2ntブログ
  • 2015⁄08⁄23(Sun)
  • 23:54

中世ヨーロッパ

これは中世ヨーロッパのお話。
土着の神を信仰する辺境の村は教会から迫害される運命にあった。
ほとんどの村は改宗したように装いながら、偶像を屋根裏に隠したり、
祭壇を山奥に移したりして土着の神を信仰し続けた。
ただ、いくつかの村は運悪く教会に見つかってしまい、
見せしめのために村は取り潰しに会うことになった。
村の男どもはガレー船漕ぎとして南方へ送られ、
女と子供は慰み者として娼館に送られた。
その中で少年たちにはもっとも過酷な運命が待っていた。
分かれを言う間もなく教会の権力が強い大都市へ連れて行かれ、
そのまま一週間ほど中央の広場の絞首台の上に繋がれる。
少年たちは少女用の囚人服のワンピースが与えられ、
常に裾をたくし上げて股間が見えるようにするように命令される。
少年たちはなぜこのような少女用のワンピースを着て
ペニスを市民に露出しなければならないのか、
わけも分からず顔を真っ赤にしながら弱りきった体で立ち続ける。
たくし上げるのを止めたり座ったりしてしまったときには
即座に鞭を浴びせられ、食事抜きの罰が待っていた。
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拷問
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:20

宝寿丸(グロ

足利将軍の権威は地に落ち、動乱の世とか戦国とか言われて百年近くになろうとするが、ここ飛騨の山奥でも干戈の音が絶えることはなかった。
永禄8年、飛騨国の西部に位置する白川城の城主、萩原刑部承高徳は、今まさにその戦国の悲哀を味わいつつあった。家臣であり、妻の兄でもあった古川小島城の細江影近の軍に包囲され、援軍も望めず、完全に進退極まってしまったのである。
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拷問
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:18

お馬遊び (グロ

私がおつとめしているのは、とある片田舎にあるお屋敷でございます。わけあって詳しい場所は申し上げられません。
このお屋敷にお住まいなのは、年端も行かないお嬢様お一人です。
小さな頃から、お勉強もお食事もお遊びも、すべてこのお屋敷で行っており、私がここに来てから、お嬢様がお庭より遠くにいかれたこともございません。
旦那様も奥様も、ここ数年はお見えになりません。
お嬢様がここから出られないのは、旦那様と奥様にとって、いてはならない子であったというお話を耳にしたことがありますが…… 申し訳ありません、分をわきまえない憶測ですね。
とにかく、お外の世界をご覧になったことのないお嬢様ですので、ちょっと人とは変わったことをすることがございます。
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拷問
  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:13

借金返済(グロ

「社長さん、これ以上は待てませんよ、約束どうり、責任を取ってもらいますよ。」
紳士らしい男性は最後通告をだした。女性社長は項垂れたいた。取引先に多大な損害をだし、保障費が払えないのだ。紳士はある条件をだした。
彼女の1人息子を引き取るのでそれでチャラにしようとするわけだ、事実上の人身売買である。
1人息子は11歳になったばかりだ。シングルマザーで苦労して育てたのだ。躊躇したが、社員の就職先も確保してくれるので結局飲んだ。
二宮裕太10歳の春の日の出来事だった。男性は裕太もよく知っていた。母に聞けば会社の上司だった。柳清十郎は40代だ。妻もいたが死別した。
若き日に結婚しただけに悲しみも凄かった。子供は2人いるが既に独立している。
「ここが君の部屋だ、お母さんの事は任せておいてくれ、いつかちゃんと暮せるから・・。」
彼はそう宥めていた、裕太にとっては急な事で、いまだに無口だった。母は消えていた。
清十郎は妻が死んだ以降、あるとんでもない性癖に目覚めた。幼い子を犯す快感に・・。悪友が誘った場所は売春館だ。
飛び込みの客だったのでここで飼われていたある姉弟を強姦した。それ以降、定期的に訪れている。
その悪友が奴隷を仕立ててみないかと話を持ちかけ、彼はやってみる事にした。そこに裕太の事を思い出し、これまでどうりの話になった訳だ。
彼はなるべく裕太に優しく接し、まるで実の息子のようだった。
しかしその傍ら、裕太が寝ている間に、まだ幼いペニスをいじくり、時には成長ホルモンを注射し、ペニスを育て上げた。
やがて、梅雨の時期になると、裕太は自慰を覚えた。初夏の日になると清十郎は遂に本性を表した。裕太の誕生日の日の事だ。
彼は寝室で押さえ付け、清十郎が着ていた半ズボンを外した。
「裕太なめてみろ、」
あまりの病変ぶり、躊躇した裕太だった、清十郎自らの一物を無理やり近づけさせて裕太の口の中に入れさせた。裕太の口中に白い液を放出した。
裕太がむせている間に手首に手枷をつけて、首輪をつける清十郎。まるでそれはペットを連れてきた喜び様だった。
「裕太君、君のお母さんは今頃どうしていると思う、M奴隷して、借金を返している、もっとも生きてる間の話だがね・・。」
非情な宣告を受けて、反論しようとした時、ビデオに自分の痴態が映し出されたいた。時には女物の下着を履いて寝る姿も。
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拷問
  • 2014⁄02⁄20(Thu)
  • 00:33

全裸の少年 (グロ

全裸の少年がテーブルの上に乗り、目の前で蹲踞の姿勢で性器を晒す。
そして白い皿を性器の下にあてがい、
「どうぞ、食べてください。きっと、とても痛いけど、…がまんします」
という。
躊躇していると、股間の下に皿を敷くようなかたちでそのままテーブルにすわり、自分でフォークとナイフを取り上げると、フォークを立ててペニスの上に立て、ナイフを根元にあてがった。
「…ここから先は、お客様が、やってください…」
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拷問
  • 2014⁄01⁄11(Sat)
  • 23:27

去勢の義務(グロ)

300x年地球は人口増加の為、食料危機に陥っていた。
そこで政府は、人口増加に歯止めをかける為今までの三大義務(勤労の義務、納税の義務、子供に教育を受けさせる義務)に新しい義務を加えることにした。
それは、『去勢の義務』である。
この去勢の義務は、大多数の男女に平等に施行されることとなる。

男女共に10歳になると、GPS付きの貞操帯を着用することが義務付けられる。そしてこの貞操帯は、無理に外そうとすると、気絶する程の電流・警察への自動通報が行われる仕組みになっている。
男子用の貞操帯は鉄でできており、勃起していない状態でペニスを収納できるようになっている。その為、勃起しようとしても、勃起することさえできない鬼のような仕様になっている。
女性用の貞操帯は、クリトリスの部分に、圧迫オナニー防止装置がついてる。これは、女性が机の角などに陰核を押し付けて自慰をしようとすると、男子の貞操帯同様に電流と通報が同時に行われる仕組みになっている。

そして性器の洗浄の為、小中高の保険室には去勢管理資格をもった職員が待機している。
洗浄の際は、絶対に自分で性器をさわらないように、後ろ手に手錠をはめた状態で、職員に洗浄されることとなる。この洗浄の際に一分以上勃起が続いたり、女性は膣が濡れたりすると、教育の一貫としてペナルティーがかせられる。主に、電気ショックやムチ打ちなどである。

そしてこの去勢の義務は、全員がすると言うわけではない。
15歳になり高等学校に入学して、17歳までの二年間の成績によって決められることとなる。
男女共、成績が全体の半分以上のものは、子孫繁栄クラスとしてクラス替えを行われ、
成績が半分以下の生徒は去勢管理クラスにクラス替えを行われ、残り一年の高校生活をおくることとなる。

そして子孫繁栄クラスでは、さらに熾烈な成績競争が行われる。
それは、子孫繁栄クラスでの上位2割の生徒は去勢を免除されて、残りの8割の生徒は、一部去勢をしなければならないからだ。
一部去勢は、男子はその8割の中の成績上位者は睾丸の摘出が施行され、残りの成績下位の男子生徒は陰茎の切除をしなければならない。
女子は、卵巣の摘出、成績下位の生徒は卵巣と陰核の除去をしなければならない。

言うまでもないが、去勢管理クラスの生徒は、男子は陰茎と睾丸及び前立腺の摘出をされる。
女子は、卵巣と子宮及び膣の除去を施されることとなる。

そして、高校3年になってからの一年間は去勢管理クラスの生徒にとっては地獄となる。

これは、300x年3月末日のクラス替え直前の頃の話しである。
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拷問
  • 2014⁄01⁄11(Sat)
  • 23:25

男性器審査と女性優遇国家 (グロ)

2xxx年
我が国に、はじめての女性総理が誕生した。

そして程なくして、新しい法律や新しい税金、とにかく男にとっては辛い規制がはじまる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕はいつものように学校から帰ると、自分の部屋でオナニーをしていた。
「…はぁ…。オナニー最高…。」
僕は自分の精液をティッシュで拭き取る。
「それにしても、射精税とペニス所持税ってなんだろう?」
僕は最近やたらテレビなどでとりあげられてる、射精税とペニス所持税と言うのを思い出した。

それに、
『男性器審査』
という制度も気になる。
簡単なペニスの検査らしいが…。

「まぁ、明日学校で詳しく説明があるみたいだし、もう一回オナニーするか…」
僕はまたオナニーをすることにした。

翌日。
「皆さんおはようございます!」
「おはようございます。」
今日もいつもと変わらないら朝のホームルーム。
昨日はオナニーのし過ぎでちょっと眠い…。

「皆さん、テレビなどで少しは耳にしていると思いますが、来週から
『男性器審査』
がはじまります。
この審査は、年々増え続ける性犯罪に歯止めをかけるために、日本の男性全てに行われます。」
性犯罪に歯止めをかけるためにだと?
いったいどんな審査をするのだろうか?
てか、審査と言うからには、不合格とかもあるのだろうか?

