- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:39
今思い出しても本当に危険だった中1の僕
僕が中学1年の夏、母子家庭で成績も悪く、居場所のなかった僕は、本気で自殺を考えた。
自分一人で死ぬのも怖く、ネットで調べていたら、自殺幇助、とか一緒に死のうとかのいくつかのサイトがあり、毎日ぼんやりそうしたサイトを眺めるようになった。
ある日「一緒に素敵な別世界にスリップ」と新しい書き込みがあり、ちょっとワクワクして僕の身の上話を書き込みました。
すぐに折り返しがあり、優しい文面で色々アドバイスや励ましの言葉がありました。
こんな小さな子どもの僕に一人前に扱ってくれて、丁寧な会話ですごく嬉しかったのです。
そんな会話が1か月も続いて、夏休みになり、その相手の人と会う事になりました。
わざわざ僕の住む郊外の小さな町まで車で迎えに来てくれます。
とにかく嬉しくてワクワクして朝からめかし込んで待ち合わせ場所に行きました。
教えられていたブルーの大きな外車が止まっていて、僕の予想以上に優しそうなカッコいいお兄さんが手を振ってくれました。
助手席にのり、挨拶を交わし、お兄さんの別荘に連れていってくれる、とこの事でそれだけでワクワクしました。
一緒に死ぬのかな?薬を飲むのか、首を吊るのか、僕よりかなり体格の良いお兄さんの身体を見ながら殺される僕を想像して、変な話、ちょっと興奮していました。
そして、
途中にもらったコーラを飲んで、僕は意識を失いました。
気づくと薄暗い広い部屋の真ん中の大きな鉄のベッドに大の字に縛られていて、二人の男が見下ろしています。
「オッ、目が覚めたか?」
「坊や、大丈夫か?」
二人は笑いながら僕を覗き込みます。
「ここはどこですか?なんで僕は縛られているの?」
「坊や、これからすごく良いことをするんだ」
「とても気持ちいい事だよ」
「いやです、帰ります」
両手、両足はきつく縛られ、身動きできません。
一人の男が僕を覗き込み、「こいつめちゃくちゃ可愛いやんか、じっくり楽しもうや」
「坊や、泣いたりわめいたりしても誰もいないよ、山の中中の別荘の地下室だからな」
よく見ると二人とも真っ黒なマントみたいなのを巻き付けていて首をヒモで結んでいるだけの気味の悪い服装です。
「まずは坊やを素っ裸にするか」
身動きできない僕のお腹にハサミがあてられ、せっかくのシャツが切り裂かれます。
ハサミは器用にジョギジョギと僕の服を切り刻み、上半身を裸にされました。
「なんて可愛い男の子なんだ」
「ちょうど好みの体格に体型だぜ」
二人の男は裸にされた僕の両脇に膝まづいて僕の裸の身体を触ります。
そして一人は僕のお腹を舐め始め、もう一人は僕の顔を舐め始めました。
ベトベトの唾液が付けられ、男たちは何度も僕の裸の上半身をくまなく舐めまわしました。
そしてとうとうキスをされます。
縛られているから動けません。
男の唇が僕の唇に重なり、熱い大きな舌が僕の歯をこじ開けてヌメヌメと僕の口の中に入り込み、動き回ります。
そしてキューっと僕の舌が吸い込まれ、僕の唾液が音を立てて吸われていきます。
もう一人の男は僕のお腹やおへそ、乳首を舐め回し、チュッチュッと音を立てながら吸い付きます。
「あーこうして大人の男の人たちになぶられてから殺されるんだ」
半分あきらめと半分期待通りみたいな変な気持ちで男たちのするままにされていました。
「あーこのくらいの男の子は本当に美味しいわ」
「そろそろチンチンに行こうか」
一人の男が僕のハーフパンツの上から僕のチンチンの膨らみを包み込むようにし、やわやわと揉む仕草をします。
「よし、キスの交代、俺がパンツを切り裂いたるわ」
男たちは交代し、別の一人が僕の顔を押さえてキスしてきます。
もう一人は足の方に回り、膝のハーフパンツにハサミを入れてきます。
「もうすぐ全裸にされておチンチンも丸出しにされ、すごくいやらしい目に逢わされる」と観念しました。
