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  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:20

宝寿丸(グロ

足利将軍の権威は地に落ち、動乱の世とか戦国とか言われて百年近くになろうとするが、ここ飛騨の山奥でも干戈の音が絶えることはなかった。
永禄8年、飛騨国の西部に位置する白川城の城主、萩原刑部承高徳は、今まさにその戦国の悲哀を味わいつつあった。家臣であり、妻の兄でもあった古川小島城の細江影近の軍に包囲され、援軍も望めず、完全に進退極まってしまったのである。
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拷問
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:18

お馬遊び (グロ

私がおつとめしているのは、とある片田舎にあるお屋敷でございます。わけあって詳しい場所は申し上げられません。
このお屋敷にお住まいなのは、年端も行かないお嬢様お一人です。
小さな頃から、お勉強もお食事もお遊びも、すべてこのお屋敷で行っており、私がここに来てから、お嬢様がお庭より遠くにいかれたこともございません。
旦那様も奥様も、ここ数年はお見えになりません。
お嬢様がここから出られないのは、旦那様と奥様にとって、いてはならない子であったというお話を耳にしたことがありますが…… 申し訳ありません、分をわきまえない憶測ですね。
とにかく、お外の世界をご覧になったことのないお嬢様ですので、ちょっと人とは変わったことをすることがございます。
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拷問
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:13

借金返済(グロ

「社長さん、これ以上は待てませんよ、約束どうり、責任を取ってもらいますよ。」
紳士らしい男性は最後通告をだした。女性社長は項垂れたいた。取引先に多大な損害をだし、保障費が払えないのだ。紳士はある条件をだした。
彼女の1人息子を引き取るのでそれでチャラにしようとするわけだ、事実上の人身売買である。
1人息子は11歳になったばかりだ。シングルマザーで苦労して育てたのだ。躊躇したが、社員の就職先も確保してくれるので結局飲んだ。
二宮裕太10歳の春の日の出来事だった。男性は裕太もよく知っていた。母に聞けば会社の上司だった。柳清十郎は40代だ。妻もいたが死別した。
若き日に結婚しただけに悲しみも凄かった。子供は2人いるが既に独立している。
「ここが君の部屋だ、お母さんの事は任せておいてくれ、いつかちゃんと暮せるから・・。」
彼はそう宥めていた、裕太にとっては急な事で、いまだに無口だった。母は消えていた。
清十郎は妻が死んだ以降、あるとんでもない性癖に目覚めた。幼い子を犯す快感に・・。悪友が誘った場所は売春館だ。
飛び込みの客だったのでここで飼われていたある姉弟を強姦した。それ以降、定期的に訪れている。
その悪友が奴隷を仕立ててみないかと話を持ちかけ、彼はやってみる事にした。そこに裕太の事を思い出し、これまでどうりの話になった訳だ。
彼はなるべく裕太に優しく接し、まるで実の息子のようだった。
しかしその傍ら、裕太が寝ている間に、まだ幼いペニスをいじくり、時には成長ホルモンを注射し、ペニスを育て上げた。
やがて、梅雨の時期になると、裕太は自慰を覚えた。初夏の日になると清十郎は遂に本性を表した。裕太の誕生日の日の事だ。
彼は寝室で押さえ付け、清十郎が着ていた半ズボンを外した。
「裕太なめてみろ、」
あまりの病変ぶり、躊躇した裕太だった、清十郎自らの一物を無理やり近づけさせて裕太の口の中に入れさせた。裕太の口中に白い液を放出した。
裕太がむせている間に手首に手枷をつけて、首輪をつける清十郎。まるでそれはペットを連れてきた喜び様だった。
「裕太君、君のお母さんは今頃どうしていると思う、M奴隷して、借金を返している、もっとも生きてる間の話だがね・・。」
非情な宣告を受けて、反論しようとした時、ビデオに自分の痴態が映し出されたいた。時には女物の下着を履いて寝る姿も。
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拷問
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:03

いじめられっこ同士をホモカップルに調教 【学校で】

強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった



隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて

負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり

制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり



それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも

毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに

拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって

そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった



毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど

初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから

アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた

それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて

卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた

休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった

二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした



俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない

学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから

アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した

いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど

ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた

あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた

ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた



アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな

あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった

いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど

後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた

二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ

背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから

その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う

店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた

今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない



双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた

黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった

両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして

これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ

ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで

入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり

長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした

むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど

すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)

それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら

全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた



我ながら凄いことやらせてたなとは思うw

でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ

ただけだけど



でも俺の話はこれくらいだなあ

二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど

しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら

いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし

二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし

見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw



ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって

そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた

シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり

足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした

アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど

ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた

最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって

半泣きになって腰をカクカクしながら射精するのが面白かった



そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて

しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか

今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw

双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり

卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって

それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって

アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり

女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして

みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして

尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした

正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う
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SS
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 03:47

宿泊中の高校野球部と

一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
中には俺のチンコを見て『うわっ!でけー、』とコソコソ話しながら脱いでいる奴らもいます。

