- 2012⁄04⁄30(Mon)
- 18:22
初体験から現在に至るまで 恭平
僕がいわゆるゲイと接触したのは小学校三年生の秋、大型スーパーマーケットに買い物に行った時です。
親と離れておもちゃ売り場で遊んでいた僕に一人のお兄さんが声をかけてきました。
「あっちにもっと面白いものがあるよ」
つられて僕はそのお兄さんと外に出てしまい、お兄さんの車に乗せられ、そのワゴン車の荷台で全裸にされてしまいました。
お兄さんは僕を押さえ付け、体中をなめまくってました。
時間にして軽く一時間ぐらいかな・・お兄さんに車から降ろされ両親のところに戻り、両親にどこに行ってたと聞かれ、でも何も言えず・・・。
その当時は気持ち悪い体験をしたなあと親と離れた事をかなり後悔しました。しかし、これがいわゆる゛目覚め゛になってしまったようで、それからの僕はあっちの意味でかなり悪い子だったと思います。
そんなこんなで翌年の春、クラス替えをして新しいクラスメートの中に゛好きな子゛が出来てしまいました。
その子は八重歯があって、細身で、笑顔が可愛い子。僕はもう夢中でその子と仲良くなろうとしました。その子の名前は英樹、もちろん男の子です。
毎日一緒に遊びまくっていました。英樹の家は両親が散髪屋をしていたので、散髪代も助かりました(*^_^*)
僕の親も働いていて、お互いに一人っ子。今思えばシチュエーションは完璧かと(^_^;)
そんな訳で僕らはお互いの家を行き来するようになりました。親同士も仲良くなり、僕らは休日、家族で遊びに行くようになりました。でも僕は何故か満足出来ずにいました。
英樹への想いは日に日に増し続け、英樹の事を想いながら遂にオナニーをするようになってしまいました。自分がされたように英樹を脱がしたい・・キスしたい・・英樹に触りたい・・
まだ皮オナニーでしたが、毎晩英樹をオカズに報われない想いを吐き出していました。
そんなある日、家族でキャンプ場に行く事になりました。僕はあまり乗り気ではなかったけど、英樹が行くなら仕方ないなと思い、行く事にしました。
親と離れておもちゃ売り場で遊んでいた僕に一人のお兄さんが声をかけてきました。
「あっちにもっと面白いものがあるよ」
つられて僕はそのお兄さんと外に出てしまい、お兄さんの車に乗せられ、そのワゴン車の荷台で全裸にされてしまいました。
お兄さんは僕を押さえ付け、体中をなめまくってました。
時間にして軽く一時間ぐらいかな・・お兄さんに車から降ろされ両親のところに戻り、両親にどこに行ってたと聞かれ、でも何も言えず・・・。
その当時は気持ち悪い体験をしたなあと親と離れた事をかなり後悔しました。しかし、これがいわゆる゛目覚め゛になってしまったようで、それからの僕はあっちの意味でかなり悪い子だったと思います。
そんなこんなで翌年の春、クラス替えをして新しいクラスメートの中に゛好きな子゛が出来てしまいました。
その子は八重歯があって、細身で、笑顔が可愛い子。僕はもう夢中でその子と仲良くなろうとしました。その子の名前は英樹、もちろん男の子です。
毎日一緒に遊びまくっていました。英樹の家は両親が散髪屋をしていたので、散髪代も助かりました(*^_^*)
僕の親も働いていて、お互いに一人っ子。今思えばシチュエーションは完璧かと(^_^;)
そんな訳で僕らはお互いの家を行き来するようになりました。親同士も仲良くなり、僕らは休日、家族で遊びに行くようになりました。でも僕は何故か満足出来ずにいました。
英樹への想いは日に日に増し続け、英樹の事を想いながら遂にオナニーをするようになってしまいました。自分がされたように英樹を脱がしたい・・キスしたい・・英樹に触りたい・・
まだ皮オナニーでしたが、毎晩英樹をオカズに報われない想いを吐き出していました。
そんなある日、家族でキャンプ場に行く事になりました。僕はあまり乗り気ではなかったけど、英樹が行くなら仕方ないなと思い、行く事にしました。
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- 小学生体験談2
