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  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 23:56

金玉

僕が小学四年生の頃に海に旅行に行った。その旅行に来た人は僕の姉高校三年生と叔母さんの恵美さん三十二才と娘のマヤ中学三年とカヤ中学一年とサヤ小学五年、叔母さんの梓さん二十九才と娘の杏中学二年と眞美小学四年と叔母さんの奈々さん二十六才と娘の奈美小学四年年と里奈小学三年の十二人で来た。お母さんも来る予定だったけど仕事で来れなかった。姉と会うのは三年ぶりだった。姉は忙しいと言い旅行に行く来は無かったが、母が行けなくなり、その代理だった。
海に行くと更衣室に行き男性の所に行こうとすると姉が手を引っ張られ、「ここでまてて」言うとみんな着替えに行ってしまった。みんなが水着になってくると僕はびっくりしたスタイルは良いし美人だっだ。姉と恵美さんに手引っ張られ砂浜の所で恵美さんに「あんたはここで着替えて」と言い僕は「なんで僕だけ」と言うと眞美さんが「心配だから」と言う。姉が「あんた着替えは」と言うと「え、お姉ちゃん持っているじゃないの」と言うと「知らないわよ」と言い。喧嘩になってしまった
本当は母が渡し忘れたのだ。ようやく喧嘩が終わりましたが、姉はマヤ、カヤ、サヤの方え行き何かを話していました。奈々さんが「まだ子供だし裸でやれば」と言うが僕は「泳がないからいい」と言いました。そしたら姉が率いる女達(従姉妹)が水をかけてきました。服は濡れてしまいました。僕は「おいやめろよ」と言いましたが凄い勢いでかけてきました。姉が「私を怒らせるからこうなるのよ。」と言い恵美さんが「もうやめなさい」と言い「濡れてると体が冷えて風邪引くから服脱ぎなさい」と言うが僕は「嫌だ」と答えた。
そしたら姉が「もしかしてアレ付いてないのオカマ」と言うと「うるせー貧乳ババァ」と言うと僕に近づいてきて金玉を鷲掴みしてきて「付いてたねごめんだからさっきの謝って取り消して。」僕は「痛い痛い痛い離して」と言うと早くしないと本当にオカマになるよ。と言い僕は泣きながら「ごめんなさい許してよ」言うと離してくれた。従姉妹は笑っていたが叔母さん達「はやりすぎよ子供作れなくなちゃうでしょ」と言う。僕は気を失い倒れてしまった。
 目が覚めると全裸で寝っころがっいた。慌ててちんちんを隠した。奈々さんが「大丈夫」と言い僕が「大丈夫です」と言う。奈美と眞美が「チンチン腫れているよ」と言い見てみるよ真っ赤に金玉が腫れていた。里奈が金玉を触ってきた。僕は「痛いー」と叫んだ。
奈々さんが「大丈夫。里奈謝りなさい。」里奈が「ごめんなさい」と言い僕は「大丈夫」言うと、みんなが僕が目を覚ましたことに気付く。僕に近づいて来て、姉が「あんたは私のこと言えないわね短小ペニス」と言うと叔母さん達は笑った。梓さんが「服を脱がせた時本当にびっくりしたけど、2、3年もすれば倍は、大きくなるわ。」マヤが「でも、倍大きくなっても6cmぐらいよ。」杏が「小さいし包茎なんだ。」と言う。僕は散々言われた。恵美さんが「海で遊んで来な」と言う。
恵美さんが「ちんちん隠さないのそうしいる方が恥ずかしいわよ。」奈々さんが「あんたも泳げるなら泳いでおいで、もう少しで上がるよ。」と言い、僕は泳ぎに行った。僕は復習はするため姉と悪口を言った杏とマヤに近づき、ばれないように水着の紐を解いて回収した。梓さんが「そろそろ上がるよ」と言いすると3人はおっぱい丸だしで砂浜に向かう。梓さんが「あんた達水着は」と言うと気付き慌てておっぱいを隠した。僕は砂浜を3人の水着を持って逃げた。
 すぐに梓さんに捕まってしまった。すると恵美さんに「周りに人がいなかったらよかっけど思春期の女の子にとってとても恥ずかしいことなのよ。」と10分ぐらいすごく怒られた。奈々さんが「もう可愛そうよ。バカにされたからやったんだよね。」と言い僕は「うん」と言った。梓さんも「楽しく旅行しよう。」と言い説教は終わった。それで一応3人に謝った。なんとか許してもらえた。更衣室に向かい僕も姉に連れられ女更衣室に入れられた。
