2ntブログ
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 23:20

全裸いじめ

舞台は中学校1年1組の教室。 この学校に入学して4ヶ月程経つが、ここはとんでもない学校だった。噂は入学する前から聞いてはいたのだが、まさかこれ程とは。
その噂とは いじめ である。 しかし中学校はそもそもイジメはあるのが普通で、むしろ無い方がおかしい位に思っていたので其れほど気にはしていなかったのだが、
そのいじめは想像を遥かに超えるものだった。 何と女子が男子を日常茶飯事的にいじめているのだ。 しかもそのいじめ方がえげつない。 性に興味津々の女子達は、
休み時間や放課後などにターゲットの男子を集団で取り囲み、素っ裸に引ん剥いて慰み者にしているのだ。 教室にいる女子全員が大はしゃぎで男子のおチンチンを
からかって遊ぶ。 他の男子は見て見ぬふりをするだけ。 注意したりすると今度は自分が同じ目に合わされると恐れているのだ。 現に今まで、普段から気に入らない
男子や、女子に対してちょっとでも生意気な態度をとった男子は一人残らず全裸にされている。 スカートめくりをした男子などは言うまでもない。 だから僕は、
とにかく出来るだけ目立たない様に学校生活を送って来た。 そのお陰で入学してから今まで、僕自身いじめの被害はない。 ところがある日、とうとう恐れていた事が
来てしまう。 全ての授業が終わり筆記用具をカバンに入れ、帰ろうとした時だった。 <あれっ、鞄が無い、確か机の横に掛けて置いたはずなんだけど> とにかく
僕は机の周りをよく探した。 すると 「何探してんの~、ひょっとして鞄じゃない」 と後ろから一人の女子が声を掛けて来た。 「た、滝沢さん」 僕に声を
掛けて来たのは、このクラスのリーダー的存在の滝沢魔由美と言う女子だ。 「校舎の屋上に男子の鞄があるけど、もしかしたらあんたのかもね~」 魔由美が僕を
からかう様に言う。 正直、僕は魔由美が怖かった。 魔由美が女子集団の中心になって男子のパンツを脱がしている場面を何度も目にしている。 身体も僕より
大きいので、喧嘩しても多分勝てないだろう。 「あ、ありがとう」 僕は嫌な予感を感じながらも鞄が無いと困るのでとり合えず屋上へ行く事にした。
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ショタ×女
  • 2022⁄09⁄13(Tue)
  • 09:41

未亡人提督によるショタ狩り

にちゃにちゃと、静かな部屋に淫靡な音が響く。  さほど広くはないが、狭くもない、部屋の壁に反響する音色。  白魚のような手が小さなペニスをもてあそび、少年たちの吐息がかすかに漏れて。  熟女はエメラルド色の髪を微かに揺らしながら、艶然と笑みを湛える。   「ふふ……二人共、もうカチカチね。かわいいわ」  纏っているのは青い提督用制服だが、ボタンを外した合わせ目から、はち切れんばかりの生白い乳房の谷間が、悩ましいほどの甘い香りとエロスを漂わせている。  目を細め、まるで淫魔のように目の前の屹立したペニスを品定めする姿から、誰も彼女が普段は優しく理知的な管理局高官である事を連想できないだろう。  舌なめずりする淫らな熟女は、実に慣れた手つきで竿を責める。  まだ包皮で全て剥けきれない気湯を撫で、幹を扱き、袋まで擦って。  つんと漂う青臭い匂いを嗅ぐ彼女の顔は喜悦に満ちていた。  一方で、無垢な少年たちは初めて知る快楽の甘さに戸惑っている。
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ショタ×女
  • 2015⁄10⁄17(Sat)
  • 22:39

格好悪い竜太君

普通は女子校といえば、女子だけが通うことの出来る学校で、男子はどうやっても通うことは出来ません。ですが、この世界では女子校なのに男子の入学を、特別に認めるケースが増えているのです。

それは、男子の中でも特別な”第三の性別”とも呼ばれる美少年だからこそ認められることでしたが、学校によっては、より積極的に美少年を受け入れようとする所もありました。

このお話の舞台となる女子中学校も、最近美少年を受け入れ始めたばかりで、まだ全校で11人しか美少年がいません。その中で一番の上級生で、唯一の二年生、『滝田竜太(たきだ・りゅうた)』君が、このお話の主人公でした。


「僕の名前は滝田竜太です!皆さん、よろしくお願いします!」

竜太君は、一年前に、この学校が初めて受け入れる美少年として、たった一人で試験的に入学し、女子校での学校生活に問題があるかどうか、様々な記録を取ることに協力させられました。

女子の集団の中に美少年が一人ということで、からかいやイジメはありましたが、竜太君は美少年の中でも心が強いことで評判だっただけあって、一年間無事に頑張り抜いてきたのです。

そして竜太君が頑張ったおかげで、学校も美少年の受け入れを増やし、今年は十人の美少年が入学してくることになりました。

「みんな不安そうだなあ。よーし、僕は先輩なんだからリーダーになって、みんなを引っ張ってあげなくちゃ」

入学式で大勢の女子の中に、ぽつんと混ざって不安そうな新入生達を見て、もっと寂しい思いをしてきた竜太君は、自分が不安だったからこそ、新入生には早く慣れてほしいと思って、張り切っています。

リーダーとして、新入生達にいろいろ教えてあげても、先輩ぶるようなことはしません。”先にこの学校で一年間過ごしただけの友達”のような気持ちで、自分の事も「竜太君」と、友達のように呼んでほしいと、みんなに言いました。

新入生達も、始めこそ緊張していましたが、女子校での生活は何も知らない自分達の不安を助けてもらっているうちに、優しくて頼れる、格好良い友達として、すぐに「竜太君」と素直な気持ちで呼べるようになるのです。


こうしてすぐに新入生達と仲良しになった竜太君は、みんながずっと仲良くいられるために、一緒になって運動が出来る事をやろうと考えて、クラブ活動をすることに決めたのです。

「そうだ、全員で11人いるから、サッカー部にしようよ」

少人数でも、予算も無しにみんなが一緒に楽しめるスポーツはそんなにありません。でも、サッカーなら例え試合は出来なくても、様々な形でルールに縛られずに遊び、楽しむことが出来ます。

竜太君が先頭に立って学校にお願いすると、学校は場所も道具も用意できないと、男子のサッカー部を作ることに反対をしました。

しかし、竜太君はみんなで一緒に楽しめる活動の場として、男子サッカー部という存在を認めてほしいというだけで、それさえ認めてくれれば、道具も場所も要らないという熱意に、学校も女子の邪魔をしないという条件で、男子サッカー部の存在を認めてくれました。

「みんな、これが僕たち男子サッカー部のボールなんだ。大切に使おうね」

みんなで少しずつ出し合ったお小遣いで買った、サッカーボール一個さえあれば、ゴールやグラウンドが無くたって、ボールを蹴り合ってるだけで、みんな仲良く楽しかったのです。

竜太君達は、授業が終わると毎日グラウンドの隅っこでボールを蹴ったりして遊んでいました。ここでもリーダーになるのは竜太君です。

竜太君以外は、とてもサッカーが上手いとは言えませんが、美少年だけのクラブだからこそ、下手でも仲良く、仲間外れが出ずに楽しむ事が出来るのでした。

ただ、そんな竜太君達を快く思わない女子も、少なからずいます。それは、男子サッカー部にグラウンドの隅っこを使われている、女子サッカー部の部員達でした。


女子サッカー部は、学校にも期待されているクラブで、大会でも良い成績を収めています。それだけに練習にも力が入っているせいか、グラウンドの隅っこを竜太君達に使われるだけでも邪魔だと感じるようです。

