- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:46
海の家でサーファーのお兄さんに抱かれた僕
和歌山に波の荒い海岸があり、サーファー族が良く集まっていました。
そんな人たちをあてにした海の家が何軒かあり、僕の叔父さんもかなり規模の大きな海の家を経営していました。
中学一年生になり、夏休みだけアルバイトとして手伝いに入りました。
主にサーファー族の若い人たちの食事や飲み物の手配になります。
サーファーの人たちは朝早くから深夜まで遊びます。
僕は一応未成年になるので、夜9時で終わり、くたくたに疲れるので海の家の後ろにあるプレハブの普段は物置小屋にマットを敷いて寝ています。
サーファー族の人たちはほとんどが大きなワンボックスカーで来て、浜辺に停めて、夜は皆さんそこで寝ています。
夏休みも半分くらいになり、アルバイトにも慣れてきた僕をすごく可愛がってくれるお兄さんがいます
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- 鬼畜
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:42
少年野球チームの送迎で預かった男の子を犯して、性奴隷にした話し
俺はリョウ、27才、アルバイトでバーテンをしている。
従って夜の仕事になり、昼間は寝ている。
ある日従姉から電話で従姉の息子の野球チームの送迎を頼まれた。
買ったばかりの俺の新車がトヨタのノアと知っていて、子どもたち6~7人を載せて自宅まで送迎して欲しい、との依頼でした。
正直昼間だし、眠いし、あまり親戚付き合いや近所付き合いもしたくない俺だが、この従姉にはちょっと金を借りていて頭が上がらない。
1回だけの約束で従姉の自宅に行く。
6人の男の子を載せ、球場に。
もちろん俺は車で寝ていた。
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- 鬼畜
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:39
今思い出しても本当に危険だった中1の僕
僕が中学1年の夏、母子家庭で成績も悪く、居場所のなかった僕は、本気で自殺を考えた。
自分一人で死ぬのも怖く、ネットで調べていたら、自殺幇助、とか一緒に死のうとかのいくつかのサイトがあり、毎日ぼんやりそうしたサイトを眺めるようになった。
ある日「一緒に素敵な別世界にスリップ」と新しい書き込みがあり、ちょっとワクワクして僕の身の上話を書き込みました。
すぐに折り返しがあり、優しい文面で色々アドバイスや励ましの言葉がありました。
こんな小さな子どもの僕に一人前に扱ってくれて、丁寧な会話ですごく嬉しかったのです。
そんな会話が1か月も続いて、夏休みになり、その相手の人と会う事になりました。
わざわざ僕の住む郊外の小さな町まで車で迎えに来てくれます。
とにかく嬉しくてワクワクして朝からめかし込んで待ち合わせ場所に行きました。
教えられていたブルーの大きな外車が止まっていて、僕の予想以上に優しそうなカッコいいお兄さんが手を振ってくれました。
助手席にのり、挨拶を交わし、お兄さんの別荘に連れていってくれる、とこの事でそれだけでワクワクしました。
一緒に死ぬのかな?薬を飲むのか、首を吊るのか、僕よりかなり体格の良いお兄さんの身体を見ながら殺される僕を想像して、変な話、ちょっと興奮していました。
そして、
途中にもらったコーラを飲んで、僕は意識を失いました。
気づくと薄暗い広い部屋の真ん中の大きな鉄のベッドに大の字に縛られていて、二人の男が見下ろしています。
「オッ、目が覚めたか?」
「坊や、大丈夫か?」
二人は笑いながら僕を覗き込みます。
「ここはどこですか?なんで僕は縛られているの?」
「坊や、これからすごく良いことをするんだ」
「とても気持ちいい事だよ」
「いやです、帰ります」
両手、両足はきつく縛られ、身動きできません。
一人の男が僕を覗き込み、「こいつめちゃくちゃ可愛いやんか、じっくり楽しもうや」
「坊や、泣いたりわめいたりしても誰もいないよ、山の中中の別荘の地下室だからな」
よく見ると二人とも真っ黒なマントみたいなのを巻き付けていて首をヒモで結んでいるだけの気味の悪い服装です。
「まずは坊やを素っ裸にするか」
身動きできない僕のお腹にハサミがあてられ、せっかくのシャツが切り裂かれます。
ハサミは器用にジョギジョギと僕の服を切り刻み、上半身を裸にされました。
「なんて可愛い男の子なんだ」
「ちょうど好みの体格に体型だぜ」
二人の男は裸にされた僕の両脇に膝まづいて僕の裸の身体を触ります。
そして一人は僕のお腹を舐め始め、もう一人は僕の顔を舐め始めました。
ベトベトの唾液が付けられ、男たちは何度も僕の裸の上半身をくまなく舐めまわしました。
そしてとうとうキスをされます。
縛られているから動けません。
男の唇が僕の唇に重なり、熱い大きな舌が僕の歯をこじ開けてヌメヌメと僕の口の中に入り込み、動き回ります。
そしてキューっと僕の舌が吸い込まれ、僕の唾液が音を立てて吸われていきます。
もう一人の男は僕のお腹やおへそ、乳首を舐め回し、チュッチュッと音を立てながら吸い付きます。
「あーこうして大人の男の人たちになぶられてから殺されるんだ」
半分あきらめと半分期待通りみたいな変な気持ちで男たちのするままにされていました。
「あーこのくらいの男の子は本当に美味しいわ」
「そろそろチンチンに行こうか」
一人の男が僕のハーフパンツの上から僕のチンチンの膨らみを包み込むようにし、やわやわと揉む仕草をします。
「よし、キスの交代、俺がパンツを切り裂いたるわ」
男たちは交代し、別の一人が僕の顔を押さえてキスしてきます。
もう一人は足の方に回り、膝のハーフパンツにハサミを入れてきます。
「もうすぐ全裸にされておチンチンも丸出しにされ、すごくいやらしい目に逢わされる」と観念しました。
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- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 22:57
万引き少年を強姦した
俺は28才、独身、今はアルバイトで警備員をしている。
警備員の仕事は交通整理や駐車場の整理、店の保安などがあるが、俺は一番好きなのが店の保安業務なんだ。
スーパーや量販店では万引きが頭痛の種で、専門家まで雇って万引き常習犯を捕まえたりするが、たいがいが高齢者であまり面白くない。
