2ntブログ
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:25

あったらいいな

ぼくの職場の後輩との話をします。

その子は高校卒業してすぐにうちの製鉄所にきました。
ヒロユキと言う子で、ひょろっとしてて、顔も幼くてまだ高校1年と言ってもおかしくないぐらい
かわいいんです。
ぼくは職場でもカミングアウトしていて(ほとんどの人は冗談と思ってるけど)、
彼も知っているけど、軽蔑せずにふつうに遊んでくれます。
ぼくは、そんな彼とHなことをするのが夢で毎日妄想していました。
それが現実になる日がくるなんて。
彼が駐車のときに、ぼくの車に当ててしまったんです。これはチャンス!と思い、
彼にHな話を持ちかけました。彼は気が弱い方で、おまけにぼくにだいぶ甘えていたので、
3日間なんでもするという約束で、なかったことにすることになりました。

一日目
今日は、ちょうどぼくたち2人だけで大掃除の日でした。他の従業員は定時で帰ってしまった。
「さーて、ヒロユキ。まずは掃除してしまおうか。」
「はい、そうですね」
ちょっと不安げな彼に接近して細い腰をつかむ。
「でも、3日しかないからね。出来るだけHなことさせてよ。パンツ一枚で掃除して?。」
彼はすっごく嫌だと訴えましたが、優しくお願いするように説得し、とうとう白い星柄のトランクス
一枚になってもらいました。肌がこの夏できれいにやけてぼく好みの色になっている。
ちょっと触らしてもらうとさらさらしている。はずかしいのと、もう冬に入ろうとしているこの季節
で、身体を小さくたたんでいる彼はほんとにかわいい。はやく掃除を終らせてあそこがはやく見たい。
とりあえず掃除をはじめたが、全然はかどらない。だって、箱を棚の上に持ち上げるときのほどよく
生えた腋毛や、汗かきなのでだんだん背中あたりがオイルを塗ったようにいやらしく見えるからだ。
ぼくは当然(?)股間をギンギンに立てていた。そんなに大きくないので自慢にならないが、それでも
作業ズボンの前を不自然に膨らます元気はあって、彼に見せつけると、困ったような顔で早く掃除を
終らそうとせかされた。1時間後、ようやくせまかった部屋が片付いた。
もともと製鉄所なので、荷物をきちんと整理するとかなりの広さなわけで、そのど真ん中に
トランクス一枚の19歳の少年。ああ、たまらない・・・。
さて、そろそろ見せてもらおうかということで、彼の前にしゃがみこむ。
軽く深呼吸をすると、彼の汗のにおいが香った。はやる気持ちを抑えて、まず生地ごしにちんぽを
つまんだ。少しあせったようだが、こういうことをするのは何時間も前に承諾したわけで。
コリコリとしていて、かなり小さいことがわかる。立つ前の自然な状態も見ておきたいので、
ちょっといじって、すぐにトランクスに手をかけた。大きく手をトランクスにもぐりこませて、ゆっ
くりと下げていく。思っていたよりもふさふさとした陰毛から小指ほどのちんぽが生えている。
先に言ったように、ぼくもこんな程度のちんぽなのでちょっと安心した。あまり大きかったら、ぼくの
ちんぽを触ってもらうときなさけなくなってしまうからね。彼はもう真っ赤になっていた。
「ヒロユキのかわいいな。おれのも小さいんやで」
「そうなんですか?」
この辺は、やっぱりヒロユキだ。子供っぽく聞き返してきた。
「ん、それに包茎やしね。ヒロユキは立ったらこの皮めくれるんか?」
「え、いや、まぁいちおう・・」
語尾のほうは、恥ずかしさからかしどろもどろになっていた。
「じゃあ、剥いちゃおうかなー」
ぼくは、子供みたいにHな会話を楽しんでいたが、大人のHに変えた。
2本の指で彼のちんぽをさすったり、ひっぱったり。まだ口にはふくまない。
以外に反応が早く、玉に手をまわすまもなくちんぽが水平に立った。確かにさっきまで被っていた
皮が今はわからないように剥けてしまっている。ビデオなんかだとけっこうグロテスクに見えるん
だけど、彼のは剥けてもきれいな肌色のままで、握っているだけで気持ちよくなってくる。
いよいよ彼のちんぽに口をつける。亀頭の先に軽く口づけをし、尿道に舌をあててみる。
しょっぱい。舌でちょっと刺激してやって口をはなすと、唾液とは違う透明な糸がねっとりとのびる。
「どう、気持ちいい?悪い?」
ちんぽを立たせて、先走りを流しているのに嫌なわけないだろう。
「うん・・。まぁ、まぁ、かな?」
また、照れた笑いで自分をごまかしながらも、かわいいことを言う。
今日今日、最初に上半身裸になったときに比べるとかなり機嫌よくなっていることに本人は気づいて
いるのかな?。これからもっといやらしくなってくるのに大丈夫かな?。
「それじゃあオナニーして。今日はこれでかんべんしてあげるからさ。」
「え~!。いやっすよ。Mさん(ぼくのこと)フェラチオしてくださいよー」
ふふっ、思ったとおりの反応だ。でも、してあげない。
「だーめ。ヒロユキのはずかしいことをじっくり見ていたいんだから。
 明日、じっくりしゃぶらせてもらうから、オナニー見せて。」
「まじっすか?。・・うーん、、、」
たえず苦笑いのまま、ようやくちんぽをしごきだした。見られているせいか、リズムが悪いけど、
彼の細い指がちんぽの先から下までシュコシュコと動き、呼吸も速くなってくる。
ぼくはといえば、彼の腰にぴったりと顔をつけて、ときおり乳首を撫でてやったりしながら、
彼のかわいいちんぽの動きを眺めている。
「っ、いきそう」
と、聞こえたときには、ちんぽの先からおいしそうなモノが元気よく放出された。
もー、いくときはちゃんと言ってほしいよね。・・でもそれがノンケらしくて余計に興奮しちゃった
んだけどね。手も最初の一発目が飛び出た瞬間に止まってしまってる。ぼくがしごいてあげてたら、
痛いからやめて!ってぐらいまで最後の一滴までしぼりだすのに・・。
「ふー、かわいかったー。ヒロユキってほんと好きになってまうわ」
ちょっと、冷静になりかけの彼に正直な気持ちを軽く言ってあげる。
彼はちんぽをふって残り汁をとばす。指で先っぽを撫でてもう濡れていないことを
たしかめると、ぼくに背中を向けて服を着だした。怒ったかな?と思ったけど、ニコリと振り返り
「明日はちゃんと口でいかせてくださいよ」とそう言って帰っていった。
そして、床に残っている彼の恥ずかしい液と、汁の匂いが漂う作業室でぼくはひとりオナニーをした。


