- 2013⁄04⁄17(Wed)
- 23:53
今の僕があるのは
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
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- イジメ
- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:34
あきら
高校生になると陰毛がボウボウに生えますが、小中高生のころは陰毛が生えることが恥ずかしくて友達にも打ち明けられなかったりしますよね。
あきらの仲のよかったKもそんな一人です。
Kとは触りあって射精させあう仲だったのですが、数ヶ月の間、ぱったり触りあうことがなく、久しぶりに触りあおうとしたときに異変に気がついたのです。
「前みたいにやろっか」あきらがKに声をかけポロシャツと短パンを脱いで白ブリーフとランニング姿になります。
Kも黙って服を脱いでブリーフ姿になります。
Kはあきらより2歳年下だけど、体系はほとんど同じで、グンゼの150cmサイズのものを履いていました。
ただ、違うのはKのブリーフのゴムにはKの名前がマジックで書いてあることでした。
「ふーん、やっぱ起ってるよね。」
あきらはKのブリーフを見て言いました。
Kのペニスは勃起しても小指くらいでしたが見慣れていてブリーフの上から見てもそれが分かりました。
「あきらくんのも・・。」Kは対抗するように言いました。あきらのペニスは普段はKと同じくらいで勃起すると15cmくらいになってブリーフはパンパンになっていたのです。
いつものように畳に横になりブリーフの上からペニスを触りあいます。
あきらは感じやすいのですぐにブリーフにシミができ、Kは指先で丁寧に包茎の亀頭を触りシミを広げていきます。
「きょうも、先に出さない?」僕がいい感じに興奮してきたらKはそういいました。
「いいの?後だけど。」
「大丈夫・・。」
あきらの方が年上だったので、射精したあとに醒めてしまう間がいやだったので、いつもKを先に射精させて、それから間をおいてKが回復してから射精させてもらうのが通常でした。
「ま、久しぶりだし、気持ちいいから先に出させてね」とあきらは言うと、Kのペニスを触るのをやめて寝転びました。
Kは起き上がってゆっくりとブリーフのゴムをおろしペニスを抜き出します。
「あ」Kがあきらのペニスを抜き出して言いました。
「どうしたの?」
「毛がすごい・・。」
「そ、そうかもね。しばらく見てなかったからね。」
ふとしたことから触りあうタイミングを失って数ヶ月たってしまっていたので、その間にあきらの陰毛は濃くなり、腋毛も生えてきてしまっていたのでした。
「ま、そのうちKちゃんも生えるからさ。。」
そういうとKは顔を真っ赤にしてしまいました。
あきらは少し腰を上げるとKはブリーフを太ももまで下ろします。
そして、指先で包茎の亀頭をいじったり、ときには幹を握ってピストン運動をさせたりすると、あきらの興奮はさらに高まって、ときどき背をそらせたり、息が荒くなったりします。
Kは亀頭の先端をいじり指先を先走り液でぬらせてペニスの浦筋を触ります。
「あ、だめ。でちゃう!」
あきらがそういうと、Kはペニスの幹を握ってピストン運動をはじめます。
「あ、あ、いく、いっちゃうーっつ。」と言ったとたん、あきらの亀頭はふくらみ、すぐに先端から精液がドロッ、ドロッとあふれ出し、Kの手も汚しました。
Kはあきらが射精するとピストン運動を弱め、ゆっくりゆっくり動かし、あきらのペニスが萎えてペニスがおなかに寝転ぶと、ティッシュを持ってきて亀頭や幹、陰毛についた精液をやさしくふき取ってくれます。
あきらは深呼吸をして起き上がり、「さ、Kちゃんの番だよ」と言いました。
するとKは「今日はパンツに出したい」と言いました。
いつもはあきらの口の中に射精してもらっていて、ときどき、ブリーフをはいたまま射精させたりもしていたので、そのときは不思議に思いませんでした。
Kが今度は横になり、あきらが起き上がってブリーフの上からKのペニスを触ります。
勃起しても小さいのでブリーフの上からはもみにくいのでブリーフを下ろそうとしました。
すると「ダメ。今日はダメ。」といってKはブリーフを脱がされないようにします。
「あれ、どうしたの?」
あきらはKの顔を覗き込んで言いましたが、Kは無言です。
あきらはふとさっきの陰毛の話を思い出しました。
「生えたわけね・・。」とあきらが言うと、Kは急に顔を上げてあきらを見ます。
恥ずかしくて真っ赤になっていました。
「なーんだ。毛なんて誰でもそのうち生えるから心配いらないよ。それに、誰にも言わないから。」そういうあきらも、自分の陰毛が生えたとき、Kに「あれ、生えてる!」といわれて恥ずかしかったのを思い出しました。
「ほんとに誰にも言わない?」Kは心配そうに言いました。
「僕だって、Kちゃんに「生えてる」って言われたとき、すっごい恥ずかしかったんだよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「別に気にしないで。どうせみんな生えるんだからさ。それより、おめでとう。精子が出せるようになったのもいいけど、大人に近づいたね。」
「おめでとうってほどでも・・・。」
「じゃ、見せてみて・・・。」
あきらはそういってゆっくりKのブリーフを下ろしました。
Kは両手でブリーフのゴムをつかんだままでしたが、あきらがおろしていくとゴムから手を離しました。
ブリーフを太ももまでおろすと、勃起したペニスの付け根にちょろちょろと細い毛が数本生えていました。
「ほんとだ・・。生えてる。」
あきらは思わずそういいました。
「恥ずかしい。」
Kは両手で股間を押さえて隠しました。
「恥ずかしくないって・・・。」
僕はKの手をはらってペニスに顔を近づけいつものようにフェラをしました。
「ほんと、汚いことがすきだよね・・。」
Kはあきれたように言い捨てました。
しばらくしゃぶっていると口の中が先走り液とおしっこの味でいっぱいになり、Kの息も荒くなってきているのが分かります
。Kは恥ずかしがり屋なので射精するときは何にも言わないのが常で、このときも何も言わず口内射精をしました。
でも、射精する前になるとなんとなく分かります。
Kも腰を浮かせたり背筋をぴんと伸ばしたりしてきて、ピクンピクンとペニスが動いて射精した直後に包茎の亀頭がプーッと膨らんで、どっと口の中に精液があふれてくるのです。
Kは射精した後もあきらにしゃぶられるのを我慢してくれていて、萎えてしまった後も包茎の亀頭から精液を搾り取らせてくれました。
口の中の精液は、半分くらいは飲んで、半分はKのブリーフの吐き出していました。
Kも醒めると無口になってしまい気まずい空気が流れます。
あきらはKの下腹部に顔を寄せたまま、うっすらと生えた陰毛を引っ張ったりしてみました。
ほんと、ちょろちょろの陰毛で遠くから見たら分からないくらいでしたが、毛が生えるってことはちょっとショックだよな、と自分自身を思い出していました。
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- イジメ
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:22
技術室でのいじめ tama
-------------------------------------------------------------------------
僕が中3のころ技術実習室の掃除当番をしていました。
当時の僕の学校は荒れていて、先生も授業以外のところでは余り係わりを持たず生徒だけの時間になります。
僕はどちらかというと優等生でも悪くもなく中立でどちらにも友達が居て、わりと八方美人な感じでした。多分それが気に入らなかったのだと思うのだけど、時々ヤンキーグループに軽い嫌がらせをうけてました。
あまり虐めのような感覚はなかったので言い返したり反発してました。
ある日、掃除時間に彼らが木の切れ端とかを手裏剣の様に投げてくるので思わず「やめろっ!」といって投げ返しました。
そうするとその切れ端が一人の顔に当たってしまいました。ヤバって思い、掃除をほったらかして逃げてしまいました。そのまま放課後を迎えそそくさと逃げ帰るつもりでしたが、午後の授業で実習室を使ったらしく、掃除が出来ていないのがバレてしまい、班全員で放課後掃除をさせられることに・・・。
最悪の状況だ・・。
多少殴られたりを覚悟していたが、その考えは甘すぎた。
僕が中3のころ技術実習室の掃除当番をしていました。
当時の僕の学校は荒れていて、先生も授業以外のところでは余り係わりを持たず生徒だけの時間になります。
僕はどちらかというと優等生でも悪くもなく中立でどちらにも友達が居て、わりと八方美人な感じでした。多分それが気に入らなかったのだと思うのだけど、時々ヤンキーグループに軽い嫌がらせをうけてました。
あまり虐めのような感覚はなかったので言い返したり反発してました。
ある日、掃除時間に彼らが木の切れ端とかを手裏剣の様に投げてくるので思わず「やめろっ!」といって投げ返しました。
そうするとその切れ端が一人の顔に当たってしまいました。ヤバって思い、掃除をほったらかして逃げてしまいました。そのまま放課後を迎えそそくさと逃げ帰るつもりでしたが、午後の授業で実習室を使ったらしく、掃除が出来ていないのがバレてしまい、班全員で放課後掃除をさせられることに・・・。
最悪の状況だ・・。
多少殴られたりを覚悟していたが、その考えは甘すぎた。
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- イジメ
- 2011⁄11⁄08(Tue)
- 04:16
裸のアキラ 智也
去年の10月のことです。大学が暇な間に車を洗おうと思って、近所の公園の駐車場に行きました。公園の駐車場は水道の水が使えます。その日は暖かい日差しの日だったので、俺は上半身裸になって車を洗っていました。
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- イジメ
- 2011⁄10⁄26(Wed)
- 03:36
今だったら体罰 浩輝
もう10年以上昔、実際に受けた事を書きたいと思います。凄く辛くて今でも思い出すと悲しくなります。
僕が中学生の頃、林間学校が近くなったある日、僕は体調を崩してしばらく学校を休んでいた。
ようやく回復してきて、久しぶりに学校へ行くと、その日は、学年集会が開かれ、一人ずつ保健室に入って行く事になった。皆は数分で出てきてあっと言う間に僕の番になり保健室に入ると多くの先生が中にいて、Yシャツと体操着をまくり、制服のズボンと短パンを下ろす用に言われた。僕は何のことか判らずとりあえず指示に従うと
『今日は林間学校前に服装検査をするから靴下や下着は白いのを身に付けるようにと言ってあっただろう』と怒られてしまった。僕はしばらく学校を休んでいたのでその話は聞いていなかった。病み上がりだから暖かい格好をと毛糸の靴下やら肌着を身に付けていたからだ。
先生に学校を休んでいて知らなかったと話したら
『普段からきちんとしていれば、わざわざ服装検査をする必要はないんだ』と更に怒られて、皆の検査をが終わるまで下着のまま保健室で待機させられた。保健室は暖房がついていたが、病み上がりに下着姿で立たされて凄く恥ずかしいし辛かった。
しかも、皆の検査が終わっても下着姿のまま更に酷い罰を受けさせられました。
僕は全員が終わるまでの間ずっと裸足にカラーブリーフとシャツの姿で立たされていた。僕の他にも何人か立たされていたけれども靴下が色つきだったからが多く裸足で立たされていて、僕の様に下着に裸足という惨めな姿は居なかった。
検査が無事に済んだ子達は体育館で待機をしていた。全員が終わった後違反した僕達は、先生にたっぷり怒られた後違反した箇所が見えるように脱がされた姿のまま先生の後に続いて体育館に向かわされた。
壇上に上がる為の脇入り口に待機させられ、先生の話が始まった。
『真面目に頑張っている皆にはこんな無駄な時間を取らせて本当に申し訳ない。ただ、残念なことに、規則を守れない子が居た。こんな状態では○○中の看板を背負って旅行は出来ない。今から違反した子は皆の前に並んで謝らせるからしっかり見てあげて欲しい』
僕達は壇上にあげられ、皆の目線は僕に集中した。
ブリーフ姿で立たされているのは僕だけで、皆は裸足かシャツがカラーなだけだったからだ。
違反した子が一人ずつ皆の前で謝罪をし、僕の番になった。
僕は病み上がりなのに下着姿で裸足のまましばらく立たされていたので、気持ちが悪くなり体が震えていた。皆はその様子をクスクス笑いながら見ていて、震えながら謝罪をしたら
『真面目に謝りなさい』
と怒られ、更に笑われた。僕は泣きながら謝り、全員が謝罪をした後ようやく服を着ることを許された。
教室に戻ると、
『あんな奴と同じクラスなんてついてねぇな』と言う声が聞こえた。しかし
『浩輝君は学校を休んでいたんだからしょうがないじゃない』って蒲ってくれた声も聞こえた。
僕はさっき泣いて体が震えて、変な汗が出てきた。
僕の顔色が青くなっていると心配してくれた友達が、担任の元へ行ってくれ、僕は早退することになった。家に着くと母親に服装検査があったこと、白い下着以外を身に付けていたから謝罪をさせられたことを話した。母親は直ぐに学校に電話をして、
『病み上がりの息子に少しは配慮してくれても良いのではないか』と訴えた。
この時は担任が
『連絡が行き届かずすみません』と一応謝罪をしてくれたが、体調が回復して学校に向かうと
『普段からきちんとしていれば病み上がりだろうが関係ないんだかな』
と嫌味を言われた。
そして、今回違反した子だけ抜き打ちで何回か再検査をさせられた。
保健室に集まり下着姿になる。とても恥ずかしかった。最も怒りを覚えたのは、最初の検査を無事に済んだ子はそれ以降違反した物を身に付けていても何も言われなかったことだった。
担任は僕だけを目の敵にしてやたら保健室に呼び出し服を脱がさせた。
僕は辛くて
『旅行は休みます。だから服装検査を辞めて下さい』とお願いした。
僕の一言で先生は機嫌が悪くなり
『お前みたいな問題児をまともにしてやろうとしている先生の努力がわからないのか』
と怒られた。因みにこの先生は女の先生です(笑)
僕はこの一言に傷付き荷物を置いたまま学校を飛び出し泣きながら家に帰った。母親は泣きながら帰ってきた僕に驚き、何があったか聞いてきた。
僕は、あの日以来先生から目の敵にされて服装検査をさせられていたこと、旅行を休むと言って怒られたことを話した。ただ、下着姿で立たされたとかは、流石に言えなかった。
母親は学校に電話し、一応息子が御迷惑をかけましたと謝罪をした。
僕は母親に『ごめんなさい』と謝ったら、黙って僕を抱き締め
『お父さんが帰ってきたらこの事話してみるから』
と言ってくれた。
次の日、朝僕が起きたら父親から
『今日は学校に行かなくて良いから、ゆっくり休んでいなさい』
と言われた。母親は、学校にまた電話し、
『お父さんと学校に行って来るから』
と僕に言った。
父さんはわざわざ会社を休んでくれたみたいで、凄く罪悪感を感じた。
父さんは、僕を見つめ
『中学の旅行は一生に一度だけだが、休んで本当に良いのか?』
と聞いてくれた。
僕は、迷わず
『うん』
と言うと、『わかった』と言って母親と一緒に学校に向かった。
テーブルに置かれたご飯を食べようとしてみたが、食べられなかった。
仕方なく今日授業でやるだろう所を勉強していた。しばらくして、『浩輝ただいまぁ~』と言う声が聞こえ、僕が昨日学校に置き去りにした荷物を持って帰ってきた。二人は意外にも笑顔だったので、ホッとした。どうやら担任や指導の先生にはっきり言ってくれたようで、両親はスッキリした顔をしていた。
『本当は中学の旅行は大切なんだが』
と言う父親に対して
『なら代わりに家族で旅行しましょうよ』
と母親が言ってくれた。
僕は、何かふっきれた感じがした。
道徳の時間に旅行の話をすることになり、担任が
『この前浩輝君の御両親がお見えになって、浩輝君の体調が万全ではないとの事で、旅行はお休みする事になりました』
と説明した。
この事で友達は、『お大事に、お土産買ってくるね』と心配してくれたが、
『最初から最後まで迷惑をかけるやつだな』
と言う人もいて、騒がしくなった。旅行に行かない僕は、班の話し合いに参加する必要もしおりを確認する必要もなくなったので、自習をしていた。何も今言わなくても良いじゃんとか思ったが、物凄く疎外感を感じたのを覚えています。
それからは担任から服装検査をさせられる事はなくなったのだが、変に責任感のある仕切り屋で僕を嫌う子が、放課後に
『旅行をサボるとは言え服装違反してないか俺たちが検査してやる』
と言い掛かりをつけホームルームが終わって担任が去った後に数人から押さえ付けられて服を脱がされたりした。僕はこうなることは大体予想出来たのでシャツもブリーフも靴下も全て白に統一で徹底した。違反していないと知った仕切り屋のくやしがっていた顔が面白かった。
ただ、指導の先生に言い放たれた
『集団行動は大事なのに乱した上に逃げるとは、将来も逃げて負け犬の道をたどることになるな』
と吐き捨てる様に言われた台詞が未だに頭に残ってます。
旅行は酷かったらしく、服装違反者は多数居るは、時間に遅れる人はでるはで散々だったらしい。旅行が終わった後は服を脱がさせたりはしなくなり普通になった。
ただ悔しかったのは、通知表で社会は最低の1をつけられ備考欄に『集団行動を乱さないように努力を』と書かれていた。旅行を休んだ罰は最後この様な形で幕を閉じました。
思い出すと結構辛いんですが、読んで感想を下さった方が暖かい方で嬉しかったです。
興奮する様なエッチな話じゃなくてすみませんでした。
僕が中学生の頃、林間学校が近くなったある日、僕は体調を崩してしばらく学校を休んでいた。
ようやく回復してきて、久しぶりに学校へ行くと、その日は、学年集会が開かれ、一人ずつ保健室に入って行く事になった。皆は数分で出てきてあっと言う間に僕の番になり保健室に入ると多くの先生が中にいて、Yシャツと体操着をまくり、制服のズボンと短パンを下ろす用に言われた。僕は何のことか判らずとりあえず指示に従うと
『今日は林間学校前に服装検査をするから靴下や下着は白いのを身に付けるようにと言ってあっただろう』と怒られてしまった。僕はしばらく学校を休んでいたのでその話は聞いていなかった。病み上がりだから暖かい格好をと毛糸の靴下やら肌着を身に付けていたからだ。
先生に学校を休んでいて知らなかったと話したら
『普段からきちんとしていれば、わざわざ服装検査をする必要はないんだ』と更に怒られて、皆の検査をが終わるまで下着のまま保健室で待機させられた。保健室は暖房がついていたが、病み上がりに下着姿で立たされて凄く恥ずかしいし辛かった。
しかも、皆の検査が終わっても下着姿のまま更に酷い罰を受けさせられました。
僕は全員が終わるまでの間ずっと裸足にカラーブリーフとシャツの姿で立たされていた。僕の他にも何人か立たされていたけれども靴下が色つきだったからが多く裸足で立たされていて、僕の様に下着に裸足という惨めな姿は居なかった。
検査が無事に済んだ子達は体育館で待機をしていた。全員が終わった後違反した僕達は、先生にたっぷり怒られた後違反した箇所が見えるように脱がされた姿のまま先生の後に続いて体育館に向かわされた。
壇上に上がる為の脇入り口に待機させられ、先生の話が始まった。
『真面目に頑張っている皆にはこんな無駄な時間を取らせて本当に申し訳ない。ただ、残念なことに、規則を守れない子が居た。こんな状態では○○中の看板を背負って旅行は出来ない。今から違反した子は皆の前に並んで謝らせるからしっかり見てあげて欲しい』
僕達は壇上にあげられ、皆の目線は僕に集中した。
ブリーフ姿で立たされているのは僕だけで、皆は裸足かシャツがカラーなだけだったからだ。
違反した子が一人ずつ皆の前で謝罪をし、僕の番になった。
僕は病み上がりなのに下着姿で裸足のまましばらく立たされていたので、気持ちが悪くなり体が震えていた。皆はその様子をクスクス笑いながら見ていて、震えながら謝罪をしたら
『真面目に謝りなさい』
と怒られ、更に笑われた。僕は泣きながら謝り、全員が謝罪をした後ようやく服を着ることを許された。
教室に戻ると、
『あんな奴と同じクラスなんてついてねぇな』と言う声が聞こえた。しかし
『浩輝君は学校を休んでいたんだからしょうがないじゃない』って蒲ってくれた声も聞こえた。
僕はさっき泣いて体が震えて、変な汗が出てきた。
僕の顔色が青くなっていると心配してくれた友達が、担任の元へ行ってくれ、僕は早退することになった。家に着くと母親に服装検査があったこと、白い下着以外を身に付けていたから謝罪をさせられたことを話した。母親は直ぐに学校に電話をして、
『病み上がりの息子に少しは配慮してくれても良いのではないか』と訴えた。
この時は担任が
『連絡が行き届かずすみません』と一応謝罪をしてくれたが、体調が回復して学校に向かうと
『普段からきちんとしていれば病み上がりだろうが関係ないんだかな』
と嫌味を言われた。
そして、今回違反した子だけ抜き打ちで何回か再検査をさせられた。
保健室に集まり下着姿になる。とても恥ずかしかった。最も怒りを覚えたのは、最初の検査を無事に済んだ子はそれ以降違反した物を身に付けていても何も言われなかったことだった。
担任は僕だけを目の敵にしてやたら保健室に呼び出し服を脱がさせた。
僕は辛くて
『旅行は休みます。だから服装検査を辞めて下さい』とお願いした。
僕の一言で先生は機嫌が悪くなり
『お前みたいな問題児をまともにしてやろうとしている先生の努力がわからないのか』
と怒られた。因みにこの先生は女の先生です(笑)
僕はこの一言に傷付き荷物を置いたまま学校を飛び出し泣きながら家に帰った。母親は泣きながら帰ってきた僕に驚き、何があったか聞いてきた。
僕は、あの日以来先生から目の敵にされて服装検査をさせられていたこと、旅行を休むと言って怒られたことを話した。ただ、下着姿で立たされたとかは、流石に言えなかった。
母親は学校に電話し、一応息子が御迷惑をかけましたと謝罪をした。
僕は母親に『ごめんなさい』と謝ったら、黙って僕を抱き締め
『お父さんが帰ってきたらこの事話してみるから』
と言ってくれた。
次の日、朝僕が起きたら父親から
『今日は学校に行かなくて良いから、ゆっくり休んでいなさい』
と言われた。母親は、学校にまた電話し、
『お父さんと学校に行って来るから』
と僕に言った。
父さんはわざわざ会社を休んでくれたみたいで、凄く罪悪感を感じた。
父さんは、僕を見つめ
『中学の旅行は一生に一度だけだが、休んで本当に良いのか?』
と聞いてくれた。
僕は、迷わず
『うん』
と言うと、『わかった』と言って母親と一緒に学校に向かった。
テーブルに置かれたご飯を食べようとしてみたが、食べられなかった。
仕方なく今日授業でやるだろう所を勉強していた。しばらくして、『浩輝ただいまぁ~』と言う声が聞こえ、僕が昨日学校に置き去りにした荷物を持って帰ってきた。二人は意外にも笑顔だったので、ホッとした。どうやら担任や指導の先生にはっきり言ってくれたようで、両親はスッキリした顔をしていた。
『本当は中学の旅行は大切なんだが』
と言う父親に対して
『なら代わりに家族で旅行しましょうよ』
と母親が言ってくれた。
僕は、何かふっきれた感じがした。
道徳の時間に旅行の話をすることになり、担任が
『この前浩輝君の御両親がお見えになって、浩輝君の体調が万全ではないとの事で、旅行はお休みする事になりました』
と説明した。
この事で友達は、『お大事に、お土産買ってくるね』と心配してくれたが、
『最初から最後まで迷惑をかけるやつだな』
と言う人もいて、騒がしくなった。旅行に行かない僕は、班の話し合いに参加する必要もしおりを確認する必要もなくなったので、自習をしていた。何も今言わなくても良いじゃんとか思ったが、物凄く疎外感を感じたのを覚えています。
それからは担任から服装検査をさせられる事はなくなったのだが、変に責任感のある仕切り屋で僕を嫌う子が、放課後に
『旅行をサボるとは言え服装違反してないか俺たちが検査してやる』
と言い掛かりをつけホームルームが終わって担任が去った後に数人から押さえ付けられて服を脱がされたりした。僕はこうなることは大体予想出来たのでシャツもブリーフも靴下も全て白に統一で徹底した。違反していないと知った仕切り屋のくやしがっていた顔が面白かった。
ただ、指導の先生に言い放たれた
『集団行動は大事なのに乱した上に逃げるとは、将来も逃げて負け犬の道をたどることになるな』
と吐き捨てる様に言われた台詞が未だに頭に残ってます。
旅行は酷かったらしく、服装違反者は多数居るは、時間に遅れる人はでるはで散々だったらしい。旅行が終わった後は服を脱がさせたりはしなくなり普通になった。
ただ悔しかったのは、通知表で社会は最低の1をつけられ備考欄に『集団行動を乱さないように努力を』と書かれていた。旅行を休んだ罰は最後この様な形で幕を閉じました。
思い出すと結構辛いんですが、読んで感想を下さった方が暖かい方で嬉しかったです。
興奮する様なエッチな話じゃなくてすみませんでした。
- category
- イジメ
- 2011⁄07⁄08(Fri)
- 23:11
ガムテープ ドリチン
中学の時にちょっといきってました。
背も低くかったけどなめられないようにいきってました。
先輩達はかわいがってくれましたが、ちょっとうっとうしかったようです。
ある日仲の良い先輩に誘われて家に遊びに行きました。
先輩がこんな催眠術知ってるかと言われ、興味があったので詳しく聞こうとすると
足を肩幅に開いて手をグーにして前に伸ばして目をつぶってみと言われ
言われたとおりにしました。
先輩は俺の手をガムテープで片方ずつ巻き始めました。
俺は手が広げられません。
次ぎにガムテープで目隠しされました。
その状態になるともういいぞと言うので何がいいのかと思うと部屋に何人か入ってくる
声がしました。
俺は、後ろから首に腕を巻かれそのまま後ろに倒されました。
背中には誰かわからない先輩が俺を羽交い締めにします。
何人かの手でボタンを外されたり、ベルトを外されたりして一気に脱がされて行きました。
あっというまに着ている物は靴下だけにされ両足も押さえられ動けない状態でさらされました。
何が何だかわからないままで暴れようとしても押さえられているし、口にもテープが貼られて声も出せなくされました。
真っ暗で、手の平はグーのまま動けないなか、話し声だけは聞こえます。
ちっせー、毛はえてないよ、ドリチンだー、そんな声が聞こえて来ます。
そのうち誰かが俺のちんぽをつついて来ました。
よくわからないまま刺激されちんぽが勃起しました。
立ってもちいさいなー、ドリチンのままやん、むいたれむいたれそんな声が聞こえます。
誰かが僕のちんぽを握って剥こうとしてきました。
でも剥くことができません。
すごい激痛で、首を大きく振って暴れました。
声はうーうーとしかいえません。
こいつ剥けへんであかんわそう言いながら目隠しのテープをはがされました。
そこには2年と3年の先輩達が笑いながら俺を囲んでました。
こいつこんなんでいくんやろか。そう言って俺のちんぽをしごいてきます。
初めての快感に身もだえましたが、3分ほどで初射精を迎えましたが、皮の先から
薄い精子がちょっと出ただけでした。
それを見て先輩達は大笑いでした。
そのまま立たされガムテープで手を後ろで縛られ家から出されると
フルチンのまま自転車の荷台に後ろむけに乗せられて公園まで先輩達に囲まれて
つれて行かれました。
公園に着くと先輩達に囲まれながら色々いじられました。
でも俺も恥ずかしいのでいやがっていると先輩がわかった恥ずかしいだろ隠してやるよと
ガムテープを5cmほど切ってちんぽにはりました。
小さなガムテープで俺のちんぽは体に貼り付けられちんぽは隠れました。
ぺったんこになり、女の子のようです。
しばらくそのままさらされたりしましたが、1時間もすると飽きたのか家に連れ戻されました。
先輩の家に行くと他の先輩達が帰って行きました。
その家の先輩が、おまえ女みたいだな、そう言いながらガムテープが貼られているちんぽ
のあたりをなでて来ました。
先輩は興奮してきたのか自分のちんぽを出し舐めろと言ってきました。
拒否をしましたが、またこのまま外に出すぞと言われ顔の近くにちんぽを持って来ました。
それでも拒否すると腹を殴られ、うつむいた所に無理矢理ちんぽを口に入れてきました。
先輩のちんぽは大きく俺は何度かえずきましたが先輩は気にせず腰を振ってきました。
しばらくすると出る出ると言いながら僕の口に精子を出しました。
精子が出た後も飲み込むまでちんぽを抜いてくれず、僕は先輩の精子を飲まされました。
その日は、それで終わりましたが、その日を境に僕は先輩達の性処理道具&パシリとして
中学を卒業するまでいじられました。
特にちんぽは常にテープを貼られて女の子のようにされ、毛は生えてくると抜かれてしまい、
小さいままで、(元々小さかったのかもしれませんが)後輩ができても後輩よりちいさい
ちんぽだったので剥けないドリチンを馬鹿にされ続けました。
後輩にも口を使われていました。
そんな俺が、ケツを使われ出したのもそんなに時間がかかりませんでした。
ガムテープを貼られて困ったのはトイレです。
おしっこがしたくてもテープを貼られているのでめくらないとできません。
一度裸にされ、テープを貼られて、手もグーのままテープで固定されているときにおしっこがしたくなりました。
先輩におしっこがしたいというとおもしろがってさせてくれません。
それどころか、両手を広げてガムテープで庭の木に固定されました。
我慢をしていてもしゃがむことをできず、裸足で庭の土の上で足をばたばたさせてました。
先輩達はボールを何個か持って来て俺のちんぽめがけて投げてきました。
誰があてて俺を漏らさせるかゲームを始めました。
俺がバタバタするので中々あたりません。
そのうちしびれを切らせて俺の足を広げた状態で木にくくりました。
俺は全然動けません。
そして、マジックでガムテープのちんぽの所に的をかいて狙い始めました。
何発か当てられているときに完全に玉にヒットしました。
あまりに痛くて声も出ず、体が震えました。
先輩達が歓声を上げました。
下を見るとガムテープの隙間からおしっこが漏れだしています。
両足をつたって地面におしっこが広がって行きました。
両足がおしっこで濡れていく感覚が情けなく、ガムテープのせいでおしりの方までおしっこがつたいおしりがあったかくなる感覚は気持ち悪かった。
先輩達は大笑いしながら写メをとったり、ムービーをとったりしてその遊びがおもしろかったようでそれから何度かやられました。
週末の休みになると誰かの家に呼ばれて集団でいじめられることが多かった。
そこに行くと服は全部とられてフルチンにされます。
もちろん隠そうとするとどこからか手が出て殴られるので裸のまま部屋の隅で立っています。
夜10時を過ぎると飲み物を買いに行かされます。
自動販売機の時はフルチンで行かされるのですが、暗いので隠れればわかりません。
ただ、沢山の飲み物を両手で持つとどこも隠せなくなるので大急ぎで帰らないといけませんが、
帰るたびに頼んだ物と違うと言われ2、3回走らされました。
一度コンビニに行かされた時は裸はまずいだろうと言うことで、ちんぽにガムテープをはられ、放り出されました。
ちゃんと行くよう2人同級生を見張りにつけさして行かされました。
同級生は少し離れてついてきます。
コンビニの中をのぞくと大学生ぐらいのお客さんが1人だけだったので、ダッシュで入ってかごに買う物を詰めてレジに行きました。
アルバイトの人だと思いますが、僕の格好を見てにやにや笑いながらレジを進めていきます。
わざとゆっくりしてるんじゃないかと思うぐらい自分ではゆっくりに感じました。
袋に入れてもらうのを待っている時に、気がつくと最初にいた大学生らしき人が俺の真後ろに立っていて、
俺の姿をじっと見ていました。
そしてなんで裸なん?と聞いてきましたが、答えられずにいると、ちんぽガムテープで隠れてるやん、
てかぺってんこやけどちんぽついてるんやんな?と聞いてきました。
それと同時に袋とおつりを渡されたので行こうとするとちょっとまってよと手を掴まれました。
はなしてといって振り払いダッシュでコンビニを出て行きました。
大学生とは後日に再び再会しましたが、その話はまた。
俺がコンビニから帰ると両手をガムテープで巻かれました。
ちんぽの所のテープには真ん中で線を引かれてこれでおめこだと言ってみんなで笑われました。
俺は、押し入れに押し込まれて、順に押し入れに入ってくるやつのちんぽを咥えさせられて、
みんなの物を処理させられます。
だいたい一晩で10人、多い日だと15人は飲まされました。
俺がトイレに行きたくなると、手をほどくのが面倒なので、みんなの前でガムテープをめくられて
ちんぽをペットボトルに入れられておしっこをさせられました。
俺のちんぽは小さかったので、根元まですっぽり入るのと見られながらのおしっこは本当に屈辱でした。
夏休み前には、押し入れで手とケツの両方が使われました。
公園のトイレに何度か放置されました。
手は動かせないようにガムテープで配管にくくられて、目もガムテープで目隠しされ
ちんぽにもテープを貼られて放置されました。
昼間なら、公園で遊んでいる小学生を何人か中に入れてちんぽのガムテープをめくらせて
俺のちんぽを見せて楽しまれてました。
6年生ぐらいだと思うんですが、口々に小さいだの、皮しかないなど言われてました。
あるとき、先輩の1人が6年生何人かを連れてきてこれからみんなに性教育すると言い始めました。
俺は目の前でどんな事が始まるのかもわかりません。
小学生に勃起ってわかるかとかいいながら俺のちんぽを見せました。
しわしわのドリチンがさらされました。
お前ら包茎ってわかるかと言いながら俺のちんぽをつまんで小学生に教えてます。
小学生もわからないようで先輩に色々聞いてました。
こいつは真性包茎だからちんぽの皮は剥けないと言うと俺のちんぽを剥いてきました。
でも当然剥けません。
俺がいたい、いたいと足をばたつかせると小学生が笑っていました。
そして、勃起も見せてやると言って俺のちんぽをしごき出しました。
あっという間におれのちんぽはビンビンになりました。
それを見ていた小学生が、俺のちんぽもこんなになるけど形が違うと言い出しました。
先輩が見せてみろと言うとその子がちんぽを出したようで、お、お前はちゃんと剥けてるな
と先輩が言いました。
お前も見せてやろうと俺の目にはってあるガムテープをめくると5人の小学生に囲まれて
俺よりも大きいちんぽの小学生のずる剥けちんぽを見せられました。
すぐに目にガムテープを戻されたあと先輩が射精ってわかるかと小学生に聞き、わからない
と言うのでじゃあ見せてやると俺のちんぽをしごかれました。
しばらくしごかれていると、ちんぽの先がくちゅくちゅと音がし出してきました。
俺はいくのを見られるのが恥ずかしいので我慢してましたが、我慢できずにあっと声をだして
いってしまいました。
出た瞬間小学生はうわぁ出たといって驚いていました。
先輩がこれが精子だと小学生に俺のちんぽを振って見せていました。
精子は飛ぶこともなく、皮の先からだらだらと足下にたれ、少しは俺の足に落ちました。
先輩が、やってみたいやついるかと小学生に聞くとやってみたいと言うやつがいて結局俺は
小学生にもしごかれてその後4回いかされました。
小学生は俺が中1だと聞かされて驚いていました。
その後も何度かトイレに放置されましたが、どの子かはわかりませんが、いつも俺は
トイレで誰かにいかされました。
自分でオナニーすることは禁じられていたので俺が射精するのはいつもトイレや、先輩達の
前でやらされるばかりでした。
トイレに放置されるときにいやだったのが、トレパンマンの刑でした。
先輩の年が離れた弟が使っているとかで、両手をいつものようにガムテープされると裸が
恥ずかしいといつもいっている時で、先輩が恥ずかしいだろと言って持って来ました。
見たときにおむつと最初わからず、柄をみていやがると押さえられてはかされました。
一度はかされると、手が使えないので脱げません。その日はトレパンマンをはかされ
私服の短パンと長袖のTシャツを着せられて連れ出されました。
朝からずっとポカリを飲まされて先輩に連れられました。
昼を超えて2時ぐらいにはおしっこが限界に来ました。
ずっと我慢をしていて立っていても足を動かさないと我慢ができません。
手をTシャツの袖に入れてテープを貼られているのを見えないようにされていましたが、
本当に限界が近くなると手をちんぽの上に置いて押さえていました。
いつもの公園につれて行かれてトイレに入れられましたが、脱がせてもらえません。
限界が来ておしっこをしてしまいました。
トレパンマンがぐっしょりとなってすいきれない物は太ももをつたって来ました。
僕が漏らしたのがわかると股間に手をやって膨らんでいるのを確認されました。
小学生を呼んできて、僕がおしっこを漏らした事を小学生に言いました。
ズボンは少ししか濡れていなかったので、小学生は漏らした事がわからないみたいで
嘘だと言いました。
ズボン脱がしてみと先輩が言うと小学生が僕のズボンを脱がしにきました。
抵抗しましたが、手が使えないのであっという間にズボンを下ろされました。
僕の姿をみておむつはいとると言って笑われました。
小学生が、おむつもおろそと言って濡れたちんぽも見られ、大笑いされました。
その後しばらく見世物にされ、濡れたおむつをもう一度はかされましたが、冷えて気持ち悪く、そのまま夕方先輩の家に戻るまで濡れたおむつで過ごしました。
濡れて冷えたせいもあり帰るまでにもう一度漏らしました。
その時はすいきれずほとんど漏れたので濡れた短パンをみんなに見られて泣いてしまいました。
初めてケツを使われた日は週末で先輩の家に呼ばれた日でした。
その日は先輩が3人で俺は夕方に家に呼ばれ泊まるように言われました。
先輩の家では服を脱がされ全裸にされて家からは出られないよう服を別の部屋に持って行かれました。
その日はガムテープは貼られず、裸でいるように言われ、まだ見られることに抵抗があったので、
隠しながら先輩達と一緒にいました。
先輩に立ち上がって手を後ろで組んでちんぽをよく見せるように言われ、その格好になると
ちんぽをいじられました。
すぐに勃起して皮の先から先走りがにじみ出て先輩に笑われました。
しばらくすると、先輩が冷蔵庫から酎ハイを出して来て、俺に飲むようにいってきました。
飲んだことがなかったので躊躇していると、へたれとか言われて悔しかったので俺は飲みました。
初めて飲んだけどジュースみたいでおいしかったので俺はごくごくと飲み干しました。
もう一本進められて調子に乗って飲みましたが、すぐに眠くなって先輩の部屋で寝てしまいました。
どれくらい寝たのかはわかりませんが、痛みが有り気づいて目を覚ますと手が動きません。
そして目にもガムテープが貼られていて回りが見えません。
おしりに痛みが走っているのはわかりましたが、何をされているのかはわかりませんでした。
俺がいたいいたいと言うと先輩が目のガムテープをはがしました。
先輩のちんぽが俺のケツに入っていました。
後の2人の先輩も裸になり、俺たちの姿をちんぽを立てて見ています。
ケツに入れている先輩がゆっくりと動き出しました。
最初はいたかったのですが、だんだんとなれてきて、ずっとうんこが出て行くような、
でも入って来るときは内蔵が押されるような不思議な感覚でした。
しばらくすると先輩がでると言って俺のケツの中に射精をしました。
あー気持ち良かった、と言って俺のケツからちんぽを抜きました。
次の先輩が入れてきました。
最初の先輩と大きさは代わりませんが、長さがありました。
腰を振るストロークが長く、ちんぽを抜かれるたびに体に電気が走ったような快感があり、
だんだん俺のちんぽが立ってきました。
俺のちんぽから先走りがたれて腹まで糸を引いていました。
先輩が腰を動かすたびにちんぽから先走りがにじみ出てきます。
あまりの気持ちよさに力が入った瞬間に先輩がやばいと言って俺のケツに射精しました。
そのまますぐに3人目の先輩が入って来ましたが、先輩のちんぽは2人より小さくあまり気持ち良くはなかったですが、
俺のちんぽはビンビンのままでした。
先輩達に誰のちんぽが一番よかったかと聞かれ2番目の先輩と言うとじゃあ、誰が一番
気持ち良くなかったかときかれ、最後の先輩と答えました。
先輩達は大笑いして、最初の先輩が最後の先輩を連れどこかに行きました。
その間2番目の先輩にもっと気持ち良くしてもらうように言われ、俺は仰向けに寝ている先輩に
乗るように言われ騎乗位で自分で腰を振るように言われました。
俺は気持ちいいところにちんぽがあたるよう一生懸命腰を動かしました。
俺のちんぽからは先輩の腹に先走りがたれていました。
2人でやっているときに、後の先輩達が戻って来ました。
最後に僕を犯した先輩はちん毛がなくなっていました。
先輩達で掛けをしたみたいで、最後の先輩も僕の横で最初の先輩に掘られました。
その日を境に先輩達に掘られるようになりました。
でも、先輩達は僕をいかせてくれないので、sexが終わると先輩達に見られながら自分でオナニーして出しました。
大学生のことはどちらかと言うと忘れたい思い出なんですが。
コンビニの件があってしばらくしてからなんですが、先輩達とかえっていると突然腕を掴まれました。
自分この間のコンビニの子やんな。そう言われて顔を見てすぐにわかりました。
はなしてや、そう言って腕を振り払おうとしたとき先輩が大学生になんですかと言いました。
大学生はこの子この間コンビニに裸で来てた子やろと先輩に聞きました。
先輩はピンと来たようですが、続けて大学生が自分らがこの子いじめてんの?と言いました。
先輩達はいじめてないですよと大学生に言いましたが大学生が他にどんなことさせてんのと先輩に聞きました。
大学生の表情をみて先輩がここじゃなんやしと言って場所を移しました。
大学生と先輩は意気投合したようで大学生が俺のアパート行こかといいみんなで移動しました。
アパートにつくと先輩達に脱がされ俺だけ裸にされました。
大学生が、へーいつもガムテープ貼ってるんやといって触ってきます。
大学生が裸にしてテープはって後は何させてるの?と再度聞いてきました。
先輩達は、フェラやバックを使ってることや、小学生に見せてることなどを話しました。
バックも使ってるんやったら、おしり洗ってるかと聞きました。
先輩達はどうやるのかと大学生に聞きました。じゃあ今日は綺麗にしてやるかと大学生がいい引き出しから何かを持って来ました。
俺を四つん這いにするとケツを自分の方に向けるように言いました。
俺はケツを大学生の方に向けると全員が俺のケツを見に動きました。
まずはこれでと俺のケツに何かが差し込まれました。
うっと声が出ました。そして何かが俺のケツの中にいれられました。
しばらくそのままでいるように言われて四つん這いのままでいるとだんだんと便意がしてきます。
俺がトイレに行きたいといってもまだだめだといっていかせてくれません。
大学生が俺のちんぽにはってあるガムテープをはがしました。
はがされたとたん俺のちんぽはビンビンになってきました。
そして俺が限界を迎えて漏れそうと言うと大学生が俺の腹をなでながらごろごろいってるなといって俺のケツの穴をマッサージしてきました。
もうだめほんとに漏れると言うと俺の手を引いてトイレにつれて行き赤ちゃんがするように抱き上げると出していいよと言いました。
恥ずかしかったけど我慢できず俺は見られながら腹の中の物を出しました。
出し終わると大学生は俺を下ろしてケツを拭いてくれました。
今度はそのまま風呂場にいれられ、また四つん這いにされました。
大学生はシャワーを持つと先を外して俺のケツにあてがいました。
蛇口をひねると俺のケツに冷たい水が入ってきました。
あっあっと声が出て大学生は俺の腹を触りながらこんなもんかなといいまた俺を抱き上げ
トイレで入れたばかりの水を出すように言いました。
出し終わるとあと3回ほど水を入れられて綺麗な水しか出なくなるのを確認して俺のケツを拭いてくれました。
先輩達にこうやって掃除すると汚れないと先輩達に教えました。
その後最初の部屋でまた俺を四つん這いにすると指にコンドームをはめて俺ケツの穴に指を入れてきました。
初めて指を入れられましたが、ぐりぐりと動かすので声が出てしまいます。
ローションをケツに塗られると出入りがしやすくなり俺のケツに知らない間に2本指が入っていました。
大学生は先輩達にお前らもやってみろと言って自分の指のコンドームを外すと先輩達に代わりました。
俺は3人に順に指を入れられました。
ちんぽはビンビンになり、先から汁がでて床までたれています。
大学生はケツでも射精できるぞといってまた代わると俺のケツを攻めてきました。
俺はだんだんと我慢できなくなり、手で体を支える事ができずケツだけあげて頭を床につけた格好でいじられました。
先輩達は俺のちんぽを後ろから見てすげーとかびくびくなってるとか言いながら大学生のやることを見ていました。
だんだんと俺の下腹部が重くなるような感覚が有り、ちんぽが目一杯大きくなったときに俺は射精しました。
どくどくとちんぽから精子が出てきたのを見て先輩達は歓声を上げました。
射精すると俺は倒れ込み肩で息をしていました。
俺の射精を見て興奮した先輩達はすげーすげーと喜んでいます、大学生はこの子これからケツ使われたらちんぽ触らなくても射精するぞといって先輩にいっていました。
大学生はケツ今ちょうどいいからやればと先輩達に言うといいんですかと言って先輩達は服を脱いでビンビンのちんぽを出しました。
俺は順に先輩達に掘られました。
俺は一番ちんぽの長い先輩に掘られているときにまた射精しました。
大学生は俺も最後にやらせてよ言うと先輩達より遙かに大きいちんぽを出してきて俺に近づいて来ました。
絶対に無理だと思いましたが、大学生は俺の腰をつかむとゆっくり入れてきました。
無理だと思っていましたが、痛みもなくちんぽは俺の中に入りました。
大学生は最初はゆっくりそしてだんだん激しく腰を振ると俺の中で射精しました。
大学生が終わると順番に精子まみれのちんぽをフェラで掃除させられてました。
ちんげを剃られた先輩も大学生にケツをいじられて、ケツでもいかされていました。
それから俺は先輩達と大学生に何度か一緒にやられましたが、大学生はちんげを剃られた先輩が良かったようで、俺よりも先輩としょっちゅうやっていたようです。
背も低くかったけどなめられないようにいきってました。
先輩達はかわいがってくれましたが、ちょっとうっとうしかったようです。
ある日仲の良い先輩に誘われて家に遊びに行きました。
先輩がこんな催眠術知ってるかと言われ、興味があったので詳しく聞こうとすると
足を肩幅に開いて手をグーにして前に伸ばして目をつぶってみと言われ
言われたとおりにしました。
先輩は俺の手をガムテープで片方ずつ巻き始めました。
俺は手が広げられません。
次ぎにガムテープで目隠しされました。
その状態になるともういいぞと言うので何がいいのかと思うと部屋に何人か入ってくる
声がしました。
俺は、後ろから首に腕を巻かれそのまま後ろに倒されました。
背中には誰かわからない先輩が俺を羽交い締めにします。
何人かの手でボタンを外されたり、ベルトを外されたりして一気に脱がされて行きました。
あっというまに着ている物は靴下だけにされ両足も押さえられ動けない状態でさらされました。
何が何だかわからないままで暴れようとしても押さえられているし、口にもテープが貼られて声も出せなくされました。
真っ暗で、手の平はグーのまま動けないなか、話し声だけは聞こえます。
ちっせー、毛はえてないよ、ドリチンだー、そんな声が聞こえて来ます。
そのうち誰かが俺のちんぽをつついて来ました。
よくわからないまま刺激されちんぽが勃起しました。
立ってもちいさいなー、ドリチンのままやん、むいたれむいたれそんな声が聞こえます。
誰かが僕のちんぽを握って剥こうとしてきました。
でも剥くことができません。
すごい激痛で、首を大きく振って暴れました。
声はうーうーとしかいえません。