たまに女子高校生などが捕まるが、うっかり手を出すと後から大ごとになり、裁判沙汰にされたら勝ち目はないから会社も厳しい。
でも俺は平気だ。俺はあまり女には興味がなく、可愛い男の子が大好きなんだ。
小学校高学年から中学校くらいの男の子ならきつく脅かすと言いなりになるし、口が硬く、後腐れもない。
今日もゲームソフトを万引きした男の子を店員が連れて来た。
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- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 22:18
少年愛と少年狩り
1970年に東京で元ジャズ演奏家のK藤が8歳の小学生男児を誘拐して殺害事件があった。逮捕後、5年前にも同小金井でS学生6年の男児を誘拐して殺したことも自供。 二人ともアナルレイプされていた。
K藤は海軍軍楽隊にいたときにホモセクシャルに目覚め、以来、少年姦の常習者だったらしい。・・
調べていくと、都内近郊で少年狩り、男子S・C中学生約30人にわいせつ行為をしていたことが分かった・・・
最初にされるのはフェラという・・。
男の子の場合「乱暴」とかはないが、男の子も女の子も同じ、かえって男の子のほうがはずかしい。
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- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:03
族の奴隷
俺は23歳の元族のヘッドで、現在は昔争っていた族の家畜奴隷です。
俺は18でヘッドを務めていた。当時俺等の組織(A族)と争ってたB族に殴り込みをした時
相手のヘッド(当時17)をぶっ潰して、ぼこぼこにしてやった。他のB族もやっつけて
俺らがその当時は完全支配していたんだけど、B族のヘッドが違うチーム(C族)と手を組んで
俺らのところに仕返しに来た。C族はB族の先輩達が作った組織でめちゃめちゃ強く、俺を含めて
ぼこぼこにされた上、当時ヘッドだった俺と俺の世話役の15の奴(英明)と16の奴(和彦)
の3人がC族の奴等に連れてかれて、B族のたむろ場所に連れてかれた。当然俺がぼこぼこに
してやったB族のヘッドにぼこぼこにされた。両腕と両足を木に縛り付けてB族の10人
くらいにリンチされた。そん時は本当に死ぬかと思った。俺と一緒に連れてこられた2人も傍で
ぼこぼこにされてた。そのときにB族のヘッド(大輔)が舎弟に命令して英明のズボンを
脱がせて「俺らを侮辱した責任をとってもらおうか?」などといって英明のチンポを
ナイフで脅し「男のシンボルをとって二度と快楽を楽しめなくしてやるよ」。と脅してきた。
俺は「そいつは関係ないだろ。俺のをやれよ」。といったが、大輔は
「お前はもっと苦しませてやるよ。ここで命乞いをしたらこいつらのチンポは助けてやってもいいけどな?」
と言ってきた。俺は「なんだと?」とにらみつけたが、大輔は俺の顔をビンタして、そばにいた
舎弟になにか合図を送った。俺の周りにいた舎弟が俺の服をナイフで刻みはじめた。
「やっ、やめろ~」。俺は必死で抵抗したがあっけなくトランクス1枚になってしまった。
すると大輔は俺の股間を強く握り締めた。「うあーっ、くっ、いてー」。俺は顔を歪めて叫びあがってしまった。
大輔は「お前がここで俺らの奴隷に成り下がるんだったらA族とこいつ等2人を助けてやってもいいが?」と
俺を脅してきた。俺は対抗するB族の、ましてや年下の大輔の奴隷に成り下がるなんて事は
絶対するものかと拒否した。すると大輔は「お前もすぐ奴隷に成り下がるよ」。といい、
英明をたたき起こし、俺と同じように手足を木に縛り付けてチンポにナイフをあてがった。
俺は懸命に叫んでやめてもらうのを懇願した。しかし英明は俺のプライドを守るため覚悟を決めていた。
それを見て俺は決心した。
「まっ、待ってくれ。お、俺が、俺が奴隷になれば助けてくれるんだな?」俺は恐る恐る大輔に
訪ねるように聞いた。大輔は「俺らの奴隷になるならな」。と答えた。俺は小さくうなずいて
大輔たちB族にひれ伏すことを決心した。奴等は俺の縄を解いて後ろ手に縛りなおして大輔の前に
立たせられた。大輔は俺を殴り飛ばし、地面に叩きつけられた俺の顔をその泥だらけの靴で
こするように踏みつけてきた。そして、「おい、ここで俺らの奴隷にしてくださいって懇願しろよ。
大輔様、B族の皆様、どうか奴隷にしてくださいって」。と要求してきた。それはA族ヘッドの
俺にとって耐えがたい屈辱だった。それは今まで先輩達から受け継いだA族を俺の時にB族に
ひれ伏すことを意味するからだ。だが、今この状況では屈辱やそんなことを言っていられる場合ではない。
俺は意を決して言おうとしたそのとき、大輔が俺を舎弟に立たせて「自分でパンツを脱いで
俺の前に地面にこすりつけるように土下座して言え」。と冷徹な命令が跳んできた。B族の
奴等は一斉にいいキミだと笑い飛ばした。俺は「ふざけるな!」と叫んだが今度は俺の右腕に
大輔のナイフがかすった。「早くしろ。立場を分け前ろよ」。と、周りの笑い声を一括するような
ドスをきかせた。さすがに俺も覚悟を決めるしかなかった。舎弟が俺の後ろでの縄を解いた。
俺は目をつぶって深呼吸をして、覚悟を決めた。トランクスに手をかけて一気に下げると一斉に
笑い声が起こった。これほどの屈辱を受けたことはなかった。ヘッドの俺が相手の年下のヘッドの前で
半分被ったチンポを晒すなんて。だが俺はさらにプライドをかき消すように冷たいコンクリートの
床に膝を置き、両手をゆっくり床に置いた。すると大輔は俺の頭を勢いよく踏みつけて俺は床に
顔面を打ちつけた。俺は屈辱で拳を握ったが、もはやどうすることもできずに大輔の、B族の前で
屈辱の宣誓をするしかなかった。
「だっ、ダイス…、大輔・・サ・・マ、B族の皆さん、俺を奴隷にしてください!、そして
英明と和彦、A族の奴等には手を出さないでください。お願いします!」。
俺は最初こそ、プライドと戦ったが、最後は恥じをしのんでお願いした。俺のプライドが
かき消された瞬間だった。俺ははじめて人前で涙を流した。
俺は18でヘッドを務めていた。当時俺等の組織(A族)と争ってたB族に殴り込みをした時
相手のヘッド(当時17)をぶっ潰して、ぼこぼこにしてやった。他のB族もやっつけて
俺らがその当時は完全支配していたんだけど、B族のヘッドが違うチーム(C族)と手を組んで
俺らのところに仕返しに来た。C族はB族の先輩達が作った組織でめちゃめちゃ強く、俺を含めて
ぼこぼこにされた上、当時ヘッドだった俺と俺の世話役の15の奴(英明)と16の奴(和彦)
