- 2010⁄05⁄31(Mon)
- 22:39
ニュースになった修学旅行
ぼくの学校の修学旅行はニュースになった。
ぼくの学校の修学旅行で、風呂場からあがるとき、きちんと体をふいてあがっているか、脱衣所をびしょびしょにしないかという理由をつけ、男子生徒全員が体の拭き上げチェックというのをさせられた。
それは、風呂から上がる時間になったら全員が体をきちんとふきあげ、タオルも固く絞り一列に並んで検査を受けるというものだった。
最初はみんな体を拭いたタオルで巻きタオルをして隠していたが、タオルもチェックするという理由から巻きタオルはその場で禁止された。全員タオルを片手に持ち完全な全裸で一列に並んだ。みんなとても恥ずかしくふざける気分にもならなかったので、検査の様子を眺めて待っていた。
最初の一人目の検査が始まりその内容にみんなあっけにとられた。検査をする先生にタオルを渡し、両手はバンザイの格好で、その場で一回転させられていたのだ。一回転して先生に後ろを向けたとき、クラス全員にちんこは丸見えとなった。
さらに一回転が終わると先生はその生徒のちんこに手を伸ばし、
ちんこを引っ張ってちんこや金玉も濡れが残っていないかチェックを受けた。その場では誰も文句も言えず、みんなされるがままだった。
修学旅行から帰ってきて、次の日PTAがこの事を問題にし、
話が大きくなり、結局地元のニュースにもなった。
今となっては、クラス全員のケツやちんこを観察できたからいい思い出だが、ぼくも同じようにクラス全員にみられたのだ。
あとからさらに聞いたのは、女性教諭が担任のクラスは、女性教諭が見ている中、副担任の男性教諭がチェックをしたそうだ。
中学生の年頃の男子が担任女性にすべてをさらけ出した後は、
お互いに顔を見合わせるのも恥ずかしかったに違いない。
ぼくの学校の修学旅行で、風呂場からあがるとき、きちんと体をふいてあがっているか、脱衣所をびしょびしょにしないかという理由をつけ、男子生徒全員が体の拭き上げチェックというのをさせられた。
それは、風呂から上がる時間になったら全員が体をきちんとふきあげ、タオルも固く絞り一列に並んで検査を受けるというものだった。
最初はみんな体を拭いたタオルで巻きタオルをして隠していたが、タオルもチェックするという理由から巻きタオルはその場で禁止された。全員タオルを片手に持ち完全な全裸で一列に並んだ。みんなとても恥ずかしくふざける気分にもならなかったので、検査の様子を眺めて待っていた。
最初の一人目の検査が始まりその内容にみんなあっけにとられた。検査をする先生にタオルを渡し、両手はバンザイの格好で、その場で一回転させられていたのだ。一回転して先生に後ろを向けたとき、クラス全員にちんこは丸見えとなった。
さらに一回転が終わると先生はその生徒のちんこに手を伸ばし、
ちんこを引っ張ってちんこや金玉も濡れが残っていないかチェックを受けた。その場では誰も文句も言えず、みんなされるがままだった。
修学旅行から帰ってきて、次の日PTAがこの事を問題にし、
話が大きくなり、結局地元のニュースにもなった。
今となっては、クラス全員のケツやちんこを観察できたからいい思い出だが、ぼくも同じようにクラス全員にみられたのだ。
あとからさらに聞いたのは、女性教諭が担任のクラスは、女性教諭が見ている中、副担任の男性教諭がチェックをしたそうだ。
中学生の年頃の男子が担任女性にすべてをさらけ出した後は、
お互いに顔を見合わせるのも恥ずかしかったに違いない。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄28(Fri)
- 11:14
小学校の身体測定
これは僕が小学生だった時のことです。
当時は身体測定の時は教室でパンツ一丁になって保健室まで移動するような時代だったんですね。
それで測定が終わって教室まで帰ってる途中に、突然後ろからパンツを下まで下ろされちゃったんです。
突然のことにアソコを隠した瞬間、押し倒されてパンツを取られてしまって。
そいつは僕のパンツを持ったまま教室の方へ走って行ったんです。
僕はアソコを両手で隠したまま追いかけるハメになったんですが、教室に帰ってもすぐにはパンツを返してくれなくて。
そればかりか机の上に置いてた服を全部取られちゃって。
測定は男子が先で女子が後だったから、男子が全員終わらない限り女子は帰ってこないし、クラス全員が終わるまで担任も帰ってこないもんだからそいつも教室に居た他の子も悪乗りしちゃって。
数人に両手を押さえられてアソコを隠すことが出来なくなって、徐々に帰ってくる男子に思いっきり観察されちゃって。
女子が帰ってくる直前ぐらいにやっと服を返してもらえて「早く着ないと女子が来るぞ」って言われて、大笑いされながら急いで服を着ました。
修学旅行のときの出来事です。
割り当てられた部屋に置いてあった敷布団を広げて、「その上に寝ろ」って言われたから寝転んだんです。
そしたらロールケーキみたいにクルクルと布団を巻かれてしまって、身動き取れなくなってしまったんです。
その隙に下から潜ってきてズボンとパンツを剥ぎ取られて下半身裸の状態にされました。
ズボンとパンツは2段ベッドの上のベッドに放り投げられて、布団から解放された僕はズボンとパンツを回収するため2段ベッドのハシゴを登って行ったんです。
下から覗いてたやつに「ケツの穴丸見え~」とか言われて散々からかわれました。
部屋の中でパンツ一丁にされて仰向けに寝かされて手足を押さえ付けられてしまいました。
そして思いっきりくすぐり回されて「やめてやめて」って言ったけどやめてくれませんでした。
くすぐられてるうちにアソコが大きくなってきて、パンツにテントが張ってきちゃったんです。
そのことに気付いたやつが「こいつ大きくなってきてる」って言われて、それが面白かったのか勃起が収まると再びくすぐってテントを張らせる、というのを繰り返していました。
とうとうそれも飽きてきたのか、ついにパンツも脱がされました。
少し大きくなってたチンチンを指で弾いたり、弄ったりしてイタズラされてるあいだに完全に大きくなってしまいました。
「勃起しても小さい」とか言われて大笑いされました。
プールの授業で水着に着替えようとしてたら、ズボンを脱いだところで捕まって教室の後ろに連れて行かれました。
パンツ一丁で立たされて、パンツを思いっきり持ち上げて食い込まされたり、パンツの端を持って弾いてきたりしました。
普通に脱がされるより恥ずかしかったです。
これは小6の時の話です。
休憩時間に教室でやられました。
僕は自分の席で好きな小説を読んでいたんですが、いきなり後ろから羽交い絞めにされました。
僕の席はあっという間にクラスメイトに囲まれて、周りから見えなくされました。
そして座った状態のままズボンを脱がされて下半身をパンツ姿にされました。
そしてパンツの上からアソコを扱かれました。
僕のアソコの変化に合わせて「ほら勃起してきた」「先っぽ濡れてきた」と言いながら歓声を上げていました。
そのうちアソコがビクビクしてきて、「もうすぐ出るぞ」とか言いながら扱くスピードを速めてきました。
僕は「やめてぇ」って言いながらパンツの中に射精しました。
その日は精液まみれのパンツをずっと履くハメになりました
当時は身体測定の時は教室でパンツ一丁になって保健室まで移動するような時代だったんですね。
それで測定が終わって教室まで帰ってる途中に、突然後ろからパンツを下まで下ろされちゃったんです。
突然のことにアソコを隠した瞬間、押し倒されてパンツを取られてしまって。
そいつは僕のパンツを持ったまま教室の方へ走って行ったんです。
僕はアソコを両手で隠したまま追いかけるハメになったんですが、教室に帰ってもすぐにはパンツを返してくれなくて。
そればかりか机の上に置いてた服を全部取られちゃって。
測定は男子が先で女子が後だったから、男子が全員終わらない限り女子は帰ってこないし、クラス全員が終わるまで担任も帰ってこないもんだからそいつも教室に居た他の子も悪乗りしちゃって。
数人に両手を押さえられてアソコを隠すことが出来なくなって、徐々に帰ってくる男子に思いっきり観察されちゃって。
女子が帰ってくる直前ぐらいにやっと服を返してもらえて「早く着ないと女子が来るぞ」って言われて、大笑いされながら急いで服を着ました。
修学旅行のときの出来事です。
割り当てられた部屋に置いてあった敷布団を広げて、「その上に寝ろ」って言われたから寝転んだんです。
そしたらロールケーキみたいにクルクルと布団を巻かれてしまって、身動き取れなくなってしまったんです。
その隙に下から潜ってきてズボンとパンツを剥ぎ取られて下半身裸の状態にされました。
ズボンとパンツは2段ベッドの上のベッドに放り投げられて、布団から解放された僕はズボンとパンツを回収するため2段ベッドのハシゴを登って行ったんです。
下から覗いてたやつに「ケツの穴丸見え~」とか言われて散々からかわれました。
部屋の中でパンツ一丁にされて仰向けに寝かされて手足を押さえ付けられてしまいました。
そして思いっきりくすぐり回されて「やめてやめて」って言ったけどやめてくれませんでした。
くすぐられてるうちにアソコが大きくなってきて、パンツにテントが張ってきちゃったんです。
そのことに気付いたやつが「こいつ大きくなってきてる」って言われて、それが面白かったのか勃起が収まると再びくすぐってテントを張らせる、というのを繰り返していました。
とうとうそれも飽きてきたのか、ついにパンツも脱がされました。
少し大きくなってたチンチンを指で弾いたり、弄ったりしてイタズラされてるあいだに完全に大きくなってしまいました。
「勃起しても小さい」とか言われて大笑いされました。
プールの授業で水着に着替えようとしてたら、ズボンを脱いだところで捕まって教室の後ろに連れて行かれました。
パンツ一丁で立たされて、パンツを思いっきり持ち上げて食い込まされたり、パンツの端を持って弾いてきたりしました。
普通に脱がされるより恥ずかしかったです。
これは小6の時の話です。
休憩時間に教室でやられました。
僕は自分の席で好きな小説を読んでいたんですが、いきなり後ろから羽交い絞めにされました。
僕の席はあっという間にクラスメイトに囲まれて、周りから見えなくされました。
そして座った状態のままズボンを脱がされて下半身をパンツ姿にされました。
そしてパンツの上からアソコを扱かれました。
僕のアソコの変化に合わせて「ほら勃起してきた」「先っぽ濡れてきた」と言いながら歓声を上げていました。
そのうちアソコがビクビクしてきて、「もうすぐ出るぞ」とか言いながら扱くスピードを速めてきました。
僕は「やめてぇ」って言いながらパンツの中に射精しました。
その日は精液まみれのパンツをずっと履くハメになりました
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- 小学生体験談
- 2010⁄05⁄27(Thu)
- 22:58
巨根の息子 ゆか様
私は息子と二人ぐらし。私は36。息子は15です。私はよく20代に見られる童顔が悩みです。それはいいとして、数ヶ月前のこと。夏の暑い日のことでした。息子がビキニタイプのパンツとTシャツふだけで寝てました。休みでしたが、もう起きなさいって言おうと部屋にはいっていったときのことでした。
大きくなったペニスがパンツからはみでてるんです。私はおもわず見とれていました。ひさしぶりにパンツをはいてるとはいえ男のものを見ました。立派そう。そう思いました。もともと私はセックスが好きでしたので、見ていて我慢ができなくなりました。私は息子のパンツからペニスをだしました。
「うわー、大きい」20cmはありました。太さもかなりありました。私は息子がおきたってかまわない。そう思ってフェラしました。大きくて私の口にはきつかったです。しかしこの感触。愛する息子のものだと思ったら、また息子がこんなに立派なモノを持ってると思ったらうれしかったです。やはり、息子は目を覚ましました。私はかまうことなく続けました。息子は何してるのっていいましたが、やがて私の行動を受け入れました。フェラしてる私を見つめてました。口をはなすと今度は息子の顔の前におきました。「お母さん」そういう息子にキスをしました。そえから私たちに言葉はいりませんでした。息子は上になり自らキスをしてきました。手は私の乳房をもみ始めました。ただ、「どうしていいのかわからないよ」って言いました。「お母さんが教えてあげる」私のリードで息子は私の体をむさぼるように愛撫しました。そして、私は「もういれて」って言いました。息子は待ってましたといわんばかりにペニスをつきたてました。でも場所がわからず困っていたのでペニスを持ってあそこの場所にあてがってやりました。私は「ああどんなに気持ちいいんだろう。こんな大きなものいれられたら」期待が高まっていきました。すごい。こんなに奥まで。不思議なことに私の体は息子を全部のみこみました。「お母さん気持ちいい」「お母さんもよ」私はこれからというよきに息子は発射してしまいました。少し不満でした。口できれいにしてあげるとまたみるみるあの立派なペニスが頭をあげてきました。「ねえもう一回できるでしょ。」再び私たちは結ばれました。今度はすごい、10分ぐらい私を攻め立てました。「ああ、すごい、気持ちよすぎる」もうかんじまくりで恥ずかしい声をだしていました。「もういっちゃう、いっちゃう」
そのとき息子は俺も。そういって動きがとまりました。おわったあと「お母さんの声聞いてたら俺すごく興奮するよ。そんなに3気持ちよかった」「いや、はずかしい。」息子はそんな私を愛しくかんじたのかやさしくキスをしました。そしてその日は、もう男と女の仲になったことだし、一緒にお風呂にはいろうかっていいました。
息子ははいろうかっていい、一緒にはいりました。「お母さん最高だよ。きれいで、おっぱいだって大きくて若いし」「ほめすぎよ」
そしてしばらくしてまた息子のペニスが痛々しいぐらいにカチンカチンになってきました。もうけんちゃんたらさっき2回もしたのに。息子は私のおっぱいをすってきました。そうなんです。私たちはまたはじめちゃったんです。もうそれからは、夫婦の生活になりました。毎日息子は必ずもとめてきます。料理をしてるときでも後ろからおっぱいをもんできて硬いものをおしつけてくるんです。そのままいれられちゃうこともしょっちゅうです。今ではあまりに息子の性欲が激しいのでピルをのむようになりました。2回する日はざらなんです。さっきまでも息子がやすみなんで布団の中で激しく求め合ったとこです。今私のおなかには息子のだしたての精子が、はいっています。私がきっかけをつくったのでしかたないんですが、息子はすごく絶倫で休みの日は服を何回も脱がされるんです。
今日はもう2回ぬがされました。起きたときにも朝立ちししたペニスをいれられました。セックスを覚えたばかりで一番やりたいさかりなんでしょうか。ほんとうは私も充実したセックスライフを満喫しています。息子なら何回でもさせてあげたいと思ってます。最近少しペニスが黒くなってきたように思います。息子がいうには毎日お母さんの愛液がいっぱいしみこんでるからじゃない?俺のちんぽセックスするたびに、おかあさんのあそこでびちょびちょになってるから。私のあそこからでる愛液がこのこの体にいっぱいしみこんでるのかなと思ったら息子のペニスがすごく愛しく思えてくるんです。
大きくなったペニスがパンツからはみでてるんです。私はおもわず見とれていました。ひさしぶりにパンツをはいてるとはいえ男のものを見ました。立派そう。そう思いました。もともと私はセックスが好きでしたので、見ていて我慢ができなくなりました。私は息子のパンツからペニスをだしました。
「うわー、大きい」20cmはありました。太さもかなりありました。私は息子がおきたってかまわない。そう思ってフェラしました。大きくて私の口にはきつかったです。しかしこの感触。愛する息子のものだと思ったら、また息子がこんなに立派なモノを持ってると思ったらうれしかったです。やはり、息子は目を覚ましました。私はかまうことなく続けました。息子は何してるのっていいましたが、やがて私の行動を受け入れました。フェラしてる私を見つめてました。口をはなすと今度は息子の顔の前におきました。「お母さん」そういう息子にキスをしました。そえから私たちに言葉はいりませんでした。息子は上になり自らキスをしてきました。手は私の乳房をもみ始めました。ただ、「どうしていいのかわからないよ」って言いました。「お母さんが教えてあげる」私のリードで息子は私の体をむさぼるように愛撫しました。そして、私は「もういれて」って言いました。息子は待ってましたといわんばかりにペニスをつきたてました。でも場所がわからず困っていたのでペニスを持ってあそこの場所にあてがってやりました。私は「ああどんなに気持ちいいんだろう。こんな大きなものいれられたら」期待が高まっていきました。すごい。こんなに奥まで。不思議なことに私の体は息子を全部のみこみました。「お母さん気持ちいい」「お母さんもよ」私はこれからというよきに息子は発射してしまいました。少し不満でした。口できれいにしてあげるとまたみるみるあの立派なペニスが頭をあげてきました。「ねえもう一回できるでしょ。」再び私たちは結ばれました。今度はすごい、10分ぐらい私を攻め立てました。「ああ、すごい、気持ちよすぎる」もうかんじまくりで恥ずかしい声をだしていました。「もういっちゃう、いっちゃう」
そのとき息子は俺も。そういって動きがとまりました。おわったあと「お母さんの声聞いてたら俺すごく興奮するよ。そんなに3気持ちよかった」「いや、はずかしい。」息子はそんな私を愛しくかんじたのかやさしくキスをしました。そしてその日は、もう男と女の仲になったことだし、一緒にお風呂にはいろうかっていいました。
息子ははいろうかっていい、一緒にはいりました。「お母さん最高だよ。きれいで、おっぱいだって大きくて若いし」「ほめすぎよ」
そしてしばらくしてまた息子のペニスが痛々しいぐらいにカチンカチンになってきました。もうけんちゃんたらさっき2回もしたのに。息子は私のおっぱいをすってきました。そうなんです。私たちはまたはじめちゃったんです。もうそれからは、夫婦の生活になりました。毎日息子は必ずもとめてきます。料理をしてるときでも後ろからおっぱいをもんできて硬いものをおしつけてくるんです。そのままいれられちゃうこともしょっちゅうです。今ではあまりに息子の性欲が激しいのでピルをのむようになりました。2回する日はざらなんです。さっきまでも息子がやすみなんで布団の中で激しく求め合ったとこです。今私のおなかには息子のだしたての精子が、はいっています。私がきっかけをつくったのでしかたないんですが、息子はすごく絶倫で休みの日は服を何回も脱がされるんです。
今日はもう2回ぬがされました。起きたときにも朝立ちししたペニスをいれられました。セックスを覚えたばかりで一番やりたいさかりなんでしょうか。ほんとうは私も充実したセックスライフを満喫しています。息子なら何回でもさせてあげたいと思ってます。最近少しペニスが黒くなってきたように思います。息子がいうには毎日お母さんの愛液がいっぱいしみこんでるからじゃない?俺のちんぽセックスするたびに、おかあさんのあそこでびちょびちょになってるから。私のあそこからでる愛液がこのこの体にいっぱいしみこんでるのかなと思ったら息子のペニスがすごく愛しく思えてくるんです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄27(Thu)
- 11:16
秀哉くんの精通
僕は今中学3年生です。
去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、
みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。
すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。
床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。
毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。
それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。
僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。
「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。
まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。
すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。
まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。
3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。
ものすごい量、勢いでした。
でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。
「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。
秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、
みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。
すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。
床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。
毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。
それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。
僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。
「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。
まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。
すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。
まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。
3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。
ものすごい量、勢いでした。
でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。
「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。
秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄26(Wed)
- 21:10
中学時代にデカマラノンケに遊びでおかされた話
ことの始まりは中学生の2年くらいのとき
友達の家に泊まりにいたときのことだった
友達は若林、日比野、僕の3人で黒田の家に泊まりにいった
初めに友達紹介
若林→顔は芸能人だといないけど猿顔な感じかな、ちなみにかなりエロ好きなやつ
日比野→顔は芸能人だと羞恥心の野久保君にそっくりなやつ
当時はめっちゃ巨根って話があるやつだった
黒田→顔は芸能人だと向井理に似てる感じかな
そんな3人と僕たちはゲームをしたり、マンガを読んだりしていました
すると若林がいきなり本を読んでる僕の足をもって
「失礼します」と言い、電気あんまをかけてきました
若林は前からいろんなやつに電気あんまをかけたり、股間をタッチしてきたりするやつでした
僕すぐに「ギブッ!」
といって抵抗しましたがなかなか逃げられずにいました
日比野と黒田は笑いながらその状況を見ていました
やっと若林がやめてくれて僕は痛さでうずくまっていると若林が笑いながら「いや~わり~な」
「ちょうどよく足が掴める位置にあったからしたくなってな」
といってきました
僕は「マジ最悪なんだけど、お前にも今度やってやるからな」とうずくまりながらいいました
すると日比野が「なら4人でゲームして負けた奴はその瞬間から明日まで勝ったやつ3人のオモチャにしない」
黒田と若林「いいね~」若林「そしたら俺、また電気あんまやっちゃおっかな~」と嬉しそうにいっていました
まずゲームは僕たちのなかでは一番熱中していた遊戯王のカードゲームでした
それを2人ずつやり敗けが一番多いやつが罰をうけることになりました
だんだんやっていき気がついたら僕が一番敗けてしまいました
すると若林は「やり~」「また健(僕)に電気あんまできる」
と喜んでいました
黒田と日比野も「待てよ、俺達だって健をオモチャにできるんだから独り占めはなしだぞ」とめっちゃ楽しみみたいな感じでいました
まず始まりは若林が電気あんまをし、黒田達に手を縛られてしまいました
それが5分くらいやられ、黒田が「なぁ」
「俺良いこと考えた」
「健をもう犯しちゃわない?」
「俺めっちゃ溜まってるし」
若林と日比野は「いいね~」
日比野「じゃあ俺の大きな息子で犯しちゃおうかな」
とめっちゃやる気でした
元々手を縛られていたので身動きが取れず足までも縛られてしまいました
そして最初は黒田に電気あんまをされ、日比野の黒ずんだ息子をくわえさせられました
日比野の息子は噂通りめっちゃでかく勃起したら20センチくらいありました
僕電気あんまされて痛いし、日比野のでかい息子でむせながらしゃぶりました
若林はその様子を笑いながらみてました
さらに5分以上やられつづけられると僕もだんだん勃起してしまい電気あんまをしていた黒田にバレてしまいました
黒田「あれ~健、勃起してきたんじゃねーの?」といってジーパンの上から触られました
黒田「窮屈そうだから外にだしてあげないとね~」といって上の服も脱がされ全裸になってしまいました
若林が勃起した僕の息子をみて「マジで勃起してるよ」といいながら上下にシゴかれました
僕はだんだん気持ちよくなってきて喘いでいると
黒田が「じゃあ良い時間だし、今から俺と健は合体します」といい机の引き出しからローションをだし、
たっぷりつけて最初は指で拡げられ、ひらいたところで黒田の息子がはいってきました
黒田の息子を日比野と同じくらいデカくてめっちゃいたかったです
黒田は「やべ~、めっちゃ気持ち~」
「もう逝っちゃいそ~」
とだんだんスピードアップしてきて、結局中だしされてしまいました
黒田は「めっちゃ気持ちいいから2人もやってみろよ」といってそのあと2人にも中だしされました
僕は疲れはててそのまま寝てしまいました
朝起きると他の3人共全裸で寝ていました
あとから聞くと僕が寝てしまったあと、まだ続き、僕の息子をしごいたり、寝ている僕にまた息子をしゃぶらせて口に出したり、
電気あんましたり、顔射したりしていたそうです
3人とは昼くらいまで遊んでいて解散になりました
帰り際、日比野が「また4人集まってやろうぜ」と言いました
黒田と若林は「当然でしょ」といっていましたが僕は「やられる方はめっちゃ辛いんだから、今度は僕が勝つ」と心中で強く思いました
そしてあれ以来何回か集まりみんなでやりあいました
ちなみに僕も黒田たちの穴にいれました
友達の家に泊まりにいたときのことだった
友達は若林、日比野、僕の3人で黒田の家に泊まりにいった
初めに友達紹介
若林→顔は芸能人だといないけど猿顔な感じかな、ちなみにかなりエロ好きなやつ
日比野→顔は芸能人だと羞恥心の野久保君にそっくりなやつ
当時はめっちゃ巨根って話があるやつだった
黒田→顔は芸能人だと向井理に似てる感じかな
そんな3人と僕たちはゲームをしたり、マンガを読んだりしていました
すると若林がいきなり本を読んでる僕の足をもって
「失礼します」と言い、電気あんまをかけてきました
若林は前からいろんなやつに電気あんまをかけたり、股間をタッチしてきたりするやつでした
僕すぐに「ギブッ!」
といって抵抗しましたがなかなか逃げられずにいました
日比野と黒田は笑いながらその状況を見ていました
やっと若林がやめてくれて僕は痛さでうずくまっていると若林が笑いながら「いや~わり~な」
「ちょうどよく足が掴める位置にあったからしたくなってな」
といってきました
僕は「マジ最悪なんだけど、お前にも今度やってやるからな」とうずくまりながらいいました
すると日比野が「なら4人でゲームして負けた奴はその瞬間から明日まで勝ったやつ3人のオモチャにしない」
黒田と若林「いいね~」若林「そしたら俺、また電気あんまやっちゃおっかな~」と嬉しそうにいっていました
まずゲームは僕たちのなかでは一番熱中していた遊戯王のカードゲームでした
それを2人ずつやり敗けが一番多いやつが罰をうけることになりました
だんだんやっていき気がついたら僕が一番敗けてしまいました
すると若林は「やり~」「また健(僕)に電気あんまできる」
と喜んでいました
黒田と日比野も「待てよ、俺達だって健をオモチャにできるんだから独り占めはなしだぞ」とめっちゃ楽しみみたいな感じでいました
まず始まりは若林が電気あんまをし、黒田達に手を縛られてしまいました
それが5分くらいやられ、黒田が「なぁ」
「俺良いこと考えた」
「健をもう犯しちゃわない?」
「俺めっちゃ溜まってるし」
若林と日比野は「いいね~」
日比野「じゃあ俺の大きな息子で犯しちゃおうかな」
とめっちゃやる気でした
元々手を縛られていたので身動きが取れず足までも縛られてしまいました
そして最初は黒田に電気あんまをされ、日比野の黒ずんだ息子をくわえさせられました
日比野の息子は噂通りめっちゃでかく勃起したら20センチくらいありました
僕電気あんまされて痛いし、日比野のでかい息子でむせながらしゃぶりました
若林はその様子を笑いながらみてました
さらに5分以上やられつづけられると僕もだんだん勃起してしまい電気あんまをしていた黒田にバレてしまいました
黒田「あれ~健、勃起してきたんじゃねーの?」といってジーパンの上から触られました
黒田「窮屈そうだから外にだしてあげないとね~」といって上の服も脱がされ全裸になってしまいました
若林が勃起した僕の息子をみて「マジで勃起してるよ」といいながら上下にシゴかれました
