2ntブログ
  • 2012⁄06⁄30(Sat)
  • 13:14

きっかけ k

小学4年まで、両親と2歳上の姉との4人家族で、

都区内の某繁華街に近い、アパート住まいだった。



子供が育つ環境としては、余り好ましいとは言えなかったが、

多少オマセな処があったが、ごくごく普通の男の子だった。

両親が共稼ぎで、似たような環境の友達が何人か居て、

遊ぶのは何時も一緒だった。



夜は賑う繁華街だが、昼間は閑散としていて、その路地裏が

俺達の遊び場となっていた。



「ネぇ~ネぇ~、僕たちィ~」

仲間と遊んでいると、必ず声を掛けてくる男がいた。

髪は長く、尻がやたら小さくスリムで色白、男には珍しい体型だったが、

化粧はしてるようだが、女装でもなく、それでいて女言葉だった。



俺たちが遊んでいるのをシャガンデ見てるだけだったが、

時には、お菓子をくれたり、話に加わったりもした。



一歳年上でガキ大将のヒロシは、タメ口を聞く。

「チンコあんのか?」

「チンコなんかないわよ。あたしはオ○ンコだもん」

「オトコなんだろう?」

「違うわよオカマよ」

「しょんべんする時はどうすんだ?」

「もちろん座ってするわよ」

何となく判ったような分からないような感じだったが、

それ以上進むことはなかった。



小5の春、郊外のマンモスニュータウンに引っ越した。

俺も姉ちゃんも自分の部屋が持てた。

親父は片道2時間ぐらいの通勤、お袋はパートに出た。

小学校は近くにあったが、姉ちゃん(中1)の学校は、

地元の学校で30分位歩かなければならない。



引っ越してすぐ、リトルリーグに入れられた。

ニュータウンの子も居たが、地元の子の方が多かった。

練習場は姉ちゃんの学校の近くだった。



練習が終わると薄暗くなり、1歳上の修チャンが家の近くまで

送ってくれた。

修チャンの家は、道路ひとつ隔てた地元旧家で、長屋門のある

デッカイ平屋木造の家だった。



修チャンは、俺より頭ひとつ背が高く、スリムで、色白で、

とても田舎育ちには見えなかった。

俺達ニュータウンの子以上に、都会っ子のようだった。

どことなく、あのオカマに似てなくもなかった。



ある日曜日、練習が早く終わり、修チャンの家に寄った。

初めて長屋門の中に入った。

大きな土蔵もあったが、長屋門だって、我が家より広かった。

物置として使われているようだが、比較的掃除は行き届いていた。

布団なんかもあった。
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小学生体験談2
  • 2012⁄06⁄10(Sun)
  • 12:55

いじられて…Ⅱ  晃輔

前回
高校卒業を前の2月末に撮影会が行われました。

学生服最後の撮影です。コスプレすればいつでも可能ですが、正規の学生…そこが隆治さんのこだわりでした。

カバンを持ち学生服姿で撮影は行われました。

学生服のままでバイブを入れてオナしたり、着衣で健君にバックを責められたり…ゲイビの様に動画と画像両方撮影がありました。

健君との絡みが終わり俺は『お二人にお礼をさせて下さい。』

バイブを聡さんに手渡しました。

聡さんは『どうするの?』俺は『バイブとフェラでいかせて下さい。』

聡さんは『ホントにいいの?』と俺と健君を見て言いました。

健君は『晃輔の気持ちですから…』

健君は俺を背後から抱きしめ乳首をいじりはじめました。

俺は『あっ…』

聡さんは俺の前に座ると…『じゃあ遠慮なく…』と…俺のバックを愛撫…

そしてバイブを…俺は『あぁ…あん…』

ちんちんを握り少しシコシコするとフェラ…

健君に乳首を責められ、バックにはバイブ、ちんちんは聡さんにフェラ…

俺は『あん…あぁ…あぁ…』と声を上げました。

聡さんはバイブを巧みに操作しながら吸い付く様なフェラでした。

健君の乳首摘みが更にエロモードを高め…『あぁん…い、い、いく、いく~』

聡さんの口の中でいきました。

聡さんは『とっても良い姿だったよ…美味しかった。』

そして隆治さんにバイブを手渡しました。
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修学旅行
  • 2012⁄06⁄08(Fri)
  • 06:20

お風呂で


17分あたり
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動画
  • 2012⁄06⁄08(Fri)
  • 06:16

写真


16秒あたりから
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動画

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