- 2013⁄02⁄10(Sun)
- 00:52
不登校のケンタロウ おっち
去年、俺が担任した中3の学級にケンタロウというやつがいた。筋肉質でス
ケボーが趣味のヤツだったけど、乱暴なところがあったので友達が少なかっ
たり、生意気な態度をとって卒業した先輩にボコられたりして、11月ころ
からほとんど学校に来なくなってしまった。
ケンタロウは母ちゃんと二人暮しで、朝早くから仕事に出るお母さんから
は、
「生意気になってしまって・・・。私の言うことは何も聞かなくて・・。
もし先生のご都合がいいときに、自由にケンタロウの部屋に上がって構いま
せんから、叩いても何をしてもいいので、ケンタロウを学校に連れていって
もらえたら・・・」と言われていた。
「学校に来ていくものをを見えるところに置いていてもらえれば・・明日う
かがいます」と答え、翌日俺はケンタロウの家に行った。
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- 中学生体験談
- 2012⁄05⁄20(Sun)
- 01:31
クラスのショタが可愛すぎて抑え込んできたがそろそろ限界
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 15:24:57.58 ID:/gJsLu98O
最初はノートを借りてその残り香をハアハアしたことから始まった。
さすがにノートはハアハアに無理があるので体育着(シャツと短パンで使用済みかつ俺は使ってない)を借りてハアハアした。
話している最中は可愛い顔ガン見できるから最高。キスしたい。
後ろから抱きついたことあったが、まあこれくらいは男子高校生だから許されるはずだ。
正面から堂々とハグできる女子のようにはいかぬ。
修学旅行では無論ショタと一緒の班になったが、部屋でやるという度胸は俺にはなかった。班三人構成だし。
それで今ショタの靴下で我慢してんだけど、やはり生身には劣るよなということで、修学旅行の時くらい、強めのスキンシップすれば良かったかなあと後悔・・・生身のぬくもりが欲しい。
最初はノートを借りてその残り香をハアハアしたことから始まった。
さすがにノートはハアハアに無理があるので体育着(シャツと短パンで使用済みかつ俺は使ってない)を借りてハアハアした。
話している最中は可愛い顔ガン見できるから最高。キスしたい。
後ろから抱きついたことあったが、まあこれくらいは男子高校生だから許されるはずだ。
正面から堂々とハグできる女子のようにはいかぬ。
修学旅行では無論ショタと一緒の班になったが、部屋でやるという度胸は俺にはなかった。班三人構成だし。
それで今ショタの靴下で我慢してんだけど、やはり生身には劣るよなということで、修学旅行の時くらい、強めのスキンシップすれば良かったかなあと後悔・・・生身のぬくもりが欲しい。
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- 中学生体験談
- 2011⁄11⁄07(Mon)
- 21:33
昔、ち○こ触らせたら1万くれるおじさんがいた
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 00:07:32.56 ID:Fpl6BJ+90
中学生の時だった。
俺達からは『オ○ニーおじさん』って呼ばれてるおじさんだった。年齢は確か当時55歳。
無職だったが、おじさんの書斎(通称オナ部屋)の本棚には数え切れないほどAVが置いてあった。
数え切れないと書いたが、大体500~800本くらいだったと思う。中学生の俺らからしたら宝の山だった。
お宝を見る中学生を見て、おじさんはいつもオ○ニーしていた・・・。
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 00:07:58.46 ID:3KkBg12f0
そういうのあるよな
中学生の時だった。
俺達からは『オ○ニーおじさん』って呼ばれてるおじさんだった。年齢は確か当時55歳。
無職だったが、おじさんの書斎(通称オナ部屋)の本棚には数え切れないほどAVが置いてあった。
数え切れないと書いたが、大体500~800本くらいだったと思う。中学生の俺らからしたら宝の山だった。
お宝を見る中学生を見て、おじさんはいつもオ○ニーしていた・・・。
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 00:07:58.46 ID:3KkBg12f0
そういうのあるよな
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- 中学生体験談
- 2011⁄05⁄11(Wed)
- 23:18
修学旅行の彼と彼 もえたろう
僕の中学は関東にあるので、修学旅行は京都に行きました。
街中にある、新しくも古くもないホテルが宿泊先でした。
男女でまず階が分かれており、さらに1部屋に6,7人が割り当てられていました。
大きな問題もなく予定はこなされていき、そして最終日を迎えました。
そういえばうちの中学は、男女がお互いの部屋を行き来したり、
「先生だ」「布団に隠れて」「は、○○ちゃんの匂い(;´Д`)」的なおいしい事件は聞かないな。まあ余談ですが。
疲れもあってか、僕の部屋のメンバーは消灯時間をきっちり守って寝ていた気がします。
僕も同じように眠りにつきました。
数時間後。
なぜか僕は起きてしまいました。
窓からはうっすらと街頭の灯りが差し込んでるくらいで、
部屋は寝ている連中の頭の位置がかろうじて判別できるくらいの明るさしかありませんでした。
僕の隣には、同じ班でもあった友人が寝ていました。
彼は、きりっとした二重瞼で顎のラインがシャープな顔立ちの男の子でした。
同性のあそこには、自分と比べたらどうかとか見てみたいとかそんな興味があった僕は、
このとき「触ってみたい」という強烈な衝動にかられました。
風呂場ではみんな隠してましたからね。
他のみんなを起こさないようにゆっくりと体を彼の近くに寄せていき、
布団の中に手を忍ばせ、位置をさぐりました。
もうこのときすでにあそこは反り返っていた気がします。
緊張と興奮を抑え、息を殺して慎重かつ着実に手を進めていくと、その手が隆起物を確認しました。
彼のものでした。
驚いたことに、それは硬くなっていました。
296 288 sage New! 04/04/09 01:07 ID:FmmHe1ve
彼を起こさないように、ちょっと触っては手を離し、また触っては、
と徐々に触れている時間を増やしていきました。
僕はそれを握り、さすり、初めての感触にさらに興奮を覚えました。
するともう止まらないようで、僕の手は彼の寝間着の中に侵入していきました。
極力肌に触れないようにしながら、ズボンとトランクスをいっしょに持ち上げました。
すると彼のものもすでに硬くなっていたので手が当たりました。
手の甲で下着を押し上げ支えて、そして手の平でそれを握りました。
さきほどとはまったく違う生の感触に僕の心臓は飛び出そうなくらいはねていました。
僕は、いつも自分のをそうしているように彼のをつかんで上下に動かし始めました。
彼のものは、勃起しても先まで皮がかぶっている状態でした。
まあ当時僕はそれが標準だと思っていたので何の違和感も覚えませんでしたけど。
そのつるつるのものを、どれくらいやっていたでしょうか、しばらくさすっていました。
こうなると体裁なんて気にせずもっといろいろしたくなりました。
「あれを口に含んだらどうなるだろう」
寝ている彼のものを咥えるということは、完全に体を折り曲げないといけないので、
発覚する可能性が非常に高かったのですが、もうそんなことに考えが及ぶ余裕はありませんでした。
彼が起きないことをいいことにとんでもないことをしてたんですね。
片手で彼のものをしっかり握りながら、じりじりと顔を近づけていきました。
今度はばれるかもしれないという緊張が大きかったと思います。
そして彼のもとにたどりつき、
支えていた手の甲をさらに押し上げて下着を足の方にずらし、僕は彼のものを直視しました。
もうかすかな街頭の灯りでも充分目が利くようになっていたので、それははっきり見えました。
こんな変な本能でつっぱしっていましたが、少し当惑したのを覚えています。
でもそれは少しの間で、なんだか見入ってしまい、ますます舐めたくなっていました。
僕は首を伸ばし、彼の股を顔で覆う形になりました。
そして、亀頭の部分をぱくっと咥え、すぐさまもとの寝ていた体勢に戻りました。
心臓はばくばくいってました。
達成感というかなんというかで昂揚し、息を整えるのがたいへんでした。
さてもう今日は寝よう。何時間やっていたのだろう。
何も知らずに寝ている彼に背を向け、僕は目を閉じました。
そのまま少し経ちました。
そのとき不意に背中から布団がずれる音が聞こえ、
「ねえ」
と小声で呼ばれました。
心臓が止まるかと思いました。もう俺の人生は終わりだと思いました。
おそるおそる振り返ると彼が、
「今触ってたでしょ」
と眠そうな声で囁いてきました。
どうしたらいいかわからなかったのですが、とりあえず否定しました。
しかし彼は信じてくれず、触ってたでしょと繰り返し。
どうしようどうしようと思っていたら彼が意外なことを言ってきたのです。
「触るだけ触るのはずるい、俺にも」
何を言ってるのかわかりませんでした。
しかし彼は真剣なようで、やられっぱなしは嫌だから自分もするというのです。
とまどいましたが、なんかお咎めなしどころか逆に同罪になるので安堵し、承諾しました。
してもらいたい、という気持ちもあったんですね。
そして今度は、双方納得の上で、触りあいが始まりました。
まず彼が私のものを握って、上下にしごきました。
他人に触られるのは無論初めてで、
触られているというただそれだけで本当に気持ちよかったです。
しばらくしてもらったあと、彼も興奮してきたのかなんと
「舐めていい?」
と訊いてきたのです。
僕は即答しました。言われた途端、猛烈に舐めてほしくなっていたのです。
彼は無造作に僕の股間まで体をずらし、そしてかちかちになっている僕のものを一口に咥えました。
舌で愛撫なんてそんなことはもちろんなかったです。ただ咥えて多少動いていただけでしたが、
とろけるような快感の連続でした。
そのあと、お返しといって僕はまた彼のあそこを舐め、
といっても派手には動けないのでさっきよりちょっと時間が長くなったくらいですが、
しごき、しばらくしたあと、二人とも眠りにつきました。
この日、僕はとんでもない秘密を作ってしまいました。
あのとき、お互いの好奇心からそれぞれのものをさすって咥えてしまった僕たちは、
そのときのことが忘れられなくて、またしたいと思っていた。
当時は携帯もパソコンも持ってなかったし、家の電話は両親にばれると思って使わなかったので、
このことを話せるのは会ったときだけだった。
だから誰かに聞かれても発覚しないように、暗号を決めていたっけ。さすが中学生。
そんななか、彼と僕ともう一人の男友達の三人で、彼の家に泊まりに行くという話が持ち上がった。
僕は当然喜んだ。そして彼に「またしたい」と話すと、彼もそのつもりだった。
そして当日。
郊外にある彼の家に行き、すき焼きをご馳走になった。
その間中、僕はずっと夜を待っていた。
三人とも風呂に入って、少し広めの彼の部屋に行き、テレビゲームをして楽しんだ。
しばらく遊んだあと、そろそろ寝ようということになり、僕と彼が床に敷かれた布団に、
もう一人の友人が彼のいつも寝ているベッドに寝ることになった。
というか、二人でそうなるように仕向けた。
僕たちの位置関係は、窓際のベッドに一人、
そこから2メートルくらい離れた位置に敷いてある二枚の布団に二人という感じだった。
どう考えても不自然な離れ方だ。
そして消灯し、少しの間はたわいもない話をしながら三人とも起きていた。
僕はもう暗いことをいいことに、このときすでに彼の股に手をやって、彼のあそこを触っていた。
三人でにこやかに話しているのだが、布団のなかではすでに始まっていた。このスリルがたまらなか
った。
敏感な彼はもう硬くなっていて、その硬さを撫でていることで興奮し、僕ももうかちかちになってい
た。
やがて誰からともなく話をやめ、静寂がおとずれた。
まずはベッドの友人が寝静まるのを待たねばならないので、一回寝ることにした。
しばらくして目を覚まし、彼を起こそうとするともう起きていた。
何時間か経ったので、二人でベッドまで行き、そいつが起きているかを覗き込んで確かめた。
あそこをつついてみたが起きなかったので、僕たちは安心して布団に戻った。
僕と彼の短い夜が始まった。
僕たちは向き合い、体を密着させた。
僕たちはすでに一度お互いのものを舐めあったことのある関係にあったので、
今回はもう遠慮なしにいきなりズボンに手をかけた。
まずは僕から。
彼のズボンをほとんど全部下ろし、まだ先すら剥けていないつるつるの棒を優しく撫でた。
彼はやはり感じやすいみたいで、よく、あそこがびくんとうなるのと同時に
「んっ……」
と小さい声をあげてしまっていた。
もう完全に興奮状態の僕は、どんどん強さを増していった。
彼のものを握り、上下に動かし、何度もしごいた。だんだん彼の息遣いも荒くなってきて
「んん……んっ」
とあえぐ回数も増えてきた。こうなるともう、している方も限界。
もう舐めたくてたまらなくて、手を離して彼のもののもとへ体をずらし、硬いものを咥えた。
前回と違い、もう気にすることは何もなくなっていたので、
僕は最初から唇や舌を使って彼のものを愛でた。本当にこんな感覚だった。
味は、少ししょっぱいという感じだった。
それもすぐに慣れ、舌でべろべろとカリの部分や筋を刺激した。
彼の体は始終快感に反応し、揺れていた。
多分じゅるじゅると音を立てて顔を上下させ、彼の硬いものをさらに硬くし続けていたことだろう。
どれくらいやっていただろうか、顔を上げ、今度は彼にされるのを待った。
彼に負けず僕のものも反り返って、いじられるのを待っていた。
彼は僕とは違い、乱暴にものをしごいてきた。
少し痛かったが、そんなことはすぐに忘れてしまいそうな気持ちよさだった。
僕が声を出していたかはよく覚えていないが。
しばらくされたあと、彼も僕のものに顔を寄せ、一口に咥えた。
全身に電撃が走るというか、頭が働くなるほどの感触だった。
彼も僕にされたように、僕のものを激しく攻めてきた。
手で根元を押さえ、唇で周囲を包み、顔を上下してカリを刺激しながら舐めてくれた。
僕のあそこは、勃起しても先がほんのちょっとだけ見える程度の剥け具合だったのだが、
途中彼が舌の先をその亀頭の先端部分に入れてきたのだ。
入れたといっても、露出している部分に触れた程度だったが、
生のものを舐められた僕はこれまでとは比べ物にならない快感に、のけぞった。
彼はそのあとも強い勢いでじゅぶじゅぶと僕のをしゃぶり続けた。
今からして思えばいつ果ててもおかしくない気持ちよさだったろう。
外はもう明るくなりかけていた。
しかし二人とも興奮は最高潮に達しているので、やめるはずもなく攻守交替した。
僕は今度は彼を仰向けにした。
そして上着を首の辺りまでめくり上げ、乳首を触った。彼は本当に感じやすい体質だった。
「あっ……んっ……」
僕が乳首を触るたび、声をあげた。
あそこと同様、ここもすぐに硬くなった。僕は指先でくりくりといじり回した。
彼はずうっと、くしゃみが出る寸前のような何かに吊られたような顔で、感じ続けていた。
口が少しだけ開いていたのが妙にいやらしく、興奮した。
そのあと、僕はあらわにされている彼のあそこを握り、オナニーの要領でしごき始めた。
今度は本気で彼をいかせようと思っていた。
さっきまでとは違い、少し冷静になっていた僕は、彼のかわいらしいものをじっと見つめながら、
また彼の快感に溺れされるがままの表情を楽しみながら、何度も手を動かした。
すると彼の顔がびくんと波打った。
「やばいよ……もう……」
小声で僕に訴えてきた。やめるわけはなかった。むしろ、この言葉で僕は燃え上がった。
「出ちゃう……出ちゃうよ……」
「いいよ、出しちゃいなよ」
「布団汚しちゃう……んっ……」
彼はまともに答えられなかった。僕は彼の傍らにティッシュ箱を置いた。
もうそろそろ彼がいくだろうと思うと気分は高揚し、ぜひその瞬間を見たくなった。
「やばっ……マジやばいよ……」
彼の声が大きくなった。本当に出そうなようだ。
僕はそれでも手を動かし続け、彼のものをしごいた。
もういく寸前だと思ったので、速度を速めていった。すると
「出るっ……!」
と言って彼はすぐさまティッシュを数枚取り、僕の手をどけてあそこにかぶせ、体を折り曲げた。
しばらくの沈黙ののち彼はなんともつかない表情で
「いっちゃった……」
と漏らした。
僕は、満足だった。
そのあとは彼も僕も服を着なおして、何事もなかったかのように眠りについた。
といってももうほとんど明け方だったから、大して寝られなかっただろう。
あそこを咥えていたので、のどのあたりがなんか乾いたような、
湿っているような奇妙な感覚にとらわれたが、最高に気持ちいい体験だった。
オナニーを覚えて、思春期の盛りで、やりたくてたまらない男子二人が、
その気持ちを同じ思いを抱いている同性にぶつけたっていうお話。
かなり屈折した欲望だが。
街中にある、新しくも古くもないホテルが宿泊先でした。
男女でまず階が分かれており、さらに1部屋に6,7人が割り当てられていました。
大きな問題もなく予定はこなされていき、そして最終日を迎えました。
そういえばうちの中学は、男女がお互いの部屋を行き来したり、
「先生だ」「布団に隠れて」「は、○○ちゃんの匂い(;´Д`)」的なおいしい事件は聞かないな。まあ余談ですが。
疲れもあってか、僕の部屋のメンバーは消灯時間をきっちり守って寝ていた気がします。
僕も同じように眠りにつきました。
数時間後。
なぜか僕は起きてしまいました。
窓からはうっすらと街頭の灯りが差し込んでるくらいで、
部屋は寝ている連中の頭の位置がかろうじて判別できるくらいの明るさしかありませんでした。
僕の隣には、同じ班でもあった友人が寝ていました。
彼は、きりっとした二重瞼で顎のラインがシャープな顔立ちの男の子でした。
同性のあそこには、自分と比べたらどうかとか見てみたいとかそんな興味があった僕は、
このとき「触ってみたい」という強烈な衝動にかられました。
風呂場ではみんな隠してましたからね。
他のみんなを起こさないようにゆっくりと体を彼の近くに寄せていき、
布団の中に手を忍ばせ、位置をさぐりました。
もうこのときすでにあそこは反り返っていた気がします。
緊張と興奮を抑え、息を殺して慎重かつ着実に手を進めていくと、その手が隆起物を確認しました。
彼のものでした。
驚いたことに、それは硬くなっていました。
296 288 sage New! 04/04/09 01:07 ID:FmmHe1ve
彼を起こさないように、ちょっと触っては手を離し、また触っては、
と徐々に触れている時間を増やしていきました。
僕はそれを握り、さすり、初めての感触にさらに興奮を覚えました。
するともう止まらないようで、僕の手は彼の寝間着の中に侵入していきました。
極力肌に触れないようにしながら、ズボンとトランクスをいっしょに持ち上げました。
すると彼のものもすでに硬くなっていたので手が当たりました。
手の甲で下着を押し上げ支えて、そして手の平でそれを握りました。
さきほどとはまったく違う生の感触に僕の心臓は飛び出そうなくらいはねていました。
僕は、いつも自分のをそうしているように彼のをつかんで上下に動かし始めました。
彼のものは、勃起しても先まで皮がかぶっている状態でした。
まあ当時僕はそれが標準だと思っていたので何の違和感も覚えませんでしたけど。
そのつるつるのものを、どれくらいやっていたでしょうか、しばらくさすっていました。
こうなると体裁なんて気にせずもっといろいろしたくなりました。
「あれを口に含んだらどうなるだろう」
寝ている彼のものを咥えるということは、完全に体を折り曲げないといけないので、
発覚する可能性が非常に高かったのですが、もうそんなことに考えが及ぶ余裕はありませんでした。
彼が起きないことをいいことにとんでもないことをしてたんですね。
片手で彼のものをしっかり握りながら、じりじりと顔を近づけていきました。
今度はばれるかもしれないという緊張が大きかったと思います。
そして彼のもとにたどりつき、
支えていた手の甲をさらに押し上げて下着を足の方にずらし、僕は彼のものを直視しました。
もうかすかな街頭の灯りでも充分目が利くようになっていたので、それははっきり見えました。
こんな変な本能でつっぱしっていましたが、少し当惑したのを覚えています。
でもそれは少しの間で、なんだか見入ってしまい、ますます舐めたくなっていました。
僕は首を伸ばし、彼の股を顔で覆う形になりました。
そして、亀頭の部分をぱくっと咥え、すぐさまもとの寝ていた体勢に戻りました。
心臓はばくばくいってました。
達成感というかなんというかで昂揚し、息を整えるのがたいへんでした。
さてもう今日は寝よう。何時間やっていたのだろう。
何も知らずに寝ている彼に背を向け、僕は目を閉じました。
そのまま少し経ちました。
そのとき不意に背中から布団がずれる音が聞こえ、
「ねえ」
と小声で呼ばれました。
心臓が止まるかと思いました。もう俺の人生は終わりだと思いました。
おそるおそる振り返ると彼が、
「今触ってたでしょ」
と眠そうな声で囁いてきました。
どうしたらいいかわからなかったのですが、とりあえず否定しました。
しかし彼は信じてくれず、触ってたでしょと繰り返し。
どうしようどうしようと思っていたら彼が意外なことを言ってきたのです。
「触るだけ触るのはずるい、俺にも」
何を言ってるのかわかりませんでした。
しかし彼は真剣なようで、やられっぱなしは嫌だから自分もするというのです。
とまどいましたが、なんかお咎めなしどころか逆に同罪になるので安堵し、承諾しました。
してもらいたい、という気持ちもあったんですね。
そして今度は、双方納得の上で、触りあいが始まりました。
まず彼が私のものを握って、上下にしごきました。
他人に触られるのは無論初めてで、
触られているというただそれだけで本当に気持ちよかったです。
しばらくしてもらったあと、彼も興奮してきたのかなんと
「舐めていい?」
と訊いてきたのです。
僕は即答しました。言われた途端、猛烈に舐めてほしくなっていたのです。
彼は無造作に僕の股間まで体をずらし、そしてかちかちになっている僕のものを一口に咥えました。
舌で愛撫なんてそんなことはもちろんなかったです。ただ咥えて多少動いていただけでしたが、
とろけるような快感の連続でした。
そのあと、お返しといって僕はまた彼のあそこを舐め、
といっても派手には動けないのでさっきよりちょっと時間が長くなったくらいですが、
しごき、しばらくしたあと、二人とも眠りにつきました。
この日、僕はとんでもない秘密を作ってしまいました。
あのとき、お互いの好奇心からそれぞれのものをさすって咥えてしまった僕たちは、
そのときのことが忘れられなくて、またしたいと思っていた。
当時は携帯もパソコンも持ってなかったし、家の電話は両親にばれると思って使わなかったので、
このことを話せるのは会ったときだけだった。
だから誰かに聞かれても発覚しないように、暗号を決めていたっけ。さすが中学生。
そんななか、彼と僕ともう一人の男友達の三人で、彼の家に泊まりに行くという話が持ち上がった。
僕は当然喜んだ。そして彼に「またしたい」と話すと、彼もそのつもりだった。
そして当日。
郊外にある彼の家に行き、すき焼きをご馳走になった。
その間中、僕はずっと夜を待っていた。
三人とも風呂に入って、少し広めの彼の部屋に行き、テレビゲームをして楽しんだ。
しばらく遊んだあと、そろそろ寝ようということになり、僕と彼が床に敷かれた布団に、
もう一人の友人が彼のいつも寝ているベッドに寝ることになった。
というか、二人でそうなるように仕向けた。
僕たちの位置関係は、窓際のベッドに一人、
そこから2メートルくらい離れた位置に敷いてある二枚の布団に二人という感じだった。
どう考えても不自然な離れ方だ。
そして消灯し、少しの間はたわいもない話をしながら三人とも起きていた。
僕はもう暗いことをいいことに、このときすでに彼の股に手をやって、彼のあそこを触っていた。
三人でにこやかに話しているのだが、布団のなかではすでに始まっていた。このスリルがたまらなか
った。
敏感な彼はもう硬くなっていて、その硬さを撫でていることで興奮し、僕ももうかちかちになってい
た。
やがて誰からともなく話をやめ、静寂がおとずれた。
まずはベッドの友人が寝静まるのを待たねばならないので、一回寝ることにした。
しばらくして目を覚まし、彼を起こそうとするともう起きていた。
何時間か経ったので、二人でベッドまで行き、そいつが起きているかを覗き込んで確かめた。
あそこをつついてみたが起きなかったので、僕たちは安心して布団に戻った。
僕と彼の短い夜が始まった。
僕たちは向き合い、体を密着させた。
僕たちはすでに一度お互いのものを舐めあったことのある関係にあったので、
今回はもう遠慮なしにいきなりズボンに手をかけた。
まずは僕から。
彼のズボンをほとんど全部下ろし、まだ先すら剥けていないつるつるの棒を優しく撫でた。
彼はやはり感じやすいみたいで、よく、あそこがびくんとうなるのと同時に
「んっ……」
と小さい声をあげてしまっていた。
もう完全に興奮状態の僕は、どんどん強さを増していった。
彼のものを握り、上下に動かし、何度もしごいた。だんだん彼の息遣いも荒くなってきて
「んん……んっ」
とあえぐ回数も増えてきた。こうなるともう、している方も限界。
もう舐めたくてたまらなくて、手を離して彼のもののもとへ体をずらし、硬いものを咥えた。
前回と違い、もう気にすることは何もなくなっていたので、
僕は最初から唇や舌を使って彼のものを愛でた。本当にこんな感覚だった。
味は、少ししょっぱいという感じだった。
それもすぐに慣れ、舌でべろべろとカリの部分や筋を刺激した。
彼の体は始終快感に反応し、揺れていた。
多分じゅるじゅると音を立てて顔を上下させ、彼の硬いものをさらに硬くし続けていたことだろう。
どれくらいやっていただろうか、顔を上げ、今度は彼にされるのを待った。
彼に負けず僕のものも反り返って、いじられるのを待っていた。
彼は僕とは違い、乱暴にものをしごいてきた。
少し痛かったが、そんなことはすぐに忘れてしまいそうな気持ちよさだった。
僕が声を出していたかはよく覚えていないが。
しばらくされたあと、彼も僕のものに顔を寄せ、一口に咥えた。
全身に電撃が走るというか、頭が働くなるほどの感触だった。
彼も僕にされたように、僕のものを激しく攻めてきた。
手で根元を押さえ、唇で周囲を包み、顔を上下してカリを刺激しながら舐めてくれた。
僕のあそこは、勃起しても先がほんのちょっとだけ見える程度の剥け具合だったのだが、
途中彼が舌の先をその亀頭の先端部分に入れてきたのだ。
入れたといっても、露出している部分に触れた程度だったが、
生のものを舐められた僕はこれまでとは比べ物にならない快感に、のけぞった。
彼はそのあとも強い勢いでじゅぶじゅぶと僕のをしゃぶり続けた。
今からして思えばいつ果ててもおかしくない気持ちよさだったろう。
外はもう明るくなりかけていた。
しかし二人とも興奮は最高潮に達しているので、やめるはずもなく攻守交替した。
僕は今度は彼を仰向けにした。
そして上着を首の辺りまでめくり上げ、乳首を触った。彼は本当に感じやすい体質だった。
「あっ……んっ……」
僕が乳首を触るたび、声をあげた。
あそこと同様、ここもすぐに硬くなった。僕は指先でくりくりといじり回した。
彼はずうっと、くしゃみが出る寸前のような何かに吊られたような顔で、感じ続けていた。
口が少しだけ開いていたのが妙にいやらしく、興奮した。
そのあと、僕はあらわにされている彼のあそこを握り、オナニーの要領でしごき始めた。
今度は本気で彼をいかせようと思っていた。
さっきまでとは違い、少し冷静になっていた僕は、彼のかわいらしいものをじっと見つめながら、
また彼の快感に溺れされるがままの表情を楽しみながら、何度も手を動かした。
すると彼の顔がびくんと波打った。
「やばいよ……もう……」
小声で僕に訴えてきた。やめるわけはなかった。むしろ、この言葉で僕は燃え上がった。
「出ちゃう……出ちゃうよ……」
「いいよ、出しちゃいなよ」
「布団汚しちゃう……んっ……」
彼はまともに答えられなかった。僕は彼の傍らにティッシュ箱を置いた。
もうそろそろ彼がいくだろうと思うと気分は高揚し、ぜひその瞬間を見たくなった。
「やばっ……マジやばいよ……」
彼の声が大きくなった。本当に出そうなようだ。
僕はそれでも手を動かし続け、彼のものをしごいた。
もういく寸前だと思ったので、速度を速めていった。すると
「出るっ……!」
と言って彼はすぐさまティッシュを数枚取り、僕の手をどけてあそこにかぶせ、体を折り曲げた。
しばらくの沈黙ののち彼はなんともつかない表情で
「いっちゃった……」
と漏らした。
僕は、満足だった。
そのあとは彼も僕も服を着なおして、何事もなかったかのように眠りについた。
といってももうほとんど明け方だったから、大して寝られなかっただろう。
あそこを咥えていたので、のどのあたりがなんか乾いたような、
湿っているような奇妙な感覚にとらわれたが、最高に気持ちいい体験だった。
オナニーを覚えて、思春期の盛りで、やりたくてたまらない男子二人が、
その気持ちを同じ思いを抱いている同性にぶつけたっていうお話。
かなり屈折した欲望だが。
- category
- 中学生体験談
- 2011⁄04⁄23(Sat)
- 23:42
仲良しだったのに はる
僕が中学に入った頃の話です。
僕の近所には同年代がいなくて、いつも年上のお兄さんが遊んでくれていました。僕は「お兄ちゃん」とか「○○君」と呼んでいて、毎日がとても楽しかった。僕が小学六年の頃周りは皆中学生になり、部活で忙しいのかあまり逢わなくなった。
僕が中学生になり、近所のA君を見掛けて
「A君」と声をかけたら
「○○先輩と呼べ、馬○」と怒られてしまい、この一年の間に大きな壁の様な物を感じた。
先輩に馴れ馴れしく君付けしたと言う話が広まり、やがてそれは、遊びと称したイジメに代わっていきました。
夕飯の時今日の事を両親に話すと
「中学に入るとお兄ちゃんから先輩に代わるのは自然なことよ。母さんだって中学生なった時近所のお姉ちゃんを先輩って呼んでいたもの。懐かしいわ」って話すと
「中学からは上下関係が厳しくなるから、言葉遣いに気を付けなさい」と父親に言われ、改めようとしたのが、数日後学校で
「はるって奴いるか?」
見たことない先輩が、僕の教室まで来て
「僕ですが」と名乗り出ると、「放課後話があるから体育館倉庫に来い」と呼び出しを喰らった。
一部のクラスメイトは
「なにやらかしたの?」と心配してくれたが、大体の想像がついていたので、怖かったけれど体育館倉庫に行く事にした。
体育館倉庫に行くと
僕を呼び出した先輩の他に昔遊んでくれた、A君とB君更にC君で来ていた。
「何で呼び出されたか解るよな」
ドスの効いた声で威嚇され僕は立ちすくむ。
「返事は!」
と強く言われると
「は、はいっ」
裏返った声で返事をする。A君達は笑いをこらえているようだった。
「お前は、こいつらとは馴染みみたいだが、俺にとっては大事な後輩だ。一年坊主が気安く君付けなんかするとな今度はこいつらが、馬○にされて、更にこいつらを可愛がっている俺の名にまで傷がつくんだよ」
A君達を可愛がっていると名乗るこの三年の先輩はかなりご立腹だった。
僕は「すみませんでした。次からは気を付けます」と頭を下げると、ある条件をこなしたら許すと言ってくれた。ただその条件が、あまりにも恥ずかしくて毎日が、とてもつらかった
「オナニーって知ってるか?」
僕は何の事か解らずきょとんとしていると
「けっ、まだガキだな。しょうがねぇ、それはまた今度教えるとして、じゃあズボンを脱げ」
いきなり言われて
「こ、ここでですか?」
とまたまた裏返った声で返事をしてしまった。
「先輩の言うことは絶対だ。俺が、カラスは白いよなと聞いたら、白いと答えるんだ。解ったな」
なんか無茶苦茶な感じがしたけれど、雰囲気が怖くて逆らえない。
僕は制服のベルトに手をかけてチャックを下げた。下げる音が響きいやらしく感じたが、覚悟を決めてズボンを脱ぐと真っ白いブリーフが姿を現した。
「よし、ブリーフだな。生意気にトランクス何か穿いてやがったらシメてやるつもりだったが」
僕はトランクスも持っているが、今日はブリーフを穿いて来て良かったと思った。でも、
「んじゃ、そのブリーフも脱いでもらおうか」
先輩は少し笑って言っていたが、目の奥はやっぱり怖くて、言うことを聞くしかなかった
昔A君達とプールや銭湯に行ったことあるから、目の前で、パンツを脱いだことや裸になったことはある。でも、今の状況は昔とは違う。しかも逆らえない。
ブリーフを脱ぐと
「やっぱりガキだな。ちん○は無いし皮もムケてない。」
A君達はクスクス笑っている。
僕のモノを確認した先輩はサインペンを投げつけ
「今穿いているブリーフに名前を書け」
と言われて、お腹に当たる部分に名前を書いて再びブリーフを穿いた。
「お子茶様だ」
先輩を含めA君達は大爆笑僕は
「ズボン穿いても良いですか?」
恥ずかしくてそうお願いすると、
「あぁ構わないぜ」
あっさり許可がおりた。
ズボンを穿くと
「これから一週間今名前を書いたブリーフを穿き続けろ。毎日染み付き具合をチェックする。勿論洗う事は許さねぇ」
先輩が、そう言うとA君にが
「風呂入った後や寝る時も授業中もずっと今穿いているブリーフを穿き続けるんだぞ」
更にB君は
「放課後必ずここに来いよ誰かしらはいるからな」
そしてC君は
「穿いて来なかったらどうなるか解るよな」
先輩は
「しっかり皮を剥いて綺麗にして、ケツは浣腸でもすれば、ブリーフは汚れないだろうな」
先輩達は笑いながらアドバイスをしてくれた。
僕は泣きそうになりながらどうやってブリーフを汚さないように一週間穿き続けるか考えながら今日は帰る事を許された。
家に帰ると
「はる、夕飯もうすぐだから先にお風呂入っちゃいなさい。後汚れた衣服は洗濯機に入れておきなさいね」名前を書いたブリーフなんて洗濯出来ないから捨てるしかないよな。
そんな事を考えながら部屋に寝巻きと下着を取りに行く。
洗い立てのブリーフをぐちゃぐちゃにして洗濯機に放り込んだまでは良かったが今穿いているブリーフを何処に置くか迷い、結局部屋まで戻りブリーフを脱いでベッドにしまいノーパンでお風呂場に直行。
体を綺麗に洗い、頑張っておちん○んの皮を剥く練習をし、おしりも指を入れて洗った。
何かムズムズして変な感じになり、お風呂を後にするとノーパンで寝間着を着て部屋に行きベッドから名前入りブリーフを取り出して穿いて、また寝間着を着てリビングに向かった。
脱いだ下着をお風呂あがりにまた穿くのってこんなに気持ち悪いんだって知って凄くブルーになった
朝とてもブルーな気持ちで目が覚めた。
寝間着を脱ぐと目についたのが「はる」と名前を書いたブリーフ。
夢じゃなかったんだなと、改めてブルーになった。
「はる、ご飯よ」
いつもなら爽やかな朝と共に頂く朝御飯なのだが、今日は味わって食べる余裕がなかった。
ご飯を終えると制服を持って部屋に上がり急いで着替えた。
いつもの時間に学校に着き何事も無いように授業を受けた。ちょっと安心したのか給食は美味しく食べられた。が、朝にトイレを済ませていなかったので、急に近くなり慌てて用をたしたので、ブリーフに尿がはねてしまった。
あぁ~っと思ったときは既に遅く、小さな丸い染みが着いてしまい、泣きそうになった。
放課後昨日と同じ時間に行くとA君達は来ていて、早速制服を脱ぐ様に言われた。ズボンを脱ぐとちゃんと昨日のブリーフを穿いて来たことを誉められた。
「んじゃ、証拠写真撮るからじっとしてろや」
とA君が、チ○キと言うカメラを構えた。
「えっ、写真撮るんですか?」
焦る僕に
「顔は写さないから心配すんな」とB君に言われ
「あっ、でもブリーフに名前があるから解るか」とC君は笑った。
A君に撮影されると直ぐにカードの様なものが出てきた。
写るまでにしばらく時間がかかるらしく先輩に
「ブリーフ脱いで名前の横に①って書いておけ」と言われサインペンを受け取った。僕は言われた通り①と書くと、今日は帰る事を許された。でも、一日でも破ったらこの写真家に送りつけると言われ、学校を休む選択肢は奪われた。
ブリーフを穿き続けて3日が過ぎた。
毎日お風呂に入って皮を剥きおしりも広げて洗い、染みを作らない様に努めた。でも、体育で汗をかいた後も穿き続けていたので、どうしても汗の匂いや何やらで染みは着いてしまう。
僕は、ブリーフから変な匂いが漏れて皆が「何かくさくない?」とか言い出さないか不安で一杯だった。
だから、お風呂に入る時は部屋にブリーフを干して、除湿機をかけることにした。でも、結局お風呂あがりにまたブリーフを穿くので蒸れてしまう。
早く一週間過ぎないかな。そればかり考えていた。
でも、五日目を過ぎた朝に運命のいたずらが起きて、僕は泣いてしまった。
朝、目が覚めた時下半身の異変に気付く
「あっ!」
ブリーフに手を入れてみると、ネバッとした感触が
「まさか、初精通が夢精」慌ててブリーフを脱ぐと、広く大きな円上に精液が付着しており急いで濡らしたティッシュで拭き乾燥機にかけた。
しかし、乾いてみると黄色い染みがくっきり浮かびあがり、しかもあまったるい様な生臭い匂いがして、穿いて行くのが嫌だった。
学校を休もうか、ブリーフを偽装しようかとか色々悩んだけれど、結局精液が着いたブリーフを穿いて学校へ向かった。
放課後までは何とか誤魔化せたと思う。
体育倉庫へ行くと、今日は先輩はいなくて、A君B君C君の三人だけだった。
「今日は先輩いないからさ、さくっと写真撮って解散な」A君にそう言われて、少しホッとした僕は、さっさとブリーフを脱いでペンで数字を書くとまたブリーフを穿いた。
「じゃ撮るぞ」
A君に撮影されて、ズボンを穿こうとしたとき
「ん?何か匂わないか?」とC君が言い
B君が「そりゃ五日も同じブリーフ穿いてんだもん多少は匂うさ」
と言ってくれたが、
「いや、そうじゃない。この変にあまったるい匂いは、精液だ。」
C君の言葉でズボンを穿くのを阻止されてしまい三人が僕のブリーフ近くに集まる。
「近くでみると確に精液が着いた染みだな」
「お前、オナニー知ってたんじゃないのか?」
など問いつめられ
「朝起きたら、パンツが気持ち悪くて、見たらこうなっていたんです。」
僕の発言を聞いた三人は顔を見合わせて
「うわっ夢精したんだ」
とおおはしゃぎ
「良かったな。はる。お前も大人の仲間入りだぜ。」とB君が言った。
「今日はもう帰って良いぞ。明日もこのブリーフ穿いて来いよ」
A君にそう言われて僕はズボンを穿いて逃げるように帰った。
はしゃいでいたときの三人は昔一緒に遊んでいた時の様な感じだった。でも、たった一年間が空くとこんなにも距離を感じるんだと思うと、凄く悲しくなった。
自分でもどうしようもない事は起こってしまうもので、精液で汚れたブリーフを脱いで除湿機で乾かしお風呂に入り、おちんちんもおしりも綺麗に洗ってあがりまたブリーフ穿いた。昨日までは感じなかったのに、精液が着いていると意識したとたんおちんちんが、大きく硬くなってしまった。「どうしよう。このままだと下に降りられない」
「はる、パパが帰ってきたからお夕飯にしましょう」下から母親が僕を呼ぶ。寝巻きを引っ張って前屈みになり、ばれないように素早くテーブルに腰かける。
いつもなら楽しい夕飯が、今日は下半身の異変に気付かれないかそればかり気にしてしまう。
急いで夕飯を食べると宿題があると言って早々と部屋に逃げた。
途中寝巻きが、ブリーフと擦れておちんちんが気持ちよくなってしまい、硬くなったままだった。ベッドに着くとブリーフも脱いで硬くなったおちんちんをいじってみた。
「凄く熱い。でも何かぞくぞくする」
僕はこのまま続けたらどうなるか怖かったけれど、快感に勝てなかった。
「あっ、おしっこでちゃう。手を離さなきゃ」
そう頭では思っていても言うことを体は聞かず、
「でちゃう」
大量の白濁液が身体中に着いてしまった。
急いでティッシュで拭いたけれど、身体中に着いた変な匂いは消えず、仕方なくもう一回お風呂に入った。多分、両親は僕がオナニーをしたんだと悟っていたと思う。
何か自分はいけない事をしているんじゃないかって、思う様になった
初オナニー後、二度目のお風呂を済ませ、部屋に置いたブリーフを眺める。黄ばみは目立ち、前はカピカピしていた。後ろも綺麗にしているつもりでもうっすらと茶色の染みが着いてしまい、とても恥ずかしかった。除湿機にかけている時はあまり気にならないが、穿いてしばらくすると、蒸れて鼻の効く人なら匂いに気付くんじゃないかなって思い不安になった。
「後二日の辛抱だ」
僕は独り言の様に言い聞かせた。その時
「はる、洗濯機にパンツが入っていないわよ。」
洗濯しようとした母が、シャツや体育着は入っているのにパンツが無いことに疑問をもったのだ。
しまった。
いつもは新しいのをぐしゃぐしゃにして入れていたのに、今日は夢精やオナニーをしてしまった事、A君達にばれたこと等が頭から離れず偽装するのを忘れていた。僕は、
「今日は体育で動き回ったら擦れて穴が開いたから捨てたよ」
と誤魔化した。母は、怪しいと思っていた様だか、
「そう、じゃあ新しいの買ってくるわね」
と言ってくれた。
親まで騙して、こんな恥ずかしこと続けて、でもそんな恥ずかしい事でおちんちんが硬くなって、オナニーしてしまって、涙が止まらなかった。
六日目、不運は続けて起こる物で、今日は体育があり、柔道・剣道・相撲から一つを選ばなくちゃいけないようだった。相撲はマワシを絞めるときに裸にならないといけないからパスし、剣道は袴を穿くときはパンツも脱がないといけないらしくこれもパスし、消去法で柔道にした。柔道は上半身は裸だが下は短パンの上から道着を着れば良いので、「よしっ」と思ったが、
「今日は寝技の練習をするから、背の近い者同士でペアになれ」
と言われた。
僕は、仲良しのY君と組むことにし柔軟体操をした後寝技の練習をした。
僕は、技をかけられているとき「ブリーフの匂いに気付かれたらどうしよう」
そんなことばかり考えてしまい、受け身をしっかり取らなかった為、絞め技が入ってしまい気絶してしまった。
慌てた先生が僕を抱えて涼しい所に運んでくれたようだが、服を緩めてくれたようで道着の上は紐が外れ下は少し下げられていた。
つまり後少しで汚れたブリーフを皆に披露する事になっていたかもしれなかったのだ。
でも、先生には確実にブリーフは染みていて精液の匂いに気付いたに違いない。変態とか思われていなければ良いけれど。
僕は放課後まで、休ませて貰う事になった。
放課後まで保健室で休むことになって、体育の途中から眠って(気絶して)いたが、担任の先生が、僕を家まで送ると言って車を用意してくれていた。
気が付くと道着のまま先生の車に乗っていて、制服や荷物はY君が詰めてくれたらしい。
家に着くと母が、玄関の前で待っており、担任に
「申し訳ありません」と頭を下げていた。
「今日はゆっくり休ませてあげて下さい。明日は無理に学校に来なくても結構ですので」
と担任は優しく言ってくれたが、僕の中では放課後体育倉庫に行かなかった事で写真がバラ撒かれるのではないかとそればかり気になってしまった。
「はる、顔色悪いわね。早く着替えて休みなさい」
僕は、逃げるように部屋に行き道着を脱いで新しいパンツをくしゃくしゃにして洗濯機に投げ、寝巻きを汚れたブリーフの上から着て泣きながら眠りに着いた。目が覚めると、Y君が様子を見に来てくれたらしく、ノートのコピーや連絡プリントがテーブルに置いてあった。それから母親に「怪我させてごめんなさい」と謝っていったとか。
受け身をしっかり取らなかった僕が悪いのに、体育担当の先生や担任、Y君など多くの人に迷惑をかけてしまった。
写真の事もあるし僕は、振るえていた。明日が不安でたまらなかった。
七日目
「はるいるかぁ?」
僕の教室まで来たのはB君だった。
僕は、振るえる手を抑えB君の所へ向かった。昨日放課後、体育担当に行かなかった事で怒りに来たと思ったからだ、でもそうではなくて、
「おっ、今日は居たか。昨日、担任に担がれて帰ったと聞いたから心配してたんだぜ。で、体調はもう良いのか?」
僕は、「はい」と答えると「最後の今日は、制服じゃなくて体育着の上下で倉庫に来いってさ」僕はとりあえず「解りました」と答えると、「んじゃ確かに伝えたかんな」
とあっさり帰って行った。僕は、昨日行かなかった事で怒られると思っていたから少しホッとした。
放課後、言われた通り教室で制服を脱いで鞄にしまい体育着になって体育倉庫に向かった。
そこで最後に待ち受けていたのは「遊び」と称した、性的イジメだった。
B君に言われたとおり体育着姿で倉庫に向かった。
まあ、運動部は短パンに上は裸とかよくあるし問題ない。
体育倉庫に着くと、四人とも揃っていた。
先輩が、
「今日で最後だからな、昔みたいにこいつらと遊ばせてやろうと思ってな。制服じゃアレだから体育着で来いって言ったんだ」
僕は、きょとんとしていると
「じゃ、今から始めっから着てるもん全部脱げや」
と先輩がそう言ったので僕は、「えっ?」
と返すと
A君に
「素っ裸になれって言ってんだよ」
と言われた。
僕がもじもじしていると
C君が今まで撮った僕の恥体の写ったカードを取りだして
「言うこと聞かないと、これどうなる解る?教室に貼ったり家に送ったり出来るんだよ」
顔は昔のC君と同じ笑顔だが、怖かった。
「はる、おとなしく言うこと聞けば、今日で終わるんだぜ」
B君に言われて僕は、服を脱ぎ靴下や上履きも脱いで完全な全裸になった。
皆は「まだガキのチンポだな」とか言っていたが、
「でも、夢精してブリーフ汚したんだよな」とか言われて真っ赤になり、おちんちんが反応してしまった。「わっこいつ、勃起してやがんの」
先輩に勃起写真撮られて僕は、言うことを聞くしかなかった。
僕は、全裸のまま目隠しをされると体育倉庫の端の方に連れていかれ、遊びの内容を教えられた。
それは、「かくしんぼ」
と言って、僕の脱いだ体育着と下着、靴下や上履きを体育倉庫の何処かにばらばらに隠し、時間内に全て見付けたら僕の勝ちで、解放してくれる上に写真くれると言った。
でも見付けきれなかったら写真は家に送りつけると言われ死ぬ気で探すことにした。
「時間は10分。タイマーがなったら終了だ。それまでに見付けたらはる、お前の勝ちだ。じゃあ始めるぞ、よーいスタート」
体育倉庫は薄暗く意外に広い。探すのは、体育着の上下とシャツにブリーフ、左右の靴下と上履きの八点。
僕は、必死になって探し始めた。倉庫だけあって、マットや跳び箱、平均台から得点表、ボールやネット、卓球台ゴチャゴチャ詰め込まれている為足場を確保するのも大変。
ようやく何点か見付けて身に付けようとしたが、
「着る時間なんかあるのかなぁ(笑)」
A君はタイマーを指差しそう言った。
「丁度五分だよ」
C君に言われて我に返る。
シャツと右の上履き、左の靴下、短パンが見付かり、半分と行ったところ。
僕は、重いマットを一枚ずつ捲って探した。そして右の靴下を見つけた。
四人は必死になって探している僕をクスクス笑って見ていた。
A君達の『遊び』は、僕を辱めて楽しむ事。
昔のA君達は何処にも居ない。昔みたいに鬼ごっこやかくれんぼを純粋に楽しむA君達は何処にも居ない。
僕は、埃まみれに成りながら全裸で一生懸命残りの服を探した。
一週間辱めに耐えたのに、写真を家に送られたら、家族に逢わせる顔がない。
焦れば焦るほど変な汗や涙が出てしまい、探す邪魔になった。
お願い、見付かって。僕は、今それしか考えられなかった。
『ピピピピピ・・・』
無情にも終了を知らせるタイムが鳴った。
僕は、その場で倒れるようにしゃがみ込んでしまった。ブリーフだけが見付からなかった。
「おしかったな、はる」
A君が、ちょっとの同情と嬉しそうな感じで言った。先輩が、
「じゃ、この写真はお前の家に送ってやるよ」
先輩の顔は本気モードだった。焦った僕は、
「お願いします。それだけは許してください。他の事なら何でもします。」
と言ってしまった。
四人はこれが狙いだったのかも知れず、にやにやしていたが、僕は、そんな事考えていられない程必死だった。
「何でも、ねぇ」
C君がそう呟くと今度はB君が上を指差し
「見えるか、あそこにあるのが、はる、お前のブリーフだよ」
と言った。見ると電灯を吊す鉄のクロスされた棒に引っ掛かっていた。
あんな高いところ気付く訳がない。
「ほら、取って来いよ。それともこのまま吊しておいて、穿き続けて汚したブリーフを皆に見てもらうか?名前書いてあるし良いかもな(笑)」
僕は、マットに跳び箱等を重ね取る準備をした。
「はる、チンポ起ってるぞ。良かったな、俺らに遊んでもらって」
ブリーフを取る為に必死で頑張った。もう全裸のままとかおちんちんが反応してしまってる事とかより、まずはブリーフを取り返す、それだけだった。ようやくブリーフが、手元に戻って来たと思ったら、これだけでは終わらなかった。
「もう、オナニーは分かってんだろ?」
先輩に言われて素直に
「はい」
と答えると、四人の目の前で、オナニーして無事イク事が出来たら写真を返してくれると言った。
僕は、慣れない手付きでおちんちんを握り上下に動かした。
「くちゅっくちゃっ」と何か恥ずかしい音が響き先輩達は笑いながら凝視をしていた。
もう、5分位はシコシコしていたが、一向に射精する気配がなく、飽きてきた四人は
「速くイけよ。」
と怒り始めた。
僕は必死でしごいたが、恐怖のあまり、勃起したおちんちんが、小さくなってしまった。
C君が
「はる、僕にお願いすれば気持ちよくしごいてあげるよ」
と言ってくれたので、僕は「お願いします」
と言った。ところが、先輩はこう言った。
「土下座して『僕は変態です。僕のチンポをしごいて射精させてください』と言え」と
僕は体が熱くなり変な汗が体を伝ったが、写真を送られることに比べたら、お願いした方が良いとその時は思ったので、
『僕は変態です。僕のチンポをしごいて射精させてください』
と土下座してお願いした。四人は大爆笑の中で僕をマットに寝かせ、両手両足を抑え始めた。
「んじゃ、可愛いはるのために、しごいてあげましょうかね」
C君が僕のおちんちんを握り上下に優しく動かした。「こいつ、Cのテクに感じてやがんの」
勃起したおちんちんを見てB君は嬉しそうだった。
「どうだ?はる、Cにしごいて貰って気持ち良いか?」
A君にそう聞かれて僕は
「はい、凄く気持ちいいです。」
と素直に答えた。
先輩は、そんな僕を写真に撮ってカードを並べていた。おちんちんの先っぽから「くちゃくちゃっ」と恥かしい音と共に何か液体が流れたのを感じて体がしびれた。
「もう少しで、イきそうですね」
C君がピッチをあげた。
「あっ・あっ・あぁん」
僕の呼吸は段々速くなって「こいつ、あえいでやんの」
B君の言葉なんかもう、聞こえなくなって
「あっ、イきます、イきます」
大量の精液が、体やマットに飛び散った。
その様子も先輩にばっちり撮られた。
「はる、お前のブリーフで、飛び散った精液を綺麗に拭き取れ」
先輩に言われて泣く泣く体やマットに着いた精液をブリーフで拭き取った。
ブリーフは黄ばみ、甘ったるい様な変な匂いが、ブリーフ全体に広がった。
「じゃあ、はる。服を着て帰っていいぞ。今綺麗にしたブリーフもちゃんと穿いてな(笑)」
僕は、素直に濡れたブリーフを穿きシャツを着て、体育着を着て靴下と上履き穿いた。
「よし、約束だからな、写真を返してやるよ」
先輩は、写真を返してくれたが、今マットでしごかれて射精した写真は含まれていなかった「今までの写真は返すと約束したが、それ以降のまで返すとは、言わなかったぜ」って
僕は、涙が溢れていたが、「安心しろ、もう送りつけたりしないから。でも、時々遊んでやるから、そん時まで預かる。次呼んだ時に今日の写真は返してやる」と先輩は言った。
「今日で、解放してやるけれど、また呼ぶから、今穿いているブリーフは大事に取って置けよ」
B君に言われて、ブリーフね呪縛から逃れられない事を悟った。きっと次も写真撮られるから、写真をネタにずっと呼ばれるんだろうなと、思い涙が止まらなかった。
A君達の前で射精をしてからしばらくは、何も無かった。家に写真を送られた様子もなく、ちょっと落ち着いた。
でも、いつ呼び出されるか分からなかったので、鞄には常に『はる』と名前の入った精液やおしっこが染み込んだブリーフを忍ばせて置いた。
回数は減ったものの月にニ回位呼び出され、その日の放課後にトイレで、シミ付きブリーフに履き替え体育倉庫へ行った。
おしりにサインペンを射れられ『尻文字』で自分の名前をノートにかかされたりブリーフの匂いをかぎながらオナニーさせられたり、段々恥ずかしい事がエスカレートしていった。
最後には、前回の恥ずかしい写真を返してくれたが、その日のプレイ写真は返してくれなかった。
子の行為は、先輩が受験に入るまでの約半年位続いたが、ようやく解放され、全ての写真を返してもらった。
でも、A君達は、僕の恥体をずっと見てきたので、解放するのは惜しくなった様で、
「今度、遊ばないか?昔みたいに四人でさ。ただ、内容が少しエロくなるけれど(照)」
