- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:10
理科の時間
今から10年前、小学校6年の時、理科の時間、隣に座ってた慎二っていう背の低い(145㎝くらい)の子にチンコ触られてた。
慎二は6年の時に山口県からうちのクラスに転校してきた。
どちらかというと人懐っこいやんちゃな子で結構早くクラスにうち解けてた。
ただ、ふざけてたのかもしれないけど、しょっちゅう男子のチンコを触ったり、
ちょっと太った子の胸を揉んだりとで結構Hな子だった。
俺と慎二は同じクラスといことを除けば特に接点もなく、
一学期の頃はあまり話したりもしなかった。
触られるようになったきっかけは、2学期の理科で同じ班になったこと。
俺と慎二は3人班で、一番後ろの席だった。(残りの1人の子はとてもおとなしい子で、友達もおらず空気扱いされてた。)
理科の授業は個人個人に机があるのではなく、8つ程ある大きな机をそれぞれ班ごとに分かれて丸イスに座るという形だった。
そして席は俺の後ろに慎二が座り、もう1人の子が俺の向かい側に座るという形になった。
しばらくは普通に授業に受けていたのだけど、向かい合って話してる(私語)ときに突然慎二が
「ねぇ、チンポ触っていい?」と聞いてきた。
もちろん「いいよ」なんていえるわけもなく、「いかんにきまっとるやん」って断った。
けどしつこく「1回だけやけん、お願い!」とか「すぐ終わるけん」などと食い下がってきた。
自分でいうのもなんだけど、俺は表面的には真面目ぶってたけど内心は実は結構Hな方で、
慎二にいわれてるうちに「他人にチンコ触られるのってどんな感じなんだろ?気持ちいいのかな?」なんて考え出してしまって、
「1回だけならいいよ」って触るのを許してしまった。
すると「ええん?やった!」って嬉しそうにいいながら制服の半ズボンの裾(足の所)から手を入れて、
ブリーフ越しにチンコを触ってきた。
「うわ~でか~」とか色々いいながら5分ぐらいはそのまま触ってたと思う。
正直もの凄く気持ちよかったんだが、それを顔に出したらなんか負けのような気がして、
慎二の顔を見ながら無言で触らせてた。(触られてるところを見るのはなんか恥ずかしかったから)
まだ触るのかな~とか思ってたらいきなり慎二がブリーフの前穴からチンコをグイっと引っ張り出した。
そしてそれをさらにズボンの裾から引っ張り出した。
慎二はそのまま弄くりながら「ねぇ、勃起して?」っていってきた。
触られ始めた頃から俺のチンコは既に勃起状態だったのだが、慎二は気づいてなかったようだ。
これ以上勃起のさせようもなかったのでチンコに力を入れてピクピクと動かすと、
嬉しそうに「ありがと、○○のチンポでかいね~」といいつつ俺のチンポを触った手を頬に擦りつけてきた。
かなり屈辱的だったんだけど、Mっ気があった俺はなんかその行為に余計興奮してしまった。
俺は平静を装い「・・・そう?」といいつつチンコをしまった。とりあえずその日はそれで終わり、授業中に触られることはなかった。
しかし慎二はすっかり味を占めたのか、
その後も理科の授業のたびに「チンポ触らせて♪」といってくるようになった。
俺も内心また触って欲しいと思ってたので、「…うん」とあっさり承諾した。
あとは慎二が満足するまでチンコを弄られた。
そんなことが何回も続き、今度は「ねぇ、胸さわっていい?」と聞かれた。
上半身は下半身と違い、先生や他のクラスのメンバーに見られるんじゃないかと少し不安になったが、
押しの強い慎二を断り切れず、「シャツの上から…胸ポケット越しだったらいいよ」と承諾してしまった。
(制服は白のポロシャツと紺の半ズボンだった)
慎二は喜々として胸(乳首)を触ってきた。
「ねぇ、気持ちいい?」ってきかれて素直に肯いてしまった。
慎二はニヤニヤしながら満足するまで胸とチンコを触り続けた。
そんな関係がずっと続くと、最初は対等…というか慎二が俺に触らせてと頼む関係だったのに、
自然と上下関係のようなものができ、俺はすっかり慎二の奴隷のような立場になっていた。
言葉もエスカレートし、「触っていい?」や「触らせて♪」ではなく、
