- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:20
弟
はじめまして。俺は今高一で、中学生になる弟がいます。俺はノンケだけど、弟のことはすごく好きです。
弟のタイチは顔がすごく可愛くて、小学校の六年間サッカー部に入っているので体中が引き締まっています。全身も褐色に日焼けしていて、タイチはすごくモテました。そのくせタイチはまだ恋愛とかに興味が無くて、純真で無垢なまま育ってきました。
俺は、この弟がエロ過ぎて困っています。顔も可愛くて声変わりもしてなくて、チン毛も全く生えていない弟が、俺は大好きでした。彼女はほしいけど、弟とエロいことをするのもすごく興奮します。弟で抜いたことも、数え切れないくらいあります。
タイチにオナニーを教えた時のことを書きます。
俺が中一で、タイチが小三の時でした。俺と弟の部屋は分かれていたのですが、ある朝早くに弟が部屋に入ってきて、無理矢理起こされました。俺も弟も夏場はトランクス一枚で過ごすのですが、弟の股間を見ると、大きなテントがそそり立っていました。タイチは、「これ見て! すごい~?」と嬉しそうに勃起したチンコを突き出してきました。実は、こういうことはそれまでに何度かあって、そのたびに俺は「汚いもの見せるな」と弟を追い返していたのですが、その時の俺は妙に弟に興奮しました。俺はその頃にはオナニーも覚えていたので、タイチのチンコをしこってみようと思いました。
俺は「おお、すげー」と言いながら、タイチの勃起したチンコを、トランクスの上から軽く揉みました。触ると、タイチのチンコが勝手にグググッと反り返りました。真っ直ぐな棒のような形で、すごく硬かったです。弟は「お兄ちゃん、気持ちいい!」と嬉しそうに言いました。そのまま俺の膝の上に真正面に乗ってきて、くっついて甘えてきました。俺は弟がすごく可愛くなって、思わず抱き締めてしまいました。お互いに裸のまま抱き合うのはすごく興奮しました。俺は片手で弟の全身を撫で回しながら、弟のチンコを触り続けました。うちには母親がいないので、俺がタイチの母親代わりになっていることもあったので、タイチはよく俺に甘えてきます。だから、俺が抱き締めても不思議がらずに、ますます嬉しそうにくっついて甘えてきました。
「お兄ちゃん、おしっこ出そう…」と、タイチが呟きました。俺は仕上げに、手のひら全体でタイチのチンコを撫で回しました。その瞬間、タイチが大きく鼻息を漏らして、肩をビクッと震わせてイキました。タイチのチンコがびくびく動いて、それに合わせてつるつるの太ももが痙攣していました。タイチは射精はせずに、チンコも依然として硬いままでした。しばらくエロい顔のままビクビク痙攣していましたが、いきなりキラキラした目で顔を上げて、「もう一回して!!」と言いました。その時には俺のチンコもギンギンだったのですが、恥ずかしかったので必死に隠していました。
俺はタイチを膝から下ろして、「自分でやってごらん」と言いました。タイチはベッドから離れて、にこにこしながら俺の方を向いて立ちました。イったばかりなのに、弟のチンコはさっきよりも大きくギンギンになっていました。俺は「トランクス脱いで、直接いじってみー」と指示しました。タイチは恥ずかしがらずにトランクスを脱ぎ捨てて、勃起したチンコを触りました。「指を輪っかにしたら気持ちいいよ」と言うと、言われた通りにしました。タイチはぴんと背筋を伸ばして、両足をピッタリと閉じて、高速で右手を動かしました。目が血走って、口から涎を垂らしていました。徐々に腰が波打ってきて、喘ぎ声を出し始めました。俺は、オナニーに夢中になっている弟の全身を観察しました。引き締まった腹筋が上下に動いて、アバラがエロかったです。真っ赤になったほっぺに、女の子みたいな顔が可愛かったです。
俺は興奮しまくって、「もう片方の手で、腹とか乳首とか撫でまくれ」と言いました。タイチは左手で自分の胸から腹までをいやらしく撫でました。しばらくして、タイチの腰が一気に「く」の字に曲がって、膝を突いてへたり込みました。タイチは初めてのオナニーに取り付かれたようで、「すごーい…」と感想を漏らしていました。弟のチンコを見ると、さすがに萎えていました。もちろん、射精もなかったです。
その後、俺はオナニーと射精のことを弟に教えてやりました。弟はにこにこしていましたが、ちゃんと聞いていませんでした。部屋から出て行く時に、「お兄ちゃん、またしようね♪」と言って、自分の股間をぽんぽん叩きました。弟が部屋を出てすぐにオナニーしました。
弟のタイチは顔がすごく可愛くて、小学校の六年間サッカー部に入っているので体中が引き締まっています。全身も褐色に日焼けしていて、タイチはすごくモテました。そのくせタイチはまだ恋愛とかに興味が無くて、純真で無垢なまま育ってきました。
俺は、この弟がエロ過ぎて困っています。顔も可愛くて声変わりもしてなくて、チン毛も全く生えていない弟が、俺は大好きでした。彼女はほしいけど、弟とエロいことをするのもすごく興奮します。弟で抜いたことも、数え切れないくらいあります。
タイチにオナニーを教えた時のことを書きます。
俺が中一で、タイチが小三の時でした。俺と弟の部屋は分かれていたのですが、ある朝早くに弟が部屋に入ってきて、無理矢理起こされました。俺も弟も夏場はトランクス一枚で過ごすのですが、弟の股間を見ると、大きなテントがそそり立っていました。タイチは、「これ見て! すごい~?」と嬉しそうに勃起したチンコを突き出してきました。実は、こういうことはそれまでに何度かあって、そのたびに俺は「汚いもの見せるな」と弟を追い返していたのですが、その時の俺は妙に弟に興奮しました。俺はその頃にはオナニーも覚えていたので、タイチのチンコをしこってみようと思いました。
俺は「おお、すげー」と言いながら、タイチの勃起したチンコを、トランクスの上から軽く揉みました。触ると、タイチのチンコが勝手にグググッと反り返りました。真っ直ぐな棒のような形で、すごく硬かったです。弟は「お兄ちゃん、気持ちいい!」と嬉しそうに言いました。そのまま俺の膝の上に真正面に乗ってきて、くっついて甘えてきました。俺は弟がすごく可愛くなって、思わず抱き締めてしまいました。お互いに裸のまま抱き合うのはすごく興奮しました。俺は片手で弟の全身を撫で回しながら、弟のチンコを触り続けました。うちには母親がいないので、俺がタイチの母親代わりになっていることもあったので、タイチはよく俺に甘えてきます。だから、俺が抱き締めても不思議がらずに、ますます嬉しそうにくっついて甘えてきました。
「お兄ちゃん、おしっこ出そう…」と、タイチが呟きました。俺は仕上げに、手のひら全体でタイチのチンコを撫で回しました。その瞬間、タイチが大きく鼻息を漏らして、肩をビクッと震わせてイキました。タイチのチンコがびくびく動いて、それに合わせてつるつるの太ももが痙攣していました。タイチは射精はせずに、チンコも依然として硬いままでした。しばらくエロい顔のままビクビク痙攣していましたが、いきなりキラキラした目で顔を上げて、「もう一回して!!」と言いました。その時には俺のチンコもギンギンだったのですが、恥ずかしかったので必死に隠していました。
俺はタイチを膝から下ろして、「自分でやってごらん」と言いました。タイチはベッドから離れて、にこにこしながら俺の方を向いて立ちました。イったばかりなのに、弟のチンコはさっきよりも大きくギンギンになっていました。俺は「トランクス脱いで、直接いじってみー」と指示しました。タイチは恥ずかしがらずにトランクスを脱ぎ捨てて、勃起したチンコを触りました。「指を輪っかにしたら気持ちいいよ」と言うと、言われた通りにしました。タイチはぴんと背筋を伸ばして、両足をピッタリと閉じて、高速で右手を動かしました。目が血走って、口から涎を垂らしていました。徐々に腰が波打ってきて、喘ぎ声を出し始めました。俺は、オナニーに夢中になっている弟の全身を観察しました。引き締まった腹筋が上下に動いて、アバラがエロかったです。真っ赤になったほっぺに、女の子みたいな顔が可愛かったです。
俺は興奮しまくって、「もう片方の手で、腹とか乳首とか撫でまくれ」と言いました。タイチは左手で自分の胸から腹までをいやらしく撫でました。しばらくして、タイチの腰が一気に「く」の字に曲がって、膝を突いてへたり込みました。タイチは初めてのオナニーに取り付かれたようで、「すごーい…」と感想を漏らしていました。弟のチンコを見ると、さすがに萎えていました。もちろん、射精もなかったです。
その後、俺はオナニーと射精のことを弟に教えてやりました。弟はにこにこしていましたが、ちゃんと聞いていませんでした。部屋から出て行く時に、「お兄ちゃん、またしようね♪」と言って、自分の股間をぽんぽん叩きました。弟が部屋を出てすぐにオナニーしました。
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- 高校生体験談
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:17
だいすき……
ボクは16才高校一年生。ハッキリ言って自分の容姿にずっとコンプレックスを持っていました。学校の友達はもう足や脇に毛が生えていて、顔つきも男っぽいのに、ボクだけが、チビ(153㎝しかない)で、色が白くて女みたいだとよく言われます。イジメとまではいかないけど、しょっちゅう学校ではからかいのネタにされていました。
「お前って、ほんと女みたいだなぁ。ガクランよりセーラー服着ろよ」とか、
「その服、子供用じゃねぇの?」とか、みんなは軽いジョーダンで言っているつもりかもしれませんが、ボクはその度ショックを受けています。だからボクは、いつも自分のサイズとは全然合わないブカブカの服を着ています。周りから見れば、「あいついつもダラシナイ格好してる」と思われているかもしれません。そんなとき、今付き合っている彼氏、夏生(なつみ)くんが、ボクに言ったんです。
夏生「オマエ、そんな服着るな」
ボク「え?どうして?」
夏生「オマエ、自分がどんなふうに見えてるか気づいてないのか?」
あんまりハッキリとは言わない夏生くんに、ボクは苛立って聞き返しました。
ボク「どんなふうって、どう見えてるの?」
夏生「そんな肩とか丸見えにしてたら、変態に襲われるぞ」
夏生くんは元々口は悪いほうなのですが、ボクは夏生くんに叱られて、なぜかすごく嬉しかったんです。それ以前まででも、夏生くんとは一応付き合ってはいたのですが、特に何かをしたりするわけじゃなく、どっちかと言えば親友みたいなものでした。でも、このときから夏生くんとは正式に恋人となったんです。
夏生くんはボクより二つ年上の高校三年生で、すごく背が高く、学校でもモテてるらしいです。ボクは学校が違うから、夏生くんと同じ学校に通う友達からそんな話を聞くと、とても不安になります。正直、付き合っている今でも、夏生くんみたいな人が、どうしてボクなんかを選んでくれたのだろうと不思議でたまりません。何度か聞いたことがあるんですが、夏生くんは恥ずかしいのか言いたくないのか、すぐ話を逸らしてしまいます。
今現在、夏生くんはボクのベッドで寝ています。あっ、寝顔が可愛い(>_<)でもついさっきまでボクにしてたことを思い出すと、つねってやりたい……。ボクは今、おしりが痛くて動けないってのに、すぐ隣でグーグー寝てるんだから。あっっ、起きてしまいましたぁ~……。ほんとはもっとエッチな内容も書きたかったのに、スミマセンm(__)m
「お前って、ほんと女みたいだなぁ。ガクランよりセーラー服着ろよ」とか、
「その服、子供用じゃねぇの?」とか、みんなは軽いジョーダンで言っているつもりかもしれませんが、ボクはその度ショックを受けています。だからボクは、いつも自分のサイズとは全然合わないブカブカの服を着ています。周りから見れば、「あいついつもダラシナイ格好してる」と思われているかもしれません。そんなとき、今付き合っている彼氏、夏生(なつみ)くんが、ボクに言ったんです。
夏生「オマエ、そんな服着るな」
ボク「え?どうして?」
夏生「オマエ、自分がどんなふうに見えてるか気づいてないのか?」
あんまりハッキリとは言わない夏生くんに、ボクは苛立って聞き返しました。
ボク「どんなふうって、どう見えてるの?」
夏生「そんな肩とか丸見えにしてたら、変態に襲われるぞ」
夏生くんは元々口は悪いほうなのですが、ボクは夏生くんに叱られて、なぜかすごく嬉しかったんです。それ以前まででも、夏生くんとは一応付き合ってはいたのですが、特に何かをしたりするわけじゃなく、どっちかと言えば親友みたいなものでした。でも、このときから夏生くんとは正式に恋人となったんです。
夏生くんはボクより二つ年上の高校三年生で、すごく背が高く、学校でもモテてるらしいです。ボクは学校が違うから、夏生くんと同じ学校に通う友達からそんな話を聞くと、とても不安になります。正直、付き合っている今でも、夏生くんみたいな人が、どうしてボクなんかを選んでくれたのだろうと不思議でたまりません。何度か聞いたことがあるんですが、夏生くんは恥ずかしいのか言いたくないのか、すぐ話を逸らしてしまいます。
今現在、夏生くんはボクのベッドで寝ています。あっ、寝顔が可愛い(>_<)でもついさっきまでボクにしてたことを思い出すと、つねってやりたい……。ボクは今、おしりが痛くて動けないってのに、すぐ隣でグーグー寝てるんだから。あっっ、起きてしまいましたぁ~……。ほんとはもっとエッチな内容も書きたかったのに、スミマセンm(__)m
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- 高校生体験談
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:15
小学生の彼氏
地元のゲイバーでイケメンと知り合いました。
翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。
結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。
土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。
翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。
翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。
俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。
翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。
翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。
ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。
翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。
俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。
朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。
Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。
男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。
タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。
肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。
ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。
俺は必死になってボッキしないようにしていました。
タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。
くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。
俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。
それでも、俺はすぐにたっちゃいました。
タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。
俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。
それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。
タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。
俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。
一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。
俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。
タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。
タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。
タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。
俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。
2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。
タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。
俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。
タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。
俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。
俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。
俺はタイチの口にイってしまいました。
俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。
突然、タイチが俺の口の中でイキました。
俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。
お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。
タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。
タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。
ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。
翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。
3人で食卓に座って話しをしました。
俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。
3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。
俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。
あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。
次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。
翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。
タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。
ノーパンだったので、チンコが良く見えました。
たっていました。
俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。
触ってあげると、うれしそうな声を出しました。
海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。
タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。
タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。
俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。
タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。
うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。
いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。
話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。
近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。
海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。
海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。
タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。
タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。
タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。
俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。
タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。
突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。
海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。
サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。
タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。
タイチも俺の身体を洗うことになりました。
俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。
タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。
俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。
タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。
指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。
タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。
俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。
俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。
帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。
俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。
タイチは小学生で経験してしまっています。
普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。
友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。
でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。
タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。
翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。
結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。
土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。
翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。
翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。
俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。
翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。
翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。
ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。
翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。
俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。
朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。
Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。
男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。
タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。
肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。
ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。
俺は必死になってボッキしないようにしていました。
タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。
くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。
俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。
それでも、俺はすぐにたっちゃいました。
タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。
俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。
それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。
タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。
俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。
一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。
俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。
タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。
タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。
タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。
俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。
2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。
タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。
俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。
タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。
俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。
俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。
俺はタイチの口にイってしまいました。
俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。
突然、タイチが俺の口の中でイキました。
俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。
お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。
タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。
タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。
ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。
翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。
3人で食卓に座って話しをしました。
俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。
3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。
俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。
あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。
次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。
翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。
タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。
ノーパンだったので、チンコが良く見えました。
たっていました。
俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。
触ってあげると、うれしそうな声を出しました。
海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。
タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。
タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。
俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。
タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。
うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。
いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。
話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。
近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。
海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。
海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。
タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。
タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。
タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。
俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。
タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。
突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。
海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。
サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。
タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。
タイチも俺の身体を洗うことになりました。
俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。
タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。
俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。
タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。
指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。
タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。
俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。
俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。
帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。
俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。
タイチは小学生で経験してしまっています。
普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。
友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。
でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。
タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。
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- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:12
吹奏楽の部室で・・・
俺は今中1です。
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。
俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。
俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
- category
- 部活
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:09
初めてのウリ
オレは今、もし学校いってれば高2。これは高1(155センチ童顔)のときの、初めてウリしたときの話。
ちょーど高1の一学期が終わるくらいにオレは学校をやめて、家にも帰んないで遊んでばっかいた。
でももちろん仕事なんてしてなかったから、遊んでばっかいたら金はなくなってく。
テキトーにそのへんの奴シメて金とるくらいでしか金は手に入んなかった。
それもだんだんめんどくさくなってったし、なにしろ仲間と分けんのもダルかった。
金回りのいい女を探すのもダルい。で、ウリで稼ぐ女とかどんだけ楽なんだよとか思ってたら、
自分もやればいいんだって思いついたんだ。オレはバイだし、どっちかっていえば男のほうが好きだし、
男とアナルなしのHなら数回したことある。中3のときサイトで出会ったタメ年の奴とは今もいい友達
。だからサイトは何件か知ってた。そん中でも写メつき掲示板に、
『オレにするフェラ2万。内容追加・変更・値下げはムリ』と書いた。
もっと長いけど。相場とかわかんないから、高いんだか安いんだかわかんないけど。
あの掲示板にこんなことかいてんのオレだけだったし。で、メールがくるくる。
でも関係ない内容とか『高い!』とか『ほかに何ができる?』ってメールばっかだったから、
フェラ2万って高いんだってなんとなく気付いた。でも一応2万で大丈夫な奴もいて
、そいつと話は進んだ。で、ついに交渉成立。新宿の東口の映画の看板の前で待ち合わせ。
やっぱまわりの目もあるから2丁目がよかったけど、オレも相手も2丁目に関してはまったく無知で、
どこにあるのかすらわかんないからさ。で、ついたらかけてってむこうは番号教えてくれたからかけたわけ。
そしたらそれらしきメガネかけた普通体系のおっさんが近くに電話でてさ。あーあれだって思って、
オレのほう向かせて、『こんにちはー』とか適当にお互い言ってから、『どうする?』って聞かれたから、
『とりあえず二人で歩いてて会話とか聞かれたくないから、ちょっと離れて電話しながら歩こー。
オレの後ろついてきて』って言って、そのまま二人で電話しながら歩きだした。つれていったのは東口からすぐのカラオケ。
ドンキー前にある東京カラオケ本舗ってやつ。前にそこに女といってヤった記憶があるからそこにした。
監視カメラないし、飲み物もセルフだから店員がいきなり入ってくることもないし。で、電話切ってエレベーターあがって、
店員にどう思われようがいいやって思いながら普通に『二人。一時間』っつって部屋まで案内してもらった。
廊下からマジで全然見えない部屋にあたった。ラッキー。部屋にふたりっきりになると、オレも少し緊張してきた。
『フェラ2万、前払いでお願いします』そう言うとおっさんは『あぁ、いいよ』とすぐに金をくれた。
てかすごい無愛想。無口っつーか態度わるいっつーか、笑顔とかまったくなし。
でもちゃんと金くれたからいっかって思って、とりあえずオレは早く終わらして帰りたいからさっさとやっちまうことにした。
ちょーど高1の一学期が終わるくらいにオレは学校をやめて、家にも帰んないで遊んでばっかいた。
でももちろん仕事なんてしてなかったから、遊んでばっかいたら金はなくなってく。
テキトーにそのへんの奴シメて金とるくらいでしか金は手に入んなかった。
それもだんだんめんどくさくなってったし、なにしろ仲間と分けんのもダルかった。
金回りのいい女を探すのもダルい。で、ウリで稼ぐ女とかどんだけ楽なんだよとか思ってたら、
自分もやればいいんだって思いついたんだ。オレはバイだし、どっちかっていえば男のほうが好きだし、
男とアナルなしのHなら数回したことある。中3のときサイトで出会ったタメ年の奴とは今もいい友達
。だからサイトは何件か知ってた。そん中でも写メつき掲示板に、
『オレにするフェラ2万。内容追加・変更・値下げはムリ』と書いた。
もっと長いけど。相場とかわかんないから、高いんだか安いんだかわかんないけど。
あの掲示板にこんなことかいてんのオレだけだったし。で、メールがくるくる。
でも関係ない内容とか『高い!』とか『ほかに何ができる?』ってメールばっかだったから、
フェラ2万って高いんだってなんとなく気付いた。でも一応2万で大丈夫な奴もいて
、そいつと話は進んだ。で、ついに交渉成立。新宿の東口の映画の看板の前で待ち合わせ。
やっぱまわりの目もあるから2丁目がよかったけど、オレも相手も2丁目に関してはまったく無知で、
どこにあるのかすらわかんないからさ。で、ついたらかけてってむこうは番号教えてくれたからかけたわけ。
そしたらそれらしきメガネかけた普通体系のおっさんが近くに電話でてさ。あーあれだって思って、
オレのほう向かせて、『こんにちはー』とか適当にお互い言ってから、『どうする?』って聞かれたから、
『とりあえず二人で歩いてて会話とか聞かれたくないから、ちょっと離れて電話しながら歩こー。
オレの後ろついてきて』って言って、そのまま二人で電話しながら歩きだした。つれていったのは東口からすぐのカラオケ。
ドンキー前にある東京カラオケ本舗ってやつ。前にそこに女といってヤった記憶があるからそこにした。
監視カメラないし、飲み物もセルフだから店員がいきなり入ってくることもないし。で、電話切ってエレベーターあがって、
店員にどう思われようがいいやって思いながら普通に『二人。一時間』っつって部屋まで案内してもらった。
廊下からマジで全然見えない部屋にあたった。ラッキー。部屋にふたりっきりになると、オレも少し緊張してきた。
『フェラ2万、前払いでお願いします』そう言うとおっさんは『あぁ、いいよ』とすぐに金をくれた。
てかすごい無愛想。無口っつーか態度わるいっつーか、笑顔とかまったくなし。
でもちゃんと金くれたからいっかって思って、とりあえずオレは早く終わらして帰りたいからさっさとやっちまうことにした。
- category
- 高校生体験談
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:08
中学生のおもちゃ
ぼくは高2です。今中学生達のおもちゃになっています。
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
- category
- 高校生体験談
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:06
部活の友達と
中学3年の時、僕はテニス部に入っていました。県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
あの体験以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。僕とNは同じ高校で、Sは違う高校へと進学しました。
高校では僕もNもまたテニス部に入りました。高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。
合宿では自分とNが一緒の部屋になりました。自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーって
ずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん
ですけどね。それでこの合宿でNと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。
泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。
その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。話はやっぱり?エッチな方にいきま
した。僕は冗談で「俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~」と言ってみたら、Nは「ヌケば」とそっけない答え。
僕は「じゃあ、やるよ」とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。Nは最初僕が冗談でやっていると思ったらしく、「マジで?」
と言って来て、自分のベッドから僕のベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。Nの手は僕のモノにちょっと触れました。
僕は「あー、俺の触ったなー」と言うと「ほんとにしてると思わなかったんだもん」との答え。
その次の言葉は予想外に「もっと触らせてほしい」とのことでした。僕はそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのこと
でした。もちろんOKしました。Nは僕の陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。僕は仮性でしたが、起てばムケました。Nは亀頭の辺りを触り、
側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。Nは「ゆうたは起てばムケるんだね。俺は今でも包茎だよ」と言いました。
僕は「Nのも触らせて」と言ったら「いいよ」と即答。Nの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。Nは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。
僕は直接触ってみました。Nがやったように僕も陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。
ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。
二人で「人にやってもらうと不思議な感覚だね」と言いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。
ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。扱いているとNが「もうイキそう」と言い、僕の手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。
直ぐに僕も出そうになり、「N、ティッシュ用意して」と言うと僕のモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。
そのまま僕は発射し、少しNの手にも付いてしまいました。Nは「手につけんなよ」とか言ってました。
終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Nは「気持ちよかった」と言っていました。お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Nは自分のベッドに戻り
ました。ぼくも凄く興奮しました。
結局、高校ではそれだけで終わりました。自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)
高校卒業してからは進路も別々になり、Nとは連絡も取らなくなりました。
今では懐かしい思い出です
中学、高校の時はあの体験以外何もなく、自分も高校を卒業して、地元の大学に
入学しました。大学に入ってもそういった経験をすることはしばらくありませんでした。
でも、やっぱりこっちの方に興味はあったので、大学3年の時に、掲示板で「同年代の人と軽くやりたいです」
みたいな感じで掲示板に初めて、何気なく載せてみました。そうしたら同じ年(20歳)のWくんという人からメールがあり、
何度かメール交換して会ってみることにしました。Wくんは一人暮らしということで家に来てもいいとのことでした。経験も二人くらい
とのことでした。
Wくんの家の近くの地下鉄の駅で待ち合わせしました。会ってみると見た目は普通で、体型も僕と同じような感じでした。
駅から近くのWくんの家に行きました。最初は普通に世間話をしましたが、そのうちにWくんから
「軽くやってみる?」と切り出したので僕も「うん」と答えました。
「とりあえず脱ごうか」ということで二人でズボンをそれぞれ立って脱ぎました。お互いトランクスで半起ち状態でした。
そしてそのままそれぞれトランクスを脱ぎました。僕はびんびんになりましたが、Wくんは半起ちのままでした。
二人で向かい合ってベッドにあぐらをかいて座り、それぞれのを触りあいました。さおを握ったり、玉を撫でたり。。。
Wくんのもびんびんです。
そしてWくんは「舐めてもいい?」と聞き、僕は頷きました。Wくんの口がぼくのを口に入れた瞬間、あまりの気持ちよさに
びっくりしました。なにせ、フェラは初めてでしたから。Wくんは何度か口を上下に動かして止め、今度は僕がWくんのをフェラしま
した。恐る恐る咥えてみましたが、初めてのちん○んの味は不思議な感じでした。ぼくは一生懸命口を動かしたり、玉を舐めたりしました。
次に二人まだ着ていた上着を脱ぎ、全裸になって69をしました。僕が下になりました。お互いのものを手や口で愛撫しました。
ぼくは1週間くらい出してなかったのでガマン汁がすごかったです。Wくんはガマン汁も舌を使って味わうように舐めてくれました。(Wくんのガマン汁は
そんなに出てませんでした)
最終的には二人でまたあぐらをかいて向かい合って座り、そのままフェラして、Wくんの口に発射しました。Wくんは飲まずにティッシュに精液を吐き出していました。
Wくんもすぐにイきそうになり、自分で扱いて発射しました。発射する瞬間、Wくんは立ち上がり、僕の首筋の辺りに射精しました。
その後はまた話などして帰りましたが、それでWくんとは会わなくなりました。やっぱりエッチ目的だとそれっきりの出会いのなのかな?
