- 2022⁄08⁄07(Sun)
- 20:58
中学の頃
これは俺が中学のころの話です。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。
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- 中学生体験談2
- 2022⁄08⁄07(Sun)
- 20:38
賎のおだまき考
私も農家の長男坊として、春は田植え、秋は稲刈り、冬はわらじ作りの仕事を、幼い頃から家族の一員として手伝いながら、
一方で勉学に力を入れ、周囲の者に負けるものかと頑張りました。
田舎の学校でしたが、私は常に成績は学年で「首席」を維持し、
校長先生からも毎年のように全校児童の前で表彰を受けたものでした。
私はある日担任の先生から、
「おまえは、将来兵隊さんになりたいか?」と、尋ねられました。
私が、戦争を賛美する当時の少年雑誌を好み、「兵隊ごっこ」で隊長役をして、
他の子どもたちの先導役になって遊んでいる様子を御存じだったようです。
「はい、兵隊さんになります。」
「そうか、では、幼年学校に行く気はないか?」
「えっ。」
「えらい隊長さんになって、御国の為に尽くしてみたくないか?」
私は、自分のような百姓の倅でも、学力優秀で努力さえすれば、
必ず「幼年学校」に入学できると聞かされ、その日から「目標」に向かって頑張ったのです。
父や母も先生の御言葉を聞かされ、私の「目標」実現のため協力をしてくれました。
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- 中学生体験談2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:54
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
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- 中学生体験談2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:43
中2の修学旅行
僕の初体験は2年前の中学の修学旅行でした。
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の
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- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:20
僕の初体験
俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
亮と2人で町を歩いているときに、亮にイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。車には4人乗っていて、亮は逆らえないみたいです。
俺は、「亮を連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
俺と亮は車のバックシートに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。
車の中で、ヤンキー達は、「亮もかわいいけど、お前もかわいいな。この前は亮とエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、俺と亮の身体を触ってきました。俺は短パンの上からチンポを触られながら、ヤンキー達の話し方は意外とやさしいななんて思っていたんですけど、亮は横で小さくなっていました。
車はヤンキーの家について、俺達は離れに連れ込まれました。ヤンキー達は服を脱いでトランクス一枚になると、俺達にも服を脱げと言いました。
俺はすぐにトランクス一枚になったんですけど、亮はぐずぐずと脱いで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
ヤンキーが亮の身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、亮は顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。
ヤンキー達は泣いている亮に興味を失ったのか、次に俺を取り囲みました。
立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。トランクス一枚で抱きしめられていると、身体の温かさが伝わってきて気持ちが良かったです。
前に座っている2人のヤンキーが、トランクスの下から指を入れてタマを触ったり、トランクスの上からチンポを触ったりしながら、「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
亮の相手をしていた最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
トランクスを下げられたときに、トランクスに引っ張られた俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。
チンポをしこられながら、身体中をなでまわされて、すごく気持ち良かったです。俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、より強くしこられて、立ったまま畳の上に飛ばしちゃいました。
イっちゃうと俺は腰が抜けたように座り込みました。俺をしこっていたヤンキーが汚れた手を俺の身体で拭いて、「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってトランクスを脱ぎました。
大人のチンポは大きくて、口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、先の方をしゃぶりました。ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
俺の気持ちが通じたのか、ケツにヌルヌルしたものが塗られ、指が入ってきました。次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイきました。
ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。口の方はヤンキーが入れ替わって新しいヤンキーのチンポが目の前にあります。
新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。指よりずっと気持ちが良かったです。
だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのが解りました。ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。「出そうです」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。俺が我に返ると、ケツを掘っていたヤンキーがケツにチンポを入れたまま、動きを止めています。
ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。
みんなでイって、まわりを見ると、亮が下を向いて震えているのが目に入りました。
俺が、「亮を連れて帰らなきゃ」というと、身体を拭くタオルを貸してくれて、車で俺の家の近くまで送ってくれました。
俺の部屋で、亮が涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
亮は泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めして亮を送り出しました。
初体験の次の日に、ヤンキーの4人は中学の近くに車を止めて待っていてくれました。
バックシートの真ん中に座って、ファーストキスをしました。キスがとても気持ちよかったので、反対側の人にもして貰いました。
2人とかわるがわるキスしているうちに、上は裸にされて、乳首やおなかを触って貰いました。
その日は、車で30分ぐらいの海に遊びに行くことになりました。
車で移動している間じゅう、両側の2人とキスをしていたような気がします。キスしている間にズボンの前も開けられてチンポを触られて、一回、イってしまいました。
砂浜にはほとんど人がいなかったので、みんなでトランクス一枚になって、海に入って遊びました。トランクスで泳ぐと、すぐ脱げちゃいます。
海の中で、みんなでトランクスを脱がせ合ったり、あそこを握りあったりして遊びました。
でも、まだ寒かったので、1時間ぐらいで海から出て、水道で身体を洗いました。駐車場で身体を乾かしてから帰ることになり、道路の反対側の自動販売機まで飲み物を買いに行こうと言われました。
トランクス一枚で行くのは恥ずかしかったので、車のカギを貸して貰おうとしたんですが、「裸の方がかわいい」からとか、「知っている人がいない町だからいいだろう」とか言われて、服を取らせて貰えませんでした。
飲み物はヤンキーのリーダー格の人と2人で買いに行くことになりました。
海岸沿いの道は車が多くて、なかなか渡れなかったので、リーダー格の人は俺と肩を組んで車の切れ目を待ちました。リーダー格の人の身体が暖かくて気持ちよくて、また、たっちゃいました。
道を渡ったら、缶ジュースは高いから、コンビニまで行こうと言われました。
「俺、たっちゃってるから行けませんよ」と言ったんですが、「男だったら、そんなもん隠すな」と言われ、肩を組んだまま、コンビニまで連れて行かれました。
コンビニの鏡には、あそこがテントのように盛り上がったトランクス一枚の自分が写っていました。その格好をレジのバイトの人に見られてすごく恥ずかしかったです。
店を出てからそのことを言ったら、リーダー格の人は、「お前の恥ずかしがってる姿をみていたら、俺もたっちゃったよ。」と言って、トランクスの上から触らせてくれました。俺は硬いあそこを触りながら、なんかうれしくなりました。
帰りの車では、行きに前に座っていた人が後ろに座ることになりました。車の中ではトランクスを脱がされて素っ裸にされて、硬くなったあそこを握られたり、キスをして貰いました。
離れに戻ったらすぐエッチできるようにと、ケツに指を入れられました。リーダー格の人が指を俺の口に入れて、指をなめるとケツに入れてくれます。俺は指が入れやすいように、シートに浅く座って、両足を持ち上げていました。
離れに入ると、すぐに押し倒されて、激しくケツを掘られました。思いっきり掘られるんで、掘っている人の身体が俺の尻にバチンバチンと音を立ててあたります。待っている人はキスをしてくれたり、乳首をなめてくれました。俺も手に触れたチンポを握りしめていました。
みんな興奮していたんで、一人がイくと、次の人がすぐに入れてくれて、一回目はみんなかなり早くイきました。俺もチンポをしごかれて、2回イきました。
二回目は、順番にケツに入れて貰いながら、キスをしてもらったり、身体をなめて貰ったりしてやりました。
待っている人は、「ジュンは首筋が性感帯みたいだな」とか言いながら見ていました。
二回目の最後にやってくれたリーダー格の人は、座った自分の上に俺をしゃがませて、下からケツに入れてくれました。俺の目の前で他の3人が見ています。
リーダー格の人は、「エッチしているのを見られるのは恥ずかしいだろう」とか、「チンポをしこっているところも見て貰えよ」とか言うので、すごく恥ずかしかったです。でも、すごく興奮して、しゃがんで、下からケツを突かれながら、しこってイきました。
リーダー格の人は、俺を抱きしめて、「また、遊びに行ったりエッチをしような」と言ってくれました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
亮と2人で町を歩いているときに、亮にイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。車には4人乗っていて、亮は逆らえないみたいです。
俺は、「亮を連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
俺と亮は車のバックシートに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。
車の中で、ヤンキー達は、「亮もかわいいけど、お前もかわいいな。この前は亮とエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、俺と亮の身体を触ってきました。俺は短パンの上からチンポを触られながら、ヤンキー達の話し方は意外とやさしいななんて思っていたんですけど、亮は横で小さくなっていました。
車はヤンキーの家について、俺達は離れに連れ込まれました。ヤンキー達は服を脱いでトランクス一枚になると、俺達にも服を脱げと言いました。
俺はすぐにトランクス一枚になったんですけど、亮はぐずぐずと脱いで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
ヤンキーが亮の身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、亮は顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。
ヤンキー達は泣いている亮に興味を失ったのか、次に俺を取り囲みました。
立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。トランクス一枚で抱きしめられていると、身体の温かさが伝わってきて気持ちが良かったです。
前に座っている2人のヤンキーが、トランクスの下から指を入れてタマを触ったり、トランクスの上からチンポを触ったりしながら、「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
亮の相手をしていた最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
トランクスを下げられたときに、トランクスに引っ張られた俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。
チンポをしこられながら、身体中をなでまわされて、すごく気持ち良かったです。俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、より強くしこられて、立ったまま畳の上に飛ばしちゃいました。
イっちゃうと俺は腰が抜けたように座り込みました。俺をしこっていたヤンキーが汚れた手を俺の身体で拭いて、「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってトランクスを脱ぎました。
大人のチンポは大きくて、口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、先の方をしゃぶりました。ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
俺の気持ちが通じたのか、ケツにヌルヌルしたものが塗られ、指が入ってきました。次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイきました。
ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。口の方はヤンキーが入れ替わって新しいヤンキーのチンポが目の前にあります。
新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。指よりずっと気持ちが良かったです。
だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのが解りました。ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。「出そうです」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。俺が我に返ると、ケツを掘っていたヤンキーがケツにチンポを入れたまま、動きを止めています。
ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。
みんなでイって、まわりを見ると、亮が下を向いて震えているのが目に入りました。
俺が、「亮を連れて帰らなきゃ」というと、身体を拭くタオルを貸してくれて、車で俺の家の近くまで送ってくれました。
俺の部屋で、亮が涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
亮は泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めして亮を送り出しました。
初体験の次の日に、ヤンキーの4人は中学の近くに車を止めて待っていてくれました。
バックシートの真ん中に座って、ファーストキスをしました。キスがとても気持ちよかったので、反対側の人にもして貰いました。
2人とかわるがわるキスしているうちに、上は裸にされて、乳首やおなかを触って貰いました。
その日は、車で30分ぐらいの海に遊びに行くことになりました。
車で移動している間じゅう、両側の2人とキスをしていたような気がします。キスしている間にズボンの前も開けられてチンポを触られて、一回、イってしまいました。
砂浜にはほとんど人がいなかったので、みんなでトランクス一枚になって、海に入って遊びました。トランクスで泳ぐと、すぐ脱げちゃいます。
海の中で、みんなでトランクスを脱がせ合ったり、あそこを握りあったりして遊びました。
でも、まだ寒かったので、1時間ぐらいで海から出て、水道で身体を洗いました。駐車場で身体を乾かしてから帰ることになり、道路の反対側の自動販売機まで飲み物を買いに行こうと言われました。
トランクス一枚で行くのは恥ずかしかったので、車のカギを貸して貰おうとしたんですが、「裸の方がかわいい」からとか、「知っている人がいない町だからいいだろう」とか言われて、服を取らせて貰えませんでした。
飲み物はヤンキーのリーダー格の人と2人で買いに行くことになりました。
海岸沿いの道は車が多くて、なかなか渡れなかったので、リーダー格の人は俺と肩を組んで車の切れ目を待ちました。リーダー格の人の身体が暖かくて気持ちよくて、また、たっちゃいました。
道を渡ったら、缶ジュースは高いから、コンビニまで行こうと言われました。
「俺、たっちゃってるから行けませんよ」と言ったんですが、「男だったら、そんなもん隠すな」と言われ、肩を組んだまま、コンビニまで連れて行かれました。
コンビニの鏡には、あそこがテントのように盛り上がったトランクス一枚の自分が写っていました。その格好をレジのバイトの人に見られてすごく恥ずかしかったです。
店を出てからそのことを言ったら、リーダー格の人は、「お前の恥ずかしがってる姿をみていたら、俺もたっちゃったよ。」と言って、トランクスの上から触らせてくれました。俺は硬いあそこを触りながら、なんかうれしくなりました。
帰りの車では、行きに前に座っていた人が後ろに座ることになりました。車の中ではトランクスを脱がされて素っ裸にされて、硬くなったあそこを握られたり、キスをして貰いました。
離れに戻ったらすぐエッチできるようにと、ケツに指を入れられました。リーダー格の人が指を俺の口に入れて、指をなめるとケツに入れてくれます。俺は指が入れやすいように、シートに浅く座って、両足を持ち上げていました。
離れに入ると、すぐに押し倒されて、激しくケツを掘られました。思いっきり掘られるんで、掘っている人の身体が俺の尻にバチンバチンと音を立ててあたります。待っている人はキスをしてくれたり、乳首をなめてくれました。俺も手に触れたチンポを握りしめていました。
みんな興奮していたんで、一人がイくと、次の人がすぐに入れてくれて、一回目はみんなかなり早くイきました。俺もチンポをしごかれて、2回イきました。
二回目は、順番にケツに入れて貰いながら、キスをしてもらったり、身体をなめて貰ったりしてやりました。
待っている人は、「ジュンは首筋が性感帯みたいだな」とか言いながら見ていました。
二回目の最後にやってくれたリーダー格の人は、座った自分の上に俺をしゃがませて、下からケツに入れてくれました。俺の目の前で他の3人が見ています。
リーダー格の人は、「エッチしているのを見られるのは恥ずかしいだろう」とか、「チンポをしこっているところも見て貰えよ」とか言うので、すごく恥ずかしかったです。でも、すごく興奮して、しゃがんで、下からケツを突かれながら、しこってイきました。
リーダー格の人は、俺を抱きしめて、「また、遊びに行ったりエッチをしような」と言ってくれました。
- category
- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:18
初めての。
私が、まだ中学生だった頃の話です
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
でもこれは、思春期の男の子なら当たり前のことで
恐らく、周りの友達も同じ様なものだったと思います。
そんな、中学二年の夏休み、コーラス部に入っていた
私(ここからは僕)は、猛暑が続くなか、練習があるので毎日
登校していました。
そして、コーラス部男子の二年生数名は、練習が終わると
水着に着替えて、学校のプールに飛び込み、遊んで帰るのが
恒例になっていたのです
当然、水泳部が優先ですが、この中学、水泳部員が少なくて
半分ほどしか使わないし、弱小水泳部のため、練習も毎日ある
訳でもない、ホント僕達には都合の良い、事でした。
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
でもこれは、思春期の男の子なら当たり前のことで
恐らく、周りの友達も同じ様なものだったと思います。
そんな、中学二年の夏休み、コーラス部に入っていた
私(ここからは僕)は、猛暑が続くなか、練習があるので毎日
登校していました。
そして、コーラス部男子の二年生数名は、練習が終わると
水着に着替えて、学校のプールに飛び込み、遊んで帰るのが
恒例になっていたのです
当然、水泳部が優先ですが、この中学、水泳部員が少なくて
半分ほどしか使わないし、弱小水泳部のため、練習も毎日ある
訳でもない、ホント僕達には都合の良い、事でした。
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- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:13
AVコーナー
いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
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- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:07
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
- category
- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:44
包茎相姦
☆☆☆ 0
「守……」
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。1日。あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
「守……」
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。1日。あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:42
Myラブリー・ブラザー
俺はとある男子校に通う高校生です。俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:41
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:25
スーパーボール
「なぁ、これって入るかな?」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:24
僕の初体験
俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:15
不良少年を落とすまで
とんでもない不良の中3の奴を預かった時の話です
当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました
家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした
春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました
大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けました
俺は、すぐにでもどんな奴か見てみたかったので、明日の夜7時に俺のアパートに来るように母親に告げた
初対面の日は
どんな顔で背格好は?
