2ntブログ
  • 2023⁄11⁄08(Wed)
  • 21:53

ぼくの中学生時代の頃の話です

ぼくの中学生時代の頃の話です。
ぼくは、小学校を卒業し中学校になると同時に家の都合で引越をする事となり転校しました。
中学校入学式の日、ぼくはそういう理由で知り合いが誰もいない中とても緊張していました。周りはみんな小学校からの持ち上がりによる知り合いが当然いるようで、ぼく一人が浮いている感じもありました。
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イジメ2
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 23:11

今の僕があるのは

僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…

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イジメ2
  • 2022⁄08⁄07(Sun)
  • 23:13

中学2年になった頃から

中学2年になった頃から、卒業するまでいじめられていました。
「変態」と呼ばれ、同級生の家に呼ばれては、性的ないじめを繰り返されました。
殴られたりはされなかったのですが、性的な事に興味を持ち始める年代だった同級生達にとって、第二次性徴の真っ只中だった僕の身体はいい実験台というかおもちゃだったんだと思います。
一番最初は、ただ友達の家に遊びに行っただけのつもりでした。
家につくなり、服を全部脱ぐように言われました。
断ると、4人の男子に囲まれ、スゴまれました。
結局、全裸になったのですが、性器を手で覆っていると、また「隠すな」とスゴまれました。
4人の男子が床に座って囲む中、僕は性器丸出しでまっすぐ立たされました。
まだ陰毛が生えておらず、「お子ちゃま」だとえらく笑われたのをよく覚えています。
全裸にされた僕は、その格好のまま150mほど離れた自動販売機にタバコを買いにいかされる事になりました。
夕方でしたが外はまだまだ明るく、ほとんど人通りはないものの、絶対にないとは言い切れない通りだったので、さすがに僕は激しく抵抗しました。
しかし、言い出した方も引っ込みがつかないようで、結局Tシャツだけは着てもいいという事になりました。
Tシャツはごく普通の長さなので、それを着ても性器やお尻は丸出しでした。
僕は諦めて彼らのいう通りにするしかありませんでした。
僕が従う気になったのを見て、彼らはまた命令を増やしました。
「性器を隠さない」「絶対に走らない」というものでした。
僕はまだ明るい通りを、性器丸出しでタバコを買いにいかされ、彼らはその姿をベランダからゲラゲラ笑いながら見ていました。
タバコを買いに行かされた日から1週間ほどたったある日の夜、家に電話があり呼び出されました。
家の近くの公衆電話(当時は携帯などなかったので)のところで彼らが待っていました。
僕は彼らに押されるようにしながら、7,8分ほど歩いたところにある広い公園につれていかれました。
その公園には藤棚のあるベンチがあり、中央にレンガで作ったテーブルのようなものがあるのですが、彼らはベンチに座ると、僕にそのテーブルに立つように言いました。
正直、その時点で、この後何をさせられるのかわかってはいたのですが、僕に彼らに逆らう勇気は既になく、その上に立ちました。
案の定、着ているものを全て脱ぐように言われました。
以前に一度見られているので、その時ほどの抵抗感はありませんでしたが、やはり他人に性器を見られるのは恥ずかしいもので、
しばらくは抵抗していたのですが、明らかに機嫌が悪くなってきたのがわかり、上着から順に脱いでいきました。
その公園は照明が故障しており、夜間の人通りもまずないので、他人に見られる心配はほとんどないのですが、
さすがに野外で全裸という格好はかなり抵抗を感じました。
突然、彼らの内の一人が僕の脱いだ服を持って走り出しました。
他の子達も彼につられて走り出し、僕は全裸のまま呆然としていたのですが、どんどん遠ざかる彼らを追いかけはじめました。
しかし、明かりもほとんどない広い公園で、彼らの中の服を持った子を発見し、それを奪い取る事など不可能だと悟り、水のみ場の辺りで座り込んでしまいました。
すると彼らは、諦めた僕の周りに戻ってきました。
一人が何かを思いついたようでした。
その水のみ場のところに座ったら、服を返すと言うのです。
始めは彼らの言う意味が理解できませんでした。
その水道は、公園でよく見かける、口が丸くなった上向きの飲む為専用の水道でした。
その水道の丸くなった部分を肛門に挿入できたら、服を返すという事でした。
従うしかない僕は、とりあえずその水道を跨ぎ、飲み口を肛門に押し当てましたが、挿入する勇気がありませんでした。
しばらくそうしている内に、僕は足元の段差を踏み外してしまい、自ら飲み口を肛門に挿入してしまいました。想像していたような激痛はありませんでしたが、入ってしまったという衝撃と精神的なショックが大きかったです。
彼らはそのまま我慢するように言い、僕を立てないように押さえつけると、なんと水道の蛇口をひねりました。
さすがにそこまではしないだろうという僕の期待は一瞬で裏切られました。
身体の芯から「シューッ」という音が頭に響き、お腹が膨らんでいくのを感じました。もうまともにしゃべることもできず「ううっ」とか「ああっ」とかうめき声のようなものしか出ません。
ほんの十数秒だったとは思いますが、彼らが離れるのと同時に、僕は飛び跳ねるように水道から立ち上がりました。今まで経験した事のない強烈な便意を、辛うじて押しとどめているという感じでした。
まっすぐ立ち上がることができず、お腹を抱えて立ち、公衆便所を探しました。
50mほどのところにあるのはわかりましたが、とても遠いところにある気がしました。
それでも僕は便所に向かおうとしましたが、彼らは面白半分に僕の両手をつかみ、便所に行かせるどころか、お腹を押さえる事すら許しませんでした。
彼らは1分間直立できたら便所に行かせてくれるといいました。
僕は、強烈な腹痛と便意を耐える決心をしました。
手を身体の横に沿わせ直立の姿勢になりました。足がガクガク震えてしまいます。
30秒ほどだったと思います。
頭がボーッとして限界が近づくのがわかりました。
次の瞬間、僕は彼らの目の前で、直立の姿勢のまま大量のうんちを漏らしてしまいました。
急に涙が出て止まらなくなり、しゃがみこんでしまいました。いつのまにかおしっこも漏らしてしまっていました。
しばらく泣き崩れていましたが、気がつくと彼らの姿はなく、四方八方に僕の服が散らばっていました。
なんとか服をかき集め家に帰りましたが、さすがに次の日から3日ほど学校にはいけませんでした。
公園での一件があってから初めて登校した時、彼らは僕に謝りにきました。
しかし、どう見ても反省している様子ではなく、「謝ったんだから、これからもよろしく。」つまり、また呼び出したら来いよという、脅しじみたものでした。
そして、案の定その翌日には早速放課後残るように言われたのです。
今回は全裸ではなく、下半身だけでした。
僕はズボンとパンツを脱ぎました。
正直、排泄まで見られて、これ以上隠すものはないと思っていたので、あっさり諦めてしまいました。
すると、彼らは急に騒ぎ出しました。
なんと自分でも気づかない内に、うっすらとほんの5ミリ程度ですが、性器の上部に陰毛が生えてきていたのです。
自分でも気付かなかった身体の成長(性徴)を同学年の同性に指摘され、しかもそれを笑われるというのは、ある意味、排泄を見られるよりも恥ずかしかったです。
そして彼らは、あらかじめそのつもりだったのか、僕の発毛をみたからなのか判りませんが、新たな要求をしてきました。
彼らは、僕にオナニーし射精するように言いました。
僕はオナニーの事は知っていましたが、正直なところ、この時までオナニーというものをした事がありませんでした。
夢精の経験もなかったので、自分の性器から精子が出るなんて想像もできないことでした。
した事がないという事を彼らに言うと、とにかくペニスをしごけと言われました。
僕は、自分のペニスを握り、ただなんとなくしごきました。
自分でも驚いたのですが、しごきはじめて、ものの数秒で硬くなりはじめ、1分ほどで完全に勃起してしまったのです。
彼らは腹を抱えて笑いながら、しごき続けるように言いました。
ひたすらしごき続ける事30分以上、なんとなく気持ちいい感じはあるのですが、それだけという感覚が続き、彼らも飽きてきたようです。
「もういい」と言われ、そのまま、彼らは帰ってしまいました。
実は、この夜風呂場でペニスをしごいてみました。
が、やはり射精にはいたりませんでした。
次の朝起きてみると、ペニスが少し腫れ、痛いような熱いような変な感じでした。

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イジメ2
  • 2017⁄07⁄20(Thu)
  • 01:57

中学校の記憶

僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。

そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。
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イジメ2
  • 2017⁄07⁄20(Thu)
  • 01:37

解剖

第2グランドの旧部室舎のトイレ、それが透にとっての秘密の場所だった。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
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イジメ2
  • 2016⁄11⁄07(Mon)
  • 23:24