自殺願望だった中学1年の夏、自殺サイトで知り合ったお兄さんと素敵な快楽の中に自殺する、と言うちょっとワクワクする誘いに乗って、お兄さんの別荘に連れて行かれ、頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られ、お兄さんともう一人の男になぶられます。
そしてハサミでいよいよパンツを切り裂かれ、おチンチンをさらされる事になりました。
一人の男が激しくキスし、僕の舌をきつく吸い込みながら「僕はもう精液でるのかな?」
「自分でおチンチンいじっているだろ、1日何回オナニーしてる?」
キスを繰り返しながら執拗に聞きます。
「おい、いよいよこの子のチンチンのご開帳やで」
自慢のハーフパンツは切り裂かれ、黒のボクサーパンツはハサミが入り、切り落とされるギリギリになっています。
「おい、おい僕ちゃんのチンチン勃起してない?」
「さすがにマゾの子だけあるわ、いたぶられてチンチン立てる子はなかなかいないよ」
キスしている男も僕の下半身に移り、男二人のギラギラした目の中にいよいよ最後のハサミが入り、パラリとブリーフが切り落とされ、半立ちのチンチンが剥き出されました。
「ええチンチンや」
「年ごろの充分に発育したチンチンはいいもんやな」
二人は素っ裸にされ、チンチンを半分勃起させた僕をかはかいます。
「さあ、お前はキス、俺はチンチンをしゃぶらせてもらうわ」
二人の男はニタニタ笑いながら全裸の僕に覆い被さりました。
半分勃起したチンチンはヌメヌメした熱い舌が舐め回し、やがてゆっくり熱い口に飲み込まれます。
初めての感覚に思わず反り返り、うめく僕の口をもう一人の男がキスしてきます。
きつく激しくキスされ、僕の口の中は男の分厚い舌がはい回り、舐め回り、僕の舌は男の口の中に吸い込まれます。
下腹部では硬くなった僕のチンチンは男の口に吸い込まれ、舐め回され、ズボズボとピストンされて、すぐに射精が始まりました。
「ううっ」
「オッ、坊やいったんか、ちゃんと精液でたんかい?」
限界まで高められたチンチンは思い切り射精し、何度も何度も跳ね上がるように射精を繰り返し、男の口は僕の白くネバネバした精液でいっぱいになりました。
男はごくごくと音を立てて飲み下し、さらにチンチンを飲み込んで尿道に残る精液まで吸出し、絞り出して飲み干しました。
「このくらいの少年のチンチンと精液はうまいわ」
「よし、交代」
男二人は入れ替わり、またチンチンはしゃぶられます。
僕の精液を飲んだ男は枕元の水を飲み、ビンからザラザラと錠剤を手に取って飲み干します。
さらに別のビンからカプセル2つをとりだし、僕の口に入れました。
「何?これ何?いやだ、止めて!」
「大丈夫やて、坊や、坊やのチンチンが何回でも硬くなる薬や、こんな子どもで飲ませてもらえるのは幸せやで」
「アッ!アーッ」
「やったね、2回目の射精」
たくみな男の舌づかいで無理やりにいかされた僕は激しく2回目の射精になりました。
チンチンを咥えた男はチンチンの根元を指でしごき、何度も吸出します。
「このまま坊や、三回目いくで、チンチン美味しいわ」
男たちは休む間なしに僕の若さをいたぶります。
自殺サイトで知り合ったお兄さんに連れられ、別荘の地下室の頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られてお兄さんと仲間の男二人にさんざんになぶられる事になりました。
全裸に剥かれ、キスされ、まだ童貞のチンチンは無理やり皮を剥かれて男たちが交代で射精させます。
「おい、角度変えるか?」
全く違う声がして急に強い光線が僕の下半身を照らします。
最初からこの地下室には二人の他に何人かいて、僕のいたぶられるのを撮影していたのです。
「こいつめちゃくちゃ可愛いわ」とまた別の甲高い声の男が近寄ります。
「おい、交代や、わしがチンチンしゃぶるわ」
地下の部屋は蒸し暑くいくつかのライトが僕の裸を照らします。
男たち四人は次々と僕のチンチンをしゃぶり、キスをし、僕の足の指から髪の毛まで徹底的にしゃぶり、舐め、甘く噛んだりします。