僕はだんだん気持ちよくなってきて喘いでいると
黒田が「じゃあ良い時間だし、今から俺と健は合体します」といい机の引き出しからローションをだし、
たっぷりつけて最初は指で拡げられ、ひらいたところで黒田の息子がはいってきました
黒田の息子を日比野と同じくらいデカくてめっちゃいたかったです
黒田は「やべ~、めっちゃ気持ち~」
「もう逝っちゃいそ~」
とだんだんスピードアップしてきて、結局中だしされてしまいました
黒田は「めっちゃ気持ちいいから2人もやってみろよ」といってそのあと2人にも中だしされました
僕は疲れはててそのまま寝てしまいました
朝起きると他の3人共全裸で寝ていました
あとから聞くと僕が寝てしまったあと、まだ続き、僕の息子をしごいたり、寝ている僕にまた息子をしゃぶらせて口に出したり、
電気あんましたり、顔射したりしていたそうです
3人とは昼くらいまで遊んでいて解散になりました
帰り際、日比野が「また4人集まってやろうぜ」と言いました
黒田と若林は「当然でしょ」といっていましたが僕は「やられる方はめっちゃ辛いんだから、今度は僕が勝つ」と心中で強く思いました
そしてあれ以来何回か集まりみんなでやりあいました
ちなみに僕も黒田たちの穴にいれました
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄26(Wed)
- 15:57
中一で20センチの巨根の友達とはじめて男同士のHをしたときの体験談 作:こーじ様
中学に入って二ヵ月くらいがすぎ、みんな新しい友達ができはじめた六月頃に、勉強合宿がありました。俺は特に仲良くなったA、D、Gと、入学当初から気になっていたJと同じ五人部屋になったので、マジ楽しみな合宿でした!俺をつ含むこの五人はみんなお互いに気が合ったのか、いつもいたメンバーでした。いでにいうと今回はJとの話です。身長は160㌢くらいで体重は55くらいでぱっと見可愛い顔して小さいながらも体はがっちりしたかんじで締まってました。テニス部で性格はややおとなしい感じでした。
で、やっぱり合宿で楽しみなのは風呂と夜寝るときですょね!俺もその時が待ち遠しくて仕方がありませんでした。そしていよいよ風呂の時間になって、みんな風呂場に移動しました。移動の最中いきなり、『ぁのさぁ、まじ変なことすんなよな!』といきなりJが俺らに言ってきました。『はぁ?まるでしてほしいみたぃじゃん!笑』Dがそう言ったんで、俺やA、Gが、『ホント!』と言うと、『ぃや、まじ!』とJが言い返してきました。AとGは『??』と言った感じでした。けど俺にはなんとなくわかっていました。たぶん極端に小さいんだろうな…と。けど俺はある程度立派な人が好みなんでなんか残念な気がしました。笑風呂場に入って俺はJをちらっと見てみると以外にもタオルもつけずにオープンで、普通のちんこでした。ていうかちん毛も生え揃っていて、皮もかなり剥けてたのである意味普通のちんこじゃなかったです。笑、俺は『ぉぉっ!…ん???』って感じでしたが何かあるに違いないと思いました。とそこにDがやってきて小声で、『俺てっきりJのちんこが小さいから隠していたのかと思ってたよ!あいつなんで隠したんかなぁ?』と言ってきました。俺は『さぁ?』と言うと、『ちょっと調べてくる!』とJのところへ行ってしまいました。俺は頭を洗いながらAとGと話をしていると、(しっかりちんこも見ながら。笑)AとGが『ぁ!』と言ってDとJのとこに行ったので俺も行ってみると、三人がJをいじめて(じゃれあいみたぃな。)ました。俺はいつも見てるだけで学校の中ではよくある風景でJもけらけら笑ってて冗談ぽくしてたんですが、今回はちんこいじられてました。俺はちょっとゃりすぎじゃないか?と思いながらもややエロい風景をずっと見てました。『ぉぃ!Jいかせよか!』とDが言うとAとGが『ぉー!』と手足をつかみ身動きのとれない状態にして、DがJのちんこをしごきはじめました。その時、ずっとその風景を見ていた俺の股間がむくむくっと反応してきてまずぃ!と思ってふとJを見てみると、目から涙がこぼれていました。この涙を見て、俺が『ぷちん』と切れて、『ぉぃ!Jないとるからもーやめろや!』と叫んだ後、AとDとGを振り払ってJを守る感じに体を覆いました。ちょうどJの顔の前に半ダチちんこがあることに気付いた俺は慌てて態勢を換え、『大丈夫か?』とJに聞きました。とその時、『ぅゎーっ!』と後ろから声がしたので見てみるとみんなの顔がひきつっていました。そしてみんなの目線をたどるとそこにはJの、血管が浮きまくっていきりたった生々しい20㌢にもなるほどのちんこが俺の目に映りました。一気に凍り付いた風呂場にJの鼻をすする音が響いていました。
こんなことして問題起こして、楽しい合宿にできるようにせなあかんのは君らもわかってるやろ。』俺の担任が男子だけ集めてみんな説教を食らいました。AとDとGは他の生徒や俺がご飯を食べている間にいろんな先生に説教されて、Jは食欲がないと言って民宿の五人部屋に一人こもってしまいました。だから俺は一人寂しく飯食いました。飯も食って、まだ飯食ってないJに飯を持っていきました。中にはいると、まだJは泣いていました。『飯持ってきた…。』『ぅん。…ごめん。』そこから励ましてゃりたいと思ったから話を続けようと思ったけど、次の一言がなかなか出てきませんでした。「こんこんっ」とそこに女の先生が入ってきて、俺を手招きで呼びました。『こーじが助けてやったんやて?よーやったな!』『いや、当然のことやし可愛そうやったから。』『それでな。あの子らとは別々の部屋にしたほうがえーから、荷物引き取りに来たんやけど。』『ぁ、はい。』部屋の中のA、D、Gのかばんを先生に預けました。『それじゃぁこーじ、二人だけやけど慰めちゃってな!』そう言って先生はどこかへ行ってしまいました。二人きり…。こんな場面なのにエロいことばかり考えてしまいました。けど会話をどう切り開いたらいいんだろうと思って、とりあえず、『あんま気にすんなよ…。俺はJのこと嫌いになったりしなぃからさ。俺はおまえの味方だから…。』こんなかっこいいことを言いました。笑 そしたら『こーじだけは信じれる。ありがと…。』そう言われてめちゃくちゃ嬉しくなりました。それからどんどん話して、Jもだんだん明るくなってきました。そして消灯時間になって、布団に入り電気を消しました。なんとか見せてもらえるだけでもいいと思ってエロい話にもって行きたくなりました。『Jはキスしたことある?』『あるよ!こーじは?』『ぁるって!Hすると必然的にするからさぁ!』『ぇ!?Hしたことあるん!?』『うん。ぇ?Jはないん?』『中一やで!あるわけないやん!』『そぅなんゃぁ?けどそんなでかいのにもったいないなぁ。』『ぇ?ぁぁ。あはは…。』やっぱ気にしてるかな?と思ったけど、『ほんまこれはでかすぎやんな。』なんとか立ち直った様子だから、『もう一回見せて!』と言うと、『こーじのももう一回見せて!』と言いました。あっさりOK!これから始まることに心臓はバクバク言ってました。
「こんこんっ」今から脱ごうと思ってた矢先に、ドアをノックする音がなりました。スボンとか整えてドアを開けると、担任とその後ろに下を向いたままのA、D、Gが立っていました。『夜分すまん。J、起きてるか?来なさい。』担任がJを呼ぶ。『三人には俺からよくいってやったから、許してやってくれ。ほら、おまえらはあやまっとけ!』担任はそう言って一番担任の近くにいたDの尻をひっぱたいた。『J、ほんまごめんな。』三人が口々にそう言いました。Jは許しているのか許していないのか、何も話しませんでした。沈黙が数秒流れたあと、担任が『ほなこの三人は別の部屋で寝るから、今日はもう二人とも寝なさい。それじゃぁ。』そう言って担任と三人は立ち去りました。立ち去ったあと、Jはその場にしゃがみこんで泣きはじめました。俺が頭を撫でながら『どした?』と聞くと、『俺この合宿終わったらいじめられるんかな?大丈夫ゃんな?俺嫌われたかな。』やっぱり傷は深いようで、ちんこの見せ合いなんてどっかいっちゃいました。けどこの一言とHなことしたさが交じり交じって俺は言ってしまいました。『俺が守るゃん。いや、守りたい。俺J好きやねん。』『え…?』今しか言えない!と思って言ったけど、言ってしまったあとは断られる恐怖心と言うか、後悔の気持ちでいっぱいでした。『俺は…。』長い沈黙を破ったJの返事が恐くて、すっかり気持ちは萎縮していました。『俺は…男の人好きになったりしたことないから、付き合ったりってあんま考えられんけど、…とりあえずさっきの続きしよか。』と言ってすくっと立ち上がり、目を閉じたまま立っていました。『ぇ?』そう聞くと、『ファーストキスはこーじにあげる。』と言ってくれました。俺は嬉しくてしかたがなくて、Jの顎を右手で支え、左手でJの髪をかきあげてから唇を重ねました。それから舌をJの口の中まで伸ばし、舌が触れた瞬間、一瞬こばむように舌を引っ込めたけど、すぐに俺の舌と絡めてきました。『ふっ…ぁふぅ…。』やはりJはファーストキスは初めてなようで、ぎこちないものの、Dキスで感じているようでした。俺が口を離すと、『こーじはすごぃなぁ…。』目をトローンとさせたJが言いました。『ファーストキスはどうだった?』『ものすごかった。もうどうかなっちゃいそう。』ものすごい素直な答えがすごくかわいくて、もう一度キスしました。
『もっとたくさんキスしちゃるよ。』と言うと、『ぃゃぁん。』と冗談っぽくJが言いました。そんなところもかわいい…。とりあえずドアの前でそんなことしてたんで、布団までもどり、上着を脱がせました。うっすらと割れた腹筋と、少し盛り上がった胸筋、無駄な毛のない腕や少し筋肉のついた腕が露になりました。俺は上に覆う態勢になり、もう一度軽くキス、そのまま首筋に舌を通わせ、ちゅぅちゅぅ吸ったりぺロペロ舐めたりわざと唾液でべたべたにしてやりました。『ふぁっ…!』とときどき喘ぐJがたまらなく可愛く、そのまま今度は膨らんだ左胸あたりまで舌を這わせました。そして小さなピンク色の乳首を口に含むと、Jの吐息すら聞こえてこなくなったんで、ちらっと目線を上げると、Jは下唇をぐっと噛んで、声を漏らすことを耐えているようでした。俺が乳首を舐めるのをやめると、Jが頭だけ起こして「?」というかんじで首を傾げてきました。だからエロく殺気のこもった声で、『声出して…。』というと、いつもの俺じゃないのを察知してか、『ぅ、うん。』ときょどった感じの返事が返ってきました。そうするうちに、『…ん、あっ、』噛むと反応するようなんで、右胸は左手でつねってやりました。そうしてしばらく、もうそろそろいいかなと思って、Jのちんこに右手を添えました。と、むくっとJが体を起こしました。『こーじ信じていいよな…。』俺はもっと焦らしたかったけど、俺の気持ちを証明したかったから、一気に下着を脱がせました。
俺は唾を飲んでJのちんこに見入ってしまいました。こんな長くて重いはずなのにビーンと上を向いた彼の一物は、きれいにずる剥けで、太さは並ですが、それはまるで彫刻のような、生殖器なのに、華美な形でした。するといきなり、Jが自分のちんこを手で覆いました。(覆いきれてなかったけど。)『やっぱ間近でみて引いたでしょ…?』Jは泣きそうな声で俺にそう言いました。『そんなわけない…。』そう言ってJの両手をゆっくりはらって、20㌢ものちんこを掴みました。『やめてくれてもいんだよ…?』そうJが言い切る前に、俺は亀頭を口に含んでました。『ぁぁぅぁっ…。』口にふくむや否や、Jはヨガリまくりました。体がピクンピクン動いて、まじ気持ちよさそうでした。裏スジが性感帯みたいなんで、そこを攻めると、『ふぅ、…ふぅっ。』と明らかに様子が違うのでフェラをやめて、『ここ感じる?』ときくと、恥ずかしかったのか、腕を頭の上に乗せ、『ふぇ?…ふぅん…。』と言葉にならない言葉でそう返事してきました。玉も艶々になるまでほうばり、アナルも丹念にきれいに舐め、また竿をむさぼりました。そこまでの段階で長針は半周くらいしたんじゃなぃかな?フェラテクに自信有りの俺でもやはりあれが長すぎて、本領発揮の前にややばて。二人とも六月の夜中で涼しいはずなのに汗が流れ出て、けど二人共興奮しっぱなし。俺よりJの方がめちゃめちゃ興奮してました。ふと気付くと69の態勢に。別に気にせず、フェラってると、Jが両手で俺のをしごき始めました。『ぉぉっ、…っぅ。』俺も口にくわえながら喘ぎました。俺も負けじとピストンを早めました。と、『ぁ、ぁ!っぁぁ!やべっ!』明らかに絶頂に近づいた様子でした。『ゃつべっ…ティッシュっ…ティッシュっ!』俺はもちろん…いただくつもりでした。笑 だからティッシュなんて気にせずそのまま…。無我夢中で激しく頭を振りました。『ぁぁっ、ぁ、ぁ、…ぁぁっ!まじ?口ん中っ!?ぇ、ぁ、ぁ、ぁっ…やばっ…ぃ、ぃく、ぃくいくっ!いくぅっ!』体がびくんっと反応したあと、ちんこがひくひくっと動いた後、大量の精液が勢いよく飛び出してきました。俺の気になっていたJの雄汁ってこともあって、もったいないと思えたし、おいしいとも感じました。ぬりゅって音がちんぽから口を離すときに鳴りました。精液を飲もうとすると、量が多すぎて口ん中に少し残ってしまいました。(ここから飲むのって少々しんどくなぃっすか?)もごもごとまどっていると、Jがなんと唇を重ねてきました。『!?』俺がびっくりしていると、Jが人指し指をくいっくいっと手前に振りました。まじかよ!?とも思いながら口移しでJの精液をJの口のなかに流し込みました。『まじ?飲む気?』そう聞くと頷いたJはそのままごくんと飲んでしまいました。俺は喉を液体が流れていくとこをじっと見てました。しばらく沈黙。異常な変化ぶりにびびってました。そしてしばらく俯いていたJが、『ふぅ。』とため息をついたあと、衝撃の台詞を放ちました。
『俺、男に目覚めた。』そう言うなり、いきなり俺のうえにのっかかってきて、いきなりDキス。俺は言われた言葉にまだ理解できず、半分放心状態。なんか安心したのか、キスしてるときは、Jに任せてみた。まだうまくはないけど、どうやら慣れてしまったらしい。そしてキスをやめ、まだ着たままの俺の上着を脱がせた。俺の胸筋まで口が運ばれた。Jの小さな唇が、俺の乳首を刺激する。見よう見真似で頑張っていたが、別にテクニックで気持ちいいと言うことは特別なく、「あのJが」と言うだけで俺は興奮しきっていた。『ふぅ…、はぁ…。』Jのように可愛らしくない声だが、Jの淫乱をもっと誘発する声を必死に出した。するとJは俺の下にはいていたズボンだけを脱がして、下着ごしにフェラしはじめた。これには思わず、『ぅっゎっ…!』と情けない声を出してしまった。するとJは、『その声ぃぃねぇ…。』といじわるっぽく言って、またフェラを始めました。ゆっくりフェラしてたので、俺はねっとりしたフェラされるのが好きだし、たまに下着に擦れて気持ち良かったです。とここで気付いたのが俺はタチなのだが、Jにもタチっ気があるような気がしたんで、やったことはなかったけどネコに回ってみることにした。『ねぇ、J…。』ぴたりとJが止まる。『…僕のおちんちん…舐めてほしぃ…。』Jも何かを察知したようだった。『聞こえない。』『…Jの口で僕のちんこをしゃぶりつくしてくださぃ。』なんだかネコの人も大変だなと思いながら、照れ臭そうにそう言うと、『体入れ替えてしゃぶりあいたいな。』と言ってきた。まだ69と言う言葉はしらないようだった。体を入れ替えると目の前にはあのうなぎのようなJのちんこがあり先からはたらーんと先走りが糸を引いていました。うまそうなそのちんこをすぐにぱくつきました。そうするとまたあの可愛らしい鳴き声が聞こえてきました。『ぁあっ…、…っくぅっ…。』相変わらず可愛い鳴き声に、俺もヒートアップ。その時やはり、Jは初めての「フェラチオをすること」に躊躇していましたが、意を決して俺の下着を下ろしました。俺のは中①で15㌢で、なかなか自信はあったのですが、Jのまえではなんか粗チンな気分でした。笑 『小さいだろ?』と言ってやると、『そんなことない。』と言い返されました。まぁどっちの返事でも俺はもちろん傷つきました。笑『ふぅっ。』と大きなため息を一つついて、俺のをしゃぶりはじめました…。
『ぶっ…ぅふぅ…。』69が始まってもうかなりの時間が経ちました。俺は仰向け、Jは逆の覆いかぶさるようになった態勢で、お互いが丁寧に、ねっとりとしたフェラチオを楽しみました。たまに調子に乗りすぎて喉にちんこを含みすぎて、むせたりもしました。俺はそろそろいかせたいと思い、今度は手で激しくしごきました。それに気付き、Jはフェラと扱きを両方同時に行いました。その手があったか!と俺もその手段を使うことに、だけど…、『ぁっ、あ…、あっ…。』先に攻められ、俺は体中の力が抜けきってしまって、攻めたくても攻められなくよがってました。それにJは先に一度いってしまったのでまだまだちんこはタフで、あまりいく気配がなく、完全にされたい放題でした。『ゎっ…ぃぁぁ、…んっ…』と喘ぐ俺。『くちゅくちゅくちゅくちゅ…。』わざとJは音を大きくたてはじめました。『ぁぁっ、ぁぁっ…!』もうそろそろ…、『…ぁっ!ぁ、ぁ、ぁ…!』もうほんと頭の中は真っ白で、『ぁっ、ぁ、ぁ、あ!』体中に電気が流れてるようで、『ぁ!ゃっ…ば!ゃばゃば!』Jがたまらなく好きで、『ぃく!ぁ、ぃく!』ずっと一緒にいたいと思いました『いく!口っ!はっ!なして…!』『……。』『だめぇ!ぃくょ!?ぃっ…くっ……。
『…っはぁ…。ふぅ…っ。』僕は隣の部屋の生徒にさっきまで起こっていた中の喘ぎ声が漏れてなかったかの不安もありましたが、(たぶん大丈夫みたいでした。夜遅かったので寝静まっていたのかも。)それ以上の快感で荒い息の中、ただぼうっと天井を眺めていました。Jはまだ俺の竿を遊ぶようにペロペロと舐めていました。ようやく意識が戻り始めて、Jの頭をぐいと引き寄せ、唇を重ねました。かすかに味がする俺の精液の味とJの味(?)をゆっくり楽しんで、『飲んだん?』と聞くと、『うん。嫌だった?』といいました。俺は何も言わずにJを抱き寄せました。ただそれだけでHの時くらいに温もりが感じられました。『疲れたぁ。しんどかったぁ…!』Jはそう言いました。…しんどかった?まるで終わった時に使う言葉…。Jは目を閉じて鼻息をたてている。まだ寝ていないようだが、疲れ切っていました。俺は考ました。俺はタチだけどこのデカマラの持ち主をネコに回すなんてもったいない…ケツが切れようが血が出ようが、こんな体験なかなかできない。Jに…掘ってもらいたい…。『J…、まだ終わりたくない。…J……J……?』Jの返事はなく、疲れ切って寝てしまっていました。スヤスヤと眠る顔を覗き込んで、俺はなんだかホッとしたような気がしました。やはり泣き疲れたって言うのもあるんだと思いました。俺はとりあえず寝巻を着て、Jには着せてあげて、同じ布団の中で寝ることにしました。翌朝。俺が起きるともう布団をたたんで着替えていました。『おはよ…。』俺が起きたことに気付いてなかったJは、俺に気付くなり、たたたっと俺に駆け足で近づいてくるなり、『おはよっ!』と明るく返事を返してくれました。俺がいたずらっぽくJのモノを掴むと、俺の手を掴み返され、『今はダメ!』と言われました。その時いきなりドアが開いて、『ぅす!おはよ!』Dを筆頭にA、Gの三人がドカドカと入ってきました。Jの顔が急に曇り顔になったので、まずい!と思い、何を言ったら良いかと考えていると…。三人はいきなり土下座をして、『ほんっと悪かった!昨日はごめん!』Dがそう言いました。Jはホッとしたようで、『もう気にしてないよ!いいからいいからっ!』そう三人に言い聞かせました。言い聞かせた後Jが俺にちらっと目線を送ってきたので『よかったな!』と言う感じにウインクをしてやると、Jは本当に嬉しそうに笑顔を見せました。実はその後からの付き合いはしてなくて、今でもセフレみたいな関係です。ただ俺は恋愛感情は持っているんですが、Jには今も昔も、部活を頑張ってほしかったので、あえて告白もしませんでした。これはJもわかっていたと思います。また、この話の後日、ケツを掘ってもらいましたが始めはありえなく痛くてやめようか悩みましたが、時間が経つにつれ、本当に気持ち良すぎて死にそうでした。笑 それとJの友達関係についてですが始めはやはりきまずい、しこりのようなものがクラスの中にあったのですが、D、A、Gと俺のかいあってか、(?)なんとか自然にクラスメイトに親しめるようになりました
で、やっぱり合宿で楽しみなのは風呂と夜寝るときですょね!俺もその時が待ち遠しくて仕方がありませんでした。そしていよいよ風呂の時間になって、みんな風呂場に移動しました。移動の最中いきなり、『ぁのさぁ、まじ変なことすんなよな!』といきなりJが俺らに言ってきました。『はぁ?まるでしてほしいみたぃじゃん!笑』Dがそう言ったんで、俺やA、Gが、『ホント!』と言うと、『ぃや、まじ!』とJが言い返してきました。AとGは『??』と言った感じでした。けど俺にはなんとなくわかっていました。たぶん極端に小さいんだろうな…と。けど俺はある程度立派な人が好みなんでなんか残念な気がしました。笑風呂場に入って俺はJをちらっと見てみると以外にもタオルもつけずにオープンで、普通のちんこでした。ていうかちん毛も生え揃っていて、皮もかなり剥けてたのである意味普通のちんこじゃなかったです。笑、俺は『ぉぉっ!…ん???』って感じでしたが何かあるに違いないと思いました。とそこにDがやってきて小声で、『俺てっきりJのちんこが小さいから隠していたのかと思ってたよ!あいつなんで隠したんかなぁ?』と言ってきました。俺は『さぁ?』と言うと、『ちょっと調べてくる!』とJのところへ行ってしまいました。俺は頭を洗いながらAとGと話をしていると、(しっかりちんこも見ながら。笑)AとGが『ぁ!』と言ってDとJのとこに行ったので俺も行ってみると、三人がJをいじめて(じゃれあいみたぃな。)ました。俺はいつも見てるだけで学校の中ではよくある風景でJもけらけら笑ってて冗談ぽくしてたんですが、今回はちんこいじられてました。俺はちょっとゃりすぎじゃないか?と思いながらもややエロい風景をずっと見てました。『ぉぃ!Jいかせよか!』とDが言うとAとGが『ぉー!』と手足をつかみ身動きのとれない状態にして、DがJのちんこをしごきはじめました。その時、ずっとその風景を見ていた俺の股間がむくむくっと反応してきてまずぃ!と思ってふとJを見てみると、目から涙がこぼれていました。この涙を見て、俺が『ぷちん』と切れて、『ぉぃ!Jないとるからもーやめろや!』と叫んだ後、AとDとGを振り払ってJを守る感じに体を覆いました。ちょうどJの顔の前に半ダチちんこがあることに気付いた俺は慌てて態勢を換え、『大丈夫か?』とJに聞きました。とその時、『ぅゎーっ!』と後ろから声がしたので見てみるとみんなの顔がひきつっていました。そしてみんなの目線をたどるとそこにはJの、血管が浮きまくっていきりたった生々しい20㌢にもなるほどのちんこが俺の目に映りました。一気に凍り付いた風呂場にJの鼻をすする音が響いていました。
こんなことして問題起こして、楽しい合宿にできるようにせなあかんのは君らもわかってるやろ。』俺の担任が男子だけ集めてみんな説教を食らいました。AとDとGは他の生徒や俺がご飯を食べている間にいろんな先生に説教されて、Jは食欲がないと言って民宿の五人部屋に一人こもってしまいました。だから俺は一人寂しく飯食いました。飯も食って、まだ飯食ってないJに飯を持っていきました。中にはいると、まだJは泣いていました。『飯持ってきた…。』『ぅん。…ごめん。』そこから励ましてゃりたいと思ったから話を続けようと思ったけど、次の一言がなかなか出てきませんでした。「こんこんっ」とそこに女の先生が入ってきて、俺を手招きで呼びました。『こーじが助けてやったんやて?よーやったな!』『いや、当然のことやし可愛そうやったから。』『それでな。あの子らとは別々の部屋にしたほうがえーから、荷物引き取りに来たんやけど。』『ぁ、はい。』部屋の中のA、D、Gのかばんを先生に預けました。『それじゃぁこーじ、二人だけやけど慰めちゃってな!』そう言って先生はどこかへ行ってしまいました。二人きり…。こんな場面なのにエロいことばかり考えてしまいました。けど会話をどう切り開いたらいいんだろうと思って、とりあえず、『あんま気にすんなよ…。俺はJのこと嫌いになったりしなぃからさ。俺はおまえの味方だから…。』こんなかっこいいことを言いました。笑 そしたら『こーじだけは信じれる。ありがと…。』そう言われてめちゃくちゃ嬉しくなりました。それからどんどん話して、Jもだんだん明るくなってきました。そして消灯時間になって、布団に入り電気を消しました。なんとか見せてもらえるだけでもいいと思ってエロい話にもって行きたくなりました。『Jはキスしたことある?』『あるよ!こーじは?』『ぁるって!Hすると必然的にするからさぁ!』『ぇ!?Hしたことあるん!?』『うん。ぇ?Jはないん?』『中一やで!あるわけないやん!』『そぅなんゃぁ?けどそんなでかいのにもったいないなぁ。』『ぇ?ぁぁ。あはは…。』やっぱ気にしてるかな?と思ったけど、『ほんまこれはでかすぎやんな。』なんとか立ち直った様子だから、『もう一回見せて!』と言うと、『こーじのももう一回見せて!』と言いました。あっさりOK!これから始まることに心臓はバクバク言ってました。
「こんこんっ」今から脱ごうと思ってた矢先に、ドアをノックする音がなりました。スボンとか整えてドアを開けると、担任とその後ろに下を向いたままのA、D、Gが立っていました。『夜分すまん。J、起きてるか?来なさい。』担任がJを呼ぶ。『三人には俺からよくいってやったから、許してやってくれ。ほら、おまえらはあやまっとけ!』担任はそう言って一番担任の近くにいたDの尻をひっぱたいた。『J、ほんまごめんな。』三人が口々にそう言いました。Jは許しているのか許していないのか、何も話しませんでした。沈黙が数秒流れたあと、担任が『ほなこの三人は別の部屋で寝るから、今日はもう二人とも寝なさい。それじゃぁ。』そう言って担任と三人は立ち去りました。立ち去ったあと、Jはその場にしゃがみこんで泣きはじめました。俺が頭を撫でながら『どした?』と聞くと、『俺この合宿終わったらいじめられるんかな?大丈夫ゃんな?俺嫌われたかな。』やっぱり傷は深いようで、ちんこの見せ合いなんてどっかいっちゃいました。けどこの一言とHなことしたさが交じり交じって俺は言ってしまいました。『俺が守るゃん。いや、守りたい。俺J好きやねん。』『え…?』今しか言えない!と思って言ったけど、言ってしまったあとは断られる恐怖心と言うか、後悔の気持ちでいっぱいでした。『俺は…。』長い沈黙を破ったJの返事が恐くて、すっかり気持ちは萎縮していました。『俺は…男の人好きになったりしたことないから、付き合ったりってあんま考えられんけど、…とりあえずさっきの続きしよか。』と言ってすくっと立ち上がり、目を閉じたまま立っていました。『ぇ?』そう聞くと、『ファーストキスはこーじにあげる。』と言ってくれました。俺は嬉しくてしかたがなくて、Jの顎を右手で支え、左手でJの髪をかきあげてから唇を重ねました。それから舌をJの口の中まで伸ばし、舌が触れた瞬間、一瞬こばむように舌を引っ込めたけど、すぐに俺の舌と絡めてきました。『ふっ…ぁふぅ…。』やはりJはファーストキスは初めてなようで、ぎこちないものの、Dキスで感じているようでした。俺が口を離すと、『こーじはすごぃなぁ…。』目をトローンとさせたJが言いました。『ファーストキスはどうだった?』『ものすごかった。もうどうかなっちゃいそう。』ものすごい素直な答えがすごくかわいくて、もう一度キスしました。
『もっとたくさんキスしちゃるよ。』と言うと、『ぃゃぁん。』と冗談っぽくJが言いました。そんなところもかわいい…。とりあえずドアの前でそんなことしてたんで、布団までもどり、上着を脱がせました。うっすらと割れた腹筋と、少し盛り上がった胸筋、無駄な毛のない腕や少し筋肉のついた腕が露になりました。俺は上に覆う態勢になり、もう一度軽くキス、そのまま首筋に舌を通わせ、ちゅぅちゅぅ吸ったりぺロペロ舐めたりわざと唾液でべたべたにしてやりました。『ふぁっ…!』とときどき喘ぐJがたまらなく可愛く、そのまま今度は膨らんだ左胸あたりまで舌を這わせました。そして小さなピンク色の乳首を口に含むと、Jの吐息すら聞こえてこなくなったんで、ちらっと目線を上げると、Jは下唇をぐっと噛んで、声を漏らすことを耐えているようでした。俺が乳首を舐めるのをやめると、Jが頭だけ起こして「?」というかんじで首を傾げてきました。だからエロく殺気のこもった声で、『声出して…。』というと、いつもの俺じゃないのを察知してか、『ぅ、うん。』ときょどった感じの返事が返ってきました。そうするうちに、『…ん、あっ、』噛むと反応するようなんで、右胸は左手でつねってやりました。そうしてしばらく、もうそろそろいいかなと思って、Jのちんこに右手を添えました。と、むくっとJが体を起こしました。『こーじ信じていいよな…。』俺はもっと焦らしたかったけど、俺の気持ちを証明したかったから、一気に下着を脱がせました。
俺は唾を飲んでJのちんこに見入ってしまいました。こんな長くて重いはずなのにビーンと上を向いた彼の一物は、きれいにずる剥けで、太さは並ですが、それはまるで彫刻のような、生殖器なのに、華美な形でした。するといきなり、Jが自分のちんこを手で覆いました。(覆いきれてなかったけど。)『やっぱ間近でみて引いたでしょ…?』Jは泣きそうな声で俺にそう言いました。『そんなわけない…。』そう言ってJの両手をゆっくりはらって、20㌢ものちんこを掴みました。『やめてくれてもいんだよ…?』そうJが言い切る前に、俺は亀頭を口に含んでました。『ぁぁぅぁっ…。』口にふくむや否や、Jはヨガリまくりました。体がピクンピクン動いて、まじ気持ちよさそうでした。裏スジが性感帯みたいなんで、そこを攻めると、『ふぅ、…ふぅっ。』と明らかに様子が違うのでフェラをやめて、『ここ感じる?』ときくと、恥ずかしかったのか、腕を頭の上に乗せ、『ふぇ?…ふぅん…。』と言葉にならない言葉でそう返事してきました。玉も艶々になるまでほうばり、アナルも丹念にきれいに舐め、また竿をむさぼりました。そこまでの段階で長針は半周くらいしたんじゃなぃかな?フェラテクに自信有りの俺でもやはりあれが長すぎて、本領発揮の前にややばて。二人とも六月の夜中で涼しいはずなのに汗が流れ出て、けど二人共興奮しっぱなし。俺よりJの方がめちゃめちゃ興奮してました。ふと気付くと69の態勢に。別に気にせず、フェラってると、Jが両手で俺のをしごき始めました。『ぉぉっ、…っぅ。』俺も口にくわえながら喘ぎました。俺も負けじとピストンを早めました。と、『ぁ、ぁ!っぁぁ!やべっ!』明らかに絶頂に近づいた様子でした。『ゃつべっ…ティッシュっ…ティッシュっ!』俺はもちろん…いただくつもりでした。笑 だからティッシュなんて気にせずそのまま…。無我夢中で激しく頭を振りました。『ぁぁっ、ぁ、ぁ、…ぁぁっ!まじ?口ん中っ!?ぇ、ぁ、ぁ、ぁっ…やばっ…ぃ、ぃく、ぃくいくっ!いくぅっ!』体がびくんっと反応したあと、ちんこがひくひくっと動いた後、大量の精液が勢いよく飛び出してきました。俺の気になっていたJの雄汁ってこともあって、もったいないと思えたし、おいしいとも感じました。ぬりゅって音がちんぽから口を離すときに鳴りました。精液を飲もうとすると、量が多すぎて口ん中に少し残ってしまいました。(ここから飲むのって少々しんどくなぃっすか?)もごもごとまどっていると、Jがなんと唇を重ねてきました。『!?』俺がびっくりしていると、Jが人指し指をくいっくいっと手前に振りました。まじかよ!?とも思いながら口移しでJの精液をJの口のなかに流し込みました。『まじ?飲む気?』そう聞くと頷いたJはそのままごくんと飲んでしまいました。俺は喉を液体が流れていくとこをじっと見てました。しばらく沈黙。異常な変化ぶりにびびってました。そしてしばらく俯いていたJが、『ふぅ。』とため息をついたあと、衝撃の台詞を放ちました。