調教

今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
 ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
 それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
 その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
 あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
 ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
 その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。

 次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
 僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
 夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
 すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
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イジメ2
  • 2016⁄11⁄07(Mon)
  • 23:12

気がついたらイジメられてた

僕が小学校5年の時の話です。
昼休み時間に流行っていた遊びで、
男子5人ぐらいに女子3人ぐらい集まって
じゃんけんして、負けた1人がみんなから
くすぐられるといった感じです。
いつもなら、負けた1人が1分ぐらいでみんなから
くすぐられて終わるんですが、この日は特別でした。
僕はじゃんけん強くてなかなか負けたことがなかった
んですが、最後にとうとう負けてしまいました。

じゃんけんは、みんな床に座って輪になってやってました。
負けたら、その輪の中で仰向けに寝ます。
そして周りから手が伸びてきてくすぐられます。
僕も負けたので輪の中で仰向けに寝て、
周りから手が伸びてきてくすぐられました。
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イジメ2
  • 2016⁄11⁄07(Mon)
  • 23:08

僕のおちんちんが・・・

もう10年以上前になりますが、
中学のとき性的イジメにあっていました。
そのせいで僕のおちんちんは、
変わり果てた姿になってしまいました。

キッカケは、小学校6年の宿泊研修でした。
小さい頃から敏感で勃起しやすかった僕は、
いつも勃起するとムリに押し込んで
分からないようにしてたのです。
それを何年も続けていたら、勃起時におちんちんが
バナナのような曲がりになっていました。

宿泊研修で風呂に入った時に、そのおちんちんを
見られてしまいました。
みんな集まってきて、スゴく笑われました。
隠そうとしたら両手を羽交い締めにされ、
隠すことも出来ません。

入浴時間が決まっていたので、
その場はスグに収まりましたが
続きがありました。

夜、先生の見回りが終わった後
僕が寝ていると急に口を塞がれ、両手、両足を抑えられ
ました。何が起こったか分からないまま暴れましたが
10人以上はいたみたいで
腹に何発か蹴られ上手く動けず、抵抗もしましたが、
服を脱がされ全裸にさせられました。

目隠しをされ、部屋の電気がつけられました。
周りから笑い声と携帯のシャッター音が聞こえました。
急におちんちんが触られ、反応して勃起してしまいます。
また笑い声がきこえ、それからおちんちんに冷たい物が
当たりました。動くなという声とよく見えるように
という声が聞こえ、なんのことか分からないでいると
ジョリ、ジョリとちん毛が剃られていました。
全ての毛が剃り終わった後、再び笑い声とシャッター音が聞こえ
マジックで何か書かれていました。

最後は、笑い声の中パイパンおちんちんをシゴかれ
射精させられました。

次の日、朝早くに風呂に行って全身に書かれた
落書きを洗い落とし、ふとおちんちんを
みると毛が無く、勃起していました。

コレがキッカケで中学は更に
エスカレートしていきました。
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イジメ2
  • 2016⁄04⁄22(Fri)
  • 02:21

スーパーボール

「なぁ、これって入るかな?」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
「出てきた出てきた。おぉ!」
ボールは穴の近くに来ると一気に加速して飛び出し、その都度友達が歓声を挙げてボールは床に跳ねた。
これを繰り返されるうちに、だんだん入るボールが大きくなって、ニ番目に大きいボールが五つまで入るようになった。
「あのさ、一回目を閉じて腕を後ろに組んでみて」
ボールが出入りする感触が気持ち良くなってきた自分は、何の気なしに言われたままにした。
すると組んだ手にビニール紐がかけられ、縛られてしまった。
「ちょっと待て。何する気?」
「頼む!この雑誌の真似させてくれ!」
彼が示したページには、椅子に座らされた女性がM字開脚で縛られてアソコにバイブを突っ込まれていた。
「ヤバかったらすぐに辞めるからさ」
「まぁ、いいよ。やってみようよ」
後ろ手に縛られたまま同意すると、自分は便器に座らされて足を持ち上げられて、両脇の手摺りに縛り付けられた。
足を大きく持ち上げたこの姿勢は、アナルが開きやすいうえにペニスもアナルも曝け出す姿で、恥ずかしかった。
「うっわぁ、エロいなぁ。お尻の周りとかぐちゃぐちゃで雑誌のより凄いよ」
彼はそう言いながら拡がったアナルに指を入れて拡がり具合を確かめると、残っていた一番大きいボールと、同じくらいのピンポン玉を幾つか取り出した。
「行くよ。一番大きいのが入ったら、ピンポン玉もやってみようよ」
彼は自分に断る暇を与えず、ボールをアナルに押し当てた。
拡がったとはいえ、まだ狭いアナルがこじ開けられる。
アナルが勝手に動く鈍い痛みに耐えること数分、遂にボールが中に吸い込まれた。
大きなボールは中でしっかり存在感を感じた。卵を抱えているような気持ちだった。
「すげーよ!ちゅるんと入ったぞ!うっわぁ、お尻の穴も開いてぐじゅぐじゅだし」
興奮した彼はそう言うと、ピンポン玉を取り出して更にアナルに押し込み始めた。
ボールとは違う硬質な感触を体内に感じながら、拡がり切ったアナルは3つのピンポン玉を飲み込んだ。
最後の一つはアナルを内側から押し上げ、今にも飛び出しそうだったので一度出そうとした、その時だった。
彼はいきなり新しいビニール紐で腰を縛ると、そこから股に縄を架けてアナルを塞ぐように縛り付けた。
「ちょ、ちょっと!出させてよ!」
「出したかったら卵産ませてくださいってお願いしろよ。このいやらしい穴にチンポ下さいって言ってみろ」
完璧に雑誌の真似だったが、流石にそれはいやだった。
「いやマジで?ちょっとやだな」
「じゃあ仕方ない。そのまま頑張りな」
そう言うと彼はトイレを出ていく素振りを見せたので、慌てて呼び止めた。
「わかった!言う、言うから!だから待って」
正直ピンポン玉は穴から顔を出していたが、紐に押さえられていて中に戻されてかなり苦しかった。
「ちゃんと言う?」
「うん」
「じゃあね、さっき言うこと聞かなかったからこれもしてもらうよ」
縛られた自分に近づくと、彼はズボンを下ろしてペニスを口元に差し出した。
例の雑誌では、自分と同じ姿勢の女性が男のペニスを舐めていた。
「ほら、早く!言ってから舐めてよ」
まだ皮が剥け切らない彼のチンポにはカスがたまっていたが、他に道はなかった。
「お願いします、卵産ませて下さい。いやらしいこの尻穴にチンポを恵んでください」
「じゃあまずは、俺のチンポを舐めてもらおうか」
「はい」
満足したらしい彼は自分にまたがると、開けた口にペニスを押し込んできた。
イカみたいな匂いがしたが、腰を大きく前後に動かされたので自然に舐めていた。
「お願・・・・・・お腹・・・・・・」
「わかった」
苦し紛れにそれだけ言うと彼は口からペニスを引き抜き、自分から下りてアナルが見える位置に移ると腰の紐を解き始めた。
「ほら、産むところ見せてみなよ」
股紐がなくなった瞬間、ピンポン玉がぽろぽろと吹き出して床でカツカツと跳ねる音が聞こえた。少し遅れて、ゆっくりとボールが中を押し拡げながら最後に産まれてきた。
床に落ちたボールは全部、汁でぐちゃぐちゃになっていた。
「うっわぁ、すっげぇエロすぎ!本よりマジエロいなぁ。お尻なんかどろどろに濡れて口開きっぱなしだよ」
産卵ショウを堪能した彼は、アナルにペニスを近付けても入れないで何かを考え始めた。
そしてこっちを見て、笑いながらこう言った。
「最後に、このいやらしい尻穴に真っ白なチンポ汁を出してくださいってエロく言ってみて」
自分は彼の言うとおりに答えていた。
「このいやらしい卵産みの尻穴に、どうか沢山白い精液どぷどぷ出してください」
腰をくねらせながらそう言うと、満足したのか彼は凄い勢いでアナルにペニスをたたき込んでピストンを始めた。
開き切った穴の中でペニスは自由に暴れてかき回すので、汁があわ立ってぐちゅぐちゅと音を立てた。
しかも彼はピストンしながらこっちの先走り汁が溢れてぬるぬるになったペニスも扱いてくれたので、イクのは殆ど一緒だった。
彼が一番深い位置で腰を止めると、中で熱い何かがびたびたと流れ込むのがわかった。
そしてぬるぬるで扱かれたペニスからは、自分の精液が顔に目がけて吹き出した。
あまりの勢いで、自分はまるで二人にやられたみたいだった。
彼がペニスを引き抜くと、汁が糸を引いた後に続くように、中出しされた精液が溢れて流れだした感触がアナルの辺りで感じた。
「最後にこれ言ってよこれ」
彼は雑誌の一部を自分に指差して見せたので、その通りにした。
「もっといっぱい、ざーめんください」
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イジメ2
  • 2016⁄04⁄22(Fri)
  • 02:11