もう連れ込まれてから半日はたつと思います。
男たちに無理やり飲まされた勃起薬や麻薬は僕の下腹部に集中して熱い感覚がジンジンと疼いて、何回でもチンチンは硬く勃起してしまいます。
「そろそろこいつを女にするか?」
「坊や、男の子にもおマンコがあるの知ってるか?」
「ハハハ、尻(けつ)マンコって分かるか?」
「最初はすっごく痛いけど、すぐに良くなる」
僕のチンチンを吸いながら激しくピストンして7回目の射精に追い込んだ男が僕のお尻の穴に指を入れた。
「キャッ!止めて、何するの?」
「坊や、これからけつマンコを使わせてもらうぜ」
「そうそうここやがな、これから僕ちゃんは女の子になるんや、可愛い声で泣くんやで」
グリッと太い指が僕の小さな肛門にめり込みます。
「止めて!本当に止めて!お願いします」
「坊やは自殺するんだろ」
「こんな若いのにもったいないから坊やの一生分の快楽をたっぷり味わってもらうわ」
「それからゆっくり絞め殺してあげるわ」
太い指が抜かれ、ほっとする間もなくぬるぬるの細長いローターが嵌め込まれました。「何?何これ、いやだ、止めて!お願い」
ローターはウィーン、ウィーンと変な音を立ててお尻の中でくねります。
男たちは笑いながら裸の僕の身体を触りまくります。
そして、「よーし、僕ちゃん、出来上ってきたわ」
「いよいよこの子女になるんや」
男たちは真っ黒な厚地のマントを脱ぎ捨て、全裸の僕を見下ろします。
マントを脱ぐと男たちは全員素っ裸で、筋肉が盛り上がり獣のような怖い匂いが立ちこめました。
「よし、この子の両足を解いてやれ」
きつく縛られた両足がほどかれ、自由になりました。
お尻の奥まで入れらたローターがクリクリとうねり、僕の直腸を刺激します。
ちょっと痛いけど、むず痒いような異様な気分になっています。
「ローターは抜こうや、そんであの薬を入れたれや」
「オーケー、いよいよ僕ちゃん女になるんやで、初めはちょっと痛いけどな」
ピンク色の先の細く丸い浣腸に似た容器が見せられます。「これな、キシロカインとコカイン入りや、外国のホモ用のセックスローションなんやで、今からこれを坊やのお尻に流し込むから、10分もしたら僕ちゃん、しっかり出来上がるで」
男たちは僕の両足を左右から二人ずつが抱え込み、僕のお尻が開かれて上に向かれます。
「いよいよけつマンコの仕上げやな、じっとしとけよ」
「止めて、本当に止めて下さい、もう許して下さい」
先端にクリームを塗った浣腸みたいなのが肛門に充てられ、ゆっくり侵入してきます。
「止めて、これ何?痛い、痛い!」
根元まで入れると少し前後に動かして、グリッと深く突き込んで、中身を押し出しました。
ちょっと冷たくヒリヒリする液体が直腸いっぱいにあふれます。
抱え込まれた両足をバタバタさせ、お尻をよじりますが、男たちは笑いながら僕の顔を覗き込んだり、肛門をいじったりします。
しばらくしたら変にお尻が熱くなり、肛門、と言うより直腸全体がむず痒く、ちょうどうんちをしたあとのポッカリ感に疼きが加わったような怪しい気分になってきました。
「そろそろ効いてきたか?」
「おやおや、僕ちゃん、顔が上気してきたわ、スケベ気分になってきたやろ」
いきなり硬く勃起したチンチンを握られます。
「こんな硬くして、とても子どもとは思えないチンチンやで」
女みたいに髪の長い体格の良い男が僕の肛門を覗き込みます。曲げられた指が肛門に差し込まれ、中をグリグリとかき回します。
「出来たで、男の子のけつマンコ、お初は誰や?」
「おう、俺や」
浅黒い毛むくじゃらの男が広げられた僕の両足の間に身体を入れました。
3人の男たちが覗き込みます。
いよいよ僕が肛門を犯されます。
ぬるぬるにされ、ほぐされて、コカインで性欲を疼きだされた肛門に何か熱く硬いものが押し付けられました。
そして、「嫌っ!嫌っ!止めて!止めて」
僕の拡げれた両足の間に身体を入れた浅黒い毛むくじゃらの男がローターでほぐされ、媚薬で疼く柔らかい肛門に完全勃起した巨根をあてがい、ゆっくりと上下させ、肛門を刺激します。
