2ntブログ
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:09

小学5年生の男子児童とお互いのアナルを愛し合った思い出

俺の近所に、とても可愛い6歳年下の春樹という男の子が住んでいた。

可愛いだけでなく、何となくオネエっぽい雰囲気がある子だった。

俺が高校2年の時、当時小学5年生だった春樹に、

「賢兄ちゃん、僕、賢兄ちゃんが好きなんだ。」

と言われたが、その時は男として好かれてるとは思わなかったが、

「僕と付き合ってください。恥ずかしいと思うから、隠れて、秘密でいいですから。」

と言われ、ハッと気づき、

「春樹は、男が好きなの?」

というと、

「僕は男が好きな男じゃなくて、僕は本当は女の子なんだ。」

と言った。

ある日、春樹が遊びに来た。

俺の部屋に入ると、突然下半身を露出して、

「どうして僕にはオチンチンがついているんだろう。女の子なのに・・・」

と言った。

俺は、春樹のペニスを摩るように扱いてやると、ムクムクと勃起した。

「あ、ああ・・・」

喘ぐ春樹のペニスの包茎をグイッと剥こうとしたが、痛がったのでやめた。

俺の両親は共働きで夜まで帰ってこなかったから、俺は春樹を裸にして一緒に風呂場でシャワーを浴びながら、春樹の萎えたペニスを剥いて亀頭に石鹸をつけながら扱き、剥けたまま勃起させて亀頭を洗ってやった。

恥垢を綺麗にしてやろうとカリを丁寧に洗ってやると、春樹は、

「ああん・・・あっ・・・・ああっ・・・」

女の子のように喘いだが、いつまで弄ってやっても射精はしなかった。

小学男児のペニスをイタズラしているうちに、俺も勃起してしまっていた。

「賢兄ちゃんのオチンチン、おっきいね・・・」

「春樹、お前、女の子だったら俺とセックスしたいだろう?」

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高校生体験談
  • 2017⁄07⁄20(Thu)
  • 01:46

宿泊中の高校野球部と

一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
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高校生体験談
  • 2017⁄07⁄20(Thu)
  • 01:42

芽生え

僕は地元じゃない高校に入学し、通学もかなり時間がかかるために部活にも入らずしたがって友達も出来ませんでした。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
????
どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。
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高校生体験談
  • 2016⁄11⁄07(Mon)
  • 23:19

水泳部の高校生との体験

スイミングスクールで水泳コーチの仕事をしている21歳です。もう一年位前の話ですがスクールの教え子の男子高校生とエッチした体験です。自分でも意外な展開になったのでビックリでした。

その日もいつも通りに近所の高校の水泳部員を指導していた(当時その学校は全建物を大幅改修していてプールが使えないらしい。だから一般の授業でもスペースを提供している)。その部員の中に少し気になる学生がいた。その学生(名前は仮名でアキラ)は17歳で高校二年生、ちょい細身で顔立ちや体型も整っていて顔はちょっとカワイイ系。身長はオレと同じぐらいだから、172・3CMくらい。態度は真面目だかちょっと素っ気ないところがあって、指導中も(はぁ、そうっすね。わかりました)しか反応された事が無い。職場の同僚からも(彼はいつもあんな感じだよ。学校の先生が言っていたけどなんか家庭環境が複雑みたいだね)とか言われていたので、オレも特に気にしなかった。ただ、オレの勝手な偏見だが、カワイイ系の顔は結構明るく元気なタイプが多いと思っていたのでそのギャップにも惹かれていたのかもしれない。
その日の練習終了後、珍しくアキラがオレに声を掛けてきた。
オレはドキッとして(なに?)と言うと、アキラは(もうちょっと泳ぎたいんで付き合ってもらえますか?)と言ってきた。オレは(少しなら構わないけど。珍しいね、アキラから声を掛けるなんて)。アキラは周りの部員とも殆ど話しをしない。練習が終わるとさっさと帰るクチ。オレは内心(もう大会も終わってるし、残って練習することも無いだろうに)と思いつつも、二人きりになれることにちょっと嬉しさも感じていました。
二人でプールに入り、アキラがいつも通りクロールを泳ぎ始めた。オレはコースの真ん中あたりで彼の泳ぎを見ることに。
オレ(疲れてる??腰が沈み気味だよ。足の動きも悪いし)
アキラ(はぁ、そうっすね。疲れてるかも)
オレ(じゃあ帰って休んだ方がいいんじゃない??)
その会話の直後、アキラが信じられない行動に出た。立っていたオレの後ろにすぅ~っと泳いで回ってきて、オレの後ろに立つと、オレの競パン(あっ、二人ともブーメラン型って言うんですかね?着用してます)越しにアソコに触れ、乳首にも触れてきた。オレは一瞬にして固まりプチパニック状態。慌ててアキラの手を振り払い、向き合った。
オレ(ちょっ、なにすんだよ!?いきなり!)
今度は向き合ったままアキラはまたオレのアソコを軽くつかみながら抱きついてきた。そして耳元でこう囁いた。
アキラ(コーチってゲイ?バイ?どっち??)
オレはドキっとしつつも平静を装って(なんのことだよ?!手離せ、アキラ)。でも離そうとはしない。再び耳元で(オレ、知ってるンですよ。時々オレのこと見てたでしょ??更衣室で着替えているときも視線感じるし。オレもコーチを見てるからよく目が合いますよね??着替えも見てるからコーチのアソコ、デカイの知ってるし)。
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高校生体験談
  • 2016⁄04⁄22(Fri)
  • 02:14

