- 2013⁄02⁄10(Sun)
- 00:51
風呂・トイレ共用編
よろよろしながら風呂場に向かった翼だが、風呂場は嘘のように通常通りだった。
「風呂に浸かる前に、しっかり身体を洗え」
泥だらけな上に、いたるところをザーメンで汚された翼は、おとなしくシャワーを使った。きれいになった体で浴槽に浸かる翼に、手招きしたのはキャプテンだった。
「翼、こっちに来い」
言うが早いか、キャプテンは翼の腰を抱えるようにして、後ろから乳首を摘んだ。
「き、キャプテン…」
キャプテンは、他の部員のすることを咎めはするものの、自分からは性的なことをしてこない印象があり、クラブで唯一翼が尊敬する先輩だった。その先輩が自分の肉体を求め始めたことに、翼は衝撃を受けずにいられなかった。
「キャプテン、やめて下さい…」
「ほら、浴槽に手をつけ」
弱々しく言う翼だったが、キャプテンは手短に命令するだけだった。翼は唇を噛み締めながら、浴槽に手をついた。その尻を抱え、突き出させるようにして、キャプテンは風呂の暖かさに緩んだちんこやアナルを探っていく。
「ふぁっ…んんっ」
翼の甲高い声は、風呂場では更によく響いた。いつもの常識的な態度をかなぐり捨てて、キャプテンはほぐれた翼の尻に突撃してきた。
「お、こりゃ確かにいい感じだ」
「あうっん」
スポーツマンらしく、強靭なばねから繰り出されるピストンに、翼はあえいだ。その嬌声に気をよくしたのか、キャプテンは翼の髪を掴むと、翼の顔を湯船につけた。翼は頭を振ってもがくが、その分締まる感覚に、キャプテンは容赦なく腰を振る。
「ぶはあっ」
「風呂に浸かる前に、しっかり身体を洗え」
泥だらけな上に、いたるところをザーメンで汚された翼は、おとなしくシャワーを使った。きれいになった体で浴槽に浸かる翼に、手招きしたのはキャプテンだった。
「翼、こっちに来い」
言うが早いか、キャプテンは翼の腰を抱えるようにして、後ろから乳首を摘んだ。
「き、キャプテン…」
キャプテンは、他の部員のすることを咎めはするものの、自分からは性的なことをしてこない印象があり、クラブで唯一翼が尊敬する先輩だった。その先輩が自分の肉体を求め始めたことに、翼は衝撃を受けずにいられなかった。
「キャプテン、やめて下さい…」
「ほら、浴槽に手をつけ」
弱々しく言う翼だったが、キャプテンは手短に命令するだけだった。翼は唇を噛み締めながら、浴槽に手をついた。その尻を抱え、突き出させるようにして、キャプテンは風呂の暖かさに緩んだちんこやアナルを探っていく。
「ふぁっ…んんっ」
翼の甲高い声は、風呂場では更によく響いた。いつもの常識的な態度をかなぐり捨てて、キャプテンはほぐれた翼の尻に突撃してきた。
「お、こりゃ確かにいい感じだ」
「あうっん」
スポーツマンらしく、強靭なばねから繰り出されるピストンに、翼はあえいだ。その嬌声に気をよくしたのか、キャプテンは翼の髪を掴むと、翼の顔を湯船につけた。翼は頭を振ってもがくが、その分締まる感覚に、キャプテンは容赦なく腰を振る。
「ぶはあっ」
引き上げられた翼は大きく息を吐いた。人が変わったように責めたてるキャプテンの行為に、身も心も疲弊していくが、その翼の顔をキャプテンは更に沈めようとする。
「うぶぶ」
「すげえ、締まるぜ、こいつ」
石崎をはじめとする同級生にさえ犯され、ぼろぼろになった翼を更に苛むように、キャプテンは翼の頭を湯につける。なまじ才能があるだけに、必死で努力してキャプテンにまで上り詰めた。簡単に自分の地位を危うくするような翼をいつか滅茶苦茶に犯してやろうと彼はずっと思ってきたのだ。それも、いつも目にするような汚物のような状態では面白くない。きれいにして油断したところを。その目論見は成功したといえた。信頼していた相手に犯されるだけでなく、水責めをくらって、翼はふらふらになっている。
「おい、翼、出してやるから、飲め」
