- 2013⁄11⁄30(Sat)
- 23:29
初フェラは小6の時
小学校の時、中村と林と田中というとてもエロい友達がいた。田中はずっと同じクラスでよく遊んでいたが林は5年までは違うクラスだった。
中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、
みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。
中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。
ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、
恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、
下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。
大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。
田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、
チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。
名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。
この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。
田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。
中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、
みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。
中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。
ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、
恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、
下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。
大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。
田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、
チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。
名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。
この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。
田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。
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- 小学生体験談2
- 2013⁄11⁄20(Wed)
- 23:26
エロカワイイ子供たち 一樹
去年の夏休みに、母校の校区に住む子供たちで、遠足に行きました。僕は自治会長である父の手伝いとして、ついて行くことになりました。
一人だけじゃつまらないと思ったので、友達も何人か誘いました。
当日は、女の子がほとんどいませんでした。やんちゃな子供たちは、僕たちにすごく懐いてきました。カンチョーをしてきたり、
アソコを叩こうとしたりしてきました。僕も友達も、仕返しで子供たちのお尻を狙って、追いかけました。
小学生の子供たちが、一斉に僕の周りにくっついてきて、ズボンを下ろそうとしてきました。
僕は、人が大勢いるのに、ズボンを下まで下ろされました。子供たちは大喜びして、僕の股間を叩いたり、においを嗅いできました。
バスに乗ってから、僕はムラムラしてきました。男の子を一人呼んで、ひざに抱きました。男の子は正面から抱きついてきて
、胸をピッタリくっつけてきました。僕のほっぺたにキスしてきました。僕は我慢できなくなりました。
