2ntブログ
  • 2010⁄11⁄21(Sun)
  • 03:06

ハプニング喫茶

オレはケツの穴を慣らすために、ソファの背もたれに腕をかけさせ、座る部分に膝立ちにさせる。後ろでオレが備え付けのローションやらコンドームを用意していると、三橋は不安そうに振りかえって何度もオレの名前を呼ぶ。
「あ、阿部くん、阿部くん、ねえ、阿部くん、てば」
イラァっとくる。
てめえが入れてくれって言ったから用意してやってんのに、いちいち悪いことをとがめるような声で名前を呼ばれるとすげえいらっとする。
「…何度もオレの名前呼ぶなよ。いねえとは思うけど、こんな所にいるのを知り合いにバレたらオレはもう大学に行けねえ」
「そ、そか、ご、ごめん…」
制服のスカートをめくり、パンツを脱がせる。丸く白い尻はオレが気に入っている三橋のパーツの中で一番のものだ。
もっちりと手に吸いつく肌と握りこむとはみ出る尻肉は絶品だと思う。
いつも揉んでいるから、三橋はオレが尻に触るだけで期待に満ちた目で見るようになった。悪くないが、もうちょっと初々しさを出してくれねえかな。
両手で揉み、感触を楽しむ。ぐいっと広げると、尻穴がすこし顔を出す。鼻を寄せると少し臭かった。
「…ん、んん、んっ、き、きもち、いい…」
尻揉まれて気持ちいいって、お前痴漢にあったら電車の中でイクつもりか。
割れ目をウェットティッシュで拭き、ローションを手のひらで温めて穴の周りに塗りこむ。
「あ、あべくん、あべくぅん……ン、んふ、指、早く…」
「だっから名前呼ぶなっつってんだろうが!」
「じゃ、じゃあ、どうしたら、オレ、阿部くんの名前、なんて言ったら、」
白いケツを振りながら涙目で振りかえってくる姿はだいぶ下半身にクる。基本的にオレはSだけど、三橋にはあんまりひどいことはしたくない。
だから気持ちよくさせて、向こうからねだるように仕向けることが多い。
それがマンネリの原因かもしれない。少しはひどくして、三橋が本気で嫌がるまでしてやった方がいいかもしれない。

「名前か…じゃあ、お兄ちゃんって呼べよ、言えるか?お兄ちゃん。おにいたまでもいいぞ」
実際弟がいるが、そいつは兄貴と呼ぶのでオレ的には問題はない。
妹がいたらおにいちゃん、って呼ばせようと思っていたんだ。
三橋はぽかんと口を開けてオレを見る。
「…なんで、だって、阿部くんとオレ、兄弟じゃ、ない」
「兄弟でこんなことできっか。雰囲気だよ、雰囲気。なんかエロいくねえ?おにいちゃんって」
不思議そうに首をかしげられるとオレの立場がねえじゃねえか。てめえは少ない脳みそでアンアン言ってりゃいいんだよ。
「…お、おに、いちゃん」
「そう。そんな感じ」
オレは尻穴ほぐしに没頭する。盛りあがった肉にぬめった指を一気に二本入れると、三橋の尻がきゅうっと上に上がった。
「…ひ、ひぅ!…いた、い…!!あ、あべく」
「名前」
オレの声に一瞬言葉を飲み込み、おずおずと後ろを振り返ってオレを見ながら「…おにい、ちゃん」と呟いた。
おお、やっぱりいいな。すげえ悪いことをしているみたいな気分になってくる。
おれが笑ってやると、三橋も嬉しそうに崩れた笑顔ではにかんだ。痛みをこらえながらだから、いやに性欲をそそる笑顔だった。
早く入れてえな、入れてガンガン突いて三橋の声が枯れるまで喘がせて、ザーメンで腹が下るくらい中出ししたい。
ローションまみれになった三橋の下半身とオレの手が控えめな照明にテラテラと光って、いやらしさ満天だった。指を出すたびにヌポッ、ヌポッと卑猥で間抜けな音がして、三橋は口を閉めて恥ずかしさと刺激に耐えている。
「……ひ、ぐっ!?」
唐突に三橋がのけぞって、ソファから落ちそうになった。
「あっぶねえな!」
「ご、ごご、ごめん、あの、だって、お、おじさん、が…ちんちん、顔に」
見ると三橋の左頬にぬめぬめと光る粘着液がついている。どうやらおっさんにガマン汁をなすり付けられたようだ。
「それくらいでビビってんじゃねえよ。やんねえで帰るか?ケツマンコ疼いてんだろ?」
三橋はしきりにうう、うう、と唸っていたが、観念したようにうなだれ、さっきのようにソファに膝立ちになって背もたれに上半身を乗せた。

「も、もう、いい、家で、しよ?ココ…恥ずかしいし、こわい。ね、阿部くん」
「時間まではいる。あと名前」
「あ………お、おにいちゃん、」
もう一度尻たぶを開いて穴を見ると、モノ欲しそうにパクパクと開いたり閉じたりしている。口ではなんだかんだ言って、もう本気モードじゃねえか。
今度は親指をつっこむ。
「く、ひぃ…い、いた、い…うごいて、る…指が、動いてる…!」
中で指を前後に動かすと、三橋の背中はきれいにのけぞってしなる。内股がぶるぶると震えてちんぽも元気になっているようだった。
「だめ、だめだ、よ…!阿部く…」
オレがもう片方の手で唇を押さえると、もごもごと動いた後に小さく「おにいちゃん、ダメ…」と呟いて、指を口に含んだ。
中指を咥え、ちゅうちゅうと吸いながら肛門をいじる指にびくんびくんとおもしろいくらいに反応する。
「エロいなあ…さすが変態」
少しの感嘆とたくさんの侮蔑を込めて耳のそばで囁くと、三橋はオレの中指をまるでフェラするように舐めては吸って腰を上げる。
「んふ、んむっ…ちゅ、あ、あふっ……おにいちゃん、おにい、ちゃあん…」
ソファの背もたれに頭を乗せて完全に腰を突き出す形で立っている三橋の口と肛門を指で犯しつつ、周りの反応を見てみる。
後ろの席のおっさんあ(三橋の顔にちんぽをなすりつけたおっさんだ)はすでにとなりの嬢を放って、三橋に釘付けだ。横の若いカップルも、男の方は女をバックから突きながらこっちを見ている。
見られるってのは悪くないな。
いつもより自分も興奮しているのがわかる。かっちかちのちんぽからカウパーが止まらない。
これからもっとこいつは派手に喘いで淫乱になっていくんだぞとほくそ笑みながら、指の動きを激しくする。
「…そこ、そこばっかり、やだ、いやだよ、前も、ちんちんも、触って、シコシコして…!」
「ちゃんといつもみたいに言えよ。”オレのすけべなおちんぽ”だろ?」
オレは唾液で濡れた指で陰毛をくすぐる。濡れた指先に吸いつくような毛の感触に何度もちんぽの周りに円を描く。
三橋は目が醒めたように周りをキョロキョロと見まわしおっさんと目があったようで、真っ赤になって振り返る。

「はずかしい、そんなの、言えない…」
「そういう三橋、オレ好きだよ。エロくてドキドキする」
誉めると途端にゆるく崩れる顔。ほんとこいつは人を盲目的に信じすぎる。まるで子供だ。
「…おにいちゃん、に、お、オレの、す…すけべなおちんぽを…シコシコして、欲しい」
真っ赤な顔がさらに赤くなって息も荒くなってくる。
自分で言った言葉に自分で興奮してるんだからとんだドMだ。
ゆっくりと指を絡め、後ろを弄りながらちんぽをしごくと、甲高い喘ぎ声でアンアン騒ぐ。結構な音量だったから、周りの目が三橋に集中してしまったのも仕方ない。
「あ、あっ、あっ!や、や、も、出ちゃうっ、出ちゃう、おにいちゃん!出ちゃう!」
「なにが出るんだ?みんなに聞かせてやれよ」
三橋は振り向いてオレを涙目で見ながら犬のようにハアハアと喘ぐ。
「あ、あのね、せーえきが、ちんちんから、白いのが、出ちゃう、出るううう!」
いっそう激しくしごくと、ちんぽからびゅるびゅるっと激しい勢いでザーメンを吐き出した。親指を入れたままの肛門がきゅううっと締まり、挿入したときを想像してオレのちんぽも反りかえる。
つま先立ちになり、白い尻が上を向く。オレがちんぽの下に顔を入れ、先っちょをじゅるじゅると強めに吸う。
「いや、いやああっ…!出た、ばっかりだから、吸っちゃ、ダメ…!」
痛みなのか快感なのか分からない感覚に三橋は泣き出してオレの頭を押さえるが、それはオレの動きを助けるためにしかならない。
さらに深く咥えこみ、根元から絞るようにザーメンを吸い出した。
「ひ、あ…あっ、あう、あぐうっ!だめ、だめ、おにいひゃん、だ、め…」
全部を吸出し、オレは口の中に溜まったザーメンをどうするか悩む。へろへろになった三橋はソファにうつ伏せになって倒れこんでいる。
とりあえずトイレで口をゆすぐために席を立ち、その場を離れた。

口をゆすいでついでに顔も洗う。個室に入り、手早くしごいて一発抜いておいた。
幾分はっきりした意識で他人のセックスをのぞきつつソファに戻ると、三橋の白い足が不自然にぶらぶらと動いている。
予想通りというかなんと言うか…。うつ伏せになった三橋の上にはさっきのおっさんが上に乗って太く肉のついた腰を振っている。時々聞こえてくる押しつぶされたうめき声は三橋のものだった。
オレはとりあえず邪魔にならないように斜め後ろからその光景を眺める。
「かわいいなあ、こんなに若いのになんていやらしい顔をするんだ…おじさんびっくりして久しぶりにちんちんが固くなったよ…ふっふっ!」
おっさんの尻がぶるぶると揺れて、三橋の股を割るように腰を押し付けている。インサート済みか。
「…ひ、ひぐ、いや、お、おにいちゃん、助けて、おにいちゃあん…!あ、あんっ、あ、ああっ」
「お兄ちゃんとこんなトコに来たのか?兄弟でナニをしに来たんだ?ん?君はお尻にお兄ちゃんのちんちんを入れられちゃうのかい?」
おっさんの猫撫で声はキモイ。だが、三橋は蛙のように無様な格好でヒイヒイ喘いでオレを探している。
「ち、ちがう、違います…!あっ!ああっ!抜いて、抜いてください、見つかったら、オレ、怒られちゃう…!おちんちん、抜いてっ、や、やぅ!」
そんな赤い顔で涎だだ漏れで抜いてっつっても説得力ねえ。どう見てもよがってます。本当にありがとうございました。
おっさんは三橋のもちのような尻を揉みしだきながら、えぐるように下から射ち続ける。
「…ハア、ハアッ!若い子とのセックスは最高だなあ!この締まり具合はたまらんっ…そんなにおじさんのちんちんが好きなのか!」
さすが年季の入ったオヤジの言葉責めだ。三橋はもう興奮MAXで自分から腰を上げて出し入れしやすいような体勢になっている。
「ち、ちがう、ちがう、…オレ、こんなの、スキじゃない、おちんちん、抜いてぇ!や、やっ、も、もう、エッチなことしないで…!」
どこがいやがってんだ。傍から見たらレイプごっこでもしてんのかと思ったぞ。
「おお、おうっ!おうっ!食いちぎられそうだ…!君、顔を見せろ、おじさんに顔を見せてくれ!」
おっさんは片足を担ぐと、うつ伏せだった三橋の体を反転させてはしたなく勃起したちんぽや汗で濡れたセーラー服がぴったりと肌にくっついていて、視覚を刺激する。
快楽に歪んだ三橋の顔は、いつものキョドリ顔を忘れさせるほどにエロい。ぶさいく具合はあまり変わらないが、被虐的で淫猥な顔がそこにあった。

「いや、いやです、はずかしい、も、もう、やめてッ…!阿部く……おにいちゃんが、来ちゃい、ます…ん、んふっ…いあ…んむ…」
おっさんがいきなり覆い被さって、三橋にキスをかました。キスっていうより、べろべろと顔を舐めているような感じだった。
まるで動物の交尾だ。
オレがにやにやとそれを見ていると三橋はオレに気がついたようで、慌てて体をよじっておっさんから体を離そうとする。もちろん下半身がつながっているから上半身しか動かないわけだが。
「…いや、だっ、ちがう、違うんだ、阿部くん、これはあの、ん、んんっ!?」
腹の中のものが暴れまわるのか、三橋は目を白黒させて股をおっぴろげている。
「ああ、いいんだ。そういうこともあるからハプニング喫茶っていうんだよ、三橋。お前があんまりアンアン言ってるからしょうがねえんだ。周りがほっとけねえだろ?」
おっさんは一応オレを気にしながら小刻みに腰を動かしている。
オレは自分の中で一番愛想のいい笑顔で返し、三橋の頭の方に座る。オレが座ったことで少し沈むソファに、三橋の頭も下がる。
必死にすがる目で見上げてくる。保健所に連れていかれる野良犬のように哀れな目をしていた。
自分から不幸になろうとする、そういう目、好きだよ。
三橋の顔をそっと撫で、涙の流れる筋をぬぐう。三橋の口が小さく「あべくん」と動くので、オレは「おにいたま、だろ?」と教えてやる。
「おにい、たま…」
真剣な顔をして言うもんだから、オレは込みあがる爆笑を抑えつつ、顎や鼻筋、首元までなでてやる。
「ずっとこうしてそばで見ててやるから、ちゃんと中で出してもらうんだぞ」
眉根がぎゅうっと寄り、涙が込み上げる。
「…や、やだ、あ…おにいちゃんのじゃないと、いやだ…」
「ガンガン突いてもいいッスよ。こいつけっこう頑丈なんで。ビョーキないんで中出しもオッケーっす」
生でケツマンコに入れといて病気もへったくれもないが、一応安心させておく。おっさんは「じゃあ遠慮なく」と嬉しそうに両膝の後ろに手をかけて、マンぐりかえしのような格好で上から文字通りガンガン突いてくる。
「いや!やだッ…あ、あぐっ!ひっ、ひぃっ…たすけ、助けて、お、おにいちゃ、…こわれちゃう、こわれちゃう、よお…!」
「ホント、かわいいなお前。来てよかったわ」
おっさんに犯されながらオレに助けを求める三橋を間近で見られるんだから無駄じゃなかったな。嫌悪感に苛まれながらも、体は正直に快感を感じてしまって、それを罪だと受け止めている。
バカでエロくて本当に可愛い。
一生そばに置いておきたい、って心底思う。

「ここにいるから」
指を重ね、手を固く握り合う。
おっさんはもう出すことしか考えていないみたいだった。激しく腰を動かして、ちんぽを腸内にこすりつけて肛門の締め上げにブルブルと腹を震えさせる。
「あっ!あっ!ああ、んんんーっ!当たってる、すご、すごい、あ、ああ…ううー、うーっ!」
三橋の目ははっきりとオレを捕らえ、体を揺さぶられながらもオレと目を合わせようとする。
まるで今セックスしているのは自分とオレだと言わんばかりに強い目で喘ぐ。
「気持ちいいのか?イイ所に当たってっか?」
「いい、いいよぅ…!すごい、すごい…当たる…っ!きもちいー、いいー、バカになっちゃう…っ、も、もう、ああ、あ、ああ、」
ちんぽは限界まで勃起している。この分だと触らずとも射精してしまいそうだ。
「早くイけよ、下品に叫びながら盛大に出せ」
耳元で息を吹きかけながら囁いてやると、三橋は目をうるませてオレの唇を求めて口元を歪ませる。かなりのぶさいく面にオレは笑いそうになるが、その反面性欲のたがが外れた人間の貪欲さに身震いするほどのエロスを感じる。
逆さまの方向で唇を合わせると、飢えた子供のようにむしゃぶりついてきた。拙い舌の動きがいい。
「は、はっ、おにいちゃん、おにい、たん…あ、あぅ、ひもちいい、出そう、出るの、オレ、すごく、気持ち いいっ!ちんちんが すごい、よお!」
舌を思いっきり三橋の口の奥に刺し込んだ。
「ひう、ううううっ!うぶううううっ!!」
おっさんの動きが止まった。天井を仰いで、逃げようとする三橋の腰をしっかりと掴んで引き寄せる。雄の習性か、射精される雌を逃がさないために渾身の力で三橋の穴と密着しようとする。
舌を噛み切られたら大変と、オレは急いで顔を離す。
三橋はおっさんに中出しされながら、目を閉じてバカの一つ覚えのように「おにいちゃん、おにいちゃん」とかぼそく呟く。
小さく腰を2、3回打ちつけて、おっさんはずるりとイチモツを肛門から引きぬいた。その勢いで中身が出たらしく、おっさんは熱心に三橋の穴を見ている。
「…すごいなあ、お尻の穴からダラダラとおじさんの子種が出てくるよ。これじゃ男の子でも妊娠しちゃいそうだねえ」
三橋は恥ずかしそうに膝を閉じてスカートで隠そうとする。

「は、恥ずかしいから、み、見ないで、ください…ん、んッ…」
ちんぽは勃起させたまま、三橋は腰をよじる。どろりとザーメンがこぼれ、おっさんは嬉しそうにそれを塗りつける。
「なあ、どうだい?3人でっていうのは」
おっさんはオレを見ながら三橋の肛門を指でぬぽぬぽと刺激する。
「…すんません、あとは2人でやるんで」
オレの言葉が意外だったのか、おっさんは少し黙ったまま三橋の喘ぎ声を聞いていたが、「そうか、残念だな」と幾分すっきりした顔で笑って後ろの席に戻っていった。
三橋はぶるぶると震えながらオレの膝の上に頭を乗せる。
「………お、願い、おにいちゃんの、太いの、欲しい、入れて 欲しい」
さっきは隠した破裂しそうなほどふくらんだちんぽを、スカートを引き上げてオレに見せ付けながらオレを見上げてくる。
ああ、分かってる。そう言うと思って二人になったんだから。
オレは横になったままの三橋に乗って、舌を絡ませるキスをした。
category
版権
  • 2010⁄11⁄21(Sun)
  • 02:40

三橋 田島

いただきまーすと大きく開かれた田島の口に、三橋の性器がすっぽり収められてしまった。
一人喋りっぱなしだったせいか田島の口の中は若干乾いていて、粘膜同士が触れた瞬間、股間にひりつく痛みを感じ三橋は目を瞑った。
しかし口内にはみるみる唾液が溢れてきて、あっという間に三橋の性器は液体に包まれてしまう。
温かくゆるやかな液体の中で、味わうような厭らしい抽送が開始された。
粘膜で擦るというよりは、液体と泡の中で揺すられているような。
時々、先端がくにくに壁にあたる。
田島が自分の喉の奥いっぱいまでに三橋のペニスを飲み込むからだ。
その度にヘソの奥が疼く。

抽送によって起こる卑猥な音は三橋の耳にも届いていた。
キンとした静寂と暗闇の中で、ごぽごぽジュポジュポという水音がダイレクトに耳に飛び込んでくる。
田島を押し退けようと抗っていた三橋だが、ペニスと耳に与えられる快感の為に腰が抜けてしまった。

けれどまだ完全には流されてはいない。
いつも締まりの無い口元を今はキュっと結んで、声は漏らさない。
断続的に鼻が鳴ってしまうが、瞼は拒絶するようにきつく閉じられたまま。
その上の太い眉がよれよれになっていたが、それは意識を持って行かれないよう懸命に戦っている表情だった。
しかし格好だけ見れば"もう降参です"と強者に腹を出して許しを乞う、力を持たない犬のよう。
強者の田島にいいようにされて鳴いている。
両手は肩の横辺りでゆるく握られ、所在なげに床を掻いている。掴む場所が無いからだ。
股から伸びる足は田島によって関節から大きく開かれている。
三橋の身体が普通より柔らかくなければこんなに恥ずかしい格好にされなかっただろう。
床に付けていたつま先が時折痙攣するようにピクンと宙に浮くのを繰り返えし、その度に運動靴のゴムがコツンコツンと鳴った。
緩急をつけながら柔らかく温かい陰茎と亀頭を田島に舐られているせいだ。

三橋の萎えていた若竹はいつのまにか強度を持って立派に勃ち上がっている。
「勃った!チンコが勃った!」
田島は嬉しそうに叫んだ。
太さも硬さも弾力も充分。これで舐りやすくもなるというものだ。
長さと大きさは三橋にしてはこれくらいで良い。と田島はご満悦の様子。
ぱくりと、再び甘い三橋を食べた。
「あぁ…うめぇ…。たまんねーなあ…」
興奮に荒い息を吐きながら、三橋自身を貪る田島。
三橋はぐっと耐えている。
「一回勃起したら安心しちゃったんか?お前の先っぽ…しょっぱいの、どんどんお漏らししちゃってるぞ…?はぁ、可愛いすぎだろ…」
田島が三橋の陰茎を摘まんだまま右手でズボンと下着をずり下ろす。
三橋からは見えなかったが、田島の小柄な体型にはあまりに不釣合いなご立派な性器が、堂々と一直線に天を向いていた。
どくどくと脈打ち、先端から滴らせた透明の液が陰毛、股、腿へと伝っていく。
獰猛な獣が捕食対象を前にして、牙の間から唾液を流しているように見える。

田島は三橋の股の間から身体を抜くと、仰向けの三橋の右横に移動した。
今までとは上下逆の位置から三橋のペニスを咥えて、軽く歯を立てた。
「ひっ…」
「痛いのは嫌だろ?」
眼を瞑ったまま三橋は首を上下に振る。
「三橋はいいこだもんな?だからちゃんとコレ握ってろ」
三橋の右手首を掴んで、自分のイチモツに導く。
三橋は手を引っ込めようとしたが、性器に触れている歯からゆっくり圧が掛かるのを感じ、嫌々田島のソレを握った。
尻に力をいれ、田島が意図的に自分のペニスを揺らす。
自分の手の中で、友人の湿り気を帯びた性器が硬く脈打つのが怖くて気持ち悪くて、すぐに離してしまいたいのに、田島の口の中に人質を捕られているので逃げられない。

保健室の記憶がよみがえる。
あの時は有るはずのない大鋏に刻まれる事、性器を食い千切られる事をとにかく恐れていた。
でも今は違う。相手は田島だ。鋏など持っていない。
しかしその田島こそが今の恐怖だった。
自分の性器を咥えているだけなのにあふれ出す先走りの粘液が、三橋の掌に絡みついてくる。
自分がそういう対象にされていた、そういう風に見られていた事がとにかく怖い。
一方の田島は、三橋が逃げていかないのを確認して顎の動きを再開した。

田島の頭は基本的に上下に揺れているが、たまに横から若い茎を笛のように咥え、根元から先っぽをたっぷりゆっくり可愛がる。
保健室で殺した時とは違い、今の三橋は、自身を口に含んでいる相手を"自分"とちゃんと意識した上で勃起させている。
それが田島にはとても興奮するのだ。
オレが咥えて、三橋が感じてる。
オレが三橋に怖い思いをさせてる。
オレが三橋に、恥ずかしいって思いを、与えてる。
全部、オレが。
三橋の頭の中に、いろんなオレが、今はいっぱい──
自分を想って立ち上がったペニス(これは良い方に考えすぎだ)を、ゆっくり味わおう。

田島の赤い舌が、唇と茎の間から時々見え隠れする。
桃色の丸い先端部分を熱い舌がねっとり時間をかけて通り過ぎる度に、三橋の腰はきゅんきゅんしてしまい、腹筋と眉毛の震えが止まらない。
艶やかな先端部分の小さな口からは透明の水珠がぷくりと溢れて、ゼリーみたいに揺れていた。
「三橋のクセに、いっちょまえに我慢なんてしてんじゃねーよ?」
口を離した田島が肺に空気を送りながら言った。
含まれていたペニスが勢い良く口から飛び出て、しなるように左右に揺れた。
亀頭から田島の口まで透明の糸が繋がっていて、口元にその糸が張り付いた。
それを自分の拳でぐいと拭う。
「……ッ」
三橋は自分を睨んでいるだろう田島を無視した。
根元に少量蓄えられた陰毛が、唾液に浸かってキラキラ光っている。
外気に曝されたせいで、下半身や足の付け根に付着した唾液が冷たい。

「声ききてぇんだけどなぁ~」
やっと三橋の身体が素直に反応を示し始めたのに、諦めの言葉は何も聞けていない事が納得いかないようだ。
三橋の足を引っ張り、横に転がす。
脱力している三橋の身体は簡単にうつぶせになった。
三橋の手が田島のイチモツから離れる。
田島の先走りでどろどろの掌が、床に落ちた表紙にぺちゃりと水音をたてた。
田島は三橋の背に逆に馬乗りになると、身を乗り出し、双璧を両手で掴んで左右に割る。
奥に薄ぴんくの蕾が確認できた。
三橋が肩越しに自分の尻の方へ向く。ちょうど田島の後頭部が沈んでいくのが見えた。
尻たぶを左右に開かれ、穴の両脇を親指で押さえられて、田島の熱い舌先が蕾に少し触れた。
「ひゃあ…うっ」
尻にあたる柔らかい感触に我慢しきれなかった声がうっかり漏れてしまい、慌てて両手で口をふさぐ。
自分の手に付いていた汚液が口元を濡らした。生臭かった。
三橋の背中が遊ぶのを、上半身を起した田島が自分の体重で押え付けた。

もう一度尻の間に顔を埋めて強く舐めると、その顔が変な風に歪んだ。
片方の眉を持ち上げて、斜め上を見た。
ちょっと考えてから、口を尖らせて言う。
「……なんかまじぃ~。薬クセエ…?」
「あ…あ」
「もしかして、自分でここ、ショードクした?」

三橋は何も言わなかった。
保健室でハサミ男(と思い込んでいた田島)に滅茶苦茶に犯された。
自分の身体を使って何度も何度もイかれ、三橋の気持ちはお構い無しに、腹の中に汚い欲を沢山注ぎ込まれた。
殺虫剤を使いなんとか撃退したはよいが、自分は精を解放できないままに放置される。
虚しさと悲しさの中作業的にペニスを扱いて熱を冷ましてから、手探りで見つけた消毒液で傷ついた肛門を拭った。
しかし、中は……

穴の両脇を押さえる親指に力を加えると、左右にすこしだけ開かれた。
水分を溜めた穴が抵抗するように収縮している。
穴が締まると溜まった腸液が盛り上がり、広がると、中に吸い込まれていく。
その繰り返しを見てごくりと喉を鳴らす田島。
それは三橋にも、聞こえた。
床に押さえつけられている三橋は、耳を塞いで床に顔を伏せている。
それが田島は気に入らない。

─だから、オレを見ろっつーの。

丸く巻いて硬く尖らせた舌先が、強引に穴に押し込まれた。
驚きにあげた三橋の呻き声が漏れた。
「ひやっ……!いっ…つぅ…」
「ふへぇっ」
舌をさしたままの田島は笑って言った。
「変な味!これもしかして?うえぇ!!あの時のオレんか!」
確かめるように舌で穴の中を突付き侵入する。
少しずつ深度が増していく。
舌に唾液をたっぷり乗せて、アナルの中に唾液を流し込むように穴を掘った。
「あっは!セーエキいっぱいじゃねーかよ!よく見たらお前のパンツの尻んと

こにも粉がついてんぞ!」
三橋の脚に絡まった下着の股の部分を指で擦ると粉が舞った。
そっかーそっかーと、田島のご機嫌が直る。
「だよなー。自分で掻き出すのはさすがに無理だよな~」

今度は人差し指を添え、二本同時に一気に突き入れた。
「はうっんぅ…!」
三橋の身体が、良く反応する。
2本の指を折り曲げたままの状態で穴から引き抜くと、三橋は「ふんぅっ」と鼻を鳴らし、穴から粘った水音がした。
田島の欲望が糸を引きながら掻き出され、その指の動きが何度か繰り返されると、白い粘着液が垂れ、床に滑らかな水溜りを作った。
水溜りから拾い集めた自分の精液を肛門に擦りつけ、伸ばしながら入り口を揉みほぐす。

「ふっ……ん……んんっ……」
声を抑えながらも尻を揺らして悶える三橋と、くちゅくちゅ音をさせるアナルをニヤニヤしながら交互に眺める田島。
「じゃあさあ、もう慣らさなくても平気じゃね?三橋の一番イイの、もういっちゃおうか!」
「え……?」
三橋のズボンを彼の脚から抜いて、阿倍のシャツが丸まっている所まで放った。
ムカツクので、重ならない絶妙な位置へ。
三橋は運動靴とソックス以外は素っ裸になったが田島は脱いでいなかった。
再度三橋の後ろへ回り、腰を掴んで尻だけ高く持ち上げた。
何をされるか予想は付いていたので、上半身は床に付けたままの三橋が、青くなった顔を後ろへ向けた。
尻の穴にぬるりとした何かが当たったかと思うと、押し広げられるような感覚で、体内に異物が進入してきたのが判った。
「んぐっ…いあああぁぁぁぁあああああーーーーっ!!」
三橋の両手の詰が床を引っかく。
「ふおっ!これすっげ…」
三橋穴に根元まで怒張を埋めた田島が感嘆の声をあげた。

が、次の瞬間アナルをきつく絞めながら、三橋は射精してしまった。
ぴゅっぴゅと吐き出される精と同時に、蕾が最奥まで咥え込んだ田島を断続的に締め付ける。
「はあ……あぁ……」
「~~~~~!!!」

尻を痙攣させ息をつく三橋を、何が起こったか把握できない田島が見下ろした。
みるみるうちに顔を赤くし、三橋の腰を掴む両手に力が込められた。
「もうイきやがった……!」
田島が一気にペニスを引き抜いた。入り口から以前自分が注ぎ込んだ精液がこぽりと漏れ出す。
床には三橋の放った精液が飛び散り、田島の精と混じり合った。

「みはし!」
尻だけ高く上げた三橋の髪を後ろから鷲づかみにした。こちらを向かせる。
「いたああっ!!!いたいっいたいよ、おっ!!!」
「こっち向け!」
髪を押えて叫ぶ三橋の体を、床に滑らすように方向を変えさせた。
「入れたばっかだったのに!これからキモチー事がはじまんのに!くそっ」
「いたいっ!たじま、くんっ!!髪 のけ、抜けちゃう!ようっ!!」
「うるさい!舐めろ!」
床に飛び散る白い液体に三橋の顔を擦りつけた。
「うっ、やめてっ、よ!うぇっ……ぺっ、んぐっ」
叫ぶ三橋の口に自分のザーメンが入る。
吐き出そうとする舌の動きは、返って床に擦り付けてしまう結果になった。
「ほらっお前のお漏らしだろ?高校生にもなってシモの始末も出来ないのか三橋は」
「んぐっ、けほっ…ま ず……きもち、わる……ぃ」
三橋は終に泣き出した。流れる涙で薄まった精液が顔中にこびり付いて汚らしい。

床に顔を押し付けられてしゃくりあげる三橋を、初めて気付いたような驚いた顔で見る田島。
実際に今、初めて気が付いたのかもしれない。
汚い顔を、慌てて両手で包んだ。
category
版権
  • 2010⁄11⁄18(Thu)
  • 00:42

WB○ぱぴこ

「うえ~川田ゼン゛バイ゛~っ!俺マジで感動じだっ゛ず~!」
「泣くなよ涼太。」
うち高校のOBにWB〇参戦を果たした人間がいたため、我が野球部は体育館を借りきり盛大な応援会を開いた。
途中までは葬式ムード溢るる悲惨な空気が体育館に渦巻いていたものの、イチ○ー神の活躍により応援して
いた人間は一気に爆発した。俺の隣にいる一年坊主、遠藤涼太は元々涙脆いこともあり、顔中から様々な
体液を垂れ流しつつ感動している。
涼太はパッと見中学生くらいにしか見えないのだが、ベソをかくと下手したら小学生に見えちまうくらいだ。
「だ、だっでイチ○ーざん、ぢょーずげーしっ、○隈ガッゲーし、ボンド感動してっ…!」
野球部だけ部室に移動し、祝勝会(?)を続けてる最中も涼太は泣いていた。折角やんちゃそうで可愛い
顔なのに、こんなベチョベチョなのは勿体無いなあなんて考える。
「ほら、涼太。ちーん。」
「あ゛い゛っ。ずびばぜんっ。」
ポケットティッシュを取りだし、鼻をかませてやる。周りの部員が俺を『ティッシュ王子』とかワケわからん
愛称で呼んできたが気にしない。スルースキルには自信があるのだ。部員達は監督が出掛けたことをいいことに、
持ち込んだ菓子やら料理やらジュースやらを貪っていた。俺は食い物の山からジュースとうまい棒を持って
くると、涼太に持たせる。
「これ食って泣き止めって。」
「あいっ。先輩っ…」
そう言うと涼太はオレンジが書いてある缶を一気に煽った。俺もコーラを飲みながら涼太の背中をさすり、
宥めてやる。
「……ホント、凄いっスよね。プロって。」
「まあなあ。だからこさプロしてんだろーし。」
「………川田先輩も、来年はそこに行くかもしんないんスよね。」
「んー。どうだろうなあ。」
一応俺もそこそこ才能に恵まれて、何度か取材を受けたりスカウトさんと話したことはある。でも、だからって
プロになれる程世間は甘くない。実際センバツもテレビで見るハメになってるし、夏もどうなるかわからないんだ。
ただやっぱり周りはプロになれるっておだててくれるヤツが多い。この涼太もその一人だ。俺が絶対プロになれる、
絶対大活躍できるって信じきってる。人懐っこくまとわりついてきては満面の笑みで俺に話しかけてくる。
先輩カッコいい、先輩凄いっておべっかじゃなく、目をキラキラさせながら言ってくるんだ。涼太にそう
言われると嬉しかったし、涼太に恥ずかしくないようにしないとって自然とやる気になった。
高校に上がってからプロを目指すか悩んでいた時、俺にプロになりたいと思わせてくれたのも涼太だ。
だから最初こそこの小さな一年坊主が少しうざく思えたけど、今じゃ涼太が傍にいないと落ち着かない。
この前涼太が風邪で休んだときなんか何故か無性に悲しくなって、思わず倉庫で泣いてしまったくらいだ。
……これってかなり重症だよなあ。

