- 2015⁄05⁄21(Thu)
- 23:10
ショタモデルになったことあるけど質問ある?
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:45:36ID:LCqvaqEG0
決してスタイルよくなかったけど、まあ顔や体型は丸っこくて素朴な感じだったと思う
中一の時だから相当昔だったな
流れてたら怖いけど もう云十年前の写真なんて残ってないだろうな
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:46:36ID:jtjF4ieUi
何円稼いだ?親には秘密?
3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:47:04ID:j7SJLeEsi
いい経験になった?
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:48:24ID:LCqvaqEG0
>>2
詳しくは言えないけど当時俺馬鹿だったから金稼ぐ知識なんてないよ
言われたままにしただけっていうね
かなり昔だし合法の時じゃないかな
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:49:18ID:LCqvaqEG0
>>3
何とも
恥ずかしかった
ちょっとマニアックな感じで自分以外はみんな服着てたし
スカトロっぽいのもあったからな
決してスタイルよくなかったけど、まあ顔や体型は丸っこくて素朴な感じだったと思う
中一の時だから相当昔だったな
流れてたら怖いけど もう云十年前の写真なんて残ってないだろうな
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:46:36ID:jtjF4ieUi
何円稼いだ?親には秘密?
3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:47:04ID:j7SJLeEsi
いい経験になった?
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:48:24ID:LCqvaqEG0
>>2
詳しくは言えないけど当時俺馬鹿だったから金稼ぐ知識なんてないよ
言われたままにしただけっていうね
かなり昔だし合法の時じゃないかな
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/30 01:49:18ID:LCqvaqEG0
>>3
何とも
恥ずかしかった
ちょっとマニアックな感じで自分以外はみんな服着てたし
スカトロっぽいのもあったからな
- category
- まとめ
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 23:11
部活動
その時はいじめって感覚は全くなかったけど、昔(15年前)程度だけど、後輩にとっては先輩は絶対的な存在だったからあるいみ仕方ないと思ってたけど、結構色々な事ありましたよ。
僕はサッカー部だったけど、サッカーパンツをノーパンで履かされて練習させられたり、夏に全裸でプールで泳がされたり…。
この程度は序の口でね。
遠征の時にバス移動だけど、ハーフパンツをノーパンで履かされて、隣座席の先輩にシコられて、ハーフパンツ履いたままイカされて、いわゆる中出し?っていうのかな。当然着替える事何て出来ないからね、ハーフパンツの中はベトベトして気持ち悪いし、異様な臭いがしてくるし最悪だったけどね!
その程度のネタならまだまだあるけどな。
他の部員はもっとえぐい事もさせられてたけどね!
僕はサッカー部だったけど、サッカーパンツをノーパンで履かされて練習させられたり、夏に全裸でプールで泳がされたり…。
この程度は序の口でね。
遠征の時にバス移動だけど、ハーフパンツをノーパンで履かされて、隣座席の先輩にシコられて、ハーフパンツ履いたままイカされて、いわゆる中出し?っていうのかな。当然着替える事何て出来ないからね、ハーフパンツの中はベトベトして気持ち悪いし、異様な臭いがしてくるし最悪だったけどね!
その程度のネタならまだまだあるけどな。
他の部員はもっとえぐい事もさせられてたけどね!