「審査の内容は先生もよくわかりませんが、とにかく普通にしておけばいいとのことです。
先生は女だからペニスのことはよくわからないけど、男子のみんなは怖がらずにありのままの素直なペニスを審査してもらえれば、なにも問題ないと思います。」

ありのままのペニスって…?
意味がわからん…。

「それと、男性器審査のときに、健康な精液の採取も行いますので、男子は今から保健室で貞操帯の装置を行います。」
貞操帯をつけるのか…。
僕たちクラスの男子は一斉に保健室にむかった。
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拷問
  • 2013⁄05⁄14(Tue)
  • 23:08

玉潰し美少年地獄 Qビック

明石誠は、倉敷智也の菊座から、一物を抜いた。
 智也の菊座から小便が吹き出し、白いタイルの上を流れた。
 この部屋の床も壁も天井も白いタイルが敷き詰められている。
誠は、四つん這いの智也の股間を後ろから蹴り上げた。
「ぎゃあ!」
 智也は、急所を押さえのたうちまわった。
 誠は、智也の髪をつかみ、顔を自分の一物に押しつけた。
「きれいにしろ。智也」
 智也は、誠の一物を舐めた。
「やっと、素直になったな」
 誠は、目を細め、股間で動く智也の頭を見ていた。
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拷問
  • 2010⁄12⁄22(Wed)
  • 03:04

万引き少年の悪夢  劉佑

主人公:山本 隆哉(小学4年生)
両親は共働きで家に帰っても1人で留守番をしている。習い事はスイミング(4泳法はマスターしている)とサッカークラブ(エースに一歩手前の実力)に習っている。携帯をもっている
通称:隆
サブ主人公:廣瀬 孝行(万引きGメン)
ショタ好きな25歳、最近はスーパーの万引きGメンの仕事をしている。
通称:孝さん


ある日のスーパーの事務所での平凡なはなしをしている。
「最近、万引きが少なくなりましたね。」
「そうですね!それが一番だと思いますよ。孝さん!」
しばらく、事務所で雑談をして休憩をとっていました。
「そろそろ、自分は少し店内を巡回してきます。」
「孝さん、宜しくお願いします!私はもう少し、休憩してから現場にいきますよ!」

そう言って事務所を後にした。しばらく店内を巡回していると、不審な行動をしている小学生を見つけた。
(やっべー、財布を家に忘れてきた!どうしよう…。)
(あの小学生、店内をキョロキョロして万引きでもしようと考えているんじゃないよなぁ。しばらく、監視して観ようか?)
(ここの店員さんはバカだから万引きしてもバレないって、友達が言ってたから万引きしてしまおう!)
しばらく、監視をしているとその小学生が商品を手に取り周囲を見回してポケットにしまった。
(あの小学生、とうとうやってしまったな!店を出たら声をかけよう。)
(誰も見ていなかったから楽勝だったな!後は店から出てしまったらOKだな!)
小学生は安心しきって店を出た。
「君、ちょっと良いかなぁ?」
「はい?!何ですか?僕、急いでいるんですが。」
「お金を払っていない商品が有るよね!」(やっべー、バレた!逃げようか…。)
小学生は逃げようとした瞬間に腕を掴まれた。
「今からお兄さんと事務所に行こうか?」「ご、ごめんなさい!親には言わないで!」
(可愛い!この小学生を性奴隷にしたいなぁ。そうだっ!店長さんに反省しているといって親を呼ばないようにさせて、店の外に連れ出してアドレス交換させて帰らそう!)
「君、親に言ってほしくないの?」
「う、うん…。」
「じゃあ、お兄さんの言うこと全て聞くと約束できる?」
「ほ、本当!じ、じゃあ…お兄さんの言うこと聞く!」
「じゃあ、お兄さんが悪いようにしないようにやってあげるよ!」
(今日は運が良いな♪)

(でも、約束の内容って何だろう?)
二人は少し話しながら事務所に行った。
「悪いけど、店長さん呼んできてくれる?」
「孝さん?その子はどうしたの?」
「万引きをして、捕まえました。後、店長さんにこの子は初犯ですごく反省をしていると伝えて下さい!」
「分かりました。」
そう言って、相方は店長を呼びにいった。「君、反省している?」
店長さんが来るまでに調書を書いておこうと思った孝は調書を取り出した。
「は、はい」
「君の名前は?」
「や、山本隆哉です。」
「歳はいくつ?」
「9歳です。」
「し、小学4年生?!」
「はい。」
(可愛い♪)
調書を書いていると店長さんがやってきた。
「孝さん、ありがとう!いつも万引き犯を捕まえていただいて、っでその子が万引き犯?」
「はい、本人も反省しているので、教育的指導でも良いと思いますが…?」
「そうですね!」

そう言って、店長は隆哉に説教をして帰すことになった。そして、説教し始めて30分がたった頃、店長が孝に言った。
「じゃあ、孝さんはこの子を途中まで送ってあげて下さい!」
「分かりました。じゃあ、行こうか?」
「はい」
そう言って事務所をあとにした。
「ありがとうございます!おかげで助かりました!」
「隆哉君、約束を覚えてる?」
「何でも言うことを聞くっていう奴ですか?」
「そうだよ!隆哉君は携帯は持っている?」
「はい、持っていますが、どうするんですか?」
「アドレス交換をしようよ!」
「嫌です。」
「じゃあ、警察に行こうか?」
(け、警察?!)
「…わ、分かりました。」
「隆哉君、君は拒否する権利は無いんだよ!」
「は、はい!」
「後、着信拒否をする事もだめだからね!」
そう言うと、アドレス交換をして帰らさせた。その夜にメールを隆哉に送った。
『こんばんは、隆哉君!スーパーのお兄さんだよ!』
『こんばんは!今日、本当にありがとうございました!今後、一切万引きはしません。』
『よい心がけだよ、所で、隆哉君は何か習い事はやっているの?』
『はい、やっていますよ!僕はサッカーとスイミングをやっていますよ!』
『そうなんだ!お兄さんも小さい頃水泳をやっていたんだよ』
『本当に?速く泳げるの?』
『速かったよ!スイミングでは選手だったんだよ!』
『じゃあ、速く泳げる方法を教えてよ!』『いいよ』

しばらくメールをしてコミュニケーションをして仲を深めていきました。
『お兄ちゃん、僕もう寝るね!』
『了解!隆、おやすみ!』
そして、次の日の夜またメールを始めた。『こんばんは!隆!』
『こんばんは!お兄ちゃん!』
『隆!今度の休みにお兄ちゃんと遊ばない』
『いいよ!そのときに、お兄ちゃんに水泳を教えてよ!』
『わかった。じゃあ、市営プールに行こうな!』
『じゃあ、待ってるよ!』
メールで会う約束をして、二人は寝た。
約束の日
「隆!お待たせ。」
「お兄ちゃん!遅いよ~。」
「ごめん、ごめん。」

「じゃあ、泳ぐか?」
「うん!」
そう言って、更衣室に向かった。
「隆、水着は着替えたか?」
「うん!ってか、家で着替えてきた。」
二人は話しながら着替えるとプールに行った。
「水着姿の隆は可愛いなぁ」
「照れるから、それは言わないで!」
そう言って、二人で速く泳げるように練習をした。
「つ、疲れた。お兄ちゃん速いね!」
「当たり前だよ!でも、はじめの頃よりも速くなったよ!」
「本当っ!!」
「そうだよ、見違えたもん!」
そう言いながら、更衣室に行った。
「そうだっ!隆、今度はお兄ちゃんの家に遊びに来ない?」
「ゲーム、ある?」
「Wiiとプレステ3があるよ!」
「じゃあ、行く!」
と言って二人は別れた。
その夜、メールがきた。
『今日はありがとう!おかげで速く泳げるようになったよ!』
『そうか、それはそうと、言い忘れたことがあるをやけどいいかなあ?』
『何?』
『今度、家に遊びに来るときに、今から、いうものを持ってきてくれたらうれしいなぁ。』
『良いよ!でも、持ってきてほしいものは何?』
『一つ目は学校の体操服、2つ目はスクール水着、三つ目はスイミングパンツ、4つ目はサッカークラブのユニフォームだよ』
『恥ずかしいけど、わかった。でも、持ってきて何をするん?』
『写真を撮りたいんだけど、いい?』
『それぐらいなら、良いよ!』
打ち合わせをして二人は寝た。

「さっそく、写真撮ろうか…」
「はい」
「まずは、体操服姿から」(隆は、脱ぐのが恥ずかしくなり手が止まる)
「どうしたんだい?恥ずかしいの?」
「はい。」
「今は、お兄さんと一緒なんだから恥ずかしがる事は無いよ。普段、学校で体操服に着替えてる時だと思って軽い気持ちで脱ぎな。」「でも…」
「何なら、お兄さんが脱がしてあげようか?…脱げないなら万引きの事、パパとママに言うよ?」
「それだけはダメ…」
「なら、脱ごうか?」
「はい…」
(こうして、隆は自らの手でズボンとパンツを脱いだ。そして、男の前に隆の可愛いチ◯コが姿を表した。)

「隆、可愛い おちんちんだね。クラスのお友達も、みんなこんな感じなの?」「はい」
「ちょっと、写真撮っても良い?」
「…えっ、撮るんですか?」
「うん。ダメ?」
「ちょっと、さすがにそれは…」
「前にも言ったけど君には拒否する権利は無いんだよ。」
「分かりました。」
「隆は、お利口さんだね。後でご褒美をあげる」
「ご褒美って、何ですか?」
「後でのお楽しみ。じゃあ、さっそく撮ろうか?」
(無理矢理「撮る」と言わされた隆は、やはり抵抗が有るらしく手で前を隠してる)
「ダメだよ隆、手で隠してたら撮れないじゃん。…
仕方ない、使いたく無かったけど、あれを使わなきゃダメなのか…」
(そうすると、男は奥の部屋から玩具の手錠と縄を持って来た)
「それ、何に使うの?」
「隆が言う事を利かないから、これで隆の事を縛るんだよ。」
「嫌だ」
「なら、手で隠さずに見せてくれるかい?」
「………」(沈黙が続く)
「よしっ」
(そう言いながら、男は隆に近付き、まず足を縄で縛った。次に手を頭の上にクロスした状態で手錠を、はめた)
「嫌だ~、離して」
(隆は、ついに泣き出してしまった)
「泣いてる隆は、もっと可愛いね。」
「え~ん」
(男は、また奥の部屋に行き、今度は部屋からビデオカメラを持って来た)
「今から隆の姿を、このカメラに納めさせて貰うよ」「やめて…(大声で叫ぶ)」「おい、おい騒ぎすぎだよ。あんまり大きな声で騒ぐなら、痛い目に遭わせるぞ」
「ひっふ(泣き止んだ)いたいめって…」
「今度、隆がうるさくしたらチンチン引っこ抜くぞ」「嫌だよ~」
(また、泣き出した)

