2ntブログ
  • 2013⁄09⁄30(Mon)
  • 02:01

こんな夢を見た。 y

こんな夢を見た。

おれは銭湯の洗い場にいる。
広い銭湯の中はおれ一人だ。
いや、違う。もう一人。

あの子だ。あの男の子がいる。

男の子は、裸で、両手を上にあげ、天井から下ろした縄につながれている。真っ赤に上気した顔でおれのことを見るんだ。
恥ずかしそうな目がとてもかわいい。近づいたおれはそっとその子の頬を撫でる。

昨日、おれは他の何人かの男たちと一緒にこの子を犯した。
近くの進学校に通う中学一年生の小さな男の子だ。

わけあって、いい大人が集団でこの子を襲い、いやがるところを無理やり裸にして、町を歩かせ、共犯者の一人が経営するこの銭湯に連れ込んだ。
男たちは一人ずつ、この子のおちんちんをしゃぶりつくし、乳首をなぶり、自分たちの太い性器を咥えさせ、肛門を犯した。
おれもその中の一人だったが、おれの番が回ってくるのはいつも最後だった。男たちにさんざんおもちゃにされて、憔悴しきった男の子は人形のようで、体中から男のたちの精液の匂いを放っていた。
男の子の体に触れたのも、子供のおちんちんを咥えたのも、そして肛門を犯したのもはじめてだったけれど、なんだか男たちに汚された後の残りかすをもらったような感じがした。
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鬼畜
  • 2013⁄09⁄24(Tue)
  • 22:55

囚われの少年ヒーロー ハ・ズ・カ・シ・メ… 小林淳之助探偵

都内の某小学校で開かれた運動会を襲う、秘密結社ショッタリアンの髑髏マスクの戦闘員。逃げ惑う人を守るように、その悪漢に立ち向かう少年がいた。ネイビーブルーのブリーフタイプのスクール水着一丁に、白い運動靴の愛くるしい顔をした少年の名は「チャーミング・ボーイ」だ。アジアでも有数の可愛さを誇る日本人男児を誘拐することを画策するショッタリアンの野望を打ち砕くため、誕生した正義の少年ヒーローだ。
「僕のお友達を苛めるなんて許さない ショッタリアンめ、今日こそやっけるぞ! えぇ~~いッ、スカイパァ~~ンチ!! スカイキ~~ック!!」
可愛い気合いとともに、悪の戦闘員に必殺技を繰り出すチャーミングボーイ。水泳用のゴーグルをつけて素顔は隠しているものの、まだ十分に引き締まっていない裸身や140㎝に満たない体躯からも小学生であることは明らかだ。大の大男たちをいとも簡単に倒してゆくスク水男児の正体は現役小学3年生、誉田空(ほまれだそら)9歳。経団連副会長の孫というお坊ちゃんで、ショタコン巨悪組織を粉砕すべく立ち上がった勇気ある少年だ。これまでも幾多の子供たちの危機を救い、悪を懲らしめてきている。必殺技に『スカイ』というキーワードを使うのも、自分の名前を意識してのものだ。
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ショタ小説2
  • 2013⁄09⁄20(Fri)
  • 01:54

5月青葉の頃

柔道部の畳の上、今日は柔道部の全員が集められた。
一番前に畏まって跪ずいて座らされているのは、柔道着姿の一、二年生。
周りは怖い上級生たちが何やらニヤニヤしながら腕組みして固めている。・・
入り口も髭ずらの先輩が固めている。
何やら柔道部伝統の儀式がとり行なわれれようとしている。

お前らの中に、無断で練習をさぼったものがいる。
これから名前を呼ばれた一二年生は、ハイと返事をし前にて整列する事、いいか!
ハイ!

では、・・・
以上5人
この5人は、あれほど言ったのに無断で練習をさぼった・・
これから無断で練習をさぼった者に対するオシオキを加える

他の一二年生もよく見ていて、さぼったりしないように、わかったか
ハイ!

5人は、神聖な柔道着を着てはいられない、脱げ・・
柔道着を脱ぐともうパンツいちまい・・

可哀そうに哀れな5人はどんな目に遭うのだろう!
再びパンツ一枚で横一列に跪かされた・・
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鬼畜
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 02:48

中学の先生

これは俺の、中学~高校にかけての話です。
俺は中2の時に転校した。
新しい中学にはすぐに慣れ、しかも俺好みの男(先生)が何人かいた。
その中でも一番気になったのが理科の川端とゆう先生だ。
30代前半の骨太ガチムチ系短髪の先生だった。
見た目は理科とゆうより体育の教師だった。
怒ると怖いが、笑顔は超可愛くて、俺はその先生が大好きだった。
理科の授業中は黒板じゃなく、先生の顔や体にくぎづけだった。
あのシャツの中はどんな体してんのかなー、先生も普段オナニーしてるんだよなーとか変なことばかり考えていた。


先生はうちのクラスに理科の授業の時だけ来ていた。
俺はクラスでもそれほど目立つ存在でもなく、かと言って成績も目立つほどいいわけでもなかったから、先生とはあまり関わりもないし、親しくもなれなかった。
そしてそのまま卒業を迎え、俺は高校へ入った。
高校になってからは先生のことなどすぐに忘れ、新しい学校生活を楽しんでいた。
しかし中学を卒業して半年程が経ったある夜、家族が出掛けて一人になった時にふと川端先生のことを思い出した。
無性にムラムラしてきて、ただオナニーするだけじゃ満足出来そうにない。

