- 2014⁄05⁄07(Wed)
- 00:40
女の子のような少年
春。
新入学の季節とゴールデンウイークを過ぎて、「フレッシュ」という言葉よりも
「板についてきた」という印象のほうが強くなってきた。
朝の駅のラッシュは文字通り殺人的だ。人が溢れかえるホームに、人がすし詰め
の電車が到着する。その度に人の流れができ、入れ替わりをこなしていく。
「あっ!」
あるホームの中ごろで、中年のサラリーマンと学生の肩がぶつかり、学生は大き
くよろめいた。
サラリーマンは、その小さな姿に反射的に謝った。
「お嬢さ……ん、かな? ごめんね! ごめん!」
急ぎ足で去っていくスーツ姿を見やってから、学生はひとりごちた。
「また、女の子って言われた……」
鈴橋悠樹(すずはしゆうき)は、口をとがらせた。
真新しい白のブレザーにすがすがしいライトブルーのシャツ、臙脂色のネクタイ、
灰色のスラックス。
私立清櫻(せいおう)学園の中等部は学業と生徒自身の人柄の良さが求められる。
互いに尊重しあう環境でなければ落ち着いて勉学に励めない、といったところだろ
うか。
実際、悠樹はおとなしい性格だ。休憩時間に率先して運動を伴った遊びをするよ
うなタイプではなく、おとなしく読書をしている方が多い。この学校はそれを咎め
る人もいない。
それにしても、こんな制服姿でも一見すれば誰もが「女の子……だよ……ね?」
恐る恐る尋ねてしまいたくなるほどの、女性的な顔とほっそりとした体つき。
白い肌にわずかに染まった頬。耳が隠れる程度のさらさらした髪で、ぱっと見、
男子の制服を着たショートヘアの少女なのだ。
新入学の季節とゴールデンウイークを過ぎて、「フレッシュ」という言葉よりも
「板についてきた」という印象のほうが強くなってきた。
朝の駅のラッシュは文字通り殺人的だ。人が溢れかえるホームに、人がすし詰め
の電車が到着する。その度に人の流れができ、入れ替わりをこなしていく。
「あっ!」
あるホームの中ごろで、中年のサラリーマンと学生の肩がぶつかり、学生は大き
くよろめいた。
サラリーマンは、その小さな姿に反射的に謝った。
「お嬢さ……ん、かな? ごめんね! ごめん!」
急ぎ足で去っていくスーツ姿を見やってから、学生はひとりごちた。
「また、女の子って言われた……」
鈴橋悠樹(すずはしゆうき)は、口をとがらせた。
真新しい白のブレザーにすがすがしいライトブルーのシャツ、臙脂色のネクタイ、
灰色のスラックス。
私立清櫻(せいおう)学園の中等部は学業と生徒自身の人柄の良さが求められる。
互いに尊重しあう環境でなければ落ち着いて勉学に励めない、といったところだろ
うか。
実際、悠樹はおとなしい性格だ。休憩時間に率先して運動を伴った遊びをするよ
うなタイプではなく、おとなしく読書をしている方が多い。この学校はそれを咎め
る人もいない。
それにしても、こんな制服姿でも一見すれば誰もが「女の子……だよ……ね?」
恐る恐る尋ねてしまいたくなるほどの、女性的な顔とほっそりとした体つき。
白い肌にわずかに染まった頬。耳が隠れる程度のさらさらした髪で、ぱっと見、
男子の制服を着たショートヘアの少女なのだ。
- category
- 痴漢
- 2014⁄01⁄25(Sat)
- 01:45
小学生の痴漢少年
僕は都内の会社に勤める一般サラリーマンです。
ここでは僕が出会ったある小学生の少年について書きたいたいと思います。
その少年に初めて会ったのは、僕がいつも帰る電車のホームでした。
おそらく塾の帰りのでしょうか。。。勉強用のかばんを持ってホームのベンチに腰掛けプラプラと足を振りながら電車を待っていました。
その少年はかなり小柄な体系の小学生の子で。。 まるで子ザルのように目もぱっちりした愛嬌のある顔でなんとなく印象に残りました。
時間としてははちょうど帰宅ラッシュの時間帯で、電車はいつも満員電車です。
『まだあんな小さいのに。。よりによってこんな時間の電車に乗るなんて小学生も大変だなぁ。。。』
僕はその時その少年に同情していました。
まもなく電車が来て、僕は車両に乗り込みました。
車両は例によって身動きもとれない満員状態です。
自分も何もするべくもなくその窮屈な状態に耐えていました。。。
ふと僕の近くのドア側を見ると、、、綺麗な女性が同じく目をつぶってうつむき加減で同じくこの満員電車に耐えていました。。
おそらく僕と同じく会社帰りのOLなのでしょう。
ぎゅっと目をつぶって満員電車に耐えている様子がなかなか色っぽく。。僕は思わずそのOLさんに見惚れていました。。
ですが、そのOLさんの様子がちょっとおかしいのです。
顔はほんのり上気して赤くなっており、時々、、ビクッという感じで体を震わせ、ちらちらと後ろを気にしているようでした。
『ははぁ・・・これは・・痴漢されちゃってるな・・・』
この時間帯の満員電車では珍しいことではなく。。僕も何度か女性が痴漢されている現場を見たことがあります。
かといって僕にはその女性を助けようとする度胸もなく。。逆に痴漢されている女性を見て興奮してしまう最低の男です。。。申し訳ありません。。。
『くそっ!どこのエロ親父だ!こんな綺麗なOLさんに痴漢しているうらやま。。。破廉恥な野郎は。。』
僕はそのOLさんの後ろにいる奴を見ました。。
ですが、おかしいことにそのOLさんの後ろにいるサラリーマン風の男は背をむけて立ち、片手でスマートフォンを弄っていました。。もう片方の手もかばんを持っているようなので、こいつではないようです。
またOLさんの回りの男も皆同じようにスマートフォンを弄っており、、怪しい素振りを見せているような奴はいませんでした。
『あれ?おかしいなぁ。。。僕の気のせいか?』
と思い、もう一度よく見ると、ちょうどそのOLさんと後ろの男の間にぽっかりと空間があり、その間でなにやらゴソゴソと動いているのが見えました。
僕は少し背伸びしてその場所を見ると。。。
ホームで見かけたあの小学生の子ザル少年が、、OLさんの後ろにぴったりと密着しているのが見えました。。
まあこんだけ満員電車なので仕方がないのでしょう。。 また前述したようにその少年もかなり小柄な為、まるでOLさんの腰のあたりにしがみつくような形で密着していました。
『ええ???あんな子供が。。。いやいやいくらなんでもまさかねぇ。。。』
と思いながらも僕は気になってしまい、そのOLさんとその少年の様子を再び見ましたが。。。
その子ザル少年に密着されているOLさんですが。。。うつむいている顔はいつのまにかもう真っ赤になっており。。まるで快感に絶えているかのように硬く目を閉じていました。
しかもその少年がなにやらゴソゴソと動くたびにビクンビクンと小さく体を震わせていました。OLさんはそのたびに後ろのその少年をちらちら見ており。。。その目が。。なにやら潤んでいるようでした。。
その様子を見て。。僕はもう完全にその少年がOLさんに対して痴漢行為を行なっているのが明白だと思いました。。
『まじかよ。。。あんな子供が痴漢しちゃってるのかよ。。どう見てもまだ小学生だぞ。。おい!しかもあのOLさん何気に結構感じちゃってないか???』
満員電車の為 僕のほうからその少年がどういう風にOLさんに痴漢しているのかは、はっきりとは見えませんでしたが。。
その少年はOLさんの腰にぴったり密着しながら、、ゴソゴソと腕の動きをはやめていってるような感じが見えました
OLさんのほうも、どうもその様子から完全に感じちゃっているようで。。。その少年の動きにあわせて体がピクピクと震えて。。おまけに手を口のあたりに持っていき必死に声が漏れてしまうのを耐えているようでした。。
その時少年がおもむろに顔を上げるのを見ました。。。
その顔は先ほど僕が”愛嬌がある”と言ったのを撤回したくなるようないやらしい表情をしていました。
顔は本当の子ザルのように真っ赤になっており、まだ子供とは思えない。。まるでエロ親父の如く快感に絶えているOLさんを見上げてニヤニヤ笑っていました。
僕はその光景に釘付けとなり。。自分が激しく興奮してしまっているのをその時実感しました。
恥ずかしいことですが、、その時ペニスが痛いほど勃起してしまっていました。。。
その時電車が次のホームにつくアナウンスが流れました。。。
その少年はアナウンスを聞くとすっとOLさんからを離れました。
OLさんのほうも、、少年が離れたのを感じたようで、すばやく自分の乱れた衣服を整え始めました。。
僕はその時、少年が離れたOLさんの腰のあたり一瞬見ました。。
僕はそれを見て驚愕しました。。
膝まであるはずのタイトスカートが完全に腰のあたりまでたくしあげられており。。パンストは膝のあたりまで下ろされて、。。生パンティが見えてしまっていまいました。
おまけにそのパンティも若干下ろされているようで。。。本当に一瞬ですがちらっと陰毛までも見えてしまいました。。
「まじかよ。。。」
僕は思わず声を出してつぶやいてしまいました。
電車がホームに着き、電車のドアが開くと OLさんはその少年から逃げるようにホームに下りていきました。
少年はそのOLさんの後ろ姿を、例のエロ親父のような顔つきで。。ニヤニヤしながら見続けていました。。。
また僕もその少年を呆然としながら見ていました。。。
それから僕は帰宅の電車でその少年の様子を注目するになりました。
その少年。。。やはり痴漢の常習犯のようです。
少年は満員電車でいつも若い女性の腰のあたりに後ろから密着し、痴漢行為をしているようでした。。。
基本的にその少年の背丈はちょうど一般女性の腰から腹の辺りで、まわりの乗客からもあまり見えず
かつ女性に痴漢行為をするにはちょうど良いようです。
おかしいのは。。女性も最初のほうこそ、その少年痴漢行為に対して、体を動かしたり、、『やめなさい!』みたいなことを言って小声で注意したり。。手でふりほどいたりと抵抗しているようなのですが、、、
いつのまにか目をうるませその少年のなすがまま体を震わせていました。。。どの女性もその少年の痴漢行為に感じてしまっているようでした。。。。
ある女性などは『もっと触って。。。』と言うかのごとく、、後ろから抱き着いている少年に自ら体を預け。。足を開いて少年の腕の動きに対して腰を微妙に振っており。。。さらに少年に対してトロンとした目線を送っているような事もありました。
僕はその時とてつもなく興奮してしまっているのを覚えています。
『あのガキ。。。まさか相当なテクニシャンなのか???』
僕はその少年にもう興味津々でした。
いつも満員電車の中で若干離れたところから覗き見ているため、女性に密着している少年がどのように痴漢行為を働いているははっきりと見えませんでした。
そのため今度敢えてその少年の真後ろ辺りに陣取り、その少年がどんな風にして大人の女性を感じさせてしまっているのか、はっきりと見てやろうと思いました。
これについてはまた後日詳細書きたいと思います。
ここでは僕が出会ったある小学生の少年について書きたいたいと思います。
その少年に初めて会ったのは、僕がいつも帰る電車のホームでした。
おそらく塾の帰りのでしょうか。。。勉強用のかばんを持ってホームのベンチに腰掛けプラプラと足を振りながら電車を待っていました。
その少年はかなり小柄な体系の小学生の子で。。 まるで子ザルのように目もぱっちりした愛嬌のある顔でなんとなく印象に残りました。
時間としてははちょうど帰宅ラッシュの時間帯で、電車はいつも満員電車です。
『まだあんな小さいのに。。よりによってこんな時間の電車に乗るなんて小学生も大変だなぁ。。。』
僕はその時その少年に同情していました。
まもなく電車が来て、僕は車両に乗り込みました。