- 2012⁄04⁄20(Fri)
- 18:05
性の目覚めは中学校の時 リク
幼馴染のAに先月言われた。「もうやばいよ、こんなことするの」
Aとは幼・小・中・高・大一環の幼稚園から一緒だった。
家からは幼稚園が遠く、唯一遊べる家が近かったAといつも
一緒に遊んでいた。中学校になっても部活に入らなかった二人は
放課後、地元で遊んだり、お互いの家で遊んでいた。二人とも親も働いていて
本当に二人っきりだった。それは中学1年のときだった。
Aの部屋で遊んでいるときだった。インターネットを見ていると、
たまたまアダルトサイトにアクセスしてしまった。裸の女の人の画像が
いっぱいあって、二人で目を丸くして固まってしまった。
「・・・おかあさんと同じだ・・・」僕らはお互いにそう言って、
ほとんど初めての女の体に見入ってしまった。その時は、女の体を、
そうとしか見れず、このサイトは何だろうと、いろいろとクリックして、
セックスしている動画も見てしまった。男と女が裸で抱き合って、
男が女にのしかかって腰を動かしている光景に何をやっているのか
まったくわからなかった。腰の部分はモザイクでよく見えず、そのうちに
他の動画を見ると、男のちんこが女の穴に入って出たり入ったりしてるのが
見れた。二人とも唖然としてまたまた見入ってしまった。
「なんだかちんこが大きくなってきちゃったんだけど・・・」
Aが触りながら言った。そう言われると、僕のも同じように大きく、
硬くなっていた。
Aとは幼・小・中・高・大一環の幼稚園から一緒だった。
家からは幼稚園が遠く、唯一遊べる家が近かったAといつも
一緒に遊んでいた。中学校になっても部活に入らなかった二人は
放課後、地元で遊んだり、お互いの家で遊んでいた。二人とも親も働いていて
本当に二人っきりだった。それは中学1年のときだった。
Aの部屋で遊んでいるときだった。インターネットを見ていると、
たまたまアダルトサイトにアクセスしてしまった。裸の女の人の画像が
いっぱいあって、二人で目を丸くして固まってしまった。
「・・・おかあさんと同じだ・・・」僕らはお互いにそう言って、
ほとんど初めての女の体に見入ってしまった。その時は、女の体を、
そうとしか見れず、このサイトは何だろうと、いろいろとクリックして、
セックスしている動画も見てしまった。男と女が裸で抱き合って、
男が女にのしかかって腰を動かしている光景に何をやっているのか
まったくわからなかった。腰の部分はモザイクでよく見えず、そのうちに
他の動画を見ると、男のちんこが女の穴に入って出たり入ったりしてるのが
見れた。二人とも唖然としてまたまた見入ってしまった。
「なんだかちんこが大きくなってきちゃったんだけど・・・」
Aが触りながら言った。そう言われると、僕のも同じように大きく、
硬くなっていた。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄04⁄10(Tue)
- 18:02
中学時代の後輩 J
久保田は大人しい性格で俗に言うイジラレ役だった久保田は足と首を締められていました
その時久保田のハンパンの隙間から白い物が見えたんです
他の後輩達も後で気付いたらしく
「久保田ブリーフかよぉ~」
とバカにしていました
俺も一緒に笑いながら「マジかっけーじゃん」などと言ってバカにしていました。 でも内面ではかなり興奮していました。 なぜなら俺は中学時代から変態な所がありブリーフとかビキニとそういうエロい下着や競パンフェチで競パン履いたイケメンに興奮してるような変な所があったからです。(俺結構キテますよね笑)それから数日経ってもその事が頭から離れませんでした
「イケメンの久保田がブリーフ履いてるよぉ~。やべぇ~」
それから夜に久保田に対する妄想を膨らませながら抜く事が習慣化してきました。 ついに押さえられなくなりました
その日授業が終わって珍しく俺は即行部室に向かった。
