2ntブログ
  • 2013⁄09⁄12(Thu)
  • 23:54

ディディー2

ドンキー「あわわわっ……」

ディディー「ドンキー?いないの?」コンコン

ドンキー「い、いるぞ!ちょっと待ってろ」

ドンキー(何でこのタイミングに……。抜いたのがバレルじゃんかよ)

ドンキー(今中に入れるのはまずいな……。とにかく外に出るか)バンッ
ドンキー「よ、よぉディディー。どうした?今日はディクシーとデートするんじゃなかったのか?」

ディディー「それがドタキャンされちゃってさぁ。ヒマだからきちゃった。えへっ」ニコッ

ドンキー「!」(な、なんてかわいらしい笑顔だ……)

ディディー「どしたの?あ、ひょっとして体調悪くて寝込んでた?
      ごめん、いきなり押しかけちゃって」

ドンキー「いやいや!どこも悪くないぞぉ!むしろ清々しい気分だぜ!」

ディディー「? まぁ元気ならいいや。それよりバナナたくさん持ってきたんだ。
      一緒に食べよ!」
ドンキー「ディ、ディディーのバナナ……」

ディディー「え?なにか言った?」

ドンキー「いやいやいや!言ってない言ってない!
     そ、そうか、わざわざ採ってきてくれたのか。サンキュ、ディディー」ナデナデ

ディディー「えへへっ」

ドンキー「早速食おうぜ。ウホッ、ウホッウホッホッホッホッウホッ♪」

ディディー「あはっ、歌なんか歌っちゃって。そんなに喜んでくれたらオイラもうれしいけどね」
ドンキー「おぉ、こんなにどっさり。どれも美味そうだなぁ」ジュルリ

ディディー「うん。オイラも早く食べたい。ドンキー、入れてよ」

ドンキー「な、何だって!?挿れる!?」

ディディー「あ、家の中散らかってるの?じゃあ外で食べる?」

ドンキー「あ、いや……うん、そ、そうだな」

ディディー「ねぇドンキー、どうかしたの?なんかさっきから変だよ」
ドンキー「い、いや、別に。バナナの香りで興奮してるだけさ」

ディディー「そっか。ほんとにドンキーはバナナが好きなんだね」

ドンキー「お前だって好きじゃないか」

ディディー「あはっ。確かにそうだよね」ニッコリ

ドンキー「…」(あぁっ、ディディーの笑い顔……まるで『犯してもいいよ』と俺を誘ってるようだ……)

ディディー「あそこの切り株の上で食べようよ。先行くからね」ピョンピョンピョン
ドンキー「俺は既にイったぜディディー」ボソッ



ディディー「うーん、いいニオイ」ムキムキ

ドンキー(……何故だ。ディディーのやること言うこと1つ1つがやらしく見えてしまう)