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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 00:30

夏の日、監房

「うあぁっ…!」
ついに捕まった。僕は全力疾走中に後からシャツをつかまれて倒れ込んだ。もう逃げられない。
その瞬間、僕の心を支配したのは、恐怖と絶望と羞恥心、そして後悔。
「約束は守ってもらうからな!」
僕の視界のなかで、陽に灼けた男の子が僕を見下ろしてそういった。ヒロ。僕のクラスメートで小学6年生。
普段は学校の野球部で活躍している。すこし癖のある髪を短めに刈ったヒロが口元を歪ませている。
こういうヒロの表情をなんて言うんだろう。シギャクテキ?
いつもなら整った感じのする彼のほっそりとしたあごも、今の僕にはひどく攻撃的に見える。
「………」
むしあつい夏の公園のグラウンドに座り込んで、僕はなにも言えなかった。
あまりにも高まった緊張のせいかなのかぼやけてしまった視界に、今度は二人の人影が入り込んできた。
二人もやっぱり僕のクラスメートだ。その片方は不満そうな表情を、もう片方は期待に満ちた表情を僕に向けている。
それぞれが、僕が途中で逃げ出したことへの怒りと、これから起こることへの好奇心の現れなんだと僕は思った。
三対一。これで僕が逃げ出すチャンスは完全に失われた。これから僕の身に起こることを想像して、僕は心の底から後悔した。
もし全力疾走でなんとかヒロから逃げ切れていれば。もしこの賭けに負けていなかったら。
いや、野球部のヒロの足に僕が勝てるわけは最初からなかったし、このカケだって勝てる保証はなかったんだ。
僕がそもそもこんなゲームに参加していなければこんな恥ずかしい目に遭うことは…
ぐらり。両うでを痛いぐらいにつかまれてひっぱられ、僕ははっとした。
心の中に今までに感じたことのないほどの苦い感情が広がった。僕がどんなに後悔しても目の前の現実ってものは変わらないんだ。
両脇のクラスメートが僕を立ち上がらせ、「目的」の方向へ向けた。公園のすみにあるコンクリート造りでタイルばりの四角い建物が見える。
公園におとずれた人が用を足す為だけにあるそれは、今日、僕の為の監房に、なる。

きっかけは些細なできごとだった。僕ら四人は近所の公園に集まっていた。
「ここの遊具でいつものように鬼ごっこ。ただし…」
普通の遊びに飽きたヒロたちが、賭けを思いついたんだ。
「…一番最後に鬼だった人は、トイレでシコってもらいまーす!」
公園の時計でながい針が0分の所に来るまで鬼ごっこをして、最後まで鬼だった子がトイレで…
…他の三人が見ている前でマスターベーションをする。そういうことらしい。
本気なの…?と思ったけど、本気らしい。ヒロが、異存はないね?と一応確認を取る。
僕は…正直あまり乗り気じゃない。もちろん僕はマスターベーションというものを、したことはある。
初めてそれを知ったのは、合宿で一緒になった中学生から話を聞いた時だった。
できない。他の人にそんなところを見せるなんて。一人でもあんなに悪いことをしたような気分になるのに…
でも…今ヒロ達に僕が反対したら?クラスメートの反論が思い浮かぶ。
「それじゃあ、俺ら3人だけで遊ぶから、お前は好きにすれば?」「みんなの前でしたくないんだったら、鬼にならなければいいんだよ。」
何故か、あんなに嫌悪感があった僕の心が、賭けに参加する方に急激に傾き始めていた。
大丈夫。実際にしなきゃいけないのは四人にひとり。僕は鬼ごっこには自信があるし、それこそ本当に鬼にさえならなければ全く問題無い。
その時は、勝手に三人でトイレにでも何にでも入ってればいいんだ。それに…ちょっとだけエッチなことにも興味があるし、その時はその時だし…
「それで、お前もやるんだな?」
聞かれた。
「あ…、うん。僕、やる。」
答えた。
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  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:16

中学生と

はじめまして☆俺は19歳の学生。この前おこった出来事を書きます。
学校のちょっと離れた所に公園があった。
そこはほとんど人が来ないわりにちゃんと整備されていて、俺はその公園の倉庫裏ベンチで昼寝とかしながらよくサボっていた。
ある日いつものようにサボろうと思ってベンチへ向うと先客がいた。
よく見ると近くの中学の制服をきていて、しかも俺が倉庫裏に隠してあるゲイ雑誌を必死に読んでいた。
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  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:44

