2ntブログ
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:35

中学の思い出

中学の時、クラスに研太ってやつがいました。そいつは入学した時からデカチンの噂で結構有名なやつでした。身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。

修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていたと思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案をした人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。

やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく「研太でかいチンコしごいて見して」って、話しになりました。研太は「みんなでやるならいいけど」って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニーしました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ感じました。
みんな「うわ」、「すっげー」、「やばすぎだよ、研太のチンコ」と言って、次々とオナニーを始めました。研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、自分のモノをしごくのを忘れていました。気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも、「あー、やばい。出る」、「すげー。こんなすげーの初めて見る」とか言いながら、次々に射精しました。

肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら、「ハアー。ンー。アー。」と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも、「また立ってきちゃった」とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」と言って、長いモノをますます早くしごいて、「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが「何これ?信じらんねえ」、「まじ?まだ出んのかよ」と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドック
ンと七回ぐらい出て、それでも、まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。「結構興奮した」とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いている状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に勃起したままでした。みんな「すげー。まだずっと勃起してる」とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。研太は「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」って言ったので、みんな「別にいいけど・・・・」って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだたくさんのザーメンが出て来たのです。二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、あっけに取られてしまいました。それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、入浴の係の先生も「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、こんなに大きいとは思ってなかった」と、驚いていました。その後、研太が、自分の口で、自分のペニスをフェラしてた、って友達から聞いて、僕はその時見れなかったので、悔しい思いをしました。
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巨根
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:59

クラスのリーダーが短小包茎化する話

「男プライドへし折ります!! 先着10名様まで!! 連絡先はこちら」
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。

「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。

「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな~、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」


「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね~」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ~!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は~い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。

その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。

翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。

「よう、井村~」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ~」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ~チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。

「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。

「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ~!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」

そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
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巨根
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:56

巨根包茎格闘家

動画配信サイトでランキング一位を獲得した映像。
投稿されてから短時間で一位になったこの映像は、その後数時間で削除されてしまった。
しかし、動画を保存していたものの手によっていくら削除しても繰り返し投稿され、今では知らないものはいないというほどの認知度になっていた。

一人の男が、無機質な部屋の真ん中で天井から吊り下げられている。
精悍な顔つきをした男は、先日行われた総合格闘技の大会で優勝していた。
「離せ!! なんなんだこれは!!」
男は、暴れながら録画しているカメラを睨み付ける。
試合のときと同じ格好で、鍛え上げられた上半身がさらけ出されている。
男の質問には答えず、黒スーツの男たちが男に群がる。
スーツの男たちは大会の元締めが雇った男たちだった。
大会では、元々優勝するものは決まっていてその後のデビューなどで収益を得るモデルが考えられていた。
この男にも八百長の話が来たのだが、それを断り、さらに優勝してしまったことで、元締めの怒りを買ったのだった。
男のパンツに手をかけ、そのまま一気に脱がしてしまう。
「くそっ!! みるな! みるんじゃねえ!!」
男は両足を動かし、股間を隠そうとしているが隠しきれず、暴れることによってチンポが上下左右に揺れる様子が克明に録画されている。
男のチンポは、巨根といっていいものだった。
綺麗にむけ上がった亀頭は使い込んでいるのか赤黒く変色していた。
ぶるんぶるんとゆれるチンポとそれを撮影されている羞恥心に、男の声はだんだんと小さくなり、暴れることを諦めていった。
黒スーツの男が、静かになった男のチンポを手にとる。
「な、なにするきだっ……!」
急所を握られおびえながら男が問いかける。
根元からチンポを握り、先端に向かって皮が集められる。
「うぐあああっ!!」
無理やり引っ張り上げられ、皮が伸ばされる。
先端まで皮を引っ張り上げ亀頭を完全に皮で覆い隠す。
先っぽを紐で縛りつけ無理やり包茎にしてしまう。
「や、やめろぉ!! ほどけぇえ!!」
暴れ叫ぶ男の映像は一旦そこで終了する。
再び、映像が流れだす。男の顔に無精ひげが生えているのをみると何日かたっているのがわかる。
黒スーツの手によってチンポの紐が解かれる。
無理やり引き伸ばされた皮が紐をとっても皮が余るほどの包茎になっていた。
皮の上からでもクッキリと亀頭が浮き上がるほどだが、余った皮が先端でドリル状になっている。
「はぁ、はぁ……」
薬でも打たれているのか、男の様子は明らかに異常だった。
顔は赤らみ、目は焦点がぼやけていた。
チンポが一気に勃起していき、ギンギンに硬くなる。
完全に勃起したチンポはペットボトルと同じぐらいのサイズだった。
それでも皮は剥けず、ほんの少しだけ先端から亀頭が顔を覗かせていた。
縛られていた縄が解かれると同時に、男は自分のチンポに手を伸ばす。
根元から握り締め、先端に向かって扱き上げる。
皮がくちゅくちゅと我慢汁と絡み合い、湿った音を立てる。
「あっ、あっ……!!」
快感にだらしなく表情をゆがめながら、録画されていることも忘れた様子で自慰にふける。
「んっあはあっ……、チ、チンポきもちいいっ……!!」
卑猥な言葉を叫びながら、男が絶頂に達する。
「イ、イクイク!! 包茎チンポからザーメンでるっ……!!」
皮の中で射精し、隙間から精液があふれ出てくる。
「あ、あ……、イっちまった……。皮の中にだしちまったぁ……」
男が射精の余韻に浸りながら、呆然としている様子が撮影されている。
そこで映像は終わる。

動画のタイトルは「巨根包茎格闘家vol.1」だった。


vol.1の動画が配信されてから数ヶ月後、遂にvol.2が配信された。
場所は前と同じコンクリートの壁がむき出しの一室だった。
格闘家の男が部屋の真ん中でカメラに向かって仁王立ちしている。
唯一腰に巻いてたタオルが男の手によってとられ、動画を見ていたものたちは声を失った。
数ヶ月前までは、無理やり包茎にされたとはいえ、巨大なチンポだったはず。
それがいまではあまりにも情けない粗末な短小包茎チンポになっていた。
ペットボトルと同じぐらいのサイズだったチンポは、せいぜいが親指程度というサイズになっていた。
包皮が余りすぎ先端でドリルになって渦巻状になってしまっている。
皮の色は黒く変色し、まるで赤ちゃんのようなチンポをグロテスクに見せていた。
その下に垂れ下がる金玉は、相応に大きくブラブラと重力にしたがって揺れていた。
陰毛は綺麗に剃られ、焼けた肌を露出していた。
「お、俺は自慢のデカチンでしたが、薬で短小包茎チンポにされてしまいました……!! 情けないチンポみてください……!!」
男は泣き笑いのような表情になりながら、チンポを紹介する。
「こ、これから勃起させるのでみていてください!!」
指でチンポをつまむと、手の中でこねくりまわすように扱く。
刺激に弱すぎるのか、あっというまに勃起し、それをカメラの前にさらけ出す。
「ぼ、勃起しました!!」
指が離され、小さなチンポがあらわになる。
皮を被ったまま上を向いたチンポがピクピクと震えていた。
勃起してもサイズはほとんど変わらず、相変わらず皮が余っている。
再びチンポに手をやると、今度は高速で扱き出した。
「んああっ!! 粗チンオナニーみてください!! 皮オナ、きもちいっす……!!」
腰を前に突き出し、ガクガクと膝を揺らしながらチンポを扱き続ける。
「んぎいいいいっ!! き、きもちいです!! イ、イキそうです……!!」
男の体がびくっと痙攣し、短小包茎チンポから大量の精液が皮の隙間から漏れだしていった。
「んぐううっ!! ああっ、あっあっあああっ!!」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに汚しながら、自分の身体を精液で白く染めていく。
大量に精液を放出し、萎え小さく縮こまったチンポの先端から粘り気の強い精液が糸を引いていた。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.2 ~短小包茎チンポ~」


射精後の倒れこんだ格闘家の男の元に、黒スーツたちが寄ってくる。
チンポの根元に注射針が刺され、何かの液体が注入されていく。
「痛っ……!!」
痛みの後にやってきたのはチンポへの圧迫感だった。
チンポ全体が何かに包み込まれているような感覚。
「ンハアッ!! アッアアッ!!?」
一気にチンポへの圧迫感が強くなる。
目線をチンポにやると、強くなる圧迫感と一緒に、あれほど巨根だったチンポが、だんだんと小さく縮こまっていっていた。
「がああっ!! チ、チンポがああっ!!!」
格闘家が涙を流しながら、小さくなっていくチンポを振り回している。
「クハハッ!! 見てみろよ、あんだけでかかったのに、こんなかわいらしいチンポになっちまったぜ」
黒スーツたちが格闘家のチンポを指差し笑いあう。
「い、いやだあああっ!! もどしてくれえええ!!」
あっというまに、チンポはほんの数cmほどのかわいらしいものになってしまった。
自慢のチンポだったものをみつめて、涙を流しながら嗚咽を漏らす。
「あああ……あぁ……」
精悍な顔つきに、鍛え上げられた肉体には不釣合いな粗末なチンポ。
太い太ももに挟まれたチンポは一層情けなさを際立たせていた。
「お、オレのチンポがぁ……。うっうぅ……」
泣き続ける格闘家のチンポのドアップが写される。
黒々と生えそろった男らしい陰毛の中に埋もれるようにして余った皮だけを覗かせていた。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.3 ~変化~」


格闘家の男が全裸で部屋の真ん中に転がされている。
両手両足を縄で縛られ、手は万歳に、足はM字の格好にされている。
黒スーツたちが画面の外からやってきて、格闘家の男の身体に触れる。
丸出しになった肛門がドアップにされ、写される。
既に毛は剃っているようで、ツルツルになった肛門周りと、ヒクヒクと蠢く肛門が撮影される。
黒スーツのローションに濡れた指が肛門をつっつきながら奥へとめり込んでいく。
「あ……、あ……」
少しずつ出入りを繰り返す指に、男は小さく声を漏らす。
男の股間は既に勃起し、我慢汁を垂れ流し続けていた。
口をぽっかりと空け小さくうめき声を漏らしながら肛門を弄られる。
指は二本に増やされ、上下左右に男の内壁を抉り擦りあげる。
「はぁ……ああっ……!!」
とめどなく溢れ続ける我慢汁が包茎チンポを濡らしていく。
「もうイキそうなのか? 短小包茎チンポは我慢がきかないな」
「カメラの前でケツ弄られながらイっちまうのか?」
言葉で責められ、追い討ちをかけられる。
「んぐうううう!!!!!」
肛門の中の指が一気に根元まで差し込まれ、前立腺がつぶされるように擦り上げられる。
男はとうとう耐え切れず、一切チンポに触れることなく肛門だけの刺激で射精してしまった。
皮の隙間から飛び出した精液が顔や身体に飛び散り、絡み付いていく。
男の指が引き抜かれぽっかりと開きピンク色の内壁が映し出される。
ヒクヒクと開閉を繰り返す肛門の映像を最後に、動画の再生が終わった。


動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.4 ~肛門調教~」


格闘家の男に何人もの裸の男が群がっていた。
大きく股を開き、丸出しになったチンポは限界まで怒張し、皮をパンパンに張り詰めていた。
肛門には男の巨大なチンポが突き刺さり、限界まで押し広げながら内壁を擦りあげていた。
「あぁあっ!! んんっ!!!」
逞しい肉体を晒しながら、激しく全身を上下に揺さぶられ肛門をガンガンと突き上げられる。
快感から逃れるように格闘家が腰を振るたびに、巨根が奥に突き刺さり、あえぎ声が漏れる。
すぼまった先端からとめどなく我慢汁が漏れ、小さなチンポを濡らしていく。
「あっ、あっ……スゲェッ……!!」
肛門から与えられる圧迫感と、前立腺を擦りあげる快感に、小さなチンポを目一杯膨らませている。
「んっはあっ……!! も、もう、イカせて……!!」
強すぎる快感に耐え切れず、涙を流しながら懇願する。
「ははっ! 何言ってんだ、まだ始まったばかりだろうが!!」

それから数時間、格闘家の男が犯される映像が続く。
肛門だけでなく、口や手を使って奉仕させられ、何人もの男たちが格闘家に精液をぶちまけていく。全身を白く汚されながらも格闘家のチンポは萎えることなく、勃起したままだった。
映像の終わり頃、最後の最後に、格闘家は肛門からの刺激のみで絶頂に達した。
「んあああっ! イ、イクイク!! イク――――――っ!!」
肛門に巨大なペニスを埋め込まれたまま、濃厚な精液を吹き上げさせる。
強すぎる快感に、射精と同時に格闘家は失神してしまう。
チンポが引き抜かれ、パックリと開き内壁が丸見えになった肛門から精液がたれ流れ出ていく。
映像が終わり、メールアドレスが表示される。
噂では、ここに連絡すると、格闘家との乱交に参加できるらしい。
今回写っていた男たちも一般人から参加を募集していたようだ。
それから格闘家は何人もの男の肉便器として扱われ、一時期このDVDはものすごい売り上げを記録したらしい。
しかし、それも段々と飽きられていった。
いつしか、噂にも昇らなくなった。最後に聞いた話では、格闘家はどこかの変態プレイ好きな男に安値で買われ、まさに奴隷のような扱いをうけているということだった。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.5 ~奴隷~」
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巨根
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 02:17

おとなしそうな同級生 ガンツ

高校2年のオレと同級生の広一の話。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
初めてのアナルだったのにも関わらずよっぽど相性が良かったのかオレはトコロテンでイってしまいアナルに目覚めてしまった。
そしてそれ以来その大学生と2回ほどセックスしたが忙しいらしく中々会えないでいた。
そんな矢先の出来事だった。
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巨根
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:08

でかちんの友達とバイになったきっかけ  亮太

小学校5年生のときの話。同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた。茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった。素直で優しいヤツだったから、当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった。茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い。勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ。まずあまり授業を聞いていない、しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた。でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする。その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた。でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる。その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う。話は水泳の授業のときから始まる。 当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった。だから皆色んな水着を穿いていた。そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった。白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい。当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した。それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位。でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった。更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人。よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った。近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった。若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ。周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった。凄いでかかった。ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている。でもそれ以上にとにかくでかい。あの当時で平常時推定11~12センチ程度。しかもやたらと太い。小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている。騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた。 その日の帰り道のこと。その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った。
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー。でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした。いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった。
「判らんけど…」とだけ答えておいた。
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巨根
  • 2013⁄05⁄20(Mon)
  • 01:28

中一で約20センチ!! こーじ

中学に入って二ヵ月くらいがすぎ、みんな新しい友達ができはじめた六月頃に、勉強合宿がありました。俺は特に仲良くなったA、D、Gと、入学当初から気になっていたJと同じ五人部屋になったので、マジ楽しみな合宿でした!俺をつ含むこの五人はみんなお互いに気が合ったのか、いつもいたメンバーでした。いでにいうと今回はJとの話です。身長は160㌢くらいで体重は55くらいでぱっと見可愛い顔して小さいながらも体はがっちりしたかんじで締まってました。テニス部で性格はややおとなしい感じでした。で、やっぱり合宿で楽しみなのは風呂と夜寝るときですょね!俺もその時が待ち遠しくて仕方がありませんでした。

そしていよいよ風呂の時間になって、みんな風呂場に移動しました。移動の最中いきなり、『ぁのさぁ、まじ変なことすんなよな!』といきなりJが俺らに言ってきました。『はぁ?まるでしてほしいみたぃじゃん!笑』Dがそう言ったんで、俺やA、Gが、『ホント!』と言うと、『ぃや、まじ!』とJが言い返してきました。AとGは『??』と言った感じでした。けど俺にはなんとなくわかっていました。たぶん極端に小さいんだろうな…と。けど俺はある程度立派な人が好みなんでなんか残念な気がしました。笑

風呂場に入って俺はJをちらっと見てみると以外にもタオルもつけずにオープンで、普通のちんこでした。ていうかちん毛も生え揃っていて、皮もかなり剥けてたのである意味普通のちんこじゃなかったです。笑、俺は『ぉぉっ!…ん???』って感じでしたが何かあるに違いないと思いました。とそこにDがやってきて小声で、『俺てっきりJのちんこが小さいから隠していたのかと思ってたよ!あいつなんで隠したんかなぁ?』と言ってきました。俺は『さぁ?』と言うと、『ちょっと調べてくる!』とJのところへ行ってしまいました。俺は頭を洗いながらAとGと話をしていると、(しっかりちんこも見ながら。笑)AとGが『ぁ!』と言ってDとJのとこに行ったので俺も行ってみると、三人がJをいじめて(じゃれあいみたぃな。)ました。俺はいつも見てるだけで学校の中ではよくある風景でJもけらけら笑ってて冗談ぽくしてたんですが、今回はちんこいじられてました。俺はちょっとゃりすぎじゃないか?と思いながらもややエロい風景をずっと見てました。『ぉぃ!Jいかせよか!』とDが言うとAとGが『ぉー!』と手足をつかみ身動きのとれない状態にして、DがJのちんこをしごきはじめました。その時、ずっとその風景を見ていた俺の股間がむくむくっと反応してきてまずぃ!と思ってふとJを見てみると、目から涙がこぼれていました。この涙を見て、俺が『ぷちん』と切れて、『ぉぃ!Jないとるからもーやめろや!』と叫んだ後、AとD とGを振り払ってJを守る感じに体を覆いました。ちょうどJの顔の前に半ダチちんこがあることに気付いた俺は慌てて態勢を換え、『大丈夫か?』とJに聞きました。とその時、『ぅゎーっ!』と後ろから声がしたので見てみるとみんなの顔がひきつっていました。そしてみんなの目線をたどるとそこにはJの、血管が浮きまくっていきりたった生々しい20㌢にもなるほどのちんこが俺の目に映りました。一気に凍り付いた風呂場にJの鼻をすする音が響いていました。
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巨根
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:55

小柄でも…極太23cm

熱くなってきた頃に水泳の授業が始まった。
去年までは特に気にすることの無かった他人の股間のふくらみが気になったのは言うまでも無い。
オレの通う学校の指定されている水着は今時まだそんな?と思う競泳用のビキニだった。
オレは怪しまれない程度にさりげなく全員の体とふくらみ加減をチェックした。体の出来上がる前の感じの奴やもう大人に近い奴まで様々だった。
そんな中で俺の目に止まったのが3人居た。
1人は同じクラスの悠希、バレー部で背も高くソコソコのイケメン。
もう1人も同じクラスの晃、いわゆるヤンキーと言われる人種で強面な感じ。
そして広一、背は低いし身体もヒョロい。
そんな彼ら3人は明らかに他のクラスメイトより股間のふくらみが大きかった。
悠希と晃はともかく広一の股間のふくらみは外見から意外だった、それを思ったのは俺だけではなかったようで何人かがガン見したあとコソコソと耳打ちしあって笑っていた。
オレは以前から考えていた計画にぴったりだと思ったのは広一だった。
その計画とは単純に大人しそうな奴を捕まえて強引にセックスをすることだった。
悠希も晃も強引にこっちが迫れば後が怖いが広一は大人しそうだし押し切れると考えた。
そうこうしてるうちに水泳の授業も終わり着替えも済まし放課後になるまでどうやって今まで接点の無かった広一を誘うかを考えていた。

考えたが特にいい方法も浮かばなかったのでもう強引にオレの家に連れ込んで襲うことにした。
授業も全て終わり隣のクラスへ急いだ。広一に先に帰られては計画も妄想も明日以降にお預けになってしまう。大学生とも3週間ほど会えていない中で
オレの欲求は溜まりに溜まっていたので折角見つけた獲物を逃したくなかった。