ディディー「はい、ドンキー」スッ

ドンキー「?」

ディディー「食べなよ」ニコッ

ドンキー「え、お前は?」

ディディー「もちろん食べるよ」ムキムキ
ドンキー「剥いてくれたのか。ありがとさん」

ディディー「うん。いっただっきまーす」パクッ

ドンキー「い、いただきます」ガブッ

ディディー「採れたてってすっごくおいしいよね!」

ドンキー「おぅ。こりゃやべぇな」パクパクパク

ディディー「ねぇドンキー」

ドンキー「何だ?」
ディディー「食べたらまたジャングルに探検行かない?」

ドンキー「いいぜ。食休みしてからな」

ディディー「ほんと?ありがと。ごめんね、休んでる時まできちゃって」

ドンキー「気にすんな。俺たち相棒だろ?相棒はいつでもどこでも行動を共にするものさ」

ディディー「うん。えへへっ」ニコニコ

―ドンキーの家―
ドンキー「入れよ」

ディディー「おジャマします」

ドンキー「ゆっくりしてっていいぞ」

ディディー「うん、ありがとね」ニコッ

ドンキー(やめろ、それ以上俺に満面の笑みを向けるのはやめてくれ……)ドックン
ディディー「そういえば最近キャンディー姉ちゃんとは会ってないの?」

ドンキー「ああ。忙しいんだとさ」

ディディー「ふーん。じゃあお互い今日は独り者同士だね。
      あ、でもオイラとドンキーは2匹で1匹だし、寂しくなんかないよね」

ドンキー「あ、ああ」(ディディーと1つになりたいぜ。性的な意味で)ドックン

ディディー「やっぱ持つべきものは友達だね!相棒っていいよね!」ニッコリ

ドンキー「お、おう。お前が相棒であることにすげぇ感謝してるぜ」

ディディー「えへっ。オイラも同感」ニコニコ

ドンキー「…」(ディディー……)ドックンドックン
ディディー「ねぇねぇ、ドンキーもこっちきてよ。そんなとこに突っ立たれてたら落ちつかないよ」

ドンキー「いや、でも」

ディディー「食休みするんでしょ?あ、オイラ、ドンキーの上で寝転がろうか?」

ドンキー「なっ!?」

ディディー「オイラ軽いから平気でしょ?そうすればドンキーも気にせずに休めるし。?
      ね?そうしよそうしよ。
      ドンキー、早くきて」

ドンキー「…………」ドックンドックンドックン

ドンキー「ディディー、今すぐ起き上がれ。頼むから起きてくれ」

ディディー「?」

ドンキー(見るな。そんなあどけない顔を俺に向けるな)ドックンドックン

ディディー「ドンキー、早く。お腹の上で寝かせてよ」

ドンキー「…………」

ドンキー(もうどうにでもなっちまえ!)

ドンキー「ディディー!」ガバッ
ディディー「わっ!び、びっくりした。ど、どうしたの?」

ドンキー「ディディー、1つ質問だ。俺のこと好きか?」

ディディー「え?どういう意味?」

ドンキー「そのまんまの意味だ。俺のこと好きか?嫌いか?さあ答えてくれ」

ディディー「そりゃまぁ、好き…だけど」

ドンキー「ディクシーよりもか?」

ディディー「えっと……」
ドンキー「まさか嫌いなのか!?お前は俺よりディクシーをとるのか!?」

ディディー「す、好きだよドンキーのこと。でなきゃ今日自分からここにくるわけないじゃんか」

ドンキー「そうだな。すまない。ではついでにもう1つ。
     ガールフレンドのデートと俺との探検、どっちをとる?」

ディディー「そ、そんなの比べられるわけないじゃん。
      オイラはドンキーもディクシーも好きだよ。
      でもディクシーに抱く感情とドンキーに抱く感情とでは意味がちがうよ。
      わかるでしょ?」