トイレで見かけたオナニー少年

このまえにトイレで見かけたオナニー少年の話を書きます。
その日の俺は、午後からのバイトだったから午前11時に家を出たんだ。
いつもどおりに最寄り駅から電車で行こうと思ってた。
電車が来るまでに時間があったから、トイレで髪型整えたりしようと思って
駅のトイレに行こうとしてた。
トイレに入ろうとしたとき、駅員さんから「すみませんが、今日はどこも壊
れてて使えないんですよ」って言われた。
髪型を整えようと思っただけなら別にそれで終わりだったんだけど、用も足
したいと思ってたから仕方なく違うトイレに向かった。
そのトイレは、駅の裏にある公園のトイレ。
小さな公園だからってだけじゃなく、遊具もないしベンチも1個しかないか
らか、人が来なくていわゆる廃置に近いところだった。
それにトイレはトイレで暗くて、午前中でも暗い感じで評判が悪いって噂を
聞いた事がある。
俺はそんなの気にしないから、とりあえずそのトイレに行った。
まぁ人少ないほうが落ち着けるしね。
だが、入ろうとしたら先客がいるのに気づいた。
トイレの内部は、個室が1つに小便器が2つ、それに水道。
中は噂どおりの暗さだった。
俺は公園を通りかかったものの、トイレには初めて入った。
話は戻ってトイレの先客の話。
先客は個室にいたんだ。
俺は個室を使うわけじゃなかったからよかったんだけど、小便をしてたら背
中の方が騒がしかった。
トイレの戸がガタガタ音立ててて、「ぅっ・・ぇっ・・」って少しかすれた
声が聞こえてたから、やけに気になった。
俺は用を足してから、わざとしばらく待ってたんだ。
よく考えたらこんなことバカっぽいんだけど、カンが働いたのかなと思って
る。
時間にして5~6分くらい待ってた。
いつもより家を1時間ほど早く出てきたから、バイトの時間には差し支えな
かった。
いかにも待ち構えてた!!っていうんじゃなくて、携帯いじってたりして自
然な顔してた。
しかし、出てきたのは制服を着た男の子だった。
男の子っていっても幼いんじゃなくて、普通に少年。
ここらへんの中学は学ランだから、高校生かな?って思った。
トイレから出る瞬間、チラッと見られて一瞬とまったんだ。
なぜか逃げるようにしてたから、俺は聞きたくなった。
俺「おい何だよ?」
少年「ぇ?・・ぃゃ・・・」
俺「トイレで唸ってたけど気分悪くなったかなんかしたんじゃないか?」
少年「ぇ・・ぃゃ・・・」
普通ならこんなことしないし、あかの他人からのこんな会話はないのが普
通。
俺はさっきの個室から聞こえた様子から、本当に推測で問い質した。
俺「まさかこんな真昼間からオナニーしてたんじゃないだろうな?(笑)
  でも腹痛かったりしたら言えよ、持ち歩いてる薬あるから」
少年「・・・」
俺「ん?まさかオナニーしてたの?」
少年「・・・」
俺「?」
少年「・・・黙っててもらえますか?」
俺「ぁ、あぁ」
身内でも知り合いでもないのに、なぜ秘密を作らなきゃいけないのか・・。
俺も俺だが、この少年も少年だった。
とりあえず時間があるから、ベンチに座った。
俺「でも何でこんな時間に、あんなところで?」
少年「月曜だし、学校行こうと思ったんだけど、行く気分じゃなかったんで
す。
   それでしたくなったから、あそこでしてたんです。
   黙っててもらえますか?」
本当になぜそこまでして、黙ってて欲しいんだろうか?
ここでバイバイしたら2度と会わないかもしれないのに。
と、そろそろ電車が来る時間だと思い出したから、行かなくちゃと思った。
でも俺はその少年が気になったから、また今度会いたいとも思った。
俺「今日時間ないから、黙ってて欲しかったらメアドか携番教えて?」
少年「ぇ?」
俺「悪用はしないよ。友達になろう?」
少年「・・ぇぇ、いいですけど・・・。」
俺は俺の携帯に少年のアドを入れるように携帯を渡した。
少年には、俺の携帯からメールを送って、俺のアドを教えた。
それでもまだオドオドしてる少年と、その日は別れた。
バイト中もなんだか気になったりしてた。
普通なら犯罪かもしれないが、彼が高校生くらいなら、俺とは1つ2つしか
変らないはず。 3日たった。
二人の時間が一致した。
俺は午後からバイトだったから、どうでも良かったんだけど、少年は「今日
も行く気はないから会ってもいいよ」って言ってくれた。
あの公園のベンチで俺は待ってた。
本当に人気がない場所だった。
てか誰もいない。
待って20分すぎた頃、少年がやってきた。
俺「やあ」
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったん
だけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平み
たいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
   今まで知らなくて・・・。
   それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなく
て・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
   その時に教えてもらって。
   その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!
この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5~6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせ
てもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが
怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまっ
た。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思う
よ。
  自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだ
し・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うか
ら」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづ
らそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうにな
かった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けなが
らも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かっ
たんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴ
ミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこ
と教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだ
し、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。

