいどん!っていきおいでソファでちんもみの続きをした。揺さぶるようなTくんの手つきにあっという間に勃起しちゃった。
パンツとズボンの中がとっても窮屈でくるしい!

「けんた。オナニーって知ってる?」
うなずくとTくんは、意外そうな顔をした。

「けんた。一緒にオナニーしょう」
ぼくたちはズボンとパンツを脱ぎすてた。

自分以外の勃起したちんちんなんて、はじめてみた。
Tくんのは浅黒くて、ぼくより大きくて、ちょっと怖いくらいだった。
ぼくたちは、何かのゲームの裏技をみつけるように、ちんちんをいじりあった。

Tくんに、自分ではやった事のない、さわり方を教えてもらうのも気持ちよかったけど、ぼくの指の動きひとつでTくんが苦しそうな顔をみせるのはもっと興奮した。
射精しそうな事を伝えると、ぼくはお風呂場に連れていかれて浴槽の縁に座って続きをする事になりました。

ビュッ!ビュッ!水鉄砲みたいないきおいで、ぼくのちんちんから、精液が発射されて壁にうちつけられました。

「もっと気持ちいいことしよう」

Tくんは、ぼくのちんちんをしごきつづけました。

「ダメ!おしっこでちゃう!」かまわず、しごきつづけたので、ぼくは目をつむりました。
ダ、ダメ!Tくんの手をつかんだ瞬間。おしっことも違う液体が噴水みたいにでてきました。

あの日以来ぼくはTくんとの行為を思いだして,オナニーにふけるようになった。

Tくんの少し乱暴に握ってくる指の暖かさや,えぐるように,ぼくのちんちんのエラをなぞる指。

ぼくより多かったちん毛の事や,ぼくの手の動きで気持ちよさそうにするTくん。そしてTくんのちんちんの暖かさ。

ぼくはTくんにくらべて,幼稚なオナニーで何度も射精していた。
またオナニーを一緒にしたかったけど,Tくんはサッカーや塾でいそがしかった。休み時間に軽いちんもみはできたんだけどね。
ある日おしりオナニーって言葉がはやった。ちんちんを友達のおしりにこすりつけるんだ。

ようやくTくん家へ行ける日がきた!

今日も晴れた青空だった!ぼくたちはお互いの体をくすぐりあったりして帰った。
Tくんを見上げて「おしりオナニーしよう…」というと「けんたのスケべ!」と笑ってOKしてくれたんだ。

自分の経験談です。
オナニーをやり始めたのは小学校3年くらいの頃からかな。当然射精はしません。
無意識に床にあそこをこすり付けてたら気持ちよくなるということに気づきました。今思うとその当時から射精はしませんがイッタ感覚はありました。
オナニーのと言う言葉も知らないので、時々親に見つからないようにズボンを穿いたままあそこを床にこすりつけたりするようになりました。
小学校6年の時、同じようにこすり付けていたらあそこから何かが出ました。僕はおしっこが出たんだと思いました。今まで同じことをしてもおしっこがでることはなかったのになぜ?と不思議に思いつつもあまり意識しませんでしたが、それ以来同じことをすると「おしっこ」が出るようになりました。
中学に入ると友達とエロ本を見たり、エッチな話もするようになりました。ある日、友達同士がオナニーのやりかた?を話していて、僕は意味がわからず、こっそり後で意味を聞いて見ました。友達は「エロ本とかを見て自分の勃起したちんちんを握って動かすんだよ。気持ちいいよ」と言いました。友達は精液というのが出るけどびっくりしなくていいよとも教えてくれました。
家に帰って椅子に腰掛け、ズボンとパンツを下まで下げて言われたとおりに女の裸を想像してちんちんを握って動かしました。こんな気持ち良いことがあるのかと驚きました。今まで床にこすり付けていたのとは気持ちよさが全然違いました。すぐにおしっこがでる感覚になり、ピュッと発射しました。今まで出ていたおしっこの正体がこれなんだとその時初めて精液を見てわかりました。
それからは友達同士でもさらにエッチな話をするようになり、友達同士やり方を話したり、いっしょにビデオなど見たりするようになりました。それからはもう毎日のようにやりましたね。全裸になったり、可愛い子とエッチしているのを想像したり、ビデオ、本を見たりと研究しました。(笑)
あとで友達同士と見せ合いもすることになり、これはまた後日書きます。

続きです。
中学3年の部活の大会で2泊3日で県外に行ったとき、ホテルに泊まりました。1日目は予定は何もなく、午後からはずっとホテルで自由時間でした。
ホテルについてから僕とS(背が小さくてかっこいい、エロ話好き)とN(見た目普通)の3人でホテルを探検しようということになりました。色々見て周り、ちょっとはずれの共同トイレに入りました。僕達は「トイレも結構広いね」などと話していると、個室にエロ本がありました。僕達は「何でこんなところにあるんだろうね?」などと言いながらやはり3人とも好奇心で当然見たくなりました。Sが手にとり、パラパラとめくりました。ほとんどグラビアの投稿物みたいな本でした。3人で「すっげー」などと言いながらじっくり見たくなり、Nが「時間もあるからここでもっと見よう」と言い出し、3人で個室(和風トイレ)に入り、鍵を掛けて狭い個室で3人でしゃがんで本に見入ってしまいました。
Sが本を一枚ずつゆっくりめくっていき、3人とも「やばい、起ってきた」などといい、面白半分で見ていました。友達もいるので恥ずかしく勃起しないようにがんばりました、ビンビンでした。他の二人もそうだったと思います。しゃがんでいたんでお互いの状況はよくわかりませんでした。
本を一通りめくり終わり、3人で「勃起しちゃったね」「すごかったね」などといいました。3人とも立ち上がるとジャージを着ていたので勃起しているのがわかるので誰も立ち上がろうとしません。で、またSが最初からパラパラと本をめくり始めました。するとSが突然何を思ったか「ジャンケンで負けた人がここで一人エッチしよう!!」と言い出しました。僕もNも驚きました。「マジで言ってるの?」と二人で聞き返してしまいました。でも僕はそのころから男に興味があったし、友達のを見ることができるという好奇心が、自分がジャンケンに負けてもいいとう気持ちに勝っていたため、心の中では乗り気でした。でも考えている振りをしました。Nはかなり迷っていたみたいです。
Nは「直に見せてオナるのは恥ずかしいからパンツの上からちょっと触るような感じなら・・・」と言いました。Sは「じゃ、そうしよう。俺もジャンケンでもしも負けたら恥ずかしいし」と言い、僕もそれでいいということで承諾しました。で、ジャンケンで負けた人がパンツの上からしごく真似をするということになりました。

続きです。
3人でしゃがんだままジャンケンをしました。一回目でNが負け「マジで!!嫌だなー」などといっていましたが、僕とSは「約束だからね」と言うとNはしぶしぶ「わかったよ」と返事をしました。Sが「じゃ、N立ち上がってズボン脱いで」というとNは「まだ勃起してるから恥ずかしいな」と言いながらもすんなり立ち上がりました。Nは起っていることがすぐにわかるほど、テント状態でした。僕とSはそのまましゃがんだまま見ていました。Sは「N、びんびんじゃん」と言うとNは「恥ずかしいから言うなよ」と言いました。僕はNのテントを見ただけでさらに興奮してきました。
Nはジャージを太ももくらいまで下げ、トランクスになりました。Sは「じゃ、N、しごいてみて」と言うと、Nはトランクスの上からサオを握り、5回くらい動かして「恥ずかしいからもういいだろ?」とSに聞いてきました。Sはじゃ「あと10回手を動かして」というとNはまた手を動かしました。僕はしゃがんで見ているのでNのトランクスの裾からNの毛やタマがちらちら見えて凄く興奮しました。SもじっとNのあそこを見ています。
Nは10回手を動かすとすぐにズボンを穿きました。Nは恥ずかしそうに黙ってしまいました。Sは「Nの見たらなんだか興奮しちゃった」と言い、僕も「俺も。Nの見たらさらに起っちゃった」と言いました。僕はNのトランクス姿を見て、さきほどまでの恥ずかしさもなくなり、立ち上がりました。ズボンの上からさすって、「まだびんびん」と笑って言いました。するとSも立ち上がりました。3人とも勃起状態でしたが、Sが突然「俺、溜まっているから出したい」と言い出しました。僕とNは「マジで?」と驚きましたが、自分も友達のを見ながら出来るのであれば恥ずかしさも関係ないと思い、僕は「じゃ、3人でももうここで出そうよ」というとSは凄い乗り気でした。Nも「Y(僕)とSもやるなら・・・」ということでもう成り行きでそうなりました。
3人でとりあえず、円になるように向かい合って立ち、「せーの」でズボンを脱ぎました。3人ともトランクスで勃起状態がはっきりわかるほどでしたが、「恥ずかしいなと」と3人で言いつつも、また「せーの」の合図でトランクスを下げました。初めてみる友達のあそこは興奮しました。僕は勃起時で13センチくらいで仮性で起てば完全に剥けます。Sも僕と同じくらいの大きさでしたが、毛は少なめでした。Nのあそこは長さはないものの太さが僕とSのとは比べ物にならないくらい太かったです。実際3人であそこを丸出しにしているとはやはり恥ずかしいものですが3人で笑いながら「Nのでけー」「Sのきれい」などと話し、お互いのを見比べました。Sはエロ本を手に取り、すぐにしごきました。初めてみる他人のオナニーは興奮しました。僕はSの持っているエロ本を見るふりをしながらSとNのあそこを見てしごきました。Nも本を見ながらしごいているようです。Sは最初子を本を見ていましたが、「男でも興奮するー」といい、僕とNの方をちらちら見ています。
2分後くらいにNが「あ、出る」と言い、トイレットペーパを取ろうとしましたが間に合わず、壁と床に発射してしまいました。初めてみる他人の射精も凄く興奮しました。その直後僕もイキそうになり、二人に見られならがトイレットペーパーに発射しました。すぐにSもトイレットペーパーに発射しました。
終わったあとは恥ずかしく、3人とも黙ってしまいました。
Nは壁と床を紙でふき取っていました。これがはじめての見せ合いです。
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オナニー
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 17:06

