2ntブログ
  • 2014⁄11⁄27(Thu)
  • 01:24

イジメの果て

「やめてーっ!!」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
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イジメ2
  • 2014⁄11⁄27(Thu)
  • 01:22

住み込み

中学時代は暴走族に入って遊び回っていた俺は、進学する気もなく、うるさい親から逃れたいと
思い、地元から遠く離れた土建屋に就職することにした。
就職する奴は夏ごろから仕事を探していたが、俺はそんなことも気にせず、遊び回っていて、とうとう2月になってしまっていた。
さすがに焦り、暴走族の先輩(土方)に相談したところ以前飯場で一緒に働いたことがあるとい
う、地方の親方を紹介してくれ、さっそく俺は面接に行くことになった。

『仕事が終わってから面接するんで、夕方来てくれ。』その声は野太く荒っぽい声だった。
俺はすでにその頃、自分が男に興味があることは自覚していた。暴走族関係で知り合った男ぽい
大人の男を見て、股間を暑くしたことも何度もあり、そんな男たちのことを考えて自分の竿を毎
晩のようにしごいていた。家が狭かったことから、野外(山の中が多かった)でセンズリを扱く
ことが多く、小5でセンズリを覚えてから、だんだんエスカレートし、夏などは山の中で素っ裸
になり毎日のように立ちズリしていた俺だ。
夏休みの山中で偶然だが、その近くの飯場の土方だと思われる男二人が男同士のセックスをして
いるのを見た。髭面のガッチリした男同士の舌を絡めあう様、乳首を責め合い野郎のうめき声を
上げる二人、最後は大柄の男が相手のケツに唾を吐きかけ、ケツ穴を舐め上げ、当時の俺からし
たら驚くようなドス黒い太マラをケツにぶち込んで腰を大きく使い、二人とも野郎の雄叫びを上げ絶頂に達するところを見ながら、一心不乱に俺も自分の竿を扱き上げた。その頃から土方に憧
れた。男に憧れ、俺もあんな男臭い野郎と交わってみたいとの願望を持っていた。
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ショタ小説2
  • 2014⁄11⁄27(Thu)
  • 01:19

緑の宿主

「ふぅふぅ…はぁはぁ…1、2、1、2…」
早朝、まだ外が暗く、日もでていない頃。
一人の青年がジョギングをしていた。
彼の名前は小瀬一真(こせかずま)、2年生。
一真は野球部に所属しており、ピッチャーを任されている、まさにエース!
いつも体力作りと、学校に行く前のジョギングは欠かさず行っている。
2年生にしては背が高く、既に170cm近くある。
坊主でちょっとシャイだが、とても真面目な男子だ!

今日もいつも通りに基礎体力を付けようとジョギングをしていたのだった。
一真は毎朝5km以上走っている…
いつも同じコースを走っているのだが、その日は違った道を通ろうと、神社のある道を通る事にした。

神社の鳥居を通り、長い階段をダッシュで駆け上がり、境内まで辿り着いた。
辺りはまだ静けさが漂っている…
薄暗い電灯がポツ、ポツとあるだけで、ある意味不気味だった。
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ショタ小説2
  • 2014⁄11⁄25(Tue)
  • 23:23

悪ぅ~~い  お兄ちゃんたちに捕まっちゃいました!!  コメント欄より

僕の幼少体験です!!多少脚色が入ってますがよろしくです!!