仁王立ちになったキャプテンの命令に、翼は辛そうに従う。今まで自分の尻に収められていたものを口に入れさせられ、苦いちんぽ汁を飲まされるのは、翼にとって、未だにかなりの苦痛だった。
「ちゃんと、一滴残らず飲み干せよ。こぼしたら湯船が汚れるからな」
いつものキャプテンらしい配慮を示しつつ、銜えさせられた翼の頭に腰を打ち付ける。苦くて飲みにくい特濃を翼は嫌々飲み込んだ。
「本当に公衆便所だなあ、お前は」
そう言うと、キャプテンは苦しそうにうなだれている翼の背中を突き飛ばした。
「翼、もう一回洗ってもらえ」
洗い場に戻った翼のまわりにはたちまち数人が群がった。
「ケツの中もよく洗えよ」
「ほら、こっちを向けろ」
低い位置から、痛む尻の穴を広げて洗う様を注視され、翼は恥ずかしそうにもじもじした。何度も見られていると分かってはいても、翼の潔癖な心はその度に汚されて傷つけられた。
「よし、ちゃんと洗えたか見てやろう」
「俺も洗ってやるぞ」
翼の腕は押さえられてしまうが、翼には拒否する自由はない。その場にひざまずかされた翼は、柔らかい手に、不釣合いに大きなチンコを握らされた。
「はあっ…」
隠すことのできない身体を、石鹸の泡がついた複数の手がいやらしい手つきで触りたくる。子供っぽい肌の感触を楽しむかのように、ぷりぷりした尻やむっちりした太ももが揉まれる様は、まるで紅白戦の続きのようだった。ただ、違っていたのは、今は翼の尻の穴も空いているということだった。
「はあ…んっ、やめて下さい」
石鹸のすべりを利用して、小さな尻の穴に不埒な指が入り込んでくる。一方、翼のつるつるの肌で、自分の体を洗わせようとする強者まで現れた。
「なにお前、翼の股で腕洗わせてんだ?」
「なあ翼、おれもやってくれ」
「翼、お前のケツっぺたで俺の背中を洗ってくれ」
「翼のほっぺたで俺のケツも洗わせてやろう」
石鹸をつけた頬で、顔に跨った男のごつごつした尻を擦らされ、翼は目をつぶりながら、必死にこなそうとする。
「ついでに、尻の穴も舐めてやれ」
過酷な命令とともに、更に顔に体重を掛けられて、翼は泣きながら従った。尻毛をかきわけるようにして、外観から汚い尻穴を、小さな舌で舐める。浴槽の中で、体中を弄られた昨日の風呂も嫌だったが、それに比べると、今日は公然淫行となっていた。風呂場の床に横たわり、押し付けられた尻を必死で清める翼の身体は、翼の意志など関係なく玩具にされていた。乳首は捻り上げられ、伸ばされたり指先でこねられるたりしている。小さく形良くくぼんだヘソには指を入れられ、ぐりぐりとかき回された後、今度は太いちんこの先を押し当てられ、まるで姦すようにえぐられていた。翼は嫌でたまらなかったが、身動きも出来ず、声すら出せない。その間に、足はMの字に開かれ、きれいに洗ったばかりの局部さえ広げられて、辱めを受けていた。見えない状態でそこかしこを弄られることが、翼は恥ずかしくてならなかった。
「うぉ、翼の舌なかなか気持ち良いぞ」
「本当かよ。次は俺のを舐めろ」
「うぷっ」
かわるがわる自分の顔に跨る汚い尻に、翼は嫌悪感に震えながら耐えた。キスもしたことのなかった翼の舌は、今では男のチンコや尻穴まで舐める性具に貶められていた。
「んんっ」
翼が呻く。尻の臭さだけではなく、玩具のように弄られていたちんこの刺激に耐え切れなくなったのである。震えながら無意識に腰を動かす翼の痴態に、嬲る方にも力が入る。いやらしい抽送を繰り返す指に、本来人に見られては恥ずかしい排泄器官を大きく開かれ、チームの仲間に隅々まで見られる。その恐怖と羞恥は、本来は逆境に更に闘志を燃やす、という翼の性質を被虐心として刺激していた。
「はぶっぶえっ」
それでも、顔の間近まで迫る尻に、翼は舌を使わなくてはならなかった。これ以上汚されたくないと翼が思ったときだった。
「そんなに息を吐いたら、尻が冷えただろ。ほら、飲め」
