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  • 2013⁄09⁄20(Fri)
  • 01:54

5月青葉の頃

柔道部の畳の上、今日は柔道部の全員が集められた。
一番前に畏まって跪ずいて座らされているのは、柔道着姿の一、二年生。
周りは怖い上級生たちが何やらニヤニヤしながら腕組みして固めている。・・
入り口も髭ずらの先輩が固めている。
何やら柔道部伝統の儀式がとり行なわれれようとしている。

お前らの中に、無断で練習をさぼったものがいる。
これから名前を呼ばれた一二年生は、ハイと返事をし前にて整列する事、いいか!
ハイ!

では、・・・
以上5人
この5人は、あれほど言ったのに無断で練習をさぼった・・
これから無断で練習をさぼった者に対するオシオキを加える

他の一二年生もよく見ていて、さぼったりしないように、わかったか
ハイ!

5人は、神聖な柔道着を着てはいられない、脱げ・・
柔道着を脱ぐともうパンツいちまい・・

可哀そうに哀れな5人はどんな目に遭うのだろう!
再びパンツ一枚で横一列に跪かされた・・
最初はまだ柔道部に入って間もない新一年生だった
かわいそうに、
最初の先輩からの注意を休んで聴いて無かったようだ。

まだ何をされるかもしらないようだ

皆、脱いだ柔道着をヒモをたたんで持たされている。
もちろん何に使うかしるよしもない・
これから思春期にある男の子にとって耐えられないことが
我が身に加えられるとも知らないで・・
最初に呼ばれた一年生、柔道の手で脚を掛けられ有無を言わせず
その場に押し倒され押さえつけられてしまう。。
そして別の上級生が容赦なくパンツに手を掛けて、足首から抜き取ってしまうと
そして、脱いだ柔道着の紐で足首を縛ってしまう。。

そこにはパンツもとられた男の子の裸体が
傍には、正座してパンツ一枚で順番を待つ4人と、ほかの一二年生、それに怖い上級生達が見守っている・・
可哀そうに・・
それは解剖と言ってよくあったことだった。
それは強制的、公開で一番搾りされることだった
男の子にとって羞恥に満ちた耐え難いこと
無断で練習をさぼったばかりに恰好の餌食にされる、
それをするのは最上級生である五年生の特権

二人が両腕を膝で押さえ付け、一人が縛られている足首を押さえつける
これからどんなに恥ずかしくとも、耐えがたくとも、手で隠したり
手を振り払ったりはできないのだ・・
まだ満足に毛も生え揃わない無い
男の子のウイークポイントを、一番恥ずかしい処を
人前でさんざん弄られ嬲られ辱められて
かんべんしてください・・そう声変わりしないまだかわいい声で一生懸命
哀願し、その恥ずかしいことから逃れようと悶えるも
その甲斐もなく、意志に反して勃ちあがった少しばかり大きくなった者の先端から
から噴き出たものが
女の子よりすべすべした下腹にべとべとと・・・・

そんなことが毎度繰り返されても
先輩も実はされたのだ

目の前で繰り広げられること
霰もない姿にされて組み伏せられ
執行を待つ

そこへ五年生の先輩が
まだ毛も生えていない綺麗な下腹の下についてる少しばかり大きくなった
敏感な先端を摘むと・
これから無断で練習をさぼった者に対する制裁を加える
こうしたことのないよう一二年生はしっかり見ておくように、いいか
ハイ!・・

手脚を押さえつけるのは三四年生だ。彼らも一二年生のとこうして初めての精を散らしたのだ。

こんな鬼蓄のような儀式のエジキにされて
既に生れたままの、思春期の男の子の全てを晒して横たわり
ベソをかいて声変りしない声で赦しを乞う
そんないつもの光景

でも五年生は毎度のこととばかり、そのまだ羞恥と怖さに震えている硬く包まれた
それを容赦なく摘む・・
それをすぐそばで、もうパンツ一枚で正座させられている
同じように無断で練習をさぼったまだ可愛い一二年生・・