性教育係 AKA

当時、俺は15歳。弟は小⑤11歳で、親父は35歳で母は5年前病気で死にました。
俺の毎朝の日課(時々やらないけど)はオナニーをすることだ。なぜなら、朝立ちをおさめるためである。しかも、年齢が上がるにつれ頻度が上がっている。
しかし、その日はシコっていても、なかなかイクことが出来ないでいた。
こんなに、息を切らしながらおもいっきりしごいているのに、こんなに卑猥な音が響いているのに・・・早く出して、元の状態に戻さなければ。
ふと、顔をあげると扉の隙間から、弟が俺のしている行為に見入っている。
多分、何をしているのかは理解できていないだろう。だが、もう小⑤だそろそろシコりはじめてもいいころかもしれない。
襖から覗いていた弟と眼があった。ばつが悪そうに急いで階段を下りてから数分後・・・・・・「ガタン」親父がはいってきた。
結構な肉体派で胸筋とか下半身とか立派だ。(自分も負けず劣らず張り合えるぐらいにはなってきた)無精髭があるが、またそれがいい味だしていて、男なかの男だとおもう。
親父「おいおい、朝っぱらからオナニーかよ。若いな!」
俺「はぁ、親父だってビンビンにテント張ってんじゃんハーパンにさぁ、抜いたら(笑)」
親父「馬鹿野郎!そんな元気ねぇよ。ちょっとかしてみろ」と言い、俺のチンポを握り、上下運動開始!
親父のゴツイ手と亀頭責めにかかれば、俺も5分以内には必ずイッてしまう。俺はすかさずティッシュを用意したが
「あぁ、あーイク、イクッ。」間に合わない。と思いきや、親父が俺のチンポをくわえていた。そして、ティッシュに吐いた。
「おいおいシーツが汚れんだろ」
「うん。ごめん!」
しばらく沈黙・・・
と、扉の隙間からまた弟が見ていた。
「さぁ、飯食べっぞ。ほら下行け下。」
朝飯をみんなで食べ、普段通りいつもと変わらない日だった。
だが学校から帰ると・・・

家に帰り、夕飯まで自分の部屋にいた。そしたら、弟が入ってきた。もじもじしている。多分朝のことだろうと思い聞いてやった。
そうすると、「朝のことはお兄ちゃんに聞いてみな」と親父に言われたらしい。まったく、親父は俺にオナニーを弟に教えろってことかよ。自分で教えればいいのに・・・
とりあえず、オナニーを知らないってことは、夢精で射精するしかないと思ったので、弟に聞いてみた。すると、答えはYES。思ったとおり成長が早い、多分うちの家系はそうなのだろう。俺もそうだった。早速、弟にチンポだせっていってもなかなかださない。たぶん、そろそろチン毛とかがはえはじめ、人に見せるのが恥ずかしくなってきたのかもしれない。
「チン毛なんか誰もが生えるもんなんだから恥ずかしがらずにみしてみろ。お兄ちゃんなんてチン毛ぼぅぼぅだぞ。」
と言い、渋々脱ぎ始め、そこに表れたのは、けっこう大きめ、チン毛もまぁまぁ。まだ皮は剥けてない。当然か、
こっち来てみといった。
俺の腿の上に乗り弟は体を預けてきた。

まだ、弟のチンポは平常時だった。勃起させるため、「Hなこと考えてろ」と弟にいい、俺は弟のチンポを揉みまくった。だんだん弟のチンポはギンギンになってゆく。しかも、ビクンビクンと脈打ってる。亀頭も少し覗いているので、全部剥いてやった。
「おまえチンコの皮剥いたコとあるか?」
『あるよ。小さい頃お父さんから教えてもらったからねぇ~』
そういうところは教えてるくせに、なんでオナニーは教えてねぇんだよ。あのエロ親父が。と思った。
まぁ、弟がチンポをギンギンにして待っているわけだから、オナニー教えるしかないのか・・・。
弟はさらに興奮しているのか、我慢汁がじわじわしみでてきた。
「じゃあ、やるぞ」
『うん。』
俺は我慢汁を指先や手の平につけ、そして、竿をシコシコする。グチョグチョグチョとシコシコするたびに卑猥な音がきこえる。
もう一方の手で、亀頭をさする。シコる手がカリを刺激するたびに弟は
『あっ、あっ、あっ、』と喘いでいる。そして、さらに手を激しくしごくと
『うっ、あっ、あっ、あぁーなんかでそう。出るっ出るっ出る~あぁ』
弟のチンポからたくさんの精子が飛び出し、お互いの足や腕や手にかかり、ニオイが結構強烈なため、弟と風呂にはいることになり、俺は脱衣所にむかった。

弟は体についた精子を洗い落とすと、自分の部屋に行き寝床にはいったようだ。
俺はというと、精子は洗い流したものの、ギンギンにはりきっているチンポはなかなかおさまらなくて、とりあえず、髪を洗っていると誰かが入ってきた。
てっきりまた弟がオナニーしてってせがみにきたものだとばかりおもっていて、今度は弟に俺のチンポをしごかせようとおもい、我慢汁がでるほど、勃起させていたのだ。
だか、弟ではなかった!
そう、親父だ。
いそいで、頭の石鹸を落とすと、黒くて年季の入ったチンポと重量感のあるキンタマをぶらさげ、俺に見せつけるように迫ってきた。そして、しゃがんで椅子に座った。
『このエロ息子が一日になんか出せば大人しくなるんだよ』
「しかたがないだろ、弟のしごいてたら、自分もだんだん興奮してきちゃったんだから」
『この、エロちんが。そんなんで、我慢汁出るまでたつのかよ。溜まってんな』
それから、しばらく沈黙が・・・あり、すっかり俺の物も萎えてしまった。が、『おまえの体洗いがてら、抜いてやるよ。とっておきのやり方でな』
そういうと、親父は体を洗うタオルに石鹸をつけ泡を沢山作ったタオルで背中から洗いはじめ、足→腿→胸という順で洗い、きづけば体中泡まみれになっていた。そして、唯一洗ってない場所は‘チンコ’だけとなった。親父は普通にタオルで擦ってきたが、亀頭をやられた瞬間再び俺のチンポはカチカチのコチコチになっていった。
『よしチンポもギンギンだし、やるか!』
親父はタオルについている泡を手に沢山すくい俺のチンポの亀頭、竿やねもとの部分につけていった。
そして、泡だらけになったら亀頭やカリの部分をごつい親父の手がすってきた。これが、予想以上に気持ち良くて俺は目をつぶり、いやらしい声を出してしまった。
「あっ、うあっ、あ~っ、はぁ、はぁ、おっ、オっ、おぁ~、はぁ、くはぁ」
そんな声を聞いた親父はエロ心に火がつき、更に激しくこいてきた、俺は雄叫びをする以外出来なかった。弟にも聞こえる程に。
『おい、雄叫びなんかあげんなよ。彼女の前でそんな声出したら、恥ずいぞ。こんなのまだまだダゼ』と親父がいった。
「はあ?この気持ち良さはHのときとは別格、ぜってー挿入して腰ふってるときでもこんな声出せね~よ。・・・うはぁ、おぉ、がはっ、ヤバイっ」
そうこういってるうちに、親父は更なる性技を繰り出してきた。手を亀頭から竿をつたい根本まで手繰り寄せるという単純な動作だけど、親父の手とチンポ周辺の泡を使うと、おそろしく気持ちい。一気に俺の「イクっ!」メータがイク寸前まで上がってきた。
「あぁーっ、ヤバイっ。イッ、イッ、イク、イクッ。」
チンポが泡だらけなので、どこに飛び散ったのか、わからなかった。親父は俺の射精を見届けると頭を洗い始めた。やはり、親父のチンポは太くて黒い。俺は体についた精子と泡をおとし、風呂を出る前に親父の無防備なチンポとタマをおもいっきり握り、チンポは軽くしごいてやった。すると、親父も溜まっているのか半起ちに・・・
『ちっ、後で覚えておけよ。・・・くっそ、今日は反応がいいな。』と、
扉ごしに聞いていた。俺はTシャツ&ハーパンに着替えると、親父が風呂から上がるまでベットの上に横たわっていた。俺は絶対風呂上がりに自室で抜いているという確信があった。なので、風呂から上がり15分ぐらいしたら、親父の自室の扉を開けた。すると、やはりAV見ながらベットの上で両手でシコッテる親父がいた。
『うおっ、いきなり入ってくんなよ。びびるだろ。隣来るか。』
俺はAVみながらも、親父のギンギンのチンコのほうに目がいってしまう。