と言った。
僕は、
「写真を撮らないと約束してくださるなら」
と言ったら
「あぁ、約束する。はるの裸ならいつでも見れるからな。また、プールや銭湯も行こうな」
って。
射精させられたり、おしりいじられたり、A君達のを舐めさせられたり、お漏らしして笑われたりもしたけれど、たまに昔みたいに遊んでくれるようになった。ゲームでは、必ず負けたら罰が付いて僕ばかり負けたけれど、C君は、僕のおちんちんをしごくの好きって言ってくれて、何度もC君に射精させられたりした。B君は僕を全裸にして尻文字やチン文字を書かせるのが好きで、A君は、僕に舐められるのが好きと言った。
先輩卒業後、僕にも後輩が出来て、生意気で可愛い子を落とすと、A君達は頑張っていた。
「はるにも良い想いさせてやるから」
とか言っていたけれど、僕みたいに恥体を晒したり射精をしたり、舐めたり、お漏らし出来る子なんて見付かる訳もなく、暫くは僕が性処理をさせられた。もちろん、プレイをする時はあの名前入ブリーフを穿いてです。
A君達と昔みたいになりたかったけれど、それは、性的な意味で仲良くなれたに変わってしまいました。
でも、A君達の前で全裸になったり射精したり性処理をさせられたりするのが、慣れてしまい、恥ずかしいとか思わなくなったのが、怖かったです。
しばらくしたらA君達も新たなターゲットを見付けたのか、再び僕と遊んでくれなくなりました。
とは言え、いつまた呼び出されるか分からなかったのでシミブリーフはいつも鞄に入っていました。撮られた写真は落ち着いたら処分しようと決め、捨てられたのは、高校に入ってからだった。
終わり
僕の近所には同年代がいなくて、いつも年上のお兄さんが遊んでくれていました。僕は「お兄ちゃん」とか「○○君」と呼んでいて、毎日がとても楽しかった。僕が小学六年の頃周りは皆中学生になり、部活で忙しいのかあまり逢わなくなった。
僕が中学生になり、近所のA君を見掛けて
「A君」と声をかけたら
「○○先輩と呼べ、馬○」と怒られてしまい、この一年の間に大きな壁の様な物を感じた。
先輩に馴れ馴れしく君付けしたと言う話が広まり、やがてそれは、遊びと称したイジメに代わっていきました。
夕飯の時今日の事を両親に話すと
「中学に入るとお兄ちゃんから先輩に代わるのは自然なことよ。母さんだって中学生なった時近所のお姉ちゃんを先輩って呼んでいたもの。懐かしいわ」って話すと
「中学からは上下関係が厳しくなるから、言葉遣いに気を付けなさい」と父親に言われ、改めようとしたのが、数日後学校で
「はるって奴いるか?」
見たことない先輩が、僕の教室まで来て
「僕ですが」と名乗り出ると、「放課後話があるから体育館倉庫に来い」と呼び出しを喰らった。
一部のクラスメイトは
「なにやらかしたの?」と心配してくれたが、大体の想像がついていたので、怖かったけれど体育館倉庫に行く事にした。
体育館倉庫に行くと
僕を呼び出した先輩の他に昔遊んでくれた、A君とB君更にC君で来ていた。
「何で呼び出されたか解るよな」
ドスの効いた声で威嚇され僕は立ちすくむ。
「返事は!」
と強く言われると
「は、はいっ」
裏返った声で返事をする。A君達は笑いをこらえているようだった。
「お前は、こいつらとは馴染みみたいだが、俺にとっては大事な後輩だ。一年坊主が気安く君付けなんかするとな今度はこいつらが、馬○にされて、更にこいつらを可愛がっている俺の名にまで傷がつくんだよ」
A君達を可愛がっていると名乗るこの三年の先輩はかなりご立腹だった。
僕は「すみませんでした。次からは気を付けます」と頭を下げると、ある条件をこなしたら許すと言ってくれた。ただその条件が、あまりにも恥ずかしくて毎日が、とてもつらかった
「オナニーって知ってるか?」
僕は何の事か解らずきょとんとしていると
「けっ、まだガキだな。しょうがねぇ、それはまた今度教えるとして、じゃあズボンを脱げ」
いきなり言われて
「こ、ここでですか?」
とまたまた裏返った声で返事をしてしまった。
「先輩の言うことは絶対だ。俺が、カラスは白いよなと聞いたら、白いと答えるんだ。解ったな」
なんか無茶苦茶な感じがしたけれど、雰囲気が怖くて逆らえない。
僕は制服のベルトに手をかけてチャックを下げた。下げる音が響きいやらしく感じたが、覚悟を決めてズボンを脱ぐと真っ白いブリーフが姿を現した。
「よし、ブリーフだな。生意気にトランクス何か穿いてやがったらシメてやるつもりだったが」
僕はトランクスも持っているが、今日はブリーフを穿いて来て良かったと思った。でも、
「んじゃ、そのブリーフも脱いでもらおうか」
先輩は少し笑って言っていたが、目の奥はやっぱり怖くて、言うことを聞くしかなかった
昔A君達とプールや銭湯に行ったことあるから、目の前で、パンツを脱いだことや裸になったことはある。でも、今の状況は昔とは違う。しかも逆らえない。
ブリーフを脱ぐと
「やっぱりガキだな。ちん○は無いし皮もムケてない。」
A君達はクスクス笑っている。
僕のモノを確認した先輩はサインペンを投げつけ
「今穿いているブリーフに名前を書け」
と言われて、お腹に当たる部分に名前を書いて再びブリーフを穿いた。
「お子茶様だ」
先輩を含めA君達は大爆笑僕は
「ズボン穿いても良いですか?」
恥ずかしくてそうお願いすると、
「あぁ構わないぜ」
あっさり許可がおりた。
ズボンを穿くと
「これから一週間今名前を書いたブリーフを穿き続けろ。毎日染み付き具合をチェックする。勿論洗う事は許さねぇ」
先輩が、そう言うとA君にが
「風呂入った後や寝る時も授業中もずっと今穿いているブリーフを穿き続けるんだぞ」
更にB君は
「放課後必ずここに来いよ誰かしらはいるからな」
そしてC君は
「穿いて来なかったらどうなるか解るよな」
先輩は
「しっかり皮を剥いて綺麗にして、ケツは浣腸でもすれば、ブリーフは汚れないだろうな」
先輩達は笑いながらアドバイスをしてくれた。
僕は泣きそうになりながらどうやってブリーフを汚さないように一週間穿き続けるか考えながら今日は帰る事を許された。
家に帰ると
「はる、夕飯もうすぐだから先にお風呂入っちゃいなさい。後汚れた衣服は洗濯機に入れておきなさいね」名前を書いたブリーフなんて洗濯出来ないから捨てるしかないよな。
そんな事を考えながら部屋に寝巻きと下着を取りに行く。
洗い立てのブリーフをぐちゃぐちゃにして洗濯機に放り込んだまでは良かったが今穿いているブリーフを何処に置くか迷い、結局部屋まで戻りブリーフを脱いでベッドにしまいノーパンでお風呂場に直行。
体を綺麗に洗い、頑張っておちん○んの皮を剥く練習をし、おしりも指を入れて洗った。
何かムズムズして変な感じになり、お風呂を後にするとノーパンで寝間着を着て部屋に行きベッドから名前入りブリーフを取り出して穿いて、また寝間着を着てリビングに向かった。
脱いだ下着をお風呂あがりにまた穿くのってこんなに気持ち悪いんだって知って凄くブルーになった
朝とてもブルーな気持ちで目が覚めた。
寝間着を脱ぐと目についたのが「はる」と名前を書いたブリーフ。
夢じゃなかったんだなと、改めてブルーになった。
「はる、ご飯よ」
いつもなら爽やかな朝と共に頂く朝御飯なのだが、今日は味わって食べる余裕がなかった。
ご飯を終えると制服を持って部屋に上がり急いで着替えた。
いつもの時間に学校に着き何事も無いように授業を受けた。ちょっと安心したのか給食は美味しく食べられた。が、朝にトイレを済ませていなかったので、急に近くなり慌てて用をたしたので、ブリーフに尿がはねてしまった。
あぁ~っと思ったときは既に遅く、小さな丸い染みが着いてしまい、泣きそうになった。
放課後昨日と同じ時間に行くとA君達は来ていて、早速制服を脱ぐ様に言われた。ズボンを脱ぐとちゃんと昨日のブリーフを穿いて来たことを誉められた。
「んじゃ、証拠写真撮るからじっとしてろや」
とA君が、チ○キと言うカメラを構えた。
「えっ、写真撮るんですか?」
焦る僕に
「顔は写さないから心配すんな」とB君に言われ
「あっ、でもブリーフに名前があるから解るか」とC君は笑った。
A君に撮影されると直ぐにカードの様なものが出てきた。
写るまでにしばらく時間がかかるらしく先輩に
「ブリーフ脱いで名前の横に①って書いておけ」と言われサインペンを受け取った。僕は言われた通り①と書くと、今日は帰る事を許された。でも、一日でも破ったらこの写真家に送りつけると言われ、学校を休む選択肢は奪われた。
ブリーフを穿き続けて3日が過ぎた。
毎日お風呂に入って皮を剥きおしりも広げて洗い、染みを作らない様に努めた。でも、体育で汗をかいた後も穿き続けていたので、どうしても汗の匂いや何やらで染みは着いてしまう。
僕は、ブリーフから変な匂いが漏れて皆が「何かくさくない?」とか言い出さないか不安で一杯だった。
だから、お風呂に入る時は部屋にブリーフを干して、除湿機をかけることにした。でも、結局お風呂あがりにまたブリーフを穿くので蒸れてしまう。
早く一週間過ぎないかな。そればかり考えていた。
でも、五日目を過ぎた朝に運命のいたずらが起きて、僕は泣いてしまった。
朝、目が覚めた時下半身の異変に気付く
「あっ!」
ブリーフに手を入れてみると、ネバッとした感触が
「まさか、初精通が夢精」慌ててブリーフを脱ぐと、広く大きな円上に精液が付着しており急いで濡らしたティッシュで拭き乾燥機にかけた。
しかし、乾いてみると黄色い染みがくっきり浮かびあがり、しかもあまったるい様な生臭い匂いがして、穿いて行くのが嫌だった。
学校を休もうか、ブリーフを偽装しようかとか色々悩んだけれど、結局精液が着いたブリーフを穿いて学校へ向かった。
放課後までは何とか誤魔化せたと思う。
体育倉庫へ行くと、今日は先輩はいなくて、A君B君C君の三人だけだった。
「今日は先輩いないからさ、さくっと写真撮って解散な」A君にそう言われて、少しホッとした僕は、さっさとブリーフを脱いでペンで数字を書くとまたブリーフを穿いた。
「じゃ撮るぞ」
A君に撮影されて、ズボンを穿こうとしたとき
「ん?何か匂わないか?」とC君が言い
B君が「そりゃ五日も同じブリーフ穿いてんだもん多少は匂うさ」
と言ってくれたが、
「いや、そうじゃない。この変にあまったるい匂いは、精液だ。」
C君の言葉でズボンを穿くのを阻止されてしまい三人が僕のブリーフ近くに集まる。
「近くでみると確に精液が着いた染みだな」
「お前、オナニー知ってたんじゃないのか?」
など問いつめられ
「朝起きたら、パンツが気持ち悪くて、見たらこうなっていたんです。」
僕の発言を聞いた三人は顔を見合わせて
「うわっ夢精したんだ」
とおおはしゃぎ
「良かったな。はる。お前も大人の仲間入りだぜ。」とB君が言った。
「今日はもう帰って良いぞ。明日もこのブリーフ穿いて来いよ」
A君にそう言われて僕はズボンを穿いて逃げるように帰った。
はしゃいでいたときの三人は昔一緒に遊んでいた時の様な感じだった。でも、たった一年間が空くとこんなにも距離を感じるんだと思うと、凄く悲しくなった。
自分でもどうしようもない事は起こってしまうもので、精液で汚れたブリーフを脱いで除湿機で乾かしお風呂に入り、おちんちんもおしりも綺麗に洗ってあがりまたブリーフ穿いた。昨日までは感じなかったのに、精液が着いていると意識したとたんおちんちんが、大きく硬くなってしまった。「どうしよう。このままだと下に降りられない」
「はる、パパが帰ってきたからお夕飯にしましょう」下から母親が僕を呼ぶ。寝巻きを引っ張って前屈みになり、ばれないように素早くテーブルに腰かける。
いつもなら楽しい夕飯が、今日は下半身の異変に気付かれないかそればかり気にしてしまう。
急いで夕飯を食べると宿題があると言って早々と部屋に逃げた。
途中寝巻きが、ブリーフと擦れておちんちんが気持ちよくなってしまい、硬くなったままだった。ベッドに着くとブリーフも脱いで硬くなったおちんちんをいじってみた。
「凄く熱い。でも何かぞくぞくする」
僕はこのまま続けたらどうなるか怖かったけれど、快感に勝てなかった。
「あっ、おしっこでちゃう。手を離さなきゃ」
そう頭では思っていても言うことを体は聞かず、
「でちゃう」
大量の白濁液が身体中に着いてしまった。
急いでティッシュで拭いたけれど、身体中に着いた変な匂いは消えず、仕方なくもう一回お風呂に入った。多分、両親は僕がオナニーをしたんだと悟っていたと思う。
何か自分はいけない事をしているんじゃないかって、思う様になった
初オナニー後、二度目のお風呂を済ませ、部屋に置いたブリーフを眺める。黄ばみは目立ち、前はカピカピしていた。後ろも綺麗にしているつもりでもうっすらと茶色の染みが着いてしまい、とても恥ずかしかった。除湿機にかけている時はあまり気にならないが、穿いてしばらくすると、蒸れて鼻の効く人なら匂いに気付くんじゃないかなって思い不安になった。
「後二日の辛抱だ」
僕は独り言の様に言い聞かせた。その時
「はる、洗濯機にパンツが入っていないわよ。」
洗濯しようとした母が、シャツや体育着は入っているのにパンツが無いことに疑問をもったのだ。
しまった。
いつもは新しいのをぐしゃぐしゃにして入れていたのに、今日は夢精やオナニーをしてしまった事、A君達にばれたこと等が頭から離れず偽装するのを忘れていた。僕は、
「今日は体育で動き回ったら擦れて穴が開いたから捨てたよ」
と誤魔化した。母は、怪しいと思っていた様だか、
「そう、じゃあ新しいの買ってくるわね」
と言ってくれた。
親まで騙して、こんな恥ずかしこと続けて、でもそんな恥ずかしい事でおちんちんが硬くなって、オナニーしてしまって、涙が止まらなかった。
六日目、不運は続けて起こる物で、今日は体育があり、柔道・剣道・相撲から一つを選ばなくちゃいけないようだった。相撲はマワシを絞めるときに裸にならないといけないからパスし、剣道は袴を穿くときはパンツも脱がないといけないらしくこれもパスし、消去法で柔道にした。柔道は上半身は裸だが下は短パンの上から道着を着れば良いので、「よしっ」と思ったが、
「今日は寝技の練習をするから、背の近い者同士でペアになれ」
と言われた。
僕は、仲良しのY君と組むことにし柔軟体操をした後寝技の練習をした。
僕は、技をかけられているとき「ブリーフの匂いに気付かれたらどうしよう」
そんなことばかり考えてしまい、受け身をしっかり取らなかった為、絞め技が入ってしまい気絶してしまった。
慌てた先生が僕を抱えて涼しい所に運んでくれたようだが、服を緩めてくれたようで道着の上は紐が外れ下は少し下げられていた。
つまり後少しで汚れたブリーフを皆に披露する事になっていたかもしれなかったのだ。
でも、先生には確実にブリーフは染みていて精液の匂いに気付いたに違いない。変態とか思われていなければ良いけれど。
僕は放課後まで、休ませて貰う事になった。
放課後まで保健室で休むことになって、体育の途中から眠って(気絶して)いたが、担任の先生が、僕を家まで送ると言って車を用意してくれていた。
気が付くと道着のまま先生の車に乗っていて、制服や荷物はY君が詰めてくれたらしい。
家に着くと母が、玄関の前で待っており、担任に
「申し訳ありません」と頭を下げていた。
「今日はゆっくり休ませてあげて下さい。明日は無理に学校に来なくても結構ですので」
と担任は優しく言ってくれたが、僕の中では放課後体育倉庫に行かなかった事で写真がバラ撒かれるのではないかとそればかり気になってしまった。
「はる、顔色悪いわね。早く着替えて休みなさい」
僕は、逃げるように部屋に行き道着を脱いで新しいパンツをくしゃくしゃにして洗濯機に投げ、寝巻きを汚れたブリーフの上から着て泣きながら眠りに着いた。目が覚めると、Y君が様子を見に来てくれたらしく、ノートのコピーや連絡プリントがテーブルに置いてあった。それから母親に「怪我させてごめんなさい」と謝っていったとか。
受け身をしっかり取らなかった僕が悪いのに、体育担当の先生や担任、Y君など多くの人に迷惑をかけてしまった。
写真の事もあるし僕は、振るえていた。明日が不安でたまらなかった。
七日目
「はるいるかぁ?」
僕の教室まで来たのはB君だった。
僕は、振るえる手を抑えB君の所へ向かった。昨日放課後、体育担当に行かなかった事で怒りに来たと思ったからだ、でもそうではなくて、
「おっ、今日は居たか。昨日、担任に担がれて帰ったと聞いたから心配してたんだぜ。で、体調はもう良いのか?」
僕は、「はい」と答えると「最後の今日は、制服じゃなくて体育着の上下で倉庫に来いってさ」僕はとりあえず「解りました」と答えると、「んじゃ確かに伝えたかんな」
とあっさり帰って行った。僕は、昨日行かなかった事で怒られると思っていたから少しホッとした。
放課後、言われた通り教室で制服を脱いで鞄にしまい体育着になって体育倉庫に向かった。
そこで最後に待ち受けていたのは「遊び」と称した、性的イジメだった。
B君に言われたとおり体育着姿で倉庫に向かった。
まあ、運動部は短パンに上は裸とかよくあるし問題ない。
体育倉庫に着くと、四人とも揃っていた。
先輩が、
「今日で最後だからな、昔みたいにこいつらと遊ばせてやろうと思ってな。制服じゃアレだから体育着で来いって言ったんだ」
僕は、きょとんとしていると
「じゃ、今から始めっから着てるもん全部脱げや」
と先輩がそう言ったので僕は、「えっ?」
と返すと
A君に
「素っ裸になれって言ってんだよ」
と言われた。
僕がもじもじしていると
C君が今まで撮った僕の恥体の写ったカードを取りだして
「言うこと聞かないと、これどうなる解る?教室に貼ったり家に送ったり出来るんだよ」
顔は昔のC君と同じ笑顔だが、怖かった。
「はる、おとなしく言うこと聞けば、今日で終わるんだぜ」
B君に言われて僕は、服を脱ぎ靴下や上履きも脱いで完全な全裸になった。
皆は「まだガキのチンポだな」とか言っていたが、
「でも、夢精してブリーフ汚したんだよな」とか言われて真っ赤になり、おちんちんが反応してしまった。「わっこいつ、勃起してやがんの」
先輩に勃起写真撮られて僕は、言うことを聞くしかなかった。
僕は、全裸のまま目隠しをされると体育倉庫の端の方に連れていかれ、遊びの内容を教えられた。
それは、「かくしんぼ」
と言って、僕の脱いだ体育着と下着、靴下や上履きを体育倉庫の何処かにばらばらに隠し、時間内に全て見付けたら僕の勝ちで、解放してくれる上に写真くれると言った。
でも見付けきれなかったら写真は家に送りつけると言われ死ぬ気で探すことにした。
「時間は10分。タイマーがなったら終了だ。それまでに見付けたらはる、お前の勝ちだ。じゃあ始めるぞ、よーいスタート」
体育倉庫は薄暗く意外に広い。探すのは、体育着の上下とシャツにブリーフ、左右の靴下と上履きの八点。
僕は、必死になって探し始めた。倉庫だけあって、マットや跳び箱、平均台から得点表、ボールやネット、卓球台ゴチャゴチャ詰め込まれている為足場を確保するのも大変。
ようやく何点か見付けて身に付けようとしたが、
「着る時間なんかあるのかなぁ(笑)」
A君はタイマーを指差しそう言った。
「丁度五分だよ」
C君に言われて我に返る。
シャツと右の上履き、左の靴下、短パンが見付かり、半分と行ったところ。
僕は、重いマットを一枚ずつ捲って探した。そして右の靴下を見つけた。
四人は必死になって探している僕をクスクス笑って見ていた。
A君達の『遊び』は、僕を辱めて楽しむ事。
昔のA君達は何処にも居ない。昔みたいに鬼ごっこやかくれんぼを純粋に楽しむA君達は何処にも居ない。
僕は、埃まみれに成りながら全裸で一生懸命残りの服を探した。
一週間辱めに耐えたのに、写真を家に送られたら、家族に逢わせる顔がない。
焦れば焦るほど変な汗や涙が出てしまい、探す邪魔になった。
お願い、見付かって。僕は、今それしか考えられなかった。
『ピピピピピ・・・』
無情にも終了を知らせるタイムが鳴った。
僕は、その場で倒れるようにしゃがみ込んでしまった。ブリーフだけが見付からなかった。
「おしかったな、はる」
A君が、ちょっとの同情と嬉しそうな感じで言った。先輩が、
「じゃ、この写真はお前の家に送ってやるよ」
先輩の顔は本気モードだった。焦った僕は、
「お願いします。それだけは許してください。他の事なら何でもします。」
と言ってしまった。
四人はこれが狙いだったのかも知れず、にやにやしていたが、僕は、そんな事考えていられない程必死だった。
「何でも、ねぇ」
C君がそう呟くと今度はB君が上を指差し
「見えるか、あそこにあるのが、はる、お前のブリーフだよ」
と言った。見ると電灯を吊す鉄のクロスされた棒に引っ掛かっていた。
あんな高いところ気付く訳がない。
「ほら、取って来いよ。それともこのまま吊しておいて、穿き続けて汚したブリーフを皆に見てもらうか?名前書いてあるし良いかもな(笑)」
僕は、マットに跳び箱等を重ね取る準備をした。
「はる、チンポ起ってるぞ。良かったな、俺らに遊んでもらって」
ブリーフを取る為に必死で頑張った。もう全裸のままとかおちんちんが反応してしまってる事とかより、まずはブリーフを取り返す、それだけだった。ようやくブリーフが、手元に戻って来たと思ったら、これだけでは終わらなかった。
「もう、オナニーは分かってんだろ?」
先輩に言われて素直に
「はい」
と答えると、四人の目の前で、オナニーして無事イク事が出来たら写真を返してくれると言った。
僕は、慣れない手付きでおちんちんを握り上下に動かした。
「くちゅっくちゃっ」と何か恥ずかしい音が響き先輩達は笑いながら凝視をしていた。
もう、5分位はシコシコしていたが、一向に射精する気配がなく、飽きてきた四人は
「速くイけよ。」
と怒り始めた。
僕は必死でしごいたが、恐怖のあまり、勃起したおちんちんが、小さくなってしまった。
C君が
「はる、僕にお願いすれば気持ちよくしごいてあげるよ」
と言ってくれたので、僕は「お願いします」
と言った。ところが、先輩はこう言った。
「土下座して『僕は変態です。僕のチンポをしごいて射精させてください』と言え」と
僕は体が熱くなり変な汗が体を伝ったが、写真を送られることに比べたら、お願いした方が良いとその時は思ったので、
『僕は変態です。僕のチンポをしごいて射精させてください』
と土下座してお願いした。四人は大爆笑の中で僕をマットに寝かせ、両手両足を抑え始めた。
「んじゃ、可愛いはるのために、しごいてあげましょうかね」
C君が僕のおちんちんを握り上下に優しく動かした。「こいつ、Cのテクに感じてやがんの」
勃起したおちんちんを見てB君は嬉しそうだった。
「どうだ?はる、Cにしごいて貰って気持ち良いか?」
A君にそう聞かれて僕は
「はい、凄く気持ちいいです。」
と素直に答えた。
先輩は、そんな僕を写真に撮ってカードを並べていた。おちんちんの先っぽから「くちゃくちゃっ」と恥かしい音と共に何か液体が流れたのを感じて体がしびれた。
「もう少しで、イきそうですね」
C君がピッチをあげた。
「あっ・あっ・あぁん」
僕の呼吸は段々速くなって「こいつ、あえいでやんの」
B君の言葉なんかもう、聞こえなくなって
「あっ、イきます、イきます」
大量の精液が、体やマットに飛び散った。
その様子も先輩にばっちり撮られた。
「はる、お前のブリーフで、飛び散った精液を綺麗に拭き取れ」
先輩に言われて泣く泣く体やマットに着いた精液をブリーフで拭き取った。
ブリーフは黄ばみ、甘ったるい様な変な匂いが、ブリーフ全体に広がった。
「じゃあ、はる。服を着て帰っていいぞ。今綺麗にしたブリーフもちゃんと穿いてな(笑)」
僕は、素直に濡れたブリーフを穿きシャツを着て、体育着を着て靴下と上履き穿いた。
「よし、約束だからな、写真を返してやるよ」
先輩は、写真を返してくれたが、今マットでしごかれて射精した写真は含まれていなかった「今までの写真は返すと約束したが、それ以降のまで返すとは、言わなかったぜ」って
僕は、涙が溢れていたが、「安心しろ、もう送りつけたりしないから。でも、時々遊んでやるから、そん時まで預かる。次呼んだ時に今日の写真は返してやる」と先輩は言った。
「今日で、解放してやるけれど、また呼ぶから、今穿いているブリーフは大事に取って置けよ」
B君に言われて、ブリーフね呪縛から逃れられない事を悟った。きっと次も写真撮られるから、写真をネタにずっと呼ばれるんだろうなと、思い涙が止まらなかった。
A君達の前で射精をしてからしばらくは、何も無かった。家に写真を送られた様子もなく、ちょっと落ち着いた。
でも、いつ呼び出されるか分からなかったので、鞄には常に『はる』と名前の入った精液やおしっこが染み込んだブリーフを忍ばせて置いた。
回数は減ったものの月にニ回位呼び出され、その日の放課後にトイレで、シミ付きブリーフに履き替え体育倉庫へ行った。
おしりにサインペンを射れられ『尻文字』で自分の名前をノートにかかされたりブリーフの匂いをかぎながらオナニーさせられたり、段々恥ずかしい事がエスカレートしていった。
最後には、前回の恥ずかしい写真を返してくれたが、その日のプレイ写真は返してくれなかった。
子の行為は、先輩が受験に入るまでの約半年位続いたが、ようやく解放され、全ての写真を返してもらった。
でも、A君達は、僕の恥体をずっと見てきたので、解放するのは惜しくなった様で、
「今度、遊ばないか?昔みたいに四人でさ。ただ、内容が少しエロくなるけれど(照)」
と言った。
僕は、
「写真を撮らないと約束してくださるなら」
と言ったら
「あぁ、約束する。はるの裸ならいつでも見れるからな。また、プールや銭湯も行こうな」
って。
射精させられたり、おしりいじられたり、A君達のを舐めさせられたり、お漏らしして笑われたりもしたけれど、たまに昔みたいに遊んでくれるようになった。ゲームでは、必ず負けたら罰が付いて僕ばかり負けたけれど、C君は、僕のおちんちんをしごくの好きって言ってくれて、何度もC君に射精させられたりした。B君は僕を全裸にして尻文字やチン文字を書かせるのが好きで、A君は、僕に舐められるのが好きと言った。
先輩卒業後、僕にも後輩が出来て、生意気で可愛い子を落とすと、A君達は頑張っていた。
「はるにも良い想いさせてやるから」
とか言っていたけれど、僕みたいに恥体を晒したり射精をしたり、舐めたり、お漏らし出来る子なんて見付かる訳もなく、暫くは僕が性処理をさせられた。もちろん、プレイをする時はあの名前入ブリーフを穿いてです。
A君達と昔みたいになりたかったけれど、それは、性的な意味で仲良くなれたに変わってしまいました。
でも、A君達の前で全裸になったり射精したり性処理をさせられたりするのが、慣れてしまい、恥ずかしいとか思わなくなったのが、怖かったです。
しばらくしたらA君達も新たなターゲットを見付けたのか、再び僕と遊んでくれなくなりました。
とは言え、いつまた呼び出されるか分からなかったのでシミブリーフはいつも鞄に入っていました。撮られた写真は落ち着いたら処分しようと決め、捨てられたのは、高校に入ってからだった。
終わり
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- 中学生体験談
- 2011⁄04⁄23(Sat)
- 23:37
和樹~中一やられ偏~ 和樹
俺は和樹。中学一年。
俺はいつも勉強ばかりしている、いわゆるマジメくんだ。
俺の通ってる中学校には不良が多く、
俺はいつも目立たないように過ごしていた。
そんな日のあるとき、いつもどおり給食を食べて、次の授業の準備していると、
「おい、お前、遊ばね?」
不良の安田がふざけ笑いながらきた。その仲間の内藤、泉川もきた。
安田はかなり太っている。中一の不良のボス的存在だった。
内藤は顔体ともにかっこよく、喧嘩じゃ誰にも負けそうにない感じだった。髪は短髪。
泉川は顔が白く、天パ。
和「え。。何して?。。」
安「ははは!お前と遊ぶわけねーじゃん!」
泉「おい!テメー!!!」
と俺の胸倉をつかむと、
泉「びびった?びびった?ごめんごめん。」
と笑って言ってきた。そしてムニュムニュと股間を握ってきた。
和「!?」
泉「かわいいもんついてんじゃん♪見ていい?」
和「いや。。。ちょっと。。。」
泉「ほんと!マジでお願い!」
安「チラだけでいいからさー」
内「おい、お前らやめろよ。かわいそーだろ」
泉「俺のも見せるからさー、なぁ?」
俺はまだ中一で、絶対に見せたくない年頃だった。
でも人のチンコも見たかった。
和「だったら。。。まぁ少しなら。。。」
泉「マジで見せてくれるん?じゃあ校舎裏のほうがよくね?」
と言われ校舎裏までついていった。。。
校舎裏まで来ると、誰もいなかった。
泉「じゃー見せてもらおうか?♪」
俺は急に恥ずかしくなって
和「やっぱ無理だぁ。。。」
泉「はぁ!?何言ってるん!?」
安「おめーまさか毛はえてないんじゃね!?」
内「中一で生えてないって。。。遅すぎじゃね!?」
俺は逃げようとすると、
泉川に腕をとられ転んでしまった。
泉「じゃー無理やり脱がしちゃうぞ♪」
安「やろーぜ♪」
内「やっべ、レイプしてるみてー!AVみたいじゃん!」
三人は俺のチンコをもんだり、ズボンパンツを脱がせたり、脇をくすぐったりしてきた。
和「や!やめろ!!」
俺は必死にズボンの前の部分のゴムを力いっぱい持っていた。
だが、三人の力だとどんどん脱がされていき、
泉「かわいいお尻丸見え♪」
内「桃じゃん!ww」
俺は恥ずかしかった。
そしてどんどん前も。。。
その瞬間安田が草を俺の鼻にやってきた。
和「は。。。は。。。。はっくしゅん!」
力が一瞬緩まってしまった。。。
三人「うおーーーー!!!見えた!!生えてねー!!」
俺は急いで手で隠し
和「み、みるなー!!」
俺はまだ毛が生えてなかった。
安「その手どけろよー。みんなに「和樹は毛が生えてない」って言っちゃうよ?」
和「う。。。」
俺は恥ずかしかったが、手をどけた。
内「マジかわいいwwなんか小学生みてーww」
泉「先っぽまで被ってるなwwむけるんかな?」
安「やってみ♪」
そして泉川は俺のチンコの皮をむいた。
和「う。。。」
泉「お、むけるむけるwwきたねー!wwあれでかくなってきてる?」
俺は感じてしまったのだ。
安「どんどんでかくなるしww」
泉「さっきの倍はあるなwwでも先っぽまで被ってるなww」
内「もうそろそろいこーぜ、なんか飽きてきたし。」
泉「おう。じゃー和樹ごめんね♪」
そして三人は去っていった。。。
季節は冬。
あれ以来安田たちは和樹にかまわなかった。
だが他のクラスメートに解剖してるのを何回か見ていた。
(和樹目線で)
ある放課後。
安「おい!こっちこいよ!!」
なにか安田たちが同じクラスメートの正隆ともめてた。
正隆は坊主で柔道部。水泳で見たことあるがなかなかの筋肉質。
顔も野球部ぽくてかなりかっこいい。
正「んだよ!ひっぱるな!」
安「おめーさっき俺らんとこの女としゃべってたろ!」
正「あぁそうだけど!?」
安「勝手に仲良くしゃべってんじゃねーよ!」
正「しゃべりかけられたら話すだろーが!」
安「うっせー!!」
蹴りが正隆にはいった。
だが正隆も安田を持ち前の柔道で投げようとする!
だがあまりの重さでできなかった!
安「だっせー!やっちまおうぜ!」
泉川と内藤も蹴りを入れてきた。
正「いってーな!やめろや!」
安「んじゃあ、脱いでもらおうか?ww」
正「は?意味わかんねーし。」
泉「そのまんまの意味だから~♪」
安「脱がねーなら。。。」
蹴りがまた入った。
正「う。。。そんなのできるわけねーだろ!」
泉「じゃあ俺らが脱がしてあげるよ♪」
安田たちは正隆の制服に手をかけた。
正「や、やめろ!変態!」
制服は脱がされ上半身が裸になった。
正「こ、これでいーだろ!さみ~!」
安「まだあんじゃん♪」
正隆はゾッとして
正「さすがに無理だから!!」
安「最後までやらなくちゃな~」
そしてベルトに手をかけた。
正隆は床に座ってベルトをつかんで阻止してる。
だが三人いては歯がたたない。
カチャカチャとベルトをはずし、チャックを下ろしズボンを下げようとする。
正隆は足をバタつかせてるが、内藤がその足を固定した。
ズルとした勢いで脱げた。
泉「かっこいいトランクス~♪モミモミ」
正「さわんな!!」
泉「勝手にほえてろ~見ちゃうよ~」
正隆は体を丸くして抵抗する。
だが安田たちもパンツを破く勢いで脱がす!
少しずつ毛が見えてきて。。。
正「見るな~~!!!!」
クラス中の男子に注目されてる。
女子はすみっこでヒソヒソしている。
そう叫んだとき、正隆は生まれたまんまの姿となった。
体はいい感じに筋肉質。お尻はプリッとしたきれいなお尻。
肝心のチンポは。。。手で隠して見えない。。。
泉「はぁーい♪お手手どけましょうね♪」
三人が正隆の手を万歳させる。
正「く。そぉ。。」
チンポはさきっぽまで包まれた包茎だった。だが毛がきれいに生えてる。
玉は寒かったためかちじこまっている。
内「かっこいいくせに包茎だな♪」
正「うっせー。。。」
正隆は顔が真っ赤だった。
安田はそっとそのチンポに手をやり、上下にやった。
正「や!やめろ!」
正隆は再び暴れた。
泉「黙ってろよ♪」
そういって押さえつけた。
チンポはムクムクと大きくなり。。。。
亀頭が少し見えた。
安「一応剥けるんだな」
そうやって完全に剥こうとしたら。。。
正「いてーいてー!」
無理やり剥こうとすると、チンカスが出てきた。
安「きたねー!ちゃんと洗えよ!」
まさかこんなかっこいいやつのチンポにこんな恥ずかしいチンカスが付いてるとは。。。
そして安田たちは教室から出てっていった。
正隆は一人で着替えすぐに帰っていった。
和樹は中三になった。
安田たちとは離れ、静かな毎日を送っていた。
ただし、今まで安田たちにいじめられてきた奴は復習したくていっぱいだった。
その気持ちは和樹も同じだった。
(和樹目線で)
もう秋か。。。
授業中にそんなことを考えていると、
「うっせーよ!黙れセンコー!」
廊下で歩いている内藤を見つけた。
いつもどおり授業を抜け出したのだろう。
ただし、今日はいつもとは違った。
いつも一緒にいるはずの安田と泉川がいなかったのである。
どうやら安田と泉川は今日は休みだったのである。
どうりで内藤一人だったわけか。。。
昼休み、階段のところでいじめられてた奴らが話している。
「。。。今ならチャンスだぞ。内藤だけならやれる。。。」
自分はすぐに気づいた。復習か。。。。
自分はその話に加わった。
「放課後、あいつはいつも裏口の門から帰る。そこを狙って一揆に畳み掛ける。。。」
「こっちは6人もいる。絶対できるさ!」
そうやって作戦をたてた。
そして放課後。。。
裏口門の陰に待ち伏せをした。
やはりこっちから帰る人は誰もいない。
内藤が来た。
学ランの第一第二ボタンをはずし、白いシャツがだらしなく出ている。
腰パンをして、ポケットに手を突っ込んでいる。
なんか気のせいかソワソワしている。
そして門から出る瞬間
「今だ!!!」
そう叫んで、自分を含めた6人が内藤に襲い掛かる!
内「んだ!?てめーら!!」
だが一人じゃ声しか出せず、暴れながらも両手を後ろにまわして、
両手両足をロープで結ぶことに成功した。
内「マジおめーら覚えてろよ!!マジコロスから!」
「そんな口きけないようにするからww」
そして一人が内藤の学ランのボタンをはずした。
内「おい!何すんだ!?」
「今までやってきたことの仕返しさーwwみんなも脱がしちまおうぜww」
みんな脱がしにかかった。
まずは上から。学ランを脱がし、ワイシャツを脱がし。。。
両手をロープで結んでいるため完全には脱がせられないが、
脱いだ服を手首のとこまでもってくことはできた。
ワイシャツを脱がすと派手な赤いTシャツが出てきた。
そのTシャツも脱がすと、初めて見た内藤の上半身を見た。
内藤は水泳の授業をサボっていたため、裸を見ることもなかった。
体は正隆よりは筋肉はなかった。
「んじゃ次下いきまーす!ww」
内「し。。。下はやめろぉ!!」
腰パンのためパンツはすでに少し見えていた。
カチャカチャとベルトをはずす。
ズボンを下ろすと派手な炎のトランクスをはいていた。
スネ毛はけっこう毛深い。
内「マジおめーら許さね!」
「はいはいww」モニュモニュ。
内「う。。。どこ触ってんだてめー!」
「おww結構でかかったwwではではご開帳しましょーかww」
パンツを下のソロソロと下ろしていくと、チン毛が現れ、竿の付け根がでてきた。
内「やめろー!!!!」
ボロン。
でた。
初めて見た不良内藤の生まれたまんまの姿。
こんなかっこいい不良内藤のチンコは。。。
先っぽまで皮が余っている包茎だった。
色は白っぽく、皮から亀頭の形が浮き出ている。
「えーー!!!www包茎!www」
「散々今まで包茎いじめてたくせに!ww」
「不良のくせにかわいいもんついてんなww」
内藤は顔を真っ赤にして
内「うっせーよ。。。」
脱がされてもソワソワしていた。。。
「ん?お前なに?まさかトイレ?ww」
内「!?ち、ちげーよ!!もういいだろ!早く帰らせろ!」
「wwやっぱトイレなんだぁwwそういえばさっきジュース飲みまくってたもんなww」
そして内藤の乳首をいじった。
内「お、お前何しやがる!?」
「せっかく漏らすんならビンビンにたってから漏らしてほしいしww」
内「お、おい!やめろ!」
そんな言葉とは裏腹に、チンコはムクムクと大きくなって、とうとう天を向いた。
ビンビンになったチンコは剥けていて、ビクンビクン動いている。
「お前えろいねー!ww」
内「うるせー。。。早くトイレに行かせろ。。。」
「ここですれば?ww」
内「できるか。。。うぅ。。。」
さっきよりもかなりソワソワして、顔から変な汗もでている。
「やばいねーww俺らが手伝うよww」
自分たちは、乳首せめ、そして股間のとこをさすった。
内「あぁぁ。。。や。。。やめろぉ。。。。」
チョビっとでた。
「うお!?だした!!ww」
すぐに手を離すと、
ピューと上に向かってまるで噴水のように高くションベンがでた。
自分らの仲間の一人がそれを動画で撮影。
「うおーwwやべーなwwコレwwきれいに上に上がってるよww」
内藤は放心状態だ。
「せっかく小がでたんなら、次は大も出さなきゃなwwまぁこれは初めからやるつもりだったけどww」
といって出したのは、浣腸だった。
放心状態の内藤の足を上にやり、赤ちゃんのような体制にした。
「げー!wwケツ毛びっしりwwコノヤロコノヤロww」
といってケツの穴を触るとヒクヒク動いた。
内「さ、さわんな。。。」
浣腸をケツの穴にさし、浣腸液を入れた。
内「う。。う。。。マジでトイレに行かせてください。。。もういじめないから。。ごめん。。。」
「情けねーww不良がトイレに行きたくて謝ってるよww」
でも俺らはトイレには行かせなかった。
「ここなら誰もいないし、やってもいんじゃねww」
「やーれwやーれwやーれw」
やーれコールが続いた。
内藤は本当に我慢できず、手足を結んでいる状態でも上手く起き上がり、ウンコ座りになった。
びちゃびちゃ。。。
最初に液が出た後、ニュルニュルと太いものもでてきた。
内「。。。んぁ。。。」
内藤がふんばっている。
もちろん俺らはその一部始終を動画で撮影。
内藤は目をつぶって顔を真っ赤にしている。
全部出した後、
「俺がふいてやろww」
と言い、内藤のトランクスでケツをふいた。
「スッキリしたか?」
内藤はもう何も答えないでグッタリしている。
俺らのグループの一人が、俺らに
「次はあいつのをフェラさせていかせてやろうぜwwまぁそのフェラする奴なんだけどジャンケンできめるぞーw」
俺は正直やりたがったが、ジャンケンで決めるハメに。
その結果。。。
なんと俺に決まった。
「がんばれーww」
和「うわーwwマジかぁww」
と言いながら凄くうれしかった。
実際全裸の内藤を目の前にすると。。
エロイ。。。
上半身は無駄毛がなく、下半身はイイ感じに生えている。
チンコは小さく縮こまっている。
俺はそのチンコにパクっとくわえた。
ちょっとションベンの味がする。
内「!?」
内藤はビクッとしたが、もう目をつぶってあきらめている。
同時に乳首もいじめると、
内「う。。。うぁぁ。。」
どんどんでかくなっていき、我慢汁がでてきたのが分かった。
内「ハァハァ。。。」
息が荒くなってきた。
内「あぁん!!イ。。。イク。。。!!!」
すぐに口を離すと、ビクンビクンと脈うつチンコから、
ドピュ!
と一本線の精子が、次にドピュドピュと内藤のヘソあたりにでてきた。
「えろ~ww」
「これらの画像みんなに見られたくないなら、黙ってろよーww」
そしてロープをはずしてあげた。
内藤は半分泣いている。
そりゃトイレシーンも射精シーンも見られたもんな。。。
それ以来、学校で内藤が暴れることはなくなった。
俺はいつも勉強ばかりしている、いわゆるマジメくんだ。
俺の通ってる中学校には不良が多く、
俺はいつも目立たないように過ごしていた。
そんな日のあるとき、いつもどおり給食を食べて、次の授業の準備していると、
「おい、お前、遊ばね?」
不良の安田がふざけ笑いながらきた。その仲間の内藤、泉川もきた。
安田はかなり太っている。中一の不良のボス的存在だった。
内藤は顔体ともにかっこよく、喧嘩じゃ誰にも負けそうにない感じだった。髪は短髪。
泉川は顔が白く、天パ。
和「え。。何して?。。」
安「ははは!お前と遊ぶわけねーじゃん!」
泉「おい!テメー!!!」
と俺の胸倉をつかむと、
泉「びびった?びびった?ごめんごめん。」
と笑って言ってきた。そしてムニュムニュと股間を握ってきた。
和「!?」
泉「かわいいもんついてんじゃん♪見ていい?」
和「いや。。。ちょっと。。。」
泉「ほんと!マジでお願い!」
安「チラだけでいいからさー」
内「おい、お前らやめろよ。かわいそーだろ」
泉「俺のも見せるからさー、なぁ?」
俺はまだ中一で、絶対に見せたくない年頃だった。
でも人のチンコも見たかった。
和「だったら。。。まぁ少しなら。。。」
泉「マジで見せてくれるん?じゃあ校舎裏のほうがよくね?」
と言われ校舎裏までついていった。。。
校舎裏まで来ると、誰もいなかった。
泉「じゃー見せてもらおうか?♪」
俺は急に恥ずかしくなって
和「やっぱ無理だぁ。。。」
泉「はぁ!?何言ってるん!?」
安「おめーまさか毛はえてないんじゃね!?」
内「中一で生えてないって。。。遅すぎじゃね!?」
俺は逃げようとすると、
泉川に腕をとられ転んでしまった。
泉「じゃー無理やり脱がしちゃうぞ♪」
安「やろーぜ♪」
内「やっべ、レイプしてるみてー!AVみたいじゃん!」
三人は俺のチンコをもんだり、ズボンパンツを脱がせたり、脇をくすぐったりしてきた。
和「や!やめろ!!」
俺は必死にズボンの前の部分のゴムを力いっぱい持っていた。
だが、三人の力だとどんどん脱がされていき、
泉「かわいいお尻丸見え♪」
内「桃じゃん!ww」
俺は恥ずかしかった。
そしてどんどん前も。。。
その瞬間安田が草を俺の鼻にやってきた。
和「は。。。は。。。。はっくしゅん!」
力が一瞬緩まってしまった。。。
三人「うおーーーー!!!見えた!!生えてねー!!」
俺は急いで手で隠し
和「み、みるなー!!」
俺はまだ毛が生えてなかった。
安「その手どけろよー。みんなに「和樹は毛が生えてない」って言っちゃうよ?」
和「う。。。」
俺は恥ずかしかったが、手をどけた。
内「マジかわいいwwなんか小学生みてーww」
泉「先っぽまで被ってるなwwむけるんかな?」
安「やってみ♪」
そして泉川は俺のチンコの皮をむいた。
和「う。。。」
泉「お、むけるむけるwwきたねー!wwあれでかくなってきてる?」
俺は感じてしまったのだ。
安「どんどんでかくなるしww」
泉「さっきの倍はあるなwwでも先っぽまで被ってるなww」
内「もうそろそろいこーぜ、なんか飽きてきたし。」
泉「おう。じゃー和樹ごめんね♪」
そして三人は去っていった。。。
季節は冬。
あれ以来安田たちは和樹にかまわなかった。
だが他のクラスメートに解剖してるのを何回か見ていた。
(和樹目線で)
ある放課後。
安「おい!こっちこいよ!!」
なにか安田たちが同じクラスメートの正隆ともめてた。
正隆は坊主で柔道部。水泳で見たことあるがなかなかの筋肉質。
顔も野球部ぽくてかなりかっこいい。
正「んだよ!ひっぱるな!」
安「おめーさっき俺らんとこの女としゃべってたろ!」
正「あぁそうだけど!?」
安「勝手に仲良くしゃべってんじゃねーよ!」
正「しゃべりかけられたら話すだろーが!」
安「うっせー!!」
蹴りが正隆にはいった。
だが正隆も安田を持ち前の柔道で投げようとする!
だがあまりの重さでできなかった!
安「だっせー!やっちまおうぜ!」
泉川と内藤も蹴りを入れてきた。
正「いってーな!やめろや!」
安「んじゃあ、脱いでもらおうか?ww」
正「は?意味わかんねーし。」
泉「そのまんまの意味だから~♪」
安「脱がねーなら。。。」
蹴りがまた入った。
正「う。。。そんなのできるわけねーだろ!」
泉「じゃあ俺らが脱がしてあげるよ♪」
安田たちは正隆の制服に手をかけた。
正「や、やめろ!変態!」
制服は脱がされ上半身が裸になった。
正「こ、これでいーだろ!さみ~!」
安「まだあんじゃん♪」
正隆はゾッとして
正「さすがに無理だから!!」
安「最後までやらなくちゃな~」
そしてベルトに手をかけた。
正隆は床に座ってベルトをつかんで阻止してる。
だが三人いては歯がたたない。
カチャカチャとベルトをはずし、チャックを下ろしズボンを下げようとする。
正隆は足をバタつかせてるが、内藤がその足を固定した。
ズルとした勢いで脱げた。
泉「かっこいいトランクス~♪モミモミ」
正「さわんな!!」
泉「勝手にほえてろ~見ちゃうよ~」
正隆は体を丸くして抵抗する。
だが安田たちもパンツを破く勢いで脱がす!
少しずつ毛が見えてきて。。。
正「見るな~~!!!!」
クラス中の男子に注目されてる。
女子はすみっこでヒソヒソしている。
そう叫んだとき、正隆は生まれたまんまの姿となった。
体はいい感じに筋肉質。お尻はプリッとしたきれいなお尻。
肝心のチンポは。。。手で隠して見えない。。。
泉「はぁーい♪お手手どけましょうね♪」
三人が正隆の手を万歳させる。
正「く。そぉ。。」
チンポはさきっぽまで包まれた包茎だった。だが毛がきれいに生えてる。
玉は寒かったためかちじこまっている。
内「かっこいいくせに包茎だな♪」
正「うっせー。。。」
正隆は顔が真っ赤だった。
安田はそっとそのチンポに手をやり、上下にやった。
正「や!やめろ!」
正隆は再び暴れた。
泉「黙ってろよ♪」
そういって押さえつけた。
チンポはムクムクと大きくなり。。。。
亀頭が少し見えた。
安「一応剥けるんだな」
そうやって完全に剥こうとしたら。。。
正「いてーいてー!」
無理やり剥こうとすると、チンカスが出てきた。
安「きたねー!ちゃんと洗えよ!」
まさかこんなかっこいいやつのチンポにこんな恥ずかしいチンカスが付いてるとは。。。
そして安田たちは教室から出てっていった。
正隆は一人で着替えすぐに帰っていった。
和樹は中三になった。
安田たちとは離れ、静かな毎日を送っていた。
ただし、今まで安田たちにいじめられてきた奴は復習したくていっぱいだった。
その気持ちは和樹も同じだった。
(和樹目線で)
もう秋か。。。
授業中にそんなことを考えていると、
「うっせーよ!黙れセンコー!」
廊下で歩いている内藤を見つけた。
いつもどおり授業を抜け出したのだろう。
ただし、今日はいつもとは違った。
いつも一緒にいるはずの安田と泉川がいなかったのである。
どうやら安田と泉川は今日は休みだったのである。
どうりで内藤一人だったわけか。。。
昼休み、階段のところでいじめられてた奴らが話している。
「。。。今ならチャンスだぞ。内藤だけならやれる。。。」
自分はすぐに気づいた。復習か。。。。
自分はその話に加わった。
「放課後、あいつはいつも裏口の門から帰る。そこを狙って一揆に畳み掛ける。。。」
「こっちは6人もいる。絶対できるさ!」
そうやって作戦をたてた。
そして放課後。。。
裏口門の陰に待ち伏せをした。
やはりこっちから帰る人は誰もいない。
内藤が来た。
学ランの第一第二ボタンをはずし、白いシャツがだらしなく出ている。
腰パンをして、ポケットに手を突っ込んでいる。
なんか気のせいかソワソワしている。
そして門から出る瞬間
「今だ!!!」
そう叫んで、自分を含めた6人が内藤に襲い掛かる!
内「んだ!?てめーら!!」
だが一人じゃ声しか出せず、暴れながらも両手を後ろにまわして、
両手両足をロープで結ぶことに成功した。
内「マジおめーら覚えてろよ!!マジコロスから!」
「そんな口きけないようにするからww」
そして一人が内藤の学ランのボタンをはずした。
内「おい!何すんだ!?」
「今までやってきたことの仕返しさーwwみんなも脱がしちまおうぜww」
みんな脱がしにかかった。
まずは上から。学ランを脱がし、ワイシャツを脱がし。。。
両手をロープで結んでいるため完全には脱がせられないが、
脱いだ服を手首のとこまでもってくことはできた。
ワイシャツを脱がすと派手な赤いTシャツが出てきた。
そのTシャツも脱がすと、初めて見た内藤の上半身を見た。
内藤は水泳の授業をサボっていたため、裸を見ることもなかった。
体は正隆よりは筋肉はなかった。
「んじゃ次下いきまーす!ww」
内「し。。。下はやめろぉ!!」
腰パンのためパンツはすでに少し見えていた。
カチャカチャとベルトをはずす。
ズボンを下ろすと派手な炎のトランクスをはいていた。
スネ毛はけっこう毛深い。
内「マジおめーら許さね!」
「はいはいww」モニュモニュ。
内「う。。。どこ触ってんだてめー!」
「おww結構でかかったwwではではご開帳しましょーかww」
パンツを下のソロソロと下ろしていくと、チン毛が現れ、竿の付け根がでてきた。
内「やめろー!!!!」
ボロン。
でた。
初めて見た不良内藤の生まれたまんまの姿。
こんなかっこいい不良内藤のチンコは。。。
先っぽまで皮が余っている包茎だった。
色は白っぽく、皮から亀頭の形が浮き出ている。
「えーー!!!www包茎!www」
「散々今まで包茎いじめてたくせに!ww」
「不良のくせにかわいいもんついてんなww」
内藤は顔を真っ赤にして
内「うっせーよ。。。」
脱がされてもソワソワしていた。。。
「ん?お前なに?まさかトイレ?ww」
内「!?ち、ちげーよ!!もういいだろ!早く帰らせろ!」
「wwやっぱトイレなんだぁwwそういえばさっきジュース飲みまくってたもんなww」
そして内藤の乳首をいじった。
内「お、お前何しやがる!?」
「せっかく漏らすんならビンビンにたってから漏らしてほしいしww」
内「お、おい!やめろ!」
そんな言葉とは裏腹に、チンコはムクムクと大きくなって、とうとう天を向いた。
ビンビンになったチンコは剥けていて、ビクンビクン動いている。
「お前えろいねー!ww」
内「うるせー。。。早くトイレに行かせろ。。。」
「ここですれば?ww」
内「できるか。。。うぅ。。。」
さっきよりもかなりソワソワして、顔から変な汗もでている。
「やばいねーww俺らが手伝うよww」
自分たちは、乳首せめ、そして股間のとこをさすった。
内「あぁぁ。。。や。。。やめろぉ。。。。」
チョビっとでた。
「うお!?だした!!ww」
すぐに手を離すと、
ピューと上に向かってまるで噴水のように高くションベンがでた。
自分らの仲間の一人がそれを動画で撮影。
「うおーwwやべーなwwコレwwきれいに上に上がってるよww」
内藤は放心状態だ。
「せっかく小がでたんなら、次は大も出さなきゃなwwまぁこれは初めからやるつもりだったけどww」
といって出したのは、浣腸だった。
放心状態の内藤の足を上にやり、赤ちゃんのような体制にした。
「げー!wwケツ毛びっしりwwコノヤロコノヤロww」
といってケツの穴を触るとヒクヒク動いた。
内「さ、さわんな。。。」
浣腸をケツの穴にさし、浣腸液を入れた。
内「う。。う。。。マジでトイレに行かせてください。。。もういじめないから。。ごめん。。。」
「情けねーww不良がトイレに行きたくて謝ってるよww」
でも俺らはトイレには行かせなかった。
「ここなら誰もいないし、やってもいんじゃねww」
「やーれwやーれwやーれw」
やーれコールが続いた。
内藤は本当に我慢できず、手足を結んでいる状態でも上手く起き上がり、ウンコ座りになった。
びちゃびちゃ。。。
最初に液が出た後、ニュルニュルと太いものもでてきた。
内「。。。んぁ。。。」
内藤がふんばっている。
もちろん俺らはその一部始終を動画で撮影。
内藤は目をつぶって顔を真っ赤にしている。
全部出した後、
「俺がふいてやろww」
と言い、内藤のトランクスでケツをふいた。
「スッキリしたか?」
内藤はもう何も答えないでグッタリしている。
俺らのグループの一人が、俺らに
「次はあいつのをフェラさせていかせてやろうぜwwまぁそのフェラする奴なんだけどジャンケンできめるぞーw」
俺は正直やりたがったが、ジャンケンで決めるハメに。
その結果。。。
なんと俺に決まった。
「がんばれーww」
和「うわーwwマジかぁww」
と言いながら凄くうれしかった。
実際全裸の内藤を目の前にすると。。
エロイ。。。
上半身は無駄毛がなく、下半身はイイ感じに生えている。
チンコは小さく縮こまっている。
俺はそのチンコにパクっとくわえた。
ちょっとションベンの味がする。
内「!?」
内藤はビクッとしたが、もう目をつぶってあきらめている。
同時に乳首もいじめると、
内「う。。。うぁぁ。。」
どんどんでかくなっていき、我慢汁がでてきたのが分かった。
内「ハァハァ。。。」
息が荒くなってきた。
内「あぁん!!イ。。。イク。。。!!!」
すぐに口を離すと、ビクンビクンと脈うつチンコから、
ドピュ!