俺はもう先生になんとかして会いたくなった。
せめて声だけでも・・・
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初体験
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 02:40

部室 久保隆行

俺の学校はラグビーとサッカーの有名な高校だった。
俺はラグビーの練習が終わり腹も減ってたので、なにか食いたいと思い駅に急いでいた。時間も夕方、かなり暗くなっていた。駅前のラーメン屋に入り券売機でラーメンの券を買おうとカバンから財布を取り出そうとしたとき財布がない!どこだどこだと探しているとき、ハッと思いだした。

部室のロッカーに入れっぱなしだ! 

俺は急いで学校に戻った。

学校に戻ると急いで部室に行った。
案の定部室は閉まっていたし人の気配もない。まいったなと俺は思った。俺の学校は生徒の自主性を尊重するとか言う理由で、部室のカギの管理は部の主将と副主将に任せられていたんだ。
2年の俺が3年の主将や副将に連絡できるはずもなく、あきらめて帰ろうとした時、俺の頭に部室の窓が浮かんだ。
そうだ!もしかしたら部室の窓が開いているかもだぜ!俺は部室の建物の裏に回った。

各部の部室は5畳ほどの部屋がくっついている感じの建物だった。ラグビーの部室は校舎から一番離れていてグランドの一番奥にあった。
時間も遅くどの部室も人の気配がない。

俺は建物の裏にまわりラグビー部の部室を目指して歩いて行った。部室の裏は塀に囲まれていて、塀と建物の間は人が1人通れるかどうかぐらいに狭さだった。
部室の窓はスリガラスがはめてあり外からは見えないようになっていた どの部室の窓からも放り投げたジュースの空き缶やお菓子の袋、果ては汚れたジャージや靴まで落ちていた。

俺はそのゴミの上を部室目指して歩いて行った。
俺はちょうど建物が終わるぐらいの場所に来た。ラグビー部の部室の裏は一段とゴミが散乱していた。俺は俺の頭の高さぐらにある窓に手をかけた。動かしてみるとかすかに動く。

やった!開いてた!

俺はその窓を開けようとした時、急に部室の電気が点いた。俺はびっくりして声をあげそうになった。電気が点くと中で人の気配がする。

俺は「誰だよ クソっ!こんな時間に」と思った。
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部活
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 02:36

小学校の時に・・・。 雅春

僕の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。

 宿泊は6人の班ごとで男子と女子に別れて6人ずつでした。
寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
僕の班は、僕と良平とさとし、昇平と博昭と純でした。
最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、数人は昇平のベッドに集まって話しをしてました。

最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、しばらくすると男同士のセックスの話しや誰がホモっぽいかなどの話しになりました。
「この間さとしのパンツが見えた、白のブリーフぽかった」とかそんな話になっていました。

さとしが、必死に誤魔化すためなのか「ブリーフみたいな子供のパンツ履かないし」っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、昇平たちの話につっこんでました。さとしは野球少年って感じでクラブでも学校外でも野球ばっかりやってる童顔でさらに坊主でクラスで一番女子からも人気がありました。

そしたら昇平が調子にのって、
「おい。さとし。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」

「なんで、教えないといけないんだよ。さっさと寝ろよ」

昇平はベッドから懐中電灯もってさとしのベッドに近づいていきました。
「さとし、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、さとしのベッドをのぞきました。
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初体験
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 01:06

身体測定の思い出 大地

今となってはまあ題名の通り思い出だけどもぼくの小学校時代の身体測定の事を書いてみます。

ぼくの時代は、身体測定の時、教室で男子は白ブリーフ一枚、女子は上下の下着を着て体育館に移動し、身体測定をしている時代でした。しかも毎学期の最初の頃に行われていました。
当時は何の疑問もなくこれが普通だと思っていました。

ぼくが小学校6年生の時です。担任になった先生がやたら世話好きで、うちのクラスが他の学年の世話係というのを行う事になりました。(去年までそんな制度はなかったが…)。ぼくは、一年生の世話係を引き受けることになりました。身体測定は6年生から順に行い下級生へという順番でした。まず自分たちが身体測定をするため、
いつも通りに教室で白ブリーフ一枚になり、廊下に並んで、
体育館へ移動しました。身長・体重・胸囲・座高・視力検査・聴力検査が行われます。男子は体育館の競技スペース、女子はステージの上でステージの幕は下ろされているので様子は男子にはわかりません。しかし、男子は女子からも見放題だったと思います。また、学年の入れ替わり時は、5年生男女全員からも6年生男子は見られている事になります。(こちらも5年生男子はみれますが)
まあ、こんな感じでいつも行われていました。

そして今年の唯一の違いは世話係です。世話係は45人位いたクラスの中のわずか5人だけです(しかも男子のみ)。残りは測定後教室に戻り自習をする事になっていました。5年生担当の世話係はそのまま体育館に残り、色々手伝いをしていました。
(手伝いをするのに白ブリーフ一枚でいなければいけない理由はわかりませんが、様子を見てて少しかわいそうにも滑稽にも見えてました。しかし考えると自分もこれをするのだと思うと、これまで、身体測定で白ブリーフ一枚なのが当たり前と思っていましたが、恥ずかしい気持ちに初めてなりました。)