できれば太っていないほうが…
とか、まだ見ぬ奴に勝手に妄想を膨らまし仕事が手につかなかった(笑)
そして、その日の夜、部屋をノックする音がしてドアを開けると母親に連れられた武蔵に似た茶髪のショートの見るからに悪そうな少年が立っていた
当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました
家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした
春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました
大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けました
俺は、すぐにでもどんな奴か見てみたかったので、明日の夜7時に俺のアパートに来るように母親に告げた
初対面の日は
どんな顔で背格好は?
できれば太っていないほうが…
とか、まだ見ぬ奴に勝手に妄想を膨らまし仕事が手につかなかった(笑)
そして、その日の夜、部屋をノックする音がしてドアを開けると母親に連れられた武蔵に似た茶髪のショートの見るからに悪そうな少年が立っていた
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:08
中学校の記憶
僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄08⁄24(Mon)
- 01:19
中学時代スピンオフ
高校生になってから堕ちたなんて見栄を張るなや。
後輩の一言が突き刺さる。
入学式、ブラスバンド部は演奏を行う。
小学校を卒業して2週間程しか経ってない新入生の中に後輩は居た。
演奏している自分を見て見入ったと言う。
部活を選ぶに見学がある。
一日も欠かさずやって来ていた。そして入部。
俺の小1の時のチンチンの大きさやで先輩。
小3で剥け、小4には発毛。既に精液も出るようになっていたという。
身体が人一倍大きい為、いじめの対象になる所、逆であった。
水泳の授業でも前を隠さず、堂々と着替えていたと言う。
明らかに異質と言って過言ではないマラを既に小学4年生の時に持ち合わせていたのだから。
当時は未だ男色にそれほど目覚めていなかった。
結婚が決まった担任の女性教諭が後輩のマラを偶然にも見てしまい、結婚直前に犯して貰ったと公然の秘密となっていた。
5年生の担任を勤め上げたが、結婚後も教室で犯され、やがて噂が広がる頃には辞めて行ったと。
恐らく夫になった男より逞しかったのだろうと。
後輩が断ったら、どうしたら犯してくれる?と聞かれ、裸になったらと言われ、後輩の椅子の上で言いなりに全裸で腰を振ったと。
既にイカせるワザを持ち合わせており、亀頭もそこでかなり鍛えられたと言う。
先輩もすぐにと思ったが、同性だし、まだムイとの相思相愛の部分が大きいのがすぐ分かり、大会1ヶ月前の合宿で睡眠薬を盛った。
下級生は雑魚寝ではあるが、彼を含めて4人の男子。
2年生も3年生も2人部屋であった。
当然ムイと一緒で。しかし後輩の策略を知らない自分は、差し出されたドリンクに仕込まれた睡眠薬を飲み干してしまい、自分もムイも朝の頭痛まで寝込んでいた。
後輩は2人の部屋に侵入していた。
憧れの先輩。そして先輩の最愛の相手。
「先輩、寝てるんですね。」
後輩は2台のビデオカメラを設置し、明かりを最大にする。
中学指定のジャージで寝ている自分を全裸にひん剥いていた。
「やっぱり毛も何も無いんですね、先輩。」
股を開き、4センチ程の小学生低学年チンポに吸い付いていく。
睡眠薬が効いてるにせよ、性的刺激に敏感に反応する。
やがて腰が動き、声も漏れていた。
後輩の口の中でビクビクっと痙攣を起こしてしまう。
「イッたんですね、先輩。植村先輩にイカせて貰った事はあるんですか?」
起きて来ない事を知って、わざとそう言う。
「我慢出来ないですよ。」
後輩は全裸になると自分に覆いかぶさって行く。
やがて顔を出すギンギンのマラ。この時で18センチ。
たった4センチの小学生おちんちんを犯すが如く、デカマラをこすり付けていく。
「先輩、こんなに小さいチンポして、恥ずかしくないのか?」
172センチになっている後輩が140cmちょっとの先輩を犯すの図。
「興奮する、たまんねぇ。」
情け容赦なく擦りながら、唇を奪っていく。
気配は分かってたのかも知れないが、睡眠薬の効果で起きる事が出来ない自分。
「息が荒いですよ先輩。興奮してんだな。」
「先輩、俺のザーメン浴びて貰いますよ!」
18センチの中1のデカマラから吐き出されたザーメンが、4センチの中2のチンチン、そして腹、胸へと汚していく。
「今日の合同は俺のザー汁塗れでですよ、先輩。」
何事も無く合同練習が終わり、変なパリパリ感があるが、未だ精通が来ていないから分からないのだ。
最愛のムイの眠る横で、ムイにすら許していない淫靡な行為を次々と後輩が行っていた。
そして文化祭前、自分は19センチになった後輩の勃起マラを目の当たりにし、意識を始めたのだ。
小5の時に同級生で最大のデカマラの持ち主である、障害児の和雄のチンポを舐めたいと思ってから、デカマラに跪いて口マン奉仕する願望が頭を持ち上げていた。
そして今、触りあったムイよりも大きなデカマラを、初めて見てしまった。
愛だの恋だの言っても、後輩のデカマラを前にすればお遊びに過ぎないのだ。
半年前まで小学生だった後輩に、大人の男を感じる。
決して認められない禁忌がそこにはあった。
アンサンブルの練習は金管パート男子全員となり、最悪の性格、態度が徐々に明らかになる。
性格も容姿も最悪の男の肉便器になる先輩って、もっと苛められたいんですよね。
これから何度となく聞く言葉。
最愛のムイと最悪の後輩の同居する空間が1ヶ月半ほど続く。
時間をずらしてもトイレで横並びで用を足し、後輩は臆する事無く自分のデカマラを誇示してくる。
しかし自分と言えば同級生にすら言える筈も無い。
ホモと言うレッテルを貼られ、後輩に迫られているなんて恥ずかしすぎる噂になってしまうのだから。
後輩もそれは多いに分かっていた。
アンサンブルコンクールも終わり、3月。
終業式。後輩は言った。
「先輩。家の前に公園が出来て便所まで出来たんっすよ。」
中学の卒業式じゃない。そう1年も前にそう言われたのが事実。
3年生が卒業し、ついに最上級生になった自分。そして中2になった後輩。
中2のヤンキー達が頭角を現し、1人第二次性徴の無い自分を苛めの標的にし始めていた。
何とか1人になる所を狙い、遂に捕獲に成功!と言われた。
「脱がせ、脱がせ。」
後輩にこの場で助けられたのではない。
しっかり恥ずかしい無毛の極小チンポを視られ、嘲笑われる。
「何やってるんや、お前ら。」
後輩が登場する。
「逃げろ~。」
後輩の視線に気付いて、やっとズボンを直す。
「先輩、本当は視られたかったんじゃないですか?」
助けられて恥ずかしい、そして助けられた手前、追い払う訳にもいかない。
「先輩。ズボンを下ろしてパンツも下ろして下さいよ。」
「僕に視られたくて仕方が無いんでしょ、先輩。」
ヤンキーグループに視られていた事は確かだ。
そして後輩にも視られていた。初めて。
いや、自分が知らないだけで、後輩は全裸をスマホで撮りまでしている。
「ムイには黙ってて。」
ベルトに手を掛け、ジッパーを下ろし、地面にズボンが落ちる。
アニメプリントの白ブリーフが似合うんじゃないのかって言われる、普通の白ブリーフに手を掛け、一瞬躊躇したけれどそれもズボンの上に落とした。
後輩は誰も近寄らないこの場所で全裸にさせようと企んでいた。
しかし自分を呼ぶ声がして、我に返った。
「忘れてくれ!」
精一杯の虚勢。しかし忘れられないのは自分であった。
後輩に言われた通りの公衆便所を訪れ、徐々に平日深夜は毎日訪れるようになり、下半身露出がやがて全裸露出に変わるまで時間は掛からなかった。
後輩の部屋から入口が丸見えという事も気付かなかった。
後輩に言われて脱がされたズボンを履き直して、再び後輩に言われて今度は自分から下ろして恥ずかしい包茎チンポを見せたのだ。
デカマラに支配されて言いなりになるのは短小の務め。
そして合宿。同室はムイじゃなく、後輩。
「ぐっと飲んでください、先輩。」
睡眠薬なんて入ってないのに。
去年と同様飲まされた。
そしてわざと薄着にして、全裸にひん剥かれる。
「起きてませんよね、先輩。」
明るい室内で何枚も撮られていく。
股間を舐められ、喘ぎ声を抑えるのに必死だった。
それどころか四つん這いにもされて、尻穴を舐められて。
「一晩あるんですからね、先輩。」
「今年は去年の様な生ぬるい事は無いんですよ。」
鼻を摘み開いた口に20センチを越えたデカマラをぶち込んでいく。
「起きてるとか?今年は睡眠薬なんて入れてないのに。」
ビクッと反応しつつも寝たフリをして、目を開けることも無く、初めての口マン行為を。
「もっと仕込んであげますからね、先輩。早くワナにはまるんです。」
合宿が終わった翌日の月曜日。
昨日の興奮から過激になってしまい、公園一周を全裸歩行敢行をしようとしていた。
「見付かりたい。後輩の言われた通りに教えられた便所、判ってるのに・・・。」
後輩は全て視ていた。そして服を素早く回収してしまった。
戻って来た自分はどうする事も出来なかった。
わざと足音を立ててトイレに入ってくる。
1つしかない個室に息を潜める。
しかし背の伸びた後輩、上から見えてしまうのだ。
それを知ってるが、わざとノックをする。
「出て来て下さいよ、視てましたよ。あの時の続きをしましょうよ先輩。」
ムイとの隙間風も把握していた。
吹奏楽祭の翌日から脱ぎ始めた事も、ザーメンの出ない射精まで全裸で居る事を決めた事も、そして恥ずかしすぎるM字開脚放尿まで。
扉を開く。
「先輩、ここまで来て下さい。」
ちょうど便所の中央、小便器の前。
「先輩。僕にこうされたかったんですよね。」
首を縦に振るだけだった。
「先輩、合宿の時、起きてたんでしょ。分かってましたよ。」
「先輩、自分でお願いして下さい。後輩の家の目の前の公衆便所で後輩に裸になってる所を視られたくて毎晩通ってたんですから、ほら裸の写真を撮って下さいって。分かりますよね、言えばどうなるか。」
無理矢理撮られたとは違う。自分から撮ってとお願いするのは。
けれどももう後戻りは出来ない。
「服は隠してあるんです。意味分かりますよね?」
「先輩が僕の事を生理的に受け付けないのも知ってます。でも欲しいんですよね、僕のデカマラが。」
「言うんです。ほら。」
「は、裸の、裸の写真を撮って下さい。」
「ほ~、言いましたね。苛められた時、呼ばれなかったら全裸になれっていったらなってましたよね。」
「先輩は、最悪の僕に最低の辱めを受けたいドマゾなんですよ。」
「ほら、こっちを向くんです。そう。いいですよそのみっともない表情。」
「自分で言ったんですよ、先輩。分かりますよね。外で裸の写真を撮られて、もう逃げられませんね。命令にも従えますよね。従わなかったら、ばら撒きますよ。」
「恥ずかしすぎる秘密を握られたかったんですよね、先輩。僕から逃げられないようにされたかったんでしょ、先輩。」
「勃起してるじゃないですか。期待してたんですね。でもちっさいですよね。小学生の前で着替えたら笑われますよ。でも笑われて恥ずかしい思いをしたいんですよね、先輩。」
