2ntブログ
  • 2012⁄05⁄30(Wed)
  • 12:47

いじられて… 晃輔

男との体験は中3の時です。それは修学旅行での出来事でした。

中2の時に彼女からコクられ付き合ってた。ガキが何をと言われるかも知れませんが、彼女とは結婚まで真剣考えていた。

彼女とは学校でも構わずイチャイチャしてました。

俺は『おはよう』と乳をもみもみし、彼女は『おはよう』と俺の股間を握る。

平気で校門の前、誰かが居てもやってました。俺たちにとっては挨拶代わりだった。燃えに燃えた彼女との付き合いでしたが、結局は1年少々で周囲に半ば強引に別れさせられた。

それが修学旅行直前の事でした。

俺は修学旅行なんか行きたく無かった。

彼女と付き合ってる間、クラスの奴らとは一切って言っていいくらい、遊ぶ事はなかったんで、単なるクラスメイトに過ぎなかった。渋々、修学旅行に参加した。誰とも話す事もなく、新幹線は目的地の九州に到着した。

バスに乗り換えた。マンモス校だったんで、クラス分のバス10台に分かれて乗る。

バスの窓際に座ってると…しゃべった事もない河田が『ここ良いか?』と座った。

俺は『河田とはあんまし、しゃべった事ないよなぁ』河田は『そうだな!まっ宜しく頼むよなっ!』

大してしゃべる事もなく、バスは観光地を回って最初の宿泊先に着いた。

河田は『一緒の部屋だよなっ!』

俺は『あっ、そうなんだ…』行く気が無かったんで興味もなくパンフレットなど見てなかった。

十畳ある部屋に7人…狭く感じた。

1人は『俺、押し入れで寝る』と押し入れを陣取った。

俺は窓の近く…板の間に椅子が置いてある付近に『俺はここ』っと陣取った。

河田が『斎藤(俺)がそこならここだ』と俺の横を陣取った。

河田は本当に何処にでも居る様な平凡な中学生、寧ろ芋っぽいと言った方が良いだろう。

俺も大したことないが、背だけは高かった。とりあえず彼女が居なかった事は無い。

河田とまともにしゃべった事無いのに馴れ馴れしい感じで話し掛けて来ていた。食事と風呂が終わり、部屋では酒盛りが…

同じ部屋にグループのリーダーが居たんで、あちこちから集まって来てた。

俺はウザイなっと思いながらも多少付き合った。

酔い潰れたと言った方が良いのか?それぞれ寝ちゃった。

俺も眠くなり布団の中へ入った。

河田は俺が寝る前にもう寝ていた。

どれだけ時間が過ぎたんだろうか?何か違和感を感じて目が覚めた。

『何?何なんだ?』

俺の布団の中に誰かが居る…?えっ?えっ?何が何やらわからなかった。

誰かが俺のちんちん舐めてる…フェラってる…

金縛りにあったかの様に身体が動かなかった。

目で隣の布団を確認すると河田が居ない…

この中の奴は河田か?…

女に触られたり、Hしたりはあったが、フェラは初めての体験だった。しかもそれが男!

俺は我に返り…『ちょ、ちょと待て~!』

河田が布団から顔を出した。

河田は『気持ち良いだろ!もっと気持ち良くするよ。』

俺は『そっそんな問題じゃなく…』

大声出す事も出来ず…

河田は俺のちんちんを触りながら『斎藤のでかいよなっ!こんなんじゃ女もすごかっただろうなっ!このまま勃起したままじゃあ処理に困るだろ、任せとけ!』抵抗したら出来ただろうがショックで身体が硬直していた。ただちんちんだけは心とは裏腹に、河田からの刺激に反応していた。

河田にされるがままに…

俺は『ヤバイいきそうだ!』河田を引き離そうとしたら…

河田は『このままいけよ!』

俺は飲む何てと思い『河田放せよ!』

河田は『いいからこのまま…』

俺は声を押し殺し『はっはっあっ…』と河田の口の中に出した。

しばらく茫然とした。

河田はニコニコしながら俺の顔を見て『明日の晩も楽しみにしとけよ、しかし斎藤って良いちんちんだよなっ!』と言って『俺、ちょっとトイレで抜いてくるわぁ』と言って出て行った。俺はジャージを履き『今のは夢!無かった事に…』と寝ようとしたが…あまりのショックと言うか?男にされた事やいってしまった事がやはりショックでなかなか眠れなかった。