『俺、男に目覚めた。』そう言うなり、いきなり俺のうえにのっかかってきて、いきなりDキス。俺は言われた言葉にまだ理解できず、半分放心状態。なんか安心したのか、キスしてるときは、Jに任せてみた。まだうまくはないけど、どうやら慣れてしまったらしい。そしてキスをやめ、まだ着たままの俺の上着を脱がせた。俺の胸筋まで口が運ばれた。Jの小さな唇が、俺の乳首を刺激する。見よう見真似で頑張っていたが、別にテクニックで気持ちいいと言うことは特別なく、「あのJが」と言うだけで俺は興奮しきっていた。『ふぅ…、はぁ…。』Jのように可愛らしくない声だが、Jの淫乱をもっと誘発する声を必死に出した。するとJは俺の下にはいていたズボンだけを脱がして、下着ごしにフェラしはじめた。これには思わず、『ぅっゎっ…!』と情けない声を出してしまった。するとJは、『その声ぃぃねぇ…。』といじわるっぽく言って、またフェラを始めました。ゆっくりフェラしてたので、俺はねっとりしたフェラされるのが好きだし、たまに下着に擦れて気持ち良かったです。とここで気付いたのが俺はタチなのだが、Jにもタチっ気があるような気がしたんで、やったことはなかったけどネコに回ってみることにした。『ねぇ、J…。』ぴたりとJが止まる。『…僕のおちんちん…舐めてほしぃ…。』Jも何かを察知したようだった。『聞こえない。』『…Jの口で僕のちんこをしゃぶりつくしてくださぃ。』なんだかネコの人も大変だなと思いながら、照れ臭そうにそう言うと、『体入れ替えてしゃぶりあいたいな。』と言ってきた。まだ69と言う言葉はしらないようだった。体を入れ替えると目の前にはあのうなぎのようなJのちんこがあり先からはたらーんと先走りが糸を引いていました。うまそうなそのちんこをすぐにぱくつきました。そうするとまたあの可愛らしい鳴き声が聞こえてきました。『ぁあっ…、…っくぅっ…。』相変わらず可愛い鳴き声に、俺もヒートアップ。その時やはり、Jは初めての「フェラチオをすること」に躊躇していましたが、意を決して俺の下着を下ろしました。俺のは中①で15㌢で、なかなか自信はあったのですが、Jのまえではなんか粗チンな気分でした。笑 『小さいだろ?』と言ってやると、『そんなことない。』と言い返されました。まぁどっちの返事でも俺はもちろん傷つきました。笑『ふぅっ。』と大きなため息を一つついて、俺のをしゃぶりはじめました…。
『ぶっ…ぅふぅ…。』69が始まってもうかなりの時間が経ちました。俺は仰向け、Jは逆の覆いかぶさるようになった態勢で、お互いが丁寧に、ねっとりとしたフェラチオを楽しみました。たまに調子に乗りすぎて喉にちんこを含みすぎて、むせたりもしました。俺はそろそろいかせたいと思い、今度は手で激しくしごきました。それに気付き、Jはフェラと扱きを両方同時に行いました。その手があったか!と俺もその手段を使うことに、だけど…、『ぁっ、あ…、あっ…。』先に攻められ、俺は体中の力が抜けきってしまって、攻めたくても攻められなくよがってました。それにJは先に一度いってしまったのでまだまだちんこはタフで、あまりいく気配がなく、完全にされたい放題でした。『ゎっ…ぃぁぁ、…んっ…』と喘ぐ俺。『くちゅくちゅくちゅくちゅ…。』わざとJは音を大きくたてはじめました。『ぁぁっ、ぁぁっ…!』もうそろそろ…、『…ぁっ!ぁ、ぁ、ぁ…!』もうほんと頭の中は真っ白で、『ぁっ、ぁ、ぁ、あ!』体中に電気が流れてるようで、『ぁ!ゃっ…ば!ゃばゃば!』Jがたまらなく好きで、『ぃく!ぁ、ぃく!』ずっと一緒にいたいと思いました『いく!口っ!はっ!なして…!』『……。』『だめぇ!ぃくょ!?ぃっ…くっ……。
『…っはぁ…。ふぅ…っ。』僕は隣の部屋の生徒にさっきまで起こっていた中の喘ぎ声が漏れてなかったかの不安もありましたが、(たぶん大丈夫みたいでした。夜遅かったので寝静まっていたのかも。)それ以上の快感で荒い息の中、ただぼうっと天井を眺めていました。Jはまだ俺の竿を遊ぶようにペロペロと舐めていました。ようやく意識が戻り始めて、Jの頭をぐいと引き寄せ、唇を重ねました。かすかに味がする俺の精液の味とJの味(?)をゆっくり楽しんで、『飲んだん?』と聞くと、『うん。嫌だった?』といいました。俺は何も言わずにJを抱き寄せました。ただそれだけでHの時くらいに温もりが感じられました。『疲れたぁ。しんどかったぁ…!』Jはそう言いました。…しんどかった?まるで終わった時に使う言葉…。Jは目を閉じて鼻息をたてている。まだ寝ていないようだが、疲れ切っていました。俺は考ました。俺はタチだけどこのデカマラの持ち主をネコに回すなんてもったいない…ケツが切れようが血が出ようが、こんな体験なかなかできない。Jに…掘ってもらいたい…。『J…、まだ終わりたくない。…J……J……?』Jの返事はなく、疲れ切って寝てしまっていました。スヤスヤと眠る顔を覗き込んで、俺はなんだかホッとしたような気がしました。やはり泣き疲れたって言うのもあるんだと思いました。俺はとりあえず寝巻を着て、Jには着せてあげて、同じ布団の中で寝ることにしました。翌朝。俺が起きるともう布団をたたんで着替えていました。『おはよ…。』俺が起きたことに気付いてなかったJは、俺に気付くなり、たたたっと俺に駆け足で近づいてくるなり、『おはよっ!』と明るく返事を返してくれました。俺がいたずらっぽくJのモノを掴むと、俺の手を掴み返され、『今はダメ!』と言われました。その時いきなりドアが開いて、『ぅす!おはよ!』Dを筆頭にA、Gの三人がドカドカと入ってきました。Jの顔が急に曇り顔になったので、まずい!と思い、何を言ったら良いかと考えていると…。三人はいきなり土下座をして、『ほんっと悪かった!昨日はごめん!』Dがそう言いました。Jはホッとしたようで、『もう気にしてないよ!いいからいいからっ!』そう三人に言い聞かせました。言い聞かせた後Jが俺にちらっと目線を送ってきたので『よかったな!』と言う感じにウインクをしてやると、Jは本当に嬉しそうに笑顔を見せました。実はその後からの付き合いはしてなくて、今でもセフレみたいな関係です。ただ俺は恋愛感情は持っているんですが、Jには今も昔も、部活を頑張ってほしかったので、あえて告白もしませんでした。これはJもわかっていたと思います。また、この話の後日、ケツを掘ってもらいましたが始めはありえなく痛くてやめようか悩みましたが、時間が経つにつれ、本当に気持ち良すぎて死にそうでした。笑 それとJの友達関係についてですが始めはやはりきまずい、しこりのようなものがクラスの中にあったのですが、D、A、Gと俺のかいあってか、(?)なんとか自然にクラスメイトに親しめるようになりました
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄24(Mon)
- 22:10
僕の性的いじめ 筆者たっくん
中学の時、ジャージや短パンずらし、股間掴みが流行ってた。ターゲットは特定ではなかった。
中2の頃、僕はオナニーを覚え始め、はまってた。オカズは、かわいい女の子とか、僕が女とかに集団で襲われたりしてるとことかだった。学校でも僕は、よく勃起してた。
だって、いつもHなこと考えてたし。
そんな時、クラスのエロリーダーのAが休み時間にいきなり、僕の股間をズボンの上から掴んできた。その瞬間「でけーー」と言った。僕は、いつものように勃起してた。
僕は、「ああっ」とか言いながら、他人に掴まれて感じてしまってた。でも、それ以上、Aは僕の股間を掴まず、終わってしまった。でも、僕のチンポがでかい、とか勃起してた、という噂はあっという間に広まってた。
その日から、僕は廊下ではすれ違う瞬間に股間を掴まれたり、体育の時は短パンを下げられたりの日々が続いた。僕は「やめろ
よーー」とかいいながら真剣には抵抗しなかった。
夜、オナニーする時はその出来事が僕のオカズになってた。つまり、学生ズボンを穿き、その上から股間を握り・・・Aたちに襲われてることを想像し、オナニーしてた。
けど、それが現実となる日が意外にも近かった。
僕はAたちにHなことをされたい・・・そんな欲求が高まってた。Aたちの様子を僕は何気なく見てた。Aたちがトイレに行くと、わざと僕も遅れてトイレに行った。
Aたちはトイレで鏡を見てた。僕が便器でおしっこをしだすと、Aたちは笑いながら寄って来た。「ああ、でかちんの卓也じゃん、チンポ見ようぜ」僕はチンポを握られたりすることはあっても見られたことはなかった。
さすがに恥かしく、いざ、見られようとすると、必死で便器に近づいたげと、興奮して起ってしまってた。Aたちは上からとか、しゃがんだりして僕のチンポを見ようとしてた。
そのうち、Bが「卓也、勃起してらぁ」と叫んだ。僕のチンポは興奮して上向きになり、おしっこ出してた。
初めて勃起したチンポを他人に見られた。Aは僕のズボンを笑いながら下げた。僕のズボンは足首まで下げられ、トランクスだけにされた。
さすがに僕は慌てた。そのトランクスも下げられた僕のトランクスは下げられて半ケツになった。僕はおしっこわ終えるとトランクスとズボンを上げて、走って教室に戻った。
その日はそれで終わった。僕は少し期待外れだったし複雑だっ
た。その晩、僕は昼を思い出してオナニーした。
次の日も揉まれるか脱がされるかと思い、僕は挑発?的に久しぶりにブリーフを穿いていくことにした。
次の日も、廊下や教室で僕を見つけては追いかけて来て、僕の股間を揉んできた。僕は一応は抵抗し、腰をくの字に曲げたりしたけど、ズボンの上から揉まれた。
揉まれて勃起して僕はパンツが少し濡れたのを感じた。
昼や休み、弁当を食べ終えて図書室に行こうとしたら、Aと一緒に隣のクラスのCたちが教室に入ってきた。CはAから昨日のことを聞いたらしく、僕に「お前のチンポ、でかいらしいな」
と笑いながら言った。Cは喧嘩も強く、僕は焦った。Cは「見せろよ。チンポ」と言った。
僕は「嫌だ。。。恥かしいし」と言うと「じゃあ、触らせろよ、触るだけならいいやろ」
と言ったので、僕はOKした。
Aたちは机を寄せ集めて僕にその上に寝るように言った。
僕は机の上で寝た。Cはズボンの上から股間を撫ぜた。僕は、ビクンとして足を閉じた。
「足、閉じるなや」Cは言った。Cは「とか何とか言いながら、ズボン脱がしまーーす」
と笑いながら言った。僕は女子も教室にいたので、「話が違うよ、見えちゃうよ」と言うと、
「おい、お前ら、机囲めや」Aたちが机を囲んだので女子からは見えなくなった。
僕は「嫌だーーー、そんなーーー」「分かった、分かった、ズボンだけ下ろすから」Cは僕のベルトを外し、チャックを持ちズボンを脱がした。僕のブリーフが出ると大爆笑した。
ブリーフでしかも、勃起してた。その頃、僕は両手を押さえられていた。
ブリーフの上からチンポに沿って掴んだり、上下に扱かれたり、亀頭を指で弾かれて僕は興奮していた。
僕はこの次はきっとパンツも脱がされることを覚悟してた。Cたちにいじられて僕のブリーフにはシミができてきた。
僕は射精したくなってた。
Cは「パンツもいくかーー?」といい、パンツを下げる途中、それまで上向きになってたチンポがパンツが下にいくと同時に垂直になり折れそうになった。
パンツが下げられるとパチンと音がして僕のチンポが出た。CがAに「そこ開けろ、みんなに見せようぜ」それだけは嫌だった。
Aたちが動いたので、女子や他の人たちに僕の勃起したチンポが晒された。
足首にズボン、膝下にブリーフ、僕の足は机から出て、ブランとしてた。みんなは僕の勃起したチンポと毛を見て色々いってた。「でけーー」「ちん毛ボーボーじゃん」そのうち、靴が邪魔
といい、靴も脱がされ、靴が床に落ちた。誰かが足の裏をくすぐった。靴が落ちると同時に、僕のズボンも自然と落ちた。Cたちは色々言いながら僕のチンポをいじってた。僕は自分のチンポが熱くなってるのを感じた。何だか、正義のヒーローが捕まってるかの
ような気分になり、僕は興奮してた。僕は抵抗しながらも、薄目を開けて周りをチラッと見た。
真面目な女子は机を向い合わせて本を見ながらも、僕の方を見てた。エロい男子は近くで騒いでた。真面目な男子は遠くから黙って見てた。
Cは「さて、質問です。お前、週に何回しこる?」
僕は黙ってた。「いえーーー」と強くチンポを握られた。「あああーー、言う、言う
言います。毎日、毎日してる」「毎日??エローーー」僕のオナニー回数が教室に知れ渡ってしまった瞬間だ。
「じゃあ、ここでもしこるか?」周囲から口笛を鳴らす音が聞こえた。
僕は覚悟してたし、期待もしてたけど、いざ、となると恥かしくなりそこから真剣に抵抗した。
「やだーー、やめてーーー」僕は暴れて机から落ちた。
その時、ズボンとパンツも脱がされた。パンツはサッカーボールみたいに蹴られ、今度はみんなの関心が僕のパンツにいった。
僕は下半身裸でしゃがみ、パンツが蹴られてるのをボーッと見てた。そこで予鈴が鳴り、僕はズボンだけ返され、パンツは没収されたままになった。
僕は仕方なく、ノーパンで授業を受けることになった。パンツ1枚があるのとないのとで全然感触が違った。
授業中、勃起しっぱなしだった。僕は、無性に射精したくなり授業に集中できなかった。
放課後、部活へ行こうとしたら、Cたちが現れ、僕の前に立ちはだかった。Cがカバンから僕のパンツを取り出した。
Cたちは大爆笑。自分のパンツが目の前に出されたら、さすがに
恥かしかった。Cは「パンツ、返して欲しいか?」と言った。「うん・・」「じゃあ、今から言うこと聞け」僕は、とうとう射精させられる・・・と感づいた。
僕は「うん」と言った。
人前でなければ、プライドも傷つかないし、射精したい、
・・・色々考えた結果だ。
射精って誰でもするけど、決して人に見せない、恥かしいことを僕は、強制的にさせられることになる。。。僕はCたちに連れられて階段の一番上、屋上への踊り場へ付いて行った。Cたちはそこで僕に「ズボン脱げ」と命令した。
僕は、ベルトを外し、ズボンを足首まで下げた。Bは「ズボンを
こっちへ渡せ」と命令し、僕は足首からズボンを抜き取り渡した。「よっしゃ、じゃあそのまましこれや」僕は、上半身は白のカッターのまま下を向いてしこり始めた。
僕のちんぽは脱ぐ前から勃起してた。Cたちは立ってしこってる僕の前にしゃがみガムを噛みながら見てた。
Aが「お前なー、そのシャツ邪魔!それも脱げ」僕はカッターも脱ぎ、下のTシャツも取られた。僕は全裸に靴下で下を向きゆっくり上下に擦ってた。「声も出せ」「・・・うん」
「あああ・・・あああ・・・」僕は恥かしいけどわざとらしく声を出した。「もう、ええわ。とろいんじゃ。寝てみろ」僕はその場に仰向けに寝た。
その顔の上に僕のプリーフが乗せられた。「ははは、死んだ人!」僕はパンツが乗せられ息をするたびに口にパンツが吸い付いた。
Cたちは激しくしこったり、亀頭を撫ぜたり、唾を落としたり、ちん毛にガムを付けたり・・
指でチンポを弾いたり、髪の毛に手を入れて僕のセットしてた髪型をグチャグチャにした。
そのうち、僕は発射の時を迎えちゃった。「あああ・・・あかん、出ちゃう」僕は身体に電気が走ったような感覚に襲われ、ついに射精した。「うわーーーー出た、出しよった」
「最低ーーーー」「きったねーーー」人前で射精した僕にさらに追い討ちをかける言葉が続いた。
顔からパンツが外され、そのパンツでチンポを拭かれた。拭き終わるとそのパンツはまた顔に投げられた。
僕は全裸で起き上がった。
「おもろかったーー。またやったるぜ」
「気持ちよかったやろ?」僕はその時、無意識?放心状態でうなずいてしまった。
Cたちが階段を笑いながら下りて行った。僕は股間を見ると、まだチンポの根元のちん毛にべっとりと白い塊がついてたのと、床に僕が飛ばした精液が落ちてた。僕は汚されたパンツを穿き、服を着ると階段を下りた。
その日は部活を休んだ。
家に帰って親と顔を合わせると何故か気まずい思いをした。その夜、僕は部屋で学校の射精させられたことを思い出してチンポをいじって寝た。 僕がCたちに射精させられたことはすぐに学校で噂になっちゃった。それ以来、僕の股間を通りすぎざまに揉んでくる人数も増えた。
僕は、激しく揉まれると走って逃げるんだけど、すぐに廊下の隅に追い詰められて揉まれるだけでなく、ベルトを外しズボンを脱がそうとしてくる。
僕は床に倒れ込んで抵抗するけど、止めてくれない。チャイムが鳴ると、終わる。
僕は、ベルトを緩められ、チャックを下ろされ、パンツが見えた状態で、ズボンにも複数の足跡がついたまま倒れたりしてた。ひどい時は、パンツも少し下げられてチン毛がでたままとか、半ケツのまま倒れてボーーーッとしてた。
Aがある日、授業中にオナニーするように命令した。僕は拒否した。でも、「やらないとしばく」とか言われた。
国語の授業中、僕の椅子を後のDが蹴った。
ハッとするとAが僕を睨んでた。そこへ紙が回されてきた「しこれ、しこれ、しこれ、しこれ、しこれ」と書いてあった。
僕が首を横に振ると、また別の紙がきて「ズボンだけ下ろせ。パンツの上からで許してやる」とあった。僕は仕方なく実行することにした。キョロキョロしながらベルトを外し、チャックを開け、ズボンをケツまで下げた。
トランクスは勃起してた。
Aや周りのやつらは声を出さずに笑ってた。僕はトランクスの上から亀頭を揉んだ。
次の指令がきた。「しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、」僕はトランクスの上から扱いた。僕の机の周りの何人かが気づいてた。僕は、しばらくして発射した。
僕の黄色のトランクスが一気に濡れてシミてきた。僕は下を向いてうつむいてた。
次の指令がきた。「気持ちよかったか?パンツを下げてチンポを見せろ」僕はトランクスの前を下げて射精した直後で濡れたチンポを見せた。僕は、放心状態だった。
中2の頃、僕はオナニーを覚え始め、はまってた。オカズは、かわいい女の子とか、僕が女とかに集団で襲われたりしてるとことかだった。学校でも僕は、よく勃起してた。
だって、いつもHなこと考えてたし。
そんな時、クラスのエロリーダーのAが休み時間にいきなり、僕の股間をズボンの上から掴んできた。その瞬間「でけーー」と言った。僕は、いつものように勃起してた。
僕は、「ああっ」とか言いながら、他人に掴まれて感じてしまってた。でも、それ以上、Aは僕の股間を掴まず、終わってしまった。でも、僕のチンポがでかい、とか勃起してた、という噂はあっという間に広まってた。
その日から、僕は廊下ではすれ違う瞬間に股間を掴まれたり、体育の時は短パンを下げられたりの日々が続いた。僕は「やめろ
よーー」とかいいながら真剣には抵抗しなかった。
夜、オナニーする時はその出来事が僕のオカズになってた。つまり、学生ズボンを穿き、その上から股間を握り・・・Aたちに襲われてることを想像し、オナニーしてた。
けど、それが現実となる日が意外にも近かった。
僕はAたちにHなことをされたい・・・そんな欲求が高まってた。Aたちの様子を僕は何気なく見てた。Aたちがトイレに行くと、わざと僕も遅れてトイレに行った。
Aたちはトイレで鏡を見てた。僕が便器でおしっこをしだすと、Aたちは笑いながら寄って来た。「ああ、でかちんの卓也じゃん、チンポ見ようぜ」僕はチンポを握られたりすることはあっても見られたことはなかった。
さすがに恥かしく、いざ、見られようとすると、必死で便器に近づいたげと、興奮して起ってしまってた。Aたちは上からとか、しゃがんだりして僕のチンポを見ようとしてた。
そのうち、Bが「卓也、勃起してらぁ」と叫んだ。僕のチンポは興奮して上向きになり、おしっこ出してた。
初めて勃起したチンポを他人に見られた。Aは僕のズボンを笑いながら下げた。僕のズボンは足首まで下げられ、トランクスだけにされた。
さすがに僕は慌てた。そのトランクスも下げられた僕のトランクスは下げられて半ケツになった。僕はおしっこわ終えるとトランクスとズボンを上げて、走って教室に戻った。
その日はそれで終わった。僕は少し期待外れだったし複雑だっ
た。その晩、僕は昼を思い出してオナニーした。
次の日も揉まれるか脱がされるかと思い、僕は挑発?的に久しぶりにブリーフを穿いていくことにした。
次の日も、廊下や教室で僕を見つけては追いかけて来て、僕の股間を揉んできた。僕は一応は抵抗し、腰をくの字に曲げたりしたけど、ズボンの上から揉まれた。
揉まれて勃起して僕はパンツが少し濡れたのを感じた。
昼や休み、弁当を食べ終えて図書室に行こうとしたら、Aと一緒に隣のクラスのCたちが教室に入ってきた。CはAから昨日のことを聞いたらしく、僕に「お前のチンポ、でかいらしいな」
と笑いながら言った。Cは喧嘩も強く、僕は焦った。Cは「見せろよ。チンポ」と言った。
僕は「嫌だ。。。恥かしいし」と言うと「じゃあ、触らせろよ、触るだけならいいやろ」
と言ったので、僕はOKした。
Aたちは机を寄せ集めて僕にその上に寝るように言った。
僕は机の上で寝た。Cはズボンの上から股間を撫ぜた。僕は、ビクンとして足を閉じた。
「足、閉じるなや」Cは言った。Cは「とか何とか言いながら、ズボン脱がしまーーす」
と笑いながら言った。僕は女子も教室にいたので、「話が違うよ、見えちゃうよ」と言うと、
「おい、お前ら、机囲めや」Aたちが机を囲んだので女子からは見えなくなった。
僕は「嫌だーーー、そんなーーー」「分かった、分かった、ズボンだけ下ろすから」Cは僕のベルトを外し、チャックを持ちズボンを脱がした。僕のブリーフが出ると大爆笑した。
ブリーフでしかも、勃起してた。その頃、僕は両手を押さえられていた。
ブリーフの上からチンポに沿って掴んだり、上下に扱かれたり、亀頭を指で弾かれて僕は興奮していた。
僕はこの次はきっとパンツも脱がされることを覚悟してた。Cたちにいじられて僕のブリーフにはシミができてきた。
僕は射精したくなってた。
Cは「パンツもいくかーー?」といい、パンツを下げる途中、それまで上向きになってたチンポがパンツが下にいくと同時に垂直になり折れそうになった。
パンツが下げられるとパチンと音がして僕のチンポが出た。CがAに「そこ開けろ、みんなに見せようぜ」それだけは嫌だった。
Aたちが動いたので、女子や他の人たちに僕の勃起したチンポが晒された。
足首にズボン、膝下にブリーフ、僕の足は机から出て、ブランとしてた。みんなは僕の勃起したチンポと毛を見て色々いってた。「でけーー」「ちん毛ボーボーじゃん」そのうち、靴が邪魔
といい、靴も脱がされ、靴が床に落ちた。誰かが足の裏をくすぐった。靴が落ちると同時に、僕のズボンも自然と落ちた。Cたちは色々言いながら僕のチンポをいじってた。僕は自分のチンポが熱くなってるのを感じた。何だか、正義のヒーローが捕まってるかの
ような気分になり、僕は興奮してた。僕は抵抗しながらも、薄目を開けて周りをチラッと見た。
真面目な女子は机を向い合わせて本を見ながらも、僕の方を見てた。エロい男子は近くで騒いでた。真面目な男子は遠くから黙って見てた。
Cは「さて、質問です。お前、週に何回しこる?」
僕は黙ってた。「いえーーー」と強くチンポを握られた。「あああーー、言う、言う
言います。毎日、毎日してる」「毎日??エローーー」僕のオナニー回数が教室に知れ渡ってしまった瞬間だ。
「じゃあ、ここでもしこるか?」周囲から口笛を鳴らす音が聞こえた。
僕は覚悟してたし、期待もしてたけど、いざ、となると恥かしくなりそこから真剣に抵抗した。
「やだーー、やめてーーー」僕は暴れて机から落ちた。
その時、ズボンとパンツも脱がされた。パンツはサッカーボールみたいに蹴られ、今度はみんなの関心が僕のパンツにいった。
僕は下半身裸でしゃがみ、パンツが蹴られてるのをボーッと見てた。そこで予鈴が鳴り、僕はズボンだけ返され、パンツは没収されたままになった。
僕は仕方なく、ノーパンで授業を受けることになった。パンツ1枚があるのとないのとで全然感触が違った。
授業中、勃起しっぱなしだった。僕は、無性に射精したくなり授業に集中できなかった。
放課後、部活へ行こうとしたら、Cたちが現れ、僕の前に立ちはだかった。Cがカバンから僕のパンツを取り出した。
Cたちは大爆笑。自分のパンツが目の前に出されたら、さすがに
恥かしかった。Cは「パンツ、返して欲しいか?」と言った。「うん・・」「じゃあ、今から言うこと聞け」僕は、とうとう射精させられる・・・と感づいた。
僕は「うん」と言った。
人前でなければ、プライドも傷つかないし、射精したい、
・・・色々考えた結果だ。
射精って誰でもするけど、決して人に見せない、恥かしいことを僕は、強制的にさせられることになる。。。僕はCたちに連れられて階段の一番上、屋上への踊り場へ付いて行った。Cたちはそこで僕に「ズボン脱げ」と命令した。
僕は、ベルトを外し、ズボンを足首まで下げた。Bは「ズボンを
こっちへ渡せ」と命令し、僕は足首からズボンを抜き取り渡した。「よっしゃ、じゃあそのまましこれや」僕は、上半身は白のカッターのまま下を向いてしこり始めた。
僕のちんぽは脱ぐ前から勃起してた。Cたちは立ってしこってる僕の前にしゃがみガムを噛みながら見てた。
Aが「お前なー、そのシャツ邪魔!それも脱げ」僕はカッターも脱ぎ、下のTシャツも取られた。僕は全裸に靴下で下を向きゆっくり上下に擦ってた。「声も出せ」「・・・うん」
「あああ・・・あああ・・・」僕は恥かしいけどわざとらしく声を出した。「もう、ええわ。とろいんじゃ。寝てみろ」僕はその場に仰向けに寝た。
その顔の上に僕のプリーフが乗せられた。「ははは、死んだ人!」僕はパンツが乗せられ息をするたびに口にパンツが吸い付いた。
Cたちは激しくしこったり、亀頭を撫ぜたり、唾を落としたり、ちん毛にガムを付けたり・・
指でチンポを弾いたり、髪の毛に手を入れて僕のセットしてた髪型をグチャグチャにした。
そのうち、僕は発射の時を迎えちゃった。「あああ・・・あかん、出ちゃう」僕は身体に電気が走ったような感覚に襲われ、ついに射精した。「うわーーーー出た、出しよった」
「最低ーーーー」「きったねーーー」人前で射精した僕にさらに追い討ちをかける言葉が続いた。
顔からパンツが外され、そのパンツでチンポを拭かれた。拭き終わるとそのパンツはまた顔に投げられた。
僕は全裸で起き上がった。
「おもろかったーー。またやったるぜ」
「気持ちよかったやろ?」僕はその時、無意識?放心状態でうなずいてしまった。
Cたちが階段を笑いながら下りて行った。僕は股間を見ると、まだチンポの根元のちん毛にべっとりと白い塊がついてたのと、床に僕が飛ばした精液が落ちてた。僕は汚されたパンツを穿き、服を着ると階段を下りた。
その日は部活を休んだ。
家に帰って親と顔を合わせると何故か気まずい思いをした。その夜、僕は部屋で学校の射精させられたことを思い出してチンポをいじって寝た。 僕がCたちに射精させられたことはすぐに学校で噂になっちゃった。それ以来、僕の股間を通りすぎざまに揉んでくる人数も増えた。
僕は、激しく揉まれると走って逃げるんだけど、すぐに廊下の隅に追い詰められて揉まれるだけでなく、ベルトを外しズボンを脱がそうとしてくる。
僕は床に倒れ込んで抵抗するけど、止めてくれない。チャイムが鳴ると、終わる。
僕は、ベルトを緩められ、チャックを下ろされ、パンツが見えた状態で、ズボンにも複数の足跡がついたまま倒れたりしてた。ひどい時は、パンツも少し下げられてチン毛がでたままとか、半ケツのまま倒れてボーーーッとしてた。
Aがある日、授業中にオナニーするように命令した。僕は拒否した。でも、「やらないとしばく」とか言われた。
国語の授業中、僕の椅子を後のDが蹴った。
ハッとするとAが僕を睨んでた。そこへ紙が回されてきた「しこれ、しこれ、しこれ、しこれ、しこれ」と書いてあった。
僕が首を横に振ると、また別の紙がきて「ズボンだけ下ろせ。パンツの上からで許してやる」とあった。僕は仕方なく実行することにした。キョロキョロしながらベルトを外し、チャックを開け、ズボンをケツまで下げた。
トランクスは勃起してた。
Aや周りのやつらは声を出さずに笑ってた。僕はトランクスの上から亀頭を揉んだ。
次の指令がきた。「しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、」僕はトランクスの上から扱いた。僕の机の周りの何人かが気づいてた。僕は、しばらくして発射した。
僕の黄色のトランクスが一気に濡れてシミてきた。僕は下を向いてうつむいてた。
次の指令がきた。「気持ちよかったか?パンツを下げてチンポを見せろ」僕はトランクスの前を下げて射精した直後で濡れたチンポを見せた。僕は、放心状態だった。
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄22(Sat)
- 16:34
26歳の小学校教員です
私は小学校の教員なのですが、少年が大好きなのです。
特に包茎の男の子。同性の方は「変態」って思うかも
しれません。でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。女の子の生理は3年生くらいから始ります。
想像つかないでしょ?今の子供は発育が早いんです。
準君とは1年半お付き合いをしています。
最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、
私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。
お泊まりは初めてと言う事で、バスの中でドキドキしていた
準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。