「なあ佐伯ちょっと話あるんだけどさ、この後用事ある?」オレはいきなり広一に声をかけた。どうでも良いけど佐伯は広一の苗字ね。
いきなり声を掛けられて広一はビックリしていた。そしてオレの顔を見て不思議そうな顔をしながら「誰…?」と答えた。
オレはひるまず「ちょっとさ聞きたい事があるんだけど暇ならウチ来てくれない?」と内容は言わず、言える訳も無くとにかくウチへ引き込もうと考えた。
広一は「…うん、暇だから良いけど家行かないといけない?」とまだ怪訝な顔をしていた。
そんな事に構わず「ちょっと、ね」とはぐらかして一緒に帰る了承を得た。

歩いて10分ほどのところにあるオレの家までの帰り道、オレは無言で少し早足になっていた。広一もそれにあわせて早く歩いて着いてくる。
家に着いて鍵を開けドアを開いて中に入る。広一もオレについてきて「おじゃまします」と小さな声で言った。
「二階の奥の突き当たりの左側の部屋だから入って待ってて、飲み物入れてくる」と先に広一を部屋に入れオレは飲み物を入れに台所へ向かった。
そこで軽く深呼吸をした。今から実行する計画に軽く動悸がしていたのを落ち着けたかった。腕力で負けることはないだろうけど抵抗されるだろうな、
など考えていたけどなるようにしかならないと覚悟を決め入れた飲み物を持って自室へと向かった。
自分の部屋へ入ると広一はちょこんと正座して待っていた。飲み物を差し出して向い側に座ると「ねぇ、話って何?津川君だっけ?名前ちゃんと知らないや…」とはにかんだ。
「あぁ、佳太でいいよ、津川で合ってるけど」ちゃんと名前も知らない相手に着いて来るなんて広一はちょっとアレな子かと思ったけどこの際その方が有り難かった。
続けて「話なんだけどさ、、、」さすがにストレートに話すのはためらわれた。いきなり「ちんぽしゃぶらせてくれ」なんて言ったらドン引きされるだろう。
「ねぇ、どうしたの?」言い出さないオレを不思議そうな顔をして見ている広一。
オレは意を決して言葉を出した。

「あのさ、今日の水泳でさ、、、お前すっごいモコってなかった?水着の前…」
言ってしまった…がここまで来てやっぱりいいわ、って気にはなれなかった。
広一はハッとして「え?なに?津川君ってもしかしてホモなの…?」驚いたような呆れたような感じでそうつぶやいた。
いきなり確信を突かれて焦った。しかしもうばれても良かった言ってしまった上にすでにホモ疑惑を持たれたんだから言い訳しても仕方ないと思った。
「いや、なんて言うか、お前の水着のふくらみを見てヤバいと思ったんだ…」ホモなんだけどそこら辺は曖昧にしたかった。最悪逃げられてホモだと言いふらされたら困るし。
「やっぱり…なんか水泳の時間、皆がちらちら僕のこと見てるな、って思ったけどそんなに僕のって特別膨らんでた?」やっぱり、なんて言うから
ホモ認定されたのかと思ったら広一には自分がどれだけもっこりさせていたか自覚がないようだった。
「うん、お前のもっこり一番デカかったからさどんなデカブツぶらさげてるのか気になってさ、よかったら見せてもらいたいな、なんて」
オレは照れながらそう言って広一の反応を待った。

「ふぅん、そんなに膨らんでたんだ。それで見たいの?僕の…おちんちん、、、でも恥ずかしいな…」広一も照れながらそう言った。
オレはしめたと思った。思惑通り押せば見せてくれそうな反応だった。
「じゃあさ、オレも見せるから見せ合いっこしよう!先にオレ脱ぐからさ!」先に見せれば押しに弱そうな広一なら見せてくれると
思ってオレはベルトを緩めズボンを下ろした。
「えぇっ?本気で言ってるの?まぁ先に脱いでくれるならいいかな…?」やった!思ったとおり押せばイケる!交換条件出しながらでもどんどん押し通そう。
オレはボクブリに手を掛けると一気にずり下げた。仮性ですっぽり先まで被ったオレのちょっと恥ずかしいちんぽが露わになる。
「う~ん、僕のよりかは小さいね、それに皮も被っててなんか可愛いね」ちょっとショックだった己の性器をかわいいと言われて…。
しかしなりふり構ってられないオレは「広一のも見せてくれよ」と言うと広一はスッと立ち上がりベルトを外しズボンを下ろした。

ズボンを下ろした広一が履いていたのは白いブリーフだった。その白いブリーフももっこりと膨らみ広一のちんぽのデカさが伺えた。
「やっぱり恥ずかしいな…」とここまで来てためらい出した。
「オレはもう脱いだし約束したじゃん、見せてよ広一のちんぽ!」目の前にこんな凄いもっこり見せられてお預けとか本当に勘弁して欲しかった。
オレの気迫に「分かったよ、でもあんまりジロジロ見ないでね」と白ブリに手を掛けそっとずり下げた。
想像以上だった…。広一のデカブツはまさに絶句モノだった。後々測らせてもらったら長さ14センチで竿の周囲が12センチもあった。
オレは言葉を失ったダランと力なくぶら下がった広一のデカチン。オレのとは違って完全に剥けているズル剥けの巨根。
もちろんオレはこれが勃起したらどうなるかが知りたくなったし勃起させてハメられたいと思った。
自分のデカチンを凝視されているのに気がついた広一は「もういいでしょ?」と白ブリを履こうとし始めた。

オレは焦ってとっさに広一を押し倒した。しゃがんで白ブリを上げようとしていた広一は簡単にバランスを崩して後ろに倒れこんだ。
「痛いっ、何するの?」急に押し倒されて慌てた声で広一が叫んだ。
オレは「頼む!一回でいいから、ほんと一回でいいからこれ、、、しゃぶらせて…」両肩を抑えて起き上がれないようにして頼んだ。
「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」やっぱり抵抗されたのでオレは肩を
抑える手に力を入れて無理矢理押さえつけると広一にキスをした。
舌を入れると噛まれそうなので唇を無理矢理押し付けるだけのキスだった。
広一との乱暴なキスでオレのちんぽは勃起し始めた。辛うじて広一の勃起してないちんぽと同じくらいの
大きさになったちんぽに広一は気がついて一層抵抗を強めた。
オレは唇を離し右手も離し素早く右半身で広一を押さえ込んでなんとか右手をあのデカブツへと持っていった。

どうにか握り応えのある柔らかいデカチンを刺激し始めることが出来た。
ホモじゃない、と言っていたくせに少しずつ硬くなっていくのが分かったオレは「ホモじゃないんだろ?なのに男にキスされて
ちんぽ握られて勃起させてってるじゃん、諦めろよ」と意地悪く言った。
広一は「ばかっ!痛いっ!分かったからどいてよっ!ばかっ!」と半泣きになっていた。
このまま半勃起のままでどいたら逃げられると思ってギンギンになるまで刺激を与えてやった。
「悪い、でもこんなデカいちんぽしてるのが悪いんだぜ」と言って広一を開放した。
座り込んで半泣きで若干放心気味でデカいちんぽを勃起させている広一に「ごめんな…オレ、ホモなの、、、
今日の水泳で喋ったことも無い広一のすげぇもっこり見てさ我慢できなかったんだ…」と告げた。
「押し倒して押さえつけてキスするなんて酷いよ!津川君がホモなのは勝手だけど僕を巻き込まないで!」キレ気味に広一に怒鳴られた。
まぁいきなり押し倒されてキスされるなんてキレて当然だ。

「ごめん、、、でもオレどうしても広一のちんぽが欲しくて、、、最低なことしたのは謝るよ、ごめん、、、」うつむき加減でそう言ってさらに続けた。
「絶対誰にも秘密にするし絶対気持ちよくするから頼むっ!広一様のデカいちんぽでオレを犯して下さい!お願いします!」
一度頭を上げ広一の顔を見て直ぐに土下座して頼んだ。それこそ床に頭を擦り付けて土下座した。こんなデカいちんぽには中々回り逢えないだろうし広一を逃すなんて考えられなかった。
土下座し続けるオレに「…ほんとに誰にも内緒にしてくれるの?…ほんとに気持ちいい…?それに津川君に僕が挿れるの…?」
かなりためらってはいるけど完全にこっちに向いているように感じ取れた。
オレは内心ガッツポーズを決めた。あのデカチンがオレのものになると確信しながら土下座のまま「お願いします広一様っ!
飽きたら捨ててくれても構いませんのでどうかお願いしますっ!」広一を逃すまいと自然と敬語っぽく懇願していた。
「津川君、顔上げて…」言われるままに顔を上げると困ったような顔をした広一は続けた。「絶対誰にも内緒だよ!バレそうになったりしたら終わりだからね」
ついに言わせた。これでお互い気持ちよくセックス出来るに違いない。
オレはまた土下座の体勢で「広一様っありがとうございますっ!絶対内緒にするし絶対気持ちよくさせますのでオレの事を奴隷にして下さいっ」
自分でも気がついてなかったけどオレはドMだったんだと確信した瞬間でもあった。

うこうしてる内に広一のデカチンは通常状態に戻っていた。それに気づいたオレは「広一様のちんぽにご奉仕させてください」そうお願いすると広一は小さくうなずいた。
広一をベッドの端に座らせてオレは自然と全裸になって広一の両足の間にしゃがみこんだ。
薄い陰毛にダランと垂れる大きな竿と大き目の二つの玉を目の前にしたオレのちんぽはギンギンに勃起していた「あぁ凄い広一様の大きなちんぽ…」思わずため息がこぼれた。
両手で大きな竿を掴んで大きな亀頭に口に含んだ。
勃起してないのにゴルフボールくらいある亀頭を嘗め回すとすぐに反応し始めた。直ぐに口いっぱいに膨らんであごが外れるかと思った。
思わず吐き出すとそのままムクムクとまさに巨大化って言葉がぴったりなくらい大きくなっていた。
これも後で測ったサイズだけど全体の長さが23センチで竿の周囲が16センチ亀頭の一番張ってるところで6.5センチもあった。
チビでヒョロいくせにありえないほどのデカチンにオレは軽くめまいを感じた。

目が覚めたので続きです

何の役にも立たないと思っていたオレの特技が今役に立つ時が来たと思った。その特技とは「口に拳が入る事」だ。さすがにデカい亀頭でもオレの拳よりかは若干小さい。
オレは広一のデカチンを両手で持ちパンパンに張ったスベスベの亀頭に頬擦りしながら「すげぇ、、、こんなデカいちんぽ入れられたら狂っちゃいそう…」
生ぬるい刺激に広一は焦れてきたのか「ねぇ、ぼくのおちんちんもっと気持ちよくしてよ」とオレの頬に擦り付けてきた。
気持ち良くするとは言ったものの大学生との2回しか経験がなかったから正直本当に気持ちよくさせられるか不安だったけどやるしかなかった。
それに大学生のちんぽと比べると広一のちんぽの方が断然デカくて大学生に仕込まれたようにフェラ出来るかも不安だった。
オレは思い切り口を開け拳の入る口に広一のデカい亀頭をくわえ込んだ。歯を当てないようにと教わったがこんなデカい
亀頭相手にそれは無理な話だったが出来る限り気をつけてゆっくりとフェラを始めた。
口の中はほとんど亀頭だけでいっぱいになったけど少しでも奥までくわえる様に少しずつ頭を振りながらデカチンに奉仕していると広一は少しあえぎ声を上げ始めた。


あえぎ声と共に少しずつ先走りの味を感じるようになった。ぎこちないながらも広一は確実に感じ始めているようで
「もっとペロペロして」とか「ぼくのおちんちんもっとチュパチュパ吸って」と注文を付け始めた。
しばらくそうしているとオレも少しずつコツを掴んできて広一のリクエストに応えながら少しずつ稼動範囲が増えてきた。
デカい亀頭に吸い付きながら強く舌を押し当てて竿の部分を手で擦ってやると広一が徐々に腰を浮かし始めた。
のどの奥の方へと押し込みたいのだろうがこんなぶっといモノを押し込まれたら窒息してしまうと思ったオレ
は何とか押し込まれないように気をつけながらデカチンを味わった。
「おちんちん気持ち良いよぅ、もうちょっとで出ちゃうよぉ」広一の絶頂が近づいてきたようだったのでオレは
一層力強く広一のデカチンに刺激を与えた。このまま口の中に出してもらいたい。でもこのままだとのどに出されてむせてしまいそうだったから一旦、口からデカい亀頭を吐き出した。
広一は急にくわえるのを辞めたのに驚いたようだったがオレは構わず両手で激しく扱きながら亀頭を嘗め回しまくった。

オレの激しい責めに広一は「おちんちん気持ちいいっ、ぼくのおちんちん爆発しちゃうぅぅぅ~」
と叫びながらオレの頭を掴んで口の中にデカい亀頭を押し込もうとしてきた。
オレはあまり奥まで押し込まれないように気をつけながら口の中に半分だけ亀頭をくわえて扱くと
「ん゙ん゙んんっ」と声をあげて広一の射精が始まった。
広一のデカいちんぽは音が聞こえそうなほどの凄い勢いで上あご辺りに打ち付けるように精液を撒き散らした。
こぼさない様に全部受け止めたかったが広一のデカチンは13回もビュッビュッと勢いよく噴出したから3分の1ほどは口の外へ、もう3分の1ほどは飲み込んでしまった。
座っていた広一は後ろへ倒れこんでいた。その時オレの口からデカいちんぽは抜けてしまったがまだ勢いよさそうに勃起して巨大なままだった。
オレは口の中に残った精液を味わったが大学生の時よりも強い粘り気と甘さを感じ「美味しい」と思っていた。そしてもっと欲しいという欲求にかられていた。

「今日は用意できてないですけど明後日の金曜日までに綺麗に洗浄しますのでお願いします」
オレはまた土下座をして広一に頼んだ。
「洗浄っておしりの穴を?そんなこと出来るの?綺麗になるの?」広一は不思議そうに言った。
アナルセックスすら思いつかない奴にそんな知識がないのは当然だろう。
この際だと思いオレは色々と広一に男同士でするようなセックスの知識を教えることにした。
と、言ってもネットで集めた知識や大学生から教わった知識なので高が知れているが知らないより知ってくれた方がこっちも色々やりやすいと思った。
オレはパソコンを開いて某ゲイサイトを広一に見せた。真面目な広一は真剣な顔をして書いてあることを読んいた。
最初は「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」と拒絶していたが読み進めていくうちにかなり興味を抱くようになったようでしきりに感心してうなずいていた。
一通り読み終わったあと広一は「ねぇ、津川君はディープキスってしたことある?さっきは無理矢理キスされたけど気持ちいいならしてみたいな」とオレの顔を覗き込んできた。
オレはいい傾向だと思った。このまま広一が興味を持ってくれたらこのデカいちんぽをもっと堪能
できるに違いないと。「上手く気持ちよく出来るか分からないけど頑張ります」と言ってそっと広一の唇に吸い付いた。

強弱をつけて広一のやわらかい唇に吸い付いて舌で舐め浅いキスを繰り返していると広一の方が焦れたのか舌を
伸ばしてきた。オレは一旦口を離し「広一様も全部脱いでください」と二人で全裸になった。
20センチの身長差を埋めるために二人でベッドの上に乗り広一を仰向けで寝転がらせオレが覆いかぶさる形で再びキスを再開した。
さっきと同じようにわざと浅めのキスをするとまた広一が舌を伸ばしてきたのでオレは広一の舌を
口の中に吸い入れた。舌を絡め軽く吸ったり逆にオレの舌を広一の口の中へ進入させたり徐々に深いキスへと変わっていった。
初めてのキスに広一は夢中になっているのが手に取るようにわかったオレは広一のちんぽへ手を伸ばした。
余程気持ちよかったのか広一のデカチンはビクビク波打ち凄い量の先走りを垂れ流していた。
オレは口が離れないように気をつけながら広一の亀頭を軽く握って亀頭全体を擦ってやった。
「あぁんっっ、ダメ!おちんちん触ったらまた出ちゃうぅ」不意の刺激に広一は口を離し身を捩った。
「オレのキス上手ですか?凄い先走りがいっぱい出てますね、もっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです」オレは嫌がる広一のデカチンを緩く刺激し続けた。

しかしまだイかせるつもりはなかったオレは一旦広一のちんぽから手を離した。そしてまだ1度もイっていない先走りが溢れるオ
レのガチガチのちんぽで広一のビクつくデカチンをなで上げた。
ずれないように広一のちんぽを抑えながら勃起して露出したオレの亀頭で広一のちんぽ全体を擦り上げると今までのオナニーや
大学生にされた行為より断然気持ちがよかった。
普段皮が被っている仮性のオレはヌルヌルの先走りまみれになった広一のデカチンで直ぐにイきそうになったがもっとこのデカチンを
オレのちんぽで感じたくて加減しながら擦り合わせた。
「津川君のおちんちんでぼくのおちんちん擦ったらだめぇ、おちんちんイっちゃうよぉ!」変態的な行為に広一も
かなり興奮しているらしくそろそろ広一も射精が近づいているようだった。
本当はもっと楽しんでいたかったがそろそろと思い「広一様のデカいちんぽでオレのちんぽもイきそうです、
一緒にちんぽイきましょう」とちんぽ同士を擦り合わせて力を入れて扱き始めるとお互いあっという間に射精し始めた。
若干オレの方が遅くイったのにオレの射精が終わっても広一は3回くらい多く精液を吐き出した。さっき一度射精したのに凄い精力だった。

はぁはぁと二人共肩で息をして呼吸を整えながらオレはますますこのデカくてぶっとくて絶倫の広一のちんぽを気に入ってしまった。
「広一様気持ちよかったですか?オレはめっちゃ気持ちよかったです」と告げると広一はちょっと恥ずかしそうに
「おちんちんこんなに気持ちよかったの初めてだよ。おちんちん舐めてもらうのも気持ちよかったしおちんちん同士擦り合わせるのも
気持ちよかったし、ぼくクセになりそう」とはにかんだ。
オレの未熟なテクニックにも関わらず初めて他人から刺激された広一はもはやホモセックスの虜になりつつあった。そうなれば自然と
広一の方からオレにホモセックスをねだってくるだろう。それこそオレが真に狙っていた思惑通りだ、と。
「喜んでもらえてよかったです。オレもっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです。だから広一様のデカいちんぽで
淫乱なオレをもっと狂わせて下さい」と2度の射精でさすがに萎えた広一のデカチンにキスをした。
「へへへっ、津川君ってエッチで変態だったんだね。ぼくのおちんちん早く津川君のおしりに入れたいなっ」オレの言葉で気をよくした広一は若干誇らしげにそう言った。

時計を見ると18時近かった。そろそろオレの親が帰ってくる時間が近づいている。そろそろ片付け始めようと思ったがさっき二人が
出した精液が広一の腹から胸にかけて残ったままだった。「広一様、身体に付いた精液はオレが舐めとります」と腹の方から綺麗に舐め取っていった。
すると「津川君、精液って美味しい?ぼくもちょっと舐めたいな」と予想外の発言が広一から飛び出した。
オレは「広一様の精液すごく美味しいですよ、よかったら口移しで味わってみますか?」と提案した。
「じゃあぼくにもちょうだい」と言う広一に舐め取った精液を口移しで飲ませた。
広一はそのままオレの口の中に舌を入れてわずかに残るオレと広一の精液までも貪欲に舐め尽した。オレのも混じっているとはいえ
自分の精液を舐めたいという変態じみた行為にすら抵抗をなくした広一は元々素質があったのかもしれない。
「思ったより甘くて美味しいね、今度はぼくも津川君のおちんちん舐めて上げるね」もう完全に始めは拒否していた広一はそこには居なかった。
「いいんですか?オレは広一様に気持ちよくなってもらえればそれで十分なんですけど」嬉しくないことはなかったけど仮性包茎のオレにはフェラは刺激が強すぎるのが心配だった。