「先輩…?」
はっと我にかえる。いかんいかん。涼太が俺の腕にもたれ掛かっている。急に心臓がドキドキしはじめるが、
平静を装いながら涼太を見た。どうせまた鼻水垂らして泣いてるんだろう。溜め息をついてそっちを見る。
「ん…せん、ぱい……」
息が止まった。喩えじゃなく、ホントに止まった。涼太は今まで見たこともない顔をしていたんだ。明らかに
様子がおかしい。潤んだ目は熱で熔けかけていて、桜色の唇は物欲しげに開き、とろりと涎を垂れ流している。
それが、凄くいやらしい。
「だからね、せんぱぃ………俺、本当は嫌っスよ。先輩…ちくしょー…先輩なんて、プロになれなきゃいいんだ……」
いきなりの言葉に動揺する。何でこんなこと言うんだ。誰より俺がプロになれるって信じてくれてるのは涼太だろ。
それなのに、なんでそんなこと言うんだよ。顔には出さないが、俺はかなり動揺していた。
その時騒いでいた部員の一人がこっちを覗き込んできた。
「げっ、まさかコレお前ら飲んだ?」
そう言ってそいつが俺に見せたのは涼太が飲んだジュースの缶だ。
「や、涼太だけ飲んだで、俺は飲んでない。何で?」
「マジで?これ監督の酎ハイだよ…ヤバいな…」
しまったと思った。涼太が変だったのはそのせいだったか。
動揺はぶっ飛び、涼太への心配で頭がいっぱいになる。
「涼太、涼太。しっかりしろ。大丈夫か?」
揺すってみるが、涼太は反応しない。その代わりすうすうと小さな寝息が聞こえてくる。どうやら酔い潰れて寝たらしい。
「おい!誰か合宿所の鍵持ってこい。コイツ寝かせてくる。」
一喝すると慌て一人が合宿所と書いてある札付きの鍵を持ってきた。
「川田さん、俺が行きますよ。川田さんはここで……」
「いいよ。こいつの傍にいたのに酒に気付かなかったの俺だから。多分一、二時間も横になれば大丈夫だと思うし。
監督には内緒にしとけ。バレたらヤバい。」
少し騒がしさがおさまった部室を後にして、俺は涼太を背負い合宿所に向かう。涼太は特に具合が悪いという感じではなく、
本当に眠ってるだけみたいだ。とりあえず安心する。
それにしても涼太は軽い。筋肉はそこそこついてるみたいだけど、まだまだ身体自体は華奢だ。寝顔もいつもの活発な
感じはなりを潜め、幼さが滲み出てる。
いつもとは違う涼太につい胸が高鳴った。ヤバい。俺は涼太に……
俺は頭を過る邪な考えをバチンと頬を平手打ちして振り払った。
年代物の煎餅布団に涼太を寝かしてやる。ちょっとカビと汗の匂いがしそうだけど仕方ない。涼太はゆっくり
胸を上下させながら眠っている。それを眺めながら俺は考える。
涼太は俺がプロになんかなれなきゃいいと言った。俺はてっきり涼太は俺がプロになることを望んでくれてると
思っていた。だって親以上に俺の活躍に喜び、俺を励ましてくれたのは他でもない涼太だ。
だけどその涼太は俺にプロになれなければいいと言った。冗談でもそんなこと言ったことなかったのに。もしかしたら
それが涼太の本心なのかもしれない。ほら、よく酒を飲むと人の本性がわかるって言うじゃないか。
だとしたらなんだかめちゃくちゃ悲しい。

「ん……」
涼太が息苦しそうに首を捩った。ワイシャツのボタンを一つ、二つ外して喉の締め付けを無くしてやる。
「あ…れ…先輩…?」
その時涼太が目を醒ました。と言ってもまだ目はトロンとして焦点が定まっていない。辛うじて俺を見つけると、
涼太は安心したようにはにかむ。持ってきたミネラルウォーターを渡すとコクコクと喉をならして飲んでいった。
「すいません、何か俺急に眠くなって……」
「いや、俺が間違えて酒渡したんだ。悪い。」
首を横に振って涼太はまた目を閉じる。まだ少しだるそうだ。夢現の涼太を見ながら、俺は勇気を出して聞いた。
「なあ涼太。お前…俺がプロになるの嫌か?」
そう言うと涼太はまた目蓋を開いた。
「だってさっき言ったろ?なあ、何で俺がプロになれなきゃいいなんて言ったんだ?俺、お前が応援してて
くれたから頑張れたのに…何でだよ…」
もしさっきの言葉が涼太の本心だとしてもそれはもう諦めるしかない。
だけどせめて理由が知りたかった。
「……だって、嫌だから……」
ズキンと心臓が痛む。俺、もしかしたら涼太に嫌われてたのか?確かに俺は結構ワガママだったかもしれない。
パシりもさせたし、無駄話に付き合わせたりもした。
じゃあ嫌われても仕方無いじゃん。今更ながら自分のKYさに後悔する。何だか凄く傷ついた気分だ。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、涼太は続けた。
「……だって俺は先輩の隣にはいられないと思うから。」
また涼太の目に涙が滲んだ。俺は涼太の一言一言に耳を傾ける。
「だって俺チビだし、ガタイも良くないし、全然使えないし。今だって俺、ベンチどころかスタンドからしか
先輩のこと見れないんスよ。」
両腕で顔を覆いながら涼太はまた泣き出した。しゃくりをあげながら、俺に訴え続ける。
「俺、俺、今日試合みて思ったんです。先輩プロになったら先輩はもっと遠くに行っちゃう、もう俺なんか
先輩の傍にいらんないって…」
涼太の嗚咽はどんどん大きくなる。転んで痛い痛いと泣く子供みたく泣いていた。その姿を見て、俺は胸が熱くなる。
「涼太…」
「俺嫌っスよぉ…先輩と離れるなんて……」

プツンと何かが切れた。頭の芯がスパークして、気付けば俺は涼太にキスをしていた。顔を隠していた腕を
無理矢理引き剥がして押さえ付け、涼太の唇を吸いまくる。
「か、かわひゃひぇんぱ…?!んむうっ…ちゅぅ…ぢゅるぅ…!」
涼太を食っちまう勢いで唇を嬲った。我慢なんてできない。涼太が欲しい。
前に見たエロ本の知識を総動員して涼太を犯す。涼太は突然のことに何が起きたか分かってない様子だった。
とにかく暴れて俺から逃げようとしていた。そうは行くか。身長は俺が180超、対する涼太は150代。大人と子供ほど
ある体格差を最大限生かして涼太を制する。
「誰が、お前を離したりするかっ…!」
乱暴にシャツを脱がせる。いくつかボタンが飛んだけど気にしない。鎖骨や乳首、脇腹をまさぐる。俺の手が
触れる度涼太は俺の口の中で何かを叫んだ。勢いだけの下手くそなキスで涼太の顎や首筋までが唾液で汚れていた。
その滑りを利用して乳首を転がしてやると、涼太はブリッジするみたく仰け反る。どうやらここは弱いらしい。
押し潰したり、クリクリと揉んでやったり、わざと強くつねったり。思う存分弄ぶ。俺に弄られまくった乳首は勃起して、
きれいなピンク色はいやらしい赤へと変わってしまっていた。乳首責めに涼太はもがいたけれど、唇は塞がれたまま、
ガタイのいい奴にのし掛かられて次第に動きが鈍くなってきた。少し休ませる意味で名残惜しいけど唇を離す。改めて
見る涼太は顔を真っ赤にして、ぎゅっと目を閉じている。
「せ…ぱいっ……」
「涼太、口開けろ。」
酸欠気味で頭が働かないのか、涼太は素直に涎まみれの口を開く。本には男同士の場合、ローションをたくさん使う
方がいいと書いてあったけど仕方無い。その柔らかい口に指を突っ込んで代用品を調達する。熱い口内の感触に自然と
口の端がつり上がった。
「涼太、舐めろ。ちゃんと濡らせ。」
命令すると涼太は赤ん坊みたくちゅうちゅうと指を吸い始めた。その間も空いた手で乳首を苛めてやる。時々身体を
跳ねさせつつ、涼太は言いつけ通り指を舐めた。十分濡れたところで指を引き抜くと、涼太は熱い溜め息をつく。
それから何かを言おうとしたが、俺は千切れるくらいに乳首をつねりあげてそれを黙らせた。そして怯んだ隙に
ズボンの中へと手を滑り込ませ、指を狭いアナルへと一気に捩じ込む。
「ひぎいいいぃぃぃぃ!!!!」
いきなりの衝撃に涼太が鳴いた。ズキンと胸が痛んだけれど、ここまで来たらもう戻れない。涼太とセックスしたい。
その衝動だけで俺は動いていた。指を増やしてピストンしてやる。

グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「いっ!ひぐぅ!うぁっ!せ、せんぱ…!」
始め俺を拒むみたいに堅かったアナルは、段々スムーズに指を受け入れ始めた。熱くてぐちょぐちょで、時々
きゅうっと締め付ける涼太のアナル。この中に俺のチンコを挿れたらどれだけ気持ちいいだろう。想像しただけで
イキそうだった。急いで涼太のズボンを引き摺り下ろす。
「あふぅっ!」
俺は驚いた。涼太はずっと俺に尻を弄られて涙を溜めながらないていたのに。
「おい、涼太。お前勃起してんのか?俺に尻の穴ほじられて感じてんのか?」
「あ、あぁ…す、すいませ…!」
「お前毛生えてないんだな…まだ皮も剥けてないのか?」
小さな涼太のチンコをくにくにと指先で揉んでやる。皮の中は涼太のカウパーでいっぱいらしく、いやらしい音がした。
「剥いてやるよ。包茎のまんまだと嫌だろ。」
「えっ…!?か、川田先輩!待って……!」
涼太が逃げる前に、俺は一気に皮を下へと引っ張る。
「ひいいいぃぃぃっ!」
白い皮の中から、ぷりんと濃いピンクの亀頭が出てきた。顔を近づけてよく見ると息がかかっただけでビクビクと
震えている。カリの下には少しだけ白いカスがたまっていた。俺はそれを爪の先で軽く引っ掻いてこそげ落とす。
「ひっ!せ、先輩っ!痛いっ!!」
「我慢しろって。チンカス取ってやってんだから。ほら、こんな取れたぞ。ちゃんと掃除しろよ。」
そう言って俺は涼太の口に指を突っ込む。もちろん恥垢がついてる指だ。涼太は目を見開いてあからさまに嫌がった。
だけどそれも最初だけ。怒った振りをしたらすぐに言うことを聞いて指に舌を這わせ始めた。
「そーそー。上手いじゃん。なんかこの様子だとフェラも上手そうだな。」
途端に涼太の顔が赤くなる。わかりやすいなあ。つい笑ってしまった。暫くして涼太がすっかり指をきれいにした頃、
俺はズボンを下ろしてガチガチになったペニスを手にした。
「よくできました。」
ガキにするように、頭を撫でてやると涼太は少し安心したように口元を綻ばせた。その瞬間を狙った。既に丸見えに
なっている涼太のアナルに躊躇うことなくペニスを挿入した。
「なっ…!?あああぁぁぁぁ!」

ミチッという嫌な音がした。それと同時に俺のチンコは根本まで涼太の中に埋まった。
「はあっ、はあっ、はあっ…涼太、全部入ったぞ。俺のチンコお前ん中に全部入ってる。」
「かわ…た…んぱ…いたい…っ……」
ついに涼太は泣き出した。玉みたいな涙を溢しながらしゃくりをあげる。強引に処女を奪われた肛門は限界まで引き
伸ばされていて、下手をしたら切れてしまうかもしれない。ただ、真っ赤に腫れてひくつくそこを可哀想だとは思いは
したものの、ここまでくるともうメチャクチャに涼太を犯したい、涼太の中に全部ぶちまけたいという欲求に理性が
勝てるはずもなかった。
「先輩…何でこんなこと…するんスかぁ……」
「はあ、はあ、はあっ…お前が悪いんだろ。お前が離れたくないなんて可愛いこと言うから…」
「え……か、可愛い???」
涼太は目を丸くして俺を見た。かなり動揺してるらしい。
「で、でも……くぅっ…俺、男で……」
「関係ねえ。お前可愛いよ。てかさ、俺、なんかお前が好きみたいだ。」
自分でも驚いた。自然にポロっと告白していた。しかしよく考えるととんでもないシチュエーションでの告白だ。
いや、よく考えるまでもなく酷いシチュエーションだけど。胸のつっかえが取れた途端、何だか罪悪感が湧く。
さっきまで犯ることしか考えてなかったのに、急に体から力が抜けた。あー、最悪だ。
「………涼太、ごめん。今の無し。ホント悪かった。」
頭が冷えたところで、涼太が痛くないようにゆっくり腰を引く。今更だけど死ぬ程後悔する。
何てバカなことしてんだ…俺は……
「ま、待って下さいっ!」
いきなり涼太が叫ぶ。痛かったのかと思って動きを止めた。
「どした?大丈夫か?」
顔を覗き込むと何故か涼太は茹でタコみたいに真っ赤になってる。
「お、お、俺!俺もっ…せ、せ、せ、先輩っ……好きですっ!!!」
「はあ?」
何故こうなる。
「先輩のこと、好きですっ…だ、だから……」
涙目で俺を見ながら涼太は言った。要するにアレか。これは俗にいうアレか。
「…これって、両想いってやつ?」
恐る恐る聞くと涼太はコクンと頷いた。今までのどんな試合や賞より嬉しい。だらしなくニヤケてるのがわかる。
「じゃあさ…この先してもいいだろ?」
少ししてから涼太はまたコクンと頷いた。

グチュッグチュッグチュッグチュッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポオオォォォッ!!
「あんっ!あぁっ!せ、先輩!」
「なんだよ涼太。もうギブか?」
正常位でガンガン突き上げる。俺が七回イく内に涼太はもう十回くらい射精していた。どうもヘソの裏辺りの
コリコリした所が気持ち良いらしい。
「あふうううぅぅ!先輩!先輩!イク、イクゥ~!!」
ブュルルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ビュルっ!
「まだ随分濃いのが出るんだな。シーツがグシャグシャだ。」
「はうぅ~…す、すみませ……ふわああぁぁぁ!ダ、ダメですっ!まだイったばっかでっ…敏感なまま!
あぐうううぅぅぅぅ~!!」
射精したばかりの涼太のチンコを扱きながら思い切り奥まで突き入れる。中は潤滑剤代わりの涼太の唾液と精液、
たっぷり注ぎ込んだ俺の精液でぐちゃぐちゃだ。だけどそれが気持ち良い。根本まで挿れたら抜ける寸前まで
引き抜く。
「鍛えてるからか?お前ン中メッチャ締まるわ。気持ち良いっ…!」
「ひっ!ひいっ!せ、先輩っ!先輩のちんちんビクビクしてっ…!!おふううううぅぅぅ!!!」
ブシャアアアッ!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!ビュクッ!
「あああぁぁぁぁ…熱い……先輩のザーメンまた出てるぅ…俺の中いっぱいぃ……」
「ほら、涼太。次はバックでやるぞ。」
そう言って挿入したまま涼太をひっくり返す。中が擦れたのか涼太がまた甲高い悲鳴をあげた。
「し…しぇんぱい……おれ、もぉ…」
「次で最後にししてやるから…」
耳元でエロ小説で覚えたセリフを教え込む。涼太ははじめ嫌がっていたが、突っ込んでいたチンコをわざと
コリコリした所を強めに抉ると震えながら言うことをきいた。ペニスを引き抜くと四つん這いにして、
腕だけを崩し、尻だけを突き出す格好をさせる。それから自分で尻たぶを広げさせて、肛門が良く見える
ようにさせた。
「『こ…この…汚いケツ穴に……せ、先輩のおちんちんを…くださいっ……淫乱で…い、いや…
いやらし……』やだあっ…!先輩、許して下さいぃ…!!」
「ダメだ。後少しだろ?ちゃんと全部言えよ。」
バシンと尻をぶつ。涼太は泣いたけどきつく命令した。
「ひくっ、ひくっ…『この、恥知らずな、川田先輩専用の…せ、精液……便所に…っ…
たっぷり…ザーメンっ……恵んで、種付けして…下さい…』っ…うえぇっ…!」
涼太は本格的に泣き出してしまった。少し意地悪しすぎたか。俺は背中から出来るだけ優しく抱き締めてやる。
「ごめん、涼太。さんきゅ。」
顔をこっちに向かせてキスをした。
「ぐすっ…川田先輩ぃ………」
「ほら。気持ち良くなろう。一緒にイこう、涼太。」

バックの体勢で、腰をゆっくり突き出した。
ずぬゅううぅぅぅぅ!
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ズパンズパンズパンズパンズパンズパン!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「またっ!また来たぁ!!先輩のおちんちん気持ち良いよおおぉぉぉぉぉ!!あああぁぁ~~!!!」
「涼太、好きだッ、好きだッ、好きだ!」
「先輩ッ、先輩好きッ!先輩大好きですッ!!あっ!あっ!来るッ!来ちゃうッ!イク!イクイクイクイク
イクイクウウゥゥゥ~~!!!!!」


「すいません…手間かけて……」
「俺が全部悪いし。気にするなよ。」
一段落ついて、涼太のを新しい布団に寝かせてやる。
「改めて見るとすげーな。ザーメンだらけだ。俺のは全部お前の中に出したから、これは全部お前んだぞ。」
「~~~~~~!!!」
からかうと涼太は掛け布団を頭から被って悶絶した。あれだけ腰を振ってよがってたのに恥ずかしがる
こともないと思うけど。
「なあ、涼太。何だっけ、あの決勝戦のスタジアムの名前。」
「…?た、多分ドジャー・スタジアムっスけど…」
「じゃあ俺、頑張ってプロになったらさ、俺ドジャー・スタジアムに連れてってやるよ。」
きょとんとして涼太は俺を見た。その顔が段々崩れて、また涙目になった。
「多分、川田先輩がいく頃には違うスタジアムでやりますよぉ……」
「そっか?まあいいよ。どこだって連れてってやるから。お前ちゃんとついてこいよ?」
「あ゛い゛っ………」
またベソをかく涼太。本当に見た目も中身もまだまだ子供だ。こんな涼太に惚れるなんて、俺もかなりヤバイなあ。
「あ、涼太。後な、俺のことは名前で呼べ。」
「へ?な、名前でですか?」
「そう。言ってみろ。」
涼太はかなり躊躇ってる。でも思い切り睨むと慌て、目を泳がせつつ答えた。
「け…け……健吾…先輩。」
「ちーがーうっ!健吾!先輩はいらねーの。」
「でもぉ~!」
「ダメだって!ほらもう一度!」
「じ、じゃあ健吾……さん。」
「………仕方ねぇなあ。それでいいよ。今はな。」
俺はやっと手に入れた恋人の頭を撫でながらくしゃりと笑った。
category
部活
  • 2010⁄11⁄18(Thu)
  • 00:30

地球とは違う惑星 (グロ)

地球とは違う惑星があった。この惑星には人が住み、長年戦乱が続いていた。
ある大陸では恐ろしい制度と選民主義により大国と小国連合が争っていた。
ある日、連合に属する小国が大国の突然の不意打ちにより敗れ投降した。
それが悲劇の始まりとは知らずに…

敗れた国の男達は年齢、体格によって分けられ別々の部屋に入れられた。
立派な体格を持つ屈強な戦士のいる部屋。子供の部屋。
そして労働力にならない男達は全員殺されている。
男達はこれから何が起こるのかを知らない。しかし、恐ろしいことが起こるのは予想できていた。
なぜなら、全員服を剥ぎ取られ、何も着ていない姿でいるからだ。

若い戦士のいる部屋に大国の兵士がやってきた。そして淡々と言う。
「これから貴様らに奴隷として生きていくための儀式を行う。一人ずつ来い」
とりあえず戦士達は命令に従い順番に行くことにする。まずは隊長だった男からだ。
隣の部屋に連れられた男は白い服を着た軍医らしき男に注射をされる。
そして設置された鎖に立ったまま両手両足を固定され、大の字で立たされる。
次にさるぐつわを噛まされ、身動きも口答えもできなくさせられた。
男が何をさせられるのか疑問に思っていると身体に違和感を感じはじめた。
見るとこのような状況にもかかわらず自分のペニスが勃起し、脈動していた。
「ふむ、準備は完了したようです」
「ああ、では今から奴隷の刻印を刻むことにしよう」
兵士が鋭く研がれた剣を腰から抜き出した。
それを見た男が何をするのか悟り、必死に抜け出そうと暴れるが無駄である。
「やれやれ、今回の戦士は情けないようですね」
「この前の戦士は覚悟を決めて大人しかったんですがね」
「むぐっ!!ふがっ!んん!!」
男の必死の懇願を見ながら剣を持った兵士は躊躇わず男のあれを切断した。
「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」
斬られた瞬間、男の目から、鼻から、口から体液が顔を伝って地面に垂れた。
そして切断された股間からは血液が溢れだし、床を朱く染める。
直ぐさま軍医が慣れた手つきで処置を施し、男は出血多量で絶命することは免れる。
そして別の兵士が鎖を外し、さらに別の部屋へと運ばれていく。
その部屋でさらに焼き印を施され、元戦士は奴隷としての生活が始まるのである。
敗国の戦士に与えられるのは戦場での戦死か男としての人生を失い奴隷として生きる人生のみである…

まだ戦場に立つには早い少年達は全裸で足に鎖を繋がれ街に連れられていた。
この街の広場で開かれる市場は奴隷市場の他にもうひとつある。
それは貴族層に対して少年を性欲処理のはけ口のために売る市場である。
そのため少年達は全員全裸で、さらに精力剤で強制的に勃起させられている。
ある少年は貴婦人に、ある少年は高位の僧に買われる。
そして渡される時に恐ろしい要望が少年達にされるのである。
ある少年はそのまま渡され、飽きられるか壊れるまで貴族のおもちゃにされる。
唯一施されるのは精菅を切られ、自身の生殖能力を失うこととなる手術である。
少年は悪趣味な貴族に泣きながら最後の自慰を見られながら行う。
心とは裏腹に薬で無理矢理勃たされたペニスはあっさりと子種を吐き出した。
これが人生最後の射精だと悟っているのか、一分近く精子を放出する。
そして最後の一滴を出し終えた少年は手術室へと連れられていくのだった…

一方、僧に買われた少年は男性の象徴を切り取られることになる。
戒律で女性を抱けない僧達に唯一許された性欲のはけ口となるために。
女の子っぽい見た目の少年は二次性徴を始める前に買われ、一生を寺院で過ごす。
まだ射精を経験していない少年は勃起した自分の生殖器を僧に言われるがままに扱きだす。
少年は始めたの快感に戸惑いながら何かが出ることに堪えようとした。
しかし、羞恥心よりも快感が勝り少年は我慢の限界を超える。
人生最初で最後の射精を始めた少年はあまりの快感に言葉にならない声をあげる。
それが終われば自身の男性の象徴を切断され、一生得ることのない快感と知らずに。
その後、僧達に全身を飽きられるか死ぬまで性欲のはけ口にされると知らずに。

この大国の兵士が強い理由に徹底的な遺伝子の選出がある。
この国では15歳になった少年は全員が剣術大会に出場し、勝ち残った少年のみが戦士となる。
そして負けた少年達は全員去勢され、商人や職人としての人生を歩む。
戦士となった少年達は滅ぼした国の女性達を全員連れていき、自身の子を孕ませる。
そしてその子供もまた、15になった段階で同じように別れていくのである。
そして奴隷となった男達は死ぬまで農業や鉱夫として過ごす。
これが、歪んだ思想によるこの国が栄える要因なのである…




独裁政権が長年敷かれてきた某国の地下で、ある施設が静かに稼働していた。
ドーム状の天井が覆う、だだっ広い空間にまるで軍事学校のような設備が整えられている。
ここでは日夜、ある目的で生み出された男子たちが切磋琢磨にカリキュラムをこなしていた。

「120、121…、ペースが落ちて来ているぞ貴様ら!」
軍服を着た男に監視される中、グラウンドの真ん中で10歳代の少年たちが腕立て伏せをしている。
不思議なことに彼らは皆全裸だった。汗水を垂らす若い身体は引き締まっており、贅肉がひとつも見当たらないボクサーのような筋肉で覆われていた。
恥毛も生えはじめており、腋や股間の間から若毛がちらちらと見える。
若い陰茎は誰のものも全て標準以上の大きさに育ち始めており、力瘤をつくる腕の上下運動によって地面に擦られ、鍛えられた腹筋に張り付くようにして勃起していた。

兄弟のように顔立ちの似た彼らだったが、そうではない。彼らはこの研究所で選別された遺伝子を掛け合わせて造られた、完全な肉体を持った人間を造る為の試験体なのだ。
母体となった卵子提供者によって微妙に個体差があるのだが、遺伝子操作を受けたおかげでどの個体も男子平均を上回る肉体能力を持っている。
その中で更に競争させられ、選り分けられた試検体のみが国家の為に働くことができると、彼らは教えられて育った。

彼らが常に全裸なのも途中観察が容易な為である。
毎日朝5時に起床する彼らは、朝立ちを隠さず堂々と整列して点呼を受ける。肉体強化のプログラムを受けた後、食事と休憩をはさみ、午後から身体検査が行われる。
身体検査では筋肉の発達具合、病気の有無などを調べられる他に、勃起能力や男性ホルモンの分泌調査など男性機能についても念入りに行われ、身長体重から男性器の成長まで全ての身体情報を記録される。
そして夜になると就寝室で二人一組に分けられ、お互いの身体をマッサージした後シャワーを浴び、疲労回復効果のある培養ジェルのベッドに包まれ一日を終えるのだ。

そうして16年の月日を経た彼らは、自他共に認められた逞しい青年となった。
その中でも、一際優れた頭脳と肉体を持った男子がいた。番号で呼ばれていた彼の名は15号という。
用意された肉体強化プログラムを誰よりも早くこなし、日々の身体検査でも医者を驚かせる程の成長率を見せていた彼は、自分が間違いなく優良な種の元に生まれてきたのだと確信していた。
他の試験体たちの誰よりも精悍な男らしい顔立ち、はち切れんばかりの胸筋や腹筋を有す男らしい肉体、そして勃起時には最大10インチ以上にもなる極大の男性器が、何よりも15号の自慢であった。

最終選別試験の日、試検体の青年たちは体操施設に集められた。
「これから、最終試験を始める。」
15号はにやりとほくそ笑んだ。その内容は全てにおいて彼が得意としていた分野ばかりであったからだ。
様々な能力テストを難なくクリアした15号は最後の格闘試験にて4対1のハンデを自ら申し込んだ。
余裕綽々といった15号の尊大な態度はくすぶっていた試検体たちの妬みに一気に火を付けた。4人は15号をねじ伏せる。
しかし次の瞬間、赤子を投げるようにして4人は引きはがされ、15号によって彼らは次々ノックアウトされていった。

もはや自分に敵う男などいない。完全に戦意を失った4人を見た時、15号は股間の疼きに気が付いた。そこはいつの間にか大きくそそり立ち、強く自己を主張している。格闘の興奮で彼の雄としての本能がそうさせたのだった。
15号は王者のように4人の前へ進みより、自らの一物に奉仕するよう命じた。痛みで恐れをなした彼らはすんなり従い、各々の手で熱い一物を包んだ。長大な男性器は4人の両手に包まれてやっとその雄々しい姿を隠した。
しばらくして、ぐつぐつと煮え滾ったような温度の迸りが敗者たちの顔面を汚す。15号はこれまでにない程の征服感に恍惚としていた。

試験終了後、当然の結果として15号は最優秀試検体として認定された。
その夜、15号はまだ見ぬ地上の女という生物を想像しては止まなかった。地上に出たら真っ先に女を見よう。15号は心に決めた。

しかし、彼は知らなかった。
15号が気持ちよく4人に射精していた場面を、カメラの奥から舐めまわすように見ていた者がいたことも、この施設が優秀な人材を育成するためにある場所ではないのだということも…。

次の朝、15号は研究員に連れられ、一面真っ白な部屋に連れてこられた。
手錠と足枷を嵌められ、15号は不審に思った。地上に連れて行かれるのではないのだろうかといぶかしむ。

研究員に囲まれながら、15号が座って待っていると、奥から黒スーツを着た男たちに守られた軍服姿の少年がつかつかと歩いてくる。
「君、ちょっと足が邪魔だよ。」
そう言われても何の意味か分からず、15号が呆けていると、研究員の手が強引に15号の股を開かせた。
「わあ、やっぱり大きいんだ。」
突然開かれた陰部をしげしげと見られ、15号は顔を真っ赤にした。ずる剥けの亀頭が少年軍人によって摘まみとられ、ぶらぶらとロープのように幹が弛む。
「早速、手術を始めてよ。この日を僕はずっと待ってたんだ。」
スーツの男たちに手伝われ、少年が軍服を脱いだ。
逞しい試検体たちの中で育った15号にとっては死んでいるかのように錯覚された、細い裸体が晒される。血色の良い健康的な15号とは違って、その肉体は弱々しく、真っ白だった。
15号は股間に揺れる粗末な一物に思わず噴きかけた。まだ皮も被ったままのそれと自分がぶら下げているものが同じだとは、彼には信じられそうにもなかった。

すっと、研究員が懐に手を入れ、注射器を取りだした。その針が15号の腕に近づいた時、彼はさすがにまずい雰囲気を感じ始めていた。だがそう思えたのは一瞬のことで、鋭い痛みが襲った後、すぐに薬が彼の意識を闇に落とした。



15号はストレッチャーに乗せられ、手術室へと運ばれた。白熱灯によって15号の逞しい肉体がくっきり照らし出される。
続いて全裸の少年が同じように運ばれてくると、マスクを被せられ麻酔を施される。

15号と少年が並ぶように配置される。ずらりと並んだ研究員たちが機材のチェックを終了した。
15号の意識は少しだけ戻ってきていた。だが依然として状況が掴めない。身体が動かないのだ。声すら出てこない。視覚と聴覚だけがはっきりとしていた。
自分は一体、何をされるのだとだんだん不安になってきたところで、手術着姿の医師がこう告げた。
「これより試検体15号より、将軍家御子息マルクス様への陰茎移植手術を開始する。」
陰茎移植!? 15号がその言葉に驚愕する中、彼の男性器周辺へ次々に局部麻酔がかけられた。
どんどん感覚を無くしていく下半身に対して、15号の脳はすっかり起きていた。今起こっていることが信じられなかった。優秀な自分がなぜこのような目にあうのだ!?
頭をあげると剃刀を持った研究員の手で、さらさらの陰毛が取り払われていくのが見えた。見る見るうちに毛の生えていない、幼児のような陰部に仕立て上げられる。研究員は陰茎までも丁寧に剃っていった。

「先生、勃起テストがまだです。」
「おお、いかんいかん。クリームを持ってきてくれ。」
ひんやりとしたクリームが股間に落とされ、剃られたばかりで敏感になったペニスに塗りこまれていく。他人に扱かれるのが気持ちいいのは格闘試験の時に経験済みだったが、こんな大勢の前で勃起など出来ない。
15号は押し寄せる快感を堪えるが、思いに反してその鉄でできたような硬い巨根は血を巡らせて完全に勃起した。
沢山の視線が自分の自慢の一物を注視している。15号はなぜだか興奮してしまった。更に大きくしなる銃身に感嘆の声が上がる。
「はしたない陰茎じゃ。我らの研究の成果じゃがのう。」
「マルクス様のものとなるにふさわしい大きさ、猛々しさであるのは間違いないかと。」
「うむ、内視鏡を用意しろ。」
15号の目の前で、彼の張り出した亀頭の先に内視鏡が埋められていく。15号は僅かにうめいた。痛くはないのだが中を弄られる感触がくすぐったいのだ。それは徐々に快感じみたものとなり、15号は射精しそうな切なさに身もだえした。
内視鏡による尿道の検査が終わり引き抜かれたそれは、ぐしょぐしょに濡れ糸を引いていた。
もっと見てほしいと15号は思った。尿道を擦る疼きは15号の羞恥心すら取り除いてしまったようだ。

性器の周りにマーカーが記され、医師がメスを手渡される。
きらりと光ったメスから思わず15号は目を背ける。しかし手術台がリクライニングし15号の頭が起こされた。
嫌でも自分の股間が見えるようになった15号は、まだ勃起の収まらない、立派に育った己の男性器を見た。
あの貧相な幼茎しか持たぬ少年に、この偉大な象徴を奪われてなるものかと、15号がいくら頑張っても彼の下半身は動いてくれなかった。

「勃起状態が続いているようだが、術式は継続する。まずは埋まっている部分を掘り起こすぞ。」
微動だにしない下半身の中心に、今メスが当てられた。15号は悔しさのあまり生まれて初めて泣いた。
鼻水を垂らし、嗚咽を漏らす彼の顔をいちいち見ているものはいなかった。彼らにとって15号はあくまでも人ではなく、試検体でしかなかった。
血の線を描き、下腹部が切り開かれる。黄色い皮下脂肪がほとんど見られない綺麗な体組織が露出する。
精管を避けて開腹部分が広げられた。袋が切り取られ、野球ボール大の白子が手術台の上に放り出された。
15号の雄の象徴はその根を深く体内に伸ばしていた。まるで奪われることを拒絶するかのように血管や神経の束が絡みつき、磨き抜かれた雄の肉体と一体化している。
だが医師達はそんなことなど意にも介さずメスを振るった。
体内に埋まっている海綿体を、15号からはがしていく音がぶちぶちと手術室に響く。
メスを深く身体に沈められた15号は確かに自分の巨根が根こそぎ持っていかれているのを感じていた。見るまでも無く、赤い水たまりの中で確実に、長い間お世話になってきた大事なペニスが切除されていくのがよくわかった。
―――ああ、おれの…、おれのコックがぁ!!!

