2ntブログ
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:06

修学旅行で夢精

オナニーは小六の時に覚えた。それ以来毎日のようにしこっていたので、夢精というのを経験したことがなかった。
中学二年の修学旅行の夜までは。以下はその時の話。それほどエロくはないのだけど……

修学旅行といえば風呂だ。俺は中二の時点ではゲイだとはっきり自覚してたわけじゃないけど、同級生のあそこにはちょっと興味があった。いや、猛烈に興味があった。修学旅行の風呂場は、その興味を満たすための最高のチャンスだった。とはいえ、生えただの生えないだの、ムケただのムケないだのといったことが気になる年頃だから、みんなガードは固かった。タオルでしっかりと隠して、見られないように気を使っていた。そういう俺も自分のものは絶対に見られないようにしていたのだけど。でも、時には思わずガードがゆるんでしまうこともある……
category
修学旅行
  • 2012⁄06⁄10(Sun)
  • 12:55

いじられて…Ⅱ  晃輔

前回
高校卒業を前の2月末に撮影会が行われました。

学生服最後の撮影です。コスプレすればいつでも可能ですが、正規の学生…そこが隆治さんのこだわりでした。

カバンを持ち学生服姿で撮影は行われました。

学生服のままでバイブを入れてオナしたり、着衣で健君にバックを責められたり…ゲイビの様に動画と画像両方撮影がありました。

健君との絡みが終わり俺は『お二人にお礼をさせて下さい。』

バイブを聡さんに手渡しました。

聡さんは『どうするの?』俺は『バイブとフェラでいかせて下さい。』

聡さんは『ホントにいいの?』と俺と健君を見て言いました。

健君は『晃輔の気持ちですから…』

健君は俺を背後から抱きしめ乳首をいじりはじめました。

俺は『あっ…』

聡さんは俺の前に座ると…『じゃあ遠慮なく…』と…俺のバックを愛撫…

そしてバイブを…俺は『あぁ…あん…』

ちんちんを握り少しシコシコするとフェラ…

健君に乳首を責められ、バックにはバイブ、ちんちんは聡さんにフェラ…

俺は『あん…あぁ…あぁ…』と声を上げました。

聡さんはバイブを巧みに操作しながら吸い付く様なフェラでした。

健君の乳首摘みが更にエロモードを高め…『あぁん…い、い、いく、いく~』

聡さんの口の中でいきました。

聡さんは『とっても良い姿だったよ…美味しかった。』

そして隆治さんにバイブを手渡しました。
category
修学旅行
  • 2012⁄05⁄30(Wed)
  • 12:47

いじられて… 晃輔

男との体験は中3の時です。それは修学旅行での出来事でした。

中2の時に彼女からコクられ付き合ってた。ガキが何をと言われるかも知れませんが、彼女とは結婚まで真剣考えていた。

彼女とは学校でも構わずイチャイチャしてました。

俺は『おはよう』と乳をもみもみし、彼女は『おはよう』と俺の股間を握る。

平気で校門の前、誰かが居てもやってました。俺たちにとっては挨拶代わりだった。燃えに燃えた彼女との付き合いでしたが、結局は1年少々で周囲に半ば強引に別れさせられた。

それが修学旅行直前の事でした。

俺は修学旅行なんか行きたく無かった。

彼女と付き合ってる間、クラスの奴らとは一切って言っていいくらい、遊ぶ事はなかったんで、単なるクラスメイトに過ぎなかった。渋々、修学旅行に参加した。誰とも話す事もなく、新幹線は目的地の九州に到着した。