「うん、ぼくもやってみたくなったんだ。でも全部津川君が悪いんだよぼくのことホモに目覚めさせたんだから。
責任とってぼくの奴隷になってよね。」笑いながら広一が言った。確かにホモに目覚めた、と。
「もちろんです!もっといっぱい気持ちいいことしましょう!」とオレも笑顔で返した。完全に俺の手に落ちたと思うと自然と笑顔にもなる。
そんなやり取りをして残った精液も舐め取りさらに濡らしたタオルで広一の身体を拭いてやり服も着せていつでも帰れる準備を整えた。
「ねぇ、津川君、携帯のアドレスと番号教えて。学校で話せないようなこととか聞きたいことがあるかもしれないし」
と今更ながらにアドレス交換をしながら少しゆっくりしていると玄関のドアの開く音がした。親が帰ってきたのだ。
「じゃあぼく帰るね、そうそう次、金曜まで津川君はオナニーしちゃだめだよ。ぼくが舐めてイかせてあげるから」
と言って立ち上がった。オレは見送るために立ち上がり「わかりました。オレの粗末な包茎ちんぽ広一様のおもちゃにしてください」と言うと広一は満足げな顔をして帰って行ったのだった。
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巨根
  • 2012⁄01⁄30(Mon)
  • 23:50

童顔で巨根の同級生 タク

中学の時に顔は幼いんだけどアソコのやたらでかい友達がいました。

その友達はTと言って小学校は違ったけど中学で同じクラスと部活になり親しくなりました。

クラスでのTはまったく目立たない存在で勉強も運動も平均点という感じでした。

ある日Tと小学校から一緒だったという友達が、Tのチンコがでかいことと、Tはものすごくスケベだと言うことを聞きました。幼い顔をしたTにそんなこと想像できなかったのですが、そう言われて体育の時間などにTの股間をよく見ると確かにもっこりしたふくらみが大きそうでした。夏にプールの授業が始まると決定的で、Tのチンコはクラスで1番でかいと誰もが認めるようになりました。
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巨根
  • 2012⁄01⁄20(Fri)
  • 23:44

狩り Subuki 続き

前回
GW初日 遅番で3時から10時だったので 10時からヒロアキ君と会い「藍色夏恋」と言う台湾の青春映画を観た後 新宿のNSビルの上の方の階のにある 障害者トイレで抜きあってからバイトに出た。

バイトが終わると ヨシさんとエイちゃんが外で待っていてくれた。

GW中って事で ヨシさんの家に泊まる事に成っていたので 帰り道にコンビニでお菓子やジュースを購入して向かった。

ヨシさんの家に着き シャワーを浴び着替えて レンタルで借りた映画を観ていると

ヨシさん「あっ アラタ!ユウキがヨロシクって言ってたよ!最近会ったの?」

っといきなり聞かれた。ユウキ君の名前が急に出たのでビックッとした。

僕「春休みに駅前の本屋で会ったけど それからは会ってないよ!」

ヨシさん「そっか でも何で僕にアラタにヨロシク言うように言ったんだろ?」

僕「あっ 会った時 誰かと付き合ったりしてるか聞かれたから ヨシさんと付き合ってるって言ったから」

ヨシ「そっか 何か照れるな・・・ そっか~僕と付き合ってるって言ったのか~」っと何か嬉しそうに笑った。

僕「ヨシさんってユウキ君と仲良かったっけ?」

ヨシさん「余り遊んだ事は無いけど 中学の時3年間同じクラスだったから 会ったら話はするよ!」

僕「2年3年も同じクラスだったっけ?」

ヨシさん「うん 言わなかったっけ?」

僕「うん」

ヤバイと思った。

ヒロアキ君とユウキ君は シカショさん繋がりで何かしら情報が伝わっちゃう可能性があるかも知れないしっと焦った。

その日 ヨシさん・エイちゃんと軽く行為をしながらも 内心では明日にでもヒロアキ君に口止めしなきゃとか考えていた。



翌日 2人がバイトに出かけ 僕は着替えに一旦自宅に帰宅すると ヒロアキ君に電話を掛けた。

僕「ヒロアキ君 僕と会ってるの誰か知ってる?」

ヒロアキ君「ん? あのおじさん(シカショさん20代後半だったけど)に何回かモトノリ達と呼ばれたけど 僕行かないって言ったから その時アラタさんと会ってるからって シカショさんには言った。」

僕「そっか・・・」

ヒロアキ君「言ったらまずかった?」っと何か声が焦っていたので

僕「いいよ 何か言ってた?」

ヒロアキ君「そっか おめでとって言われた」っと笑いながら答えた。

僕「おめでとか・・・」

ヒロアキ君「別に彼氏が出来たわけじゃないのにね アラタさん付き合ってる人居るもんね・・・」っとトーンが下がった。

何か 色んな意味で自分が嫌だった。

電話掛けたのも 自分の今の関係を誰にもばれずに続けようと思ったからだし。

ヨシさんに嘘ついてることも エイちゃんの事も諦められず 両天秤に自分で掛けといて それに苦痛を感じて 他に逃げ場を作った事。

確かにヒロアキ君は一緒に居て楽しい相手だったけど それは僕が遊びだと判っててそれでも慕ってくれてる事に甘えてるだけだと感じた。

でも僕はヒロアキ君すら切れないで居た。

バイト先に行く前に ヨシさんの部屋で卒業アルバムから ユウキ君の電話番号を探して ユウキ君に電話を掛けた。

僕「ゆうき君 ヨシ君になんか伝言してくれたみたいで」

ユウキ君「あっ ただヨロシクって伝えってって言っただけだよ!」

僕「それは聞きました。」

ユウキ君「上手くやってるみたいだね君は!」っと言われた。

僕「何ですか?」

ユウキ君「遊んでるんでしょう・・・ でもさガベちゃんは お前の事マジなんじゃないの?アイツ真面目だからさ 余り振り回したりするなよ!」っとユウキ君から出た言葉とは思えないことを言った。

それから 自分が今思ってることを 何故か親しくも無いユウキ君に全てぶちまけた。

ユウキ君「そっか お前もなんか大変だな・・・ でガベちゃんとエイちゃんのどっちが本命なの?」

僕「それが判らないんです どっちも大切だし・・・」

ユウキ君「でもさ どっちもずっとってのは都合よすぎると思うよ!」

僕「うん あのチビの方は俺が話しつけてやってもいいぞ 連絡先知ってるし」っと急にヒロアキ君の事を話し出した。

僕はヒロアキ君との関係を止めるなら 自分でちゃんと誤りたいって思っていたので それは断った。

その日から 何かユウキさんに対するイメージが「偉そうで嫌なヤツ」から「話せばちゃんと返してくれるいい人」に変わって 良く色々相談をするようになった。
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巨根
  • 2012⁄01⁄20(Fri)
  • 23:22

狩り Subuki

僕は成長が早く 小5の夏には薄っすら生え始め オナニーも同時期に覚え 暇さえあれば抜いていた。

そんな僕がその頃気に成ったのは他の人が射精する時どんな風なのかでした。

特に同じクラスのI君は 僕とは違い背も130ちょいしかなく 顔は今のアイドルで言えば NWESの増田君のような犬っぽい可愛い感じの子で I君でも射精するんだろうか???って凄く気に成っていました。

E君はプールの着替えの時でも しっかりガードしていてどれ位アソコが成長しているのか全く見たことも無く 興味は増すばかりの日々だったのですが ある日ある事件を切っ掛けに凄い作戦を思いつきました。



クラスの友達の中では 一番の大柄で小5の2学期には160は超えていたので 僕のアソコは皆からすると興味の対象だったみたいで ある日H君とE君の2人と放課後に給食の配膳室でプロレスごっこしている最中にいきなり僕は解剖されそうになった。

H君もE君も僕より10cm以上背は小さかったが やんちゃなタイプだったので 僕のアソコの成長具合を確かめる為に 人が余り来ない配膳室でのプロレスを計画していたみたいだ。

でも 腕力と喧嘩っ早さだけは 同学年でも勝ってた僕は 解剖される前に 僕を抑えてたH君の方をねじ伏せ キレそうになっていた。

でも 僕も他の人のモノにも興味あったし 見せ合いなら見せてもいいと交換条件を出しました。

まずH君と二人男子トイレの個室に入り 僕からハーパンとトランクスを下ろし見せた。

H君「うわ~ スゲー生えてるじゃん! 俺まだチョロチョロだよ チンコもデケー!」

思った以上に大げさにうけてました。

僕「Hのも見せろよ!」

H君「あっ うん 見せるけど笑うなよ~」

っとジャージとブリーフを一気に下ろした。

そこには まだ僕の半分の大きさも無い可愛い白い包茎チンコに薄っすらと少し毛が生えていた。

H君「もういい?」

僕「良いよ!次Eと見せっこするわ!」

H君「俺 Eのもみたいな~!」

僕「じゃぁ E呼んで来いよ 三人でもう一回見せ合えばいいじゃん。」

と言うと トイレの外で待ってるE君を呼びに行かせた。

E君が合流し 狭いトイレの個室で3人で見せあう事になった。

僕とH君は一回見せ合っているので 2人とも扉が閉まるなり膝位まで直ぐに下ろしたが E君はなんか見ているだけで下ろす気配が無い。

僕「俺らも見せたんだから お前も早く脱げよ!」

H君「そうだよ きたねーぞ!」

と言うと 渋々ジーンズを脱いだが トランクスを中々下ろさないでウジウジしているので 僕が前からE君の両手を頭の横で押さえH君に

僕「下ろしちゃえ!」と言った。

H君はニヤニヤしながら 一気にE君のトランクスを下ろした。

そこには毛も全く生えてない 凄く小さなアレがちょこんとあった。

H「Eはまだまだ子供だな って俺もK(僕)に比べれば子供だけどな」

と笑いながら言いました。

E君はちょっと真っ赤に成っていたけど 僕もH君もそれ以上からかう事もしなかったので 直ぐに笑い出しました。



僕らはで膝まで下ろしチンコ丸出しのまま お互いのモノを軽く摘んだりしながら少しの時間観察しあっていました。

しばらくするとE君が「オナニーしたことある?」と急に聞いてきた。

僕「うん よくするよ! 夏休み位からしてる。」

H君「俺も良くする。Eは?」

E君「僕もするんだけど 射精ってしたこと無いんだ。何か出そうに成るんだけど おじゃ時くらいションベンしたくなって ションベンするとアレ小さくなっちゃうし。何でだろう?」

H君「じゃぁ 今オナニー見せっこしよか!Eションベンしたくなっても ここ便所だし大丈夫じゃん」

といきなりチンコの見せ合いから オナニー大会に成ってしまった。



結局の所その日E君は結局射精する事無く 皆の前で言ってた通りションベンしたくなり 僕とH君もしらけてその日は 射精すること無く見せっこ&オナニー大会は終わった。



でもこの事が切っ掛けで 僕ら3人は前以上に良くつるむように成った。

それで 僕ら3人はある計画を立てだした。
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巨根
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:46

プールの更衣室 タカシ

プールの更衣室、俺はいつも細心の注意をはらって着替えている。なぜなら、絶対アソコを見られたくないからだ。俺のアソコは多分人よりかなりデカい。顔は幼いし、体も特別大きいわけではない、ごく普通の中学三年生なのに、なぜかアソコだけはデカいのだ。もし、こんなモノを見られたら絶対にからかわれる。巨根くんとあだ名をつけられるかもしれない。そんなのは恥ずかしすぎて耐えられない。
そう思いながら、タオルをガッチリ巻き、周りに確認してからトランクスを脱ごうとした時だった。
「ドンッ」
突然後ろから押された俺、隣のクラスのユウスケが友達とふざけて遊んでて俺に当たったらしい。だけど、不意打ちをくらった俺はそのままゴロンッと倒れてしまった。
「おい、気をつけろよな!!」
ユウスケを睨みつけながら言ったが、ユウスケの視線は俺の顔を見ていない。そして、なぜか周りのやつらまで俺を見ている。
「なんだよ?」
と思った瞬間に異変に気がついた。やば、タオルがとれてる。みんなが見ていたのは俺の露わになった股間だったのだ。
「すげぇ。」
ユウスケがぽつりと言った。それに続いて周りもざわめきだし、俺の周りにみんなが集まりだした。俺はとっさにタオルでアソコを隠した。だけどもう遅かった。後から集まってきたヤツらは興味津々で「俺にも見せろよ」と言ってくる。俺は「イヤだ」と頑なに抵抗した。
すると、ユウスケが俺の前にでてきた。
「いいじゃねぇかよ、立派なもん見せるくらい。減るもんじゃね~んだし、みんなも見たいよなぁ?」
するとみんなユウスケの意見に賛成した。
「悪いけど、俺はイヤだから。」
そう言ってユウスケを突っ切ろうとすると、ユウスケが
「押さえろ」
と言い、周りのヤツらは俺を押さえて、床に仰向けにさせた。ユウスケがニヤニヤしながら上から見下ろしてる。
「じゃあ、皆さんお待たせしました。ご開帳で~す。」
ユウスケが俺のタオルに手をかけた。
「おぉ~」
みんなが驚きの声をあげる。そこには皮がズル剥けのふてぶてしいチンコがあった。
「すげぇ。本当に中学生かよ。」
「どんだけオナニーしてんだよ。」
「可愛い顔してやるもんだな。」
みんなはそれを見ながら嘲笑している。
そしてユウスケが一言、
「起ったらどんだけでっかくなんだろう。」
意地悪そうな笑みを浮かべながらユウスケの手が俺の股間にのびる。必死に抵抗するが押さえつけているヤツらも力を緩めない。

ユウスケは着実に手を上下させて俺の股間をしごいている。恥ずかしいと思う気持ちが余計に俺の股間を刺激した。
ついに俺は起ってしまった。
「うわ、起ってんよ、こいつ。」
「マジで?男で起つのかよ。」
「でも、すげぇデカいし、なんか黒い(笑)」
終わりだ。
みんなの前で勃起している姿をさらすなんて。
「もういいだろ。」
俺は絶望して言った。
だけどユウスケの手は止まらない。まだ勃起している俺のモノをしごいている。
「おい、いい加減にしろよ」
怒ったが、ユウスケはニヤニヤと笑って言った。
「せっかくだから最後まで拝ませてもらおうぜ。お前も本当は気持ちいいんだろ。股間は正直だぜ。」
確かに鬼頭からは我慢汁が流れてチンコをギトギトにしていた。
「勘弁してくれよ。」
泣きそうな声で頼んだ瞬間、ユウスケは俺の鬼頭を思いっきりいじった。
「ああん」
思わず声がでてしまった。
みんなの笑い声が聞こえる。
「今の聞いたか?感じちゃってるよ」
「なんだ、楽しんでんじゃん」
「気持ちワリイ、ホモやろうだぜ」
罵倒を浴びせられる度に気持ちとは裏腹に興奮してしまう。もうアソコがビクン ビクンと脈打ってきた。もう我慢できない。逝きたい。早く逝かせてくれ。目に涙を浮かべながらユウスケを見た。
「何か言うことがあるんじゃないのか?」
笑いながらユウスケは言う。
俺は屈辱だったがたまらずに言ってしまった。
「逝かせてください。お願いします。」
すると、ユウスケは手を離して立ち上がった。
「おい、みんな集まれ。遂にこのデカチン野郎、射精すんぞ。」
そう呼びかけて、俺を見下ろした。
「こいつの腕をはなしてやれ。最後は自分で逝けよ。」
最低の屈辱だった。
だけど解放された俺の手は股間へとまっすぐに伸びていく。そして勃起した俺のモノを上下にしごいた。
ドピュッ。
一回で充分だった。鬼頭からは透明な汁に続いて白い精子が勢いよい飛び出して、溢れでている。そのたびにチンコはビクンビクンと脈打ち、絶えず白い精子を放出している。みんなの見てる目の前でオナニーをしてしまった。俺は変態だ。更衣室には俺の濃い精子の匂いが立ちこめている。床には飛び散った精子がベッタリとついていた。
「気持ちが悪い。」
ユウスケは俺をあざ笑うとさっさと更衣室を出て行った。

人前でオナニーする変態野郎というレッテルを貼られた俺はみんなからいじめられるようになった。廊下を歩いていても男子からチンコを揉まれる。トイレに行けばみんなから覗きこまれる。
もう俺には自由など無くなった。
そんな中、ユウスケの俺に対するイジメは日に日に酷くなっていった。
「脱げよ。」
いつものユウスケのイジメが始まった。
周りの連中も待ってましたとばかりに集まってくる。
俺は素直にユウスケに従い、ズボンのチャックをおろす。
「つまんねーなー。いいもんもってんだからもっとセクシーにやってくれないと。」
そしてユウスケは教室を見回した。
「そうだ、お前ベランダにでろよ。」
俺の髪を掴んでユウスケは俺をベランダに引きづりだす。俺はベランダのガラス窓の前に立たされた。教室の中では集まってきた男子達がガラス越しに何が始まるのか興味深げに観ている。
「ここで全裸になれ。」俺は躊躇ったが、学ランを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、トランクスも脱いだ。何度やっても人前でアソコをさらけだすことは恥ずかしいが、ユウスケに逆らうことはできない。逆に恥ずかしがってることを見せたら、ユウスケを喜ばせるだけだ。
「相変わらず、良いからだしてんなぁ、チンコも含めて 笑」
ユウスケが乳首をいじる。
「あっ」
悔しいが思わず反応してしまい、乳首が起ってしまう。だけど、まだアソコは起っていない。
すると、ユウスケは俺の尻を掴んで、グイッと窓ガラスに俺を押し付けた。
ペニョ
俺の股間がガラスにくっ付いた。
「このガラス窓でオナニーしろよ。ここにお前のチンコをこすりつけながらオナニーすんだよ。」といって俺の腰を窓ガラスに付けたり離したりを繰り返させる。
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巨根
  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:24

3つ年下の中学生に 真人

僕はマサトといい、私立高校に通う高校3年生です。
半年ぐらい前から、中学3年生の子と付き合ってますが、まさかこんな関係になるとは…

その子はタイチ君といって、とある出会い系サイトに載せてました。
プロフを見ると、身長や体重がタイプどおりで、住んでる場所が隣の区だったのもあり、迷わず応募する事に。
幾度となくメールのやり取りをし、画像交換もしました。
顔は、めちゃくちゃタイプで、2~3回電話で話した後で会う事になりました。

実物を見ても、162cm52kgにも偽りはなく、予想していましたが、タイチ君に一目惚れ。
ドキドキの中、映画を見てから、ファミレスでご飯を食べて、公園に行きました。
陽が沈む頃で、人気はまばらです。
ベンチに座り、僕は勇気を出して、付き合って欲しいと言いました。
タイチ君もまんざらでもなく、OKの返事をくれました。
帰り際、周りに人がいない事を確認し、キスをしました。
僕のファーストキスです。

初日はキスで我慢したけど、それからはタイチ君とのエッチばかりを想像し、オナニーをしまくりました。
次にまた会うまで、何回したのか数え切れないほどに…

僕の両親はレストランを経営していて、定休日以外は、自宅にはほとんどいません。
姉貴がいますが、仕事の関係で遠くに住んでおり、僕がひとりでいる事が多いです。
タイチ君にこの事を話したら、自宅に遊びに来たいと言わました。
これには、ふたつ返事でOKをしましたw

待ち合わせは、自宅近くの本屋です。
白いパーカーとGパンがめちゃくちゃ似合っていて、初めて会った時と同じくらいドキドキしました。
緊張し過ぎて、自宅までの数分の間、何を話したのかあまり覚えていません。
到着すると2階の自室に案内をし、台所からすぐさまジュースと菓子を持って来ました。
それからはしばらく、対戦格闘ゲームで盛り上がり、その後は互いの学校の話題に花が咲きました。