車両は例によって身動きもとれない満員状態です。
自分も何もするべくもなくその窮屈な状態に耐えていました。。。
ふと僕の近くのドア側を見ると、、、綺麗な女性が同じく目をつぶってうつむき加減で同じくこの満員電車に耐えていました。。
おそらく僕と同じく会社帰りのOLなのでしょう。
ぎゅっと目をつぶって満員電車に耐えている様子がなかなか色っぽく。。僕は思わずそのOLさんに見惚れていました。。
ですが、そのOLさんの様子がちょっとおかしいのです。
顔はほんのり上気して赤くなっており、時々、、ビクッという感じで体を震わせ、ちらちらと後ろを気にしているようでした。
『ははぁ・・・これは・・痴漢されちゃってるな・・・』
この時間帯の満員電車では珍しいことではなく。。僕も何度か女性が痴漢されている現場を見たことがあります。
かといって僕にはその女性を助けようとする度胸もなく。。逆に痴漢されている女性を見て興奮してしまう最低の男です。。。申し訳ありません。。。
『くそっ!どこのエロ親父だ!こんな綺麗なOLさんに痴漢しているうらやま。。。破廉恥な野郎は。。』
僕はそのOLさんの後ろにいる奴を見ました。。
ですが、おかしいことにそのOLさんの後ろにいるサラリーマン風の男は背をむけて立ち、片手でスマートフォンを弄っていました。。もう片方の手もかばんを持っているようなので、こいつではないようです。
またOLさんの回りの男も皆同じようにスマートフォンを弄っており、、怪しい素振りを見せているような奴はいませんでした。
『あれ?おかしいなぁ。。。僕の気のせいか?』
と思い、もう一度よく見ると、ちょうどそのOLさんと後ろの男の間にぽっかりと空間があり、その間でなにやらゴソゴソと動いているのが見えました。
僕は少し背伸びしてその場所を見ると。。。
ホームで見かけたあの小学生の子ザル少年が、、OLさんの後ろにぴったりと密着しているのが見えました。。
まあこんだけ満員電車なので仕方がないのでしょう。。 また前述したようにその少年もかなり小柄な為、まるでOLさんの腰のあたりにしがみつくような形で密着していました。
『ええ???あんな子供が。。。いやいやいくらなんでもまさかねぇ。。。』
と思いながらも僕は気になってしまい、そのOLさんとその少年の様子を再び見ましたが。。。
その子ザル少年に密着されているOLさんですが。。。うつむいている顔はいつのまにかもう真っ赤になっており。。まるで快感に絶えているかのように硬く目を閉じていました。
しかもその少年がなにやらゴソゴソと動くたびにビクンビクンと小さく体を震わせていました。OLさんはそのたびに後ろのその少年をちらちら見ており。。。その目が。。なにやら潤んでいるようでした。。
その様子を見て。。僕はもう完全にその少年がOLさんに対して痴漢行為を行なっているのが明白だと思いました。。
『まじかよ。。。あんな子供が痴漢しちゃってるのかよ。。どう見てもまだ小学生だぞ。。おい!しかもあのOLさん何気に結構感じちゃってないか???』
満員電車の為 僕のほうからその少年がどういう風にOLさんに痴漢しているのかは、はっきりとは見えませんでしたが。。
その少年はOLさんの腰にぴったり密着しながら、、ゴソゴソと腕の動きをはやめていってるような感じが見えました
OLさんのほうも、どうもその様子から完全に感じちゃっているようで。。。その少年の動きにあわせて体がピクピクと震えて。。おまけに手を口のあたりに持っていき必死に声が漏れてしまうのを耐えているようでした。。
その時少年がおもむろに顔を上げるのを見ました。。。
その顔は先ほど僕が”愛嬌がある”と言ったのを撤回したくなるようないやらしい表情をしていました。
顔は本当の子ザルのように真っ赤になっており、まだ子供とは思えない。。まるでエロ親父の如く快感に絶えているOLさんを見上げてニヤニヤ笑っていました。
僕はその光景に釘付けとなり。。自分が激しく興奮してしまっているのをその時実感しました。
恥ずかしいことですが、、その時ペニスが痛いほど勃起してしまっていました。。。
その時電車が次のホームにつくアナウンスが流れました。。。
その少年はアナウンスを聞くとすっとOLさんからを離れました。
OLさんのほうも、、少年が離れたのを感じたようで、すばやく自分の乱れた衣服を整え始めました。。
僕はその時、少年が離れたOLさんの腰のあたり一瞬見ました。。
僕はそれを見て驚愕しました。。
膝まであるはずのタイトスカートが完全に腰のあたりまでたくしあげられており。。パンストは膝のあたりまで下ろされて、。。生パンティが見えてしまっていまいました。
おまけにそのパンティも若干下ろされているようで。。。本当に一瞬ですがちらっと陰毛までも見えてしまいました。。
「まじかよ。。。」
僕は思わず声を出してつぶやいてしまいました。
電車がホームに着き、電車のドアが開くと OLさんはその少年から逃げるようにホームに下りていきました。
少年はそのOLさんの後ろ姿を、例のエロ親父のような顔つきで。。ニヤニヤしながら見続けていました。。。
また僕もその少年を呆然としながら見ていました。。。
それから僕は帰宅の電車でその少年の様子を注目するになりました。
その少年。。。やはり痴漢の常習犯のようです。
少年は満員電車でいつも若い女性の腰のあたりに後ろから密着し、痴漢行為をしているようでした。。。
基本的にその少年の背丈はちょうど一般女性の腰から腹の辺りで、まわりの乗客からもあまり見えず
かつ女性に痴漢行為をするにはちょうど良いようです。
おかしいのは。。女性も最初のほうこそ、その少年痴漢行為に対して、体を動かしたり、、『やめなさい!』みたいなことを言って小声で注意したり。。手でふりほどいたりと抵抗しているようなのですが、、、
いつのまにか目をうるませその少年のなすがまま体を震わせていました。。。どの女性もその少年の痴漢行為に感じてしまっているようでした。。。。
ある女性などは『もっと触って。。。』と言うかのごとく、、後ろから抱き着いている少年に自ら体を預け。。足を開いて少年の腕の動きに対して腰を微妙に振っており。。。さらに少年に対してトロンとした目線を送っているような事もありました。
僕はその時とてつもなく興奮してしまっているのを覚えています。
『あのガキ。。。まさか相当なテクニシャンなのか???』
僕はその少年にもう興味津々でした。
いつも満員電車の中で若干離れたところから覗き見ているため、女性に密着している少年がどのように痴漢行為を働いているははっきりと見えませんでした。
そのため今度敢えてその少年の真後ろ辺りに陣取り、その少年がどんな風にして大人の女性を感じさせてしまっているのか、はっきりと見てやろうと思いました。
これについてはまた後日詳細書きたいと思います。
- category
- 痴漢
- 2012⁄07⁄10(Tue)
- 13:24
体験 秀
小学6年の時、クラスで一番体格のいい徹と、神社の境内で
遊んでいた時のことだった。
夕暮れになり人通りもなくなった頃、徹の顔つきが何時もとチョッと
変わったかなと思った時だった。
「秀チャン、エッチなの見たりするとチンコが固くならない?」と聞かれた。
大分前から勃起は経験していたが「ならない」と答えると、
「イヤ絶対なるハズだ」・「ならないと言ったらならない」
「ウッソだー」いきなり徹に押し倒され、ズボンの上からモロに掴まれた。
激しく抵抗するも、ガッチリと押さえつけられ、揉み続けられた。
「ホ~ラ、立ってきたじゃん」
徹が俺のチャックを下げ、チンコを引きずり出そうとしたが、
俺が泣きだしたので、その日はそれで終った。
その日家に帰って、中学2年の兄貴の部屋にあった純愛小説を、
何気なくめくっていて、キスシーンの描写に釘付けになり、
そのページを何度も何度も読み直すうちに、勃起してきた。
徹に揉まれて反応したことも思い出し、初めての経験だったが、
チンコの先っぽがヌルヌルしてきて、何とも怪しげな匂いが辺りに漂い、
慌ててトイレに駆け込んで鍵を掛けた。
ズボンを下ろすと、透明の粘液が糸を引いて滴った。
スッポリと皮を被った先っぽをイジッテいると、後から後から
粘液が湧き出て、指先をベトベトに濡らし、刺激的な匂いが充満した。
さらに先っぽの皮を摘むように揉んでいると、イキナリだった。
脳天を電流が突き抜けるような、激しい衝撃にも似た快感が、
突然襲ってきて、同時に、白濁した粘液が脈打つように溢れ出た。
精通だ。その日を境に、オナニーしまくりの日々が始まった。
遊んでいた時のことだった。
夕暮れになり人通りもなくなった頃、徹の顔つきが何時もとチョッと
変わったかなと思った時だった。
「秀チャン、エッチなの見たりするとチンコが固くならない?」と聞かれた。
大分前から勃起は経験していたが「ならない」と答えると、
「イヤ絶対なるハズだ」・「ならないと言ったらならない」
「ウッソだー」いきなり徹に押し倒され、ズボンの上からモロに掴まれた。
激しく抵抗するも、ガッチリと押さえつけられ、揉み続けられた。
「ホ~ラ、立ってきたじゃん」
徹が俺のチャックを下げ、チンコを引きずり出そうとしたが、
俺が泣きだしたので、その日はそれで終った。
その日家に帰って、中学2年の兄貴の部屋にあった純愛小説を、
何気なくめくっていて、キスシーンの描写に釘付けになり、
そのページを何度も何度も読み直すうちに、勃起してきた。
徹に揉まれて反応したことも思い出し、初めての経験だったが、
チンコの先っぽがヌルヌルしてきて、何とも怪しげな匂いが辺りに漂い、
慌ててトイレに駆け込んで鍵を掛けた。
ズボンを下ろすと、透明の粘液が糸を引いて滴った。
スッポリと皮を被った先っぽをイジッテいると、後から後から
粘液が湧き出て、指先をベトベトに濡らし、刺激的な匂いが充満した。
さらに先っぽの皮を摘むように揉んでいると、イキナリだった。
脳天を電流が突き抜けるような、激しい衝撃にも似た快感が、
突然襲ってきて、同時に、白濁した粘液が脈打つように溢れ出た。
精通だ。その日を境に、オナニーしまくりの日々が始まった。
- category
- 痴漢
- 2012⁄05⁄10(Thu)
- 18:36
中学時代の蒼い思いで エル
東京の私立学校に、電車通学するようになりました。
1時間弱掛かります。最初の10分位は空いているのだけれど、
途中の大きな駅からぎゅうぎゅう詰めになって、
すっごくイヤだった。
その頃、まだ僕はチビで160も無いくらいだった。
それにやせっぽちだし。
混んだ電車には変な親爺やオッパイを押しつけてくるお姉さんが居た。
僕は嫌いだったけど、恥ずかしいし、混んでいるので抵抗できません。
1時間弱掛かります。最初の10分位は空いているのだけれど、
途中の大きな駅からぎゅうぎゅう詰めになって、
すっごくイヤだった。
その頃、まだ僕はチビで160も無いくらいだった。
それにやせっぽちだし。
混んだ電車には変な親爺やオッパイを押しつけてくるお姉さんが居た。
僕は嫌いだったけど、恥ずかしいし、混んでいるので抵抗できません。
- category
- 痴漢
- 2012⁄01⁄04(Wed)
- 22:54
再デビュー ヤス
- 2012⁄01⁄04(Wed)
- 22:42
デビュー ヤス
小6の時、家が郊外に引越し、俺は、正味20分の電車通学となった。
ラッシュ時に、身長150に満たない子供が、途中駅で降りるのは
至難のことで、俺は中に引き込まれないように、
ランドセルを後ろに、必死で握り棒にしがみつく毎日だった。
冬のある日、それまでにも、電車の揺れを利用するかのように、
尻辺りに、何となく不自然な手の動きを感じることはあったが、