「じゃ、先輩。僕と2人の時は御主人様と言うんですよ。部活の時は後輩面してあげますから。尤も2人の時は分かってますよね。もうあちこちで裸にしてあげますよ。なりたいんでしょ、視られたいんでしょ。お望み通り僕の奴隷にしてあげますよ。」
「まずは植村先輩を裏切る事を告白して下さいよ。分かりますよね、僕が興奮する事、つまり先輩が屈辱的な事をどんどん行うんですよ。」
「ムイごめんなさい。御主人様のデカマラが欲しくて、あぁっ、イクっ!!!」
ヒクヒクするだけで出ないザーメン。
服を着た後輩の前で、公衆便所の小便器の前で絶頂を迎える先輩。
「これからですよ、もっと恥ずかしい事をしてあげますからね。」
「知ってましたよね。ビデオが毎晩回ってたこと。」
後輩に見付かってしまいたい、その願望は達成された。
が、その代償はこれから払っていくのだ。
「甘い事を期待してませんか、先輩。先輩を苛めてた奴等とLINEのグループを作ってまして、1枚共有したら全員既読、意味分かりますよね。まずは合宿の続きを今から始めましょうか。ほら便器の間に正座して。そう。お望みの物を奉仕してもらいましょう。」
顔からも溢れるデカマラ。
「僕が気持ちよくなるようにしゃぶるんです。いいですね。たっぷりと仕込んであげますよ。後輩に練習させられるんですよ。こんなの好きじゃないですか、先輩。それも植村先輩と一緒のチューバを吹いてる後輩に可愛がって貰って、恥ずかしいですね、先輩。なんて言い訳するんですか、ブラスのメンバーに。」
長さ、太さ共に超弩級のマラは口を広げても入り切らないぐらいであった。
しかし圧倒的な力の差に、餌付こうが関係なかった。
口マン奉仕であり、調教なのだから。
デカマラを堪能するなんて事は許されない事なのだ。
やがて喉奥に強引にザーメンが流し込まれた。
「どうです、道具として使われ始めたんですよ。性欲処理道具、肉便器、公衆便所、意味分かりますよね。でも全部僕専用です。悔しいですか?植村先輩の真横で去年凌辱されたの最高でしょ。でも植村先輩と別れてはいけませんよ。あくまでも植村先輩を想いながら、僕に凌辱されるんです。」
「今日は終わりにしてあげます。いいですか、呼び出されたら来るんですよ。一度でも断れば分かってますよね。恥ずかしい画像が・・・、もう逃げられないんですよ。」
屋外、それも公衆便所で全裸になってる写真を後輩に握られて、もう逃げられない。名前も住んでる所も全部知られているのだ。
最悪の性格、最悪の下衆、外見。しかしそんな男のデカマラを視ただけで支配される事を望んだのは自分である。
最愛の彼氏が居ると言うのに。そしてそんな中、隠れて調教されやがて犯されていくのは確定、一時期の快楽を求めて、何度も後悔したのに、凌辱されたい身体を制御できないぐらいのデカマラ。
もう逃げられない、決して逆らえない。
逆らえば自分の痴態が公開されるのだから。
公開されれば自分の裸の画像を持った男達が強姦しにくるだろう。
でも強姦するのは後輩だ。決して愛のある交わりになることは無い。
自分が後輩の肉棒に忠誠を誓えば強姦ではなくなるかも知れない。
が、心や精神は強姦される。ムイに別れを告げて後輩に隷従の愛を誓う。
それは今の所有り得ない。しかし後輩の肉棒に何度も凌辱されれば、後輩の形に変えられていくだろう。
後輩の肉棒が欲しい、だからこそ自らワナにはまっていったのだから。
後輩の一言が突き刺さる。
入学式、ブラスバンド部は演奏を行う。
小学校を卒業して2週間程しか経ってない新入生の中に後輩は居た。
演奏している自分を見て見入ったと言う。
部活を選ぶに見学がある。
一日も欠かさずやって来ていた。そして入部。
俺の小1の時のチンチンの大きさやで先輩。
小3で剥け、小4には発毛。既に精液も出るようになっていたという。
身体が人一倍大きい為、いじめの対象になる所、逆であった。
水泳の授業でも前を隠さず、堂々と着替えていたと言う。
明らかに異質と言って過言ではないマラを既に小学4年生の時に持ち合わせていたのだから。
当時は未だ男色にそれほど目覚めていなかった。
結婚が決まった担任の女性教諭が後輩のマラを偶然にも見てしまい、結婚直前に犯して貰ったと公然の秘密となっていた。
5年生の担任を勤め上げたが、結婚後も教室で犯され、やがて噂が広がる頃には辞めて行ったと。
恐らく夫になった男より逞しかったのだろうと。
後輩が断ったら、どうしたら犯してくれる?と聞かれ、裸になったらと言われ、後輩の椅子の上で言いなりに全裸で腰を振ったと。
既にイカせるワザを持ち合わせており、亀頭もそこでかなり鍛えられたと言う。
先輩もすぐにと思ったが、同性だし、まだムイとの相思相愛の部分が大きいのがすぐ分かり、大会1ヶ月前の合宿で睡眠薬を盛った。
下級生は雑魚寝ではあるが、彼を含めて4人の男子。
2年生も3年生も2人部屋であった。
当然ムイと一緒で。しかし後輩の策略を知らない自分は、差し出されたドリンクに仕込まれた睡眠薬を飲み干してしまい、自分もムイも朝の頭痛まで寝込んでいた。
後輩は2人の部屋に侵入していた。
憧れの先輩。そして先輩の最愛の相手。
「先輩、寝てるんですね。」
後輩は2台のビデオカメラを設置し、明かりを最大にする。
中学指定のジャージで寝ている自分を全裸にひん剥いていた。
「やっぱり毛も何も無いんですね、先輩。」
股を開き、4センチ程の小学生低学年チンポに吸い付いていく。
睡眠薬が効いてるにせよ、性的刺激に敏感に反応する。
やがて腰が動き、声も漏れていた。
後輩の口の中でビクビクっと痙攣を起こしてしまう。
「イッたんですね、先輩。植村先輩にイカせて貰った事はあるんですか?」
起きて来ない事を知って、わざとそう言う。
「我慢出来ないですよ。」
後輩は全裸になると自分に覆いかぶさって行く。
やがて顔を出すギンギンのマラ。この時で18センチ。
たった4センチの小学生おちんちんを犯すが如く、デカマラをこすり付けていく。
「先輩、こんなに小さいチンポして、恥ずかしくないのか?」
172センチになっている後輩が140cmちょっとの先輩を犯すの図。
「興奮する、たまんねぇ。」
情け容赦なく擦りながら、唇を奪っていく。
気配は分かってたのかも知れないが、睡眠薬の効果で起きる事が出来ない自分。
「息が荒いですよ先輩。興奮してんだな。」
「先輩、俺のザーメン浴びて貰いますよ!」
18センチの中1のデカマラから吐き出されたザーメンが、4センチの中2のチンチン、そして腹、胸へと汚していく。
「今日の合同は俺のザー汁塗れでですよ、先輩。」
何事も無く合同練習が終わり、変なパリパリ感があるが、未だ精通が来ていないから分からないのだ。
最愛のムイの眠る横で、ムイにすら許していない淫靡な行為を次々と後輩が行っていた。
そして文化祭前、自分は19センチになった後輩の勃起マラを目の当たりにし、意識を始めたのだ。
小5の時に同級生で最大のデカマラの持ち主である、障害児の和雄のチンポを舐めたいと思ってから、デカマラに跪いて口マン奉仕する願望が頭を持ち上げていた。
そして今、触りあったムイよりも大きなデカマラを、初めて見てしまった。
愛だの恋だの言っても、後輩のデカマラを前にすればお遊びに過ぎないのだ。
半年前まで小学生だった後輩に、大人の男を感じる。
決して認められない禁忌がそこにはあった。
アンサンブルの練習は金管パート男子全員となり、最悪の性格、態度が徐々に明らかになる。
性格も容姿も最悪の男の肉便器になる先輩って、もっと苛められたいんですよね。
これから何度となく聞く言葉。
最愛のムイと最悪の後輩の同居する空間が1ヶ月半ほど続く。
時間をずらしてもトイレで横並びで用を足し、後輩は臆する事無く自分のデカマラを誇示してくる。
しかし自分と言えば同級生にすら言える筈も無い。
ホモと言うレッテルを貼られ、後輩に迫られているなんて恥ずかしすぎる噂になってしまうのだから。
後輩もそれは多いに分かっていた。
アンサンブルコンクールも終わり、3月。
終業式。後輩は言った。
「先輩。家の前に公園が出来て便所まで出来たんっすよ。」
中学の卒業式じゃない。そう1年も前にそう言われたのが事実。
3年生が卒業し、ついに最上級生になった自分。そして中2になった後輩。
中2のヤンキー達が頭角を現し、1人第二次性徴の無い自分を苛めの標的にし始めていた。
何とか1人になる所を狙い、遂に捕獲に成功!と言われた。
「脱がせ、脱がせ。」
後輩にこの場で助けられたのではない。
しっかり恥ずかしい無毛の極小チンポを視られ、嘲笑われる。
「何やってるんや、お前ら。」
後輩が登場する。
「逃げろ~。」
後輩の視線に気付いて、やっとズボンを直す。
「先輩、本当は視られたかったんじゃないですか?」
助けられて恥ずかしい、そして助けられた手前、追い払う訳にもいかない。
「先輩。ズボンを下ろしてパンツも下ろして下さいよ。」
「僕に視られたくて仕方が無いんでしょ、先輩。」
ヤンキーグループに視られていた事は確かだ。
そして後輩にも視られていた。初めて。
いや、自分が知らないだけで、後輩は全裸をスマホで撮りまでしている。
「ムイには黙ってて。」
ベルトに手を掛け、ジッパーを下ろし、地面にズボンが落ちる。
アニメプリントの白ブリーフが似合うんじゃないのかって言われる、普通の白ブリーフに手を掛け、一瞬躊躇したけれどそれもズボンの上に落とした。
後輩は誰も近寄らないこの場所で全裸にさせようと企んでいた。
しかし自分を呼ぶ声がして、我に返った。
「忘れてくれ!」
精一杯の虚勢。しかし忘れられないのは自分であった。
後輩に言われた通りの公衆便所を訪れ、徐々に平日深夜は毎日訪れるようになり、下半身露出がやがて全裸露出に変わるまで時間は掛からなかった。
後輩の部屋から入口が丸見えという事も気付かなかった。
後輩に言われて脱がされたズボンを履き直して、再び後輩に言われて今度は自分から下ろして恥ずかしい包茎チンポを見せたのだ。
デカマラに支配されて言いなりになるのは短小の務め。
そして合宿。同室はムイじゃなく、後輩。
「ぐっと飲んでください、先輩。」
睡眠薬なんて入ってないのに。
去年と同様飲まされた。
そしてわざと薄着にして、全裸にひん剥かれる。
「起きてませんよね、先輩。」
明るい室内で何枚も撮られていく。
股間を舐められ、喘ぎ声を抑えるのに必死だった。
それどころか四つん這いにもされて、尻穴を舐められて。
「一晩あるんですからね、先輩。」
「今年は去年の様な生ぬるい事は無いんですよ。」
鼻を摘み開いた口に20センチを越えたデカマラをぶち込んでいく。
「起きてるとか?今年は睡眠薬なんて入れてないのに。」
ビクッと反応しつつも寝たフリをして、目を開けることも無く、初めての口マン行為を。
「もっと仕込んであげますからね、先輩。早くワナにはまるんです。」
合宿が終わった翌日の月曜日。
昨日の興奮から過激になってしまい、公園一周を全裸歩行敢行をしようとしていた。
「見付かりたい。後輩の言われた通りに教えられた便所、判ってるのに・・・。」
後輩は全て視ていた。そして服を素早く回収してしまった。
戻って来た自分はどうする事も出来なかった。
わざと足音を立ててトイレに入ってくる。
1つしかない個室に息を潜める。
しかし背の伸びた後輩、上から見えてしまうのだ。
それを知ってるが、わざとノックをする。
