- 2011⁄01⁄20(Thu)
- 02:31
部活の帰り
部活の帰り。
陸上部に属する少年は夕方遅くに岐路へと着き、そして今、この薄暗い空き地にて数人の不良に囲まれていた。
近道をしようとしたところを鉢合わせてしまい、下卑た笑みを浮かべる男たちに空き地の隅へと追い詰められた少年は、ひそかに微笑んだ。
*
家、部屋。
少年はバッグを机の上に置くと、そこから陸上のユニフォームを取り出した。
汗を吸ったそれは密閉した空間に丸めて入れられていたせいでかなりの湿度と匂いを放っていた。
そのユニフォームを床の上に広げる。
すると、ユニフォームの中から、小さな不良たちが現れた。
大きさ、およそ10分の1。身長は17~18cm。お人形サイズである。
その一人を掴み上げ目の前へと持ってきた。
気を失っていて反応が無い。
顔を近づけてみるとツンとする嫌な匂いがした。自分の汗まみれのユニフォームにくるまれていたせいだ。
その匂いを嫌った少年は、不良を顔から遠ざけ、そのときに少しだけ、手に力が入ってしまった。
突然 身体が凄い力で包まれたのを知り、不良は目を覚ました。
なんと目の前には、恐ろしく巨大な人間の顔が存在するではないか。
それが先ほど脅しかしていた少年であるなどとは気づかない。
不良は叫んで暴れた。
すると手は彼をそっと地面へと下ろし開放した。
1m以上の大きさがある手が離されると、不良は一目散に逃げ出した。
だが、
ズン!
その上から、少年の靴下をはいた片足が乗せられた。
まるで車を乗せられたような重量の下、不良は地面に突っ伏す形で押し付けられている。
顔を打ったせいで鼻血が噴き出していた。
少年の足の長さは22cmほどだが、それは不良にとって2m強ということになり、全身まるまるその足の下に捕われていることを意味する。
少年の 本来なら白いはずのソックスは部活で酷使したおかげで薄茶色く汚れている。
汗も多分に染み込み、汗のにおいと、足のにおいと、ゴム靴のにおいがブレンドされた 鼻の曲がる凄まじい異臭がそこから放たれていた。
それは、真下に捕らえられた不良を容赦なく攻撃した。
じっとりとしていて、湿度もたかく、それでいてツンとする空気が不良の周囲を満たしている。
呼吸をした瞬間に、異の中のものを戻したくなるほどだ。
更に不良の頭は足の指の近くに位置しており、そこからあふれ出る匂いは他所よりも濃密であった。
自分の足のにおいを嫌った不良がジタバタ暴れようとするのを、足の裏に感じながらそれを封じ込める。
暴れたくても暴れたくても、足で押さえつけてやるだけで不良はそれができない。
もっとたくさん嗅がせてやりたかった。
不良を押さえつけている足とは別の足の靴下を脱いだ。
その足を、もう片方の足と、間髪入れずに入れ替える。
不良は、今度は素足の下敷きになった。
先ほどよりも、背中にはっきりと体温を感じる。
同時に、靴下がなくなったことにより、においも一層強烈になった。
目に沁みて開けられない。苦しかった。
その足を少しだけ動かし、不良の頭が足の指下に来るように調節した。
そして、そこに来た不良の頭を足の指でぎゅっと握ると、そのまま足を持ち上げた。
ブラン。不良の身体が宙吊りになる。
首が引っ張られるのをなんとか堪えようと、不良は、自分の頭を掴んでいる太さ10cmはあろうかという足の指にしがみついた。
少年からは、自分の足の指の間から、不良の細い腕が出てきたのが見えた。
それを見てくすっと笑う。
そのまま、少しだけ左右に振った。
すると今まで自分の足の陰になって見えなかった不良の身体が、足の左右から顔を出した。
脱ぎ捨てた靴下を手に取った少年は、その靴下を、ぶら下がっている不良の下に持っていった。
そして足の指を解くと、ぶら下がっていた不良の身体は、その靴下の中にすっぽりと消えていった。
靴下の入り口を縛る。
手のひらに乗せたそれを顔の前に持ってくると、それがもこもこ動いているのが分かった。
においがよくしみこんだ出口の無い靴下の中で暴れているのだ。
暴れても暴れても、脱出は出来ないしにおいも消えない。泣き叫ぶ声だけが、靴下の繊維の間を通って外へと脱出していた。
手の上の靴下の中で、不良が必至に暴れている様が目に浮かぶ。
少年はその靴下をベッドの上に放り投げた。
次なる不良に手を伸ばす。
まだ目を覚ましていない不良を手に取った少年は、短パンのゴムを掴みそれを広げ、更にパンツの紐も引っ張った。
そして手に持っていた不良を、そっとその中に入れる。
玉の下に足が来るように。身体の上に棒が来るように。
納得の出来る位置に入れたら少年はパンツと短パンを元に戻した。
やがて、続々と目を覚ます不良たち。
だが彼らは自分の置かれた状況を理解しようと紛糾する前に、まず目の前の脅威から逃げなければならなかった。
少年は逃げ出した不良のうち、一人をその手に、一人を素足の方の足の下に捕らえた。
手に掴んだ不良は顔の前に持ってくると暴れているのが良くわかった。
必死に必死に逃げ出そうとしている。
そんなに力をこめているつもりは無いのにそれでも不良は逃げ出せないらしい。
なら力を込めたらどうなるか。
ぎゅ。
すると、拳から出ている不良の足と胸から上の上半身がビーンと伸びた。
そんなに苦しかったのだろうか。
しばらく、少年は拳に力を込める、抜く、込める、抜く、を繰り返した。
不良の身体はまるでおもちゃみたいに伸びる、しおれる、伸びる、しおれるを繰り返す。
とても面白かったが数回も繰り返すともう動かなくなってしまった。疲れたらしい。
少年は空いている手でもう片方の足の靴下も脱ぐと、その中に手に持っていた不良を入れた。
つま先の方に頭が来るように、仰向けになるように調節しながら。
そしてまたその靴下を履いた。
足の裏に、不良の小さな存在を感じた。
靴下で包まれたことで、ぴったりと貼り付けられているらしい。
あぐらをかくようにして膝を折って寄せた足の裏を見てみると案の定 薄汚れた白いソックスの足裏は、不良の身体の形にくっきりと浮かび上がっていた。
本当に、足の長さも無い身長。
その小さな身体を、靴下越しにさすってみる。
今度は先ほどの不良とは違い、靴下に包まれながらさらには生足にも挟まれるというシチュエーション。
においは拡散するどころか発せられこもるばかり。
ドスン。靴下を履いた足を前に伸ばした少年は、もう片方の素足の下に捕らえてる不良に意識を向けた。
最初の不良と同じようにうつ伏せで足の下に潰されている。
その不良を、ゴロンと転がして起こし、仰向けにさせ、その上から足を乗せなおす。
不良の頭が、中指の下に来たようだ。
他の指は床に着いたのに、中指だけが持ち上がっている。
不良の頭と首の長さは、中指の長さに及ばなかった。
不良の顔は横を向いていた。それは顔を横から指に踏まれていることになる。
少年は僅かに足の指を動かした。
中指が、少年の頬をゴリゴリと撫でる。
指紋が鑢にように不良の肌を痛めつけた。
ふと、少年は指先に違和感を感じた。
少し足を動かし覗き込んでみると、なんと不良が中指の腹に噛み付いていた。
痛くは無かった。不快にも感じなかった。彼が自分の足に噛み付きたいならそうさせてやろうと思った。
少年は笑顔になると足をどけ、不良の身体を掴みあげた。
そして今までその不良の上に乗せていた足を、さきほどのもう片方の足のように あぐらをかくように手前に寄せると、掴んだ不良の頭を、足指のそばへともっていった。
噛んでいいよ。
少年は言った。
だが不良は決して噛みたかったわけではなく、そんなことをされたくないと必死に身体をよじって目の前の足の指から逃れようとした。
その巨大な五指がくいくいと握ったり開いたりする。
まるで、噛み付いてくださいと言わんばかりに。
しかし不良は暴れ続けた。
すると少年はもう片方の手の指で不良の頭を掴んだ。
巨大な指に頭を掴まれた不良はもう首を動かすことが出来なかった。首はもう、自分の意思でまわすことができない。
不良の頭は、指の動きに忠実に従い、目の前の指の腹へと押し付けられた。
不良の顔面に、少年の足の指が押し付けられる。
柔らかいはずの皮膚は、大きさに比例して硬くなり、不良の顔に痛みを与えた。
更にその指の合間はもっとも強くにおいを吹き出すところであるのに、不良は頭を固定されているせいで顔を背けることもできない。
ぐりぐりと押し付けられる巨大な指に、不良は歯を食いしばって耐えていた。
不良がいつまでたっても噛みつかないので少年は押し付けるのをやめた。
やりたくないなら別にいい。
掴んだ少年を顔の前に持ってきて次は何をしようか考える。
すると股間に動きを感じた。
どうやら下着の中にしまった不良が目を覚ましたようだ。
そしたら目の前に自分の性器があって驚いたのだろう。
ばたばたと暴れているのを感じる。
だが、そんなところで暴れられると少し気持ちよくなってしまう。
快感に一物が反応するのが分かる。
同時に不良の動きが激しくなった。
むくむくと大きくなってゆく自分の性器に悲鳴を上げていた。
敏感になったそこに不良の存在を感じる。
垂れ下がっていた状態から大きくなっていったのでその先端とパンツの間に不良の身体を挟みこんだらしい。
だが、このまま大きくなり続ければいずれ不良の身体を潰してしまう。
少年はパンツの中に手を突っ込むと不良の位置と一物の向きを調節した。
一物は横から大きくなれるように、そして不良はその上に跨がせた。
大きくなった一物は短パンの上からでも分かるほどのピラミッドを形成した。
パンツの中の不良からは大木のような肉棒を拝むことが出来た。
そうだ。汗をかいていることだしお風呂に入ろう。
少年は今 不良を閉じ込めている靴下を脱ぐと、その中に手に持っていた不良も落として立ち上がった。
ベッドの上においてあった不良の入った靴下も手に取ると、少年は風呂場へと向かった。
*
カポーン
不良たちは全裸に剥かれ湯船の中に入れられていた。
淵はかなり高いところにあり、浴槽はつるつるで登ることなどできない。
そこから、逃げることは出来なかった。
ガラリ。
戸が開き、向こうから全裸の巨大な少年が現れる。
巨大だが、体つきはまだ幼い。が、その股間は大木のようにそそり立っていた。
不良の動きが媚薬となってしまった少年は我慢が出来なかった。
浴槽の中を泳いで逃げ回る不良たちの一人を掴み上げ、その身体を亀頭にこすり付ける。
無骨な身体は甘美な刺激を生み出し、少年の一物は喜ぶように震えた。
不良にはここは地獄にしか思えなった。
先ほどから自分は、男の亀頭にキスをさせられているのだから。
ここから開放されるなら死んでもいい。そう思っていた。
だが、この巨人は、それさえも許してくれなかった。
不良の身長と一物の長さを比べたり、不良のしなびた一物を、自分の鈴口に差し込んだり。
一物と不良で楽しく遊んでいる。
まさかの、鈴口とキスをさせられているときだった。
どぴゅ
そこから精液が飛び出し、不良の口の中へ飛び込んできた。
勢いのあったそれは一瞬で口を埋め尽くし、喉を押し広げて無理矢理胃の中に納まった。
思い切り吐き出す不良。
口から胃液と精液の交じり合った不快な液体が吐き出された。
それを見た少年は不良を別の不良と交換して、その口を鈴口にあてがい、また射精した。
次の不良も、同じように吐き出して口を押さえた。
少年の止め処ない射精は、不良たちをかわるがわる消費させた。
ある不良は、亀頭の上に身体を乗せられた状態で射精され、ミサイルのように吹っ飛ばされ湯船の中に落ちた。
またある不良は、手桶の中に入れられ逃げられない状態から射精の集中砲火を浴びせられた。
やがて風呂場は精液まみれ、浴槽の中の不良たちもぐったりして動かなくなっていた。
*
ふと、少年は不良の人数が足りないことに気づいた。
夕刻、囲まれたときはあと一人いたはずだが、と、そこで思い出す。
不良たちを縮めたとき、ひとりだけすぐに目を覚ました不良がいたことに。
そのとき、丁度 尿意を催した少年はその不良を使用したのだった。
縮められていた不良を少し大きくした。本来の2分の1の大きさまで。90cm弱といったところか。
少年の身長の半分強の身長だった。
少年はパンツを下ろすと、そこから 来たる快感を予想しみなぎっていた一物を取り出した。
そして両手で不良の腰を持って抱えあげると背中を向けさせ、不良の学ランのズボンの上から尻めがけて、自分の一物を突き刺した。
ブスリ。
響く不良の悲鳴。
少年の一物はズボンを軽々と突き破り、不良の尻の穴に差し込まれていた。
不良から見れば今の少年の一物は8cmはある。それが、深々と突き刺されていた。
不良の位置を調節して安定したポジションを見つけた少年は、我慢していたそれを解き放った。
はぁ。リラックスした表情からもその気持ちよさが伺える。
ジョロロロロロ
少年の一物から尿が放たれた。不良の、尻の穴の中に。
不良は悲鳴を上げながら暴れたが、腰をつかまれ固定され、さらには足も地に着かない状況から、現状を打破することは出来なかった。
不良が暴れている間も、少年は恍惚とした表情を浮かべ、その一物は放尿を続けていた。
不良の腸内が、少年の尿で満たされてゆく。
しかし、それはとどまることを知らない。
不良の腹が膨れてゆく。
そして腸を逆流した尿はその出口をこじ開けてついに胃へと到達した。
入り口から噴き出した尿は瞬く間に胃も満たしてゆく。
不良は凄まじい吐き気からものを吐き出した。
それは、ほとんど少年の尿だった。
少年の股間から放出されたものが、不良の尻の穴から入り身体の中を逆流して口から吐き出される。
恐ろしい出来事である。
やがてすべての尿を出し切った少年は、不良の尻を押さえながら一物を引き抜いた。
そして不良を地面の上に投げ捨てる。
すると不良の尻から、まるで消防車の放水のように凄い勢いで少年の尿が飛び出してきた。
ドボボボボボボ。
それは瞬く間に水溜りをつくり、不良の身体はそれに沈んでゆく。
再び、不良の身体が10分の1のサイズまで縮んだ。
少年はその不良に歩み寄ると、その膨らんだ腹をぐいと押した。
すると尻から出る尿の勢いが増したのだ。
面白かったので何度も何度も押していた。
すると、あっという間に尿は枯渇し出なくなった。
不良は虫の息になっていた。
他にもたくさん捕まえたし、これはなくてもいいだろう。
少年は、不良を元の大きさに戻すとその場を立ち去った。
あとには、夥しい量の尿の水溜りに横たわる一人の不良だけが残されていた。
*
あの時一人消費したので残りはこの人数で合っている。
少年は風呂場に飛び散った精液をシャワーで洗い流すと、力なく湯船に浮いている不良たちを掴みあげた。
全部で四人。四つの人形。楽しいおもちゃが手に入った。
これからは、特に部活のあった日は 楽しくなりそうだ。
少年は四人の不良を抱きかかえて風呂場から出て行った。
陸上部に属する少年は夕方遅くに岐路へと着き、そして今、この薄暗い空き地にて数人の不良に囲まれていた。
近道をしようとしたところを鉢合わせてしまい、下卑た笑みを浮かべる男たちに空き地の隅へと追い詰められた少年は、ひそかに微笑んだ。
*
家、部屋。
少年はバッグを机の上に置くと、そこから陸上のユニフォームを取り出した。
汗を吸ったそれは密閉した空間に丸めて入れられていたせいでかなりの湿度と匂いを放っていた。
そのユニフォームを床の上に広げる。
すると、ユニフォームの中から、小さな不良たちが現れた。
大きさ、およそ10分の1。身長は17~18cm。お人形サイズである。
その一人を掴み上げ目の前へと持ってきた。
気を失っていて反応が無い。
顔を近づけてみるとツンとする嫌な匂いがした。自分の汗まみれのユニフォームにくるまれていたせいだ。
その匂いを嫌った少年は、不良を顔から遠ざけ、そのときに少しだけ、手に力が入ってしまった。
突然 身体が凄い力で包まれたのを知り、不良は目を覚ました。
なんと目の前には、恐ろしく巨大な人間の顔が存在するではないか。
それが先ほど脅しかしていた少年であるなどとは気づかない。
不良は叫んで暴れた。
すると手は彼をそっと地面へと下ろし開放した。
1m以上の大きさがある手が離されると、不良は一目散に逃げ出した。
だが、
ズン!