の3人がC族の奴等に連れてかれて、B族のたむろ場所に連れてかれた。当然俺がぼこぼこに
してやったB族のヘッドにぼこぼこにされた。両腕と両足を木に縛り付けてB族の10人
くらいにリンチされた。そん時は本当に死ぬかと思った。俺と一緒に連れてこられた2人も傍で
ぼこぼこにされてた。そのときにB族のヘッド(大輔)が舎弟に命令して英明のズボンを
脱がせて「俺らを侮辱した責任をとってもらおうか?」などといって英明のチンポを
ナイフで脅し「男のシンボルをとって二度と快楽を楽しめなくしてやるよ」。と脅してきた。
俺は「そいつは関係ないだろ。俺のをやれよ」。といったが、大輔は
「お前はもっと苦しませてやるよ。ここで命乞いをしたらこいつらのチンポは助けてやってもいいけどな?」
と言ってきた。俺は「なんだと?」とにらみつけたが、大輔は俺の顔をビンタして、そばにいた
舎弟になにか合図を送った。俺の周りにいた舎弟が俺の服をナイフで刻みはじめた。
「やっ、やめろ~」。俺は必死で抵抗したがあっけなくトランクス1枚になってしまった。
すると大輔は俺の股間を強く握り締めた。「うあーっ、くっ、いてー」。俺は顔を歪めて叫びあがってしまった。
大輔は「お前がここで俺らの奴隷に成り下がるんだったらA族とこいつ等2人を助けてやってもいいが?」と
俺を脅してきた。俺は対抗するB族の、ましてや年下の大輔の奴隷に成り下がるなんて事は
絶対するものかと拒否した。すると大輔は「お前もすぐ奴隷に成り下がるよ」。といい、
英明をたたき起こし、俺と同じように手足を木に縛り付けてチンポにナイフをあてがった。
俺は懸命に叫んでやめてもらうのを懇願した。しかし英明は俺のプライドを守るため覚悟を決めていた。
それを見て俺は決心した。
「まっ、待ってくれ。お、俺が、俺が奴隷になれば助けてくれるんだな?」俺は恐る恐る大輔に
訪ねるように聞いた。大輔は「俺らの奴隷になるならな」。と答えた。俺は小さくうなずいて
大輔たちB族にひれ伏すことを決心した。奴等は俺の縄を解いて後ろ手に縛りなおして大輔の前に
立たせられた。大輔は俺を殴り飛ばし、地面に叩きつけられた俺の顔をその泥だらけの靴で
こするように踏みつけてきた。そして、「おい、ここで俺らの奴隷にしてくださいって懇願しろよ。
大輔様、B族の皆様、どうか奴隷にしてくださいって」。と要求してきた。それはA族ヘッドの
俺にとって耐えがたい屈辱だった。それは今まで先輩達から受け継いだA族を俺の時にB族に
ひれ伏すことを意味するからだ。だが、今この状況では屈辱やそんなことを言っていられる場合ではない。
俺は意を決して言おうとしたそのとき、大輔が俺を舎弟に立たせて「自分でパンツを脱いで
俺の前に地面にこすりつけるように土下座して言え」。と冷徹な命令が跳んできた。B族の
奴等は一斉にいいキミだと笑い飛ばした。俺は「ふざけるな!」と叫んだが今度は俺の右腕に
大輔のナイフがかすった。「早くしろ。立場を分け前ろよ」。と、周りの笑い声を一括するような
ドスをきかせた。さすがに俺も覚悟を決めるしかなかった。舎弟が俺の後ろでの縄を解いた。
俺は目をつぶって深呼吸をして、覚悟を決めた。トランクスに手をかけて一気に下げると一斉に
笑い声が起こった。これほどの屈辱を受けたことはなかった。ヘッドの俺が相手の年下のヘッドの前で
半分被ったチンポを晒すなんて。だが俺はさらにプライドをかき消すように冷たいコンクリートの
床に膝を置き、両手をゆっくり床に置いた。すると大輔は俺の頭を勢いよく踏みつけて俺は床に
顔面を打ちつけた。俺は屈辱で拳を握ったが、もはやどうすることもできずに大輔の、B族の前で
屈辱の宣誓をするしかなかった。
「だっ、ダイス…、大輔・・サ・・マ、B族の皆さん、俺を奴隷にしてください!、そして
英明と和彦、A族の奴等には手を出さないでください。お願いします!」。
俺は最初こそ、プライドと戦ったが、最後は恥じをしのんでお願いした。俺のプライドが
かき消された瞬間だった。俺ははじめて人前で涙を流した。
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- 鬼畜
- 2015⁄10⁄25(Sun)
- 23:12
初犯
私は48才で西田菊太郎。
普通のサラリーマンだ。
高校生の時から幼い子どもが好きだった。昔は見てるだけで良かった対象だったが ロリコン友達から借りたビデオで4才くらいの男の子がレイプされる動画を見てからは子どもをレイプしたいと思うようになった。
初めてレイプしたのが38才の夏
レイプをする為に田舎へ車を走らせて獲物を探していた。
ハンドルを握る手は汗ばみ、興奮のせいか頭がぼーっとしていた。3時間くらい田舎町を走り周りやっと一人で歩く小学生低学年の男の子を見つけた。
私は先回りをし、路肩に車を止め少年をまった。
少年はプールバックを振り回しながらこちらに歩いてきた。
周りに誰もいないことを確認すると私は 少年の口をふさぎ腹を殴った。少年は小さな悲鳴をあげたが本当に小さな悲鳴だった。
少年の声に私のペニスに血液が集まるのを感じた。
急いで車に乗せて調べていたラブホに向かった。
ガレージ式のラブホでカメラがない汚いホテルだが犯罪を犯すには最適なホテルだった。
少年を右肩で抱き抱え左手は玩具が入ってるバックを持ちホテルに入った。
私は玄関に少年を乱暴に下ろした。床にたたきつけられた少年はまた悲鳴をあげた。
少年は何かをしゃべったがそれどころじゃなかった。
ペニスは今までにないくらい怒張していて我慢汁でパンツは濡れている。
普通のサラリーマンだ。
高校生の時から幼い子どもが好きだった。昔は見てるだけで良かった対象だったが ロリコン友達から借りたビデオで4才くらいの男の子がレイプされる動画を見てからは子どもをレイプしたいと思うようになった。
初めてレイプしたのが38才の夏
レイプをする為に田舎へ車を走らせて獲物を探していた。
ハンドルを握る手は汗ばみ、興奮のせいか頭がぼーっとしていた。3時間くらい田舎町を走り周りやっと一人で歩く小学生低学年の男の子を見つけた。
私は先回りをし、路肩に車を止め少年をまった。
少年はプールバックを振り回しながらこちらに歩いてきた。
周りに誰もいないことを確認すると私は 少年の口をふさぎ腹を殴った。少年は小さな悲鳴をあげたが本当に小さな悲鳴だった。
少年の声に私のペニスに血液が集まるのを感じた。
急いで車に乗せて調べていたラブホに向かった。
ガレージ式のラブホでカメラがない汚いホテルだが犯罪を犯すには最適なホテルだった。
少年を右肩で抱き抱え左手は玩具が入ってるバックを持ちホテルに入った。