と一本線の精子が、次にドピュドピュと内藤のヘソあたりにでてきた。
「えろ~ww」
「これらの画像みんなに見られたくないなら、黙ってろよーww」
そしてロープをはずしてあげた。
内藤は半分泣いている。
そりゃトイレシーンも射精シーンも見られたもんな。。。
それ以来、学校で内藤が暴れることはなくなった。
- category
- 中学生体験談
- 2011⁄04⁄08(Fri)
- 03:30
2人の家出少年
2002年8月30日
俺が中2の夏休み、親とけんかして家出をした。自転車に乗って隣町まで行き、公園で野宿することにした。
8月31日
夕方頃1人で銭湯に行った。夏休みということもあり小学生もたくさんいた。その中で小学5~6年くらいの男子がいたのだがその子を見たとき俺は一目で気に入った。童顔で身長は145センチ程度と小柄だが、髪型はスポ刈で、全身小麦色の肌、肩・足・腹・背中にはほどよく筋肉がついていた。がっちりとした体にくらべ、ちんこは小さく、顔はめちゃくちゃかわいかった。俺はすぐにその子のそばまで近寄り、隣で体を洗いはじめた。しばらく体を洗っていると意外にもむこうから話し掛けてきた。
「兄ちゃんそれとって!」
「これ?」
「うんそうそう」
「はい」
「ありがとう」
そう言うとその子は湯船の方に歩いて行き、湯船に入った。俺もすぐさまあとを追って湯船に入り、その子の近くに入った。隣でその子の体を見ていたら興奮していつのまにか自分のチンコを勃起させていた。するとまたその子がまた
「兄ちゃんチンチンでっかいね~」といきなり言ってきた。
人なつっこくてエロい子だな~と思いながら
「そう?お前がちっちゃすぎるんじゃない?お前名前は?何年?」
「ぼくは井上俊介。小6だけど・・兄ちゃんは?」
「俺は中2。お前筋肉すごいな~スポーツなんかやってる?」
「うん。野球やってる。体は鍛えてるんだ!」と言いながら腕をまげて力こぶを見せてきた。そのあとしばらく雑談した後風呂からあがり、脱衣室に行った。もうすっかり友達になっていた。
俺がトランクスをはこうとした時、俊介は俺のチンコを見て
「どうやったら兄ちゃんみたいにちんちんでかくなるの?」
(やっぱこいつエロいな)そう思いながら
「お前ちっちゃいもんなー。毛も生えてないし。まだまだガキってことだよ」
そう言うと俊介はちょっと怒って
「うるさいなー・・・・・・・ちんちーん」
そういうと同時に俊介はいきなりおれのチンコをつかんできた。
「やったなー」
そういいながらおれも仕返しに俊介のチンコを10秒くらい揉んだ
「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
こう叫び床に転げながら必死に耐えていた。やめてやると俊介はすぐに立ち上がりトランクスの上から俺のチンコにパンチをしてきた。。そのパンチが見事にクリーンヒットして激しい激痛が走った。飛び上がって耐えているのを俊介は笑いながらみてきたので俺は少し頭に来て、俊介を仰向けに倒し、両足をつかみトランクスの上から電気アンマをくらわした。最初は
「うおおおおおおおおおお」
と耐えていたが2分くらいやっていると俊介は何にも反応しなくなり、電気アンマをやめると体をぴくぴくさせて動かなく、半泣き状態でトランクスがじょじょに濡れていった。
『やべ、俊介お漏らししちゃったよやりすぎたかな~』
そう思った俺は俊介を起こしてやり
「ごめんな。やりすぎた」
と謝った。
そのあと近くの衣料品店に行き、新しいトランクスを買ってあげると喜んだ様子でまたなついて
きた。
その後、近くの公園に行き、2人で夜遅くまで遊んだ。俺は俊介と遊んでる時間が楽しくて、いつまでも遊んでいたいと思った。俊介はいつ帰るのかな?そんな事を思いながら
夜10時をまわった頃、俊介に
「帰らなくていいの?」
と聞いた。俊介はいきなり真顔になり
「兄ちゃん実は僕、帰る家がないんだ」
「えっ?」
「帰る家がないって……」
「家出したんだ、僕」
へへ、と悪戯っぽく笑う俊介だったけど、その目は笑ってなかった。俺が黙って見つめていると、
俊介の表情から感情が抜け落ちていった。まるで別人みたいに。
「……帰りたくない」
「どうして」
「…………」
俊介は何度か言葉にしようと唇を震わせていて、でもそれは形にならない。言いたくないんじゃ
なく、言えないのだと分かった。俺には分からない何かが、俊介の心を縛っている。
どうしよう──正直、すごく困った。俺だって家出してきたんだ。あてなんかない。けど、俊介を
このまま放り出すこともできなかった。
10分近く、俺と俊介はその場に立ち尽くしたままだった。
「……俺も家出してきたんだ」
「え?!」
「この近くの公園で野宿したんだ。お前より1日だけ先輩」
驚いたままの俊介に、俺は笑いかける。
「寝袋せまいけど、一緒に寝るか?」
できれば、これで俺を頼る気を無くしてほしい。そう思いながら、言った。理由は分からないけど、
家で飯が食えてベッドで眠れる方がいいに決まってる。自分のことは棚に上げて、俺は俊介を家に
帰してあげたいと考えていた。
だけど。
「うん! 兄ちゃんといっしょなら、僕どこでもいいよ」
俊介は俺の腕を掴んで、離れようとしなかった。
俺の他には頼る人なんかいない──俊介の大きな瞳は、そう言っているように見えた。
俺と俊介は少し遠回りして、コンビニに寄った。
「俊介、何食べる?」
「んー……これ!」
キョロキョロと見回していた俊介が持ってきたのは、80円くらいの安いクリームパンだった。
俺は短く刈り上げた俊介の頭を軽く叩く。
「もうちょっと高いのでもいいんだぞ」
「僕、クリームパン好きだもん」
「そっか……んじゃ、俺も同じのにするかな」
俺がそう言うと、俊介は大きな瞳を更に真ん丸にした後、何だか嬉しそうに笑った。
その後、2人で分け合えばいいようにスナック菓子と紙パックのコーヒー牛乳を買った。俺が会計を
済ませている間、俊介は漫画を読んでいた。それは別によかったけど、声を掛けてもなかなか離れようと
しない。すっかり漫画に夢中になっている。
俺はため息をつくと、近づいていって俊介の股間をぎゅっと掴んだ。
「いてっ!」
「こぉら、早く行くぞ」
「に、兄ちゃん! は、放してよぉ!」
周りにいた客の何人かが、俺たちのじゃれ合いを見て小さく笑っている。俊介はさすがに恥ずかしく
なったのか、漫画を置いて俺についてきた。店から出ると、俊介は顔を真っ赤にして俺のことを
睨んでくる。
「ひどいよ兄ちゃん!」
「お前が悪いんだろ。それにチンコ硬くなってたぞ」
「! 大声で言うなよ~っ!」
膨れっ面になっている表情が可愛くて、俺は殴るフリをしてくる俊介の頭を小突いてやった。弟がいたら、
こんな感じなのかなと──ふと、そう思った。
俺が一晩野宿した公園はそれほど広くないが、木々や茂みの手入れがあまりされていない。人通りも
ほとんどないから、茂みの傍で寝転がっていれば人目につくこともない。
隠しておいた荷物が無事なのを確かめて、俺は腰を下ろした。俊介はというと、この公園には初めて
来たのか、興味津々といった様子で辺りを眺めている。白のランニングシャツとカーキ色のハーフパンツ
という姿だから、俊介のほどよく鍛えられた身体が眩しいほどに露出している。
(……駄目だ駄目だ)
思わず興奮しかけていた自分に気づき、俺は慌てて頭を振った。いつの間にか俺は、俊介のことを守って
やりたいと思うようになっていた。もちろん、俺にできることなんてたかが知れてるけど……家出したと
告げた時の表情を見てしまったのに、放っておくなんてできなかった。
「兄ちゃん?」
「あ、わりぃ」
気がつくと、俊介がしゃがみ込んで俺の顔を覗きこんでいた。
「んじゃ、飯にしようか」
「うん!」
俊介は嬉しそうに、本当に嬉しそうに笑う。
どくん──。
やばい、と思った。
心臓が高鳴る。痛いくらいだ。俊介を見ているだけで、俺の何かがおかしくなっていきそうだった。
我慢しようと思っても、無理だった。俊介が、目の前にいるから。
「兄ちゃ……──」
俊介の言葉が途切れる。いや、俺が途切れさせたんだ。カサカサに乾いた唇が、俊介の小さくふっくらと
した唇に触れる。重なった瞬間、俊介の身体がびくっと震えたのが分かった。反射的に俺の右手が俊介の
左腕を掴んでいた。逃がしたくない。
「…………っ……んっ……」
「……はぁっ……んむぅ……」
初めてのキスだった。やり方なんて、ほとんど分からない。ただ重ね合わせ、苦しくなると少し離れ、
そしてまた触れ合う。きっとこんなの、本当のキスじゃないのかもしれない。
でも、それでもよかった。俊介の吐息が俺の肌を撫でていく。ドキドキする。ふと見ると、俊介は真っ赤な
顔のまま、目をぎゅっと閉じていた。
「…………」
俺は、掴んでいた俊介の腕を放した。触れ合っていた唇も。
一方的な口づけから解放された俊介は、その場にへたり込んだ。やっぱりショックだったのか、見開いた
瞳が今にも泣きそうな感じに潤んでいる。
「……ごめんな、俊介」
「……」
怒ってる、よな。当たり前だ。
どう謝ればいいか分からなくて、俺は俯いた。馬鹿だ。何やってるんだろう、俺は。守ってやりたいなんて、
とんだ嘘っぱちじゃないか。
俺が女より男に性的な興奮をするようになったのは、いつ頃からか分からない。けど、ちん毛が生えてきた
くらいから、男のチンコに興味が出てくるようになって──それが恋愛感情になっていくのに、あまり時間は
掛からなかった。
実のところ、家出の原因も隠しておいたホモ雑誌が見つかったからだ。父さんも母さんも、俺の言うことなんて
聞いてもくれず、ただ気持ち悪そうな目で俺を見つめるだけだった。
「……本当に、ごめん……」
ごめんなさい。ごめんなさい。
俺は、誰に謝っているんだろう。俊介に? 父さんに? 母さんに? 自分でも頭の中がグチャグチャに
なっていく。でも、好きなんだ。好きに……なっちゃったんだ。
「兄ちゃん」
「……」
顔を上げると、俊介が俺をじっと見つめていた。
「──クリームパン、食べよ」
そう言って「へへっ」と鼻の頭をこする。
太陽みたいに、眩しい笑顔だった。
9月1日(日)
ふと気がつくと朝になっていた。
はっと起き上がり、あたりを見回
すとそこには気持ちよさそうに
眠っている俊介の姿があった。。
≪~昨日のことは夢じゃなかったん
だ≫
ホッと胸を撫で下ろす俺がそこに
いた。
それからすこしして俊介が起きて
きた。
その表情からは明らかに疲れている
ことがうかがえる。
「俊介ー腹減ってるっしょ!ポテ
チ食わない?」
「うん!」
俺はこの場で昨日のことを謝ろうと思った。
「俊介ゴメンナ!昨日は急にキスなんかして」
「ううん。全然いいよ!僕のほうこそ急でビックリ
しただけだし…。それにボク、兄ちゃんのこと好きだしさ」
俊介は少し照れながらこう言ってきた。
スナック菓子をすべて食べ終わると、
急に俊介はだまりこんでしまった。。
「どうした?俊介ー」
「…。」
おれが明るく声をかけると俊介は
だまったまま静かに泣き始めた。
《泣き顔もかわいい》
そんなことを心の奥でかすかに感じていた時、
その時、俊介は家出した理由を静かに語り始めた。
「ぼくさ、一生懸命勉強してるんだけど頭悪くて…しかも、ばかみたいに
野球ばっかやってたからさ…。きのう、お母さんとケンカして
出て行けって言われちゃって…」
「そうか。でもさ!そんな事気にすんなよ!!俊介は俊介なりに勉強も努力したんだろ!それでだめだったんならしょうがねーじゃんそれにさ、俊介にだっていいところはたくさんあると思うよ。」
「……。」
そう言うと俊介は大泣きになり
俺の胸の中で泣き続けた。
1時間ほど経っただろうか・・
泣き疲れた俊介はそのまま俺の胸の中で
寝てしまっていた。
すべてをおれに話して安心して眠っているのだろうか。俊介の寝顔はとても気持ちよさそうだった。
俺が中2の夏休み、親とけんかして家出をした。自転車に乗って隣町まで行き、公園で野宿することにした。
8月31日
夕方頃1人で銭湯に行った。夏休みということもあり小学生もたくさんいた。その中で小学5~6年くらいの男子がいたのだがその子を見たとき俺は一目で気に入った。童顔で身長は145センチ程度と小柄だが、髪型はスポ刈で、全身小麦色の肌、肩・足・腹・背中にはほどよく筋肉がついていた。がっちりとした体にくらべ、ちんこは小さく、顔はめちゃくちゃかわいかった。俺はすぐにその子のそばまで近寄り、隣で体を洗いはじめた。しばらく体を洗っていると意外にもむこうから話し掛けてきた。
「兄ちゃんそれとって!」
「これ?」
「うんそうそう」
「はい」
「ありがとう」
そう言うとその子は湯船の方に歩いて行き、湯船に入った。俺もすぐさまあとを追って湯船に入り、その子の近くに入った。隣でその子の体を見ていたら興奮していつのまにか自分のチンコを勃起させていた。するとまたその子がまた
「兄ちゃんチンチンでっかいね~」といきなり言ってきた。
人なつっこくてエロい子だな~と思いながら
「そう?お前がちっちゃすぎるんじゃない?お前名前は?何年?」
「ぼくは井上俊介。小6だけど・・兄ちゃんは?」
「俺は中2。お前筋肉すごいな~スポーツなんかやってる?」
「うん。野球やってる。体は鍛えてるんだ!」と言いながら腕をまげて力こぶを見せてきた。そのあとしばらく雑談した後風呂からあがり、脱衣室に行った。もうすっかり友達になっていた。
俺がトランクスをはこうとした時、俊介は俺のチンコを見て
「どうやったら兄ちゃんみたいにちんちんでかくなるの?」
(やっぱこいつエロいな)そう思いながら
「お前ちっちゃいもんなー。毛も生えてないし。まだまだガキってことだよ」
そう言うと俊介はちょっと怒って
「うるさいなー・・・・・・・ちんちーん」
そういうと同時に俊介はいきなりおれのチンコをつかんできた。
「やったなー」
そういいながらおれも仕返しに俊介のチンコを10秒くらい揉んだ
「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
こう叫び床に転げながら必死に耐えていた。やめてやると俊介はすぐに立ち上がりトランクスの上から俺のチンコにパンチをしてきた。。そのパンチが見事にクリーンヒットして激しい激痛が走った。飛び上がって耐えているのを俊介は笑いながらみてきたので俺は少し頭に来て、俊介を仰向けに倒し、両足をつかみトランクスの上から電気アンマをくらわした。最初は
「うおおおおおおおおおお」
と耐えていたが2分くらいやっていると俊介は何にも反応しなくなり、電気アンマをやめると体をぴくぴくさせて動かなく、半泣き状態でトランクスがじょじょに濡れていった。
『やべ、俊介お漏らししちゃったよやりすぎたかな~』
そう思った俺は俊介を起こしてやり
「ごめんな。やりすぎた」
と謝った。
そのあと近くの衣料品店に行き、新しいトランクスを買ってあげると喜んだ様子でまたなついて
きた。
その後、近くの公園に行き、2人で夜遅くまで遊んだ。俺は俊介と遊んでる時間が楽しくて、いつまでも遊んでいたいと思った。俊介はいつ帰るのかな?そんな事を思いながら
夜10時をまわった頃、俊介に
「帰らなくていいの?」
と聞いた。俊介はいきなり真顔になり
「兄ちゃん実は僕、帰る家がないんだ」
「えっ?」
「帰る家がないって……」
「家出したんだ、僕」
へへ、と悪戯っぽく笑う俊介だったけど、その目は笑ってなかった。俺が黙って見つめていると、
俊介の表情から感情が抜け落ちていった。まるで別人みたいに。
「……帰りたくない」
「どうして」
「…………」
俊介は何度か言葉にしようと唇を震わせていて、でもそれは形にならない。言いたくないんじゃ
なく、言えないのだと分かった。俺には分からない何かが、俊介の心を縛っている。
どうしよう──正直、すごく困った。俺だって家出してきたんだ。あてなんかない。けど、俊介を
このまま放り出すこともできなかった。
10分近く、俺と俊介はその場に立ち尽くしたままだった。
「……俺も家出してきたんだ」
「え?!」
「この近くの公園で野宿したんだ。お前より1日だけ先輩」
驚いたままの俊介に、俺は笑いかける。
「寝袋せまいけど、一緒に寝るか?」
できれば、これで俺を頼る気を無くしてほしい。そう思いながら、言った。理由は分からないけど、
家で飯が食えてベッドで眠れる方がいいに決まってる。自分のことは棚に上げて、俺は俊介を家に
帰してあげたいと考えていた。
だけど。
「うん! 兄ちゃんといっしょなら、僕どこでもいいよ」
俊介は俺の腕を掴んで、離れようとしなかった。
俺の他には頼る人なんかいない──俊介の大きな瞳は、そう言っているように見えた。
俺と俊介は少し遠回りして、コンビニに寄った。
「俊介、何食べる?」
「んー……これ!」
キョロキョロと見回していた俊介が持ってきたのは、80円くらいの安いクリームパンだった。
俺は短く刈り上げた俊介の頭を軽く叩く。
「もうちょっと高いのでもいいんだぞ」
「僕、クリームパン好きだもん」
「そっか……んじゃ、俺も同じのにするかな」
俺がそう言うと、俊介は大きな瞳を更に真ん丸にした後、何だか嬉しそうに笑った。
その後、2人で分け合えばいいようにスナック菓子と紙パックのコーヒー牛乳を買った。俺が会計を
済ませている間、俊介は漫画を読んでいた。それは別によかったけど、声を掛けてもなかなか離れようと
しない。すっかり漫画に夢中になっている。
俺はため息をつくと、近づいていって俊介の股間をぎゅっと掴んだ。
「いてっ!」
「こぉら、早く行くぞ」
「に、兄ちゃん! は、放してよぉ!」
周りにいた客の何人かが、俺たちのじゃれ合いを見て小さく笑っている。俊介はさすがに恥ずかしく
なったのか、漫画を置いて俺についてきた。店から出ると、俊介は顔を真っ赤にして俺のことを
睨んでくる。
「ひどいよ兄ちゃん!」
「お前が悪いんだろ。それにチンコ硬くなってたぞ」
「! 大声で言うなよ~っ!」
膨れっ面になっている表情が可愛くて、俺は殴るフリをしてくる俊介の頭を小突いてやった。弟がいたら、
こんな感じなのかなと──ふと、そう思った。
俺が一晩野宿した公園はそれほど広くないが、木々や茂みの手入れがあまりされていない。人通りも
ほとんどないから、茂みの傍で寝転がっていれば人目につくこともない。
隠しておいた荷物が無事なのを確かめて、俺は腰を下ろした。俊介はというと、この公園には初めて
来たのか、興味津々といった様子で辺りを眺めている。白のランニングシャツとカーキ色のハーフパンツ
という姿だから、俊介のほどよく鍛えられた身体が眩しいほどに露出している。
(……駄目だ駄目だ)
思わず興奮しかけていた自分に気づき、俺は慌てて頭を振った。いつの間にか俺は、俊介のことを守って
やりたいと思うようになっていた。もちろん、俺にできることなんてたかが知れてるけど……家出したと
告げた時の表情を見てしまったのに、放っておくなんてできなかった。
「兄ちゃん?」
「あ、わりぃ」
気がつくと、俊介がしゃがみ込んで俺の顔を覗きこんでいた。
「んじゃ、飯にしようか」
「うん!」
俊介は嬉しそうに、本当に嬉しそうに笑う。
どくん──。
やばい、と思った。
心臓が高鳴る。痛いくらいだ。俊介を見ているだけで、俺の何かがおかしくなっていきそうだった。
我慢しようと思っても、無理だった。俊介が、目の前にいるから。
「兄ちゃ……──」
俊介の言葉が途切れる。いや、俺が途切れさせたんだ。カサカサに乾いた唇が、俊介の小さくふっくらと
した唇に触れる。重なった瞬間、俊介の身体がびくっと震えたのが分かった。反射的に俺の右手が俊介の
左腕を掴んでいた。逃がしたくない。
「…………っ……んっ……」
「……はぁっ……んむぅ……」
初めてのキスだった。やり方なんて、ほとんど分からない。ただ重ね合わせ、苦しくなると少し離れ、
そしてまた触れ合う。きっとこんなの、本当のキスじゃないのかもしれない。
でも、それでもよかった。俊介の吐息が俺の肌を撫でていく。ドキドキする。ふと見ると、俊介は真っ赤な
顔のまま、目をぎゅっと閉じていた。
「…………」
俺は、掴んでいた俊介の腕を放した。触れ合っていた唇も。
一方的な口づけから解放された俊介は、その場にへたり込んだ。やっぱりショックだったのか、見開いた
瞳が今にも泣きそうな感じに潤んでいる。
「……ごめんな、俊介」
「……」
怒ってる、よな。当たり前だ。
どう謝ればいいか分からなくて、俺は俯いた。馬鹿だ。何やってるんだろう、俺は。守ってやりたいなんて、
とんだ嘘っぱちじゃないか。
俺が女より男に性的な興奮をするようになったのは、いつ頃からか分からない。けど、ちん毛が生えてきた
くらいから、男のチンコに興味が出てくるようになって──それが恋愛感情になっていくのに、あまり時間は
掛からなかった。
実のところ、家出の原因も隠しておいたホモ雑誌が見つかったからだ。父さんも母さんも、俺の言うことなんて
聞いてもくれず、ただ気持ち悪そうな目で俺を見つめるだけだった。
「……本当に、ごめん……」
ごめんなさい。ごめんなさい。
俺は、誰に謝っているんだろう。俊介に? 父さんに? 母さんに? 自分でも頭の中がグチャグチャに
なっていく。でも、好きなんだ。好きに……なっちゃったんだ。
「兄ちゃん」
「……」
顔を上げると、俊介が俺をじっと見つめていた。
「──クリームパン、食べよ」
そう言って「へへっ」と鼻の頭をこする。
太陽みたいに、眩しい笑顔だった。
9月1日(日)
ふと気がつくと朝になっていた。
はっと起き上がり、あたりを見回
すとそこには気持ちよさそうに
眠っている俊介の姿があった。。
≪~昨日のことは夢じゃなかったん
だ≫
ホッと胸を撫で下ろす俺がそこに
いた。
それからすこしして俊介が起きて
きた。
その表情からは明らかに疲れている
ことがうかがえる。
「俊介ー腹減ってるっしょ!ポテ
チ食わない?」
「うん!」
俺はこの場で昨日のことを謝ろうと思った。
「俊介ゴメンナ!昨日は急にキスなんかして」
「ううん。全然いいよ!僕のほうこそ急でビックリ
しただけだし…。それにボク、兄ちゃんのこと好きだしさ」
俊介は少し照れながらこう言ってきた。
スナック菓子をすべて食べ終わると、
急に俊介はだまりこんでしまった。。
「どうした?俊介ー」
「…。」
おれが明るく声をかけると俊介は
だまったまま静かに泣き始めた。
《泣き顔もかわいい》
そんなことを心の奥でかすかに感じていた時、
その時、俊介は家出した理由を静かに語り始めた。
「ぼくさ、一生懸命勉強してるんだけど頭悪くて…しかも、ばかみたいに
野球ばっかやってたからさ…。きのう、お母さんとケンカして
出て行けって言われちゃって…」
「そうか。でもさ!そんな事気にすんなよ!!俊介は俊介なりに勉強も努力したんだろ!それでだめだったんならしょうがねーじゃんそれにさ、俊介にだっていいところはたくさんあると思うよ。」
「……。」
そう言うと俊介は大泣きになり
俺の胸の中で泣き続けた。
1時間ほど経っただろうか・・
泣き疲れた俊介はそのまま俺の胸の中で
寝てしまっていた。
すべてをおれに話して安心して眠っているのだろうか。俊介の寝顔はとても気持ちよさそうだった。
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- 中学生体験談
- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:57
中1の夏休み 大介
中1の夏休みの出来事です。
ある日、いつもの、犬の散歩コース、神社に寄り、捨ててあるエロ本を見るのが、日課でした。
エロ本を見ながら、オナニーしてました。ある日、いつものように、神社に行くと、エロ本の横に紙袋がありました。
僕は、中身が気になり、紙袋を開けると、写真が数枚、入っており、写真を取り出すと、少年の裸の写真が入っていました。
僕は、少年の写真を見ていると、僕のチンコが、パンツの中で、大きくなるのが、わかりました。
我慢が、できなくなり、また、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、また、紙袋がありました。僕は周りを確認し、紙袋を、開けました。
昨日とは、違う、写真がありました。
少年同士で、チンコを舐めてる写真とか、アナルを舐めてる写真でした。僕は、写真を見ながら、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、紙袋があり、紙袋の中には、また、違う写真が、ありました。僕は、いつものように、ズボンとパンツを足首まで、下げてチンコを握りました。
ギシギシと音が。
僕は、音のする方を見ると、大学生風の人が、いました。
その、お兄さんが、僕の横に座りました。僕は、慌てて、チンコを手で隠しながら、ズボンをはきました。
お兄さんが「いつも、写真、見て、オナニーしてるね?いつも見てたよ」
僕は恥ずかしくなり、黙っていると
お兄さんが「明日、朝、8時ぐらいに、この場所に来れる?」
僕は、首を縦に振った。
お兄さんが「待ってるね」
僕は、慌てて、家に帰りました。明日、8時、とんでもない約束をしたのと。
次の日の朝、僕は、迷いながらも、神社に、行った。
約束の時間、お兄さんが、声をかけてきた。
「来てくれたんだ!嬉しいよ!車に乗って」
僕は、無言のまま、車の後部座席に乗った。お兄さんは、無言のまま、僕に目隠しをして、「念のためだから、ごめんね」数分数十分、走ったと思う。バタンと、ドアの閉める音。お兄さんが僕の手を取り歩いた。ガチャガチャと、鍵の開く音がした。僕の手を取り椅子に座らさせられ、目隠しを外した。そこは、小綺麗な部屋、ソファーがあり、大きなテレビ大きな鏡が、あった。
お兄さんが「汗、凄いよ、シャワー、浴びて、おいで!後で写真より、凄いの見せて、あげるよ」
僕は、緊張と興奮で、シャワーを浴びに、行った。
浴室から、出ると、着替えの箱の中に、僕の服は無く、代わりに、女の子が着る、スクール水着が、あった。僕は、ためらいながら、白のスクール水着を着た。
興奮のせいか、僕のチンコは、硬く勃起していた。僕は、勃起を隠しながら、お兄さんが座っているソファーに座った。
お兄さんが
「今日は、ありがとうね!自己紹介しようか?俺は、大学生、年は22歳。名前は裕也。君は?」
僕「中学1年で、12歳。名前は、大介です」
お兄さん「大介って呼ぶよ!俺は裕也さんで、いいよ!じゃあ!DVD、見る?」
僕はテレビに釘付けになった。内容を見て、ビックリした。裕也さんのチンコを美味しそうに、舐める少年、お尻にチンコを入れて、喜ぶ少年だった。僕のチンコは、苦しそうに、スクール水着の中で、勃起していた。
裕也さんの手が、僕のチンコを指で、なぞりながら、キスをしてきた。裕也さんの舌が、僕の舌に絡み、裕也さんの手が、チンコをさする!
裕也さんが
「大介、鏡、見て!イヤらしいね」
僕は鏡を見ると、恥ずかしい格好でした。裕也さんが僕の前に立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、「舐めて!」
僕は、必死に舐めた。裕也さんが「イク!」
僕の口の中に生暖かい、物が、入ってきた。裕也さんが
「飲んで!美味しいよ」と、僕は、飲み込んだ。裕也さんが「偉いね!大介のおちんちん、見せて!」と、スクール水着を脱がし、「大介のおちんちん、まだ、剥けてないね!毛は、フサフサなのに!後で剃ろうね」裕也さんが、僕のおちんちんをくわえた。
ピチャピチャ、音をたてながら、
「裕也さん、イクヨ」裕也さんの口の中に出すと、裕也さんは、そのまま、キスをしてきた。僕の精液を僕の口の中に入れてきた。僕は、飲み込んだ。裕也さんは、ニコッと笑いながら、ベットの方に連れて、いかれた。
ある日、いつもの、犬の散歩コース、神社に寄り、捨ててあるエロ本を見るのが、日課でした。
エロ本を見ながら、オナニーしてました。ある日、いつものように、神社に行くと、エロ本の横に紙袋がありました。
僕は、中身が気になり、紙袋を開けると、写真が数枚、入っており、写真を取り出すと、少年の裸の写真が入っていました。
僕は、少年の写真を見ていると、僕のチンコが、パンツの中で、大きくなるのが、わかりました。
我慢が、できなくなり、また、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、また、紙袋がありました。僕は周りを確認し、紙袋を、開けました。
昨日とは、違う、写真がありました。
少年同士で、チンコを舐めてる写真とか、アナルを舐めてる写真でした。僕は、写真を見ながら、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、紙袋があり、紙袋の中には、また、違う写真が、ありました。僕は、いつものように、ズボンとパンツを足首まで、下げてチンコを握りました。
ギシギシと音が。
僕は、音のする方を見ると、大学生風の人が、いました。
その、お兄さんが、僕の横に座りました。僕は、慌てて、チンコを手で隠しながら、ズボンをはきました。
お兄さんが「いつも、写真、見て、オナニーしてるね?いつも見てたよ」
僕は恥ずかしくなり、黙っていると
お兄さんが「明日、朝、8時ぐらいに、この場所に来れる?」
僕は、首を縦に振った。
お兄さんが「待ってるね」
僕は、慌てて、家に帰りました。明日、8時、とんでもない約束をしたのと。
次の日の朝、僕は、迷いながらも、神社に、行った。
約束の時間、お兄さんが、声をかけてきた。
「来てくれたんだ!嬉しいよ!車に乗って」
僕は、無言のまま、車の後部座席に乗った。お兄さんは、無言のまま、僕に目隠しをして、「念のためだから、ごめんね」数分数十分、走ったと思う。バタンと、ドアの閉める音。お兄さんが僕の手を取り歩いた。ガチャガチャと、鍵の開く音がした。僕の手を取り椅子に座らさせられ、目隠しを外した。そこは、小綺麗な部屋、ソファーがあり、大きなテレビ大きな鏡が、あった。
お兄さんが「汗、凄いよ、シャワー、浴びて、おいで!後で写真より、凄いの見せて、あげるよ」
僕は、緊張と興奮で、シャワーを浴びに、行った。
浴室から、出ると、着替えの箱の中に、僕の服は無く、代わりに、女の子が着る、スクール水着が、あった。僕は、ためらいながら、白のスクール水着を着た。
興奮のせいか、僕のチンコは、硬く勃起していた。僕は、勃起を隠しながら、お兄さんが座っているソファーに座った。
お兄さんが
「今日は、ありがとうね!自己紹介しようか?俺は、大学生、年は22歳。名前は裕也。君は?」
僕「中学1年で、12歳。名前は、大介です」
お兄さん「大介って呼ぶよ!俺は裕也さんで、いいよ!じゃあ!DVD、見る?」
僕はテレビに釘付けになった。内容を見て、ビックリした。裕也さんのチンコを美味しそうに、舐める少年、お尻にチンコを入れて、喜ぶ少年だった。僕のチンコは、苦しそうに、スクール水着の中で、勃起していた。
裕也さんの手が、僕のチンコを指で、なぞりながら、キスをしてきた。裕也さんの舌が、僕の舌に絡み、裕也さんの手が、チンコをさする!
裕也さんが
「大介、鏡、見て!イヤらしいね」
僕は鏡を見ると、恥ずかしい格好でした。裕也さんが僕の前に立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、「舐めて!」
僕は、必死に舐めた。裕也さんが「イク!」
僕の口の中に生暖かい、物が、入ってきた。裕也さんが
「飲んで!美味しいよ」と、僕は、飲み込んだ。裕也さんが「偉いね!大介のおちんちん、見せて!」と、スクール水着を脱がし、「大介のおちんちん、まだ、剥けてないね!毛は、フサフサなのに!後で剃ろうね」裕也さんが、僕のおちんちんをくわえた。
ピチャピチャ、音をたてながら、
「裕也さん、イクヨ」裕也さんの口の中に出すと、裕也さんは、そのまま、キスをしてきた。僕の精液を僕の口の中に入れてきた。僕は、飲み込んだ。裕也さんは、ニコッと笑いながら、ベットの方に連れて、いかれた。
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- 中学生体験談
- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:47
合唱部で あき
僕は中高一貫教育の学校で、中学から合唱部にいました。中学入学当初から背が低く、体力もなかったので
合唱部に入部したのですが、肺活量や体力を鍛えるための運動は、運動部並みにきつかったと思います。その合唱部
で出会ったのがこうすけです。中学1年の時で、身長は170cmはあったと思います。ちなみに僕はこの時、145cmぐらい
でした。背が高くて色が黒く、サーファーっぽい感じのこうすけに対して、僕は背は低いし色白でした。
僕は入部してからしばらくの間は、カウンターテナーでソプラノを担当していて、こうすけは普通にテナーでした。なので、
あまり接点はなく、しゃべったこともほとんどありませんでした。ちなみに我が合唱部は、男声15人ぐらいに女声は
僕を入れて35人ぐらいでした。
演奏会の直前とかは、放課後に加えて朝練と昼練もあって、こうすけやその他のイケメンを目当てに合唱部ではない女子が見学に
来ていて、羨ましかったです。
1年生の時の夏、NHK全国学校音楽コンクールと全日本合唱コンクールに参加しましたが、NHKは人数制限があって35人までしか
出れませんでした。コンクール前には出場者を選別するオーディションみたいなのがあって、3年生から優先的に出場できるので、僕
たち1年生がオーディションを受けることになりました。幸い、僕は珍しいボーイソプラノだったので、特別に出場が許されました。
選考で落とされるのは15人ぐらいでした。1年生は僕を除いても、全パート合わせて20人
ぐらいいたので、選考に残るのはけっこう難しかったはずです。ですが、こうすけはその選考
に見事勝ち残りました。
それなりに実力のある学校だったので、予選を勝ち抜いて県大会に出場し、この県大会で優勝
できたのでブロック大会へ出場することになりました。(もう一つのコンクールも、いいところ
までいきましたが、今回は省略します)
このブロック大会は違う県で行われるので、前日にバスで移動し、宿泊施設へ泊まることになりました。
そして、移動日当日、後ろは騒がしくなるだろうと思ったので、僕は一番前の座席に座りました。いつも
他の男子からは孤立していたので、隣の座席に荷物を置こうと思ったら、こうすけが座ったのでびっくり。
それまでほとんど喋ったことはないし、黒くて大きなこうすけは僕から見ると魔神のようで、正直怖かったです。
出発してからしばらくは、合唱部ですのでコンクールの曲とかをみんなで歌っていましたが、次第に喋ったり
ゲームをする人やおやつを食べる人、眠る人などそれぞれの時間を過ごすようになりました。でも僕は、隣の
こうすけの存在感というかオーラというか、熱い空気が伝わってきて、何もできずにろう人形のように固まっていました。
「ねぇ…」
突然こうすけに話かけられた時、心臓がドキッとしました。今思えば、この時すでにこうすけに対して何らかの
特別な感情を持っていたのかもしれません。
「カウンター・テナーって、のどがきつくない?」
「え?あ、きついです。」
最初の会話はこんな感じだったと思います。カチカチになっている僕にこうすけはさらに話しかけてきます。
「いまからそんなに緊張してたら、明日歌えないんじゃね?」
実際、カウンター・テナーって緊張すると全く声が出ないんです。
「だ、大丈夫だと思う。きっと。」
しばらくの間、こんな感じの会話が続きました。
ふと、こうすけが何故僕の横に座ったのか気になったので聞いてみると、練習用のキーボードの管理を任されたそうで、
隣の列の最前の席に置いてありました。キーボードを置いてふと横を見ると僕が一人で座っていたので、そこに座ったそうです。
なんでもテナーやバスの男声連中からすると、男のくせに高音域を女子に負けない感じで歌う僕は、謎の人物的な扱いをされていて、
ちょっと興味があったそうです。そうこうしているうちに目的地に到着し、その頃にはうち解けていました。
移動中の会話の中で、1つ驚いたことがあります。見た感じ、こうすけはスポーツマンタイプなのに、何故合唱部にいるのか気になっていたので聞いてみました。すると、彼はサッカーが好きで、地元のサッカークラブに所属しているそうです。
学校のサッカー部は弱くて、魅力を感じないそうです。そんなこうすけが何故合唱部にいるのかという肝心な部分は聞かせてもらえませんでしたけどね。
で、さらに驚いたのが、ホテルに到着してからのことです。部屋割りは顧問が決めていて、そこで初めて発表されたのですが、なんと僕とこうすけが同じ部屋で、しかも2人部屋だったのです。
他の人は3~4人部屋だったので、正直嬉しかったです。
後日顧問に聞いてみたら、こうすけはキーボードなどの管理があったので2人部屋にするのは最初から決まっていて、
そこに僕を入れたらオセロっぽくて面白そうだという変な理由で同室にしたとのことでした。
チェックインが確か15時ぐらいで、それから夕食まで、のどに悪いことをしないという制限付きで、自由時間となりました。
部屋でくつろごうと思っていたのですが、学校のジャージに着替えたら、部屋に他の男子がなだれ込んできました。人数が集まれば
歌いたくなるのが合唱部員の性質のようで、キーボードで音取りをしながら歌い始めると、徐々に女子どもも増えて、いつもの練習と
同じ雰囲気になっていました。このフロアは僕たちの貸し切りになっていたので他のお客の迷惑にはなっていなかったと思いますが、これが後で大変なことになりました。
1時間ぐらい歌ったら顧問が来て、なんと夕食時にホールで歌うことになったのです。
たまたま顧問と打ち合わせに顧問の部屋に来ていた支配人が、僕たちの歌を聴いて、他のお客さんの前で歌って欲しいと言われたらしいのです。
夕食時、30分ほどの間にコンクールの課題曲と自由曲、第九や大きな古時計などの有名な曲を他のお客の前で歌ってから
僕たちも食事となりました。バイキング形式の和洋折衷で、席は2人~4人席ばかりだったので、僕はいつもの癖で2人席
に一人で座りました。そして食べ始めようとすると、大きな人影が現れて、僕の前に座りました。こうすけです。
「そんなに少しで足りる?」
そういうこうすけの皿には山盛りでいろんな料理がのっていました。
「っていうか、それはとりすぎなんじゃない?」
「俺なら、それ3口だな。そんなんだから小さいんだよ。」
小さいと言われて、ちょっとムッとしましたが、僕の目の前でこうすけは食べる食べる。近くの女子が歓声を上げるほど、
見事な食べっぷり。僕がデザートをとりに行くと、こうすけもついてきたので、
「まだ食べるの?太るよ。」
というと、
「正常な成長期の男子はこれぐらい普通だ。」
とか言って笑っていました。こうすけの笑顔はすっごい癒し系で、思わず見とれました。こんなイケメンだったらきっともてるんだろうなと、
ちょっとジェラシーっぽいものを感じました。
さっきよりもっとたくさんの料理を皿にのせて、こうすけは席に戻りました。僕もいくつかのデザートをとって席に戻ると、
「それって、さっきの倍以上じゃん。女みたいでかわいい。」
などと言われてしまいました。よく同級生の女子から「かわいい」と言われていましたが、正直嫌だったんですよ。男なら、「かっこいい」って
言われたくありません?
だけど、こうすけから「かわいい」って言われた時は照れくさかったです。で、食事を終えて、二人で部屋に戻る途中、ソプラノのパートリーダー(3年の女子)
から、「あっきー、ようやく友達作ったんだね。」と言われてしまいました。
部屋に戻ってしばらく二人でテレビを見たりしゃっべったりしました。就寝時間まではまだ時間があり、交代で風呂に入ることになりました。どっちが先に入るか
ジャンケンで決めようとすると、
「一緒に入ろう!」
とこうすけが言ったので、びっくりして言葉を失いました。
「いいじゃん!ね、ね!」
その勢いと、唐突さに返す言葉が見つからず、また僕の中のこうすけのイメージと正反対の
妙に明るい言葉と表情に、僕は完全にフリーズしていました。
「俺さ、ずっとお前のこと好きだったんだ!今日はたくさん喋れて、すっごい嬉しかった。」
とかいうことを言われたと思います。この時僕は、恐怖とうれしさとでわけが分からない状態でした。
「ね、いいだろ?っていうか、付き合って!」
とか言いながら、こうすけは僕に抱きついてきたんです。でっかくて黒いこうすけに抱きつかれて、こうすけ特有の
熱気みたいなのに包まれた僕は、もう緊張して心臓が破裂しそうなぐらいどきどきしていました。
「嫌?」
「嫌じゃないけど…」
「じゃあOK?やったー!」
とか言いながら、勝手に僕を脱がして、こうすけも全裸になっていました。そのまま、僕は動けなかったので、こうすけは
僕を抱えて部屋の風呂へ連れて行きました。
「あっきー、かわいい。」
パートリーダの真似をして、僕を呼ぶようになりました。シャワーの温かさで、僕の緊張もようやくとけてきました。
そこでようやく恥ずかしくなって、自分の股間を手で隠したら、
「もう遅いよ。ってか、あそこもかわいいね。」
と後ろから抱きつかれました。ぬれた肌と肌がすれる感じに、僕は興奮しました。こうすけは大きな手で、股間を隠している僕の
手をゆっくりとどうかそうとしていました。こうすけの大きな手が、僕の手とか太ももに触れる感触に、勃起してしまいました。
「いいよね?」
僕の手をどけて、僕のチンコを大きな手で包んでやさしくしごきはじめました。
「あぁ!う…」
そのあまりの気持ちよさに、僕は腰が砕けてこうすけにもたれかかるような格好になりました。その時に気づいたのですが、こうすけの大きな体は
腰から太ももにかけてハーパンの跡が白く日焼けしていない以外は真っ黒なんです。無駄な脂肪とかもなくて、綺麗な体で、スリムながらも腹筋は
割れていました。
「かわいい。気持ちいい?」
とかいいながら、ゆっくりと僕のチンコをさすっています。僕もお返しに、手でこうすけのチンコの位置を探り当ててさすってみました。
「こうすけの、大きくない?」
「おう。馬並みにでかいよ。」
僕はどうしても見たくなったので、体を回転させて、こうすけと向かい合うようにしました。でも、目でこうすけのを確認する前に、キスをされました。
結構長いキスで、息苦しくなって口をはなすと、
「あっきー、超可愛い!」
と今度は正面から抱きしめられました。僕の腹のあたりには、こうすけの勃起したチンコが半ば突き刺さっていました。ようやくそれをほどいて、目で確認
したこうすけのチンコは、でかかったです。あとで図った18cmありました。僕もこうすけに負けまいと、一生懸命さすりました。
「あぁ、気持ちいい!あっきーにやってもらうと最高。ああぁ」
って声を上げたので、さらにさすっていると、こうすけが僕のをさするスピードも上がってきました。
「こうちゃん、いくっ!」
ぼくはこうすけの手に大量に精液をだしました。
「いく瞬間の顔、最高!」
というと、今度は乳首に吸い付いてきました。
あまりの気持ちよさに腰が砕けそうになりましたが、ちょっとした意地みたいなのでなんとか頑張りました。だけど執拗に刺激してくるので、
声を抑えることはできませんでした。
「こうちゃん、や…気持ちいい!あぅ」
「あっきーの乳首、おいしいかも」
こうすけが口を離した瞬間に、僕は少ししゃがんでこうすけの乳首に吸い付きました。鍛えているせいか、胸の筋肉が盛り上がってて、吸い付きやすかったです。
「ぅあ…う、はぁ」
こうすけもすごく興奮しているようで、顔がとてもセクシーにゆがんでいました。手をこうすけのチンコに持って行くと、我慢汁でベトベトでした。
僕はこうすけに立ってもらうと、そのデカマラをしゃぶろうとしましたが、
「だめ!」
と止められました。
「どうして?」
と聞くと、
「あっきーの喉に何か影響して、明日のコンクールに影響がでたら嫌だ。」
と答えました。僕は超イケメンのこうすけのチンコをしゃぶる気満々だったので、かなり残念でした。でも、こうすけの言う事には一理あって、
カウンター・テナーって小さな影響も大きく響くから、我慢しました。でも、目の前数センチのところで、こうすけのチンコを思いっきりしごきました。
「あぁぁぁ!い、いく!」
5分ぐらいしごくと、ものすごい量の精液が飛び出てきて、僕は頭から顔面にかけて真っ白に染まりました。
「あぁ、ごめん!でもすっごいエロい!」
そのままの状態で、こうすけは僕を立たせてキスをしてきました。最初は軽く、次に深く。
で、シャワーで流してもう一度シャンプーで洗ってから風呂から上がったわけです。
服を着ながらいちゃついていたら、突然ドアが開いて何人かの仲間が入ってきたので、慌てて離れて服を着ました。
「お前ら、いちゃついてたんじゃない?ひょっとして邪魔だった?」
冗談なのか本気なのか分からなかったけど、僕が答えられずにいるとこうすけが、
「俺が風呂から上がって服を着てたら、こいつがつまずいて派手にこっちに飛んできたんだよ」
と上手く(?)ごまかしてくれました。
合唱部に入部したのですが、肺活量や体力を鍛えるための運動は、運動部並みにきつかったと思います。その合唱部
で出会ったのがこうすけです。中学1年の時で、身長は170cmはあったと思います。ちなみに僕はこの時、145cmぐらい
でした。背が高くて色が黒く、サーファーっぽい感じのこうすけに対して、僕は背は低いし色白でした。
僕は入部してからしばらくの間は、カウンターテナーでソプラノを担当していて、こうすけは普通にテナーでした。なので、
あまり接点はなく、しゃべったこともほとんどありませんでした。ちなみに我が合唱部は、男声15人ぐらいに女声は
僕を入れて35人ぐらいでした。
演奏会の直前とかは、放課後に加えて朝練と昼練もあって、こうすけやその他のイケメンを目当てに合唱部ではない女子が見学に
来ていて、羨ましかったです。
1年生の時の夏、NHK全国学校音楽コンクールと全日本合唱コンクールに参加しましたが、NHKは人数制限があって35人までしか
出れませんでした。コンクール前には出場者を選別するオーディションみたいなのがあって、3年生から優先的に出場できるので、僕
たち1年生がオーディションを受けることになりました。幸い、僕は珍しいボーイソプラノだったので、特別に出場が許されました。
選考で落とされるのは15人ぐらいでした。1年生は僕を除いても、全パート合わせて20人
ぐらいいたので、選考に残るのはけっこう難しかったはずです。ですが、こうすけはその選考
に見事勝ち残りました。
それなりに実力のある学校だったので、予選を勝ち抜いて県大会に出場し、この県大会で優勝
できたのでブロック大会へ出場することになりました。(もう一つのコンクールも、いいところ
までいきましたが、今回は省略します)
このブロック大会は違う県で行われるので、前日にバスで移動し、宿泊施設へ泊まることになりました。
そして、移動日当日、後ろは騒がしくなるだろうと思ったので、僕は一番前の座席に座りました。いつも
他の男子からは孤立していたので、隣の座席に荷物を置こうと思ったら、こうすけが座ったのでびっくり。
それまでほとんど喋ったことはないし、黒くて大きなこうすけは僕から見ると魔神のようで、正直怖かったです。
出発してからしばらくは、合唱部ですのでコンクールの曲とかをみんなで歌っていましたが、次第に喋ったり
ゲームをする人やおやつを食べる人、眠る人などそれぞれの時間を過ごすようになりました。でも僕は、隣の
こうすけの存在感というかオーラというか、熱い空気が伝わってきて、何もできずにろう人形のように固まっていました。
「ねぇ…」
突然こうすけに話かけられた時、心臓がドキッとしました。今思えば、この時すでにこうすけに対して何らかの
特別な感情を持っていたのかもしれません。
「カウンター・テナーって、のどがきつくない?」
「え?あ、きついです。」
最初の会話はこんな感じだったと思います。カチカチになっている僕にこうすけはさらに話しかけてきます。
「いまからそんなに緊張してたら、明日歌えないんじゃね?」
実際、カウンター・テナーって緊張すると全く声が出ないんです。
「だ、大丈夫だと思う。きっと。」
しばらくの間、こんな感じの会話が続きました。
ふと、こうすけが何故僕の横に座ったのか気になったので聞いてみると、練習用のキーボードの管理を任されたそうで、
隣の列の最前の席に置いてありました。キーボードを置いてふと横を見ると僕が一人で座っていたので、そこに座ったそうです。
なんでもテナーやバスの男声連中からすると、男のくせに高音域を女子に負けない感じで歌う僕は、謎の人物的な扱いをされていて、
ちょっと興味があったそうです。そうこうしているうちに目的地に到着し、その頃にはうち解けていました。
移動中の会話の中で、1つ驚いたことがあります。見た感じ、こうすけはスポーツマンタイプなのに、何故合唱部にいるのか気になっていたので聞いてみました。すると、彼はサッカーが好きで、地元のサッカークラブに所属しているそうです。
学校のサッカー部は弱くて、魅力を感じないそうです。そんなこうすけが何故合唱部にいるのかという肝心な部分は聞かせてもらえませんでしたけどね。
で、さらに驚いたのが、ホテルに到着してからのことです。部屋割りは顧問が決めていて、そこで初めて発表されたのですが、なんと僕とこうすけが同じ部屋で、しかも2人部屋だったのです。
他の人は3~4人部屋だったので、正直嬉しかったです。
後日顧問に聞いてみたら、こうすけはキーボードなどの管理があったので2人部屋にするのは最初から決まっていて、
そこに僕を入れたらオセロっぽくて面白そうだという変な理由で同室にしたとのことでした。
チェックインが確か15時ぐらいで、それから夕食まで、のどに悪いことをしないという制限付きで、自由時間となりました。
部屋でくつろごうと思っていたのですが、学校のジャージに着替えたら、部屋に他の男子がなだれ込んできました。人数が集まれば
歌いたくなるのが合唱部員の性質のようで、キーボードで音取りをしながら歌い始めると、徐々に女子どもも増えて、いつもの練習と
同じ雰囲気になっていました。このフロアは僕たちの貸し切りになっていたので他のお客の迷惑にはなっていなかったと思いますが、これが後で大変なことになりました。
1時間ぐらい歌ったら顧問が来て、なんと夕食時にホールで歌うことになったのです。
たまたま顧問と打ち合わせに顧問の部屋に来ていた支配人が、僕たちの歌を聴いて、他のお客さんの前で歌って欲しいと言われたらしいのです。
夕食時、30分ほどの間にコンクールの課題曲と自由曲、第九や大きな古時計などの有名な曲を他のお客の前で歌ってから
僕たちも食事となりました。バイキング形式の和洋折衷で、席は2人~4人席ばかりだったので、僕はいつもの癖で2人席
に一人で座りました。そして食べ始めようとすると、大きな人影が現れて、僕の前に座りました。こうすけです。
「そんなに少しで足りる?」
そういうこうすけの皿には山盛りでいろんな料理がのっていました。
「っていうか、それはとりすぎなんじゃない?」
「俺なら、それ3口だな。そんなんだから小さいんだよ。」
小さいと言われて、ちょっとムッとしましたが、僕の目の前でこうすけは食べる食べる。近くの女子が歓声を上げるほど、
見事な食べっぷり。僕がデザートをとりに行くと、こうすけもついてきたので、
「まだ食べるの?太るよ。」
というと、
「正常な成長期の男子はこれぐらい普通だ。」
とか言って笑っていました。こうすけの笑顔はすっごい癒し系で、思わず見とれました。こんなイケメンだったらきっともてるんだろうなと、
ちょっとジェラシーっぽいものを感じました。
さっきよりもっとたくさんの料理を皿にのせて、こうすけは席に戻りました。僕もいくつかのデザートをとって席に戻ると、
「それって、さっきの倍以上じゃん。女みたいでかわいい。」
などと言われてしまいました。よく同級生の女子から「かわいい」と言われていましたが、正直嫌だったんですよ。男なら、「かっこいい」って
言われたくありません?
