2ntブログ
  • 2014⁄03⁄30(Sun)
  • 00:58

ダン太

小学生、中学生のときのちょっとした体験話を語ってください! たとえば、「スイミングスクールに通っていたときに、あの子が勃起して…」とか「学校でおこったこと」とかなどを語ってくださいです!! では、僕から…


僕は小学校1年から中学校1年まで「スイミングスクール」に通っていました。その中でちょっとした体験話があるので、それを話したいと思います。

(スイミングスクール1話)
僕が小学3年生のとき、スイミングスクールで一緒のクラスで、同じ学年のM君と、準備体操の前のちょっとした空き時間に「あっちむいてほい(懐かしい)」をして遊んでいました。 「あっちむいてほい」に僕が負けると、M君が「バツゲームね〜!」と言って、僕がバツゲームを受けることになりました。 そしてM君は、僕に3つのバツゲームから選ぶように言ってきました。一つ目は「ババチョップ!!」二つ目は「デコピン!!」三つ目は「電気あんま!!」………えっ…電気あんま〜!?
ババチョップとデコピンは普通にただ痛いだけのバツゲームですが、電気あんまはに関しては違います。 僕は心の中では電気あんまをやってほしくてしかたがありませんでした。僕は少し考えるフリをしながらも、電気あんまのことで頭がいっぱいでした! 僕が恥ずかしがりながら、「ん〜〜……で・んき・あんま〜〜カナ〜?」と言うと、M君が真っ先に僕の両足を手で持って、海パンでもっこりした部分に足を持っていくと、足を上下に移動させて、僕のもっこりを刺激させてきました。 
僕は「ああぁぁああぁ〜〜」と声にならない声をあげていました。僕のもっこりした海パンは次第に大きくなっていきました。M君はニコニコしながら僕を見ていました。僕は勃起してしまい、海パンは大きなテントをはっていました。それでもM君は電気あんまをやめずに足で揉んできました。 僕は知らないうちに気持ちよさのあまり、体を仰向け状態にしていました。 今にも海パンがはちきれそうなくらい、僕は勃起していました。 その時、準備体操が始まり、M君は電気あんまを止めました。小学3年生ということもあって、精射しなかったものの、もうすぐでいきそうでした…。 
その後、僕の海パンはテントをはりながら、準備体操をしました。準備体操の間ずっと、M君に見られていました。でも、実はM君も海パンを大きく膨らましていました。
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プール
  • 2014⁄03⁄10(Mon)
  • 00:44

女装少年

舞台設定
両親を亡くし、親族もいない行き場の子供たちを預かる
全寮制のカトリック系小学校
一学年男子2人 女子14人の6学年
教師・職員は全員少年への性的虐待を趣味とするシスター
教育方針は徹底した性教育というなの男子への性的
虐待徹底したフェミニストの育成 よって女性優位主義
男の子は教材・性玩具・下等人種として扱われる ゆえに
男の子にはろくな教育も与えず体育は禁止 女性への忠誠心を
たたき込まれる愚民か教育を与えられる
女の子には高度な教育を与え、徹底した格闘技教育を施し且つフェミニズム
教育を施し高いプライドと能力を与える。男子には一対一でボコボコに
できるほどの能力はたたき込まれる。
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ショタ×女
  • 2014⁄03⁄04(Tue)
  • 22:34

人生で生まれて初めて射精した瞬間の気持ちや感覚を書いていこうぜwwwwwwwww

1:名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 10:34:24.74 ID:w1ZadXAg

生まれて初めて射精し
(ズリネタ、年齢、体位、感想など)
記念すべき大人の第一歩を踏み出した記念日について語りましょう。
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2ちゃん
  • 2014⁄03⁄04(Tue)
  • 00:38

ドリチン比べ


これは俺の友人Aの体験談です。ちなみにAは俺と同級生(高校生)です。
ある日、Aは小学校低学年の子と大人の事情で温泉に入ることとなった。
脱衣所に着いたAと小学校低学年の子4人。他には誰も来ていなかった。