自分ももうすぐ、自分も確実にあんな目に遭う・・と思うと気が気でない
そこで行われること、それは次に自分がされることなのだ

五年生はその達人だ、自分でもやってるし、
これまで多くのべそをかいて哀願し、羞恥と初めての
耐えがたい恥辱に満ちた行為に悶え、逃れようと
必死に暴れる美童の敏感な処から
新鮮なミルクを導き出してきた勇士・・・
餌食にされた子は可哀そうに完全に俎板の鯉である
五年生はいつものように、その恥ずかしさに震えている、
触れてはいけない肉の棒に
これからすることの厳しさを予告するように、
おもむろに手を添えると、

男の子はびくっとして身をそらせて逃れようとするも、
手を振り払ったりできない。

指で摘むと敏感な包皮は伸ばされ、
ゆるめると戻る、

それにひねり運動を加えて行く、
つまり揉みしだく・・

ヤメテー、もう絶対さぼったりしませんから
必死で悶えるも・・
恥ずかしさに震えていたチンポコも
しだいに膨らみ始め、一生懸命横を向いたり

股をクの字にしたりして隠そうとするが未だ男の子
すぐに戻されてしまう

すぐそばで一部始終を見させられている方も気が気でない
自分も次にはあんな目に遭うのだ

こともあろうにチンポコをあんなふうにされて・・
二年生のヒロシ君もそうだった。
彼は二年生から柔道部に入った。
でも勉強ができる、どちらかというと文化部タイプで
厳しい運動部の演習はきつかった、
そして無断でさぼってしまったのだ。

彼は学校から帰ると勉強部屋で一人行けないことに耽る毎日だった。
彼もまだこえがわりがすんでるわけではなく、精通もまだだった。
こっそり一人いじめていた。
精通は無いが、大きくもないが、それなりにはげしく勃起した

前で繰り広げられていることは、他人事ではなかった。

そんなこと、絶対いやだ!、誰か助けて・・

あんなはずかしいことされて、その上みんなに見られてしまうなんて
絶対いやだよ・・

でももう遅い、
順番は刻刻と近ずく・・・・
「すでにここ一年あまり、私は奇体な玩具(おもちゃ)をあてがはれた子供の悩みを悩んでゐた。十三歳であつた。
 その玩具は折あるごとに容積を増し、使ひやうによつては随分面白い玩具であることをほのめかすのだつた。ところがそのどこにも使用法が書いてなかつたので、玩具のはうで私と遊びたがりはじめると、私は戸惑ひを余儀なくされた。この屈辱と焦燥が、時には募つて玩具を傷つけてやりたいとまで思はせることがあつた。しかし結局、甘やかな秘密をしらせ顔の不逞な玩具に私のはうから屈服し、そのなるがままの姿を無為に眺めてゐる他はなかつた」


・・、
三島由紀夫の自伝的小説、『仮面の告白』の一部だが、ちょうどこんなヒミツをもってたヒロシ君 上記に転載したのは、『仮面の告白』第二章の文面である。自慰をおぼえた13歳の自分を、このような表現で書ける日本の作家は三島以前に存在したであろうか。ヨーロッパ人の思考、論理、修辞を、文体として身に付けたような独特の表現には、バタ臭いなどといったレベルを超絶している。

目の前では、年下の少年が素っ裸にされて、
男の子として最も淫らな残酷な仕打ちをうけているのだ。

あ、あああ~、やめて!、かんべんして・・
それはとても正視できないほどのものだった

男の子のものは、まだ中学生のもので先までかぶったものだったが、

なかなか出ず、すでに下腹に着く位になっていた
未だ指は淫らに動いている

自分もあんな風に・・
女の子以上に綺麗な下腹、まだ発毛の兆しも見えない
中一の子

男の子の全てを悶えながら晒し尽くし、先走り液のついたちんぽこ
で赦され
パンツを付けることを許された

次は二年生・・
これはショ‐でもあったろう。
今でいえば高校生のむくつけき先輩
自分の過ぎた穢れなき少年を
ルールを破ったと、ケチを付けて、
完膚無きまでに支配し尽くす・・・。