ジョギングで

初夏を思わせる春の温かさに誘われて、僕はナイキのスニーカー

を履くと家を飛び出した。ランニンギシャツに短パン姿では、流

石に日が落ちると、まだ、少し肌寒いけれど、これからの事を思

うと、胸はドキドキして、寒いのもあまり気に成らない。

夕闇が辺りを覆う頃に、僕は目的地の公園に辿り着く。小高い岡

の上にある、この自然公園は、駅から離れている事や、傾斜が急

な長い石段を登らなければ成らない事から、近所の人も通り抜け

に使う様な事は無い。

僕は、息を切らして長い階段を一気に駆け昇ると、公園の中に走

り込む。

そのまま池の畔を走って、公園の奥の森へ向う。街灯はあるけれ

ど、辺りは薄暗く、人影は無い。しかし、僕は、どこからか放た

れる鋭い幾つもの視線を感じながら、森への道を急いだ。

ただでさえ人気が無い夕方遅くの公園の、そのまた奥にある森だ

から、今日も当然だれもいない。僕は足元に気を付けながら、慣

れた小道を走り続けた。その間も、誰かの視線を感じていたから

股間は走り難い程に膨脹している。

ようやく森の奥に作られた人工の広場に辿り着いた時には、汗が

額を濡らしていた。僕は水飲み場で咽を潤すと、僕はいつもの様

に木陰のベンチに腰掛ける。

ほとんど待つ間も無く、暗がりの森の中から、数人の人影が現れ

る、強烈な臭気が、彼等の正体を物語っている。

襤褸を纏ったホームレスの男達は全部で3人、それぞれが無言の

ままで近寄り、ベンチに座る僕の両側に一人づつが腰掛けた。

彼等の放つ異臭が、僕を恍惚に誘う。左右び男達が手を伸ばして

来たから、僕は迷う事無く股を開いて、テントを張ったジョグパ

ンを露にする。

「へへ・・ 待っていたぜ」

左側に座った、50才位の男が、脂臭い口臭を漂わせながら話し

かけてくると、僕のチ◯ポはブリーフの中でピクピクと震えてし

まう。

男の手が、全てを心得た様に、薄い生地の下の僕のチ◯ポをまさ

ぐるから、気持良くって、思わず腰を持ち上げてしまう。

「ほら、坊主、しゃぶってくれよ」

右側の若いホームレス声を掛けられた僕は、言われた通りに彼の

汚いズボンの壊れかけたジッパーを下ろして、中から薄汚れた異

臭を放つチ◯ポを引っぱり出した。

鼻を突く臭さも慣れれば癖になるもので、僕は抵抗もなく、右側

の男の股間に顔を埋めて、彼のチ◯ポを口に含んだ。

「おい、今日も持って来たか? 」

左側の男の問い掛けに、僕は返事をする代わりに、ジョグパンの

ポケットからニベヤのチューブを取り出して、彼に手渡す。

「よしよし、それじゃ、さっさと脱いじまえ」

男の言葉従い、一旦反対側の男に対するフェラを止めた僕は、立

ち上がると、彼等の目の前でジョギングパンツとブリーフを脱ぎ

捨てた。

そして、最初のチ◯ポを舐めていた男に所に戻ると、中腰のまま

前のめりに成って、再び彼のチ◯ポにしゃぶり付く。その頃には

あちらこちらから集まって来たホームレス達の数は、7〜8人に

増えている。

「さあ、尻をもっと持ち上げろよ、坊主」

男の言葉通りに尻を持ち上げると、肛門にニベヤが塗り込まれて

、冷たいし、なんともくすぐったい。

「ほれ、いれるぞ」

男の言葉に、僕はチ◯ポをくわえたままで頷くと、一生懸命に肛

門の力を抜いて挿入に備える。

やがて、慣れ親しんだヌルリとした感触と共に、尻の穴をいっぱ

いに押し拡げながら、チ◯ポが押し入って来た。

「うんぐぅぅぅ・・ぷはぁぁぁ・・ 」

男に尻を貫かれながら、僕は夢見る様な快感に溺れてしまう。

 
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  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 22:39

ぼく

ぼく、児玉雄一が男を知ったのは、中学一年生の夏休みだった

、背があまり高くなく、痩せていたぼくは同級生の苛めっ子か

ら標的にされて、酷い目にあっていたんだ。教科書に(馬鹿)

(死ね)なんて書かれてしまったし、体操服を隠されたり、上

履きに水を入れられたりして、本当にあの頃は学校に行くのが

嫌で嫌で仕方が無かったよ。女の子からは(アイドルの××君

に似ている。)って、結構人気も有ったんだけれども、それが

また、不良連中には面白く無かったようだ。

そんなとき社会科の沢松先生が、ぼくを助けてくれたんだ、イ

ジメの現場に駆け付けてくれて、不良達を叱りつけてくれたの

さ。おかげでそれからはイジメられなくなって、学校が楽しく

成ったね、沢松先生は四十歳の先生なんだ、渋い感じの二枚目

で、女の子の中に隠れファンクラブが有る程の人気の先生なの

に、あの事件以来気安くぼくに声をかけてくれるようになった

んだ。ぼくも先生が好きになり、先生が顧問をつとめる郷土歴

史研究クラブに入る事にしたんだよ。先生は熱心に優しく指導

してくれたので、クラブ活動にも熱が入っていたなあ。

 

だから夏休みに先生の家で郷土資料の整理を手伝って欲しいと

言われた時には、すぐに承諾したんだ。先生はわざわざぼくの

家まで迎えに来てくれたので嬉しかった、先生の家は車で三十

分程離れた所だった。

ぼくは先生の家を見て驚いた、ああ言うのを大邸宅って呼ぶん

だろうね、庭にプールとテニスコートまで有るんだからさ。着

いたらすぐにぼくと先生はテニスをしたのさ。

「児玉、お前中々上手いなあ」

とおだてられて、ぼくは一生懸命にテニスしてくたくたに疲れ

てしまったよ。その後風呂に入ったんだけどその風呂でぼくは

先生に犯されたんだ。

「背中を流してくれ」

と、頼まれ恥ずかしくて躊躇しているぼくを

「男同士なんだから何が恥ずかしいんだ? 」

と、白々しく言って、強引に風呂に入らされたのさ。後から考

えればテニスも計画的犯行だったんだろうね、わざと汗をかか

せておいてさ・・・

先生の家の風呂は大きくてちょっとした銭湯並みだったよ、大

きいと言えば先生のオチン◯ンも、とても立派でぼくは驚いた

よ。そんなぼくも裸になって先生と一緒に湯舟に浸かっていろ

んな話をしてたんだ、学校の亊とか、勉強の事とか、そのうち

突然先生が

「なあ児玉、おまえオナニーしたことあるか?」

と、言ったんだ。

ぼくはビックリしてしまい答えられないでいたので、先生は笑

いながらぼくを見ていたよ。

「なんだ、まだした事無いのか、オナニー? 」

温まって頭がぼーっとしていたぼくは思わず正直にした事が無

いと答えてしまったんだ、すると突然先生の手がぼくの股間に

伸びて来て、まだフニャフニャだったぼくのオチン◯ンを指先

で摘んでイタズラし始めたんだ、ぼくは気が動転して逆らうこ

とも出来ずに、ただなすがままにされていたよ。
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  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:04

小学生時代に、親友のKとのイケナイ行為 煎茶  *コメント欄より

それは小学2年の時に近所に引っ越してきた少年,Kとでもしておきますが,そのKと友達になったことが事の始まりです。

ある日,それは突然だったのですが,その日はK君と二人きりで並んで彼の家で本か何かを読んでいるときに,いきなり彼の手がズボン(短パン)の裾から入ってきてチンポを触ってきたのです。
そのときは触るだけで済んだのですが,何をしているのか理解できず(知識がないので当たり前ですが),ハッキリとした拒絶もしませんでした。
Kのお触りはその後もずっと続きました。