つまらない話すいませんでした。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
あの体験以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。僕とNは同じ高校で、Sは違う高校へと進学しました。
高校では僕もNもまたテニス部に入りました。高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。
合宿では自分とNが一緒の部屋になりました。自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーって
ずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん
ですけどね。それでこの合宿でNと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。
泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。
その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。話はやっぱり?エッチな方にいきま
した。僕は冗談で「俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~」と言ってみたら、Nは「ヌケば」とそっけない答え。
僕は「じゃあ、やるよ」とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。Nは最初僕が冗談でやっていると思ったらしく、「マジで?」
と言って来て、自分のベッドから僕のベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。Nの手は僕のモノにちょっと触れました。
僕は「あー、俺の触ったなー」と言うと「ほんとにしてると思わなかったんだもん」との答え。
その次の言葉は予想外に「もっと触らせてほしい」とのことでした。僕はそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのこと
でした。もちろんOKしました。Nは僕の陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。僕は仮性でしたが、起てばムケました。Nは亀頭の辺りを触り、
側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。Nは「ゆうたは起てばムケるんだね。俺は今でも包茎だよ」と言いました。
僕は「Nのも触らせて」と言ったら「いいよ」と即答。Nの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。Nは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。
僕は直接触ってみました。Nがやったように僕も陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。
ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。
二人で「人にやってもらうと不思議な感覚だね」と言いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。
ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。扱いているとNが「もうイキそう」と言い、僕の手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。
直ぐに僕も出そうになり、「N、ティッシュ用意して」と言うと僕のモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。
そのまま僕は発射し、少しNの手にも付いてしまいました。Nは「手につけんなよ」とか言ってました。
終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Nは「気持ちよかった」と言っていました。お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Nは自分のベッドに戻り
ました。ぼくも凄く興奮しました。
結局、高校ではそれだけで終わりました。自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)
高校卒業してからは進路も別々になり、Nとは連絡も取らなくなりました。
今では懐かしい思い出です
中学、高校の時はあの体験以外何もなく、自分も高校を卒業して、地元の大学に
入学しました。大学に入ってもそういった経験をすることはしばらくありませんでした。
でも、やっぱりこっちの方に興味はあったので、大学3年の時に、掲示板で「同年代の人と軽くやりたいです」
みたいな感じで掲示板に初めて、何気なく載せてみました。そうしたら同じ年(20歳)のWくんという人からメールがあり、
何度かメール交換して会ってみることにしました。Wくんは一人暮らしということで家に来てもいいとのことでした。経験も二人くらい
とのことでした。
Wくんの家の近くの地下鉄の駅で待ち合わせしました。会ってみると見た目は普通で、体型も僕と同じような感じでした。
駅から近くのWくんの家に行きました。最初は普通に世間話をしましたが、そのうちにWくんから
「軽くやってみる?」と切り出したので僕も「うん」と答えました。
「とりあえず脱ごうか」ということで二人でズボンをそれぞれ立って脱ぎました。お互いトランクスで半起ち状態でした。
そしてそのままそれぞれトランクスを脱ぎました。僕はびんびんになりましたが、Wくんは半起ちのままでした。
二人で向かい合ってベッドにあぐらをかいて座り、それぞれのを触りあいました。さおを握ったり、玉を撫でたり。。。
Wくんのもびんびんです。
そしてWくんは「舐めてもいい?」と聞き、僕は頷きました。Wくんの口がぼくのを口に入れた瞬間、あまりの気持ちよさに
びっくりしました。なにせ、フェラは初めてでしたから。Wくんは何度か口を上下に動かして止め、今度は僕がWくんのをフェラしま
した。恐る恐る咥えてみましたが、初めてのちん○んの味は不思議な感じでした。ぼくは一生懸命口を動かしたり、玉を舐めたりしました。
次に二人まだ着ていた上着を脱ぎ、全裸になって69をしました。僕が下になりました。お互いのものを手や口で愛撫しました。
ぼくは1週間くらい出してなかったのでガマン汁がすごかったです。Wくんはガマン汁も舌を使って味わうように舐めてくれました。(Wくんのガマン汁は
そんなに出てませんでした)
最終的には二人でまたあぐらをかいて向かい合って座り、そのままフェラして、Wくんの口に発射しました。Wくんは飲まずにティッシュに精液を吐き出していました。
Wくんもすぐにイきそうになり、自分で扱いて発射しました。発射する瞬間、Wくんは立ち上がり、僕の首筋の辺りに射精しました。
その後はまた話などして帰りましたが、それでWくんとは会わなくなりました。やっぱりエッチ目的だとそれっきりの出会いのなのかな?
つまらない話すいませんでした。
- category
- SS
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:04
ブラザー
俺はとある男子校に通う高校生です。俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
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- 高校生体験談
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:03
俺とサトシ
サトシとの衝撃の出会いは中2の夏休みでした。
俺はその日、バスケ部の練習で朝から学校へ行きました。
練習の合間、俺がなにげに体育館から外を眺めていた時です。
そこから見える音楽室では、ブラスバンド部が練習中でした。
その中でトランペットを吹いている細身の男子から、突然目を離せなくなりました。
白く端正な横顔(俺の好きな爽やかお醤油系)はもちろん
半そでカッターシャツの袖口から
つるっとした白いわきの下が丸見えで
その反則なみのエロさ加減は俺の下半身を直撃!
その瞬間、俺は恋に堕ちました。
その男子も2年生だったけど
6月に転校してきたばかりで、クラスも違うし
話をしたこともなく、当然名前も知りませんでした。
俺は早速同じクラスの奴から名前を聞き出し
○○サトシという名だと知りました。
ところが俺はこっちの世界に目覚めてまだ日が浅く
女の子と付き合ったことはあっても、男とはまだ付き合った
ことも告った事もありませんでした。
サトシにいきなり告る勇気もなく
モンモンとしていたある日
親しくなるチャンスがやってきました。
あんまりエロくなくてごめんなさい。
今日はあまり時間がないので
俺はその日、バスケ部の練習で朝から学校へ行きました。
練習の合間、俺がなにげに体育館から外を眺めていた時です。
そこから見える音楽室では、ブラスバンド部が練習中でした。
その中でトランペットを吹いている細身の男子から、突然目を離せなくなりました。
白く端正な横顔(俺の好きな爽やかお醤油系)はもちろん
半そでカッターシャツの袖口から
つるっとした白いわきの下が丸見えで
その反則なみのエロさ加減は俺の下半身を直撃!
その瞬間、俺は恋に堕ちました。
その男子も2年生だったけど
6月に転校してきたばかりで、クラスも違うし
話をしたこともなく、当然名前も知りませんでした。
俺は早速同じクラスの奴から名前を聞き出し
○○サトシという名だと知りました。
ところが俺はこっちの世界に目覚めてまだ日が浅く
女の子と付き合ったことはあっても、男とはまだ付き合った
ことも告った事もありませんでした。
サトシにいきなり告る勇気もなく
モンモンとしていたある日
親しくなるチャンスがやってきました。
あんまりエロくなくてごめんなさい。
今日はあまり時間がないので
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- 中学生体験談2
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 03:05
僕が男子を好きになった理由
僕は中学1年生の5月からスイミングスクールに通いだしました。水着はスクール指定の競泳水着で、みんな(小学生・中学生)モッコリしていましたが僕のチンポは小さいのでモッコリしていませんでした。数回スイミングに通った時に、よその中学1年生の正人君と仲良くなりました。ある日のスイミングの帰りの着替えの時に、ゆうた君はオナニーしてる?って聞かれましたが、僕はオナニーなどの行為を知らなかったので、何?って聞いたら、チンポをオナニーして精液を出すと気持ちいいと聞きました。正人君が、やり方教えてあげるよと言い更衣室のシャワールームに2人で入りました。正人君は着替えたばかりの学生ズボンを脱ぎ、チンポを出しました。既に勃起していたチンポを握ると、こうやって上下に動かすんだよと言いオナニーを始めました。すると正人君がイクッと言って射精しました。しゃがんで見ていた僕の顔と学生服に精液は飛び散りました。正人君は、ごめんねと言って謝りました。次は、ゆうた君だよと言って僕の学生ズボンのチャックを下ろしブリーフからチンポを取り出されました。僕のチンポを見た正人君は、ゆうた君のチンポ赤ちゃんみたいでカワイイと言いました。恥ずかしいのに僕のチンポは勃起してきました。すると学生ズボンとブリーフを脱がされ後ろから、こうやってやるんだよと言いながら、僕のチンポを上下に動かしました。数十秒扱かれた時に射精しそうになり、僕オシッコ出ちゃうと言ったら大丈夫だよ精液が出るんだよと言い、そのまま扱かれて初めての射精をしました。気持ち良かった?って聞かれ僕は首を縦に振りました。二人は学生ズボンを履いて更衣室を出ました。帰りのバスの待ち時間に正人君が、これから休みの日に僕の家で一緒に遊んだりオナニーとか、もっと気持ち良い事しようと言われ、僕も良いよと言いました。帰り際に制服の精液ゴメンネと言い別れました。
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- ショタ小説2
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:59
初フェラは小6の時
小学校の時、中村と林と田中というとてもエロい友達がいた。田中はずっと同じクラスでよく遊んでいたが林は5年までは違うクラスだった。
中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、
みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。
中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。
ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、
恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、
下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。
大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。
田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、
チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。
名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。
この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。
田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。
中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、
みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。
中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。
ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、
恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、
下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。
大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。
田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、
チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。
名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。
この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。
田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。
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- 初体験
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:57
大嫌いだったのに…
※実体験ですが強姦に近いものかもしれませんので苦手な方は控えてください。初めての投稿で文面など下手糞ですが興味がある方はどうぞ読んでください。
俺は敬、中学3年生の15歳。学校では剣道部所属で体格も細い割りに筋肉だけはガッチリしていた。
俺には2歳年上で17歳の兄がいる。兄貴も高校で剣道部に所属していた。相当の実力者で勿論のこと、俺は勝った事なんか一度もない。
そのくせ頭は良いし他のスポーツも万能…顔だって、良いから女からの告白なんか結構されてた。彼女を作って連れてきたこともあったし…。
俺だって…悪いわけじゃないと思う。でも兄貴には劣る、何やっても勝てない…それが唯一コンプレックスだった。
だから仲だって良くない、小さい頃はそんな事無かったけど小学生になって物心がしっかりしてきた頃には俺は兄貴が大嫌いだった。疎ましかった…。
こういう兄弟は世の中に山程居ると思う。その一例が俺だ。
そんな思いを日々募らせていたある日のこと………
俺は部活を終えて家へと帰宅した。
「ただいま~。」
そう力なく声を掛けたが家はしん…と静まり返っていて誰も居ないようだった。
母さんは買い物、兄貴はまだ帰っていないのだろうと思い俺は自分の部屋へと向い階段をキシキシと軋ませながら上がって行った。
ところが廊下を通り掛ると『あっ』やら『んっ』やら奇怪な声が聞こえてくる…兄貴の声だった。
(居るんじゃねぇかよ…。何してんだ?)