そこに人権も何もない。
思春期の男の子の男子としてのプライドも羞恥も踏みにじられるのだ。。
そのざんこくさは、
12,3の一番恥ずかしい年頃の男の子の、
少しばかり大きくなった敏感なちんぽこが
掴まれて牛の乳首のように扱われ

自分の意志で自由にならない
恥ずかしい思春期の男の子の生理

その一部始終をそれを人前に露わにさせること・・
男色(少年愛)の盛んな時代、
思春期前後の男子だけの中学、
しかも残酷にも今の中学生と高校生が一緒
一二年生は稚児
お稚児さん・・なのだ
正座して見物させられている一二年生
それを含め周りを取り囲んで
今日の稚児さん達の演じる
その少しばかり大きくなったちんぽこから

羞恥の強制射精ショーを
必死に哀願しつつも・・
そして羞恥に悶える一部始終を
悶えながらも生理の赴くまま、なすままに成る姿を

時には息をのむ光景、
目の前で繰り広げられている羞恥の光景を
ひやかし楽しむ髭ずらの上級生たち

次、早くしろ
そしてまた・・
次は自分だ、そう思っていたヒロシ君
次は自分もあんな目にと、恥ずかしがり屋の
いたたまれなかったヒロシ君

何時もいじくってるが、まだ精通していない
一瞬安堵した半面、
また正視できない羞恥の光景を見せつけられるのだ

でも呼ばれたのは別の二年生だった。
その次だからよく見ておくように、そう達せられたヒロシ君

上級生を含めて全員の目の前で。
こともあろうに乳搾りなどという非人間的なしうちされてしまうのだ。

次にされる子は、もちろんそんなことは厭だ
もう絶対さぼったりしませんから・とこれからされること
に赦しを求める、上級生からすれば毎度の光景だ。
自分も同じだったのだ。

正座して仕方なくたつ
でも細い腰を包む真っ白なパンツの前は気持ちとは
裏腹に膨らんでテントを張っている・・

かわいそうにどうなるのでしょう
見物している者が、その淫らな光景を見せつけられ
勃ってしまうのはごく当たり前
でもそれを露わにするわけではない

でも、自分はすぐそれをされ
すぐ自らの恥部に乳搾りという非人間的ショーが加えられ
るというのに、

同じようにさんざん弄られると言うのに
それをみて
もう、反応してしまってテントを張ってしまっている・・・
まだ12,3~4の、発毛の兆しもあるかなきかの
少年のエレクトしたモノはなかなか見られない。

まだ毛も生え揃わなくとも、
まだ可愛い声をしていても、
精通してなくとも、
勉強のできる子でも、
エレクトはする。

そうした子でも、順番を待ってる男の子に、
人権もない・・・

もはやパンツに覆われた中のものは自分のものでない。

もう仕方なくたって、帯を差し出す
「お前もうつったってているのか」・・
ジャ、これからたっぷり可愛がってやる・・
次のものもよく見ておくように。

後ろからはがいじめにすると、みんなに見えるようにして
見せた後、三年生部員に命じて
純白のパンツに手を掛け、引きずり降ろし
足首から取り去ってしまう。

一糸纏わずの素っ裸にされた二年生。
未だニ年生、女の子のように綺麗な下腹にまだ白いすんなりした
チンポコ、まだ先端まで硬く包まれた敏感なそれが

綺麗な腿、内股
そして下腹の触角のようなすんなりとした少年のアクセント
可哀そうに、これから始まる厭らしい愛撫をまってるかのように
もう上を向いてしまっている

その付け根のあたりには、黒いものが見える・・

少年はさも恥ずかしくてたまらないように
腰を落とすようにして女の子のように腰をくねらせる。
厭らしい、恥じらいのしぐさ。

脚を掛けてその場に押し倒すと、すぐ三年生二人に依って両手を
膝でさえ付けられ
足首をひもでしっかり縛られてしまった。

これから乳搾りがくわえられるのだ
耐えられるのだろうか。

足首には三年生がつくが、一年生と違って軽く押さえ、多少
いやいやしてもいいことに、
しっかり押さえ付けてはあまりにも残酷
それより踊り食いショーがいいと。

あまりひどく抵抗するようなときやフィニッシュの時押さえるのだ・

さっそく、お尻も丸見え、下腹も、性器さえ丸出しの無防備
生まれたままの丸裸を晒して横たわり、これから始まル乳搾り
を待つ哀れな少年、思わず腰を曲げ尻を出してでも隠そうとする。