だけど、こうすけから「かわいい」って言われた時は照れくさかったです。で、食事を終えて、二人で部屋に戻る途中、ソプラノのパートリーダー(3年の女子)
から、「あっきー、ようやく友達作ったんだね。」と言われてしまいました。
部屋に戻ってしばらく二人でテレビを見たりしゃっべったりしました。就寝時間まではまだ時間があり、交代で風呂に入ることになりました。どっちが先に入るか
ジャンケンで決めようとすると、
「一緒に入ろう!」
とこうすけが言ったので、びっくりして言葉を失いました。
「いいじゃん!ね、ね!」
その勢いと、唐突さに返す言葉が見つからず、また僕の中のこうすけのイメージと正反対の
妙に明るい言葉と表情に、僕は完全にフリーズしていました。
「俺さ、ずっとお前のこと好きだったんだ!今日はたくさん喋れて、すっごい嬉しかった。」
とかいうことを言われたと思います。この時僕は、恐怖とうれしさとでわけが分からない状態でした。
「ね、いいだろ?っていうか、付き合って!」
とか言いながら、こうすけは僕に抱きついてきたんです。でっかくて黒いこうすけに抱きつかれて、こうすけ特有の
熱気みたいなのに包まれた僕は、もう緊張して心臓が破裂しそうなぐらいどきどきしていました。
「嫌?」
「嫌じゃないけど…」
「じゃあOK?やったー!」
とか言いながら、勝手に僕を脱がして、こうすけも全裸になっていました。そのまま、僕は動けなかったので、こうすけは
僕を抱えて部屋の風呂へ連れて行きました。
「あっきー、かわいい。」
パートリーダの真似をして、僕を呼ぶようになりました。シャワーの温かさで、僕の緊張もようやくとけてきました。
そこでようやく恥ずかしくなって、自分の股間を手で隠したら、
「もう遅いよ。ってか、あそこもかわいいね。」
と後ろから抱きつかれました。ぬれた肌と肌がすれる感じに、僕は興奮しました。こうすけは大きな手で、股間を隠している僕の
手をゆっくりとどうかそうとしていました。こうすけの大きな手が、僕の手とか太ももに触れる感触に、勃起してしまいました。
「いいよね?」
僕の手をどけて、僕のチンコを大きな手で包んでやさしくしごきはじめました。
「あぁ!う…」
そのあまりの気持ちよさに、僕は腰が砕けてこうすけにもたれかかるような格好になりました。その時に気づいたのですが、こうすけの大きな体は
腰から太ももにかけてハーパンの跡が白く日焼けしていない以外は真っ黒なんです。無駄な脂肪とかもなくて、綺麗な体で、スリムながらも腹筋は
割れていました。
「かわいい。気持ちいい?」
とかいいながら、ゆっくりと僕のチンコをさすっています。僕もお返しに、手でこうすけのチンコの位置を探り当ててさすってみました。
「こうすけの、大きくない?」
「おう。馬並みにでかいよ。」
僕はどうしても見たくなったので、体を回転させて、こうすけと向かい合うようにしました。でも、目でこうすけのを確認する前に、キスをされました。
結構長いキスで、息苦しくなって口をはなすと、
「あっきー、超可愛い!」
と今度は正面から抱きしめられました。僕の腹のあたりには、こうすけの勃起したチンコが半ば突き刺さっていました。ようやくそれをほどいて、目で確認
したこうすけのチンコは、でかかったです。あとで図った18cmありました。僕もこうすけに負けまいと、一生懸命さすりました。
「あぁ、気持ちいい!あっきーにやってもらうと最高。ああぁ」
って声を上げたので、さらにさすっていると、こうすけが僕のをさするスピードも上がってきました。
「こうちゃん、いくっ!」
ぼくはこうすけの手に大量に精液をだしました。
「いく瞬間の顔、最高!」
というと、今度は乳首に吸い付いてきました。
あまりの気持ちよさに腰が砕けそうになりましたが、ちょっとした意地みたいなのでなんとか頑張りました。だけど執拗に刺激してくるので、
声を抑えることはできませんでした。
「こうちゃん、や…気持ちいい!あぅ」
「あっきーの乳首、おいしいかも」
こうすけが口を離した瞬間に、僕は少ししゃがんでこうすけの乳首に吸い付きました。鍛えているせいか、胸の筋肉が盛り上がってて、吸い付きやすかったです。
「ぅあ…う、はぁ」
こうすけもすごく興奮しているようで、顔がとてもセクシーにゆがんでいました。手をこうすけのチンコに持って行くと、我慢汁でベトベトでした。
僕はこうすけに立ってもらうと、そのデカマラをしゃぶろうとしましたが、
「だめ!」
と止められました。
「どうして?」
と聞くと、
「あっきーの喉に何か影響して、明日のコンクールに影響がでたら嫌だ。」
と答えました。僕は超イケメンのこうすけのチンコをしゃぶる気満々だったので、かなり残念でした。でも、こうすけの言う事には一理あって、
カウンター・テナーって小さな影響も大きく響くから、我慢しました。でも、目の前数センチのところで、こうすけのチンコを思いっきりしごきました。
「あぁぁぁ!い、いく!」
5分ぐらいしごくと、ものすごい量の精液が飛び出てきて、僕は頭から顔面にかけて真っ白に染まりました。
「あぁ、ごめん!でもすっごいエロい!」
そのままの状態で、こうすけは僕を立たせてキスをしてきました。最初は軽く、次に深く。
で、シャワーで流してもう一度シャンプーで洗ってから風呂から上がったわけです。
服を着ながらいちゃついていたら、突然ドアが開いて何人かの仲間が入ってきたので、慌てて離れて服を着ました。
「お前ら、いちゃついてたんじゃない?ひょっとして邪魔だった?」
冗談なのか本気なのか分からなかったけど、僕が答えられずにいるとこうすけが、
「俺が風呂から上がって服を着てたら、こいつがつまずいて派手にこっちに飛んできたんだよ」
と上手く(?)ごまかしてくれました。
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- 中学生体験談
- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:25
あの時から 芥
僕には三つ歳上の兄がいて兄が中学を卒業したと同時に僕が入学したので、兄と一緒に中学に行くことはなかったのですが、兄にとっては「後輩」が、僕にとっては「先輩」になるわけで僕は入学した時からちょっと有名人だった。
そんな事を気にしたことすらなかった僕は、入学当初から先輩や同級生から目をつけられる存在になって行きました。
兄と僕が通う中学はとても小さく各学年2クラスしかなくて先生も各教科二人ずつのため、ほぼ全ての先生が兄を教えて下さっていた様で、自己紹介とかすると「あぁ、君が○○君の弟さんなんだね」
みたいな感じで、とても居心地が悪かった。
クラスの皆も日が経つに連れて僕を疎ましく思う様になっていくのが感じられました。
僕の成績は中の上位だし、スポーツも得意と言う訳でもなく、極普通の中学生のはずだった。
部活を決める時は兄がいた部を避けあえて文化部に入る事にしました。
この選択もまた、悲劇を生む結果になりました。
僕が文化部に入った事で、兄が入っいた部の先輩が怒りその部に入ったクラスの友達も先輩から八つ当たりされた様で
「あいつは逃げた。卑怯なやつだ」
と話が広がっていった。
顧問の先生も
「君はお兄さんと同じ部活に入るものだと思っていただけに残念だ」
とか言われてしまい、ますます居づらくなってしまった。
文化部の先輩は優しく指導してくれたのだが、運動部の先輩が、「逃げた・卑怯者」としつこく文化部の教室に来るため、しまいには「君がいると部活に集中出来ないみたい」
と言われてしまった。
ある日の放課後、僕はトイレ掃除当番になり、大の方を掃除していた時、いきなり上から水が降ってきた。バケツに入れられたと思う水を頭からもろにかぶった僕は全身水浸しになってしまった。
僕はジャージを着ていたので、そんなにずぶ濡れにならずに済み、また文化部は制服で行うので着替えれば何とかなりそうだった。
でも、ジャージの下に着ていた体育着は濡れてしまったので、教室で脱いで制服を着ることにした。教室で濡れた服を脱ぎはじめると「芥のストリップショーのはじまりでーす」
と兄が入っていた部活のクラスメイトが僕の周りを取り囲んだ。
気にせずにズボンを脱いだ時、制服と脱いだジャージとズボンを取られてしまい廊下へ放り投げられてしまった。
僕は泣きそうになりながらブリーフ姿で廊下へ服を取りに走った。
その様子を皆は笑いながら見ていた。
何でこんな目に遭わなければいけないのかとブリーフ一枚で脱いだ服を抱き締めて廊下で泣いてしまった。
皆は笑いながら僕を通りすぎて行き、ようやく落ち着いた僕はブリーフのまま教室に戻り制服に着替え濡れた服は、一応たたんで鞄に入れた。
部活をするために部室に行くと部長に
「どうしたの?髪濡れているじゃないか」
と言われた。
何も言えずにいると
「その状態だとパソコンにも影響が出ちゃうから、今日は帰っていいよ」
と優しさなのだろうが、僕には「出て行け」と言われたみたいで、お先に失礼しますと泣きながら部室を後にした。
この日、僕は全てを失ったそんな様な気になった。
家に帰るとまずは濡れたジャージと体育着を洗濯場に放り投げ部屋に猛ダッシュ。ベッドに跳び込むとまた、泣いてしまった。
いつの間にか寝てしまったようで、気が付くと僕の横に兄が座って居ました。
目を覚ましたのを確認すると、濡れた髪を触りながら「学校で何があった?」
と聞いてきた。
僕は兄の手を払うと布団を被り「何もない」とバレバレの嘘をついた。
「落ち着いたら話し合おうな」
兄は部屋を出ていった。
リビングに行くと兄は紅茶を飲みながら本を読んでいた。僕を見るなり
「お風呂に入っておいで」と優しく声をかけてくれた。僕は無言で頷きお風呂に入る。一日で沢山泣いたから目は真っ赤で頬にも泣いた跡が、くっきりついていた。
「格好悪」
僕は熱くしたシャワーをしばらく浴びていた。
お風呂から上がると
「お茶にしようか」
兄はお菓子と紅茶を用意してくれていた。この完璧さに劣等感を感じて
「別に話す事なんかない」と、反発すると兄は笑って紅茶を飲んでいた。
僕は、兄の入れた紅茶を飲みながら
「中学は楽しかった?」
と一言訪ねた。
それで悟ったのか
「やっぱり学校で何かあったんだね」
僕の横に座り肩を回しながら
「泣く程辛い目に遭ったのか?学校に意見しようか?それとも、部活の輩か?なら、話つけるよ」と
兄はあくまでも『僕の為』に言ってくれたのだが、それが、うっとうしかった。
それなのに兄に抱かれている今が心地好くて、僕の方から手を回して抱きついてしまった。何を血迷ったのか兄は僕にキスをしてきた。
僕はびっくりして
「いきなり何すんだよ」
と兄を突き飛ばし部屋に逃げた。
一瞬でも兄に抱かれて気持いいと思った事を悔いた。それよりも、兄が何らかの行動を起こすと面倒なので何もするなと言うためにリビングに戻る。
兄に「大丈夫だから心配しないで」
と一言云うと
「解ったよ」
と笑ってくれた。
からかわれた原因が兄にある何て言ったらきっと大騒ぎになる。
だから僕さえ耐えれば全てうまくいく。
そう思っていた。
しかしいじめはなくなる気配はなかった。
ある時は上履きにがびょうを仕込まれたりした。
でも、僕は気にしないようにしていた。
しばらくすると、飽きて来たのか、だんだんからかわれなくなっていった。
運動部の先輩も文化部に来ることもなくなり、やっと落ち着きを取り戻したと思ったら事件が起きた。
僕が次の日学校に行くと放課後に先輩や友人数人に教室で囲まれて「お前服を全部脱げよ」と言われました。
僕は抵抗できる状況じゃないので、「分かりました」と言って脱いだ。
しかし、次に先輩から言われた一言が強烈な一言だった。
僕の学校は体育祭が何故か五月にあり、しかも各学年2クラスしかないから、紅白に別れて争う。しかも、点数は一年から三年までの合計で表すため、足を引っ張ると先輩から睨まれる。更に運動部は敗けたりするときつい「罰」が待っていたりする。過去に先輩は「坊主」にさせられたり、「下着で筋トレ」させられたりしたそうだ。なので、運動部は妙に熱が入っていた。文学部でも一応敗けたりすると「罰」があったりするが、掃除をさせられたりするくらいだった。
特に点数の高い「応援合戦」や「紅白対抗リレー」は選手になる人は目が血走っていた。
そこで、各種目ごと選手を決める事になったのだが、「応援合戦」の応援団になる人が誰もいなくて、担任が、何故か僕を推薦したのだ。クラスの運動部の子は文学部の僕にやらせるのはどうなんだろうって言っていたが、担任が推薦したのだからしょうがないと、僕で決まってしまった。
この事が、僕が更にいじめられる事件を巻き起こした。
応援団に選ばれた僕は放課後集まりがあるとのことでその場所に向かうと
各クラスから一人ずつ集まった。
「あれ、君○○先輩の弟だよね?」
と声をかけてくれた先輩は、兄と同じ部活だった様で「知ってるかもしれないけれど○○先輩も去年応援団だったんだよ。一緒の組になったらよろしくな」
と言ってくれた。
兄が去年応援団をやっていたと言う事を知らなかった僕は、何故担任が僕を応援団に推薦したのか何と無く判った気がした。
応援団顧問の先生が入ってきて僕を見るなり
「おぉ!○○じゃないか。去年は君のお兄さん大活躍だっただぞ、応援団は点数が高い。これで逆転もあるから、甘くみないように。まあ、○○の弟なら心配ないか」
その台詞はこの教室にいた全ての視線を浴びる事になる。僕と同じ組になった先輩は「よろしくな」と握手をしてくれて、違う組になった三人は冷たく
「君の実力のお手並み拝見だな」
先輩僕に吐き捨てる様に言った。
僕は応援団用の長ランと扇子、それからはちまきを手渡された。
流れを説明して貰い声だしをして解散になった。
何をやるにも先には『兄の存在』があり、比較されその結果いじめに繋がると悟り悲しかった。
体育祭は互角の闘いを見せ、かつてない盛り上がりだった。
結果は惜しくも僕のいた組が僅差で敗けてしまったのだが、勝敗関係なく素晴らしかったと絶賛された。
体育祭の片づけを終え、応援団は借りた衣装等を返却するために集まった。
顧問は「とても良かった」と褒めてくたので、やって良かったなと思った。
衣装等を返却し顧問が去った後、事件がおこる。
「○○先輩の弟って割には対したことないじゃん。そっちが敗けたのって、君が足を引っ張ったからじゃないのか?」と。
勝ち組の先輩が、そう言ったことで喧嘩になる。僕と同じ組の先輩は
「そんなことないよ。応援は、互角だったと思うよ」って。
でも、口論になった後、
「顧問とかが、期待していた割には対したことない」との結論になり、同じ組の先輩も
「やっぱり君が原因で敗けたのかも」
と向こう側に流れた。
「敗けたんだから罰を受けてもらおうかな」
相手の組の先輩がそう言うと、五人の目は僕に注がれた。
「足を引っ張ったのは君一人だから、君に罰を受けて貰おう」
僕は上半身裸になるように言われて素直に従った。
その後短パンも脱ぐように言われて、モジモジしながら脱ぐと、白いブリーフが顔を出した。
「まずは土下座だな」
僕は皆の前で
「すみませんでした」と土下座をした。
ところが
「応援団らしく土下座しろよ。声が低いんだよ。やり直し」
と言われてしまい。僕は泣きそうになりながら
「すみませんでした」と大きな声で土下座をした。
僕の体はぷるぷる震えていて、皆は爆笑していた。
結局土下座は五回もさせられ。罰はまだ続いた。
「次はその格好で応援合戦を再現してみろ。俺たちが納得するまで終わらないからな」と。
体育祭が終わり土下座まで大声で叫び続けたため喉が厳しい。
ブリーフ一枚で恥ずかしいと言うのもありこの姿で腰を落とし振り付けをしながらの応援はかなり辛い罰だった。
覚悟を決めて応援合戦の振り付けをしようとすると
五人はひそひそと話をし、何かの結論をつけた様で、僕の隣のクラスの子が、外へ出て行った。
「奴が戻ってくるまでその体制で構えてろ」
僕はブリーフ一枚で腰を落とし応援体制を保っていた。意外と疲れるこの姿勢はスクワットをしているみたいな感じだった。
しばらくして隣のクラスの子が、2リットルのペットボトルを持って戻って来た。ボトルを僕に渡すと
「喉が渇いているだろ。ここで中の水を全部イッキ飲みしろ。」
僕は、頑張って水を全部飲み干した。
一気に2リットルも飲んだのでお腹が張った。
「よし、応援開始」
先輩の合図と共に姿勢をとり応援を始める。
ブリーフ姿で必死になる僕が面白いのか、五人はずっと笑っていた。
最後までやると、同じ組の先輩が、僕の近くに来て
「何だ今の応援は、テメェなめてんじゃねぇよ。」
さっきまで優しく味方をしてくれた先輩の怒りに僕はビビってしまい、失禁をしてしまった。
「うわっ、汚ねぇ。こいつ漏らしやがった。」
先輩達はトイレに行きたくなってもがく姿を見て楽しむ予定だったみたいだが、漏らした事で、一瞬固まった。
僕は水溜まりになった回りと濡れたブリーフ更にその場の雰囲気に耐えきれず泣き出してしまった。
「先輩。俺、○○先輩に部活でお世話になったんで、この事チクられたらヤバイっすよ」
と急に兄と同じ部活の先輩が、僕をかばい始めた。
皆は
「頼むから○○先輩にはチクらないでくれよな」
「冗談のつもりだった」と言って帰ってしまった。
兄にお世話になったと言う先輩は、帰る前に雑巾を持ってきてくれ「ごめんな」と、言って去った。僕は泣きながら濡らした所を片づけた。
ブリーフが気持悪く仕方なく脱いでノーパンで体育着を来て雑巾と一緒に洗い、泣きながら帰宅した。
家につくまでには何とか落ち着きを取り戻し、何もなかったように家に入る
「応援団よかったよ」
多分兄は去年の自分と重ねたんだろうと思った。
僕は濡れたブリーフをせっせと脱水所に置きに行き、代えの下着を穿きに部屋に戻った。
僕がリビングに戻ると兄が険しい顔をして
「学校で何があった」
と僕の腕を掴んで聞いてきた。
何もないよと、ごまかすと「嘘つかない。濡れたブリーフが脱水所にあったし、泣いた跡が頬についてる」僕は兄がブリーフを勝手に見たことに腹を立て
「何もないから」
と兄の手を払っい部屋に行こうとした瞬間
「話すまで、部屋には行かせない」
兄は必死で僕を引き留めて来たが、キレた僕は
「兄さんのせいで僕が酷い目に遭うんだ」
と兄を突き飛ばし泣きながら部屋に戻った。
僕はまた、泣き疲れて眠ってしまったようだ。
時計を見ると既に夕飯時刻になっていたが、食欲はなくそのまま眠りについた。翌朝、兄は熱を出したそうで母親が看病をしていた。昨日僕が言ったことで兄はショックを受けたんだと後悔した。
学校に着くと運動部のクラスメイトが僕にお礼を言ってきた。
僕は何の事かさっぱり判らず尋ねると、競技で文化部に敗けた運動部の子は、部室でバリカンでの坊主または皆の前で射精するまで一人エッチをするかを選ばなきゃいけなかったみたいなんだけれど、○○先輩(僕の兄)が先輩達(兄からしたら後輩)にメールをして罰ゲームは免除してやるように指令を出したらしい。
「やっぱり凄いよ君のお兄さん。お兄さんにもお礼を言っておいてね」
と言って来た。
誰も「応援団お疲れ」とかは言ってくれず、結局兄の力で皆は解放されたのだ。中には
「敗けた時はこのクラスになったことを恨みに思ったけれどまぁ、助かったよ」とか言って。
つまり、兄の力がなければ僕が応援団をやった事で敗けたと言われていた可能性があったと言う事だ。
また兄の『僕のため』と言う偽善で救われる事になる。しかしこの事がきっかけで、新たな火種をつくる事になった。
ある日の放課後、文化部の先輩に何故か理科準備室に行くように言われ、部室を後にする。
準備室に入ると既に十人位の人が居た。見ると運動部の部長二人と文化部に敗けた運動部の一年の様だ。
僕は何が何だか判らずきょろきょろしていると、
「○○先輩から指令を貰ったからこいつらの罰は免除したけれどさ、俺達は去年罰ゲームやらされた訳だよ。何か不公平でムカつくから、こいつらの受けるはずだった罰を君にして貰おうと言うことになったんだよ」
僕は十人位に囲まれて逃げる事は許されなかった。
兄が絡むと結局僕が嫌な思いをするんだと泣きそうになった。更に傷付いたのはこの前僕にお礼を言ってきたクラスの友達もその場にいた事に目が熱くなった。
「上履き脱いでここに仰向けで横になれ」
理科準備室の教壇代わりのテーブルはとても大きく大人が横になっても大丈夫な大きさだった。
僕は怖かったけれど素直に従うと皆はテーブルを囲むように並んだ。
まるで、手術を受ける人みたいな感じで泣きそうだった。
「一年、暴れないように手足を押さえておけ」
僕は手足を押さえられて、部長にズボンを脱がされブリーフ一姿にされた。
何が悲しいかって。友達は僕の身動きを封じているのが、楽しそうな切なそうな顔をしていて苦しかった。先輩は、体育着の上から僕の両乳首を撫で始めた。
ゾクゾクってしてとても気持悪く、くねくねもがく僕を笑いながら見ていた。
五分位乳首を触られ続けた後
「大分乳首が硬くなってきたじゃんか」
先輩はそう言うと体育着の上を捲り今度はブリーフを一気に脱がした。流石に皆の前でアソコを晒すのは嫌で足をバタバタさせたが、押さえる手が強くなり力も抜けた。
「ブリーフの前が濡れてる(笑)舌噛まれたらまずいからこれ噛んでおけ」
脱がされたブリーフを口に入れられ更に、
「両足を開いて持ち上げておけ」
僕は首を左右に振って抵抗をしたが、友達は逆らえず先輩に従い無駄だった。
「うぅ~」
僕はもがいても何の役にもたたない。おしりの穴まではっきり見える格好でまるでオムツをする前みたいだった。
「折角だからお前らに見せてやるよ」
先輩は、理科用の温度計を取り出し軟膏の様な物を塗ると僕のおしりに刺した。「うぁ~」
僕はおしりに刺された温度計にショックを受けて泣き出した。
先輩は
「暴れるな。中で温度計が割れたら怪我するぞ」
僕は魂が抜ける様な感じになった。
「ケツの中には前立腺って言うのがあってなここを刺激すると」
部長が温度計を出し入れしたり円を描くようにかきまわしたりしたので、僕のおちんちんはみるみる大きく硬くなってしまった。
その様子を食い付くように見つめていて、押さえ付けた友達の力が強くなっていた。
「ほら先から液が垂れてきてやがる。扱いてやれよ」先輩が、僕のおちんちんを上下に擦り始めた。
「乳首も触ってやれ」
僕は乳首・おしり・おちんちんの三カ所を刺激され麻痺してきた。
「お願いします。もう止めてください。お腹が気持悪い。やめてぇー」
と叫ぶと同時に『どくっ』と白濁液を放って気を失った。僕が放ったと同時に先輩は手を放してしまったので温度計が落ちて割れガラスと水銀が飛び散ったようだった。
僕が気が付いた時は病院のベッドの上で、兄と母親が担任と話していたようだった。兄は泣きながら担任を睨みつけていた。
僕が気絶した後飛び散ったガラスと水銀にパニックを起こした皆は片付けもせず僕を放置し逃げ出したようで、僕を発見したのは、戻りが遅いことに心配した僕の所属する文化部の部長だったそうだ。部長が理科準備室にきた時裸で精液を放ったまま倒れている僕と散らばった水銀を見て慌てて理科担当の先生と僕の担任を呼びに行って下さったようだ。
担任は保健室の先生と共に僕を抱き抱えて病院に直行し、理科担当先生は水銀処理と校長に話をしにいったらしい。
僕の傷は大したことはないらしくおしりも切れたりしていなかったが、手足に圧迫した跡が着いていて包帯が巻かれていた。
兄と母親は担任と共に校長の元に行ったようで、僕の側には保健室の先生が居てくれた。
僕はこのまましばらく入院することになる。
次の日この事は事件になり緊急の職員会議といじめに対するアンケート調査等が行われた。
ただ、母親と兄が教育委員会やPTAに報告しないように志願したらしい。騒が大きくなると僕が立ち直れなくなるからと言う配慮らしい。
兄はぶちギレて関わった奴らを探すように兄が所属した部の後輩(僕からしたら先輩)に指令をしたらしい。
噂はあっと言う間に広がり文化部や女子が関わっただろう運動部に非難集中だったとか。
僕のクラスの友達は泣きながら震え「謝りたい、お見舞いに行きたい」と担任に言っていたらしい。
パニックを起こした人もいて、緊急にカウンセリングの先生が配属された。
そんな事を気にしたことすらなかった僕は、入学当初から先輩や同級生から目をつけられる存在になって行きました。
兄と僕が通う中学はとても小さく各学年2クラスしかなくて先生も各教科二人ずつのため、ほぼ全ての先生が兄を教えて下さっていた様で、自己紹介とかすると「あぁ、君が○○君の弟さんなんだね」
みたいな感じで、とても居心地が悪かった。
クラスの皆も日が経つに連れて僕を疎ましく思う様になっていくのが感じられました。
僕の成績は中の上位だし、スポーツも得意と言う訳でもなく、極普通の中学生のはずだった。
部活を決める時は兄がいた部を避けあえて文化部に入る事にしました。
この選択もまた、悲劇を生む結果になりました。
僕が文化部に入った事で、兄が入っいた部の先輩が怒りその部に入ったクラスの友達も先輩から八つ当たりされた様で
「あいつは逃げた。卑怯なやつだ」
と話が広がっていった。
顧問の先生も
「君はお兄さんと同じ部活に入るものだと思っていただけに残念だ」
とか言われてしまい、ますます居づらくなってしまった。
文化部の先輩は優しく指導してくれたのだが、運動部の先輩が、「逃げた・卑怯者」としつこく文化部の教室に来るため、しまいには「君がいると部活に集中出来ないみたい」
と言われてしまった。
ある日の放課後、僕はトイレ掃除当番になり、大の方を掃除していた時、いきなり上から水が降ってきた。バケツに入れられたと思う水を頭からもろにかぶった僕は全身水浸しになってしまった。
僕はジャージを着ていたので、そんなにずぶ濡れにならずに済み、また文化部は制服で行うので着替えれば何とかなりそうだった。
でも、ジャージの下に着ていた体育着は濡れてしまったので、教室で脱いで制服を着ることにした。教室で濡れた服を脱ぎはじめると「芥のストリップショーのはじまりでーす」
と兄が入っていた部活のクラスメイトが僕の周りを取り囲んだ。
気にせずにズボンを脱いだ時、制服と脱いだジャージとズボンを取られてしまい廊下へ放り投げられてしまった。
僕は泣きそうになりながらブリーフ姿で廊下へ服を取りに走った。
その様子を皆は笑いながら見ていた。
何でこんな目に遭わなければいけないのかとブリーフ一枚で脱いだ服を抱き締めて廊下で泣いてしまった。
皆は笑いながら僕を通りすぎて行き、ようやく落ち着いた僕はブリーフのまま教室に戻り制服に着替え濡れた服は、一応たたんで鞄に入れた。
部活をするために部室に行くと部長に
「どうしたの?髪濡れているじゃないか」
と言われた。
何も言えずにいると
「その状態だとパソコンにも影響が出ちゃうから、今日は帰っていいよ」
と優しさなのだろうが、僕には「出て行け」と言われたみたいで、お先に失礼しますと泣きながら部室を後にした。
この日、僕は全てを失ったそんな様な気になった。
家に帰るとまずは濡れたジャージと体育着を洗濯場に放り投げ部屋に猛ダッシュ。ベッドに跳び込むとまた、泣いてしまった。
いつの間にか寝てしまったようで、気が付くと僕の横に兄が座って居ました。
目を覚ましたのを確認すると、濡れた髪を触りながら「学校で何があった?」
と聞いてきた。
僕は兄の手を払うと布団を被り「何もない」とバレバレの嘘をついた。
「落ち着いたら話し合おうな」
兄は部屋を出ていった。
リビングに行くと兄は紅茶を飲みながら本を読んでいた。僕を見るなり
「お風呂に入っておいで」と優しく声をかけてくれた。僕は無言で頷きお風呂に入る。一日で沢山泣いたから目は真っ赤で頬にも泣いた跡が、くっきりついていた。
「格好悪」
僕は熱くしたシャワーをしばらく浴びていた。
お風呂から上がると
「お茶にしようか」
兄はお菓子と紅茶を用意してくれていた。この完璧さに劣等感を感じて
「別に話す事なんかない」と、反発すると兄は笑って紅茶を飲んでいた。
僕は、兄の入れた紅茶を飲みながら
「中学は楽しかった?」
と一言訪ねた。
それで悟ったのか
「やっぱり学校で何かあったんだね」
僕の横に座り肩を回しながら
「泣く程辛い目に遭ったのか?学校に意見しようか?それとも、部活の輩か?なら、話つけるよ」と
兄はあくまでも『僕の為』に言ってくれたのだが、それが、うっとうしかった。
それなのに兄に抱かれている今が心地好くて、僕の方から手を回して抱きついてしまった。何を血迷ったのか兄は僕にキスをしてきた。
僕はびっくりして
「いきなり何すんだよ」
と兄を突き飛ばし部屋に逃げた。
一瞬でも兄に抱かれて気持いいと思った事を悔いた。それよりも、兄が何らかの行動を起こすと面倒なので何もするなと言うためにリビングに戻る。
兄に「大丈夫だから心配しないで」
と一言云うと
「解ったよ」
と笑ってくれた。
からかわれた原因が兄にある何て言ったらきっと大騒ぎになる。
だから僕さえ耐えれば全てうまくいく。
そう思っていた。
しかしいじめはなくなる気配はなかった。
ある時は上履きにがびょうを仕込まれたりした。
でも、僕は気にしないようにしていた。
しばらくすると、飽きて来たのか、だんだんからかわれなくなっていった。
運動部の先輩も文化部に来ることもなくなり、やっと落ち着きを取り戻したと思ったら事件が起きた。
僕が次の日学校に行くと放課後に先輩や友人数人に教室で囲まれて「お前服を全部脱げよ」と言われました。
僕は抵抗できる状況じゃないので、「分かりました」と言って脱いだ。
しかし、次に先輩から言われた一言が強烈な一言だった。
僕の学校は体育祭が何故か五月にあり、しかも各学年2クラスしかないから、紅白に別れて争う。しかも、点数は一年から三年までの合計で表すため、足を引っ張ると先輩から睨まれる。更に運動部は敗けたりするときつい「罰」が待っていたりする。過去に先輩は「坊主」にさせられたり、「下着で筋トレ」させられたりしたそうだ。なので、運動部は妙に熱が入っていた。文学部でも一応敗けたりすると「罰」があったりするが、掃除をさせられたりするくらいだった。
特に点数の高い「応援合戦」や「紅白対抗リレー」は選手になる人は目が血走っていた。
そこで、各種目ごと選手を決める事になったのだが、「応援合戦」の応援団になる人が誰もいなくて、担任が、何故か僕を推薦したのだ。クラスの運動部の子は文学部の僕にやらせるのはどうなんだろうって言っていたが、担任が推薦したのだからしょうがないと、僕で決まってしまった。
この事が、僕が更にいじめられる事件を巻き起こした。
応援団に選ばれた僕は放課後集まりがあるとのことでその場所に向かうと
各クラスから一人ずつ集まった。
「あれ、君○○先輩の弟だよね?」
と声をかけてくれた先輩は、兄と同じ部活だった様で「知ってるかもしれないけれど○○先輩も去年応援団だったんだよ。一緒の組になったらよろしくな」
と言ってくれた。
兄が去年応援団をやっていたと言う事を知らなかった僕は、何故担任が僕を応援団に推薦したのか何と無く判った気がした。
応援団顧問の先生が入ってきて僕を見るなり
「おぉ!○○じゃないか。去年は君のお兄さん大活躍だっただぞ、応援団は点数が高い。これで逆転もあるから、甘くみないように。まあ、○○の弟なら心配ないか」
その台詞はこの教室にいた全ての視線を浴びる事になる。僕と同じ組になった先輩は「よろしくな」と握手をしてくれて、違う組になった三人は冷たく
「君の実力のお手並み拝見だな」
先輩僕に吐き捨てる様に言った。
僕は応援団用の長ランと扇子、それからはちまきを手渡された。
流れを説明して貰い声だしをして解散になった。
何をやるにも先には『兄の存在』があり、比較されその結果いじめに繋がると悟り悲しかった。
体育祭は互角の闘いを見せ、かつてない盛り上がりだった。
結果は惜しくも僕のいた組が僅差で敗けてしまったのだが、勝敗関係なく素晴らしかったと絶賛された。
体育祭の片づけを終え、応援団は借りた衣装等を返却するために集まった。
顧問は「とても良かった」と褒めてくたので、やって良かったなと思った。
衣装等を返却し顧問が去った後、事件がおこる。
「○○先輩の弟って割には対したことないじゃん。そっちが敗けたのって、君が足を引っ張ったからじゃないのか?」と。
勝ち組の先輩が、そう言ったことで喧嘩になる。僕と同じ組の先輩は
「そんなことないよ。応援は、互角だったと思うよ」って。
でも、口論になった後、
「顧問とかが、期待していた割には対したことない」との結論になり、同じ組の先輩も
「やっぱり君が原因で敗けたのかも」
と向こう側に流れた。
「敗けたんだから罰を受けてもらおうかな」
相手の組の先輩がそう言うと、五人の目は僕に注がれた。
「足を引っ張ったのは君一人だから、君に罰を受けて貰おう」
僕は上半身裸になるように言われて素直に従った。
その後短パンも脱ぐように言われて、モジモジしながら脱ぐと、白いブリーフが顔を出した。
「まずは土下座だな」
僕は皆の前で
「すみませんでした」と土下座をした。
ところが
「応援団らしく土下座しろよ。声が低いんだよ。やり直し」
と言われてしまい。僕は泣きそうになりながら
「すみませんでした」と大きな声で土下座をした。
僕の体はぷるぷる震えていて、皆は爆笑していた。
結局土下座は五回もさせられ。罰はまだ続いた。
「次はその格好で応援合戦を再現してみろ。俺たちが納得するまで終わらないからな」と。
体育祭が終わり土下座まで大声で叫び続けたため喉が厳しい。
ブリーフ一枚で恥ずかしいと言うのもありこの姿で腰を落とし振り付けをしながらの応援はかなり辛い罰だった。
覚悟を決めて応援合戦の振り付けをしようとすると
五人はひそひそと話をし、何かの結論をつけた様で、僕の隣のクラスの子が、外へ出て行った。
「奴が戻ってくるまでその体制で構えてろ」
僕はブリーフ一枚で腰を落とし応援体制を保っていた。意外と疲れるこの姿勢はスクワットをしているみたいな感じだった。
しばらくして隣のクラスの子が、2リットルのペットボトルを持って戻って来た。ボトルを僕に渡すと
「喉が渇いているだろ。ここで中の水を全部イッキ飲みしろ。」
僕は、頑張って水を全部飲み干した。
一気に2リットルも飲んだのでお腹が張った。
「よし、応援開始」
先輩の合図と共に姿勢をとり応援を始める。
ブリーフ姿で必死になる僕が面白いのか、五人はずっと笑っていた。
最後までやると、同じ組の先輩が、僕の近くに来て
「何だ今の応援は、テメェなめてんじゃねぇよ。」
さっきまで優しく味方をしてくれた先輩の怒りに僕はビビってしまい、失禁をしてしまった。
「うわっ、汚ねぇ。こいつ漏らしやがった。」
先輩達はトイレに行きたくなってもがく姿を見て楽しむ予定だったみたいだが、漏らした事で、一瞬固まった。
僕は水溜まりになった回りと濡れたブリーフ更にその場の雰囲気に耐えきれず泣き出してしまった。
「先輩。俺、○○先輩に部活でお世話になったんで、この事チクられたらヤバイっすよ」
と急に兄と同じ部活の先輩が、僕をかばい始めた。
皆は
「頼むから○○先輩にはチクらないでくれよな」
「冗談のつもりだった」と言って帰ってしまった。
兄にお世話になったと言う先輩は、帰る前に雑巾を持ってきてくれ「ごめんな」と、言って去った。僕は泣きながら濡らした所を片づけた。
ブリーフが気持悪く仕方なく脱いでノーパンで体育着を来て雑巾と一緒に洗い、泣きながら帰宅した。
家につくまでには何とか落ち着きを取り戻し、何もなかったように家に入る
「応援団よかったよ」
多分兄は去年の自分と重ねたんだろうと思った。
僕は濡れたブリーフをせっせと脱水所に置きに行き、代えの下着を穿きに部屋に戻った。
僕がリビングに戻ると兄が険しい顔をして
「学校で何があった」
と僕の腕を掴んで聞いてきた。
何もないよと、ごまかすと「嘘つかない。濡れたブリーフが脱水所にあったし、泣いた跡が頬についてる」僕は兄がブリーフを勝手に見たことに腹を立て
「何もないから」
と兄の手を払っい部屋に行こうとした瞬間
「話すまで、部屋には行かせない」
兄は必死で僕を引き留めて来たが、キレた僕は
「兄さんのせいで僕が酷い目に遭うんだ」
と兄を突き飛ばし泣きながら部屋に戻った。
僕はまた、泣き疲れて眠ってしまったようだ。
時計を見ると既に夕飯時刻になっていたが、食欲はなくそのまま眠りについた。翌朝、兄は熱を出したそうで母親が看病をしていた。昨日僕が言ったことで兄はショックを受けたんだと後悔した。
学校に着くと運動部のクラスメイトが僕にお礼を言ってきた。
僕は何の事かさっぱり判らず尋ねると、競技で文化部に敗けた運動部の子は、部室でバリカンでの坊主または皆の前で射精するまで一人エッチをするかを選ばなきゃいけなかったみたいなんだけれど、○○先輩(僕の兄)が先輩達(兄からしたら後輩)にメールをして罰ゲームは免除してやるように指令を出したらしい。
「やっぱり凄いよ君のお兄さん。お兄さんにもお礼を言っておいてね」
と言って来た。
誰も「応援団お疲れ」とかは言ってくれず、結局兄の力で皆は解放されたのだ。中には
「敗けた時はこのクラスになったことを恨みに思ったけれどまぁ、助かったよ」とか言って。
つまり、兄の力がなければ僕が応援団をやった事で敗けたと言われていた可能性があったと言う事だ。
また兄の『僕のため』と言う偽善で救われる事になる。しかしこの事がきっかけで、新たな火種をつくる事になった。
ある日の放課後、文化部の先輩に何故か理科準備室に行くように言われ、部室を後にする。
準備室に入ると既に十人位の人が居た。見ると運動部の部長二人と文化部に敗けた運動部の一年の様だ。
僕は何が何だか判らずきょろきょろしていると、
「○○先輩から指令を貰ったからこいつらの罰は免除したけれどさ、俺達は去年罰ゲームやらされた訳だよ。何か不公平でムカつくから、こいつらの受けるはずだった罰を君にして貰おうと言うことになったんだよ」
僕は十人位に囲まれて逃げる事は許されなかった。
兄が絡むと結局僕が嫌な思いをするんだと泣きそうになった。更に傷付いたのはこの前僕にお礼を言ってきたクラスの友達もその場にいた事に目が熱くなった。
「上履き脱いでここに仰向けで横になれ」
理科準備室の教壇代わりのテーブルはとても大きく大人が横になっても大丈夫な大きさだった。
僕は怖かったけれど素直に従うと皆はテーブルを囲むように並んだ。
まるで、手術を受ける人みたいな感じで泣きそうだった。
「一年、暴れないように手足を押さえておけ」
僕は手足を押さえられて、部長にズボンを脱がされブリーフ一姿にされた。
何が悲しいかって。友達は僕の身動きを封じているのが、楽しそうな切なそうな顔をしていて苦しかった。先輩は、体育着の上から僕の両乳首を撫で始めた。
ゾクゾクってしてとても気持悪く、くねくねもがく僕を笑いながら見ていた。
五分位乳首を触られ続けた後
「大分乳首が硬くなってきたじゃんか」
先輩はそう言うと体育着の上を捲り今度はブリーフを一気に脱がした。流石に皆の前でアソコを晒すのは嫌で足をバタバタさせたが、押さえる手が強くなり力も抜けた。
「ブリーフの前が濡れてる(笑)舌噛まれたらまずいからこれ噛んでおけ」
脱がされたブリーフを口に入れられ更に、
「両足を開いて持ち上げておけ」
僕は首を左右に振って抵抗をしたが、友達は逆らえず先輩に従い無駄だった。
「うぅ~」
僕はもがいても何の役にもたたない。おしりの穴まではっきり見える格好でまるでオムツをする前みたいだった。
「折角だからお前らに見せてやるよ」
先輩は、理科用の温度計を取り出し軟膏の様な物を塗ると僕のおしりに刺した。「うぁ~」
僕はおしりに刺された温度計にショックを受けて泣き出した。
先輩は
「暴れるな。中で温度計が割れたら怪我するぞ」
僕は魂が抜ける様な感じになった。
「ケツの中には前立腺って言うのがあってなここを刺激すると」
部長が温度計を出し入れしたり円を描くようにかきまわしたりしたので、僕のおちんちんはみるみる大きく硬くなってしまった。
その様子を食い付くように見つめていて、押さえ付けた友達の力が強くなっていた。
「ほら先から液が垂れてきてやがる。扱いてやれよ」先輩が、僕のおちんちんを上下に擦り始めた。
「乳首も触ってやれ」
僕は乳首・おしり・おちんちんの三カ所を刺激され麻痺してきた。
「お願いします。もう止めてください。お腹が気持悪い。やめてぇー」
と叫ぶと同時に『どくっ』と白濁液を放って気を失った。僕が放ったと同時に先輩は手を放してしまったので温度計が落ちて割れガラスと水銀が飛び散ったようだった。
僕が気が付いた時は病院のベッドの上で、兄と母親が担任と話していたようだった。兄は泣きながら担任を睨みつけていた。
僕が気絶した後飛び散ったガラスと水銀にパニックを起こした皆は片付けもせず僕を放置し逃げ出したようで、僕を発見したのは、戻りが遅いことに心配した僕の所属する文化部の部長だったそうだ。部長が理科準備室にきた時裸で精液を放ったまま倒れている僕と散らばった水銀を見て慌てて理科担当の先生と僕の担任を呼びに行って下さったようだ。
担任は保健室の先生と共に僕を抱き抱えて病院に直行し、理科担当先生は水銀処理と校長に話をしにいったらしい。
僕の傷は大したことはないらしくおしりも切れたりしていなかったが、手足に圧迫した跡が着いていて包帯が巻かれていた。
兄と母親は担任と共に校長の元に行ったようで、僕の側には保健室の先生が居てくれた。
僕はこのまましばらく入院することになる。
次の日この事は事件になり緊急の職員会議といじめに対するアンケート調査等が行われた。
ただ、母親と兄が教育委員会やPTAに報告しないように志願したらしい。騒が大きくなると僕が立ち直れなくなるからと言う配慮らしい。
兄はぶちギレて関わった奴らを探すように兄が所属した部の後輩(僕からしたら先輩)に指令をしたらしい。
噂はあっと言う間に広がり文化部や女子が関わっただろう運動部に非難集中だったとか。
僕のクラスの友達は泣きながら震え「謝りたい、お見舞いに行きたい」と担任に言っていたらしい。
パニックを起こした人もいて、緊急にカウンセリングの先生が配属された。
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- 中学生体験談
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 01:04
ブリーフパンツ 水谷
ぼくの中学生時代の頃の話です。
ぼくは、小学校を卒業し中学校になると同時に家の都合で引越をする事となり転校しました。
中学校入学式の日、ぼくはそういう理由で知り合いが誰もいない中とても緊張していました。周りはみんな小学校からの持ち上がりによる知り合いが当然いるようで、ぼく一人が浮いている感じもありました。
しかし、クラスに分かれ各自が自己紹介をし、ぼくも自己紹介をした後は、やはり転校生か?とか、今までこんなやついたかな?と思っていたと話しかけてきてくれ、ぼくはうまくやっていけそうと安心しました。
しかし、入学式の翌日、ぼくはある出来事をきっかけにして、性的いじめの標的にされる事となりました。
それは、後から知ったのですが、男子の間で流行っていた小学生時代からのいたずらがきっかけでした。
ぼくが通うことになった中学1年生の男子の間では、修学旅行の後、お互いのちんこを掴む事が挨拶のように行われ流行っていたのです。さすがに入学式当日は、保護者もいてそれは行われていなかっただけだったのです。
ぼくは転校生で、誰もぼくのちんこを掴んだことは当然無いので、誰が最初に実行するかで男子たちはお互いにぼくを狙っていたらしいのです。
朝学校に着き、教室のドアを開け、足を一歩踏み入れようとしたと同時に、ぼくへの最初の掴みが行われました。
ぼくの後ろにいた人が、ぼくに気づかれないよう股の後ろから手をぼくの前へと伸ばしぼくのちんこはぎゅっと握られたのです。
ぼくはとっさの事と、こんな事が行われるとは予想もしてなかったので、驚いたと同時に、またをきゅっと閉じて内股のような感じになり、あいての腕を股で抜けないよう挟んでしまいました。
それに相手も驚いたのかさらに力を入れぼくのちんこを掴んだのです。ぼくは思わず教室で「うっ、痛い」と叫んだのです。
教室にいた女子も何かあったのかとぼくの方に注目が集まり、
周りからは笑いがもれていました。
あとから聞いたのは、男子の間の暗黙の了解としてちんこを掴んでもすぐに手を離すので股は閉じないという事でした。
そしてこれをきっかけに、ぼくのちんこを掴んだ最初の人が何を言ったかはぼくには解らないけれど、クラス中の男子からぼくは、ちんこづかみの集中攻撃を受ける事となりました。
ぼくはちんこの痛みがあるのを少し我慢しつつ、自分の机に向かい動き始めした。しかし、すぐに次の攻撃が始まりました。
今度はぼくのズボンのポケットに手を入れ、ぼくのちんこの位置を探り、ちんこを揉み始めたのです。ちんこの位置を探られるのはあっという間でもう慣れている感じでした。
ぼくはとっさに手を入れられたズボンのポケットからその手を抜こうと自分の両手で抵抗しましたが、ポケットに入っている手はポケットで抜けにくくなっておりなかなか抜くこともできません。そして、そうしている間にも、ほらほら、どうだと言いながら激しくちんこは揉まれていました。
そしてとうとうぼくはあっという間にちんこが勃起し始めたのです。それに相手も当然気づき、ぼくの方を見てにやっとしました。ぼくは勃起したことを言って欲しくはなかったので、抵抗はやめされるがままにし、我慢をしました。
しかしズボンのポケットからつかまれたちんこは、完全に勃起してしまい、それを確認した所で、相手は教室中に、
「こいつ完全に勃起したぞ」と叫びました。
すると女子は近くからは離れ、男子が面白そうに集まってきたのです。ぼくは逃げ道はなく、ちんこは捕まれたままで何もできませんでした。
男子がぼくの周りを完全に取り囲んだ所で、
一人が「これから面白いことするから抵抗するなよ。抵抗したら女子の前でもっと恥ずかしいことさせるからな」と念を押されぼくうなづきました。
そしてぼくのちんこを掴んでいた手は離され、ポケットからようやく手を抜けてくれました。
しかし次に待っていたのは、さらに恥ずかしい事でした。
ぼくの学生ズボンのチャックが下ろされたのです。チャックを下ろしている間はみんなぼくの股間に目が集中していました。
そしてチャックが下ろされた後はそこを大きく左右に広げられ、
広げられると同時に完全に勃起したちんこを収めていたぼくのパンツが大きく膨らんでいてぽろんっという感じで飛び出しました。「おお」という勝ち誇ったようなみんなの声が聞こえたと同時に、「こいつ白ブリだぜ」「ださっ」「お子様」とか今度は、
ぼくの飛び出したパンツが白ブリーフだったことを女子にも聞こえるように大きな声で言い始めました。
ぼくの前の小学校では、体育の前に着替えていた時を思ってもみんな白ブリーフでしたが、ここでは、修学旅行の時からみんなトランクスに変え始めていて、白ブリーフは一人もいないという事でした。
みんなは久しぶりにブリーフを見て、その中の一人が全体がみたいと言いだし、ぼくはズボンも膝下まで脱がされる事となりました。この時、絶対に女子には見えないように囲んでるから大丈夫と言われ、また、抵抗したら解っているなと再び念を押されました。
ぼくは男子に囲まれた中、教室の中でぼく一人、勃起して大きく膨らんだブリーフ全体が見えやすくするためにズボンのフックもはずされそのままズボンを膝下まで下げられました。
ぼくはみんなにいろいろ言われながらブリーフ姿を観察されました。パンツも脱がそうという意見も出ていましたが、それは可哀想という意見も出て、このときは実行されませんでした。
ただ、ぼくは、これからも毎日ブリーフをはいてくることを約束させられ、トランクスは絶対禁止と言われました。ただ、この時、ぼくは家にブリーフしか持っていなかったので、別に深くは考えずに同意しました。
ぼくはようやく解放され、服を整えました。ただ、その日は当然元気もなくなり、ぼくは一日中下を向いてみんなと顔を合わせないようにしていました。
授業の合間の休み時間は股下に手を入れちんこ掴みはぼくへ集中して行われました。トイレに行けば、横や後ろから覗かれましたが、学生服で何とか隠しながらして逃れていました。
そして次の日、今度は、クラスだけでなく、一年生全員の前で一人ブリーフをさらす恥ずかしい思いをします。
次の日は、新学期になると行われる内科検診や身体測定のクラス行動と言うよりは学校全体で行動する行事の日だった。
ぼくの小学校では、内科検診は体操服を着て上半身裸、身体測定は、体操服で会場まで移動して、体重測定の時だけパンツ一枚になりあとは体操服を着て、胸囲の時等に上をまくりあげる形でやっていた。前日のホームルームで、今日持ってくるもののなかに体操服がなかったのを変に思いつつ、一応サブバックに入れて持ってきた。
身体測定は、男子が体育館、女子は視聴覚室(暗室にするためのブラックカーテンがあるから)、内科検診は武道場だった。
そして内科検診は女子を優先するという事で、各学年の女子が終わるまでは、男子は身体測定を先に行い、さらに早ければ体育館内に待機して待つという指示があった。
また、着替えは、2クラスずつのペアで、偶数クラスで女子、奇数クラスで男子が行い、女子は体操服で、男子はパンツ一枚になる事という事だった。後から聞いたが、こちらでは、小学校でもそうだったらしい。
ぼくは奇数クラスだったので、自分の教室で着替える。
指示を受けた後は、女子は荷物をまとめ隣の教室へ、そして隣の教室の男子がこちらの教室へと移動してきた。
全員の移動が終わると、先生の指示で服を脱いでいつでも移動できるように待機しておく事と言われた。
クラス内の男子は別に何も気にしてないようで、服を普通に脱ぎ始めた。ぼくは上までは脱いだが、その後靴下も脱いで周りの様子を不安になりながら見ていた。
すると隣のクラスの男子が、
「お前何みんなをじろじろ見てるんだよ。変態か。早く脱げよ。先生に言われただろう」と言ってきた。
ぼくは、「いや別に。」と言いつつ困っていた。
そしてぼくのクラスの男子が、「こいつまだブリーフだから恥ずかしいんだよ」と周りにも聞こえる位の声で言った。
隣のクラスの男子たちは、「えっ、まだブリーフのやつなんかいたんだ。」とか「本当に」とか言いながらぼくの顔を覗き込んできた。
もうぼくは、どうしようもないので、2クラス分の男子たちの視線を完全にぼく一人が浴びている中ズボンを脱いだ。
ズボンをを脱いだ後、すぐに自分の席に着いたが、近くにいた人からは、座っているぼくのパンツをさらに覗き込んできて、ぼくの方を見て笑っていた。
そして女子全員の移動が終わったところで、先生が戻ってきて、
「じゃあ、男子も移動するぞ。各クラス出席番号順に一列に廊下に並べ」と指示した。
ぼくはみんなの視線を感じつつもみんなと一緒に廊下に出た。
別のクラスも見た感じは、あきらかにブリーフはいなかった。
並んでいる間に先生も気づいたようで、
「水谷はブリーフか。清潔感があっていいな。恥ずかしがる必要はないからな。」と余計な事を言ってくると思いつつ頷いた。
身体測定のため体育館に移動した。移動中は先生も先導している事もあり特にいたずらもなく進んだが、ブリーフ一枚たった一人のぼくは恥ずかしい思いしかなかった。
体育館では、各クラス2列になり順番がくるまで体育座りで待機である。出席番号の最初の二人が、それぞれ測定してその後、記録かがりや手伝いで残りのクラスの測定を行う手順だった。
ぼくは最初は下を向いてみんなと顔を合わせないようにしていたが、ふと横の人を見ると、トランクスで体育座りしているため、
足の隙間からちんこの先や金玉の部分が見えていた。
ぼくは他の人はどうだろうと思い、顔を上げ左右の方に首を振り、近くにいた人を確認すると、ほぼ全員が同じで見えていた。
中学生と言ってもまだ成長段階で足もみんな細く、その足の隙間は大きく開き、体育座りは特に見えやすい体勢となっていた。
ぼくは今まで、自分一人が恥ずかしい思いをしていると考えていたが、周りの方が丸見えとなって恥ずかしいと思い、逆に心の中で、「今までぼくのことをいろいろ言っていたみんなの方が丸見えで恥ずかしいぞ」と少し優位になった気持ちでいた。
そしてぼくたちのクラスの最初の測定である座高でぼくの番が近づき、測定の順番を待っていると、ぼくの測定の二人前の生徒が、順番が来て立ち上がった。そして座高測定器に座るためにこちらを向いた時に、ぼくは思わず見てしまった。その人は立ち上がるときにトランクスを整えなかったため、体操座りをずっとしていた型がついていたようで、トランクスの足下が大きくめくれ上がっていたのだ。体育座りしているぼくは下から上を覗く感じとなるため、その隙間から、完全に中のものがはっきりと見えた。トランクスで隠していても、あの隙間は何も身につけていない素っ裸と何ら変わりなかった。
ぼくは思わず、ぼくの隣にいた、ぼくの次の出席番号のクラスの人に、○○ってトランクスの隙間からあれが丸見えだよと教えた。しかし、これが他のみんなの怒りをかってしまいぼくは身体測定の会場で恥ずかしい思いをする事になる。
ぼくの座高測定の順番がきてぼくは立ち上がってみんなの方を向きながら測定器に座った。しかし、このときはブリーフ一枚でも恥ずかしいという気持ちはなかった。しかし、ぼくがトランクスの恥ずかしい部分に気づいている事をトランクスの一枚の軍団は知らないようで、相変わらずぼくの方をブリーフ一枚で格好悪いというような笑みを浮かべていた。
ぼくは測定を終え、所定の位置に戻った。そして次々とぼくの後ろの生徒も測定を終え戻ってきた。ただぼくはさっきした話が周囲に広がっていることは全く知らなかった。広がっていたのは、この時点で出席番号でぼくより後ろの人たちだけではあった。
しかし、ぼくへの反撃計画がぼくの測定中にたてられていたようだ。ぼくは後ろの生徒からの一言で一気に形勢が逆転させられた。
「水谷。おれたちのちんこがのぞいて見えてたんだって。水谷だけブリーフでちんこがしっかりと守られているのは不公平じゃない。解っているよね」
ぼくはその一言に思わずドキッとしたが平静を装い、何の事か解らないという感じで、「えっ、どうしたの」と後ろを振り返って小声で言った。
「水谷、もう聞いたんだよ、とぼけるなよ。お前だけちんこが見えないなんて不公平だから、次に水谷が立ち上がるときに、おれがパンツを足で押さえておいてやるから。どうなるか解るよな。
立ち上がったと同時にパンツが脱げて素っ裸になるんだよ」
ぼくは頭が真っ白になった。どうしようという不安で考えがまとまらないまま、
「ごめん、裸はやめてよ。先生もいるしまずいよ。」
隣にいた生徒からも「さすがに裸にしたら大騒ぎになるしまずいんじゃない。何か解らないように面白くしようぜ」
「解らないようにって、何かあるか」
「そうだ、水谷をさぁ、この前みたいにちんこをたたせようぜ。
今日はブリーフ一枚だから絶対目立つって。先生たちにもおれたちがたたせたとか解らないって。
しかもさぁ、次身長測定だから絶対みんな気づくぜ。ちんこの変化に」
「それいい。じゃあ水谷解っているな、もし騒いだりしたら、
身体測定の後、教室で女子の前で裸にしてやるからな」
ぼくはあきらめるしかなかった。
ぼくの隣の生徒、つまりさっき、トランクスだと見えているという事を教えた生徒からぼくは順番がくるまでの間、揉まれる事になった。
ぼくは次の身長測定の順番がくるまでの間、待機して体操座りしている所で、隣の生徒からブリーフ越しにちんこを揉まれだした。相手も、ぼくが射精しないように、じっくりちんこをたたせようという感じで、ゆっくりゆっくりなするように揉んだ。
このとき、ぼくは先生や周りの人に、隣の人がぼくのを触ってくるとか言うという考えは全く起こらず、むしろ周りの人に、ぼくが何の抵抗もなくちんこを揉ませている事そのものを知られたくないという今年か思い浮かばなかった。
隣の生徒を見ると、ぼくのことをにやけて見ながら手をぼくの股に伸ばし片手でちんこを揉み続けていた。
身長測定の順番がまわってくる前にぼくのちんこはその刺激に耐えられずむくむくとその大きさを増していき、ブリーフの中でその存在を主張し始めた。
ぼくはこのまま立ち上がってみんなの方を向けば、ちんこの部分が確実に正面に向かってブリーフ部分を押し出し誰の目にも、
ちんこが通常状態でないことを気づかれるに違いないことを悟った。
ついさっきまでは、トランクスの方が中が見えていて恥ずかしいとぼくは自分の方が優位にたっていた気でいたが、あっという間にその立場が逆転し、今この体育館で一番恥ずかしくみんなに見られたくない状況にあるのは、ぼく本人以外にいない状況だった。
隣の生徒は、ぼくの順番が近づくまで、ちんこが元に戻らないように揉み続け、ぼくは平静を装い何とか勃起がおさまるよう何も考えないようにしようと思ったが全くの無意味だった。
そしてぼくの前の人の順番までがやってきた。
ぼくの前の人が、身長測定の順番のため、測定器の前に立ち上がって、その前の人が測定が終わるのを待っていた。
この待っている間は、手伝いの二人と先生の方を向いて姿勢を正して待つ事になる。ぼくはまずこの3人の目が気になった。
あれこれ考える暇もなく、あっという間に測定は終わっており、
ぼくの前の人がいよいよ測定だ。ぼくは立ち上がらないといけない。ぼくは思わず、手を前に組むような形にして何とか前を隠しながら立ち上がった。この格好だとどうしても前屈みになってしまう。姿勢を正して待たないといけないので、先生が何か言ってくるだろう。何も言わないでという心の叫びをしていた。
しかし、無情にも、先生が
「水谷、手は横にそろえて姿勢を正して待つように」
と言ってきた。ぼく一人ブリーフで、手で前を押さえていたことがかえってこの3人の視線をぼくのちんこの方へ向けてしまったようだった。
ぼくは渋々、手を離し、気をつけの姿勢になった。その瞬間、
手伝いの生徒三人は、とてもびっくりしたようにぼくの股間に目が集中していた。
先生は先生で、
「水谷、お前一人ブリーフだから恥ずかしかったか。変なこと考えて元気になってるじゃないか。今から測るのは身長でおちんちんじゃないぞ。ちん長(ちんちょう)も測るか。」
全く余計な事を言う、それが聞こえたぼくの周りにいた人たちは
みんな吹き出して笑い出した。そして先生の発言が聞こえなかった人は、何を笑っているのかという感じで周りに聞いているようでざわざわとなった。
ぼくはこの状況の中、次はみんなの方を向かないといけない。
このとき全身が熱くなるのを感じたので、顔だけでなく全身で恥ずかしさのあまり赤くなっていたに違いなかった。
ぼくは、小学校を卒業し中学校になると同時に家の都合で引越をする事となり転校しました。
中学校入学式の日、ぼくはそういう理由で知り合いが誰もいない中とても緊張していました。周りはみんな小学校からの持ち上がりによる知り合いが当然いるようで、ぼく一人が浮いている感じもありました。
しかし、クラスに分かれ各自が自己紹介をし、ぼくも自己紹介をした後は、やはり転校生か?とか、今までこんなやついたかな?と思っていたと話しかけてきてくれ、ぼくはうまくやっていけそうと安心しました。
しかし、入学式の翌日、ぼくはある出来事をきっかけにして、性的いじめの標的にされる事となりました。
それは、後から知ったのですが、男子の間で流行っていた小学生時代からのいたずらがきっかけでした。
ぼくが通うことになった中学1年生の男子の間では、修学旅行の後、お互いのちんこを掴む事が挨拶のように行われ流行っていたのです。さすがに入学式当日は、保護者もいてそれは行われていなかっただけだったのです。
ぼくは転校生で、誰もぼくのちんこを掴んだことは当然無いので、誰が最初に実行するかで男子たちはお互いにぼくを狙っていたらしいのです。
朝学校に着き、教室のドアを開け、足を一歩踏み入れようとしたと同時に、ぼくへの最初の掴みが行われました。
ぼくの後ろにいた人が、ぼくに気づかれないよう股の後ろから手をぼくの前へと伸ばしぼくのちんこはぎゅっと握られたのです。
ぼくはとっさの事と、こんな事が行われるとは予想もしてなかったので、驚いたと同時に、またをきゅっと閉じて内股のような感じになり、あいての腕を股で抜けないよう挟んでしまいました。
それに相手も驚いたのかさらに力を入れぼくのちんこを掴んだのです。ぼくは思わず教室で「うっ、痛い」と叫んだのです。
教室にいた女子も何かあったのかとぼくの方に注目が集まり、
周りからは笑いがもれていました。
あとから聞いたのは、男子の間の暗黙の了解としてちんこを掴んでもすぐに手を離すので股は閉じないという事でした。
そしてこれをきっかけに、ぼくのちんこを掴んだ最初の人が何を言ったかはぼくには解らないけれど、クラス中の男子からぼくは、ちんこづかみの集中攻撃を受ける事となりました。
ぼくはちんこの痛みがあるのを少し我慢しつつ、自分の机に向かい動き始めした。しかし、すぐに次の攻撃が始まりました。
今度はぼくのズボンのポケットに手を入れ、ぼくのちんこの位置を探り、ちんこを揉み始めたのです。ちんこの位置を探られるのはあっという間でもう慣れている感じでした。
ぼくはとっさに手を入れられたズボンのポケットからその手を抜こうと自分の両手で抵抗しましたが、ポケットに入っている手はポケットで抜けにくくなっておりなかなか抜くこともできません。そして、そうしている間にも、ほらほら、どうだと言いながら激しくちんこは揉まれていました。
そしてとうとうぼくはあっという間にちんこが勃起し始めたのです。それに相手も当然気づき、ぼくの方を見てにやっとしました。ぼくは勃起したことを言って欲しくはなかったので、抵抗はやめされるがままにし、我慢をしました。