バスに乗り換えた。マンモス校だったんで、クラス分のバス10台に分かれて乗る。

バスの窓際に座ってると…しゃべった事もない河田が『ここ良いか?』と座った。

俺は『河田とはあんまし、しゃべった事ないよなぁ』河田は『そうだな!まっ宜しく頼むよなっ!』

大してしゃべる事もなく、バスは観光地を回って最初の宿泊先に着いた。

河田は『一緒の部屋だよなっ!』

俺は『あっ、そうなんだ…』行く気が無かったんで興味もなくパンフレットなど見てなかった。

十畳ある部屋に7人…狭く感じた。

1人は『俺、押し入れで寝る』と押し入れを陣取った。

俺は窓の近く…板の間に椅子が置いてある付近に『俺はここ』っと陣取った。

河田が『斎藤(俺)がそこならここだ』と俺の横を陣取った。

河田は本当に何処にでも居る様な平凡な中学生、寧ろ芋っぽいと言った方が良いだろう。

俺も大したことないが、背だけは高かった。とりあえず彼女が居なかった事は無い。

河田とまともにしゃべった事無いのに馴れ馴れしい感じで話し掛けて来ていた。食事と風呂が終わり、部屋では酒盛りが…

同じ部屋にグループのリーダーが居たんで、あちこちから集まって来てた。

俺はウザイなっと思いながらも多少付き合った。

酔い潰れたと言った方が良いのか?それぞれ寝ちゃった。

俺も眠くなり布団の中へ入った。

河田は俺が寝る前にもう寝ていた。

どれだけ時間が過ぎたんだろうか?何か違和感を感じて目が覚めた。

『何?何なんだ?』

俺の布団の中に誰かが居る…?えっ?えっ?何が何やらわからなかった。

誰かが俺のちんちん舐めてる…フェラってる…

金縛りにあったかの様に身体が動かなかった。

目で隣の布団を確認すると河田が居ない…

この中の奴は河田か?…

女に触られたり、Hしたりはあったが、フェラは初めての体験だった。しかもそれが男!

俺は我に返り…『ちょ、ちょと待て~!』

河田が布団から顔を出した。

河田は『気持ち良いだろ!もっと気持ち良くするよ。』

俺は『そっそんな問題じゃなく…』

大声出す事も出来ず…

河田は俺のちんちんを触りながら『斎藤のでかいよなっ!こんなんじゃ女もすごかっただろうなっ!このまま勃起したままじゃあ処理に困るだろ、任せとけ!』抵抗したら出来ただろうがショックで身体が硬直していた。ただちんちんだけは心とは裏腹に、河田からの刺激に反応していた。

河田にされるがままに…

俺は『ヤバイいきそうだ!』河田を引き離そうとしたら…

河田は『このままいけよ!』

俺は飲む何てと思い『河田放せよ!』

河田は『いいからこのまま…』

俺は声を押し殺し『はっはっあっ…』と河田の口の中に出した。

しばらく茫然とした。

河田はニコニコしながら俺の顔を見て『明日の晩も楽しみにしとけよ、しかし斎藤って良いちんちんだよなっ!』と言って『俺、ちょっとトイレで抜いてくるわぁ』と言って出て行った。俺はジャージを履き『今のは夢!無かった事に…』と寝ようとしたが…あまりのショックと言うか?男にされた事やいってしまった事がやはりショックでなかなか眠れなかった。