その上から、少年の靴下をはいた片足が乗せられた。
まるで車を乗せられたような重量の下、不良は地面に突っ伏す形で押し付けられている。
顔を打ったせいで鼻血が噴き出していた。
少年の足の長さは22cmほどだが、それは不良にとって2m強ということになり、全身まるまるその足の下に捕われていることを意味する。
少年の 本来なら白いはずのソックスは部活で酷使したおかげで薄茶色く汚れている。
汗も多分に染み込み、汗のにおいと、足のにおいと、ゴム靴のにおいがブレンドされた 鼻の曲がる凄まじい異臭がそこから放たれていた。
それは、真下に捕らえられた不良を容赦なく攻撃した。
じっとりとしていて、湿度もたかく、それでいてツンとする空気が不良の周囲を満たしている。
呼吸をした瞬間に、異の中のものを戻したくなるほどだ。
更に不良の頭は足の指の近くに位置しており、そこからあふれ出る匂いは他所よりも濃密であった。
自分の足のにおいを嫌った不良がジタバタ暴れようとするのを、足の裏に感じながらそれを封じ込める。
暴れたくても暴れたくても、足で押さえつけてやるだけで不良はそれができない。
もっとたくさん嗅がせてやりたかった。
不良を押さえつけている足とは別の足の靴下を脱いだ。
その足を、もう片方の足と、間髪入れずに入れ替える。
不良は、今度は素足の下敷きになった。
先ほどよりも、背中にはっきりと体温を感じる。
同時に、靴下がなくなったことにより、においも一層強烈になった。
目に沁みて開けられない。苦しかった。
その足を少しだけ動かし、不良の頭が足の指下に来るように調節した。
そして、そこに来た不良の頭を足の指でぎゅっと握ると、そのまま足を持ち上げた。
ブラン。不良の身体が宙吊りになる。
首が引っ張られるのをなんとか堪えようと、不良は、自分の頭を掴んでいる太さ10cmはあろうかという足の指にしがみついた。
少年からは、自分の足の指の間から、不良の細い腕が出てきたのが見えた。
それを見てくすっと笑う。
そのまま、少しだけ左右に振った。
すると今まで自分の足の陰になって見えなかった不良の身体が、足の左右から顔を出した。
脱ぎ捨てた靴下を手に取った少年は、その靴下を、ぶら下がっている不良の下に持っていった。
そして足の指を解くと、ぶら下がっていた不良の身体は、その靴下の中にすっぽりと消えていった。
靴下の入り口を縛る。
手のひらに乗せたそれを顔の前に持ってくると、それがもこもこ動いているのが分かった。
においがよくしみこんだ出口の無い靴下の中で暴れているのだ。
暴れても暴れても、脱出は出来ないしにおいも消えない。泣き叫ぶ声だけが、靴下の繊維の間を通って外へと脱出していた。
手の上の靴下の中で、不良が必至に暴れている様が目に浮かぶ。
少年はその靴下をベッドの上に放り投げた。
次なる不良に手を伸ばす。
まだ目を覚ましていない不良を手に取った少年は、短パンのゴムを掴みそれを広げ、更にパンツの紐も引っ張った。
そして手に持っていた不良を、そっとその中に入れる。
玉の下に足が来るように。身体の上に棒が来るように。
納得の出来る位置に入れたら少年はパンツと短パンを元に戻した。
やがて、続々と目を覚ます不良たち。
だが彼らは自分の置かれた状況を理解しようと紛糾する前に、まず目の前の脅威から逃げなければならなかった。
少年は逃げ出した不良のうち、一人をその手に、一人を素足の方の足の下に捕らえた。
手に掴んだ不良は顔の前に持ってくると暴れているのが良くわかった。
必死に必死に逃げ出そうとしている。
そんなに力をこめているつもりは無いのにそれでも不良は逃げ出せないらしい。
なら力を込めたらどうなるか。
ぎゅ。
すると、拳から出ている不良の足と胸から上の上半身がビーンと伸びた。
そんなに苦しかったのだろうか。
しばらく、少年は拳に力を込める、抜く、込める、抜く、を繰り返した。
不良の身体はまるでおもちゃみたいに伸びる、しおれる、伸びる、しおれるを繰り返す。
とても面白かったが数回も繰り返すともう動かなくなってしまった。疲れたらしい。
少年は空いている手でもう片方の足の靴下も脱ぐと、その中に手に持っていた不良を入れた。
つま先の方に頭が来るように、仰向けになるように調節しながら。
そしてまたその靴下を履いた。
足の裏に、不良の小さな存在を感じた。
靴下で包まれたことで、ぴったりと貼り付けられているらしい。
あぐらをかくようにして膝を折って寄せた足の裏を見てみると案の定 薄汚れた白いソックスの足裏は、不良の身体の形にくっきりと浮かび上がっていた。
本当に、足の長さも無い身長。
その小さな身体を、靴下越しにさすってみる。
今度は先ほどの不良とは違い、靴下に包まれながらさらには生足にも挟まれるというシチュエーション。
においは拡散するどころか発せられこもるばかり。
ドスン。靴下を履いた足を前に伸ばした少年は、もう片方の素足の下に捕らえてる不良に意識を向けた。
最初の不良と同じようにうつ伏せで足の下に潰されている。
その不良を、ゴロンと転がして起こし、仰向けにさせ、その上から足を乗せなおす。
不良の頭が、中指の下に来たようだ。
他の指は床に着いたのに、中指だけが持ち上がっている。
不良の頭と首の長さは、中指の長さに及ばなかった。
不良の顔は横を向いていた。それは顔を横から指に踏まれていることになる。
少年は僅かに足の指を動かした。
中指が、少年の頬をゴリゴリと撫でる。
指紋が鑢にように不良の肌を痛めつけた。
ふと、少年は指先に違和感を感じた。
少し足を動かし覗き込んでみると、なんと不良が中指の腹に噛み付いていた。
痛くは無かった。不快にも感じなかった。彼が自分の足に噛み付きたいならそうさせてやろうと思った。
少年は笑顔になると足をどけ、不良の身体を掴みあげた。
そして今までその不良の上に乗せていた足を、さきほどのもう片方の足のように あぐらをかくように手前に寄せると、掴んだ不良の頭を、足指のそばへともっていった。
噛んでいいよ。
少年は言った。
だが不良は決して噛みたかったわけではなく、そんなことをされたくないと必死に身体をよじって目の前の足の指から逃れようとした。
その巨大な五指がくいくいと握ったり開いたりする。
まるで、噛み付いてくださいと言わんばかりに。
しかし不良は暴れ続けた。
すると少年はもう片方の手の指で不良の頭を掴んだ。
巨大な指に頭を掴まれた不良はもう首を動かすことが出来なかった。首はもう、自分の意思でまわすことができない。
不良の頭は、指の動きに忠実に従い、目の前の指の腹へと押し付けられた。
不良の顔面に、少年の足の指が押し付けられる。
柔らかいはずの皮膚は、大きさに比例して硬くなり、不良の顔に痛みを与えた。
更にその指の合間はもっとも強くにおいを吹き出すところであるのに、不良は頭を固定されているせいで顔を背けることもできない。
ぐりぐりと押し付けられる巨大な指に、不良は歯を食いしばって耐えていた。
不良がいつまでたっても噛みつかないので少年は押し付けるのをやめた。
やりたくないなら別にいい。
掴んだ少年を顔の前に持ってきて次は何をしようか考える。
すると股間に動きを感じた。
どうやら下着の中にしまった不良が目を覚ましたようだ。
そしたら目の前に自分の性器があって驚いたのだろう。
ばたばたと暴れているのを感じる。
だが、そんなところで暴れられると少し気持ちよくなってしまう。
快感に一物が反応するのが分かる。
同時に不良の動きが激しくなった。
むくむくと大きくなってゆく自分の性器に悲鳴を上げていた。
敏感になったそこに不良の存在を感じる。
垂れ下がっていた状態から大きくなっていったのでその先端とパンツの間に不良の身体を挟みこんだらしい。
だが、このまま大きくなり続ければいずれ不良の身体を潰してしまう。
少年はパンツの中に手を突っ込むと不良の位置と一物の向きを調節した。
一物は横から大きくなれるように、そして不良はその上に跨がせた。
大きくなった一物は短パンの上からでも分かるほどのピラミッドを形成した。
パンツの中の不良からは大木のような肉棒を拝むことが出来た。
そうだ。汗をかいていることだしお風呂に入ろう。
少年は今 不良を閉じ込めている靴下を脱ぐと、その中に手に持っていた不良も落として立ち上がった。
ベッドの上においてあった不良の入った靴下も手に取ると、少年は風呂場へと向かった。
*
カポーン
不良たちは全裸に剥かれ湯船の中に入れられていた。
淵はかなり高いところにあり、浴槽はつるつるで登ることなどできない。
そこから、逃げることは出来なかった。
ガラリ。
戸が開き、向こうから全裸の巨大な少年が現れる。
巨大だが、体つきはまだ幼い。が、その股間は大木のようにそそり立っていた。
不良の動きが媚薬となってしまった少年は我慢が出来なかった。
浴槽の中を泳いで逃げ回る不良たちの一人を掴み上げ、その身体を亀頭にこすり付ける。
無骨な身体は甘美な刺激を生み出し、少年の一物は喜ぶように震えた。
不良にはここは地獄にしか思えなった。
先ほどから自分は、男の亀頭にキスをさせられているのだから。
ここから開放されるなら死んでもいい。そう思っていた。
だが、この巨人は、それさえも許してくれなかった。
不良の身長と一物の長さを比べたり、不良のしなびた一物を、自分の鈴口に差し込んだり。
一物と不良で楽しく遊んでいる。
まさかの、鈴口とキスをさせられているときだった。
どぴゅ
そこから精液が飛び出し、不良の口の中へ飛び込んできた。
勢いのあったそれは一瞬で口を埋め尽くし、喉を押し広げて無理矢理胃の中に納まった。
思い切り吐き出す不良。
口から胃液と精液の交じり合った不快な液体が吐き出された。
それを見た少年は不良を別の不良と交換して、その口を鈴口にあてがい、また射精した。
次の不良も、同じように吐き出して口を押さえた。
少年の止め処ない射精は、不良たちをかわるがわる消費させた。
ある不良は、亀頭の上に身体を乗せられた状態で射精され、ミサイルのように吹っ飛ばされ湯船の中に落ちた。
またある不良は、手桶の中に入れられ逃げられない状態から射精の集中砲火を浴びせられた。
やがて風呂場は精液まみれ、浴槽の中の不良たちもぐったりして動かなくなっていた。
*
ふと、少年は不良の人数が足りないことに気づいた。
夕刻、囲まれたときはあと一人いたはずだが、と、そこで思い出す。
不良たちを縮めたとき、ひとりだけすぐに目を覚ました不良がいたことに。
そのとき、丁度 尿意を催した少年はその不良を使用したのだった。
縮められていた不良を少し大きくした。本来の2分の1の大きさまで。90cm弱といったところか。
少年の身長の半分強の身長だった。
少年はパンツを下ろすと、そこから 来たる快感を予想しみなぎっていた一物を取り出した。
そして両手で不良の腰を持って抱えあげると背中を向けさせ、不良の学ランのズボンの上から尻めがけて、自分の一物を突き刺した。
ブスリ。
響く不良の悲鳴。
少年の一物はズボンを軽々と突き破り、不良の尻の穴に差し込まれていた。
不良から見れば今の少年の一物は8cmはある。それが、深々と突き刺されていた。
不良の位置を調節して安定したポジションを見つけた少年は、我慢していたそれを解き放った。
はぁ。リラックスした表情からもその気持ちよさが伺える。
ジョロロロロロ
少年の一物から尿が放たれた。不良の、尻の穴の中に。
不良は悲鳴を上げながら暴れたが、腰をつかまれ固定され、さらには足も地に着かない状況から、現状を打破することは出来なかった。
不良が暴れている間も、少年は恍惚とした表情を浮かべ、その一物は放尿を続けていた。
不良の腸内が、少年の尿で満たされてゆく。
しかし、それはとどまることを知らない。
不良の腹が膨れてゆく。
そして腸を逆流した尿はその出口をこじ開けてついに胃へと到達した。
入り口から噴き出した尿は瞬く間に胃も満たしてゆく。
不良は凄まじい吐き気からものを吐き出した。
それは、ほとんど少年の尿だった。
少年の股間から放出されたものが、不良の尻の穴から入り身体の中を逆流して口から吐き出される。
恐ろしい出来事である。
やがてすべての尿を出し切った少年は、不良の尻を押さえながら一物を引き抜いた。
そして不良を地面の上に投げ捨てる。
すると不良の尻から、まるで消防車の放水のように凄い勢いで少年の尿が飛び出してきた。
ドボボボボボボ。
それは瞬く間に水溜りをつくり、不良の身体はそれに沈んでゆく。
再び、不良の身体が10分の1のサイズまで縮んだ。
少年はその不良に歩み寄ると、その膨らんだ腹をぐいと押した。
すると尻から出る尿の勢いが増したのだ。
面白かったので何度も何度も押していた。
すると、あっという間に尿は枯渇し出なくなった。
不良は虫の息になっていた。
他にもたくさん捕まえたし、これはなくてもいいだろう。
少年は、不良を元の大きさに戻すとその場を立ち去った。
あとには、夥しい量の尿の水溜りに横たわる一人の不良だけが残されていた。
*
あの時一人消費したので残りはこの人数で合っている。
少年は風呂場に飛び散った精液をシャワーで洗い流すと、力なく湯船に浮いている不良たちを掴みあげた。
全部で四人。四つの人形。楽しいおもちゃが手に入った。
これからは、特に部活のあった日は 楽しくなりそうだ。
少年は四人の不良を抱きかかえて風呂場から出て行った。
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- ショタ小説
- 2011⁄01⁄20(Thu)
- 02:09
クラス内のいじめ
自分は男子高入学後、クラス内のいじめを正義感から止めさせようとして
逆に一部のクラスメイトから性的いじめを受けるようになってしまいました。
暴力や万引きの強要に始まり、放課後にオナニーや排泄、自分で射精した精液や
小便を飲まされ、肛門にマーガリンを塗られマジックなどを挿入されるようになりました。
その後、ゴルフボールやオロナミンCの瓶を挿入され、肛門から抜け落ちないように
制服の下にストッキングを履かされ、射精できないように亀頭と根元にキツい輪ゴムつけた状態で
授業を受けさせられていました。
恥ずかしい話ですが、このようなことをされながらも股間を勃起させ
度々射精してしまうようになり、そのことをクラスメイトに指摘されても認めざるを得ない体になってしまい
クラスメイトの前で自分は変態奴隷ですと誓わされました。
もう自分でもこうなることを望んでいたんだと自覚するようになっていました。
その後、ポカリスエットの250ml缶やゴーヤなど太い物も容赦なく挿入されるようになり
朝、コンビニで買ったフランクフルト、アメリカンドッグ、ゆで卵などを挿入され
昼休みに屋上で排泄して食べさせられたり、肛門にホースを挿入され、直接水道水を浣腸されたり
乳首を洗濯バサミで挟まれ、缶ジュースなど重いものを吊り下げたまま、当時流行っていた
モーニング娘のラブマシーンを振り付けしながら歌わされるなど、恥ずかしい芸もさせられました。
もう恥ずかしいこと、苦しいことをされることを望むようになり、肛門の周りや乳首に針を刺されたり
尿道に綿棒などを入れられたりするとき以外はもう無抵抗で命令に従うようになっていました。
毎日休むことなく、性的いじめと調教をされ続けていましたが
2年になり、昼休みや放課後以外でも授業の間の休み時間や自習時間などに
先生や他のクラスの生徒に見つからないよう、廊下に見張りをつけて
教室内でも肛門に懐中電灯を挿入し、左右の乳首に重いものを吊るされて
四つん這いで罵声を浴びながら引き回されたり、いろいろな芸をさせられるようになっていました。
この頃から、亀頭と根元をゴムで締め付けても勃起状態で、時にはストッキングと制服の
ズボンを汚してしまうこともあり、親にバレてしまうということで常時コンドームを着用するようになっていました。
そして放課後は更にエスカレートし、校舎の裏山に連れていかれ、途中で制服を脱ぎ
乳首を洗濯バサミで挟み、缶ジュースをぶら下げ、ストッキングのまま肛門には朝に入れられたもの
を咥え込んだまま、手錠をされて、首輪と紐をつけられ、乳首の激痛と屈辱に耐えながらも
勃起した股間と尻をベルトや木の枝などで叩かれながら、誰も来ないあたりまで到着してから
ニワトリのように「コケコッコー」と絶叫させられながら挿入されていたゴルフボールなどを
排泄させられました。
その後、コーラなどの1.5リットル入りの炭酸飲料を残すことなく灯油用ポンプを使って浣腸され
途中で漏らしたり、許しが出るまで前に排泄した場合は皆に押さえつけられ腹に膝蹴りや
肛門、切れて出血した乳首にチューブ入りの和辛子を塗られたりするため必死で我慢しました。
でも広がった肛門では我慢できずに排泄してしまうこともありました。
何とか漏らさずに浣腸された場合は許しが出るまでモーニング娘の歌を振りつきで歌わされたり
仕込まれたいろいろな芸をしながら破裂しそうな便意に必死に耐えました。
何とか排泄を許された場合は耳打ちされた卑猥な言葉を言わされたり
「自分は変態マゾ奴隷です、肛門に何でも入るんです、皆さん見て下さい」などと
屈辱的な言葉を女声で叫ばされながら、尻を突き出し、クラスメイトの顔を見ながら精一杯踏ん張り
排泄させられました。時には校歌を歌わされながらリズムに合わせて踏ん張って排泄させられたり
突き出した尻をベルトで力一杯叩かれる度に女声で喘いだり、泣き叫びながら排泄させられたりもしました
初めて性的いじめを受けてから1年と少し経った2年の10月に修学旅行に関西方面に行きましたが
初日から想像を絶する旅行になりました。修学旅行だからといって許されることはなく、バス乗車前に
いつもの朝と同じようにストッキングを履かされ、亀頭と根元には輪ゴムで締め付けられ
コンビニで買ったフランクフルトを修学旅行ということで特別に2本を肛門に突きつけられました。
初めは少し痛みがありましたが、毎日の調教で緩んだ肛門は腸から分泌された粘液で濡れ、更に
フランクフルトの油分によって、女声での短い喘ぎ声を発するとの同時に、ニヤけてあきれ返る
クラスメイトらの前で簡単に2本を飲み込むほどになっていました。
そしてバスでは一番後ろの奥に座るように命じられ、乗車後すぐに制服のズボンを脱がされ、後ろに回した
手首には手錠をされました。上着のボタンを外され、シャツを胸の上まで捲り上げられてしまい
長い間調教を繰り返され、小指の太さほど肥大し敏感に感じてしまう乳首に洗濯バサミをつけられました。
直腸に入れられた2本のフランクフルトのいつも以上の直腸からの圧迫感と乳首の激痛に耐えながらも
股間と乳首を恥ずかしげもなく勃起させている自分の姿に耐えながらも、代わるがわる自分のところに
クラスメイトが来ては小声で屈辱的な言葉を浴びせられる度に命令された通り「チンポと乳首を勃起させてる
恥ずかしい○○をもっといじめてください、お願いします」と感情を込めた言葉で懇願させられては
勃起した股間を紙を棒状に固く丸めたものでストッキングが伝線するほど強く繰り返し突っ付かれ
更に力一杯乳首の洗濯バサミを引っ張られてたり、わざと痛みが増すように乳首の先端を挟まれ
気を失いそうな激痛と快感に涙を流しながら、女声で喘がされるという行為が最寄の駅に着くまでの
2時間近くに渡り繰り返されました。
駅に着き一度過酷な行為から開放されたものの、バスを降り、特急列車に乗るまでの歩く道のりは
今、自分が服の下でされている行為が周囲の人たちに気付かれないか、そして少しでも腹に力を
入れると緩んだ肛門から先端が突き出しそうになっている1本のフランクフルトによって、生きている
心地はしませんでした。何とか緩んだ肛門からフランクフルトが突き出る前に座席に辿り着き
フランクフルトを再び押し戻すように尻を突き出しながら座面に尻を押しつけて丸く尻をくねらせながら
肛門付近にまで押し出されていたフランクフルトを再び直腸内にねじ込むように座ることができました。
列車では車両1両は自分のクラスの貸切で数席が空く以外は全てクラスメイトで埋まりました。
自分はほぼ列車中央部の席に連れて行かれ、窓側に座るように命じられました。
発車から20分ほど経ち、車掌や先生たちの行き来がなくなったころ、自分の周りにクラスメイトらが
集まりだし、両端の出入り口付近にはそれぞれ見張り役がつきました。そしてバスの続きとばかりに
皆の前で、制服のズボン、上着もTシャツも靴下も脱ぐように命令され、いつ誰が来るかも知れない列車内で
上半身は裸、下半身はストッキングという姿にされました。そして命令されるがままに、立ったまま窓側を
向いて、クラスメイトらに背を向け、前屈みになって床に手を付き、皆に肛門がよく見えるよう、出来る限り
尻を突き出しました。フランクフルトは何とか抜けずに済んだものの、緩みきった肛門からはベタついた
汚らしい茶色い半透明な腸液が漏れ出し、ストッキングの肛門や股の部分を汚していました。
罵声とともに突き出した尻を蹴り上げられ、床に倒れたところを背後から羽交い絞めにされました。
そして、罰としてこの格好で全車両の通路を端から端まで、四つん這いで自分はマゾ奴隷だと自己紹介
しながら往復して来いと信じられない命令され、クラスメイトたちがが沸き立ちました。
そして髪を鷲づかみにされて力ずくで通路に引き出されました。
クラスメイトのみならず、他のクラスや先生、そして他の乗客の乗る車両までこの姿を晒すなどという
信じられない命令に自分は子供のように号泣しながら足にすがりつきました。
「お願いします、それだけは許してください、他の事なら何でもしますから許してください・・・」と
自分の置かれた絶望的な境遇も考えずに何度もに何度も謝りました。
どんなことでもすると約束し、言われるがままに命令に従うということになり、振りつきしながら歌わされること
はもちろん、更に皆に尻を向けて突き出して振り向いて、今にもフランクフルトが出てしまいそうになるのを必死で
耐えながらも、かつて仕込まれた、緩んだ肛門を手で開いたり閉じたりしながら話す腹話術もさせられました。
その後、向かい合った両座席にそれぞれ足を挙げて跨り、トイレで排泄するような格好をさせら、渡された小さな
紙コップにフランクフルトを1本だけ出すように命じられました。ストッキングを下げ、試みたものの列車内での恐怖と
緊張から、茶色がかった腸液とともにフランクフルトを勢い良く排泄してしまい、紙コップともども床に落としてしまい
ました。尻を蹴り上げられ、その罰として床に撒き散らした腸液に顔を押し付けられ、綺麗に舌で舐め取らされました。
それからバスの中で2時間近くも洗濯バサミで挟まれ、引っ張られて形が変わって血まで滲んでいながら、いやらしく
勃起している乳首を再び洗濯バサミで挟まれ、それぞれに缶コーヒーをぶら下げられた挙げ句、床に転がっている
今まで自分の肛門に挿入された腸液にまみれで異臭の放ち、そしてまだ人肌ほどに温かい、ふやけたフランクフルト
を口で横に咥えさせられました。そして四つん這いで尻を突き出す格好をさせられ、命令通り、狂ったようにいやらしく
尻をくねらせ、女声で喘ぎながら、座席のギャラリーに蹴られ、小突かれ、そして罵倒され、今にも千切れそうな乳首の
激痛とこれ以上ない屈辱感とマゾ奴隷としての快感に涙を流しながら、乗っている車両の通路を何度も往復させられ
ました。
そして、四つん這いでの往復が数回目に差し掛かったとき、あまりの昂りに心も体も耐えることができなくなり
亀頭を輪ゴムで締め付けられているにもかかわらず、女声で叫びながら全身を痙攣させながらコンドームの中に
射精して倒れこんでしまいました。そしてストッキングの中では力なく緩んだ肛門から、もう1本のフランクフルトが
数センチも飛び出してしまいました。
薄れていく意識の中で、クラスメイトらに「変態」「臭い」「信じられない」というような罵声を浴び続けながら、本当は
クラスメイトだけでなく、こんな恥ずかしい姿をできるだ多くの人に見られ、こんな行為をされながら、股間も乳首も
勃起させて感じてしまうようなマゾ奴隷であると告白し、それ以上におぞましい変態マゾ行為を披露し、白い眼で見られ
罵倒されたいと心から望んでいることに気付きました。
その後、締めくくりとして、失神から叩き起こされて、口に咥えてさせられていたフランクフルトを異臭に耐えながら
にこやかな笑顔で何度も「おいしいです、おいしいです」と繰り返しながら全て食べさせられました。力なく肛門から
飛び出していたフランクフルトは自分で再度肛門に挿入させられて、直腸にはフランクフルトを咥え込み
