2ntブログ
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:25

弟 兄

はじめまして。俺は今高一で、中学生になる弟がいます。俺はノンケだけど、弟のことはすごく好きです。
 弟のタイチは顔がすごく可愛くて、小学校の六年間サッカー部に入っているので体中が引き締まっています。全身も褐色に日焼けしていて、タイチはすごくモテました。そのくせタイチはまだ恋愛とかに興味が無くて、純真で無垢なまま育ってきました。
 俺は、この弟がエロ過ぎて困っています。顔も可愛くて声変わりもしてなくて、チン毛も全く生えていない弟が、俺は大好きでした。彼女はほしいけど、弟とエロいことをするのもすごく興奮します。弟で抜いたことも、数え切れないくらいあります。

 タイチにオナニーを教えた時のことを書きます。
 俺が中一で、タイチが小三の時でした。俺と弟の部屋は分かれていたのですが、ある朝早くに弟が部屋に入ってきて、無理矢理起こされました。俺も弟も夏場はトランクス一枚で過ごすのですが、弟の股間を見ると、大きなテントがそそり立っていました。タイチは、「これ見て! すごい~?」と嬉しそうに勃起したチンコを突き出してきました。実は、こういうことはそれまでに何度かあって、そのたびに俺は「汚いもの見せるな」と弟を追い返していたのですが、その時の俺は妙に弟に興奮しました。俺はその頃にはオナニーも覚えていたので、タイチのチンコをしこってみようと思いました。
 俺は「おお、すげー」と言いながら、タイチの勃起したチンコを、トランクスの上から軽く揉みました。触ると、タイチのチンコが勝手にグググッと反り返りました。真っ直ぐな棒のような形で、すごく硬かったです。弟は「お兄ちゃん、気持ちいい!」と嬉しそうに言いました。そのまま俺の膝の上に真正面に乗ってきて、くっついて甘えてきました。俺は弟がすごく可愛くなって、思わず抱き締めてしまいました。お互いに裸のまま抱き合うのはすごく興奮しました。俺は片手で弟の全身を撫で回しながら、弟のチンコを触り続けました。うちには母親がいないので、俺がタイチの母親代わりになっていることもあったので、タイチはよく俺に甘えてきます。だから、俺が抱き締めても不思議がらずに、ますます嬉しそうにくっついて甘えてきました。
 「お兄ちゃん、おしっこ出そう…」と、タイチが呟きました。俺は仕上げに、手のひら全体でタイチのチンコを撫で回しました。その瞬間、タイチが大きく鼻息を漏らして、肩をビクッと震わせてイキました。タイチのチンコがびくびく動いて、それに合わせてつるつるの太ももが痙攣していました。タイチは射精はせずに、チンコも依然として硬いままでした。しばらくエロい顔のままビクビク痙攣していましたが、いきなりキラキラした目で顔を上げて、「もう一回して!!」と言いました。その時には俺のチンコもギンギンだったのですが、恥ずかしかったので必死に隠していました。

 俺はタイチを膝から下ろして、「自分でやってごらん」と言いました。タイチはベッドから離れて、にこにこしながら俺の方を向いて立ちました。イったばかりなのに、弟のチンコはさっきよりも大きくギンギンになっていました。俺は「トランクス脱いで、直接いじってみー」と指示しました。タイチは恥ずかしがらずにトランクスを脱ぎ捨てて、勃起したチンコを触りました。「指を輪っかにしたら気持ちいいよ」と言うと、言われた通りにしました。タイチはぴんと背筋を伸ばして、両足をピッタリと閉じて、高速で右手を動かしました。目が血走って、口から涎を垂らしていました。徐々に腰が波打ってきて、喘ぎ声を出し始めました。俺は、オナニーに夢中になっている弟の全身を観察しました。引き締まった腹筋が上下に動いて、アバラがエロかったです。真っ赤になったほっぺに、女の子みたいな顔が可愛かったです。
 俺は興奮しまくって、「もう片方の手で、腹とか乳首とか撫でまくれ」と言いました。タイチは左手で自分の胸から腹までをいやらしく撫でました。しばらくして、タイチの腰が一気に「く」の字に曲がって、膝を突いてへたり込みました。タイチは初めてのオナニーに取り付かれたようで、「すごーい…」と感想を漏らしていました。弟のチンコを見ると、さすがに萎えていました。もちろん、射精もなかったです。

 その後、俺はオナニーと射精のことを弟に教えてやりました。弟はにこにこしていましたが、ちゃんと聞いていませんでした。部屋から出て行く時に、「お兄ちゃん、またしようね♪」と言って、自分の股間をぽんぽん叩きました。弟が部屋を出てすぐにオナニーしました。

(スカっぽい内容が含まれています。ご注意下さい)
 弟にオナニーを教えて以来、弟は年中トランクス一枚で生活するようになりました。子供ながらに俺が自分の裸を見て興奮するのに気付いたみたいです。必要以上にくっついてきたり、擦り寄ってきたりします。「一緒にお風呂に入ろ~♪」と言って、風呂の中でオナニーをして見せたりします。風呂の中でエロいことをされると俺も勃起が隠し切れないので、俺が弟に興奮しているのはバレバレでした。タイチは「お兄ちゃんのせーし、見たい!」と言って、「イヤだ」と言っても聞かなかったことがありました。俺は恥ずかしくて泣きそうになりながらも、弟の目の前でしこって射精しました。弟は俺の真正面で中腰になって、食い入るように俺のオナニーを見学していました。なので、俺の精液が全部弟の日焼けした胸や腹に飛び散りました。弟は初めて見る精液に興奮したのか、両手で精液を塗り広げて、「きゃはは♪」と笑いました。文字通り全身に精液を塗り広げて、自分のほっぺにまで塗りました。普段ボディソープで洗うように、両腕や両足にまで塗り広げました。「お兄ちゃんのせーし、ぬるぬるして気持ちいい♪」と、大きな声で言いました。俺は外にいる父親にバレるのが怖くて、弟の口を手で塞ぎました。
 弟は精液の感触と匂いに興奮したのか、もう一度自分でオナニーを始めました。俺の精液でドロドロになった手で、自分のチンコを手馴れた手つきでしこりました。弟はすぐにイキました。

 この頃になると、俺は弟が好きになっていました。弟も事あるごとにエロいことをするようになりました。特に、俺と二人きりの時はやばいです。まず、服を着ません。基本的に全裸です。次に、トイレのドアを閉めません。わざわざ俺をトイレに連れ出して、目の前でウンコをしたこともありました。便座にちょこんと座って真っ直ぐ俺の顔を見上げながら、チンコをギンギンに立てたまま用を足す弟は、すごくエロくて可愛かったです。「ボチャッ!」という音がするのと同時に、大笑いしました。弟は尻も拭かずに立ち上がって、「見て、俺のウンコ!」と言いました。俺は情けないことに、弟のウンコにすら興奮してしまいました(泣)。もう完全に、弟の思う壺です。
 常に素っ裸でいるので、ふとした拍子にチンコが立つと、すぐに俺の目の前までやってきてオナニーを始めます。「一緒にしようよ~♪」と言うので、互いにしこり合ったことも何度もあります。向かい合ってしこり合うので、最後は大抵弟の腹にべっとりと俺の精液がかかります。その度にティッシュで弟の可愛い腹を拭いてやります。
 父親が帰ってくると、トランクスだけ履きます。それでも、すぐにチンコに手が伸びます。父親は「癖になるからやめろ!」と叱るのですが、もはや手遅れです。タイチは休むことなくチンコを触り続けるので、一日中勃起しっぱなしです。それで、晩飯を食い終わると、「お兄ちゃん、お風呂に入ろ~♪」…

 まさに底無しの弟のエロさに、兄である俺は何も言えないでいます。

去年の今頃の話です。弟も精通を迎えて、見境なくオナニーをすることも少なくなってきた頃。日曜なのに父親が出張になったことがありました。父親は夜遅くまで帰らないので、食事は適当に済ませるように言われました。弟と一日中二人きりで過ごせるので、すごく嬉しかったです。ところが、この時の俺は弟のエロさをナメていました。この日は忘れられない悲惨な一日になるのです…

 俺は早朝から、意気揚々と弟の部屋に殴り込みました。ドアを開けると、精液の匂いが「ムワッ!」としました。空気が湿っていて、独特のイカ臭い臭いが充満していました。ベッドの傍にはトランクスが落ちていました。弟の部屋の床には、あちこちに乾いた精液の跡が付いていました。ゴミ箱には丸めたティッシュが溢れていて、床にも転がっていました。まだ精通を迎えて間もない頃だったので、あまりの惨状に言葉を失いました。とはいえ、そんな光景を見ても興奮するのが俺。俺は涎を垂らして眠る弟を起こしました。両手で大きな目を擦りながら、不思議そうに俺を見るタイチ。俺が父親の出張を伝えると、すぐにタイチは嬉しそうにベッドから降りました。素っ裸のまま俺の背中に跳び付いてきて、無理矢理おんぶをさせられました。「トランクスくらい履けよ」と言うと、「いらない!」と言いました。仕方なくトランクスを置いたまま、精液でドロドロに汚れた弟の部屋を出ました。弟を背負ったまま慎重に階段を下り、リビングで下ろしました。タイチが「一緒におしっこしよ~♪」と言いました。二人でトイレに入り、同時に小便をしました。俺は恥ずかしかったのですが、弟は嬉しそうでした。小便が止まると、弟はすぐに走ってトイレから出て行こうとしました。弟のチンコから残りの小便が飛び散りました。俺は慌てて弟を呼び止めました。トイレの床だけでなく、弟の足にも数滴小便が跳ねていました。「ちゃんと拭けよ」と命令すると、「いいじゃん、これくらい」と言って、手で無造作に足を拭きました。

 トーストを食べて、適当にワイドショーを見ました。弟は俺の横にピッタリとくっついて座っていました。退屈なので、俺は弟に「好きな子いるか?」と尋ねました。タイチは「ウン」と答えましたが、それほど深刻ではないようでした。小学生にこういう話は早いか、と思い、質問を変えました。「友達で、エロい奴いる?」と聞くと、タイチの顔が嬉しそうに色めき立ちました。「いるよ! ケンタって奴と、シュウって奴♪」 タイチが普段から仲良くしている友達の名前でした。弟の話によると、俺がタイチにオナニーを教えてすぐに、タイチが二人に教えたそうです。最も、ケンタはタイチよりも早くそういうことをしていたそうですが…。二人の話になると、タイチは一気に興奮し始めました。俺も気を良くして、「どんなエロいことしてるの?」と尋ねました。タイチによると、互いにしこり合うのは当たり前で、授業中にこっそりオナニーをしたりするそうです。驚いたのは、すごく顔が可愛い(らしい)シュウという子と、キスをして遊んでいるということでした。そのシュウという子は、同い年なのに小柄ですごく可愛らしいそうです。俺はその話を聞いて、二人に会いたくなりました。俺がそのことを言うと、「じゃあ、いつか連れて来てあげる」と言いました。

 弟の話を聞いていて、興奮してきました。でも、この日の弟は宿題が溜まっていたので、昼まで部屋で宿題をすることになっていました。弟が部屋に行って、俺も部屋で適当に過ごすことにしました。

昼になって、適当に料理を作ろうと思いました。その時、弟が素っ裸のまま部屋に入ってきました。「おにいちゃ~ん、ティッシュない~?」 可愛らしい声で言うタイチの体には、ものすごい量の精液がベッタリと付いていました。「俺の部屋のやつ、なくなっちゃったの」と、指を咥えながら言います。タイチの精液は彼自身の胸から腹にかけて飛び散り、足まで垂れていました。タイチは精液でドロドロに汚れたままで歩き回ることに、興奮しているようでした。俺は困ってしまいました。実は俺もティッシュを切らしていて、むしろ弟から借りているほどでした。俺は慌てて、「ティッシュは、すぐには用意できないぞ!」と言いました。するとタイチはなんと、「じゃあ、お風呂までこのまんまでいる~♪」と言って部屋を出てしまいました。俺は慌てたままでしたが、「(どうせ誰も来ないし、昼から出かけることも無いだろう)」と思いました。

 昼は二人でチャーハンを作りました。俺はずっと、精液で汚れたタイチの腹を見ていました。足まで精液を垂らしていながら、ケロっとしているタイチを見て、俺はすごく興奮してしまいました。チャーハンを食べる頃には、タイチの体に付いた精液は乾いていました。俺はタイチが可愛くなって、思わずスプーンを彼の前に突き出しました。タイチはさすがに恥ずかしそうにしましたが、すぐに嬉しそうに笑って、俺のスプーンを「パクッ」と咥えました。スプーンを離すと、タイチの口から唾液が垂れました。スプーンにも唾が付いて、糸を引きました。俺は、タイチの唾液でドロドロになったスプーンで、残りのチャーハンを食べました。

 洗物を済ませて、タイチとテレビを見ました。俺は隣のタイチの胸に付いた、乾いた精液の跡を指でなぞりました。「精子、乾いたらこんな風になるんだな」と言うと、「俺の部屋、せーしでカピカピだよ~♪」と言って、自分の腹を両手で撫でました。俺は我慢できなくなって「エッチしよう!」と言いました。タイチも喜んで頷きました。俺は恥ずかしかったのですが、もう変態だと思われてもいい、と思いました。俺はタイチに、「チンコ、舐めてやろうか?」と言いました。タイチは驚くことなく、「俺も舐める~♪」と言いました。俺はますます、タイチが好きになりました。ソファの上でシックスナインをしました。お互いに初めてのフェラなのに、夢中で舐め合いました。タイチは俺のチンコを根元まで咥えて、根元を手でしこりながら、一生懸命頭を動かしていました。俺は興奮していたせいで、すぐにイってしまいました。
 タイチは俺の精液を全部口で受け止め、俺のチンコから口を離すと、片手で口に蓋をしました。俺はタイチのチンコを思い切り吸いました。両手でタイチの太ももを掴み、金玉ごと口に入れました。それからすぐに、タイチが射精しました。量は少なかったので、思い切って飲んでしまいました。お互いに身を起こすと、タイチは俺の精液を口一杯に頬張ったまま、嬉しそうに笑いました。タイチはそのまま大きく口を開け、口から俺の精液を直接吐き出しました。俺は「おい!」と慌てました。大量の精液はタイチの顎から垂れ落ち、胸、腹を伝い、へその中にまで入りました。下まで垂れると、タイチはソファの上に立ち上がり、さらに精液を垂らしました。俺の精液は、タイチの日焼けしたつるつるの足にまで垂れ落ちました。精液を全て吐き出すと、タイチはそのまま、俺の精液を体に塗り広げ始めました。全身に塗り広げたあと、両手を尻の肉で拭きました。部屋中がイカ臭くなりました。ますます精液で汚れたタイチを見て、さすがに呆れてしまいました。

 夜になり、宅配ピザを注文しました。その時、またまたタイチが呆れた提案をしました。「俺が、受け取っていい?」 なんとタイチは素っ裸のまま、しかも全身に乾いた精液を付けたままピザを受け取る、と言うのです。俺は猛反対したのですが、タイチもしつこく、結局トランクスを履くという条件付で許可しました。インターホンが鳴ると、タイチは跳びはねるようにして玄関へ走っていきました。俺は魂が抜けたようになって待っていました。しばらくして、両手にピザを持ったタイチがにこにこしながら戻ってきました。その時タイチを見ると、なんとトランクスを履いておらず、ギリギリの長さのタオルを腰に巻いただけという姿でした。俺が声も出せないでいると、タイチはピザを俺の傍へ置き、「興奮したあ!!」とすごく息を荒げていました。すぐにタオルを取り去って、ビンビンになったチンコを出しました。俺はもう二度とタイチの無茶は許してはいけないなと、深く反省しました。
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オナニー
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:21

