2ntブログ
  • 2023⁄05⁄20(Sat)
  • 14:49

塾で知り合ったアルバイト大学生の彼氏

当時俺は小5だけど彼のことを一目見てかっこいいと思って憧れて担当にしてもらった
一対一で分からないところを質問する形式だったけどずっと喋ってた
3回目ぐらいの授業終わった後にラインして俺から告白した
OK返事で有頂天になってた
その週末に彼の部屋に遊びに行くと付き合って何したらいいのか分からない俺に彼がキスから教えてくれた
毎週末に彼のところへ遊びに行ってアナル開発されながら彼のちんぽをしゃぶった
セックスするまでそう時間はかからなかった
category
小学生体験談2
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:51

小学生の男の子同士で合体ごっこ

小学生のころ、学校などでトイレが一杯だと「ダブル」と言って、友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。
その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。
そして、Yが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」と言って、Tのお尻にちんちんを押しつけたのです。
Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったので、ぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。
それ以来、この行為を「チンケツ」と言って、学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。
category
小学生体験談2
  • 2022⁄08⁄07(Sun)
  • 21:28

小6の初体験

今から5年前の話です。
僕は地域のサッカークラブに所属してました。
夏休みの終わり頃、合宿で茨城に行った時のことです。細かいことは省略します。
近くの公園で一人でボールを蹴っていると、中学生から声をかけられました。彼もサッカー部ということで、サッカーの話をしたり一緒にボールを蹴ったりしました。
しばらくするとお互いに疲れて少し休むことにしてベンチに座り話をしました。汗をかいているのに彼からはとてもいい匂いがして、彼が汗を拭いながら手をあげるとアンブロのシャツの隙間から薄っすらの生えた脇毛が見えて大人だなってその時は感じていました。
話をしている途中からどういうわけかクワガタの話になりました。当時の僕はまだ小学生だったこともありクワガタに興味深々になってました。すると、彼から「近くの神社にクワガタがよく獲れる場所があるから行かないか」と言われました。僕は即OKを出しました。神社までは彼の自転車の後ろに乗せてもらいました。彼は身長は160くらいだったと思います。かなりのスリム体型でした。自転車の後ろから彼の腰に手を回し背中にしがみつきました。汗はかいていたのに全然嫌な気はしませんでした。
5分くらい自転車に乗り話の神社に着きました。そこは誰も人のいない小さな神社でしたが周りは大きな森で囲まれた感じでした。二人は自転車を降り、神社の後ろに回りました。彼の後をついて行き、クワガタが取れるという場所に行きました。しかし、なかなかクワガタは見つかりませんでした。僕が少しガッカリした表情を見せていると彼が思いもかけないことを言ってきました。
それまでとは少し違ったこわばった表情でしたが「ごめんクワガタが見つからなくって、でも別にいいものがあるんだ、一緒にみにいくか」僕がわけもわからずうなづくと彼はさっきの神社の境内の方に向かいました。
神社の後ろに着くと彼は神社の建物の下に潜り込んで行きました。すると、彼の手には何かビニールの袋に入った包みを持ってきました。周りを気にしながら彼が包みを開けるとそこには数冊の本がありました。その本は当時は読めませんでしたがBADI、そうゲイ雑誌でした。

category
小学生体験談2
  • 2016⁄11⁄07(Mon)
  • 23:42

少年がいけないことをしたお仕置きに、おっさんに調教された話

あの夏の日から
今から15年前にもなるが、小学校6年生だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行った時の事だけど、池のほとりで青大将を見つけ、とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたりして『子供らしい虐待』
をしていた時「こらぁ~っ!」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった。
管理人だと本人は言う。
category
小学生体験談2
  • 2016⁄11⁄07(Mon)
  • 23:22

釣り少年

土手を散歩中 川際で釣りをしている少年がいた 何やら気になって側により 話しかけた 「何を釣ってるの?」「鯉だよ」「今日は釣れた?」「全然ダメ」「釣りが好きなんだね」会話は弾んだ 少年はかれこれ2時間程からかっているものの さっぱりらしい 俺はしばらく付き合うことにした 色々話してると少年は近くに住む小学6年生 だそうで(見た目はもっと幼い感じ) 釣りが好きで毎週末大体半日位はしているとの事 成果は余り良くなくまだ3匹釣っただけのようで 釣ることよりも釣る時間を楽しんでいる風だ 俺はショタだがその時は下心はなかった しかしチャンスは突然やって来た
category
小学生体験談2
  • 2016⁄04⁄22(Fri)
  • 03:08

小学生の男の子同士で合体ごっこ

小学生のころ、学校などでトイレが一杯だと「ダブル」と言って、友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。

その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。

そして、Yが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」と言って、Tのお尻にちんちんを押しつけたのです。

Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったので、ぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。

それ以来、この行為を「チンケツ」と言って、学校のトイレなどでふざけてよくやりました。

クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。

まだオナニーやセックスの知識が無くて、ちんちんを見せ合うだけで喜んでいました。

中には嫌がって怒り出すやつもいたし、飽きてきてしまったやつもいて、チンケツのメンバーは5人ぐらいに固定されてきました。

ある日、いつものように昼休みのトイレで友達2人と共にチンケツをしていました。

いつもは、ただちんちんをお尻に押し当てるだけで喜んでいたのですが、ぼくの後にいた友達がカラダを揺するようにしてグイグイとちんちんをぼくのお尻にこすっていました。

いつもよりなんかエロイなあと思っていたら、そいつのちんちんはどんどん固くなりました。

いつもは先頭のやつがおしっこし終われば、それでチンケツも終わりにしたり、順番を入れ替えたりするのですが、そいつはいつまでもぼくのお尻でちんちんをこすり続けました。

そして「あっ」という声と共に、ぼくのお尻と背中に向けて放出してしまいました。

この日以来、チンケツメンバーは学校のトイレだけではなく、放課後誰かの家に集まってはチンケツで快感を得たり、ちんちんをしごきあったりしてオナニーやエッチにのめり込んでいきました。

皮のむき方やオナニーのやり方や、もっと気持ちよくなる方法をみんなで研究して、フェラはもちろん、チンケツの延長としてアナルセックスもすぐに覚えてしまいました。

チンケツをきっかけに、同年代の友達とは小学校から高校までエッチなことしてました。

自分は、基本ノンケで女の子もけっこうやりまくってるんですが、チンケツのせいで男とのセックスも抵抗ありません。

今も時々男とやりたくなって、ネットで相手を見つけたりしています。バイセクシャルですね。

今日は、小中学校時代のエッチのことを少し書きたいと思います。

チンケツの常連は、ぼくを含めて6人でした。

6人一緒と言うことはあまりなく、だいたい2人か3人でやることが多かったです。

学校では、トイレに行くついでや体育やプールの着替えの時に、かるくチンケツ遊びをしてました。

プールの着替えの時、教室で全裸になり他の友達にもチンケツして見せたこともあります(恥)