最後までしぶとく体内に居座っていた組織が乱暴に切り刻まれ、完全に身体とその雄々しい15号自身が寸断された時、彼の男性器は別れを惜しむように、それを抱える医師の両手の中で真っ赤な血の射精を行った。
あれだけ大きく外へと飛び出した巨根だったにも関わらず、15号のペニスは深い場所までしっかりと埋まっていた。取り出すために開けられた穴は股間から肛門を一直線に裂く大きなもので、綺麗な動脈の血がどんどん溢れだしている。
身体の力が抜けていくのと同時に、15号はとてつもない喪失感を味わった。
二度と自慰の出来ない身体にされ、無傷とはいえ優秀な自分の種が入った玉も、剥きだしのまま放置されている。
施設では味わったことの無い感情が15号を支配した。それは絶望というものだった。

ステンレスのトレイに乗せられた15号のペニスは計測され、その結果は20インチを超えるものだとわかった。すぐさま隣の少年が待つ手術台に運ばれ、移植が始まる。
誰もいなくなった手術台から首を傾け、隣の様子を15号は見ていた。

どうやら少年の身体には15号から摘出した巨根は大きすぎるようだった。少年の貧相な身体を拒むようになかなか体内へと収まらない。
自慢だった己の逸物が、移植に対して抵抗している姿に15号は感動すら覚えた。もしかしたら、このまま移植に失敗した場合は戻ってくるかもしれない。そんな淡い期待すら15号の脳裏によぎる。

「駄目です。ちょっと大きすぎます。」
「医学的にも素晴らしい程の逸物なのだが…しかたない。」

トレイに戻されたと思った20インチの巨根が、医師によって鋏でちょきん、ちょきんと輪切りにされた。
15号は己の自慢だった一物に対する侮辱ともいえる狂気の光景に絶叫した。
見る見るうちに半分程の長さまで縮められたそれが拾い上げられ、少年の股間に空いた切開部に当てられると、今度はいとも簡単に入っていく。
少年の組織が海綿体に繋ぎ合わせられ、傷が閉じられた頃には、15号の顔は酷く腫れあがる程の涙でぼろぼろになっていた。
愉快そうに寝息を立てる新しい主の元で、かって誰よりも鍛え抜かれた肉体の生殖器として存在していた肉棒は、新たな血を充填させられて硬く張り立った。

――――――――――――
「ああんっ!! マルクスさま、すごいぃいっ!!」
「ふふ、このぶっといのが本当に好きなんだね、ヴァネアったら。」
将軍家の御屋敷で昼間から男女の嬌声が響く。
15号の荒々しい男根を自分のものにしてから2年が経ったこの日、マルクス少年はいつも通り自室のダブルベッドの上で、婚約者のヴァネアと身体を交えていた。
「んんああっ! ほ、本当に素晴らしいわぁ!! こんな、硬くて太いもの、どこで手に入れなさったのぉっ!!!」
「うーん、いいじゃんそんなこと。」
そう言いながらも、自分がこの名器を手に入れた時のことを、マルクスは思い出していた。

「ご気分はどう? ええと、…15号、くんだっけ?」
悪魔の移植手術から3日後、動けるまでに回復したマルクスは、手術台に寝かされたままの15号を見舞った。
15号は未だ衰えない筋肉質な肉体を晒していたが、その顔はやつれて幾分か細くなっていた。それでもマルクスの姿を見て、15号は犬歯を鳴らす。
マルクスの指示で、彼の股間に空いた無残な傷痕は縫合され、カテーテルが尿道に通されていた。ただし、その大きな睾丸は二つとも体内に戻されず、身体とつながれたままシャーレの中の培養液に浸りながら元気に漂っていた。
「あはは、何だか言いたそうだね。なんでこんなことをされているのか分からないって感じかな?」
マルクスは哀れな試検体に全てを答えてやった。
この施設で造っているのは優秀な人間ではなく、優秀な肉体の移植提供者であること。
ここで造られたものは一定の水準さえクリアすれば地上の移植手術が必要な人に提供されその生涯を閉じるということ。
そして最も優秀な男性器を持つ個体が15号であったこと。
「僕の家系って短小遺伝なんだよね。だから君みたいな立派な一物がどうしても欲しかったんだ。」
マルクスがおもむろにズボンを脱ぐと、そこにはふてぶてしく膝まで垂れた15号の元男性器が揺れていた。それを見た15号のカテーテルの先から僅かに尿が垂れる。
「君はこれからもずっと、その身体全部提供し終わるまで僕の持ち物だからね。筋肉の一筋、骨の一本まで使いきってあげる。」
股間を見せびらかすように手術台へと飛び乗ったマルクスは、下に転がっているふくよかな二つの睾丸に目をやった。
「これ、どうしてほしい?」
最後に残された、確かに男であるという証明。15号は種を残して欲しいと頼み込んだ。
優秀な種をどうにかして残したいと15号の本能は叫んでいた。

「馬鹿だなあ、身体を捌かれるだけの物にこんな立派なのいらないでしょ。」
まだ沢山種が残っている剥きだしの大玉を硬い軍靴の底で一気に踏まれた15号は、目玉をひっくり返し髪を引きちぎった。
限界まで平たく伸びた睾丸が臨界を迎え、亀裂が入ったかと思うと真っ二つに裂け、哀れな子種たちが血に混ざってシャーレの中にぶちまけられる。
シャーレを踏みつぶし、肉球がミンチになるまでマルクスは曳き潰すのを止めなかった。
カテーテルからは白い粘液がどろどろと溢れ、15号の股を汚した。
その後処置をした医師の話によれば、15号の精神は激痛と去勢のショックがたたり、二度と正気に戻ることはなかったという。

―――――――――――――

最後に精管を二つとも切り離され、15号は冷凍保存処理を施され地下に保管された。
15号の凍りついた、ペニスの無い筋骨逞しい肉体を思い出し、マルクスは満足げにヴァネアの子宮の行き止まりまで、その奪い取った男根で侵入し、精子をたっぷりと奥に注いだ。
category
拷問
  • 2010⁄11⁄18(Thu)
  • 00:27

まだ年端もいかない少年 (グロ)

「おーい!誰かいないのか?というかここはどこだ!?」
暗闇に包まれた部屋に男の叫ぶ声が響く。男は先程目を覚まし、叫び始めていた。
ただし、男の両手両足はベッドに縛られ、一糸纏わぬ姿である。
これから何をされるのかという恐怖が男を支配していたのだった。

くそ…何で目を覚ましたら全裸で縛られてるんだ俺は?
「目が覚めたかしら?」
突然、部屋に聞き覚えのない女性の声がした。よく目を凝らすと何かが部屋にいる。
「誰だ!?」
「ふふ、さしずめAとでも呼んでくださる?」
A…名前を教える気はないってことか。ふざけやがって…
「A、何で俺は縛られてるんだ?離してほしい」
「ふふ、それはあることをクリアできたらかしら?」
「あること…だと?」
「そう、あなたが2時間以内に射精を3回するのを我慢するだけよ」
…今、俺は聞き間違えたのだろうか?明らかに射精…と聞こえたのだが。
「射精…?」
「そ、あなたまさかEDってことはないわよね?」
「…そうだと言ったら?」
「死んでもらうわね。ここに連れてきた意味ないし」
どうやら選択の余地はないようだ。死ぬよりはマシだろう。
「受けてもいい…が、失敗した場合はどうなるんだ?」
「んーとても痛い目には合うわね。死なないことは保障するわ。最新の医療設備があるし」
「わかった…受けよう」
「精力剤を注射するわね。痛み止めはいる?」
近づいてきたAは両手に注射器を3本持っていた。
念のためだ…問題がないなら痛み止めも打ってもらうか。
「ああ、頼む」
手際よくAが俺の腕に3回注射した。痛みはなく、Aの技量の高さが伺える。
「さて、始めましょうか」
Aは部屋の明かりを着け、服を脱いでそう言った。
Aは顔をパピヨンマスクで隠し、何も持たず全裸で立っていた。
部屋を見渡すと時計が見えた。時刻は23時ジャスト…長い2時間になりそうだ。
精力剤が効いてきたのだろうか…意志とは無関係に俺のペニスが勃起していた。
「ふふふ…なかなかいいものを持ってるわね。いただきます」
Aはペニスを掴むとしごきながらしゃぶりはじめた…予想以上に…うまい…
慣れているのだろうか…すぐに俺の感じるポイントを見つけ、そこを重点的にしごく。
「ここが効くんだ。どう?気持ちいいでしょ」
呼吸が荒くなるのを感じる…頭がぼーっとし始める…こ、こんなに気持ちいいとは…
「これならあっという間に3回射精しちゃいそうね」
そ、そうだ…我慢しないと…し、深呼吸だ。
大きく息を吸い、ゆっくり吐く。とにかく快楽から耐えないといけない。
「ふふ、そうこなくちゃ。まだまだ長いわよ」
時刻は23時10分…先は長そうだ…

我ながら自分の我慢強さに感動している。既に時刻は24時30分。いまだに一度も射精していない。
Aはフェラ、パイズリなど、あの手この手でペニスを刺激していた。
しかしあと射精感は一歩まで来ていたが耐えきって今に至る。人間、やればできるものだ。
「ハァハァ…ど、どうだ…もうすぐ…時間だぞ」
胸で挟みながら口でしゃぶっているAに語りかける。Aは口からペニスを抜いた。
「そうね…そろそろかしら」
何故かにやけているA…何故?俺が勝っても問題な……ッ!?
瞬間、下腹部の感覚がなくなった…いや、こ、これは…
「あ…あっ…あぁぁぁ!!!?」
言葉が出ない…快楽しか考えられない…あたまが…

男は目が虚ろになり、口からは唾液が溢れだし、言葉にならない声を発していた。
そしてペニスから白い液体を滝のように噴射して、Aの胸や顔を汚していった。
「一回目…強精神薬のおかげで射精しなかっただけとも知らずに…ふふふ」
3本の注射には精力剤の他に強精神薬が混ざっていた。
快感を押さえ付けることで射精を無理矢理止め、効果が切れるまで快感を溜める。
開始から本来なら何度も射精していたはずの快感を一度に放出する…それは…地獄である。
1分以上射精を続けた男は意識を失い、目には何も映らない。
ただ、精力剤の効果でペニスだけは萎えずに反り立っていた。
「さて、覚醒剤を注射しようかしら」
この場合の覚醒剤は覚醒させるための注射である。
Aは男の腕に注射をし、無理矢理男を覚醒させるのであった…
目が覚めると下腹部は生暖かい白濁液で汚れていた。
「あと2回ね…よいしょ」
再び胸に挟み込んだAがそう告げる…あまりの快感に気を失ったのか…
一度射精すれば普通は萎える。しかし俺のペニスは先程同様に硬く反り立つ。
押し寄せる快感に堪えながら時計を見るとあと10分しかない…
なら…今射精してしまえば逃げ切れる…大丈夫、いける。
確信した俺は快感に身を委ね、Aの顔に向かって精液を放出しようとする。
「くっ…射精る!……あぁ!」
瞬間、Aがペニスを口に入れ、飛び出す精液を飲みはじめた。
先程は気を失ったものの、今度はそこまで強烈な快感はない。
少し残念なような…ホッとしたよう気分だった。
Aは一滴も漏らさず飲み干し、口からペニスを解放した。やはり勃起は収まらない。
「あと…一回ね」
「だが残りは5分もない…俺の勝ちだ」
勝ち誇った表情でAを見る…Aは…勝ち誇っている。
「あの時計…まさかきちんと動いていると思ってたの?」
…まさか!?……いや、まて…明らかに先程から進みが早い…まさか…
「ああ…絶望に歪む表情…いいわぁ…そうよ、まだ1時間あるのよ」

それからのことはよく覚えていない…
ただ、Aにされるがままにされ、あっという間に射精したのだろう。
Aは3度の射精後も勃起しているペニスに軽く口づけし、離れる。
「さて、約束通り痛い目にあってもらおうかしら」
仕方がないだろう…痛み止めをしたし死にはしないなら耐えよう。
「何をするんだ?」
「ふふ…これ何かわかる?」
Aの手にキラリと光る細長い物が見える…
「日本刀?」
「そうよ。それを…えい!」
何が起きたか理解できなかった…ただAは日本刀を横に振ったのだ。
それは綺麗に勃起した俺のペニスを切断した。
一瞬遅れてあの時のような快楽の渦に感覚を支配される。
再びあたまが真っ白になりはじめ、俺は……

「痛みを快楽に変える薬、効果は絶大ね」
日本刀で切断された断面から赤と白の液体が混じり合い噴出している。
既に注ぎ込むための機能を失っているのにも関わらず、精巣は精液を出しつづける。
痛みが快楽に変わる…その快楽は下腹部を、頭脳を支配する。
この堕ちる瞬間を見るがためにAは男にゲームを申し込んだのだ。
「措置をお願い。私はシャワーを浴びて次に行くわ」
指を鳴らし、Aは部屋をさる。残されたのは紅白の液体で汚れた男だけであった…



まだ年端もいかない少年は両手両足を縛られ、さるぐつわを噛まされていた。
終日立たされたままで、全裸でである。顔には泣いた跡が見える。

この少年は前日にあのゲームに負け、ばっさりとペニスを切られている。
しかし、彼の目には皮から必死に出たがっているかのよに脈動するペニスが見える。
少年は知らない。クローン技術で気を失っている間に再生されたことを。
少年はまだ知らない。あの女が再び同じゲームをするために向かっていることを。

部屋のドアが開かれ、Aは少年の前に立つ。
「気分はいかが?せっかく再生したんだからまた楽しみましょう」
少年に拒否権など存在しない。さるぐつわで会話も許されない。
「ふふ、もうこんなに腫らして…待ちきれなかったのね」
意志とは裏腹に勃起してるのも常に投薬されている精力剤のせいである。
少年は必死に泣き叫ぶがさるぐつわのせいで伝わらない。
「さて、今日は痛み止めはいる?」
少年は拒否した。Aは痛み止めの効果を敢えて伝えている。
理由は…これからの行為でわかるだろう。

まだ12、13の少年は軽く異性に性器を触れられただけでもかなりの刺激になる。
そのためAは強精神薬を注射しているが少年はそのことは知らない。
そのため、射精したいのにいくことができず、少年は苦しむことになる。
Aはそんな悶え苦しむ男の顔を見るのが好きである。そのためにこの狂ったゲームを行っている。
既に本来なら5回は射精している快感を少年は溜められている。
少年の瞳は既に光を失いかけ、さるぐつわ越しに言葉にならない声をあげている。
そろそろ…かな。Aは時計を見て、薬が切れる頃合いを計る。
Aは少年の性器から手を離し、少年の性器にコンドームを被せる。
そしてコンドームを装着し終えたら性行為をやめ、少年から離れる。
少年はわけもわからない顔でAを見ていた…薬が切れる瞬間までは。
薬が切れた瞬間、少年の性器からは夥しい精液がほとばしる。
それはコンドームの許容量をあっという間に超え、コンドームは限界まで膨れ上がる。
そしてコンドームが割れる音を合図として、射精音と精液が床に飛び散る音が合奏する。
Aはそんな合奏を聴きながら徐々に力を失う少年の表情を楽しんでいた。

少年は意識を失いながらも射精を続け、全身から力がなくなりぐったりとする。
手首にはめられた鎖に支えられ、かろうじて立ち続けるが、身体に力は入っていない。
それでも少年の下腹部には白く汚れた性器が大きく脈動していた。

Aは少年をあえて起こさずに再びペニスをさすりはじめる。
時折少年からうめき声が漏れる。意識はなくても感じてしまう。
Aはしごく早さをあげ、そのまま射精へと導く。うめき声がだんだん大きくなる。
手の中でペニスが大きくなり、少年のうめき声が大きくなった。
Aは少年の皮を思いっきり剥き、ぬるぬるになった亀頭を露出させる。
その瞬間、尿道から白い液体が溢れだし、再び床を白く染め上げる。
意識を失いながらも身体を震わせ、精液を必死に出す少年のペニス。
それはまるでこれが最後になるのかという本能であった。

少年が意識を取り戻したのは三度目の射精をした瞬間だった。
ただ、手でいじるだけで耐え切れず三度射精した少年は泣いていた。
それは男としてのプライドやこれからの恐怖からだろう。
そう、少年は痛み止めを打っていない…

Aは少年の目の前で鋸を見せ付ける。少年は青ざめた瞳でAを見つめる。
そんなことは気にせず、Aは少年の性器の付け根に刃を当てる。
「ふふ…怖い?怖いでしょう?」
少年はあまりの恐怖に発狂寸前になっている。さるぐつわから唾液が溢れ出す。
「どうする?痛み止め、打つ?」
その言葉に少年は音がなる勢いで首を縦に振る。もはやプライドなど存在しない。
Aはその表情を満足そうに見つめ、少年の臀部に痛み止めを注射した。
そして、迷う事なく鋸をペニスへ当て、切り始めた。
少年はその鈍く、継続して与えられる痛みを感じない。
感じるのは快感、それだけしか与えられない。
だから切られながら休まず射精していることなど気にしないのだ。
快感が限界を超え、意識を失った少年の性器は立ったままである。
管を切られた以降は断面から血と精液が垂れ、足元を染めていく…
はたしてこの少年はいつまで正気を保てるか…
Aはそんなことを考えながら少年の性器を切断していくのだった…
category
拷問
  • 2010⁄11⁄18(Thu)
  • 00:24

去勢 (グロ)

この国では去勢は一般的な催し物として行われている。
今日はその中でも一つ珍しいショーの様子をドキュメントしたい。

その劇場は首都、ビルの地下に置かれている。広さは
映画館ぐらいだろうか。ショーの中では高級な部類に入り、
会員制で一部の富裕層にしか入場は許されない。
この劇場の大きな特徴は舞台に大きな壁が設置されていることである。

この去勢ショー特別の壁は観客席に向けて扇状に設置されている。
壁の真ん中には穴が空いており、そこから生贄はペニスだけを壁から出すことになる。
白いペニスが目立つように、また血の後が残らないように色は黒く塗られている。
ペニスだけではなく顔の部分もガラス張りになっており、
生贄達の表情が観客席に見られるよう工夫されていた。

何故去勢ショーにこれだけの設備を要するかというと、生贄達を去勢するのは
人間でなく肉食生物なのである。生きたままペニスを食われ悶絶する生贄を
眺めることが出来るのがこのショーの醍醐味であった。
いわばあの壁穴は餌穴なのである。

肉食生物も日によって違う。狼やライオンの時もあれば、
消化液で溶かすスライムのような生き物の時もある。
今日はその中でも一番人気の高い獣人と呼ばれる類の生物であった。
二足で歩くその雌の獣は身体は胸腰は膨らみ人間の様だが、全身は
滑らかな金色の毛皮に覆われ、手には肉を切り裂く爪が生えていた。
マズルの付いた犬のような顔は犬のようにも見えるが美しく、
切れ長の目に長い睫、美しい長い髪を持っていた。
そしてこの獣は人間の肉、それも特にペニスの肉が大好物でると聞く。

時間が来ると好事家達が段々と観客席を埋めていく。
ほぼ満席になった頃、照明は落ち、スポットライトが舞台と黒い壁を照らした。
まずは舞台に一列に裸になった12人の生贄達が並べられる。
どれも年端も行かない少年達であった。そのペニスは毛は無く
殆ど使っても居ないのだろう。白く清いままだった。
緊張して震え、顔は涙を浮かべる少年達も無理矢理ここに
連れてこられたわけではない。多額の出演料のために自ら身体を差し出しているのだ。
12本のペニスその全てが餌になるのではない。獣が満腹になれば
助かる事も有った。いわば自分の身体をかけたルーレットなのである。

生け贄達は観客席に向かい一同会釈をすると、ショーの準備が始まった。
壁の裏に連れられていく。餌やりの穴にペニスを通すのだ。
壁の裏の様子はこちらからは見えないが、おそらく暴れないように
腰は壁に固定されるのであろう。口には猿轡が嵌められていた。
設置が終わり、壁に一列のペニスとその持ち主の顔が並ぶ。
最後に仕上げとして生け贄達は臀部に注射を受ける。
これはどんな状況であれ無理矢理ペニスを勃起させる強力な精力剤である。
数分後、薬が効き、すべてのペニスが勃起したところで準備完了となった。

すべての準備が終わると、舞台に肉食獣が放たれることとなる。
無論だが観客席と舞台は厚いガラスで仕切られていて安全なものとなっている。
だが今日の主役である獣人においては不要とも言えよう。彼女はほかの肉食獣の様に
無理に連れてこられた訳ではない。自分の好物がいくらでも食べられて報酬ももらえる
このショーに自ら参加しているのだ。

準備の時には騒がしかった観客席も本番が始まると静まり返っていた。
舞台の静かな音も臨場感を出すためにマイクで拾われ、増幅されて観客席に
送られる。

トントンとマイクに拾われた静かな足音が劇場に流れると、観客は息をのんだ。
獣人の登場である、ショーの主役として優雅に舞台の真ん中まで歩くと、観客席に会釈をする。
そして観客席に背を向けると、本日の生け贄達の顔と御馳走を
目を細め嬉しそうに一瞥し、大きく舌なめずりをした。
生け贄達の顔が緊張と恐怖で引きつる。彼女はショーの主役として、他の日の餓えた獣とは違い、
ゆっくりと獲物をいたぶり、盛上げることも忘れない。

まず彼女は左端の生け贄の前まで足を運ぶと、四つん這いになった。
ペニスに顔を近づけ、品定めを始める。彼女は少食であった。
一番美味しそうなペニスから食べる気なのだ。
一人一人じっくりと匂いを嗅ぐ。

ちなみに、彼女のペニスの好みは気まぐれである。
ある日は大きくて食べごたえのあるものから
かぶりつき、ある日は一番黒ずんだもの、
ある日は一番小さくて皮もかぶったものからかぶり付いた。
食べられるペニスもその日によって違うので、彼女の好みの傾向から
狙われない人間を連れてくることも不可能である。

一人、一人と品定めをしていくうち、彼女の口からは涎が止まらなくなっていた。
しっぽは嬉しそうに左右に振られ、もしかしたら性的にも興奮しているのかもしれない。
こうなると知性が高いと言われる獣人も形無しだが、だからこそ人間がやるよりも良い。

そして品定めを進める中、彼女は一人ののペニスの前で止まった。
今回の参加者の中でも一番幼く、台も高いものが積まれているのであろう。
毛もまだ生える様子の無いまだ小さな白いペニスは、勃起しててもまだ
亀頭すら皮の中から除かせていなかった。

彼女は鼻を直接皮の先へくっ付けると、念入りににおいを嗅ぐ。
そして、上目遣いに生贄と目を合わせながら、ゆっくりと溢れた涎を
舌なめずりで拭った。
その目は、獲物を追いつめ肉を前に喜ぶ獣のそれだった。
おそらく、最初に食べるのはこの生贄だと決めたのだろう。
生贄は猿轡の中から声にならない叫びをあげ、目からは恐怖で涙を溢れさせる。
彼女は自分の鋭い牙を剥き出し生贄に見せつけると、
ゆっくりと大きく口を開けペニスにしゃぶりついた。

そのまま即食いちぎられると目をつぶり覚悟した生贄だったが、
彼女は直ぐに食いちぎるような事はしなかった。
その長い口で根本までペニスをくわえると、丁寧に舐めしゃぶり出したのだ。
子供のペニスには獣人の舌は刺激が強すぎるのであろう。赤い舌が
動く度に顔がびくんと震えるのが解る。
皮の味見が済んだのだろう、今度は彼女は口をすぼめ、
唇に当たる部分でもう一度ゆっくりと口に含みだした。
丁寧に舌を使い、皮をほぐしていく。
次に彼女がペニスから口を離したときは、綺麗にペニスの皮は剥け、
勃起しても見えなかった亀頭が姿を表していた。
ピンク色の良く血の通った亀頭はまるで肉の苺のようであり、
それが獣人にとっては堪らなく美味そうに見えるのかも知れない。
そして初めて皮を剥いたのだろう。亀頭のくびれの周りには
白いチーズがこびりついていた。
彼女はそれを戸惑いもなく、むしろ美味しそうに目を細めそれを舐め取る。
もしかしたらそれも濃厚な調味料と考えているのかもしれない。
ぴちゃぴちゃと長い舌で肉竿を舐める音が、マイクを通じて静かな劇場内に
響いていた。

強い快感に慣れていなかったのだろう、白いチーズが全部無くなる前に、
ビクンビクンと大きく震え、生贄は射精した。
突然の射精だが、彼女は慣れているのだろう。顔にかけられるような
こともなく、精力剤で増した大量の精液を全て口の中で受け止めていた。
それだけ射精したというのに、精力剤の所為だろう。
生贄のペニスはいまだ衰えることもなく、
亀頭を上に向け余韻にビクビクと震えていた。
彼女は口に含んだその精液を、上からゆっくりとその熱いペニス垂らしていく。
粘液で覆われたペニスは、まるで白いソースのかかったフランクフルトのように見える。
見える、というより、おそらくそのままなのだろう。
まだ余韻に震える生贄の顔を見つめる彼女の目が鋭くなったかと思うと、
一瞬の出来事のようであったが…ゆっくりと亀頭を前歯で囓り取った。
張りのあるウインナーに歯を立てたときと同じく、パンパンに張り詰めた
ペニスからはパリっと言う音が聞こえる。
劇場の観客は静かに息を呑む。

彼女は血に塗れた顔を観客席に向けると、中を見せつけるように口を開く。
先ほど切り離したばかりの肉玉を血と精液に塗れた舌で転がす。
丁寧にペニスを舐めしゃぶったのは戯れでもパフォーマンスでも無く、
精液という極上のソースでご馳走を味わう為の調理だったのだろう。
彼女は人間の肉のグルメなのだ。
最期に食いちぎられて呆然とする生贄に口の中を見せてから、
美味しそうにゆっくりと咀嚼しだした。
くちゅくちゅという柔らかい肉をかみ潰す音が聞こえる。
生贄は痛みか悲しみか、涙を流しながら呆然とその様子を見つめていた。
極上の肉をじっくり味わって飲み込むと、とても満足な顔を見せた。
直ぐにその美味を味わいたくなったのであろう、
残りの部分も少しずつ噛み千切りだした。。
獣の顎を引く度に、ちぎれた皮が糸のように伸びる。
あっという間に根本まで食い終わると、興味が無くなったかのように
次の生贄に歩いていく。睾丸は残したままなのだ。
少年はこれからの最も性欲が強い時期を発散させることも出来ないまま
過ごしていくのだろう。

次の獲物に向かう彼女に、最初登場した優雅さは無く、
口元を血と涎に濡らし、興奮に息を荒げるそれは、
もはや餌を前にした飢えた獣そのものだった。
今度前にした獲物は、先ほどとは違い、一番大柄な少年であった。
歩み寄る血まみれの獣人を前に、少年は悲鳴を上げ暴れる。
もちろん、壁の拘束がその程度で緩むわけが無い。

そんな少年の様子を彼女は捕食者の目で嬉しそうに眺める。
少年の動きに、勃起したペニスが上下に振るえる。
彼女は顔を寄せると、笑顔でその生きの良いペニスをひと舐めし、
血なまぐさい生暖かい息を吹きかけた。
少年はさらに悲鳴を上げ激しく暴れる。

彼女はそんな獲物を暫く楽しそうに見つめていたが、
ふいと骨を咥える犬のように、暴れるペニスを横から齧り付いた。
そのまま血が吹き出るかと観客は期待したが、違った。
彼女はその牙ではぐはぐと甘噛みしているのだ。
彼女がこの獲物のペニスを選んだ理由は、一番の張りと固さを
備えていたからだった。
肉の固さを推し量るように、良く血の通った熱い肉棒に
何度も甘噛みを繰り返す。
グルメな彼女は餌の食感にもこだわっていた。
特に、牙を立てたときの、腸詰めのような弾けるそれが
彼女がペニスを大好物とする理由の一つであったのだ。

ぷりぷりと牙を押し返す肉に食欲をそそられたのか、
開いた口からだらしなく涎をこぼし、足下に染みを作る。
そして我慢がしきれなくなったのか、彼女はその長い口で
大きなペニスを根本近くまで咥える。
ぱりっという音が劇場に響く。
その音の発生源が人間の身体からで無かったのならば、
小気味よいとすら感じるものだったのかも知れない。
次に聞こえたのは股間から血を噴く生贄の悲鳴だった。

噛み千切る歯ごたえに満足すた彼女の口の中で、
甘い血を吹き出しながら、千切られたペニスが暴れ、跳ねる。
身体を離れてもなお抵抗する生きの良い獲物を、
彼女は嫐るように舌で転がし楽しんだ後、奥歯でかみ潰した。
くちゃくちゃという血を撹拌するような音と、
こりこりという軟骨を囓るような音が劇場に響く。
ペニスが形を無くし、細かい肉片になるまでじっくりと
彼女は食感を楽しんでいるのだ。
最期に彼女は少年の顔の前で口を開いて中を見せつける。
そこには完全に原型を無くし、赤い挽肉の塊になった
ペニスだったものがあった。
少年が大切なものを喪失した、観念したような顔になったのを眺めながら、
彼女は肉塊を飲み込み、最期にもう一度ゆっくりと大きく舌なめずりをした。

2本のペニスを食べた彼女であったが、まだまだ食欲は衰えない。
しかし、そろそろ別の部位も食べたいと思っていたところであった。
すぐ隣の生贄にひょいと移動すると、生贄が動揺する間もなく
姿勢を低くし、挨拶代わりに亀頭にキスをする。
ペニスを指でつまみあげると、先から裏筋、サオ…と、ちろちろと
舐め下げていく。それはまるで手馴れた娼婦のようであった。
こんな状況なのに、生贄のペニスは正直に快感に震える。
舐める鼻先はサオ、根元…ついに皮袋にまで達した。
指先でその皮袋の中の肉球を転がしながら、彼女はにこりと生贄に微笑みかける。
生贄も彼女の意図を掴んだらしくもごもごと声をあげるが、もちろん
拘束の前では意味はない。
彼女は早速片方の肉球を口に含むと、口の中でその形を確かめるかのように
転がしたり、皮を甘く噛んだりしている。
しかしそれはまだ痛みを感じるものではなく、
生贄にとってはまだ擽られているような感覚であった。
彼女もただ弄んでいたわけではない。皮の中で肉球が逃げ出さないように
ポジションを探っていたのである。

ここぞという場所を見つけると、彼女はつかまえた肉球を
大きく横に咥え、その臼歯で皮の上から噛み潰した。
生贄は先ほどの2人とも違う鼻から抜けるような甲高い悲鳴をあげる。
ゴリッブチュっという音を立てて獣人の強靭な顎は
やわらかい肉球をゆっくりとペーストに変えていく。
しばらくして、袋の中に肉球の形がなくなるのを確認し、
もう片方も同じように噛み潰す。
そのころには生贄は泡を吹いて失神していた。
肉球の形が無くなった睾丸を、最後に彼女は鋭い爪で切り裂く。
中から血と精液が混ざったような、赤と白のどろどろとしたものが溢れる。
彼女はその傷口にキスをすると、甘い果実を啜るかのように
ちゅうちゅうと吸い中身を味わった。

口の周りを血で彩り淫靡な笑みを浮かべる彼女を見る少年達の目は脅えきっていた。

次は自分かもしれない。
その恐怖に顔を引きつらせながらも股間のペニスは
まるで食べられることを望むかのようにピチピチに張り詰めたまま勃起していた。

それを一瞥した彼女は一旦舞台の外へ去っていった。

しばらく時間がたち、少年たちの間から安堵の溜息が漏れ出したあと、
彼女が再び会場に戻ってきたとき、生贄全員の顔から血の気が引き、
観客は沸き立った。

彼女が手に持っていたのは炭火で十分に加熱された小さな石釜だった。
小さな穴の中に灼熱した釜が見える。

これを何に使うかは明らかだった。

舌なめずりしながら次の獲物を探す彼女

その中でも、特に脅えきった顔の少年が目にとまり、そのペニスの前に止まった。
彼女は勃起するペニスを手にとり、ペロリと亀頭を舐める。
味見のつもりだったが、今の彼女の好みの味だった。

彼女は恐怖に泣き喚く少年に見せ付けるように鋭い牙を見せた。
そして、彼女はゆっくりと隣の少年を見ながらペニスを頬張った。


彼女の唇は亀頭から丁寧にペニスの起伏を辿るようにしながら
ねっとりと唾液をまぶしつつ咥え込む。

それとともに、ぬらぬらと唾液をまぶされた亀頭を艶をまとった舌が弄ぶ。
尿道に、カリ首と敏感なところを撫でる度にペニスがピクピク動く。
それとともに、ペニスの根元まで加えられた彼女の牙がペニスを甘噛みする。
牙の感触がペニスを刺激して、さらにビクビク口の中で跳ね回った。
甘噛みする牙を肉棒の脈動が押し返し、ペニスが満ち満ちていく。

口の中が唾液で満ちていくとともに、唾液の中に少年のペニスから染み出た
青臭い塩気が混じりはじめた。

亀頭は唾液の壷の中で這い回る舌にちろちろとまとわりつかれながら
時折尿道へ入り込んで、ペニスから染み出る少年を舐め取る。

口の端からは唾液であふれ、床へぽたぽたと落ちていく。

はちきれんばかりになっているペニスは、今にも精液を噴出さんばかりだった。

少年の全てをくわえ込んだ彼女は、あえてぐちゃぐちゃと音を立てながら
ペニスの食感とにじみ出る味、口内で跳ね回る生きた少年自身を楽しんでいた。

そうしていると、口内に納められたペニスがびくびくっと脈動しだした。
少年の人生最後の射精が始まろうとしていた。

ペニスが一瞬大きく脈動する
どくっどくっ…
その脅えた顔とは裏腹に荒々しい生気を感じる精液が舌の上に溢れる。
彼女は舌の上にそれを乗せたままどくどくと精液をまぶし続けるペニスに
いたぶるように舌をまとわりつかせて精液を絡ませる。
口内で精液でぬるぬるになったペニスからさらに精液を搾り取ろうと唇で絞り上げる。

その気持ちよさに、少年のペニスは天をつかんばかりにいきり立っていた。

精液が十分にまとわりついたペニスをにっこりと眺めると、
彼女は先ほど持ってきた石釜をそのペニスにあてがおうとした。
少年が全身を振り回して抵抗するが、縛られた身体はどうにもならず、
精力剤の作用でペニスも隆々といきり立ったまま精液の残りをだらだら吐き続けていた。

そのペニスが灼熱した石釜にゆっくりと挿入されていく。
じゅうううぅ…
少年の悲鳴と悶絶が響き渡る。
「うがぁぁっぁぁああ!!!!」
少年の顔からは想像もつかないほどの叫び声だった。
石釜は少しずつペニスを飲み込んで行く
精力剤の作用で大きく怒張したペニスは精液をまとわせながら石釜に焼かれていく。
根元まで石釜に挿入されたペニスは、そのまま石釜の中でじっくりと焼かれていく。

股間にペニスをつけたまま石釜に焼かれる激痛に
少年は口から泡を吐きはじめていた。

体はガクガク震え、意思と関係なく激しい勢いで勃起したペニスは
石釜の中で踊ってはキツネ色にローストされていく。

皮からは透明の液体があふれ出し、亀頭ははちきれんばかりになっていた。

そして、先端やカリ首には焦げ目がつき始めたころ、石釜が外された。

じっくりとローストされたペニスは香ばしい匂いを放ちながら
すでに意識を失った少年の股間でなおも屹立していた。

亀頭からはじゅうじゅうと肉汁を垂れ流し、
皮はパリッと焼かれながらも中の旨みをギュッと閉じ込めていた。

鼻歌を歌いながら、彼女はローストされたペニスを頬張る。

そして、彼女はペニスの根元をくわえ込んでいる牙に大きく力を込めた。

パリッ


少年のペニスは勢いよく肉汁を撒き散らしながら、血とともに少年の股間を離れた。

少年の目の前に近づいて、口を開けると、そこには
変わり果てた少年のペニスのなれの果てがあった。

それを彼女は口内で弄びながらシコシコと咀嚼し始めた。
皮は一瞬だけパリっと小気味よい歯ごたえだけを残して噛み切られる。
肉棒はシコシコと牙にその肉の食感を伝え、押し返そうとする。
やがて、それに耐えられなくなった肉棒が噛み切られると、
ぴゅっと肉汁や残った精液を撒き散らす。