当たり前のように「チンポ触るね~」「チンポの触診のお時間で~す♪」というふうに
もはや俺の承諾も関係なしに完全に上から目線でいってくるようになった。
さらに慎二が触ったときにまだ勃起してなかったら「あ♪引っこ抜っくぞ♪引っこ抜っぞ♪」と楽しそうにいいながら
ズボンの上からゆっくりシごかれ、強制的に勃起させられてた。
他には俺の名前を使った卑猥なしりとりを聞かせてきたりした。
(○○き→きんたま→まんこ→こんどーむ→むげちんぽ…)
触り方も、夏の間は、半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフの前穴からチンコを引っ張り出し、
冬になって長ズボン(ジャージ)になると裾(腰の所)をブリーフごと引っ張って、
片手でズボンを引っ張りつつ片手で触ってくるなど、過激になってきた。
さらに、ただ触るのではなく、皮をむいて遊んだり(俺は仮性包茎で、勃起しても少し皮がかぶってた。ただしむいても痛みはない)、
玉を揉んだりするようになった。
さらに「あはwチンカスついとるよ?学校でオナニーしたん?」とか「ねぇ、玉1個しかなくない?なんで?」とか
馬鹿にした言葉もいうようになってきた。本当は怒るべきなのかもしれないが
すっかりと羞恥心と背徳感とM気質からくる快楽の虜になってた俺は無言で耐えるだけでまったく抵抗しなかった。
ちなみに胸に関しても、「シャツの上からなら」という約束はとうに無視され、
ポロシャツを裾から引っ張り出し、シャツの下から手を入れ、直接乳首を弄ってくるようになってた。
こんなふうに普段は慎二に好き放題されてたけど、
一度だけ「触ってみ?」といわれ半ズボンの上から慎二のチンコを触ったことがある。
勃起した状態で6㎝ぐらいだった。
こういうのって触ってる方も興奮するんだな~って暢気に思ってた。
さらに、慎二に射精させられてしまったことがある。
慎二と一緒に日直になった日があった。
放課後になり、俺は黒板消しや窓締めを終え、
慎二が日誌を書き終えるのを教室の壁にもたれ掛かって待ってた。
すると、突然慎二がニヤニヤしながら近づいてきた。
そしてそのまま俺に重なるようにもたれ掛かってきた。
ちょうど俺の首の辺りに慎二の頭がきた。
なにかなと思ってると、「ガブッ!」といいつつ後ろ手に半ズボンの中に手を入れ、
ブリーフの上からチンコを掴んできた。
不覚にも一瞬で勃起してしまい、そのままされるがままになった。
最初はいつものように軽く触ったり揉んだりしてたのだが、
誰も見てないという状況がエスカレートさせたのか、
「お前最近調子(調子に乗ってる)やけん、このままイかせちゃろか?」と
ブリーフ越しに激しくシゴいてきたり、揉みくちゃにしてきた。
俺はいつもより遥かに強い快感に耐えきれず、慎二の手を止める間もなく
そのままブリーフの中にあっさり射精してしまった。(時間にして一分ぐらいだったと思う)
まさか慎二も俺が本当にイくとは思ってなかったらしく、びっくりしてたが、
すぐにいつもの調子に戻り、
「○○めっちゃ早漏やんw」「ねぇw○○が学校で射精したってみんなにいっていい?」と
笑いながら聞いてきた。
俺は必死に「お願い、いわんといて」と本当に泣きそうになりながら頼んだ。
「○○必死すぎ~wじゃあ誰にもいわんといてやるけん、今日から○○は俺の奴隷ね」と
笑いながらいってきた。
当然断れるはずもなく、慎二の奴隷になることを受け入れた。
不安はあったが、悔しい気持ちとこんな小さい子に好きにされてるという屈辱感が
Mな俺にとってなんともいえない快感を作り出してた。
…ちなみに家に帰ったらブリーフは前穴辺りが半分ネトネトで
半分精子が乾燥しかけて黄ばんでたので親にばれないようにこっそり洗った。
こんな関係がずっと続くのかと不安半分と期待半分だったが、
慎二は小学校卒業後、親の仕事の都合でまた他の県に引っ越していった。
このまま関係が続いていれば
中学生とか高校生になったらキスとかセックスもしてたと思う。
10年たった今でも卒業アルバムの慎二の写真を見ながら
あのころのことを思い出してよくオナニーする。
細かく補足すると
慎二は山口県から転校してきたよ。
10年前、E県M市YにあるS小学校6年4組にいた。