- category
- 部活
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 23:08
小学校の時のいじめ
当時小学校のいじめは今のゲイセックスにつながるものでした。
僕が小学5年生の時、水泳クラブにいました。そこにはいつもいじめのグループみたいなのがいます。
同じ5年生1人と4年生3人がグループです。周りにはわからない陰湿かつ最低ないじめを受けたのです。
その頃は、保健の授業とかで性に関する授業があったので男子は女子よりも男子の性的に夢中でした。
僕もオナニーは4年生の時に覚えて以来、快感を得るようになったのです。
ある日、同じクラブの5年生の一人が放課後に「ちょっとトイレに来い」と言われて行きました。
すると突然「お前オナニーしてるんだって!?今から俺の目の前でオナニーしろ。ただオナニーするだけじゃつまらないから全裸でな」
僕は気が弱い方だったので一度は断りましたが殴る、蹴るの暴行がいやだったので仕方なく脱ぎました。
靴下もだよ!決まってんだろが」 僕は上履き以外は全裸でトイレにいました。そこでM字開脚になってオナニーを始めました。
するとトイレの個室に隠れていた同じ学年の生徒が2人来て「うぁ~~!!本当にしてるよ!」「変態だな 」と罵声を浴びせました。
「こいつMなんだよ。今日から名前はMに決まり」
僕が小学5年生の時、水泳クラブにいました。そこにはいつもいじめのグループみたいなのがいます。
同じ5年生1人と4年生3人がグループです。周りにはわからない陰湿かつ最低ないじめを受けたのです。
その頃は、保健の授業とかで性に関する授業があったので男子は女子よりも男子の性的に夢中でした。
僕もオナニーは4年生の時に覚えて以来、快感を得るようになったのです。
ある日、同じクラブの5年生の一人が放課後に「ちょっとトイレに来い」と言われて行きました。
すると突然「お前オナニーしてるんだって!?今から俺の目の前でオナニーしろ。ただオナニーするだけじゃつまらないから全裸でな」
僕は気が弱い方だったので一度は断りましたが殴る、蹴るの暴行がいやだったので仕方なく脱ぎました。
靴下もだよ!決まってんだろが」 僕は上履き以外は全裸でトイレにいました。そこでM字開脚になってオナニーを始めました。
するとトイレの個室に隠れていた同じ学年の生徒が2人来て「うぁ~~!!本当にしてるよ!」「変態だな 」と罵声を浴びせました。
「こいつMなんだよ。今日から名前はMに決まり」
- category
- イジメ2
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 23:07
小学校3年生の時の体験談
ここに書く話は実話です。
小学校3年生の時のあの頃に戻った話し方で書かせていただきます。
僕は、幼稚園に通っている時からビーチサンダルを履くのが好きでした。
なので、親に絶対に靴を履きなさいと言われる時以外は、ビーチサンダルを履いていました。
僕の親は、とても怖い人で、僕がビーチサンダルを履くのをすごく嫌っていました。
小学校3年生の時には3種類の習い事に行かされていました。
それは、剣道、水泳、サッカーです。
僕の親は、いろんな方法で僕がビーチサンダルを履くのが嫌いになるように
していました。
その1つの方法が各習い事の先生に僕には厳しく接して、
叱る時には必ず僕の足を痛めつけるように
各先生に言ってありました。
その度合は、血が出てもかまわないというものでした。
先生は、みんな最初はそのことに関して抵抗があったのか、
差ほど痛い目には、あいませんでした。
しかし、何度か通っている内に先生も慣れて来たのか、
段々ひどく成っていきました。
何人かは、僕が痛がる仕草を楽しんでいる先生までいました。
僕は口数が少なく、行動が遅い子供でした。
今回は一番酷かった水泳教室での話を書きます。
僕の行っていた水泳教室はレジャーランドみたいな大きな所でやっていました。
その施設からお客さんが帰った、夜7時から8時半まで水泳教室して、
その後に、その施設の温泉(お風呂)に入って、
僕は家まで30分くらい歩いて帰りました。
僕はこの水泳教室に毎週1回通っていました。
~初日~ 痛みレベル1(最高レベル10)
もちろん僕はビーチサンダルを履いて行きました。
初日なので僕の親も一緒に来ました。
水泳教室が始まってすぐに僕は足を痛めつけられました。
バタ足をしていたら、みんなよりも水しぶきが余りにも少なかったので先生は足首をつかんでバタ足をさせました。
みんなノルマを達成して次のプールへと移動して行き、
プールには、僕と先生だけになりました。
先生は僕をプールから上がらせて、イスに座らされました。
そのイスは、つま先がやっと届くぐらいの高さでした。
先生は僕の足を触りながら、指先の方まで来て、指を開いたり閉じたりしました。
そして先生は僕の足に鼻緒の日焼けの跡を見て
先生:「まさかビーチサンダル履いてないよな?」
僕 :「履いてるます…」
先生:「馬鹿野郎! 水泳する人はこんな物を履いちゃ駄目だ。
鼻緒は、指の間にある大事な水掻きを駄目にする、
しかも、指の間に隙間が出来てしまうだろうが!」
先生はこう言って、僕の鼻緒の当たる指の2本をおもいっきり横に開かされて、
僕は悲鳴をあげました。
先生は僕の鼻緒の当たる指の間を軽くつねりました。
僕はまた悲鳴をあげました。
先生はこの時、僕の足は非常に敏感だと言うことに気づきました。
普通は、ふやけていると感覚が鈍く成るのに僕は違ったからです。
この日はこれだけで済みました。
小学校3年生の時のあの頃に戻った話し方で書かせていただきます。
僕は、幼稚園に通っている時からビーチサンダルを履くのが好きでした。
なので、親に絶対に靴を履きなさいと言われる時以外は、ビーチサンダルを履いていました。
僕の親は、とても怖い人で、僕がビーチサンダルを履くのをすごく嫌っていました。
小学校3年生の時には3種類の習い事に行かされていました。
それは、剣道、水泳、サッカーです。