そして肛門に少し亀頭を食い込ませると拡げた両足から僕の身体に覆い被さり、ばんざいしている僕を抱きしめ、両手で僕の顔を挟み、髪の毛を撫で、そして首に手を回してキスをします。
硬く大きな亀頭は半分肛門に嵌まったまま、身動き出来ない僕を抱きしめて激しくキスをしてきます。
思い切り舌を吸われ、口の中を舐め回されて気分を高めます。
抵抗し、嫌がる僕も抱きしめられ、キスをされて疼く気分にされました。
そして、
いきなり、激しい勢いで巨根がめり込んで来たのです。
叫ぼうにも口をふさがれ、バタつく両足は男たちに抱え込まれ、小さな僕の裸は倍もある筋肉のかたまりのような男に抱かれ、押さえ込まれてぴくりとも動きません。
男は腰だけを激しく動かしてお尻の犯しを確実にします。
ものすごい激痛が僕を襲います。
目の前の恐ろしい男の顔は見えなくなり、真っ暗になり、閃光のような火花が散り、お尻からの激痛はまるで穴もない敏感な肉を乱暴に切り裂かれるような痛みです。
首を押さえられ、キスされながらの強引な犯しは、死ぬ以上の苦しみと痛みです。
僕は涙を流し、首をかすかにふるだけの抵抗でした。
そして、
「やった!根元まで嵌まったわ」
男たちの歓声があがります。
中学1年生、12才の僕は見知らぬ男に犯されて、お尻を貫かれ、女にされてしまったのです。
キスしていた男はキスを止めて僕の額をなでながら、
「坊やのけつマンコは最高や、柔らかさといい、締まりといい最高やで」
「しかも可愛い男の子やで」
「坊やとうとう女にされてしまったな、これからは女の喜びを教えてやるからしっかり味わうんやで」
激痛と悲しみで涙があふれます。
身体中汗びっしょりになりました。
「さあ、坊や、これから地獄の千回突きや、しっかり数えるんやで」
肛門を引き裂くほどに野太い巨根はゆっくり抽送が始まりました。
目いっぱい拡がった僕の肛門のきつさと締まりを楽しみながら恐ろしいピストンが始まったのです。
いつの間にかカメラが何台かくっつく近さで撮影され、男たちは僕の裸をいたぶり、硬いチンチンをしごいたり、流れる汗を舐めたりします。
そして「ウォーっ!」
僕のお尻を犯していた男が突然に叫び、グリグリと巨根を根元までねじり込むと汗びっしょりの裸の僕をギュッと抱きしめます。
一番恐れていた射精が始まりました。
痛みで感覚がなくなったお尻でもはっきりと液体が大量に注がれるのが分かりました。
「ウォッ!ウォッ!」と野卑な叫びをあげながら、跳ね返る巨根を何度も僕の肛門の奥深くねじり込み、精液を撒き散らします。
長い時間が過ぎ、男は「フーッ」と深呼吸して身体を起こします。
「こいつ、本当に良かったわ」
「けつマンコ最高や」
汗でベトベトの僕はバンザイしている両手の手錠を外され、男たちに囲まれながら隣の浴室に連れ込まれました。
立ってみると中学1年生の僕は男たちの胸までしか背丈はありません。
「どや?オケツは痛いか?」
「チンチン勃ってるやん」
「これからお前、俺たち全員にご奉仕するんや、身体きれいにして、たっぷり俺たちを楽しませてや」
男たちに囲まれ、小突かれながらトイレに行かされます。
「こら、坊や、浣腸や、浣腸」
笑いながら一人の男がひざまずき、イチジク浣腸を取り出して僕の肛門に差し込みます。
「止めてよ、痛いよ」
「おやおや、僕のお尻、ギュッと閉じてるわ、あんだけされたら穴があいて、締まらなくなる、思ったがや」
立て続けに3本も浣腸を入れられ、我慢出来ない僕は便器に座ります。
さっき散々に注がれた精液が激しく飛び散ります。
簡単にお尻シャワーしたらそのまま浴室に入れられ、熱いシャワーを頭から掛けられました。
「熱いよ、熱い」
頭にはシャンプー、身体にはボディソープが掛けられて、全裸の男たちの無数の手が僕の身体を触ります。
半分勃起した僕のチンチンも誰かの手がギュッと握りしめてきます。
頭から爪先までソープで真っ白にされ、何度も熱いシャワーを掛けられた僕は、素っ裸のまま、また鉄のベッドまで連れてこられました。
「さあ、僕ちゃん、童貞、いや処女を喪失したからもうただの売春婦やで」