パリッシコッシコッシコッ…
気持ちがいいほどの音を会場中に響かせながら
彼女はローストされたペニスの味を楽しんでいた。

やがて、肉棒も亀頭も全てが口内に混ぜこぜになり、
灼熱した肉汁に包まれて彼女の喉を通っていく。

彼女は、喉を見せ付けて、ペニスが飲み込まれているのを少年に示す。
少年は焦点の合わない目で自分のペニスが飲み込まれるのを呆然と見ていた。



すでにペニスを食べられた少年は一旦壁より外され、止血され手当てを受ける。
命に別状はないといえど、失ったものは大きい。
一時の金を手に入れる為に参加した少年も恐怖と後悔で泣き出しているものもいた。
何人もの人生を蹂躙した彼女であったが、そんなことは気にも留めず
次の獲物を選んでいるところであった。

彼女にとっては、どんな最高級の肉と比べても、
ペニスはいくら食べようと飽きない最高の食材である。
やはり食べるならば生が一番だとも考える彼女であったが、
ペニスの個性によっても食べ方を考えているのだ。
次に選んだのは、ぽっちゃりとしたペニスの少年だった。
中でも一番包皮が厚いだろうその少年に対して、彼女が選んだ方法は…

彼女が合図をすると、係の人間がカートを運んでくる。
カートの上にはこのショーの為特別に作られたバーベキューセットが乗せられていた。
厚く焼けた炭の上に網がおいてある、仕組みは人間が使うそれとも
まったく相違ないものであったが、こちらは焼く対象がペニスである。

涙を流し首を振り懇願する少年であったが、彼女はどう美味しく頂くかを
考えることしか頭に無い。完全に勃起したペニスをつまみあげると、
其の下に焼けた炭焼きをさしいれる。
ペニスをじりじりと焦がす強烈な熱気に、少年はたまらずペニスを上に
反らせ、なんとかして逃れようとする。
彼女はその無駄な抵抗を楽しそうに眺めると、無慈悲にも網をもう一枚
上から重ね固定する。
網にはさまれ、逃れようの無くなった少年のペニスはじっくりと
焼かれていくしかなかった。

ペニスが焼かれるまでいくらか時間を見て、彼女は無造作に隣の少年に歩み寄ると、
突然その爪で睾丸の袋を切り裂いた。
あまりのことに悲鳴すら上げられない少年は呆然とするしかなかった。
彼女はなれた手つきで中の睾丸を取り出すと、管を引きちぎる。
少年はそこで始めて襲い掛かってきた激痛に悲鳴を上げた。
血にまみれた二個の白い肉だまを手の中でもてあそびながら、バーベキューの前に
戻ると、焼いている網の上で一つの睾丸を鋭い爪と強烈な握力ですりつぶしていく。
こぼれる汁と肉片がが網で焼かれるペニスの上に垂れると、なんとも言えない
独特の香りが劇場に立ち込める。
先ほどの少年はこの味付けのソースとしての役目だけに
造作も無く睾丸を引きちぎられたのだ。

彼女は焼きあがるまでの時間、もう片方の肉球を口に含むと、飴玉のように口の中で転がす。
弾力を舌で味わいながら、その表面のざらつきで表面をこそげ落とし、少しずつじっくりと
味を楽しむ。
口の中の肉が少しずつ舌にこそぎ落とされ、そのクリーミーな味と香りが口の中を
満たしていく。
飴玉が口の中から溶けて無くなるころ、少年のペニスは焼きあがった。
バーベキューセットが除けられると、やわらかかった厚い皮はばりっと小麦色に変わっており、
網目模様に焦げ目がついていた。
ころあいを見計らい、劇場にはテーブルと食器が並べられていた。
彼女はナイフの一本を手に取ると、根元に刃を入れ切り落とす。
下に置かれた熱せられたステーキ用の鉄板の上に焼き上げられたペニスが落ち、
少年の股間には焦げた断面と睾丸が残された。
彼女は観客席に向かい人間のように椅子に座ると、上品にフォークとナイフを使い、
ペニスを薄く切り分けていく。程よい抵抗を刃先に残しながら、包皮がさくっと
裂けると、そこから湯気があがる。断面を見ると中はまだ赤味が残されており
ほどよいレアの焼き加減ということがわかる。
彼女は輪切りのひとつにフォークを突き刺し、鉄板で溶けたバターに塗し、
舌に乗せる。
少年のペニスそのものから涌き出る肉汁と、バターの香ばしい香り、
それに精巣の一味が絡み合い、獣人の舌を満たす。あふれ出る涎をつい零しそうになりながら、
よく噛み砕き、ぺろりと幸せそうに飲み込む。
目の前にあるのは人肉料理という恐ろしいものの筈なのに、観客席からは
つばを飲む音さえ聞こえていた。

人間を二人使ったその贅沢な料理は素晴らしいできに仕上がっていた。
じっくり味わいたいとも思った彼女であったが、小さい肉片であるし、なによりその美味に
手も止まらなかった。細かい輪切りはどんどん鉄皿の上から無くなっていく。
最後の一切れも良く味わって飲み込むと、
最後に呆然と一部始終を眺めていた少年に近づき、げふ、と先ほど食べた香ばしい
料理の香りのする息を吹きかけた。
category
拷問
  • 2010⁄11⁄17(Wed)
  • 23:22

解剖と屈辱の強制射精

中学2年の頃、一人の男子を呼び出して解剖するのが流行ってました。
4人くらいで手足を拘束して床に押さえつけ、一人が短パンの上から
チンコを揉みまくります。

大概の人は手足をバタつかせて「やめて!」って叫んで抵抗しますが、
半勃ちくらいになってくると、逆に静かになって、筋肉に力を込めて
勃起するのを耐えようとします。

でも、けっきょく完全勃起させてしまいます。
そうなったら短パンとパンツ(その当時はブリーフもそこそこいた)を脱がせ、
それらを奪い取ってしまい、イクまでシコれ」と命令します。

ほとんどの場合は、観念してシコって射精して解放されますが、
中にはあまりの恥ずかしさにうずくまってすすり泣くばかりの子もいて、
そういう時は再びみんなで押さえつけ、むき出しにした亀頭を脱がせた
短パンかパンツで思いっきりこすりまくったりして、
「やります!」って言うまで拷問のようなことをしました。

これはかなりきついらしく、脱がされる時よりも強い力で暴れるし、
先生に聞こえるんじゃないかと思うくらいでかい声で絶叫してました。
でも、これやると、短パンが濡れるくらい先走りが出るんですよねー。

竿も亀頭も真っ赤になって、風船みたく弾けそうなほど張り詰めるし、
罰としてやられてたことだけど、俺個人としては最初からそれをやってほしかった。

耐え切れずに「やります」って言ったら、同じようにシコらせてイかせたけど、
それでもなかなか言わないやつは、結局その拷問のままイっちゃったりしてました。

普通より何倍も時間かかって、長いやつは10分以上も拷問され続けてイきました。
亀頭を刺激してイク時って、なんか全身が痙攣するみたくなって面白かった。
でも、本当に書きたかったことは実はその解剖のことではないんです。

たった一度だけだけど、かなりひどいことをしたことがあるんです。

それは、いつもは解剖する側にいる子をシメた時の話です。
常々、解剖する側のグループで仲の悪い二人がいました。
そしてある日、AがBの悪口を、あること無いこと言いふらしたんです。

詳しく内容は知らないんですが、それにBが激怒して、
Aがいないときに「あいつをシメよう」という話が持ち上がりました。

そしていつものように放課後、誰もいなくなる放送室に集まって、
それは始まりました。 大体の学校にはあると思いますが、
放送室には撮影室のような部屋が続いていて、
広報ビデオなんかを撮るのに使われていました。

何も知らないAは、いつものごとく俺たちと一緒にそこへ来ると、
「今日は誰にするん?」とかにこやかに話していました。

そこへBが「お前だ」と言ったのを合図に、全員で飛び掛りました。
普段は五人でやってるんですが、今回は仲間を解剖するので、
四人になってしまい、チンコをシコるヤツがいなくなってしまったので、
急遽、そいつを用意していたガムテープで手足を縛ると、
一人が助っ人を呼びにいったんです。 でも、これが大変なことに・・・。

呼びに言ったやつが、クラスで解剖することを言い触れたらしく、
五、六人がついてきてしまったのです。

元々、全裸にしてからクラスの連中を呼ぶ予定だったんで、
けっきょく同じことだったんですが、脱がす段階からたくさん人がいると、
かなりエスカレートするもんなんですね。

一旦縛っていたガムテープをはがすと、
いつものように短パンの上から チンコを揉みまくって勃起させ、
そして上下ともに完全に脱がせました。

その時には観客は倍くらいにはなってました。
もちろん女子も遠巻きながら見てました。

かなり怒っていたBは、全裸のAを後ろ手に縛り上げると、
そばにあったビデオカメラでAの姿を撮影し始めたんです。

すでに半べそ状態だったAは、ここに来てしこられ、
いよいよ泣き喚き、 「それだけはやめて!」と盛んに首を振っていました。

Bはいつもは見せないかなり怖い表情で
「自業自得だ。絶対ゆるさねえからな」 と怒鳴りながら、
しこられる様子をビデオ撮影し、泣き叫びながら発射するAの様子を撮影しました。

泣き叫びながらも気持ちは良かったのか大量に
何度も何度もザーメンを発射したのが印象に残っています。
category
イジメ
  • 2010⁄11⁄17(Wed)
  • 23:16

サトシ調教

「やめろ!やめろったら!俺の体にさわるなっ!こんなことして何が楽しいんだよ!!」
未開発な肛門だから最初は一個入れるのにも全身で抵抗し、ベッドをキィキィ軋ませる。
しかし全裸で、四つん這いになるよう手足を金具でベッドに固定されているものだから、どう足掻いた所で逃げられる訳がない。
パイプとマットで組まれた簡素なベッドだが、拘束するには充分役割を果たしている。
勿論手持ちポケモンも捕らえた時点で全て没収した。
「卑怯だぞ!人のポケモンを盗って……ドロボウじゃないか!絶対に許さないからな!」
可愛いことをいう。
ポケモンを盗る? ドロボウ?
これからもっと大切な物、純潔どころか全てを奪われるのに。
正義感に肩を震わせ、声を荒げ、瞳に怒りを映すサトシはそれを全く理解していないようだ。

戯れに肛門を撫でていたアナルパールでサトシの頬を突いてみる。
「……やめろよ、汚いだろ!」
心なしか双眸が潤んでいるように見える。
払いのけたいのだ。まだ中には入れてないとはいえ、通常の感覚ならば肛門に当てられた玩具を顔に押し当てられるのは屈辱の極みだろう。
それでは更にサトシで遊ぶとしよう。
アナルパールでサトシの唇を左右にゆっくりとなぞる。口紅を塗るように。口唇を侵すように。
「い、いや……だ、……ん、んんっ!!」
顔を振って逃げられる前に髪を根本から掴み、抗議の声を上げた隙にアナルパールを口腔に捻込み隅々まで侵し、犯し、汚す。

「サトシくんは誰かとキスしたことあるのかな? 十歳だとせいぜいママに買ってもらった縫いぐるみ相手が関の山か。――覚えておくんだぞ、これが大人のキスだ。そして君の初めてのキスは自分のアナルの味だ」
「んんんんっ!!……んああぁぁっっ!!」
アナルパールを前後に抜き差しし、疑似フェラをさせてみる……が、途中でサトシが玩具に噛み付き噛み締め、引き抜けなくなる。
双眸の潤みが収まったわけではない、だが瞳には新たな炎が揺らめいている。
悔しい、怖い、でも敵には屈したくない。これが正義感の強い十歳児の思考なのだ。

――これ以上俺の口腔を弄ぶな、俺の感情を弄ぶな。俺の精神を、汚すな。

良いだろう。
何処までその矜持を保てるか見届けてやろう。
過去に何人もの少年を調教してきたが、皆良くて半月、早ければ数日で屈し自ら奴隷宣言を受け入れていた。
「そんなに自分のアナルの味が気に入ったのか。ならばずっとおしゃぶりしてればいい。ママのおっぱいの次は自分の肛門とは、とんだ変態坊やだな」
「……ぺっ、ぺっぺっ……ふざけるな!こんなことして……」
ポケモンリーグ挑戦者だろうが世界を救った勇者だろうが、所詮は十歳の子供。
小卒大人法上では立派な大人だが、知識も力も経験も未熟な存在。
「――君のポケモンたちは全て別室で保管してある。従順な態度を取っていれば傷一つ負わせることなく手元に返すことを約束しよう。ただ、反抗的な態度を続けるようなら……」
「なんだよ、反抗したらどうするつもりなんだ……」
「ポケモンは金になる。カントー地方で活動を続けているロケット団がその一例だが、世の中にはポケモンを売り捌くことによって報酬を得る人間も存在する。
売られたポケモンの末路は知っているか。観賞用や愛玩用として別の人間に可愛がられる? まさか、そんなのは極々一部でしかない。
軍事利用、研究目的として解剖、動物実験、劇薬や兵器の試験にも使用される。金持ちの道楽として剥製や標本として加工される例もあるぞ。地方によってはポケモンを食す地域もあるらしいな。
一番最悪のパターンがポケモン虐待マニアに売られることか。何しろ奴らはポケモンが死ぬまで嬲り続ける。食事や水分を与えず檻に押し込め、弱り切ったところを手持ち全てで嬲り殺す。質が悪いのが逮捕しても逮捕しても同類が次々現れることか。
――丁度、電気タイプのポケモンの購入依頼が来てるところだ。売り飛ばしても良いんだぞ。君のピカチュウ」
「い、いやだ!!やめてくれ!言うことを聞くから!だから俺のポケモンたちを売り飛ばすのは頼むからやめてくれ!!」
手持ちポケモンの安否を少し匂わせるだけでサトシの目の奥に動揺の色が浮かんだ。
そう、それで良い。
拘束してあるとはいえ、何度もベッドが軋む音は聞いていたくない。
軋ませるのは快楽に悶え苦しむ時で十分だ。
奴隷としての言葉遣いはなっていないが、これから性戯と共に仕込んでいけばいいだろう。

動物でも人間でも、調教を行う上で重要なことは己の立場を知らしめることだ。
モンスターボールで捕獲されたポケモンは、全て否応なしに奴隷精神を刻み込まれる。
トレーナーの誰一人として想像していないだろう。
モンスターボールは『絶対服従』の烙印を平和的に植え付ける装置だということを。
ポケモンとボールの関係は奴隷と首輪の関係に等しく、ポケモンの愛称は奴隷の番号と同じく、ポケモンとトレーナーは奴隷と主人以外の何物でもない。
捕獲された時点で、主人の所有物であり奴隷であり家畜である。
奴隷が反抗するのは、主人を自らより下位と思うためである。
反抗心を抱かせないためには何より強固な支配が必要である。
調教には飴と鞭による懐柔があり、最も有効なのが恐怖と快楽による精神の捕縛だ。
最初の調教によって今後が決まる。

「――言うことを聞く、確かにそう言ったな」
「俺のポケモンたちに危害を加えないって、約束するなら……」
大事なポケモンの命が懸かっている、ポケモン達が助かるならやむを得ない、それでもこんな奴に屈服しなければならないのは悔しい。
顔を落とし、唇を噛み締め、肩を震わせているサトシの心中なんて誰にでも推測できる。

この程度で屈辱的に思うな。サトシの顎を掴み目線を合わせさせる。
「約束とは対等の立場の者同士が行うものだ。自分の格好をよく見てみろ。全裸に四つん這い。これは対等じゃないよな。家畜か奴隷の格好だ。立場をわきまえろ」
金欲しさだけであれば瞬時に邪魔なポケモンは売り飛ばしていただろう。
だがそれではサトシに反抗心を抱かせるだけで、不利益な点ばかりが目立つ。
逃亡のリスクを差し置いても、サトシの調教に使用出来る利点は強い。
一匹だけ檻に入れ、隅に置かれたモニターでその様子を見させるだけでサトシは従順になる。
「――ピカチュウ!!」
何重もの檻に拘束され、嫌な音や超音波で混乱させられる。
ピカピ、ピカピ、の鳴き声はきっと離れた主人を縋ってだろうか。
手元のマイクに指令を下せば直接的な攻撃も行われる。
狭い檻の中、逃げ場はどこにも無い。出来るのは向きを変え頭を守るぐらいか。
「……ゆ、許してください。ピカチュウを傷つけないで……言うことなら何でも聞くから……」
「『何でも聞くから』? それは『何でも聞きますから』の言い間違いだろう。敬語も使えないような人間は畜生以下だ。そして主人の罪はポケモンの罰。――さて、どんな命令を下そうか」
「な、なんでも聞きますから!何でも命令を聞きますから!!だからお願いです!」
ピカピ、の悲鳴は笑ってしまうぐらい予想通りの成果を出した。

ヒュッ。
力を込めてサトシの尻に平手を振り下ろす。小気味よい打撃音が室内に響く。
「ひっ!?」
「悪い子には罰を与えなくてはな。手持ちポケモンに加えられるのが嫌なら、罪を犯した本人に罰は返ってくる」
躾には痛みが必要だ。何度も何度もサトシの臀部が真っ赤になるまで打ち据える。
大人の平手打ちに悲鳴を上げて暴れると思っていたが、歯を食い縛って声を漏らさず必死に耐えている。
伊達に無鉄砲な冒険はしていないな、この程度の痛みなら耐えられるらしい。
「生意気な子だ」
「……ぐっ……!」
アナルパールでサトシの頬を打ち、そのまま鼻先に突きつける。
「サトシくん、この玩具の名前は覚えているかな」
サトシは表情を歪め顔を横に逸らす。
だが奴隷にそんな勝手を許すわけがないだろう、頬をつねり無理矢理正面を向かせ再度問いただす。
「……なんとか、パール」
何度も視線を逸らしているのはアナルパールの名称を覚えていないのか。アナルという単語を知らないのか。それとも幾らばかりの抵抗か。
忘却せぬよう理解できるよう逃避できぬよう、10歳のお子ちゃまに説明してやろう。

「――よく覚えておけ。これはパールチンポだ。チンポの意味は分かるよな」
サトシは惚けたように口を開いたまま、こちらを完全に視線で捉える。
一瞬呼吸を忘れたのか、遅れて小さな呼吸音が聞こえてきた。
真意を測りかねているのか、あるいは単に聞き間違いだと思ったのかもしれない。
「ぱ、ぱーる……」
「物分かりの悪い子だな。パールチンポだ。言えるだろう、ピカピくん」
ごくりと唾液を飲む音がする。
性に関して無知な少年といえども、年少の頃なら性器に関する語を口に出し巫山戯た経験は誰しもあるだろう。
ただし幼児語で、同年代の友達あるいは家族に対しての限定的な物だと推測される。
全裸で拘束され、性器及び排泄器官を他人に鑑賞されている環境で、殊更卑猥語を強要されるなどサトシの想像を遙かに超えている。
更に親友を人質に取られ、命令を拒絶すれば制裁が加えられる状況下だ。
仮に従ったとして、先に続くのは果てなく異常な道かもしれない。
だがサトシに逡巡している時間は無い。
隙を見て仲間を救助し逃亡できると信じて、一度告げれば拷問が終わりになると信じて、決して諦念でなく服従の真似事だと覚悟を決めて――。
「……パール……ポです」
「なんだ? 聞こえないぞ」
「……パールチンポです。パール、チンポですっ!!」
サトシの大きな双眸から止め処なく涙が一粒一粒溢れ、頬を伝いマットを濡らす。

俺はまだ屈服していない、こんなことで心は折れたりしない……だけど、なんでだろう。涙が止まらない……。
唇を強く噛み締めているサトシの表情にはこう書いてある。本当に純真な子供なんだな。

しかし所詮まだ単語ではないか。
奴隷には奴隷に相応しい単語の使用方法を学ばせなければならない。
「はい、よく言えました。――次は応用だ。動きも加わるぞ。台詞を繰り返し、台詞通りの動作を行え。出来なければお仕置きだ」
潤んだ瞳、頬で蒸発する涙、再び固く閉ざされた唇、いずれも加虐心を煽る。
アナルパールをサトシの唇に触れさせ、擦りつける。
「『俺はパールチンポを舌で舐めるのが大好きです』――言ってみろ」
「……おっ、おれは……パールチンポを、舌で、舐めるのが…………大好きです」
チロチロと舌を僅かに出し、アナルパールの先端を舐めるサトシ。
最初に比べると素直さが表れてきたが、まだまだアナルパールを口にするのに抵抗感があるようだ。
プライドを捨てろ。服従しろ。奴隷に権利はない。
「『俺はパールチンポに涎をたっぷり塗して舐めるのが大好きです』」
「……おれは、パールチンポに、よだれをたっぷりまぶして舐めるのが……大好きです」
サトシに自分の置かれた状況や言わされている台詞の意味を考えられる暇を与えないよう、矢継ぎ早に命令を下していく。
途中で支えたり台詞を嫌がった場合は、既に赤く腫れた臀部に再び平手を振り下ろした。

「……おれは、パールチンポを……一個一個舐めるのが……大好きです」
「おれは、パールチンポに……キスするのが……大好きです」
「おれはパールチンポを……咥えるのが、大好きです」
「俺はパールチンポのパールの側面に、唇を当てて吸い付くのが、大好きです」
「俺はパールチンポに歯を立てないで喉の奥まで咥え込むのが、大好きです」
「俺は涎をたっぷり塗したパールチンポをじゅぷじゅぷとイヤらしい音を立てて咥え込むのが大好きです!」
「俺はパールチンポをフェラチオするのが大好きです!!」
「俺はパールチンポをフェラチオするのが大好きなので一日三回、朝昼夜、その他いつでも命令されたら従います!!」
「俺はパールチンポのパールを、一つずつ舌で舐め転がし、吸い付き、咽喉まで咥え込んでフェラチオすることに幸福を感じています!!」
「大好きです!大好きです!フェラチオ大好きです!パールチンポに口で卑猥に変態的に奉仕するのが大好きです!!」

大声で何度も卑猥な台詞を叫ばせられたせいで声は嗄れ、サトシは時折咳き込み肩で息をしている。
臀部も発情期の猿のように赤く腫れ上がってしまった。
仕方ない、今日の調教は後一つ台詞を言わせたら終了

仕方ない、今日の調教は後一つ台詞を言わせたら終了としよう。
サトシは視線に気づくと、唇を結び、眉を寄せ……視線を下に落とした。
流石にこの状態で刃向かう意思はないようだ。
「さあ、この台詞が上手く言えたら、今日の調教は終わりにしてやる。だが、この期に及んで逆らうなら――きついお仕置きが待っているぞ」
もしサトシが台詞を口にするなら、それは完璧に堕ちた証拠でありわざわざ『お仕置き』をする必要も無くすぐに奴隷へと変わるだろう。
だが逆らうのであれば『お仕置き』をして完膚無きまでに奴隷精神を叩き込み、淫乱な性奴隷の世界に突き落としてやろう。

「――『パールチンポで俺のお尻の穴を掻き回してチンポ奴隷にしてください』」

「……や、やだ!!嫌だ!こんな台詞、絶対言いたくない!!」
サトシは嗄れた声で叫び、最初と同じようにベッドを軋ませ大暴れをする。
「卑怯だ、卑怯だよ!こんなの!逆らえないことが分かっているのに……!! ここから脱出したら、絶対お前を許さない!叩きのめしてやる!!」
「口は災いの元とはよく言った物だ。叩きのめすだと? ――まだ自分の置かれている立場が分かっていないみたいだな。生意気な根性を直すために奴隷根性を植え付けさせてやろう」
予想通りの反応で嬉しい。これで徹底的に調教する口実が出来た。
傍らに置いてある玩具の中から注射器を摸した玩具を取り出し液体を詰める。
玩具だけあって針は付いていないし、内容量も極僅かしか入れられない。
だがそれでも子供に『お仕置き』するには充分だろう。
サトシの尻たぶを掴み開かせ、肛門から液体を流し込む。
「うあっ、冷たいっ!!なにすんだよ!絶対、絶対お前になんか屈服しないからな!!」
数度流し入れた所で、サトシを拘束している器具の状態を確認する。――問題無しだ。

「どうやらすっかり嫌われたみたいだな。サトシくんが自分から求めてくるまで散歩でも出かけるよ」
「おあいにく様!俺は絶対にお前なんか求めたりしないからな!これぐらいで言うこと聞くとでも…………ん、んん、ふああああぁぁぁぁっ!!熱い!なんだよこれ!何をしたんだよっ!!」
「凄く辛いマトマの実の汁だ。拷問用では原液を流し込むんだが、流石に子供相手だからな、希釈はしてある。それでも肛門を掻き毟りたくなるぐらい熱いだろう?」
マットにバリバリと爪を立てる音が聞こえる。
振り返ってサトシの様子を見れば額をマットに擦り付け、腰を浮かし、滅茶苦茶に尻を振って、言葉にならない譫言を叫んでいる。
「――じゃあまたな。素直な奴隷になるよう期待しているよ」
「やだやだ!まってまって!……う、うあああぁぁぁあっ!! たすけてえぇぇぇええっ!!あつい、あついあつい!! おしりやけるよううぅぅううっ!!」

サトシの悲鳴を尻目に。
ぱたん、音を立ててドアを閉じた。

建物内を周回し、戻ってきた。
それほど時間をかけたつもりはないが、室内に入った途端、サトシが擦れた声で懇願した。
「……ひ、……あ、もぅ、限界…………はっ……たすけ……ぇ……」
熱。痛み。痒み。
絶え間なく翻弄され続けたサトシの全身は赤く染まり、身を倒したベッドも汗でびっしょり濡れている。
二次性徴前の薄い筋肉しか付いてない臀部も、汗でいやらしく濡れ、上半身を伏せ腰だけを突き出した姿勢はあたかもその中心へと誘うかのようだ。
いや、実際に求めているのだった。
「……おね……が……、中に……いれ……」
顔を真横から覗き込んでみたが、サトシの視線は彷徨いまともに焦点を結んでいない。
犯されたいという欲望だけが脳内を支配しているのだろう。
「――そんなに尻を犯して欲しいか?」
「…………して……ほしぃ……で、す……」
ずいぶん従順に成り下がった物だ。
サトシの尻たぶを掴み左右に押し開き、肛門の観察を行なう。
おそらく排泄以外に使用した事のない窄まりは堅く、しかし全身の力が抜けているため皺と皺を延ばし中心を小指で掻くだけで僅かながらに緩む。

はぁん、と鼻から空気の抜けたような声をサトシは小さく漏らす。
強い焦燥感に曝され続けた身体は、こんな些細な刺激にさえ、待ち望んでいたようにぱくぱくと口を開閉する。
切望されたなら……焦らすまでだ。
尻の割れ目に沿って尾底骨から肛門、肛門から会陰。また逆に会陰から肛門、肛門から尾底骨と指を這わせる。
肛門付近を撫でると反射なのか、刺激を求めて腰が指の軌跡を動いている。
>おあずけ、だ。
何度も何度も指を往復させる。窄まりの中心には触れないように、素早く。時には周辺部だけを丹念に丁寧に時間をかけて。
「……お願い……、……は、やく…………」
十数回も往復させると完全に力が抜ける。
周辺部を撫で回され、求めるように反応した肛門もほんの一瞬しか力が入らなくなってくる。
強気な子供が涙や涎、更には鼻水まで垂らして許しを懇願する。その顔ほど興奮させるものはない。
サトシの顔は最早、何処が何の液体で濡れているのかさえ分からない有様となっている。
再び窄まりの中心を小指で突いてみると、小指の先ぐらいなら入るであろう兆しを感じる。
ゆっくりとサトシの直腸に進入し、第1関節が入ったところで指先を曲げ、腸内を軽く掻いた。

「……ふあっ!!……ああっ、ああああぁぁぁあぁあっっ!!」
サトシの何処にそんな余力が残っていたのだろうか、大きく全身が跳ね、背を反らして絶叫を繰り返す。
「はやくっ!!早く奥までいれてええぇぇっ!! ……もっと、もっとくださいいいぃぃぃっっ!!」
だが全身の緊張によって力が入り、第1関節を過ぎた所で、サトシの願望に反し肛門は指の飲み込みを拒絶した。
内壁の一点ばかりを刺激されても積もり重なった欲望が満たされるはずもなく、内壁を掻けば掻くほど痒みは増幅され、サトシの精神を蝕んでいく。
はっ、はっ、とサトシは短い呼吸を繰り返し、荒い息を吐く。
「すっかり淫乱な顔になったじゃないか。もしかすると生まれながらに淫売の素質があったのかもな。そんなに犯されたいなら大人しく、肛門を緩めなきゃダメだろう。
こんな贅沢な苦痛を味わえるのも処女尻の今の内だけだぞ。指の一本二本どころか玩具を易々飲み込めるようにこれから調教していくんだからな」
そして腫れ上がった双丘を軽く叩く。

優しく注意した成果があったようだ。
引き締められていた肛門から力が抜けていく。
サトシの破瓜を楽しむのも趣味が悪くて結構だが、これから何重も調教を続けるのだから内部に傷を付けるような真似をしてはならない。
小指を根本まで差し入れ、折り曲げ、腸壁をなぞり、徐々に解し拡張する。
点の快楽によってサトシの腰が何度も崩れそうになるが、その度に再び尻を叩き姿勢を保つように命令を下す。

充分に解れてきたところで中指を立てファックの形を作り、サトシのアナルに挿入する。
抜き差しする度にサトシの耳元で、犯されている、ファックされている、陵辱されている、と何度も何度も呟いていると、脳内まで卑猥な単語で埋め尽くされたかのように、サトシも同様に虚ろな目をして「犯されている」「汚されている」と譫言のように繰り返すのだった。
適当な所で指を引き抜くと、排泄感にも似た感覚にサトシは頬を羞恥で赤く染め、ようやく待ち望んでいた刺激を与えられる予感に身震いさせる。

サトシのアナルにパールを押し当て、ゆっくりと肛門を割って中へ中へと一つ目のパールを飲み込ませていく。
さほど大きくないパールだが、指と無機物では入れられている側の感覚も異なるのか、サイズの割には時間がかかってようやく一つを飲み込んだ。
肩で荒い息をしているサトシは、おそらくこのまま続けて二つ目を押し込まれる物だと想像しているだろう。
まさか。幼気な少年は焦らし続けるに限る。
一つ目のパールを銜え込んですぐ引き抜いた。そして再度パールを飲み込ませ――半分、パールの円周が最大となっている直径部分で、これ以上の動きを止める。
中途半端な焦らしに悶えるだろう。微妙な拡張に違和感を覚えるだろう。
挿入と排除、どちらにも付かない宙ぶらりんな状態が絶えきれず、サトシは腰を突き出し、アナルの蠕動運動によって、自ら二つ目のパールを銜え込んでいく。
二つ目を飲み込んだところで、アナルパールの柄を握り締め左右・上下・円を描くようにサトシの腸壁を掻き回す。

アナルパールで腸壁を擦りながらサトシに、自分が捕らえられた目的を含み聞かせるように説明してやった。
肛門を指や玩具で拡げ、中は男性器や模した玩具で擦り上げ掻き回し、排泄するだけで身悶え精液を吹きこぼすまでに開発する。
室内だろうが屋外だろうが、周囲に人がいようが気にもせず快楽と精液を求め狂う淫乱にする。
調教が完成した暁には、格安の精液便所として全国を連れ回す予定だ。
「……それでも!!それでも、良いですううぅぅぅっっ!!……もっと……もっと犯してっ、パールチンポで!! 俺の肛門をかきまわして、チンポ奴隷にしてくださいいいぃぃぃっっ!!」
果汁の残りをサトシの性感帯に塗っていく。包皮を被ったままの性器は皮を剥き、敏感な亀頭部は当然、鈴口から尿道へも指先と爪を使って塗り込めていく。
「――天国へ行かせてやる」
「……あ、ああ、ああああああぁぁぁっっ!」
一気にアナルパールを根本まで突き込み、間髪入れず引き抜く。勢いに任せて前後に動かすとサトシの腰が何度も高く跳ね上がり、腸壁を左右や円を描くように擦るとアナルパールに釣られているかのように玩具の軌道を腰でなぞる。
サトシの性器に触れるとこちらもマトマの汁によって燃え上がったように熱を帯びている。
だがそれだけではない。

「ああっ、ちんちん、おれの、ちんちん……もっと触って、弄ってえええっっ!!」
幼い性器が快感を欲して硬く立ち上がっている。
肛虐の悦楽に覚醒したのだろうか。まだ10歳なのに。一度も排泄以外に使用した事のない性器なのに。性知識も皆無な子供なのに。
竿を握り締める。最初は添えるだけで、次第に強く圧迫してみると掌でびくんびくんと脈動を感じた。
圧力を加えたまま竿の根本から亀頭部へ手を動かす。先端まで包み込んだら……一気に付け根へと引き下ろし包皮を剥く。
子供なら皮を被ったままでも構わないが、性を目的とするなら感度は高く、空気の流れでも反応するぐらい敏感でなければならない。
本格的に調教するなら、包皮を切り取って亀頭部を四六時中剥き出しにしてみるのも悪くない。下着に擦れるだけで勃起する性器。
いや、奴隷に下着は不要か。直にズボンなら下着より粗い生地だから勃起どころで済まないかもしれない。そもそも奴隷に服を着せる必要があるのかどうか。

余計な事を考えながら、それでも両腕――右手はアナルパールを動かし、左手は竿全体と亀頭部を弄ぶのは止めない。
サトシは頭を振り乱し、獣同然の咆哮をあげている。
四肢さえ拘束されていなかったら、自分で両秘所を思う存分弄れるのに。
そろそろ絶頂を迎えさせないと、発狂してしまうかもしれない。
両腕の動きを早め、アナルは奥まで性器は先端部を重点的に刺激させる。
「……いいいいぃぃぃっっっ!!ちんちんもおしりもいいいぃぃっっ!! ……うああぁぁああっ、来るくる!! あたまの中が真っ白にっ!とんじゃう、とんじゃうよおおぉぉぉっ!!」
サトシは全身を震わせ、勢いよく射精した。
初めての射精は直腸を穿られ、言葉による辱めを受け、性器を弄ばれながら。
掌に付着した液体をサトシの口唇に押しつけると、美味でも無いだろうに、何も命令を下さずとも舌で丁寧に舐め取っていく。
自身の吐きだした液体の味と臭いに顔を顰めながら、それでも罰が怖いのか更なる快楽が欲しいのか、一滴たりとも残さず指の股まで懸命に舐り続ける。