僕の親は、いろんな方法で僕がビーチサンダルを履くのが嫌いになるように
していました。
その1つの方法が各習い事の先生に僕には厳しく接して、
叱る時には必ず僕の足を痛めつけるように
各先生に言ってありました。
その度合は、血が出てもかまわないというものでした。
先生は、みんな最初はそのことに関して抵抗があったのか、
差ほど痛い目には、あいませんでした。
しかし、何度か通っている内に先生も慣れて来たのか、
段々ひどく成っていきました。
何人かは、僕が痛がる仕草を楽しんでいる先生までいました。
僕は口数が少なく、行動が遅い子供でした。
今回は一番酷かった水泳教室での話を書きます。
僕の行っていた水泳教室はレジャーランドみたいな大きな所でやっていました。
その施設からお客さんが帰った、夜7時から8時半まで水泳教室して、
その後に、その施設の温泉(お風呂)に入って、
僕は家まで30分くらい歩いて帰りました。
僕はこの水泳教室に毎週1回通っていました。
~初日~ 痛みレベル1(最高レベル10)
もちろん僕はビーチサンダルを履いて行きました。
初日なので僕の親も一緒に来ました。
水泳教室が始まってすぐに僕は足を痛めつけられました。
バタ足をしていたら、みんなよりも水しぶきが余りにも少なかったので先生は足首をつかんでバタ足をさせました。
みんなノルマを達成して次のプールへと移動して行き、
プールには、僕と先生だけになりました。
先生は僕をプールから上がらせて、イスに座らされました。
そのイスは、つま先がやっと届くぐらいの高さでした。
先生は僕の足を触りながら、指先の方まで来て、指を開いたり閉じたりしました。
そして先生は僕の足に鼻緒の日焼けの跡を見て
先生:「まさかビーチサンダル履いてないよな?」
僕 :「履いてるます…」
先生:「馬鹿野郎! 水泳する人はこんな物を履いちゃ駄目だ。
鼻緒は、指の間にある大事な水掻きを駄目にする、
しかも、指の間に隙間が出来てしまうだろうが!」
先生はこう言って、僕の鼻緒の当たる指の2本をおもいっきり横に開かされて、
僕は悲鳴をあげました。
先生は僕の鼻緒の当たる指の間を軽くつねりました。
僕はまた悲鳴をあげました。
先生はこの時、僕の足は非常に敏感だと言うことに気づきました。
普通は、ふやけていると感覚が鈍く成るのに僕は違ったからです。
この日はこれだけで済みました。
- category
- 小学生体験談2
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:59
家庭教師先の少年とのH
二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
- category
- SS
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:58
中学生の時
隣の家に一つ年上のお兄さんがいました。
小さい頃はよくあそんだのですが、小学校の高学年になると少し疎遠になりました。
事の起こりは私が小6のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。
彼は留守番をしていました。
彼は自分の持っているエロ本をみせてくれました。男女のからみのものです。セックスが何なのかを知らない私はショックなものでした。
その中でフェラの写真を見ていると彼は、
「やってあげるよ」といって、まだ毛も生えていない、でもカチカチになった僕の竿を口にふくんで、グチュグチュといやらしい音をたてていました。
僕はまだエッチがわからない時でしたから、本当に試しにしてくれている、という感じでした。
初めての射精でした。大量のドロッとしたザーメンが、彼の口に飛び出しました。
あまりに大量だったので、彼の口から溢れ出てしまいました。でも確か飲んでくれたと思います。
今度は彼がなめてほしいといってきました。してくれたし、かなり興奮していたので、僕は一所懸命なめました。
彼のは自分のと比べ細く長い竿でした。のどの奥までふくんでも根元に届きませんでした。でも彼は、気持ちいいよ、もっとなめて、と僕の頭をなでてくれました。
夢中でした。あまりに興奮して、彼がイった瞬間、なめていた僕がまたイってしまいました。
たくさんのザーメンが床にたまっていました。
彼は「飲んで」といいました。
僕は自分のと彼のがまざった粘りのあるザーメンをすすりました。すすり終わった後、彼は僕を後ろから抱き、頭とアソコを撫で続けてくれました。その時は男同士という感覚はなくエッチな遊びという感じでした。
でもその日からまたしばらく疎遠になりました。彼を見るとドキドキしていましたが、男同士の行為の重さに気づいたころから私からもさらに声をかけづらくなっていきました。
小さい頃はよくあそんだのですが、小学校の高学年になると少し疎遠になりました。
事の起こりは私が小6のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。
彼は留守番をしていました。
彼は自分の持っているエロ本をみせてくれました。男女のからみのものです。セックスが何なのかを知らない私はショックなものでした。
その中でフェラの写真を見ていると彼は、
「やってあげるよ」といって、まだ毛も生えていない、でもカチカチになった僕の竿を口にふくんで、グチュグチュといやらしい音をたてていました。
僕はまだエッチがわからない時でしたから、本当に試しにしてくれている、という感じでした。
初めての射精でした。大量のドロッとしたザーメンが、彼の口に飛び出しました。
あまりに大量だったので、彼の口から溢れ出てしまいました。でも確か飲んでくれたと思います。
今度は彼がなめてほしいといってきました。してくれたし、かなり興奮していたので、僕は一所懸命なめました。
彼のは自分のと比べ細く長い竿でした。のどの奥までふくんでも根元に届きませんでした。でも彼は、気持ちいいよ、もっとなめて、と僕の頭をなでてくれました。
夢中でした。あまりに興奮して、彼がイった瞬間、なめていた僕がまたイってしまいました。