私は玄関に少年を乱暴に下ろした。床にたたきつけられた少年はまた悲鳴をあげた。
少年は何かをしゃべったがそれどころじゃなかった。
ペニスは今までにないくらい怒張していて我慢汁でパンツは濡れている。
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- 鬼畜
- 2015⁄10⁄17(Sat)
- 22:30
夕闇迫る河川敷
夕闇迫る河川敷で、俺はその少年を見つけた。あっくんを手にかけて以来、俺は幾度もその時の感覚を思い出しながら、独り楽しみにふけっていた。もちろん、再び少年をこの手にかけたいという欲望を持ち続けていた。しかしながら、その少年を見かけたのは本当に偶然だったのである。
彼は自転車のそばにしゃがみ、寂しげに川面に視線を投げかけていた。背格好から、やっと中一ぐらいだろうかと見当をつけた。自転車のそばに肩掛けかばんが無造作に放り出されている。学校帰りだろうか。俺は何気なく彼のそばを横切り、正面にまわって表情を確かめる。夕焼けに朱に染められたサラサラとした髪、思わず触れてみたくなる頬の微妙な曲線、涙をためたような不思議な悲しげな瞳・・・俺はこの子を獲物にする事に決めると、車に戻って小道具を手にして、また少年のそばに引き返してきた。
少年は先ほどと同じ姿勢で、憂わしげな視線を川面に投げかけている。彼にこのような表情をさせるのはどのような悲しみなのだろうか。俺はそれを知りたいと思った。
「ぼく・・・」
弾かれたように少年は顔を上げる。しかしすぐにうつむいてしまう。俺はやにわに彼に覆い被さり、ガーゼで彼の顔を覆い、覆ったその手に力を込めて鼻と口を押さえつける。少年の激しい抵抗は一瞬のことに過ぎない。すぐにぐったりと動かなくなってしまう。俺はかれを背中におぶると、車に向かって歩き始めた。
彼は自転車のそばにしゃがみ、寂しげに川面に視線を投げかけていた。背格好から、やっと中一ぐらいだろうかと見当をつけた。自転車のそばに肩掛けかばんが無造作に放り出されている。学校帰りだろうか。俺は何気なく彼のそばを横切り、正面にまわって表情を確かめる。夕焼けに朱に染められたサラサラとした髪、思わず触れてみたくなる頬の微妙な曲線、涙をためたような不思議な悲しげな瞳・・・俺はこの子を獲物にする事に決めると、車に戻って小道具を手にして、また少年のそばに引き返してきた。
少年は先ほどと同じ姿勢で、憂わしげな視線を川面に投げかけている。彼にこのような表情をさせるのはどのような悲しみなのだろうか。俺はそれを知りたいと思った。
「ぼく・・・」
弾かれたように少年は顔を上げる。しかしすぐにうつむいてしまう。俺はやにわに彼に覆い被さり、ガーゼで彼の顔を覆い、覆ったその手に力を込めて鼻と口を押さえつける。少年の激しい抵抗は一瞬のことに過ぎない。すぐにぐったりと動かなくなってしまう。俺はかれを背中におぶると、車に向かって歩き始めた。
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- 鬼畜
- 2015⁄10⁄17(Sat)
- 22:28
夏休み
夏休みは好きだ。
子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
おー いるいる。半ズボンにランニングシャツが・・・。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
大きく深呼吸して集中力を高める。
子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
おー いるいる。半ズボンにランニングシャツが・・・。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
大きく深呼吸して集中力を高める。
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- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:35
本当にありました *コメント欄より
同類の事例が少しでも減ることを願って、悲惨さを知ってもらうことを願って、恥を忍んで実名で告白します。
某市川市立2中1年5組のとき、体育だけできない学級委員長でした。クラスの不良男女グループに目をつけられ、妬み半分愚弄半分、いろいろ嫌がらせされているうち、当然の成り行きで「カイボウ」されました。普通の女子もいるクラス全員の前で、ある日の白昼、取り押さえられてパンツまで脱がされて全裸素っ裸マッパにされてしまったのです。
「ガキのくせに毛生やして委員長とか生意気」(爆)!
小学生のような真性包茎で、キンタマが縮み上がって幼稚園児のようで、そのくせチン毛が生え始めていたので大爆笑されました。
「鍛えてやる」と言って、チンポコをしごきまくられました。たまらず勃起してしまいチンポコが脈動してしまいましたが、それだけだったのでクラス中抱腹絶倒でした。そう、精通前で何も出なかったのです。それでそのまましごき続けられ、無理矢理包皮をひん剥かれて「割礼」されてしまいました。包皮が張り裂けて大出血しました。包皮を戻されて消毒と言ってライターで火炙りされました。ショックで失禁して小便を漏らしてしまいました。「汚ねー」(爆)!
ついでに生え始めていたチン毛を焼かれて剃られ、完全にお子様状にされました。
その後も毎日のように裸にされて性器を執拗に攻撃されました。白昼、普通の女子もいるクラス全員の前で。
全裸で股間全開で取り押さえられて連続キンケリ、長時間電気アンマ、焼き潰された包茎またもや強制割礼など。
チンポコもキンタマも腫れ上がってグロくなっていたある日、いつものようにキンタマを踏みにじられて蹴り上げられて悶絶するのもかまわず取り押さえられてチンポコをまたもやひん剥かれてしごきまくられて勃起したかと思ったら、前日までは脈動するだけだったのに、チンポコの穴から小便ではない液体が噴出しました。
白いモノに血が混じっていました。そんな異常な精通を、普通の女子もいるクラス全員に目撃されてしまいました。
某市川市立2中1年5組のとき、体育だけできない学級委員長でした。クラスの不良男女グループに目をつけられ、妬み半分愚弄半分、いろいろ嫌がらせされているうち、当然の成り行きで「カイボウ」されました。普通の女子もいるクラス全員の前で、ある日の白昼、取り押さえられてパンツまで脱がされて全裸素っ裸マッパにされてしまったのです。
「ガキのくせに毛生やして委員長とか生意気」(爆)!