「どうせ自殺するんやろ、俺たちが散々に犯したら、みんなでゆっくり殺したるから」
「俺たちが満足するまで坊やの身体は使わせてもらうわ」
俺たちからはすえた皮の匂いがします。
「お願い、もう縛らないで」
「そりゃ駄目や、ものすごい痛いから、普通暴れるし、俺たちもその方が楽しいけど、怪我したり、余計な騒ぎはかなわんから」
「おとなしくまた手足を伸ばすんや」
再び全裸の僕は大の字に縛られました。
またお尻を犯されるのです。
悔しさと恐怖に涙が流れます。
そして、
自殺サイトからお兄さんとデートになり、楽しくセックスしながら一緒に睡眠薬自殺する約束の僕は、
車に乗ったとたんに気を失って、気付くと山奥の別荘の地下室に大の字に縛られていました。
筋肉質のごつい男たち4人によって全裸にされ、チンチンをしゃぶられて無理やり精通させられました。
そしてとうとう巨根の男にお尻の処女を貫かれ、大量の精液を注がれてしまいました。
縄をほどかれ、浣腸されてトイレ、そして徹底したシャワーのあと、再びベッドに連れてこられます。
「おい、これを飲めや」
3錠の大きな違うタイプのカプセルを飲まされました。
一人の男が僕の前にしゃがみ、まだ無毛のチンチンをしゃぶります。
「このくらいの若い男の子のチンチンはうまいんや」
アッという間にチンチンは硬く勃起し、激しくピストンする男の口にドクドクと今日12回目の射精をしました。
「さあ、坊や、いよいよや」
ベッドに仰向けに寝かされ、また両手はきつく縛られ、両足はかなり左右に開き、縄もゆとりがある縛りかたになりました。
そして僕の腰の下には丸めた毛布が入れられ、お尻を持ち上げたスタイルにされました。
「いい格好だな、坊や」
「お初のバージンはなくなったからもう痛くはないで」
「これから俺たち4人のきつい輪姦が始まるで、観念するんやで」
一人が僕の顔を覗き込み、ほっぺたを舐めます。
「じゃ、俺から」
黒人とハーフのような体格の良い大男が僕の両足を抱え込み、たちまち熱く太い巨根が僕の肛門に嵌まります。
もう生きた心地はありません。
「お願いです。もう嫌です、許してください」
「何を言うかい、始まったばかりや、そうらいくで」
さっき浣腸され、媚薬を塗られた肛門は敏感になっています。
「こいつのけつマンコトロトロになってやがる」
黒人のハーフ男はニタリと笑い、僕の耳たぶや髪の毛を舐め始めた、そして急に真顔になると「いくで、少年!」
ガッとまるで溶鉱炉の灼熱の手鉤がぶちこまれたような激痛が走りました。
「うわっ、痛い!痛い!」
周りの3人の男たちも興奮し、はやしたり、もがく僕をいたぶります。
最初に僕を犯した男は僕のチンチンにヌルヌルの柔らかいオナホールを包み込み、ズボズボとピストンしてきます。
目一杯拡がり、硬く大きな巨根に犯されながら屈辱のチンチン責めに僕は悔しくて涙を流します。
「どうせ死ぬんだろ、死ぬ前に俺たちに思い切りご奉仕して、お前の身体を提供してから死んだらええ、俺たちが絞め殺してやるわ」
硬い巨根のピストンが激しくなり、僕の身体は前後に揺れます。身体中から汗が流れ、もう悲鳴もあげられません。「うっ、うっ」とピストンに合わせたうめき声しか出なくなりました。
30分ほどですか、黒人ハーフが獣のような叫びをあげて根元まで突き込んで射精しました。
そして僕も黒人ハーフに犯されながら3回もオナホールに無理やり射精させられてしまいました。
「次は俺だ」
男たちが笑いながら交代します。
恐ろしい輪姦が始まったのです。
自殺サイトで知り合ったお兄さんの別荘の地下室でお兄さん含めた3人の男たちに輪姦されてしまう僕。
3人とも少年が大好き、という変態で、過去にも何度もこうして美少年を拉致監禁して、みんなで輪姦してきたようです。
「良かったら前の少年とのビデオ見るか?」
激しく僕の肛門を犯しながらお兄さんが言います。
お兄さんはこれで三回目、僕は休む暇なく12回お尻を犯され続けています。
男たちは2巡目あたりから僕の口にも巨根を押し込んで来ました。