俺は、親父の隣にいった。AVなんかには目もくれず、目をつぶりながら、卑猥な音を立てながら上半身は裸でパンツを腿辺りまで下ろし、しごいている親父にみいってしまった。段々息があらくなり、しまいには、
『、ハァハァハァハァ、んっ、おっ、おっ、おぉっ、おーっ、はぁ・・・も、もっと、ぐぁっ、はぁハァッ、見てくれ!』と言った。そんなこといわれなくても、俺はくぎづけ。
だって、こんなに黒くて、ぶっとくて、カリがはっているチンコをはじめてなのだから。しかも、親父の。親父の腰が動いた。
『おぉーっ、はあっ!・・・』
勢いよく射精した。飛んだ精子は親父の腹や胸にへばり付いている。エロい。エロ過ぎる恰好だよ親父。
出したというのに、親父のチンポはいっこうにおさまる気配がない。むしろその逆でぎんぎんである。ビクンビクンと振動し、亀頭がパンパンにはるほどだ。
俺はきょうのお返しをしようと、親父のチンポをにぎにぎしたり、しごいたりしてやると、わりいなと言い俺に抜いてくれと言わんばかりの顔をしている。
上下にしごくたびにいやらしい音がなる。
俺はこれを期に親父に聞いた!
「母さんがいなくなってから、性処理はいつも手とAVだけで、ソープとか行かないの?」と聞くと
『当たり前だ。お前らがいたからな』
親父は俺に上から三段目の引きだしを開けさせた。引きだしには様々なAVがはいっていたが、その中から何も書いてないビデオを持ってくるようにいった。これがなんだかわかるかと聞かれ、
「どうせ、エッチ名ビデオだろ」と答えると、
『単なるエッチビデオじゃないぞ。俺と母さんがエッチしてるビデオだぞ』
といい、俺は早くみたい気持ちでいっぱいであった。親父はビデオを入れた。
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オナニー
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:09

弟の夢精の後始末 eiji

僕は3兄妹弟です、妹は中2で当然個室ですが、高1の僕と小5の弟健二は2段ベッドと机2つの同室です。
健二とは5つ年が違うので共通の話題はゲームとかの話ぐらいで、Hの話はまだ関心が無いようでした。 
ところが先週夜の事でした。
僕はいつものように1時頃まで勉強やH本など見てベッド上段に入りました。
少しうとうとした時下段からゴソゴソ布擦れのような音がして来ました、健二が寝ぼけているのかな、と思っていましたが、なかなかやまないのでそっと見下ろした時です。
向かいの外灯の明かりで室内が少し明るいので、じっと見て僕は驚きました。
健二がパジャマのズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いでそのブリーフで股間を拭いているのです。
僕は最初、小5にもなって寝小便か、だったら可愛そうだから見ぬ振りしよう。
と思いましたがそうでは無いことがすぐ分かりました。
と言うのはあの独特の匂いが部屋中に広がり始めたのです。
僕はまさか、あんな幼いと思っている健二がもう? と思いましたが確かにあの匂いは間違いありません。

健二はきっとわけが分からず困っていると思う、 おせっかいでもいいから教えてやろう。(本当は僕の方が興味を持ってしまったので)
僕はそっと上から健二の肩をポンと叩くと、健二はのけぞって驚いていました。
「心配するな、俺も経験有るよ、男の子なら誰でもある事だよ」そう言うと健二は少しほっとしたようでしたが、汚れたブリーフは手で後ろに隠したままでした。
「まだちんちん汚れているだろう、ブリーフ貸してみな」と言うと「汚いよべとべとしてて」としぶしぶ出しました。
健二をこちら向きにさせ片手でちんちんを引っ張りながらその回りや内腿を丸めたブリーフでふき取ってやりました。
その後健二に「これ洗濯機に放り込んで来いよ、そして濡れたタオルでよくちんちん拭いてブリーフ履き替えるんだ」健二は「お母さんに朝、何か言われないかな」
と気にしているので「何にも言わないよ、お母さんは、健二の成長を喜んでいるよ」
健二は意味がよく分からないのか、キョトンとしていましたが少し安心したようでした。
僕は健二のベッドで待っているとブリーフを履き替えた健二が帰って来ました。
チャンスだから教えてやろう、と健二をひざの上にだっこしました。
健二はまったく抵抗しないで僕のするままにしていました。
「あれは精液って言うんだ。男の体の中で毎日作っていて、いっぱいになるとさっきみたいに出るんだよ、健二の体も大人に近づいたのかな」
健二は「またいっぱいになって、出るの?やだな」と言うので
「だったら、それ前に自分で出しちゃえばいいのさ」
「自分で出す、そんなこと出来るの?」と、やっぱり何も知らない様です。
僕は健二をだっこしたままブリーフを脱がせて両脇から手を回してちんちんをつまみました。

まだ可愛いちんちんは小さくて握れないので3本指でつまんでさすったり引っ張ったり刺激を与えていると少しずつですが大きくなり、どうにか握れる位までになりました。
健二は「気持ちいいね、僕のちんちんもこんなに大きくなるんだ」と気持ち良さそうに僕の胸に寄りかかってしごいている自分の物を見つめていました。
僕がしごきを強めていくと健二の物は児童にしては結構たくましくなりました。
皮を被って毛が一本もない、つるつるでも、真っ白なちんちんは青い血管を浮かび上がらせて ずきん、ずきん と握っている僕の手にも伝わってきました。
「兄ちゃん、さっき出た時と同じ気持ちになってきた、また出るのかな」
「出たかったら構わず出していいよ」と安心させると「構わずこのまま出していいの?」
タオルを用意して待っていると「あ、出る、気持ちいい物が出る!!」
と、びゅんびゅんと2度目の放出をしてぐったりしていました。
そしてまだ暖かいタオルを健二の目の前に近づけ
「よく見ろ、健二の精液だよ、健二もこれから何百回も何千回も自分で出すんだ」
健二は目をタオルに近づけて、自分のものを見たり匂いを嗅いだりしていました。

そうなると僕自身も我慢出来るはずがありません、股間がどんどん変化してパジャマを持ち上げました。
「健二、お前のをやってるうちに、俺も我慢出来なくなっちゃったよ」

健二は「じゃ、やって見せてよ、兄ちゃんのセイエキを見たいな、早く出してよ」
とあっさり言いました。
先に言い出したけど、人の前でオナニーをするのは初めてだし ちょっと恥ずかしさもありましたが、健二の前で、兄貴ぶって見せ付けてやろう、とかえって燃えました。
僕はパジャマとトランクスを一度に脱ごうとして突起物を避けるようにゴムを引っ張って下げると、ピーンと踊り出ました。
「すごいな、兄ちゃんは、もうこんなに毛が真っ黒で、ちんちんの頭が出てる」と剥けた亀頭を指先で突いたので「あぅ」と感じてしまいました。
目前でじっくり鑑賞されると、照れと興奮で僕は猛烈にしごき始めました。
僕があまり必死にしごくので 健二は瞬きもしないで僕の目と、ちんちんを交互に見ていましたが。
「健二、出るぞ、いく」と叫んでさっきのタオルに思いっきり何回も射精しました。
見ていた健二がため息をついて
「兄ちゃんも、やっぱり気持ちよかった?大人の出る時ってすごいね」(僕はまだ大人じゃないって)。
こんな事が有って僕と健二は5つ離れていても急接近したようです。
「兄ちゃん、やって」とか
「兄ちゃん、一緒にやろう」とか、1段と甘えて可愛いです。
これからも勉強はもちろん、いろいろの事(?)を教えながら健二の体の発育を楽しみに
仲のいい兄弟で居たいと思います。
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オナニー
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:25