コンドームの中には射精した精液を溜めたままで、乗り換え駅への到着時刻までの残り30分弱は射精したことを
繰り返し謝罪させられ、自分は変態ハードマゾですと何度も言わされ続けながら、学校のいつもの昼休み
のように四つん這いにされ、クラスメイトの椅子代わりにされました。駅が近づく数分前にようやく制服を着ることを
許され、何とか特急内での長い長い調教は終わりました
排泄や肛門に色々な物を挿入されたり、芸をさせらるなどの屈辱的な行為や暴力
を受け続けましたが、それにより堕ちたというより、むしろそれらによって屈辱
感と苦痛に激しく興奮してしまう生まれながらのマゾだったんだと目覚めさせら
れたのだと思います。
自分が数々の性的いじめに感じてしまうようになり、マゾ奴隷だと皆の前で宣言
させられてからは、登校時に毎日必ず皆の前で排泄させられた後に肛門に色々
なものを挿入され、ストッキングを履かされるのが日課となったため、肛門に挿入
されたものを出すのも排泄も常に皆に管理されていました。
確かに初めは排泄や肛門への挿入、仕込まれた芸をさせられたりすることが
調教の中心でしたが、修学旅行では宿泊先のホテルで初めてフェラチオをさ
せられ、その後、修学旅行後には肛門を犯され、更にそれ以上の過酷な調教
を受け続けました。
修学旅行の間は一度も宿泊先の大浴場に行くことは許されませんでした。
クラスメイトが大浴場に行っている間にも部屋に残っている何人かに代わる代
わる数々の調教をされ続け、風呂代わりにと部屋のユニットバスで冷水のシャ
ワーをかけられたり、便器に顔を入れさせられ水を流されたり、水を溜めた浴
槽に入らされ、何度も何度も繰り返し沈められたりしました。
修学旅行後にはアダルトショップに潤滑用のゼリー、コンドーム、バイブ類や
女装用のコスチュームなど色々な物を買いに行かされるようになり、それらが
調教に使われるようになっていきました。
班別自由行動は1日ありましたが、他の日と同様に肛門にオロナミンCの瓶また
はポカリスエットの250ml缶などを挿入されたまま、苦痛と快感にに耐えながら
過ごしました。初日から激しい調教を受け、2日目の夜に初めてフェラチオをさせ
られて以降、翌日の移動中のバスの中や班別自由行動のときにまで繰り返され
ました。
いじめを止めさせようとしたことにより、自分がW君以上にいじめを受けるよう
になり、その後すぐに全裸にされるなどの性的いじめを受けるようになってから
はW君自身も同じ目にあうと思ったのか、学校に来なくなりました。
自分がいじめを止めさせようとした行為に対するクラスメイトらの怒りは凄じく
翌日には代わりに自分がいじめられ始め、更に数日後には数人がかりで押さ
えつけられ、全裸にされて服を奪われ、皆の前でオナニーや排泄をさせられ
その一部始終をビデオカメラで撮影されました。
修学旅行後、調教は更にハードになっていきました。学校ではフェラチオに加
えて、クラスメイトに肛門も犯されるようになっていました。自分の肛門を犯して
いたペニスを咥えさせられ、精液や小便を飲まされたり、体に浴びせられました。
肛門の拡張や乳首への調教もよりハードになりました。肛門は何度も切れて出血
したものの、ビリヤードの球が挿入できるほどに拡がり、洗濯バサミやクリップ
で挟まれて力一杯引っ張っぱられたり、重いものを吊るされて血が滲むほど調教
され続けた乳首は小指の先ぐらいにまで肥大し、服の内側に擦れるだけで更に固
く勃起してしまうほど敏感に感じてしまうようになっていました。
肛門を犯されるようになってからすぐ、クラス内では肛門を犯す場合は1回50円
フェラチオが1回10円徴収するように決められ、1ヶ月で2万円以上も集まるほど
犯されました。そしてその集まったお金を使いアダルトショップで様々なグッズ
類を買わされ、調教に使われるようになりました。
3年生になった直後、突然、自分のマゾ奴隷ぶりを他のクラスにも公開すると言
い出したクラスメイトらに脅され、更にハードな拷問とも呼べるような調教を受
けるようになりました。自分は既にハードマゾへと堕ちていましたが、他のクラ
スや下級生にまで公開されないためには従うしかありませんでした。
乳首やペニスの皮、肛門の周りに安全ピンの針を刺されたり、尿道から綿棒を
挿入されたり、チューブ入りのワサビやカラシを切れて出血した乳首や肛門に塗
られたりもしましたが、あまりの激痛に泣き叫びながらも、しっかりと乳首とペ
ニスを勃起させてしまい、射精してしまうこともありました。
クラスメイトはそれでも満足はせず、ついには自分の大便を食べさせられました。
ここまで命令に従って耐えたにもかかわらず、後の秋の文化祭で仮装大会には
教師らからクレームがつくほどの屈辱的な女装コスチュームで参加させられ
その後、他のクラスにもマゾ奴隷として公開され、告白させられて下級生にまで
自分がマゾ奴隷だと知れ渡ることとなってしました。
逆に一部のクラスメイトから性的いじめを受けるようになってしまいました。
暴力や万引きの強要に始まり、放課後にオナニーや排泄、自分で射精した精液や
小便を飲まされ、肛門にマーガリンを塗られマジックなどを挿入されるようになりました。
その後、ゴルフボールやオロナミンCの瓶を挿入され、肛門から抜け落ちないように
制服の下にストッキングを履かされ、射精できないように亀頭と根元にキツい輪ゴムつけた状態で
授業を受けさせられていました。
恥ずかしい話ですが、このようなことをされながらも股間を勃起させ
度々射精してしまうようになり、そのことをクラスメイトに指摘されても認めざるを得ない体になってしまい
クラスメイトの前で自分は変態奴隷ですと誓わされました。
もう自分でもこうなることを望んでいたんだと自覚するようになっていました。
その後、ポカリスエットの250ml缶やゴーヤなど太い物も容赦なく挿入されるようになり
朝、コンビニで買ったフランクフルト、アメリカンドッグ、ゆで卵などを挿入され
昼休みに屋上で排泄して食べさせられたり、肛門にホースを挿入され、直接水道水を浣腸されたり
乳首を洗濯バサミで挟まれ、缶ジュースなど重いものを吊り下げたまま、当時流行っていた
モーニング娘のラブマシーンを振り付けしながら歌わされるなど、恥ずかしい芸もさせられました。
もう恥ずかしいこと、苦しいことをされることを望むようになり、肛門の周りや乳首に針を刺されたり
尿道に綿棒などを入れられたりするとき以外はもう無抵抗で命令に従うようになっていました。
毎日休むことなく、性的いじめと調教をされ続けていましたが
2年になり、昼休みや放課後以外でも授業の間の休み時間や自習時間などに
先生や他のクラスの生徒に見つからないよう、廊下に見張りをつけて
教室内でも肛門に懐中電灯を挿入し、左右の乳首に重いものを吊るされて
四つん這いで罵声を浴びながら引き回されたり、いろいろな芸をさせられるようになっていました。
この頃から、亀頭と根元をゴムで締め付けても勃起状態で、時にはストッキングと制服の
ズボンを汚してしまうこともあり、親にバレてしまうということで常時コンドームを着用するようになっていました。
そして放課後は更にエスカレートし、校舎の裏山に連れていかれ、途中で制服を脱ぎ
乳首を洗濯バサミで挟み、缶ジュースをぶら下げ、ストッキングのまま肛門には朝に入れられたもの
を咥え込んだまま、手錠をされて、首輪と紐をつけられ、乳首の激痛と屈辱に耐えながらも
勃起した股間と尻をベルトや木の枝などで叩かれながら、誰も来ないあたりまで到着してから
ニワトリのように「コケコッコー」と絶叫させられながら挿入されていたゴルフボールなどを
排泄させられました。
その後、コーラなどの1.5リットル入りの炭酸飲料を残すことなく灯油用ポンプを使って浣腸され
途中で漏らしたり、許しが出るまで前に排泄した場合は皆に押さえつけられ腹に膝蹴りや
肛門、切れて出血した乳首にチューブ入りの和辛子を塗られたりするため必死で我慢しました。
でも広がった肛門では我慢できずに排泄してしまうこともありました。
何とか漏らさずに浣腸された場合は許しが出るまでモーニング娘の歌を振りつきで歌わされたり
仕込まれたいろいろな芸をしながら破裂しそうな便意に必死に耐えました。
何とか排泄を許された場合は耳打ちされた卑猥な言葉を言わされたり
「自分は変態マゾ奴隷です、肛門に何でも入るんです、皆さん見て下さい」などと
屈辱的な言葉を女声で叫ばされながら、尻を突き出し、クラスメイトの顔を見ながら精一杯踏ん張り
排泄させられました。時には校歌を歌わされながらリズムに合わせて踏ん張って排泄させられたり
突き出した尻をベルトで力一杯叩かれる度に女声で喘いだり、泣き叫びながら排泄させられたりもしました
初めて性的いじめを受けてから1年と少し経った2年の10月に修学旅行に関西方面に行きましたが
初日から想像を絶する旅行になりました。修学旅行だからといって許されることはなく、バス乗車前に
いつもの朝と同じようにストッキングを履かされ、亀頭と根元には輪ゴムで締め付けられ
コンビニで買ったフランクフルトを修学旅行ということで特別に2本を肛門に突きつけられました。
初めは少し痛みがありましたが、毎日の調教で緩んだ肛門は腸から分泌された粘液で濡れ、更に
フランクフルトの油分によって、女声での短い喘ぎ声を発するとの同時に、ニヤけてあきれ返る
クラスメイトらの前で簡単に2本を飲み込むほどになっていました。
そしてバスでは一番後ろの奥に座るように命じられ、乗車後すぐに制服のズボンを脱がされ、後ろに回した
手首には手錠をされました。上着のボタンを外され、シャツを胸の上まで捲り上げられてしまい
長い間調教を繰り返され、小指の太さほど肥大し敏感に感じてしまう乳首に洗濯バサミをつけられました。
直腸に入れられた2本のフランクフルトのいつも以上の直腸からの圧迫感と乳首の激痛に耐えながらも
股間と乳首を恥ずかしげもなく勃起させている自分の姿に耐えながらも、代わるがわる自分のところに
クラスメイトが来ては小声で屈辱的な言葉を浴びせられる度に命令された通り「チンポと乳首を勃起させてる
恥ずかしい○○をもっといじめてください、お願いします」と感情を込めた言葉で懇願させられては
勃起した股間を紙を棒状に固く丸めたものでストッキングが伝線するほど強く繰り返し突っ付かれ
更に力一杯乳首の洗濯バサミを引っ張られてたり、わざと痛みが増すように乳首の先端を挟まれ
気を失いそうな激痛と快感に涙を流しながら、女声で喘がされるという行為が最寄の駅に着くまでの
2時間近くに渡り繰り返されました。
駅に着き一度過酷な行為から開放されたものの、バスを降り、特急列車に乗るまでの歩く道のりは
今、自分が服の下でされている行為が周囲の人たちに気付かれないか、そして少しでも腹に力を
入れると緩んだ肛門から先端が突き出しそうになっている1本のフランクフルトによって、生きている
心地はしませんでした。何とか緩んだ肛門からフランクフルトが突き出る前に座席に辿り着き
フランクフルトを再び押し戻すように尻を突き出しながら座面に尻を押しつけて丸く尻をくねらせながら
肛門付近にまで押し出されていたフランクフルトを再び直腸内にねじ込むように座ることができました。
列車では車両1両は自分のクラスの貸切で数席が空く以外は全てクラスメイトで埋まりました。
自分はほぼ列車中央部の席に連れて行かれ、窓側に座るように命じられました。
発車から20分ほど経ち、車掌や先生たちの行き来がなくなったころ、自分の周りにクラスメイトらが
集まりだし、両端の出入り口付近にはそれぞれ見張り役がつきました。そしてバスの続きとばかりに
皆の前で、制服のズボン、上着もTシャツも靴下も脱ぐように命令され、いつ誰が来るかも知れない列車内で
上半身は裸、下半身はストッキングという姿にされました。そして命令されるがままに、立ったまま窓側を
向いて、クラスメイトらに背を向け、前屈みになって床に手を付き、皆に肛門がよく見えるよう、出来る限り
尻を突き出しました。フランクフルトは何とか抜けずに済んだものの、緩みきった肛門からはベタついた
汚らしい茶色い半透明な腸液が漏れ出し、ストッキングの肛門や股の部分を汚していました。
罵声とともに突き出した尻を蹴り上げられ、床に倒れたところを背後から羽交い絞めにされました。
そして、罰としてこの格好で全車両の通路を端から端まで、四つん這いで自分はマゾ奴隷だと自己紹介
しながら往復して来いと信じられない命令され、クラスメイトたちがが沸き立ちました。
そして髪を鷲づかみにされて力ずくで通路に引き出されました。
クラスメイトのみならず、他のクラスや先生、そして他の乗客の乗る車両までこの姿を晒すなどという
信じられない命令に自分は子供のように号泣しながら足にすがりつきました。
「お願いします、それだけは許してください、他の事なら何でもしますから許してください・・・」と
自分の置かれた絶望的な境遇も考えずに何度もに何度も謝りました。
どんなことでもすると約束し、言われるがままに命令に従うということになり、振りつきしながら歌わされること
はもちろん、更に皆に尻を向けて突き出して振り向いて、今にもフランクフルトが出てしまいそうになるのを必死で
耐えながらも、かつて仕込まれた、緩んだ肛門を手で開いたり閉じたりしながら話す腹話術もさせられました。
その後、向かい合った両座席にそれぞれ足を挙げて跨り、トイレで排泄するような格好をさせら、渡された小さな
紙コップにフランクフルトを1本だけ出すように命じられました。ストッキングを下げ、試みたものの列車内での恐怖と
緊張から、茶色がかった腸液とともにフランクフルトを勢い良く排泄してしまい、紙コップともども床に落としてしまい
ました。尻を蹴り上げられ、その罰として床に撒き散らした腸液に顔を押し付けられ、綺麗に舌で舐め取らされました。
それからバスの中で2時間近くも洗濯バサミで挟まれ、引っ張られて形が変わって血まで滲んでいながら、いやらしく
勃起している乳首を再び洗濯バサミで挟まれ、それぞれに缶コーヒーをぶら下げられた挙げ句、床に転がっている
今まで自分の肛門に挿入された腸液にまみれで異臭の放ち、そしてまだ人肌ほどに温かい、ふやけたフランクフルト
を口で横に咥えさせられました。そして四つん這いで尻を突き出す格好をさせられ、命令通り、狂ったようにいやらしく
尻をくねらせ、女声で喘ぎながら、座席のギャラリーに蹴られ、小突かれ、そして罵倒され、今にも千切れそうな乳首の
激痛とこれ以上ない屈辱感とマゾ奴隷としての快感に涙を流しながら、乗っている車両の通路を何度も往復させられ
ました。
そして、四つん這いでの往復が数回目に差し掛かったとき、あまりの昂りに心も体も耐えることができなくなり
亀頭を輪ゴムで締め付けられているにもかかわらず、女声で叫びながら全身を痙攣させながらコンドームの中に
射精して倒れこんでしまいました。そしてストッキングの中では力なく緩んだ肛門から、もう1本のフランクフルトが
数センチも飛び出してしまいました。
薄れていく意識の中で、クラスメイトらに「変態」「臭い」「信じられない」というような罵声を浴び続けながら、本当は
クラスメイトだけでなく、こんな恥ずかしい姿をできるだ多くの人に見られ、こんな行為をされながら、股間も乳首も
勃起させて感じてしまうようなマゾ奴隷であると告白し、それ以上におぞましい変態マゾ行為を披露し、白い眼で見られ
罵倒されたいと心から望んでいることに気付きました。
その後、締めくくりとして、失神から叩き起こされて、口に咥えてさせられていたフランクフルトを異臭に耐えながら
にこやかな笑顔で何度も「おいしいです、おいしいです」と繰り返しながら全て食べさせられました。力なく肛門から
飛び出していたフランクフルトは自分で再度肛門に挿入させられて、直腸にはフランクフルトを咥え込み
コンドームの中には射精した精液を溜めたままで、乗り換え駅への到着時刻までの残り30分弱は射精したことを
繰り返し謝罪させられ、自分は変態ハードマゾですと何度も言わされ続けながら、学校のいつもの昼休み
のように四つん這いにされ、クラスメイトの椅子代わりにされました。駅が近づく数分前にようやく制服を着ることを
許され、何とか特急内での長い長い調教は終わりました
排泄や肛門に色々な物を挿入されたり、芸をさせらるなどの屈辱的な行為や暴力
を受け続けましたが、それにより堕ちたというより、むしろそれらによって屈辱
感と苦痛に激しく興奮してしまう生まれながらのマゾだったんだと目覚めさせら
れたのだと思います。
自分が数々の性的いじめに感じてしまうようになり、マゾ奴隷だと皆の前で宣言
させられてからは、登校時に毎日必ず皆の前で排泄させられた後に肛門に色々
なものを挿入され、ストッキングを履かされるのが日課となったため、肛門に挿入
されたものを出すのも排泄も常に皆に管理されていました。
確かに初めは排泄や肛門への挿入、仕込まれた芸をさせられたりすることが
調教の中心でしたが、修学旅行では宿泊先のホテルで初めてフェラチオをさ
せられ、その後、修学旅行後には肛門を犯され、更にそれ以上の過酷な調教
を受け続けました。
修学旅行の間は一度も宿泊先の大浴場に行くことは許されませんでした。
クラスメイトが大浴場に行っている間にも部屋に残っている何人かに代わる代
わる数々の調教をされ続け、風呂代わりにと部屋のユニットバスで冷水のシャ
ワーをかけられたり、便器に顔を入れさせられ水を流されたり、水を溜めた浴
槽に入らされ、何度も何度も繰り返し沈められたりしました。
修学旅行後にはアダルトショップに潤滑用のゼリー、コンドーム、バイブ類や
女装用のコスチュームなど色々な物を買いに行かされるようになり、それらが
調教に使われるようになっていきました。
班別自由行動は1日ありましたが、他の日と同様に肛門にオロナミンCの瓶また
はポカリスエットの250ml缶などを挿入されたまま、苦痛と快感にに耐えながら
過ごしました。初日から激しい調教を受け、2日目の夜に初めてフェラチオをさせ
られて以降、翌日の移動中のバスの中や班別自由行動のときにまで繰り返され
ました。
いじめを止めさせようとしたことにより、自分がW君以上にいじめを受けるよう
になり、その後すぐに全裸にされるなどの性的いじめを受けるようになってから
はW君自身も同じ目にあうと思ったのか、学校に来なくなりました。
自分がいじめを止めさせようとした行為に対するクラスメイトらの怒りは凄じく
翌日には代わりに自分がいじめられ始め、更に数日後には数人がかりで押さ
えつけられ、全裸にされて服を奪われ、皆の前でオナニーや排泄をさせられ
その一部始終をビデオカメラで撮影されました。
修学旅行後、調教は更にハードになっていきました。学校ではフェラチオに加
えて、クラスメイトに肛門も犯されるようになっていました。自分の肛門を犯して
いたペニスを咥えさせられ、精液や小便を飲まされたり、体に浴びせられました。
肛門の拡張や乳首への調教もよりハードになりました。肛門は何度も切れて出血
したものの、ビリヤードの球が挿入できるほどに拡がり、洗濯バサミやクリップ
で挟まれて力一杯引っ張っぱられたり、重いものを吊るされて血が滲むほど調教
され続けた乳首は小指の先ぐらいにまで肥大し、服の内側に擦れるだけで更に固
く勃起してしまうほど敏感に感じてしまうようになっていました。
肛門を犯されるようになってからすぐ、クラス内では肛門を犯す場合は1回50円
フェラチオが1回10円徴収するように決められ、1ヶ月で2万円以上も集まるほど
犯されました。そしてその集まったお金を使いアダルトショップで様々なグッズ
類を買わされ、調教に使われるようになりました。
3年生になった直後、突然、自分のマゾ奴隷ぶりを他のクラスにも公開すると言
い出したクラスメイトらに脅され、更にハードな拷問とも呼べるような調教を受
けるようになりました。自分は既にハードマゾへと堕ちていましたが、他のクラ
スや下級生にまで公開されないためには従うしかありませんでした。
乳首やペニスの皮、肛門の周りに安全ピンの針を刺されたり、尿道から綿棒を
挿入されたり、チューブ入りのワサビやカラシを切れて出血した乳首や肛門に塗
られたりもしましたが、あまりの激痛に泣き叫びながらも、しっかりと乳首とペ
ニスを勃起させてしまい、射精してしまうこともありました。
クラスメイトはそれでも満足はせず、ついには自分の大便を食べさせられました。
ここまで命令に従って耐えたにもかかわらず、後の秋の文化祭で仮装大会には
教師らからクレームがつくほどの屈辱的な女装コスチュームで参加させられ
その後、他のクラスにもマゾ奴隷として公開され、告白させられて下級生にまで
自分がマゾ奴隷だと知れ渡ることとなってしました。
- category
- 高校生体験談
- 2011⁄01⁄11(Tue)
- 02:16
修学旅行 ryu
これは俺が小学校六年のときの体験談です。もしよかったら読んでください。
僕は翔っていいます。背の順では前でも後ろでもない感じで髪の毛は短めですね。クラスでもすごい普通な感じの小学生です。女子からはもてないけど、一回だけ告白されたことはあります(もちろん断りましたが)。
それで事件は修学旅行にいったときにおきました。自分は関東の小学校で、修学旅行は日光でした。
とまる旅館はかなり古いですが大部屋がいくつもあり、そこに8人ずつでとまります。部屋割りはランダムで先生がきめます。僕は特にキライな人とかはいなかったのですが、気が合わないやつは結構いました。実際部屋割りをみてみたら、二人ほどいましたねw。その二人のうちの一人は、和樹っていってガキ大将みたいな感じのやつです。背は大きめで体はスポーツマンみたいな感じで髪の毛は短髪でツンツンしてます。もう一人は遼っていって背は俺と同じぐらい、顔が生意気?wな感じで和樹の家来みたいな位置です。そのほかのメンバーは、文武両道で顔も将来イケメンになりそうな眉毛の濃い感じの短髪少年、龍一ってやつと坊主スポーツ大好きっ子の武。そして武の友達二人と龍一の友達一人の計8人です。
和樹と遼はしょっちゅう冗談でチンコをもんだり抱きついたりします。それでかっこいいけどノリの悪い龍一に絡んで軽く口論になることがよくありました。んで部屋に着いたらさっそく二人が和樹のちんこをもみ始め、
和樹「気持ちわりーなお前ら!!」
って怒鳴ってまた一戦勃発しました。身長が140~150くらいの三人組がぽこぽこ蹴ったり殴ったり。肝心の俺は三人の絡みにちょっと興奮しててじーっとその光景を見てましたw。
先生がきて龍一が理由を説明し、二人(和樹と遼)が怒られてました。先生がいなくなった後も二人は龍一のほうをジーっとにらんでいて怒っているのが見て取れましたがw。
時間は過ぎ、夕飯を食べて風呂場ではしゃぎ、すっかり疲れてしまいったのかどこの部屋も就寝時間がきたらすぐに寝始めているようで、僕の部屋も同じでした。真っ先に寝たのは武です。武はいびきをかいて寝始めました。布団は六枚連続で横に並べ、二枚が向きを変えて壁のほうにならびました。武は六枚のうちのど真ん中。で僕は窓際の端っこ。そして順々と決まっていき、入り口方面の端から連続三枚があきました。あとは龍一に和樹、遼です。そこへちょうど遊びにいっていた二人組みがへやへかえってきました。和樹は部屋を見回すと、遼と目をあわせニヤッっと笑い三つのうちの真ん中を空けて、二人が離れて寝ました。僕は何で??と不思議に思いましたが特に気にせず眠りました。だんだん眠くなって意識がぼうっとしてきたときに龍一が帰ってきて、すでに薄暗い部屋でガサゴソとあいている布団に入ったようです。
真夜中、トイレに行きたくなり起きました。みんなグーグー寝てましたが、静かに音を立てないように部屋についてるトイレにいこうとしました。どうしても畳で足音がしてしまうんですよねwふと気づくと遼と和樹がいません。毛布がひっくり返されていてまたどこかへ遊びに行ったのだと思っていました。龍一は顔まで毛布をかぶっているのか?布団がやけにもっこりしていました。トイレからもどり布団にはいってまた意識が朦朧となり始めたとき、「うう・・あふぅ」と声が聞こえました!!僕は身動きせずに耳を研ぎ澄ませていました。「ん~んん、はあはあ」といういやらしい声。他のみんなは寝ているようで、僕だけが気づいたようでした。そっと体を起こしてみてみると、龍一の毛布が千切れんばかりに膨らんでガッサガッサゆれています。音はそんなに大きくないのですが、動きはかなり変でした。そしてなにより僕の股間はビンビンになっていました。