しかしズボンのポケットからつかまれたちんこは、完全に勃起してしまい、それを確認した所で、相手は教室中に、
「こいつ完全に勃起したぞ」と叫びました。
すると女子は近くからは離れ、男子が面白そうに集まってきたのです。ぼくは逃げ道はなく、ちんこは捕まれたままで何もできませんでした。
男子がぼくの周りを完全に取り囲んだ所で、
一人が「これから面白いことするから抵抗するなよ。抵抗したら女子の前でもっと恥ずかしいことさせるからな」と念を押されぼくうなづきました。
そしてぼくのちんこを掴んでいた手は離され、ポケットからようやく手を抜けてくれました。
しかし次に待っていたのは、さらに恥ずかしい事でした。
ぼくの学生ズボンのチャックが下ろされたのです。チャックを下ろしている間はみんなぼくの股間に目が集中していました。
そしてチャックが下ろされた後はそこを大きく左右に広げられ、
広げられると同時に完全に勃起したちんこを収めていたぼくのパンツが大きく膨らんでいてぽろんっという感じで飛び出しました。「おお」という勝ち誇ったようなみんなの声が聞こえたと同時に、「こいつ白ブリだぜ」「ださっ」「お子様」とか今度は、
ぼくの飛び出したパンツが白ブリーフだったことを女子にも聞こえるように大きな声で言い始めました。
ぼくの前の小学校では、体育の前に着替えていた時を思ってもみんな白ブリーフでしたが、ここでは、修学旅行の時からみんなトランクスに変え始めていて、白ブリーフは一人もいないという事でした。
みんなは久しぶりにブリーフを見て、その中の一人が全体がみたいと言いだし、ぼくはズボンも膝下まで脱がされる事となりました。この時、絶対に女子には見えないように囲んでるから大丈夫と言われ、また、抵抗したら解っているなと再び念を押されました。
ぼくは男子に囲まれた中、教室の中でぼく一人、勃起して大きく膨らんだブリーフ全体が見えやすくするためにズボンのフックもはずされそのままズボンを膝下まで下げられました。
ぼくはみんなにいろいろ言われながらブリーフ姿を観察されました。パンツも脱がそうという意見も出ていましたが、それは可哀想という意見も出て、このときは実行されませんでした。
ただ、ぼくは、これからも毎日ブリーフをはいてくることを約束させられ、トランクスは絶対禁止と言われました。ただ、この時、ぼくは家にブリーフしか持っていなかったので、別に深くは考えずに同意しました。
ぼくはようやく解放され、服を整えました。ただ、その日は当然元気もなくなり、ぼくは一日中下を向いてみんなと顔を合わせないようにしていました。
授業の合間の休み時間は股下に手を入れちんこ掴みはぼくへ集中して行われました。トイレに行けば、横や後ろから覗かれましたが、学生服で何とか隠しながらして逃れていました。
そして次の日、今度は、クラスだけでなく、一年生全員の前で一人ブリーフをさらす恥ずかしい思いをします。
次の日は、新学期になると行われる内科検診や身体測定のクラス行動と言うよりは学校全体で行動する行事の日だった。
ぼくの小学校では、内科検診は体操服を着て上半身裸、身体測定は、体操服で会場まで移動して、体重測定の時だけパンツ一枚になりあとは体操服を着て、胸囲の時等に上をまくりあげる形でやっていた。前日のホームルームで、今日持ってくるもののなかに体操服がなかったのを変に思いつつ、一応サブバックに入れて持ってきた。
身体測定は、男子が体育館、女子は視聴覚室(暗室にするためのブラックカーテンがあるから)、内科検診は武道場だった。
そして内科検診は女子を優先するという事で、各学年の女子が終わるまでは、男子は身体測定を先に行い、さらに早ければ体育館内に待機して待つという指示があった。
また、着替えは、2クラスずつのペアで、偶数クラスで女子、奇数クラスで男子が行い、女子は体操服で、男子はパンツ一枚になる事という事だった。後から聞いたが、こちらでは、小学校でもそうだったらしい。
ぼくは奇数クラスだったので、自分の教室で着替える。
指示を受けた後は、女子は荷物をまとめ隣の教室へ、そして隣の教室の男子がこちらの教室へと移動してきた。
全員の移動が終わると、先生の指示で服を脱いでいつでも移動できるように待機しておく事と言われた。
クラス内の男子は別に何も気にしてないようで、服を普通に脱ぎ始めた。ぼくは上までは脱いだが、その後靴下も脱いで周りの様子を不安になりながら見ていた。
すると隣のクラスの男子が、
「お前何みんなをじろじろ見てるんだよ。変態か。早く脱げよ。先生に言われただろう」と言ってきた。
ぼくは、「いや別に。」と言いつつ困っていた。
そしてぼくのクラスの男子が、「こいつまだブリーフだから恥ずかしいんだよ」と周りにも聞こえる位の声で言った。
隣のクラスの男子たちは、「えっ、まだブリーフのやつなんかいたんだ。」とか「本当に」とか言いながらぼくの顔を覗き込んできた。
もうぼくは、どうしようもないので、2クラス分の男子たちの視線を完全にぼく一人が浴びている中ズボンを脱いだ。
ズボンをを脱いだ後、すぐに自分の席に着いたが、近くにいた人からは、座っているぼくのパンツをさらに覗き込んできて、ぼくの方を見て笑っていた。
そして女子全員の移動が終わったところで、先生が戻ってきて、
「じゃあ、男子も移動するぞ。各クラス出席番号順に一列に廊下に並べ」と指示した。
ぼくはみんなの視線を感じつつもみんなと一緒に廊下に出た。
別のクラスも見た感じは、あきらかにブリーフはいなかった。
並んでいる間に先生も気づいたようで、
「水谷はブリーフか。清潔感があっていいな。恥ずかしがる必要はないからな。」と余計な事を言ってくると思いつつ頷いた。
身体測定のため体育館に移動した。移動中は先生も先導している事もあり特にいたずらもなく進んだが、ブリーフ一枚たった一人のぼくは恥ずかしい思いしかなかった。
体育館では、各クラス2列になり順番がくるまで体育座りで待機である。出席番号の最初の二人が、それぞれ測定してその後、記録かがりや手伝いで残りのクラスの測定を行う手順だった。
ぼくは最初は下を向いてみんなと顔を合わせないようにしていたが、ふと横の人を見ると、トランクスで体育座りしているため、
足の隙間からちんこの先や金玉の部分が見えていた。
ぼくは他の人はどうだろうと思い、顔を上げ左右の方に首を振り、近くにいた人を確認すると、ほぼ全員が同じで見えていた。
中学生と言ってもまだ成長段階で足もみんな細く、その足の隙間は大きく開き、体育座りは特に見えやすい体勢となっていた。
ぼくは今まで、自分一人が恥ずかしい思いをしていると考えていたが、周りの方が丸見えとなって恥ずかしいと思い、逆に心の中で、「今までぼくのことをいろいろ言っていたみんなの方が丸見えで恥ずかしいぞ」と少し優位になった気持ちでいた。
そしてぼくたちのクラスの最初の測定である座高でぼくの番が近づき、測定の順番を待っていると、ぼくの測定の二人前の生徒が、順番が来て立ち上がった。そして座高測定器に座るためにこちらを向いた時に、ぼくは思わず見てしまった。その人は立ち上がるときにトランクスを整えなかったため、体操座りをずっとしていた型がついていたようで、トランクスの足下が大きくめくれ上がっていたのだ。体育座りしているぼくは下から上を覗く感じとなるため、その隙間から、完全に中のものがはっきりと見えた。トランクスで隠していても、あの隙間は何も身につけていない素っ裸と何ら変わりなかった。
ぼくは思わず、ぼくの隣にいた、ぼくの次の出席番号のクラスの人に、○○ってトランクスの隙間からあれが丸見えだよと教えた。しかし、これが他のみんなの怒りをかってしまいぼくは身体測定の会場で恥ずかしい思いをする事になる。
ぼくの座高測定の順番がきてぼくは立ち上がってみんなの方を向きながら測定器に座った。しかし、このときはブリーフ一枚でも恥ずかしいという気持ちはなかった。しかし、ぼくがトランクスの恥ずかしい部分に気づいている事をトランクスの一枚の軍団は知らないようで、相変わらずぼくの方をブリーフ一枚で格好悪いというような笑みを浮かべていた。
ぼくは測定を終え、所定の位置に戻った。そして次々とぼくの後ろの生徒も測定を終え戻ってきた。ただぼくはさっきした話が周囲に広がっていることは全く知らなかった。広がっていたのは、この時点で出席番号でぼくより後ろの人たちだけではあった。
しかし、ぼくへの反撃計画がぼくの測定中にたてられていたようだ。ぼくは後ろの生徒からの一言で一気に形勢が逆転させられた。
「水谷。おれたちのちんこがのぞいて見えてたんだって。水谷だけブリーフでちんこがしっかりと守られているのは不公平じゃない。解っているよね」
ぼくはその一言に思わずドキッとしたが平静を装い、何の事か解らないという感じで、「えっ、どうしたの」と後ろを振り返って小声で言った。
「水谷、もう聞いたんだよ、とぼけるなよ。お前だけちんこが見えないなんて不公平だから、次に水谷が立ち上がるときに、おれがパンツを足で押さえておいてやるから。どうなるか解るよな。
立ち上がったと同時にパンツが脱げて素っ裸になるんだよ」
ぼくは頭が真っ白になった。どうしようという不安で考えがまとまらないまま、
「ごめん、裸はやめてよ。先生もいるしまずいよ。」
隣にいた生徒からも「さすがに裸にしたら大騒ぎになるしまずいんじゃない。何か解らないように面白くしようぜ」
「解らないようにって、何かあるか」
「そうだ、水谷をさぁ、この前みたいにちんこをたたせようぜ。
今日はブリーフ一枚だから絶対目立つって。先生たちにもおれたちがたたせたとか解らないって。
しかもさぁ、次身長測定だから絶対みんな気づくぜ。ちんこの変化に」
「それいい。じゃあ水谷解っているな、もし騒いだりしたら、
身体測定の後、教室で女子の前で裸にしてやるからな」
ぼくはあきらめるしかなかった。
ぼくの隣の生徒、つまりさっき、トランクスだと見えているという事を教えた生徒からぼくは順番がくるまでの間、揉まれる事になった。
ぼくは次の身長測定の順番がくるまでの間、待機して体操座りしている所で、隣の生徒からブリーフ越しにちんこを揉まれだした。相手も、ぼくが射精しないように、じっくりちんこをたたせようという感じで、ゆっくりゆっくりなするように揉んだ。
このとき、ぼくは先生や周りの人に、隣の人がぼくのを触ってくるとか言うという考えは全く起こらず、むしろ周りの人に、ぼくが何の抵抗もなくちんこを揉ませている事そのものを知られたくないという今年か思い浮かばなかった。
隣の生徒を見ると、ぼくのことをにやけて見ながら手をぼくの股に伸ばし片手でちんこを揉み続けていた。
身長測定の順番がまわってくる前にぼくのちんこはその刺激に耐えられずむくむくとその大きさを増していき、ブリーフの中でその存在を主張し始めた。
ぼくはこのまま立ち上がってみんなの方を向けば、ちんこの部分が確実に正面に向かってブリーフ部分を押し出し誰の目にも、
ちんこが通常状態でないことを気づかれるに違いないことを悟った。
ついさっきまでは、トランクスの方が中が見えていて恥ずかしいとぼくは自分の方が優位にたっていた気でいたが、あっという間にその立場が逆転し、今この体育館で一番恥ずかしくみんなに見られたくない状況にあるのは、ぼく本人以外にいない状況だった。
隣の生徒は、ぼくの順番が近づくまで、ちんこが元に戻らないように揉み続け、ぼくは平静を装い何とか勃起がおさまるよう何も考えないようにしようと思ったが全くの無意味だった。
そしてぼくの前の人の順番までがやってきた。
ぼくの前の人が、身長測定の順番のため、測定器の前に立ち上がって、その前の人が測定が終わるのを待っていた。
この待っている間は、手伝いの二人と先生の方を向いて姿勢を正して待つ事になる。ぼくはまずこの3人の目が気になった。
あれこれ考える暇もなく、あっという間に測定は終わっており、
ぼくの前の人がいよいよ測定だ。ぼくは立ち上がらないといけない。ぼくは思わず、手を前に組むような形にして何とか前を隠しながら立ち上がった。この格好だとどうしても前屈みになってしまう。姿勢を正して待たないといけないので、先生が何か言ってくるだろう。何も言わないでという心の叫びをしていた。
しかし、無情にも、先生が
「水谷、手は横にそろえて姿勢を正して待つように」
と言ってきた。ぼく一人ブリーフで、手で前を押さえていたことがかえってこの3人の視線をぼくのちんこの方へ向けてしまったようだった。
ぼくは渋々、手を離し、気をつけの姿勢になった。その瞬間、
手伝いの生徒三人は、とてもびっくりしたようにぼくの股間に目が集中していた。
先生は先生で、
「水谷、お前一人ブリーフだから恥ずかしかったか。変なこと考えて元気になってるじゃないか。今から測るのは身長でおちんちんじゃないぞ。ちん長(ちんちょう)も測るか。」
全く余計な事を言う、それが聞こえたぼくの周りにいた人たちは
みんな吹き出して笑い出した。そして先生の発言が聞こえなかった人は、何を笑っているのかという感じで周りに聞いているようでざわざわとなった。
ぼくはこの状況の中、次はみんなの方を向かないといけない。
このとき全身が熱くなるのを感じたので、顔だけでなく全身で恥ずかしさのあまり赤くなっていたに違いなかった。
- category
- 中学生体験談
- 2011⁄02⁄05(Sat)
- 00:56
パンツ脱がし大会 T
中学時代での出来事です。毎年1年生と2年生合同で宿泊訓練という行事が自然の家で行われてました。内容は山登りやキャンプファイヤーなど楽しかったと言えば楽しいイベントでした。しかし一つだけ楽しめないのが1年、2年混じって部屋割りされることでした。僕が1年生の時その運命の部屋割りの発表がありました。同じクラスのちょっと可愛げのある友達と一緒だったのはよかったのですが最悪なことに2年の悪のリーダーと一緒にされてました。さすがにその時ばかりは先生を恨みたくなりました。この憂鬱さは今でも忘れません。そしてとうとうその宿泊訓練初日がやってきたのです。昼間は学年別に固まるので楽しく過ごせましたが問題は夜なのです。その悪のリーダー含めたグループは入浴中一年の毛が生えてるかの確認やタオルを奪ったりイタズラというより性的な暴力が始まっていたのです。先生が注意すれば辞めますが、先生がいないと辞める気配がありません。そして入浴後の自由時間部屋で二度と忘れられないゲームが始まったのです。
悪のリーダーと一緒だった僕たち一年生組は静かにしてました。2年の悪のグループも数人集まりテンションが高くなってました。そこで悪のリーダーが野球拳しようと提案しました。やばっと思いましたがその野球拳に指名されたのは僕の友達であるA君と悪のグループの一人でした。いやいやながら参加させられたA君は結構可愛く全裸にされないかなと密かに思ってました。ジャンケンが始まり悪の一員はジャンケンが弱くあっという間にトランクス一枚になってました。悪のリーダーはどうしてもA君を裸にしたかったのかとんでもないことを言うのです。「今からルール変更。ジャンケンでなく全部脱がされたほうが負け」と。公平に上半身裸で身に付けるものはパンツと短パンのみでした。よ~い始め、で始まりA君は一気に劣勢に。悪の一員から短パンを握られ一気に窮地になり、必死に抵抗するも短パンははぎ取られパンツ一枚にされてました。残念な事にブリーフからトランクスに変えていましたが、トランクスの隙間からタマが見えみんな爆笑。僕もA君が脱がされているところを見るだけで興奮し勃起してました。脱がされるまでが勝負ということで悪の一員は脅すかのようにトランクスを脱がそうとしますがA君も必死の抵抗。しかしA君は股を全開にさせられ、ほとんどチンポが見える状態にさせられ、それを隠そうしてトランクスを脱がされ、ジ・エンド。まだ毛が生えてなくかわいい顔のわりにはタマは大きくチンポは少し剥けてました。悪のグループは爆笑してましたが自分はかなり興奮状態に。A君はパンツと体操服は返してもらい、もうこれで終わってほしいと思い僕は存在感を消してましたが、悪のリーダーと目が合ってしまい僕は体育座りをして顔を伏せたのです。まだブリーフを履いてた僕はその時自分がブリチラになってたのに気付き見えないように隠そうとしましたが、時は既に遅く「おい、あいつブリーフ履いてねえかあ?」と言われ今度は自分がパンツ脱がしで勝負する事になってしまったのです。まだ興奮状態の僕は勃起がおさまらず、起ったままで勝負が始まってしまいました。
僕はいやいや上半身裸になるも、中学生になって短パンの重ね履きして人前ではブリーフ一枚にもなったことがなく、チンポは包茎で毛もうっすらと生えていました。こんなん見られたらいじめにつながるから絶対に脱がされてはたまるものかという思いで挑みました。すると先生が突然見回りに来たのです。僕はその時先生が神に見えました。「おい、お前ら何を上半身裸になってる?」悪の一員は「暑いから脱いでました」と。僕は心の中で「助けてよ」と叫んでいましたが、先生は「そうか」と言って立ち去るのです。ただ先生が来てくれたおかげで勃起はおさまりましたが、勝負は再開されました。僕は先制攻撃で相手の短パンをつかむも恐怖で脱がすことはできず、逆に相手を怒らせてしまったのです。「お前どうなっても知らんぞ」と僕はビクビクしてると短パンを相手に掴まれピンチを迎えました。
僕は短パンを掴まれてもブリチラになろうが意地で脱がされまいと必死の抵抗。なかなか脱がせないので、悪の一員はある作戦にでたのです。それはちんこを掴んで手を払いのけようと手が短パンから離れた瞬間にパンツ諸共脱がす作戦でした。僕はそういう作戦とは知らず悪の一員の手が離れ、股間を握られたのです。僕は「やめて!」と言って反射的に両手を短パンから放し手を払いのけようとした瞬間、やられました。ただ、トランクスだと一撃ですが、ブリーフが幸いしたのか相手も掴み損ね、なんとかチンポは見られずに済みました。短パンは足首まで下げられブリーフ丸出しという無惨な姿。あれほど羞恥心を感じことは忘れられません。ブリーフはハミチンしないのが利点ですが、お尻の割れ目や前のモッコリなど形が分かるのでみんな爆笑しながら、「こいつ、モッコリしとる!」とか「こいつのちんこでかそう!」とかいろいろ言いながら盛り上がってました。僕は「やめて下さい!」の連呼ですが、相手はブリーフ脱がしにきました。卸したての真新しいブリーフで清潔感があったせいかブリーフ脱がす時も同じ作戦できたのです。僕はあっさりと股間を掴まれましたが、同じ作戦にひっかかってはたまるかと両手はブリーフから放しませんでした。悪の一員はちんこを揉み始め「おい、こいつのタマでかいぞ!」と言ってました。その時です。布一枚で覆われているアソコは反応し始め、勃起してきました。僕は既にオナニーをやってたので勃起した状態で刺激されるとどうなるかは分かっていました。僕は完全に勃起する前に包茎チンポを人前にさらけ出すか、そのまま我慢してまた先生が見回りに来て助けに来てくれるのを待つか究極の選択をすることに。
僕はどっちにしろ脱がされる運命なのだから勃起する前にブリーフから手を離そうかと思いきや、ほんの数秒で体は反応し、相手も気付き笑いながら「なんか固くなってねぇか?もしかして勃起」と言って一旦手を離すと完全に勃起したのかチンポの形がブリーフにくっきり出てるんです。最悪のシチュエーションで恥ずかしく「もう辞めません?」と頼んでも意味なくブリーフ脱がしに着手してくるんです。僕は手をブリーフにかけられないように腰を引き壁際に追い詰められるとその場に座り込み完全防御の体勢に。体育座りの格好でしたが相手は今度僕の足を引っ張り両足を持ち上げ赤ちゃんのオムツを交換されるような体勢にされました。僕は身動きができずただブリーフに手をかけているだけです。相手は僕の両足を脇の下に挟め、ブリーフに手を伸ばします。僕は「脱がさないで!」と繰り返し何度も言うも相手は僕のブリーフのゴムの部分を掴んで引っ張ります。僕は何度も「辞めてください」と繰り返すも少しずつブリーフが太ももの方へと動きます。僕は勃起したチンポだけは見られまいとブリーフの前を両手で握ってました。すると両足持ち上げられているので腰も少し浮いていたせいかブリーフのバックは半分めくられハンケツ状態に。やばいと思いつつもすぐにブリーフのバックは太ももまでめくられケツ丸出しに。悪グループは爆笑。A君も「ケツだけやなくタマも見えとるよ」とあどけない声で言うのでそれがまたかわいい。僕は見られている興奮というものを初めて味わいました。ただ固くなった竿はまだ見られてないのでせめて勃起がおさまるまで粘ろうと決心しました。
僕は「ちょっと待って」と言うも勢いは弱まらずとうとうチン毛が見えてきました。それを見るや否や「いっちょまえに毛が生えとる」と言ってますます脱がす勢いが増します。徐々に竿が見え始めるとA君のほうからは丸見えだったのか「T、お前もう丸見えたぞ」と叫んだ瞬間僕の手からブリーフが離れてジ・エンド。ブリーフは太もも、膝、足首を通って悪の手に渡り、僕は生まれたての姿に。僕はすぐにチンポを手で隠すも悪の一員は僕を羽飼締めにし勃起した包茎チンポを人前にさらけ出されたのです。あそこまで自分の局部をマジマジと見られるのも初めてで慣れてくると恥ずかしさもなくなりました。ブリーフを返して貰い、パンツ脱がし大会は終わりました。文は長くなりましたが時間は5分くらいの短い時間でした。脱がされる立場でもあの可愛いA君の全裸姿は忘れられません。
悪のリーダーと一緒だった僕たち一年生組は静かにしてました。2年の悪のグループも数人集まりテンションが高くなってました。そこで悪のリーダーが野球拳しようと提案しました。やばっと思いましたがその野球拳に指名されたのは僕の友達であるA君と悪のグループの一人でした。いやいやながら参加させられたA君は結構可愛く全裸にされないかなと密かに思ってました。ジャンケンが始まり悪の一員はジャンケンが弱くあっという間にトランクス一枚になってました。悪のリーダーはどうしてもA君を裸にしたかったのかとんでもないことを言うのです。「今からルール変更。ジャンケンでなく全部脱がされたほうが負け」と。公平に上半身裸で身に付けるものはパンツと短パンのみでした。よ~い始め、で始まりA君は一気に劣勢に。悪の一員から短パンを握られ一気に窮地になり、必死に抵抗するも短パンははぎ取られパンツ一枚にされてました。残念な事にブリーフからトランクスに変えていましたが、トランクスの隙間からタマが見えみんな爆笑。僕もA君が脱がされているところを見るだけで興奮し勃起してました。脱がされるまでが勝負ということで悪の一員は脅すかのようにトランクスを脱がそうとしますがA君も必死の抵抗。しかしA君は股を全開にさせられ、ほとんどチンポが見える状態にさせられ、それを隠そうしてトランクスを脱がされ、ジ・エンド。まだ毛が生えてなくかわいい顔のわりにはタマは大きくチンポは少し剥けてました。悪のグループは爆笑してましたが自分はかなり興奮状態に。A君はパンツと体操服は返してもらい、もうこれで終わってほしいと思い僕は存在感を消してましたが、悪のリーダーと目が合ってしまい僕は体育座りをして顔を伏せたのです。まだブリーフを履いてた僕はその時自分がブリチラになってたのに気付き見えないように隠そうとしましたが、時は既に遅く「おい、あいつブリーフ履いてねえかあ?」と言われ今度は自分がパンツ脱がしで勝負する事になってしまったのです。まだ興奮状態の僕は勃起がおさまらず、起ったままで勝負が始まってしまいました。
僕はいやいや上半身裸になるも、中学生になって短パンの重ね履きして人前ではブリーフ一枚にもなったことがなく、チンポは包茎で毛もうっすらと生えていました。こんなん見られたらいじめにつながるから絶対に脱がされてはたまるものかという思いで挑みました。すると先生が突然見回りに来たのです。僕はその時先生が神に見えました。「おい、お前ら何を上半身裸になってる?」悪の一員は「暑いから脱いでました」と。僕は心の中で「助けてよ」と叫んでいましたが、先生は「そうか」と言って立ち去るのです。ただ先生が来てくれたおかげで勃起はおさまりましたが、勝負は再開されました。僕は先制攻撃で相手の短パンをつかむも恐怖で脱がすことはできず、逆に相手を怒らせてしまったのです。「お前どうなっても知らんぞ」と僕はビクビクしてると短パンを相手に掴まれピンチを迎えました。
僕は短パンを掴まれてもブリチラになろうが意地で脱がされまいと必死の抵抗。なかなか脱がせないので、悪の一員はある作戦にでたのです。それはちんこを掴んで手を払いのけようと手が短パンから離れた瞬間にパンツ諸共脱がす作戦でした。僕はそういう作戦とは知らず悪の一員の手が離れ、股間を握られたのです。僕は「やめて!」と言って反射的に両手を短パンから放し手を払いのけようとした瞬間、やられました。ただ、トランクスだと一撃ですが、ブリーフが幸いしたのか相手も掴み損ね、なんとかチンポは見られずに済みました。短パンは足首まで下げられブリーフ丸出しという無惨な姿。あれほど羞恥心を感じことは忘れられません。ブリーフはハミチンしないのが利点ですが、お尻の割れ目や前のモッコリなど形が分かるのでみんな爆笑しながら、「こいつ、モッコリしとる!」とか「こいつのちんこでかそう!」とかいろいろ言いながら盛り上がってました。僕は「やめて下さい!」の連呼ですが、相手はブリーフ脱がしにきました。卸したての真新しいブリーフで清潔感があったせいかブリーフ脱がす時も同じ作戦できたのです。僕はあっさりと股間を掴まれましたが、同じ作戦にひっかかってはたまるかと両手はブリーフから放しませんでした。悪の一員はちんこを揉み始め「おい、こいつのタマでかいぞ!」と言ってました。その時です。布一枚で覆われているアソコは反応し始め、勃起してきました。僕は既にオナニーをやってたので勃起した状態で刺激されるとどうなるかは分かっていました。僕は完全に勃起する前に包茎チンポを人前にさらけ出すか、そのまま我慢してまた先生が見回りに来て助けに来てくれるのを待つか究極の選択をすることに。
僕はどっちにしろ脱がされる運命なのだから勃起する前にブリーフから手を離そうかと思いきや、ほんの数秒で体は反応し、相手も気付き笑いながら「なんか固くなってねぇか?もしかして勃起」と言って一旦手を離すと完全に勃起したのかチンポの形がブリーフにくっきり出てるんです。最悪のシチュエーションで恥ずかしく「もう辞めません?」と頼んでも意味なくブリーフ脱がしに着手してくるんです。僕は手をブリーフにかけられないように腰を引き壁際に追い詰められるとその場に座り込み完全防御の体勢に。体育座りの格好でしたが相手は今度僕の足を引っ張り両足を持ち上げ赤ちゃんのオムツを交換されるような体勢にされました。僕は身動きができずただブリーフに手をかけているだけです。相手は僕の両足を脇の下に挟め、ブリーフに手を伸ばします。僕は「脱がさないで!」と繰り返し何度も言うも相手は僕のブリーフのゴムの部分を掴んで引っ張ります。僕は何度も「辞めてください」と繰り返すも少しずつブリーフが太ももの方へと動きます。僕は勃起したチンポだけは見られまいとブリーフの前を両手で握ってました。すると両足持ち上げられているので腰も少し浮いていたせいかブリーフのバックは半分めくられハンケツ状態に。やばいと思いつつもすぐにブリーフのバックは太ももまでめくられケツ丸出しに。悪グループは爆笑。A君も「ケツだけやなくタマも見えとるよ」とあどけない声で言うのでそれがまたかわいい。僕は見られている興奮というものを初めて味わいました。ただ固くなった竿はまだ見られてないのでせめて勃起がおさまるまで粘ろうと決心しました。
僕は「ちょっと待って」と言うも勢いは弱まらずとうとうチン毛が見えてきました。それを見るや否や「いっちょまえに毛が生えとる」と言ってますます脱がす勢いが増します。徐々に竿が見え始めるとA君のほうからは丸見えだったのか「T、お前もう丸見えたぞ」と叫んだ瞬間僕の手からブリーフが離れてジ・エンド。ブリーフは太もも、膝、足首を通って悪の手に渡り、僕は生まれたての姿に。僕はすぐにチンポを手で隠すも悪の一員は僕を羽飼締めにし勃起した包茎チンポを人前にさらけ出されたのです。あそこまで自分の局部をマジマジと見られるのも初めてで慣れてくると恥ずかしさもなくなりました。ブリーフを返して貰い、パンツ脱がし大会は終わりました。文は長くなりましたが時間は5分くらいの短い時間でした。脱がされる立場でもあの可愛いA君の全裸姿は忘れられません。
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 01:23
レントゲン ゆうた
中3の時の話。
俺はテニス部に入ってる
部活で腰を痛めたが、一週間たっても治らなかったから病院に行くことにした
普段だったら絶対に病院なんか行かないけど
友達の兄貴が腰痛いまま放置して手術するほどになったのを聞いていたから、仕方なく行った
以下、対話形式で続きます
医『とりあえずレントゲン撮りますね
部屋を出て右の突き当たりのイスで待っててください』
前に来たことがある病院だったから場所は簡単に分かった
そういえば前に来た時は30歳くらいの人がレントゲンの担当だったはず。
10分くらいたって名前を呼ばれた
部屋に入ると大学生くらいのイケメン医師が。
医『腰だよね。じゃあTシャツ一枚になってズボン脱いで』
俺『はい』
なんか命令されてるみたいで恥ずかしい
医『パンツも脱いで』
俺『え・・・は?』
医『冗談冗談。そんなに真っ赤になんなくてもいいじゃん笑』
ヤバい。恥ずかしすぎる
医『台の上に仰向きで寝て、足を立てて』
言われた通りにするけど見られてるのが気になってぎこちない
医『・・・・・・』
気がつくとテントを張った俺のパンツを先生が見てた。
今日に限ってトランクスだから勃起バレバレ。
恥ずかしくて死にたくなった。
俺の視線に気づいたのか、凝視するのをやめる
医『もう少し上に行ってくれる?』
俺『こうですか?』
医『あ、行き過ぎ。もうちょい下』
台が小さくて、なかなか位置が決まらない
痺れを切らしたのか、
医『身長高いなぁ。しゃあないから横で合わせるわ。触るよ』
と言って俺の体をずらした
お腹を触られ、くすぐったくて笑ってしまう
医『くすぐったい?』
俺『はい。苦手なんです』
医『そうなんや笑』
その後も太股とかを触られてフル勃起。
ようやく位置が決まった。
医『じゃあレントゲン撮るから、言った通りにしてな』
近くにある機械を操作しだす
医『吸って、止めて、吐いて』
カシャッ
医『次は足を立てたまま、横向きになってくれる?』
横向きになろうとして動いたとたん、パンツとアレが擦れて勃つ。
イケメンとにらめっこの向きだから、まるわかり
医『吸って、止めて、吐いて』
カシャッ
医『はいOKです。ロビーで待ってて。それにしても元気やな笑』
俺『?』
その時は何のことか分からなかったけど
後になって勃起の事だと気づいた
1週間たったけど、腰は良くならなかった。
イケメンを見たいというのもあって、もう一度病院に行くことにした
病院はものすごく混んでて、なかなか名前を呼ばれない。
トイレに行くと、あのレントゲンの先生がいた。
医「あ、君この前の...」
俺「浅井です」
医「まだ治らないん?」
俺「立ったりすると痛くて」
医「ふーん。それより、この前は溜まってたん?笑」
いきなりだったので動揺してしまった
医「そんなに赤くならんでもいいやん笑」
俺がもじもじしてると、
医「君、下の名前なんやった?」
俺「ゆうたです」
医「ゆうたか。嫌やったら構わんけど、メアド教えてや」
俺「俺のですか?」
医「他に誰おるねん笑」
俺のアドレスと番号を教えたところで、
「浅井さーん、どうぞー」
と呼ばれた
医「名前呼ばれてるで。早く行かないと抜かされるぞ」
もう少し話したかったけど、またレントゲン室で会えるか。と思って、イケメン先生と別れた。
よく考えたら、そう何回もレントゲンを撮るはずもなく、結局その日は診察だけだった。診察が終わった時にはイケメン先生は帰ってしまっていた
向こうのアドレスは聞きそびれていたから俺の方からはメールできなくて、
先生からメールが来たのは次の日だった。
先生『ゆうたって学校どこ?』
俺『〇〇〇です』
先『じゃあ〇〇駅通る?』
俺『通りますよ』
先『じゃあ明日の夕方5時に会わん?』
いきなりで驚いたけど内心はウハウハ(笑
次の日の授業とかは頭に入らなかった。
いつも一緒に帰ってる友達に断って、駅まで全速力で走った。
駅には既に先生がいて、お腹空いてたからマックに行くことになった。
先生の名前は明(あきら)。やっと教えてもらえた。
一通り食べ終わって、俺はトイレに行った。用を足してトイレのドアを開けると、そこに明さんがいた。
俺がびっくりしてると、明さんはトイレの中に入ってきて、鍵をしめた。
俺「どうしたんですか?」
明「......座って」
明さんは便座に座っていて、その上に座れって事らしい。
俺はドキドキしながら、膝の上に座った。
明「やっぱ、ゆうたゲイでしょ」
俺「なんで分かったん?」
明「レントゲンの時すごい勃ってたし、俺の事ちらちら見てたから」
そう言いながら、俺のズボンを脱がしてきた。
俺はテニス部に入ってる
部活で腰を痛めたが、一週間たっても治らなかったから病院に行くことにした
普段だったら絶対に病院なんか行かないけど
友達の兄貴が腰痛いまま放置して手術するほどになったのを聞いていたから、仕方なく行った
以下、対話形式で続きます
医『とりあえずレントゲン撮りますね
部屋を出て右の突き当たりのイスで待っててください』
前に来たことがある病院だったから場所は簡単に分かった
そういえば前に来た時は30歳くらいの人がレントゲンの担当だったはず。
10分くらいたって名前を呼ばれた
部屋に入ると大学生くらいのイケメン医師が。
医『腰だよね。じゃあTシャツ一枚になってズボン脱いで』
俺『はい』
なんか命令されてるみたいで恥ずかしい
医『パンツも脱いで』
俺『え・・・は?』
医『冗談冗談。そんなに真っ赤になんなくてもいいじゃん笑』
ヤバい。恥ずかしすぎる
医『台の上に仰向きで寝て、足を立てて』
言われた通りにするけど見られてるのが気になってぎこちない
医『・・・・・・』
気がつくとテントを張った俺のパンツを先生が見てた。
今日に限ってトランクスだから勃起バレバレ。
恥ずかしくて死にたくなった。
俺の視線に気づいたのか、凝視するのをやめる
医『もう少し上に行ってくれる?』
俺『こうですか?』
医『あ、行き過ぎ。もうちょい下』
台が小さくて、なかなか位置が決まらない
痺れを切らしたのか、
医『身長高いなぁ。しゃあないから横で合わせるわ。触るよ』
と言って俺の体をずらした
お腹を触られ、くすぐったくて笑ってしまう
医『くすぐったい?』
俺『はい。苦手なんです』
医『そうなんや笑』
その後も太股とかを触られてフル勃起。
ようやく位置が決まった。
医『じゃあレントゲン撮るから、言った通りにしてな』
近くにある機械を操作しだす
医『吸って、止めて、吐いて』
カシャッ
医『次は足を立てたまま、横向きになってくれる?』
横向きになろうとして動いたとたん、パンツとアレが擦れて勃つ。
イケメンとにらめっこの向きだから、まるわかり
医『吸って、止めて、吐いて』
カシャッ
医『はいOKです。ロビーで待ってて。それにしても元気やな笑』
俺『?』
その時は何のことか分からなかったけど
後になって勃起の事だと気づいた
1週間たったけど、腰は良くならなかった。
イケメンを見たいというのもあって、もう一度病院に行くことにした
病院はものすごく混んでて、なかなか名前を呼ばれない。
トイレに行くと、あのレントゲンの先生がいた。
医「あ、君この前の...」
俺「浅井です」
医「まだ治らないん?」
俺「立ったりすると痛くて」
医「ふーん。それより、この前は溜まってたん?笑」
いきなりだったので動揺してしまった
医「そんなに赤くならんでもいいやん笑」
俺がもじもじしてると、
医「君、下の名前なんやった?」
俺「ゆうたです」
医「ゆうたか。嫌やったら構わんけど、メアド教えてや」
俺「俺のですか?」
医「他に誰おるねん笑」
俺のアドレスと番号を教えたところで、
「浅井さーん、どうぞー」
と呼ばれた
医「名前呼ばれてるで。早く行かないと抜かされるぞ」
もう少し話したかったけど、またレントゲン室で会えるか。と思って、イケメン先生と別れた。
よく考えたら、そう何回もレントゲンを撮るはずもなく、結局その日は診察だけだった。診察が終わった時にはイケメン先生は帰ってしまっていた
向こうのアドレスは聞きそびれていたから俺の方からはメールできなくて、
先生からメールが来たのは次の日だった。
先生『ゆうたって学校どこ?』
俺『〇〇〇です』
先『じゃあ〇〇駅通る?』
俺『通りますよ』
先『じゃあ明日の夕方5時に会わん?』
いきなりで驚いたけど内心はウハウハ(笑
次の日の授業とかは頭に入らなかった。
いつも一緒に帰ってる友達に断って、駅まで全速力で走った。
駅には既に先生がいて、お腹空いてたからマックに行くことになった。
先生の名前は明(あきら)。やっと教えてもらえた。
一通り食べ終わって、俺はトイレに行った。用を足してトイレのドアを開けると、そこに明さんがいた。
俺がびっくりしてると、明さんはトイレの中に入ってきて、鍵をしめた。
俺「どうしたんですか?」
明「......座って」
明さんは便座に座っていて、その上に座れって事らしい。
俺はドキドキしながら、膝の上に座った。
明「やっぱ、ゆうたゲイでしょ」
俺「なんで分かったん?」
明「レントゲンの時すごい勃ってたし、俺の事ちらちら見てたから」
そう言いながら、俺のズボンを脱がしてきた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:49
田舎で AK
僕が中②の時、小⑥のいとこがいて、そのいとことの出来事があったので書きたいと思います。
中②の夏休みに田舎にいるいとこのところに一人で遊びにいきました。いとこの父と母が出迎えてくれて、いとこが後からきました。
もう夕方になっており、晩飯の前に風呂に入っちゃいなさいと言うことで、久々にいとこと一緒に風呂にはいることに。
俺が服を脱ぐと、いとこがチラチラ見てきます。
「兄ちゃん(←俺のことをそう呼んできます。)なんかまえより、筋肉すごくない。胸とか腹筋とか盛り上がってるよー!すげーよ。」
「へへー。あんがと。」
「でも、身長僕よりほんの少し高いだけだよね。」
「うるへー。筋肉ついちゃうとそうなんだよ(苦笑)」
(まぁ、自分は部活とかで筋トレするし、個人的にもしてるからかもしれないっす。でも、身長はほしいです(泣)。)
で、一緒に風呂へ。いとこは小⑥の割にはいい体で、ちんげもチョロッと生えてるし、包茎だけど、まぁまぁ、立派なものをつけてました。俺は当然、ちんげはボーボーで、チンポは先っぽが少し見えてるけど仮性包茎で、勃起したり、手で少し向けばずるムケになるんで、もう少しでかくなればずるムケかなぁ。
頭と体を洗い湯船にはいった。少ししていとこも入ってきた。この湯船はでっかくて、二人はいってもまだぜんぜん余裕があった。
いとこといろいろ話していると、やっぱりこの年頃になるとチンポにきょうみがわくみたいで、
「兄ちゃんはいつちんげ生えてきた?」
「んー、小⑤かな。」
「ふーん。僕は最近なんだ。」とか聞いてきた。そしたら、いとこがはずかしながら、
「兄ちゃん。あのさぁー」
「なんだー。」
「そのー・・・。」
「なんだ、言ってみ!」
「ちんちん見せてくれない。」「どうしてだよ~(笑)」
「だって、父ちゃんに見せてーなんか頼めないよ、恥ずかしいもん。でも兄ちゃんなら、ちんちんも、もう大人だし。」
「わかったよ。そのかわり後でおまえのも見せろ!」
「えぇーっ。・・・・・・ちょっとだけだよ。」
「よーし、決まりだ。」
俺はチンポを剥いてずるムケにしてから風呂のフチに腰掛けた。いとこが俺のチンポをがんみしている。みられていることに少し興奮し、チンポがムクッと少しでっかくなった。
いとこが
「ねぇ、さわってもいい?」
「えっ?じゃあ少しだけだかんな。」
「ありがと。じゃあさわるよ。」
そういうと、気になっていた亀頭を触ってきた。どんどん敏感になっていく俺のチンポは、少しの刺激なのに、大きな快感を与えてくる。だから、いとこが亀頭を触ったり、タマタマに生えてる毛をみるときに竿の付け根やタマタマを触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ。あっ、もうやばっい。」
「どうしたの、兄ちゃん。」
そして、とうとう俺のチンポは我慢しきれず、ビンビンに勃起してしまった。
俺はいとこの眼前にビンビンにいきりだったブツをさらけ出してしまっている。その恥ずかしさも手伝って、ビクンビクンと脈打ち、先走りが鈴口に溜まってきた。
俺の雄をみたいとこは
「兄ちゃんのチンチンすげー堅くなってるよ。しかも、太く、デカくなってビクンビクンふるえてるけど?どうしたの?」
不思議そうな目で俺のチンポをにぎニギしながら、見てくる。俺はそれに答えた。
「兄ちゃんの今のちんちんみたいにでっかくなるのを、勃起って言うんだ。なったこと無いのか?」
「うーん…あるよ。朝とか、ちんちん触ったり、変なこと考えたりするとかなぁ。」
「なんだ。あるんじゃん。ちゃんと成長してるってことさ。で、どうやって普通のちんちんにもどすかわかるか?」
「わかんないよ。勃起したときは、どうすればいいの?」
「放っとけば直るときもあるが、やっぱりオナニーするんだよ。まぁ、ほかにもマスかきとかセンズリとかシコるとか言い方あるけどな。」
「どうやんの?兄ちゃん。」
「うほん。・・・いいか。じゃあ最初は兄ちゃんのちんちんでやってみ。まずチンチンを握るんだ。」
「うん」
さっきよりも強く握られ、よがり声がでてしまった。
「くはぁ。うっ。」
「兄ちゃん大丈夫?」
「あっ?あぁ、大丈夫だ。そしたらこうやってこするんだ。」いとこの手をつかみ、上下にシゴく。手を離し、いとこにシゴキをまかせた。シゴく音が、シュッシュッシュッと言う音から、ジュポジュポジュポという音に変わってきた。俺の鈴口から先走りがあふれ出始めたからだと思う。
「兄ちゃん。先っぽから透明なやつが出てきて、なんかちんちんぬるぬるしてすべってきたよ。」
「あぁ、この透明のやつは、先走りとか我慢汁っていうやつで、男は気持ちいときとか興奮したときにでるんだ。」
「あぁ、気持ちいよ。
Tちゃん(←いとこのこと)もやったときわかる・・・ウオッー、あぁーっ、くっ、ハァッ、ヤバい。Tちゃん手はなして。」
「う、うん。」
いとこにチンポから手を離してもらい、立ち上がって、自らの手で力いっぱいシゴく。
「あぁ~、あっ、あっー・・・ィ、イクッ、イクッ、イクッ。イッーーーーアァッ。」
湯船に精子が浮いてたらまずいだろうから、イク瞬間に手のひらで亀頭を包み込み精子をうけとめた。つもりだったが量と威力が予想以上で受け止めきれず、少し湯船に落ちてしまった。「はぁっ。ハァッ、ハァッ、はぁーっ。気持ちよかったぁ。どうだやり方わかっただろー。」「うん。でもなんかすんごい声出してて、つらそうだったけど?」
「いやいや、気持ちいいよ。気持ちいから声がでちゃったんだよ。でも、あんまし声出し過ぎちゃダメだぞ。父ちゃん母ちゃん来ちゃうから(笑)。
で、さっき出てきたのが精子つって、こどもをつくるざいりょうで、この白くてネバネバしたやつ。学校で習ったか?」
「うん。つーかこの前の朝パンツがネバネバしてたのはこれのせいなんだ。」
「そうだ。夢精っていって、精子がキンタマにいっぱいになると、出ちゃってパンツが汚れちゃうんだ。だから、シコって、精子出すんだよ。でも、父ちゃん母ちゃん怒んないと思うよ。大人に近づいてきたんだから。」
「うん。わかった。ありがとう!兄ちゃんはシコってるところ父ちゃん母ちゃんに見られちゃったことあるの?」
「んー。恥ずかしいことに父ちゃんに見られたことあるよ。」「で、怒られた?」
「ぜんぜん。父ちゃんもしてたなぁーとしか言われなかったな。」
「じゃあ、父ちゃんもしてたのかなぁ?」
「うん。今でもしてるんじゃないかなぁ(笑)」
「でね、にいちゃん、僕のチンチンも勃起してきちやった。」「おーし。兄ちゃんみたいにシコって出しちゃいな。」
いとこが湯船の中でチンポをビンビンに勃起させていた。
「Tちゃんも風呂のフチに腰掛けシコれば。ところで、ちんちんの皮は手でムケる?」
「うん。父ちゃんがムいて洗うんだぞーっておしえてくれた。から毎回洗ってるよ。洗うときも勃起しちゃうんだよねー。たまに父ちゃんが洗ってくれるけどね。
兄ちゃん、こうでいいの?」
いとこがチンポむき亀頭を露出させてシゴいている。初めてなのかぎこちない。だが、なれてきたのか、シゴいている手は徐々にスピードが上がる。
「あっ、あぁーっ、きっ、きもちいね、兄ちゃん」
「だろ~。ここから、兄ちゃんがやってやろうか?人にやられるのはもっといいかんな。」
「うっ、・・・兄ちゃんおねがい、シコって。」
そういうと、俺はいとこのチンポを握った。いとこは俺に握られると、若干腰を引き、気持ち良さそうな声を目をつぶりながらあげていた。そのせいか、先走りが少し先っぽからでてきている。先走りを全体にのばし、チンポをヌルヌルにしてシゴいてやる。卑猥な音とヌルヌルした感覚がたまらないのか、苦しそうな顔をしてもだえている。もうそろそろイクだろうと思い、皮をねもとにたぐり集め、亀頭をパンパンにはらせ、もう一方の手で、カリとうらすじを刺激すると、キンタマがビクッとうごいたので、亀頭に手のひらをあてた。
「うわぁー。あっ、出るっ。出るっ。」
俺の手のひらにいとこの精子が勢いよく当たる。なんとか湯船に落とさずに受け止められた。「どうだった。初めてのオナニーは。」
「気持ちよかった。もう自分でできるようになったよ。
でさぁ、兄ちゃん。その・・・また来たときお願いしていい?」
「おう、いいぞ。Tちゃんも俺のシコってくれよ。」
そして、俺らは湯船からあがった。
風呂からあがり晩飯を食べ、いとこと布団に入り、いろんな話をしたり、ふざけてチンコを触りあったりしながら寝てしまいました。
俺が深夜にトイレに起きると廊下から淫らな声と音が。
その音と声を頼りに廊下を進むと、一つの部屋にたどり着いた。ふすまが結構開いており、電灯もついていたため、明るかった。なので、中の様子がはっきり見えた。
そこには全裸のいとこの父ちゃんと母ちゃん(俺からはおじさんおばさんなので、以後、おじさんおばさんで・・・)がいた。
おばさんは股を大きく開き、おじさんがそこに顔をうずくめて、おばさんのマンコをピチャピチャという音をたてながらなめたり、指をつっこみピストンしていた。そのたびにおばさんが大きくのけぞり、
「あぁーん。うまいわ、アナタ。サイコー。あぁっ、アァーー。」と大きな声であえいでいると、おじさんが
「そんな大きな声出すんでねー。子供たちが起きちまうベ。でもそんなにきもちいんなら、もっといじくりまくるベ。オラァ。」
ピチャピチャという音とグジュグジュした音が混ざり合い、淫らな音が響いている。おばさんはあえぐ声がどんどん大きくなっていた。
「あぁーん。イきそう。あっ、ダメ。もうダメ。イクわ。」
おばさんのからだがビクンビクンとふるえ、布団に大きなシミを作っていた。
「一人でイキおって。まったく・・・。ほれ、こんどはワシのを気持ちよくしてくれっど。」といい、おじさんの立派に勃起したチンコがあらわになった。今度はおじさんが横になり、股を開き、チンコを刺激するよう促した。おじさんのチンコは17cmぐらいで、ずるムケ。太さがハンパなく、たとえるなら、スプレー缶?亀頭もでかい。そしてなにより、竿も亀頭もキンタマもすべて黒々しい。亀頭の黒光りはハンパなくエロいと思う。おばさんはそんな太いのをさっそくフェラし始めた。すると、おじさんが
「そんな、ワシのチンポにがっつくなやー。まず最初は、手コキだベ。」
といい、おばさんはおじさんのチンコをシゴく。
おばさんはおじさんのぶっといチンポを握りしめ、シゴいている。時々、亀頭の先っぽにキスしたり、舌を這わせていた。
おじさんのチンポの先っぽからは先走りが出ており、ただでさえ黒光りしている立派でエロいおじさんの亀頭を先走りが際立たせている。おじさんも結構感じていて、声をあらげていた。
「うっ、オォッ。オァーッ。いい感じだベ。さて、そろそろわいのチンポを舐めてや。」
そう言うと、おばさんはまってたかのようにおじさんのチンポにほおばりついた。口でもチンポを上下にシゴいていて、ジュポジュポジュポと音を奏でている。他にもウラスジを舌で這わせたり、亀頭だけを口に含み、舌で転がしたりして、刺激を与えている。おじさんもそれに呼応するかのように、体をビクつかせ、雄の叫びをあげている。
「オォーッ。きもちい。サイコーや。口ん中にだしていいんか?」
おばさんコクリとうなずく。
おばさんの頭をがしっとおさえて、おじさんは自分の腰をおばさんの口に対して振り始めた。ジュポジュポという音は速すぎて卑猥な音を越えている。腰を振るスピードがハンパなくなってきて、おじさんはおばさんの頭をつかんだまま
「ウォォォー。ウァーッ。出すで。おまえの口の中に出すで。ウァッ、イク、イクッ。オアァ。」
おじさんの腰が射精のタイミングに合わせて、ビクつく。おばさんはおじさんの精子をゴクンと飲んだ。一発だしたにも関わらず、おじさんのチンポは萎えることなく、むしろさっきより生き生きしていた。先っぽからでてくる先走りと少し残った精子がおじさんのチンポをヌチャヌチャにしており、ビンビンにそっている。
「おっし、今度はマンコに入れるベ。」
と、おじさんはおばさんを横に寝かせ、またを開かせた。
「濡れ濡れやないけ。ゴムは使うか?」
「使いましょうか。」
おじさんは素早くビンビンに勃起した自分のチンポにコンドームを被せ、おばさんのマンコにあてがっていた。なかなか挿入せず、マンコの入口を自らのチンポでなぞったり、亀頭の先っぽを入れたり出したりしている。おばさんは苦しそうな顔で
「あぁーん。そんなにじらさないで。早く欲しい。」
おじさんはじらしながら、
「ショウがねぇ女だなぁ。」
といいつつ、ズブズブと挿入した。おばさんが挿入したときに、身悶えで息をあらげていた。最初はゆっくりと腰を動かしていたが、徐々に早めていた。スピードの緩急をつけて、おじさんは腰を振っている。おじさんはおばさんを持ち上げて、いわゆる駅ベン体位で下からガンガンおばさんを犯している。マッチョで、筋肉ががっちりついているおじさんだからこそできるのではないかと思った。体を動かす度に筋肉が隆々としてきて、上半身も下半身もムキムキでまんべんなく鍛えているように見えた。汗をたらたらと滴らせながら駅ベンで突いているおじさんがとてつもなくエロく見えてしまった。自分はいつの間にかビンビンのトランクスの中のチンポをシゴいている。いや、シゴかずにはいられなくなっている。おじさんも疲れてきたのかもとの正常位にもどし、パンパンと音をあらげながら、おばさんを突いている。自分はどうやらトランクスの中に射精したのだが、おさまることの知らないチンポをいまだにしごきつづけている。先走りも今までにないくらいでていて、精子と先走りがトランクスだけでなく、ハーパンにもシミをつけている。またいきそうになる。
まだおじさんはおばさんをパンパン突いている。おばさんはかなり感じていて今まさに絶頂を迎えそうである。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメ。奥に、奥に当たって、あぁーん、アァ、おかしくなるー。イク、イクッー。」
おじさんも腰をビクつかせてながらも振り続け
「くぅ、おまえの締め付けヤバいべ。ウォォ。オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、ウォ。ヤバい。こら名器だベ。ウォォォー、オッ、アァ、アァー、イクッ。イクッ。イクッ。イクゥーーッ。アァ。ア゙ァ、ア゙ァ。」
自分もさっき、出したばっかりなのに、またトランクスの中にどくどく出していた。手にべったり精子が着いている。俺はそそくさと手を洗いいとこの部屋に戻り、寝ようとしたら、いとこがおきていて
「お兄ちゃん、またシコってたべ?さっきの精液のにおいが手からもチンチンからもするよー。」
「ばれちゃったか。そうだよ。マスかいてたよ。」
「兄ちゃんすごいなー。またシコって。」
俺はグジュグジュのトランクスをいとこがみていながらぬいで、向けている状態のチンコを見せつけた。替えのパンツがあといちまいしかなかったので、フルチンで寝かぁーというと、いとこがひっきりなしに俺の布団に手を入れてチンコをいじくってくるので、少し勃起した。が、いとこは疲れて俺のチンコを握ったまま、寝てしまった・・・。俺はその手を使いながら、また上下にシコったが、射精せずに寸止めして、握らせたままにしておいた。
こうしておじさんとおばさんの熱い夜の夫婦生活は終了した。
朝になると俺のチンコは朝立ちをしていた。元気だなぁと思っていたら、いとこが
「兄ちゃんのチンコまたまた元気だからシコってあげる。」
朝からいとこにしごかれ、一発の始末を昨日のトランクスに精液を追加した。
これは今現在、高2の時に経験しました。今から約3ヶ月前ぐらいのことでした。
ときどき、俺は整体でマッサージをやってもらってました。
夜にやってもらうので時間があり、オナホでしこって一発だしてから、マッサージにいきました。
いつもおきまりの体育会系でマッチョでゴツくいつも、あごに無精ひげをつけている先生にやってもらいました。
だいたい整体師の方は柔道をやってるみたいで、先生もそのうちの一人でした。先生はほかにもラグビーをやっていたそうです。だから、マッチョなのかなぁーなんて思っちゃいます。
うつ伏せになり、マッサージがはじまりました。マッサージ中は先生と恋バナや筋肉の鍛え方などなどはなしています。
「マジでいい足してるね。ももやけつもしまってて、いかにもサッカー部って感じだな。」
といいながら、腰やおしりのあたりをつよく押してくるので、ベットに亀頭やキンタマがこすりつけられる感じになり、
「うっ、ア゙ァ。」
といいながら、刺激に堪えきれず、チンポが半起してしまった。次は確か仰向けになって、ももの付け根あたりだからヤバいよ~なんておもってたら、
「はい、仰向けね~」
なんてことに、しぶしぶ仰向けになると、
「んっ?おい、なんかハーパンに棒が入ってるけど気のせいか?んー。」
「先生・・・」
「なんだ?」
「見てわかんないのかよ。俺、勃起した。」
「まぁ、高校生ならそういうことあるよ。ってことでこのまま続行~(笑)。」
俺のチンポは左向きに勃起していた。先生がマッサージで股関節あたりで強くおそうとしたとき、俺のチンポの亀頭を強くグリッとおした。
「ア゙ァ、先生痛い。」
「わかった。先生やさしくやるからな。」
といい、またもや亀頭を押してくる。
「ア゙ァ、先生俺のチンコの亀頭マッサージしてるよー。」
「あっ、スマン(笑)。」
俺のチンコはそのせいでギンギンに勃起し、ハーパンにテントを張り、シミをわずかに作っていた。
「先生のせいか?」
「そうだよ。亀頭グリッてしたっしよ?」
「わりぃな。そんなところまでチンコあるなんて思わないだろ。」
「おれ右利きだから、チンコは左向きなの。あー、痛かったーっ。」
「わりいっていってるだろ。」
先生はそういって、俺のチンポをなでてきた。
「うぅっ。ア゙ァ、やばい感じる。」
「マッサージに支障がでるから、勃起なおしてくんない。」
そういうと、先生は俺のハーパンを脱がしてきた。
「わぁっ、先生いきなり脱がさないでよ。」
「だってしこるんだろ。」
「自然に待とうよ~」
「時間が押しちゃうだろ。ほら!」
パンツに手をかけられた。
「わかった。わかったから。自分で脱ぐよ。」
俺はベットの上で、ギンギンに勃起したずる向けチンポを隠した。
「かくれねぇんだから、手どけろ。」
渋々、先生の前にいきりだったチンコを晒してしまった。
「ずる向けかぁ、最近の子は発育が早いよなー。しかも、結構、黒いし太いな。」
先生に観察されるもんだから、興奮して、チンポがビクつく。
「エロ本持っててやるから、しこれ!」
俺は先生の言いなりにチンポをしこっている。
「なんだか最近抜いてないからなぁ、おれもこんなになっちゃったよ。」
いつの間にか、先生もパンツ一枚になっていた。しかも、前に突っ張っている。・・・
脱いだ。
先生のチンポは俺よりも太く、黒く光っている。比べようがないほどに。先っぽからは先走りがたらたらとあふれ出し、光沢感を出している。
先生は自分にチンコを見せつけるようにこちらに近づいてきて
「おれのマッサージでたったんだから、俺が責任とらなきゃな。」
といい、俺のチンポを握ってきた。
中②の夏休みに田舎にいるいとこのところに一人で遊びにいきました。いとこの父と母が出迎えてくれて、いとこが後からきました。
もう夕方になっており、晩飯の前に風呂に入っちゃいなさいと言うことで、久々にいとこと一緒に風呂にはいることに。
俺が服を脱ぐと、いとこがチラチラ見てきます。
「兄ちゃん(←俺のことをそう呼んできます。)なんかまえより、筋肉すごくない。胸とか腹筋とか盛り上がってるよー!すげーよ。」
「へへー。あんがと。」
「でも、身長僕よりほんの少し高いだけだよね。」
「うるへー。筋肉ついちゃうとそうなんだよ(苦笑)」
(まぁ、自分は部活とかで筋トレするし、個人的にもしてるからかもしれないっす。でも、身長はほしいです(泣)。)
で、一緒に風呂へ。いとこは小⑥の割にはいい体で、ちんげもチョロッと生えてるし、包茎だけど、まぁまぁ、立派なものをつけてました。俺は当然、ちんげはボーボーで、チンポは先っぽが少し見えてるけど仮性包茎で、勃起したり、手で少し向けばずるムケになるんで、もう少しでかくなればずるムケかなぁ。
頭と体を洗い湯船にはいった。少ししていとこも入ってきた。この湯船はでっかくて、二人はいってもまだぜんぜん余裕があった。
いとこといろいろ話していると、やっぱりこの年頃になるとチンポにきょうみがわくみたいで、
「兄ちゃんはいつちんげ生えてきた?」
「んー、小⑤かな。」
「ふーん。僕は最近なんだ。」とか聞いてきた。そしたら、いとこがはずかしながら、
「兄ちゃん。あのさぁー」
「なんだー。」
「そのー・・・。」
「なんだ、言ってみ!」
「ちんちん見せてくれない。」「どうしてだよ~(笑)」
「だって、父ちゃんに見せてーなんか頼めないよ、恥ずかしいもん。でも兄ちゃんなら、ちんちんも、もう大人だし。」
「わかったよ。そのかわり後でおまえのも見せろ!」
「えぇーっ。・・・・・・ちょっとだけだよ。」
「よーし、決まりだ。」
俺はチンポを剥いてずるムケにしてから風呂のフチに腰掛けた。いとこが俺のチンポをがんみしている。みられていることに少し興奮し、チンポがムクッと少しでっかくなった。
いとこが
「ねぇ、さわってもいい?」
「えっ?じゃあ少しだけだかんな。」
「ありがと。じゃあさわるよ。」
そういうと、気になっていた亀頭を触ってきた。どんどん敏感になっていく俺のチンポは、少しの刺激なのに、大きな快感を与えてくる。だから、いとこが亀頭を触ったり、タマタマに生えてる毛をみるときに竿の付け根やタマタマを触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ。あっ、もうやばっい。」
「どうしたの、兄ちゃん。」
そして、とうとう俺のチンポは我慢しきれず、ビンビンに勃起してしまった。
俺はいとこの眼前にビンビンにいきりだったブツをさらけ出してしまっている。その恥ずかしさも手伝って、ビクンビクンと脈打ち、先走りが鈴口に溜まってきた。
俺の雄をみたいとこは
「兄ちゃんのチンチンすげー堅くなってるよ。しかも、太く、デカくなってビクンビクンふるえてるけど?どうしたの?」
不思議そうな目で俺のチンポをにぎニギしながら、見てくる。俺はそれに答えた。
「兄ちゃんの今のちんちんみたいにでっかくなるのを、勃起って言うんだ。なったこと無いのか?」
「うーん…あるよ。朝とか、ちんちん触ったり、変なこと考えたりするとかなぁ。」
「なんだ。あるんじゃん。ちゃんと成長してるってことさ。で、どうやって普通のちんちんにもどすかわかるか?」
「わかんないよ。勃起したときは、どうすればいいの?」
「放っとけば直るときもあるが、やっぱりオナニーするんだよ。まぁ、ほかにもマスかきとかセンズリとかシコるとか言い方あるけどな。」
「どうやんの?兄ちゃん。」
「うほん。・・・いいか。じゃあ最初は兄ちゃんのちんちんでやってみ。まずチンチンを握るんだ。」
「うん」
さっきよりも強く握られ、よがり声がでてしまった。
「くはぁ。うっ。」
「兄ちゃん大丈夫?」
「あっ?あぁ、大丈夫だ。そしたらこうやってこするんだ。」いとこの手をつかみ、上下にシゴく。手を離し、いとこにシゴキをまかせた。シゴく音が、シュッシュッシュッと言う音から、ジュポジュポジュポという音に変わってきた。俺の鈴口から先走りがあふれ出始めたからだと思う。
「兄ちゃん。先っぽから透明なやつが出てきて、なんかちんちんぬるぬるしてすべってきたよ。」
「あぁ、この透明のやつは、先走りとか我慢汁っていうやつで、男は気持ちいときとか興奮したときにでるんだ。」
「あぁ、気持ちいよ。
Tちゃん(←いとこのこと)もやったときわかる・・・ウオッー、あぁーっ、くっ、ハァッ、ヤバい。Tちゃん手はなして。」
「う、うん。」
いとこにチンポから手を離してもらい、立ち上がって、自らの手で力いっぱいシゴく。