弟 兄

はじめまして。俺は今高一で、中学生になる弟がいます。俺はノンケだけど、弟のことはすごく好きです。
 弟のタイチは顔がすごく可愛くて、小学校の六年間サッカー部に入っているので体中が引き締まっています。全身も褐色に日焼けしていて、タイチはすごくモテました。そのくせタイチはまだ恋愛とかに興味が無くて、純真で無垢なまま育ってきました。
 俺は、この弟がエロ過ぎて困っています。顔も可愛くて声変わりもしてなくて、チン毛も全く生えていない弟が、俺は大好きでした。彼女はほしいけど、弟とエロいことをするのもすごく興奮します。弟で抜いたことも、数え切れないくらいあります。

 タイチにオナニーを教えた時のことを書きます。
 俺が中一で、タイチが小三の時でした。俺と弟の部屋は分かれていたのですが、ある朝早くに弟が部屋に入ってきて、無理矢理起こされました。俺も弟も夏場はトランクス一枚で過ごすのですが、弟の股間を見ると、大きなテントがそそり立っていました。タイチは、「これ見て! すごい~?」と嬉しそうに勃起したチンコを突き出してきました。実は、こういうことはそれまでに何度かあって、そのたびに俺は「汚いもの見せるな」と弟を追い返していたのですが、その時の俺は妙に弟に興奮しました。俺はその頃にはオナニーも覚えていたので、タイチのチンコをしこってみようと思いました。
 俺は「おお、すげー」と言いながら、タイチの勃起したチンコを、トランクスの上から軽く揉みました。触ると、タイチのチンコが勝手にグググッと反り返りました。真っ直ぐな棒のような形で、すごく硬かったです。弟は「お兄ちゃん、気持ちいい!」と嬉しそうに言いました。そのまま俺の膝の上に真正面に乗ってきて、くっついて甘えてきました。俺は弟がすごく可愛くなって、思わず抱き締めてしまいました。お互いに裸のまま抱き合うのはすごく興奮しました。俺は片手で弟の全身を撫で回しながら、弟のチンコを触り続けました。うちには母親がいないので、俺がタイチの母親代わりになっていることもあったので、タイチはよく俺に甘えてきます。だから、俺が抱き締めても不思議がらずに、ますます嬉しそうにくっついて甘えてきました。
 「お兄ちゃん、おしっこ出そう…」と、タイチが呟きました。俺は仕上げに、手のひら全体でタイチのチンコを撫で回しました。その瞬間、タイチが大きく鼻息を漏らして、肩をビクッと震わせてイキました。タイチのチンコがびくびく動いて、それに合わせてつるつるの太ももが痙攣していました。タイチは射精はせずに、チンコも依然として硬いままでした。しばらくエロい顔のままビクビク痙攣していましたが、いきなりキラキラした目で顔を上げて、「もう一回して!!」と言いました。その時には俺のチンコもギンギンだったのですが、恥ずかしかったので必死に隠していました。

 俺はタイチを膝から下ろして、「自分でやってごらん」と言いました。タイチはベッドから離れて、にこにこしながら俺の方を向いて立ちました。イったばかりなのに、弟のチンコはさっきよりも大きくギンギンになっていました。俺は「トランクス脱いで、直接いじってみー」と指示しました。タイチは恥ずかしがらずにトランクスを脱ぎ捨てて、勃起したチンコを触りました。「指を輪っかにしたら気持ちいいよ」と言うと、言われた通りにしました。タイチはぴんと背筋を伸ばして、両足をピッタリと閉じて、高速で右手を動かしました。目が血走って、口から涎を垂らしていました。徐々に腰が波打ってきて、喘ぎ声を出し始めました。俺は、オナニーに夢中になっている弟の全身を観察しました。引き締まった腹筋が上下に動いて、アバラがエロかったです。真っ赤になったほっぺに、女の子みたいな顔が可愛かったです。
 俺は興奮しまくって、「もう片方の手で、腹とか乳首とか撫でまくれ」と言いました。タイチは左手で自分の胸から腹までをいやらしく撫でました。しばらくして、タイチの腰が一気に「く」の字に曲がって、膝を突いてへたり込みました。タイチは初めてのオナニーに取り付かれたようで、「すごーい…」と感想を漏らしていました。弟のチンコを見ると、さすがに萎えていました。もちろん、射精もなかったです。

 その後、俺はオナニーと射精のことを弟に教えてやりました。弟はにこにこしていましたが、ちゃんと聞いていませんでした。部屋から出て行く時に、「お兄ちゃん、またしようね♪」と言って、自分の股間をぽんぽん叩きました。弟が部屋を出てすぐにオナニーしました。

(スカっぽい内容が含まれています。ご注意下さい)
 弟にオナニーを教えて以来、弟は年中トランクス一枚で生活するようになりました。子供ながらに俺が自分の裸を見て興奮するのに気付いたみたいです。必要以上にくっついてきたり、擦り寄ってきたりします。「一緒にお風呂に入ろ~♪」と言って、風呂の中でオナニーをして見せたりします。風呂の中でエロいことをされると俺も勃起が隠し切れないので、俺が弟に興奮しているのはバレバレでした。タイチは「お兄ちゃんのせーし、見たい!」と言って、「イヤだ」と言っても聞かなかったことがありました。俺は恥ずかしくて泣きそうになりながらも、弟の目の前でしこって射精しました。弟は俺の真正面で中腰になって、食い入るように俺のオナニーを見学していました。なので、俺の精液が全部弟の日焼けした胸や腹に飛び散りました。弟は初めて見る精液に興奮したのか、両手で精液を塗り広げて、「きゃはは♪」と笑いました。文字通り全身に精液を塗り広げて、自分のほっぺにまで塗りました。普段ボディソープで洗うように、両腕や両足にまで塗り広げました。「お兄ちゃんのせーし、ぬるぬるして気持ちいい♪」と、大きな声で言いました。俺は外にいる父親にバレるのが怖くて、弟の口を手で塞ぎました。
 弟は精液の感触と匂いに興奮したのか、もう一度自分でオナニーを始めました。俺の精液でドロドロになった手で、自分のチンコを手馴れた手つきでしこりました。弟はすぐにイキました。

 この頃になると、俺は弟が好きになっていました。弟も事あるごとにエロいことをするようになりました。特に、俺と二人きりの時はやばいです。まず、服を着ません。基本的に全裸です。次に、トイレのドアを閉めません。わざわざ俺をトイレに連れ出して、目の前でウンコをしたこともありました。便座にちょこんと座って真っ直ぐ俺の顔を見上げながら、チンコをギンギンに立てたまま用を足す弟は、すごくエロくて可愛かったです。「ボチャッ!」という音がするのと同時に、大笑いしました。弟は尻も拭かずに立ち上がって、「見て、俺のウンコ!」と言いました。俺は情けないことに、弟のウンコにすら興奮してしまいました(泣)。もう完全に、弟の思う壺です。
 常に素っ裸でいるので、ふとした拍子にチンコが立つと、すぐに俺の目の前までやってきてオナニーを始めます。「一緒にしようよ~♪」と言うので、互いにしこり合ったことも何度もあります。向かい合ってしこり合うので、最後は大抵弟の腹にべっとりと俺の精液がかかります。その度にティッシュで弟の可愛い腹を拭いてやります。
 父親が帰ってくると、トランクスだけ履きます。それでも、すぐにチンコに手が伸びます。父親は「癖になるからやめろ!」と叱るのですが、もはや手遅れです。タイチは休むことなくチンコを触り続けるので、一日中勃起しっぱなしです。それで、晩飯を食い終わると、「お兄ちゃん、お風呂に入ろ~♪」…

 まさに底無しの弟のエロさに、兄である俺は何も言えないでいます。

去年の今頃の話です。弟も精通を迎えて、見境なくオナニーをすることも少なくなってきた頃。日曜なのに父親が出張になったことがありました。父親は夜遅くまで帰らないので、食事は適当に済ませるように言われました。弟と一日中二人きりで過ごせるので、すごく嬉しかったです。ところが、この時の俺は弟のエロさをナメていました。この日は忘れられない悲惨な一日になるのです…