河田がトイレから戻り『起きてんのか?』

俺は『起こされたからなっ!』

河田は自分の布団に入り、俺に手を伸ばして来た。

俺は『河田、何?』

河田は『触らせろ!』

俺は『もう良いじゃないか?キモいぞ!』

河田は『じゃあ明日なっ!』

そんなこんなで夜が明けた。俺もいつの間にか眠っていた。

河田は何食わぬ顔をしていた。

俺は『あれは夢だったんだ』と自分自身に言い聞かせた。

河田はバスの中でも何食わぬ顔をしていた。

キョドるのは俺でした。

二泊目は河田とは違う部屋だった。

何かホッとした。

昨夜、騒ぎすぎたのもあってか?みんな爆睡…騒ぐ奴が同室じゃ無かったのもある。

昨夜は河田のせいであまり寝れなかった事もあり、俺もいつの間にか寝ていた。しばらくして違和感で目が覚めた。

河田だ!俺の横に座り、俺のちんちんを触っていた。河田は俺に気付くと『やっと起きたか…ちょっと行こう!』

俺は『何処へだよ!』

河田は『まぁ来いよ!』

俺は『嫌だよ~、寝させろよ。』

河田は『直ぐだから…』

俺は河田の強引さに負け、河田に従って部屋を出た。俺は『河田、何処行くんだよ!』

1階のトイレ…河田は『ここだよ!』

そして河田は俺の手を引きトイレの大の方に入った。俺は『こんな所で何?』

河田『良いことしてあげるよ』

河田は俺の前にしゃがみ込み、俺のジャージの上から触りはじめた。

俺は『河田、ちょっと待てよ!』

河田は『昨日、気持ち良かっただろ、任せろって…女なんか目じゃないぞ。』

俺は『そんな問題じゃあない!止せよ!』

河田は俺の声を無視し、トランクスも一緒にジャージを引き下げた。

河田に触られ、俺のちんちんはガチガチに意気り起っていた。

河田は『やっぱし、明るい所で見ると良くわかる…斎藤のでかいよなっ!良い形してるし、しっかり剥けてるし…さすがやりちんと噂されるだけある。』

俺は『恥ずかしいだろ、見るなよ!…だれがやりちんか?誰が言ってんだ!』

河田は『斎藤、いつも女とイチャイチャしてただろ、皆が噂してたぞ!俺は斎藤のジャージ姿見てこいつはと思ったけど…』

河田はそう言うとパクっと加え込んだ。

俺は『河田、頼むから止めてくれないか?』

河田はいやらしい音をたてながら俺をチラミし『どや、気持ち良いだろ!』

俺は『あっ!』と出そうになる声を押し堪えていた。河田は鬼頭の割れ目に舌先を入れたり、形をなどるようにした。

河田は『どうや、いい感じやろ~』

俺はただ声を押し堪えていた。

そして…

俺は『うっ、いきそう…ヤバイ…』

河田は『良いぞ…』

河田の口の中にいった。

河田は俺の精液をごくっと飲み込んだ。

俺は慌てジャージを引き上げた。

河田は『これからたまにやったるでぇ~』

俺はめちゃくちゃ恥ずかしい気持ちだった。

修学旅行での体験でした。それから、俺は男に対する興味を持ち初めながら、その傍らで否定を繰り返した。

河田に惚れる事は無かった。しかし修学旅行以来、河田はしょっちゅう俺の股間に触れて来た。

そして俺の触られたい願望が…
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修学旅行
  • 2012⁄05⁄20(Sun)
  • 01:31

クラスのショタが可愛すぎて抑え込んできたがそろそろ限界

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 15:24:57.58 ID:/gJsLu98O
最初はノートを借りてその残り香をハアハアしたことから始まった。
さすがにノートはハアハアに無理があるので体育着(シャツと短パンで使用済みかつ俺は使ってない)を借りてハアハアした。
話している最中は可愛い顔ガン見できるから最高。キスしたい。
後ろから抱きついたことあったが、まあこれくらいは男子高校生だから許されるはずだ。
正面から堂々とハグできる女子のようにはいかぬ。
修学旅行では無論ショタと一緒の班になったが、部屋でやるという度胸は俺にはなかった。班三人構成だし。
それで今ショタの靴下で我慢してんだけど、やはり生身には劣るよなということで、修学旅行の時くらい、強めのスキンシップすれば良かったかなあと後悔・・・生身のぬくもりが欲しい。
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中学生体験談
  • 2012⁄05⁄12(Sat)
  • 21:55