友達が精通して以来、ただお尻にちんちんを押しつけて合体するだけではなく、お尻の割れ目にちんちんを挟むようにして擦りつけるような動きをするようになりました。

そうすると、ちんちんがとても気持ちが良くなり、勃起するようになりました。

まだオナニーの知識もなかった頃で、チンケツで気持ちよくなるのが毎日の楽しみでした。

1番に精通した友達(Y)は当時まだ毛は生えてませんでしたが、チンケツをするといつも射精していたように思います。

その後は、放課後に友達の家でもやるようになりました。

家でやる時は、ズボンとパンツを脱いで床に俯せになり、その上に重なってお尻にちんちんを擦りつけます。

すると、下にいる方のちんちんも床にこすられて気持ちが良くなってとても良かったです。

ただ皮が剥けるようになると、亀頭が直接畳や絨毯にこすれるのは痛いので、ちんちんの所だけティッシュを何枚か敷いたり、下の子はパンツははいたままでお尻だけ出してちんちんだけパンツの中に残るようなかっこうでやったりと工夫しながらチンケツを楽しみました。

そのうちに、お尻にちんちんを押しつけるのではなく、向かい合って抱き合うような格好でちんちんとちんちんをこすり合わせるような兜合わせ行為をするようになりました。

勃起したちんちんが重なり合う感触と、男同士とはいえ裸で抱き合うという行為は、小学生ながらにいやらしい気分になり、とても興奮しました。

その勢いで、何人かのチンケツ仲間とキスもしました。キスだけは、頑なに嫌がる子もいました。

6年生のある日、たしか夏休みのことでした。

Nという子とチンケツをしていました。

Nはおっとりのんびりとした性格でしたが、すでに射精もするし毛が少し生えていました。

抱き合ってペニスを擦りつけあい、キスをしていました。

すると、こっちにもキスして、とちんちんを見せつけてきたのです。

フェラチオの知識はまだなかったので、ちんちんの先っちょやサオの部分に何度かチュっとキスをしてあげました。

交代してNがぼくのちんちんにキスをする番になりました。

Nも同じように何回か唇をつけた後、ちんちんの先を少しだけ口に入れました。

唇を少し広げ、ちょうど亀頭だけをくわえるような感じでした。

そこまでするとは思っていなかったので驚いたのと、Nの口の温かさとねっとりした感覚につい「あー」という声を出してしまったような気がします。

ぼくが感じているのが分かると、Nはさらに舌で舐めたり奥までくわえたりしてきました。

しばらくやった後、「もう1回ぼくのもやって」と言われたので、今度はNにされたように口の中に入れたり舐めたりしました。

しばらくやっているとNは「出ちゃう、出ちゃう」とかわいい声を出して射精しました。

これがぼくの初フェラ体験です。

はじめてアナルに挿入されたのは、6年生の終わり頃でした。

実は、それまでにも何度か入れようと試したことはありました。

チンケツをしている時、ちんちんの先が肛門に当たるようなことがあり、調子にのってそのままちんちんを入れようとしてきたことがあったのです。

入れようとしてきたのはSという子でした。

Sのちんちんは仲間の中では1番太かったです。毛が生えたのも早いほうでした。

Sはセックスのことも1番詳しかったみたいです。

チンケツしているうちに、女の穴に入れる代わりにお尻に穴に入れることを考えついたのでしょう。

でも当たり前のことですが、なかなか入りませんでした。

ぼくも少し興味があったのでSが入れようとしてくる時はじっと我慢をして受け入れようとしたのですが、やはり先っちょだけでも入ってくると痛くなってしまうのです。

そんなある日、Sは他のチンケツ仲間と挿入することに成功したと言いました。

そこで、ぼくも今日こそ入れてもらおうと覚悟しました。

Sはオロナインか何かを持ってきていて、それを肛門に塗ってくれました。

すると、指がすんなりと入ったのです。

これなら大丈夫そうだと思ったのですが、さすがにSのちんちんは指よりもずっと太く(小6冬の時点で長さ15センチ,太さ4センチぐらいありました!)入ってくる時はものすごい痛さでした。

ようやく奥まで入って痛みがおさまってくると、今度はお尻に異物が入っている気持ち悪さのようなものを感じました。

しかし、Sはおかまいなしに激しく腰を動かし始め、そのままぼくの中に射精してしまいました。

ほんの1分ほどのことだったと思うのですが、とても長く感じられました。

これがぼくのロストバージンです。(笑)

ぼくのアナル初体験は、Sの巨根が入ってくる痛さと、Sが動いている時のみょうな気持ち悪さで最悪でした。

終わった時、Sはすごく満足してましたが、ぼくは2度とやりたくないと思いました。

でも、Sはぼくのお尻がかなり良かったらしく、その後も求めてきました。

何回もやると慣れて痛くなくなると言われ、しかたなく入れさせましたが、3回ぐらいやっても良くなりませんでした。

もう1人Sがアナルセックスした相手はNだったのですが、Nは気持ちよさそうにしていたと言いました。

ぼくは信じられなくて、SとNがやるところを見せてもらうことにしました。

Sはぼくにやる時と同じようにお尻に軟膏を塗って指を入れ、自分のちんちんはNにフェラをさせてつばをたっぷりとつけさせました。

そしてNのお尻にその太いちんちんをあてると一気に押し込みました。

その瞬間、Nは「はん、あ、あ~ん」というような声を出し、ぜんぜん痛そうじゃありませんでした。

Sはぼくの方を見て「ほら」という表情を見せると、すぐに激しく腰を動かし始めました。

1分ほどすると腰の動くスピードがさらに速くなり、Sの腰とNのお尻が当たるパンパンという音が聞こえるほどになりました。

そして腰をぐっと押しつけるようにして体の動きが止まりました。わずか2分足らずで射精してしまったようです。

Nに痛くないのか聞いたけど、あんまり痛くないと言いました。

Sの太いちんちんであまり痛くないなら、ぼくのちんちんなら余裕だろうと思い、入れてもいい?と聞いたら、いいよ、とあっさり返事してすぐにお尻をぼくの方に向けました。

ぼくはズボンとパンツを脱いで入れようとしましたがうまく入らず、Sに少し手伝ってもらって入れました。

中に入るとフェラとは違った不思議な気持ちよさと、心地よい締め付けがなんとも言えませんでした。

Sの精液がたっぷり入っていたのでそれがいい潤滑剤になったみたいです。

ぼくはSのように激しく腰を動かしました。味わったことのない気持ちよさ、そしてNを抱いている興奮であっという間に射精してしまいました。

これがぼくのアナルセックス(タチ)初体験です。

こんなに気持ちがいいのなら仕方がないと、Sに入れられるのを我慢して受け入れるようにしましたが、やはりSの巨根は何回やっても痛くて気持ち悪かったです。

小6の時のチンケツ友達は5人、その中でSとNとはアナルセックスもやってました。

Sには入れられるばっかりで、Nにはいつも入れてました。と言っても、小6の時にアナルをやった回数は10回あるかないかです。

そのSとNは2人とも他の中学校へ行ってしまい、同じ中学でもチンケツ友達はみんなクラスが違っていて、中学に入ってしばらくはエッチなことはありませんでした。

隣のクラスにチンケツ友達だったT(1番はじめにチンケツした時の仲間)がいて、体育なんかは一緒に授業を受けてました。

ある日、体育の授業中、Tがぼくの後にやってきて背中にピッタリと体を付けてきました。

はじめは勃起していなかったと思うのですが、しばらくするうちにTのちんちんが勃起してるのがはっきり分かりました。

その時はお互いの顔を見てただにやにや笑っただけでしたが、ぼくはまたあんなことがしたいと思っていました。チャンスはその数日後でした。

学校から帰る時たまたまTに会い、帰る前にトイレに寄ろうということになりました。

ぼくはまたチンケツができるのか、それともただおしっこがしたいだけなのか、心配でドキドキしながらトイレに行きました。

ぼくが小の方へ行こうとすると、Tが「何してんだよ、こっちだよ」みたいに言って個室に誘いました。

2人で個室に入って、はじめはなんとなく恥ずかしくて行動に移せなかったのですが、ぼくがズボンを脱ぎ始めると小学校の頃のようにTもどんどん脱いでいき、下半身裸の状態になって抱き合いました。