たくさんのザーメンが床にたまっていました。
彼は「飲んで」といいました。
僕は自分のと彼のがまざった粘りのあるザーメンをすすりました。すすり終わった後、彼は僕を後ろから抱き、頭とアソコを撫で続けてくれました。その時は男同士という感覚はなくエッチな遊びという感じでした。
でもその日からまたしばらく疎遠になりました。彼を見るとドキドキしていましたが、男同士の行為の重さに気づいたころから私からもさらに声をかけづらくなっていきました。
- category
- ショタ×女
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:56
中1の時の話で
僕は小学生から男の子が好きだと自覚していました
僕には雅人君という好きな人がいます。
身長は背の順で前の方。僕と同じくらい
雅人君は野球部に入ってるキャッチャーで少しむっちりしていて
笑顔が可愛いなぁと思っていました。
自分は補欠だったので試合の時はいつも雅人君を見ていました。
ピッチャーの投げた球が股間に当たって、もがき苦しみ
チームメイトが心配する中、自分は雅人君が床オナしているように見えて
とても興奮したことがあります。
痛くてちんちんを揉み揉みしていたらしくとてももっこりしていて
毎日雅人君をおかずにしていました。
雅人君のちんちん触ったり、エロい事したいな。でもどうやって声掛けようと毎晩妄想するようになりました
プールの時期になりました
僕はエロくてかっこいい競泳パンツ(Vパン)を朝から身に着けて、
雅人君はどんな水着なんだろうとプールの始まる午後まで
その事で頭がいっぱいでした。
午後になり近くのスイミングクラブまで10分程歩き
準備体操が始まろうとしてました。
先生が体操を始めるので水着の上に着ている体操服を脱ぐようにと言い
みんな水着姿になりました
殆どがボックスタイプの水着やスパッツタイプで競パンは僕と他数人しかいませんでした。
周囲を見渡し雅人君を見つけて、水着を見るともっこりした競泳パンツでビックリしながら
あ!と喜びの声が出てしまいました
雅人君の競パンはすごくちっちゃくてはち切れそうな感じでした
僕のちんちんも少しずつ大きくなって体操中屈伸したり腰を回したりしていて
勃起しそうになりました。
僕には雅人君という好きな人がいます。
身長は背の順で前の方。僕と同じくらい
雅人君は野球部に入ってるキャッチャーで少しむっちりしていて
笑顔が可愛いなぁと思っていました。
自分は補欠だったので試合の時はいつも雅人君を見ていました。
ピッチャーの投げた球が股間に当たって、もがき苦しみ
チームメイトが心配する中、自分は雅人君が床オナしているように見えて
とても興奮したことがあります。
痛くてちんちんを揉み揉みしていたらしくとてももっこりしていて
毎日雅人君をおかずにしていました。
雅人君のちんちん触ったり、エロい事したいな。でもどうやって声掛けようと毎晩妄想するようになりました
プールの時期になりました
僕はエロくてかっこいい競泳パンツ(Vパン)を朝から身に着けて、
雅人君はどんな水着なんだろうとプールの始まる午後まで
その事で頭がいっぱいでした。
午後になり近くのスイミングクラブまで10分程歩き
準備体操が始まろうとしてました。
先生が体操を始めるので水着の上に着ている体操服を脱ぐようにと言い
みんな水着姿になりました
殆どがボックスタイプの水着やスパッツタイプで競パンは僕と他数人しかいませんでした。
周囲を見渡し雅人君を見つけて、水着を見るともっこりした競泳パンツでビックリしながら
あ!と喜びの声が出てしまいました
雅人君の競パンはすごくちっちゃくてはち切れそうな感じでした
僕のちんちんも少しずつ大きくなって体操中屈伸したり腰を回したりしていて
勃起しそうになりました。
- category
- プール
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:49
秀哉くんの精通
僕は今中学3年生です。
去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、
みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。
すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。
床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。
毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。
それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。
僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。
「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。
まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。
すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。
まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。
3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。
ものすごい量、勢いでした。
でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。
「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。
秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、
みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。
すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。
床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。
毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。
それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。
僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。
「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。
まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。
すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。
まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。
3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。
ものすごい量、勢いでした。
でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。
「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。
秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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- SS
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:47
兄とのSEXごっこで男に目覚めた
俺は今大学3年。兄ちゃんは3つ上の23歳。
といっても血は繋がっていない。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。
お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。
前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。
その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
といっても血は繋がっていない。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。
お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。
前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。
その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
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- 初体験
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:46
勇樹
大学1年の時から自分の母校の先生の紹介で吹奏楽のコーチ(技術指導)に
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
- category
- 部活
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 22:41
ホームレスと
僕の初フェラは中学2年生の時、相手は公園に住んでいたホームレスでした。
いま思い出しただけでも気持ちが悪い話なんですが、その時はメチャクチャ興奮しちゃったんです…
その日、僕は近所の公園でブラブラしていました。
そして夕方になり暗くなってきたのでそろそろ家に帰ろうと思い、公園の出口に向かいました。
途中、公衆トイレに立ち寄った僕は、そこで信じられないものを見つけてしまったんです。
「…!?」
個室の中に捨ててあった本を広げてみると、裸のおじさん同士が抱き合っている写真が載ったいやらしい雑誌
でした。
僕は身体が震えてしまうほど興奮してしまったんです。
すると、外からは誰かが中に入ってくる気配と足音が…
僕は急いでカギを閉め、ドアの隙間から様子を窺がいました。
すると小便器の前に立っているのはどうやら年配のおじさんのようでした。
僕はなんだか急にムラムラしてきちゃったんです。
(おじさんのチンコ見てみたい…)
僕はドアを開けておじさんの横に行き、脇からチラチラとおじさんの股間を覗き込もうとしたんです。
すると僕の様子に気づいたおじさんも横目でチラッとこちらを見てきました。
「!?」
おじさんと目が合った瞬間に、僕は心臓が止まるほど驚きました。
(ヤバいっ、ホームレスだ…)
僕は怖くてその場に立ち尽くしてしまったんです。
するとホームレスはニヤリといやらしく笑って
「何だ兄ちゃん、俺のチンコ見たいのか?」
僕は気味が悪くて仕方がありませんでした。
それなのにホームレスの言葉につい、うなずいてしまったんです。
するとホームレスは僕の腕をグイッと掴み
「いいよ、だったらこっちに来な!」
そう言って個室の中に連れ込もうとするんです。
(ど、どうしよう…)
思わず僕は迷いました。
それに逃げようと思えばホームレスを突き飛ばして逃げられたはずです。
それなのに…
僕はつい好奇心で、個室の中に入ってしまったんです…
僕はドキドキしながらホームレスの足元にしゃがみ込みました。
するとホームレスはニヤニヤといやらしく笑いながら、ズボンとブリーフを一気にズリ下げたんです。
(…!!)