修学旅行も山口県だったよ。
顔はかわいいとかかっこいいじゃなくて普通。
背はクラスの男子の中では低め(背の順で並ぶと前から1,2番目くらい)
そのくせいじめっ子気質のドSで
相手が精神的に自分より弱いと判断したら、自分より背の高い相手でも襟首掴んで睨んだり(クラスで慎二より弱いのは俺だけだったけど)
性的に虐めたり(理科の時間の胸弄りやチンポ弄り)、その上でみんなの前で言葉責めもしてきたよ。
(○○って俺より弱いもんね♪、○○のチンポって先が青いんで!チンカスもついとるしW)
つまり、この子のやっかいなところはチンポを弄ったことを他の男子に言いふらすこと。
ふたりだけの秘密にしてくれればもっと快く触らせてあげてたのに。
あとは、S小学校は制服が紺ブレザー+白ポロシャツ+紺半ズボンだったんだけど
慎二は一年中、半袖か長袖の白ポロシャツ+紺半ズボンだった。
下着は普通の白い下着と柄のついたトランクス。
体育のある日と理科の日にじっくり見たから間違いない。
(俺は白ブリーフだったから、慎二に触られる度に「未熟な子供パンツ」って馬鹿にされてた)
けど、夏とかはよく素肌の上に直接ポロシャツを着てたから
乳首がほんの少しだけど透けてて興奮した。
そのときは話してるときにも顔じゃなくて正直胸を見てた。
一年中ポロシャツだったから、俺にとっては慎二=ポロシャツ姿のイメージ。
当然オナニーのオカズにするときも頭の中の慎二はポロシャツ半ズボン。
とにかくポロシャツが似合う子だったな。
もし、あのころに戻れるんなら、俺もちょっと積極的になりたい。
具体的には、
一度だけ慎二のチンポを触らせて貰ったときに、
慎二は俺の手を取って、自分のポケットの中に手を入れさしてポケット越しに触らせようとしたんだ。
(半ズボンのポケットは結構深いから、手を奥まで入れたらチンポを触れる。)
けど、なんか照れくさくて俺は「こっからでいいよ」っていって半ズボンの上から撫でるように触ったんだ。
今戻れるんなら、慎二みたいに半ズボンの裾から手を入れて直に触りたい。
それができないんなら、慎二の提案通りポケットに手を入れて慎二のチンポを弄くりたい。
慎二は6年の時に山口県からうちのクラスに転校してきた。
どちらかというと人懐っこいやんちゃな子で結構早くクラスにうち解けてた。
ただ、ふざけてたのかもしれないけど、しょっちゅう男子のチンコを触ったり、
ちょっと太った子の胸を揉んだりとで結構Hな子だった。
俺と慎二は同じクラスといことを除けば特に接点もなく、
一学期の頃はあまり話したりもしなかった。
触られるようになったきっかけは、2学期の理科で同じ班になったこと。
俺と慎二は3人班で、一番後ろの席だった。(残りの1人の子はとてもおとなしい子で、友達もおらず空気扱いされてた。)
理科の授業は個人個人に机があるのではなく、8つ程ある大きな机をそれぞれ班ごとに分かれて丸イスに座るという形だった。
そして席は俺の後ろに慎二が座り、もう1人の子が俺の向かい側に座るという形になった。
しばらくは普通に授業に受けていたのだけど、向かい合って話してる(私語)ときに突然慎二が
「ねぇ、チンポ触っていい?」と聞いてきた。
もちろん「いいよ」なんていえるわけもなく、「いかんにきまっとるやん」って断った。
けどしつこく「1回だけやけん、お願い!」とか「すぐ終わるけん」などと食い下がってきた。
自分でいうのもなんだけど、俺は表面的には真面目ぶってたけど内心は実は結構Hな方で、
慎二にいわれてるうちに「他人にチンコ触られるのってどんな感じなんだろ?気持ちいいのかな?」なんて考え出してしまって、
「1回だけならいいよ」って触るのを許してしまった。
すると「ええん?やった!」って嬉しそうにいいながら制服の半ズボンの裾(足の所)から手を入れて、
ブリーフ越しにチンコを触ってきた。
「うわ~でか~」とか色々いいながら5分ぐらいはそのまま触ってたと思う。
正直もの凄く気持ちよかったんだが、それを顔に出したらなんか負けのような気がして、
慎二の顔を見ながら無言で触らせてた。(触られてるところを見るのはなんか恥ずかしかったから)