一樹くんを連れて、後部座席の端に移動しました。僕が一番隅に座り、その横に、一樹くんが座りました。
僕は、ギンギンになったチンコを出し、一樹くんに見せました。一樹くんはすぐに手を伸ばして、シコってきました。
「おっきいねー♪ ボクのも、さわる?」一樹くんはそう言って、足を大きく広げました。一樹くんも、たっていました。僕は、一樹くんの股間を撫でました。
一樹くんのシコる手の動きが、速くなりました。一樹くんの小さな手が、一生懸命に動いているのを見て、僕はすごく興奮しました。
僕は身体を反らせて、「出るよ!」と言いました。一樹くんが興奮して、椅子の上でひざ立ちになって、
固くなったチンコを僕のほっぺたにくっつけてきました。僕は短パンの上から、一樹くんのチンコを口に入れました。
それと同時に、イキました。前の座席の後ろの部分に、精液がベットリ付きました。
チンコをしまうと、一樹くんが飛び乗ってきました。ひざの上に同じように座らせ、短パンを下ろし、チンコを出してあげました。
肌の色と同じの、色の白い小さなチンコでした。触ってみると、すごくやわらかくて、気持ちよかったです。
僕は、皮もかぶったままの一樹くんのチンコを優しくシコりはじめました。一樹くんが、気持ちよさそうな声を出しました。
そのまま手を下へ動かすと、皮がぬるんと剥け、キラキラ光沢のあるピンク色の亀頭が出てきました。そこを指で押さえると、ものすごく糸を引きました。
一樹くんが僕の方を振り返り、「お兄ちゃん、ボク、もうイキそうだよぅ。」と言いました。
その頃には、一樹くんのチンコは立派にそそり立っていました。
チンコをシコる僕の手は、一樹くんの先走りでヌルヌルになっていました。
僕が手を速く動かすと、一樹くんが身体をぐっと反らせました。「んーっ!」という喘ぎ声と同時に、一樹くんのチンコから精液が飛び出しました。
また、前の座席の後ろに飛び散りました。精液がぶつかる音がかなり大きくなったので、何人かが僕らの方を見てきました。
一樹くんのチンコは固いままでしたが、彼はチンコをしまいました。目の前の背もたれにへばり付いた僕と自分の精液を
、両手で塗り広げて遊んでいました。ピチャピチャという音がして、すごくエロかったです。一樹くんが遊び終わると、ティッシュで彼の両手を拭いてあげました。
その時に間近で顔を見ると、一樹くんは、すごくカワイイ顔をしていることが分かりました。僕は、一樹くんを抱きしめました。
一人だけじゃつまらないと思ったので、友達も何人か誘いました。
当日は、女の子がほとんどいませんでした。やんちゃな子供たちは、僕たちにすごく懐いてきました。カンチョーをしてきたり、
アソコを叩こうとしたりしてきました。僕も友達も、仕返しで子供たちのお尻を狙って、追いかけました。
小学生の子供たちが、一斉に僕の周りにくっついてきて、ズボンを下ろそうとしてきました。
僕は、人が大勢いるのに、ズボンを下まで下ろされました。子供たちは大喜びして、僕の股間を叩いたり、においを嗅いできました。
バスに乗ってから、僕はムラムラしてきました。男の子を一人呼んで、ひざに抱きました。男の子は正面から抱きついてきて
、胸をピッタリくっつけてきました。僕のほっぺたにキスしてきました。僕は我慢できなくなりました。
一樹くんを連れて、後部座席の端に移動しました。僕が一番隅に座り、その横に、一樹くんが座りました。
僕は、ギンギンになったチンコを出し、一樹くんに見せました。一樹くんはすぐに手を伸ばして、シコってきました。
「おっきいねー♪ ボクのも、さわる?」一樹くんはそう言って、足を大きく広げました。一樹くんも、たっていました。僕は、一樹くんの股間を撫でました。
一樹くんのシコる手の動きが、速くなりました。一樹くんの小さな手が、一生懸命に動いているのを見て、僕はすごく興奮しました。
僕は身体を反らせて、「出るよ!」と言いました。一樹くんが興奮して、椅子の上でひざ立ちになって、
固くなったチンコを僕のほっぺたにくっつけてきました。僕は短パンの上から、一樹くんのチンコを口に入れました。
それと同時に、イキました。前の座席の後ろの部分に、精液がベットリ付きました。
チンコをしまうと、一樹くんが飛び乗ってきました。ひざの上に同じように座らせ、短パンを下ろし、チンコを出してあげました。
肌の色と同じの、色の白い小さなチンコでした。触ってみると、すごくやわらかくて、気持ちよかったです。
僕は、皮もかぶったままの一樹くんのチンコを優しくシコりはじめました。一樹くんが、気持ちよさそうな声を出しました。