そして、ふと話が途切れた時、僕は思い切って、寄り添う様に身体をくっつけました。
タイチ君も、首を横に傾けて来てくれます。
僕は肩に手を回し、タイチ君の唇に自分の唇を重ねました。
もう一方の手で、股間を弄ります。
タイチ君のチンポは、Gパンの上からでも明らかにギンギンです。
僕のチンポは、言うまでもありません。

そして、カーテンを閉め、薄暗い中でお互いにパンツ一枚になりました。僕はグレーのボクブリで、タイチ君は白いブリーフです。
そういう幼さが堪らなく可愛いくなり、ギュッと抱きしめてあげました。タイチ君をベッドに寝かせると、舌を使って乳首を愛撫。
ピクピクっと、痙攣する様に身体が動きます。
息づかいが荒くなっていき、小さな喘ぎ声も出始めました。
身体を舐めながら下がっていき、股間に顔をうずめます。
ブリーフはおしっこの匂いがしましたが、それが全く汚いと感じません。
むしろ興奮して、犬の様にクンクン嗅いでしまいました。
そういう変態的な性嗜好があったのは、自分でも驚いたぐらいに…
いつまでも嗅いでいたい気分でしたが、タイチ君に変態と思われたくありませんでした。
それに、早くチンポを見たいのもあります。
僕はブリーフのゴムに手を掛け、ゆっくりと脱がしました。

こんな間近で、他人のチンポを見るのは初めてです。
しかも、自分のよりふた回りぐらいも大きく、びっくりしました。
ちなみに僕は、日本人標準と言われている大きさです。
小柄で可愛いタイチ君には、とてもアンバランスに感じられました。
とは言え、毛は生え揃っていなく、鬼頭をすっぽりと皮が包んでいます。
そういうところは、まぎれもなく中学生のチンポで、かなり興奮しました。
堪らなくなり、パクリと口に喰わえると、またピクリと痙攣します。
口を動かす度に痙攣して、喘ぎ声も段々と激しくなっていきます。
僕の唾液とタイチ君の先走りで、ベトベトに汚れいく様子は、エロチックで堪りません。
どれぐらいの時間なのか判りませんが、一心不乱にしゃぶり続けました。
そして、タイチ君は大きき身をのけぞらせ、僕の口の中へ発射。
初めて味わう精子のしょっぱさが、口の中いっぱいに広がります。
嫌悪感など全くなく、むしろ嬉しささえ感じながら、そのまま飲み干してしまいました。

その後、しばらくは並んで仰向けに寝ていましたが、急にタイチ君がムクっと起き上がり、僕に囁いて来ました。
「今度はボクがマサト君のを舐めてあげるね。」
少し驚きましたが、まだ射精していないので、相変わらずビンビンです。
タイチ君もすでに回復していて、再び勃起していました。
覆い被さる様な体勢になると、僕と同じ様に乳首を舌で舐めて来ます。
ただ、自分の様なぎこちなさが、あまり感じられません。
片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で愛撫しています。
DVDや動画で研究しているんだろうか?
そう考えもしましたが、やけに慣れている手つきです。
いずれにしても、時間が経つにつれて、そんな事を考える余裕がなくなっていきました。
僕はタイチ君のテクニックに、めちゃくちゃ感じてしまったのです。
乳首が性感帯なのは知っていましたが、こんなに気持ち良いものだとは。
特に甘噛みされた時には、女の子の様な裏声を出して、悶えてしまった程です。
その時のタイチ君のかすかな笑みが、その後の僕の立場を決めた、証明だとも知らずに…

タイチ君は乳首への愛撫を止め、下半身の愛撫へと移動する様です。
これには、半分安心しましたが、もっとやって欲しい気持ちがあったのも事実。
しかし、3歳上のプライドがかろうじて残っていたので、出さない様にしました。
でも、そんなプライドとは裏腹に、僕のボクブリはタイチ君の愛撫でベトベトになっています。
この時、次はチンポを弄られると思って期待していましたが、タイチ君は太股の内側を舐めて来ました。
乳首とはまた違う快感が、全身を駆け巡ります。
そして舌先は、膝から足の指に移っていきました。
しかし乳首はまだしも、太股や足の指を舐められて、こんなに感じてしまうとは。
全身から脂汗が噴き出し、チンポはボクブリを突き破らんばかりに、硬くなっています。
まるで、拘束具を付けられてるかの様に窮屈で、早くチンポを解放し、弄って欲しいと思っていました。
ただ、タイチ君に対して、そんな事は恥ずかしくて言えません。
その後も、タイチ君の愛撫は四肢に及び、耳たぶや再び乳首を責められ、僕の我慢も限界に達していました。
意識が朦朧としており、全身が小刻みに痙攣していて抑えられません。
恐る恐る股間を見ると、ボクブリはおしっこを漏らした様に濡れています。
そして顔を上げると、笑顔のタイチ君と目が合いました。
「マサト君、今度はどこを責めて欲しいの?」
このひと言が、僅かに残っていた、僕の理性とプライドを打ち砕きました。
「チ、チン…ポ…」
懇願する様に振り絞りましたが、小さな涙声でしか発せられません。
「マサト君、聞こえないよ。もう一度聞くね。」
「どこを責められたいのかな?」
タイチ君は、相変わらず笑顔で聞いて来ます。
「お、お願いだから、チンポを責めて下さい…」
無意識に敬語を使ってしまい、主従関係が決定した瞬間でした。

ボクブリを下げられ、僕のチンポはやっと解放されました。
チンポ全体が、先走りでグチョグチョに濡れています。
タイチ君は、皮の間から少しだけ覗かせている鈴口を、舌先でひと舐めしました。
僕は、もう恥ずかしさなどカケラも無く、叫んでしいました。
タイチ君は皮ごと陰茎を握り、ゆっくりとシゴき始めました。
余りの気持ち良さに、数分も保ちません。
「あっ、ああっ~、イク、イッちゃう~」
まるでAV女優の様に喘ぎ悶えながら、自分の顔に目掛けて発射しました。

イッた後も、僕は全身が痙攣でガクガクして、しばらくは動けませんでした。
そして、意識が少し正常に戻って来ると、傍らにタイチ君がいるのを再認識しました。
すると、先ほどの事を思い出して、再びチンポが硬くなっていきます。
それを見たタイチ君は、また微笑みましたが、僕にはその笑顔が、凄く意地悪そうに映りました。
「マサト君のチンポは凄くエッチだね。さっき出したのにまた硬くなってるよ。」
タイチ君の手が、再び陰茎を握ります。
「本当にいやらしいチンポだ。ほら自分で見てみてよ、こんなにガマン汁が出て来るよ。」
ゆっくり手を上下に動かすと、先走りがとめどなく出て来ます。
僕は身体をくねらせがら、悶えました。
「こんなエッチなマサト君には、恥ずかしいおしおきをしなきゃ。」
意地悪な笑みは、悪魔的ですらあります。
背筋に悪寒が走りましたが、何故か僕は嬉しくなってしまいまいました。

タイチ君は深呼吸すると、僕の両足をゆっくりと抱え上げました。
そして枕とクッションを使い、腰の周りを固定します。
いわゆる、赤ちゃんのオムツ替えのポーズです。
流石に恥ずかしくなり、顔がカァっと赤くなるのが判ると、両手で覆ってしまいました。
しかし、タイチ君に両手を払われてしまいます。
「ほらマサト君、お尻の穴が丸見えだよ。高校生にもなって、赤ちゃんみたいで恥ずかしいね。」
僕はされるがままでした。
「タ、タイチ君、ごめんなさい。」
「駄目だよマサト君、謝ってもホントのおしおきはこれからだよ。」
「・・・」
僕は涙目になりながらも、何をされるかどうか期待していました。

「まず、このお尻の穴におしおきだね。」
どこから取り出して来たのか、タイチ君は自分の人差し指にオイルを塗ると、穴の中に入れて来ました。
「はうっ!」
少し痛かったのですが、動く事が難しい体勢だったので、無抵抗のままです。
そして、ゆっくりと指を出し入れされている内に、次第に気持ち良くなっていきました。
「1本じゃ物足りないみたいだから、もう1本ね。」
僕のチンポからは、とめどなく先走りが垂れています。
そして、その向こうにはタイチ君の顔が見えますが、満面の笑顔でかなり嬉しそうです。
指が増え、2本になったみたいでしたが、今度は痛くありませんでした。
始めはゆっくりでしたが、次第に激しく掻き回され、気が狂いそうになります。
叫びながら悶えてしまうと、タイチ君は口を塞ぐ為に、何か布を入れてました。
「外に聞こえちゃうでしょ。」
タイチ君のブリーフでした。
相変わらずおしっこの匂いがして、僕の興奮は更に高まります。
「僕知ってるんだよ。マサト君は、おしっこの匂いが大好きな変態なんだもんね。」
隠そうとして、ブリーフの匂いを途中で嗅ぐのを止めたのに、バレていたみたいです。と言うより、バレていて罵られる事が、かえって嬉しいぐらいでした。
タイチ君は口からブリーフを抜いて、前合わせの部分を鼻に押しつけて来ます。
「マサト君、もっと嗅ぎなよ。変態だから、こんな事されるのが嬉しいんでしょ?」
僕は何回も大きく息を吸って、言われる様に匂いを嗅いでしまいました。
そんな僕を更に苛める為なのか、タイチ君の指は、更に奥まで入って来ました。
ある部分に指が触れると、言葉には表せられない不思議な快感、というよりは衝撃が、チンポに伝わります。
その部分は突起状になっている感じで、タイチ君は更に刺激して来ました。
「ダ、ダメ~、タイチ君、頭が…おかしくなりそう…」
叫んだものの、呂律は回って無かったと思います。
その声が大きかったのか、また口の中にブリーフを突っ込まれてしまいました。
「ううっ、うう~っ!」
喘ぎましたが、ブリーフで口を塞がれている為、叫び声にはなりません。
そして、僕は自分の身体のコントロールが出来なくなり、発射してしまいました。
チンポを扱かれる事など、殆ど無いままに…

その後は、放心状態で横たわったまま、再び動けないでいました。
そんな僕の汚れた身体を、タイチ君はティッシュで綺麗に拭いてくれました。
そして、服を着てから、ベッドに横たわっている僕に囁きました。
「今日は帰るね。また来週来るけど、その時は更に気持ち良くしてあげるよ。」
笑顔で軽いキスをしてくれ、部屋を出て行きます。
見送らなきゃと思いつつも、まだ動く事が出来ません。
玄関のドアを施錠する事も忘れ、そのまま深い眠りにつきました。

何時間経ったのか、気付いた時にはすっかり陽は落ちており、真っ暗になっていました。
灯りを点けて起き上がると、少し気だるいものの、平常心は取り戻しています。
ただ、身体中がベタベタして不快感があり、チンポやお尻に痛みが走りました。
この不快感を払拭しようとシャワーを浴びようと思った時、傍らに白いブリーフが置いてある事に気付きました。
穿くのを忘れたとも思えないし、きちんと畳んであるところを見ると、どうやらわざと置いていった様です。
僕のチンポは、みるみるうちに再び勃起してしまいました。
ブリーフを手に取り、股間の部分の匂いを嗅ぎながら、思い切りチンポを扱きます。
そして、発射する時には、無意識にタイチ君の名前を連呼していました。

タイチ君は帰り際に言った通り、その次の週の同じ曜日を指定して来ました。
僕には拒む理由がないどころか、早く会いたい気持ちでいっぱいです。
ちなみに体育の授業が無い時には、学校にタイチ君のブリーフを穿いて行きました。
授業中もそれを考えただけで、勃起が収まりません。
放課中にはトイレの個室で、オナニーにふけっていました。
もちろん寝る時も着用していて、1度だけですが夢精をしてしまった程です。
この時は、今までの汚れと合わせて異臭を放っていたので、さすがに洗濯をしました。
それでも、タイチ君のチンポを包んでいたという思いが、僕の頭の中には刻まれています。
勃起してしまうと我慢出来ず、その度にオナニーしました。

しかし約束の前日の朝、タイチ君から1通のメールが届きました。
『明日までオナニーしちゃ駄目だよ。もしやってたら、何もしなくて帰るからね。』
それからは当日会うまで、地獄の様な時間を過ごしました。
タイチ君のブリーフはまた洗濯して、学校へはボクブリを穿いて行ったのですが、気付けば勃っています。

オナニー禁止命令を破ろうかなと何回も考えましたが、帰られるのだけは絶対に避けなければなりません。
先走りでボクブリが濡れていきますが、我慢に我慢を重ねて辛抱しました。

そして、待望の会える時がやって来て、僕のチンポは朝から勃起が止まりません。
タイチ君からは直前に再びメールが届き、直接自宅に来るという事と、指令がいくつか書いてありました。
『玄関の鍵を開けておき、部屋はカーテンを閉めて暗くしておいてね。あとは服は着たままでベッドで待ってて。』
僕は言われた通りにして、ベッドの上で待機していました。

そして、カチャリと玄関のドアが開く音がしました。
この時、僕のチンポは更に硬くなり、痛い程になっていました。
家の中は誰もいないので、意識すれば足音は何気に聞こえます。
今は神経が極限まで研ぎ澄まされているのか、僕には階段を上る足音が、はっきりと聞こえました。

部屋のドアが開くのも判りましたが、僕はうつむいたまま、顔を上げる事が出来ません。
タイチ君は隣に座ると、前回とは逆の立場である事を示すかの様に、腰に手を回して来ました。
チラリと横を向くと、薄暗い中にタイチ君の笑顔があります。
「いう通りに待ってて、良い子だね。」
軽くキスしてくれましたが、僕は緊張からなのか声が出ません。
昨日から、オナニーはしてないよね?」
僕は頷く事しか出来ずにいました。
「そっか、じゃあ約束通り気持ち良い事をしてあげるよ。」
タイチ君は、僕のTシャツをまくり上げ、乳首を愛撫して来ました。
指はもちろん、舌先・吸引・甘噛みと、色々な方法で責めて来ます。
耳たぶや首筋、ワキの下なども舐められて、前回と同様に全身が脂汗でグッショリになりました。

タイチ君の手は下半身に移り、僕のスウェットパンツをゆっくりと脱がします。
そして、自分のブリーフを穿いてるのを見ると、意地悪そうに微笑みました。
「あっ、やっぱりマサト君は変態だ。人のパンツ穿いて、こんなにオチンチンを大きくしちゃって。しかも先走りも出てるじゃん。」
ある程度は想像していたのですが、実際に言われてみると、大きな嬉しさがこみ上げて来ます。
タイチ君は、ブリーフ越しにチンポをさすって来ました。
少し触られただけで、身体が痙攣して反応してしまいます。
「マサト君、僕のパンツの匂い嗅ぎたい?」
もちろん嗅ぎたいですが、即答出来ずに黙っていました。
すると、タイチ君はハーパンとTシャツを脱ぎました。
白ブリーフ一枚で、膝を付いて中腰の姿勢になります。
僕は我慢出来なくなり、四つん這いになって、タイチ君のブリーフに顔をうずめました。
「このパンツ、3日間穿きっぱなしなんだよ。マサト君みたいな変態には嬉しいんだよね。」
確かに匂いが強烈ですが、嬉しかったのも事実で、ずっと顔をうずめていたいぐらいでした。
「ほら、もっと嗅ぐんだよ。」
タイチ君の口調が、若干乱暴になります。
そして僕の頭に手を掛け、自分の股間に押さえ付けて来ました。
タイチ君のチンポの形がブリーフ越しにくっきりと出ていて更に興奮が高まります。
そんなチンポを舐めたいと思った時、それを察したのか、タイチ君はブリーフを下ろしました。
「ほら、マサトの好きなチンポだよ。思いっきり舐めなよ。」
呼び捨てになり、更に口調が乱暴になりましたが、僕はもっと乱暴にして貰いたいと思ったぐらいでした。

目の前に出されたチンポを、まじまじと見ます。
相変わらず大きいですが、前回にはなかった威圧感を覚えました。
皮も剥けてなく、毛も生え揃ってないにも関わらず、僕には大人のチンポの様です。
きっと立場的なものからなんでしょうが、僕は我を忘れ、獣の様に貪りつきました。
タイチ君は、そんな僕の側頭部を挟む様に手をかけると、腰を振って来ました。
「ほらほら、根本までしゃぶりなよ。チンポ好きなんでしょ。」
喉元を突いて来ます。
僕は苦しさと同時に、その乱暴さに、この上ない快感を味わっていました。
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巨根
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:34

小6の放課後 さとる

小6のとある放課後のことでした。
同級生Mにプロレス技を掛けられました。いつもなら技が決まって僕がギブアップすればそれで開放となっていたのですがこの日は技を掛けたまま「チンコを見てやる」と言ってベルトやチャックに手を伸ばしてきました。技が決まっていて痛苦しい僕は早く自由になりたい一心で素直に見せてあげるから技を解いてと提案しました。
すると早く見せろということになりトイレに行って見せることになりました。

Aと手は出さずに見ていたBに連行されるように一番近くにあるトイレに向かいながら人に見られる事自分から見せなければということに意識が行ってしまいいざ小用のトイレの前に立ったときチンチンが立派に上を向いていてチャックからなかなか出せませんでした。

Aに早く出せよと小突かれながらチンチンを取り出すと両脇からAとBが覗きます。上を向いてしまっていたためかよく見えなかったらしくもっとちゃんと見せろと言われまた技を掛けられそうな気配に驚いてよく見せるために自分でチンチンの背中を押して先っぽが体から離れようにしました。
やっと観察です。
二人ともデケーなどと言いました。
そのとき手が滑ってチンチンがバチっと跳ね上がってしまいました。自分では意識していなかったのですがすでに大人サイズだったようでデカくてビヨーンと言われました。
後から思えば男として名誉なことのようにも感じるのですが「デカチン」とあだなされました。
注 ここで成長が止まったようです。いざという時13.5CM以上にならなくなりました。現在では誰もデカチンとは言ってくれないでしょう

それから数日して図書室の当番をしていた日です。
また放課後でCとDが居ました。
当番を終わってさあ帰ろうというところでIがドアに鍵を掛けました。「何でだろう」と思っているとDが「Aから聞いたけどアレデカいんだって。俺たちにも見せろよ」と言いました。
すかさずCに羽交い絞めにされDに足をもたれて廊下から見通しの利かない机の脇に運ばれました。
Iは手を離さずNが僕の足に乗ってベルトに手を掛けてきました。身をよじって抵抗しましたが半ズボンはさっとひざまで下ろされてしまいました。この時点でまたチンチンを観察されると思うとまた大きくなってしまいました。

パンツを持ち上げるチンチンを二人ともデカいなとしばらく見ていました。何だこれで終わりかとちょっとがっかりしましたが抵抗するのをやめるとDがパンツに手を掛けてきました。
ゆっくり下の方に引っ張られると先っちょがパンツのゴムに引っかかって亀頭よりも先に根元が顔を出しました。
二人ともすでに生えそろった黒々陰毛に眼が点のような顔をしていました。
さらにゴムを下に引かれてやっと亀頭が外れるとばね仕掛けのようにバチとおなかに当たりました。二人は陰毛の観察をしてパンツのゴムでチンポをバチバチして遊んで帰っていきました。

翌日の放課後またAにプロレス技を決められているとAが「Dからお前がボーボーだって聞いたぞ」といって技を掛けたままベルトを抜きボタンとチャックを外しパンツのゴムを無理やり下に下げてきました。チンコ全景が見えるようになるとAは「本当だ!黙っていた罰だ」と誰かに合図しました。
するとどこに隠れていたのか数名のクラスメートが寄ってきて観察会になりました。

ある日は床に寝かされて脱がされました。
誰が言い出したか「先っちょ剥いてみよう」ということになったのですが誰も触りたくはないようでした。仕方なく言い出した者が下ろしてあるブリーフを手袋代わりにしてチンコをつかみ下に手を下ろすと抵抗無くツルンと剥けました。
「わっズルムケアカチンコだ!」と観察されましたがそれ以上のことにはなりませんでした。