今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄06(Tue)
  • 00:06

真夏の公園

高二の時、部室で隠れて全裸オナニーにしているところを先輩に見つかり証拠の写メまで撮られてから僕の転落は始まりました。 それからは部員全員の前で公開オナニーさせられたり、ビキニタイプの水着を強制されたりしました。 始めは辛かったものの、色々やらされて慣れてくると、もともとM願望があったのか、何でもこなせるようになりました。 そういう僕を見透かした後輩に何度も公開オナニーをさせられ、ついには女子の前や他の部でもやらされるようになりました。 僕のファンだという後輩の女子を集めて公開オナニーの写メ撮影会をさせられてからは僕の噂と写メが女子中心に学校中に出回りました。
今度は部員だけではなく、クラスの同級生から授業中のオナニーを命令されたりすると、友達も離れていきました。 開き直っていましたが、だんだん学校が辛くなってきて、夏休み以降は行かなくなりました。 もう地元には居たくないので、親とさんざん喧嘩した揚句に、二十歳までに自分のやりたいことを見つけることを条件に、当面の生活費を親に借り、家を出て上京しました。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄06(Tue)
  • 00:04

オナニーをしていたら

高校時代の出来事です。親とうまくいっていなかったので、寮がある男子高校に入学しました。 普通の日は、トイレで中学時代の同級生の子を想像しながらこっそりオナニーしていたのですが、同部屋の同級生も帰省しているので、 裸になり中学時代に購入した、渡辺美○代の写真集でオナニーをしていました。

いきなり部屋のドアがあけられ、「おい、なにしてんだよ」と、野球部の3年生でした。(引退後2歳上)何も言えず、ただ股間を隠すことしかでませんでした。 今となってみれば、多少恥ずかしいけど、別にいいじゃんって感じなんですが、当時はバラされたくないってことで頭がいっぱいでした。

先輩は近寄ってきて、ベットに腰掛け股間を隠している自分の前に立ち、いきなり短パン・パンツをおろし「しゃぶれ」と言いました。 これも、あとで考えると、既に立っていたので、しゃぶらせるのを目的で誰もいないときを狙ってきたと思えます。

さすがに、それは無理なので「無理です。勘弁してくだい。」といったのですが、その度に平手打ちを喰らい最後は口に咥えました。 咥えた後は、どうしていいかもあまり分からず。。。エロビデオの真似事みたく、詳しく覚えてないですが、根元に手を沿えて頭を前後に、 先輩も童貞で初めてだったのか、すぐ発射しました。口の中に粘ついたタンの絡むような変な感覚があり、すぐさま嗚咽がこみ上げ床に精子を吐き出しました。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:48

昔、映画館で

その映画館に初めて行ったのは高校生のころです。
混んでいたので後ろの方で立って映画を見ていたら、おじさんが僕の股間を触ってきました。
驚いていたら、あっというまにズボンを脱がされて僕のモノをしごきはじめました。
男の人に触られるなんて初めてでしたが、その人のテクが妙に上手で気持良くなってしまい拒絶出来ませんでし
た。
ズボンとパンツを膝まで下ろされ、T シャツを捲られてP と乳首を触られました。
(他人に触られるのって、こんなに気持いいんだ・・・)
そんなことを思いつつ、声が出そうになるのを我慢していたら、お尻のほうも触られました。
(えっ、別の人?!)
よく見ると僕は何人かに、すっかり囲まれていました。
あちこちから手が伸びてきて、僕の身体中をさわってきます。
特にP に群がる手が多くて、竿をしごかれつつ、別の手が先っちょを撫で回してくる。
僕のイキも荒くなってきて、声を我慢するのが難しくなってくる。
「ハア、ハアハア、アアアン・・・んっ!」
アナルに指をいれようとしている人がいる。
無理に入れようとする手を振り解きながら
「ハア、ハア痛い・・痛いです・・・」と小声で拒絶しました。
その指はあきらめたのか離れましたが、すぐにアナルにさっきとはちがう指がきました。
今度のは、何か濡れた感触で、それをアナルに塗ってくる。
アナルがビチャビチャになっているのが自分でも分かる。
「ンッン・・!」
さっきと違い、スルリとアナルに指が入ってくる。
その指は最初はゆっくりな動きだったが、しだいに動きが早められ、時には中をかき回したりして、僕のアナルを犯
していく。
「すごい・・・アアン、アン・・いやぁ・・アンン・・」
同時にP も乳首も背中もいじられている。
「ハアハアハア、アアアン、ンンン、ハアア、も、もう、ンン」
僕の声が大きくなる。
みんなの手の動きも激しくなる。
「もう、も、もうイっちゃうゥ、ハアアアンン・・アッア、ィックゥ、イクゥ・・ンン!ンン・」
みんなが見ている中で思い切りイッてしまいました。
イった後も、みんなは僕の身体をさわり続けました。
僕はみんなに見られながら、イってしまったことを急に恥ずかしく感じて、その場を逃げるように離れました。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:46

