2ntブログ
  • 2013⁄06⁄30(Sun)
  • 01:47

初オナニー&エッチ 拓

ぼくは中3までオナニーを知りませんでした。それまでは友達とあまりそう
いう話をしませんでした。体操着の時に友達の股間がテント状態になってい
るのをよく見ましたが、自分のが勃起することはあまりなかったような気が
します。
でも体はちゃんと発育していて、中1の頃にチン毛が生え、時々夢精してい
ました。1~2ヶ月に1度だったので、男にも生理みたいな物があるんだと
思っていました。
中学3年になったある日、友達の家に泊まりに行きました。もう1人友達が
一緒でした。その日僕は夢精してしまいました。

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中学生体験談2
  • 2013⁄06⁄30(Sun)
  • 01:44

パーラーで…。 こーじ

今回はパーラーであったこと…。なんすけど、こんなこと書いちゃって良いのかな?実は俺今高二なんすよ。中3の秋から、部活もなくなり、暇になっちゃったんで、いとこの兄貴に誘われパーラーに行って打つと10万くらい稼いじゃって…。それから今も、まだ高二なのにパチンコ、パチスロにはまっちゃってます。笑 まぁ一部の人は『ぇぇっ!?』と思われるかも知れませんが、また一部の人は『まぁそういう子もいるだろうな。』と思われるかも知れません。俺は顔やスタイルが大人びているらしく、(友達いわく)ばれることは全くなかっていました。とりあえずパーラーであったことをお話しようかと思います。


近所のパーラーに足を運びまして、とりあえずある台に座り、少しはまってしまい移動してウロウロしてると、明らかに高校生らしい『男の子』が打っているのを目撃しました。室内なのにグラサンして、ニット帽を被り、明らかに大人を装ってました。俺はいくら変装してもその男の子から、『高校生オーラ』と、かわいらしい容姿をすぐに感じ取りました。そして俺はその子の横に座り1000円札を投資。するとなんと座ってから二回転で確変当たりを当ててしまいました。横の男の子も俺をぽかーんとしてました。俺は鼻が高くなって堂々と打ってました。そして3箱くらい積んでまだ確変中。横の男の子は5000円ほど入れてしまったようで、諦めて帰ろうとしてました。俺は仲良くなりたかったのか、鼻が高くなっていたせいか、
『待って。』
と男の子を呼び止めました。すると男の子はびっくりしたように、
『はい!?』
と応答。
『その台もうすぐ(当たりが)出るよ。』
と何の根拠もなく言ってしまいました。
『けどもうお金なくて…。』
と言われましたが仲良くなりたかったので、
『俺の一箱あげるから打ってみ。』
と言いました。その店は共有OKの店でした。
『え…悪いっすよ…。』
『いいから!』
と言い、その子が座っていた台にどかんと一箱のせてやりました。
『すいません!ありがとうございます!』
そうしてその子はまた打ちはじめました。俺はその子を横目でちらちら見ながら、打っていました。どうやらというか、やはり初心者のようで、ちょっとぎこちなく、指導もしてやりました。すると15.6回転くらいしてリーチに予告や演出が派手だったので、
『来たよ。』
とまた何の根拠もなくそう言うと、本当に当たっちゃいました。
『ぉぉ!』
男の子は興奮しきっていました。その様子を見て、
『君高校生?』
というと、男の子は、
『え…』
と固まってしまいました。やっぱり…と思い、
『大丈夫!店員に言ったりしないよ!』
と言うと、
『はい!お願いだから言わないでくださいね?』
と言われました。俺はこれは使えると思い、その場は平然を保ちました。

結局二人とも6箱積んで二人で換金所に。その男の子はもうルンルン気分に。そして俺は魔の作戦を実行することに…。

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高校生体験談
  • 2013⁄06⁄20(Thu)
  • 01:43

生きていてほしかった… 神貴

俺は小学三年の時母を病気で亡くした。父や祖父母は俺が産まれる前から居なかったため、俺は親戚に預けられた。親戚には母方の兄(叔父)と叔母とその息子(当時高校2年)隆兄がいた。
叔父と叔母は俺をあまり歓迎してくれず、俺は毎日暴言ばかり言われてこき使われていた。
そんな中唯一優しくしてくれたのは隆兄だけだった。叔父に殴られそうになってかばってくれた時や母を思い出して泣き疲れた晩、添い寝してくれたのを今でも忘れない。隆兄は学校でテニス部副キャプテンをしていて、成績も学年四位と優秀、優しくて格好良いので評判だった。 >続く
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SS
  • 2013⁄06⁄20(Thu)
  • 01:37

裏部屋からオレの部屋2 GAO

谷口を部活後に残したのは3年引退後の2日後。
ちなみにやりたくもないのにオレは副部長に言われて
次の副部長にならされてしまった。
まー今度の部長とは仲がいいんで、マジメ組、ワイワイガヤガヤ組は
基本的には解散となった。練習も同じになったし・・。

でも新しい部長も結構マジメなヤツなんで、
練習量はワイワイガヤガヤ組にとってはかなり増えた。
それでもマジメ組にはかなり楽になったようだが・・。

一緒になって初めて喋ったヤツもたくさんいた。
谷口も挨拶以外で喋ったのは、一緒になってからだった。
まー谷口に挨拶以外で喋った最初の会話は
「今日ちょっと残っとけ・・」
って、会話じゃないやんって感じだけど・・・。