今度は音を立てないようにゆっくりと遼の使っていた入り口から三枚目の布団までいき膨らんだ布団から聞こえる声を聞きました。
「あぁ、やめ・・ろ・ああ。チュパ、ピチャ、はあ、はあ。何でだよ?こんなに・・あ・気持ちいのに・・か?はあはあ。。」
「俺たちのチンコ・・はあ・・はあ・・びんびん・・じゃん。一本にして扱こうぜ・・はあはあはあ」
「あああぁぁぁ!!やだ、あああ、やめてくれぇぇぇ~!」小声ではあるが叫んでいるような声。
遼「なんだ・・よ、夕方のときは怒ったくせに・・ほら、キスしようぜ・・チュパ、ピチャちゅぱちゅぱ・う~ん~。」
龍一?「んっ!んんん!あおぉぉぉ!」
ぼくはそれを聞いただけでイッってしまった。フラフラしながら自分の布団に舞い戻り、パタっと倒れこんで朝をむかえました。
みんなもうおきていて着替えたり歯磨きしたり・・龍一、和樹はおらず遼がトイレからでてきた。遼に龍一は?とたずねたが、「和樹とどっかいった」と淡白に答えられた。
だけだった。
和樹と龍一を探して部屋を出たが、トイレやいろんな部屋を探しても見つからない。
しかたなく部屋に戻ろうと廊下を歩いていたら、突然非常階段の扉が開き、和樹がでてきて部屋のほうへ歩いていってしまった。非常階段の扉を開けようとしたらバンッて音がして今度は龍一がでてきた。
僕はなにをやってたのか聞いてみたが、「なんでもない」と言うとそのまま部屋へ行ってしまい、僕はなんとなく隠し事をされたのがショックではあった。・・が頭の中では二人のいやらしい想像をしてしまい、股間が熱くなってなんだかむずむずしてました。その日、それからは和樹達や龍一とは別行動で、ぜんぜん会うことはなかった。旅館に帰ってきて、昨日と同じように夕飯をたべて風呂に入ったが、そのときに武が僕に話しかけてきた。
「なんか龍一と和樹さ、一日ですごく仲良くなったなー。なんかあったのか?」
確かに三人は一緒にいるが龍一が笑っているところは見ない。仲がいいとは言いがたいが一緒にいるのは確かに驚きでした。ぼくはなんて答えればよいかわからず、「なんかあったんじゃないの?」とお茶を濁した。
その後、武が和樹たちのいるサウナに行って中で話しているようだった。脱衣所で着替えていると、和樹たちと武もちょうどでてきました。そこで和樹たちが一日目に龍一に絡んだように武に絡み始め、武のデカチンをいじくったりしてふざけていました。武は嫌そうではありましたが、「やめいぃ」と笑顔で切り返していました。そして夜、今晩は昨日と違いみんな元気です、就寝時間をすぎてもおきているひとはいました。が僕の部屋のメンバーはなんだかそこまでハッチャけてはいませんでした。僕は早
めに布団をとろうとしてたので、昨日武が寝ていた入り口から四番目の布団をとれました。肝心の龍一
は僕の隣で入り口から5番目です。今日もなにかあるのかと期待していたので、すでに心臓がドキドキしてやばかったです。向きの違う二つの布団は昨日と同じ人達がつかっていました。窓際の一番端は龍一の友達がとっておりそのあとその子は他の部屋へ遊びにいってしまいました。残りはやはり入り口側の三つです。今日は和樹が僕の隣の入り口から三番目に寝て、その後武がバタっと二番目に倒れこみ、最後に遼となりました。しばらくして目が開くと遊びに行っていた子も帰ってきていてグーグー寝てました。
武や龍一もいびきをかいており、和樹や遼も動く気配がありません。きょうは何もなしなのかと思って
目を閉じることにしました。ただ僕の隣の和樹が僕に背をむけて武のほうをむいて寝ているのですが、
どうも寝返りが多く僕は集中して眠れません、というかやっぱり何かする気なんじゃないかと思い、頭まで布団をかぶって布団に大きめの隙間をつくって中から和樹のほうを向いていました。数分して頭に汗をかき始めた頃、和樹がとうとう動き出しました。
和樹は武の毛布を武の頭までかぶせました。そして向こう側でスタンバイしていたかのように遼も起きていて、二人は両側から武の布団へもぐりこんでいきました。僕は汗びしょびしょですが、このままでいることにしました。股間もビンビンです。
布団の三つの盛り上がりがひとつになり毛布全体が上下左右にかすかに揺れている感じです。
ガサガサ布の擦れあうような音がきこえてきました。10秒くらいしたら、
武?「ん?んんん?あっ!んんん!!」なにやら嫌がっているような声が聞こえてきました。
布団が激しく揺れだし、武が抵抗しているのが見て取れます。
武「やめてくれよ・・ああ・・・はーはー・・・」
僕は中が見たくてしょうがないのですが、緊張で体が動きません。アレははち切れんばかりなんですがw
30秒くらいすると布団から武が抵抗して半分くらい顔が出てきました。僕側の方へです。なんとか逃げ出せそうな感じです。僕は布団の隙間から見ていてびっくりしましたが、なぜか残念な気持ちも突然わきはじめました。武の体が右半分くらいでてきたのですが、武は全裸にされていてデカチンが若干半立ちです。毛のない体ですが、体はクラスで一番デカクてチンコも中学生レベルです。武は明らかに嫌がってはいるのですが、自分の裸を見られるのがいやなのか、大声で助けを求めたりはしません。
ところが武の脱出劇を眺めていたぼくの目の前にいきなりドンッ!と足が降ってきました!僕は仰天して息が止まってしまいまいましたw
足の主は龍一でした。龍一はトランクス一枚で布団から出掛かっている武を布団の中へ無理やり押し返すと自分も中へ入っていきました。四人も入っているので布団はもう限界レベルに膨らんでいます。なんかアニメにでてくる繭みたいでしたw
武「ひあああぁぁぁあああぁぁ!!」
龍一のときより大きめの声で武?があえいでいます。繭からは「はあはあ」とか「チュパチュパ」とか卑猥な音声がしばらく聞こえていました。
そのうち「アッ!」とか「ああ、いい。。。」とか聞こえてくるようになり四人で楽しんでいるのがわかりました。もぞもぞと布団がうごめいているのと、声の相乗効果で僕はどうしようもなく興奮していました。
暑くなりすぎたのか、途中で和樹と武が三番目の布団にころがりでてきました。二人とも全裸で股間をこすり付けあい、ディープキスをしています。僕はさすがにバレるだろ!!と思いましたが・・ああ、そうか。もうこの部屋の半分、しかもクラスでも結構権力を握るような中心人物四人が一心同体になってしまっており、口止めはたやすいのかもしません。和樹が激しく腰を振り出し、武と和樹の中学生級ビンビンチンコが激しくこすれあっています。武は和樹の体に手をまわし、激しく自分のほうに抱き寄せながらディープキスをしています。僕は「二人は息してるのか??」などと関係ないような疑問を抱いてしまうほど激しく愛し合っています。布団のほうもまだゆれていて、中で遼と龍一がセックスしているようです。(さすがにアナルはつかってないと思いますが汗)
僕は武と和樹のセックスを見ながらばれないようにオナニーしました。さっきまで抵抗していた武を洗脳してしまったようなシチュエーションで僕は今までにない気持ちよさでイってしまいました。イク瞬間「はっ」と息を激しく吐いてしまったほどです。和樹たちはお構いなしでやってました。そのうち二人はまた布団のなかにもぐっていってしまいました。
気づくとまたしても朝で、昨日のフィニッシュまで見ずに寝ていたようです。そしてまたしても和樹と龍一がいません。僕はトイレにいって歯磨きをさっとすませ、すぐに非常階段のほうへ急ぎました。
非常階段の扉は以外に軽かったのですが、音がしないようかなり慎重にあけました。が扉の向こうには誰もいません。ただ、上の階からカンっと非常階段特有の金属音?が聞こえてきました。
僕は、もしや・・・と思いそーっとそーっと階段を一歩一歩のぼりました。非常階段の構造上、段と段の隙間から上の階の様子がすぐみえるのですが、二回のところにはだれもいません。一瞬引き返そうと思ったのですが、ふと第六感っというかなんと言うか・・もうひとつ上の階を確認しておきたくなり、慎重に三階が隙間から見える位置へ登りました。息を殺して、数段登っていくと、なにかが動くのが見えました。はぁ・・・はぁ・・・。間隔のあいた重い息のようなものが聞こえます。僕は一瞬固まってしまいました。なぜか緊張が増すんです。とにかくなにかがいる・・・。それを確認するまでは戻りたくありませんでした。もちろんチンコもがちがちに硬くなっています。息を整えながらもう一段だけゆっくりと上がり、隙間から覗きます。黒い影がもぞもぞとうごめいています。
それは、やはり龍一と和樹でした。龍一が鉄の扉に寄りかかり和樹と抱きあっています。しかもディープキスをしながら・・。僕は目を見開いてガン見してましたw
30秒くらいいちゃいちゃしていたら今度はお互いがスボンの膨らみのあるところを撫であいはじめ、気づけばふたりともズボンをおろしてパンツになり、互いの股間を揉みほぐしています。その間もディープキスは絶えません。和樹ってディープキス好きなんだなーって、ふと思いもしましたw
だんだん和樹が自分のトランクスを下ろし始め、勃起したデカチンがあらわになると、龍一のトランクスの社会の窓?になんと差し込みました!二人の息がドンドン激しく早くなっていきます。和樹はもはや小学生ではないかの様にいやらしく腰を振っており、龍一のトランクスの中へズボズボ突っ込んでいます。龍一のパンツはかなり大きく膨らんでいました。龍一も和樹も荒い息を幾重にも重ねて股間をこすりあい、30秒くらいで突然、
和樹&龍一「ああぁぁ・・・ハッ!!」
どうやら終わったようです。
ゆっくりと和樹がデカチンを抜きすばやくパンツとズボンをはきます。龍一は放心状態のようで、ずっと上を見つめていました。龍一がゆっくりとズボンを上げ始めた頃、僕はぼんやりと二人のことを羨んでいたというかなんというか・・とにかくボーっと見つめていました。そしてわれに返った時にはもう二人は部屋に戻る気満々です。やばい見つかる!!・・・一気にチンコも萎縮していくのがわかりました。が・・・二人は下へ降りてはこず三階の扉を開けて中へはいっていっていまいました。僕はそのばで数秒ですが石のようになっていたと思います。w
僕は翔っていいます。背の順では前でも後ろでもない感じで髪の毛は短めですね。クラスでもすごい普通な感じの小学生です。女子からはもてないけど、一回だけ告白されたことはあります(もちろん断りましたが)。
それで事件は修学旅行にいったときにおきました。自分は関東の小学校で、修学旅行は日光でした。
とまる旅館はかなり古いですが大部屋がいくつもあり、そこに8人ずつでとまります。部屋割りはランダムで先生がきめます。僕は特にキライな人とかはいなかったのですが、気が合わないやつは結構いました。実際部屋割りをみてみたら、二人ほどいましたねw。その二人のうちの一人は、和樹っていってガキ大将みたいな感じのやつです。背は大きめで体はスポーツマンみたいな感じで髪の毛は短髪でツンツンしてます。もう一人は遼っていって背は俺と同じぐらい、顔が生意気?wな感じで和樹の家来みたいな位置です。そのほかのメンバーは、文武両道で顔も将来イケメンになりそうな眉毛の濃い感じの短髪少年、龍一ってやつと坊主スポーツ大好きっ子の武。そして武の友達二人と龍一の友達一人の計8人です。
和樹と遼はしょっちゅう冗談でチンコをもんだり抱きついたりします。それでかっこいいけどノリの悪い龍一に絡んで軽く口論になることがよくありました。んで部屋に着いたらさっそく二人が和樹のちんこをもみ始め、
和樹「気持ちわりーなお前ら!!」
って怒鳴ってまた一戦勃発しました。身長が140~150くらいの三人組がぽこぽこ蹴ったり殴ったり。肝心の俺は三人の絡みにちょっと興奮しててじーっとその光景を見てましたw。
先生がきて龍一が理由を説明し、二人(和樹と遼)が怒られてました。先生がいなくなった後も二人は龍一のほうをジーっとにらんでいて怒っているのが見て取れましたがw。
時間は過ぎ、夕飯を食べて風呂場ではしゃぎ、すっかり疲れてしまいったのかどこの部屋も就寝時間がきたらすぐに寝始めているようで、僕の部屋も同じでした。真っ先に寝たのは武です。武はいびきをかいて寝始めました。布団は六枚連続で横に並べ、二枚が向きを変えて壁のほうにならびました。武は六枚のうちのど真ん中。で僕は窓際の端っこ。そして順々と決まっていき、入り口方面の端から連続三枚があきました。あとは龍一に和樹、遼です。そこへちょうど遊びにいっていた二人組みがへやへかえってきました。和樹は部屋を見回すと、遼と目をあわせニヤッっと笑い三つのうちの真ん中を空けて、二人が離れて寝ました。僕は何で??と不思議に思いましたが特に気にせず眠りました。だんだん眠くなって意識がぼうっとしてきたときに龍一が帰ってきて、すでに薄暗い部屋でガサゴソとあいている布団に入ったようです。
真夜中、トイレに行きたくなり起きました。みんなグーグー寝てましたが、静かに音を立てないように部屋についてるトイレにいこうとしました。どうしても畳で足音がしてしまうんですよねwふと気づくと遼と和樹がいません。毛布がひっくり返されていてまたどこかへ遊びに行ったのだと思っていました。龍一は顔まで毛布をかぶっているのか?布団がやけにもっこりしていました。トイレからもどり布団にはいってまた意識が朦朧となり始めたとき、「うう・・あふぅ」と声が聞こえました!!僕は身動きせずに耳を研ぎ澄ませていました。「ん~んん、はあはあ」といういやらしい声。他のみんなは寝ているようで、僕だけが気づいたようでした。そっと体を起こしてみてみると、龍一の毛布が千切れんばかりに膨らんでガッサガッサゆれています。音はそんなに大きくないのですが、動きはかなり変でした。そしてなにより僕の股間はビンビンになっていました。
今度は音を立てないようにゆっくりと遼の使っていた入り口から三枚目の布団までいき膨らんだ布団から聞こえる声を聞きました。
「あぁ、やめ・・ろ・ああ。チュパ、ピチャ、はあ、はあ。何でだよ?こんなに・・あ・気持ちいのに・・か?はあはあ。。」
「俺たちのチンコ・・はあ・・はあ・・びんびん・・じゃん。一本にして扱こうぜ・・はあはあはあ」
「あああぁぁぁ!!やだ、あああ、やめてくれぇぇぇ~!」小声ではあるが叫んでいるような声。
遼「なんだ・・よ、夕方のときは怒ったくせに・・ほら、キスしようぜ・・チュパ、ピチャちゅぱちゅぱ・う~ん~。」
龍一?「んっ!んんん!あおぉぉぉ!」
ぼくはそれを聞いただけでイッってしまった。フラフラしながら自分の布団に舞い戻り、パタっと倒れこんで朝をむかえました。
みんなもうおきていて着替えたり歯磨きしたり・・龍一、和樹はおらず遼がトイレからでてきた。遼に龍一は?とたずねたが、「和樹とどっかいった」と淡白に答えられた。
だけだった。
和樹と龍一を探して部屋を出たが、トイレやいろんな部屋を探しても見つからない。
しかたなく部屋に戻ろうと廊下を歩いていたら、突然非常階段の扉が開き、和樹がでてきて部屋のほうへ歩いていってしまった。非常階段の扉を開けようとしたらバンッて音がして今度は龍一がでてきた。
僕はなにをやってたのか聞いてみたが、「なんでもない」と言うとそのまま部屋へ行ってしまい、僕はなんとなく隠し事をされたのがショックではあった。・・が頭の中では二人のいやらしい想像をしてしまい、股間が熱くなってなんだかむずむずしてました。その日、それからは和樹達や龍一とは別行動で、ぜんぜん会うことはなかった。旅館に帰ってきて、昨日と同じように夕飯をたべて風呂に入ったが、そのときに武が僕に話しかけてきた。
「なんか龍一と和樹さ、一日ですごく仲良くなったなー。なんかあったのか?」
確かに三人は一緒にいるが龍一が笑っているところは見ない。仲がいいとは言いがたいが一緒にいるのは確かに驚きでした。ぼくはなんて答えればよいかわからず、「なんかあったんじゃないの?」とお茶を濁した。
その後、武が和樹たちのいるサウナに行って中で話しているようだった。脱衣所で着替えていると、和樹たちと武もちょうどでてきました。そこで和樹たちが一日目に龍一に絡んだように武に絡み始め、武のデカチンをいじくったりしてふざけていました。武は嫌そうではありましたが、「やめいぃ」と笑顔で切り返していました。そして夜、今晩は昨日と違いみんな元気です、就寝時間をすぎてもおきているひとはいました。が僕の部屋のメンバーはなんだかそこまでハッチャけてはいませんでした。僕は早
めに布団をとろうとしてたので、昨日武が寝ていた入り口から四番目の布団をとれました。肝心の龍一
は僕の隣で入り口から5番目です。今日もなにかあるのかと期待していたので、すでに心臓がドキドキしてやばかったです。向きの違う二つの布団は昨日と同じ人達がつかっていました。窓際の一番端は龍一の友達がとっておりそのあとその子は他の部屋へ遊びにいってしまいました。残りはやはり入り口側の三つです。今日は和樹が僕の隣の入り口から三番目に寝て、その後武がバタっと二番目に倒れこみ、最後に遼となりました。しばらくして目が開くと遊びに行っていた子も帰ってきていてグーグー寝てました。
武や龍一もいびきをかいており、和樹や遼も動く気配がありません。きょうは何もなしなのかと思って
目を閉じることにしました。ただ僕の隣の和樹が僕に背をむけて武のほうをむいて寝ているのですが、
どうも寝返りが多く僕は集中して眠れません、というかやっぱり何かする気なんじゃないかと思い、頭まで布団をかぶって布団に大きめの隙間をつくって中から和樹のほうを向いていました。数分して頭に汗をかき始めた頃、和樹がとうとう動き出しました。
和樹は武の毛布を武の頭までかぶせました。そして向こう側でスタンバイしていたかのように遼も起きていて、二人は両側から武の布団へもぐりこんでいきました。僕は汗びしょびしょですが、このままでいることにしました。股間もビンビンです。
布団の三つの盛り上がりがひとつになり毛布全体が上下左右にかすかに揺れている感じです。
ガサガサ布の擦れあうような音がきこえてきました。10秒くらいしたら、
武?「ん?んんん?あっ!んんん!!」なにやら嫌がっているような声が聞こえてきました。
布団が激しく揺れだし、武が抵抗しているのが見て取れます。
武「やめてくれよ・・ああ・・・はーはー・・・」
僕は中が見たくてしょうがないのですが、緊張で体が動きません。アレははち切れんばかりなんですがw
30秒くらいすると布団から武が抵抗して半分くらい顔が出てきました。僕側の方へです。なんとか逃げ出せそうな感じです。僕は布団の隙間から見ていてびっくりしましたが、なぜか残念な気持ちも突然わきはじめました。武の体が右半分くらいでてきたのですが、武は全裸にされていてデカチンが若干半立ちです。毛のない体ですが、体はクラスで一番デカクてチンコも中学生レベルです。武は明らかに嫌がってはいるのですが、自分の裸を見られるのがいやなのか、大声で助けを求めたりはしません。
ところが武の脱出劇を眺めていたぼくの目の前にいきなりドンッ!と足が降ってきました!僕は仰天して息が止まってしまいまいましたw
足の主は龍一でした。龍一はトランクス一枚で布団から出掛かっている武を布団の中へ無理やり押し返すと自分も中へ入っていきました。四人も入っているので布団はもう限界レベルに膨らんでいます。なんかアニメにでてくる繭みたいでしたw
武「ひあああぁぁぁあああぁぁ!!」
龍一のときより大きめの声で武?があえいでいます。繭からは「はあはあ」とか「チュパチュパ」とか卑猥な音声がしばらく聞こえていました。
そのうち「アッ!」とか「ああ、いい。。。」とか聞こえてくるようになり四人で楽しんでいるのがわかりました。もぞもぞと布団がうごめいているのと、声の相乗効果で僕はどうしようもなく興奮していました。
暑くなりすぎたのか、途中で和樹と武が三番目の布団にころがりでてきました。二人とも全裸で股間をこすり付けあい、ディープキスをしています。僕はさすがにバレるだろ!!と思いましたが・・ああ、そうか。もうこの部屋の半分、しかもクラスでも結構権力を握るような中心人物四人が一心同体になってしまっており、口止めはたやすいのかもしません。和樹が激しく腰を振り出し、武と和樹の中学生級ビンビンチンコが激しくこすれあっています。武は和樹の体に手をまわし、激しく自分のほうに抱き寄せながらディープキスをしています。僕は「二人は息してるのか??」などと関係ないような疑問を抱いてしまうほど激しく愛し合っています。布団のほうもまだゆれていて、中で遼と龍一がセックスしているようです。(さすがにアナルはつかってないと思いますが汗)
僕は武と和樹のセックスを見ながらばれないようにオナニーしました。さっきまで抵抗していた武を洗脳してしまったようなシチュエーションで僕は今までにない気持ちよさでイってしまいました。イク瞬間「はっ」と息を激しく吐いてしまったほどです。和樹たちはお構いなしでやってました。そのうち二人はまた布団のなかにもぐっていってしまいました。
気づくとまたしても朝で、昨日のフィニッシュまで見ずに寝ていたようです。そしてまたしても和樹と龍一がいません。僕はトイレにいって歯磨きをさっとすませ、すぐに非常階段のほうへ急ぎました。
非常階段の扉は以外に軽かったのですが、音がしないようかなり慎重にあけました。が扉の向こうには誰もいません。ただ、上の階からカンっと非常階段特有の金属音?が聞こえてきました。
僕は、もしや・・・と思いそーっとそーっと階段を一歩一歩のぼりました。非常階段の構造上、段と段の隙間から上の階の様子がすぐみえるのですが、二回のところにはだれもいません。一瞬引き返そうと思ったのですが、ふと第六感っというかなんと言うか・・もうひとつ上の階を確認しておきたくなり、慎重に三階が隙間から見える位置へ登りました。息を殺して、数段登っていくと、なにかが動くのが見えました。はぁ・・・はぁ・・・。間隔のあいた重い息のようなものが聞こえます。僕は一瞬固まってしまいました。なぜか緊張が増すんです。とにかくなにかがいる・・・。それを確認するまでは戻りたくありませんでした。もちろんチンコもがちがちに硬くなっています。息を整えながらもう一段だけゆっくりと上がり、隙間から覗きます。黒い影がもぞもぞとうごめいています。
それは、やはり龍一と和樹でした。龍一が鉄の扉に寄りかかり和樹と抱きあっています。しかもディープキスをしながら・・。僕は目を見開いてガン見してましたw
30秒くらいいちゃいちゃしていたら今度はお互いがスボンの膨らみのあるところを撫であいはじめ、気づけばふたりともズボンをおろしてパンツになり、互いの股間を揉みほぐしています。その間もディープキスは絶えません。和樹ってディープキス好きなんだなーって、ふと思いもしましたw
だんだん和樹が自分のトランクスを下ろし始め、勃起したデカチンがあらわになると、龍一のトランクスの社会の窓?になんと差し込みました!二人の息がドンドン激しく早くなっていきます。和樹はもはや小学生ではないかの様にいやらしく腰を振っており、龍一のトランクスの中へズボズボ突っ込んでいます。龍一のパンツはかなり大きく膨らんでいました。龍一も和樹も荒い息を幾重にも重ねて股間をこすりあい、30秒くらいで突然、
和樹&龍一「ああぁぁ・・・ハッ!!」
どうやら終わったようです。
ゆっくりと和樹がデカチンを抜きすばやくパンツとズボンをはきます。龍一は放心状態のようで、ずっと上を見つめていました。龍一がゆっくりとズボンを上げ始めた頃、僕はぼんやりと二人のことを羨んでいたというかなんというか・・とにかくボーっと見つめていました。そしてわれに返った時にはもう二人は部屋に戻る気満々です。やばい見つかる!!・・・一気にチンコも萎縮していくのがわかりました。が・・・二人は下へ降りてはこず三階の扉を開けて中へはいっていっていまいました。僕はそのばで数秒ですが石のようになっていたと思います。w
- category
- イジメ
- 2011⁄01⁄11(Tue)
- 01:32
ユウト
主人公は、ユウト。中学3年生だ。
奈良・京都での修学旅行!!ユウトは、あまりエロさを外には、見せず平穏
な毎日を送っていた。
お風呂の時間
ユウトは、服を脱いで腰あたりにタオルを巻き風呂に入った。入った瞬間、
目に飛び込んできたのは、友達のチンコだった。
ユウト「あぶね~欲情して立っちゃったらまずい②(笑)」
友達(ヒロカズ・タカミ)「ユウトのタオル取っちゃわねぇ??」
「いいねぇ」
次の瞬間、俺のタオルは取られた!!