ドンキー「分かるさ。とにかくディディーは俺を好きなんだな?大好きなんだな?」

ディディー「そりゃ、まぁ……」

ドンキー「ふふっ、ふふふふっ」

ディディー「な、なに」

ドンキー「正直に言おう。俺もお前が好きだ。どれぐらい好きだと思う?」

ディディー「んっと……キャンディー姉ちゃんよりちょっと上ぐらい?」

ドンキー「あんな淫乱ビッチとお前とじゃ全然比べ物にならんよ。
     俺はな、お前の事が……」

ディディー「…」ゴクリ
ドンキー「食べちまいたいくらい好きだ!」ブチュッ

ディディー「!!」ジタバタ

言い終えたと同時にディディーの唇を奪う。

ドンキー「好きだディディー」クチュクチュ

ディディー「んっ……!ちょっ……」

ドンキー「はぁ、はぁ」クチュクチュ

ディディー「っ……!」ジタバタジタバタ


ドンキー「これからも俺の為にとびっきりのバナナをご馳走してくれ」

ディディー「ぷはっ!な、なにすんのぉ!?」

ドンキー「その狼狽ぶり、ディディーは今のがファーストキスだったのか。
     そうかそうか、ディクシーとは所詮手を繋ぐ程度の関係だったのか」ニヤリ

ディディー「オ、オイラ帰る!」

ドンキー「おおっと。どこへ帰るつもりだ?お楽しみはこれからだぜぇ」ガシッ

ディディー「離してよ!」
ドンキー「あー、バナナ食いてえなあ。おやっ?こんなところに美味そうなバナナが」ジュルリ

ディディー「いっ!?」

ドンキー「ははっ、ディディーも意地悪だなぁ。何も股間にミニバナナを隠すことはなかろうに」スッ

ディディー「ちょ!やめて!」ジタバタ

ドンキー「俺の為に持ってきてくれたんだろ?遠慮なく頂くぜ、ディ・ディ・ー」ナデナデ

ディディー「い、いやだ!」ジタバタ
ドンキー「ふふふふっ」

ディディー「な、なんなの」

ドンキー「嫌がるお前も最高にかわいい」

ディディー「なっ!?」

ドンキー「さっきのお礼に今度は俺が皮剥いてやるよ」ニギッ

ディディー「や、やめて!」ペシペシ

ドンキー「普段から下半身丸出しのくせして何をいまさら」ニタニタ
ドンキー「うーん、実にかわいらしい」ニギニギ

ディディー「ぁっ、ちょ、やめ……」

ドンキー「何と。ミルクセーキまで飲ませてくれるのか。お前ときたらどこまでいいヤツなんだ」

ディディー「なに勝手に言ってんの!?いい加減にしないと怒るよ!」

ドンキー「ああ。怒ってくれ。俺はどんな事でも受け入れるさ」

ディディー「離してよ!んー!んーーーーー!」ジタバタ

ドンキー「お前の力で俺の腕力に勝とうなど100万年早いぞ」ニッコリ

ドンキー「ん?考えてみればこのミニバナナは主食だよな。主食には前菜がつきものだ。
     おや、いいところに前菜が」チラッ

ディディー「ぜ、前菜ってまさか……」

ドンキー「とりあえずディディーの味をしかとこの舌に焼きつけておこう」チュッ

ディディー「ひっ……!」ビクッ

ディディーの首筋に顔を埋めるドンキー。
前菜という名の“前戯”が始まった。

ドンキー「うーん、美味」ジュルジュル

ディディー「や、やめてぇ……ひゃぅ!」

ドンキー「ベストは邪魔だから脱いどこうな」ヌガセヌガセ

ディディー「な、なにす……」

ドンキー「これでお前は生まれたての赤ん坊同然」ポイッ

ドンキー「ではディディー、遠慮なく頂くぜ」ペロペロペロ

ディディー「っ……!」ゾワッ
ドンキー「♪」ジュルジュルジュル

ディディー「こ、こんなのキャンディー姉ちゃんが見たらどう思うか……」

ドンキー「あんなメスゴリラにどう思われようが構わん。
     ああいう私エロいでしょアピールするビッチは飢えたクレムリンどもの餌食になってりゃいいのさ。
     今日もクランプ辺りにたらい回しに輪姦されてるかもな」