おっちゃん マサト

これまでは、初体験の話をごまかしてきました。
でも、友達の話を聞くと、初体験をするまでにいろいろな苦労をした人が多かったんです。
それを聞いて自分の初体験を思い返してみると、あれはあれで良い体験だったのかなと思うようになりました。
自分の気持ちを整理するために、そのことを書いてみたいと思います。
あまりエッチな話じゃないんで、適切でなかったら消してください。
中二のときに、友達から「ホモのおっちゃん」のウワサを聞きました。
家に遊びに行くとエロビを見せてくれて、フェラをしてくれるおじさんがいると言うのです。
友達はフェラに興味があったようですが、俺は、男の人と経験できるんじゃないかと思いました。
そのうちに、何人かが「ホモのおっちゃん」の家に行っていることがわかりました。
俺が興味があると言うと、一緒に連れて行って貰えることになりました。
友達4人と一緒に行きました。
「ホモのおっちゃん」の家は古い貸家で、家の中は雑然としていました。
「ホモのおっちゃん」は35才ぐらいのちょっと暗そうな感じのおじさんでした。
「ホモのおっちゃん」は俺達を部屋に入れると、飲み物を出してくれて、みんなが服を脱いだらエロビを見せてくれると言いました。
友達がトランクスだけになったので、俺も服を脱ぎました。
みんなが畳の上に寝転がると、エロビを見せてくれました。
みんながエロビに見入るようになると、「ホモのおっちゃん」はトランクスの上からみんなのアソコを触り始めました。
俺は、アソコを触られている友達が気になって、ばれないようにそっと見ていました。
でも、友達はみんなエロビに集中していました。
「ホモのおっちゃん」が友達のアソコをトランクスから引きずり出して、口にくわえてフェラをし始めました。
みんなのアソコは大きさや形や毛の生え方が違っていました。
みんな、エロビを見ながらフェラをされていました。
俺は、友達がフェラをされたり、ガマンできなくなってトランクスの上から自分のアソコを触っているのを見て興奮していました。
「ホモのおっちゃん」は友達を順番にフェラしていきました。
俺は一番最後でした。
「ホモのおっちゃん」はトランクスの上から俺のアソコを触って堅いのを確認すると、俺のトランクスを下ろしました。
「ホモのおっちゃん」がアソコを口にくわえてくれました。
すごく気持ちよかったです。
フェラをされながら、身体も触られました。
オナニーよりずっと気持ちよかったです。
初めての時は、すぐにイってしまいました。
イクと恥ずかしくなって、自分でトランクスをあげて、エロビを見ているふりをしました。
エロビが終わって、「ホモのおっちゃん」とちょっと話をして、また遊びに来るように言われて家を出ました。
その日の夜は、友達がフェラされているのを思い出して4回もオナニーをしてしまいました。
それからは、友達を誘って「ホモのおっちゃん」の家に行くようになりました。
最初のうちは、一人で行くのは怖かったので、3人から5人ぐらいで行くことが多かったです。
何度か行くうちに、「ホモのおっちゃん」といろいろな話しをするようになりました。
「ホモのおっちゃん」が良い人だとわかってきたので、俺は相談があると言って一人で行きました。
俺が男の人とセックスをしてみたいと言うと、ゲイビデオを見せてくれました。
そのビデオは中学生ぐらいの男の子のビデオでした。
男の子が2人で素っ裸になって抱き合ったり、キスをしたり、あそこを触りあったり、フェラをしたりしていました。
俺は初めて見るゲイビデオから目が離せませんでした。
俺がゲイビデオに集中している間に、裸にされて四つん這いにさせられました。
両手でお尻を広げられて、なめられました。
お尻をなめられるのは、すごく気持ちよかったです。
指でお尻に冷たいモノが塗られました。
「ホモのおっちゃん」の指がお尻の中に入ってきました。
ちょっと痛かったけど、俺はゲイビデオに夢中で痛いのも気になりませんでした。
ゲイビデオでは、中学生がお尻に入れていました。
入れている子も入れられている子もすごく気持ちよさそうでした。
俺のお尻にも「ホモのおっちゃん」のアソコが入ってきました。
俺は、「ホモのおっちゃん」に入れられながら、入れているのがビデオの子だったらと思ってビデオを見続けていました。
「ホモのおっちゃん」の動きがだんだん激しくなりました。
イったみたいでした。
「ホモのおっちゃん」は俺の身体を倒すと、フェラをしてくれました。
俺はフェラでイカされた後でもビデオから目が離せませんでした。
「ホモのおっちゃん」の顔を見たのはビデオが終わってからでした。
その日から、俺は一人で「ホモのおっちゃん」の家に行くようになりました。
「ホモのおっちゃん」の家に一人で行くようになって何度目かのことです。
家を出たところで、道を歩いていた高校生から、「お前、○○さん(ホモのおっちゃんの名前です)の家から出てきただろ」と声をかけられました。
俺はヤバイところを見られたと思ってあせりました。
でも、その高校生が、自分も「ホモのおっちゃん」の家に行っていたと言うので、ちょっと安心しました。
近くの公園で話をしました。
その高校生から、「俺はゲイなんだ。お前もゲイだったら友達にならないか」と言われました。
俺はすぐにうなずきました。
公園はもう暗くなっていました。
ベンチでズボンの上からアソコを触りあいました。
俺のも堅くなっていたけど、高校生のもすごく堅くなっていました。
俺たちは公園の便所の裏のあまり目立たないところに移動しました。
俺は高校生のズボンの前をあけました。
高校生も俺のズボンを脱がしました。
ナマでチンポを触りあうのはすごく気持ちよかったです。
高校生に「お尻に入れたい」と言われました。
俺は便所の壁に手をついてお尻を突き出しました。
さっきまで「ホモのおっちゃん」に入れられていたので、すぐに入りました。
その高校生は「ホモのおっちゃん」よりずっと激しく掘ってくれました。
高校生の動きが激しいので、俺は両手で壁に手をついて身体が動かないように支えていました。
高校生の動きが、すごく激しくなって、俺の中でイったみたいでした。
高校生はイっても、堅いままで、動きを止めただけでした。
尻の中に入れたまま、うしろから抱きしめられました。
そのまま、しこられました。
俺は便所の壁に飛ばしてイキました。
俺がイったら、高校生がまた掘り始めました。
精液で滑りやすくなったお尻はすごく気持ち良かったです。
高校生が「イクぞ」と言いました。
動きが激しくなりました。
2回目のときは、俺のお尻の中でイったのがわかったような気がしました。
高校生はアソコをお尻から引き抜くと、俺を抱きしめて、キスをしてくれました。
友達と遊びでキスをしたのを別にすれば、それが俺のファーストキスでした。
高校生が口の中に舌を入れてきたりしました。
俺も高校生のマネをして舌を入れてみました。
2人の舌がからみあいました。
シャツを着たまま、下裸で何度もキスを繰り返しました。
誰かに見られる心配があったけど、高校生と裸で抱き合いたかったので、「裸になりたい」と言いました。
2人ともシャツを脱いで、立ったまま抱き合ってキスをしました。
高校生に「彼氏になってくれる?」と告ったら「うん」と言われました。
素っ裸で抱き合うと、暖かい身体が触れあってすごく気持ち良かったです。
堅くなったあそこをお互いに押しつけあいました。
キスをしながら、アソコをしこりあいました。
しこられているうちに、すごく気持ちよくなって、高校生の口に思いっきり吸い付いていました。
高校生がしこるスピードをあげてくれました。
俺は高校生の口に吸い付いたままイキました。
高校生もイキました。
2人のお腹や胸は、お互いの精液でドロドロになりました。
精液をこすりつけながら抱き合うと、すごくくすぐったかったです。
高校生はマサトという名前でした。
次の日から、マサトと俺は、毎日のように会いました。
家には親がいるので、2人きりになれる場所を探して、暗くなった公園や屋上に勝手にあがれるマンションに行きました。
何度も会っているうちに、だんだん相手のことがわかってきて、ほんとうに好きになっていました。
セックスだけじゃなくて、ゲーセンやカラオケでデートをしたりしました。
俺は、誕生日のプレゼントにゲイ雑誌が欲しいと言いました。
2人で2丁目に行って、バラエティショップでゲイ雑誌を買いました。
俺の高校の入学祝いで、初めてゲイバーに行きました。
マサトは、バラエティショップもゲイバーも一人だったら絶対に入れなかったと言っています。
俺が後ろにいたので、半端なところを見せられないと思って、勇気を出して入ったそうです。
俺もマサトに連れられてじゃなきゃ、どっちにも行けなかったと思います。
2人が一緒だったから、お店に入れたんです。
これまでずっと、初体験は「ホモのおっちゃん」とではなくて、マサトとだったら良かったのにと思っていました。
でも、考えが変わってきました。
俺が「ホモのおっちゃん」の家から一人で出てきたからこそ、マサトは俺がゲイだと思って声をかけてくれたんです。
俺は、マサトが連れて行ってくれたから2丁目に行けたんです。
2丁目に行くようになったから、ゲイの友達が大勢できたんです。
そのすべてのきっかけは、「ホモのおっちゃん」でした。
今は、「ホモのおっちゃん」と初体験をしたことを後悔しようとは思いません。
俺は「ホモのおっちゃん」と初体験をしたんだって、胸を張って言いたいと思います。
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初体験
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:17

フェラ初体験 りゅうた

上野で偶然、中学の時の友達3人と会いました。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。

7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。

そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。

中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。

そいつは手で中坊のチンポをしこり始めて、胸にもキスをしはじめました。
白いキレイな胸に赤いキスマークがつきました。
そいつは中坊にキスをしながら、手で中坊のチンポをしこりはじめました。

まわりのヤツは中坊がしこられているのに、誰も気にしていませんでした。
変わったことは何も起こっていないように、話したり歌ったりしていました。

俺も興味がないフリをしないといけないと思って、友達と話を続けました。
でも、中坊の事を見るのを止めることはできませんでした。
中坊は身体を反らせると、胸まで精液を飛ばしてイキました。

中坊をイカせたヤツが、自分のズボンをおろしてチンポを出しました。
中坊は自分の胸に飛んだ精液を手早く拭くと、床にしゃがんでフェラをしはじめました。

俺が「すごいね」と言うと、友達が中坊はゲイで、頼めばフェラをしてると教えてくれました。
俺が「良いなー」と言うと、「ヤラせてみたい?」と聞かれました。
俺はうなずいていました。

中坊がイスに戻って、フェラさせていたヤツはズボンをはきなおしていました。
友達が、「ケン、りゅうたがフェラして欲しいって」と声をかけました。

中坊は、シャツもズボンもはだけたまま、俺の前に来ました。
「キスする?」と聞かれて、「うん」と答えると、中坊が俺にキスをしてきました。
精液の味がするキスでした。
俺は中坊の口に吸い付くようにキスをしていました。
中坊は、ズボンの上から俺のチンポをグリグリと触ってきました。
触り慣れているみたいで、すごく気持ちよかったです。
俺も中坊のチンポをしこり返しました。

中坊は俺のズボンの前をあけました。
俺はズボンとトランクスを降ろして、チンポを出しました。
中坊がフェラをしてくれました。

すごく気持ちよかったです。
女とヤったことは何度もあるけど、フェラをされるのも、男の子とヤルのも初体験でした。
そのときは、フェラの経験もないと思われるのがイヤで、中坊に身体を任せてフェラをして貰いました。
女と気をつかってヤルより、男の子にフェラをして貰う方がずっと気持ちよかったです。
まわりの人は、あまり俺達に関心がなく、歌ったり話したりしているので、気は楽でした。
中坊がどんどん俺を気持ちよくしてくれました。
俺は中坊の口の中でイってしまいました。

俺は、イった後で中坊と話をしたかったんです。
でも、中坊は俺へのフェラが終わるのを待っていた人に呼ばれて行ってしまいました。

その日はあまり遅くなることはできなかったので、カラオケボックスを出た後は、彼らと別れて家に帰らなくてはいけませんでした。

ケンと出会った1週間ぐらい後に、夜、コンビニに行ったら、ケンが雑誌の立ち読みしていました。
ケンが家に帰りたくないというので、自分の部屋に連れて帰りました。
ケンは、母親とケンカになるので、家に帰りたくなかったそうです。

俺は親に見つからないように、静かにケンを部屋に入れました。
部屋はまだ暖房がきいていて暖かかったです。
ケンがジャケットを脱ぐと、また、シャツのボタンはひとつもとめていませんでした。
ベッドの上に座って、後ろに手をついて身体を傾けたので、シャツがはだけて白い肌が丸見えになりました。
お腹のうえに、乾いた精液の跡がついていました。
「精液の跡がついてるよ」
「今日は学校の友達としこりあったんだ」
俺は、ケンの答えにムラムラしてきました。
「俺もヤリたいな」
「うん」

俺はケンに抱きつきました。
ズボンを脱がすと、前と同じように下着ははいていませんでした。
俺は自分で服を脱ぎました。
お互い全裸になってチンポを押しつけあって抱き合うのはすごく気持ちよかったです。
ケンが、「ケツに入れてくれない?」と言いました。
「どうすれば入るの?」
「ケツをなめてくれれば、穴が広がって入るんだ」
ケンが、両足をあげてケツの穴を出しました。

俺は、ケンのケツの穴をなめました。
ケンが気持ちよさそうな声をあげました。

ケツをなめていると、ケンのケツの穴はすぐ広がって、舌が入るようになりました。
俺はケツの穴に舌を突っ込んで、つばでベトベトにしながらなめまくりました。
ケンは喘ぎ声を抑えるようにしていたみたいですが、それでも、声が漏れていました。
俺は親に声をきかれたらまずいと思って、ケンの口にタオルをかませました。

チンポをケンのケツに入れようとしたのですが、ケツ穴がどこにあるのかわかりませんでした。
俺が変なところに入れようとしていると、ケンが手でチンポを持って導いてくれました。
ケツの穴にチンポを押し込むと、ズルズルと入っていきました。
「痛くないの?」
「大丈夫。動かして」
俺は腰を使い始めました。
ケンのケツは気持ちよかったです。
女とするときは、女を気持ちよくさせなきゃいけないんで、気をつかいます。
でも、俺が自分が気持ちよくなるように突きまくると、ケンはタオルを噛んで必死に喘ぎ声を抑えようとします。
ケンはそこらへんで誰にでもヤラせるヤツなんだと思うと、自分が気持ちよくなるためだけに、ケツを突きまくれました。
ケンは、乱暴に突けば突くほど、気持ちよくなるみたいでした。

あまり自分だけ気持ちよくなるのも悪いと思って、ケンのチンポを握ってしこりました。
ケンはタオルを必死で噛んで耐えていました。
ケツを突きながら、ゆっくりしこると、ケンのチンポが脈を打って、俺の胸まで飛ばしてイキました。
俺はケンのチンポから手を離して、思いっきり突きまくりました。
俺もあっという間に、ケンのケツの中でイってしまいました。

俺はケンの身体の上に倒れかかって、ケンを抱きしめました。
身体の間に精液がヌルヌル残っていて、身体を動かすと滑って気持ちよかったです。
ケンはくすぐったいのを必死でガマンしているみたいでした。
俺はケンの口からタオルを取って、キスをしました。