ユウト「あっ、ちょっと」ユウトは、手でちんこを隠した。
タカミ「ユウトちん毛薄いね!!」
ユウト「もう良いから、タオル返して」
ユウトは、恥ずかしさと微妙な嬉しさの中、タオルを巻いて体を洗っている
と・・・。
コウキ「ユウト鏡でちんこ見えてるよ(笑)」
ユウトは風呂から上がり、着替え始めた。目の前には、結構カッコイイ目の友達が着替えている。
ユウト「あっ、あいつのチンコみて~。」「タオル邪魔!!」
心の中で思った。が結局その友達のチンコは見れなかった・
夜になり、みんなで話したり、ふざけたり、ゲームをした。
そして、いよいよ寝ることになった。皆は、疲れて爆睡だ(=_=)
だか、俺と俺の隣で寝る今日俺のタオルを剥ぎ取ったヒロカズは、眠れなかった。
なぜだか、くすぐり合いになった。徐々にその手は、チンコのほうへ
ユウト「ヒロカズのでけ~」
ヒロカズ「ユウトのだって、でかいよ」
ユウト「いてっ。おい!!玉は揉むな。いてぇ~よ」
ヒロカズ「いいじゃんよ!!いてっユウトこそ玉はルール違反だよ」
ユウト「もっと、激しく揉んで」
ヒロカズ「これでいい??」
ユウト「もっと②」
ヒロカズ「俺のももっと激しく揉んで」
ユウト「じゃあ、服の上からじゃなくて、生でやんねぇ??」
ヒロカズ「ダメ!」
ユウト「なんでよ??」
ヒロカズ「ダメなものはダメ!!」
2人とも完全に勃起していた。ユウトは、生で触りたかったが、ヒロカズはきっぱり、NOと言う。
翌日の夜
当然のごとく。みんなが寝付いたころ2人は、再び揉み合いを始めた。
ユウト「あっ、もっと激しく」
自然とお互いに、パンツの下まで手が伸びる。二人とも、パンツまで脱いだ。
ヒロカズ「もっと激しく揉んでよ!!」
ユウト「ちょっと待って、いきそう!!あっあっ」「どっぴゅ!!」
ユウトは、ヒロカズの手に射精してしまった。
しかし、出してしまったのはユウトだけ・・・。ヒロカズは感じキレていない。ユウトはいってしまい、精魂疲れてしまったが、
。ヒロカズはユウトが出した白い液体・・・そう精子を自分のチンコに塗り、ユウトが疲れたのを
良いことに、ケツマンにいれてこようとしたのだ。
ユウト「ちょっと待った。それは、マジない!!」「お願いだから、入れるのは勘弁して!!」
ヒロカズ「ユウトだけ、気持ちよくなってずるいじゃん!!だから入れるよ!!」
ユウト「あっあぁん」
ゆうとは、かすれる可愛い声を同じクラスの友達が寝ている部屋であげてしまったのだ。その上、ヒロカズの
ピストンはどんどん激しくなる。
ユウト「あっあっ激しい。ケツが壊れちゃう。」
ヒロカズ「もっと激しくって、さっき言ってなかった??」
ユウト「それは、シコる話だよ!!あっあああぁん・・・。」
ヒロカズ「あっいっイク!!どっぴゅ」
ゆうとのケツにヒロカズは射精した。汚れてしまった布団を急いで拭いて、汚れてしまった体は、
「69」になって舐めあった。
ユウト「ヒロカズの体あったかい。」
ヒロカズ「ユウトの体ちょっとしょっぱいよ!」
ユウト「ゴメン。さっきので汗かいたかも(笑)」
こうして、2日目の夜の性交も誰にもバレることなく終わったのだ。
そして、修学旅行も3日目。今日が最後のお泊りの日。2人は、同室の友達が寝たのを見計らって。
布団の中で、パンツを下ろした。2人は、既に勃起していた。
ヒロカズ「今日が、最後だね!!学校に戻ってもやる??」
ユウト「そんなの分かんないよ!とりあえず、今日を楽しもうぜ」
ヒロカズ「OK!!」
2人は、69になってフェラしだした。いやらしい音をクチュクチュ立てて。
2人は、完全に2人の世界に入っていた・・・。
そこに、隣室の不良Aが忘れ物を取りに来たのも知らずに・・・。
不良Aは、目撃してしまった。普段は、ちょっとカッコイイ目で女の子からもそれほどモテていたユウトと
あまり、カッコよくもないヒロカズがHをしているのを・・・。
ユウト「気持ちよかったぁ・・・。もう寝ない??」
ヒロカズ「明日も早いしな!!」
不良Aは、その場をさっと退いた・・・。
翌日 学校に戻ってきた。皆が、まだ修学旅行のなごりに浸りつつ思い出話に花を咲かせている。
しばらくして、だいぶ多くの人が家路へと向かった。ユウトも帰ろうとしたその時だった。
思いもよらぬ出来事が起ころうとしていたのであった。
ユウトは、不良Aに肩をたたかれた。
不良A「ちょっとこいや・・・。」
ユウト「何で??」
不良A「良いから、来いって!!」
ユウトは、不良の仲間ともそれなりに仲がよかったので、言われるままについていった。
不良A「俺、昨日見ちゃったんだよね・・・。お前とヒロカズが乱交してるの」
ユウト「っっそっそんな事する訳ないじゃん。ゲイじゃあるまいし。だいたい、なんか証拠でもあるわけ??」
不良A「まず、ひとつ。お前のその焦り具合。
ひとつ、修学旅行前と後でのお前とヒロカズの仲の良さの変わり具合。
最後に、俺が昨日撮ったこのシャメ」
ユウトは言い逃れなど出来なかった。ただただ、焦りと不安に襲われた。顔は青ざめ、頭は真っ白。
心に突如大きなブラックホールが出現したようにも思えた。
しばらく冷戦の様な沈黙が続いた。
もう、後戻りなど出来ない。ちんこが上を向いたのきっかけに、気持ちも上を向いたのだ。
ユウト「それで、どうしたら黙っててくれるの??」
不良A「それはな・・・俺の性奴隷になれ!!」
ユウト「そんなの無理に決まってんじゃん」
不良A「じゃあ、彼女の琴音ちゃんに言っても良いの??」
ユウト「分かったよ・・・」
そうして、その日は性奴隷になるという契約を結び終わった」
翌日は、健康観察日の為に休みだった。だが、ユウトは休みどころじゃない。
不良の性奴隷など何をされるか分からない。ただただ、その爆弾の処理方法・解決策に頭を悩まされたのだ。
さらに翌日。
朝のホームルームが終わり。4時間目までは、何事も無く時が流れた。返ってそれが、ユウトの不安を募らせるものなっていた。
ユウト「何で何もおきないんだ??この後、どんな事が起きるんだ??」
「次は、昼休みだ・・・。逃げよう。それしかない」
ユウトは、昼食を足早に食べ終え、どこか見つからない所に隠れようと席を立ち、クラスを出ようと思ったその時。
大きな壁が、ユウトの行くてを妨げた。
その後ろから、その大きな壁(不良B)の後ろから、ヒョッコリ現れたのが、不良Aだった」
不良A「そんなに、早くオベント食べてどこ行くの??」
ユウト「嫌、別に・・・。トットイレに行こうと思ってね」
この階のトイレは、いつも不良がたまっているので、他に利用する人が少ない。
不良A「じゃあ、俺も一緒に言ってあげるよ。ねっ?ユ・ウ・ト君」
「Bも来い!!」
不良B「分かったっちょ♪」
不良Bはガタイがでかい割に、あまりに可愛い返事をするもんだから、ユウトは思わず笑ってしまった。
この一瞬この一瞬だけ、緊張の糸が緩んだ。
そして、トイレ。不良AとB以外にも数人の不良どもがいた・・・。
不良A「だれか、あいつ(ゆうと)を抑えろ。」
不良C「はっはっはっ(笑)」
不良A「ゲイのユウトくん、どう料理して欲しい」
ユウト「俺はゲイじゃね~よ!!」
不良A「じゃあ、どうして・・・」
その続きを言おうとしたとき、ユウトがそれを遮った。不良A以外の不良には知られたくなかったのだ。
しかし、その願い叶わず。既に不良Aは、不良らにそのことを伝えていたのだ。
それをユウトが聞かされると・・・。ユウトは泣いてしまった。
そんなことは、お構いなしに。拒むユウトの服を全部脱がせる様に指示した不良A。
不良A「いいチンポしてんね。しかも威勢が良い。もうこんなにビンビンだもんねぇ」
「オナれ!!」
ユウト「はい・・・。ゆっくりではあったが、オナニーを始めた。」
その姿は、携帯で撮影されていた。「カシャ、カシャ・・・」不良Aは、ユウトを見て、興奮したのか
服を脱ぎ、ユウトにケツにローションを塗り・・・。
ユウトのケツにチンコを入れるのかと思ったら、バイブを突っ込んだのだ。次第に
バイブの強さは増していった。
「ブゥ~・・・」トイレの静寂にバイブ音とユウトのあえぎ声が鳴り響き共鳴する(笑)。
ユウト「あっあぁん、ごめんなさい。抜いてください。」
不良A「入れてもらって、気持ちいんだろ??」「気持ち良いって言えや!!」
ユウト「気持ち良いです・・・。あぁん、あっあっあぁっ」
不良A「俺のフェラしろ」
「ぱくっ」ジュルジュルといやらしい音を立てながら、ユウトはフェラする。
すると、不良共も欲情したのか、チンコを出し、ユウトに突き出してきた。
不良共「俺のも舐めろ」「俺のも」「俺のも」
不良A「順番だ!!」
「キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン。キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン」チャイムが鳴った。
ユウトはチャイムによって、解放されると思った。しかし、そんな考えは甘かった。
ユウト「チャイムも鳴ったし、帰らせて!!」
不良A「帰れると思ってる訳??」
ユウト「当たり前だろ。バカじゃねぇの??なぜだか、急にユウトは強気に出た。」
不良A「お前、いい加減にしろよ!!」
ユウト、思いっきり顔を一発殴られた。
不良C「そろそろ、やっちゃいませんか??」「俺もう我慢出来ないっすよ~」
不良A「そうだな、おいB!!ユウトの手縛れ!!」
ユウトは、手を縛られた。
不良A「まずは、俺からだ」「ズプッ」
ユウト「あぁ・・・。」
Aは激しくピストンする。ユウトのあえぎ声が、トイレに響き渡る。ユウトの口には、不良Bのチンポが・・・。
体には、大量の精子をかけられる。無論、これも撮影されている。
ユウトは次々から、次へと、ちんぽを口にケツに突っ込まれ、そろそろ精神的にも肉体的にも限界だった。
次の瞬間、「ドピュ、ドッピュ、」ユウトは射精してしまった。
不良A「こいつ、ついに出しちゃったよ」
不良B「あぁ、ホントだ!!携帯②」
不良A「じゃあ、こいつ(ユウト)置いて帰ろうぜ!!」
不良「あぁ、そうしよう。早くいこいこ!!」
ユウト「待ってよ。せめて、手の縛ってるのとって」
不良A「誰に、物いってんの??」「あばよ」
ユウトは、その場に1人置き去りにされた。
ユウト「どうしよう・・・。こんな姿他の人に見られたら・・・。」
「タッタッタッタッ」廊下の足音がトイレに近づいてくる・・・。
拓人だった。それは、ユウトの親友だ!!ユウトは、拓人の顔を見た瞬間、溢れんばかりの涙をこぼした。
拓人は驚いている。親友のユウトが全裸で、しかも明らかに精子と思われる白い液体を顔や体に
掛かって・・・。
拓人「どっどうしたの??」
ユウト「なfskぁjdfhんl」
ユウトが泣きながら、話すものだから拓人は全く理解できない。拓人は、とりあえず、手の紐を解き、
ユウトの体をトイレットペーパーで拭いてやった。ユウトは勃起してしまった。
拓人「何で、たってんの??笑」
ユウト「良いの!!(;一_一)」
ユウトは、恥ずかしそうにそういった。そして、レイプされたその事だけを拓人に説明した。
拓人は、先生に言った方が良いといったが、写真・ビデオを撮られているので誰にも言うことはできなかった。
放課後、拓人と別れて部活に行く。そこでは、ヒロカズがいる・・・。
ヒロカズ「ユウト!!遅いじゃん!!待ちくたびれて、ビンビン(笑)」
ユウト「声でけ~よ!!汗」
ヒロカズ「やろうよ!!」
ユウト「今日は、ホント無理!!」
ヒロカズ「ダメ!!やるぞ。」
ユウトは、ヒロカズに無理矢理手を引かれトイレに向かう。
ヒロカズに服を脱がされ、2人はトイレの個室に入ってHをし始めた。ユウトは、もう既に3回
位、出していたが、さすがは中学生・・・。体には、逆らえない。
ヒロカズ「きもちいい??」
ユウト「うん。フェラして良い??」
ヒロカズ「して②!!」
ジュルジュルとエロティックな音を立てながら、ユウトのフェラは激しさを増す。そして、
ヒロカズは
ヒロカズ「あぁ、イク・・・イクっ!!」
「ドッピュ、ドピュ、ドビャ」
3回に分けてユウトの口に射精した。内1回はユウトの顔にヒロカズは、射精してしまった。
「もう!!」ユウトは、笑いながら、怒っていた。しばらくして、2人は家路へと向かった。
ユウト「さすがに、5回近く出すと、チンコ痛いや・・・(笑)」
そうして、ユウトは家に着いて、明日はもう何もないだろうと勝手に予想していた。
どんな楽観主義だこいつは・・・。でも、こんなユウトだったからこそ、レイプされても耐えられているのかもしれない。
翌日は、ユウトの予想通り6時間目まで何も起きずに平和に過ぎた。
放課後、ユウトは部活もなく家に帰ろうと下駄箱に向かった。その中には、手紙!?いや呼び出し状が入っていた。
文面はこうだ・・・。「ユウトに告ぐ、放課後に西館の裏に1人で来い!!by 不良A」
ユウトは帰ろうと思った。でも、あの写真やヒロカズとの事を暴かれては困る。悩んだあげく、1日位と思い、ユウトは帰った。
なぜだか、ユウトはこの楽観主義の性格がある(笑)
「プルルル・・・プルルルル」ユウトの携帯の着信音がバイブと共に鳴り響く。その電話は、不良Aからの物だった。
その瞬間ユウトは、背筋がゾクッとした。身震いがした。ユウトは、電話に出た。
不良A「おめぇよぉ!!マジふざけんな!殺すぞ!ばらされていいのか??嫌なら、今すぐ俺んちに来い!!
犯してやる覚悟しとけよ!!」
ユウトは渋々、西館の裏に向かった。その日は、たまたま職員会議のためにどの部活も早く切り上げていた。
不良A「よぉ来たな!!まぁ脱げや!」
ユウト「ここで??無理に決まってんだろ!!!」
不良A「不良B・C、ユウトを脱がせ!!」
ユウト「えっ??ちょっと・・・」
拒むユウトを、無理やりに不良B、Cは全裸にした。ユウトの体は、白くスラッとしていてしかも、
軽く腹筋が割れていて、不良らは見ているだけで超興奮していた。
ユウト「今日は、ごめんなさい。用事があったから・・・」
不良A「言い訳ってわけか・・・。許してやるけど、この罰は体で償ってもらおうか」
ユウトのお尻にバイブをぶち込む、見る見るうちにユウトは勃起してしまった。
不良A「今日は、これで許そうじゃねえか!!」
ユウト「マジで??ほんとに??」
ユウトは心から喜んだが、その喜びもホンノ一瞬のものだった。
不良A「明日の学校では、お前に罰を与える。1日中ケツにバイブを入れたまま授業をうけてもらう。
更に俺が咳をしたら、所構わずチンコを出してもらう。もちろん、俺も鬼じゃないから、
多少、出すタイミングは考えてやるよ!!」
そうして、全裸のユウトと真夏を感じさせる蝉の泣き声のみがそのまま放置された。プールの授業は、
来週から始まる。そのプールでの不安や、何より明日への不安が募っていた。
その後、1週間は何も不良らからの執行命令もレイプも何も起きなかった。
ただ、ヒロカズとトイレでのオナニーのし合いをしてるくらいだった。
だが、今日からプールが始まる。ユウトは、なんとなく嫌な予感がしていた。それは、見事なまでに的中してしまった。
5時間目は男子がプール。6時間目は女子がプール。だんしは、6時間目は、保健の授業が行われる予定だ。
あまり、プールが大きくないので、男女で別にプール授業を行うのだ。
皆早々に昼食を済ませ女子は更衣室に向かい。男子は、教室で着替えることになっている。
もう、教室には男子しかいない。
みんなは、着替えを始める。この学校の水着は、男子は競パンだ。
ー教室ー
不良Aがユウトを呼んだ。不良Aの近くには、不良らが、意味ありげな不適な笑みを浮かべ待っているのであった。
教室には、不良ら以外にも2クラス分の男子がいる。ユウトは少しずつ、だが確実に不良の元へ足を運んでいた。
あまりに、ユウトがちんたら歩くもんだから、ついにユウトは腕を引っ張られ不良Aの元に追いやられた。
不良A「待ちくたびれたよユウト君!!」
不良Aは甘い、しかし不気味な声でユウトの耳元で囁いた。その囁きは、まだ続いていた。
不良A「じゃあ、刑の執行といきますか(笑)まずは、一通り聞け!!服を脱いで、全裸になって、3回回って
ワンと言いな!!そしたら、ケツを突き出せ!」
ユウト「こんなみんなのいる所で出来る訳ないじゃん!!場所考えるっていったじゃん!!」
不良A「考えてるさ、男子しかいない!!」
ユウト「そんな・・・。」
2人の静かな会話が終わり、ユウトはワイシャツのボタンへと手をかけた。まず1つ・・・2つ3つ4つ5つ。
ユウトの白いソフトマッチョな体が現れた。
不良B「相変わらず、いいから出してんなぁ。おい!!」
ユウト「やめてよ」とテレ笑い。、
しかし、不良Aの手は止まるどころか、いっそう早くなった。ユウトは上半身を脱がされ、
ついに、ずぼんのジッパーまで、手がかかった。教卓の上で暴れるユウトを不良どもがしっかりと抑える。
ユウトは、手も足も出ない・・・。
ついに、パンツまでぬがされてしまった。ユウトのチンコは勃起していた。クラスのみんなは、ユウトが勃起
しているのを見て、「ユウトってゲイだったんだぁ・・・」としきりに話し始めた。
不良A「みんなに、見られる気分はどうだい??」
ユウト「お願いだからやめて!!」
不良A「やめるわけないだろ!!お前は、俺の呼び出しを無視したんだからな!公開処刑に十分値する!」
ユウトの体中にローションを掛け、バイブでアナルを攻める。
ユウト「あぁっ、やめて!!」
不良らは、不適な笑みを浮かべながら、ユウトを見つめる。
ユウトは、教卓の上で、クラスの男子全員にアナルを見られてしまったのだ。しかも、
喘ぎ声までも聞かれてしまった。
ユウトの親友の拓人が立ち上がった。
タクト「やめろよ!!」
不良「はぁ??お前シャシャッテんじゃねぇ~よ!!犯すぞ」
タクト「やれるもんなら、やってみろよ!!」
不良A「やれ!!」
不良らが、タクトを襲うが、タクトは以前柔道を習っていて・・・。「バコン、ドがん、ホゲエ~」
不良らは、あっという間にやられてしまった。残るは、不良Aお前だけだな・・・。
2人の一騎打ちが始まった。そして、数時間に及ぶ決闘の末、拓人は勝った。そして、無事にユウトは救われた・
しかし、ユウトはとても恥ずかしい格好をみんなに見られ、また、それを良いことに不良らでは、ない・・・友達に
いじられることとなった。
ユウトとタクトを高校は、違うところに通うこととなった。それでも、親友である。ならびに、今では、セフレで・・・。
今も、どこかのベッド上でうめき声をあげているかもしれない。
その後の不良どもは、タクトに全裸にされ、写真を撮られまくり・・・。おとなしくなったそうだ。
しかし、こっそりと、ゆうとへのいじめは、続いた。
今日は、バイブをつけたまま授業をさせられた。しかも、いってしまった。・・・・。
奈良・京都での修学旅行!!ユウトは、あまりエロさを外には、見せず平穏
な毎日を送っていた。
お風呂の時間
ユウトは、服を脱いで腰あたりにタオルを巻き風呂に入った。入った瞬間、
目に飛び込んできたのは、友達のチンコだった。
ユウト「あぶね~欲情して立っちゃったらまずい②(笑)」
友達(ヒロカズ・タカミ)「ユウトのタオル取っちゃわねぇ??」
「いいねぇ」
次の瞬間、俺のタオルは取られた!!