どうも彼らの会話からは春休みの練習試合で遠方から来ているらしく、昨日もここに泊まり今日は最後の試合ですべて終わって今夜泊まって明日は帰路のようです。
みんな16,17歳で明日は帰るだけなので今夜はゆっくりして良いらしくテンション上がってます。
合宿には慣れているせいか回りを気にせずパンツをどんどん脱ぎ捨てあまり隠しもしません。ここが面白くて、学校によっては警戒しながら完全タオル防備する学生も多いなか、ここの学生さん達は恥ずかしがらず皮の被ったチンコを堂々と見せつけ合ったり、ふざけて皮剥いて仲間に見せつけたりで見放題でした。
ほとんどが皮オナしまくって黒くなりだした皮被りが7割、見栄剥きと鈴口だけ露出とズル剥けが1割づつくらいです。
最近は体がデカく下腹部に脂肪がないせいか、平常時小さい奴でも7,8センチ、デカいやつは10センチの立派なモノをブラ下げています。毛も生えそろい(最近は毛深い奴少ない)皮が被っていなければ体は完全なオスそのものです。
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高校生体験談
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 03:41

潮騒の中で

夕食を終えた後、特に何もする事がなかった俺はただぼんやりと、部屋の窓から海辺の景色を眺めていた。わずかに点在する街灯と月夜が、海と浜辺をほんのりと照らす。波の音が心地いい響きとなり、日々の仕事やストレスを忘れて有益なのか無為なのかよく分からぬ時間が俺の中で流れていく。

連休を利用した一人旅。海辺の小さな民宿が、この日の夜を過ごす場所だった。この辺りは海にやって来る観光客目当てに、夏の副収入として地元の住民が自宅を改造し民宿の看板を掲げている所が多い。ここもその一つで、料金も安く特に目的もない一人でぶらりとやって来た俺としては文句のない旅の宿だった。

(しかし夕飯に出た刺身……あれ絶対、どっかのスーパーで買ってきたやつだろ。こんな近くに海があるんだから、ちゃんと捕れたての新鮮な魚を出せよなぁ……)
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鬼畜
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 01:15

風のテイル

1.運命のイタズラ

 あー、憂鬱だ。
 ガッコに行くのが鬱陶しい。
 受験勉強の甲斐あって、やっと城北高校に入学して陸上部にも入部できたっていうのに、なんでこういう目に遭うんだろ……。
 最近、朝目覚めると、既に疲れている。
 これは登校拒否の前兆じゃないだろうか。
 なんだか4月の頃に比べると、顔もやつれているような気がする。
 無理もないな。いろいろと気苦労が多いんだもんな。
「春彦、いつまで顔洗って鏡見てるの。まさかヒゲが生えてきたんじゃないでしょうね。アタシ、春彦がヒゲを剃ってる姿なんて想像しただけでもゾッとしちゃうわ。ねえ、ヒゲが生えてきたの?」
「母さん!」
 俺は洗面所を飛び出してキッチンに駆け込み、母さんを睨みつけた。
「アンタも女親なら、息子が気にしてること、朝っぱらからいちいち怒鳴るなよな。ヒゲなんて、まだ生えてねーよ」
「そ、よかった」
 何がよかった、だよ。
 息子が水泳の授業やなんかで裸になるたびに、
(俺ってもしかして男性ホルモンが足りないんじゃ……)
 と真面目に悩んでることなんか、全然知りもしないクセに。周りの連中はヒゲが生えてきただの、チン毛がモサモサになっただのと自慢し合ってるっていうのに、俺なんか、腋の毛だってまだ1本も生えてないんだぜ。
「ほら、春彦、そんなとこに突っ立ってないで、早く座って食べなさいよ。そろそろお迎えが来る時間じゃないの?」
 母さんは鼻歌まじりにトーストにマーマレードを塗って、俺の前に置いた。
「あ、そうそう、忘れるとこだった。アンタ今日、学校でプールがあるんでしょ。ちゃんと水着は用意したの?」
 ため息、だ。
「ああ、ちゃんと持ってるよ」
 くっそぉー、もし俺が登校拒否になったら、その原因の第1号は、間違いなくアンタだぞ、母さん。
 あー、やだやだ。
 ガッコなんか行きたくない。プールなんか入りたくない。
 早く2年生になって、クラス替えがないもんかな。いや、この際ゼイタクはいわない。席替えでもいいんだ。
 あれやこれやと思い悩むことが多くて、うだうだとパンをかじっていると、インターフォンがピンポーンとせわしく鳴った。
 母さんが時計を見上げて、
「ほら、お迎えが来たわ。さっさと食べないからよ。……それにしても、時間に正確な子ねぇ」
 と、感心したようにいった。
 来たか、登校拒否の原因、第2号が……。
 俺はどっと疲れながら、カバンを抱えて家を出た。
「なんだ風間、まだ朝メシ食ってたのか。口の周りにパンくずついてるぞ」
 開口一番、矢野武則が陽気にいった。
 俺は手の甲で口元を拭き、ガックリと肩を落とした。
 楽しいはずの高校生活を暗くした最初の人物が、毎朝ヒゲは生えたのかとクドクドと尋ねて来るあの無神経な母さんだとすれば、2人目は間違いなくコイツ、矢野武則だ。
 だいたい、合格発表で矢野の名前を見た時から、嫌な予感はあった。
 それがクラス分けで的中した。
 大親友の真壁健一はE組で、俺はC組だった。他にもAやBやDやFといった具合に、全部で6つもクラスがあるのに、俺が毛嫌いしている矢野武則は、どういう訳か俺と同じC組になった。
 確率は1/6だが、なんでその1/6の確率で俺と矢野が同じクラスに当たらなきゃならないんだ。これはもう、因縁としか思えない。
 しかも、何を考えているのか知らないが、矢野は選択科目とか課外授業とかのたびに俺の後ろにくっついて来て、部活まで、また俺とおんなじ陸上部に入部しやがった。
「体操部の方がマッチョがそろってるし、俺には向いてそうだな」
 って、ブツブツほざいてたクセにな。その挙げ句、いまじゃ幼稚園児よろしく、
「おーい、ガッコに行くぞ!」
 と、毎朝俺を迎えに来る始末だ。
 クラスの連中は、よほど古くからの大親友だと信じて疑わないようだが、真壁ならともかく、俺は矢野のことを親友だと思ったことなんか1度だってない。たまたま家が近所だった、それだけのことなのである。
「おい、矢野、ウチの母親がお前のこと、時間に正確な子だと笑ってたぞ」
 駅までの道を並んで歩きながら、反応をうかがうようにいってみる。
「お迎えが来たお迎えが来たって、いっつもからかってんだ。やっぱりさ、小学生じゃあるまいし、誘い合って登校するなんて、おっかしいんじゃねえのか?」
「まあいいじゃないか。ガッコに行く途中に風間の家がある。そのついでだよ」
「頼むからさ、俺ん家の前、素通りしてってくんないかな。なんか落ち着かないんだよ。朝メシ食ってても、そろそろ来るんじゃないかって、気になってしょーがない」
「ハハハ…」
 何がハハハ、だ。俺が嫌がってんのがまるで分かってないな、コイツ。
「ハッキリいうとだな、俺が風間に対して“特別な友情”ってもんを感じてるからだよ」
 そーら来た。
「“特別な友情”っていってもよー」
 俺はそれとなく、話をかわした。
 そう力強く断言されても困るんだよ。
 これは内緒の話なんだが、実はこの矢野武則ってヤツは男好き、俗にいう“ホモ”なのだ。
 当然、本人はそんなことはお首にも出さないが、それは事実なのだ。
 中学1年の秋、同じクラスの男子から、
「先週、体育器具庫の中で『俺とつきあってくれ』と、矢野に真顔で迫られた」
 などと、青ざめた顔で相談を持ちかけられたことがあった。
 浅黒く日に焼けたジャニ系顔がカッコかわいい男だったが、そんなことをいわれても、俺はすぐにはその話を信じることができなかった。いや、たぶん俺だけじゃない。毛深くて骨太でマッチョで、見るからに無骨者の矢野武則がホモだなんて、あの頃、周りの誰1人として気づく者はいなかっただろう。
 結局、矢野にコクられた彼は、親の仕事の都合とかで関西の中学にさっさと転校してしまい、事なきを得たのだが、その代わりに矢野武則は、なんと今度は執拗に俺に近づいて来るようになった。
 もしかしたら矢野のいう“特別な友情”というのは、そういうことなのかもしれない。
 そう思うと、気が滅入らずにはいられないのだ。
「何ヘコんでんだよ風間。最近、元気ないな。ひょっとしてまだ5月病引きずってんのか?もうとっくに6月なんだぜ。元気だせよ。そんな風に沈んでるとな、勉強とか部活とか、各方面にさしさわりが出るぜ。ハハハハ…」
 ふん、こっちがとっくにさしさわってるのなんか、全然知らないんだろ。このヒゲ男。
 俺が横目でシカトしてると、
「よし、じゃあ俺が元気のでる話をしてやるから、昼休み、期待して待ってろよ」
 矢野が意味ありげなことをいった。
(元気のでる話かぁ…)
 いまの俺に元気のでる話といえば、席替えぐらいのものだ。もっとも、これだって根本的な問題の解決になるとは思えないのだが……。
 あー、鬱陶しい。