不思議に思い室内を覗き込んだとき視界に映ったのは兄貴が自慰する姿…チンポを利き手で扱きハァ、ハァ…と息を荒げていた。
「ッハ…ぁっ…ん、ン…け、い…っ…」
「…っ!?」
自分の名が呼ばれた瞬間、心臓が飛び跳ねた。まさか自分が自慰の対象にされてるなんて…。
俺はマジかよ…などとさまざまな思いを巡らせながらも部屋へ戻ろうと後ろ足に躯を退いた。だがこういうときこそ運というのは悪いものでフローリングの床の上で踵を滑らせ尻餅をついてしまった。
鈍く大きい音が廊下へと響けばそれは勿論兄貴の耳にも届いていて、案の定部屋から出て来た。
「敬…何してんだ…?」
「えっ…あっ…っ…」
「……もしかして…見たのか?」
腰をぬかしてしどろもどろになっている俺を見た兄貴は察したんであろう、俺が一部始終を見ていたことについて指摘してきた。
「っ!!み、見てねぇよっ…何も。退けっ!!」
顔を真っ赤に紅潮させながらも否定して俺はその場を後にしようと兄貴を押し退け自分の部屋へ戻ろうとした。
でも、その瞬間片方の腕が強く掴まれ兄貴の部屋の中へと無理矢理押し込まれた。
そのままベッドの上まで連れていかれて背中から倒されるように布団の上に突き飛ばされた。
「っつ…!!何すんだよっ!!」
「見たんだろ?見たなら分かるよな…俺さ、お前のこと好きなんだよ。」
「…っ…意味、わかんねー…俺は嫌いだ、大嫌い。人の事使って自慰なんかすんなよっ!!」
「何が悪いんだよオナってさ…お前だってすんだろ?オナニーくらい…。そのとき何かしらオカズにしてんだろ。それと一緒だよ。」
「…っ…ふざ、け…」
俺は言葉に詰まった。兄貴の言った事は事実だったし…。
勿論、男のことを考えてした事なんかなかった。グラビアアイドルやらが乗ったエロ雑誌がオカズだったから。
「ぅ、煩い!!なら勝手にヤれよ、但し俺が居ないときになっ!!」
そう怒鳴ると俺はベッドの上から降りようと上体を起こしたんだ。だけどそれを遮る様にして俺の太腿に兄貴が跨ってきた。
「おっ、おい…重っ、下りろよっ!!」
「…無理だな、俺は今からお前を犯すから。」
「…は?…おか、す…?」
兄貴の言葉を聞きビクン、と肩を上下させて怯んだ。そしてその間に兄貴は俺の制服のネクタイを解いて両手を一纏めに括って拘束してきた。
「っな…やめ…」
「止めない、敬が善がって俺に縋るまで犯すから…。」
俺の声も聞かず兄貴の手は肌蹴させられたシャツの隙間から覗く俺の胸元へと滑り込んできた。
「はっ!!…ぁっ…ん…あに、き…っ!!」
今迄強気な態度で振舞っていた俺だったが其処に鎮座する乳首を摘まれた途端躯を弓なりに逸らして女が発するような高い声を上げてしまった。
「敬…見てみろよ、お前の乳首ピンピンに張って硬くなっちまってる…。」
「やっ、め…ろ…いい加減に…っ…」
俺は自分が発した声で我に返り再び抵抗を始めたものの、それを見た兄貴はベッド脇の引出しからコードに繋がれるようにしてクリップが二つとコントローラーのついた玩具を取り出した。
後で分かったことだがそれはいわゆる電動式の乳首クリップだったらしい。何処で手に入れたかは分からないけど。
「なっ、に…それ…っ…」
「んー?敬が気持ち良くなれるモノ♪」
そう言われると次ぎの瞬間片方の乳首に衝撃が走った。乳首が一つのクリップによって挟まれたと知ったのはそれから暫くしてからだった。
「ひっ!!っぁ…やだっ、痛ぇ、よ…外せ…」
俺は余りの痛さに瞳を涙に滲ませていた。情けないけど、初めてのことで困惑してるのもあって本当に余裕が無かった。
「大丈夫、すぐ善くなる。」
なんの根拠も見えない言葉を吐いて兄貴はもう一つのクリップを反対側の乳首へと挟ませた。
「あっぁあっ!!い、や…痛い…あに、き…っ…」
俺は縛られた手を捩り何とか束縛を解こうと身動いだけど外れるはずもなくその行為は全て兄貴の興奮を煽るものと変わっていった。
「可愛い…。…敬、お前感じてるのか?」
「っ…は?…んなわけ…ね…だろ…っ…」
「だってチンポ…勃ってるぜ?」
そう言われておずおずと自分の下肢へ目線を落としていけばてっきり萎えていると思っていた俺のチンポは半ば勃起した状態になっていた。
「―――っ!!やっ、み、見んなっ…」
俺は慌てて足を閉じようとしたけどそれを兄貴が許すはずもなく脚の間へと躯を割り込ませ俺の勃起したそれをズボンの上から掌を使い上下に擦り始めた。
「ふっぁ…あ、っん…やめ…馬鹿、兄…貴…っ…」
思わず悪態を吐いてしまったものの正直気持ち善過ぎて如何にかなってしまいそうだった。
(早く、直に触れよ…。なんで焦らしてんだよ…。)
これが俺の正直な気持ちだった。でも口にする事なんて出来るはずも無くて、ただただその快感に腰を揺らして善がった。
「うっ…ぁあっ、ん…っく…も、ぅ…駄目…」
「いいぜ、イっちまいな…。」
甘い誘惑のようなその言葉と同時にコントローラーのスイッチが入れられ乳首を挟んでいたクリップから胸元へと振動が伝わった。
刹那、ズボン越しに擦られていたチンポはドクン、と脈打ち下着の中に白濁とした精液を放って射精を果たした。歓喜の声と共に…。
俺は敬、中学3年生の15歳。学校では剣道部所属で体格も細い割りに筋肉だけはガッチリしていた。
俺には2歳年上で17歳の兄がいる。兄貴も高校で剣道部に所属していた。相当の実力者で勿論のこと、俺は勝った事なんか一度もない。
そのくせ頭は良いし他のスポーツも万能…顔だって、良いから女からの告白なんか結構されてた。彼女を作って連れてきたこともあったし…。
俺だって…悪いわけじゃないと思う。でも兄貴には劣る、何やっても勝てない…それが唯一コンプレックスだった。
だから仲だって良くない、小さい頃はそんな事無かったけど小学生になって物心がしっかりしてきた頃には俺は兄貴が大嫌いだった。疎ましかった…。
こういう兄弟は世の中に山程居ると思う。その一例が俺だ。
そんな思いを日々募らせていたある日のこと………
俺は部活を終えて家へと帰宅した。
「ただいま~。」
そう力なく声を掛けたが家はしん…と静まり返っていて誰も居ないようだった。
母さんは買い物、兄貴はまだ帰っていないのだろうと思い俺は自分の部屋へと向い階段をキシキシと軋ませながら上がって行った。
ところが廊下を通り掛ると『あっ』やら『んっ』やら奇怪な声が聞こえてくる…兄貴の声だった。
(居るんじゃねぇかよ…。何してんだ?)
不思議に思い室内を覗き込んだとき視界に映ったのは兄貴が自慰する姿…チンポを利き手で扱きハァ、ハァ…と息を荒げていた。
「ッハ…ぁっ…ん、ン…け、い…っ…」
「…っ!?」
自分の名が呼ばれた瞬間、心臓が飛び跳ねた。まさか自分が自慰の対象にされてるなんて…。
俺はマジかよ…などとさまざまな思いを巡らせながらも部屋へ戻ろうと後ろ足に躯を退いた。だがこういうときこそ運というのは悪いものでフローリングの床の上で踵を滑らせ尻餅をついてしまった。
鈍く大きい音が廊下へと響けばそれは勿論兄貴の耳にも届いていて、案の定部屋から出て来た。
「敬…何してんだ…?」
「えっ…あっ…っ…」
「……もしかして…見たのか?」
腰をぬかしてしどろもどろになっている俺を見た兄貴は察したんであろう、俺が一部始終を見ていたことについて指摘してきた。
「っ!!み、見てねぇよっ…何も。退けっ!!」
顔を真っ赤に紅潮させながらも否定して俺はその場を後にしようと兄貴を押し退け自分の部屋へ戻ろうとした。
でも、その瞬間片方の腕が強く掴まれ兄貴の部屋の中へと無理矢理押し込まれた。
そのままベッドの上まで連れていかれて背中から倒されるように布団の上に突き飛ばされた。
「っつ…!!何すんだよっ!!」
「見たんだろ?見たなら分かるよな…俺さ、お前のこと好きなんだよ。」
「…っ…意味、わかんねー…俺は嫌いだ、大嫌い。人の事使って自慰なんかすんなよっ!!」
「何が悪いんだよオナってさ…お前だってすんだろ?オナニーくらい…。そのとき何かしらオカズにしてんだろ。それと一緒だよ。」
「…っ…ふざ、け…」
俺は言葉に詰まった。兄貴の言った事は事実だったし…。
勿論、男のことを考えてした事なんかなかった。グラビアアイドルやらが乗ったエロ雑誌がオカズだったから。
「ぅ、煩い!!なら勝手にヤれよ、但し俺が居ないときになっ!!」
そう怒鳴ると俺はベッドの上から降りようと上体を起こしたんだ。だけどそれを遮る様にして俺の太腿に兄貴が跨ってきた。
「おっ、おい…重っ、下りろよっ!!」
「…無理だな、俺は今からお前を犯すから。」
「…は?…おか、す…?」
兄貴の言葉を聞きビクン、と肩を上下させて怯んだ。そしてその間に兄貴は俺の制服のネクタイを解いて両手を一纏めに括って拘束してきた。
「っな…やめ…」
「止めない、敬が善がって俺に縋るまで犯すから…。」
俺の声も聞かず兄貴の手は肌蹴させられたシャツの隙間から覗く俺の胸元へと滑り込んできた。
「はっ!!…ぁっ…ん…あに、き…っ!!」
今迄強気な態度で振舞っていた俺だったが其処に鎮座する乳首を摘まれた途端躯を弓なりに逸らして女が発するような高い声を上げてしまった。
「敬…見てみろよ、お前の乳首ピンピンに張って硬くなっちまってる…。」
「やっ、め…ろ…いい加減に…っ…」
俺は自分が発した声で我に返り再び抵抗を始めたものの、それを見た兄貴はベッド脇の引出しからコードに繋がれるようにしてクリップが二つとコントローラーのついた玩具を取り出した。
後で分かったことだがそれはいわゆる電動式の乳首クリップだったらしい。何処で手に入れたかは分からないけど。
「なっ、に…それ…っ…」
「んー?敬が気持ち良くなれるモノ♪」
そう言われると次ぎの瞬間片方の乳首に衝撃が走った。乳首が一つのクリップによって挟まれたと知ったのはそれから暫くしてからだった。
「ひっ!!っぁ…やだっ、痛ぇ、よ…外せ…」
俺は余りの痛さに瞳を涙に滲ませていた。情けないけど、初めてのことで困惑してるのもあって本当に余裕が無かった。
「大丈夫、すぐ善くなる。」
なんの根拠も見えない言葉を吐いて兄貴はもう一つのクリップを反対側の乳首へと挟ませた。
「あっぁあっ!!い、や…痛い…あに、き…っ…」
俺は縛られた手を捩り何とか束縛を解こうと身動いだけど外れるはずもなくその行為は全て兄貴の興奮を煽るものと変わっていった。
「可愛い…。…敬、お前感じてるのか?」
「っ…は?…んなわけ…ね…だろ…っ…」
「だってチンポ…勃ってるぜ?」
そう言われておずおずと自分の下肢へ目線を落としていけばてっきり萎えていると思っていた俺のチンポは半ば勃起した状態になっていた。
「―――っ!!やっ、み、見んなっ…」
俺は慌てて足を閉じようとしたけどそれを兄貴が許すはずもなく脚の間へと躯を割り込ませ俺の勃起したそれをズボンの上から掌を使い上下に擦り始めた。
「ふっぁ…あ、っん…やめ…馬鹿、兄…貴…っ…」
思わず悪態を吐いてしまったものの正直気持ち善過ぎて如何にかなってしまいそうだった。
(早く、直に触れよ…。なんで焦らしてんだよ…。)
これが俺の正直な気持ちだった。でも口にする事なんて出来るはずも無くて、ただただその快感に腰を揺らして善がった。
「うっ…ぁあっ、ん…っく…も、ぅ…駄目…」
「いいぜ、イっちまいな…。」
甘い誘惑のようなその言葉と同時にコントローラーのスイッチが入れられ乳首を挟んでいたクリップから胸元へと振動が伝わった。
刹那、ズボン越しに擦られていたチンポはドクン、と脈打ち下着の中に白濁とした精液を放って射精を果たした。歓喜の声と共に…。
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- 部活
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:52
転校生
新学期から高2になります。俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:48
隣の高校生
俺の家の隣には双子の高校生がいます。一卵性らしく、小さいころから見分けるのが難しかったけど、最近では兄はちょっとヤンチャで、弟はとても礼儀正しい子です。