まだ触るのかな~とか思ってたらいきなり慎二がブリーフの前穴からチンコをグイっと引っ張り出した。
そしてそれをさらにズボンの裾から引っ張り出した。
慎二はそのまま弄くりながら「ねぇ、勃起して?」っていってきた。
触られ始めた頃から俺のチンコは既に勃起状態だったのだが、慎二は気づいてなかったようだ。
これ以上勃起のさせようもなかったのでチンコに力を入れてピクピクと動かすと、
嬉しそうに「ありがと、○○のチンポでかいね~」といいつつ俺のチンポを触った手を頬に擦りつけてきた。
かなり屈辱的だったんだけど、Mっ気があった俺はなんかその行為に余計興奮してしまった。
俺は平静を装い「・・・そう?」といいつつチンコをしまった。とりあえずその日はそれで終わり、授業中に触られることはなかった。
しかし慎二はすっかり味を占めたのか、
その後も理科の授業のたびに「チンポ触らせて♪」といってくるようになった。
俺も内心また触って欲しいと思ってたので、「…うん」とあっさり承諾した。
あとは慎二が満足するまでチンコを弄られた。
そんなことが何回も続き、今度は「ねぇ、胸さわっていい?」と聞かれた。
上半身は下半身と違い、先生や他のクラスのメンバーに見られるんじゃないかと少し不安になったが、
押しの強い慎二を断り切れず、「シャツの上から…胸ポケット越しだったらいいよ」と承諾してしまった。
(制服は白のポロシャツと紺の半ズボンだった)
慎二は喜々として胸(乳首)を触ってきた。
「ねぇ、気持ちいい?」ってきかれて素直に肯いてしまった。
慎二はニヤニヤしながら満足するまで胸とチンコを触り続けた。
そんな関係がずっと続くと、最初は対等…というか慎二が俺に触らせてと頼む関係だったのに、
自然と上下関係のようなものができ、俺はすっかり慎二の奴隷のような立場になっていた。
言葉もエスカレートし、「触っていい?」や「触らせて♪」ではなく、
当たり前のように「チンポ触るね~」「チンポの触診のお時間で~す♪」というふうに
もはや俺の承諾も関係なしに完全に上から目線でいってくるようになった。
さらに慎二が触ったときにまだ勃起してなかったら「あ♪引っこ抜っくぞ♪引っこ抜っぞ♪」と楽しそうにいいながら
ズボンの上からゆっくりシごかれ、強制的に勃起させられてた。
他には俺の名前を使った卑猥なしりとりを聞かせてきたりした。
(○○き→きんたま→まんこ→こんどーむ→むげちんぽ…)
触り方も、夏の間は、半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフの前穴からチンコを引っ張り出し、
冬になって長ズボン(ジャージ)になると裾(腰の所)をブリーフごと引っ張って、
片手でズボンを引っ張りつつ片手で触ってくるなど、過激になってきた。
さらに、ただ触るのではなく、皮をむいて遊んだり(俺は仮性包茎で、勃起しても少し皮がかぶってた。ただしむいても痛みはない)、
玉を揉んだりするようになった。
さらに「あはwチンカスついとるよ?学校でオナニーしたん?」とか「ねぇ、玉1個しかなくない?なんで?」とか
馬鹿にした言葉もいうようになってきた。本当は怒るべきなのかもしれないが
すっかりと羞恥心と背徳感とM気質からくる快楽の虜になってた俺は無言で耐えるだけでまったく抵抗しなかった。
ちなみに胸に関しても、「シャツの上からなら」という約束はとうに無視され、
ポロシャツを裾から引っ張り出し、シャツの下から手を入れ、直接乳首を弄ってくるようになってた。
こんなふうに普段は慎二に好き放題されてたけど、
一度だけ「触ってみ?」といわれ半ズボンの上から慎二のチンコを触ったことがある。
勃起した状態で6㎝ぐらいだった。
こういうのって触ってる方も興奮するんだな~って暢気に思ってた。
さらに、慎二に射精させられてしまったことがある。
慎二と一緒に日直になった日があった。
放課後になり、俺は黒板消しや窓締めを終え、
慎二が日誌を書き終えるのを教室の壁にもたれ掛かって待ってた。
すると、突然慎二がニヤニヤしながら近づいてきた。
そしてそのまま俺に重なるようにもたれ掛かってきた。
ちょうど俺の首の辺りに慎二の頭がきた。
なにかなと思ってると、「ガブッ!」といいつつ後ろ手に半ズボンの中に手を入れ、