特別気にもとめなかったが、その日は明らかに何時もと違っていた。
右手は、俺の手を包み込むようにして握り棒を掴み、左手は
電車の揺れとは関係なく、俺の尻に張り付いてきた。
更に混雑が増すと、男の左手は、ピッタリ張り付いたまま、
俺の尻から前の方に移動を始めた。
上目遣いに見ると、変に色白で、髭剃り跡の青い30代の
サラリーマン風の男だった。
俺は怖くて身動きも出来なかったが、やがて、男の手のひら全体が、
俺のチンコを覆うように被さってきた。
怖さと恥かしさに、逃れようとの思いはあったが、
俺は動けなかった。
男の手は、俺のチンコを柔らかく包み込んだまま、
じっと動かなかったが、やがて男の手の温もりが
モロに伝わって来た。
何故か、不快感はなかった。
そして、電車が揺れた瞬間、男の手のひら全体が
ユックリと揉み込むように波打った。
俺は一瞬、腰が砕けそうな、訳の解らない戦慄を覚えた。
直後、電車は下車駅に着き、男は、俺を送り出すように、
混雑の中から車外に押し出してくれた。
俺は、後ろを振り返ることなく改札口に急いだが、その時、
下腹部に、かって経験したことのない異変を感じた。
ラッシュ時に、身長150に満たない子供が、途中駅で降りるのは
至難のことで、俺は中に引き込まれないように、
ランドセルを後ろに、必死で握り棒にしがみつく毎日だった。
冬のある日、それまでにも、電車の揺れを利用するかのように、
尻辺りに、何となく不自然な手の動きを感じることはあったが、
特別気にもとめなかったが、その日は明らかに何時もと違っていた。
右手は、俺の手を包み込むようにして握り棒を掴み、左手は
電車の揺れとは関係なく、俺の尻に張り付いてきた。
更に混雑が増すと、男の左手は、ピッタリ張り付いたまま、
俺の尻から前の方に移動を始めた。
上目遣いに見ると、変に色白で、髭剃り跡の青い30代の
サラリーマン風の男だった。
俺は怖くて身動きも出来なかったが、やがて、男の手のひら全体が、
俺のチンコを覆うように被さってきた。
怖さと恥かしさに、逃れようとの思いはあったが、
俺は動けなかった。
男の手は、俺のチンコを柔らかく包み込んだまま、
じっと動かなかったが、やがて男の手の温もりが
モロに伝わって来た。
何故か、不快感はなかった。
そして、電車が揺れた瞬間、男の手のひら全体が
ユックリと揉み込むように波打った。
俺は一瞬、腰が砕けそうな、訳の解らない戦慄を覚えた。
直後、電車は下車駅に着き、男は、俺を送り出すように、
混雑の中から車外に押し出してくれた。
俺は、後ろを振り返ることなく改札口に急いだが、その時、
下腹部に、かって経験したことのない異変を感じた。
- category
- 痴漢
- 2011⁄12⁄26(Mon)
- 02:40
モチョモチョ しょう
中学に入ったばかりの時です。身長も150ぐらいの時でした。
真新しいブカブカの制服を着て、某私鉄沿線での電車通学、乗車して約20分、
都心に向って終点4つ手前の駅での途中下車は、体力のない自分にとっては
難儀なことでした。
真新しいブカブカの制服を着て、某私鉄沿線での電車通学、乗車して約20分、
都心に向って終点4つ手前の駅での途中下車は、体力のない自分にとっては
難儀なことでした。
- category
- 痴漢
- 2010⁄08⁄31(Tue)
- 23:45
電車の中での情事 紫竜
中3の春休み、高校受験の為に電車に乗って試験を受けに行ったときのことです。当然、平日の朝早い電車だったので車内はかなりの混雑で、ほぼ満員のような感じでした。僕はドアの付近に立っていましたが、目的の駅までまだ時間があったので、英語の単語帳を開いて最後の「追い込み」をやっていました。乗ってからどれくらい時間が経ったでしょうか、どんどん乗客が増えてきてすし詰め状態になってきて、勉強を続けるのも大変になってきました。そして、自分の下半身付近に何か違和感を感じて、単語帳を見るのをやめて周りを確かめてみました。その瞬間、僕は驚いて動けなくなってしまいました。僕のほぼ正面に立っていた男性が僕の制服ズボンに手を掛けて脱がせようとしているんです。「エ!どういうこと?」と思いましたが知らない男性だし、あまりの恐怖で何もできなかったです。周りの人たちはみんな男性でしたが、こんなことで助けを求められるはずもなく僕はもうなすがままにされていました。あとで気づいたことなんですか、まわりの男たちはすべてグルで、正面に立っていた男をリーダーにした集団痴漢グループだったのです。最近はそういうグループが公然と込み合った電車内で女の子を痴漢するケースが増えてきてニュースにもなっていますが、その頃はそんなことが起きようはずもないし、まして男子である自分が痴漢に合うなんて夢にも思っていませんでした。
周りの男たちは新聞や雑誌でその周りからの視界を遮るような形で僕を取り囲んでいました。しばらく僕は気づかないふりをして、駅に着いたら逃げようと思いました。しかし、よく考えてみると乗った電車は特急で次の停車駅まではまだ10分以上ある状況でした。おどおどしている間にもその男の巧みな手さばきによって僕は少しずつしかし確実に脱がされていきました。ベルトをほどかれ、制服ズボンが太ももの部分まで下げられた感触がしたのでもうだめだと思って単語帳から目を離し、意を決して正面の男を睨みました。そしてさらに僕は驚きました。その男はGacktのような若くてすらりとした体形のヤツで、薄く化粧をしているようでした。口元に僅かに微笑を浮かべ、僕の目をじっと見つめていました。周りは全て一味だから逃げるに逃げれず声を出すこともできませんでした。そして男の手は制服の下に履いていた体育短パンに伸びてきて真ん中の縫い目の線に沿って男子の部分をやさしく愛撫し始めました。はじめは恐怖と嫌悪感だったものが、しだいに自分の中で奇妙な期待へと変わっていきました。彼はやがてその短パンも脱がしに掛かりました。電車の中であられもない姿にさせられている自分がもう恥ずかしくてたまりませんでした。その男は若い中学生をこうやって集団で取り囲んで痴漢をすることに快楽を得ているようでした。僕はせめて体育短パンの上から触るだけにしてほしいと思いましたが、その短パンもゆるゆると脱がされていき、とうとう最後の水着を残すのみとなってしまいました。その日は受験ということもあり、気合を入れるため体育時間に履いていた競泳水着を履いて出かけていたんです。そんな僕を見て男はどういう反応をするのか恐怖でいっぱいでした。男はその水着をまじまじと見つめ、少しその上からさすってきました。以前U先輩との行為で経験はあったもののここではまったく状況が違いました。そうこうするうちに、男の手はその水着さえ脱がしにかかったのです。僕はもう許してと思いましたがどうすることもできません。とうとう、男子の部分を露出させられ最悪の状況になってしまいました。男はやんわりとその部分を掴んでシゴきはじめました。僕は目をつぶって必死に恐怖と戦っていました。こんな異常な電車内の状況を飲み込めないままどんどん時間が経っていきました。そのうちに快感に正直な部分はどんどん興奮してきて自らの意思とは間逆にびんびん状態になってしまいました。男は手を休めることもなくシゴき続けてきました。微妙なリズムを付けてゆっくりとでも確実に僕の快楽を高めていく感じでした。その時僕は、早くイッてしまえばもう許してもらえると思い、男の表情を確認してみました。するとさっきまでの微笑は消え、まるで「まだイクなよ。」と言わんばかりの形相でした。僕は目で懇願しましたが男は表情を変えずにシゴく手を緩めませんでした。俺にもっとシゴかせろと言っている様な表情でした。僕は必死に歯を食いしばって、時には唇を噛み締めて快感を我慢して耐えていました。こんな状況が一体いつまで続くのか不安でいっぱいでした。もし、抵抗するような態度を取ったら駅に着いたとたん、この集団に拉致されるんじゃないかという恐怖感がありました。もう、ダメだという状況になってきたので、男の顔を泣きそうな目で見ました。すると、再び微笑を浮かべてもうイッてもいいぞというような表情でうなずいたように見えました。僕はもう全てを投げ出して身を任せました。最後の瞬間、男はいっそうシゴくリズムを激しくし、圧力も高めてきました。僕は感電したかのように全身に痙攣が走り目の前に火花がバチバチとはじける感覚とともに、射精の瞬間を迎えました。尿道を精液が怒涛のごとく流れていく強烈な快感を感じながら僕は果てました。放出された精液は勢いよくドアのガラス部分にまで飛び散り、 何度も射精が続きました。男のシゴくリズムが僕の男子の部分の脈打つリズムを狂わせてそれがさらなる快感となって僕を襲い、今までに体験したことのない快感で僕は立っていられないくらいになりました。まだ中学生の男子として、いや、一人の男として天国の気分を味わいながら僕は昇天しました。ようやく、男の手が離れて自由の身となり、射精後の虚脱感に浸っているまもなく、僕は急いで脱がされていた衣類を元に戻し、逃げようとしましたがまだ電車は走っています。男はじっと僕を微笑を浮かべたまま見つめています。まもなく電車が駅に滑り込んでドアが開いた瞬間、僕は飛び出して逃げていきました。振り返ることもなく、必死にその場を離れました。あまりの恐怖でしばらくの間、ホームで呆然としていましたが、ふと受験のことを思い出し、次の電車でなんとか時間には間に合いましたが心ここにあらずの精神状態は試験中も続き、まだ、あの男の手で男子の部分をシゴかれているような感触が残っている気がして全く集中できませんでした。結果も散々でした。それ以来、しばらく満員電車には怖くて乗れませんでした。この出来事は強烈なトラウマとして残り、男性不信ともいえるような状況が今でも続いています。痴漢という犯罪に巻き込まれながらも快楽の餌食となってしまった自分が許せないという自己嫌悪もあります。今でも、夢で同じ状況に出くわしたりします。