こいつ剥けへんであかんわそう言いながら目隠しのテープをはがされました。
そこには2年と3年の先輩達が笑いながら俺を囲んでました。
こいつこんなんでいくんやろか。そう言って俺のちんぽをしごいてきます。
初めての快感に身もだえましたが、3分ほどで初射精を迎えましたが、皮の先から
薄い精子がちょっと出ただけでした。
それを見て先輩達は大笑いでした。
そのまま立たされガムテープで手を後ろで縛られ家から出されると
フルチンのまま自転車の荷台に後ろむけに乗せられて公園まで先輩達に囲まれて
つれて行かれました。
公園に着くと先輩達に囲まれながら色々いじられました。
でも俺も恥ずかしいのでいやがっていると先輩がわかった恥ずかしいだろ隠してやるよと
ガムテープを5cmほど切ってちんぽにはりました。
小さなガムテープで俺のちんぽは体に貼り付けられちんぽは隠れました。
ぺったんこになり、女の子のようです。
しばらくそのままさらされたりしましたが、1時間もすると飽きたのか家に連れ戻されました。
先輩の家に行くと他の先輩達が帰って行きました。
その家の先輩が、おまえ女みたいだな、そう言いながらガムテープが貼られているちんぽ
のあたりをなでて来ました。
先輩は興奮してきたのか自分のちんぽを出し舐めろと言ってきました。
拒否をしましたが、またこのまま外に出すぞと言われ顔の近くにちんぽを持って来ました。
それでも拒否すると腹を殴られ、うつむいた所に無理矢理ちんぽを口に入れてきました。
先輩のちんぽは大きく俺は何度かえずきましたが先輩は気にせず腰を振ってきました。
しばらくすると出る出ると言いながら僕の口に精子を出しました。
精子が出た後も飲み込むまでちんぽを抜いてくれず、僕は先輩の精子を飲まされました。
その日は、それで終わりましたが、その日を境に僕は先輩達の性処理道具&パシリとして
中学を卒業するまでいじられました。
特にちんぽは常にテープを貼られて女の子のようにされ、毛は生えてくると抜かれてしまい、
小さいままで、(元々小さかったのかもしれませんが)後輩ができても後輩よりちいさい
ちんぽだったので剥けないドリチンを馬鹿にされ続けました。
後輩にも口を使われていました。
そんな俺が、ケツを使われ出したのもそんなに時間がかかりませんでした。
ガムテープを貼られて困ったのはトイレです。
おしっこがしたくてもテープを貼られているのでめくらないとできません。
一度裸にされ、テープを貼られて、手もグーのままテープで固定されているときにおしっこがしたくなりました。
先輩におしっこがしたいというとおもしろがってさせてくれません。
それどころか、両手を広げてガムテープで庭の木に固定されました。
我慢をしていてもしゃがむことをできず、裸足で庭の土の上で足をばたばたさせてました。
先輩達はボールを何個か持って来て俺のちんぽめがけて投げてきました。
誰があてて俺を漏らさせるかゲームを始めました。
俺がバタバタするので中々あたりません。
そのうちしびれを切らせて俺の足を広げた状態で木にくくりました。
俺は全然動けません。
そして、マジックでガムテープのちんぽの所に的をかいて狙い始めました。
何発か当てられているときに完全に玉にヒットしました。
あまりに痛くて声も出ず、体が震えました。
先輩達が歓声を上げました。
下を見るとガムテープの隙間からおしっこが漏れだしています。
両足をつたって地面におしっこが広がって行きました。
両足がおしっこで濡れていく感覚が情けなく、ガムテープのせいでおしりの方までおしっこがつたいおしりがあったかくなる感覚は気持ち悪かった。
先輩達は大笑いしながら写メをとったり、ムービーをとったりしてその遊びがおもしろかったようでそれから何度かやられました。
週末の休みになると誰かの家に呼ばれて集団でいじめられることが多かった。
そこに行くと服は全部とられてフルチンにされます。
もちろん隠そうとするとどこからか手が出て殴られるので裸のまま部屋の隅で立っています。
夜10時を過ぎると飲み物を買いに行かされます。
自動販売機の時はフルチンで行かされるのですが、暗いので隠れればわかりません。
ただ、沢山の飲み物を両手で持つとどこも隠せなくなるので大急ぎで帰らないといけませんが、
帰るたびに頼んだ物と違うと言われ2、3回走らされました。
一度コンビニに行かされた時は裸はまずいだろうと言うことで、ちんぽにガムテープをはられ、放り出されました。
ちゃんと行くよう2人同級生を見張りにつけさして行かされました。
同級生は少し離れてついてきます。
コンビニの中をのぞくと大学生ぐらいのお客さんが1人だけだったので、ダッシュで入ってかごに買う物を詰めてレジに行きました。
アルバイトの人だと思いますが、僕の格好を見てにやにや笑いながらレジを進めていきます。
わざとゆっくりしてるんじゃないかと思うぐらい自分ではゆっくりに感じました。
袋に入れてもらうのを待っている時に、気がつくと最初にいた大学生らしき人が俺の真後ろに立っていて、
俺の姿をじっと見ていました。
そしてなんで裸なん?と聞いてきましたが、答えられずにいると、ちんぽガムテープで隠れてるやん、
てかぺってんこやけどちんぽついてるんやんな?と聞いてきました。
それと同時に袋とおつりを渡されたので行こうとするとちょっとまってよと手を掴まれました。
はなしてといって振り払いダッシュでコンビニを出て行きました。
大学生とは後日に再び再会しましたが、その話はまた。
俺がコンビニから帰ると両手をガムテープで巻かれました。
ちんぽの所のテープには真ん中で線を引かれてこれでおめこだと言ってみんなで笑われました。
俺は、押し入れに押し込まれて、順に押し入れに入ってくるやつのちんぽを咥えさせられて、
みんなの物を処理させられます。
だいたい一晩で10人、多い日だと15人は飲まされました。
俺がトイレに行きたくなると、手をほどくのが面倒なので、みんなの前でガムテープをめくられて
ちんぽをペットボトルに入れられておしっこをさせられました。
俺のちんぽは小さかったので、根元まですっぽり入るのと見られながらのおしっこは本当に屈辱でした。
夏休み前には、押し入れで手とケツの両方が使われました。
公園のトイレに何度か放置されました。
手は動かせないようにガムテープで配管にくくられて、目もガムテープで目隠しされ
ちんぽにもテープを貼られて放置されました。
昼間なら、公園で遊んでいる小学生を何人か中に入れてちんぽのガムテープをめくらせて
俺のちんぽを見せて楽しまれてました。
6年生ぐらいだと思うんですが、口々に小さいだの、皮しかないなど言われてました。
あるとき、先輩の1人が6年生何人かを連れてきてこれからみんなに性教育すると言い始めました。
俺は目の前でどんな事が始まるのかもわかりません。
小学生に勃起ってわかるかとかいいながら俺のちんぽを見せました。
しわしわのドリチンがさらされました。
お前ら包茎ってわかるかと言いながら俺のちんぽをつまんで小学生に教えてます。
小学生もわからないようで先輩に色々聞いてました。
こいつは真性包茎だからちんぽの皮は剥けないと言うと俺のちんぽを剥いてきました。
でも当然剥けません。
俺がいたい、いたいと足をばたつかせると小学生が笑っていました。
そして、勃起も見せてやると言って俺のちんぽをしごき出しました。
あっという間におれのちんぽはビンビンになりました。
それを見ていた小学生が、俺のちんぽもこんなになるけど形が違うと言い出しました。
先輩が見せてみろと言うとその子がちんぽを出したようで、お、お前はちゃんと剥けてるな
と先輩が言いました。
お前も見せてやろうと俺の目にはってあるガムテープをめくると5人の小学生に囲まれて
俺よりも大きいちんぽの小学生のずる剥けちんぽを見せられました。
すぐに目にガムテープを戻されたあと先輩が射精ってわかるかと小学生に聞き、わからない
と言うのでじゃあ見せてやると俺のちんぽをしごかれました。
しばらくしごかれていると、ちんぽの先がくちゅくちゅと音がし出してきました。
俺はいくのを見られるのが恥ずかしいので我慢してましたが、我慢できずにあっと声をだして
いってしまいました。
出た瞬間小学生はうわぁ出たといって驚いていました。
先輩がこれが精子だと小学生に俺のちんぽを振って見せていました。
精子は飛ぶこともなく、皮の先からだらだらと足下にたれ、少しは俺の足に落ちました。
先輩が、やってみたいやついるかと小学生に聞くとやってみたいと言うやつがいて結局俺は
小学生にもしごかれてその後4回いかされました。
小学生は俺が中1だと聞かされて驚いていました。
その後も何度かトイレに放置されましたが、どの子かはわかりませんが、いつも俺は
トイレで誰かにいかされました。
自分でオナニーすることは禁じられていたので俺が射精するのはいつもトイレや、先輩達の
前でやらされるばかりでした。
トイレに放置されるときにいやだったのが、トレパンマンの刑でした。
先輩の年が離れた弟が使っているとかで、両手をいつものようにガムテープされると裸が
恥ずかしいといつもいっている時で、先輩が恥ずかしいだろと言って持って来ました。
見たときにおむつと最初わからず、柄をみていやがると押さえられてはかされました。
一度はかされると、手が使えないので脱げません。その日はトレパンマンをはかされ
私服の短パンと長袖のTシャツを着せられて連れ出されました。
朝からずっとポカリを飲まされて先輩に連れられました。
昼を超えて2時ぐらいにはおしっこが限界に来ました。
ずっと我慢をしていて立っていても足を動かさないと我慢ができません。
手をTシャツの袖に入れてテープを貼られているのを見えないようにされていましたが、
本当に限界が近くなると手をちんぽの上に置いて押さえていました。
いつもの公園につれて行かれてトイレに入れられましたが、脱がせてもらえません。
限界が来ておしっこをしてしまいました。
トレパンマンがぐっしょりとなってすいきれない物は太ももをつたって来ました。
僕が漏らしたのがわかると股間に手をやって膨らんでいるのを確認されました。
小学生を呼んできて、僕がおしっこを漏らした事を小学生に言いました。
ズボンは少ししか濡れていなかったので、小学生は漏らした事がわからないみたいで
嘘だと言いました。
ズボン脱がしてみと先輩が言うと小学生が僕のズボンを脱がしにきました。
抵抗しましたが、手が使えないのであっという間にズボンを下ろされました。
僕の姿をみておむつはいとると言って笑われました。
小学生が、おむつもおろそと言って濡れたちんぽも見られ、大笑いされました。
その後しばらく見世物にされ、濡れたおむつをもう一度はかされましたが、冷えて気持ち悪く、そのまま夕方先輩の家に戻るまで濡れたおむつで過ごしました。
濡れて冷えたせいもあり帰るまでにもう一度漏らしました。
その時はすいきれずほとんど漏れたので濡れた短パンをみんなに見られて泣いてしまいました。
初めてケツを使われた日は週末で先輩の家に呼ばれた日でした。
その日は先輩が3人で俺は夕方に家に呼ばれ泊まるように言われました。
先輩の家では服を脱がされ全裸にされて家からは出られないよう服を別の部屋に持って行かれました。
その日はガムテープは貼られず、裸でいるように言われ、まだ見られることに抵抗があったので、
隠しながら先輩達と一緒にいました。
先輩に立ち上がって手を後ろで組んでちんぽをよく見せるように言われ、その格好になると
ちんぽをいじられました。
すぐに勃起して皮の先から先走りがにじみ出て先輩に笑われました。
しばらくすると、先輩が冷蔵庫から酎ハイを出して来て、俺に飲むようにいってきました。
飲んだことがなかったので躊躇していると、へたれとか言われて悔しかったので俺は飲みました。
初めて飲んだけどジュースみたいでおいしかったので俺はごくごくと飲み干しました。
もう一本進められて調子に乗って飲みましたが、すぐに眠くなって先輩の部屋で寝てしまいました。
どれくらい寝たのかはわかりませんが、痛みが有り気づいて目を覚ますと手が動きません。
そして目にもガムテープが貼られていて回りが見えません。
おしりに痛みが走っているのはわかりましたが、何をされているのかはわかりませんでした。
俺がいたいいたいと言うと先輩が目のガムテープをはがしました。
先輩のちんぽが俺のケツに入っていました。
後の2人の先輩も裸になり、俺たちの姿をちんぽを立てて見ています。
ケツに入れている先輩がゆっくりと動き出しました。
最初はいたかったのですが、だんだんとなれてきて、ずっとうんこが出て行くような、
でも入って来るときは内蔵が押されるような不思議な感覚でした。
しばらくすると先輩がでると言って俺のケツの中に射精をしました。
あー気持ち良かった、と言って俺のケツからちんぽを抜きました。
次の先輩が入れてきました。
最初の先輩と大きさは代わりませんが、長さがありました。
腰を振るストロークが長く、ちんぽを抜かれるたびに体に電気が走ったような快感があり、
だんだん俺のちんぽが立ってきました。
俺のちんぽから先走りがたれて腹まで糸を引いていました。
先輩が腰を動かすたびにちんぽから先走りがにじみ出てきます。
あまりの気持ちよさに力が入った瞬間に先輩がやばいと言って俺のケツに射精しました。
そのまますぐに3人目の先輩が入って来ましたが、先輩のちんぽは2人より小さくあまり気持ち良くはなかったですが、
俺のちんぽはビンビンのままでした。
先輩達に誰のちんぽが一番よかったかと聞かれ2番目の先輩と言うとじゃあ、誰が一番
気持ち良くなかったかときかれ、最後の先輩と答えました。
先輩達は大笑いして、最初の先輩が最後の先輩を連れどこかに行きました。
その間2番目の先輩にもっと気持ち良くしてもらうように言われ、俺は仰向けに寝ている先輩に
乗るように言われ騎乗位で自分で腰を振るように言われました。
俺は気持ちいいところにちんぽがあたるよう一生懸命腰を動かしました。
俺のちんぽからは先輩の腹に先走りがたれていました。
2人でやっているときに、後の先輩達が戻って来ました。
最後に僕を犯した先輩はちん毛がなくなっていました。
先輩達で掛けをしたみたいで、最後の先輩も僕の横で最初の先輩に掘られました。
その日を境に先輩達に掘られるようになりました。
でも、先輩達は僕をいかせてくれないので、sexが終わると先輩達に見られながら自分でオナニーして出しました。
大学生のことはどちらかと言うと忘れたい思い出なんですが。
コンビニの件があってしばらくしてからなんですが、先輩達とかえっていると突然腕を掴まれました。
自分この間のコンビニの子やんな。そう言われて顔を見てすぐにわかりました。
はなしてや、そう言って腕を振り払おうとしたとき先輩が大学生になんですかと言いました。
大学生はこの子この間コンビニに裸で来てた子やろと先輩に聞きました。
先輩はピンと来たようですが、続けて大学生が自分らがこの子いじめてんの?と言いました。
先輩達はいじめてないですよと大学生に言いましたが大学生が他にどんなことさせてんのと先輩に聞きました。
大学生の表情をみて先輩がここじゃなんやしと言って場所を移しました。
大学生と先輩は意気投合したようで大学生が俺のアパート行こかといいみんなで移動しました。
アパートにつくと先輩達に脱がされ俺だけ裸にされました。
大学生が、へーいつもガムテープ貼ってるんやといって触ってきます。
大学生が裸にしてテープはって後は何させてるの?と再度聞いてきました。
先輩達は、フェラやバックを使ってることや、小学生に見せてることなどを話しました。
バックも使ってるんやったら、おしり洗ってるかと聞きました。
先輩達はどうやるのかと大学生に聞きました。じゃあ今日は綺麗にしてやるかと大学生がいい引き出しから何かを持って来ました。
俺を四つん這いにするとケツを自分の方に向けるように言いました。
俺はケツを大学生の方に向けると全員が俺のケツを見に動きました。
まずはこれでと俺のケツに何かが差し込まれました。
うっと声が出ました。そして何かが俺のケツの中にいれられました。
しばらくそのままでいるように言われて四つん這いのままでいるとだんだんと便意がしてきます。
俺がトイレに行きたいといってもまだだめだといっていかせてくれません。
大学生が俺のちんぽにはってあるガムテープをはがしました。
はがされたとたん俺のちんぽはビンビンになってきました。
そして俺が限界を迎えて漏れそうと言うと大学生が俺の腹をなでながらごろごろいってるなといって俺のケツの穴をマッサージしてきました。
もうだめほんとに漏れると言うと俺の手を引いてトイレにつれて行き赤ちゃんがするように抱き上げると出していいよと言いました。
恥ずかしかったけど我慢できず俺は見られながら腹の中の物を出しました。
出し終わると大学生は俺を下ろしてケツを拭いてくれました。
今度はそのまま風呂場にいれられ、また四つん這いにされました。
大学生はシャワーを持つと先を外して俺のケツにあてがいました。
蛇口をひねると俺のケツに冷たい水が入ってきました。
あっあっと声が出て大学生は俺の腹を触りながらこんなもんかなといいまた俺を抱き上げ
トイレで入れたばかりの水を出すように言いました。
出し終わるとあと3回ほど水を入れられて綺麗な水しか出なくなるのを確認して俺のケツを拭いてくれました。
先輩達にこうやって掃除すると汚れないと先輩達に教えました。
その後最初の部屋でまた俺を四つん這いにすると指にコンドームをはめて俺ケツの穴に指を入れてきました。
初めて指を入れられましたが、ぐりぐりと動かすので声が出てしまいます。
ローションをケツに塗られると出入りがしやすくなり俺のケツに知らない間に2本指が入っていました。
大学生は先輩達にお前らもやってみろと言って自分の指のコンドームを外すと先輩達に代わりました。
俺は3人に順に指を入れられました。
ちんぽはビンビンになり、先から汁がでて床までたれています。
大学生はケツでも射精できるぞといってまた代わると俺のケツを攻めてきました。
俺はだんだんと我慢できなくなり、手で体を支える事ができずケツだけあげて頭を床につけた格好でいじられました。
先輩達は俺のちんぽを後ろから見てすげーとかびくびくなってるとか言いながら大学生のやることを見ていました。
だんだんと俺の下腹部が重くなるような感覚が有り、ちんぽが目一杯大きくなったときに俺は射精しました。
どくどくとちんぽから精子が出てきたのを見て先輩達は歓声を上げました。
射精すると俺は倒れ込み肩で息をしていました。
俺の射精を見て興奮した先輩達はすげーすげーと喜んでいます、大学生はこの子これからケツ使われたらちんぽ触らなくても射精するぞといって先輩にいっていました。
大学生はケツ今ちょうどいいからやればと先輩達に言うといいんですかと言って先輩達は服を脱いでビンビンのちんぽを出しました。
俺は順に先輩達に掘られました。
俺は一番ちんぽの長い先輩に掘られているときにまた射精しました。
大学生は俺も最後にやらせてよ言うと先輩達より遙かに大きいちんぽを出してきて俺に近づいて来ました。
絶対に無理だと思いましたが、大学生は俺の腰をつかむとゆっくり入れてきました。
無理だと思っていましたが、痛みもなくちんぽは俺の中に入りました。
大学生は最初はゆっくりそしてだんだん激しく腰を振ると俺の中で射精しました。
大学生が終わると順番に精子まみれのちんぽをフェラで掃除させられてました。
ちんげを剃られた先輩も大学生にケツをいじられて、ケツでもいかされていました。
それから俺は先輩達と大学生に何度か一緒にやられましたが、大学生はちんげを剃られた先輩が良かったようで、俺よりも先輩としょっちゅうやっていたようです。
- category
- イジメ
- 2011⁄07⁄08(Fri)
- 22:55
高校野球部 雨宮広樹
中学の時に
県内の私立高校の野球部から誘いがあったが
地元の公立高校に進学し野球部に入った
自分でも上手いと思っていたから
入学してすぐに1年から
2番、セカンドでレギュラーになれた
これが、最初のいじめのきっかけになった。
2年の先輩からは、小柄な1年がすぐにレギュラーになった事がおもしろくないようだった
1年は練習準備など、雑用が多くあるが
レギュラーになった僕は 3年の先輩達と練習に参加していて
雑用を免除されていた
僕はそのせいでまずは
2年の先輩からいじめられるようになった
ある日、2年の先輩が
着替える部屋(野球部の倉庫)に呼び出され
生意気だと言われ
ボコボコにされた
そんな事がたびたびあった
僕はそのたびに
「すいません」と謝るしかなかった
1年のみんなも気付いていたが、みんな知らないふりだった
練習後また、2年の先輩に倉庫に呼び出された
僕はまた
ボコボコにされると思いながらも倉庫に行った
僕は倉庫の前で
「失礼します、こうたです」と挨拶した
中から先輩が
「オゥ、入れ」と声がし
僕は
「失礼します」と中に入ると
先輩に
「こうた、今からここでシコれよ」と言われ
僕は
「それは、勘弁して下さい」とお願いしたが
聞いて貰える訳もなかった
僕は今までチンコを見られた事がなかった
と言うより見せられなかった
包茎でまだチン毛が生えてなかったから
先輩は7入いた逆らえばどうなるかは分かっていたので
僕は覚悟をきめ
まずユニフォームのズボンを膝まで下ろした
すると先輩が
「ズボン全部脱げよ」と言われ
僕は足首からズボンを脱ぐと
スラパン一枚の僕をみて
「チンコ、小さくねぇか?モッコリ小さいし」
「身体小さいからチンコも小さいんだよ」「まさか包茎かもよ」
「やばいでしょ、包茎は」とか好き勝手言っていた
僕は
チン毛も生えてないのに見らたら
何を言われるか
びびっていた
先輩が
「スラパンも早く脱げよと言われ
僕は一気に脱いで先輩の前で包茎でチン毛の生えてないチンコをさらし出した。
「こうた、チン毛生えてねぇぞ」
「マジかよ、ありえねぇだろ」と言いながら
僕のチンコを見ていた
上のユニフォームも脱ぐように言われ
僕は全裸で
先輩達の前に立っていた
「まるで、小学生並のチンコだな」とか
「俺の弟、6年だけどもっとデカイし、チン毛生えてるぞ」
「小1並だな」
「俺、小1でももっとでかかかったぞ」
とか言われ
僕は恥ずかしくて
全身が熱くなった
「こいつ、顔真っ赤だよ」
「そりゃ、恥ずかしいでしょ、こんなチンコ見られちゃね、こうた君」
みんな大爆笑だった
一人の先輩が
「チンコ、剥けるのか?」と言って
チンコを握ってきた
ぼくのチンコの皮を掴むとゆっくりと剥くと
「臭っせぇ~チンコ」
「チンカスだらけじゃねぇか」とか
「一応、剥けるんだ」
とか言われながら
チンコをいじられていた
僕は
「もう、勘弁して下さいと、小声でお願いすると
先輩にいきなり
金玉をおもいっきり握られ
僕は
「ウギャ~」と叫んだ
先輩は金玉を握ったまま「ふざけんな、まだシコってねぇだろ」
と言って
さらに力を入れて握ってきた
僕は激痛に堪えながら
「シコりますから、手を離して下さい」
とお願いすると
他の先輩が
「もう少し、遊んでやろうぜ」と言うと
先輩は僕の金玉から手を離してくれた
僕は金玉の激痛で金玉をおさえて
その場にうずくまった
先輩が
「こうた、金玉痛てぇだろ、ベンチに寝ろよ」と言われ僕はベンチに寝かされると
両手をバンザイのかっこうで
両手、両足をベンチの足に固定された
7人の先輩は
ベンチに全裸で縛られた僕を囲み
「腋毛も脛毛も生えてねぇのかよ」
「当たり前だろ、高1でチン毛が生えてねぇのに
とまた大爆笑だった
「何して遊ぼうか?」と言って
僕のチンコをソックスで
踏み潰してきた
先輩はしばらく僕のチンコを足でグリグリしていた
他の先輩が
「こうたのチンコ臭せぇからきれいにしようぜ」と言って
救急箱を持ってきて
綿棒を出した
僕のチンコの皮を全開に剥くと
亀頭のつけねに溜まったチンカスを綿棒で擦り出した
僕は
「痛い、痛い」と言うと
先輩は僕のソックスを口に押し込んだ
先輩達は綿棒で僕のチンコを擦りながら
「臭っせぇ~臭っせえ~と言っていた
僕の鼻にチンカスの着いた綿棒を近付け
「お前のチンカス臭っせぇ~だろ」
「ちゃんと、チンコ洗えよ」とかいわれた
そしてソックスを口から抜くと
先輩が
「口あけろよ」と言って
チンカスの着いた綿棒を口の中に入れてきた
「ちゃんと、しゃぶれよと言われ僕はチンカスの着いた綿棒をしゃぶった
先輩達は
「汚ねぇ~」「臭っせぇ~だろ」とか言って笑っていた
先輩が
「チンコ、チンカスは無くなっけど、臭っせぇ~から消毒するか」と言って
マキロンを取り出した
先輩はマキロンとガーゼを手に取り
「このチンコは病気だな
手術をしよう」と言いだした
他の先輩も
「何の病気ですか?」
とふざけて言うと
「チンコ小1病です」
みんなノリノリで爆笑していた
僕はまた
「勘弁して下さい」とお願いすると
先輩が
「手術お願いしますだろ
と平手打ちされた
僕はさらに
「勘弁して下さい」とお願いすると
今度は
腹にパンチが入った
先輩は
「早く手術お願いしますと言え」と怒鳴り
僕は仕方なく
「手術お願いします」と言わされた
まさしくお医者さんごっこのようだった
僕は両手両足を縛られやられるがままだった
先輩が
「まずは、レントゲンを取りますか?」と言って
携帯を持ってきた
僕は
「写メは勘弁して下さいとお願いすると
また、腹にパンチが入った
そして、何人かの先輩に写メを何枚も取られてしまった
先輩達は
「このチンコはかなり重症だな」と爆笑だった
まずは
「消毒します」と言って
マキロンをチンコに大量に垂らしガーゼで擦り出した
僕はあまりの刺激痛に
「痛い、痛い」と言うと
また、腹にパンチが入った
先輩が
「消毒完了」と言うと
他の先輩が
「今日の手術は?」とふざけて言うと
「まずは検尿するか」と言って紙コップを持ってきた
先輩がチンコを掴んで
「しょんべん、しろよ」と言われ
僕は
「今は出ません」と言うと
「無理矢理、出せよ」とまた腹にパンチが入った
実は練習後に水分を取っていたせいもあって
しょんべんがしたかった
僕は覚悟を決め
先輩にチンコをもたれたまましょんべんを仕出した
先輩達は
「マジ、しょんべんしてるよ」
「臭っせぇ~」とか言いながら
また写メを取っていた
紙コップにしょんべんをし終わると
「もう一度消毒します」と言って
マキロンをかけガーゼで擦られた
僕は痛いと言えばまた殴られるから
痛みに堪えていた
すると先輩が
「尿道も消毒するか?」と言って
尿道を指先で広げ
マキロンを垂らしてきた
さすがに耐え切れずに
僕は
「痛てぇ~」と叫ぶと
またパンチが入り
口にソックスを押し込まれた
さらに
尿道に綿棒を押し込み
擦るように抜き差しを繰り返していた
綿棒の刺さったチンコも先輩達は写メで取ってたあまりの激痛で
チンコが熱くなる感じだった
先輩が
「次は、勃起の検査するか」と言った
先輩達は代わる代わる僕のチンコを揉んできた
なかなか勃起しない
チンコに苛立ち
「早く、勃起させろ」とパンチが入った
僕はいやらしい事を考えなんとか勃起させようとしたが
恐怖感でなかなか勃起しなかった
しばらくすると
「少し勃起してきたぞ」と言われ
そこからはあっという間にMAXまで勃起した
先輩は
「これで完全体か?」
「小っちぇ~チンコだなとか言ってた
「一応完全体でしょ、カチカチに硬くなってるし
と言うと
一人の先輩が
「俺の通常のチンコより全然小っせぇじゃん」と言うと
他の先輩が
「お前はデカすぎなんだよ」と言い
「お前のチンコとこうたの勃起したチンコくらべてみようか?」と言うと
先輩は
「いいぜ」と言って
チャックを開けチンコを出した
僕からは全く見えないが
先輩達は
「こうたの勃起より、全然デカイじゃん」
「最近またデカクなったんじゃねぇか」とか言ってた
先輩は
「育ち盛りだからな」と言って笑いながら
「お前らだってこうたよりデカイじゃん」と言うと
先輩達は
「当たり前じゃん、こうたはチンコ小1病なんだから」
「こんなに小っさかったら最悪だよ」とか
言ってた
その間も先輩達は僕のチンコを揉み続けていた
僕は口にソックスが入っていて声が出せなかったが
「ハァ、ハァ」と息が荒くなっていた
一人の先輩が
「なぁ、俺達お互いのチンコは見た事あるけど
シコシコの仕方ってお互い違うのかな?」と言うと
他の先輩が
「自分のやり方で、順番にこうたの扱いてみるかと言い出した
他の先輩が
「俺達みんな、剥けてるしこうたのチンコ勃起しても完全に皮被ってるし」と言うと
「一応こうたのチンコだって、手で剥けば全部剥けるぞ」と言って
亀頭を全開にされた
一人の先輩が
俺のやり方はと言って
雁首の辺りを
三本の指先で摘まんで扱きだした
僕は包茎になので
亀頭が敏感すぎて
直接触られて扱かれるとはっきり言って痛かった
他の二人の先輩も
「俺もそんな感じでだよ
と言ってた
次俺にやらせろよ
と別の先輩は
チンコを完全に握って扱きだした
また別の二人の先輩が
「俺も完全に握ってシコるな」と言った
僕は痛みと快感が入りまじって
口にソックスが入ったまま目をつぶり
「ハァ、ハァ」と感じてしまっててた
先輩が
「こいつ、目つぶって感じてるよ」
と言うと
「俺の扱き方が上手いんだよ」と言うと
最後の一人の先輩が
「俺がやる前に逝かせるなよ」と言って
「俺のやり方は」と言って
金玉を揉みながら、チンコを完全に握って
扱きだした
「めちゃめちゃ、エロい扱き方じゃん」
と言うと
「お前らも、金玉揉みながらシコって見ろよ、めちゃめちゃ気持ちいいぞ
と言うと
「じゃあ、俺も今度やってみようかな」とか言ってた
僕はそろそろ逝きそうになっていると
先輩に
「感じすぎなんだよ」とまた腹にパンチが入り
「ゲボッ」となり
俺はなんて、恥ずかしい事をされているのか?と思いむなしくなった
すると先輩が
「こうた、お前のシコり方はどうなんだよ」と言うと
他の先輩が
「最後は自分で逝かせるか」と言って
僕の右手だけをほどくと
「お前のやり方でシコれよ」と言われ
僕はいつもどおりの
皮シコをすると
先輩達は
「やっぱ、皮シコだよ」
「これじゃあ、剥けるわけないよな」
「皮シコ懐かしい」
とか言われた
一人の先輩が
「こうたはいいよな、皮シコがまだできて、俺らはもうできないんだぜ」
と言うと
みんな笑っていた
僕はすでに逝きそうだった時
先輩に
「逝く前には、ちゃんと
発射しますと言えよ」
と言われ
僕はすぐに
「発射します」と言い、果てた。
県内の私立高校の野球部から誘いがあったが
地元の公立高校に進学し野球部に入った
自分でも上手いと思っていたから
入学してすぐに1年から
2番、セカンドでレギュラーになれた
これが、最初のいじめのきっかけになった。
2年の先輩からは、小柄な1年がすぐにレギュラーになった事がおもしろくないようだった
1年は練習準備など、雑用が多くあるが
レギュラーになった僕は 3年の先輩達と練習に参加していて
雑用を免除されていた
僕はそのせいでまずは
2年の先輩からいじめられるようになった
ある日、2年の先輩が
着替える部屋(野球部の倉庫)に呼び出され
生意気だと言われ
ボコボコにされた
そんな事がたびたびあった
僕はそのたびに
「すいません」と謝るしかなかった
1年のみんなも気付いていたが、みんな知らないふりだった
練習後また、2年の先輩に倉庫に呼び出された
僕はまた
ボコボコにされると思いながらも倉庫に行った
僕は倉庫の前で
「失礼します、こうたです」と挨拶した
中から先輩が
「オゥ、入れ」と声がし
僕は
「失礼します」と中に入ると
先輩に
「こうた、今からここでシコれよ」と言われ
僕は
「それは、勘弁して下さい」とお願いしたが
聞いて貰える訳もなかった
僕は今までチンコを見られた事がなかった
と言うより見せられなかった
包茎でまだチン毛が生えてなかったから
先輩は7入いた逆らえばどうなるかは分かっていたので
僕は覚悟をきめ
まずユニフォームのズボンを膝まで下ろした
すると先輩が
「ズボン全部脱げよ」と言われ
僕は足首からズボンを脱ぐと
スラパン一枚の僕をみて
「チンコ、小さくねぇか?モッコリ小さいし」
「身体小さいからチンコも小さいんだよ」「まさか包茎かもよ」
「やばいでしょ、包茎は」とか好き勝手言っていた
僕は
チン毛も生えてないのに見らたら
何を言われるか
びびっていた
先輩が
「スラパンも早く脱げよと言われ
僕は一気に脱いで先輩の前で包茎でチン毛の生えてないチンコをさらし出した。
「こうた、チン毛生えてねぇぞ」
「マジかよ、ありえねぇだろ」と言いながら
僕のチンコを見ていた
上のユニフォームも脱ぐように言われ
僕は全裸で
先輩達の前に立っていた
「まるで、小学生並のチンコだな」とか
「俺の弟、6年だけどもっとデカイし、チン毛生えてるぞ」
「小1並だな」
「俺、小1でももっとでかかかったぞ」
とか言われ
僕は恥ずかしくて
全身が熱くなった
「こいつ、顔真っ赤だよ」
「そりゃ、恥ずかしいでしょ、こんなチンコ見られちゃね、こうた君」
みんな大爆笑だった
一人の先輩が
「チンコ、剥けるのか?」と言って
チンコを握ってきた
ぼくのチンコの皮を掴むとゆっくりと剥くと
「臭っせぇ~チンコ」
「チンカスだらけじゃねぇか」とか
「一応、剥けるんだ」
とか言われながら
チンコをいじられていた
僕は
「もう、勘弁して下さいと、小声でお願いすると
先輩にいきなり
金玉をおもいっきり握られ
僕は
「ウギャ~」と叫んだ
先輩は金玉を握ったまま「ふざけんな、まだシコってねぇだろ」
と言って
さらに力を入れて握ってきた
僕は激痛に堪えながら
「シコりますから、手を離して下さい」
とお願いすると
他の先輩が
「もう少し、遊んでやろうぜ」と言うと
先輩は僕の金玉から手を離してくれた
僕は金玉の激痛で金玉をおさえて
その場にうずくまった
先輩が
「こうた、金玉痛てぇだろ、ベンチに寝ろよ」と言われ僕はベンチに寝かされると
両手をバンザイのかっこうで
両手、両足をベンチの足に固定された
7人の先輩は
ベンチに全裸で縛られた僕を囲み
「腋毛も脛毛も生えてねぇのかよ」
「当たり前だろ、高1でチン毛が生えてねぇのに
とまた大爆笑だった
「何して遊ぼうか?」と言って
僕のチンコをソックスで
踏み潰してきた
先輩はしばらく僕のチンコを足でグリグリしていた
他の先輩が
「こうたのチンコ臭せぇからきれいにしようぜ」と言って
救急箱を持ってきて
綿棒を出した
僕のチンコの皮を全開に剥くと
亀頭のつけねに溜まったチンカスを綿棒で擦り出した
僕は
「痛い、痛い」と言うと
先輩は僕のソックスを口に押し込んだ
先輩達は綿棒で僕のチンコを擦りながら
「臭っせぇ~臭っせえ~と言っていた
僕の鼻にチンカスの着いた綿棒を近付け
「お前のチンカス臭っせぇ~だろ」
「ちゃんと、チンコ洗えよ」とかいわれた
そしてソックスを口から抜くと
先輩が
「口あけろよ」と言って
チンカスの着いた綿棒を口の中に入れてきた
「ちゃんと、しゃぶれよと言われ僕はチンカスの着いた綿棒をしゃぶった
先輩達は
「汚ねぇ~」「臭っせぇ~だろ」とか言って笑っていた
先輩が
「チンコ、チンカスは無くなっけど、臭っせぇ~から消毒するか」と言って
マキロンを取り出した
先輩はマキロンとガーゼを手に取り
「このチンコは病気だな
手術をしよう」と言いだした
他の先輩も
「何の病気ですか?」
とふざけて言うと
「チンコ小1病です」
みんなノリノリで爆笑していた
僕はまた
「勘弁して下さい」とお願いすると
先輩が
「手術お願いしますだろ
と平手打ちされた
僕はさらに
「勘弁して下さい」とお願いすると
今度は
腹にパンチが入った
先輩は
「早く手術お願いしますと言え」と怒鳴り
僕は仕方なく
「手術お願いします」と言わされた
まさしくお医者さんごっこのようだった
僕は両手両足を縛られやられるがままだった
先輩が
「まずは、レントゲンを取りますか?」と言って
携帯を持ってきた
僕は
「写メは勘弁して下さいとお願いすると
また、腹にパンチが入った
そして、何人かの先輩に写メを何枚も取られてしまった
先輩達は
「このチンコはかなり重症だな」と爆笑だった
まずは
「消毒します」と言って
マキロンをチンコに大量に垂らしガーゼで擦り出した
僕はあまりの刺激痛に
「痛い、痛い」と言うと
また、腹にパンチが入った
先輩が
「消毒完了」と言うと
他の先輩が
「今日の手術は?」とふざけて言うと
「まずは検尿するか」と言って紙コップを持ってきた
先輩がチンコを掴んで
「しょんべん、しろよ」と言われ
僕は
「今は出ません」と言うと
「無理矢理、出せよ」とまた腹にパンチが入った
実は練習後に水分を取っていたせいもあって
しょんべんがしたかった
僕は覚悟を決め
先輩にチンコをもたれたまましょんべんを仕出した
先輩達は
「マジ、しょんべんしてるよ」
「臭っせぇ~」とか言いながら
また写メを取っていた
紙コップにしょんべんをし終わると
「もう一度消毒します」と言って
マキロンをかけガーゼで擦られた
僕は痛いと言えばまた殴られるから
痛みに堪えていた
すると先輩が
「尿道も消毒するか?」と言って
尿道を指先で広げ
マキロンを垂らしてきた
さすがに耐え切れずに
僕は
「痛てぇ~」と叫ぶと
またパンチが入り
口にソックスを押し込まれた
さらに
尿道に綿棒を押し込み
擦るように抜き差しを繰り返していた
綿棒の刺さったチンコも先輩達は写メで取ってたあまりの激痛で
チンコが熱くなる感じだった
先輩が
「次は、勃起の検査するか」と言った
先輩達は代わる代わる僕のチンコを揉んできた
なかなか勃起しない
チンコに苛立ち
「早く、勃起させろ」とパンチが入った
僕はいやらしい事を考えなんとか勃起させようとしたが
恐怖感でなかなか勃起しなかった
しばらくすると
「少し勃起してきたぞ」と言われ
そこからはあっという間にMAXまで勃起した
先輩は
「これで完全体か?」
「小っちぇ~チンコだなとか言ってた
「一応完全体でしょ、カチカチに硬くなってるし
と言うと
一人の先輩が
「俺の通常のチンコより全然小っせぇじゃん」と言うと
他の先輩が
「お前はデカすぎなんだよ」と言い
「お前のチンコとこうたの勃起したチンコくらべてみようか?」と言うと
先輩は
「いいぜ」と言って
チャックを開けチンコを出した
僕からは全く見えないが
先輩達は
「こうたの勃起より、全然デカイじゃん」
「最近またデカクなったんじゃねぇか」とか言ってた
先輩は
「育ち盛りだからな」と言って笑いながら
「お前らだってこうたよりデカイじゃん」と言うと
先輩達は
「当たり前じゃん、こうたはチンコ小1病なんだから」
「こんなに小っさかったら最悪だよ」とか
言ってた
その間も先輩達は僕のチンコを揉み続けていた
僕は口にソックスが入っていて声が出せなかったが
「ハァ、ハァ」と息が荒くなっていた
一人の先輩が
「なぁ、俺達お互いのチンコは見た事あるけど
シコシコの仕方ってお互い違うのかな?」と言うと
他の先輩が
「自分のやり方で、順番にこうたの扱いてみるかと言い出した
他の先輩が
「俺達みんな、剥けてるしこうたのチンコ勃起しても完全に皮被ってるし」と言うと
「一応こうたのチンコだって、手で剥けば全部剥けるぞ」と言って
亀頭を全開にされた
一人の先輩が
俺のやり方はと言って
雁首の辺りを
三本の指先で摘まんで扱きだした
僕は包茎になので
亀頭が敏感すぎて
直接触られて扱かれるとはっきり言って痛かった
他の二人の先輩も
「俺もそんな感じでだよ
と言ってた
次俺にやらせろよ
と別の先輩は
チンコを完全に握って扱きだした
また別の二人の先輩が
「俺も完全に握ってシコるな」と言った
僕は痛みと快感が入りまじって
口にソックスが入ったまま目をつぶり
「ハァ、ハァ」と感じてしまっててた
先輩が
「こいつ、目つぶって感じてるよ」
と言うと
「俺の扱き方が上手いんだよ」と言うと
最後の一人の先輩が
「俺がやる前に逝かせるなよ」と言って
「俺のやり方は」と言って
金玉を揉みながら、チンコを完全に握って
扱きだした
「めちゃめちゃ、エロい扱き方じゃん」
と言うと
「お前らも、金玉揉みながらシコって見ろよ、めちゃめちゃ気持ちいいぞ
と言うと
「じゃあ、俺も今度やってみようかな」とか言ってた
僕はそろそろ逝きそうになっていると
先輩に
「感じすぎなんだよ」とまた腹にパンチが入り
「ゲボッ」となり
俺はなんて、恥ずかしい事をされているのか?と思いむなしくなった
すると先輩が
「こうた、お前のシコり方はどうなんだよ」と言うと
他の先輩が
「最後は自分で逝かせるか」と言って
僕の右手だけをほどくと
「お前のやり方でシコれよ」と言われ
僕はいつもどおりの
皮シコをすると
先輩達は
「やっぱ、皮シコだよ」
「これじゃあ、剥けるわけないよな」
「皮シコ懐かしい」
とか言われた
一人の先輩が
「こうたはいいよな、皮シコがまだできて、俺らはもうできないんだぜ」
と言うと
みんな笑っていた
僕はすでに逝きそうだった時
先輩に
「逝く前には、ちゃんと
発射しますと言えよ」
と言われ
僕はすぐに
「発射します」と言い、果てた。
- category
- イジメ
- 2011⁄05⁄31(Tue)
- 00:55
スイミングスクールで いじめられっ子
ボクは小5の時から近所のスイミングスクールに通っていた。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
そんなHな本田君は、更衣室でもボクの股間に興味をもっていた。ボクは、スイミングスクールの更衣室では、いつも巻きタオルはせず、シャツを着て、そのシャツの裾で股間を隠して着替えていた。そして本田君はいつもボクのそばで一緒に着替え、
ボクがパンツを脱いでシャツで隠しながら着替えていると、
いつもボクの前に座り下から眺めるように見ていた。
最初は気づかなかったが、いつもボクのあそこは本田君に
見られていたのだ。
その事を知ったのは、女子もいる更衣室入り口の所で事件が
起きた時の事だった。
更衣室入り口で、男子だけでなく女子も、そして同じ学校の友達やほかの学年の子もいる前で、本田君はぼくの水泳パンツを背後から思いっきり脱がしてきたのだ。ボクは完全にパンツを脱がされたので、完全な裸体をさらす事になり、もちろんちんこも完全に周りの人に見られることになった。
そして本田君は、ボクに「いつもちんこ見えてたからいいじゃん。みんなにもみせてあげたんだよ」と言ってきた。
最初はわからなかったが着替えているときにいつもみせてもらっているよという意味だと知った。
このパンツを脱がされ完全裸体にされた事は、当然学校にも
知れわたった
完全に裸体をさらした次の日、学校に行くと、みんなの視線が気にはなっていたが、誰も何も言わなかったので、昨日のことはスイミングスクールに通っている人しか知らないと思い少し安心した。しかし、昼休みになって事件は起きた。
友達やいつもはあまりしゃべらないクラスの男子が5人近づいてきて、話があるから来るようにと言われた。友達もいたので、
何も気にせずついていくと、教室のとなりの階段の踊り場の所で
「昨日、みんなにちんこ見せたんだって。結構大きいらしいじゃん。俺たちにも見せてみろよ。」と言ってきた。
「何でみせなけゃいけないの。嫌だ」と断ると、周りをしっかりと取り囲まれていて逃げ出せず、どうしようかと思っていたら、
後ろにいた人がズボンを一気におろしてきた。(当時はランパンみたいのをよくはいていたのですぐに脱がされた。)
ズボンをおろされた後は、もう簡単に服も脱がされ、ブリーフ一枚の恥ずかしい格好になった。
学校の階段でブリーフ一枚の格好でいて、脱がされた服は誰かが走って何処かにもっていたみたいでもうどうしようもなくなっていた。ここで逃げ出しても他の人や女子にブリーフ一枚の姿を見せることになるし、服が何処にあるかわからないので、その格好をいつまでもさらすことになる。
もうあきらめて、「ごめんなさい。服を返して下さい」と頼むと、「じゃあ今ここでパンツも脱いでちんこを見せろ。ただし俺たちがいいというまで見せろよ」と言ってきた。
もうここの5人に見せればいいだけだと思い意を決してパンツを
おろした。「パンツをよこせ」と言われパンツもわたしもう、されるがまましかなかった。
パンツもわたし何も身につけるものがない完全裸体のままボクはされるがままだった。
一人は竿を一人は右の玉を一人は左の玉をという具合にボクのちんこはなでまわされた。当時はまだ小5だったのでちんこを強くもまれたりひっぱられたり観察されたりとその程度だった。
学校の昼休みの時間だった事もありだいぶ長く感じたが、
大体30分くらいがまんしていたと思う。相手も納得し、休み時間がおわる前には服はすべて返してくれた。
この後は小学校を卒業するまで、だいたい2つの事を強要された。ただこれを守っていれば、最低限の武士の情けか女子の前でちんこをさらすという事だけはしないと約束てくれたのでボクも
言うとおりにした。
○教室内では女子ももちろんいる前で、指示されると自分から服を脱いでブリーフ一枚になり、床に寝転んで「股裂き」と称して股間全開にされ続ける技や「電気按摩」と称して股間に足をおしつけられたり
○教室外(友達の家など)では、ボクだけ服は何も着ず完全裸体で一緒に遊ぶこととされ、ちんこは絶対に隠す行為はしない。
相手がさわりたい時はいつでも文句をいわずさわらせる
これだけでもじゅうぶん嫌だったが半年も過ぎるとお互いにこれが当然となっていた。しかし小学校を卒業し中学校に上がると
この内容が一変することになる。
中学の内容を書く前に
このいじめの原因となったスイミングスクールでは、小5・6の間は、学校の人からは何もなかった。なくてもじゅうぶんだったのかもしれない。なぜなら事件の発端の本田君(他の小学校で学年は一つ下)が、あいかわらずスクール内でボクにいろいろとしかけてきたからだ。
・プールに入る前のシャワールームで競泳水着の上からちんこを
さわり勃起させる。水着を後ろから脱がす。
・着替えの時にシャツをめくりちんこを周りに見えるようにする
・送迎のバスの中でズボンの中からちんこをひっぱりだす
(チャックを全開にしてだす。ズボンのすそからだす。など)
(これは、もちろんボクは嫌がっていたが、抵抗しようとする とプールサイド(父兄の人も見に来ている場所)でもこういう 事をされそうで、それが嫌でボクは我慢していた。)
こういう具合にやりたい放題で、学校の人はそれを見て楽しんでいてたようだった。
中学校はボクの通っていたA小学校ともう一つのB小学校が全員と、さらにもう一つのC小学校の一部地域の人が集まってくる公立中学校に進んだ。
これだけの人が集まりクラスも一学年で10クラスあったので、小学校のいじめっ子たちとはクラスは違うことを期待していたし、期待した通りクラスはばらばらになった。だから、中学の1年生の当初は別に何事もなく過ぎていった。(また、スイミングスクールも小学校卒業と同時に退会した。)
ボクは小学校と違い安心して中学校生活を送っていたが、2学期開始と同時にボクはどん底に落ちていく。一人の転校生がやってきたのだ。転校生は、私立中学受験をして私立の中学に行っていたらしいが、家庭の事情(はっきり聞いたわけではないが噂では親の離婚らしい)で、地元の公立中学に戻ってきた形であった。
彼の名は「本田君」、位置的にはC小学校出身で、あのスイミングスクールの本田君の一つ上の兄だった。(本田兄は、サッカーをしいたらしくスイミングスクールに来た事はない。)
最初は本田君の兄という事が解らなかったが、休み時間にいろいろ個別に挨拶したりしゃべっている時に、「弟からよく聞いているよ。スイミングスクールに行っていた○○(ボクの名)でしょ。楽しみにしているよ」と。
本田兄は、サッカーがすごくうまいらしく、部活でも一年生ですぐにレギュラー候補になった(背番号をもらった)。また体つきは中学3年生といってもわからない位でがっしりとしていた。
だから、クラスのみんなも本田兄に一目おくようになっていて、
はっきりとした出所は解らないが体つきから喧嘩がめっぽう強いという噂も広がった。転校してきて一週間もならないうちに、子分的な取り巻きをひきつれるようになっていた。
ボクは最初の日の言葉がひっかかり、仲良くなれる気はしなかったので、特にしゃべったりとかはせず、ただ同じクラスの人という位で接していた。
今でも忘れない、9月の2週目、10月に行われる体育祭の練習が始めて行われる2学期最初の体育の着替えの時に中学での悪夢がはじまる事となる。