最後はお互いのちんちんをしごきあって射精して、キスをして一緒に帰りました。

中学に入って約2ヶ月、ふたたびぼくのエッチな生活が始まりました。

中学に入って約2ヶ月、Tとしごきあいをしてふたたびエッチをするようになりました。

小学生の頃のように頻繁ではありませんでしたが、2人とも部活が休みだったり、試験中などで学校から早く帰れる日などを狙ってやりました。

学校でやる時は校舎の1番端にあるあまり人の来ないトイレでやりました。

キスして交互にしゃぶったりしごいたりをしてお互いに射精させました。

Tのちんちんはぼくよりやや短いけど太めで、フェラした時口の中で暴れるのが楽しくてとても興奮しました。

中1の夏休みに、他の中学に行ったチンケツ友達も呼んで一緒にやろうという話になってSとNに電話をしました。

Nは来れなかったけどSが来ました。

それと、同じ中学だけど小学校以来エッチをしてないFも来ました。

Tの家に集まって最初は学校のことなど話していましたが、Sがカバンからエロ本を何冊か取り出しました。

ぼくらは喜んでそれに食いつきました。みんな興奮して勃起していました。

はじめはズボンの上からさすりあったりしてました。

Sがぼくのパンツを脱がせたので、他の友達も次々脱いで全員裸になりました。

その時、Fだけ毛が生えて無くて1番小さかったです。Sのは相変わらず1番大きかったです。

しごきあいやしゃぶりあい、人によってはキスもして乱交状態になりました。そして、Sはぼくのお尻を狙ってきました。

Sとのアナルセックスはいつも痛いだけでしたが、この時はかなり興奮していたのでされるがままでした。

ぼくとSがアナルセックスを始めると、他の友達は初めて見る光景でとても驚いていましたが、ぼくは友達に見られながらSに犯されました。

Sが終わるとFも入れたいと言いだし、入れてきました。でもFのは1番小さいのでぜんぜん痛くなかったです。

その日はみんな3~5発ぐらい射精して、また集まろうと約束して帰りました。

でもその夏休みに集まったのはその1回だけでした。

こうなるとチンケツ遊びと言うより乱交ですね(笑)

小6の頃にチンケツしてた友達は5人と書きましたが、それはいつもやっていたメンバーで、数回だけやった子が他に何人かいました。

それに、一緒にやったことはなくてもぼくらがそういう遊びをしてるのを見たことがあったり知っているという友達も何人かいました。

その中の1人にOという子がいました。Oは中1の時Fと同じクラスでした。

Fは夏休みに1度だけぼくとアナルセックスをしたのですが、その後は何もありませんでした。

そしてたしか10月頃ですがある係の仕事でFと一緒になり、よく顔を合わせるようになりました。

そしてFがぼくとやりたがっているという雰囲気を感じました。

ある日、係の仕事を家に持って帰ってやることになり、ぼくはFの家に行きました。

一緒に作業をしていると、Fは体をすり寄せてきたりお尻を触ったりアピールをします。

ぼくはFとやってもいいか、という気持ちがあったのですが、ちょっと意地悪しようと思って無視していました。

すると、Fは切り札(?)のセリフを言いました

「おれのチンコ見て」という今思うとかわいらしい発言です。

ぼくがOKすると、Fは自分で「見て」と言っておきながらなかなか脱ごうとしません。

ようやくベルトをはずしたところで、ぼくはFのズボンに手を突っ込んでブリーフの上から触りました。

Fの小さなちんちんはカチカチに勃起していました。

しばらくそのままさすっていると、Fもぼくのズボンに手を入れてさすってきました。

しばらくさすりあってたら、Fが先にいきそうになり顔をゆがめて喘ぎ始めたので、ズボンとパンツを脱がしてしこってやると大量の精子が飛び出しました。

それからしばらくの間、係の仕事をする時はF君と一緒にオナニーをしていました。

ある日、Fと2人で作業をしているとOが手伝ってくれました。

手伝ってくれるのはありがたいけど、Oがいるから今日のエッチはおあずけだなと思っていました。

ところが、Oは「お前ら小学校の時、変な遊びしてたよな(笑)まだあれやってんの?」と言いました。

それを聞いたFは、顔を真っ赤にしてしまったのでOにばれてしまいました。

ぼくが、やばいなあ、と思っていたら、Oは「やっぱりな~。てか、すごいことやってたんだって?」と興味ありげでした。

あとで聞いたら、OとSは仲が良くて夏休みの出来事を聞いたそうです。

Oが「おれもやりたいな~」と言ったので、ぼくとFもエロモードにスイッチが入ってしまいました。

その日の作業をてきとうに終わらせ3人でFの家に行きました。

さっそくOのズボンを脱がせると、すでに勃起していました。

Oはややぽっちゃりで、顔はイモ系でちんちんはSほどではないけど大きかったです。

ぼくとFが裸になると、Oは小学校の時はこうやってたよな、と言ってFのお尻にちんちんを擦りつけました。

OはFを後から抱きしめるようにして体をゆすってちんちんをこすりました。

ぼくはOの後から抱きついてOのお尻にちんちんを擦り付けました。ひさしぶりのチンケツでした(笑)

しばらくチンケツを楽しんだ後、交互にフェラ、手コキをして射精を楽しみました。

その後しばらくは放課後にたびたびOがぼくの教室まで呼びに来てしごきあいやしゃぶりあいをしていました。

中2になるとその頻度は少なくなり、中3では3ヶ月に1回ぐらいになりましたが、高校でOと同じ学校に進学し、またエッチをするようになりました。
category
小学生体験談2
  • 2015⁄10⁄06(Tue)
  • 00:11

僕の変態エピソード

僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。

その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。
category
小学生体験談2
  • 2015⁄10⁄06(Tue)
  • 00:08