小学生のような真性包茎で、キンタマが縮み上がって幼稚園児のようで、そのくせチン毛が生え始めていたので大爆笑されました。
「鍛えてやる」と言って、チンポコをしごきまくられました。たまらず勃起してしまいチンポコが脈動してしまいましたが、それだけだったのでクラス中抱腹絶倒でした。そう、精通前で何も出なかったのです。それでそのまましごき続けられ、無理矢理包皮をひん剥かれて「割礼」されてしまいました。包皮が張り裂けて大出血しました。包皮を戻されて消毒と言ってライターで火炙りされました。ショックで失禁して小便を漏らしてしまいました。「汚ねー」(爆)!
ついでに生え始めていたチン毛を焼かれて剃られ、完全にお子様状にされました。
その後も毎日のように裸にされて性器を執拗に攻撃されました。白昼、普通の女子もいるクラス全員の前で。
全裸で股間全開で取り押さえられて連続キンケリ、長時間電気アンマ、焼き潰された包茎またもや強制割礼など。
チンポコもキンタマも腫れ上がってグロくなっていたある日、いつものようにキンタマを踏みにじられて蹴り上げられて悶絶するのもかまわず取り押さえられてチンポコをまたもやひん剥かれてしごきまくられて勃起したかと思ったら、前日までは脈動するだけだったのに、チンポコの穴から小便ではない液体が噴出しました。
白いモノに血が混じっていました。そんな異常な精通を、普通の女子もいるクラス全員に目撃されてしまいました。
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- 鬼畜
- 2015⁄08⁄23(Sun)
- 23:59
奴隷収容所
奴隷収容所には沢山の奴隷少年たちが暮らしています。
9歳になった日にここに連れて来られ、15歳になる日まで出られません。
ここでの生活は全てが管理されていて、少年たちは息をすること以外は
全て監督に許可をもらわなくてはなりません。
少年たちに与えられる許可は色分けされた組によって変わります。
組は厳しいほうから赤・黄・緑・青の四組に分けられています。
今回は緑組の子の生活について勉強しましょう。
緑組の子は番号が入った緑色の囚人服を下着なしで着ています。
囚人服は一枚の大きな布の真ん中に穴を開けたもので、
雨具のポンチョやてるてる坊主の服ような形をしています。
袖と裾がつながっているので手を動かすと布とおちんちんが擦れます。
バンザイをするとおちんちんが全部見えてしまいます。
奴隷服は中途半端な厚さで、夏は暑く、冬は寒いようになっています。
収容所に来たときに囚人服を与えられ、そこに書いてある番号で呼ばれます。
そして本当の名前で呼ぶことは禁止されています。
9歳になった日にここに連れて来られ、15歳になる日まで出られません。
ここでの生活は全てが管理されていて、少年たちは息をすること以外は
全て監督に許可をもらわなくてはなりません。
少年たちに与えられる許可は色分けされた組によって変わります。
組は厳しいほうから赤・黄・緑・青の四組に分けられています。
今回は緑組の子の生活について勉強しましょう。
緑組の子は番号が入った緑色の囚人服を下着なしで着ています。
囚人服は一枚の大きな布の真ん中に穴を開けたもので、
雨具のポンチョやてるてる坊主の服ような形をしています。
袖と裾がつながっているので手を動かすと布とおちんちんが擦れます。
バンザイをするとおちんちんが全部見えてしまいます。
奴隷服は中途半端な厚さで、夏は暑く、冬は寒いようになっています。
収容所に来たときに囚人服を与えられ、そこに書いてある番号で呼ばれます。
そして本当の名前で呼ぶことは禁止されています。
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- 鬼畜
- 2015⁄08⁄23(Sun)
- 23:47
アイスランド
【舞台設定追加】
元金融マン・女性武装警官・女性の奴隷調教師の女子師弟も教育を受けるため+S女になるため学校に入学
公用語は英語 英会話不可能なこのため英語教育クラスもあり
【登場人物】
青葉隼人:日本人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考画像 ttp://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200811/212858.jpg
ジャン・ロス:青葉隼人の同級生 美少年アイスランド人 青葉隼人と似た境遇
アイスランド人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考動画 http://jp.youtube.com/watch?v=8yQ-HHuT4wQ ←の動画の金髪美少年
二階堂麗子:32歳独身 10歳年上の資産家のエリート商社マンと結婚するが、夫のDVと浮気により離婚
数千万円の慰謝料を得る かって夫に肉体的、精神的に痛めつけられ、離婚から2年経つも
いまだ男性不振を抱く ニューマンハッタン王国を知り興味を持ち、調教師の面接を経て調教師へ
麗子の目的は、恨むべき男への復習か、結婚以来満たされることのなかった快楽的性への期待か
アンゲラ:本名アンゲラ・ヘーフェリン ショタの元金融エリートウーマン 絶対的元首の一人でショタ育成
学校の創設提案者・リーダー 子供は女の子が2人(人工授精によって誕生)
サンドラ:アンゲラの娘 天性のS女子児童 アンゲラのS女性教育+フェミニズム教育によってもの凄いS女
になる 男の子のちんちんに強い関心を持つ 青葉隼人の同級生
パトリシア:同上
元金融マン・女性武装警官・女性の奴隷調教師の女子師弟も教育を受けるため+S女になるため学校に入学
公用語は英語 英会話不可能なこのため英語教育クラスもあり
【登場人物】
青葉隼人:日本人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考画像 ttp://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200811/212858.jpg
ジャン・ロス:青葉隼人の同級生 美少年アイスランド人 青葉隼人と似た境遇
アイスランド人の元富裕層で幼稚園修了と共に親の事業失敗+莫大な借金のため入学する美少年
幼稚園と英会話教室の教育で英語は喋れる ミッション系幼稚園卒 プライドが高く文武両道
幼稚園は制服が紺の白の3本線が入ったセーラー服+紺の半ズボン 生徒比は男子1:女子3
参考動画 http://jp.youtube.com/watch?v=8yQ-HHuT4wQ ←の動画の金髪美少年
二階堂麗子:32歳独身 10歳年上の資産家のエリート商社マンと結婚するが、夫のDVと浮気により離婚