3年生になった頃には,私も彼のチンポを触り返してみたりしていました。
それから二人で全裸になって抱き合ったりしていました。
この頃までは別に触られても気持ちいいとかいう感情はなく,Kの行為に「付き合っている」という感じが私の気持ちの中にありました。
彼にしても自分が親友のチンポを愛撫しているなどとは思っていなかったはずです。
しかしこのときまではKは自室というものを持っておらず,勉強部屋(寝室と兼用)は弟と机を並べていました。
ベッドは2段ベッド。
上段にKが,下に弟だったと記憶します。
ですのでコトに及ぶ時は必ず家の人も弟もいない二人きりの時に限られていました。

あと,私とKは地元の児童合唱団に在籍しており,毎年8月下旬になると2泊3日の強化合宿を行っていました。
一日が終わって就寝時間になると布団を並べて寝ていました。
しかし,他の男の子も居たので,お互いに触りあう程度の事しかできませんでしたが,Kが引退するまでこのホテルの一室での行為は続きました。

4年生になってまもなくでしょうか,K君の家の庭に新しい家が建ちました。
今度は兄弟の勉強部屋兼寝室は別々になっていました。
4年生になりたてのころに私は初めて触られて気持いいという感じが起こりました。
それから1週間も経たないうちに精通を迎えました。

私もKの家に遊びに行く度にホモセックスまがいの行為に溺れて行きました。
5年生から6年生にかけてが一番彼の家で行為に及んだ回数が多かったかもしれません。

その頃にはアナルセックスこそしなかったものの,一歩手前の状態にはいっていました。

フェラをし合ったり,チンポをこすりつけてみたり,お互いの乳首を吸い合ったり・・,今思い出すと苦笑するしかない思い出です。

中学に進学すると,私は吹奏楽部,彼はバレーボール部に入部し,学校内や近所で話すことはあってもこれまでのような行為はなくなりました。
お互いに部活が忙しくなったためです。
そんな彼も結婚して子供もいるそうです。
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  • 2015⁄05⁄20(Wed)
  • 22:59

家庭教師先の少年とのH

二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした 
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
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  • 2015⁄05⁄20(Wed)
  • 22:49

秀哉くんの精通

僕は今中学3年生です。
去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。

僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、
みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。

僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。

でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。

そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。

声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。

「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。

歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。
すごくかわいかったです。

家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。

家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。
床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。

しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。

秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。

秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。
毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。
それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。
僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。
「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。
まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。

僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。
すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。
まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。
3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。
ものすごい量、勢いでした。
でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。

射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。
「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。
秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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  • 2015⁄05⁄20(Wed)
  • 22:41

ホームレスと

僕の初フェラは中学2年生の時、相手は公園に住んでいたホームレスでした。

いま思い出しただけでも気持ちが悪い話なんですが、その時はメチャクチャ興奮しちゃったんです…

その日、僕は近所の公園でブラブラしていました。
そして夕方になり暗くなってきたのでそろそろ家に帰ろうと思い、公園の出口に向かいました。
途中、公衆トイレに立ち寄った僕は、そこで信じられないものを見つけてしまったんです。

「…!?」
個室の中に捨ててあった本を広げてみると、裸のおじさん同士が抱き合っている写真が載ったいやらしい雑誌
でした。
僕は身体が震えてしまうほど興奮してしまったんです。
すると、外からは誰かが中に入ってくる気配と足音が…
僕は急いでカギを閉め、ドアの隙間から様子を窺がいました。

すると小便器の前に立っているのはどうやら年配のおじさんのようでした。
僕はなんだか急にムラムラしてきちゃったんです。

(おじさんのチンコ見てみたい…)
僕はドアを開けておじさんの横に行き、脇からチラチラとおじさんの股間を覗き込もうとしたんです。
すると僕の様子に気づいたおじさんも横目でチラッとこちらを見てきました。

「!?」
おじさんと目が合った瞬間に、僕は心臓が止まるほど驚きました。

(ヤバいっ、ホームレスだ…)
僕は怖くてその場に立ち尽くしてしまったんです。
するとホームレスはニヤリといやらしく笑って
「何だ兄ちゃん、俺のチンコ見たいのか?」

僕は気味が悪くて仕方がありませんでした。
それなのにホームレスの言葉につい、うなずいてしまったんです。
するとホームレスは僕の腕をグイッと掴み
「いいよ、だったらこっちに来な!」
そう言って個室の中に連れ込もうとするんです。

(ど、どうしよう…)
思わず僕は迷いました。
それに逃げようと思えばホームレスを突き飛ばして逃げられたはずです。
それなのに…
僕はつい好奇心で、個室の中に入ってしまったんです…

僕はドキドキしながらホームレスの足元にしゃがみ込みました。
するとホームレスはニヤニヤといやらしく笑いながら、ズボンとブリーフを一気にズリ下げたんです。

(…!!)
こんなに近くで他人のチンコを見るなんて初めてのことでした。
しかも相手は薄汚れた年配のホームレスです。
僕はなんだか急に怖くなってきました。

するとホームレスは「兄ちゃん触ってみな…」
そう言って、僕の顔に腰を押し付けてきたんです。

(うげぇっ、くっ、くっせぇ~)
僕はあまりの臭さと気持ち悪さに、ホームレスを払いのけ、個室の中から逃げ出しました。

その日家に帰った僕は思い切り後悔してしまいました。
それはホームレスの誘いに乗ったことではなく、逃げ帰ってしまったことでした。

(なんで逃げちゃったんだろう?あのままトイレの中にいたら、きっともっといやらしいことが…)
そう思っただけで身体が熱くなってしまったんです。
(またあのホームレスのチンコが見たい…)
僕は次の日も同じ時間帯にその公衆トイレで、ホームレスが来るのを待っていたんです。
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  • 2015⁄05⁄20(Wed)
  • 22:38

K

今から20年前にもなるが、小学校6年生で11才だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行ったんだけど、池のほとりで青大将を見つけ、
とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたり、子供らしい虐待してたら
「こらぁ~っ」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった。
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  • 2015⁄04⁄29(Wed)
  • 23:30

ヨコタくんの思い出

 中学2年生の時の話です。
 クラスにヨコタくんという子がいました。中2なのに身長が150センチくらいで、体重も40キロあるかどうかくらいの華奢な子で、ちっちゃかわいい子でした。
 僕は当時から半ばホモを自覚していて、ヨコタくんに性的な意味で興味を持っていました。体育の着替えの時とかにヨコタくんのトランクス姿をガン見して、それをオカズにオナニーをしたりしていました。
 ヨコタくんと親しくなってエロ話とかしたかったんですが、ヨコタくんはサッカー部で活発なタイプ、一方の僕はE.S.S.所属の典型的な文化部タイプで、接点なんかありません。いつもヨコタくんの周りにいて楽しそうに喋っているのは同じサッカー部の子たちや、ほかの運動部の子たちで、僕はその様子を遠くからうらやましく眺めていました。

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  • 2015⁄04⁄29(Wed)
  • 23:22

中○生との出逢い


日頃からリサイクルショップには良く行ってた。
もちろん、漫画見るためだけど、休みの日は中高校生が多く、それまでも中高校生と知り合いになった事あったし、それが目的で(笑)

その日も漫画や中高校生を物色してた(笑)

ふと見ると、中○生くらいの体格で裸足の子がいた。確か2月くらいの寒い時期だったと思う。
しかも、股間辺りが少しモッコリ♪
真横に行き、何気無い素振りで漫画を読み出した。
チラチラと見てたら何度か目が合ったため、思い切って話かける事にした。
中○生仮称:優希

俺:どうして、裸足なの?