ケンとヤった後で、ベッドの上で話をしました。
「今まで、何人ぐらいとヤったの」
「多分、30人ぐらいです」
「すごいね」
「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」
ケンの答えがすごくかわいいと思いました。
「じゃー、みんなにヤラせているの?」
「友達だけだよ」
「そういうのってイヤじゃない?」
「友達とするのはイヤじゃないよ。オナニーより人とヤったほうが気持ちいいでしょ。友達にも気持ちよくなって欲しいし」
「やらせたくない人とかいないの?」
「たまにいるけどね。でも、仲間でいるときに、誰か一人だけやらせないのって、仲間外れにしてるみたいで、もっとイヤじゃん」
俺はケンと話をしているうちに、「ケンは良いヤツだな」、と思うようになりました。
俺はケンに「つきあってくれない?」と告りました。
ケンは、うれしそうな顔をして、「俺、そんな事言われたのは初めてだよ」と言いました。
でも、それから、何かを思いついたように黙ってしまいました。
「どうしたの?」
「ねー、他の人とヤっちゃダメなんて言わないよね?」
俺は、ケンが他の人とヤルのはイヤだなと思いました。
でも、俺がいつもケンと一緒にいることも、ケンの性欲を満たしてあげることもできないことに気が付きました。
そして、さっきケンが言った、「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」という言葉を思い出しました。
俺は男の子とつきあうんです。
男に、恋人としかヤっちゃいけないって言ったって、そんな約束を守るわけがないと思いました。
友達と、お互い気持ちよくなるからヤっちゃうというケンの考えもわかるような気がしました。
俺は、「友達とヤルのは良いよ。友達も大切にしなきゃね」と言いました。
ケンの顔が笑顔に変わりました。
俺達はつきあい始めました。
ケンに2つだけ約束をさせました。
性病が危ないからヤリチンの人とはしないことと、誰とヤったかを報告することです。
俺の部屋は窓から出入りできるんで、ケンが泊まりに来るときは、窓から入ってきます。
ケンは、友達とはトイレとかカラオケボックスでヤっちゃうんで、身体に跡が残っていることがよくあります。
親に内緒で部屋に入れているんで、うちでシャワーを浴びることはできません。
俺は、ケンが誰とどんな風にしてヤったのか聞いていると、すごく興奮してきます。
話を聞いているときに、ケンの身体を調べて、ヤった跡が残っていると、もっと興奮してしまいます。
ケンもそれに気がついて、わざと跡を残してくることが多くなりました。
朝のオナニーでさえ拭かずに、身体に塗ってくることがあります。
胸や首筋にキスマークがついていることもよくあります。
ケンのケツのまわりに、精液の乾いた跡が残っていたこともありました。
ケツをなめているうちに、乾いた精液が濡れてきて、臭いがしてきました。
ケツに指を入れると、中もヌルヌルでした。
指を2本入れてケツの中で開くと、精液がたれてきました。
ケンは他の人にもケツを掘らせていたんだと思うと、なんか、すごくエロい気分になってきました。
ケンのケツのまわりについている精液の味と臭いが、俺をすごくエロい気分にしました。
俺は、ケンを押し倒して、乱暴にケツに突っ込みました。
ケンもいつもより乱暴なセックスに興奮していました。
誰にでもヤラせる淫乱ガキ!と思うと、ケンの身体を気遣うことなく、思いっきり突きまくれました。
ケンは自分のチンポを握って、必死に耐えていました。
俺がケンのケツの中でイクと、ケンも自分の頭を越えて飛ばしてイキました。
俺は、セックスをしてきたことがうれしくてたまらないケンをみると、すごくカワイく思います。
中学生がセックスを知ったら、それにのめりこむのもしょうがないと思います。
ケンのようなことをするゲイが嫌いな人が多いことも知っています。
でも、俺はケンが好きなんです。
ケンは、もう10回ぐらい泊まりにきていますが、毎回、窓から出入りしているので、親とは会っていません。
ケンがうちに来やすくするために、親にも会わせないといけないと思っています。
今度は、きれいで匂わない身体で来させて、親にも会わせようと思っています。

その日のデートはゲーセンで遊んで、駅前のビルのトイレでヤろうという予定でした。
でも、ゲーセンでケンの友達と出会って、ケンが盛り上がってしまったので、駅ビルが閉まってしまいました。
ケンは友達と別れると、いつものようにベタベタしてきたので、すごくヤリたくなりました。
俺はケンとヤレそうなところがないか考えていたのですが、良い場所が思いつきませんでした。

とりあえず、マックに行きました。
普段は俺についてくるケンが、その日に限って、外が見えるカウンターに座りたいとか、俺が左でケンが右に座るんだとか、ワガママでした。

ケンが、「俺のポケットに手を入れてみてよ」と言いました。
俺は何が入っているんだろうと思って手を入れました。
ケンのポケットは、下の方が切り取られていました。
ケンはいつも下着ははかないので、ケンの体にナマで触れました。
アソコに指先が触れました。
アソコを握りました。
ケンは自分で腰を動かして、気持ちよくなろうとしました。

ケンが腰を動かすと目立つんで、俺がしこってあげました。
ケンはうれしそうな顔をしました。

その時は、本当にケンとヤリたかったんです。
でも、そこのマックは、前にケンがトイレで友達のフェラをしていて、お店の人に注意されたことがあって、トイレではヤレません。
俺はどうしようって考えているあいだも、手を動かしていました。

まわりを見ると、近くに座っていた女子高生の3人が、ケンのズボンの中で俺の手が動いているのに気が付いたみたいで、笑いながら見ていました。
自分が見られているのに気が付いたケンは、女子高生達に微笑み返しました。

マックの店内でしこられるのが、そんなにうれしいのかと思うと、「この淫乱!」と思って、思わずしこる手にも力が入ってしまいました。
ケンは声とかが出ないように必死にガマンしているみたいでした。
突然、ケンがズボンの中でイキました。

ケンのポケットから手を出して、指に付いた精液を拭いていると、ケンが俺のズボンの上から触ってきました。
触られるのはすごく気持ちよかったんですが、さっきの女子高生達がまだ見ていました。
俺は人に見られながらなんてできないんで、ケンを手を取って、「店を出よう」と言いました。
ケンが立ち上がると、ズボンから出た足に濡れたモノがたれてきたのが見えたような気がしました。
精液が足を伝わってたれてきても気にしないケンを見て、俺はすごく興奮してしまいました。

店を出て、どっかヤレそうな場所を探すつもりでした。
でも、イってすっきりしたケンの考えは違いました。
いろいろあって、ケンは、「僕、家に帰るねー」と言い残して帰りました。

俺はすごくヤリたい気分だったので、ポケットに手を入れてボッキしたアソコを押さえながら帰り道を歩きました。

手で押さえて歩いている間にも、つい手を動かしてしまいます。
家に帰ってすぐしころうと思っていたのですが、途中でガマンできなくなってしまいました。
駐車場に入ると下半身が隠れるのに気が付きました。
俺は車の間に入って、あそこを出してしこりました。
近所の人に見られたら、絶対、変態扱いされると思いました。
そうなったらどうしようって思うと、そのスリルですごく興奮しました。
早くイこうと思って、思いっきりしこりました。
イキました。
精液が車に飛びました。

しこって落ち着いたんで、ズボンをはきなおして、家に帰りました。
ケンを先にイかせるのは止めようと思いました。
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初体験
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:12

部活で知り合った後輩 浅井

俺は中学3年 剣道部の部長だ(元からゲイ)
そして今も付き合っている奴がいる「山本 大輔」こいつはルックスもすべてokだった
こいつもゲイ?らしく俺のチンコや広瀬(三年)の触ったりしていた(その度に殴られていた笑
俺は普通だった ゲイだったし
【仮入部期間中 初日】
大輔は剣道部にきた 他の1年と合わせて6人くらいだろうか
1年 2年 3年 の自己紹介が始まった
大輔は考えつかなかったらしく「頑張ります!(笑」と言いました
大輔はもう仮入部の紙を持っていた
この仮入部の紙を出す事は他の部活に興味がないという事
何故剣道にしたのか今は聞かなかった
大輔はすぐに剣道が上手くなっていった
そして仮入部終了 顧問の先生が来たとたんその紙を出した
その日出したのは大輔だけだった
【仮入部期間 二日目】
その日は得になんもありませんでした
【仮入部期間 三日目.四日目】
三日目.四日目は筋トレでした
ピロティー周りを10週はした後 腹筋.背筋.スクワットetc...
いろいろして終わりました
この日 仮入部の紙を出す人が増えた ほとんどの人が出していた
合計 13人 くらいだろうか 女子は含めていない
そして仮入部期間 五日目
1年はもう2年・3年の人達と馴染んでいました
俺も大輔やこんちゃん(今野 晃人)13人と仲良くなっていた
五日目は5:30に終わった 完全下校は6:35だ
それまで魁(小山)・山本・ももちゃん(桃川 智行)・やまタク(山本 拓郎)シュッケ(堀内)
と話しているうちにエロトークになっていた
ももちゃん以外はほとんどエロかった
魁と山本はホモ&ゲイだとこの時にわかった
魁と山本どっちが1番エロいかと言うと山本の方かな
それに魁と山本でルックスとか着換えてる時にコッソリ見ているが
魁と山本同じくらいだった
そして時は過ぎて5月21日 運動会当日…青・白・赤の色があった
俺と山本のみ青だった 魁は赤
青は応援賞だけゲットできた(泣
赤は順優勝のみ・・・
白は団結賞と優勝旗でした・・・
山本は「浅井部長とか3年の先輩のために勝ちたかったなぁ・・・」
っていいました き(*^^*)ゃ-------- みたいな感じです
魁より山本の方がいいかもって思いました
その言葉どうり 俺は山本とやる事に・・・・
1年は5月22日に定期テストだった(5教化すべてやる)
俺は山本にこういわれていた
「もし定期テストで400点以上取れなかったら浅井部長の言う事聞くよ~」
と言いました その言葉が頭に入っていてボーとしていました
そして定期テストが終わった
その場で答え合わせがあるので自分のみに点数がわかる
そして山本が階段から降りてきた
その山本の定期テストの点数は・・・

【金曜日】
山本は階段から降りてきた
そして山本の点数は…396点 4点で400点だった
英語が苦手らしく英語だけは点数低かったらしい
山本は「あーあ・・・浅井部長の言う事聞かなきゃ駄目かぁ・・・」
俺は「別にいいよ 聞いてほしい事もないし」
そういったら山本は「えー それじゃあつまんないから俺の言う事聞いてくれる?」
俺は何をいってくるのかと思ってドキドキしていた 何故ドキドキしていたのだろう
自分ではそう思いつつ おーけーしてしまった
山本は「じゃあこの場でキスして~」そういってきた
周りは皆いない 俺は迷った
俺は「(山本は俺の事好きなのか・・・?)」
そう思いつつキスをした 山本のアソコを制服の上から触ったらビンビンに起っていた
俺は山本の唇から話すと恥ずかしくなってしまってその場から走って立ち去った
そのまま帰宅 夜 両親は朝まで仕事のためほとんど1人
その夜はあの事で頭が一杯でご飯も喉に通らなかった
俺は眠れず 朝まで勉強・ゲームと繰り返しやっていた
【土曜日】
土・日曜日は特別顧問の先生が来てくれて指導してくれる
土曜日は山本は来なかった
顧問の先生に「熱が出たから休む」という電話が来たらしい
明日は来るかなぁと思ったりして剣道は出来なかった
そう思ってたら昨日あった事を思いだしてしまったからだ
そして日曜日…

そして【日曜日】
その日 剣道の練習には山本も来た
俺を見るなり見たふりをしてももちゃんと話していた
俺は用事があったので遅れた
もう準備運動も終わり練習をしていた
今日はと確認している時 魁と山本の話声が聞こえた
魁と山本は相変わらずエロトークをしていた
俺はいつも金曜日の事を思いだしてしまう・・・
俺は練習の時もボーとしてしまっていた
その間に剣道部1年は外に出て別れて練習をしていた
山本は逆側 俺も逆側
俺は魁・ヤマタク・岩井・堀内の相手をしていた
山本・こんちゃん・ももちゃん・吉野・北田の方には
2.3年がいないらしく山本が「素振り系は終わりました 他にやる事はありませんか」
といってきた 俺はなるべく見ないように「ならエンゲツをやって」といった
山本は「はい わかりました」といっていった
魁は「山本君ってエロいですよね」っていってきた
俺は「・・・」放心状態になっていた あの時を思いだしてしまっていた
俺はゲイでもああいうのは始めてだった
魁「・・長! 部長!」 といっていた
俺は「あっ・・・なに?」 魁「ボーとしてましたよ」
魁「エロい事考えてたんですか?ははははは」(他の4人も笑)
俺は魁の頭を竹刀で殴った
で 山本たちの方にいったら小手・面の練習とかをしていた
山本は小手が上手い 他は上手くない・・・(笑
土曜日・日曜日はつまらない 剣道は12:00までしかない
そしてその時間がきてしまった
そして解散後 俺は竹刀が入っているバケツ?みたいなのを中に入れた
そして広瀬と山本と魁と堀内とヤマタクと岩井以外はもう着換えて帰ってみたいだった
山本だけは着換えてないらしく 魁たちと話をしながら着換えていた
山本「あー・・・今日体操服の上着てくるの忘れた(笑」
魁「うわ ほんとだ てか筋肉すごっ はははははははは」
山本「すごくても剣道は下手だからもっと上手くなりたいな」
俺は山本が着換えてる姿をずっと見ていた
山本が俺の方を見た 俺はすぐ目をそらした
で 俺も着換えし始めた
俺は体操服の上と下は着換える時に脱ぐためよく見られたりする
山本がワイシャツと制服のズボンで近づいてきて
俺のパンツをさげた でも俺のパンツはヒモがあるトランクスだから
そう簡単にはさげられなかった
魁「ヒソヒソ(おい山本 部長のパンツさげちゃえよ)」
山本「ヒソヒソ(おっけー にやにや)」
って話してたらしいです
でその後 魁「ちっ ヒモ付きトランクスかぁ」
山本「つまんないなぁ・・・部長の見られると思ったのに」
俺は魁と山本の頭を殴った
魁&山本「ってー」 他の4人は笑っている
そして魁が言い出す
魁「そういえば部長って確か両親帰ってこないんですよねあまり」
俺「ん?そうだけど」
魁「それなら俺と山本と岩井と堀内とヤマタクが部長の家にいってもいいですか?」
魁「家にいても暇で暇で 皆もそうだよな」
俺はギョッとした でも悩んだ 俺はその場で
「んーじゃあ皆一旦家に帰っておいてくれ」
「片付けとかいろいろしたいから」
魁「ゲイエロ本の処理・・・(ボソッ)」
俺は聞こえたけど無視した 山本と魁が笑ってるからすぐわかった
魁「んじゃ待ち合わせどうします?私服でもいいですか?」
俺「待ち合わせは1:00にこの学校の校門で 必ず私服で来る事」
魁と他の皆「はーいわかりました」
山本は藤崎で他は津田沼なので一緒に帰っている
山本は1人で さようなら をした後走って帰っていった
嬉しかったのだろうか・・・