小学校低学年の子4人はすぐ全裸になり、4人のちんこはすぐ露わとなった。
みんな小学生なだけに、剥けている&ちん毛が生えている子は誰もいなかった。
そして小学生のお決まり、ドリチン(ドリルのように先っぽがなっている)だった。
4人の目線はAにいく。タオルで隠してパンツを脱ごうとしたAに隠すなよと一言。
小学生に言われて隠すのは男(高校生)としてどうなのかと思ったAはタオルで隠さず、
パンツを脱いだ。4人ともオオ!!と喜ぶ。そしてAのパンツから露わになったちんこは
4人と変わらないドリチンだった。実はA、高校生になりながらもドリンのままであった。
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包茎
  • 2014⁄03⁄02(Sun)
  • 02:21

寮生活

僕の通ってた中学は私立の男子校で、家が遠い人向けの寮がありました。
そこでの話をしていこうと思います。 4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に 先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。 僕たち1年は7人、2,3年は合わせて20人くらいだった。 先輩から新入生に対して寮の基本的なルールを教えられた。 先輩に対しては敬語を使え、挨拶はきちんとしろ、門限は守れ、など。 そして、先輩一人一人が軽く自己紹介をした後、仕切り役の先輩が言った。
「じゃあ次は1年、順番に自己紹介な。服は全部脱いでそこの椅子の上に立ってやれ
よ」 先輩たちはクスクス笑っている。マジでやるのかよ、とか言いつつも楽しそうだ。
「じゃあ一番端にいるおまえから」 一番手は学校でもクラスが一緒の有岡君だった。 背は140センチちょっとのぽっちゃりした体型している。小学校では相撲をしていたようだ。
僕と背や体型が似ていたこともあってすぐ話かけてくれて、もう友達になった子だった。 「え・・・まじっスかぁ」と、照れた顔でそう言った。 すぐに着ていた学校指定のジャージ上下と体操服上下を脱ぎ、 みんなの見てる前で白ブリーフ1枚になった。
そして、椅子に上がろうとした時、
「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」 と、仕切り役の先輩が言った。中には「可哀想だろ~」と言う声も上がったが、 本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や 先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上 に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。片手にすっぽりと収まっているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」 と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。 みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて皮も被っていた。
思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。 僕と似通ったふっくらした体つきもまだまだお子様といった感じがする。 僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。 「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!」
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。 「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは...」と恥ずかしそうな顔で答えた。 「じゃあどうやってするの?」 「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」 「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」 言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。 皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。 「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。 僕たち1年はまだそれがなんのことだかわからないで顔を見合わせていた。 自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
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イジメ2
  • 2014⁄03⁄02(Sun)
  • 02:19

中学の時後輩に

中学3年の時、野球部の3年が後輩の2年生にリンチにあったという噂が流れた。

誰がどんな風に、という具体的な話は無く、仲の良かった野球部の圭介って奴に聞いても
え?聞いたこと無いよ、2年も皆普通に部活来てるし、という感じだった。

なんだ、デマかとそんな話があったことも忘れて数ヶ月が過ぎたある日
廊下を歩いてて、前から来た野球部2年の奴と派手に肩がぶつかったことがあった。

相手は後輩だし、広がって歩いてたのは向こうなので
『痛えな!おい!』って怒って見せたら、すげえキツイ眼で睨みながら
『・・・すんませんね、センパイ』って謝って来た。

この一件がきっかけで、残り半年の中学生活が悲惨な思い出になっていった。

その数日後、下校しようとグランド横を歩いてたらいきなり両脇から腕をつかまれ
『ちょっと来て下さいよ、センパイ』と強引に力づくで野球部の部室まで引きずっていかれた。
抵抗したが、俺より大柄で力の強い二人組で、どうすることも出来ないまま部室の中に放り込まれ
中では野球部の2年ばかりが10人ぐらいたむろしてタバコをふかしたりテレビを見たりしてた。
中には『この前はどうも』と、廊下でぶつかった奴もいた。
本能的にヤバイと思ったが、逃げられる状況では無かった。