その日は朝からずっとソワソワしていた。
頭の中はずっと谷口にどう切り出そうかと、そればかり考えていた。
練習もぜんぜん気が入らなかった。
乱取りで初めて谷口と組んだ。必死に向かってくる。
が、想像はしてたが、想像どうり・・・弱い・・。
一所懸命、背負いかけてきてるけど、アンタ自分が倒れかかってるじゃん。

でもオレの頭ん中は、今日の部活後の事でいっぱい。
オレは手加減なしに、ビシャビシャ谷口を投げまわった。
手も抜かず、思いっきり何度も・・・。
んで、乱取り終了後、やっと言えたのが、
「今日ちょっと残っとけ・・・」
一応、オレの言葉は聞こえたようで、オレを見つめながら頭を下げた。

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部活
  • 2013⁄06⁄11(Tue)
  • 00:27

Y S

中学の時の話だ。

俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。

俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。

Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。

とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。

クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。

そして2年のある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。

S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。

Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」

ムカついたので

S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた
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オススメ
  • 2013⁄06⁄10(Mon)
  • 01:32

部室の裏部屋 GAO

オレが高2の6月頃、オレは柔道部に所属していた。

柔道部って言っても、オレの学校の柔道部は変わってて、
真面目にやってるのは部長率いる半分ぐらい、
残りの半分は副部長率いるワイワイガヤガヤ組って感じだった。

当然オレはワイワイガヤガヤ組・・・。
部活しててもマジメ組は上下関係も厳しく、終わるのも遅い。
ワイワイガヤガヤ組は楽しく、仲良くって感じ。

こうなったのも3年の部長と副部長がめちゃめちゃ犬猿の仲なせいで、
柔道だけとってみれば、二人とも県や地区では有名な選手で、強さは互角ぐ
らい。
性格は両極端だけど・・・。二人が喋ってるのを聞いたことは卒業までな
い・・・。
最後の夏の大会は団体戦まで、ワイワイ組とマジメ組で2チーム作ったぐら
いだった。
(あんまり詳しく書くとバレるな・・・)

オレはどっちでも良かったんだけど、入部した時になぜか副部長にすごく気
に入られて、
自分の意思に関係なくワイワイガヤガヤ組・・・。でもぶっちゃけ副部長の
方が教え方上手いから
どっちかって言うとワイワイガヤガヤ組の方が強いヤツが多かったりする。

ワイワイガヤガヤ組はいつも先に終わるんで、よく部室でだべってた。
柔道部の部室は結構広くて、部室の上の天井から屋根裏に上がれる小さな窓
があった。
部室の真上に位置する屋根裏は薄暗く、でも結構な広さがあった。通称「裏
部屋」
裏部屋にはワイワイガヤガヤ組の持参した漫画、エロ本の山・・。
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部活
  • 2013⁄06⁄08(Sat)
  • 03:41

まえだまえだ兄

旺「航基しゃぶって。好きなんやろ、こういうの。
旺志郎の見てや、さっきから勃起おさまれへんねん。
歯立てんといてや。いいわ、航基うまいわ。
なんや航基、旺志郎のしゃぶってビンビンになったん。
そんなら足でしごいたるわ。口、休んだらだめやぞ。
先っぽから汁たらしとるやんか。気持ちええ?
玉もなめてや。乳首もビンビンやな。感じるやろ。
いつも旺志郎のパンツ嗅ぎながらオナニーしとるの、知っとるんやぞ。
どうしてほしいんや。聞こえへん。態度で示してや。
もっと股開いて穴よく見えるようにせんと。ああ、シワまでよう見えるわ。
入れて欲しいん?それやったらよく湿らさんとあかんな。
舐めたるわ。舌入れるで。ひくひくさせておねだりしてや。
いやらしいわ航基。どうや、舐められて気持ちええんやろ?
航基、ずっとギンギンやもんな。ちゃんとお願いしてや。
そんなんじゃ入れられへんで。旺志郎の何が欲しいんや?
ようし、ちゃんと言えるやんか航基。ほんま、航基いやらしいわ。
真面目な顔してずっと旺志郎とセックスすること想像してたんやろ。
お望み通り入れたるわ。いくで、航基。
うっ...きつい。よう締まるわ。動かすからな、力ぬいてや。...」
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子役
  • 2013⁄06⁄01(Sat)
  • 01:31

中学の思い出  かえで

今でも思い出すあの頃…自分は今18歳になってしまいましたがあれは中学の頃ですね。自分は期待と不安を抱えながら中学に入学しました!予想通りつらくも楽しくもありました。でもつらくても愛があったから乗り越えられたんだな…そう、僕は先生を好きになってしまったんです。その先生は結婚もしていて年は 30歳でした。まだ小さい子供もいて奥さんラブな人でした。自分でも先生を愛してはいけない!と自分にSTOPをかけ続けていました。でもやはり好きになった気持ちは押さえることはできず、毎日先生を思い浮べてしていました。でもある日奇跡というか奇遇な出来事があったんです…
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中学生体験談2

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