今日の出来事

禁欲生活2週間。期待に胸膨らませて東海道線のハッテン車両(10両目)に期待して乗り込んだ。
それらしいおじ様の姿もあったが、かなりの混雑で自由にポジションが取れず、俺は小学校高学年くらいの男の子と向かい合になってしまった。
小学生の体は後ろから人ごみに押された俺の体とドアに挟まれる感じになってしまい、俺は小学生を潰すまいとなんとか体を支え続けていた。
しばらくすると小学生の男の子の指が俺のペニスをなぞっているような感じ・・・。
まさかね・・・と思っていると、なんと俺のズボンのチャックを下ろしてきた。
『うわ~、何だコイツ・・・』と驚いている間も小学生の指は俺の亀頭の辺りをビキニ越しに指先や爪でなぞったり、小刻みにつまんだりし続けてきた。
ぎこちない手つきが却ってもどかしく気持ち良く俺のペニスはビンビンに。
溢れる先走りを使って小学生は更に激しくネチャネチャとペニスの先を刺激続ける。
色々な意味でいい加減ヤバイと思って手を払いのけようとしたが、俺の右手は後ろから押してくるおじ様の手に掴まれてしまい、おじ様のペニスを握らされる。
左手は自分の体とドアに挟まれて中々抜けない。四苦八苦している間にも小学生の指は俺のペニスを弄りつづけ横浜に着く手前で俺は自分のビキニの中で小学生の手によってイカされてしまった。イッた後も小学生の指の動きは容赦なく続きくすぐったさと小学生にイカされてしまった恥かしさとビキニの中に溢れる精液の不快感で一杯になりながら横浜に着いた。
俺は逃げるように電車を降りてトイレへ駆け込んだ。駅のトイレは混んでいたので改札を出て駅ビルのトイレへ向かう。
category
小学生体験談2
  • 2015⁄08⁄24(Mon)
  • 01:16

小学時代 - 露出狂

中学時代になってマゾに目覚めて行った訳ではない。
確かに小学校5年生の時に障害児藤村和雄のマラを水泳更衣室で目の前で見てしゃぶりたいと思ったのは確かだ。

小学2年生の時に濱野仁史と佐々木慎二がズボンもパンツもズリ下げて、尻丸出しで廊下の雑巾掛けをやって、結果として担任に苦笑い交じりに起こられた一部始終を見てて、強い印象として残ってる事も確かだ。

そうではなく正直に告白すれば、小学校4年の時のある事件をきっかけに全ては始まっている。

子供だから純真な訳が無い。
大人以上のドロドロとした人間関係が存在する。
しかし自分達が大人になればそんな事を忘れたいとしか思いようが無いぐらい、子供に純真さを求める。
時に残酷であり容赦が無い事を経験して来なかったのか、忘れたのか、忘れたいと記憶に蓋をしているのか。

クラスに1人は居る。
執拗で恨みを決して忘れず、何時までも復讐をしても満足しない、だからと言って喧嘩が強い訳でもない、要するに嫌われ者である。
出来れば関わりたくないし、関わる必要性もない。
が、関わってしまう、これが自分だ。

マゾ奴隷として完全に堕としたい場合。
S側は慌ててはいけない。いきなり服従せよとやれば確実に反発を招く。
じわじわと周りから責めて行き、一気に責め上げたりしない事である。

些細な事だったと思う。殴り合いまでには発展しないものの、凄く揉めていた。
翌日、昇降口の下駄箱に自分の上靴が無かった。
担任の号令で全員で探す事に。結局誰も見付けられず、自分が発見する。

昇降口の横の側溝の水と砂の溜まった部分に半分隠れた状態で。

数回みんなには気付かれないように、そいつにお前やろと言う。
顔色を変えてちゃうわと言い返す。
思い当たる節は一つしかない。幾ら否定しようが犯人は1人であった。

小野澤秀哉。丸坊主、給食は全部混ぜて食べ、周りの顰蹙を買ったり、不快になれば何時までも覚えており、しつこく小出しに攻撃を加える、最悪の性格の持ち主。
更に万引き癖もあり、目の前で小さなスーパーから盗んできて分配したりして、とりあえず最低限の友達だけは確保し、しかし性格の悪さを見抜く異性には当然脱兎の如く嫌われていた。

3年生の時にはクラスで二番目に胸が発達していた女子に目を付け、クラスメイト3人がかりで自習時間中にスカートを捲り、パンツを下ろそうとする凶行を行い、2組の担任にお前ら目の前でパンツ脱げるんか!と激怒され、容赦なくビンタをされたこともあった。


小太り、自分よりやや大柄。汗っかきの体臭がある奴。

こうして自分は小野澤と関わる事になってしまった。
3年生から6年生まで同じクラス。

最悪な事に、水泳の授業が始まる2週間前だった。

自分は他のクラスメイトに比べてやや鈍い所もあり、白ブリーフにうんこが付いてると言われ、半日はそれを続けられた事もあった。
これが昨年の事。当然小野澤はそれを見ていた。

1週間も経てば忘れた感じになっていく。
が、小野澤にはそれは当てはまらない。

水泳の当日。4年生までは混合で着替える。
恐らく今では考えられない事。
女子を見続ける小野澤。自分は日直で担任に呼ばれ職員室に行った分着替えるのが遅くなった。

小野澤もトイレとかで一旦戻ってきて、自分の着替えを見ている。
白ブリーフの前が少し黄色くなっている。
それを見逃す小野澤ではなかった。

「なぁ、ションベン付いてるやん。」

言い返そうとした瞬間、小野澤は反転して出て行く。

水泳の授業が無い曜日も、周りに人が誰も居ない時を狙ってやってくる。

「なぁ、今日も汚れてんの?パンツ。」

日曜日を除き毎日1回必ず、ブリーフの汚れを指摘して嫌がらせをしてきていた。

この時に小野澤は見抜いていたんだと言う。
そして一番嫌われていたのも分かっていたと言う。
一番嫌っている人間に屈辱を味わわせられたり、凌辱されたがっているのを求めていたと。

蛇のようにゆっくりと締め上げ、苦悶の中に快楽を見出そうとしているのも手に取るように分かったとも。

5年生になり更衣室で着替えて思わず藤村和雄のペニスに目が釘付けになるのもしっかりと観察していたのだ。

そして6年まで2年間学校に居る時は1日1回必ず言われるのが習慣化していた。

言われるのを待ってたとも言う。

ただ担任が暴君で、真っ先に標的になったのが自分であった。
そして小野澤は標的の2番目に上がってくるのも必然であった。

2度目の暴行が表沙汰になり、校長との会談の後は担任は目もくれなくなった。

暴行はなくなったにせよ、1番の標的になった小野澤のストレスは当然溜まっていた。

徐々に白ブリーフの汚れを言ってくる頻度が上がったのだ。

図書委員をやっており昼休みに6年生が一人はカウンターに座って出向く事になった。
週に多くて1回は行く。昼休み後はすぐ掃除の時間になるので、噂になっていた事典を見る楽しみがあった。

保健体育である。

しかしその前に入ってた百科事典の日焼けの章が自分はお気に入りであった。
日焼けしていない尻の部分を日焼けの説明する写真とするため、水泳キャップを被った少年が後ろ向きに水泳パンツも履かずに学校のプールらしき場所で立っている写真である。

小4にもなってフルチンで着替えたり、裸を誰かに見られるのが好きだと微かにその兆候があった自分には衝撃の1枚だった。
時間は放課後?それとも授業中?
カメラマンと全裸の小学生男児の撮影シーン。