俺の家は、普段日中誰もいないのですが、先週たまたま昼で仕事が終わって、部屋で寝てたんだけど、暑くて目が覚めて窓を開けようとしたら、ちょうど正面の弟君の部屋の窓が開いていた。俺は何故か窓もカーテンも開けずに様子を見てると、ボクサーパンツ姿の弟君がビデオをセットしていた。まさかと思ったけど、やはりAVだった。弟君は覗かれているとも知らずにオナニーを始めた。始めは手が動いてるくらいにしか見えなかったけど、しばらくすると、パンツも脱ぎ捨てて、足を伸ばした状態で座り、更に横になったので、丸見えに!スジ筋の体には不釣り合いなほどのイチモツを気持ち良さそうにしごいていた。もちろん、おかずにさせてもらっちゃったのは、言うまでもないです。
それから、日が経ち、一週間が過ぎた。その日も仕事がいつもより早く終わり、部屋から隣を見た。今日は窓もカーテンもしまっていた。ちょっと残念だなぁと思いながらベランダに出て、日光浴をしていたら、下から声が聞こえてきた。
俺の家は、普段日中誰もいないのですが、先週たまたま昼で仕事が終わって、部屋で寝てたんだけど、暑くて目が覚めて窓を開けようとしたら、ちょうど正面の弟君の部屋の窓が開いていた。俺は何故か窓もカーテンも開けずに様子を見てると、ボクサーパンツ姿の弟君がビデオをセットしていた。まさかと思ったけど、やはりAVだった。弟君は覗かれているとも知らずにオナニーを始めた。始めは手が動いてるくらいにしか見えなかったけど、しばらくすると、パンツも脱ぎ捨てて、足を伸ばした状態で座り、更に横になったので、丸見えに!スジ筋の体には不釣り合いなほどのイチモツを気持ち良さそうにしごいていた。もちろん、おかずにさせてもらっちゃったのは、言うまでもないです。
それから、日が経ち、一週間が過ぎた。その日も仕事がいつもより早く終わり、部屋から隣を見た。今日は窓もカーテンもしまっていた。ちょっと残念だなぁと思いながらベランダに出て、日光浴をしていたら、下から声が聞こえてきた。
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- 高校生体験談
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:40
一皮剥けるまでの道のり
まずは自分が高校1年生の時のプール授業での出来事です。
プールサイドの壁際に階段状の段差があって、数人が椅子代わりにそこに腰掛けて休憩していたのですが、
周囲が男子ばかりだし、みんな自然と股を広げて座っていたのですが、
そんな体勢だと、各人の股間のふぐりというかタマ袋の大きさが目立つことに、僕は気づきました。
普段の立位姿での海パンの股間の膨らみとはちょっと違った味わいで、
僕はこっそりと一人ひとりのタマ袋の膨らみ具合を比較しました。
そして、その中でも、クラスメイトのひとり、玉木君のタマ袋が傑出してデカいことを発見しました。
彼のそれは今にも海パンから飛び出しそうな迫力で、
実際、海パンの股の幅の範囲内に収まり切れずに、
脇のほうから黒ずんだ色素、すなわちタマ袋の一部が見えかけてる状況でした。
高校生ですから、もうそれなりにみんなのタマ袋も成長してましたが、
さすがに海パンに収まり切れないサイズなのは玉木君だけ。
で、当の本人は意外にもタマ袋が脇から顔を覗かせてるのに気づいていない様子で、
それを恥らうどころか周囲とワイワイ雑談していました。
一方の僕はその間に、股間の付け根から覗く彼のタマ袋の色艶をしっかりチェックさせて貰いました。
僕の高校の海パンは競泳水着みたいな、薄くて幅の狭いものだったので、
立位姿だと、みんなの股間の膨らみが一目瞭然。
陰茎の長さや向きまで丸分かりです。
でもタマ袋のほうは立位だと、陰茎の後ろに隠れる形になり、大きさの大小まではあまりよく分かりません。
ところが股を広げて座った状態だと、事情が一変して大きさが明白となります。
脇から覗くタマ袋を直に見る幸運に恵まれた僕は、それからは海パン姿の玉木君を常にマークするようになりました。
いつも陰茎を上向きに収めていた玉木君の股間の膨らみ。
そんな彼の膨らみと、自分のそれとを比較して、僕は彼の陰茎は自分と同じくらいのサイズだとにらみました。
なにしろ、薄い競泳水着風の海パンなので、たとえ直接見えなくとも、膨らみ加減でおおよその予測はつきます。
ということは、平常時は7~8センチくらいのはず。
自分を基準に考えると、もう数字までが割り出されます。
僕は玉木君の裸をまるで透視してるような感覚で、それが楽しくて仕方ありませんでした。
プールの時間中、彼がプールサイドに腰掛ける度に、僕はすっと近づき、彼の股間チェックを繰り返しました。
相変わらず彼は、海パンの脇から、収まり切れないタマ袋の黒ずみを露出させていました。
意外にも、まわりの誰もそのことに気づいてない様子で、
(あるいは単に関心がないだけなのかも知れませんが)
玉木君の股間に異常な関心を持ってるのは、どうやら僕一人だけのようでした。
海パン越しに分かる彼の股間の膨らみと、直に見たタマ袋の黒ずみを思い浮かべながら、
いつしか僕は、玉木君をオカズに毎日オナニーするようになりました。
オナニーの時には、彼の性器を想像して、妄想を膨らませるのですが、
やっぱり想像よりもリアリティが欲しい僕は、玉木君の性器の全貌を直接この目に焼き付けたくなりました。
でも、この時点で彼とは、まだチンチンの見せ合いに誘うほど親しい関係ではありませんでした。
僕は、プールの前後の着替えタイムに、彼のそばに張り付くようになりました。
更衣室内には男子しかいませんでしたが、
まだ恥ずかしい盛りの中学時代を引きずっていたのでしょうか、
みんな着替え中は自主的に腰にバスタオルを巻いて、大事な部分は隠して着替えていました。
もちろん玉木君も僕もその例外ではありません。
彼の隣に張り付いた僕は、着替え中にバスタオルが外れることを願いながら、
玉木君の目を盗んでは、股間に熱い視線を送っていました。
しかし、中学時代からこういった厳重ガードの経験を積んでいるはずの彼は、
慣れた様子で着替えをこなすので、タオルの中も毎回巧みに隠されてしまいます。
彼の鉄璧ガードぶりを見て諦めた僕は、それならばと、今度は背後から玉木君の様子をうかがうようになりました。
「チンチンは無理でもケツぐらいなら見せてくれるだろ」と思ったものの、
玉木君は、お尻のほうも完璧なディフェンスで、やっぱり中身は見せてくれません。
ところが、彼を密着マークするようになって何回目だったでしょうか、
一度だけタオルの裾が大きく捲れて、中に隠れていた中途半端に穿きかけたパンツと、
その上からお尻の割れ目がハミ出してるのを遂に見ました。
捲れたのはほんのわずかな一瞬で、徹底マークでもしない限り目撃できないと思われるタイミングででした。
もちろん彼の半ケツを拝んだのは自分ひとりだけだったはず。
ガードの固い彼の、見られたくない部分を遂に目に焼き付けた僕は、もう嬉しくてたまりませんでした。
さっそく家に戻ると、さっきの出来事をオカズに、オナニー三昧でした。
でも、本音を言えば、お尻だけでなく、やっぱり玉木君のチンチンのほうも見たかったものです。
プールサイドの壁際に階段状の段差があって、数人が椅子代わりにそこに腰掛けて休憩していたのですが、
周囲が男子ばかりだし、みんな自然と股を広げて座っていたのですが、
そんな体勢だと、各人の股間のふぐりというかタマ袋の大きさが目立つことに、僕は気づきました。
普段の立位姿での海パンの股間の膨らみとはちょっと違った味わいで、
僕はこっそりと一人ひとりのタマ袋の膨らみ具合を比較しました。
そして、その中でも、クラスメイトのひとり、玉木君のタマ袋が傑出してデカいことを発見しました。
彼のそれは今にも海パンから飛び出しそうな迫力で、
実際、海パンの股の幅の範囲内に収まり切れずに、
脇のほうから黒ずんだ色素、すなわちタマ袋の一部が見えかけてる状況でした。
高校生ですから、もうそれなりにみんなのタマ袋も成長してましたが、
さすがに海パンに収まり切れないサイズなのは玉木君だけ。
で、当の本人は意外にもタマ袋が脇から顔を覗かせてるのに気づいていない様子で、
それを恥らうどころか周囲とワイワイ雑談していました。
一方の僕はその間に、股間の付け根から覗く彼のタマ袋の色艶をしっかりチェックさせて貰いました。
僕の高校の海パンは競泳水着みたいな、薄くて幅の狭いものだったので、
立位姿だと、みんなの股間の膨らみが一目瞭然。
陰茎の長さや向きまで丸分かりです。
でもタマ袋のほうは立位だと、陰茎の後ろに隠れる形になり、大きさの大小まではあまりよく分かりません。
ところが股を広げて座った状態だと、事情が一変して大きさが明白となります。
脇から覗くタマ袋を直に見る幸運に恵まれた僕は、それからは海パン姿の玉木君を常にマークするようになりました。
いつも陰茎を上向きに収めていた玉木君の股間の膨らみ。
そんな彼の膨らみと、自分のそれとを比較して、僕は彼の陰茎は自分と同じくらいのサイズだとにらみました。
なにしろ、薄い競泳水着風の海パンなので、たとえ直接見えなくとも、膨らみ加減でおおよその予測はつきます。
ということは、平常時は7~8センチくらいのはず。
自分を基準に考えると、もう数字までが割り出されます。
僕は玉木君の裸をまるで透視してるような感覚で、それが楽しくて仕方ありませんでした。
プールの時間中、彼がプールサイドに腰掛ける度に、僕はすっと近づき、彼の股間チェックを繰り返しました。
相変わらず彼は、海パンの脇から、収まり切れないタマ袋の黒ずみを露出させていました。
意外にも、まわりの誰もそのことに気づいてない様子で、
(あるいは単に関心がないだけなのかも知れませんが)
玉木君の股間に異常な関心を持ってるのは、どうやら僕一人だけのようでした。
海パン越しに分かる彼の股間の膨らみと、直に見たタマ袋の黒ずみを思い浮かべながら、
いつしか僕は、玉木君をオカズに毎日オナニーするようになりました。
オナニーの時には、彼の性器を想像して、妄想を膨らませるのですが、
やっぱり想像よりもリアリティが欲しい僕は、玉木君の性器の全貌を直接この目に焼き付けたくなりました。
でも、この時点で彼とは、まだチンチンの見せ合いに誘うほど親しい関係ではありませんでした。
僕は、プールの前後の着替えタイムに、彼のそばに張り付くようになりました。
更衣室内には男子しかいませんでしたが、
まだ恥ずかしい盛りの中学時代を引きずっていたのでしょうか、
みんな着替え中は自主的に腰にバスタオルを巻いて、大事な部分は隠して着替えていました。
もちろん玉木君も僕もその例外ではありません。
彼の隣に張り付いた僕は、着替え中にバスタオルが外れることを願いながら、
玉木君の目を盗んでは、股間に熱い視線を送っていました。
しかし、中学時代からこういった厳重ガードの経験を積んでいるはずの彼は、
慣れた様子で着替えをこなすので、タオルの中も毎回巧みに隠されてしまいます。
彼の鉄璧ガードぶりを見て諦めた僕は、それならばと、今度は背後から玉木君の様子をうかがうようになりました。
「チンチンは無理でもケツぐらいなら見せてくれるだろ」と思ったものの、
玉木君は、お尻のほうも完璧なディフェンスで、やっぱり中身は見せてくれません。
ところが、彼を密着マークするようになって何回目だったでしょうか、
一度だけタオルの裾が大きく捲れて、中に隠れていた中途半端に穿きかけたパンツと、
その上からお尻の割れ目がハミ出してるのを遂に見ました。
捲れたのはほんのわずかな一瞬で、徹底マークでもしない限り目撃できないと思われるタイミングででした。
もちろん彼の半ケツを拝んだのは自分ひとりだけだったはず。
ガードの固い彼の、見られたくない部分を遂に目に焼き付けた僕は、もう嬉しくてたまりませんでした。
さっそく家に戻ると、さっきの出来事をオカズに、オナニー三昧でした。
でも、本音を言えば、お尻だけでなく、やっぱり玉木君のチンチンのほうも見たかったものです。
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- 高校生体験談
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:34
涼太よ!