数千万円の慰謝料を得る かって夫に肉体的、精神的に痛めつけられ、離婚から2年経つも
いまだ男性不振を抱く ニューマンハッタン王国を知り興味を持ち、調教師の面接を経て調教師へ
麗子の目的は、恨むべき男への復習か、結婚以来満たされることのなかった快楽的性への期待か
アンゲラ:本名アンゲラ・ヘーフェリン ショタの元金融エリートウーマン 絶対的元首の一人でショタ育成
学校の創設提案者・リーダー 子供は女の子が2人(人工授精によって誕生)
サンドラ:アンゲラの娘 天性のS女子児童 アンゲラのS女性教育+フェミニズム教育によってもの凄いS女
になる 男の子のちんちんに強い関心を持つ 青葉隼人の同級生
パトリシア:同上
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- 鬼畜
- 2015⁄08⁄23(Sun)
- 23:42
21世紀の半ば頃、某国
21世紀の半ば頃、某国。
9歳になって間もない少年、中尾悠夜は学校から帰ってくると両親が揃って彼を出迎えたことに驚いた。
「どうしたの、パパ、ママ、会社は?」
「いいんだよ、今日は特別な日だからね」
「とても大切な話があるの」
両親は幾分悲しげにそう語る。
ワケが分からないまま悠夜は風呂に入らされ、次いでこれまででもっとも豪華な夕食をした。
「ああ美味しかった! 今日はすごいね、本当になんなの?」
「実はね、先日政府から通知があって、お前が召集される日が決まったんだ。それが今日なんだよ」
そうして両親はこれまで隠していたことを伝えた。
今日この日から悠夜の人権は停止され、奴隷として登録されることを。
「今夜政府の『徴奴部隊』が来たらお前を引き渡さなければならない。そしてそれからはお前は奴隷として、とても辛く苦しい日々を過ごすことになる」
「そして15歳になるまで耐え抜いて人権を復活させてもらえる日まで、2度とパパとママには会えないのよ」
「ど、奴隷っ?! やだっ、ぼく、そんなのになりたくないよ!!」
「この国に生まれた男の子の宿命なんだよ。パパもあの生き地獄を耐え抜き、市民権をもらうことが出来たんだ」
「やだっ、絶対イヤだ!!」
突然訪れた運命の残酷さに顔を真っ青にし、悠夜は立ち上がって両親に叫ぶ。
だがその時訪問者のベルの音が響いた。
「来たようだな」
同情とあきらめのいりまじった顔で父親は呟き、玄関へ行く。
それを見た悠夜は母親に駆け寄り必死に抱きついた。
9歳になって間もない少年、中尾悠夜は学校から帰ってくると両親が揃って彼を出迎えたことに驚いた。
「どうしたの、パパ、ママ、会社は?」
「いいんだよ、今日は特別な日だからね」
「とても大切な話があるの」
両親は幾分悲しげにそう語る。
ワケが分からないまま悠夜は風呂に入らされ、次いでこれまででもっとも豪華な夕食をした。
「ああ美味しかった! 今日はすごいね、本当になんなの?」
「実はね、先日政府から通知があって、お前が召集される日が決まったんだ。それが今日なんだよ」
そうして両親はこれまで隠していたことを伝えた。
今日この日から悠夜の人権は停止され、奴隷として登録されることを。
「今夜政府の『徴奴部隊』が来たらお前を引き渡さなければならない。そしてそれからはお前は奴隷として、とても辛く苦しい日々を過ごすことになる」
「そして15歳になるまで耐え抜いて人権を復活させてもらえる日まで、2度とパパとママには会えないのよ」
「ど、奴隷っ?! やだっ、ぼく、そんなのになりたくないよ!!」
「この国に生まれた男の子の宿命なんだよ。パパもあの生き地獄を耐え抜き、市民権をもらうことが出来たんだ」
「やだっ、絶対イヤだ!!」
突然訪れた運命の残酷さに顔を真っ青にし、悠夜は立ち上がって両親に叫ぶ。
だがその時訪問者のベルの音が響いた。
「来たようだな」
同情とあきらめのいりまじった顔で父親は呟き、玄関へ行く。
それを見た悠夜は母親に駆け寄り必死に抱きついた。
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- 鬼畜
- 2015⁄01⁄05(Mon)
- 23:42
とある小学校の春
とある小学校の春、今年から小学六年生となる俺は科目「英語」が苦手で、来年の中学の
事も考え、学校から自転車で20分程離れた民間でやっている英会話教室に通うことになった。
当日。
俺は英会話教室をやっているマンションの5階へ足を進めたが、そこには先にその部屋に入ろうと
しているIの姿があった。
俺「なんでアイツが...。」
Iは学校で俺とは別のクラスなのだが、問題児である事はよく周りから聞いていたので出来るだけ
関わらないようにしていた。「どうせ中学前なので英語も出来るようになどと親が入れたのだろう」
などと思いつつ、関わりたく無かったが、どうにもこのままここに突っ立てって居るわけにも
いかず玄関チャイムを押した。
授業内容は小学生で初めてという事で、子供用の英語の音楽を聴いてそれを一緒に歌ったりなど
恥ずかしかったが先生に促され仕方なく歌っていた。同じ時間帯の子供は小学校3年生が一人
5年生の男の子と女の子が一人ずつと自分とIの5人で、Iはある程度は理解していたので机で先に
単語や英文の音読練習をさせられていた。
1時間と30分程して初日の英会話教室は終わり皆一斉に玄関へ向かった。先生との挨拶を終え
外に出て他の3人はエレベーターの方へ歩き出した。自分はIにばれない階段の方から降りようと
したが後ろから声がした。
I「おい、おまえ。2組のYじゃね?(俺の名前)」
自分は急いでいる振りをして階段を急いで降りて行ったが、次にさっきよりも大きな声で上の方から
声がした。
I「2組のYだろ?おい、シカとしてんじゃねぇ゙よ!」
流石に不味いと思ったがそのまま自転車を走らせて急いで家に帰った。
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- 鬼畜
- 2015⁄01⁄05(Mon)
- 23:35
カイボウされてる子
僕は昔からいじめられたい願望があって、カイボウされてる子とかをドキドキした目で
見てた。もちろん僕が標的になることもあったけど、嫌がりながら楽しんでいた。でもう
ちの学校は基本的に大人しい学校で、自分的には物足りなかった。
小学生の頃、たまたま一人で遊んでたらおじさんに声をかけられた。エッチなビデオや本を
見せられて、最初は普通のだったけど、僕くらいの男の子がエッチな事をされるビデオを
見せられた。いじめられる感じの内容で、僕は嫉妬のような感情に駆られた。
おじさんはそのビデオに異常に食いついた僕から、僕の願望をうまく聞き出した。
おじさんが最初から僕にイタズラするつもりだったのかはよくわからない。僕がその願
望を言うまでは、オナニー教えてくれて、目の前でオナニー強要されたりしたけど、でも