そのまま手を下へ動かすと、皮がぬるんと剥け、キラキラ光沢のあるピンク色の亀頭が出てきました。そこを指で押さえると、ものすごく糸を引きました。
一樹くんが僕の方を振り返り、「お兄ちゃん、ボク、もうイキそうだよぅ。」と言いました。
その頃には、一樹くんのチンコは立派にそそり立っていました。
チンコをシコる僕の手は、一樹くんの先走りでヌルヌルになっていました。
僕が手を速く動かすと、一樹くんが身体をぐっと反らせました。「んーっ!」という喘ぎ声と同時に、一樹くんのチンコから精液が飛び出しました。
また、前の座席の後ろに飛び散りました。精液がぶつかる音がかなり大きくなったので、何人かが僕らの方を見てきました。
一樹くんのチンコは固いままでしたが、彼はチンコをしまいました。目の前の背もたれにへばり付いた僕と自分の精液を
、両手で塗り広げて遊んでいました。ピチャピチャという音がして、すごくエロかったです。一樹くんが遊び終わると、ティッシュで彼の両手を拭いてあげました。
その時に間近で顔を見ると、一樹くんは、すごくカワイイ顔をしていることが分かりました。僕は、一樹くんを抱きしめました。
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- SS
- 2013⁄11⁄10(Sun)
- 23:24
僕が男子を好きになった理由 ゆうた
僕は中学1年生の5月からスイミングスクールに通いだしました。水着はスクール指定の競泳水着で、みんな(小学生・中学生)モッコリしていましたが僕のチンポは小さいのでモッコリしていませんでした。数回スイミングに通った時に、よその中学1年生の正人君と仲良くなりました。ある日のスイミングの帰りの着替えの時に、ゆうた君はオナニーしてる?って聞かれましたが、僕はオナニーなどの行為を知らなかったので、何?って聞いたら、チンポをオナニーして精液を出すと気持ちいいと聞きました。正人君が、やり方教えてあげるよと言い更衣室のシャワールームに2人で入りました。正人君は着替えたばかりの学生ズボンを脱ぎ、チンポを出しました。既に勃起していたチンポを握ると、こうやって上下に動かすんだよと言いオナニーを始めました。すると正人君がイクッと言って射精しました。しゃがんで見ていた僕の顔と学生服に精液は飛び散りました。正人君は、ごめんねと言って謝りました。次は、ゆうた君だよと言って僕の学生ズボンのチャックを下ろしブリーフからチンポを取り出されました。僕のチンポを見た正人君は、ゆうた君のチンポ赤ちゃんみたいでカワイイと言いました。恥ずかしいのに僕のチンポは勃起してきました。すると学生ズボンとブリーフを脱がされ後ろから、こうやってやるんだよと言いながら、僕のチンポを上下に動かしました。数十秒扱かれた時に射精しそうになり、僕オシッコ出ちゃうと言ったら大丈夫だよ精液が出るんだよと言い、そのまま扱かれて初めての射精をしました。気持ち良かった?って聞かれ僕は首を縦に振りました。二人は学生ズボンを履いて更衣室を出ました。帰りのバスの待ち時間に正人君が、これから休みの日に僕の家で一緒に遊んだりオナニーとか、もっと気持ち良い事しようと言われ、僕も良いよと言いました。帰り際に制服の精液ゴメンネと言い別れました。僕は帰りのスクールバスに乗りました。家に着きご飯を食べた後に風呂に入り自分の部屋に戻りました。良く見ると学生服が精液で白くカリカリになっていて、スイミングでの事を思い出していたら勃起してしまい自分で初めてのオナニーをしました。上下に動かして数十秒後に、初めて射精した時の感覚になり射精しました。学校でもオナニーしたくなり授業中にチンポを出すのは無理なのでブリーフからチンポを出し学生ズボンの上から触っていました。それが癖になり僕は学生ズボンでオナニーするようになりました。そして水曜日のスイミングの日に今度の土曜日に正人君の家で遊ぶ約束をして、帰りのシャワールームで二人でオナニーして帰りました。土曜日になり待ち合わせの公園に行くと正人君がいました。僕が学生服で来たから、何で制服なの?って聞かれましたが別に意味は無いよと言い、二人は正人君の家に向かいました
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- プール
- 2013⁄11⁄07(Thu)
- 22:55
チン毛剃り
僕の中学1年の体験を書かせてもらいます。
僕が通っていた中学校は、T県の田舎町にある生徒数500人くらいの学校です。
僕が入学したばかりの頃のことです。
その中学校では、全員が何らかの部活に入らなければなりませんでした。