私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと「うん、じゃあ
一緒にすべろ!」なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に
滑り方をコーチしてくれました。いっぱい汗をかいたので、
ホテルに戻ると、私は温泉に入ってきました。
戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、
お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。
部屋は私のお父さんと私、そして準君の3人部屋でした。
夕食は大人数なので、宴会場でと言う事だったのですが、私は準君を
1人に出来ないと言う事で、部屋に残る事にしました。
お父さんは浴衣に着替えると「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、
買ってきなさい」と言い、5千円を私に手渡しました。
お父さんが部屋から出て行ってから5分くらい経ったでしょうか。
突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。
なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。時間は夜の6時半
でした。「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。
でも準君は何もしゃべりません。むしろソワソワしている感じでした。
私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。すると準君は
「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、真っ赤な顔をしながら
私の手を払いのけました。私は何も言わずに、部屋のお風呂場から
バスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。
そう、準君はおねしょをしてしまったのです。ただ、その時の私は、
準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。私は準君を立たせると、
ズボンをタオルで拭いてあげました。「着替えなくちゃね、洗うから
脱いで」と言うと、準君は素直にズボンを降ろしました。
白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、私は息を呑みました。
何度となく男性ともお付き合いしてきた私が、今までにない興奮を
していたのです。若い男の子のペニス。一度で良いから頬張ってみたい。
気が付いた時、私の理性は消えていました。
ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、準君のペニスに触れていました。
私の親指より、少し大きい準君のペニス。小さく、上にぴょこんと
可愛く跳ね上がっています。もう私は準君の顔を見る事が出来ません
でした。4年生の準君は何もわからないまま、ただ私の行為をされるがまま
になっていました。上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。
ただ”真性包茎”ではないように見えるのですが、ずるっと剥けません。
「痛い?」と聞くと「わかんない。なにしてるの?」と不安そうな声で
答えました。私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、また
してあげるから」と言い、行為を続けました。明るい室内で、準君の
ペニスが脈を打っているのが見えます。もう1度手を触れると、先を指で
つかみ、優しく剥いていきました。「ニチャッ」と音を立てながら、
包皮が下まで剥かれていきます。そこは、普通の人なら目を覆いたくなる
様な光景が広がっていました。きっとその時同年代の彼のペニスだったら、
思わず目を覆ったはずです。黄色と白で濁ったべとべとの垢が、今にも
滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。
ツーンとした刺激臭が私を襲います。でもそれが私には快感でした。
私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、足を伝い、畳に垂れるほどでした。
もし誰かが来たら、もうそんな事気にもならなかった。目の前の光景が
私を狂わせてしまったのです。こんな事書き込みしながらも、思い出すと
濡れてしまいます。我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを
頬張りました。細くて堅いペニス。垢の所に舌を絡め、ゆっくりと削ぎ
落としていきます。なんだろう?梅干しにレモン汁をしぼったような、
それに苦みも足したような。なのにどうしてこんなに美味しく感じれる
のか、不思議で仕方がありませんでした。普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、出てきた自分の唾液で飲み込みます。
喉を通る間がものすごく長く感じるほど、こってりと熱く、粘り気が
ありました。その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して
来たのです。私はビックリしました。でもペニスを口から離さなかった。
脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。先ほどの苦い垢とは
比べものにならないくらい、甘くて美味しい。個人差はあるけど、
精液の味、私は甘く感じます。本物のヨーグルトのように、プルプルして
固形のようになっているのが、合計7回ほど飛び出してきた。
昔の彼の部屋で見たビデオで、何人かの男の人のをグラスで飲むシーンが
あったけど、準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。
お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、準君の顔を見上げると、
汗びっしょりになりながら、私の顔をまじまじと見ていました。
それから1年半、回数は減ったけど、準君の精液を飲んでいます。
まだSEXはさせていない。フェラして飲むだけ。たまに口を開けたまま
オナニーで準君のいくのをを待ち、中に注ぎ込んでもらったりしています。
変態だと思われても仕方がありません。浮気もしたのですが、やっぱり
小学生の男の子が最高です。長く書いてしまったのですが、書かずには
いられませんでした
特に包茎の男の子。同性の方は「変態」って思うかも
しれません。でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。女の子の生理は3年生くらいから始ります。
想像つかないでしょ?今の子供は発育が早いんです。
準君とは1年半お付き合いをしています。
最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、
私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。
お泊まりは初めてと言う事で、バスの中でドキドキしていた
準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。
私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと「うん、じゃあ
一緒にすべろ!」なんて無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に
滑り方をコーチしてくれました。いっぱい汗をかいたので、
ホテルに戻ると、私は温泉に入ってきました。
戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、
お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。
部屋は私のお父さんと私、そして準君の3人部屋でした。
夕食は大人数なので、宴会場でと言う事だったのですが、私は準君を
1人に出来ないと言う事で、部屋に残る事にしました。
お父さんは浴衣に着替えると「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、
買ってきなさい」と言い、5千円を私に手渡しました。
お父さんが部屋から出て行ってから5分くらい経ったでしょうか。
突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。
なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。時間は夜の6時半
でした。「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。
でも準君は何もしゃべりません。むしろソワソワしている感じでした。
私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。すると準君は
「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、真っ赤な顔をしながら
私の手を払いのけました。私は何も言わずに、部屋のお風呂場から
バスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。
そう、準君はおねしょをしてしまったのです。ただ、その時の私は、
準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。私は準君を立たせると、
ズボンをタオルで拭いてあげました。「着替えなくちゃね、洗うから
脱いで」と言うと、準君は素直にズボンを降ろしました。
白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、私は息を呑みました。
何度となく男性ともお付き合いしてきた私が、今までにない興奮を
していたのです。若い男の子のペニス。一度で良いから頬張ってみたい。
気が付いた時、私の理性は消えていました。
ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、準君のペニスに触れていました。
私の親指より、少し大きい準君のペニス。小さく、上にぴょこんと
可愛く跳ね上がっています。もう私は準君の顔を見る事が出来ません
でした。4年生の準君は何もわからないまま、ただ私の行為をされるがまま
になっていました。上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。
ただ”真性包茎”ではないように見えるのですが、ずるっと剥けません。
「痛い?」と聞くと「わかんない。なにしてるの?」と不安そうな声で
答えました。私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、また
してあげるから」と言い、行為を続けました。明るい室内で、準君の
ペニスが脈を打っているのが見えます。もう1度手を触れると、先を指で
つかみ、優しく剥いていきました。「ニチャッ」と音を立てながら、
包皮が下まで剥かれていきます。そこは、普通の人なら目を覆いたくなる
様な光景が広がっていました。きっとその時同年代の彼のペニスだったら、
思わず目を覆ったはずです。黄色と白で濁ったべとべとの垢が、今にも
滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。
ツーンとした刺激臭が私を襲います。でもそれが私には快感でした。
私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、足を伝い、畳に垂れるほどでした。
もし誰かが来たら、もうそんな事気にもならなかった。目の前の光景が
私を狂わせてしまったのです。こんな事書き込みしながらも、思い出すと
濡れてしまいます。我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを
頬張りました。細くて堅いペニス。垢の所に舌を絡め、ゆっくりと削ぎ
落としていきます。なんだろう?梅干しにレモン汁をしぼったような、
それに苦みも足したような。なのにどうしてこんなに美味しく感じれる
のか、不思議で仕方がありませんでした。普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、出てきた自分の唾液で飲み込みます。
喉を通る間がものすごく長く感じるほど、こってりと熱く、粘り気が
ありました。その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して
来たのです。私はビックリしました。でもペニスを口から離さなかった。
脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。先ほどの苦い垢とは
比べものにならないくらい、甘くて美味しい。個人差はあるけど、
精液の味、私は甘く感じます。本物のヨーグルトのように、プルプルして
固形のようになっているのが、合計7回ほど飛び出してきた。
昔の彼の部屋で見たビデオで、何人かの男の人のをグラスで飲むシーンが
あったけど、準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。
お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、準君の顔を見上げると、
汗びっしょりになりながら、私の顔をまじまじと見ていました。
それから1年半、回数は減ったけど、準君の精液を飲んでいます。
まだSEXはさせていない。フェラして飲むだけ。たまに口を開けたまま
オナニーで準君のいくのをを待ち、中に注ぎ込んでもらったりしています。
変態だと思われても仕方がありません。浮気もしたのですが、やっぱり
小学生の男の子が最高です。長く書いてしまったのですが、書かずには
いられませんでした
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- 小学生体験談
- 2010⁄05⁄21(Fri)
- 21:16
強制射精 渉
ぼくが中学1年生の夏休み前の7月の事です。
ぼくは友達と約束して、市内の市民プールに遊びに行く事にしていました。しかし家に帰ってすぐに出かける事ができず、ぼく一人だけが約束の時間より遅れていくことになりました。
ぼくは急いで市民プール行きました。市民プールは、中学校で言えば隣の学校の校区にありました。ぼくは入場料を払い急いで更衣室に向かいました。
更衣室に入ると誰もいなかったので、ぼくは急いで着替えようと服を脱ぎ始めました。しかし誰もいないのではなく、ぼくがきちんと確かめていなかっただけで実は誰かがいたのです。ぼくはそれには全く気づいていませんでした。
ぼくは上の服を脱ぎ、普通は巻きタオルをして下を安全な状態にしていつも着替えます。しかしその日は誰もいないと思ったことと、急ごうと思ったことで、ぼくはいつもと違う方法での着替えをしたのです。
上を脱ぎ、次はズボンを脱ぎました。そして下着のシャツで隠しながら巻きタオルは巻かずにパンツを脱ぎました。そして水着を探していた時に突然後ろから声をかけられたのです。
「君、ノーパンで何してるの?」
ぼくはびっくりして振り返りました。
そこにはぼくと同じくらいの学年の子が7人いました。
ぼくはあわてて「いや、水着を探してて」とシャツで前をできるだけ隠して答えました。
「でもタオルで隠さないで着替えてるんだから自信あるんでしょ。見せてみてよ。」
「えっ。何が。」ぼくは少しパニックになって答えました。
「いいから手をどけてみろよ」そしてぼくは囲まれていた7人から手を払いのけられシャツを大きくめくりあげられました。
「こいつの小さくない。」
「まだ包茎じゃん。」
「全然毛も生えてない。」
ぼくは、「やめてよ」と言いましたが無駄でした。
「お前何年生」
「このちんこだと小学5年生くらいじゃない」
ぼくが答えられないでいると、
「でもこいつうちの小学校で見たことないよ」
「そうだな、隣の学校か」
そして、「どこの小学校なんだよ」
ぼくは当時は背も低かったので小学生と間違われてもおかしくはなかった。そしてこの状況で中学生と答えられなかった。
すると一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきていきなり鷲掴みにした。そして少しきつめにぎゅっと握られ、ぼくは思わず
「うっ」と声を出した。
「はは、早く答えないともっと強くするぞ」
ぼくはもうあきらめ、
「○○中学校の1年生」と答えた。
「えっ、こいつ中学生なの」
「どうみてもおれのちんこより小さいぜ」
「おれなんかもう毛生えて始めたぜ」
「おれの弟のちんこより小さいかも」
ぼくは恥ずかしくて何も言えなかった。
「こんなに小さいちんこで恥ずかしくない?」
「お前射精したことは?」
「毛も生えてないしないんじゃない」
「どうなんだよ」
またちんこをぎゅっと握られた。
「あります」と答えた。
「へぇ、あるんだってよ」
「こんな小さいちんこでも出るんだ」
「ねぇ見せてよ、射精するところ」
「それいい」
ぼくは何も答えられず何もできないでいた。
「こいつのちんこさぁ、まず勃起させてみようぜ。
勃起したら射精できるだろうし」
「うん、そうしよう」みんなは勝手にはしゃいでいた。
そしてぼくは、唯一身にまとっていた下着のシャツも脱がされ、
完全に全裸状態で、更衣室の一番奥の目立たないところへ引っ張って行かれた。
更衣室の一番奥に引っ張って行かれたぼくは7人の小学生に完全に囲まれていた。もちろん逃げ場はないし、他の人が近くに来ても、小学生同士何か固まって遊んでいるくらいにしか思われないだろう。これからの時間中、誰かが近くに来たかどうかは僕には全く解らなかった。
「よし、じゃあこいつのちんこ勃たせてみようぜ」
「誰がやる」
「そうだなぁ」
そして一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきた。
すると、
「ちょっと待って。おれたちの誰かがやるとさぁ、こいつが
隠れてよく見えなくなる。お前自分でしこってみせろよ」
ぼくはこの状況で抵抗もできず、自分のちんこを両手で掴み、
しごこうとした。
「お前両手でしたらまったくちんこ見えないじゃん。
面白くないから、片手でしろ。そしてちんこの根元を
親指と人差し指だけでしごけ。そうしないと見えないから」
「本当、こいつちんこ小さすぎだろ」
ぼくは恥ずかしさとちんこが小さいことを何度も言われ
悔しさの気持ちが入り交じっていた。
そして言われたとおりちんこの根元をしごきはじめた。
7人の小学生は、ぼくのちんことぼくの顔を何度も見比べる
ようにしてのぞき込み面白そうにしていた。
何度かちんこをしごいていると、
「こいつさぁ、本当にお子様だぜ。ちんこしごいてる間も
全然ちんこの皮むけないじゃん。」
「それって完全包茎っていうんじゃない。」
「かわいそう。こいつ学校のやつにばれたら絶対いじめられるぜ。」
こんな事を色々言われながらちんこをしごいていたが、ぼくの
ちんこは萎えたまま勃起する気配がまったくなかった。
「お前、本当に射精したことあのか?」
「勃起もしないじゃん」
「こいつ小学生でも低学年並みのちんこじゃない」
「小学生の低学年なら裸でうろうろしてても変じゃないから、
お前、このまま更衣室を一周して来いよ」
「えっ。恥ずかしいしできないよ」
「じゃあここにいる他の人にも声をかけてお前が射精するところ
全員に見てもらうか?嫌だろう。だったらちんこを見せるだけだから楽勝じゃん。ちんこをみせながら歩いたら少しはこのお子様ちんこも大きくなるでしょう」
「いいねぇ。でもお前絶対に手とかで隠すなよ」
「少しでも、俺たちの指示通りにしなかったら、お前プールの中で全裸にするぞ。もちろん女子もいるしこんなお子様ちんこ見せたら恥ずかしいよな」
「わかったな」
ぼくは、市民プールに先にきている友達に絶対に知られたくないと思い、とにかくこの場を早く逃れたいと考えた。
更衣室を一周する間に、トイレの入口のドアがある。このままさっと逃げ込み個室の鍵を閉めれば逃れられる。でも、7人も追いかけてきて大騒ぎになるだろう。そうするとみんなが集まった中、全裸で更衣室を出ることになる。これはだめだ。
また、更衣室を一周する間に自分の荷物を置いたロッカーの前も通る。荷物はとれるが、服を着る時間はない。結局7人につかまりその後何をされるか解らない。これもだめだ。
更衣室を一周する間に間違いなく何人かとすれ違う。そのうちの誰かに事情を説明して助けてもらおうか。でも大人はいない。同じような年齢が大部分だ。というより間違いなく中学生よりは小学生が圧倒的に多い。こちらは全裸だし面白がられて周りに話が広がるのも嫌だ。
これもだめだ。
結局短時間の間にあっという間にいろいろな考えが頭を巡ったが、全裸なだけに更衣室の外にすぐには逃げ出せず、結局何も思いつかなかった。ぼくは7人の小学生に
「がんばれよ」という意味のわからない言葉で送り出され、歩き出した。
更衣室の一番奥からなのではじめは誰もいなかった。でも全裸で歩き出すと、やはり服を身につけていない違和感があり、ぼくは何となくスースーする感じが全身を覆った。
ロッカーの最初の切れ目までたどり着いた。後ろを見ると少し離れてみんな様子を見ようとついてきている。ぼくは次のロッカーの所の通路を歩き出した。先の方で小学生が二人で着替えている。おそらく友達同士で遊びに来たのだろう。一人がすぐにぼくのことに気づき、ぼくから見ると後ろを向いているもう一人にぼくの方を指さしながらしゃべり出した。
するとその一人もこちら側を振り返った。二人は何か面白いものをみるかのように指を指して笑いをこらえているようだった。
そしてぼくは恥ずかしさを必死にこらえこの2人の横を通った。そして次は、入場料を払った所の近くの更衣室のドア近くで、プールへの入口に近いところだ。一番人が多く集まっている所になる。見ただけでも数名ずつのグループで5グループ分位いる。またプールへの入口の先にも人がいそうだ。更衣室のドアもいつ新しい人が入ってくるかわからない。
どう考えても一番行きたくない場所だ。
ぼくは手を横で普通に振ってゆっくり歩いていくようきつく言われている。後ろをもう一度振り返ってみると、かなり離れて隠れながらついてきているようだ。ぼくはこれなら手を大きく
ふる時に少し手を曲げ、少しでもちんこをかばうように歩けるような気がした。
ぼくはとにかく早く終わらせたく、その歩き方で何とかならないと徐々に練習しながら進んでいった。もちろんそこにいたみんなが結局はぼくが全裸で歩いて近づいてきているという事にはきづいたようだが、目を背けるようにするふりをしながら間違いなくみんなはぼくの股間に注目しているのが解った。
ぼくはそれでも何とか大きく手を振り歩いていると、前からぼくにこの指示を出した7人の小学生のうち4人がやってくるのが見えた。どうやら途中から逆回りで来て先回りしたようだ。そしてその場にいる人に聞こえるように、
「あっ、あの人ちんこ丸出し」
「知ってる?あの人中学1年生だってよ」
「知ってる知ってる。みんなにちんこ見てほしいんでしょ」
と言いながら近づいてきた。その言葉につられるようにその場にいた他の人もみんな遠慮がなくなったようでぼくの方を面白いものでも見るように見てきた。
それを知ってか知らないでか、最初からそうするつもりだったのか、4人がぼくの横をちょうど通り過ぎるとき、「約束破った罰」とぼくにしか聞こえないような小さい声で言い、
ちんこに手を伸ばしぎゅっとつかんで通り過ぎた。
ぼくはぎゅっと握られる度に、腰が後ろに引け前屈みになった。それを見ていたその場に小学生はさらに面白そうにしてぼくの方を見ていた。
4人のうちの最後の人が「このまま予定通り進め」と言いながら行った。
ぼくはただでさえ恥ずかしいのに、ちんこを握られてその様子をしっかりと見られていた
小学生のグループの中を進んでいかなければいけない事になった。ぼくは恥ずかしいのを必死に我慢し進んでいった。
すると最初のその場にいた小学生に
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?」と聞かれたが返事はしなかった。
他にも通り過ぎる度にいろいろと声をかけられた。
「もっと見せてよ」とか、「ぼくも触っていい?」とか、「しんちゃんの真似してここで象さんしてみてよ」とか。
ぼくはそういう中を何とか通り過ぎた。ここまでくると後は折り返しなので、ぼくはもう必死に
戻っていった。
戻ると7人はぼくが恥ずかしがっているのを面白がって、
「楽しかったか?」「みんな喜んでたじゃん」と言ってきた。しかし最後には、
「でもお前約束破って前を隠そうとしてたよな」
実際その気持ちいっぱいで歩いたのだが、
「いやそんなことないよ。それに罰とか言ってみんなの前で‥‥‥」
「みんなの前で、何だよ。何か反抗的じゃない」
「だったらさっきのやつらみんな呼んでそこで射精してもらおうか」
そして口に手をあて大きな声でみんなを呼ぶような素振りを見せた。
ぼくは慌てて、
「ごめんなさい。そんなつもりじゃないから」といい何とか止めた。
「しかし、お前あれだけみんなに見てもらっても全然大きくなっないなぁ」
「よし、じゃあしょうがない。おれたちで交代でこいちのちんこしごいてみようぜ」
「どうしようか」
「10秒ずつ交代でしごいていくってどう?」
「いいねぇ。それで最初に勃起させてやつが勝ちね。」
「勝ちって?」
「最初に勃起させたやつにそのまま射精するまでしごく権利を与えるってどう」
「それでいこう」
そしてぼくは更衣室の奥でみんなの手によってちんこがしごかれることになった。
最初の一人が10まで数えながらぼくちんこをしごいた。
「はい、全然だめー」
そして次の一人がちんこだけでなく金玉の所も大きくつかみしごきだした。
ぼくは思わず「うっ、痛い痛い」と苦痛を訴えた。
しかし10秒間やめてはくれず、「金玉こりこりしてたから一緒に揉んでやった」
ぼくはとても耐えられず、「お願い金玉だけは許して。お腹も痛くなってきたから」
と必死にお願いした。
「確かお兄ちゃんに聞いたけど、金玉が痛くなると射精しづらいらしいぜ」
「そうなの、じゃあ金玉しごきはみんな禁止ね」
ぼくはまぁ何とか助かった気分になりほっとした。
そしてさらに3人によってぼくは計30秒ちんこをしごかれた。
そしてぼくはここで何かちんこにむずむずする感じが走り出しもう勃起すると思った。
次の人がぼくのちんこに手をやりしごきはじめた。するとすぐにちんこの中に芯が
通ったようになりぼくのちんこは堅くなってきた。しごいていたやつもそれに気づいた
ようで、「おっ、ようやくこいつのちんこ堅くなり出した」と言って一度ちんこから手を
離しみんなにぼくのちんこが見えるようにした。
「いよいよ勃起するか」みんなはぼくのちんこに注目する。
ぼくのちんこは通常時より少し膨らんでいたがまだ下を向いたままだった。
そしてみんなが注目する中、ちんこの先が少し震え、徐々に膨らみを増しながら
前にならえの状態になった。
「お前の勝ちだな」
まだぼくのちんこをしごいていないやつから「お前、これ完全に勃起した状態?」
ぼくが返事をせずに下を向いていると、勃起したちんこを両手で掴み
力を入れてぎゅっと握った。
ぼくは「うっ」と言った。
もう一度「どうなんだよ」と聞いてきた。
ぼくはこれ以上力を入れられることに耐えられず、
「もっとしたら、いつもはもう少し上向きになる」と答えた。
ぼくは一人全裸で男子更衣室を恥ずかしい部分を隠すこともできず、一周させられる事になった
ぼくは友達と約束して、市内の市民プールに遊びに行く事にしていました。しかし家に帰ってすぐに出かける事ができず、ぼく一人だけが約束の時間より遅れていくことになりました。
ぼくは急いで市民プール行きました。市民プールは、中学校で言えば隣の学校の校区にありました。ぼくは入場料を払い急いで更衣室に向かいました。
更衣室に入ると誰もいなかったので、ぼくは急いで着替えようと服を脱ぎ始めました。しかし誰もいないのではなく、ぼくがきちんと確かめていなかっただけで実は誰かがいたのです。ぼくはそれには全く気づいていませんでした。
ぼくは上の服を脱ぎ、普通は巻きタオルをして下を安全な状態にしていつも着替えます。しかしその日は誰もいないと思ったことと、急ごうと思ったことで、ぼくはいつもと違う方法での着替えをしたのです。
上を脱ぎ、次はズボンを脱ぎました。そして下着のシャツで隠しながら巻きタオルは巻かずにパンツを脱ぎました。そして水着を探していた時に突然後ろから声をかけられたのです。
「君、ノーパンで何してるの?」
ぼくはびっくりして振り返りました。
そこにはぼくと同じくらいの学年の子が7人いました。
ぼくはあわてて「いや、水着を探してて」とシャツで前をできるだけ隠して答えました。
「でもタオルで隠さないで着替えてるんだから自信あるんでしょ。見せてみてよ。」
「えっ。何が。」ぼくは少しパニックになって答えました。
「いいから手をどけてみろよ」そしてぼくは囲まれていた7人から手を払いのけられシャツを大きくめくりあげられました。
「こいつの小さくない。」
「まだ包茎じゃん。」
「全然毛も生えてない。」
ぼくは、「やめてよ」と言いましたが無駄でした。
「お前何年生」
「このちんこだと小学5年生くらいじゃない」
ぼくが答えられないでいると、
「でもこいつうちの小学校で見たことないよ」
「そうだな、隣の学校か」
そして、「どこの小学校なんだよ」
ぼくは当時は背も低かったので小学生と間違われてもおかしくはなかった。そしてこの状況で中学生と答えられなかった。
すると一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきていきなり鷲掴みにした。そして少しきつめにぎゅっと握られ、ぼくは思わず
「うっ」と声を出した。
「はは、早く答えないともっと強くするぞ」
ぼくはもうあきらめ、
「○○中学校の1年生」と答えた。
「えっ、こいつ中学生なの」