半ズボンの横から勃起したチンポが顔を出している事も多かった。
が、それを小野澤は見ていた。鍵だけ閉めても扉のガラスから入ってすぐ左の書棚の最下段に入ってる辞書を床に広げて見ている自分を見付けるのは簡単だからだ。
奥の書棚に隠れたり、カウンターに入ってれば見えていなかったものの。

ある日の事だった。
図書室の鍵を掛けずに扉だけ閉めてまた見ていた。
小野澤はそれを確認していたんだろう。
いきなり扉を開いてきた。木製の扉に金属製のレール、ガラガラと音がする。
慌てて図鑑を元に戻す。

「なぁ、掃除やで。何見てたん?」
「うん、分かった。」

間髪入れる時間は与えられなかった。

「なぁ、今日もパンツ汚してるん?」
「もう止めてや。」
「なぁ、ションベン付いて黄色いんやろ?」
「じゃ、確認してや。」

「ズボン脱げよ。」
「え?」
「確認せなあかんし。自分で言うたやんな?」

昼の図書室、掃除で誰も居ない。

「見たらすぐズボン履くから。」
「ほら、黄色いやん。」
「違うって。」
「ションベン臭い。」
「や、止めろや。」

「で、何で立ってるん?」
「え?」
「図鑑見てたやろ、あのページ。毎回そうやんな。」

小野澤は白ブリーフのゴムの部分に触れようとしていた。

「な、何?」
「確認せんとあかんやろ。」
「え?」
「立ってるかどうか。」
「そ、そんなんせんで。」
「ええんのんか?みんなに言うで。プールで裸になって写真撮られてるページ見てチンチン立ってたって。」

小野澤はそう言って鍵を掛けた。
更に左奥に追い立てる。

「自分で脱ぐより脱がされたほうがええやろ?」

もはや考えるだけの力は残っていなかった。

「あぁっ!!!」

さっきまでの興奮も残っていたのかもしれない。
しかし小野澤に白ブリーフを自ら見せ、臭いを嗅がれ、勃起を指摘され、脱がされる興奮で立っていたのだ。

「上も脱げよ。」

全く抵抗できなかった。今図書室で裸になろうとしている。
いや既にもう。。。

「靴下も脱げよ。」

今クラスメイト小野澤秀哉の前で全裸になっている。
掃除の音楽が流れている図書室で。

「前を隠すなよ。」

カチッ!

「えっ?」

写るんですのフラッシュが光る。

「知らんかったけ?事典見て勃起させてる所、窓越しにも撮ってたんや。」

小野澤の性格である。放課後、移動、その合間を縫ってありとあらゆる場所で裸にされて写真を撮られて行く事になった。

「俺に逆らったよな。あん時の罰や。ほれいつも言ってるように言えよ。」

「○○○○のパンツはションベンで黄色く汚れています。」

「恥ずかしいよな。教室で素っ裸やで。」

小野澤の臭いチンポをしゃぶらされるのも直ぐだった。
全裸に剥き、しゃぶらせる。汗の臭い、第二次性徴直前の青臭さ。
少し剥ける程度だが太さ重さ共にあるチンポだった。

そして今、理科室の机に乗っている。

「割れると恐いで。中塩酸やからな。」

試験管が尻穴にずっぽりと入っている。
薬局から盗んだコンドーム、ローションまで使用して。

「ほら自分で言われた通りにチンポしごけよ、そうや。」

「ホンマは嬉しいんやろ。期待してたんやろ。ほーら、もっと奥まで行けるか。」

手首を回す癖を出しながら、試験管を捻り込んで満足している小野澤の姿がそこにはあった。

「イかせて下さい!小野澤秀哉様!!!」

「毎日ションベンでパンツを汚しています!3年間も毎日言われて興奮していました!」

「尻に試験管ぶち込まれて、ズボズボされて感じる○○○○の、あぁ変態姿を視て下さい!!!」

小野澤のチンポをしゃぶりながら、尻肉は試験管を締め付けている。

小野澤の出るようになったザーメンを顔に浴びながら、試験管に犯されて絶頂を迎えている。

ビデオカメラにはしっかりと記録されていた。

しかし理科室の外に出る時に教頭に見付かり、監視されるようになり恥辱劇は一旦終わりを告げたのだった。

ただし小学校内のみで、不必要に他の部屋に入る事だけを禁じられたのだ。

実際はあれからもずっとパンツの汚れ、更には塩酸入り試験管で尻穴をズボズボされて絶頂を迎えた事を執拗に言われ続けていた。

用務員のおじさんの戸締りの隙を突いて校舎内に残り、鍵を開けて教室内での凌辱は続いていた。

増築部分の教室は差し込むだけで、ロックまでされていないからだ。
17時15分の戸締り時刻が過ぎれば、もはや邪魔をするモノは無かった。

1枚だけ白ブリーフを用意して、洗濯しなくて黄色く変色したパンツを着用してから服を脱いでいく。
大声で自分の名前を言って、パンツがションベンで汚れています。6年生なのにと何度も言わされる。

それこそ息が切れるまで言わされていると、一種の洗脳状態に陥る。
中年太りの様な体型、脇の汗や膨らんだ胸、大きめの乳首を舐めさせられる。

「パンツ汚れてるよな、ションベンで。」

「うんこ付いてるやろ、お前のパンツ。」

「ションベンもウンコも付いてる汚いパンツです!」

「毎日言われたいんやろ。俺に逆らった罰や、上靴捨てられて当然やろ?」

「はい。」

「そやろ。卒業嬉しいよな。便所行こうや。」

何度も全裸で校舎内を歩いたけれど、これで最後。

扉を開く。7台並ぶ小便器。左手にある洗面台、壁、そして一番奥に行くように促される。

「いやぁ~~~~~~~」

小便器と洗面台の壁の陰に隠れていた同級生。

「そや佐々木や。尻出して廊下を雑巾がけしてたん覚えてる言うてたわな。」

「見てたん覚えてるで。だからよ、尻舐めてくれや!」

佐々木は長ズボンを下ろす。白い尻が顔を出す。
男の割には肌の綺麗さは2年の時から変わっては居ない。

「うんこ付いてるで、舐めて綺麗にしてや。」

今で言えばウォッシュレットだろう。
同級生男子の尻を教室から全裸で歩いて来さされ、今舐めている。

小野澤に両方の乳首を抓り上げられ、股間は勃起している。

「小野澤~、気持ちええわ。」

「そうか、そりゃ良かったわ。」

「それによ、」

「おぉ、分かってるわ。」

「パンツ毎日ションベンで汚れて黄色いんやって?」

小2で濱野と並んで尻を出して雑巾がけをしてた変態同級生の尻を舐めさせられている。

こんな屈辱的な言葉を浴びながら。

「そこで股開いて座れよ。」

佐々木はズボンを履きなおし、ジッパーを下ろす。
そして小野澤も一緒に。

「ほら、口を開いて。」

小野澤が促す。

「ご褒美や。」

佐々木が言う。

「あぁっ、あぁ~!!!」

小野澤と佐々木の股間から放物線を描き、口に着弾する小水。

「パンツそりゃ汚れるやろ。漏らしたんやからなぁ。」

放課後の小野澤の調教が決まっていた日の朝、一切ションベンは許さんと言われ、半日分の小便を教室前の廊下で漏らしたのだ。
白ブリーフ1枚で。上靴を捨てられた事に対する追求をする事への罰。