ユウト「あっ、ちょっと」ユウトは、手でちんこを隠した。
タカミ「ユウトちん毛薄いね!!」
ユウト「もう良いから、タオル返して」
ユウトは、恥ずかしさと微妙な嬉しさの中、タオルを巻いて体を洗っている
と・・・。
コウキ「ユウト鏡でちんこ見えてるよ(笑)」
ユウトは風呂から上がり、着替え始めた。目の前には、結構カッコイイ目の友達が着替えている。
ユウト「あっ、あいつのチンコみて~。」「タオル邪魔!!」
心の中で思った。が結局その友達のチンコは見れなかった・
夜になり、みんなで話したり、ふざけたり、ゲームをした。
そして、いよいよ寝ることになった。皆は、疲れて爆睡だ(=_=)
だか、俺と俺の隣で寝る今日俺のタオルを剥ぎ取ったヒロカズは、眠れなかった。
なぜだか、くすぐり合いになった。徐々にその手は、チンコのほうへ
ユウト「ヒロカズのでけ~」
ヒロカズ「ユウトのだって、でかいよ」
ユウト「いてっ。おい!!玉は揉むな。いてぇ~よ」
ヒロカズ「いいじゃんよ!!いてっユウトこそ玉はルール違反だよ」
ユウト「もっと、激しく揉んで」
ヒロカズ「これでいい??」
ユウト「もっと②」
ヒロカズ「俺のももっと激しく揉んで」
ユウト「じゃあ、服の上からじゃなくて、生でやんねぇ??」
ヒロカズ「ダメ!」
ユウト「なんでよ??」
ヒロカズ「ダメなものはダメ!!」
2人とも完全に勃起していた。ユウトは、生で触りたかったが、ヒロカズはきっぱり、NOと言う。
翌日の夜
当然のごとく。みんなが寝付いたころ2人は、再び揉み合いを始めた。
ユウト「あっ、もっと激しく」
自然とお互いに、パンツの下まで手が伸びる。二人とも、パンツまで脱いだ。
ヒロカズ「もっと激しく揉んでよ!!」
ユウト「ちょっと待って、いきそう!!あっあっ」「どっぴゅ!!」
ユウトは、ヒロカズの手に射精してしまった。
しかし、出してしまったのはユウトだけ・・・。ヒロカズは感じキレていない。ユウトはいってしまい、精魂疲れてしまったが、
。ヒロカズはユウトが出した白い液体・・・そう精子を自分のチンコに塗り、ユウトが疲れたのを
良いことに、ケツマンにいれてこようとしたのだ。
ユウト「ちょっと待った。それは、マジない!!」「お願いだから、入れるのは勘弁して!!」
ヒロカズ「ユウトだけ、気持ちよくなってずるいじゃん!!だから入れるよ!!」
ユウト「あっあぁん」
ゆうとは、かすれる可愛い声を同じクラスの友達が寝ている部屋であげてしまったのだ。その上、ヒロカズの
ピストンはどんどん激しくなる。
ユウト「あっあっ激しい。ケツが壊れちゃう。」
ヒロカズ「もっと激しくって、さっき言ってなかった??」
ユウト「それは、シコる話だよ!!あっあああぁん・・・。」
ヒロカズ「あっいっイク!!どっぴゅ」
ゆうとのケツにヒロカズは射精した。汚れてしまった布団を急いで拭いて、汚れてしまった体は、
「69」になって舐めあった。
ユウト「ヒロカズの体あったかい。」
ヒロカズ「ユウトの体ちょっとしょっぱいよ!」
ユウト「ゴメン。さっきので汗かいたかも(笑)」
こうして、2日目の夜の性交も誰にもバレることなく終わったのだ。
そして、修学旅行も3日目。今日が最後のお泊りの日。2人は、同室の友達が寝たのを見計らって。
布団の中で、パンツを下ろした。2人は、既に勃起していた。
ヒロカズ「今日が、最後だね!!学校に戻ってもやる??」
ユウト「そんなの分かんないよ!とりあえず、今日を楽しもうぜ」
ヒロカズ「OK!!」
2人は、69になってフェラしだした。いやらしい音をクチュクチュ立てて。
2人は、完全に2人の世界に入っていた・・・。
そこに、隣室の不良Aが忘れ物を取りに来たのも知らずに・・・。
不良Aは、目撃してしまった。普段は、ちょっとカッコイイ目で女の子からもそれほどモテていたユウトと
あまり、カッコよくもないヒロカズがHをしているのを・・・。
ユウト「気持ちよかったぁ・・・。もう寝ない??」
ヒロカズ「明日も早いしな!!」
不良Aは、その場をさっと退いた・・・。
翌日 学校に戻ってきた。皆が、まだ修学旅行のなごりに浸りつつ思い出話に花を咲かせている。
しばらくして、だいぶ多くの人が家路へと向かった。ユウトも帰ろうとしたその時だった。
思いもよらぬ出来事が起ころうとしていたのであった。
ユウトは、不良Aに肩をたたかれた。
不良A「ちょっとこいや・・・。」
ユウト「何で??」
不良A「良いから、来いって!!」
ユウトは、不良の仲間ともそれなりに仲がよかったので、言われるままについていった。
不良A「俺、昨日見ちゃったんだよね・・・。お前とヒロカズが乱交してるの」
ユウト「っっそっそんな事する訳ないじゃん。ゲイじゃあるまいし。だいたい、なんか証拠でもあるわけ??」
不良A「まず、ひとつ。お前のその焦り具合。
ひとつ、修学旅行前と後でのお前とヒロカズの仲の良さの変わり具合。
最後に、俺が昨日撮ったこのシャメ」
ユウトは言い逃れなど出来なかった。ただただ、焦りと不安に襲われた。顔は青ざめ、頭は真っ白。
心に突如大きなブラックホールが出現したようにも思えた。
しばらく冷戦の様な沈黙が続いた。
もう、後戻りなど出来ない。ちんこが上を向いたのきっかけに、気持ちも上を向いたのだ。
ユウト「それで、どうしたら黙っててくれるの??」
不良A「それはな・・・俺の性奴隷になれ!!」
ユウト「そんなの無理に決まってんじゃん」
不良A「じゃあ、彼女の琴音ちゃんに言っても良いの??」
ユウト「分かったよ・・・」
そうして、その日は性奴隷になるという契約を結び終わった」
翌日は、健康観察日の為に休みだった。だが、ユウトは休みどころじゃない。
不良の性奴隷など何をされるか分からない。ただただ、その爆弾の処理方法・解決策に頭を悩まされたのだ。
さらに翌日。
朝のホームルームが終わり。4時間目までは、何事も無く時が流れた。返ってそれが、ユウトの不安を募らせるものなっていた。
ユウト「何で何もおきないんだ??この後、どんな事が起きるんだ??」
「次は、昼休みだ・・・。逃げよう。それしかない」
ユウトは、昼食を足早に食べ終え、どこか見つからない所に隠れようと席を立ち、クラスを出ようと思ったその時。
大きな壁が、ユウトの行くてを妨げた。
その後ろから、その大きな壁(不良B)の後ろから、ヒョッコリ現れたのが、不良Aだった」
不良A「そんなに、早くオベント食べてどこ行くの??」
ユウト「嫌、別に・・・。トットイレに行こうと思ってね」
この階のトイレは、いつも不良がたまっているので、他に利用する人が少ない。
不良A「じゃあ、俺も一緒に言ってあげるよ。ねっ?ユ・ウ・ト君」
「Bも来い!!」
不良B「分かったっちょ♪」
不良Bはガタイがでかい割に、あまりに可愛い返事をするもんだから、ユウトは思わず笑ってしまった。
この一瞬この一瞬だけ、緊張の糸が緩んだ。
そして、トイレ。不良AとB以外にも数人の不良どもがいた・・・。
不良A「だれか、あいつ(ゆうと)を抑えろ。」
不良C「はっはっはっ(笑)」
不良A「ゲイのユウトくん、どう料理して欲しい」
ユウト「俺はゲイじゃね~よ!!」
不良A「じゃあ、どうして・・・」
その続きを言おうとしたとき、ユウトがそれを遮った。不良A以外の不良には知られたくなかったのだ。
しかし、その願い叶わず。既に不良Aは、不良らにそのことを伝えていたのだ。
それをユウトが聞かされると・・・。ユウトは泣いてしまった。
そんなことは、お構いなしに。拒むユウトの服を全部脱がせる様に指示した不良A。
不良A「いいチンポしてんね。しかも威勢が良い。もうこんなにビンビンだもんねぇ」
「オナれ!!」
ユウト「はい・・・。ゆっくりではあったが、オナニーを始めた。」
その姿は、携帯で撮影されていた。「カシャ、カシャ・・・」不良Aは、ユウトを見て、興奮したのか
服を脱ぎ、ユウトにケツにローションを塗り・・・。
ユウトのケツにチンコを入れるのかと思ったら、バイブを突っ込んだのだ。次第に
バイブの強さは増していった。
「ブゥ~・・・」トイレの静寂にバイブ音とユウトのあえぎ声が鳴り響き共鳴する(笑)。
ユウト「あっあぁん、ごめんなさい。抜いてください。」
不良A「入れてもらって、気持ちいんだろ??」「気持ち良いって言えや!!」
ユウト「気持ち良いです・・・。あぁん、あっあっあぁっ」
不良A「俺のフェラしろ」
「ぱくっ」ジュルジュルといやらしい音を立てながら、ユウトはフェラする。
すると、不良共も欲情したのか、チンコを出し、ユウトに突き出してきた。
不良共「俺のも舐めろ」「俺のも」「俺のも」
不良A「順番だ!!」
「キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン。キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン」チャイムが鳴った。
ユウトはチャイムによって、解放されると思った。しかし、そんな考えは甘かった。
ユウト「チャイムも鳴ったし、帰らせて!!」
不良A「帰れると思ってる訳??」
ユウト「当たり前だろ。バカじゃねぇの??なぜだか、急にユウトは強気に出た。」
不良A「お前、いい加減にしろよ!!」
ユウト、思いっきり顔を一発殴られた。
不良C「そろそろ、やっちゃいませんか??」「俺もう我慢出来ないっすよ~」
不良A「そうだな、おいB!!ユウトの手縛れ!!」
ユウトは、手を縛られた。
不良A「まずは、俺からだ」「ズプッ」
ユウト「あぁ・・・。」
Aは激しくピストンする。ユウトのあえぎ声が、トイレに響き渡る。ユウトの口には、不良Bのチンポが・・・。
体には、大量の精子をかけられる。無論、これも撮影されている。
ユウトは次々から、次へと、ちんぽを口にケツに突っ込まれ、そろそろ精神的にも肉体的にも限界だった。
次の瞬間、「ドピュ、ドッピュ、」ユウトは射精してしまった。
不良A「こいつ、ついに出しちゃったよ」
不良B「あぁ、ホントだ!!携帯②」
不良A「じゃあ、こいつ(ユウト)置いて帰ろうぜ!!」
不良「あぁ、そうしよう。早くいこいこ!!」
ユウト「待ってよ。せめて、手の縛ってるのとって」
不良A「誰に、物いってんの??」「あばよ」
ユウトは、その場に1人置き去りにされた。
ユウト「どうしよう・・・。こんな姿他の人に見られたら・・・。」
「タッタッタッタッ」廊下の足音がトイレに近づいてくる・・・。
拓人だった。それは、ユウトの親友だ!!ユウトは、拓人の顔を見た瞬間、溢れんばかりの涙をこぼした。
拓人は驚いている。親友のユウトが全裸で、しかも明らかに精子と思われる白い液体を顔や体に
掛かって・・・。
拓人「どっどうしたの??」
ユウト「なfskぁjdfhんl」
ユウトが泣きながら、話すものだから拓人は全く理解できない。拓人は、とりあえず、手の紐を解き、
ユウトの体をトイレットペーパーで拭いてやった。ユウトは勃起してしまった。
拓人「何で、たってんの??笑」
ユウト「良いの!!(;一_一)」
ユウトは、恥ずかしそうにそういった。そして、レイプされたその事だけを拓人に説明した。
拓人は、先生に言った方が良いといったが、写真・ビデオを撮られているので誰にも言うことはできなかった。
放課後、拓人と別れて部活に行く。そこでは、ヒロカズがいる・・・。
ヒロカズ「ユウト!!遅いじゃん!!待ちくたびれて、ビンビン(笑)」
ユウト「声でけ~よ!!汗」
ヒロカズ「やろうよ!!」
ユウト「今日は、ホント無理!!」
ヒロカズ「ダメ!!やるぞ。」
ユウトは、ヒロカズに無理矢理手を引かれトイレに向かう。
ヒロカズに服を脱がされ、2人はトイレの個室に入ってHをし始めた。ユウトは、もう既に3回
位、出していたが、さすがは中学生・・・。体には、逆らえない。
ヒロカズ「きもちいい??」
ユウト「うん。フェラして良い??」
ヒロカズ「して②!!」
ジュルジュルとエロティックな音を立てながら、ユウトのフェラは激しさを増す。そして、
ヒロカズは
ヒロカズ「あぁ、イク・・・イクっ!!」
「ドッピュ、ドピュ、ドビャ」
3回に分けてユウトの口に射精した。内1回はユウトの顔にヒロカズは、射精してしまった。
「もう!!」ユウトは、笑いながら、怒っていた。しばらくして、2人は家路へと向かった。
ユウト「さすがに、5回近く出すと、チンコ痛いや・・・(笑)」
そうして、ユウトは家に着いて、明日はもう何もないだろうと勝手に予想していた。
どんな楽観主義だこいつは・・・。でも、こんなユウトだったからこそ、レイプされても耐えられているのかもしれない。
翌日は、ユウトの予想通り6時間目まで何も起きずに平和に過ぎた。
放課後、ユウトは部活もなく家に帰ろうと下駄箱に向かった。その中には、手紙!?いや呼び出し状が入っていた。
文面はこうだ・・・。「ユウトに告ぐ、放課後に西館の裏に1人で来い!!by 不良A」
ユウトは帰ろうと思った。でも、あの写真やヒロカズとの事を暴かれては困る。悩んだあげく、1日位と思い、ユウトは帰った。
なぜだか、ユウトはこの楽観主義の性格がある(笑)
「プルルル・・・プルルルル」ユウトの携帯の着信音がバイブと共に鳴り響く。その電話は、不良Aからの物だった。
その瞬間ユウトは、背筋がゾクッとした。身震いがした。ユウトは、電話に出た。
不良A「おめぇよぉ!!マジふざけんな!殺すぞ!ばらされていいのか??嫌なら、今すぐ俺んちに来い!!
犯してやる覚悟しとけよ!!」
ユウトは渋々、西館の裏に向かった。その日は、たまたま職員会議のためにどの部活も早く切り上げていた。
不良A「よぉ来たな!!まぁ脱げや!」
ユウト「ここで??無理に決まってんだろ!!!」
不良A「不良B・C、ユウトを脱がせ!!」
ユウト「えっ??ちょっと・・・」
拒むユウトを、無理やりに不良B、Cは全裸にした。ユウトの体は、白くスラッとしていてしかも、
軽く腹筋が割れていて、不良らは見ているだけで超興奮していた。
ユウト「今日は、ごめんなさい。用事があったから・・・」
不良A「言い訳ってわけか・・・。許してやるけど、この罰は体で償ってもらおうか」
ユウトのお尻にバイブをぶち込む、見る見るうちにユウトは勃起してしまった。
不良A「今日は、これで許そうじゃねえか!!」
ユウト「マジで??ほんとに??」
ユウトは心から喜んだが、その喜びもホンノ一瞬のものだった。
不良A「明日の学校では、お前に罰を与える。1日中ケツにバイブを入れたまま授業をうけてもらう。
更に俺が咳をしたら、所構わずチンコを出してもらう。もちろん、俺も鬼じゃないから、
多少、出すタイミングは考えてやるよ!!」
そうして、全裸のユウトと真夏を感じさせる蝉の泣き声のみがそのまま放置された。プールの授業は、
来週から始まる。そのプールでの不安や、何より明日への不安が募っていた。
その後、1週間は何も不良らからの執行命令もレイプも何も起きなかった。
ただ、ヒロカズとトイレでのオナニーのし合いをしてるくらいだった。
だが、今日からプールが始まる。ユウトは、なんとなく嫌な予感がしていた。それは、見事なまでに的中してしまった。
5時間目は男子がプール。6時間目は女子がプール。だんしは、6時間目は、保健の授業が行われる予定だ。
あまり、プールが大きくないので、男女で別にプール授業を行うのだ。
皆早々に昼食を済ませ女子は更衣室に向かい。男子は、教室で着替えることになっている。
もう、教室には男子しかいない。
みんなは、着替えを始める。この学校の水着は、男子は競パンだ。
ー教室ー
不良Aがユウトを呼んだ。不良Aの近くには、不良らが、意味ありげな不適な笑みを浮かべ待っているのであった。
教室には、不良ら以外にも2クラス分の男子がいる。ユウトは少しずつ、だが確実に不良の元へ足を運んでいた。
あまりに、ユウトがちんたら歩くもんだから、ついにユウトは腕を引っ張られ不良Aの元に追いやられた。
不良A「待ちくたびれたよユウト君!!」
不良Aは甘い、しかし不気味な声でユウトの耳元で囁いた。その囁きは、まだ続いていた。
不良A「じゃあ、刑の執行といきますか(笑)まずは、一通り聞け!!服を脱いで、全裸になって、3回回って
ワンと言いな!!そしたら、ケツを突き出せ!」
ユウト「こんなみんなのいる所で出来る訳ないじゃん!!場所考えるっていったじゃん!!」
不良A「考えてるさ、男子しかいない!!」
ユウト「そんな・・・。」
2人の静かな会話が終わり、ユウトはワイシャツのボタンへと手をかけた。まず1つ・・・2つ3つ4つ5つ。
ユウトの白いソフトマッチョな体が現れた。
不良B「相変わらず、いいから出してんなぁ。おい!!」
ユウト「やめてよ」とテレ笑い。、
しかし、不良Aの手は止まるどころか、いっそう早くなった。ユウトは上半身を脱がされ、
ついに、ずぼんのジッパーまで、手がかかった。教卓の上で暴れるユウトを不良どもがしっかりと抑える。
ユウトは、手も足も出ない・・・。
ついに、パンツまでぬがされてしまった。ユウトのチンコは勃起していた。クラスのみんなは、ユウトが勃起
しているのを見て、「ユウトってゲイだったんだぁ・・・」としきりに話し始めた。
不良A「みんなに、見られる気分はどうだい??」
ユウト「お願いだからやめて!!」
不良A「やめるわけないだろ!!お前は、俺の呼び出しを無視したんだからな!公開処刑に十分値する!」
ユウトの体中にローションを掛け、バイブでアナルを攻める。
ユウト「あぁっ、やめて!!」
不良らは、不適な笑みを浮かべながら、ユウトを見つめる。
ユウトは、教卓の上で、クラスの男子全員にアナルを見られてしまったのだ。しかも、
喘ぎ声までも聞かれてしまった。
ユウトの親友の拓人が立ち上がった。
タクト「やめろよ!!」
不良「はぁ??お前シャシャッテんじゃねぇ~よ!!犯すぞ」
タクト「やれるもんなら、やってみろよ!!」
不良A「やれ!!」
不良らが、タクトを襲うが、タクトは以前柔道を習っていて・・・。「バコン、ドがん、ホゲエ~」
不良らは、あっという間にやられてしまった。残るは、不良Aお前だけだな・・・。
2人の一騎打ちが始まった。そして、数時間に及ぶ決闘の末、拓人は勝った。そして、無事にユウトは救われた・
しかし、ユウトはとても恥ずかしい格好をみんなに見られ、また、それを良いことに不良らでは、ない・・・友達に
いじられることとなった。
ユウトとタクトを高校は、違うところに通うこととなった。それでも、親友である。ならびに、今では、セフレで・・・。
今も、どこかのベッド上でうめき声をあげているかもしれない。
その後の不良どもは、タクトに全裸にされ、写真を撮られまくり・・・。おとなしくなったそうだ。
しかし、こっそりと、ゆうとへのいじめは、続いた。
今日は、バイブをつけたまま授業をさせられた。しかも、いってしまった。・・・・。
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- ショタ小説
- 2011⁄01⁄07(Fri)
- 01:40
ザンスカール
ウッソはその日、ザンスカールの旗がはためく大きな建物の前に立っていた。
「このザンスカールの学校にシャクティがいる・・・」
シャクティと一緒にザンスカールに保護されたスージィがそう言っていた、
なんでも「女王の娘である以上、正当な教育を受けさせたい」
というクロノクルの計らいで、そうなったのだそうだ。
そして、ウッソはそれを聞いて、いてもたってもいられず、
直接学校に乗り込んでいったのだ、しかし問題があった、
シャクティが連れて行かれた学校は女子校なのだ
女しか入れない禁断の園、そこに入るには・・・
「ち、ちょっと恥ずかしいな・・・」
ウッソはセーラー服に身を包んでいた、
女子校に潜入し、シャクティを探すには、この方法しか無かった、
エリシャさんは盲腸になったマルチナの看病をしなくちゃいけないし、
スージィは女子校生というには少し幼かった。
女装というリスクを負ってでも、ウッソが適任だったのだ。
「誰も僕のこと気づいていないよな・・・」
ドキドキしながら禁断の門をくぐるウッソ、
なにしろ、こんな所に来るのは初めてだったし、
その上、ウッソが着ているこの制服はスージィが特殊な商売をしている時に着ていた物だという。
恥ずかしくない訳がなかった。
「大丈夫、誰も見てない・・・シャクティを探さなくちゃ」
校舎に向かって走るウッソ、その体が軽やかに風を切る
ザンスカールの風は意外と爽やかでカサレリアの空気とは違い、意外と澄んでいる。
だが、その風がセーラー服の袖やスカートの裾から入り、ウッソの体の各部を舐めた、
「っっ゛~~~~」
上着の裾を握って少し顔を赤らめるウッソ、力なく走るのをやめてしまった。
妙な格好だ、普段、普通より厚着なウッソには、
この服は少し開放的すぎたようだ。
とにかくシャクティを探さなくちゃいけない、
ウッソはなるべく余計なことを考えず校内を詮索して回った。
・・・シャクティは驚くほど簡単に見つかりそうだった、
なぜなら、そこにいる多くの女生徒達が女王の娘の噂をしていたからだ、
彼女らの情報を頼りに校舎の中を探っていくウッソ、
だが、そんな動きをする人間は明らかに怪しかったのだろう、
すぐにウッソの前に見覚えのある人間があらわれた・・・
「っ!?君はカサレリアの少年!・・・いや、少女だったのか!?」
「お前は!・・・クロノクル・・・さん・・・」
一瞬、身構えるウッソ。
しかし、クロノクルも困惑しているようで、あまり敵意は見られない。
「何故こんな所にまで私を追ってくるのだ!?」
「シ・・・シャクティをどうする気です!? シャクティは僕の・・・」
「姫様・・・?」
「シャクティを返して下さい!」
ウッソの真意を知り、鼻でため息をするクロノクル。
「フン・・・それは出来ない相談だな・・・姫様は君とは住む世界の違う人間なのだよ」
「そんなことありません!シャクティは僕の大切な友達なんです!」
「今まで姫様を支えてくれた事には感謝する、しかしこれから姫様はマリア主義の正当な後継者となられるお方!」
「でも!」
「デモもテロも無い!おとなしく帰りたまえ!」
クロノクルの指示でザンスカールの軍人が来てウッソの両腕を押さえつけた、
「やめろ!何をするんだ!離せ!」
「そろそろ姫様が来る、この少年・・・いや、少女を姫様の目の届かぬ所へ隠せ!」
「はっ!」
そう言うと、軍人はウッソを奥の部屋へと押し込めるのだった。
カーテンが閉め切られ、薄暗く湿り気のある部屋へと連れ込まれたウッソ、
だがウッソは抵抗を続けた。
「離せ!この・・・!うああっ!離せ!!」
「うるさい!黙れ!」
そう言うと軍人はウッソをソファーに押し倒し、ウッソを押さえつけた。
必死に軍人をふりほどこうとするウッソ、手で軍人の体を思い切り引きはがそうとするが力が及ばない。
「黙らないか!!」
ウッソの顔に平手を食らわせる軍人、ウッソも一瞬ひるむが、それでも抵抗を続けた。
「はぁはぁ・・・離せ!離せ!このぉぉ!!」
「いいかげんにしろ!」
互いにもつれ合うウッソと軍人、
ウッソは軍人をふりほどこうと、体をもつれさせ、軍人もウッソに覆い被さるように押さえつける、
そんなやりとりをしているうち、軍人は、やがてある場面を思い出した・・・
それは、彼がビデオで見た女子高生物のAVの一場面だ。
泣き叫び、必死で抵抗する少女を力ずくで裸にし、乱暴に性行為を行うビデオの一場面が
彼の心の中でグルグルと回り出した・・・
性的に催した彼は、無意識のうちにウッソの胸元に手を伸ばすと、
胸のリボンをゆっくりと引き抜いていった・・・
男の態度の変化にウッソは恐怖を感じ、再び抵抗を始めた
「やめろ!やめて!助けて!」
段々声が悲鳴のように変わっていくウッソ、が、抵抗はかえって男を欲情させる、
男はウッソの制服の胸元をむんずと掴むと思い切り左右に引き裂き始めた。
「何するんです!やめて下さい!」
ウッソは男の手を押さえようとするも、抵抗むなしく、制服はビリビリと音を立て始める。
「やめて下さい!やめて・・・!」
ウッソの願いを無視し、男は更に力を入れ始めた
やがて、制服は左右に引き裂かれ、男の目の前で薄桃色の乳首があらわになった。
「だめ・・・やめて!」
すでに恐怖で力が抜けながらも、男の体を必死でポンポンと叩くウッソ、
そんな小さな抵抗もむなしく、男はウッソの両手を掴み、その両手を広げてソファーに押し倒して
完全に抵抗出来なくすると、おもむろにウッソの胸に口を近づけて乳首を吸い上げた。
「はぁ・・・ん・・・くぅ・・・」
ウッソの口からせつな声がこぼれる、
しかし乳首を吸われ、両手を押さえられても、それでも足をバタつかせて抵抗するウッソ、
男の股間を蹴って逃げようとするも、男の股間に足が触るたびに股間が硬度を増していくのが分かった。
自分がこれからどうなるのか分かりかけてくると、恐怖に打ちひしがれるウッソ。
「チュ・・・チュパ・・・」
男はウッソの乳首を味わい尽くすと、ゆっくりと口を離した
ウッソの乳首の先からねっとりと糸が引く。
「はぁはぁ・・・やめて下さい・・・男同士でこんな・・・」
そう、ウッソが言いかけた所で男はその片手にウッソの両手を集めると、
もう片手で先ほど抜き取ったリボンを取った、
興奮した顔つきで男は、そのリボンでウッソの両手を縛り始める。
「やめて下さい・・・!こんなの、おかしいですよ!」
そんなウッソの言葉を無視して、男は躊躇無くウッソのスカートをたくし上げる
そしてウッソの性器をパンツの上から手を覆い被せるようにして、さすり始めた。
「!! や・・・」
あの制服を着てから、ずっと感じていた妙な寒気が体全体に走った。
今まで誰かに触らせた事の無い部分を触られている・・・
それも、今度はスカートの中を通る風ではなく、人間の手で直に触られている・・・
苦痛と快感に身を悶えさせるウッソ。
やがて男はさすっていたウッソのパンツを掴んで、脱がせにかかった、
「だめ!やめて!」
なんとか足を閉じて抵抗するウッソ、
しかし、男はそれを力任せに引き抜いた。
「ぁぁ・・・っく・・・」
目の前の男に全てを晒してしまった恐怖と恥ずかしさに顔から火が出る思いになるウッソ、
だが、男も真性のゲイではない、さすがに女性器を拝めなかった事に落胆するが、
しかし、高まる欲情を抑えきれない男は、何が何でも発射してやる覚悟だ。
幸い、女性器以外にもこの情念を受けてくれる部分があった、
そこで用を足す事は、既に女性相手のAV等でも幾度と無く繰り返されてきた光景だ。
男はおもむろに自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ウッソの足を拡げにかかった。
「っっ゛~~~~! っっ゛~~~~!」
もはや言葉もなく顔を横に振り嫌がるしかないウッソ。
男はウッソの脹ら脛あたりを掴むと、ゆっくりと前に押し倒した、
肩に膝が乗るような姿勢になったウッソ、股の間から男のいやらしい笑みが見え、背筋が凍った。
(この人、本当に僕をレイプしようとしている・・・)
そう思った瞬間、肛門で何か生暖かい物が蠢き始めた。
「ぁう・・・そんな所・・・汚いじゃ・・・は・・・」
男がウッソの肛門を舐め始めたのだ、
それは穴の周りをはいずり回った後、穴の奥に向かってゆっくりと入り込もうとしてくる。
思わず力むウッソ、
男の舌を拒絶するように穴は締まり、男の舌は滑るようにウッソの外へ出て行った、
だが既にウッソの肛門は唾液に塗れて、滑りの良い状態になってしまっている。
もう男の手から逃れることは出来ないと悟ったウッソ、
「お願いです・・・もう、やめて下さい・・・」
しかし、か細い声で男に切望する。
だが、男のリビドーは既に限界まで高まり、もはや理性で止めることは出来なくなっていた。
やがて男はウッソの足を自らの肩に乗せ、ビクンビクンと高鳴る性器をウッソの肛門へゆっくりと挿入していった。
「ぅ・・・あぁ・・・く・・・」
息を止め、先ほどのように力むウッソ、男の棒はツルンと滑り外へ出て行った。
しかし、男は諦めずに性器の先でウッソの尻の窪地をはいずり、肛門に照準を合わせていく。
そして、完全にねらいが定まると今度は、一気にその暴力的な棒をウッソに突き刺した、
「ぅあ、あぁぁああぁぁぁ!!」
体の中に熱い物を一気に突き刺されて、悲鳴をあげるウッソ、
そんな物、早く外へ抜いて欲しい、しかし、外へ引いて行く時もウッソに強烈な衝撃を与え、
しかも再び中へ入ってくる、ウッソはそのたび理性が飛びそうな思いで悲痛な声をあげた・・・
「はぁ・・・はぁ・・・いいぞ、最高だ・・・」
ウッソの心境を無視し、男は身勝手な感想を言う。
男が腰を振るたびにズンズンと体を揺すられるウッソ、
体は熱く火照り、頭は狂いそうになり、既に体の一部分は自分の物で無いようだった、
「うう・・・そろそろ行くぞ・・・」
そう言うと男は更に激しく腰を振り出した、
「だめ・・・やめて・・・」
ウッソは抵抗できない体を必死に悶えさせた。
「あうっ!熱い・・・!だめ!いやだ!はくぅ・・・」
ウッソの体に何か嫌な物がなだれ込んで来て、ウッソの全身に衝撃が突き抜けた。
「っっ゛!!!!!」
・・・やがて、ウッソの体からゆっくりと棒が引き抜かれると、
男は満足げにウッソの体を解放した。
しかし、ウッソはもう体を動かせなかった、錯乱して、どうにも出来ないのだ。
それでも生理的に体の中に入った男の嫌な物を出そうとウッソの体はビクンビクンと震えた、
肛門から白い液体がどろりと出てきて、ウッソの尻をつたう。
「ぅぅぅ・・・うっく・・・」
もう、涙を流すしか出来なかった、
そんなウッソを見つめ、男は残酷な笑みを浮かべた。
ウッソが助け出されたのはその直後だった。
クロノクルが来て、男に何か怒鳴っていたようだが、よく分からない。
その後、男は連れて行かれて、ウッソはクロノクルに医務室へと運ばれた。
朦朧とした意識で医務室の天井を眺めるウッソ、
「・・・」
「申し訳ない事をした、あの部下には何らかの罰を与える、だから今回の事は忘れるんだ」
(あんな事しておいて、忘れろっていうのか?)