「出て来て下さいよ、視てましたよ。あの時の続きをしましょうよ先輩。」
ムイとの隙間風も把握していた。
吹奏楽祭の翌日から脱ぎ始めた事も、ザーメンの出ない射精まで全裸で居る事を決めた事も、そして恥ずかしすぎるM字開脚放尿まで。
扉を開く。
「先輩、ここまで来て下さい。」
ちょうど便所の中央、小便器の前。
「先輩。僕にこうされたかったんですよね。」
首を縦に振るだけだった。
「先輩、合宿の時、起きてたんでしょ。分かってましたよ。」
「先輩、自分でお願いして下さい。後輩の家の目の前の公衆便所で後輩に裸になってる所を視られたくて毎晩通ってたんですから、ほら裸の写真を撮って下さいって。分かりますよね、言えばどうなるか。」
無理矢理撮られたとは違う。自分から撮ってとお願いするのは。
けれどももう後戻りは出来ない。
「服は隠してあるんです。意味分かりますよね?」
「先輩が僕の事を生理的に受け付けないのも知ってます。でも欲しいんですよね、僕のデカマラが。」
「言うんです。ほら。」
「は、裸の、裸の写真を撮って下さい。」
「ほ~、言いましたね。苛められた時、呼ばれなかったら全裸になれっていったらなってましたよね。」
「先輩は、最悪の僕に最低の辱めを受けたいドマゾなんですよ。」
「ほら、こっちを向くんです。そう。いいですよそのみっともない表情。」
「自分で言ったんですよ、先輩。分かりますよね。外で裸の写真を撮られて、もう逃げられませんね。命令にも従えますよね。従わなかったら、ばら撒きますよ。」
「恥ずかしすぎる秘密を握られたかったんですよね、先輩。僕から逃げられないようにされたかったんでしょ、先輩。」
「勃起してるじゃないですか。期待してたんですね。でもちっさいですよね。小学生の前で着替えたら笑われますよ。でも笑われて恥ずかしい思いをしたいんですよね、先輩。」
「じゃ、先輩。僕と2人の時は御主人様と言うんですよ。部活の時は後輩面してあげますから。尤も2人の時は分かってますよね。もうあちこちで裸にしてあげますよ。なりたいんでしょ、視られたいんでしょ。お望み通り僕の奴隷にしてあげますよ。」
「まずは植村先輩を裏切る事を告白して下さいよ。分かりますよね、僕が興奮する事、つまり先輩が屈辱的な事をどんどん行うんですよ。」
「ムイごめんなさい。御主人様のデカマラが欲しくて、あぁっ、イクっ!!!」
ヒクヒクするだけで出ないザーメン。
服を着た後輩の前で、公衆便所の小便器の前で絶頂を迎える先輩。
「これからですよ、もっと恥ずかしい事をしてあげますからね。」
「知ってましたよね。ビデオが毎晩回ってたこと。」
後輩に見付かってしまいたい、その願望は達成された。
が、その代償はこれから払っていくのだ。
「甘い事を期待してませんか、先輩。先輩を苛めてた奴等とLINEのグループを作ってまして、1枚共有したら全員既読、意味分かりますよね。まずは合宿の続きを今から始めましょうか。ほら便器の間に正座して。そう。お望みの物を奉仕してもらいましょう。」
顔からも溢れるデカマラ。
「僕が気持ちよくなるようにしゃぶるんです。いいですね。たっぷりと仕込んであげますよ。後輩に練習させられるんですよ。こんなの好きじゃないですか、先輩。それも植村先輩と一緒のチューバを吹いてる後輩に可愛がって貰って、恥ずかしいですね、先輩。なんて言い訳するんですか、ブラスのメンバーに。」
長さ、太さ共に超弩級のマラは口を広げても入り切らないぐらいであった。
しかし圧倒的な力の差に、餌付こうが関係なかった。
口マン奉仕であり、調教なのだから。
デカマラを堪能するなんて事は許されない事なのだ。
やがて喉奥に強引にザーメンが流し込まれた。
「どうです、道具として使われ始めたんですよ。性欲処理道具、肉便器、公衆便所、意味分かりますよね。でも全部僕専用です。悔しいですか?植村先輩の真横で去年凌辱されたの最高でしょ。でも植村先輩と別れてはいけませんよ。あくまでも植村先輩を想いながら、僕に凌辱されるんです。」
「今日は終わりにしてあげます。いいですか、呼び出されたら来るんですよ。一度でも断れば分かってますよね。恥ずかしい画像が・・・、もう逃げられないんですよ。」
屋外、それも公衆便所で全裸になってる写真を後輩に握られて、もう逃げられない。名前も住んでる所も全部知られているのだ。
最悪の性格、最悪の下衆、外見。しかしそんな男のデカマラを視ただけで支配される事を望んだのは自分である。
最愛の彼氏が居ると言うのに。そしてそんな中、隠れて調教されやがて犯されていくのは確定、一時期の快楽を求めて、何度も後悔したのに、凌辱されたい身体を制御できないぐらいのデカマラ。
もう逃げられない、決して逆らえない。
逆らえば自分の痴態が公開されるのだから。
公開されれば自分の裸の画像を持った男達が強姦しにくるだろう。
でも強姦するのは後輩だ。決して愛のある交わりになることは無い。
自分が後輩の肉棒に忠誠を誓えば強姦ではなくなるかも知れない。
が、心や精神は強姦される。ムイに別れを告げて後輩に隷従の愛を誓う。
それは今の所有り得ない。しかし後輩の肉棒に何度も凌辱されれば、後輩の形に変えられていくだろう。
後輩の肉棒が欲しい、だからこそ自らワナにはまっていったのだから。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄08⁄24(Mon)
- 01:18
中高時代スピンオフ
中学に入学した。部活も決まり同級生との出逢いもした。
秋には更に親密になり、お互いの性器を弄り合いもした。
しかしやはりそれはタブーであり、それ以上の進展は望めなかった。
性的な意味も理解し、身体の反応も正常だと思っていた。
が、同級生が声変わりをし、腋毛が生え、陰毛も生え始めているというのに、自分には第二次性徴期がやって来ていなかった。
成長期で同級生達は10センチ20センチと背を伸ばしているというのに、自分は伸びなかったのだ。
入学時の身長が142cm。中学2年の身体計測で144cmに過ぎなかった。
やがて部活に後輩も入ってくる。
既に身長が170cmもある後輩が入ってきた。
自分の印象は全く興味が無い。
ガタイはともかく、顔がタイプとは逆。正直にキモイであった。
後輩の自分に対する印象は、電気が走ったであった。
体操服を着た後輩に挨拶をされるも、足の毛も濃く、既に声変わりしている低い声に嫌悪感すら感じて身震いがした。
ブラスバンド部であったが、後輩のパートはチューバになった。
彼氏である同級生植村の直の後輩である。
植村も背が伸び入学時165cmの身長が175cmになっていた。
やがて後輩も植村とのただならぬ仲を感じ始めていた。
しかし後輩はそれに臆するどころか、何とか先輩をモノにしたいとまで思い始めていたのだ。
1年生でそう自由に動ける筈も無い。何故なら3年生が夏まで居るからである。
県の大会を金賞グランプリで通過して、地区大会に進んだ。
8月末までは1年生に自由を謳歌する時間は無かった。
3年生は引退となったが、体育祭、文化祭の手伝いを行うのが恒例である。
だから1年生にとって3年生の重石と言うのは相当であって、何かと目を付けられては練習目的の特訓と言われて縛りがあった。
こちらと言えば1年生の文化祭の直前にお互いの性器を弄り合って以来、バレてはと言うので精々手が触れ合うとかじゃれる程度で、性的接触まで進展する事は無かった。
10月最初の文化祭が終われば12月のアンサンブルコンクールに向けての練習となる。
金管パートで組む事になり、人数も多くないので男子全員でになった。
3年生が居なくなった事もあるが、この後輩の性格の酷さが問題となりつつあった。
容姿も最悪であり、態度も悪いのだ。
自分は更に臭いも拒絶反応を示していた。
まさに獣のように男臭いのである。
植村と言えばどちらかと言えば優男であり、体臭に特徴があるものの自分の好きな人だからと受け入れていた。
この時になっても声変わりもせず、陰毛も生えてくる気配すらない。
身長もやっと146センチであった。
後輩と言えば10センチは伸びて180の大台に乗っていた。
ある日音楽室隣の男子トイレの小便器に並んでしまった。
2つ離してである。自分は決して見えないようにガードをしていた。
同じぐらいの身長のクラスメイトのチンポの半分あるかないかであり、恥ずかし過ぎるモノだったからである。
中庭側の一番奥で用を足していると、後輩が2つ向こうの小便器で用を足し始めた。
後輩は少し離れ、肉棒を握っていた。
一瞬止まって見とれていたのかも知れない。
後輩は自分の股間に釘付けになる先輩を見逃しては居なかった。
彼の植村もデカマラである。が、勃起したサイズと後輩の平常時が同じに見えたのだ。
後輩は自分がワナに掛かったと思ったと言う。
しかしじっくり逃げられないように待とうとしていた。
やがて中3になった。第二次性徴期がやって来ない自分と植村の間に隙間風が吹こうとしていた。
スキンシップはある。が、植村は自分と一緒に居ると恥ずかしさを感じるようになっていた。
第二次性徴期が来ないと言う事は、小学生と同じなのだ。
身体中の体毛が太くなって行く同級生に対して、自分はつるっつるなのだから。
しかし後輩はより興奮していた。先輩なのに自分より30センチ以上背が低く、童顔の小学生のような自分に対して。
やがて背の差は40センチになった。147cmに対して190cmになっていたのだ。
先輩である自分が何かを言って従う事は考えられなかった。
部長の言う事に渋々従う程度であり、問題児になりつつあった。
しかし2年生の男子は彼1人であり、やがて次期部長になるのだ。
性格のねちっこさ、陰湿さ、更に嫌悪感すら強烈に感じていた。
しかし自分にも問題が起こり始めていた。
今や1人だけ声変わりもせず、学年で一番小さい部類であった。
一番恥ずかしいのが皮余りの小学生で多数見受けられるおちんちんと変わりないことだった。
同級生にではなく、2年生のイジメの標的にされ始めていた。
しかし体躯では他を圧倒する後輩が何してんの?で、それも収まった。
「先輩、ホンマは苛められたいんやろ?」
助けられて一瞬心を許しそうになり、後悔した。
最後の大会直前、後輩は狙い済まして便所に来た。
用を足しに来たのではない。勃起の収まらないチンポを誇示するようにしごいて見せたのだ。
脳裏からそれが離れない。県の大会が終わって後輩が部長に選ばれた。
自分は体育祭も文化祭もブラスバンド部の助っ人としては出ない事にした。
表向きは受験の為。本音は部長となった後輩と顔を会わせない為。
しかし決定的だったのは、1年生の後輩達が、先輩ってあんな体で恥ずかしくないんかな?と噂をしていた事だった。
後輩達でさえ、剥けたの毛が生えたの言い合っているのだ。
体毛が薄く、腋毛が無ければ誰もが陰毛は生えてないと思うだろう。
更に声変わりすらしていないのだ。
更に植村にちょっと距離を置こうと言われた事。
一緒に遊びに行くのにも、同級生と思われないと。
気持ちは分かってるし、自分も好きなのは変わらない。
でも・・・という。
中学1年の後輩が制服を着てる中3の先輩を見て恥ずかしいとまで言われてしまう自分って一体。
やがて自分の体は恥ずかしい物なんだと思い込み始めていた。
中学3年生なのに下手をすれば小学4年生の大きめの子と変わらない身体なのだから。
恥ずかしいって思えるならさ、もっと恥ずかしい思いをさせてもええんちゃう?