そして解散後 俺はひとまず家に帰った 魁達と
家についた後 まず自分の部屋とかいろいろ片付けたりして
ジュースの用意やらゲームの用意やらいろいろしていた
今時間は 12:28 昼ご飯食ってれば間に合うなと思い食べてました
食べ終わり時間は 12:42 もうでなきゃ間に合いません
出ようとした時電話が鳴りました
それは 魁です
魁と堀内とヤマタクと岩井はこれなくなったらしいです
理由は聞いたけど「急いでるから!それじゃ」っていってすぐ切られた
・・・後家に来るのは「山本」だ
2人きりというのもハズいので広瀬とももちゃんを呼んだ
ももちゃんは暇だったらしくとても喜んでいた
ももちゃんに待ち合わせ場所を教えた後 家を出た
広瀬はもう知ってるから俺は「鍵あけとくから入っとけ」といっといた
そして校門につく ももちゃんと山本がいた
山本「ちわ~」 ももちゃん「こんにちは~」
俺「おう(ももちゃんは普通・・・・かな?)」
俺「(山本はかっこいい 制服より私服で登校してほしいくらいだ…)」と思っていた
俺「じゃあさっそくいこうか 広瀬も来てるよ」
山本「広瀬先輩!」
俺「うん 魁達が来れなくなったらしい 電話がいってきたよ」
山本「そっか とにかくいこうよ 速く見てみたい~」
ももちゃん「うんうん」
俺達は俺の家に向かった
家に到着 家の前で広瀬がまっていた
広瀬「お~大輔とももちゃん 他はこなくなったのか」
俺「あぁ 電話でこれなくなったらしいからももちゃんとお前を誘ったんだよ」
山本「ちわ」
ももちゃん「こん~」
広瀬「ほう・・・これはこれは・・・(ニヤニヤ」
俺「? 何ニヤニヤしてんだよ 気持ち悪いぞ」
広瀬「あぁきにすんな とにかく中に入ろうぜ」
俺達は俺の部屋に向かった
山本「うっわーすげー 超綺麗だ!」
ももちゃん「すげーすげー」
広瀬「そんな珍しくもないと思うけどな・・・」
俺「お前がいうなよ(笑」
俺「さて 何するか・・・」
広瀬「ゲームでもしたら?浅井はいろんなゲーム持ってるし」
俺「山本・・・・とももちゃんはゲームやる?」
山本「俺はやる~」ももちゃん「俺もやります」
俺「わかった 用意するからそこらへん座ってて 広瀬とでも話でもしとけ」
俺はゲームの用意をした
広瀬達はいろんな話をしていた
広瀬「そーいえば山本は彼女いる?」
山本「ぶ 今ここで聞かなくても(汗」
広瀬「いーからいーから」
ももちゃん「そうそう いるなら後で拷問するけど(笑」
山本「えー・・・ いませんよ」
山本「ってか俺半分・・半分かわからないけどゲイですよ」
ももちゃん「ぶ ゲイかよ ははは」
広瀬「ほう・・・お前も・・・(ボソ」
山本「?」
俺はその会話を聞きながらゲームの用意が出来た
でも何故山本は俺とあんな事があって平気なんだろうか・・・

ゲームが始まった 俺はベッドの上でマンガを読みながら会話をしていた
広瀬とももちゃんと山本は格ゲーで遊んでいた
それから数時間後
広瀬「げっもうこんな時間じゃん 俺今日用事があるからかえらなあかん」
俺「あーそっか わかった」
広瀬「山本達の相手してやれよ! いろんな意味で ぷぷ・・・」
俺「何考えてるんだ・・・・おい・・(笑」
広瀬「とにかくおじゃましました~」
俺「おう また明日な」
俺「 広瀬『いろんな意味で』か…」
俺「ん?ももちゃんどした」
ももちゃん「俺も用事があるので帰ります(汗」
俺「あー・・・わかった って事は俺と山本だけか」
ももちゃん「では おじゃましました~また明日~」
俺「おう じゃあな!」
バタンッ
俺「(俺と山本2人…どうしよう…)」
俺はとにかく部屋に戻った 山本は1人違うゲームに変えてゲームをしていた
俺もゲームに参加した 数分は2人でやっていた
山本「部長のベッドに横になってゲームやってもいいですか~?」
俺「べ別にいいよ(汗」
山本「わ~ぃ」
山本はジャンプしてベッドにいった
その時 ズボンのチャックが空いてるのがわかった
(俺がいない時 こいつはさっきシコったのか?)
山本「暑い・・・洋服脱ごっと・・・」
山本は洋服とズボンを脱いでシャツ一枚 トランクス姿になった
俺はそんな山本を見れなかった
山本のアソコはテントを張っていて起っているとすぐわかった
俺はついゲイの癖で ふざけて触ってしまった
山本「きゃー(笑」
俺「あ・・・すまん」
山本「俺のを触ったから部長のも」
俺「え?」といった瞬間 触ってきた
山本「部長のでかいなぁ~」
俺は俺のアソコを触っている山本を見たら…

そんな山本を見ていたらドキッとしてしまった
もう頭は真っ白になって山本を抱きしめてしまった
山本が耳元で「部長…やりませんか?」山本は俺のを触りながらそういった
俺はもう耐え切れ(我慢)なくなったので山本をベッドに押し倒しました
俺は山本とキスをしながら手をトランクスの中にいれました
山本「んっ」 山本のはもう剥けていました
ボッキすると広瀬(*1)のよりは少し小さいかもしれません
俺は「中1のくせにでかいな 広瀬のよりは小さいかもだけど」
俺はトランクスの中からシコってやった
山本「んん・・・あっぁぁ・・・」
喘ぎ声をだしながら俺のを手で刺激してきました
俺はトランクスを脱がしました 俺もすべて脱ぎました
山本は俺のを舐めてくれました 山本はフェラが上手いです はてしなく・・・
山本は俺のを口から話すとよつんば(だっけ)になり俺のを求めてきました
俺は山本のケツにいれました
山本「っつ・・・」 俺「大丈夫か?」山本「大丈夫だから…続けて…」
俺はいわれるまま続けた 俺はゆっくり掘った
山本「あ・・・っあぁ・・ぁぁ・・」喘ぎ声が山本から漏れる
俺は少しずつ激しくしていく 山本はそれにつれ喘ぎ声も激しくなっていく
山本は体をビクッビクッと2~3回させた後ベッドの上に大漁の精子を射精しました
その時ケツの穴が締まったので俺は山本のケツの中に射精してしまった
その後2人は合体したまま寝ました
そして数時間後 俺は起きたら山本はもう起きていました
洋服をきてマンガを読んでました
俺のベッドの精子が綺麗に拭き取ってある
山本が拭き取ってくれたのかな
俺は着換えた後時間を見た
すると 18:52 山本を帰らせなければと思った
俺は山本に言って山本の家まで送った 自転車で
乗ってる時に話したのは*1マークの所の事です
山本「そーいえばSEXやってる時 最初『広瀬より』っていってましたよね部長」
俺「うん それがどーした?」
山本「なんで大きさわかるんですか?もしかして部長と広瀬先輩って・・・」
俺「あ~…付き合ってたりとかはないよ
時々朝早く来て2人でトイレでフェラったりするだけだよ 今はもうやってないけど」
山本「そうなんですか ほっ・・・」
山本は安心?したかのようなため息をつきました
俺「ふぅ ついたよ」山本「ありがとうございました~」
俺「じゃあ俺は帰るね じゃあな」
山本「あっ部長 これ・・・部長が寝てる時にかいたんです」
俺「ん?手紙?」
山本「帰ったら見てくださいね それでは~」
俺「(なんだろう…)おう じゃあな!」
俺は急いで帰ってその手紙を見た
『浅井部長へ』
「今日のSEXはよかったです 今度また犯りましょうね」
「それでなんですが 今新しい彼氏 とか探してますか?」
「俺は探してるんです 俺は剣道に入った時から・・・」
「部長の事が好きになりました 部長はかっこいいし」
「坊主が似合うし・・・(笑)」
「もしよければ付き合ってください お願いします」
「返事をおまちしております 以下俺のメールアドレス」
「xxxxxxxxx@xxxxxxxxxxxx.jp」
「山本 大輔より」
そう書いてあった 俺は最初から目をつけられていたのか…と思った
俺よりサッカー部の坂井 俊 の方がかっこいいようなきがする・・・
それでも俺を選んでくれたのは嬉しかった
俺は次の日剣道が終わった後山本を呼び出した
魁達は俺を待っている 一緒に帰りたいのだろう
俺は山本と座って小さい声で話した
俺「手紙見たよ」 山本「・・・////////(照れてる)」
俺「(照れてる所もかわいいなぁ)」
俺「俺もお前と付き合いたいよ だから返事は YESかな」
山本「え 本当!? やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺「はは そんなに嬉しいの? でも俺も嬉しいよ」
山本「あ・・・嬉しくて涙が・・・」
俺「泣くなよ(汗)んじゃ魁達の所いこっか」
魁「山本泣いてる 部長イジめ?」
俺「いやイジめではないな 嬉しくて泣いたって感じ」
魁「ふ~ん・・・」
魁「で山本~部長の部屋どうだった?」
山本「超綺麗だったよ 魁もいつか行かせてもらいなよ」
魁「そうだなぁ」
校門までそういう話が続いた
俺は山本と長くいたいため遠回りをして山本と帰るようにした
フレ○○○○○○○○まで一緒でそこからばいばいだ
山本とはずっと一緒にいたいな・・・
山本と会えて本当によかったと思いました
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部活
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:09

思い出 K太

ぼくのエッチな体験です。
小6の時、友達の間でエロい話をするようになりました。
そのころよく遊んでた友達はO,T,K,M,Wでした。
O君はムッツリと言われてて、体育の時なんかに友達のおしりを触ったり、ズボンの中に指を入れてきて触ったりしてくる子でした。
T君はかっこよくて女子にももてたけど、男子だけでいるときはエロ全開で、エッチな言葉を連発したり、友達のおしりにちんちんを押しつけ(服は着てますが)セックスのまねをするようなやつでした。
K君はその手の話にはあまり乗ってきませんが、知識はしっかりあったようです。
M君は興味はあって、話に入ってきますが、知識はなかったようです。
W君も知識はあまり無かったみたいですが、エロい言葉を口にするのは好きだったようです。

ある日、T、Mとぼくの3人で遊んでました。この3人で遊ぶときはボールで遊んだり、外に行くことが多かったのですがこの日はTの家でまんがを読んだりしてました。
Tのお姉さんが持ってるまんがの中にちょっとエッチなシーンがありました。それを見たTが興奮してMに襲いかかりました。
ぼくも一緒になってMに抱きつき、くすぐったりズボンの上からちんちんをさわったりしてました。
すると突然TがMから離れ部屋を飛び出して行きました。どうしたんだろうと思い僕とMで追いかけるとトイレに入っていきました。
2人で無理矢理トイレのドアを開けると、Tはパンツを手に持っていて、ちんちんは勃起してました。
Tは照れながら「出ちゃった」と言って笑い、パンツの中を見せてきました。
そうです、TはMに抱きついてるうちに射精しちゃったのです。
ぼくとMはまだ射精したことがなかったので何のことだか分からずにいました。
Tはパンツを洗濯機に入れノーパンでズボンをはくと、僕らを連れて部屋に戻り、またそれぞれまんがの続きを読みました。

今度はMとKとのことです。

ぼくは図書委員で、その日は放課後の図書室の当番でした。閉める時間を過ぎていてMとKだけが残っていました。ぼくは少しぐらい遅くなってもいいかと思い、3人でふざけながら本を読んでいました。
その時Kがある絵本を見つけてきました。性教育の絵本です。ペニス、マスターベーション、セックスなど僕たちの好きな言葉がたくさん、それも絵入りで出ています。
僕たちはすっかり興奮してしまいました。絵本を見ながら、「おまえのどんな感じ?」とか「勃起する?」とか話していました。

ぼくとMはこの前のTのことを思い出し、Tが勃起してたこと、射精してたことを話しました。
するとKは「お前らはまだ出ないの?」と逆に聞かれてしまいました。
Kは白いのが出ると言ったのでぼくとMで見せてと頼みました。最初はいやがっていましたがぼくとMで押さえつけて無理矢理脱がそうとするとあきらめて見せてくれることになりました。
学校じゃさすがにできないということで、1番近い僕の家に3人で行きました。

Kはズボンの前を広げパンツの中に手を入れてもぞもぞとちんちんを触りました。見ていたぼくとMは「勃起してるの?」とか「気持ちいいの?」とか聞きながらじっと見ていました。
ブリーフだったのでやりにくかっただろうと思います(笑)Kは突然「もうだめだ」と言うとパンツからちんちんを引っ張り出し、激しくしごきました。そしてあっという間に白い液をまき散らしたのです。
射精するとすぐにパンツを上げてちんちんをしまってしまいましたが、床に飛び散った精液を指さしながら「ほら、これが精子だよ」と言いました。
ぼくは精子よりもKのちんちんをもっとよく見たかったのですが。一瞬だけ見えたKのちんちんはとても大きく見え、真っ赤な亀頭が見えていました。
この出来事をきっかけに、ぼくは男に、というよりちんちんとオナニーにとても興味を持ちHなことに積極的になりました。

K君のオナニーを見てから、ぼくも自分でちんちんをいじるようになりました。
最初は亀頭のあたりを皮の上から指でつまんでぐりぐりと動かすようなやり方でした。
やっていると勃起して、少し気持ちよくなりましたが、まだ射精はなく、イクところまではいけませんでした。

ある日、O君と学校の宿題を一緒にやることになりO君の家に行きました。O君は前に書いたようにムッツリスケベで、友達のちんちんやおしりを触るのが好きなやつでした。
2人で宿題を始めると、すぐにO君は手を出してきました。ぼくはいちおう、やめろよ、とか言ってましたが、本当はもっとHなことにならないかなと期待していました。
するとO君は「ちんちん見せ合おう!」と言いました。
ぼくは「いいよ。おれのでかいよ~」と言い、見せ合うことになりました。
2人で同時にパンツをおろしました。O君のちんちんは長さはぼくと同じぐらいだけど太くて、少し毛が生えていました。
O君は「もっと大きくなる?」と言いながらぼくのちんちんを触ってきました。ぼくは「やめろよ」と言って少し腰を引いたけど、逃げるのをあきらめたふりをして触らせました。
O君のさわり方はとても上手で、ぼくはすぐに勃起してしまい、とても気持ちよくなってきました。
完全に勃起するとO君は自分のと並べてみて「おれより小さいじゃん。でも○○より大きいな。××と同じぐらいか?」と、ぼくのと自分のをいじりまわしながら大きさを比べていました。
そして皮をむいたり戻したりを繰り返して、しごきました。ぼくもO君にちんちんを握って同じようにやってあげました。
この時ぼくは初めていってしまいました。でも射精はまだありませんでした。O君は最後は自分でしこって射精しました。

ぼくはこの日から握ってしこしこするやりかたでオナニーするようになりました。はじめて射精したのはそれから1ヶ月ぐらい後で、その時はおどろいたけど、とてもうれしかったです。

TとWとぼくの3人で遊んでいたときのことです。
Tがおもしろい物見せてやるといい、お姉さんの部屋から何か持ってきました。それはなんと、コンドームだったのです。
Tはそれをぼくらに見せながら、「セックスするときこれ付けるんだよ」と使い方を教えてくれました。
「つけてみようか」ということになり、3人で裸になりました。Wのことは前から好きで、彼のちんちんが見れるのは楽しみでしたが3人の中では1番小さくて毛も生えていませんでした。
勃起してないと付けられない、ということで、3人それぞれ自分のちんちんをいじり、立たせようとしました。Wはまだオナニーを知らなかったみたいで、ぼくとTがやってるのを見てまねしていました。
3人のちんちんが勃起するとやはり1番大きいのはTで15cmぐらいあり皮もむけていました。ぼくのはその頃11cmぐらいで立っても手でむかないとむけません。(今でも仮性ですが)そしてWは勃起しても10cmないぐらいで、完全に被っていました。
いよいよコンドーム初装着です。まずTが付けて見せました。Tは慣れてるようで、先の精液溜めを指でつまんでくるくるとちんちんに被せました。それをまたくるくるともどし、ぼくのちんちんに付けてくれました。
初めてのコンドームをTに付けてもらい、とても気持ちが良かったです。
そしてぼくのからはずしてWに付けてやりました。Wのは皮がほとんどむけなかったので被せたままで付けてあげました。ちんちんが小さいのでぶかぶかでした。
もう1度Tのちんちんにかぶせ、するとTは「もう我慢できない。出しちゃうね」といい、コンドームを被せたちんちんをしごき、射精しました。
ぼくもゴムを付けて射精してみたかったので、Tの精子が入ったコンドームを自分のちんちんにかぶせ、オナニーしました。Tの精子がぼくのちんちんにいっぱい付き、ヌルヌルした感触がすごく気持ちよくてすぐにいってしまいました。
コンドームには2人分の精子が入りました。最後にWにそれをかぶせてやりました。でも自分でオナニーできないみたいなので、ぼくとTでしごいてあげました。最初は気持ちいいと言っていたけど、ぜんぜんいきそうもなく、そのうち痛いと言い出したのでやめました。
コンドームの中の精子は泡のようになっていました。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:05