「さてと、拒否をした隆くんにはお仕置きをしなきゃね。」

「お仕置き…?」

「ご褒美とも言うのかなw」

そう言うと、孝行は部屋の奥に入っていき、片手にある物を持って戻ってきた

小学生の隆はまだ見たこともない、不思議な形をしたものが音をあげうねっている。

「それ…何…」

「今から気持ちよくしてあげるからね。」

そう言うと、孝行はそれを隆の可愛らしいモノにあてた

しばらくすると、隆の可愛らしいモノがピクピクと小刻みに震え上を向いてきた

「ハァハァ…も、もう…やめて…」

「嫌がってる割には、体は正直に反応してるけど?」

「こんなの、いつもの兄ちゃんじゃないよ…」

「お、お兄ちゃん…やめて…おしっこ出ちゃう…。」

まだ、性の事等何も知らない隆はおしっこだと思い訴えた

(小学生にもなって、お漏らしなんて…絶対にヤダ)

そして、孝行は手を止めた

「ハァハァ…」

安心した表情を見せた、隆だったが…

孝行は隆のモノを口に含み、しゃぶり始めた

初めての快感に、隆は善がる

「あ…あー…ハァハァ…兄ちゃん汚いよ…あ…出ちゃう」

隆は人生で初めて、「射精」してしまった。
初めての快感にぐったりし、息を荒げる隆
「どうだい?気持ち良かったかな?」
返事も出来ない隆
終わった
これで終わったと思った隆だったが…
「お兄さん、ちょっと用事を思い出したから、いい子で待っててね。」
そう言うと、敏感になっている隆の可愛らしいモノにバイブを巻き付け出て行ってしまった
部屋にはバイブのうねる音と、隆の喘ぐ声しかしない
「いやーもう、駄目…」
2回目の射精をしてしまった
どんだけ嫌がっても
止まらないバイブ
とうとう隆は快感、苦しみに堪えられず失禁してしまったのだ
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拷問
  • 2010⁄11⁄18(Thu)
  • 00:30

地球とは違う惑星 (グロ)

地球とは違う惑星があった。この惑星には人が住み、長年戦乱が続いていた。
ある大陸では恐ろしい制度と選民主義により大国と小国連合が争っていた。
ある日、連合に属する小国が大国の突然の不意打ちにより敗れ投降した。
それが悲劇の始まりとは知らずに…

敗れた国の男達は年齢、体格によって分けられ別々の部屋に入れられた。
立派な体格を持つ屈強な戦士のいる部屋。子供の部屋。
そして労働力にならない男達は全員殺されている。
男達はこれから何が起こるのかを知らない。しかし、恐ろしいことが起こるのは予想できていた。
なぜなら、全員服を剥ぎ取られ、何も着ていない姿でいるからだ。

若い戦士のいる部屋に大国の兵士がやってきた。そして淡々と言う。
「これから貴様らに奴隷として生きていくための儀式を行う。一人ずつ来い」
とりあえず戦士達は命令に従い順番に行くことにする。まずは隊長だった男からだ。
隣の部屋に連れられた男は白い服を着た軍医らしき男に注射をされる。
そして設置された鎖に立ったまま両手両足を固定され、大の字で立たされる。
次にさるぐつわを噛まされ、身動きも口答えもできなくさせられた。
男が何をさせられるのか疑問に思っていると身体に違和感を感じはじめた。
見るとこのような状況にもかかわらず自分のペニスが勃起し、脈動していた。
「ふむ、準備は完了したようです」
「ああ、では今から奴隷の刻印を刻むことにしよう」
兵士が鋭く研がれた剣を腰から抜き出した。
それを見た男が何をするのか悟り、必死に抜け出そうと暴れるが無駄である。
「やれやれ、今回の戦士は情けないようですね」
「この前の戦士は覚悟を決めて大人しかったんですがね」
「むぐっ!!ふがっ!んん!!」
男の必死の懇願を見ながら剣を持った兵士は躊躇わず男のあれを切断した。
「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」
斬られた瞬間、男の目から、鼻から、口から体液が顔を伝って地面に垂れた。
そして切断された股間からは血液が溢れだし、床を朱く染める。
直ぐさま軍医が慣れた手つきで処置を施し、男は出血多量で絶命することは免れる。
そして別の兵士が鎖を外し、さらに別の部屋へと運ばれていく。
その部屋でさらに焼き印を施され、元戦士は奴隷としての生活が始まるのである。
敗国の戦士に与えられるのは戦場での戦死か男としての人生を失い奴隷として生きる人生のみである…

まだ戦場に立つには早い少年達は全裸で足に鎖を繋がれ街に連れられていた。
この街の広場で開かれる市場は奴隷市場の他にもうひとつある。
それは貴族層に対して少年を性欲処理のはけ口のために売る市場である。
そのため少年達は全員全裸で、さらに精力剤で強制的に勃起させられている。
ある少年は貴婦人に、ある少年は高位の僧に買われる。
そして渡される時に恐ろしい要望が少年達にされるのである。
ある少年はそのまま渡され、飽きられるか壊れるまで貴族のおもちゃにされる。
唯一施されるのは精菅を切られ、自身の生殖能力を失うこととなる手術である。
少年は悪趣味な貴族に泣きながら最後の自慰を見られながら行う。
心とは裏腹に薬で無理矢理勃たされたペニスはあっさりと子種を吐き出した。
これが人生最後の射精だと悟っているのか、一分近く精子を放出する。
そして最後の一滴を出し終えた少年は手術室へと連れられていくのだった…

一方、僧に買われた少年は男性の象徴を切り取られることになる。
戒律で女性を抱けない僧達に唯一許された性欲のはけ口となるために。
女の子っぽい見た目の少年は二次性徴を始める前に買われ、一生を寺院で過ごす。
まだ射精を経験していない少年は勃起した自分の生殖器を僧に言われるがままに扱きだす。
少年は始めたの快感に戸惑いながら何かが出ることに堪えようとした。
しかし、羞恥心よりも快感が勝り少年は我慢の限界を超える。
人生最初で最後の射精を始めた少年はあまりの快感に言葉にならない声をあげる。
それが終われば自身の男性の象徴を切断され、一生得ることのない快感と知らずに。
その後、僧達に全身を飽きられるか死ぬまで性欲のはけ口にされると知らずに。

この大国の兵士が強い理由に徹底的な遺伝子の選出がある。
この国では15歳になった少年は全員が剣術大会に出場し、勝ち残った少年のみが戦士となる。
そして負けた少年達は全員去勢され、商人や職人としての人生を歩む。
戦士となった少年達は滅ぼした国の女性達を全員連れていき、自身の子を孕ませる。
そしてその子供もまた、15になった段階で同じように別れていくのである。
そして奴隷となった男達は死ぬまで農業や鉱夫として過ごす。
これが、歪んだ思想によるこの国が栄える要因なのである…




独裁政権が長年敷かれてきた某国の地下で、ある施設が静かに稼働していた。
ドーム状の天井が覆う、だだっ広い空間にまるで軍事学校のような設備が整えられている。
ここでは日夜、ある目的で生み出された男子たちが切磋琢磨にカリキュラムをこなしていた。

「120、121…、ペースが落ちて来ているぞ貴様ら!」
軍服を着た男に監視される中、グラウンドの真ん中で10歳代の少年たちが腕立て伏せをしている。
不思議なことに彼らは皆全裸だった。汗水を垂らす若い身体は引き締まっており、贅肉がひとつも見当たらないボクサーのような筋肉で覆われていた。
恥毛も生えはじめており、腋や股間の間から若毛がちらちらと見える。
若い陰茎は誰のものも全て標準以上の大きさに育ち始めており、力瘤をつくる腕の上下運動によって地面に擦られ、鍛えられた腹筋に張り付くようにして勃起していた。

兄弟のように顔立ちの似た彼らだったが、そうではない。彼らはこの研究所で選別された遺伝子を掛け合わせて造られた、完全な肉体を持った人間を造る為の試験体なのだ。
母体となった卵子提供者によって微妙に個体差があるのだが、遺伝子操作を受けたおかげでどの個体も男子平均を上回る肉体能力を持っている。
その中で更に競争させられ、選り分けられた試検体のみが国家の為に働くことができると、彼らは教えられて育った。

彼らが常に全裸なのも途中観察が容易な為である。
毎日朝5時に起床する彼らは、朝立ちを隠さず堂々と整列して点呼を受ける。肉体強化のプログラムを受けた後、食事と休憩をはさみ、午後から身体検査が行われる。
身体検査では筋肉の発達具合、病気の有無などを調べられる他に、勃起能力や男性ホルモンの分泌調査など男性機能についても念入りに行われ、身長体重から男性器の成長まで全ての身体情報を記録される。
そして夜になると就寝室で二人一組に分けられ、お互いの身体をマッサージした後シャワーを浴び、疲労回復効果のある培養ジェルのベッドに包まれ一日を終えるのだ。

そうして16年の月日を経た彼らは、自他共に認められた逞しい青年となった。
その中でも、一際優れた頭脳と肉体を持った男子がいた。番号で呼ばれていた彼の名は15号という。
用意された肉体強化プログラムを誰よりも早くこなし、日々の身体検査でも医者を驚かせる程の成長率を見せていた彼は、自分が間違いなく優良な種の元に生まれてきたのだと確信していた。
他の試験体たちの誰よりも精悍な男らしい顔立ち、はち切れんばかりの胸筋や腹筋を有す男らしい肉体、そして勃起時には最大10インチ以上にもなる極大の男性器が、何よりも15号の自慢であった。

最終選別試験の日、試検体の青年たちは体操施設に集められた。
「これから、最終試験を始める。」
15号はにやりとほくそ笑んだ。その内容は全てにおいて彼が得意としていた分野ばかりであったからだ。
様々な能力テストを難なくクリアした15号は最後の格闘試験にて4対1のハンデを自ら申し込んだ。
余裕綽々といった15号の尊大な態度はくすぶっていた試検体たちの妬みに一気に火を付けた。4人は15号をねじ伏せる。
しかし次の瞬間、赤子を投げるようにして4人は引きはがされ、15号によって彼らは次々ノックアウトされていった。

もはや自分に敵う男などいない。完全に戦意を失った4人を見た時、15号は股間の疼きに気が付いた。そこはいつの間にか大きくそそり立ち、強く自己を主張している。格闘の興奮で彼の雄としての本能がそうさせたのだった。
15号は王者のように4人の前へ進みより、自らの一物に奉仕するよう命じた。痛みで恐れをなした彼らはすんなり従い、各々の手で熱い一物を包んだ。長大な男性器は4人の両手に包まれてやっとその雄々しい姿を隠した。
しばらくして、ぐつぐつと煮え滾ったような温度の迸りが敗者たちの顔面を汚す。15号はこれまでにない程の征服感に恍惚としていた。