映画館で少年と

つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。


2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。


トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。


タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。


隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。

白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:36

友達にイタズラ

高校のとき、友人が泊まりにきたときのことだ。
俺は地元が北海道なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、このときはストーブの前に友人の布団があって、火事になる危険があったんでストーブをつけないで寝たんだ。
飲んでるときはよかったんだが、酔いもややさめてきてさあ寝ようってときには死ぬほど寒かった。

10分くらいしたら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、友人が俺の布団に入ってきた。しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入ってきたんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。

調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。

少したってからそいつが後ろを向いた(もみ合ってるときは、向かい合っていた)ので、俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。

そのときは恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。

数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・!!」
と言い出した。慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。

「変態!何するのさ!」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ!」
そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。

お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて一緒の布団で寝ましたとさ。

朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:28

童貞君

その日、俺は久しぶりに映画館に行った。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:20

初ハッテン場は高校1年生

初体験は発展場

高校1年の夏、ぼくはついに新宿の某発展場に足を踏み入れました。

事前に場所を確かめたにもかかわらず、案の定軽く迷子になり(汗)ようやく店に着き、ドアを開けて店内に。

入り口の小さな窓の受付でお金を払いました。
僕はこの時かなり緊張していました。
高校生は入れてもらえないのではという心配がありましたが、何も言われることなく店内に入れました。


ロッカールームに行くといきなりカッコイイお兄さんがパンツ1枚で立っていました。
パンツは僕や学校の友達が穿いているようなトランクスではなく、ローライズのおしゃれなボクサーブリーフでした。

僕はそのお兄さんのエロカッコイイ姿を見てさらに緊張してしまい、一気にちんちんも反応してしまいました。


お兄さんは店の奥へと姿を消しましたが、僕の勃起はまったく治まらず、服を脱いでパンツ1枚になると前がテントを張った形になってしまいました。

ふだんなら恥ずかしいと思うところですが、
(この時も充分恥ずかしかったのですが)
ここは発展場、みんなが下着姿でエッチをするところと、覚悟を決めてそのまま店の奥に行きました。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:20

三十路のサラリーマンとバイトの子


そこそこ田舎の方に住んでる35歳会社員です
先日からの話を書きます
勤めている会社は小さな工場で営業として勤務
夕方になると数時間だけ機械稼働の為に製品処理にバイトがやってくる
大半が学生でその中には高校生もいて、その子との体験

背丈は170位で体重は50キロ前後で顔は特撮、舞台役者さん専門誌にヒーロー役でいそうな感じ
仮にショータってしときます

ショータはちょっとやんちゃ系でバイトには時々学校帰りの学ラン姿でやってくる
腰履きで時々見えるボクブリや香水の香りとかこの位の子特有の魅力にちょっとやられる
あまり接点がない為そんな話した事はないが、時々コーラを奢ったりしているのでドリンクくれるオッサンくらいには覚えられてたかもしれない
だからなんだけどね

仕事休みの日に車で駅の近くまでメガネのメンテに
帰りに駅前交差点で信号待ちをしていると助手席側の窓を叩かれる
叩かれる記憶はないのだがと窓を見るとショータ
窓を開けると
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:18

高校生といとこ

いとこの翔太との話です。
久しぶりに会ったら、めちゃイケメン高校生になってた。
見た目はジャニ系チャラ男だけど、意外にも陸上部だそうだ。
俺は一目惚れしてしまいました。
そして俺の部屋に泊まることになりました。
翔太と話が盛り上がった頃、下ネタにもっていきました。
「翔太かっこいいよね、彼女いるでしょ?」
「一応いるかなぁ」
はにかむ翔太にさらに惚れてしまった。
「彼女とはもうやったの?」
「それがまだキスだけですよ」
「へぇキスだけかぁ、清い青春してんだ。でも前の彼女とか何人かとやったでしょ?」
「付き合ったの、今の彼女が初めてですよ。直哉兄さん何人もやったんですか?」
「俺は10人ぐらいかなぁ。いま彼女いないけどな。」
「22歳で10人も?なんかもてそうで女の子に不自由してないみたいだけど彼女いないんだぁ。」
正直、女性と付き合うのは疲れるし、男との関係の方が面倒じゃないんだよな。
ちなみに10人のうち、男は二人。
…と、そんなことは翔太に言えない。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:12