最後の抵抗、三年生に元に戻され、五年生の執行が始まる・・
五年生の執行官は硬く筒荒れているものを無理に剥いたりしない、暗黙の了解だ。
それをできるのは五年生の特権なのだ。

五年生(今の高ニ)の前には、女の子より無垢で綺麗
まだ穢れをしらぬ二年生の肉体が裸身が全てを晒して横たわっている・・

五年生は、これからする乳搾り。もったいないので踊り食いしたいようだ。

まず、これからすることを予告するように、その敏感な包皮の先端に
指の腹を付けてつつくようにして
刺激した後、女の子のように綺麗な下腹に手を置いて撫で始めだんだん下に
下げて行く・・・、しかしそのあたりに来ると、
今度は下にきて、縛られて女の子のように股を併せるその股の間に手を入れ上の方にまで愛撫の手を伸ばす・


少年の穢れなきものは意志に反して一層膨らみ硬さを増してゆく。

少年は、これからされることを想ってか、また腰を屈め、代わりに綺麗なお尻を露わにしてししまう
五年生はその細い柔らかそうなお尻を撫でると、
脚を掴んで精一杯頭の方に挙げ蟻の渡渡りという当たりまで。




五年生の執行官は硬く包まれているものを無理に剥いたりしない、暗黙の了解だ。

沢山の乳搾りをしてきた五年生は、この子はでるなと見込んだ・。センズリも・・。

一気にフィニッシュしてしまうのはもったいない、そう思った。

穢れなき二年生も、自分のものが大勢の前でとても見られたくない姿になっていくのを
何とか隠そう、逃れようと思った。でも自分の手で隠したり手をり払ったりできない。

ああ!・・。あ!あ~・・ あああ~!止めてください!、勘弁してください!・・

必死で悶え、腰を横にして隠そうとした。
でもそのたびごとに、元の姿に戻されてしまう。

目の前でくりひろげられているそんなこと
自分も次にはあんな風にされる・・・

そう思うと、裏腹に自分も膨らんできた・・
穢れなき少年のアクセントはヘソに着くほど膨らみ硬さを増し、角度を増してきた・

毎度のことながら、これを自由にするのは最上級生たる五年生の特権。

かわいそうだが、そろそろフィニュッシュにはいることにした。
もうでるだろう・。

三年生に命じて、今度はしっかり脚を押さえつけておくようにと・
執行する五年生は裸体を晒す哀れな二年生の横に
座ると、へそに着くように勃ちあがったものを左手で持ちあげ
右手の親指と人差し指でわっぱを作り