試験終了後、当然の結果として15号は最優秀試検体として認定された。
その夜、15号はまだ見ぬ地上の女という生物を想像しては止まなかった。地上に出たら真っ先に女を見よう。15号は心に決めた。

しかし、彼は知らなかった。
15号が気持ちよく4人に射精していた場面を、カメラの奥から舐めまわすように見ていた者がいたことも、この施設が優秀な人材を育成するためにある場所ではないのだということも…。

次の朝、15号は研究員に連れられ、一面真っ白な部屋に連れてこられた。
手錠と足枷を嵌められ、15号は不審に思った。地上に連れて行かれるのではないのだろうかといぶかしむ。

研究員に囲まれながら、15号が座って待っていると、奥から黒スーツを着た男たちに守られた軍服姿の少年がつかつかと歩いてくる。
「君、ちょっと足が邪魔だよ。」
そう言われても何の意味か分からず、15号が呆けていると、研究員の手が強引に15号の股を開かせた。
「わあ、やっぱり大きいんだ。」
突然開かれた陰部をしげしげと見られ、15号は顔を真っ赤にした。ずる剥けの亀頭が少年軍人によって摘まみとられ、ぶらぶらとロープのように幹が弛む。
「早速、手術を始めてよ。この日を僕はずっと待ってたんだ。」
スーツの男たちに手伝われ、少年が軍服を脱いだ。
逞しい試検体たちの中で育った15号にとっては死んでいるかのように錯覚された、細い裸体が晒される。血色の良い健康的な15号とは違って、その肉体は弱々しく、真っ白だった。
15号は股間に揺れる粗末な一物に思わず噴きかけた。まだ皮も被ったままのそれと自分がぶら下げているものが同じだとは、彼には信じられそうにもなかった。

すっと、研究員が懐に手を入れ、注射器を取りだした。その針が15号の腕に近づいた時、彼はさすがにまずい雰囲気を感じ始めていた。だがそう思えたのは一瞬のことで、鋭い痛みが襲った後、すぐに薬が彼の意識を闇に落とした。



15号はストレッチャーに乗せられ、手術室へと運ばれた。白熱灯によって15号の逞しい肉体がくっきり照らし出される。
続いて全裸の少年が同じように運ばれてくると、マスクを被せられ麻酔を施される。

15号と少年が並ぶように配置される。ずらりと並んだ研究員たちが機材のチェックを終了した。
15号の意識は少しだけ戻ってきていた。だが依然として状況が掴めない。身体が動かないのだ。声すら出てこない。視覚と聴覚だけがはっきりとしていた。
自分は一体、何をされるのだとだんだん不安になってきたところで、手術着姿の医師がこう告げた。
「これより試検体15号より、将軍家御子息マルクス様への陰茎移植手術を開始する。」
陰茎移植!? 15号がその言葉に驚愕する中、彼の男性器周辺へ次々に局部麻酔がかけられた。
どんどん感覚を無くしていく下半身に対して、15号の脳はすっかり起きていた。今起こっていることが信じられなかった。優秀な自分がなぜこのような目にあうのだ!?
頭をあげると剃刀を持った研究員の手で、さらさらの陰毛が取り払われていくのが見えた。見る見るうちに毛の生えていない、幼児のような陰部に仕立て上げられる。研究員は陰茎までも丁寧に剃っていった。

「先生、勃起テストがまだです。」
「おお、いかんいかん。クリームを持ってきてくれ。」
ひんやりとしたクリームが股間に落とされ、剃られたばかりで敏感になったペニスに塗りこまれていく。他人に扱かれるのが気持ちいいのは格闘試験の時に経験済みだったが、こんな大勢の前で勃起など出来ない。
15号は押し寄せる快感を堪えるが、思いに反してその鉄でできたような硬い巨根は血を巡らせて完全に勃起した。
沢山の視線が自分の自慢の一物を注視している。15号はなぜだか興奮してしまった。更に大きくしなる銃身に感嘆の声が上がる。
「はしたない陰茎じゃ。我らの研究の成果じゃがのう。」
「マルクス様のものとなるにふさわしい大きさ、猛々しさであるのは間違いないかと。」
「うむ、内視鏡を用意しろ。」
15号の目の前で、彼の張り出した亀頭の先に内視鏡が埋められていく。15号は僅かにうめいた。痛くはないのだが中を弄られる感触がくすぐったいのだ。それは徐々に快感じみたものとなり、15号は射精しそうな切なさに身もだえした。
内視鏡による尿道の検査が終わり引き抜かれたそれは、ぐしょぐしょに濡れ糸を引いていた。
もっと見てほしいと15号は思った。尿道を擦る疼きは15号の羞恥心すら取り除いてしまったようだ。

性器の周りにマーカーが記され、医師がメスを手渡される。
きらりと光ったメスから思わず15号は目を背ける。しかし手術台がリクライニングし15号の頭が起こされた。
嫌でも自分の股間が見えるようになった15号は、まだ勃起の収まらない、立派に育った己の男性器を見た。
あの貧相な幼茎しか持たぬ少年に、この偉大な象徴を奪われてなるものかと、15号がいくら頑張っても彼の下半身は動いてくれなかった。

「勃起状態が続いているようだが、術式は継続する。まずは埋まっている部分を掘り起こすぞ。」
微動だにしない下半身の中心に、今メスが当てられた。15号は悔しさのあまり生まれて初めて泣いた。
鼻水を垂らし、嗚咽を漏らす彼の顔をいちいち見ているものはいなかった。彼らにとって15号はあくまでも人ではなく、試検体でしかなかった。
血の線を描き、下腹部が切り開かれる。黄色い皮下脂肪がほとんど見られない綺麗な体組織が露出する。
精管を避けて開腹部分が広げられた。袋が切り取られ、野球ボール大の白子が手術台の上に放り出された。
15号の雄の象徴はその根を深く体内に伸ばしていた。まるで奪われることを拒絶するかのように血管や神経の束が絡みつき、磨き抜かれた雄の肉体と一体化している。
だが医師達はそんなことなど意にも介さずメスを振るった。
体内に埋まっている海綿体を、15号からはがしていく音がぶちぶちと手術室に響く。
メスを深く身体に沈められた15号は確かに自分の巨根が根こそぎ持っていかれているのを感じていた。見るまでも無く、赤い水たまりの中で確実に、長い間お世話になってきた大事なペニスが切除されていくのがよくわかった。
―――ああ、おれの…、おれのコックがぁ!!!

最後までしぶとく体内に居座っていた組織が乱暴に切り刻まれ、完全に身体とその雄々しい15号自身が寸断された時、彼の男性器は別れを惜しむように、それを抱える医師の両手の中で真っ赤な血の射精を行った。
あれだけ大きく外へと飛び出した巨根だったにも関わらず、15号のペニスは深い場所までしっかりと埋まっていた。取り出すために開けられた穴は股間から肛門を一直線に裂く大きなもので、綺麗な動脈の血がどんどん溢れだしている。
身体の力が抜けていくのと同時に、15号はとてつもない喪失感を味わった。
二度と自慰の出来ない身体にされ、無傷とはいえ優秀な自分の種が入った玉も、剥きだしのまま放置されている。
施設では味わったことの無い感情が15号を支配した。それは絶望というものだった。

ステンレスのトレイに乗せられた15号のペニスは計測され、その結果は20インチを超えるものだとわかった。すぐさま隣の少年が待つ手術台に運ばれ、移植が始まる。
誰もいなくなった手術台から首を傾け、隣の様子を15号は見ていた。

どうやら少年の身体には15号から摘出した巨根は大きすぎるようだった。少年の貧相な身体を拒むようになかなか体内へと収まらない。
自慢だった己の逸物が、移植に対して抵抗している姿に15号は感動すら覚えた。もしかしたら、このまま移植に失敗した場合は戻ってくるかもしれない。そんな淡い期待すら15号の脳裏によぎる。

「駄目です。ちょっと大きすぎます。」
「医学的にも素晴らしい程の逸物なのだが…しかたない。」

トレイに戻されたと思った20インチの巨根が、医師によって鋏でちょきん、ちょきんと輪切りにされた。
15号は己の自慢だった一物に対する侮辱ともいえる狂気の光景に絶叫した。
見る見るうちに半分程の長さまで縮められたそれが拾い上げられ、少年の股間に空いた切開部に当てられると、今度はいとも簡単に入っていく。
少年の組織が海綿体に繋ぎ合わせられ、傷が閉じられた頃には、15号の顔は酷く腫れあがる程の涙でぼろぼろになっていた。
愉快そうに寝息を立てる新しい主の元で、かって誰よりも鍛え抜かれた肉体の生殖器として存在していた肉棒は、新たな血を充填させられて硬く張り立った。

――――――――――――
「ああんっ!! マルクスさま、すごいぃいっ!!」
「ふふ、このぶっといのが本当に好きなんだね、ヴァネアったら。」
将軍家の御屋敷で昼間から男女の嬌声が響く。
15号の荒々しい男根を自分のものにしてから2年が経ったこの日、マルクス少年はいつも通り自室のダブルベッドの上で、婚約者のヴァネアと身体を交えていた。
「んんああっ! ほ、本当に素晴らしいわぁ!! こんな、硬くて太いもの、どこで手に入れなさったのぉっ!!!」
「うーん、いいじゃんそんなこと。」
そう言いながらも、自分がこの名器を手に入れた時のことを、マルクスは思い出していた。

「ご気分はどう? ええと、…15号、くんだっけ?」
悪魔の移植手術から3日後、動けるまでに回復したマルクスは、手術台に寝かされたままの15号を見舞った。
15号は未だ衰えない筋肉質な肉体を晒していたが、その顔はやつれて幾分か細くなっていた。それでもマルクスの姿を見て、15号は犬歯を鳴らす。
マルクスの指示で、彼の股間に空いた無残な傷痕は縫合され、カテーテルが尿道に通されていた。ただし、その大きな睾丸は二つとも体内に戻されず、身体とつながれたままシャーレの中の培養液に浸りながら元気に漂っていた。
「あはは、何だか言いたそうだね。なんでこんなことをされているのか分からないって感じかな?」
マルクスは哀れな試検体に全てを答えてやった。
この施設で造っているのは優秀な人間ではなく、優秀な肉体の移植提供者であること。
ここで造られたものは一定の水準さえクリアすれば地上の移植手術が必要な人に提供されその生涯を閉じるということ。
そして最も優秀な男性器を持つ個体が15号であったこと。
「僕の家系って短小遺伝なんだよね。だから君みたいな立派な一物がどうしても欲しかったんだ。」
マルクスがおもむろにズボンを脱ぐと、そこにはふてぶてしく膝まで垂れた15号の元男性器が揺れていた。それを見た15号のカテーテルの先から僅かに尿が垂れる。
「君はこれからもずっと、その身体全部提供し終わるまで僕の持ち物だからね。筋肉の一筋、骨の一本まで使いきってあげる。」
股間を見せびらかすように手術台へと飛び乗ったマルクスは、下に転がっているふくよかな二つの睾丸に目をやった。
「これ、どうしてほしい?」
最後に残された、確かに男であるという証明。15号は種を残して欲しいと頼み込んだ。
優秀な種をどうにかして残したいと15号の本能は叫んでいた。