あとから知ったのだが、本田兄は、ボクの小学校時代のスイミングスクールや小学校の教室や友人宅での出来事を大体すべて知っていたらしく、子分たちにそのことを話していた。それを知って、みんなで計画をたて、この体育最初の日にボクを標的にして恥ずかしい思いを再びさせようとしたのだ。
中学では体育の時の着替えは2クラス合同で行う。一つ教室に男子が集まりもう一つの教室に女子が集まり着替える。ボクのクラスは、女子の更衣用だったので、隣のクラスに移動して着替えていた。
体育の前いつもと同じように着替えを持って隣のクラスに移動した。中学校の制服はジャケットに下はポロシャツだったので、ボクはいつも下から脱いでジャケットでパンツを隠すようにして短パンを履き、その後上を脱いで着替えるというふうにしていた。
(みんなもそうしている人が多かった。)
その日ももちろん同じでズボンを脱ぎジャケットをスカートのようにして前を隠し短パンを着た。そしてジャケットを脱ぎポロシャツを脱ごうとして首の上からとろうとした無防備な状態の時、
(全然気づかなかったが)近くに来ていた本田兄がボクの短パンを一気におろした。ボクはそのままよろけ倒れてしまった。
つまり上は首のまわりに脱げずにまきついているポロシャツ、両手はその中に埋もれて動けない、そして下はブリーフ一枚という
格好で2クラスの男子全員の注目をあびていたのだ。
教室のあちこちから「イェイ、そのまま解剖してしまおうぜ」
とか、「みんなに見える位置に移動させよう」というはやし立てる言葉しか聞こえなくなっていた。
その言葉にのせられるように、ボクはまだ何が何だか解っていない状況で両手両足を誰かにもたれ、もちあげられて、教室の机の上寝かせられた状態で固定された。
机で固定されながら上のポロシャツは脱がされ、上半身のみが机におかれ、腰から下は机を外され、エビぞりのブリッジみたいな体勢にされブリーフ一枚の格好でようやく状況がつかめてきた。
体が固定されているので身動きができないが、周りを見える範囲で見てみると、みんなボクの足下に集まっていた。みんながボクのブリーフをちんこの所を注目していると考えた瞬間、ボクの
ちんこは勃起しはじめるのがわかった。もうこうなると自分ではとめられない。ブリッジの体勢でブリーフで勃起したら一目瞭然である。そこにいる全員がボクの勃起に気づいたようで、
「おいおい勃っているよ」とか「パンツ脱がせ」とか言い始めた。
しかし、本田兄は、「いや、ここでもう脱がせたら面白くない。
こいつでかいから射精させてみようぜ」と言った。
ボクはまだ勃起はしていたが射精はしたことがなく、射精という言葉の意味もこのときは知らなかった。
本田兄は自分で手は汚さず、周りの取り巻きに指示していた。
ブッリジ体勢のブリーフの中に勃起したぼくのちんこは、
代表して同じクラスのNによって揉まれた。上に下に、激しく
ゆっくり、玉をくりくりとボクはされるがままだった。
みんなはもう黙ってボクのあそこに一点集中で注目していた。
そして、ドクッという刺激が走り、ボクは初射精をこのような
形でした。射精をしらなかったボクはおしっこをもらしたと思い
そこで大暴れをしてみんなの固定をふりほどいた。そして自分のパンツを見てぬめぬめしたものを見てそのまま教室を飛び出し、
トイレに向かった。
ボクはもう完全にパニックだったので、トイレに行ってまず拭き取りたいされしか考えていなかった。しかし教室を飛び出したとき、体育の前の着替えと言うことは、みんな休み時間で廊下でしゃべったりしている時間だ。そんなことに気づくゆとりもなく、
教室を射精してべとべとのブリーフ一枚の男子が教室から飛び出してきたら、廊下にいる女子はは「キャー」と叫ぶ。男子は大爆笑でボクを追いかけてくる。ボクのクラスのある4Fはパニックになっていたらしい。しかし、ボクはもうトイレまで走るしかない。そしてトイレの大に入り、トイレットペーパーでとにかく拭き取った。拭き取り終わり少し落ち着いたらトイレの外が騒がしい。当たり前である。その騒ぎをききつけた先生がやってきて、
みんなを教室に戻し、先生が誰もいなくなったと言った所でトイレのドアを開けた。
ドアを開けたら1年生の担当の先生が2人いた。一人は、体育の先生(クラスの誰かがトイレに駆け込んでいくときに呼んでくれたらしい)、もう一人は担任の女性(30代だった)の先生だ。
ぼくは汚れたブリーフ一枚でトイレから出たが、その担任の女性の先生の目が気になった。どうみてもボクの下半身にしか目がいっていない。女性の大人にじっと見られてる感覚からボクは再び
勃起した。それに気づいた二人の先生はボクをそのままの格好で
怒り出したのだ。
「変なことばかり考えているからすぐ勃起するんだ。だからみんなからからかわれてこんな事されるんだ。変なことを考えるんじゃない」もぞもぞしていると「注意されているときは気をつけ」
気をつけの格好をすると前を隠せない。わかっていても気をつけ
をせざるを得ない。担任の先生はボクが気をつけをすると、
また、汚れたブリーフの勃起したぼくの下半身を変な笑顔で
見ていた。
その日は、そのまま体育は中止になり男子は全員教室での指導となった。しかしその指導というのは、こういうことは市内というような授業でなく簡単な性教育となった。
ボクはそのまま見本とされ、汚れたブリーフ一枚で教壇の前にたたされた。射精の仕組みや性器の仕組みをブリーフごしにボクの
ものを使って説明し、誰もがこういう体になるのだから、そのことでからかったりいじめてはいけないという流れでしめくくられた。
しかし、ボクは約30分2クラスの男子の前でブリーフ一枚で
いろいろ指さされながらの授業の題材にされたという気持ちしか
残らなかった。
そして、その日の放課後、本田兄はボクの所へ取り巻きと一緒に
やってきて、「お前のせいでこんな騒ぎになった。許さないからな。まあ学校中にお前のこの事件は知れ渡っているだろうからこれからたのしみだぜ」と言って、初日の大事件は終わった。
その次の日、学校に行くとクラス中のボクを見る目が変わっていた。女子は全員気持ち悪いという感じ、男子は変な笑顔でという感じた。ボクは教室にいてもいい気持ちはしなかった。かといって教室をでても同じフロアのほとんどの生徒にみられているので、視線はあまり変わらない。仕方なく教室でじっとしていた。
すると、本田兄のとりまきのN(昨日ボクのちんこをいじった)が一人やってきて、「昨日気持ちよかった。勃起射精君」と言った。近くにいた男子がそれが聞こえたらしく「勃起射精君。いいあだ名じゃん」と言ってきて、「どれどれ勃起射精君なんだから
勃起してるかな」とズボンの上からちんぽをわしづかみしてきた。勃起していないとわかると「おかしいな。確か昨日の授業で変なことを考えると勃起すると習ったよな。実演してよ。」
そして保健の教科書の体の仕組みみたいなページを開いてボクの首をおさえじっと見る体勢を作った。「どうだ。勃起射精君。勃起できたか?」と聞いてきたので、「もうやめてよ。」と手で払うと、「反抗的だな。昨日のことは許さないと言っただろ。連れて来い。」と本田兄が教室に入って来るなり言ってきた。
そして事件2日目の悪夢に突入する。
「相変わらず反抗的だな。あんな格好をみんなに見られてまだこりないのか。だったら今日こそパンツを脱がしてお前のちんこをみんなに見てもらおうぜ。」と本田兄。
「よし、昨日はブリーフまでだったもんな。」とかいろいろなヤジが飛び交い、クラス中の男子がボクを獲物として取り囲んできた。(女子の何人かと男子もわずかはかかわらないという感じで教室を出て行った。しかし女子の半分以上は興味を持っているみたいで少し離れて様子を見ていた。)
本田兄は、「はい。では性教育の2時間目です。では昨日と同じようにまずブリーフ一枚になってもらいましょう。」と言い、それと同時に子分たちが群がってきた。圧倒的に向こうが多いため、ほとんど抵抗はできず、あっという間にブリーフ一枚で教壇の前に立たされた。今日は女子もいる。みんな見ている。そう思うと、一気にボクのちんこは勃起した。
誰かが「さすが勃起射精君。早いね」とか「女子に見られて興奮してんじゃない」とか、女子からは「あんなに形がかわるんだ」
「結構おおきくなるんだ」とか言っていた。
そして、Nが近くに来て「では、次は射精の時間です」と言い、
昨日と同じようにボクのちんこをもんできた。ただ今日は女子に説明してあげないとという事で、もみながらも昨日の授業で聞いたような内容を女子に説明しいた。
そして、また、ドクッという感覚と同時に射精した。女子は「気持ち悪い」という言葉と変態を見るような目でこちらを見ていた。そして、いよいよブリーフに手がかけられた。
Nによってブリーフに手がかけられ、少しずつ引き下ろされた。射精したとは言ってもまだ勃起していたので、ちょうど竿の寸前で一回止められ、Nはみんなの目線を確認した。
そして、一気にブリーフはおろされ、射精してべとべとになっているちんこがクラスの中で公開された。
汚いという事で、ボクのブリーフでボクのちんこはきれいに拭き上げられた。この拭くときにも刺激されて勃起が少し大きくなった。それに気づいたNは、「こいつまだまだ勃起するかも」と言い、「みんなで少しずついじっていったら感じるんじゃない」という変な提案が通り、男子から順番にぼくのちんこがさわられていった。たださわるもの、ひっぱるもの、握るもの、ゆらしてみるものといろいろいた。
いろいろされているうちに我慢汁がはふれまたべとべとになってきたので、再びボクのブリーフで拭き上げられた。
本田兄は、「女子もさわってみたら。滅多にさわれないぜ」と言い、女子の何名かがさわってみたいという事になり、ボクはついに女子にもいじられることになった。
この頃女子は同じ年齢の男子のちんこなんかさわる機会はないと思う。また、男子のちんこが急所と解っていても手加減を知らない。
男子と違い、女子のちんこへのいじりはきつかった。亀頭をだしてみようと皮をひっぱったり、玉の大きさが知りたいと、ぐりぐり揉み回したりと、こちらは途中でお腹が痛くなる位だった。
そして全員(さわりたい人)がさわり終わり、本田兄が、ポラドイド写真機(当時は携帯はない)をだし写真を撮って、「解っただろう。これで勃起射精君はうちのクラスのペットだからな。俺たちの言う事を聞かないと毎日こういう事になるぞ」ボクはもう「わかりました」という事しかできなかった。
そして最初の指令は、
・学校に着たら体操服に着替える。着替えはまずブリーフ一枚になる。教壇の前に行きブリーフを脱ぐ、ブリーフなしで短パンを履く。というものだった。当時の短パンは裾が短く、パンツをはいていてもはみ出してパンツが見えたりしていたので、パンツなしは、もろチン間違いなしだった。
(学校内は制服か体操服でよかったが体操服でいる人はまずいない。目立つに違いなかった。)
2日目の悪夢はまだ終わらない。
指示された通り体操服に着替えその日一日を過ごすこととなった。着替えの時は、もうすでにさんざんいじられた後だったので、何もなかった。
授業の合間の休み時間なんかは、トイレに行く時、教室を出るとどうしても他のクラスの生徒がじろじろ見て来る。
ボクは短パンの下は何も履いていなかったので、なんかスースーして気持ち悪い。そうこうしていると、ボクのクラスの男子が
近寄ってきて、他のクラスの生徒がいる前で短パンの下から裾をひっぱってボクのもろチンを見られるようにした。するとそれを見た他の生徒は大爆笑し、「お前パンツは?」クラスの男子は「今日からこいつノーパンって決まったから」とのやりとり。
そしてそれを聞いて他のクラスにもあっという間に広めてしまった。
次の休み時間は、移動教室だったので、やはり廊下に出ると、
いろんなクラスの男子がちょっかいをしてきた。
短パンの裾上げひっぱりはもちろん、短パンを脱がしにきたり、
一番きつかったのは上げパンだった。これは、短パンのゴムの所を思いっきり上に持ち上げるもので、短パンの裾から金玉はもちろん竿も完全に出てしまった。この技を誰かが仕掛けてからは、
ほぼ毎日、自分はこの技をされ、いつももろチン丸出しとなっていた。
他には小学校の時のいじめっ子が短パンのまま、股裂けや電気按摩をしてき、これも周りから見るともろチンだったはずだ。
1年生の学校ではこの状態が毎日続き、これが普通になった。
そしていよいよ2年生になる。2年生になると本田兄の弟(ボクのいじめの発端の張本人)が入学してくる。
同級生だけでなく、下級生からも完全にいじられることになる。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
そんなHな本田君は、更衣室でもボクの股間に興味をもっていた。ボクは、スイミングスクールの更衣室では、いつも巻きタオルはせず、シャツを着て、そのシャツの裾で股間を隠して着替えていた。そして本田君はいつもボクのそばで一緒に着替え、
ボクがパンツを脱いでシャツで隠しながら着替えていると、
いつもボクの前に座り下から眺めるように見ていた。
最初は気づかなかったが、いつもボクのあそこは本田君に
見られていたのだ。
その事を知ったのは、女子もいる更衣室入り口の所で事件が
起きた時の事だった。
更衣室入り口で、男子だけでなく女子も、そして同じ学校の友達やほかの学年の子もいる前で、本田君はぼくの水泳パンツを背後から思いっきり脱がしてきたのだ。ボクは完全にパンツを脱がされたので、完全な裸体をさらす事になり、もちろんちんこも完全に周りの人に見られることになった。
そして本田君は、ボクに「いつもちんこ見えてたからいいじゃん。みんなにもみせてあげたんだよ」と言ってきた。
最初はわからなかったが着替えているときにいつもみせてもらっているよという意味だと知った。
このパンツを脱がされ完全裸体にされた事は、当然学校にも
知れわたった
完全に裸体をさらした次の日、学校に行くと、みんなの視線が気にはなっていたが、誰も何も言わなかったので、昨日のことはスイミングスクールに通っている人しか知らないと思い少し安心した。しかし、昼休みになって事件は起きた。
友達やいつもはあまりしゃべらないクラスの男子が5人近づいてきて、話があるから来るようにと言われた。友達もいたので、
何も気にせずついていくと、教室のとなりの階段の踊り場の所で
「昨日、みんなにちんこ見せたんだって。結構大きいらしいじゃん。俺たちにも見せてみろよ。」と言ってきた。
「何でみせなけゃいけないの。嫌だ」と断ると、周りをしっかりと取り囲まれていて逃げ出せず、どうしようかと思っていたら、
後ろにいた人がズボンを一気におろしてきた。(当時はランパンみたいのをよくはいていたのですぐに脱がされた。)
ズボンをおろされた後は、もう簡単に服も脱がされ、ブリーフ一枚の恥ずかしい格好になった。
学校の階段でブリーフ一枚の格好でいて、脱がされた服は誰かが走って何処かにもっていたみたいでもうどうしようもなくなっていた。ここで逃げ出しても他の人や女子にブリーフ一枚の姿を見せることになるし、服が何処にあるかわからないので、その格好をいつまでもさらすことになる。
もうあきらめて、「ごめんなさい。服を返して下さい」と頼むと、「じゃあ今ここでパンツも脱いでちんこを見せろ。ただし俺たちがいいというまで見せろよ」と言ってきた。
もうここの5人に見せればいいだけだと思い意を決してパンツを
おろした。「パンツをよこせ」と言われパンツもわたしもう、されるがまましかなかった。
パンツもわたし何も身につけるものがない完全裸体のままボクはされるがままだった。
一人は竿を一人は右の玉を一人は左の玉をという具合にボクのちんこはなでまわされた。当時はまだ小5だったのでちんこを強くもまれたりひっぱられたり観察されたりとその程度だった。
学校の昼休みの時間だった事もありだいぶ長く感じたが、
大体30分くらいがまんしていたと思う。相手も納得し、休み時間がおわる前には服はすべて返してくれた。
この後は小学校を卒業するまで、だいたい2つの事を強要された。ただこれを守っていれば、最低限の武士の情けか女子の前でちんこをさらすという事だけはしないと約束てくれたのでボクも
言うとおりにした。
○教室内では女子ももちろんいる前で、指示されると自分から服を脱いでブリーフ一枚になり、床に寝転んで「股裂き」と称して股間全開にされ続ける技や「電気按摩」と称して股間に足をおしつけられたり
○教室外(友達の家など)では、ボクだけ服は何も着ず完全裸体で一緒に遊ぶこととされ、ちんこは絶対に隠す行為はしない。
相手がさわりたい時はいつでも文句をいわずさわらせる
これだけでもじゅうぶん嫌だったが半年も過ぎるとお互いにこれが当然となっていた。しかし小学校を卒業し中学校に上がると
この内容が一変することになる。
中学の内容を書く前に
このいじめの原因となったスイミングスクールでは、小5・6の間は、学校の人からは何もなかった。なくてもじゅうぶんだったのかもしれない。なぜなら事件の発端の本田君(他の小学校で学年は一つ下)が、あいかわらずスクール内でボクにいろいろとしかけてきたからだ。
・プールに入る前のシャワールームで競泳水着の上からちんこを
さわり勃起させる。水着を後ろから脱がす。
・着替えの時にシャツをめくりちんこを周りに見えるようにする
・送迎のバスの中でズボンの中からちんこをひっぱりだす
(チャックを全開にしてだす。ズボンのすそからだす。など)
(これは、もちろんボクは嫌がっていたが、抵抗しようとする とプールサイド(父兄の人も見に来ている場所)でもこういう 事をされそうで、それが嫌でボクは我慢していた。)
こういう具合にやりたい放題で、学校の人はそれを見て楽しんでいてたようだった。
中学校はボクの通っていたA小学校ともう一つのB小学校が全員と、さらにもう一つのC小学校の一部地域の人が集まってくる公立中学校に進んだ。
これだけの人が集まりクラスも一学年で10クラスあったので、小学校のいじめっ子たちとはクラスは違うことを期待していたし、期待した通りクラスはばらばらになった。だから、中学の1年生の当初は別に何事もなく過ぎていった。(また、スイミングスクールも小学校卒業と同時に退会した。)
ボクは小学校と違い安心して中学校生活を送っていたが、2学期開始と同時にボクはどん底に落ちていく。一人の転校生がやってきたのだ。転校生は、私立中学受験をして私立の中学に行っていたらしいが、家庭の事情(はっきり聞いたわけではないが噂では親の離婚らしい)で、地元の公立中学に戻ってきた形であった。
彼の名は「本田君」、位置的にはC小学校出身で、あのスイミングスクールの本田君の一つ上の兄だった。(本田兄は、サッカーをしいたらしくスイミングスクールに来た事はない。)
最初は本田君の兄という事が解らなかったが、休み時間にいろいろ個別に挨拶したりしゃべっている時に、「弟からよく聞いているよ。スイミングスクールに行っていた○○(ボクの名)でしょ。楽しみにしているよ」と。
本田兄は、サッカーがすごくうまいらしく、部活でも一年生ですぐにレギュラー候補になった(背番号をもらった)。また体つきは中学3年生といってもわからない位でがっしりとしていた。
だから、クラスのみんなも本田兄に一目おくようになっていて、
はっきりとした出所は解らないが体つきから喧嘩がめっぽう強いという噂も広がった。転校してきて一週間もならないうちに、子分的な取り巻きをひきつれるようになっていた。
ボクは最初の日の言葉がひっかかり、仲良くなれる気はしなかったので、特にしゃべったりとかはせず、ただ同じクラスの人という位で接していた。
今でも忘れない、9月の2週目、10月に行われる体育祭の練習が始めて行われる2学期最初の体育の着替えの時に中学での悪夢がはじまる事となる。
あとから知ったのだが、本田兄は、ボクの小学校時代のスイミングスクールや小学校の教室や友人宅での出来事を大体すべて知っていたらしく、子分たちにそのことを話していた。それを知って、みんなで計画をたて、この体育最初の日にボクを標的にして恥ずかしい思いを再びさせようとしたのだ。
中学では体育の時の着替えは2クラス合同で行う。一つ教室に男子が集まりもう一つの教室に女子が集まり着替える。ボクのクラスは、女子の更衣用だったので、隣のクラスに移動して着替えていた。
体育の前いつもと同じように着替えを持って隣のクラスに移動した。中学校の制服はジャケットに下はポロシャツだったので、ボクはいつも下から脱いでジャケットでパンツを隠すようにして短パンを履き、その後上を脱いで着替えるというふうにしていた。
(みんなもそうしている人が多かった。)
その日ももちろん同じでズボンを脱ぎジャケットをスカートのようにして前を隠し短パンを着た。そしてジャケットを脱ぎポロシャツを脱ごうとして首の上からとろうとした無防備な状態の時、
(全然気づかなかったが)近くに来ていた本田兄がボクの短パンを一気におろした。ボクはそのままよろけ倒れてしまった。
つまり上は首のまわりに脱げずにまきついているポロシャツ、両手はその中に埋もれて動けない、そして下はブリーフ一枚という
格好で2クラスの男子全員の注目をあびていたのだ。
教室のあちこちから「イェイ、そのまま解剖してしまおうぜ」
とか、「みんなに見える位置に移動させよう」というはやし立てる言葉しか聞こえなくなっていた。
その言葉にのせられるように、ボクはまだ何が何だか解っていない状況で両手両足を誰かにもたれ、もちあげられて、教室の机の上寝かせられた状態で固定された。
机で固定されながら上のポロシャツは脱がされ、上半身のみが机におかれ、腰から下は机を外され、エビぞりのブリッジみたいな体勢にされブリーフ一枚の格好でようやく状況がつかめてきた。
体が固定されているので身動きができないが、周りを見える範囲で見てみると、みんなボクの足下に集まっていた。みんながボクのブリーフをちんこの所を注目していると考えた瞬間、ボクの
ちんこは勃起しはじめるのがわかった。もうこうなると自分ではとめられない。ブリッジの体勢でブリーフで勃起したら一目瞭然である。そこにいる全員がボクの勃起に気づいたようで、
「おいおい勃っているよ」とか「パンツ脱がせ」とか言い始めた。
しかし、本田兄は、「いや、ここでもう脱がせたら面白くない。
こいつでかいから射精させてみようぜ」と言った。
ボクはまだ勃起はしていたが射精はしたことがなく、射精という言葉の意味もこのときは知らなかった。
本田兄は自分で手は汚さず、周りの取り巻きに指示していた。
ブッリジ体勢のブリーフの中に勃起したぼくのちんこは、
代表して同じクラスのNによって揉まれた。上に下に、激しく
ゆっくり、玉をくりくりとボクはされるがままだった。
みんなはもう黙ってボクのあそこに一点集中で注目していた。
そして、ドクッという刺激が走り、ボクは初射精をこのような
形でした。射精をしらなかったボクはおしっこをもらしたと思い
そこで大暴れをしてみんなの固定をふりほどいた。そして自分のパンツを見てぬめぬめしたものを見てそのまま教室を飛び出し、
トイレに向かった。
ボクはもう完全にパニックだったので、トイレに行ってまず拭き取りたいされしか考えていなかった。しかし教室を飛び出したとき、体育の前の着替えと言うことは、みんな休み時間で廊下でしゃべったりしている時間だ。そんなことに気づくゆとりもなく、
教室を射精してべとべとのブリーフ一枚の男子が教室から飛び出してきたら、廊下にいる女子はは「キャー」と叫ぶ。男子は大爆笑でボクを追いかけてくる。ボクのクラスのある4Fはパニックになっていたらしい。しかし、ボクはもうトイレまで走るしかない。そしてトイレの大に入り、トイレットペーパーでとにかく拭き取った。拭き取り終わり少し落ち着いたらトイレの外が騒がしい。当たり前である。その騒ぎをききつけた先生がやってきて、
みんなを教室に戻し、先生が誰もいなくなったと言った所でトイレのドアを開けた。
ドアを開けたら1年生の担当の先生が2人いた。一人は、体育の先生(クラスの誰かがトイレに駆け込んでいくときに呼んでくれたらしい)、もう一人は担任の女性(30代だった)の先生だ。
ぼくは汚れたブリーフ一枚でトイレから出たが、その担任の女性の先生の目が気になった。どうみてもボクの下半身にしか目がいっていない。女性の大人にじっと見られてる感覚からボクは再び
勃起した。それに気づいた二人の先生はボクをそのままの格好で
怒り出したのだ。
「変なことばかり考えているからすぐ勃起するんだ。だからみんなからからかわれてこんな事されるんだ。変なことを考えるんじゃない」もぞもぞしていると「注意されているときは気をつけ」
気をつけの格好をすると前を隠せない。わかっていても気をつけ
をせざるを得ない。担任の先生はボクが気をつけをすると、
また、汚れたブリーフの勃起したぼくの下半身を変な笑顔で
見ていた。
その日は、そのまま体育は中止になり男子は全員教室での指導となった。しかしその指導というのは、こういうことは市内というような授業でなく簡単な性教育となった。
ボクはそのまま見本とされ、汚れたブリーフ一枚で教壇の前にたたされた。射精の仕組みや性器の仕組みをブリーフごしにボクの
ものを使って説明し、誰もがこういう体になるのだから、そのことでからかったりいじめてはいけないという流れでしめくくられた。
しかし、ボクは約30分2クラスの男子の前でブリーフ一枚で
いろいろ指さされながらの授業の題材にされたという気持ちしか
残らなかった。
そして、その日の放課後、本田兄はボクの所へ取り巻きと一緒に
やってきて、「お前のせいでこんな騒ぎになった。許さないからな。まあ学校中にお前のこの事件は知れ渡っているだろうからこれからたのしみだぜ」と言って、初日の大事件は終わった。
その次の日、学校に行くとクラス中のボクを見る目が変わっていた。女子は全員気持ち悪いという感じ、男子は変な笑顔でという感じた。ボクは教室にいてもいい気持ちはしなかった。かといって教室をでても同じフロアのほとんどの生徒にみられているので、視線はあまり変わらない。仕方なく教室でじっとしていた。
すると、本田兄のとりまきのN(昨日ボクのちんこをいじった)が一人やってきて、「昨日気持ちよかった。勃起射精君」と言った。近くにいた男子がそれが聞こえたらしく「勃起射精君。いいあだ名じゃん」と言ってきて、「どれどれ勃起射精君なんだから
勃起してるかな」とズボンの上からちんぽをわしづかみしてきた。勃起していないとわかると「おかしいな。確か昨日の授業で変なことを考えると勃起すると習ったよな。実演してよ。」
そして保健の教科書の体の仕組みみたいなページを開いてボクの首をおさえじっと見る体勢を作った。「どうだ。勃起射精君。勃起できたか?」と聞いてきたので、「もうやめてよ。」と手で払うと、「反抗的だな。昨日のことは許さないと言っただろ。連れて来い。」と本田兄が教室に入って来るなり言ってきた。
そして事件2日目の悪夢に突入する。
「相変わらず反抗的だな。あんな格好をみんなに見られてまだこりないのか。だったら今日こそパンツを脱がしてお前のちんこをみんなに見てもらおうぜ。」と本田兄。
「よし、昨日はブリーフまでだったもんな。」とかいろいろなヤジが飛び交い、クラス中の男子がボクを獲物として取り囲んできた。(女子の何人かと男子もわずかはかかわらないという感じで教室を出て行った。しかし女子の半分以上は興味を持っているみたいで少し離れて様子を見ていた。)
本田兄は、「はい。では性教育の2時間目です。では昨日と同じようにまずブリーフ一枚になってもらいましょう。」と言い、それと同時に子分たちが群がってきた。圧倒的に向こうが多いため、ほとんど抵抗はできず、あっという間にブリーフ一枚で教壇の前に立たされた。今日は女子もいる。みんな見ている。そう思うと、一気にボクのちんこは勃起した。
誰かが「さすが勃起射精君。早いね」とか「女子に見られて興奮してんじゃない」とか、女子からは「あんなに形がかわるんだ」
「結構おおきくなるんだ」とか言っていた。
そして、Nが近くに来て「では、次は射精の時間です」と言い、
昨日と同じようにボクのちんこをもんできた。ただ今日は女子に説明してあげないとという事で、もみながらも昨日の授業で聞いたような内容を女子に説明しいた。
そして、また、ドクッという感覚と同時に射精した。女子は「気持ち悪い」という言葉と変態を見るような目でこちらを見ていた。そして、いよいよブリーフに手がかけられた。
Nによってブリーフに手がかけられ、少しずつ引き下ろされた。射精したとは言ってもまだ勃起していたので、ちょうど竿の寸前で一回止められ、Nはみんなの目線を確認した。
そして、一気にブリーフはおろされ、射精してべとべとになっているちんこがクラスの中で公開された。
汚いという事で、ボクのブリーフでボクのちんこはきれいに拭き上げられた。この拭くときにも刺激されて勃起が少し大きくなった。それに気づいたNは、「こいつまだまだ勃起するかも」と言い、「みんなで少しずついじっていったら感じるんじゃない」という変な提案が通り、男子から順番にぼくのちんこがさわられていった。たださわるもの、ひっぱるもの、握るもの、ゆらしてみるものといろいろいた。
いろいろされているうちに我慢汁がはふれまたべとべとになってきたので、再びボクのブリーフで拭き上げられた。
本田兄は、「女子もさわってみたら。滅多にさわれないぜ」と言い、女子の何名かがさわってみたいという事になり、ボクはついに女子にもいじられることになった。
この頃女子は同じ年齢の男子のちんこなんかさわる機会はないと思う。また、男子のちんこが急所と解っていても手加減を知らない。
男子と違い、女子のちんこへのいじりはきつかった。亀頭をだしてみようと皮をひっぱったり、玉の大きさが知りたいと、ぐりぐり揉み回したりと、こちらは途中でお腹が痛くなる位だった。
そして全員(さわりたい人)がさわり終わり、本田兄が、ポラドイド写真機(当時は携帯はない)をだし写真を撮って、「解っただろう。これで勃起射精君はうちのクラスのペットだからな。俺たちの言う事を聞かないと毎日こういう事になるぞ」ボクはもう「わかりました」という事しかできなかった。
そして最初の指令は、
・学校に着たら体操服に着替える。着替えはまずブリーフ一枚になる。教壇の前に行きブリーフを脱ぐ、ブリーフなしで短パンを履く。というものだった。当時の短パンは裾が短く、パンツをはいていてもはみ出してパンツが見えたりしていたので、パンツなしは、もろチン間違いなしだった。
(学校内は制服か体操服でよかったが体操服でいる人はまずいない。目立つに違いなかった。)
2日目の悪夢はまだ終わらない。
指示された通り体操服に着替えその日一日を過ごすこととなった。着替えの時は、もうすでにさんざんいじられた後だったので、何もなかった。
授業の合間の休み時間なんかは、トイレに行く時、教室を出るとどうしても他のクラスの生徒がじろじろ見て来る。
ボクは短パンの下は何も履いていなかったので、なんかスースーして気持ち悪い。そうこうしていると、ボクのクラスの男子が
近寄ってきて、他のクラスの生徒がいる前で短パンの下から裾をひっぱってボクのもろチンを見られるようにした。するとそれを見た他の生徒は大爆笑し、「お前パンツは?」クラスの男子は「今日からこいつノーパンって決まったから」とのやりとり。
そしてそれを聞いて他のクラスにもあっという間に広めてしまった。
次の休み時間は、移動教室だったので、やはり廊下に出ると、
いろんなクラスの男子がちょっかいをしてきた。
短パンの裾上げひっぱりはもちろん、短パンを脱がしにきたり、
一番きつかったのは上げパンだった。これは、短パンのゴムの所を思いっきり上に持ち上げるもので、短パンの裾から金玉はもちろん竿も完全に出てしまった。この技を誰かが仕掛けてからは、
ほぼ毎日、自分はこの技をされ、いつももろチン丸出しとなっていた。
他には小学校の時のいじめっ子が短パンのまま、股裂けや電気按摩をしてき、これも周りから見るともろチンだったはずだ。
1年生の学校ではこの状態が毎日続き、これが普通になった。
そしていよいよ2年生になる。2年生になると本田兄の弟(ボクのいじめの発端の張本人)が入学してくる。
同級生だけでなく、下級生からも完全にいじられることになる。
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- イジメ
- 2011⁄04⁄23(Sat)
- 23:30
ズルムケでいじめられて シュン
僕は中学までずっとチンコのことでいじめられていたのですが誰にも相談できずつらかったので今ここで辛かった体験を書きたいと思います。
僕は幼稚園の時、亀頭包皮炎をよく起こして親に皮膚科へ連れて行かれることか何回かありました。5歳くらいの時にまた亀頭包皮炎を起こしてしまい、皮膚科に連れていかれました。今までにも2・3回あったことなので、またいつものように皮を剥いて綿棒で軟膏を塗られて終わりなのだと思っていました。
しかし、その日はいつもと違うお医者さんで、当時完全に皮を被った状態であった僕のチンコを少し剥いたり皮を被せたりした後、綿棒ではなくピンセットを持ってきました。
僕が「アレ?」っと思った次の瞬間チンコに激痛が走りました。本当に今でも人生の中で一番痛かったと言える激痛でした。
その医者は完全に皮が被った状態のチンコを突然思いっきり剥きあげていたのです。
当時僕のチンコは亀頭の張り出している部分で癒着しており、それ以上は剥くことができませんでした。しかし、医者が思いっきり剥きあげたことによりその癒着の一部が剥がれ、赤剥けになっていたのです。
僕は泣き叫びましたが、医者は全くそれを気にせずさらにまだ剥けきれていない癒着部分を持って来たピンセットでグイグイと剥がしはじめたのです。尖ったピンセットがまだ粘膜同然の亀頭に触れる痛みと癒着が無理矢理剥がされる痛みとで僕は悶絶しました。
全て癒着を剥がし終えると医者はいつもの軟膏を綿棒で僕の亀頭にびっしりと塗り、皮を被せて元に戻し治療は終了しました。僕はもう泣き疲れて言葉も出ませんでした。
その後数日は怖くて自分のチンコには触れないでいましたが、しばらく経って、すごく亀頭が痒くなったのでおそるおそる剥いてみると、以前癒着した部分の皮に環状のかさぶたのようなものができていて、それが取れました。
それ以来僕のチンコは亀頭包皮炎を起こすこともなくなり、問題はなくなったのですが、ただ1つ、以前は完全に亀頭が見えなくなるまで普段覆われていた皮が、あの日以来亀頭の半分くらいまでが常に露出するくらいになっていたことに気づきました。
はじめはパンツの中で布に尿道口が直接触れる感じが何ともくすぐったく気になっていましたが、1ヶ月もすると自分の中ではチンコの皮は亀頭の半分くらいしかないのが普通の状態となりました。
幼稚園が終わるまでは、プールの時に着替える際に他の子のチンコはまだ以前の僕のように完全に皮が被った状態なのに、自分だけ亀頭が露出しているのはちょっと変かなとくらいにしか思っていませんでした。だからといって別に周りの子も僕のチンコが変だというような指摘もしなかったので気にしていませんでしたが、小学校も高学年になってくると周りは僕の普段からズルムケ状態のチンコを見て僕をいじめの対象とするようになってきました。
幼稚園の時にチンコを医者に無理やりむかれてしまったせいでここから僕の地獄のような小中学校時代がはじまりました。
小学四年生になった時でした。学校で始めて移動教室があり、そこで班のみんなとお風呂に入ることになりました。僕はそれまでは別に自分の半分以上剥けたチンコを誰に見られるわけでもなかったので、その時も普通にお風呂に入りました。
しかし、一緒に入った残りの6人はみんな完全に皮を被ったチンコで、その中の1人が僕のチンコをじっと見てきて「お前のチンコ変じゃね?」と言ってきました。そうするとたちまちみんなが「オレも変だと思う」と次々に僕の周りに集まってきてしまいました。
その時は僕は恥ずかしくなって何も言い返せませんでした。実際自分のチンコがみんなと違う形をしていたのは事実ですし。その場ではお風呂の時間ということもあり、その話は一旦収まったのですが、その後、部屋に帰ってから続きが始まりました。
初めに僕のチンコについて指摘してきた奴が再び「ちょっとさっきのチンコよく見せてよ」と言ってきました。部屋のみんなが僕の常に亀頭が露出しているチンコに興味深々なようで、僕はみんなにチンコを見せざるを得ませんでた。
僕がみんなの前でズボンを下すと、全員興味津々と見てきます。そのとき、先ほどチンコを見せてと言ってきた奴もズボンを下し、チンコを出してきました。もちろんそいつのチンコは大量に皮が余って先っぽまで皮が被っている普通の子供のチンコです。
みんなが「どうしてお前のはこんなに違うの?」と聞いてきたので、僕は「みんなもこうすればなるよ!」と言ってもう1人の奴のチンコの皮を剥きあげました。そうするとぬめぬめとした真っ赤な亀頭があらわになり、そして包茎チンコ独特の生臭い香りが広がりました。
僕にチンコを剥きあげられた奴はとても驚いて腰を引きました。そしてそいつは「お前いっつもこの状態なの?きもい!」と言ってズボンをはきました。みんなもその場ではその生々しい剥けたての亀頭をみて気分を悪くしたようで、その話はそこで終わってしまいましたが、その移動教室が終わってから、僕のチンコが気持ち悪い形をしているという噂がクラス中の男子に広がっていきました。
移動教室での一件があって以来、僕は他人と一緒にお風呂に入るのがすごく怖くなりました。でもまた何度かある移動教室ではクラスメートと一緒にお風呂に入らなくてはなりません。
そこで僕はとりあえず可能な限りチンコの皮を伸ばして頑張って亀頭を覆えないかと考えました。毎日お風呂に入るたびに湯船の中で限界まで皮を引っ張って伸ばしてみましたが、いっこうに皮は伸びませんでした。
仕方なく小学校5年生の臨海学校では瞬間接着剤を包皮の先っぽにくっつけることによりチンコの皮が剥けないようにしてお風呂に入ることを思いつきました。移動教室の1週間くらい前から予行練習として試に包皮の先っぽにアロンアルファをつけお風呂に入ってみましたが、お湯が隙間から亀頭内部に流れ込んでお風呂から上がるころには尿道口が露出してしまっていました。
いよいよ明後日に臨海学校が迫りあとがなくなったので、僕は思い切って亀頭全体にアロンアルファを入念に塗り、皮を一気に引っ張って被せる手段に出ました。すると接着剤がくっつくときの熱で亀頭に焼けるような痛みが走りましたが、それが収まると綺麗な包茎チンポができたのです!
このときは本当にうれしかったです、やっと普通のチンコになれたと思いました。そしてその日も翌日もそのままお風呂に入っても皮がむけることもなく、いよいよ臨海学校となりました。
臨海学校は3泊4日で海で水泳をするのですが、見事その期間お風呂では包茎のふりをして通すことができたのです。その時はたまたま以前4年生の時に僕のチンコを変だと指摘した奴らとお風呂が一緒になることもなかったのでとても幸せでした。
しかし、臨海学校から帰ってくる頃にもなると亀頭のものすごい痒みに襲われました。よく考えれば真夏に、海で泳ぎながら事実上1週間もの間亀頭をアロンアルファでコーティングして包皮に包んでいたわけです。健康にいいわけがありません。
家に帰って夜お風呂でおそるおそるそのチンコを剥いてみました。もちろん簡単には剥けません。つけた接着剤の量が量なので、亀頭の下の溝の部分に固まった接着剤などが頑固でなかなか剥くことができませんでしたが、頑張って全部剥くと亀頭がヌメヌメした強烈に生臭い液体でまみれていました。
でも、この方法でもうチンコが変だと言われなくて済むと思うと本当に嬉しかったです。
しかし、この方法も6年生の最後の移動教室で受けた過酷ないじめによりむしろ逆効果となってしまったのです。
5年生の臨海学校では隠し通す方法を見つけることができましたが、まだクラスには僕がズルムケであるというウワサがくすぶっていました。そして6年生にもなると性教育の知識もついてきて男子の中で僕はオナニーをしているから剥けているというウワサが広がっていました。
忘れもしないある5月の日、僕が放課後学校のトイレに行くと待ち伏せをしていたように3人のクラスメートが近づいてきました。1人はクラスで一番エロいと評判の奴で、後の2人は4年生の移動教室で同じ部屋だった奴(そのうち1人は僕が無理矢理チンコを剥きあげた奴)でした。
そいつらは近づいてくるなり僕に「オナニーしてるんだろ?ちょっとチンコ見せろよ!」と言ってきました。当時僕はオナニーが何のことかわからなかったので「なに?」というとそのエロい奴が自分のズボンを下してチンコを見せてきました。
そいつのチンコはなんと完全な皮被りではなく、尿道口とその周辺の一部ではありますがほんの少し露出した状態になっているチンコでした。そしてそいつは自分のチンコの皮を剥いたり被せたりしながら徐々に勃起させていきます。
そうして完全に勃起し半分程度勃起したチンコを盛んにしごきながら「お前もこうやってるうちに剥けてきたんだろ?一緒にやれよ!」と言ってきました。
僕は意味が分からず立ち尽くしていると残りの2人が僕を羽交い絞めにしてズボンを下し、チンコをしごき始めました。
僕は「やめてよ!」と言いましたが、初めて他人にチンコを触られる感覚にだんだん勃起し始めてしまいました。
そのとき「ほら!出るぞ!!」と言ってエロい奴が小便器に向かって精子をピュッピュと出しました。僕はチンコから精子が放たれるという見たことのない現象をよく理解できませんでした。
そんな間にも僕のチンコは完全に勃起し、ものすごい速さで皮をしごかれています。だんだんおしっこが出そうな感覚になってきましたが、我慢して絶え、何とか2人を振り払おうとしましたが、ついにそのエロい奴も僕を抑え込むのに加わり完全に僕は動けなくなってしまいました。
容赦なく高速でしごかれることで僕はついに限界に達してしまいました。でもあまりに突然に今までに感じたことのない快感に襲われたため、僕は何かが出るという声も出ませんでした。
その結果僕はそこで精通を迎えてしまいました。初めての射精は実にむなしいものでまだしっかり精子を飛ばすことができず、出たかと思うと裏筋を伝ってドロドロと精子が流れ出るようにあふれる感じでした。
当然そうすると僕のチンコをしごいていた奴の手に大量の精子かかるわけで、そいつはそれに気づくと「きたねー!!ふざけんなよ!!!!」と言ってものすごい勢いで手を洗いに走り、それと同時に残りの2人も口々に「きたねー!」といいながら逃げていきました。
僕は茫然としてその快感の余韻に浸りながらトイレに残されました。そしてその3人が6年生の移動教室で同じ部屋になったことで悲劇は起こったのです。
僕は幼稚園の時、亀頭包皮炎をよく起こして親に皮膚科へ連れて行かれることか何回かありました。5歳くらいの時にまた亀頭包皮炎を起こしてしまい、皮膚科に連れていかれました。今までにも2・3回あったことなので、またいつものように皮を剥いて綿棒で軟膏を塗られて終わりなのだと思っていました。
しかし、その日はいつもと違うお医者さんで、当時完全に皮を被った状態であった僕のチンコを少し剥いたり皮を被せたりした後、綿棒ではなくピンセットを持ってきました。
僕が「アレ?」っと思った次の瞬間チンコに激痛が走りました。本当に今でも人生の中で一番痛かったと言える激痛でした。
その医者は完全に皮が被った状態のチンコを突然思いっきり剥きあげていたのです。
当時僕のチンコは亀頭の張り出している部分で癒着しており、それ以上は剥くことができませんでした。しかし、医者が思いっきり剥きあげたことによりその癒着の一部が剥がれ、赤剥けになっていたのです。
僕は泣き叫びましたが、医者は全くそれを気にせずさらにまだ剥けきれていない癒着部分を持って来たピンセットでグイグイと剥がしはじめたのです。尖ったピンセットがまだ粘膜同然の亀頭に触れる痛みと癒着が無理矢理剥がされる痛みとで僕は悶絶しました。
全て癒着を剥がし終えると医者はいつもの軟膏を綿棒で僕の亀頭にびっしりと塗り、皮を被せて元に戻し治療は終了しました。僕はもう泣き疲れて言葉も出ませんでした。
その後数日は怖くて自分のチンコには触れないでいましたが、しばらく経って、すごく亀頭が痒くなったのでおそるおそる剥いてみると、以前癒着した部分の皮に環状のかさぶたのようなものができていて、それが取れました。
それ以来僕のチンコは亀頭包皮炎を起こすこともなくなり、問題はなくなったのですが、ただ1つ、以前は完全に亀頭が見えなくなるまで普段覆われていた皮が、あの日以来亀頭の半分くらいまでが常に露出するくらいになっていたことに気づきました。
はじめはパンツの中で布に尿道口が直接触れる感じが何ともくすぐったく気になっていましたが、1ヶ月もすると自分の中ではチンコの皮は亀頭の半分くらいしかないのが普通の状態となりました。
幼稚園が終わるまでは、プールの時に着替える際に他の子のチンコはまだ以前の僕のように完全に皮が被った状態なのに、自分だけ亀頭が露出しているのはちょっと変かなとくらいにしか思っていませんでした。だからといって別に周りの子も僕のチンコが変だというような指摘もしなかったので気にしていませんでしたが、小学校も高学年になってくると周りは僕の普段からズルムケ状態のチンコを見て僕をいじめの対象とするようになってきました。
幼稚園の時にチンコを医者に無理やりむかれてしまったせいでここから僕の地獄のような小中学校時代がはじまりました。
小学四年生になった時でした。学校で始めて移動教室があり、そこで班のみんなとお風呂に入ることになりました。僕はそれまでは別に自分の半分以上剥けたチンコを誰に見られるわけでもなかったので、その時も普通にお風呂に入りました。
しかし、一緒に入った残りの6人はみんな完全に皮を被ったチンコで、その中の1人が僕のチンコをじっと見てきて「お前のチンコ変じゃね?」と言ってきました。そうするとたちまちみんなが「オレも変だと思う」と次々に僕の周りに集まってきてしまいました。
その時は僕は恥ずかしくなって何も言い返せませんでした。実際自分のチンコがみんなと違う形をしていたのは事実ですし。その場ではお風呂の時間ということもあり、その話は一旦収まったのですが、その後、部屋に帰ってから続きが始まりました。
初めに僕のチンコについて指摘してきた奴が再び「ちょっとさっきのチンコよく見せてよ」と言ってきました。部屋のみんなが僕の常に亀頭が露出しているチンコに興味深々なようで、僕はみんなにチンコを見せざるを得ませんでた。
僕がみんなの前でズボンを下すと、全員興味津々と見てきます。そのとき、先ほどチンコを見せてと言ってきた奴もズボンを下し、チンコを出してきました。もちろんそいつのチンコは大量に皮が余って先っぽまで皮が被っている普通の子供のチンコです。
みんなが「どうしてお前のはこんなに違うの?」と聞いてきたので、僕は「みんなもこうすればなるよ!」と言ってもう1人の奴のチンコの皮を剥きあげました。そうするとぬめぬめとした真っ赤な亀頭があらわになり、そして包茎チンコ独特の生臭い香りが広がりました。
僕にチンコを剥きあげられた奴はとても驚いて腰を引きました。そしてそいつは「お前いっつもこの状態なの?きもい!」と言ってズボンをはきました。みんなもその場ではその生々しい剥けたての亀頭をみて気分を悪くしたようで、その話はそこで終わってしまいましたが、その移動教室が終わってから、僕のチンコが気持ち悪い形をしているという噂がクラス中の男子に広がっていきました。
移動教室での一件があって以来、僕は他人と一緒にお風呂に入るのがすごく怖くなりました。でもまた何度かある移動教室ではクラスメートと一緒にお風呂に入らなくてはなりません。
そこで僕はとりあえず可能な限りチンコの皮を伸ばして頑張って亀頭を覆えないかと考えました。毎日お風呂に入るたびに湯船の中で限界まで皮を引っ張って伸ばしてみましたが、いっこうに皮は伸びませんでした。
仕方なく小学校5年生の臨海学校では瞬間接着剤を包皮の先っぽにくっつけることによりチンコの皮が剥けないようにしてお風呂に入ることを思いつきました。移動教室の1週間くらい前から予行練習として試に包皮の先っぽにアロンアルファをつけお風呂に入ってみましたが、お湯が隙間から亀頭内部に流れ込んでお風呂から上がるころには尿道口が露出してしまっていました。
いよいよ明後日に臨海学校が迫りあとがなくなったので、僕は思い切って亀頭全体にアロンアルファを入念に塗り、皮を一気に引っ張って被せる手段に出ました。すると接着剤がくっつくときの熱で亀頭に焼けるような痛みが走りましたが、それが収まると綺麗な包茎チンポができたのです!