 俺は早朝から、意気揚々と弟の部屋に殴り込みました。ドアを開けると、精液の匂いが「ムワッ!」としました。空気が湿っていて、独特のイカ臭い臭いが充満していました。ベッドの傍にはトランクスが落ちていました。弟の部屋の床には、あちこちに乾いた精液の跡が付いていました。ゴミ箱には丸めたティッシュが溢れていて、床にも転がっていました。まだ精通を迎えて間もない頃だったので、あまりの惨状に言葉を失いました。とはいえ、そんな光景を見ても興奮するのが俺。俺は涎を垂らして眠る弟を起こしました。両手で大きな目を擦りながら、不思議そうに俺を見るタイチ。俺が父親の出張を伝えると、すぐにタイチは嬉しそうにベッドから降りました。素っ裸のまま俺の背中に跳び付いてきて、無理矢理おんぶをさせられました。「トランクスくらい履けよ」と言うと、「いらない!」と言いました。仕方なくトランクスを置いたまま、精液でドロドロに汚れた弟の部屋を出ました。弟を背負ったまま慎重に階段を下り、リビングで下ろしました。タイチが「一緒におしっこしよ~♪」と言いました。二人でトイレに入り、同時に小便をしました。俺は恥ずかしかったのですが、弟は嬉しそうでした。小便が止まると、弟はすぐに走ってトイレから出て行こうとしました。弟のチンコから残りの小便が飛び散りました。俺は慌てて弟を呼び止めました。トイレの床だけでなく、弟の足にも数滴小便が跳ねていました。「ちゃんと拭けよ」と命令すると、「いいじゃん、これくらい」と言って、手で無造作に足を拭きました。

 トーストを食べて、適当にワイドショーを見ました。弟は俺の横にピッタリとくっついて座っていました。退屈なので、俺は弟に「好きな子いるか?」と尋ねました。タイチは「ウン」と答えましたが、それほど深刻ではないようでした。小学生にこういう話は早いか、と思い、質問を変えました。「友達で、エロい奴いる?」と聞くと、タイチの顔が嬉しそうに色めき立ちました。「いるよ! ケンタって奴と、シュウって奴♪」 タイチが普段から仲良くしている友達の名前でした。弟の話によると、俺がタイチにオナニーを教えてすぐに、タイチが二人に教えたそうです。最も、ケンタはタイチよりも早くそういうことをしていたそうですが…。二人の話になると、タイチは一気に興奮し始めました。俺も気を良くして、「どんなエロいことしてるの?」と尋ねました。タイチによると、互いにしこり合うのは当たり前で、授業中にこっそりオナニーをしたりするそうです。驚いたのは、すごく顔が可愛い(らしい)シュウという子と、キスをして遊んでいるということでした。そのシュウという子は、同い年なのに小柄ですごく可愛らしいそうです。俺はその話を聞いて、二人に会いたくなりました。俺がそのことを言うと、「じゃあ、いつか連れて来てあげる」と言いました。

 弟の話を聞いていて、興奮してきました。でも、この日の弟は宿題が溜まっていたので、昼まで部屋で宿題をすることになっていました。弟が部屋に行って、俺も部屋で適当に過ごすことにしました。

昼になって、適当に料理を作ろうと思いました。その時、弟が素っ裸のまま部屋に入ってきました。「おにいちゃ~ん、ティッシュない~?」 可愛らしい声で言うタイチの体には、ものすごい量の精液がベッタリと付いていました。「俺の部屋のやつ、なくなっちゃったの」と、指を咥えながら言います。タイチの精液は彼自身の胸から腹にかけて飛び散り、足まで垂れていました。タイチは精液でドロドロに汚れたままで歩き回ることに、興奮しているようでした。俺は困ってしまいました。実は俺もティッシュを切らしていて、むしろ弟から借りているほどでした。俺は慌てて、「ティッシュは、すぐには用意できないぞ!」と言いました。するとタイチはなんと、「じゃあ、お風呂までこのまんまでいる~♪」と言って部屋を出てしまいました。俺は慌てたままでしたが、「(どうせ誰も来ないし、昼から出かけることも無いだろう)」と思いました。

 昼は二人でチャーハンを作りました。俺はずっと、精液で汚れたタイチの腹を見ていました。足まで精液を垂らしていながら、ケロっとしているタイチを見て、俺はすごく興奮してしまいました。チャーハンを食べる頃には、タイチの体に付いた精液は乾いていました。俺はタイチが可愛くなって、思わずスプーンを彼の前に突き出しました。タイチはさすがに恥ずかしそうにしましたが、すぐに嬉しそうに笑って、俺のスプーンを「パクッ」と咥えました。スプーンを離すと、タイチの口から唾液が垂れました。スプーンにも唾が付いて、糸を引きました。俺は、タイチの唾液でドロドロになったスプーンで、残りのチャーハンを食べました。

 洗物を済ませて、タイチとテレビを見ました。俺は隣のタイチの胸に付いた、乾いた精液の跡を指でなぞりました。「精子、乾いたらこんな風になるんだな」と言うと、「俺の部屋、せーしでカピカピだよ~♪」と言って、自分の腹を両手で撫でました。俺は我慢できなくなって「エッチしよう!」と言いました。タイチも喜んで頷きました。俺は恥ずかしかったのですが、もう変態だと思われてもいい、と思いました。俺はタイチに、「チンコ、舐めてやろうか?」と言いました。タイチは驚くことなく、「俺も舐める~♪」と言いました。俺はますます、タイチが好きになりました。ソファの上でシックスナインをしました。お互いに初めてのフェラなのに、夢中で舐め合いました。タイチは俺のチンコを根元まで咥えて、根元を手でしこりながら、一生懸命頭を動かしていました。俺は興奮していたせいで、すぐにイってしまいました。
 タイチは俺の精液を全部口で受け止め、俺のチンコから口を離すと、片手で口に蓋をしました。俺はタイチのチンコを思い切り吸いました。両手でタイチの太ももを掴み、金玉ごと口に入れました。それからすぐに、タイチが射精しました。量は少なかったので、思い切って飲んでしまいました。お互いに身を起こすと、タイチは俺の精液を口一杯に頬張ったまま、嬉しそうに笑いました。タイチはそのまま大きく口を開け、口から俺の精液を直接吐き出しました。俺は「おい!」と慌てました。大量の精液はタイチの顎から垂れ落ち、胸、腹を伝い、へその中にまで入りました。下まで垂れると、タイチはソファの上に立ち上がり、さらに精液を垂らしました。俺の精液は、タイチの日焼けしたつるつるの足にまで垂れ落ちました。精液を全て吐き出すと、タイチはそのまま、俺の精液を体に塗り広げ始めました。全身に塗り広げたあと、両手を尻の肉で拭きました。部屋中がイカ臭くなりました。ますます精液で汚れたタイチを見て、さすがに呆れてしまいました。

 夜になり、宅配ピザを注文しました。その時、またまたタイチが呆れた提案をしました。「俺が、受け取っていい?」 なんとタイチは素っ裸のまま、しかも全身に乾いた精液を付けたままピザを受け取る、と言うのです。俺は猛反対したのですが、タイチもしつこく、結局トランクスを履くという条件付で許可しました。インターホンが鳴ると、タイチは跳びはねるようにして玄関へ走っていきました。俺は魂が抜けたようになって待っていました。しばらくして、両手にピザを持ったタイチがにこにこしながら戻ってきました。その時タイチを見ると、なんとトランクスを履いておらず、ギリギリの長さのタオルを腰に巻いただけという姿でした。俺が声も出せないでいると、タイチはピザを俺の傍へ置き、「興奮したあ!!」とすごく息を荒げていました。すぐにタオルを取り去って、ビンビンになったチンコを出しました。俺はもう二度とタイチの無茶は許してはいけないなと、深く反省しました。
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オナニー
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 01:22

初オナを奪った初体験 彰吾

地元の花火大会に出かけたときのことです。
会場まで行くと車が渋滞するので少し離れた川の土手に行った
同じ考えの人が何人かいて、中学生くらいの子が1人で見ていた。
トシを聞いたら中2とのこと
他はオヤジオバサンばっかりだったのでその子の近くに行き
おしゃべりをしながら花火を見ていた。
しばらくして俺が
「オナニーしたことある?」と聞いたら「なんですかそれ」と言われたので
「ちんちんを優しくいじると気持ち良くなるんだよ」と教えて
「教えてあげようか?」と言うと「いえ、結構です」と言われました。

こういうの興味ある?と家から持ってきたエロ本をみせると
突然本を凝視して黙りこくってしまいました。
「ちんちん大きくなっちゃったんじゃない?」と聞くと
「はい、すこし・・・」と

「オナニー教えてあげるよ」と聞いたら「いえ・・・それはいいです・・・」と
俺がその子の太ももをやさしくすりすりして
「ここも気持ちいいだろ」と言うと「・・・・はい・・・」と
ちんちんを触ってみたら完全勃起状態でした。

「朝起きたらちんちんがヌルヌルしてる事無い?」と聞くと
「なんで知ってるんですか?」と多少驚いた様子。

「オナニーしないと朝目覚めたときにちんちんがヌルヌルしちゃうんだよ」と教えてあげたら
「でも・・・教えてくれなくても・・・」と
「中2あたりでオナニー覚えるのが1番いいんだよ、中3でオナニー覚えてヤミツキになって受験落ちた友達いるから(実話)」と言ったら
「そうなんですか?」と
俺が「そうだよ、教えてあげるよ」と言ったら