2人の大量の小便を浴びながら、屈辱的な事を言われ続けた。

「体操服に着替えろよ、俺らのションベン付きのな。」

用済みの体操袋、そこには1日分の2人のションベンが染み込んだ体操服が入っていた。

「最後や大胆に行こうか。」

体育館の男子トイレの鍵は1年開いており、更に内鍵を捻れば体育館内に入れるのだ。

「明日の卒業式会場。ほれ歩けよ。」

「6年4組、○○○○。」

「パンツを毎日ションベンで汚してましたね。上靴を捨てられて当然やったのに、その罰として裸で校舎内を歩き、チンポをしゃぶり、試験管をケツに突き刺され、精液を顔に浴び、そして今2人のションベンを便所で浴びて、2人のションベン塗れの体操服を着ています。今日でとりあえず卒業です。おめでとう。」

「卒業生代表、答辞。」

「○○○○は毎日パンツをションベンで汚していました。」
「上靴を隠して頂いたにも関わらず、責めると言う許されない行いを犯しました。」
「毎日パンツが汚れているという言葉を浴びせていただき興奮していました。」
「裸になって写真を撮られたい願望を抑え切れず、図鑑の写真を見てチンチンを立てていました。」
「小野澤秀哉様の前で裸になり、チンポをしゃぶり、また漏らして、最後に聖水を佐々木慎二様と2人で掛けて頂き、お二人の一日分の聖水を吸い込んだ体操服で今答辞を述べています。」

「理科室での塩酸入り試験管を突っ込まれてのオナニーショー、この恥ずかしさが今でも忘れられません。」
「恥ずかしい写真の数々は全て小野澤秀哉様の手にあります。逆らえばばら撒かれる事になります。お許しになられるまでもっと脅迫されたいです。」

「最後になりますが、○○○○の本当の姿を御覧下さい。」

2人のたっぷりのションベンの染み付いた体操服を脱ぎ捨てると、一面ションベンの染み付いたパンツ1枚になった。

それが床に落ちて、明日卒業式を迎える壇上の上でまさに全裸になっていた。

「イクッ!!!」

ちんちんを痙攣させ崩れ落ちる。

卒業式が終わって便所の個室。

ノックされて扉を開ける。

小野澤が目星を付けた中で1人だけやってきた男。
濱野仁史。

「裸の視たい奴を最後に募集したわ。」

「変態やったんや。」

毛深い濱野に撫で回され、絶頂を迎える。

小野澤秀哉、佐々木慎二、そして濱野仁史。
3人の前で改めて裸で立っている。

「これで終わりやけどな。中学一緒や。」

3人が去って行き、何食わぬ顔で友達の下へ。
3人とも隣の小学校から来た連中に虐められ、余裕がなくなって2年間が過ぎ。

そして中学3年になり。そう、ムイのクラスメイト小野澤秀哉として再び出会う時がやって来るのだ。
category
小学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:23

近親者の三角関係


第一話 「初めての男との体験」
  それは、今から33年前の小学6年生の夏休みでした。両親が用事で出かけ僕一人で留守番 をすることになりました。何もする事が無く暇だったので、リビングで友人から借りたエロ本 を見ながら、オナニーをしていました。すると、叔父さん(父親の実の兄)が合鍵で家に入り 知らぬ間に後ろに立つていました、発射寸前だったが止めようとしたが叔父さんは最後まで行 きなさいと言い、ずっと見ていました。その時に、裸の写真やビデオが見たければ私の書斎に 来なさいといいました。僕は、エロ本とオナニー事を父に言われるのではないかと思い、翌日 叔父さんお書斎に行きました。丁度叔父さん一人でいて書斎の棚から自由に見て良いと言いま した、見てみると、男の裸の写真と男同士が絡み合うビデオでした。しばらくすると、叔父さ んが真赤な小さなビキニブリーフ一枚で、ジュース持って来てくれました。ビキニブリーフは 父親が愛用するので見慣れてはいましたが、今にもはみ出しそうな真赤な小さなビキニブリー フだったのですごく刺激だった事を今でも鮮明に覚えています。叔父さんは、僕に暑いから服 脱ぎなさいと言いましたが、僕が恥ずかしそうにモジモジしていたら優しく脱がし始め水色の ブリーフ一枚の姿にしました。それから、ブリーフの上から摩り始め僕にチンコは余りの気持 ち良さに硬くなりました。すると、叔父さんはすかさずブリーフ脱がせ口に含みしゃぶり始め ました。僕が行きそうになると叔父さんは、既にでかくなりビキニからはみ出したチンコを指 さししゃぶるように言いました。もう僕は、この場から逃れる事は出来ないと思い、言われる ままにしました。1時間ぐらい経ったころ、我慢が出来ず叔父さんは僕の口の中に大量の液を 出しました。すると飲みなさいと言うので飲んであげました。その後叔父さんが僕のチンコを しゃぶり最後まで行かしてくれ口の中に出した液を出し最後の一滴まで吸い尽くしてくれまし た。これが僕の男デビュー作です。
 その後も、何度か訪れるうちに、お尻の穴の開発もされました。数時間の内に最初はゼリー塗 り指1本入れてきました、初めての経験でしたが痛さは全く感じませんでした。徐々に指2  本・3本と増やしその後は、叔父さんのデカいチンコが入ってきましたが、痛さはなくむしろ 気持ち良ささえ感じ始め、僕のチンコは硬く成りっぱなしでした。その時叔父さんは締りが良 くて気持ち良いと何度も言っていました。そして、どのくらいの時間が経ったか解らないが叔 父さんの熱い液がお尻の中に溢れるのを感じました。その後叔父さんは僕のチンコを舐め出た 液を飲み干しました。これが僕のケツマンコの処女を失った瞬間でした。
category
小学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:13

尻穴性奴隷になり、ゲイSEXの虜になった訳

小学校4年の時、
友達にヒロと言う1つ年上の友達がいた。

ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。

ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、
布団の上でじゃれ合っていた。

その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ

「何するんだよ」

ッて言うと

「黙ってな!動くなよ」

と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。

その瞬間、俺の
お尻に何かが入って来た。

「何してんだよ。取って」

「ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ」

 鉛筆抜くなり 

「臭せ~ ハハハ」

って馬鹿にした。

それからと言うもの、毎日遊びに来ては、
俺はアナルを悪戯されて
鉛筆を入れられた。
category
小学生体験談2
  • 2015⁄08⁄18(Tue)
  • 00:10

私は美少年好きのショタゲイなんです

私は小学校の教員をしていますが
美少年が大好きなショタコン専門のゲイです。

特に好きなのは、
剥けチンじゃない包茎の男の子が大好物。

同性の方は「変態」って思うかもしれません。

でも大人の男性とは違う魅力。

汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の
苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、
それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。