このときは本当にうれしかったです、やっと普通のチンコになれたと思いました。そしてその日も翌日もそのままお風呂に入っても皮がむけることもなく、いよいよ臨海学校となりました。
臨海学校は3泊4日で海で水泳をするのですが、見事その期間お風呂では包茎のふりをして通すことができたのです。その時はたまたま以前4年生の時に僕のチンコを変だと指摘した奴らとお風呂が一緒になることもなかったのでとても幸せでした。
しかし、臨海学校から帰ってくる頃にもなると亀頭のものすごい痒みに襲われました。よく考えれば真夏に、海で泳ぎながら事実上1週間もの間亀頭をアロンアルファでコーティングして包皮に包んでいたわけです。健康にいいわけがありません。
家に帰って夜お風呂でおそるおそるそのチンコを剥いてみました。もちろん簡単には剥けません。つけた接着剤の量が量なので、亀頭の下の溝の部分に固まった接着剤などが頑固でなかなか剥くことができませんでしたが、頑張って全部剥くと亀頭がヌメヌメした強烈に生臭い液体でまみれていました。
でも、この方法でもうチンコが変だと言われなくて済むと思うと本当に嬉しかったです。
しかし、この方法も6年生の最後の移動教室で受けた過酷ないじめによりむしろ逆効果となってしまったのです。
5年生の臨海学校では隠し通す方法を見つけることができましたが、まだクラスには僕がズルムケであるというウワサがくすぶっていました。そして6年生にもなると性教育の知識もついてきて男子の中で僕はオナニーをしているから剥けているというウワサが広がっていました。
忘れもしないある5月の日、僕が放課後学校のトイレに行くと待ち伏せをしていたように3人のクラスメートが近づいてきました。1人はクラスで一番エロいと評判の奴で、後の2人は4年生の移動教室で同じ部屋だった奴(そのうち1人は僕が無理矢理チンコを剥きあげた奴)でした。
そいつらは近づいてくるなり僕に「オナニーしてるんだろ?ちょっとチンコ見せろよ!」と言ってきました。当時僕はオナニーが何のことかわからなかったので「なに?」というとそのエロい奴が自分のズボンを下してチンコを見せてきました。
そいつのチンコはなんと完全な皮被りではなく、尿道口とその周辺の一部ではありますがほんの少し露出した状態になっているチンコでした。そしてそいつは自分のチンコの皮を剥いたり被せたりしながら徐々に勃起させていきます。
そうして完全に勃起し半分程度勃起したチンコを盛んにしごきながら「お前もこうやってるうちに剥けてきたんだろ?一緒にやれよ!」と言ってきました。
僕は意味が分からず立ち尽くしていると残りの2人が僕を羽交い絞めにしてズボンを下し、チンコをしごき始めました。
僕は「やめてよ!」と言いましたが、初めて他人にチンコを触られる感覚にだんだん勃起し始めてしまいました。
そのとき「ほら!出るぞ!!」と言ってエロい奴が小便器に向かって精子をピュッピュと出しました。僕はチンコから精子が放たれるという見たことのない現象をよく理解できませんでした。
そんな間にも僕のチンコは完全に勃起し、ものすごい速さで皮をしごかれています。だんだんおしっこが出そうな感覚になってきましたが、我慢して絶え、何とか2人を振り払おうとしましたが、ついにそのエロい奴も僕を抑え込むのに加わり完全に僕は動けなくなってしまいました。
容赦なく高速でしごかれることで僕はついに限界に達してしまいました。でもあまりに突然に今までに感じたことのない快感に襲われたため、僕は何かが出るという声も出ませんでした。
その結果僕はそこで精通を迎えてしまいました。初めての射精は実にむなしいものでまだしっかり精子を飛ばすことができず、出たかと思うと裏筋を伝ってドロドロと精子が流れ出るようにあふれる感じでした。
当然そうすると僕のチンコをしごいていた奴の手に大量の精子かかるわけで、そいつはそれに気づくと「きたねー!!ふざけんなよ!!!!」と言ってものすごい勢いで手を洗いに走り、それと同時に残りの2人も口々に「きたねー!」といいながら逃げていきました。
僕は茫然としてその快感の余韻に浸りながらトイレに残されました。そしてその3人が6年生の移動教室で同じ部屋になったことで悲劇は起こったのです。
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- イジメ
- 2011⁄04⁄23(Sat)
- 23:29
いじめられっ子いじめ N
俺は中学3年間いじめられっ子をいじめていた。
泣かした事もあった。
一番印象的だったのは3年に進級してから自分の後半といじめられっ子をいじめた事だ。
いじめられっ子は、中1・中2とほぼ毎日間違いなくいじめられていたが、学校を休むことはなかった。
いじめられっ子は、毎日女子にもブリーフ姿を見られ、時には、
ちんこも、射精させられている所も見られていた。
いじめられっ子は、そんな毎日に対し、もうあきらめていたのか、素直に命令に従っていて、こちらがいじめをしていてもおもしろさがなくなってきていた。
そして、再びみんなが盛り上がり、いじめられっ子いじめが
過激になっていくのが、中3になってからだった。
なぜ、中3になって盛り上がりだしたかというと、
いじめられっ子の弟が中1で入学してきたからだ。
中1の弟やその友達の前で、中3のいじめられっ子にいろいろな事をやらせた。また、弟も一緒にいじめをした事もある。
いじめられっ子が初めて弟の前で射精した時の事を書きます。
いじめられっ子の弟が2歳違いでいて、中1で入学してきたことは、入学式の翌日にはみんな知っていた。
そこで、最近は盛り上がりに欠けていたいじめられっ子へのいじめを何とか盛り上げようと、みなんでいろいろと企んでいた。
まず最初に、新中1生に、いじめられっ子という先輩が中3にいる事をみんなにしってもらう必要があるという事になり、
新入学生が入学した翌日に行われる、身体測定で軽く実行する事にした。
それは、いじめられっ子が中2の時にもやられていた事だが、
身体測定の日は、いじめられっ子の体操服は全て取り上げ、忘れて来たことにさせ、下着姿のまま身体測定をさせるというものだ。学校では、身体測定は男女別に行い、体操服で行う決まりだ。体操服を忘れてくれば、男子はパンツ一枚で行わされる。
(というより、これまで忘れてくる生徒はおらず、去年はじめていじめられっ子がパンツ一枚で行ったのだ。)
身体測定が行われる日、まずいじめられっ子が学校に登校してきたら、すぐにトイレに呼び出した。そして、体操服と短パンを脱いでよこすよう指示した。
いじめられっ子はすぐに状況を察したようで、「今日は身体測定がある日だから勘弁して下さい。」と訴えてきた。去年のことがあるから当然だろう。しかし、ぼくたちはもちろんそんな事は許さず、強引に脱がせ奪い取った。
そしてぼくたちに幸運なことがたまたま起こった。いじめられっ子にとっては最悪の事態だったはずだ。今年の身体測定は、
中2、中3、中1の順番で行うという事だった。
これを聞いて、ぼくたちは、またいじめられっ子のパンツ一枚の姿を全学年に見せられることを確信した。
そしていよいよ中3生の身体測定の時間が来た。
女子は、視聴覚室に行って着替え測定が行われるため先に教室を出て行った。男子は、教室で体操服に着替える。
いじめられっ子は、先生の元に行き、「体操服を忘れて来た」事を伝えに行き、指示を仰いでいた。結局、パンツ一枚で受けるよう指示をされたようで、自分の机に戻り、服を脱ぎだした。
教室の前の廊下にぼくたちは整列した。体操服の集団の中に、
白ブリーフ一枚のいじめられっ子が一人で、それは目立っていた。隣のクラスからは、「また体操服忘れてるのか」とか、
「お前、身体測定の日に2年連続忘れるって、実は見せたいだけじゃない」とか、囃し立てていた。
そして男子の測定が行われる体育館に向かう。体育館に向かっている廊下で、先に身体測定をしていた中2生とすれ違った。
結局、いじめられっ子は、すれ違いざまに中2生全員にしろブリーフ姿をまた披露した。中2生はもう慣れたもので、笑いながらいつもの事という感じで見ていた。
身体測定は同学年の男子に白ブリーフ姿を披露しながら進んでいき、今年は測定中は特に何もしなかった。
今年の最大の目的は、弟のいる中1生に白ブリーフ一枚の恥ずかしい格好を見せつけさせる事だ。
そして、身体測定が終わり、学年全体が終わるのを待っている間に、いじめられっ子に弟のクラスを聞いた。
いじめられっ子は、「知らない」と言ってごまかす返事をした。
「弟のクラスを知らないわけないだろう」と数回のやりとりがあったが、結局言おうとしなかったので、それならという事で、
いじめられっ子の後ろに座っていた友達が後ろから押さえ込み、
白ブリーフ越しに、いじめられっ子のちんこをぼくは鷲づかみにした。相変わらずくにくにして手の中にしっくりくる大きさだ。
「言わないならこのままここでちんこ揉んでパンツの中に射精させてもいいんだけど」
いじめられっ子は、「射精はまずいって。許してよ。」
ぼくは、首を横に振って再びちんこを強く握った。
いじめられっ子は「弟は3組」と言った。
ぼくはさらにちんこを強く握りながら「間違いないな、もし嘘だったらわかってるよな。1年の他のクラスの所でパンツも脱がしてやるからな」と確認した。
するといじめられっ子は、「ごめん、本当は1組」
ぼくは嘘をつき続けているいじめられっ子に対し、
「嘘をついた罰な、ここで完全に勃起させてやる。中1には、
勃起して大きく膨らんだブリーフ姿を見てもらえ」と言い、
待機している間、いじめられっ子のちんこを刺激し、完全に
勃起させてやった。
いじめられっ子は、白ブリーフの前は大きく前につきだしており、ちんこの位置、勃起したときの大きさは一目瞭然となった。
そして、いよいよ中3生の測定が終わり、ぼくたちは教室に戻るため、整列して体育館を出て行く事となった。
もう中1生は体操服姿で体育館の入口から行列を作ってクラス順に並んでいた。
ぼくたちのクラスが体育館から出たと同時に中1生のざわざわした空気が一変に変わったのが解った。
体操服姿の先輩の中、白ブリーフ一枚の先輩がたった一人出てくるとそれは目立って注目の的だ。それも、そのブリーフの前が大きく膨らんでいればみんな注目するに決まっている。
ぼくはあらかじめ、絶対に前を隠さないように指示していた。
ここまでするといじめられっ子はもうあきらめ素直に言うことを聞く。
ぼくは弟は知らなかったが、弟の前を通り過ぎるときにすぐに弟の事がわかった。弟は兄(いじめられっ子)を恥ずかしそうに、そしてなんでそんな格好をしているのかという目でみており、
弟の友達からは弟に対し、「あれ、○○の兄ちゃんじゃない」
と言っているのが解った。
いじめられっ子、そして弟と、この学校では性的いじめの対象になることをはっきり認識させた日となった。
あとから聞いた話だが、この日の昼休み、いじめられっ子の弟は、兄のあの姿を見た中1生の悪童から、お前も脱げと言われ、
教室の中で女子もいる中パンツ一枚にされ、同じように勃起させられ、記憶した兄のちんこの大きさと比較され、さんざん「小さい」といじめられたらしい。(この時はパンツまでは脱がされなかったようだ)
身体測定の後のいじめられっ子は元気がなかった。
弟やその友達、何と言っても2年も年下の後輩の男子ほぼ全員に、自分の勃起した状態をブリーフ一枚の姿で見られれば当然かもしれない。しかし、ぼくたちのグループは、これからまたしばらく面白いことができるわくわく感で興奮していた。
身体測定が終わった次の日、ぼくたちはしばらく強制していなかった、いじめられっ子への服装を再びもとの強制に戻した。
学校に来たら、体操服姿でいる事、短パンの下のブリーフは脱いでパンツははかない事だ。
いじめられっ子は昨日のことをまだ引きずっていたようで、抵抗することもなく全て素直に従った。
いじめられっ子が脱いだブリーフは、昼休みに、中1生の教室がある階の男子トイレの個室に置いた。個室のドアを開ければ、
すぐ解る位置に置き、1組○○の兄・3年○組○○のパンツ とメモを書いて一緒に置いておいた。
しかし誰にも気づかれなかったようだった。
その日の放課後になってすぐ、いじめられっ子を連れ、中1生のいる階にぼくたちのグループみんなで行った。
そして、1組に行き、○○(いじめられっ子の苗字)はいる と教室にいた生徒に聞いた。すぐに見つかり、こっちに来るように言った。
「今から、お前の兄貴が面白いことするから一緒に来いよ」と半ば強制した。すると、クラスの何人かが「何があるんですか」
と聞いてきたので、「こいつの兄貴が今から面白いことするぞ」
と声をかけた。昨日のこともあってみんな面白そうと教室に残っていた男子が弟も含めて7人ついてきた。
いじめられっ子は、男子トイレでぼくの仲間が逃げないよう捕まえ待っていた。
男子トイレの中には、いじめられっ子、そしてぼくたち中3生グループ5名、中1生は弟も含め7名の全部で13名が集結した。
みんなが集まった所で、ぼくは個室のドアを開けた。
中3生はみんな笑いをこらえていた。
中1生は弟も含め個室の中を見、そこにブリーフが広げておいてあるのを見てびっくりしたようだった。
中1の一人がメモを見つけて読み「○○の兄ちゃんって今パンツはいてないんですか」と聞いてきた。
ぼくは、「ほらっ○○は何も抵抗しないから、ここからめくって確認してみなよ」ぼくはいじめられっ子の短パンの足裾をつかみひらひらさせながら言った。
いじめられっ子は完全に下を向いていた。
パンツをはいてないのかと聞いてきた中1生は、いじめられっ子に近づき、前屈みになって、短パンの足裾をめくりあげ、中を覗き込んで確認した。
「○○(いじめられっ子の苗字で弟に呼びかける感じで)、パンツはいないよ。ちんこ丸見え、びっくりしたんだけど、ちん毛も
まったくはえてないつるつるだった」
その場にいた全員(いじめられっ子と弟以外)は大爆笑した。
そして、他の中1生もいじめられっ子の下に集まり、短パンの中身(ちんこ)を確認していた。
※いじめられっ子のちん毛はずっと剃られているので、ちんこはいつもつるつる状態だ。
でもこれだけは言える
見られて喜んでいたのだ
先輩にちんこをいじられていた時甘い声を出していた
泣かした事もあった。
一番印象的だったのは3年に進級してから自分の後半といじめられっ子をいじめた事だ。
いじめられっ子は、中1・中2とほぼ毎日間違いなくいじめられていたが、学校を休むことはなかった。
いじめられっ子は、毎日女子にもブリーフ姿を見られ、時には、
ちんこも、射精させられている所も見られていた。
いじめられっ子は、そんな毎日に対し、もうあきらめていたのか、素直に命令に従っていて、こちらがいじめをしていてもおもしろさがなくなってきていた。
そして、再びみんなが盛り上がり、いじめられっ子いじめが
過激になっていくのが、中3になってからだった。
なぜ、中3になって盛り上がりだしたかというと、
いじめられっ子の弟が中1で入学してきたからだ。
中1の弟やその友達の前で、中3のいじめられっ子にいろいろな事をやらせた。また、弟も一緒にいじめをした事もある。
いじめられっ子が初めて弟の前で射精した時の事を書きます。
いじめられっ子の弟が2歳違いでいて、中1で入学してきたことは、入学式の翌日にはみんな知っていた。
そこで、最近は盛り上がりに欠けていたいじめられっ子へのいじめを何とか盛り上げようと、みなんでいろいろと企んでいた。
まず最初に、新中1生に、いじめられっ子という先輩が中3にいる事をみんなにしってもらう必要があるという事になり、
新入学生が入学した翌日に行われる、身体測定で軽く実行する事にした。
それは、いじめられっ子が中2の時にもやられていた事だが、
身体測定の日は、いじめられっ子の体操服は全て取り上げ、忘れて来たことにさせ、下着姿のまま身体測定をさせるというものだ。学校では、身体測定は男女別に行い、体操服で行う決まりだ。体操服を忘れてくれば、男子はパンツ一枚で行わされる。
(というより、これまで忘れてくる生徒はおらず、去年はじめていじめられっ子がパンツ一枚で行ったのだ。)
身体測定が行われる日、まずいじめられっ子が学校に登校してきたら、すぐにトイレに呼び出した。そして、体操服と短パンを脱いでよこすよう指示した。
いじめられっ子はすぐに状況を察したようで、「今日は身体測定がある日だから勘弁して下さい。」と訴えてきた。去年のことがあるから当然だろう。しかし、ぼくたちはもちろんそんな事は許さず、強引に脱がせ奪い取った。
そしてぼくたちに幸運なことがたまたま起こった。いじめられっ子にとっては最悪の事態だったはずだ。今年の身体測定は、
中2、中3、中1の順番で行うという事だった。
これを聞いて、ぼくたちは、またいじめられっ子のパンツ一枚の姿を全学年に見せられることを確信した。
そしていよいよ中3生の身体測定の時間が来た。
女子は、視聴覚室に行って着替え測定が行われるため先に教室を出て行った。男子は、教室で体操服に着替える。
いじめられっ子は、先生の元に行き、「体操服を忘れて来た」事を伝えに行き、指示を仰いでいた。結局、パンツ一枚で受けるよう指示をされたようで、自分の机に戻り、服を脱ぎだした。
教室の前の廊下にぼくたちは整列した。体操服の集団の中に、
白ブリーフ一枚のいじめられっ子が一人で、それは目立っていた。隣のクラスからは、「また体操服忘れてるのか」とか、
「お前、身体測定の日に2年連続忘れるって、実は見せたいだけじゃない」とか、囃し立てていた。
そして男子の測定が行われる体育館に向かう。体育館に向かっている廊下で、先に身体測定をしていた中2生とすれ違った。
結局、いじめられっ子は、すれ違いざまに中2生全員にしろブリーフ姿をまた披露した。中2生はもう慣れたもので、笑いながらいつもの事という感じで見ていた。
身体測定は同学年の男子に白ブリーフ姿を披露しながら進んでいき、今年は測定中は特に何もしなかった。
今年の最大の目的は、弟のいる中1生に白ブリーフ一枚の恥ずかしい格好を見せつけさせる事だ。
そして、身体測定が終わり、学年全体が終わるのを待っている間に、いじめられっ子に弟のクラスを聞いた。
いじめられっ子は、「知らない」と言ってごまかす返事をした。
「弟のクラスを知らないわけないだろう」と数回のやりとりがあったが、結局言おうとしなかったので、それならという事で、
いじめられっ子の後ろに座っていた友達が後ろから押さえ込み、
白ブリーフ越しに、いじめられっ子のちんこをぼくは鷲づかみにした。相変わらずくにくにして手の中にしっくりくる大きさだ。
「言わないならこのままここでちんこ揉んでパンツの中に射精させてもいいんだけど」
いじめられっ子は、「射精はまずいって。許してよ。」
ぼくは、首を横に振って再びちんこを強く握った。
いじめられっ子は「弟は3組」と言った。
ぼくはさらにちんこを強く握りながら「間違いないな、もし嘘だったらわかってるよな。1年の他のクラスの所でパンツも脱がしてやるからな」と確認した。
するといじめられっ子は、「ごめん、本当は1組」
ぼくは嘘をつき続けているいじめられっ子に対し、
「嘘をついた罰な、ここで完全に勃起させてやる。中1には、
勃起して大きく膨らんだブリーフ姿を見てもらえ」と言い、
待機している間、いじめられっ子のちんこを刺激し、完全に
勃起させてやった。
いじめられっ子は、白ブリーフの前は大きく前につきだしており、ちんこの位置、勃起したときの大きさは一目瞭然となった。
そして、いよいよ中3生の測定が終わり、ぼくたちは教室に戻るため、整列して体育館を出て行く事となった。
もう中1生は体操服姿で体育館の入口から行列を作ってクラス順に並んでいた。
ぼくたちのクラスが体育館から出たと同時に中1生のざわざわした空気が一変に変わったのが解った。
体操服姿の先輩の中、白ブリーフ一枚の先輩がたった一人出てくるとそれは目立って注目の的だ。それも、そのブリーフの前が大きく膨らんでいればみんな注目するに決まっている。
ぼくはあらかじめ、絶対に前を隠さないように指示していた。
ここまでするといじめられっ子はもうあきらめ素直に言うことを聞く。
ぼくは弟は知らなかったが、弟の前を通り過ぎるときにすぐに弟の事がわかった。弟は兄(いじめられっ子)を恥ずかしそうに、そしてなんでそんな格好をしているのかという目でみており、
弟の友達からは弟に対し、「あれ、○○の兄ちゃんじゃない」
と言っているのが解った。
いじめられっ子、そして弟と、この学校では性的いじめの対象になることをはっきり認識させた日となった。
あとから聞いた話だが、この日の昼休み、いじめられっ子の弟は、兄のあの姿を見た中1生の悪童から、お前も脱げと言われ、
教室の中で女子もいる中パンツ一枚にされ、同じように勃起させられ、記憶した兄のちんこの大きさと比較され、さんざん「小さい」といじめられたらしい。(この時はパンツまでは脱がされなかったようだ)
身体測定の後のいじめられっ子は元気がなかった。
弟やその友達、何と言っても2年も年下の後輩の男子ほぼ全員に、自分の勃起した状態をブリーフ一枚の姿で見られれば当然かもしれない。しかし、ぼくたちのグループは、これからまたしばらく面白いことができるわくわく感で興奮していた。
身体測定が終わった次の日、ぼくたちはしばらく強制していなかった、いじめられっ子への服装を再びもとの強制に戻した。
学校に来たら、体操服姿でいる事、短パンの下のブリーフは脱いでパンツははかない事だ。
いじめられっ子は昨日のことをまだ引きずっていたようで、抵抗することもなく全て素直に従った。
いじめられっ子が脱いだブリーフは、昼休みに、中1生の教室がある階の男子トイレの個室に置いた。個室のドアを開ければ、
すぐ解る位置に置き、1組○○の兄・3年○組○○のパンツ とメモを書いて一緒に置いておいた。
しかし誰にも気づかれなかったようだった。
その日の放課後になってすぐ、いじめられっ子を連れ、中1生のいる階にぼくたちのグループみんなで行った。
そして、1組に行き、○○(いじめられっ子の苗字)はいる と教室にいた生徒に聞いた。すぐに見つかり、こっちに来るように言った。
「今から、お前の兄貴が面白いことするから一緒に来いよ」と半ば強制した。すると、クラスの何人かが「何があるんですか」
と聞いてきたので、「こいつの兄貴が今から面白いことするぞ」
と声をかけた。昨日のこともあってみんな面白そうと教室に残っていた男子が弟も含めて7人ついてきた。
いじめられっ子は、男子トイレでぼくの仲間が逃げないよう捕まえ待っていた。
男子トイレの中には、いじめられっ子、そしてぼくたち中3生グループ5名、中1生は弟も含め7名の全部で13名が集結した。
みんなが集まった所で、ぼくは個室のドアを開けた。
中3生はみんな笑いをこらえていた。
中1生は弟も含め個室の中を見、そこにブリーフが広げておいてあるのを見てびっくりしたようだった。
中1の一人がメモを見つけて読み「○○の兄ちゃんって今パンツはいてないんですか」と聞いてきた。
ぼくは、「ほらっ○○は何も抵抗しないから、ここからめくって確認してみなよ」ぼくはいじめられっ子の短パンの足裾をつかみひらひらさせながら言った。
いじめられっ子は完全に下を向いていた。
パンツをはいてないのかと聞いてきた中1生は、いじめられっ子に近づき、前屈みになって、短パンの足裾をめくりあげ、中を覗き込んで確認した。
「○○(いじめられっ子の苗字で弟に呼びかける感じで)、パンツはいないよ。ちんこ丸見え、びっくりしたんだけど、ちん毛も
まったくはえてないつるつるだった」
その場にいた全員(いじめられっ子と弟以外)は大爆笑した。
そして、他の中1生もいじめられっ子の下に集まり、短パンの中身(ちんこ)を確認していた。
※いじめられっ子のちん毛はずっと剃られているので、ちんこはいつもつるつる状態だ。
でもこれだけは言える
見られて喜んでいたのだ
先輩にちんこをいじられていた時甘い声を出していた
- category
- イジメ
- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:33
解剖のきっかけ まさと
小6の時にクラスの中の一部でいきなり相手のちんこを握る遊びが流行っていた
握ってくるのはクラスでも威張ってるようた奴達だった。
僕は握ったりはしていなかったが
握られた奴にきいたら
かなり痛いらしく僕はガードしていた
そんな僕もついにターゲットになって授業後帰る前に握られてしまった
握ってきたのは威張ってるリーダーで
回りに5、6人集まってきて
はしゃいでいた
かなり強く握られぐりぐりやられた
「痛いから離して」と言うと
「こいつのちんこが一番でかいぞ」と言ってさらにぐりぐりやられ
ほかの奴も
「俺にも触らして」と言うと僕は手足を押さえられてみんなに握られた
授業後なのでほかにはもうだれもいなかった
みんな交代して握っていた
強くはないがちんこの大きさを確かめるように握っていた
僕はあきらめて握られていると
「まさとがクラスで一番デカちんじゃん」
「デカすぎだ」とか言いながら握っていると
リーダーが
「まさと、デカちん見せてよ」と言われ
「たのむからやめてよ」と言うと
「嫌ならいいよ、クラスの奴らにまさとはデカちんですって言うから」と言われ
「だれにも言わないでよ」とお願いすると
「デカちん見せてくれたら言わないから」と言われて
僕は
「見た事も言わない?」と聞くと
「俺達だけの秘密にするから」と言ったので
クラスみんなにばれるよりはいいと思い
「わかったよ、見せるよ誰にも言わないでよ」と言うと
「絶対に言わないから」と言って笑うと体操ズボンを脱がされた
体操ズボンを足首までさげられ
白いブリーフのもっこりをみて
「マジ、デカすぎ」
「ちんこの形はっきりわかるし」とか言ってはしゃいでいると
さっきまでのちんこを握って揉んでたのとは違い
ブリーフの上からちんこを指先でつまむと
「めっちゃ太いし」と言って大きさを確認していた
みんな代わる代わる僕のちんこをいじりながら質問してきた
「まさと、ちん毛生えてる?」とか
「もう剥けてる?」とか聞かれた
すると
「ちょっと勃起してきたんじゃねぇ」と言われれると
ほかの奴に握られ
「さっきより固くなってきた」と言うと
みんな笑っていた
自分でもだんだん固く大きくなっていくのがわかった
「でけぇ~」とか「形くっきり」「パンツから出ちゃうんじゃない」とか言われてるうちに
かちかちに勃起してしまった
「かちかちでデカイ」と
言って
またみんなにぐりぐりと握られていると
「やばい先生がきた」と言うと
「はやくズボン上げろ」と言われ
僕は急いでズボンを上げると
先生がきて
「はやく、帰れよ」と一言言っていった
「もう帰らないとやばいんじゃない?」と言うと
リーダーが
「まだちんこ見てないし」と言ってまたちんこを握ってきた
「まだかちかちだよ、まさと小便するみたいにちんこ出せよ」と言われ
僕はがちがちに勃起したちんこをズボンとパンツを下げて出すと
「でけぇ~」と言って見てると
「今日はもうやばいからまさと明日家にきてもっと見せろよ」と言われ
「明日は野球の練習があるから」と言うと
「終わってからこいよ」と言われ
「みんなにいっちゃおうかな」と言われ
「終わったらいくよ、1時ぐらいになるよ」と約束してしまった
家に帰り
部屋でちんこを見ながら
「やっぱりデカイのかな」なんていじっているとまた勃起してきた
僕は明日が憂鬱だった
次の日の野球の練習はボロボロだった
頭の中はずっと昼からまた脱がされる事ばかり考えていた
練習が終わり僕はユニホームのがまま
リーダーの家へ行った
もうみんな部屋に来ていた
家の人はだれもいないようだった
部屋に入ると
「デカちんのまさと登場です」とはしゃいでいた
僕は部屋のすみで立ってると
リーダーが
「まさとはベットに座れよ」と言われたので
僕はベットに座ると
みんなは床に座っているので股間がちょうどみんなの視線の位置だった
「ユニホームだと一段ともっこりしてるな」とか言われた
「はやく脱がそうぜ」と言うと
リーダーが
「まさとベットに寝ろ」と言われ
僕がベットに寝ると
みんなベットを囲んできた
昨日と同じようにまずは
みんなにユニホームの上から順番に揉まれいじられた
僕は昨日みたいに勃起はしないようにと考えていた
「やっぱりデカイな~、でも今日なかなか勃起しないじゃん、つまんねぇなまさと」と言いながら揉まれていると
リーダーが
「今日は時間はあるからさぁ、あせらずにじっくりとやろうぜ、昨日ちょっとだけど勃起したちんこは見たからさ、剥けてなかったけど、だから今日はまずは勃起するまえのちんこから見ようぜ」と言うと
「そうだね、揉むのやめとくか」といってちんこから手を離した
誰が脱がすかじゃんけんをしてまず勝った奴が
ユニホームのベルトを外し、次に勝った奴がズボンのボタンとチャックを下ろし、また次に勝った奴がズボンを脱がしと盛り上がっていた
ぼくはただじっくりと脱がされていくのをまつだけだった
昨日のようにズボンを足首まで下げられ
白ブリーフのもっこり姿にされると
リーダーが
「今日俺んち誰もいないからズボン全部脱がそうぜ」といって足首から抜き取られた
「だったら上も脱がそうぜ、お楽しみはもう少しあとで」と言うと
またじゃんけんをして順番に上のユニホームから脱がされついに
白ブリーフ一枚にされると
「最後の一枚誰が勝つでしょう」とめっちゃ盛り上がっていた
「よっしゃ」と勝った奴が叫ぶと
パンツを膝まで脱がされた
「普通なのにめっちゃでかい」
「俺が勃起しても勝てんなぁ」
「お父さんよりデカイ」とか言われた
「デカイけどちん毛生えてないんだ」と触らずにみんなじっくりみていた
「でも、皮もけっこうあまってねぇ」
「俺よりあまってる」
「剥けそうもないな」とか言われ
僕は恥ずかしいが我慢していると
「まさと恥ずかしくて身体真っ赤じゃん」と言うとみんな爆笑していた
もう1時間近くはたっていた
僕は「もういい?」と聞くと
リーダーが
「まだまだこれからじゃん俺達がいいって言うまでやるからな、いやなら~」と言われ
「わかったよ、なんでもするから」と言ってしまった
僕はとにかくほかのクラスの奴には知られたくなかった
今いる五人だけならと考えていた
「まさとじゃあまずパンツ自分で脱げよ」と言われ、僕は膝のあたりで丸まっていたパンツを足首から脱いだ
脱いでる僕をみてみんな爆笑していた
僕は全裸でなってしまった
リーダーが
「まさとの解剖をはじめます」と笑うと
みんな大爆笑だった
ちんこをつかまれ
「ぜんぜん、ちん毛生えてないな」といいながら
ちん毛チェックをまずはされた
ちんこの竿をつかんでいた手が今度は皮だけをつかんで
「皮スゲーあまってるめっちゃ伸びるぞ」と引っ張られると
「皮伸びてる」とみんなはしゃいでいた
「まさと皮剥いた事あるのかよ」と聞かれ
僕は「一回もないよ」と言うと
リーダーが
「ちんこは毎日剥いて洗わないと臭くなるぞ」
と言われた
ほかの奴らに
「みんなちんこ剥ける?」と聞くと
「普通の時は被ってるけど手で引っ張れば剥けるよ」とみんな同じ意見だった
「じゃあちん毛生えてる」と聞くと
みんな生えていないだった
リーダーは
「俺だけかもう生えたの」と自慢していた
「ちん毛見せてやるよ」と言うと
ズボンを下げちん毛をみんなに見せると
「スゲー、いいなぁ~」と言っていた
「まさとはちんこデカイけどまだまだ生えないな」と言われた
「皮剥いてみるか」と言うと
皮を少しずつ下げられると
「まさと、まったく亀頭出てこないぞ」と言うと
おもいっきり皮を剥かれると
「痛いよ~」と叫ぶと
「ぜんぜん剥けてないけぞ」とキンタマを握られ
また「痛い」と叫んだ
「まさとまったく剥けないんだ」とほかの奴が言うと
リーダーが
「今日、絶対まさとの亀頭見てやろうぜ」と言ってまたキンタマをぐりぐり握ってきた
「じゃあ勃起させようぜ」とほかの奴が言うと
リーダーは
「何㎝あるか計ろうぜ」と定規をちんこにあてると
「ちんこだけで7㎝で皮も入れたら9㎝だな」と言うと
「でけぇなぁ~、俺なんか勃起しても5㎝だぜ」と言うと
「お前小さすぎじゃん」と言われると
「でも俺小さくても剥けるし、皮ほとんどあまってないから」と言うと
「確かに皮だけで2㎝もあまってたらやばいよな」と言うと
「ちんこ小さくても剥ければ、すぐにデカくなるよ、まさとはまったく剥けないからこれ以上デカくならないぞ」と
僕のちんこを揉みながらリーダーが言った
「勃起させるか」と言うとちんことキンタマをさらにぐりぐり揉むと
みんな交代でちんこ、キンタマ、乳首など身体全部を5人にいじられ
勃起だけはしないと頑張っていたが
だんだん固くなっていくのが自分でも感じると
「少し固くなってきた」とちんこを揉んでる奴が言うとみんなにちんこを握られた
「まさと勃起してきたじゃん」
「気持ちいいんじゃねぇ」と言われさらに身体中をいじられ
僕の意志とはもう関係なく完全に勃起してしまった
「スゲー、ガチガチだぜ」と言うとまたみんなに握られた
「まさと、勃起しても剥けないな、皮かなりあまってるし」
「こんなにデカイのになんで剥けないのかな」と言いながら
ちんこのつけねを握ってちんこを振り回していた
みんな笑ってみていると「もうこれ以上勃起しないんじゃない、何㎝か計ろうぜ」とまた勃起したちんこに定規をあてると
「定規よりデカイんだけど」と言うと
「マジかよ、15㎝以上かよ、30㎝定規持ってくるわ」とリーダーが言うと
リーダーが30㎝定規をちんこにあてると
「でけぇ~18㎝で皮も入れたら20㎝」と言うと「マジ」とみんなちんこと定規を見ながら
「マジかよ、デカすぎだよなぁ」
「でも皮の長さは2㎝で変わってないじゃん」と言うと
リーダーが
定規をあてたままのちんこの皮をおもいっきし引っ張ると
「皮、引っ張ると25㎝」とみんなに見せると大爆笑だった
握ってくるのはクラスでも威張ってるようた奴達だった。
僕は握ったりはしていなかったが
握られた奴にきいたら
かなり痛いらしく僕はガードしていた
そんな僕もついにターゲットになって授業後帰る前に握られてしまった
握ってきたのは威張ってるリーダーで
回りに5、6人集まってきて
はしゃいでいた
かなり強く握られぐりぐりやられた
「痛いから離して」と言うと
「こいつのちんこが一番でかいぞ」と言ってさらにぐりぐりやられ
ほかの奴も
「俺にも触らして」と言うと僕は手足を押さえられてみんなに握られた
授業後なのでほかにはもうだれもいなかった
みんな交代して握っていた
強くはないがちんこの大きさを確かめるように握っていた
僕はあきらめて握られていると
「まさとがクラスで一番デカちんじゃん」
「デカすぎだ」とか言いながら握っていると
リーダーが
「まさと、デカちん見せてよ」と言われ
「たのむからやめてよ」と言うと
「嫌ならいいよ、クラスの奴らにまさとはデカちんですって言うから」と言われ
「だれにも言わないでよ」とお願いすると
「デカちん見せてくれたら言わないから」と言われて
僕は
「見た事も言わない?」と聞くと
「俺達だけの秘密にするから」と言ったので
クラスみんなにばれるよりはいいと思い
「わかったよ、見せるよ誰にも言わないでよ」と言うと
「絶対に言わないから」と言って笑うと体操ズボンを脱がされた
体操ズボンを足首までさげられ
白いブリーフのもっこりをみて
「マジ、デカすぎ」
「ちんこの形はっきりわかるし」とか言ってはしゃいでいると
さっきまでのちんこを握って揉んでたのとは違い
ブリーフの上からちんこを指先でつまむと
「めっちゃ太いし」と言って大きさを確認していた
みんな代わる代わる僕のちんこをいじりながら質問してきた
「まさと、ちん毛生えてる?」とか
「もう剥けてる?」とか聞かれた
すると
「ちょっと勃起してきたんじゃねぇ」と言われれると
ほかの奴に握られ
「さっきより固くなってきた」と言うと
みんな笑っていた
自分でもだんだん固く大きくなっていくのがわかった
「でけぇ~」とか「形くっきり」「パンツから出ちゃうんじゃない」とか言われてるうちに
かちかちに勃起してしまった
「かちかちでデカイ」と
言って
またみんなにぐりぐりと握られていると
「やばい先生がきた」と言うと
「はやくズボン上げろ」と言われ
僕は急いでズボンを上げると
先生がきて
「はやく、帰れよ」と一言言っていった
「もう帰らないとやばいんじゃない?」と言うと
リーダーが
「まだちんこ見てないし」と言ってまたちんこを握ってきた
「まだかちかちだよ、まさと小便するみたいにちんこ出せよ」と言われ
僕はがちがちに勃起したちんこをズボンとパンツを下げて出すと
「でけぇ~」と言って見てると
「今日はもうやばいからまさと明日家にきてもっと見せろよ」と言われ
「明日は野球の練習があるから」と言うと
「終わってからこいよ」と言われ
「みんなにいっちゃおうかな」と言われ
「終わったらいくよ、1時ぐらいになるよ」と約束してしまった
家に帰り
部屋でちんこを見ながら
「やっぱりデカイのかな」なんていじっているとまた勃起してきた
僕は明日が憂鬱だった
次の日の野球の練習はボロボロだった
頭の中はずっと昼からまた脱がされる事ばかり考えていた
練習が終わり僕はユニホームのがまま
リーダーの家へ行った
もうみんな部屋に来ていた
家の人はだれもいないようだった
部屋に入ると
「デカちんのまさと登場です」とはしゃいでいた
僕は部屋のすみで立ってると
リーダーが
「まさとはベットに座れよ」と言われたので
僕はベットに座ると
みんなは床に座っているので股間がちょうどみんなの視線の位置だった
「ユニホームだと一段ともっこりしてるな」とか言われた
「はやく脱がそうぜ」と言うと
リーダーが
「まさとベットに寝ろ」と言われ
僕がベットに寝ると
みんなベットを囲んできた
昨日と同じようにまずは
みんなにユニホームの上から順番に揉まれいじられた
僕は昨日みたいに勃起はしないようにと考えていた
「やっぱりデカイな~、でも今日なかなか勃起しないじゃん、つまんねぇなまさと」と言いながら揉まれていると
リーダーが
「今日は時間はあるからさぁ、あせらずにじっくりとやろうぜ、昨日ちょっとだけど勃起したちんこは見たからさ、剥けてなかったけど、だから今日はまずは勃起するまえのちんこから見ようぜ」と言うと
「そうだね、揉むのやめとくか」といってちんこから手を離した
誰が脱がすかじゃんけんをしてまず勝った奴が
ユニホームのベルトを外し、次に勝った奴がズボンのボタンとチャックを下ろし、また次に勝った奴がズボンを脱がしと盛り上がっていた
ぼくはただじっくりと脱がされていくのをまつだけだった
昨日のようにズボンを足首まで下げられ
白ブリーフのもっこり姿にされると
リーダーが
「今日俺んち誰もいないからズボン全部脱がそうぜ」といって足首から抜き取られた
「だったら上も脱がそうぜ、お楽しみはもう少しあとで」と言うと
またじゃんけんをして順番に上のユニホームから脱がされついに
白ブリーフ一枚にされると
「最後の一枚誰が勝つでしょう」とめっちゃ盛り上がっていた
「よっしゃ」と勝った奴が叫ぶと
パンツを膝まで脱がされた
「普通なのにめっちゃでかい」
「俺が勃起しても勝てんなぁ」
「お父さんよりデカイ」とか言われた
「デカイけどちん毛生えてないんだ」と触らずにみんなじっくりみていた
「でも、皮もけっこうあまってねぇ」
「俺よりあまってる」
「剥けそうもないな」とか言われ
僕は恥ずかしいが我慢していると
「まさと恥ずかしくて身体真っ赤じゃん」と言うとみんな爆笑していた
もう1時間近くはたっていた
僕は「もういい?」と聞くと
リーダーが
「まだまだこれからじゃん俺達がいいって言うまでやるからな、いやなら~」と言われ
「わかったよ、なんでもするから」と言ってしまった
僕はとにかくほかのクラスの奴には知られたくなかった
今いる五人だけならと考えていた
「まさとじゃあまずパンツ自分で脱げよ」と言われ、僕は膝のあたりで丸まっていたパンツを足首から脱いだ
脱いでる僕をみてみんな爆笑していた
僕は全裸でなってしまった
リーダーが
「まさとの解剖をはじめます」と笑うと
みんな大爆笑だった
ちんこをつかまれ
「ぜんぜん、ちん毛生えてないな」といいながら
ちん毛チェックをまずはされた
ちんこの竿をつかんでいた手が今度は皮だけをつかんで
「皮スゲーあまってるめっちゃ伸びるぞ」と引っ張られると
「皮伸びてる」とみんなはしゃいでいた
「まさと皮剥いた事あるのかよ」と聞かれ
僕は「一回もないよ」と言うと
リーダーが
「ちんこは毎日剥いて洗わないと臭くなるぞ」
と言われた
ほかの奴らに
「みんなちんこ剥ける?」と聞くと
「普通の時は被ってるけど手で引っ張れば剥けるよ」とみんな同じ意見だった
「じゃあちん毛生えてる」と聞くと
みんな生えていないだった
リーダーは
「俺だけかもう生えたの」と自慢していた
「ちん毛見せてやるよ」と言うと
ズボンを下げちん毛をみんなに見せると
「スゲー、いいなぁ~」と言っていた
「まさとはちんこデカイけどまだまだ生えないな」と言われた
「皮剥いてみるか」と言うと
皮を少しずつ下げられると
「まさと、まったく亀頭出てこないぞ」と言うと
おもいっきり皮を剥かれると
「痛いよ~」と叫ぶと
「ぜんぜん剥けてないけぞ」とキンタマを握られ
また「痛い」と叫んだ
「まさとまったく剥けないんだ」とほかの奴が言うと
リーダーが
「今日、絶対まさとの亀頭見てやろうぜ」と言ってまたキンタマをぐりぐり握ってきた
「じゃあ勃起させようぜ」とほかの奴が言うと
リーダーは
「何㎝あるか計ろうぜ」と定規をちんこにあてると
「ちんこだけで7㎝で皮も入れたら9㎝だな」と言うと
「でけぇなぁ~、俺なんか勃起しても5㎝だぜ」と言うと
「お前小さすぎじゃん」と言われると
「でも俺小さくても剥けるし、皮ほとんどあまってないから」と言うと
「確かに皮だけで2㎝もあまってたらやばいよな」と言うと
「ちんこ小さくても剥ければ、すぐにデカくなるよ、まさとはまったく剥けないからこれ以上デカくならないぞ」と
僕のちんこを揉みながらリーダーが言った
「勃起させるか」と言うとちんことキンタマをさらにぐりぐり揉むと
みんな交代でちんこ、キンタマ、乳首など身体全部を5人にいじられ
勃起だけはしないと頑張っていたが
だんだん固くなっていくのが自分でも感じると
「少し固くなってきた」とちんこを揉んでる奴が言うとみんなにちんこを握られた
「まさと勃起してきたじゃん」
「気持ちいいんじゃねぇ」と言われさらに身体中をいじられ
僕の意志とはもう関係なく完全に勃起してしまった
「スゲー、ガチガチだぜ」と言うとまたみんなに握られた
「まさと、勃起しても剥けないな、皮かなりあまってるし」
「こんなにデカイのになんで剥けないのかな」と言いながら
ちんこのつけねを握ってちんこを振り回していた
みんな笑ってみていると「もうこれ以上勃起しないんじゃない、何㎝か計ろうぜ」とまた勃起したちんこに定規をあてると
「定規よりデカイんだけど」と言うと
「マジかよ、15㎝以上かよ、30㎝定規持ってくるわ」とリーダーが言うと
リーダーが30㎝定規をちんこにあてると
「でけぇ~18㎝で皮も入れたら20㎝」と言うと「マジ」とみんなちんこと定規を見ながら
「マジかよ、デカすぎだよなぁ」
「でも皮の長さは2㎝で変わってないじゃん」と言うと
リーダーが
定規をあてたままのちんこの皮をおもいっきし引っ張ると
「皮、引っ張ると25㎝」とみんなに見せると大爆笑だった
- category
- イジメ
- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:31
解剖 淳也
これはぼくが小学校6年生の時の出来事です。
ぼくたちの学校では小学校5年生の3月に修学旅行がありました。その時のお風呂の時間に当然みんなタオルで隠したりはしている者の裸になります。それをきっかけとして、修学旅行から学校に帰ってきてから、誰か一人のターゲットを作ってそのターゲットのちんこをズボンの上から不意につかんだり、ズボンのチャックをあけてパンツをさらすようなことをしたり、というのが学校の中ではやってしまいました。
嫌がっている人もいたと思いますが、大体小学生の男子の挨拶みたいなもので、陰湿ないじめという感じはなかったと思います。
小学6年生の4・5月の間にはお互いに誰かが誰かのちんこをつかむという事が一巡し、6月の最初の頃には、誰のが一番大きそうだとか、小さそうだとか、堅かったとかの話になりました。
ぼくも 正面から友達と会話している時にいきなりつかまれたり、背後から解らないように近づいてきて股下から手をのばしてきてつかまれたりとやられました。 また、その仕返しとして相手のちんこをつかむ事も何度かしました。ぼくはズボンのチャックをおろされる事はなかったけれども、ぼくの友達で、教室で女子もいるのに、チャックをさげられ、社会の窓を大きく広げられパンツを恥ずかしい屈辱的な感じでさらされていた人もいます。
そして、6月後半からの体育の時間で水泳が始まる季節を迎えます。そこで、ぼくは、みんなが全然知らないところで悪巧みを計画され、解剖されてしまう出来事がありました。
6年生初めての水泳の時間がやってきました。
女子は更衣室に移動して、男子は教室で着替えます。
男子はみんな巻きタオルをして完全にガードし、ズボンを脱ぎます。パンツを脱ぐときはぼくそうでしたけど、みんな緊張して周りの様子を伺いながら、ほぼ全員同時にパンツを脱ぎ、急いで水着に着替えました。みんな同時に脱ぐことで、みんなはそれぞれ悪戯される隙や時間がないように暗黙的にそうしていたと思います。そして授業前の着替えはみんな何事もなく無事に終えました。
水泳の時間が始まりました。今年初めての水泳の時間という事で、先生はプールサイドで全体を監視しながら、自由に遊んでいいという授業でした。こちらも先生も女子もいるので、何事もなく普通に自由時間を楽しみました。
そして授業が終わり、みんなシャワーを浴び、目を洗って男子は教室に、女子は更衣室に向かいます。水泳の授業は、移動と着替えに時間がかかるという配慮で、授業終了の15分前に終わりました。だから次の休み時間も含め、授業まで25分あります。
移動時間を考えても15分は教室での着替え時間がありました。
そこでぼくは解剖のターゲットとされたのです。
ぼくはシャワーを浴び、目を洗う順番が遅くなってしまい、結構クラスの最後の方になっていました。
急いで終わらせ、教室に戻りましたが、最初の方に戻った人はもう着替えが終わっていました。
ぼくは、上半身から体を拭き、そして下半身に移動するため、巻きタオルをしました。その巻きタオルを利用して、太ももや足を軽く拭きました。そして少し周りを意識して、下着のパンツをすぐとれるよう机の一番上に置き、水着を脱ぎました。
当時の下着のパンツはみんな白のブリーフです。
水着を脱いで完全に足下に落ちたと同時だったと思います。ぼくの近くにいた着替えが終わっている友達に、机の上に置いていたパンツを取られてしまいました。
「淳也のパンツ取った」とその友達はみんなに解るように言い、
見せびらかしていました。ぼくは一瞬の事で少しあっけにとられていると、突然目の前が暗くなりました。そして、下半身に風が直接当たっているようなスッーとした感じがしました。
何が起こっているのか頭の中で色々と一瞬にして駆け巡り理解しました。
ぼくはパンツを取られて一瞬ビックして意識がそちらにいっている時に、巻きタオルを大きく下からめくられ、頭の上で結ばれ、
目の前が見えない状況になり、手は巻きタオルでくるまれた形で万歳状態になり自由に動かせなくなっていたのです。そして自分の胸の位置から下は完全に身につけるものがない裸状態にされたのです。
周りにクラスの友達が集まっているのは雰囲気で感じました。
この時みんなは騒いでおらず静かにぼくに注目していたのだと思います。
ぼくが身動きできず、頭の方で手を動かしもがいていると、
今度はぼくのちんこに何かが触れる感触がありました。
誰かがぼくのちんこを直接手で掴んできたのです。
ぼくは思わず腰を引きました。しかし、たくさんの手が、ぼくの
ちんこに伸びてきているのが解りました。股下からも手を入れられ、金玉も直接握られました。
そしてぼくはすぐに勃起してしまいました。
ちんこを握っていた人だと思います。
「淳也のちんこが堅くなってきた」と言うのが聞こえました。
するとぼくのちんこに伸びていた手は一斉に離され、再びみんなによって観察されます。ぼくはこの時完全に勃起してはいませんでしたが、みんなが見ていると考えるとそのまま完全な勃起状態にちんこは反応してしまいました。ぼくのちんこが堅くなり、だんだん前に習えになって上を向くまで一部始終を見られました。
そして教室の外では、着替えが終わった女子が少しずつ戻ってきているようで、ぼくはこの時さらに恥ずかしい体験をさせられました。
教室のドアをノックする音がしました。
女子から「男子の着替え、まだ? 教室は行ってもいい?」
ドアを開けた男子(多分)「ちょっと待って」
そしてドアが閉まる音がしました。
そして「このまま女子入れる?」「淳也、かわいそうじゃない」
と話し合っている声が聞こえていました。
そして聞こえたのは、「かわいそうだからこれで終わろう」
という声でした。しかし、それはぼくを安心させる為の罠でした。ぼくはこれで終わってくれたという安心感から何の抵抗もしませんでした。
「巻きタオルを頭の上からほどくから」と言われ、ぼくは本当におとなしくしていました。
タオルが頭の上でほどかれ、そのまま巻きタオルごと頭の上から抜き取られました。もう裸はさんざん見られているので、別にその事について気にはしませんでした。しかし、机の上を見て、ぼくはどん底の気分におそわれました。机の上には服や水着、それを入れる水泳袋があるはずなのに、それがすべてなくなり、体をふくための普通のタオルだけが残されていただけでした。
「淳也、早くそのタオルで隠さないとドア開けるぞ」と笑いながら言っている声が聞こえました。
ぼくはあわてて自分のそのタオルを持ち、腰の所で巻きました。
しかし、ぎりぎり巻ける程度しかなく、落ちないように結ぶと、
結んだ所は斜めに持ち上がるため、隠せているかぎりぎり出てしまうかという状況です。足を少しでも動かし歩こうとすれば、
間違いなくタオルはひらひらし、見る角度によっては丸見えになるのは確実でした。
ぼくがどうしようもないでいると無情にも教室の前と後ろのドアが開けられ、女子が一斉に教室に入ってきました。
当然女子は男子が全員着替え終わっていると思って教室に入ってきているのです。
ぼくの服などなくなっているものは全て水泳袋に入れられ、もうすでに教室の目の前の廊下のぼくの棚にしまわれていることを、
近くにいた男子の友達から聞かされました。
ぼくは、このままタオルだけを巻いた裸でいる訳にもいかないので、このまま廊下に出て着替えを取り出すしかないという状況でした。
ぼくは普通のタオルなので丈が短くても必死でちんことお尻の部分のタオルをそれぞれ手でひっぱり隠していました。そしてほとんど進まないような足を上げずに滑る感じで教室のドアの方へ向かいました。途中教室に入ってきた女子にもぼくのことに気づいてきます。
「嫌だ。まだ着替えてないの」とか言われながらもじろじろと見られました。ぼくの周りには男子が面白がって群がってついてきていました。
そしてドアの近くまで何とかたどりついた時、閉まっていたドアを開けようと必死でタオルを押さえていた手を離したとき、タオルを大きくめくられました。
教室側からは、男子からも女子からも「お尻が見えた」と言っているのが聞こえ、特に男子からは「割れ目まで丸見えだぞ」と言われました。
ドアの向こうの廊下側には、隣のクラスの男子がたまたま目の前でしゃべっていたようで、一瞬びっくりした顔をしましたが、
そのまま指を指されて笑われ、こっちに近づいてきました。
間違いなくはっきり見られたのが解りました。
「何やってんだ」「裸じゃん」とか言いながら面白がって近づいてきました。
もうぼくは気にせず、とにかくぼくの水泳袋をまず取ろうと思い、自分の棚に向かいました。廊下には別のクラスの男子だけでなく女子もいたはずですが、ぼくはもう必死で周りを気にする余裕はありませんでした。
後から、棚に向かって歩いていたとき、横からちんこは丸見えだったという事は聞きました。そしてその場にいた男子にも女子にもそのことは気づかれていた事も聞きました。
ぼくは自分の水泳袋を取りましたが、ここで足を上げたりして
着替える訳にはいかないと考え、教室に戻ることにしました。
しかし今考えると、廊下でも教室でも着替えるときには周りにギャラリーができてしまうことに変わりはなく、どちらかと言うと、廊下の方が、集まった男子にだけ見られるだけで済んだと思います。しかし教室に戻った事で、男子だけでなく、教室にいるクラスの女子にも着替えている様子を見られる事になったのです。
ぼくは教室のドアを開け、再び自分の席に戻りました。
もう周りにいたみんなは面白がっているだけで、悪戯はしてきませんでした。
そしてぼくは、特に男子全員の注目を浴びる中着替え始めます。
女子はこちらを気にしないようなふりはしていましたが、ちらちらこちらを見ているのが、ぼくと目があったりして解りました。
いよいよ水泳袋から着替えを取り出した時です。
男子の一人がぼくの着替えの実況をし始めました。
実況はおおよそこれから書く内容です。この実況に基ずいて着替えの様子を書きます。
実況
はい、淳也君のお着替えが始まりました。みなさんご注目下さい。まず袋から服を取り出しました。青いTシャツと茶色の半ズボン、下着はシャツとパンツです。
さあ、どれから着ていくのでしょうか。
おっ。パンツです。パンツを手にしました。真っ白な白ブリーフです。淳也君はパンツから着ていきます。
さあ、パンツをはくために前屈みになります。右足と左足のどちらからパンツをはくのでしょうか。右足です。右足を上げました。おや。足を上げるとタオルの下から金玉が見えてます。金玉ぶらぶらしています。ちんこも見えました。ちんこの下の部分も見えてます。おや着替えるのをやめてしまいました。
ちんこや金玉が見えたので恥ずかしがっているようです。
さあ、どうする。このまま裸も恥ずかしいぞ。
いよいよ気持ちを固めたか。再び前屈みになりました。さぁ、みなさん淳也君のタオルに注目して下さい。ちんこと金玉が見えるはずです。おっ、再び右足が上がりました。金玉が見えました。
そしてちんこも見えてきました。金玉が揺れています。
淳也君の右足にパンツが通りました。次は左足です。
そして続けて左足を上げました。最後のチャンスです。みなさんタオルに注目しましょう。またまた金玉が見えました。ちんこも見えてます。あーー。見えなくなりました。左足にもパンツが通りました。このままパンツを上げていきます。
淳也君はしっかりとパンツをはきました。みんなにちんこと金玉を見せながらパンツをはくことに成功しました。おめでとうございます。
次は何を着るのでしょうか。おゃ。次はズボンのようです。
淳也君、ズボンをはくためにタオルを取りました。
淳也君は今教室の中で一人だけパンツ一枚です。
さきほど見えたちんこの所はもっこりしています。
ズボンをいよいよはきます。前屈みになりました。右足を上げました。先程違いちんこは見えませんが、パンツの中でちんこと金玉が揺れているはずです。続いて左足にもズボンが通りました。
ズボンを上げます。パンツが隠れました。
と、こんな感じで完全に実況されている中、着替えました。
この時の事は今思い出しても恥ずかしくなります。
周りは、実況に併せてのぞき込んできたり、笑ったりと
楽しんでいました。
ぼくはそのまま上も着て、ようやく完全に着替えが終わり、
水泳袋を棚に戻しに行き机に戻りました。
みんなは、「恥ずかしくなかったのか」とか色々聞いてきましたが、ぼくは答える気にはなれず、その日一日クラスのみんなを無視して過ごしました。帰りの時になり何人かがやり過ぎたと言って謝ってきたので、ぼくは許して一緒に帰りました。
その後も別の人がぼくと同じようにターゲットにされ、悪戯が行われましたが、ぼくのこの時の出来事が一番ひどかったと思います。
ぼくたちの学校では小学校5年生の3月に修学旅行がありました。その時のお風呂の時間に当然みんなタオルで隠したりはしている者の裸になります。それをきっかけとして、修学旅行から学校に帰ってきてから、誰か一人のターゲットを作ってそのターゲットのちんこをズボンの上から不意につかんだり、ズボンのチャックをあけてパンツをさらすようなことをしたり、というのが学校の中ではやってしまいました。
嫌がっている人もいたと思いますが、大体小学生の男子の挨拶みたいなもので、陰湿ないじめという感じはなかったと思います。
小学6年生の4・5月の間にはお互いに誰かが誰かのちんこをつかむという事が一巡し、6月の最初の頃には、誰のが一番大きそうだとか、小さそうだとか、堅かったとかの話になりました。
ぼくも 正面から友達と会話している時にいきなりつかまれたり、背後から解らないように近づいてきて股下から手をのばしてきてつかまれたりとやられました。 また、その仕返しとして相手のちんこをつかむ事も何度かしました。ぼくはズボンのチャックをおろされる事はなかったけれども、ぼくの友達で、教室で女子もいるのに、チャックをさげられ、社会の窓を大きく広げられパンツを恥ずかしい屈辱的な感じでさらされていた人もいます。
そして、6月後半からの体育の時間で水泳が始まる季節を迎えます。そこで、ぼくは、みんなが全然知らないところで悪巧みを計画され、解剖されてしまう出来事がありました。
6年生初めての水泳の時間がやってきました。
女子は更衣室に移動して、男子は教室で着替えます。