苛めに掛かっていた中学2年生達が、自分のズボンを下ろそうと口走った言葉。
距離を置こうと言われて1週間。外にある中学校の男子便所。
昔荒れてた頃に窓枠まで壊されて放置された外から丸見えの。
深夜2時過ぎ。さすがに人は寝静まっている。
制服を個室のフックに掛け、下着を全部脱いでいた。
外の電灯の明かりが白い肌を照らしている。
今中学校に居る生徒の中で最も幼い体付きをしているに違いない。
「苛められたい。」
思わず口走って我に返る。
勃起していて驚く。そしてヒクヒクとして絶頂。
しかし1滴も精液は出ない。
後輩に視られたい。あの脳裏から離れないデカマラに屈したい。
ストーキングされてるとも知らず、やがて卒業。
「先輩。家の前に公園が出来てですね。便所もあるんですよ。」
「それが卒業する俺に言う事?」
後輩は笑っていた。けれども虚勢を張ってるのもドギマギしてるのも、全部見通されていたのだ。
高校に入学して1ヶ月。慣れて来た事もあったのか後輩の言う便所に行ってしまった。
普通のカップルが青姦するなら丘を越えた向こう側にある人気の無い場所を利用する。
住宅地に出来た公園は少々見通しが良く、青姦カップルには不向きであった。
しかし奥まった所にあるので、夜は誰も人が来ないだろう。
妖しい光に誘われてしまう虫のように、後輩に絡め取られるのも間もなくだった。
平日なら安心だろう。木曜日の午前2時。
一度だけ全裸になってみた。あの便所で。
「視られたい!」
小学生おちんちんが勃起し、ヒクヒクするだけ。
しかし余りに露出行為が出来るのでやがて警戒感が薄れていった。
そして平日の深夜は雨が降ったりしなければ毎晩出掛ける様になっていた。
徐々に裸で居る時間が延びていた。
そして遂に。
「先輩!」
そこには後輩が立っていた。中学校の制服姿で。
6月の中旬だった。裸足で靴も履いてない姿で、後輩の家の前の公園で全裸になっている自分を後輩に見付かってしまった。
「何してんですか?」
膝の震えが止まらなかった。
「その・・・。」
「どんな理由があるんですか?」
後輩の口元が緩んでるのが分かる。
「先輩。撮ってあげましょうか。」
「えっ。」
スマホを構えている後輩の姿がそこにはあった。
「ほら、自分の口からお願いして下さい。」
断る理由はあるはずも無いのだ。
卒業式に後輩に教えられた便所で高校生になってから毎晩通い詰めて裸になってる先輩である自分。
「良いんですか。誰か来ちゃいますよ。」
逃げる選択肢は無いのだ。出口は一箇所。服を着て個室に逃げ込んでも、大柄の後輩の前では無力なのだから。
「と、と、撮って下さい。」
「え?聞こえませんよ。」
「撮って下さい!」
「それがどういう意味か分かってるんですよね、先輩。」
「は、はい。」
「もう絶対逃げられないんですよ。逃げたら分かってますよね。先輩の恥ずかしい画像がネット上にばら撒かれるって事なんです。」
「い、いやっ!」
「もう遅いんです、先輩。ほらこっちを向いて。」
スマホのシャッター音が男子便所内にコダマする。
「こんな感じに撮れました。他の人が見たら小学生って思うんでしょうね。言っておきますけど、まだ僕は14才なんですよ。先輩は16歳。困るのは先輩ですからね。」
「しかし可愛いですね、これ。生殖器とは呼べませんよね。種付け出来る資格すらないですよね。それに出ないんでしょ精液。」
「先輩が最初に来た時から知ってましたよ。僕の部屋から丸見えでしたから。だからほら、上を見て下さい。ビデオで全部録ってたんですよ。」
「いやっ!」
「もう毎日来るから、便所の屋根の上からずっと覗いてたんですよ。」
「植村先輩と逢えなくて寂しいんですよね。でも上書きしてあげますよ。先輩が一番欲しがってたモノで。」
「植村先輩何て言ってるんですか、これ。」
「視られた事無いです。」
「へ~、じゃ僕が初めてですか?大嫌いでしょ僕の事。もっと嫌いにさせてあげましょうか。去年うちの学年の連中が苛めに掛かったでしょ。あれ僕がやらせたんです。恥ずかしいなら恥ずかしい思いをさせてええんちゃうって、言わせたんですよ。効いたでしょ。」
「その恥ずかし過ぎる身体、もっと恥ずかしくさせてあげます。期待してるんですよね。たっぷり可愛がってあげますからね。」
「さぁ先輩。そこに正座するんです、その便器の間に。」
ジッパーを下ろす音が聞こえる。
そして・・・。
勢い良く顔を出した後輩の超巨根。
「欲しかったんですよね。初めて先輩が視た時は19センチでした。去年見たのが21センチ。今は24センチあるんですよ。たっぷり可愛がってあげますからね。」
鼻の前に既に大人のオスの香りをさせている弩級の肉棒を差し出されて、身体は征服されていた。
「ほら口を開いて下さい。」
「入り切らないでしょ。」
窒息しそうな巨マラ。
「でもね、先輩はこうして僕を気持ちよくさせるんです。」
両手で頭を包み込むと一気に喉奥にまで突き刺さっていく。
逃れようにも後輩の力に全く敵うわけではなかった。
「先輩、慣れて下さいよ。僕の気が向いたら即尺させますから。僕に捕まって脅迫されたかったんでしょ。もう逃がしませんからね。」
最初が肝心とばかりに、後輩の喉マン調教は終わる事が無かった。
何度も涎を垂らし、吐き気を催す。しかし調教なのである。
やがて喉奥に後輩の熱いザーメンが勢い良く注ぎ込まれていった。
「ふぅ~、良い顔ですよ先輩。」
トイレの床、そして後輩の圧力で足は痺れきっていた。
喉奥に注ぎ込まれたザーメンに咳き込みながら、溜め込んだという後輩のザーメンの残りが顔一面を汚していく。
スマホのシャッター音が聞こえ、みっともない顔を写していく。
「明日の晩すね、先輩。家に誰も居んので、明日は家でやりますよ。」
つるっつるの包茎が必死に勃起してヒクヒクしているのを後輩は見逃していなかった。
やはり苛められたかったんだ、俺の物にしてやると誓う後輩がそこにはいた。
次の日の1時過ぎ。
「先に風呂に入って下さいよ。」
後輩が大きくなったからと湯船も改装したと言っていた。
しかしそんな事はどうでも良かった。
「先輩。」
仁王立ちする後輩の股間には24センチ砲がいきり立っている。
「昨日みたくくっさいチンポをしゃぶらせませんよ、今日はね。」
そう言って適当に洗い流すと湯船に入ってくる。
190cmを越える後輩に145cm程度の先輩。
「寂しいんですよね、先輩。」
後輩の圧倒的な力の前にあっと言う間に抱き寄せられてしまう。
「いや、やめて。」
「植村先輩、こんな風にしてくれないんですか?」
分かってて言うのだ。
「こんなに嫌いな僕と一緒にお風呂入って、嫌がってるのにどうしてここは硬いんですか(笑)」
「僕なら寂しい思いをさせませんよ。」
そう言いながら無許可で体を弄りまわすのだ。
「昨日この小さいお口に、僕のチンポが捻じ込まれたんですよね。」
「むぐっ!!!」
「どうしたんですか、先輩。初めてですよね。もう逃げられないんですよ。逆らえないんですよ。分かってますよね。卒業式で家の前に公衆便所があるって言って1ヶ月ぐらいで裸になりに来たのは、見付かりたかったんでしょ。僕に秘密を握られて奴隷になりたかったんでしょ。植村先輩には逢わせてあげますよ。僕の奴隷としてね。」
「さ、寂しいの。だ、だから。」
「違うでしょ。僕のチンポが欲しかったんでしょ。犯されたかったんでしょ。」
「泣いてくれて良いんですよ。泣きながらチンポを欲しがって受け入れて下さい。」
身体中をあの後輩の手で撫で回されながら、後輩の体に抱き付いていき唇を求める自分に戸惑いながら、しかし身体は燃えていた。
後輩のベッドには白いシーツ、そしてバスタオルが敷かれていた。
「分かりますよね先輩。今日先輩は僕のメスになるんですよ。植村先輩の名前を泣き叫びながら、ケツマンに僕の肉棒が入るんです。」
「ほら、この首輪を付けて下さい。この方が気が楽でしょ。堕としてあげますよ。」
太い後輩の指を1本、また1本と受け入れて行く。
後輩は少々切れて血が吹き出てもぶち込むつもりで居た。
この太いチンポを奥まで貫けば、理性が吹っ飛ぶのは間違いなかったからだ。
まずは喉奥までぶち込み、昨日の事を思い出させる。
初めてだった昨日より楽にそして従順になっていた。
頭を溶かす様な超巨根が更に勢いを増していた。
「さて、女にしてあげますよ。大人の男になってない先輩をね。」
「ほら、力を抜いて。そうそう。息を吐いて。そう。入って行きますよどんどん。そう受け入れるんです。」
股を広げられ、股間には申し訳ない程度のおちんちん。
24センチに対して5センチ程度。
「分かりますよね、こんなおちんちんなんですから、僕らの性欲処理道具として使われて当然ですよね。」
「ぼく、ら?」
「あぁ、言ってませんでしたね。先輩の家はあいつらに見張らせてましたから。明日からはあの苛めの続きをされるんですよ。期待してるんでしょ先輩。」
「い、いやっ、ムイ助けてっ!!!」
「もう遅いんですよ。この肉棒をぶち込む日をどれだけ夢見た事か。もう中1の初めて出会った時から先輩にぶち込みたくて仕方が無かったんですよ。」
「ぬ、抜いて、お願い!!!」
「あ、先輩初めてだと思ってるんですか?合宿の時に睡眠薬を飲ませて、ほら。」
「ほら、その時の動画です。」
身体中を舐めまくられていた。それも最愛の植村が眠るその横で全裸にひん剥かれて写真まで撮られていたのだ。
やがてヒクヒクとする包茎。満足そうな後輩は自分の肉棒をこすりつけ、身体一面に精を吐き出していた。
既に20センチはあっただろう勃起した男根を誇示して。
「先輩受け入れるんです。楽になりましょう。」
亀頭が跳ねる度に膀胱を刺激する。そして潮を吹くのだ。
「感じてますよね、吹いてますよ。」
全ての凌辱行為を行い、全ての辱めを与えていく。
「ほら、舌を絡めてそうです。求めて下さい欲しがるんです。このチンポを。公衆便所で裸になってる所を見付かって自分から撮って下さいってお願いしたその恥ずかし過ぎる顔をもっと視て貰うんですよ!!!」
「先輩の名前も住所も全部僕は知ってるんですよ。そんな後輩に裸の写真を撮られて一番恥ずかしい秘密も握られてるんです。もう逃げられないんですよ。言うんです。」
「もう逃げられないっ・・・。」
「さすがに興奮してきました。そろそろ出して上げますからね。最初は胎内にたっぷりと種付けしてあげますから、お願いするんです。植村先輩に謝りながら。」
「ムイごめんなさい。ムイにして欲しかったのに、御主人様の肉棒を初めて見た時からずっと犯される事を期待してズリネタにしてたんです。後輩を御主人様って、あぁ~、堕ちちゃう、これが奴隷になるって、ムイが好き、愛してます。ムイって彼氏が居るのに、後輩の性奴隷に言っちゃった~。」
「胎内に胎内に下さい、御主人様っ!!!」
「孕めよ、お前は俺の所有物や。何でも言う事聞くな!」
「は、はい!!!」
「今、LINEのグループに先輩の全裸画像流してやったわ!」
「い、いや~~~~~!!!!!」
「全員既読やで。もう逃げられへんのや。」
後輩の射精と同時に気を失ったようだった。
目が覚めると夢ではなく現実だった。
「視たぞ!」
LINEの1学年下の苛めに加担した連中全員がメッセを送って来ていた。
そして深夜の教室。3ヶ月前まで通っていた中学校。
鍵を開けて置いて侵入した6名の中学3年生。
一人は部活の後輩。残りの5人はズボンを脱がそうとした虐めっ子達。
「恥ずかしい思いをもっとされる身体やからな。」
無抵抗に脱がされ全員のスマホで撮影されていく。
「もう全員から逃げられへんな。てか期待してたんやろこうなる事を。」
首を振る。
「嘘付け!こんなにしてからに。」
5センチが必死に勃起していた。
5人ともペニスを出す。後輩ほど大きくは無い。
が最低仮性で、毛も立派に生えていた。
両手にチンポを握らされ、1人は容赦なく尻穴にぶち込み、交代でチンポをしゃぶらされている。
「もっと色んな奴に視られたいんやろ。」
「こんな身体やからよ、小学生とやりたい連中がおるからな。」
「売りやらせるんか?」
「俺らが味わってからにしようや。」
「それは俺が決めるで。植村の事忘れたら次考える事にするわw」
「おもろいもんなぁ、好きな男を想いながら、後輩のそれもイジメられた俺たちや、特にお前や。嫌ってる後輩のワナにはまって堕ちるってのがなぁ。」