「我々も君が姫様を連れ出そうとした事を忘れよう、だから何も言わずに帰るんだ」
(シャクティは元々カサレリアの人間だ、連れて行ったのはお前達の方じゃないか)
「新しい服はすぐには用意出来ないが、これを着たまえ」
(・・・ザンスカールの軍服・・・)
数時間して意識がハッキリしてきたウッソ、軍服に袖を通すと得も言われぬ暗い気持ちがこみ上げてきた。
屈辱的だ・・・。
セーラー服を着ている所を見られた事も
男の前で女の子のように泣き叫んでしまった事も
ザンスカールの軍服を着る事も。
大人は誰も彼も自分を踏みにじり、大切な物も奪い、自分はそれに対して為す術がない・・・
そんな無力感に打ちひしがれて、ウッソはうつむいて唇を噛んだ。
「このザンスカールの学校にシャクティがいる・・・」
シャクティと一緒にザンスカールに保護されたスージィがそう言っていた、
なんでも「女王の娘である以上、正当な教育を受けさせたい」
というクロノクルの計らいで、そうなったのだそうだ。
そして、ウッソはそれを聞いて、いてもたってもいられず、
直接学校に乗り込んでいったのだ、しかし問題があった、
シャクティが連れて行かれた学校は女子校なのだ
女しか入れない禁断の園、そこに入るには・・・
「ち、ちょっと恥ずかしいな・・・」
ウッソはセーラー服に身を包んでいた、
女子校に潜入し、シャクティを探すには、この方法しか無かった、
エリシャさんは盲腸になったマルチナの看病をしなくちゃいけないし、
スージィは女子校生というには少し幼かった。
女装というリスクを負ってでも、ウッソが適任だったのだ。
「誰も僕のこと気づいていないよな・・・」
ドキドキしながら禁断の門をくぐるウッソ、
なにしろ、こんな所に来るのは初めてだったし、
その上、ウッソが着ているこの制服はスージィが特殊な商売をしている時に着ていた物だという。
恥ずかしくない訳がなかった。
「大丈夫、誰も見てない・・・シャクティを探さなくちゃ」
校舎に向かって走るウッソ、その体が軽やかに風を切る
ザンスカールの風は意外と爽やかでカサレリアの空気とは違い、意外と澄んでいる。
だが、その風がセーラー服の袖やスカートの裾から入り、ウッソの体の各部を舐めた、
「っっ゛~~~~」
上着の裾を握って少し顔を赤らめるウッソ、力なく走るのをやめてしまった。
妙な格好だ、普段、普通より厚着なウッソには、
この服は少し開放的すぎたようだ。
とにかくシャクティを探さなくちゃいけない、
ウッソはなるべく余計なことを考えず校内を詮索して回った。
・・・シャクティは驚くほど簡単に見つかりそうだった、
なぜなら、そこにいる多くの女生徒達が女王の娘の噂をしていたからだ、
彼女らの情報を頼りに校舎の中を探っていくウッソ、
だが、そんな動きをする人間は明らかに怪しかったのだろう、
すぐにウッソの前に見覚えのある人間があらわれた・・・
「っ!?君はカサレリアの少年!・・・いや、少女だったのか!?」
「お前は!・・・クロノクル・・・さん・・・」
一瞬、身構えるウッソ。
しかし、クロノクルも困惑しているようで、あまり敵意は見られない。
「何故こんな所にまで私を追ってくるのだ!?」
「シ・・・シャクティをどうする気です!? シャクティは僕の・・・」
「姫様・・・?」
「シャクティを返して下さい!」
ウッソの真意を知り、鼻でため息をするクロノクル。
「フン・・・それは出来ない相談だな・・・姫様は君とは住む世界の違う人間なのだよ」
「そんなことありません!シャクティは僕の大切な友達なんです!」
「今まで姫様を支えてくれた事には感謝する、しかしこれから姫様はマリア主義の正当な後継者となられるお方!」
「でも!」
「デモもテロも無い!おとなしく帰りたまえ!」
クロノクルの指示でザンスカールの軍人が来てウッソの両腕を押さえつけた、
「やめろ!何をするんだ!離せ!」
「そろそろ姫様が来る、この少年・・・いや、少女を姫様の目の届かぬ所へ隠せ!」
「はっ!」
そう言うと、軍人はウッソを奥の部屋へと押し込めるのだった。
カーテンが閉め切られ、薄暗く湿り気のある部屋へと連れ込まれたウッソ、
だがウッソは抵抗を続けた。
「離せ!この・・・!うああっ!離せ!!」
「うるさい!黙れ!」
そう言うと軍人はウッソをソファーに押し倒し、ウッソを押さえつけた。
必死に軍人をふりほどこうとするウッソ、手で軍人の体を思い切り引きはがそうとするが力が及ばない。
「黙らないか!!」
ウッソの顔に平手を食らわせる軍人、ウッソも一瞬ひるむが、それでも抵抗を続けた。
「はぁはぁ・・・離せ!離せ!このぉぉ!!」
「いいかげんにしろ!」
互いにもつれ合うウッソと軍人、
ウッソは軍人をふりほどこうと、体をもつれさせ、軍人もウッソに覆い被さるように押さえつける、
そんなやりとりをしているうち、軍人は、やがてある場面を思い出した・・・
それは、彼がビデオで見た女子高生物のAVの一場面だ。
泣き叫び、必死で抵抗する少女を力ずくで裸にし、乱暴に性行為を行うビデオの一場面が
彼の心の中でグルグルと回り出した・・・
性的に催した彼は、無意識のうちにウッソの胸元に手を伸ばすと、
胸のリボンをゆっくりと引き抜いていった・・・
男の態度の変化にウッソは恐怖を感じ、再び抵抗を始めた
「やめろ!やめて!助けて!」
段々声が悲鳴のように変わっていくウッソ、が、抵抗はかえって男を欲情させる、
男はウッソの制服の胸元をむんずと掴むと思い切り左右に引き裂き始めた。
「何するんです!やめて下さい!」
ウッソは男の手を押さえようとするも、抵抗むなしく、制服はビリビリと音を立て始める。
「やめて下さい!やめて・・・!」
ウッソの願いを無視し、男は更に力を入れ始めた
やがて、制服は左右に引き裂かれ、男の目の前で薄桃色の乳首があらわになった。
「だめ・・・やめて!」
すでに恐怖で力が抜けながらも、男の体を必死でポンポンと叩くウッソ、
そんな小さな抵抗もむなしく、男はウッソの両手を掴み、その両手を広げてソファーに押し倒して
完全に抵抗出来なくすると、おもむろにウッソの胸に口を近づけて乳首を吸い上げた。
「はぁ・・・ん・・・くぅ・・・」
ウッソの口からせつな声がこぼれる、
しかし乳首を吸われ、両手を押さえられても、それでも足をバタつかせて抵抗するウッソ、
男の股間を蹴って逃げようとするも、男の股間に足が触るたびに股間が硬度を増していくのが分かった。
自分がこれからどうなるのか分かりかけてくると、恐怖に打ちひしがれるウッソ。
「チュ・・・チュパ・・・」
男はウッソの乳首を味わい尽くすと、ゆっくりと口を離した
ウッソの乳首の先からねっとりと糸が引く。
「はぁはぁ・・・やめて下さい・・・男同士でこんな・・・」
そう、ウッソが言いかけた所で男はその片手にウッソの両手を集めると、
もう片手で先ほど抜き取ったリボンを取った、
興奮した顔つきで男は、そのリボンでウッソの両手を縛り始める。
「やめて下さい・・・!こんなの、おかしいですよ!」
そんなウッソの言葉を無視して、男は躊躇無くウッソのスカートをたくし上げる
そしてウッソの性器をパンツの上から手を覆い被せるようにして、さすり始めた。
「!! や・・・」
あの制服を着てから、ずっと感じていた妙な寒気が体全体に走った。
今まで誰かに触らせた事の無い部分を触られている・・・
それも、今度はスカートの中を通る風ではなく、人間の手で直に触られている・・・
苦痛と快感に身を悶えさせるウッソ。
やがて男はさすっていたウッソのパンツを掴んで、脱がせにかかった、
「だめ!やめて!」
なんとか足を閉じて抵抗するウッソ、
しかし、男はそれを力任せに引き抜いた。
「ぁぁ・・・っく・・・」
目の前の男に全てを晒してしまった恐怖と恥ずかしさに顔から火が出る思いになるウッソ、
だが、男も真性のゲイではない、さすがに女性器を拝めなかった事に落胆するが、
しかし、高まる欲情を抑えきれない男は、何が何でも発射してやる覚悟だ。
幸い、女性器以外にもこの情念を受けてくれる部分があった、
そこで用を足す事は、既に女性相手のAV等でも幾度と無く繰り返されてきた光景だ。
男はおもむろに自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ウッソの足を拡げにかかった。
「っっ゛~~~~! っっ゛~~~~!」
もはや言葉もなく顔を横に振り嫌がるしかないウッソ。
男はウッソの脹ら脛あたりを掴むと、ゆっくりと前に押し倒した、
肩に膝が乗るような姿勢になったウッソ、股の間から男のいやらしい笑みが見え、背筋が凍った。
(この人、本当に僕をレイプしようとしている・・・)
そう思った瞬間、肛門で何か生暖かい物が蠢き始めた。
「ぁう・・・そんな所・・・汚いじゃ・・・は・・・」
男がウッソの肛門を舐め始めたのだ、
それは穴の周りをはいずり回った後、穴の奥に向かってゆっくりと入り込もうとしてくる。
思わず力むウッソ、
男の舌を拒絶するように穴は締まり、男の舌は滑るようにウッソの外へ出て行った、
だが既にウッソの肛門は唾液に塗れて、滑りの良い状態になってしまっている。
もう男の手から逃れることは出来ないと悟ったウッソ、
「お願いです・・・もう、やめて下さい・・・」
しかし、か細い声で男に切望する。
だが、男のリビドーは既に限界まで高まり、もはや理性で止めることは出来なくなっていた。
やがて男はウッソの足を自らの肩に乗せ、ビクンビクンと高鳴る性器をウッソの肛門へゆっくりと挿入していった。
「ぅ・・・あぁ・・・く・・・」
息を止め、先ほどのように力むウッソ、男の棒はツルンと滑り外へ出て行った。
しかし、男は諦めずに性器の先でウッソの尻の窪地をはいずり、肛門に照準を合わせていく。
そして、完全にねらいが定まると今度は、一気にその暴力的な棒をウッソに突き刺した、
「ぅあ、あぁぁああぁぁぁ!!」
体の中に熱い物を一気に突き刺されて、悲鳴をあげるウッソ、
そんな物、早く外へ抜いて欲しい、しかし、外へ引いて行く時もウッソに強烈な衝撃を与え、
しかも再び中へ入ってくる、ウッソはそのたび理性が飛びそうな思いで悲痛な声をあげた・・・
「はぁ・・・はぁ・・・いいぞ、最高だ・・・」
ウッソの心境を無視し、男は身勝手な感想を言う。
男が腰を振るたびにズンズンと体を揺すられるウッソ、
体は熱く火照り、頭は狂いそうになり、既に体の一部分は自分の物で無いようだった、
「うう・・・そろそろ行くぞ・・・」
そう言うと男は更に激しく腰を振り出した、
「だめ・・・やめて・・・」
ウッソは抵抗できない体を必死に悶えさせた。
「あうっ!熱い・・・!だめ!いやだ!はくぅ・・・」
ウッソの体に何か嫌な物がなだれ込んで来て、ウッソの全身に衝撃が突き抜けた。
「っっ゛!!!!!」
・・・やがて、ウッソの体からゆっくりと棒が引き抜かれると、
男は満足げにウッソの体を解放した。
しかし、ウッソはもう体を動かせなかった、錯乱して、どうにも出来ないのだ。
それでも生理的に体の中に入った男の嫌な物を出そうとウッソの体はビクンビクンと震えた、
肛門から白い液体がどろりと出てきて、ウッソの尻をつたう。
「ぅぅぅ・・・うっく・・・」
もう、涙を流すしか出来なかった、
そんなウッソを見つめ、男は残酷な笑みを浮かべた。
ウッソが助け出されたのはその直後だった。
クロノクルが来て、男に何か怒鳴っていたようだが、よく分からない。
その後、男は連れて行かれて、ウッソはクロノクルに医務室へと運ばれた。
朦朧とした意識で医務室の天井を眺めるウッソ、
「・・・」
「申し訳ない事をした、あの部下には何らかの罰を与える、だから今回の事は忘れるんだ」
(あんな事しておいて、忘れろっていうのか?)
「我々も君が姫様を連れ出そうとした事を忘れよう、だから何も言わずに帰るんだ」
(シャクティは元々カサレリアの人間だ、連れて行ったのはお前達の方じゃないか)
「新しい服はすぐには用意出来ないが、これを着たまえ」
(・・・ザンスカールの軍服・・・)
数時間して意識がハッキリしてきたウッソ、軍服に袖を通すと得も言われぬ暗い気持ちがこみ上げてきた。
屈辱的だ・・・。
セーラー服を着ている所を見られた事も
男の前で女の子のように泣き叫んでしまった事も
ザンスカールの軍服を着る事も。
大人は誰も彼も自分を踏みにじり、大切な物も奪い、自分はそれに対して為す術がない・・・
そんな無力感に打ちひしがれて、ウッソはうつむいて唇を噛んだ。
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- 2011⁄01⁄01(Sat)
- 04:00
ゲーセンの少年 才蔵
それは数年前の初夏、当時営業マンだった俺は訪問先への時間調整で郊外ちょっと大きめのゲーセンでコインゲームで遊んでた。さすがに平日の昼の店内は人がまばらだった。
約束の時間が近づいてたので、コインを消化する意味で競馬のゲームの大穴に30毎ほどある手持ちを全てを一点買いしたら、幸か不幸か当たってしまい、支払い枚数が600枚を超えていた。時計を気にしながら内心舌打ちしつつ、時間も無いしカウンターに預けるのも面倒なので、通りかかった学校をサボってると思われる12・3才ぐらいの男の子に声を掛けた。
『おい、ここにあるコインをみんなやるよ』
『えッ!!いいの?僕、お金ないよ』
俺は苦笑いしながら
『子供から金とるつもりはね~よ。じゃあな!!』
とそのゲーセンを足早に離れた。
そんな出来事から数週間後、帰社まで時間があったので、暇つぶしにそのゲーセンに入ったところ急に背中を突かれた
『この間はありがとうございました!!』
振り返ると、あの時にコインをあげた男の子だった。
『もらったコインを少しづつ引き出して、ずっと来るのをまってました』
あの時は顔をロクに見てなかったが、まつ毛が長く、眼がくりっとした美形の顔立ちで、Tシャツからは少年とは思えない白い肌が見えていた。
(数週間待ってた?学校はどうした?)
と思ったが、その言葉を飲み込んで
『ずっと俺が来るのを待ってたの?』 『どうしてもお礼がしたくて…』 『だからお礼なんて…』 『僕にはこれくらいしか出来ないから…ちょっと来て』
と俺のワイシャツの袖をひっぱった古いゲーム機を縫う様に歩いていく先に女子トイレがあり
(まさか…お礼って…?)
男の子の言動で容易に予測はついたが半信半疑で引っ張られるまま、付いていった。
男の子と俺は周囲を伺うようにして女子トイレに忍び込んで鍵を掛けた。
これから起こる事態に胸をときめかせていたが、至って落ち着いた小声で
『で、お礼ってなんだい?』
と話掛けると
『じっとしてて…』
男の子は俺の正面にしゃがむと、ベルトを外し、スラックスごとパンツをずりおろした
ぶるんと弾かれたように俺の陰茎はほとんど初対面の男の子の面前に曝され、興奮で脈を打っているいた。男の子は一回、唇を舐めたかと思うと何も言わずいきなりしゃぶりついた。
んぐっんぐっ…男の子は時折えづきながらも、上顎と舌で陰茎を挟み込み、のどの奥まで怒漲しきった俺の陰茎を迎え込んだ。
奥まで入れたかと思えばカリの溝をなぞってみたり、鈴口を舌を尖らせて舐めてみたりと少年とは思えないくらいのテクだった。
『うっ!まだ子供のくせに、どこでそんなテク習ったんだよ…』
男の子は無言のまま、再度深くくわえこみ、男の子の唾液が玉袋までつたい、蟻の戸渡まで達する頃
『イクッ!口に出すぞ』
男の子は大量に吐き出された精液をそのまま飲み込んでさらに、絞りとるように陰茎をしごいた。
3分ももたないで果ててしまったが、まだ興奮醒めやらぬ俺は男の子のTシャツをはぎ取ろうとしたが
『いやっ!それはダメ』
『俺にもさせてくれよ』
と抵抗する男の子のTシャツを無理矢理剥ぎ取ると上半身には無数のあざがあった
数週間も待ってた健気さと全身のあざの不憫さで俺は男の子になにか違う感情か起こり、個室の隅にしゃがみこんだ男の子を抱き起こし、ぎゅっと抱き締めた。『時間はあるかい?外に出ようか』
男の子はうっすらと涙を浮かべて小さくうなづいた。閑散とした店内を足早に抜け出し、営業用のバンに乗り込んで駐車場を後にして、あてもなく走り出した。『まだ名前を聞いてなかったな』 『ケイタ…クラスの男の子はケイと呼んでるからそれでいいよ』
『そうか。ケイは学校には?』
『行ってない…クラスでイジメられて…』
それで体のあざは理解出来た。しかし、まだ引っ掛かる
『イジメっても殴る蹴るだけじゃないだろ?』
ケイはうつむいたまま何も答えなかった。直接過ぎたかと思い、ケイの興味のありそうなテレビや漫画の話をしながら俺とケイは序々に打ち解けていった。
時計の針は午後四時半を回っていた。
『そろそろ帰らなくちゃまずいだろ?送るよ』
ケイの自宅はあのゲーセンから徒歩5分ほどの距離らしく、またゲーセンの駐車場に逆戻りして、車を停めるとケイはモジモジしながら
『明日…休みですか?』
と聞いてきた
『明日?明日は土曜日だから休みだよ』
『逢ってくれますか?明日全部お話します』
思ってもみない一言に俺は心臓が高鳴った
『んじゃ、ドライブでも行こうか』
と約束してケイを降ろした。駐車場を出るまでバックミラーには手を振るケイの姿が映っていた。
土曜日の早朝、俺は自家用のキャンピングカー代わりに使っているタウンエースでケイとの待ち合わせ場所に向かった。
先に着いて待ってると、ケイは大きめの白いTシャツに黒のスパッツを姿で息を切らせながら走って来た。『お兄ちゃん待った?』
昨日とは別人の様な明るい表情だった。
車を走らせながら最初はたわいもない話をしていたが、郊外の道路添いにある中学校前を通過した時に俺は『学校はいつから休んでるの?』
と切り出してみた。ケイは視線を落としがちに
『三ヶ月前から…体の大きい同級生達に目をつけられて、最初はぶったりする程度だったけど、体育館裏に連れられて、おちんちんを舐めらせられる様になったんです…』
『ひどい話だなぁ…』
ある程度予想ついていた事とはいえ直に聞くと少しショックだ
『最初は一人だけだったけど、段々増えて五人のおちんちんを舐めらせられました…イヤだと言えばまたぶたれるから…』
『それで不登校になったんだな。でもそのあざを見ると最近もやられただろう?』
『うん。同級生の家に呼び出されて、玄関を開けたら裸でおちんちんを大きくした同級生達が…』
ケイのそんな姿を想像しただけで俺の陰茎は勃起してきた。それは俺だけではなかった。ケイも勃起しているのがスパッツ越しにわかった。この子は天性のMなんじゃないかと…
『僕がおちんちんを舐めてる時の同級生ってトロンとした目をしてて気持ち良さそうだったし、早く出せば早く帰れるから色々勉強したんです』
『ケイは舐めた事は?』
『ないです。まだ精子も少ししか出ないし…』
ケイのスパッツは小さいながらも盛り上がり、その頂点はうっすらと染みになってた。俺はそれを見た瞬間に理性が吹き飛んだ。車はちょうど林道に入った。林道の脇道に入り本線から見えない位置に車を停めた。
雑木林に囲まれた林道の側道に車を停め、助手席のケイの股間をスパッツ越しに触った。明らかに熱を帯び勃起している。ケイは軽く瞳を閉じ、すべてを悟っているみたいだった。
『ずいぶん硬くなってるね。どうしてほしい?』
少し意地悪な質問を投げ掛けるとケイは消える様な声で
『僕を気持ち良くして…』恥ずかしいからなのか、ケイの頬が上気して赤みをさしていた。
『じゃ、後ろに行こうか』俺は一旦車外に出て、後ろのスライドドアを開けてから、助手席を開けてケイの細い体をお姫様だっこして後ろに移った。
後部座席はキャンプ用に取り払われて、ゴムマットの上に毛並みの長い化繊の毛皮を敷いていて、ちょっとしたベッドになっていた。ケイをそっとベッドに置くと珍しいのか大きな眼を左右に走らせていた。
『さあ、ケイの見せてね』ケイの確認もとらず一気にスパッツをヒザまでずらした。
ペチッ!!