女子更衣室ではではすでに花子さんが脱いでいた。すると恵子さんも「清美もはやあく脱げえ」と言った。なのでユイ、ルイ、ケイのストリップが始まったのは面白かった。明日は晴れるかもしれないと思った。
まず、シャワーをする。ことになった。僕は女の人がいっぱいいて緊張していた。混んでいたのでグループに分かれ後で合流する事になった。そのグループは姉、杏、カヤだった。3人が洗い終えた。姉が僕の背中を流してくれた。いったん止まり姉が羽交い締めで僕の体をふうじた。「カヤは口をおさえて、杏は急所に攻撃して」と命令する。身動きができずカヤが「さっきのおかえし。」と言い杏が「タマタマ腫れてるよ。」と言いカヤは口をおさえ、杏は金玉を姉より強く握りちんちんを掴み引っ張ってきた。
僕は震えながら、奈々さんに助けを求めたが聞こえなかった。僕は泣きながら、「痛い、痛い」と言った。でも、やめずに僕は死ぬと思った。金玉は潰れておかしくないしちんちんは取れるかと思うまでやられ、ちんちんが大きくなってしまった。杏が「あ、勃起してるよ。」と言う。でも、気を失ってしまった。目が覚めると姉、杏、カヤがいた。体は洗われていた。ちんちんを触りあることを確かめる。しかり玉も2つあったがヒリヒリしていたが安心した。
杏が「やりすぎたごめん」と言い、カヤも「ごめん」と言い姉は「これであいこだ」と言った。叔母さん達が来た。みんな着替え終わっていた。僕だけ裸だった。恵美さんが「あんた着替えは」と言った。僕は「水着のバック中」と言った。着てきた服は濡れて着れないので、梓さんが「男の子なんだし裸でいいよね。」と言い。奈々さんも「大丈夫しょ」と言い僕は裸で車に向かった。通行人に笑われたりした。車に乗ると裸なので変な感覚だった。車で今日泊まる宿を探していた。
予約しているホテルを見つけた。ホテルから駐車場は離れていた。車を駐車場にとめた。そこから歩いて行った。両手は手をつないでいてちんちんを隠したくても隠せなかった。通行人が「小さなちんちん」と言い隠したかった。姉が「どうしたの変な歩き方して」と言い僕は小声で「恥ずかしいよ」と言う。恵美さんがどうしたの「恥ずかしいの大丈夫よ誰もちんちんなんて見ないよ。だから普通にしなよ」と言い僕は軽くうなずいた。ホテルに着いた。
ホテルに入ると、そこらじゅうに女しかいなかった。僕は不自然に思った。みんなが僕を見ていた。従業員の人が恵美さんと話していて、僕が呼ばれた恵美さんが「ちょと、ちんちんを従業員に見せて」言うが他人に見せたくなかった。姉に羽交い締めされちんちん見られた。従業員の人が長さを測っていて、「ちんちんは3、2cmの包茎で無毛」と言い恵美さんが「どうですか」と言う。従業員の人が「大丈夫ですよ」と言い僕は姉に聞いた「なんで女の人ばかりなの」と言うと「ここは女性限定のホテルなの」と言う。
 僕は驚いた何で僕が女性限定のホテルにいるのか。男と女ではホテル内での説明が違った。女の場合は、走らない、浴場に入るときはタオルをとるなどだった。僕の場合は、ホテル内では裸でちんちんを隠さないやなぜか女性の言うことを聞くと言うルールだった。奈々さんに裸でいないといけないのか聞いた「ここのいるのは、女性限定なのに男がいたら嫌でしょ、でもちんちんを見たら子供ということがわかるでしょ」と言い梓さんも「男の人はちんちんで判断してもらうの」と言った。
僕はふざけるなちんちんを何だと思ってるんだと言いたかった。歩いていると僕たちの部屋に着いた。ここに来るまでに「小さいおちんちん」と通行人に言われたりした。部屋はすごく広かった。みんなが入っても全然余裕があり洋風だった。みんなが荷物を置き、恵美さんが「もう遅いから浴場に行くよ」と言うとみんなで浴場に向かった、当然女湯しかなかった。姉に着いていった。姉が服を脱ぎ始める。僕は知らないおねいさんに「いくつと聞かれた」僕は「4年生です」と答えた。