「馬鹿だなあ、身体を捌かれるだけの物にこんな立派なのいらないでしょ。」
まだ沢山種が残っている剥きだしの大玉を硬い軍靴の底で一気に踏まれた15号は、目玉をひっくり返し髪を引きちぎった。
限界まで平たく伸びた睾丸が臨界を迎え、亀裂が入ったかと思うと真っ二つに裂け、哀れな子種たちが血に混ざってシャーレの中にぶちまけられる。
シャーレを踏みつぶし、肉球がミンチになるまでマルクスは曳き潰すのを止めなかった。
カテーテルからは白い粘液がどろどろと溢れ、15号の股を汚した。
その後処置をした医師の話によれば、15号の精神は激痛と去勢のショックがたたり、二度と正気に戻ることはなかったという。

―――――――――――――

最後に精管を二つとも切り離され、15号は冷凍保存処理を施され地下に保管された。
15号の凍りついた、ペニスの無い筋骨逞しい肉体を思い出し、マルクスは満足げにヴァネアの子宮の行き止まりまで、その奪い取った男根で侵入し、精子をたっぷりと奥に注いだ。
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拷問
  • 2010⁄11⁄18(Thu)
  • 00:27

まだ年端もいかない少年 (グロ)

「おーい!誰かいないのか?というかここはどこだ!?」
暗闇に包まれた部屋に男の叫ぶ声が響く。男は先程目を覚まし、叫び始めていた。
ただし、男の両手両足はベッドに縛られ、一糸纏わぬ姿である。
これから何をされるのかという恐怖が男を支配していたのだった。

くそ…何で目を覚ましたら全裸で縛られてるんだ俺は?
「目が覚めたかしら?」
突然、部屋に聞き覚えのない女性の声がした。よく目を凝らすと何かが部屋にいる。
「誰だ!?」
「ふふ、さしずめAとでも呼んでくださる?」
A…名前を教える気はないってことか。ふざけやがって…
「A、何で俺は縛られてるんだ?離してほしい」
「ふふ、それはあることをクリアできたらかしら?」
「あること…だと?」
「そう、あなたが2時間以内に射精を3回するのを我慢するだけよ」
…今、俺は聞き間違えたのだろうか?明らかに射精…と聞こえたのだが。
「射精…?」
「そ、あなたまさかEDってことはないわよね?」
「…そうだと言ったら?」
「死んでもらうわね。ここに連れてきた意味ないし」
どうやら選択の余地はないようだ。死ぬよりはマシだろう。
「受けてもいい…が、失敗した場合はどうなるんだ?」
「んーとても痛い目には合うわね。死なないことは保障するわ。最新の医療設備があるし」
「わかった…受けよう」
「精力剤を注射するわね。痛み止めはいる?」
近づいてきたAは両手に注射器を3本持っていた。
念のためだ…問題がないなら痛み止めも打ってもらうか。
「ああ、頼む」
手際よくAが俺の腕に3回注射した。痛みはなく、Aの技量の高さが伺える。
「さて、始めましょうか」
Aは部屋の明かりを着け、服を脱いでそう言った。
Aは顔をパピヨンマスクで隠し、何も持たず全裸で立っていた。
部屋を見渡すと時計が見えた。時刻は23時ジャスト…長い2時間になりそうだ。
精力剤が効いてきたのだろうか…意志とは無関係に俺のペニスが勃起していた。
「ふふふ…なかなかいいものを持ってるわね。いただきます」
Aはペニスを掴むとしごきながらしゃぶりはじめた…予想以上に…うまい…
慣れているのだろうか…すぐに俺の感じるポイントを見つけ、そこを重点的にしごく。
「ここが効くんだ。どう?気持ちいいでしょ」
呼吸が荒くなるのを感じる…頭がぼーっとし始める…こ、こんなに気持ちいいとは…
「これならあっという間に3回射精しちゃいそうね」
そ、そうだ…我慢しないと…し、深呼吸だ。
大きく息を吸い、ゆっくり吐く。とにかく快楽から耐えないといけない。
「ふふ、そうこなくちゃ。まだまだ長いわよ」
時刻は23時10分…先は長そうだ…

我ながら自分の我慢強さに感動している。既に時刻は24時30分。いまだに一度も射精していない。
Aはフェラ、パイズリなど、あの手この手でペニスを刺激していた。
しかしあと射精感は一歩まで来ていたが耐えきって今に至る。人間、やればできるものだ。
「ハァハァ…ど、どうだ…もうすぐ…時間だぞ」
胸で挟みながら口でしゃぶっているAに語りかける。Aは口からペニスを抜いた。
「そうね…そろそろかしら」
何故かにやけているA…何故?俺が勝っても問題な……ッ!?
瞬間、下腹部の感覚がなくなった…いや、こ、これは…
「あ…あっ…あぁぁぁ!!!?」
言葉が出ない…快楽しか考えられない…あたまが…

男は目が虚ろになり、口からは唾液が溢れだし、言葉にならない声を発していた。
そしてペニスから白い液体を滝のように噴射して、Aの胸や顔を汚していった。
「一回目…強精神薬のおかげで射精しなかっただけとも知らずに…ふふふ」
3本の注射には精力剤の他に強精神薬が混ざっていた。
快感を押さえ付けることで射精を無理矢理止め、効果が切れるまで快感を溜める。
開始から本来なら何度も射精していたはずの快感を一度に放出する…それは…地獄である。
1分以上射精を続けた男は意識を失い、目には何も映らない。
ただ、精力剤の効果でペニスだけは萎えずに反り立っていた。
「さて、覚醒剤を注射しようかしら」
この場合の覚醒剤は覚醒させるための注射である。
Aは男の腕に注射をし、無理矢理男を覚醒させるのであった…
目が覚めると下腹部は生暖かい白濁液で汚れていた。
「あと2回ね…よいしょ」
再び胸に挟み込んだAがそう告げる…あまりの快感に気を失ったのか…
一度射精すれば普通は萎える。しかし俺のペニスは先程同様に硬く反り立つ。
押し寄せる快感に堪えながら時計を見るとあと10分しかない…
なら…今射精してしまえば逃げ切れる…大丈夫、いける。
確信した俺は快感に身を委ね、Aの顔に向かって精液を放出しようとする。
「くっ…射精る!……あぁ!」
瞬間、Aがペニスを口に入れ、飛び出す精液を飲みはじめた。
先程は気を失ったものの、今度はそこまで強烈な快感はない。
少し残念なような…ホッとしたよう気分だった。
Aは一滴も漏らさず飲み干し、口からペニスを解放した。やはり勃起は収まらない。
「あと…一回ね」
「だが残りは5分もない…俺の勝ちだ」
勝ち誇った表情でAを見る…Aは…勝ち誇っている。
「あの時計…まさかきちんと動いていると思ってたの?」
…まさか!?……いや、まて…明らかに先程から進みが早い…まさか…
「ああ…絶望に歪む表情…いいわぁ…そうよ、まだ1時間あるのよ」

それからのことはよく覚えていない…
ただ、Aにされるがままにされ、あっという間に射精したのだろう。
Aは3度の射精後も勃起しているペニスに軽く口づけし、離れる。
「さて、約束通り痛い目にあってもらおうかしら」
仕方がないだろう…痛み止めをしたし死にはしないなら耐えよう。
「何をするんだ?」
「ふふ…これ何かわかる?」
Aの手にキラリと光る細長い物が見える…
「日本刀?」
「そうよ。それを…えい!」
何が起きたか理解できなかった…ただAは日本刀を横に振ったのだ。
それは綺麗に勃起した俺のペニスを切断した。
一瞬遅れてあの時のような快楽の渦に感覚を支配される。
再びあたまが真っ白になりはじめ、俺は……

「痛みを快楽に変える薬、効果は絶大ね」
日本刀で切断された断面から赤と白の液体が混じり合い噴出している。
既に注ぎ込むための機能を失っているのにも関わらず、精巣は精液を出しつづける。
痛みが快楽に変わる…その快楽は下腹部を、頭脳を支配する。
この堕ちる瞬間を見るがためにAは男にゲームを申し込んだのだ。
「措置をお願い。私はシャワーを浴びて次に行くわ」
指を鳴らし、Aは部屋をさる。残されたのは紅白の液体で汚れた男だけであった…



まだ年端もいかない少年は両手両足を縛られ、さるぐつわを噛まされていた。
終日立たされたままで、全裸でである。顔には泣いた跡が見える。

この少年は前日にあのゲームに負け、ばっさりとペニスを切られている。
しかし、彼の目には皮から必死に出たがっているかのよに脈動するペニスが見える。
少年は知らない。クローン技術で気を失っている間に再生されたことを。
少年はまだ知らない。あの女が再び同じゲームをするために向かっていることを。

部屋のドアが開かれ、Aは少年の前に立つ。
「気分はいかが?せっかく再生したんだからまた楽しみましょう」
少年に拒否権など存在しない。さるぐつわで会話も許されない。
「ふふ、もうこんなに腫らして…待ちきれなかったのね」
意志とは裏腹に勃起してるのも常に投薬されている精力剤のせいである。
少年は必死に泣き叫ぶがさるぐつわのせいで伝わらない。
「さて、今日は痛み止めはいる?」
少年は拒否した。Aは痛み止めの効果を敢えて伝えている。
理由は…これからの行為でわかるだろう。

