2ntブログ
  • 2013⁄10⁄30(Wed)
  • 02:19

yuuki

病室のべッドに横たわるタケルは、頬のところが少しふっくらして見えた。
両手に大きなギプスをしている姿は痛々しいけれど、顔色は悪くない。
「スゲエかっこだな。タケル」
わたしと同じく驚いた顔をしたリョウが、大きな声を出した。
「大声だすな、バカ。ここ病院だぞ」
タケルはそういいながらも、ちょっとうれしそうに笑った。

リョウとタケルは二人で悪さばかりしている遊び仲間だ。二人で自転車に乗って暴走していたとき、タケルがコケてケガをした。
両腕の骨を折り入院中だ。
「二階堂も・・・来たんだ」
わたしの顔を見たタケルは、一転して、おかしなものでも食べたかのように複雑な表情を浮かべた。
「悪いかよ」
わたしはそういいながらも、口の端でちょこっと笑うふりをした。
笑顔、には見えなかったかもしれないけど。

ケガをする前の日、タケルと大喧嘩をしていた。
髪を短くして、半ズボンをはき、自分のことをオレと言うわたしに、タケルは何かというと突っかかってくる。
たいていの子は、見た目男の子のわたしにも、もう慣れっこなんだけど、6年生になって転校してきたタケルは、わたしとどう接していいかわからないみたい。
結局、いつもけんか腰になってしまう。
その日も何が原因だったか、口げんかになって、挙句の果てに「おまえ気持ち悪いんだよ。すこしは女らしくなれよ」と言われ、ぶち切れたわたしはタケルと取っ組み合いになった。
先生に引き離されるまで、わたしは馬乗りになったタケルに頬をバシバシと殴られ、わたしはタケルのわき腹に拳を捻り込ませていた。
男の子とは年中ケンカしているけど、あそこまで激しく殴りあったのは初めてだった。

「石田、顔はやめとけよ。二階堂もいちおう女の子なんだぞ」
引き離すとき、石山先生がタケルにそう声をかけた。そのことが腹ただしくて、わたしは先生の顔までにらみつけた。
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CFNM
  • 2013⁄10⁄24(Thu)
  • 03:55

俺の弟 ゆうと

俺の弟は小6の時に身長が176cmの長身だった事もあり、
もちろんチン毛も生えていたし、
チンコは大人と変わらない位のモノだった。
兄貴としては羨ましいくらいで、
中学生だった俺はいつも部屋とか風呂では簡単に見ていた。
しかし秋くらいから隠す様になり、ちょっと疑問に思ったので、
ある日覗き見したら、
なんと亀頭の3分の1くらい皮が剥け始めていて
かなり気にしてる様子だった!
他の子と違うのを修学旅行で気付いたみたいでした。
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SS
  • 2013⁄10⁄20(Sun)
  • 02:15

厳しいお母さん

プスプス・・・
「パンクしちゃった・・・」
私達の乗っている車がパンクしてしまった。私は由美、小学6年生です。
今日は私と叔母さんと従兄弟で同級生の太陽君と旅行に来た。太陽君は大人しくていい子なんだけど内気で恥ずかしがりやな子だった。
パンクしたので修理会社を呼ぼうとしたら明日まで来てくれないらしい。そこでタクシーを拾い近くのホテルへやってきた。そこは女性限定のホテルであった。
太陽君は大丈夫かと思ったけど、小学生なので大丈夫とされた。そこにはプールがあると聞いたのでみんなで行くことにした。
水着はレンタルしてくれるらしいのだが女性限定なので男の子の水着はないといわれた。そこで太陽君は諦めようとしたが、太陽君のお母さんは
「小学生の男の子なら全裸で大丈夫ですか」と聞いた。太陽君は「え」といったがお店は、
「基本的には大丈夫ですけれど・・・」
「あの・・・下の毛が生えていたら・・・」
「あ、それは大丈夫です。まだ生えていないから」
「ほら太陽見せてあげて」と叔母さんはその場でズボンをずりさげようとした。「わ」と太陽君が抵抗したため、羽交い絞めにして
「由美ちゃん脱がしちゃって」と言われた。どうしようかと思ったけど、同級生のおちんちんを見てみたくなって悪いなと思ったけど脱がしちゃった。
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CFNM
  • 2013⁄10⁄01(Tue)
  • 02:09

性教育の時間

「今日は『射精のメカニズム』について勉強します」と女教師。
小柄ながらもクラス一の巨根という噂のある鈴木くん(仮名)が黒板の前に呼ばれる。
背後に回る女教師。一瞬、何が起こるかわからない鈴木くん。
次の瞬間、半ズボンとブリーフを一気にズリ下ろす女教師。
クラス内は騒然。
「はい、静かに。男性器は、普通の状態だとこのように小さくなっています・・・あれ、鈴木くんは普通の状態でも随分、立派ねぇ」
背後でニヤニヤする女教師。
「さて、普通、射精する時は性器が勃起します。勃起するには性的に興奮するか、直接、性器に刺激を加えます」
言うやいなや、背後から手を回し、チンポをしごき始める女教師。
「い、いけないと思います」
急に立ち上がったのは学級委員をつとめる女子、田中さん(仮名)
「どうしたの、田中さん。授業の最中でしょ」
「だって鈴木くん。嫌がってるじゃないですか」
必ずクラスに一人はいる正義感の強い女子。
「鈴木くんは嫌がってなんかいないわよ?ねぇ?」
女教師の迫力に負け、何も言えない小心者の鈴木くん。
「何、田中さん。鈴木くんの事、好きなんじゃないの?」と女教師。
一斉にはやし立てる男子一同。
真っ赤になって否定する田中さん。
「はい、だったら黙って見てる!これは性教育なんだからね」
再び授業に移る。女教師の手がいやらしく巨根をまさぐる。
徐々に勃起する鈴木くんのチンポ。
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CFNM

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