男子はみんな巻きタオルをして完全にガードし、ズボンを脱ぎます。パンツを脱ぐときはぼくそうでしたけど、みんな緊張して周りの様子を伺いながら、ほぼ全員同時にパンツを脱ぎ、急いで水着に着替えました。みんな同時に脱ぐことで、みんなはそれぞれ悪戯される隙や時間がないように暗黙的にそうしていたと思います。そして授業前の着替えはみんな何事もなく無事に終えました。
水泳の時間が始まりました。今年初めての水泳の時間という事で、先生はプールサイドで全体を監視しながら、自由に遊んでいいという授業でした。こちらも先生も女子もいるので、何事もなく普通に自由時間を楽しみました。
そして授業が終わり、みんなシャワーを浴び、目を洗って男子は教室に、女子は更衣室に向かいます。水泳の授業は、移動と着替えに時間がかかるという配慮で、授業終了の15分前に終わりました。だから次の休み時間も含め、授業まで25分あります。
移動時間を考えても15分は教室での着替え時間がありました。
そこでぼくは解剖のターゲットとされたのです。
ぼくはシャワーを浴び、目を洗う順番が遅くなってしまい、結構クラスの最後の方になっていました。
急いで終わらせ、教室に戻りましたが、最初の方に戻った人はもう着替えが終わっていました。
ぼくは、上半身から体を拭き、そして下半身に移動するため、巻きタオルをしました。その巻きタオルを利用して、太ももや足を軽く拭きました。そして少し周りを意識して、下着のパンツをすぐとれるよう机の一番上に置き、水着を脱ぎました。
当時の下着のパンツはみんな白のブリーフです。
水着を脱いで完全に足下に落ちたと同時だったと思います。ぼくの近くにいた着替えが終わっている友達に、机の上に置いていたパンツを取られてしまいました。
「淳也のパンツ取った」とその友達はみんなに解るように言い、
見せびらかしていました。ぼくは一瞬の事で少しあっけにとられていると、突然目の前が暗くなりました。そして、下半身に風が直接当たっているようなスッーとした感じがしました。
何が起こっているのか頭の中で色々と一瞬にして駆け巡り理解しました。
ぼくはパンツを取られて一瞬ビックして意識がそちらにいっている時に、巻きタオルを大きく下からめくられ、頭の上で結ばれ、
目の前が見えない状況になり、手は巻きタオルでくるまれた形で万歳状態になり自由に動かせなくなっていたのです。そして自分の胸の位置から下は完全に身につけるものがない裸状態にされたのです。
周りにクラスの友達が集まっているのは雰囲気で感じました。
この時みんなは騒いでおらず静かにぼくに注目していたのだと思います。
ぼくが身動きできず、頭の方で手を動かしもがいていると、
今度はぼくのちんこに何かが触れる感触がありました。
誰かがぼくのちんこを直接手で掴んできたのです。
ぼくは思わず腰を引きました。しかし、たくさんの手が、ぼくの
ちんこに伸びてきているのが解りました。股下からも手を入れられ、金玉も直接握られました。
そしてぼくはすぐに勃起してしまいました。
ちんこを握っていた人だと思います。
「淳也のちんこが堅くなってきた」と言うのが聞こえました。
するとぼくのちんこに伸びていた手は一斉に離され、再びみんなによって観察されます。ぼくはこの時完全に勃起してはいませんでしたが、みんなが見ていると考えるとそのまま完全な勃起状態にちんこは反応してしまいました。ぼくのちんこが堅くなり、だんだん前に習えになって上を向くまで一部始終を見られました。
そして教室の外では、着替えが終わった女子が少しずつ戻ってきているようで、ぼくはこの時さらに恥ずかしい体験をさせられました。
教室のドアをノックする音がしました。
女子から「男子の着替え、まだ? 教室は行ってもいい?」
ドアを開けた男子(多分)「ちょっと待って」
そしてドアが閉まる音がしました。
そして「このまま女子入れる?」「淳也、かわいそうじゃない」
と話し合っている声が聞こえていました。
そして聞こえたのは、「かわいそうだからこれで終わろう」
という声でした。しかし、それはぼくを安心させる為の罠でした。ぼくはこれで終わってくれたという安心感から何の抵抗もしませんでした。
「巻きタオルを頭の上からほどくから」と言われ、ぼくは本当におとなしくしていました。
タオルが頭の上でほどかれ、そのまま巻きタオルごと頭の上から抜き取られました。もう裸はさんざん見られているので、別にその事について気にはしませんでした。しかし、机の上を見て、ぼくはどん底の気分におそわれました。机の上には服や水着、それを入れる水泳袋があるはずなのに、それがすべてなくなり、体をふくための普通のタオルだけが残されていただけでした。
「淳也、早くそのタオルで隠さないとドア開けるぞ」と笑いながら言っている声が聞こえました。
ぼくはあわてて自分のそのタオルを持ち、腰の所で巻きました。
しかし、ぎりぎり巻ける程度しかなく、落ちないように結ぶと、
結んだ所は斜めに持ち上がるため、隠せているかぎりぎり出てしまうかという状況です。足を少しでも動かし歩こうとすれば、
間違いなくタオルはひらひらし、見る角度によっては丸見えになるのは確実でした。
ぼくがどうしようもないでいると無情にも教室の前と後ろのドアが開けられ、女子が一斉に教室に入ってきました。
当然女子は男子が全員着替え終わっていると思って教室に入ってきているのです。
ぼくの服などなくなっているものは全て水泳袋に入れられ、もうすでに教室の目の前の廊下のぼくの棚にしまわれていることを、
近くにいた男子の友達から聞かされました。
ぼくは、このままタオルだけを巻いた裸でいる訳にもいかないので、このまま廊下に出て着替えを取り出すしかないという状況でした。
ぼくは普通のタオルなので丈が短くても必死でちんことお尻の部分のタオルをそれぞれ手でひっぱり隠していました。そしてほとんど進まないような足を上げずに滑る感じで教室のドアの方へ向かいました。途中教室に入ってきた女子にもぼくのことに気づいてきます。
「嫌だ。まだ着替えてないの」とか言われながらもじろじろと見られました。ぼくの周りには男子が面白がって群がってついてきていました。
そしてドアの近くまで何とかたどりついた時、閉まっていたドアを開けようと必死でタオルを押さえていた手を離したとき、タオルを大きくめくられました。
教室側からは、男子からも女子からも「お尻が見えた」と言っているのが聞こえ、特に男子からは「割れ目まで丸見えだぞ」と言われました。
ドアの向こうの廊下側には、隣のクラスの男子がたまたま目の前でしゃべっていたようで、一瞬びっくりした顔をしましたが、
そのまま指を指されて笑われ、こっちに近づいてきました。
間違いなくはっきり見られたのが解りました。
「何やってんだ」「裸じゃん」とか言いながら面白がって近づいてきました。
もうぼくは気にせず、とにかくぼくの水泳袋をまず取ろうと思い、自分の棚に向かいました。廊下には別のクラスの男子だけでなく女子もいたはずですが、ぼくはもう必死で周りを気にする余裕はありませんでした。
後から、棚に向かって歩いていたとき、横からちんこは丸見えだったという事は聞きました。そしてその場にいた男子にも女子にもそのことは気づかれていた事も聞きました。
ぼくは自分の水泳袋を取りましたが、ここで足を上げたりして
着替える訳にはいかないと考え、教室に戻ることにしました。
しかし今考えると、廊下でも教室でも着替えるときには周りにギャラリーができてしまうことに変わりはなく、どちらかと言うと、廊下の方が、集まった男子にだけ見られるだけで済んだと思います。しかし教室に戻った事で、男子だけでなく、教室にいるクラスの女子にも着替えている様子を見られる事になったのです。
ぼくは教室のドアを開け、再び自分の席に戻りました。
もう周りにいたみんなは面白がっているだけで、悪戯はしてきませんでした。
そしてぼくは、特に男子全員の注目を浴びる中着替え始めます。
女子はこちらを気にしないようなふりはしていましたが、ちらちらこちらを見ているのが、ぼくと目があったりして解りました。
いよいよ水泳袋から着替えを取り出した時です。
男子の一人がぼくの着替えの実況をし始めました。
実況はおおよそこれから書く内容です。この実況に基ずいて着替えの様子を書きます。
実況
はい、淳也君のお着替えが始まりました。みなさんご注目下さい。まず袋から服を取り出しました。青いTシャツと茶色の半ズボン、下着はシャツとパンツです。
さあ、どれから着ていくのでしょうか。
おっ。パンツです。パンツを手にしました。真っ白な白ブリーフです。淳也君はパンツから着ていきます。
さあ、パンツをはくために前屈みになります。右足と左足のどちらからパンツをはくのでしょうか。右足です。右足を上げました。おや。足を上げるとタオルの下から金玉が見えてます。金玉ぶらぶらしています。ちんこも見えました。ちんこの下の部分も見えてます。おや着替えるのをやめてしまいました。
ちんこや金玉が見えたので恥ずかしがっているようです。
さあ、どうする。このまま裸も恥ずかしいぞ。
いよいよ気持ちを固めたか。再び前屈みになりました。さぁ、みなさん淳也君のタオルに注目して下さい。ちんこと金玉が見えるはずです。おっ、再び右足が上がりました。金玉が見えました。
そしてちんこも見えてきました。金玉が揺れています。
淳也君の右足にパンツが通りました。次は左足です。
そして続けて左足を上げました。最後のチャンスです。みなさんタオルに注目しましょう。またまた金玉が見えました。ちんこも見えてます。あーー。見えなくなりました。左足にもパンツが通りました。このままパンツを上げていきます。
淳也君はしっかりとパンツをはきました。みんなにちんこと金玉を見せながらパンツをはくことに成功しました。おめでとうございます。
次は何を着るのでしょうか。おゃ。次はズボンのようです。
淳也君、ズボンをはくためにタオルを取りました。
淳也君は今教室の中で一人だけパンツ一枚です。
さきほど見えたちんこの所はもっこりしています。
ズボンをいよいよはきます。前屈みになりました。右足を上げました。先程違いちんこは見えませんが、パンツの中でちんこと金玉が揺れているはずです。続いて左足にもズボンが通りました。
ズボンを上げます。パンツが隠れました。
と、こんな感じで完全に実況されている中、着替えました。
この時の事は今思い出しても恥ずかしくなります。
周りは、実況に併せてのぞき込んできたり、笑ったりと
楽しんでいました。
ぼくはそのまま上も着て、ようやく完全に着替えが終わり、
水泳袋を棚に戻しに行き机に戻りました。
みんなは、「恥ずかしくなかったのか」とか色々聞いてきましたが、ぼくは答える気にはなれず、その日一日クラスのみんなを無視して過ごしました。帰りの時になり何人かがやり過ぎたと言って謝ってきたので、ぼくは許して一緒に帰りました。
その後も別の人がぼくと同じようにターゲットにされ、悪戯が行われましたが、ぼくのこの時の出来事が一番ひどかったと思います。
- category
- イジメ
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 01:32
中学の頃 コウジ
僕の友人ヒロも中学生の時に死にたいと思うほどのいじめを受けていました。僕とヒロは小学校からの仲良しでずっと少年野球チームに入っていました。中学生になってクラスが別れた為にお互いあまり話さなくなりました。中学生になったヒロは部活には入らず、おとなしいけど凄くかっこかわいい感じで、僕は羨ましいなぁといつも思っていました。中2になった頃にヒロがいじめにあっている事を知りました。ある日の放課後、隣りの教室を覗くとヒロは数人に教室の後ろの方でプロレスの技をかけられていました。僕はプロレスごっこでもしているんかなと思っていましたが、ヒロは泣きそうな顔で必至に助けを求めているようでした。僕はやめてあげるように声をかけたのですが、「うるさい!」と一喝されました。ただごとじゃないと思った僕は、先生を呼びに行って戻ってくるとそいつらはヒロを解放して逃げるようにどこかへ行ってしまいました。しかしヒロはいじめられてる事を誰にも言わなかったのです。いや言えない状況になっていたのです。
後々知ったのですが、2年生になってすぐヒロと数人がお互いに好きな女の子の名前を明かしていずれ告白するという約束をしていたらしいのですが、皆が正直に言ったのに、ヒロだけ嘘の事を言ってしまったのです。その事に仲間達はキレてしまったようです。それ以来いじめを受けるようになったみたいです。早引きしたりトイレで土下座している姿も目撃されていました。彼自分も自分が悪いと認めているようで誰にも助けを求める事は出来なかったようでした。僕は隣りのクラスに近所に住む仲のいい女子がいたので、いじめの情報はその子に聞いていました。ある時「ヒロはどんな事されてる?」と聞いてみると暴力はないけど物を隠されたり落書きされたり無視されたりしているみたいでした。女子に人気があるようで、女子が助けに入った事もあったみたいです。それでも平然と耐えているヒロに嫉妬したのか、いじめは激しくなっていったのです。
ある日大変な事件がありました。6時間目に隣りのクラスと合同の体育の授業が終わり片付けなどをしていると体育倉庫がざわついていました。行ってみると一人の生徒が上半身をマットでグルグル巻きにされて横たわっていました。そして「誰か~、助けて」とマットの中で身動きとれずに叫んでました。それは明らかにヒロでした。いじめグループが面白がってマットを叩いたり蹴ったりしてました。僕を含め10人くらいが見ていましたが皆見ているだけでした。そんな中、ヒロへの性的いじめが始まったのです。いじめグループの誰かが「裏切り者におしおきしようぜ」と言うとヒロの両足を広げて電気アンマをしました。ヒロはたまらず「うわぁ~やめてお願い!!」と叫びましたがしばらく続いたので皆は爆笑していました。その時の僕はどうする事もできずまさに傍観者だったのかもしれません。
無抵抗の状態で電気アンマで股関を攻められたマットの中のヒロの表情は見る事は出来ませんでしたがかなり辛かったと思います。それが1分くらい続いた時、何とか逃れようと足をバタバタさせたつま先がいじめていた奴のアゴを直撃したのです。その子は「痛ぇ!」と叫び足をはなしました。怒ったその子は「絶対許さん」と言うと再びヒロの足首に座り、「今から全部脱がします」と言ったのです。いじめグループは「おぉ、いいねぇ」とか「やっちゃえ」と盛り上がってました。僕はマジかよと思っていると、すぐに実行されました。さっそくジャージが足首まで下ろされて短パン姿になりました。ヒロは、「うわぁ頼むからやめてっ」と叫んでました。しかし続いて短パンも一気に足首まで下ろされました。現れたのは少し派手なトランクスでした。
この頃からブリーフ派とトランクス派に別れていたので僕は驚きませんでしたが見物者からは「すげぇ」と歓声が起こりました。さっきの電気アンマのせいか、よく見ると中央部分が少し膨らんでいるようでした。そして遂にトランクスのゴムに手がかけられました。正直、僕はヒロに対してかわいそうと言う気持ちと、どんなチンチンしてるのか見たい気持ちが半々だったと思います。おそらくここにいる同級生たちもそうだったと思います。ヒロは諦めたのか黙りこんでいました。いじめっ子が「じゃあ最後の一枚はゆっくり行きます」と言うとトランクスは少しずつ下ろされ遂に黒い陰毛が見えてしまいました。この頃になると大体の子が生えていましたがやはり人前で見られるのは凄い屈辱だった事でしょう。そしてまたまた「おぉ~」と歓声があがりました。
ヒロ自身も周りの状況はわかっていなかったはずです。幅1メートルくらいの軽めのマットとはいえ手を下ろした状態で何重にも巻かれていたのでどうする事もできなくて、そんな恥ずかしい姿を僕を含め10人くらいの同級生に見られているのです。僕自身も誰かがトイレの横に立つとお互い見られないように隠したりしてたので、間近でみるこの光景は衝撃的でした。いじめグループ達もここまでやった事はないらしく少し興奮気味でした。そんな中、遂にトランクスは下へと一気に下ろされました。 現れたヒロのチンチンは親指ほどの大きさで色は薄黒く、まだ下向きで左の太股に横たわってました。先を見ると細くて皮も被っていました。その場にいた子達は、カッコいいヒロの裸に興奮していました。いじめグループ達は「すげぇ」とか、「タマはでかいけどまだ子供やなぁ」とか言ってましたがしばらく観察したあと少しやり過ぎたと思ったのかトランクスを元に戻すと、「今日はこれくらいにしてやるわ」と言うと体育倉庫を出ていきました。ヒロが自力で脱出しそうだったのでこの日は僕もその場を離れました。
次の日もヒロは普通に学校へ来ていました。しかし嘘をついた代償は大きく、いじめは続いていたようです。僕が一度だけ彼に「いじめられてるみたいだけど大丈夫?」と尋ねたのですが、ほっといてくれと突き放されました。夏の水泳の時、彼のクラスと同じになった時の事、やはり6時間目の終わりだったと思います、着替えを終えて教室へ帰ろうとすると更衣室でヒロが着替えを取り上げられ取り返そうとしたのですが、また例のいじめグループに捕まっていました。会話を聞くと「こいつ最近、女子に人気あって生意気やしやっちゃおうぜ」とか言ってました。確かにヒロはいじめられているにも関わらず女子には同情されたり、もてているようでした。ほとんどの子が着替えを終えていたのですが、ヒロは腰にタオルを巻いた状態で羽交い締めされました。さすがに危険を感じたのか暴れたのですが、今度は倒され首4の字されてしまいました。苦しそうでしたが、日焼けした顔や細い体は体毛も薄く僕から見てもきれいで羨ましかったです。そんなヒロが再び恥ずかしい目にあったのです。
倒されたうえに首と足首を絞められたヒロは両腕を激しく振って抵抗しました。しかしいじめグループは5人もいたので両腕も押さえつけられ完全に動けなくなりました。苦しそうにしながらも「頼むからもうやめて」と叫ぶヒロに対して5人のうちの1人が「どれだけ成長したか確かめようぜ」と笑いながら言うとバスタオルの結び目をほどき始めました。僕も見物者も息をのんで見ていると、簡単にほどかれて横に広げられるとヒロの下半身があらわになりました。春に見たヒロのチンチンと大きさはあまり変わらない感じでしたが多少、陰毛が伸びていたようでした。いじめグループからも「相変わらず小さいなぁ」と言われヒロは顔を赤くして目を閉じていました。初めてこの光景を見た同級生はカッコいいヒロの裸姿を食い付くように見ているようでした。
そして遂に下半身にも変化が起きたのです。下向きだったヒロのチンチンが少しずつ大きくなりはじめ上向きになったのです。見物者からは「おぉ~すげぇ」と声が上がりました。僕も他人が勃起する所は初めてだったのでじっと見いってしまいました。ヒロは乳首を刺激されていくうちに感じてしまい、完全にチンチンをおへその方へと勃起させたのです。長さは10センチちょいで皮は被ってましたが先に少しだけ亀頭が見えていたのが印象的でした。いじめグループは、「男でも乳首感じるんや」とか「こいつ男に触られて起たせるなんて変態や」とか盛り上がっていました。当時、僕自身も包茎だったので同級生のを見て驚いたというより安心したほうが強かったと思います。
中学生の僕らの知識では“二十歳までに皮が剥けなけば包茎”というくらいしかなかったので、僕も何度か挑戦しましたが痛くて無理でした。だからヒロのチンチンは普通だと思いましたが、剥ける所を見てみたいと言う願望はあったと思います。勃起姿のヒロを見ると少し涙目になっていましたが、乳首への刺激は拷問のように続きずっと女の子みたいに喘いでいました。すると僕達の願望に答えるようにいじめグループ達は「先っぽから我慢汁出てるみたいやし今度はしごいてみようぜ」と言うと、足首の奴がタオルの端でチンチンを掴むと上下にしごきはじめました。3ヵ所を同時に刺激されたヒロの息遣いも次第に激しくなりました。
一分間くらいして、しごいてた奴が「すごく硬くなってきたぞ」と言って手を止めました。 ヒロのチンチンは完全に勃起したままピクピクと動いていたので、それを見て「気持ちいいやろ、皮も剥いたろか?」と尋ねました。ヒロは「痛いから無理やしやめて」と答えたのですが、他の奴らが「やっちゃえ」とはやし立てたので、 今度はタオルでチンチンの先っぽだけをつまむとゆっくりと下へ引っ張りはじめました。すると狭い穴の入口から亀頭が少し見えてきました。目の前の光景に全員が息をのんで見ていました。ヒロが「痛い、痛い」と叫んだとき、「大丈夫やし、いくで」と言って皮を根元まで引っ張りました。するとまだ小さくて薄いピンク色の亀頭が姿を現しました。遂にヒロのチンチンは大人のモノになったのです。ヒロは自分の下半身に目をやると、「うわぁ痛いよ」と泣きながら言いました。皮はかなり余っているようでチンチンから手を放すと半分くらい戻っていました。彼の痛がりようから、やはり剥けたのはこの時が初めてだったようです。
次第に皮は元に戻ってしまい再び包茎になってしまいました。いじめグループ達は「剥けて良かったな」とか言って満足そうでした。ヒロも痛いのがおさまったのか黙りこんでしまいました。この時の僕は、皮が剥けるのがこんなに痛いんやと恐ろしくなっていましたが数日後にトイレで自力で剥いたのを覚えたています。いじめグループ達は「そろそろ解放したろっか」と相談していました。
いじめグループ一人が「せっかくだからいかせようぜ」と言ったためヒロは再びチンチンをしごかれる事になったのです。僕達は同級生が射精する所を見れるかもと期待していました。しかしいくらしごいてもヒロは勃起するものの平然としていました。彼らは「こいつ、なかなか出ないな」とか「溜まってないんちがうか」とか言うと、遂にあきらめてヒロを解放したのです。ヒロは慌てて着替えを済ませたあと僕の方をちらっと見て帰っていきました。僕の見ていない所で暴力でないいじめは続いていたのだと思います。
ヒロも僕の姿を見つけていたでしょうが、以前に突き放した事があったからか助けを求める事ができなかったのでしょう。しばらくして「もういいだろ、お願いだから放してよ」とヒロが言うと、首4の字していた奴が「今日は起たせてみようぜ」と笑いながら言ったのです。いじめグループ達は「面白いかも、どうやって?」とか「男に触られても無理じゃない」とか話してましたが今度は腕を押さえていた奴が指で乳首を触りだしました。驚いたヒロは「くすぐったいからやめて!」と体をくねらしながら訴えましたが今度は反対側の乳首も触られました。その時ヒロは「はあぁはあぁ…」と声を出したのです。すると触っていた奴は「こいつ感じてるんちがうか、乳首起ってきたぞ」と言いました。よくみると確かにきれいな胸板の上には小さな突起物がありました。僕はまるで女の子が胸を触られているのと錯覚してしまうほど興奮していました。
後々知ったのですが、2年生になってすぐヒロと数人がお互いに好きな女の子の名前を明かしていずれ告白するという約束をしていたらしいのですが、皆が正直に言ったのに、ヒロだけ嘘の事を言ってしまったのです。その事に仲間達はキレてしまったようです。それ以来いじめを受けるようになったみたいです。早引きしたりトイレで土下座している姿も目撃されていました。彼自分も自分が悪いと認めているようで誰にも助けを求める事は出来なかったようでした。僕は隣りのクラスに近所に住む仲のいい女子がいたので、いじめの情報はその子に聞いていました。ある時「ヒロはどんな事されてる?」と聞いてみると暴力はないけど物を隠されたり落書きされたり無視されたりしているみたいでした。女子に人気があるようで、女子が助けに入った事もあったみたいです。それでも平然と耐えているヒロに嫉妬したのか、いじめは激しくなっていったのです。
ある日大変な事件がありました。6時間目に隣りのクラスと合同の体育の授業が終わり片付けなどをしていると体育倉庫がざわついていました。行ってみると一人の生徒が上半身をマットでグルグル巻きにされて横たわっていました。そして「誰か~、助けて」とマットの中で身動きとれずに叫んでました。それは明らかにヒロでした。いじめグループが面白がってマットを叩いたり蹴ったりしてました。僕を含め10人くらいが見ていましたが皆見ているだけでした。そんな中、ヒロへの性的いじめが始まったのです。いじめグループの誰かが「裏切り者におしおきしようぜ」と言うとヒロの両足を広げて電気アンマをしました。ヒロはたまらず「うわぁ~やめてお願い!!」と叫びましたがしばらく続いたので皆は爆笑していました。その時の僕はどうする事もできずまさに傍観者だったのかもしれません。
無抵抗の状態で電気アンマで股関を攻められたマットの中のヒロの表情は見る事は出来ませんでしたがかなり辛かったと思います。それが1分くらい続いた時、何とか逃れようと足をバタバタさせたつま先がいじめていた奴のアゴを直撃したのです。その子は「痛ぇ!」と叫び足をはなしました。怒ったその子は「絶対許さん」と言うと再びヒロの足首に座り、「今から全部脱がします」と言ったのです。いじめグループは「おぉ、いいねぇ」とか「やっちゃえ」と盛り上がってました。僕はマジかよと思っていると、すぐに実行されました。さっそくジャージが足首まで下ろされて短パン姿になりました。ヒロは、「うわぁ頼むからやめてっ」と叫んでました。しかし続いて短パンも一気に足首まで下ろされました。現れたのは少し派手なトランクスでした。
この頃からブリーフ派とトランクス派に別れていたので僕は驚きませんでしたが見物者からは「すげぇ」と歓声が起こりました。さっきの電気アンマのせいか、よく見ると中央部分が少し膨らんでいるようでした。そして遂にトランクスのゴムに手がかけられました。正直、僕はヒロに対してかわいそうと言う気持ちと、どんなチンチンしてるのか見たい気持ちが半々だったと思います。おそらくここにいる同級生たちもそうだったと思います。ヒロは諦めたのか黙りこんでいました。いじめっ子が「じゃあ最後の一枚はゆっくり行きます」と言うとトランクスは少しずつ下ろされ遂に黒い陰毛が見えてしまいました。この頃になると大体の子が生えていましたがやはり人前で見られるのは凄い屈辱だった事でしょう。そしてまたまた「おぉ~」と歓声があがりました。
ヒロ自身も周りの状況はわかっていなかったはずです。幅1メートルくらいの軽めのマットとはいえ手を下ろした状態で何重にも巻かれていたのでどうする事もできなくて、そんな恥ずかしい姿を僕を含め10人くらいの同級生に見られているのです。僕自身も誰かがトイレの横に立つとお互い見られないように隠したりしてたので、間近でみるこの光景は衝撃的でした。いじめグループ達もここまでやった事はないらしく少し興奮気味でした。そんな中、遂にトランクスは下へと一気に下ろされました。 現れたヒロのチンチンは親指ほどの大きさで色は薄黒く、まだ下向きで左の太股に横たわってました。先を見ると細くて皮も被っていました。その場にいた子達は、カッコいいヒロの裸に興奮していました。いじめグループ達は「すげぇ」とか、「タマはでかいけどまだ子供やなぁ」とか言ってましたがしばらく観察したあと少しやり過ぎたと思ったのかトランクスを元に戻すと、「今日はこれくらいにしてやるわ」と言うと体育倉庫を出ていきました。ヒロが自力で脱出しそうだったのでこの日は僕もその場を離れました。
次の日もヒロは普通に学校へ来ていました。しかし嘘をついた代償は大きく、いじめは続いていたようです。僕が一度だけ彼に「いじめられてるみたいだけど大丈夫?」と尋ねたのですが、ほっといてくれと突き放されました。夏の水泳の時、彼のクラスと同じになった時の事、やはり6時間目の終わりだったと思います、着替えを終えて教室へ帰ろうとすると更衣室でヒロが着替えを取り上げられ取り返そうとしたのですが、また例のいじめグループに捕まっていました。会話を聞くと「こいつ最近、女子に人気あって生意気やしやっちゃおうぜ」とか言ってました。確かにヒロはいじめられているにも関わらず女子には同情されたり、もてているようでした。ほとんどの子が着替えを終えていたのですが、ヒロは腰にタオルを巻いた状態で羽交い締めされました。さすがに危険を感じたのか暴れたのですが、今度は倒され首4の字されてしまいました。苦しそうでしたが、日焼けした顔や細い体は体毛も薄く僕から見てもきれいで羨ましかったです。そんなヒロが再び恥ずかしい目にあったのです。
倒されたうえに首と足首を絞められたヒロは両腕を激しく振って抵抗しました。しかしいじめグループは5人もいたので両腕も押さえつけられ完全に動けなくなりました。苦しそうにしながらも「頼むからもうやめて」と叫ぶヒロに対して5人のうちの1人が「どれだけ成長したか確かめようぜ」と笑いながら言うとバスタオルの結び目をほどき始めました。僕も見物者も息をのんで見ていると、簡単にほどかれて横に広げられるとヒロの下半身があらわになりました。春に見たヒロのチンチンと大きさはあまり変わらない感じでしたが多少、陰毛が伸びていたようでした。いじめグループからも「相変わらず小さいなぁ」と言われヒロは顔を赤くして目を閉じていました。初めてこの光景を見た同級生はカッコいいヒロの裸姿を食い付くように見ているようでした。
そして遂に下半身にも変化が起きたのです。下向きだったヒロのチンチンが少しずつ大きくなりはじめ上向きになったのです。見物者からは「おぉ~すげぇ」と声が上がりました。僕も他人が勃起する所は初めてだったのでじっと見いってしまいました。ヒロは乳首を刺激されていくうちに感じてしまい、完全にチンチンをおへその方へと勃起させたのです。長さは10センチちょいで皮は被ってましたが先に少しだけ亀頭が見えていたのが印象的でした。いじめグループは、「男でも乳首感じるんや」とか「こいつ男に触られて起たせるなんて変態や」とか盛り上がっていました。当時、僕自身も包茎だったので同級生のを見て驚いたというより安心したほうが強かったと思います。
中学生の僕らの知識では“二十歳までに皮が剥けなけば包茎”というくらいしかなかったので、僕も何度か挑戦しましたが痛くて無理でした。だからヒロのチンチンは普通だと思いましたが、剥ける所を見てみたいと言う願望はあったと思います。勃起姿のヒロを見ると少し涙目になっていましたが、乳首への刺激は拷問のように続きずっと女の子みたいに喘いでいました。すると僕達の願望に答えるようにいじめグループ達は「先っぽから我慢汁出てるみたいやし今度はしごいてみようぜ」と言うと、足首の奴がタオルの端でチンチンを掴むと上下にしごきはじめました。3ヵ所を同時に刺激されたヒロの息遣いも次第に激しくなりました。
一分間くらいして、しごいてた奴が「すごく硬くなってきたぞ」と言って手を止めました。 ヒロのチンチンは完全に勃起したままピクピクと動いていたので、それを見て「気持ちいいやろ、皮も剥いたろか?」と尋ねました。ヒロは「痛いから無理やしやめて」と答えたのですが、他の奴らが「やっちゃえ」とはやし立てたので、 今度はタオルでチンチンの先っぽだけをつまむとゆっくりと下へ引っ張りはじめました。すると狭い穴の入口から亀頭が少し見えてきました。目の前の光景に全員が息をのんで見ていました。ヒロが「痛い、痛い」と叫んだとき、「大丈夫やし、いくで」と言って皮を根元まで引っ張りました。するとまだ小さくて薄いピンク色の亀頭が姿を現しました。遂にヒロのチンチンは大人のモノになったのです。ヒロは自分の下半身に目をやると、「うわぁ痛いよ」と泣きながら言いました。皮はかなり余っているようでチンチンから手を放すと半分くらい戻っていました。彼の痛がりようから、やはり剥けたのはこの時が初めてだったようです。
次第に皮は元に戻ってしまい再び包茎になってしまいました。いじめグループ達は「剥けて良かったな」とか言って満足そうでした。ヒロも痛いのがおさまったのか黙りこんでしまいました。この時の僕は、皮が剥けるのがこんなに痛いんやと恐ろしくなっていましたが数日後にトイレで自力で剥いたのを覚えたています。いじめグループ達は「そろそろ解放したろっか」と相談していました。
いじめグループ一人が「せっかくだからいかせようぜ」と言ったためヒロは再びチンチンをしごかれる事になったのです。僕達は同級生が射精する所を見れるかもと期待していました。しかしいくらしごいてもヒロは勃起するものの平然としていました。彼らは「こいつ、なかなか出ないな」とか「溜まってないんちがうか」とか言うと、遂にあきらめてヒロを解放したのです。ヒロは慌てて着替えを済ませたあと僕の方をちらっと見て帰っていきました。僕の見ていない所で暴力でないいじめは続いていたのだと思います。
ヒロも僕の姿を見つけていたでしょうが、以前に突き放した事があったからか助けを求める事ができなかったのでしょう。しばらくして「もういいだろ、お願いだから放してよ」とヒロが言うと、首4の字していた奴が「今日は起たせてみようぜ」と笑いながら言ったのです。いじめグループ達は「面白いかも、どうやって?」とか「男に触られても無理じゃない」とか話してましたが今度は腕を押さえていた奴が指で乳首を触りだしました。驚いたヒロは「くすぐったいからやめて!」と体をくねらしながら訴えましたが今度は反対側の乳首も触られました。その時ヒロは「はあぁはあぁ…」と声を出したのです。すると触っていた奴は「こいつ感じてるんちがうか、乳首起ってきたぞ」と言いました。よくみると確かにきれいな胸板の上には小さな突起物がありました。僕はまるで女の子が胸を触られているのと錯覚してしまうほど興奮していました。
- category
- イジメ
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 01:25
施設から叔父に引き取られ ナル
私は今18歳のニューハーフです!今回は私がニューハーフになるまでの話しをします!小学校四年生の時に母は病気で無くなり、父親は昔に蒸発して私は施設で小学校6年まで過ごし、中学生になる時に父親方の親戚の叔父に引き取られました!ここから私の人生は大きく変わりました!叔父の家はマンションの2DKで僕はそのうち一部屋を与えられ、過ごす事になり叔父の家に引っ越してから1週間くらいたち、入学式を終えた晩に叔父は一緒に風呂に入ろうと言ってきました!私は今迄に父親とお風呂に入った事はなく、とても嬉しかった事を覚えています!そして叔父は背中を流してくれて、次は前と言われて身体を洗ってもらっていると叔父はなんや、ナルはまだ毛も生えてないんか、そんなんじゃ中学でイジメにあうぞと言って俺のを見てみろと立ち上がると目の前にビンビンに立ったチンコを私に見せました!勃起を知らない私は大人になるとこんなになるんやと驚きました!そして次は俺の背中を流してくれと言われて洗いました。そして次は前なと言われて洗っているとさっきと違いチンコは先ほどより小さくなっていました!そして洗っい終わると叔父はまだ男の大事なところ洗い忘れてるやろ、これからは親子なんやから身体洗うときは隅々まで綺麗にするんや!それが親子や!と言われて、私はそうなんやと思いタオルを取ると、叔父は違う違う、そこは手で綺麗に洗うんや!そんなんで洗うと痛いやろ?と言われて私は石鹸を手に着けて叔父のチンコを洗いだしました!すると叔父のチンコはみるみる大きくなりました!
そして洗いおわり、チンコから手を離すと叔父はナルまだだよ!もっと綺麗にしてくれないと、一番汚れると頃なんだから!と言われて私はまた叔父のチンコを洗いだしました!そして しばらくして、叔父がありがとうと言うので止めて叔父がお風呂に浸かり、続いて私も浸かるように言われて叔父の股に座るように入らされて、叔父のいきりったチンコがお尻に当たり、何度も叔父が私のお尻にチンコを擦り付けていた気がします!そしてお風呂から上がり部屋に戻って布団に入ると叔父がやって来て一緒に寝ようと言われて、私はいいよと言って一緒に寝ました!翌朝何故か私は下半身裸で寝ていました。私は暑くて脱いだのかと気にもかけませんでした、そして1週間くらいそういう日々が続いたと思います!そしてある晩、叔父に一緒に酒を飲もうと言われて、私は大人な気分になり調子に乗り酎ハイを飲みました!気付くと朝で何故か裸でやたらと顔がベタついており口の中も気持ち悪かった記憶があります!そしてまた数日が過ぎてお風呂で叔父のチンコを洗い終わると、本当に綺麗になった?臭くないか匂ってみな!と言われて、何となくそれは嫌だったけど嫌々臭いを嗅ぐと叔父のチンコが私の唇に当たりました!
私はあっ!と思いましたが、叔父が臭くない?もっとよく嗅いでみな、チンコとキンタマの繋ぎ目とかによくたまるからと言われてチンコを持ち上げ臭いを嗅いだりしました!何故かこの時すでに叔父のチンコを触る事に抵抗はありますんでした、しかしちょくちょく顔や唇にチンコが当たるので、私は叔父さん顔や口に当たるから止めて、と言うと叔父は嫌だってことは汚いって事だろ?じゃ~もっと綺麗に洗って!と言われて、そういう事じゃなくてといいながらまた洗いだしました!しかしこの事があってから私は一緒にお風呂に入る事を拒否するようになりました!そして数日が過ぎて寝ていると、がさがさする音で目覚めると叔父のチンコが少し口の中に入っていて私はビックリして起きると、叔父は寝た振りをしていました。私はなんだかヤバイ雰囲気に気付きだし、次の日から叔父との距離を空けてあまり会話などがへり、勿論お風呂も、寝床も別々にしてもらいました。そして一学期が終わり、夏休みの最初の夜に私の本当の悲劇は始まりました!
その日もギクシャクして1日を過ごし私は気まずさと、あのチンコを口に入れられてた事を忘れられず、夏休みに家出をする計画をし荷造りを終えていましたが、その日に限って1日中叔父は家におり次の日から出発する事にしました。晩ご飯の支度をした後に部屋に戻り!朝方、叔父が寝ている間に出発しようとその日は早めにベッドに入り寝ました!すると夜中下半身がムズムズし、寝ずらくなって目が覚めて来たところにアナルに何かが入ってきた痛みで目が覚めて見ると下半身の布団のところに明らかに人がいる膨らみがあり、私は慌てて起きようとすると何故か手足が自由に動きません、手の先を見るとベッドに両手とも手錠で縛られていました!私は必死に暴れると布団から叔父が顔をだして、起きたんか?やっぱりばれたか!といいながら、アナルに入ってる物を深く入れてきました!そしてこれが今入ってた指や!と二本の指を私に見せて、もっと素直にしてたらこんな事せずに優しくしたったのにと言われて、私は出ていくからほどけ!と言うと出ていかさないために縛ってるんや!どうしてもと言うなら、今から言うこと聞いたら自由にしてやると言われて、どうせチンコ触るか口に入れてくるくらいだと思っていました!
それで本当に自由にしてくれる?(叔父)そうや、言うこと聞いたら自由にしてやる!じゃ~まずキスするぞ!した事あるのか?私は無いよ!と言うと(叔父)俺が初めてか、なら一生の思い出になるくらい激しいキスをしてやろう!と言い唇をくっつけて舌で舐められました!私は必死に唇と目を閉じていると、(叔父)がキスは口を開けるんや!と言い私は唇の力を緩めました!すると叔父の舌が入ってきて、私は心の中でこの変態オヤジ気持ち悪いからさっさと離れろと思っていましたが、離れるどころかエスカレートしていき、舌を出せ、俺の舌を舐めろ、ツバを溜めて俺の口に入れろ、そして、俺のもやる!と言って何度も何度もツバを私の口に出しては飲めの繰り返し!どれくらいしていたかは定かではないですが、信じらんない長い間キスさされました!そして次にいつも風呂でしてたみたいにチンコを触れと言いましたが、(叔父)そうか繋いでたな!仕方ない口に入れてやるから綺麗にしろ!と言って口の前にビンビンのチンコを舐めろ!私は飴を舐めるように舌でペロペロと舐めました!(叔父)そうかキスも初めてやからフェラなんかした事ないわな!口の中に入れて吸ったり、舐めてみろ!どうや初めてのチンコの味は?旨いやろ?私は気持ち悪いと言うと、(叔父)そうかナルは初めてじゃ無いよな!前にもした事あるよな!答えろ!!と言われて、私は前に叔父さんが勝手に入れてきたんやろ!(叔父)そうか?ナルが来てから何回か入れてたわ(笑)
そう笑いながらしばらく舐めていると、(叔父)だいぶ良くなってきた、ナル必死に吸え!と言って必死に腰を振り出して喉の奥までチンコが当たるのがわかりました!もう限界で吐き出してしまおうとした瞬間に何か生暖かい物が口の中で出ているのがわかりました!叔父は何度もチンコを脈打たせ、そのたびに何か生暖かい物が口の中で溢れています!そして、(叔父)チンコ離したいなら今出たやつ全部飲め!飲まなかったらもっと舐めさすぞ!私は必死に飲みました!
叔父はよっしゃ!よく飲んだ!と言って私の口からチンコを抜くと、チンコの先を口に当て綺麗に舐めとれ!私はこれで自由だ!と思い叔父の機嫌を悪くしないように綺麗に舐めました!叔父はよしよしと言って、チンコを私の口から離し足の所に行き手錠を外し出したので私は安心してしまいました!すると何か取出し私は仰向けでM字状態で縛れなんとも恥ずかしい格好で固定されました!私は、さっきので終わりでしょ?と聞くと叔父は今からが本場やと言って私のアナルに何か塗りだしました!
アナルに叔父の指が入ってきました!私は何してるの?と言うと、叔父は指一本入れたんや、痛くないやろ?ナルが酒で潰れた時に何回か入れてたからな(笑)次は二本や!私は痛い止めて、しかし叔父は広げるように指を回しだしました!
そしてしばらくして、どうや?だいぶほぐれてきたな!あまり痛くないやろ!と言われて、だいぶ…。と言うと(叔父)よしまだキツいかもしれないけど入るやろ!そして叔父は再びチンコを口元に突き出し、立たせろと言ってフェラするように言いました!私はもう終わるの?(叔父)お前の頑張り次第や!私は頑張ってフェラすると叔父のチンコはみる見るうちに勃起して(叔父)ツバを一杯つけろ!そして口からチンコを抜くと下半身の所に移り、力抜けよ!そしてゆっくりアナルに叔父のチンコが入って来ました!私は痛い痛いと言うと、(叔父)最初だけや!我慢しろ!よし全部入った!ちょっと動くぞ!私は必死に我慢しました!叔父の動きはだんだ早くなって行きました!
どうや俺のチンコは気持ちいいやろ!?私は痛い!止めて!と言うと、こういう時は気持ちいいです!もっとしてくださいと答えれんや!じゃ無いと良くなるまでやりまくるぞ!と言われて私は、気持ちいいです!もっとしてください!と答えると叔父は、よし!今ナルのお尻はどうなってる?と聞いて来ました!私は叔父さんのチンコが入っています!
ナルは何歳や?
12歳です!
初めてキスしたんはいつや?
叔父さんと今日しました!フェラした事は?
叔父さんのチンコをしました!
など色々質問されました!そしてもっと俺のチンコが欲しいか?
欲しいです!
イキそうや!このまま出していいか?
いいです!出してください! 叔父は深く突き刺すと中に出しました!そしてめちゃくちゃ気持ちよかった!と言って、アナルに入れたままキスしてきました!そしてしばらくして、よし!ちょっと待ってろ、酒勝手くるわ!と着替え出しました!私はちゃんと頑張ったでしょう?早く解いて下さいと言うと、確かにナルはよく頑張った!だからちょっと待ってろと言われました!
バイブを持って来ました!そしてこれでちょっと我慢してろ!!とバイブを入れてきました!そしてスイッチをMAXまで上げて、叔父は買い物に出かけて行きました!私は逃げる事も出来ず、ひたすら掻き回すバイブのせいで便意を我慢するので必死でした!そして30分くらいして、叔父は帰って来ました!そしていきなりバイブを抜きとりました!私はイキなり過ぎて、思わずウンコを少し漏らしてしまいました!(叔父)きったないな~!我慢しろよ!
叔父はティッシュで私の汚物を拭き取り、またバイブを突っ込みました!ナル自由にしてやるって言ったけどやっぱりナルの身体は最高やったから夏休み終わるまで俺の言うこときけ!夏休み終わったら自由にしてやるから!私はそんなん絶対無理!お前気持ち悪いねん!さっさと離れろ!と言うと、叔父の顔がこわばり、叔父は黙ったまま私のチンコを舐め出しました!私気持ち悪い!ヤメロ!そんな事しても嬉しくないし!しかし身体は叔父のフェラに反応してしまい!私は初射精しました!(叔父)なんや初めてか?なかなかの量や!中学生の精子は旨いな~、もっと出してくれ!とまたフェラをしだし、私は大声でヤメロ~と何度も叫ぶと、口に猿轡をされました!そして私は4、5回イカされました!そして叔父はバイブを抜き、チンコを挿入してきました!その日は結局三回ほどやられて、終わりました!勿論、私は自由になれず、縛られたままアナルにはバイブを入れられたまま放置されました!
それから1週間くらいでしょうか、ベッドに縛られた状態で叔父に犯され続けて、叔父がやらない時はバイブを入れられていました!ご飯は叔父から口移しで食べさされていました!そしてある日三人の男が表れて部屋から連れ出されました!そして車に乗せられて、着いた所は山奥の一軒家でした!そしてその家の中にはありとあらゆるSMの道具がそろっていました!私はここはどこですか?と聞いても男達は答えませんでした!そして叔父が表れて、今日からここで生活してもらうから!色々質問もあるやろうが、まずはお前を連れてきた奴等にお礼をしなさい!と言うと、男達は社長やっていいんですか?叔父はかまわないから好きなだけしなさいと答えた!
私は連日の叔父とのプレイと空腹で思考が低下していたと思います!私はお願いやからご飯食べさして!お腹空いた!と言うと(叔父)こいつらにちゃんと奉仕出来たら腹一杯食べさしてやる!私は絶対?(叔父)絶対やる!私はやる前に喉も渇いていたので、水頂戴!と言うと、欲しいなら誰かに頼んで口移ししてもらえ!と言われたので、誰か私に口移しで水を飲まして下さい!と言うと一人が口移しで水をくれました!そしてその人とそのままキスをし一人は私のチンコや乳首を舐め出しました!そして最後の一人がバイブを抜き、挿入してきました!そしてその人は、社長に毎日やられてたのにまだキツキツですやん!流石13歳やな!(叔父)そうやろ!存分に味わってやれ!ナルは凄いな~中1で三人の大人を一気に相手できるんやから!嬉しいやろ!と笑いました!そしてキスしていた人が我慢出来ひん、舐めてくれ!とチンコを突き出して来ました!私は叔父に教わったとうりにやると、流石社長に仕込まれただけあるわ!中学生でプロ並みの上手さや!十分イケるわ!
と言い満足そうでした!そうこうしてる間に!入れていた人が私の中でイキました!そしてフェラしてた人がアナルに入れて、私にフェラしてた人がフェラさしに来ました!そうして皆かわりがわり二回くらいいって事は終わりました!叔父が満足したか?と言うと一人がとりあえずわ!(叔父)よし約束どうりに飯や!その前にこれを自分で着けろと渡されたものは、鎖付きの首輪でした!私はえっ?と言うと、叔父は早くしないと飯やらんぞ!と言い、私は首輪をはめました!そして鎖の先を中央のポールに付けられて鍵をされました!(叔父)よし!これからは叔父さんではなくご主人様とよべ!そしてこれを読み上げろ!!そしたら飯をやる!目の前に置かれた紙の内容は「本名○○○○○は本日よりご主人様の奴隷として生きて行きます」といった内容でしたがはっきりとは覚えていません
よく言った!飯を持って来てやってくれと、叔父が言うと、犬の餌入れにご飯の上に缶詰のシーチキンがかかっていました!それと横に犬用の容器に水が置かれました!そして叔父はさっき俺の犬になると誓ったんやから当然犬見たいに食べるんや!嫌なら食べなくていいぞ!食べたいならワンと言って食べろ!と言われて私は泣きながら小さくワンと言ってご飯にむしゃぶりつきました!食べてる途中で叔父は忘れてた!と私のアナルに今までより明らかに大きなバイブを挿入しました!私は叔父をにらみました!すると叔父はなんやその反抗的な態度は!と怒鳴りました!
そして食べ終わると、よし調教の時間や!と言われて私はまたM字に縛られました!そして一人がこれから中学生に何でも出来る何て夢見たいやわ!と言うと、叔父が俺は何でも受けいれて、本当に人間が犬の様に慣れるか見たいんや!それには今まで調教してきたけどナル位幼い頃に仕込まないかんから、しっかり頼むで!と言いました。それからまたフェラをしアナルに入れられ犯されました!そして私のアナルの拡張が始まりました!まずはバイブを入れられてゆっくり大きく掻き回されて、次に指を三本入れられましたが、私は痛くもなんともありませんでした!そして四本入り五本までは多少痛かったが我慢出来ました!社長!全部行きますよ!そして男は拳をねじ込もうとしましたがそれは入りませんでした!なかなか入らない状態が続きましたが、時間と共に少しずつ入り出し、とうとう手首まで入りました!男はそのままアナルの中で指を動かし遊び出しました!それからもありとあらゆる調教を受けて、私は夏休みが終わる頃には乳首やアナルは勿論、鞭などで叩かれても感じているようになりました!
そして夏休みも後10日くらいになった時、私は2日間くらい食べ物や水も与えられず、空腹の限界に来ていました!すると叔父が、腹減ったやろ!ご主人様何でもいいから食べ物を下さい、絶対残さず綺麗に食べます!と言うたら食わしたる!と言われて私は勿論お願いしました!すると目の前に白飯を出され、あり得ない事に叔父はそのご飯に向けてオシッコをしだしました!しかもご飯があふれ出てしまうくらいかけていました!そして叔父は食べていいぞと言いましたが私はこいつ本間に頭おかしい!絶対殺してやる!何で私が毎日毎日こんな奴らのエッチの相手さされて、他にも色々さされなあかんの?更にご飯にオシッコ何て本間の犬のほうがましやし!と心で叫んでいました!そんな事を考えていると叔父が食べないならもうお前に飯はやらんぞ!と言われて、私は仕方なくすすりました!しかしあまりの不味さに食べれませんでした!すると口に器具を付けられ、叔父達はそのご飯を流しこんで来ました!
私は必死に飲み込みました!全部食べると、器を綺麗に舐めとる様に言われて、私はペロペロと舐めました!綺麗になると叔父が久しぶりにご褒美に遠くに散歩に連れていってやろうと車に乗せられ一時間位はしりました!いつもは家の周りを排便の為に犬の様に散歩していましたが、この日連れていかれた所は河川敷でした!しかも暗くはなっていましたが、犬の散歩や散歩している人もいました!(叔父)恥ずかしがる事はない!お前も犬なんやからちゃんと散歩するんや、出来なかったらわかってるな!と言われて散歩はスタートしました!叔父以外は離れた所から付いてきました!すれ違う人からの視線に私は恥ずかしくてなりませんでした!そらそうでしょう!肌でいるだけでも目を疑うのに、肌に四つんばで首輪を着けられアナルにはバイブが刺さり振動の音が響いているのですから!気にならないわけないです!
叔父は私のアナルに入っているバイブを足で押し込み「ワン」と鳴くように命令しました!私は無視すると叔父はバイブを抜き更に太いバイブを足で押し込んできました!私は思わずワンと大声で鳴くと叔父は楽しそうに笑いました!そして私は犬の様に片足を上げてオシッコをするよう言われてしました!そして再び車に乗せられ家に帰ると、もっと犬らしくなれ!と鞭で執拗に叩かれて調教されました!そしてそれが終わるとまず、叔父の性欲を満たし、終わると他の男達の相手をさされる日々が続き、勿論ご飯もオシッコかけご飯で、それ以外にも皆のオシッコは飲むようになりました!
馴れとは恐ろしいもので毎日飲み物はオシッコ飲みで過ごしていると、あんなに嫌だった物が普通になっていたのです!そして河川敷での散歩にもなれ、腕を入れられても感じるようになった私は叔父に学校行きたいか?と聞かれ「ワン」と答えると制服を渡され着替える様に言われた!しかしその制服は私の学校の女子の制服でした!しかし着るとスカートは超ミニでした!そして叔父は私にメイクをしました!元々かなり女顔だったので化粧をすると完璧に女の子でした!(叔父)よし!この格好でなら登校していいぞ!勿論首輪とバイブは着けて行けよ!と言われたのですが、私はこんな格好では行けへん!と言うと、一人の男がまあまあ社長こんな女子中学生の格好した女装子なかなかいませんて、とりあえずこのままやらして下さいよ!と言って私に近づいて来ました!
そしてその男は今迄にもないくらい激しく狂暴に私を犯しました!それを見ていた周りの人達も興奮したのか、次々に私を犯しました!そして事が終わると叔父は私に一人で時間を気にせず、お風呂に入る様に言いました!私はびっくりしました、何せお風呂もいつも誰かと入り結局は何かしらの調教を受けたりしていたからです!ただし、いつもよりデカイオモチャを入れる事を命令されましたが、私は喜んでアナルに自ら挿入しようとしました!しかし拳より太い物でなかなか入り切らず、叔父に早くしないと風呂上がりに久しぶりにお前の好きな寿司を買ってあるが、またションベン漬けで食べたいか?と言われて私は無理矢理ねじ込みました、只でさえ広がりアナルはミシミシと言う音と共に自分のアナルがまた広がった事がわかりました!そして私一時間近く風呂に入り、上がると新しい制服に着替えテーブルの上で約束どうりに寿司に有り付きました!私は涙が止まりませんでした!女物でも服を着てアナルはデカイオモチャが入って入るとはいえ、まともなご飯を口にしているのです!ただの水がおいしかったのを覚えてます!そして食事が終わると、また犯されるのかと思うと叔父は今日は何もしないからベッドで寝て来るようにいいました!そして1ヶ月ぶりに私は布団で睡眠をとりました!朝起きると本当に何もされていませんでした!そしてリビングに行くと朝ごはんを用意してくれてあり、またまともなご飯を口にしました!そしてご飯を終えると、私にアナルを突き出すように言いました!
叔父はオモチャを抜きとり拳を奥深までいれてきました!そしてこねくり廻され私は勃起しました!すると「よし!」と言うと拳を抜きオモチャを入れました!そして風呂に入って自分で化粧をするように言われて叔父の趣味なのかギャル向けの化粧品にギャル向けの化粧雑誌を渡されました!私はお風呂の後初めて自分で化粧をし叔父達の所に行くと(叔父)なかなか上手やな!もっと毎日勉強しろよ!今迄よく頑張ったな!しばらくここでゆっくり休みなさい!と言われて首輪をはずされオモチャをとってくれました!その夜ベッドに入って眠ろうとするとあんなけ毎日犯されアナルも拡げられたせいか、何もされていない事にアナルが疼くのです!そして気付くと私は拡がり締まりきらないアナルを自ら触っていました!
翌日朝起きて下の部屋に行くと10人位の男達がおり、私は固まってしまいました!すると叔父はすかさず(叔父)おはよう!そんな所にいんとおいで!心配しなくてもこいつらは何もしないから!昨日もうしないと言ったやろ?私は「ハイ」と答えてご飯を食べました!そして部屋に戻り化粧の練習をして叔父に見せにいくと何故か男達は裸でした!しかも私を見て勃起している人もいました!その夜私は男達のチンコが頭から離れず何と自らオナニーをしてしまいました!何もされないまま3日位たった時私は体の欲望に負け叔父にエッチして下さい!
すると叔父は、何を言うてるんや?そんな事しいひんぞ、ナルは今迄よく頑張ったんやからそんな事しなくていいんや!どうしたんや?と言われて私は身体がおかしいんです、嫌やったはずが何もされず、下に入る人達はの裸を見るとアナルが疼くんです!と言うと、なら下の奴らに頼んで見たら?俺はしないよ!と言われてあんな大人数無理です!ご主人様になら何でもしますから!と言うと、俺はしないよ!どうしてもしたければ下の奴らに頼んでしてもらいなさい!と部屋から出されました!私は部屋に戻り必死に自分の欲望を我慢し自らアナルに指を入れてオナニーをしました!しかしそんな事では身体は満足してくれず、しかし何とか寝付く事が出来ました!翌朝また下に下りると全裸の男達がおり、勃起した人が私の近くをうろつきます、私は耐えられず、部屋に戻りました。しかし身体は火照り我慢出来なくなった私は下に降りて、誰か私とエッチして下さい!と言うと、一人が皆としたいのか?と聞き私は誰か一人いましたらお願いします!と言うと男達は私の周りに集まり、見なよ皆君の女装姿に勃起しているんや!一人なんて無理やで!ナルちゃんが皆の相手をずっとするて言うなら別やけど!?私は久しぶりに嗅ぐ男達のチンコの匂いにたまらず、ナルがずっといつでも皆とエッチするからしてください!と言うと、本当にいいの?俺達10人いるけどいい?私は何でもするから早くチンコ下さい!と言うと、周りは笑い出しました!
すると一枚の紙と首輪をわたされ、これ読んでサインして首輪付けて読み上げたら相手してやる!と言われて見ると「これからはこの家で一生をここに来る人達の奴隷として満足さします。又いかなるプレイにも喜んでやります。これは私が望んでする事であり強要などは一切されていません。」といった内容でした!私サインをし、皆の前で読み上げました!
そして自ら首輪を付けて目の前に突き出されたチンコをフェラしようとすると、やっぱりまだ駄目だな!自分でアナル拡げて皆に見せてごらん!そして拡げると3、4人が私の前にチンコを突き出してまだ舐めたらあかんで、臭いを嗅ぐだけ!私は犬の様に必死に臭いを嗅ぎ、チンコを顔に擦り付けました!そんなにチンコ欲しいの?まだ中学生やろ?ヤバイよ君もうチンコ無しじゃ生きれないやろ?
「はい、チンコ無しじゃ生きれないです!だから早く舐めさしてください」
「まだ駄目だな!本当に覚悟はあるの?」
「あります!」
「なら君の部屋にある服から何から何まであの暖炉の中に入れて燃やしていい?」
「そしたら舐めさしてくれますか?」
「もちろん!」
「なら燃やします!だから早く舐めさして、我慢できない!」
そうすると他の男達は私の私物を取りにいき、暖炉に入れました!私はその間もずっとチンコを前に臭いを嗅ぐだけでもう、気がおかしくなりそうでした!