俺ちんぼが勃起しっちゃった

俺は高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。
高校に入って、部活に入ました。
そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん~、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:11

でかちん高校生の初体験をもらった

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。
ちなみに僕は20歳、弟は高*生。
両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。
カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。
一度タンクトップ姿を見た時も、
身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。
親戚が集まった時に、
お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。
そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。
もちろんOK。
ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。
モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。
そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよって、Tシャツとスウェットを渡しました。
すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。
目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。
しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。
小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。
チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。
思わず見とれちゃいました。
「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。
マジでチンコ見たい!と思いました。
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高校生体験談
  • 2015⁄08⁄25(Tue)
  • 23:33

担任の先生と

高1年の時の経験です。
当時自分は、女性経験も無く中学の時に拾ったSM物で特にアナル責め中心のエロ本のせいでSMとアナルセックスに非常に興味を持っていました。
高校生になる頃には既に自分のアナルが感じる事も覚えていて、周りの棒状の物を手当たり次第アナルに入れてオナニーをしていました。
もちろんまだ女性にも興味津々でしたけど、反面既に本物のチンポをアナルに入れられてみたいとも思ってました。
ただその時は、本当にゲイとかじゃなく
ただアナルにチンポを入れられてみたいだけで、男を見て興奮したりとかはありませんでした。
そんな時に体験したことです。