「まったく、あんな所で幼稚園みたいなお遊びばっかされてたら、凄い目障りなんだけど」

竜太君達の姿が、サッカーをしているというよりは、サッカーボールで遊んでいるだけにしか見えない上級生の女子は、自分達の側でそんな光景を見せられることによって、みんなのやる気が出なくなってしまうのを怒っているようです。

「あんまりウチらの邪魔、しないでよね」

女子サッカー部のキャプテン、『若尾園美(わかお・そのみ)』さんは、度々竜太君達に注意していますが、蹴ったボールが女子サッカー部のグラウンドに入ってしまったりといった失敗は、なかなか防げるものではありません。

「すいませーん、ボール取らしてくださーい」

今日もまた、男子サッカー部の蹴ったボールが、女子サッカー部のグラウンドに入ってしまいました。何度も注意しているのに繰り返される失敗に、とうとう若尾さんもカンカンになって怒りました。

「もー!何度言ったら分かるんだよ!お前達ほんと邪魔だからさー、ウチらのグラウンド使うの止めてくれる?てゆーか男子サッカー部なんて、いらねーよ!」

背が高くて目つきの鋭い若尾さんに凄まれて、ボールを取りに来た美少年は呆然として、動けなくなってしまいます。そこに竜太君が駆けつけて、もう一度謝りますが、若尾さんの怒りは治まりません。

竜太君達の背が低いのを差し引いても、大柄な若尾さんと竜太君では迫力が全然違います。まるで大人が子供の叱っているかのように、若尾さんは常に竜太君を圧倒していますが、それでも竜太君はクラブを解散しろという命令には必死で抵抗しています。

「はぁ!?お前達に断る権利なんてねーんだよ。…じゃあいいや、勝負しよう、勝負。ウチらとお前らでサッカーの試合して、勝ったらグラウンド使わしてやるよ。そのかわり負けたら解散ね、解散」

竜太君達が、女子サッカー部と試合をしたらどうなるか、結果は分かり切っています。竜太君はそんな理不尽な勝負は出来ないと断りますが、美少年が女子に逆らうのは無駄なことなのです。

結局、誰も味方がいないまま、学校にも「自分達の力で何とかしなさい」と言われて、試合を避けることは出来なくなってしまいました。まともにサッカーの試合をしたことがない一年生の美少年達は不安がっていますが、竜太君はみんなを必死に元気づけます。

「仕方がないよ。こうなったら、みんなで一生懸命試合をしよう。負けるかもしれないけど、一生懸命頑張れば、誰か分かってくれる人もいるよ、きっと」

一週間後の試合に向けて、女子サッカー部はグラウンドを半分貸してくれました。初めてサッカーらしい練習が出来るようになったことで、美少年達はだんだんやる気も出て来たようです。

でも、女子サッカー部はそれを見て無駄な努力だと笑っていました。そして、美少年達にどんな恥ずかしい思いをさせようかと、そればかり考えていたのです。

竜太君がそれを知ったのは、試合もあと数日に迫ってきた頃でした。一年生の子がクラスで恐ろしい噂を聞かされたというのです。

「女子が勝ったら、二度と僕たちが逆らえないようにボールから何から全部取り上げて『処刑』してやるって…。処刑って何?って聞いたら、みんなの前で裸にしてやるんだって言うんだ…」

竜太君達は知りませんでしたが、処刑とは、悪い女子達の間で流行っているイジメのことです。みんなの前に美少年を立たせて、ズボンとパンツを一気に下ろし、美少年のオチンチンを丸出しにしてしまうイジメですが、やり方には色々あるようです。

処刑という言葉の響き通り、突然後ろからズボンを下ろすようなイタズラとは違い、人を大勢集めて、儀式的に行う所に特徴があり、美少年が受ける恥ずかしさは、ただオチンチンを見られる事よりも、ずっと大きくなります。

もしかしたら、この学校の女子達は、美少年が入学してきたことで、とうとう処刑が出来ることを喜んでいたのかもしれません。男子サッカー部は、それの切っ掛けにしか過ぎなかったのでしょうか。
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ショタ×女
  • 2015⁄05⁄20(Wed)
  • 22:58

中学生の時

隣の家に一つ年上のお兄さんがいました。
小さい頃はよくあそんだのですが、小学校の高学年になると少し疎遠になりました。

事の起こりは私が小6のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。
彼は留守番をしていました。
彼は自分の持っているエロ本をみせてくれました。男女のからみのものです。セックスが何なのかを知らない私はショックなものでした。
その中でフェラの写真を見ていると彼は、
「やってあげるよ」といって、まだ毛も生えていない、でもカチカチになった僕の竿を口にふくんで、グチュグチュといやらしい音をたてていました。
僕はまだエッチがわからない時でしたから、本当に試しにしてくれている、という感じでした。
初めての射精でした。大量のドロッとしたザーメンが、彼の口に飛び出しました。
あまりに大量だったので、彼の口から溢れ出てしまいました。でも確か飲んでくれたと思います。
今度は彼がなめてほしいといってきました。してくれたし、かなり興奮していたので、僕は一所懸命なめました。
彼のは自分のと比べ細く長い竿でした。のどの奥までふくんでも根元に届きませんでした。でも彼は、気持ちいいよ、もっとなめて、と僕の頭をなでてくれました。
夢中でした。あまりに興奮して、彼がイった瞬間、なめていた僕がまたイってしまいました。
たくさんのザーメンが床にたまっていました。
彼は「飲んで」といいました。
僕は自分のと彼のがまざった粘りのあるザーメンをすすりました。すすり終わった後、彼は僕を後ろから抱き、頭とアソコを撫で続けてくれました。その時は男同士という感覚はなくエッチな遊びという感じでした。
でもその日からまたしばらく疎遠になりました。彼を見るとドキドキしていましたが、男同士の行為の重さに気づいたころから私からもさらに声をかけづらくなっていきました。
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ショタ×女
  • 2014⁄03⁄10(Mon)
  • 00:44

女装少年

舞台設定
両親を亡くし、親族もいない行き場の子供たちを預かる
全寮制のカトリック系小学校
一学年男子2人 女子14人の6学年
教師・職員は全員少年への性的虐待を趣味とするシスター
教育方針は徹底した性教育というなの男子への性的
虐待徹底したフェミニストの育成 よって女性優位主義
男の子は教材・性玩具・下等人種として扱われる ゆえに
男の子にはろくな教育も与えず体育は禁止 女性への忠誠心を
たたき込まれる愚民か教育を与えられる
女の子には高度な教育を与え、徹底した格闘技教育を施し且つフェミニズム
教育を施し高いプライドと能力を与える。男子には一対一でボコボコに
できるほどの能力はたたき込まれる。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:48

小学校からの帰り道

小学校からの帰り道、わたしの日課は、家の近くの自然公園の中を通って
帰ることだった。
木々の緑が好きだったし、季節ごと花や土の匂いも大好きだったから
二人連れの男女がベンチでいかがわしいことをしている夏の夜も、
あたり一面、真っ暗で誰かに襲われるんじゃないかと冷や冷やした
寂しい冬の夕暮れも毎日欠かさず公園内の同じ道をたどった。
ただ、唯一の例外は、夏休みの部活の帰り道だった。
公園の中を通ることは同じなんだけど、この時期だけは、わたしの家とは
反対の方角の遠回りの道を歩く。
なぜかって?
この季節だけ、自然公園の中のじゃぶじゃぶ池に水が張られるからだ。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:27