おもむろに先の尖った触角にはめる・・
そのまま力を入れたり抜いたり小刻みに、

力を抜くと下に、
力を入れると上の方に行って敏感な部分をひっぱる
それにひねり運動が加わる
つまり揉む

小刻みに揉み上げ、揉み下げ、いいように
揉みしだく

もう二年生のものは、自分のもののではなく
自由にいいようにされる

やだ!、やめて!ああ、ああ~

なんか出る・・
必死で身をもがき、顔を叛け喘ぎ・・悶え

必死で腰をくねらせて男の子の最も恥ずかしく淫らな姿を
見られないようにするも、すぐ押さえつけられ

遂に先端から初めての新鮮な男の子のミルクが

ドク、ドク・・ドク・・

どよめきが一瞬静かになった。

でも、おなじようなヒロシくん
いいよ次・・

五年生によって初めてのミルクを残酷に搾り出された二年生の子は
やっと解放された。

そのヘソのあたりには自らの体から出た白いエキスが
沢山垂れていた。

今日初めてで、初めての精通・一番搾りった。
彼のそこは赤くなっていて厳しい行為を物語っていた・

そして、女の子のように綺麗な下腹には白いものが垂れ下がり
生えて間もない陰毛をぬらしていた・

いよいよヒソシくんの番・・

次!・・・
いよいよヒロシくんの番・・

名前を呼ばれて仕方なくたったものの
テントを張ったパンツのあたりを両手でしっかり隠す

かわいそうにこれから、そのパンツさえ引き剥がされて
手脚を押さえられて・・されるというのに
13歳、中二の五月、少年の盛り
萌芽の兆しも有るかなきか

最も少年美の盛りにあるヒロシくん
パンツを押さえて最後の抵抗をするも

かんべんしてください!・・、もうぜったいさぼりませんから・・!

哀願するもみんなと同じで逃れることはできず
かわいそうに
そのすんなりした勃ちあがったちんぽこが

既に露わにされて凌辱をまっている・・
これから乳搾りされ
どんな板の上の鯉の踊り食いがみれるのだろう

正座して見させられる残り二人、
見物で済んだ一二年生や上級生

これからはじまる悶える少年の羞恥のショーにかたずをのむ・・


ひところ大学等では運動部のリンチというのがたくさんニュースに出た。
志望事件が続発
でも昔は鉄拳制裁はあっても
そういうことにはならなかったよう。

男子ならそんなことをするまでもない
ほらほら
ちょっとかわいそうだが

こういうのが有る。
みんなの目の前で・・

それは決して気持ちいいなんてものではない
やられるものにとってはくるしい、くるしいもおなのだ

しかも公開で

解剖といって意志に反して無理やり
勃ってしまうようなことを・・
発起してもいい
乳搾りするのだから・・

一人15~20分はかかる
その間、
少年は悶え苦しむことになるのだ

その上、そのいやらしい掌や指を、その指中で膨らむのを
隠すことも
もちろん振り払うこともできない

そして満足に毛も生え揃わないあられもない
女の子より艶めかしい綺麗な下腹に

自らの極大にさせられた
みずからののちんぽこから絞り出された
少年の初めてのミルクで汚してしまう

それは、少年にとって鉄拳制裁より苦しい
耐えられない恥ずかしいことなのだ・・
ヒロシくんは、すでに
押し倒され丸裸にされて
横たわる

これからされることの厳しさを予告させるかのように
もう足首はしっかり縛られて、両腕は三年生の二人に
膝で押さえつけられて乳搾り体制にはいってしまっている。

可哀そうにもう勃ってしまったちんぽこは
まだそのまま
精を抜かない限り簡単には元に戻らない少年の性

五年生は指が痛くなってしばらく休憩中

その間ヒロシくんは膝を曲げ腰を折って下腹に付け
その恥ずかしい処を隠そうとする
これから男の子として耐えがたい辱めをうけるというのに

そのかわり細くて柔らかそうな
しみ一つない
最後のパンツもとられた女の子より綺麗なお尻は隠すものすらない・・

これから悶え苦しむのだ
武士の情け

指の痛みだやんだ五年生が来て、横に胡坐をかいて・
これからどんなふうにして
抜くのだろうか
出てしまうだろうか

脚は三年生によって押さえつけられ
上を向かせられて押さえられ

さあ、はじめるぞ!

いよいよその勃ちあがった敏感なところへ
容赦なく指が伸びた。

ああ・・かわいそうに・・
三人目だ
かんべんしてください
厭です、やめてください
もう絶対さぼったりしませんから・・

悶えつつも、べそをかいて赦しを乞い哀願し続ける
ヒロシくん

でももう遅い

五年生は、もう突っ立ってるじゃないか
可愛がってくれといってるじゃないか・・
と、受け付けない。

ヒロシくんは、恥ずかしい処に加えられる指の暴力
小刻みに力を入れたり抜いたり・・
必死で感じないようにしかできなかった

すこしずつさらに指の中で膨らんでいくのがわかった・

かんべんして・・やめて・・ああ・・あっ!・・

ヒロシくんのできることは、
必死で脚を折曲げて隠そうとするしかできなかった

これ以上みんなに恥ずかしい姿を見られるなんて
羞恥に耐えられないことだった

でもそれは序の口だった・・
中学生といえば、敏感でその細いズボンの上から
そっとその柔らかい器官に触れられただけで
ちょっと軽く掴まれただけで
ビクっと思わず身を引いてしまう