担任の先生は40前の独身で、色黒で身体も大きくガッシリ体型で面倒見も良くて体育会系なのに数学担当でした。
よくご飯をおごってくれたり、みんなの相談にのってくれたりして人気のある先生でした。
二学期の中間テストが近付いた頃に先生に声をかけられラーメンを食べに行った時に、英語の先生から成績が余り良くないと言われたと話され、テストに向け週末に何度か何人かで先生の家で合宿をする事になりました。
それまでに何度か先生の所に遊びに行ったりしてたのと、家には先生から直接電話もしてもらってたので親からは特に問題なく許可されました。
最初の合宿は、皆でボーリングをしたり先生の部屋でゲームをした後に一通り勉強をして、夜は皆でエロビの観賞会をしたりチンポのサイズを見せあったりしました。
最初にチンポ出した奴が既にズルムケで、その後は皆出しづらくなりましたが先生が後ろから
自分のトランクスをいきなり落としてしまい、皆の前に露にされました。次々にトランクスを降ろされて結局皆脱がされて、初めこそ隠してましたが段々とお互いに比べたりしてました。
前置きが長くなりましたが、二回目の合宿もこんな感じで行われて三回目の合宿の時でした。
週末に先生の家に行くとまだ一人しか来てなくて、そいつも夜は家族で出かけるので日中に勉強だけして帰ると言う事でした。他の奴もまだ来ないので自分も勉強を始めてると、他の奴らも都合が悪かったりで結局集まったのは2人だけでした。
勉強も終わり3人でラーメンを食べに行き、そのまま家まで送ったあとは先生と2人きりです。
自分も家に帰ろうかと思いましたが、先生が新しいエロビ見せてやるぞ!と言い出したので、そのまま先生の家に行きました。
ビデオは3本で、一本目はレイプ物で、女の子が帰宅途中に襲われて手足を抑え付けられながら無理矢理。
二本目はハードなSM物で、沢山の女性が縛られたり鞭打ち蝋燭責めされ、しまいには浣腸されて排泄し、口やアソコそしてアナルを犯されていました。
これには凄く興奮してしまい、自分のアナルが凄くジンジンして来るのを感じながら食い入る様に見てしまいました。
不意に先生が急に「お前はチンポ洗う時はちゃんと剥いてしっかりと洗ってるか?ちょっと見せてみろ!」とトランクスを降ろされました。
前回までに、皆普通に見せ合いしてたので特に抵抗無く脱ぎました。
勃起した自分の仮性チンポを先生は躊躇無く握って来て皮を引き頭を剥かれました。
エロビを見て興奮して散々勃起してたのもあり、凄く気持ち良くて腰が引けてしまいました。
先生は笑いながら「なんだ?感じてるのか?」と軽く扱かれましたが、自分は一気にイキそうになってしまい耐えるのに必死でした。
先生は気付いててなのか、冗談なのか「俺に向けて射精されたら大変だ!」と手を止めて、改めて皮を剥き雁首の周りをマジマジと見ました。
まだ風呂に入ってないし、今日1日の汗やエロビの興奮もあり少し垢があり、ほんのりと独特の匂いも自分でわかりました。それをマジマジと見られてると思ったら、恥ずかしのになんだかドキドキしてる自分に気付いてしまいました。
「だいぶ垢が溜まってるな。今日は二人しかいないから、あとで一緒に風呂に入るぞ!俺が洗ってやる。」と言われました。
恥ずかしくて返事も出来ずにいると、ビデオではフィニッシュが近く女性のアナルを激しく突いた後、ゆっくりとチンポが抜かれポッカリと口を開けたらアナルから、ドロッと大量のザーメンが流れ出て来ました。
思わず自分のアナルから、チンポが抜かれて同じようにザーメンが溢れてくるのを想像していました。
先生が「お前は結構好き者だな」と耳元で話しかけられて、ハッと気付きました。
もう、顔から火が出そうなくらい顔が熱くなりました。
顔をなかなか顔を上げられなくて、下ばかり見てると先生のズボンの前が凄く膨らんでました。
そういえば先生のはまだ見たこと無かったと思い「先生のチンポ見せてください!」と頼みました。
先生はちょっとだけ、クスッと笑って「さっ、次もお前は気に入るよ。」とビデオを変えました。
三本目は外人物で、最初は3Pで白人女性が黒人の馬みたいな物で前と後ろの穴をズボズボとされているのがドアップで始まりました。
こんなにデカイのがアッサリと・・・また見入ってました。
その3Pが終わる頃に先生が「先に風呂に入ってる、次も3Pで、お前が好きなのだからそれを見たら風呂にきなさい。」と言ってお風呂に行きました。
ビデオはすぐに次のシーンになり、金髪でポニテにした綺麗な白人がお風呂でやはり黒人二人相手に、バックから犯されなから口にも入れられてました。
自分の好きそそうなのって・・・?と思っていたら、3人が風呂から出て脇のシートに一人が座りそれに女性が股がりアナルにデカマラが飲み込まれて行きます。相変わらず凄いと思っていると、もう一人が後ろからアナルにデカマラを宛がいます。まさか、と思っていたらあっという間にデカマラが二本ともアナルに飲み込まれてしまいました。
壊れてしまうんじゃないかと思う位激しくピストンされてて圧巻でした。先生もいないし自分でもいつの間にかアナルに唾液を付けた指を入れて弄ってました。
ビデオではデカマラが一旦抜かれ、体位を入れ換えます。女性の向きが変わり今度は座った人に背中を向けて両膝を抱えられてアナルをデカマラに落とされてます。
ん!?
M字に開かれた女性の正面にカメラが近付くと、女性の股間に立派な物が・・・。
ニューハーフ物の3Pでした。こんなに綺麗な人なのに・・・。
その後、正面からもやはりデカマラをアナルに鎮められて二本差しで犯されてました。
自分はアナルに入れた指を激しく動かしながら扱き、あっという間にイキそうになりました。
が、ガタン!と音がして我に返り指を抜き扱くのを止めました。
もしかして、先生が戻ってきた?と恐る恐るドアの方を見ましたが、誰もいませんでした。
ちょっとホッとして落ち着いたところで、お風呂に行きました。
お風呂に入ると先生は、浴槽の縁に背中を向けて腰かけてました。
「やっと来たか!どうだ、お前の好きなのだったろ?なかなか来なかったし、オナニーでもしてたか?」とこっちを向いて座り直しました。
軽く股を開いて、先生の物が目に飛び込んできました。
重たそうにズロンと垂れ下がっていて、勃起してなくてもデカくてちょっと黒くて使い込まれてる様な大人のチンポだと思いました。
ガン見してると「どうした?早くこいよ!」と言われ、吸い込まれる様に先生の股の間に座り込んで顔の目の前で扱きながら、握ってました。
さすがに先生も驚いたのか慌てながら頭を軽く抑えて「おいおい、どうしたいきなり!フェラでもするきか?」と言われハッとしました。
自分でもビックリして訳が分からなくなり慌てて逃げる様にお風呂を出ようとしました。
が、先生に腕を捕まれて「落ち着け、逃げなくても大丈夫だ!」と今度は抱き締める様に抑えられました。
軽くパニックになりながら訳のわからない事を口にしてましたが段々と落ち着いてくると、お尻に先生の硬くなった物が押し付けられてるのに気付きました。
大丈夫と言っている先生の声もちょっと上ずっているて鼻息も少し荒いのに気付きました。
(先生興奮してる?)
自分が逃げなくなったのが分かると、腕を離してそのままチンポを掴み皮を剥きました。
雁首を指でなぞられて、馴れてない自分は全身をビクつかせながら感じて腰を引いてしまいました。
「敏感だな?じっくり洗ってやるからな。」と言いながら、反対の手で乳首も摘ままれました。
自分で弄った事が無かったので、こんなに感じるとは思いませんでした。
思わず声を上げて感じてました。
腰砕けになり立ってられなくなり、それを察した先生が、胡座をかいてその上にM字に座らせられました。
ちょうどお尻の割れ目に沿っての下に先生の硬く大きくなったのが当たってます。
先生のチンポを常にお尻に感じるので、頭の中は遂に本物を入れてもらえると犯される事でいっぱいでした。
乳首を摘ままれながら雁首を弄られたまま耳元で「さっきは本当にフェラしようとしたのか?」「男とは経験あるのか?」「さっきからお前のケツの穴がヒクヒクしてるぞ?」「感じてるんだろ?ビデオみたいに先生のチンポで犯されたいんだろ?」と立て続けに言葉責めの様な質問をされました。
恥ずかしくて、いや!とか違います!とかって喘ぎながら答えていたら「じゃ、止めるか?」と意地悪に言われ、自分を膝の上から下ろして再び浴槽の縁に腰かけました。
また少し足を開き、今度はガチガチに赤黒く勃起してちょっと怖くなる位でした。でも先からはヨダレを垂らした様に先走りが出てて、凄くいやらしかったです。
先生は見透かした様にわざと同じ言葉で「どうした?早くこいよ!」と言いました。
また催眠術でもかかった様に先生の股の間まで行き、先生のチンポを握るとさっきとは逆に迎え入れる様に頭を後ろから抑えてきました。
唇に先生のデカマラが触れ、先生の指示で割れ目に沿って舌を這わせて先走りを舐めとりました。ちょっとショッパイいけど嫌な感じはしませんでした。
そのまま雁首に舌を這わせて、亀頭全体を舐める様にしました。
「くわえてみろ!」と言われ、
大きく口を開けてくわえ込みました。
かろうじてくわえられる位の大きさで、気を抜くと歯が当たってしまいそうです。
しばらくフェラをしてると顎が痛くなって来て、察した先生がありがとうと言いながら、口からチンポを抜きました。
自分の唾液で濡れたデカマラはテカテカと赤黒さが増して、凄くいやらしく感じましたが、同時に亀頭からすぐ下までしかしゃぶれてないのが分かり、なぜだか凄く悔しい気がしました。
再び先生の膝の上にM字に開かれた状態で座らせられて、またお尻の割れ目に先生のデカマラが触れる状態です。
先生は、手に石鹸を付け自分のチンポを握り皮を引くと雁首に沿って洗い始めました。
全身をビク付けながら腰が引けますが、先生は構わず続けます。
しばらく洗われてシャワーで流されやっと解放されました。
ぐったりしてると、乳首を摘ままれて感じてしまい、胸を張る様にのけ反りお尻が浮くと、石鹸を付けた指がアナルにニュルっと入って来ました。
ビックリしたのと、余りの快感に身体が逃げそうになりましたが、先生の力が強すぎてそれ以上身動きがとれませんでした。
アナルの中の先生の指は、太くて凄い存在感でうねうねといやらしい動きで、抵抗したのは最初だけですぐに受け入れてしまっていました。
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高校生体験談
  • 2015⁄08⁄24(Mon)
  • 00:19