ブリーフの上からチンコを掴んできた。
不覚にも一瞬で勃起してしまい、そのままされるがままになった。
最初はいつものように軽く触ったり揉んだりしてたのだが、
誰も見てないという状況がエスカレートさせたのか、
「お前最近調子(調子に乗ってる)やけん、このままイかせちゃろか?」と
ブリーフ越しに激しくシゴいてきたり、揉みくちゃにしてきた。
俺はいつもより遥かに強い快感に耐えきれず、慎二の手を止める間もなく
そのままブリーフの中にあっさり射精してしまった。(時間にして一分ぐらいだったと思う)
まさか慎二も俺が本当にイくとは思ってなかったらしく、びっくりしてたが、
すぐにいつもの調子に戻り、
「○○めっちゃ早漏やんw」「ねぇw○○が学校で射精したってみんなにいっていい?」と
笑いながら聞いてきた。
俺は必死に「お願い、いわんといて」と本当に泣きそうになりながら頼んだ。
「○○必死すぎ~wじゃあ誰にもいわんといてやるけん、今日から○○は俺の奴隷ね」と
笑いながらいってきた。
当然断れるはずもなく、慎二の奴隷になることを受け入れた。
不安はあったが、悔しい気持ちとこんな小さい子に好きにされてるという屈辱感が
Mな俺にとってなんともいえない快感を作り出してた。
…ちなみに家に帰ったらブリーフは前穴辺りが半分ネトネトで
半分精子が乾燥しかけて黄ばんでたので親にばれないようにこっそり洗った。
こんな関係がずっと続くのかと不安半分と期待半分だったが、
慎二は小学校卒業後、親の仕事の都合でまた他の県に引っ越していった。
このまま関係が続いていれば
中学生とか高校生になったらキスとかセックスもしてたと思う。
10年たった今でも卒業アルバムの慎二の写真を見ながら
あのころのことを思い出してよくオナニーする。
細かく補足すると
慎二は山口県から転校してきたよ。
10年前、E県M市YにあるS小学校6年4組にいた。
修学旅行も山口県だったよ。
顔はかわいいとかかっこいいじゃなくて普通。
背はクラスの男子の中では低め(背の順で並ぶと前から1,2番目くらい)
そのくせいじめっ子気質のドSで
相手が精神的に自分より弱いと判断したら、自分より背の高い相手でも襟首掴んで睨んだり(クラスで慎二より弱いのは俺だけだったけど)
性的に虐めたり(理科の時間の胸弄りやチンポ弄り)、その上でみんなの前で言葉責めもしてきたよ。
(○○って俺より弱いもんね♪、○○のチンポって先が青いんで!チンカスもついとるしW)
つまり、この子のやっかいなところはチンポを弄ったことを他の男子に言いふらすこと。
ふたりだけの秘密にしてくれればもっと快く触らせてあげてたのに。
あとは、S小学校は制服が紺ブレザー+白ポロシャツ+紺半ズボンだったんだけど
慎二は一年中、半袖か長袖の白ポロシャツ+紺半ズボンだった。
下着は普通の白い下着と柄のついたトランクス。
体育のある日と理科の日にじっくり見たから間違いない。
(俺は白ブリーフだったから、慎二に触られる度に「未熟な子供パンツ」って馬鹿にされてた)
けど、夏とかはよく素肌の上に直接ポロシャツを着てたから
乳首がほんの少しだけど透けてて興奮した。
そのときは話してるときにも顔じゃなくて正直胸を見てた。
一年中ポロシャツだったから、俺にとっては慎二=ポロシャツ姿のイメージ。
当然オナニーのオカズにするときも頭の中の慎二はポロシャツ半ズボン。
とにかくポロシャツが似合う子だったな。
もし、あのころに戻れるんなら、俺もちょっと積極的になりたい。
具体的には、
一度だけ慎二のチンポを触らせて貰ったときに、
慎二は俺の手を取って、自分のポケットの中に手を入れさしてポケット越しに触らせようとしたんだ。
(半ズボンのポケットは結構深いから、手を奥まで入れたらチンポを触れる。)
けど、なんか照れくさくて俺は「こっからでいいよ」っていって半ズボンの上から撫でるように触ったんだ。
今戻れるんなら、慎二みたいに半ズボンの裾から手を入れて直に触りたい。
それができないんなら、慎二の提案通りポケットに手を入れて慎二のチンポを弄くりたい。
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