周りの男たちは新聞や雑誌でその周りからの視界を遮るような形で僕を取り囲んでいました。しばらく僕は気づかないふりをして、駅に着いたら逃げようと思いました。しかし、よく考えてみると乗った電車は特急で次の停車駅まではまだ10分以上ある状況でした。おどおどしている間にもその男の巧みな手さばきによって僕は少しずつしかし確実に脱がされていきました。ベルトをほどかれ、制服ズボンが太ももの部分まで下げられた感触がしたのでもうだめだと思って単語帳から目を離し、意を決して正面の男を睨みました。そしてさらに僕は驚きました。その男はGacktのような若くてすらりとした体形のヤツで、薄く化粧をしているようでした。口元に僅かに微笑を浮かべ、僕の目をじっと見つめていました。周りは全て一味だから逃げるに逃げれず声を出すこともできませんでした。そして男の手は制服の下に履いていた体育短パンに伸びてきて真ん中の縫い目の線に沿って男子の部分をやさしく愛撫し始めました。はじめは恐怖と嫌悪感だったものが、しだいに自分の中で奇妙な期待へと変わっていきました。彼はやがてその短パンも脱がしに掛かりました。電車の中であられもない姿にさせられている自分がもう恥ずかしくてたまりませんでした。その男は若い中学生をこうやって集団で取り囲んで痴漢をすることに快楽を得ているようでした。僕はせめて体育短パンの上から触るだけにしてほしいと思いましたが、その短パンもゆるゆると脱がされていき、とうとう最後の水着を残すのみとなってしまいました。その日は受験ということもあり、気合を入れるため体育時間に履いていた競泳水着を履いて出かけていたんです。そんな僕を見て男はどういう反応をするのか恐怖でいっぱいでした。男はその水着をまじまじと見つめ、少しその上からさすってきました。以前U先輩との行為で経験はあったもののここではまったく状況が違いました。そうこうするうちに、男の手はその水着さえ脱がしにかかったのです。僕はもう許してと思いましたがどうすることもできません。とうとう、男子の部分を露出させられ最悪の状況になってしまいました。男はやんわりとその部分を掴んでシゴきはじめました。僕は目をつぶって必死に恐怖と戦っていました。こんな異常な電車内の状況を飲み込めないままどんどん時間が経っていきました。そのうちに快感に正直な部分はどんどん興奮してきて自らの意思とは間逆にびんびん状態になってしまいました。男は手を休めることもなくシゴき続けてきました。微妙なリズムを付けてゆっくりとでも確実に僕の快楽を高めていく感じでした。その時僕は、早くイッてしまえばもう許してもらえると思い、男の表情を確認してみました。するとさっきまでの微笑は消え、まるで「まだイクなよ。」と言わんばかりの形相でした。僕は目で懇願しましたが男は表情を変えずにシゴく手を緩めませんでした。俺にもっとシゴかせろと言っている様な表情でした。僕は必死に歯を食いしばって、時には唇を噛み締めて快感を我慢して耐えていました。こんな状況が一体いつまで続くのか不安でいっぱいでした。もし、抵抗するような態度を取ったら駅に着いたとたん、この集団に拉致されるんじゃないかという恐怖感がありました。もう、ダメだという状況になってきたので、男の顔を泣きそうな目で見ました。すると、再び微笑を浮かべてもうイッてもいいぞというような表情でうなずいたように見えました。僕はもう全てを投げ出して身を任せました。最後の瞬間、男はいっそうシゴくリズムを激しくし、圧力も高めてきました。僕は感電したかのように全身に痙攣が走り目の前に火花がバチバチとはじける感覚とともに、射精の瞬間を迎えました。尿道を精液が怒涛のごとく流れていく強烈な快感を感じながら僕は果てました。放出された精液は勢いよくドアのガラス部分にまで飛び散り、 何度も射精が続きました。男のシゴくリズムが僕の男子の部分の脈打つリズムを狂わせてそれがさらなる快感となって僕を襲い、今までに体験したことのない快感で僕は立っていられないくらいになりました。まだ中学生の男子として、いや、一人の男として天国の気分を味わいながら僕は昇天しました。ようやく、男の手が離れて自由の身となり、射精後の虚脱感に浸っているまもなく、僕は急いで脱がされていた衣類を元に戻し、逃げようとしましたがまだ電車は走っています。男はじっと僕を微笑を浮かべたまま見つめています。まもなく電車が駅に滑り込んでドアが開いた瞬間、僕は飛び出して逃げていきました。振り返ることもなく、必死にその場を離れました。あまりの恐怖でしばらくの間、ホームで呆然としていましたが、ふと受験のことを思い出し、次の電車でなんとか時間には間に合いましたが心ここにあらずの精神状態は試験中も続き、まだ、あの男の手で男子の部分をシゴかれているような感触が残っている気がして全く集中できませんでした。結果も散々でした。それ以来、しばらく満員電車には怖くて乗れませんでした。この出来事は強烈なトラウマとして残り、男性不信ともいえるような状況が今でも続いています。痴漢という犯罪に巻き込まれながらも快楽の餌食となってしまった自分が許せないという自己嫌悪もあります。今でも、夢で同じ状況に出くわしたりします。
- category
- 痴漢
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 00:35
先週の土曜に
そういうことをする人がいるのに気づいたのは中1。4月、終点で降りたらチャックが
全開で焦った。「あれっ?たしか閉めたよなぁ」って思ったが、ドジしたかもと思った。
しばらくするとまた同じことが起こった。で、友達に聞いてみると、どうも電車の中が
原因らしい。そういうことをする人がいるんだって初めて知った経緯でした
ブリーフラインをなぞってくるのはよくありました。最初は上下にちょっとずつ
指を動かすだけですが、黙っているとスーッとラインに沿って指をすべらせたり
して、股の下から突き上げるようにしたりします。後ろからだけなら、騒ぎに
したくないので黙ってますが、けっこう調子にのってなでなでされますね。
後ろからなら、まぁ、無視できますが、前からだと困ります。手の甲を押しつけて
くるだけなら、ちょっとずらしたりして避けるんですが(しつこいヤツもいますけど)、
もんでくるヤツもいます。揉ませるままにしておくと、次はチャック下ろしてくるん
で、意志表示しないとだめです。揉んでくるヤツも、最初は何気なく触ってきて、無視
してるのをOKと思って揉んでくるヤツと、いきなり揉んでくるヤツといます。いきなり
揉んでくるヤツは、あっという間にチャックに手をかけてくるのもいて要注意です。
初めのころは、拒否のポーズも示せなくてかなりやられました。いきなり揉んで
こられて、あっと思っているとチャック下ろされて、パンツの上から揉まれます。
こうなると動けません(硬直しちゃうような感じ)。で、すぐに直にやられます。
初めての時は、前の穴からじゃなくて腿のところからペニス出されていじられました。
俺、けっこうすぐ出ちゃうんで、出ちゃいました。その頃はまだ薄いのしか出なかった
ので、勘違いされたか、揉み続けるので、ちょっと我慢できなくなって腰をひねったら
手を抜いてくれました。でもチャックを閉めてなんかくれませんでした。あ~って
感じて、虚脱感というか、なんか体の芯を抜かれたような感じがしました。
運転席の直後にいて、そちら側のドアが何駅も続いて開かないような場合は要注意です。
逃げ出したくても逃げ出せなかったことがありました。この時は俺の右横からパンツの
お腹のところから手を入れられて触られて、ペニスを外に出されて見られました。見ながら
揉んで出してしまいました。この時も、出たらそのまま。自分でしまう時のみじめと言うか
いや~な気持ちは忘れません。
チャック下ろされてパンツの上から玉のつけ根の部分をくすぐるように指を動かしてくる人が
いましたが、くすぐったいのと(思わず)感じて「いいっ」って思っちゃったことがありました。
この時は、腿の内側をしつこくなでられたりつままれたりしたあげく、やっぱりあそこを直に
いじってきました(前の穴からペニスを出されて)。そして出されて終わり。この人はその後も
何度か同じ電車に乗り合わせてやられました。なるべく避けるようにはするんですが、気づくと
そばにいたりして、ねらわれてたようです。
中二の時駅のトイレでやった。電車の中からパンツに手入れて触ってて、そのままトイレに。
相手は無毛だった。もちろん包茎。勃起したら亀頭の赤い部分がちょぴっと出てきた。シャツのボタンとって乳首触ったり・・・
めっちゃ咥えたかったけどゲイだと思われたら嫌だったからやらなかった。射精まで20分くらいかかったかな。こっちもめっちゃ勃起。
またやりたい。
全開で焦った。「あれっ?たしか閉めたよなぁ」って思ったが、ドジしたかもと思った。
しばらくするとまた同じことが起こった。で、友達に聞いてみると、どうも電車の中が
原因らしい。そういうことをする人がいるんだって初めて知った経緯でした
ブリーフラインをなぞってくるのはよくありました。最初は上下にちょっとずつ
指を動かすだけですが、黙っているとスーッとラインに沿って指をすべらせたり
して、股の下から突き上げるようにしたりします。後ろからだけなら、騒ぎに
したくないので黙ってますが、けっこう調子にのってなでなでされますね。
後ろからなら、まぁ、無視できますが、前からだと困ります。手の甲を押しつけて
くるだけなら、ちょっとずらしたりして避けるんですが(しつこいヤツもいますけど)、
もんでくるヤツもいます。揉ませるままにしておくと、次はチャック下ろしてくるん
で、意志表示しないとだめです。揉んでくるヤツも、最初は何気なく触ってきて、無視
してるのをOKと思って揉んでくるヤツと、いきなり揉んでくるヤツといます。いきなり
揉んでくるヤツは、あっという間にチャックに手をかけてくるのもいて要注意です。
初めのころは、拒否のポーズも示せなくてかなりやられました。いきなり揉んで
こられて、あっと思っているとチャック下ろされて、パンツの上から揉まれます。
こうなると動けません(硬直しちゃうような感じ)。で、すぐに直にやられます。
初めての時は、前の穴からじゃなくて腿のところからペニス出されていじられました。
俺、けっこうすぐ出ちゃうんで、出ちゃいました。その頃はまだ薄いのしか出なかった
ので、勘違いされたか、揉み続けるので、ちょっと我慢できなくなって腰をひねったら
手を抜いてくれました。でもチャックを閉めてなんかくれませんでした。あ~って
感じて、虚脱感というか、なんか体の芯を抜かれたような感じがしました。
運転席の直後にいて、そちら側のドアが何駅も続いて開かないような場合は要注意です。
逃げ出したくても逃げ出せなかったことがありました。この時は俺の右横からパンツの
お腹のところから手を入れられて触られて、ペニスを外に出されて見られました。見ながら
揉んで出してしまいました。この時も、出たらそのまま。自分でしまう時のみじめと言うか
いや~な気持ちは忘れません。
チャック下ろされてパンツの上から玉のつけ根の部分をくすぐるように指を動かしてくる人が
いましたが、くすぐったいのと(思わず)感じて「いいっ」って思っちゃったことがありました。
この時は、腿の内側をしつこくなでられたりつままれたりしたあげく、やっぱりあそこを直に
いじってきました(前の穴からペニスを出されて)。そして出されて終わり。この人はその後も
何度か同じ電車に乗り合わせてやられました。なるべく避けるようにはするんですが、気づくと
そばにいたりして、ねらわれてたようです。
中二の時駅のトイレでやった。電車の中からパンツに手入れて触ってて、そのままトイレに。
相手は無毛だった。もちろん包茎。勃起したら亀頭の赤い部分がちょぴっと出てきた。シャツのボタンとって乳首触ったり・・・
めっちゃ咥えたかったけどゲイだと思われたら嫌だったからやらなかった。射精まで20分くらいかかったかな。こっちもめっちゃ勃起。
またやりたい。
- category
- 痴漢
- 2010⁄08⁄19(Thu)
- 01:34
満員痴漢電車
俺はどこにでもいるフツーの学生だ。
毎日大学へ行き、講義を聴き、バイトに精を出す。
東京の大学に進学して以来、この生活の連続…。
しかし…そんな俺にも愉しみがる。
それは、“東京名物”ともいえる、満員電車。
全く身動きの取れないこの空間、乗車率250%超は伊達ではない。
俺も最初はウンザリしていた…ところが、ある時気付いてしまったのだ。
‘全く身動きの取れない’ということは常に人と接しているというコト…
そう、俺の愉しみとは“痴漢”だ。
地元に居た頃は、その手のニュースを聞いて『何を馬鹿な事を…』と思っていたが…
この超絶混雑具合をみれば納得だ。
ホームで気の弱そうな“獲物”を物色し、後ろに張り付いて電車に乗り込む。
後は反対側の扉の死角に追い込めば、触り放題。
毎日チョっトずつ時間を変えれば、バレる心配もほとんどない。
今日もホームで“獲物”を物色する。
最近は‘学習塾’が多いお陰でこんな時間帯でも“獲物”に困る事はない。
何気なくホームを見渡すと…いたいた…
メガネをかけた短パン姿の気弱そうな…“獲物”…
“獲物”の後ろに立ち、電車に乗り込むと同時に人の流れを利用して
“獲物”をトビラ側のスミに追い込む、ここまでは慣れたものだ。
.......