小学5年生の時です。告白しちゃうと、僕こと坂田次郎は、その頃、近所に憧れの大好きなお兄ちゃんがいました。秀樹お兄ちゃんは高校2年生。身長の高い、格好のいいスポーツマンでした。生徒会長もやっていたようです。それでいて喧嘩も強くて、不良の人たちをやっつけたなんて言う武勇伝も聞かせてくれました。
算数の苦手だった僕は、近所のよしみで家庭教師もしてもらってました。その日も僕は、大好きな秀樹お兄ちゃんを迎えに高校まで押しかけました。でも待てど暮らせど、英樹お兄ちゃんは現れません。いつもならば、校門の脇で待ち構えている僕を、実の弟の様な笑顔で迎えてくれるはずなのですが…。残念無念で、家路に着こうとした僕ですがふと気が付くと、かなり怖そうな、改造した学ラン姿のお兄ちゃんたちに囲まれているではありませんか。
「え?えぇ?」
戸惑う僕に、一人の人が話しかけます。
「坂田次郎君だろ? 秀樹が待ってるぞ」
そういうと、僕の口を塞いで、人目の付かないところへ「連行」します。
「い、いやッ、むぐぅ~~ッ」
人生で初めて体験した「拉致・誘拐」です。訳も分からないまま、僕は囚われの身となったのでした。

校舎裏の野球用具が詰め込まれた薄暗い小さなプレハブ小屋で僕は、怖いお兄ちゃんたちから折檻、いや拷問を受けました。ランドセルを剥ぎ取られ、ランニングシャツを破かれ、むっちり半ズボンまで脱がされた僕は純白パンツ一丁で手首を頭の上で縛られ吊るされました。
「男のくせに妙に可愛い顔してるじゃん」
「こいつまだオナニー未経験かね?」
口々に僕を冷やかしながら、竹刀でお尻をピシピシ叩いたり、ブリーフの上からおちんちんをぐ~~ぐりしたり…。徹底的に辱められ、拷問される僕です。
「秀樹を早く呼んで来いッ!! 来なけりゃ、可愛い弟分に生き恥をかかすって伝えろ」
会話から、秀樹お兄ちゃんと抗争している不良グループの人たちであることを確信した僕です。
(お兄ちゃんッ、早くッ、早く助けに来てッ)
僕は心の中で助けを求めました。

しかし、囚われの僕を救ってくれるはずのNIGHTさまはなかなか現れず。悪いお兄ちゃんたちは業を煮やして僕を再びいたぶり始めます。
「ほら、蒸し暑い部屋で縛られっぱなしで喉が渇いた、これでも飲め!!」
ジュースの空き瓶になみなみと注がれたソレは、まぎれもなく不良たちのおしっこです。その中に白濁とした液体が浮かんでいるじゃありませんか。そう、アンモニアとザーメンのブレンドジュースです。
「んッ、んんん~~ッ!!」
髪の毛を鷲づかみにされ、口にビンを突っ込まれた僕はいやがうえにも、こくんこくんとそれを飲み干すしかありません。独特の臭気と、奇妙な苦さに吐き気を覚える僕でした。