僕は、野球のようなハードな部活はとても耐えられそうにはないと思ったので、卓球部を選びました。卓球は、決して安易なスポーツなどではないのですが、その時は、そう思ったのです(笑)
その時の1年生新入部員は4名でした。4人とも、ほとんど入部の動機が僕と同じで、なんとなく、先輩たちに言われたことをダラダラヘラヘラとこなしているだけでした。
そんな僕たちの態度に腹を立てたのか、4月下旬の、ある日のこと・・・・
キャプテンが、
「1年の態度は最低だ。そこで俺たちは話し合った。これからお前らに気合いを入れてもらうために、ある事をする」と、言いました。
僕が通っていた中学校は、T県の田舎町にある生徒数500人くらいの学校です。
僕が入学したばかりの頃のことです。
その中学校では、全員が何らかの部活に入らなければなりませんでした。
僕は、野球のようなハードな部活はとても耐えられそうにはないと思ったので、卓球部を選びました。卓球は、決して安易なスポーツなどではないのですが、その時は、そう思ったのです(笑)
その時の1年生新入部員は4名でした。4人とも、ほとんど入部の動機が僕と同じで、なんとなく、先輩たちに言われたことをダラダラヘラヘラとこなしているだけでした。
そんな僕たちの態度に腹を立てたのか、4月下旬の、ある日のこと・・・・
キャプテンが、
「1年の態度は最低だ。そこで俺たちは話し合った。これからお前らに気合いを入れてもらうために、ある事をする」と、言いました。
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- 中学生体験談2
- 2013⁄11⁄01(Fri)
- 23:12
U君のこと おっち
U君という友達がいました。Uはなんと小学3年で精通してました。なぜ知っているかというと、彼はそれを見せびらかしていたからです。
休み時間にトイレに行くと必ずと言っていいほどU君がいました。隣に行くと「見て」と言うので見ると勃起したU君のちんちんがそこにはありました。
ブリーフの窓から顔を出したちんちんはまだ小さく10cmもなかったと思いますがピンピンに固くなっているのは分かりました。白くて、青い血管が浮かび上がり、亀頭の部分が膨らんでいて、先の方だけ少し皮がむけていました。今でも忘れません。
ぼくが隣でおしっこをしている間U君は勃起ちんちんをさらしたままです。そのうちに他の友達も何人か集まってきます。笑いながら見る子や真剣な表情で見つめる子もいました。
数人の男子がU君をとりまくと「出すよ。見てて。」と言ってものすごいスピードでちんちんをしごきます。「お~!」「すげ~」「もっと早くやれ!」などの声が起きます。
数十秒しごくと突然ピタッと手の動きを止めてちんちんを離します。するとU君のちんちんはビクッ、ビクッと数回上下に動き先から少量の精液が飛び出します。多くはないけどおしっこと明らかに違うことが分かりました。
そんな感じで小学3・4年生の頃はU君のオナニーと射精を何度か見せてもらいました。
4年生で初めて性教育の授業がありました。射精のことも習いましたがその時U君の射精を見たことある人の何人かはクスクス笑ってU君の方を指さしていました。
休み時間にトイレに行くと必ずと言っていいほどU君がいました。隣に行くと「見て」と言うので見ると勃起したU君のちんちんがそこにはありました。
ブリーフの窓から顔を出したちんちんはまだ小さく10cmもなかったと思いますがピンピンに固くなっているのは分かりました。白くて、青い血管が浮かび上がり、亀頭の部分が膨らんでいて、先の方だけ少し皮がむけていました。今でも忘れません。
ぼくが隣でおしっこをしている間U君は勃起ちんちんをさらしたままです。そのうちに他の友達も何人か集まってきます。笑いながら見る子や真剣な表情で見つめる子もいました。
数人の男子がU君をとりまくと「出すよ。見てて。」と言ってものすごいスピードでちんちんをしごきます。「お~!」「すげ~」「もっと早くやれ!」などの声が起きます。
数十秒しごくと突然ピタッと手の動きを止めてちんちんを離します。するとU君のちんちんはビクッ、ビクッと数回上下に動き先から少量の精液が飛び出します。多くはないけどおしっこと明らかに違うことが分かりました。
そんな感じで小学3・4年生の頃はU君のオナニーと射精を何度か見せてもらいました。
4年生で初めて性教育の授業がありました。射精のことも習いましたがその時U君の射精を見たことある人の何人かはクスクス笑ってU君の方を指さしていました。
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- 小学生体験談2