「あぁ~、あっ、あっー・・・ィ、イクッ、イクッ、イクッ。イッーーーーアァッ。」
湯船に精子が浮いてたらまずいだろうから、イク瞬間に手のひらで亀頭を包み込み精子をうけとめた。つもりだったが量と威力が予想以上で受け止めきれず、少し湯船に落ちてしまった。「はぁっ。ハァッ、ハァッ、はぁーっ。気持ちよかったぁ。どうだやり方わかっただろー。」「うん。でもなんかすんごい声出してて、つらそうだったけど?」
「いやいや、気持ちいいよ。気持ちいから声がでちゃったんだよ。でも、あんまし声出し過ぎちゃダメだぞ。父ちゃん母ちゃん来ちゃうから(笑)。
で、さっき出てきたのが精子つって、こどもをつくるざいりょうで、この白くてネバネバしたやつ。学校で習ったか?」
「うん。つーかこの前の朝パンツがネバネバしてたのはこれのせいなんだ。」
「そうだ。夢精っていって、精子がキンタマにいっぱいになると、出ちゃってパンツが汚れちゃうんだ。だから、シコって、精子出すんだよ。でも、父ちゃん母ちゃん怒んないと思うよ。大人に近づいてきたんだから。」
「うん。わかった。ありがとう!兄ちゃんはシコってるところ父ちゃん母ちゃんに見られちゃったことあるの?」
「んー。恥ずかしいことに父ちゃんに見られたことあるよ。」「で、怒られた?」
「ぜんぜん。父ちゃんもしてたなぁーとしか言われなかったな。」
「じゃあ、父ちゃんもしてたのかなぁ?」
「うん。今でもしてるんじゃないかなぁ(笑)」
「でね、にいちゃん、僕のチンチンも勃起してきちやった。」「おーし。兄ちゃんみたいにシコって出しちゃいな。」
いとこが湯船の中でチンポをビンビンに勃起させていた。
「Tちゃんも風呂のフチに腰掛けシコれば。ところで、ちんちんの皮は手でムケる?」
「うん。父ちゃんがムいて洗うんだぞーっておしえてくれた。から毎回洗ってるよ。洗うときも勃起しちゃうんだよねー。たまに父ちゃんが洗ってくれるけどね。
兄ちゃん、こうでいいの?」
いとこがチンポむき亀頭を露出させてシゴいている。初めてなのかぎこちない。だが、なれてきたのか、シゴいている手は徐々にスピードが上がる。
「あっ、あぁーっ、きっ、きもちいね、兄ちゃん」
「だろ~。ここから、兄ちゃんがやってやろうか?人にやられるのはもっといいかんな。」
「うっ、・・・兄ちゃんおねがい、シコって。」
そういうと、俺はいとこのチンポを握った。いとこは俺に握られると、若干腰を引き、気持ち良さそうな声を目をつぶりながらあげていた。そのせいか、先走りが少し先っぽからでてきている。先走りを全体にのばし、チンポをヌルヌルにしてシゴいてやる。卑猥な音とヌルヌルした感覚がたまらないのか、苦しそうな顔をしてもだえている。もうそろそろイクだろうと思い、皮をねもとにたぐり集め、亀頭をパンパンにはらせ、もう一方の手で、カリとうらすじを刺激すると、キンタマがビクッとうごいたので、亀頭に手のひらをあてた。
「うわぁー。あっ、出るっ。出るっ。」
俺の手のひらにいとこの精子が勢いよく当たる。なんとか湯船に落とさずに受け止められた。「どうだった。初めてのオナニーは。」
「気持ちよかった。もう自分でできるようになったよ。
でさぁ、兄ちゃん。その・・・また来たときお願いしていい?」
「おう、いいぞ。Tちゃんも俺のシコってくれよ。」
そして、俺らは湯船からあがった。
風呂からあがり晩飯を食べ、いとこと布団に入り、いろんな話をしたり、ふざけてチンコを触りあったりしながら寝てしまいました。
俺が深夜にトイレに起きると廊下から淫らな声と音が。
その音と声を頼りに廊下を進むと、一つの部屋にたどり着いた。ふすまが結構開いており、電灯もついていたため、明るかった。なので、中の様子がはっきり見えた。
そこには全裸のいとこの父ちゃんと母ちゃん(俺からはおじさんおばさんなので、以後、おじさんおばさんで・・・)がいた。
おばさんは股を大きく開き、おじさんがそこに顔をうずくめて、おばさんのマンコをピチャピチャという音をたてながらなめたり、指をつっこみピストンしていた。そのたびにおばさんが大きくのけぞり、
「あぁーん。うまいわ、アナタ。サイコー。あぁっ、アァーー。」と大きな声であえいでいると、おじさんが
「そんな大きな声出すんでねー。子供たちが起きちまうベ。でもそんなにきもちいんなら、もっといじくりまくるベ。オラァ。」
ピチャピチャという音とグジュグジュした音が混ざり合い、淫らな音が響いている。おばさんはあえぐ声がどんどん大きくなっていた。
「あぁーん。イきそう。あっ、ダメ。もうダメ。イクわ。」
おばさんのからだがビクンビクンとふるえ、布団に大きなシミを作っていた。
「一人でイキおって。まったく・・・。ほれ、こんどはワシのを気持ちよくしてくれっど。」といい、おじさんの立派に勃起したチンコがあらわになった。今度はおじさんが横になり、股を開き、チンコを刺激するよう促した。おじさんのチンコは17cmぐらいで、ずるムケ。太さがハンパなく、たとえるなら、スプレー缶?亀頭もでかい。そしてなにより、竿も亀頭もキンタマもすべて黒々しい。亀頭の黒光りはハンパなくエロいと思う。おばさんはそんな太いのをさっそくフェラし始めた。すると、おじさんが
「そんな、ワシのチンポにがっつくなやー。まず最初は、手コキだベ。」
といい、おばさんはおじさんのチンコをシゴく。
おばさんはおじさんのぶっといチンポを握りしめ、シゴいている。時々、亀頭の先っぽにキスしたり、舌を這わせていた。
おじさんのチンポの先っぽからは先走りが出ており、ただでさえ黒光りしている立派でエロいおじさんの亀頭を先走りが際立たせている。おじさんも結構感じていて、声をあらげていた。
「うっ、オォッ。オァーッ。いい感じだベ。さて、そろそろわいのチンポを舐めてや。」
そう言うと、おばさんはまってたかのようにおじさんのチンポにほおばりついた。口でもチンポを上下にシゴいていて、ジュポジュポジュポと音を奏でている。他にもウラスジを舌で這わせたり、亀頭だけを口に含み、舌で転がしたりして、刺激を与えている。おじさんもそれに呼応するかのように、体をビクつかせ、雄の叫びをあげている。
「オォーッ。きもちい。サイコーや。口ん中にだしていいんか?」
おばさんコクリとうなずく。
おばさんの頭をがしっとおさえて、おじさんは自分の腰をおばさんの口に対して振り始めた。ジュポジュポという音は速すぎて卑猥な音を越えている。腰を振るスピードがハンパなくなってきて、おじさんはおばさんの頭をつかんだまま
「ウォォォー。ウァーッ。出すで。おまえの口の中に出すで。ウァッ、イク、イクッ。オアァ。」
おじさんの腰が射精のタイミングに合わせて、ビクつく。おばさんはおじさんの精子をゴクンと飲んだ。一発だしたにも関わらず、おじさんのチンポは萎えることなく、むしろさっきより生き生きしていた。先っぽからでてくる先走りと少し残った精子がおじさんのチンポをヌチャヌチャにしており、ビンビンにそっている。
「おっし、今度はマンコに入れるベ。」
と、おじさんはおばさんを横に寝かせ、またを開かせた。
「濡れ濡れやないけ。ゴムは使うか?」
「使いましょうか。」
おじさんは素早くビンビンに勃起した自分のチンポにコンドームを被せ、おばさんのマンコにあてがっていた。なかなか挿入せず、マンコの入口を自らのチンポでなぞったり、亀頭の先っぽを入れたり出したりしている。おばさんは苦しそうな顔で
「あぁーん。そんなにじらさないで。早く欲しい。」
おじさんはじらしながら、
「ショウがねぇ女だなぁ。」
といいつつ、ズブズブと挿入した。おばさんが挿入したときに、身悶えで息をあらげていた。最初はゆっくりと腰を動かしていたが、徐々に早めていた。スピードの緩急をつけて、おじさんは腰を振っている。おじさんはおばさんを持ち上げて、いわゆる駅ベン体位で下からガンガンおばさんを犯している。マッチョで、筋肉ががっちりついているおじさんだからこそできるのではないかと思った。体を動かす度に筋肉が隆々としてきて、上半身も下半身もムキムキでまんべんなく鍛えているように見えた。汗をたらたらと滴らせながら駅ベンで突いているおじさんがとてつもなくエロく見えてしまった。自分はいつの間にかビンビンのトランクスの中のチンポをシゴいている。いや、シゴかずにはいられなくなっている。おじさんも疲れてきたのかもとの正常位にもどし、パンパンと音をあらげながら、おばさんを突いている。自分はどうやらトランクスの中に射精したのだが、おさまることの知らないチンポをいまだにしごきつづけている。先走りも今までにないくらいでていて、精子と先走りがトランクスだけでなく、ハーパンにもシミをつけている。またいきそうになる。
まだおじさんはおばさんをパンパン突いている。おばさんはかなり感じていて今まさに絶頂を迎えそうである。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメ。奥に、奥に当たって、あぁーん、アァ、おかしくなるー。イク、イクッー。」
おじさんも腰をビクつかせてながらも振り続け
「くぅ、おまえの締め付けヤバいべ。ウォォ。オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、ウォ。ヤバい。こら名器だベ。ウォォォー、オッ、アァ、アァー、イクッ。イクッ。イクッ。イクゥーーッ。アァ。ア゙ァ、ア゙ァ。」
自分もさっき、出したばっかりなのに、またトランクスの中にどくどく出していた。手にべったり精子が着いている。俺はそそくさと手を洗いいとこの部屋に戻り、寝ようとしたら、いとこがおきていて
「お兄ちゃん、またシコってたべ?さっきの精液のにおいが手からもチンチンからもするよー。」
「ばれちゃったか。そうだよ。マスかいてたよ。」
「兄ちゃんすごいなー。またシコって。」
俺はグジュグジュのトランクスをいとこがみていながらぬいで、向けている状態のチンコを見せつけた。替えのパンツがあといちまいしかなかったので、フルチンで寝かぁーというと、いとこがひっきりなしに俺の布団に手を入れてチンコをいじくってくるので、少し勃起した。が、いとこは疲れて俺のチンコを握ったまま、寝てしまった・・・。俺はその手を使いながら、また上下にシコったが、射精せずに寸止めして、握らせたままにしておいた。
こうしておじさんとおばさんの熱い夜の夫婦生活は終了した。
朝になると俺のチンコは朝立ちをしていた。元気だなぁと思っていたら、いとこが
「兄ちゃんのチンコまたまた元気だからシコってあげる。」
朝からいとこにしごかれ、一発の始末を昨日のトランクスに精液を追加した。
これは今現在、高2の時に経験しました。今から約3ヶ月前ぐらいのことでした。
ときどき、俺は整体でマッサージをやってもらってました。
夜にやってもらうので時間があり、オナホでしこって一発だしてから、マッサージにいきました。
いつもおきまりの体育会系でマッチョでゴツくいつも、あごに無精ひげをつけている先生にやってもらいました。
だいたい整体師の方は柔道をやってるみたいで、先生もそのうちの一人でした。先生はほかにもラグビーをやっていたそうです。だから、マッチョなのかなぁーなんて思っちゃいます。
うつ伏せになり、マッサージがはじまりました。マッサージ中は先生と恋バナや筋肉の鍛え方などなどはなしています。
「マジでいい足してるね。ももやけつもしまってて、いかにもサッカー部って感じだな。」
といいながら、腰やおしりのあたりをつよく押してくるので、ベットに亀頭やキンタマがこすりつけられる感じになり、
「うっ、ア゙ァ。」
といいながら、刺激に堪えきれず、チンポが半起してしまった。次は確か仰向けになって、ももの付け根あたりだからヤバいよ~なんておもってたら、
「はい、仰向けね~」
なんてことに、しぶしぶ仰向けになると、
「んっ?おい、なんかハーパンに棒が入ってるけど気のせいか?んー。」
「先生・・・」
「なんだ?」
「見てわかんないのかよ。俺、勃起した。」
「まぁ、高校生ならそういうことあるよ。ってことでこのまま続行~(笑)。」
俺のチンポは左向きに勃起していた。先生がマッサージで股関節あたりで強くおそうとしたとき、俺のチンポの亀頭を強くグリッとおした。
「ア゙ァ、先生痛い。」
「わかった。先生やさしくやるからな。」
といい、またもや亀頭を押してくる。
「ア゙ァ、先生俺のチンコの亀頭マッサージしてるよー。」
「あっ、スマン(笑)。」
俺のチンコはそのせいでギンギンに勃起し、ハーパンにテントを張り、シミをわずかに作っていた。
「先生のせいか?」
「そうだよ。亀頭グリッてしたっしよ?」
「わりぃな。そんなところまでチンコあるなんて思わないだろ。」
「おれ右利きだから、チンコは左向きなの。あー、痛かったーっ。」
「わりいっていってるだろ。」
先生はそういって、俺のチンポをなでてきた。
「うぅっ。ア゙ァ、やばい感じる。」
「マッサージに支障がでるから、勃起なおしてくんない。」
そういうと、先生は俺のハーパンを脱がしてきた。
「わぁっ、先生いきなり脱がさないでよ。」
「だってしこるんだろ。」
「自然に待とうよ~」
「時間が押しちゃうだろ。ほら!」
パンツに手をかけられた。
「わかった。わかったから。自分で脱ぐよ。」
俺はベットの上で、ギンギンに勃起したずる向けチンポを隠した。
「かくれねぇんだから、手どけろ。」
渋々、先生の前にいきりだったチンコを晒してしまった。
「ずる向けかぁ、最近の子は発育が早いよなー。しかも、結構、黒いし太いな。」
先生に観察されるもんだから、興奮して、チンポがビクつく。
「エロ本持っててやるから、しこれ!」
俺は先生の言いなりにチンポをしこっている。
「なんだか最近抜いてないからなぁ、おれもこんなになっちゃったよ。」
いつの間にか、先生もパンツ一枚になっていた。しかも、前に突っ張っている。・・・
脱いだ。
先生のチンポは俺よりも太く、黒く光っている。比べようがないほどに。先っぽからは先走りがたらたらとあふれ出し、光沢感を出している。
先生は自分にチンコを見せつけるようにこちらに近づいてきて
「おれのマッサージでたったんだから、俺が責任とらなきゃな。」
といい、俺のチンポを握ってきた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:42
中学3年の初秋 祟
僕が中学3年の時に初めて体験した、Hな話しを書きたいと思います。僕は当時160cm38kgぐらいの細身で声も高く、私服だとよく女の子と間違われる感じの子でした。時期は夏休みが終わり、最後の大会が終って部活も引退した頃、運動会の練習が始まりだした9月の下旬だったと思います。相手の名前は真幸、色が浅黒く150cm65kgのポッチャリ君。髪はやや長く童顔で声変わりもしていなく、制服を着ていなければ間違いなく小学生にしか見えない可愛いらしい子でした。真幸とは小学校が一緒で、中学では1年の時に同じクラスでした。2年のクラス替えで僕は同じく1組、真幸は8組になりクラスはバラバラになってしまいましたが、二人とも同じ弓道部だったため結構顔は合わせました(二人ともあまり部活に参加していなかった)真幸はおとなしく、体型も太っていたため昔からよくイジメられており、あまり周りも真幸には話しかけませんでした。僕は友達はそれ程多くはありませんでしたが独特のオカマキャラ(恥)でイジメ等とは無縁だったため、真幸とも普通に喋っていました。そんな真幸に僕は中1の頃から特別な感情をもっていて、今思えばそれは恋愛感情等ではなく、ただ真幸のチンコが見たかったり、Hな事がしたかったというものでした。そして中3になりどうしても我慢できなくなってしまいました。クラスが離れているため、校舎ではあまり見かける機会がありませんでしたが、運動会の合同練習の後相変わらず一人で教室に帰る真幸を見つけ、思い切って声を掛けました。「よう、久しぶり!どうだ最近?行きたい高校とか決まったか?そうだ良かったら今日の放課後向かい校舎の三階のトイレで色々話さない?」真幸は最初ポカーンとしていましたが「いいよ」と笑顔で頷きました。「じゃ放課後待ってるからな」と言い僕はダッシュで自分のクラスに戻りました。
僕は胸を踊らせ、向かい校舎の三階に行きました。向かい校舎とは学級がある校舎を渡り廊下を挟んだ所にあり、職員室や美術室、音楽室等があり、あまり生徒はいなく放課後であれば間違いなく誰も来ないはず…と思いこの場所を選びました。トイレに付くと真幸がすでにいて、「よぅ」と挨拶し、カバンが邪魔だったため二人とも階段にカバンを置きトイレに入り、個室に誘いました。いきなりの呼び出しで真幸は少し不安そうだった為、僕は必死に喋りかけました。「そうだ木下転校したんだって?お前大丈夫か?」「うん…」木下とは真幸と同じクラスの子で、真幸の唯一の友達でした。「そうか…修学旅行(5月)は楽しかったか?」 「うん」こんな調子で会話は続いて、いつの間にか真幸は嬉しに微笑んでいました。「じゃあ皆でお風呂に入ったの?」「うん」「…誰かのチンコ見た?」「……うん、結構…」真幸は恥ずかしそうに頷いた「マジかぁ(笑)鴫原のチンコも見た?」「…うん(笑)」「ヘェー、鴫原のチンコ俺も見たかったなー(笑)でかかった?」「…あんまり」「マジで?俺アイツと図書委員で一緒でさ、前チンコの触り合いしたけど結構でかかった気がすんだけど!」「…」「じゃあ真幸のチンコがでかいのかな?(笑)」「そっ、そんな事ないよ!」と必死に否定する真幸がたまらなく可愛いかった。気まずくも、お互い笑顔で、心地よさにも似た沈黙が流れた「なぁー真幸、お前チンコ何cmある?」僕は思い切って切り出した。真幸は慌てる事もなく「えっ?分かんないよ。大きさ測った事ないもん」と答える。「嘘だー、クラスのほとんどの男子が測ってんじゃん。俺〇cm!とか、俺は勃起したら〇cmあったぜ!とか話してるじゃん」「うん皆そんな話ししてるけど、僕測った事ないよ。…じゃあ崇君のチンコは何cmあるの?」突然の切り返しにかなりびっくりしたがそれを悟られないように、冷静に「おっ俺?……最近は全然測ってないけど、中2の時に測ったら、勃起して15cmぐらいだったかなぁ…?」と答えた「15cm!?こんなに?(親指と人差し指で大きさを例えながら)嘘でしょ?」「イヤ、マジでだよ。普通じゃないの?皆14cm、15cmとか言ってない?大輔(ヒロスケ)は起つと12cmある!なんて自慢してたけどアイツ背ちっちゃいしさ、田辺なんてこの間測ったら勃起して16cmもある!っつてたぞ?福田もそのぐらいあるって言ってたし…まぁアイツらスゲーエロいからなぁ…」「…うーん」と黙り込む真幸。「まぁいいや、それにしてもスゲーなお前の腹、また太ったんじゃない?」と言い、僕は真幸のポコッとでたお腹を撫でた。真幸は笑っている。僕はもう我慢できず、そのままゆっくりと腹づたいに手を下ろし、真幸の股間に手を当てた。真幸は別に嫌がりもせず「ハハッ」っと笑っていた。僕はズボンの下のチンコを探す様に、ゆっくりと4、5回そのまま大きく揉み続けました。すると少し固い何かを見つけ、それを摘まみながらコリコリと触り「これか?」と声を掛た。真幸は何も言わず、そして相変わらず微笑んでいた。
僕は腰を下ろし、顔の正面に真幸の股間がくるような位置を取った。ベルトに手をかけ、おもむろに外す。二人共無言だ。僕は意を決しズボンのボタンを外すと、ゆっくりと膝の当たりまでズボンを下ろした。目の前には真幸の白いブリーフがある。真幸は少し恥ずかしそうにはしたが、嫌がりもせずに、なされるがままだった。ブリーフのゴムに手をかけ、そのまま一気に下ろす。ゴムに引っかかってピンッ!上を向いたチンコがあった「勃起してたんだ…」「…うん」玉はキュッと小さくなって、腹に付くぐらい勃起しているのに、先まですっぽりと皮に被われ、色も体と全く同じ色。(オナニーをしてると、体よりもチンコの方が茶色くくすんでくるように感じる。実際僕も小5からオナニーをしていた為、肌は色白だが、チンコはやたら黒かった)何よりチン毛さえ生えていなかった。小学生の様な本当にキレイで、可愛い真性包茎のチンコだ。僕は真幸のチンコを掴み、ギュッっと根元まで皮を剥いた。小さいピンク色の亀頭が顔を出し、少しオシッコの臭いがした。手を放すと自然に皮が戻り、亀頭をすっぽりと包み込んだ。2、3回同じ事を繰り返し「自分でも、こうやってチンコ剥いた時とかあるの?」と尋ねる。「うん」「ヘェー真面目な真幸でも、チンコいじくったりするんだね!」(僕は内心それがとても嬉しかった)「なぁ、俺今定規持ってるから、チンコのデカさ測ってやるよ」と言い、僕はあらかじめポケットに入れておいた定規を取り出し、真幸のチンコに当てた。「…勃起して…4cmだ」真幸は「…うん」と軽く頷いた。僕はもう完全に勃起状態。自分では気付かなかったが、夏服だった為、きっとかなりテントを張っていた事だろう。自分のズボンのチャック開け、やっとの思いで大きくなったチンコを摘まみ出した。(そのままズボンを下ろした方が楽だが、チン毛が生えてるのが見られてしまうと思い、真幸も生えていなかった為、何故か恥ずかしくてそうした)僕は仮性包茎だが、ガマン汁で皮の中の亀頭がヌルヌルだったため、手で剥かなくても自然にゆっくりと剥けてしまった。「マジで!?」と最初はびっくりしていたが、興味津々に僕のチンコを見ていた。僕は立ち上がり、少し膝を曲げ、背の低い真幸のチンコと同じ高さに自分のチンコを合わせた。ビンビンにそそり起つ2本のチンコ。左手に自分のチンコを握り、右手に真幸のチンコを握り、2本のチンコの先をくっ付けた。亀頭はピンク色(仮性だから)だが、サオの色は真幸のものよりかなり黒く、大人の様な、エロマンガに出てくるような(後で僕のチンコを見た真幸に言われた言葉)15cmの剥けチンと、小学生(しかも低学年)の様なキレイな真性包茎チンコ。同じ中3なのに全く違う形の2本に、二人は無言のまま鼻息だけを荒くし、興奮した。チンコを離すと、僕の先っぽから出てたガマン汁が、真幸の細くつぼまった皮の先に糸を引いた。「…もっと気持ちいい事してあげようか…?」僕は真幸のチンコを見つめながら尋ねた。「…うんっ…」真幸も小さな声で答えた。
僕は一旦自分のチンコをしまい、個室を出てトイレの中の手洗いに向かいました。そこで「真幸、そのままで平気だからこっち来いよ」と真幸を呼び、背伸びをさせて蛇口近くにチンコを出させました。僕は丁寧に真幸のチンコを、最初は皮の上からしっかりと洗い、皮を剥いて亀頭や裏筋、鈴口当たりも優しく洗いました。「冷たくて、変な感じ…」と真幸は苦笑い(どうやらこれが、もっと気持ちいい事 だと思っていたようだ)。「もういいかな?じゃあもう一回こっち来て」と再び個室に入り、腰を下ろすと、僕は両手を真幸のお尻に当て皮の被ったチンコを根元まで一気にくわえ込みました。(あまりに小さい為、チンコをシゴキながらのフェラができなかった)「えっ、あっ…や…」と余りの衝撃に最初は少し退けぞりましたが、すぐに抵抗をしなくなりました。僕はポークビッツの様な真幸のチンコを、無臭で何の味もしないそれを、舌先で皮の先を舐めながら、口の中でオナニーをする様に激しく吸い付きながら上下させた。真幸を見上げると、半分口を開いたまま、恍惚の表情でどこか遠くを眺めている。目が合いチンコをくわえたまま「気持ちいい?」と尋ねると「チンコがマヒしてくるっていうか、変な感じ…」と言い、又半口を開け、今度は目をつぶった。5分程そんな事を続け、真幸のチンコを口から出した。僕は立ち上がり、今度は真幸を座らせ、顔の正面に股間を持っていった。チャックを下げ、ギンギンに勃起したチンコを取り出し、真幸の目の前で、皮の被ったそれを手で剥いた。亀頭はガマン汁でツヤツヤにテカっていて、ホワッと生暖かい、イカ臭い臭いが辺りに広がった。(僕はお風呂で毎日チンコを剥いて、石鹸でしっかり洗っていたから平気かなー?と思いそのままで)すると真幸は無言で僕のチンコの根元を両手で掴み、グイッとチンコの半分ぐらいまで口に含んだ。「あっ…あっ…」と自然に声が漏れ、僕がさっきした事を今度は真幸がしてくれた。舌先で鈴口をツンツン舐めながら、口を上下させた。たまに亀頭に歯が当たる。仮性の僕には刺激が強く、少しの痛さと、今までに味わった事のない快感がチンコを包む。 射精感とは全然違うその感じは、波の様に「あっ!…あっ…あっ………ああっ!」と僕を襲った。周りに人などいなかったが、恥ずかしくて小言で喘いだ。とても長い時間フェラされていた感じだが、実際は3分程だろう。僕は射精が我慢できなくなり、「もういいよ、真幸」と言い、口からチンコを抜くと普段の通りにシコりだした。1分もしないうちに激しい射精感に襲われ「いくっ…真幸…ああっ、出るよ!…あっ…」と真幸の目の前で射精した。「うわっ!」っと驚く真幸。精子の量は少なく薄く、飛距離もないそれはオシッコの最後の一滴が垂れる?感じ。何が起こったか分からない真幸は呆然とそれを見ていました。「はぁ、はぁ…」という喘ぎ以外は無言。僕は射精をしたため少し冷静になっていた。小さくなったチンコはすっぽりと皮に包まれ、先っぽに少し精子が残っていた。「…舐めてくれる?」と尋ねると、真幸は首を横に降った。僕はチンコをもう一度剥き、残った精子を搾り出す様にしてトイレットペーパーでキレイに拭き取った。「帰ろっか?」と促し、チンコをしまった。真幸も「うん」と答え、まだギンギンに勃起しているチンコをパンツにしまい、ズボンを穿いた。途中まで帰り道が一緒だったが、二人とも何も話さなかった。別れ際に僕は「これは二人だけの秘密な?」と言い、真幸も「うん」と笑ってくれた。真幸とHな事をしたのは、中学ではこれだけでした。高1になってもう一度同じ様な事がありましたが、それはリクエストがあれば(笑)。PS.最後まで読んで頂いた方ありがとうございます!かなり事実に忠実に書けたと思います。見てないだろうけど、見てたら、真幸とまたこんな事したいなぁではm(__)m
僕は胸を踊らせ、向かい校舎の三階に行きました。向かい校舎とは学級がある校舎を渡り廊下を挟んだ所にあり、職員室や美術室、音楽室等があり、あまり生徒はいなく放課後であれば間違いなく誰も来ないはず…と思いこの場所を選びました。トイレに付くと真幸がすでにいて、「よぅ」と挨拶し、カバンが邪魔だったため二人とも階段にカバンを置きトイレに入り、個室に誘いました。いきなりの呼び出しで真幸は少し不安そうだった為、僕は必死に喋りかけました。「そうだ木下転校したんだって?お前大丈夫か?」「うん…」木下とは真幸と同じクラスの子で、真幸の唯一の友達でした。「そうか…修学旅行(5月)は楽しかったか?」 「うん」こんな調子で会話は続いて、いつの間にか真幸は嬉しに微笑んでいました。「じゃあ皆でお風呂に入ったの?」「うん」「…誰かのチンコ見た?」「……うん、結構…」真幸は恥ずかしそうに頷いた「マジかぁ(笑)鴫原のチンコも見た?」「…うん(笑)」「ヘェー、鴫原のチンコ俺も見たかったなー(笑)でかかった?」「…あんまり」「マジで?俺アイツと図書委員で一緒でさ、前チンコの触り合いしたけど結構でかかった気がすんだけど!」「…」「じゃあ真幸のチンコがでかいのかな?(笑)」「そっ、そんな事ないよ!」と必死に否定する真幸がたまらなく可愛いかった。気まずくも、お互い笑顔で、心地よさにも似た沈黙が流れた「なぁー真幸、お前チンコ何cmある?」僕は思い切って切り出した。真幸は慌てる事もなく「えっ?分かんないよ。大きさ測った事ないもん」と答える。「嘘だー、クラスのほとんどの男子が測ってんじゃん。俺〇cm!とか、俺は勃起したら〇cmあったぜ!とか話してるじゃん」「うん皆そんな話ししてるけど、僕測った事ないよ。…じゃあ崇君のチンコは何cmあるの?」突然の切り返しにかなりびっくりしたがそれを悟られないように、冷静に「おっ俺?……最近は全然測ってないけど、中2の時に測ったら、勃起して15cmぐらいだったかなぁ…?」と答えた「15cm!?こんなに?(親指と人差し指で大きさを例えながら)嘘でしょ?」「イヤ、マジでだよ。普通じゃないの?皆14cm、15cmとか言ってない?大輔(ヒロスケ)は起つと12cmある!なんて自慢してたけどアイツ背ちっちゃいしさ、田辺なんてこの間測ったら勃起して16cmもある!っつてたぞ?福田もそのぐらいあるって言ってたし…まぁアイツらスゲーエロいからなぁ…」「…うーん」と黙り込む真幸。「まぁいいや、それにしてもスゲーなお前の腹、また太ったんじゃない?」と言い、僕は真幸のポコッとでたお腹を撫でた。真幸は笑っている。僕はもう我慢できず、そのままゆっくりと腹づたいに手を下ろし、真幸の股間に手を当てた。真幸は別に嫌がりもせず「ハハッ」っと笑っていた。僕はズボンの下のチンコを探す様に、ゆっくりと4、5回そのまま大きく揉み続けました。すると少し固い何かを見つけ、それを摘まみながらコリコリと触り「これか?」と声を掛た。真幸は何も言わず、そして相変わらず微笑んでいた。
僕は腰を下ろし、顔の正面に真幸の股間がくるような位置を取った。ベルトに手をかけ、おもむろに外す。二人共無言だ。僕は意を決しズボンのボタンを外すと、ゆっくりと膝の当たりまでズボンを下ろした。目の前には真幸の白いブリーフがある。真幸は少し恥ずかしそうにはしたが、嫌がりもせずに、なされるがままだった。ブリーフのゴムに手をかけ、そのまま一気に下ろす。ゴムに引っかかってピンッ!上を向いたチンコがあった「勃起してたんだ…」「…うん」玉はキュッと小さくなって、腹に付くぐらい勃起しているのに、先まですっぽりと皮に被われ、色も体と全く同じ色。(オナニーをしてると、体よりもチンコの方が茶色くくすんでくるように感じる。実際僕も小5からオナニーをしていた為、肌は色白だが、チンコはやたら黒かった)何よりチン毛さえ生えていなかった。小学生の様な本当にキレイで、可愛い真性包茎のチンコだ。僕は真幸のチンコを掴み、ギュッっと根元まで皮を剥いた。小さいピンク色の亀頭が顔を出し、少しオシッコの臭いがした。手を放すと自然に皮が戻り、亀頭をすっぽりと包み込んだ。2、3回同じ事を繰り返し「自分でも、こうやってチンコ剥いた時とかあるの?」と尋ねる。「うん」「ヘェー真面目な真幸でも、チンコいじくったりするんだね!」(僕は内心それがとても嬉しかった)「なぁ、俺今定規持ってるから、チンコのデカさ測ってやるよ」と言い、僕はあらかじめポケットに入れておいた定規を取り出し、真幸のチンコに当てた。「…勃起して…4cmだ」真幸は「…うん」と軽く頷いた。僕はもう完全に勃起状態。自分では気付かなかったが、夏服だった為、きっとかなりテントを張っていた事だろう。自分のズボンのチャック開け、やっとの思いで大きくなったチンコを摘まみ出した。(そのままズボンを下ろした方が楽だが、チン毛が生えてるのが見られてしまうと思い、真幸も生えていなかった為、何故か恥ずかしくてそうした)僕は仮性包茎だが、ガマン汁で皮の中の亀頭がヌルヌルだったため、手で剥かなくても自然にゆっくりと剥けてしまった。「マジで!?」と最初はびっくりしていたが、興味津々に僕のチンコを見ていた。僕は立ち上がり、少し膝を曲げ、背の低い真幸のチンコと同じ高さに自分のチンコを合わせた。ビンビンにそそり起つ2本のチンコ。左手に自分のチンコを握り、右手に真幸のチンコを握り、2本のチンコの先をくっ付けた。亀頭はピンク色(仮性だから)だが、サオの色は真幸のものよりかなり黒く、大人の様な、エロマンガに出てくるような(後で僕のチンコを見た真幸に言われた言葉)15cmの剥けチンと、小学生(しかも低学年)の様なキレイな真性包茎チンコ。同じ中3なのに全く違う形の2本に、二人は無言のまま鼻息だけを荒くし、興奮した。チンコを離すと、僕の先っぽから出てたガマン汁が、真幸の細くつぼまった皮の先に糸を引いた。「…もっと気持ちいい事してあげようか…?」僕は真幸のチンコを見つめながら尋ねた。「…うんっ…」真幸も小さな声で答えた。
僕は一旦自分のチンコをしまい、個室を出てトイレの中の手洗いに向かいました。そこで「真幸、そのままで平気だからこっち来いよ」と真幸を呼び、背伸びをさせて蛇口近くにチンコを出させました。僕は丁寧に真幸のチンコを、最初は皮の上からしっかりと洗い、皮を剥いて亀頭や裏筋、鈴口当たりも優しく洗いました。「冷たくて、変な感じ…」と真幸は苦笑い(どうやらこれが、もっと気持ちいい事 だと思っていたようだ)。「もういいかな?じゃあもう一回こっち来て」と再び個室に入り、腰を下ろすと、僕は両手を真幸のお尻に当て皮の被ったチンコを根元まで一気にくわえ込みました。(あまりに小さい為、チンコをシゴキながらのフェラができなかった)「えっ、あっ…や…」と余りの衝撃に最初は少し退けぞりましたが、すぐに抵抗をしなくなりました。僕はポークビッツの様な真幸のチンコを、無臭で何の味もしないそれを、舌先で皮の先を舐めながら、口の中でオナニーをする様に激しく吸い付きながら上下させた。真幸を見上げると、半分口を開いたまま、恍惚の表情でどこか遠くを眺めている。目が合いチンコをくわえたまま「気持ちいい?」と尋ねると「チンコがマヒしてくるっていうか、変な感じ…」と言い、又半口を開け、今度は目をつぶった。5分程そんな事を続け、真幸のチンコを口から出した。僕は立ち上がり、今度は真幸を座らせ、顔の正面に股間を持っていった。チャックを下げ、ギンギンに勃起したチンコを取り出し、真幸の目の前で、皮の被ったそれを手で剥いた。亀頭はガマン汁でツヤツヤにテカっていて、ホワッと生暖かい、イカ臭い臭いが辺りに広がった。(僕はお風呂で毎日チンコを剥いて、石鹸でしっかり洗っていたから平気かなー?と思いそのままで)すると真幸は無言で僕のチンコの根元を両手で掴み、グイッとチンコの半分ぐらいまで口に含んだ。「あっ…あっ…」と自然に声が漏れ、僕がさっきした事を今度は真幸がしてくれた。舌先で鈴口をツンツン舐めながら、口を上下させた。たまに亀頭に歯が当たる。仮性の僕には刺激が強く、少しの痛さと、今までに味わった事のない快感がチンコを包む。 射精感とは全然違うその感じは、波の様に「あっ!…あっ…あっ………ああっ!」と僕を襲った。周りに人などいなかったが、恥ずかしくて小言で喘いだ。とても長い時間フェラされていた感じだが、実際は3分程だろう。僕は射精が我慢できなくなり、「もういいよ、真幸」と言い、口からチンコを抜くと普段の通りにシコりだした。1分もしないうちに激しい射精感に襲われ「いくっ…真幸…ああっ、出るよ!…あっ…」と真幸の目の前で射精した。「うわっ!」っと驚く真幸。精子の量は少なく薄く、飛距離もないそれはオシッコの最後の一滴が垂れる?感じ。何が起こったか分からない真幸は呆然とそれを見ていました。「はぁ、はぁ…」という喘ぎ以外は無言。僕は射精をしたため少し冷静になっていた。小さくなったチンコはすっぽりと皮に包まれ、先っぽに少し精子が残っていた。「…舐めてくれる?」と尋ねると、真幸は首を横に降った。僕はチンコをもう一度剥き、残った精子を搾り出す様にしてトイレットペーパーでキレイに拭き取った。「帰ろっか?」と促し、チンコをしまった。真幸も「うん」と答え、まだギンギンに勃起しているチンコをパンツにしまい、ズボンを穿いた。途中まで帰り道が一緒だったが、二人とも何も話さなかった。別れ際に僕は「これは二人だけの秘密な?」と言い、真幸も「うん」と笑ってくれた。真幸とHな事をしたのは、中学ではこれだけでした。高1になってもう一度同じ様な事がありましたが、それはリクエストがあれば(笑)。PS.最後まで読んで頂いた方ありがとうございます!かなり事実に忠実に書けたと思います。見てないだろうけど、見てたら、真幸とまたこんな事したいなぁではm(__)m
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:09
中学 翔
オレは中学3年。そしていつの間にかこっちの世界にいた。
きっかけはインターネットを回っていて興味をもってしまったからであろう。
そんな話しはおいといて、俺の3年間を振り返ってみようと思う。
オレは小学校から仲のよかった友達がいる。そうだな、Y・・吉田とでもしようか。吉田は頭がよく、人懐っこかった。よくうちにも遊びに来ていた。
いつもベッドの上で一緒にゲームをしていた。
そんなある日、その日はニンテンドーDSをやっていた。お互い横になってゲームをやっていて、いつもと変わらぬ日常だった。だけど、オレがゲームをしている間に吉田は眠ってしまったようだ。オレは冗談っぽくケツを触ってみたが、何もない。寝ているんだから当然なんだが、オレは調子にのってズボンの中に手を入れてみた。そして、気づいた。「こいつ、ブリーフだ」すごく興奮したオレはイタズラをはじめた。
ズボンを脱がし、パンツにしてみた。そして、股間に顔を当ててにおいをかいで見る。次第に抑えられなくなり、パンツも下ろした。少しイジってあったせいか、たっていた。そして、そいつを上に乗せる感じでオレのチンコと吉田のチンコが当たるようにしてみた。吉田の体重がチンコを通して、オレのチンコに刺激を与える。
オレは初めての快感を覚え、初めてイった。そのときは半透明で、すごく驚いたが、処理をして、吉田を起こし何事もなかったように帰した。
オレはあのときの快感が忘れられなかった。だけどどうしたらいいかわからなかった。シコるってのは知っていたけど、オレはたつと皮が短くなってシコりにくかったから、気持ちよくなる前にやめていた。だけどあるとき、小型のマッサージ器を当てているときに同じような感覚になった。はじめは驚いたけど、今では立派なオナ器具だ。今でもシコルよりメインのオナニーである。
その年の夏。隣に住む同い年のやつが遊びに来た。・・関だ。
関は野球部のキャッチャーだ。
はじめは別になんでもなかったんだけど、だんだん気になってきて、後ろから抱きつくようにチンコに手を当ててみた。
関はてれびを見ながら後ろに手を当て何かを探してるようだ。
そして、オレのチンコをもんできた。そんなに激しい感じじゃなかったけど、なにかまたテンションがあがった。
そして、午後にまた遊びに来た。今度はオレの部屋でベッドで漫画を読み出した。
オレは午前中のことが気になって、何も言わずにチンコをなでてみた。
そして、少しずつ勃起していくのがわかった。こんなことをしていると、だんだん興奮してくる。短パンの足の部分からパンツを触ってみる。漫画を読み続けている。俺は足元に座ってズボンの腰に手を当て、ズボンを下ろした。すると、関も腰を浮かせて、スムーズに脱げた。あとはチンコをイジって遊んだ。
それから関はたまに遊びに来ては漫画を読み出す。そして、オレもイジる。そんな日がたびたびあった。
その冬。ちょっとした停電で数時間。電気が使えなくなった。
そのとき、関はうちに遊びに来た。電気が使えなく、暖房が機能しないので「寒い」といいながらベッドで漫画を読んでいた。いつものように脱がした後、横を向いた。
そのシリに興味をそそられ、指を入れた。あんまり入らなかったけど、なでるだけで感じていた(?)と思う。そして、オレのものを入れてみようかと思ったけど
当然入らなかった。最後に初めてシコってみた。関は初めてらしく、半透明の精液をぶちまけた。そんな思いでもある。
オレはサッカー部に所属していて、1年の冬から生徒会役員でもあった。
そして、サッカー部の先輩にすごくかっこよくて、頭もいい、優しくて、サッカーもうまい先輩がいた。本間先輩はサッカー部の部長でもある。ただの憧れで、オレはサッカーが超下手だったからあまり声をかけることすらできず、結局何もできなかった。
2年の夏、そんなサッカー部の合宿があった。1年のときは事情があって参加できなかったが、今年からは参加できそうだ。
オレはすごく楽しみにしていた。本間先輩も来ると思っていたから。だけど、3年生は1人も参加しなかった。すごく残念だったけど、風呂で友達のチンコを目に焼き付けた。健太っていう背の高くて、そこそこかっこいいやつとか、青木っていう、同い年だけどちょっと小さくて強気なS(笑)
そして、就寝。オレの横は健太だった。
健太はそこそこかっこよくて、そのとき少し好みでもあった。
寝る前はうるさかった大部屋なのに、ふと目を覚ますとみんな寝静まっているようだった。オレは健太のケツをなでたりズボンからチンコを触ったりしていた。
そんなことをしているとエスカレートしていくのは当たり前でまたズボンの中に手を入れた。健太はボクサーパンツ。だったけど、その生地がすごく薄い。夏用なのかパンツのさわり心地がほとんどなく、揉むと脈打って勃起していくのがわかった。いつまでもそんなことしてられないので、気が済んだら眠りについた。
最初はばれたんじゃないかと不安だったが、次の日以降も健太はいつもと変わらぬ様子だった。
3年になった。3年はそんなに大きなことはなかったけど、オレは生徒会の選挙で当選し、局長というのになった。(対立候補がいなかったからだけど)
サッカー部のこの学年は仲がよく、学年で12人いるうち、10人でボウリングいったりするくらいだった。
その日は5人でスマブラをしていた。4人対戦だから、1人余る。一番負けたやつが交代という方法でやっていた。
そして、そのとき1番負けたのは青木だった。青木は交代っていうと、ヤダと笑顔で返した。「いやいや交代」とかいってコントローラーの取り合いになった。
青木は俺の手をつかむと、自分のマタの間で押さえつけた。オレは正直、もう少し力をかければ簡単に抜け出せるんだけど、股が温かく、とても興奮したので取れない振りをして手を上下させた。そしてわざとチンコのほうに向かっていくと「翔エッチ~」とかいった。オレはその言葉に惚れたのかもしれない。
しばらく、そんな格闘が続き、寝技っぽいのをくらった。だが、それはオレの頭の上に青木の腹。やべぇ。熱い。だけど出たくない。そう思いながら顔を下にずらしていく。そこでまた「エッチ。どこにいるんだよ~」「いや、お前がやったんじゃん」とか言いながらコントローラーをオレに返しちゃったことでプロレスは終わった。
それからオレは青木のことが気になってしょうがない。
いつもはイタズラな笑顔。でSな性格。そしてたまに見せる甘えた言葉。怒らせると心が傷つくくらい言われるけど、それでも数日たつとまた笑顔。
そんなツンとデレのギャップがまたいい。
それから青木と遊ぶことも増えた。桃太郎電鉄でオレはいっぱい負けるけど、そのたびによろこんで、笑顔をみせてくれる。負けてると負けず嫌いのため、本気でショげるか、突然電源を消す(笑えない・・)でもカワイイ。
オレは笑顔を見たいためにいろいろ頼みを聞いてやるから、なんか奴隷(とまではいかないけどパシり?)っぽく思ってるかもしれない。でもオレは笑顔を見れるのならそれでもいい。タクシー代わりにおんぶせがまれて断れないよ。密着できるんだもん。正直ペットになって舐めまわしたい。オレは根はSだからあっちをペットにして裸で鎖りつけて飼いたい。ミルク飲みたい?とかいって舐めさせたい。でも、ちょっと妄想だな。
今日、別の人におんぶしてもらって、後ろから別の人がカンチョーのつもりで指をケツにぐりぐりしてるのを見た。そのときにわざとっぽく「あん。あん」って言ってたのにかなり萌えた。というわけで、今の本命は青木だ。
さて、オレが生徒会だという話しはちょくちょくしてきた。
うちの学校には代議員っていう、生徒会とクラスをつなぐ委員会がある。これは連絡とかをクラスに伝えてもらう大切な委員会だ。
今年の1年生の代議員にかわいい子が2人入った。
代議員を自由に操れる立場。それを利用しようと思ったけど、そのうちの1人は本間先輩の同級生の弟だったからやめた。どういうネットワークになるかわからなかったから。
2人ともサッカー部の後輩でとてもかわいい。弟のほうはおとなしくて、クールでカッコカワイイ。おとなしいからレイプ気味に犯したかった。普通にしててもかわいいw
もう1人は小さくて声も変わってない。毛も生えてないらしく、すごく見たい。とにかく愛らしい。すこし生意気っぽいとかがあって強きだけど、すぐ勝てるw
シュートって名前だ。3年女子の1部からもカワイイって言う人もいる。
アンケートを生徒会室に提出しにきたとき俺が「なんの用ですか」「えっと、このアンケートを出しにきました。」って言ったときのしゃべり方がかわいかった。それからちょっと気になってる。
8月再びサッカー部の合宿があった。去年の3年生は参加しなかったが、本来、3年生も参加できるので12人中11人は合宿に参加した。風呂はいる時間は自由だったから青木とかシュートと時間が合わなかった。俺が上がるコロに青木が入る様子だった。
結局、見たい人のは見ることが出来なかった。
その夜、今年は保護者会主催で、顧問の先生も用事のためついていなかったので、自由だった。ゲームの持込も認められてたし、楽しかった。
DSでマリオカート8人対戦したり、わざわざ持参したゲームキューブでスマブラもした。1年とか関係なくあそんだ。
おれはそのときシュートには興味はなかったが、初めて一緒にゲームをした。
自分も持っているゲームらしく、勝ちまくっていた。
寝る時間はほとんどない状態で、ほとんど寝てる人がいなかった。てか寝れる状況じゃないw
そこで、新部長の駒ってやつとシュートといろいろはなしていた。
2人でシュートを(半性的に)いじめてたらシュートが「チンコたっちゃったよぉ」とかいって、「あ。イク」とかいったんだけど「なんて、イかねぇよ。毛も生えてないから」って言ってたのは印象深い。でも勃起してズボン越しに硬くて細長い感触は覚えてる。
次の日、確か眠気に襲われたのは3時で、現在6時前。普段8時間くらい寝てるオレにはキツい。とりあえず、友達と朝風呂サッカー部一番乗り。
ゆっくり時間かけてたら、ぞくぞく来る。そして、今回は青木が。
だけど、今年、青木はタオルでガードしていた。ガッカリしたけど、タオルがくっきり細長く出っ張っている。これには萌える。そして、冷水と温水の両方を味わうとかいって目の前で足広げてすわってるわけ。
なんていうかな。 温 境 冷 って感じのとこで境の部分に座って両方に足いれてるの。タオルが開いてチンコこそみえないものの、シリの境っぽいところがチラっと見えててもう最高。普通に見せるんじゃなくて、軽くじらしてるのかって感じ。
そんなこんなで合宿は終わった。本当は今年は健太じゃなくて青木を犯そうと思ったけど、青木は近くで寝てるのにみんな寝ないから実行できなかった。大部屋は楽しいけど、それはちょっと嫌だったな。
話題変わって生徒会長。これはそんなにエロイことはないんだけど、
会長はちょっとかわいい系の顔してて、5月に彼女が出来てデレデレw
そんなデレデレしてるのをいじるのが楽しい。いじりすぎるとテンション下がって、かわいいw
くすぐりに弱く、みんなで襲ったこともある。「ぁあ、やめ・・あー」って叫んでおもしろかった。オレ青木以外にはドがつくほどのSだからw
くすぐりといえば、青木もくすぐりに弱いことに最近気づき、じゃれるときの手段としてくすぐっている。またかわいんだよ。コレが。
クラス替えから2年近く遊んでいなかった吉田と最近2人で遊び、また2年ぶりに犯してみた。「寝ていい?」っていう質問して許可すると1人で2階上がって俺の部屋へ。俺が部屋に行くと、布団かぶって目をつむっている。だけど、心臓はバクバク言ってるし、チンコはびんびんwなんでだろうなーww
しこってやると、すぐにすごい量の精子を出した。たぶん、マジメだからオナニーをしてなかったんだろう。そして、オレも初めてフェラをしたくなった。でも少し抵抗があったから相変わらずのブリーフを舐めた。布の舌触りだったけど、感じてるみたいで、オレも興奮してパンツを少し下ろし、飛び出したチンコの側面を舐めた。また、いっぱい出た。吉田は薄目をあけて感じていた。
・・寝ているはずなんだけど(笑)
関が最後に来たときにはマッサージ器を当ててイかせてみた。これまたイったねw
やるまえから、マンガ読みながら「ハァ・・ハァ・・」ってちょっと呼吸が荒いし、触るとすでに勃起してるからね。次はいつ来るかなw
青木はこの間、サッカーのユニフォーム着たとき、ハミチンしてたしw
大きい袋。そしてほくろがあるw 竿もそこそこあるはず。生でみたいな。
代議員はオレが生徒会引退したからあんま関わりなくなってしまったけど、シュートとはまだ話すからね。コラ。そんな愛らしい顔で手を振るな。ったく。ホントに中学生か?っておもうよ。と、この間の朝会で思った。
そんな中学校生活ももうすぐ終わり。高校で、いい人にあえるかな。そして、本間先輩、後輩には誰にもどこの高校いったか教えてくれなかったけど、本間先輩がいる高校にいけるかな。
きっかけはインターネットを回っていて興味をもってしまったからであろう。
そんな話しはおいといて、俺の3年間を振り返ってみようと思う。
オレは小学校から仲のよかった友達がいる。そうだな、Y・・吉田とでもしようか。吉田は頭がよく、人懐っこかった。よくうちにも遊びに来ていた。
いつもベッドの上で一緒にゲームをしていた。
そんなある日、その日はニンテンドーDSをやっていた。お互い横になってゲームをやっていて、いつもと変わらぬ日常だった。だけど、オレがゲームをしている間に吉田は眠ってしまったようだ。オレは冗談っぽくケツを触ってみたが、何もない。寝ているんだから当然なんだが、オレは調子にのってズボンの中に手を入れてみた。そして、気づいた。「こいつ、ブリーフだ」すごく興奮したオレはイタズラをはじめた。
ズボンを脱がし、パンツにしてみた。そして、股間に顔を当ててにおいをかいで見る。次第に抑えられなくなり、パンツも下ろした。少しイジってあったせいか、たっていた。そして、そいつを上に乗せる感じでオレのチンコと吉田のチンコが当たるようにしてみた。吉田の体重がチンコを通して、オレのチンコに刺激を与える。
オレは初めての快感を覚え、初めてイった。そのときは半透明で、すごく驚いたが、処理をして、吉田を起こし何事もなかったように帰した。
オレはあのときの快感が忘れられなかった。だけどどうしたらいいかわからなかった。シコるってのは知っていたけど、オレはたつと皮が短くなってシコりにくかったから、気持ちよくなる前にやめていた。だけどあるとき、小型のマッサージ器を当てているときに同じような感覚になった。はじめは驚いたけど、今では立派なオナ器具だ。今でもシコルよりメインのオナニーである。
その年の夏。隣に住む同い年のやつが遊びに来た。・・関だ。
関は野球部のキャッチャーだ。
はじめは別になんでもなかったんだけど、だんだん気になってきて、後ろから抱きつくようにチンコに手を当ててみた。
関はてれびを見ながら後ろに手を当て何かを探してるようだ。
そして、オレのチンコをもんできた。そんなに激しい感じじゃなかったけど、なにかまたテンションがあがった。
そして、午後にまた遊びに来た。今度はオレの部屋でベッドで漫画を読み出した。
オレは午前中のことが気になって、何も言わずにチンコをなでてみた。
そして、少しずつ勃起していくのがわかった。こんなことをしていると、だんだん興奮してくる。短パンの足の部分からパンツを触ってみる。漫画を読み続けている。俺は足元に座ってズボンの腰に手を当て、ズボンを下ろした。すると、関も腰を浮かせて、スムーズに脱げた。あとはチンコをイジって遊んだ。
それから関はたまに遊びに来ては漫画を読み出す。そして、オレもイジる。そんな日がたびたびあった。
その冬。ちょっとした停電で数時間。電気が使えなくなった。
そのとき、関はうちに遊びに来た。電気が使えなく、暖房が機能しないので「寒い」といいながらベッドで漫画を読んでいた。いつものように脱がした後、横を向いた。
そのシリに興味をそそられ、指を入れた。あんまり入らなかったけど、なでるだけで感じていた(?)と思う。そして、オレのものを入れてみようかと思ったけど
当然入らなかった。最後に初めてシコってみた。関は初めてらしく、半透明の精液をぶちまけた。そんな思いでもある。
オレはサッカー部に所属していて、1年の冬から生徒会役員でもあった。
そして、サッカー部の先輩にすごくかっこよくて、頭もいい、優しくて、サッカーもうまい先輩がいた。本間先輩はサッカー部の部長でもある。ただの憧れで、オレはサッカーが超下手だったからあまり声をかけることすらできず、結局何もできなかった。
2年の夏、そんなサッカー部の合宿があった。1年のときは事情があって参加できなかったが、今年からは参加できそうだ。
オレはすごく楽しみにしていた。本間先輩も来ると思っていたから。だけど、3年生は1人も参加しなかった。すごく残念だったけど、風呂で友達のチンコを目に焼き付けた。健太っていう背の高くて、そこそこかっこいいやつとか、青木っていう、同い年だけどちょっと小さくて強気なS(笑)
そして、就寝。オレの横は健太だった。
健太はそこそこかっこよくて、そのとき少し好みでもあった。
寝る前はうるさかった大部屋なのに、ふと目を覚ますとみんな寝静まっているようだった。オレは健太のケツをなでたりズボンからチンコを触ったりしていた。
そんなことをしているとエスカレートしていくのは当たり前でまたズボンの中に手を入れた。健太はボクサーパンツ。だったけど、その生地がすごく薄い。夏用なのかパンツのさわり心地がほとんどなく、揉むと脈打って勃起していくのがわかった。いつまでもそんなことしてられないので、気が済んだら眠りについた。
最初はばれたんじゃないかと不安だったが、次の日以降も健太はいつもと変わらぬ様子だった。
3年になった。3年はそんなに大きなことはなかったけど、オレは生徒会の選挙で当選し、局長というのになった。(対立候補がいなかったからだけど)
サッカー部のこの学年は仲がよく、学年で12人いるうち、10人でボウリングいったりするくらいだった。
その日は5人でスマブラをしていた。4人対戦だから、1人余る。一番負けたやつが交代という方法でやっていた。
そして、そのとき1番負けたのは青木だった。青木は交代っていうと、ヤダと笑顔で返した。「いやいや交代」とかいってコントローラーの取り合いになった。
青木は俺の手をつかむと、自分のマタの間で押さえつけた。オレは正直、もう少し力をかければ簡単に抜け出せるんだけど、股が温かく、とても興奮したので取れない振りをして手を上下させた。そしてわざとチンコのほうに向かっていくと「翔エッチ~」とかいった。オレはその言葉に惚れたのかもしれない。
しばらく、そんな格闘が続き、寝技っぽいのをくらった。だが、それはオレの頭の上に青木の腹。やべぇ。熱い。だけど出たくない。そう思いながら顔を下にずらしていく。そこでまた「エッチ。どこにいるんだよ~」「いや、お前がやったんじゃん」とか言いながらコントローラーをオレに返しちゃったことでプロレスは終わった。
それからオレは青木のことが気になってしょうがない。
いつもはイタズラな笑顔。でSな性格。そしてたまに見せる甘えた言葉。怒らせると心が傷つくくらい言われるけど、それでも数日たつとまた笑顔。
そんなツンとデレのギャップがまたいい。
それから青木と遊ぶことも増えた。桃太郎電鉄でオレはいっぱい負けるけど、そのたびによろこんで、笑顔をみせてくれる。負けてると負けず嫌いのため、本気でショげるか、突然電源を消す(笑えない・・)でもカワイイ。
オレは笑顔を見たいためにいろいろ頼みを聞いてやるから、なんか奴隷(とまではいかないけどパシり?)っぽく思ってるかもしれない。でもオレは笑顔を見れるのならそれでもいい。タクシー代わりにおんぶせがまれて断れないよ。密着できるんだもん。正直ペットになって舐めまわしたい。オレは根はSだからあっちをペットにして裸で鎖りつけて飼いたい。ミルク飲みたい?とかいって舐めさせたい。でも、ちょっと妄想だな。
今日、別の人におんぶしてもらって、後ろから別の人がカンチョーのつもりで指をケツにぐりぐりしてるのを見た。そのときにわざとっぽく「あん。あん」って言ってたのにかなり萌えた。というわけで、今の本命は青木だ。
さて、オレが生徒会だという話しはちょくちょくしてきた。
うちの学校には代議員っていう、生徒会とクラスをつなぐ委員会がある。これは連絡とかをクラスに伝えてもらう大切な委員会だ。
今年の1年生の代議員にかわいい子が2人入った。
代議員を自由に操れる立場。それを利用しようと思ったけど、そのうちの1人は本間先輩の同級生の弟だったからやめた。どういうネットワークになるかわからなかったから。
2人ともサッカー部の後輩でとてもかわいい。弟のほうはおとなしくて、クールでカッコカワイイ。おとなしいからレイプ気味に犯したかった。普通にしててもかわいいw
もう1人は小さくて声も変わってない。毛も生えてないらしく、すごく見たい。とにかく愛らしい。すこし生意気っぽいとかがあって強きだけど、すぐ勝てるw
シュートって名前だ。3年女子の1部からもカワイイって言う人もいる。
アンケートを生徒会室に提出しにきたとき俺が「なんの用ですか」「えっと、このアンケートを出しにきました。」って言ったときのしゃべり方がかわいかった。それからちょっと気になってる。
8月再びサッカー部の合宿があった。去年の3年生は参加しなかったが、本来、3年生も参加できるので12人中11人は合宿に参加した。風呂はいる時間は自由だったから青木とかシュートと時間が合わなかった。俺が上がるコロに青木が入る様子だった。
結局、見たい人のは見ることが出来なかった。
その夜、今年は保護者会主催で、顧問の先生も用事のためついていなかったので、自由だった。ゲームの持込も認められてたし、楽しかった。
DSでマリオカート8人対戦したり、わざわざ持参したゲームキューブでスマブラもした。1年とか関係なくあそんだ。
おれはそのときシュートには興味はなかったが、初めて一緒にゲームをした。
自分も持っているゲームらしく、勝ちまくっていた。
寝る時間はほとんどない状態で、ほとんど寝てる人がいなかった。てか寝れる状況じゃないw
そこで、新部長の駒ってやつとシュートといろいろはなしていた。
2人でシュートを(半性的に)いじめてたらシュートが「チンコたっちゃったよぉ」とかいって、「あ。イク」とかいったんだけど「なんて、イかねぇよ。毛も生えてないから」って言ってたのは印象深い。でも勃起してズボン越しに硬くて細長い感触は覚えてる。
次の日、確か眠気に襲われたのは3時で、現在6時前。普段8時間くらい寝てるオレにはキツい。とりあえず、友達と朝風呂サッカー部一番乗り。
ゆっくり時間かけてたら、ぞくぞく来る。そして、今回は青木が。
だけど、今年、青木はタオルでガードしていた。ガッカリしたけど、タオルがくっきり細長く出っ張っている。これには萌える。そして、冷水と温水の両方を味わうとかいって目の前で足広げてすわってるわけ。
なんていうかな。 温 境 冷 って感じのとこで境の部分に座って両方に足いれてるの。タオルが開いてチンコこそみえないものの、シリの境っぽいところがチラっと見えててもう最高。普通に見せるんじゃなくて、軽くじらしてるのかって感じ。
そんなこんなで合宿は終わった。本当は今年は健太じゃなくて青木を犯そうと思ったけど、青木は近くで寝てるのにみんな寝ないから実行できなかった。大部屋は楽しいけど、それはちょっと嫌だったな。
話題変わって生徒会長。これはそんなにエロイことはないんだけど、
会長はちょっとかわいい系の顔してて、5月に彼女が出来てデレデレw
そんなデレデレしてるのをいじるのが楽しい。いじりすぎるとテンション下がって、かわいいw
くすぐりに弱く、みんなで襲ったこともある。「ぁあ、やめ・・あー」って叫んでおもしろかった。オレ青木以外にはドがつくほどのSだからw
くすぐりといえば、青木もくすぐりに弱いことに最近気づき、じゃれるときの手段としてくすぐっている。またかわいんだよ。コレが。
クラス替えから2年近く遊んでいなかった吉田と最近2人で遊び、また2年ぶりに犯してみた。「寝ていい?」っていう質問して許可すると1人で2階上がって俺の部屋へ。俺が部屋に行くと、布団かぶって目をつむっている。だけど、心臓はバクバク言ってるし、チンコはびんびんwなんでだろうなーww
しこってやると、すぐにすごい量の精子を出した。たぶん、マジメだからオナニーをしてなかったんだろう。そして、オレも初めてフェラをしたくなった。でも少し抵抗があったから相変わらずのブリーフを舐めた。布の舌触りだったけど、感じてるみたいで、オレも興奮してパンツを少し下ろし、飛び出したチンコの側面を舐めた。また、いっぱい出た。吉田は薄目をあけて感じていた。
・・寝ているはずなんだけど(笑)
関が最後に来たときにはマッサージ器を当ててイかせてみた。これまたイったねw
やるまえから、マンガ読みながら「ハァ・・ハァ・・」ってちょっと呼吸が荒いし、触るとすでに勃起してるからね。次はいつ来るかなw
青木はこの間、サッカーのユニフォーム着たとき、ハミチンしてたしw
大きい袋。そしてほくろがあるw 竿もそこそこあるはず。生でみたいな。
代議員はオレが生徒会引退したからあんま関わりなくなってしまったけど、シュートとはまだ話すからね。コラ。そんな愛らしい顔で手を振るな。ったく。ホントに中学生か?っておもうよ。と、この間の朝会で思った。
そんな中学校生活ももうすぐ終わり。高校で、いい人にあえるかな。そして、本間先輩、後輩には誰にもどこの高校いったか教えてくれなかったけど、本間先輩がいる高校にいけるかな。
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 17:32
僕の彼氏は中学生 蓮
これは、漫画のような小説のようだけど…
実際に僕の体験した話です☆
数年前の春☆僕は中学を卒業後、バイトをしながらバンドをする日々を送ってました!その頃から自分がバイという事に気付いていて反対にガッチリしたタチが好きなウケでした!