なんだよ?と強がる声が震えるのが自分でもわかった。

『どうしたんすか?センパイ。ビビってんすか?この前はあんなに威勢良かったじゃないすか』
にやけ顔で言われ、完全になめられてるのがわかった。
『別にいきなりボコったりしませんから、こっち来てビデオでも見ませんか?』
拒否しようとしたが、正直いかつい後輩十人を前にビビってた俺は、促されるままテレビの前に座った。

奴らがリモコンを操作して画面に映し出されたのは、衝撃の光景だった。
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イジメ2
  • 2014⁄03⁄02(Sun)
  • 01:39

Jack-In-The-Box

一回戦とさして変わらぬ手応えで、難なく勝ち抜けたゴンは50階ロビーでうろうろしていた。
「え・・・?」
チケットは既に受け取っていた。一刻も早くキルアに報告しよう、と喜び勇んでエレベーターホールへ向かったのだが
「君と同じくらいの男の子?・・・・まだ来ていないわよ」
50階へ案内してくれたエレベーターガールがにっこり笑って教えてくれたのだ。思わず耳を疑った。
『60階のロビーでまってるからな』
ズシと並んで出て行くときに、余裕綽々でキルアは言ったのだ。
自分よりも先に呼ばれたし、ずいぶん待たせてしまったに違いない。エレベーターガールは交代していなかったから、キルアがどれくらい前に上がっていったのか判ると思ったのだ。
まさか、まだ戦っている、なんて。
(まだ来てない・・・・)
そう簡単にキルアが負けるとも思えない。ひょっとするとどこかで遊んでいる、という事も十分考えうる。
だが、あちらこちらを見て回っても、キルアの姿は見つけられなかった。
とにかくエレベーターホールの前で待っていれば、すれ違いは避けられると思い、ホールのソファへ腰を掛けた。味気の無い真四角のソファだ。
一試合終わる度に遠くから喚声が聞こえる。時折、勝者が上階へ向かうためにゴンの前を通り過ぎていった。受付に人の影が立つ度に、ゴンは身を乗り出して様子をうかがったがどれもキルアではなかった。
(ちぇっ・・・・ずるいや、キルアばっかり。オレだって遊びたいのに)
いつのまにかキルアは遊んでいる事になってしまっていた。ゴンは受付を覗くのも止め、ソファに身を投げ出した。
ぷぅ、とふて腐れて目を閉じる。
誰かを待つという事は苦手だ。狩りをするときにじっと獲物を待つのとは全く違うのだ。なにか、得体の知れない不安に耐えなければならないから。
それに時間に任せて、考え事をするのも苦手だ。
「う~~暇だぁ・・・」
ごろんごろんとソファの上で転げまわる。大体こんな時はろくな事を思い出さない。
『好きだ』
それは、キルアが言ったのだった。
真顔でそんな事を言われても、照れるばかりで返事もできなかった。飛行船でここへ着くまでに何回言われただろう。
(そう言えばヒソカからそんなコトバ言われた事はなかったなぁ)
手持ち無沙汰に釣竿を振り回しながら、あれは本当の出来事だったのだろうかと自問していた。
ほんの数日、第4次試験を終えて5次試験の会場に移る間だけ。あの、飛行船と奇妙なホテルの中でだけで存在した不思議な時間だった。
愛されていると感じていたのは、間違いだったのかもしれない。初めて人を好きになったのだ、と信じていた気持ちも本当じゃなかったのだろうか。
あの時、誰の声もが遠かった。
本当は、これは違うものだ、と分かっていたような気もする。でも帰れなかった。いや、キルアの事が無ければ、きっと今も帰ってきてはいない。
”借りを返したい”
皆にはそう言ったが、ただヒソカに会いたいだけなのかもしれなかった。多分、クラピカには判っていたのだろう。だからあんなにヒソカの居場所を言い渋っていたのだ。
・・・・ちぇ。
何度目かの舌打ちをした。
ヒソカもキルアも、だいっ嫌いだ。
あ~あ。つまんないよぉ。
結局、ゴンは退屈に負けて60階のフロアまで移動した。ひょっとしたら、どこかですれ違ったのかも、とも思ったのだがやはりキルアの姿はなく、そこで待っていたのも退屈な時間だった。
新しいフロアの散策も、30分も居れば歩き尽くす事ができる。