ムケチンのうわさは隣のクラスにも広がったようで今でも突き合いのあるEも見に来ました。
このように脱がされたり剥かれたりは卒業まで毎日のように続きました。
最初はいやでしたがみんなに大きいといわれるとちょっとうれしくだんだん進んでプロレス技に掛かってゆくようになりました。この時点では射精は未経験でしたみんな今から見るとオクテだったのかも知れません。

初射精は夏休みの終わりまで待たなければなりません。

中学校に入ると規模もクラスも大きくなり小学生のときの事情を知っている者も散り散りで誰もクラスメートのチンコを見てやろうという者もおらず平穏な中学生活のスタートになりました。ただ逆に誰にも関心を寄せられない(性的に)のはちょっと残念な気もしましたが・・

内心誰かに見てもらいたい出来れば触って何か酷い気持ちいいことをしてほしいという思いが出てきたのもこのころかと思います。
機会を窺っていましたが夏休み前の林間学校の日に何かしてみようと思いました。

林間学校は結構本格的で杉の木立の間にテントを張って数名づつ2泊3日するというものでした。
消灯してから眠らないように気をつけつつ横になっていました。隣にはクラスのお調子者Kが寝ています。聞き耳を立てるとみなの寝息が聞こえてきました。
そこで行動開始です。左隣に寝ているFの手を取ってすでにいきり立っているチンコをジャージの上からつかませました。
眠っているFは手を引っ込めてしまうのですが3回目には覚醒してきたようです。手に当たる硬いものの正体は何かといった感じになぞってきました。

4回目にははっきりと物がわかったらしくチンコを掴みにきてくれました。ただこうなるとジャージの上からまさぐられるのより直接触ってほしいと感じてきました。
そこで一度手を離させどうかなと思ったけれどジャージのゴムを少し広げてみました。
するとFはその隙間からすぐチンコを触りに来てくれわたしは嬉しく驚きました。Fは皮をゆっくり剥いたりチンポを握ってゆっくり上下に動かしたりしてくれました。
しばらくしてFが手を抜いてしまったのでもうおしまいかと残念に思っているとペンライトを出してきて観察されました。

Fは大きさと黒々陰毛に驚いたようで「おまえもうこんななの」という顔をしていました。最後にKはゆっくり丁寧に皮を剥きました。僕はFがしてくれたようにするためFの股間に手を伸ばしたのですがFに遮られてしまいました。
Fのチンポを是非触ってみたかった僕はなんでという顔をするとFは小声で明日ねと言いました。  

問題の明日は期待していたのですが予想以上に疲れてしまったようで二人とも消灯と同時にくたばってしまいそれっきりになってしまいました。
今思っても無念です。

夏休みの終わるころになって朝勃起に気が付いて目がさめました。そういえばFはこう硬くなったチンポを掴んで上下に動かしてくれたなまたFがやってくれたらいいなぁと。
しばらくすると急になんともいえない快感が走りああっやめられないと思っているうちにおしっこが漏れたような感じと開放感に襲われました。慌ててトイレに駆け込むと白くにごったどろどろのおしっこが出ました。
何だこれと驚きましたが冷静になるとああこれがクラスメートがいう精子かであの行為がオナニーかと気付きそれ以来やめられなくなりました。
これが初射精です。

Fのチンポを触りそこなってしまった後やっぱり誰かのチンポを触ってみたいあわよくば一緒にしごきあって見たいという欲求は常にありました。
一番よいのは「おいYお前のチンポ見せろ・触らせろ・扱くぞ」と言ってもらいたかったのですが都合よくそんなことを言う者もおらず。オナニーに耽る日々が続きました。

その年の体育際のことですほとんど空の校舎にGがトイレかなんかで帰ってきました。生徒も先生も校庭のはずです。Gをつけていくと果たしてトイレにたどり着き奥のほうで小用を足していました。ままよっと思ったのですがMに「ねえ見せて」と近づくとGはパッと仕舞ってしまいました。ここで引き下がるとあとがないと思った僕は「触らせてあげるから触らせて」と畳み掛けました。

そのときとっさにGの手をとってすでに十分硬くなっているチンポに持っていきました。
体操服の上からでも嫌そうな顔をされました。がなおも腕をとって手のひらにチンポを押し付けながらお願いしました。
するとGは「わかったからどうすればいい」といいました。
まさか良いと言うとは思っていなかったので言いよどんでいるとGに背中を壁に付けさせられ次はと思った瞬間パンツと体操服のズボンをまとめて一気に足首まで下ろしされてしまいました。

人のチンポを露出させてしまってからGは自分の体操服を下ろしました。意識して初めて見る人のチンポは大きさも太さも自分と同じくらいでしたがちょっと変わっていたのは小文字のhのように下を向いて硬くなっていたことです。
Gは「お前のはまっすぐなのな」などと観察しあいました。
こうなると一歩進みたくなりGに僕のチンポを握っているように頼みました。
Gはおっかなびっくりといった感じでも握ってくれたので僕はGが手を離さないようにして上下に動かしました。
自分以外の手も加わっているのでいつも以上にぬるぬるのおつゆもいっぱいでした。
程なくして絶頂を迎えるとGは飛び出した精液を見て「あぁお前カルピス出るの!俺は出ないんだ」と驚かれました。

Gともこれ以上のことにはなりませんでした。

あくる年中2の春のことです。
クラスメートのEが家庭訪問のある日の午後(学校は午前中でおしまい)遊びに行っても良いかと聞いてきました。
どちらかといえこわい感じの子でしたからはっきりヤダともいえなくて迷っていると「まあ一緒に帰ってどんな遊びをするか打ち合わせしようよ」ともう来ることになっています。断ってもどうだかと思ったので一緒に下校しました。

Eは隣のクラスでしたが小6のときの見学者でした。
あの時の思いが強かったのか下心が有るようでエロ本を持ってる? オナニーって知ってる?といろいろ聞いてきます。そのうちにEの家に着くとちょっと寄っていけよと自分が使っている物置へ連れ込まれました。
Eに「お前脱がされてたとき気持ちよかったんだろう」と痛いことを指摘されてしまいました。
Eが思ったよりいい感じの男でしたので結局脱がされて気持ちよかったことやエロ本は持ってないけどオナニーは日課であるということを白状してしまいました。Eは僕にオナニーを教えて楽しもうと考えていたらしく一寸がっかりした様子でしたが僕の家でチンポの見せ合いをしようと約束しました。

部屋に来たEは僕にズボンとパンツを脱ぐように命令しました。
楽しいことが待っていそうで急ぎ脱ぐと「いつもどんな風にやってるか見せてみなよ」というので足をMの字に開きすでに固くなっているチンポをしごきました。
「フーンそれが一番効くよな」
などと評論家のようなことを言います。
「君のも見せてよ」というとじゃあといって床に座り足を伸ばしまし「脱がせてみ」といいました。そこでベルトを緩めチャックを下げようとすると硬くなったチンポが手に当たりました。
そのまま握ってみると気持ち良さそうな顔をしました。
彼はすでにトランクスを使っていました。
初めて見るEのチンポはやはり自分と同じくらいの大きさ太さでした。たとえるのが難しいのですが僕のがきのこのようならば彼はアスパラガスのようなかたちをしています。
僕は彼のを握ると扱き始めました。
Eは「今日はお前にやってやるよ」と言って僕をしごいてきました。そのとき机の上にヤマト糊があるのを見つけあろうことか僕のチンポの先にゴテゴテ塗ってさらにしごきたてました。気持ち悪かったのですがしっかり1発抜かれてしまいました。

この日はそれで解散になりHの射精は見れませんでした。

その後学校帰りにE宅の納屋で「授業」が始まりました。
学校帰りに「家に寄っていきなよ」と呼ばれました。この前のこともあるので喜んでついていきました。Hの納屋に着くとこの前やってあげたようにしてみとズボンをはいたまま座りました。
脱がされるところから楽しむつもりだったのでしょう僕はすでに大きくなっているチンポをあしらいながらベルトを緩めチャックを下げクィと取り出しました。
お礼の意味もありキュとつかんでゆっくり上下にしごきます。
そのうち自分のでは気づかなかったのだけれど透明な粘液が出てきました。
でもこれは逝った訳ではないなと思っていると「お前にもやってやるから寝ろよ」などといいます。

やっと脱がしてもらえると思い仰向けに寝るとEは逆向きに覆いかぶさりって来てました。目の前にやつのチンポがあります。ごつい手でがさがさと僕のチンポを引っ張り出すといきなりしごきだしました。でも気持ちよくなってきたというところで手を放すと「お前にもやってやるから舐めてみ!」と言います。
思い切って舌を伸ばしてベロッと舐めるとしょっぱい味がしました。「そうじゃないパクッと咥えるんだよ」と指示します。
思いっきりしごいてもらいたい一心でパクッと咥えると待っていたように動き出しました。入ってくるチンポの向きと口の向きが逆なのと口いっぱいで息ができないのでむせてしまいました。

すると今度は胸にまたがって来て「歯を立てるなよ」といいながら口に挿入してきました。僕の頭を抱える様にして激しくのどの奥まで抽迭します。このままでは口の中で逝ってしまうと思う矢先苦い味が広がり透明な粘液のしょっぱさとは明らかに違う粘液が広がって動きが止まりました。
完全に出し終わったのか口から抜くと「飲み込めよ」と言います。どこに出すこともできず飲み込んでしまいました。
さあ自分の番だと期待していると「逝った時って気だるいんだよね。見ててやるから自分でしてみ」とつれないことを言います。
帰ろうかとも思ったのですが興奮が冷めずEに見ていてもらいながらしっかり抜いてしまいました。
結局この辺からEの言いなりです。

Eはいわば「女に不自由しない」というくちだったようなのですがひとつアナルだけは未経験のようでした。
どうしてもやってみたいと思っていたらしくある放課後Eの部屋に呼び出されました。
いつも母屋にいるEの母や兄弟がいませんでした。
二人でしごきあっていると今日は4つ這になってといいます。
4つ這になると牛の乳絞りをするように股下に顔を入れてきてフェラしました。腰が砕けるような快感が広がり思わず腿でEの顔をはさんでしまいました。

Eは「そんなに気持ちいい。じゃもっとよくしてやるよ」と言って後ろから二人のチンポをかさねてしごいたりしました。Eの手は何かドロッとした液体でぬれていました。気分が乗ってきたのになぜかEは体を離すと油のようなものをチンポに塗っていました。「じゃあまた4つ這になって」と言うので言うとおりにすると今度はしっかり腰をつかんで袋を攻撃されました。
くすぐったいなと思っているといよいよ中心めがけて入れてきました。今日はクッションや布団がいっぱいだなと思っていたのですが結局アナルにチンポを楽に入れ込むための高さ調整用だったようです。
抱き寄せられつ押し込まれつ「口で息をしろよ入れてやるんだから感謝しろよ。気持ちいいか」と言いますが痛いと言えるような息を呑むような苦痛で返事できませんでした。
入りきってしまうと痛みはさほどではありませんでした。
Eの抽迭はそれほど長持ちしませんでした。
ほかの方の体験談にあるような快感に変わる前にEは逝ってしまいました。

もちろん生の中ダシです。
Eは中で果てたことを確認するように精液だらけのアナルを観察しました。いわゆる「トコロテン」にはいたりませんでしたし今でもアナル快感を経験していません。
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巨根
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:29

でかまら dekamara

おれチンポ23cm、22歳。
子供のころデカマラで悩んでました。

小5のころおれのチンポは平常時10cm,たつと15cmくらいで太さもあり、みんなに「前ウン
コ」と呼ばれバカにされていました。おれはチンポがでかいのが恥ずかしくいつも隠していまし
たがみんな知っていてからかわれていました。

そんなおれがホモにめざめ、逆にチンポでかくてよかったと思えるようになったのは中学1年の
ときです。野球部にはいったおれは、これで「前ウンコ」とかいわれなくなると思っていたので
すが、同じ小学校のやつが野球部の先輩にばらしたらしく、5月ごろ部室でたくさん部員がいる
前で3年生数人に「チンポみせてみろ」といわれ、手足を押さえつけられて無理やりぬがされま
した。3年生は「たたせてみろ」といっておれのチンポをしごきはじめたのですぐにおれのチン
ポはでかくなってしまいました。そのころは17、8cmくらいでたつと完全にむけてました。み
んなに「デカチン野郎」とかいわれ笑われましたが、3年のA先輩はだまっておれのチンポをじっ
とみていました。

数日後、練習後部室の掃除を1年がさせられて帰ろうとするとA先輩がきて、おれだけ残るように
言ってほかの1年は帰ってしまい、おれとA先輩2人になると、先輩は「チンポみせてくれ」とい
ったのでおれがチンポをだすとA先輩は握ってしごきはじめ、すぐにたってしまいました。先輩
はK(おれ)のチンポすげー、といってチンポをしごきまくりキンタマをさわってきました。おれ
は「先輩でちゃうよ」というと先輩はおれのチンポをくわえてしまい、おれはびっくりして「や
めてください、いっちゃうよ」といったのですが、先輩はおれのチンポをしゃぶりまくったので
おれは先輩の口のなかに発射してしまいました。先輩はおれの精液を飲み干すと、「絶対だれに
もいうなよ」といって帰っていきました。

その後、月2-3回くらい先輩は部室や先輩の家におれを呼び出しておれのチンポをしゃぶりま
した。夏休みにはいってすぐ先輩の家によびだされて行くと、先輩はおれのチンポをいじくりま
わして、服も脱げといっておれをスッポンポンにさせました。いつもは服を脱がない先輩も服を
脱ぎ裸になりました。先輩はおれより体は1まわり大きかったけどチンポは12、3cmくらいで
した。先輩はおれに抱きついてきて「おまえのチンポが欲しい。女だと思ってやってくれ」とい
われおれがとまどっていると、先輩はベッドの上におれを仰向けにしておれのチンポに先輩のケ
ツを当ていれようとしました。なかなかはいらなくて先輩はつばをつけたりして何度もやってい
るとおれのチンポが先輩のケツにはいって、先輩は、あーん、といってよがりはじめた。先輩
はケツを上下に振り、おれは気持ちよくてすぐに先輩のなかに発射してしまいました。先輩も自
分のチンポをしごいてすぐにイッテしまいました。すると今までおれに命令口調だった先輩は女
みたいになりおれに甘えてきてキスしてきました。おれは先輩を腕枕してやると、男になったよ
うな気がして今までデカマラがはずかしかったけど何か自信がもてるようになりました。先輩
の家はその日はだれもいなかったので、おれはそのあと先輩の口とケツのなかに1回ずつ発射し
て帰りました。

夏休みの間おれは中3のA先輩と3日に1回くらい会ってやりまくった。お互いの家でやれないと
きは、中学の部室やトイレで先輩がおれのをくわえるか、先輩が壁に手をついてケツをつきだし
、おれは後ろからガンガン掘った。先輩の家でだれもいないときは、いろんな体位で2-3回ケ
ツを犯した。おれは先輩のことを好きとかいう気持ちはなかったけど性欲にまかせて掘りまくっ
ていた。

秋以降は授業や練習もあり、会う回数は減ってしまい、先輩は卒業してしまった。
2年になるとおれのデカマラをからかうやつはいなくなり、逆に野球部の後輩たちが「先輩の
チンポみせてください」というようになった。おれがお前らのもみせたら見せてやるというと、
野球部の1年3人がチンポをみせた。2人のチンポはたっていて12,3cmくらいだった。おれ
がチンポをみせてたたせると、みんなすげーといって触りたがった。1人かわいいやつがいたの
でそいつにさわらせてやると気持ちよくなってきたのでくわえさせてイッテしまった。そいつと
は時々2人で会うようになったがケツにはどうしても入らなくて口と手でやってもらっていた。

高校にはいると野球部に中学のころケツを掘っていたA先輩がいておれたちはまたHをするように
なった。おれのチンポは高1のころには20cm以上になっていた。先輩のチンポも15,6cm
になっていた。先輩は久しぶりにケツにいれられて痛がったが2,3回やるとなれたみたいでま
た中学のときのようによがるようになった。高1の夏休み前、野球部の部室で先輩のケツをガン
ガン犯していると高2の野球部の先輩がはいってきてしまった。
A先輩は誰にもいうな、といったが高2の先輩の1人Bは「おれにもやらせてくれたら黙っててや
る」といってA先輩のケツをほることになった。B先輩のチンポもかなりでかくて17,8cmくら
いあった。B先輩は初めてケツを掘ったみたいで「すげー。気持ちいい」といって掘りまくった。
おれのチンポは途中で終わってしまってギンギンのままだったのでもう1人の先輩Cに「おれた
ちもやりませんか」というとCもズボンをおろした。チンポは14,5cmでおれはケツを掘りたか
ったがいやがったのでおれとC先輩はチンポをしごきあい、A先輩の顔のところにチンポを近づける
とうれしそうに交互にしゃぶりはじめた。
B先輩はおーいくといってA先輩のケツのなかに発射した。おれとC先輩は顔に大量の精液をかけて
やった。A先輩もトコロテンでイってしまった。
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巨根
  • 2010⁄08⁄14(Sat)
  • 20:45

巨根の香具師

中学の時、物凄い巨根の香具師がいた。
ありがちな話だが、入学後すぐ仲良くなったませた連中が何人か
放課後使われてない部室に集まって、誰が一番でかいか、だれが一番遠くまで
飛ばせるか競った事がある。はしっこいのがエロ本持ってきてそれをオカズに
一斉に抜こうって事になった。
それぞれ前を開けて、自分のものを取り出した時、一瞬にして皆凍りついた。

ませているといっても、最近まで消防だったガキだ。
みんな自分のが一番デカイと思っていても、似たり寄ったりでピンク色のちっこい
ものばっかり。でもそいつのはだけは違った。まるで違う肉体部品のようだった。
ボローンと異常に太くて長くてどす黒いものが垂れ下がっていた。
もうみんなあっけにとられて口もきけなかった。

それから、どうやってみんなが自分のものをしまいこんだかよく覚えていない。
多分コソコソとしまい込んだんだろうな。抜くどころの話じゃない。

そいつのワンマンショーの始まり。
垂れ下がっている、少なくとも16,7cmくらいのものを両手で掴んで、エロ本みながら
両手でごしごししごきだした。両手で掴んでも亀頭+αはこぶしからはみだしてた。
そしてあっという間にほぼ垂直に勃起してしまった。サイズもでっかいなんてものじゃなかった。
誰かが「すげえ」ってかすれ声出したのを覚えている。

後でみんなで物差し当てて計ったが、長さが24cm、直径が一番太い所で5㎝もあった。
その数字はよく覚えている。中学一年のサイズじゃない。
というより大人でもそんなの持ってる香具師あまりいないわな。
とにかくびっくり仰天だった。精液飛ばした距離もすごかった。
壁にもたれて射精して、向かいの壁にべッチョリぶちまけやがった。
3m50以上飛ばしたことになる。

普段のサイズもデカイので、いつも前をモッコリさせていた。
さっそく、デカというあだ名がついた。まあ身長もでかい方だったからなあ。
このころの年頃は女の子のほうがマセているものだろう。
これは中卒後何年も経ってから聞いた話だが、巨根の噂を聞いて女の子が寄ってきたらしい。
「A君ってアレが超デッカイって言う噂本当?」みたいにストレートに突っ込まれたそうだ。

そんなこと聞かれたのは、その女の子の家に招かれて二人っきりになった時だったそうだ。
よくは覚えてないがそう聞かれて
「うんまあデカイ、勃起したら20cmはある」「うっそー、じゃあ見せてよ・・・」みたいな展開になって
結局その場でやっちゃったそうだ、しかもその女の子はコンドームまで用意していたらしい。
デカの香具師は当然筆おろしだったが、女の子どうだったかよく覚えてないらしい。