中学生のおもちゃ 高2

ぼくは高2です。今中学生達のおもちゃになっています。
きっかけは去年、ぼくが公衆トイレでオナニーしているところを中学生3人に見られたことです。本当は見られたと言うより誰かに見て欲しいと思ってオナニーしていました。
僕が公園のトイレでオナニーしていると中学生が何人かやってきました。そのうちの誰かが僕がオナっていることに気が付き、他の友達にも教えて離れたところからのぞき込んでいました。
僕が射精するとみんなクスクスと笑いました。そして僕がトイレを出て行こうとするとその子達が
「シコシコ」とか「気持ちよかった?」とか笑いながら言うのです。ぼくは「気持ちよかったよ」と言うと彼らは大笑いしました。
そしてその中のひとりが「変態がいるって警察に言っちゃうよ。」と言いました。僕はさすがにそれはやばいと思い、「それだけはやめて」と言いました。するとその子が「言うこと聞いたら内緒にしてあげる」と言いました。
ぼくが「分かった」と言うと、「まず、もう1回見てる前でオナニーして。」と言いました。ぼくは仕方ない、というふりをしながら本当は喜んでその子達につれられて障害者用の広いトイレに入りました。
まずズボンをおろしました。僕はこの時ブリーフをはいていたので、それを見た中学生が「ブリーフはいてやがる。しかも白。だせー。」と言いました。ぼくが「君たちはどんなパンツ?」と聞くと「トランクスだよ。ほら。」と言って1人がズボンを少しずらして黄色いトランクスのゴムの部分を見せてくれました。もう1人も同じように青いパンツを見せてくれました。だけどもう1人は見せてくれません。
他の子が「おまえも見せてやれよ」と言うといやがります。「おまえもしかしてブリーフ?」と言うと2人がかりで押さえつけズボンを脱がせようとしました。お尻を出すような感じでズボンをおろして見えたのは白のブリーフでした。
「お前もか。もしかしてオナニー知らないんじゃないの?」と言われブリーフの子は「知ってるよ。やったことあるよ。」とむきになって言いました。「じゃあさ、お前がこのお兄ちゃんのちんこしごいてやれよ。」と言いました。
ぼくはパンツを脱がされ、ブリーフの子がぼくのちんちんを握りました。でもやはりオナニーを知らないみたいで握ったままほとんど手を動かしません。しかしぼくは中学生の男の子が握ってくれていると思うと興奮して勃起してしまいました。
2人はブリーフの子に「早くいかせてやれよ。」と言いましたが、ブリーフの子はゆるく握った手を少し動かすだけです。そこで僕は彼に小声で「もっと早く、上下させて。」と言いました。すると彼はシコシコと手を動かし始めました。ぼくは女とセックスの経験はありましたが男の子にしごかれるのは初めてですっかり興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
「早いなあ。お前早漏?」とか言われ、また次の日にも来るように言われました。
それから彼らの前でオナニーをしたり、しごかれていかされたりするようになります。時には他の友達を連れてくることもありました。僕はいつの間にか「オナ兄ちゃん」と呼ばれるようになっていました(笑)
まだまだ続きがあり、彼らのいたずらはエスカレートし、本格的な性行為に発展していきます。

ぼくは中学生達のおもちゃになりました。
3人は当時1年生で、中心になっていたのはK、少し太めのD、そしてブリーフをはいていたNでした。
はじめの頃は毎日のように呼び出され公園のトイレでオナニーを見せていました。時には他の友達を連れてきたり、公園で遊んでいた小学生を呼び集めてその子達の前でさせられたりもしました。
夏休みになると、3人はプールに行きたいと言いました。何かやらせるつもりだなと思いましたが一緒に行くことにしました。
ロッカーで着替えようとすると「オナ兄ちゃんはこれはいて。」と言って小さなビキニタイプの水着を出しました。Kのクラスで1番小さい子のものをこっそり持ってきたというのです。
はいてみるとかなりきつくて、お尻は丸出しに近い状態で、前もタマが少しはみ出てしまいます。勃起したら確実に水着から飛び出してしまいそうです。
ぼくはさすがに恥ずかしかったのですが3人と一緒にプールに向かいました。夏休みなので小中学生が多く、高校生の僕は少し浮いていました。しかも小さいビキニをはいているのです。
4人でプールに入っていると、3人はわざとぼくのちんちんにふれてきます。そしてぼくは勃起してしまいました。勃起すると完全に水着からはみ出してしまいます。
3人は僕を囲み、水の中で揺れるぼくの勃起したものをのぞき込みながら「これじゃプールから出れないね。ここでオナったら?」と意地悪く言います。しかし、このままでは出られません。ぼくは仕方なくちんちんをしごき始めました。
水の中ではなかなか気持ちよくならず、ぼくはかなり力を入れてしごきました。水がバシャバシャとはねることもあり、3人は大笑いでした。近くで遊んでいた子が何人か僕らの方を見ていました。中にはにやにや笑っている子もいたので、何をしているか分かったかもしれません。
ついに僕は行きそうになり、射精すると、3人は「汚ねっ!」と言ってプールから飛び出しました。僕はあわてて小さくなり始めたちんちんを水着に押し込みました。
この日はこんな感じで2回水中射精をさせられました。
帰る前にもロッカールームでもう1回やらされました。

その後も週に1度は呼び出されていました。そのうちに家に連れて行かれることが多くなりました。
家だと全裸にされた上、オナニーするだけじゃなくなってきます。
全裸で手足を縛られ体中を触ったり舐めたりされたこともありました。乳首がものすごく感じるので、みんなおもしろがって攻めてきます。
いつの間にかロシアンルーレットのような遊びをするようになりました。3人が順番に交代でしごきいく寸前で止める。いかせちゃった子が負けで、その前にしごいた子が勝ちという遊びでした。
これは寸止めを繰り返されるようなものですから、いきたくてたまらなくなってきます。最後は興奮してちんちんも敏感になっていて触るだけで射精しちゃったこともありました。
こうしていつもぼくだけがいかされますが、3人のちんちんも確実に勃起しているようでした。きっと僕が帰った後自分たちで処理をしていたのでしょう。
でもついに一線を越える日がやってきました。

Dの家でいつものようにロシアンルーレットでいかされました。その後、Kが
「オナ兄ちゃんはエッチしたことある?」と聞いてきました。
「あるよ」と僕。「まじ?いいなあ。気持ちいい?」など、興味ぶかく聞いてきます。
「いいなあ、俺たちまだやったことないよ」と彼らは言いますが、ぼくは、まだ中1なんだから当たり前だろう、なんて考えます。
そしてKが突然「あのさ、兄ちゃんとセックスは無理だけどフェラならできるじゃん。しゃぶってみてよ。」と言いました。
ぼくは耳を疑いましたが、Kの表情が少しはにかんだような感じでいつもよりかわいく見えてしまいました。ぼくが
「別に、いいけど」と言うと、K君は喜びを抑えながらと言う感じで「まじ、じゃ、だれからやる?」と、少しあわてた感じでそれがまた今までの生意気な態度と全然違っていてかわいかったのです。
「じゃ、K君からでいい?」と言ってあげると、やはり友達にちんちんを見せるのは恥ずかしいらしく、他の2人に背を向ける位置でズボンをおろし、トランクスの前を広げてちんちんを僕の顔の前に出しました。14cmぐらいの中1としてはなかなかの大きさのものでした。

まずそっと唇をKのちんちんに触れさせると、ちんちんがピクリと反応し、「おうっ」という声を上げました。するとあとの2人がのぞき込もうとしますが、Kは「見るなよ、ばか」といって2人を払いのけました。
そしてぼくはKのちんちんをぱっくりとくわえ、舌をはわせました。Kは時々腰をぶるぶる震わせ、「はぁ、はぁん」と感じた声を上げていきます。目を閉じて口を半分開き、友達が横に来てじっと見ていても気にしなくなっていました。
Kはぼくの頭をつかむようにし、自ら腰を動かします。そして数分もしないうちについに口の中でKのものが大きさと固さを増したと思うと大量の精子が放出されました。
その量が多く、勢いの激しかったので、飲むのが間に合わず、ほとんどが口からこぼれてしまいました。
Kは大きく息をつき力が抜けたようでしたが満足そうでした。DとNは「いっちゃったの?」と驚いていました。
「すげー、気持ちよかった。お前らもやってもらえよ。」 とKが言ったので、次にぽっちゃり目のDがパンツをおろしながら近づいてきました。この子はやや小さめで 10cmぐらいでしたがとても固いちんちんだと思いました。
そしてぶりーふのNの番ですが、恥ずかしがってなかなか脱がなかったのですが、他の2人に見えないようにしてやるとそっとパンツの穴からちんちんを出しました。思ったより大きく、Kの14cmと長さは同じぐらいでしたがKよりも太かったです。
こうしてぼくはオナニーさせられるだけではなく、彼らのちんちんをしゃぶるようになりました。

ゴールデンウィークに初めて泊まりがけで遊ばれました。
その前に、今年のはじめ頃のことですが、O君という子のことを書きます。
いつもの3人(K,D,N)が他の子を連れてきてしゃぶらされることはそれまでにも何回もあって、3人の他に5人の中学生のちんちんを舐めました。
O君を連れてきた時もそんな流れかと思ったのですが、少し違っていました。O君はどちらかというといじめられっ子だったみたいでした。身長は160ぐらいありましたがぽっちゃりした子です。
3人はO君を囲んで、「精子出る?」とか「ちんちんでかい?」とか聞いています。O君は恥ずかしそうな顔をして答えませんでした。そしてリーダーのKが「このお兄ちゃんにちんちんしゃぶってもらえよ。」と言いました。
O君はズボンつかみ脱がされないようにしていやがりましたが、Kが「俺たちいつもこのお兄ちゃんに抜いてもらってるんだぜ。」といいDに合図をするとDはズボンをおろしながら僕の方に近づいてきました。
それでぼくはトランクスの中ですでにビンビンのDのちんちんを取り出して口に入れました。Dは「あー、気持ちいい!」と、いつもより大げさに声を出しました。
Kが「ほら気持ちよさそうだろ。お前もやってもらえよ。」と言うと3人でO君を押さえつけ、ズボンとパンツをおろしました。そして出てきたのは毛が生えてなくてとても小さなちんちんでした。彼はもう抵抗しなくなりましたが顔を真っ赤にして、とても恥ずかしそうでした。
この子は成長が遅くてサイズも小学生並みのことを友達からバカにされていて、時々脱がされたりしていたようです。
ぼくがO君のちんちんをぱっくりとくわえると、「あ~、あー!」と悲鳴に近いような声を出し、それを聞いた3人は笑っていました。舐めている間に彼のちんちんは勃起してきましたがやはり今までしゃぶった中で1番小さいちんちんです。口から出して見てみると最大限勃起ししても7cmぐらいでした。
精通もまだのようで、先走りのヌルヌルは出てきますがいつまで舐めてもいきませんでした。ついに「もうやめて」と言ったので終わりにしました。
その後、いつものように3人のものをしゃぶり、ぼくは4人にしごかれていかされました。(O君も命令でぼくのものをしごいてくれました)

5月の連休の時に2泊3日しました。親には友達と旅行に行くと言って出かけ、最初はDの家に行きました。Dの両親は旅行に行っていてDと彼の弟だけが残っていたそうです。
Dの家に行くと、Kが来ていました。さっそくぼくは全裸にされ、オナニーをすることになりました。2人の見てる前で右手でペニスを握り、左手で乳首をいじりながらオナニーしました。K達に「気持ちいい?」とか「変態」とか言われながら見つめられとても興奮しました。ぼくが射精すると床や前に座っていたDの足に精液が飛び散りました。
足に付いた精液を舐めろと言われたので、ぼくはDの足をていねいに舐めていきました。足の先の方から舐め始め、太ももの方へ行くと、短パンの下でちんちんがピクピク動いているのが分かりました。
ぼくは短パンの上からちんちんに頬摺りするように顔をDのまたに押しつけると「こいつ淫乱だ。D、舐めさせてやれよ。」とKが言い、Dが短パンとトランクスをおろしました。
ぼくがDのちんちんにしゃぶりついている間にKも下半身裸になり自分のちんちんをぼくの顔の前に近づけてきました。ぼくは2人のちんちんを両手に握り、交互に口に入れてしゃぶりました。しばらくしてDが口の中に射精し、続けてKが射精しました。Kが射精する瞬間ちんちんが口から飛び出してしまい顔に精液をかけられてしまいました。
1回目を終えてまったりしていると、Nが来ました。部屋に入るなり「俺たちはもう1回終わったから、お前もすぐやれよ」みたいな感じでKとDの2人に服を脱がされ全裸にされました。
ぼくとNはDとKに言われて抱き合いました。さっき自分たちはこんな風にやった、みたいな言い方をしていましたが、K達の作戦のようです。
ぼくらはベッドに横たわって抱き合いました。すぐに2人とも勃起して、その部分をこすりつけ合うようにして体を動かしました。Kに「ほら、キスしろよ!」と言われてぼくもNも少し迷いましたがそっと唇を重ねました。「そうじゃなくて、ディープだよ」と言われ、もうやけくそで舌を入れました。はじめは戸惑っていたNでしたがだんだんと舌を動かすようになりました。こうしてしばらく舌をからませあってキスを楽しみました。
Nもすっかり興奮したようで、Nが上になる体勢でキスしながら激しく体をくねらせちんちんをこすり合わせてきました。
その様子をしばらく見ていたKが「そろそろアレやんない?」と言いました。

KとDをフェラで行かせた後Nが来ました。さっそくNを裸にして抱き合いました。この時に初めて男とキスをしました。
そしてKが「オナ兄ちゃん、アレ持ってきてくれた?」といいました。アレと言うのはコンドームとローションのことです。泊まりに行く時に買ってくるように言われてました。
カバンからそれを出すと、彼らは喜んでそれを手にしていました。Kはぼくと抱き合っているNの体を起こすとNのちんちんにコンドームを付けました。Dはローションをぼくの尻に塗り、Nのちんちんにも塗りました。ついにお尻を犯される時が来たのです。
Dがぼくの足を広げ、KがNの腰とちんちんを持ちながらぼくのお尻に導いてきました。2人に手伝ってもらいながらのバック初体験です。実はぼくは、いつか彼らとバックもやると思っていたのでひとりお尻に指などを入れて練習していました。しかし、初めて入れてくる相手が1番ちんちんの太いNと言うことで少し緊張しました。
穴にNの太いちんちんの先が当たり、先が少し入ったと思ったら一気に突っ込んできました。この瞬間はさすがに激痛が走りました。横でKとDがいろいろと言ってましたがその声が遠く感じました。
入れてるNは深く息をしたりツバをのんだり、感じているみたいでした。Kに腰振れよと言われて激しく腰を動かし始めました。Nはすぐに果てましたがぼくには長い時間に感じました。掘られてる間ひたすら痛かったです