 知らない人が「ありがとう」と言って去っていった。姉が着替え終えていた。姉と風呂に入るのと裸を見るのは久しぶりだった。姉が「なに見てるだよ」と言った。僕は3年ぶりに一緒にはいるのが嬉しかった。みんなと合流し、みんな僕と同じ裸だった。浴場はすごかった、広いしいろんな種類があった。奈々さんが「自由行動にしよう」と言い自由になったが迷子になると言いはずが僕は違い奈々さんと行動することになった。
奈々さんと奈美、里奈と行動した。まず体を洗いに行くときちんちん風呂とかいてあった。気になり4人で行くことになった。奈々さんが3人の体を洗う僕の体も洗ってくれた。そのとき、ちんちんに奈々さんの手がふれた、僕は「僕が洗うよ」と言ったのに、洗ってくれて、くすぐたかった。奈々さんが「ちんちん剥いて洗っている」と言われたが よく分からなかった。「なにを剥くの」と聞くと奈々さんが「じゃあ見ていて奈美、里奈も見てな」と言う。
奈美が「なんで」と言う奈々さんが「二人が男の子を産んだらちんちんの剥き方を教えてあげないといけないし、そして剥けないことは恥ずかしいことなの」といろいろ説明していた。すると僕のちんちんを根本ほうえ引っ張った「痛い」と僕は言う。少ししか剥けなかった。奈々さんは手を止め「大丈夫、チンカスすごい付いてるね」と言いシャワーで流したが亀頭がとて痛く僕は「痛い」と言う。シャワーの一粒一粒の水滴が亀頭に大砲をぶつけられるような痛みだった。
奈々さんが「何回も剥いたり戻したりすれば今年中に剥けるよ」と言うまた剥いたり戻したりすると僕のちんちんが大きくなった。すると姉達が来て「キャー、変態奈々さんの裸見て勃起してる」と言いカヤが「はじめて見た」小学生組4人は「勃起て何」と言うと杏が男は「エッチのこと考えたり刺激するとちんちんを大きくするの」と言うと小学生組は「最低」と言うが奈々さんが「違うの」と言うと姉が「分かってますて4年の男子が裸見て勃起するには早すぎます」と言い姉とカヤに手を引っ張られちんちん風呂のところに連れてこられた。
姉が「ちんちん風呂は入るとちんちんが激痛に耐えられなくとれちゃうの」と言うと僕の体は震え勃起してたちんちんも小さく縮んだ。カヤが「お風呂にはいろ」と言うと姉とカヤに両手を引っ張られました。僕は「イヤー、やめて」と言うが無視をしてはいろうとする。体を抑えられてお風呂につかってしまた。その瞬間ちんちんに激痛が走った。でもそれは姉が手でちんちんを強く握っていたからだった。
 僕は安心した。でも姉は僕のちんちんをを握っていた。僕は「痛いから早く手をはなして」と言う。姉は「つまらないな、もう少し驚くとかびっくりしろよ」カヤは「可愛くないな」と言う。僕は姉と久しぶりに一緒にお風呂にはいれて嬉しかった。恵美さんが「もう、あがるよ」と言った。お風呂からあがった。体を恵美さんが拭いてくれたときに「ごめんね女性限定のホテルで」と言い僕は「大丈夫です」と言った。そして、僕は裸でみんなの着替えを待っていた。着替えを終えたところで夕食を食べに行った。
僕は恥ずかしくてちんちんを手で隠しながら歩いてしまう。そのたびに姉に「ちんちん隠すな」と言われた。何回も繰り返していたら姉と梓さんと手をつなぐことになってしまた。夕食を食べ終えた。みんなで部屋に戻った。おばさん達はみんなで仲良くしててと言いどこかに行ってしまった。姉が「トランプで遊ぼうよ」と言いババ抜きをやることになった。負けは罰ゲームがあることになった。
抜けは杏で負けはカヤだった。罰ゲームの内容は1電気あんま 2乳揉み 3秘密で1つの罰ゲームの時間は30秒位だった。カヤが裏返しにされた1~3のカードを選んだ。1の電気あんまだった。カヤの股に杏が足を近づけた。杏が「やるよ」と言い足で股をグリグリやっていた。カヤは「あぁん痛い」と言っていた。見ている僕も痛々しかった。罰ゲームが終わり、また始まり1抜けがマヤで負けは姉でした。