解剖

第2グランドの旧部室舎のトイレ、それが透にとっての秘密の場所だった。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
2年ほど前に、シャワーまで完備した新部室舎が完成した後は、この旧部室舎の1階は、めったに人がこない場所になっていたのだ。
最初はズボンを膝まで降ろすだけだったが、やがて個室の中で学生服を脱ぎ、素っ裸でオナる・・・・。たまらない刺激であった。
今では、学生服を置いた個室から、素っ裸のまま自分の勃起を激しくこすりながら隣の個室へ移る。そしてその瞬間には個室のドアを開ける。
透は日を経るに従い、大胆になっていった。
今日は透は特に興奮していた。放課後、体育館の裏で同級生の涼が、3年生のヤンキー3人に解剖されているところに出くわしたのだ。
素っ裸にひん剥かれ、扱かれた涼は、勃起させてしまった。
普通は解剖され、扱かれても羞恥のためか勃起させる者は少ない。
素っ裸にされ、卑猥な言葉で辱められ(中には泣き出すヤツもいるが)それで開放されてお終いであった。
しかし中には、涼のように勃起させる者もいる。そうなると、最悪だった。
「コイツ起ってるゼ。オナニーショーだ!」と、その場に居合わせた者達に見られながらイクまで自分で扱かされるのである。
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イジメ2
  • 2016⁄04⁄22(Fri)
  • 01:35

僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった


僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった。インターネットでそういう掲示板を
見つけ出し、近くに住んでて僕をいじめてくれる人を探し出した。
エロが関われば馬鹿な僕でも尋常じゃない学習能力を発揮して、
メールの使い方、安全なフリーメールの作り方、履歴の消し方を理解した。
だけど僕のような子どもが、誰からも知られずに大人の人に身を預ける事が、
どれだけ危険かなんて思いもよらなかった。
おじさんに異常な事をされていたという妙な自信が警戒心を薄めたし、
変態的欲求に支配されてて踏み留まる事もできなかった。

新たに僕を調教してくれるようになった人は、背の高くて顎ヒゲを生やした
お兄さんだった。最初は緊張したけど、優しくされて嬉しくなって、
溜め込んでた願望や、おじさんとの興奮したプレイをノリノリで語った。
お兄さんはSだって事は事前のやりとりで知ってたから、こんな事言えば僕を
いじめてくれるって思ったんだ。
そしてその予想以上の酷さで、僕はいじめられる事になる。

理由はわからないけど、お兄さんは一軒家で一人暮らしをしていた。
家の一室には、鍵のかかる調教部屋があった。三角木馬とか手足を縛る十字や
×字の棒とか、身体を釣るための器具とかが置かれていた。
週1〜4回くらいの頻度で通った。最初の方こそ、おじさんとのプレイのように、
痛くて気持よい事をされたけれど、少しずつ僕が本当に嫌がったり、
痛がったりするような事をする回数が多くなった。
無理やり射精させられて、恐怖に震えてる所を犯されたりした。
ある日僕はああいうのはやめて欲しいと訴えた。
続けるならもう来ないと言った。
お兄さんは大きい封筒を取り出した。中には僕の恥ずかしい姿を印刷した
紙が何枚も入っていた。嫌ならこれを君の家に送ると言われた。
住所は教えてしまっていた。こうして僕は逃げられなくなり、
性奴隷のようにされお兄さんの思うがまま調教されていってしまった。
そして僕は僕で、もう逃げられず仕方がないと、喜んで受け入れるようになる。

今日書くのは、お兄さんと僕の狂気を感じる事のできる、とある日の思い出。
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:32

僕の兄貴もホモだった!。

おっす!、

俺は豊(ゆたか)っていうんだ。まだ16歳の高校生だけどよろしくな!。

このサイトはすごいな。みんな自分のいじめ体験談を堂々とかいてやがる。

最近インターネットに加入したんだけど、こんなサイトにぶちあたってめちゃうれしいぜ!。

実は俺にも人に自慢できるすごい話しがあるんだぜ。

それも現在進行中ってやつさ。

勘のいいやつはもうちんこがうずいたかな?。

そう!、俺には何でも言うことをきく性奴隷がいるんだ!。

それもかなりの上玉なんだぜ?。

そいつをはじめてみたのはもう2年も前だ。

 

俺の家は、父親と兄貴と俺の3人だ。

母親はいねえ。べつにそのことはなんとも思ってないけどね。

父親はたまにしか帰ってこない。

兄貴も不良グループの上のほうらしく、土日はまず家にいない。

とりあえずは金だけ不自由しない程度にもらっているので気楽な生活をおくっているのさ。

そんな夏休みの終わりごろ、僕は友達の家にとまりに行く予定だったんだけど、

その日の朝に友達がが急に都合悪くなって中止。

しかたないので部屋でごろごろしてたら、そのまま寝てしまった。

・・・声がきこえてきた。

兄貴と誰か話しているようだ。

そうだな、俺がいるって知らないもんな。

それにしても、いつもと感じが違うようだ。

いつもなら、俺がいてもいなくてもやかましくバカな話しをしているのに、

なんか、ぼそぼそっと話しているようだ。

「ほら、はよ行ってこいよ!」。

兄貴の部屋のドアが開き、誰か追い出されたようだ。

そいつは勘弁してくれって頼んでるみたいだけど、

兄貴が恐いのか最後には「わかりました」って外へいったようだ。

兄貴が怒るとこえーからなー。

それにしても、出て行ったやつ、なんだろう。

後輩かなんかか?。

俺と兄貴って一つしか変わらないから、同じ歳のヤツかな・・?。

気になって窓から見たとき、俺はすごいものを見た。

 

そいつは、見たことないやつだった。

背は結構高いな。そいつが家の庭の隅に行くと、あたりを気にしながら脱ぎだした!。

シャツを脱いで、チャックをおろしポロンとちんこを出した。

こっちを見た!?。

いや、隣の部屋の兄貴に見せているんだ!。

そいつはやっぱり辺りをきにしながらしごきだした。

兄貴の命令で、家の庭でオナニーショーをしているのだ。

俺はこないだ買ったミニポラロイドのシャッターをきった。

ちくしょう!。一枚しかない!。

買ってからしばらく面白がってくだらないものとりまくったからだ。

・・それにしても、兄貴も俺と同じホモだったのか・・。

全然そんなそぶりなかったのにな。

まぁ、俺だってわざわざ兄貴にホモだってこといってないけどさ・・・。

出来るだけ、俺の姿が見えないように、かつそいつの淫らな動きを逃すまいと俺は窓の端から見つづけた。

首をふっているみたいだ。

けど、すぐにうつむいて、下半身もさらけだした。

くつした一つで太陽の下、泣きそうな顔で必死にちんこをしごいてるやつがいる。

俺はすぐに庭に行き、そいつのちんこをしゃぶりつきたかった。

兄貴の前でそんなことが出来る訳もないのに俺はひたすらそんな妄想をしながら、

服を脱いで、そいつと同じようにちんこをしごきはじめた。

窓ガラス越しにみるヤツは俺が昔買ったホモビデオのようだったが、体の綺麗さが段違いだ。

んん・・たまんねー。

俺がホモに目覚めたのは、もうかなり前のことだ。

クラスにそこでオナニーしているやつと似た感じの奴がいて、そいつに惹かれた。

中3の修学旅行のとき、みんなで風呂に入ったときも、

なんとかそいつのちんこを見れないかとがんばったが結局だめで・・。

卒業のとき思い切ってその子に告白したんだけど、丁寧に断られた。

きっと兄貴の弟ってことが恐かったんだろう。

その後は、ビデオ買ったり、雑誌を見たり、ネットでいろいろしたり・・、でもSEXをしたことはまだない。

会ったこともないやつとちんこをしゃぶりあう気にもならないからな。

そんな俺にはそこでちんこをしごいている俺好みの男は最高のおかずだ。

5分もしないでイッた。

俺は包茎なんで、イッたときちんこの皮にためるんだけど、

いつもの倍ほども精子が出て、皮の先から溢れ出てきた・・・。

どうやら、向こうもイッタようだ。

ちんこを軽く振った後、あわてて服を着た。

兄貴が窓から「また電話するからなー」と大声で言い、それを聞いてからそいつはとぼとぼと帰っていった。

 