そして、時間になると各学年の世話係は、白ブリーフ一枚で、
担当学年の教室まで呼びに行きます。4年生担当が最初に呼びに戻ってくるのですが、とても恥ずかしそうにしていました。

待っている1・2・3年生担当は体育館の入り口で、これも当然白ブリーフ一枚だけで、男子はこっち女子はこっちと指示して待っていました。この流れで行くと、当然最後までいる事になる
ぼくは小学校の全学年の男女すべての生徒、そしてそれぞれの担任の先生すべてに白ブリーフ一枚で指示し続ける事に気づきました。ぼくは学校中すべての人に白ブリーフ一枚の格好を見られる唯一の生徒という訳です。

しかしもうどうしようもならないし覚悟を決めるしかありません。ぼくはとにかく仕事を白ブリーフ一枚でこなし、ようやく
一年生を呼びに行く所までやりとげました。
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イジメ2
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:59

漁船老人会 弘一


僕の生まれたところは田舎の港町で、仕事といえば漁業『だけ』しかないような、町よりは村に近い集落でした。
僕は、地元の中学校が過疎で廃校になり市街に引っ越した14歳の頃まで集落で暮らしてました。
これは、僕が小学4年生の時の話です。
当時、地元の同年代の子は10人もおらず、大抵は全員でつるんで遊び回ったものですが、中でも尚哉(なおや)という子と僕は仲が良くて、夏休みともなれば互いの家に泊まり合うような、家族ぐるみの付き合いでした。
…起こりは、その夏休みのある日。尚哉の家で2人で遊んでいた時でした。昼過ぎくらいでした、僕らは尚哉のお祖父ちゃんに誘われて、沖に釣りに連れて行ってもらう事になりました。
尚哉のお祖父ちゃんは漁師からはもう隠居していて、使っていた古いボートで老人会の人と釣りによく行ってたので、僕らは釣りにくっついて泳ぎに行くくらいの気持ちだったんです。


ボートは僕らの他に老人会の爺ちゃんが3人乗っていて、港から何キロか離れたところで停泊し、それぞれ釣りを始めてました。
僕らは釣りよりは海水浴の方がメインでしたから、ゴムボートを出して勝手に近辺を泳いでいましたが…たぶん2時間近く経った頃でしょうか、昼飯にするからボートに上がるよう呼ばれました。
…上には網ハシゴであがるんですが、尚哉の方が登る最中、船体の縁にある網かけの金具に海水パンツを引っかけ、バランスを崩して落ちそうになりその拍子にパンツを裂いてしまいました。さらに金具で足首をこすって、軽い出血。
怪我は大したものじゃなくて、爺ちゃん達の簡単な手当てで済みましたが、パンツはボロボロ。海水着のままで来たせいで着替えもなく結局、尚哉は裸でいる羽目になってしまいました。当然、怪我しているので海水浴もお預け。
…1人で泳いでもつまらないし、僕も尚哉に付き合って釣りをやることにしたんですが…僕が船頭で釣り始めて、しばらくしての事でした。
撒き餌がなくなったので分けてもらおうと思い船室に近寄ると、小さな窓越しに、中で爺ちゃん2人が何かモゾモゾやっているのが見えました。
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イジメ2
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:51

クラスでのイジメ 秀治

僕のクラスでは見るからにヤンキーって感じの者はいない。
でも先生・親の目の届かない場所で、色々やってる奴は数名います。
その中でもクラスの皆には“危険人物”的にあまり関わりを持ちたくない人物がヒロキで身長は170前半でややガッチリタイプ・容姿は女優の宮崎あおいと今年結婚した高岡蒼甫っぽい中々のイケメンで普段は面白可笑しくワイワイタイプだったが、虫の居所が悪いと誰かまわず当り散らすちょっと迷惑な奴だ。
ヒロキは良く『この靴下当たった奴、購買でパン買ってきて!』っと靴下を丸めて投げてきたり、体育の着替えの時などはいきなりハーパンを下着ごと後ろから下ろしたりと、本人はふざけ半分なんだろうけど的になった者からは迷惑がられていた。
そんなヒロキにもいつも一緒につるんでるリュウタロウとケンイチがいた。
リュウタロウは170後半で体重は80はあるゴツイ奴で、ゴリってあだ名が着く位野性味溢れた風貌だけどクラスのまとめ役で面倒見が良く何故ヒロキとつるんでるのかは謎だった。
ケンイチは160チョイの小柄で可愛い顔だちでヒロキとつるんでると言うより、リュウタロウと仲が良いからヒロキとも居るっぽく見えた。
そんな一見仲がよさそうな3人の関係があの日を境に変わっていった。
数ヶ月前の体育の授業前の着替え中に事件は起こった。
いつものようにヒロキはふざけてケンイチの背後に回るとハーパンとトランクスを一気に足元まで下ろし、慌ててハーパン&トランクスをあげようとするケンイチの脇から腕を回して抱え上げ
そのまま廊下まで連れ出した。
やられたケンイチは大声で『離せ!離せ!』とわめいたが廊下に出る頃には無言になって顔を真っ赤にして涙目になっていた。
黙ってしまって張り合いが無くなったのか、ヒロキはケンイチを離すとさっさと外に出て行った。
ケンイチは無言でハーパン&トランクスをあげると、自分の席に戻って顔を伏せてたぶん泣いてたろ思う。
僕や数名が声をかけたが全く反応しないので、あんな状況の後だしかまわれるのも嫌かもっと思い。
そっとしとく意味で遠巻きに居た。
トイレか何かで教室に居なかったリュウタロウが着替えに慌てて教室に入ってきて、クラスの重い空気・机に蹲ってるケンイチに気がつき近くに居たヤツに何が有ったか聞いていた。
状況が判ったらしく、ケンイチに近づきなだめていた。
僕らは授業に遅れないようにパラパラ外に出て行った。
グランドで授業が開始しても2人は出てこなかった。
10分ほどして2人が出てくると、先生は理由も聞かず遅れてきたことに激怒して怒鳴り散らした。
2人は何も言わず黙っていた。
そこにサトシが先生に近づき遅れた理由だと考えられることを話した。
先生は軽くうなずきケンイチの頭を軽く撫ぜると、ヒロキを呼びつけそのまま体育教官室に消えていっき。
僕らには適当にバレーボールでもやってるように言った。
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イジメ2
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:48