まだ12、13の少年は軽く異性に性器を触れられただけでもかなりの刺激になる。
そのためAは強精神薬を注射しているが少年はそのことは知らない。
そのため、射精したいのにいくことができず、少年は苦しむことになる。
Aはそんな悶え苦しむ男の顔を見るのが好きである。そのためにこの狂ったゲームを行っている。
既に本来なら5回は射精している快感を少年は溜められている。
少年の瞳は既に光を失いかけ、さるぐつわ越しに言葉にならない声をあげている。
そろそろ…かな。Aは時計を見て、薬が切れる頃合いを計る。
Aは少年の性器から手を離し、少年の性器にコンドームを被せる。
そしてコンドームを装着し終えたら性行為をやめ、少年から離れる。
少年はわけもわからない顔でAを見ていた…薬が切れる瞬間までは。
薬が切れた瞬間、少年の性器からは夥しい精液がほとばしる。
それはコンドームの許容量をあっという間に超え、コンドームは限界まで膨れ上がる。
そしてコンドームが割れる音を合図として、射精音と精液が床に飛び散る音が合奏する。
Aはそんな合奏を聴きながら徐々に力を失う少年の表情を楽しんでいた。

少年は意識を失いながらも射精を続け、全身から力がなくなりぐったりとする。
手首にはめられた鎖に支えられ、かろうじて立ち続けるが、身体に力は入っていない。
それでも少年の下腹部には白く汚れた性器が大きく脈動していた。

Aは少年をあえて起こさずに再びペニスをさすりはじめる。
時折少年からうめき声が漏れる。意識はなくても感じてしまう。
Aはしごく早さをあげ、そのまま射精へと導く。うめき声がだんだん大きくなる。
手の中でペニスが大きくなり、少年のうめき声が大きくなった。
Aは少年の皮を思いっきり剥き、ぬるぬるになった亀頭を露出させる。
その瞬間、尿道から白い液体が溢れだし、再び床を白く染め上げる。
意識を失いながらも身体を震わせ、精液を必死に出す少年のペニス。
それはまるでこれが最後になるのかという本能であった。

少年が意識を取り戻したのは三度目の射精をした瞬間だった。
ただ、手でいじるだけで耐え切れず三度射精した少年は泣いていた。
それは男としてのプライドやこれからの恐怖からだろう。
そう、少年は痛み止めを打っていない…

Aは少年の目の前で鋸を見せ付ける。少年は青ざめた瞳でAを見つめる。
そんなことは気にせず、Aは少年の性器の付け根に刃を当てる。
「ふふ…怖い?怖いでしょう?」
少年はあまりの恐怖に発狂寸前になっている。さるぐつわから唾液が溢れ出す。
「どうする?痛み止め、打つ?」
その言葉に少年は音がなる勢いで首を縦に振る。もはやプライドなど存在しない。
Aはその表情を満足そうに見つめ、少年の臀部に痛み止めを注射した。
そして、迷う事なく鋸をペニスへ当て、切り始めた。
少年はその鈍く、継続して与えられる痛みを感じない。
感じるのは快感、それだけしか与えられない。
だから切られながら休まず射精していることなど気にしないのだ。
快感が限界を超え、意識を失った少年の性器は立ったままである。
管を切られた以降は断面から血と精液が垂れ、足元を染めていく…
はたしてこの少年はいつまで正気を保てるか…
Aはそんなことを考えながら少年の性器を切断していくのだった…
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拷問
  • 2010⁄11⁄18(Thu)
  • 00:24

去勢 (グロ)

この国では去勢は一般的な催し物として行われている。
今日はその中でも一つ珍しいショーの様子をドキュメントしたい。

その劇場は首都、ビルの地下に置かれている。広さは
映画館ぐらいだろうか。ショーの中では高級な部類に入り、
会員制で一部の富裕層にしか入場は許されない。
この劇場の大きな特徴は舞台に大きな壁が設置されていることである。

この去勢ショー特別の壁は観客席に向けて扇状に設置されている。
壁の真ん中には穴が空いており、そこから生贄はペニスだけを壁から出すことになる。
白いペニスが目立つように、また血の後が残らないように色は黒く塗られている。
ペニスだけではなく顔の部分もガラス張りになっており、
生贄達の表情が観客席に見られるよう工夫されていた。

何故去勢ショーにこれだけの設備を要するかというと、生贄達を去勢するのは
人間でなく肉食生物なのである。生きたままペニスを食われ悶絶する生贄を
眺めることが出来るのがこのショーの醍醐味であった。
いわばあの壁穴は餌穴なのである。

肉食生物も日によって違う。狼やライオンの時もあれば、
消化液で溶かすスライムのような生き物の時もある。
今日はその中でも一番人気の高い獣人と呼ばれる類の生物であった。
二足で歩くその雌の獣は身体は胸腰は膨らみ人間の様だが、全身は
滑らかな金色の毛皮に覆われ、手には肉を切り裂く爪が生えていた。
マズルの付いた犬のような顔は犬のようにも見えるが美しく、
切れ長の目に長い睫、美しい長い髪を持っていた。
そしてこの獣は人間の肉、それも特にペニスの肉が大好物でると聞く。

時間が来ると好事家達が段々と観客席を埋めていく。
ほぼ満席になった頃、照明は落ち、スポットライトが舞台と黒い壁を照らした。
まずは舞台に一列に裸になった12人の生贄達が並べられる。
どれも年端も行かない少年達であった。そのペニスは毛は無く
殆ど使っても居ないのだろう。白く清いままだった。
緊張して震え、顔は涙を浮かべる少年達も無理矢理ここに
連れてこられたわけではない。多額の出演料のために自ら身体を差し出しているのだ。
12本のペニスその全てが餌になるのではない。獣が満腹になれば
助かる事も有った。いわば自分の身体をかけたルーレットなのである。

生け贄達は観客席に向かい一同会釈をすると、ショーの準備が始まった。
壁の裏に連れられていく。餌やりの穴にペニスを通すのだ。
壁の裏の様子はこちらからは見えないが、おそらく暴れないように
腰は壁に固定されるのであろう。口には猿轡が嵌められていた。
設置が終わり、壁に一列のペニスとその持ち主の顔が並ぶ。
最後に仕上げとして生け贄達は臀部に注射を受ける。
これはどんな状況であれ無理矢理ペニスを勃起させる強力な精力剤である。
数分後、薬が効き、すべてのペニスが勃起したところで準備完了となった。

すべての準備が終わると、舞台に肉食獣が放たれることとなる。
無論だが観客席と舞台は厚いガラスで仕切られていて安全なものとなっている。
だが今日の主役である獣人においては不要とも言えよう。彼女はほかの肉食獣の様に
無理に連れてこられた訳ではない。自分の好物がいくらでも食べられて報酬ももらえる
このショーに自ら参加しているのだ。

準備の時には騒がしかった観客席も本番が始まると静まり返っていた。
舞台の静かな音も臨場感を出すためにマイクで拾われ、増幅されて観客席に
送られる。

トントンとマイクに拾われた静かな足音が劇場に流れると、観客は息をのんだ。
獣人の登場である、ショーの主役として優雅に舞台の真ん中まで歩くと、観客席に会釈をする。
そして観客席に背を向けると、本日の生け贄達の顔と御馳走を
目を細め嬉しそうに一瞥し、大きく舌なめずりをした。
生け贄達の顔が緊張と恐怖で引きつる。彼女はショーの主役として、他の日の餓えた獣とは違い、
ゆっくりと獲物をいたぶり、盛上げることも忘れない。

まず彼女は左端の生け贄の前まで足を運ぶと、四つん這いになった。
ペニスに顔を近づけ、品定めを始める。彼女は少食であった。
一番美味しそうなペニスから食べる気なのだ。
一人一人じっくりと匂いを嗅ぐ。

ちなみに、彼女のペニスの好みは気まぐれである。
ある日は大きくて食べごたえのあるものから
かぶりつき、ある日は一番黒ずんだもの、
ある日は一番小さくて皮もかぶったものからかぶり付いた。
食べられるペニスもその日によって違うので、彼女の好みの傾向から
狙われない人間を連れてくることも不可能である。

一人、一人と品定めをしていくうち、彼女の口からは涎が止まらなくなっていた。
しっぽは嬉しそうに左右に振られ、もしかしたら性的にも興奮しているのかもしれない。
こうなると知性が高いと言われる獣人も形無しだが、だからこそ人間がやるよりも良い。

そして品定めを進める中、彼女は一人ののペニスの前で止まった。
今回の参加者の中でも一番幼く、台も高いものが積まれているのであろう。
毛もまだ生える様子の無いまだ小さな白いペニスは、勃起しててもまだ
亀頭すら皮の中から除かせていなかった。

彼女は鼻を直接皮の先へくっ付けると、念入りににおいを嗅ぐ。
そして、上目遣いに生贄と目を合わせながら、ゆっくりと溢れた涎を
舌なめずりで拭った。
その目は、獲物を追いつめ肉を前に喜ぶ獣のそれだった。
おそらく、最初に食べるのはこの生贄だと決めたのだろう。
生贄は猿轡の中から声にならない叫びをあげ、目からは恐怖で涙を溢れさせる。
彼女は自分の鋭い牙を剥き出し生贄に見せつけると、
ゆっくりと大きく口を開けペニスにしゃぶりついた。

そのまま即食いちぎられると目をつぶり覚悟した生贄だったが、
彼女は直ぐに食いちぎるような事はしなかった。
その長い口で根本までペニスをくわえると、丁寧に舐めしゃぶり出したのだ。
子供のペニスには獣人の舌は刺激が強すぎるのであろう。赤い舌が
動く度に顔がびくんと震えるのが解る。
皮の味見が済んだのだろう、今度は彼女は口をすぼめ、
唇に当たる部分でもう一度ゆっくりと口に含みだした。
丁寧に舌を使い、皮をほぐしていく。
次に彼女がペニスから口を離したときは、綺麗にペニスの皮は剥け、
勃起しても見えなかった亀頭が姿を表していた。
ピンク色の良く血の通った亀頭はまるで肉の苺のようであり、
それが獣人にとっては堪らなく美味そうに見えるのかも知れない。
そして初めて皮を剥いたのだろう。亀頭のくびれの周りには
白いチーズがこびりついていた。
彼女はそれを戸惑いもなく、むしろ美味しそうに目を細めそれを舐め取る。
もしかしたらそれも濃厚な調味料と考えているのかもしれない。
ぴちゃぴちゃと長い舌で肉竿を舐める音が、マイクを通じて静かな劇場内に
響いていた。