Nが果てるとすでにDがコンドーム付けて待ってました。入れ替わりですぐにDが入れてきました。Nの太いちんちんで広げられてたのでDのを入れる時はあまり痛さを感じなくて余裕がありました。Nは最初から激しく腰を動かしましたがDは始めはゆっくりで、行きそうになってくると小刻みに激しく腰を動かし、そして射精しました。
そしてKの番です。KのちんちんはNと同じぐらいの長さですがNより細いです。Kはゆっくり挿入してきて、入った時にはしばらく動かないでいてくれました。だからぼくはKのちんちんをしっかりと感じることができて少し感動しました。Kも始めはゆっくりでだんだんと早く腰を動かしてきました。正常位でやったのですがKはぼくを抱きしめるような感じでやったり、顔をくっつけたりして1番興奮しました。お尻の方も慣れてきて気持ちよくなってきました。
Kが射精した時、ぼくの上にぐったりと体をあずけてきたのでついキスしてしまいました。Kもいやがらずに舌を入れてくれました。
結果として、N、D、Kでやった順番はぼくにとってはよかったです。順番を決めたのはたぶんKですが、Nで穴を広げ、Dで感じる余裕を持ち、KでSEXを楽しむという、ぼくにとっては理想的な初体験だったと思います。もしかしたらKが気をつかってくれたのかと思いました。
3人とやり終わるともう6時を過ぎていたので、Dの弟も一緒に夕飯を食べることにしました。Dの弟は小学6年生ですが高校生のぼくが一緒にいるのをきっと不思議に思ったでしょう。でも弟君も夜からは仲間に入ります

夕食の後はDの弟も入れて5人でテレビを見たりして過ごしました。そして10時頃になってお風呂に入ることにしました。狭いお風呂でしたが5人で入りました。いつものように3人がぼくのちんちんを触ってきます。まだ1回しか行かせてもらってないのですぐに勃起してしまいました。Dの弟は「なんでちんちんたってるの?」と笑いながら言いました。「このお兄ちゃんは変態だからだよ。」とKが答えました。
風呂の後、ぼくだけは全裸で、他の4人パンツだけを穿いてDの部屋に行きました。「このお兄ちゃんはね、おれたちのちんちんが好きなんだよ。見てごらん」とKが言って、Nのをしゃぶるように命令されました。ぼくはNのパンツを脱がしてフェラしました。すぐに勃起して気持ちよさそうに声を出します。その光景を弟君は目を丸くしてみていました。時々ツバをのんで興奮していたみたいです。パンツの前も明らかにふくらんでいました。
しばらくしてNが射精しました。するとKとDが弟君に「今出たのが精子だよ。」という感じで性教育していました。「SEXは本当は男と女でやるんだけどこのお兄ちゃんは変態だからおれたちとやるんだよ。」と言って、Dがぼくとアナルセックスを始めました。
Kが「J君(Dの弟の名前)も一緒にやってもらいなよ」といってぼくの顔の前に連れてきました。ぼくは後ろからDに入れられながら弟のJ君のちんちんを取り出しました。Jのちんちんは兄のDよりも大きかったです。毛は付け根に少し生えているだけでした。
ぼくがJのちんちんをフェラすると「あ、あ~」と大きな声を出して感じていました。ぼくは兄弟と同時にSEXしてとても興奮しました。はじめにJがぼくの口の中に行き、続けてDが激しく腰を打ち付けながらいきました。
その後Kとふたたび正常位でやりました。その間に回復したJのちんちんをフェラすると、Kの手ほどきを受けてJはぼくの上に69の体勢でまたがり、ぼくのちんちんをしごいて、時々舐めてくれました。Jはすっかり興奮してたみたいで、始めは舌先で亀頭を舐める程度だったのがしだいに口にくわえるようになりました。そして2人ほぼ同時に射精しました。
ぼくが男の子にフェラしてもらったのはこの時が初めてです。

結局その夜は2時頃まで何度も口とお尻を使ってやりました。相手が4人もいると1人終わるとすぐ次の相手しなきゃいけなくてぼくは休む間がありませんでした。みんな3回ずつぐらいはやったと思います。
翌日、DとNは部活があるとかで朝から出かけていきました。ぼくはKと一緒にKの家に行きました。まだ眠かったのでKのベッドで2人で寝ることにしました。Kの命令でぼくは全裸で寝ることになりました。
目が覚めるともうお昼でした。しばらくしてKも目を覚まし、いきなりぼくに抱きつきながらちんちんを握ってきました。そして「いい?」と聞いてきました。今さらそんなこと聞くなんて、と思いながらもぼくも「うん」と答えました。
Kはぼくの上に乗るとキスをして、乳首などを舐めながら降りていきました。まさか、と思ったらKはぼくのちんちんをくわえてくれました。
Kのフェラでいきそうになったので「出そう」と言ったらKは口から出してしごいてくれました。そしてぼくは射精しました。お腹に飛び散った精液を拭くこともせずKはお尻に入れてきました。正常位で抱きしめながらしたのでぼくの精子がお互いのからだをベトベトにしていきました。
Kは射精するとぼくに顔をくっつけるようにして抱きしめてきました。そして耳元で「ちんちん舐めるのも興奮するんだね。でも俺が舐めたのは内緒ね」と言いました。ぼくは「分かった」というとキスをしました。
Kと恋人になったような気がしました。

KとのSEXが終わって、昼食をとり、その後はテレビを見たりしてD達が来るのを待ちました。
夕方Dが部活帰りに来ました。そして3人でDの家に行きました。夕飯を食べ終わるとさっそくHの開始です。この日はNがいなくてK、D、Jの3人が相手です。
はじめにDのをしゃぶりながらJがお尻に入れました。その間KはDの乳首をいじったりJの後ろにまわって自分のちんちんをJのお尻に押しつけたりしてました。
Jが射精するとすぐにKが入れてきました。Kとやってる間にDがぼくの口に射精しました。Dの精子を飲み込むとKがキスをしてきてそのままぼくのお尻で射精しました。
それから4人で風呂に入り、その後DJの兄弟ともう1回やると、2人は前の日寝不足だったのですぐ寝てしまいました。
Kとぼくは昼間たっぷり寝たので、それからは2人だけの時間になりました。
Kはぼくのちんちんをしゃぶってくれたし、Kもぼくのお尻で何回もSEXしました。深夜まで何回も愛し合いました。

このゴールデンウィーク以来、3人(時にはDの弟のJも入れて4人)と会う時は口とお尻を使わされてます。
それとは別にKと2人きりで会うことが多くなってきました。
お互いに何も言いませんが気分は恋人です。SEXだけじゃなく一緒に出かけることも時々あります。もちろん他の3人には秘密です。
Kは最近お尻に興味が出てきたみたいです。ぼくがKのちんちんをフェラしてる時にお尻の穴をいじっても嫌がらなくなってきました。
もしかしたらKのお尻に入れる時が来るかもしれません。
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高校生体験談
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:03

部活の友達と ゆうた

中学3年の時、僕はテニス部に入っていました。県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。

あの体験以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。僕とNは同じ高校で、Sは違う高校へと進学しました。
高校では僕もNもまたテニス部に入りました。高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。
合宿では自分とNが一緒の部屋になりました。自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーって
ずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん
ですけどね。それでこの合宿でNと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。
泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。
その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。話はやっぱり?エッチな方にいきま
した。僕は冗談で「俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~」と言ってみたら、Nは「ヌケば」とそっけない答え。
僕は「じゃあ、やるよ」とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。Nは最初僕が冗談でやっていると思ったらしく、「マジで?」
と言って来て、自分のベッドから僕のベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。Nの手は僕のモノにちょっと触れました。
僕は「あー、俺の触ったなー」と言うと「ほんとにしてると思わなかったんだもん」との答え。
その次の言葉は予想外に「もっと触らせてほしい」とのことでした。僕はそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのこと
でした。もちろんOKしました。Nは僕の陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。僕は仮性でしたが、起てばムケました。Nは亀頭の辺りを触り、
側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。Nは「ゆうたは起てばムケるんだね。俺は今でも包茎だよ」と言いました。
僕は「Nのも触らせて」と言ったら「いいよ」と即答。Nの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。Nは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。
僕は直接触ってみました。Nがやったように僕も陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。
ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。
二人で「人にやってもらうと不思議な感覚だね」と言いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。
ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。扱いているとNが「もうイキそう」と言い、僕の手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。
直ぐに僕も出そうになり、「N、ティッシュ用意して」と言うと僕のモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。
そのまま僕は発射し、少しNの手にも付いてしまいました。Nは「手につけんなよ」とか言ってました。
終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Nは「気持ちよかった」と言っていました。お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Nは自分のベッドに戻り
ました。ぼくも凄く興奮しました。
結局、高校ではそれだけで終わりました。自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)
高校卒業してからは進路も別々になり、Nとは連絡も取らなくなりました。
今では懐かしい思い出です

中学、高校の時はあの体験以外何もなく、自分も高校を卒業して、地元の大学に
入学しました。大学に入ってもそういった経験をすることはしばらくありませんでした。
でも、やっぱりこっちの方に興味はあったので、大学3年の時に、掲示板で「同年代の人と軽くやりたいです」
みたいな感じで掲示板に初めて、何気なく載せてみました。そうしたら同じ年(20歳)のWくんという人からメールがあり、
何度かメール交換して会ってみることにしました。Wくんは一人暮らしということで家に来てもいいとのことでした。経験も二人くらい
とのことでした。
Wくんの家の近くの地下鉄の駅で待ち合わせしました。会ってみると見た目は普通で、体型も僕と同じような感じでした。
駅から近くのWくんの家に行きました。最初は普通に世間話をしましたが、そのうちにWくんから
「軽くやってみる?」と切り出したので僕も「うん」と答えました。
「とりあえず脱ごうか」ということで二人でズボンをそれぞれ立って脱ぎました。お互いトランクスで半起ち状態でした。
そしてそのままそれぞれトランクスを脱ぎました。僕はびんびんになりましたが、Wくんは半起ちのままでした。
二人で向かい合ってベッドにあぐらをかいて座り、それぞれのを触りあいました。さおを握ったり、玉を撫でたり。。。
Wくんのもびんびんです。
そしてWくんは「舐めてもいい?」と聞き、僕は頷きました。Wくんの口がぼくのを口に入れた瞬間、あまりの気持ちよさに
びっくりしました。なにせ、フェラは初めてでしたから。Wくんは何度か口を上下に動かして止め、今度は僕がWくんのをフェラしま
した。恐る恐る咥えてみましたが、初めてのちん○んの味は不思議な感じでした。ぼくは一生懸命口を動かしたり、玉を舐めたりしました。
次に二人まだ着ていた上着を脱ぎ、全裸になって69をしました。僕が下になりました。お互いのものを手や口で愛撫しました。
ぼくは1週間くらい出してなかったのでガマン汁がすごかったです。Wくんはガマン汁も舌を使って味わうように舐めてくれました。(Wくんのガマン汁は
そんなに出てませんでした)
最終的には二人でまたあぐらをかいて向かい合って座り、そのままフェラして、Wくんの口に発射しました。Wくんは飲まずにティッシュに精液を吐き出していました。
Wくんもすぐにイきそうになり、自分で扱いて発射しました。発射する瞬間、Wくんは立ち上がり、僕の首筋の辺りに射精しました。
その後はまた話などして帰りましたが、それでWくんとは会わなくなりました。やっぱりエッチ目的だとそれっきりの出会いのなのかな?
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部活
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 01:58

俺の初体験までの話 ヒロ

同じ中学のケイタが原チャに乗ってました。 先輩がパクった原チャを貰ったそうです。 俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。 俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。 原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
 次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。 俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。 ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
 うちの中学には悪い習慣があります。 先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。 そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
 俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。 原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。 ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。 チンコが真上に向いてたっていました。 ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。 目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
 ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。 ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。 いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
 もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。 上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。 俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。 ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
 ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。 俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。 ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
 原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。 俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。 俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
 俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。 俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。 ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。 俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
 タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。 俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。 ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
 俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。 俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。 友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
 俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」みたいに俺の言うことを聞くようになりました。 それまで態度がデカかった奴も、「ゲーセンでおごるからフェラして。 ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。 フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
 フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。 フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。 同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
 金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。 それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
 その代わり、フェラをしたときに、「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。 300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
 どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。 フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
 ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。 みんなにケツをなめろと言われました。 俺はイヤだって言ったんですが、ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。 みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
 最初にケイタのケツをなめました。 ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。 でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。 何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
 それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。 ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、指にツバをつけてケツに入れたりしました。 ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
 ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。 ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。 シコったときも、すごく一杯出ます。 俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
 友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
 指もツバでベトベトにして2本入れました。 ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。 俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。 ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
 ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。 強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。 俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
 近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。 ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
 俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。 ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
 ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。 俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
 強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。 すげー気持ちよくなってきました。 俺はヨースケのチンコを握りました。
 俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。 俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
 あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。 次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、もう一度、ヨースケのケツを掘りました。 ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。 ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。
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初体験
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 01:57

ブラザー J・T

俺はとある男子校に通う高校生です。俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
 そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
 まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
 これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
 ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
 俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!

 俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・・・・
 弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
 生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん~」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。ゆたかは「あ~~~・・・きもちいい~。」と言っていました。
 Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。「次、入れてっ!」と言いました。
 弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
 弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ~。」と可愛く喘ぎました。Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ~っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
 Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
 ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
 俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ~、おにいちゃ~ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。

ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。今度はなかなかイケませんでした。その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。「一緒にイこうよ~。」とねだってきたのでOKしました。
 俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。そして腰を動かしました。「ゆたか、イクぞ!」「うんっ!」二人同時にイキました。二人とも大量に射精しました。俺はヘトヘトになって弟を放しました。弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
 ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。俺は弟の口の中で3発目を出しました。
 Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。かなり濃い味で驚きました。
 輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。俺たち六人も服を着ました。
 五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。指を舐めていると、異変に気づきました。ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
 「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
 この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
 この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。
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初体験
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 01:55

俺とサトシ タケシ

サトシとの衝撃の出会いは中2の夏休みでした。
俺はその日、バスケ部の練習で朝から学校へ行きました。
練習の合間、俺がなにげに体育館から外を眺めていた時です。
そこから見える音楽室では、ブラスバンド部が練習中でした。
その中でトランペットを吹いている細身の男子から、突然目を離せなくなりました。
白く端正な横顔(俺の好きな爽やかお醤油系)はもちろん
半そでカッターシャツの袖口から
つるっとした白いわきの下が丸見えで
その反則なみのエロさ加減は俺の下半身を直撃!
その瞬間、俺は恋に堕ちました。
その男子も2年生だったけど
6月に転校してきたばかりで、クラスも違うし
話をしたこともなく、当然名前も知りませんでした。
俺は早速同じクラスの奴から名前を聞き出し
○○サトシという名だと知りました。
ところが俺はこっちの世界に目覚めてまだ日が浅く
女の子と付き合ったことはあっても、男とはまだ付き合った
ことも告った事もありませんでした。
サトシにいきなり告る勇気もなく
モンモンとしていたある日
親しくなるチャンスがやってきました。