優希:はぁ、いろいろあって…

俺:中○生?

優希:はい、②年生です

俺:ねぇ、どうしてなの?

優希:実は親と喧嘩して、家を出て来たんです

俺:まじ?これからどうすんの?

優希:考えてません。とりあえずここで時間潰します

俺:そっか…
裸足だと寒いだろうから、車に要らないサンダルあるから持って来てやるよ!

優希:いいんですか?お願いします!

サンダルを持って来て、はかせた後に、ここでは話にくいから、俺の車に行かない?と誘ったら、すぐにOKの回答♪
車に行く事にした。

中々エロくならなくてすみません!
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  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:15

小学生の彼氏

地元のゲイバーでイケメンと知り合いました。
翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。
結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。
土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。
翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。
翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。
俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。
翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。
翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。
ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。
翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。
俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。
朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。
Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。
男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。
タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。
肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。
ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。
俺は必死になってボッキしないようにしていました。
タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。
くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。
俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。
それでも、俺はすぐにたっちゃいました。
タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。
俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。
それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。
タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。
俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。
一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。
俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。
タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。
タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。
タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。
俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。
2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。
タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。
俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。
タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。
俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。
俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。
俺はタイチの口にイってしまいました。
俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。
突然、タイチが俺の口の中でイキました。
俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。
お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。
タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。
タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。
ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。
翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。
3人で食卓に座って話しをしました。
俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。
3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。
俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。
あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。
次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。
翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。
タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。
ノーパンだったので、チンコが良く見えました。
たっていました。
俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。
触ってあげると、うれしそうな声を出しました。
海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。
タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。
タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。
俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。
タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。
うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。
いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。
話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。
近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。
海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。
海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。
タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。
タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。
タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。
俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。
タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。
突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。
海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。
サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。
タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。
タイチも俺の身体を洗うことになりました。
俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。
タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。
俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。
タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。
指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。
タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。
俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。
俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。
帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。
俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。
タイチは小学生で経験してしまっています。
普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。
友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。
でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。
タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。
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  • 2014⁄12⁄11(Thu)
  • 00:06

部活の友達と

中学3年の時、僕はテニス部に入っていました。県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
あの体験以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。僕とNは同じ高校で、Sは違う高校へと進学しました。
高校では僕もNもまたテニス部に入りました。高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。
合宿では自分とNが一緒の部屋になりました。自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーって
ずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん
ですけどね。それでこの合宿でNと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。
泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。
その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。話はやっぱり?エッチな方にいきま
した。僕は冗談で「俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~」と言ってみたら、Nは「ヌケば」とそっけない答え。
僕は「じゃあ、やるよ」とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。Nは最初僕が冗談でやっていると思ったらしく、「マジで?」
と言って来て、自分のベッドから僕のベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。Nの手は僕のモノにちょっと触れました。
僕は「あー、俺の触ったなー」と言うと「ほんとにしてると思わなかったんだもん」との答え。
その次の言葉は予想外に「もっと触らせてほしい」とのことでした。僕はそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのこと
でした。もちろんOKしました。Nは僕の陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。僕は仮性でしたが、起てばムケました。Nは亀頭の辺りを触り、
側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。Nは「ゆうたは起てばムケるんだね。俺は今でも包茎だよ」と言いました。
僕は「Nのも触らせて」と言ったら「いいよ」と即答。Nの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。Nは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。
僕は直接触ってみました。Nがやったように僕も陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。
ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。
二人で「人にやってもらうと不思議な感覚だね」と言いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。
ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。扱いているとNが「もうイキそう」と言い、僕の手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。
直ぐに僕も出そうになり、「N、ティッシュ用意して」と言うと僕のモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。
そのまま僕は発射し、少しNの手にも付いてしまいました。Nは「手につけんなよ」とか言ってました。
終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Nは「気持ちよかった」と言っていました。お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Nは自分のベッドに戻り
ました。ぼくも凄く興奮しました。
結局、高校ではそれだけで終わりました。自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)
高校卒業してからは進路も別々になり、Nとは連絡も取らなくなりました。
今では懐かしい思い出です
中学、高校の時はあの体験以外何もなく、自分も高校を卒業して、地元の大学に
入学しました。大学に入ってもそういった経験をすることはしばらくありませんでした。
でも、やっぱりこっちの方に興味はあったので、大学3年の時に、掲示板で「同年代の人と軽くやりたいです」
みたいな感じで掲示板に初めて、何気なく載せてみました。そうしたら同じ年(20歳)のWくんという人からメールがあり、
何度かメール交換して会ってみることにしました。Wくんは一人暮らしということで家に来てもいいとのことでした。経験も二人くらい
とのことでした。
Wくんの家の近くの地下鉄の駅で待ち合わせしました。会ってみると見た目は普通で、体型も僕と同じような感じでした。
駅から近くのWくんの家に行きました。最初は普通に世間話をしましたが、そのうちにWくんから
「軽くやってみる?」と切り出したので僕も「うん」と答えました。
「とりあえず脱ごうか」ということで二人でズボンをそれぞれ立って脱ぎました。お互いトランクスで半起ち状態でした。
そしてそのままそれぞれトランクスを脱ぎました。僕はびんびんになりましたが、Wくんは半起ちのままでした。
二人で向かい合ってベッドにあぐらをかいて座り、それぞれのを触りあいました。さおを握ったり、玉を撫でたり。。。
Wくんのもびんびんです。
そしてWくんは「舐めてもいい?」と聞き、僕は頷きました。Wくんの口がぼくのを口に入れた瞬間、あまりの気持ちよさに
びっくりしました。なにせ、フェラは初めてでしたから。Wくんは何度か口を上下に動かして止め、今度は僕がWくんのをフェラしま
した。恐る恐る咥えてみましたが、初めてのちん○んの味は不思議な感じでした。ぼくは一生懸命口を動かしたり、玉を舐めたりしました。
次に二人まだ着ていた上着を脱ぎ、全裸になって69をしました。僕が下になりました。お互いのものを手や口で愛撫しました。
ぼくは1週間くらい出してなかったのでガマン汁がすごかったです。Wくんはガマン汁も舌を使って味わうように舐めてくれました。(Wくんのガマン汁は
そんなに出てませんでした)
最終的には二人でまたあぐらをかいて向かい合って座り、そのままフェラして、Wくんの口に発射しました。Wくんは飲まずにティッシュに精液を吐き出していました。
Wくんもすぐにイきそうになり、自分で扱いて発射しました。発射する瞬間、Wくんは立ち上がり、僕の首筋の辺りに射精しました。
その後はまた話などして帰りましたが、それでWくんとは会わなくなりました。やっぱりエッチ目的だとそれっきりの出会いのなのかな?
つまらない話すいませんでした。
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  • 2014⁄12⁄09(Tue)
  • 02:29