強い快感に慣れていなかったのだろう、白いチーズが全部無くなる前に、
ビクンビクンと大きく震え、生贄は射精した。
突然の射精だが、彼女は慣れているのだろう。顔にかけられるような
こともなく、精力剤で増した大量の精液を全て口の中で受け止めていた。
それだけ射精したというのに、精力剤の所為だろう。
生贄のペニスはいまだ衰えることもなく、
亀頭を上に向け余韻にビクビクと震えていた。
彼女は口に含んだその精液を、上からゆっくりとその熱いペニス垂らしていく。
粘液で覆われたペニスは、まるで白いソースのかかったフランクフルトのように見える。
見える、というより、おそらくそのままなのだろう。
まだ余韻に震える生贄の顔を見つめる彼女の目が鋭くなったかと思うと、
一瞬の出来事のようであったが…ゆっくりと亀頭を前歯で囓り取った。
張りのあるウインナーに歯を立てたときと同じく、パンパンに張り詰めた
ペニスからはパリっと言う音が聞こえる。
劇場の観客は静かに息を呑む。

彼女は血に塗れた顔を観客席に向けると、中を見せつけるように口を開く。
先ほど切り離したばかりの肉玉を血と精液に塗れた舌で転がす。
丁寧にペニスを舐めしゃぶったのは戯れでもパフォーマンスでも無く、
精液という極上のソースでご馳走を味わう為の調理だったのだろう。
彼女は人間の肉のグルメなのだ。
最期に食いちぎられて呆然とする生贄に口の中を見せてから、
美味しそうにゆっくりと咀嚼しだした。
くちゅくちゅという柔らかい肉をかみ潰す音が聞こえる。
生贄は痛みか悲しみか、涙を流しながら呆然とその様子を見つめていた。
極上の肉をじっくり味わって飲み込むと、とても満足な顔を見せた。
直ぐにその美味を味わいたくなったのであろう、
残りの部分も少しずつ噛み千切りだした。。
獣の顎を引く度に、ちぎれた皮が糸のように伸びる。
あっという間に根本まで食い終わると、興味が無くなったかのように
次の生贄に歩いていく。睾丸は残したままなのだ。
少年はこれからの最も性欲が強い時期を発散させることも出来ないまま
過ごしていくのだろう。

次の獲物に向かう彼女に、最初登場した優雅さは無く、
口元を血と涎に濡らし、興奮に息を荒げるそれは、
もはや餌を前にした飢えた獣そのものだった。
今度前にした獲物は、先ほどとは違い、一番大柄な少年であった。
歩み寄る血まみれの獣人を前に、少年は悲鳴を上げ暴れる。
もちろん、壁の拘束がその程度で緩むわけが無い。

そんな少年の様子を彼女は捕食者の目で嬉しそうに眺める。
少年の動きに、勃起したペニスが上下に振るえる。
彼女は顔を寄せると、笑顔でその生きの良いペニスをひと舐めし、
血なまぐさい生暖かい息を吹きかけた。
少年はさらに悲鳴を上げ激しく暴れる。

彼女はそんな獲物を暫く楽しそうに見つめていたが、
ふいと骨を咥える犬のように、暴れるペニスを横から齧り付いた。
そのまま血が吹き出るかと観客は期待したが、違った。
彼女はその牙ではぐはぐと甘噛みしているのだ。
彼女がこの獲物のペニスを選んだ理由は、一番の張りと固さを
備えていたからだった。
肉の固さを推し量るように、良く血の通った熱い肉棒に
何度も甘噛みを繰り返す。
グルメな彼女は餌の食感にもこだわっていた。
特に、牙を立てたときの、腸詰めのような弾けるそれが
彼女がペニスを大好物とする理由の一つであったのだ。

ぷりぷりと牙を押し返す肉に食欲をそそられたのか、
開いた口からだらしなく涎をこぼし、足下に染みを作る。
そして我慢がしきれなくなったのか、彼女はその長い口で
大きなペニスを根本近くまで咥える。
ぱりっという音が劇場に響く。
その音の発生源が人間の身体からで無かったのならば、
小気味よいとすら感じるものだったのかも知れない。
次に聞こえたのは股間から血を噴く生贄の悲鳴だった。

噛み千切る歯ごたえに満足すた彼女の口の中で、
甘い血を吹き出しながら、千切られたペニスが暴れ、跳ねる。
身体を離れてもなお抵抗する生きの良い獲物を、
彼女は嫐るように舌で転がし楽しんだ後、奥歯でかみ潰した。
くちゃくちゃという血を撹拌するような音と、
こりこりという軟骨を囓るような音が劇場に響く。
ペニスが形を無くし、細かい肉片になるまでじっくりと
彼女は食感を楽しんでいるのだ。
最期に彼女は少年の顔の前で口を開いて中を見せつける。
そこには完全に原型を無くし、赤い挽肉の塊になった
ペニスだったものがあった。
少年が大切なものを喪失した、観念したような顔になったのを眺めながら、
彼女は肉塊を飲み込み、最期にもう一度ゆっくりと大きく舌なめずりをした。

2本のペニスを食べた彼女であったが、まだまだ食欲は衰えない。
しかし、そろそろ別の部位も食べたいと思っていたところであった。
すぐ隣の生贄にひょいと移動すると、生贄が動揺する間もなく
姿勢を低くし、挨拶代わりに亀頭にキスをする。
ペニスを指でつまみあげると、先から裏筋、サオ…と、ちろちろと
舐め下げていく。それはまるで手馴れた娼婦のようであった。
こんな状況なのに、生贄のペニスは正直に快感に震える。
舐める鼻先はサオ、根元…ついに皮袋にまで達した。
指先でその皮袋の中の肉球を転がしながら、彼女はにこりと生贄に微笑みかける。
生贄も彼女の意図を掴んだらしくもごもごと声をあげるが、もちろん
拘束の前では意味はない。
彼女は早速片方の肉球を口に含むと、口の中でその形を確かめるかのように
転がしたり、皮を甘く噛んだりしている。
しかしそれはまだ痛みを感じるものではなく、
生贄にとってはまだ擽られているような感覚であった。
彼女もただ弄んでいたわけではない。皮の中で肉球が逃げ出さないように
ポジションを探っていたのである。

ここぞという場所を見つけると、彼女はつかまえた肉球を
大きく横に咥え、その臼歯で皮の上から噛み潰した。
生贄は先ほどの2人とも違う鼻から抜けるような甲高い悲鳴をあげる。
ゴリッブチュっという音を立てて獣人の強靭な顎は
やわらかい肉球をゆっくりとペーストに変えていく。
しばらくして、袋の中に肉球の形がなくなるのを確認し、
もう片方も同じように噛み潰す。
そのころには生贄は泡を吹いて失神していた。
肉球の形が無くなった睾丸を、最後に彼女は鋭い爪で切り裂く。
中から血と精液が混ざったような、赤と白のどろどろとしたものが溢れる。
彼女はその傷口にキスをすると、甘い果実を啜るかのように
ちゅうちゅうと吸い中身を味わった。

口の周りを血で彩り淫靡な笑みを浮かべる彼女を見る少年達の目は脅えきっていた。

次は自分かもしれない。
その恐怖に顔を引きつらせながらも股間のペニスは
まるで食べられることを望むかのようにピチピチに張り詰めたまま勃起していた。

それを一瞥した彼女は一旦舞台の外へ去っていった。

しばらく時間がたち、少年たちの間から安堵の溜息が漏れ出したあと、
彼女が再び会場に戻ってきたとき、生贄全員の顔から血の気が引き、
観客は沸き立った。

彼女が手に持っていたのは炭火で十分に加熱された小さな石釜だった。
小さな穴の中に灼熱した釜が見える。

これを何に使うかは明らかだった。

舌なめずりしながら次の獲物を探す彼女

その中でも、特に脅えきった顔の少年が目にとまり、そのペニスの前に止まった。
彼女は勃起するペニスを手にとり、ペロリと亀頭を舐める。
味見のつもりだったが、今の彼女の好みの味だった。

彼女は恐怖に泣き喚く少年に見せ付けるように鋭い牙を見せた。
そして、彼女はゆっくりと隣の少年を見ながらペニスを頬張った。


彼女の唇は亀頭から丁寧にペニスの起伏を辿るようにしながら
ねっとりと唾液をまぶしつつ咥え込む。

それとともに、ぬらぬらと唾液をまぶされた亀頭を艶をまとった舌が弄ぶ。
尿道に、カリ首と敏感なところを撫でる度にペニスがピクピク動く。
それとともに、ペニスの根元まで加えられた彼女の牙がペニスを甘噛みする。
牙の感触がペニスを刺激して、さらにビクビク口の中で跳ね回った。
甘噛みする牙を肉棒の脈動が押し返し、ペニスが満ち満ちていく。

口の中が唾液で満ちていくとともに、唾液の中に少年のペニスから染み出た
青臭い塩気が混じりはじめた。

亀頭は唾液の壷の中で這い回る舌にちろちろとまとわりつかれながら
時折尿道へ入り込んで、ペニスから染み出る少年を舐め取る。

口の端からは唾液であふれ、床へぽたぽたと落ちていく。

はちきれんばかりになっているペニスは、今にも精液を噴出さんばかりだった。

少年の全てをくわえ込んだ彼女は、あえてぐちゃぐちゃと音を立てながら
ペニスの食感とにじみ出る味、口内で跳ね回る生きた少年自身を楽しんでいた。

そうしていると、口内に納められたペニスがびくびくっと脈動しだした。
少年の人生最後の射精が始まろうとしていた。

ペニスが一瞬大きく脈動する
どくっどくっ…
その脅えた顔とは裏腹に荒々しい生気を感じる精液が舌の上に溢れる。
彼女は舌の上にそれを乗せたままどくどくと精液をまぶし続けるペニスに
いたぶるように舌をまとわりつかせて精液を絡ませる。
口内で精液でぬるぬるになったペニスからさらに精液を搾り取ろうと唇で絞り上げる。

その気持ちよさに、少年のペニスは天をつかんばかりにいきり立っていた。

精液が十分にまとわりついたペニスをにっこりと眺めると、
彼女は先ほど持ってきた石釜をそのペニスにあてがおうとした。
少年が全身を振り回して抵抗するが、縛られた身体はどうにもならず、
精力剤の作用でペニスも隆々といきり立ったまま精液の残りをだらだら吐き続けていた。

そのペニスが灼熱した石釜にゆっくりと挿入されていく。
じゅうううぅ…
少年の悲鳴と悶絶が響き渡る。
「うがぁぁっぁぁああ!!!!」
少年の顔からは想像もつかないほどの叫び声だった。
石釜は少しずつペニスを飲み込んで行く
精力剤の作用で大きく怒張したペニスは精液をまとわせながら石釜に焼かれていく。
根元まで石釜に挿入されたペニスは、そのまま石釜の中でじっくりと焼かれていく。