いじめの始まり  健太

僕が中2になってすぐの事だった。
たまたま廊下を歩いていると何かが背中にあたった。
振り返ると同じ学年のヤンキーの先輩たちにかわいがられているやつが後ろから僕の背中に消しゴムをちぎって当てていた。
無視していると「何でお前無視すんねん」と言ってどこかへ行ってしまった。その時はそれで終わったが、放課後家に帰ろうとするとそいつが他のやつと3人で昇降口で俺を待ち伏せしていた。
「ちょっと一緒にこいや」
「いやや何でいかなあかんねん」
「うるさいとりあえずこいや」
無視して帰ろうとすると後の二人に前をふさがれた。
「逃がさへんで」
そういって僕はそいつの家に連れていかれた。
そいつの親は土建屋をしていて家はとても大きい家だった。
そいつの部屋に入ったとたん僕は3人に押さえつけられパンツ1枚にされ荷物と服を奪われた。
当時の僕は背が150cmでまだ毛は生えていなかったが、ちょうど回りの成長が気になりだしたころで一人だけパンツにされたのが恥ずかしくて仕方がなかった。
「なんや、まだパンツブリーフ履いてんのか、お子ちゃまやんけパンツの前も黄色くなってるしこんなんでいちびんなや」
そういって3人に笑われた。
悔しかったけど僕の顔は真っ赤になり恥ずかしくてなにも言えなかった。
「もおええやん脱がしてしまお」
そう言うと3人でパンツまで脱がしにかかってきた。
僕は抵抗したけど何も出来ずあっさり脱がされてしまった。
3人は毛の生えていない僕のちんちんを指ではじいたりしながら笑っていた。
恥ずかしくて仕方がなかったが、指ではじかれている内にだんだんと大きくなってきた。
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イジメ2
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:44

放課後の教室で。 ゆう

僕は中3で、ついこの間、学校で起こったことを書きます。
僕のクラスには「リョウ」っていう、ジャニ系で、スポーツできて、勉強もそこそこできる、すごくかっこいいやつがいます。もちろん女の子からもすごくモテるみたいです。リョウはクラスの不良グループの人たちとは仲が悪くて、よくケンカになりかけることがありました。元々不良グループの人たちが悪いのですが、リョウも必要以上に彼らを無視したりして、不良グループの人たちはかなりムカついてるみたいです。ある日、掃除当番だった僕は最後のゴミ捨てを決めるジャンケンで負けて、次に負けたリョウと二人でゴミ捨てに行きました。他の掃除当番の人は帰ってしまい、教室に帰ると誰もいないはずでした。でも教室には、例の不良グループの人たちが他のクラスの不良グループの人たちと7人で雑談していました。僕はゴミ捨ても終わったので帰ろうと思ったのですが、彼らが雑談してる真ん中にリョウの机があり、リョウは不機嫌そうに彼らの真ん中にある自分の机にカバンを取りに行きました。その時、リョウが一人の足を踏んでしまって、不良グループの人たちは元々ムカついてたのもあって、リョウの服をつかんで「おい!お前、ちょっと待てや!!」って怒りました。リョウは謝らず、その手を振りはらって帰ろうとしましたが、他の人たちがリョウを取り囲みました。
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イジメ2
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:35

もりりん

この間の夏休みにクラスのみんな5人でキャンプに行きました。
その中には、僕の好きなYがいました。

Yは僕より少し小柄でカワイクて、女子からも結構もてている様子でしたので、ノンケだと思っていました。
それでも、Yのことが好きでたまらず、いつもYのことを思ってオナニーしていました。
だから、キャンプにYも行くと聞いて、先約があったのですが、それを断って僕も参加しました。