ケイの陰茎はスパッツのゴムに引っ掛かってから、勢い良く自らの下腹部を叩いた。 『やっぱりパンツははいてなかったんだ』
『うん…パンツの線が出るとカッコ悪いし』
『すごくえっちだよ』
『やだぁ~』
ケイの陰茎に顔を近付けてみる。独特の香りがしたが俺には決して悪臭とは感じなかった。ケイの陰茎は細く、包皮は肌と同じく白くてその先からピンクよりやや白みがかった亀頭が三分の一ほど露出していた。
『かわいいなぁ~食べてもいいかな?』
『お兄ちゃんなら…』
軽く亀頭を唇だけで挟んでみる
『アッ!!』
初めての性感にどうしていいのか戸惑っている様だ。ゆっくりと舌で包皮を下げながら、完全に亀頭を露出させる。痛みは全くなさそうだった。
『気持ちいい…』
ケイは寝たまま腰を左右にくねらせ、亀頭を刺激を受け入れていた。
両手と舌でケイの陰茎を丹念に愛撫を続けていた。
『お兄ちゃん!!何か出そうだよ!!ア~ッお兄ちゃ~ん!!』
そう叫ぶと亀頭が大きく膨らみ鈴口から
ビュッビュッ!!
勢いよく熱い精液を放出した。急いで口で受けようとしたが間に合わず両手で受けてしまった。
少し悔しかったがそのかわりに
『ほら、コレがケイの精液だよ。大人になったね』
と初めての射精にぐったりしたケイに見せる事ができた。その精液は白濁していたが、やや黄色みがかってかなり粘度があった。
『これが僕の…』
ケイは俺の手のひらににある精液を指で触ってたが、その指をどかして、俺は一気に飲み込んだ。
今まで何人かの精液を口にしたが、飲む気なんて起きなかったが、ケイのは飲みたかった。誰よりも甘い味がした。
ケイのTシャツをはぎ取り俺も全裸になって抱き合った。
『お兄ちゃん…きもちよかったよ』
『ますますケイの事が好きになっちゃったな…ケイのすべてが欲しいな…いいかな?』
ケイは軽くうなづいた。俺のヘソの辺りでケイの萎える事のない陰茎はビクンビクンと動いていた。
『四つんばいになってみてよ』
『こうかな…?』
ケイはヒザをついて四つんばいのポーズをとった。俺は後ろに回り込み、後ろから腰を抱いて引き上げる様に足でたたせた四つんばいにして足を開かせた。ピンクがかった肛門がヒクヒクとしている
『ケイのひみつの場所が丸見えだよ』
『お兄ちゃんのえっちぃ』甘えた様な声だしてるケイだが、下半身の陰茎は獣の様に脈を打っている
両手に軽くローションを塗り後ろからケイの陰茎と陰嚢を愛撫する。
『ひゃっ!!なにこれ?おちんちんがトロけそうだよ』ヒザがガクガクしている。顔は見えないが、恍惚の表情をしているだろう。
『きもちいいのはこれからだよ』
俺はケイの肛門を舌でやさしく愛撫する
『お兄ちゃん汚いよぉ~!!舐めちゃ…あッ!!ああぁ』ヒクついてる肛門に舌を差し込んでみる。意外と舌先は簡単に侵入できた。
『なんなの!?変な感じだよ~くっ!くはぁ~!』
丹念に愛撫してたせいか段々と肛門が開いてきた。
セーフでやるのか当たり前と思ってたし、病気の検査は自制のおかげでシロだった。最初、コンドームを出したが、愛してるケイと俺を隔てる壁はたとえ0.05ミリの壁でも許せなかった。俺はローションをはち切れそうな陰茎に大量に塗り、ケイの肛門にもたっぷり塗った。
『いくよ。痛いかもしれないけど、痛かったら言ってね。すぐに抜くから』
『うん…。』
肛門なあてがい角度を決めて、ゆっくり沈めた
『あッー苦しい。お腹が変だよ。お兄ちゃんのおちんちん熱い~ッ!!』
『抜くかい?』
『まだ大丈夫』
あまり括約筋が成長仕切ってないのか、抵抗も少なくケイの直腸に到達した。暖かくてヌメヌメとしたような感触だ。
未熟ながら前立腺に刺激があるのか、ケイの陰茎からは透明な液か糸を引いてマットに滴れていた。
傷つけないようにゆっくりとピストン運動してたのだが、性的興奮以上に興奮してしまって、マックスを迎えそうだった。
『出していい?ケイの中に出すよ』
『うん。来て』
『…っでるッ』
ドクッドクッドクッ
ついにケイの胎内に吐き出してしまった。
ケイもほぼ同時にイッてしまい、マットを濡らしていた。
つながったまま向きを変えてだっこちゃんスタイルで長いディープキスをした。やがて陰茎を抜いて閉じ切らない肛門から精液が流れたが、
『全部出し切らないとね。おいで』 俺はハッチバックをあけて二人裸のまま外にでた。 『ここで出すの?お兄ちゃんの目の前じゃ…』
ケイは躊躇してたが
『これならどうだい?』
と俺は幼児におしっこをさせる様にケイをうしろから抱き抱え、足を持って開かせた
ブビッ!ブビビビ!
勢い良く直腸に貯まってた精液が雑木林に向かって吐き出された
『こんなカッコで恥ずかしいよぉ~』
『ケイが俺を気持ち良くしてくれた証拠だよ』
ウエットティッシュでケイの肛門をキレイ拭いてあげた。
『そろそろ帰ろうか』
帰りはほぼ無言のまま、帰路についた。別れの際にケイは助手席のドアをあけながら、
『アドレス教えてくれますか?僕、携帯はないけど、家にPCがあるから』
俺は携帯のアドレスを紙に書いて渡した。
『一つ質問いいかな?』
『何?』
『こんな事して怒ってない?』
『全然。だって僕、お兄ちゃんが好きだし…僕の周りでやさしくしてくれたのはお兄ちゃんだけだったから。コインもいっぱいくれたし…』
頭を殴られた様な衝撃だった。あの時は急いでてコインを消化する時間もなくてたまたま、通りかかった男の子がケイだった…ただそれだけだったのに
自己嫌悪に陥りながら帰途についた。
それから数回誘惑に負けてメールのやりとりをしながら、ケイとの逢瀬を楽しんだ。
『僕、学校に行くよ』
と直接言ってくれた時は本当にうれしかった。
だが、そんな楽しい時間はそう長く続かなかった。転勤が決まったのだ。
お互いに涙の別れになったが、それでもメールの交換は数年続いていて、
『高校に何とか合格しました\(~o~)/』
のメールには涙がでた。
高校生活も順調でいじめられる事もなくなったそうだ。最近携帯を買ってもらったらしく絵文字入りで
『初めて彼女ができました(ハートの絵文字)』
とメールがきた。
『お兄ちゃんにあいたいよう(涙)』
と言ういつもの結びの文はついてなかった。
そう…これでよかったんだ。俺は優しくない。むしろケイをいじめていた連中よりひどい事をしたかもしれない。
そして、逢って肌を重ねる事は二度とないだろう。でもこれでよかったんだ…と無理に自分自身ねじ伏せる様にいい聞かせた。
永らくの駄文にお付き合いいただいた諸兄に感謝するとともに、これからのケイの幸せを祈りつつ、これにて完結にします。ありがとうございました。m(__)m
約束の時間が近づいてたので、コインを消化する意味で競馬のゲームの大穴に30毎ほどある手持ちを全てを一点買いしたら、幸か不幸か当たってしまい、支払い枚数が600枚を超えていた。時計を気にしながら内心舌打ちしつつ、時間も無いしカウンターに預けるのも面倒なので、通りかかった学校をサボってると思われる12・3才ぐらいの男の子に声を掛けた。
『おい、ここにあるコインをみんなやるよ』
『えッ!!いいの?僕、お金ないよ』
俺は苦笑いしながら
『子供から金とるつもりはね~よ。じゃあな!!』
とそのゲーセンを足早に離れた。
そんな出来事から数週間後、帰社まで時間があったので、暇つぶしにそのゲーセンに入ったところ急に背中を突かれた
『この間はありがとうございました!!』
振り返ると、あの時にコインをあげた男の子だった。
『もらったコインを少しづつ引き出して、ずっと来るのをまってました』
あの時は顔をロクに見てなかったが、まつ毛が長く、眼がくりっとした美形の顔立ちで、Tシャツからは少年とは思えない白い肌が見えていた。
(数週間待ってた?学校はどうした?)
と思ったが、その言葉を飲み込んで
『ずっと俺が来るのを待ってたの?』 『どうしてもお礼がしたくて…』 『だからお礼なんて…』 『僕にはこれくらいしか出来ないから…ちょっと来て』
と俺のワイシャツの袖をひっぱった古いゲーム機を縫う様に歩いていく先に女子トイレがあり
(まさか…お礼って…?)
男の子の言動で容易に予測はついたが半信半疑で引っ張られるまま、付いていった。
男の子と俺は周囲を伺うようにして女子トイレに忍び込んで鍵を掛けた。
これから起こる事態に胸をときめかせていたが、至って落ち着いた小声で
『で、お礼ってなんだい?』
と話掛けると
『じっとしてて…』
男の子は俺の正面にしゃがむと、ベルトを外し、スラックスごとパンツをずりおろした
ぶるんと弾かれたように俺の陰茎はほとんど初対面の男の子の面前に曝され、興奮で脈を打っているいた。男の子は一回、唇を舐めたかと思うと何も言わずいきなりしゃぶりついた。
んぐっんぐっ…男の子は時折えづきながらも、上顎と舌で陰茎を挟み込み、のどの奥まで怒漲しきった俺の陰茎を迎え込んだ。
奥まで入れたかと思えばカリの溝をなぞってみたり、鈴口を舌を尖らせて舐めてみたりと少年とは思えないくらいのテクだった。
『うっ!まだ子供のくせに、どこでそんなテク習ったんだよ…』
男の子は無言のまま、再度深くくわえこみ、男の子の唾液が玉袋までつたい、蟻の戸渡まで達する頃
『イクッ!口に出すぞ』
男の子は大量に吐き出された精液をそのまま飲み込んでさらに、絞りとるように陰茎をしごいた。
3分ももたないで果ててしまったが、まだ興奮醒めやらぬ俺は男の子のTシャツをはぎ取ろうとしたが
『いやっ!それはダメ』
『俺にもさせてくれよ』
と抵抗する男の子のTシャツを無理矢理剥ぎ取ると上半身には無数のあざがあった
数週間も待ってた健気さと全身のあざの不憫さで俺は男の子になにか違う感情か起こり、個室の隅にしゃがみこんだ男の子を抱き起こし、ぎゅっと抱き締めた。『時間はあるかい?外に出ようか』
男の子はうっすらと涙を浮かべて小さくうなづいた。閑散とした店内を足早に抜け出し、営業用のバンに乗り込んで駐車場を後にして、あてもなく走り出した。『まだ名前を聞いてなかったな』 『ケイタ…クラスの男の子はケイと呼んでるからそれでいいよ』
『そうか。ケイは学校には?』
『行ってない…クラスでイジメられて…』
それで体のあざは理解出来た。しかし、まだ引っ掛かる
『イジメっても殴る蹴るだけじゃないだろ?』
ケイはうつむいたまま何も答えなかった。直接過ぎたかと思い、ケイの興味のありそうなテレビや漫画の話をしながら俺とケイは序々に打ち解けていった。
時計の針は午後四時半を回っていた。
『そろそろ帰らなくちゃまずいだろ?送るよ』
ケイの自宅はあのゲーセンから徒歩5分ほどの距離らしく、またゲーセンの駐車場に逆戻りして、車を停めるとケイはモジモジしながら
『明日…休みですか?』
と聞いてきた
『明日?明日は土曜日だから休みだよ』
『逢ってくれますか?明日全部お話します』
思ってもみない一言に俺は心臓が高鳴った
『んじゃ、ドライブでも行こうか』
と約束してケイを降ろした。駐車場を出るまでバックミラーには手を振るケイの姿が映っていた。
土曜日の早朝、俺は自家用のキャンピングカー代わりに使っているタウンエースでケイとの待ち合わせ場所に向かった。
先に着いて待ってると、ケイは大きめの白いTシャツに黒のスパッツを姿で息を切らせながら走って来た。『お兄ちゃん待った?』
昨日とは別人の様な明るい表情だった。
車を走らせながら最初はたわいもない話をしていたが、郊外の道路添いにある中学校前を通過した時に俺は『学校はいつから休んでるの?』
と切り出してみた。ケイは視線を落としがちに
『三ヶ月前から…体の大きい同級生達に目をつけられて、最初はぶったりする程度だったけど、体育館裏に連れられて、おちんちんを舐めらせられる様になったんです…』
『ひどい話だなぁ…』
ある程度予想ついていた事とはいえ直に聞くと少しショックだ
『最初は一人だけだったけど、段々増えて五人のおちんちんを舐めらせられました…イヤだと言えばまたぶたれるから…』
『それで不登校になったんだな。でもそのあざを見ると最近もやられただろう?』
『うん。同級生の家に呼び出されて、玄関を開けたら裸でおちんちんを大きくした同級生達が…』
ケイのそんな姿を想像しただけで俺の陰茎は勃起してきた。それは俺だけではなかった。ケイも勃起しているのがスパッツ越しにわかった。この子は天性のMなんじゃないかと…
『僕がおちんちんを舐めてる時の同級生ってトロンとした目をしてて気持ち良さそうだったし、早く出せば早く帰れるから色々勉強したんです』
『ケイは舐めた事は?』
『ないです。まだ精子も少ししか出ないし…』
ケイのスパッツは小さいながらも盛り上がり、その頂点はうっすらと染みになってた。俺はそれを見た瞬間に理性が吹き飛んだ。車はちょうど林道に入った。林道の脇道に入り本線から見えない位置に車を停めた。
雑木林に囲まれた林道の側道に車を停め、助手席のケイの股間をスパッツ越しに触った。明らかに熱を帯び勃起している。ケイは軽く瞳を閉じ、すべてを悟っているみたいだった。
『ずいぶん硬くなってるね。どうしてほしい?』
少し意地悪な質問を投げ掛けるとケイは消える様な声で
『僕を気持ち良くして…』恥ずかしいからなのか、ケイの頬が上気して赤みをさしていた。
『じゃ、後ろに行こうか』俺は一旦車外に出て、後ろのスライドドアを開けてから、助手席を開けてケイの細い体をお姫様だっこして後ろに移った。
後部座席はキャンプ用に取り払われて、ゴムマットの上に毛並みの長い化繊の毛皮を敷いていて、ちょっとしたベッドになっていた。ケイをそっとベッドに置くと珍しいのか大きな眼を左右に走らせていた。
『さあ、ケイの見せてね』ケイの確認もとらず一気にスパッツをヒザまでずらした。
ペチッ!!
ケイの陰茎はスパッツのゴムに引っ掛かってから、勢い良く自らの下腹部を叩いた。 『やっぱりパンツははいてなかったんだ』
『うん…パンツの線が出るとカッコ悪いし』
『すごくえっちだよ』
『やだぁ~』
ケイの陰茎に顔を近付けてみる。独特の香りがしたが俺には決して悪臭とは感じなかった。ケイの陰茎は細く、包皮は肌と同じく白くてその先からピンクよりやや白みがかった亀頭が三分の一ほど露出していた。
『かわいいなぁ~食べてもいいかな?』
『お兄ちゃんなら…』
軽く亀頭を唇だけで挟んでみる
『アッ!!』
初めての性感にどうしていいのか戸惑っている様だ。ゆっくりと舌で包皮を下げながら、完全に亀頭を露出させる。痛みは全くなさそうだった。
『気持ちいい…』
ケイは寝たまま腰を左右にくねらせ、亀頭を刺激を受け入れていた。
両手と舌でケイの陰茎を丹念に愛撫を続けていた。
『お兄ちゃん!!何か出そうだよ!!ア~ッお兄ちゃ~ん!!』
そう叫ぶと亀頭が大きく膨らみ鈴口から
ビュッビュッ!!
勢いよく熱い精液を放出した。急いで口で受けようとしたが間に合わず両手で受けてしまった。
少し悔しかったがそのかわりに
『ほら、コレがケイの精液だよ。大人になったね』
と初めての射精にぐったりしたケイに見せる事ができた。その精液は白濁していたが、やや黄色みがかってかなり粘度があった。
『これが僕の…』
ケイは俺の手のひらににある精液を指で触ってたが、その指をどかして、俺は一気に飲み込んだ。
今まで何人かの精液を口にしたが、飲む気なんて起きなかったが、ケイのは飲みたかった。誰よりも甘い味がした。
ケイのTシャツをはぎ取り俺も全裸になって抱き合った。
『お兄ちゃん…きもちよかったよ』
『ますますケイの事が好きになっちゃったな…ケイのすべてが欲しいな…いいかな?』
ケイは軽くうなづいた。俺のヘソの辺りでケイの萎える事のない陰茎はビクンビクンと動いていた。
『四つんばいになってみてよ』
『こうかな…?』
ケイはヒザをついて四つんばいのポーズをとった。俺は後ろに回り込み、後ろから腰を抱いて引き上げる様に足でたたせた四つんばいにして足を開かせた。ピンクがかった肛門がヒクヒクとしている
『ケイのひみつの場所が丸見えだよ』
『お兄ちゃんのえっちぃ』甘えた様な声だしてるケイだが、下半身の陰茎は獣の様に脈を打っている
両手に軽くローションを塗り後ろからケイの陰茎と陰嚢を愛撫する。
『ひゃっ!!なにこれ?おちんちんがトロけそうだよ』ヒザがガクガクしている。顔は見えないが、恍惚の表情をしているだろう。
『きもちいいのはこれからだよ』
俺はケイの肛門を舌でやさしく愛撫する
『お兄ちゃん汚いよぉ~!!舐めちゃ…あッ!!ああぁ』ヒクついてる肛門に舌を差し込んでみる。意外と舌先は簡単に侵入できた。
『なんなの!?変な感じだよ~くっ!くはぁ~!』
丹念に愛撫してたせいか段々と肛門が開いてきた。
セーフでやるのか当たり前と思ってたし、病気の検査は自制のおかげでシロだった。最初、コンドームを出したが、愛してるケイと俺を隔てる壁はたとえ0.05ミリの壁でも許せなかった。俺はローションをはち切れそうな陰茎に大量に塗り、ケイの肛門にもたっぷり塗った。
『いくよ。痛いかもしれないけど、痛かったら言ってね。すぐに抜くから』
『うん…。』
肛門なあてがい角度を決めて、ゆっくり沈めた
『あッー苦しい。お腹が変だよ。お兄ちゃんのおちんちん熱い~ッ!!』
『抜くかい?』
『まだ大丈夫』
あまり括約筋が成長仕切ってないのか、抵抗も少なくケイの直腸に到達した。暖かくてヌメヌメとしたような感触だ。
未熟ながら前立腺に刺激があるのか、ケイの陰茎からは透明な液か糸を引いてマットに滴れていた。
傷つけないようにゆっくりとピストン運動してたのだが、性的興奮以上に興奮してしまって、マックスを迎えそうだった。
『出していい?ケイの中に出すよ』
『うん。来て』
『…っでるッ』
ドクッドクッドクッ
ついにケイの胎内に吐き出してしまった。
ケイもほぼ同時にイッてしまい、マットを濡らしていた。
つながったまま向きを変えてだっこちゃんスタイルで長いディープキスをした。やがて陰茎を抜いて閉じ切らない肛門から精液が流れたが、
『全部出し切らないとね。おいで』 俺はハッチバックをあけて二人裸のまま外にでた。 『ここで出すの?お兄ちゃんの目の前じゃ…』
ケイは躊躇してたが
『これならどうだい?』
と俺は幼児におしっこをさせる様にケイをうしろから抱き抱え、足を持って開かせた
ブビッ!ブビビビ!
勢い良く直腸に貯まってた精液が雑木林に向かって吐き出された
『こんなカッコで恥ずかしいよぉ~』
『ケイが俺を気持ち良くしてくれた証拠だよ』
ウエットティッシュでケイの肛門をキレイ拭いてあげた。
『そろそろ帰ろうか』
帰りはほぼ無言のまま、帰路についた。別れの際にケイは助手席のドアをあけながら、
『アドレス教えてくれますか?僕、携帯はないけど、家にPCがあるから』
俺は携帯のアドレスを紙に書いて渡した。
『一つ質問いいかな?』
『何?』
『こんな事して怒ってない?』
『全然。だって僕、お兄ちゃんが好きだし…僕の周りでやさしくしてくれたのはお兄ちゃんだけだったから。コインもいっぱいくれたし…』
頭を殴られた様な衝撃だった。あの時は急いでてコインを消化する時間もなくてたまたま、通りかかった男の子がケイだった…ただそれだけだったのに
自己嫌悪に陥りながら帰途についた。
それから数回誘惑に負けてメールのやりとりをしながら、ケイとの逢瀬を楽しんだ。
『僕、学校に行くよ』
と直接言ってくれた時は本当にうれしかった。
だが、そんな楽しい時間はそう長く続かなかった。転勤が決まったのだ。
お互いに涙の別れになったが、それでもメールの交換は数年続いていて、
『高校に何とか合格しました\(~o~)/』
のメールには涙がでた。
高校生活も順調でいじめられる事もなくなったそうだ。最近携帯を買ってもらったらしく絵文字入りで
『初めて彼女ができました(ハートの絵文字)』
とメールがきた。
『お兄ちゃんにあいたいよう(涙)』
と言ういつもの結びの文はついてなかった。
そう…これでよかったんだ。俺は優しくない。むしろケイをいじめていた連中よりひどい事をしたかもしれない。
そして、逢って肌を重ねる事は二度とないだろう。でもこれでよかったんだ…と無理に自分自身ねじ伏せる様にいい聞かせた。
永らくの駄文にお付き合いいただいた諸兄に感謝するとともに、これからのケイの幸せを祈りつつ、これにて完結にします。ありがとうございました。m(__)m
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