夏休みも終わり、9月のある雨の日の放課後のことでした。
その日は部活がない代わりに、生徒会活動の為に帰りが一人遅くなってしまいました。
急いで下駄箱で靴を履き替えながら外を見ると
薄暗い玄関には、傘を忘れたのか、雨が降り止むのを待つように佇むひとりの
男子生徒の姿がありました。
俺は一目でそいつがサトシである事に気がづきました。
(こんな事もあろうかと?)俺は置き傘を2本持っていたので
思い切ってサトシに声をかけました。
俺「あの~、もしかして傘が無くて困ってるの?」
サトシ「あ、うん、でももうすぐ止むかもと思って」
俺「もし良かったら、俺の使っていいよ」
サトシ「え、いいの?」
遠慮がちなサトシに、なかば強引に傘を手渡すと自分の傘を開きながら
俺「○○の方だろ?俺もそっちの方だから一緒に帰ろうか?」(密かに住所もチェック済み)
サトシ「うん、ありがとう」

帰り道、俺は内心ドキドキしながらも、いろんな話しをしました。
俺「君、○組に転校してきた○○サトシ君だろ?もうガッコ慣れた?」
サトシ「うん、だいぶ慣れたよ。君は○組の○○タケシ君でしょ?」
サトシが俺の名前を知っててくれたのが嬉しくて、調子に乗って
ネホリ、ハホリ彼にたくさんの質問を浴びせてしまいました。

次の日の昼休み、サトシは律儀に俺の教室まで
借りた傘を返しに来てくれました。
サトシは笑顔で「きのうはどうもありがとう、助かったよ。」
それから、ちょっと言いにくそうに「あの~、傘のお礼にバーガーか何か
ご馳走したいから、今日も一緒に帰ってくれない?」
もちろん俺はOKでした。

帰り道、バーガーショップにて(バーガー食いながら)
俺はいよいよ一番聞きたい事を聞きました。
俺「サトシ君って、彼女とかいるの?」
サトシ「いないよ、それから呼び方サトシでいいし」
俺はしつこく「うん、サトシ前のガッコには彼女いたの?」
サトシ「いないよ!」サトシは半分やけになって聞き返してきました。
「タケシはどうなんだよ!バスケ上手だし、背高いし、モテるんじゃないのか?」
俺はこの時正直に、女よりも男が好きだって言えたら
そのあとの勢いで「お前が好きなんだ!」って告れるのに…なんて思いながらも
やっぱりまだその勇気がなく、
俺「…お、俺なんかモテないし」って言うのが精一杯でした。実際あんまりモテませんし。

でも、その日をさかいに俺とサトシは急速に仲良くなっていきました。

俺とサトシはその日を境に急速に仲良くなっていきました。
放課後、お互いの都合のつく限り誘い合わせて一緒に帰ったりはもちろん
下校途中にある俺の家にサトシを誘ってゲームしたり、トランペットの吹き方を
教えてもらったり、まさに親友モード全開といったところです。

その日もサトシと二人、俺の部屋でゲームしながらだべってたら
偶然夏休みの部活の話しになり、その流れでサトシがふと
「そういえばさぁ、タケシ、部活の合間にブラバン部の部屋の方
ず~っと見てなかった?あのとき、一体何見てたんだ?」
俺はドキッとしました、どうやらサトシはあの頃から既に俺の存在
に気づいていたようでした。
俺は思い切って「窓際でトランペット吹いた奴のこと、見てたんだ」
するとサトシの手が一瞬止まり、明らかに動揺しているように見えました。
俺はもうこの際、玉砕を覚悟でサトシに自分の想いを打ち明けることにしました。
「おっ、俺…、実は、あの頃からずっと、お、お前のことが…すっ…好きなんだぁ!」
一瞬の沈黙のあと、サトシは少し驚いたような顔を上げて
「ほっ、ホントに? 俺も…タケシが傘を貸してくれた日からず~っと、その~
気になって……、多分好きなんだと思う。」
「なんだぁ!! じゃあ、俺と付き合ってくれる?」「うん、いいよ!」

拍子抜けするくらいあっさりOKしてもらい、すっかり有頂天になった俺は思わず
「サトシぃ~!!」などと言いながら奴に抱きついてキス!
そしてそのままサトシを押し倒すような体制に…。

サトシに抱きついてキスした勢いで
俺が彼を押し倒すような体制になってしまい
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが
俺の興奮は更にエスカレートしてきて
サトシにキスしたまんま、右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐり始めました。
「あんっ!…」サトシの悩ましい声に励まされ
手を徐々に下へ這わせて、ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり
大きく硬くなり、俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ~ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックで
サトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ~~、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、残りはこっそりティシュに
吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように
しばらく放心状態でしたが
俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」そう言うと
いきなりフェラしてきました
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシュに吐き出していました。

最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら
俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。

あの不器用な初エッチから数か月
俺とサトシは不器用なりに、ふたりの関係をより親密なものに育てていきました。
しかし
中学二年も残りわずかになってくると
家族や周囲も徐々に「受験」という現実に向けて動き出します。
俺とサトシも例外ではなく
特にサトシの受験に対する気合いの入れようは半端ではなく
誰が見ても「ガリ勉」と思えるような勢いで勉強に取り組み始めました。

サトシの家はバツイチ母子家庭で、サトシの母ちゃんが看護師をしながら
生活を支えています。
そもそもうちのガッコに転校してきたのも、彼の両親の離婚が原因でした。
そんなわけで
前の街では通えた塾も、この街に越してからは経済的理由で通えなくなり
サトシはそのハンディを克服すべく、ガリ勉せざるをえませんでした。
彼は以前からずっと入りたかった高校のレベルを落としたくなかったのです。
そのために、俺たちが会える時間も徐々に少なくなっていき
エッチもずいぶんごぶさた… という日々が続いていました。

正直、俺はさみしかった、でもそんなサトシの事情を考えると
「もっと俺に構って欲しい」なんて弱音は吐けません。
ちょうどその頃、中学二年最後の県大会予選が2週間後に迫っていました。

そこで俺はダメもとで、サトシにある提案をしてみたのでした。
俺「あのさぁ、サトシ。今度の試合、勉強の都合つけて応援に来てくれる?」
サトシ「うん、きっと行くよ!」
俺「ありがとう、で、さぁ、もしー…もし初戦、うちのチームが勝ったら…
  その~、エッチさせてくんない? 出来れば、そのぅ~(ム二ャム二ャ…)」
サトシ「本番エッチしたいってこと?」「うん! ダメ?」
サトシ「初戦の相手ってそんなに強いの?」
俺「ああ、いきなり優勝候補と当たるんだ、6:4でむこうの方が強いかなぁ」
サトシはしばらくうつむいて考えてから、キッパリと
「わかった、タケシに勝って欲しいから、俺も覚悟を決めて応援する!」

俺は俄然やる気が出てきました。
じつはそれまで何度かサトシのオシリを試そうとしたのですが
俺がへた(?)で初心者のサトシは痛がって、すっかり懲りてしまったまんまで…。
俺としてはかなり気になっていた懸案でした。
それからの2週間、当然ですが
俺は今までで一番熱心に部活練習に取り組みました。

そして試合当日…。

そして試合当日、サトシは最前列で応援してくれました。
普段あまり大声を張り上げることがないのに
この日彼はゲームの始めから終わりまで、両手をメガホンにし、大声で
「タケシ、走れ!」とか「タケシ、ナイスシュート!」とか
臆することなく「タケシ!」を連発してくれました。
このとき喉を酷使したサトシは、試合後もしばらく、声がかすれて大変でした。
好きな人の声援というものが、いかに本人のモチベーションに寄与するか
俺はこの日、身をもって思い知りました。
そのうえ、俺には副キャプテンとしてチームを引っ張っていく責任もありました。
サトシにいいところを見せたい! という気負いが、良い方に働けば
きっと勝てる! イヤ勝ってみせる!!
そんな気持ちで俺は試合に挑みました。
相手チームは、やはり強豪だけあって、スタメン全員まず中2には見えない
メンツ揃い、上背も体格もほぼ完成された大人の落ち着きさえ感じさせます。
さぁ、ゲーム開始です。
試合はショッパナから予想通りのデッドヒート、双方のダンクシュートが
バンバン決まる、激しい点の取り合いが続きました。
でもなんとか、前半は同点に持ち込んで終了。
ところが、ハーフタイムを挟んだ後半、残り時間5分くらいから
心配していたスタミナ切れが、うちのチームに出始めました。まずい!
ハァハァと苦しそうに肩で息をしている選手の大半はうちのチームでした。
鉄壁のデフェンスを割ってシュートに持っていく圧倒的パワーが足りない!
こうなると、焦りが先走ってラフなプレイが増え、ファウルをとられた時
相手チームに確実にフリースローを決められて点差を広げられる…。
うちの痛い負けパターンに、完全にはまってしまいました。
「ちくしょう! このやろー! こっちは本番エッチかかってんだぁーー!!」
てなヤケクソパワーで、最後に俺が繰り出したロングシュートが(まぐれで?)
決まったときはうれしかったけど、時すでに遅し。
気がついたら10点もリードされていました。
「ピィーーー!」
そして無情にも、ゲームオーバーを知らせるホイッスルが鳴り響き
同時にうちのチームの初戦敗退が決定したのでした。
帰り道(夕方)、落ち込む俺を気づかって
サトシはいつもより優しく接してくれました。

試合の帰り道

俺「あ~ぁ、負けちゃった!」
サトシ「負けちゃった! けどさぁ、あん中でタケシがいっちばんカッコよかったよ!
    てか俺、始めから終わりまでタケシしか見てなかったからよく分かんないけど、
    タケシの捨て身の気迫が伝わってきて、なんかグッとくるものがあったよ!」
俺「惚れ直した? けどやっぱ勝ちたかったなー。」
サトシ「惜しかったね、リードされたときなんか、俺もう泣きそになっちまったよ」
俺「お前が泣いてどーすんだよ!」
サトシ「ねぇ、タケシ、今夜うちのアパートに泊まり来てよ!ちょうど母ちゃん夜勤だし、あした日曜だし。」
俺「えっ? 負けたのに?」
サトシ「なんかさぁ、試合の途中から、勝ち負けなんてどーでもよくなってきてさ…、だからぁ… 今夜エッチしよっ!」
俺「う、うん、いくいくっ」
サトシの予想外の言動に戸惑いつつも、俺はしっかり家に「今夜サトシんちに泊まるから」って電話してました。

サトシのアパートの玄関に入るなり、どちらからともなく抱き合ってキス!
キスは徐々に深く激しくなり…、俺がサトシのシャツに手をかけたとき
彼が急に離れて「んっ…ちょ、ちょっと待って、腹減らない?」
そう言えば、俺もサトシも腹ペコでした。
サトシ「俺、なんか作るから、タケシその間にシャワー浴びなよ。試合中汗だくだったじゃん!」
俺「うん、ありがと」
そう言うとサトシは慣れた手つきでヤキソバを作り始めました。
サトシの母ちゃんが夜勤の日は、彼は自分でテキトーに何か作って食べてるそうです。

俺はそんなサトシを見ていたら、またなんかムラムラしてきて
後ろから彼を抱きしめ、耳元で「今日は応援に来てくれてありがとな」
するとサトシは顔だけ向きを変えてチュッ! 一瞬のキスで答えてくれました。
サトシ「んなことしてたらヤキソバこげちまうだろ、さっさとシャワー浴びて来いよ! あ、そうだ着替え、
    俺の下着とスゥエット出しとくから。」
俺「なんかさぁ、俺たち新婚さんみたいだな(笑)」
サトシ「なんだよそれ!(ちょっと照れている)あいにく、胸もオシリもぺッタンコの新妻でゴメンよ!」
俺「俺はそのほうが好きだも~ん あ、そうだ、新妻ついでにさ、あれやってよ! ほらっ、『ハダカエプロン』。」
サトシ「ヤだ 寒いもん」
俺「じゃ、あったかくなったらしてくれる?」
サトシ「いっちねん中ダメッ!」
俺「ケチ」
サトシ「スケベおやじっ!」

俺がシャワーを浴び終えた頃、テーブルには既に(大盛りの)ヤキソバが出来ていました。
俺とサトシはさっきの新婚さんごっこみたいな会話を続けながら
サトシお手製のヤキソバをいただきました。(けっこうウマイ!)

入れ替わりにサトシがシャワーを浴びている間
既にファンヒーターで暖めておいてくれたサトシの部屋のベッドで
俺はいつしかウトウト寝入ってしまい…。

いつの間にかベッドで寝入った俺の横に
誰かがすべり込んでくるときの、ギシッという軋みと感触で目が覚めました。

サトシ「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながら
俺「おれ、どれくらい寝てた?」
サトシ「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
俺「ヤだ サトシ欲しいもん」
サトシの濡れた前髪をかきあげ「おまえほんとにキレイだな」
そう言って俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると
俺はサトシを仰向けにして体じゅうを舐め回し
ぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ~~!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばい状態のサトシの
オシリにたっぷりと塗りつけ、まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。
「うっ!…」はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「痛い?大丈夫?」「へいき、続けて!」彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」「うん、…いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ
ねじ込むようにつき進んでいきました。
「うわぁーー!……いった……くない」「どっちだ?」「痛いけど、やめないで!」「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」「もうあんまり…痛く…ないみたい」「動くぞ」「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ~~っ!」「どう?」「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め、時々奥まで強く突いてみた。
するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ~~~んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、クチュクチュパンパンの音と
俺の荒い息遣いがひびきわたり…。
やがて俺たちはほぼ同時にイキました。

そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し
強い眠気と疲労にひきづられ
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。

明け方ちかく
ふと目がさめた俺のすぐ目の前には、さっきまで俺がイジメてたサトシの
白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。


前作からかなり間が開いてしまい申し訳ありませんでした。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
おそらくこれが最後の投稿になると思います。
中3になった俺とサトシのはなしを続けるかどうか…相当迷いましたが
断念することに決めました。

中3になったサトシは、中身はともかく見た目は随分変わりました。
まず背が伸びた! 出会った頃は160そこそこだった身長が
中3の夏頃には170ちょっとになり
声も落ち着き、体にも適度に筋肉がついて、すっかり男っぽくなりました。
顔にはまだ少しだけあどけなさが残り、相変わらずキレイでしたが
おりからの猛勉がたたって、サトシはとうとう常時メガネをかけないといけなくなりました。
でもその甲斐あって、彼の成績はうなぎ登りに良くなり
学年でも常に上位の成績を維持していました。

メガネをかける前の、やんちゃで無邪気なサトシの魅力(?)が、インテリっぽい
銀縁メガネをかけ始めたことで半減し、代わりに知的でクール、おまけに成績優秀
プラス男っぽい魅力が加わり、彼は急にモテ始めたのでした。
メガネ映えする顔って、きっとサトシみたいな顔のことを言うんだと思います。
俺はヤキモチごころから、しきりに「コンタクトにすれば?」と彼に勧めたのですが
「あんなちっちゃいもん、おれ絶対失くすから」と聞き入れてもらえませんでした。

そして彼の華麗なるメガネデビューの波紋は、こんな形であらわれました。

サトシは中3の夏休みが終わるまでの間に、3人の女子(いずれも下級生)から
相次いで交際を申し込まれました。
みんな可愛い子ばかりで、当然俺は面白いわけがありません。
そんな俺の気持ちをもてあそぶかのようにサトシは
「タケシぃ、俺また変な手紙もらっちったよ、この前の子の時なんか
いま受験勉強で忙しいからっつって断ったらさ
『私に興味ないって、はっきり言って下さい!』って半泣きで逆ギレされちゃって…
俺もうパニックだったよ。女ってKOEEEE……。
だから今回はさ、勉強以外のもうちょっとましな理由考えないとダメかなぁ。」
なんてイヤミな相談を俺にしてくる始末。やれやれ…。
「『俺には今付き合ってる彼氏がいますっ!』って正直に言ってやれよ!」
などと不貞腐れ気味に俺が答えると、サトシは少し照れながら
「すねるなよ、タケシ。1年前の雨の日にさ、タケシが笑顔で傘を手渡してくれた時
の嬉しさとトキメキが忘れられないから…… 俺の一番は今でもタケシだぜっ」
って言ってくれました。