夏の思い出

昨年の夏1泊2日で、ヤリ友3人と海に行って来ました。宿は一番安かった民宿にして、昼過ぎに着きました。民宿のおばちゃんが、「海まで5分ぐらい歩くけど、ここで着替えていったら、海の家代がかからないわよ」と言ったので、俺たちは民宿で水着に着替えて泳ぎに行きました。
泳いで民宿に帰ってきたときに、中学生ぐらいの男の子が、酒屋のトラックに空きビンを返すのを手伝っているのが見えました。男の子はハーパンにサンダルだけの上裸で、ビンを手渡すときにツルツルのワキの下が見えて、ドキっとしました。
男の子は俺たちが民宿に入ってきたのに気付くと、「おかえりなさい」と行って、風呂場に案内してくれました。俺たちは男の子についていきました。後ろから見ると、背は俺の肩より低くて、髪は茶色に染めていました。いつも上裸なのか、上半身はシャツの跡もなく、ムラ無くきれいに日焼けしていました。肌はすごくスベスベで、触りたいと思ったらたっちゃいました。
風呂に入って、晩飯を食って、酒を飲んで、夜の10時ぐらいに、花火をしに行くことにしました。さっきの少年が一人で玄関の脇でテレビを見ていました。また、ハーパンだけの上裸で、「帰ってくるまで鍵を開けてまっているから、ゆっくり楽しんできてください」と送り出してくれました。
花火が終わって飲み物を買ったときに、俺は男の子の分も買って帰りました。男の子は、ハーパンをチンコがぎりぎり隠れるぐらいまで下げて待っていました。ノーパンみたいでした。
日焼けしたお腹とハーパンの間に白い肌が見えるし、ケツの割れ目も見えるし、俺はたっちゃいました。男の子も俺の股間をチラっと見て、たってるのに気がついたみたいでした。
飲み物を渡して、ちょっと話をしました。民宿に客が入らないので安くしたら、若い客が増えて、夜中にナンパをしに行って帰ってこなかったり、女を連れ込もうとする客が増えたそうです。
それで、去年の夏から、両親は早く寝て、男の子は最後のお客さんが帰ってくるまで、玄関で番をすることになったそうです。去年はお兄さんと2人で番をしていて、今年はお兄さんが東京の専門学校に行ったので、男の子だけでするそうです。
女の子だけのグループで夜に出かけると帰ってこないことが多いとか、女の子を外で待たせて入ってきた男の子が、自分がいるのを見て、また外に出ていくことがあるとか、女の子を連れ込みたいというお客さんから追加料金を貰ってたとかって話を聞きました。
民宿に泊まっている男の子のグループと女の子のグループが仲良くなって、部屋で乱交した後で、一緒にお風呂に行って騒いでいたこともあるそうです。子供なのにすごく詳しかったです。
「そういうのを見てると、自分もヤリたくならない?」と聞いてみたら、もう経験済みでした!
去年、夜に出かけて帰ってきた女の子2人に、お兄さんが話しかけて、4人でヤったのが初体験だそうです。今年も女の人に部屋に誘われてヤったとか、何度か経験があるそうです。
俺が、「まだ、チン毛も生えていないのにすごいな」と言ったら、男の子はハーパンを下げて、チンコを出して、「ほら、生えてるよ!」と言いました。男の子のチンコは10cmぐらいで、細い棒のようで、すごく堅そうでした。チンコの上にちょっとだけ毛が生えていました。「もう、大人じゃん」と言うと、うれしそうに笑いました。
男の子は、女に入れるより、手で触られたり舐められたりしてイク方が気持ち良いそうです。男の子がいつまでたってもハーパンをあげようとしないので、「ズボンをはけよ」と言ったのですが、男の子は、「たっちゃったから、はけないよー」と言ってチンコをしまおうとしませんでした。
俺は、ちょっとヤバイなと思いました。民宿の玄関で、ハーパンを太股まで下げてチンコを丸出しにした男の子と2人きりなんです。もし、他の客や男の子の親に見つかれば、俺が変なことをしていると思われます。俺は、男の子に部屋に遊びに来るよう誘いました。
男の子はハーパンを下げたまま、俺の前を歩いていきます。男の子が歩くと、日焼けしていない真っ白な引き締まったお尻がプリプリ動いて、襲いたくなるのをガマンするのが大変でした。
部屋に入ると、ヤリ友が3人で乱交をしていました。男の子は、それを見るとハーパンを脱ぎ捨てて素っ裸になって、「僕も仲間に入れてください」と言いました。ヤリ友が「おいで」と言ったので、男の子は3人のヤリ友がヤっている中に入っていきました。
男の子はヤリ友とキスをしたり、ヤリ友のチンコをしごいたりして、すごく積極的でした。いつの間にか、男の子を中心にヤリ友3人が攻めるようになっていました。男の子は、「ローションをつけてくれたら、お尻に入るから」と頼んでいました。俺は、「中学生をヤルのはヤバイよな」と思いながら、ヤリ友と男の子の身体がからんでいるのを近くで見ていました。
男の子は、ズボンの上から俺のチンコをもんできました。男の子の乳首をヤリ友がなめると、男の子は気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。そのあえぎ声をあげている口に、もう一人のヤリ友が口を近づけると、男の子は頭をあげて、キスをしました。
キスをしている間に、男の子が足を大きく広げてケツを出したので、3人めのヤリ友がケツの穴を舐め始めました。それでも、男の子は、俺のチンコを揉み続けました。
男の子のケツの穴をなめていたヤリ友が、ローションをつけて、男の子のケツに入れました。ヤリ友は「この子のケツ、すごく柔らかいよ」と言いました。男の子は、痛みとかは全然ないみたいで、ケツを掘られながら、乳首をなめられて、キスをされて気持ちよさそうにしていました。
ヤリ友がケツを掘っている間に、乳首を舐めていたヤリ友が男の子のチンコに触りました。男の子は俺のチンコを強く握りしめて、「うわっ」というような声を出して、一気にイってしまいました。男の子はイっても、チンコは堅いままで、ケツも掘らせ続けました。
男の子が「イっちゃうと気持ちよくなれないから、チンコを触らないでよー」と言いました。また、男の子が、キスをしていたヤリ友にキスをし始めたので、乳首を舐めていたヤリ友も、身体を舐め始めました。
ケツを掘っていたヤリ友の動きが、だんだん乱暴になりました。男の子が「気持ち良いよー」と声を漏らしました。俺のチンコをもみながら、反対側ので手では、キスをしているヤリ友のチンコをしごいているようでした。ケツを掘っていたヤリ友がイクと、男の子は「ねえ、次っ!」と頼みました。
キスをしていたヤリ友が、男の子のケツにチンコを入れました。ヤリ終わったヤリ友が、後ろから俺の服を全部脱がせてくれました。俺は男の子の身体を触りながら、キスをしました。男の子の肌はスベスベですごく気持ちよかったです。
キスをしている間も、男の子は、俺のチンコを握ってしこってくれました。反対側の手では、乳首をなめているヤリ友の身体を触ったりしているようでした。乳首を舐めていたヤリ友が、男の子とキスをしたがっているみたいだったので、代わりました。
男の子の乳首は堅くて、舐めるとピクっピクっとしました。肌もスベスベで、全身をなめまわしました。男の子のケツを掘っているヤツがイキそうになっていました。俺は男の子のチンコを口に含みました。
大人のチンコと違って、雁首とかがそんなになくて、棒みたいなチンコでした。ヤリ友が男の子のケツでイクのと同時に、男の子のチンコを強く吸うと、俺の喉の奥にバシっ、バシっとあたるように、すごい勢いで男の子がイキました。
2回イっても、男の子のチンコは柔らかくなりませんでした。キスをしているヤリ友のチンコを強くしごいて、「入れて」と頼んでいました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、手でシコられていて、入れても、すぐにイキそうな状況でした。
3人目のヤリ友が、男の子のケツに入れている間に、俺は、男の子の顔の前にチンコを突きだしてみました。男の子は頭をあげて、俺のチンコにしゃぶりついてきました。
俺は、男の子が楽にしゃぶれるように、男の子の顔の上にまたがりました。子供にチンコをしゃぶられていると思うと、すごく変態な事をしているような気になって興奮してきました。
男の子は、チンコをしゃぶり慣れているみたいで、手で根本の方をしこりながら、先の方を舌で舐めてきました。すごく気持ちよかったです。男の子が俺のケツに指を入れてきました。
俺が「口の中でイっても良い?」と聞くと、男の子が、チンコを口に入れたまま、「うん」と答えました。男の子の舌の動きが早くなって、俺は男の子の口の中でイキました。
身体をおこしました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、もうイキそうでした。他のヤリ友が、男の子のチンコを口に含みました。
男の子が、「ああっ、気持ち良いよーっ」と声を上げました。ヤリ友の口の中でイったみたいでした。
ケツを掘っていたヤリ友も、男の子のケツの中でイキました。
5人で少し話をしてから、風呂に行きました。男の子は眠いと言って、自分の部屋に帰っていきました。
次の日の夕方、海で泳いで、家に帰るために車に荷物を積んでいるときに、その男の子が出てきました。親の前だったので、ニコと笑って、「また来てくださいね」とだけ言いました。何年かすれば良い男に育っていそうなんで、3年ぐらいしたら、また、行こうと思います。
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SS
  • 2014⁄05⁄07(Wed)
  • 02:55