捕虜の身の僕を救うべく、秀樹お兄ちゃんが救出に来てくれたのは1時間くらいが経過してからでしょうか。
「次郎ッ!!」
「お、お兄ちゃん…」
しかし、ドラマのようにはいきません。僕という人質を前になす術の無いお兄ちゃんは不良たちに徹底的にリンチを受けたのです。ぐるぐる巻きに緊縛された秀樹お兄ちゃん、無論僕も解放されるはずはありません。それどころか、とんでもない辱めが僕たちを待っていました。
「この可愛い小僧のチンポをしゃぶってやれ、秀樹!! ちゃんと射精させるまで許さねえぞ」
男子校だと同性愛は往々にしてみられるようですが、女の子のいない環境では陰毛もすね毛も生えない、パンツ一丁の11歳の男の子は性のターゲットのようです。爪先立ちの状態で吊るされた僕の前に膝まづかされた、秀樹お兄ちゃん。やがて不良たちが僕のブリーフをずずっと引き下ろします。憧れのお兄ちゃん前で、あられもない姿で縛られ、ペニスを見つめられる感覚。でもこれを読んでる皆さん、変態なんて言わないでください。僕、この辱めに「勃起」してきちゃったんです。夢精経験はあった僕ですが、オナニーは未経験の11歳でしたので、他人から辱められることに興奮を覚える体質はこの時のトラウマかもしれません。
「ごめんな、次郎…お前を守ってやるのはこうするしかないんだ」
お兄ちゃんはすまなそうにつぶやくと、不良に強制されるままに僕の股間に唇を近づけます。そしてまだ皮カムリの僕のペニスを口に含むと…。
「くちゅちゅ…くちゅ…ちゅちゅちゅちゅちゅ…」
憧れの人の口の中に含まれた僕の性器は肥大化を続けます。やがてペニスが引き絞られる感触に気絶しそうになる僕でした。
「ひやうううッ」
敢え無く喘いで、天井を仰ぐ僕。お兄ちゃんのベロは僕の包皮と鬼頭の間をまさぐり、カリ首を丹念になぞります。股間がヒクヒクと痙攣し、熱い我慢汁が尿道口からじゅわぁ~ッと漏れ出る感覚にまたまた失神しそうになる僕です。やがてあさめがさめるときに下腹部に感じるしゃっくりの様な、ガクンという快感がペニス全体に走り…。
「うあッ、あはぁッ、はうッ、うう~~ッ」
ビクビクと腰が痙攣するたびにドパドパァ~~ッと僕の初オナニーの証がお兄ちゃんの口内にまき散らされます。マジで失神しかかった僕は全身をまだ痙攣させたままです。

僕の悶えっぷりがよほど色っぽかったのか、それともお兄ちゃんたちのショタコンぶりが凄まじいのか、その後も僕への責めは続きます。代わる代わる6人の不良たちは僕に「顔射」を強要。黒々とした血管の浮き立つ男性器が僕の顔面をなぞりすべりまくり、額もほっぺもヌルヌルにされていきます。後ろ手に縛られ膝まづかされた僕には抗い様がなく、悪いお兄ちゃんたちの欲望の証をものの見事に顔面で受け止めつづけた僕は、性液塗れです。立派なレイプ体験を味わった僕ですが、ここでとどめを刺されました。そう、秀樹お兄ちゃんのフェラを強要されたのです。
「す、すまない…次郎…」
縛られ立たされた秀樹お兄ちゃんの股間に顏を押し付けられた僕は、不良たちからその立派に皮のむけたイチモツを咥えさせられてしまいました。
「秀樹お兄ちゃんはお前が可愛くてたまらないとさ…恋人になったつもりでたっぷり奉仕したやんな!!」
「はっ、はむう~~ッ」
口にいっぱいいっぱいまぐわされた秀樹お兄ちゃんのペニスは、僕がちょっとくちゅくちゅと吸ってあげるだけでみるみるうちに固くなってゆきます。
「ぬあぁ~~」
お兄ちゃんも敢え無く悶えます。そして僕がしてもらったのと同じように、カリ首を噛んであげたり、尿道口をちろちろ舐めてあげたりするとやがて…。
「はああうんッ!!」
お兄ちゃんは全身を痙攣させたように果て、僕の口にたくさんのスペルマを放出したのです。

その後僕は、みんなの前で再度オナニーさせられ射精を完遂したのち、放尿シーンをビデオ撮影されることで解放されました。忘れがたき幼少体験でしたが、最近20年ぶりにお兄さんに再会しました。お兄さんも40半ば、一児のパパです。パソコンに取り込んであった写真などで昔を懐かしんだのですが、お兄ちゃんが席を外した際、僕が「秘」とタイトルが付けられたファイルを開けるとそこには…。そう、裸でオナニーを強制される僕の姿が…。そう、お兄さんはあの不良と通じていたのかもしれません。
『ああッ!!』
ペニスを精一杯こすって白濁とした液体を飛ばすVTRの中の僕の喘ぎを聞きながら思いました。僕は憧れのお兄ちゃんにハメられたのだと。
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ショタ小説2

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