それからは芋づる式に、クラスの女の子を相手をしまくっていたそうだ。
よく学校や親にばれなかったと思うが、女の子達の結束が固くて、秘密が漏れる
ことはなかったそうだ。
女の子達がローテーションをくんで、デカの相手が平等に回ってくるように
していたらしい。
卒業までに他のクラスも入れて20人程とセックスしていたそうだ。

そういわれてみると、デカは妙に女の子に取り巻かれていたと思い当たるけど
当時はそんなもん知るはずが無い。
かたや巨根を武器に、何十人もの女の子を満足させる性豪。
おれは何も知らない短小童貞、この差は何なんだ。
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巨根
  • 2010⁄08⁄14(Sat)
  • 20:44

昔からデカチンって呼ばれていました

産まれつきチンチンが他の奴の倍位デカくて昔からデカチンって呼ばれていました。
小3の時にチンチンの産毛が少し濃くなり始めて更にチンチンが成長して大きくなってきて、小4の
時、初めて精通があった時、チンチンの皮が剥けたままになってしまいました。
今はチンチンの毛が少しだけ生えかけて、大きさは、普通の時が長さ8cm太さ4cmで、勃起す
ると長さ17,5cm太さ5cm位もあります。
金玉も6cmくらいもあって重くて凄くデカいです。
ブリーフを穿いていても大きくもっこりして凄くHで自分で見ても興奮してしまうのですが、少し
だけ毛が生えかけたほとんど剥き出しのデカイ剥けたちんちんは見た目も凄くHで自分で見ても凄
くH過ぎて興奮してしまいます。
ひょっとして高校生や大人だったらそんなにデカくないかもしれないけど、身長155cm体重5
2kgの僕にしたら、身体に釣り合わないくらいにもの凄くデカいです。
学校で無理やりみんなにズボンとブリーフを脱がされたりして、面白がられて剥けチンとかデカチ
ンとか毛チンとか言われて弄られて勃起してしまって「スゲーデカチンになった」ってからかわれ
ます。
それ以来、僕のチンチンを服やブリーフの上から弄ってガチガチに勃起させて丁度長さも同じくら
いの大きさで太さも近いからか、僕のチンチンを太くてデカイ「スーパーマグナム」にする遊びが
クラスで流行ってました。

ズボンやブリーフを穿いていて勃起してしまうのも恥ずかしいんですが、それより恥ずかしいのが
体育の授業の時で、体操服や水着に着替える時は全部脱がされてチンチンが丸見えになってしまい
そのまま、チンチンをじかに弄られて「スーパーマグナム」にされてしまいます。
チンチンをじかに弄られると凄く気持ち良くって毎回射精しそうになりました。
その時はチンチンを弄られると毎回凄く気持ち良くってスケベになってしまってHな声が出ていつ
も抵抗できないけど、終わった後でつらいとか悲しいとかは全く思わないけど、とにかくHな姿の僕
のデカチンをみんなに見られているのが凄く恥ずかしくてしかたなくなります。
思い切って先生に相談したら、
「それなら、ブリーフを脱いでチンボを見せてみろ」って言われたので恥ずかしかったけどブリー
フを脱いでチンチンを見せるとそれを見て
「おおっ、これは凄い立派で綺麗に剥けた亀頭のデカイカッコいいデカチンじゃないか。俺よりデ
カくて羨ましいくらいだ!こんないいモノ持っているんだから、全然悩む事は無いぞ。他の奴に何
をいわれても気にするな。デカイ事はいい事だ!」って笑いながらそれだけしか言いませんでし
た。
お父さんに相談しても
「そんな事で何を悩んでるんだ?堂々と皆にお前のカッコいい立派なデカチンを見せて自慢してや
ればいいじゃないか。デカイ事はいい事だ!」としか言ってくれませんでした。
もうすぐ修学旅行があるので、皆と風呂に入ると僕の毛の生えかけた大きな剥けチンを見らたり弄
られてしまうので、その事を考えると凄く恥ずかしくてしかたありません。
どうすれば、みんなに悪戯されたりからかわれたりしなくなりますか?
category
巨根
  • 2010⁄08⁄13(Fri)
  • 22:22

私立の男子校 坂本

僕の通ってた中学は私立の男子校で、家が遠い人向けの寮がありました。
そこでの話をしていこうと思います。
4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に
先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。
僕たち1年は7人、2,3年は合わせて20人くらいだった。
先輩から新入生に対して寮の基本的なルールを教えられた。
先輩に対しては敬語を使え、挨拶はきちんとしろ、門限は守れ、など。
そして、先輩一人一人が軽く自己紹介をした後、仕切り役の先輩が言った。
「じゃあ次は1年、順番に自己紹介な。服は全部脱いでそこの椅子の上に立ってやれよ」
先輩たちはクスクス笑っている。マジでやるのかよ、とか言いつつも楽しそうだ。
「じゃあ一番端にいるおまえから」
一番手は学校でもクラスが一緒の有岡君だった。
背は140センチちょっとのぽっちゃりした体型している。小学校では相撲をしていたようだ。
僕と背が同じくらいなのですぐ話かけてくれて、もう友達になった子だった。
「え・・・まじっスかぁ」と、照れた顔でそう言った。
すぐに着ていた学校指定のジャージ上下と体操服上下を脱ぎ、
みんなの見てる前で白ブリーフ1枚になった。
そして、椅子に上がろうとした時、
「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」
と、仕切り役の先輩が言った。中には「可哀想だろ~」と言う声も上がったが、
本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や
先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上
に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。片手にすっぽりと収まっ
ているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」
と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。
みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて
皮も被っていた。思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。

ふっくらした体つきもまだまだお子様といった感じがする。
僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。
「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。
「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは…」と恥ずかしそうな顔で答えた。
「じゃあどうやってするの?」
「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」
「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」
言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。
皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。
「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。
僕たち1年はまだそれがなんのことだかわからないで顔を見合わせていた。
自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
そして1年生は順番に全裸になりながら椅子の上で自己紹介をしていった。

2人目も3人目もうっすら毛が生えていた。
4人目は背の高いバスケ部の高橋君の番だ。
身長は170センチ近くあって、上級生に見間違うほどだ。
「でけーな。おい、加藤!お前、そいつの横に並んでみろよ」
という声が上がると、奥の方に座っていた体操服姿の加藤先輩がすっと立ちあがって、
ジャージ姿の高橋君の横に並んだ。
「どっちが年上かわかんねーじゃん」先輩たちはケラケラ笑ってた。
加藤先輩は2年生にしてはだいぶ小柄で、僕と同じくらいの背丈(145センチくらい)
しかない。顔も体格も幼くて、小学生みたいだ。
「だからお前はいつまでたってもガキなんだよ」誰かの声でさらに笑いが起こった。
ひきつったような、はにかんだような顔で加藤先輩は何も言い返すことなく立っていた。
そういえば、上級生はみんな学校のジャージや私服を着ているのに、加藤先輩だけは学
校の半袖シャツと短パンだ。それが偶然ではなかったことは後で知ることになる。
高橋君は相当恥ずかしそうに1枚ずつジャージから脱いでいき、お尻を先輩たちに向けな
がら性器を手で隠しつつトランクスを脱いで椅子にあがった。しばらくもじもじしていた
が、覚悟を決めたのか、急に開き直ったように手を離し、休めの格好をとった。
「おお~」一同全員目がくぎ付けになった。
「ジャングルだな」
「つーかデケー」
「半立ちしてね?」
「負けたかも」
実際半立ちしていたせいもあって、有岡君や他の人と比べても相当大きかった。

勃てば15センチは軽く超えるだろうと思われる。
皮も少しだけ剥けてて亀頭の先っちょが見えてる状態だ。
「シコりまくってるんじゃねえの?」と誰かが言うと、
「おい、週何回シコってんの?」と、まるでオナニーを知ってることが当然かのような
質問が飛んだ。
僕は小6の頃から毎日していたので、僕が質問されたわけじゃないのにドキっとした。
「…たまにです」ボソっと小さな声で高橋君は答えた。
「たまにって、週2,3回くらい?」
「…はい」
「そこらへんは加藤の方が先輩だな」と、ヘラヘラした顔で加藤先輩に向かって言った
「加藤は毎日鍛えてるもんな。おい加藤、1年に自慢のちんこを見せてやれよ」
僕らは一番下っ端だから脱がされるのは仕方ないとしても、まさか2年生がそう簡単に
脱ぐわけはないと思っていた。
しかし、予想に反して加藤先輩は躊躇することなく短パンを膝まで下し、両手でシャツ
をめくりあげて、みんなに向かって恥ずかしい所だけをあらわにした。
大きさは有岡君と同じくらいで完全に無毛。
中学2年生とは思えないくらい小さく、未成熟な性器だった。
皮もすっぽりと被って余っていた。
「ハハハハ相変わらず小せえな!」と先輩たちはバカにしたように笑った。
僕たち1年も、高橋君と比べてその大きさの違いに顔が緩んだ。
「加藤、勃ったとこ見せてやれよ」と言われると、加藤先輩は右手を性器にもっていき、
下を向いているペニスの皮をもみはじめた。
ほどなくして、加藤先輩のさえない表情とは裏腹に、性器は真上をピンと指して元気に
勃起した。

「勃っても全然かなわねえじゃん」
完全に勃起しているにもかかわらず、高橋君のそれと比べて太さ、長さともに劣っていた。
まるで、保健の教科書に書いてある子供と大人の体の違いを見ているようだ。
先輩たちは鼻で笑う中、加藤先輩は相変わらずうつむいていた。
それでその場は終わったけども、膝まで下した白いブリーフがだいぶ黄ばんでいることを
僕には気になっていた。たまたま汚れていたのかな、といういい加減な納得をして
続く人の自己紹介を見ていた。
5人目、6人目の子は中学1年生の平均くらいの背丈で、
1人は毛がそこそこ生えている子で、もう1人は数本生えている子だった。
先輩はその子のわずかな毛を近寄って確認して、
「よし、OK」と言っていた。
生えてないのが少数派だとわかり、僕は惨めな気持ちになっていった。
最後は僕の番だ。
まだ無毛だけど有岡君も加藤先輩も同じなんだ。
僕だけじゃないんだと思えば気は楽になった。
実はおちんちんの大きさでいえば、他の2人よりは少し大きい。
小6からほとんど毎日オナニーしてるせいかもしれない。高橋君には全くかなわないけ
ども。皮は勃っても被ったままの真性包茎だ。
よくよく思い返して見ると、あそこを人に見せるのを恥ずかしいと思うようになったの
はオナニーを覚えてからだ。小学校の修学旅行でもタオルを使って必死にガードしてい
た。毎日弄っては勃たせ、おしっことは違う液体を出している大事な部分を他人に見ら
れるのはとっても恥ずかしい。噂ではオナニーをすると黒ずんでくるらしいから、友達
に見られてしまうと、そういうことをしているとバレるかもしれないし。
「はい、次は最後のやつ」
仕切り役の先輩のその声に反応した僕は椅子の横まで数歩進んで立ち止まると、恥ずか
しいのでみんなに対して体を横に向けながらも、いつも風呂に入るときのように素早く
服を脱いでいった。みんなもう見せてるんだし、みたいな開き直りがあった。
僕はみんなの前で全裸になると椅子に上がり、休めの格好で自己紹介を始めた。
「坂元卓哉です!野球部に入るつもりです!趣味はTVで野球みたりとか、漫画です!
先輩や同級生が見てる中、僕だけが素っ裸の恥ずかしい格好だ。
「お前は毛は無いよな?」そう質問されると、
「はい、まだです」と、正直に答えた。

「よかったな~加藤、仲間が2人増えたぜ」
先輩はそう言うと、加藤先輩の頭を上から掴んで左右に揺らした。
「でも加藤よりはちょっとでかくね?」
「確かに」
「あれ?包茎だけど黒くなってねえか?」
「おい坂元、もしかしてオナニーって知ってる?」
やばい、恐れていたことが…
でも先輩の様子からして、わかりませんで通せると思った。
「いや、よくわからないです」
そう答えると、意外と簡単に信じてくれた。見た目はまだ子供っぽいからなのだろう。
とはいっても、オナニーするようになって以来、生殖機能を持つようになった性器を
他人に、ましてやこれだけの人数の人に見せるの初めてだ。やっぱり恥ずかしい。
そう思い返すと僕の性器が反応してきてしまった。
「おい、なんか勃ってきたぜ」という一声でみんなの目が再度僕のおちんちんに集中
した。その視線を感じた僕はさらに勃ってきてしまった。
普段の状態を見られるだけで恥ずかしいのに、勃起まで晒すことになるなんて・・・
「すげー!完全勃起までいくんじゃね?」
みんなが盛り上がるほどに僕の思いとは逆に大きくなっていくあそこ。
ついには真上を向いてしまった。
笑い声が最高潮になる。
「完全勃起したぞ!」
「ヒクヒクしてんじゃん」
「でも皮かぶったままだな」
「こうして見ると割と大きいな」
「こいつ超エロい」
「ホントはオナニーしてるんじゃね?」
「坂元、ホントはシコってるんだろ?」今度は疑いの目で質問してきた。

これはもう隠し通せないと思って観念した。
「はい…してます…」
「何回くらい?」そう問われると僕は正直に答えた。
「…1日1回くらいです」小さな声でそう言った。
先輩たちや高橋君は驚いた顔をしている。有岡君は何の事だかわからないらしい。
「さっきの高橋よりエロいってことじゃん」
「見た目ガキっぽいけどやることやってんだなー」
「加藤の後継者が現れたぞ!」そう言った先輩の1人が加藤先輩のあそこを短パンの
上からギュっと強く何度も揉んだ。
加藤先輩は「いたい」「やめて」と、か細い声で言って振り払おうとするが、体力差
が大きすぎて話にならない。加藤先輩はいつもおもちゃ扱いされてるように感じた。
こして自己紹介は全員終わった。
仕切り役の先輩が喋りはじめた。
「いいか、寮内で一番上は3年、次が2年、その次が1年。
 一番下はまだちん毛が生えてない奴だ。
 つまり、有岡と坂元と加藤は他の1年に対しても敬語だ。
 逆に、下のやつに対しては全部タメ語だ。
 1年の毛はえ組みは加藤にパシりに使っていいからな。」
えっ?という驚きの顔で僕ら1年生は顔を見合わせた。
これから仲良くなろうと思ってたのにこんなルールがあるなんて。
でもそれに従うしかなかった。

「それと、お前ら3人は寮内ではパンツは指定の白ブリだけだ。一枚しか用意しないから名前書いとけよ。
 普段は体操着を着ろ。ジャージも禁止だ」
加藤先輩があんなブリーフを履いてたのが初めてわかった。
こんなルールがあったのか。
他にも掃除や風呂の使い方でいろいろ説明された。
でもこれで集会は終わりかな、と思ってとりあえずホっとしていたら…
「あと、加藤はずっとやってきたからわかると思うけど、
 有岡と坂元も朝起きた後と寝る前にトイレの前でシコれよ。
 毛が生えて1人前になるためだ、1日も休むなよ」
起床直後と夜の消灯前に、3人とも素っ裸でトイレの前に並んで公開オナニーをしなけ
ればならなくなった。
自分のオナニー姿なんて一生誰にも見せないと思ってたのに…
僕は何度もオナニーなんて止めようと思ってた。
そういうことしてる自分をふと冷静になって客観的に考えてみると、自分で自分が情け
なく恥ずかしくなってくる。そんな僕の最低な行為を、寮の先輩や同級生に1日2回も
晒すことが決定してしまった。
「1年の2人は今夜は免除してやる。おい、加藤。ここでシコって見せてやれよ。
 有岡とかわかってなさそうだし」
と言うと、仕切り役の先輩はさっきまで僕たちが自己紹介をしていた椅子を指した。

加藤先輩は一瞬ためらったものの、他の先輩たちの盛り上がりに後押しされて
椅子の上に立ち、体操着のシャツから脱ぎ始めた。
僕らは脱いでから椅子に上がったのに、加藤先輩は椅子の上でストリップみたいに
脱いでいく。この慣れた様子を見ると、こういうのは初めてじゃないんだと思える。
パンツに両手をかけて脱ごうとした時だった。
「加藤!なんか言ってから脱げよ」と誰かが言うと、他の先輩がそれに続いて言う。
「1年に向かって『僕の特訓の成果をみてください』って言えよ」
「特訓してあのしょっぼいちんぽかよ!」大爆笑が起こった。
今度は僕と有岡君を除いた他の1年生も笑っている。
加藤先輩は声変わりのしてない、泣きそうな声で言った。
「僕の特訓の成果をみてください」
パンツを足から抜いて椅子の下に投げると、さっき見たばかりの小さな、すっぽり被りの
性器が再度、みんなの前に晒された。
立場が逆転した高橋君は言った。
「やっぱ小せえ~、これで中2かよ。こんなんでシコれるんですかねぇ」
もっと言えという先輩たちの声を背に、年上の加藤先輩を見下す態度でバカにした。
「でもシコってる回数じゃこの中で一番上だぜ」と誰かが言った。
どう見ても2年生3年生の中で最も幼い加藤先輩が射精回数では1番だなんて。
「高橋ぃ~!こいつにシコれって命令してやれよ」という声が出る。
「はい、じゃあ言いますよ。加藤、さっさとシコれ」と高橋君は命令した。
すると加藤先輩は「はい」と小さな声で答えて、指で皮を剥き鬼頭を擦り始めた。
先ほどと同様にピンと上を向くまで続けたら、今度は左手で玉を揉み、
右手の人差し指と親指で小さなペニスを軽くつまんで上下に動かし始めた。
高橋と僕以外の1年生はオナニーを知らなかったらしく、興味深そうに見ていた。
「おい、声だしてしごけよ」と高橋君が言うと、
「はい」と素直に返事をして、高い声で控えめにあえぎはじめた。
そして2,3分が経過した頃、「イきます!」と言って、加藤先輩は自らの左手に、薄く
白く濁った精液を出した。まだ子供なはずの加藤先輩の性器は、精液を作る能力をしっ
かりと備えていた。毎日のマスターベーションで鍛えられたのだろう。

「いいか有岡、こいつでもできるんだから、
 お前も明日の朝は頑張って出来るようにしとけよ」
そう先輩が言うと、有岡君は黙ってうなずいた。
ようやく長い長い集会は終わって各々のは部屋に戻っていった
僕の部屋は3人部屋で、有岡君と高橋君がルームメイトだ。
「どうしよ~坂元ぉ~。オレ、皮剥いたことないし、
 あのシコるってやつもしたことないよ」
有岡君は眉毛を下げた困った顔を僕に向けてそう言った。
「仕方ないよ、頑張ろうぜ」と前向きな口調で僕は答えた。
実はその時、この子がオナニーする姿を見てみたいという気持ちもあった。
有岡君はクラスの背の順で一番前だし、外見も声もまるで小学生みたいだ。
そんな子がSEXの代替行為であるオナニーなどできるのだろうか、興味深々だ。
まず僕らはルール通りに提供されたブリーフにマジックで組と名前を書き体操服だけの姿になった。
「剥くの見せて!」と有岡君がねだるので、僕は直立したまま短パンとブリーフを膝まで下し、
いつも風呂で洗うときしているときと同じように剥いて見せてあげた。
「ほら、有岡君もやってみなよ」と僕が言うと、有岡君も立ったまま短パンを膝まで下
し、両手を使って真っ白なペニスを覆っている皮を剥きあげた。意外と簡単にスルっと
剥けた。亀頭は加藤先輩と同じくらい小さく、きれいなピンクをしていた。
腰を突き出した格好でお互いのちょっと粗末なおちんちんを見せ合うと、僕らは
ちょっとおかしな気分になった。
その時突然、部屋のドアのノブが回る音がした。
僕たちは反射的に着てるシャツで下腹部を隠した。
同じ1年だけど格上の存在になった高橋君が部屋に帰ってきた。
僕らは無言で高橋君の顔を見上げると、彼は目の前まで近寄って立ち止まり、
「隠してんじゃねーよ。お前らに隠す権利は無い」僕らを見下げてそう言ってきた。
僕らはしばらく下を向いて黙っていた。 同級生に上からものを言われるのは違和感があり、どうしていいかわからない。
「返事しろ返事!『はい!』だろ」と高橋君は言った。 「はい」と僕らは言うと、仕方なく両手を離した。
すると高橋君が、
「小せえなあ。これでも中学生かよ」
と言いながら右手で僕の、左手で有岡君の大事なところを同時に掴んだ。
「あっ」と思わず有岡君は声を出した。敏感な亀頭が露出した状態だから、軽く触られただけでも痛いみたいだ。
抵抗できない僕らを見下しながら、「汚ねっ」と言って汚れた手を僕らの頬になすりつけていった。