どの男のチンチンも硬くて大きくて、僕の喉に当たります。
何度もむせ返り、吐きそうになりましたが、我慢しました。
僕のお尻の肛門に塗り込められたキシロカインなどの痛み止め、麻痺する成分が男たちのチンチンにもまとわりついて、結果的に僕の口や喉にも
薬の効果があったようで、激しく喉を突かれてもえずく事なく受け入れました。
男たちは仰向けで両手がバンザイの裸の僕の顔に跨がり、無理やりチンチンを口に押し込んできます。
僕の下腹部はお尻にはチンチンが嵌められ、僕のチンチンは誰かがヌルヌルのオナホールでしごいています。
4人の男たちは本当にタフで、性欲は果てる事がありません。
そして犯されている僕のベッドの横の壁に以前拉致され、輪姦された美少年の動画が映されます。
まるで女の子みたいな可愛い美少年が今の僕と同じように全裸にされてお尻とお口を犯されています。
この動画の終わり頃にはこの美少年の肛門に男たち二人がチンチンを2本同時に挿入し、ズボズボと激しくピストンするシーンもありました。
「どや、僕もあんなにして欲しいか?」
「この子、しばらくはお尻の穴が締まらなくなったらしいわ、うんち垂れ流しやわ」
僕は何度も怪しげな媚薬や麻薬を飲まされ、お尻にも怪しげな浣腸を注がれて、感覚がマヒしています。
もう痛みも苦しみも悲しみもありません。
早く終わって、とも止めて欲しいとも感じなくなりました。
そしてまた縄を解かれ、3人に支えられてトイレに入りました。
注射器タイプの大きな浣腸器で5~6回温い薬で浣腸され、注ぎこまれた白い精液を流します。
直腸やお腹をきれいにするとまた浴室に入り、男たちによって全裸の身体中真っ白になるほどのソープで磨かれ、すみずみまで洗われたら、またベッドに戻ります。
「もう縛らないで、お前四つん這いになりや」
ベッドでなくて床に敷かれたマットに四つん這いにされ、4人の男たちに囲まれます。
また前後に巨根を勃起させた男が僕を犯します。
お尻だけでも20回以上、お口も同じくらい犯されています。
ズブリと硬い巨根が肛門を貫ぬきます。
思わずうめく僕の口を押し開くように硬いチンチンが突き込まれてきます。
こうされると息が出来なくて苦しいのです。
男たちもギリギリのところで口からチンチンを抜き、僕は唾液を垂らしながらハアハアと息をします。
「ええか?また入れるで」
僕の髪の毛を掴み、また口に僕の唾液でベトベトのチンチンが押し込まれます。
そして、
拉致監禁されて3日目、わずかな時間の仮眠の他は4人の屈強な男たちの輪姦の対象にされ、殺される前のリンチみたいになぶりものにされました。
口やお尻は男たちの硬いチンチンが嵌まり、ピストンされ、射精されます。
僕の発達中のチンチンはしゃぶられ、手やオナホールで無理やりにしごかれ、もう数十回射精させられています。
食事らしい食事はしていないのですが、多分打たれた注射の中には覚醒剤があり、覚醒剤はあまり食欲はなくなるらしく、僕もお腹は空きません。
地下室なので今が朝なのか、夜なのか、全く分からないままに裸の僕は犯され続けます。
そして4日目、輪姦され続けた僕はとうとう綿のようにくたくたになり、お尻を貫かれながら気を失いました。
気付くと白いベッドに寝ていて、下着もつけています。
比較的大きな病院の中にいたのです。
後で聞くと病院近くの空き地に毛布にくるまって放置されていた、とのことで警察からも随分聞かれました。
僕は気付いたら地下室だったし、男たちの顔も良く覚えていないし、簡単について行った僕も悪いのでうやむやにしてしまいました。
あの監禁と輪姦から半年、毎日トイレで、布団の中で、犯された自分を、自分のおチンチンを思い出してオナニーをしています。
フッと思い出すだけでチンチンは勃起し、お尻はうずきます。
また屈強な男たちの乱暴で恐ろしい輪姦をされたい、無理やり肛門をこじ開けられたい、と指をはわせてしまうのです。終わり。
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