・・ようやく絵が浮き出た写真を俺は見つめる。

こんなおもちゃみたいなカメラじゃ写りが悪い。

それでも、こいつの綺麗さは充分だ。

浮いたわき腹、くびれた腰、広い肩、ちんこの周りに生えそろったちん毛。はぁ・・・。

今イッタばかりなのに、またちんこがかたくなる。

こんどは横になって、ゆっくりといじる。

こいつにしごいてもらいたい・・。

裸になって向かい合わせにひざまづいて、ちんこをしごきあうんだ。

空いている手で、乳首もつまんで、キスもしながら、お互いの体に熱い精子をかけあう・・・。

俺はそんな夢のようなことを考えながら、いやもう夢で終わらせない。この写真があれば・・・。
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:31

今日も、何事もなく終わった。

こんな時間にまで残っていじめにくるやつなんていないだろう・・・。

僕は中学生の終わりの頃、とても人には言えないようなことを同じ学校の不良たちにされた。

友達や見たことない下級生達の前で。

それ以来、学校には僕の居場所がなくなり、空気かゴミのように扱われたまま卒業した。

そんなことがあったので僕は高校に行きたくなかったのだが、親がせめて高校だけは出ろと強く説得するので、

しかたなく定時制の学校で夕方から夜遅くまで勉強している。

もちろん事務的に数式の意味すらわからずにさ。

だってそうだろ?。

僕と同じ歳の奴はもう卒業してるんだ。

定時制だからって4年間通わされてもう19歳・・。

ただの親のたてまえのために僕は4年間、毎日おびえながら無駄な時間を過ごしているんだから・・。

 

学校がおわれば次はコンビニでバイトがあるんです。

さすがにこの歳で親のこずかいを当てにするわけにいかないし、

こんな時間からできるバイトなんて限られてるでしょ?。

まぁ、今年の春からなんだけどね。

そこの店長さんはわりとごっつい人なんで、ガラの悪い客もあまり来ないんで安心して働いている。

学校卒業したら、そこに就職も考えているんだ。

さて、仕事にいくか・・。

「おはようございまーす」。

いつものように軽い挨拶をして更衣室へ行こうとすると、めずらしく店長が呼び止めた。

よく見ると店長の後ろにもうひとり従業員がいた。

あれ?この人・・・

そうだ、中学の頃、体育のときとかによく近づいてきて、ホモなんじゃないかって思った奴!。

そういえば、あの僕の人生を狂わしたあのいじめのときにも、周りの野次馬のなかにいたような気がする。

僕は不良と変態は見るのも嫌だ。

理由はもちろん、あの日の不良たちに変態行為をさせられたからだ。

・・・なんてない土曜日の放課後。

帰るときになんの脈絡もなく同級生の不良4人組が近づいてきた。

当然のことながら、奴らに恨みを買うようなことはしてないので関わらないようにと逃げようとした。

けど、その日はなぜか僕に目をつけていたらしく、囲まれていきなりお腹を殴られた。

そして服とか無理やり脱がされて丸裸に!。

後から二人につかまれて、僕は廊下の真中で性器をあらわにして立たされた。

もちろんなんとか逃れようと暴れたが、ひ弱な僕には、ただ腰を振っているだけにしかならず、

残りの二人が僕をサンドバックにした。

何十発となぐられ吐きそうなぐらいになったころ、目の目の奴、たしか雅也って呼ばれてたっけ・?。

そいつがちんぽしごけっていってきやがって。

僕は裸になるぐらいなら、別に仕方がないかと思ってた。

男なんだし、相撲取りなんかでもお尻丸出しでしょ?。

まわしがとれて黒いものがTVに映ることだってあるしさ。

修学旅行ときも僕は全然隠したりしなかったんだ。

ま、脱がされてっていうのはまた状況が違うけどさ。

とにかく、もしあのとき裸で殴られるだけだったら、僕はもっと違う人間になってたと思う。

その当時僕はオナニーを知らなかった。

別に興味もなかったし教えてくれるような人もいなかったし。

だから、しごけといわれても、どうしていいのかわからず断ったんだ。

・・それまで以上に痛い目に会わされたね。

股間を蹴られたときには死ぬかと思ったよ。

結局、僕をうしろから抱いている一人が僕の性器を指でつかみごりごりといじりだしてそのとき、

初めて僕は突起したんです。

すごく変な感覚だったけど、気持ちよかった気もする・・。

ぼーっとしてると、雅也が自分でやれっ!」とまた殴りにきたので、

とりあえず今されたように、空いてる方の手で見たこともないぐらい大きくなった性器をいじり続けた。

だんだん、変な感じが強くなってきたけど、自分の置かれた状況のくやしさと、

言うとうりしごいているつもりなのに暴行を続けられて、もう泣きました。

許してくれと泣いて懇願したんですが、やつらは面白がってますます無茶苦茶してきました。

どれくらいたったのかわからないんですが、もう意識がもうろうとしたとき、

おしっこもれる!?という感覚になりました。

体に力が入らなく、おしっこを止めることは出来ませんでしたが、不思議なことに出てきたのは白い液体でした。

それも少量、糸を引くような感じで。

あれがなんだったのかは、いまだに知りません。

親に聞こうにもそんなバカな話出来ないし、その日以来友達もいなくなったし、

自分でもう性器をいじるなんて絶対嫌だから!。

 

・・・昔の悪夢にひたっていたが、店長から紹介が始まった。

「この人は堀口達也くん。今年高校を出てからすぐにうちの会社に入社してね。

昨日まで本社で研修を受けていたんだ。

かなり期待している新人なんで、いじめたりしないでくれよ?」。

そういって笑いとばしたあと僕のことを説明した。

「こっちは斎藤修一くん。事情があって定時制の高校に通っているけど、君と同い年だよ。

彼もなかなか優秀で、いつか正式な社員になってもらいたいと思っているんだよ・・」。

店長の何気ない言葉がうれしかった。

僕はここにいてもいいんだ・・ってどっかの漫画じゃないけどほっとした。

堀口というヤツと軽く挨拶をし握手。

実は、誰かに触られるだけでも悪寒が走ってしまうので、

すこしためらったけど、店長の手前、意識しないように手をにぎった。

これからこいつと仲良くやっていけるのだろうか・・・・。   
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:30

晴れ時々

「・・はよせえよ!」

扇風機のまわる蒸し暑い部屋で、僕は追い詰められていた。

早くしろとせかしているのは、同じクラスで不良グループの雅也君。

彼の前で、僕はブリーフ一枚になっている。

脱げって言われてからシャツとかちょっとづつ脱いでいったんだけど、

恥ずかしくってだんだんたってきちゃったんだ。

もうブリーフのなかのぼくのちんちんはHな本を読んでる時みたいに堅くなってる。

だから最後のパンツを脱ぐことにためらいがあってもう30分ぐらいたってしまった。

初めは、じっと眺めていた雅也君も、そろそろキレそうだ。これ以上は、ごまかせない・・。

ぼくのが萎える気配もないし、雅也君が許してくれる感じもしない。

僕はあきらめて、パンツを一気に足首までずり下ろした。

・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。

 

僕の名前は、堀口達也。N中学校に通う15歳だ。

身長は160cm、体重は51kgだったかな?。

大きな声では言えないんだけど、僕、男の子が好きなんです。

別にあの先輩に憧れてる!っとかってわけじゃなくて、

体育のときとかに、みんなで教室で着替えたりするんだけど、

周りの子の裸を見ると自分の顔がほてってるのがわかるぐらい興奮するんだ。

もちろんバレないようにだよ。

そんで、たまに「解剖」っていって不良グループの子達が、その辺の弱そうな子(僕も含めて)をつかまえて、

全裸にしちゃってオナニーさせたりするんだけど、

そんなときはさっと見に行って、夜のおかずにしちゃたりするんだ。

ああ、男の子に生まれてきてよかった・・。

そんな毎日を送ってたんだけど今日、雅也君が話しかけてきた。

不良だからきらいなんだけどね・・。

「おまえ、ホモなんやろ?。」 

いきなり言われて僕は心臓が止まりそうになった。

さいわい近くに誰もいなかったんだけど(それも計算の内?)、ほんとびっくりして

「な、なに雅也君?・・」。

もう動揺を顔に書くっていうのはこういうことなんだろうな。

雅也君はちょっと笑って

「やっぱりな。前から着替えのときとかじっと見てるからもしか・・って思てたんや。」

僕はもう何も言えませんでした。

けど次の雅也君の言葉は意外なものでした。

「実は、俺もそうやねん。な、今日は家こいよ。ゆっくり話しよら。」


そう告げてどこかへ行ってしまいました。

「・・俺も」?・・え?雅也君もホモなん!?。

家こいって・・・まじ?うわーうわー、これってひょっとして?・・。

僕はしばらく自分が自分でないぐらいにパニックになりました。

あまり変だったのでしょう。

友達数人が僕の方へきて、雅也君になんかされたんちゃうかと心配してました。

(もちろん何を言われたかなんて言えませんでしたが)。

 