河田がトイレから戻り『起きてんのか?』

俺は『起こされたからなっ!』

河田は自分の布団に入り、俺に手を伸ばして来た。

俺は『河田、何?』

河田は『触らせろ!』

俺は『もう良いじゃないか?キモいぞ!』

河田は『じゃあ明日なっ!』

そんなこんなで夜が明けた。俺もいつの間にか眠っていた。

河田は何食わぬ顔をしていた。

俺は『あれは夢だったんだ』と自分自身に言い聞かせた。

河田はバスの中でも何食わぬ顔をしていた。

キョドるのは俺でした。

二泊目は河田とは違う部屋だった。

何かホッとした。

昨夜、騒ぎすぎたのもあってか?みんな爆睡…騒ぐ奴が同室じゃ無かったのもある。

昨夜は河田のせいであまり寝れなかった事もあり、俺もいつの間にか寝ていた。しばらくして違和感で目が覚めた。

河田だ!俺の横に座り、俺のちんちんを触っていた。河田は俺に気付くと『やっと起きたか…ちょっと行こう!』

俺は『何処へだよ!』

河田は『まぁ来いよ!』

俺は『嫌だよ~、寝させろよ。』

河田は『直ぐだから…』

俺は河田の強引さに負け、河田に従って部屋を出た。俺は『河田、何処行くんだよ!』

1階のトイレ…河田は『ここだよ!』

そして河田は俺の手を引きトイレの大の方に入った。俺は『こんな所で何?』

河田『良いことしてあげるよ』

河田は俺の前にしゃがみ込み、俺のジャージの上から触りはじめた。

俺は『河田、ちょっと待てよ!』

河田は『昨日、気持ち良かっただろ、任せろって…女なんか目じゃないぞ。』

俺は『そんな問題じゃあない!止せよ!』

河田は俺の声を無視し、トランクスも一緒にジャージを引き下げた。

河田に触られ、俺のちんちんはガチガチに意気り起っていた。

河田は『やっぱし、明るい所で見ると良くわかる…斎藤のでかいよなっ!良い形してるし、しっかり剥けてるし…さすがやりちんと噂されるだけある。』

俺は『恥ずかしいだろ、見るなよ!…だれがやりちんか?誰が言ってんだ!』

河田は『斎藤、いつも女とイチャイチャしてただろ、皆が噂してたぞ!俺は斎藤のジャージ姿見てこいつはと思ったけど…』

河田はそう言うとパクっと加え込んだ。

俺は『河田、頼むから止めてくれないか?』

河田はいやらしい音をたてながら俺をチラミし『どや、気持ち良いだろ!』

俺は『あっ!』と出そうになる声を押し堪えていた。河田は鬼頭の割れ目に舌先を入れたり、形をなどるようにした。

河田は『どうや、いい感じやろ~』

俺はただ声を押し堪えていた。

そして…

俺は『うっ、いきそう…ヤバイ…』

河田は『良いぞ…』

河田の口の中にいった。

河田は俺の精液をごくっと飲み込んだ。

俺は慌てジャージを引き上げた。

河田は『これからたまにやったるでぇ~』

俺はめちゃくちゃ恥ずかしい気持ちだった。

修学旅行での体験でした。それから、俺は男に対する興味を持ち初めながら、その傍らで否定を繰り返した。

河田に惚れる事は無かった。しかし修学旅行以来、河田はしょっちゅう俺の股間に触れて来た。

そして俺の触られたい願望が…
category
修学旅行
  • 2011⁄06⁄13(Mon)
  • 01:51

修学旅行で  こぉじ

中学の修学旅行での体験です。僕は仲良しの子と4人部屋だったのですが、一人(一番背の低い子)は先に布団に入って寝てしまって、僕はうとうとしてました。すると友達2人がひそひそ話で「こいつチン毛生えてるんか見よっか」と言って寝てる子のジャージを下ろしはじめました。それを僕は布団の中で寝たふりしながら聞いてました。