キャンプ場所に着いたら、3人と2人でテントが別れることになり、アミダで、僕とYは同じテントになりました。
僕は『やりいぃ!』と思いましたが、それを悟られないように、
「二手に分かれるとつまんないよね。5人で一つのテントだったらいいのに。」
とYに言うと、Yは
「でもさぁ、寝るまで外で遊ぶからあんまり関係ないじゃん。」
と言い、二人きりになるのは全く気にしていない様子で、僕は少しがっかりしました。

夕食の前に、歩いて20分くらいのところにある日帰り温泉にみんなで行きました。
Yの裸を見るのは初めてでしたが、結構筋肉がついていて、お尻なんかはすごく張りがあって、僕は夢を見ているようでした。
そして、Yはあまり見られるのを気にしていないのか、前もあまり隠そうとはせず、露天風呂でモロにYのチンチンを見ることが出来ました。
皮が綺麗に剥けていて、Yらしい元気そうなチンチンでした。
体毛も少なく、太股なんかはすべすべでした。

僕は我慢が出来なくなり、Yの太股を少し撫でて、「Yの足って綺麗だよねぇ。」と言うと、Yは「へへへ、そうかなぁ。」と少し嬉しそうでした。
僕は、すっごく興奮してお湯の中で少し勃起していました。

夕食が終わって、みんなで花火をして、12時過ぎまで外で話をしていたのですが、昼間結構歩いたのでみんな疲れていて、もう寝ようと言うことになりました。
ぼくはYと同じテントに入り横になりましたが、Yがそばにいると思うと興奮して眠れません。まして、昼間見たYの裸を思い出すと、激しく勃起してしまいました。

するとYが「なぁ、J、寝た?」と聞きました。
僕はかすれるような声で「うぅん、何だか眠れない。」と言うと、Yが「なぁ、J、勃ってるんじゃない?」と聞きました。
僕は「えっ、勃ってないよぉ。」と答えましたが、短パンがテントを張ったようになっていて説得力がありません。

Yは、「えー、勃ってるだろぉ。何興奮しているんだよぉ。」と笑いながら言いました。
僕が何て答えていいか困っていると、「あっそうかぁ、俺と二人きりだから興奮してる?」と聞きます。
僕も半分マジで「うん、いつYにされちゃうかと思うと、勃っちゃった。」と言いました。
そしたら、Yが「じゃあ、やっちゃおうかなぁ。」と言いながら、僕の短パンの前に手を伸ばしました。

Yの手が僕のチンチンを短パン越しに撫でます。
僕は、大好きなYにそんなことをされて、益々興奮し、チンチンから先走りが一杯出てきました。
Yは、「すっげぇ、Jのここすっごく大きい。」と少し興奮した顔で言います。
そしてYはだんだんマジな顔になってきて、「なぁ、J、脱がしていい?」と短パンを引っ張ります。
僕はすっごく興奮してきて声が出なくなり黙ってうなずきました。
するとYは、僕の短パン脱がしました、ランプの明かりの勃起しまくったパンツがYの目の前に晒されます。

「J、すっげぇ、こんなに濡れている・・・。」
とYも神妙な顔になって言いました。
そしてYは僕のトランクスもゆっくり脱がしていきました。
Yの目の前に僕の勃起が現れました。
Yは驚いたような顔で僕のチンチンをまじまじと見ています。

「J、Jのチンチンってすっごいね・・・。」
とYも口数が少なくなってきました。
僕は「ねぇ、僕だけ脱がされるの変だよ。Yも脱いで。」と言いながらYの短パンを引っ張りました。
そして、Yの短パンとパンツを一気に脱がしてやりました。

さっき風呂で見たチンチンより遙かに立派で大きくなったモノが僕の目前に迫ります。
真っ直ぐに勃起したYのチンチンはすごく綺麗で、僕はもう我慢が出来なくなり気がついたときは口に含んでいました。
「あっ・・・J、あああ、キモチいい・・・・・。」
とYは突然のフェラに驚きながらも甘い喘ぎ声をあげました。
僕は益々興奮し、口の奥までくわえると舌先で丁寧に愛撫してあげました。
Yのそこからは後から後から愛液が溢れてきます。

「ああああ・・・J、イイ・・・・、あっ、あっ・・・ダメ、そんなにしたら出ちゃう・・・。」
とYは喘ぎ続け、5分もしないうちに「J、J、出ちゃうぅ・・・イッちゃぅ・・・。」と叫んで僕の口の中に一杯精液を出しました。
それから、Yも僕のチンチンを舐めてくれました。
今までの人生の中でこんなにキモチいいのは初めてでした。
僕はあまりの気持ちよさに1分位で「で、出るぅ・・・。」と短い声をあげ、Yの口に射精しました。

Yの話では、Yも前から僕のことが好きだったんだけどなかなか言い出せなかったと言うことで、結局僕らは両思いだったのです。
しかも、僕がキャンプに行くとわかったとき3人と2人になるようにキャンプ場に予約し、アミダくじも細工がしてあって僕とYが同じテントになるようにしてあったんだった。

それから、僕らはつきあい出し、今では週に2~3回くらいあってHしています。アナルはなかなか出来なかったのですが、この間は、Yが入れてと言うので、チャレンジしてみました。
Yをバックにして、ローションをたっぷりつけ僕のチンチンをYのアナルに少し押し込むようにしたのですが、Yは
「あ、ダメ、Jのチンチン大きいよ。入らないよそんなの・・・。」と少し泣きそうな声を出しました。