「どうみてもおれのちんこより小さいぜ」
「おれなんかもう毛生えて始めたぜ」
「おれの弟のちんこより小さいかも」
ぼくは恥ずかしくて何も言えなかった。
「こんなに小さいちんこで恥ずかしくない?」
「お前射精したことは?」
「毛も生えてないしないんじゃない」
「どうなんだよ」
またちんこをぎゅっと握られた。
「あります」と答えた。
「へぇ、あるんだってよ」
「こんな小さいちんこでも出るんだ」
「ねぇ見せてよ、射精するところ」
「それいい」
ぼくは何も答えられず何もできないでいた。
「こいつのちんこさぁ、まず勃起させてみようぜ。
勃起したら射精できるだろうし」
「うん、そうしよう」みんなは勝手にはしゃいでいた。
そしてぼくは、唯一身にまとっていた下着のシャツも脱がされ、
完全に全裸状態で、更衣室の一番奥の目立たないところへ引っ張って行かれた。
更衣室の一番奥に引っ張って行かれたぼくは7人の小学生に完全に囲まれていた。もちろん逃げ場はないし、他の人が近くに来ても、小学生同士何か固まって遊んでいるくらいにしか思われないだろう。これからの時間中、誰かが近くに来たかどうかは僕には全く解らなかった。
「よし、じゃあこいつのちんこ勃たせてみようぜ」
「誰がやる」
「そうだなぁ」
そして一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきた。
すると、
「ちょっと待って。おれたちの誰かがやるとさぁ、こいつが
隠れてよく見えなくなる。お前自分でしこってみせろよ」
ぼくはこの状況で抵抗もできず、自分のちんこを両手で掴み、
しごこうとした。
「お前両手でしたらまったくちんこ見えないじゃん。
面白くないから、片手でしろ。そしてちんこの根元を
親指と人差し指だけでしごけ。そうしないと見えないから」
「本当、こいつちんこ小さすぎだろ」
ぼくは恥ずかしさとちんこが小さいことを何度も言われ
悔しさの気持ちが入り交じっていた。
そして言われたとおりちんこの根元をしごきはじめた。
7人の小学生は、ぼくのちんことぼくの顔を何度も見比べる
ようにしてのぞき込み面白そうにしていた。
何度かちんこをしごいていると、
「こいつさぁ、本当にお子様だぜ。ちんこしごいてる間も
全然ちんこの皮むけないじゃん。」
「それって完全包茎っていうんじゃない。」
「かわいそう。こいつ学校のやつにばれたら絶対いじめられるぜ。」
こんな事を色々言われながらちんこをしごいていたが、ぼくの
ちんこは萎えたまま勃起する気配がまったくなかった。
「お前、本当に射精したことあのか?」
「勃起もしないじゃん」
「こいつ小学生でも低学年並みのちんこじゃない」
「小学生の低学年なら裸でうろうろしてても変じゃないから、
お前、このまま更衣室を一周して来いよ」
「えっ。恥ずかしいしできないよ」
「じゃあここにいる他の人にも声をかけてお前が射精するところ
全員に見てもらうか?嫌だろう。だったらちんこを見せるだけだから楽勝じゃん。ちんこをみせながら歩いたら少しはこのお子様ちんこも大きくなるでしょう」
「いいねぇ。でもお前絶対に手とかで隠すなよ」
「少しでも、俺たちの指示通りにしなかったら、お前プールの中で全裸にするぞ。もちろん女子もいるしこんなお子様ちんこ見せたら恥ずかしいよな」
「わかったな」
ぼくは、市民プールに先にきている友達に絶対に知られたくないと思い、とにかくこの場を早く逃れたいと考えた。
更衣室を一周する間に、トイレの入口のドアがある。このままさっと逃げ込み個室の鍵を閉めれば逃れられる。でも、7人も追いかけてきて大騒ぎになるだろう。そうするとみんなが集まった中、全裸で更衣室を出ることになる。これはだめだ。
また、更衣室を一周する間に自分の荷物を置いたロッカーの前も通る。荷物はとれるが、服を着る時間はない。結局7人につかまりその後何をされるか解らない。これもだめだ。
更衣室を一周する間に間違いなく何人かとすれ違う。そのうちの誰かに事情を説明して助けてもらおうか。でも大人はいない。同じような年齢が大部分だ。というより間違いなく中学生よりは小学生が圧倒的に多い。こちらは全裸だし面白がられて周りに話が広がるのも嫌だ。
これもだめだ。
結局短時間の間にあっという間にいろいろな考えが頭を巡ったが、全裸なだけに更衣室の外にすぐには逃げ出せず、結局何も思いつかなかった。ぼくは7人の小学生に
「がんばれよ」という意味のわからない言葉で送り出され、歩き出した。
更衣室の一番奥からなのではじめは誰もいなかった。でも全裸で歩き出すと、やはり服を身につけていない違和感があり、ぼくは何となくスースーする感じが全身を覆った。
ロッカーの最初の切れ目までたどり着いた。後ろを見ると少し離れてみんな様子を見ようとついてきている。ぼくは次のロッカーの所の通路を歩き出した。先の方で小学生が二人で着替えている。おそらく友達同士で遊びに来たのだろう。一人がすぐにぼくのことに気づき、ぼくから見ると後ろを向いているもう一人にぼくの方を指さしながらしゃべり出した。
するとその一人もこちら側を振り返った。二人は何か面白いものをみるかのように指を指して笑いをこらえているようだった。
そしてぼくは恥ずかしさを必死にこらえこの2人の横を通った。そして次は、入場料を払った所の近くの更衣室のドア近くで、プールへの入口に近いところだ。一番人が多く集まっている所になる。見ただけでも数名ずつのグループで5グループ分位いる。またプールへの入口の先にも人がいそうだ。更衣室のドアもいつ新しい人が入ってくるかわからない。
どう考えても一番行きたくない場所だ。
ぼくは手を横で普通に振ってゆっくり歩いていくようきつく言われている。後ろをもう一度振り返ってみると、かなり離れて隠れながらついてきているようだ。ぼくはこれなら手を大きく
ふる時に少し手を曲げ、少しでもちんこをかばうように歩けるような気がした。
ぼくはとにかく早く終わらせたく、その歩き方で何とかならないと徐々に練習しながら進んでいった。もちろんそこにいたみんなが結局はぼくが全裸で歩いて近づいてきているという事にはきづいたようだが、目を背けるようにするふりをしながら間違いなくみんなはぼくの股間に注目しているのが解った。
ぼくはそれでも何とか大きく手を振り歩いていると、前からぼくにこの指示を出した7人の小学生のうち4人がやってくるのが見えた。どうやら途中から逆回りで来て先回りしたようだ。そしてその場にいる人に聞こえるように、
「あっ、あの人ちんこ丸出し」
「知ってる?あの人中学1年生だってよ」
「知ってる知ってる。みんなにちんこ見てほしいんでしょ」
と言いながら近づいてきた。その言葉につられるようにその場にいた他の人もみんな遠慮がなくなったようでぼくの方を面白いものでも見るように見てきた。
それを知ってか知らないでか、最初からそうするつもりだったのか、4人がぼくの横をちょうど通り過ぎるとき、「約束破った罰」とぼくにしか聞こえないような小さい声で言い、
ちんこに手を伸ばしぎゅっとつかんで通り過ぎた。
ぼくはぎゅっと握られる度に、腰が後ろに引け前屈みになった。それを見ていたその場に小学生はさらに面白そうにしてぼくの方を見ていた。
4人のうちの最後の人が「このまま予定通り進め」と言いながら行った。
ぼくはただでさえ恥ずかしいのに、ちんこを握られてその様子をしっかりと見られていた
小学生のグループの中を進んでいかなければいけない事になった。ぼくは恥ずかしいのを必死に我慢し進んでいった。
すると最初のその場にいた小学生に
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?」と聞かれたが返事はしなかった。
他にも通り過ぎる度にいろいろと声をかけられた。
「もっと見せてよ」とか、「ぼくも触っていい?」とか、「しんちゃんの真似してここで象さんしてみてよ」とか。
ぼくはそういう中を何とか通り過ぎた。ここまでくると後は折り返しなので、ぼくはもう必死に
戻っていった。
戻ると7人はぼくが恥ずかしがっているのを面白がって、
「楽しかったか?」「みんな喜んでたじゃん」と言ってきた。しかし最後には、
「でもお前約束破って前を隠そうとしてたよな」
実際その気持ちいっぱいで歩いたのだが、
「いやそんなことないよ。それに罰とか言ってみんなの前で‥‥‥」
「みんなの前で、何だよ。何か反抗的じゃない」
「だったらさっきのやつらみんな呼んでそこで射精してもらおうか」
そして口に手をあて大きな声でみんなを呼ぶような素振りを見せた。
ぼくは慌てて、
「ごめんなさい。そんなつもりじゃないから」といい何とか止めた。
「しかし、お前あれだけみんなに見てもらっても全然大きくなっないなぁ」
「よし、じゃあしょうがない。おれたちで交代でこいちのちんこしごいてみようぜ」
「どうしようか」
「10秒ずつ交代でしごいていくってどう?」
「いいねぇ。それで最初に勃起させてやつが勝ちね。」
「勝ちって?」
「最初に勃起させたやつにそのまま射精するまでしごく権利を与えるってどう」
「それでいこう」
そしてぼくは更衣室の奥でみんなの手によってちんこがしごかれることになった。
最初の一人が10まで数えながらぼくちんこをしごいた。
「はい、全然だめー」
そして次の一人がちんこだけでなく金玉の所も大きくつかみしごきだした。
ぼくは思わず「うっ、痛い痛い」と苦痛を訴えた。
しかし10秒間やめてはくれず、「金玉こりこりしてたから一緒に揉んでやった」
ぼくはとても耐えられず、「お願い金玉だけは許して。お腹も痛くなってきたから」
と必死にお願いした。
「確かお兄ちゃんに聞いたけど、金玉が痛くなると射精しづらいらしいぜ」
「そうなの、じゃあ金玉しごきはみんな禁止ね」
ぼくはまぁ何とか助かった気分になりほっとした。
そしてさらに3人によってぼくは計30秒ちんこをしごかれた。
そしてぼくはここで何かちんこにむずむずする感じが走り出しもう勃起すると思った。
次の人がぼくのちんこに手をやりしごきはじめた。するとすぐにちんこの中に芯が
通ったようになりぼくのちんこは堅くなってきた。しごいていたやつもそれに気づいた
ようで、「おっ、ようやくこいつのちんこ堅くなり出した」と言って一度ちんこから手を
離しみんなにぼくのちんこが見えるようにした。
「いよいよ勃起するか」みんなはぼくのちんこに注目する。
ぼくのちんこは通常時より少し膨らんでいたがまだ下を向いたままだった。
そしてみんなが注目する中、ちんこの先が少し震え、徐々に膨らみを増しながら
前にならえの状態になった。
「お前の勝ちだな」
まだぼくのちんこをしごいていないやつから「お前、これ完全に勃起した状態?」
ぼくが返事をせずに下を向いていると、勃起したちんこを両手で掴み
力を入れてぎゅっと握った。
ぼくは「うっ」と言った。
もう一度「どうなんだよ」と聞いてきた。
ぼくはこれ以上力を入れられることに耐えられず、
「もっとしたら、いつもはもう少し上向きになる」と答えた。
ぼくは一人全裸で男子更衣室を恥ずかしい部分を隠すこともできず、一周させられる事になった
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄20(Thu)
- 00:46
銭湯で
僕も小学生の時から近所の銭湯でよくイタズラされてます。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、
町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、
僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、
やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は
『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、
僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、
そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、
会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、
人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
おちんちんはすでにピンピンになっていました。
会長さんはいけない事をしてる、それをされたいと願う僕も間違ってる、
と何となくわかっていたものの、気持ちよさの誘惑には勝てませんでした。
はじめから勃起していたのでその気持ちは会長さんに伝わり、前みたいに体を洗うのではなく、
おちんちんだけを泡まみれにしてやんわりとシゴいてきました。
僕は初めての気持ちよさに黙ってされるがままになり、会長さんの手は完全に愛撫へと変わっていきました。
くすぐったさと痒いような感覚に立っていられなくなった僕は、
まだ誰も来ないだろうと大胆にも会長さんの膝に座りました。
洗い椅子に座り、膝を立ててる会長さんの片膝をまたぎ、大きく股を開く姿は、
いじって欲しいという気持ちの表れ意外何物でもなかったと思います。
お尻の割れ目に膝が当たり、その気持ちよさも手伝って、
やがて僕はおちんちんをいじられながらモゾモゾと下半身を少しだけ前後にスライドさせました。
『そうやると気持ちえぇんか?』
と聞かれ、顔を真っ赤にしたまま頷きました。
『ならこっちがえぇやろ』
会長さんは僕を下半身の上に座らせ、しっかりと抱き締めてきました。
お尻の割れ目にハマッてるのが会長さんのおちんちんだとすぐにわかりました。
『はよせんと人が来るとイカンな』
そんな事を言いながら僕のおちんちんを激しくいじり、首筋や胸を舐めてきます。
僕の気持ちよさはピークに達し、遂に会長さんの手で初めての射精を果たしたのでした。
『何か出た…』
放心状態の僕にはお構い無しで、会長さんは僕をタイルの上に仰向けにすると、
おちんちんを狂ったように舐めてきました。
時折、足を持ち上げられ、お尻の穴まで舐められた時にはさすがにビックリしましたが、
やはりあまりの気持ちよさに、僕はされるがまま。
人が来たらどうしようとか、そんな不安はなくなり、この気持ちよさがずっと続けばいいのに、とさえ思いました。
会長さんは僕の体中を舐めながら自分でシゴき、僕のお腹に大量の精液を出して果てました。
僕は完全にこの気持ちいいイタズラにハマり、早い時間であればある程、
他人との遭遇が少ないと知り、いつも出来るだけ早く銭湯に出掛けました。
思惑通り誰もいなければ洗い場やお湯の中で、先客がいればトイレの個室やサウナの中でイタズラを繰り返しました。
口にキスされるのと、会長さんのおちんちんを舐めるのは嫌だったけど、自分がされたいが為に我慢してやりました。
中三になった今は、アナルセックスにハマりまくってます。
人が来るかも知れない洗い場の隅で四つんばになり、お尻を突き上げて突っ込まれるスリルと興奮はたまりません。
ただ、受験もあってなかなか銭湯には行けないのが唯一のストレスかも…。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、
町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、
僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、
やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は
『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、
僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、
そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、
会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、
人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
おちんちんはすでにピンピンになっていました。
会長さんはいけない事をしてる、それをされたいと願う僕も間違ってる、
と何となくわかっていたものの、気持ちよさの誘惑には勝てませんでした。
はじめから勃起していたのでその気持ちは会長さんに伝わり、前みたいに体を洗うのではなく、
おちんちんだけを泡まみれにしてやんわりとシゴいてきました。
僕は初めての気持ちよさに黙ってされるがままになり、会長さんの手は完全に愛撫へと変わっていきました。
くすぐったさと痒いような感覚に立っていられなくなった僕は、
まだ誰も来ないだろうと大胆にも会長さんの膝に座りました。
洗い椅子に座り、膝を立ててる会長さんの片膝をまたぎ、大きく股を開く姿は、
いじって欲しいという気持ちの表れ意外何物でもなかったと思います。
お尻の割れ目に膝が当たり、その気持ちよさも手伝って、
やがて僕はおちんちんをいじられながらモゾモゾと下半身を少しだけ前後にスライドさせました。
『そうやると気持ちえぇんか?』
と聞かれ、顔を真っ赤にしたまま頷きました。
『ならこっちがえぇやろ』
会長さんは僕を下半身の上に座らせ、しっかりと抱き締めてきました。
お尻の割れ目にハマッてるのが会長さんのおちんちんだとすぐにわかりました。
『はよせんと人が来るとイカンな』
そんな事を言いながら僕のおちんちんを激しくいじり、首筋や胸を舐めてきます。
僕の気持ちよさはピークに達し、遂に会長さんの手で初めての射精を果たしたのでした。
『何か出た…』
放心状態の僕にはお構い無しで、会長さんは僕をタイルの上に仰向けにすると、
おちんちんを狂ったように舐めてきました。
時折、足を持ち上げられ、お尻の穴まで舐められた時にはさすがにビックリしましたが、
やはりあまりの気持ちよさに、僕はされるがまま。
人が来たらどうしようとか、そんな不安はなくなり、この気持ちよさがずっと続けばいいのに、とさえ思いました。
会長さんは僕の体中を舐めながら自分でシゴき、僕のお腹に大量の精液を出して果てました。
僕は完全にこの気持ちいいイタズラにハマり、早い時間であればある程、
他人との遭遇が少ないと知り、いつも出来るだけ早く銭湯に出掛けました。
思惑通り誰もいなければ洗い場やお湯の中で、先客がいればトイレの個室やサウナの中でイタズラを繰り返しました。
口にキスされるのと、会長さんのおちんちんを舐めるのは嫌だったけど、自分がされたいが為に我慢してやりました。
中三になった今は、アナルセックスにハマりまくってます。
人が来るかも知れない洗い場の隅で四つんばになり、お尻を突き上げて突っ込まれるスリルと興奮はたまりません。
ただ、受験もあってなかなか銭湯には行けないのが唯一のストレスかも…。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄19(Wed)
- 02:13
オッサンに捕まってしまった
今から20年前にもなるが、小学校6年生で11才だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行ったんだけど、池のほとりで青大将を見つけ、
とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたり、子供らしい虐待してたら
「こらぁ~っ」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった管理人だと言う。
生き物を虐めたらいけないんだと怒られて、親を呼んで説教だとか言われ管理事務所に来なさいと連れていかれた。
もう万引きして捕まったのと同じ気分で半べそで連れていかれた。
井の頭公園と言う所は、園の外はすぐに宅地で実は園の外に連れ出されて、
そのオッサンのアパートの一室に連れていかれたのだった。
悪いことして捕まった気持ちがいっぱいで、気付くのが遅かった。
管理人?管理事務所?・・・?
オッサンは暑いなぁ~と言いながら、コーラをもって来てくれた。
そこからだった。
「おっと」と言ってコーラを浴びせられてしまった。
オッサンはゴメン・ゴメンとか言いながら、拭いてくれたけど、Tシャツやズボンはコーラまみれ。
すぐ乾くから洗ってあげると言われてパンツ一丁にされてしまった。
まだ気付いていなかったけどオッサンの狙い通りだったみたい。
オレは誘拐された!と思った。
暑い日で汗まみれのコーラまみれだから、オッサンはシャワー浴びて来いと言ってダオルを渡された。
悪い人じゃぁないのかな?なんて思ってると、オッサンも「シャワー浴びよう」とか言ってついて来た。
オレはすでに全裸。11才だけどもう半剥けでオナニーバリバリしてたけど、
まだ毛は生えてなかったんで恥ずかくて背を向けてしまったその時、
股間を隠していた両手を後ろから抱きつかれる形で後ろ手に回されて、オモチャの手錠をかけられてしまった。
その時気付いた。「このオッサンホモだぁ!」
頭は真っ白かと思ったら、いろんな雑誌の情報でホモ行為の全貌が駆け巡った。
自分は誘拐状態。「うわぁぁ・・・」。誰か助けて!逃げた友達が助けてくれないか・・・。
走馬灯のように駆け巡った。
いろんなホモ行為されて弄られて殺されると思った。
その時オッサンが笑いながら「おっきいなぁ~」と。
アレ?立ってる。何故?
そのまま後ろから抱きしめられて立ってるチンポをキュッと握られた。動けない。
でも異常に気持ち良くて声が出てしまった。
オッサンが「気持ちいい?」「もっと気持ちいいことしてやるよ」と言ってシャワールームに押されていった。
シャワールームでバスタブに座らされて、正面から顔が合う。すごく恥ずかしかった。
オッサンも全裸ででっかいチンポをたてていた。
おもむろにオッサンをオレのチンポをフェラし始めた。気持ちいい・・・。
今までで一番気持ちいいフェラだと今でも思うし、ホントに上手だったんだろうな。
1分もたったのか時間は全然覚えてないけど、オッサンの口内に思いっきり発射してしまった。
太ももがフルフルして、後ろにひっくり返ってバスタブに落ちるかと思ったら、
腰の辺りをしっかり押さえていてくれていたのでで、身を任せて快感に浸ってしまった。
その後も暫くオレのチンポはギンギンのままで、まだ出そうだった。
オッサンは、「元気いいねぇ~」とか言いながら、ギンギンのサオに歯を立てて刺激したり、
玉周りを舐めたり、吸ったり。
オレはもう頭の中真っ白でされるがままに快感に浸って小さく喘ぎ声を出したりしながら、
また先走り汁を垂らしていた。
「もっとしゃぶって!」と心で叫んでしまった。
でもオッサンは先走り汁をペロリとした後、オレをバスタブから立たせた。
オレは「オッサンに同じ事しなけりゃならないのか!」と思いサァーっと正気に戻って、
「逆らったら殴られたりするんだぁ~」と怯えて泣きたくなった。
そしたら、シャワールームの床に後ろ手錠のままバックスタイルで尻丸出しポーズをさせられた。
「うわぁ~ 突っ込まれるんだ!」と恐怖に陥ったらお尻を撫でられながら
「カワイイ尻だねぇ~」とかいいながら尻のワレメを開かれた。
肛門丸見え!恥ずかしいやら、恐怖やらで一杯になった時、肛門に何かヌルッとした暖かい感触。
劇的に気持ち良く声が出てしまった。何されてるんだ?あっ肛門を舐められてる!と気付いたら快感が倍増した。
オッサンは執拗に肛門を舐めたり、チンポや玉辺りを手で愛撫してくる。
肛門も舐めるだけでなく、舌を尖らせて少し挿入して来る(今で言うドリルアナル舐め)。
肛門全部を口で押さえて吸いまくったりする。すごくいやらしい音がする。どれくらい弄られたんだろう。
チンポは先走り汁を垂らしまくり。また出ちゃうと思っていたらくるっと仰向けにされてパクッとフェラ。
出るっと思ったら舌を止めたりして焦らされた。そしてオッサンの指が愛撫で緩くなった肛門にするりと入って来た。
「うわぁ~ 気持ちいい」それからあっと言う間にオッサン2発目を飲み干されていた。もう動けないくらいだった。
オッサンは暫く肛門を指で弄んでいた。
なすがままでいたら、オッサンが「ウンチ詰まってるね」と言った。
顔から火が出そうになった。するとオッサン「ケツの穴だから当たり前だよ」
と言って用意してあったイチジク浣腸をブスッ。
しばらくしたら便意が・・・。「出ちゃう」と言ったら「出しなよ」。
もうヤケで初めて人前で脱糞。オッサンシャワーで洗ってくれた。
なんかヒリヒリすると思っていたら今度はローション用意してあった。
前立腺マッサージと言うのでしょうか、肛門ちゃまには指二本入っていた。
その間、玉やチンポもローションでマーサージされるもんだから、
たちまち3・4発目をオッサンに飲み干されました。
手錠は外されて、身体もキレイに洗ってくれた。
これで終わりか?やっぱりオッサンのもフェラしなきゃかな?と思いオッサンもキレイに洗ってあげた。
その後はベットに連れていかれて身体中を隅々舐め尽くされました。
やはり局部は集中して攻撃され5発目もオッサンに飲み干されました。
5発とも1週間溜めたの発射する快感と量で自分でも驚いてました。
ふと時間を見たら2時間も経過していませんでした。
オッサンがキッチンの方へ行った。でも、逃げようとも思わないでいた。
でも、ここまでは快感オンリーだったけどやっぱりオッサンにも奉仕したり、
オッサンの大きいのを突っ込まれるのかな?それはヤバイなぁ~。とか考えていたらコーラを持ってきてくれた。
今度は本当に飲みました。おいしかった。
少し正気になったのかオッサンを良く見ると筋肉質のイケメン系でさわやかな感じだった。
なんか気分がホッとしていたら、押し倒されてキスされた。ファーストキスがこれかぁ~と思いつつも、
首筋や耳を愛撫されたりキスを繰り返されたりしてたら、オレのチンポはまたギンギンだった。
「オレはホモ?」と思った。
ついに来る時が来た。「入れていいかい?」って聞かれた。何も答えられなかったけど、承諾したようなもんだった。
ローションで充分マッサージされたから大丈夫かな?と覚悟した。
そしたらオッサン「オレのもしゃぶって」と来た。
ゲッ!ここまで優しかったけど、怒らせたらやはりマズイ気がした。
目の前に突き出された大人のイキリたったチンポ。
口を開けたらオッサンオレの後頭部をグイッっと掴んで咽の奥まで入れて来た。
サオは硬いんだけど亀頭の部分ってギンギンでもフワッとした感じ。
ちょっと苦しかったので「う~」って呻ったら前後にピストンしてきた。オッサンも先走っている。
不思議と気持ち悪くなかった。オッサン「肛門に突っ込んだ後のしゃぶるよりいいだろ?」とか笑ってた。
確かに・・・。オレなんかすぐ出ちゃうのにオッサンは気持ちいよ!とか言いながら出る様子無し。
さすが大人と妙な関心をした。カリ首の下とか尿道口を舌で責める手ほどきを受けた。
なんだかフェラしている自分に凄く興奮した。
もっとフェラしていたいなぁ~なんて気分だったが、おもむろにチンポが口から去った。少し顎が痛くなっていた。
うつぶせにされて肛門をじっくりローションマッサージされて「入れるよ」と言った途端熱いものが肛門にあてがわれ、ズズズっと入って来た。裂けそうで悲鳴が出そうになると
少し引いてひんやりローションが塗られて、またズズズと入って来る。
何回か繰り返していると、ズッポリ奥まで入っていた。もう痛く無かった。
気持ちいいと言う感じでもなく、でっかいウンチが詰まってるような感じだった。
それからゆっくりとピストン運動が始まった。ウンチが出そうな感じと不思議な感触。
指の方が気持ち良かったかな?何て考えてると自分のおかれているポーズが浮かんで来て、
それから肛門にチンポが突き刺さっている感触やら、それまでの快感やらが凝縮されて来たら
急にピストン運動の速度や深さ、突き方を変えて来たりでついに喘ぎ始めてしまった。
オッサンは「気持ち良くなってきたかい?」なんて言葉責めを始めもう快感路線まっしぐら。
そしたらまた出そうになって来た。
5発もオッサンに飲まれてるのに。でもうつぶせのままだからベットに出ちゃうから
「出ちゃうよ~」って叫んだら「出していいよ」っとあっさり。
頑張って耐えて見たけどうつぶせのままお腹の下に出ちゃってベットとお腹にオレの精液の感触が・・・。
オッサンはまだ暫くピストン運動を続けていた。6発目を出しても気持ちが良かった。
そのうちオッサンも声が喘ぎ気味になって来た。
「オッサンも出るのか」と思って黙ってやられていたら、いよいよ来たらしい。
その瞬間は何とも言えない快感だった。突かれながらオッサンのチンポがヒクヒクとして、
そのヒクヒクがたまらないっておもったら、肛門の奥深くに熱いものが入って来た。
「あぁ出したんだぁ~」その時なんだか凄く嬉しい気持ちになった。
オッサンはイッた後も暫く中にいた。
オッサンはまたシャワーに連れて行ってもらってキレイにしてくれた。
オレは6発も出してスッキリのハズなのに、まだ悶々としていた。
「オッサンは1発で満足なのかな?」と思ってシャワールームでオッサンを洗ってあげる時に
みずからフェラをしてあげちゃいました。
オッサンはなんか大感激してチンポもギンギンになって来ました。
同じ男ですし、沢山気持ちいいことしてくれたのを真似てシゴキながら一生懸命しゃぶりました。
オッサンの2発目はオレが飲み干しました。
しばらくベットでじゃれて帰ることになりました。
オレは「またしてよ!」って言ったらオッサンは電話番号と1万円くれました。
1万円は「いらない!」て言って帰りました。
小6の夏休みから始まって、中2の時にオッサンが転勤で別れるまで、続きました。
オレはホモではなく女の娘ともちゃんとやりますが、今だ両刀使いだし、今は自分がオッサンで少年を喰ってます。
井の頭公園に友達と遊びに行ったんだけど、池のほとりで青大将を見つけ、
とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたり、子供らしい虐待してたら
「こらぁ~っ」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった管理人だと言う。
生き物を虐めたらいけないんだと怒られて、親を呼んで説教だとか言われ管理事務所に来なさいと連れていかれた。
もう万引きして捕まったのと同じ気分で半べそで連れていかれた。
井の頭公園と言う所は、園の外はすぐに宅地で実は園の外に連れ出されて、
そのオッサンのアパートの一室に連れていかれたのだった。
悪いことして捕まった気持ちがいっぱいで、気付くのが遅かった。
管理人?管理事務所?・・・?