スイミングスクール

私が通っていたスイミングスクールの選手クラスは女子の方が圧倒的に多いので、男子は隅のほうでおとなしくしていました。私の同級生N君もその中の一人でした。高学年になると私はN君のことが好きになってしまったので告白しました。でも見事に振られたので復讐の機会をうかがっていました。
合宿のとき、悪い先輩たちは中1の男子(2人しかいなかった)を部屋に呼び出してリンチをするといいました。6年生だった私は、「かわいそうですよ」とかいいながら、N君も一緒にリンチしてもらうように頼みました。N君と中1の子を私が部屋に呼びに行きました。これから何があるのか何も知らないN君は平然と先輩のへやに向かいました。先輩の部屋には中学生と6年生女子全員が待ち構えていました。私が最後に部屋に入って鍵を閉めました。
ボス格の先輩が3人に服を脱ぐように言ったけど、ぜんぜん言うこと聞かないで、みんなで脱がせました。男子って普段は本当に小さな水着を着けて私たちの前にいるのに、上を脱がすときに大暴れしていました。下を脱がそうとしたら狂ったように暴れました。ぜんぜん男らしくない。N君は泣きそうな顔で「やめて!」を連発していました。
全裸にされた3人は手足を押さえていたので身動きできません。その体制で先輩たちは男子のちんちんを触っていました。私も初めてみるわけではないけど、N君のちんちんを優越感に眺めていました。ちんちんを触っているうちにだんだんと硬くなって上のほうを向いてきました。ワァーって歓声が上がったので中1の男子の方を見ると白いのが出た後でした。「今度はNだ!」って先輩はN君のを激しくもんでいました。N君がアッって言って先輩が手を離すとちんちんがビクビクしていました、があの白いのは出てきませんでした。それから何回かもんだりして私も揉んだけど、結局その年はN君は痙攣はするけど白いのは出ませんでした。「くそガキ」だとか「種無し:」とか先輩は罵っていました。
泣きながら耐えようとするN君を見て私はすっとしました。それとN君がかわいく見えて、また好きになってしまいました。でも振られるのが怖くて告白には至りませんでしたけど。N君は国立大の付属小学校でおとなしいというか上品な子だったので、今考えると付き合わなかったほうがよかったのかもしれません。その後もN君はスイミングをやめることなく続けているようでした。私は中3でやめましたけど。今でも忘れられません。中学3年の体育大会でした。午後の部の最初に、各部活動の行進があるので、昼の昼食のときにみんな各部のユニフォームを着て、教室でお弁当を食べていました。
水泳部の女子が来ると、水着を見てみんなキャアキャア叫んでいました。そのうち男子がいるにもかかわらず、肩紐を引っ張ったり、ハイレグにしたりとやりたい放題でした。でも水泳部の男子はキワどい海パンだったので、恥ずかしそうに上に体操服を着込んでいました。
水泳部の雄一クン(仮名にしときますね)がお弁当を食べていると、水泳部の女子が襲いかかって、叫んで抵抗してた雄一クンの海パンを引っ張って脱がしていました。もう生地が伸び伸びになっちゃっていましたが、1人の女子がハサミで切っちゃったんです。
私は初めて男子のアソコを見ました。ハッキリ言って気持ち悪かったです。雄一クンは泣いていましたが、そのうち他の女子も乱入して、押さえつけてアソコを触り始めました。
やめさせようと止めた男子がやはり短パンを脱がされて、ブルマを穿かされているとき、暴れていました。
雄一クンは勃起させられて、そのまましごかれて、発射してしまいました。
行進用の海パンがなくなってしまったので、雄一クンにもブルマを渡して(購買部で買いに行きました)、行進に出るように命令していました。
翌日から雄一クンは学校に来なくなってしまいました。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:26

ユウイチ


「スゲー」
 漫画を開きながら、ユウイチが言った。
 本屋で立ち読みしている身分なのに、周りの目なんかおかまいなしだ。
「おまえもみろよ」
 ユウイチに言われてカズキも遠慮がちに覗き込む。
「わぁ」
 カズキったら、それでも小さな声をあげて、少し顔を赤くした。
「女のあそこって、こんななんだ」
 ユウイチが大声を出した。
 わたしは思わずユウイチのお尻を思い切り引っぱたいてやった。
「いてえな」
「でかい声だすなよ、はずかしいな」
「おまえも見ろよ」
 ユウイチはわたしの方にエッチな漫画を向けかけて、途中ではっと気づいたようだ。
「あ、おまえ、女だったんだっけ」
「バーカ」
 わたしは思い切りユウイチの頭を引っぱたいた。
 嬉しいような悲しいような、複雑な気分だ。

 ずっと男の子になりたかった。
 小さいころから男の子とばかり一緒に遊んでいて、髪も短くしていた。
 スカートなんか一度もはいたことがなくて、いつも半ズボン。男の子の服しか着なかった。
 カズキとは幼稚園生のころからずっと幼馴染で、ユウイチとは5年生のときから一緒だ。
 サッカーしたり、野球をしたり、ときには悪さもする。
 どれもこれも、わたしはユウイチよりは下手だけど、カズキよりは上手だ。
 この二人と遊んでいるときは、だれもわたしのことを女の子だとは思わない。
 ちょっとだけ男の子になったような気分になれるんだ。
 でも6年生になって、夏もすぎたころから、ユウイチはエッチなことに興味を
持ち始め、ときどき本屋さんに入って、エッチな漫画を立ち読みしたり、しきりに
エッチな話ばかりするようになった。
 そうなるとわたしの立場は少し微妙になる。
 さすがにこればかりは、一緒になって「女のあそこって、こんななんだー」と
目を輝かせるわけにもいかないから。これでも体だけは女の子だからね。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:20

みどり

小学校時代のHな実話を紹介します。
第一話
私とタケノブは小学校3年生から、オシッコをしているところを
見せ合ったり、ちんちんとマンコの触りっこをしていた。
小学5年生のある日・・・
学校の帰り道に一緒に帰っていたとき、突然雨が降り出した。
ちょうど、前方にボロ小屋があり、そこで僕たちは雨宿りした。
雨がやむまで待っていました。ぜんぜんやまない。
全身ビショ濡れ・・・
シャワーみたいだからここをお風呂場って事にして
 シャワーを浴びない?」って言うの。
今までタケノブとは一緒にお風呂に入ったり
お互いの体を触りあっている仲ですから
何も抵抗が無くOKしました。
凄い豪雨の降る中で私とタケノブは服を脱ぎ始めました。
タケノブが先に全裸になりました。小さいままの可愛いオチンチンがプラプラしてました。
私がスカートを脱いで服も脱いでパンツだけの姿になると私の姿を見たタケノブのオチンチンがウィーンってたったの。
豪雨が当っていてオチンチンが雨でびしょ濡れになっていました。
今度はタケノブが真剣に私のワレメたん周辺と小さい膨らみの私の胸を
見ていました。しばらくして豪雨の中、私と孝君は全裸のまま抱きあいました。
そして私もタケノブも笑いながら「オチンチン同士のキスしよう」って言って
抱きあいながらワレメとチンチンをくっつけあいました。もちろん入れたりしないよ。
本当にくっつけるだけ。この「オチンチン同士のキス」
正確には「オチンチンとワレメのキス」はタケノブとだけしていたんじゃなくて
雅詩君とも直樹君とも均君とも同じように「下半身のキス」をしました。
オチンチンとワレメをくっつけたい!っていうのは人間の本能なのかもしれませんね(笑)
私の柔らかいワレメに固くて暖かいオチンチンが密着するのって
なんかドキドキしました。先ほどまで、あんなに柔らかだったオチンチンが
石や鉄みたいに硬くなるのがすごい不思議でした(笑)
タケノブは、私の、それなりに人並みに膨らんだ胸が
タケノブの胸に当るのが凄い気持ちいいみたいでした。
雨に打たれながら裸で抱き合って胸の密着感、下半身の密着感を感じながら
私とタケノブは豪雨の激しい雨の中10分位ずーっと抱き合っていたよ。
私のワレメに、タケノブの大きくなったオチンチンが
10分間ずっと当っていて気持ちいいっていうよりも
何か幸せみたいな感じがしていました。
なぜ10分経って抱きあうのをやめたのかといいますと
雨が降らなくなったからです。ピタ!って雨が降らなくなりました。
タケノブは「オシッコしたい」って言うと大きいオチンチンのままオシッコをしましたが
(もちろん全裸だよ)大きいオチンチンって
オシッコが出にくいらしくてシューって音をたてながら
勢い良く上に向かって出ていました。
家のトイレだったら完全に壁をオシッコで汚しちゃう状態です。
私的には、大きくなったチンチンからオシッコが出るのを見るのは
とても好きでした。私は、オシッコが出ているタケノブの勃起しているオチンチンを持たせてもらって
右や左に動かして「水撒きしてるみたいで面白~い」って遊びました(笑)
オチンチンを握らせてもらっている時にオチンチンの中をオシッコが通っているのが分かって
面白かったです。でも、大きくなっているチンチンはオシッコの出が悪くて
握っていた私の手にもオシッコが垂れてきました。
でも汚いって思わなかったヨ。とても楽しい思い出です。
そして最後にタケノブのおちんちんをしゃぶり、
タケノブの精液をのみました。おいしかったです。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 23:49