姉は2を引いた。マヤが「おっぱい揉むから浴衣を脱いで」と言うと脱ぎ始めた。姉はパンティー1枚になった。カヤが「揉むよ」と言い揉み始めた。姉は「くすぐったい」と言い僕は姉の胸は小さいと思った。罰ゲームは終わりババ抜き始まり1抜けは僕で負けがサヤだった。サヤは2を引いた。サヤは恥ずかしながら浴衣を脱いだ。僕は震えながら胸に手を近づけ「もんでいいの」と聞いてしまった。カヤが僕の手を動かし「こうやればいいの」と言った。初めておっぱいに触っとても柔らかった。でも小5だったので胸は少ししかなかった。でもその後どうすればいいのかわからず顔が真っ赤になってしまった。マヤが「ちんこ勃起してるよ」と言う。僕はちんちんを隠した。罰ゲームが終わった。僕が一安心した。カヤが僕に「ショタだね可愛い」と言い僕はてれてしまった。「やめろよ馬鹿にするのは」と言うカヤが「ちんちん大きくして」と言う。姉が「変態、サヤちゃんに誤りな」と言う。するとサヤが「早くババ抜きやろう」と言う。僕はサヤに助けられた。
ババ抜きを始めた、1抜けは里奈で負けが僕だった。僕は3を引いた。秘密は1抜けの言うこと聞くだった。僕は里奈なんて小3だから大丈夫だと思ったら、里奈は「ちんちんを剥いてみたい」と言う。みんなはびっくりした。マヤ、カヤ、サヤ杏、眞美は「ちんちんて剥けるの」と言う。里奈が「みんな体抑えて」と言い体を抑えられた。里奈はちんちんの先っぽをつまみ根元に引っ張った。すると亀頭が少し出てきた。僕は「あぁー痛いやめて」
と言った。すると杏が「私もやりたい」と言いだした。するとみんなが私もやりたいと言い出した。一人ずつちんちん剥かれ姉がおもいっきりやり僕は「ぎゃーちんちんが痛い」と叫んだ。でも剥けなかった。里奈が金玉を触り「何で玉が2個もあるの」と言い姉が「えぇーウソ2個も普通の男の子何もないのに」と言うと僕は「何言ってんだよ」と言うと口をふさがれた。杏が「病気だ、早く潰さないと」とふざけていた。でも小学生組は信じていて体はおさえられた。
小学生組は僕の体を抑えた。中学生組はふざけていた。カヤは「金玉潰したらどうなるのかな」と言う杏は「少し痛いんじゃない」と言う。僕は口をふさがれていた。すると姉が金玉を掴み力強く握った。僕は泣きながら痛いーやめてー死んじゃうと叫んだが聞こえなかった。姉が「ダメだ潰れない」と言うと杏はちんちんで遊び始めた。ちんちんを引っ張った、もう伸びないのにでも引っ張った。3cmだったのが勃起をして5cmぐらいが7cmぐらいも伸ばしていた。
 小学生組は僕の体を抑えた。中学生組はふざけていた。カヤは「金玉潰したらどうなるのかな」と言う杏は「少し痛いんじゃない」と言う。僕は口をガムテープでふさがれていた。すると姉が金玉をペンチで掴み力強く握った。僕は泣きながら痛いーやめてー死んじゃうと叫んだが聞こえなかった。姉が「ダメだ潰れちゃった」と言うと杏はちんちんで遊び始めた。ちんちんを引っ張った 、もう伸びないので「延びろ如意棒!」と言った。30mだったのが勃起をして50mぐらいが70mぐらいも伸ばしていた。
僕はやめて潰れると思った。マヤが「そこどいて」と言うと姉がどいてマヤが金玉をおもいっきり蹴った。僕は痛さでおしっこを漏らしてしまった。杏が「汚い」、カヤが「赤ちゃん」と言う。金玉は体内に隠れようとすると姉が金玉を掴んで「逃がすか」と言う。姉が「あまいよ、こうやるの」電気あんまをしてきた。金玉が潰れる。すると酔いながらおばさん達が帰ってきた。奈々さんが「何やってるの」と怒鳴る。その後に続いて恵美さん梓さんも怒った。
 僕は泣いていた。恵美さんが説教していて梓さんは僕のおしっこを拭いてくれていて、奈々さんは僕に「大丈夫」と言う、僕は「うん」と言うと奈々さんが「お風呂に行こう」と言う。僕の体は汗とおしっこで濡れていた。「うん」と言う。僕が立とうとすると立てなかった。体に力が入らなかった。すると奈々さんが抱っこしてくれた。そのまま女湯まで運んでもらった。もう遅いのでそんなに人はいなかった。奈々さんが僕を寝かせ浴衣を脱ぎ始めた。