ノーパンマン

僕は中学生くらいまでかなり小柄でした。

中学1年のときで身長130cmほどだったと思うので、どれほどちっちゃかったかはお分かりであろう。

身長が伸びたのは中学2年か3年のときだったはずで、いろいろと「極端」なこの体は、3年間で40cm伸びるという驚異的な成長を遂げ、

当然服はすぐに着られなくなり、靴もすぐに履けなくなる。

学校の制服も1年ごとに作りなおさなきゃならないしで、実は結構たいへんなこともあったわけである(主に親の出費関連で)。

ただ、中学のとき僕のことを小さい小さいバカにしていた奴を高校で10cm以上の差を付けて抜かしたときは普通に気持がよかったよね!w

ちなみにまたさらに個人的なことになるが、「陰毛」が生えたのは中3のときです。

初オナニーも中3のときです。

初オナニーと初陰毛どっちが先かは忘れたけど、いずれにせよ遅いでしょ?w

それだけ体の成長も遅かったということなのだ。

自慰行為を覚えて以来はすっかりオナ仙人になり、未だに1日1回の射精タイムは欠かさないけども、

これも色んなものが「遅かった」ことによる「反動」とも言えるのかもしれない。

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SS
  • 2014⁄05⁄07(Wed)
  • 01:49

経験と観察

私が進学した高校は男子校でした。
高1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が
全裸で走らされたことが何度もありました。
(私はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。
走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は
他の人が走る様子をきちんと見ているように言われました。)

私は、初めて全裸で走らされた時は恥ずかしさでチンポが縮んでいて
太ももにあたることはありませんでしたけど、
二回目からは恥ずかしさも薄れていって縮んでしまうこともなくなり、
ぶらんぶらんしているチンポが太ももにあたっていました。
(バスケ部ですから真っ直ぐにはしるだけではなく、
ジグザグに走ったり、急に向きを変えたりするので、
チンポが太ももにあたることが多いんです。)

他の1年生も、多くの人はチンポが太ももにあたっていたのですが
中にはあたらない人もいました。
あたらない人のほとんどは平常時の大きさが小さめの人でした。
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  • 2014⁄05⁄05(Mon)
  • 22:53

初めてのエッチ

僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。

 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。

 小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。

 でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。

 そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。

 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。

 「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。

 歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。

 家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。

 家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。

 しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。

 秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。

 秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。

 僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。

 射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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  • 2014⁄05⁄04(Sun)
  • 00:22

俺ってゲイだったのか


もう10年前の出来事である。…当時、ワンルームマンションで一人暮らししていた俺は、1日の仕事終わりには必ずと言っていい程某スーパー銭湯を利用し、その日の汗を洗い流していた。


 そんなある日、いつものように身体を洗い終え…立って頭からシャワーを浴びていると、1人の少年が私の方を見てるのに気付く。

年は12~13才?くらいだろうか、身長は150cm前後の痩せ型で、顔は…デビュー当時の広末涼子に似ていて、男の俺でも『ドキッ!』っとするぐらい…かなりの美少年だった!