放課後、雅也君が寄ってきました。

「そろそろ、家いこうか。」

僕はまだ半分だまされてるんじゃないかと思いながらも、

雅也君のちんちんが見れるかも?という欲情に誘われてついていきました。

学校から5分ぐらいでついたんだけど、結構大きい家なんだよね。実際、学校からも見えるし。

ああ、そういえば雅也君のことまだ話してなかったっけ・・。

辻岡雅也。14歳(遅生まれなんだって)、160cm、48kg。ほとんど僕と同じ体型なんだよね。

結構、僕ってやせてる子が好みなんで雅也君はいい感じ。

顔もかわいいしね。

不良グループってのはもう話したよね。

あと、彼の家はお母さんがいなくて、3日に一回帰ってくるいそがしいお父さんと、

やっぱり不良の1つ年下の弟しかいないんだって。

前にいじめられたとき先生がそんなこといって甘やかしてた。

 

「おじゃまします」。

僕は雅也君に押されて家のなかに入った。 

「ガチャ」。

カギを閉める音だ!。

これってやっぱり、「アスタロト空間」とかに載ってるようなH小説の展開!?。

く~ドキドキする。

雅也君について2階の部屋に入ると、扇風機がひとつ。

あと、机とパソコン、引きっぱなしの布団が目に付いたぐらいでなんか、あじけない部屋と思った。

布団・・・。

このうえで、雅也君はオナニーしてるのかな?。

これから、僕も雅也君と・・・・・・・・とすてきな妄想を抱いてたんだけど、

世の中思いどうりにならないんだね・・・・。

 

椅子に座った雅也君。

いまからどんなHな世界がまってるのかとドキドキしてる僕にきっぱり言ってきました。

「ちんぽだせ。」 ・・・?。

な、なんか、雰囲気へん?。

「ちんぽだせって言うてるやろ!。着てるもん全部脱いで、俺の方にちんぽ突き出せよ!。」

・・・なに?これ?。こんなん僕の世界ちがう~。

これやったら学校で解剖されてるんといっしょやんか!!。

なんか、期待を裏切られた感じと雅也君がそんな変態みたいなことを言ったのがショックでもう帰ろうとしたら、

「逃げたら、明日から仲間に言うておまえのこといじめまくる!。

もう学校これやんぐらいひどい目に会わしてやる。

嫌やったら、これからはずっと俺の奴隷になって言うこと聞け!」。

と雅也君が睨みながら言いました。

そんな・・・。

僕はここに来るまでの薔薇色の気分から一転、台風の空模様なほどにうちのめされました。

僕としては、ここで断って学校でひどい目に会うなんて絶対いやだったんで、

大勢の人に恥をさらすよりは、まだ雅也君一人にいやらしいことされてる方が許せるってことで(まぁ好みだし)、

従うことにして脱ぎ始めたんです。


・・・首までずり下ろした。

・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。

僕のちんちんはぶるるんと勢い良くはねた。

自分で言うのもなんだけど、僕はきれいな体だ。

無駄毛もないし、脇毛もきちんと処理しているからね。

ちょっと胴が長いみたいで、へそからちんちんの付け根まで幅があるけど、

それもきれいに見える一つだと思っている。

まだ皮は剥けてないけど、強く引っ張ると一応亀頭が出てくる。

痛いからめったに剥かないけどね・・。

大きさは16cm。

何かの本で平均13cmって読んだから大きい方だと思う。

とにもかくにも、そんな僕を雅也君は食い入るように見つめている。いまにもしゃぶりつきそうだ。

ふふ、悪くないね。

気分が上がったら、雅也君の一言で下がるんだよね・・。

「よし、じゃあ、ちんぽが良く見えるようにブリッジしろ。」 

・・・ほら。モロ変態っていうか、露出系っていうのか・・、サディストっていうのが良く似合うよね・・・。

僕が立っていたのは部屋の真中だったのでその場でブリッジをしてみた。

こういう体育みたいのって苦手なんで、うまく出来てるのかわからなかったんだけど、

そのままの体勢でこっち見ろって言われたとき、

雅也君がすっごくいやらしい顔してたんで、満足したんだと思う。

雅也君が僕のちんちんをにぎってきた。ちょうど亀頭が天井向くようににぎられ、

「『今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください』と言え!」

て命令してきました。

あまりにも露骨な言葉にぼくのちんちんは過敏に反応し雅也君に上向きににぎられてるのに、

へそのほうに ビクン と向き直りました。

怒られるかと思ったけど、かなりうれしそう。

・・・まちがいなく変態だ・・・。

僕はこのままでは、大勢の前で恥じかいたほうがマシなんじゃないか?とも思い黙ってましたが、

結局雅也君のこわいセリフにのまれて、言ってしまいました。

 

「今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください」

 

これが僕の変態への誓いでした。 
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:24

直也の体験妄想

直也(1月10日(水)06時28分46秒)

★★★★★直也の体験妄想0
 明日から毎日、直也が実際に体験した事に妄想を加えた文章を書いていこうと思います…
 もちろん童貞なので、経験自体はたいしたことが無いかもしれませんが、ちょっとした経験
がいやらしい妄想になることが多いので…
 明日は、小学生時代の思い出から始める予定です…


直也(1月11日(木)07時32分36秒)

★★★★★直也の体験妄想1
 僕が初めていやらしい雑誌を見たのは、小学3年生の時です。
 その時一番の友達だったY君と一緒に学校から帰る途中、道端に落ちている雑誌を見つけた
のが始まりです…
 Y君はそれを拾うと、熱心な様子で見ているので、僕も気になって覗きこんでみました。
 そこには、全裸の女性がお尻を向けて、男性を誘っているような写真がありました。
 ドキドキしながら見ていると、Y君が、
「チンチン大きくなってる?」
 と聞いてきました。でも当時の僕はオナニーすら知らなかったので、何のことかさっぱり分
からないでいると、Y君は突然僕の手を引いて、近くの公園に連れていきました。
 そして、ひとけの無い公園の隅っこまで来ると、Y君は僕の前で半ズボンとパンツをおろし
たのです。
「ほら、チンチン大きくなって、上向いてるだろ?」
 そう言ってY君は、自分のオチンチンを指でつまんで、上下にしごきはじめました。
 友人の信じられない行動に、何故か胸が熱くなってきた僕は、食い入るようにその様子を見
つめていました。するとY君は、
「お前のも見せろよ」
 と言って、無理矢理僕のズボンを脱がそうとするんです。ガキ大将に喧嘩をしかけるような、
そんな気の強いY君に抵抗する事もできず、僕はオチンチンを露出することになってしまいま
した。
「お前も勃ってるじゃん」
「……え?」
 そこで初めて僕は、自分のオチンチンも、Y君のようにピンと上向きになっている事に気が
ついたのです。
「こうしたら気持ちいいぜ」
 Y君は、僕の初めて勃起したオチンチンに手を伸ばし、さっきのようにつまんで、上下にし
ごいてきました。
「あ……あぁん……」
 思わず声を出してしまった僕。
「お前も自分でやってみろよ」
 初めての経験が続き、混乱する頭のまま、僕はY君に言われるまま、自分のオチンチンに手
を伸ばしました・・・
★★★★★

 どこまでが実際の体験かは、あえて伏せておきます…
 明日も、小学生時代の体験妄想です…
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:23

包茎国王・アル

「ああぁっ、焦らさないでぇ……早く挿れてよぉ……」
 薄暗い部屋に、少年の嬌声が響く。
「チンポ……チンポ挿れて……」
 全裸で四つん這いになり、お尻を高く上げて、恥ずかしげも無く男のペニスを要求するこの少年は、
かつて「第二王子」と呼ばれていた。
少々気の強い少年だったが、今ではその面影すら無い、性に溺れる獣以下の存在である。
「早く、早くチンポちょうだい、ちょうだいよぉ……!」

「包茎王国」と呼ばれた国があった。
 その俗称通り、包茎の男性のみで構成される国家であり、包茎である事が当たり前の世界であった。
 だが、ほんの1ヶ月前、隣国の侵攻によって、この国はあっけなく滅亡した。
 国王以下、逆らう者はすべて殺され、そうでない者も陵辱され、奴隷にされた。
 ……ただひとり。国王の長男「第一王子」アルを除いて。

