2ntブログ
  • 2012⁄11⁄30(Fri)
  • 20:22

後輩との関係

当時、俺はバスケ部に入っていた。2年生となり、新入部員が入ってくることにウキウキしていた。ただ単に、『後輩』というものが出来ることが嬉しかったのだろう。その頃の俺は、男には全くと言って興味がなかった。てゆーか、しきりに女の子と話していた。バリバリのノンケだ。(今の俺からは考えられない)

1年生は15入ってきた(例年よりちょっと少ない)。3年生の最後の大会も終わり、2年が主体となって部を引っ張っていくことになった。

うちら2年生と1年生は結構仲が良かった。俺らが上級生とあまり良い関係を築けなかったから、みんなで、一年生にはこんな思いさせないようにしよう と決めていたのだ。

俺(優)(154*49)が特に仲良くなった1年は、翔平(146*44)と基晴(149*45)だ。翔平は、先輩に気がきくし、声はめっちゃ可愛い、見た目も可愛い感じ、肌は少し焼けている。基晴は、肌は白い方で、カッコ可愛いってこともあって、女子にめちゃくちゃモテた。

かと言う俺は中堅所って感じだ↓
翔平と基晴は練習も頑張っているし、俺にとって二人は、可愛い後輩って感じだったんだ。先輩ならまぁ有り得るこの感情が、変わって行くなんて当時の俺は思いもしてなかった。

三年生が引退してからは、毎日のようにこの二人と帰っていた。あっちから、優さん一緒に帰りませんか? といつも誘ってきていた。たまたま帰る方向が同じで、他に同じ方向の奴がいなかっただけの話だ。ちなみに、うちの部では後輩は先輩・先生などの人には敬語を使うという決まりがある。ふざけた決まりだ。

まぁ、中学2年生と1年生なんて『下』なことばっかり考える年齢だから、帰り道はそんな話が70%、いや、80%は占めていたと思う。

ある日、一緒に帰っている時に翔平が「優さん、下の毛って1年で生えてないとまずいですか??」と聞いてきた。「ぇ!?お前まだ生えてねーの?(笑)」とすかさず基晴がチャカした。

「そんなんすぐ生えて来るから(笑)気にすんなって。基晴は生えてんか?」当時の俺は生えていたが、1年の夏休み前には生えてなかったと思う。

「俺が生えてるはずないじゃないですか(笑)冗談ですよー」と基晴が言ったが、まぁ嘘ではないだろう。この二人は脛毛や腕毛なんて全くなかった。その辺の女より肌もめちゃくちゃ綺麗だし、華奢だし。

この頃からだと思う。『可愛い後輩』から『性的な存在』に変わったのは。あまりにも、華奢で声も綺麗で可愛いがために、俺の脳みそが女と錯覚したのかもしれない。

そう、これが、俺が男に興味を持ち始めたきっかけだ。この二人に会わなければ、もしかしたら俺はノンケのまま人生を過ごしていたかもしれない。どっちがよかったのかなんて、苦労が多い今の俺には決められない。

でも、この二人と出会えて良かったと思う。この出会いがなかったらこの先に起こったことも何もなかったってことだからな。

夏休み中は、あまり一緒には帰らなかった。練習が昼に終わることが多かったし、みんな色々と用事があったしね。彼女とデートの奴とか友達と遊ぶ奴とか居残り練習する奴やら。まぁ俺は、もっぱら友達と遊ぶことしか頭になかった。宿題なんて終業式の瞬間に忘れちまっていた(笑)

以前のように一緒に帰るようになったのは、2学期が始まってからだ。
話す内容は、少し発展(?)したと思う。「射精ってどんなもんなんですか?」とか「この前友達の家で外人物を見たら気持ち悪かったです、、、」とか。
翔平がよく質問してきた。基晴と言えばちゃんとそういう方に興味があるようで、友達宅などでAVなんかを見ることもあるようだった。

俺的には、翔平は可愛い弟って感じ、基晴はめっさ可愛い友達って感じで話していた。まぁもちろんこの頃には性的な目で見ていたんだけど。なんつー先輩だ、後輩をそんな目で見るなんてw。