男の子のおちんちんが見たかった

男の子のおちんちんが見たかった。
大人の気持ち悪いのじゃなくて、あたしと同じ小学生のかわいいおちんちんを。
以前はこんなこと思ったことなかったのに、去年、五年生の終わりに生理が
始まって、ほかの子より少し早く二次性徴に入ってから、よくそう思う。
今夜はどうしてもどうしてもおちんちんが見たくなった。
そこでネットの画像付きチャットで待つことにした。
-かわいい男の子のおちんちんみたいです-  って。22歳の大人の
ふりをして。
ところがはじめてから十数件も入ってくるのは男ばかり。気持ち悪い
おちんちんを見せようとするの。もうすぐ追い出しちゃった。
もうやめよっかな、と思っていたら、12歳です、っていう子が入ってきた。
-ほんとに12歳なの?-
-そうです。-
-小学生?-
-小6です-
ほんとかな。さっきのおやじなんか、小学生ですっていうから、画像アップ
してもらったから、無理やり毛そった黒っぽいおちんちん。きもかったぁ。
-ここ18歳未満は入っちゃだめなのよ-
よく言うよ、自分も小6のくせに。
-ごめんなさい-
-素直でよろしい。じゃあ、おちんちん見せて-
どきどきする。画像がアップされた。クリック。
わおー、とつい声に出しちゃったほど、かわいいおちんちんだった。
皮膚の感じからして完全に子供。おちんちんはすごく短くて、
でもけっこう太い。先週の芋ほりでおまけにとったちっちゃなサツマイモ
みたいだった。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 23:39

ママのいなか

今年の夏、ママのいなかへ行ったとき、いとこたちと海に出かけたの。私のママは四人姉妹の次女で、いとこは全部で7人。
一番うえが中二のなっちゃん。次が中一のかすみちゃん。その次が小6のあたしと同い年のゆみかちゃん。
なっちゃんの妹が小5のともみで、かすみちゃんの妹が小4のはるか。
ぜーんぶ女の子ばっかし。どうもママの家系は男の子が生まれないみたい。
そんな中でたった一人の男の子が、ママの一番下の妹のところの一人っ子大輔くん。
小5だったかな。
海に行ったのは私のママと、ママのお姉さんの美由紀おばさん、ママの下の妹の恵子おばさんと、いとこ全員。大輔くんのお母さんは出かけてて
不参加だったけど、それでも女ばかり九人と、男の子一人。
大輔くんと会うのは二年ぶりくらい。それほど体は大きくなくて、ちょっと
ぽっちゃりしたかわいい子なんだけど、言葉づかいやそぶりなんかがずいぶ
ん男の子っぽくなってて、ちょっとうれしかった。
海はそこそこににぎわってて、あたしたちも海の家の更衣室で着替えて、さあ泳ごう、と出てきたら、更衣室の入り口で大輔くんが、ふくれてる。
「どうしたの?」と聞いたら、「おれの水着忘れてきたんだって。どうやって泳ぐんだよ」
あたしがなにか言おうとしたら、美由紀おばさんが割って入った。
「男の子なんだから、はだかんぼでいいじゃない」
「いやだよ。そんなの」
「なに恥ずかしがってんの」
美由紀おばさんは、全然取りあってくれなかった。そのままみんなは浜辺の
一角にシート引いて、あたしたちは海に向かった。
しばらくきゃあきゃあいって遊んでからふと見たら、大輔くんは上半身は裸
で、下は半ズボンのまま、波打ち際でつまんなそうにぱちゃぱちゃやってる。
「だいちゃん、なにしてんの」
なっちゃんがそう言いながら近づいていく。
「べつにぃー」
大輔くんが答えた瞬間、なっちゃんが海の水を手ですくって、大輔くんに
かけた。
「わあっ、つめたい」
かすみちゃんもいっしょになって、二人で大輔君に水をかけはじめた。
「やめろよぉー。やめてっ」
すこし男の子っぽくなったとはいっても、体つきは中学生の二人のほうが勝っている。大輔くんも反撃したけど、瞬く間に、下半身はびしょぬれ。
「あーあ。ぬれちゃったね。そんなら、もういっか」
なっちゃんは大輔くんの手をつかんで、海の中に引きずり込もうとする。
「わぁっ。やめっ」
とうとう大輔くんは全身、海の中。

「早く脱いで」
びしょぬれになって戻ってきた大輔くんを一目見て、美由紀おばさんは言った。
「いやだよ。そんなの」
「なにいってるの。風邪ひくでしょ。」
「だってぇ」
「ぬれた服着てるくらいなら、裸のほうがまだいいかもね」
と、今度は恵子おばさんが言った。
「代わりのズボンとかないの?」
「今日はもってこなかったの。さあ、早く脱いで」
いつの間にかいとこたちも全員、戻ってきていた。
大輔くんはあたしたちの顔を交互に見て言った。
「ぜったいにいや。」
美由紀おばさんは、これを聞いて少し強いいいかたをする。
「男の子のくせに恥ずかしがってるんじゃないの」
それから美由紀おばさんはしゃがむと、大輔君のぬれたズボンに手をかける。
「なにすんだよ。やめてっ」
必死にズボンを押さえようとする大輔くんの後ろに立っていたのは私のママだった。ママは大輔くんのわき腹をこちょこちょっとくすぐった。
一瞬、ひるんだ隙にママは大輔くんの両手をつかんで、ばんざいさせてしまった。
「わあっ」
大輔くんの叫び声とともに、美由紀おばさんはあっけなくぬれたズボンをパンツごと引きずりおろしてしまった。
日焼けした体に、くっきりと真っ白なパンツのあとがあらわれて、その真ん
中に、ちっちゃなおちんちんがぷるるんって飛び出した。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 23:37

立派なもの

ミツオが小学4年になった時、姉は中学1年でした。
姉は中学になったらバトンスクールに入りたいと言っていたので入る事に
なり、毎週水曜と土曜に練習があり通ってました。
我が家は母子家庭で母はいつも姉について行くので、仕方なく僕も一緒に
ついて行ってました。
ある日、いつものように母と見学してるとスクールの先生が僕に
「ミツオくんも一緒にしてみない?」と言ってきたのです。
母は僕の意見も聞かずにその場で
「そうね、いつも来てるんだから一緒に習いなさいよ」と、その場で
OKしてしまいました。
バトンなんて興味なかったしスクール生も女の子ばかりなので絶対イヤ
だったのですが、母と先生に説得させられ、なかば強引に入会させられ
たのです。

それから1ヶ月程した時、スクールで親睦を深めるための1泊旅行が
ありました。
その旅行には先生2人とお手伝いの学生3人(全員女)が引率し、後は
幼稚園から中学生までの生徒10人程とその母親達でした。30人程の
団体旅行で男は僕1人だけだったのです。
昼間は各地を観光して周り、夕方温泉宿に到着しました。