オッサンは暑いなぁ~と言いながら、コーラをもって来てくれた。
そこからだった。
「おっと」と言ってコーラを浴びせられてしまった。
オッサンはゴメン・ゴメンとか言いながら、拭いてくれたけど、Tシャツやズボンはコーラまみれ。
すぐ乾くから洗ってあげると言われてパンツ一丁にされてしまった。
まだ気付いていなかったけどオッサンの狙い通りだったみたい。
オレは誘拐された!と思った。
暑い日で汗まみれのコーラまみれだから、オッサンはシャワー浴びて来いと言ってダオルを渡された。
悪い人じゃぁないのかな?なんて思ってると、オッサンも「シャワー浴びよう」とか言ってついて来た。
オレはすでに全裸。11才だけどもう半剥けでオナニーバリバリしてたけど、
まだ毛は生えてなかったんで恥ずかくて背を向けてしまったその時、
股間を隠していた両手を後ろから抱きつかれる形で後ろ手に回されて、オモチャの手錠をかけられてしまった。
その時気付いた。「このオッサンホモだぁ!」
頭は真っ白かと思ったら、いろんな雑誌の情報でホモ行為の全貌が駆け巡った。
自分は誘拐状態。「うわぁぁ・・・」。誰か助けて!逃げた友達が助けてくれないか・・・。
走馬灯のように駆け巡った。
いろんなホモ行為されて弄られて殺されると思った。
その時オッサンが笑いながら「おっきいなぁ~」と。
アレ?立ってる。何故?
そのまま後ろから抱きしめられて立ってるチンポをキュッと握られた。動けない。
でも異常に気持ち良くて声が出てしまった。
オッサンが「気持ちいい?」「もっと気持ちいいことしてやるよ」と言ってシャワールームに押されていった。
シャワールームでバスタブに座らされて、正面から顔が合う。すごく恥ずかしかった。
オッサンも全裸ででっかいチンポをたてていた。
おもむろにオッサンをオレのチンポをフェラし始めた。気持ちいい・・・。
今までで一番気持ちいいフェラだと今でも思うし、ホントに上手だったんだろうな。
1分もたったのか時間は全然覚えてないけど、オッサンの口内に思いっきり発射してしまった。
太ももがフルフルして、後ろにひっくり返ってバスタブに落ちるかと思ったら、
腰の辺りをしっかり押さえていてくれていたのでで、身を任せて快感に浸ってしまった。
その後も暫くオレのチンポはギンギンのままで、まだ出そうだった。
オッサンは、「元気いいねぇ~」とか言いながら、ギンギンのサオに歯を立てて刺激したり、
玉周りを舐めたり、吸ったり。
オレはもう頭の中真っ白でされるがままに快感に浸って小さく喘ぎ声を出したりしながら、
また先走り汁を垂らしていた。
「もっとしゃぶって!」と心で叫んでしまった。
でもオッサンは先走り汁をペロリとした後、オレをバスタブから立たせた。
オレは「オッサンに同じ事しなけりゃならないのか!」と思いサァーっと正気に戻って、
「逆らったら殴られたりするんだぁ~」と怯えて泣きたくなった。
そしたら、シャワールームの床に後ろ手錠のままバックスタイルで尻丸出しポーズをさせられた。
「うわぁ~ 突っ込まれるんだ!」と恐怖に陥ったらお尻を撫でられながら
「カワイイ尻だねぇ~」とかいいながら尻のワレメを開かれた。
肛門丸見え!恥ずかしいやら、恐怖やらで一杯になった時、肛門に何かヌルッとした暖かい感触。
劇的に気持ち良く声が出てしまった。何されてるんだ?あっ肛門を舐められてる!と気付いたら快感が倍増した。
オッサンは執拗に肛門を舐めたり、チンポや玉辺りを手で愛撫してくる。
肛門も舐めるだけでなく、舌を尖らせて少し挿入して来る(今で言うドリルアナル舐め)。
肛門全部を口で押さえて吸いまくったりする。すごくいやらしい音がする。どれくらい弄られたんだろう。
チンポは先走り汁を垂らしまくり。また出ちゃうと思っていたらくるっと仰向けにされてパクッとフェラ。
出るっと思ったら舌を止めたりして焦らされた。そしてオッサンの指が愛撫で緩くなった肛門にするりと入って来た。
「うわぁ~ 気持ちいい」それからあっと言う間にオッサン2発目を飲み干されていた。もう動けないくらいだった。
オッサンは暫く肛門を指で弄んでいた。
なすがままでいたら、オッサンが「ウンチ詰まってるね」と言った。
顔から火が出そうになった。するとオッサン「ケツの穴だから当たり前だよ」
と言って用意してあったイチジク浣腸をブスッ。
しばらくしたら便意が・・・。「出ちゃう」と言ったら「出しなよ」。
もうヤケで初めて人前で脱糞。オッサンシャワーで洗ってくれた。
なんかヒリヒリすると思っていたら今度はローション用意してあった。
前立腺マッサージと言うのでしょうか、肛門ちゃまには指二本入っていた。
その間、玉やチンポもローションでマーサージされるもんだから、
たちまち3・4発目をオッサンに飲み干されました。
手錠は外されて、身体もキレイに洗ってくれた。
これで終わりか?やっぱりオッサンのもフェラしなきゃかな?と思いオッサンもキレイに洗ってあげた。
その後はベットに連れていかれて身体中を隅々舐め尽くされました。
やはり局部は集中して攻撃され5発目もオッサンに飲み干されました。
5発とも1週間溜めたの発射する快感と量で自分でも驚いてました。
ふと時間を見たら2時間も経過していませんでした。
オッサンがキッチンの方へ行った。でも、逃げようとも思わないでいた。
でも、ここまでは快感オンリーだったけどやっぱりオッサンにも奉仕したり、
オッサンの大きいのを突っ込まれるのかな?それはヤバイなぁ~。とか考えていたらコーラを持ってきてくれた。
今度は本当に飲みました。おいしかった。
少し正気になったのかオッサンを良く見ると筋肉質のイケメン系でさわやかな感じだった。
なんか気分がホッとしていたら、押し倒されてキスされた。ファーストキスがこれかぁ~と思いつつも、
首筋や耳を愛撫されたりキスを繰り返されたりしてたら、オレのチンポはまたギンギンだった。
「オレはホモ?」と思った。
ついに来る時が来た。「入れていいかい?」って聞かれた。何も答えられなかったけど、承諾したようなもんだった。
ローションで充分マッサージされたから大丈夫かな?と覚悟した。
そしたらオッサン「オレのもしゃぶって」と来た。
ゲッ!ここまで優しかったけど、怒らせたらやはりマズイ気がした。
目の前に突き出された大人のイキリたったチンポ。
口を開けたらオッサンオレの後頭部をグイッっと掴んで咽の奥まで入れて来た。
サオは硬いんだけど亀頭の部分ってギンギンでもフワッとした感じ。
ちょっと苦しかったので「う~」って呻ったら前後にピストンしてきた。オッサンも先走っている。
不思議と気持ち悪くなかった。オッサン「肛門に突っ込んだ後のしゃぶるよりいいだろ?」とか笑ってた。
確かに・・・。オレなんかすぐ出ちゃうのにオッサンは気持ちいよ!とか言いながら出る様子無し。
さすが大人と妙な関心をした。カリ首の下とか尿道口を舌で責める手ほどきを受けた。
なんだかフェラしている自分に凄く興奮した。
もっとフェラしていたいなぁ~なんて気分だったが、おもむろにチンポが口から去った。少し顎が痛くなっていた。
うつぶせにされて肛門をじっくりローションマッサージされて「入れるよ」と言った途端熱いものが肛門にあてがわれ、ズズズっと入って来た。裂けそうで悲鳴が出そうになると
少し引いてひんやりローションが塗られて、またズズズと入って来る。
何回か繰り返していると、ズッポリ奥まで入っていた。もう痛く無かった。
気持ちいいと言う感じでもなく、でっかいウンチが詰まってるような感じだった。
それからゆっくりとピストン運動が始まった。ウンチが出そうな感じと不思議な感触。
指の方が気持ち良かったかな?何て考えてると自分のおかれているポーズが浮かんで来て、
それから肛門にチンポが突き刺さっている感触やら、それまでの快感やらが凝縮されて来たら
急にピストン運動の速度や深さ、突き方を変えて来たりでついに喘ぎ始めてしまった。
オッサンは「気持ち良くなってきたかい?」なんて言葉責めを始めもう快感路線まっしぐら。
そしたらまた出そうになって来た。
5発もオッサンに飲まれてるのに。でもうつぶせのままだからベットに出ちゃうから
「出ちゃうよ~」って叫んだら「出していいよ」っとあっさり。
頑張って耐えて見たけどうつぶせのままお腹の下に出ちゃってベットとお腹にオレの精液の感触が・・・。
オッサンはまだ暫くピストン運動を続けていた。6発目を出しても気持ちが良かった。
そのうちオッサンも声が喘ぎ気味になって来た。
「オッサンも出るのか」と思って黙ってやられていたら、いよいよ来たらしい。
その瞬間は何とも言えない快感だった。突かれながらオッサンのチンポがヒクヒクとして、
そのヒクヒクがたまらないっておもったら、肛門の奥深くに熱いものが入って来た。
「あぁ出したんだぁ~」その時なんだか凄く嬉しい気持ちになった。
オッサンはイッた後も暫く中にいた。
オッサンはまたシャワーに連れて行ってもらってキレイにしてくれた。
オレは6発も出してスッキリのハズなのに、まだ悶々としていた。
「オッサンは1発で満足なのかな?」と思ってシャワールームでオッサンを洗ってあげる時に
みずからフェラをしてあげちゃいました。
オッサンはなんか大感激してチンポもギンギンになって来ました。
同じ男ですし、沢山気持ちいいことしてくれたのを真似てシゴキながら一生懸命しゃぶりました。
オッサンの2発目はオレが飲み干しました。
しばらくベットでじゃれて帰ることになりました。
オレは「またしてよ!」って言ったらオッサンは電話番号と1万円くれました。
1万円は「いらない!」て言って帰りました。
小6の夏休みから始まって、中2の時にオッサンが転勤で別れるまで、続きました。
オレはホモではなく女の娘ともちゃんとやりますが、今だ両刀使いだし、今は自分がオッサンで少年を喰ってます。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄05⁄17(Mon)
- 13:58
巨根の同級生2
俺がK谷を逆レイプしてからは、奴もかなり俺のオシリにいれるのが気に入ったみたいだった。
最初のうちは俺から
「今日来る?」とか聞いてたんやけど少ししてからは奴の方から
「行っていい?」などと積極的に俺を誘ってきた(笑)
奴もなれてきたのか、俺を掘る時は少し男らしく思えたような(笑)。
あれは夏休みに入る少し前だったかな。
俺は言うまでもなく、授業をさぼり涼しい場所を求めて校内をさ迷って、結局いつも行く図書室のはじっこで昼寝をしようとしていた(笑)
どれくらい寝たんやろ?
俺は知らん間に本気で寝てしまってたみたいだった汗
ふと、人の視線を感じて俺は起きた。目を開けたらそこにはK谷がいてマジびびった(笑)
俺「何してんの?汗」
K谷「教室おらんかったから探しててん」
俺「授業は?」
K谷「もう終わったで(笑)」
時計を見たらもう授業は終わって少したっていた汗
かなり爆睡してたみたい(笑)
K谷「なぁ、今日行っていいかな?」
俺「別にええよ~」
K谷「結構たまってんねん(笑)」
マジか~
なんていいながら奴の柔らかいチンポを冗談でもんでやった。
柔らかいながらもさすがは巨根君(笑)ズボンの上からでもかなりのボリュームだった。
その時やった、奴のチンポがピクって反応したかと思うと、あっという間に学生ズボンに大きいテントが張った。
俺は「ありゃ~(笑)はよ俺ん家行かなな(笑)」
と言う終わると同時に、K谷に押し倒された…
俺はいきなりの出来事に唖然となった。
今までは俺が奴を犯すのがパターンだったから、俺が押し倒されるのは初めてだった。
俺は少し抵抗した。びびったのもあったし、いくら人が来んくても図書室はヤバイかなと思って汗
K谷「ええやん、我慢できんくなった」
と言い、俺の首筋を舐めてきた。
首筋は チンポ、チクビの次に俺が感じる場所って事を奴は探り当てていたみたいだった汗
首筋を舐められて俺は力が抜けてしまった…
俺も完全にネコモードになってもうて、こうなったらもうヤンキーと地味くんの立場も逆転やった(笑)
K谷もタチモードになったみたいで、奴は俺の前に立った。
奴のデカいテントはビクビクと動いていた。
俺は奴のズボンのチャックを開けてパンツの窓からデカイのを引っ張り出した。
もう見慣れてたけど、場所のせいもあってか更にデカく見えた。
俺は夢中でしゃぶりまくった。
K谷も自分で腰を振り、興奮していたのかあっという間に俺の口に射精した。俺は全部飲み干してしまった(笑)
よほど興奮してたんか、K谷のチンポはビンビンのままだ。
K谷「次はこっちがいいな」
と俺のオシリを触って言った。
俺「ローションないから…」
K谷「大丈夫やって」
奴は俺のズボンだけ脱がして、パンツの横から俺のオシリを舐めだした。
後から聞いた話しやけど、全部脱がさんかったんは誰か来た時にすぐ履けるようにやったらしい。
俺らは服着てエッチするのが初めてでかなり興奮した。
奴に舐められて、俺のオシリはグチュグチュやった…
その時俺はいつものあの感覚を感じた。K谷はズボンのチャックからチンポを出して俺のパンツの横から入れてきた。
ローションがないから少し痛かった汗
でもだんだん気持ちよくなってきた。
奴の動きが激しくなってきた。
俺は我慢出来ずにトコロテンしてしまった汗
しかもパンツの中で射精してしまってベタベタになった。
その直後に、K谷も俺の中で射精した。
ギリギリセーフで誰かが歩いてくる音が聞こえたので俺たちは急いで帰った。
その日はK谷も帰っていった。
俺は家に帰って急いでパンツを脱いだ。そしたら前は俺の精子、後はK谷の精子でグチョグチョやった。俺はまた興奮して、K谷の精子が当たるようにチンポをパンツで包んでオナニーしてそのまま発射した。
と、まぁこんな感じで学校で奴とエッチした話しでした(笑)
最初のうちは俺から
「今日来る?」とか聞いてたんやけど少ししてからは奴の方から
「行っていい?」などと積極的に俺を誘ってきた(笑)
奴もなれてきたのか、俺を掘る時は少し男らしく思えたような(笑)。
あれは夏休みに入る少し前だったかな。
俺は言うまでもなく、授業をさぼり涼しい場所を求めて校内をさ迷って、結局いつも行く図書室のはじっこで昼寝をしようとしていた(笑)
どれくらい寝たんやろ?
俺は知らん間に本気で寝てしまってたみたいだった汗
ふと、人の視線を感じて俺は起きた。目を開けたらそこにはK谷がいてマジびびった(笑)
俺「何してんの?汗」
K谷「教室おらんかったから探しててん」
俺「授業は?」
K谷「もう終わったで(笑)」
時計を見たらもう授業は終わって少したっていた汗
かなり爆睡してたみたい(笑)
K谷「なぁ、今日行っていいかな?」
俺「別にええよ~」
K谷「結構たまってんねん(笑)」
マジか~
なんていいながら奴の柔らかいチンポを冗談でもんでやった。
柔らかいながらもさすがは巨根君(笑)ズボンの上からでもかなりのボリュームだった。
その時やった、奴のチンポがピクって反応したかと思うと、あっという間に学生ズボンに大きいテントが張った。
俺は「ありゃ~(笑)はよ俺ん家行かなな(笑)」
と言う終わると同時に、K谷に押し倒された…
俺はいきなりの出来事に唖然となった。
今までは俺が奴を犯すのがパターンだったから、俺が押し倒されるのは初めてだった。
俺は少し抵抗した。びびったのもあったし、いくら人が来んくても図書室はヤバイかなと思って汗
K谷「ええやん、我慢できんくなった」
と言い、俺の首筋を舐めてきた。
首筋は チンポ、チクビの次に俺が感じる場所って事を奴は探り当てていたみたいだった汗
首筋を舐められて俺は力が抜けてしまった…
俺も完全にネコモードになってもうて、こうなったらもうヤンキーと地味くんの立場も逆転やった(笑)
K谷もタチモードになったみたいで、奴は俺の前に立った。
奴のデカいテントはビクビクと動いていた。
俺は奴のズボンのチャックを開けてパンツの窓からデカイのを引っ張り出した。
もう見慣れてたけど、場所のせいもあってか更にデカく見えた。
俺は夢中でしゃぶりまくった。
K谷も自分で腰を振り、興奮していたのかあっという間に俺の口に射精した。俺は全部飲み干してしまった(笑)
よほど興奮してたんか、K谷のチンポはビンビンのままだ。
K谷「次はこっちがいいな」
と俺のオシリを触って言った。
俺「ローションないから…」
K谷「大丈夫やって」
奴は俺のズボンだけ脱がして、パンツの横から俺のオシリを舐めだした。
後から聞いた話しやけど、全部脱がさんかったんは誰か来た時にすぐ履けるようにやったらしい。
俺らは服着てエッチするのが初めてでかなり興奮した。
奴に舐められて、俺のオシリはグチュグチュやった…
その時俺はいつものあの感覚を感じた。K谷はズボンのチャックからチンポを出して俺のパンツの横から入れてきた。
ローションがないから少し痛かった汗
でもだんだん気持ちよくなってきた。
奴の動きが激しくなってきた。
俺は我慢出来ずにトコロテンしてしまった汗
しかもパンツの中で射精してしまってベタベタになった。
その直後に、K谷も俺の中で射精した。
ギリギリセーフで誰かが歩いてくる音が聞こえたので俺たちは急いで帰った。
その日はK谷も帰っていった。
俺は家に帰って急いでパンツを脱いだ。そしたら前は俺の精子、後はK谷の精子でグチョグチョやった。俺はまた興奮して、K谷の精子が当たるようにチンポをパンツで包んでオナニーしてそのまま発射した。
と、まぁこんな感じで学校で奴とエッチした話しでした(笑)
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄17(Mon)
- 13:57
巨根の同級生
作:やん太様
ちなみに160:49:19歳☆
エロいかはわからんけど俺的に結構刺激的だった事を書きます。
あれは中2の夏だった。
俺は一般的にヤンキーと呼ばれる感じやった(笑)
その時くらいから男が好きやって、オナニーする時も男を想像してシコシコしてた。そのうちオシリもいじるようになり、誰かに入れられたいと思うようになった。
それは中2の初めての水泳の時間だった。俺は授業でるつもりはないけど更衣室には行った。
もちろん同級生のチンチンを拝見するため(笑)
俺はパイプ椅子に座って観察していた。
タオルで隠して着替える奴がほとんどやった(涙)
つまらんなと思いながらもモッコリもチェックした(笑)
みんな似た感じのモッコリだった。そんな時、俺はある奴が気になった。そいつはK谷といい、体型も165くらいの普通で、性格もおとなしいという目だたない子やった。顔はいま思うと俳優の瑛太に似てたかも(笑)
いままで話した事もない奴やった。K谷のモッコリはけっこうデカイ感じやった。俺の頭の中で何かがおこった気がしたと思う(笑)
俺はK谷のモッコリを見て以来、奴の事が気になりだした汗
あのモッコリやとかなり大きいはず…そう想像すると俺のチンポはビンビンになってしまう(笑)
ある日の休み時間、俺は図書室でお昼寝タイムだった(笑)
一角に目をやるとK谷がいた。
俺は奴に声をかけた。
俺「うぃ~す」
K谷「ども☆」
俺「なにしてるん?」
K谷「ひまやから(笑)H井君は?」
俺「俺は昼寝(笑)それにやん太て呼んでええよ」
などと話していた。
K谷「ちょっとトイレ行く~」
俺はチャンス!と思い一緒に行こうやといいトイレに向かった。
俺はK谷と並んで用をたした。
その最中 俺は、奴のチンポを覗いた(笑)
奴のチンポは勃起してないのに俺の勃起時くらいあって半剥けやった。その時俺はもう決めた。
俺「帰りに俺ん家寄れや~」
K谷「ええ~、なんで?」
俺「いや~いつも同じ奴と遊んでるからたまには違う奴とも遊びたいから~…嫌か?」
ちょっとキツメの口調で言ったらびびったんか即オッケぇやった汗
放課後、俺はK谷を連れて帰った。俺ん家は片親でおかんも働いてるから家には誰もいなかった。
俺の部屋で俺たちは適当な話しをしたりマンガを読んだりしてた。そんな中俺はついにきりだす事にした。
俺はエロ話しをきりだした。
俺「なぁ、オナニーしたことある?」
K谷は真っ赤な顔をして、はぐらかしていた。
俺は「どれくらいしてるん?」とか「いつから?」などと質問しまくった。
奴は真っ赤ではぐらかすばかり。K谷の股間が膨らんだのを俺は確認した。
俺「なぁ、チンポ見せ合いしよや」K谷「恥ずかしいよ…」
俺は奴の返答を聞く前に自分のパンツを下ろした。
俺「俺の見たやろ?やから見せろよ」
K谷はびびっていた(笑)
俺はムリヤリに奴の下半身を裸にしてやった。
奴の股間にはビーンとおそらく18センチはある巨根がへそに向かった立っていた。
奴は耳まで真っ赤にしていた(笑)
俺「エッチしたことある?」
K谷「…ないよ」
俺「一緒やな!…てかお前のデカイな(笑)うまそう…食べるで」
K谷「へ?どういう意味?」
俺はいきなりK谷の巨根にしゃぶりついた。
俺は初めてやったけどジュパジュパ音をたててしゃぶりまくった。
K谷は最初は抵抗していたが、だんだん甘い声を出すようになった。
俺「気持ちええか?」
K谷「オナニーより気持ちいい…」
俺「なぁ、俺に入れて欲しい」
K谷「ど…どうやって?」
俺「とりあえず寝転んで…」
俺は奴を仰向けにさせて、ローションで自分のオシリをほぐした…
じゅうぶんにほぐした後、俺は奴にまたがった。
初めてやったけど普段からおもちゃなどを入れてたから痛みはあまりなかった。
K谷は俺のオシリにズブズブ入る自分の巨根を興奮した様子で見ていた。
少しきつかったけど根元まで奴を呑み込んだ。
俺は奴の上で思い切り腰を振りまくった。
奴も気持ちいいのか、夢中で下から突いてきた。
俺は初めて掘られたのに、あまりの気持ち良さに絶頂を迎えそうになっていた。
K谷もヤバイようだ…
K谷「で…でちゃう…」
俺「そんまま…いけよ…」
K太「ん…んあ…あ」
俺の中に熱いものが出たのがわかった。その瞬間だった。
俺のチンポから勢いよく精液が飛び出した。
奴のを抜き,トイレに行くと俺のオシリから大量のK谷の精液が溢れ出した(笑)
その後,ふたりでお風呂に入って、俺がゲイだということ・少し前から狙ってたことなどを告げた。奴もまんざらでもない様子で、またヤりたいと言いだした(笑)
あの日を境に、K谷を含めていろいろした(笑)
ちなみに160:49:19歳☆
エロいかはわからんけど俺的に結構刺激的だった事を書きます。
あれは中2の夏だった。
俺は一般的にヤンキーと呼ばれる感じやった(笑)
その時くらいから男が好きやって、オナニーする時も男を想像してシコシコしてた。そのうちオシリもいじるようになり、誰かに入れられたいと思うようになった。
それは中2の初めての水泳の時間だった。俺は授業でるつもりはないけど更衣室には行った。
もちろん同級生のチンチンを拝見するため(笑)
俺はパイプ椅子に座って観察していた。
タオルで隠して着替える奴がほとんどやった(涙)
つまらんなと思いながらもモッコリもチェックした(笑)
みんな似た感じのモッコリだった。そんな時、俺はある奴が気になった。そいつはK谷といい、体型も165くらいの普通で、性格もおとなしいという目だたない子やった。顔はいま思うと俳優の瑛太に似てたかも(笑)
いままで話した事もない奴やった。K谷のモッコリはけっこうデカイ感じやった。俺の頭の中で何かがおこった気がしたと思う(笑)
俺はK谷のモッコリを見て以来、奴の事が気になりだした汗
あのモッコリやとかなり大きいはず…そう想像すると俺のチンポはビンビンになってしまう(笑)
ある日の休み時間、俺は図書室でお昼寝タイムだった(笑)
一角に目をやるとK谷がいた。
俺は奴に声をかけた。
俺「うぃ~す」
K谷「ども☆」
俺「なにしてるん?」
K谷「ひまやから(笑)H井君は?」
俺「俺は昼寝(笑)それにやん太て呼んでええよ」
などと話していた。
K谷「ちょっとトイレ行く~」
俺はチャンス!と思い一緒に行こうやといいトイレに向かった。
俺はK谷と並んで用をたした。
その最中 俺は、奴のチンポを覗いた(笑)
奴のチンポは勃起してないのに俺の勃起時くらいあって半剥けやった。その時俺はもう決めた。
俺「帰りに俺ん家寄れや~」
K谷「ええ~、なんで?」
俺「いや~いつも同じ奴と遊んでるからたまには違う奴とも遊びたいから~…嫌か?」
ちょっとキツメの口調で言ったらびびったんか即オッケぇやった汗
放課後、俺はK谷を連れて帰った。俺ん家は片親でおかんも働いてるから家には誰もいなかった。
俺の部屋で俺たちは適当な話しをしたりマンガを読んだりしてた。そんな中俺はついにきりだす事にした。
俺はエロ話しをきりだした。
俺「なぁ、オナニーしたことある?」
K谷は真っ赤な顔をして、はぐらかしていた。
俺は「どれくらいしてるん?」とか「いつから?」などと質問しまくった。
奴は真っ赤ではぐらかすばかり。K谷の股間が膨らんだのを俺は確認した。
俺「なぁ、チンポ見せ合いしよや」K谷「恥ずかしいよ…」
俺は奴の返答を聞く前に自分のパンツを下ろした。
俺「俺の見たやろ?やから見せろよ」
K谷はびびっていた(笑)
俺はムリヤリに奴の下半身を裸にしてやった。
奴の股間にはビーンとおそらく18センチはある巨根がへそに向かった立っていた。
奴は耳まで真っ赤にしていた(笑)
俺「エッチしたことある?」
K谷「…ないよ」
俺「一緒やな!…てかお前のデカイな(笑)うまそう…食べるで」
K谷「へ?どういう意味?」
俺はいきなりK谷の巨根にしゃぶりついた。
俺は初めてやったけどジュパジュパ音をたててしゃぶりまくった。
K谷は最初は抵抗していたが、だんだん甘い声を出すようになった。
俺「気持ちええか?」
K谷「オナニーより気持ちいい…」
俺「なぁ、俺に入れて欲しい」
K谷「ど…どうやって?」
俺「とりあえず寝転んで…」
俺は奴を仰向けにさせて、ローションで自分のオシリをほぐした…
じゅうぶんにほぐした後、俺は奴にまたがった。
初めてやったけど普段からおもちゃなどを入れてたから痛みはあまりなかった。
K谷は俺のオシリにズブズブ入る自分の巨根を興奮した様子で見ていた。
少しきつかったけど根元まで奴を呑み込んだ。
俺は奴の上で思い切り腰を振りまくった。
奴も気持ちいいのか、夢中で下から突いてきた。
俺は初めて掘られたのに、あまりの気持ち良さに絶頂を迎えそうになっていた。
K谷もヤバイようだ…
K谷「で…でちゃう…」
俺「そんまま…いけよ…」
K太「ん…んあ…あ」
俺の中に熱いものが出たのがわかった。その瞬間だった。
俺のチンポから勢いよく精液が飛び出した。
奴のを抜き,トイレに行くと俺のオシリから大量のK谷の精液が溢れ出した(笑)
その後,ふたりでお風呂に入って、俺がゲイだということ・少し前から狙ってたことなどを告げた。奴もまんざらでもない様子で、またヤりたいと言いだした(笑)
あの日を境に、K谷を含めていろいろした(笑)
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:38
兄ちゃんと
俺は今大学3年。兄ちゃんは3つ上の23歳。といっても血は繋がっていない。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
新しい親父には子どもが一人いた。始めて合ったときは、中2で健介といった。再婚して一緒に住むことになった。それまでいたマンションを出て新しい親父の家に越した。
5年の3学期に転校したが、中々なじめずいじめにあったりして学校にはあんまり行かなかった。そんなとき健介兄ちゃんは、「学校に行かなくても勉強教えてやる」と色々教えてくれた。