その間に治療室も見つけ、50階での試合で受けたダメージも手当てしてもらった。いや、本当はゾルディック家で受けた傷だったのだが、強引な看護婦にバンソウコを張り替えられた。
大きなバンソウコウが邪魔だなぁと思いながら、やはりエレベーターホールのソファに腰掛けキルアを待った。
どこの階も同じ作りなのだろうか、50階にあったものとそっくりな、少し固めのソファだった。コロンコロンと転がったり、自分の釣竿で壁紙を引っかけようとしたりして時間をつぶしていた。
「キルア、こっち!」
何回目かのエレベーターにその姿を認め、ゴンはぱっと顔を明るくした。
「見て!6万ももらっちゃった」
受付で渡された小さな封筒を見せながら、駆け寄る。だが、キルアの反応は鈍かった。
ゴンは違和感を感じながら、それでも無邪気に尋ねる。
「少し時間がかかったね」
「ああ、ちょっと手こずっちまった」
明らかに不機嫌だった。ゴンの顔もマトモに見ず、すたすたと歩いていってしまう。もっと喜んでくれると思っていたのに、あまりに素っ気無い態度に不満を感じる。
「けっこう強かったんだ?」
小走りに追いつきながら、たずねる。
「いや、全然」
相手には確かに素質があった。しばらくこの塔に居れば、比べ物にならないくらい強くなるだろう。潜在能力は、ゴンと遜色無いかもしれない。
だが、今の実力は端にも引っ掛からない程度だったのだ。
「なのに倒せなかった」
そう呟いたキルアの横顔は、何も受け付けない厳しい表情をしていた。
ゴンは気後れし、声もかけられない。
「それに」
あの、試合の途中でズシが構えを変えた瞬間を思い出していた。そうだ、あの構えだ。頭で考えるより早く体が反応していた。
「兄貴と同じイヤな感じがしたんだ」
キルアにとって、絶対に"相手にならない"ズシと、絶対に"勝てない"存在が同じ何かを持っている事が気になってしかたない。
自分には分からない何か、だった。おそらく何かの技なのだろう。キルアはそう考えていた。
イルミにしても、遥かに卓越した技によって自分を威圧している。だから、自分は勝てないのだ、と。
試合会場を出た後、師匠に土下座をしているズシを見かけた。レンを使うな、という戒めを身を小さくして受けていた。
あの時のウィングの言葉が、イルミの強さの秘密を知るきっかけになるかもしれない。
「"レン"と最上階か・・・」
最初は200階くらいまで行ければ良い、と思っていた。ゴンがそれなりの力をつけるまで、自分は付き合うだけのつもりだったのだ。
「ゴン・・・オレちょっと予定を変えるぜ。最上階を目指す!」
ゴンにはちょっときついかもしれないけど、その時はリタイアさせればいいや。でも、ゴンの事だからきっと"一緒に行く"っていうだろう。
目指す、と言った本人は結構気楽なものだった。
だが、元気良く聞こえてくるだろうと思った返事が無かった。
「なんだよ、オウとか言えよ、ゴン」
ムッカリしながらキルアが振向くと、フグのように膨れかえった顔が目の前に迫っていた。
「わっ・・・どうしたんだよ」
「どうもしないよっ」
「何で膨れてるんだよ」
「なんでもないよっ」
ばかばかばか。
キルアの馬鹿。
オレのこと全然無視して、あのズシって子の事ばっかり。
もういいもん。やっぱりキルアの方がたくさん嫌いだ。
拗ねたお子様は膨れたままの頬をして、くるり、とキルアに背を向けると、どんどん歩いていってしまった。
「なぁ。ゴン、機嫌なおせよぅ・・・」
声をかけながら後を追いかけてくる。
「知らないもん」
「ゴンってばさぁ。・・・後でアイス奢ってやるよ」
アイス、と聞いてゴンの足が止まった。相変わらず食い物に釣られる奴だ。
「本当?」
「うんうん。だから一緒に行こうぜ、最上階!」
「・・・うん!」
(ほんとは最初からそのつもりだったけど・・・)
アイスもせしめた事だし、あえて言わなくても良いだろう。
返答に間ができたが、キルアは気にしなかったようだ。
手始めに明日の60階での試合だ。キルアにおいていかれないようにしなくては、などと気楽な事を考えているゴンだった。
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版権
  • 2014⁄03⁄02(Sun)
  • 00:35