翼の顔に跨っていた中杉は、位置をずらすと翼の口の中に、チンコを入れた。ぶるっと大きな体を震わせて、チンコの先から出たのは、色の濃い尿だった。
「うえっ」
翼が顔を背けようとするが、中杉は許さずに顎をこじ開けて、翼の口の中に小便を注ぎこんだ。
「キャプテンが公衆便所とおっしゃったからな。小便も当然お前の管轄だろう?」
どれだけ溜めていたのか、じょぼじょぼと音を立てて放たれる小便に、翼の目からは次々に涙が零れ落ちた。どうして、こんな目に。俺はただサッカーが好きなだけなのに。喉を焼くような小便の熱さとアンモニア臭にむせびながら、翼に許された自由は涙を流すことだけだった。
尻の舐め過ぎで、顎の疲れた翼が解放されたのは、それから二時間もたってからだった。すっかり汚くなった身体を洗おうとしていた翼に、聞きなれた声がした。
「シャンプーをかけてやっから、目つぶれよ」
「ありがとう、石崎くん」
翼が目をつぶるとすぐに、ぬるぬるした感触が頭にかかった。すぐに泡立てようとするが、頭から漂ってきた臭いには覚えがあった。頭ばかりでなく、体にも浴びせられるシャンプーに、翼はそっと目を開ける。南葛中サッカー部の一年がほぼ全員が揃って、翼にぶちまけていた。全身を白く染めるような量が、翼の髪背中に出されていた。
「栗の花シャンプーだ。ありがたく使えよ」
「うえっ」
洗っても洗っても落ちそうにないぬめりと悪臭に、翼は吐き戻しそうになりながら、シャワーで洗い流した。一緒に栄光の旗を勝ち取った仲間達とは、もう、越え難い壁が出来てしまったのだと思うと、悲しくて仕方なかった。
「うぶぶ」
「すげえ、締まるぜ、こいつ」
石崎をはじめとする同級生にさえ犯され、ぼろぼろになった翼を更に苛むように、キャプテンは翼の頭を湯につける。なまじ才能があるだけに、必死で努力してキャプテンにまで上り詰めた。簡単に自分の地位を危うくするような翼をいつか滅茶苦茶に犯してやろうと彼はずっと思ってきたのだ。それも、いつも目にするような汚物のような状態では面白くない。きれいにして油断したところを。その目論見は成功したといえた。信頼していた相手に犯されるだけでなく、水責めをくらって、翼はふらふらになっている。
「おい、翼、出してやるから、飲め」
仁王立ちになったキャプテンの命令に、翼は辛そうに従う。今まで自分の尻に収められていたものを口に入れさせられ、苦いちんぽ汁を飲まされるのは、翼にとって、未だにかなりの苦痛だった。
「ちゃんと、一滴残らず飲み干せよ。こぼしたら湯船が汚れるからな」
いつものキャプテンらしい配慮を示しつつ、銜えさせられた翼の頭に腰を打ち付ける。苦くて飲みにくい特濃を翼は嫌々飲み込んだ。
「本当に公衆便所だなあ、お前は」
そう言うと、キャプテンは苦しそうにうなだれている翼の背中を突き飛ばした。
「翼、もう一回洗ってもらえ」
洗い場に戻った翼のまわりにはたちまち数人が群がった。
「ケツの中もよく洗えよ」
「ほら、こっちを向けろ」
低い位置から、痛む尻の穴を広げて洗う様を注視され、翼は恥ずかしそうにもじもじした。何度も見られていると分かってはいても、翼の潔癖な心はその度に汚されて傷つけられた。
「よし、ちゃんと洗えたか見てやろう」
「俺も洗ってやるぞ」
翼の腕は押さえられてしまうが、翼には拒否する自由はない。その場にひざまずかされた翼は、柔らかい手に、不釣合いに大きなチンコを握らされた。
「はあっ…」
隠すことのできない身体を、石鹸の泡がついた複数の手がいやらしい手つきで触りたくる。子供っぽい肌の感触を楽しむかのように、ぷりぷりした尻やむっちりした太ももが揉まれる様は、まるで紅白戦の続きのようだった。ただ、違っていたのは、今は翼の尻の穴も空いているということだった。
「はあ…んっ、やめて下さい」
石鹸のすべりを利用して、小さな尻の穴に不埒な指が入り込んでくる。一方、翼のつるつるの肌で、自分の体を洗わせようとする強者まで現れた。