 俺たちは、他愛もない話をしながら駅の改札に定期券を通して電車に乗り、2駅隣りの城北駅で電車を降りた。
 どこかスッキリしない気持ちのまま校門をくぐり、教室に入った。
 隣りの席のヤツは、もう来ていた。
 俺が机にカバンを置くと、文庫本をめくる手がピタリと止まった。
 俺はこの時、いつも激しく祈るんだ。そう、席替えがあってからこの1ヶ月あまりというもの、いつもだ。
(おはよう、って、いってくれ!隣りの席のクラス・メートに対して、ごく自然な態度をとってくれ!)
 だけどそいつは、文庫本のページから全然目を離そうとはしない。
 俺は席に座って、カバンの中から単語帳を取り出した。
 最近、朝のホーム・ルームが始まるまで、実に意欲的に自習しているような気がする。
 それはもちろん、隣りとの接触を避けるためだ。
 こういうのは、ホントは好きじゃない。誰かを避けるなんて、白黒をハッキリさせたい俺の性格に、全然合わない。
 だけど、だからってどうすればいいんだ。

 ――――今度会っても、お互いに無視しよう。その方がいい。俺も無視する。まあ、もしも今度会うことがあればの、話だけどな……――――

 あの時、大崎真二郎はそういった。
 真二郎の口調は静かだったけど、同時にゆるぎがなくて、たぶんコイツは、2度と俺には会うまいと決心しているのだろうと、思ったものだ。
 真二郎は、こうと決めたことは必ず実行する男だ。
 こんなカタチでの再会を、真二郎は、心底嫌がっているに違いない。
 しかし、こんな気詰まりな状態に長く耐えられるほど、俺は我慢強くない。
 このままでは、いつか必ず、真二郎とぶつかる日が来るだろう。
 そうすりゃ、同じクラスの矢野が、きっと何か勘づくに違いない。
 俺と真二郎がどういう関係なのか、過去に何があったのか、矢野は必ず知りたがるだろう。
 けれどもそんなこと、ホモである矢野になんか、俺の口からいえるはずがない。
 出口なしとはこのことだ。
 俺のヒゲが生えないことを期待している母さんにも頭にくるし、俺のそばから離れようとしないヒゲヅラ男の矢野の存在にも頭にくる。
 しかし、俺が一番頭にくるのは、大崎真二郎と同じクラスで、しかも席が隣り同士だという運命のイタズラだ。
 ああ、登校拒否の日は、近いぞ。
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オススメ
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 01:08