今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に
住んでいる準君。

知ってます?今の子供って、4年生なのに
精子が出るんです。
category
小学生体験談2
  • 2015⁄05⁄20(Wed)
  • 23:07

小学校3年生の時の体験談

ここに書く話は実話です。
小学校3年生の時のあの頃に戻った話し方で書かせていただきます。

僕は、幼稚園に通っている時からビーチサンダルを履くのが好きでした。
なので、親に絶対に靴を履きなさいと言われる時以外は、ビーチサンダルを履いていました。
僕の親は、とても怖い人で、僕がビーチサンダルを履くのをすごく嫌っていました。
小学校3年生の時には3種類の習い事に行かされていました。
それは、剣道、水泳、サッカーです。
僕の親は、いろんな方法で僕がビーチサンダルを履くのが嫌いになるように
していました。
その1つの方法が各習い事の先生に僕には厳しく接して、
叱る時には必ず僕の足を痛めつけるように
各先生に言ってありました。
その度合は、血が出てもかまわないというものでした。
先生は、みんな最初はそのことに関して抵抗があったのか、
差ほど痛い目には、あいませんでした。
しかし、何度か通っている内に先生も慣れて来たのか、
段々ひどく成っていきました。
何人かは、僕が痛がる仕草を楽しんでいる先生までいました。
僕は口数が少なく、行動が遅い子供でした。

今回は一番酷かった水泳教室での話を書きます。
僕の行っていた水泳教室はレジャーランドみたいな大きな所でやっていました。
その施設からお客さんが帰った、夜7時から8時半まで水泳教室して、
その後に、その施設の温泉(お風呂)に入って、
僕は家まで30分くらい歩いて帰りました。
僕はこの水泳教室に毎週1回通っていました。

~初日~ 痛みレベル1(最高レベル10)
もちろん僕はビーチサンダルを履いて行きました。
初日なので僕の親も一緒に来ました。
水泳教室が始まってすぐに僕は足を痛めつけられました。
バタ足をしていたら、みんなよりも水しぶきが余りにも少なかったので先生は足首をつかんでバタ足をさせました。
みんなノルマを達成して次のプールへと移動して行き、
プールには、僕と先生だけになりました。
先生は僕をプールから上がらせて、イスに座らされました。
そのイスは、つま先がやっと届くぐらいの高さでした。
先生は僕の足を触りながら、指先の方まで来て、指を開いたり閉じたりしました。
そして先生は僕の足に鼻緒の日焼けの跡を見て
先生:「まさかビーチサンダル履いてないよな?」
僕 :「履いてるます…」
先生:「馬鹿野郎! 水泳する人はこんな物を履いちゃ駄目だ。
    鼻緒は、指の間にある大事な水掻きを駄目にする、
    しかも、指の間に隙間が出来てしまうだろうが!」
先生はこう言って、僕の鼻緒の当たる指の2本をおもいっきり横に開かされて、
僕は悲鳴をあげました。
先生は僕の鼻緒の当たる指の間を軽くつねりました。
僕はまた悲鳴をあげました。
先生はこの時、僕の足は非常に敏感だと言うことに気づきました。
普通は、ふやけていると感覚が鈍く成るのに僕は違ったからです。

この日はこれだけで済みました。
category
小学生体験談2
  • 2014⁄12⁄09(Tue)
  • 02:24

子ども会

こんにちは、はじめまして。
僕自身はゲイっぽいのですが、今までにゲイの人たちと会った事も無いし、エッチした事もありません。ですからここに書き込みをするのは本来なら憚られるのですが、少し前に、あまりにもヤバい体験をしたので、どうしても書き込みたくなったのです。これからお話しするのは、『エロエロなゲイのエッチな話』ではありません。『男同士のエッチの話』です。

去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。

こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。

しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
category
小学生体験談2
  • 2014⁄06⁄20(Fri)
  • 23:46

羞恥心と深い快感


引っ越しをした小学3年生の時の話。
転校してすぐに、H君という子と仲良くなって毎日一緒に帰るようになり、H君の家の方が学校に近いので、帰りに彼の家によって少し遊んでから帰るようになりました。
H君の両親は共働きで、家族が帰ってくるまでの2~3時間は2人きりになります。
数週間くらい経ったある日、いつものように放課後、H君の家の1階、キッチン・ダイニングとつながっている居間で漫画などを読んで遊んでいると、H君がふいに「面白いこと教えてあげようか?」と言ってきました。
(なんだろう?)と思ってると、彼が押し入れの中から1つのボール紙の箱を取り出してきました。
その中身は家庭用の電気マッサージ器で、棒状のものではなく、四角くて取っ手がついていて振動する部分が枕のようになっているものでした。
H君は部屋のカーテンを閉め、箱から電気マッサージ器を取り出してコンセントにつなぎ、おもむろにズボンの上から股間に当て、
「これをチンコに当てると気持ちいいんだよ」と言うと、スイッチを入れました。
ブゥーーンという音と振動が伝わってきます。
H君はしばらくの間、電気マッサージ器で自分のおちんちんを刺激していました。
「あぁ…気持ち…」などと言って少しうっとりしています。
H君とは2人きりで遊んでいる時に、漫画にたまに出てくるエッチなシーンなどを話題にそういう話も少してはいましたが、突然そのような行為をはじめたのには少し驚きました。
僕もその当時、オナニーなどの具体的なことは知りませんでしたが、あそこを弄るとちんちんが勃起して気持ちよくなったり、恥ずかしい気持ちになって興奮したりすることは知っていました。
でも、子供ながらにそれが非日常的でいけないことのように感じていたので、H君に対してはそれがどういう行為なのかわからないフリをしました。しかし実際、内心では、これから何が起こるんだろうという期待感が募り始めていました。
H君はしばらくするとマッサージをやめ、僕にもそれを試してみるよう勧めてきました。
僕は恥ずかしさもあって少し躊躇しましたが、マッサージ器を手にし、恐るおそるズボンの上から股間に当て、スイッチを入れました。
ちんちんに振動が伝わり、摩擦で熱くなるのを感じ、その後じんわりとした気持ちよさ伝わってきて、ちんちんが徐々に硬く勃起していくのがわかります。
振動の刺激自体は、すぐさま強烈な快感を感じさせるものではありませんでしたが、他に誰もいない家の中でコソコソと、実際にH君という1人の人と一緒にそのような行為をしているという事実が、快感以上の大きな興奮を湧きおこさせました。
H君はその時すでに、それをずっと続けていると「イク」という感覚まで達することを知っていました(「イク」という言葉は知りません)が、
一度に「イク」ところまでやってはつまらないから、ということで、交互にマッサージ器を交換しながら、じっくりたっぷり時間をかけて、その興奮を味わおうというようなことを言ってきました。
僕は大げさに反応はしませんでしたが、心の中では期待感と興奮が自然と高まってしまいます。
カーテンが閉められた薄明かりの部屋の中、僕たちは、一方が床の畳の上に寝て腰を浮かせ、少しブリッジのような のけ反った姿勢でマッサージをちんちんに当て、全身を硬直させて快感を強めたりするなど1~2分ほどオナニーをする。その間、もう一方はそれを観賞する。終わったら相手にマッサージ器を渡してオナニー、もう一方はじっくり相手のその姿を観賞… それを何度か繰り返していました。
何回か繰り返された後、僕は床に寝そべって、またマッサージオナニーをしていました。
実際のアソコの快感と、H君にそんな恥ずかしいところを見られながら、その行為をやっているという興奮…
すると、とうとう今まで焦らしに焦らしていた快感が奥の方からわき起こり、興奮で全身が一層熱くなってきて、勃起しきったおちんちんと特に腰骨の辺りに電気のような強烈な快感が走りました。
category
小学生体験談2
  • 2013⁄11⁄30(Sat)
  • 23:29