部活には俺より先に来てた一年が数人各自ストロークをしていた。部室には久保田と数人の一年が居た。
そして俺は久保田を呼んだ。
俺は「てか早く来すぎちったから二年誰もいねーの、林休みだからうちのクラステニス部俺一人だしさぁ~ちょっと向こう行かねー?どうせお前もやらねーだろ」と普通に話すように言い近くドアから校内に入り近くの美術室の近くの廊下に座って話した。
「久保田ってさぁ~結構かっけーからモテるんじゃん?」俺は言ってみた。
「いや全然っすよ」久保田はいつものように俺に後ろめたさを感じているかのように言った
俺は「マジかぁ~笑、てかお前いつもそんな口数少ないの?だからじゃん??」久保田は「うーん...わからないっす」 と返答に困る様子。 そこで本題に入ろうと思い言ってみた
その時久保田のハンパンの隙間から白い物が見えたんです
他の後輩達も後で気付いたらしく
「久保田ブリーフかよぉ~」
とバカにしていました
俺も一緒に笑いながら「マジかっけーじゃん」などと言ってバカにしていました。 でも内面ではかなり興奮していました。 なぜなら俺は中学時代から変態な所がありブリーフとかビキニとそういうエロい下着や競パンフェチで競パン履いたイケメンに興奮してるような変な所があったからです。(俺結構キテますよね笑)それから数日経ってもその事が頭から離れませんでした
「イケメンの久保田がブリーフ履いてるよぉ~。やべぇ~」
それから夜に久保田に対する妄想を膨らませながら抜く事が習慣化してきました。 ついに押さえられなくなりました
その日授業が終わって珍しく俺は即行部室に向かった。
部活には俺より先に来てた一年が数人各自ストロークをしていた。部室には久保田と数人の一年が居た。
そして俺は久保田を呼んだ。
俺は「てか早く来すぎちったから二年誰もいねーの、林休みだからうちのクラステニス部俺一人だしさぁ~ちょっと向こう行かねー?どうせお前もやらねーだろ」と普通に話すように言い近くドアから校内に入り近くの美術室の近くの廊下に座って話した。
「久保田ってさぁ~結構かっけーからモテるんじゃん?」俺は言ってみた。
「いや全然っすよ」久保田はいつものように俺に後ろめたさを感じているかのように言った
俺は「マジかぁ~笑、てかお前いつもそんな口数少ないの?だからじゃん??」久保田は「うーん...わからないっす」 と返答に困る様子。 そこで本題に入ろうと思い言ってみた
- category
- イジメ2
- 2012⁄04⁄05(Thu)
- 17:57
変態小学生M K
変態小学6年生の実体験です!
僕の背は割りと学校でも高く少しだけ中世的な小学6年生、良く女の子と間違えられるカッコ可愛い系(恥)当時から僕は良くエロ本とか見つけるとフェラさせられている映像とかSM本を見つけては興奮しオナニーするMな性格でマセタおとなしい変な小学生でした(笑)
多少気持ち悪い表現がありますから嫌な方は読まないでください!
僕の変態猫の始まりが小6最後の冬休みの出来事です!
僕の1つ年下のいとこのJ君ガッシリしたはマル刈りスポーツマン野球の上手い爽カッコイイ系学校でも悪ガキでイタズラ好きな小学5年生!
俺とJ君は仲が良く夏休みとか、冬休みになるとお婆ちゃんの家に長期お泊りに行ってました。
僕の背は割りと学校でも高く少しだけ中世的な小学6年生、良く女の子と間違えられるカッコ可愛い系(恥)当時から僕は良くエロ本とか見つけるとフェラさせられている映像とかSM本を見つけては興奮しオナニーするMな性格でマセタおとなしい変な小学生でした(笑)
多少気持ち悪い表現がありますから嫌な方は読まないでください!
僕の変態猫の始まりが小6最後の冬休みの出来事です!
僕の1つ年下のいとこのJ君ガッシリしたはマル刈りスポーツマン野球の上手い爽カッコイイ系学校でも悪ガキでイタズラ好きな小学5年生!
俺とJ君は仲が良く夏休みとか、冬休みになるとお婆ちゃんの家に長期お泊りに行ってました。
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- 小学生体験談2