宴は始まったばかりだった。教室に青い精の香りが充満していく。
そして地獄も始まったばかりだった。
後輩の24センチの巨根に狂った代償を払わされていく。
二度と逃げられない恥ずかしい写真、そして動画も増えて行く。
しかし自分からその屈辱的な行為をされたくて自ら求めて行ったのだ。
ムイと叫んでも、もう取り返しは付かない。
後輩の24センチの巨根に征服される事を自ら望んで身体が欲しがるブレーキが利かないのだから。
今でも後輩は触りたくも無い。後輩はそれを良く知っている。
しかし目の前に巨根を出されると狂う事も良く分かっている。
ムイとのデート前に待ってるベンチの近くの木陰で全裸で後輩を受け入れて中出しされてエイナスストッパーで溜め込んだ状態でデートを敢行した事もある。
「先輩、俺を愛してます、ムイと別れますのでメス奴隷にして下さいって言ってみろよ。」
と言われ、ビデオの前で言ってしまった。
会員制掲示板で初めて撮られた画像がすぐにメンバー全員に公開されてしまった。
「もう戻れないからね。」
オフ会に集まったキ印のショタ野郎達の前で撮影され、高校の生徒手帳のコピーを配られてしまった。
毎日誰かの性欲処理を行い、体を売らされる事もある。
「明日の夜だな。」
何も知らないムイを呼び出している。
最愛のムイの目の前で後輩の肉棒が尻穴に刺さるのだ。
「いいんやな、先輩。」
後輩以外の自分の秘密を知ってムイの目の前で犯したい面子も勢揃いするのだ。
嫌で嫌で仕方が無いのに、最高に聖なる性行為を最愛の人の目の前で最悪の連中に輪姦される事で、これらの凌辱劇の幕が一旦は下りるのだろう。
その先の事は誰も分からない。全てはムイの反応に掛かってくるのだから。
自分が寝取られる事を期待して、他の男に身を捧げるなんて。
常に最愛の彼に抱かれる事じゃなく、最悪の相手に無理矢理犯されてモノにされて裏切りの言葉を吐きつつ、凌辱される事を望み続けた自分。
彼は理解してくれるだろうか。
秋には更に親密になり、お互いの性器を弄り合いもした。
しかしやはりそれはタブーであり、それ以上の進展は望めなかった。
性的な意味も理解し、身体の反応も正常だと思っていた。
が、同級生が声変わりをし、腋毛が生え、陰毛も生え始めているというのに、自分には第二次性徴期がやって来ていなかった。
成長期で同級生達は10センチ20センチと背を伸ばしているというのに、自分は伸びなかったのだ。
入学時の身長が142cm。中学2年の身体計測で144cmに過ぎなかった。
やがて部活に後輩も入ってくる。
既に身長が170cmもある後輩が入ってきた。
自分の印象は全く興味が無い。
ガタイはともかく、顔がタイプとは逆。正直にキモイであった。
後輩の自分に対する印象は、電気が走ったであった。
体操服を着た後輩に挨拶をされるも、足の毛も濃く、既に声変わりしている低い声に嫌悪感すら感じて身震いがした。
ブラスバンド部であったが、後輩のパートはチューバになった。
彼氏である同級生植村の直の後輩である。
植村も背が伸び入学時165cmの身長が175cmになっていた。
やがて後輩も植村とのただならぬ仲を感じ始めていた。
しかし後輩はそれに臆するどころか、何とか先輩をモノにしたいとまで思い始めていたのだ。
1年生でそう自由に動ける筈も無い。何故なら3年生が夏まで居るからである。
県の大会を金賞グランプリで通過して、地区大会に進んだ。
8月末までは1年生に自由を謳歌する時間は無かった。
3年生は引退となったが、体育祭、文化祭の手伝いを行うのが恒例である。
だから1年生にとって3年生の重石と言うのは相当であって、何かと目を付けられては練習目的の特訓と言われて縛りがあった。
こちらと言えば1年生の文化祭の直前にお互いの性器を弄り合って以来、バレてはと言うので精々手が触れ合うとかじゃれる程度で、性的接触まで進展する事は無かった。
10月最初の文化祭が終われば12月のアンサンブルコンクールに向けての練習となる。
金管パートで組む事になり、人数も多くないので男子全員でになった。
3年生が居なくなった事もあるが、この後輩の性格の酷さが問題となりつつあった。
容姿も最悪であり、態度も悪いのだ。
自分は更に臭いも拒絶反応を示していた。
まさに獣のように男臭いのである。
植村と言えばどちらかと言えば優男であり、体臭に特徴があるものの自分の好きな人だからと受け入れていた。
この時になっても声変わりもせず、陰毛も生えてくる気配すらない。
身長もやっと146センチであった。
後輩と言えば10センチは伸びて180の大台に乗っていた。
ある日音楽室隣の男子トイレの小便器に並んでしまった。
2つ離してである。自分は決して見えないようにガードをしていた。
同じぐらいの身長のクラスメイトのチンポの半分あるかないかであり、恥ずかし過ぎるモノだったからである。
中庭側の一番奥で用を足していると、後輩が2つ向こうの小便器で用を足し始めた。
後輩は少し離れ、肉棒を握っていた。
一瞬止まって見とれていたのかも知れない。
後輩は自分の股間に釘付けになる先輩を見逃しては居なかった。
彼の植村もデカマラである。が、勃起したサイズと後輩の平常時が同じに見えたのだ。
後輩は自分がワナに掛かったと思ったと言う。
しかしじっくり逃げられないように待とうとしていた。
やがて中3になった。第二次性徴期がやって来ない自分と植村の間に隙間風が吹こうとしていた。
スキンシップはある。が、植村は自分と一緒に居ると恥ずかしさを感じるようになっていた。
第二次性徴期が来ないと言う事は、小学生と同じなのだ。
身体中の体毛が太くなって行く同級生に対して、自分はつるっつるなのだから。
しかし後輩はより興奮していた。先輩なのに自分より30センチ以上背が低く、童顔の小学生のような自分に対して。
やがて背の差は40センチになった。147cmに対して190cmになっていたのだ。
先輩である自分が何かを言って従う事は考えられなかった。
部長の言う事に渋々従う程度であり、問題児になりつつあった。
しかし2年生の男子は彼1人であり、やがて次期部長になるのだ。
性格のねちっこさ、陰湿さ、更に嫌悪感すら強烈に感じていた。
しかし自分にも問題が起こり始めていた。
今や1人だけ声変わりもせず、学年で一番小さい部類であった。
一番恥ずかしいのが皮余りの小学生で多数見受けられるおちんちんと変わりないことだった。
同級生にではなく、2年生のイジメの標的にされ始めていた。
しかし体躯では他を圧倒する後輩が何してんの?で、それも収まった。
「先輩、ホンマは苛められたいんやろ?」
助けられて一瞬心を許しそうになり、後悔した。
最後の大会直前、後輩は狙い済まして便所に来た。
用を足しに来たのではない。勃起の収まらないチンポを誇示するようにしごいて見せたのだ。
脳裏からそれが離れない。県の大会が終わって後輩が部長に選ばれた。
自分は体育祭も文化祭もブラスバンド部の助っ人としては出ない事にした。
表向きは受験の為。本音は部長となった後輩と顔を会わせない為。
しかし決定的だったのは、1年生の後輩達が、先輩ってあんな体で恥ずかしくないんかな?と噂をしていた事だった。
後輩達でさえ、剥けたの毛が生えたの言い合っているのだ。
体毛が薄く、腋毛が無ければ誰もが陰毛は生えてないと思うだろう。
更に声変わりすらしていないのだ。
更に植村にちょっと距離を置こうと言われた事。
一緒に遊びに行くのにも、同級生と思われないと。
気持ちは分かってるし、自分も好きなのは変わらない。
でも・・・という。
中学1年の後輩が制服を着てる中3の先輩を見て恥ずかしいとまで言われてしまう自分って一体。
やがて自分の体は恥ずかしい物なんだと思い込み始めていた。
中学3年生なのに下手をすれば小学4年生の大きめの子と変わらない身体なのだから。
恥ずかしいって思えるならさ、もっと恥ずかしい思いをさせてもええんちゃう?
苛めに掛かっていた中学2年生達が、自分のズボンを下ろそうと口走った言葉。
距離を置こうと言われて1週間。外にある中学校の男子便所。
昔荒れてた頃に窓枠まで壊されて放置された外から丸見えの。
深夜2時過ぎ。さすがに人は寝静まっている。
制服を個室のフックに掛け、下着を全部脱いでいた。
外の電灯の明かりが白い肌を照らしている。
今中学校に居る生徒の中で最も幼い体付きをしているに違いない。
「苛められたい。」
思わず口走って我に返る。
勃起していて驚く。そしてヒクヒクとして絶頂。
しかし1滴も精液は出ない。
後輩に視られたい。あの脳裏から離れないデカマラに屈したい。
ストーキングされてるとも知らず、やがて卒業。
「先輩。家の前に公園が出来てですね。便所もあるんですよ。」
「それが卒業する俺に言う事?」
後輩は笑っていた。けれども虚勢を張ってるのもドギマギしてるのも、全部見通されていたのだ。
高校に入学して1ヶ月。慣れて来た事もあったのか後輩の言う便所に行ってしまった。
普通のカップルが青姦するなら丘を越えた向こう側にある人気の無い場所を利用する。
住宅地に出来た公園は少々見通しが良く、青姦カップルには不向きであった。
しかし奥まった所にあるので、夜は誰も人が来ないだろう。
妖しい光に誘われてしまう虫のように、後輩に絡め取られるのも間もなくだった。
平日なら安心だろう。木曜日の午前2時。
一度だけ全裸になってみた。あの便所で。
「視られたい!」
小学生おちんちんが勃起し、ヒクヒクするだけ。
しかし余りに露出行為が出来るのでやがて警戒感が薄れていった。
そして平日の深夜は雨が降ったりしなければ毎晩出掛ける様になっていた。
徐々に裸で居る時間が延びていた。
そして遂に。
「先輩!」
そこには後輩が立っていた。中学校の制服姿で。
6月の中旬だった。裸足で靴も履いてない姿で、後輩の家の前の公園で全裸になっている自分を後輩に見付かってしまった。
「何してんですか?」
膝の震えが止まらなかった。
「その・・・。」
「どんな理由があるんですか?」
後輩の口元が緩んでるのが分かる。
「先輩。撮ってあげましょうか。」
「えっ。」
スマホを構えている後輩の姿がそこにはあった。
「ほら、自分の口からお願いして下さい。」
断る理由はあるはずも無いのだ。
卒業式に後輩に教えられた便所で高校生になってから毎晩通い詰めて裸になってる先輩である自分。
「良いんですか。誰か来ちゃいますよ。」
逃げる選択肢は無いのだ。出口は一箇所。服を着て個室に逃げ込んでも、大柄の後輩の前では無力なのだから。
「と、と、撮って下さい。」
「え?聞こえませんよ。」
「撮って下さい!」
「それがどういう意味か分かってるんですよね、先輩。」
「は、はい。」
「もう絶対逃げられないんですよ。逃げたら分かってますよね。先輩の恥ずかしい画像がネット上にばら撒かれるって事なんです。」
「い、いやっ!」
「もう遅いんです、先輩。ほらこっちを向いて。」
スマホのシャッター音が男子便所内にコダマする。
「こんな感じに撮れました。他の人が見たら小学生って思うんでしょうね。言っておきますけど、まだ僕は14才なんですよ。先輩は16歳。困るのは先輩ですからね。」
「しかし可愛いですね、これ。生殖器とは呼べませんよね。種付け出来る資格すらないですよね。それに出ないんでしょ精液。」
「先輩が最初に来た時から知ってましたよ。僕の部屋から丸見えでしたから。だからほら、上を見て下さい。ビデオで全部録ってたんですよ。」
「いやっ!」
「もう毎日来るから、便所の屋根の上からずっと覗いてたんですよ。」
「植村先輩と逢えなくて寂しいんですよね。でも上書きしてあげますよ。先輩が一番欲しがってたモノで。」
「植村先輩何て言ってるんですか、これ。」
「視られた事無いです。」
「へ~、じゃ僕が初めてですか?大嫌いでしょ僕の事。もっと嫌いにさせてあげましょうか。去年うちの学年の連中が苛めに掛かったでしょ。あれ僕がやらせたんです。恥ずかしいなら恥ずかしい思いをさせてええんちゃうって、言わせたんですよ。効いたでしょ。」
「その恥ずかし過ぎる身体、もっと恥ずかしくさせてあげます。期待してるんですよね。たっぷり可愛がってあげますからね。」
「さぁ先輩。そこに正座するんです、その便器の間に。」