サトシの両手を拘束具から解放した。
「もっと絶頂を感じたいか? なら、自分の手でするんだな」
瞬時、サトシはアナルパールを握り締め、滅茶苦茶に自分の腸壁を掻き回し、時には根本まで押し込み先端が抜けるまで何度もアナルパールを出し入れする。
そこに人の目を恥ずかしがる素振りは微塵も見られない。もう片手では幼稚な手付きながらに、自分の性器を竿から亀頭部まで延々と弄り続ける。

そして性器から再び精液を吹き出す。
しかし二度の射精を終えてもサトシの両手は動きを止めない。
それどころか快楽の極みを目指して動きはより一層激しくなる。

精液を完全に出し尽くし、繰り返し訪れた絶頂の余韻に痙攣し、文字通り精も根も尽き果てた状態になって漸くサトシは両腕の動きを止めた。
肛門はまだアナルパールを銜え込んだ状態のままだが、この様子を見る限り、もう指一本動かす事さえ不可能だろう。
脚の拘束も外し、シャワー室へ連行する。
抱きかかえたサトシの全身からは汗と唾液と精液の臭いがもわもわと立ち上っている。全ての汚れを綺麗に流し落としたら、手錠を掛け、小部屋に休ませてやろう。
今日の調教はこれにて終了だ。

なに、まだまだ時間はたっぷりある。
身も心も完全な性奴隷に堕ちる日まで、調教を楽しもうじゃないか。
目が覚めたら新たな調教が待っている。

だから。
今だけは優しい夢を見るといい。穏やかな眠りにつくがいい。
category
版権
  • 2010⁄11⁄17(Wed)
  • 23:05

ジャッキー×サトシ

夜の船内は静かだ。

ジャッキーは一人、船内の見回りをしていた。
「よし」
一通り確認を終えるとホッと息をついた。
「異常なし…っと」
あの執念深いファントムの事だ。そう簡単には諦めないだろう。今もどこかからこちらの様子を窺っているに違いない。
(しかし今のところ大きな動きはない。向こうも…そしてこちらも)
ハルカの事が多少気にかかってはいたが差し当たって問題は無く、航海は順調だった。
「俺も少し休むかな」
軽く伸びをしてからくるりと向きをかえると
「ん?」
暗い廊下を誰かが歩いてくるのが見えた。こんな時間に…注意深く目を凝らした。
「…サトシか」
トイレにでも起きたのだろうか。それにしても…さほど船が揺れる訳でもないのにフラフラと足取りがおぼつかない。
(危なっかしいな)
そう思った途端、足がもつれてズベッとその場に倒れた。
「大丈夫か?」
慌てて駆け寄り支え起こす。
「あ、ジャッキーさん」
「どうした?船にでも酔―」
トロンとしたサトシの目。頬にはうっすらと朱がさしている。そしてほんのり漂うこの香りは…
「…サトシ、何か飲んだか?」
「?俺…」
サトシが言うには。
目が覚めてトイレへ行った帰り、喉が渇いて食堂へ寄ったのだそうだ。そこで
「ジュースを勝手に飲んじゃいました」
すみません。そう言ってカクンと頭を下げた。
ジャッキーは溜め息をついた。サトシはジュースを飲んだと言っているが…
(酒…ワインでも飲んだな)
食堂には料理用に調理酒なども置かれている。大方暗い中間違えて飲んだことに気付かなかったのだろう。
酩酊状態でグニャリとしたサトシを抱え上げると(さて…どうしようか)ジャッキーは考え込んだ。
このまま寝床まで連れて行って寝かせても良いが…
(少し水でも飲ませて酔いを醒ますか)
そう決めるとサトシを抱え直して歩き出した。

「ほら」
ジャッキーは水を差し出した。
ベッドに横になっていたサトシはノロノロと上半身を起こすと受け取った水を一気に飲み干した。
「少しは落ち着いたか?」
だが相変わらずトロンとした目のサトシは「レンジャーって…」などと唐突に話し始めた。
「何だ?」
「ポケモンレンジャーって……ジャッキーさんってカッコいいですね」
トロンとした目に唐突に尊敬の色が浮かんだ。
思いがけないことを言われて面食らうが、目を輝かせながら尊敬の眼差しを向けてくるサトシにジャッキーも悪い気はしなかった。
「ありがとう」
2人の間に和やかな空気が漂う。が
「!おい」
グニャリと体勢が崩れてサトシがひっくり返りそうになる。
「大丈夫か?」
慌てて支えたジャッキーの腕の中から「らいじょーぶ、らいじょーぶ」と全く大丈夫でない答えが返ってくる。
これでは目がはなせない。ジャッキーは再び溜め息をく。が

『…ジャッキーさんってカッコいいですね』

目を輝かせながら語ったサトシの無邪気な顔が頭をよぎった。
腕の中で無防備に体を任せきっているサトシ……
ふと、イタズラ心が芽生えた。

「……ふ…」
何だろう…息苦しい。サトシはうっすらと目を開いた。
ぼやっとした視界。何かが至近距離でサトシの視界を塞いでいる。
「…?」
よく見ようと頭をずらしてみた。だが動いた分だけ視界を塞いでいるものも追ってくる。
唇に何かが触れていた。温かくぬめった感触が唇をなぞる。
息苦しさに思わず口を開くとその温かい何かが口内に侵入した。
「ん…」
歯列をなぞりサトシの舌に絡み付いてくる。訳も分からないままサトシの背中をゾクゾクと何かが走り抜けた。
「……はっ」
やっと口が解放された。
サトシは息をつくと視界を覆っていたものを見上げた。
「ジャッキーさん?」
自分を見下ろしている人物のイタズラっぽい視線にぶつかった。
「やあ」
「今…」
何を…と聞こうとして自分がジャッキーの膝の上にいることに気が付いた。横向に、ジャッキーの胸に肩を持たせ掛けて座っている。
「酔いはまだ醒めないみたいだな」
「?」
心なしか嬉しそうな声に顔を上げたサトシが再びふらついた。
「っと」
それをジャッキーが左腕で支える。
サトシはジャッキーの膝に座ったままぼんやりと体を預けていた。先ほどまでより大分頭ははっきりしてきたが、まだ体が思うように動かない。
「サトシ…」
ジャッキーが耳元に顔を寄せた。
「…て知ってるか?」
まだ少し頭がぼんやりとして何を言われた理解できない。いや…そうでなくてもサトシには分からなかっただろう。
ジャッキーの右手がサトシのズボンを探った。前ボタンを外し、ファスナーをおろしていく。
「何してるんですか?」
ぼんやりとした声でジャッキーに問いかける。
しかし答えが返ってくることはなく、ジャッキーの手がスルリとサトシのズボンの中に入り込んだ。
そのままゆっくりと下着の上からサトシのものを指でなぞった。根元から先端にかけて、形を確かめるようにじっくりと刺激を与えていく。
「あ…」
次第にサトシのものは熱を帯び、硬さを増していった。
「ジャッキーさん、やめ…」
「気持ち悪いか?」
「悪いって言うか…」
段々と今までに無い感覚に体が昂り、ほんの少しの怖さと戸惑いを感じる。
嬲る手がひとたび止められる。だが突如乱暴に下着を引き下ろしサトシのものを直接握りしめた。
すでに先端から先走りをにじませる中心を、ぬめりを広げるようにしながら根元から扱く。
「うあっ」
初めての強烈な感覚にサトシはジャッキーの胸に顔を埋めると小刻みに体を震わせた。
ジャッキーは左腕でサトシを抱き込むと右手の動きを一気に速めた。
「あっ…あ……」
サトシがジャッキーの胸に縋りつく。ジャッキーのシャツを握りしめ、大きく体を震わせた。
「は……アアアっ!」
初めての吐精。他人によってもたらされたそれは、知識も経験も皆無のサトシには強烈すぎるものだった。
絶頂のあとの余韻にサトシは肩を上下させながら荒い呼吸を繰り返す。が…
ふと自らの股を押し上げるように硬さを主張するものに気付いた。
「?」
「サトシ、すまない…」
(あんまり可愛いかったから…)

ジャッキーは一応謝ると(サトシは意味が分からないだろうが)サトシを横抱きに抱きあげた。
そのままベッドまでサトシを運ぶ。

ギシッ

2人分の重みにベッドが軋む。サトシはぼんやりと自分に覆い被さってくるジャッキーを見ていた。
「出来るだけ痛くないよう気をつけるから」
(痛い…?)
まるで分かっていないサトシを置き去りに事はどんどん進められていく。
前だけ寛げられていたズボンを下ろされ足から完全に抜き去られた。そして下着まで剥がれてしまう。
はっきりしない意識でもさすがにここまで来ると羞恥の念が芽生えた。慌てて下半身を庇おうとしたが難なく抵抗を封じられる。
「ッ…ジャッキーさんっ」
「すまない」
恐怖か、それとも恥ずかしさからか、涙で潤んだ目を見ながらジャッキーは再び謝った。
サトシの目もとを指で拭うとゆっくり顔を近付けた。そのまま…今度はサトシにもはっきりと分かるキス。
唇を舌がなぞり、隙間から口内へ入り込む。縮こまったサトシの舌を絡めとると顔の角度を変え、深く口付けた。
(苦しい…)
酸素を求めて口を開けばより一層口内を犯される。上顎を舌でなぞられサトシは体を震わせた。
ジャッキーの手がサトシの上着をたくしあげる。
唾液の糸を引きながら唇を離れていく。だがそのまま顔がおりるとサトシの胸に唇が触れた。
「ああッ」
乳首を口に含まれ思わずサトシは声を上げた。しかし更に反対側の突起も指につままれると、たまらずジャッキーの頭を抱え込んだ。
「あ…やめっ…」
強く吸い上げられ恥ずかしい声を上げそうになる。だがジャッキーは容赦なく乳首を嬲った。
「ああん…っ」
耐えきれない…自分のものとは思えない声が堪らなく恥ずかしがった。
「…サトシ、胸弱いのか?」
それとも感度がいいのかな。顔を上げ意地悪く質問する。
摘んだ方はそのままにもう片方の手で反対側の胸を覆うようにすると、手の腹で突起を転がしながら幼い胸を揉んだ。
「あっ…あっ…だめ…」
腰を揺らしながら淫らに喘ぐ姿はとても10才に見えない。
アルコールの効果もあるのだろう。だが幼い媚態に興奮を覚えている事をジャッキーは認めざるを得なかった。
「サトシ…」
名を呼び、口付ける。啄むように何度か口付けた後、胸を弄ぶ両手を止めた。荒い呼吸を繰り返すサトシを見下ろし、手を添えそっとその足を開く。
サトシの中心部は今にもはちきれそうに勃ちあがり、先端部は時折口を開いて粘液を滴らせている。
股の内側を手でなぞっていく。体を震わせたサトシの幼い秘部に指先がたどり着いた。
入るだろうか…円を描くように刺激する。すると無意識なのだろうか誘うようにヒクヒクとうごめいた。
ジャッキーは喉を鳴らすと、つぷ…と指先を挿入した。
「え!?」
驚いたサトシが体を強ばらせる。
「あ……嫌だ…っ」
体全体で抵抗しようとした。だが鍛えられたジャッキーの力には到底かなわない。あっさりと抑えつけられ、強引に足を開かれた。
中心を握り込まれ、根元から扱かれる。
「ひっ…」
直接的に快楽を強要され悲鳴をあげる。瞬間、力の抜けたサトシの後孔をジャッキーの指が奥まで貫いた。
「う…っあ……」
体内の異物感にサトシの体が小刻みに震える。
ジャッキーの指が動きだした。

最初はゆっくりと…そして内側を犯す指は次第に大胆に動き、サトシの秘部を拓いていった。
前立腺を探り当て、激しく攻めたてる。
「あっ…んぅっ……」
声を抑えようと口元に手を寄せ自らの指を含む。しかしそれを許さないとでも言うように激しく後孔を犯された。
強引に2本目が挿入り込み、指を広げながら抜き差しが繰り返される。経験の無い前立腺への刺激に、サトシの幼い性器は時折少量の白濁を放った。
絶頂にたどり着かない永い責め苦にサトシは次第に理性を失っていった。ぼんやりとした頭で思い浮かべる。

…もっと思い切り突いて欲しい

抵抗する気は失せ、自ら誘うように腰を揺らめかせる。
異物を頑なに拒んでいた後孔はいつしかジャッキーの指を奥へ誘おうと自ら絡みつき、熱い肉壁をうごめかせていた。
もう良いだろう。…自分も限界だ。
ジャッキーは指を抜き、張り詰めたズボンの前を寛げた。固くそそり立った自身が勢い良く飛び出す。
「サトシ…」
名を呼びながらそっと秘部にその先端をあてがった。サトシはまるで分かっていないだろう。だが…その方が良いのだ。
ジャッキーのものがサトシの秘部をゆっくりと押し広げる。ジャッキーはそのまま慎重に腰を進めた。
「あっ……な…に?」
指とは比較にならない質量にサトシが戸惑いの声を上げる。
十分に慣らしたはずだ…ジャッキーは一気に貫いた。
「あ゛あッ!」
サトシの体が跳ねる。見開いた目からは涙が零れ落ちた。
熱い…体内で脈打つものを理解する時間も与えられず、律動が始まった。
「あっ…ひ……駄目っ」
激しく腰を打ちつけられサトシは悲鳴をあげる。
「悪い…一回抜かせてくれ」
自分でも驚くほど余裕を無くしていた。初めてであろうサトシを思んばかる余裕も無い。
ギリギリまで引き抜いて一気に最奥まで貫く。何度も激しく腰を打ちつけた。
「あっ…あ…ああっ!」
涙と唾液にまみれた顔を激しく振り、サトシは嬌声をあげ続けた。
ジャッキーはサトシの両足を大きく開き、角度を変え思い切り突き上げた。
「ひっ……ああああ!!」
下腹部を震わせ、体内のものを締め付けながらサトシは吐精した。
「!くっ…」
深く貫いたまま、サトシの中にジャッキーは熱い精を迸らせた。


静かな部屋を2人の荒い息づかいだけが満たしていた。
ジャッキーは手をのばすと涙と唾液にまみれたサトシの顔を優しく拭った。
「サトシ、すまない…」
何度目かの謝罪。
(何をやってるんだ俺は)
まだ10才の幼い少年に…だが自分を抑えることが出来なかった。そしてまだ…
「…?」
抱きかかえられたサトシは目を瞬かせた。
「あの…」
「もうちょっとだけ。悪いな」
謝られた意味も、それ以前に未だ状況を理解できていないサトシを抱き上げてジャッキーはベッドから立ち上がった。
最初にサトシを膝に乗せ座っていた椅子へ向かう。
(あの時はまだこんな事をするつもりは無かったんだがな)
今さら言い訳めいた考えにそっと苦笑する。

サトシを膝に再び椅子に腰掛けた。先ほどは横向だったが今度は背中を胸に預けさせ、前向きに座らせる。
「前…見えるか?」
ジャッキーの声にサトシは前方に目をやった。視線の先に大きな姿見が見える。
背後から逞しい腕がサトシの両足にのびた。膝の裏に入り込むと持ち上げるように大きく左右に開いた。
「あ…っ…」
裸の下半身が晒される。何より恥ずかしいのは目前の鏡に全てが映し出されている事だ。
「サトシ」
耳元に顔を寄せる気配。熱い吐息と共に発せられる自分の名―
サトシは鏡から目を離せなかった。
自らの幼い性器。そのすぐ下でそそり立つ逞しい大人のもの。それが…後孔にあてがわれた。
「まさか…」
さっきのも…
サトシの秘部を逞しいそれの先端がゆっくりと押し広げた。
「無理っ…」
「さっきは大丈夫だっただろ?」
「でも…」
熱く脈打つそれを自らの後孔はゆっくりと呑み込んでいく。サトシはそれを信じられない思いで見つめていた。
あと少しで全てが収まるという所でジャッキーが下から激しく突き上げた。
「ひッ」
サトシの体が跳ね、バランスを失う。背後に傾くとジャッキーの胸がそれを支えた。
激しい上下運動が開始される。

「あッ…あッ…あッ…」
上下に揺さぶられながらサトシは涙をこぼした。
時折いたわるように耳元で優しく名を呼ばれる。だがその行動とは裏腹に眼前に鏡を据えての性行為は激しいものだった。
(まるで…)
頭に靄がかかったようだった。
目の前の鏡から何故か目がはなせなかった。ジャッキーのものが激しく自らの体を出入りしている。
(自分の体じゃないみたいだ…)
サトシの足を支えている腕が動き、突き上げる角度がわずかに変化する。
「ああ…んっ」
善い所をかすめたのか軽い絶頂がサトシを襲う。
白濁とともに涙を散らしたサトシを更に容赦なくジャッキーは攻め立てた。
「ジャッキーさんっ、もう無理…」
「ああ分かった…」
サトシを支え直すとジャッキーは激しく突き上げた。
「ひッ…ああっ…あッ」
腹部が痙攣する。耳元でジャッキーの呻き声―
「アアアァーー!!」
体内に広がる熱いものを感じながらサトシも射精する。
「…は…何でっ」
(止まらない…)
痙攣と吐精が断続的にやって来る。初めての行為が激しすぎたのだ。
突如再び激しく突き上げられる。サトシは悲鳴を放つとプツリと意識を途切れさせた。

(やりすぎたな…)
明らかに。
後始末を終え、衣服を整えたサトシを見下ろしながらジャッキーは頭を掻いた。
自分でも不思議な程抑えられなかった。
(いや…それも言い訳だな)
サトシが起きたら何て謝ろうか…
ジャッキーはまるで何も無かったかのようにスヤスヤと安らかな寝息をたてているサトシに目をやった。
夢でも見ているのか、時折ムニャムニャと口を動かしている。フッと笑うとジャッキーはベッドに肘をかけてサトシの顔を覗き込んだ。
サトシはポケモンマスターを目指して旅をしている。そして自分はポケモンレンジャーで…
このミッションを終えればまた新たなミッションが自分を待っている事だろう。
(もう会うことは無いかもしれない)
寂寥感…寂しさを感じている事をジャッキーは否定しなかった。
(だったら今だけでも)
スッと顔を下ろすとサトシの額にキスを落とした。
早く…目を覚まさないだろうか。
楽しいことが待ちきれない…そんな子供のように。
ジャッキーはベッドの傍らでサトシを待ち続けるのだった。
category
版権
  • 2010⁄11⁄17(Wed)
  • 22:59

シゲサト

サトシ「・・・ん・・・ここ・・・は・・・」
サトシがぼんやりと目を開けると、そこは辺り一面暗闇の世界だった。
ピカチュウや、ヒカリ、タケシも誰もいない。サトシはだんだん意識を取り戻した。
サトシ「!!オ、オレ・・・なんで・・・!」
サトシは自分の身体を見た瞬間、自分が裸の状態であることに気づいた。
サトシ「こんなトコ・・・ヒカリに見られたら・・・っっ」
サトシは必死で服を探したが、辺り一面真っ暗で、どこに手をやっても何も掴めない。
サトシはだんだん不安になってきた。みんなを呼びたかったが、こんな格好を
女子に見られると思うと、気がひけた。サトシは一人ぼっちで座りこんだ。
サトシ「真っ暗で何がなんだか・・・ピカチュウ・・・みんな・・・」
そう呟いたとき、誰かの足音が聞こえた。
サトシ「人がいる・・・!?」
サトシはその足音の方へ走っていくと、うっすらと人影が現れた―――シゲルだった。
シゲル「・・・サトシ君じゃないか。どうしたんだよそんなにあわてて」
サトシ「シ・・・シゲル!ピカチュウ達は見なかったか!?それにここどこなんだ!
真っ暗で何もわかんないし・・・!!」
シゲル「まぁおちつけよ。てゆうか、服着たほうがいいと思うんだけど」
サトシ「ふ・・・服は最初っからなかったんだよ・・・!!」
サトシはすっかり自分が裸であることを忘れていた。
サトシ「だっ・・・だから、ピカチュウ達はどこ行ったんだよっっ!」
シゲル「僕も知らないよ。気づいたらここにいたんだから」
シゲルは冷ややかにそう答えた。
サトシはつかの間の希望を打ち砕かれ、へなへなとへたりこんだ。
サトシ「そんな・・・オレ・・・どーしたら・・・」
サトシは途方にくれたような顔だった。
シゲル「・・・・・」
シゲルはサトシの裸の身体を上から下まで眺めまわした。
ふさふさの黒髪、幼く少年らしい顔だち、褐色の健康的な肌、たくましい体つき、
穢れを知らない子供の身体だった。自分とはまるで正反対だったが、シゲルは
そんなサトシの身体に欲望を感じた。
サトシ「・・・なんだよ、シゲル。さっきから人の身体じろじろ見て・・・」
シゲルの視線に気づいたサトシが言った。
シゲル「・・・サトシ」
サトシ「なに」
シゲル「キス・・・してもいいか?」

一瞬サトシは硬直して動かなくなった。シゲルの瞳は真剣だった。
サトシ「・・・ほ、本気で?」
シゲル「ああ。本気だ」
そう言うとシゲルは、両手でサトシの肩をつかみ、サトシへと顔を近づけた。
サトシ「なっ・・・ちょっ・・・タンマタンマ!!」
サトシは動揺してシゲルの顔を手で押し返した。
サトシ「な・・・なぁもうちょっと冷静になってみろよっ・・・だいたいオレそういう趣味は・・・」
その時だった。どこからか奥の方から、ピカチュウの叫び声が響いてきたのだ。
サトシはシゲルを押し返して立ち上がり、声の方へと走り出した。
ピカチュウが、危険な目にあってるのかもしれない。サトシの顔が不安でこわばった。
サトシ「ピカチュウー!!どこなんだー!返事をしろー」
だが、ピカチュウの声はさっきの声のほかにどこにも聞こえなかった。
サトシはやみくもに走り、汗が流れるまで探し続けた。
サトシ「ピカチュウー!みんなー!誰でもいいから返事してくれー!!」
シゲル「もうよせ。お前の体力じゃもう無理だ」
サトシを追ってきたシゲルはこう言った。だが、サトシは無視してまた走り出した。
サトシ「ピカチュウー!!ピカチュ・・・うわっ」
サトシは一瞬の間にバランスを崩し、その場に盛大にコケた。
ひざをすりむいたのか、血がにじんでいる。
シゲル「まったく言わんこっちゃない・・・」
サトシ「ピカ・・・チュウ・・・ッ」
サトシが再び立ち上がろうとするので、シゲルは腕でサトシの身体を支えた。
シゲル「君は何かあったらすぐ熱くなるんだよな。おかげでこっちはクタクタだよ」
サトシ「だ・・・だったらシゲルは自分のポケモンが危険な目にあってたら、どーすんだよ!」
シゲル「僕は自分のポケモンを信じるね。君のような真似はしないよ」
シゲルはなんなく言い返す。サトシはまだ残ってる体力でシゲルに叫び返した。

サトシ「でも・・・ピカチュウは・・・!ピカチュウはオレの友達なんだ・・・!!
旅を続けた時からずっと一緒で・・・オレがピンチの時もいつも一緒にいたんだ・・・!
ピカチュウだけじゃない、ヒカリや、タケシも、みんなオレの大切な仲間なんだ!
オレ・・・ピカチュウがいなくなっ・・・」
しかし、シゲルがおぞましい行為にもっぱらかかずっているため、サトシは言葉を
続けられなくなった。シゲルは醜い情熱を満足させる手立てを、早くもサトシの
苦痛の中に見つけていたのだ。信じられないことに、サトシが嘆いている甲高い
口調に興奮をおぼえ、非情な心でそれを楽しんでいたのだ。
サトシ「シ・・・ゲル・・・?」
サトシの顔はひきつり、ショックで動けなかった。
隙をみたシゲルは、サトシの幼いペニスを優しく握り締めた。
サトシ「なっ・・・!?」
サトシは動揺するが、シゲルはかまわず、サトシの裸の乳首に歯で噛みついた。
サトシの身体がびくんとはねた。シゲルはサトシのペニスを休むことなく動かし続け、
先端の部分を舌で転がした。
サトシ「や・・・やめろ・・・!」
サトシはシゲルの破廉恥な行為になすすべもなく身体を堪能され、快楽で下半身の
奥がピリピリと痺れた。
サトシ「オ・・・オレは・・・ピカ・・チゥを守ら・・・なきゃ、ならないのに・・・っ」
シゲル「ふぅん・・・でも、君の身体は悦んでいるみたいだけど?」

そして亀頭部分を口に銜えると、サトシの幼い性器は勃起して汁が滲み出していた。
サトシ「ふぁ・・・あんっ」
シゲルはどこから持ち出したのか棒状の器具を取り出し、サトシから発された精液でサトシの入り口
を滑りやすくさせ、そこに器具を挿入した。
サトシ「あっ・・・ぐっ・・・ぐはぁっ」
シゲルがスイッチをオンにした瞬間、サトシの下半身はえもいわれぬ快楽で疼きだした。サトシは
必死で快楽から逃れようと、腰をくねくねと動かした。
(こんなやつに・・・こんな気持ちになるなんて・・・!)
サトシは悔しさで唇を噛んだ。シゲルに気持ちよさで堪えきれなくなった声を聞かれたくなかった
ので、懸命に声を押し殺していた。
シゲル「なんだ、がまんしてるの・・・?残念だなぁ、君の声がもっと聞きたいのに」
サトシの様子に勘づいたシゲルは、バイブの設定を「弱」から「強」へと変えた。
サトシ「うあああああっ・・・あ・・ああ・・・んあっ」
サトシの叫びが暗闇に反響した。シゲルは興奮した様子で、サトシの身体中をくまなく手で、唇で愛撫していった。
シゲル「なあ・・・もっと・・・イヤがった声だせよ・・・」
シゲルがサトシの耳もとで、小さな、けれどはっきりと聞きわたる声で囁く。
サトシ「はあ・・・はあっ・・・い・・・いや・・・だぁ・・・ああっうんあっ」
シゲル「お前のイヤがった声が僕を興奮させるんだよ・・・!」
シゲルはサトシの身体に重くのしかかっていった。サトシは躍起になって快楽から逃れていた。
サトシの目尻からは涙がつたっていた。悔しい気持ちと、それから気持ちよさで・・・。
サトシ「はぁ・・・あっ・・・あ・・・あぁ・・・」
シゲルの顔が間近に迫った、その時だった。ふいにピカチュウの姿がサトシの目の奥に浮かんだ。

(そうだ・・・!オレは、ピカチュウを守らなきゃ・・・!!)
シゲルの股間に思いっきり蹴りつけた。シゲルはぎゃっと悲鳴をあげ、うずくまった。
サトシは荒い息で、尻の穴からバイブを外し、立ち上がった。
サトシ「逃げ・・・ないと・・・」
サトシはシゲルに背を向けた。恐怖で動かなくなった足をずるずるとひきずった。
いきなり腕を引っ張られた。シゲルが後ろから怒りで震えながら縄をサトシの手首に縛りつけた。
サトシは前のめりになって勢いよく倒れた。
シゲル「やってくれるじゃないか・・・サトシ・・・」
サトシ「シゲル・・・!は、はなしてくれよっ・・・オレ・・ピカチュウを・・・!!」
サトシは必死でシゲルに哀願し許しをこうが、シゲルは聞き入れなかった。
シゲル「こんな悪い子はおしおきが必要だな・・・。」
シゲルはまたしてもどこから持ち出してきたのか湿りをおびた鞭を暗闇の床に叩きつけた。
サトシの顔が恐怖で歪んだ。嫌な予感で背筋が凍りついた。
シゲル「僕に逆らった罰だ」
そういうと、シゲルはサトシの背中に思い切り鞭を叩きつけた。鋭い痛みがサトシを貫いた。
サトシ「うあああああん」
サトシは悲痛な声をあげた。シゲルは哀れむどころか興奮してさらに何度も鞭を撓らせた。
サトシの背中には赤いあざができた。バチッ、バチッと音が反響する。
シゲル「いいよ・・・すごく・・・綺麗だ」
シゲルは自身の股間を扱きながら、サトシに鞭を叩き続けた。サトシはその度につんざくような悲鳴
をあげ、あざからは血が流れ出した。涙で顔が濡れていた。
サトシ「シゲル・・・お願い・・・謝るか・・ら・・・ゆるして・・・」
サトシはシゲルの足もとに跪き、できるだけの哀れな姿で必死に懇願した。
シゲルはもう恍惚の状態だ。シゲルが最後の一振りをサトシに与えたとき、シゲルはついに達した。
シゲルの精液がサトシの顔にかかった。そのままシゲルは意識を手放し、倒れた。
サトシ「う・・・うっ・・ぐっ・・」
サトシは痛みで呻きながら、なんとか身体を起き上がらせた。ピカチュウはどこにいったのだろう。
探すにも、この状態では到底たどりつけそうではなかった。

そう呟きながら、サトシは意識が朦朧としていた。暗闇から光が差し込んできた。
サトシは目を開けた。すると―――
ピカチュウ「ピカピー?」
ピカチュウの顔が視界一面に広がっていた。心配そうな表情でサトシに乗っていた。
サトシ「うわっ!!?」
サトシは叫んで、ピカチュウは布団からひっくり返った。
ヒカリ「どうしたの?サトシ」
タケシ「さっきからうなされてたけど、夢でも見てたのか?」
サトシ「夢・・・?」
サトシは背中に手をあてた。あざはどこにもない。シゲルの精液ももちろんなかった。
ピカチュウ「ピカピ、ピピッカピ~??」
サトシ「ピカチュウ・・・」
サトシは張りつめていたものが一気に緩んで、思わずピカチュウを抱きしめていた。
サトシ「よかった~・・・ピカチュウ・・・無事だったんだな・・・!」
ピカチュウ「ピカァ??」
ピカチュウはきょとんとした顔でサトシに抱擁されていた。ヒカリとタケシもわけがわからないという風に
顔を見合わせていた。あの夢がなんだったのか、サトシはわからなかったが、ピカチュウが側にいてくれる
だけで、そんなことはもうどうでもよくなっていた。



少年A「やーいアホサトシー!」
少年B「悔しかったらここまでおいで~だ」
サトシ「な・・・なんなんだよ!お前らぁ!」
サトシは縄で木に縛り付けられ、少年たちにいじめられていた。というより、
からかわれているという方が正しいかもしれないが、サトシは毎度のいじめに
慣れてしまったため、それほど驚いてはいなかった。
サトシ「お前達、いつもいつもしつこいぞ!」
少年C「ふん!アホサトシが口答えしてんじゃねぇよ!」
少年A「こいつもうすぐマサラタウンから旅立っていくんだってさ・・・生意気だよな」
少年B「アホサトシがポケモントレーナーなんてできっこねーよ!」
少年たちは高笑いをしながら、サトシの頭や身体を木の棒で突き始めた。
サトシ「や・・・やめろ!なんでいつもオレばっか・・・!」
サトシは怒ってこそはいなかったが、少年たちのしつこさに途方に暮れてしまっていた。
シゲル「・・・なにしてんだ君達」
後ろから声がした。たくさんの女子を後ろに引き連れて登場したのは、シゲルだった。
少年C「あっ!!シゲル!シゲルもこいつにいってやってくれよ!
ポケモントレーナーなんてできっこねぇって!」
少年A「こいつこの前もママに怒られてたんだぜー早く寝なさいって!」
サトシ「きっきいてんじゃねぇよ!バカ!!」
少年A「近くだからきこえるんだよ!」
シゲル「まぁまぁ落ち着けよ君達・・・サトシがポケモントレーナーになったって
どうせどっかでヘマをして負けてしまうことはわかりきってるんだから」
女子たち「きゃ~~vvvいいぞーいいぞーシゲルーvv」
サトシ「っなにをぉ~~っ」

そう言いながら、シゲルはサトシの縄をほどいてやった。
シゲル「ここからは僕がたっぷりサトシ君をいたぶってやるから・・・キミ達
は早く自分の家に帰るんだ」
少年達「え~~」
シゲル「さぁさぁ・・・未来のポケモンマスターのこの僕が、真のポケモントレーナー
は二人もいらないってことをちゃんと教えてやるから」
少年A「アホサトシ~!シゲルに泣かされるんじゃねーぞぉ!」
少年C「家に帰ってママ~ママ~って甘えるなよ~!」
サトシ「甘えねえよっ!!」
少年達はサトシにそう言うと、走って行ってしまった。
シゲルは安心してため息をつくと、立ち上がって女子たちに顔を向けた。
シゲル「さらばだ諸君!僕のガールフレンドたちよ!!僕は今からサァトシ君を
たっぷり可愛がってやることにするよ~!!」
女子たち「きゃ~~vvvシゲルすてきぃ~~vv」
そういって歓声をあげる女子たちに別れを告げ、シゲルの家へとサトシを
連れて行った。
サトシ「シゲル、ありがとな・・・助かったよ」
シゲルの部屋のベッドに座り、サトシは言った。

シゲル「助かった・・・?」
サトシ「シゲルが助けてくれなかったら、オレ、今頃あいつらに・・・」
言いかけたサトシだったが、シゲルの不機嫌なしかめ面を見て、思わず口をつぐんだ。
シゲル「勘違いするなよ、サトシ・・・僕が君のようなマヌケなやつを助けて
やるとでも思ったのか」
サトシ「な・・・なんだよ!人がせっかくお礼を言おうとしてるのに・・・
やっぱお前って、昔っからヤなやつだよな」
シゲル「生意気な口きくなぁ・・・サトシ君。僕は君が調子にのりすぎてるから
忠告してやっただけだというのに」
サトシ「わ・・・わるかったな!どーせ調子にのってましたよ!」
そういうと、サトシはベッドから立ち上がった。
サトシ「もういいよ・・・助けてくれともいってないのに勝手にしやがって・・・
オレ、もー帰るから」
だが、サトシが帰ろうとしたとたんにサトシの腕をぐいとつかみ、ベッドへと押し倒した。
サトシ「はっはなせ・・・っまだなんかあんのかよ・・・!」
シゲル「なんで君がいじめられてるか、わかるか・・・?サトシ」
サトシ「そっそんなの・・・わかんねぇよ・・・」
シゲルに握られたサトシの肩が痛い。シゲルの腕は震えていた。
シゲル「それはな・・・サトシが可愛いからなんだよ」
サトシ「はぁ・・・??」
サトシはまだシゲルの意図がなんなのかわからず、呆けた顔をしていた。
シゲル「むかつく・・・好きなんだ・・・っっ」