僕が「少し力を抜いてよ。」と言いながらそのまま入れていくと、亀頭だけですがYのアナルに入れることが出来ました。
Yは「あーーー、Jのちんちんキモチいい・・・・」とすっごく興奮し、僕もすごい締め付けですぐにキモチよくなり、Yの中に一杯精液を出しました。
Yも僕の手の中で、今まで出したことがないくらい一杯出しました。

Yに言わせると「絞り出されたみたいでキモチいい。」だって。
そして「今度は、もっと奥まで入れて。」だって。
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SS
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:28

去り行く淡き思い出

今から8年前になります。
僕達の学校は皆親しくなる様にと小学6年生は学期ごとに席替えをしました。
僕の隣はシュン君でした。
シュンは成績は学年でトップ僕はチョボ、チョボでした特に国語はダメでした。
でも記憶力は抜群に良かったです。
或る日、授業中シュン「マサ、お前キンタマの漢字書けるか?」僕は金玉と書いた
シュン「ちがう睾丸って書くんだ」と言いました。先生に見つかりました。
先生「おい!そこの二人前に出て来い!」
先生「お前達何話していたんだ」と聞きました。二人共ダンマリ、先生「授業終わる迄立ってろ」
立たされてから僕たちは親しくなりました。
秋中ごろシュンと城址公園に行きました。ツツジの茂みの中1平方程の空間がありました。
陽が差していて暖かったので寝そべって本を読んでいました。
突然シュンが襲って来てキスをしました、歯と歯がぶつかって痛かったシュンは舌を入れて来た
シュン「マサ チンコ見せろ」僕「お前先見せろ」シュンはズボンを下げた
白いブリーフゴムとふちどりが黒いのを履いていた前の方に黄色いシミが付いていた
臭いをかいたらオシッコの臭いがした。
僕はブリーフを下ろした小麦色で筍の形のデカチンコが腹にくっ付いていたチン毛は1センチの長さで
の字にちじれて居たのが10本ぐらい生えていた。
チンコの先はピンク色の顔が少し出ていた、ぼくはそれを剥いたらシュン「あぁ・・・」と
僕はそれを舐めようと口で咥えた、するめの臭いとショパイでも僕には好きな臭いの様に感じました。
舌でペロペロしていたらシュンは「うん・・」と言い僕の口の中でイッタ僕は初めてなので吐いてしまった
シュンが「僕にも舐めさせろと」僕のズボンを下ろした、僕はBVDのピンク色で白い縁取りのトランクスを履いていました。
シュン「マサお前エロイ臭いがする」と言いトランクス上から舐めて来ました、僕は頭が真っ白になりました。
僕のは長さ5センチ程の毛が10本ぐらいひょろひょろと生えたデカチン(12センチぐらい)でした。
シュンも僕のを名舐めながら玉を揉んだら体の中を電気が走り僕もイッテしまいました。僕は直に「シュン吐き出せと言いました」
シュン「マサの美味しかった」と言いました。
僕達はきつく抱き合いキスをしてその日は終わりました。
次の日の夜僕は母が父に話して居るのを聞きました。
母「お父さんマサユキたらパンツ汚して、ちゃんと教えてください」と言う話を、僕はヤバイ思った
(その後父は何も教えてくれなかった)
次の日シュンが「僕パンツ汚したの母さんにバレタ」僕「僕もだよ!」 お互いに顔を見合わせ大笑いしました。
オナの時はテュシを当てていたのでバレナカッタのに
その後は会うときはキスをして、チン毛の伸び具合を確認してチンポにキスをするだけにしました。
卒業まで何回か続きました。
そして卒業式シュンは卒業生代表で『別れの言葉』を読みました。
最後に担任の先生から中学に行っも遊びに来いと言われました。
皆とジャナーと言って別れ様とするとシュンがその時は「マサユキ」と初めて呼びました。
僕「シュンどうした」
シュン「・・・」
僕「するか?」
シュンはモジモジするだけでした。僕はズボンの上からそっと触った、シユン「僕明日東京に行く」
僕「いつ帰ってくる」
しゅん「ずーと父さんの仕事の都合で・・・」
シュンと僕との目から涙が流れた
僕「なんでもっと早く言わなかってんだ、僕はシュンを殴ったそして泣きながら走った、何処までも、何処までも」
家に着くと母がマサユキ又喧嘩したのかと笑っていました。
僕は僕の部屋に入って思いっきり泣きました。
夜シュンの夢を見ました。顔がはっきり分らず何処かに消えてしまった僕はシュン、シュンと呼んだところで目が覚めました。
朝5時30分でした。一番電車の音が聞こえたシュンがこの電車に乗って僕の所から離れて行くと思った瞬間涙がどっと流れました。
次のひ僕はシュンの住んでいた所に行きました。
家の雨戸が閉まっていてそれを見てたら涙が出てきました。
シュンが何か書き残して居るかと周りを見ましたが何もありません。
隣の叔母さんに聞いたら詳しく分らないが杉並の大泉と言ってました。