少年期大空翼を陵辱する

「せ、先輩、何するんですかっ」
いきなり部室の床に突き飛ばされて、翼は相手を見渡した。子供と大人
  ほど違う体格の選手が十人、翼を取り囲んでいる。元々そう体格に恵ま
  れた方ではない翼から見ると、たった二年の差とは思えぬ程、先輩部
  員達は大きく見える。
「お前、いきなりレギュラーだそうだな」
「生意気なんだよ」
床に叩きつけられた拍子に打ったのか、腕がじんじんと痛む。それを更
  に捩じり上げられて、翼は苦悶に呻いた。
「顔はやめとけよ。すぐにばれるぜ」
「そうだな、腹か、脚か」
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版権
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:48

小学校からの帰り道

小学校からの帰り道、わたしの日課は、家の近くの自然公園の中を通って
帰ることだった。
木々の緑が好きだったし、季節ごと花や土の匂いも大好きだったから
二人連れの男女がベンチでいかがわしいことをしている夏の夜も、
あたり一面、真っ暗で誰かに襲われるんじゃないかと冷や冷やした
寂しい冬の夕暮れも毎日欠かさず公園内の同じ道をたどった。
ただ、唯一の例外は、夏休みの部活の帰り道だった。
公園の中を通ることは同じなんだけど、この時期だけは、わたしの家とは
反対の方角の遠回りの道を歩く。
なぜかって?
この季節だけ、自然公園の中のじゃぶじゃぶ池に水が張られるからだ。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:34

生まれて初めて男の子のおちんちんを見たのは小学6年生の秋だった

生まれて初めて男の子のおちんちんを見たのは小学6年生の秋だった。
それまでも小さな男の子が公園で裸になっている姿を見たり、
テレビに映ってしまったおちんちんを見たことはあったので、正確に
はそのときが初めてというわけではないけれど、固く勃起して天を
向いているおちんちんを見たのは、私にはあのときが初めてだった。
その光景があまりに衝撃的だったので、男の子のおちんちんが単に
股の間についているおしっこをする場所ではなくて、間違いなく性器
なのだということを意識するようになったのは、あの日からだと思う。
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オススメ
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:27

スイミングスクール

私が通っていたスイミングスクールの選手クラスは女子の方が圧倒的に多いので、男子は隅のほうでおとなしくしていました。私の同級生N君もその中の一人でした。高学年になると私はN君のことが好きになってしまったので告白しました。でも見事に振られたので復讐の機会をうかがっていました。
合宿のとき、悪い先輩たちは中1の男子(2人しかいなかった)を部屋に呼び出してリンチをするといいました。6年生だった私は、「かわいそうですよ」とかいいながら、N君も一緒にリンチしてもらうように頼みました。N君と中1の子を私が部屋に呼びに行きました。これから何があるのか何も知らないN君は平然と先輩のへやに向かいました。先輩の部屋には中学生と6年生女子全員が待ち構えていました。私が最後に部屋に入って鍵を閉めました。
ボス格の先輩が3人に服を脱ぐように言ったけど、ぜんぜん言うこと聞かないで、みんなで脱がせました。男子って普段は本当に小さな水着を着けて私たちの前にいるのに、上を脱がすときに大暴れしていました。下を脱がそうとしたら狂ったように暴れました。ぜんぜん男らしくない。N君は泣きそうな顔で「やめて!」を連発していました。
全裸にされた3人は手足を押さえていたので身動きできません。その体制で先輩たちは男子のちんちんを触っていました。私も初めてみるわけではないけど、N君のちんちんを優越感に眺めていました。ちんちんを触っているうちにだんだんと硬くなって上のほうを向いてきました。ワァーって歓声が上がったので中1の男子の方を見ると白いのが出た後でした。「今度はNだ!」って先輩はN君のを激しくもんでいました。N君がアッって言って先輩が手を離すとちんちんがビクビクしていました、があの白いのは出てきませんでした。それから何回かもんだりして私も揉んだけど、結局その年はN君は痙攣はするけど白いのは出ませんでした。「くそガキ」だとか「種無し:」とか先輩は罵っていました。
泣きながら耐えようとするN君を見て私はすっとしました。それとN君がかわいく見えて、また好きになってしまいました。でも振られるのが怖くて告白には至りませんでしたけど。N君は国立大の付属小学校でおとなしいというか上品な子だったので、今考えると付き合わなかったほうがよかったのかもしれません。その後もN君はスイミングをやめることなく続けているようでした。私は中3でやめましたけど。今でも忘れられません。中学3年の体育大会でした。午後の部の最初に、各部活動の行進があるので、昼の昼食のときにみんな各部のユニフォームを着て、教室でお弁当を食べていました。
水泳部の女子が来ると、水着を見てみんなキャアキャア叫んでいました。そのうち男子がいるにもかかわらず、肩紐を引っ張ったり、ハイレグにしたりとやりたい放題でした。でも水泳部の男子はキワどい海パンだったので、恥ずかしそうに上に体操服を着込んでいました。
水泳部の雄一クン(仮名にしときますね)がお弁当を食べていると、水泳部の女子が襲いかかって、叫んで抵抗してた雄一クンの海パンを引っ張って脱がしていました。もう生地が伸び伸びになっちゃっていましたが、1人の女子がハサミで切っちゃったんです。
私は初めて男子のアソコを見ました。ハッキリ言って気持ち悪かったです。雄一クンは泣いていましたが、そのうち他の女子も乱入して、押さえつけてアソコを触り始めました。
やめさせようと止めた男子がやはり短パンを脱がされて、ブルマを穿かされているとき、暴れていました。
雄一クンは勃起させられて、そのまましごかれて、発射してしまいました。
行進用の海パンがなくなってしまったので、雄一クンにもブルマを渡して(購買部で買いに行きました)、行進に出るように命令していました。
翌日から雄一クンは学校に来なくなってしまいました。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:26