脱衣所には誰もいなかった。
でも脱ぎ捨ててある服を見ると中には5,6人は入ってるようだ。既にタオル1枚の僕ら はそのまま人の声がする浴室へ入っていった。
左右両側に4人ずつ体を洗える場所があって、奥に割と広めの湯船がある。
先輩たちや同級生、それに加藤先輩もいた。
なぜか加藤先輩は席が空いてるにも関わらず、風呂場の中央で立ったまま湯船の方を向いて体を洗っていた。
体を洗う一部始終が湯船に浸かってる人に丸見えだ。
「よし、来たな。お前らも椅子と蛇口使うのは禁止。加藤みたいに真中でこっち向いて洗え。わかったか?」
「はい」と2人で答えると、桶を1つずつ取って加藤先輩の横に並んだ。
蛇口から出るお湯の使用は一切禁止され、汚れている湯船のお湯をすくって使うように指示された。
体を洗うには当然タオルを使わなきゃいけない。でもそうすると、股間が隠せなくなってしまう。
やっぱりまだ他人に見せるのは恥ずかしかった。まして毛の生えていない代物だ。
でも従うしかなかった。
僕らは念入りに巻いていた腰のタオルを解いた。
「はは、ガキのちんこが三本揃ってらぁ」
先輩と同級生たちは、僕らの股間のを指さして嘲るように笑った。
早く終わらせようと髪を急いで洗うと、まだ声変わりをしていない1年生のバカにしたような笑い声が聞こえた。
「プルプル揺れてるじゃん」
「なに踊ってるの?」
「だっせ~」
体を洗うときは僕は左手を股間に置いて隠すようにしながら洗うことにした。左手は動かせない。
その姿がおかしかったのか、1年生の一人が言った。
「あいつずっとちんこ触ってるぜ、変態じゃねえの?」 そう言われると余計に恥ずかしくなった。
こんな屈辱的な態勢で、みんなに観察されながらお風呂を終えた。


次の日の朝になった。
僕と有岡君と加藤先輩は、トイレのすぐ外にある銀色の洗面所の前に3人並び、 素っ裸でオナニーをしなければならない。
「行こうか」と僕は言って、部屋で体操服を脱いで全裸になり、2人で指定された場所へ 向かった。
有岡君は不安そうな顔をしている。
そりゃそうだ、この子は生まれて初めての 射精を今から人前でしなければならないのだ。
洗面所の前には既に裸の加藤先輩と、ニヤニヤした数人の上級生が待っていた。
同級生のオナニーに興味を持ったのか、1年生も全員やってきた。
「じゃあ、始めろ」という声で、僕たちは自らの手で性器を触り、刺激し始めた。
僕と加藤先輩に遅れて、有岡君もなんとか勃起させることができた。
勃っても皮が被ったままの白くて小さな可愛らしいおちんちんだ。
そして僕は、興奮した性器を必死にしごいて快感とともに射精するまでの一部始終を、 みんなの見てる前で行った。
僕の一番情けない姿を見られてしまった。 羞恥心と屈辱感でいっぱいだった。
その時既に加藤先輩は終わっていた。 渡された1枚のティッシュで性器についた精液を拭きとり、有岡君が終わるのを休めの姿勢で待った。
有岡君は右手の人差し指と親指でそのペニスを小さくつまみ、皮を上下させていた 皮は被っているけれども、下にひっぱるたびにピンクの亀頭が顔を出す。
亀頭が先走りで湿ってくると、その幼い性器からクチュ、クチュ、といういやらしい音が発せられるようになってきた。 そして突然に腰をビクっと震わせると、亀頭の先から少量の液体がピュっと、 生まれて初めての射精をした。その液体は無色透明で水に近い。
有岡君の体は精液を作るには未成熟のようだ。 ティッシュで拭いている時の有岡君はこれまでと雰囲気が違い、思春期の特有のちょっと不機嫌そうな中学生らしい表情をしていた。
大人への階段の最初の1歩を踏み出した瞬間を見た気がした。
開放された僕ら3人はお互い言葉を交わすことなくそのままの格好でトイレに入って行っ た。
加藤先輩と有岡君がおっしこをしているのを僕は後ろで並んで待った。
その2つの可愛らしい小ぶりなお尻を丸出しのままの、素っ裸でのおしっこだ。
残りの精液を搾り出そうとしたのか、2つの小さなお尻にピクっと力が入る。
少し開いた股から見える小さな睾丸も上にひっぱられるように動いていた。
その日の学校では、有岡君はいつもと変わらなく元気な様子だった。
知り合ったばかりの友達と無邪気にふざけあっていた。
この日は部活紹介など楽な行事ばかり、昼過ぎには寮に戻った。
有岡君と一緒に部屋に戻ってすぐ、ノーパンで体操服姿になったとき、有岡君の様子が昨日までとは違っていたことに気付いた。
昨日まではおちんちんを晒すことにそれほど抵抗がなかったようで、僕の前では堂々とフルチン になって着替えていたのだが、この日は様子が違った。
制服のズボンとブリーフを脱いで から短パンを履くまでの数秒間、僕に見えないように向こうを向いてそそくさと着替えた。
おちんちんを見られることを恥ずかしく感じるようになっていたのだ。

その夜、僕らは寮に入って2回目のオナニーをするために洗面所へ向かった。
有岡君は全裸になって部屋を出るときから、あそこを両手でしっかりと隠していた。
勃起させたペニスの皮を上下運動させるときでも、指を揃えた左手で性器全体を覆い隠して見せないようにしていた。
「おいこら有岡、隠すんじゃねえよ」
先輩のその声で有岡君は仕方なく左手を下した。
真上を向いた性器を自らの手でいじる様子が、数人の先輩や同級生の前にあらわになっ た。
よっぽど恥ずかしいのか、顔は真っ赤で目には涙を浮かべている。
その幼い性器からピュっピュっと液体が少し出た。
まだ性欲もないと思われる有岡君の体から、今日2度目の精液だ。
でもやはり、子供を作る能力はないと思われる透明でさらさらした液体だ。
「なんで泣いてんの?恥ずかしいから?」意地悪な先輩が質問してきた。
「...はぃ......」そう答える有岡君の目に溜めた涙は今にも零れ落ちそうだ。
先輩たちは征服感に満ちた表情でニヤニヤとしていた。
category
巨根
  • 2010⁄08⁄08(Sun)
  • 00:38

うんこちんぽ 勇介

俺は、巨根で中学の時に軽いイジメ?にあってました。

中2の春に、親の仕事の都合で福岡に転勤になり、新しい中学校でも続けているサッカー部に入りました。

転校して、しばらくは緊張してたけど、その内にクラスにも、部員にもすぐに打ち解けました。

夏休み、サッカー部で合宿があり、友達と寝泊まりするのは、小学の時の修学旅行以来で、とても楽しみにして参加したのです。

いつものように、ハードだけど楽しい練習をこなし、夕飯前に風呂に皆で入りに行った時にそれは始まりました。

俺のちんぽは今、勃起すると20cm位、平常時にも14cm位あります。
中学生の頃は、どれ位の大きさだったか、覚えてないけど、それでもかなりデカさでした。

年頃なのもあり、皆タオルで前を隠しながら風呂に入りました。
もちろん俺も、タオルで隠してました。

湯船に入る前に、洗い場のいすに座り髪を洗ってた時です、後ろの湯船につかってたやつが周りに聞こえる位大きな声で俺に、

「勇介!うんこぶらさげてねぇ!?」

と笑いながら言いました。

「え?うんこ?」

一瞬、何の事かわからなかったけど、どうやら後ろから見たら、ちんぽがべろんとたれてるのが丸見えだったのです。

たしかに、風呂イスに座ると、ちんぽが床につく位に、たれ下がります。
それが、うんこみたいに見えたらしいのです。
すぐに、皆もそれがちんぽだと気がついたらしく、

「でけぇ!」

「本当だ、くそみてぇ」

と、騒ぎだしました。
風呂場にいる部員は、代わる代わる俺のちんぽを見ては、「でけぇ」と騒いでました。

さすがに恥ずかしくなり、

「見んなょ」

とちんぽをタオルで隠したけど、すでに皆に見られた後で、その後俺が湯船につかってる時も、

「まじ、デカすぎねぇ!」

「勇介は、女泣かせだよ」

とか、ずっと俺のちんぽの話で盛り上がってました。

恥ずかしさもあり、俺はすぐに風呂から上がり、部屋に戻りました。

夕食の時間になり、食堂に行くと、風呂場にいなかった3年生や他の部員にも、俺のちんぽがデカイ噂は広がっていて、

「勇介、ちんぽでけぇらしいじゃん」

「うんこ、ぶらさげてんだって?」

と先輩からもからかわれました。

少し、からかわれる事にも慣れてきて、夕食後は部屋に戻り、同室のやつらと遊んでました。

しばらくすると、部屋に1年が来て、

「ミーティングがあるんで3年の部屋に集合して下さい。」

と、俺達を呼びに来ました。

俺も、ただのミーティングだと思い、短パンにタンクトップの恰好で、3年生の部屋に向かいました。
サッカー部は、1年から3年合わせて25人位だったが、皆仲良く、先輩達も偉ぶってない、いい感じのメンバーでした。

僕らは、普通に喋りながらミーティングのある3年生の部屋に入りました。

「勇介登場!まってました!」

?ん、何?

俺が部屋に入ると、周りが妙に盛り上がった。

「勇介、ちんぽ見せて!」

先輩達が笑いながら、無茶な事を言ってきた。
どうやら、風呂場にいなかった先輩達が、俺のちんぽが本当にそんなにデカイのか確かめる為に、呼び出したみたいだ。

「いや、まじで無理!」

俺は、そう言って断りました。
風呂場と違い、皆は服を着てるし、俺だけがちんぽを出すなんて、恥ずかしくてありえない事だった。

「いいじゃん、見せろって。」
「男同士じゃん」

「本当、無理!」

そう言って、後ろに後ずさりした時、後ろに回り込んだ1人の先輩に突然羽交い締めにされました。

あっ!と思った瞬間に、俺の短パンは膝下までずり降ろされた。

「勇介ちゃん、ヌードショー」

周りは盛り上がってる。
俺は、抵抗しようとバタバタもがいたが、しっかりと羽交い締めされ、膝下の短パンのせいで尻もちを着いた形になった。

「いっきま~す!」

そう言って、俺のボクブリに手がかかった。瞬間一気に、下げられ俺のちんぽは、皆の前に、べろんとさらされた。
「うお~!」
「でけぇ~!」
歓声と笑い声が聞こえたが、俺は恥ずかしさで顔が赤くなりボーっとしてしまった。

いつの間にか、短パンもボクブリも、完全に脱がされていて、俺はタンクトップにフルチン状態にされていた。
羽交い締めのまま、尻もを着いた状態からその場に立たされ、「でか過ぎ」とか騒ぎながら、ヘアームースの缶と俺のチンポを並べて比べてみたり、先輩達は楽しんでいた。

その内、お調子者の1年が3年に指名され、体育会系のノリで自分のチンポを出し、俺のチンポと並べて、さらに笑いを取っていた。
「大人と子供のチンポじゃん!」

1年のチンポも、小さくはなかったが、完全に皮かぶりのチンポで、半ムケの俺のチンポと並べると、本当に子供のチンポに見えた。
周りには、おお受けで写メまで撮ってるやつもいた。

「勇介、大人なのチンポは、ムケてなきゃ駄目だよな。」

周りは、さらに調子にのりだし。
俺のチンポの皮を、下に引っ張り、俺の亀頭は、むき出しの状態になった。
それをきっかけに、周りの奴らも、俺のチンポを握って「太ふてぇ」とか、「玉もデカくねぇ」と玉まで握ってみたりしだした。
俺は、もう恥ずかしくて声は出なかったが、腰をくねらせて抵抗はしていた。

それでも、皆にチンポや玉を握られて、半勃ちの状態になってしまった。

「やばくねぇこれ!めちゃくちゃデケェ!」
さらにデカくなった俺のチンポに、周りはテンションが上がり、握ってただけの俺のチンポを上下にしこりはじめた。

恥ずかしい気持ちなのに、俺のチンポは完全にカチカチになってしまった。

「すげぇ、めちゃくちゃ固てぇ!」
「でけぇ!」

皆が順番に、俺のチンポを触っては、盛り上がってる。

「うぁ、先っちょから、汁出てきた!!」

その内、俺のチンポから大量の先走りが垂れ流れてきた。

チンポを握っていた奴は、驚いて手を離した。
完全に勃起した俺のチンポは、血液の流れに合わせて先走りを垂らしながら、ビクンビクンと動いている。

「すげぇ~」

周りの奴らは、急に静かになり、俺のチンポに注目していた。

「すげぇ、携帯、携帯!」

そう言って、何名かが携帯で写メやムービーを撮りだした。
ムービーを撮っていた3年が、さっきチンポを出したお調子者の1年に、俺のチンポの先を舌で舐めるように、言い出した。

「それはマジ無理っすよ~」

と、最初は笑いながら逃げていた1年も、持ち前のお調子さと、周りの雰囲気に押されて、俺の前に膝を着いてチンポの前に顔を持ってきた。

「まじっすか」

1年が俺のチンポの前でそう言うと、周りはイケイケと笑いながら盛り上がった。

1年は、舌をつき出して俺のチンポの亀頭にゆっくり近づける。
ビンビンになったチンポに、舌先が触れる感触がわかった。

1年は、亀頭に舌先をつけてゆっくり離した。
亀頭と舌先の間を、俺の先走りがねっちょり糸を引いてる。

「うぉ~!」と周りから歓声が上がる。

「何かしょっぱいし!」

1年が苦そうな顔でそう言うと、

「もっと、ちゃんと舐めてやって!」

「俺も、ムービー撮るからもう一回。」

と、周りはまた盛り上がった。

1年も、一度舌をチンポにつけたら、慣れた?らしく、

「いきますよ、ちゃんと撮って下さいね。」
と、今度は舌で俺のチンポを上から下、下から上へと、舐めまわしはじめた。

当たり前かもしれないが、これは俺の初フェラで、オナニーじゃない感触に、俺はおもわず
「あ、ああっ…」
と声を出してしまった。

その声に、

「勇介ちゃん、感じちゃってるよ!もっとちゃんと舐めてあけて。」

と、3年が楽しそうに盛り上がる。

いつの間にか、タンクトップもまくり上げられ、両乳首も指でクリクリされていた。

1年は、さらに調子に乗って、チンポを舐めるだけじゃなく、完全にくわえ込んで、AVのようなフェラをしだした。
後ろから、手をまわして玉をいじくってるやつもいる。

乳首と玉をいじられながらの初フェラに俺は、
「あ~あん…あ、あ、あ…」

と、情けない声を出してしまった。

勢いあまって、1年の口からチンポが飛び出すと、びっくりする位の大量の先走りが、とくとく、溢れ垂れた。
「そろ、イクんじゃねえ?」

と、誰かが言い出し、1年が、亀頭をしゃぶりながら、俺のチンポをしごきだした。

もう俺は、頭が真っ白になり、ただ腰をくねらせながら「あぁ、あぁぁ」と言うしかなかった。

後ろから回り込んで、金玉をいじくってたやつが、

「おぉ!肛門ひくひくしてる!」

と言い出し、俺はチンポから肛門までムービーで撮られ、皆に見られた。

「あぁ!出る!やめて出る!!」

俺は、限界になって叫んだ。

慌てて、1年はチンポをしゃぶるのをやめて、離れようとしたが、俺は、大量の精子を我慢できずにぶちまけてしまった。
逃げ遅れた、1年の頭に俺の精子がべったり垂れていた。
俺は、膝がガクガクしてその場に立ってられなくなり、しゃがみこんだ。

チンポは、まだカチカチのままピクピクして、そのたびに尿道から精子が糸を引いてブラブラしていた。

「臭せぇ~!」

と、精子をかけられた1年が叫んでたけど、周りは、さっさと俺のぶちまけた精子を拭き取り、撮った写メやムービーを見ながら、わいわい部屋にと帰って行った。

「勇介、すげぇな。」

3年も、俺の肩を叩いてどこかに行ってしまい、俺は同室の奴らにパンツと短パンを履かされ、部屋へと連れて帰ってもらった。

その後、合宿中にはその話題はあまり出ないで俺も、何事もなかったように振る舞い、もう大丈夫だと思っていた。

でも、2学期が始まるとあの時のムービーや写メは、他の生徒達の間で広まりだし、また最悪の事が続いた。

合宿中に撮られた写メとムービーは、2学期が始まってすぐには、生徒間でかなり広まっていて、俺の教室にまで俺の顔を覗きに来るやつらがいっぱい来ていた。

もちろんクラスの連中にも広まっていて、仲のいいやつらは、

「勇介、チンポでかいんだって?」

と、からかって来たりした。
でも、その内に皆飽きるだろうと思い、俺も気にしないでいる事にしていた。

2学期に入り、週1で柔道が体育の授業として加わった。

うちの学校の、柔道担当の先生は、もと柔道選手だった人で、今は50才位だったが、厳しい生活指導もしている怖い感じの先生だった。

柔道の授業は、2クラスの男子合同で、俺のクラス5組と、隣のクラス4組が一緒だ。

授業初日、道場に向かうと、すでに先生が腕組みをして立っていた。
そして、
「柔道着の中は、何も着ないのが、正しい着方だ!」

と、指導しだした。

「?」
最初は、何の事かわからなかったが、Tシャツもパンツも着ないで、直に柔道着を着る事だとわかり、周りからは少しブーイングがでた。

それでも、先生には逆らえず、着替えをする事になった。
更衣室横の道場に、先生がいる事もあり、皆すぐに着替えを済ませて道場に出た。

軽く、柔道の説明と注意事項があり、準備体操に入ろうとした時、若い先生が慌てた感じで道場に入ってきた。
どうやら、生徒数人が問題を起こしたらしく、生活指導をしている先生を呼びに来たらしい。