サトシ「可愛いって・・・オ・・・オレのこと・・・?なんでそれがいじめる原因に・・・」
サトシは言いかけたが、シゲルの唇で封じられた。
とっさの出来事に頭が回らなくなった。
サトシ「ん・・・んぅ・・・っふ・・・!」
シゲルが舌を押し込んでゆく。むずがゆいその感触は、だんだんピリピリと
痺れるような心地よさへと変わってきた。ぷはっと、サトシは唇をはなした。
シゲル「君は・・・僕が家に連れてきても、ナニをされるかなんて・・・
考え付かなかったんだろ・・・」
サトシ「な・・・っ何言って・・・!だいたい、こんな事してどういうつもりで・・・」
シゲル「やっぱり単細胞だ・・・だからみんなにもいじめられるんだ」
サトシ「???」
サトシはますます頭が混乱し、わからなかった。シゲルがオレのことを好き?
そんでもって、いじめられる原因はオレがかわいいから・・・って、それに
いきなりキスまでされちゃって・・・オレ、どう思えばいいんだ??
シゲル「ほんとは・・・君がいじめられるのを見ていつも嫉妬してた・・・
悔しかったんだよ・・・僕だけのサトシ君だったはずが・・・それでさっきも
やつあたりして・・・」
サトシ「シ・・・シゲル・・・と、とりあえず落ち着けって!オレが言った事
怒ってんのだったら、ちゃんと謝るから・・・さぁ!」
ここまで鈍感だともう何をしても気付いてはもらえないかもしれない、とシゲルは思った。
だがシゲルの高ぶった熱はおさまることができなくなっていたので、心の中で苦笑しながら
サトシのシャツを脱がし、裸にした。
サトシ「シ、シゲル!?」
サトシは赤面してシゲルを押し返そうとするが、シゲルの力は強かった。
サトシの乳首に歯をたてて噛みつく。びくん、とサトシの身体がはねた。
サトシ「ふぁ・・・っ」
サトシの股間に手をあてる。今の刺激で、少し大きくなっているようだ。
ズボンのチャックをおろす。幼くて小さなそれが、シゲルの目の前に差し出された。
シゲル「可愛い・・・サトシの身体・・・」

シゲルはサトシのそれをくわえ、舌でコロコロと転がした。
「んああっあっ!あぁ・・・ん!」
サトシの声が卑猥になっていく。心地よさで頭がクラクラとしてきた。
サトシのそれからは汁がにじみだしてきていた。
「ひっ・・・うっ・・・やぁっ・・・」
「可愛すぎるんだよ・・・君の声は・・・」
シゲルの興奮が高まっていく。シゲルの股間ももうぱんぱんに膨れ上がっていた。
「くわえろよ・・・僕の・・・」
シゲルのそれをサトシの唇の前に突き出した。
「くわえろって・・・これを・・・??」
「ああ」
「だ・・・だって・・・きもちわるい・・・よぉ」
「僕だって君のものをくわえたんだ。君だってやれよ」
シゲルの声に苛立ちが帯びていた。サトシはおずおずとそれを銜えた。
「ああっ・・・」
シゲルは腰を動かした。サトシの唇から出したり入れたりする。
「んむ・・・ん・・・うっ」
サトシは苦しそうに口の中で咳きこんだ。サトシの目尻から涙が伝う。
「も・・・限界・・・っっ」
シゲルはサトシの顔いっぱいに射精した。サトシの口からシゲルのそれが離れた。
ゴホッゴホッと、口の中の精液をサトシが吐き出す。シゲルはティッシュで汚れを拭いた。
「シゲル・・・なんか・・・ヘンなキモチになっちゃって・・・
オレ・・・どーなっちゃったの・・・?」
サトシが潤んだ瞳でシゲルを見つめる。サトシの股間はまだ元気だった。
シゲルはそんなサトシを見ると、またしても欲情してしまった。
「サトシ・・・入れても、いいか・・・?」
「入れるって・・・どこに・・・」
「ここだよ・・・」

シゲルはサトシのトランクスをおろし、尻の穴のところに指を一本いれた。
「ひゃあっ!!なっ・・・シゲルぅ・・・」
電撃がサトシの股間に走る。サトシの頬が紅く染まる。
「ここにね・・・僕のおちんちんをね・・・入れるんだよ・・・わかるかなぁ?サァトシ君」
そう言いながら、サトシの尻の中に指を二本、三本と増やしていく。
ぐちゅっぐちゅっと、いやらしい音がサトシの中から溢れ出す。
「はあぁんぁぁ・・・きもち・・い・・・すっごく・・・」
サトシが泣きながら呟いた。シゲルが挿入しようとした、その時だった。
「ただいまー。シゲル、ちゃんと留守番してたぁ??」
「か・・・母さん・・・!?」
シゲルは焦って、サトシの中から一気に指を引き抜いた。
「いっっ!!!」
サトシの顔が苦痛で歪む。
「い・・・いたいじゃないか!シゲル、いきなり・・・」
「早く服を着ろ、サトシ」
シゲルはさっきまでとはうってかわって、冷たくサトシをあしらった。
サトシはなにがなんだかわからず、急いでシャツとズボンを着た。
ガチャリと、シゲルの母が入ってきた。
「あらあら、あなたサトシ君じゃないの・・・シゲルと一緒に遊んでたの??」
「いや~あはは・・・」
「でも、もう帰るっていってたよ」
サトシの言葉を遮って、シゲルはいった。
「そう・・・じゃ、また来てね。サトシ君」
「はぁ・・・」

玄関まで送っていくと、ため息をつきながらシゲルが言った。
「はあ~ぁ・・・やっぱり君のような単細胞と一緒にいると駄目だねぇ」
「だっだれが単細胞だよ!」
「そうやってすぐ熱くなるのを単細胞っていうんだよ」
シゲルが指をならすと、ガールフレンド達が一斉に取り囲んだ。
「じゃあ僕たちはポケモントレーナーになる日に備えてオーキド博士のところに
勉強にいってくるよ。もっとも君のような単細胞に追い越されるわけないとは
思うけどね」
「な~~にをぉ~~っ」
(やっぱり・・・やっぱりコイツってすっっげーヤなヤツ・・・!!)
そうサトシが思ったとき、耳元でシゲルが囁いた。
「続き・・・また今度な。」
「へ??」
サトシはきょとんとしてシゲルを見つめた。心なしかシゲルの頬は紅くなっているように見えた。
「・・・さらばだサァトシ君!さぁいこう僕のガールフレンド達よ~!!
はっはっはっはっは」
「きゃーvvvがんばれがんばれシゲルーvv」
そう言ってシゲルとそのガールフレンド達はオーキド研究所まで歩いていった。
「なんなんだ・・・一体・・・」
サトシはただ呆然としてその後ろ姿を見送っていた。
category
版権
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 02:08

??×サトシ

…その研究所は薄暗い森の奥にあった。

サトシは訓練に最適な場所を求めてピカチュウと2人、森の中を歩いていた。
「なかなか適当な場所が無いなあ…」
タケシ達から離れてだいぶ時間が経つ。空腹を訴えるお腹を抱えるとサトシは
「もう戻ろうか」
と傍らのピカチュウに話し掛けた。と、その時
「ピカ!?」
「何だ…?」
ポケモンの甲高い鳴き声に2人は足を止めた。
「あっちだ。行ってみよう」
2人は駆け出した。

「なっ…これは」
ポケモン達がぐったりと横たわっている。サトシは駆け寄ろうとした。
「誰だ!」
黒い服に身を包んだ男が立っていた。いや-
「どうした」

一人では無い。数人の黒服の男たちがまわりの木立から姿を現した。
「お前ら…ポケモンに何をした!」
「別に。ちょっと眠ってもらっただけさ」
「嘘だ!」
ポケモンを庇いながらキッと睨み付けてくるサトシに、男は唇の端を歪めて笑った。
「威勢のいい坊やだな。お前には用がない、が-」
サトシの傍らに視線がおりる。
「良いピカチュウを連れている。そいつには用があるな」
そう言って近付こうとした。
ジリッと男が近寄る。ピカチュウは頬に電気を溜めながら低く構えた。とその時
隙をついてサトシが黒服に体当たりをくらわせた。
「ピカチュウ、逃げろ!」
「ピカ!?」
サトシを置いてなどいけない。

首を振るピカチュウに
「俺は大丈夫だから。頼む、みんなに知らせてくれ!」
尚もピカチュウはためらい、その場を動こうとしなかったが
「ピカチュウ!」
サトシの強い口調に意を決したように走り出した。
追おうとする男たちの前にサトシが立ちふさがる。
「っ!まったく」
男が舌打ちした。
「大人しく渡していればいいものを-」
次の瞬間、後頭部に鈍い衝撃を感じ、サトシは意識を失った。

目が覚めると固いベッドの上だった。
「痛てて…」
サトシは殴られた後頭部をさすりながら起き上がった。
周囲を見回してみる。自分の寝かされているベッド以外何も無い、簡素な部屋だった。
扉は一つしか無く、窓には格子がはめられている。
「ここは…」
ベッドからおりようとした時、まるでタイミングをはかったかのように扉がノックされた。
「入るよ」
サトシの返事も待たずに白衣の男が先ほどの黒服を伴って部屋に入ってきた。
「気分はどうかな?」
「いい訳ないだろ」
男たちを睨み付ける。
「ここから出せ!」
サトシの言葉を全く意に介する様子もなく、白衣の男は話し始めた。

「困ったなあ…まさか人に見られるなんて」
そう言って嫌な目つきで黒服を睨んだ。
「誰にも見られるな…と、言わなかったか?」
「すみません」
あの黒服が恐縮している。よほどの権力を持った人間なのだろう。
「この子に見られた上ポケモンに逃げられただって?どう責任をとるつもりなんだい?」
神経質そうに爪先を小刻みに動かしている。
黒服は額に汗を浮かべ
「今回の事は本当に申し訳ありませんでした。次からは-」
「次があると思ってるのか?」
黒服の表情が凍りつく。
「まあいい。それより問題はこの子だ」
白衣の男がサトシを見た。

「処分する訳にもいかないし…」
処分…普通でない言い様にサトシの背筋に冷たいものが走る。
「…そうだ」
白衣の男は嫌な笑みを浮かべた。
「この子に研究を手伝ってもらおうかな」
ポケモンが好きなようだし、と含みのある言い方をする。
「お前らの手伝いなんか…」
「どうなってもいいのかい?」
男の冷たい笑顔。目の前にナイフを突きつけられたように、サトシは言い返す事ができなかった。

じゃあ早速始めよう…男は楽しそうに部屋を出て行った。
しばらくして黒服だけが再び部屋にやってきて、別段拘束する事もなくサトシを部屋から連れ出した。
逃げられないという自信があるのだろう。付いて来いという仕草をしたあと、黙ったまま男は歩き出した。
仕方なくサトシも後について歩き出す。しかしさりげなく周囲に目をやりながら逃げる方法を考えていた。
さっきは白衣の男の異様さに気圧されて言い返せなかったが、手伝ってやる気など当然、毛頭無かった。
(何も無いな)
左右には同じような扉。暗い廊下がどこまでも続いている。
無言で歩き続けるとしばらくしてようやく少し明るい場所に出た。

息の詰まるような暗さから解放されホッと息をつく。だが、
「…着いたぞ」
唐突に口を開いた黒服が一つの扉の前で足を止めた。
扉を開き、入れと無言で指示する。
サトシはとりあえず従う素振りを見せ、中に入った。
目のくらむような明るさ-思わず手をかざし、そろそろと目を開いた。
何かの実験を行っているらしい部屋だった。たくさんの資料がそこかしこに広げられ、何に使うのか大掛かりな機材が置かれている。
その間を何人もの研究員が歩き回っているのだった。
「やあ、来たね」
さっきの白衣の男が近付いて来た。
「もう準備はできているよ」
そう言って例の冷たい笑みを浮かべた。
「“あの子”もお待ちかねだ」

「“あの子”…?」
まるでサトシの声に反応したかのように重々しい音が響く。
奥の壁と思われたものがゆっくり上昇し始めた。壁の無くなった部分が光を反射し、ガラス張りなのだと気付く。
「こっちへおいで」
白衣の男が手招きした。
サトシは奥へ歩を進めると壁際に立った。ガラスの向こうにもう一つの部屋が見える……
「っ!?」
「可愛いだろ?」
いつの間にか隣に立っていた男がうっとりとつぶやいた。
「僕が作ったんだ」
壁の向こうにいたもの。それは…世にも醜い生き物だった。
赤黒い肉の塊のようなそれはどこが顔なのかも分からず、手も足もなく、しかし全体が脈打ちながら蠢いていた。

「色々な生き物の遺伝子を集めてね、新しい生き物を作ったんだ」
男は一人、恍惚と説明を続ける。
「なかなか成功しなくて…苦労してやっと生まれた子なんだ」
だから可愛くてね。男の言葉にサトシの背中を冷たい汗が伝う。
「この子と遊んであげて欲しいんだ」
サトシにほほ笑む。
「ちょっと気難しくて、うちの研究員たちでは気に入らないみたいでね」
気が付くと両脇に黒服が立っていた。
「君が無事気に入ってもらえるよう祈っているよ」
黒服はサトシの両腕を拘束するとガラス壁の端-重々しい扉へと歩き出した。

「-っ!」
二重の扉をくぐり抜け、サトシはガラス壁の向こうに投げ出された。
抵抗を試みたがさすがのサトシも大の男2人にかなうはずもなく-

ズッ…

重いものを引きずるような音。サトシはゆっくり振り向いた。
間近で見たそれはとても大きかった。
巨体が揺れ、再び引きずるような音をたてて近付いて来る。
思わず逃げようとした。自分の投げ込まれた出入り口、重い扉を押してみるがびくともしない。
背後の気配に振り向くと“それ”はもう、すぐそばまで来ていた。
突如巨体の上部、頭頂部とおぼしき場所が割れた。まるで巨大な口をあけて今にも襲いかかってくるように見えた。が-

口と思ったそこから、無数の蔓(つる)が吐き出された。
「なっ…?」
蔓が動き、まるでそれぞれが意思を持っているかのようにサトシの腕、体に巻き付く。
このまま締め上げられるのか…覚悟を決めたかのように目をギュッと瞑ったその時
「…え?」
蔓は締め上げようとはせず、なぜか体のまわりを這いだした。
ヌルヌルと粘液を出しながらサトシの体を探る。服の上からとはいえとても気持ち悪い。
「やめろっ」
抵抗を試みた。一本の蔓を無理やり引き剥がす。だが…それがかえって相手を刺激してしまった。
「わっ-」
両手両足を拘束される。そのまますごい力で空中に持ち上げられた。

ビリッという音。サトシは下に目をやった。
「あ…?」
裸の下半身…破られた服がかろうじて爪先に引っかかっている。
「何を…」
『君と遊びたいんだよ』
突然の声。サトシは驚いてガラスに目をやった。
『ああ…言ってなかったね。マイクがあるからそちらにも聞こえるんだよ』
そしてわざとらしく間をあけると
『もちろんそっちの音もしっかり聞こえてるからね』
と告げた。
蔓がヌルヌルと粘液をだしながらサトシの足を這った。
「は…やめろ…」
先ほどより声が弱々しい。というのもだんだん蔓の這う場所がむずがゆくなって来たからだ。
蔓が再び両足に絡みついた。そして
「あ…!?」

ガラスに向かいサトシの足を大きく開いた。
『へえ…』
男の感心したような声。
『いやらしいんだね。パンパンじゃないか』
ガラス越しに、サトシのはちきれんばかりに勃起したものが男たちの目に晒されている。
「嫌だっ…見るな!」
恥辱に体が震える。
『こんなものめったに見られないからね。最後までじっくりと見させてもらうよ』
サトシの表情が絶望の色に染まる。
蔓は男たちの反応を意に介する様子も無く、サトシをなぶる事に夢中になり始めた。
上体に絡み付いていた蔓が上着までも破り捨てた。胸を這い、乳首を吸い上げる。
「あっ…はぁ…嫌だ…」
両足に巻き付いた蔓がギリギリまでサトシの足を開いた。そして…

一本の蔓が粘液を垂らしながらサトシの中心部に触れ、そのまま激しく舐め回し始めた。
「ひぃ…あっ」
たまらない…耐えきれずサトシは腰を振った。
(あの粘液には催淫効果があるからな)
しかしあえてサトシには言わなかった。
サトシの足の間、中心部は粘液にまみれ、テラテラと淫猥に光を反射している。
「…ぁ…もうやめてくれ…」
サトシの哀願も通じず、ひとしきり舐め回して満足したのか蔓は次の行動へ移った。
サトシのものを舐め回していた蔓が糸を引きながら離れていく。そして今度は真下から後孔に触れてきた。
両足を拘束する蔓が僅かに動いてサトシは下を見た。

そして今まさに自らを犯そうとしている蔓に目がとまった。
「ああ……」
肉色のグロテスクな形状。嫌な予感に体が震えた。
「ぐ…っ…あ…」
力を込め硬度を増したものの先端がサトシの中にはいってきた。痛み、そして恐怖に、見開いた目から涙が零れる。
蔓は粘液を撒き散らしながら容赦なくサトシの中へ侵入する。先端までおさめると、ゆっくり円を描くように掻き回した。
「あっ…やめ…」
もどかしい刺激にいやらしく腰が揺れる。
サトシの反応を楽しむように、蔓は次第に行為をエスカレートさせていった。
粘ついた音をたてながらゆっくり抜き差しする。

粘液の効果もあってか次第に痛みが遠のき、気が付くとサトシは蔓の動きに合わせて夢中で腰を振っていた。
蔓の動き…激しいピストン運動と共に時折悲鳴をあげる程の強烈な感覚。
サトシの中の善いポイントを蔓は非情なまでに的確に攻めた。
交合はさらに深くなり信じられないような所にまで侵入を感じる。
「は……おなか…っ」
自分の中で形を感じ取れるほどの激しい性交。
もう何も考えられなかった。ただ自分を支配する感覚-認めたくないが
(気持ちい…)
ガラス越しの男たちのギラつくような視線。それさえどうでも良かった。
次第に快感の波が短くなり、終わりが近い事を報せる。

蔓が再び胸を這った。固く凝った突起を押し潰し、吸い上げる。
足に絡みついた蔓が股の内側を這い、粘液の跡をつけた。
「はぁ…あ…も…無理…」
全身を強ばらせ、粘液にまみれた体を震わせた。
腹部が痙攣し、絶頂をむかえる。深く入り込んだ蔓を思い切り締め付け、淫らに腰を突き出しながら射精した。
「あぁ……アアアア!!」
初めての強烈な感覚-だが普通でない行為によってもたらされたそれは、永くサトシを苛んだ。
激しい吐精は目の前のガラスだけで無く、自らの顔までも白濁で汚した。

永い絶頂を終え、自分の放ったものと粘液によってサトシの全身はベトベトに濡れそぼっていた。


『後ろだけで…すごいね』
揶揄するような声。
『それにもうすっかり仲良しだ』
蔓がねだるように中でうごめく。
『これからも頼むよ、ええと…』
そういえば名前がまだだったね、と続けようとした時、突如所内に警報の音が鳴り響いた。
『何事だ』
『それが-』
サトシはぼんやりと男たちの声を聞いていた。
と、
『何だお前は!』
激しい爆発音と共に研究室に誰かが入り込んだようだ。怒声、そして慌ただしい足音-
ガラスの壁の重い扉が開き、誰かが飛び込んできた。
「サトシ君…!」
名前を呼び、絶句する気配。
それが誰なのかを確かめる事なく、サトシは意識を手放した。
「…ん」
心地よい風に目を開いた。明るい…外だ。
ゆっくり体を起こすと
「目が覚めたかい?でもまだ起きあがっちゃ駄目だよ」
声のした方へ視線を巡らす。そこにいたのはポケモンレンジャーのハジメだった。
「ハジメさんが助けてくれたんですか?」
ありがとうございます、と礼を言うと
「たまたまミッションの途中でね。とある研究所からポケモンを助け出すっていう…」
そう言って言葉を濁すハジメにサトシは自分がどういう状況だったのか思い出した。
冷たい眼差しの白衣の男、黒服の男達、そして醜い生物…
自らの身に起こった信じられないような出来事の数々。何より
(俺…

サトシは身震いすると、まるで寒さを凌ぐように体を抱きかかえた。
あの醜悪な生き物によって与えられた快楽…辱め。
しかし恥ずかしい姿を男達に見られながら、体は確かに悦びを感じていたのだ…

ギリッ

歯を食いしばり、指先の色が変わるほど強く体を抱きしめた。と、
「…?」
力の込められた腕に手が置かれ、自身を拘束するようにしていた腕を解かれた。
手の主を見上げるより早く、覆い被さってきた影に優しく抱き締められた。
「ハジメさん…」
「大丈夫」
ポンポンと優しく背中を叩かれる。
「サトシ君はサトシ君、だろ?」
そう言って微笑む気配。
しばらくそのまま優しい抱擁は続いた。

“サトシ君はサトシ君、だろ?”

(俺は俺…)
サトシはゆっくり深呼吸した。新しい酸素が体全体を満たして行く-
「ハジメさん」
サトシはハジメの目を見た。
「俺、もう大丈夫です。いつまでもクヨクヨしててもしょうがないし」
それからハッとしたように
「それよりもポケモンたちは?」
と聞いた。ハジメは苦笑すると
「本当に君は…」
え?と返すサトシに
「いや…ちょっとポケモンたちが羨ましくなっただけ」
ポケモンはみんな無事救出したよ。そう言って立ち上がった。
「ほら、仲間が迎えに来た」
遠くから「おーい」と呼ぶ声。
2人は手を振ってタケシたちに場所をしらせたのだった。
category
版権
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 01:23

レントゲン ゆうた

中3の時の話。
俺はテニス部に入ってる
部活で腰を痛めたが、一週間たっても治らなかったから病院に行くことにした
普段だったら絶対に病院なんか行かないけど
友達の兄貴が腰痛いまま放置して手術するほどになったのを聞いていたから、仕方なく行った
以下、対話形式で続きます


医『とりあえずレントゲン撮りますね
部屋を出て右の突き当たりのイスで待っててください』
前に来たことがある病院だったから場所は簡単に分かった
そういえば前に来た時は30歳くらいの人がレントゲンの担当だったはず。
10分くらいたって名前を呼ばれた
部屋に入ると大学生くらいのイケメン医師が。
医『腰だよね。じゃあTシャツ一枚になってズボン脱いで』
俺『はい』
なんか命令されてるみたいで恥ずかしい
医『パンツも脱いで』
俺『え・・・は?』
医『冗談冗談。そんなに真っ赤になんなくてもいいじゃん笑』
ヤバい。恥ずかしすぎる
医『台の上に仰向きで寝て、足を立てて』
言われた通りにするけど見られてるのが気になってぎこちない
医『・・・・・・』
気がつくとテントを張った俺のパンツを先生が見てた。
今日に限ってトランクスだから勃起バレバレ。
恥ずかしくて死にたくなった。

俺の視線に気づいたのか、凝視するのをやめる
医『もう少し上に行ってくれる?』
俺『こうですか?』
医『あ、行き過ぎ。もうちょい下』
台が小さくて、なかなか位置が決まらない
痺れを切らしたのか、
医『身長高いなぁ。しゃあないから横で合わせるわ。触るよ』
と言って俺の体をずらした
お腹を触られ、くすぐったくて笑ってしまう
医『くすぐったい?』
俺『はい。苦手なんです』
医『そうなんや笑』
その後も太股とかを触られてフル勃起。
ようやく位置が決まった。
医『じゃあレントゲン撮るから、言った通りにしてな』
近くにある機械を操作しだす
医『吸って、止めて、吐いて』
カシャッ
医『次は足を立てたまま、横向きになってくれる?』
横向きになろうとして動いたとたん、パンツとアレが擦れて勃つ。
イケメンとにらめっこの向きだから、まるわかり
医『吸って、止めて、吐いて』
カシャッ
医『はいOKです。ロビーで待ってて。それにしても元気やな笑』
俺『?』
その時は何のことか分からなかったけど
後になって勃起の事だと気づいた

1週間たったけど、腰は良くならなかった。
イケメンを見たいというのもあって、もう一度病院に行くことにした


病院はものすごく混んでて、なかなか名前を呼ばれない。
トイレに行くと、あのレントゲンの先生がいた。
医「あ、君この前の...」
俺「浅井です」
医「まだ治らないん?」
俺「立ったりすると痛くて」
医「ふーん。それより、この前は溜まってたん?笑」
いきなりだったので動揺してしまった
医「そんなに赤くならんでもいいやん笑」
俺がもじもじしてると、
医「君、下の名前なんやった?」
俺「ゆうたです」
医「ゆうたか。嫌やったら構わんけど、メアド教えてや」
俺「俺のですか?」
医「他に誰おるねん笑」
俺のアドレスと番号を教えたところで、
「浅井さーん、どうぞー」
と呼ばれた
医「名前呼ばれてるで。早く行かないと抜かされるぞ」
もう少し話したかったけど、またレントゲン室で会えるか。と思って、イケメン先生と別れた。

よく考えたら、そう何回もレントゲンを撮るはずもなく、結局その日は診察だけだった。診察が終わった時にはイケメン先生は帰ってしまっていた

向こうのアドレスは聞きそびれていたから俺の方からはメールできなくて、
先生からメールが来たのは次の日だった。

先生『ゆうたって学校どこ?』
俺『〇〇〇です』
先『じゃあ〇〇駅通る?』
俺『通りますよ』
先『じゃあ明日の夕方5時に会わん?』

いきなりで驚いたけど内心はウハウハ(笑
次の日の授業とかは頭に入らなかった。
いつも一緒に帰ってる友達に断って、駅まで全速力で走った。

駅には既に先生がいて、お腹空いてたからマックに行くことになった。
先生の名前は明(あきら)。やっと教えてもらえた。

一通り食べ終わって、俺はトイレに行った。用を足してトイレのドアを開けると、そこに明さんがいた。
俺がびっくりしてると、明さんはトイレの中に入ってきて、鍵をしめた。

俺「どうしたんですか?」
明「......座って」
明さんは便座に座っていて、その上に座れって事らしい。
俺はドキドキしながら、膝の上に座った。

明「やっぱ、ゆうたゲイでしょ」
俺「なんで分かったん?」
明「レントゲンの時すごい勃ってたし、俺の事ちらちら見てたから」
そう言いながら、俺のズボンを脱がしてきた。
category
中学生体験談
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 01:07

柔道部の友達 武

俺の初体験~前編~
俺は武士(たけし)中3、164*63*14でサッカー部でキャプテンやってる。一応体型に恵まれてるからなのか、進学高校も推薦入学に決まっている程だ。
俺のクラスにいる健太。コイツ小学生の時はデブってたけど中1で柔道部に入部、今では県大会ベスト16ではあるが我校の柔道部では主力的な存在だ。そんな健太も中2くらいから成長が目覚ましかった。それまで身長なんて俺と変わらなかったのに今では168cm体重は73kg。肩幅や腕、胸、太ももから尻などの筋肉の成長が見てとれた。
我校は普段の登下校や学校にいる時間はほとんどの生徒が学校指定のジャージで過ごす習慣があった。ちなみにpumaのグリーンで縦にストライプが入ったもので生徒は指定ジャージをすごく気にいっていた。中学生は体の成長が早いので入学時に買ったジャージは2年生になると袖が短くなり、ケツがピチッてくる。それどころか男子は前の膨らみも目立つように…。
2年のある日、クラスの男子の奴が「健太って超モッコリだよな」
健太「はぁ?」
たまたま壁によしかかって健太はそういいながら一瞬自分の股間を見た。
確かに…最近になって俺もそう思っていた。その膨らみはチンコの竿の位置や向きをも見てわかるくらいにパッツンパッツンにゴロンと膨らんでいた。
すると、そばでその会話を聞いていた男子がとっさに高い声で「フーゥッ!」とかいいながら健太のその膨らみを一瞬で上にあげるように指で弾いたのだ!…
それをされた健太は発狂!「オラーッ!まちやがれ!」そいつを追っかけていった。…俺は見た。。。指で弾いた瞬間の健太の股間はボヨヨンと揺れてすごく柔らかそうだったのを…たぶん常にチンコとジャージは密着してるんだろうな…以来そのボヨヨンが頭から離れずにいた。夢にもその場面が出てくるくらいだ。
健太を見るたびに必ず股間も見る俺…健太の膨らみはいつ見ても俺の期待を裏切らなかった。俺も触ってみたい!揉んでみたいよ!
次第に俺は、常に近くで見ていたい、そんな健太とマブダチでいたいと思うようになった。俺から積極的に話しかけたり、一緒にゲーセン行ったり、たまに柔道の練習見に行ったりもした。やっぱ柔道やってる時の健太はなんとなくカッコイイ。そんな中2の2学期も終わりに近づいた頃、PSで対戦しようと学校帰りに健太を家に誘った。

俺の家まではもちろん一緒に帰った。
その日もいつも通り二人ともジャージ。そして健太の股間はゴロンとした膨らみ…歩くたびに右に左にと揺れている。その健太が俺の部屋に来る…ヤバッ!こんな事考えてたら立ってきそう!
家に着くと玄関は鍵がかかっていた。―おっ!親がいない!(喜)もう俺の中は開放感でいっぱいだ。これは親がいない時がチャンスだ、そう確信した。
俺「まぁ入ってくれぃ」
健太「おじゃーしまーす」
俺「ここ俺の部屋、入ってちょっと待ってて」
健太「んあぁ」
そして俺は親父の部屋からエロビを持ってきた。
俺「ほらっ、見よーぜ」
健太「おぉすげー、お前の?」
俺「親父んだけど、親がいない時しか見れねーだろ?」
健太「おぉ見てぇ見てぇ」いきなり再生してみた。
女がおいしそうにチンポにむさぼりついている。
チラッと健太を見ると、俺のベッドに腰掛けて見ている。俺もリモコンを持ってベッドに腰掛けて見た。
健太「この女すげーな、めちゃくちゃしゃぶってね?チンコでっけー!」
俺「お前ほどじゃねぇんじゃねぇの?(笑)」
健太「るっせぇ」
そういうと俺の方に手を伸ばし
健太「てかお前もデカくなってんじゃねぇのー?」
そういいながら俺の股間を揉んできた。
俺「バカやめろっ」
既に半立ちだったのが一瞬のうちに全開になった。
健太「うわっお前かってぇ」
俺「あ゛ーぁ゛ー」
俺もお返しにと健太の股間を見た。立ってなさそうだけど膨らみは立派だ。
俺は健太に揉まれてるうちに股間に手を伸ばした。
待ちに待ったいよいよだ!ぷにゅーっと握った。
その瞬間、健太は…ピクッた。だがこの前の教室での時のように発狂もしないし、俺の手を払おうともしない。多分健太に許されてるのは俺だけで、おまけに今この時間だけだろう。
思った通りだ、玉は柔らかく大きくてチンコもゴロンとした感触だ。ぷにゅぷにゅ揉んでいるうちに健太のも少しずつ…かと思ったらすぐさま全開になった。
学校では絶対見れない、勃起全開でジャージが完全にテントを張った健太のエロい姿!
俺は更にそのテントを握る。
健太「ぅ゛ーんぅ゛ー」
俺「お前やっぱビデオのやつよりデカイよ!」
健太「はぁー?」
健太もさっきから俺のを揉むのをやめてくれない。
俺もジャージの上から握ったり揉んだりしていると、だんだんジャージがヌルヌルしてきた。
健太「ぁあ、う゛ぁーん」俺は出たのかと思い、ジャージの中に手を入れたら、いきなり生チンコ!トランクスからヨコチンしていた。そしてそのまま俺は健太の生チンを握った。
健太「うぉーっ!あ゛ー」
ヌルヌルして蒸れ気味だかすげー硬く直立していた。健太も俺のジャージの中にに手探りして俺の生チンを握った。
健太「武士のチンコもヌルヌルしてるって!」
俺「この事は絶対誰にも内緒なっ」
健太「わかってるって」
俺「なぁ、ちょっと布団かけていい?」
健太「はぁ?(笑)」
そして2人で布団に入り、俺「健太ー!」

俺の初体験~後編2~
俺「なんか暑いから上脱がねぇ?」
健太「んあぁ」
いったん布団をはぐり、俺も健太も上半身裸に。
俺の勃起が治まらない中、
健太「じゃ武士、下も脱げ(笑)」
俺「じゃ健太も脱げよ?(笑)」
健太「じゃ、せーので脱ごう」
また布団をかけた
俺・健太「せーの!」
脱いだ証に健太は自分のジャージとトランクスを布団の中から出しベッドから投げた。
俺も同じようにそうした。そしてふと健太を見た。
健太は布団を掛け横になり少し半笑いで俺の顔を見ている。
すると突然健太は女声で「武士く~ん」と言って、仰向けの俺に向かい合わせに抱きついてきた。
俺・健太「あ~ぁ~っ」
健太も勃起していたのか抱きついてきた勢いで、お互いの硬くなったチンコが当たって声が出てしまった。
俺も健太の体を抱きしめた。
俺「ヤバいよ、裸同士って気持ちぃかも!」
俺は健太の背中にまわしていた手を次第に腰からケツへと下げていきケツ筋を揉み撫でまくった。健太のデカいケツは手が届ききれなかった。
健太「武士くん、気持ちぃよ」
また女声で言うと今度は、そのまま腰を振ってきた。俺・健太「あん、あぁ~」俺はマジで気持ちよくて、素で声が出てしまっていた。
互いの重なったチンコは互い先走りでヌルヌルしまくっていた。
もう既に俺はイキそうな感じに達していた。
健太が腰を振って10秒位たった頃、健太の動きが止まった。
健太「あ~~」
俺のチンコに押し当てていた健太のチンコは早いスピードで脈を打っていた。
俺にはその脈が自分のチンコに伝わってきてそれがわかった。と同時に熱いものがチンコのまわりを取り囲んだ。
体勢を変えず俺も腰を振り、ヌルヌル擦りつけた。
健太のチンコはまだ勃起が治まっていない。
更にヌルヌルが増していて、俺もすぐイってしまった。
健太「俺もヤバい!気持ちよすぎ」
俺「マジで?俺だけじゃなくてよかった~」
健太「キスしてみね?」
俺「はぁ?そこまでする?俺の大事なファーストキス」
健太「俺だってファーストキスなんだよ!」
そう言って唇を合わせてきた。
そして健太はエスコートするかのように俺に舌を絡ませてきた。俺は頭がボーッとしてきた。俺も夢中で健太の唇と舌に絡んだ。俺も唇は厚めだが健太のはブ厚め。柔らかくて気持ちがよかった。やめられないくらいに。2時間はキスをしていただろうか…
「ガサガサッ…」
俺「ヤバッ!親帰ってきた!」
健太「マジ!?俺帰るよ!」
俺「わかった、送るよ。」2人とも急いでジャージをはいた。そして親になるべく顔を合わせないようにと外に出た。
俺「じゃ明日」
健太「おぅ、じゃね!」
―次の日―
学校では何もなかったかのように健太とは接していたものの、昨日以来、健太のそばにいたいという気持ちに変わっていた。
以来、週1、2ペースで健太と裸遊びをしてきた。
そんな俺達も今は中3になり高校進学先を2人で相談しあっている。