食事も終わり風呂に入るとき、僕だけ男湯に入る事になったのですが、
先生が「ミツオくん、あとで混浴ゾーンに来てね。みんなで集会するから」
と言って女湯に行ってしまいました。
僕は男湯に入り体を洗い終えると、面倒だなと思いながらタオルを持って
混浴ゾーンに行きました。
もう女性達は全員集まってるようで、岩風呂の所に輪が出来てました。
なんと女性達は全員が水着を着ているのです。今考えれば混浴に女性が
水着を着て入るのは当たり前?なのですが、子供時代の僕は「どうして
風呂に入るのに水着なんか着てんだろ?」って思ってました。
僕はタオルで前を隠しながら近づいていくと、僕にきずいた1人の母が
「ミツオくんこっちだよ」って声をかけくれました。
そこの岩風呂は半径10メートルぐらいの円形になってて、奥の壁側に
ちょうど3人ぐらいが立てる岩があり、小さな舞台のようになってました。
母と姉は湯舟に浸かってたので、僕も横に行って一緒に浸かりました。

先生が真中に立って「じゃあ今からここで新しく入会したお友達に
自己紹介して貰いましょう。」と言ったのです。
こんなとこで……
と思ったのですが、こういう場所でする方がより親睦が深まるらしい
からだそうです。
5~CM撮影・1日目~


ある日、当バトンスクール、“いじめゼロキャンペ-ン” のCM出演以来
がきました。
先生からの推薦で、出演するのは僕と小6の女の子3人になりました。

撮影は3日間にわたって撮影するという事でした。
スタジオに行くと、他のスクールからも大勢来てて幼稚園児から
年配のお母さんまで約60人ほどいて、全員女性でした。

しばらく待ってると監督(女性)が来ました。
「みなさん、おはようございます。今日は撮影の為に早朝より
ありがとうございます。では早速ですが簡単に撮影の説明をします。
皆様には“いじめゼロキャンペ-ン”の模範芝居をして頂きます。
そこでまず始めに・・・」
といった説明をしてました。

そしていよいよ撮影開始です。

すると女性スタッフが近づいてきて、「ミツオ君こっちに来て」と腕を
つかまれ、僕は別室に連れていかれました。
直ぐ後ろから監督も来て「ミツオ君だったかな。今日は男の子1人だけ
どがんばってね。今日ミツオ君にはいじめられ役になってもらうからね」
とだけ言い、どこかへ行ってしまいました。

僕は「ハイ」と返事をすると、スタッフの女性2人にいきなり
「じゃあ全部脱いで!」と言われ、パンツまで脱がされて素っ裸にされて
しまいました。
僕は驚いて「何で?」と聞いてみると、僕が女の子達にいじめられて裸にされ、
体(ちんちん)にボディペインティングされていじめられるという設定だ
そうです。
そして別のスタッフが絵の具を持ってっきて、僕の体に絵の具を塗り始めたのです。
「動かないでね」とスタッフに手足を押さえられながらおちんちんの裏側まで
しっかりと塗られてしまいました。
ちんちんを見るとゾウさんになってました。
「これでいいわ」とスタッフが言うと、別のスタッフが「じゃあミツオ君、行こうか」
と言って、スタジオまで連れていかれました。
外に出ると女性達がたくさん待っていたのでちんちんを隠したかったのですが、
「絶対触っちゃダメよ」とクギをさされていたので、後ろを向きながらセット
の所まで行きました。周りの女性達は僕の姿を見てクスクス笑ってました。
しばらくしていじめっ子役の小学生の女の子が5人入ってくると早速撮影開始です。

素っ裸の僕は女の子達5人に無理矢理倒され、ちんちんを引っぱられたりしてました。
そこに女の子のお母さんが来て
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんなイタズラしちゃってダメ
じゃないの!反省しなさい!」
と言いながら女の子の頭を叩いてました。
ここで監督からストップがかかり
「う~んダメね。迫力が全然ないわ。女の子もいじめてる雰囲気がないし、
お母さんももっと真剣に怒らないと。」
と言いながら、さらに
「今日は、おちんちんを触ったり見たりするので男性の目があったら恥ずかしいとの
要望から、私(監督)も含めてスタッフは全員女性です。このスタジオ内は男子禁制
にしてますので、男はいません。みなさんも恥ずかしがらずに演技して下さい。」
と言ってました。

そして監督は女の子とそのお母さん役の女性達と打ち合わせしてました。
そして再び撮影開始です。女の子達は今度は僕を押し倒すとおちんちんにスプレー
をかけたり、ゾウさんの写真を撮ったりしました。
そしてお母さん達が入ってくると
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんな事しちゃってダメじゃないの!」
と言って頭を叩いた後、
「あなた、自分達のした事が分かってるの?ヒドイ事してるのよ!」
「あなた達がどんな事したか分かってるの?こっち来なさい!」
と言いながら、泣いてる女の子の髪の毛を引っ張ってちんちんのすぐ前まで顔を
持ってきたのです。

「ホラ、よく見てみなさい。コレがあなた達のした事よ。泣いてちゃよく見えないでしょ。
目をそらさないでしっかりみなさい。こんな事したのよ!」
と言い、ちんちんに鼻の頭がくっつきそうなぐらい女の子の顔を近づけてました。

さらに他のお母さん達も娘の頭を持って顔をちんちんに近づけると
「あなた達もしっかり見てみなさい。顔をそむけちゃだめでしょ。自分達のした事をしっかり
目に焼き付けておきなさい。」
と言って怒るのです。
ちんちんの周り数センチの距離に5人の女の子の目があり、お母さんから
「よく見ておきなさい!」と言われ、女の子達は真剣な目でちんちんを見てました。

やっと終わったと思ったらここで監督が来て
「まあいいでしょう。OKにしましょうか。じゃあ次、中学生バ-ジョンの撮影に入ります。
ミツオ君はここで待っててね。」
と言ってました。
「え~、中学生バージョン????」

聞くと、小学生・中学生・高校生バ-ジョンと3パタ-ンの撮影があるそうなんです。

その後・・・・

結局、早朝から夕方までかかって3パタ-ンの撮影を行い、その間ずっと僕は素っ裸のままでした。

控え室にはスタジオの風景が写ってるモニタ-があり、出演待ちの女性達や一緒について来た
友人達も一部始終はそのモニタ-をづっと見てたそうです。

今日スタジオに来てた女性達全員におちんちん見られたんだろな~

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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄10(Mon)
  • 00:29

嶋村陽子

 嶋村陽子は、至上の生贄、相川良彦を身も心も可憐な美少女に仕立て
あげていくことによって、自らのいつ果てるともない倒錯した官能の炎
群を鎮めようとした。
 男との交合では決して味わうことのできない、めくるめく官能の疼き、
体の心から激しく突き上げてくる狂気をはらんだエクスタシー。甘美な
妄想が女芯を差し貫く。
 苦痛に歪んだ表情で、必至にもがき、哀願をくり返す、内診台の上に
大股開きの格好で縛りつけられた美しい少年・・・・・・。屹立する青い果実
のような、穢れを知らぬペニス。
 ——まあ、美しいわよ、君のオチ×チン。先生が手術してあげましょ
うね。痛くないから、おとなしくがまんしましょう。
 ——ギャーッ、イヤだよ。
 少年の悲鳴が陽子の淫らな花芯を刺激する。とろりと粘く熱い花蜜が
パンティを濡らす。
 ——君はこれから女の子になるんでしょう。女の子にオチ×チンがつ
いていればおかしいわよね。だったら、今さらダダをこねないで先生に
まかせてちょうだい。オチ×チンを切りとって、可愛らしいワレメちゃ
んを造ってあげますからね。
 ——切られたくないよ——。
 少年は目にいっぱい涙をためている。ペニスを切りとられてしまうこ
とが、男性にとってどれほど屈辱的なことか。少年の目は恐怖にひきつ
り、体を小刻みに顫わせている。
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ショタ×女
  • 2014⁄01⁄28(Tue)
  • 01:46