さて、時間が惜しい…さっそく短パンの上から“獲物”の“オチンチン”を弄る。
そう、何を隠そう俺は、世間的に言う“ショタコン”というやつなのだ。
俺の“痴漢”がほとんどバレる心配がないのもこのお陰だ。
というのも、“痴漢”とは、世間一般的な認識として、男が女に対し行うものである。
例えバレたとしても、「何かの間違い」で済まされる事が多いのだ。
それに、バレること自体がほぼ皆無。 なにせ“獲物”は“少年”…
回りの目がある中で、「男に痴漢されてます!」と言える少年はそうそう居ない。
現にこの少年もビクっと、愕いたような顔でこっちを見たが、
すぐ恥ずかしそうに俯いてしまった。 ふっふっふっ…これは触り放題だな…
俺はイッキに少年の短パンの中に手を入れると、下着の上からお尻を触る。
下着を引っ張りあげお尻の割れ目に食い込ませ、お尻を揉みあげる。
ん~~これだよな~♪ 少年のお尻。 柔らかくて、ヤケドしそうなくらい体温が高い。
その感触に夢中になって、俺は少年にイタズラを続ける…と、
「あ…あの…や、やめてください……」
少年はか細い声で俺に訴えてきた、…この子は気付いてないみたいだけど…
この手のセリフはされた方が興奮するんだよね~ ん~声もカワイイな~~♪
「ふ~~ん…そんなこと言うなら…もっと酷いコトしちゃおうかな…?」
耳元で低く抑えた声で呟くと、少年はビクっとしてまたうつむいた。
小動物のように震える少年を見て、俺の嗜虐心がくすぐられる。
顔といい、この反応といい…今までの中で最高の“獲物”かもしれないな…。
(もっとイジメてやろう~~♪)
俺は少年を窓に押し付けると、強引にズボンを脱がせる。
電車内で下半身を露出させられたショックで、少年の動きが止まった。
その隙を逃さず、少年のオチンチンをシゴキあげる!
「あっ…! だ、だめ…あふぅっ!…あんっ…!」
少年はかわいらしい声をあげる。 ここまでくれば少年にあらがうすべなどない。
「いまバレたら見られちゃう…」そう考えるのかむしろ自分から隠れようとしてくれる。
俺の興奮も益々高まっていく。
それにしてもこの車内は人が多い…こんなに満員の電車なら…
俺はおもむろにチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出し、少年に握らせた…
少年の手は小さくプニプニしていて…、まるでペニスに吸い付くようだ。
少年は自分が何を触ってるのか、当然判っているだろう…
だが、他人の勃起したペニスなどさすがに触ったことはないだろう。
俺はペニスを少年のスベスベした、太ももやお尻にも押し付けた。
ん~~たまらない…。 やばっ…我慢できない…思いっきり射精したい…っ!
俺は少年を座らせると、勃起したペニスを強引に咥えさせた。
流石にここまでやると気付かれるかもしれない…。
しかし…そこまで考えていても俺は自分の欲求を止めるコトが出来なかった。
「ウグッッ!!……フグ~~~~ッ!!……ングングング…!」
少年の喉の一番奥までペニスを突っ込む!
口の中は本当に熱く、俺のペニスはその熱でトロケそうになる。
電車内でのあり得ない状況と、気持ち良さに俺はあっけなく少年の口の中に射精した。
高まった興奮で、自分でも信じられないくらいの量のザーメンを射精していた。
俺がずっと頭を抑えていたため、少年は仕方なく、射精されたザーメンを飲み込んでいく…
少年は突然の出来事に、何がおこったのかわからないような顔をしている。
「…次の駅で、降りろ…!」
もう俺はフェラだけじゃ満足できなかった…
この少年をもっとメチャクチャにしたい…
俺は強引に少年を電車から降ろすと、自分のマンションに連れ込んだ。
マンションにもどった俺は、少年の携帯から彼の家に電話をかけた。
塾の講師のフリをして、帰りが遅くなりそうなので今日は家に泊らせることを伝えた。
それにしても…最近の親にしては、警戒心が無さ過ぎるんじゃないか…?
まあ…でも…これで、誰の邪魔も入らない…
「言う事を聴いてくれるんなら、怪我せずに帰してあげるけど…もし、逆らったら…」
そこまで伝えると少年(ヨウスケという名前らしい)は理解したようで、
震えてはいたが、コクリとうなずいた。
こ、これは、可愛すぎるだろう……抑えが効かなくなるかも…
俺はヨウスケの服を脱がせ、四つん這いになるように命令する。
近づいてよく観察すると、かわいらしいピンク色のアナルがのぞいてた。
見るからにきつそうなアナルをほぐす為、べろんと舌でケツ穴を嘗め回す。
同時に、ヨウスケの精一杯勃起したオチンチンを勢い良くシゴきあげる。
未知の刺激にヨウスケはたまらず射精してしまう…
…が、それでも俺はシゴくのを止めなかった。
ぶぴゅぶぴゅと室内に響き渡る程大きないやらしい音…
その度に全身を震わせて悶えるヨウスケ…、俺の手で何回目かの絶頂を迎える。
そろそろ、俺の興奮も最高潮に達していた。
頃合いを見計らって、ヨウスケの身体から離れる。
やっと終わると考えたのか、ヨウスケの身体からクタッと力が抜ける。
初めて経験するであろう、連続絶頂……その衝撃に肩で息をしている
残念だけど…まだ終わりじゃないんだよね~♪
俺はヨウスケに気付かれないよう近づくと、ヨウスケのアナルに一気にペニスを突き立てた!
十分にほぐしたアナルは、意外なほど容易くに俺の勃起ペニスを咥え込んでいた。
「ひぎいぃぃいいいぃっ!!…い、痛いっ! あ、あ、あっ…!」
ヨウスケは初めての痛みに泣き叫ぶ。
だが、俺は無言のままヨウスケの口を手で抑えつけると、おかまいなしに腰を振った。
この泣き顔も…ペニスを突き入れるたびにブルブルッと痙攣する身体も…
可愛い…可愛いすぎる!
「ヨウスケ…っ! お前のケツ穴は最高だっ…!」
途中からヨウスケは、ガクガクと痙攣を繰り返すだけで何も答えなくなった。
どうやら痛みで気を失ったみたいだったが…
面白いコトに、しっかりと射精だけは続いていて、壊れた様に精液を出していた。
「くぅぅっ! やべぇ、俺もうイく…いいか、種付けしてやるからな!
ヨウスケのケツ穴、俺の専用のエロハメ精液便所にしてやる!」
聞いていないのは分かっていたが、俺はそう宣言すると
ヨウスケのアナルに思い切りザーメンをぶちまけた…。
コトが終わると、気絶したままのヨウスケの身体を拭いてやると布団に寝かせた。
さすがにこれ以上は、ヨウスケの体がもたないかもしれないしな…
ぐっすりと眠るその顔を見ながら、俺はこれからの事に思いを巡らせた…
毎日大学へ行き、講義を聴き、バイトに精を出す。
東京の大学に進学して以来、この生活の連続…。
しかし…そんな俺にも愉しみがる。
それは、“東京名物”ともいえる、満員電車。
全く身動きの取れないこの空間、乗車率250%超は伊達ではない。
俺も最初はウンザリしていた…ところが、ある時気付いてしまったのだ。
‘全く身動きの取れない’ということは常に人と接しているというコト…
そう、俺の愉しみとは“痴漢”だ。
地元に居た頃は、その手のニュースを聞いて『何を馬鹿な事を…』と思っていたが…
この超絶混雑具合をみれば納得だ。
ホームで気の弱そうな“獲物”を物色し、後ろに張り付いて電車に乗り込む。
後は反対側の扉の死角に追い込めば、触り放題。
毎日チョっトずつ時間を変えれば、バレる心配もほとんどない。
今日もホームで“獲物”を物色する。
最近は‘学習塾’が多いお陰でこんな時間帯でも“獲物”に困る事はない。
何気なくホームを見渡すと…いたいた…
メガネをかけた短パン姿の気弱そうな…“獲物”…
“獲物”の後ろに立ち、電車に乗り込むと同時に人の流れを利用して
“獲物”をトビラ側のスミに追い込む、ここまでは慣れたものだ。
.......
さて、時間が惜しい…さっそく短パンの上から“獲物”の“オチンチン”を弄る。
そう、何を隠そう俺は、世間的に言う“ショタコン”というやつなのだ。
俺の“痴漢”がほとんどバレる心配がないのもこのお陰だ。
というのも、“痴漢”とは、世間一般的な認識として、男が女に対し行うものである。
例えバレたとしても、「何かの間違い」で済まされる事が多いのだ。
それに、バレること自体がほぼ皆無。 なにせ“獲物”は“少年”…
回りの目がある中で、「男に痴漢されてます!」と言える少年はそうそう居ない。
現にこの少年もビクっと、愕いたような顔でこっちを見たが、
すぐ恥ずかしそうに俯いてしまった。 ふっふっふっ…これは触り放題だな…
俺はイッキに少年の短パンの中に手を入れると、下着の上からお尻を触る。
下着を引っ張りあげお尻の割れ目に食い込ませ、お尻を揉みあげる。
ん~~これだよな~♪ 少年のお尻。 柔らかくて、ヤケドしそうなくらい体温が高い。
その感触に夢中になって、俺は少年にイタズラを続ける…と、
「あ…あの…や、やめてください……」
少年はか細い声で俺に訴えてきた、…この子は気付いてないみたいだけど…
この手のセリフはされた方が興奮するんだよね~ ん~声もカワイイな~~♪
「ふ~~ん…そんなこと言うなら…もっと酷いコトしちゃおうかな…?」
耳元で低く抑えた声で呟くと、少年はビクっとしてまたうつむいた。
小動物のように震える少年を見て、俺の嗜虐心がくすぐられる。
顔といい、この反応といい…今までの中で最高の“獲物”かもしれないな…。
(もっとイジメてやろう~~♪)
俺は少年を窓に押し付けると、強引にズボンを脱がせる。
電車内で下半身を露出させられたショックで、少年の動きが止まった。
その隙を逃さず、少年のオチンチンをシゴキあげる!
「あっ…! だ、だめ…あふぅっ!…あんっ…!」
少年はかわいらしい声をあげる。 ここまでくれば少年にあらがうすべなどない。
「いまバレたら見られちゃう…」そう考えるのかむしろ自分から隠れようとしてくれる。
俺の興奮も益々高まっていく。
それにしてもこの車内は人が多い…こんなに満員の電車なら…
俺はおもむろにチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出し、少年に握らせた…
少年の手は小さくプニプニしていて…、まるでペニスに吸い付くようだ。
少年は自分が何を触ってるのか、当然判っているだろう…
だが、他人の勃起したペニスなどさすがに触ったことはないだろう。
俺はペニスを少年のスベスベした、太ももやお尻にも押し付けた。
ん~~たまらない…。 やばっ…我慢できない…思いっきり射精したい…っ!
俺は少年を座らせると、勃起したペニスを強引に咥えさせた。
流石にここまでやると気付かれるかもしれない…。
しかし…そこまで考えていても俺は自分の欲求を止めるコトが出来なかった。
「ウグッッ!!……フグ~~~~ッ!!……ングングング…!」
少年の喉の一番奥までペニスを突っ込む!