その程度だったし。
でも願望を言ったその日から、僕は痛い事を気持ちよく感じるように調教された。そし
て僕もその調教を喜んで受け入れた。おじさんは普段は優しいけれど、興奮すると我を忘
れたように僕に酷い事をしてくるけど、それもマゾとしては心地いいし、終わった後は頭
を撫でてくれた。
元々学校で先生とかに構われる事が少なかったし、一人っ子だけど親の愛情も感じられな
い人間だったから、最初はただただ構ってくれる事が嬉しかったし、僕のヘンテコな願い
を受け入れてくれて、今でもあの人は良い人だったと僕は思ってる。
乳首や身体を爪で引っかかれるプレイをよくやった。うっすら後が残るくらいに引っかか
れると、引っかかれた所がジンジンしてきて、それを身体中にされると全身が疼く感じに
なる。マゾのプレイとしてこれが普通なのかは今でもよくわからないのだけど、当時は
いつの間にかそれが普通になってた。乳首も、シャツの上からこすられると切なくなる
くらいには調教されていた。
あの日のきっかけは覚えていない。なんとなく、その日は凄く興奮してて、一線を超えたい
気分だった事だけ覚えている。おじさんは僕が望む事をしてくれるけれど、でも恥ずかしさ
もあって、普段、自分から望む事はほとんど無かった。けれどその日は僕のマゾ性が全開に
なってしまって、やって欲しい事を全部言いたい気分だった。
これは調教される日々の中で、最高に怖くて気持ちよかった日のプレイレポート。
見てた。もちろん僕が標的になることもあったけど、嫌がりながら楽しんでいた。でもう
ちの学校は基本的に大人しい学校で、自分的には物足りなかった。
小学生の頃、たまたま一人で遊んでたらおじさんに声をかけられた。エッチなビデオや本を
見せられて、最初は普通のだったけど、僕くらいの男の子がエッチな事をされるビデオを
見せられた。いじめられる感じの内容で、僕は嫉妬のような感情に駆られた。
おじさんはそのビデオに異常に食いついた僕から、僕の願望をうまく聞き出した。
おじさんが最初から僕にイタズラするつもりだったのかはよくわからない。僕がその願
望を言うまでは、オナニー教えてくれて、目の前でオナニー強要されたりしたけど、でも
その程度だったし。
でも願望を言ったその日から、僕は痛い事を気持ちよく感じるように調教された。そし
て僕もその調教を喜んで受け入れた。おじさんは普段は優しいけれど、興奮すると我を忘
れたように僕に酷い事をしてくるけど、それもマゾとしては心地いいし、終わった後は頭
を撫でてくれた。
元々学校で先生とかに構われる事が少なかったし、一人っ子だけど親の愛情も感じられな
い人間だったから、最初はただただ構ってくれる事が嬉しかったし、僕のヘンテコな願い
を受け入れてくれて、今でもあの人は良い人だったと僕は思ってる。
乳首や身体を爪で引っかかれるプレイをよくやった。うっすら後が残るくらいに引っかか
れると、引っかかれた所がジンジンしてきて、それを身体中にされると全身が疼く感じに
なる。マゾのプレイとしてこれが普通なのかは今でもよくわからないのだけど、当時は
いつの間にかそれが普通になってた。乳首も、シャツの上からこすられると切なくなる
くらいには調教されていた。
あの日のきっかけは覚えていない。なんとなく、その日は凄く興奮してて、一線を超えたい
気分だった事だけ覚えている。おじさんは僕が望む事をしてくれるけれど、でも恥ずかしさ
もあって、普段、自分から望む事はほとんど無かった。けれどその日は僕のマゾ性が全開に
なってしまって、やって欲しい事を全部言いたい気分だった。
これは調教される日々の中で、最高に怖くて気持ちよかった日のプレイレポート。
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- 鬼畜
- 2015⁄01⁄05(Mon)
- 23:28
あれあ
カンカンに照りつける太陽の下ではまだ幼さの残る中学生のサッカー新人戦、地区予選が行われていた。
中学一年生のワタルは友人のリクの応援にやってきていた。
家から約30分ほど自転車を飛ばしたこともあってか、Tシャツは汗でベタベタだ。
適当な場所に座り込むと、リクはセンターでパスを回し粘り続けていた。
すでに後半のロスタイムに突入しており、リクのチームが一点リード中だ。
そこでしばらく時間を稼いだ成果もあってか、試合終了のホイッスルが鳴り響く。
リクは周りのチームメイトから頭をクシャクシャにされて、はにかんでいた。
試合が終わったあと、リクの元に駆け寄ってあらかじめ買っておいたスポーツドリンクを手渡す。
「リク、お疲れ。勝ったじゃん」
「来てくれたんだ、センキュー。俺、ワタルのことだからてっきり試合のこと忘れてると思ってたよ」
「ハハハ、忘れるわけないじゃんかよ」
俺とリクは5歳からの友人だ。
父親の転勤でここに引っ越してきたとき、一番に仲良くなったのがリクだった。
同じ学年で身長も体重も大して変わらないのに、俺からしたら弟みたいに可愛い。
周りからもよく 兄弟みたい なんて言われてる。
そんなリクが小さい頃から頑張ってるのがサッカーで、小6の試合では全国大会まで行ったことがある。
今でも1年なのにチームのレギュラー選抜の話も出てるんだとか。
「そういえばリク最近身長高くなった?」
「いや、全然伸びてないよ 今は143だし体重も35だよ」
「俺と大して変わらないね、相変わらず」
「ハハハ」
話はいつもこんな感じで、長い時は1時間ぐらいだ。
しばらく話しているとリクは
「あ、じゃあ着替えてくるからちょっと待ってて」
と更衣室のある建物の中に向かって走っていった。
「遅くなるなよ」
「ハイハイ」
リクはそのまま駆け出していった。
赤のストッキングに白のシャツ 黒のサッカーパンツに黒のスパッツ リクのユニフォーム姿はいつも様になっていた。
実は、ワタルはリクのユニフォーム姿を見るのは久しぶりだったりする。
あまり試合の応援に来れていなかったのだ。
今度謝っておこうかとワタルは考えた。
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- 鬼畜
- 2015⁄01⁄05(Mon)
- 22:55
太陽の明かり
「どんな風景なの?」歩きながらリーがきいた。
「外の風景が見たいでしょ?」
そういえばここずっと地下にこもってばかり、太陽の明かりを見てなかった。
「見たい」
吉田が歩きながら近くの窓に目をやった。看護婦の姿が見えた。どこかの病院の中のようだった。
吉田が足を止め、バージルと一緒に窓を覗き込んだ。そこは小さな部屋の中、白いベッドがあり、
そばの棚に医療器具を並べたワゴン、そして医療用廃棄物容器、流し、小さな湯舟があった。
白衣を着た看護婦がワゴンの上に白いガーゼを並べていた。マシューとリーが一緒にやってきた。