ジッパーを下ろす音が聞こえる。
そして・・・。
勢い良く顔を出した後輩の超巨根。
「欲しかったんですよね。初めて先輩が視た時は19センチでした。去年見たのが21センチ。今は24センチあるんですよ。たっぷり可愛がってあげますからね。」
鼻の前に既に大人のオスの香りをさせている弩級の肉棒を差し出されて、身体は征服されていた。
「ほら口を開いて下さい。」
「入り切らないでしょ。」
窒息しそうな巨マラ。
「でもね、先輩はこうして僕を気持ちよくさせるんです。」
両手で頭を包み込むと一気に喉奥にまで突き刺さっていく。
逃れようにも後輩の力に全く敵うわけではなかった。
「先輩、慣れて下さいよ。僕の気が向いたら即尺させますから。僕に捕まって脅迫されたかったんでしょ。もう逃がしませんからね。」
最初が肝心とばかりに、後輩の喉マン調教は終わる事が無かった。
何度も涎を垂らし、吐き気を催す。しかし調教なのである。
やがて喉奥に後輩の熱いザーメンが勢い良く注ぎ込まれていった。
「ふぅ~、良い顔ですよ先輩。」
トイレの床、そして後輩の圧力で足は痺れきっていた。
喉奥に注ぎ込まれたザーメンに咳き込みながら、溜め込んだという後輩のザーメンの残りが顔一面を汚していく。
スマホのシャッター音が聞こえ、みっともない顔を写していく。
「明日の晩すね、先輩。家に誰も居んので、明日は家でやりますよ。」
つるっつるの包茎が必死に勃起してヒクヒクしているのを後輩は見逃していなかった。
やはり苛められたかったんだ、俺の物にしてやると誓う後輩がそこにはいた。
次の日の1時過ぎ。
「先に風呂に入って下さいよ。」
後輩が大きくなったからと湯船も改装したと言っていた。
しかしそんな事はどうでも良かった。
「先輩。」
仁王立ちする後輩の股間には24センチ砲がいきり立っている。
「昨日みたくくっさいチンポをしゃぶらせませんよ、今日はね。」
そう言って適当に洗い流すと湯船に入ってくる。
190cmを越える後輩に145cm程度の先輩。
「寂しいんですよね、先輩。」
後輩の圧倒的な力の前にあっと言う間に抱き寄せられてしまう。
「いや、やめて。」
「植村先輩、こんな風にしてくれないんですか?」
分かってて言うのだ。
「こんなに嫌いな僕と一緒にお風呂入って、嫌がってるのにどうしてここは硬いんですか(笑)」
「僕なら寂しい思いをさせませんよ。」
そう言いながら無許可で体を弄りまわすのだ。
「昨日この小さいお口に、僕のチンポが捻じ込まれたんですよね。」
「むぐっ!!!」
「どうしたんですか、先輩。初めてですよね。もう逃げられないんですよ。逆らえないんですよ。分かってますよね。卒業式で家の前に公衆便所があるって言って1ヶ月ぐらいで裸になりに来たのは、見付かりたかったんでしょ。僕に秘密を握られて奴隷になりたかったんでしょ。植村先輩には逢わせてあげますよ。僕の奴隷としてね。」
「さ、寂しいの。だ、だから。」
「違うでしょ。僕のチンポが欲しかったんでしょ。犯されたかったんでしょ。」
「泣いてくれて良いんですよ。泣きながらチンポを欲しがって受け入れて下さい。」
身体中をあの後輩の手で撫で回されながら、後輩の体に抱き付いていき唇を求める自分に戸惑いながら、しかし身体は燃えていた。
後輩のベッドには白いシーツ、そしてバスタオルが敷かれていた。
「分かりますよね先輩。今日先輩は僕のメスになるんですよ。植村先輩の名前を泣き叫びながら、ケツマンに僕の肉棒が入るんです。」
「ほら、この首輪を付けて下さい。この方が気が楽でしょ。堕としてあげますよ。」
太い後輩の指を1本、また1本と受け入れて行く。
後輩は少々切れて血が吹き出てもぶち込むつもりで居た。
この太いチンポを奥まで貫けば、理性が吹っ飛ぶのは間違いなかったからだ。
まずは喉奥までぶち込み、昨日の事を思い出させる。
初めてだった昨日より楽にそして従順になっていた。
頭を溶かす様な超巨根が更に勢いを増していた。
「さて、女にしてあげますよ。大人の男になってない先輩をね。」
「ほら、力を抜いて。そうそう。息を吐いて。そう。入って行きますよどんどん。そう受け入れるんです。」
股を広げられ、股間には申し訳ない程度のおちんちん。
24センチに対して5センチ程度。
「分かりますよね、こんなおちんちんなんですから、僕らの性欲処理道具として使われて当然ですよね。」
「ぼく、ら?」
「あぁ、言ってませんでしたね。先輩の家はあいつらに見張らせてましたから。明日からはあの苛めの続きをされるんですよ。期待してるんでしょ先輩。」
「い、いやっ、ムイ助けてっ!!!」
「もう遅いんですよ。この肉棒をぶち込む日をどれだけ夢見た事か。もう中1の初めて出会った時から先輩にぶち込みたくて仕方が無かったんですよ。」
「ぬ、抜いて、お願い!!!」
「あ、先輩初めてだと思ってるんですか?合宿の時に睡眠薬を飲ませて、ほら。」
「ほら、その時の動画です。」
身体中を舐めまくられていた。それも最愛の植村が眠るその横で全裸にひん剥かれて写真まで撮られていたのだ。
やがてヒクヒクとする包茎。満足そうな後輩は自分の肉棒をこすりつけ、身体一面に精を吐き出していた。
既に20センチはあっただろう勃起した男根を誇示して。
「先輩受け入れるんです。楽になりましょう。」
亀頭が跳ねる度に膀胱を刺激する。そして潮を吹くのだ。
「感じてますよね、吹いてますよ。」
全ての凌辱行為を行い、全ての辱めを与えていく。
「ほら、舌を絡めてそうです。求めて下さい欲しがるんです。このチンポを。公衆便所で裸になってる所を見付かって自分から撮って下さいってお願いしたその恥ずかし過ぎる顔をもっと視て貰うんですよ!!!」
「先輩の名前も住所も全部僕は知ってるんですよ。そんな後輩に裸の写真を撮られて一番恥ずかしい秘密も握られてるんです。もう逃げられないんですよ。言うんです。」
「もう逃げられないっ・・・。」
「さすがに興奮してきました。そろそろ出して上げますからね。最初は胎内にたっぷりと種付けしてあげますから、お願いするんです。植村先輩に謝りながら。」
「ムイごめんなさい。ムイにして欲しかったのに、御主人様の肉棒を初めて見た時からずっと犯される事を期待してズリネタにしてたんです。後輩を御主人様って、あぁ~、堕ちちゃう、これが奴隷になるって、ムイが好き、愛してます。ムイって彼氏が居るのに、後輩の性奴隷に言っちゃった~。」
「胎内に胎内に下さい、御主人様っ!!!」
「孕めよ、お前は俺の所有物や。何でも言う事聞くな!」
「は、はい!!!」
「今、LINEのグループに先輩の全裸画像流してやったわ!」
「い、いや~~~~~!!!!!」
「全員既読やで。もう逃げられへんのや。」
後輩の射精と同時に気を失ったようだった。
目が覚めると夢ではなく現実だった。
「視たぞ!」
LINEの1学年下の苛めに加担した連中全員がメッセを送って来ていた。
そして深夜の教室。3ヶ月前まで通っていた中学校。
鍵を開けて置いて侵入した6名の中学3年生。
一人は部活の後輩。残りの5人はズボンを脱がそうとした虐めっ子達。
「恥ずかしい思いをもっとされる身体やからな。」
無抵抗に脱がされ全員のスマホで撮影されていく。
「もう全員から逃げられへんな。てか期待してたんやろこうなる事を。」
首を振る。
「嘘付け!こんなにしてからに。」
5センチが必死に勃起していた。
5人ともペニスを出す。後輩ほど大きくは無い。
が最低仮性で、毛も立派に生えていた。
両手にチンポを握らされ、1人は容赦なく尻穴にぶち込み、交代でチンポをしゃぶらされている。
「もっと色んな奴に視られたいんやろ。」
「こんな身体やからよ、小学生とやりたい連中がおるからな。」
「売りやらせるんか?」
「俺らが味わってからにしようや。」
「それは俺が決めるで。植村の事忘れたら次考える事にするわw」
「おもろいもんなぁ、好きな男を想いながら、後輩のそれもイジメられた俺たちや、特にお前や。嫌ってる後輩のワナにはまって堕ちるってのがなぁ。」
宴は始まったばかりだった。教室に青い精の香りが充満していく。
そして地獄も始まったばかりだった。
後輩の24センチの巨根に狂った代償を払わされていく。
二度と逃げられない恥ずかしい写真、そして動画も増えて行く。
しかし自分からその屈辱的な行為をされたくて自ら求めて行ったのだ。
ムイと叫んでも、もう取り返しは付かない。
後輩の24センチの巨根に征服される事を自ら望んで身体が欲しがるブレーキが利かないのだから。
今でも後輩は触りたくも無い。後輩はそれを良く知っている。
しかし目の前に巨根を出されると狂う事も良く分かっている。
ムイとのデート前に待ってるベンチの近くの木陰で全裸で後輩を受け入れて中出しされてエイナスストッパーで溜め込んだ状態でデートを敢行した事もある。
「先輩、俺を愛してます、ムイと別れますのでメス奴隷にして下さいって言ってみろよ。」
と言われ、ビデオの前で言ってしまった。
会員制掲示板で初めて撮られた画像がすぐにメンバー全員に公開されてしまった。
「もう戻れないからね。」
オフ会に集まったキ印のショタ野郎達の前で撮影され、高校の生徒手帳のコピーを配られてしまった。
毎日誰かの性欲処理を行い、体を売らされる事もある。
「明日の夜だな。」
何も知らないムイを呼び出している。
最愛のムイの目の前で後輩の肉棒が尻穴に刺さるのだ。
「いいんやな、先輩。」
後輩以外の自分の秘密を知ってムイの目の前で犯したい面子も勢揃いするのだ。
嫌で嫌で仕方が無いのに、最高に聖なる性行為を最愛の人の目の前で最悪の連中に輪姦される事で、これらの凌辱劇の幕が一旦は下りるのだろう。
その先の事は誰も分からない。全てはムイの反応に掛かってくるのだから。
自分が寝取られる事を期待して、他の男に身を捧げるなんて。
常に最愛の彼に抱かれる事じゃなく、最悪の相手に無理矢理犯されてモノにされて裏切りの言葉を吐きつつ、凌辱される事を望み続けた自分。
彼は理解してくれるだろうか。
- category
- 中学生体験談2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:58
タクミ君と僕
市内で古本屋を営む叔父が病気で入院した夏のある日、大学に
受かったばかりの直樹は、頼まれて古本屋の店番のアルバイト
をしていた。間口の狭い小さな古本屋だけれど、専門書の品揃
えが豊富な事から、遠方からの客も多い。びっくりする様な値
段の付けられたボロい書物が2〜3日に一冊は売れて行くのが
直樹には驚きである。
とは言え、1日店を開けていても客は数人と言う状況だったか
ら、彼はのんびりと店の奥の机に陣取り、そこらに転がる古本
の中から興味が有るものを取り出して、パラパラと眺めるのが
日課に成っていた。
この夏のバイトが終われば、叔父から高額のバイト料をせしめ
る事は約束されている。最初はこんな狭くみすぼらしい古本屋
の店番で、そんなお金がもらえるとは信じていなかった直樹だ
が、昨日は30万円の値札が付いた、朽ち果てた風情の文学全
集が売れた事を見て、入院している叔父の提案を信じる気持ち
に成っていた。もっとも、叔父の為ならば、たとえ高額な報酬
を約束されていなくても、彼は店番を引き受けていただろう。
狭い店の入り口に人の気配を感じた直樹は、読みかけの文庫本
を置いて顔を上げた。
「あれ? タクミ君? 」
この店の番人を務める間に友達に成った近所の中学生の少年の
顔を見て直樹は眉を顰める。
「どうしたのさ、その格好は? 」
学校の帰りなのは学生服を着ている事からも分かる。だが、問
題は下半身だった。少年は体育に使う様なジョギングパンツ姿
なのだ。まだ臑毛も見当たらない白くすらりとした脚が艶かし
くも眩しい。
学生服にジョグパンと言う珍妙な姿の年下の友人を前にして、
直樹は些か慌ててしまう。
「ナオキさん・・・ ぐすん・・・ 」
顔見知りの大学生の元に辿り着いた少年は、緊張が解れたので
あろうか? 目尻から大粒の涙をポロポロと溢れさせた。
「おいおい、どうしたんだい? まあ、そんなところで泣いて
いても、しょうがないさ。よかったら奥でお茶でも飲んで行
きなよ」
少年を店の奥の座敷きに招き入れた直樹は、臨時休業の札を扉
に下げると施錠して、店の内側からカーテンを閉めてしまった。