たくろー

僕はなんだ。
夏休みの初日、圭太から電話があった。
「明日から夏休みの間、田舎に行くけど一緒に行かない」「お父さんに聞いてみないと」「じゃあ後で返事ちょうだいね」
そういうと圭太は電話を切った。夜になってお父さんが帰ってきてから電話のことを話すと、
「お前も中学生になったんだから行きたければ行って来なさい」
僕はすぐに圭太に電話をした。「お父さん行ってもいいって」「じゃあ明日の朝迎えに行くから」
その後、お父さんが圭太のご両親に挨拶をしていた。

夏休みの間親とはなれてすごすなんて初めてだし圭太と夏休み中一緒なんて思いもよらなかった。
宿題と着替えを沢山カバンにつめて僕はベットにもぐりこんだ。楽しみでなかなか寝付けなかった。

気がつけばあさの9時。やばい圭太が迎えに来る。急いで着替えて朝ごはんを食べていると、圭太がって来た。
お母さんが、圭太のお母さんにいろいろお礼を言っていた。おじさんの運転する車に乗り込んで僕たちは田舎に連れて行ってもらった。
車の中でいろいろ圭太が田舎のことを教えてくれた。海に近いこと。田舎の家はとても広いこと。いとこのお兄ちゃんが待っていること。
いろんなことを圭太と話しているうちに到着した。

「いらっしゃい、圭太おおきくなったな」いとこのお兄ちゃんが迎えに出てくれた。「今年は友達も一緒に来たの、はじめまして」
「はじめまして和馬です」挨拶もそこそこに家の中に入った。僕と圭太は同じ部屋に寝泊りすることに。
お昼ごはんのときにおじさんとおばさんは明日帰ることを知った。「後は僕たちだけなんですか」
「毎年お兄ちゃんに宿題も教えてもらって、家に帰るの、 だから僕たちは夏休み中ここにいるの。父さんと母さんは仕事があるから明日に帰っちゃうんだよ和馬のおじさんに昨日話といたけど聞いてないの」
父さんは聞いてたらしい。昼ご飯を食べ終わって僕たちはお兄ちゃんに宿題を教えてもらい。その後海に泳ぎに行った。
僕は楽しくて仕方がなかった。
あくる朝、おじさんとおばさんは朝食を済ませると帰っていった。そしてその日はおにいちゃんが
「後4日で宿題を全部終わらせるぞ」「えー」「後の夏休みを全部遊べるほうがいいだろ」「そりゃそうだけど」
「心配すんな、俺たちが教えてやるから」「俺たちって」「俺の友達がもうすぐ来るんだよ」そういっておにいちゃんはにっこり笑った。
そしてお兄ちゃんの友達が2人きて、僕たちに宿題を教えてくれた。その日から4日間は家から一歩も出ることなく僕たちは宿題にかかりきりだった。
でも、お兄ちゃん達のおかげで本当に4日間で宿題が終わった。「あー疲れた。圭太今何時」「今もうすぐ10時早く寝たいよー」
「お前ら風呂に入らないと寝かさないぞ、早く2人一緒に入って来い」「えー圭太と一緒に入るの」「そうだな、そのほうが早いや和馬一緒に入ろう」
そういわれて疲れていたこともあり、僕たちは一緒にお風呂に入った。風呂上りにおにいちゃんが麦茶を用意しておいてくれた。「明日からいっぱい遊べるね、圭太何しよう」
「毎年お兄ちゃんがいろんなことしてくれるけど、今年はなんかスペシャルなことを考えとくから楽しみにしとけって言ってた。なんだろ」
そんな話をしているうちに僕と圭太は眠りについていった。
 