口の中は本当に熱く、俺のペニスはその熱でトロケそうになる。
電車内でのあり得ない状況と、気持ち良さに俺はあっけなく少年の口の中に射精した。
高まった興奮で、自分でも信じられないくらいの量のザーメンを射精していた。
俺がずっと頭を抑えていたため、少年は仕方なく、射精されたザーメンを飲み込んでいく…
少年は突然の出来事に、何がおこったのかわからないような顔をしている。
「…次の駅で、降りろ…!」
もう俺はフェラだけじゃ満足できなかった…
この少年をもっとメチャクチャにしたい…
俺は強引に少年を電車から降ろすと、自分のマンションに連れ込んだ。
マンションにもどった俺は、少年の携帯から彼の家に電話をかけた。
塾の講師のフリをして、帰りが遅くなりそうなので今日は家に泊らせることを伝えた。
それにしても…最近の親にしては、警戒心が無さ過ぎるんじゃないか…?
まあ…でも…これで、誰の邪魔も入らない…
「言う事を聴いてくれるんなら、怪我せずに帰してあげるけど…もし、逆らったら…」
そこまで伝えると少年(ヨウスケという名前らしい)は理解したようで、
震えてはいたが、コクリとうなずいた。
こ、これは、可愛すぎるだろう……抑えが効かなくなるかも…
俺はヨウスケの服を脱がせ、四つん這いになるように命令する。
近づいてよく観察すると、かわいらしいピンク色のアナルがのぞいてた。
見るからにきつそうなアナルをほぐす為、べろんと舌でケツ穴を嘗め回す。
同時に、ヨウスケの精一杯勃起したオチンチンを勢い良くシゴきあげる。
未知の刺激にヨウスケはたまらず射精してしまう…
…が、それでも俺はシゴくのを止めなかった。
ぶぴゅぶぴゅと室内に響き渡る程大きないやらしい音…
その度に全身を震わせて悶えるヨウスケ…、俺の手で何回目かの絶頂を迎える。
そろそろ、俺の興奮も最高潮に達していた。
頃合いを見計らって、ヨウスケの身体から離れる。
やっと終わると考えたのか、ヨウスケの身体からクタッと力が抜ける。
初めて経験するであろう、連続絶頂……その衝撃に肩で息をしている
残念だけど…まだ終わりじゃないんだよね~♪
俺はヨウスケに気付かれないよう近づくと、ヨウスケのアナルに一気にペニスを突き立てた!
十分にほぐしたアナルは、意外なほど容易くに俺の勃起ペニスを咥え込んでいた。
「ひぎいぃぃいいいぃっ!!…い、痛いっ! あ、あ、あっ…!」
ヨウスケは初めての痛みに泣き叫ぶ。
だが、俺は無言のままヨウスケの口を手で抑えつけると、おかまいなしに腰を振った。
この泣き顔も…ペニスを突き入れるたびにブルブルッと痙攣する身体も…
可愛い…可愛いすぎる!
「ヨウスケ…っ! お前のケツ穴は最高だっ…!」
途中からヨウスケは、ガクガクと痙攣を繰り返すだけで何も答えなくなった。
どうやら痛みで気を失ったみたいだったが…
面白いコトに、しっかりと射精だけは続いていて、壊れた様に精液を出していた。
「くぅぅっ! やべぇ、俺もうイく…いいか、種付けしてやるからな!
ヨウスケのケツ穴、俺の専用のエロハメ精液便所にしてやる!」
聞いていないのは分かっていたが、俺はそう宣言すると
ヨウスケのアナルに思い切りザーメンをぶちまけた…。
コトが終わると、気絶したままのヨウスケの身体を拭いてやると布団に寝かせた。
さすがにこれ以上は、ヨウスケの体がもたないかもしれないしな…
ぐっすりと眠るその顔を見ながら、俺はこれからの事に思いを巡らせた…
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- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 04:03
大胆な夢精高校生 涼平
社名や車両名はあえて隠します。
実体験ですが、信じ切れないと思うんで、信じない人は流してください。
あれはこの前、21時過ぎの電車に乗った時の事。
俺はバイト帰りだった。
まだらに人が乗っていて、俺の乗ってる車両には俺を含めて10人くらいが乗ってた。
中年サラリーマンがほとんど。
俺の座った席の前に、一人の学生がいた。
制服のシャツに「○○○校 3年」って書いてあったから、高校生だろう。
顔は品川庄司の庄司を少し若くした感じ。
腕を組んで寝てた。
別にわざとその席を選んだわけじゃない。
入り口から一番近かった場所を選んだ。
バイト帰りだったから何処でもいいから座りたくて。
それで7駅くらい過ぎた所で、俺の前に座ってた高校生の股間が盛り上がってきた。
本当に偶然に見つけた。
俺も眠りかけてて、うつむいた時の出来事。
最初は「あ、この位の年だから寝てるとこうなるなー」って思ってただけだったんだけど、
その光景を見てから2駅の時、彼のズボンの股の所が湿っている。
というか、小さなシミのようなものが所々に出来て来ている。
制服のズボンって感じの生地だから、濡れたりすると凄く分かり易い感じ。
汗って感じでもないし、最初は何だろうって思ってたんだけど、
よく見たらさっきまで起ってた(?)チ○ポがヒクンヒクンって動いてた。
しばらく分からなかったけど、夢精ってのをイメージした。
オネショってか、水みたいな液体でなかった。
きっと俺が経験なかったから、気づかなかった。
とりあえず、他の乗客は眠りかけている人が多いので気づいていないようだったから、彼の斜め横の角度に立った。
(いや、他の乗客の中にも気づいていた人がいたかもしれない)
俺は、なんとなくだけど、「隠してあげなくちゃ」って思ったからだ。
彼の斜め横に立って、左手で吊革を持ち、右手で携帯メールを打った。
携帯メールの本文の所に打ったのは「君のズボンの前の部分が・・・」って。
それを打ったら送信するわけでもなく、彼の肩を叩いて起こして、そのメールの本文を見せた。
寝起きという事もあって、なかなか反応しなかったが、あっという間に何かに気づいたようだ。
きっと俺が起こしたり、教えてなくも気づいたはずなのだが、有難迷惑とも覚悟して、かくまった。
その彼は、慌てて持っていたバッグを太股の上において隠した。
でも、ズボンの膝下の方まで流れて行った物もあって、隠しきれてなかった。
また俺は携帯で「大丈夫? もしよかったらこの携帯に言葉打ってよ」と打って渡した。
すると彼は「次の駅で降りるんで、急いでトイレに行きます」って打ってきた。
偶然、俺も降りる所だったから、停車と同時に彼の斜め前を歩いた。
結構大量に出たのか、彼はズボンを手で押さえていたせいで斜め横に線が出来た。
染みそうに無くて結構染みるもんだ。
だから、持っていたハンカチを差し出した。
ズボンの目立つ所に当てていれば大丈夫だろうと思って。
ちょっと行った所の駅内のトイレに着いた。
俺はトイレの前で待っていて、彼は急いで個室に入ったようだ。
夜なので、扉の閉まる音・トイレットペーパーを回す音が響いていた。
しばらくして、彼がトイレから出てきた。
まだズボンにはシミが残っている。
出てきた途端に「ありがとうございました、恥かかずに済みました」と頭を下げられた。
次いで「あの・・・これちょっと付いちゃったんで、洗濯します」とハンカチを見せられた。
付いているかは分からなかったが、臭いは染み込んだだろう。
俺が聞いたわけじゃないのに「ここ3週間してなかったし、Hな夢見てたんです」って言ってきた。
俺は疲れていたせいか「そうなんだ、じゃ」といって帰ろうとした時、
「あの、メールアドレス教えてもらえないでしょうか?今度お礼したいんで。さっきのハンカチの件も」と言ってきた。
なのでアドを教えて、その日は帰った。
(元気だったら、何かしてたかも)
翌日、メールで「昨日、ありがとうございました。○○の前で待ってるんで、お時間があったらきてください」ときた。
俺は暇だったから行ってみたら、新しいハンカチと、貸したハンカチを渡された。
普通、貸したハンカチがそうなったら返す人はいないが、やっぱり高校生的な感じだ。
・・・で、結局それだけでその彼とは会ってない。
が、たまにメールで話している。
あのハンカチは洗濯したとは言え、いい宝物だ。
夢のような話、作り話のような感じだが、実際こんな事も世間に転がっているもんだ・・・。
実体験ですが、信じ切れないと思うんで、信じない人は流してください。
あれはこの前、21時過ぎの電車に乗った時の事。
俺はバイト帰りだった。
まだらに人が乗っていて、俺の乗ってる車両には俺を含めて10人くらいが乗ってた。
中年サラリーマンがほとんど。
俺の座った席の前に、一人の学生がいた。
制服のシャツに「○○○校 3年」って書いてあったから、高校生だろう。
顔は品川庄司の庄司を少し若くした感じ。
腕を組んで寝てた。
別にわざとその席を選んだわけじゃない。
入り口から一番近かった場所を選んだ。
バイト帰りだったから何処でもいいから座りたくて。
それで7駅くらい過ぎた所で、俺の前に座ってた高校生の股間が盛り上がってきた。
本当に偶然に見つけた。
俺も眠りかけてて、うつむいた時の出来事。
最初は「あ、この位の年だから寝てるとこうなるなー」って思ってただけだったんだけど、
その光景を見てから2駅の時、彼のズボンの股の所が湿っている。
というか、小さなシミのようなものが所々に出来て来ている。
制服のズボンって感じの生地だから、濡れたりすると凄く分かり易い感じ。
汗って感じでもないし、最初は何だろうって思ってたんだけど、
よく見たらさっきまで起ってた(?)チ○ポがヒクンヒクンって動いてた。
しばらく分からなかったけど、夢精ってのをイメージした。
オネショってか、水みたいな液体でなかった。
きっと俺が経験なかったから、気づかなかった。
とりあえず、他の乗客は眠りかけている人が多いので気づいていないようだったから、彼の斜め横の角度に立った。
(いや、他の乗客の中にも気づいていた人がいたかもしれない)
俺は、なんとなくだけど、「隠してあげなくちゃ」って思ったからだ。
彼の斜め横に立って、左手で吊革を持ち、右手で携帯メールを打った。
携帯メールの本文の所に打ったのは「君のズボンの前の部分が・・・」って。
それを打ったら送信するわけでもなく、彼の肩を叩いて起こして、そのメールの本文を見せた。
寝起きという事もあって、なかなか反応しなかったが、あっという間に何かに気づいたようだ。
きっと俺が起こしたり、教えてなくも気づいたはずなのだが、有難迷惑とも覚悟して、かくまった。
その彼は、慌てて持っていたバッグを太股の上において隠した。
でも、ズボンの膝下の方まで流れて行った物もあって、隠しきれてなかった。
また俺は携帯で「大丈夫? もしよかったらこの携帯に言葉打ってよ」と打って渡した。
すると彼は「次の駅で降りるんで、急いでトイレに行きます」って打ってきた。
偶然、俺も降りる所だったから、停車と同時に彼の斜め前を歩いた。
結構大量に出たのか、彼はズボンを手で押さえていたせいで斜め横に線が出来た。
染みそうに無くて結構染みるもんだ。
だから、持っていたハンカチを差し出した。
ズボンの目立つ所に当てていれば大丈夫だろうと思って。
ちょっと行った所の駅内のトイレに着いた。
俺はトイレの前で待っていて、彼は急いで個室に入ったようだ。
夜なので、扉の閉まる音・トイレットペーパーを回す音が響いていた。
しばらくして、彼がトイレから出てきた。
まだズボンにはシミが残っている。
出てきた途端に「ありがとうございました、恥かかずに済みました」と頭を下げられた。
次いで「あの・・・これちょっと付いちゃったんで、洗濯します」とハンカチを見せられた。
付いているかは分からなかったが、臭いは染み込んだだろう。
俺が聞いたわけじゃないのに「ここ3週間してなかったし、Hな夢見てたんです」って言ってきた。
俺は疲れていたせいか「そうなんだ、じゃ」といって帰ろうとした時、