「なにお前、翼の股で腕洗わせてんだ?」
「なあ翼、おれもやってくれ」
「翼、お前のケツっぺたで俺の背中を洗ってくれ」
「翼のほっぺたで俺のケツも洗わせてやろう」
石鹸をつけた頬で、顔に跨った男のごつごつした尻を擦らされ、翼は目をつぶりながら、必死にこなそうとする。
「ついでに、尻の穴も舐めてやれ」
過酷な命令とともに、更に顔に体重を掛けられて、翼は泣きながら従った。尻毛をかきわけるようにして、外観から汚い尻穴を、小さな舌で舐める。浴槽の中で、体中を弄られた昨日の風呂も嫌だったが、それに比べると、今日は公然淫行となっていた。風呂場の床に横たわり、押し付けられた尻を必死で清める翼の身体は、翼の意志など関係なく玩具にされていた。乳首は捻り上げられ、伸ばされたり指先でこねられるたりしている。小さく形良くくぼんだヘソには指を入れられ、ぐりぐりとかき回された後、今度は太いちんこの先を押し当てられ、まるで姦すようにえぐられていた。翼は嫌でたまらなかったが、身動きも出来ず、声すら出せない。その間に、足はMの字に開かれ、きれいに洗ったばかりの局部さえ広げられて、辱めを受けていた。見えない状態でそこかしこを弄られることが、翼は恥ずかしくてならなかった。
「うぉ、翼の舌なかなか気持ち良いぞ」
「本当かよ。次は俺のを舐めろ」
「うぷっ」
かわるがわる自分の顔に跨る汚い尻に、翼は嫌悪感に震えながら耐えた。キスもしたことのなかった翼の舌は、今では男のチンコや尻穴まで舐める性具に貶められていた。
「んんっ」
翼が呻く。尻の臭さだけではなく、玩具のように弄られていたちんこの刺激に耐え切れなくなったのである。震えながら無意識に腰を動かす翼の痴態に、嬲る方にも力が入る。いやらしい抽送を繰り返す指に、本来人に見られては恥ずかしい排泄器官を大きく開かれ、チームの仲間に隅々まで見られる。その恐怖と羞恥は、本来は逆境に更に闘志を燃やす、という翼の性質を被虐心として刺激していた。
「はぶっぶえっ」
それでも、顔の間近まで迫る尻に、翼は舌を使わなくてはならなかった。これ以上汚されたくないと翼が思ったときだった。
「そんなに息を吐いたら、尻が冷えただろ。ほら、飲め」
翼の顔に跨っていた中杉は、位置をずらすと翼の口の中に、チンコを入れた。ぶるっと大きな体を震わせて、チンコの先から出たのは、色の濃い尿だった。
「うえっ」
翼が顔を背けようとするが、中杉は許さずに顎をこじ開けて、翼の口の中に小便を注ぎこんだ。
「キャプテンが公衆便所とおっしゃったからな。小便も当然お前の管轄だろう?」
どれだけ溜めていたのか、じょぼじょぼと音を立てて放たれる小便に、翼の目からは次々に涙が零れ落ちた。どうして、こんな目に。俺はただサッカーが好きなだけなのに。喉を焼くような小便の熱さとアンモニア臭にむせびながら、翼に許された自由は涙を流すことだけだった。
尻の舐め過ぎで、顎の疲れた翼が解放されたのは、それから二時間もたってからだった。すっかり汚くなった身体を洗おうとしていた翼に、聞きなれた声がした。
「シャンプーをかけてやっから、目つぶれよ」
「ありがとう、石崎くん」
翼が目をつぶるとすぐに、ぬるぬるした感触が頭にかかった。すぐに泡立てようとするが、頭から漂ってきた臭いには覚えがあった。頭ばかりでなく、体にも浴びせられるシャンプーに、翼はそっと目を開ける。南葛中サッカー部の一年がほぼ全員が揃って、翼にぶちまけていた。全身を白く染めるような量が、翼の髪背中に出されていた。
「栗の花シャンプーだ。ありがたく使えよ」
「うえっ」
洗っても洗っても落ちそうにないぬめりと悪臭に、翼は吐き戻しそうになりながら、シャワーで洗い流した。一緒に栄光の旗を勝ち取った仲間達とは、もう、越え難い壁が出来てしまったのだと思うと、悲しくて仕方なかった。
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