 軍事国家「帝国」によって侵攻、占領された包茎王国は、
それでも形式上は国家としての形を維持する事を許された。
 帝国の意のままに動く国王を据え、帝国のためだけに動く奴隷国家として、
包茎王国は新たな歴史を刻むことになる。
 その初代国王に選ばれたのは……アルだった。


『包茎国王・アル』2 投稿者:直也 (1月28日(日)06時46分31秒)

 包茎王国に住む人々は、はっきりと2種類に分かれる。
 支配者と奴隷……つまり、剥けたペニスと包茎ペニスである。
 王国が独立国家だった頃からの住民たちは、かろうじて陰部を隠せる程度の下着しか着用を許されなかった。
 これで、誰が奴隷か、誰が包茎なのかが明白になる。
 包茎の人々は、この扱いによって、否応無く、自らの境遇を自覚することになる。

「こ……こんなのを……?」
 包茎王国の宮殿。
 国王専用の執務室で、目の前に差し出された下着を見て絶句しているのは、新国王のアルだ。
 歳は17。「第一王子」として、生まれた時から国王たる人生を歩んできたとは言え、
やや人見知りな面を持つ、内気な少年である。
 そんな彼が突然、下着一枚の姿になるよう要求されているのだ。
「旧王国民は既にこの下着のみでの生活を始めております」
 恭しい口調で下着を差し出しているのは、国務大臣と呼ばれる男だ。
 彼のみならず、宮殿に住む者は、奴隷とアルを除いて全員、帝国の出身者であった。
「で、でも……」
 口ごもり、目をそらすアルに、大臣はきっぱりと言い放った。
「いいですか陛下。これは『包茎である者は全員着用すべし』という
帝国からの通達によって支給されております……陛下と言えど、例外ではございません」
「わ……分かったよ……」
 しぶしぶ下着を受け取るアルに、大臣は更に言葉を突きつけた。
「では、早速着替えて頂きます」
「え……こ、ここで……?」
 無言でうなずく大臣。アルには、反発する力は無かった。
「…………」
 大臣以下、数名の帝国民に見つめられながら、アルは全裸になる。
 白い肌に華奢な身体つき。そして、先端まで包皮に覆われた包茎ペニス。
 アルは顔を真っ赤にしながら、包茎の証となる下着を履いた。
「う……こ、こんなに……」
 陰部を覆う部分以外はほとんど紐と言ってもいいほどの、きわどい下着である。
アルのペニスはかろうじて隠れるが、陰毛はおろか、ふたつのタマはほとんどはみ出してしまっている。
「これからはずっと、そのお姿でお過ごし頂くことになります」
 平坦な口調で、大臣が告げる。
「もちろん、明日のパレードの時にも」
「そ、そんな……」
 青ざめて、そうつぶやくアルだったが、反発する力は、どこにも無かった。
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:22

包茎監禁・シャル

戦乱の絶えない時代。
 また、ひとつの国が滅びようとしている。
 既に城は敵軍の手中にあり、国王も殺害された。
 そして、ふたりの王子も……

「殺せ!」
 まだ男性とは呼べないような、あどけなさを残した顔を強張らせて、少年は叫んだ。
 石壁に囲まれた、狭く薄暗い地下室。
 この国が平穏だった頃は「第二王子」という称号を持っていた少年シャルは、部屋の中央で、
両手を鎖で縛られ、天井に吊り上げられていた。
 布一枚で覆われた身体は鞭で打たれ、傷だらけであった。
 それでも彼は、軟弱な態度を見せようとはしない。
「辱めを受けるぐらいなら、死んだほうがマシだ」
 シャルがそう吐き捨てたのは、彼を取り囲む数人の男たちの、自分への粘液質のいやらしい
視線を感じたからだ。
 だが、いくら少年が強がってみせても、男たちは動じない。
 そして、彼らのひとりが、鞭を片手に言った。
「イヤならさっさと吐いちまうんだな、アル王子の居場所を」
「誰が貴様らなんかに、兄上を売り渡すものか」
 そう言って男たちを睨み付けるシャルだが、その姿は男たちをますます「その気」にさせる
だけだった。
「そうか……なら、仕方無い」
 鞭を持った男が合図すると、地下室の唯一の扉が開いた。
「あ……」
 そこから入ってきた男たちを見て、初めてシャルの表情に動揺が走った。
「はあぁぁ……はあぁ……はああぁん……」
 聞くに耐えない喘ぎ声をあげながら、四つん這いで歩く三人の全裸の男……それは、かつて
この国の重臣として活躍した者たちであった。
「貴様ら……なんてことを……」
 歯軋りして怒りをあらわにするシャルに構わず、鞭を持った男は、全裸の男たちにはめられ
た首輪を引いてを少年のもとに誘導すると、こう言った。
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:21

包茎相姦・守

「守……」
 寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
 でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
 すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。
僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
 父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
 僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。
そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
 僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
 父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
 僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
 ……半年前、僕の母は亡くなった。
 それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
 父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。
 私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
 男同士で、しかも実の父子。
 一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
 そして今日も……
 僕は……もう限界だった。
「…………」
 父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、
唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。
 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
 父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。
それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。
1日。
あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
 その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・


☆☆☆☆☆ 妄想5『包茎相姦・守』① ☆☆☆☆☆(11月12日(日)01時55分45秒)

「おはよう、守」
 ベッドの中の僕に呼ぶ声。
「ん……」
 起きあがった僕の視界には、いつの間に部屋に入ってきたのか、父の姿があった。
「守……」
 父が僕に迫ってくる。
その顔には、昨日まで毎日のように見せていた……僕を犯す直前のような表情が浮かんでいた。
「…………」
 僕は反射的に身構えるが、父はいつものように僕を抱いたりはせず、代わりにこう言った。
「服を脱いでくれないか」
「え……?」
「今日で最後だからな。少しでも長く、お前の身体を見ていたいんだ。
 だから今日1日、ずっと裸でいてくれないか……」
「そ、そんな……」
 僕は当然の反応を見せる。でも……
「駄目か?」
 父の表情。
最初に抱かれた時も、僕は父のこの顔を見て、抵抗しきれず、受け入れてしまったのだ。
そして、この時も……
「分かったよ……でも、本当に、今日で最後だからね……」
 そう言いながら僕は、父の前でパジャマを脱ぎ始める。
 …………
 そして、僕は全裸になった。
父は、僕の身体を舐め回すように見つめている。
 僕は、18歳の、野球部で鍛えた自分の身体を、それほど抵抗無く父の前にさらしている。
 ただひとつの部分を除いて……
「いつ見ても可愛いチンポだな、守……」
 父の言葉に、僕は反射的に、
朝立ちで上向きになっているペニス……勃起してもまったく剥けない包茎ペニスを隠そうとするが、
父に腕を掴まれて、止められてしまう。
「大きさは申し分無いのに、そんなに恥ずかしそうに皮を被って……見ているだけで、
しゃぶりつきたくなる……」
 父はいつも、僕の身体の唯一恥ずかしい部分を、こんな風に言う。
馬鹿にされても仕方の無いこのペニスをいとおしそうに見つめられるたびに、
僕の身体はいつも、熱くなってしまう。
 だが、今回はいつもとは違っていた。
「じゃあ、朝食にしようか」
 父は、ひととおり僕の全身を眺め回した後、そう言って、さっさと寝室を出てしまう。
「あ……」
 僕は仕方無く、裸のまま、父のあとを追った。
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:20

包茎治療・一樹


「包茎を治したいんです」
 医師・北村孝太郎にそう言ったのは、15歳の少年・太田一樹だった。

「なるほど……」
 北村はとりあえず、一樹を下半身裸にさせて、ベッドに座らせて、彼のペニスを観察した。
 確かに、亀頭がわずかしか露出していない、包茎ペニスだ。
「……どうですか、先生……?」
 一樹が不安そうな声を出す。目鼻立ちの整った、美少年である。
「確かに包茎ですね……じゃあ……」
 そう言って北村は、一樹の包茎ペニスをおもむろにつまみ、軽く手のひらで揉み回した。
「あっ……ふぅ……」
 一樹はなまめかしい声で喘ぐ。包茎ペニスは、北村の手の中でたちまち勃起した。
「勃起しても……ほとんど剥けませんね……」
 北村は続いて、先端部分しか亀頭が見えない包茎ペニスの、包皮の付け根あたりを指でつ
まむと、力を入れて根元の方に引っ張った。
「っ……あう……!」
 すると、ズルリという感じで、包皮が剥け切り、ピンク色の亀頭があらわになった。
「ちゃんと綺麗にしてるみたいですね……」
 北村は、剥けたペニスをヒクつかせたままの一樹に向かって、微笑みながら言った。
「これなら、そのままでも大丈夫ですよ」
「え……?」
 一樹はわずかに表情を曇らせる。
「で、でも……僕、包茎じゃ……嫌なんです……
 この前、友達と一緒に銭湯に行ったら、友達みんな剥けてて、すごく恥ずかしかったんで
す、だから……」
「包茎だからって、恥ずかしがる必要は無いですよ。剥けさえすれば普通にセックスもでき
ますし。それに、手術するとなったら、お金がかかりますよ」
「…………」
 うつむいて黙り込んでしまった一樹を、しばらく困ったように見つめていた北村だが、不
意に、意味深な笑みを浮かべたかと思うと、一樹を残して、診察室の奥に行ってしまった。