「はい・・・お願いします」とここじゃ人目につくので一緒に車を移動させ林の中に入りました。
外は蚊が多いので車の中ですることになり、俺がその子のズボンとパンツを下ろしたらちんちんは小さくなっていてちんちんにキスして舐めたらみるみるうちに大きくなりました。
手でしごいたら「あ・・・」と一言俺がその子のクチビルを奪い舌を入れたら全身の力が抜けたようでした。

その直後真っ白いの液がポタポタと流れ出してきました。
顔を見ると完全放心状態。

「どうだった?」と聞くと
「・・・なんか・・・変な感じ」
「気持ちよかった?」と聞くと
「・・はい・・」と

その後俺のちんちんをその子のてでしごいてもらい
ぎこちなかったけど気持ち良かったです。

明日休みなので2人で遊びに行く予定です
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オナニー
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:57

チンコにラップで・・・

はじめまして!!僕の初射精は友達と遊んでいてでしたよ。
チンコにラップをしてなんですけど・・・
その時の話し詳しく書きますね♪

中学1年の夏休みでした。
友達の家で初めてエロ本を見ました。ぼくCとA君とB君の3人で一緒に見ました。そのエロ本はA君の兄のエロ本でした。隠してあったエロ本を見つけたと,A君から聞きました。

当時のぼくは毛も生えておらず,オナニーすらしたことがありませんでした。エロ本を見たいと思ったこともなかったので,乗り気だったB君に付き合っただけでした。

始めて見るエロ本は裏本でした。大人の勃起したチンコやマンコ,チンコを舐められているところや,セックスしている姿を始めてみました。「何,コレ~!」とビックリして大きな声を出してしまいました。そのぐらい衝撃的でした。
A君とB君は夢中で魅入っていました。

ぼくも一度見ると,もっと見たくなって知らず知らずのうちに生唾を飲んでました。「はやく次!」「まだめくるなよ,オレが見てるんだから。」と3人ともエロ本だけに集中してました。

「チンコなめられると気持ちいいんだろうなー。なめられたくない?」

一通り見終わるとB君が口を開きました。
何か秘めているようでした。

「なめてほしいけど,無理だろうなぁ。」
A君が答えて,ぼくは何も言いませんでした。そんなことより,いま見たばかりのエロ本をもう一度見たかったんです。

「あのさぁ,例えばオレがAのをなめて,AがCのをなめて,Cがオレのをなめるのはどう?」

「いやだよ,そんなの。チンコなんかなめたくない!」

B君のとんでもない提案にすぐさまぼくは反論しました。
A君も驚いているようでした。

「オレだって直接なめるのはいやだよ。だからサランラップをチンコにしてさ,それだったら,サランラップをなめてるだけだろ? ラップの裏側なめない?」

B君は大乗り気でした。A君は躊躇している様子でしたけど,迷っているようでした。A君もできるならなめてほしいようでした。ぼくが反対しなければA君は躊躇しつつも賛成したはずです。

少ししてA君が水爆を落としました。

「オレやる。Cはエロ本に興味がないってBが言っていたけど,おまえ一番興奮していたじゃないか。チンコ勃っているの知っているんだぞ。しかも見てるときに揉んでいただろ。Cがいやなら,BとふたりでやるからCは帰れよ。でもCも仲間になるのだったらエロ本貸してやるよ。」

固くなっていたのは本当ですけど,揉んでいたなんて気づきませんでした。無意識のうちに,つい股間に手がいってしまったのでしょうか。今にして思うと,A君には考えられないことをやるという意識があって,ぼくを仲間に入れたほうが秘密を守れると思ったのでしょう。

ぼくは迷いました。チンコをなめることへの生理的嫌悪感はエロ本への関心に負けそうでした。自分の家でゆっくりみられるのなら,どんなことでも大丈夫に思えました。

その日に見たエロ本,あの裏本を貸してくれるのなら,ということでぼくはOKしました。

なめる順番はじゃんけんで決めました。その結果,まずB君がぼくのをなめることになりました。人のをなめるのはイヤでしたけど,自分がなめられるとなると,嫌悪感よりも期待のほうが大きかったです。

さて,なめてもらう為には当然チンコを出さなければいけません。その時になって急にチンコを見せることへの恥ずかしさが込み上げてきました。それまではなめることへの嫌悪感が強くて,見せることへの羞恥心は忘れていたんです。

毛も生えてなく,エロ本のことを考えてチンコは勃起してましたから。脱ぐのがとても恥ずかしかったです。
意を決して下半身裸になりました。

B君はラップをかなり大きめにきってかけました。おそるおそるなめてきました。
当時のぼくのチンコは勃起すると少しだけ剥けました。
B君がなめたのは鈴口あたりでした。少しなめて抵抗が薄れたのか,B君は口で包んできました。

気持ちよいというより暖かかったです。

なめ合うのを言い出したのはB君です。B君のなめ方が標準になりますから,「オレはこうなめて欲しいんだ!」と言わんばかりに,ぼくのチンコをなめてきました。
皮も剥かれてなめられました。ぼくのチンコにラップというよりは,B君の口にラップを緩いラップをしているようでした。
気持ちよかったです。
暖かくてぬめっとしていて初めての快感でした。

じきに小便が出るような気がしました。
そのことをB君に伝えると,B君はなめるのをやめて手で数回しごきました。

ぼくは思わず声を出してしまいました。経験したことのない衝撃が体を走りました。

これが僕の初だった時の話しです。
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オナニー
  • 2010⁄09⁄16(Thu)
  • 01:24

オナニーさせられた話

朕は学校では普通の中学生だった…。
でも、朕が行ってた部活の部員の中にウザい奴がいた。T君であった。
朕はソイツが大嫌いだった。
勿論、みんなソイツの事が嫌いであった。
何故嫌いだったかというと、最初はいい奴ぶって後に調子に乗るからだ。
ソイツはかなりいきがっており、喧嘩強いとみんな思いこんでしまい、みんなソイツには逆らってなかった。
特にT君は朕の事を嫌っていた。
なぜかと言うと、朕はT君の事が嫌いともう、知っていたから。
何故かと言うとね、いろいろとひいきやいろいろとしていたからT君は朕の事を嫌いになった。
普段、朕はいじられたとしても人を嫌う体質ではなかった。だが、T君はゲームに負けたくらいで殴ったり、ちょっとした理由で殴ったり俺は散々やられて来た。
だから、朕は嫌いになってしまい一度「仕返ししたい」と思った時もあった。(現在は考えてない)
クラスは同じにはならなかったが、部活で会うので部活でやられた時もあった。
んで、朕はソイツの前でオナニーしてしまった訳。
まぁ、本題に入ります。
なんで朕はソイツの前でオナニーしてしまったと言うと…

朕が中学2年生だった1学期だった頃だった…。
俺はT君と会ってしまい、俺にこう言ってきた。

「お前、オナニーしたことあるだろ?」

と言ってきた。
その時は何処で言われたか覚えてないが、朕とT君しかいない時だった。
朕は実際にしてたのに嘘付いて

「してない。」

と答えた。だが、T君はかなりしつこい性格なので、しつこく

「してるだろ?」

と何回も答える。
朕は必死に答えるが、後には朕は殴ってくる…朕は力強くないからやり返さなかった…というか出来なかった。
仕方ないから朕は

「したことある…。」

と泣きながら答えた。
そしてT君はバックから紙を取り出し

「誰をオカズにオナニーしたか書け」

と紙とペンを渡された。
最初は実際にオカズにしたことある奴を書いた。
その書いた紙を渡すとT君は

「もっといるだろっ!」

と何故かキレられた。
朕は本当の事書いたのにソイツは俺を疑う。全く信じてない様子。
だから、やり返す事が出来ない朕は仕方なくまた紙に書き始めた。
もう、これ以上いないから適当に朕的にマシと思う同級生の女子を書き始める。
そしてまたその紙を渡す。

「じゃあ、やれと言いだした。」

朕は思わず、

「えっ…」

と声を出してしまう。
オナニーをやれと言いだしたのだ。
この体育館(最初は覚えてないと変えていたがコレ書いてる後に思い出してきた)でやれと言った。
朕とT君がいる場所は準備室みたいな所で、俺らがやってる部活員などが着替えたり、準備する所だ。
ドアは勿論閉まっており、向こうでは部活での練習をしている…。
その状況の中でオナニーをしろと言ってくるのである。
T君はしつこく言うので俺はその部屋の外側で体操服の半ズボンを下ろす。
そしてパンツも下ろししたは朕ポが見える状態だった。
俺は涙を流しながらもチンポを想像で勃起させ、朕ポを右手で擦った。
それを横でT君は眺めてる朕は涙流しながらも擦りまくった。
T君はそれを見て