カズヤ(中学柔道部主将)VS足立奈緒(大卒新任コーチ) 柔道対決

柔道部に女性コーチが来るという情報の出どころは同級生の佐藤遥だった。
別に珍しい話ではない。
なにしろ毎年全日本クラスの選手を排出する女子名門の付属中学で、部員もやはり女子ばかり。
一方男子は主将のカズヤ含め軽・中量級がわずか3人で団体戦すら組めない状況だ。


「強いんだって。あんた負けるかもよ?」
「あのなーいつも言ってるだろ。男と女じゃ…」
そう、いくら女子名門・男子弱小といっても、女子が五輪級でもない限りは普通に男子が勝つ。
だからこそ…女子の練習相手として凡庸な選手にも居場所がある反面、
パートナー不足で強化など望むべくもない状況にカズヤ達はあった。

「そうやって、女を見下してるといつかひどい目に遭うんだから」
上下じゃなくて差異なんだよ。仕方ないことだろ、とカズヤは思う。
「わかったわかった、また部活でな」
「ムカツク!偉そうに言うなら女子よりいい成績あげてみなよ、べーー!」

「私が来た目的は全国で勝ちきれない状況を打破すること。
男子の強化も積極的に行っていきます」
(うわぁ、大人の女ってかんじ!)
新任の足立奈緒コーチは、今年大学を出たばかりだそうだ。カズヤより少し背が高い。
上品に結い上げたサラサラの茶髪に、ノーメイクでも毛穴ひとつ見えない透明感のある肌。
女子から羨望の視線が集まる。
むろん男子の目を引いたのは柔道着越しにもわかるメリハリの効いたカラダの方だったが。

「主将は…二宮カズヤ君?」
「俺です!強化って一体…」
「私が乱取りの相手をします。手を抜かず全力でやること」

「え、ガチ乱取りですか?それはさすがに危ないと思いますが」
戸惑いもあったが、少しカチンときたのも事実だった。
後輩2人はともかく俺は黒帯だぞ。ガチの相手が女につとまるもんか。

「わからないかな。私の方が強いって言ってんの。
よし、自己紹介がてら試合をしましょう。男子3人と私で勝ち抜き試合ね」
「私、審判やります!」コーチの自信にノリノリの遥。一方でカズヤは…
(まじかよ、赤っ恥かいても知らねえぞ)顔を引きつらせながらも、
「年上の美女と組んず解れつ」の期待に高鳴りを抑えられないでいた。

「一本!」女子から2度目の大歓声。
1番手の山下は開始3秒、足払いでひっくり返った。
2番手の小川は強引に技をかけたところを潰され絞め落とされた。審判の遥がニヤリとする。
(油断もあるだろうが…)さすがに評価を改めざるを得ない。

カズヤは気絶した小川に活を入れる奈緒を睨んだ。
(それより…思った以上にムチャクチャな奴だぞ。要警戒だ)

先程の試合を思い返す。
教科書のような絞め技に、顔を真っ赤にしてバンバン畳を叩く小川。
「そうだ、今回は特別ルールにしよっか。参った、ナシ!」
……え?
なに勝手に決めてんだ!しかも途中で!
「グッ、グガ!」
タップを無視して強引に相手を絞め落とした奈緒は、
自分よりひとまわり大きな小川が体を痙攣させるのを見て満足げに笑っていた。

「始め!」の合図で3度目の試合が始まった。カズヤの出番だ。
当初のドキドキなどどこへやら。緊張が背中を走る。
だが強くてもやはり女、組手越しの圧力が男とはまるで違う。
カズヤ得意の内股が奈緒の体をはね上げた!
「技あり!」

しかし投げられながらも奈緒は脚にまとわりつき、立ち上がることを許さない。
立ち技は不利と見て寝技に誘う気か。
気づいた時には、縦四方固めが完成間近だった。
寸前でカズヤは奈緒の左脚を左右の脚で挟み込み、押さえ込みを阻止する。

「ふふふ、その脚が外れたら押さえ込み成立だよ?」
「わかってますよ!」カズヤが怒鳴った。
30秒も膠着すれば立って仕切り直しだ。焦る場面ではない。が…

「ん?」なんだ?挟み込んだ奈緒の右脚の動きがおかしい。
外そうとするどころか、より深く、まるで股間に押しつけるような…
「ぉぉぉっ?!」
(おい、ヘンな動かし方すんなよ…きき、気持ちいい!)
なんせ女の子の手を握ったこともない非モテの中坊、
そこへ女の太ももが、よりにもよってチンコに当たってムニムニと…
意識するなという方が無理な話で。

そして意識してしまった以上、この密着状態はいかんともしがたい。
なにしろ格好だけでいえば逆正常位、
しかも女の方から密着してむちぃっ、と巨乳を押しつけてくる状況だ。
(すげ、柔らけぇ、それに、めちゃくちゃいい匂い…)
なんかほっぺた同士もぴったりくっついているし、
至近距離には真っ白できめ細やかな耳やうなじが視界をチラチラ。

(たっ、勃つな!勃ったら気づかれる…)
いや、とっくにそんな次元ではない。ガチガチだった。
奈緒が少し顔を動かし、歯を食いしばるカズヤを咎めるように囁く。
「ねぇ二宮君。もしかしてこの状況でエッチなこと考えてるわけ?」
「ち、違…」

説得力などない。今まさに欲情の証拠が太ももに当たっている。
どうにか抑えようにも、この瞬間も意地悪くスリスリと器用に動き、
容赦なく柔らかで甘美な追撃を与えてくる奈緒の脚。
わずか10数秒で睾丸が白旗をあげるように、きゅう、っと痛みを伴いながらせり上がってゆく。
「ブハァッ!!」
カズヤはたまらず自分から脚を解き、下半身をひねった。

(危ねぇ!出ちまうところだ!)
屈辱で顔を紅潮させ、すかさず力任せのブリッジで脱出。「おおっ」と歓声があがった。
奈緒が続いてカズヤのうしろから覆いかぶさり絞め技を狙う。
大丈夫、立てる。カズヤがそう判断した刹那…
腰から前に廻した奈緒の足。それが左右の足裏で挟むようにして股間を襲った!
「あ、ぁひっ」立ち上がりかけながらも再び顔から崩れ落ち、
「~~~~~ッ」さらに追い討ちの足コキを受けて悶絶する。

奈緒が吐息交じりに濡れた声でかすかに囁く。
「試合中にどこ硬くしてんのよ。あはっ、最っ低~♪」
(こいつ、わざとか?さっきのも!)怒りが込み上げるが、
もはや完全に潰されてしまい、自力での脱出は困難…正真正銘のピンチだ。
「ねぇ、エッチな二宮君。ひとつルールを追加しない?」再び妖しい声が耳をくすぐる。
「イったら負けのバトルファックルール…待てがかかるまでこのまま耐え切ってみせて?」
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ショタ×女
  • 2014⁄01⁄25(Sat)
  • 01:43

女性教師のお仕置き教室

朝のホームルーム

僕の通った中学校は山の中にある古い木造校舎の小さな学校だった。
僕のMの性癖を芽生えさせた
のは この学校だったと言っても過言ではない。

全校生徒40人 女子32人男子8人、しかも教師7人が全員女性という環境で、まさに女権帝国みたいな学校だった。

教師は30代半ばから50半ばの女性で全員サディストと思えるようなスパルタ女教師集団である。
女子には口頭で注意するのに対し男子には厳しい体罰を与えていた。

忘れもしない三年生の話である。
担任は数学担当の福島元子先生という30後半の大柄の女性だった。

遅刻常習者の僕は
その日 一週間に二回目の遅刻をしてしまった。
朝のホームルームが始まっているのだろう。校内は静まりかえっている。
僕は緊張しながら静かに教室の後ろの引き戸を開けた。