兄ちゃんは成績がよいので私立中に行っていた。よく「公立行ってもいじめられるなら、勉強して私立へ行け」と励ましてくれた。6年になってクラス替えもあり、俺へのいじめはなくなった。学校はあんまり好きではんく、塾と兄ちゃんから勉強を教えて貰う方が楽しかった。
6年の夏休み。塾から夕方帰ってくると部屋のドアが少しあいている。両親は一緒に仕事してるから帰ってくるのはいつも8時過ぎだ。(兄ちゃんかな??)と思いつつ、そっと覗くと、兄ちゃんが下半身裸になってチンポをしごいているではないか。ごくっと生唾を飲んだ。オナニーはなんとなく言葉は知っていたがまさか、兄ちゃんが・・と思った。
しごいていると足が突っ張ったと思ったら、チンポからぴゅぴゅと精子が出ていた。見てはいけないモノを見た気がした。もう一度玄関に戻り、「ただいま~」と言った。部屋に行くと兄ちゃんは何事もなかったように、Tシャツを着て短パンをはいて「大河、お帰り」と言った。それまで何も兄ちゃんに対して、何も思わなかったが、それからはドキドキして顔をまともに見るのが、恥ずかしかった。
2学期になって、夜寝ているとふっと目が覚めた。暗くてよくわからなかったが、部屋の向こうのベッドにいる兄ちゃんがごそごそしていた。「あっあつ」と声が聞こえてくる。俺は寝たふりをしながら、目を凝らして見ていた。チンポが勃起しているのがわかる。チンポを握って上下に手を動かしている。
「あ!」と小さな声をだして、射精した。ティッシュに出しているのがわかる。チンポを拭いて、ゴミ箱に捨てて、何事もなかったように兄ちゃんは寝てしまった。俺は興奮していた。チンポが固くなっていた。
次の日の朝、兄ちゃんが学校へ行った後、ゴミ箱からティッシュを探した。まだ何となく湿り気があって、臭いが強かった。学校へ行っても、夕べのことが頭から離れなかった。急いで学校から帰ってきて、ゴミ箱のティッシュの匂いをかいだ。なんだかチンポが固くなってきてしまった。すぐに風呂に入った。湯舟に入ってもチンポは勃起したままで収まらなかった。
その夜両親は親戚の人が亡くなり、葬式に出かけた。俺は塾の宿題をしていた。兄ちゃんが「どうだ」と声をかけてきた。(俺らは同じ部屋で寝起きして、机も部屋にあった)「うん・・・」と俺は気のない返事をした。どうも昨日の兄ちゃんの姿を考えてしまうからであった。
突然兄ちゃんが「おい!茂樹!お前何かあるのか?」と言ってきた。「別にないよ」と答えたが兄ちゃんは納得せず、後ろから首をしめてきた。苦しくて「わかったよ~言うよ・・」と俺はいった。「実は・・・」としどろもどろに、夏休みの事と夕べのことを話した。
「やっぱり」と兄ちゃんが言った。「え!?」「捨てたティッシュが丸めたのに開いてたから」と言う「母さんは朝早く出かけたから捨ててないのわかったし」と俺に話した。中2の頃は小さかった兄ちゃんも3年になると、背が伸び声変わりもしていた。チンポも2年くらいからデカクなってきてたし、毛も結構生えてきていた。
俺は兄ちゃんというより、男として意識してきていたのだ。「大河はオナニーしたことあるのか?」と聞いてきた。「たつけどやり方知らないから・・」と答えた。「見せてみな」と言われた。え!と思ったけれど、短パンを降ろした。
「お!結構デカイな。」と言った。じろじろ見られて「おい茂樹お前チン毛生えてきてるじゃないか」と言った。「え!」と見ると確かにちろりと生えてきていた。そしてベッドに寝かされた。兄ちゃんが俺のチンポを触ってきた。
びくっとしたが、むくむくと大きくなってしまった。すごく恥ずかしかった。だんだん勃起してきてガチガチになってしまった。「大河お前剥いたことあるか?」と聞くので「ない」と答えると皮を剥きだした。少し痛かったが、剥けた。チンカスがあったので恥ずかしかった。兄ちゃんはウエットティッシュで拭いてくれた。
俺が見ても亀頭は赤くて、皮を被っているときより大きく見えた。「いつも剥いておかなきゃだめだよ」と兄ちゃんが言う。「俺は親父に小学校の時風呂で剥いてくれて、洗うことと小便する時は剥いてしろ、っていわれたからな」と教えてくれた。
兄ちゃんは俺の皮を上下にしごき始めた。なんだ~これは~って感じで気持ちがよくなってきた。だんだん固くなってきて、余計気持ちがよくなってきた。奥の方から小便が出そうになって「兄ちゃん俺小便出そう!」というと「大丈夫だよ」っていうので、ガマンしていたら、ふっと力が抜けたら射精をしてしまった。
4,5回出て胸まで飛んでしまった。「大河これが精子だよ。時々溜まるから出すことがオナニーっていうんだよ。中学生ならみんなやってるよ」と話してくれた。飛ばした精子を兄ちゃんはきれいに拭いてくれた。それからは小便するときは、皮を剥いてするようにした。普段も剥くようにしていた。初めはパンツで擦れて痛かったけれど段々慣れてきた。
中学受験は兄ちゃんと同じ学校にした。あんまし成績よくなかったけれど、兄ちゃんの家庭教師で受かったような気がする。受験の終わった2月には毛も少し生えてきた。オナニーも時々していた。
卒業式が終わって春休みに家族で旅行に行った。両親はとなりの部屋で、俺たち兄弟は一つの部屋だった。結構贅沢な部屋で、部屋の外には露天風呂があった。食事をして両親は疲れたのか、部屋に引っ込んでしまった。俺らはハイになって、裸族のようにはしゃいでいた。二人で風呂に何度も入ったり、ちんこをさわったりしていた。内線で母親から「寝なさい!」と怒られたので、静かにすることにした。
ベッドに入ると、兄ちゃんが「SEXごっこしようか」と言ってきた。さすが6年じゃセックスなんて知らなかったので、兄ちゃんの言うとおりにした。裸にされ、キスをしてきた。チンポを手でまさぐってくると勃起してしまった。いきなり兄ちゃんが俺の下側にくるとチンポをしゃぶりだした。「汚いよ~」と言っても止めてくれなかった。
亀頭も剥けてきてはいたけれど、しゃぶられるなんて初めてでちょっと痛かった。でもだんだん気持ちがよくなってきてしまった。4,5分されただろうか。気持ちがよくなって、射精してしまった。兄ちゃんは俺の精子をごくっと飲んでしまった。「気持ちいいだろう、これが尺八って言うんだよ」と話した。
「もっと気持ちのいいこと教えてやるよ」と言われ、そのまま寝ていると両足を持ちあげられ、俺の秘門を舐め始めた。風呂に何度も入っていたから汚くはなかったけれど、びっくりした。ぺちょぺちょと嫌らしい音がしてくる。勃起していたチンポは萎えてしまった。
兄ちゃんが「痛かったら言えよ」と。「うん」というしかなかった。家から持ってきたのか、オイル?を指に塗って俺の秘門にさわってくる。むずがゆい感じはしたが、気持ちは悪くなかった。少しずつ開いていくのがわかった。指先は入ってきた。ゆっくりやってくれていたが、途中激痛が走った。
「兄ちゃん痛いよ!」と俺が言うと、止めてくれた。「少しすると慣れてきて痛くなくなるからな」と兄ちゃんが言った。痛みが引くと、兄ちゃんの指は全部入ってしまった。「広がってきたぞ」というと、俺もぞくぞくと気持ちがよくなってきた。指も1本から2本へ。
自分で拡がってきているのがわかった。兄ちゃんが「大河、一つになるぞ」と言って、勃起して大きくなったモノを俺の秘門にあててきた。(そんなデカイモノ入るのかよ・・)とちょいと恐くなった。けれど、兄ちゃんは止めずに押し込んでくる。
なんだかめりめりっていう感じで入ってきた。痛みはなかった。なんだか体の一部にあたる気がしてきた。兄ちゃんは腰を振ってきた。がつんがつんと体の中に、チンポがあたる感じがした。俺は夢の中にいるような感じがしてきた。萎えていたチンポもしごかれると、デカクなってしまった。
「あ~あ~」と声が自然に出てきてしまっていた。兄ちゃんも気持ちがいいのかはあはあ言っている。腰砕け?っていうのか俺のチンポからあっという間に精子がでろでろ出てしまった。兄ちゃんも「うう~」と言いつつ俺の中で果てた。
終わってから兄ちゃんが「ごめんな」と言った。俺は全然嫌ではなかった。ちょっと驚いたけれど。そのあと兄ちゃんになんでこんなこと知っているのかを尋ねた。「実はさ・・」と告白してくれた。
それは・・親父が結婚する前に中学に入る頃から仕込まれたとのこと。お袋と結婚してからはさすがになかったようだけれど。「オナニーだけでは足りなくて大河が寝ているのを見ると興奮していつか・・と思っていた」と。俺も兄ちゃんという面と男という面で見ていたから、変な気分にはならなかった。結局、このことから俺も男に目覚めたのか、今も男にしか目がいかなくなってしまった。
兄ちゃんは大学を出て就職してる。未だに家に一緒に住んでいる。関係は・・時々ありますけどね。。兄ちゃんは中学の教師なんですが、大丈夫かな?と思うけれど。「俺はゲイだ!」と俺だけにはカミングアウト?してます。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
新しい親父には子どもが一人いた。始めて合ったときは、中2で健介といった。再婚して一緒に住むことになった。それまでいたマンションを出て新しい親父の家に越した。
5年の3学期に転校したが、中々なじめずいじめにあったりして学校にはあんまり行かなかった。そんなとき健介兄ちゃんは、「学校に行かなくても勉強教えてやる」と色々教えてくれた。
兄ちゃんは成績がよいので私立中に行っていた。よく「公立行ってもいじめられるなら、勉強して私立へ行け」と励ましてくれた。6年になってクラス替えもあり、俺へのいじめはなくなった。学校はあんまり好きではんく、塾と兄ちゃんから勉強を教えて貰う方が楽しかった。
6年の夏休み。塾から夕方帰ってくると部屋のドアが少しあいている。両親は一緒に仕事してるから帰ってくるのはいつも8時過ぎだ。(兄ちゃんかな??)と思いつつ、そっと覗くと、兄ちゃんが下半身裸になってチンポをしごいているではないか。ごくっと生唾を飲んだ。オナニーはなんとなく言葉は知っていたがまさか、兄ちゃんが・・と思った。
しごいていると足が突っ張ったと思ったら、チンポからぴゅぴゅと精子が出ていた。見てはいけないモノを見た気がした。もう一度玄関に戻り、「ただいま~」と言った。部屋に行くと兄ちゃんは何事もなかったように、Tシャツを着て短パンをはいて「大河、お帰り」と言った。それまで何も兄ちゃんに対して、何も思わなかったが、それからはドキドキして顔をまともに見るのが、恥ずかしかった。
2学期になって、夜寝ているとふっと目が覚めた。暗くてよくわからなかったが、部屋の向こうのベッドにいる兄ちゃんがごそごそしていた。「あっあつ」と声が聞こえてくる。俺は寝たふりをしながら、目を凝らして見ていた。チンポが勃起しているのがわかる。チンポを握って上下に手を動かしている。
「あ!」と小さな声をだして、射精した。ティッシュに出しているのがわかる。チンポを拭いて、ゴミ箱に捨てて、何事もなかったように兄ちゃんは寝てしまった。俺は興奮していた。チンポが固くなっていた。
次の日の朝、兄ちゃんが学校へ行った後、ゴミ箱からティッシュを探した。まだ何となく湿り気があって、臭いが強かった。学校へ行っても、夕べのことが頭から離れなかった。急いで学校から帰ってきて、ゴミ箱のティッシュの匂いをかいだ。なんだかチンポが固くなってきてしまった。すぐに風呂に入った。湯舟に入ってもチンポは勃起したままで収まらなかった。
その夜両親は親戚の人が亡くなり、葬式に出かけた。俺は塾の宿題をしていた。兄ちゃんが「どうだ」と声をかけてきた。(俺らは同じ部屋で寝起きして、机も部屋にあった)「うん・・・」と俺は気のない返事をした。どうも昨日の兄ちゃんの姿を考えてしまうからであった。
突然兄ちゃんが「おい!茂樹!お前何かあるのか?」と言ってきた。「別にないよ」と答えたが兄ちゃんは納得せず、後ろから首をしめてきた。苦しくて「わかったよ~言うよ・・」と俺はいった。「実は・・・」としどろもどろに、夏休みの事と夕べのことを話した。
「やっぱり」と兄ちゃんが言った。「え!?」「捨てたティッシュが丸めたのに開いてたから」と言う「母さんは朝早く出かけたから捨ててないのわかったし」と俺に話した。中2の頃は小さかった兄ちゃんも3年になると、背が伸び声変わりもしていた。チンポも2年くらいからデカクなってきてたし、毛も結構生えてきていた。
俺は兄ちゃんというより、男として意識してきていたのだ。「大河はオナニーしたことあるのか?」と聞いてきた。「たつけどやり方知らないから・・」と答えた。「見せてみな」と言われた。え!と思ったけれど、短パンを降ろした。
「お!結構デカイな。」と言った。じろじろ見られて「おい茂樹お前チン毛生えてきてるじゃないか」と言った。「え!」と見ると確かにちろりと生えてきていた。そしてベッドに寝かされた。兄ちゃんが俺のチンポを触ってきた。
びくっとしたが、むくむくと大きくなってしまった。すごく恥ずかしかった。だんだん勃起してきてガチガチになってしまった。「大河お前剥いたことあるか?」と聞くので「ない」と答えると皮を剥きだした。少し痛かったが、剥けた。チンカスがあったので恥ずかしかった。兄ちゃんはウエットティッシュで拭いてくれた。
俺が見ても亀頭は赤くて、皮を被っているときより大きく見えた。「いつも剥いておかなきゃだめだよ」と兄ちゃんが言う。「俺は親父に小学校の時風呂で剥いてくれて、洗うことと小便する時は剥いてしろ、っていわれたからな」と教えてくれた。
兄ちゃんは俺の皮を上下にしごき始めた。なんだ~これは~って感じで気持ちがよくなってきた。だんだん固くなってきて、余計気持ちがよくなってきた。奥の方から小便が出そうになって「兄ちゃん俺小便出そう!」というと「大丈夫だよ」っていうので、ガマンしていたら、ふっと力が抜けたら射精をしてしまった。
4,5回出て胸まで飛んでしまった。「大河これが精子だよ。時々溜まるから出すことがオナニーっていうんだよ。中学生ならみんなやってるよ」と話してくれた。飛ばした精子を兄ちゃんはきれいに拭いてくれた。それからは小便するときは、皮を剥いてするようにした。普段も剥くようにしていた。初めはパンツで擦れて痛かったけれど段々慣れてきた。
中学受験は兄ちゃんと同じ学校にした。あんまし成績よくなかったけれど、兄ちゃんの家庭教師で受かったような気がする。受験の終わった2月には毛も少し生えてきた。オナニーも時々していた。
卒業式が終わって春休みに家族で旅行に行った。両親はとなりの部屋で、俺たち兄弟は一つの部屋だった。結構贅沢な部屋で、部屋の外には露天風呂があった。食事をして両親は疲れたのか、部屋に引っ込んでしまった。俺らはハイになって、裸族のようにはしゃいでいた。二人で風呂に何度も入ったり、ちんこをさわったりしていた。内線で母親から「寝なさい!」と怒られたので、静かにすることにした。
ベッドに入ると、兄ちゃんが「SEXごっこしようか」と言ってきた。さすが6年じゃセックスなんて知らなかったので、兄ちゃんの言うとおりにした。裸にされ、キスをしてきた。チンポを手でまさぐってくると勃起してしまった。いきなり兄ちゃんが俺の下側にくるとチンポをしゃぶりだした。「汚いよ~」と言っても止めてくれなかった。
亀頭も剥けてきてはいたけれど、しゃぶられるなんて初めてでちょっと痛かった。でもだんだん気持ちがよくなってきてしまった。4,5分されただろうか。気持ちがよくなって、射精してしまった。兄ちゃんは俺の精子をごくっと飲んでしまった。「気持ちいいだろう、これが尺八って言うんだよ」と話した。
「もっと気持ちのいいこと教えてやるよ」と言われ、そのまま寝ていると両足を持ちあげられ、俺の秘門を舐め始めた。風呂に何度も入っていたから汚くはなかったけれど、びっくりした。ぺちょぺちょと嫌らしい音がしてくる。勃起していたチンポは萎えてしまった。
兄ちゃんが「痛かったら言えよ」と。「うん」というしかなかった。家から持ってきたのか、オイル?を指に塗って俺の秘門にさわってくる。むずがゆい感じはしたが、気持ちは悪くなかった。少しずつ開いていくのがわかった。指先は入ってきた。ゆっくりやってくれていたが、途中激痛が走った。
「兄ちゃん痛いよ!」と俺が言うと、止めてくれた。「少しすると慣れてきて痛くなくなるからな」と兄ちゃんが言った。痛みが引くと、兄ちゃんの指は全部入ってしまった。「広がってきたぞ」というと、俺もぞくぞくと気持ちがよくなってきた。指も1本から2本へ。
自分で拡がってきているのがわかった。兄ちゃんが「大河、一つになるぞ」と言って、勃起して大きくなったモノを俺の秘門にあててきた。(そんなデカイモノ入るのかよ・・)とちょいと恐くなった。けれど、兄ちゃんは止めずに押し込んでくる。
なんだかめりめりっていう感じで入ってきた。痛みはなかった。なんだか体の一部にあたる気がしてきた。兄ちゃんは腰を振ってきた。がつんがつんと体の中に、チンポがあたる感じがした。俺は夢の中にいるような感じがしてきた。萎えていたチンポもしごかれると、デカクなってしまった。
「あ~あ~」と声が自然に出てきてしまっていた。兄ちゃんも気持ちがいいのかはあはあ言っている。腰砕け?っていうのか俺のチンポからあっという間に精子がでろでろ出てしまった。兄ちゃんも「うう~」と言いつつ俺の中で果てた。
終わってから兄ちゃんが「ごめんな」と言った。俺は全然嫌ではなかった。ちょっと驚いたけれど。そのあと兄ちゃんになんでこんなこと知っているのかを尋ねた。「実はさ・・」と告白してくれた。
それは・・親父が結婚する前に中学に入る頃から仕込まれたとのこと。お袋と結婚してからはさすがになかったようだけれど。「オナニーだけでは足りなくて大河が寝ているのを見ると興奮していつか・・と思っていた」と。俺も兄ちゃんという面と男という面で見ていたから、変な気分にはならなかった。結局、このことから俺も男に目覚めたのか、今も男にしか目がいかなくなってしまった。
兄ちゃんは大学を出て就職してる。未だに家に一緒に住んでいる。関係は・・時々ありますけどね。。兄ちゃんは中学の教師なんですが、大丈夫かな?と思うけれど。「俺はゲイだ!」と俺だけにはカミングアウト?してます。
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- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:24
お兄さんとキス
僕が小学校6年生の時、18歳ぐらいのお兄さんとキスをしました。
僕が友達と二人でボール投げをして遊んでたら、知らないお兄さんが僕達に近づいてきて、
「海岸の近くのお寺に行きたいけど行き方分からないから教えて欲しい」って言われました。
僕と友達は、お寺の場所を教える事にしました。
一緒に向かってる途中で僕達はお兄さんから「今、好きな女の子いる?」
「好きな子とキスした事ある?」って聞かれました。
僕達はキスした事なかったから、恥ずかしくなって「ないですよ」って言いました。
そんな話をしているうちに、海岸近くのお寺の近くに着きました。
そこは、ほとんど人通りのない場所です。
お兄さんは「じゃあ今からキスしよっか」と言いました。
僕はキスした事はなかったのですが、気持ち悪いとも思いませんでした。
お兄さんが「君達二人、向かい合ってお互いの手をお互いの肩に乗せて」と言うので僕達はお兄さんの言うとおりにしました。
その後、「お互いの人差し指でお互いの唇を触って」と言いました。
僕達はお互いの指でお互いの唇を触りました。
そうしてる間に、僕はだんだん興奮してアソコが起ってきました。
お兄さんは「もっと近づいてキスしてごらん」って言いました。
僕達は接近して唇と唇を擦る程度に軽くチュッってしました。
お互い恥ずかしくて笑っていました。
お兄さんは「もっと強くキスして」って言いました。
僕達は、お互いの唇にブチューってしました。
それを十回以上やるように言われてやりました。
友達のアソコもビンビンになっていました。
僕達二人がキスをした後、今度はお兄さんに個別に呼ばれて、先に友達がお兄さんの所に行きました。
その近くで友達とお兄さんの様子を見ていました。
友達はお兄さんの唇を人差し指で触りました。
触ったあとにキスをしていました。
結構激しいキスでした。友達が終わって、その後僕が呼ばれました。
僕も人差し指でお兄さんの唇を触るように言われてお兄さんの唇を触った後、お兄さんにキスをしました。
お兄さんのアソコもビンビンになっていました。
ズボンのチャックのあたりが湿っていました。
僕がお兄さんとキスをした後、お兄さんはどこかに行ってしまいました。
お兄さんが帰ってから、友達が「キスどうだった?」って聞いてきたので「うん、よかったよ」と答えると友達が
「もう一回キスしよっか?」
と言ったのでキスをしました。
それから学校の帰りや、遊びに来た時に友達と何回かキスをしました。
僕が友達と二人でボール投げをして遊んでたら、知らないお兄さんが僕達に近づいてきて、
「海岸の近くのお寺に行きたいけど行き方分からないから教えて欲しい」って言われました。
僕と友達は、お寺の場所を教える事にしました。
一緒に向かってる途中で僕達はお兄さんから「今、好きな女の子いる?」
「好きな子とキスした事ある?」って聞かれました。
僕達はキスした事なかったから、恥ずかしくなって「ないですよ」って言いました。
そんな話をしているうちに、海岸近くのお寺の近くに着きました。
そこは、ほとんど人通りのない場所です。
お兄さんは「じゃあ今からキスしよっか」と言いました。
僕はキスした事はなかったのですが、気持ち悪いとも思いませんでした。
お兄さんが「君達二人、向かい合ってお互いの手をお互いの肩に乗せて」と言うので僕達はお兄さんの言うとおりにしました。
その後、「お互いの人差し指でお互いの唇を触って」と言いました。
僕達はお互いの指でお互いの唇を触りました。
そうしてる間に、僕はだんだん興奮してアソコが起ってきました。
お兄さんは「もっと近づいてキスしてごらん」って言いました。
僕達は接近して唇と唇を擦る程度に軽くチュッってしました。
お互い恥ずかしくて笑っていました。
お兄さんは「もっと強くキスして」って言いました。
僕達は、お互いの唇にブチューってしました。
それを十回以上やるように言われてやりました。
友達のアソコもビンビンになっていました。
僕達二人がキスをした後、今度はお兄さんに個別に呼ばれて、先に友達がお兄さんの所に行きました。
その近くで友達とお兄さんの様子を見ていました。
友達はお兄さんの唇を人差し指で触りました。
触ったあとにキスをしていました。
結構激しいキスでした。友達が終わって、その後僕が呼ばれました。
僕も人差し指でお兄さんの唇を触るように言われてお兄さんの唇を触った後、お兄さんにキスをしました。
お兄さんのアソコもビンビンになっていました。
ズボンのチャックのあたりが湿っていました。
僕がお兄さんとキスをした後、お兄さんはどこかに行ってしまいました。
お兄さんが帰ってから、友達が「キスどうだった?」って聞いてきたので「うん、よかったよ」と答えると友達が
「もう一回キスしよっか?」
と言ったのでキスをしました。
それから学校の帰りや、遊びに来た時に友達と何回かキスをしました。
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- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:21
佐川のお兄ちゃん
僕は中学2年生です。こないだあった出来事です。
月曜日振り替え休日で学校が休み、親は仕事で家には誰もいない。
僕は小さい頃から男が好きだった。
パソコンでゲイの動画を見ていて、勃起していた。すると窓がドンドンとなった。
佐川○便だった。僕は勃起しているのを忘れていて。パンパンのジーパンの状態でカーテンを開けてしまった。
僕は佐川○便のお兄ちゃんの目線が自分のあそこにいってるのに気付いてやっと勃起しているのに気付いた。
僕はちょっと恥ずかしかった。
箱についてる紙にはんこうを押していると、佐川のお兄ちゃんの手が俺の股間を触ってきた、俺がビックリしていると、佐川のお兄ちゃんが、『君、大きいね』と言った。
僕は照れながら『そうですかねぇ~』といいながら佐川のお兄ちゃんの股間を揉んだ、僕は佐川のお兄ちゃんを家に入れてあげた。
しばらく、揉み合いをしていた、佐川○便の人のあそこを揉んでるなんて夢みたいだった。
いきなり、佐川のお兄ちゃんがズボンを脱がしてきた。
だから佐川のお兄ちゃんのズボンを脱がした。佐川のお兄ちゃんのあそこはめちゃくちや大きかった。
僕はフェラに興味あったから佐川のお兄ちゃんのちんこをくわえさせてもらった、初体験だった、不思議な感じだった。
扱きながらフェラすると佐川のお兄ちゃんが『あっ いくぅー』と言って口に精液があふれるほどでた、するとお兄ちゃんが『精液を口移しして』と言われたのでお兄ちゃんの口に移した。
次に僕がくわえてもらった、お兄ちゃんは超気持ち良くフェラしてくれた。僕はお兄ちゃんの口に発射した。
そして今はメルアドを教えて貰ってちょくちょくあってやっています。
月曜日振り替え休日で学校が休み、親は仕事で家には誰もいない。
僕は小さい頃から男が好きだった。
パソコンでゲイの動画を見ていて、勃起していた。すると窓がドンドンとなった。
佐川○便だった。僕は勃起しているのを忘れていて。パンパンのジーパンの状態でカーテンを開けてしまった。
僕は佐川○便のお兄ちゃんの目線が自分のあそこにいってるのに気付いてやっと勃起しているのに気付いた。
僕はちょっと恥ずかしかった。
箱についてる紙にはんこうを押していると、佐川のお兄ちゃんの手が俺の股間を触ってきた、俺がビックリしていると、佐川のお兄ちゃんが、『君、大きいね』と言った。
僕は照れながら『そうですかねぇ~』といいながら佐川のお兄ちゃんの股間を揉んだ、僕は佐川のお兄ちゃんを家に入れてあげた。
しばらく、揉み合いをしていた、佐川○便の人のあそこを揉んでるなんて夢みたいだった。
いきなり、佐川のお兄ちゃんがズボンを脱がしてきた。
だから佐川のお兄ちゃんのズボンを脱がした。佐川のお兄ちゃんのあそこはめちゃくちや大きかった。
僕はフェラに興味あったから佐川のお兄ちゃんのちんこをくわえさせてもらった、初体験だった、不思議な感じだった。
扱きながらフェラすると佐川のお兄ちゃんが『あっ いくぅー』と言って口に精液があふれるほどでた、するとお兄ちゃんが『精液を口移しして』と言われたのでお兄ちゃんの口に移した。
次に僕がくわえてもらった、お兄ちゃんは超気持ち良くフェラしてくれた。僕はお兄ちゃんの口に発射した。
そして今はメルアドを教えて貰ってちょくちょくあってやっています。
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- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:20
パンストフェチ
中学のときH友がいた。彼も僕もだった。
僕は「カギっ子」だったH友のTのうちへよく遊びに行った。てか、ほとんど毎日、ふたりで学校から直行してた。
Hざかりですからね、なにしろ。何で立つかとか、そんな話、多かった。
Tは父親の隠してる(つもりの)AVとか、ひっぱりだしてきて二人でよく観た。
で、あるとき、やっぱり二人してHビデオ観てたら、パンストフェチのが1本あって、観てるうちに二人して静かになってしまった。
ふだんは「げぇ、超エグイ!」とか、冗談半分で観てたんだけど(やっぱ、マジで興奮してるのに気づかれるのは恥ずかしかったのだ)。