「いいの? お店を休んじゃって? 」
気立ての良い少年は、直樹の行動を心配する。
「ああ、どうせ、もう今日はお客も来ないだろう。それよりも
どうしたのさ? また、虐められちゃったの? 」
番茶を満たした湯のみを少年の方に押し出しながら、直樹はそ
っと問いかけた。彼の質問に巧少年は顔色を変える。
「やっぱり虐められなんだね」
小さく溜息を漏らして、直樹は項垂れる少年を見つめてしまう。
ほっそりと色白で内向的な小柄の少年は、この年代特有の中性
的な妖しい魅力に溢れているから、思春期を迎えた乱暴な少年
たちからは、絶好なターゲットとして虐めの対象にされてしま
っているのだ。
「ズボンを隠されちゃったんだ・・・ お前はこれを履いて帰
れって・・・ 恥ずかしかったよ、ぐすん・・・ 」
「ダメダメ、君がめそめそするのを見て、苛めっ子は悦ぶんだ
よ。もっと、胸を張って毅然としなくちゃ」
そう叱りながらも、直樹は胸の中で苛めっ子の気持ちを理解し
てしまう。この直樹ですら、今、目の前で目頭を押さえてしゃ
くりあげる少年に、被虐の美を感じてしまうのだ。増してや、
思春期特有の残酷さを秘めた悪餓鬼供にとって、この美少年は
滅茶苦茶に虐めてやりたい対象であろう。
「あれ? 」
白く伸びた脚を投げ出す様に座りお茶を啜る少年の太股に、見
なれた汚れの筋を見つけた直樹は、思わず手を伸ばす。
「えっ… 何、ナオキさん? 」
「いや、太股が汚れているから・・・ 」
半乾きの汚れの筋を指ですくいあげると、少年は何故か顔を真
っ赤にして俯いてしまった。
(やっぱり・・・ )
予想が当たった直樹は、汚れが付着した指を鼻先に持って来て
、わざとクンクンと臭いを嗅いだ。
「ねえ、タクミくん、これって精液だよね」
直樹の言葉に、しばらく黙ったままで俯いていた少年は、やが
てゆっくりと一つ頷いた。
受かったばかりの直樹は、頼まれて古本屋の店番のアルバイト
をしていた。間口の狭い小さな古本屋だけれど、専門書の品揃
えが豊富な事から、遠方からの客も多い。びっくりする様な値
段の付けられたボロい書物が2〜3日に一冊は売れて行くのが
直樹には驚きである。
とは言え、1日店を開けていても客は数人と言う状況だったか
ら、彼はのんびりと店の奥の机に陣取り、そこらに転がる古本
の中から興味が有るものを取り出して、パラパラと眺めるのが
日課に成っていた。
この夏のバイトが終われば、叔父から高額のバイト料をせしめ
る事は約束されている。最初はこんな狭くみすぼらしい古本屋
の店番で、そんなお金がもらえるとは信じていなかった直樹だ
が、昨日は30万円の値札が付いた、朽ち果てた風情の文学全
集が売れた事を見て、入院している叔父の提案を信じる気持ち
に成っていた。もっとも、叔父の為ならば、たとえ高額な報酬
を約束されていなくても、彼は店番を引き受けていただろう。
狭い店の入り口に人の気配を感じた直樹は、読みかけの文庫本
を置いて顔を上げた。
「あれ? タクミ君? 」
この店の番人を務める間に友達に成った近所の中学生の少年の
顔を見て直樹は眉を顰める。
「どうしたのさ、その格好は? 」
学校の帰りなのは学生服を着ている事からも分かる。だが、問
題は下半身だった。少年は体育に使う様なジョギングパンツ姿
なのだ。まだ臑毛も見当たらない白くすらりとした脚が艶かし
くも眩しい。
学生服にジョグパンと言う珍妙な姿の年下の友人を前にして、
直樹は些か慌ててしまう。
「ナオキさん・・・ ぐすん・・・ 」
顔見知りの大学生の元に辿り着いた少年は、緊張が解れたので
あろうか? 目尻から大粒の涙をポロポロと溢れさせた。
「おいおい、どうしたんだい? まあ、そんなところで泣いて
いても、しょうがないさ。よかったら奥でお茶でも飲んで行
きなよ」
少年を店の奥の座敷きに招き入れた直樹は、臨時休業の札を扉
に下げると施錠して、店の内側からカーテンを閉めてしまった。
「いいの? お店を休んじゃって? 」
気立ての良い少年は、直樹の行動を心配する。
「ああ、どうせ、もう今日はお客も来ないだろう。それよりも
どうしたのさ? また、虐められちゃったの? 」
番茶を満たした湯のみを少年の方に押し出しながら、直樹はそ
っと問いかけた。彼の質問に巧少年は顔色を変える。
「やっぱり虐められなんだね」
小さく溜息を漏らして、直樹は項垂れる少年を見つめてしまう。
ほっそりと色白で内向的な小柄の少年は、この年代特有の中性
的な妖しい魅力に溢れているから、思春期を迎えた乱暴な少年
たちからは、絶好なターゲットとして虐めの対象にされてしま
っているのだ。
「ズボンを隠されちゃったんだ・・・ お前はこれを履いて帰
れって・・・ 恥ずかしかったよ、ぐすん・・・ 」
「ダメダメ、君がめそめそするのを見て、苛めっ子は悦ぶんだ
よ。もっと、胸を張って毅然としなくちゃ」
そう叱りながらも、直樹は胸の中で苛めっ子の気持ちを理解し
てしまう。この直樹ですら、今、目の前で目頭を押さえてしゃ
くりあげる少年に、被虐の美を感じてしまうのだ。増してや、
思春期特有の残酷さを秘めた悪餓鬼供にとって、この美少年は
滅茶苦茶に虐めてやりたい対象であろう。
「あれ? 」
白く伸びた脚を投げ出す様に座りお茶を啜る少年の太股に、見
なれた汚れの筋を見つけた直樹は、思わず手を伸ばす。
「えっ… 何、ナオキさん? 」
「いや、太股が汚れているから・・・ 」
半乾きの汚れの筋を指ですくいあげると、少年は何故か顔を真
っ赤にして俯いてしまった。
(やっぱり・・・ )
予想が当たった直樹は、汚れが付着した指を鼻先に持って来て
、わざとクンクンと臭いを嗅いだ。
「ねえ、タクミくん、これって精液だよね」
直樹の言葉に、しばらく黙ったままで俯いていた少年は、やが
てゆっくりと一つ頷いた。
- category
- 中学生体験談2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:30
近親相姦
この話は今から49年も前のことで俺が中学3年生の夏休みのことです。当時は6人家族でしたが、家は農家なので両親は農作業、姉はアルバイト、弟はまだまだ外で遊びたい年齢、結局家に残るのは俺と祖父(当時75歳)の二人になることが多く、そんな時はいつもワクワクドキドキするのでした。
何故かというとそれは祖父のチンポを見たり触れるから・・・祖父は必ず昼寝をするので、軽い鼾が聞こえてくると俺は祖父の部屋(開けっ放し)に忍んでいきます。着物姿で仰向けになり膝を立てて寝ているので褌が丸見えなのです。玉とチンポが形よく褌に収まり白髪の混じった陰毛が見え、時には長年使い込んだチンポが顔を出している時もあります。それだけで14歳の俺は興奮しました。そのうち見てるだけでは我慢できずそっと手を出しチンポを引っ張り出したり玉を弄んだりして楽しんでいたのです。ちなみに田舎暮らしで奥手の俺はまだ自慰行為も知らない全くのウブな中学生でしたので、それだけで大満足だったのです。
そんなことを何回か繰り返していましたが、ある日祖父に気づかれてしまいました。どうしたらいいものかと固まっていると、祖父の手が俺の股間に伸びてきて興味があるならいろいろ教えてやるよと言いました。どうやらた少し前から気がついていたようです。俺はこっくりと頷きました。
何故かというとそれは祖父のチンポを見たり触れるから・・・祖父は必ず昼寝をするので、軽い鼾が聞こえてくると俺は祖父の部屋(開けっ放し)に忍んでいきます。着物姿で仰向けになり膝を立てて寝ているので褌が丸見えなのです。玉とチンポが形よく褌に収まり白髪の混じった陰毛が見え、時には長年使い込んだチンポが顔を出している時もあります。それだけで14歳の俺は興奮しました。そのうち見てるだけでは我慢できずそっと手を出しチンポを引っ張り出したり玉を弄んだりして楽しんでいたのです。ちなみに田舎暮らしで奥手の俺はまだ自慰行為も知らない全くのウブな中学生でしたので、それだけで大満足だったのです。
そんなことを何回か繰り返していましたが、ある日祖父に気づかれてしまいました。どうしたらいいものかと固まっていると、祖父の手が俺の股間に伸びてきて興味があるならいろいろ教えてやるよと言いました。どうやらた少し前から気がついていたようです。俺はこっくりと頷きました。
- category
- 中学生体験談2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 00:20
初体験は跳び箱
随分と昔の事ですが、初体験は中学一年
相手は同じ卓球部の三年生でした
いつものように練習が終わり、部員が帰った後の片付けをしに用具室にいると、先輩のKさんが入ってきました。からかうように僕に向かって『もうSはオナニーしてるのか?』と訊いてきました
知識はあったものの本当に未体験だった僕は、『やった事ないですよ』と恥ずかしがりながら答えると、『なんだ未経験かよ 溜まり過ぎると身体に良くないから教えてあげなきゃな』 K先輩はそう言うと無理矢理僕のズボンとパンツを脱がせようとしてきました
まだ発毛前のチンコを見られるのが嫌で必死で抵抗したのですが、大柄なK先輩にかなう筈もなくあっさりと脱がされてしまいました。『なんだ未だ生えてないのかよ』無毛チンコを笑いながら掴まれた僕は無駄な抵抗を止めました
するとK先輩は用具室内にある跳び箱に座るように命じ、僕は下半身裸のまま座りました 『こうやってシゴくんだよ』さっき掴まれた刺激で僕のチンコは半勃ち状態で、K先輩の手の動きにあっと言う間にカチカチになりました。K先輩にオモチャにされながらも初めての刺激に声を漏らしてしまうと、K先輩に促され跳び箱に仰向けに寝かされました。用具室の天井を見上げながら先輩の手コキに身を任せていた時
生暖かい感触に亀頭が包まれ、ビックリしてチンコを見るとK先輩は手コキしながら僕のチンコを唇をすぼめて吸い付いていました。男にフェラされるという異様な感覚と初めての手コキの刺激に、僕は絶頂を迎えチンコをビクンビクンさせながら射精してしまいました。『初射精だからかな?量は多いけど水っぽいな』K先輩は僕の精液を飲み干すとそう言い、『気持ち良かったか?』と訊いてきた 言葉にならず頭を上下に振り頷いた僕を見て、K先輩は『これから時々抜いてやるよ』と言いました
相手は同じ卓球部の三年生でした
いつものように練習が終わり、部員が帰った後の片付けをしに用具室にいると、先輩のKさんが入ってきました。からかうように僕に向かって『もうSはオナニーしてるのか?』と訊いてきました
知識はあったものの本当に未体験だった僕は、『やった事ないですよ』と恥ずかしがりながら答えると、『なんだ未経験かよ 溜まり過ぎると身体に良くないから教えてあげなきゃな』 K先輩はそう言うと無理矢理僕のズボンとパンツを脱がせようとしてきました
まだ発毛前のチンコを見られるのが嫌で必死で抵抗したのですが、大柄なK先輩にかなう筈もなくあっさりと脱がされてしまいました。『なんだ未だ生えてないのかよ』無毛チンコを笑いながら掴まれた僕は無駄な抵抗を止めました
するとK先輩は用具室内にある跳び箱に座るように命じ、僕は下半身裸のまま座りました 『こうやってシゴくんだよ』さっき掴まれた刺激で僕のチンコは半勃ち状態で、K先輩の手の動きにあっと言う間にカチカチになりました。K先輩にオモチャにされながらも初めての刺激に声を漏らしてしまうと、K先輩に促され跳び箱に仰向けに寝かされました。用具室の天井を見上げながら先輩の手コキに身を任せていた時
生暖かい感触に亀頭が包まれ、ビックリしてチンコを見るとK先輩は手コキしながら僕のチンコを唇をすぼめて吸い付いていました。男にフェラされるという異様な感覚と初めての手コキの刺激に、僕は絶頂を迎えチンコをビクンビクンさせながら射精してしまいました。『初射精だからかな?量は多いけど水っぽいな』K先輩は僕の精液を飲み干すとそう言い、『気持ち良かったか?』と訊いてきた 言葉にならず頭を上下に振り頷いた僕を見て、K先輩は『これから時々抜いてやるよ』と言いました
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