チクッていじめられました。

高校の時に校内で裏ビデオ売ってた奴をチクッていじめられました。
半分カツアゲみたいなもので、主犯は除名処分になったんだけど他の仲間が
逆恨みしてきて。
殴られ脅されて最初のうちはトイレなどで目立たないようにオナニーさせら
れたり尻に液体石鹸染ませた雑巾をモップで押し込まれたりしてましたが、
そのうち噂になって教室デビューもさせられて、無関係な奴にも面白がって
やらされるようになりました。

なんで自分がチクッたとバレたのかは未だにわかんないです。
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高校生体験談
  • 2015⁄08⁄24(Mon)
  • 00:16

正義感

自分は男子高入学後、クラス内のいじめを正義感から止めさせようとして
逆に一部のクラスメイトから性的いじめを受けるようになってしまいました。
暴力や万引きの強要に始まり、放課後にオナニーや排泄、自分で射精した精液や
小便を飲まされ、肛門にマーガリンを塗られマジックなどを挿入されるようになりました。
その後、ゴルフボールやオロナミンCの瓶を挿入され、肛門から抜け落ちないように
制服の下にストッキングを履かされ、射精できないように亀頭と根元にキツい輪ゴムつけた状態で
授業を受けさせられていました。
恥ずかしい話ですが、このようなことをされながらも股間を勃起させ
度々射精してしまうようになり、そのことをクラスメイトに指摘されても認めざるを得ない体になってしまい
クラスメイトの前で自分は変態奴隷ですと誓わされました。
もう自分でもこうなることを望んでいたんだと自覚するようになっていました。