「いい薬があるんですよ」
 一樹のもとに戻ってきた北村は、歯磨き粉のチューブのような物を手にしていた。
「手術するよりずっと安いですし……使ってみますか?」
「それで……治るんですか?」
 一樹の問いに、北村はにっこりと微笑んで見せた。
「じゃあ、塗ってあげましょう」
 北村は、チューブのキャップを外して、手のひらに薬を搾り出した。
 そして、透明のジェル状のそれを、ベッドに腰掛けている一樹の包茎ペニスに塗り始める。
「あっ……」
 北村の手の感触に、再び包茎ペニスを勃起させてしまう一樹。北村は、両手を使って、ペ
ニス全体に薬を塗り込めていく。
「は……はぅ……ああ……」
 薬を塗ってもらっているとはいえ、ペニスを揉み回されている事に変わりは無く、一樹は
腰をくねらせ、喘いでしまう。
 ペニスの表面はもちろん、包皮の中身まで、ひととおり薬を塗り終えた北村は、手を離し、
透明のジェルにまみれた一樹の包茎ペニスを観察し始める。
 それから数秒後……
「あっ……え……?」
 一樹の様子が変わった。呼吸が不自然に荒くなり、包茎ペニスの勃起はますます固く大き
くなり、先端からは溢れるほどに透明の液が分泌されてくる。
「か、身体が……熱い……何……これ……」
 戸惑う一樹に、北村は落ちついた口調で言う。
「心配要りませんよ。薬の副作用です……ちゃんと効いてる証拠ですよ」
「で、でも……こんな……あ……はあぁっ……」
 身体をビクビクと震わせる一樹。同時に、包茎ペニスも、まるで何かを欲しているかのよ
うにヒクヒクと震えている。
「や……ダメ……ああ……あはぁ……」
「かまいませんよ……オチンチン、弄りたいんでしょう?」
「え……そ、そんな……」
「よく薬を擦り込むためにも、ね……」
 北村の言葉に、最初は我慢していた一樹だが、包茎ペニスの興奮は高まる一方だった。
「は……はひぃ……あふ……あああぁ……」
 そして一樹は、ほとんど無意識に、両手を包茎ペニスに伸ばしていた。
「あは……は……はふ……」
 北村が見ている前で、自分の包茎ペニスをしごき始める。薬と先走り液で、手を動かすた
びに、クチュクチュと音がした。
 それでも、目の前の北村の存在が気になるのか、前屈みの姿勢になって、オナニーの様子
を少しでも隠そうとしている。
「はあぁ……ああ……は……はあ……」
 包皮を剥いたり戻したりして、亀頭を刺激する。その動きがどんどん速く、激しくなる。
次第に、北村の存在が、一樹の中から消えていく。
「はぁ、はあ……はぁ、ああぁ……
 あ、くうぅっ……!」
 そして、身体をくの字に曲げた状態で、一樹は射精した。両足をピンと立てて、包茎ペニ
スから大量の精液を放出する。
「はぁ……はぁ…………あっ」
 一樹の放った精液は、北村の白衣を汚していた。
「ご、ごめんなさい……」
 射精直後のペニスを手で隠しながら謝る一樹に、北村はにっこり微笑んだ。
「気にしなくていいんですよ。
 とにかく、この薬を出しておきますから、一日一回、今みたいに塗ってくださいね」
「毎日、ですか……」
「ええ……あ、もちろん、親に見つからないように、ね」
 北村の言葉に、一樹は顔を真っ赤にして目をそむけた・・・


☆☆☆☆☆ 妄想4-② ☆☆☆☆☆(11月4日(土)05時49分23秒)

「あの……」
 1週間後、再び病院を訪れた一樹は、北村と向かい合い、椅子に座ってズボンとパンツを
おろして、不安そうな表情を浮かべていた。
「全然、良くなってないみたいなんですけど……」
 見られるのにまだ慣れていないのか、わずかに膨らませ気味の包茎ペニス。それは確かに、
最初に通院した時と変わらぬ皮被り……いや、見ようによっては、前回よりも皮の被り具合
がひどくなっているようにも見えた。
 だが北村は、落ち着いた口調で一樹に言う。
「焦っちゃ駄目ですよ。手術とは違うんですから……じっくり治療しないと……
 今日も、お薬を出しておきますから」
 そう北村が言った瞬間、一樹の包茎ペニスがピクンと震え、勃起を始めてしまう。
「あ……また、ですか……?」
「そうですよ。続けて処方しないと、効き目がありませんからね……前回渡した薬は、ちゃ
んと使いましたか?」
「は、はい……ちゃんと、毎日……」
 顔を赤らめながら答える一樹。その間にも包茎ペニスはどんどん膨らんで、上向きに勃起
していく。
「おや、どうしたんですか? オチンチンを膨らませたりして……」
「こ、これは……その……」
 しどろもどろの一樹に、北村は微笑みながら見つめている。
「まあ、若いですからね」
「…………」
「じゃあ、今回もお薬、塗ってあげましょう」
「え……?」
 北村の言葉に、息を呑む一樹。
「何か?」
「あ……お、お願いします……」
 包茎ペニスは、もう完全に勃起して、薬を塗られるのを待ちわびているようだった。

 ・・・・・・

 最初に通院してから、1ヶ月が過ぎた。
 その日も、いつものように下半身裸になる一樹。
 包茎を治したいという一樹の願いとは裏腹に、彼の包茎具合は、明らかに悪化していた。
 この頃になると、パンツをおろした時から既にビンビンにそそり立たせている一樹の包茎
ペニスは、勃起しているにも関わらず、まったく亀頭が露出していない。通院前はわずかな
がらも見えていたピンク色の亀頭は、今では包皮に完全に包まれている状態だ。
「本当にちゃんと、薬を塗っているんですか?」
 北村は、一樹の包茎ペニスをじっくり眺め回し、時折それに触りながら尋ねる。
「は、はい……」
「おかしいですねえ……」
 先端の包皮を指の腹で撫でながら、北村は言った。
「もしかして、皮を引っ張ってるんじゃないですか?」
「え……?」
「最初に言った通り、副作用がありますから……薬を塗ってから、変にオチンチンを弄った
りしすぎてるとか……」
 北村から目をそらしながら、一樹は答えた。
「それは……薬を塗ったら……気持ちよくなっちゃって……その……」
「皮を引っ張るぐらい、オチンチンを弄り回してしまう、と?」
 そう言いながら北村は、包茎ペニスの包皮を指でつまむと、軽く引っ張りあげた。
「あ、あふ……」
 そして、引っ張った包皮を、指の間で揉み回す。
「はぁ……は、ああ……」
 恥ずかしそうに悶える一樹ではあるが、少しずつ足を広げたり、上体を反らしたりして、
北村の愛撫を受け入れている。
「そうですか……」
 北村は軽く吐息をつくと、包茎ペニスから手を離し、しばらく何やら考えている風だった
が、おもむろに一樹に切り出した。
「では、今回は薬の方は、やめておきましょう」
「え……そ、そんな……」
 思わずそう言ってしまってから、慌てて言葉を濁す一樹。
「や、やめちゃうんですか……薬……」
「ひとまず様子を見ましょう」
「……はい……」
 一樹の様子を見て、北村が微笑みを浮かべながら言う。
「残念そうですね?」
「え? ち、違……そんなこと……」
 慌てた様子の一樹だが、包茎ペニスはビクビクと定期的に脈打って、何かを求めているよ
うにも見えた・・・

☆☆☆☆☆ 妄想4-③ ☆☆☆☆☆(11月5日(日)08時06分29秒)