「あの、メールアドレス教えてもらえないでしょうか?今度お礼したいんで。さっきのハンカチの件も」と言ってきた。
なのでアドを教えて、その日は帰った。
(元気だったら、何かしてたかも)
翌日、メールで「昨日、ありがとうございました。○○の前で待ってるんで、お時間があったらきてください」ときた。
俺は暇だったから行ってみたら、新しいハンカチと、貸したハンカチを渡された。
普通、貸したハンカチがそうなったら返す人はいないが、やっぱり高校生的な感じだ。
・・・で、結局それだけでその彼とは会ってない。
が、たまにメールで話している。
あのハンカチは洗濯したとは言え、いい宝物だ。
夢のような話、作り話のような感じだが、実際こんな事も世間に転がっているもんだ・・・。
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- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 04:01
通勤電車で ヨシミチ
(あっ、いたいた。あいつ、いい感じだな・・・)今朝も通勤電車の中は大混雑です。通勤通学のラッシュの時間帯の埼京線の最後尾は、身動きも満足に取れない様な状態だ。これ以上は乗り込めない位の鮨詰め状態なのに、ホームに滑り込んだ電車には際限なく乗客が乗り込んで来る。その中に、みるからに上品ないで立ちの中学生の姿を発見した制服を見れば、進学校として名高い、中高一貫の男子校の生徒だった。身長は僕の目線の高さにちょうど頭が見えるので160センチ位だろう。中学一年生か、二年生位でしょうか。僕は車内の人の動きに合わせさりげなく
僕は車内の人の動きに合わせて、さりげなく男の子の背後に回り込むと体をぺったりと密着させました。僕は出版社に勤める新入社員で大学卒業と同時に今の会社に就職しました。基本的に九時五時だけど、直行直帰、サービス残業当たり前ですにもかかわらず朝八時には会社に入ってます。なぜなら早めに出ないといつも楽しみにしている男の子達の通学電車に乗り込めないからです。実は、僕は中学生位の男の子が大好きで、しかも擦れていない大人しい感じの男の子がとても大好きなんです。僕は目の前の男の子の首筋に鼻先を近付けました。
散髪したばかりと思われる青みがかった首筋は、肌のキメが細かくみずみずしさを漂わせ、微かにシトラス系の爽やかな香りがしました。おじさんの脂ぎった臭いとは全然違う若々しい匂いに、胸がキュンとします。体の横に添わせていた左手をゆっくり男の子の体に伸ばします。お尻の割れ目に指先を当てがい下から上に優しく撫で上げると、男の子はビクッと体を震わせました。右手は男の子の少し華奢で引き締まったウエストを通り過ぎ、ズボンの股辺りを掌で包み込みます。掌にはっきりとあの感触を感じました。男の子のアソコの形や大きさを確かめる様に掌を押し付けました。
更に意識してアソコをニギニギすると、男の子の分身は更に自己主張してきます。
男の子は困った様にお尻をもぞもぞ動かしています。僕はそんな素直な反応にゾクゾクしてしまいます。僕は男の子のズボンのファスナーを少しずつ下ろしていきましたしかし男の子の恥ずかしい高ぶりが邪魔をして上手く行きません。それでも何とか下ろし切ると、ズボンの中に指先を潜り込ませてカチカチの男の子のアソコを軟らかい綿生地が覆い隠していました。
更に僕は直に男の子の高ぶりに触れる事ができました。
大人のモノより若干小ぶりだけど硬さは申し分なく、逆に可愛らしく思えてソソられます。
僕はしっとりした感触を楽しみながら揉み始めました。少し力を込めて根本に包皮を押し下げるとぬるりと亀頭が出てきました。男の子はうなだれたまま肩を震わせています。ハッ、ハッと短い呼吸が口元から洩れているのがわかりました。アソコの胴体部を扱き上げていると指先にねっとりした液体が滴り落ちてきますやっぱり幼いと新陳代謝も活発で大人のそれとは違い、量がとても多いみたいです。そこで電車がホームに進入します。スピードが緩んだ拍子に離れ離れになってしまいました。
電車のドアが開き乗客が入り乱れ、僕はどさくさに紛れ、今度は男の子の前に回り込みました。改めて見ると中々整った顔立ちをしています。まだ幼さの残る可愛い感じです。襟元の紋章を見ると、二年生という事が判りました。僕は男の子にピッタリ寄り添い、下半身へ手を伸ばし目元で意味深な笑みを浮かべると男の子はハッと固まりかけました。僕はアソコに伸ばしたてを再び中に忍ばせました男の子のアソコは硬いままでした、困った様な顔をしていても体は悦んでいるんです。僕は優しく握りしめるとアソコが力強く指先を押し返してきました。
僕は車内の人の動きに合わせて、さりげなく男の子の背後に回り込むと体をぺったりと密着させました。僕は出版社に勤める新入社員で大学卒業と同時に今の会社に就職しました。基本的に九時五時だけど、直行直帰、サービス残業当たり前ですにもかかわらず朝八時には会社に入ってます。なぜなら早めに出ないといつも楽しみにしている男の子達の通学電車に乗り込めないからです。実は、僕は中学生位の男の子が大好きで、しかも擦れていない大人しい感じの男の子がとても大好きなんです。僕は目の前の男の子の首筋に鼻先を近付けました。
散髪したばかりと思われる青みがかった首筋は、肌のキメが細かくみずみずしさを漂わせ、微かにシトラス系の爽やかな香りがしました。おじさんの脂ぎった臭いとは全然違う若々しい匂いに、胸がキュンとします。体の横に添わせていた左手をゆっくり男の子の体に伸ばします。お尻の割れ目に指先を当てがい下から上に優しく撫で上げると、男の子はビクッと体を震わせました。右手は男の子の少し華奢で引き締まったウエストを通り過ぎ、ズボンの股辺りを掌で包み込みます。掌にはっきりとあの感触を感じました。男の子のアソコの形や大きさを確かめる様に掌を押し付けました。
更に意識してアソコをニギニギすると、男の子の分身は更に自己主張してきます。
男の子は困った様にお尻をもぞもぞ動かしています。僕はそんな素直な反応にゾクゾクしてしまいます。僕は男の子のズボンのファスナーを少しずつ下ろしていきましたしかし男の子の恥ずかしい高ぶりが邪魔をして上手く行きません。それでも何とか下ろし切ると、ズボンの中に指先を潜り込ませてカチカチの男の子のアソコを軟らかい綿生地が覆い隠していました。
更に僕は直に男の子の高ぶりに触れる事ができました。
大人のモノより若干小ぶりだけど硬さは申し分なく、逆に可愛らしく思えてソソられます。
僕はしっとりした感触を楽しみながら揉み始めました。少し力を込めて根本に包皮を押し下げるとぬるりと亀頭が出てきました。男の子はうなだれたまま肩を震わせています。ハッ、ハッと短い呼吸が口元から洩れているのがわかりました。アソコの胴体部を扱き上げていると指先にねっとりした液体が滴り落ちてきますやっぱり幼いと新陳代謝も活発で大人のそれとは違い、量がとても多いみたいです。そこで電車がホームに進入します。スピードが緩んだ拍子に離れ離れになってしまいました。
電車のドアが開き乗客が入り乱れ、僕はどさくさに紛れ、今度は男の子の前に回り込みました。改めて見ると中々整った顔立ちをしています。まだ幼さの残る可愛い感じです。襟元の紋章を見ると、二年生という事が判りました。僕は男の子にピッタリ寄り添い、下半身へ手を伸ばし目元で意味深な笑みを浮かべると男の子はハッと固まりかけました。僕はアソコに伸ばしたてを再び中に忍ばせました男の子のアソコは硬いままでした、困った様な顔をしていても体は悦んでいるんです。僕は優しく握りしめるとアソコが力強く指先を押し返してきました。
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- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:55
可愛い子 優斗
俺は18歳の高3です。初めて男とエッチした時のことを書きます。
こないだ、用事の帰りに夕方6時くらいに電車に乗った。
いつも通りの満員電車に揺られていると、
俺の目の前に制服の男の子(たぶん中3か高1くらい)が乗ってきました。
顔を見てみるとすごい可愛い顔で、めっちゃタイプでした。
満員だったから少し大胆になって、その子のお尻を触りました。撫でたり揉んだりする度にビクッと反応するのがすごい可愛くて、調子に乗って片手を前に回しました。
始めはズボンの上から揉んでいたけど、抵抗しないのでベルトを外して直に触った。そしたら勃ってきて、その子は震えながら必死に声を我慢してた。
その子のチンコをシコりながら初めての痴漢を楽しんでいたら、声を聞きたくなったので、彼に『ここでイカされたくなかったら次で降りて』と言いました。素直に頷いてくれたから、手を離して電車が止まるのをドキドキしながら待ってました。
駅に着くと、彼の手を引いてトイレ(障害者用)に入りました。
そこで改めて顔を見ると、やっぱり可愛かった。気持ちを抑えながらゆっくり彼のズボンを脱がし、再びチンコを握ってシコりました。顔に似合わず結構な大きさで、完全に剥けてたから少しびっくり。擦っていると、だんだん先走りが溢れてきて彼も声を出し始めた。
しばらくして『もぅ出ちゃう』と言ったけどそのまま擦っていたら、声を上げて俺の手に射精した。
俺はそれで満足していると、彼から驚きの言葉が。次はこっち、と言ってお尻を突き出してきた。俺はやり方もわからず戸惑っていると、彼に『さっき俺が出したやつで濡らして』と言われたから、その通りにした。好奇心で指を入れてみると、スポッと軽く入った。
指を折り曲げたりして遊んでいたら、彼は壁に手を付いて声を上げた。
俺は、もっと声を出させてやろうと思い指を増やして何度も掻き混ぜた。すると、『もうチンコを入れて』と言ってきた。
俺は慌ててズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを彼のアナルに入れた。女とのSEXもまだだったから、彼で童貞喪失(笑)彼は経験があるらしく、チンコを入れている時もあまり痛がらなかった。電車に乗っている時からビンビンだったから、あまり余裕のない俺は最初からガンガン突きまくった。彼のチンコをシコっているとまた勃ってきたので、腰を振りながら激しく擦った。
少しして、彼が大きな声を出したと思ったら再びイった。それにつられるようにして俺も彼の中に射精した。
それから、抜かずにそのまま後2回ヤりました(笑)
そして、その後いろいろ話してるうちに彼に告白され、今は付き合ってます。もちろんほとんど毎日エッチ有り。
こないだ、用事の帰りに夕方6時くらいに電車に乗った。
いつも通りの満員電車に揺られていると、
俺の目の前に制服の男の子(たぶん中3か高1くらい)が乗ってきました。
顔を見てみるとすごい可愛い顔で、めっちゃタイプでした。
満員だったから少し大胆になって、その子のお尻を触りました。撫でたり揉んだりする度にビクッと反応するのがすごい可愛くて、調子に乗って片手を前に回しました。
始めはズボンの上から揉んでいたけど、抵抗しないのでベルトを外して直に触った。そしたら勃ってきて、その子は震えながら必死に声を我慢してた。
その子のチンコをシコりながら初めての痴漢を楽しんでいたら、声を聞きたくなったので、彼に『ここでイカされたくなかったら次で降りて』と言いました。素直に頷いてくれたから、手を離して電車が止まるのをドキドキしながら待ってました。
駅に着くと、彼の手を引いてトイレ(障害者用)に入りました。
そこで改めて顔を見ると、やっぱり可愛かった。気持ちを抑えながらゆっくり彼のズボンを脱がし、再びチンコを握ってシコりました。顔に似合わず結構な大きさで、完全に剥けてたから少しびっくり。擦っていると、だんだん先走りが溢れてきて彼も声を出し始めた。