初フェラは小6の時

小学校の時、中村と林と田中というとてもエロい友達がいた。田中はずっと同じクラスでよく遊んでいたが林は5年までは違うクラスだった。
中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、
みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。
中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。
ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、
恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、
下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。
大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。
田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、
チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。
名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。
この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。
田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。
category
小学生体験談2
  • 2013⁄11⁄01(Fri)
  • 23:12

U君のこと おっち

U君という友達がいました。Uはなんと小学3年で精通してました。なぜ知っているかというと、彼はそれを見せびらかしていたからです。
休み時間にトイレに行くと必ずと言っていいほどU君がいました。隣に行くと「見て」と言うので見ると勃起したU君のちんちんがそこにはありました。
ブリーフの窓から顔を出したちんちんはまだ小さく10cmもなかったと思いますがピンピンに固くなっているのは分かりました。白くて、青い血管が浮かび上がり、亀頭の部分が膨らんでいて、先の方だけ少し皮がむけていました。今でも忘れません。
ぼくが隣でおしっこをしている間U君は勃起ちんちんをさらしたままです。そのうちに他の友達も何人か集まってきます。笑いながら見る子や真剣な表情で見つめる子もいました。
数人の男子がU君をとりまくと「出すよ。見てて。」と言ってものすごいスピードでちんちんをしごきます。「お~!」「すげ~」「もっと早くやれ!」などの声が起きます。
数十秒しごくと突然ピタッと手の動きを止めてちんちんを離します。するとU君のちんちんはビクッ、ビクッと数回上下に動き先から少量の精液が飛び出します。多くはないけどおしっこと明らかに違うことが分かりました。
そんな感じで小学3・4年生の頃はU君のオナニーと射精を何度か見せてもらいました。
4年生で初めて性教育の授業がありました。射精のことも習いましたがその時U君の射精を見たことある人の何人かはクスクス笑ってU君の方を指さしていました。
category
小学生体験談2
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 00:34

従兄弟同士(小中学生の頃の思い出) けんじ

きっと、これが同性愛に目覚めたきっかけだと思います。

僕には同い年の従兄弟がいる。
あれは今から15年前のこと。
都会っ子の僕は、毎年夏休みになると田舎へ行き、海や川や山で遊んでいました。

僕たちはとても仲がよく、毎年会うのを楽しみにしていました。

従兄弟の名前は、りょうすけ。

特に男前でもかっこよくもないが、お互い普通の男の子だった。

小学校6年の頃には悪ふざけでラブシーンごっことかいって、抱き合ったりキスしたり。
でもそれ以上のことはなく、性的な知識もなければ、興味もなし。
だから、いっしょに風呂にはいっても、お互い意識もしてないので隠す事もなく入っていました。だから当時の彼のペニスを思い出せません。
ま、次の年も、小指くらいのお子ちゃまペニスだったのであまり変わりないと思いますが。(詳しくはのちほど)

で、田舎から帰ってきて自宅の兄貴の机の引き出しからエロ本を見つけました。
悶々として、なんだかアソコがムズムズする。
いじってるうちに、射精してしまいました。
よくみると、付け根にうっすらと毛が生えてきていました。

そのとき、「りょうすけはもう生えてるのかなぁ」「そういえばあまりよくみなかったなぁ」「じつはもう生えてたのかなぁ」なーんて考えていました。

更に、エロ本の場面をりょうすけとやっていることを想像しはじめました。

あのラブシーンごっこをもっとこんなふうにしてたら、気持ちよかったのかな?
りょうすけのちんちんを咥えたり、僕のちんちんをりょうすけのお尻にいれることもできたのかな?そんなことして気持ちいいのかな?
などと考えながらオナニーする毎日でした。
category
小学生体験談2
  • 2013⁄07⁄20(Sat)
  • 01:56

小学生のとき みっち

僕が小学生6年生の時の話です。よく遊びに行くMの家で、初めて男の人と
いやらしいことをしました。Mはクラスでいちばん身体が大きくて、どっち
かというとデブでした。笑 その日はいつもどおりテレビゲームなどをして
遊んだ後、夕方16時くらいに他の友達数人は塾とか習い事で帰ってしまっ
たので、Mの家は僕とMの二人きり。電気を付けなくてもまだ少し明るい感
じで、適当に寝転がったりしたり、マンガを読んでいたのですが、少しずつ
外も暗くなってきて、「電気付けなきゃ」と思っていたら、突然仰向けで寝
転がっている僕にキスをしてきたんです。
category
小学生体験談2
  • 2013⁄07⁄10(Wed)
  • 01:54

幼なじみ 直人

 俺が祐太を意識し始めたのは、小6の秋だった。
 学年一走りが早かった俺が、小学校最後の運動会で祐太に負けた、その頃
からだ。
 背も俺の方がいつもずっと高かった。だが、夏ごろから急にでかくなった
祐太は見る見るうちに俺と肩を並べ、俺よりも早く声変わりをし、体育の着
替えの時、ちらっと見えたわき毛がショックだった。幼なじみの二人の関係
は別に変わることがなかったけど、俺が早く成長しないと祐太においてけぼ
りを食うのではないか、と妙に不安になった時もあった。
 冬、家族ぐるみで仲のよかった俺たちは、信州にスキーに行った。夜、二
人で風呂に入って、俺が頭を洗っていると、ふと視線を感じて祐太の方を見
た。祐太はジッとこっちを見ていた。
『何?』
「直人、ちんぽでかいな。」
『エロいこと言うな。祐太のも見せろ。』
覗き込んだ瞬間、俺の目にシャンプーが入った。痛くてすぐにシャワーをか
けた。祐太はその隙に湯船に行ったみたいだ。だが、一瞬だけど俺は見た。
確かに俺のちんぽは、小学生にしては成長もよく、かなり立派だったと思
う。だけど、祐太のちんぽも、俺がドキッとするような逞しいイチモツだっ
た。次の日も、次の次の日も、二人は一緒に風呂に入ったけど、自然と腰に
タオルを巻いていた。
 そうこうしているうちに、特に何もなく俺と祐太は小学校を卒業して中学
校へ進んだ。クラスは別々だった。クラブも、俺はラグビー部、祐太はバス
ケットボール部に入った。俺も祐太も、1年からレギュラーになれた。そし
て、二人ともけっこうモテた。
 幼なじみの二人の関係は、ずっと変わることがなかった。毎朝一緒に登校
し、時間のある時は一緒に遊び、夏には海、冬にはスキーに行ったし、変わ
ったことといえば俺も祐太もすっかり男っぽくなったことと、エロい話をす
るようになったことぐらいだ。
 だが、中学2年のあの日、俺たちは幼なじみの一線を越えてしまう。
category
小学生体験談2

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p