「何見てるの?」リーが覗き込んだ。「病院の中?」
「ここは小児科病院の処置室だよ」マシューがそう言った。
「子供の病院?」
「そう、処置室というのは簡単な治療をする所、とは言っても手術室にいくまでもない処置をする所だから
子供にとっては地獄みたいなもんだね」
「ええ、可哀想」
しばらくして小さな男の子をかかえた女が部屋に入ってきた。男の子は2、3才ぐらい、女はその母親のようだった。
「痛くないようにお願いします」
女が心配そうな様子で看護婦に言った。白衣を着た男が入ってきた。医師らしかった。
看護婦が男の子を抱き取り、女が部屋から出ていった。そしてドアが閉められ鍵がかけられた。
看護婦が男の子をベッドの上に寝かした。何も知らない男の子がベッドの上であたりを見回していた。
医師がワゴンに近寄りベッドに背を向けて男の子に見えないように注射器の用意をしていた。
2つの指どめがある大きな注射器だった。針の長さは10センチ以上あった。ステンレスの太い注射針が鋭く光っていた。
「外の風景が見たいでしょ?」
そういえばここずっと地下にこもってばかり、太陽の明かりを見てなかった。
「見たい」
吉田が歩きながら近くの窓に目をやった。看護婦の姿が見えた。どこかの病院の中のようだった。
吉田が足を止め、バージルと一緒に窓を覗き込んだ。そこは小さな部屋の中、白いベッドがあり、
そばの棚に医療器具を並べたワゴン、そして医療用廃棄物容器、流し、小さな湯舟があった。
白衣を着た看護婦がワゴンの上に白いガーゼを並べていた。マシューとリーが一緒にやってきた。
「何見てるの?」リーが覗き込んだ。「病院の中?」
「ここは小児科病院の処置室だよ」マシューがそう言った。
「子供の病院?」
「そう、処置室というのは簡単な治療をする所、とは言っても手術室にいくまでもない処置をする所だから
子供にとっては地獄みたいなもんだね」
「ええ、可哀想」
しばらくして小さな男の子をかかえた女が部屋に入ってきた。男の子は2、3才ぐらい、女はその母親のようだった。
「痛くないようにお願いします」
女が心配そうな様子で看護婦に言った。白衣を着た男が入ってきた。医師らしかった。
看護婦が男の子を抱き取り、女が部屋から出ていった。そしてドアが閉められ鍵がかけられた。
看護婦が男の子をベッドの上に寝かした。何も知らない男の子がベッドの上であたりを見回していた。
医師がワゴンに近寄りベッドに背を向けて男の子に見えないように注射器の用意をしていた。
2つの指どめがある大きな注射器だった。針の長さは10センチ以上あった。ステンレスの太い注射針が鋭く光っていた。
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- 鬼畜
- 2015⁄01⁄05(Mon)
- 22:53
俺が少年を好きになってから26年
俺はある県のド田舎に住む26歳。
周りはコンビニはおろか自販機さえないようなタンボだらけだ。
中学生の頃、小学生だった従兄弟にイタズラをして以来、俺はショタに目覚めた。
ああ…少年を抱きたい。
おもいっきり抱きたい。
そんな事を毎日考えながら過ごしていた。
そしてある日、村の部落の仕事で、俺は近くの神社の掃除当番になってしまい、シブシブと神社に向かった。
周りはコンビニはおろか自販機さえないようなタンボだらけだ。
中学生の頃、小学生だった従兄弟にイタズラをして以来、俺はショタに目覚めた。
ああ…少年を抱きたい。
おもいっきり抱きたい。
そんな事を毎日考えながら過ごしていた。
そしてある日、村の部落の仕事で、俺は近くの神社の掃除当番になってしまい、シブシブと神社に向かった。
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- 鬼畜
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 01:35
男の子だよぉ
名前 祥司(12歳)中1
身長 150cm
体重 39kg
部活 テニス部
精通/オナニー 小6/中1
実は同性愛で同級生が好きだった時期があったが今はあきらめて、
毎晩ネットで拾った動画をおかずにしている。
背が小さいことが悩み。
名前 陽平(12歳)中1
身長 165cm
体重 49kg
部活 サッカー
精通/オナニー 小4/小4
小4の頃からショタビデオの出演している。
同性愛であり、実は祥司と同じ中学であった。
祥司の学校はマンモス校で学年の人数が多いため祥司が気付いていないが、
陽平は気づいている。
身長 150cm
体重 39kg
部活 テニス部
精通/オナニー 小6/中1
実は同性愛で同級生が好きだった時期があったが今はあきらめて、
毎晩ネットで拾った動画をおかずにしている。
背が小さいことが悩み。
名前 陽平(12歳)中1
身長 165cm
体重 49kg
部活 サッカー
精通/オナニー 小4/小4
小4の頃からショタビデオの出演している。
同性愛であり、実は祥司と同じ中学であった。
祥司の学校はマンモス校で学年の人数が多いため祥司が気付いていないが、
陽平は気づいている。
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- 2014⁄02⁄28(Fri)
- 03:41
潮騒の中で
夕食を終えた後、特に何もする事がなかった俺はただぼんやりと、部屋の窓から海辺の景色を眺めていた。わずかに点在する街灯と月夜が、海と浜辺をほんのりと照らす。波の音が心地いい響きとなり、日々の仕事やストレスを忘れて有益なのか無為なのかよく分からぬ時間が俺の中で流れていく。
連休を利用した一人旅。海辺の小さな民宿が、この日の夜を過ごす場所だった。この辺りは海にやって来る観光客目当てに、夏の副収入として地元の住民が自宅を改造し民宿の看板を掲げている所が多い。ここもその一つで、料金も安く特に目的もない一人でぶらりとやって来た俺としては文句のない旅の宿だった。
(しかし夕飯に出た刺身……あれ絶対、どっかのスーパーで買ってきたやつだろ。こんな近くに海があるんだから、ちゃんと捕れたての新鮮な魚を出せよなぁ……)
連休を利用した一人旅。海辺の小さな民宿が、この日の夜を過ごす場所だった。この辺りは海にやって来る観光客目当てに、夏の副収入として地元の住民が自宅を改造し民宿の看板を掲げている所が多い。ここもその一つで、料金も安く特に目的もない一人でぶらりとやって来た俺としては文句のない旅の宿だった。
(しかし夕飯に出た刺身……あれ絶対、どっかのスーパーで買ってきたやつだろ。こんな近くに海があるんだから、ちゃんと捕れたての新鮮な魚を出せよなぁ……)
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