股間にペニスをつけたまま石釜に焼かれる激痛に
少年は口から泡を吐きはじめていた。

体はガクガク震え、意思と関係なく激しい勢いで勃起したペニスは
石釜の中で踊ってはキツネ色にローストされていく。

皮からは透明の液体があふれ出し、亀頭ははちきれんばかりになっていた。

そして、先端やカリ首には焦げ目がつき始めたころ、石釜が外された。

じっくりとローストされたペニスは香ばしい匂いを放ちながら
すでに意識を失った少年の股間でなおも屹立していた。

亀頭からはじゅうじゅうと肉汁を垂れ流し、
皮はパリッと焼かれながらも中の旨みをギュッと閉じ込めていた。

鼻歌を歌いながら、彼女はローストされたペニスを頬張る。

そして、彼女はペニスの根元をくわえ込んでいる牙に大きく力を込めた。

パリッ


少年のペニスは勢いよく肉汁を撒き散らしながら、血とともに少年の股間を離れた。

少年の目の前に近づいて、口を開けると、そこには
変わり果てた少年のペニスのなれの果てがあった。

それを彼女は口内で弄びながらシコシコと咀嚼し始めた。
皮は一瞬だけパリっと小気味よい歯ごたえだけを残して噛み切られる。
肉棒はシコシコと牙にその肉の食感を伝え、押し返そうとする。
やがて、それに耐えられなくなった肉棒が噛み切られると、
ぴゅっと肉汁や残った精液を撒き散らす。

パリッシコッシコッシコッ…
気持ちがいいほどの音を会場中に響かせながら
彼女はローストされたペニスの味を楽しんでいた。

やがて、肉棒も亀頭も全てが口内に混ぜこぜになり、
灼熱した肉汁に包まれて彼女の喉を通っていく。

彼女は、喉を見せ付けて、ペニスが飲み込まれているのを少年に示す。
少年は焦点の合わない目で自分のペニスが飲み込まれるのを呆然と見ていた。



すでにペニスを食べられた少年は一旦壁より外され、止血され手当てを受ける。
命に別状はないといえど、失ったものは大きい。
一時の金を手に入れる為に参加した少年も恐怖と後悔で泣き出しているものもいた。
何人もの人生を蹂躙した彼女であったが、そんなことは気にも留めず
次の獲物を選んでいるところであった。

彼女にとっては、どんな最高級の肉と比べても、
ペニスはいくら食べようと飽きない最高の食材である。
やはり食べるならば生が一番だとも考える彼女であったが、
ペニスの個性によっても食べ方を考えているのだ。
次に選んだのは、ぽっちゃりとしたペニスの少年だった。
中でも一番包皮が厚いだろうその少年に対して、彼女が選んだ方法は…

彼女が合図をすると、係の人間がカートを運んでくる。
カートの上にはこのショーの為特別に作られたバーベキューセットが乗せられていた。
厚く焼けた炭の上に網がおいてある、仕組みは人間が使うそれとも
まったく相違ないものであったが、こちらは焼く対象がペニスである。

涙を流し首を振り懇願する少年であったが、彼女はどう美味しく頂くかを
考えることしか頭に無い。完全に勃起したペニスをつまみあげると、
其の下に焼けた炭焼きをさしいれる。
ペニスをじりじりと焦がす強烈な熱気に、少年はたまらずペニスを上に
反らせ、なんとかして逃れようとする。
彼女はその無駄な抵抗を楽しそうに眺めると、無慈悲にも網をもう一枚
上から重ね固定する。
網にはさまれ、逃れようの無くなった少年のペニスはじっくりと
焼かれていくしかなかった。

ペニスが焼かれるまでいくらか時間を見て、彼女は無造作に隣の少年に歩み寄ると、
突然その爪で睾丸の袋を切り裂いた。
あまりのことに悲鳴すら上げられない少年は呆然とするしかなかった。
彼女はなれた手つきで中の睾丸を取り出すと、管を引きちぎる。
少年はそこで始めて襲い掛かってきた激痛に悲鳴を上げた。
血にまみれた二個の白い肉だまを手の中でもてあそびながら、バーベキューの前に
戻ると、焼いている網の上で一つの睾丸を鋭い爪と強烈な握力ですりつぶしていく。
こぼれる汁と肉片がが網で焼かれるペニスの上に垂れると、なんとも言えない
独特の香りが劇場に立ち込める。
先ほどの少年はこの味付けのソースとしての役目だけに
造作も無く睾丸を引きちぎられたのだ。

彼女は焼きあがるまでの時間、もう片方の肉球を口に含むと、飴玉のように口の中で転がす。
弾力を舌で味わいながら、その表面のざらつきで表面をこそげ落とし、少しずつじっくりと
味を楽しむ。
口の中の肉が少しずつ舌にこそぎ落とされ、そのクリーミーな味と香りが口の中を
満たしていく。
飴玉が口の中から溶けて無くなるころ、少年のペニスは焼きあがった。
バーベキューセットが除けられると、やわらかかった厚い皮はばりっと小麦色に変わっており、
網目模様に焦げ目がついていた。
ころあいを見計らい、劇場にはテーブルと食器が並べられていた。
彼女はナイフの一本を手に取ると、根元に刃を入れ切り落とす。
下に置かれた熱せられたステーキ用の鉄板の上に焼き上げられたペニスが落ち、
少年の股間には焦げた断面と睾丸が残された。
彼女は観客席に向かい人間のように椅子に座ると、上品にフォークとナイフを使い、
ペニスを薄く切り分けていく。程よい抵抗を刃先に残しながら、包皮がさくっと
裂けると、そこから湯気があがる。断面を見ると中はまだ赤味が残されており
ほどよいレアの焼き加減ということがわかる。
彼女は輪切りのひとつにフォークを突き刺し、鉄板で溶けたバターに塗し、
舌に乗せる。
少年のペニスそのものから涌き出る肉汁と、バターの香ばしい香り、
それに精巣の一味が絡み合い、獣人の舌を満たす。あふれ出る涎をつい零しそうになりながら、
よく噛み砕き、ぺろりと幸せそうに飲み込む。
目の前にあるのは人肉料理という恐ろしいものの筈なのに、観客席からは
つばを飲む音さえ聞こえていた。

人間を二人使ったその贅沢な料理は素晴らしいできに仕上がっていた。
じっくり味わいたいとも思った彼女であったが、小さい肉片であるし、なによりその美味に
手も止まらなかった。細かい輪切りはどんどん鉄皿の上から無くなっていく。
最後の一切れも良く味わって飲み込むと、
最後に呆然と一部始終を眺めていた少年に近づき、げふ、と先ほど食べた香ばしい
料理の香りのする息を吹きかけた。
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拷問
  • 2010⁄09⁄12(Sun)
  • 02:27

今回のターゲット 残酷描写あり

とある中学校の3年生。
今日は掲示板で出会った人と遊んでいた。だいぶ年上だったが賢の事を子供扱いしな
かったのですっかり仲良くなった。
『これから家へ来るかい?』
男は言った。
『でももう遅いし・・・』
賢も行きたかったがすでに夜10時をまわっていたのだ。
『じゃあ今日は泊まって明日の朝帰ればいいよ』
その男の言葉にすっかりその気になった賢は男の車に乗り込み後部座席で眠った。
何分経ったのだろうか。
『賢君?着いたよ!』
地下の駐車場から降りて備え付けの階段を上るともう玄関があった。
扉を開けるとまさに豪邸だった。遠慮しながらも賢はソファに座り出されたジュースを
飲んでくつろいでいた。すると段々眠くなり次第に意識は遠のいていった。

『痛っ・・・』
腕の痛みで賢は目覚めた。
自分の置かれている状況を把握するまでには少々時間がかかった。
賢の性器には男が顔をうずめていた。
『おはよう賢君』
男は顔色1つ変えずに言った。
『何でこんな事・・・早く降ろしてよ!嫌だよ!』
賢はコンクリート張りの地下室の中央の大の字に吊るされていた。
『賢君があまりにも可愛いから壊したくなっちゃったんだよ』
賢の半分皮をかぶった性器をしゃぶりながら男は言った。
『そうだ!家にあるお金いっぱいあげるから許して、ねッ』
そんな賢に男はこう返答した。
『性欲の前では金なんて無に等しいんだよ。それにね賢君、目の前にこんなに美味しそうな
少年がいるのにみすみす逃がすと思うかい?』
続けざまに言った。
『聡君が頑張ってくれれば帰れるかもね』
そう言うと賢の正面に置かれたビデオカメラのスイッチを入れた。

男はまず腹に目をつけた。軽く拳を握り賢の臍めがけてパンチを放った。
(ズボォー!ベチッ!)
『うっ・・・ぐげっ。』
(ズガッ!!ドスッ!!)
『うげぇぇ!おぇ!』
男は賢の口から噴き出す涎を浴びながらさらに力を入れて殴った。
(グチャーー!!)
『ぅぇぇぇ!!かぁ・・・』
賢の胃の中にあった物が逆流して口から噴き出る。
異臭を放つ部屋で男は賢の口の周りに付着している汚物を舐めながら言った。
『賢君。凄く可愛い。もっと涎っぽい顔見せてよ』
賢の白かった腹はドス黒く変色している。
男は金属バットを手に持った。
それを見た賢の顔色はさらに変わった。
『ゃ、ゃめて・・・も・・・もうお腹だけ・・・ぁぁぁ!』
(ベチャャァャァ━━━━!!!!!)
『ぐぎゃぁォぇぇ━━』
大の字に吊るされているため手で腹を抑える事も出来ずに腹部を波打たせて絶叫を
あげる。口からは血が混じった涎を飛ばして・・・。

賢は白目を剥いて意識を失っていた。
舌をだらしなく垂らして先端からは透明な涎が垂れ床に溜まっていた。
男はそんな舌の先端を舐めながら言った。
『賢君の涎美味しいよ!』
そう言うと賢の睾丸の両方に2.5㌔ずつの鉄球を吊り下げた。
さらに口には大きな口枷を咥えさせた。
賢はその痛みで目を覚ました。
『ハぁチャ!!グハァォ!』
あまりに口枷が大きいため喉の奥の涎が音を立てるだけだった。
もちろん涎を飲む事も出来ずに垂れ流しになっている。
男は聡の睾丸につけられた鉄球を引っぱったり、ドス黒くなった腹をさらに殴ったり
鞭で全身を叩いたりして楽しんだ。
その度に賢は声にならない声を出して涙と涎でベチョベチョの顔でもがき苦しんだ。

その後もこの地下室では幾多の少年の絶叫が聞こえては止んでいった。 
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拷問

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