こんなに近くで他人のチンコを見るなんて初めてのことでした。
しかも相手は薄汚れた年配のホームレスです。
僕はなんだか急に怖くなってきました。
するとホームレスは「兄ちゃん触ってみな…」
そう言って、僕の顔に腰を押し付けてきたんです。
(うげぇっ、くっ、くっせぇ~)
僕はあまりの臭さと気持ち悪さに、ホームレスを払いのけ、個室の中から逃げ出しました。
その日家に帰った僕は思い切り後悔してしまいました。
それはホームレスの誘いに乗ったことではなく、逃げ帰ってしまったことでした。
(なんで逃げちゃったんだろう?あのままトイレの中にいたら、きっともっといやらしいことが…)
そう思っただけで身体が熱くなってしまったんです。
(またあのホームレスのチンコが見たい…)
僕は次の日も同じ時間帯にその公衆トイレで、ホームレスが来るのを待っていたんです。
いま思い出しただけでも気持ちが悪い話なんですが、その時はメチャクチャ興奮しちゃったんです…
その日、僕は近所の公園でブラブラしていました。
そして夕方になり暗くなってきたのでそろそろ家に帰ろうと思い、公園の出口に向かいました。
途中、公衆トイレに立ち寄った僕は、そこで信じられないものを見つけてしまったんです。
「…!?」
個室の中に捨ててあった本を広げてみると、裸のおじさん同士が抱き合っている写真が載ったいやらしい雑誌
でした。
僕は身体が震えてしまうほど興奮してしまったんです。
すると、外からは誰かが中に入ってくる気配と足音が…
僕は急いでカギを閉め、ドアの隙間から様子を窺がいました。
すると小便器の前に立っているのはどうやら年配のおじさんのようでした。
僕はなんだか急にムラムラしてきちゃったんです。
(おじさんのチンコ見てみたい…)
僕はドアを開けておじさんの横に行き、脇からチラチラとおじさんの股間を覗き込もうとしたんです。
すると僕の様子に気づいたおじさんも横目でチラッとこちらを見てきました。
「!?」
おじさんと目が合った瞬間に、僕は心臓が止まるほど驚きました。
(ヤバいっ、ホームレスだ…)
僕は怖くてその場に立ち尽くしてしまったんです。
するとホームレスはニヤリといやらしく笑って
「何だ兄ちゃん、俺のチンコ見たいのか?」
僕は気味が悪くて仕方がありませんでした。
それなのにホームレスの言葉につい、うなずいてしまったんです。
するとホームレスは僕の腕をグイッと掴み
「いいよ、だったらこっちに来な!」
そう言って個室の中に連れ込もうとするんです。
(ど、どうしよう…)
思わず僕は迷いました。
それに逃げようと思えばホームレスを突き飛ばして逃げられたはずです。
それなのに…
僕はつい好奇心で、個室の中に入ってしまったんです…
僕はドキドキしながらホームレスの足元にしゃがみ込みました。
するとホームレスはニヤニヤといやらしく笑いながら、ズボンとブリーフを一気にズリ下げたんです。
(…!!)
こんなに近くで他人のチンコを見るなんて初めてのことでした。
しかも相手は薄汚れた年配のホームレスです。
僕はなんだか急に怖くなってきました。
するとホームレスは「兄ちゃん触ってみな…」
そう言って、僕の顔に腰を押し付けてきたんです。
(うげぇっ、くっ、くっせぇ~)
僕はあまりの臭さと気持ち悪さに、ホームレスを払いのけ、個室の中から逃げ出しました。
その日家に帰った僕は思い切り後悔してしまいました。
それはホームレスの誘いに乗ったことではなく、逃げ帰ってしまったことでした。
(なんで逃げちゃったんだろう?あのままトイレの中にいたら、きっともっといやらしいことが…)
そう思っただけで身体が熱くなってしまったんです。
(またあのホームレスのチンコが見たい…)
僕は次の日も同じ時間帯にその公衆トイレで、ホームレスが来るのを待っていたんです。
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