ユウイチ


「スゲー」
 漫画を開きながら、ユウイチが言った。
 本屋で立ち読みしている身分なのに、周りの目なんかおかまいなしだ。
「おまえもみろよ」
 ユウイチに言われてカズキも遠慮がちに覗き込む。
「わぁ」
 カズキったら、それでも小さな声をあげて、少し顔を赤くした。
「女のあそこって、こんななんだ」
 ユウイチが大声を出した。
 わたしは思わずユウイチのお尻を思い切り引っぱたいてやった。
「いてえな」
「でかい声だすなよ、はずかしいな」
「おまえも見ろよ」
 ユウイチはわたしの方にエッチな漫画を向けかけて、途中ではっと気づいたようだ。
「あ、おまえ、女だったんだっけ」
「バーカ」
 わたしは思い切りユウイチの頭を引っぱたいた。
 嬉しいような悲しいような、複雑な気分だ。

 ずっと男の子になりたかった。
 小さいころから男の子とばかり一緒に遊んでいて、髪も短くしていた。
 スカートなんか一度もはいたことがなくて、いつも半ズボン。男の子の服しか着なかった。
 カズキとは幼稚園生のころからずっと幼馴染で、ユウイチとは5年生のときから一緒だ。
 サッカーしたり、野球をしたり、ときには悪さもする。
 どれもこれも、わたしはユウイチよりは下手だけど、カズキよりは上手だ。
 この二人と遊んでいるときは、だれもわたしのことを女の子だとは思わない。
 ちょっとだけ男の子になったような気分になれるんだ。
 でも6年生になって、夏もすぎたころから、ユウイチはエッチなことに興味を
持ち始め、ときどき本屋さんに入って、エッチな漫画を立ち読みしたり、しきりに
エッチな話ばかりするようになった。
 そうなるとわたしの立場は少し微妙になる。
 さすがにこればかりは、一緒になって「女のあそこって、こんななんだー」と
目を輝かせるわけにもいかないから。これでも体だけは女の子だからね。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:20

みどり

小学校時代のHな実話を紹介します。
第一話
私とタケノブは小学校3年生から、オシッコをしているところを
見せ合ったり、ちんちんとマンコの触りっこをしていた。
小学5年生のある日・・・
学校の帰り道に一緒に帰っていたとき、突然雨が降り出した。
ちょうど、前方にボロ小屋があり、そこで僕たちは雨宿りした。
雨がやむまで待っていました。ぜんぜんやまない。
全身ビショ濡れ・・・
シャワーみたいだからここをお風呂場って事にして
 シャワーを浴びない?」って言うの。
今までタケノブとは一緒にお風呂に入ったり
お互いの体を触りあっている仲ですから
何も抵抗が無くOKしました。
凄い豪雨の降る中で私とタケノブは服を脱ぎ始めました。
タケノブが先に全裸になりました。小さいままの可愛いオチンチンがプラプラしてました。
私がスカートを脱いで服も脱いでパンツだけの姿になると私の姿を見たタケノブのオチンチンがウィーンってたったの。
豪雨が当っていてオチンチンが雨でびしょ濡れになっていました。
今度はタケノブが真剣に私のワレメたん周辺と小さい膨らみの私の胸を
見ていました。しばらくして豪雨の中、私と孝君は全裸のまま抱きあいました。
そして私もタケノブも笑いながら「オチンチン同士のキスしよう」って言って
抱きあいながらワレメとチンチンをくっつけあいました。もちろん入れたりしないよ。
本当にくっつけるだけ。この「オチンチン同士のキス」
正確には「オチンチンとワレメのキス」はタケノブとだけしていたんじゃなくて
雅詩君とも直樹君とも均君とも同じように「下半身のキス」をしました。
オチンチンとワレメをくっつけたい!っていうのは人間の本能なのかもしれませんね(笑)
私の柔らかいワレメに固くて暖かいオチンチンが密着するのって
なんかドキドキしました。先ほどまで、あんなに柔らかだったオチンチンが
石や鉄みたいに硬くなるのがすごい不思議でした(笑)
タケノブは、私の、それなりに人並みに膨らんだ胸が
タケノブの胸に当るのが凄い気持ちいいみたいでした。
雨に打たれながら裸で抱き合って胸の密着感、下半身の密着感を感じながら
私とタケノブは豪雨の激しい雨の中10分位ずーっと抱き合っていたよ。
私のワレメに、タケノブの大きくなったオチンチンが
10分間ずっと当っていて気持ちいいっていうよりも
何か幸せみたいな感じがしていました。
なぜ10分経って抱きあうのをやめたのかといいますと
雨が降らなくなったからです。ピタ!って雨が降らなくなりました。
タケノブは「オシッコしたい」って言うと大きいオチンチンのままオシッコをしましたが
(もちろん全裸だよ)大きいオチンチンって
オシッコが出にくいらしくてシューって音をたてながら
勢い良く上に向かって出ていました。
家のトイレだったら完全に壁をオシッコで汚しちゃう状態です。
私的には、大きくなったチンチンからオシッコが出るのを見るのは
とても好きでした。私は、オシッコが出ているタケノブの勃起しているオチンチンを持たせてもらって
右や左に動かして「水撒きしてるみたいで面白~い」って遊びました(笑)
オチンチンを握らせてもらっている時にオチンチンの中をオシッコが通っているのが分かって
面白かったです。でも、大きくなっているチンチンはオシッコの出が悪くて
握っていた私の手にもオシッコが垂れてきました。
でも汚いって思わなかったヨ。とても楽しい思い出です。
そして最後にタケノブのおちんちんをしゃぶり、
タケノブの精液をのみました。おいしかったです。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄21(Fri)
  • 00:16