僕の真上には奈々さんの股の毛とワレメが見えたが見えた。僕は女の人はこうなっているのかと見ていた。奈々さんはタオルを巻かず僕を抱っこした。僕の顔はおっぱいで潰されていた。柔らかいと思った。僕は座らされ、奈々さんがシャワーのお湯をかけると奈々さん座り「ここに寝て」と言う。そこは奈々さんの膝の上だった。僕は今奈々さんにお姫様抱っこをしている状態だった。奈々さんは僕の髪の毛を洗ってくれていた。
 奈々さんが次に体を洗ってくれた。奈々さんが僕のちんちんを触り洗おうとしたが僕は「痛い、優しく触って」と言った。奈々さんが「ごめんね、ちんちん痛いの」と言い僕は「ちんちんとお腹痛くて金玉はすごく痛い」と言う。奈々さんが「痛いけど我慢して」と言い僕は「うん」と答えた。奈々さんはちんちんを洗い始めた。僕は我慢した。奈々さんが金玉を触り「一つ、二つと、良かった金玉しっかりあって」と言い体を洗い流した。奈々さんは僕を抱っこして脱衣所まで向かった。
奈々さんは体を拭き僕の体も拭いた。奈々さんは服を着て部屋と戻った。すると従姉妹と姉が謝ってきた「ごめん」「ごめんね」「ごめんなさい」と言ってきたので僕は照れながら「いいよ」と言った。叔母さんが「遅いから寝なさい」と言うので就寝した。朝になり起きた。するとちんちんが赤紫になっているこに気づいた。恵美さんにこの事を話した。恵美さんが「うぁ、ひどい大丈夫」と言い僕は「少し痛い」と言う。みんなも僕のちんちんに気づいた。「大丈夫」と言う。
恵美さんが「病院に行こう」と言うと奈々さんが「その前に朝ごはん食べよう」と言う。食べに行くと通る人にちんちんを見られ「気持ち悪」などと言われた。奈々さんが「気にしなくていいからね」と言う。僕は何を言われても気にしないと言い聞かせました。朝食を食べ終わりました。恵美さんががここの従業員に病院が近くにあるか聞くとこのホテルあることを聞いた。すぐにみんなと病院に行く女医がいた。女医が「どうされましたか」と言うと恵美さんが「この子のちんちんなんですけど」と言うと女医が「男の子ですか」と言う。
恵美さんが「はい、この子です」と言うと女医が「この部屋におは入りください」と言い入ると5人の女医がいた。名札に委員長と書かれた人が「どこが痛いの」と聞くので僕は「ちんちんが痛いです」と言いと委員長が「いつから痛くてどうしたの」と言うので僕は「今日の朝でちんちんを蹴られたり引っ張られたり握られたりした」つと言うと「そこに寝てね」と言うのでベットに寝た。すると女医がちんちんの大きさを測った。「
女医が「包茎、無毛、陰茎3、7cmで陰嚢3、5cm睾丸は60ccです」と言うので、僕は何のことを言っているのか分からなかった。委員長が勃起させてと言うと女医がちんちんを握り上下に揺さぶった。僕は気持ち良くなってちんちんが大きくなった。女医が「勃起時は4、9cmです」と言うと副委員長と書かれた人が「この紙コップにオシッコしてきて」と言うとトイレに案内されたが女医が一緒についてきた。女医が紙コップを持て「オシッコして」と言うがオシッコしているところを見られたくないと思っていた。
僕は嫌だったけどオシッコをした。オシッコを全部してちんちんを振りオシッコを落とした。オシッコの色がオレンジぽいいろをしていたのでびっくりした。女医が委員長に渡しに行った。検査が終わった。委員長が「おちんちんは切断しないと腐ります」と言う。僕は驚いた。恵美さんが「と言うことは女の子になるんですか」と言うと委員長が「はい」と言う。僕は「嫌だ、絶対嫌だ」と言うと委員長が「他にありましてと」言う。
委員長が「おちんちんの腐っている所だけ切断した所をくっけるつという手があります」と言う。僕は「女にならなければ良いよ」と言う。恵美さんが「じゃあ、そちらにします」と言うと委員長が「その代わりにおちんちんは切ったじてんの大きさは大きくなっても変わりませんがよろしいですか」と言う。僕は「大きくならないの」恵美さんは「じゃあ、子供は作れるですか」と言うと委員長が「子供は作れないと思います」と言う。恵美さんは「どっちが良い」と聞かれるが僕はすごく迷った。
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