洋ショタ 海



57分から
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動画
  • 2012⁄05⁄10(Thu)
  • 18:36

中学時代の蒼い思いで エル

東京の私立学校に、電車通学するようになりました。

1時間弱掛かります。最初の10分位は空いているのだけれど、

途中の大きな駅からぎゅうぎゅう詰めになって、

すっごくイヤだった。

その頃、まだ僕はチビで160も無いくらいだった。

それにやせっぽちだし。

混んだ電車には変な親爺やオッパイを押しつけてくるお姉さんが居た。

僕は嫌いだったけど、恥ずかしいし、混んでいるので抵抗できません。
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痴漢
  • 2012⁄05⁄05(Sat)
  • 18:28

初体験 Cake

これは俺が中2だった頃の危険なタブーな、でもほろ苦くて胸キュンな思い出。俺が少しずつ自分が男が好きだと気が付き始めていたそんな時の話。中学に入学して間もなく俺は先生と出会った。先生は3組と4組の体育担当で俺は1組だったので先生はもちろんのこと俺も最初は先生の名前も知らなかった。がっしりした体つき、色黒の肌、しゃがれた男らしい声、元阪神の片岡に似たハンサムな顔。俺は単純に先生に一目惚れした。先生を見てるだけで胸がきゅ~っと締め付けられるような痛さを感じた。それでも学校につけばすぐに先生の姿を探して見つめ、先生に会わない日は1日中切ない気分で過ごした。一ヵ月に一度あった席替えでは前でも後ろでもとにかく校庭に面した窓際を死守し、先生の声が聞こえる方に授業そっちのけで目を向けた。俺はこんな気持ちでおってええんか?と大きな罪悪感に苛まれながらも、押さえきれない衝動はそのうち俺に裸の先生を想像させ、取り分けトレパンの下にある先生の大人のちんこを空想させるようになった。夜夢の中で先生は洋服を脱ぎながら俺に近寄ってきて舌を絡ませた熱いキスを何度もしてきた。何度となく見るこの夢の翌日には更に先生を身近に感じ、更に興奮するようになっていた。そんなある日俺はトイレに入って行く先生に出くわした。軽い身震いを覚えながらも迷わずトイレに直行した俺は迷わず先生の隣で用を足すふりをしていた。こんな絶好のチャンスない、憧れの先生の夢にまで見たちんこが見れる…とそっと先生の手元をのぞこうとするものの緊張のあまり首が動かずじっと自分のちんこの先を見つめることしかできない始末。「お前具合悪いんか?」突然声をかけられびっくりした俺が、上ずった声で「い、いえ大丈夫ですよ~」と気の抜けた返事をすると先生は「そっか、あまり無理すんなよ」とぽんっと俺の肩を叩き、手を洗ってからトイレを出ていった。先生の後ろ姿をただ呆然としながら見送ったあとやっとの思いで洗面所にたどり着き鏡を見るとびっくりするほど紅潮して汗まみれの自分の顔がそこに映った。何秒かして、「先生、生チン触った手で俺の肩に触れた…」という現実を突如として思い出し、その現実が奇妙なほど急速に俺の頭を冷静にした。俺は急いで肩口を引っ張って先生が叩いた(と思われる)場所に無我夢中で吸い付いた。なんでそんなことしたのかは分からないけど、とにかくそれほど先生が好きだったんだろう。こうして俺の最初の先生との大接近と試みは幕を閉じた。先生との二度目の大接近はその3ヵ月ほど後になる。その日俺は中学に入って一番仲が良かった友達と放課後居残りし習いたてのアルトリコーダーを練習するでもなく吹いて楽しんでいた。「まだ残ってのんか、はよ帰れよ!」と声をかけられて、ビクッとなりながら振り返ると白のランニングシャツにトレパン姿の先生がそこに立っていた。
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初体験

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