「よし、自分で火をつけな!」
暖炉には教科書や制服に私服が入っていました!
「見てわかるだろうけどこれを燃やすと言う事は中学校にはいけないし、外にも行けないよ!」
「わかってます!」
私は確実に判断を誤りました!火を付けた暖炉は勢いよく燃え出しました。
「もういいですか?」
「そうだ!そんなにチ○コが好きなら、ナルちゃんの女装した写真撮ってナルちゃんとエッチしたい人集めていい?日本中探したって中学生の女装子なんていないし、どんなプレイも出来るなんて人気でるよ?多分日本中からナルちゃんとエッチしに人がくるよ!」
「えっ?それは…。」
「ならみんなナルちゃんとはやらずに帰るわ!いい?」
「わかりました↓やればいいんでしょ?」
「さすがナルちゃん!」
「じゃ~やる前にナルちゃんのサイト作るから写真やビデオ撮影していい?」
「何でもいいから早く舐めさして!」
「なら大人しくしてな!」すると、私はメイクをやり直しされて、髪にギャルのカツラをつけて中学の女用の制服を着せられて、まず、写真撮影して次に裸で犬の格好で撮影して次にビデオ撮影して私はビデオで自分の名前や出身年齢を喋り、この館に来てナルをめちゃくちゃに犯してくれる方待ってます!見たいな事を言わされて、次にサイト用のビデオ撮影するから!と言われて、一人がチンコを突きだしました!
「舐めていいよ!ただしエロくな!」
私はむしゃぶりつきました!次は3人!そして顔射されて、次は一斉にかけてやれ!
そして洗いおわり、チンコから手を離すと叔父はナルまだだよ!もっと綺麗にしてくれないと、一番汚れると頃なんだから!と言われて私はまた叔父のチンコを洗いだしました!そして しばらくして、叔父がありがとうと言うので止めて叔父がお風呂に浸かり、続いて私も浸かるように言われて叔父の股に座るように入らされて、叔父のいきりったチンコがお尻に当たり、何度も叔父が私のお尻にチンコを擦り付けていた気がします!そしてお風呂から上がり部屋に戻って布団に入ると叔父がやって来て一緒に寝ようと言われて、私はいいよと言って一緒に寝ました!翌朝何故か私は下半身裸で寝ていました。私は暑くて脱いだのかと気にもかけませんでした、そして1週間くらいそういう日々が続いたと思います!そしてある晩、叔父に一緒に酒を飲もうと言われて、私は大人な気分になり調子に乗り酎ハイを飲みました!気付くと朝で何故か裸でやたらと顔がベタついており口の中も気持ち悪かった記憶があります!そしてまた数日が過ぎてお風呂で叔父のチンコを洗い終わると、本当に綺麗になった?臭くないか匂ってみな!と言われて、何となくそれは嫌だったけど嫌々臭いを嗅ぐと叔父のチンコが私の唇に当たりました!
私はあっ!と思いましたが、叔父が臭くない?もっとよく嗅いでみな、チンコとキンタマの繋ぎ目とかによくたまるからと言われてチンコを持ち上げ臭いを嗅いだりしました!何故かこの時すでに叔父のチンコを触る事に抵抗はありますんでした、しかしちょくちょく顔や唇にチンコが当たるので、私は叔父さん顔や口に当たるから止めて、と言うと叔父は嫌だってことは汚いって事だろ?じゃ~もっと綺麗に洗って!と言われて、そういう事じゃなくてといいながらまた洗いだしました!しかしこの事があってから私は一緒にお風呂に入る事を拒否するようになりました!そして数日が過ぎて寝ていると、がさがさする音で目覚めると叔父のチンコが少し口の中に入っていて私はビックリして起きると、叔父は寝た振りをしていました。私はなんだかヤバイ雰囲気に気付きだし、次の日から叔父との距離を空けてあまり会話などがへり、勿論お風呂も、寝床も別々にしてもらいました。そして一学期が終わり、夏休みの最初の夜に私の本当の悲劇は始まりました!
その日もギクシャクして1日を過ごし私は気まずさと、あのチンコを口に入れられてた事を忘れられず、夏休みに家出をする計画をし荷造りを終えていましたが、その日に限って1日中叔父は家におり次の日から出発する事にしました。晩ご飯の支度をした後に部屋に戻り!朝方、叔父が寝ている間に出発しようとその日は早めにベッドに入り寝ました!すると夜中下半身がムズムズし、寝ずらくなって目が覚めて来たところにアナルに何かが入ってきた痛みで目が覚めて見ると下半身の布団のところに明らかに人がいる膨らみがあり、私は慌てて起きようとすると何故か手足が自由に動きません、手の先を見るとベッドに両手とも手錠で縛られていました!私は必死に暴れると布団から叔父が顔をだして、起きたんか?やっぱりばれたか!といいながら、アナルに入ってる物を深く入れてきました!そしてこれが今入ってた指や!と二本の指を私に見せて、もっと素直にしてたらこんな事せずに優しくしたったのにと言われて、私は出ていくからほどけ!と言うと出ていかさないために縛ってるんや!どうしてもと言うなら、今から言うこと聞いたら自由にしてやると言われて、どうせチンコ触るか口に入れてくるくらいだと思っていました!
それで本当に自由にしてくれる?(叔父)そうや、言うこと聞いたら自由にしてやる!じゃ~まずキスするぞ!した事あるのか?私は無いよ!と言うと(叔父)俺が初めてか、なら一生の思い出になるくらい激しいキスをしてやろう!と言い唇をくっつけて舌で舐められました!私は必死に唇と目を閉じていると、(叔父)がキスは口を開けるんや!と言い私は唇の力を緩めました!すると叔父の舌が入ってきて、私は心の中でこの変態オヤジ気持ち悪いからさっさと離れろと思っていましたが、離れるどころかエスカレートしていき、舌を出せ、俺の舌を舐めろ、ツバを溜めて俺の口に入れろ、そして、俺のもやる!と言って何度も何度もツバを私の口に出しては飲めの繰り返し!どれくらいしていたかは定かではないですが、信じらんない長い間キスさされました!そして次にいつも風呂でしてたみたいにチンコを触れと言いましたが、(叔父)そうか繋いでたな!仕方ない口に入れてやるから綺麗にしろ!と言って口の前にビンビンのチンコを舐めろ!私は飴を舐めるように舌でペロペロと舐めました!(叔父)そうかキスも初めてやからフェラなんかした事ないわな!口の中に入れて吸ったり、舐めてみろ!どうや初めてのチンコの味は?旨いやろ?私は気持ち悪いと言うと、(叔父)そうかナルは初めてじゃ無いよな!前にもした事あるよな!答えろ!!と言われて、私は前に叔父さんが勝手に入れてきたんやろ!(叔父)そうか?ナルが来てから何回か入れてたわ(笑)
そう笑いながらしばらく舐めていると、(叔父)だいぶ良くなってきた、ナル必死に吸え!と言って必死に腰を振り出して喉の奥までチンコが当たるのがわかりました!もう限界で吐き出してしまおうとした瞬間に何か生暖かい物が口の中で出ているのがわかりました!叔父は何度もチンコを脈打たせ、そのたびに何か生暖かい物が口の中で溢れています!そして、(叔父)チンコ離したいなら今出たやつ全部飲め!飲まなかったらもっと舐めさすぞ!私は必死に飲みました!
叔父はよっしゃ!よく飲んだ!と言って私の口からチンコを抜くと、チンコの先を口に当て綺麗に舐めとれ!私はこれで自由だ!と思い叔父の機嫌を悪くしないように綺麗に舐めました!叔父はよしよしと言って、チンコを私の口から離し足の所に行き手錠を外し出したので私は安心してしまいました!すると何か取出し私は仰向けでM字状態で縛れなんとも恥ずかしい格好で固定されました!私は、さっきので終わりでしょ?と聞くと叔父は今からが本場やと言って私のアナルに何か塗りだしました!
アナルに叔父の指が入ってきました!私は何してるの?と言うと、叔父は指一本入れたんや、痛くないやろ?ナルが酒で潰れた時に何回か入れてたからな(笑)次は二本や!私は痛い止めて、しかし叔父は広げるように指を回しだしました!
そしてしばらくして、どうや?だいぶほぐれてきたな!あまり痛くないやろ!と言われて、だいぶ…。と言うと(叔父)よしまだキツいかもしれないけど入るやろ!そして叔父は再びチンコを口元に突き出し、立たせろと言ってフェラするように言いました!私はもう終わるの?(叔父)お前の頑張り次第や!私は頑張ってフェラすると叔父のチンコはみる見るうちに勃起して(叔父)ツバを一杯つけろ!そして口からチンコを抜くと下半身の所に移り、力抜けよ!そしてゆっくりアナルに叔父のチンコが入って来ました!私は痛い痛いと言うと、(叔父)最初だけや!我慢しろ!よし全部入った!ちょっと動くぞ!私は必死に我慢しました!叔父の動きはだんだ早くなって行きました!
どうや俺のチンコは気持ちいいやろ!?私は痛い!止めて!と言うと、こういう時は気持ちいいです!もっとしてくださいと答えれんや!じゃ無いと良くなるまでやりまくるぞ!と言われて私は、気持ちいいです!もっとしてください!と答えると叔父は、よし!今ナルのお尻はどうなってる?と聞いて来ました!私は叔父さんのチンコが入っています!
ナルは何歳や?
12歳です!
初めてキスしたんはいつや?
叔父さんと今日しました!フェラした事は?
叔父さんのチンコをしました!
など色々質問されました!そしてもっと俺のチンコが欲しいか?
欲しいです!
イキそうや!このまま出していいか?
いいです!出してください! 叔父は深く突き刺すと中に出しました!そしてめちゃくちゃ気持ちよかった!と言って、アナルに入れたままキスしてきました!そしてしばらくして、よし!ちょっと待ってろ、酒勝手くるわ!と着替え出しました!私はちゃんと頑張ったでしょう?早く解いて下さいと言うと、確かにナルはよく頑張った!だからちょっと待ってろと言われました!
バイブを持って来ました!そしてこれでちょっと我慢してろ!!とバイブを入れてきました!そしてスイッチをMAXまで上げて、叔父は買い物に出かけて行きました!私は逃げる事も出来ず、ひたすら掻き回すバイブのせいで便意を我慢するので必死でした!そして30分くらいして、叔父は帰って来ました!そしていきなりバイブを抜きとりました!私はイキなり過ぎて、思わずウンコを少し漏らしてしまいました!(叔父)きったないな~!我慢しろよ!
叔父はティッシュで私の汚物を拭き取り、またバイブを突っ込みました!ナル自由にしてやるって言ったけどやっぱりナルの身体は最高やったから夏休み終わるまで俺の言うこときけ!夏休み終わったら自由にしてやるから!私はそんなん絶対無理!お前気持ち悪いねん!さっさと離れろ!と言うと、叔父の顔がこわばり、叔父は黙ったまま私のチンコを舐め出しました!私気持ち悪い!ヤメロ!そんな事しても嬉しくないし!しかし身体は叔父のフェラに反応してしまい!私は初射精しました!(叔父)なんや初めてか?なかなかの量や!中学生の精子は旨いな~、もっと出してくれ!とまたフェラをしだし、私は大声でヤメロ~と何度も叫ぶと、口に猿轡をされました!そして私は4、5回イカされました!そして叔父はバイブを抜き、チンコを挿入してきました!その日は結局三回ほどやられて、終わりました!勿論、私は自由になれず、縛られたままアナルにはバイブを入れられたまま放置されました!
それから1週間くらいでしょうか、ベッドに縛られた状態で叔父に犯され続けて、叔父がやらない時はバイブを入れられていました!ご飯は叔父から口移しで食べさされていました!そしてある日三人の男が表れて部屋から連れ出されました!そして車に乗せられて、着いた所は山奥の一軒家でした!そしてその家の中にはありとあらゆるSMの道具がそろっていました!私はここはどこですか?と聞いても男達は答えませんでした!そして叔父が表れて、今日からここで生活してもらうから!色々質問もあるやろうが、まずはお前を連れてきた奴等にお礼をしなさい!と言うと、男達は社長やっていいんですか?叔父はかまわないから好きなだけしなさいと答えた!
私は連日の叔父とのプレイと空腹で思考が低下していたと思います!私はお願いやからご飯食べさして!お腹空いた!と言うと(叔父)こいつらにちゃんと奉仕出来たら腹一杯食べさしてやる!私は絶対?(叔父)絶対やる!私はやる前に喉も渇いていたので、水頂戴!と言うと、欲しいなら誰かに頼んで口移ししてもらえ!と言われたので、誰か私に口移しで水を飲まして下さい!と言うと一人が口移しで水をくれました!そしてその人とそのままキスをし一人は私のチンコや乳首を舐め出しました!そして最後の一人がバイブを抜き、挿入してきました!そしてその人は、社長に毎日やられてたのにまだキツキツですやん!流石13歳やな!(叔父)そうやろ!存分に味わってやれ!ナルは凄いな~中1で三人の大人を一気に相手できるんやから!嬉しいやろ!と笑いました!そしてキスしていた人が我慢出来ひん、舐めてくれ!とチンコを突き出して来ました!私は叔父に教わったとうりにやると、流石社長に仕込まれただけあるわ!中学生でプロ並みの上手さや!十分イケるわ!
と言い満足そうでした!そうこうしてる間に!入れていた人が私の中でイキました!そしてフェラしてた人がアナルに入れて、私にフェラしてた人がフェラさしに来ました!そうして皆かわりがわり二回くらいいって事は終わりました!叔父が満足したか?と言うと一人がとりあえずわ!(叔父)よし約束どうりに飯や!その前にこれを自分で着けろと渡されたものは、鎖付きの首輪でした!私はえっ?と言うと、叔父は早くしないと飯やらんぞ!と言い、私は首輪をはめました!そして鎖の先を中央のポールに付けられて鍵をされました!(叔父)よし!これからは叔父さんではなくご主人様とよべ!そしてこれを読み上げろ!!そしたら飯をやる!目の前に置かれた紙の内容は「本名○○○○○は本日よりご主人様の奴隷として生きて行きます」といった内容でしたがはっきりとは覚えていません
よく言った!飯を持って来てやってくれと、叔父が言うと、犬の餌入れにご飯の上に缶詰のシーチキンがかかっていました!それと横に犬用の容器に水が置かれました!そして叔父はさっき俺の犬になると誓ったんやから当然犬見たいに食べるんや!嫌なら食べなくていいぞ!食べたいならワンと言って食べろ!と言われて私は泣きながら小さくワンと言ってご飯にむしゃぶりつきました!食べてる途中で叔父は忘れてた!と私のアナルに今までより明らかに大きなバイブを挿入しました!私は叔父をにらみました!すると叔父はなんやその反抗的な態度は!と怒鳴りました!
そして食べ終わると、よし調教の時間や!と言われて私はまたM字に縛られました!そして一人がこれから中学生に何でも出来る何て夢見たいやわ!と言うと、叔父が俺は何でも受けいれて、本当に人間が犬の様に慣れるか見たいんや!それには今まで調教してきたけどナル位幼い頃に仕込まないかんから、しっかり頼むで!と言いました。それからまたフェラをしアナルに入れられ犯されました!そして私のアナルの拡張が始まりました!まずはバイブを入れられてゆっくり大きく掻き回されて、次に指を三本入れられましたが、私は痛くもなんともありませんでした!そして四本入り五本までは多少痛かったが我慢出来ました!社長!全部行きますよ!そして男は拳をねじ込もうとしましたがそれは入りませんでした!なかなか入らない状態が続きましたが、時間と共に少しずつ入り出し、とうとう手首まで入りました!男はそのままアナルの中で指を動かし遊び出しました!それからもありとあらゆる調教を受けて、私は夏休みが終わる頃には乳首やアナルは勿論、鞭などで叩かれても感じているようになりました!
そして夏休みも後10日くらいになった時、私は2日間くらい食べ物や水も与えられず、空腹の限界に来ていました!すると叔父が、腹減ったやろ!ご主人様何でもいいから食べ物を下さい、絶対残さず綺麗に食べます!と言うたら食わしたる!と言われて私は勿論お願いしました!すると目の前に白飯を出され、あり得ない事に叔父はそのご飯に向けてオシッコをしだしました!しかもご飯があふれ出てしまうくらいかけていました!そして叔父は食べていいぞと言いましたが私はこいつ本間に頭おかしい!絶対殺してやる!何で私が毎日毎日こんな奴らのエッチの相手さされて、他にも色々さされなあかんの?更にご飯にオシッコ何て本間の犬のほうがましやし!と心で叫んでいました!そんな事を考えていると叔父が食べないならもうお前に飯はやらんぞ!と言われて、私は仕方なくすすりました!しかしあまりの不味さに食べれませんでした!すると口に器具を付けられ、叔父達はそのご飯を流しこんで来ました!
私は必死に飲み込みました!全部食べると、器を綺麗に舐めとる様に言われて、私はペロペロと舐めました!綺麗になると叔父が久しぶりにご褒美に遠くに散歩に連れていってやろうと車に乗せられ一時間位はしりました!いつもは家の周りを排便の為に犬の様に散歩していましたが、この日連れていかれた所は河川敷でした!しかも暗くはなっていましたが、犬の散歩や散歩している人もいました!(叔父)恥ずかしがる事はない!お前も犬なんやからちゃんと散歩するんや、出来なかったらわかってるな!と言われて散歩はスタートしました!叔父以外は離れた所から付いてきました!すれ違う人からの視線に私は恥ずかしくてなりませんでした!そらそうでしょう!肌でいるだけでも目を疑うのに、肌に四つんばで首輪を着けられアナルにはバイブが刺さり振動の音が響いているのですから!気にならないわけないです!
叔父は私のアナルに入っているバイブを足で押し込み「ワン」と鳴くように命令しました!私は無視すると叔父はバイブを抜き更に太いバイブを足で押し込んできました!私は思わずワンと大声で鳴くと叔父は楽しそうに笑いました!そして私は犬の様に片足を上げてオシッコをするよう言われてしました!そして再び車に乗せられ家に帰ると、もっと犬らしくなれ!と鞭で執拗に叩かれて調教されました!そしてそれが終わるとまず、叔父の性欲を満たし、終わると他の男達の相手をさされる日々が続き、勿論ご飯もオシッコかけご飯で、それ以外にも皆のオシッコは飲むようになりました!
馴れとは恐ろしいもので毎日飲み物はオシッコ飲みで過ごしていると、あんなに嫌だった物が普通になっていたのです!そして河川敷での散歩にもなれ、腕を入れられても感じるようになった私は叔父に学校行きたいか?と聞かれ「ワン」と答えると制服を渡され着替える様に言われた!しかしその制服は私の学校の女子の制服でした!しかし着るとスカートは超ミニでした!そして叔父は私にメイクをしました!元々かなり女顔だったので化粧をすると完璧に女の子でした!(叔父)よし!この格好でなら登校していいぞ!勿論首輪とバイブは着けて行けよ!と言われたのですが、私はこんな格好では行けへん!と言うと、一人の男がまあまあ社長こんな女子中学生の格好した女装子なかなかいませんて、とりあえずこのままやらして下さいよ!と言って私に近づいて来ました!
そしてその男は今迄にもないくらい激しく狂暴に私を犯しました!それを見ていた周りの人達も興奮したのか、次々に私を犯しました!そして事が終わると叔父は私に一人で時間を気にせず、お風呂に入る様に言いました!私はびっくりしました、何せお風呂もいつも誰かと入り結局は何かしらの調教を受けたりしていたからです!ただし、いつもよりデカイオモチャを入れる事を命令されましたが、私は喜んでアナルに自ら挿入しようとしました!しかし拳より太い物でなかなか入り切らず、叔父に早くしないと風呂上がりに久しぶりにお前の好きな寿司を買ってあるが、またションベン漬けで食べたいか?と言われて私は無理矢理ねじ込みました、只でさえ広がりアナルはミシミシと言う音と共に自分のアナルがまた広がった事がわかりました!そして私一時間近く風呂に入り、上がると新しい制服に着替えテーブルの上で約束どうりに寿司に有り付きました!私は涙が止まりませんでした!女物でも服を着てアナルはデカイオモチャが入って入るとはいえ、まともなご飯を口にしているのです!ただの水がおいしかったのを覚えてます!そして食事が終わると、また犯されるのかと思うと叔父は今日は何もしないからベッドで寝て来るようにいいました!そして1ヶ月ぶりに私は布団で睡眠をとりました!朝起きると本当に何もされていませんでした!そしてリビングに行くと朝ごはんを用意してくれてあり、またまともなご飯を口にしました!そしてご飯を終えると、私にアナルを突き出すように言いました!
叔父はオモチャを抜きとり拳を奥深までいれてきました!そしてこねくり廻され私は勃起しました!すると「よし!」と言うと拳を抜きオモチャを入れました!そして風呂に入って自分で化粧をするように言われて叔父の趣味なのかギャル向けの化粧品にギャル向けの化粧雑誌を渡されました!私はお風呂の後初めて自分で化粧をし叔父達の所に行くと(叔父)なかなか上手やな!もっと毎日勉強しろよ!今迄よく頑張ったな!しばらくここでゆっくり休みなさい!と言われて首輪をはずされオモチャをとってくれました!その夜ベッドに入って眠ろうとするとあんなけ毎日犯されアナルも拡げられたせいか、何もされていない事にアナルが疼くのです!そして気付くと私は拡がり締まりきらないアナルを自ら触っていました!
翌日朝起きて下の部屋に行くと10人位の男達がおり、私は固まってしまいました!すると叔父はすかさず(叔父)おはよう!そんな所にいんとおいで!心配しなくてもこいつらは何もしないから!昨日もうしないと言ったやろ?私は「ハイ」と答えてご飯を食べました!そして部屋に戻り化粧の練習をして叔父に見せにいくと何故か男達は裸でした!しかも私を見て勃起している人もいました!その夜私は男達のチンコが頭から離れず何と自らオナニーをしてしまいました!何もされないまま3日位たった時私は体の欲望に負け叔父にエッチして下さい!
すると叔父は、何を言うてるんや?そんな事しいひんぞ、ナルは今迄よく頑張ったんやからそんな事しなくていいんや!どうしたんや?と言われて私は身体がおかしいんです、嫌やったはずが何もされず、下に入る人達はの裸を見るとアナルが疼くんです!と言うと、なら下の奴らに頼んで見たら?俺はしないよ!と言われてあんな大人数無理です!ご主人様になら何でもしますから!と言うと、俺はしないよ!どうしてもしたければ下の奴らに頼んでしてもらいなさい!と部屋から出されました!私は部屋に戻り必死に自分の欲望を我慢し自らアナルに指を入れてオナニーをしました!しかしそんな事では身体は満足してくれず、しかし何とか寝付く事が出来ました!翌朝また下に下りると全裸の男達がおり、勃起した人が私の近くをうろつきます、私は耐えられず、部屋に戻りました。しかし身体は火照り我慢出来なくなった私は下に降りて、誰か私とエッチして下さい!と言うと、一人が皆としたいのか?と聞き私は誰か一人いましたらお願いします!と言うと男達は私の周りに集まり、見なよ皆君の女装姿に勃起しているんや!一人なんて無理やで!ナルちゃんが皆の相手をずっとするて言うなら別やけど!?私は久しぶりに嗅ぐ男達のチンコの匂いにたまらず、ナルがずっといつでも皆とエッチするからしてください!と言うと、本当にいいの?俺達10人いるけどいい?私は何でもするから早くチンコ下さい!と言うと、周りは笑い出しました!
すると一枚の紙と首輪をわたされ、これ読んでサインして首輪付けて読み上げたら相手してやる!と言われて見ると「これからはこの家で一生をここに来る人達の奴隷として満足さします。又いかなるプレイにも喜んでやります。これは私が望んでする事であり強要などは一切されていません。」といった内容でした!私サインをし、皆の前で読み上げました!
そして自ら首輪を付けて目の前に突き出されたチンコをフェラしようとすると、やっぱりまだ駄目だな!自分でアナル拡げて皆に見せてごらん!そして拡げると3、4人が私の前にチンコを突き出してまだ舐めたらあかんで、臭いを嗅ぐだけ!私は犬の様に必死に臭いを嗅ぎ、チンコを顔に擦り付けました!そんなにチンコ欲しいの?まだ中学生やろ?ヤバイよ君もうチンコ無しじゃ生きれないやろ?
「はい、チンコ無しじゃ生きれないです!だから早く舐めさしてください」
「まだ駄目だな!本当に覚悟はあるの?」
「あります!」
「なら君の部屋にある服から何から何まであの暖炉の中に入れて燃やしていい?」
「そしたら舐めさしてくれますか?」
「もちろん!」
「なら燃やします!だから早く舐めさして、我慢できない!」
そうすると他の男達は私の私物を取りにいき、暖炉に入れました!私はその間もずっとチンコを前に臭いを嗅ぐだけでもう、気がおかしくなりそうでした!
「よし、自分で火をつけな!」
暖炉には教科書や制服に私服が入っていました!
「見てわかるだろうけどこれを燃やすと言う事は中学校にはいけないし、外にも行けないよ!」
「わかってます!」
私は確実に判断を誤りました!火を付けた暖炉は勢いよく燃え出しました。
「もういいですか?」
「そうだ!そんなにチ○コが好きなら、ナルちゃんの女装した写真撮ってナルちゃんとエッチしたい人集めていい?日本中探したって中学生の女装子なんていないし、どんなプレイも出来るなんて人気でるよ?多分日本中からナルちゃんとエッチしに人がくるよ!」
「えっ?それは…。」
「ならみんなナルちゃんとはやらずに帰るわ!いい?」
「わかりました↓やればいいんでしょ?」
「さすがナルちゃん!」
「じゃ~やる前にナルちゃんのサイト作るから写真やビデオ撮影していい?」
「何でもいいから早く舐めさして!」
「なら大人しくしてな!」すると、私はメイクをやり直しされて、髪にギャルのカツラをつけて中学の女用の制服を着せられて、まず、写真撮影して次に裸で犬の格好で撮影して次にビデオ撮影して私はビデオで自分の名前や出身年齢を喋り、この館に来てナルをめちゃくちゃに犯してくれる方待ってます!見たいな事を言わされて、次にサイト用のビデオ撮影するから!と言われて、一人がチンコを突きだしました!
「舐めていいよ!ただしエロくな!」
私はむしゃぶりつきました!次は3人!そして顔射されて、次は一斉にかけてやれ!
- category
- イジメ
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 01:20
現場をみられ きよ
僕は中学一年のときにオナニーを覚え、その気持ち良さにはまってしまい、毎日三回ぐらいしていました。
僕は寝るときに必ず一回オナニーをしてからねていたのですが、その日は疲れていて、いっかいもオナニーをできませんでした。
その次の日の学校の昼休みのとき昨日オナニーをしていないことに気づき、そのことを考えているとギンギンに勃起してしまいました。
そのとき、僕は
「旧校舎のトイレでオナニーしよう」
という考えが浮かびました。旧校舎は使われておらず、人気のないところで、そこなら大丈夫だろうと思っていました。
時間もないのでいそいでトイレに向かいました。
そして広めの個室に入りオナニーを始めました。
最初はパンツに手をつっこんでオナニーをしていたけど、僕の興奮も高まり、人気もないので全裸でやろうとおもいつきました。
制服はかける所がなかったので個室のドアにかけていました。
そして僕はオナニーを再会しました。
解放間が増え、学校でやっているという興奮ですぐに射精しました。
射精の余韻に浸っていると、だれかがトイレに入ってきました。
僕は裸だったのでパニックになり、とりあえずやりすごすことにしました。
(後からしったのですが悪い奴がタバコをよくトイレですっていたみたいです)
でも、僕は制服を取り忘れ、その制服はドアの向こうに引きずりこまれました。
すると、ドアの向こうから
「何で、制服があるん。さかもパンツもあるしもしかして裸?」
と盛り上がっていました。
すると
「ドアはずして中みよーぜ」
といいドアは開き僕は裸をみられました。
そこには三人いました。
そのうちの一人が
「裸でなにしとん?」
と言って僕はびびっていたので
「オナニーしてました、、、」
と言いました。
すると
「みんなにバラそっかなぁ」
といいはじめたので、ぼくが
「それだけはやめてください!」
と、お願いすると
「じゃあメルアド教えろ。で今日オレの家こいよ」
と言ったので僕は黙ってうなずきました。
僕は言われた通りに田中の家に学校が終わった後に向かいました。
その日は金曜日で田中の親も旅行中ということから、泊まることになりました。
家につくとまず裸になるように言われ、裸になると首輪をつけられました。
それから田中に
「首輪ついてるときは、犬みたいにあるけよ」
と言われたので四つん這いになり田中の部屋に向かいました。
部屋につくとそこには、ほかの二人の高橋と原もいました。
部屋につくと まず、カメラの前でオナニーさせられました。
射精は田中がいいと言うまでしてはいけない という条件付きで。
僕はオナニーを始めました。
周りからは色々 命令されながらしていました。
ペニスを突き出し、皮を限界までずり下げて、亀頭を露出させてから また、思い切り上に皮を上げる という大きな動きでさせられました。
見られているのに、僕は興奮してきて射精したくなってきました。
僕は
「もうイキそうです。射精させてください」
とたのみました。
僕が射精させてくださいとたのむと田中は
「えーもう?じゃあ、このピン球三つ けつにいれたら出していいで」
といいました。
僕は無理と言おうと思ったけど、逆らう権利はないので従うことにしました。
でも、そのまま入れるのは無理なので田中に
「ローションか何かありませんか?」
と頼みました。
田中は
「えーしょうがないなぁ」
と言ってリンスをお風呂からもってきました。
で、ピン球を入れることになるんですが、そんなことやったことないので、少しためらいましたが 僕は一球ずつゆっくり入れはじめました。
最初は無理だろうと思っていたけどリンスのおかげで、案外 簡単に入ったので二球目 三球目といれました。
僕は三球ピン球を入れたので、田中に
「三球いれたので、射精をさせてください」
と頼みました。
すると田中は
「じゃあ[僕の精子をだすとこを見てください]っていってから射精しろよ」
といったので
「僕の精子をだすとこみてください!」
と言って、僕は自分のギンギンに勃起したペニスを思い切りしごきカメラの前で射精しました。
「めっちゃ気持ちよさそうやったな(笑)」
と言われて恥ずかしかったです。
その射精が終わったのは九時で夜ご飯をたべてなかったので三人は、ご飯を食べにリビングに向かいました。
僕は首輪にリードをつけられ、柱にくくられて そのまま待てと言われました。
つかのまの休息でしたが、次に何をやられるのか考えるととても不安でした。
そして三人が戻ってきて
「餌を持ってきてやったぞ」
と目の前に犬の餌入れに入った、カレーとご飯がグチャグチャに混ざったものと さっき自分が出した精子が混ざった牛乳をおかれました。
僕が食べないでいると、
「はよ食べろ!!」
と怒鳴られたので、僕は四つん這いのまま、顔をつっこんで犬みたいに食べ始めました。
その様子もビデオに納められ満足そうに三人は笑っていました。
僕が食べ終わると今までとった映像を三人と一緒にみせられました。
そのビデオには僕のペニスが勃起するとこや、射精するとこがはっきり映っていて、とても恥ずかしかったです。
その映像を見終わったのは、夜中の一時でもう寝ようということになりました。
僕もやっと寝れるとおもっていたら 「お前はこっち」
とベランダに出され木に裸でくくられました。
結構きつく、くくりつけられ身動きがとれませんでした。
それだけならまだ良かったのですが、ペニスにはリングをつけられ、しりの穴には太めの棒状のバイブを無理矢理いれられました。
そのバイブは、僕の前立線を刺激し、ペニスにリングもつけていたので、あっという間にギンギンに勃起し我慢汁が出始めました。
手でペニスをしごきたくても縛られていたのでそれもできませんでした。
そうこうしている内に三人は寝てしまいました。
僕はこのまま一晩ほったらかしにされました。
次の朝 僕はペニスをたてたまま失神していました。
朝ビンタされ起こされるとペニスからは大量の我慢汁がたれていました。
僕はとにかく射精したいという気持ちになり、目の前にいる田中に
「僕を射精させてください!」
と頼み、田中はビニール袋に手を入れ僕のペニスをしごいてくれました。
そのときは気持ち良すぎてまた失神しそうになりました。
そして僕は思い切り射精しました。
そのあと昨日と同じように朝ご飯を食べ、今日は外に出るからということで、ノーパンで服をはかされました。
そして そのまま公園に向いました。
公園につくと僕はトイレでまっているようにいわれました。
僕が障害者ようの割ときれいな個室でまっているど、三人と小学生三人が入ってきました。
僕が驚いていると、田中が
「このお兄ちゃんチンチンからミルクでるねんでぇ~」
といって 小学生が
「ホントにー?」
と言っていて僕はイヤな予感がしました。僕は
「それだけはやめて」
と頼みましたが、
「じゃあビデオばらまくけど」
と言われ、僕はしかたなく服を全部脱いで全裸になりました。
それだけで小学生はもりあがってました。
それで
「始めろ」
と言われたので僕はオナニーを始めました。
僕のペニスが勃起しはじめると、小学生が
「チンチンたってきたぁ!チンチンたつときって興奮してるんでしょ?」
といいました。
田中は
「この兄ちゃんはチンチンをみんなにみられながら触るのがすきなんだよぉー」
といい
「えー変態じゃん」
と小学生に言われました。
その会話の間にも僕のペニスはギンギンに勃起し、限界も近ずいていました。
僕が出そうということを告げると田中は
「もうすぐミルクだすってー」
といい逝け ということを目で合図してきたので僕はしごくスピードをあげ射精しました。
小学生は
「うわ!本間に出た!」
と驚いていました。
田中が
「お礼をちゃんと言えよ」
と言ったので
「僕のチンチンをみてくれてありがとうございました」
と言い、小学生に帰ってもらい僕もやっと解放されました。
その次の日は日曜日で特に呼び出しもなくほっとしていました。
だけど、その夜メールが来て その内容は
<明日 授業中にマナーモードでもっておくように>
というものでした。
ちなみに僕の学校は男子校で携帯はみんなもって行っていました。
月曜日になり授業中ずっと携帯をもっていたけど昼までは何もなくて安心していました。
でも五時間目とんでもないメールが届きました。
それは
<この五時間目の間にオナニーして射精しろ その様子は動画に撮ること ちなみにチンコを外にだしてすること 精子はティッシュに出してもいい>
というものでした。
僕はびっくりしてすぐに
<そんなの無理です>
と返したら またすぐに
<しなかったらビデオをばらまく>
と返ってきたので、しかたなく僕はすることを決心しました。
僕は決心し実行しました。まず携帯を動画モードにして、撮れる位置に固定しました。
そして、チャックを下ろしオナニーを始めました。
最初は自分のやっている状況に興奮しすぐに勃起しました。
でも、机の下では大きな動きはできないので、なかなか逝くことができませんでした。
十分ぐらいしごいてやっと逝きそうになってきたので、ポケットティッシュを用意し しごくスピードを一気に上げ射精しました。そして授業時間ギリギリに動画を送ることができました。
するとすぐに
<ようやったな、お前授業中にシコルとか変態やん 気持ち良かったか?>
と来ました。僕は怒らせることは避けたかったので
<はい、気持ち良かったです。ありがとうございました。>
と送りました。
僕は寝るときに必ず一回オナニーをしてからねていたのですが、その日は疲れていて、いっかいもオナニーをできませんでした。
その次の日の学校の昼休みのとき昨日オナニーをしていないことに気づき、そのことを考えているとギンギンに勃起してしまいました。
そのとき、僕は
「旧校舎のトイレでオナニーしよう」
という考えが浮かびました。旧校舎は使われておらず、人気のないところで、そこなら大丈夫だろうと思っていました。
時間もないのでいそいでトイレに向かいました。
そして広めの個室に入りオナニーを始めました。
最初はパンツに手をつっこんでオナニーをしていたけど、僕の興奮も高まり、人気もないので全裸でやろうとおもいつきました。
制服はかける所がなかったので個室のドアにかけていました。
そして僕はオナニーを再会しました。
解放間が増え、学校でやっているという興奮ですぐに射精しました。
射精の余韻に浸っていると、だれかがトイレに入ってきました。
僕は裸だったのでパニックになり、とりあえずやりすごすことにしました。
(後からしったのですが悪い奴がタバコをよくトイレですっていたみたいです)
でも、僕は制服を取り忘れ、その制服はドアの向こうに引きずりこまれました。
すると、ドアの向こうから
「何で、制服があるん。さかもパンツもあるしもしかして裸?」
と盛り上がっていました。
すると
「ドアはずして中みよーぜ」
といいドアは開き僕は裸をみられました。
そこには三人いました。
そのうちの一人が
「裸でなにしとん?」
と言って僕はびびっていたので
「オナニーしてました、、、」
と言いました。
すると
「みんなにバラそっかなぁ」
といいはじめたので、ぼくが
「それだけはやめてください!」
と、お願いすると
「じゃあメルアド教えろ。で今日オレの家こいよ」
と言ったので僕は黙ってうなずきました。
僕は言われた通りに田中の家に学校が終わった後に向かいました。
その日は金曜日で田中の親も旅行中ということから、泊まることになりました。
家につくとまず裸になるように言われ、裸になると首輪をつけられました。
それから田中に
「首輪ついてるときは、犬みたいにあるけよ」
と言われたので四つん這いになり田中の部屋に向かいました。
部屋につくとそこには、ほかの二人の高橋と原もいました。
部屋につくと まず、カメラの前でオナニーさせられました。
射精は田中がいいと言うまでしてはいけない という条件付きで。
僕はオナニーを始めました。
周りからは色々 命令されながらしていました。
ペニスを突き出し、皮を限界までずり下げて、亀頭を露出させてから また、思い切り上に皮を上げる という大きな動きでさせられました。
見られているのに、僕は興奮してきて射精したくなってきました。
僕は
「もうイキそうです。射精させてください」
とたのみました。
僕が射精させてくださいとたのむと田中は
「えーもう?じゃあ、このピン球三つ けつにいれたら出していいで」
といいました。
僕は無理と言おうと思ったけど、逆らう権利はないので従うことにしました。
でも、そのまま入れるのは無理なので田中に
「ローションか何かありませんか?」
と頼みました。
田中は
「えーしょうがないなぁ」
と言ってリンスをお風呂からもってきました。
で、ピン球を入れることになるんですが、そんなことやったことないので、少しためらいましたが 僕は一球ずつゆっくり入れはじめました。
最初は無理だろうと思っていたけどリンスのおかげで、案外 簡単に入ったので二球目 三球目といれました。
僕は三球ピン球を入れたので、田中に
「三球いれたので、射精をさせてください」
と頼みました。
すると田中は
「じゃあ[僕の精子をだすとこを見てください]っていってから射精しろよ」
といったので
「僕の精子をだすとこみてください!」
と言って、僕は自分のギンギンに勃起したペニスを思い切りしごきカメラの前で射精しました。
「めっちゃ気持ちよさそうやったな(笑)」
と言われて恥ずかしかったです。
その射精が終わったのは九時で夜ご飯をたべてなかったので三人は、ご飯を食べにリビングに向かいました。
僕は首輪にリードをつけられ、柱にくくられて そのまま待てと言われました。
つかのまの休息でしたが、次に何をやられるのか考えるととても不安でした。
そして三人が戻ってきて
「餌を持ってきてやったぞ」
と目の前に犬の餌入れに入った、カレーとご飯がグチャグチャに混ざったものと さっき自分が出した精子が混ざった牛乳をおかれました。
僕が食べないでいると、
「はよ食べろ!!」
と怒鳴られたので、僕は四つん這いのまま、顔をつっこんで犬みたいに食べ始めました。
その様子もビデオに納められ満足そうに三人は笑っていました。
僕が食べ終わると今までとった映像を三人と一緒にみせられました。
そのビデオには僕のペニスが勃起するとこや、射精するとこがはっきり映っていて、とても恥ずかしかったです。
その映像を見終わったのは、夜中の一時でもう寝ようということになりました。
僕もやっと寝れるとおもっていたら 「お前はこっち」
とベランダに出され木に裸でくくられました。
結構きつく、くくりつけられ身動きがとれませんでした。
それだけならまだ良かったのですが、ペニスにはリングをつけられ、しりの穴には太めの棒状のバイブを無理矢理いれられました。
そのバイブは、僕の前立線を刺激し、ペニスにリングもつけていたので、あっという間にギンギンに勃起し我慢汁が出始めました。
手でペニスをしごきたくても縛られていたのでそれもできませんでした。
そうこうしている内に三人は寝てしまいました。
僕はこのまま一晩ほったらかしにされました。
次の朝 僕はペニスをたてたまま失神していました。
朝ビンタされ起こされるとペニスからは大量の我慢汁がたれていました。
僕はとにかく射精したいという気持ちになり、目の前にいる田中に
「僕を射精させてください!」
と頼み、田中はビニール袋に手を入れ僕のペニスをしごいてくれました。
そのときは気持ち良すぎてまた失神しそうになりました。
そして僕は思い切り射精しました。
そのあと昨日と同じように朝ご飯を食べ、今日は外に出るからということで、ノーパンで服をはかされました。
そして そのまま公園に向いました。
公園につくと僕はトイレでまっているようにいわれました。
僕が障害者ようの割ときれいな個室でまっているど、三人と小学生三人が入ってきました。
僕が驚いていると、田中が
「このお兄ちゃんチンチンからミルクでるねんでぇ~」
といって 小学生が
「ホントにー?」
と言っていて僕はイヤな予感がしました。僕は
「それだけはやめて」
と頼みましたが、
「じゃあビデオばらまくけど」
と言われ、僕はしかたなく服を全部脱いで全裸になりました。
それだけで小学生はもりあがってました。
それで
「始めろ」
と言われたので僕はオナニーを始めました。
僕のペニスが勃起しはじめると、小学生が
「チンチンたってきたぁ!チンチンたつときって興奮してるんでしょ?」
といいました。
田中は
「この兄ちゃんはチンチンをみんなにみられながら触るのがすきなんだよぉー」
といい
「えー変態じゃん」
と小学生に言われました。
その会話の間にも僕のペニスはギンギンに勃起し、限界も近ずいていました。
僕が出そうということを告げると田中は
「もうすぐミルクだすってー」
といい逝け ということを目で合図してきたので僕はしごくスピードをあげ射精しました。
小学生は
「うわ!本間に出た!」
と驚いていました。
田中が
「お礼をちゃんと言えよ」
と言ったので
「僕のチンチンをみてくれてありがとうございました」
と言い、小学生に帰ってもらい僕もやっと解放されました。
その次の日は日曜日で特に呼び出しもなくほっとしていました。
だけど、その夜メールが来て その内容は
<明日 授業中にマナーモードでもっておくように>
というものでした。
ちなみに僕の学校は男子校で携帯はみんなもって行っていました。
月曜日になり授業中ずっと携帯をもっていたけど昼までは何もなくて安心していました。
でも五時間目とんでもないメールが届きました。
それは
<この五時間目の間にオナニーして射精しろ その様子は動画に撮ること ちなみにチンコを外にだしてすること 精子はティッシュに出してもいい>
というものでした。
僕はびっくりしてすぐに
<そんなの無理です>
と返したら またすぐに
<しなかったらビデオをばらまく>
と返ってきたので、しかたなく僕はすることを決心しました。
僕は決心し実行しました。まず携帯を動画モードにして、撮れる位置に固定しました。
そして、チャックを下ろしオナニーを始めました。
最初は自分のやっている状況に興奮しすぐに勃起しました。
でも、机の下では大きな動きはできないので、なかなか逝くことができませんでした。
十分ぐらいしごいてやっと逝きそうになってきたので、ポケットティッシュを用意し しごくスピードを一気に上げ射精しました。そして授業時間ギリギリに動画を送ることができました。
するとすぐに
<ようやったな、お前授業中にシコルとか変態やん 気持ち良かったか?>
と来ました。僕は怒らせることは避けたかったので
<はい、気持ち良かったです。ありがとうございました。>
と送りました。
- category
- イジメ
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 00:50
小学校時代
小学三年生の頃からずっといじめられていました。
よく空き地でハダカにされて、
ケツに小石や雑草を詰め込んでから出せと言われたり、
脱いだブリーフに犬の糞をこすりつけられて、
それを履けと言われたりして。
ずいぶんひどいことをやらされました。
いやがると枝で叩かれたり
瓦礫や石をぶつけられたり、
錆びた針金で腕や腿を刺されるから、
いつも言う通りにしてました。
今でも少し傷跡が残っています。
帰り道、
ブリーフは公園のゴミ箱に捨てましたが、
シャツやズボンは泥だらけでも廃油だらけでもドブに浸されても、
裸で帰る訳にはいかないから仕方なく着るのですが、
泣くのをガマンするのはとても大変でした。
家に着くと本気で大泣きします。
服のことで親にぶん殴られるからです。
それも手で叩かれるのはましな方で、
物差しみたいなものでやられると
触れないほど痛いミミズ腫れが
三日ぐらいは消えないのです。
汚い服のまま、真夜中まで家に入れてもらえなかったこともありました。
家の外で服を脱がなければいけないから、ここでもまた裸です。
恥ずかしくて前屈みになってしまうがまた親のしゃくに触るらしくて、
背中やおしりをひどく叩かれたりしました。
あんまり叩かれ続けると急に吐き気が襲って来て、
ノドを焼くような胃液が鼻にまで入り、
そんな時は本当に気が遠くなりました。
いじめられている時や叱られている時、
いつも思い浮かべるのはマンガのセリフとかアニメやヒーロー物の主題歌でした。
つらい気持が治るまで心の中で念じるように歌い続けていたものです。
四年生になると服を汚されることはだんだんなくなって来たのですが、
チンコとキンタマへの攻撃が始まりました。
空き地は建築現場に変わっていたのでいろんな物が使われました。
じかに触ると手が腐る、というのがその理由でした。
よくやられたのは二、三人で僕が動けないように押さえておいてから、
ふたつの煉瓦やコンクリートブロックの間にタマを挟み、
その上に足を乗せてゆっくり体重をかけたり、
砂利のようなものを少しずつ乗せて行って、
僕が本気で痛がるまでの様子を観察することでした。
自分でいじることも強要されました。
まずチンコの皮を剥かされます。
少しきつくても完全に剥いてしまえば、
最初の頃はそれだけで許してもらえました。
そのうち剥けたチンコを「消毒」しろと命令されました。
始まりは水だったのですが、
そのうち給食で配られるジャム、ソース、醤油、マヨネーズなどを
亀頭に塗り付けてチンコを勃起させて見せなければならなくなりました。
ものによって痛かったり痒かったり沁みたりして、すごく悲しかったけど、
ちょと気持いい感じがしたので、そのうち自分一人でもやるようになりました。
ある時気が付いたのは、僕が「消毒」しているのを見ている側の何人かが
こっそり勃起しているということでした。
ほんとうはみんなで「消毒」している僕を観察して
気持ちよさそうなものを調べていたんじゃないでしょうか。
たぶんマヨネーズはみんなが試しただろうと思います。
そんな中で一番気持よかったのはリンスでした。
お風呂に入る度にリンスを付けて亀頭をいじていると、
だんだんおしっこが漏れそうな感じがして、
続けているとほんとうに漏らしてしまいます。
気持よさが脈打つように腰まで広がって、
ひざがガクガクするまで
ほとんど毎日やってました。
やがて出てくるおしっこがだんだん糸を引くようになって、
白くにごったような色になっていきました。
怖かったけど止められなくて、
最後はどろどろのものが出るようになりました。
その変化もみんなに見られ続けていました。
そしてとうとう五年生の秋に毛が生えました。
これは他の誰よりも早い発毛だったのですが、
ガムテープを使って引き抜かれたり、
ライターで焼かれたり、
色んなことをされました。
ところがそのうち背が伸びはじめて、
誰よりも大きくなってしまい、
集団でいじめられることはなくなったのです。
その代わり個別にフェラチオを強要される日々が、
小学校を卒業するまでずっと続きましたが、
いじめられ役から相談役に昇格したようです。
中学に入ってからは不良化して
いじめる側に転じました。
五年生の秋に毛が生えてしばらくすると、
カラダも大きくなって来て
だんだんいじめられなくなっていった、
と前に書きました。
そして中学に上がるといじめる側に回るんですが、
その手前で起こったことを書いておきたいと思います。
六年生の夏ごろには
僕はもういじめられなくなって、
だけどその代わりに、
電話で個別に呼び出されるようになりました。
僕もそうだったけど毛が生え始めると
なんだかそれが不安になるんですね。
色んなことが聞きたくて電話してくる。
そして最初に僕を呼び出したのは
もとから体格が良くてイジメの中心人物だったXでした。
いままでは空き地や工事現場でいじめられていたのが、
とつぜん電話で家に来いというのだから、
何をされるのか気が気でなかったけれど、
家にはXしかいませんでした。
玄関から階段を上がって通されたXの部屋は
ゲームやマンガやオモチャでひどく散らかっていて
ベッドの上だけは物が少なかったので、
そこに二人で座りました。
やや肥満気味のXはくたびれて小さくなった
青いスゥエットの上下を着ていて、
呼吸するたびに腹が見え隠れしていました。
唐突に
「オレも生えたんだよね」
とXが切り出しました。
「お前、毎日出してんのか?」
僕がだまってうなずくと、
「やってみせろよ」
と言われました。
しかたなくズボンとブリーフを膝まで下げ、
チンコを勃たせてしごき始めましたが、
見られているのでなかなかいきません。
「出ない」
と言ってXの顔を見ると少し紅潮していて、
さっきよりも息が荒くなっています。
「じゃあオレのをやれよ」
「え?」
Xは仰向けに寝て少し腰を浮かせると、ズボンを無造作に降ろしました。
Xのチンコは僕の半分くらいの大きさで、
先まで被った皮には細い血管が浮き出ていました。
よく見るとその付け根を囲むようにして
1cmくらいの細い毛が生えています。
チンコに較べるとキンタマは大きくて薄茶色になっていました。
僕は自分のをしまってXのチンコを
親指と人差し指でつまむようにして、
上下にしごき始めました。
薄い皮が押し下げられるたびに、
赤く充血した亀頭が見え隠れして、
しばらくすると先の方に透明な粘液が滲み出し、
クチュクチュと小さな音をたて始めます。
と、急に足が引っ張られました。
僕は体制を崩してXの腹の上に肘を突き、
頭を腿の上に乗せるような格好で倒れました。
Xは乱暴に僕のズボンを脱がせてチンコやキンタマをいじりながら、
「チンコしゃぶれ」
と言うのです。イヤだと答えると僕のキンタマを握って、
「しゃぶるまで止めないからな」
とだんだん力を入れてきました。
下腹部に沁みるような辛い痛みに負けて、
とうとうXのチンコを口に含みました。
その時、洗い上げた洗濯物のやさしい匂いがしたことを
いまでも憶えています。
しかしXはまだ手を離してくれません。
「しゃぶりながら皮を剥け」