先生は、自分が顧問をしている柔道部の生徒が4組にいたので、準備体操の指示をして道場を出て行った。

先生が出て行き、緊張感が一気になくなり、ざわついていたが柔道部の子の掛け声で準備体操が始まった。

フリチンに柔道着での体操は、チンポが柔道着にこすれて、変な感じがする。

その内に、2人1組で、背中合わせになり、両腕を組、1人が前屈体制で相手を背中に乗せて、背骨と筋を伸ばす柔軟をする事になった。

俺も、ペアを組み始めた。
組んだ友達が前屈姿勢になり、俺が背中の上で伸ばされた。

すると、相手の背中に俺の腰が乗り、チンポが強調される形になった。
フリチンに柔道着なので、もろに俺のチンポは、半ムケな形がくっきりわかる。

あの、写メとムービーが出回った後だったので、皆俺のその恰好が気になったらしく、

「やっぱ、勇介のもっこり、しすぎじゃねぇ!」

と、からかい始めた。
それを聞いて、俺の下の同級生はさらに俺の腰を押し上げる。

俺は、チンポを突き出した形になり、チンポの形だけじゃなく、ちん毛もうっすら色がわかる位になった。
「勇介のチンポ~」

そう言って、横にいたやつが俺のチンポを柔道着の上から、強く握って来た。

「やめろって~!」

俺は、体を揺らして組んでいる体制をほどこうとしたが、意外とがっちり組まれていた。
他の生徒達も俺らの周りに集まりだし、笑っている。

すると、俺の柔道着の帯がほどかれ、両手を組まれて背中に乗せられたまま、俺の上半身は完全に露出した。

写メとムービーのせいで、周りは俺に対して何の抵抗もなく、脱がしにかかった。

「勇介、露出好き!」
そう笑いながら、俺の柔道着の下のヒモをとり、ゆっくり下におろした。

チンポが突き出した形で皆の前に露出された。

「やっぱすげ~」
「でけぇ!」

写メやムービーじゃない、生の俺のチンポは想像よりデカかったらしく、歓声が上がった。

俺の下で組んでいた同級生は、その体制で上下に俺を揺さぶりだした。
俺のチンポは反動で、ペシペシ音をたてて腹に当たる。

周りは、笑い転げて喜んでるやつもいた。

ずっと組んでいた体制と恥ずかしさで俺は顔が真っ赤になりながら、力を込めて体制を外した。

下の同級生も、さすがに疲れたらしく、バランスを崩れて倒れ、俺は四つんばの形に床に落ち痛さでしばらく動けなかった。

落ちた時は、さすがに周りも静かになり様子を伺っていたが、四つんばで肛門まる出しの俺を見ていた1人が、

「勇介、けつにトイレットペーパーつけてねぇ!?」

と、笑い出した。

俺は慌てて立ち上がり、尻を手で隠した。
きっと前の休み時間にトイレに行った時のだろう。

「勇介、お尻ちゃんと拭かなきゃ駄目じゃん」
「きたねぇな~」

周りはまた、笑いながら俺をからかう。

俺は、チンポを隠すのを忘れて、尻をおさえたまま、柔道着の下を探した。

あった!
拾おうとした時、

「勇介、お尻綺麗にしてやるよ!」

そう言って、俺の帯を俺の股に通して、おもいっきり上に持ち上げた。

帯は尻にしっかり食い込み、俺は爪先立ちになるまで持ち上げられた。

「痛いっ!痛いって!」

俺は、逃げようとしたが爪先立ちだったので、踊った感じで間抜けだった。
帯に片方の金玉が挟まれて激痛がした。

帯を持ってたやつは、ゆるめては上におもいっきり持ち上げを、何回も繰り返す。
その度に俺は跳ね上がり、チンポもぴょんぴょん跳ねてしまった。
何回か繰り返してるうちに、俺はバランスを崩して倒れた。
倒れた俺に、

「お尻、綺麗になったかな~?」

と、俺の足を2人で片方づつ持ち、尻を上にした状態で全開に股を開いた。

肛門が全開になって、金玉がダランと裏向きで垂れ下がった。

全開の俺の肛門に、皆注目した。

「まだ、トイレットペーパーあるじゃん(笑)!」

トイレットペーパーは、まだ濃くない俺の尻毛にからまり取れてなかった。

「駄目じゃん、ちゃんと取らなきゃ!」

そう言って、両足開きで尻が上向きの海老反り状態の俺のケツの割れ目に、帯を高速で摩擦した。

「あ"あぁ~!」

俺は、恥ずかしいのと痛いので訳がわからなくなっていた。

あ!?

俺の意思とは、関係なくチンポが勃起しはじめた。
チンポは、皮もズル剥けでカチカチに完全勃起してしまった。

「チンポ!勃った~!」

周りからも、おぉ~と声が上がる。
帯で肛門摩擦は止められ、その帯で俺の勃起したチンポを引っかけてクイクイ引っぱる。
尻上向き海老反りでカチカチチンポを上に引っぱると、チンポの根本が痛い。

「あ"がっ~!痛いって~」

顔をくしゃくしゃにして、俺は悲痛な声がでる。
感じてるわけじゃないのに、チンポの先から先走りが垂れてきた。
「お、汁出て来たよ!」

そう言って、帯で引っぱるのを止めた。
チンポから先走りは、とくとく流れ出てくる。
チンポの先をダランと伸びて、俺の顔に先走りが落ちて、口と鼻にねっちょり垂れてしまった。
「すげぇなぁ!」

俺のチンポのデカさと、先走りの多さに皆驚いた。

さっきまで、肛門摩擦してた帯を、俺のチンポの裏からまわして、帯で上下にしごき始めた。

「うっぐっ!」

垂れ流れてくる先走りが鼻に入ってきて、変な声が出る。

チンポと亀頭は、真っ赤になり、びっくりするくらい硬くなった。

精子なのか分からないくらいに先走りは、とくとく流れ続けてる。
押さえ上げられてる足首に力が入り、爪先がぴんと伸びた。

「うあぁっ…うあっ!」

全開の肛門が縮こまる。

「うあっ!いった!」

誰かが叫んだ。

自分でコントロールできなくなった俺のチンポは、すっげえ勢いで大量の精子を顔面めがけてぶちまけた。

半開きの口と鼻の穴に、精子が流れこむと俺はムセかえして、さらに精子をまき散らかした。

精子と涙でぐちゃぐちゃな顔で倒れこんでる俺に、

「普通イクか~?こんなんで。」
「精子、飲んでんし。てか、精子出すぎだし」

周りは呆れて、引いていた。
チンポは、まだ勃起したままで精子を垂らしている。

しばらく、倒れこんでヒクヒクしてると、授業終わりのチャイムが鳴った。
結局、先生は戻って来なかった。

「勇介、大丈夫か~?」

同じクラスの親しくしていた友達が、倒れてる俺を起こしてくれたが、関わりたくない感じが伝わってきた。

この事も、すぐに皆に広まり、俺はすっかり変態扱いされるようになった。
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巨根
  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:12

成長期 亘

小学校6年生のときのこと…


僕のクラスで性教育の授業がありました。
内容を男子はゲラゲラ笑ってました。
授業が終わってからも男子の中で変なトークが続きました。

『もぉ毛はえた?』とか、『大きさは?』とか…

次の日学校の体育の時間、水泳でした。
前日の話もあってみんな他人のチンポが気になる様子。
水着の上からモッコリ度をチェックしあってました。

小学校のころなのであんまり変わりはありませんでしたが、中には成長が早い人もいて、
『デカそう』なモッコリもいました

その日の夜、金曜だったので幼なじみの敬太の家へ泊まりに行きました。
敬太は身長体重ともに僕とほとんどかわらない子でした。
そしてまた変なトーク。
敬太が『亘、もぉ毛はえたろ??』というので、僕は『いや、まだはえてない』と答えました。
敬太は少しびっくりした様子で『え?!まだなの??…』と言いました。
『うん、まだ全然。え、もしかして敬ちゃん…??』
『はえちゃってるよ。おかしいかな??』と心配そうな様子。
ぼくは『べつに変じゃないでしょ!(笑)スゲェ~見せて!!』と興味津々に言いました。
『え~じゃあ一緒に見せあおうぜ!!』
ということになりました。
『せーの!!』
ポロン/ボロン
敬太のチンポがあらわになりました。
『うわっ~!!敬ちゃんのデカ~』僕はびっくりしました。
僕のの倍くらいあってなんだか大人っぽいチンポでした。そしてズル剥け…。
それにひきかえ僕のは、ちっちゃくて子供っぽかった。
『亘のまだ小さいね。おれのはなんか大人レベル??(笑)』
なんだかショックでした。
中学生になると僕のチンポも少し大きくなってきました。
学校で『敬ちゃん、おれもチンポでかくなってきたぞ!!』というと、『まじで?おれもデカくなってきたよ!!』
ぼくは『えっまたデカくなったの??』と言いました、敬太は『ま~ね』と自慢げ。
その夜もまた泊まりにいって見せあいをしました。
僕のチンポは前の倍くらいになったのでそろそろ叶うかなぁ~と思っていたのですが…
それでも敬太のチンポは僕のよりも一回りも二回りも大きくなっていました。
『亘、でかくなったなぁ』と言うので、『敬ちゃんでかすぎなんじゃない??』
『亘、計ってみようぜ~』とか敬太が言い出しました。
しかたないので測定開始。

僕のは立たないで5センチくらい、敬太のは立たないで8センチくらいですが、太さがまったくちがいます。
敬太のはなんだか重量感があって、すでに大人より大きな感じがしました。
敬太は『おれ、この前銭湯に行ったときすでに親父よりデカかったんだよね~(笑)』とかいって笑ってた。
『ねぇ、立たせたらどおなるんだろ??』というと敬太は『おれのすごいぞ!!』と言って、チンポをブランブランさせ始めました。するとみるみるうちに巨大化…『でっけぇ~~』僕はびっくりしました。
後から計ってみると16センチオーバーで、僕が立ったときよりも亀頭一個分くらい大きかったです。
またまたショックでした。
中学三年生になりました。
身長は僕も敬太も170を越えていました。
敬太には彼女もいます。

そんなある日、敬太と僕は銭湯に行くことがありました。
脱衣所で敬太が『亘、少しはデカくなった??』とかいやみったらしく聞いてくるので、『なったし!!見てみろ!!』と言ってパンツを脱ぎました。
『お~、なかなか大人になったじゃん!!剥けてるし』と敬太。
『んじゃ敬ちゃんも見せてみろ!!』と言ったら。
『いいけど驚くなよ?(笑)』といってさっとズボンを脱ぎました。
ボクサーパンツはすごくモッコリしていて、迫力がありました。
『うわ~この時点で負けてるのがわかる(笑)』と僕が言うと。
敬太はパンツをゆっくり脱いで、ブラーンとしたチンポを出しました。
ざっと見て平常時で12~13センチはあります。玉もそれに合わせてダラーンとしてすごいものでした。
『すげっ!!』といってしまいました。
『まぁな、それより入ろうぜ!!寒いし』
というわけで風呂に向かいました。
回りにいる大人も誰も敬太以下のチンポで、断トツの巨根な敬太。
お風呂にながく浸かっていると、敬太が『あつい』といいだしてふちに座りました。
わざとかわからないけど、そのデカ過ぎるチンポがまる見えになっています。
『あらためて、でかいなぁ』と僕がもらすと、敬太は『彼女にもよく言われる』と言いました。
『え!?エッチしたの??』と聞くと敬太はニヤニヤして、自分のチンポをモミモミ…
片手じゃまったく足りてませんでした。
『彼女にも最初は入らなくて何度も泣かれたゆ…』と巨根ならではの悩み。
平常時しかわかりませんが太さも並じゃありません。
タオルでかくしても全然隠れきれてなくて、かえってエロい感じで大きさが強調される。
歩くと鈍く揺れるチンポ…ペニスが羨ましくてなりませんでした。
あとから勃起(立たないくらい)させてたけど、パンツからはみ出してた(笑)
夜に敬太の全開を見て計らせたら長さが20センチで太さは片手じゃまわらないくらいで、缶コーヒーサイズでした。
夏に水着を着ると、ホントに目立つんです。
バミューダパンツとかだとかえって変に目立つのでアエテブーメラン系でデカさを際立たせてました。
たまに自分で握ってみせてまわりから『デかすぎだろ(笑)』とか言われてました。
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巨根
  • 2010⁄07⁄03(Sat)
  • 02:42

巨根の小学生をたべっちゃった話 みさこ様

28歳の独身OLです。
週に3~4回、美容と健康のためにプールで泳いでますが、そこで超カワイイ小学生をG
ETしちゃいました。
ゴールデンウィーク中で、昼間のプールは空いていました。
休憩時間にプールサイドで休んでいたら、隣に華奢な男の子が腰掛けました。
なんてカワイイ子なんだろうと思い、全身を舐めるように見てビックリ!
水色の小さな競泳パンツの股間が、モッコリ大きく膨れ上がっているんです。
よく見てみると、オチンチンの形や大きさがパンツにくっきり浮かんでます。
もう剥けているのか、亀頭がエラ張っているのまで分かります。
驚いたのはその大きさ!大人顔負けって言うより大人以上!
思わず声かけちゃいました。
「僕、何年生?」
身長からして、中1位かなって思ってたんですが
「5年生です」って返事。
思わずウソ―ッて叫びそうになりました。
「素敵な水着ね。とっても似合ってるわ。いつもそんなに小さいの穿くの?」
前の膨らみをじーっと見つめながら聞いてみると
「うん、いつもスイミングで穿いてるから」って答えながら、見られてるのが分かったの
か、パンツの中でオチンチンがピクッと動いて、膨らみがまた一段と大きくなってきまし
た。
そばに人がいないのをいいことに、もっといやらしいことを聞いてみました。
「オチンチン凄く大きいね。もうタッてるの?」
すると男の子は、少し顔を赤くして
「半立ちかな?」って答えるんです。
私はたまらなくなって
「僕、もうお姉さんと一緒に上がらない?」って聞くと
「うん、今日の練習はもう止めた」って言うんで、プールの外のロビーで待ち合わせるこ
とにしました。
私がロビーに行くと、男の子の方が先に待ってました。
ピタッとしたジーンズの前が、やはりモッコリしていて何ともセクシーな子です。
                                
男の子は淳くんという名前でした。
プールではオチンチンに圧倒されて身長も大きく見えてたのかもしれません。
並んでみるとやはり小学生、私の目の高さ位の背丈です。
でもジーンズの膨らみがハンパじゃなく、巨根であることは間違いありません。
プールでの競泳パンツ姿が思い出されて、どうしても股間に目がいっちゃいます。
この子のが欲しい!小学生のオチンチンで逝ってみたい!
そう思うともうパンティが濡れてきてしまいました。
「お姉さんの家に来ない?」と誘ってみると、
「うん、いいよ」っていう返事。
車に乗せて家まで連れてってしまいました。
居間のソファーに腰掛けさせて、最初のうちは学校の事やスイミングの事など、
当り障りのないことばかり話してました。
だいぶ打ち解けてきた頃、思い切って言ってみました。
「ねえ、淳くん。淳くんのオチンチンお姉さんに見せてくれない?」
すると真っ赤になりながら淳くんが
「お姉さん、本当に僕のオチンチン見てくれるの?僕のオチンチンでっかいから、
友達がキモイって言うんだよ。それでもいい?」
「大きなオチンチンがキモイって、どういうことよ。そんなこと言う友達の方が
おかしいよ。大きなオチンチンは自慢していいのよ」
そう言いながら、淳くんのジーンズの前に手を当ててみました。
「お姉さん、僕もうオチンチンが固くなっちゃってる。立っちゃってるよ」
そんなこと聞いたら我慢できません、一気にジーンズを脱がしてしまいました。
下にはプールで見たのとは違う、白い小さな競泳パンツを穿いてました。
ブリーフ代わりに穿いているようです。
でもその競泳パンツを破りそうな勢いでオチンチンが大きく勃起していました。
その上パンツの前が、もうオチンチンの汁で少し濡れちゃってました。
「淳くんの立派なオチンチン、お姉さんに見せてね」
パンツの紐を解いて、ゆっくりと脱がしてみました。
「淳くん、凄~い!」
大きな声で叫んでしまいました。
現れたオチンチンは、とても小5の子どものものとは思えない巨根でした。
皮がすっかり剥けきっていて、亀頭も大きくエラを張ってるんです。
長さは、今まで私が見た中で1,2を争う程の大きさ、多分18cmはありそう。
太さも私の手では指が回らないほど太いんです。
全く毛の生えてない股間にそそり立つ、まだ誰にも触れてないピンク色の勃起!
優しく握って扱き始めると、かすかに体を震わせました。
「お姉さん、僕のオチンチン変じゃない?」
震えるような声で淳くんが聞いてくるので
「裸になって、もっと淳くんの体を見せてよね」
とTシャツも脱がして淳くんを全裸にしてしまいました。
そのままソファーに寝かせ、オチンチンへの刺激を続けました。
オチンチンを見せるだけ、まさか扱かれたりするなんて思ってなかったでしょう。
でも快感には勝てないのか、されるがままになっている淳くん。
だんだん恍惚の表情になってきて、食べちゃいたいくらい可愛い!
そう思った途端、パクッてオチンチンを咥えてしまいました。
でも大きすぎて全部は咥えられません。
咥えた瞬間、淳くんが飛び起きて
「きたないよう、お姉さん病気になっちゃうよ」
なんて可愛いこと言ってくれました。
「大丈夫、それより淳くんを気持ち良くしてあげるんだから」
優しく心をこめたフェラチオに、淳くんもだんだん感じだしてきたのか、
「あ~ん、気持ちいい~、あ~ん、あ~ん」
って、よがり声をあげるようになりました。

しばらく淳くんのオチンチンを夢中でしゃぶってました。
気持ちいいのか、淳くんのよがり声がどんどん大きくなってきました。
ギュッと目をつぶって、必死に快感を追いかけてるように見えました。
「あ~ん、お姉さ~ん、僕、僕、オチンチンが変な感じ、でも止めないでェ~」
可愛い声で泣かれちゃて、私のフェラチオにもますます力が入りました。
そのうち体を微かに震わせるようになったと思ったら、
「あああ~~、オチンチンが、オチンチンが~~」って
大きな声を上げながら、腰を思い切り突き出してきました。
口の中で亀頭がプワ~っと一層膨らんだように感じられました。
『うそ~!出るのかしら?まだ小学生なのに・・?』
そう思った途端、淳くんが
「やだ~っ!オシッコが出ちゃう~!出ちゃう~!出ちゃうよ~!」って叫び、
体を思いっきり突っ張らせて悶え狂ったものだから、私の咥えていた巨根が口から外れてし
まいました。
「あ~~~ん、あ~~~ん、あ~~~ん」
っていう、淳くんのよがり泣く声に合わせて、まず最初の精液が私の顔を直撃し、
その後ビュッ、ビュッ、と音を立てるほどの勢いで次々と白い噴射が続きました。
淳くんの髪から顔、胸、腹と白い精液まみれになってしまいました。
「僕のオチンチン病気になっちゃったの?」
自分の放ったものに驚いて、淳くんが泣きそうな声で聞いてきました。
「大丈夫、淳くんが大人になった証拠よ。この白い液は今日初めて出たの?」
「うん、オシッコが出たと思った。でもオシッコと違うよね。本当に平気?」
「男の子は皆、出るものだから心配しないでいいのよ」
「良かった。出るとき体が飛んじゃうかと思った」
「気持ち良かったでしょ?」
「すっごく気持ち良かった。またやりたいな。お姉さんしゃぶってくれる?」
そう言う淳くんのオチンチンは、あんなに出したというのにもう完全勃起状態!
私はたまらなくなって、淳くんの目の前で全裸になってしまいました。
「淳くん、今度は淳くんを本当の大人にしてあげる」
私の裸をウットリとした目で見ている淳くんを床に寝かせました。
「いい、淳くん、大人になるのよ。淳くんの童貞、お姉さんがもらうわ」
大人顔負けの巨根を握って私のあそこにあて、そっと腰を落としました。
さっきから濡れっぱなしのあそこに、淳くんの巨根がスッポリと嵌りました。
『凄い!今までやった男達より大きいかも。ずっと奥の方まで達してるみたい』
思わず腰を振り出すと、淳くんにはすごい刺激になったようです。
「あ~っ、気持ちいい~~、すっご~くいいよ~~っ、あ~ん、あ~ん」
って、もうメロメロになって、可愛いよがり声を上げ出しました。
「淳くん、我慢しないでいいのよ。お姉さんの中で思い切り逝ってね」
そう言うと
「あ~~、もう出ちゃう~~、出ちゃうよ~~」
って叫び、イヤイヤするように体を震わせて逝ってしまいました。
ビクン、ビクンと私の中で、何度も淳くんのオチンチンが射精を繰り返しました。

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