その後、ポカリスエットの250ml缶やゴーヤなど太い物も容赦なく挿入されるようになり
朝、コンビニで買ったフランクフルト、アメリカンドッグ、ゆで卵などを挿入され
昼休みに屋上で排泄して食べさせられたり、肛門にホースを挿入され、直接水道水を浣腸されたり
乳首を洗濯バサミで挟まれ、缶ジュースなど重いものを吊り下げたまま、当時流行っていた
モーニング娘のラブマシーンを振り付けしながら歌わされるなど、恥ずかしい芸もさせられました。
もう恥ずかしいこと、苦しいことをされることを望むようになり、肛門の周りや乳首に針を刺されたり
尿道に綿棒などを入れられたりするとき以外はもう無抵抗で命令に従うようになっていました。


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高校生体験談
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 23:14

後輩君の部活報告

俺、松本秀一、通称は「ヒデ」だ。・・・と言っても、分かる筈無

いか。あの時は俺の名前なんか出てなかったもんな! そうだ、こ

う言えば思い出してくれるかな? 高校の入学前に部活に入るのを

怖がってた元中学生、今はピカピカの高校1年生だ。って!

そう・そうなんだよ、新入部員はイジメラルって噂が本当かどうか

って先輩に聞きに行った奴なんだ。あん時ゃ、まじビビッてたんだ

ぜ。それなのに俺が聞きに行った先輩ったら、俺が中学の可愛い後

輩だってのに曖昧な返事しかしてくれなかったし、その上、それを

聞きつけてお節介にも押し付けアドバイスをした、近所の兄貴がい

っそう俺を不安にさせたんだからな。

 

俺、よっぽど高校行くのを止めようかと思ったんだ。だけど、お袋

が「せっかく合格したのに」って、うるさく言うに決まってるだろ?

まさか、必ず入らなきゃならない部活で、マッパにされて解剖さ

れ・みんなの前でチンコを弄らて射精をさせられるのが嫌だから! 

なんて言えないだろ? 例え親だって、いや、親だからこそ・。

で、考えに考えた末、そのまま入学する事にしたんだ。高校行かな

いでスル事も無かったし・・・それと、ダチがみんな高校行っちゃ

うから、遊び相手にも不自由するじゃん。それで、あの兄貴が言っ

ていた「ガッコの先輩を頼って救いを求める」ってやつを実行すれ

ば何とかなるって、安易に考えたんだ。押し付けアドバイスを採用

するなんて癪に去るけど、背に腹は替えられないじゃん。

でも、それが大間違い。やっぱ、他人なんてのは信用なんて出来な

いよな。そんなのを信じた自分が大甘だったって事に気が付いたの

は、それが殆ど終わってからだ。

それで、あの兄貴のアドバイスが如何に無駄だったか!と、本当の

ところは! ってのを今度は俺が責任を持って・・・。そりゃ、秘

密厳守の掟くらい知ってるよ。だけど、俺の学校から有名選手が出

てないから! それでも、学校名はもちろん、部名も教えないぜ。

部名を言うとどんなスポーツか分かるだろ?そうすると、他校でも

そのスポーツやってる選手(OBを含めて)に迷惑が掛かるといけな

いから! って訳で、これからが来年、高校に入る後輩達への俺の

身体を張った体験・助言だ。意のあるところを汲んでくれよな。先ず

は部活への入部。俺は教えられた通りに入部する部の上級生にコネ

を付けてもらうべく、同じ中学の先輩を歩き回った。 

そうしたら、なんと入ろうとしてた部の副部長が俺と同じ中学の出

身だったんだ。見たところ、その先輩、背が高くって全身がバネっ

て感じ。しかも、すごくモテそうな顔してて、俺は欣喜雀躍して副

部長に入部申込書を提出し、あわせて例の頼み事をした。

そしたら副部長

「なんだ、くだらねぇ心配してるんだな。・・・オメーだって毎日

オナッテんだろ? それを誰かが手伝ってくれるって思や良いじゃ

ねぇか」

って、あの兄貴みたいな事を言う。それで

「だってゥ・あんなの、隠れてするもんじゃ・」

って反論したら、

「ハハハ、まだガキだな。・ま、分かった。うちの部じゃ、新人歓迎

会ではしないから安心しろ」

だって。

すーっと肩の荷が下りたって感じ。で、その通り、新人歓迎会は顧問

の先生も参加して極々普通に始まって形式通りに進行して、そのまま

真面目に終了。副部長なんか、俺の自己紹介の時に、

「こいつは俺の後輩だからな、よろしく頼む」

なんて口添えまでしてくれたんだ。

俺はすっかり感激。こんな良い先輩が居てくれたなんて、俺はなんて

ラッキー・いや、これは普段の行いが良かった所為! 

なんて悦にいってたのはここまで。結果的に言えば、俺は騙されてた

んだ。・って、俺を徹底的に解剖したのは誰あろう、この先輩・副部長

本人だったんだから!

 
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高校生体験談

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