話を聞いていると、「よく寝てるわ。次はパンツやね」とパンツを脱がしはじめました。僕は布団の中の隙間からその様子を見てました。その時「うわっ、まだ生えてないんや」「ツルツルやなぁ」と2人は言いました。確かにその子は小柄ですが中3にもなって生えてないとは僕も驚きました。2人がおちんちんを触っているうちにその子が起きてしまい「何してんの、もぉ」と恥ずかしそうに布団に潜りこんでいました。二人は「ごめんごめん」と謝ってました。悲劇はその後でした。二人は次に「男でも乳首触られたら感じるんかなぁ」と話はじめました。「今度はこいつで試してみよっか」と僕に対して言っているようでした。 僕はだまって寝たふりして布団に潜りこみました。すると布団の下の方がめくり上げられて首から上だけ布団を被った状態にされました。そこから二人はTシャツの上から乳首の部分を人指し指で触り始めました。僕は感じやすいのですが必死に我慢しました。「やっぱり寝てると感じへんのかなぁ。乳首立たへんなぁ」と二人は話してました。その後で、「ついでにちんちんも見たろか」「可愛そうやから辞めとこ」「別にいいやん」と相談しはじめたのです。僕はドキドキしながらじっとしてました。次の瞬間、先にちんちんを見られた友達が復活してきて「僕も見られたから見ようよ」とジャージを脱がしました。「次はトランクスね」といいながら毛の見える所まで脱がされました。「あっ結構生えてる!」とその子が言い2人も「ホンマやなぁ」とか言ってました。僕は中3になってすぐ生えていたのですが皮が剥けてなかったので友達に見られるのは凄く恥ずかしかったです。 そのうち3人は「オナニーとか射精って知ってる?」とか言う話題になりました。僕は次に何をされるかまたドキドキしていると、2人はその子に僕のちんちんをしごくように促しました。
毛が生えてからは誰にも見られた事のなかったおちんちんを5人にも間近に見られるなんて泣きたいくらい恥ずかしかったです。悪2人は「皮かむりやけど結構でかいなぁ」「起たせようぜ」とか悪のりで話してました。僕は必死で暴れました。すると2人は「お前らも押さえろ」と友達3人に命令したので3人も逆らえず「ごめんな」といいながら両手両足を押さえたため僕は大の字で完全に動けない状態で首から上に布団、上半身Tシャツだけの格好になりました。「やめてお願い!」と何度も叫びましたが聞いてもらえず悪2人は小柄な友達に今度は直接しごくように言いました。するとその友達は言われたとおりに僕のちんちんを不慣れな手つきで上下に揉みはじめました。初めての体感に僕は思わず「あぁ」と声をだしてしまいました。
そして恥ずかし事に、半起ちだったモノは完全に上を向いてしまいました。みんなは「おお!勃起したなぁ」とはしゃいでました。しごいていた子が「何かぬるぬるしたのが出てる」と言うと悪の一人は得意げに「それはガマン汁っていうねん」とみんなに説明しました。皮かむりのちんちんの先に亀頭が少し見えてる状態だったので悪達は「もう皮剥けるんとちがう?」とか「剥いてあげよか」とか言いました。今まで何回か自分で剥こうとした事はあったのですが痛くて無理だったのです。 僕は「痛いから無理、やめて!」と言いましたが悪達は「俺がやる」と言って先の方をつまむとゆっくりと下の方へと捲りはじめました。あまりの痛さに僕は布団の中でじっと耐えてました。「もう少しもう少し」みんなが初めて姿を見せようとする僕の亀頭に息をのんで見つめているのがわかりました。次の瞬間、一気に皮が捲られついに亀頭が出てしまいました。 僕は思わず「痛いよ!」と叫びました。みんなは「おぉ!剥けたなぁ」とはしゃいでました。僕は初めて亀頭が空気に触れる感覚と他人に剥かれた悔しさから力が抜けてしまいました。5人とも同級生の大人のちんこを見た事がないらしく「綺麗なピンク色やなぁ」とか「こけしみたいやなぁ」とか言ってました。しかし悲劇はこれで終わりませんでした。
まさか寝たふりからわずか5分もの間にこんな恥ずかしい事になるなんて・・入浴の時には前を隠すの大変だったけど見られなかったのに・・僕は早く解放してほしくて「もうはなして」とみんなにお願いしました。すると悪達は布団を完全に取り払い僕は初めて自分の剥けたちんちんを見たんです。「まだ痛いか」と聞かれたので「うん」と答えると、「よし、今度は気持ちよくしたる」と言ったのです。そして悪達は小柄な子に剥けたちんちんをしごくように命令したのです。小柄な子は「こぉじ君ごめん」と言いながら再び上下にしごきだしました。そして腕を押さえていた2人には「お前らは乳首触ってろ」と命令しました。2人は「もうやめようよ」と言ってくれたのですが「やめてもいいけど、そのかわり次はお前らな」と言われたので2人は仕方なく直接に乳首を触ってきました。僕は敏感な所をいっぺんに触られたので「あんっはぁんっ」と女の子の様な声を出してしまいました。