涼太と会ったのは15年前の春だった。
その中学生だった涼太は僕が見つけてきた女性と結婚することになり、つい先日に式を挙げたばかりだ。
その式では、僕は15年の想い出が込み上げてきて涙が止まることはなかった。けれども僕と涼太の秘密の関係を知る者は誰もいない。
20歳になる息子と川で魚を釣っていると、近くに現われたのが涼太だった。
弁当を広げていると息子が涼太に「一緒に食べないか?」と声を掛けた。
涼太は断っていたが息子に「遠慮しないで」と手を引かれて渋々に飯を共にすることになった。
涼太は中学2年でサッカーが好きと言うが、性格は大人しくて美少年でもあった。
僕は、その時は涼太に特に惹かれる衝動は起きなかったが、
息子と涼太は静かな会話をするうちに、涼太が翌週の家族での2泊3日のキャンプに加わることになった。
そしてキャンプ場で涼太と接するうちに、僕の胸が次第に熱く
なるのを覚え始めた。それは涼太が天使のように汚れの無い身も心も美しい存在だと気づいたからでもあった。すると無性に強く抱きしめたいと思いながら涼太を見つめるようになった。
すると忘れていた自分の過去が蘇って来るようでもあった。それは自分が中学2年の夏から高校3年までの間にあった高2の従兄との体験だった。
従兄と一緒に眠っていると従兄の手が股間に伸びて来るのを感じた時が始まりだった。その従兄とは特段に仲が良いという間柄ではないが、その時は偶然のように一緒だった。
僕は隣の布団に眠っている筈の従兄の手が太腿の上にあるのに
驚いて目が覚めたが、怖くて体は固まってしまっていた。
次第に手が静かに股の間からペニスへと向かって来ると、僕の
心臓はバクバクと音を立て、締め付けられるように苦しく痛んだ。
人の手が下半身にあるのが、とても信じられない現実だった。
従兄の手がペニスを揉み始めるや、僕は初めて感じる気持ち良さと刺激の強さに体を捩りたい程だったが、目を覚ましているのを気づかれる不安で目を強く瞑るしかなかった。
従兄が僕の下着を脱がし始めるや、僕は家人に見つかる恐れで気も狂うかに晒されたが、眠った振りでいるしかどうしようもなかった。
従兄は皮を被ったペニスの亀頭を指先の爪を立てて弄り始めるや、僕は痛みと恥ずかしさと気持ち良さが入り混じった、切ない嘆きに襲われた。そのうちに眠った振りの限界で喘ぐ声が漏れて、身を捩るようになった。
すると従兄は僕を素っ裸にするや、口にタオルを詰め込み、尻を持ち上げて手と足を紐で縛ってしまい、上から布団を掛けた。
僕は縛られた上に従兄が布団の中で尻やペニスを舐められるという初めての強い刺激で、頭は気が変になり真っ白になった。
更に亀頭の皮が剥かれ、尻には棒が突っ込まれて、激しい痛み
と快感が交互に来る、それは奴隷になったように虐げられる思いで涙が溢れることとなった。
長くペニスが弄られるうちに、小便が漏れる異変に襲われて、布団を濡らしてしまう事態に身を激しく捩ったが、従兄は
激しくペニスをピストン運動するようになった。
「あああ~~~っつ」
人生の終わりを迎えたような絶望に身も心も襲われた。
布団を濡らして皆に知られてしまうのを観念した途端に、痙攣が起きてペニスから勢いよく飛び出るや、絶望から絶頂へと身を震わせた。
僕は小便で無い事が、何事が起きたのか解らなかった。ただ息をするのも辛い、凄まじい快感が吹き上がったのは確かだった。
従兄はティッシュで僕の濡れた体を拭うと、尻から棒を抜き紐も解いてパジャマを着せた。その間も僕は目を瞑ったままに、されるままでいた。そして従兄は何事もなかったように床についた。
僕は快感で汗びっしょりに体が濡れてショックで眠れずに、時計を見ると2時間は弄られていたのに驚くと同時に、尻とペニスがヒリヒリと痛んだ。
それから従兄は僕が高校生の間まで、月に1,2回は泊に来ては寝込みを襲うのが当然のようになっていた。だが、僕が大学へ入るや来なくなって、そうした事も忘れてしまっていたのだ。
涼太がハーフパンツで見せる色白な細い足を見ていると、僕は過去の記憶と重なって、涼太の太腿の秘めたる奥が気になってしょうがなくなる。それは天使にあっては、起きてはならない、あってはならない性の領域だと想えて来る。
純情な少年にはペニスさえ絶対に無いかのような錯覚が真実と
さえ思えてしまう。
「何を考えている!?」と自分を叱ってもテントの中で共に寝る空想と事件が頭から離れないでいる。
そして、とうとう夜がやってきた。
ランプの明かりで涼太は可愛い寝顔で映っている。僕の隣で、こちらを向いて子息を立てて眠り始めたばかりだ。
直ぐ手の近くには涼太の股間がある。けれども従兄になれと命じても怖くて指は動けないでいる。こんな葛藤を覚えるのは初めてのことだ。しかし、幼い天使の美少年の顔が歪むのを見たい、自分がされたようにしたい衝動は抑えられないままに指先は動いた。そして漸くペニスの膨らみの柔らかさに届くと、この少年にもペニスがあるのが不思議な感じがするのだった。
僕の心臓は、あの時のされた時のようにバクバクと激しく打っている。指先で摘まんで弄っていると、涼太のペニスは大きく硬くなった。
それで涼太の顔を覗いてみると瞼は閉じていても動いて、目が覚めているのが分かった。
息子はビールを飲んだせいで鼾をかいて眠っている。
涼太のパンツを下着もろともに下げると、元気の良いペニスが現われた。そこの陰毛はまだ産毛が少し濃くなり始めたばかりだった。それを弄りながら口に含むと、足を捩って快感を堪えているのが伝わる。
僕は涼太の両足を持ち上げて尻からペニスへと舐め回した。すると必至で堪える喘ぎ声が漏れて、僕は堪らなくなる。
僕は足の指も口に含んで、足先から太腿へと尻からペニスを舐めるに必死となった。その度に涼太から息が音となって漏れる。
再び添い寝の形になり、涼太の頭を抱えてから、ペニスの先を
グリグリと爪を立てるように弄ると、我慢汁が溢れ始めた。
すると涼太は顔を僕の胸に押し込んで来る。それがまた可愛い。そして僕はペニスの表皮を剥こうと摘まんで下げようとするが、涼太は痛がって頭を揺する。それでも、ゆっくりと幾度も下げているうちに亀頭が現われたので、濡れティッシュで恥垢を拭った。
亀頭が露わになったペニスを包むように優しく口に含んで扱くと、涼太の喘ぎは泣き声になった。
僕は、そうしながら尻に指を入れて蠢させた。すると涼太は僕の頭を掴んで止めさせようと必至になった。
それで僕は「どうしたの?」と意地悪を言った。
「おしっこが出ちゃう」と言うので再び、頭を撫でてやった後で強く抱いて「大丈夫だよ。思いっきり出して良いからね」
そう言うや、スピードを上げて扱いた。
涼太は僕の胸の中で「出ちゃう、出ちゃうよ!」と泣き叫び、
「あっ、あっ」とくぐもった声と共に僕の手を濡らした。
それから涼太は、僕の仕事場の事務所に遊びに来るようになった。
1週間後に初めて訪れた時は下を俯いて、今にも泣きそうな顔だった。それは今でもノックした後で恥ずかしそうに、無言のままで立ちつくすのは変わらないからすれば、今でも可愛い少年のままだ。
そうでありながら隠す股間は元気いっぱいだ。だからこそ、それが恥ずかしいのだ。
ソファーに掛ける涼太は膝に置いた拳を震わせている。それで僕は涼太の頭を優しく撫でてやり、股間へと手を伸ばして擦り上げると、涼太は両手で顔を覆い隠して声を漏らす。
「自分でもやってみた?」と聞くと頭を振る。
涼太を素っ裸にして立たせると、涼太は顔を隠したままペニスは腹に付くまで立たせ、先からは液が溢れて玉になっている。それを僕が口にすると、「あああ~~」と小いさな高い声で泣いて体が揺れて崩れる。
「小父さん、だめ~~、止めて~~」
僕が涼太のペニスの表皮を剥いて口に含むと、涼太は立っていられずに床に崩れてしまった。それでペニスを弄りながら尻へと奥深く舌を差し込むと、「あひ~~っ」と涼太は泣く。
僕は全身を舐めながら涼太の尻に指を入れ始めると「あ~~変になっちゃうよ~~」と体を激しく捩り泣き叫ぶ。
僕は自分が従兄にされた、どうにもならない姿を涼太に見ているだけでなく、天使が汚されてゆくのに興奮した。
尻の指が締め付けられるや、涼太は「出ちゃう、出ちゃう」と
叫んで僕の口へと射精した。
涼太の服を着せる間も激しい息が止まずにいる。そして寂しい顔で無言のままに帰ってゆく。すると僕は悪徳の館となった事務所に罪悪感に苛まされる。
『もう涼太は来ないし、会っちゃいけない』
けれども、翌日も涼太は俯いてやって来た。それが15年も関係が続くとは思いもしなかった。
初めはキスも裸で抱き合うもなかったし、69やアナルセックスも想像さえしなかった。けれども次第にエスカレートして、涼太はアナルセックスでも悶えるようになった。それが親から結婚を迫られて、したなど今でも信じられないでいる。
でありながら、新婚旅行から帰って3日目には、深夜の遅く
に事務所へ行くとメールがあった。そして前と変わらずに無言
のままで抱き合った。けれども月に一回に減らすと言う。
63歳になった僕だが、月に一回では寂しい思いだ。
その中学生だった涼太は僕が見つけてきた女性と結婚することになり、つい先日に式を挙げたばかりだ。
その式では、僕は15年の想い出が込み上げてきて涙が止まることはなかった。けれども僕と涼太の秘密の関係を知る者は誰もいない。
20歳になる息子と川で魚を釣っていると、近くに現われたのが涼太だった。
弁当を広げていると息子が涼太に「一緒に食べないか?」と声を掛けた。
涼太は断っていたが息子に「遠慮しないで」と手を引かれて渋々に飯を共にすることになった。
涼太は中学2年でサッカーが好きと言うが、性格は大人しくて美少年でもあった。
僕は、その時は涼太に特に惹かれる衝動は起きなかったが、
息子と涼太は静かな会話をするうちに、涼太が翌週の家族での2泊3日のキャンプに加わることになった。
そしてキャンプ場で涼太と接するうちに、僕の胸が次第に熱く
なるのを覚え始めた。それは涼太が天使のように汚れの無い身も心も美しい存在だと気づいたからでもあった。すると無性に強く抱きしめたいと思いながら涼太を見つめるようになった。
すると忘れていた自分の過去が蘇って来るようでもあった。それは自分が中学2年の夏から高校3年までの間にあった高2の従兄との体験だった。
従兄と一緒に眠っていると従兄の手が股間に伸びて来るのを感じた時が始まりだった。その従兄とは特段に仲が良いという間柄ではないが、その時は偶然のように一緒だった。
僕は隣の布団に眠っている筈の従兄の手が太腿の上にあるのに
驚いて目が覚めたが、怖くて体は固まってしまっていた。
次第に手が静かに股の間からペニスへと向かって来ると、僕の
心臓はバクバクと音を立て、締め付けられるように苦しく痛んだ。
人の手が下半身にあるのが、とても信じられない現実だった。
従兄の手がペニスを揉み始めるや、僕は初めて感じる気持ち良さと刺激の強さに体を捩りたい程だったが、目を覚ましているのを気づかれる不安で目を強く瞑るしかなかった。
従兄が僕の下着を脱がし始めるや、僕は家人に見つかる恐れで気も狂うかに晒されたが、眠った振りでいるしかどうしようもなかった。
従兄は皮を被ったペニスの亀頭を指先の爪を立てて弄り始めるや、僕は痛みと恥ずかしさと気持ち良さが入り混じった、切ない嘆きに襲われた。そのうちに眠った振りの限界で喘ぐ声が漏れて、身を捩るようになった。
すると従兄は僕を素っ裸にするや、口にタオルを詰め込み、尻を持ち上げて手と足を紐で縛ってしまい、上から布団を掛けた。
僕は縛られた上に従兄が布団の中で尻やペニスを舐められるという初めての強い刺激で、頭は気が変になり真っ白になった。
更に亀頭の皮が剥かれ、尻には棒が突っ込まれて、激しい痛み
と快感が交互に来る、それは奴隷になったように虐げられる思いで涙が溢れることとなった。
長くペニスが弄られるうちに、小便が漏れる異変に襲われて、布団を濡らしてしまう事態に身を激しく捩ったが、従兄は
激しくペニスをピストン運動するようになった。
「あああ~~~っつ」
人生の終わりを迎えたような絶望に身も心も襲われた。
布団を濡らして皆に知られてしまうのを観念した途端に、痙攣が起きてペニスから勢いよく飛び出るや、絶望から絶頂へと身を震わせた。
僕は小便で無い事が、何事が起きたのか解らなかった。ただ息をするのも辛い、凄まじい快感が吹き上がったのは確かだった。
従兄はティッシュで僕の濡れた体を拭うと、尻から棒を抜き紐も解いてパジャマを着せた。その間も僕は目を瞑ったままに、されるままでいた。そして従兄は何事もなかったように床についた。
僕は快感で汗びっしょりに体が濡れてショックで眠れずに、時計を見ると2時間は弄られていたのに驚くと同時に、尻とペニスがヒリヒリと痛んだ。
それから従兄は僕が高校生の間まで、月に1,2回は泊に来ては寝込みを襲うのが当然のようになっていた。だが、僕が大学へ入るや来なくなって、そうした事も忘れてしまっていたのだ。
涼太がハーフパンツで見せる色白な細い足を見ていると、僕は過去の記憶と重なって、涼太の太腿の秘めたる奥が気になってしょうがなくなる。それは天使にあっては、起きてはならない、あってはならない性の領域だと想えて来る。
純情な少年にはペニスさえ絶対に無いかのような錯覚が真実と
さえ思えてしまう。
「何を考えている!?」と自分を叱ってもテントの中で共に寝る空想と事件が頭から離れないでいる。
そして、とうとう夜がやってきた。
ランプの明かりで涼太は可愛い寝顔で映っている。僕の隣で、こちらを向いて子息を立てて眠り始めたばかりだ。
直ぐ手の近くには涼太の股間がある。けれども従兄になれと命じても怖くて指は動けないでいる。こんな葛藤を覚えるのは初めてのことだ。しかし、幼い天使の美少年の顔が歪むのを見たい、自分がされたようにしたい衝動は抑えられないままに指先は動いた。そして漸くペニスの膨らみの柔らかさに届くと、この少年にもペニスがあるのが不思議な感じがするのだった。
僕の心臓は、あの時のされた時のようにバクバクと激しく打っている。指先で摘まんで弄っていると、涼太のペニスは大きく硬くなった。
それで涼太の顔を覗いてみると瞼は閉じていても動いて、目が覚めているのが分かった。
息子はビールを飲んだせいで鼾をかいて眠っている。
涼太のパンツを下着もろともに下げると、元気の良いペニスが現われた。そこの陰毛はまだ産毛が少し濃くなり始めたばかりだった。それを弄りながら口に含むと、足を捩って快感を堪えているのが伝わる。
僕は涼太の両足を持ち上げて尻からペニスへと舐め回した。すると必至で堪える喘ぎ声が漏れて、僕は堪らなくなる。
僕は足の指も口に含んで、足先から太腿へと尻からペニスを舐めるに必死となった。その度に涼太から息が音となって漏れる。
再び添い寝の形になり、涼太の頭を抱えてから、ペニスの先を
グリグリと爪を立てるように弄ると、我慢汁が溢れ始めた。
すると涼太は顔を僕の胸に押し込んで来る。それがまた可愛い。そして僕はペニスの表皮を剥こうと摘まんで下げようとするが、涼太は痛がって頭を揺する。それでも、ゆっくりと幾度も下げているうちに亀頭が現われたので、濡れティッシュで恥垢を拭った。