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イジメ2
  • 2014⁄03⁄01(Sat)
  • 00:42

TTK サッカー

俺は裕太。14才(中2)。154cm×42kg。サッカー部。
チンポのサイズは、平常時13cm×4cm、勃起時20cm×5cm。
結構大きめだ。

当時、練習用のサッカーパンツは短パンタイプなので、モッコリは気になったものの、まだ安心できた。
(ちなみにそのサッカーパンツは、青でつるつるしたタイプ)

去年、その年高校に上がったサッカー部の先輩が部室に遊びにきた。
実はこの先輩、密かな俺の勘では、男に興味があると思っていた人だ。
俺がグランドで練習していると、後輩のFが俺を呼びに来た。
グランドかの端にある部室に入っていくと、主将のK(ちなみに俺は副主将)が、先輩と話していた。他の部員は主将か俺が「上がり!」というまでは、よほどの事が無い限り部室には戻れない。

「こんちは!」と挨拶した。「久しぶりだな、おーおーチンポも相変わらずでっけーよな」と言って、先輩の傍でタオルで頭を拭いていた俺のチンポをサッカーパンツの上からつまんだ。「でしょ!俺なんか勃起してやっとあのサイズなのに!」とKが言った。

「どれよ!よし、オメーら3人そこに並んでみ!俺が見てやる!」
「まじっすか!恥ずいっすよ!」とKと俺はほぼ同時に言った。
後輩で2年のFは自分の立場をわきまえていて、何も言わなかった。

3人ともサッカーパンツのまま先輩が座っている1メートルほど前に並んで立った。
「もっとこっち来て手は後ろに回せ」
3人は1歩前に出た。真中が俺だった。先輩はもろ、俺たちの股間を見ていた。
「やっぱ恥ずいっすよ、な、F」とKが言う。「はい、少し・・・」とF。
「俺だけ見てるのも面白くねーから、じゃあF、まずはこっちで見てろ」
俺とKだけが立たされたまま、先輩とFが前に座って見ていた。

「じゃあF、まずはKのチンポの感想を細かく言ってみ」
Fはしばらく俺たちの顔をみながら申し訳なさそうにしていた。
「いいよ、F。気にしないで言ってみ」と俺が言ってやった。
「ちぇっ!」とK。
「大きさとか向きとか何でもいいぞ」と先輩。
「・・・えっと、おっきさは、僕よりでかいっす。あと・・・左向いてます」
「ははは!そうだよな!もろ左向いちゃってるぞ!」
俺とKは、Kの股間を覗き込んだ。付け根付近から弧を描くように左に向かっていた。
さっきまで椅子に座っていたからだろう。
「げろ!」と言ってKが直そうとしたが「直すなよ!」と先輩ににらまれ、あきらめた。

「じゃあF、次は裕太のチンポはどうだ?」
「・・・裕太先輩の方は・・・すごくでかいっす!向きは・・・真っ直ぐっす」
俺は部室に入る直前、配置を直しといてよかったと思った。
「そうだよな、こいつ、1年の時からでっかいんだぜ」
今度は先輩とKとFの視線が俺の股間に集中して、俺は勃起しないかとヒヤヒヤした。

それからが、先輩にとっては(いや、俺たちにとってもか)メインイベントだった。
「そうだ、おめーら、勃起させてみろや」
「無理っすよ!エロ本でもないと」とKが言った。
「いいもんがあるんだよ」と言って、バックの中から1冊の雑誌を取り出した。
それは結構どぎついエロ本だった。
先輩は、まず自分で本をめくって見ていた。1分もしないうちに、「たっちったよ!」と言って、サッカーパンツの上から勃起しているチンポを握って見せた。
多分、これから始まるメインイベントで自分が勃起するのをカムフラージュする為にわざと見せつけたのだと俺は思った。
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部活
  • 2014⁄03⁄01(Sat)
  • 00:38