僕は身体は割りときしゃで、色白な感じで、おじさんとかには受けるタイプでした☆笑
だけど幼稚園から極真空手をしてたから、ケンカこそしなかったものの、負ける気とかはありませんでした!
自宅から練習しているスタジオには電車で通っていて、練習はいつも夕方か夜!ほぼ同じ時間の電車に乗って行くんだけど、まあ…学生が多い…
びっくりするくらい!!
小学生~大学生までキツキツに乗っている。
中学の時もこの時間帯はよく利用してたから中には知ってる子やしゃべらないけどよく見掛ける奴がいる!普段は体育会系のガッチリな人には目が行くんだけど…笑
よく見掛けてたのは、いつもナイキのバックとマックの袋を持った小学生くらいの男の子だ!!
普段は相手にもしない年下だけど…その子は俺より色白で髪はめちゃ綺麗なストレート。きゃしゃで小さくていつも音楽を聞いていて、なんか寂しそうな子だった☆とにかく美形で可愛くて、今でいうジャニーズの『知念くん』みたいな子だった
スタジオがある駅とその子が降りる駅は一つ違いで僕が先に降りる感じだ!
家からスタジオまでは電車で30分弱くらいで、たまに寝たりする事もあったけど…その男の子を見ているとなんだか飽きなくて…『自分はショ〇好きじゃないのに…』と不思議に思うくらい見とれる子だった…
そんな生活を続けてたある日、事件は起こった!
すごくイラつく事が重なってムシャクシャしてスタジオに向かっている日だった!このままスタジオに行っても乗り気じゃないしメンバーに迷惑かけるだけだと思い、途中断りのメールを入れていた!
するといつもの男の子が苦しそうに電車に乗っている事に気が付いた!
『あっ…いたんだ!』
なんて思いながらも、デカい大人に囲まれて乗っているその子に席を譲ってあげようかとも思ったけど…めんどくさがりな僕は行動せずに眠りについた……
次は~〇〇〇〇
アナウンスが流れハッと気が付けばもうふた駅でスタジオがある駅まで来ていた。降りる準備をして漫喫でも行こうかなんて考えていると……
えっ………?
目を疑った…
どさくさに紛れて僅かにしか見えないけど…男の子のお尻を誰か触っているように感じた…
偶然かと思いよく見ると確実に誰か触ってた…
男の子は抵抗する訳でもなく、ただ立っていたけど僕からの位置では顔が見えない…
『怖くて動けねーのかな?』
そう思ってみていると…
次の瞬間確信した
スウェットから中に手を入れてる……
客同士密着してるから回りに気付かれていないだろうけど、俺には触ってる所も、触ってる変態な顔したおっさんもはっきり確認できた。
助けなきゃ…
そう思い、悪知恵だけは完ぺきな僕は…笑
その現場を写メで撮り電車が止まる前にズケズケとかき分けて男の子の横に立った。
泣きそうな顔をしてるのが分かったし、後ろの変態はあからさまにズボンにテントを張ったまま触るのをやめて降りる準備をしていた。僕はなんかすげームカついて
降りたら殴る!そうきめた
僕は男の子の肩をくんで
『次の駅で一緒に降りるぞ!!!』
そう言って男の子の背中をさすってあげた
おっさんはキョトンとしていたけど、痛い目にあわしてやろーと思って携帯の写メを見せてやった
『あんたがした事全部みたから!痴漢は立派な犯罪だし、ましてや小学生の男の子にするとかお前頭おかしーだろ?次一緒におりろよ!逃げたら写メ警察に見せるから!服装も車両も把握してるし』
おっさんは黙ったままうなずいた!
もちろん回りの客は気が付いてないと思うし、おっさんなんてどうでも良かったけど、ずっと震えてる男の子の気持ち考えるとすごくムカついて、どうにかしなきゃと思った…
プシュー…
と、ドアが開くと同時に男の子の手を握って、おっさんの袖を引っ張りながらトイレに向かった。トイレの前まで来てから男の子に
『俺は何もしないから安心して☆少しだけここで待っててな!入ってくんなよ!?』
そう言うと
『は…はい』
と小さく頷いてくれた
おっさんを車椅子のトイレに連れ込むなり僕は胸ぐらをつかんでやった
『お前みたいな人間最低だ!相手が何もできないと思って…あんたの人生なんてどーでもいいけど一発殴らせろ!それから警察な!』
こいつを殴れば自分も痛い目に合うかもしれないけど、その時はどうでも良かった…おっさんは
『俺が悪かった…見逃してくれ!』
そう言うと財布からお金を取り出した
『どーせ金目当てだろ?あの子の分も渡すから…写真を消して今日の事は忘れてくれ』
そう言って僕に金を握らせた。今でにないくらいムカついた!バイトの僕にはたしかに大金だった…けど金で解決しようとするこの汚いおっさんを許せなかった…
金を投げ返して胸ぐらをまたつかんだ!
『とことん最低だな?もうどうでもいいから、一生立てなくしてやる!』
そう言って殴りかかろうとした!その時
ガチャ…
戸が開いた…警察かもと一瞬ドキッとしたけど、そこにいたのはさっきの男の子だった
それと同時におっさんは僕を押して走って逃げた!追いかけようとしたら
『もういい!!僕は大丈夫です…』
男の子が言った…
『よくないし!我慢する必要なんてないしあいつが悪いんだ!大体入って来るなって言ったろ?』
少し口調が強くなってしまった…後悔した時には男の子は涙目になって…
『僕は大丈夫です…僕…叩かれたかと思って…それで、回りに駅員さんいなくて…怖くて…だから開けちゃって…』
そう言って泣いた
『ごめん…俺べつに怒ってないから…もう追いかけないし。だから泣きやんで』
そう言って頭を撫でてあげた……
男がまいた金を二人でひろって…一人この状況をどうしようか焦ってた…
とりあえず男の子をかえさなきゃって思って
『家は次の駅だろ?俺送っていくから一緒に歩いて帰ろ?電車嫌だろ?途中で俺は帰るからさっ?』
男の子は少しキョドってたけど…
『はい…』
って言って僕の後をついてきた!
おっさんがまいた金は男の子はいらないってゆーし、僕ももらうわけにはいかなかったから、交番に届ける事にした!手続きもめんどくさいから、持ってた封筒にお金いれて警察が確認してる間に男の子の手をつかんで二人で走った☆
駅から出て二人で歩きながら少し沈黙が続いた…僕自身何を喋ればいいか迷ったし…さっきの話も気まずいかなあ…なんて考えてると、先に口を開いたのは男の子だった!
『あの…ありがとうございます…お兄さん来てくれなかったら僕……
すごく気持ちわるくて…』
そう言うと下をむいた…『もういいし!この話お終い!!ってか走ったからマックぐちゃぐちゃじゃねー?食うのそれ?』
『あっ!?本当だ…ジュースこぼれてるしー』
そう言うと初めて男の子は笑った。笑った顔もまた可愛くて少しドキッとした自分がいた…笑
『新しいの買ってあげようか?』
『大丈夫です☆食べれるから!お兄さん時間ある?一緒にたべませんか?』
そう言われて少し困った『早く帰らなきゃ親心配するだろ?帰りな!』
嫌ではなかったけど、まだ小学生だしくらいから親は心配だろうと思った
『僕の家親遅いし、家は今イヌしかいないからいいでしょ?』
そう言われたけど家はまずいなあ…と思ったから
『じゃあ…公園にしよっ!』
『うん!やった!』
そう決めて二人で公園に座った☆
『俺は蓮!16でバイトしてるよ!名前は?』
『僕はこーた!中①で塾の帰りです』
小さな身体のくせにマックをバクバクたべながら男の子は答えた!
『えっ…中①???小学生かと思った…わりー』少しびっくりしてると…
『いいよ☆よく間違われるし、それにこの間まで小学生だったから!それより~蓮ちゃんって呼んでいいですか?』
あんな事があったのに、何もなかったかのように笑って話すこーたに、少し拍子抜けしたけど、無邪気なこーたにひかれて僕は長々とこーたと話しをした!
どれくらい喋ったのだろう…すっかり真っ暗になって少し肌寒く感じた!落ち着いたこーたを見てもう大丈夫だろうと思い
『もう遅いから帰ろっ!?マンションまで送るからさっ?』
そう言うと少しさみそうにこーたは立ち上がって
『ちゃんと帰るから…メルアド教えて蓮ちゃん………じゃなきゃ帰らない』
まるでどこかの金融会社のCMのチワワみたいな顔をして言ってきた!悪い気はしなかったからメルアドを交換して、こーたを送ると、僕は家に帰るためまた駅に向かって歩いた!
途中こーたからメールがとどいた!
《今日はありがとう蓮ちゃん!すごく嬉しかったよ!!今度またマック食べようね~o(^o^)o僕が御礼におごってあげる》
可愛い奴だなあ~と思いながら
《いいよ☆俺沢山食べるから覚悟しろよー☆☆?》
と返信をして、気が付けばイライラしていたのも収まり少し一人で笑いながら家路についた…
それから何通かメールのやり取りをしてこーたの色んな事がわかった☆
片親だったり
夜はあまり親がいなかったり
母親はバリバリのキャリアウーマンだったり
マックが好きだったり
ものすごく寂しがりやだったり…etc.
とにかく自分にとっては新鮮な感じでこーたにひかれていくのが分かった!その時は可愛い弟的な感覚だったと思う。
それから一ヵ月くらい毎日メールを続けてた!
電車に乗るのは少し怖いらしく車で送り迎えをしてもらってるみたいだった!
僕はその頃ちょうど初のワンマンでライブできる機会があって、かなりスタジオに籠っていて、何日かメールをかえせないでいた!スタジオの近くにメンバーの家があったからそこに入り浸っていた!ライブも終り打ち上げ後…ふと気が付けば半月くらいこーたからメールが来ていなかった…
僕は少し気になって…
《こーた元気?》
とメールをした
すぐに
《元気じゃない…バカ》
と返ってきた!怒ってるのかと思い…あやまったそしたら
《一緒にマック食べたいなあ…》
ときた…
暇だったし会う事に!
久々だなあ~なんて思ってると!こーたからメールがきた
《やっぱ会うのやだ…》
《なんで?もう待ち合わせ場所ついてるよ…?怖くなった?ってかきらわれた?》
五分たっても…
十分たっても…
メールは返ってこなかった…
気が付けば三十分…
待つ事は本当は大嫌い…だからあきらめて帰る事にした
《ごめんな…》
一言だけメールをいれてそのばを立った時だった
《嫌いじゃない…(>_<)会いたいけど…僕服ださいから…一緒に歩くたくないでしょ…?(>_<)だから…》
僕はなんだか胸が痛くて…
《いいからおいで!まってるから》
そう打った。すぐ目の前にこーたが来てなんだかもじもじしてるように感じた!
僕は服が好きだから回りからはおしゃれだと言われる。
その僕が見てもこーたは全然ださくないし、むしろ格好可愛いかんじだ!
『全然おしゃれだし!似合ってるよ!?一緒に歩いても自慢できるけどなあ~』
と言って頭をなでた
『本当…?変じゃない?蓮ちゃんと歩いてもいい??』
『うん☆カッコいいよ!マックいこー?』
うつむいつたこーたが笑ってくれた!
よかった☆と思った!
僕はたいして男前でも芸能人でも目立つわけでもないのに…
釣り合うように一生懸命考えてくれたんだと思うと…初めてこーたを愛しくかんじた…
僕の感覚はもう弟的ではなくて、こーたを好きになっていた!
年下をましてやゲイなんて言葉も知らないだろう男の子を好きになってしまった…
とても罪悪感があったけど…こーたを抱きたいとさえ思った…
ダメ…ダメ
相手は純粋な中学生だ!
そう自分に言い聞かせて、こーたとの時間を純粋に楽しむ事にした☆☆
夜ご飯時という事もありマックじゃなく焼肉にした☆なんだか沢山食べるこーたを見てるとこっちがお腹一杯になるくらい一緒に食べていて楽しかった☆
色んな話もした!こーたは天然と言うか純粋すぎると言うか…分からない事は質問してくる!時には際どい事も…笑
年頃の男の子なら学校とかでするであろうあっち系の話や一人エッチ…笑
まだ経験がないらしく興味があるみたいで…同級生とは恥かしいらしく僕には回りを気にせず聞いてくる…(>_<)
僕は一生懸命話をそらした…
これ以上は僕の悪い心が動いてしまいそうなきがして…笑
こーたには参った…
あまり遅く帰らす訳にはいかなくて…
プラクラを撮りたいと言うこーたのわがままを聞いて、撮ったら帰る事にした!
写真は女の子のようにとりまくるから慣れっこだが…こーたと、いえば密室みたいな場所だからちょっとあせった…
プリクラを何回撮りながら僕はこーたのホッペにキスするマネをした☆
僕的にはプラクラを撮る時はピースみたいなノリだから…なにげなしにしたんだけど…
こーたは少し照れたような嫌がったような…
『やだー』
と言いながらまた撮り始めた
少し後悔しながら取り直していて最後の一枚になった時
3 2 1 ……
カウントが始まりピースしていたら
『蓮ちゃん…!』
こーたを見た瞬間
チュッ…
とキスされた……
えっ……
と思っていると…
『へっへ~ちゅーしちゃったあ~☆』
と笑いながらこーたが言った☆
からかわれているのか…
無邪気なのか…
僕の気持ちも知らないで
ずっとドキドキしているのが分かった…
出来上がったプラクラを見るとバッチリキスしてた……(>_<)笑
帰り道こーたが
『今日楽しかったね~ありがとう☆こーたー初ちゅーだあ~』
と笑っていた…
たしかにプラクラの落書きにはファーストキスと書いていた!笑
『初キスは好きな子とするもんだろー?』
何気にいうと!
『いーのー☆蓮ちゃんとだからあ~☆初ちゅーなの~』
と……
可愛い…(・_*)\ペチ
もう僕がにやにやしてた☆笑
マンションの下までついて少し喋ってから
バイバイと手を振ったこうたに
『お返し~☆』
と言って
チュッ…
としてやった…
こーたは照れていたけど…笑っていたから抱き締めようかと思ったけど…
やめといた…
帰っていると
《ちゅーは好きな人にするんだよー??ワラ 明日から休みだし、親には友達とって言うから蓮ちゃん家とまりたい☆一生のお願い…》
そうメールがきた。
やべ……どーしよ……
ここから僕の中の天使と悪魔が戦いだす……笑
どーしよー(>_<)
頭の中ぐるぐるしてきて…もうどうしていいか分からなくて…
一人だけいるゲイの友達にメールした☆出会いから現在にいたるまで…
そしたら
《その気がないなら断って、ちゃんと付き合うなら大事にしてあげたら?》
そう返ってきた…
たしかにそうだけど…
悩みは解決しなかった…
結局会うはめに…
ご飯くって、買い物したり、カラオケしたり、時間が過ぎるのをまってた…
その間こーたはずっと泊まると連呼しまくってた…
『親にはちゃんと、高等の先輩がいるから勉強教えてもらうために、泊まるって言ったよ~?』
と…嘘ばかり…
するとこーたの携帯がなった…
こーたは
『ちょっと待ってね…』
そう言うと
『お母さんだから変わって』
と笑顔…
『よろしくお願いします』と…
まあ…長々と挨拶され…こーたから話を聞いていたから断る暇もなく、結局泊まるはめに…
晩ご飯もたべて、いよいよ僕の家に…
幸い僕は一人暮らしだし気にしないでいいんだけど…
色んな話をして、
『お風呂はいるー☆借りてもいい?』
………
『入っておいで…』
『えぇー蓮ちゃんわ?入らないの?』
………
『後で入るから…』
そういってこーたを入らせた…
もー僕さえしっかりしていればなんて事ないのに…
頭と身体は別とはこのことだ…
追討ちをかけるように…
ガチャ…
風呂から上がったこーたはズボンこそ履いてたものの、上は裸…
(*_*)\ペチ
『服くらい着なよ…?風邪ひくぞ』
この一言を言うのが精一杯…
『だってぇー暑いもん…こーた家で寝るときは上着ないよ~?』
(*_*)\ペチ
もー殆ど理性がきかなくなった…
この状況を我慢できる人はなかなかいないだろ…
でも…電車のおっさんと同じになるし…
風呂入って頭を冷やそうと思い…一時間は入った
風呂から上がるとこーたは頭まで布団をかぶりベッドに入っていた…
『こーた寝たの?』
………
返事がない…
一安心してすぐ寝れるよう…僕は缶チューハイを飲んで、ソファーに横になった…
『蓮ちゃん…?』
……
『何?起こしちゃた?』
……
『こーたと寝るの嫌…?ベッド大きいから二人で寝れるのに…』
布団を被ったままこーたが言った…
たしかにダブルだし…
こーたは身体が小さいから余裕だけど…
『分かった…』
そう言ってこーたの横にいき布団をめくった
…………
(*_*)\ペチ
こーたは風呂から上がったままの格好…
『服着ないと風邪ひくって言ったろ…?』
『大丈夫…服きない…』
そう言ってこーたは反対をむいた
なるべくこーたに触れないよう離れて寝る事に…『おやすみ蓮ちゃん』
『はいおやすみ』
一時間しても寝付けなくてドキドキしてると…
背中に何かあたった…
振りかえると…こーたがぴったりくっついていた……
バカ…
やばいし…正直もう身体は反応してた…笑
すると
『蓮ちゃん…なんで僕にちゅーしたの?』
…
寝てると思ったのに…
『それは……(>_<)こーたがしてくれたから御礼だよ…』
苦し紛れに言うと…
『僕は蓮ちゃんだからしたの!蓮ちゃん以外にはしないよ?蓮ちゃんは?』
……
『俺もこーただからしたの!嬉しかったよ?』
『そっか…』
こーたは一息つくと…ありえない衝撃な一言を言った…
突然こーたは反対を向くと…
『あの…あのね蓮ちゃん……蓮ちゃんなかなかお風呂から出てこないから…僕…暇で……それでテレビおもしろくなくて…その……』
こーたは黙ったままだった…
『その…なあに?はっきり言わなきゃ分かんないじゃん!?』
僕は何が言いたいのか分からなくて聞いてみた
『蓮ちゃん怒らない?』
『怒らないから!なに?』
……
……
『DVD勝手にみちゃって…その…ごめんね…』
なんだそんな事か…
そう思ってハッとした…
『こーた…もしかして最初から入ってたやつ見たん…?』
恐る恐る聞くと…
『うん…ごめんなさい』
最悪だ……
僕が入れてたのはゲイのAV…
嫌われた…
『あ…あれは友達が持ってきて、ノリで見ただけだし…』
また苦し紛れに言うと
『そうだよね…おやすみ』
こーたはそう言って黙った…
完ぺきにキモいと思われただろうし…
朝起きたら説明しようと思った…
もうこーたに会えなくなる……
めちゃ後悔してると…
『あの…ね…僕も見てみたいな…ノリで…』
えっ…?
『こーた少し見ただろ…?あれは男同士で…』
『うん…男同士でエッチなやつだった…けど一緒にみたいかなあ…なんて…僕キモいかな…?』
『後悔しない?』
『しない…』
ベッドの中で再生した…途中から流れた…
こーたは初めて見るそれに興味津津なのがあからさまだった…
『蓮ちゃ……これ……すげーなんで男同士なんだろ?』
『まあ…そういうやつだからね……』
もー訳分かんなくて…理性が吹っ飛びそうだった…
『もう消すよこーた?』
『まってもう少しだけ…』
こーたが背中越しにモゾモゾしてるのが分かった…
こーた立ってるし…しかも当たってますけど…
(*_*)\ペチ
AVはすすんで…挿入画面に…さすがにヤバイだろ……
そう思ったら…
『お…おしり…に?なんで?痛くないの?なんでい……れるの?』
もーそれ以上聞くな…
やばい
こーたの一言で僕は理性を失った…
『蓮ちゃ…ん…僕なんか…変…なんか…』
僕はこーたの方に身体を向けた…
『どうした?』
『なんか…すごい…ぬるぬるしたのが……』
顔を真っ赤にしたこーたを暗がりでよくみると
手がうごいてた…
布団をめくるとズボンに手を突っ込んでいた…
あぁ……
やばかった…こーたが可愛いすぎた…
『男はこうゆう時は仕方ないの…こーたももうちょいしたら分かるよ…友達と話したりするだろ?』
僕ももちろんたってた…
するとこーたは僕のを触ってきた…
『バカ!何してんの…』
『蓮ちゃんも立ってる…』
こーたは言うと突っ込んでいた手をだした…
『ね…蓮ちゃん…ぬるぬるする…見て』
と…こーたが広げた親指と人差し指はこーたの我慢汁で糸をひいてた…
反対の手をまた入れて…
『やっぱ…蓮ちゃん…これなに??ち…ちんこベタベタする…』
とこーたは言うと僕の目の前に両手を持ってきた…
こーたにその気はないだろーが…
僕を挑発してるかのようなその行動に僕は我慢できなくなった…
『もー分かったからトイレ行って手洗ってきな…』
そう言うと、しばらく沈黙が続いた…
部屋にはAVの声がかすかに聞こえていた…
ちゅー
不意をつかれてキスされた…
『よく分かんないけど、蓮ちゃんの事……すきなの……蓮ちゃんは僕が女の子なら付き合ってくれた…?』
少し潤んだ目でこーたは僕を見つめた…
『俺もこーたの事好きだよ…可愛いし…だけど…』
答えに困ったし、好きと言った自分にびっくりした…
また沈黙がつづくと…
こーたは抱き付いて来て
『こーたも蓮ちゃん大好きだもん…蓮ちゃんは…仝々〆ヾゝゞ″$…』
最後何を言ったのか分からなかった…
『なあに?』
『蓮ちゃんは…DVDみたいな事したことある…?』
今度ははっきり聞き取れた…
『あ…あるよ…』
素直に答えてしまった…
『女の子と?男の子と?』
こーたは抱き付いたまま聞いてきた…
もうダメだ…
『両方あるよ…俺は男の子も好きになるの…』
また沈黙になると…
『僕…にも…同じ事して………』
耳を疑った…
『まだこーたは中学生だから…』
『嫌だ…蓮ちゃんの事好きだもん…蓮ちゃんもこーたの事好きって言ったから…お願い…』
本当にこーたを愛しく感じた…
今度は僕からキスした…『俺でいいの…?』
『蓮ちゃん以外はいや』
もう理性は飛んだ…
こーたを上に乗せたまま、ディープした…
『蓮ちゃ…ハァ……苦しぃよぉ…』
『鼻で息して…舌だして…』
こーたは言うとうりにした…
こーたを横にさせて僕はこーたの、耳…首…鎖骨と舐めていった…
『くすぐったいよー』
と笑いながらこーたが言う…
だが…乳首に舌をやるとこーたは…
『ん…ハァ…ハァ』
と吐息になった…
耳元でこーたが感じ始めてる
ズボンの上から触ってみた…小さいがビンビンになっていた。
形を合わせるように触ってみると…
『蓮…ちゃ…やだぁ…んぁっ…』
こーたのズボンを脱がせると…細い足にトランクス。
びっくりするくらいぬれていた…
『こーた?これはな、興奮したりエッチになると先から出て来るだよ?こーたはエッチだな』
そういうと
『ん…ハァ…やぁ…蓮ちゃんが…ハァ…さわるからぁ…』
もうこーたが可愛いすぎる…
少し漏らした…?
ってくらい濡れていたこーたをトランクスの上から触りながら
『こーたはオナニーした事ある…?』
耳元で言うと
『ふぁ…ぁん…この間……初めて…した……ん』
と可愛く言った…
『気持ちよかった?』
『ん…ぅん……でも……あっん…』
僕が触りすぎて上手くしゃべれないみたい
触るのをやめてディープした!
『でも…なあに?』
『蓮ちゃんが触った方が気持ち……いい』
『可愛いこーた!脱がすよ?』
こーたはギュッと抱き付いてきた…
こーたのトランクスを脱がすとまだ無毛で…
(*_*)\ペチ
可愛い…
直に触った!親指で亀頭を撫でるとびっくりするくらい溢れてくる…
扱いてみると…
『ハァ…ん…蓮…ちゃ…ぁん…もっと…ゆっくりぃ……』
『こーた?さっきのDVD触った後…何してた?』
こーたは少し黙ると…
『な…舐めて…た』
と小さな声で言った…
『してほしい…?』
『うん…して…ぁん』
こーたの足を広げさせて舐めてあげた…
最初は足の付け根から…玉…裏筋…亀頭…
それからくわえた…
『ぁ……ん……ハァ…』
こーたは自分から腰をくねくねさせて…
『あ……気持ち…ぃ…ぃ……ぁんっ…あ』
『こーた?こうして舐めるのはフェラって言うの!気持ちいい?』
『ぅん…さっきょり…気持ち…あん…』
『何が気持ちいいの?』
『ふぇ……フェラ…ぁ…』
こーたはそう言うと…
『あっ…だめ…でるから…』
言った時にはおそく…
僕の口の中で射精した
実際に僕の体験した話です☆
数年前の春☆僕は中学を卒業後、バイトをしながらバンドをする日々を送ってました!その頃から自分がバイという事に気付いていて反対にガッチリしたタチが好きなウケでした!
僕は身体は割りときしゃで、色白な感じで、おじさんとかには受けるタイプでした☆笑
だけど幼稚園から極真空手をしてたから、ケンカこそしなかったものの、負ける気とかはありませんでした!
自宅から練習しているスタジオには電車で通っていて、練習はいつも夕方か夜!ほぼ同じ時間の電車に乗って行くんだけど、まあ…学生が多い…
びっくりするくらい!!
小学生~大学生までキツキツに乗っている。
中学の時もこの時間帯はよく利用してたから中には知ってる子やしゃべらないけどよく見掛ける奴がいる!普段は体育会系のガッチリな人には目が行くんだけど…笑
よく見掛けてたのは、いつもナイキのバックとマックの袋を持った小学生くらいの男の子だ!!
普段は相手にもしない年下だけど…その子は俺より色白で髪はめちゃ綺麗なストレート。きゃしゃで小さくていつも音楽を聞いていて、なんか寂しそうな子だった☆とにかく美形で可愛くて、今でいうジャニーズの『知念くん』みたいな子だった
スタジオがある駅とその子が降りる駅は一つ違いで僕が先に降りる感じだ!
家からスタジオまでは電車で30分弱くらいで、たまに寝たりする事もあったけど…その男の子を見ているとなんだか飽きなくて…『自分はショ〇好きじゃないのに…』と不思議に思うくらい見とれる子だった…
そんな生活を続けてたある日、事件は起こった!
すごくイラつく事が重なってムシャクシャしてスタジオに向かっている日だった!このままスタジオに行っても乗り気じゃないしメンバーに迷惑かけるだけだと思い、途中断りのメールを入れていた!
するといつもの男の子が苦しそうに電車に乗っている事に気が付いた!
『あっ…いたんだ!』
なんて思いながらも、デカい大人に囲まれて乗っているその子に席を譲ってあげようかとも思ったけど…めんどくさがりな僕は行動せずに眠りについた……
次は~〇〇〇〇
アナウンスが流れハッと気が付けばもうふた駅でスタジオがある駅まで来ていた。降りる準備をして漫喫でも行こうかなんて考えていると……
えっ………?
目を疑った…
どさくさに紛れて僅かにしか見えないけど…男の子のお尻を誰か触っているように感じた…
偶然かと思いよく見ると確実に誰か触ってた…
男の子は抵抗する訳でもなく、ただ立っていたけど僕からの位置では顔が見えない…
『怖くて動けねーのかな?』
そう思ってみていると…
次の瞬間確信した
スウェットから中に手を入れてる……
客同士密着してるから回りに気付かれていないだろうけど、俺には触ってる所も、触ってる変態な顔したおっさんもはっきり確認できた。
助けなきゃ…
そう思い、悪知恵だけは完ぺきな僕は…笑
その現場を写メで撮り電車が止まる前にズケズケとかき分けて男の子の横に立った。
泣きそうな顔をしてるのが分かったし、後ろの変態はあからさまにズボンにテントを張ったまま触るのをやめて降りる準備をしていた。僕はなんかすげームカついて
降りたら殴る!そうきめた
僕は男の子の肩をくんで
『次の駅で一緒に降りるぞ!!!』
そう言って男の子の背中をさすってあげた
おっさんはキョトンとしていたけど、痛い目にあわしてやろーと思って携帯の写メを見せてやった
『あんたがした事全部みたから!痴漢は立派な犯罪だし、ましてや小学生の男の子にするとかお前頭おかしーだろ?次一緒におりろよ!逃げたら写メ警察に見せるから!服装も車両も把握してるし』
おっさんは黙ったままうなずいた!
もちろん回りの客は気が付いてないと思うし、おっさんなんてどうでも良かったけど、ずっと震えてる男の子の気持ち考えるとすごくムカついて、どうにかしなきゃと思った…
プシュー…
と、ドアが開くと同時に男の子の手を握って、おっさんの袖を引っ張りながらトイレに向かった。トイレの前まで来てから男の子に
『俺は何もしないから安心して☆少しだけここで待っててな!入ってくんなよ!?』
そう言うと
『は…はい』
と小さく頷いてくれた
おっさんを車椅子のトイレに連れ込むなり僕は胸ぐらをつかんでやった
『お前みたいな人間最低だ!相手が何もできないと思って…あんたの人生なんてどーでもいいけど一発殴らせろ!それから警察な!』
こいつを殴れば自分も痛い目に合うかもしれないけど、その時はどうでも良かった…おっさんは
『俺が悪かった…見逃してくれ!』
そう言うと財布からお金を取り出した
『どーせ金目当てだろ?あの子の分も渡すから…写真を消して今日の事は忘れてくれ』
そう言って僕に金を握らせた。今でにないくらいムカついた!バイトの僕にはたしかに大金だった…けど金で解決しようとするこの汚いおっさんを許せなかった…
金を投げ返して胸ぐらをまたつかんだ!
『とことん最低だな?もうどうでもいいから、一生立てなくしてやる!』
そう言って殴りかかろうとした!その時
ガチャ…
戸が開いた…警察かもと一瞬ドキッとしたけど、そこにいたのはさっきの男の子だった
それと同時におっさんは僕を押して走って逃げた!追いかけようとしたら
『もういい!!僕は大丈夫です…』
男の子が言った…
『よくないし!我慢する必要なんてないしあいつが悪いんだ!大体入って来るなって言ったろ?』
少し口調が強くなってしまった…後悔した時には男の子は涙目になって…
『僕は大丈夫です…僕…叩かれたかと思って…それで、回りに駅員さんいなくて…怖くて…だから開けちゃって…』
そう言って泣いた
『ごめん…俺べつに怒ってないから…もう追いかけないし。だから泣きやんで』
そう言って頭を撫でてあげた……
男がまいた金を二人でひろって…一人この状況をどうしようか焦ってた…
とりあえず男の子をかえさなきゃって思って
『家は次の駅だろ?俺送っていくから一緒に歩いて帰ろ?電車嫌だろ?途中で俺は帰るからさっ?』
男の子は少しキョドってたけど…
『はい…』
って言って僕の後をついてきた!
おっさんがまいた金は男の子はいらないってゆーし、僕ももらうわけにはいかなかったから、交番に届ける事にした!手続きもめんどくさいから、持ってた封筒にお金いれて警察が確認してる間に男の子の手をつかんで二人で走った☆
駅から出て二人で歩きながら少し沈黙が続いた…僕自身何を喋ればいいか迷ったし…さっきの話も気まずいかなあ…なんて考えてると、先に口を開いたのは男の子だった!
『あの…ありがとうございます…お兄さん来てくれなかったら僕……
すごく気持ちわるくて…』
そう言うと下をむいた…『もういいし!この話お終い!!ってか走ったからマックぐちゃぐちゃじゃねー?食うのそれ?』
『あっ!?本当だ…ジュースこぼれてるしー』
そう言うと初めて男の子は笑った。笑った顔もまた可愛くて少しドキッとした自分がいた…笑
『新しいの買ってあげようか?』
『大丈夫です☆食べれるから!お兄さん時間ある?一緒にたべませんか?』
そう言われて少し困った『早く帰らなきゃ親心配するだろ?帰りな!』
嫌ではなかったけど、まだ小学生だしくらいから親は心配だろうと思った
『僕の家親遅いし、家は今イヌしかいないからいいでしょ?』
そう言われたけど家はまずいなあ…と思ったから
『じゃあ…公園にしよっ!』
『うん!やった!』
そう決めて二人で公園に座った☆
『俺は蓮!16でバイトしてるよ!名前は?』
『僕はこーた!中①で塾の帰りです』
小さな身体のくせにマックをバクバクたべながら男の子は答えた!
『えっ…中①???小学生かと思った…わりー』少しびっくりしてると…
『いいよ☆よく間違われるし、それにこの間まで小学生だったから!それより~蓮ちゃんって呼んでいいですか?』
あんな事があったのに、何もなかったかのように笑って話すこーたに、少し拍子抜けしたけど、無邪気なこーたにひかれて僕は長々とこーたと話しをした!
どれくらい喋ったのだろう…すっかり真っ暗になって少し肌寒く感じた!落ち着いたこーたを見てもう大丈夫だろうと思い
『もう遅いから帰ろっ!?マンションまで送るからさっ?』
そう言うと少しさみそうにこーたは立ち上がって
『ちゃんと帰るから…メルアド教えて蓮ちゃん………じゃなきゃ帰らない』
まるでどこかの金融会社のCMのチワワみたいな顔をして言ってきた!悪い気はしなかったからメルアドを交換して、こーたを送ると、僕は家に帰るためまた駅に向かって歩いた!
途中こーたからメールがとどいた!
《今日はありがとう蓮ちゃん!すごく嬉しかったよ!!今度またマック食べようね~o(^o^)o僕が御礼におごってあげる》
可愛い奴だなあ~と思いながら
《いいよ☆俺沢山食べるから覚悟しろよー☆☆?》
と返信をして、気が付けばイライラしていたのも収まり少し一人で笑いながら家路についた…
それから何通かメールのやり取りをしてこーたの色んな事がわかった☆
片親だったり
夜はあまり親がいなかったり
母親はバリバリのキャリアウーマンだったり
マックが好きだったり
ものすごく寂しがりやだったり…etc.
とにかく自分にとっては新鮮な感じでこーたにひかれていくのが分かった!その時は可愛い弟的な感覚だったと思う。
それから一ヵ月くらい毎日メールを続けてた!
電車に乗るのは少し怖いらしく車で送り迎えをしてもらってるみたいだった!
僕はその頃ちょうど初のワンマンでライブできる機会があって、かなりスタジオに籠っていて、何日かメールをかえせないでいた!スタジオの近くにメンバーの家があったからそこに入り浸っていた!ライブも終り打ち上げ後…ふと気が付けば半月くらいこーたからメールが来ていなかった…
僕は少し気になって…
《こーた元気?》
とメールをした
すぐに
《元気じゃない…バカ》
と返ってきた!怒ってるのかと思い…あやまったそしたら
《一緒にマック食べたいなあ…》
ときた…
暇だったし会う事に!
久々だなあ~なんて思ってると!こーたからメールがきた
《やっぱ会うのやだ…》
《なんで?もう待ち合わせ場所ついてるよ…?怖くなった?ってかきらわれた?》
五分たっても…
十分たっても…
メールは返ってこなかった…
気が付けば三十分…
待つ事は本当は大嫌い…だからあきらめて帰る事にした
《ごめんな…》
一言だけメールをいれてそのばを立った時だった
《嫌いじゃない…(>_<)会いたいけど…僕服ださいから…一緒に歩くたくないでしょ…?(>_<)だから…》
僕はなんだか胸が痛くて…
《いいからおいで!まってるから》
そう打った。すぐ目の前にこーたが来てなんだかもじもじしてるように感じた!
僕は服が好きだから回りからはおしゃれだと言われる。
その僕が見てもこーたは全然ださくないし、むしろ格好可愛いかんじだ!
『全然おしゃれだし!似合ってるよ!?一緒に歩いても自慢できるけどなあ~』
と言って頭をなでた
『本当…?変じゃない?蓮ちゃんと歩いてもいい??』
『うん☆カッコいいよ!マックいこー?』
うつむいつたこーたが笑ってくれた!
よかった☆と思った!
僕はたいして男前でも芸能人でも目立つわけでもないのに…
釣り合うように一生懸命考えてくれたんだと思うと…初めてこーたを愛しくかんじた…
僕の感覚はもう弟的ではなくて、こーたを好きになっていた!
年下をましてやゲイなんて言葉も知らないだろう男の子を好きになってしまった…
とても罪悪感があったけど…こーたを抱きたいとさえ思った…
ダメ…ダメ
相手は純粋な中学生だ!
そう自分に言い聞かせて、こーたとの時間を純粋に楽しむ事にした☆☆
夜ご飯時という事もありマックじゃなく焼肉にした☆なんだか沢山食べるこーたを見てるとこっちがお腹一杯になるくらい一緒に食べていて楽しかった☆
色んな話もした!こーたは天然と言うか純粋すぎると言うか…分からない事は質問してくる!時には際どい事も…笑
年頃の男の子なら学校とかでするであろうあっち系の話や一人エッチ…笑
まだ経験がないらしく興味があるみたいで…同級生とは恥かしいらしく僕には回りを気にせず聞いてくる…(>_<)
僕は一生懸命話をそらした…
これ以上は僕の悪い心が動いてしまいそうなきがして…笑
こーたには参った…
あまり遅く帰らす訳にはいかなくて…
プラクラを撮りたいと言うこーたのわがままを聞いて、撮ったら帰る事にした!
写真は女の子のようにとりまくるから慣れっこだが…こーたと、いえば密室みたいな場所だからちょっとあせった…
プリクラを何回撮りながら僕はこーたのホッペにキスするマネをした☆
僕的にはプラクラを撮る時はピースみたいなノリだから…なにげなしにしたんだけど…
こーたは少し照れたような嫌がったような…
『やだー』
と言いながらまた撮り始めた
少し後悔しながら取り直していて最後の一枚になった時
3 2 1 ……
カウントが始まりピースしていたら
『蓮ちゃん…!』
こーたを見た瞬間
チュッ…
とキスされた……
えっ……
と思っていると…
『へっへ~ちゅーしちゃったあ~☆』
と笑いながらこーたが言った☆
からかわれているのか…
無邪気なのか…
僕の気持ちも知らないで
ずっとドキドキしているのが分かった…
出来上がったプラクラを見るとバッチリキスしてた……(>_<)笑
帰り道こーたが
『今日楽しかったね~ありがとう☆こーたー初ちゅーだあ~』
と笑っていた…
たしかにプラクラの落書きにはファーストキスと書いていた!笑
『初キスは好きな子とするもんだろー?』
何気にいうと!
『いーのー☆蓮ちゃんとだからあ~☆初ちゅーなの~』
と……
可愛い…(・_*)\ペチ
もう僕がにやにやしてた☆笑
マンションの下までついて少し喋ってから
バイバイと手を振ったこうたに
『お返し~☆』
と言って
チュッ…
としてやった…
こーたは照れていたけど…笑っていたから抱き締めようかと思ったけど…
やめといた…
帰っていると
《ちゅーは好きな人にするんだよー??ワラ 明日から休みだし、親には友達とって言うから蓮ちゃん家とまりたい☆一生のお願い…》
そうメールがきた。
やべ……どーしよ……
ここから僕の中の天使と悪魔が戦いだす……笑
どーしよー(>_<)
頭の中ぐるぐるしてきて…もうどうしていいか分からなくて…
一人だけいるゲイの友達にメールした☆出会いから現在にいたるまで…
そしたら
《その気がないなら断って、ちゃんと付き合うなら大事にしてあげたら?》
そう返ってきた…
たしかにそうだけど…
悩みは解決しなかった…
結局会うはめに…
ご飯くって、買い物したり、カラオケしたり、時間が過ぎるのをまってた…
その間こーたはずっと泊まると連呼しまくってた…
『親にはちゃんと、高等の先輩がいるから勉強教えてもらうために、泊まるって言ったよ~?』
と…嘘ばかり…
するとこーたの携帯がなった…
こーたは
『ちょっと待ってね…』
そう言うと
『お母さんだから変わって』
と笑顔…
『よろしくお願いします』と…
まあ…長々と挨拶され…こーたから話を聞いていたから断る暇もなく、結局泊まるはめに…
晩ご飯もたべて、いよいよ僕の家に…
幸い僕は一人暮らしだし気にしないでいいんだけど…
色んな話をして、
『お風呂はいるー☆借りてもいい?』
………
『入っておいで…』
『えぇー蓮ちゃんわ?入らないの?』
………
『後で入るから…』
そういってこーたを入らせた…
もー僕さえしっかりしていればなんて事ないのに…
頭と身体は別とはこのことだ…
追討ちをかけるように…
ガチャ…
風呂から上がったこーたはズボンこそ履いてたものの、上は裸…
(*_*)\ペチ
『服くらい着なよ…?風邪ひくぞ』
この一言を言うのが精一杯…
『だってぇー暑いもん…こーた家で寝るときは上着ないよ~?』
(*_*)\ペチ
もー殆ど理性がきかなくなった…
この状況を我慢できる人はなかなかいないだろ…
でも…電車のおっさんと同じになるし…
風呂入って頭を冷やそうと思い…一時間は入った
風呂から上がるとこーたは頭まで布団をかぶりベッドに入っていた…
『こーた寝たの?』
………
返事がない…
一安心してすぐ寝れるよう…僕は缶チューハイを飲んで、ソファーに横になった…
『蓮ちゃん…?』
……
『何?起こしちゃた?』
……
『こーたと寝るの嫌…?ベッド大きいから二人で寝れるのに…』
布団を被ったままこーたが言った…
たしかにダブルだし…
こーたは身体が小さいから余裕だけど…
『分かった…』
そう言ってこーたの横にいき布団をめくった
…………
(*_*)\ペチ
こーたは風呂から上がったままの格好…
『服着ないと風邪ひくって言ったろ…?』
『大丈夫…服きない…』
そう言ってこーたは反対をむいた
なるべくこーたに触れないよう離れて寝る事に…『おやすみ蓮ちゃん』
『はいおやすみ』
一時間しても寝付けなくてドキドキしてると…
背中に何かあたった…
振りかえると…こーたがぴったりくっついていた……
バカ…
やばいし…正直もう身体は反応してた…笑
すると
『蓮ちゃん…なんで僕にちゅーしたの?』
…
寝てると思ったのに…
『それは……(>_<)こーたがしてくれたから御礼だよ…』
苦し紛れに言うと…
『僕は蓮ちゃんだからしたの!蓮ちゃん以外にはしないよ?蓮ちゃんは?』
……
『俺もこーただからしたの!嬉しかったよ?』
『そっか…』
こーたは一息つくと…ありえない衝撃な一言を言った…
突然こーたは反対を向くと…
『あの…あのね蓮ちゃん……蓮ちゃんなかなかお風呂から出てこないから…僕…暇で……それでテレビおもしろくなくて…その……』
こーたは黙ったままだった…
『その…なあに?はっきり言わなきゃ分かんないじゃん!?』
僕は何が言いたいのか分からなくて聞いてみた
『蓮ちゃん怒らない?』
『怒らないから!なに?』
……
……
『DVD勝手にみちゃって…その…ごめんね…』
なんだそんな事か…
そう思ってハッとした…
『こーた…もしかして最初から入ってたやつ見たん…?』
恐る恐る聞くと…
『うん…ごめんなさい』
最悪だ……
僕が入れてたのはゲイのAV…
嫌われた…
『あ…あれは友達が持ってきて、ノリで見ただけだし…』
また苦し紛れに言うと
『そうだよね…おやすみ』
こーたはそう言って黙った…
完ぺきにキモいと思われただろうし…
朝起きたら説明しようと思った…
もうこーたに会えなくなる……
めちゃ後悔してると…
『あの…ね…僕も見てみたいな…ノリで…』
えっ…?