タイムマシン

「タイムマシンがあったら未来に行く?それとも過去に行く?」
 いつか見たドラマの中で、ヒロインが主人公に言ったのをオレは思い出していた。
「僕は過去に行くよ」
 そのドラマで主人公がそう言ったのを憶えてる。
子供のオレは、主人公のそんな気持ちはまったくわからず、
「過去をやり直すなんてつまんないジャン、やっぱり行くなら未来だよ!」
と大声で言って、お母さんを笑わせたのを憶えている。
ついこの間の話だ。
だけど、今、オレはその主人公の気持ちがやっとわかった。
もし、今、オレの目の前にタイムマシンがあったら………うん、オレもやっぱり過去に行くよ。そうして二時間前の自分に言ってやるんだ。
「今日はどこにも行かないで一日中家の中にいろ!!」って………
 四二度の温泉の中、オレは顔半分までお湯に浸かってそんなことを思っていた。
 
 間違いは二時間前までさかのぼる。
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オススメ
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 23:49

男の子のおちんちんが見たかった

男の子のおちんちんが見たかった。
大人の気持ち悪いのじゃなくて、あたしと同じ小学生のかわいいおちんちんを。
以前はこんなこと思ったことなかったのに、去年、五年生の終わりに生理が
始まって、ほかの子より少し早く二次性徴に入ってから、よくそう思う。
今夜はどうしてもどうしてもおちんちんが見たくなった。
そこでネットの画像付きチャットで待つことにした。
-かわいい男の子のおちんちんみたいです-  って。22歳の大人の
ふりをして。
ところがはじめてから十数件も入ってくるのは男ばかり。気持ち悪い
おちんちんを見せようとするの。もうすぐ追い出しちゃった。
もうやめよっかな、と思っていたら、12歳です、っていう子が入ってきた。
-ほんとに12歳なの?-
-そうです。-
-小学生?-
-小6です-
ほんとかな。さっきのおやじなんか、小学生ですっていうから、画像アップ
してもらったから、無理やり毛そった黒っぽいおちんちん。きもかったぁ。
-ここ18歳未満は入っちゃだめなのよ-
よく言うよ、自分も小6のくせに。
-ごめんなさい-
-素直でよろしい。じゃあ、おちんちん見せて-
どきどきする。画像がアップされた。クリック。
わおー、とつい声に出しちゃったほど、かわいいおちんちんだった。
皮膚の感じからして完全に子供。おちんちんはすごく短くて、
でもけっこう太い。先週の芋ほりでおまけにとったちっちゃなサツマイモ
みたいだった。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 23:39

ママのいなか

今年の夏、ママのいなかへ行ったとき、いとこたちと海に出かけたの。私のママは四人姉妹の次女で、いとこは全部で7人。
一番うえが中二のなっちゃん。次が中一のかすみちゃん。その次が小6のあたしと同い年のゆみかちゃん。
なっちゃんの妹が小5のともみで、かすみちゃんの妹が小4のはるか。
ぜーんぶ女の子ばっかし。どうもママの家系は男の子が生まれないみたい。
そんな中でたった一人の男の子が、ママの一番下の妹のところの一人っ子大輔くん。
小5だったかな。
海に行ったのは私のママと、ママのお姉さんの美由紀おばさん、ママの下の妹の恵子おばさんと、いとこ全員。大輔くんのお母さんは出かけてて
不参加だったけど、それでも女ばかり九人と、男の子一人。
大輔くんと会うのは二年ぶりくらい。それほど体は大きくなくて、ちょっと
ぽっちゃりしたかわいい子なんだけど、言葉づかいやそぶりなんかがずいぶ
ん男の子っぽくなってて、ちょっとうれしかった。
海はそこそこににぎわってて、あたしたちも海の家の更衣室で着替えて、さあ泳ごう、と出てきたら、更衣室の入り口で大輔くんが、ふくれてる。
「どうしたの?」と聞いたら、「おれの水着忘れてきたんだって。どうやって泳ぐんだよ」
あたしがなにか言おうとしたら、美由紀おばさんが割って入った。
「男の子なんだから、はだかんぼでいいじゃない」
「いやだよ。そんなの」
「なに恥ずかしがってんの」
美由紀おばさんは、全然取りあってくれなかった。そのままみんなは浜辺の
一角にシート引いて、あたしたちは海に向かった。
しばらくきゃあきゃあいって遊んでからふと見たら、大輔くんは上半身は裸
で、下は半ズボンのまま、波打ち際でつまんなそうにぱちゃぱちゃやってる。
「だいちゃん、なにしてんの」
なっちゃんがそう言いながら近づいていく。
「べつにぃー」
大輔くんが答えた瞬間、なっちゃんが海の水を手ですくって、大輔くんに
かけた。
「わあっ、つめたい」
かすみちゃんもいっしょになって、二人で大輔君に水をかけはじめた。
「やめろよぉー。やめてっ」
すこし男の子っぽくなったとはいっても、体つきは中学生の二人のほうが勝っている。大輔くんも反撃したけど、瞬く間に、下半身はびしょぬれ。
「あーあ。ぬれちゃったね。そんなら、もういっか」
なっちゃんは大輔くんの手をつかんで、海の中に引きずり込もうとする。
「わぁっ。やめっ」
とうとう大輔くんは全身、海の中。