亀頭が露わになったペニスを包むように優しく口に含んで扱くと、涼太の喘ぎは泣き声になった。
僕は、そうしながら尻に指を入れて蠢させた。すると涼太は僕の頭を掴んで止めさせようと必至になった。
それで僕は「どうしたの?」と意地悪を言った。
「おしっこが出ちゃう」と言うので再び、頭を撫でてやった後で強く抱いて「大丈夫だよ。思いっきり出して良いからね」
そう言うや、スピードを上げて扱いた。
涼太は僕の胸の中で「出ちゃう、出ちゃうよ!」と泣き叫び、
「あっ、あっ」とくぐもった声と共に僕の手を濡らした。
それから涼太は、僕の仕事場の事務所に遊びに来るようになった。
1週間後に初めて訪れた時は下を俯いて、今にも泣きそうな顔だった。それは今でもノックした後で恥ずかしそうに、無言のままで立ちつくすのは変わらないからすれば、今でも可愛い少年のままだ。
そうでありながら隠す股間は元気いっぱいだ。だからこそ、それが恥ずかしいのだ。
ソファーに掛ける涼太は膝に置いた拳を震わせている。それで僕は涼太の頭を優しく撫でてやり、股間へと手を伸ばして擦り上げると、涼太は両手で顔を覆い隠して声を漏らす。
「自分でもやってみた?」と聞くと頭を振る。
涼太を素っ裸にして立たせると、涼太は顔を隠したままペニスは腹に付くまで立たせ、先からは液が溢れて玉になっている。それを僕が口にすると、「あああ~~」と小いさな高い声で泣いて体が揺れて崩れる。
「小父さん、だめ~~、止めて~~」
僕が涼太のペニスの表皮を剥いて口に含むと、涼太は立っていられずに床に崩れてしまった。それでペニスを弄りながら尻へと奥深く舌を差し込むと、「あひ~~っ」と涼太は泣く。
僕は全身を舐めながら涼太の尻に指を入れ始めると「あ~~変になっちゃうよ~~」と体を激しく捩り泣き叫ぶ。
僕は自分が従兄にされた、どうにもならない姿を涼太に見ているだけでなく、天使が汚されてゆくのに興奮した。
尻の指が締め付けられるや、涼太は「出ちゃう、出ちゃう」と
叫んで僕の口へと射精した。
涼太の服を着せる間も激しい息が止まずにいる。そして寂しい顔で無言のままに帰ってゆく。すると僕は悪徳の館となった事務所に罪悪感に苛まされる。
『もう涼太は来ないし、会っちゃいけない』
けれども、翌日も涼太は俯いてやって来た。それが15年も関係が続くとは思いもしなかった。
初めはキスも裸で抱き合うもなかったし、69やアナルセックスも想像さえしなかった。けれども次第にエスカレートして、涼太はアナルセックスでも悶えるようになった。それが親から結婚を迫られて、したなど今でも信じられないでいる。
でありながら、新婚旅行から帰って3日目には、深夜の遅く
に事務所へ行くとメールがあった。そして前と変わらずに無言
のままで抱き合った。けれども月に一回に減らすと言う。
63歳になった僕だが、月に一回では寂しい思いだ。
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- ショタ小説2
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:29
夏の思い出
昨年の夏1泊2日で、ヤリ友3人と海に行って来ました。宿は一番安かった民宿にして、昼過ぎに着きました。民宿のおばちゃんが、「海まで5分ぐらい歩くけど、ここで着替えていったら、海の家代がかからないわよ」と言ったので、俺たちは民宿で水着に着替えて泳ぎに行きました。
泳いで民宿に帰ってきたときに、中学生ぐらいの男の子が、酒屋のトラックに空きビンを返すのを手伝っているのが見えました。男の子はハーパンにサンダルだけの上裸で、ビンを手渡すときにツルツルのワキの下が見えて、ドキっとしました。
男の子は俺たちが民宿に入ってきたのに気付くと、「おかえりなさい」と行って、風呂場に案内してくれました。俺たちは男の子についていきました。後ろから見ると、背は俺の肩より低くて、髪は茶色に染めていました。いつも上裸なのか、上半身はシャツの跡もなく、ムラ無くきれいに日焼けしていました。肌はすごくスベスベで、触りたいと思ったらたっちゃいました。
風呂に入って、晩飯を食って、酒を飲んで、夜の10時ぐらいに、花火をしに行くことにしました。さっきの少年が一人で玄関の脇でテレビを見ていました。また、ハーパンだけの上裸で、「帰ってくるまで鍵を開けてまっているから、ゆっくり楽しんできてください」と送り出してくれました。
花火が終わって飲み物を買ったときに、俺は男の子の分も買って帰りました。男の子は、ハーパンをチンコがぎりぎり隠れるぐらいまで下げて待っていました。ノーパンみたいでした。
日焼けしたお腹とハーパンの間に白い肌が見えるし、ケツの割れ目も見えるし、俺はたっちゃいました。男の子も俺の股間をチラっと見て、たってるのに気がついたみたいでした。
飲み物を渡して、ちょっと話をしました。民宿に客が入らないので安くしたら、若い客が増えて、夜中にナンパをしに行って帰ってこなかったり、女を連れ込もうとする客が増えたそうです。
それで、去年の夏から、両親は早く寝て、男の子は最後のお客さんが帰ってくるまで、玄関で番をすることになったそうです。去年はお兄さんと2人で番をしていて、今年はお兄さんが東京の専門学校に行ったので、男の子だけでするそうです。
女の子だけのグループで夜に出かけると帰ってこないことが多いとか、女の子を外で待たせて入ってきた男の子が、自分がいるのを見て、また外に出ていくことがあるとか、女の子を連れ込みたいというお客さんから追加料金を貰ってたとかって話を聞きました。
民宿に泊まっている男の子のグループと女の子のグループが仲良くなって、部屋で乱交した後で、一緒にお風呂に行って騒いでいたこともあるそうです。子供なのにすごく詳しかったです。
「そういうのを見てると、自分もヤリたくならない?」と聞いてみたら、もう経験済みでした!
去年、夜に出かけて帰ってきた女の子2人に、お兄さんが話しかけて、4人でヤったのが初体験だそうです。今年も女の人に部屋に誘われてヤったとか、何度か経験があるそうです。
俺が、「まだ、チン毛も生えていないのにすごいな」と言ったら、男の子はハーパンを下げて、チンコを出して、「ほら、生えてるよ!」と言いました。男の子のチンコは10cmぐらいで、細い棒のようで、すごく堅そうでした。チンコの上にちょっとだけ毛が生えていました。「もう、大人じゃん」と言うと、うれしそうに笑いました。
男の子は、女に入れるより、手で触られたり舐められたりしてイク方が気持ち良いそうです。男の子がいつまでたってもハーパンをあげようとしないので、「ズボンをはけよ」と言ったのですが、男の子は、「たっちゃったから、はけないよー」と言ってチンコをしまおうとしませんでした。
俺は、ちょっとヤバイなと思いました。民宿の玄関で、ハーパンを太股まで下げてチンコを丸出しにした男の子と2人きりなんです。もし、他の客や男の子の親に見つかれば、俺が変なことをしていると思われます。俺は、男の子に部屋に遊びに来るよう誘いました。
男の子はハーパンを下げたまま、俺の前を歩いていきます。男の子が歩くと、日焼けしていない真っ白な引き締まったお尻がプリプリ動いて、襲いたくなるのをガマンするのが大変でした。
部屋に入ると、ヤリ友が3人で乱交をしていました。男の子は、それを見るとハーパンを脱ぎ捨てて素っ裸になって、「僕も仲間に入れてください」と言いました。ヤリ友が「おいで」と言ったので、男の子は3人のヤリ友がヤっている中に入っていきました。
男の子はヤリ友とキスをしたり、ヤリ友のチンコをしごいたりして、すごく積極的でした。いつの間にか、男の子を中心にヤリ友3人が攻めるようになっていました。男の子は、「ローションをつけてくれたら、お尻に入るから」と頼んでいました。俺は、「中学生をヤルのはヤバイよな」と思いながら、ヤリ友と男の子の身体がからんでいるのを近くで見ていました。
男の子は、ズボンの上から俺のチンコをもんできました。男の子の乳首をヤリ友がなめると、男の子は気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。そのあえぎ声をあげている口に、もう一人のヤリ友が口を近づけると、男の子は頭をあげて、キスをしました。
キスをしている間に、男の子が足を大きく広げてケツを出したので、3人めのヤリ友がケツの穴を舐め始めました。それでも、男の子は、俺のチンコを揉み続けました。
男の子のケツの穴をなめていたヤリ友が、ローションをつけて、男の子のケツに入れました。ヤリ友は「この子のケツ、すごく柔らかいよ」と言いました。男の子は、痛みとかは全然ないみたいで、ケツを掘られながら、乳首をなめられて、キスをされて気持ちよさそうにしていました。
ヤリ友がケツを掘っている間に、乳首を舐めていたヤリ友が男の子のチンコに触りました。男の子は俺のチンコを強く握りしめて、「うわっ」というような声を出して、一気にイってしまいました。男の子はイっても、チンコは堅いままで、ケツも掘らせ続けました。
男の子が「イっちゃうと気持ちよくなれないから、チンコを触らないでよー」と言いました。また、男の子が、キスをしていたヤリ友にキスをし始めたので、乳首を舐めていたヤリ友も、身体を舐め始めました。
ケツを掘っていたヤリ友の動きが、だんだん乱暴になりました。男の子が「気持ち良いよー」と声を漏らしました。俺のチンコをもみながら、反対側ので手では、キスをしているヤリ友のチンコをしごいているようでした。ケツを掘っていたヤリ友がイクと、男の子は「ねえ、次っ!」と頼みました。
キスをしていたヤリ友が、男の子のケツにチンコを入れました。ヤリ終わったヤリ友が、後ろから俺の服を全部脱がせてくれました。俺は男の子の身体を触りながら、キスをしました。男の子の肌はスベスベですごく気持ちよかったです。
キスをしている間も、男の子は、俺のチンコを握ってしこってくれました。反対側の手では、乳首をなめているヤリ友の身体を触ったりしているようでした。乳首を舐めていたヤリ友が、男の子とキスをしたがっているみたいだったので、代わりました。
男の子の乳首は堅くて、舐めるとピクっピクっとしました。肌もスベスベで、全身をなめまわしました。男の子のケツを掘っているヤツがイキそうになっていました。俺は男の子のチンコを口に含みました。
大人のチンコと違って、雁首とかがそんなになくて、棒みたいなチンコでした。ヤリ友が男の子のケツでイクのと同時に、男の子のチンコを強く吸うと、俺の喉の奥にバシっ、バシっとあたるように、すごい勢いで男の子がイキました。
2回イっても、男の子のチンコは柔らかくなりませんでした。キスをしているヤリ友のチンコを強くしごいて、「入れて」と頼んでいました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、手でシコられていて、入れても、すぐにイキそうな状況でした。
3人目のヤリ友が、男の子のケツに入れている間に、俺は、男の子の顔の前にチンコを突きだしてみました。男の子は頭をあげて、俺のチンコにしゃぶりついてきました。
俺は、男の子が楽にしゃぶれるように、男の子の顔の上にまたがりました。子供にチンコをしゃぶられていると思うと、すごく変態な事をしているような気になって興奮してきました。
男の子は、チンコをしゃぶり慣れているみたいで、手で根本の方をしこりながら、先の方を舌で舐めてきました。すごく気持ちよかったです。男の子が俺のケツに指を入れてきました。
俺が「口の中でイっても良い?」と聞くと、男の子が、チンコを口に入れたまま、「うん」と答えました。男の子の舌の動きが早くなって、俺は男の子の口の中でイキました。
身体をおこしました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、もうイキそうでした。他のヤリ友が、男の子のチンコを口に含みました。
男の子が、「ああっ、気持ち良いよーっ」と声を上げました。ヤリ友の口の中でイったみたいでした。
ケツを掘っていたヤリ友も、男の子のケツの中でイキました。
5人で少し話をしてから、風呂に行きました。男の子は眠いと言って、自分の部屋に帰っていきました。
次の日の夕方、海で泳いで、家に帰るために車に荷物を積んでいるときに、その男の子が出てきました。親の前だったので、ニコと笑って、「また来てくださいね」とだけ言いました。何年かすれば良い男に育っていそうなんで、3年ぐらいしたら、また、行こうと思います。
泳いで民宿に帰ってきたときに、中学生ぐらいの男の子が、酒屋のトラックに空きビンを返すのを手伝っているのが見えました。男の子はハーパンにサンダルだけの上裸で、ビンを手渡すときにツルツルのワキの下が見えて、ドキっとしました。
男の子は俺たちが民宿に入ってきたのに気付くと、「おかえりなさい」と行って、風呂場に案内してくれました。俺たちは男の子についていきました。後ろから見ると、背は俺の肩より低くて、髪は茶色に染めていました。いつも上裸なのか、上半身はシャツの跡もなく、ムラ無くきれいに日焼けしていました。肌はすごくスベスベで、触りたいと思ったらたっちゃいました。
風呂に入って、晩飯を食って、酒を飲んで、夜の10時ぐらいに、花火をしに行くことにしました。さっきの少年が一人で玄関の脇でテレビを見ていました。また、ハーパンだけの上裸で、「帰ってくるまで鍵を開けてまっているから、ゆっくり楽しんできてください」と送り出してくれました。
花火が終わって飲み物を買ったときに、俺は男の子の分も買って帰りました。男の子は、ハーパンをチンコがぎりぎり隠れるぐらいまで下げて待っていました。ノーパンみたいでした。
日焼けしたお腹とハーパンの間に白い肌が見えるし、ケツの割れ目も見えるし、俺はたっちゃいました。男の子も俺の股間をチラっと見て、たってるのに気がついたみたいでした。
飲み物を渡して、ちょっと話をしました。民宿に客が入らないので安くしたら、若い客が増えて、夜中にナンパをしに行って帰ってこなかったり、女を連れ込もうとする客が増えたそうです。
それで、去年の夏から、両親は早く寝て、男の子は最後のお客さんが帰ってくるまで、玄関で番をすることになったそうです。去年はお兄さんと2人で番をしていて、今年はお兄さんが東京の専門学校に行ったので、男の子だけでするそうです。
女の子だけのグループで夜に出かけると帰ってこないことが多いとか、女の子を外で待たせて入ってきた男の子が、自分がいるのを見て、また外に出ていくことがあるとか、女の子を連れ込みたいというお客さんから追加料金を貰ってたとかって話を聞きました。
民宿に泊まっている男の子のグループと女の子のグループが仲良くなって、部屋で乱交した後で、一緒にお風呂に行って騒いでいたこともあるそうです。子供なのにすごく詳しかったです。
「そういうのを見てると、自分もヤリたくならない?」と聞いてみたら、もう経験済みでした!