「おぉ…。」

と嬉しそうに見てた…。
朕は遂に射精してしまった。
朕はその時、ティッシュは持っていなかった。T君も持っていなかった。

「K(朕)これ、どうする?放ておいていいんか?」

と聞いてくる。
俺はズボン、パンツを履きながら、コクっとうなずいた。
一応、T君以外の奴にはバレずにすんだ。
それはそれで安心した。
でも、一人に見られて恥ずかしかったが気持ちよかった。

それから時は過ぎ、中2の2学期に入ったある頃だった。
もう、朕のオナニー鑑賞はしないだろうなと安心してたが、まさかまた悲劇は起こった。
2学期になっていた頃俺はあいつと関わるようなことはしていなかった。
まさか、また準備室に呼ばれ朕は来た。(Tに呼ばれた)
Tはこう言ってきた。

「お前、好きな人いる?」

と急に言ってきた。
本当はいないので「いない」と答えたが、しつこさを武器にしつこく言ってくる。
しかたないから朕は「いる」と答えた。

「誰か言ってみろ」と言ってくるから、朕は「N(クラスにいたマシな女子)」と言った
「そうか…。」と言ってくる。
そして話は済んだ・・・が、朕は部活中に菓子持ってきたことが先生にバレ、Tが調子に乗りまた朕は呼ばれた。
しかも、次は体育館の物置室だった。
物置室は「卓球台」や「ボール」などが置かれている場所だ。
そこで、Tは

「オナニーしろ」

と言われ、朕はズボンやパンツを下ろす。
どちらにしろ一度見られてるから恥ずかしくなかった。
朕はまた勃起させているとまた横から見てくるのだ。
朕は擦っている内に様子が変化してるような気がした。
「イク?」とTが言ってくるから俺は「うん…。」と答えた。
そしたら、Tは朕の朕ポを握り擦って来た。
いわゆる「手コキ」って奴だ。
相手は男なのに手コキされてしまった。
男だったが朕はイってしまった…。

これ以上はないだろ…と安心していた3年の1学期・・・また悲劇が起こる。
その頃は部活は終わり、3年生は引退した時だった。
朕は一人で学校から帰った時、Tに会ってしまった。
朕はTの家の近くの公園に呼ばれいきなり殴られた。
朕は泣いた。
そして、また

「オナニーして」

と言ってきたのである…。
朕は丁度オナニーしたい時だったから嬉しかったが見られる恥ずかしさと複雑な気分だった。

「お前の好きな人はと聞いて来た。」

朕は前にも書いてたように「N」と答えた。
そしたら、Tは「そいつとメアド交換した」自慢してきた。
あっそと朕は思いながら聞いてた。
んで、朕は家の横に連れて行かれ、家の横で朕はオナニーを始めた。

「誰を想像してるの?」

と聞いてくる。朕は「N」と答える。
朕ポを擦り、そしてすぐにイった。
それから、またソイツの自慢話で「Nの裸画像持ってるぞ」と自慢してきてメアド教えてと答えてきた。
朕はメアドを忘れてしまい、「忘れた」と答え、「後で電話するわ」と言って帰らせてもらった。
そして帰ってきたが夜になっても電話は掛ってこなかった。
それ以来、Tは朕のオナニー鑑賞する事はなかった。完
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オナニー
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:10

U君のこと おっち

U君という友達がいました。Uはなんと小学3年で精通してました。なぜ知っているかというと、彼はそれを見せびらかしていたからです。
休み時間にトイレに行くと必ずと言っていいほどU君がいました。隣に行くと「見て」と言うので見ると勃起したU君のちんちんがそこにはありました。
ブリーフの窓から顔を出したちんちんはまだ小さく10cmもなかったと思いますがピンピンに固くなっているのは分かりました。白くて、青い血管が浮かび上がり、亀頭の部分が膨らんでいて、先の方だけ少し皮がむけていました。今でも忘れません。
ぼくが隣でおしっこをしている間U君は勃起ちんちんをさらしたままです。そのうちに他の友達も何人か集まってきます。笑いながら見る子や真剣な表情で見つめる子もいました。
数人の男子がU君をとりまくと「出すよ。見てて。」と言ってものすごいスピードでちんちんをしごきます。「お~!」「すげ~」「もっと早くやれ!」などの声が起きます。
数十秒しごくと突然ピタッと手の動きを止めてちんちんを離します。するとU君のちんちんはビクッ、ビクッと数回上下に動き先から少量の精液が飛び出します。多くはないけどおしっこと明らかに違うことが分かりました。
そんな感じで小学3・4年生の頃はU君のオナニーと射精を何度か見せてもらいました。
4年生で初めて性教育の授業がありました。射精のことも習いましたがその時U君の射精を見たことある人の何人かはクスクス笑ってU君の方を指さしていました。

U君には時々オナニーを見せてもらいましたが自分でもやってみようとはなかなか思いませんでした。自分にはまだ精通が来ていなかったし、勃起もあまり経験していませんでした。それにどれほど気持ちいいのか知らなかったですし。
はじめてぼくがオナニーしたのは4年生の終わり頃でした。F君という子の家でU君とぼくの3人で遊んでいた時でした。F君がU君にいつものアレ見せてと言いました。U君は迷いもなくズボンを膝まで下ろしブリーフの穴からちんちんを出して弄り始めました。
F君が「パンツも脱いでやったら」と言いました。この時なぜかU君は恥ずかしがって脱ぐのを渋りました(ちんちんはいつも見せるのに)。仕方なくF君が「おれたちも脱ぐ」と言って3人で裸になりました。いつもはU君に見せてもらうだけでしたが見せ合いをしたのは初めてでした。恥ずかしかったけど初めてエロイことをしているという気分になってテンションが上がりました。
Uがちんちんをいじるのを見てぼくとFも真似て自分のをいじりました。すると3人とも勃起してきました。初めてちんちんをいじると気持ちがいいということに気がつきました。
Uはいつものように猛スピードでしごきました。ぼくもやってみようとしましたがまだ皮が剥けないので痛くてできませんでした。Fは意外にも簡単に皮がめくれて、皮を剥いたり被せたりを繰り返していました。

ぼくがうまくしごけないのを見てU君がぼくのちんちんに手を出してきました。ぼくのちんちんも勃起してカチカチになっていましたが先までしっかり皮が被っていてぜんぜんむけませんでした。
U君はぼくのちんちんをいろいろいじってくれました。指でカリのあたりをつまんで皮を上下に動かすようにするとかなり気持ちよく感じました。ちんちんが反応してビクビク動きました。ようやくツボがわかったわけですが、自分で同じようにやってもU君にやってもらった方がずっと気持ちよかったです。だからぼくはU君とF君にやってもらうようにお願いしました。
2人は代わる代わるぼくのちんちんをいじってくれました。ぼくもU君とF君のちんちんをいじってあげました。とても気持ちがよくて興奮しましたがぼくとFはまだ射精しませんでした。U君はいつものように最後は猛スピードでしごいて射精しました。
この日から自分でも時々オナニーを楽しむようになり、U君とF君とはお互いのを触り合ったりするようになりました。F君とはさらにエロいことをするなかまで発展します。

5年生になりました。クラス替えがあってオナニー見物の顔ぶれは少し変わりました。見せてもらう場所もトイレの小便器の所ではなく個室を使ったり人のあまり来ないところを選ぶようになっていました。
5年生ともなると他にもオナニーや精通を経験する子が出てきました。U君と一緒にしごく子がいたり、「気持ちよかった~」と言いながら個室から出てきた子を見たこともあります。ぼくとF君もU君と一緒に、時にはF君とぼくの2人でしごきあいを楽しんでいました。
5年生の夏休み、F君に毛が生えてきて射精もするようになりました。ちなみにU君は4年の終わり頃生えてきてました。3人でオナニーしてるとぼくだけが毛が生えて無くて射精しませんでした。2人は体育の時とかにもパンツの中をのぞいてきて「生えたか?」とか言いました。まわりに他の友達とかがいるとちょっと恥ずかしかったです。
2学期のある日U君とF君がトイレに行くのを見ました。またやるんだと思ったので仲間に入れてもらおうと追いかけましたが一足遅く、2人は個室に入りました。ひそひそ話したり笑う声が聞こえました。F「あ~気持ち」U「声でかいよ(笑)」という声も聞こえました。ぼくはその声を聞いているだけで勃起してしまいました。中に入れて欲しいけど声をかける勇気はなかったのです。
自分もオナニーがしたくてズボンの前を手で押さえていたら運悪く友達数人が入ってきました。ズボンの上から勃起したチンチンをさすっているのを見られてしまったのです。「お前何やってんの~。エロ~い!」とか言われてしまいました。彼らは個室で何が行われているのか知りません。ぼくだけが変態呼ばわりされてしまいました。
しかもその後出てきたUとFに「お前ここでしこってたの?」と笑われてしまいました。