どちらがタイプかって聞かれると基晴のほうがタイプだ。こいつの体付きはヤバイ(笑)めちゃくちゃ色っぽい。俺の今の趣味は、こいつらから来ているのかもしれない。華奢で可愛い奴ってことだ。

2学期には、こいつら2人を犯すところを思い浮かべてヤッていた(汚ねーからそんなことはどうでもいいw)。その度に、俺は自己嫌悪に陥った。部の先輩として慕ってくれているあいつらを裏切っているような気持ちになったんだ。二人の笑顔を思い浮かべると、一層気分が沈んだ。

そんな日々が、秋の風と共に過ぎ、冬となり冬休みとなった。俺が住んでいるところの冬は北海道ほどではないが、めちゃくちゃ寒いし、雪がウザくて自転車は乗れないし、ボーっと歩いていると滑って大コケするし。俺は冬が嫌いだ。まぁ一番の理由は、厚着になって開放感がないからだけど(笑)

冬休みは、学校の体育館で朝から昼までの練習が常だった。もちろん俺は徒歩で通学だ。学校に近いってこともあったからな。

俺は、いつも他の2年より早く来て個人練習するのが日課だった。この日は、いつも以上に冷え込んでいた。体育館に上がり、いつものように体育館倉庫へ行き、ボールを持っていこうとしたが、ボールが一つもなかった。

ふとコートのほうを覗くとボールは出ていたが、誰一人としていなかった。「俺より早く誰かが来てトイレにでも行っているのか?」と思った。

まぁそのうち誰か来るだろうと思い、シューティングを始めた。その日のことは、よく覚えている。シュートの調子が良かったこともあるが、それ以上にこれから起きることが、俺にはとても印象的だったんだ。今でもあの時の風景は鮮明に思い出せる。
category
中学生体験談2
  • 2012⁄11⁄20(Tue)
  • 20:27

ユウヤくん

オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。

別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。

オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。

正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。

当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。

もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。

それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。

オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。

英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。

3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。

ユウヤどうしてるかなぁ。。。
category
高校生体験談
  • 2012⁄11⁄10(Sat)
  • 20:29

俺の過去と今の生活

俺が小学校4年の時、友達にヒロと言う1つ上の友達がいた。

ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、

布団の上でじゃれ合っていた。その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ”何するんだよ”

ッて言うと”黙ってな!動くなよ”と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。その瞬間、俺の

お尻に何かが入って来た。

俺  ”何してんだよ。取って…”

ヒロ君”ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ。” 鉛筆抜くなり ”臭せ~ ハハハ”って馬鹿にした。

それからと言うもの、毎日遊びに来ては、俺は尻穴に鉛筆を入れられた。ある日、俺の家の人が

誰も居ない時、いつもの様にプロレスごっこが始まった。俺は今日は、何としても尻穴は阻止しな

ければ、と思っていたが、1つ上の事だけあって力では叶わなかった。しかも手足を縛るなり、尻穴

に注射器(おもちゃ)でお湯を入れ始めた。止めてくれ!!!しかし、ヒロ君は注射器で3回は入れた。

俺は、腹が痛くなってトイレに駆け込んで、全て排出した。しかも、ヒロ君はトイレにまで追っかけて

来て、お湯(うん〇)を出したばかりの尻穴に注射器でまた入れ始めた。2回排出した後、また、縛られ

俺は鉛筆攻撃を受けた。その日は、1・2・3本といつも以上の本数が入れられた。

俺  ”ヒロ君もういいでしょ。男同士おかしいよ。誰か来たら大変だよ。抜いて!!!”

ヒロ君”何言ってんだよ、誰も居ないし俺も興奮して来た。やめられないな”

俺  ”じゃもう遊ばない”

ヒロ君”じゃもっと入れて写真取って、みんなに見てもらうか?”

俺  ”写真なんて卑怯だ”

ヒロ君”だったら、もう少し俺に付き合いな”

俺  ”うん”

その後、1時間はそんな行為が行われ俺はやっと解放された。

ヒロ君”探検にでも行くか?”

俺  ”どこに行くの?”