ここではその大切な、人に触れさせない
器官だということだ。

パンツを剥ぎ取られてしまった瞬間から
それはもがや自分のものでなくなる・・
男の子の羞恥もプライドも剥ぎ取られ
ただ悶えるだけ

そこを何の遠慮容赦もなくぐいと掴み、摘みあげ
10分、20分に亘って痛くなるほど
みんなの目の前で、
弄られ尽くし、辱め尽くされるのだ

もうかんべんして・・やめて・やだ!

五年生はぴったり脚を併せたその女の子のように綺麗な内股に
下から手を伸ばし、上に挙げてゆく・・

掴んでいるその手の中で、ズキンズキンと別の生き物のように
脈を打って膨らんでいくのがわかる・・

もうかんべんしてください・・!

もうでるな!・と思った。

こともあろうに集中的に
玩弄され尽くすという残酷な
五年生は三年生に命じて脚をしっかり押さえておくようにと
足首に座って膝を押さえさせる
いよいよフィニッシュだ

ヒロシくん いい!

ではこれから無断でさぼったヤツのお仕置きを行う
よくみておくように!

かんべんしてください!

五年生は両手を併せてパチンとさせたかと思うと
精一杯大きくなったチンポコを立てると
両手のひらでちんぽこをあわせ

キリを揉むように揉み上げ、揉み降ろしし始めた
あ?。。や、やめて!

あ。なんかでる・・!!

でも容赦無く揉み上げる

ドク・ドク。。

ヒロシくんのすんなりしたちんぽこから白いものが
吹き出たのはそのときだった

ドク、ドク・・・ドク・・

みんな息をのんだ。静かになった・・

ドク、ドクと下腹に流れると、それとともに
勃ちあがっていたチンポコは前のように中学二年生のそれになった

ヒロシくん13歳、中学二年生
初めての精通、今日二人目だ

しかも一番搾りという耐えられない公開強制によって

未だ二人残っている

もう勃ってしまってるのかな?