健太とは週1、2ペースで裸遊びをしてきた。
初めての裸遊びは前回投稿に書いた通り。
次の日学校では互いに何もなかったように接していた。
放課後部活が始まる前にトイレで健太と偶然に遭遇。他の生徒達がいなくなったのを見計らった健太は俺の腕を引っ張ってトイレの隅でいきなりキス!しかもディープ。俺はすぐにジャージの前がビンビンになってしまった。
俺「もうこれ以上ヤバイって!誰か来るよぅ」
健太「お、おぅそうだな、じゃ、部活頑張れよ。」
俺「てかお前もビンビンになってるし(笑)」
健太「(笑)」

―キスやチンコ触るのはトイレであった時はだいたいやっている。お決まりのようになってる感じで。
2度目の裸遊びの時も、初体験から1週間経たないうちに会話の中で俺が今日親が夜までいない事を言ったら
健太「今日お前ん家行っていい?」
俺「またヤる?(笑)」
健太「ヤるか(笑)」
って感じで前回同様に遊んだ。
中3になった今、あれから相変わらず飽きる事を知らず、お互いカワイイ女子の話をしながら、これがホモ行為と薄々感じながら、複雑ではあるが、なんかやっぱ気持ちが良くてやってしまう…
恥ずかしい事に俺も健太もまだ皮が剥けていない。
この前初めてじっくりお互いのチンコを見せ合った。健太のは俺のより少し太いけど長さは俺のと同じくらい。すげー硬くて、でも完全に被っている。握りながら見てる間も先走りが溢れてきてチンコと先走りとおしっこの混ざった臭いがしてきたのと同時に握っている手についてヌルヌルしていた。玉袋は白っぽくてデローンと延びて柔らかくなっていた。陰毛は薄目だが俺より濃くて長い。玉袋とかにはまだ生えてなくツルツルだ。ただお互いフェラした事はなく俺は少し抵抗がある。健太も俺の体を口で攻めてくる事はない。
だいたい健太が上になり俺の体を抱きしめてくる。
中3になってからより体がデカくなって重いと感じながら、ギュッとされ腰を振ってくるので、俺はすぐにイってしまう。柔道の強い健太の布団の中での寝技は俺しか知らないだろうが、最近わかった事が健太はケツ筋が弱いらしく、抱きしめられながらそのデカいケツ筋を大きく揉んでやると健太「あぁっあ~っ」
とか言ってその寝技をかけた健太が先にイク事もよくある。最近はイっても勃起したまままたすぐ腰を動かして擦ってきて2発イク事が多い。
2日前もヤッたんで俺の布団の中は精子の臭いで凄い(笑)。
これがいつまで続くのか!?たぶん恋愛対象ではないと思うんですが…健太は女が好きなようだし…俺は健太のおかげで興味が出てゲイスポ魂を知ったのですが。でも今となってはぶっちゃけこれがないと寂しいのです。
この事は健太には話してませんが…まっ今の健太をみてもその心配はいらないでしょう。
ゲイになってくれたら楽なんでしょうけど(笑)
category
部活
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 01:03

家庭教師の教え子 卓

俺は高2の家庭教師のバイトをしてます。
彼は翔って奴で、今風のカワイイ感じの子です。背は165くらいのスリムです。
でもサッカー部なので、Tシャツを着るとスジ筋ぽくすごいやらしい体なんです。
前からふざけて抱きついてきたり、俺のチンコを触ってきたりしてたんで、
ひょっとしてこっちの子かな?と思ってました。

だからいつもムラムラしながらも普通に教えてましたが、この前、オイシイ思いしちゃいました。
いつも通り、家に行くと、母親が出てきて、部屋にいるんで上がってくださいと。
二階に上がって彼の部屋に入ると、翔はベッドの上に仰向けに寝てました。
布団がかかってたんで、その時は上半身しか見えなかったけど、学校のワイシャツを着たまま。
制服めちゃカワイイな~と、思わず覆い被さりたくなりましたが、なんとかガマン。
キスしそうなくらい顔を近づけても全然起きません。
スースーと寝起きを立てて、寝顔がメチャクチャカワイイ。
しかも肌が超キレイ。
しばらく見てたかったですが、起こすことにしました。
「翔~勉強はじめるよ」翔はパッと目を空けると俺の顔が近くにあってビックリしたのか、
「あっせんせ…来てたの?」
「起きろよ~。勉強始めんぞ」
でも起き上がる気配がありません。
「ん~ぅぅん~もうちょっとだけ~」
うなる声がエロく感じる。
「しょうがねぇな。あと五分だけだぞ」
翔はあっという間にまた寝ちゃいました。
そして五分後…。
「五分立ったぞ」
布団に腕を潜り込ませ、わき腹を揺らしました。
素肌にYシャツなのか薄い生地ごしにスジ筋ぽい腹筋の感触。
「えぇ~やだぁ」
もうめっちゃカワイイ声で勃起しちゃうくらい。
更にどさくさまぎれに、胸に手をあてて、ゆすりました。
未発達ぽいけど、程よくついてる胸筋が柔らかく暖かく、
触ってるだけですごい興奮。
「翔、勉強しようぜ」
「う~」
翔はうなりながら、俺の方に体を横向きに寝返りをうちました。

ふざけてわざと寝たふりをしてるみたいです。
俺は直接触れて、ちょっとムラムラしちゃって、
「起きなきゃチンコ揉むぞ」
そう言っても、全く起きなかったので、手を布団の中に入れたまま、ゆっくり下に下ろしました。
ちょっと布団の中を覗くと、紺の制服ズボン。
ベルトの金具を触っても目閉じたまま。
俺はメッチャドキドキで心臓が飛び出そうでした。
更に手を下に伸ばすと、ムニュっと柔らかくて暖かい感触。
チンコでした。
ボクサーなのかしっかり収まってるようでしたが、チンポは左寄り(右半身を下に寝てたんで、触った感触は上向き) というのがしっかり確認でしました。
ムニュっとチンコを二、三回握ると、
「せんせいへんた~い!チンコ揉まれた~」って目がパッチリ。
でも全く抵抗せず、むしろ笑顔でした。
服の上からなのか、片手で収まらないくらいのボリューム。
俺は顔を見ながら、カワイイ顔してデカマラ?って想像するとめちゃ興奮。
「ベッドから出る気になった?」といいつつ、更に数回チンコを揉みました。
するとムクムクチンコに芯が・・。
「せんせい、チンコ立っちゃう!」
声がでかかったので、思わずシーッ!ってやりましたが、
「ダイジョブだよ。下でテレビ見てるから」
実際、母親が部屋に入ってきたことはありませんでした。
俺は目の前でかわいい高校生が、チンコを勃起させつつある姿に理性を
失ってしまいました。
勃起しつつあるチンコを制服の上から数回擦ると、すぐに勃起しました。
「翔、男に触られて勃起しちゃったじゃん」
「先生がエロイからだよ~」
制服の上から、チンコの大きさをじっくり確かめました。
制服のズボン越しに硬くてデカイ棒を握ってるようでしたが、ギュって握ると肉らしい弾力。
「チンコでけ~な~。これでも起きない?」
と、チャックをジーッとゆっくり下ろしました。
「起きないよ~だっ」
可愛さと生意気さが相まって、俺はそのままチャックを一気におろして、手をチャックの中にもぐりこませました。
ボクサーパンツの上から勃起したチンコを握り、
俺は布団をめくりました。
制服のチャックを開けられ、手を突っ込まれて、チンコをもまれてる姿に興奮。

「翔チンコでかいな」
そこにさっきまでの笑顔はなく、明らかに感じてるような表情。
そこで突然翔が「先生てホモ?」って聞いてきたんです。
俺はどう答えようか迷いましたが、「翔そうだろ?俺のチンコすぐ揉んでくるし」
「先生ずる~い。先生が答えたら僕も答えるよっ。そうなの?」
「うん。そうだよ」思い切って答えると、
翔はビックリした様子で「え!?ウソ!?ほんとに!??」
俺はしくじったかなと思いつつも「翔はどうなんだよ~」って聞くと
「先生といっしょ」って笑ってました。
「マジか!じゃちゅーしよ」って言うと
いいよ!とチュッと向こうから唇を一瞬つけてきました。
「翔顔真っ赤じゃん」っていうとすごい照れてました。
今度は俺から唇を近づけて、ディープキス。
翔は俺の首に手を回して、うっとりしてます。
すごいやわらかい唇が気持ちよいです。
「ビンビンだからスッキリしてから勉強しような」
「えっ明るいし恥かしいよ・・」
「大丈夫だよ。すごいセクシーだから」と言いつつ
キスをしながら、Yシャツのボタンを外していくと、締まったスリ筋のエロイ体が見え隠れしました。
Yシャツを全部脱がせないで、前をはだけさせるとすごいエロイ体。
乳首をいじると、「あっ」っと同時に乳首が立ってきました。
「乳首感じるの?」
「乳首ヤバイよぉ」
唇を乳首に移動すると、身をよじらせて感じてくれました。
乳首を舐めつつ、今度はベルトをカシャカシャ外しました。
もうボクサーの先っぽは我慢汁で色が変わってました。
パンツをゆっくりめくると、ぶっとくてへその上まで届くようなデカマラでした。
制服を半分着てるからエロさも倍増。
握るとずっしり重みを感じるようなうまそうなチンコでした。
いつもは爽やかでかわいい子が、制服を半分脱がされて勃起してよがってる姿にマジ興奮。
おまけにデカマラ・・・。

「翔すげーエロイな。カワイイ顔してデカチンってヤバイよ」
「はずかしいよ・・」
「チンコこんなデカイし、全然恥かしいことないよ」
翔の顔は興奮と恥ずかしさで真っ赤になってました。

俺は一気にチンコに顔を移動させて、タマから裏スジを舌ではわせました。
上半身をくねらせて、息も荒くなってきました。
上半身をくねらす度に、動く筋肉がすごいセクシー。
翔のチンコを前から見たかったんで、舌で舐めつつも、じっくり観察しました。
「これが翔のチンコかぁ」って思うと、すごいしゃぶりたくなってきて、
まずは我慢汁で濡れまくりの亀頭を口に含みました。
乳首を同時にいじっている俺の腕をギュっと掴んできたんです。
そしてゆっくりズブズブと俺の口の奥にチンコを運びました。
とても根元まで咥えきれないデカマラ。
そして舌を絡めつつ、ゆっくり口を引き、口の中でカリを舌でころがすと、
「ん~っ・・」となんとも言えない声というか息遣い。
素直に感じてくれるのがかわいくて、口でデカマラをしごきました。
「翔のチンコをしゃぶってる」と思うと俺も超興奮。
さっきまでダラーンとなってたタマも上がってきました。
「きもちいい?」
「うん・・・」
唾液でヌルヌルになったチンコをローション代わりにしごきました。

チンコをねっとりいじりながら、感じてる顔を近くで観察。
そのまま、毛の生えてないツルツルのタマを手て包み込んでコロコロ優しく
転がすと、眉間にしわを寄せて感じてます。
「タマも感じるの?」
翔は黙ってうなずきました。
そして、タマからツルンとチンコに手を移動させると、
口も半開きで、息も更に荒くなります。
「ヤバイかわいすぎ」
「恥かしいよぅ・・先生のも・・」
「俺の?見たいの?」
「うん・・」
俺はベッドにあがり、あぐらをかくと、俺の太ももを枕代わりに翔は寝ました。
自分でジーパンのベルトを外そうとしてると、翔は俺のチンコをジーパンの上から握ってきました。
「わ~先生立ってる~」
「翔のチンコしゃぶってたら立っちゃったよ」
ベルトとチャックを開けると、翔のほうから俺のパンツをめくりました。
翔の顔のすぐ目の前に、俺のチンコがビーンとあらわれました。
「うわっ!すごい!」翔は思わず大声を出してヒヤヒヤしましたが、大丈夫みたい。
「これが先生のちんちんかぁ。先生のもでかくない?」って満面の笑顔。
「お前エロイな~」
「先生のしゃぶっていい?」
「しゃぶりたいの?」と聞くと何度も首を縦に振ってきます。
俺の答えをまたずに次の瞬間には翔の口に俺のチンコがずっぽりはまってました。
翔はよつんばいになって本格的に俺のチンコをフェラしてきました。
柔らかい舌と口の中がねっとりまとわりついてすげーキモチイ。
それよりもチンポを咥えてる翔の顔がたまらなくエロイ。
ふとYシャツをめくり、翔のチンコを見ると、触ってないのにまだビンビン。
そして、よつんばいになってるんで、我慢汁が糸をひいて、チンコの先っぽから垂れてました。
チンコしゃぶってるだけで我慢汁垂らすなんて、エロ過ぎと思いながら、
垂れた我慢汁を指ですくい、亀頭の先に塗ると、更に我慢汁が出てきました。
亀頭をガマン汁でこねくりまわすと、翔はしゃぶる動きが止まって、体をピクピク反応させて感じてました。
それでも俺のチンコを咥えたまま離そうとしません。
俺は唾をつけて、チンコをニュルっと握り、シコシコ。
デカマラを握りながら亀頭から根元までゆっくり手の平をすべらせました。
すると翔はとうとう俺のチンコを口から離して、横になって倒れちゃいました。

そのまま俺も逆向きに倒れてシックスナインの格好に。
しかし、俺がしゃぶるよりも先に翔が俺のチンコを咥えてきたんです。
ふと顔を見るとほんとエロイ表情でうまそうに咥えてました。
俺も翔のチンコをしゃぶると、翔は「んっんっ」と声を漏らしながらまた体をピクつかせて感じてきます。
さっきまでしてたフェラも止まりました。でも俺のチンコを咥えたまま離しません。
それどころか、喉の奥まで咥え込みました。
俺はかまわず更にジュポジュポ咥えると
「あっイッちゃいそう・・」
「まじで?イキたい?」
「うん。。」
俺は翔を後ろから抱きかかえてベッドの上に座りました。
後ろから手を回して、右手でチンコ、左手で乳首をいじり刺激すると、チンコはもういつ射精しても
おかしくないくらいビンビン。
抱きかかえて、後ろからチンコを覗き、ヌルヌルになったチンコを観察。
「翔の格好エロイな~。チンコこんなビンビンじゃん」
とチンコを引っ張り、手を離すと、腹にボンとデカマラが勢いよく当たりました。
「先生見すぎだよぅ」
そういう口をそのままキスすると向こうからディープキスをしてくれたんです。
もうYシャツはほとんど脱げて、ズボンは膝まで下がってて、
超エロイ高校制服姿に俺もビンビン。
まさか翔のこんなエロイ格好を見れるとは思いませんでした。
「翔の射精するとこ見せてよ」耳元でささやくと
「はずかしいよ・・イクとこじっと見られんの。。」
「でも精液出したいんでしょ?」
「うん・・」
「じゃ翔がいっぱい出るとこ俺に見せて」
と勢いよくシゴきました。
一段とエロイ息遣いになり、足もピンと伸ばして、射精する体勢。
「あっいっちゃう・・・」
そう言うと同時に、チンコがムクっと更に一段と大きくなり、
「あっイクっ・・」
最初はドロっと精液が出たんで、溜まってないのかな?と思った瞬間、
「ん~っ」って声とともに、大量の精液が翔自身も口元にかかりました。
その後、胸にビュっと白い精液。
濃い精液を搾り出すたびに「うんっ」っとエロカワイイ声。
声と顔はカワイイのに、下を見ると、デカマラから大量の精液が出るとこです。
俺は射精の瞬間思わず「おっすげっ!」と言っちゃいました。
「いっぱい出たね」
「うん。めっちゃ恥かしい」とはにかむ翔。
「翔ってめちゃエロイんだなぁ」
「先生がエロ過ぎだからだよ~~~」
と言いながら、ティシュでキレイに拭いてあげて、翔はまた制服を着ようとした時、
まだビンビンの俺のチンコに気づきました。
「先生も気持ちよくしてあげる~」
「えっいいよ俺は。早く勉強しようぜ」
「だめ~先生気持ちよくするの」
と翔は俺のチンコをしゃぶってきました。
翔もまだチンコを出しっぱなし。
さすがにさっき射精したばっかりなので、どんどん小さくなってきました。
そしてムケてた亀頭にズルンと皮がかぶりました。
更にどんどん小さくなってたけど、先っぽまでかぶらず、半ムケみたいです。
でも、皮ごしにカリの形も見えるずんぐりした立派なチンコです。
俺は翔のチンコをまた触っても翔は、俺のチンコをねっとりしゃぶったまま。
俺は、翔のチンコの皮を根元に引っ張るとズルンと剥けました。
皮を戻すとまたズルンと亀頭の半分まで皮がかぶります。
すげーエロイチンコと思いながら、カワイイ顔も見てると一気にイキそうに。
「翔イキそう」
って言っても口を離そうとしません。
それどころか、亀頭を咥えたまま、チンコをシゴいてきました。
「翔マジでいっちゃうよ?」
って言っても咥えたまま。
ひょっとして口内射精する気?と思いつつ、もうガマンの限界。
翔の口の中に溜まってたんで大量の精液を出しちゃいました。
口に出すと同時に翔のチンコがムクムクっと半立ちに。
ほんとカワイイ顔して淫乱なんだなと。

その後俺は、ティシュを口元に
「早く出しな」って言うと
「飲んじゃったっ」ってめちゃ笑顔。
「ごめんな~平気だった?」
「うん。初めて飲んだ」ってケロっとしてました。
「まじで?大丈夫?」
「先生のだったから飲めたよ~」と
また俺のチンコを咥えて残ってた精液を搾りだすようにまたしゃぶり取りました。

おかげで勉強する時間が少なくなっちゃったんで、今度俺の家で勉強する約束をしました。
もちろんエッチもする予定です。

んで、帰り道に翔から
「先生のせ○しおいしかったwまた飲ませてね♪」とメールが。
それを見てまた勃起しちゃいました。
category
未分類
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:55

中学の話 まさき。

これは俺が中学2年の夏の時の話☆昼過ぎて五時間目にプールの時間があった…隣のクラスと二組でプールの時間だった俺は、あんまりプールが好きじゃなかったので見学ばかりしていた☆それはプールの時間を途中で抜け出して…いつものように「先生トイレ行ってきます」って抜け出して…てみんなの着替えがある教室に行くのが楽しみだった。もちクラスのイケメンの着替えの中からパンツ取り出していつも臭いを嗅いでた!中学生やからそんなに臭わないけどめっちゃ興奮していた…でもその日に限って

いつものようにイケメンの子のパンツ臭ったりパンツに俺のチ○コつけてたりしてたら…ガラガラ~って戸が開いた。俺はビビってたけど戸の所を見るといつもパンツを臭ったりするイケメンの1人が立っていた!「忘れ物~」って言った次に「おまえ何やってるん」?って言ってきたが俺は黙ってた…お前そんな趣味あったんや…その子の名前はケイトで水泳部のイケメン!170/55ぐらいやったと思う!でお前チ○コ見せろやって言うから見せた…俺は小さい包茎やった!お前オレのやつ触れって寄ってきたケイトは水着姿やって俺は水着の上から触ったら数分でケイトのチ○コが立ってきた…ケイトが俺戻るからお前も俺と一緒に来いっていわれてプールまで一緒に戻った!ケイトは普通にみんなの所に戻って俺は見学用のベンチに座った…ずっと「どないしよ。やばい先生とか友達に言われるかも」とかそんな心配ばかりしていたら…チャイムが鳴ってプールの時間が終わった。みんな一斉に教室に戻って着替え始めた。ケイトも普通に着替えはじめた…

そのあと六時間目も終わり、俺は部活に行った、ちなみに陸上部☆ケイトは水泳部☆部活も終わり友達と帰ろうとしたら…ケイトが走ってきて「ちょっときてー」って言うから俺は「帰るねん」って言いたかったがそんなん言ったら今日のことバラされるかと思って、友達に先に帰っといてと言ってケイトについていったら…教室までついていかされてガラガラとあけると中にはクラスの三人と他のクラスの二人。ケイトも合わせたら六人がいた、クラスの三人のうち二人はイケメンで何回もパンツの臭いかいでるやつやった。ケイトがニヤニヤしてて他の奴がお前ホモ?なんとか言い始めた…

ケイトが1人を見張り番にして後の五人で囲まれて…「とりま全部脱げ」ってケイトが言ったらみんなが「脱げ」ってコールしだした。だからパンツ1枚になったら「全部やろ」ってケイトが言って1人が俺を羽交い締めしてもう1人がパンツを脱がした…怖さでチ○コは、たってなかったけど、「自分のパンツ臭ってオナニーしろ」って言われ自分のパンツを無理やり顔につけられたら興奮と見られてるという意識でついにチ○コがたってしまった。「みんなが包茎チ○コたってる」とかいろいろ言ってきた。ケイトが他のクラスのやつ(名前は、ゆうまでこいつらのパシリ奴みたいなやつ、でも顔はイケてる165.49)に「お前チ○コ出せ」って言ってそいつが「無理」って言うと「お前もやられたい」って言うとそいつはすぐにチ○コを出した…包茎で半分むけてた。ケイトは俺に「舐めたいんやろこいつの舐めてたたせろ」って言ってきた。俺は舐めた…泣きながら怖いから…舐めた…そいつはだんだんたってきて気持ちよさそうにしてた、他のやつ(1人が、けいすけっていって水泳部のかなりのイケメン171.55あと1人が、ゆうせいでサッカー部の173.56)が一斉にチ○コを出してきた。みんな包茎か半分剥けてるやつばかりやったケイトが次に俺のを舐めろって言ってきたケイトのチ○コはすっぽり包茎やけどたったら剥けた!で…顔押さえて奥まで舐めさせられて顔をずっと動かされた。次に、けいすけとゆうせいが同時にチンコを顔までもってきた…無理やり顔押さえられて口に入れられた。けいすけは半分剥けてる包茎でゆうせいは、剥けない包茎やった…みんなが目をつぶったらフェラなんか女と同じやんとか言ってた…ケイトが、ゆうまのチ○コの精子出せ!って言ってきた、「もち舐めて出せ」って言われました、それでフェラしてたら俺のチ○コもビンビンでした。そいつのを舐めながらテコキもいっぱいしてたら「あぁイキそう…出る出る」って言ってたら急に出て口に出されました…ケイトがそれを見て…ゆうまの出した精子が口に出され…
ケイトが「飲め」って言ったが首を振って出した…ケイトが「ゆうま誰が出せ言うたんや」って1番下っ端のやつに言ってた…「罰やからこいつの舐めろ」ってゆうまに言ってたゆうまは「意味分からん」って言ったと同じぐらいに…けいすけとゆうせいが、ゆうまの腹を殴った…ゆうまは半泣きで俺のチンコを手にとり舐め始めた
ケイトは「キモ」って言ってた…俺は気持ちよすぎてもうビンビンで「ハァハァうぅ…」って言ってたらケイトのすっぽり被った包茎チンコが目の前にあり「しゃぶれ」って言われた俺はもうどーでもいいわ、って気持ちで舐めた!けいすけとゆうせいが「ゆうまくーん」次は「俺らの舐めて~」って二人に言われ二人のを舐めてた。教室は二グループに別れ…俺はケイトの包茎を舐めてケイトの顔を見ると目をつぶって気持ちよさそうな顔をしていた…あんな怖い顔やったのにフェラは気持ちいいんやろうなぁって思ってて誰か来ないかと心配でチラッと戸を見ると見張り番してるヤツがこっち見ていた(こいつの名前はタクヤでテニス部の美少年のジャニ系の171.53)タクヤはずーっと見てて俺は恥ずかしさで目をそらした…
その時ゆうせいが「出る~カルピスが出る~」って言ってた…俺とケイトは二人を見ていた…ケイトはいつものようにニヤニヤしていた。
ゆうまの顔を押さえて「ゆうまくん口を大きく開けて~」って言って「あぁイクイク気持ちよすぎるいくぞー」って口調が変わってゆうまの口に出した…全部口に入ったような、ゆうせいが「全部飲め」次にケイトが「全部飲め」けいすけがゆうまの口をふさいだ…ゆうまは首を振ってたが三人が怖かったのか何回かに分けてゴクッゴクッって飲んだ… ゆうせいが「帰るわ~俺ら塾あるから」ってケイトに言った
ケイトは「はいよー」
それでゆうせいが「楽しめよう」って笑いながらけいすけと帰った…
教室は三人…
ケイトが「ゆうまお前服着て廊下のタクヤと交代しろ」って言った。ゆうまは早々と服着てタクヤとかわってタクヤが教室に入ってきた
ケイトが「タクヤ見過ぎ」って笑いながら言ってたタクヤは「みんなエロすぎ」
「タクヤも舐めてもらえや」ってケイトが言ってタクヤがズボンとパンツを脱いだ…タクヤもすっぽり被った包茎やった。タクヤが「舐めて~歯を立てんなよ」って俺に言って俺は舐めまくった!正直タクヤのは舐めたかったし!タクヤは、みるみるうちにたってきた…でも先は皮が被ったまま。ケイトも「おれも~」って言ってチンコを持ってきた!俺の前にはニ本の包茎チンコがあって二人のを舐めまくった!ケイトが「なぁー皮むいて」って言うから手と口を使って剥いたが剥けなくて「痛いんじゃボケ」って殴られた!ケイトが「とりあえず出したいからカルピス出して」って言うから手と口を使って舐めまくったケイトは「はぁはぁ…めっちゃ気持ちいいもっと奥まで舐めろ、あぁぁぁ…やばい」って言いながら自分でチンコをシコシコやりはじめて「あぁぁぁイクイクイク~」って言って俺の口に出した…「飲め」って一言にらみつけられて言われたから俺は飲んだ…ケイトが「チンコきれいに舐めて掃除して」って言うから舐めたら「こそばいやろボケ」って言われてケイトはパンツとズボンを履いて「タクヤ~俺帰るわ後はお前楽しみ」って言って帰ろうとしたらタクヤが「廊下のゆうまも帰らせてすぐすませて帰るし」って言ってケイトが「わかった!じゃぁまた明日」って帰って行った…教室には二人…タクヤが「お前もプールの時間にパンツとか匂うとかありえんし」って言って後に「じっくり楽しましてもらうで!お前は性処理やなぁアハハ!まぁ教室あれやから場所移動するで」ってあの美少年のジャニ系のタクヤが言うなんてなんか怖かった…二人とも服着て「じゃぁーいくぞ」って言われて俺はタクヤの後をついていった…着いたのは近くの神社裏の人がまったくこない林のなかやった…
タクヤが「さぁ~はじめよかぁ!ここなら声出しても誰もこないし」って言うと「お前全裸になれ」俺はみんな脱いで裸になったら「チンコ手で隠さないで見せろ」俺は恥ずかしさと怖さでいっぱいやった…タクヤが「俺の服とか全部脱がして…奴隷くん…」俺は服やズボン・パンツを全部脱がした…タクヤの体はめっちゃキレイで顔もイケメンやし俺はいつの間にかチンコがたっていてタクヤが「何勃起してんのかなぁ~お座り…口開けて」って言うとタラ~ッんと唾を流してきた…次に口にまだたってないすっぽり被った包茎チンコを口に入れ「舐めて気持ちよくして」俺は舐めた…「あっチンコとろけそー…お前変態やなぁ」タクヤは俺の口を使って腰をフリだした。めっちゃ気持ちよさそうに…タクヤが「そんなチンコうまい?お前も舐めてほしいのか?ご主人様舐めてくださいって言ってみろ」俺は「ご主人様舐めてください」はぁ?声小さい…「ご主人様舐めてください」って言うと「チンコ持ってこい」とタクヤが言ったが俺はチンコを噛まれるかと思って怖くて怖くてどうしようか迷ってるとタクヤが俺のチンコを口に入れて舐めはじめた…めっちゃ気持ちいいタクヤに舐められてると考えてたら気持ちよすぎて「は…あ、あっ…あっあっ」って言ってると「そんな気持ちいいか俺うまいやろ」ってタクヤの言い方がやさしくなっていた。そんなことを思ってたらタクヤが急に「寝転がれや」ってタクヤが言うとタクヤが制服のカッターシャツを下にひいてくれた…しかもタクヤのカッターシャツを
俺は「汚れるしいいの?」って言うと「洗えばいいしお前のカッターシャツ使ったらイジメにでもあってるかと親に思われるやろ」ってタクヤが言った「でも…」「もううるさい俺のペット」って優しく言って俺を寝かしてタクヤがまたチンコを舐めだした…
タクヤが俺のチンコを舐めてると…
遠くから足音と話し声が聞こえてきた…俺は気づいてたがタクヤは気づいてなくて
でも俺はタクヤに舐められて気持ちよかったから言い出せなくて、でも音が近くなってきたからヤバいと思ってタクヤに言うと「早く服着ろ」「行くぞ」って言って上の服を来てズボンを履こうとしたときに
「おまえらなにやってんの~セックス?」って聞こえて見てみると制服を着た中学生のヤンキーっぽい奴が三人いた…俺はまた怖くなって黙ってたら
タクヤが「行くぞ!ほっとけ」って俺に言ってきたが…ヤンキーが「男同士でマジキモイし」「先輩達のこと噂にして広めてもいいっすよ」
1人が携帯でパシャパシャ撮ってた…俺はズボンを履いてなくタクヤも上の服を着るところだった姿を…
タクヤが「なにしたいわけ?」ってタクヤが言うとヤンキー二人がタクヤを殴った!倒れたタクヤをボコボコにやりはじめた…「やめて」俺はさけんだ!
ヤンキーが「じゃぁーやってたことをやれ」
タクヤが「やらなくていい…俺なら」って言ったとたんまた殴りはじめたから
「わかったから…」俺はタクヤのところにいき…ズボンを下ろしパンツを少しずらしてチンコをなめ始めた。タクヤは顔を背けて歯を食いしばっていた…二人はタクヤを押さえ込んでいた。
舐めてる時に俺はフッと思った…
タクヤってケンカ強いのに…学校でも有名やし!運動神経いいし空手とかも習ってるって聞いたようなぁ…だからそんなタクヤが俺は好きやったし気になってたんやけど
なんで?なんで黙ってるしこいつらシバかないんやろ?
そんなん思いながらタクヤの包茎チンコ舐めてるけど二人でしてた時みたいにたってなくてしぼんだままやった…その時タクヤがいきなり俺に「舐めんでいいよ」って言ったからチンコから口を離したとたん…
タクヤが羽交い締めにしてた二人を振り払って1人捕まえて一発腹を殴ってすぐにもぅ1人捕まえて腹を殴った…二人ともうずくまってまったく動かない
「お前許さん、こっちこい」って言うとヤンキーのリーダーが「はぁ?誰に言うとん?みんなに言って写メばらまくで~」って言うと…一瞬でタクヤがケリ入れて次に腹を殴って携帯を取って真っ二つにへし折った…
俺はそんなタクヤがめっちゃ怖かった…目つきが変わってるし
その時タクヤがこっち見て向かってきた…
俺は「ごめん、ごめん許して」半泣きで言った
「ヒロ(俺の名前)大丈夫かぁ?ヒロがなんで謝るねん(笑)」タクヤが笑った
「さーて、お前動けやって」羽交い締めしてた1人に話しながら足で踏んづけていた
そいつの髪をわしづかみにして立たした!そいつはフラフラやった…
「お前さぁー1分あげるからアイツらの服全部脱がせ!1分過ぎたらさっかの倍で殴ってボコボコにするから」ってタクヤがそいつに言ったらそいつはすぐに1人の服を全部脱がし…リーダーのやつも脱がせようとしたらリーダーは抵抗したがタクヤが思いっきり蹴りを入れた…抵抗はなくなりリーダーの服も全部脱がした!二人ともまったく動いてない…そうとう蹴りが入ったんやろうなぁ…「お前起きろ…」ってリーダーの奴の腹を足で軽く蹴ってた…リーダーのチンコは中学生のわりにはデカかった、でも包茎やった。
タクヤが下っ端の奴に「こいつを羽交い締めにしろ」ってリーダーに指をさした。
下っ端はリーダーを羽交い締めにして
タクヤが「そいつ離したらお前ボコボコにするし服全部すてるからなぁ」って言うとそいつは焦ったのか力強くリーダーを押さえた。もう1人の下っ端はまったく動けないで苦しがってる…
タクヤが「さーてお前のチンコ俺がムいたるわ」って言うとリーダーの包茎チンコに手をやりジワジワムきはじめた。リーダーのチンコは半ダチになりかけていた。
「うぅ、痛い…やめろ」って言うとタクヤがヒロ足押さえろって急に言うから足を押さえた
タクヤが「うれしいんやろ包茎をムケちんにしたるねんから(笑)」半分ぐらいまでムケてた…「もうムケないし無理やからやめてください、すいませんでした」ってリーダーが言うとタクヤは半ダチの半分ムケたチンコを口に含んだ。リーダーが「うぅ、あぁ…ハァハァハァ…」みるみるうちにチンコがたってきた
タクヤが「気持ちいいんやろ?もと声出せ!」って言いながら舐めていた…
「あぁ…イキそうな出る」って言うとタクヤは舐めるのとテコキをやめイカさなかった…
「よつんばになれや!」