その瞬間
クラス全員の視線が僕に向けられた。その視線の後ろには教卓の前でホームルームの進行をする日直の女子、そして僕を睨み付ける福島先生の顔があった。

『篠原くん 前に来なさい!』と先生の声
僕はとぼとぼと教壇の前まで行く。
パーン!
先生は持っていた出席簿で僕の頭を叩いた。
『今週二回目でしょうが!前回遅刻してきた時今度遅刻したらどうするって先生言いましたか』

『はい 今日一日ズボン没収です』

『わかってるじゃないの。じゃ自分の席から椅子を持ってらっしゃい』
僕は教壇に椅子を持ってくると
先生は『はい 上履き脱いで、この上に立ちなさい!』

言われるままに立つと
今度は両手を上げて万歳のポーズをとるよう命じた

そしてベルトを外しズボンを脱がせ剥ぎ取った
『ホームルームが終わるまでそうしてなさい』

クラスの女子たちはクスクスと笑っている。
恥ずかしくて下を向いていると『なに下を向いてるの!ちゃんと顔をあげて』と叱咤された。

やがて日直の女子がホームルームの終了を告げると福島先生は後を引き継ぎ『えー いよいよ来週から中間テストです。日頃の努力が試される良い機会です。皆さん、このクラスから赤点の生徒を出すような事は絶対に許しませんからね。』
そう言って朝のホームルームを締めくくり 教壇の椅子の上に立たされている僕の前に立つと
『どう ズボン脱がされて皆の前で立たされている気分は?』

『恥ずかしいです…』
『そう でも約束ですからね。今日一日他に忘れ物や校則違反があったら今度はパンツ一枚になってもらいます。わかった?』
『はい 先生』

僕は早くこの恥ずかしいお仕置きから解放されたかった


『じゃあ 両手を降ろして背中の後ろに組んで背筋を伸ばしなさい!』
その言葉に従うと
『では クラス全員の前で今、先生が言った事を大きな声で誓いなさい!』

『はい、今日一日…』と言いかけると
『福島先生、クラスのみなさんを最初に付けて!』
『はい、福島先生 クラスのみなさん…』
『声が小さい!!もっと大きな声で』『もっと背筋伸ばして!』とやり直しさせられた。

その時、教室の前から隣の二年生クラス担任の岩崎正子先生が入ってきた。
『どうしたんですか?福島先生?また何かやらかしたの』


もぅ最悪のシチュエーションである。
岩崎正子先生は体育担当の男まさりの女教師である。
『そうなのよ この子ったら今週二回目の遅刻なの だから罰としてズボン没収の上 誓いの言葉を復唱させてるのよ 先生、迷惑だった?』
福島先生がそう言うと
岩崎先生は
『いやいや 迷惑じゃないけど廊下にまで聞こえてるから…』

この岩崎先生も体罰容認派である。つい先日も体育の授業をサボった男子が罰として全裸で校庭を10周走らされたり、体操服を忘れた男子には強制的に女子のブルマやレオタードを着用させて女子の体育の授業をさせられたのを僕は目撃している。
福島先生とは
また違う怖さがあった。

体育の先生らしく
いつもジャージ姿で出席簿と竹刀を持ち歩いている岩崎先生は僕に近寄り『し・ の・ は・ らぁ〜』と睨み付けながら低い声で言った。
『お前 また遅刻かぁ〜』と耳を引っ張られ
『お前 あたしのクラスの生徒だったら間違いなく全裸で体育館のステージで一日立たされるとこよ!良かったなぁ〜福島先生が担任で』

それは決して脅しではなかった。
二年生の男子が二人 何かの罰で全裸にさせられ両手で水の入ったバケツを頭の上にのせたまま岩崎先生の号令でスクワットをさせられていた。それが二日前の事である。

『あっ 福島先生 ごめんなさい。中断させたみたいで』
『いいのよ 岩崎先生 あっ そうだ。良かったら先生も一緒にこの子の誓いの言葉聞いてくれない?』
『いいわよ』


結局 二人の女教師とクラス全員の前で 改めて誓いの言葉を述べさせられる羽目になった。

『はい じゃ 最初から』
福島先生が手を叩いて言った。

『福島先生、クラスのみなさん…』
『こら あたしの名前は?』と岩崎先生が僕の背後に回り竹刀でお尻を叩く。
『あっ!はいっ!福島先生、岩崎先生、クラスのみなさん今日一日忘れ物や校則違反があったらパンツ一枚で授業を受けます!!』と誓いの言葉を何度も二人の女教師に何度もやり直しさせられ、やっと納得してもらい
『みんな いま篠原くんの言葉を聞きましたね。他の授業で何かあったら
日直は私のところに報告くるように』

そう言って『はい!じゃ椅子から降りていいわよ』
『篠原、ちゃんと先生も誓いの言葉聞いたからね!!あたしの授業でヘマしたら判ってるね』
二人の先生に言われ
やっと解放された。
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ショタ×女
  • 2014⁄01⁄16(Thu)
  • 23:27

晒し者体験談

小学5年生の水泳の授業は、男子は、教室で女子は、更衣室で着替えでした。ある水泳の授業の時にイジメグループ女子3人が、ふざけて男子1人の海パンを破いてしまいました。その男子が、泣いていると担任の女性教師が、「女子3人とも悪気があった訳ではないから○○君も災難だと思って許してあげなさい!」と言ったのでした。仕方なくその男子は、全裸で、水泳の授業を受けたのでした。イジメグループの女子3人は、クスクス笑って見ているのでした。
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ショタ×女
  • 2014⁄01⁄12(Sun)
  • 01:08

蜘蛛

「蜘蛛の話を知っているか、少年?」
この人は時々こうやって唐突に話を切りだすときがある。
「蜘蛛、ですか?」
盛夏に包まれる人気のない校舎。
理科準備室にいるのは、僕と先生の2人。
「そうだ、だが普通の蜘蛛じゃない。当時でも1000年近くは生きてきたという蜘蛛の話だ」
「当時?それじゃ昔の話なんですね」
「話の中では何百年も前のこととなっている」
「その蜘蛛、1000年も生きているって事は普通じゃないですね。化け蜘蛛とかですか?」
「正解。その蜘蛛は男の精気を食らって生きてきた、ま、妖怪だな」
「ふーん」
と、僕はは先生の方を見る。
「・・・今、その蜘蛛と私を重ねて見たな」
話を止めて、先生。
「だって先生はいつも僕を襲ってるじゃないですか」
「それは合意の上だ」
「いつも先生が責めてばかりです・・」
「それは私の好みだからな」
先生はちっとも悪びれずに言いきる。
そんな先生に、僕は少しだけ意地悪に言ってみた。
「もしかして、先生がその蜘蛛だったりして・・・」
「いや、残念ながら違う」
先生は一度僕から目線を外し、
そしてまた僕を見ると声を落として言った。

「その蜘蛛はこの話の最後に死ぬんだ・・・・」
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ショタ×女
  • 2014⁄01⁄12(Sun)
  • 01:04