でも容赦なく 次!
男子中学生と言えば、パンツに隠れた一番恥ずかしい処
性器が一番成長する時期、

少しばかり大きくったそれはチンポコと呼ばれる。

幼児の3~5センチの小さいおちんちんから、未だ大人の剝れたチンポには程遠い
芸術作品のような少年の5~7センチのチンポコになるのだ。

それが少しばかり大きくなり、
恥ずかしいチンポコの付け根には、萌芽の兆しが表れ、だんだん広がっていく、声変りし、中学卒業までに夢精や自慰行為という秘密を覚える。

いつの時代でも、一番恥ずかしい年頃だ。

駅のトイレで中学1,2年生くらいの男の子が、
両脇に気を使い、両手で硬くガードして、
その上、便器にくっつくようにして、

ついてることさえ、オシッコすることさえさも恥ずかしそうに
オシッコしているのを見かける。

恥ずかしいけど、オッシッコするにはチャックを降ろしてチンポコを引っ張り出さねばならない。

以前、昭和50年代頃か、東京山の手の男子中学生が修学旅行の入浴にブリーフのまま入って
濡れたブリーフはそのまま放置。

旅館はたくさんのブリーフを洗濯して中学校に送り返していると新聞に載っていた。

いつの時代でも、女の子よりデリケートで羞恥心が強いこの年頃の男子中学生。

この解剖という伝統的な非人間的で残酷極まりない儀式は、
いつの時代でも変わらぬこうした中学一・二年生の羞恥心を
突くもので、今でもいじめでつかわれてる。

ヒロシくんも玩弄され尽くし、辱められ尽くし、
悶え尽くして、
精通という恥ずかしい目出たい結果を導きだされた。

次も中二だ・・

これからかわいそうにパンツはとられてしまうのだ、

デリケートな少年のチンポコに対する
淫らで執拗なな非人間的行為にたえられるのだろうか・・
その場に引き出された男の子
その順番をパンツ一枚で正座して待つもの

羞恥心の強い思春期の男子にとって
パンツも取り去られていいようにチンポコ弄られるということ
目の前で行われていることは、それは死刑に相当する、

前のものが全てが終わり解放されると
今度は自分の番となる

そしていよいよ・・・

刑の順番を待つ想いだろう
いつの時代でも女の子より微妙で羞恥心の強い
少年期(ちんぽこ期)の男の子の性
成長期の少しばかり大きくなった未熟な性

誰も裸はいない中で一人だけ素っ裸を晒す

丸裸で俎板の上に載せられ
そして勃ってしまうようなことが容赦なく

執拗に加えられる

勃ってしまってもいい

まだ声変りしない少年の声で悲鳴を上げ
喘ぎ、悶え、
毎度繰りひろげられる

少年の演ずる羞恥ショー
少年の一番綺麗な細いお尻、うっすらと萌芽の兆しの見える下腹
恥ずかしい男子中学生の肉体の部分だけを
覆う白いパンツ
正座して待つその膨らんだパンツから出た

綺麗な腿・・
これからそれを引き剥がされ
辱められる

ヒャー!
これから恥ずかしいことをされるため最後のものも引き剥がされる
そこには、中学二年生、五月の少年の性器のびらさがりが
すこしばから大きくなったちんぽこ
まだ毛も生えない肉の袋・・

五年生の分厚い手はそのいじりやすい
少年の最も敏感な弄り易い器官に伸び
むんずと掴んでしまう

やだ!、かんべんして・・!
声変りしない声で必死に
その耐えられない事から逃れようと

男の子がそんな目に遭ったら気持ちいいなどというものではない
すでに足首もしっかり縛られ
逃げるようなものではない・・・
弄び安い、弄られやすい少年の性
執拗に加えられる凌辱

悶えれば悶えるほど
逃れようとすればするほど

一層弄り安くなり一層耐えがたくなる少年の性
そのうち、洋一は、かって今まで感じた事の無い刺激が、自分の最も恥ずかしい処に加えられていることに気ずいた。その刺激は執拗に、ある時は強く、あるときは弱く繰り返された。見る見るうちに洋一のそれはアンズの色を思わせるかのように色ずき、堅く怒張していった。

刺激を加える上級生の荒い息ずかいとあいまって、洋一の鼓動も怪しくゆれ、その頂点にきたかのように両足を堅く踏ん張ったと思うまもなく、洋一のせつない「あっ!」という呻きとともに、白い液は先端より飛び散った。

桃色ずいた頬が真っ赤に染まり
息ずかいも荒くなる
女の子の両腿を思わせる白いむっちりした両腿が
痛いように上級生の目に映った。

どんなに思うんだろう
厭らしいと思うんだろうな
大きいと思うんだろうか、
それとも小さいとおもんだろうか、

もうかんべんして!・・
必死でその事から逃れようと悶え、苦しみ

もうぬれた先端に容赦なく
別の生き物のようになったそこに

執拗に加えられる辱め
時に小刻みに
時に荒々しく・・・

あ、ああ・・

ドク・・・・ドク、ドク・・

中学二年生と思われないほどになったそこから、

なごりの白い粘液が、
生え揃わない春草に似た毛の上に
じっとりと濡れていく、

誰も声も出ないほど興奮を覚え、

部室全体に不気味な静けさが漂った。

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美少年てんまつ記       ・・旧制中学におけるお稚児さん

洋一は、中学二年の時,剣道部に入った。全校一の優良児が剣道部に入った事は剣道部にとって良いPRとなった。しかし、洋一にとっては剣の道を覚えるより他のことを覚えることとなった。

洋一の健康で明晰に富んだ顔つきは、純真な少年の気持ちを表すかのように清く美しく全校の羨望の的だった。しかし、いくら洋一が剣道部の部員に歓迎されて入部したとしても、所詮は、中学二年生。下級生であることに変りない。下級生は下級生としての修行をしなければならない。