僕も中学生になりました。部活は野球部です小学校の時から地域のクラブでやっていました。
僕は左腕でピッチャー、シュンはキヤッチャーでした。
僕は自分で言うのは可笑しいですがコントロールが抜群で公園で小石を投げて雀を3羽落した事が有るんです。
罪な事をしました。 今思うと雀君許してくださいです
僕は一年で控えのピッチャーです。
7月20,21日は僕の学校創立80周年記念野球大会です。
県内の中学校から12チームが集まりました。
二日目の試合は僕が投げました7回迄で1-0で勝っていました。先輩達がマサ完封出来るぞと騒ぎました。
8回ツーアウトで打者が三塁前のフライ シメタと思ったら三塁手から球がぽろりと落ちてコロコロと行くのを見つめた。
そしたら視線の先の見物席にシュンが立って見ていました。僕は頭が真っ白になりました。
その後腕が縮んだ様で四球を出してました。ちらっとシュンを見たら僕の事をじーっと見ていました。
僕は良い所を見せようと思い切りストレートっを投げました。それがスートど真ん中にツーランホームラン、僕は交代されベンチに戻りました。
僕はシュンを確認しようとチェンジのあと動いたら監督(先生)に「マサ座って応援しろ」って怒鳴られました。
結局僕のせいで2-1で負けたしまいました。
先輩からおかしいな「マサ」如何したんだと言われましたが僕は黙っていました。
家に帰ってから自転車でシュンが住んでいた所に行き隣の叔母さんに聞いたら
シュンちゃん来たが 一時間前に東京に帰ったと言われました。
やっぱりシュンだった、でも僕は泣かないと思っても涙が出てきました。
やがて夏休みも終わって登校日僕にはあだ名が付いていました。
『涙の敗戦投手』それは小学6年の時同じクラスの奴が「マサユキ6年の時の別れた彼氏を見てピッチャーガタガタになって負けた」とチクッタ
そいつに僕の心の中迄見透かされていたんだなぁーと思った。
僕はその日に野球部を辞めてしまった。
監督や先輩に理由を聞かれたが僕は答えなかった。
クラスの友達は僕に同情してその後一度もあだ名を言わなかった。
僕はその後正式に野球はやらなかった。
中3の修学旅行で鎌倉・箱根だった。行く途中東京を通ったシュンがこの何処かに居るのかなと思うと切なかった。
夜クラスのTに誘われたが断った。 僕にはシュンが居る大好きなシュンが居る。
僕は高校に入学した。野球部に誘われたが入らなかった。
やがて高校を卒業して一昨年大学の為憧れの東京にマンション(アパート)生活に、大泉は練馬区にあった。
僕は休みの日は自転車を借りて(練馬区は区の貸し自転車場が何箇所も有る)区の住宅地図を買って隅々迄探したが見つけられなかった。
時々シュンの夢を見る
でも僕は諦め様と決心した。
所が五日前に此処でリョウさん「クラス替え」を見てリュジ君がシュンと重なって見えた。今まで心の奥に閉まっていたシュンがでて来てしまった。
もしかしてシュンが此処を見ていたらと思い書きました。
シュン、シュン、見ていたなら 僕の実家の方え連絡してくれよ
   待ってる。
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オススメ
  • 2013⁄09⁄12(Thu)
  • 23:57

ディディー3

「ねぇ、ドンキー。どこに連れてってくれるの?」
「……今は言えないな」
「そっか。うん、そうだよね。楽しみは最後まで知らない方がいいもんね」

 ディディーはご機嫌な顔で、陽光に照らされた広い道を歩いていた。
 自慢の長いシッポを左右にふりながら、前を歩くドンキーにぴったりとついていく。
 時折吹く風でお気に入りの帽子が飛ばされそうになるが、頭を手で押さえているのでなくす心配はない。
 ドンキーを盾にしているおかげで前から吹いてくる風は防げるので、横からの風だけに注意しておけば大丈夫だ。

(やっぱりドンキーは頼りになるよね)

 ディディーはドンキーの後ろ姿を見てニコニコと笑う。
 誰もが認めるこの仲良しコンビは、いつでもどこでも行動を共にしている。
 おいしいバナナをたらふく食べて食休みを終えたので、これから2匹で出かけるところなのだ。
 今日は珍しくドンキーが「おれについてこい」と胸を張って歩き出したので、ディディーは逆らわず、ドンキーの後ろをついていくことに決めたのだった。

 平和になってからは日光浴を楽しみ、冷たいバナナミルクセーキを飲み、ハンモックで昼寝する日々ばかりだったので、ジャングルに出かけるのはずいぶん久しぶりのことだ。
 懐かしむにはまだ早いかもしれないが、盗まれたバナナをクレムリンたちから取り返したのがもうずっと以前のことのように思える。
 冒険したことを思い出しながらジャングルを歩くのは、すごく新鮮だった。
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  • 2013⁄09⁄12(Thu)
  • 23:54

ディディー2

ドンキー「あわわわっ……」

ディディー「ドンキー?いないの?」コンコン

ドンキー「い、いるぞ!ちょっと待ってろ」

ドンキー(何でこのタイミングに……。抜いたのがバレルじゃんかよ)

ドンキー(今中に入れるのはまずいな……。とにかく外に出るか)バンッ
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  • 2013⁄09⁄12(Thu)
  • 23:50