しばらくして『もぅ出ちゃう』と言ったけどそのまま擦っていたら、声を上げて俺の手に射精した。
俺はそれで満足していると、彼から驚きの言葉が。次はこっち、と言ってお尻を突き出してきた。俺はやり方もわからず戸惑っていると、彼に『さっき俺が出したやつで濡らして』と言われたから、その通りにした。好奇心で指を入れてみると、スポッと軽く入った。
指を折り曲げたりして遊んでいたら、彼は壁に手を付いて声を上げた。
俺は、もっと声を出させてやろうと思い指を増やして何度も掻き混ぜた。すると、『もうチンコを入れて』と言ってきた。
俺は慌ててズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを彼のアナルに入れた。女とのSEXもまだだったから、彼で童貞喪失(笑)彼は経験があるらしく、チンコを入れている時もあまり痛がらなかった。電車に乗っている時からビンビンだったから、あまり余裕のない俺は最初からガンガン突きまくった。彼のチンコをシコっているとまた勃ってきたので、腰を振りながら激しく擦った。
少しして、彼が大きな声を出したと思ったら再びイった。それにつられるようにして俺も彼の中に射精した。
それから、抜かずにそのまま後2回ヤりました(笑)
そして、その後いろいろ話してるうちに彼に告白され、今は付き合ってます。もちろんほとんど毎日エッチ有り。
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- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:53
中央線で中学2年の頃・・・ ナオ
中学時代の3年間、中央線を利用して通学していたのですが、2年生の時、朝のラッシュ時に痴漢初体験しました。
朝7時半頃中野駅発の電車。いつも最後尾車両の角に立つのが習慣でした。
その日も同じ時間に乗ったのですが、電車を待っている時から僕の後ろに並んでいたおじさんが、乗ったと同時に僕を体で押して角へと押し込めました。
いつもギュウギュウに混んでて、好きな角へ行くのに苦労するので、僕は特に逆らわずにそのまま角に立ちました。
するとそのおじさんは僕に体をかぶせるようにして立ち、電車の壁とおじさんの体に挟まれるように立たされました。
しかもそのおじさんは僕のあそこに、自分のあそこをこすり付けるように腰を動かすのです。
はじめは電車の揺れに合わせていたようだったので、そんなに気にならなかったのですが、そのうち、明らかにおじさんのものが固くなっているのが伝わってきたのです。
僕はなんとか体を動かそうとしましたが、おじさんが体で抑えるのと、すし詰め状態の車内ではどうしようもありません。
仕方なく、僕はじっと我慢してうつむいていたのですが、そのうちに僕のものはおじさんの腰の動きでこすられ・・・徐々に大きくなっていってしまうのが自分でも分かりました。
僕はそれをおじさんに知られるのが恥ずかしくて体勢を何とか変えようと試みましたが、それによって余計二人のあそこはこすられて、僕のものは完全に勃起してしまったのです。
僕はなんとかして勃起していることをおじさんに知られないように体制を変えていたのですが、とうとうおじさんに気づかれたようでした。
興奮してきたおじさんは、僕の腰に両手をまわして僕の腰を自分の体に引き寄せて、腰を上下左右に動かします。僕の耳元にあるおじさんの口からでる息が少し激しくなってきたのを感じました。
僕は怖くて恥ずかしくて、僕は何もできずおじさんにされるがまま・・・でも何とか我慢しているうちに電車は新宿に到着。そこで降りる人がいたため、少し体を動かすことができたのです。
ただおじさんが僕の体を角から出さないように抑えていたので、壁側を向くのが精一杯・・・そうしているうちに新宿で乗る人も多く、またすし詰め状態です。
少しほっとしていましたが、逆にこの体勢はよくありませんでした。
角側を向いたために、僕の股間の前に空間ができてしまったのです。おじさんは電車が動き始めるとすぐにその空間に手を入れてきました。
あっと思っている間におじさんはすばやく僕のジッパーをさげて手を入れ、ブリーフの前から僕の勃起したものを出していたのです。僕の手は持っていたカバンとともに背中の方にあったので全く抵抗できなかったのです。
中学2年の時のことです。僕のものはまだ皮が完全に剥けてはいませんでした。
亀頭の半分くらいまでしか剥けていない僕のものを、おじさんは親指と人差し指、そして中指の3本と使って好きなようにいじりました。
もちろんオナニーの経験はありましたが、他の人にそんなところを触られたことはありません。しかも今、触っているのは50代くらいのおじさんなのです。
僕はうつむいて、自分の勃起したものをいじりまくるおじさんの手を見ていました。
おじさんの顔は僕の右後ろにあり、上から覗き込んだり、僕の恥ずかしがっている表情を見つめたりしていました。
おじさんの指は僕の我慢汁でぬるぬるになっています。その指を皮の中にいれて動かしたり、先の方だけしごいたり・・・僕はその度に声が出るのを我慢していました。
もう少しで次の駅に到着する、それまで我慢すれば・・・そう思っていたときです。おじさんの指は僕の皮を剥こうとしたのです。
(え?だめだよ・・・)
そんな表情をしておじさんを振り返ったのですが、おじさんはやめません。
次の瞬間、僕の皮は初めて剥けたのです。その感触とびっくりしたことで、僕は射精してしまいました。
何度、ぼくのものは痙攣したでしょう。その度に白いものが勢いよく飛び出し、電車の壁をぬらしました。
ちょっとびっくりしたのは、その後のおじさんの優しさでした。
僕のものをパンツの中にしまってジッパーを閉めてくれました。そしてハンカチで壁も拭いていたのです。
痴漢をするような人だから怖い人かと思っていたのですが、そうでもないことに不思議な思いを感じたことを覚えています。
その日、僕が授業などに集中できるはずもありません。初めての痴漢体験、初めての他人の手でいかされたこと、初めて皮が剥けたこと・・・そんなことが頭の中をかけめぐり、昼休みにはトイレでオナニーもしました。
それから中学を卒業するまで、ほとんど毎日、電車の中で同じおじさんにいたずらされました。
完全にその興奮がやみつきになって、電車に乗るときはおじさんの方へ自分からついていきました。でも電車の中で射精してしまったのはあの時だけです。
今でもあの皮が初めて剥けたときの快感は忘れられません。
それ以来、今でも男の人にオナニーを見られたり、触られたりすることに興奮しちゃうようになりました。
高校に入ってからはポルノ映画館に行くようになり、何回かすごい体験もしちゃったのです。
朝7時半頃中野駅発の電車。いつも最後尾車両の角に立つのが習慣でした。
その日も同じ時間に乗ったのですが、電車を待っている時から僕の後ろに並んでいたおじさんが、乗ったと同時に僕を体で押して角へと押し込めました。
いつもギュウギュウに混んでて、好きな角へ行くのに苦労するので、僕は特に逆らわずにそのまま角に立ちました。
するとそのおじさんは僕に体をかぶせるようにして立ち、電車の壁とおじさんの体に挟まれるように立たされました。
しかもそのおじさんは僕のあそこに、自分のあそこをこすり付けるように腰を動かすのです。
はじめは電車の揺れに合わせていたようだったので、そんなに気にならなかったのですが、そのうち、明らかにおじさんのものが固くなっているのが伝わってきたのです。
僕はなんとか体を動かそうとしましたが、おじさんが体で抑えるのと、すし詰め状態の車内ではどうしようもありません。
仕方なく、僕はじっと我慢してうつむいていたのですが、そのうちに僕のものはおじさんの腰の動きでこすられ・・・徐々に大きくなっていってしまうのが自分でも分かりました。
僕はそれをおじさんに知られるのが恥ずかしくて体勢を何とか変えようと試みましたが、それによって余計二人のあそこはこすられて、僕のものは完全に勃起してしまったのです。
僕はなんとかして勃起していることをおじさんに知られないように体制を変えていたのですが、とうとうおじさんに気づかれたようでした。
興奮してきたおじさんは、僕の腰に両手をまわして僕の腰を自分の体に引き寄せて、腰を上下左右に動かします。僕の耳元にあるおじさんの口からでる息が少し激しくなってきたのを感じました。
僕は怖くて恥ずかしくて、僕は何もできずおじさんにされるがまま・・・でも何とか我慢しているうちに電車は新宿に到着。そこで降りる人がいたため、少し体を動かすことができたのです。
ただおじさんが僕の体を角から出さないように抑えていたので、壁側を向くのが精一杯・・・そうしているうちに新宿で乗る人も多く、またすし詰め状態です。
少しほっとしていましたが、逆にこの体勢はよくありませんでした。
角側を向いたために、僕の股間の前に空間ができてしまったのです。おじさんは電車が動き始めるとすぐにその空間に手を入れてきました。
あっと思っている間におじさんはすばやく僕のジッパーをさげて手を入れ、ブリーフの前から僕の勃起したものを出していたのです。僕の手は持っていたカバンとともに背中の方にあったので全く抵抗できなかったのです。
中学2年の時のことです。僕のものはまだ皮が完全に剥けてはいませんでした。
亀頭の半分くらいまでしか剥けていない僕のものを、おじさんは親指と人差し指、そして中指の3本と使って好きなようにいじりました。
もちろんオナニーの経験はありましたが、他の人にそんなところを触られたことはありません。しかも今、触っているのは50代くらいのおじさんなのです。
僕はうつむいて、自分の勃起したものをいじりまくるおじさんの手を見ていました。
おじさんの顔は僕の右後ろにあり、上から覗き込んだり、僕の恥ずかしがっている表情を見つめたりしていました。
おじさんの指は僕の我慢汁でぬるぬるになっています。その指を皮の中にいれて動かしたり、先の方だけしごいたり・・・僕はその度に声が出るのを我慢していました。
もう少しで次の駅に到着する、それまで我慢すれば・・・そう思っていたときです。おじさんの指は僕の皮を剥こうとしたのです。
(え?だめだよ・・・)
そんな表情をしておじさんを振り返ったのですが、おじさんはやめません。
次の瞬間、僕の皮は初めて剥けたのです。その感触とびっくりしたことで、僕は射精してしまいました。
何度、ぼくのものは痙攣したでしょう。その度に白いものが勢いよく飛び出し、電車の壁をぬらしました。
ちょっとびっくりしたのは、その後のおじさんの優しさでした。
僕のものをパンツの中にしまってジッパーを閉めてくれました。そしてハンカチで壁も拭いていたのです。
痴漢をするような人だから怖い人かと思っていたのですが、そうでもないことに不思議な思いを感じたことを覚えています。
その日、僕が授業などに集中できるはずもありません。初めての痴漢体験、初めての他人の手でいかされたこと、初めて皮が剥けたこと・・・そんなことが頭の中をかけめぐり、昼休みにはトイレでオナニーもしました。
それから中学を卒業するまで、ほとんど毎日、電車の中で同じおじさんにいたずらされました。
完全にその興奮がやみつきになって、電車に乗るときはおじさんの方へ自分からついていきました。でも電車の中で射精してしまったのはあの時だけです。
今でもあの皮が初めて剥けたときの快感は忘れられません。
それ以来、今でも男の人にオナニーを見られたり、触られたりすることに興奮しちゃうようになりました。
高校に入ってからはポルノ映画館に行くようになり、何回かすごい体験もしちゃったのです。
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