『こーた少し見ただろ…?あれは男同士で…』
『うん…男同士でエッチなやつだった…けど一緒にみたいかなあ…なんて…僕キモいかな…?』
『後悔しない?』
『しない…』
ベッドの中で再生した…途中から流れた…
こーたは初めて見るそれに興味津津なのがあからさまだった…
『蓮ちゃ……これ……すげーなんで男同士なんだろ?』
『まあ…そういうやつだからね……』
もー訳分かんなくて…理性が吹っ飛びそうだった…
『もう消すよこーた?』
『まってもう少しだけ…』
こーたが背中越しにモゾモゾしてるのが分かった…
こーた立ってるし…しかも当たってますけど…
(*_*)\ペチ
AVはすすんで…挿入画面に…さすがにヤバイだろ……
そう思ったら…
『お…おしり…に?なんで?痛くないの?なんでい……れるの?』
もーそれ以上聞くな…
やばい
こーたの一言で僕は理性を失った…
『蓮ちゃ…ん…僕なんか…変…なんか…』
僕はこーたの方に身体を向けた…
『どうした?』
『なんか…すごい…ぬるぬるしたのが……』
顔を真っ赤にしたこーたを暗がりでよくみると
手がうごいてた…
布団をめくるとズボンに手を突っ込んでいた…
あぁ……
やばかった…こーたが可愛いすぎた…
『男はこうゆう時は仕方ないの…こーたももうちょいしたら分かるよ…友達と話したりするだろ?』
僕ももちろんたってた…
するとこーたは僕のを触ってきた…
『バカ!何してんの…』
『蓮ちゃんも立ってる…』
こーたは言うと突っ込んでいた手をだした…
『ね…蓮ちゃん…ぬるぬるする…見て』
と…こーたが広げた親指と人差し指はこーたの我慢汁で糸をひいてた…
反対の手をまた入れて…
『やっぱ…蓮ちゃん…これなに??ち…ちんこベタベタする…』
とこーたは言うと僕の目の前に両手を持ってきた…
こーたにその気はないだろーが…
僕を挑発してるかのようなその行動に僕は我慢できなくなった…
『もー分かったからトイレ行って手洗ってきな…』
そう言うと、しばらく沈黙が続いた…
部屋にはAVの声がかすかに聞こえていた…
ちゅー
不意をつかれてキスされた…
『よく分かんないけど、蓮ちゃんの事……すきなの……蓮ちゃんは僕が女の子なら付き合ってくれた…?』
少し潤んだ目でこーたは僕を見つめた…
『俺もこーたの事好きだよ…可愛いし…だけど…』
答えに困ったし、好きと言った自分にびっくりした…
また沈黙がつづくと…
こーたは抱き付いて来て
『こーたも蓮ちゃん大好きだもん…蓮ちゃんは…仝々〆ヾゝゞ″$…』
最後何を言ったのか分からなかった…
『なあに?』
『蓮ちゃんは…DVDみたいな事したことある…?』
今度ははっきり聞き取れた…
『あ…あるよ…』
素直に答えてしまった…
『女の子と?男の子と?』
こーたは抱き付いたまま聞いてきた…
もうダメだ…
『両方あるよ…俺は男の子も好きになるの…』
また沈黙になると…
『僕…にも…同じ事して………』
耳を疑った…
『まだこーたは中学生だから…』
『嫌だ…蓮ちゃんの事好きだもん…蓮ちゃんもこーたの事好きって言ったから…お願い…』
本当にこーたを愛しく感じた…
今度は僕からキスした…『俺でいいの…?』
『蓮ちゃん以外はいや』
もう理性は飛んだ…
こーたを上に乗せたまま、ディープした…
『蓮ちゃ…ハァ……苦しぃよぉ…』
『鼻で息して…舌だして…』
こーたは言うとうりにした…
こーたを横にさせて僕はこーたの、耳…首…鎖骨と舐めていった…
『くすぐったいよー』
と笑いながらこーたが言う…
だが…乳首に舌をやるとこーたは…
『ん…ハァ…ハァ』
と吐息になった…
耳元でこーたが感じ始めてる
ズボンの上から触ってみた…小さいがビンビンになっていた。
形を合わせるように触ってみると…
『蓮…ちゃ…やだぁ…んぁっ…』
こーたのズボンを脱がせると…細い足にトランクス。
びっくりするくらいぬれていた…
『こーた?これはな、興奮したりエッチになると先から出て来るだよ?こーたはエッチだな』
そういうと
『ん…ハァ…やぁ…蓮ちゃんが…ハァ…さわるからぁ…』
もうこーたが可愛いすぎる…
少し漏らした…?
ってくらい濡れていたこーたをトランクスの上から触りながら
『こーたはオナニーした事ある…?』
耳元で言うと
『ふぁ…ぁん…この間……初めて…した……ん』
と可愛く言った…
『気持ちよかった?』
『ん…ぅん……でも……あっん…』
僕が触りすぎて上手くしゃべれないみたい
触るのをやめてディープした!
『でも…なあに?』
『蓮ちゃんが触った方が気持ち……いい』
『可愛いこーた!脱がすよ?』
こーたはギュッと抱き付いてきた…
こーたのトランクスを脱がすとまだ無毛で…
(*_*)\ペチ
可愛い…
直に触った!親指で亀頭を撫でるとびっくりするくらい溢れてくる…
扱いてみると…
『ハァ…ん…蓮…ちゃ…ぁん…もっと…ゆっくりぃ……』
『こーた?さっきのDVD触った後…何してた?』
こーたは少し黙ると…
『な…舐めて…た』
と小さな声で言った…
『してほしい…?』
『うん…して…ぁん』
こーたの足を広げさせて舐めてあげた…
最初は足の付け根から…玉…裏筋…亀頭…
それからくわえた…
『ぁ……ん……ハァ…』
こーたは自分から腰をくねくねさせて…
『あ……気持ち…ぃ…ぃ……ぁんっ…あ』
『こーた?こうして舐めるのはフェラって言うの!気持ちいい?』
『ぅん…さっきょり…気持ち…あん…』
『何が気持ちいいの?』
『ふぇ……フェラ…ぁ…』
こーたはそう言うと…
『あっ…だめ…でるから…』
言った時にはおそく…
僕の口の中で射精した
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:56
家庭教師の先生
僕は高校試験までの間、塾通いと家庭教師との勉強漬けでした。
理由は2年まで遊びすぎで点数が全てにおいて赤点状態だったため。
親に言われるまま週3の塾へ。そこにはメタボリック的なおじさんの先生ばかりでガックリな自分。そして土曜日のみの家庭教師。先生は大学生なんだけどオタク系・・・(自分好みではなく)確かに勉強しに行ってたり来てもらっていたのでムラ的なものがあったらできなくなってしまうけど、それなりにはそういうのもちょびっつほしかった僕。
そんな日が何ヶ月か続きいつもの土曜日に来るオタク系が風邪とのことで他の先生が代わりに来た。その先生はぴったんこ当てはまるぐらい僕好み。スポーツ系の体つきで黒淵めがねめちゃカッコイイし笑顔もさわやか・・・この人に本気で一目ぼれしてしまった僕。(一目ぼれのときってキラキラオーラが見えるのでしょうか?僕はそれ状態)それから親に頼んでいつもの人から即チェンジ。
それからの土曜日はめちゃ楽しみ。そして会うたびに体中が熱くてたまに妄想が頭の中で膨らんでいく。(あんなことされたいな~なんて)
そんな日が続き残暑が残る秋頃、エアコンが壊れた。
窓を開けていたけど暑くJ先生「この部屋少し暑いな」なんて言って上着を脱ぐ。それを見てた僕。上着の中は紺のぴちっとしたタンクトップ。筋肉のついた腕・ガッチリとした胸それを見た僕は暑さと熱さのWパンチで鼻血を出していた。
J先生が「鼻血でてるぞ!!」の言葉ではっとしてテッシュへ手を伸ばし抑えた。その間、J先生が埋め栓を作ってくれた。その日は仕方なく下の居間にて勉強。親が邪魔だったな。
その夜はあの時の姿が忘れられなく妄想しながらオナニー。3回出していて床は精液でべたべたになっていた。
オナニー終了後何とか先生とHできないかな~なんて考えていたらその日は寝つきが悪く悪巧みばかり膨らんでいた。
それを今度絶対に実行するぞ!なんて考えながら・・・
実行する日はなかなか決まらずに困惑。
その理由は土曜日親が家にいること。必ず親が休憩用にジュースとかおやつを持ってくるのでそんなことで実行にできずにいる僕。
でもそれはようやく実行に移せる日が来たのだ。
秋から冬へと移り行く時、親が北海道旅行へ1週間旅行に行くからっと夕食の時に話してきて、「日程は金曜から次の週の木曜までだから家の事はよろしくね」母親の一言。で、そこでのひらめき。
僕の頭の中ではこれしかないとっと実行日を決めた。それまでには一ヶ月近い余裕があるし・・・なんてその夜布団に入ってからまたも妄想。そのせいか寝つきが悪い。ここでの考えはひとつしか決まらなかった。
僕の中にためて濃厚なのを飲んでもらい・・・だからその間は毎週土曜の先生の帰った後のオナニーを中止!!なんて自分で目標を立てた。
それから考える日々が続き学校や塾どころではなくなった。
どんなふうにして先生をしむけるか・・・悩んでいたあげくドラマを見てヒントを得ることに。睡眠薬をつぶしてコーヒーの中にか・・・(ドラマってすごいとこの時関心)。先生との実行3週間ほど前にネットにて大人のグッズを購入それにて大人の勉強。いつも出す寸前にて我慢・・・。つらいけど先生のためにとアナルを広げたりDVDにてHの研究。(目標はこの時出さなければオナニー実行に変更)
親が旅行へ行く3日前不眠症の親が病院で貰ってくる睡眠薬を拝借。それをつぶして準備完了!!
そして旅行へ行き実行日、先生が家に来た・・・
僕はその時準備していた事を決行する。
先生が家に入ってきてすぐ僕はコーヒーの準備をしにキッチンへ。
先生は「そんなことしなくていいから。いらないぞー」なんて言ってたけど僕にとってはすっごく重要な事。これを飲んでもらわないと後に進めないから。
コーヒーに砂糖とミルク(先生は少し甘党)をいれそれに睡眠薬を・・・プーンで溶かし部屋へ。
その日は少し寒く先生は「お、俺のこと好みよく覚えてたな~」僕「まあね」なーんて言ってるけどそんなこといつも見ていたら覚えますからなんて心の中で思っていた。コーヒーは寒かったせいかすぐに飲み干され勉強へとスタート10分過ぎても反応無い・・・少なかったのかななんて思い焦りが出てきた。このまま効かなかったらどうしようなんて思いながら20分過ぎ先生に反応「あ~~」っとあくび。
そして教えている最中に首が俯きテーブルに頭を乗せて寝てしまった。
「ようやく寝ましたか。さっ準備」僕は少し小悪魔になりそして準備へ。
テーブルをずらしまず手を後ろへもっていき縛る。それから寝かせ目にアイパッチをつけ足の片方はベットに縛りつけ完了。
この時この人こんなに動かしてるのによっぽど眠いのだろうかなと思うほどおきなかった。
僕の準備。まず服を脱ぎ先にまいもって穿いていた穴われサポータ1枚になり完了。そして先生の第2弾。
まずズボンを下ろした。ズボンの下のパンツは白のボクサーバンツそのパンツはすぐちんちんが出せるようにど○えもんの四次元ポケットみたいなカンガルーの子供がお母さんの中に入っていれるような空き口がついていた。そこはもっこりと。次は上着へボタンを外し見ると黒のタンクトップそれを上へと上げるとやはりガッチリとした割れ目のある日焼けのほんのりしたおなか。そして小さい乳首。
もう我慢の限界が僕に来た。
しゃぶりたくて先生のちんちんへ手をやりそのポケットから出した。
膨らみも大きかったけど出して納得。
ちんちんは通常なのに長くそして半剥けになっていた。思わず定規を当てると8cmは無いがそれに近いサイズ太さもある。僕の頭からはネジが一本外れたかのようにもうしゃぶりつき始めた。
それがどんどん大きくなるにつれ先生からは声が漏れるようになってきた・・・
早く完立ちして本当の長さを見たいななんて思うようにむしゃぶりついてる僕がそこにいた。
むしゃぶりついていた僕。
それが徐々に大きくなり完立ちになってびっくり!!大きくて太いちんちん。
それを見た僕は我を忘れたたのごとく次に手と口でしごき始め左手は僕のお尻の穴に手をいれそしてほぐし、その後にミニローターをいれ最高潮まで僕も感じていた。先生のちんちんは最初なめた時はおしっこの味がしていたが、それがだんだんとしょぱっくなっていき見ると透明なねばねばした汁がちんちんの先から出てきた。
僕と同じだっと実感した。
前にネットで調べた時、感じるときに出てくるものと知っていた僕は先生も感じているんだと実感した。
そのうちに先生が目をさめたらしく、「お・・・なんだ・・・」と口を開きはじめ僕が「先生気持ちいいいでしょ」とちんちんをなめ始めると「お・・・うぅ・・・なに・・してるんだ・・・」と話しはじめていた。
僕は「気持ちいい??」先生「やめれ・・・そんな・・事」
でも僕は辞めない。
そしてなめてるうちに先生も感じてきたらしくやらしくなってきた。
その声を聞いて目隠しを外した。
僕「先生の大きいね。見てよ。僕がなめて大きくしたんだよ。僕のお尻の穴もグジョグジョになっているから食べていい?」言って返事も聞かずにすぐに僕の中に先生のちんちんを飲み込んだ。
先生「や・・・ア・・・・」
僕のお尻はミニローターとともにその太く大きいものを飲み込んでいて先生にお願いしていた。
僕「先生僕の中をもっとぐじょぐぎょにかき混ぜてください・・・お願い・・・」
その言葉を聞いてか先生の腰も徐々に動かし始めた。
理由は2年まで遊びすぎで点数が全てにおいて赤点状態だったため。
親に言われるまま週3の塾へ。そこにはメタボリック的なおじさんの先生ばかりでガックリな自分。そして土曜日のみの家庭教師。先生は大学生なんだけどオタク系・・・(自分好みではなく)確かに勉強しに行ってたり来てもらっていたのでムラ的なものがあったらできなくなってしまうけど、それなりにはそういうのもちょびっつほしかった僕。
そんな日が何ヶ月か続きいつもの土曜日に来るオタク系が風邪とのことで他の先生が代わりに来た。その先生はぴったんこ当てはまるぐらい僕好み。スポーツ系の体つきで黒淵めがねめちゃカッコイイし笑顔もさわやか・・・この人に本気で一目ぼれしてしまった僕。(一目ぼれのときってキラキラオーラが見えるのでしょうか?僕はそれ状態)それから親に頼んでいつもの人から即チェンジ。
それからの土曜日はめちゃ楽しみ。そして会うたびに体中が熱くてたまに妄想が頭の中で膨らんでいく。(あんなことされたいな~なんて)
そんな日が続き残暑が残る秋頃、エアコンが壊れた。
窓を開けていたけど暑くJ先生「この部屋少し暑いな」なんて言って上着を脱ぐ。それを見てた僕。上着の中は紺のぴちっとしたタンクトップ。筋肉のついた腕・ガッチリとした胸それを見た僕は暑さと熱さのWパンチで鼻血を出していた。
J先生が「鼻血でてるぞ!!」の言葉ではっとしてテッシュへ手を伸ばし抑えた。その間、J先生が埋め栓を作ってくれた。その日は仕方なく下の居間にて勉強。親が邪魔だったな。
その夜はあの時の姿が忘れられなく妄想しながらオナニー。3回出していて床は精液でべたべたになっていた。
オナニー終了後何とか先生とHできないかな~なんて考えていたらその日は寝つきが悪く悪巧みばかり膨らんでいた。
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実行する日はなかなか決まらずに困惑。
その理由は土曜日親が家にいること。必ず親が休憩用にジュースとかおやつを持ってくるのでそんなことで実行にできずにいる僕。
でもそれはようやく実行に移せる日が来たのだ。
秋から冬へと移り行く時、親が北海道旅行へ1週間旅行に行くからっと夕食の時に話してきて、「日程は金曜から次の週の木曜までだから家の事はよろしくね」母親の一言。で、そこでのひらめき。
僕の頭の中ではこれしかないとっと実行日を決めた。それまでには一ヶ月近い余裕があるし・・・なんてその夜布団に入ってからまたも妄想。そのせいか寝つきが悪い。ここでの考えはひとつしか決まらなかった。
僕の中にためて濃厚なのを飲んでもらい・・・だからその間は毎週土曜の先生の帰った後のオナニーを中止!!なんて自分で目標を立てた。
それから考える日々が続き学校や塾どころではなくなった。
どんなふうにして先生をしむけるか・・・悩んでいたあげくドラマを見てヒントを得ることに。睡眠薬をつぶしてコーヒーの中にか・・・(ドラマってすごいとこの時関心)。先生との実行3週間ほど前にネットにて大人のグッズを購入それにて大人の勉強。いつも出す寸前にて我慢・・・。つらいけど先生のためにとアナルを広げたりDVDにてHの研究。(目標はこの時出さなければオナニー実行に変更)
親が旅行へ行く3日前不眠症の親が病院で貰ってくる睡眠薬を拝借。それをつぶして準備完了!!
そして旅行へ行き実行日、先生が家に来た・・・
僕はその時準備していた事を決行する。
先生が家に入ってきてすぐ僕はコーヒーの準備をしにキッチンへ。
先生は「そんなことしなくていいから。いらないぞー」なんて言ってたけど僕にとってはすっごく重要な事。これを飲んでもらわないと後に進めないから。
コーヒーに砂糖とミルク(先生は少し甘党)をいれそれに睡眠薬を・・・プーンで溶かし部屋へ。
その日は少し寒く先生は「お、俺のこと好みよく覚えてたな~」僕「まあね」なーんて言ってるけどそんなこといつも見ていたら覚えますからなんて心の中で思っていた。コーヒーは寒かったせいかすぐに飲み干され勉強へとスタート10分過ぎても反応無い・・・少なかったのかななんて思い焦りが出てきた。このまま効かなかったらどうしようなんて思いながら20分過ぎ先生に反応「あ~~」っとあくび。
そして教えている最中に首が俯きテーブルに頭を乗せて寝てしまった。
「ようやく寝ましたか。さっ準備」僕は少し小悪魔になりそして準備へ。
テーブルをずらしまず手を後ろへもっていき縛る。それから寝かせ目にアイパッチをつけ足の片方はベットに縛りつけ完了。
この時この人こんなに動かしてるのによっぽど眠いのだろうかなと思うほどおきなかった。
僕の準備。まず服を脱ぎ先にまいもって穿いていた穴われサポータ1枚になり完了。そして先生の第2弾。
まずズボンを下ろした。ズボンの下のパンツは白のボクサーバンツそのパンツはすぐちんちんが出せるようにど○えもんの四次元ポケットみたいなカンガルーの子供がお母さんの中に入っていれるような空き口がついていた。そこはもっこりと。次は上着へボタンを外し見ると黒のタンクトップそれを上へと上げるとやはりガッチリとした割れ目のある日焼けのほんのりしたおなか。そして小さい乳首。
もう我慢の限界が僕に来た。
しゃぶりたくて先生のちんちんへ手をやりそのポケットから出した。
膨らみも大きかったけど出して納得。
ちんちんは通常なのに長くそして半剥けになっていた。思わず定規を当てると8cmは無いがそれに近いサイズ太さもある。僕の頭からはネジが一本外れたかのようにもうしゃぶりつき始めた。
それがどんどん大きくなるにつれ先生からは声が漏れるようになってきた・・・
早く完立ちして本当の長さを見たいななんて思うようにむしゃぶりついてる僕がそこにいた。
むしゃぶりついていた僕。
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それを見た僕は我を忘れたたのごとく次に手と口でしごき始め左手は僕のお尻の穴に手をいれそしてほぐし、その後にミニローターをいれ最高潮まで僕も感じていた。先生のちんちんは最初なめた時はおしっこの味がしていたが、それがだんだんとしょぱっくなっていき見ると透明なねばねばした汁がちんちんの先から出てきた。
僕と同じだっと実感した。
前にネットで調べた時、感じるときに出てくるものと知っていた僕は先生も感じているんだと実感した。
そのうちに先生が目をさめたらしく、「お・・・なんだ・・・」と口を開きはじめ僕が「先生気持ちいいいでしょ」とちんちんをなめ始めると「お・・・うぅ・・・なに・・してるんだ・・・」と話しはじめていた。
僕は「気持ちいい??」先生「やめれ・・・そんな・・事」
でも僕は辞めない。
そしてなめてるうちに先生も感じてきたらしくやらしくなってきた。
その声を聞いて目隠しを外した。
僕「先生の大きいね。見てよ。僕がなめて大きくしたんだよ。僕のお尻の穴もグジョグジョになっているから食べていい?」言って返事も聞かずにすぐに僕の中に先生のちんちんを飲み込んだ。
先生「や・・・ア・・・・」
僕のお尻はミニローターとともにその太く大きいものを飲み込んでいて先生にお願いしていた。
僕「先生僕の中をもっとぐじょぐぎょにかき混ぜてください・・・お願い・・・」
その言葉を聞いてか先生の腰も徐々に動かし始めた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:11
でかぃ俺、ちびなあいつ。 かず
今高二で帰宅部ですが、中学ん時はバスケしてて、そんときにあった話をします。
俺はちっちゃい頃からバスケが大好きで、中学ん時は顧問とかなり馬があわなかったんですが、それでもバスケが好きってだけの理由で三年間続けました。俺が中学三年になり、入学したての一年がバスケ部に十人程入部してきました。その中に一人、いろんな意味で目を引く子がいました。『たかひろ』って名前で身長は145㌢位でむちゃくちゃ小さく、むちゃくちゃ顔は犬みたいでかわいく、ほんと俺にしたら小動物って感じでした。俺はと言うと、180㌢の72㌔、腹筋も割れ、胸板もきれいに割れていて、そこそこもてたけどたかひろみたぃに全然かゎぃぃとかじゃなくみたくれはいかつかったかもしれません。
『ぉぉ!すげェ!』
ある日のこと。体育館内がバスケ部員の歓声で響き渡りました。俺はちょっとお茶目にガッツポーズ。他の他部員が何事かと俺に視線を送る。
『ついにゃりゃがったか!50本連続スリー(ポイントシュート)!よくやった!』
『ぅす!』
嫌いな顧問だったがお褒めの言葉が嬉しかったし達成感でかなり気持ち良かったんで俺も素直に喜びました。俺の得意技は3Pシュートでした。
(すみません。当時、中三と書きましたが、中二の間違いです。)
夏休みに入って、またある日の走り込みを始めて、一時間経過した時。俺はスタミナもそこそこあったんですが、一年はかなりきつそうでした。
『ほら頑張れェ!』
俺がそう叫ぶと一人の一年がその場にひざまづいてしまいました。それはたかひろでした。俺はたかひろに近づいて腕を引っ張りながら、
『おぃ…たかひろ!…ぉぃ、大丈…。』
そう言い切るまでにたかひろが『ぉぇっ!』と嗚咽をもらしたので、俺が反応的に口の前に手をやると、たかひろがそのまま吐いてしまいました。俺は『まじかよ!』と思いましたが可愛そうだったのでそれを口には出さず、
『おぃ!T!(当時の同じ年のキャプテン)俺の手に吐いてもたし、(たかひろが)やばそうゃから保健室つれてくゎ!』
そうキャプに告げて、軽くそいつを背負って、大急ぎで保健室に連れていきました。その時はラッキー!みたぃな感情は全くなく、本当に焦ってました。
その日の部活が終わって、俺を含む数人の二年が保健室へ足を運びました。
『この子には練習きつすぎたかな…。』
保健室の先生が俺らにそうつぶやきかけました。たかはゲロゲロ吐いて疲れたようで寝ていました。
次の日は部活を休んでいたようでしたが、その次の日は部活に来ていました。
『今日は吐くなよ?気分悪くなったら俺に言えよ!』
と言うと
『ありがとうございます!昨日はすみません…。手ェ汚したり、ぃろぃろしてもらって…。』
『なんのなんの!気にするでない!笑』
とそう言って自分は部活のために彼をあとにしました。
『あ、ゃばっ!』
走り込み中、かなり小さな声でそう聞こえたので後ろを振り替えるとたかひろがふらついてました。俺がTにあごでたかひろを気付かせると、キャプがうなずいたので俺はたかひろに、
『たかひろ!大丈夫か!?』
と言いました。無言だったのでやばいと思って彼を止めて、人気のない風当たりのいい場所へ連れていきました。
たかひろはぐったりしていました。
『ちょっと待ってろ!』
俺は自分のまだ使ってないタオルと部活行く前に買っておいた自分のスポーツドリンクをもって彼のところに戻りました。
『頑張った頑張った!』
座ってうつむいたたかにタオルをかぶせてあげた。
俺は何かの異変に気付ぎふとたかがうつむいた床の先を見ると雫の跡が。涙…。そう察知した俺は少し考え込んで、たかの横に座り、彼の肩をぐっと引き寄せた。たかは驚いて俺を見上げた。
『泣くこたなぃだろ?』
そう言うとたかは、
『泣き虫なんです…。』
少し恥ずかしそうに言いました。俺はそんな彼に胸を打たれたようでした。『俺たかひろが好きだ!』そう感じた瞬間でした。
『なら…俺には恥ずかしがらんくていいから…。』
そう言うと、しばらくしてくすん、くすんとたかが泣き始めました。俺はこのままたかに告白でもしてしまおうかってくらぃにたかが愛しくて仕方なかったんですが、嫌われるのはやっぱぃやなんでただただ彼の頭を撫でてやって慰めることしかできませんでした。後ろに人の気配がしたのでふと見るとキャプが不安そうにしていて、
『なんかあったんか?』
と聞かれ、
『大丈夫。続きやっといて。』
とキャプを体育館に戻しました。
たかひろが泣き止むと、二人で部活に戻りました。その日俺はずっとたかひろを目で追っていました。そして、たかひろを観察して気付いたことが、元々の運動神経は悪くないし、シュートフォームだってきれいだから、うちのチームは平均的に身長が高かったので、周りがもう少し小さかったらぁんなチビでもそこそこできるだろうな!って動きでした。けど、やはり一番気になったのは元気がないこと…泣いた後だからだろうか、笑顔はありませんでした。
『たか!』
部活上がりにたかを呼びました。たかは部活中あまり元気がなかったんですが、俺が呼んだら少し嬉しそうで、苦笑いな顔でこちらに歩いてきました。
『ちょっとお話しょ!』
俺はたかが泣いたあの場所にもう一度連れてきました。その日は一時から六時までの部活で、夕日は赤々と輝いてました。
『…おつかれ②。』
『…はい…。』
…。
沈黙が走る…。俺は結局なんでたかを呼んだのかわかりませんでした。慰めることがしたかったのか?逆に傷つけてしまうかもしれないのに?それとも告白でもしたいのか?たとえ相手がノンケで返事がわかっていても?そんなことを考えているとたかひろから声がかかりました。
『あの…。』
『ぁ、ん?』
『話し聞いてもらえますか?』
俺は期待こそはしていなかったが、少しどきっとしました。
『ああ、何だ?』
『あの…俺前からずっとかず先輩見てたんです…。バスケうまいしかっこぃぃし…。』
俺はまじかよ!と、内心バクバクでした。
『…俺にはないんですよ…。』
『えっ?』
『ぃゃ、…先輩みたいな長所が…。』
『ぁぁ…そぉなのか?』
『先輩でかいし俺チビだし、先輩かっこぃぃし俺童顔だし。先輩バスケ…。』
どうやら告白されるとまではいかなかったが。笑 そこまで言ったところで俺が口を挟む。
『そんなことないだろ?誰だっていいとこはあるだろ?』
『…ですかね…ただバスケに関しては全然何にもできないし、みんなに迷惑かけちゃってないか悩んでて…実際カズ先輩には迷惑かけちゃったし…。』
『…そうだな…たかひろはスタミナがなぁ…。カラダ小さいから仕方ないっちゃ仕方ないけど…。』
『…あの…先輩、俺に3Pシュートたたき込んでくださぃ!』
『…そぉだな…。俺が教えれるっつったらそんなことくらいだな…んじゃぁ二人の秘密で特訓するか!』
それから二人で特訓しました。二人ともリラックスしてできたんで、変なハードな練習より頭のいいたかひろはすぐにコツをつかんでくれました。たまにはスタミナつけるために吐かない程度に走り込みました。そして秋の新人戦ではたかひろは出場させてもらえなかったものの、最後の夏の総体では三年になった俺たちの何人かを押し退け、たかひろは決勝戦まではスタメンででまくって、俺がたかひろにスキができるとパスを出してはたかひろの3Pシュートが入りまくって、21点をも稼ぐ強者となりました。
(漫画みたいな話かもですが、本当の話なんで…すみません。)夏の総体の県大会、二回戦まで勝ち進んだが、ダブルスコアで強豪チームに負けてしまいました。たかひろは三年生の最後の舞台だったので、出場することはなかったが、彼も三年生と同じように泣いていました。(…泣き虫…か…。)俺は試合終了の笛が鳴った瞬間いろんな気持ちがこみあげてきて、あまり泣いたりしない性分だったが泣きました。
総体が終わって、受験モードに切り替える時期である中間考査中のある日に、たかひろに呼び出されました。たかひろへの想いは諦めかけていましたが、諦めきれないその気持ちがまたこみあげてくるようで、かなり胸高鳴りました。
体育館に行くと、たかひろは一人だった。相変わらずたかひろと二人だけの場面にドキドキしてしまう俺。
『先輩。バスケしません?』
『ゃっぱり!?1on1で勝てると思ってんの!?』
『思ってなぃすけど、一点取れば俺の勝ちってことで!』
そういうとたかひろはとっさにボールを持って構えました。
『せこッ!3Pか!?』
俺は反応的にシュートチェック…身長差からは当たり前で、俺の手のひらにぱちんとあたり、ルーズボールを拾って即ジャンプシュート…。
ゴール真下にいたたかがボールをドリブル、また3Pを狙うと、俺はまたジャンプしてブロックに…しかしたかの動作はフェイントで、俺のカラダを擦り抜けました。
(そう…それでいいんだ。)
たかはドリブルシュート。ボールはリングに入りました。
『たか、…タブドリ…。(ダブルドリブルの略語、バスケルール上ドリブル→ボールキヤッチ→ドリブルでファールを取られる。)』
たかはにへらと笑いました。俺はたかの甘さにがっくり。
『惜しかった…。』
結局そのあと30分くらいゲームをしたが、俺が一歩も譲らないままたかはばててしまい、その場に倒れこみました。
『俺には勝てないって!』
俺もその場に座り込むと、たかは3Pシュートを始めました。1本2本…たしか15本ほど連続でシュートを決めました。
『…やるぅ…。』
俺がそういうと、
『先輩…俺前から言わなくちゃいけないことがあるんです…。次のシュート、決まれば俺と…恋人同士として付き合ってくれないすか?』
とたかが言いました。俺はびっくりしましたが、
『入れたら…わかった。』
と言った。
たかは二、三回深呼吸をしてシュート。俺はそのボールをいとおしそうに眺めていました。しかしむなしく、リングにボコンと音をたてて、ボールは大きく左にそれました。
『ぃゃ、ウソっすよ!』
軽くはにかんでみたけど、たかはすぐに俯いてしまいました。肩が小刻みに震えている…泣いてる…。
俺はゆっくりと立ち上がりボールに近づくとそのボールを持ってたかに近づきました。
『たか…俺たかが前から好きやったねん…だからシュート決まるまで打ってほしい…。』
そういうとたかひろはボールを持って構えました。また顔はぐちゃぐちゃでした。シュートを打ったけど、リングをかすめてまた外れました。俺は歩いてボールを取りに行き、
『どこ狙ってんだ!』
とシンケンに怒るとたかはびくつきました。ボールを返すと、今度こそとたかは唇を噛み締め目をぎらつかせ、もういちどシュート。きれいな弧を描きスバッと音をたてて吸い込まれました。
『先輩…ぁりがとぅございます…俺と…つ、付き合ってください!』
えずきながらそう俺に言いました。俺は髪をくしゃっとなでてやると、
『また泣いてんじゃねぇか…。』
『はぃっ…。』
『頑張ったな…。』
『はぃっ…。無理なら無理って言ってください…。』
『無理じゃねぇよ。…俺でィィんだよな…?』
『はぃっ!』
そこまで言ってたかの頭を引き寄せ、キスしました。体育館の外ではすずむしか何かが遠くで鳴いていました…。
たかはちっちゃくてかわいくて肌もつやつやしてて…けどだからこそ、全くHできないままで、この時付き合い初めてから3ヵ月が過ぎた頃でした。Hができない理由…それはお互い忙しいからってのもあったんですが、それよりも、俺はHに興味ありありなのにたかは見た目幼いので、俺とはただ純粋に付き合いたいのではなぃか、って考えた理由から、俺からのアプローチはせず、たかからのアプローチを待ってたからです。けれど3ヵ月間、全くと言って良いほどたかからのアプローチはなく、俺から手を出すと今の関係が壊れそうだったから我慢してました。
冬休みに入って、俺らの同期が部活に参加して、OB戦をすることになりました。久しぶりにたかにあって、俺は試合始まる前に勃起しちゃって大変だった…。笑
試合中、俺の前をたかが走っていました。
『元気だったか!?たか!』
『ぅん!かず君ゎ?(呼び方が変わりました。)』
『元気②!ほれっ!』
と言って俺はたかのケツに軽くタッチ。
『ひぁっ!』
たかはかなりでかい声で反応してしまいました。(やば、かゎぃ。)
『なんだ?』
気付かなかった横にいた同期のある子にそういわれ、
『ぃやぃや。な、たか!』
と言ったらたかは俺とは目を合わせないように顔を背け、なんだか怒っているようでした。
ゃっぱりカラダの関係は求めてなかったのか…たかの反応からは、じわじわとそう感じました。試合が終わって床をモップがけしていたたかに、
『さっきはごめん!おこんなって!』
と言うと、
『…あとで体育倉庫来て!』
と言われました。俺はまさか?と、変な期待を抱いてしまいましたが、みんなが体育館を出るまで、平静を保ってました。
みんなが帰って体育倉庫に行くとマットの上にちょこんと座ってました。俺はゃっぱりいいんだ!と横に座ったら、腕の肉をつねられ、
『もぉ!また変な期待してきたでしょ!』
と怒ってました。
『ごめん…。』
『ごめんちゃうし!あんなとこでケツ触って!ばれるやろ!』
俺は怒られて、反省したのが半分、あとの半分はゃっぱりそんな期待通りにはいかないなと思い、がっかりしてました。しばらくの沈黙…。
『…んもぉ!』
そう言ってたかは俺を押し倒しました。
『俺…いつかずくんがが誘ってくるか、ずっと待ってたんだからぁ…。…かずくん俺に興味なぃんかと思ったぁ…。』
また泣きはじめました。
『俺さみしかったんだよぉ…。』
『…ごめん…してぃぃんかな?』
『当たり前!…けどかずくんはここでぃぃの?』
『【当たり前!】!』
たかの真似をして二人でくすくす笑いながら、俺はたかにキスしました。
俺はちっちゃい頃からバスケが大好きで、中学ん時は顧問とかなり馬があわなかったんですが、それでもバスケが好きってだけの理由で三年間続けました。俺が中学三年になり、入学したての一年がバスケ部に十人程入部してきました。その中に一人、いろんな意味で目を引く子がいました。『たかひろ』って名前で身長は145㌢位でむちゃくちゃ小さく、むちゃくちゃ顔は犬みたいでかわいく、ほんと俺にしたら小動物って感じでした。俺はと言うと、180㌢の72㌔、腹筋も割れ、胸板もきれいに割れていて、そこそこもてたけどたかひろみたぃに全然かゎぃぃとかじゃなくみたくれはいかつかったかもしれません。
『ぉぉ!すげェ!』
ある日のこと。体育館内がバスケ部員の歓声で響き渡りました。俺はちょっとお茶目にガッツポーズ。他の他部員が何事かと俺に視線を送る。
『ついにゃりゃがったか!50本連続スリー(ポイントシュート)!よくやった!』
『ぅす!』
嫌いな顧問だったがお褒めの言葉が嬉しかったし達成感でかなり気持ち良かったんで俺も素直に喜びました。俺の得意技は3Pシュートでした。
(すみません。当時、中三と書きましたが、中二の間違いです。)
夏休みに入って、またある日の走り込みを始めて、一時間経過した時。俺はスタミナもそこそこあったんですが、一年はかなりきつそうでした。
『ほら頑張れェ!』
俺がそう叫ぶと一人の一年がその場にひざまづいてしまいました。それはたかひろでした。俺はたかひろに近づいて腕を引っ張りながら、
『おぃ…たかひろ!…ぉぃ、大丈…。』
そう言い切るまでにたかひろが『ぉぇっ!』と嗚咽をもらしたので、俺が反応的に口の前に手をやると、たかひろがそのまま吐いてしまいました。俺は『まじかよ!』と思いましたが可愛そうだったのでそれを口には出さず、
『おぃ!T!(当時の同じ年のキャプテン)俺の手に吐いてもたし、(たかひろが)やばそうゃから保健室つれてくゎ!』
そうキャプに告げて、軽くそいつを背負って、大急ぎで保健室に連れていきました。その時はラッキー!みたぃな感情は全くなく、本当に焦ってました。
その日の部活が終わって、俺を含む数人の二年が保健室へ足を運びました。
『この子には練習きつすぎたかな…。』
保健室の先生が俺らにそうつぶやきかけました。たかはゲロゲロ吐いて疲れたようで寝ていました。
次の日は部活を休んでいたようでしたが、その次の日は部活に来ていました。
『今日は吐くなよ?気分悪くなったら俺に言えよ!』
と言うと
『ありがとうございます!昨日はすみません…。手ェ汚したり、ぃろぃろしてもらって…。』
『なんのなんの!気にするでない!笑』
とそう言って自分は部活のために彼をあとにしました。
『あ、ゃばっ!』
走り込み中、かなり小さな声でそう聞こえたので後ろを振り替えるとたかひろがふらついてました。俺がTにあごでたかひろを気付かせると、キャプがうなずいたので俺はたかひろに、
『たかひろ!大丈夫か!?』
と言いました。無言だったのでやばいと思って彼を止めて、人気のない風当たりのいい場所へ連れていきました。
たかひろはぐったりしていました。
『ちょっと待ってろ!』
俺は自分のまだ使ってないタオルと部活行く前に買っておいた自分のスポーツドリンクをもって彼のところに戻りました。
『頑張った頑張った!』
座ってうつむいたたかにタオルをかぶせてあげた。
俺は何かの異変に気付ぎふとたかがうつむいた床の先を見ると雫の跡が。涙…。そう察知した俺は少し考え込んで、たかの横に座り、彼の肩をぐっと引き寄せた。たかは驚いて俺を見上げた。
『泣くこたなぃだろ?』
そう言うとたかは、
『泣き虫なんです…。』
少し恥ずかしそうに言いました。俺はそんな彼に胸を打たれたようでした。『俺たかひろが好きだ!』そう感じた瞬間でした。
『なら…俺には恥ずかしがらんくていいから…。』
そう言うと、しばらくしてくすん、くすんとたかが泣き始めました。俺はこのままたかに告白でもしてしまおうかってくらぃにたかが愛しくて仕方なかったんですが、嫌われるのはやっぱぃやなんでただただ彼の頭を撫でてやって慰めることしかできませんでした。後ろに人の気配がしたのでふと見るとキャプが不安そうにしていて、
『なんかあったんか?』
と聞かれ、
『大丈夫。続きやっといて。』
とキャプを体育館に戻しました。
たかひろが泣き止むと、二人で部活に戻りました。その日俺はずっとたかひろを目で追っていました。そして、たかひろを観察して気付いたことが、元々の運動神経は悪くないし、シュートフォームだってきれいだから、うちのチームは平均的に身長が高かったので、周りがもう少し小さかったらぁんなチビでもそこそこできるだろうな!って動きでした。けど、やはり一番気になったのは元気がないこと…泣いた後だからだろうか、笑顔はありませんでした。
『たか!』
部活上がりにたかを呼びました。たかは部活中あまり元気がなかったんですが、俺が呼んだら少し嬉しそうで、苦笑いな顔でこちらに歩いてきました。
『ちょっとお話しょ!』
俺はたかが泣いたあの場所にもう一度連れてきました。その日は一時から六時までの部活で、夕日は赤々と輝いてました。
『…おつかれ②。』
『…はい…。』
…。
沈黙が走る…。俺は結局なんでたかを呼んだのかわかりませんでした。慰めることがしたかったのか?逆に傷つけてしまうかもしれないのに?それとも告白でもしたいのか?たとえ相手がノンケで返事がわかっていても?そんなことを考えているとたかひろから声がかかりました。
『あの…。』
『ぁ、ん?』
『話し聞いてもらえますか?』
俺は期待こそはしていなかったが、少しどきっとしました。
『ああ、何だ?』
『あの…俺前からずっとかず先輩見てたんです…。バスケうまいしかっこぃぃし…。』
俺はまじかよ!と、内心バクバクでした。
『…俺にはないんですよ…。』
『えっ?』
『ぃゃ、…先輩みたいな長所が…。』
『ぁぁ…そぉなのか?』
『先輩でかいし俺チビだし、先輩かっこぃぃし俺童顔だし。先輩バスケ…。』
どうやら告白されるとまではいかなかったが。笑 そこまで言ったところで俺が口を挟む。
『そんなことないだろ?誰だっていいとこはあるだろ?』
『…ですかね…ただバスケに関しては全然何にもできないし、みんなに迷惑かけちゃってないか悩んでて…実際カズ先輩には迷惑かけちゃったし…。』
『…そうだな…たかひろはスタミナがなぁ…。カラダ小さいから仕方ないっちゃ仕方ないけど…。』
『…あの…先輩、俺に3Pシュートたたき込んでくださぃ!』
『…そぉだな…。俺が教えれるっつったらそんなことくらいだな…んじゃぁ二人の秘密で特訓するか!』
それから二人で特訓しました。二人ともリラックスしてできたんで、変なハードな練習より頭のいいたかひろはすぐにコツをつかんでくれました。たまにはスタミナつけるために吐かない程度に走り込みました。そして秋の新人戦ではたかひろは出場させてもらえなかったものの、最後の夏の総体では三年になった俺たちの何人かを押し退け、たかひろは決勝戦まではスタメンででまくって、俺がたかひろにスキができるとパスを出してはたかひろの3Pシュートが入りまくって、21点をも稼ぐ強者となりました。
(漫画みたいな話かもですが、本当の話なんで…すみません。)夏の総体の県大会、二回戦まで勝ち進んだが、ダブルスコアで強豪チームに負けてしまいました。たかひろは三年生の最後の舞台だったので、出場することはなかったが、彼も三年生と同じように泣いていました。(…泣き虫…か…。)俺は試合終了の笛が鳴った瞬間いろんな気持ちがこみあげてきて、あまり泣いたりしない性分だったが泣きました。
総体が終わって、受験モードに切り替える時期である中間考査中のある日に、たかひろに呼び出されました。たかひろへの想いは諦めかけていましたが、諦めきれないその気持ちがまたこみあげてくるようで、かなり胸高鳴りました。
体育館に行くと、たかひろは一人だった。相変わらずたかひろと二人だけの場面にドキドキしてしまう俺。
『先輩。バスケしません?』
『ゃっぱり!?1on1で勝てると思ってんの!?』
『思ってなぃすけど、一点取れば俺の勝ちってことで!』
そういうとたかひろはとっさにボールを持って構えました。
『せこッ!3Pか!?』
俺は反応的にシュートチェック…身長差からは当たり前で、俺の手のひらにぱちんとあたり、ルーズボールを拾って即ジャンプシュート…。
ゴール真下にいたたかがボールをドリブル、また3Pを狙うと、俺はまたジャンプしてブロックに…しかしたかの動作はフェイントで、俺のカラダを擦り抜けました。
(そう…それでいいんだ。)
たかはドリブルシュート。ボールはリングに入りました。
『たか、…タブドリ…。(ダブルドリブルの略語、バスケルール上ドリブル→ボールキヤッチ→ドリブルでファールを取られる。)』
たかはにへらと笑いました。俺はたかの甘さにがっくり。
『惜しかった…。』
結局そのあと30分くらいゲームをしたが、俺が一歩も譲らないままたかはばててしまい、その場に倒れこみました。
『俺には勝てないって!』
俺もその場に座り込むと、たかは3Pシュートを始めました。1本2本…たしか15本ほど連続でシュートを決めました。
『…やるぅ…。』
俺がそういうと、
『先輩…俺前から言わなくちゃいけないことがあるんです…。次のシュート、決まれば俺と…恋人同士として付き合ってくれないすか?』
とたかが言いました。俺はびっくりしましたが、
『入れたら…わかった。』
と言った。
たかは二、三回深呼吸をしてシュート。俺はそのボールをいとおしそうに眺めていました。しかしむなしく、リングにボコンと音をたてて、ボールは大きく左にそれました。
『ぃゃ、ウソっすよ!』
軽くはにかんでみたけど、たかはすぐに俯いてしまいました。肩が小刻みに震えている…泣いてる…。
俺はゆっくりと立ち上がりボールに近づくとそのボールを持ってたかに近づきました。
『たか…俺たかが前から好きやったねん…だからシュート決まるまで打ってほしい…。』
そういうとたかひろはボールを持って構えました。また顔はぐちゃぐちゃでした。シュートを打ったけど、リングをかすめてまた外れました。俺は歩いてボールを取りに行き、
『どこ狙ってんだ!』
とシンケンに怒るとたかはびくつきました。ボールを返すと、今度こそとたかは唇を噛み締め目をぎらつかせ、もういちどシュート。きれいな弧を描きスバッと音をたてて吸い込まれました。
『先輩…ぁりがとぅございます…俺と…つ、付き合ってください!』
えずきながらそう俺に言いました。俺は髪をくしゃっとなでてやると、
『また泣いてんじゃねぇか…。』
『はぃっ…。』
『頑張ったな…。』
『はぃっ…。無理なら無理って言ってください…。』
『無理じゃねぇよ。…俺でィィんだよな…?』
『はぃっ!』
そこまで言ってたかの頭を引き寄せ、キスしました。体育館の外ではすずむしか何かが遠くで鳴いていました…。
たかはちっちゃくてかわいくて肌もつやつやしてて…けどだからこそ、全くHできないままで、この時付き合い初めてから3ヵ月が過ぎた頃でした。Hができない理由…それはお互い忙しいからってのもあったんですが、それよりも、俺はHに興味ありありなのにたかは見た目幼いので、俺とはただ純粋に付き合いたいのではなぃか、って考えた理由から、俺からのアプローチはせず、たかからのアプローチを待ってたからです。けれど3ヵ月間、全くと言って良いほどたかからのアプローチはなく、俺から手を出すと今の関係が壊れそうだったから我慢してました。
冬休みに入って、俺らの同期が部活に参加して、OB戦をすることになりました。久しぶりにたかにあって、俺は試合始まる前に勃起しちゃって大変だった…。笑
試合中、俺の前をたかが走っていました。
『元気だったか!?たか!』
『ぅん!かず君ゎ?(呼び方が変わりました。)』
『元気②!ほれっ!』
と言って俺はたかのケツに軽くタッチ。
『ひぁっ!』
たかはかなりでかい声で反応してしまいました。(やば、かゎぃ。)
『なんだ?』
気付かなかった横にいた同期のある子にそういわれ、
『ぃやぃや。な、たか!』
と言ったらたかは俺とは目を合わせないように顔を背け、なんだか怒っているようでした。
ゃっぱりカラダの関係は求めてなかったのか…たかの反応からは、じわじわとそう感じました。試合が終わって床をモップがけしていたたかに、
『さっきはごめん!おこんなって!』
と言うと、
『…あとで体育倉庫来て!』
と言われました。俺はまさか?と、変な期待を抱いてしまいましたが、みんなが体育館を出るまで、平静を保ってました。
みんなが帰って体育倉庫に行くとマットの上にちょこんと座ってました。俺はゃっぱりいいんだ!と横に座ったら、腕の肉をつねられ、
『もぉ!また変な期待してきたでしょ!』
と怒ってました。
『ごめん…。』
『ごめんちゃうし!あんなとこでケツ触って!ばれるやろ!』
俺は怒られて、反省したのが半分、あとの半分はゃっぱりそんな期待通りにはいかないなと思い、がっかりしてました。しばらくの沈黙…。
『…んもぉ!』
そう言ってたかは俺を押し倒しました。
『俺…いつかずくんがが誘ってくるか、ずっと待ってたんだからぁ…。…かずくん俺に興味なぃんかと思ったぁ…。』
また泣きはじめました。
『俺さみしかったんだよぉ…。』
『…ごめん…してぃぃんかな?』
『当たり前!…けどかずくんはここでぃぃの?』
『【当たり前!】!』
たかの真似をして二人でくすくす笑いながら、俺はたかにキスしました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:50
中学の思い出。 ヨシ
あれは中学1年の時でした。じゅんっていう俺の友達がいました。俺が小学生の時は同じ学校だったのですが、中学になり別々の学校に行く事になりました☆よく一緒に遊ぶ友達だったので、中学が別々になっても、連絡は取り合っていました。当時はうちの学校では、ポケベルが流行っていて、俺も持ち始めたのですが、じゅんは持っていませんでした。俺が持ってるのがうらやましかったらしく、じゅんも買いました。そして毎週土曜日になると、ポケベルのメッセージに『泊まりに来れる?』ってメールが来ました。俺はじゅんが好きだったので、毎週泊まりに行ってました。
そして寝る時になると、布団は別々に敷いてあるのですが、寒いからなどと言ってきては、俺の布団によくもぐり込んで一緒に寝てました。最初の頃は、笑い話、お互いの中学の話、好きな女の子の話などしていましたが、(俺はバイなんで、話を合わせる事が出来ました。)何回か泊まっていくうちに、俺のちんぽを触ってきたり、服の上からですが、じゅんの勃起してるちんぽを俺のケツに当てて、腰振ったりして、『あぁ…女とやりてぇ』とか言ってました。じゅんはよく自分のちんぽをいじったりしてて、俺はじゅんのちんぽはデカいのは知っていたんで、位置が悪いのかなぁなんて思ってました。じゅんのチンコは勃起したら、16~17センチくらいはありました。しかも太くて、俺は舐めたいなぁっていつも泊まりにいく時思うようになりました。
ある夜、俺はまたじゅんの家に泊まりに行く事になりました。今日こそは、じゅんが寝てる時チンコ舐めてみようって思いました。そして寝るときになり、やっぱりいつものように、俺と一緒に寝ました。じゅんはいびきをよくするので、いびきをしだしたのを確認して、じゅんのチンコをさわって勃起させて、太いチンコをくわえてみました。初めてしたフェラでした。味は少ししょっぱくて、でも俺はじゅんの事が好きになっていたので、嫌な気はしませんでした。精子は出るまではやらず、途中でいつもやめて俺も寝てました。ところが…
ある夜、いつものように寝たのを確認して、またフェラした所、じゅんは起きてしまいました。そしてじゅんは『ヨシ何してんの?』と聞かれ、えっ…えっ…と、戸惑っていました。そして、じゅんが『ヨシはいつも俺が寝てる時そんな事してるんだ?知らなかったなぁ』といい、『続きやってくれよ』って言われました。えっ?いいのやっても?と言いました。じゅんが『だって勃起してるし、結構溜まってるし、ヨシならいいかな』って言われて、フェラをやる事になりました。じゅんは太くてデカいよねって言うと『そうか?ってかもっと奥まで口に含んですごく気持ちいいから』って言われたので、あごが痛いけどやってあげました。するとだんだんじゅんが腰を降って来るようになり、『あぁ…やばい。いきそう…口に出していい?』って聞かれたので、いいよいっぱい出してっていいました。
するとじゅんが、『あぁやばいイク飲んで。』って言って俺の口の中にいっぱい出して来ました。5分くらい沈黙があり、じゅんが『まだ勃起が収まらないんだけど、ヨシのケツにいれてみたい』と言い出しました。俺は、ケツはやばくない?絶対痛いよ。しかもじゅんの太くて入らないと思うよ。って言ったら、『大丈夫だよちょっと待ってて。』と言って、風呂場から、リンスを持ってきて、『これですべりをよくすれば入るよ』と強引に俺の服を脱がし、リンスをたっぷり指につけて、俺のケツに指が入ってきました。じゅんが『おぉすげ~指が2本、3本入ったよ~』って言ってました。俺はなんか好きな人と一つになれるのかと思うと、痛かったけど我慢しました。そして、しばらくして、じゅんが『じゃあ入れるよ。』っていいながら、正常位で入れてきました。俺は、じゅんマジで痛いから、やめてくれっていいましたが、やめようともせず、ついに根元近くまで入ってきました。じゅんが『あぁすごいヨシ根元まで入ったよ。ヨシのケツあったかいね。』といいながら、キスをしました。『じゃあ腰動かすよ。』といって、ゆっくり動かして来ました。少し痛いけど気持ちよかったので、俺はただ、ハァハァと言っていました。するとだんだん腰の動きが早くなり、俺はハァハァからんっ…あっあっ…と変わって声が変わりました。あっ…あっ…すごいよ…じゅんのが中に入ってて気持ちいいよって俺は言っていました。そしてじゅんが『締まりよすぎてイキそう』って言って来たので、俺は中に出していいよっていいました。腰の動きが更に早くなり、『あぁ…でるよ…中に出すよ…あぁイクイク』っと中が熱いものが出てるのがわかりました。そしてケツからチンコを抜いて、『気持ちよかったよ。また来週やろう!』って言ってキスしました。お互いが高校生になり、じゅんとは会わなくなり、今では、たま~に遊ぶくらいです。じゅんとは中学以来エッチはしてませんが、じゅんは彼女がいるらしいので、お幸せにって感じです。
そして寝る時になると、布団は別々に敷いてあるのですが、寒いからなどと言ってきては、俺の布団によくもぐり込んで一緒に寝てました。最初の頃は、笑い話、お互いの中学の話、好きな女の子の話などしていましたが、(俺はバイなんで、話を合わせる事が出来ました。)何回か泊まっていくうちに、俺のちんぽを触ってきたり、服の上からですが、じゅんの勃起してるちんぽを俺のケツに当てて、腰振ったりして、『あぁ…女とやりてぇ』とか言ってました。じゅんはよく自分のちんぽをいじったりしてて、俺はじゅんのちんぽはデカいのは知っていたんで、位置が悪いのかなぁなんて思ってました。じゅんのチンコは勃起したら、16~17センチくらいはありました。しかも太くて、俺は舐めたいなぁっていつも泊まりにいく時思うようになりました。
ある夜、俺はまたじゅんの家に泊まりに行く事になりました。今日こそは、じゅんが寝てる時チンコ舐めてみようって思いました。そして寝るときになり、やっぱりいつものように、俺と一緒に寝ました。じゅんはいびきをよくするので、いびきをしだしたのを確認して、じゅんのチンコをさわって勃起させて、太いチンコをくわえてみました。初めてしたフェラでした。味は少ししょっぱくて、でも俺はじゅんの事が好きになっていたので、嫌な気はしませんでした。精子は出るまではやらず、途中でいつもやめて俺も寝てました。ところが…
ある夜、いつものように寝たのを確認して、またフェラした所、じゅんは起きてしまいました。そしてじゅんは『ヨシ何してんの?』と聞かれ、えっ…えっ…と、戸惑っていました。そして、じゅんが『ヨシはいつも俺が寝てる時そんな事してるんだ?知らなかったなぁ』といい、『続きやってくれよ』って言われました。えっ?いいのやっても?と言いました。じゅんが『だって勃起してるし、結構溜まってるし、ヨシならいいかな』って言われて、フェラをやる事になりました。じゅんは太くてデカいよねって言うと『そうか?ってかもっと奥まで口に含んですごく気持ちいいから』って言われたので、あごが痛いけどやってあげました。するとだんだんじゅんが腰を降って来るようになり、『あぁ…やばい。いきそう…口に出していい?』って聞かれたので、いいよいっぱい出してっていいました。
するとじゅんが、『あぁやばいイク飲んで。』って言って俺の口の中にいっぱい出して来ました。5分くらい沈黙があり、じゅんが『まだ勃起が収まらないんだけど、ヨシのケツにいれてみたい』と言い出しました。俺は、ケツはやばくない?絶対痛いよ。しかもじゅんの太くて入らないと思うよ。って言ったら、『大丈夫だよちょっと待ってて。』と言って、風呂場から、リンスを持ってきて、『これですべりをよくすれば入るよ』と強引に俺の服を脱がし、リンスをたっぷり指につけて、俺のケツに指が入ってきました。じゅんが『おぉすげ~指が2本、3本入ったよ~』って言ってました。俺はなんか好きな人と一つになれるのかと思うと、痛かったけど我慢しました。そして、しばらくして、じゅんが『じゃあ入れるよ。』っていいながら、正常位で入れてきました。俺は、じゅんマジで痛いから、やめてくれっていいましたが、やめようともせず、ついに根元近くまで入ってきました。じゅんが『あぁすごいヨシ根元まで入ったよ。ヨシのケツあったかいね。』といいながら、キスをしました。『じゃあ腰動かすよ。』といって、ゆっくり動かして来ました。少し痛いけど気持ちよかったので、俺はただ、ハァハァと言っていました。するとだんだん腰の動きが早くなり、俺はハァハァからんっ…あっあっ…と変わって声が変わりました。あっ…あっ…すごいよ…じゅんのが中に入ってて気持ちいいよって俺は言っていました。そしてじゅんが『締まりよすぎてイキそう』って言って来たので、俺は中に出していいよっていいました。腰の動きが更に早くなり、『あぁ…でるよ…中に出すよ…あぁイクイク』っと中が熱いものが出てるのがわかりました。そしてケツからチンコを抜いて、『気持ちよかったよ。また来週やろう!』って言ってキスしました。お互いが高校生になり、じゅんとは会わなくなり、今では、たま~に遊ぶくらいです。じゅんとは中学以来エッチはしてませんが、じゅんは彼女がいるらしいので、お幸せにって感じです。
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