ディディー

ドンキー「もう限界だ。ディディー、俺の物になってくれ」

ディディー「痛いよドンキー。早く離してよ。ほんとに痛いから」

ドンキー「駄目だ。離すと逃げるだろ」

ディディー「ド、ドンキー、一体どうしちゃったの?
      眼がこわいよ……」

ドンキー「相棒であるお前と来る日も来る日も一緒に行動しているうちに俺は……」

ディディー「………」ゴクリ

ドンキー「お前の事が好きになった。お前を俺の物にしたいとさえ希求するようになった」
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  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 23:56

金玉

僕が小学四年生の頃に海に旅行に行った。その旅行に来た人は僕の姉高校三年生と叔母さんの恵美さん三十二才と娘のマヤ中学三年とカヤ中学一年とサヤ小学五年、叔母さんの梓さん二十九才と娘の杏中学二年と眞美小学四年と叔母さんの奈々さん二十六才と娘の奈美小学四年年と里奈小学三年の十二人で来た。お母さんも来る予定だったけど仕事で来れなかった。姉と会うのは三年ぶりだった。姉は忙しいと言い旅行に行く来は無かったが、母が行けなくなり、その代理だった。
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CFNM
  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 23:52

性教育

私(恵美5年)のクラスでは、今日は体育でサッカーをやるはずだった。それが雨が降りグラウンドが使えなかった。先生(恵里花24歳)が保健をやると言った。さそっく始まった。性教育をやると先生が言うと。みんなに?がうかんだ。先生が忘れもチェック始めた。私は教科書を忘れたがけいご君が貸してくれた。そうしたら一人の男子(けいご)が挙手した。「教科書を忘れましたと言うと」先生が「あんなに保健のセットは置いてけと言ったのに」と言う。「他にはいないね」と言う。
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CFNM
  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 23:41

いんみゃん

裕翔と自分の部屋のベッド上でお互いトランクスとズボンだけ履いている状態で横たわり、
少しはにかみあいながら見詰め合っていたい・・
しばらくして、ディープキスをしたい・・
そうしながら、裕翔のズボンのファスナーをおろしたい・・
ズボンのボタンも外し、ズボンを脱ぎ捨てるように指示したい・・
青がベースで白のメッシュが入った柄のトランクスの股間の部分にあるボタンを手探りで探し出して、ボタンをはずしたい・・
その後、人差し指と親指でトランクスの股間部分を左右に広げ穴を作り、
ちんちんが出てくるのを待ちたい・・
出てこなかったら、その穴の部分に人差し指と親指だけを入れて勃起したちんちんをやさしくつまみ、
トランクスの穴の外に出してやりたい・・
亀頭の部分をがっちりつかみ、蛇口をひねるようにゴリゴリ左右に回す運動をしばらく続けたい・・
「あ!・・・・ん・・・ん・・ん・・・んぐっ!・・・」っていうハスキーなあえぎ声と吐息を聞くのをしばらく楽しみたい・・
トランクスが邪魔になってきたので、いったん裕翔の股間でもてあそぶのをやめ、トランクスを脱ぎ捨てるように指示したい・・
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SS
  • 2013⁄09⁄10(Tue)
  • 23:38

『準備は入念に』

「なぁ……ホントにやんの……?」
 自分の背後に跪く雄哉へと、健史は顔を振り返らせながら不安げに問う。
 一糸纏わぬ姿の少年達。クラスメートの雄哉と自分の二人だけしか今はいない自宅の浴室
にて、健史は向き合う壁に両手を付き、両脚を広げて臀部を後ろへ突き出す姿勢を強いられ
ていた。
「何だよ、今さらビビってんのか?」
「ち、ちげーよ!ただ、その……お前の知った情報ってのは、ちゃんと信用出来るものなの
か?」
「大丈夫、そこはちゃんと確認してるから。不安なら試しに後で検索してみろよ、『肛門性
交』とか『アナルセックス』って単語で一杯出てくるから」
「お前さ……そんなのを何真剣に調べてんだよ……」
 呆れる様に健史は言った。
「うっせぇな、偶然だっての!とにかく始めるぞ、もっと脚広げろ」
 ややバツの悪そうな表情となるも、雄哉は強引に話を打ち切る形で健史へと促してくる。
 そんな雄哉に対し、健史としても一度は乗り気となってしまった以上、もう後に退く事が
出来なくなっていた。
「分かってると思うけど、優しく慎重にだからな……それに、俺がやめろって言ったらすぐ
にやめろよ?」
「ちゃんと分かってるって。俺も無理矢理な事はしないから」
「………」
 未だ不安が完全に消えた訳ではなかった。しかしそれでも健史は、雄哉から指示された通
りの無様な姿勢を保ち続ける。
(大体、何で俺が実験台にならなきゃなんないんだ……)
 始まりは、性的な快感というものへの単なる好奇心からであった。しかしまさか、本当に
こんな変態じみた真似を友人とする事になるとはと、健史にとって今は激しく後悔せずにい
られない。それにこんな行為を提案してきたのは雄哉だというのに、たった一度のジャンケ
ンで双方の役割が決まってしまった事に対しても、健史としてはどうも納得出来ないものが
あった。
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