「頭動かせ」
「たくさんつば付けろ」
というような、いくつもの命令に従わされて、やっと手が離れました。
その間、ずっとXにいじり続けられていた僕のチンコも、
クチュクチュという音を立てはじめました。
そのうちXの呼吸が速くなって来て
「出る!出る!」
という言葉を聞くや否や、鋭い勢いで何度も飛び出した生暖かいものが
僕の口の中を一杯にしました。
気持悪くてXの腹の上にほとんどこぼしてしまいましたが、
それを全部呑めと言われ、悪寒を感じながら犬のように舐め取りました。
最後にティッシュで全体を拭き取らされて、
しばらくそのままの状態で寝ていたXは、
急に起き上がってそそくさとズボンを履くと、
「もう帰れ」
と言い捨てて一人でゲームを始めました。
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
僕はXの家から出て、
公園のトイレでオナニーしてから家に帰りました。
この日から小学校を卒業するまでの間に、
Xの精液をどれだけ飲まされたか分かりません。
引用なし
パスワード
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
Xはそう言って脅しながら、
週に何度も僕を呼び出してチンコをしゃぶらせました。
そして僕にしゃぶらせてる間は、
かならず僕のチンコをいじり続け
何度も射精寸前まで追い詰めては止めるのです。
僕はxの前で射精することを禁じられていたので、
別のことを考えたりして気を散らすのですが、
そのガマンしているところを見るのが面白かったようです。
ある日、もし僕が射精してしまったら
小便を飲ませると言い出しました。
僕はそれだけはイヤだったので
xに呼び出されたら先にオナニーして一発抜いてから行くことにしました。
しばらくはこれでしのぎましたが、
xはどうしても僕に小便を飲ませたかったのだと思います。
その日は執拗に責められて、だいぶヤバい状態になっていた時、
xが僕のチンコを突然しゃぶりだしたのです。
これにはまったくガマンできず、
一度抜いた後なのにすぐイってしまいました。
しかもまずいことにxの口の中に出してしまったのです。
よく空き地でハダカにされて、
ケツに小石や雑草を詰め込んでから出せと言われたり、
脱いだブリーフに犬の糞をこすりつけられて、
それを履けと言われたりして。
ずいぶんひどいことをやらされました。
いやがると枝で叩かれたり
瓦礫や石をぶつけられたり、
錆びた針金で腕や腿を刺されるから、
いつも言う通りにしてました。
今でも少し傷跡が残っています。
帰り道、
ブリーフは公園のゴミ箱に捨てましたが、
シャツやズボンは泥だらけでも廃油だらけでもドブに浸されても、
裸で帰る訳にはいかないから仕方なく着るのですが、
泣くのをガマンするのはとても大変でした。
家に着くと本気で大泣きします。
服のことで親にぶん殴られるからです。
それも手で叩かれるのはましな方で、
物差しみたいなものでやられると
触れないほど痛いミミズ腫れが
三日ぐらいは消えないのです。
汚い服のまま、真夜中まで家に入れてもらえなかったこともありました。
家の外で服を脱がなければいけないから、ここでもまた裸です。
恥ずかしくて前屈みになってしまうがまた親のしゃくに触るらしくて、
背中やおしりをひどく叩かれたりしました。
あんまり叩かれ続けると急に吐き気が襲って来て、
ノドを焼くような胃液が鼻にまで入り、
そんな時は本当に気が遠くなりました。
いじめられている時や叱られている時、
いつも思い浮かべるのはマンガのセリフとかアニメやヒーロー物の主題歌でした。
つらい気持が治るまで心の中で念じるように歌い続けていたものです。
四年生になると服を汚されることはだんだんなくなって来たのですが、
チンコとキンタマへの攻撃が始まりました。
空き地は建築現場に変わっていたのでいろんな物が使われました。
じかに触ると手が腐る、というのがその理由でした。
よくやられたのは二、三人で僕が動けないように押さえておいてから、
ふたつの煉瓦やコンクリートブロックの間にタマを挟み、
その上に足を乗せてゆっくり体重をかけたり、
砂利のようなものを少しずつ乗せて行って、
僕が本気で痛がるまでの様子を観察することでした。
自分でいじることも強要されました。
まずチンコの皮を剥かされます。
少しきつくても完全に剥いてしまえば、
最初の頃はそれだけで許してもらえました。
そのうち剥けたチンコを「消毒」しろと命令されました。
始まりは水だったのですが、
そのうち給食で配られるジャム、ソース、醤油、マヨネーズなどを
亀頭に塗り付けてチンコを勃起させて見せなければならなくなりました。
ものによって痛かったり痒かったり沁みたりして、すごく悲しかったけど、
ちょと気持いい感じがしたので、そのうち自分一人でもやるようになりました。
ある時気が付いたのは、僕が「消毒」しているのを見ている側の何人かが
こっそり勃起しているということでした。
ほんとうはみんなで「消毒」している僕を観察して
気持ちよさそうなものを調べていたんじゃないでしょうか。
たぶんマヨネーズはみんなが試しただろうと思います。
そんな中で一番気持よかったのはリンスでした。
お風呂に入る度にリンスを付けて亀頭をいじていると、
だんだんおしっこが漏れそうな感じがして、
続けているとほんとうに漏らしてしまいます。
気持よさが脈打つように腰まで広がって、
ひざがガクガクするまで
ほとんど毎日やってました。
やがて出てくるおしっこがだんだん糸を引くようになって、
白くにごったような色になっていきました。
怖かったけど止められなくて、
最後はどろどろのものが出るようになりました。
その変化もみんなに見られ続けていました。
そしてとうとう五年生の秋に毛が生えました。
これは他の誰よりも早い発毛だったのですが、
ガムテープを使って引き抜かれたり、
ライターで焼かれたり、
色んなことをされました。
ところがそのうち背が伸びはじめて、
誰よりも大きくなってしまい、
集団でいじめられることはなくなったのです。
その代わり個別にフェラチオを強要される日々が、
小学校を卒業するまでずっと続きましたが、
いじめられ役から相談役に昇格したようです。
中学に入ってからは不良化して
いじめる側に転じました。
五年生の秋に毛が生えてしばらくすると、
カラダも大きくなって来て
だんだんいじめられなくなっていった、
と前に書きました。
そして中学に上がるといじめる側に回るんですが、
その手前で起こったことを書いておきたいと思います。
六年生の夏ごろには
僕はもういじめられなくなって、
だけどその代わりに、
電話で個別に呼び出されるようになりました。
僕もそうだったけど毛が生え始めると
なんだかそれが不安になるんですね。
色んなことが聞きたくて電話してくる。
そして最初に僕を呼び出したのは
もとから体格が良くてイジメの中心人物だったXでした。
いままでは空き地や工事現場でいじめられていたのが、
とつぜん電話で家に来いというのだから、
何をされるのか気が気でなかったけれど、
家にはXしかいませんでした。
玄関から階段を上がって通されたXの部屋は
ゲームやマンガやオモチャでひどく散らかっていて
ベッドの上だけは物が少なかったので、
そこに二人で座りました。
やや肥満気味のXはくたびれて小さくなった
青いスゥエットの上下を着ていて、
呼吸するたびに腹が見え隠れしていました。
唐突に
「オレも生えたんだよね」
とXが切り出しました。
「お前、毎日出してんのか?」
僕がだまってうなずくと、
「やってみせろよ」
と言われました。
しかたなくズボンとブリーフを膝まで下げ、
チンコを勃たせてしごき始めましたが、
見られているのでなかなかいきません。
「出ない」
と言ってXの顔を見ると少し紅潮していて、
さっきよりも息が荒くなっています。
「じゃあオレのをやれよ」
「え?」
Xは仰向けに寝て少し腰を浮かせると、ズボンを無造作に降ろしました。
Xのチンコは僕の半分くらいの大きさで、
先まで被った皮には細い血管が浮き出ていました。
よく見るとその付け根を囲むようにして
1cmくらいの細い毛が生えています。
チンコに較べるとキンタマは大きくて薄茶色になっていました。
僕は自分のをしまってXのチンコを
親指と人差し指でつまむようにして、
上下にしごき始めました。
薄い皮が押し下げられるたびに、
赤く充血した亀頭が見え隠れして、
しばらくすると先の方に透明な粘液が滲み出し、
クチュクチュと小さな音をたて始めます。
と、急に足が引っ張られました。
僕は体制を崩してXの腹の上に肘を突き、
頭を腿の上に乗せるような格好で倒れました。
Xは乱暴に僕のズボンを脱がせてチンコやキンタマをいじりながら、
「チンコしゃぶれ」
と言うのです。イヤだと答えると僕のキンタマを握って、
「しゃぶるまで止めないからな」
とだんだん力を入れてきました。
下腹部に沁みるような辛い痛みに負けて、
とうとうXのチンコを口に含みました。
その時、洗い上げた洗濯物のやさしい匂いがしたことを
いまでも憶えています。
しかしXはまだ手を離してくれません。
「しゃぶりながら皮を剥け」
「頭動かせ」
「たくさんつば付けろ」
というような、いくつもの命令に従わされて、やっと手が離れました。
その間、ずっとXにいじり続けられていた僕のチンコも、
クチュクチュという音を立てはじめました。
そのうちXの呼吸が速くなって来て
「出る!出る!」
という言葉を聞くや否や、鋭い勢いで何度も飛び出した生暖かいものが
僕の口の中を一杯にしました。
気持悪くてXの腹の上にほとんどこぼしてしまいましたが、
それを全部呑めと言われ、悪寒を感じながら犬のように舐め取りました。
最後にティッシュで全体を拭き取らされて、
しばらくそのままの状態で寝ていたXは、
急に起き上がってそそくさとズボンを履くと、
「もう帰れ」
と言い捨てて一人でゲームを始めました。
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
僕はXの家から出て、
公園のトイレでオナニーしてから家に帰りました。
この日から小学校を卒業するまでの間に、
Xの精液をどれだけ飲まされたか分かりません。
引用なし
パスワード
「誰にも言うなよ。言ったらコロす」
Xはそう言って脅しながら、
週に何度も僕を呼び出してチンコをしゃぶらせました。
そして僕にしゃぶらせてる間は、
かならず僕のチンコをいじり続け
何度も射精寸前まで追い詰めては止めるのです。
僕はxの前で射精することを禁じられていたので、
別のことを考えたりして気を散らすのですが、
そのガマンしているところを見るのが面白かったようです。
ある日、もし僕が射精してしまったら
小便を飲ませると言い出しました。
僕はそれだけはイヤだったので
xに呼び出されたら先にオナニーして一発抜いてから行くことにしました。
しばらくはこれでしのぎましたが、
xはどうしても僕に小便を飲ませたかったのだと思います。
その日は執拗に責められて、だいぶヤバい状態になっていた時、
xが僕のチンコを突然しゃぶりだしたのです。
これにはまったくガマンできず、
一度抜いた後なのにすぐイってしまいました。
しかもまずいことにxの口の中に出してしまったのです。
- category
- イジメ
- 2011⁄01⁄11(Tue)
- 02:16
修学旅行 ryu
これは俺が小学校六年のときの体験談です。もしよかったら読んでください。
僕は翔っていいます。背の順では前でも後ろでもない感じで髪の毛は短めですね。クラスでもすごい普通な感じの小学生です。女子からはもてないけど、一回だけ告白されたことはあります(もちろん断りましたが)。
それで事件は修学旅行にいったときにおきました。自分は関東の小学校で、修学旅行は日光でした。
とまる旅館はかなり古いですが大部屋がいくつもあり、そこに8人ずつでとまります。部屋割りはランダムで先生がきめます。僕は特にキライな人とかはいなかったのですが、気が合わないやつは結構いました。実際部屋割りをみてみたら、二人ほどいましたねw。その二人のうちの一人は、和樹っていってガキ大将みたいな感じのやつです。背は大きめで体はスポーツマンみたいな感じで髪の毛は短髪でツンツンしてます。もう一人は遼っていって背は俺と同じぐらい、顔が生意気?wな感じで和樹の家来みたいな位置です。そのほかのメンバーは、文武両道で顔も将来イケメンになりそうな眉毛の濃い感じの短髪少年、龍一ってやつと坊主スポーツ大好きっ子の武。そして武の友達二人と龍一の友達一人の計8人です。
和樹と遼はしょっちゅう冗談でチンコをもんだり抱きついたりします。それでかっこいいけどノリの悪い龍一に絡んで軽く口論になることがよくありました。んで部屋に着いたらさっそく二人が和樹のちんこをもみ始め、
和樹「気持ちわりーなお前ら!!」
って怒鳴ってまた一戦勃発しました。身長が140~150くらいの三人組がぽこぽこ蹴ったり殴ったり。肝心の俺は三人の絡みにちょっと興奮しててじーっとその光景を見てましたw。
先生がきて龍一が理由を説明し、二人(和樹と遼)が怒られてました。先生がいなくなった後も二人は龍一のほうをジーっとにらんでいて怒っているのが見て取れましたがw。
時間は過ぎ、夕飯を食べて風呂場ではしゃぎ、すっかり疲れてしまいったのかどこの部屋も就寝時間がきたらすぐに寝始めているようで、僕の部屋も同じでした。真っ先に寝たのは武です。武はいびきをかいて寝始めました。布団は六枚連続で横に並べ、二枚が向きを変えて壁のほうにならびました。武は六枚のうちのど真ん中。で僕は窓際の端っこ。そして順々と決まっていき、入り口方面の端から連続三枚があきました。あとは龍一に和樹、遼です。そこへちょうど遊びにいっていた二人組みがへやへかえってきました。和樹は部屋を見回すと、遼と目をあわせニヤッっと笑い三つのうちの真ん中を空けて、二人が離れて寝ました。僕は何で??と不思議に思いましたが特に気にせず眠りました。だんだん眠くなって意識がぼうっとしてきたときに龍一が帰ってきて、すでに薄暗い部屋でガサゴソとあいている布団に入ったようです。
真夜中、トイレに行きたくなり起きました。みんなグーグー寝てましたが、静かに音を立てないように部屋についてるトイレにいこうとしました。どうしても畳で足音がしてしまうんですよねwふと気づくと遼と和樹がいません。毛布がひっくり返されていてまたどこかへ遊びに行ったのだと思っていました。龍一は顔まで毛布をかぶっているのか?布団がやけにもっこりしていました。トイレからもどり布団にはいってまた意識が朦朧となり始めたとき、「うう・・あふぅ」と声が聞こえました!!僕は身動きせずに耳を研ぎ澄ませていました。「ん~んん、はあはあ」といういやらしい声。他のみんなは寝ているようで、僕だけが気づいたようでした。そっと体を起こしてみてみると、龍一の毛布が千切れんばかりに膨らんでガッサガッサゆれています。音はそんなに大きくないのですが、動きはかなり変でした。そしてなにより僕の股間はビンビンになっていました。
今度は音を立てないようにゆっくりと遼の使っていた入り口から三枚目の布団までいき膨らんだ布団から聞こえる声を聞きました。
「あぁ、やめ・・ろ・ああ。チュパ、ピチャ、はあ、はあ。何でだよ?こんなに・・あ・気持ちいのに・・か?はあはあ。。」
「俺たちのチンコ・・はあ・・はあ・・びんびん・・じゃん。一本にして扱こうぜ・・はあはあはあ」
「あああぁぁぁ!!やだ、あああ、やめてくれぇぇぇ~!」小声ではあるが叫んでいるような声。
遼「なんだ・・よ、夕方のときは怒ったくせに・・ほら、キスしようぜ・・チュパ、ピチャちゅぱちゅぱ・う~ん~。」
龍一?「んっ!んんん!あおぉぉぉ!」
ぼくはそれを聞いただけでイッってしまった。フラフラしながら自分の布団に舞い戻り、パタっと倒れこんで朝をむかえました。
みんなもうおきていて着替えたり歯磨きしたり・・龍一、和樹はおらず遼がトイレからでてきた。遼に龍一は?とたずねたが、「和樹とどっかいった」と淡白に答えられた。
だけだった。
和樹と龍一を探して部屋を出たが、トイレやいろんな部屋を探しても見つからない。
しかたなく部屋に戻ろうと廊下を歩いていたら、突然非常階段の扉が開き、和樹がでてきて部屋のほうへ歩いていってしまった。非常階段の扉を開けようとしたらバンッて音がして今度は龍一がでてきた。
僕はなにをやってたのか聞いてみたが、「なんでもない」と言うとそのまま部屋へ行ってしまい、僕はなんとなく隠し事をされたのがショックではあった。・・が頭の中では二人のいやらしい想像をしてしまい、股間が熱くなってなんだかむずむずしてました。その日、それからは和樹達や龍一とは別行動で、ぜんぜん会うことはなかった。旅館に帰ってきて、昨日と同じように夕飯をたべて風呂に入ったが、そのときに武が僕に話しかけてきた。
「なんか龍一と和樹さ、一日ですごく仲良くなったなー。なんかあったのか?」
確かに三人は一緒にいるが龍一が笑っているところは見ない。仲がいいとは言いがたいが一緒にいるのは確かに驚きでした。ぼくはなんて答えればよいかわからず、「なんかあったんじゃないの?」とお茶を濁した。
その後、武が和樹たちのいるサウナに行って中で話しているようだった。脱衣所で着替えていると、和樹たちと武もちょうどでてきました。そこで和樹たちが一日目に龍一に絡んだように武に絡み始め、武のデカチンをいじくったりしてふざけていました。武は嫌そうではありましたが、「やめいぃ」と笑顔で切り返していました。そして夜、今晩は昨日と違いみんな元気です、就寝時間をすぎてもおきているひとはいました。が僕の部屋のメンバーはなんだかそこまでハッチャけてはいませんでした。僕は早
めに布団をとろうとしてたので、昨日武が寝ていた入り口から四番目の布団をとれました。肝心の龍一
は僕の隣で入り口から5番目です。今日もなにかあるのかと期待していたので、すでに心臓がドキドキしてやばかったです。向きの違う二つの布団は昨日と同じ人達がつかっていました。窓際の一番端は龍一の友達がとっておりそのあとその子は他の部屋へ遊びにいってしまいました。残りはやはり入り口側の三つです。今日は和樹が僕の隣の入り口から三番目に寝て、その後武がバタっと二番目に倒れこみ、最後に遼となりました。しばらくして目が開くと遊びに行っていた子も帰ってきていてグーグー寝てました。
武や龍一もいびきをかいており、和樹や遼も動く気配がありません。きょうは何もなしなのかと思って
目を閉じることにしました。ただ僕の隣の和樹が僕に背をむけて武のほうをむいて寝ているのですが、
どうも寝返りが多く僕は集中して眠れません、というかやっぱり何かする気なんじゃないかと思い、頭まで布団をかぶって布団に大きめの隙間をつくって中から和樹のほうを向いていました。数分して頭に汗をかき始めた頃、和樹がとうとう動き出しました。
和樹は武の毛布を武の頭までかぶせました。そして向こう側でスタンバイしていたかのように遼も起きていて、二人は両側から武の布団へもぐりこんでいきました。僕は汗びしょびしょですが、このままでいることにしました。股間もビンビンです。
布団の三つの盛り上がりがひとつになり毛布全体が上下左右にかすかに揺れている感じです。
ガサガサ布の擦れあうような音がきこえてきました。10秒くらいしたら、
武?「ん?んんん?あっ!んんん!!」なにやら嫌がっているような声が聞こえてきました。
布団が激しく揺れだし、武が抵抗しているのが見て取れます。
武「やめてくれよ・・ああ・・・はーはー・・・」
僕は中が見たくてしょうがないのですが、緊張で体が動きません。アレははち切れんばかりなんですがw
30秒くらいすると布団から武が抵抗して半分くらい顔が出てきました。僕側の方へです。なんとか逃げ出せそうな感じです。僕は布団の隙間から見ていてびっくりしましたが、なぜか残念な気持ちも突然わきはじめました。武の体が右半分くらいでてきたのですが、武は全裸にされていてデカチンが若干半立ちです。毛のない体ですが、体はクラスで一番デカクてチンコも中学生レベルです。武は明らかに嫌がってはいるのですが、自分の裸を見られるのがいやなのか、大声で助けを求めたりはしません。
ところが武の脱出劇を眺めていたぼくの目の前にいきなりドンッ!と足が降ってきました!僕は仰天して息が止まってしまいまいましたw
足の主は龍一でした。龍一はトランクス一枚で布団から出掛かっている武を布団の中へ無理やり押し返すと自分も中へ入っていきました。四人も入っているので布団はもう限界レベルに膨らんでいます。なんかアニメにでてくる繭みたいでしたw
武「ひあああぁぁぁあああぁぁ!!」
龍一のときより大きめの声で武?があえいでいます。繭からは「はあはあ」とか「チュパチュパ」とか卑猥な音声がしばらく聞こえていました。
そのうち「アッ!」とか「ああ、いい。。。」とか聞こえてくるようになり四人で楽しんでいるのがわかりました。もぞもぞと布団がうごめいているのと、声の相乗効果で僕はどうしようもなく興奮していました。
暑くなりすぎたのか、途中で和樹と武が三番目の布団にころがりでてきました。二人とも全裸で股間をこすり付けあい、ディープキスをしています。僕はさすがにバレるだろ!!と思いましたが・・ああ、そうか。もうこの部屋の半分、しかもクラスでも結構権力を握るような中心人物四人が一心同体になってしまっており、口止めはたやすいのかもしません。和樹が激しく腰を振り出し、武と和樹の中学生級ビンビンチンコが激しくこすれあっています。武は和樹の体に手をまわし、激しく自分のほうに抱き寄せながらディープキスをしています。僕は「二人は息してるのか??」などと関係ないような疑問を抱いてしまうほど激しく愛し合っています。布団のほうもまだゆれていて、中で遼と龍一がセックスしているようです。(さすがにアナルはつかってないと思いますが汗)
僕は武と和樹のセックスを見ながらばれないようにオナニーしました。さっきまで抵抗していた武を洗脳してしまったようなシチュエーションで僕は今までにない気持ちよさでイってしまいました。イク瞬間「はっ」と息を激しく吐いてしまったほどです。和樹たちはお構いなしでやってました。そのうち二人はまた布団のなかにもぐっていってしまいました。
気づくとまたしても朝で、昨日のフィニッシュまで見ずに寝ていたようです。そしてまたしても和樹と龍一がいません。僕はトイレにいって歯磨きをさっとすませ、すぐに非常階段のほうへ急ぎました。
非常階段の扉は以外に軽かったのですが、音がしないようかなり慎重にあけました。が扉の向こうには誰もいません。ただ、上の階からカンっと非常階段特有の金属音?が聞こえてきました。
僕は、もしや・・・と思いそーっとそーっと階段を一歩一歩のぼりました。非常階段の構造上、段と段の隙間から上の階の様子がすぐみえるのですが、二回のところにはだれもいません。一瞬引き返そうと思ったのですが、ふと第六感っというかなんと言うか・・もうひとつ上の階を確認しておきたくなり、慎重に三階が隙間から見える位置へ登りました。息を殺して、数段登っていくと、なにかが動くのが見えました。はぁ・・・はぁ・・・。間隔のあいた重い息のようなものが聞こえます。僕は一瞬固まってしまいました。なぜか緊張が増すんです。とにかくなにかがいる・・・。それを確認するまでは戻りたくありませんでした。もちろんチンコもがちがちに硬くなっています。息を整えながらもう一段だけゆっくりと上がり、隙間から覗きます。黒い影がもぞもぞとうごめいています。
それは、やはり龍一と和樹でした。龍一が鉄の扉に寄りかかり和樹と抱きあっています。しかもディープキスをしながら・・。僕は目を見開いてガン見してましたw
30秒くらいいちゃいちゃしていたら今度はお互いがスボンの膨らみのあるところを撫であいはじめ、気づけばふたりともズボンをおろしてパンツになり、互いの股間を揉みほぐしています。その間もディープキスは絶えません。和樹ってディープキス好きなんだなーって、ふと思いもしましたw
だんだん和樹が自分のトランクスを下ろし始め、勃起したデカチンがあらわになると、龍一のトランクスの社会の窓?になんと差し込みました!二人の息がドンドン激しく早くなっていきます。和樹はもはや小学生ではないかの様にいやらしく腰を振っており、龍一のトランクスの中へズボズボ突っ込んでいます。龍一のパンツはかなり大きく膨らんでいました。龍一も和樹も荒い息を幾重にも重ねて股間をこすりあい、30秒くらいで突然、
和樹&龍一「ああぁぁ・・・ハッ!!」
どうやら終わったようです。
ゆっくりと和樹がデカチンを抜きすばやくパンツとズボンをはきます。龍一は放心状態のようで、ずっと上を見つめていました。龍一がゆっくりとズボンを上げ始めた頃、僕はぼんやりと二人のことを羨んでいたというかなんというか・・とにかくボーっと見つめていました。そしてわれに返った時にはもう二人は部屋に戻る気満々です。やばい見つかる!!・・・一気にチンコも萎縮していくのがわかりました。が・・・二人は下へ降りてはこず三階の扉を開けて中へはいっていっていまいました。僕はそのばで数秒ですが石のようになっていたと思います。w
僕は翔っていいます。背の順では前でも後ろでもない感じで髪の毛は短めですね。クラスでもすごい普通な感じの小学生です。女子からはもてないけど、一回だけ告白されたことはあります(もちろん断りましたが)。
それで事件は修学旅行にいったときにおきました。自分は関東の小学校で、修学旅行は日光でした。
とまる旅館はかなり古いですが大部屋がいくつもあり、そこに8人ずつでとまります。部屋割りはランダムで先生がきめます。僕は特にキライな人とかはいなかったのですが、気が合わないやつは結構いました。実際部屋割りをみてみたら、二人ほどいましたねw。その二人のうちの一人は、和樹っていってガキ大将みたいな感じのやつです。背は大きめで体はスポーツマンみたいな感じで髪の毛は短髪でツンツンしてます。もう一人は遼っていって背は俺と同じぐらい、顔が生意気?wな感じで和樹の家来みたいな位置です。そのほかのメンバーは、文武両道で顔も将来イケメンになりそうな眉毛の濃い感じの短髪少年、龍一ってやつと坊主スポーツ大好きっ子の武。そして武の友達二人と龍一の友達一人の計8人です。
和樹と遼はしょっちゅう冗談でチンコをもんだり抱きついたりします。それでかっこいいけどノリの悪い龍一に絡んで軽く口論になることがよくありました。んで部屋に着いたらさっそく二人が和樹のちんこをもみ始め、
和樹「気持ちわりーなお前ら!!」
って怒鳴ってまた一戦勃発しました。身長が140~150くらいの三人組がぽこぽこ蹴ったり殴ったり。肝心の俺は三人の絡みにちょっと興奮しててじーっとその光景を見てましたw。
先生がきて龍一が理由を説明し、二人(和樹と遼)が怒られてました。先生がいなくなった後も二人は龍一のほうをジーっとにらんでいて怒っているのが見て取れましたがw。
時間は過ぎ、夕飯を食べて風呂場ではしゃぎ、すっかり疲れてしまいったのかどこの部屋も就寝時間がきたらすぐに寝始めているようで、僕の部屋も同じでした。真っ先に寝たのは武です。武はいびきをかいて寝始めました。布団は六枚連続で横に並べ、二枚が向きを変えて壁のほうにならびました。武は六枚のうちのど真ん中。で僕は窓際の端っこ。そして順々と決まっていき、入り口方面の端から連続三枚があきました。あとは龍一に和樹、遼です。そこへちょうど遊びにいっていた二人組みがへやへかえってきました。和樹は部屋を見回すと、遼と目をあわせニヤッっと笑い三つのうちの真ん中を空けて、二人が離れて寝ました。僕は何で??と不思議に思いましたが特に気にせず眠りました。だんだん眠くなって意識がぼうっとしてきたときに龍一が帰ってきて、すでに薄暗い部屋でガサゴソとあいている布団に入ったようです。
真夜中、トイレに行きたくなり起きました。みんなグーグー寝てましたが、静かに音を立てないように部屋についてるトイレにいこうとしました。どうしても畳で足音がしてしまうんですよねwふと気づくと遼と和樹がいません。毛布がひっくり返されていてまたどこかへ遊びに行ったのだと思っていました。龍一は顔まで毛布をかぶっているのか?布団がやけにもっこりしていました。トイレからもどり布団にはいってまた意識が朦朧となり始めたとき、「うう・・あふぅ」と声が聞こえました!!僕は身動きせずに耳を研ぎ澄ませていました。「ん~んん、はあはあ」といういやらしい声。他のみんなは寝ているようで、僕だけが気づいたようでした。そっと体を起こしてみてみると、龍一の毛布が千切れんばかりに膨らんでガッサガッサゆれています。音はそんなに大きくないのですが、動きはかなり変でした。そしてなにより僕の股間はビンビンになっていました。
今度は音を立てないようにゆっくりと遼の使っていた入り口から三枚目の布団までいき膨らんだ布団から聞こえる声を聞きました。
「あぁ、やめ・・ろ・ああ。チュパ、ピチャ、はあ、はあ。何でだよ?こんなに・・あ・気持ちいのに・・か?はあはあ。。」
「俺たちのチンコ・・はあ・・はあ・・びんびん・・じゃん。一本にして扱こうぜ・・はあはあはあ」
「あああぁぁぁ!!やだ、あああ、やめてくれぇぇぇ~!」小声ではあるが叫んでいるような声。
遼「なんだ・・よ、夕方のときは怒ったくせに・・ほら、キスしようぜ・・チュパ、ピチャちゅぱちゅぱ・う~ん~。」
龍一?「んっ!んんん!あおぉぉぉ!」
ぼくはそれを聞いただけでイッってしまった。フラフラしながら自分の布団に舞い戻り、パタっと倒れこんで朝をむかえました。
みんなもうおきていて着替えたり歯磨きしたり・・龍一、和樹はおらず遼がトイレからでてきた。遼に龍一は?とたずねたが、「和樹とどっかいった」と淡白に答えられた。
だけだった。
和樹と龍一を探して部屋を出たが、トイレやいろんな部屋を探しても見つからない。
しかたなく部屋に戻ろうと廊下を歩いていたら、突然非常階段の扉が開き、和樹がでてきて部屋のほうへ歩いていってしまった。非常階段の扉を開けようとしたらバンッて音がして今度は龍一がでてきた。
僕はなにをやってたのか聞いてみたが、「なんでもない」と言うとそのまま部屋へ行ってしまい、僕はなんとなく隠し事をされたのがショックではあった。・・が頭の中では二人のいやらしい想像をしてしまい、股間が熱くなってなんだかむずむずしてました。その日、それからは和樹達や龍一とは別行動で、ぜんぜん会うことはなかった。旅館に帰ってきて、昨日と同じように夕飯をたべて風呂に入ったが、そのときに武が僕に話しかけてきた。
「なんか龍一と和樹さ、一日ですごく仲良くなったなー。なんかあったのか?」
確かに三人は一緒にいるが龍一が笑っているところは見ない。仲がいいとは言いがたいが一緒にいるのは確かに驚きでした。ぼくはなんて答えればよいかわからず、「なんかあったんじゃないの?」とお茶を濁した。
その後、武が和樹たちのいるサウナに行って中で話しているようだった。脱衣所で着替えていると、和樹たちと武もちょうどでてきました。そこで和樹たちが一日目に龍一に絡んだように武に絡み始め、武のデカチンをいじくったりしてふざけていました。武は嫌そうではありましたが、「やめいぃ」と笑顔で切り返していました。そして夜、今晩は昨日と違いみんな元気です、就寝時間をすぎてもおきているひとはいました。が僕の部屋のメンバーはなんだかそこまでハッチャけてはいませんでした。僕は早
めに布団をとろうとしてたので、昨日武が寝ていた入り口から四番目の布団をとれました。肝心の龍一
は僕の隣で入り口から5番目です。今日もなにかあるのかと期待していたので、すでに心臓がドキドキしてやばかったです。向きの違う二つの布団は昨日と同じ人達がつかっていました。窓際の一番端は龍一の友達がとっておりそのあとその子は他の部屋へ遊びにいってしまいました。残りはやはり入り口側の三つです。今日は和樹が僕の隣の入り口から三番目に寝て、その後武がバタっと二番目に倒れこみ、最後に遼となりました。しばらくして目が開くと遊びに行っていた子も帰ってきていてグーグー寝てました。
武や龍一もいびきをかいており、和樹や遼も動く気配がありません。きょうは何もなしなのかと思って
目を閉じることにしました。ただ僕の隣の和樹が僕に背をむけて武のほうをむいて寝ているのですが、
どうも寝返りが多く僕は集中して眠れません、というかやっぱり何かする気なんじゃないかと思い、頭まで布団をかぶって布団に大きめの隙間をつくって中から和樹のほうを向いていました。数分して頭に汗をかき始めた頃、和樹がとうとう動き出しました。
和樹は武の毛布を武の頭までかぶせました。そして向こう側でスタンバイしていたかのように遼も起きていて、二人は両側から武の布団へもぐりこんでいきました。僕は汗びしょびしょですが、このままでいることにしました。股間もビンビンです。
布団の三つの盛り上がりがひとつになり毛布全体が上下左右にかすかに揺れている感じです。
ガサガサ布の擦れあうような音がきこえてきました。10秒くらいしたら、
武?「ん?んんん?あっ!んんん!!」なにやら嫌がっているような声が聞こえてきました。
布団が激しく揺れだし、武が抵抗しているのが見て取れます。
武「やめてくれよ・・ああ・・・はーはー・・・」
僕は中が見たくてしょうがないのですが、緊張で体が動きません。アレははち切れんばかりなんですがw
30秒くらいすると布団から武が抵抗して半分くらい顔が出てきました。僕側の方へです。なんとか逃げ出せそうな感じです。僕は布団の隙間から見ていてびっくりしましたが、なぜか残念な気持ちも突然わきはじめました。武の体が右半分くらいでてきたのですが、武は全裸にされていてデカチンが若干半立ちです。毛のない体ですが、体はクラスで一番デカクてチンコも中学生レベルです。武は明らかに嫌がってはいるのですが、自分の裸を見られるのがいやなのか、大声で助けを求めたりはしません。
ところが武の脱出劇を眺めていたぼくの目の前にいきなりドンッ!と足が降ってきました!僕は仰天して息が止まってしまいまいましたw
足の主は龍一でした。龍一はトランクス一枚で布団から出掛かっている武を布団の中へ無理やり押し返すと自分も中へ入っていきました。四人も入っているので布団はもう限界レベルに膨らんでいます。なんかアニメにでてくる繭みたいでしたw
武「ひあああぁぁぁあああぁぁ!!」
龍一のときより大きめの声で武?があえいでいます。繭からは「はあはあ」とか「チュパチュパ」とか卑猥な音声がしばらく聞こえていました。
そのうち「アッ!」とか「ああ、いい。。。」とか聞こえてくるようになり四人で楽しんでいるのがわかりました。もぞもぞと布団がうごめいているのと、声の相乗効果で僕はどうしようもなく興奮していました。
暑くなりすぎたのか、途中で和樹と武が三番目の布団にころがりでてきました。二人とも全裸で股間をこすり付けあい、ディープキスをしています。僕はさすがにバレるだろ!!と思いましたが・・ああ、そうか。もうこの部屋の半分、しかもクラスでも結構権力を握るような中心人物四人が一心同体になってしまっており、口止めはたやすいのかもしません。和樹が激しく腰を振り出し、武と和樹の中学生級ビンビンチンコが激しくこすれあっています。武は和樹の体に手をまわし、激しく自分のほうに抱き寄せながらディープキスをしています。僕は「二人は息してるのか??」などと関係ないような疑問を抱いてしまうほど激しく愛し合っています。布団のほうもまだゆれていて、中で遼と龍一がセックスしているようです。(さすがにアナルはつかってないと思いますが汗)
僕は武と和樹のセックスを見ながらばれないようにオナニーしました。さっきまで抵抗していた武を洗脳してしまったようなシチュエーションで僕は今までにない気持ちよさでイってしまいました。イク瞬間「はっ」と息を激しく吐いてしまったほどです。和樹たちはお構いなしでやってました。そのうち二人はまた布団のなかにもぐっていってしまいました。
気づくとまたしても朝で、昨日のフィニッシュまで見ずに寝ていたようです。そしてまたしても和樹と龍一がいません。僕はトイレにいって歯磨きをさっとすませ、すぐに非常階段のほうへ急ぎました。
非常階段の扉は以外に軽かったのですが、音がしないようかなり慎重にあけました。が扉の向こうには誰もいません。ただ、上の階からカンっと非常階段特有の金属音?が聞こえてきました。
僕は、もしや・・・と思いそーっとそーっと階段を一歩一歩のぼりました。非常階段の構造上、段と段の隙間から上の階の様子がすぐみえるのですが、二回のところにはだれもいません。一瞬引き返そうと思ったのですが、ふと第六感っというかなんと言うか・・もうひとつ上の階を確認しておきたくなり、慎重に三階が隙間から見える位置へ登りました。息を殺して、数段登っていくと、なにかが動くのが見えました。はぁ・・・はぁ・・・。間隔のあいた重い息のようなものが聞こえます。僕は一瞬固まってしまいました。なぜか緊張が増すんです。とにかくなにかがいる・・・。それを確認するまでは戻りたくありませんでした。もちろんチンコもがちがちに硬くなっています。息を整えながらもう一段だけゆっくりと上がり、隙間から覗きます。黒い影がもぞもぞとうごめいています。
それは、やはり龍一と和樹でした。龍一が鉄の扉に寄りかかり和樹と抱きあっています。しかもディープキスをしながら・・。僕は目を見開いてガン見してましたw
30秒くらいいちゃいちゃしていたら今度はお互いがスボンの膨らみのあるところを撫であいはじめ、気づけばふたりともズボンをおろしてパンツになり、互いの股間を揉みほぐしています。その間もディープキスは絶えません。和樹ってディープキス好きなんだなーって、ふと思いもしましたw
だんだん和樹が自分のトランクスを下ろし始め、勃起したデカチンがあらわになると、龍一のトランクスの社会の窓?になんと差し込みました!二人の息がドンドン激しく早くなっていきます。和樹はもはや小学生ではないかの様にいやらしく腰を振っており、龍一のトランクスの中へズボズボ突っ込んでいます。龍一のパンツはかなり大きく膨らんでいました。龍一も和樹も荒い息を幾重にも重ねて股間をこすりあい、30秒くらいで突然、
和樹&龍一「ああぁぁ・・・ハッ!!」
どうやら終わったようです。
ゆっくりと和樹がデカチンを抜きすばやくパンツとズボンをはきます。龍一は放心状態のようで、ずっと上を見つめていました。龍一がゆっくりとズボンを上げ始めた頃、僕はぼんやりと二人のことを羨んでいたというかなんというか・・とにかくボーっと見つめていました。そしてわれに返った時にはもう二人は部屋に戻る気満々です。やばい見つかる!!・・・一気にチンコも萎縮していくのがわかりました。が・・・二人は下へ降りてはこず三階の扉を開けて中へはいっていっていまいました。僕はそのばで数秒ですが石のようになっていたと思います。w
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- イジメ
- 2010⁄12⁄31(Fri)
- 03:51
虐待
いつからこの罰が始まったのだろう。小学校低学年の頃からは既に裸にされていた。
それでも低学年の頃はまだよかった。俺も恥ずかしかったとは思うが、まだ裸を見られ
て恥ずかしいという気持ちはそれほどでもなかったのではと思う。
大声で泣くと親父に殴られるので、静かに親父の機嫌が直るまでじっと待っていた
という記憶がある。
小学校高学年になると、徐々に裸を他人に見られて恥ずかしいという気持ちが出てきた。
その頃の事で一つ覚えている出来事がある。
その時も確かつまらない事で罰を受けて、全裸にされ(服は自分で全部脱ぐ)外で立って
いるように言われた。
外に出るまでは俺も泣いて嫌がるのだが、殴られ外に無理矢理出されてからは、
人に気づかれたくないから静かにしている。
同級生の男子が一人通りかかった。近所に住んではいるのだが、友達ではなかった。
頭の中に一瞬ドクロマークが浮かんだ。
「おっ」と言って立ち止まった。俺の方を見ている。叱られて立たされていることは
すぐわかったのだろう。
何かを警戒するようにあたりの雰囲気を確かめてから、俺の方に寄って来た。
俺は手でアソコを隠したまま直立不動の状態だ。
「何してんだ?」
「・・・」
「すげぇカッコだなあ。恥ずかしいなあ。」
「・・・」
早く立ち去ってくれないかと思っていたのだが、なかなか動かない。こういう時、
俺が離れて物陰に隠れたりしたら、親父にあとで何をされるかは身をもって知って
いる。親父は見てないようで見ているらしい。
同級生は近くでじっと俺を見ていた。俺の親父が怖いことを知っているせいか、
手を出してきたりはしなかった。
「早くどっか行って」とか言えればよかったのかもしれないが、その時俺は恥ずかしさの
あまり声が出なかった。
しばらくすると突然、親父が玄関から出て来た。俺を助けて家に入れてくれるのかと
一瞬思ったが、表情が少し違う。「うわ、ダメだ」と思った。悪い方の表情だ。
同級生も親父に驚いたのか何歩か後退した。怒鳴られたら、すぐ逃げられる体制だ。
「コラ、大輔。なに手で隠してるんや。手どけろ。」
俺は泣いて嫌がった。でも小学生。親父には勝てない。散々殴られてビクビクしながら
育ってきたせいで、親父には逆らえないことを知っている。許されないことも
知っている。
俺は泣きながら手をどけた。手を体のうしろで組まされ、同級生の方を、つまり
外の方を向かされた。
「そのまま立っとれ」と言うと、親父は家の中に入っていった。
俺は足元の方を向いて目を閉じた。涙が落ちるのが自分でもわかった。
同級生はまた寄って来たらしい。気配でわかる。多分、俺のアソコを見ているのだろう。
しばらく見ていて、黙って帰っていったらしい。親父が家に入れてくれた頃には近くに
いなかった。
ものすごく恥ずかしかった。当時はもちろん無毛だし、勃起というものもなかったと思う。
それでも、「全裸を見られる」ということがものすごく恥ずかしかった。
しばらく俺はショックで静かにしていた。そのことで親父が「これは効果的だ」と
思ったに違いない。
「しつけ」としてか「イジメ」としてかはわからないが。
親父は「しつけ」のつもりだったのだろうか。それとも我が子ながら「イジメ」の
つもりだったのだろうか。母が一緒に住んでいれば少しは違ったのかもしれないが、
その頃、母は家出をしていて俺を助ける存在にはならなかった。
親父一人、息子一人という家庭だった。親父は昼間からロクに働きもせず、
酒を飲んではパチンコとか行っていた。生活費は実家の親からもらっていた
というか、せびりによく行っていた。
そんな訳で、俺は発育はよくなかったはずだ。ロクに飯を食わせてもらっていなかったと思う。
やせ気味だった。全裸で外に出されるせいか、よく風邪をひいた。修学旅行の時も風邪で行けなかった。
発育はよくなかったと思うけど、6年生の終わり頃にはアソコに毛が生えてきた。
クラスでも時々誰々が毛が生えたとかウワサが出ていた頃だったが、自分は漠然と
そういうのはまだ先のことだと思っていたころだったので不意打ちのような
ものだった。
親父にそれを見られてから、罰が怖くて怖くて、怒らせないようにホントに
おとなしくしていた。
また、もしかしたら親父ももう全裸ということはしなくなるのではという淡い期待も
抱いたものである。
しかし、中学に入ってすぐ、その期待は裏切られることになった。「オラ、手どけろ。」「男同士なんだから恥ずかしくないだろ。」
それだけはイヤだった。死んでもイヤだった。泣き叫んでも抵抗しようと
思ったが、ぜんぜん力が出なかった。長年屈服してきた経験が、それをさせなかった。
親父に手を後ろにまわされた。右手首を左手でつかむ格好にさせられた。
つまり友達には丸見えである。しかもその時、勃起しかけていた。勃起しても皮かむりの
包茎だったが。
親父は家の中に戻っていった。全裸の俺と、当然服を着ている友達だけが残された。
俺は完全に勃起した。毛の生えかけの一番恥ずかしい姿を友達に晒した。
友達もどうしていいかわからなかったのだろう。しばらく俺を見ていたと思うが、
やがて黙って帰っていった。他を呼んでくるという事はさすがに無かった。
その日は、幸いにも他に通りかかる人もなく、俺は家に入れられた。
学校で友達は他の人には話さなかったようだ。心配していたが、それはなかった。
でもその日から、友達の俺を見る目が変わった。少し避けているような、上から見下して
いるような・・・。
この日のあとも、俺は、この友達や他の同級生にも全裸を見られることになる。
幸い中学生になってからは女子には見られなかった(と思う)。
でも性的に成長してきた俺のことを、親父や同級生はさらにイジメることとなった。
それでも低学年の頃はまだよかった。俺も恥ずかしかったとは思うが、まだ裸を見られ
て恥ずかしいという気持ちはそれほどでもなかったのではと思う。
大声で泣くと親父に殴られるので、静かに親父の機嫌が直るまでじっと待っていた
という記憶がある。
小学校高学年になると、徐々に裸を他人に見られて恥ずかしいという気持ちが出てきた。
その頃の事で一つ覚えている出来事がある。
その時も確かつまらない事で罰を受けて、全裸にされ(服は自分で全部脱ぐ)外で立って
いるように言われた。
外に出るまでは俺も泣いて嫌がるのだが、殴られ外に無理矢理出されてからは、
人に気づかれたくないから静かにしている。
同級生の男子が一人通りかかった。近所に住んではいるのだが、友達ではなかった。
頭の中に一瞬ドクロマークが浮かんだ。
「おっ」と言って立ち止まった。俺の方を見ている。叱られて立たされていることは
すぐわかったのだろう。
何かを警戒するようにあたりの雰囲気を確かめてから、俺の方に寄って来た。
俺は手でアソコを隠したまま直立不動の状態だ。
「何してんだ?」
「・・・」
「すげぇカッコだなあ。恥ずかしいなあ。」
「・・・」
早く立ち去ってくれないかと思っていたのだが、なかなか動かない。こういう時、
俺が離れて物陰に隠れたりしたら、親父にあとで何をされるかは身をもって知って
いる。親父は見てないようで見ているらしい。
同級生は近くでじっと俺を見ていた。俺の親父が怖いことを知っているせいか、
手を出してきたりはしなかった。
「早くどっか行って」とか言えればよかったのかもしれないが、その時俺は恥ずかしさの
あまり声が出なかった。
しばらくすると突然、親父が玄関から出て来た。俺を助けて家に入れてくれるのかと
一瞬思ったが、表情が少し違う。「うわ、ダメだ」と思った。悪い方の表情だ。
同級生も親父に驚いたのか何歩か後退した。怒鳴られたら、すぐ逃げられる体制だ。
「コラ、大輔。なに手で隠してるんや。手どけろ。」
俺は泣いて嫌がった。でも小学生。親父には勝てない。散々殴られてビクビクしながら
育ってきたせいで、親父には逆らえないことを知っている。許されないことも
知っている。
俺は泣きながら手をどけた。手を体のうしろで組まされ、同級生の方を、つまり
外の方を向かされた。
「そのまま立っとれ」と言うと、親父は家の中に入っていった。
俺は足元の方を向いて目を閉じた。涙が落ちるのが自分でもわかった。
同級生はまた寄って来たらしい。気配でわかる。多分、俺のアソコを見ているのだろう。
しばらく見ていて、黙って帰っていったらしい。親父が家に入れてくれた頃には近くに
いなかった。
ものすごく恥ずかしかった。当時はもちろん無毛だし、勃起というものもなかったと思う。
それでも、「全裸を見られる」ということがものすごく恥ずかしかった。
しばらく俺はショックで静かにしていた。そのことで親父が「これは効果的だ」と
思ったに違いない。
「しつけ」としてか「イジメ」としてかはわからないが。
親父は「しつけ」のつもりだったのだろうか。それとも我が子ながら「イジメ」の
つもりだったのだろうか。母が一緒に住んでいれば少しは違ったのかもしれないが、
その頃、母は家出をしていて俺を助ける存在にはならなかった。
親父一人、息子一人という家庭だった。親父は昼間からロクに働きもせず、
酒を飲んではパチンコとか行っていた。生活費は実家の親からもらっていた
というか、せびりによく行っていた。
そんな訳で、俺は発育はよくなかったはずだ。ロクに飯を食わせてもらっていなかったと思う。
やせ気味だった。全裸で外に出されるせいか、よく風邪をひいた。修学旅行の時も風邪で行けなかった。
発育はよくなかったと思うけど、6年生の終わり頃にはアソコに毛が生えてきた。
クラスでも時々誰々が毛が生えたとかウワサが出ていた頃だったが、自分は漠然と
そういうのはまだ先のことだと思っていたころだったので不意打ちのような
ものだった。
親父にそれを見られてから、罰が怖くて怖くて、怒らせないようにホントに
おとなしくしていた。
また、もしかしたら親父ももう全裸ということはしなくなるのではという淡い期待も
抱いたものである。
しかし、中学に入ってすぐ、その期待は裏切られることになった。「オラ、手どけろ。」「男同士なんだから恥ずかしくないだろ。」
それだけはイヤだった。死んでもイヤだった。泣き叫んでも抵抗しようと
思ったが、ぜんぜん力が出なかった。長年屈服してきた経験が、それをさせなかった。
親父に手を後ろにまわされた。右手首を左手でつかむ格好にさせられた。
つまり友達には丸見えである。しかもその時、勃起しかけていた。勃起しても皮かむりの
包茎だったが。
親父は家の中に戻っていった。全裸の俺と、当然服を着ている友達だけが残された。
俺は完全に勃起した。毛の生えかけの一番恥ずかしい姿を友達に晒した。
友達もどうしていいかわからなかったのだろう。しばらく俺を見ていたと思うが、
やがて黙って帰っていった。他を呼んでくるという事はさすがに無かった。
その日は、幸いにも他に通りかかる人もなく、俺は家に入れられた。
学校で友達は他の人には話さなかったようだ。心配していたが、それはなかった。
でもその日から、友達の俺を見る目が変わった。少し避けているような、上から見下して
いるような・・・。
この日のあとも、俺は、この友達や他の同級生にも全裸を見られることになる。
幸い中学生になってからは女子には見られなかった(と思う)。
でも性的に成長してきた俺のことを、親父や同級生はさらにイジメることとなった。
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- イジメ
- 2010⁄12⁄22(Wed)
- 03:22
チャイム
ャイムが鳴った。清らかに学校の静寂を裂き、一瞬の後には喧騒が巻き起こる。
それは僕らを学校から追い立てる音だ。
そのリズムの後、学校はもはや僕らのために保護を提供してはくれない。
夜の帳が襲い来る前に、僕らは帰らねばならないのだ。
修羅が住まうと知っていても、一つしかない“家”に。
同級生達ががやがや騒ぎ、屈託の無い話題を次々と入れ替えながら、楽しげに家路を急ぐ。
彼らを待つのは、きっと暖かな食事と、保護者の優しいまなざしだろう。
だか、僕は――。
父さんが再婚したのは一年前、僕がもうすぐ12になる冬だった。
新しい母親は、若くって美しかった。連れ子だという僕より一つ年下の少年も、同様に。
初見の“家族”との日々は、違和感を残しながらもつつがなく続いた。
僕は新しい母親を母とは呼ばなかったし、弟となった少年の名を呼び捨てることも無かった。
彼女らもまたそれをとがめることなく、我が家は一応平穏に見えていただろう。
事態が急変したのは、半年程前、父さんが事故で亡くなってからだ。
玄関の扉が重苦しく閉じられている。その前に立ったまま、僕の足はすくんで動けない。
半年前まで、確かに僕の安らぎの地だった家が、今では恐ろしい魔物の口腔だ。