「早く脱いで」
びしょぬれになって戻ってきた大輔くんを一目見て、美由紀おばさんは言った。
「いやだよ。そんなの」
「なにいってるの。風邪ひくでしょ。」
「だってぇ」
「ぬれた服着てるくらいなら、裸のほうがまだいいかもね」
と、今度は恵子おばさんが言った。
「代わりのズボンとかないの?」
「今日はもってこなかったの。さあ、早く脱いで」
いつの間にかいとこたちも全員、戻ってきていた。
大輔くんはあたしたちの顔を交互に見て言った。
「ぜったいにいや。」
美由紀おばさんは、これを聞いて少し強いいいかたをする。
「男の子のくせに恥ずかしがってるんじゃないの」
それから美由紀おばさんはしゃがむと、大輔君のぬれたズボンに手をかける。
「なにすんだよ。やめてっ」
必死にズボンを押さえようとする大輔くんの後ろに立っていたのは私のママだった。ママは大輔くんのわき腹をこちょこちょっとくすぐった。
一瞬、ひるんだ隙にママは大輔くんの両手をつかんで、ばんざいさせてしまった。
「わあっ」
大輔くんの叫び声とともに、美由紀おばさんはあっけなくぬれたズボンをパンツごと引きずりおろしてしまった。
日焼けした体に、くっきりと真っ白なパンツのあとがあらわれて、その真ん
中に、ちっちゃなおちんちんがぷるるんって飛び出した。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 23:37

立派なもの

ミツオが小学4年になった時、姉は中学1年でした。
姉は中学になったらバトンスクールに入りたいと言っていたので入る事に
なり、毎週水曜と土曜に練習があり通ってました。
我が家は母子家庭で母はいつも姉について行くので、仕方なく僕も一緒に
ついて行ってました。
ある日、いつものように母と見学してるとスクールの先生が僕に
「ミツオくんも一緒にしてみない?」と言ってきたのです。
母は僕の意見も聞かずにその場で
「そうね、いつも来てるんだから一緒に習いなさいよ」と、その場で
OKしてしまいました。
バトンなんて興味なかったしスクール生も女の子ばかりなので絶対イヤ
だったのですが、母と先生に説得させられ、なかば強引に入会させられ
たのです。

それから1ヶ月程した時、スクールで親睦を深めるための1泊旅行が
ありました。
その旅行には先生2人とお手伝いの学生3人(全員女)が引率し、後は
幼稚園から中学生までの生徒10人程とその母親達でした。30人程の
団体旅行で男は僕1人だけだったのです。
昼間は各地を観光して周り、夕方温泉宿に到着しました。

食事も終わり風呂に入るとき、僕だけ男湯に入る事になったのですが、
先生が「ミツオくん、あとで混浴ゾーンに来てね。みんなで集会するから」
と言って女湯に行ってしまいました。
僕は男湯に入り体を洗い終えると、面倒だなと思いながらタオルを持って
混浴ゾーンに行きました。
もう女性達は全員集まってるようで、岩風呂の所に輪が出来てました。
なんと女性達は全員が水着を着ているのです。今考えれば混浴に女性が
水着を着て入るのは当たり前?なのですが、子供時代の僕は「どうして
風呂に入るのに水着なんか着てんだろ?」って思ってました。
僕はタオルで前を隠しながら近づいていくと、僕にきずいた1人の母が
「ミツオくんこっちだよ」って声をかけくれました。
そこの岩風呂は半径10メートルぐらいの円形になってて、奥の壁側に
ちょうど3人ぐらいが立てる岩があり、小さな舞台のようになってました。
母と姉は湯舟に浸かってたので、僕も横に行って一緒に浸かりました。

先生が真中に立って「じゃあ今からここで新しく入会したお友達に
自己紹介して貰いましょう。」と言ったのです。
こんなとこで……
と思ったのですが、こういう場所でする方がより親睦が深まるらしい
からだそうです。
5~CM撮影・1日目~