…とは言うものの、更に俺が驚いたのは…彼の下半身の持ち物のデカさだった!

…ガリガリ体型の少年には明らかに不釣合いなモノがそこにぶら下がっており、デカいと言うより…長いと言った方が分かり易いかも知れない!


 その子とは銭湯で何度か一緒になったが、特に気にする事なく約1ヶ月経ったある日、脱衣場で彼と隣同士になった。


「きみって良く来るんだね!」

「えっ?・・・おじさんこそ!」

「おいおい、おじさんは無いだろう…こう見えてもまだ25なんだから。」

「あっ、ごめんなさい。…じゃあ~お兄ちゃんで…。」


…彼の名前は悠太君といい、近所に住む小学6年生の12才だった!



 悠太君とはその後も何度か一緒になり、可愛いい弟が出来た気分で缶コーヒーを奢ってやったり、帰りにマクドを食べたり、マンションでゲームしたりと、気が付けば…何時も一緒に遊んでいたのです。


 そんなある日、スーパー銭湯が改装の為…約1ヶ月間休業する事になった。


 土曜日の夕方、仕事を終えて帰宅した俺は銭湯が休業なので自宅で風呂を沸かす(…いつの時代?)、浴槽にお湯を張る準備をしていると…


《…ピンポ~ン♪》


 悠太君が遊びに来た。


「お兄ちゃんお風呂に入るんだぁ。」

「ああ‥‥家の風呂は狭いから普段入らないんだけど、スーパー銭湯が休みじゃ仕方ないよな!」


 悠太君はソファーに陣取りゲームを始める。…俺は洗面所で服を脱ぎ、浴室へ入ろうとすると後ろの方から悠太君の声がする…。

「お兄ちゃ~ん?・・・僕も入っていい?」

「え?…ああ…イイけど狭いぞ~?」


 そう言って先に身体を洗っていると、悠太君が入って来た。

「ホントだぁ!…銭湯と違って、超~狭いって感じ~♪(笑)」

「言ったなぁ~悠君!」


 混合カランのお湯を水に切り替えて、悠太君にかける。

「ひ、冷ッ!…お兄ちゃん止めてよ~!」


《…ドキッ!》


…男なのに、まるで少女のような声で叫ぶ悠君に、思わず胸がざわめく俺。


…この感情は、なんなんだ…!


…相手は小6の少年だそ。

「…ご、ゴメンゴメン!」


 そう言いながら…お湯のシャワーを出してやり、悠太君の身体にかけてやる。


その流れで悠君の身体を洗ってると、悠君も石鹸を擦り付けて来て、お互い泡まみれになりながら…自然と抱き合っていたのです。


…何やってんだか俺は…


 お互いシャワーを浴びながら石鹸を洗い流すと、悠君が笑いながら此方に振り向き…まるで広末涼子みたいな感じがして…凄く可愛いくて、思わず悠君を強く抱き締めた。


「お・・・お兄ちゃん?」


「・・・・・・。」


 黙ったまま抱き締めていると、俺の心情を察したのか…悠君は腰に手を廻してきて…抱き付いて来たのです。


…ふと、我に返ると…俺の下半身に変化が起こり始めており、徐々にその膨らみが増してきて…あろう事か、少年相手に完全勃起に…。


「あはは…お兄ちゃん勃ってる~♪」


「ゆ、悠君‥‥これは違うんだ!…その~なんだぁ…。」


「大丈夫だよ!…僕だって、ほら♪」


 見ると…悠君のペニスも勃起しており、その大きさは…太さこそ俺のより劣るものの、華奢な体には異様な長さで…俺の17cmをも凌ぐ、18cm以上あるのは確実だったのです!



「フェラしてあげるね♪…パクッ!」


「なっ!‥‥ゆ、悠君…あう!」


…何と言う事か!…小6の悠太君がその場に跪き、俺のペニスをフェラし始めた…。
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  • 2014⁄05⁄01(Thu)
  • 23:17

ポンコツ勇者VSスライム

 「俺の名前は勇者アルバン! よろしくな!」
 にこやかに宣言した少年を見下ろして、小汚いヒゲ面の男は面倒そうに言った。
 「なあに言ってんだ、ポン太」
 「ポン太じゃねえよ、アルバンつってんだろがゴラァ!」
 拳をカウンターに叩きつける少年から、手元の書類に眼を戻し、男は一つため息をついてそれを指先でピンと弾き返す。
 「登録用紙だってタダじゃねえんだ。ラクガキすんなよ」
 名前:アルバン、職業:勇者、特技:万能と書かれた紙が、ヒラヒラと宙を舞うのを見て少年は慌ててそれを掴む。
 「なにすんだよっ!」
 「おっちゃんもな、ヒマそうに見えるかも知らんが、これでも仕事してんだ。遊ぶならよそでやってくれ」
 シッシッと手を振られた少年は悔しそうに顔を赤らめ、地団太を踏む。
 「なんだよっ! 何が悪いってんだよ! 冒険者ギルドの登録は偽名でもOKなんだろ!」
 「ポンちゃん、やめようよう…」
 血気盛んな少年の隣から、気弱な声で友人と思しきもう一人の少年が袖を引いた。子供にしては大柄な体躯であるが、周囲からの生暖かい視線がいたたまれないのか、首を縮めてなるべく小さくなろうとしている。
 「アルバンだっつってんだろ! 何度も言わせんな! 俺はアルバン、お前はシルバー。勇者パーティ『炎の牙』のメンバーだ!」
 眉根を下げて情けない顔をする少年を見かねて、窓口の男が言った。
 「おい、ポン太。ダチを困らせてんなよ。お前、紙代もコッパーに出してもらったんだろうに。1¥(いやん)稼ぐのがどれだけ大変か、そのトシになって知らんわけでもあるめえし」
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