漸く覚悟を定めて、僕は扉を開く。
「ただいま戻りました。」
大きな声で帰宅を告げて、靴を脱ぐ。そしてすぐさま玄関に跪く。
足音が近づくのを感じながら、指をそろえて額を床に擦り付けた。
やがて義母が僕の前に立った。
淡く化粧を施しただけで、過度に華美な印象を受けない。
一見して慎ましい大和撫子に見えなくも無い。
すらとした四肢には無駄な脂肪が一切なく、子供の僕の目から見ても美しい。
「ねぇ、遅かったじゃない?」
鈴鳴るような冷酷な声が頭上から降り注ぐ。
僕は土下座したまま首を上げない。
これが、父さんの死後以来、義母が僕に強いている服従の儀式なのだ。
もこもこと怯えに舌を震わせながら、僕はその威圧の前に萎縮した。
逆らうことなど出来ない、それは既に骨身にしみこんでいる。耐え切れない痛みの記憶と共に。
「こいつ、僕より先に学校出たよ。僕、見たもん!」
頭を上げなくとも分かる、義弟のひかるだ。
涼やかなボーイソプラノと瑞々しい肢体を持つ、艶やかな少年。
明るく人気者の彼は、しかして僕を前にすれば地獄の帝王が従える小悪魔と化す。
「あらそう、そんなに帰りたくなかったの?」
嘲笑を含んだ声を僕は泣きたくなる思いで聞いていた。
次に宣言されるだろうことは分かっている、弁論など無論許されない。
「お尻よ、わかってるわね?」
確かめる言葉と共に義母はきびすをかえし、室内へと消える。
ひかるはにやにや笑いながら、壁に悠々と背中を預けた。
上げた僕の視界がぼやけていた、与えられる痛みを思って、既に涙が流れ落ちていた。
「あーあ、恥ずかしいねぇ。僕より年上なのにさぁ。
ほら、早くお尻出しなよ。
母さんが帰ってくるまでに準備が出来てないともっと痛くなるよ?」
屈託の無い声が促して、語尾は楽しげな忍び笑いに隠れた。
おずおずと立ち上がり、震える指で僕はズボンのベルトに手を掛けた。
だが中々引き下ろすことはできない。羞恥が十二歳の僕を支配していた。
「ほーらーぁ、おーしーり?」
小さな子供に言い聞かせるようにひかるは僕の耳元で囁いて、手伝ってあげるとばかりに僕を引っ張って、両手を壁に付かせる。
それから慎重に、まるで何かの職人のような真剣な態度で僕の腰の角度を調節する。
そうして僕はすっかり玄関先に、尻を突き出した惨めな格好を曝すこととなった。
ひかるの細い指が僕のズボンにかかり、わざと時間を掛けてそれを引き下ろす。
徐々に冷たい空気に、尻と性器が晒されて行く。
僕の唇から小さな嗚咽が漏れた。ひかるはそれを聞いてくすくす笑う。
「母さん、こいつがさぁ、中々脱がないから、僕手伝ってあげたよ。」
恥辱に埋没していた僕の精神を、ひかるの声が打ち破った。
忘れていた畏怖が一斉に戻ってくる。嗚呼、と僕は呻いた。嗚呼。
「そう、ひかるは良い子ね。
それに引き換えて、お前は…。
さぁ、たっぷり悪い子のお尻をお仕置きしてあげますからね。
お願いの言葉は?」
義母はどうやら、突き出された僕の尻の後ろに立っているようだった。
今日の道具は、数学教師だった父が使っていた一メートルの木製定規。
それで軽く僕のお尻を撫ぜながら、問いかけてくる。
冷たいそれの感触が戦慄を背筋に走らせる。細かな嗚咽が悲鳴になりかける。
喉に引っかかっていた声は震えながらなんとか形となる。
「僕はとても悪い子です。僕はこのままではちゃんと大人になれません。
僕が良い子でいられるように、僕の悪いお尻を懲らしめてください。
二度と悪いことが出来ないように、うんと叩いてください。」
強いられた文句を叫ぶように口にすると、背後で義母が笑む気配がした。
自らお仕置きを請うように仕込んだのも、この鞭だ。
「いいわ、それでは罰を与えます。
ちゃんと感じて、反省なさい。」
断罪の声が酷く遠く感じられた。
それからは早かった。
風を切る容赦のない音、尻への衝撃、そして痛み。
ぴしゃ、と湿った音が響いてから数秒を経て、熱いような、突き刺すような鋭い痛みが尻に込みあがってくるのだ。
「ごめんなさい、ごめんなさぁい。」
一発打たれるたびに、僕は悲鳴交じりに謝りの言葉を吐く。
これもまた刷り込まれた悲しい習性だった。
涙は取りとめも無く瞳から溢れた。
そんな僕の隣にちょこんと座って、ひかるが楽しげにその光景を見ていた。
痛みはやがて痺れとなれ果てる。許しを請う声も徐々に力を失う。
腰が砕けて地面にへたれこみそうになった頃、ようやく打擲は止む。
「今日は、一時間ね。しっかり反省なさい。」
義母が告げる時間の意味は、僕が仕置きをされたままの態勢で尻をさらしていなければならない刑期だった。
大声で返事をして、僕は尻を一層に強く突き出した。
なるべく惨めな様子を見せれば、定められた時間より早く義母に許されることもあるからだ。
思春期を迎えたばかりの僕にとって、痛み以上にこの仕置きが持つ恥辱の刺激は耐え難いものだった。
仕置きが終わってからも、しばらくひかるは僕の様子を観察していたが、やがて飽きたようにどこかへと行ってしまった。
台所から包丁の刻む音が聞こえてきた、義母は調理をしているようだった。
事態が動いたのは、それからおよそ三十分経てからだった。
玄関に例の姿勢でじっとしていた僕の横で、チャイムが鳴ったのだ。
体が強張った、こんなところを誰かに見られると考えただけで、呼吸が苦しくなる。
そんな僕の横を、「あ、来た。」とはしゃいた声を上げてひかるが駆け抜ける。
来客と二・三言を交わすと、ひかるは大きく扉を開いた。
外から口々に「おじゃまします」と言いながら、ひかるの同級生が数人はいってきた。
無論彼らは直に僕に気づいた。
怪訝に顔を見合わせ、裸の僕の下半身や、腫れ上がった尻を無遠慮にじろじろ見てくる。
僕の目にはまた、涙が浮かんできた。
「上がってよ、僕の部屋は二階だよ。」
そんな僕がまるで目に入らないように、ひかるは例の明るい声で一同に促した。
何か聞きたそうな様子を見せながらも、子供達はひかるに続いて二階へと上がっていった。
ほっとしたのもつかの間だった。
数分後、ひかるは独りで階段を下りてきた。
僕に一瞥くれると、そのまま台所へと入っていった。
その横顔に意地悪そうな笑みを見て、僕は堪らなく嫌な予感に襲われた。
「ほんと?やったぁ!」
しばし義母と何かを話し合っていたが、じきに嬉しそうなひかるの声が聞こえた。
足音は再び僕に近づき、僕は尻を突き出して不自由な姿勢で、首を曲げて彼を見上げた。
ひかるは小さな帝王のように得意げに笑んで、僕に鷹揚に命令した。
「僕の部屋に来いよ。母さんが、続きのお仕置きはそこでいいってさ。
あ、ズボン邪魔だから、置いていってよ。」
そこで僕はようやく彼の思惑が知れた。
残酷な小悪魔は、僕を彼の友人らとの玩具にしようというのだ。
懇願するように僕が小さく首を振ると、ひかるは眉を顰めて、僕の尻を撫ぜた。
「ねぇ、まだ足りない?」
その一言で十分だった。
僕は泣きはらした目を擦りながら、足首まで下げたズボンを脱ぎ捨てた。
ひかるは僕の前に立ちはだかり、まじまじと茂みに隠れていない未熟な性器を見つめた。
力なく垂れ下がったそれは、ひかるの視線の前でますます縮こまった。
「ははっ、赤ちゃんみたいだね。」
ひかるがそうあざ笑う。僕はまた涙を流す。
それからひかるに連れられて階段を上がり、彼の友人らが待つ部屋へと導かれた。
扉の向こうの彼らは、子供特有の好奇で意地悪な視線で僕を迎えた。
「はい、みんな、紹介するね。
これが僕のお兄ちゃん、お尻もおちんちんも丸出しで恥ずかしいねーぇ?」
ひかるのからかう声にあわせて笑いが起こる。
僕は彼らの真ん中で、両手を「気をつけ」の姿勢ですすり泣いていた。
なんてズボンはかせてもらえないの、と女の子の一人が訪ねた。
ひかるは待ってましたとばかりに僕を横目でにらんで、答えを促した。
なんとか許して欲しいと僕は視線で訴えたが、ひかるはそれを見ると、掌でビシリと僕の尻をぶった。
言うことを聞かない飼い犬を躾けるような仕草に、僕は抵抗が無駄だと悟った。
僕は「気をつけ」の姿勢のまま、教えられた文句を大声で唱えた。
「僕はとても悪い子です。僕は頭が悪いので、お尻で躾けてもらわなければ分かりません。
僕はお尻を叩かれたことを忘れないように、お尻とおちんちんを丸出しで反省します。
また悪いことをしてもすぐにお仕置きしてもらえるように、“お尻”と言われたらすぐにズボンを脱ぎます。
悪い僕のお尻をどうか躾けてください。」
消え入りたい惨めな気持ちで、僕はこうべ垂れた。
ひかると彼の友人達は、無遠慮に滑稽な僕を笑って、二人ばかりの子供が、僕の腫れ上がった尻をぱちんと打つ。
その僅かな刺激にさえも、痙攣しそうな痛みが走る。
もういいよ、とひかるが命じる。
僕は彼らから離れ、部屋の隅で立ち尽くす。
身じろぎするたびに性器が揺れて、それがまた笑いを誘う。
結局一時間が過ぎても、ひかるは僕を解放しなかった。
ゲームに興じる彼らの傍で、僕は裸の下半身と赤く腫れた猿のような尻をずっとさらしていた。
夜の闇が訪れるころ、ひかるの友人達は帰って行った。
去り際に例の女の子が、くすくすと含み笑いながら、哀れな僕の姿を眇め見た。
友人を見送ったひかるもまた、夕食の為に1階へと降りていく。
調度品と化したような僕に、声をかけることもなく。
此処は修羅の家。鬼の住む家。
見入られた僕は、いつまでこの理不尽に囚われるのだろうか。
それは僕らを学校から追い立てる音だ。
そのリズムの後、学校はもはや僕らのために保護を提供してはくれない。
夜の帳が襲い来る前に、僕らは帰らねばならないのだ。
修羅が住まうと知っていても、一つしかない“家”に。
同級生達ががやがや騒ぎ、屈託の無い話題を次々と入れ替えながら、楽しげに家路を急ぐ。
彼らを待つのは、きっと暖かな食事と、保護者の優しいまなざしだろう。
だか、僕は――。
父さんが再婚したのは一年前、僕がもうすぐ12になる冬だった。
新しい母親は、若くって美しかった。連れ子だという僕より一つ年下の少年も、同様に。
初見の“家族”との日々は、違和感を残しながらもつつがなく続いた。
僕は新しい母親を母とは呼ばなかったし、弟となった少年の名を呼び捨てることも無かった。
彼女らもまたそれをとがめることなく、我が家は一応平穏に見えていただろう。
事態が急変したのは、半年程前、父さんが事故で亡くなってからだ。
玄関の扉が重苦しく閉じられている。その前に立ったまま、僕の足はすくんで動けない。
半年前まで、確かに僕の安らぎの地だった家が、今では恐ろしい魔物の口腔だ。
漸く覚悟を定めて、僕は扉を開く。
「ただいま戻りました。」
大きな声で帰宅を告げて、靴を脱ぐ。そしてすぐさま玄関に跪く。
足音が近づくのを感じながら、指をそろえて額を床に擦り付けた。
やがて義母が僕の前に立った。
淡く化粧を施しただけで、過度に華美な印象を受けない。
一見して慎ましい大和撫子に見えなくも無い。
すらとした四肢には無駄な脂肪が一切なく、子供の僕の目から見ても美しい。
「ねぇ、遅かったじゃない?」
鈴鳴るような冷酷な声が頭上から降り注ぐ。
僕は土下座したまま首を上げない。
これが、父さんの死後以来、義母が僕に強いている服従の儀式なのだ。
もこもこと怯えに舌を震わせながら、僕はその威圧の前に萎縮した。
逆らうことなど出来ない、それは既に骨身にしみこんでいる。耐え切れない痛みの記憶と共に。
「こいつ、僕より先に学校出たよ。僕、見たもん!」
頭を上げなくとも分かる、義弟のひかるだ。
涼やかなボーイソプラノと瑞々しい肢体を持つ、艶やかな少年。
明るく人気者の彼は、しかして僕を前にすれば地獄の帝王が従える小悪魔と化す。
「あらそう、そんなに帰りたくなかったの?」
嘲笑を含んだ声を僕は泣きたくなる思いで聞いていた。
次に宣言されるだろうことは分かっている、弁論など無論許されない。
「お尻よ、わかってるわね?」
確かめる言葉と共に義母はきびすをかえし、室内へと消える。
ひかるはにやにや笑いながら、壁に悠々と背中を預けた。
上げた僕の視界がぼやけていた、与えられる痛みを思って、既に涙が流れ落ちていた。
「あーあ、恥ずかしいねぇ。僕より年上なのにさぁ。
ほら、早くお尻出しなよ。
母さんが帰ってくるまでに準備が出来てないともっと痛くなるよ?」
屈託の無い声が促して、語尾は楽しげな忍び笑いに隠れた。
おずおずと立ち上がり、震える指で僕はズボンのベルトに手を掛けた。
だが中々引き下ろすことはできない。羞恥が十二歳の僕を支配していた。
「ほーらーぁ、おーしーり?」
小さな子供に言い聞かせるようにひかるは僕の耳元で囁いて、手伝ってあげるとばかりに僕を引っ張って、両手を壁に付かせる。
それから慎重に、まるで何かの職人のような真剣な態度で僕の腰の角度を調節する。
そうして僕はすっかり玄関先に、尻を突き出した惨めな格好を曝すこととなった。
ひかるの細い指が僕のズボンにかかり、わざと時間を掛けてそれを引き下ろす。
徐々に冷たい空気に、尻と性器が晒されて行く。
僕の唇から小さな嗚咽が漏れた。ひかるはそれを聞いてくすくす笑う。
「母さん、こいつがさぁ、中々脱がないから、僕手伝ってあげたよ。」
恥辱に埋没していた僕の精神を、ひかるの声が打ち破った。
忘れていた畏怖が一斉に戻ってくる。嗚呼、と僕は呻いた。嗚呼。
「そう、ひかるは良い子ね。
それに引き換えて、お前は…。
さぁ、たっぷり悪い子のお尻をお仕置きしてあげますからね。
お願いの言葉は?」
義母はどうやら、突き出された僕の尻の後ろに立っているようだった。
今日の道具は、数学教師だった父が使っていた一メートルの木製定規。
それで軽く僕のお尻を撫ぜながら、問いかけてくる。
冷たいそれの感触が戦慄を背筋に走らせる。細かな嗚咽が悲鳴になりかける。
喉に引っかかっていた声は震えながらなんとか形となる。
「僕はとても悪い子です。僕はこのままではちゃんと大人になれません。
僕が良い子でいられるように、僕の悪いお尻を懲らしめてください。
二度と悪いことが出来ないように、うんと叩いてください。」
強いられた文句を叫ぶように口にすると、背後で義母が笑む気配がした。
自らお仕置きを請うように仕込んだのも、この鞭だ。
「いいわ、それでは罰を与えます。
ちゃんと感じて、反省なさい。」
断罪の声が酷く遠く感じられた。
それからは早かった。
風を切る容赦のない音、尻への衝撃、そして痛み。
ぴしゃ、と湿った音が響いてから数秒を経て、熱いような、突き刺すような鋭い痛みが尻に込みあがってくるのだ。
「ごめんなさい、ごめんなさぁい。」
一発打たれるたびに、僕は悲鳴交じりに謝りの言葉を吐く。
これもまた刷り込まれた悲しい習性だった。
涙は取りとめも無く瞳から溢れた。
そんな僕の隣にちょこんと座って、ひかるが楽しげにその光景を見ていた。
痛みはやがて痺れとなれ果てる。許しを請う声も徐々に力を失う。
腰が砕けて地面にへたれこみそうになった頃、ようやく打擲は止む。
「今日は、一時間ね。しっかり反省なさい。」
義母が告げる時間の意味は、僕が仕置きをされたままの態勢で尻をさらしていなければならない刑期だった。
大声で返事をして、僕は尻を一層に強く突き出した。
なるべく惨めな様子を見せれば、定められた時間より早く義母に許されることもあるからだ。
思春期を迎えたばかりの僕にとって、痛み以上にこの仕置きが持つ恥辱の刺激は耐え難いものだった。
仕置きが終わってからも、しばらくひかるは僕の様子を観察していたが、やがて飽きたようにどこかへと行ってしまった。
台所から包丁の刻む音が聞こえてきた、義母は調理をしているようだった。
事態が動いたのは、それからおよそ三十分経てからだった。
玄関に例の姿勢でじっとしていた僕の横で、チャイムが鳴ったのだ。
体が強張った、こんなところを誰かに見られると考えただけで、呼吸が苦しくなる。
そんな僕の横を、「あ、来た。」とはしゃいた声を上げてひかるが駆け抜ける。
来客と二・三言を交わすと、ひかるは大きく扉を開いた。
外から口々に「おじゃまします」と言いながら、ひかるの同級生が数人はいってきた。
無論彼らは直に僕に気づいた。
怪訝に顔を見合わせ、裸の僕の下半身や、腫れ上がった尻を無遠慮にじろじろ見てくる。
僕の目にはまた、涙が浮かんできた。
「上がってよ、僕の部屋は二階だよ。」
そんな僕がまるで目に入らないように、ひかるは例の明るい声で一同に促した。
何か聞きたそうな様子を見せながらも、子供達はひかるに続いて二階へと上がっていった。
ほっとしたのもつかの間だった。
数分後、ひかるは独りで階段を下りてきた。
僕に一瞥くれると、そのまま台所へと入っていった。
その横顔に意地悪そうな笑みを見て、僕は堪らなく嫌な予感に襲われた。
「ほんと?やったぁ!」
しばし義母と何かを話し合っていたが、じきに嬉しそうなひかるの声が聞こえた。
足音は再び僕に近づき、僕は尻を突き出して不自由な姿勢で、首を曲げて彼を見上げた。
ひかるは小さな帝王のように得意げに笑んで、僕に鷹揚に命令した。
「僕の部屋に来いよ。母さんが、続きのお仕置きはそこでいいってさ。
あ、ズボン邪魔だから、置いていってよ。」
そこで僕はようやく彼の思惑が知れた。
残酷な小悪魔は、僕を彼の友人らとの玩具にしようというのだ。
懇願するように僕が小さく首を振ると、ひかるは眉を顰めて、僕の尻を撫ぜた。
「ねぇ、まだ足りない?」
その一言で十分だった。
僕は泣きはらした目を擦りながら、足首まで下げたズボンを脱ぎ捨てた。
ひかるは僕の前に立ちはだかり、まじまじと茂みに隠れていない未熟な性器を見つめた。
力なく垂れ下がったそれは、ひかるの視線の前でますます縮こまった。
「ははっ、赤ちゃんみたいだね。」
ひかるがそうあざ笑う。僕はまた涙を流す。
それからひかるに連れられて階段を上がり、彼の友人らが待つ部屋へと導かれた。
扉の向こうの彼らは、子供特有の好奇で意地悪な視線で僕を迎えた。
「はい、みんな、紹介するね。
これが僕のお兄ちゃん、お尻もおちんちんも丸出しで恥ずかしいねーぇ?」
ひかるのからかう声にあわせて笑いが起こる。
僕は彼らの真ん中で、両手を「気をつけ」の姿勢ですすり泣いていた。
なんてズボンはかせてもらえないの、と女の子の一人が訪ねた。
ひかるは待ってましたとばかりに僕を横目でにらんで、答えを促した。
なんとか許して欲しいと僕は視線で訴えたが、ひかるはそれを見ると、掌でビシリと僕の尻をぶった。
言うことを聞かない飼い犬を躾けるような仕草に、僕は抵抗が無駄だと悟った。
僕は「気をつけ」の姿勢のまま、教えられた文句を大声で唱えた。
「僕はとても悪い子です。僕は頭が悪いので、お尻で躾けてもらわなければ分かりません。
僕はお尻を叩かれたことを忘れないように、お尻とおちんちんを丸出しで反省します。
また悪いことをしてもすぐにお仕置きしてもらえるように、“お尻”と言われたらすぐにズボンを脱ぎます。
悪い僕のお尻をどうか躾けてください。」
消え入りたい惨めな気持ちで、僕はこうべ垂れた。
ひかると彼の友人達は、無遠慮に滑稽な僕を笑って、二人ばかりの子供が、僕の腫れ上がった尻をぱちんと打つ。
その僅かな刺激にさえも、痙攣しそうな痛みが走る。
もういいよ、とひかるが命じる。
僕は彼らから離れ、部屋の隅で立ち尽くす。
身じろぎするたびに性器が揺れて、それがまた笑いを誘う。
結局一時間が過ぎても、ひかるは僕を解放しなかった。
ゲームに興じる彼らの傍で、僕は裸の下半身と赤く腫れた猿のような尻をずっとさらしていた。
夜の闇が訪れるころ、ひかるの友人達は帰って行った。
去り際に例の女の子が、くすくすと含み笑いながら、哀れな僕の姿を眇め見た。
友人を見送ったひかるもまた、夕食の為に1階へと降りていく。
調度品と化したような僕に、声をかけることもなく。
此処は修羅の家。鬼の住む家。
見入られた僕は、いつまでこの理不尽に囚われるのだろうか。
- category
- イジメ
- 2010⁄12⁄05(Sun)
- 01:27
コウスケ マイマイ
とある小学校。授業中の6年生、コウスケはトイレに行きたくなっていた。
(うう……トイレ行きたいよぉ…)
両手で股間を押さえていると、隣の女の子に
「トイレ行きたいの?」
と聞かれ、
「ううん、別に」
と内心恥ずかしさで慌てながらもそういった。
授業が終わりやっと念願のトイレへと走るコウスケ。個室のドアの閉め、ズボンとパンツを脱ぐ。
(はあ…おもらししなくてよかった)トイレで用を足し、水を流したその瞬間!なんとズボンもいっしょに流れているではないか。コウスケは慌ててズボンを取ろうとしたが、結局流れてしまった。しかも6年生だというのにコウスケはブリーフだ。6年でブリーフなんて回りに知られたらとんでもない。みんなトランクスだ。
とりあえずブリーフをはき、トレーナーの裾を引っ張ってブリーフを隠そうとするが、
無駄な抵抗だった。しかしなんとかして保健室にたどり着けば替えのズボンくらいあるだろう。コウスケは決心し、トイレを出た。廊下に誰も通っていないのを確認して、廊下へ。コウスケはトレーナーの裾を引っ張っているが、怪しいし、後ろからブリーフが丸見えである。
コウスケが廊下を歩いていると、向こうのほうから話し声が聞こえた。ここは2年生の廊下だ。今のコウスケはパンツ丸出しなので、会ってはならない。しかしこの廊下を通らないと保健室にはいけない。コウスケはダッシュで走り去ることにした。そして廊下の曲がり角から2年生の男の子たちの姿が見える。コウスケは決死の覚悟で走った。しかし、2年の男の子たちの目の前でコウスケは足を滑らせてしまい、尻餅をつく形でこけた。
「あ~っ!この人パンツ丸出しだ~!」
「おれでさえトランクスなのに、6年生がブリーフはいてる!」
コウスケは名札をつけていたので、6年だと分かられてしまった。コウスケは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして、立ち上がった。そしてすぐとおり去ろうとした。が、
ズルッ!!
またこけた。2年生の笑い声が聞こえ、コウスケは恥ずかしさで気が狂いそうだった。
しかも、2年生の子がコウスケのブリーフを脱がそうとしているではないか!コウスケはかなり気が動転して、しばらく動けなかった。そして正気を取り戻し、走ろうとしたが、もう遅かった。2年生の男子8人に手や足をつかまれ、動こうにも動けない。6年なら逃げ出すのは簡単だが、コウスケはクラスで一番力がなかったがために、こうなった。
「や、やめてぇ!!」
「こんなの、6年じゃないぞ!」
「ブリーフ6年生~! ははは!!」
「いけぇ! この恥ずかしいおパンツぬがしちゃえ!」
2年の一人が、コウスケのブリーフをつかんで一気にずり下ろす。コウスケのお尻が丸出しになった。コウスケは必死で抵抗するが、まったく意味がない。顔が真っ赤どころか、体中真っ赤になっている。
2年生たちが、コウスケのブリーフを奪い取り、なんと女子トイレに投げ入れた。そして自分たちの教室へ入っていった。コウスケは今フリチンなので、女の子にでも見られたらどうなるか分からない。急いで女子トイレに入った。どうやらブリーフは個室に入ったようだ。個室に入り、ブリーフをはこうとした。そのとき、
「トイレ~トイレ~」
女の子が入ってきた。しかも2人。コウスケはドアを閉め、鍵をかけた。今のうちにブリーフをはくが、どうやって出るかが問題になった。女子トイレの個室は2つしかなく、コウスケの入った個室をノックしてきた。
「は、入ってるよ」
「ん!?まさか男子!?」
声を出してしまったがために、男子だと怪しまれる。
「ちがうよ」
必死に声を高くして、返事をする。しかし
「覗いちゃおーっと!」
なんとドアに手を掛け、よじ登ろうとしている。コウスケはやばいと思ったが、もう遅い。
「あ~!!!男の子だぁ~!!!へんたい、えっち~!!!」
大声で叫ばれた。さらに、
「しかもパンツ丸出しだぁ!!!!!サイテー!!!」
コウスケはドアをすごい勢いで開けてトイレを出た。急いで階段を上り、その階のトイレへ入った。もちろん男子トイレだ。個室に入ってドアの鍵を閉める。
(もう最悪だ…女の子にも男の子にもパンツ見られちゃった……)
しかも、ブリーフの前の部分がぬれている。コウスケは女子の大声にびっくりして、なんとおもらしをしてしまったのだ。
(もう死にたい……)
コウスケは翌日、全校生徒から「女子トイレの覗き」だとか「ブリーフ丸出しで走った」とか、恥ずかしい名前で呼ばれるようになった。
あのブリーフ丸出し事件からはや1年。コウスケも中1となり、周りの人間はブリーフ丸出し事件のことなどすっかり記憶から消えていた。しかし、コウスケは、また恥ずかしい体験をするとは、思ってもいなかった。ある日の夜。コウスケは夜中までジュースを飲んでいた。
「コウスケ、夜中まで飲み物を飲むの、やめなさいよ」
母親が言った。
「いいじゃん。のどが渇くんだから」
といいつつがぼがぼと飲み干してしまった。今日1日で2Lのペットボトルのジュースを飲んでしまった。そして、深夜になり、コウスケもそろそろ寝ようと思い、布団についた。次の日。
「昨日、あんなにジュース飲むからいけないんだよ!まったく、中学生にもなって…」「ごめんなさい、ごめんなさい」
なんと、コウスケはおねしょをしてしまったのだ。母親が怒鳴り声を上げる。
「あんた一体何歳だい!?罰を与えなきゃね」
「ええっ、勘弁してよぉ」
「ダメ!あんたおねしょしたんだよ!当然よ!!でも、罰はなににしようかね……あ、おねしょは恥ずかしいってことを分からせるために、素っ裸で外に放り出そうか?」
「い…いやだよ!!恥ずかしいじゃないか!!」
「しょうがない子だねぇ。今回だけは免除してあげるから、今度から絶対にするんじゃないよ!!」
「…わ、分かってるよ……」
「そういえば、今日は夕方から塾の時間なんじゃないの?」
「分かってるって」
「じゃあ、わたし仕事に行くから…」
と言い残し、母親は家を出て行った。
「もう、ちょっと何かあるとすぐ怒るんだから…」
コウスケはそういうと、着替え始めた。そして夕方になってコウスケは塾への支度をして、塾へと出かけた。
「よぉ、コウスケ。今日おねしょしたんだってな」
塾の悪ガキ、リクだ。
「そ、そんなことしてないよ」
「うそつけ。朝、お前の家に干してあった布団に、くっきりとおねしょのあとがついてたぜ」
「そうそう。それに俺の母さんが、お前の母さんから聞いたんだってさ」
コウスケは
(くそ、お母さんのおしゃべり!)
と思い、「してないってば!」といったが、はいはいと流されてしまった。なんだかんだ言いながら塾も終わり、皆帰っていくが、コウスケはテストの点が悪かったため、先生に注意されてから帰った。時間は夜8時くらいだろうか。
「はあ、今日はいいことないなぁ」
ぶつぶついいながら、歩いていると、急にトイレがしたくなってきた。
「うう…おしっこしたい…しょうがない、この公園でおしっこしちゃおう」
公園は草がボウボウと生え、周りから見えない。コウスケは草むらに入った。
コウスケはズボンとブリーフ(まだ履いている)を下げ、しゃがんだ。
(僕って、おしっこはしゃがんでやるんだよな…周りの男子は立ってやるらしいけど)
ジョボジョボと用を足していた。しかし……
「ん?アレ見て。何かしら?」
「何かしらね」
夜遅くまで友人の家で遊んでいた女子高生2人が、コウスケが用を足しているあたりを見た。
コウスケの辺りの草は、下には生えておらず、ちょうどコウスケがしゃがむと顔の部分だけが見えない草だったのだ。
「あ、あれ、男の子のおちんちんよ!」
「あ、本当だわ!おしっこが出てる」
コウスケはまったく気づいていない。見知らぬ女子高生に自分の恥ずかしい部分が丸見えになっているとも知らずに。
「どうやら気づいてないみたいね。でもはじめてみたわ、おちんちんなんて」
「私もよ。あんなのだったのね」
「そうだわ!気づいてないんだったら、ちょっといじめてみない?」
「いいわね、で、どうするの?」
「それはね……」
女子高生はコウスケに向かってそっと歩き出した。一方、コウスケは……
(はぁ、すっきりしたぁ…)用を足し、立ち上がろうとした瞬間。
パシャッ!
コウスケはその音に驚き、カチンと硬直した。そして。
「あなたのおちんちんはバッチリカメラに収めたわよ」
上から女子高生の声がして、慌ててパンツをはこうとするが、腕をとられ、縛られた。いきなりのことなので、コウスケはまだ状況を理解していない。
「小学生かしら?結構、かわいい子じゃない。だからおちんちんもかわいいんだろうけど」
もう一人の女子高生が現れた。コウスケは「おちんちん」という言葉に反応して、とっさに脚を閉じた。
「ふふ、恥ずかしいわよねぇ。あなたの恥ずかし~いところを、こんな女の子に見られちゃうんだから」
コウスケは顔が真っ赤。
「さあ、もう動けないわよ。ねえ、この子どういじめちゃう?」
「そうねぇ…捕まえるまで成功したんだからね」
「でもこの子超かわいいわね。この恥ずかしがるところがまた一段とかわいいわ~」「だったら、もっと恥ずかしがらせてあげましょ」
そういうと、コウスケを近くの木に両手を縛りだした。両手を縛り終えてから、コウスケの脚を、強引に開こうとする。
「…やめてよぉ!!!」
「きゃー、かわいいかわいい!!」
コウスケが抵抗するが、しばらくしてぱっと脚が開いた。コウスケの恥ずかしい部分が丸見えになる。コウスケは恥ずかしさで泣き出してしまった。女子高生は無視してコウスケの脚も縛り、隠せないようにした。
「あたし初めて。こんなかわいい子をいじめるの」
「でも、この恥ずかしがる表情ったら、たまらないわねぇ」コウスケは無言で泣いていた。
一通りコウスケのちんちんをカメラに収めた女子高生は
「そろそろ飽きてきたわね」
「私もよ。ほかのいじめかたを考えましょ」
「じゃ、あなた考えて」
「えー!?もう、考えることはなんでも私なんだから」
そういいつつも、考え出す。その間、考えていない女子高生がコウスケに近寄る。
「どーお?恥ずかしい?この写真をばらまいてあげようか?間違いなく人気者になれるわよ」
コウスケはうつむいたまま、何も喋らない。
「う~ん、しゃべらなくなっちゃったわね。よぅし、しゃべらせてあげる」
そういうとコウスケのちんちんをつかむ。
「あぁんっ!?」
「きゃぁ!そんな声だすのね。どお?女の子におちんちんつかまれる感じは?」
「は、離して…」
「え?もっとやってほしい?わかったわ」
コウスケのちんちんを指ではじいた。
「ひぁぁっ!!」
「男の子って、いろんな声を出すのね。そうだ、おちんちんを調べてみよ~!」
そういうとあちこちコウスケのちんちんを触り始めた。
「やめっ…ちょっ……」
「恥ずかしいでしょー?」
「……恥ずかしい」
「ちょっとぉ!一人だけずるいわよー!」
「あ、考えついた?」
「まあね。この子に女装させるってのは、どうかしら?」
「いいわねぇ!その案、採用!」
「じゃ、ちょっとまってて」
女子高生は奥の草むらへ行った。そして、コウスケの前にいる女子高生はコウスケの上着を脱がす。コウスケは今、裸だ。
「ちょっとぉー、えっちぃ~。女の子の前でフリチンなんて、考えらんない~」
ぶりっ子のような口調でしゃべる女子高生の声を聞き、もう体中真っ赤のコウスケ。そうすると奥の草むらからセーラー服が飛んできた。
「私の制服貸してあげるから、それをその子に着せてあげて」
「OKよ。任せといて」
女子高生はセーラー服を手に取ると、コウスケに着せた。そしてスカートも、駄々をこねるコウスケに上手くはかせた。すると、奥の女子高生が
「じゃあ、そっち行くね」
といった。コウスケはその言葉にすこし興奮したが、出てきたのは体操服姿の女子高生だった。
「なかなか似合うじゃない。あ、パンツは?」
「ノーパンは、フリチンだからね」
しばしの苦笑。しかしコウスケは女子高生のセーラー服を着るという経験はまったくないので、少し興奮していた。ヒラヒラしたスカートに、すこしサイズの大きいセーラー服。「スカートは、もう少し短くしましょうね~」
そういうと、コウスケのスカートを脱がす。もう散々見られているが、コウスケはちんちんが丸見えというこの状況に、まだなれなかった。足を動かして隠そうとするが、モゾモゾ動くだけだ。
「まだ恥ずかしいの?もうあなたのおちんちんは丸見えなのよ」その言葉に改めて顔を朱色に染めた。
「あ、こんなところに白いパンツがあるわよ」
「本当だわ。何かしら」
女子高生はそのパンツを拾った。それはコウスケのブリーフだった。
「やだぁ、この子のパンツよ。ここに「コウスケ」って書いてあるわ」
「へぇ~、ブリーフとかいうやつかしら?でもブリーフって小さい子がはくらしいわよ」
「じゃあこの子はまだまだお子ちゃまってこと?」
「そうよね。あはは…」
「じゃあ、この子に履かせて、パンティ代わりにしときましょ」
コウスケは恥ずかしさで胸いっぱい。ちんちんを見られるのも、さすがに慣れてきていた。抵抗しても無駄だと思い、素直にブリーフを履く。
「じゃ、ほっときましょ」
コウスケは驚いた。まさかこのまま放置されるとは。いやだ。セーラー服を着て、ブリーフ丸出しの情けない格好で、このままなんて、とコウスケは思った。
「え~。もうおしまいなの?私はもう少しいじめるわ」
「そう?でも私はもう帰るわ。じゃあね」
「うん。じゃあねぇ」
しばらく見送って、コウスケに向きかえる女子高生。
「そういえば、君。なんて名前なの?あ、コウスケね」
塾のバックをみてそういった。名前が書いてあったからだ。
「じゃ、コウスケくん。少し待っててね」
待っててといわれてもいやでも待つしかないが。しばらくして女子高生が帰ってきた。「これ、のどかわいたでしょ?飲んでね」
そういって無理やり缶コーヒーを飲ませる。コウスケはむせ返しながらも飲んでしまった。しかも3本も。
「うう、冬は寒いわね。セーラー服じゃ寒くていられないわ」
そういって防寒着を着る。コウスケはスカートなので、とても寒い。女子ならともかく、男であるコウスケが、スカートを着て、この真冬の温度には耐えられまい。
しばらくして。コウスケはトイレがしたくなった。冬に缶コーヒーをあんなに飲めば当然のことである。
「あ、おしっこしたくなった?」
ニコニコしながら、女子高生。この女子高生はこうなることを予想して、コウスケにおもらしをさせようとたくらんでいる。
「……おしっこ、したいんだけど…」
「だーめ!」
また少し時間がたってから、コウスケは我慢できなくなってきた。そして、ついにー。
ちょろ。ちょろちょろ……。
コウスケの丸見えのブリーフから、黄色いおしっこが少しずつもれてきた。
「やだぁ、コウスケくんたら、おもらししちゃったのぉ?恥っずかしい~!!」
コウスケはまた泣き出した。
「あらあら…。女の子に、自分の恥ずかし~いおもらしシーンを見られて、とぉっても恥ずかしいでしょうね?どお?パンツ丸出しでおもらしした感想は?」
「…もういい加減にして!!恥ずかしさで、おかしくなりそうだよ……」
「別にかまわないわよ。じゃ、そろそろかえるね」
そして女子高生は帰り支度を済ませて、
「じゃあね。女の子の前、しかもパンツ丸出しでおもらしした恥ずかし~いコウスケくん」
コウスケは何も言わなかった。
女子高生は二人ともいなくなった。コウスケのきているセーラー服を脱がせ、去っていった。しかしコウスケは縛られたまま。ブリーフ一丁でほかは何も着ていない。
「と、とにかく服を着なくちゃ…」
パンツ丸出しの格好なので、また人に見られたら恥ずかしくてたまらない。しかし、そんなコウスケの気持ちとは裏腹に、人が来てしまう。
「どうしたの?こんなところで、しかもその格好……」
近所のおばさんに見られた。恥ずかしかったが、なんとか縄を解いてもらい、助かった。
しかしその翌朝、コウスケのフリチン写真が町中にばら撒かれていて、コウスケのあの恥ずかしい失禁の瞬間や、チンチン丸出しの写真が、町中の女の子に限らず、老若男女を問わずして見られたのであった。
(うう……トイレ行きたいよぉ…)
両手で股間を押さえていると、隣の女の子に
「トイレ行きたいの?」
と聞かれ、
「ううん、別に」
と内心恥ずかしさで慌てながらもそういった。
授業が終わりやっと念願のトイレへと走るコウスケ。個室のドアの閉め、ズボンとパンツを脱ぐ。
(はあ…おもらししなくてよかった)トイレで用を足し、水を流したその瞬間!なんとズボンもいっしょに流れているではないか。コウスケは慌ててズボンを取ろうとしたが、結局流れてしまった。しかも6年生だというのにコウスケはブリーフだ。6年でブリーフなんて回りに知られたらとんでもない。みんなトランクスだ。
とりあえずブリーフをはき、トレーナーの裾を引っ張ってブリーフを隠そうとするが、
無駄な抵抗だった。しかしなんとかして保健室にたどり着けば替えのズボンくらいあるだろう。コウスケは決心し、トイレを出た。廊下に誰も通っていないのを確認して、廊下へ。コウスケはトレーナーの裾を引っ張っているが、怪しいし、後ろからブリーフが丸見えである。
コウスケが廊下を歩いていると、向こうのほうから話し声が聞こえた。ここは2年生の廊下だ。今のコウスケはパンツ丸出しなので、会ってはならない。しかしこの廊下を通らないと保健室にはいけない。コウスケはダッシュで走り去ることにした。そして廊下の曲がり角から2年生の男の子たちの姿が見える。コウスケは決死の覚悟で走った。しかし、2年の男の子たちの目の前でコウスケは足を滑らせてしまい、尻餅をつく形でこけた。
「あ~っ!この人パンツ丸出しだ~!」
「おれでさえトランクスなのに、6年生がブリーフはいてる!」
コウスケは名札をつけていたので、6年だと分かられてしまった。コウスケは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして、立ち上がった。そしてすぐとおり去ろうとした。が、
ズルッ!!
またこけた。2年生の笑い声が聞こえ、コウスケは恥ずかしさで気が狂いそうだった。
しかも、2年生の子がコウスケのブリーフを脱がそうとしているではないか!コウスケはかなり気が動転して、しばらく動けなかった。そして正気を取り戻し、走ろうとしたが、もう遅かった。2年生の男子8人に手や足をつかまれ、動こうにも動けない。6年なら逃げ出すのは簡単だが、コウスケはクラスで一番力がなかったがために、こうなった。
「や、やめてぇ!!」
「こんなの、6年じゃないぞ!」
「ブリーフ6年生~! ははは!!」
「いけぇ! この恥ずかしいおパンツぬがしちゃえ!」
2年の一人が、コウスケのブリーフをつかんで一気にずり下ろす。コウスケのお尻が丸出しになった。コウスケは必死で抵抗するが、まったく意味がない。顔が真っ赤どころか、体中真っ赤になっている。
2年生たちが、コウスケのブリーフを奪い取り、なんと女子トイレに投げ入れた。そして自分たちの教室へ入っていった。コウスケは今フリチンなので、女の子にでも見られたらどうなるか分からない。急いで女子トイレに入った。どうやらブリーフは個室に入ったようだ。個室に入り、ブリーフをはこうとした。そのとき、
「トイレ~トイレ~」
女の子が入ってきた。しかも2人。コウスケはドアを閉め、鍵をかけた。今のうちにブリーフをはくが、どうやって出るかが問題になった。女子トイレの個室は2つしかなく、コウスケの入った個室をノックしてきた。
「は、入ってるよ」
「ん!?まさか男子!?」
声を出してしまったがために、男子だと怪しまれる。
「ちがうよ」
必死に声を高くして、返事をする。しかし
「覗いちゃおーっと!」
なんとドアに手を掛け、よじ登ろうとしている。コウスケはやばいと思ったが、もう遅い。
「あ~!!!男の子だぁ~!!!へんたい、えっち~!!!」
大声で叫ばれた。さらに、
「しかもパンツ丸出しだぁ!!!!!サイテー!!!」
コウスケはドアをすごい勢いで開けてトイレを出た。急いで階段を上り、その階のトイレへ入った。もちろん男子トイレだ。個室に入ってドアの鍵を閉める。
(もう最悪だ…女の子にも男の子にもパンツ見られちゃった……)
しかも、ブリーフの前の部分がぬれている。コウスケは女子の大声にびっくりして、なんとおもらしをしてしまったのだ。
(もう死にたい……)
コウスケは翌日、全校生徒から「女子トイレの覗き」だとか「ブリーフ丸出しで走った」とか、恥ずかしい名前で呼ばれるようになった。
あのブリーフ丸出し事件からはや1年。コウスケも中1となり、周りの人間はブリーフ丸出し事件のことなどすっかり記憶から消えていた。しかし、コウスケは、また恥ずかしい体験をするとは、思ってもいなかった。ある日の夜。コウスケは夜中までジュースを飲んでいた。
「コウスケ、夜中まで飲み物を飲むの、やめなさいよ」
母親が言った。
「いいじゃん。のどが渇くんだから」
といいつつがぼがぼと飲み干してしまった。今日1日で2Lのペットボトルのジュースを飲んでしまった。そして、深夜になり、コウスケもそろそろ寝ようと思い、布団についた。次の日。
「昨日、あんなにジュース飲むからいけないんだよ!まったく、中学生にもなって…」「ごめんなさい、ごめんなさい」
なんと、コウスケはおねしょをしてしまったのだ。母親が怒鳴り声を上げる。
「あんた一体何歳だい!?罰を与えなきゃね」
「ええっ、勘弁してよぉ」
「ダメ!あんたおねしょしたんだよ!当然よ!!でも、罰はなににしようかね……あ、おねしょは恥ずかしいってことを分からせるために、素っ裸で外に放り出そうか?」
「い…いやだよ!!恥ずかしいじゃないか!!」
「しょうがない子だねぇ。今回だけは免除してあげるから、今度から絶対にするんじゃないよ!!」
「…わ、分かってるよ……」
「そういえば、今日は夕方から塾の時間なんじゃないの?」
「分かってるって」
「じゃあ、わたし仕事に行くから…」
と言い残し、母親は家を出て行った。
「もう、ちょっと何かあるとすぐ怒るんだから…」
コウスケはそういうと、着替え始めた。そして夕方になってコウスケは塾への支度をして、塾へと出かけた。
「よぉ、コウスケ。今日おねしょしたんだってな」
塾の悪ガキ、リクだ。
「そ、そんなことしてないよ」
「うそつけ。朝、お前の家に干してあった布団に、くっきりとおねしょのあとがついてたぜ」
「そうそう。それに俺の母さんが、お前の母さんから聞いたんだってさ」
コウスケは
(くそ、お母さんのおしゃべり!)
と思い、「してないってば!」といったが、はいはいと流されてしまった。なんだかんだ言いながら塾も終わり、皆帰っていくが、コウスケはテストの点が悪かったため、先生に注意されてから帰った。時間は夜8時くらいだろうか。
「はあ、今日はいいことないなぁ」
ぶつぶついいながら、歩いていると、急にトイレがしたくなってきた。
「うう…おしっこしたい…しょうがない、この公園でおしっこしちゃおう」
公園は草がボウボウと生え、周りから見えない。コウスケは草むらに入った。
コウスケはズボンとブリーフ(まだ履いている)を下げ、しゃがんだ。
(僕って、おしっこはしゃがんでやるんだよな…周りの男子は立ってやるらしいけど)
ジョボジョボと用を足していた。しかし……
「ん?アレ見て。何かしら?」
「何かしらね」
夜遅くまで友人の家で遊んでいた女子高生2人が、コウスケが用を足しているあたりを見た。
コウスケの辺りの草は、下には生えておらず、ちょうどコウスケがしゃがむと顔の部分だけが見えない草だったのだ。
「あ、あれ、男の子のおちんちんよ!」
「あ、本当だわ!おしっこが出てる」
コウスケはまったく気づいていない。見知らぬ女子高生に自分の恥ずかしい部分が丸見えになっているとも知らずに。
「どうやら気づいてないみたいね。でもはじめてみたわ、おちんちんなんて」
「私もよ。あんなのだったのね」
「そうだわ!気づいてないんだったら、ちょっといじめてみない?」
「いいわね、で、どうするの?」
「それはね……」
女子高生はコウスケに向かってそっと歩き出した。一方、コウスケは……
(はぁ、すっきりしたぁ…)用を足し、立ち上がろうとした瞬間。
パシャッ!
コウスケはその音に驚き、カチンと硬直した。そして。
「あなたのおちんちんはバッチリカメラに収めたわよ」
上から女子高生の声がして、慌ててパンツをはこうとするが、腕をとられ、縛られた。いきなりのことなので、コウスケはまだ状況を理解していない。
「小学生かしら?結構、かわいい子じゃない。だからおちんちんもかわいいんだろうけど」
もう一人の女子高生が現れた。コウスケは「おちんちん」という言葉に反応して、とっさに脚を閉じた。
「ふふ、恥ずかしいわよねぇ。あなたの恥ずかし~いところを、こんな女の子に見られちゃうんだから」
コウスケは顔が真っ赤。
「さあ、もう動けないわよ。ねえ、この子どういじめちゃう?」
「そうねぇ…捕まえるまで成功したんだからね」
「でもこの子超かわいいわね。この恥ずかしがるところがまた一段とかわいいわ~」「だったら、もっと恥ずかしがらせてあげましょ」
そういうと、コウスケを近くの木に両手を縛りだした。両手を縛り終えてから、コウスケの脚を、強引に開こうとする。
「…やめてよぉ!!!」
「きゃー、かわいいかわいい!!」
コウスケが抵抗するが、しばらくしてぱっと脚が開いた。コウスケの恥ずかしい部分が丸見えになる。コウスケは恥ずかしさで泣き出してしまった。女子高生は無視してコウスケの脚も縛り、隠せないようにした。
「あたし初めて。こんなかわいい子をいじめるの」
「でも、この恥ずかしがる表情ったら、たまらないわねぇ」コウスケは無言で泣いていた。
一通りコウスケのちんちんをカメラに収めた女子高生は
「そろそろ飽きてきたわね」
「私もよ。ほかのいじめかたを考えましょ」
「じゃ、あなた考えて」
「えー!?もう、考えることはなんでも私なんだから」
そういいつつも、考え出す。その間、考えていない女子高生がコウスケに近寄る。
「どーお?恥ずかしい?この写真をばらまいてあげようか?間違いなく人気者になれるわよ」
コウスケはうつむいたまま、何も喋らない。
「う~ん、しゃべらなくなっちゃったわね。よぅし、しゃべらせてあげる」
そういうとコウスケのちんちんをつかむ。
「あぁんっ!?」
「きゃぁ!そんな声だすのね。どお?女の子におちんちんつかまれる感じは?」
「は、離して…」
「え?もっとやってほしい?わかったわ」
コウスケのちんちんを指ではじいた。
「ひぁぁっ!!」
「男の子って、いろんな声を出すのね。そうだ、おちんちんを調べてみよ~!」
そういうとあちこちコウスケのちんちんを触り始めた。
「やめっ…ちょっ……」
「恥ずかしいでしょー?」
「……恥ずかしい」
「ちょっとぉ!一人だけずるいわよー!」
「あ、考えついた?」
「まあね。この子に女装させるってのは、どうかしら?」
「いいわねぇ!その案、採用!」
「じゃ、ちょっとまってて」
女子高生は奥の草むらへ行った。そして、コウスケの前にいる女子高生はコウスケの上着を脱がす。コウスケは今、裸だ。
「ちょっとぉー、えっちぃ~。女の子の前でフリチンなんて、考えらんない~」
ぶりっ子のような口調でしゃべる女子高生の声を聞き、もう体中真っ赤のコウスケ。そうすると奥の草むらからセーラー服が飛んできた。
「私の制服貸してあげるから、それをその子に着せてあげて」
「OKよ。任せといて」
女子高生はセーラー服を手に取ると、コウスケに着せた。そしてスカートも、駄々をこねるコウスケに上手くはかせた。すると、奥の女子高生が
「じゃあ、そっち行くね」
といった。コウスケはその言葉にすこし興奮したが、出てきたのは体操服姿の女子高生だった。
「なかなか似合うじゃない。あ、パンツは?」
「ノーパンは、フリチンだからね」
しばしの苦笑。しかしコウスケは女子高生のセーラー服を着るという経験はまったくないので、少し興奮していた。ヒラヒラしたスカートに、すこしサイズの大きいセーラー服。「スカートは、もう少し短くしましょうね~」
そういうと、コウスケのスカートを脱がす。もう散々見られているが、コウスケはちんちんが丸見えというこの状況に、まだなれなかった。足を動かして隠そうとするが、モゾモゾ動くだけだ。
「まだ恥ずかしいの?もうあなたのおちんちんは丸見えなのよ」その言葉に改めて顔を朱色に染めた。
「あ、こんなところに白いパンツがあるわよ」
「本当だわ。何かしら」
女子高生はそのパンツを拾った。それはコウスケのブリーフだった。
「やだぁ、この子のパンツよ。ここに「コウスケ」って書いてあるわ」
「へぇ~、ブリーフとかいうやつかしら?でもブリーフって小さい子がはくらしいわよ」
「じゃあこの子はまだまだお子ちゃまってこと?」
「そうよね。あはは…」
「じゃあ、この子に履かせて、パンティ代わりにしときましょ」
コウスケは恥ずかしさで胸いっぱい。ちんちんを見られるのも、さすがに慣れてきていた。抵抗しても無駄だと思い、素直にブリーフを履く。
「じゃ、ほっときましょ」
コウスケは驚いた。まさかこのまま放置されるとは。いやだ。セーラー服を着て、ブリーフ丸出しの情けない格好で、このままなんて、とコウスケは思った。
「え~。もうおしまいなの?私はもう少しいじめるわ」
「そう?でも私はもう帰るわ。じゃあね」
「うん。じゃあねぇ」
しばらく見送って、コウスケに向きかえる女子高生。
「そういえば、君。なんて名前なの?あ、コウスケね」
塾のバックをみてそういった。名前が書いてあったからだ。
「じゃ、コウスケくん。少し待っててね」
待っててといわれてもいやでも待つしかないが。しばらくして女子高生が帰ってきた。「これ、のどかわいたでしょ?飲んでね」
そういって無理やり缶コーヒーを飲ませる。コウスケはむせ返しながらも飲んでしまった。しかも3本も。
「うう、冬は寒いわね。セーラー服じゃ寒くていられないわ」
そういって防寒着を着る。コウスケはスカートなので、とても寒い。女子ならともかく、男であるコウスケが、スカートを着て、この真冬の温度には耐えられまい。
しばらくして。コウスケはトイレがしたくなった。冬に缶コーヒーをあんなに飲めば当然のことである。
「あ、おしっこしたくなった?」
ニコニコしながら、女子高生。この女子高生はこうなることを予想して、コウスケにおもらしをさせようとたくらんでいる。
「……おしっこ、したいんだけど…」
「だーめ!」
また少し時間がたってから、コウスケは我慢できなくなってきた。そして、ついにー。
ちょろ。ちょろちょろ……。
コウスケの丸見えのブリーフから、黄色いおしっこが少しずつもれてきた。
「やだぁ、コウスケくんたら、おもらししちゃったのぉ?恥っずかしい~!!」
コウスケはまた泣き出した。
「あらあら…。女の子に、自分の恥ずかし~いおもらしシーンを見られて、とぉっても恥ずかしいでしょうね?どお?パンツ丸出しでおもらしした感想は?」
「…もういい加減にして!!恥ずかしさで、おかしくなりそうだよ……」
「別にかまわないわよ。じゃ、そろそろかえるね」
そして女子高生は帰り支度を済ませて、
「じゃあね。女の子の前、しかもパンツ丸出しでおもらしした恥ずかし~いコウスケくん」
コウスケは何も言わなかった。
女子高生は二人ともいなくなった。コウスケのきているセーラー服を脱がせ、去っていった。しかしコウスケは縛られたまま。ブリーフ一丁でほかは何も着ていない。
「と、とにかく服を着なくちゃ…」
パンツ丸出しの格好なので、また人に見られたら恥ずかしくてたまらない。しかし、そんなコウスケの気持ちとは裏腹に、人が来てしまう。
「どうしたの?こんなところで、しかもその格好……」
近所のおばさんに見られた。恥ずかしかったが、なんとか縄を解いてもらい、助かった。
しかしその翌朝、コウスケのフリチン写真が町中にばら撒かれていて、コウスケのあの恥ずかしい失禁の瞬間や、チンチン丸出しの写真が、町中の女の子に限らず、老若男女を問わずして見られたのであった。
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