日々のつらい練習に、なんとか目をかけてくれる上級生がいた、それは主将だった。
洋一が入部して半月たったある日のこと、いつものように練習が終わってみんなが帰り、その時の更衣室には、すでに部員の姿は無く、4,5人の上級生が薄暗い部屋の中に残っていた。

洋一は剣道着を脱いでパンツになり、ズボンを穿こうとした時,それをまっていたかのようにいきなりその中の一人が、洋一の背後に回って羽交い絞めにした。洋一は「何するんですか」と詰問したが相手方は黙って洋一を堅く抑えた。
多勢に無勢で洋一の体はついに部屋の土間にしっかりと押さえつけられてしまったのである。目と目をかわしていた彼らは洋一の最後の物まで剥いでしまった。洋一は事の成り行きに驚き、暴れて見たがしっかりと抑えられていてはちょっとの身動きも無理であった。



その翌日、洋一は恥ずかしさをこらえて主将の家を訪ねその顛末を話した。
「どうもすまん」「今までもあんな事、よく行われてたんだよ。現に僕だって入部した当初,やっぱり君と同じような事されたよ。」主将は自分の経験を話すうちにそのことが思い起こされたのか、話に熱を帯びてきたようだった。洋一はその話を聞いているうち、そんなことが公然と行われてる事に対し一種の嫌悪を感じるとともに、反面主将の話からある程度是認しても良いというような気になってきた。主将はなおも話を続けた。

「何にも知らない君にこんな事を言って怒るかも知れないが、君は上級生から目を付けられていたんだよ。体はいいし、かわいい顔をしてるし、勉強は出来るし、いったいどの部に入るかみんなで賭けをしていたくらいなんだよ。実は僕もその一人だった。それが僕の部にはいったのだからうれしかった。みんなからものすごく羨ましがられた。」「でも僕は君に何もしないようにと心に決めたのだ。それで無くとも外のやつらは、
お前うまい事やってるんだろうなんて、よく言われたからね。」「けれど、僕は君が好きでたまらないんだ。他のやつらが僕より先に君に手を出すんだったら、もっと早くやってしまいたかったよ、ごめんね、こんなこと言って。」

洋一はなんだか泣きたくなった。
主将はぼくのことをそんなに思ってくれていたのか。僕も主将が好きです、だから何でもやってください。心の中ではそう思っていても口には出せず、洋一は主将の胸の中に飛び込んだ、思わぬ洋一の急変に驚いた主将だが、幼い体臭のする洋一の体と、泣きじゃくるごとに揺れる幼い肩の上下するのを見て、いとおしさが急に増してきてしっかりと洋一を抱いた。

しばらくそのままの状態でいたが、主将の手は動いて,洋一のズボンのバンドにかかった。「いいね!」と目頭で洋一の顔を覗きこんだ主将の手は洋一のぴょこんとした許しの合図に勢いずいて、ズボンは下に降ろされた。

洋一はされるがままに主将に身を委ねた。これでいいんだ。僕はあの時の興奮が恥ずかしいけど、忘れられなくなってしまったんだ。僕のことを一番かわいがってくれる主将なら、やられてもいいんだ。僕はいけない事をしてるんだろうか、嫌そうじゃないんだ。洋一は目をつぶって自問自答している間に真っ裸にされてしまってることに気が付いた。目を明けて主将を見ると自分も真っ裸になっていた。さすがに上級生らしい逞しさだった。

赤銅色にかがやく皮膚の色、上級生らしく堅くズキンズキンと脈打ってるのが黒い草むらの中から見えた。
荒い息ずかいと共に主将が覆いかぶさってきた。全身を嘗め回す感じ、みるみるうちに洋一の体は粘液に濡れる。主将の手は洋一のそれをまさぐる。洋一も既に堅くなった主将のものを激しく求める。カモシカを思わせる二人の脚のもつれ合い、うねり・・
白濁した液を互いの手の中に感じ、吹き上げた。

洋一の脱ぎ捨てられたパンツの白さが薄暗くなった部屋の片隅にくっきり浮かんで見えた。
                   (「緑園」昭和39年より)

  • 2020⁄05⁄25(Mon)
  • 10:57

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