俺は、ヒロ君が行く所について行った。裏山を探索して、廃墟の家に着いた。その家は数十年前から

誰も住んで居ない廃墟で、ボロボロになっていた。子供の俺たちはお化け屋敷と言い、誰も近付かない

所だった。

俺  ”お化け屋敷じゃね~か。戻ろうよ”

ヒロ君”お前怖いのか!中を探検だ”

そう言うと中に入っていった。俺も怖かったが付いて行った。中は、比較的綺麗で、シーンとしていた。

ヒロ君”脱げよ。服”

俺  ”何でだよ!”

ヒロ君”さっき写真撮ったんだ、みんなビックリするだろうな”

俺  ”分かったよ”俺は全裸になった。

ヒロ君”俺のちん〇舐めてみな”

俺  ”嘘だろ、嫌だよ。汚いし”

ヒロ君は無理やり俺にちん〇を加えさせた。

ヒロ君”気持ちいいなぁ!エロ本に書いていたとうり、まあ女じゃないけどな!”

俺  ”こんなの女とするんだろ”その瞬間、俺の口の中に生ぬるい物が入ってきた。

それから、俺は1年位ヒロ君のおもちゃにされた。しかも、俺も尻穴が感じるようになっていた。

尻を触られただけで、ちん〇から、液体が出てきていた。(我慢汁)

不思議な感じだった。男に興味はなかったが、自分の穴に入れられたい願望が芽生えていた。


<大人になって>
あれから13年が経つ。俺はやはり尻穴に何か入れてオナニーをしていた。ヒロ君とは、小学校以来

会っていない。彼は転校していったからだ。

大人になっても、女に興味があったが、尻穴の感触が忘れられずにいた。ある日、アダルトショップに

行った時、ニューハーフのDVDを見ていた。すると、ちょっと太めのオヤジが俺の背面に立って、

反対側のDVDを見始めた。俺は、気にせず、DVDを眺めているとお尻に当たる物を感じた。

んっと思うと、その物が動きだした。明らかに手で摩っていた。俺はどうしていいか分からず、黙っていた。

すると、耳元で”ついてこい”って言われた。その感触が忘れられず、付いていった。

駐車場で彼に、俺の家に行くかと言われ、俺もつい”うん”と言っていた。車で後を付いて行って5分程で

彼の家に着いた。そこはかなりのボロアパートで、1Fの一番奥に部屋があった。他には誰も住んで居ない様な

感じだった。部屋にはいると、中も散らかっていて布団も敷きっぱなしだった。入るなり、脱げと言われ

強引に服を脱がされた。風呂に入れと言われ、風呂に押し込まれると直ぐに、彼も裸で入って来た。

体を洗いながら、彼が自己紹介をしてきた。俺はダイスケ(仮名)お前は、ゆうすけ(仮名)です。

俺はこう見えても、30歳、お前は20代前半か?俺は22歳。お前、女役だな。これからヨロシクな。

風呂から出るなり、俺は後側で手錠を掛けられた。しかも足にも。すると、俺はちん〇と尻の毛を全て剃られ

尻穴に浣腸(大きい注射器)を入れられた。我慢できず、トイレに行かせてもらうと、全て排出した。

同じ事を3回も行われ、腹中はすっかり綺麗になった。すると、ダイスケは俺を布団に寝かせ、丹念に

尻穴を舐め廻された。俺は、感じてちん〇から大量の我慢汁を出していた。ユウスケ俺のちん〇も舐めな。

俺は、必死で舐めた。その時、ダイスケがユウ(俺)は女役だから言葉も気をつけな!ってお尻を叩いた。

俺も何となく、役を演じて見た。

ユウ   ”もっと舐めてもいいですか”
 
ダイスケ ”俺のちん〇は美味しいか?”

ユウ   ”はい 美味しいです”

ダイスケ ”俺のちん〇何処に欲しいんだ!言ってみろ”

ユウ   ”お尻にいっぱい入れて下さい”

ダイスケ ”やれば出来るじゃねーか?いいね。”

ユウ   ”はい がんばります”

ダイスケ ”じゃ入れるぞ。力抜きな”

ユウ   ”優しくお願いします”

ダイスケ ”うっ 中々締りがいいな。何も塗って居ないのにすんなり入るなんて、ユウ馴れているな”

ユウ   ”たまに、拡張していました”

ダイスケ ”ユウ気持ちいいか?”