TTK サッカー

俺は裕太。14才(中2)。154cm×42kg。サッカー部。
チンポのサイズは、平常時13cm×4cm、勃起時20cm×5cm。
結構大きめだ。

当時、練習用のサッカーパンツは短パンタイプなので、モッコリは気になったものの、まだ安心できた。
(ちなみにそのサッカーパンツは、青でつるつるしたタイプ)

去年、その年高校に上がったサッカー部の先輩が部室に遊びにきた。
実はこの先輩、密かな俺の勘では、男に興味があると思っていた人だ。
俺がグランドで練習していると、後輩のFが俺を呼びに来た。
グランドかの端にある部室に入っていくと、主将のK(ちなみに俺は副主将)が、先輩と話していた。他の部員は主将か俺が「上がり!」というまでは、よほどの事が無い限り部室には戻れない。

「こんちは!」と挨拶した。「久しぶりだな、おーおーチンポも相変わらずでっけーよな」と言って、先輩の傍でタオルで頭を拭いていた俺のチンポをサッカーパンツの上からつまんだ。「でしょ!俺なんか勃起してやっとあのサイズなのに!」とKが言った。

「どれよ!よし、オメーら3人そこに並んでみ!俺が見てやる!」
「まじっすか!恥ずいっすよ!」とKと俺はほぼ同時に言った。
後輩で2年のFは自分の立場をわきまえていて、何も言わなかった。

3人ともサッカーパンツのまま先輩が座っている1メートルほど前に並んで立った。
「もっとこっち来て手は後ろに回せ」
3人は1歩前に出た。真中が俺だった。先輩はもろ、俺たちの股間を見ていた。
「やっぱ恥ずいっすよ、な、F」とKが言う。「はい、少し・・・」とF。
「俺だけ見てるのも面白くねーから、じゃあF、まずはこっちで見てろ」
俺とKだけが立たされたまま、先輩とFが前に座って見ていた。

「じゃあF、まずはKのチンポの感想を細かく言ってみ」
Fはしばらく俺たちの顔をみながら申し訳なさそうにしていた。
「いいよ、F。気にしないで言ってみ」と俺が言ってやった。
「ちぇっ!」とK。
「大きさとか向きとか何でもいいぞ」と先輩。
「・・・えっと、おっきさは、僕よりでかいっす。あと・・・左向いてます」
「ははは!そうだよな!もろ左向いちゃってるぞ!」
俺とKは、Kの股間を覗き込んだ。付け根付近から弧を描くように左に向かっていた。
さっきまで椅子に座っていたからだろう。
「げろ!」と言ってKが直そうとしたが「直すなよ!」と先輩ににらまれ、あきらめた。

「じゃあF、次は裕太のチンポはどうだ?」
「・・・裕太先輩の方は・・・すごくでかいっす!向きは・・・真っ直ぐっす」
俺は部室に入る直前、配置を直しといてよかったと思った。
「そうだよな、こいつ、1年の時からでっかいんだぜ」
今度は先輩とKとFの視線が俺の股間に集中して、俺は勃起しないかとヒヤヒヤした。

それからが、先輩にとっては(いや、俺たちにとってもか)メインイベントだった。
「そうだ、おめーら、勃起させてみろや」
「無理っすよ!エロ本でもないと」とKが言った。
「いいもんがあるんだよ」と言って、バックの中から1冊の雑誌を取り出した。
それは結構どぎついエロ本だった。
先輩は、まず自分で本をめくって見ていた。1分もしないうちに、「たっちったよ!」と言って、サッカーパンツの上から勃起しているチンポを握って見せた。
多分、これから始まるメインイベントで自分が勃起するのをカムフラージュする為にわざと見せつけたのだと俺は思った。
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