「お姉ちゃん、やめてっ」

中学にあがる前。
秀行は年上の従妹に尚美に激しい悪戯されたことがあった。
当時、尚美は高校の3年生で近所に住んでおり、
その日は、互いの両親が出かけることになり秀行が尚美のもとに預けられた。
最初は普通に過ごしていた2人だが、
秀行が尚美の部屋に誘われ、中に入ったとたん秀行はベットの上にうつ伏せで押し倒された。
「お姉ちゃん!」
「おとなしくて、秀行君」
暴れて抵抗する秀行だったが、小学生の体格ではどうすることもできない。
尚美は秀行の背にのって押さえつけると、
多分最初から用意していたのだろう、一本のやわらかい紐を取り出し、秀行を後ろ手に縛りあげた。
「助けて・・」
身体も小さく、内気なほうだった秀行は大声をあげることもできずに、怯えて従妹を見上げた。
「大丈夫、これから気持ちいいことしてあげるから」
尚美はそう言って秀行に覆い被さったまま、片方の手を秀行のシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃっ」
うめく、秀行。
尚美の指が秀行の胸を這いまわり、爪の先で乳首を引っかく。
こりこりと小学生の、しかも男の乳首がいじられる。
「だめ・・、あうっ」
生温かい舌が秀行の耳にねじり込まれ、内側と外側を蹂躙する。
「あ、あ、あ、あ・・・・・」
逃げることができないまま、秀行が初めての感覚にふるえる。
「ね、気持ちいいでしょ」
尚美は秀行の乳首を爪でつまみ、キュッとひねりあげる。
「あうっ」
そのまま持ち上げるように引っ張り、こりこり揉む。
「うううっ」
さらにもう片方の手もシャツの中に入れ、反対側の乳首も同じようにつまみ上げられる。
こりこり、こりこり、こりこり。
「あう、あう、ああっ」
尚美の指の動きに合わせて、秀行は声をあげる。
責められる乳首からながれる、しびれるような感覚が身体を震わせる。
秀行は抱きすくめられたまま、尚美の責めを受けつづける。
「ねえ、秀行君。ここには明日までだれも来ないよ」
耳に這わせる舌の上で、尚美が息を吹きかける。
「だから・・・」
ぎゅっと秀行に抱きつく尚美の身体。
「明日まで、秀行君は私の玩具だよ」
ギリッ!!
「あああああああっーーー!!」
秀行の乳首に尚美の爪が深々とくいこみ、秀行は幼い少年の声で叫びをあげた。
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ショタ×女
  • 2014⁄01⁄12(Sun)
  • 00:55

あんま堕とし

処刑場。
英子先輩は、僕を連れこんだ場所をそう呼んだ。
「気に入った男の子を潰れるまで苛めてダメにしちゃうところ」
桜先輩が続ける。
「見て」
英子先輩と桜先輩が手錠がはまる僕の手を引き、奥を見せる。
そこには僕より先に連れ込まれていた数人の男の子達。
制服だったり、短パンの体操着だったり、・・・・全裸だったり、服装はそれぞれ。
その男の子ひとりずつにつき3〜4人の女の子が取り囲み、
手には僕と同じ銀色の手錠をつけ、
床に寝かし、
上半身を押さえ、
両脚を左右から掴んで開かせ持ちあげて、無防備の股間に、自分達の足を乗せて大きく揺さぶっていた。
「ひああああああっ」
「あああ・・・あああ・・・助けてえっ・・・うあああああっ」
「はう、はう、もうだめ、だめええ、もう、やめてえええっ」
つまり、電気あんま。
やるほうは愉しく、やられるほうは誰もが泣き叫ぶ淫やらしい遊び。
男の子達は両足を持ち上げられた格好でのたうち、裸の男の子は目から涙まで流していた。
相当長い時間責められているのがすぐに分かる。
「まだまだよ、まだまだ。始まったばかりだと思いなさい」
女の子達は全員満面の笑み。
男の子達が横揺れ、縦揺れ、首をねじって斜め、どちらの方向にもがいても逃がさない。
「ふふふ、もう分かったでしょう」
「君も同じ目にあうのよ。ダメになるまでね」
英子先輩と桜先輩は喜々とした声で僕に言った。
「そ、そんな、どうして?」
「君が可愛いからよ」
「私達ふたりで、どれだけでも時間をかけて潰してあげる」
「「それっ」」
「わあっ」
僕は2人の先輩に寝転ばされた。
慣れた動作。
僕は、手錠を嵌めらているせいで抵抗できない。
英子先輩にあっさり脚が持ち上げられ、開かされ、股が踏まれる。
「よーし、やっちゃえ」
桜先輩が僕の胸に手をのせて押さえつける。
「いくよっ」
英子先輩の足が動いた。
電気あんま特有の、甘くすぐったく耐え難い疼きが股間で生まれ、僕は僕は声をあげる。
「あああああああっ、やめええ、あああああっ」
「初めのうちは10分交代だよ」
桜先輩が言った。
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ショタ×女
  • 2014⁄01⁄12(Sun)
  • 00:50

奴隷教室

学校には持って来てはいけいない荷物があって、それをちょっと隠させてもらおう思って入った旧校舎の奥。
誰もいないと思っていた教室から男の子の叫び声が聞こえて来た。
「ああっ・・先生・・・もう許してっ・・・」
はっと立ち止まる私。
続けて女の人の声が聞こえる。
「まだまだこれからよ、覚悟しなさい」
どちらも聞き覚えのある声だった。
私はまさかと思い、荷物を抱えたままその教室までそっと近づいた。
廊下から中を覗く。
・・・あっ。
教室の中にいたのはクラスメイトの男の子。
小柄な男の子で、
その気のある女子の間では、可愛い顔の男の子だと密かに人気のある子だった。
その子が教室の真中で裸にされ、教室から降りる紐に両手を吊られて立たされている。
「先生・・・お願い・・もうやめて・・・」
「ふふ、だめよ、まだ許してあげない」
そして、男の子の前に立つのは私の担任の先生。
まだ若い女の先生で、明るく優しい、人気のある先生だった。
その先生がスーツ姿でその男の子に絡みつく。
唇を吸い、両手で男の子の肌を撫でまわし、嬲り物にしている。

>2

・・・嘘っ。
信じられないものを見てしまった、私。
先生は、男の子の唇から首筋へ顔をずらし舌を出して這わせていく。
「あ・・あん・・」
男の子が喘ぐ。
先生はさらに身を屈め、男の子の胸に吸い付いた。
口を開けて男の子の乳首を含んだ。
手を使ってもうひとつの乳首を弄りながら、舐めまわす。
「あんっ・・先生・・・」
男の子の身がくねる。
吊られた腕が紐を引っ張り天井を鳴らす。
「暴れても逃げられないわよ、あきらめて、気持ちよくなりなさい」
男の子に言う、先生。
その顔と声がすごく淫やらしい。
私は男の子の裸を見るのも初めてで、
先生が行う淫やらしい責めと、それを受ける男の子の縛られた裸体から目を離せない。
同じクラスの男の子が、担任の先生にあんなことをされている。
見ているだけで身体が熱くなり、息が漏れた。
「あぁ、すごい・・」

>3

先生の唇から、乳首を舐めている舌先がちろちろと見える。
手で弄っているほうの乳首を爪で挟み、軽い感じで捻りあげる。
「あっ、あんっ」
男の子はまた声をあげ、両手で紐を揺らした。
「敏感なおっぱいね、嬲りがいがあるわ」
先生は笑いながら意地悪く言い、さらに乳首を弄って男の子を鳴かす。
「ああっ、あううっ」
「それにここもね、ふふ、またイかせてあげようかしら?」
先生の目が、男の子のペニスにおりる。
あわせて、私もその子のペニスを凝視した。
男の子のペニスは大きくなっている。
勃起、
という言葉が頭に浮かぶ。
見たことはもちろん、それまで想像もできなかった、こうなったときの男の子のペニス。
思っていたよりも大きく、硬そう。
先の方の皮がめくれ、赤くなった中身が出てる。
先生はそれを根元から握った。
乳首から口を離し、ペニスに向かって身を屈ませる。
先生が、男の子を・・・。
私は瞬きも忘れ、窓に額を突けた。
先生が男の子のペニスを先から咥えこんでいく。
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ショタ×女

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