悪達は「可愛い顔して立派なチンコやなぁ。さっきより大きくなってるし、感じてるんか」とか言ってました。そして持ちこみ禁止のはずの携帯を取りだし僕の顔つきの全裸写真を撮ったのです。僕は「何してんの!写真はやめてよ」と言ったのですがあと何枚か撮られました。 悪の一人は「これはイジメじゃないで、お前らに対する性教育や」とわけのわからない事を言いました。そして「手コキではなかなか射精せぇへんなぁ」とじれったそうにしてました。 そして小柄な子に耳を疑うような事を言ったのです。「おいチビ!ふぇらしたれ」みんなは何の事わからないみたいにしてると「お前らフェラも知らないの?チンコを口でしゃぶるんや」と得意げに言いました。小柄な子は「えっそんなの嫌だよ」と言うと「そんじゃお前が脱ぐか」とまたも脅しをかけたのです。その子は僕のガマン汁で濡れた亀頭を袖で拭きとると何と顔を僕のちんちんに近づけたのです。まさか!と僕は思いました。次の瞬間、彼は舌で僕の亀頭をペロペロと舐めはじめたのです。悪達は笑いながらまたも写真に撮り「 うわぁ男がチンコ舐めてるん初めて見た!」とか「その調子でパクッとくわえるんや」とか言いました。その子は言われるままについに僕のモノをパクリと口に含みました。僕は何ともいえない生温かい感触に恥ずかしさも忘れ「はぁはぁっ」と声を出し続けてしまいました。
悪達はくわえてる子の頭を前後させたので僕のモノは彼の口を何度もいったりきたりしました。そして乳首をいじっていた2人に対しても「お前らも乳首舐めたれ」と命令しました。2人は当然のように僕の乳首をチュウチュウ、ペロペロと愛撫してきました。僕は「くすぐったい、やめて!」と言いましたが無視されました。そしてついに僕の興奮は最高潮に達しようとしていたのです。「あぁ、もうやめて。オシッコか何か出そう」と言うと悪達は「マジで、出そうか!」と言ってくわえる子の口を外し手コキするように命令しました。彼の唾でいっぱいになった僕のちんちんは、くちゅくちゅといやらしい音をたて再びしごかれました。次の瞬間何か熱いものがピュッと飛び出したのがわかりました。みんなは「おぉっ」と声を出しました。僕は彼の手から解放された自分のちんちんを見ると亀頭の割れ目からドクドクと白い液体が流れていました。悪達は「やっと射精したなぁ。これが精液やで」とみんなに説明しました。僕はハァハァと息をきらして今までにない脱力感を味わったのです。そして初めての射精は友達の手によって成し遂げられたのです。僕の体はようやく解放され射精したちんちんはヒクヒクとしながら萎えはじめました。悪達は「今日はここまで」と言ってようやく部屋を出ていきました。友達3人は「ごめんな」とか「許して」とか言ってくれたので悪達に脅されたので仕方ないけど許してあげました。それより気になるのは携帯の写真です。
その頃の僕はまだオナニーとかの知識はあまりなくて射精もしたことなかったので嫌な感じでした。友達3人もあまり知らないらしく「白い物が出るんやで」「ホンマかぁ?」とか話してました。すると小柄な一人がトランクスの上から上下に揉みはじめました。僕はこれ以上の我慢は無理だと思いそろそろ起きようと考えてると、何と!同じクラスの悪2人の声がしました。そして「お前ら何してんねん」と笑いながら入ってきたのです。 僕はあまり仲がよくない2人だったのでこれはマズイと思い布団をはねのけて起きようとしました。しかしそいつらは布団の上から馬乗りになり「起きたんか?俺たちにも見せろ」と言って僕を起きれないようにしたのです。 僕はこの2人に見られるのはさすがに恥ずかしかったので何とか逃げようと抵抗してるうちにトランクスも膝まで下ろされました。
category
修学旅行

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p