ユウ   ”はい、中に出して下さい。尻穴が熱い”

ダイスケ ”俺の目は間違っていなかった。お前を見て直ぐに、こっちの人間だと分かったよ。
      これから、俺が呼びだしたら必ずここに来いよ。お前は俺には逆らえない。いいな”

俺は、その後ダイスケに何度も中に出してもらった。そして、最後に風呂に入ると俺は、

帰宅した。その日から毎日に近い位、俺は呼び出しされ尻穴を侵してもらった。今では、ダイスケ

の家で飼われしかも、ダイスケの友人3人に俺の尻穴は使ってもらっている。出かける時は、

俺はパンツは履いていない、しかも尻穴には太さ4cmはあるアナル栓をしている。しかも中

には大量の浣腸液も…そしてトイレで、一気に放出してまた、尻穴に挿入してもらう。

帰りは、3人分の精液を腸内に入れて帰るのだ。

最近では、俺はいつも四つん這いでペット扱いだ。ダイスケの部屋では、何時も裸で首輪だけ

付けている。他のメンバーも同じアパートの住人で、他には誰も居ないらしい。だから、俺は

毎晩代わる代わる、泊る部屋を変えられ、その住人の世話を一晩させられる。

最近は俺の尻穴も緩いみたいで、ダイスケからそろそろ終わりか?お前の穴は犬にでも廻して

やるか?と言っている。ボロアパートの周辺には、野良犬が多いのだ!

俺は、本当にペットになってしまう。この間もダイスケが野良犬に餌をやって居る時、お前

この犬のちん〇舐めろって言われ、舐めさせられた。臭かったし、犬は精液の量が凄いのだ。

俺はいつか、ダイスケに散々遊ばれて捨てられる。もう、尻穴以外感じない。だから、毎日

必死でちん〇を舐めたり・入れたりしている。ダイスケの言う事は何でもきく。

昨日、ダイスケが隣の空き部屋に野良犬3匹入れた。そして俺も、四つん這いで縛られ、

犬と一晩生活した。犬は俺を散々舐めて、穴に入れる事は無かったが、一匹は入れようと

行為をしたのは確かだった。手助けすれば、俺は犬に侵されていただろう。

それをダイスケは窓から覗いて楽しんでいる。今日は何をされるんだろう?

俺のちん〇は我慢汁が常に出ている。変態だ。

ヒロ君は今、こんな俺を見たら何て言うかな?また、遊んでくれるかな?
category
SS
  • 2012⁄11⁄01(Thu)
  • 20:30

ヌルヌルローションプレイ

「突然なんだけど、サッカー少年と遊ぶの手伝ってくれないか?」
ある日、中学時代の友人からそんな内容のメールを受け取った。
急にどうしたんだろうと思い、俺は「いいけど、急にどうした?」と返事をおくった。
どうせ、ボランティアか何かで一日相手してやる程度のことだろう。
俺は大した期待もせずにとりあえず、友人からの返事を待った。
ものの数分だっただろうか。メール受信の音が鳴り、やかましく俺にそれを伝える携帯がピタッと鳴りやんでから、渋々内容を確認した。
「お前確か男の子に興味あるって言ってたよな?実は俺今地元のサッカー少年団のコーチやってるんだけど、そこの子達とヤバい関係になっちゃってさ…
で、お前にも男の子の相手手伝ってほしいなと思って…」
携帯を見つめながら、その内容に唖然としてしまった。
あ、ちなみになんでこいつが俺はショタコンだって知ってるかというと、俺たち中学の時に付き合ってて、まぁゲイみたいなことやってた仲なもんで…。高校に入学してからはお互い進路も違ってそれっきりだったんだ。
まさかとは思いつつ、恐る恐る「ヤバい関係って??」と送ってみた。
すると友人からとんでもない返事が返ってきたのだ。
「昔俺たちがヤってたようなこと…練習後に監督の家で集まって乱交!みたいな?」
俺はゴクッと生唾を飲みこむと同時に、しばらく自分の中に封印されていた「少年愛」のドス黒い欲望が沸々と湧き上がってくるのを感じた。
category
ショタ小説2

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p