「パンストって、なんかヤラシイよね」って話になって、どんなパンストに感じるかとかいろいろしゃべってるうちに、二人とかなりのパンストフェチだってことが明らかになってしまった。
「Tのお母さん、パンスト履く?」って聞いたら、「そりゃ、履くよ」って言うから、感じる系のパンストも履く?って、追求してみた。
そしたら、ちょっと待ってて、なんて言って、Tは両親の寝室に入っていった。
しばらくなんかゴソゴソしてたTが、母親のパンストを持ってきた。さっき話してた、黒の薄いパンストとか、模様の入ってるのとか。
僕は、あ、こいつ、自分で履いてるんだ、ときどき、と、そう思った。
Tがこっそり母親のパンスト履いてる姿を想像したら、むちゃくちゃHな気持ちになった。
最初は、そのけっこうHなパンスト見ながら、これをクラスのKに履かせたい、とか、Mのほうがいい、とか、そんなこと話したんだけど、僕は思い切って、「T、おまえ、履いてみなよ」と言ってみた。
Tは一瞬、びっくりしたみたいな顔をしたけど、そんなことできるかとか、バカとかヘンタイとか言った。
でも、興奮してるのはすぐわかった。それで、僕は、冗談めかして、「ねえ、頼むよ~」とかしつこく言ってみた。そしたら、Tが、「おまえも履くんだったらいいよ」って言った。
それで、二人で履いてみることにした。
ばれないか心配だったけど、Tは、すっごくたくさんなるからわかりっこない、なんて、積極姿勢を見せた。
で、それぞれ、パンストを履きに行って(笑)、Tの部屋に戻った。
Tが薄い黒のパンストを履いて、僕が模様の入った紫のを履いた。
僕らは上半身は裸で、お互いにできるだけHな格好をして見せ合った。
そのうち、どっちが先に相手を興奮させるか、っていうヘンなゲームになってしまった。
もう、ふたりともビンビンだったんだけど。
Tも僕も、ビデオとかネットでみたネタのあれこれを思い出しながら、イヤラシイポーズをいろいろ見せ合った。
僕は「レズの場面」とか言って、黒のパンストを履いたTの脚に、紫のパンストを履いた僕の脚をからませた。
直穿きのパンストの下で、Tのペニスがカチカチになってて、先走りがパンストの生地を濡らしてた。
僕はたまらなくなって、自分のペニスをTのペニスにこすりつけた。
Tはビクって感じで一瞬からだを離したけど、すぐに自分のほうからこすりつけてきた。
僕らは上半身裸、下半身パンスト直穿きという姿で抱き合って勃起しまくったペニスをグリグリこすりつけあった。
信じられないくらい快感で、僕は我慢できなくなって射精してしまった。
自分が先にイッたのが悔しくて、僕はTのペニスをパンストから引きずり出して舐めまくった。
そしたらTは「うっ」とか声を漏らして、体を固くして、その直後に僕の口の中に射精した。すごい量だった。
僕は「カギっ子」だったH友のTのうちへよく遊びに行った。てか、ほとんど毎日、ふたりで学校から直行してた。
Hざかりですからね、なにしろ。何で立つかとか、そんな話、多かった。
Tは父親の隠してる(つもりの)AVとか、ひっぱりだしてきて二人でよく観た。
で、あるとき、やっぱり二人してHビデオ観てたら、パンストフェチのが1本あって、観てるうちに二人して静かになってしまった。
ふだんは「げぇ、超エグイ!」とか、冗談半分で観てたんだけど(やっぱ、マジで興奮してるのに気づかれるのは恥ずかしかったのだ)。
「パンストって、なんかヤラシイよね」って話になって、どんなパンストに感じるかとかいろいろしゃべってるうちに、二人とかなりのパンストフェチだってことが明らかになってしまった。
「Tのお母さん、パンスト履く?」って聞いたら、「そりゃ、履くよ」って言うから、感じる系のパンストも履く?って、追求してみた。
そしたら、ちょっと待ってて、なんて言って、Tは両親の寝室に入っていった。
しばらくなんかゴソゴソしてたTが、母親のパンストを持ってきた。さっき話してた、黒の薄いパンストとか、模様の入ってるのとか。
僕は、あ、こいつ、自分で履いてるんだ、ときどき、と、そう思った。
Tがこっそり母親のパンスト履いてる姿を想像したら、むちゃくちゃHな気持ちになった。
最初は、そのけっこうHなパンスト見ながら、これをクラスのKに履かせたい、とか、Mのほうがいい、とか、そんなこと話したんだけど、僕は思い切って、「T、おまえ、履いてみなよ」と言ってみた。
Tは一瞬、びっくりしたみたいな顔をしたけど、そんなことできるかとか、バカとかヘンタイとか言った。
でも、興奮してるのはすぐわかった。それで、僕は、冗談めかして、「ねえ、頼むよ~」とかしつこく言ってみた。そしたら、Tが、「おまえも履くんだったらいいよ」って言った。
それで、二人で履いてみることにした。
ばれないか心配だったけど、Tは、すっごくたくさんなるからわかりっこない、なんて、積極姿勢を見せた。
で、それぞれ、パンストを履きに行って(笑)、Tの部屋に戻った。
Tが薄い黒のパンストを履いて、僕が模様の入った紫のを履いた。
僕らは上半身は裸で、お互いにできるだけHな格好をして見せ合った。
そのうち、どっちが先に相手を興奮させるか、っていうヘンなゲームになってしまった。
もう、ふたりともビンビンだったんだけど。
Tも僕も、ビデオとかネットでみたネタのあれこれを思い出しながら、イヤラシイポーズをいろいろ見せ合った。
僕は「レズの場面」とか言って、黒のパンストを履いたTの脚に、紫のパンストを履いた僕の脚をからませた。
直穿きのパンストの下で、Tのペニスがカチカチになってて、先走りがパンストの生地を濡らしてた。
僕はたまらなくなって、自分のペニスをTのペニスにこすりつけた。
Tはビクって感じで一瞬からだを離したけど、すぐに自分のほうからこすりつけてきた。
僕らは上半身裸、下半身パンスト直穿きという姿で抱き合って勃起しまくったペニスをグリグリこすりつけあった。
信じられないくらい快感で、僕は我慢できなくなって射精してしまった。
自分が先にイッたのが悔しくて、僕はTのペニスをパンストから引きずり出して舐めまくった。
そしたらTは「うっ」とか声を漏らして、体を固くして、その直後に僕の口の中に射精した。すごい量だった。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:18
優等生
中学1、2年の時一緒だったA君はめがねをかけて見た目的にも優等生。勉強もできたしくそまじめなやつだった。ぼくは小学校の時から同じクラスでけっこう仲が良かった。中1になったばかりのある日、A君が悩みがあると言ってきた。
A君は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、ちんちんが時々大きくなって困ると言った。ぼくは男だったら当たり前じゃんとか思ったけど、あまりに真剣なので話を聞いてあげることにした。
A君は、勉強中なんかに急にちんちんが大きくなって困ることがあると言う。別にいやらしいことは考えてないらしい。最近、大きくなったのを何とかしようとパンツに手を入れていじってるときに夢精しちゃったと言っていた。それは夢精じゃなくて射精だろうとか思ったけど、後で聞いたら精子はセックスと夢精でしか出ないと思っていたらしい。
話を聞いてみると、A君は6年の時から時々夢精をしていて、最近よく勃起するようになったらしい。Hなことにはぜんぜん興味が無くエロ本も見たことがないと言っていた。(セックスのことは学校で習って何となく知っていた。)
この時のようなA君の表情は見たことが無く、なんだかかわいくなってきた。普段は分からないけど、めがねを取ると目がキレイでけっこういけてた。ぼくはA君とHしたくなってきた。
そこでぼくは、「きっと体がセックスしたがってるからちんちんが大きくなったり精子出ちゃったりするんだよ。」と言ってみた。すると「でも彼女とかいないし・・・」と言ったので、「じゃあ、ぼくとセックスしてみようか」と言った。
「えっ、でも男じゃん。」と言ったけど、「ぼくが女の役するから、セックスしてる気分になれるんじゃないかな。」というと「うん、じゃあやってみようか。」と言ってきた!そこで、僕が上半身裸になり、A君はパンツ1枚(マジメ君だから白のブリーフ!笑)のかっこうになって一緒にベッドに入った。
ベッドに入ったぼくたちは抱きしめ合った。A君はどちらかというとぽっちゃりで、抱き心地が良かった。A君は顔を赤くしてとても興奮していた。セックスのやり方はまだよく知らなかったみたいだけど、自然にペニスを押しつけるようにして体をくねくねと動かしていた。
A君のちんちんが固くなっているのが分かる。けっこう大きそうだった。もちろんぼくもビンビンだった。「どんな感じ」と聞くと、「恥ずかしい。でもすごいドキドキする」と答えた。真っ赤な顔で感じているA君、時々ツバを飲み込んだり深く息をしたりしていた。
しばらくしてから「精子出そう?」と聞いたら、「分かんないけど、気持ち良くなってきた。」と答えた。そして突然「あ、あー、」と声を出すと強く抱きしめてきた。そしてベッドから飛び出ると僕に背を向けてパンツの中をのぞき込んだ。
いっちゃったんだな、と思って、ぼくが「これ使いなよ」と言ってティッシュを差し出すと、パンツの中をふいていた。「どうだった?」と聞くと「疲れた」とぽつりと答えた。A君が帰った後、ぼくはオナニーをした。
その1週間後くらいにA君が、またセックスしたいと言ってきたので、学校の帰りに僕の家に寄った。ベッドに2人で並んで座ったけど、2人ともなぜか緊張して無言の状態が続いた。僕が思いきって「どうする?」と聞いたら、A君は恥ずかしそうに「ぼくもう大きくなってる」と言った。
ぼくはA君のあそこをズボンの上から触ってみた。とても大きくて固かった。しばらくなでてあげてから、A君の服を脱がした。パンツ1枚にすると「カイ君も脱いでよ」と言ったのでぼくもパンツ1枚になり、2人でベッドに入った。抱きしめ合うと体が熱くて、足をからめたりしてものすごく興奮した。ペニスを押しつけあうように体を動かし、「カイ君、カイ君・・・」といいながら感じているA君の表情がすごくかわいかった。
射精が近づいてきたな、と思ったとき、ぼくは布団を跳ね上げてA君のパンツを下げて直に彼のちんちんをつかんだ。A君はびっくりしていたけど、抵抗しなかった。A君のちんちんは当時で15cmぐらいあるけっこう大きなもので、毛が少しだけ生えていた。
僕がつかんだ手をゆっくり上下に動かすと、大きく息をし、1分もしないうちに腰をガクガク動かしながら大量の精子を飛ばした。A君がいったあと、ぼくもパンツを脱ぎ捨て、A君の腰の上にまたがって自分のちんちんを激しくしごき、A君の顔めがけて射精した。
A君は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、ちんちんが時々大きくなって困ると言った。ぼくは男だったら当たり前じゃんとか思ったけど、あまりに真剣なので話を聞いてあげることにした。
A君は、勉強中なんかに急にちんちんが大きくなって困ることがあると言う。別にいやらしいことは考えてないらしい。最近、大きくなったのを何とかしようとパンツに手を入れていじってるときに夢精しちゃったと言っていた。それは夢精じゃなくて射精だろうとか思ったけど、後で聞いたら精子はセックスと夢精でしか出ないと思っていたらしい。
話を聞いてみると、A君は6年の時から時々夢精をしていて、最近よく勃起するようになったらしい。Hなことにはぜんぜん興味が無くエロ本も見たことがないと言っていた。(セックスのことは学校で習って何となく知っていた。)
この時のようなA君の表情は見たことが無く、なんだかかわいくなってきた。普段は分からないけど、めがねを取ると目がキレイでけっこういけてた。ぼくはA君とHしたくなってきた。
そこでぼくは、「きっと体がセックスしたがってるからちんちんが大きくなったり精子出ちゃったりするんだよ。」と言ってみた。すると「でも彼女とかいないし・・・」と言ったので、「じゃあ、ぼくとセックスしてみようか」と言った。
「えっ、でも男じゃん。」と言ったけど、「ぼくが女の役するから、セックスしてる気分になれるんじゃないかな。」というと「うん、じゃあやってみようか。」と言ってきた!そこで、僕が上半身裸になり、A君はパンツ1枚(マジメ君だから白のブリーフ!笑)のかっこうになって一緒にベッドに入った。
ベッドに入ったぼくたちは抱きしめ合った。A君はどちらかというとぽっちゃりで、抱き心地が良かった。A君は顔を赤くしてとても興奮していた。セックスのやり方はまだよく知らなかったみたいだけど、自然にペニスを押しつけるようにして体をくねくねと動かしていた。
A君のちんちんが固くなっているのが分かる。けっこう大きそうだった。もちろんぼくもビンビンだった。「どんな感じ」と聞くと、「恥ずかしい。でもすごいドキドキする」と答えた。真っ赤な顔で感じているA君、時々ツバを飲み込んだり深く息をしたりしていた。
しばらくしてから「精子出そう?」と聞いたら、「分かんないけど、気持ち良くなってきた。」と答えた。そして突然「あ、あー、」と声を出すと強く抱きしめてきた。そしてベッドから飛び出ると僕に背を向けてパンツの中をのぞき込んだ。
いっちゃったんだな、と思って、ぼくが「これ使いなよ」と言ってティッシュを差し出すと、パンツの中をふいていた。「どうだった?」と聞くと「疲れた」とぽつりと答えた。A君が帰った後、ぼくはオナニーをした。
その1週間後くらいにA君が、またセックスしたいと言ってきたので、学校の帰りに僕の家に寄った。ベッドに2人で並んで座ったけど、2人ともなぜか緊張して無言の状態が続いた。僕が思いきって「どうする?」と聞いたら、A君は恥ずかしそうに「ぼくもう大きくなってる」と言った。
ぼくはA君のあそこをズボンの上から触ってみた。とても大きくて固かった。しばらくなでてあげてから、A君の服を脱がした。パンツ1枚にすると「カイ君も脱いでよ」と言ったのでぼくもパンツ1枚になり、2人でベッドに入った。抱きしめ合うと体が熱くて、足をからめたりしてものすごく興奮した。ペニスを押しつけあうように体を動かし、「カイ君、カイ君・・・」といいながら感じているA君の表情がすごくかわいかった。
射精が近づいてきたな、と思ったとき、ぼくは布団を跳ね上げてA君のパンツを下げて直に彼のちんちんをつかんだ。A君はびっくりしていたけど、抵抗しなかった。A君のちんちんは当時で15cmぐらいあるけっこう大きなもので、毛が少しだけ生えていた。
僕がつかんだ手をゆっくり上下に動かすと、大きく息をし、1分もしないうちに腰をガクガク動かしながら大量の精子を飛ばした。A君がいったあと、ぼくもパンツを脱ぎ捨て、A君の腰の上にまたがって自分のちんちんを激しくしごき、A君の顔めがけて射精した。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:16
初精通
俺は今は立派(?)なバイです。彼女がいますけど、彼氏も随時募集中です(笑)そんな俺も、昔はノンケでした。でも、顔がカワイイとかはよく言われていたので、もう少し男らしくなりたいよな、とかは常々思っていました。そんな自分を変えるために、まずは外見から変えようってコトで中学入学と同時に水泳部に所属しました。
水泳は全身の筋肉を使うスポーツなので、成長期も重なって俺の体は3年間でグッと引き締まったものになりました。
男もいいな、と思ったのは中2のときでした。水泳部のカッコイイ先輩がいたんです。坊主刈りで髭も生えていて、中学生とは思えない雰囲気をしていました。すね毛も生えていて……。俺は毛とかは薄いほうだったので、濃い人=男っぽいという印象がありました。そんな先輩と俺が部室で二人っきりになってしまったある日のことでした。「悟志ってさぁ、カワイイ顔してるよな」(またかぁ…)水泳を始めて体が引き締まり始めていた頃だったので、もう言われることもないかな、と思っていただけに正直ショックでした。やっぱり、顔が原因かなぁとか思ったりもしました。
「でもさ、悟志も男だろ?」「はい。こんな顔してますけどね」 俺は半分スネながら答えた。「じゃあ、もうするだろ?」「……え?」 俺は自分の心臓が急に早く脈打つのを感じました。「する……って?」「決まってるだろ? コレだよ!」 先輩は自分のチンポを撫でました。俺は性知識とかが遅れていたので、まだオナニーをしたことはありませんでした。
「……ま、まだです」「えっ!? そうなのか!?」「そうですよ! なんか悪いですか?」 ガチャッ! 鍵が閉まる音がしたのは、その直後でした。「……先輩?」 先輩のオーラが、ただならぬものであるのに気づいたのはすぐでした。
先輩はそのまま競パンを脱ぎ始め、全裸になりました。「な、なにやってるんですか!?」 先輩は無言のまま、チンポをブラブラ揺らしながら俺に近づいてきます。(デ、デカい……) 勃起しなくても15㎝近くあるチンポ。色は日焼けをしたように黒く、ズル剥けとまではいかずとも、立派な剥け具合。チン毛はハサミでカットしているのか、短めでした。
「悟志…俺が男の良さを味合わせてあげるぜ?」「……。」 俺はちょっと赤くなって黙り込んでいました。先輩はそっと近づき、着替え終わった俺の制服のボタンを外しました。外しながら、先輩は言いました。「俺、男が好きなんだ」「えっ……?」「ビックリしただろ?」「……はい」「悟志が水泳部に入ってきたとき、スゴく嬉しかった……。俺好みの子が来たんだから」先輩の手が俺の股間に伸びてきます。
「……!」反射的に俺は先輩を突き飛ばしてしまいました。「あ……すいません……」「いいよ。急に興奮してこんなことしだした俺も悪いんだし」 先輩のチンポが勃起しているのが、見えました。「でもな、悟志」「はい?」「男としてまだオナッてねぇのはどうかと思うぜ?」「……。」「俺が教えてやるから、ここでやってかねぇか?」
「誰にも言いませんか?」「オナるくらい、男ならフツーだよ」「……わかりました」「よしっ!」 先輩は白い歯を出して、笑いました。
「ほら、早く制服を脱いだ脱いだ!」 先輩は嬉しそうに俺にそう促しました。服を脱ぐのはいつものことなんで、気にせずに脱ぐことができました。「悟志も立派になってきたよなぁ」 キュッと締まった俺のケツを見た先輩が言いました。「先輩ほどじゃないっすよ。先輩、胸板も厚いし、腹筋も割れているし。二の腕も太いから羨ましいですよ、ホント。男らしいって先輩の人のようなことを言うんでしょうね」
先輩はクスクス笑っていました。「男らしいとかそんなの関係ねぇよ。チンポがついてて精液出てくれば、誰だって男さ」「そんなもんすかね」 俺が全裸になり終えると、先輩は俺に寄り添ってきました。初めてでした。男同士の体を直に触れ合わせるのは。
先輩の引き締まった筋肉が俺の体に触れます。俺はドキドキしていました。「興奮しないと気持ちよくねぇからな。俺が悟志を気持ちよくさせてやる」「……なんか怖いっすね」「心配すんなよ。強姦するわけじゃないんだから」「はい」 先輩はゆっくりと俺の腰りから左腕を回してきました。左乳首の辺りをくすぐってきます。俺は初めて他人に乳首をいじられたので、ちょっとビクついてしまいました。
「敏感だな、悟志は」「えへへ……」そのまま先輩は俺をゆっくり寝かせて、抱きついてくれました。胸板が俺を押しつぶすんじゃないかとか思うほど先輩の筋肉の躍動が伝わってきました。先輩は右乳首をチュウチュウと吸ってくれました。
「んん…あっ!」俺は我慢できずに、喘ぎ声まであげてしまいました。先輩はベロリと舌で俺のみぞおちあたりを舐めてくれました。そのまま先輩の顔が腹筋からへそへと下がっていくのがわかりました。「いつのまにかカッコよくなりやがって」「……先輩ほどじゃないっすよ」「そうか?」「先輩、カッコ良かったっすよ。俺の憧れでした」「じゃあ、さ、悟志……」
「はい?」「俺と付き合ってくんねぇか?」「……え?」 俺は本当に驚きました。クールな感じの先輩がいとも簡単に後輩の俺にゲイであることを告白し、さらに俺にまで好きだと告白してきたことに。
「ダメか?」「えっと……先輩のことは憧れですけど…急にそんな……」「返事は急がないからさ。今日は、オナニーの快感を味わってくれたらそれでいい」そういうと、先輩は俺のチンポを吸い出したんです。
「んっ…あ、ちょ、き、気持ちいい……」俺のチンポはあっという間にギンギンに巨大化し、先輩の唾液でビショ濡れになりました。先輩は吸いつつも、時々休みつつ吸い続けてくれました。
「俺は滅多にこんなことしないんだからな。フツーは自分でチンポいじってイク奴が多いんだぜ? 覚えとけよ」「……はい」チュー、チューとリアルな音が俺の耳に響いてくるたびに、俺のチンポが脈打っていました。
「あぁ…ちょ、先輩、なんかションベン出そうですよ~」「そろそろ来るぜ」「んんん~あ、ああ、で、出ます!」ドピュッ! ドピュドピュドピュッ――!「あ…」白濁の液体が俺のチンポから30㎝ほど離れた床に落ちました。先輩は「ヒュゥッ!」と口笛を吹いて拍手をしていました。
「おめでと! 男への一歩をお前は踏み出したんだ。精通完了だ」「精通……」すごく気持ちよかったんです。本当に。「悟志」俺が振り返ったときでした。 先輩と俺の唇が重なったのは。「……じゃあな」俺は呆然としたまま、ちょっとニンニク臭かった先輩の唇の感覚を思い返していました。
水泳は全身の筋肉を使うスポーツなので、成長期も重なって俺の体は3年間でグッと引き締まったものになりました。
男もいいな、と思ったのは中2のときでした。水泳部のカッコイイ先輩がいたんです。坊主刈りで髭も生えていて、中学生とは思えない雰囲気をしていました。すね毛も生えていて……。俺は毛とかは薄いほうだったので、濃い人=男っぽいという印象がありました。そんな先輩と俺が部室で二人っきりになってしまったある日のことでした。「悟志ってさぁ、カワイイ顔してるよな」(またかぁ…)水泳を始めて体が引き締まり始めていた頃だったので、もう言われることもないかな、と思っていただけに正直ショックでした。やっぱり、顔が原因かなぁとか思ったりもしました。
「でもさ、悟志も男だろ?」「はい。こんな顔してますけどね」 俺は半分スネながら答えた。「じゃあ、もうするだろ?」「……え?」 俺は自分の心臓が急に早く脈打つのを感じました。「する……って?」「決まってるだろ? コレだよ!」 先輩は自分のチンポを撫でました。俺は性知識とかが遅れていたので、まだオナニーをしたことはありませんでした。
「……ま、まだです」「えっ!? そうなのか!?」「そうですよ! なんか悪いですか?」 ガチャッ! 鍵が閉まる音がしたのは、その直後でした。「……先輩?」 先輩のオーラが、ただならぬものであるのに気づいたのはすぐでした。
先輩はそのまま競パンを脱ぎ始め、全裸になりました。「な、なにやってるんですか!?」 先輩は無言のまま、チンポをブラブラ揺らしながら俺に近づいてきます。(デ、デカい……) 勃起しなくても15㎝近くあるチンポ。色は日焼けをしたように黒く、ズル剥けとまではいかずとも、立派な剥け具合。チン毛はハサミでカットしているのか、短めでした。
「悟志…俺が男の良さを味合わせてあげるぜ?」「……。」 俺はちょっと赤くなって黙り込んでいました。先輩はそっと近づき、着替え終わった俺の制服のボタンを外しました。外しながら、先輩は言いました。「俺、男が好きなんだ」「えっ……?」「ビックリしただろ?」「……はい」「悟志が水泳部に入ってきたとき、スゴく嬉しかった……。俺好みの子が来たんだから」先輩の手が俺の股間に伸びてきます。
「……!」反射的に俺は先輩を突き飛ばしてしまいました。「あ……すいません……」「いいよ。急に興奮してこんなことしだした俺も悪いんだし」 先輩のチンポが勃起しているのが、見えました。「でもな、悟志」「はい?」「男としてまだオナッてねぇのはどうかと思うぜ?」「……。」「俺が教えてやるから、ここでやってかねぇか?」
「誰にも言いませんか?」「オナるくらい、男ならフツーだよ」「……わかりました」「よしっ!」 先輩は白い歯を出して、笑いました。
「ほら、早く制服を脱いだ脱いだ!」 先輩は嬉しそうに俺にそう促しました。服を脱ぐのはいつものことなんで、気にせずに脱ぐことができました。「悟志も立派になってきたよなぁ」 キュッと締まった俺のケツを見た先輩が言いました。「先輩ほどじゃないっすよ。先輩、胸板も厚いし、腹筋も割れているし。二の腕も太いから羨ましいですよ、ホント。男らしいって先輩の人のようなことを言うんでしょうね」
先輩はクスクス笑っていました。「男らしいとかそんなの関係ねぇよ。チンポがついてて精液出てくれば、誰だって男さ」「そんなもんすかね」 俺が全裸になり終えると、先輩は俺に寄り添ってきました。初めてでした。男同士の体を直に触れ合わせるのは。
先輩の引き締まった筋肉が俺の体に触れます。俺はドキドキしていました。「興奮しないと気持ちよくねぇからな。俺が悟志を気持ちよくさせてやる」「……なんか怖いっすね」「心配すんなよ。強姦するわけじゃないんだから」「はい」 先輩はゆっくりと俺の腰りから左腕を回してきました。左乳首の辺りをくすぐってきます。俺は初めて他人に乳首をいじられたので、ちょっとビクついてしまいました。
「敏感だな、悟志は」「えへへ……」そのまま先輩は俺をゆっくり寝かせて、抱きついてくれました。胸板が俺を押しつぶすんじゃないかとか思うほど先輩の筋肉の躍動が伝わってきました。先輩は右乳首をチュウチュウと吸ってくれました。
「んん…あっ!」俺は我慢できずに、喘ぎ声まであげてしまいました。先輩はベロリと舌で俺のみぞおちあたりを舐めてくれました。そのまま先輩の顔が腹筋からへそへと下がっていくのがわかりました。「いつのまにかカッコよくなりやがって」「……先輩ほどじゃないっすよ」「そうか?」「先輩、カッコ良かったっすよ。俺の憧れでした」「じゃあ、さ、悟志……」
「はい?」「俺と付き合ってくんねぇか?」「……え?」 俺は本当に驚きました。クールな感じの先輩がいとも簡単に後輩の俺にゲイであることを告白し、さらに俺にまで好きだと告白してきたことに。
「ダメか?」「えっと……先輩のことは憧れですけど…急にそんな……」「返事は急がないからさ。今日は、オナニーの快感を味わってくれたらそれでいい」そういうと、先輩は俺のチンポを吸い出したんです。
「んっ…あ、ちょ、き、気持ちいい……」俺のチンポはあっという間にギンギンに巨大化し、先輩の唾液でビショ濡れになりました。先輩は吸いつつも、時々休みつつ吸い続けてくれました。
「俺は滅多にこんなことしないんだからな。フツーは自分でチンポいじってイク奴が多いんだぜ? 覚えとけよ」「……はい」チュー、チューとリアルな音が俺の耳に響いてくるたびに、俺のチンポが脈打っていました。
「あぁ…ちょ、先輩、なんかションベン出そうですよ~」「そろそろ来るぜ」「んんん~あ、ああ、で、出ます!」ドピュッ! ドピュドピュドピュッ――!「あ…」白濁の液体が俺のチンポから30㎝ほど離れた床に落ちました。先輩は「ヒュゥッ!」と口笛を吹いて拍手をしていました。
「おめでと! 男への一歩をお前は踏み出したんだ。精通完了だ」「精通……」すごく気持ちよかったんです。本当に。「悟志」俺が振り返ったときでした。 先輩と俺の唇が重なったのは。「……じゃあな」俺は呆然としたまま、ちょっとニンニク臭かった先輩の唇の感覚を思い返していました。
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