ディディー「そ、そんな言い方……」

ドンキー「あんな見せかけのおっぱいよりこっちの方が遥かに性欲が滾るぜ」チュッ

ディディー「ひゃっ……!」

ドンキー「お前と同じでかわいらしい乳頭部だ」ペロペロペロ

ディディー「や、やめてよぉ……」

ドンキー「お前が悪いんだぞ。何度も何度も笑顔で俺を誘惑したんだから」チューチューチュー

ディディー「やあぁぁん」

ドンキー「いい嬌声じゃないか」チューチューチュー

ディディー「ちょっ、ドンキいぃ……」

ドンキー「いい顔するなぁ」チュッ

ディディー「ひぅっ!」
ドンキー「ディディーは乳首がすごく敏感なんだな」ペロペロペロ

ディディー「やぁん……」

ドンキー「気持ちいいか?」チューチューチュー

ディディー「ひゃあぁっ……」

ドンキー「そうかそうか。もっと攻めてほしいのか。
     クレムリンと戦ってる時はSなのにエッチの時はMなんだな、ディディーちゃん」ジュルジュル

ディディー「あぁっ……もうっ……」
ドンキー「おへそはどうかなぁ?」チロッ

ディディー「ひゃっ……」

ドンキー「知らないと思うが、お前のへそが目に入る度に俺の黄金バナナは皮がずる剥けだぜ」チロチロ

ディディー「く、くすぐったい」ジタバタ

ドンキー「シャツを着てるのにおへそは丸出し。中々わかってるじゃないか」ペロリ

ディディー「ひんっ!」ビクッ

ドンキー(ああもう堪んねぇ……。今すぐにでも挿れてぇ)チロチロ

ディディー「ダ、ダメだってドンキー……。はぁっ!ぁっ……」

ドンキー「毎日毎日かわいらしいおへそ見せやがって」ペロペロペロ

ディディー「くすぐったいよ……」ジタバタ

ドンキー「素晴らしい表情だ」チューチューチュー

ディディー「やあぁっ、ちょっ、ドンキー……」

ドンキー「さて、上半身はたっぷりかわいがったことだし、後はお待ちかねの……」

ディディー「はぁ、はぁ」ピクピク

ドンキー「刺激が強すぎたかな?だが本番はこれからだ。
     ディディー、たっぷり搾り取らせてもらうぜ」ニギッ

ディディー「あっ……」

ドンキー「約束どおり、皮剥いてやるからな」ズズズッ

ディディー「っ!い、痛い!」

ドンキー「そうか。ならば」パクッ

ディディー「!?」

ドンキー「先に濡らしておくか。まだ出すなよ」ジュポッジュポッ

ディディー「ど、どこ舐めて……!」

ドンキー「ふむ。皮を被ったバナナも悪くないな」ジュポッジュポッ

ディディー「いやだいやだ!」バシバシッ

ドンキー「ディディーのミニバナナ、実にいい」ペロペロペロ

ディディー「ああぁっ……」
~中略~
ドンキー「そろそろかな?」ペロペロ

ディディー「は、離してドンキー!お願いだから離して!」

ドンキー「いつでもいいぞ」チューチューチュー

ディディー「ぁっ、ダ、ダメ……出る!」ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

ドンキー「ウホッ」ゴクッ、ゴクッ

ドンキー「これがディディーのミルクセーキ……」ゴックン
ドンキー「ごちそうさん」チューーーー

ディディー「はああぁぁ……」

先端の穴に口をつけて思いきり吸いこみ、残りの液を搾り出す。

ドンキー「この味……中毒になりそうだぜ。既になりつつあるが。
     さあディディー、おいで」フワリ

ディディー「!!」

ドンキー「次は俺のバナナをご馳走してやるよ。全て終わったら探検に行こうな」ニヤリ

ディディー「全てってまさか……まさか……」

ドンキー「俺と1つになろう」

ディディー「じょ、冗談でしょ!?離して!離してよ!」ジタバタ

ドンキー「無理だ。もう我慢できない」ニュプッ

ディディー「!!」

ドンキー「ディディー、好きだ。さあ行くぞ」ズプズプズプ

ディディー「あああぁっ!」




ドンキー「はぁっ、はぁっ、ディディー、ディディいぃ……」パンパンパンパン

ディディー「いっ、いぎ!い、痛い!」

ドンキー「くっ……!そろそろ出そうだ!」グググッ

ディディー「い、痛いよドンキー!」

ドンキー「お前には及ばないが……俺のポップガン……受け取ってくれ!」

ディディー「ダ、ダメええええええ!」

ドンキー「ゔっ!」ドピュッ、ドピュッ

ディディー「ひぐぅっ!」

ドンキー「ふぅっ……」

ディディー「ああ……ああぁぁぁっ……」

ドンキー「めっさ気持ちよかった。ディディケツ最高」

ディディー「出さないでって言ったのに……言ったのに……」

ドンキー「大丈夫だディディー。出してしまえばそんな悲しみなどすぐさま吹っ飛んでいくさ」ニギッ

ディディー「ちょっ、やめ……」

ドンキー「お前の若さなら5回は容易いだろ?次は思いきりとばすところを見せてくれ」シコシコシコ

ディディー「や、やだよぉもう……」
ドンキー「今日はいい日だ。こうしてお前と仲良くバナナを食べて、おいしいミルクセーキも飲めて。
     ありがとな、ディディー」シコシコシコ

ディディー「やめてよぉ……」

ドンキー「そうかそうか。全部出てなくて気持ち悪いからまた抜いてほしいのか。
     言われなくても抜いてやるさ」シコシコシコシコ

ディディー「やああぁぁん……」


情事が終わったのはディディーがおち○ち○からバレルジェットを4回発射したあとだった。
関連記事
category
版権

TrackBack Url

http://shoutarou2003.blog.2nt.com/tb.php/1036-6c6f02d7

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p