トイレで会った友達の何人かはUのオナニーを見たことがなかったので、ぼくだけがトイレでちんちんをいじってる変態だと思ったのでしょう。かといってU君のことを言うのも悪いような気がしました。
それからしばらくは彼らに「今日も勃起してる?気持ちいい?」とからかわれました。その中にJ君という子がいました。彼は体も大きい方だったし、きっと成長も早くてオナニーもしてるしちんちんも大きいんだろうなと想像していました。
ある日トイレでおしっこをしていたらJ君達が来ました。J君は「今日も勃起してるか?」と言いました。J君が隣の便器に来てぼくのちんちんをのぞき込み「なんだ、おしっこか」と言いました。そしてJ君もちんちんを出しておしっこを始めたのですが、小さかったです。
想像とは違うJ君のちんちんの大きさにぼくは安心してしまい、今までからかわれていたことが気にならなくなりました。むしろJ君がかわいく思えてきたのです。ぼくはなんとかJ君もオナニーの仲間に入れたいと思いました。

ぼくはU君とF君とでオナニーをする時にJ君を仲間に入れたいと思いました。(銀行の名前みたいですね笑)
そしてある日、J君をうちに誘うことにしました。UとFも誘いましたが、その時Uは来ませんでした。後で聞いたらJのことが好きではなかったらしいです。
ぼくの家にFとJが来て話をしたりマンガを読んだりしましたが、どうやってオナニーに誘ったらいいか分かりません。でも幸いなことにJの方から切り出してきました。
J「こいつ(ぼくのこと)この前トイレで変なことしてた」ぼく「あれやるとちんちん大きくなるんだよ」J「まじ?大きくなれ~」と言ってJは自分のちんちんを揉みました。
そんな感じのノリで3人でズボンの上から自分のちんちんをさすっていました。はじめJは何も感じていなかったようですが少しやってると「変な感じ(笑)」と言いました。ぼくは「もっと気持ちよくなれるよ」と言って自分のズボンを脱いでパンツに手を入れていじりました。Fもすぐに自分のパンツに手を入れました。
JはとまどっているようでしたがぼくとFを見て同じようにパンツに手を入れて揉み始めました。
「気持ちいい?」とぼくが聞いたらJは「ちょっと」と答えました。「もっと気持ちよくなる方法あるよ」と言ってぼくはパンツを脱いでちんちんをしこってみせました。F君もパンツを脱ぎました。
J君はしばらく見てるだけでしたが、ぼくとF君に言われてパンツを脱ぎました。J君のちんちんも勃起してましたが、やっぱりぼくのより少し小さかったです。ちなみに1番大きいのはF君でした。
J君もちんちんをしごきましたがぎこちない手つきだったのでぼくがJ君のをしごいてあげました。しばらくしてF君が射精しました。つづいてJ君も「あぁ~やべぇ」とか言って射精しました。
それ以来、J君とはとても仲が良くなりました。
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オナニー
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 21:46

精通までの快感  すばる

精通をしたのは中学一年、オナニーを覚えたのは5歳といっても当時はチンチンをいじってるだけ
絶頂にたっしたのは小学1年、水道の蛇口から出る水で快感を覚えた。
びくっびくっと頭と腰が震えるのが気持ちよかった。
本格的に遊びだしたのは小学3年、高校生の従兄弟にシャワーでしてもらったとき。
亀頭の表(上側)だととてもこそばく絶えれなかったが裏側はそうでもなくすぐに達した
いつもなら一回でやめるが、精通してないことをいいことに何度もシャワーでいかされた
それでも気持ちよかった
30分ほど遊ばれると次は表にシャワーを当てだした
やめてと言ったが聞いてくれない
一度ビクンとなったらやめてやる!
といわれたが・・・なかなかならなかった
結局泣き出してしまった

次の夏休み、例の従兄弟の家に遊びに行った
すると、
今度は掃除機でやってみようか
と掃除機で僕のチンチンを吸い出した
吸われる感じと筒との振動ですぐいった
去年同様連続でいかされだした
吸われながら、
一度精通すると今の快感は味わえないから今のうちに教えてやる!
と説明され今日一日言うとおりにすると約束した
2時間ほど掃除機の中でいった
その間はエロ本を読んだりして過ごす
そのあとは風呂場でシャワーで遊ばれる
裏ではなく表に当てながら
今年は泣かずにいけよ!
といわれたが、かなりきつかった
結局いけないままお漏らしをしてしまった
そのため裏にあてながら僕のお尻のあなに指を入れてきた
僕の反応を見ながら指一本丸々入れた
そして細いマジックを入れてピストン
気持ちよくはならなかったがおかしな感覚になった
ちんちんは相変わらずなんどもいっていた
ぴくぴくと
シャワーをとめマジック抜くと従兄弟のチンチンが入ってきた
奥まで入れたまま、僕のチンチンをしごきだした
コレがオナニーだ!

少しの間しごくとすぐに従兄弟のチンチンによるピストンが始まった
しばらくするとお尻から抜き僕のチンチンからお腹に向けて精子を放った
その時初めて精子を見た
僕のチンチンについた精子でまた扱き出した
最初よりとても気持ちよく何度もいった
何度もいけてうらやましいな
といいながらまた僕をいかせる
お風呂を出た時はもう7時を過ぎていた1時ぐらいからずっと遊んでいたからもう6時間いっていたことに・・・
今夜は裸で過ごそうぜ!
てなわけで裸でご飯を食べ、といってもラーメンだったけど結構おいしかったのを覚えている
結局その日は夜中までいかされっぱなしだった

それいらい、親の留守をいいことに掃除機やシャワーで何度もいくようになった
慣れると面白く短い時間で何回いけるかなどいろいろした
当時は、30分で52回が最高だったと記憶している

5年の夏休み去年と打って変わってチンチンには触らず、お尻だけ触りだした
お尻だけでいけるらしいぜ!
と、・・・つまりそれが本当か僕で試したいわけだ
2時間かけてやっといった
お尻の中でもチンチンがついているがわを主に攻めるといくことがわかり
結局その日はお尻だけでいくはめに
一度もチンチンを触らず僕が触ると乳首を噛まれたりキンタマや腹を殴られたりと
かなり強暴だった
さらに従兄弟のチンチンをなめて精子を飲まされた
昨日は一度もチンチンを触らなかったため家に帰るとトイレで何度もしごいて気持ちよくなった

去年少し怖かったので正直行きたくなかったが大学で一人暮らしを始めたとのことで
行ってしまった、それも3泊
着くと同時にキスされ裸にされた、そして
今日は、チンチンとお尻どっちせめて欲しい?
ときかれ、チンチンと答えると早々拘束されチンチンに掃除機をはめるとどこかへ行ってしまった
3時間の放置プレイだった
従兄弟が帰ってくると掃除機をはめたまま横っ腹をくすぐりだした
それに飽きると、キスをしたりテレビを見たり乳首をなめたり
チンチンをなめさせたり
寝る寸前まで掃除機の餌食だった
時間にして12時間くらい
のけてもまだ振動している感じがしてたまらなかった

朝ごはんはパンだった
今日はお尻だけでいいよな!
ゆっくりと指でほぐしてくれた
ほぐれてくると従兄弟のチンチンが中に入ってピストン開始
中だしをされた
すると、従兄弟より大きなバイブを入れられた
そして去年見つけたいきやすい所を丹念にせめられ何度もいった
うんこをするとき以外はずっとバイブでいかされた

翌日、またパンを食べながら
今度は両方でいいよな!
お尻はバイブチンチンは掃除機、口は時々従兄弟のチンチン
となった、最初はとても気持ちよかったが途中から疲れてしまった
それでもやめてくれなかった
寝むそうにすると乳首に洗濯ばさみお腹やキンタマの袋にも洗濯ばさみがつけられた
そして夜一緒に近くの銭湯に行った
優しく体を流してくれた、僕も従兄弟の体を流した
家に戻ると僕からセックスしたいといってしまった
従兄弟は笑顔で答えてくれ結局夜中まで3回も中だしをした
その時思った、精通しても何度もでるやんと

そして中一のゴールデンウィーク従兄弟にしごかれながら精通した
衝撃がとても凄く気持ちよかった
精通祝いにと何度も従兄弟の口の中でいった
全部飲んでくれた
そのあと、セックスをした僕も従兄弟の中に入れた
69もした
夏も遊ぶつもりだった

でもその時はもうこなかった
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