ある日、当バトンスクール、“いじめゼロキャンペ-ン” のCM出演以来
がきました。
先生からの推薦で、出演するのは僕と小6の女の子3人になりました。

撮影は3日間にわたって撮影するという事でした。
スタジオに行くと、他のスクールからも大勢来てて幼稚園児から
年配のお母さんまで約60人ほどいて、全員女性でした。

しばらく待ってると監督(女性)が来ました。
「みなさん、おはようございます。今日は撮影の為に早朝より
ありがとうございます。では早速ですが簡単に撮影の説明をします。
皆様には“いじめゼロキャンペ-ン”の模範芝居をして頂きます。
そこでまず始めに・・・」
といった説明をしてました。

そしていよいよ撮影開始です。

すると女性スタッフが近づいてきて、「ミツオ君こっちに来て」と腕を
つかまれ、僕は別室に連れていかれました。
直ぐ後ろから監督も来て「ミツオ君だったかな。今日は男の子1人だけ
どがんばってね。今日ミツオ君にはいじめられ役になってもらうからね」
とだけ言い、どこかへ行ってしまいました。

僕は「ハイ」と返事をすると、スタッフの女性2人にいきなり
「じゃあ全部脱いで!」と言われ、パンツまで脱がされて素っ裸にされて
しまいました。
僕は驚いて「何で?」と聞いてみると、僕が女の子達にいじめられて裸にされ、
体(ちんちん)にボディペインティングされていじめられるという設定だ
そうです。
そして別のスタッフが絵の具を持ってっきて、僕の体に絵の具を塗り始めたのです。
「動かないでね」とスタッフに手足を押さえられながらおちんちんの裏側まで
しっかりと塗られてしまいました。
ちんちんを見るとゾウさんになってました。
「これでいいわ」とスタッフが言うと、別のスタッフが「じゃあミツオ君、行こうか」
と言って、スタジオまで連れていかれました。
外に出ると女性達がたくさん待っていたのでちんちんを隠したかったのですが、
「絶対触っちゃダメよ」とクギをさされていたので、後ろを向きながらセット
の所まで行きました。周りの女性達は僕の姿を見てクスクス笑ってました。
しばらくしていじめっ子役の小学生の女の子が5人入ってくると早速撮影開始です。

素っ裸の僕は女の子達5人に無理矢理倒され、ちんちんを引っぱられたりしてました。
そこに女の子のお母さんが来て
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんなイタズラしちゃってダメ
じゃないの!反省しなさい!」
と言いながら女の子の頭を叩いてました。
ここで監督からストップがかかり
「う~んダメね。迫力が全然ないわ。女の子もいじめてる雰囲気がないし、
お母さんももっと真剣に怒らないと。」
と言いながら、さらに
「今日は、おちんちんを触ったり見たりするので男性の目があったら恥ずかしいとの
要望から、私(監督)も含めてスタッフは全員女性です。このスタジオ内は男子禁制
にしてますので、男はいません。みなさんも恥ずかしがらずに演技して下さい。」
と言ってました。

そして監督は女の子とそのお母さん役の女性達と打ち合わせしてました。
そして再び撮影開始です。女の子達は今度は僕を押し倒すとおちんちんにスプレー
をかけたり、ゾウさんの写真を撮ったりしました。
そしてお母さん達が入ってくると
「あなた達何してるの。おちんちんにまでこんな事しちゃってダメじゃないの!」
と言って頭を叩いた後、
「あなた、自分達のした事が分かってるの?ヒドイ事してるのよ!」
「あなた達がどんな事したか分かってるの?こっち来なさい!」
と言いながら、泣いてる女の子の髪の毛を引っ張ってちんちんのすぐ前まで顔を
持ってきたのです。

「ホラ、よく見てみなさい。コレがあなた達のした事よ。泣いてちゃよく見えないでしょ。
目をそらさないでしっかりみなさい。こんな事したのよ!」
と言い、ちんちんに鼻の頭がくっつきそうなぐらい女の子の顔を近づけてました。

さらに他のお母さん達も娘の頭を持って顔をちんちんに近づけると
「あなた達もしっかり見てみなさい。顔をそむけちゃだめでしょ。自分達のした事をしっかり
目に焼き付けておきなさい。」
と言って怒るのです。
ちんちんの周り数センチの距離に5人の女の子の目があり、お母さんから
「よく見ておきなさい!」と言われ、女の子達は真剣な目でちんちんを見てました。

やっと終わったと思ったらここで監督が来て
「まあいいでしょう。OKにしましょうか。じゃあ次、中学生バ-ジョンの撮影に入ります。
ミツオ君はここで待っててね。」
と言ってました。
「え~、中学生バージョン????」

聞くと、小学生・中学生・高校生バ-ジョンと3パタ-ンの撮影があるそうなんです。

その後・・・・

結局、早朝から夕方までかかって3パタ-ンの撮影を行い、その間ずっと僕は素っ裸のままでした。

控え室にはスタジオの風景が写ってるモニタ-があり、出演待ちの女性達や一緒について来た
友人達も一部始終はそのモニタ-をづっと見てたそうです。

今日スタジオに来てた女性達全員におちんちん見られたんだろな~

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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 00:33

全裸の少年 (グロ

全裸の少年がテーブルの上に乗り、目の前で蹲踞の姿勢で性器を晒す。
そして白い皿を性器の下にあてがい、
「どうぞ、食べてください。きっと、とても痛いけど、…がまんします」
という。
躊躇していると、股間の下に皿を敷くようなかたちでそのままテーブルにすわり、自分でフォークとナイフを取り上げると、フォークを立ててペニスの上に立て、ナイフを根元にあてがった。
「…ここから先は、お客様が、やってください…」
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拷問

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