 薬を止めて、1週間後。
「どうですか? 具合の方は」
 一樹と向かい合い、穏やかな口調で問いかける北村。だが一樹の方は、いつもと様子が違
っていた。
「…………」
 顔を赤らめ、身体をもじもじと揺らして落ち着かなく、息も若干荒い感じである。
「……せ、先生……」
「どうしました?」
 にこやかに問いかけられ、一瞬言いよどむ一樹だが、何かを決したように口を開く。
「僕……もう我慢できません……!」
 北村は黙ったまま、一樹の次の言葉を待つ。
「薬を塗らなくなって……オチンチン、ずっと何か物足りない感じで……弄っても全然満足
できなくて……その……」
「何を言ってるんですか?」
 少しきつい口調で北村に制されて、ビクンと身体を震わせる一樹。
「ここは病院ですよ。君は、治療に来たんじゃないんですか?」
「あ……う……」
 うつむく一樹に、北村はまたいつもの口調に戻って言う。
「とにかく、見せてください」

「……はぁ……あ……」
 北村の前に突き出された、勃起した包茎ペニス。
 既にビンビンにそそりたって、先端からは透明の液体さえにじみでている状態である。
 さらに、その形状は、この前よりも更に「悪化」していた。
 完全に勃起しているにも関わらず、ペニスの先端には包皮が集まって、つまみ上げられる
ほどの皮余りの状態になっている。
「いけませんね……また引っ張ったりしたんですか?」
「だ、だって……オチンチンが……
 ……あっ……あは……はあぁ……」
 北村は、完全に包皮に包まれた亀頭を、包皮越しに撫で回す。それだけで、一樹はなまめ
かしい喘ぎ声を出す。
「こんなに皮を余らせて……」
「あ……ああぁ……」
「もうこれでは、引っ張っても剥けませんね……」
「せ、先生ぇ……はぁ……あはぁ……」
 北村はひとりつぶやきながら包茎ペニスを弄り回す。一樹はその愛撫に、腰を突き出して、
悶え続ける。
「はぁっ……はあ……先生……薬……あの薬を、塗ってください……」
「いけませんよ。それじゃあまた……」
「もう我慢、できない……お願い、します……先生ぇ……!」
 そう言いながら、北村の肩に手を置き、寄りかかってくる一樹。
「……じゃあ」
 すると北村は、口元に笑みを浮かべながら、言った。
「服を脱いで、ベッドに横になってください」

「はぁ……はぁ……はあ……」
 全裸の一樹が、ベッドの上であお向けになっている。
 勃起した包茎ペニスは、天井を向いて、ヒクついている。
 それを見下ろす北村の手には、チューブが握られていた。
「じゃあ、いきますよ」
 そう言って北村は、既に先走り液で濡れている包茎ペニスに、チューブを近づけ、その上に
直接薬を絞り出す。
「あ……ああぁ……」
 透明のジェルに包まれる自分の包茎ペニスを見つめて、歓喜にも似た声をあげる一樹。
 北村は、チューブの薬すべてを出しきると、両手をゆっくりと、一樹の身体に近づける。
 そして、包茎ペニスに盛られた薬を、擦り込み始める。
「はああぁ……あ……あは……」
 ベッドの上で悶える一樹。
 北村は、包茎ペニスだけでなく、睾丸やお尻の方にまで薬を塗りこんでいく。
 ……そして。
「あ……ああ……あはあぁぁ……」
 薬が効いてきたのだろう。より激しく、一樹が身悶える。
「オチンチン……気持ち、いい……ああ……
 先生、もっと……弄ってぇ……」
「急かさなくても、たっぷりしてあげますよ」
 北村は、ジェルまみれの包茎ペニスを激しくしごきたて、先端の包皮を引っ張り、ねじる。
そこまでしても、一樹の包茎ペニスはまったく剥けることは無かった。
「はあぁ……うぁ……ああん……」
 さらに北村は、一樹の両足を広げさせ、アヌスに指を突き入れる。ジェルによって、ズルリ
と指先が入っていく。
「ひゃあぁ……!」
 いきなりの挿入に堪えきれず、一樹は射精した。大量に撒き散らされる精液……だが、
「ああぁ……も、もっと……ぉ……」
 射精後も、まったく衰えることの無い包茎ペニス。
 北村は、精液にまみれたジェルを、上半身にまで広げていく。脇腹から乳首へジェルが行き
渡り、一樹はより一層激しく喘ぎ、悶える。
「んは……あはぁぁ……ふぁ……
 あふうぅぅ……っ……!」
 包茎ペニスをしごかれ、アヌスに指を突き入れられ……
 それから一樹は、続けて五回もの射精をした後、意識を失った。

 ・・・・・・

「…………あ…………」
 パジャマを着て、汚れの無いベッドの上に寝ている自分に気付いた一樹。
 側には、北村がいる。
「先生……僕……」
「気絶するほど良かったんですね」
 一樹は顔を赤らめながらも、うなずく。
 その表情を見て、北村は優しい口調で言った。
「もう薬無しではいられないでしょう? だからこれから、入院して、じっくり治療する、と
いうのは……どうですか?」
「入院……?」
「毎日24時間、いつでも、治療を……してあげられますよ」
 北村の言葉に反応した、一樹の身体。
「どうです?」
「ぼ、僕……入院、します……」
 一樹は言った。彼のパジャマのズボンは、勃起した包茎ペニスによって大きなテントが張ら
れている。
 北村は、一樹に微笑を返すと、彼の膨らんだ股間に手を伸ばす。
「あ……はぁ……」
 ズボン越しに包茎ペニスを撫でさすりながら、北村はささやいた。
「これからはもっと激しく……治療してあげますからね……」

 次の日から、太田一樹は、北村孝太郎の「治療」を受けるべく、入院生活に入った・・・
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イジメ2
  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:18

敬と良太

 中学1年生のふたり、敬と良太。

 いつものように、良太の家でゲームをしていたふたり。

「なあ敬…コレに勝った方が、相手の言いなりになるってのはどうだ?」

「え…? 何それ…」

「いいから。やるだろ?」

「う、うん…」

 ・・・それから数分後。

「よっしゃあ!」

 ガッツポーズを取る良太の横で、溜め息の敬。

「あーあ…負けちゃった…良太くん、強いもん…」

「じゃあ、俺の言うこと、何でも聞くんだぞ」

「…何をすればいいの…?」

 それを聞いて、良太がニヤリと笑った。

 

「ね、ねぇ…何でこんなこと…」

 良太の眼前に、ブリーフ1枚になった敬が立っていた。

「いいから、早くそれも脱げよ」

「は、恥ずかしいよぉ…」

 もじもじしながらも、白いブリーフをゆっくりと下ろす敬。

「わ、お前のチンチン、結構デカイな」

「…そ、そうなの…?」

 良太の前にさらけ出された敬のペニスは、彼の肌と同じく透き通るような白さで、

まだ何の穢れも知らないような、そんな皮被りのペニスだった。

「でも、剥けてないんだな、まだ…」

 そう言いながら良太は、おもむろに手を伸ばし、敬のペニスを摘み上げる。

「あっ…良太くん…!」

「いいから、じっとしてろって」

 良太は、しばらくの間、敬のペニスの感触を楽しむかのように、

指の腹で揉み回したり、先端部分の皮を引っ張ったりする。

「あ…そんな…ダメだよぉ…」

 甘い声を出して、腰をくねらせる敬。

「何がダメなんだよ…ほら、大きくなってきたじゃないか」

「あぁ…何…僕のオチンチン、どうなったの…?」

 ピンと上向きになった先細りのペニスに、敬が驚いたような声をあげる。

「何だよ…お前、オナニーとかしたことないの?」

「おなにー…って、何?」

 その言葉に、良太は笑みを浮かべながら、

「こういうことだよ」

 いきなり乱暴に、敬のペニスをしごきたてる。

「あっ…! あんっ…は…く…いやあぁ…!」

 経験したことのない感覚に、敬は思わず、なまめかしい喘ぎ声をあげる。

 それを聞いた良太も、顔を紅潮させながら、敬のペニスをしごき続ける。

「ほら、気持ちいいだろ? 自分でこういうことやるのが、オナニーだよ」

「あん…ああぁ…オチンチンが…! 良太くん…ダメ…もう…僕のオチンチン、ヘンだよぉ…」

「もっとヘンにさせてやるよ」

 良太はそう言いながら、さらに激しく、敬のペニスをしごく。

「あっ…あ………あうぅんっ!」

 身体を弓なりにそらせて、敬は初めて射精した。

 

「…はぁ…はあ…あ…ふぅ…」

 射精後、息を切らせながら、その場に座りこむ敬。その姿を、良太が頬を赤らめながら見つめている。

「どうだった? 敬」

「すっごく…気持ちよかった…良太くん、いつもこんなこと、してるの?」

「まあな…これからもっと色んなこと、教えてやるよ」

「…うん」

 そう言って微笑む敬の唇に、良太は照れながら、そっと自分の唇を重ね合わせた。

 
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ショタの体験談とか色々載っけていきます
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また、体験談投稿もお待ちしています。
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