去年、夜に出かけて帰ってきた女の子2人に、お兄さんが話しかけて、4人でヤったのが初体験だそうです。今年も女の人に部屋に誘われてヤったとか、何度か経験があるそうです。
俺が、「まだ、チン毛も生えていないのにすごいな」と言ったら、男の子はハーパンを下げて、チンコを出して、「ほら、生えてるよ!」と言いました。男の子のチンコは10cmぐらいで、細い棒のようで、すごく堅そうでした。チンコの上にちょっとだけ毛が生えていました。「もう、大人じゃん」と言うと、うれしそうに笑いました。
男の子は、女に入れるより、手で触られたり舐められたりしてイク方が気持ち良いそうです。男の子がいつまでたってもハーパンをあげようとしないので、「ズボンをはけよ」と言ったのですが、男の子は、「たっちゃったから、はけないよー」と言ってチンコをしまおうとしませんでした。
俺は、ちょっとヤバイなと思いました。民宿の玄関で、ハーパンを太股まで下げてチンコを丸出しにした男の子と2人きりなんです。もし、他の客や男の子の親に見つかれば、俺が変なことをしていると思われます。俺は、男の子に部屋に遊びに来るよう誘いました。
男の子はハーパンを下げたまま、俺の前を歩いていきます。男の子が歩くと、日焼けしていない真っ白な引き締まったお尻がプリプリ動いて、襲いたくなるのをガマンするのが大変でした。
部屋に入ると、ヤリ友が3人で乱交をしていました。男の子は、それを見るとハーパンを脱ぎ捨てて素っ裸になって、「僕も仲間に入れてください」と言いました。ヤリ友が「おいで」と言ったので、男の子は3人のヤリ友がヤっている中に入っていきました。
男の子はヤリ友とキスをしたり、ヤリ友のチンコをしごいたりして、すごく積極的でした。いつの間にか、男の子を中心にヤリ友3人が攻めるようになっていました。男の子は、「ローションをつけてくれたら、お尻に入るから」と頼んでいました。俺は、「中学生をヤルのはヤバイよな」と思いながら、ヤリ友と男の子の身体がからんでいるのを近くで見ていました。
男の子は、ズボンの上から俺のチンコをもんできました。男の子の乳首をヤリ友がなめると、男の子は気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。そのあえぎ声をあげている口に、もう一人のヤリ友が口を近づけると、男の子は頭をあげて、キスをしました。
キスをしている間に、男の子が足を大きく広げてケツを出したので、3人めのヤリ友がケツの穴を舐め始めました。それでも、男の子は、俺のチンコを揉み続けました。
男の子のケツの穴をなめていたヤリ友が、ローションをつけて、男の子のケツに入れました。ヤリ友は「この子のケツ、すごく柔らかいよ」と言いました。男の子は、痛みとかは全然ないみたいで、ケツを掘られながら、乳首をなめられて、キスをされて気持ちよさそうにしていました。
ヤリ友がケツを掘っている間に、乳首を舐めていたヤリ友が男の子のチンコに触りました。男の子は俺のチンコを強く握りしめて、「うわっ」というような声を出して、一気にイってしまいました。男の子はイっても、チンコは堅いままで、ケツも掘らせ続けました。
男の子が「イっちゃうと気持ちよくなれないから、チンコを触らないでよー」と言いました。また、男の子が、キスをしていたヤリ友にキスをし始めたので、乳首を舐めていたヤリ友も、身体を舐め始めました。
ケツを掘っていたヤリ友の動きが、だんだん乱暴になりました。男の子が「気持ち良いよー」と声を漏らしました。俺のチンコをもみながら、反対側ので手では、キスをしているヤリ友のチンコをしごいているようでした。ケツを掘っていたヤリ友がイクと、男の子は「ねえ、次っ!」と頼みました。
キスをしていたヤリ友が、男の子のケツにチンコを入れました。ヤリ終わったヤリ友が、後ろから俺の服を全部脱がせてくれました。俺は男の子の身体を触りながら、キスをしました。男の子の肌はスベスベですごく気持ちよかったです。
キスをしている間も、男の子は、俺のチンコを握ってしこってくれました。反対側の手では、乳首をなめているヤリ友の身体を触ったりしているようでした。乳首を舐めていたヤリ友が、男の子とキスをしたがっているみたいだったので、代わりました。
男の子の乳首は堅くて、舐めるとピクっピクっとしました。肌もスベスベで、全身をなめまわしました。男の子のケツを掘っているヤツがイキそうになっていました。俺は男の子のチンコを口に含みました。
大人のチンコと違って、雁首とかがそんなになくて、棒みたいなチンコでした。ヤリ友が男の子のケツでイクのと同時に、男の子のチンコを強く吸うと、俺の喉の奥にバシっ、バシっとあたるように、すごい勢いで男の子がイキました。
2回イっても、男の子のチンコは柔らかくなりませんでした。キスをしているヤリ友のチンコを強くしごいて、「入れて」と頼んでいました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、手でシコられていて、入れても、すぐにイキそうな状況でした。
3人目のヤリ友が、男の子のケツに入れている間に、俺は、男の子の顔の前にチンコを突きだしてみました。男の子は頭をあげて、俺のチンコにしゃぶりついてきました。
俺は、男の子が楽にしゃぶれるように、男の子の顔の上にまたがりました。子供にチンコをしゃぶられていると思うと、すごく変態な事をしているような気になって興奮してきました。
男の子は、チンコをしゃぶり慣れているみたいで、手で根本の方をしこりながら、先の方を舌で舐めてきました。すごく気持ちよかったです。男の子が俺のケツに指を入れてきました。
俺が「口の中でイっても良い?」と聞くと、男の子が、チンコを口に入れたまま、「うん」と答えました。男の子の舌の動きが早くなって、俺は男の子の口の中でイキました。
身体をおこしました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、もうイキそうでした。他のヤリ友が、男の子のチンコを口に含みました。
男の子が、「ああっ、気持ち良いよーっ」と声を上げました。ヤリ友の口の中でイったみたいでした。
ケツを掘っていたヤリ友も、男の子のケツの中でイキました。
5人で少し話をしてから、風呂に行きました。男の子は眠いと言って、自分の部屋に帰っていきました。
次の日の夕方、海で泳いで、家に帰るために車に荷物を積んでいるときに、その男の子が出てきました。親の前だったので、ニコと笑って、「また来てくださいね」とだけ言いました。何年かすれば良い男に育っていそうなんで、3年ぐらいしたら、また、行こうと思います。
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- SS
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:24
子ども会
こんにちは、はじめまして。
僕自身はゲイっぽいのですが、今までにゲイの人たちと会った事も無いし、エッチした事もありません。ですからここに書き込みをするのは本来なら憚られるのですが、少し前に、あまりにもヤバい体験をしたので、どうしても書き込みたくなったのです。これからお話しするのは、『エロエロなゲイのエッチな話』ではありません。『男同士のエッチの話』です。
去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。
こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。
しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
僕自身はゲイっぽいのですが、今までにゲイの人たちと会った事も無いし、エッチした事もありません。ですからここに書き込みをするのは本来なら憚られるのですが、少し前に、あまりにもヤバい体験をしたので、どうしても書き込みたくなったのです。これからお話しするのは、『エロエロなゲイのエッチな話』ではありません。『男同士のエッチの話』です。
去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。
こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。
しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
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- 小学生体験談2
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:10
部活でいじめ
俺はひろきというやつをいじめていた。
ひろきとは幼稚園から中学まで同じところに通っていて でも俺は昔からひろきの事が嫌いでずっといじめていた。
いじめは俺だけじゃなく同級生のほとんどがひろきをいじめたり、からかったり、そうじゃない人は避けていた。
ひろきの見た目は貧弱でいかにもいじめられそうな感じだった。
よく「いじめられる側も悪い」って言葉があるけど、悪いとまでは言わないがいじめられる側にも理由はあると思う。
俺の記憶では小学1年の頃にはひろきはいじめられていた。
内容は ひろきを汚いものみたいに接したり避けたり、物を隠したり壊したり、ズボンとパンツを脱がして泣かしたり、唾をかけたりと色んないじめをした。
上級生になってくるといじめはエスカレートし避ける人は今まで以上避けるようになり、いじめる人も更に酷いいじめをした。
俺の記憶に強く残っているのが
ひろきを全裸にして服を隠して 必死で探すひろきを笑いながら 一人置き去りにしたり
排泄をみんなで見たり
集団でフルボッコにしたり
友達から聞いたら俺が知らないところでもいろんないじめをしたらしい。
知識がなかったから流石にオナニーとかの性的いじめはなかったけど
このころからひろきはいじめられる時に発狂したり号泣したり我を失っていたように感じた。
それでも俺たちはひろきをいじめる事に関して「かわいそう」なんて感じなかったし
むしろ「俺たちがいじめをして遊んであげなかったら誰もあいつと関わらない、
俺たちはあいつをいじめてあげている」って感覚だった。
ひろきもそんな感じだったのか 一度も俺たちに歯向かったり 言い返したりしなかった。
結局ひろきは誰とも仲良くなることなく小学を卒業し 俺たちはまた同じ中学に入学した。
ひろきとは幼稚園から中学まで同じところに通っていて でも俺は昔からひろきの事が嫌いでずっといじめていた。
いじめは俺だけじゃなく同級生のほとんどがひろきをいじめたり、からかったり、そうじゃない人は避けていた。
ひろきの見た目は貧弱でいかにもいじめられそうな感じだった。
よく「いじめられる側も悪い」って言葉があるけど、悪いとまでは言わないがいじめられる側にも理由はあると思う。
俺の記憶では小学1年の頃にはひろきはいじめられていた。
内容は ひろきを汚いものみたいに接したり避けたり、物を隠したり壊したり、ズボンとパンツを脱がして泣かしたり、唾をかけたりと色んないじめをした。
上級生になってくるといじめはエスカレートし避ける人は今まで以上避けるようになり、いじめる人も更に酷いいじめをした。
俺の記憶に強く残っているのが
ひろきを全裸にして服を隠して 必死で探すひろきを笑いながら 一人置き去りにしたり
排泄をみんなで見たり
集団でフルボッコにしたり
友達から聞いたら俺が知らないところでもいろんないじめをしたらしい。
知識がなかったから流石にオナニーとかの性的いじめはなかったけど
このころからひろきはいじめられる時に発狂したり号泣したり我を失っていたように感じた。
それでも俺たちはひろきをいじめる事に関して「かわいそう」なんて感じなかったし
むしろ「俺たちがいじめをして遊んであげなかったら誰もあいつと関わらない、
俺たちはあいつをいじめてあげている」って感覚だった。
ひろきもそんな感じだったのか 一度も俺たちに歯向かったり 言い返したりしなかった。
結局ひろきは誰とも仲良くなることなく小学を卒業し 俺たちはまた同じ中学に入学した。
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