リーダーはよつんばになりタクヤが下っ端に「コイツの尻にツバ付けて指入れろ」って言った…リーダーは「やめてくださいよ」って言うとタクヤは尻をベシベシ叩いて携帯で写メを撮りはじめた。「バラまくよ。入れてくださいって言えや」
リーダーが「い…入れてください」って半泣きで言った。タクヤが「早くツバ付けて指入れんかい」って下っ端を足で蹴った!下っ端はツバを付けて指一本をジワジワ入れ始めたら「あぁ…うぅ~」「2本入れろ」下っ端は2本入れはじめたら「痛い…痛い…もうやめてください痛いですお願いです」ってリーダーが言うのを無視してタクヤはその姿を楽しんでいた…タクヤはリーダーの前に立ち「チンコなめろ」リーダーは「はい」と言うとチンコを舐めはじめた。リーダーはよつんばになり尻には2本の指が入りタクヤのチンコを舐めてる姿を俺は見ていたら…
タクヤが「ヒロ~ちょっとこっちこいよ」って手招きした。顔を見るとめっちゃニコニコして優しそうな顔やった…俺はタクヤの方に行くとタクヤが…
タクヤが「ヒロも舐めてもらい(笑)」俺はタクヤと立ち位置を変わってリーダーに舐められた。俺はもぅビンビンで「ああぁぁぁ~気持ちいい」って声を出した…
タクヤがカバンからコンドームとローションがセットになったやつを取り出して下っ端のやつに「お前チンコたたせてゴムはめろ」ってタクヤが言った…下っ端のチンコはかなり小さくて包茎の太いチンコって感じやった。「ゴムつけました」っていうとタクヤがローションをリーダーの尻と下っ端のチンコにつけた…「はい!お前らやらんかい!下っ端に掘られるとかお前も落ち目やなぁ(笑)早く入れてしまえ」下っ端はビビってなれない手つきで苦戦しながらやっと先が少しはいるとリーダーが「無理です…入らないし嫌です」泣きながら言ってたが下っ端がジワジワとチンコを入れて全部入った時…リーダーが「動かさんといてじっとしていて」
タクヤが無視して「腰ふれ早く振らんかお前掘るぞ」って言うと下っ端が振りだしたリーダーが「ぁ…痛い痛い痛い…やめて痛いよ」って歯を食いしばりながら言ってた
下っ端の顔は気持ちよさそうに「ぁ~ア~ハッハッハァ~」と言いながら激しく腰を振りだした…その時にずーっとうずくまってたもぅ1人の下っ端が起き出してかなりビビった顔で見てた
「お目覚め~おまえとこのリーダー掘られてるし(笑)」
「あー痛い、やめて」
タクヤが下っ端2に「お前もそこにあるゴムつけてたたせろ」
そいつは「無理です」って言うとタクヤはそっこう腹殴った2・3発は殴ったら「します」って小声で言うとタクヤは殴るのやめて「さっさとせんか」と言った…そいつのチンコはまぁまぁ中学生のわりには大きくてムケちんやった。そいつはゴムしたけどフニャフニャやったからタクヤが「リーダーの前に行けそれで舐めてもらえ」そいつリーダーの前に行き「そいつのチンコ舐めてたたせろ!そしたら掘るのやめさせるから」って言うとリーダーは必死に舐めた。下っ端2のチンコはみるみるでかくなった…
そのときタクヤが一言いった…タクヤが下っ端2の尻にローションを塗り下っ端1のチンコにもローションを塗りつけた
下っ端2に「こいつの尻に指入れろ」
下っ端1が「尻は無理です、やめてください」って言うと「お前リーダーの穴掘ってるんやろ?じゃぁー指ナシで直接こいつのチンコ入れてもいいねんぞ!そんなん言う暇あればリーダーが気持ちよさそうじゃないから腰振らんか」って言うとそいつのケツに蹴りを入れた…
そいつは腰をふたたび振りだしたら…
リーダーが「あぁ…ハァハァァ痛い」って言い出した
下っ端2は指を下っ端1の穴に入れ始めたら1が「うぅ……あぁ」
タクヤが「2本いれろ」と言うと2本入れ始めた
「ぁぁ痛いです」
「もうチンコ入れたれ」そう言うと2が自分のチンコをしごいてたたせて1の穴に入れた!無理やりいれたから1が「痛い」って言ってリーダーの穴からチンコをスポッと抜いたら…リーダーが「あーん」って気持ちよさそう声を出した
2のチンコは1の穴に入ったらままで2は興奮して勝手に腰をゆっくり動かしていた
タクヤが1に「なにチンコ抜いてるの?殴られたい?」リーダーには「四つんばなってケツ上げんか」ってケリを二発ぐらいしリーダーが四つんばなったら1が2のチンコが入ったままリーダーの穴に入れた
リーダーは四つんば!1が真ん中2が後ろになっている
タクヤが「ヒロこいつらやりすぎやろ(笑)携帯で撮ろ」って言うと2・3枚パシャパシャ撮ってた!
「はい2が腰振ったら1が腰振ってリーダーは気持ちいいですって言え」と言うと三人は言われた通りした
「うぅ気持ちいい」
俺は「やりすぎじゃない」ってめっちゃ恐々小さい声で言うと
タクヤが「は?なに?聞こえん」って怖い顔してこっちに来た
相変わらず三人は腰振ったりしていた
俺は「ごめん何もないです、ほんまごめんなさい」と言うと「だからなんて言ったん」って優しい声と顔で言ってきたから「やりすぎじゃない」って殴られる覚悟で言うと…タクヤは… タクヤが素直に「そっかぁ、じゃぁーやめよかぁ~」
その時、1番後ろで掘ってた下っ端2のやつが「あぁ~やべー気持ちいい!あああーイクイクイク~」って言いながら腰をかなり振って下っ端1は「ああ…痛い変になりそう」
下っ端2が「うぅイク」って言って腰振りは終わった…
下っ端2のチンコはフニャフニャになってゴムがしわしわになって先には大量のザーメンがあった。下っ端1は…勝手にリーダーの穴を腰を動かし掘り出した…リーダーは「痛い…はぁ…痛い」下っ端1は「気持ちいい!はぁ~いくいくイク~」って言うと同時に腰振りが終わりリーダーはバタッと疲れたように倒れた…タクヤが「お前らゴムのカルピスをリーダーに飲ませろ!お前らいつもパシリとか命令されてたんやろ?口に入れたら」
下っ端1と2は「さとしくーん喉渇いたやろ?変態リーダー口開けろや」って言われると
リーダーは「お前ら…」
「誰に口きいてるのかなぁ?変態やろうが口開けろ!」
リーダーは半泣きになりながら口を開けると二人がゴムからタラーンって濃い精子を口に入れた…二人分だから口から少しでで
タクヤが「全部飲め!」
下っ端も「今の立場じゃ飲まないとやばいよ(笑)」
リーダーはゴクッゴクッと何回かに分けて飲んだ…
タクヤが「後はお前ら勝手に帰れや!リーダーとホモごっこまだ足りなかったらやれば~(笑)」
その後「ヒロ帰るぞ」
俺はさっさと着替えたりしてタクヤのあとを歩いた…3人は残したまま…
タクヤが帰りに…タクヤは「お前がみんなのパンツとか匂ったりするから悪いねんぞ!ぼけ!いつから興味あるんや?」
俺は「………」
タクヤは「まぁいい!神社のことは内緒やぞ!言ったらシバくから」(笑)
俺は「うん」
タクヤ「お前泣くなや!他の連中にはお前のことみんなに黙っといてやれって言うたるわ!まぁ俺がみんなより実力上やし!頭悪いけど(笑)」
俺はタクヤがこんな人とは思わなかった…いい意味で!
タクヤが「俺こっちやから帰るわ!帰れるか?襲われんように~男に(笑)」って言うとバイバイと手を振った
俺は手を振替してバイバイしてそそくさと家に帰ったらなんか学校行ったら心配で…いろいろ考えて…3日間学校を休んだ!親はイジメにでもあってるんかと心配して無理やり学校には行かせなかったしなんで休んでるのか話もしなかった…
4日目の朝早くに…ピーンポン!ピーンポン!とチャイムがなり何やら親と話してるみたいで…俺は絶対先生やわ…パンツ匂ってたことや学校中この話題でいっぱいなこととかみんな親に話してるんや…階段から足音が聞こえてきた。先生や!どーしよ…もう死んだらええわ!俺は男が好きや!普通に生まれたかったよ俺も…って考えてたら…ドアがバターンって開いた「ヒーロくん!ヒロちゃん!」って入ってきたのがタクヤだった。
俺は「………」
タクヤ「学校来いよ約束したやろ~他のやつもちょっと反省してるし心配してるねんぞ!来たらみんなで120円集めたがらお詫びにジュース買ったるってみんな言ってたよ」
俺「みんなって…」
タクヤ「心配しなくてもクラスや学校中にも誰1人お前のパンツ匂ってオナル事件なんか知らんで(笑)俺が実力でゆうまとかに言ったから心配するな!」
俺「そうなん?」
タクヤ「そうだよ!だから俺様が今日はヒロちゃんを迎えに来た訳よ(笑)早よ準備しろ!また犯すぞ(笑)」
タクヤのあの笑顔は一生忘れられない…
俺は準備してタクヤと家を出るとチャリが1台あった「俺様のベンツじゃ(笑)俺後ろヒロこげ」
俺は「うん」って言って全速力で学校に向かった!タクヤが俺の体に手を回して「悪かったな!お前も悪いけど俺達もわるかった」
最後に「お前は俺の初相手やってんぞー(笑)」
ってタクヤが言った…
あれから学校も卒業までみんなと楽しく過ごせて最高でした。Hは最初であれが最後でした…
category
プール
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:49

田舎で AK

僕が中②の時、小⑥のいとこがいて、そのいとことの出来事があったので書きたいと思います。
中②の夏休みに田舎にいるいとこのところに一人で遊びにいきました。いとこの父と母が出迎えてくれて、いとこが後からきました。
もう夕方になっており、晩飯の前に風呂に入っちゃいなさいと言うことで、久々にいとこと一緒に風呂にはいることに。
俺が服を脱ぐと、いとこがチラチラ見てきます。
「兄ちゃん(←俺のことをそう呼んできます。)なんかまえより、筋肉すごくない。胸とか腹筋とか盛り上がってるよー!すげーよ。」
「へへー。あんがと。」
「でも、身長僕よりほんの少し高いだけだよね。」
「うるへー。筋肉ついちゃうとそうなんだよ(苦笑)」
(まぁ、自分は部活とかで筋トレするし、個人的にもしてるからかもしれないっす。でも、身長はほしいです(泣)。)
で、一緒に風呂へ。いとこは小⑥の割にはいい体で、ちんげもチョロッと生えてるし、包茎だけど、まぁまぁ、立派なものをつけてました。俺は当然、ちんげはボーボーで、チンポは先っぽが少し見えてるけど仮性包茎で、勃起したり、手で少し向けばずるムケになるんで、もう少しでかくなればずるムケかなぁ。
頭と体を洗い湯船にはいった。少ししていとこも入ってきた。この湯船はでっかくて、二人はいってもまだぜんぜん余裕があった。
いとこといろいろ話していると、やっぱりこの年頃になるとチンポにきょうみがわくみたいで、
「兄ちゃんはいつちんげ生えてきた?」
「んー、小⑤かな。」
「ふーん。僕は最近なんだ。」とか聞いてきた。そしたら、いとこがはずかしながら、
「兄ちゃん。あのさぁー」
「なんだー。」
「そのー・・・。」
「なんだ、言ってみ!」
「ちんちん見せてくれない。」「どうしてだよ~(笑)」
「だって、父ちゃんに見せてーなんか頼めないよ、恥ずかしいもん。でも兄ちゃんなら、ちんちんも、もう大人だし。」
「わかったよ。そのかわり後でおまえのも見せろ!」
「えぇーっ。・・・・・・ちょっとだけだよ。」
「よーし、決まりだ。」
俺はチンポを剥いてずるムケにしてから風呂のフチに腰掛けた。いとこが俺のチンポをがんみしている。みられていることに少し興奮し、チンポがムクッと少しでっかくなった。
いとこが
「ねぇ、さわってもいい?」
「えっ?じゃあ少しだけだかんな。」
「ありがと。じゃあさわるよ。」
そういうと、気になっていた亀頭を触ってきた。どんどん敏感になっていく俺のチンポは、少しの刺激なのに、大きな快感を与えてくる。だから、いとこが亀頭を触ったり、タマタマに生えてる毛をみるときに竿の付け根やタマタマを触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ。あっ、もうやばっい。」
「どうしたの、兄ちゃん。」
そして、とうとう俺のチンポは我慢しきれず、ビンビンに勃起してしまった。

俺はいとこの眼前にビンビンにいきりだったブツをさらけ出してしまっている。その恥ずかしさも手伝って、ビクンビクンと脈打ち、先走りが鈴口に溜まってきた。
俺の雄をみたいとこは
「兄ちゃんのチンチンすげー堅くなってるよ。しかも、太く、デカくなってビクンビクンふるえてるけど?どうしたの?」
不思議そうな目で俺のチンポをにぎニギしながら、見てくる。俺はそれに答えた。
「兄ちゃんの今のちんちんみたいにでっかくなるのを、勃起って言うんだ。なったこと無いのか?」
「うーん…あるよ。朝とか、ちんちん触ったり、変なこと考えたりするとかなぁ。」
「なんだ。あるんじゃん。ちゃんと成長してるってことさ。で、どうやって普通のちんちんにもどすかわかるか?」
「わかんないよ。勃起したときは、どうすればいいの?」
「放っとけば直るときもあるが、やっぱりオナニーするんだよ。まぁ、ほかにもマスかきとかセンズリとかシコるとか言い方あるけどな。」
「どうやんの?兄ちゃん。」
「うほん。・・・いいか。じゃあ最初は兄ちゃんのちんちんでやってみ。まずチンチンを握るんだ。」
「うん」
さっきよりも強く握られ、よがり声がでてしまった。
「くはぁ。うっ。」
「兄ちゃん大丈夫?」
「あっ?あぁ、大丈夫だ。そしたらこうやってこするんだ。」いとこの手をつかみ、上下にシゴく。手を離し、いとこにシゴキをまかせた。シゴく音が、シュッシュッシュッと言う音から、ジュポジュポジュポという音に変わってきた。俺の鈴口から先走りがあふれ出始めたからだと思う。
「兄ちゃん。先っぽから透明なやつが出てきて、なんかちんちんぬるぬるしてすべってきたよ。」
「あぁ、この透明のやつは、先走りとか我慢汁っていうやつで、男は気持ちいときとか興奮したときにでるんだ。」
「あぁ、気持ちいよ。
Tちゃん(←いとこのこと)もやったときわかる・・・ウオッー、あぁーっ、くっ、ハァッ、ヤバい。Tちゃん手はなして。」
「う、うん。」
いとこにチンポから手を離してもらい、立ち上がって、自らの手で力いっぱいシゴく。
「あぁ~、あっ、あっー・・・ィ、イクッ、イクッ、イクッ。イッーーーーアァッ。」
湯船に精子が浮いてたらまずいだろうから、イク瞬間に手のひらで亀頭を包み込み精子をうけとめた。つもりだったが量と威力が予想以上で受け止めきれず、少し湯船に落ちてしまった。「はぁっ。ハァッ、ハァッ、はぁーっ。気持ちよかったぁ。どうだやり方わかっただろー。」「うん。でもなんかすんごい声出してて、つらそうだったけど?」
「いやいや、気持ちいいよ。気持ちいから声がでちゃったんだよ。でも、あんまし声出し過ぎちゃダメだぞ。父ちゃん母ちゃん来ちゃうから(笑)。
で、さっき出てきたのが精子つって、こどもをつくるざいりょうで、この白くてネバネバしたやつ。学校で習ったか?」
「うん。つーかこの前の朝パンツがネバネバしてたのはこれのせいなんだ。」
「そうだ。夢精っていって、精子がキンタマにいっぱいになると、出ちゃってパンツが汚れちゃうんだ。だから、シコって、精子出すんだよ。でも、父ちゃん母ちゃん怒んないと思うよ。大人に近づいてきたんだから。」
「うん。わかった。ありがとう!兄ちゃんはシコってるところ父ちゃん母ちゃんに見られちゃったことあるの?」
「んー。恥ずかしいことに父ちゃんに見られたことあるよ。」「で、怒られた?」
「ぜんぜん。父ちゃんもしてたなぁーとしか言われなかったな。」
「じゃあ、父ちゃんもしてたのかなぁ?」
「うん。今でもしてるんじゃないかなぁ(笑)」
「でね、にいちゃん、僕のチンチンも勃起してきちやった。」「おーし。兄ちゃんみたいにシコって出しちゃいな。」

いとこが湯船の中でチンポをビンビンに勃起させていた。
「Tちゃんも風呂のフチに腰掛けシコれば。ところで、ちんちんの皮は手でムケる?」
「うん。父ちゃんがムいて洗うんだぞーっておしえてくれた。から毎回洗ってるよ。洗うときも勃起しちゃうんだよねー。たまに父ちゃんが洗ってくれるけどね。
兄ちゃん、こうでいいの?」

いとこがチンポむき亀頭を露出させてシゴいている。初めてなのかぎこちない。だが、なれてきたのか、シゴいている手は徐々にスピードが上がる。
「あっ、あぁーっ、きっ、きもちいね、兄ちゃん」
「だろ~。ここから、兄ちゃんがやってやろうか?人にやられるのはもっといいかんな。」
「うっ、・・・兄ちゃんおねがい、シコって。」
そういうと、俺はいとこのチンポを握った。いとこは俺に握られると、若干腰を引き、気持ち良さそうな声を目をつぶりながらあげていた。そのせいか、先走りが少し先っぽからでてきている。先走りを全体にのばし、チンポをヌルヌルにしてシゴいてやる。卑猥な音とヌルヌルした感覚がたまらないのか、苦しそうな顔をしてもだえている。もうそろそろイクだろうと思い、皮をねもとにたぐり集め、亀頭をパンパンにはらせ、もう一方の手で、カリとうらすじを刺激すると、キンタマがビクッとうごいたので、亀頭に手のひらをあてた。
「うわぁー。あっ、出るっ。出るっ。」
俺の手のひらにいとこの精子が勢いよく当たる。なんとか湯船に落とさずに受け止められた。「どうだった。初めてのオナニーは。」
「気持ちよかった。もう自分でできるようになったよ。
でさぁ、兄ちゃん。その・・・また来たときお願いしていい?」
「おう、いいぞ。Tちゃんも俺のシコってくれよ。」
そして、俺らは湯船からあがった。

風呂からあがり晩飯を食べ、いとこと布団に入り、いろんな話をしたり、ふざけてチンコを触りあったりしながら寝てしまいました。
俺が深夜にトイレに起きると廊下から淫らな声と音が。
その音と声を頼りに廊下を進むと、一つの部屋にたどり着いた。ふすまが結構開いており、電灯もついていたため、明るかった。なので、中の様子がはっきり見えた。
そこには全裸のいとこの父ちゃんと母ちゃん(俺からはおじさんおばさんなので、以後、おじさんおばさんで・・・)がいた。
おばさんは股を大きく開き、おじさんがそこに顔をうずくめて、おばさんのマンコをピチャピチャという音をたてながらなめたり、指をつっこみピストンしていた。そのたびにおばさんが大きくのけぞり、
「あぁーん。うまいわ、アナタ。サイコー。あぁっ、アァーー。」と大きな声であえいでいると、おじさんが
「そんな大きな声出すんでねー。子供たちが起きちまうベ。でもそんなにきもちいんなら、もっといじくりまくるベ。オラァ。」
ピチャピチャという音とグジュグジュした音が混ざり合い、淫らな音が響いている。おばさんはあえぐ声がどんどん大きくなっていた。
「あぁーん。イきそう。あっ、ダメ。もうダメ。イクわ。」
おばさんのからだがビクンビクンとふるえ、布団に大きなシミを作っていた。
「一人でイキおって。まったく・・・。ほれ、こんどはワシのを気持ちよくしてくれっど。」といい、おじさんの立派に勃起したチンコがあらわになった。今度はおじさんが横になり、股を開き、チンコを刺激するよう促した。おじさんのチンコは17cmぐらいで、ずるムケ。太さがハンパなく、たとえるなら、スプレー缶?亀頭もでかい。そしてなにより、竿も亀頭もキンタマもすべて黒々しい。亀頭の黒光りはハンパなくエロいと思う。おばさんはそんな太いのをさっそくフェラし始めた。すると、おじさんが
「そんな、ワシのチンポにがっつくなやー。まず最初は、手コキだベ。」
といい、おばさんはおじさんのチンコをシゴく。

おばさんはおじさんのぶっといチンポを握りしめ、シゴいている。時々、亀頭の先っぽにキスしたり、舌を這わせていた。
おじさんのチンポの先っぽからは先走りが出ており、ただでさえ黒光りしている立派でエロいおじさんの亀頭を先走りが際立たせている。おじさんも結構感じていて、声をあらげていた。
「うっ、オォッ。オァーッ。いい感じだベ。さて、そろそろわいのチンポを舐めてや。」
そう言うと、おばさんはまってたかのようにおじさんのチンポにほおばりついた。口でもチンポを上下にシゴいていて、ジュポジュポジュポと音を奏でている。他にもウラスジを舌で這わせたり、亀頭だけを口に含み、舌で転がしたりして、刺激を与えている。おじさんもそれに呼応するかのように、体をビクつかせ、雄の叫びをあげている。
「オォーッ。きもちい。サイコーや。口ん中にだしていいんか?」
おばさんコクリとうなずく。
おばさんの頭をがしっとおさえて、おじさんは自分の腰をおばさんの口に対して振り始めた。ジュポジュポという音は速すぎて卑猥な音を越えている。腰を振るスピードがハンパなくなってきて、おじさんはおばさんの頭をつかんだまま
「ウォォォー。ウァーッ。出すで。おまえの口の中に出すで。ウァッ、イク、イクッ。オアァ。」
おじさんの腰が射精のタイミングに合わせて、ビクつく。おばさんはおじさんの精子をゴクンと飲んだ。一発だしたにも関わらず、おじさんのチンポは萎えることなく、むしろさっきより生き生きしていた。先っぽからでてくる先走りと少し残った精子がおじさんのチンポをヌチャヌチャにしており、ビンビンにそっている。
「おっし、今度はマンコに入れるベ。」
と、おじさんはおばさんを横に寝かせ、またを開かせた。
「濡れ濡れやないけ。ゴムは使うか?」
「使いましょうか。」
おじさんは素早くビンビンに勃起した自分のチンポにコンドームを被せ、おばさんのマンコにあてがっていた。なかなか挿入せず、マンコの入口を自らのチンポでなぞったり、亀頭の先っぽを入れたり出したりしている。おばさんは苦しそうな顔で
「あぁーん。そんなにじらさないで。早く欲しい。」
おじさんはじらしながら、
「ショウがねぇ女だなぁ。」
といいつつ、ズブズブと挿入した。おばさんが挿入したときに、身悶えで息をあらげていた。最初はゆっくりと腰を動かしていたが、徐々に早めていた。スピードの緩急をつけて、おじさんは腰を振っている。おじさんはおばさんを持ち上げて、いわゆる駅ベン体位で下からガンガンおばさんを犯している。マッチョで、筋肉ががっちりついているおじさんだからこそできるのではないかと思った。体を動かす度に筋肉が隆々としてきて、上半身も下半身もムキムキでまんべんなく鍛えているように見えた。汗をたらたらと滴らせながら駅ベンで突いているおじさんがとてつもなくエロく見えてしまった。自分はいつの間にかビンビンのトランクスの中のチンポをシゴいている。いや、シゴかずにはいられなくなっている。おじさんも疲れてきたのかもとの正常位にもどし、パンパンと音をあらげながら、おばさんを突いている。自分はどうやらトランクスの中に射精したのだが、おさまることの知らないチンポをいまだにしごきつづけている。先走りも今までにないくらいでていて、精子と先走りがトランクスだけでなく、ハーパンにもシミをつけている。またいきそうになる。
まだおじさんはおばさんをパンパン突いている。おばさんはかなり感じていて今まさに絶頂を迎えそうである。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメ。奥に、奥に当たって、あぁーん、アァ、おかしくなるー。イク、イクッー。」
おじさんも腰をビクつかせてながらも振り続け
「くぅ、おまえの締め付けヤバいべ。ウォォ。オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、ウォ。ヤバい。こら名器だベ。ウォォォー、オッ、アァ、アァー、イクッ。イクッ。イクッ。イクゥーーッ。アァ。ア゙ァ、ア゙ァ。」

自分もさっき、出したばっかりなのに、またトランクスの中にどくどく出していた。手にべったり精子が着いている。俺はそそくさと手を洗いいとこの部屋に戻り、寝ようとしたら、いとこがおきていて

「お兄ちゃん、またシコってたべ?さっきの精液のにおいが手からもチンチンからもするよー。」

「ばれちゃったか。そうだよ。マスかいてたよ。」

「兄ちゃんすごいなー。またシコって。」

俺はグジュグジュのトランクスをいとこがみていながらぬいで、向けている状態のチンコを見せつけた。替えのパンツがあといちまいしかなかったので、フルチンで寝かぁーというと、いとこがひっきりなしに俺の布団に手を入れてチンコをいじくってくるので、少し勃起した。が、いとこは疲れて俺のチンコを握ったまま、寝てしまった・・・。俺はその手を使いながら、また上下にシコったが、射精せずに寸止めして、握らせたままにしておいた。
こうしておじさんとおばさんの熱い夜の夫婦生活は終了した。
朝になると俺のチンコは朝立ちをしていた。元気だなぁと思っていたら、いとこが
「兄ちゃんのチンコまたまた元気だからシコってあげる。」
朝からいとこにしごかれ、一発の始末を昨日のトランクスに精液を追加した。

これは今現在、高2の時に経験しました。今から約3ヶ月前ぐらいのことでした。
ときどき、俺は整体でマッサージをやってもらってました。
夜にやってもらうので時間があり、オナホでしこって一発だしてから、マッサージにいきました。
いつもおきまりの体育会系でマッチョでゴツくいつも、あごに無精ひげをつけている先生にやってもらいました。
だいたい整体師の方は柔道をやってるみたいで、先生もそのうちの一人でした。先生はほかにもラグビーをやっていたそうです。だから、マッチョなのかなぁーなんて思っちゃいます。
うつ伏せになり、マッサージがはじまりました。マッサージ中は先生と恋バナや筋肉の鍛え方などなどはなしています。
「マジでいい足してるね。ももやけつもしまってて、いかにもサッカー部って感じだな。」
といいながら、腰やおしりのあたりをつよく押してくるので、ベットに亀頭やキンタマがこすりつけられる感じになり、
「うっ、ア゙ァ。」
といいながら、刺激に堪えきれず、チンポが半起してしまった。次は確か仰向けになって、ももの付け根あたりだからヤバいよ~なんておもってたら、
「はい、仰向けね~」
なんてことに、しぶしぶ仰向けになると、
「んっ?おい、なんかハーパンに棒が入ってるけど気のせいか?んー。」
「先生・・・」
「なんだ?」
「見てわかんないのかよ。俺、勃起した。」
「まぁ、高校生ならそういうことあるよ。ってことでこのまま続行~(笑)。」
俺のチンポは左向きに勃起していた。先生がマッサージで股関節あたりで強くおそうとしたとき、俺のチンポの亀頭を強くグリッとおした。
「ア゙ァ、先生痛い。」
「わかった。先生やさしくやるからな。」
といい、またもや亀頭を押してくる。
「ア゙ァ、先生俺のチンコの亀頭マッサージしてるよー。」
「あっ、スマン(笑)。」
俺のチンコはそのせいでギンギンに勃起し、ハーパンにテントを張り、シミをわずかに作っていた。
「先生のせいか?」
「そうだよ。亀頭グリッてしたっしよ?」
「わりぃな。そんなところまでチンコあるなんて思わないだろ。」
「おれ右利きだから、チンコは左向きなの。あー、痛かったーっ。」
「わりいっていってるだろ。」
先生はそういって、俺のチンポをなでてきた。
「うぅっ。ア゙ァ、やばい感じる。」
「マッサージに支障がでるから、勃起なおしてくんない。」
そういうと、先生は俺のハーパンを脱がしてきた。
「わぁっ、先生いきなり脱がさないでよ。」
「だってしこるんだろ。」
「自然に待とうよ~」
「時間が押しちゃうだろ。ほら!」
パンツに手をかけられた。
「わかった。わかったから。自分で脱ぐよ。」
俺はベットの上で、ギンギンに勃起したずる向けチンポを隠した。
「かくれねぇんだから、手どけろ。」
渋々、先生の前にいきりだったチンコを晒してしまった。
「ずる向けかぁ、最近の子は発育が早いよなー。しかも、結構、黒いし太いな。」
先生に観察されるもんだから、興奮して、チンポがビクつく。
「エロ本持っててやるから、しこれ!」
俺は先生の言いなりにチンポをしこっている。
「なんだか最近抜いてないからなぁ、おれもこんなになっちゃったよ。」
いつの間にか、先生もパンツ一枚になっていた。しかも、前に突っ張っている。・・・
脱いだ。
先生のチンポは俺よりも太く、黒く光っている。比べようがないほどに。先っぽからは先走りがたらたらとあふれ出し、光沢感を出している。
先生は自分にチンコを見せつけるようにこちらに近づいてきて
「おれのマッサージでたったんだから、俺が責任とらなきゃな。」
といい、俺のチンポを握ってきた。
category
中学生体験談
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:46

プールの更衣室 タカシ

プールの更衣室、俺はいつも細心の注意をはらって着替えている。なぜなら、絶対アソコを見られたくないからだ。俺のアソコは多分人よりかなりデカい。顔は幼いし、体も特別大きいわけではない、ごく普通の中学三年生なのに、なぜかアソコだけはデカいのだ。もし、こんなモノを見られたら絶対にからかわれる。巨根くんとあだ名をつけられるかもしれない。そんなのは恥ずかしすぎて耐えられない。
そう思いながら、タオルをガッチリ巻き、周りに確認してからトランクスを脱ごうとした時だった。
「ドンッ」
突然後ろから押された俺、隣のクラスのユウスケが友達とふざけて遊んでて俺に当たったらしい。だけど、不意打ちをくらった俺はそのままゴロンッと倒れてしまった。
「おい、気をつけろよな!!」
ユウスケを睨みつけながら言ったが、ユウスケの視線は俺の顔を見ていない。そして、なぜか周りのやつらまで俺を見ている。
「なんだよ?」
と思った瞬間に異変に気がついた。やば、タオルがとれてる。みんなが見ていたのは俺の露わになった股間だったのだ。
「すげぇ。」
ユウスケがぽつりと言った。それに続いて周りもざわめきだし、俺の周りにみんなが集まりだした。俺はとっさにタオルでアソコを隠した。だけどもう遅かった。後から集まってきたヤツらは興味津々で「俺にも見せろよ」と言ってくる。俺は「イヤだ」と頑なに抵抗した。
すると、ユウスケが俺の前にでてきた。
「いいじゃねぇかよ、立派なもん見せるくらい。減るもんじゃね~んだし、みんなも見たいよなぁ?」
するとみんなユウスケの意見に賛成した。
「悪いけど、俺はイヤだから。」
そう言ってユウスケを突っ切ろうとすると、ユウスケが
「押さえろ」
と言い、周りのヤツらは俺を押さえて、床に仰向けにさせた。ユウスケがニヤニヤしながら上から見下ろしてる。
「じゃあ、皆さんお待たせしました。ご開帳で~す。」
ユウスケが俺のタオルに手をかけた。
「おぉ~」
みんなが驚きの声をあげる。そこには皮がズル剥けのふてぶてしいチンコがあった。
「すげぇ。本当に中学生かよ。」
「どんだけオナニーしてんだよ。」
「可愛い顔してやるもんだな。」
みんなはそれを見ながら嘲笑している。
そしてユウスケが一言、
「起ったらどんだけでっかくなんだろう。」
意地悪そうな笑みを浮かべながらユウスケの手が俺の股間にのびる。必死に抵抗するが押さえつけているヤツらも力を緩めない。

ユウスケは着実に手を上下させて俺の股間をしごいている。恥ずかしいと思う気持ちが余計に俺の股間を刺激した。
ついに俺は起ってしまった。
「うわ、起ってんよ、こいつ。」
「マジで?男で起つのかよ。」
「でも、すげぇデカいし、なんか黒い(笑)」
終わりだ。
みんなの前で勃起している姿をさらすなんて。
「もういいだろ。」
俺は絶望して言った。
だけどユウスケの手は止まらない。まだ勃起している俺のモノをしごいている。
「おい、いい加減にしろよ」
怒ったが、ユウスケはニヤニヤと笑って言った。
「せっかくだから最後まで拝ませてもらおうぜ。お前も本当は気持ちいいんだろ。股間は正直だぜ。」
確かに鬼頭からは我慢汁が流れてチンコをギトギトにしていた。
「勘弁してくれよ。」
泣きそうな声で頼んだ瞬間、ユウスケは俺の鬼頭を思いっきりいじった。
「ああん」
思わず声がでてしまった。
みんなの笑い声が聞こえる。
「今の聞いたか?感じちゃってるよ」
「なんだ、楽しんでんじゃん」
「気持ちワリイ、ホモやろうだぜ」
罵倒を浴びせられる度に気持ちとは裏腹に興奮してしまう。もうアソコがビクン ビクンと脈打ってきた。もう我慢できない。逝きたい。早く逝かせてくれ。目に涙を浮かべながらユウスケを見た。
「何か言うことがあるんじゃないのか?」
笑いながらユウスケは言う。
俺は屈辱だったがたまらずに言ってしまった。
「逝かせてください。お願いします。」
すると、ユウスケは手を離して立ち上がった。
「おい、みんな集まれ。遂にこのデカチン野郎、射精すんぞ。」
そう呼びかけて、俺を見下ろした。
「こいつの腕をはなしてやれ。最後は自分で逝けよ。」
最低の屈辱だった。
だけど解放された俺の手は股間へとまっすぐに伸びていく。そして勃起した俺のモノを上下にしごいた。
ドピュッ。
一回で充分だった。鬼頭からは透明な汁に続いて白い精子が勢いよい飛び出して、溢れでている。そのたびにチンコはビクンビクンと脈打ち、絶えず白い精子を放出している。みんなの見てる目の前でオナニーをしてしまった。俺は変態だ。更衣室には俺の濃い精子の匂いが立ちこめている。床には飛び散った精子がベッタリとついていた。
「気持ちが悪い。」
ユウスケは俺をあざ笑うとさっさと更衣室を出て行った。

人前でオナニーする変態野郎というレッテルを貼られた俺はみんなからいじめられるようになった。廊下を歩いていても男子からチンコを揉まれる。トイレに行けばみんなから覗きこまれる。
もう俺には自由など無くなった。
そんな中、ユウスケの俺に対するイジメは日に日に酷くなっていった。
「脱げよ。」
いつものユウスケのイジメが始まった。
周りの連中も待ってましたとばかりに集まってくる。
俺は素直にユウスケに従い、ズボンのチャックをおろす。
「つまんねーなー。いいもんもってんだからもっとセクシーにやってくれないと。」
そしてユウスケは教室を見回した。
「そうだ、お前ベランダにでろよ。」
俺の髪を掴んでユウスケは俺をベランダに引きづりだす。俺はベランダのガラス窓の前に立たされた。教室の中では集まってきた男子達がガラス越しに何が始まるのか興味深げに観ている。
「ここで全裸になれ。」俺は躊躇ったが、学ランを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、トランクスも脱いだ。何度やっても人前でアソコをさらけだすことは恥ずかしいが、ユウスケに逆らうことはできない。逆に恥ずかしがってることを見せたら、ユウスケを喜ばせるだけだ。
「相変わらず、良いからだしてんなぁ、チンコも含めて 笑」
ユウスケが乳首をいじる。
「あっ」
悔しいが思わず反応してしまい、乳首が起ってしまう。だけど、まだアソコは起っていない。
すると、ユウスケは俺の尻を掴んで、グイッと窓ガラスに俺を押し付けた。
ペニョ
俺の股間がガラスにくっ付いた。
「このガラス窓でオナニーしろよ。ここにお前のチンコをこすりつけながらオナニーすんだよ。」といって俺の腰を窓ガラスに付けたり離したりを繰り返させる。
category
巨根

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p