3年の二学期に入ると、俺たちは部活も引退し
高校受験に向けて、本格的に勉強に取り組み始めました。

俺もサトシも、塾には一切行ってなかったので
週いちくらいのペースで「勉強会」と称し、どちらかの部屋で一緒に
勉強していました。(もちろん合間にキスとかHはしていました。)
サトシは俺の苦手な理数系が強かったので、心強いサポーターになってくれました。
でも、俺とサトシの目指す学校は当初から、偏差値やいろんな都合で別々でした。
ふたりとも話題がそのことになると、心なしか無口になり
妙にしんみりした空気がふたりを包むのでした。

ふたりが別々の高校に通いだし、どちらかに新しい恋が訪れたとき…
俺たちの恋は悲しい結末を迎えるだろうか… それとも…。
時々こんなやり切れない想いに押しつぶされそうになりながらも
俺とサトシはそれぞれの、進むべき道をめざすのでした。
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部活
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 01:51

俺の友達 コブ

高1のコブです。精通は中1とき友達とでした。大学付属の小学校を卒業して大学付属の中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。その話をしたいと思います。
真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。
そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。
数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな~これが精液で精通になったよ」と言われ俺は
「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。
兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。
そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って
「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は
「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな~」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で
「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。
そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。芳樹のチンコは普通でした。
だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。

先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。
広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は
「まだ勃起してないよ」と言った。真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと
「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が
「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。
広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。
そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。
俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。
広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は
「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。
その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。
次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄24(Fri)
  • 01:04

アメリカでうまれました

僕は今大学生です。
アメリカでうまれました。
なんで、割礼しました。つまり生まれたときに切ってしまったということです。僕としては切ったこと
に関しては親に感謝です。
もし子供が小さいのだったら皮を切ってしまうのも手だとおもいますよ。
切らないよりは1000倍清潔です。僕自身チンカスというものを見たことがありません。また、臭
い、早漏 の心配もありません。あと大きさも心配いらないとおもいます。
僕は押し付けないで16,2あります。おそらく皮による圧迫がないのでしょう。
是非オススメします。

僕は小学2年に帰国しました。自分のようになってるのが普通だと思っていたので、学校のプール
でもスイミングスクールでも堂々としてました。
小学4,5年にはアメリカンちんぽと名付けられました。まだ小学生のうちはよかったけども、中学
生のときは散々言われました。小学生からそのまま上がってくるメンバーが多いので、アメリカンち
んぽというのがやはりあだ名でした。林間とか修学旅行のとき、友達が見せびらかし大会を開いた
りして見せなきゃいけない雰囲気にしたりしてきましたが、あんまり辛いことだとは思っていません
でした。みんの朝顔の蕾のようなちんこよりは自信をもっていたからです。
高校でも何故かすぐに噂で広まってました。林間でみんなに見せてと言われ少し大変でしたが、
辛い体験はないです。
みんな皮があるとコンドームがつけにくいから、いいなぁといってくれるので親に感謝です。
自慢したことはないですが、銭湯とかではじろじろ見られます。そこは悩みですね。
是非これを見てる方でお子さんが生まれそうな方はにおすすめです。なにより1番のメリットは清潔感です。

僕はアメリカで1991年に生まれ、割礼をしました。
日本では珍しいと思います。アメリカで生まれた日本人でも断る人も沢山いるので。
小学生2年生位までは自分の皮を切ったことも知りませんし、他の子のちんこを見ることもなかったので、
自分のようなのが当然だと思ってました。
僕自身も特別に気にすることもなく、みんなのは朝顔のつぼみみたいだなとぐらいにしか思ってませんでしたが、5年生にな
って林間学校がありました。お風呂の時間になり、普通に脱いで入ったら、みんなが僕のちんこをなんだか指をさしてこ
そこそ話していました。部屋でその話題で盛り上がりました。どうやら、みんなはプールとかで気になっていたようです。
みんなでちんこを見せ合ったり、無理やり脱がしたりしてました。そこで僕がみんなと違っているんだという認識をしました。
6年になるとみんなちんこが剥けるということを意識し始め、僕のことをムケちんと呼びました。僕としては皮というもの
が一切存在しないので、ムケちんとよばれても何のことかあまり分かりませんでしたが、あだ名はムケちんでした。
中学校に上がってもメンツはあまり変わらないので、ムケちん、ムケちんといじめられていました。中学の林間で先生に
呼ばれました。お風呂で君のちんちんを見たけど、それが理由で君はいじめられてるよね、と言ってきました。僕は結構
な勢いで恥ずかしかったのですが、正直にハイと答えました。するとちんちんを見せなさいと言われ、いやいや見せました。
それで先生から割礼をしているということを聞きました。
だからといっていじめが収まるわけでもなく、みんなにそのことを説明しても
アメリカンだとかアメリカンちんぽとかいうあだ名をつけられました。
現在高校生ですが、知ってるメンツがいたらしくまだアメリカンちんぽと呼ばれています。
女子のなかにもアメリカンと呼んでくるやつがいて恥ずかしいです。
あんまり小さい時に皮を切ることはお勧めしません。
中学3年とか高校入学位に剥けていればいいのだと思います。
もちろんメリットもありますが、デメリットもあります。
ちんこが成長していくと皮を切ってしまったために足りなくなり、玉袋と陰茎の繋ぎ目が裂けたりしました。
それは僕だけではなくアメリカではもっとちんこがでかくなるので、みんながそれで悩むようです。
小さい場合は大丈夫ですが、普通以上はなるみたいなのでそのことも考えておいてください。
長々とすいませんでした。

僕は今も多少その割礼のせいでいじられキャラみたいな感じなんで、今は割礼してよかったとは思ったことがないです。
だけど、もう少し時間が経てば考えも変わるかもしれません。
自分でもそれを願ってます。
銭湯とか行けば、普通の包茎手術とかに間違えて見られてるんだろうな、とかすごいマイナス方面に思ってしまいます。
包茎手術と生まれてすぐの割礼は、手術痕の位置が明らかに違うのですが、そんなことは一般人には分かりません。
簡単にいえば、ツートーンの色の割合が違うのです。割礼のほうがピンク色の方が多いんですね。ここら辺はアメリカのAVを
見てもらったほうが分かりやすいかと思います。一番恐れているのは、もし彼女とそういう場面になった時に、あっ手術
したんだと思われるのが嫌なんです。子供の頃の包茎手術はあんまり悪いイメージはありませんけれど、大人になってか
らのは残念ながらまだまだあると思います。女の人は包茎手術は大人になってからするものだけと思ってるようですし...。
それと僕には剥けているという表現は合わないと思います。皮というものがないので。
ちんこが剥けていたのは、周りには父ぐらいしかいなかったですね。
同級生にはいなかったとおもいます。

幼少期の手術とそれ以後の手術では
切ってからの年数が圧倒的に違うので、亀頭と傷痕との距離が割礼の方が長いです。

傷痕はすごいくっきりあります。
まわりの色よりも、濃い茶色でいかにも切ったなって感じのあとです。
アメリカのAVとかみれば分かりますよ。

剥けてる友人は全然いないんですよ。
だから逆にこっちが恥ずかしいです。
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未分類
  • 2010⁄09⁄24(Fri)
  • 01:02

中2の秋頃

中2の秋頃だったと思う。
同級生のYと一緒に帰宅中Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしないYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、
Yは最初「何となく…」とかで誤魔化してたけど、最後には「俺まだ生えていないから、少し不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ。小6の夏休みに生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yは「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。

俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われたので、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺ののちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺は普段は包茎だったが、手で剥けば剥けるようにはなっていた。

勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり、その後しばらくは、ちんちんの話や見せ合いは無かった。

でも春休みが終わり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中に俺のほうから「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「うんいいよ」と言ったので、以前見せ合いをしたスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろしてちんちんを見せてきた。
生えたといっても3センチくらいの毛がちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてきてくれてよかった」と嬉しそうだった。

Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今日は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろしてYにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら
自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。

俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーした事もある?」と聞いてきた。
俺は「した事ないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので俺が断ると、
Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はあわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、もうすぐ精子も出るようになるよ」と言うと、
Yは「俺も精子出るようになったら、その時に…」と言って下げていたブリーフとズボンを引き上げた。

夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて変な臭いがする水で濡れてて…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺は「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、
その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。

しかし高2の終わり頃、偶然駅でYに出会った。
中学の頃は俺よりも背が10センチ以上は低くて、学ランを着た小学生みたいだったYは、
俺よりも背が高くなっていて、かっこよくなっていた。
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄23(Thu)
  • 17:21

いじめ まさひろ

地方から出てきて少し経ってバイトでもするかなーって思っていろいろ見て考えてた。
免許はあったけど車がないし、土地勘もないし、アパートからすぐ近くの本屋でバイトを始めた。
この本屋。すぐ近くって書いたけど、ほんとに近い。
アパートがあって隣が公園で、その隣が本屋。
そんな近さから、誰かが急にバイトを休むと決まっておれに電話があった。
本屋のバイトなんて楽だし、そんな好都合で来れるおれは社員の下、バイトではリーダー的なポジションになった。
そして夏。
うちと本屋の間にある公園。小さな公園で、砂場とベンチ、コンクリートで出来た球体。
この球体は人が5、6人入れる大きさで人が入れる大きめな穴や光をとりいれる小さな穴などがランダムに開いているちょっとうちの地元にはない遊具。
その遊具で、いじめらしきものを見かけるようになった。
おれのアパートは1階で窓の外は球体の遊具のすぐそばだ。
うちにいると夕方、球体 に入っていく数人の中学生がいる。
最初は秘密基地みたいな感じで遊んでんのかなとしか思わなかったけど、球体に開いているほとんどの穴を外から紙やビニールで塞ぐようになってから、なんかおかしいなと思うようになった。
穴をふさいでも音とか声は少し漏れるわけで、球体を中から蹴るような音や怒鳴り声が聞こえ、これいじめか?と思っていたら、本屋に行く途中、球体から、制服にたくさん靴跡のよごれがついた少年が出てくるのを見てしまった。
それが衝撃的で球体で何が行われているか気になるようになった。
観察を続けると出入りしてる中学生は4人。いじめられてると思われる子は一番背の小さな子でかわいい顔をしていて小学生にも見える。
ある日、そのいじめられっこの子がうちの店に来た。
気になってたのですぐにわかり様子を見ていた。
いじめられっこの少年は漫画コーナーをウロウロしていて、ずっと注視していたら目があってしまった。
少年はハッとして他のコーナーに移るがまた漫画コーナーに戻りキョロキョロしている。
完全に万引きしようとしてんな(笑)案の定一冊の漫画を持ってレジや鏡から死角になるところに行き背中に漫画を隠した。
その行為は肉眼では見えなくともモニターでバッチリ見えてる。
こんなシチュエーションなかなかない。AVで女子高生が万引きをして見つかってエロい事をされるってのがあるけど、それはあくまでAVの企画モノであり、創られたもの。リアルでそっち系のフリが来たかたちになってるけど
相手は中学生。しかも男。まだこのころ自分の歪んだ性癖を自分の中で認められず、ましてや人にばれるなんてありえない。
いろんな気持ちが交錯した。声をかけるべきか、いや、何て?いや、これは犯罪だ。注意しないと。
考えているうちに少年は店を出てしまった。俺も後を追って店を出てあたりを見回すと球体の遊具に走っていく少年の後ろ姿をみつけた。
んだよ。いじめで万引きかよ。
それから、へたくそな万引きが数回繰り返され、おれは声をかける事も出来ず万引き女子高生のAVをこの少年に置き換え妄想をするようになった。
妄想の対象が隣の公園にいる。窓を開ければ球体の遊具は、すぐそこにある。
なんだかもやっとして丸めたティッシュを濡らし 球体に向かって投げつけた。
ペシッ!!
勢いよく球体にあたり意外といい音がしちゃったので身をかがめ隠れた。
しかしこれといって何か起きるわけでもなく球体からは笑い声が聞こえ続けた。
今度はティッシュを三枚丸めて濡らして投げつけた。
一枚よりすごい威力にさすがに一瞬笑い声がやんだ。
悪乗りが過ぎると少し反省しつつ、気持ちを落ち着かせていると、頭が正常に回り、さらによからぬ事を思いついた。
夜になるのを待った。本屋も閉店して人気がなくなったのを確認して家を出た。
目的地は隣の公園、もちろん球体の遊具。中に入ると背中とおしりの間がが少しゾクッとし
た。
その感覚は長く続いた。そこでいろんな角度からいろんな可能性を考えた
部屋に戻り、さらに考えた。頭の中で考えていたのは、球体の中でのあいつらの様子を知る方法だった。
カメラを仕掛ける技術やお金があればそれはそうしたい。
でも無理そうなので盗聴を考えた。盗聴と言っても盗聴器を仕掛けてうちで聞くという技術はおれにはない。
そこで公園に戻り試したのが携帯のボイスレコーダー機能。
『あ、あー』
深夜の球体におれの声が響いた。
携帯を耳にあて聴いてみると
『あ、あー』
おれの声が録音されている。
あとはこの携帯をいかに隠すか、これは簡単に思いついた。
球体に開けられた穴にはあいつらが紙とビニールで蓋をしていたのでそこにカモフラしつつ隠す。
早速試すと簡単に成功した。
後日、携帯ではリスクがあるので電気屋に行ってボイスレコーダーを買った。
だいたいあいつらが来る時間は決まっていたのでその前にセットして録音を始めておく。
準備は出来た。
あとはあいつらがくれば…
そんな時に限ってこない。
数日後あいつらが来た。
そしてそんな時に限っておれはバイト。
まぁ、あいつらが帰らない事にはボイスレコーダーは回収できないし、いいんだけどその日はバイトの時間が長く感じた。
結果は成功だった。
あいつらに気付かれる事なく録音はうまくいき、やはりいじめがあること、いじめられているのは靖くんという名前ってのがわかった。
始めての事ですごいドキドキしたが小突かれたり時には殴られたり、馬鹿にされたりってのが多く妄想が先行しすぎているおれには微妙に物足りなさを感じた。
そこでエサを投下する事を決めた。
翌日、ボイスレコーダーを仕込み、球体の床のはじっこにコンドームを一つ置いてみた。

この日あいつらが来るのはわかっていた。
それはボイスレコーダーから得た情報だった。
最初は仕掛けたコンドームに気付いてない様子。
そして運命の15分が過ぎた。
ここから先はいじめっ子三人といじめられっこの靖君の会話になる。
いじめっ子三人の聞き分けも書き分けも難しいので
いじめ『~』
靖『~』
というかたちでいじめっ子は同じくくりで進める。

いじめ『ちょっ、おい!』

いじめ『んだよ、うっせーな』

いじめ『これ、アレじゃね?』

いじめ『おまえ、なんでコンドームなんか持ってんの?』

いじめ『おれんじゃねーよ。おっこってた。』

いじめ『うちらのドームでやってるやついんのかな?』

いじめ『おれらがドームの窓、塞いだからできねー事はねーけど』

いじめ『靖、おまえ、これ、しってっか?』

靖『ん?わかんない。』

いじめ『ガキだな。教えてやろうか?』

靖『ん?いいよ。変な事なんでしょ?』

いじめ『あ?んだよその態度は?』
ここで球体を蹴る音で響いて聞こえづらくなる。
靖『うぅぅ、教えてください。』

いじめ『よし、最初からそう言えや』

いじめ『これはな、女とセックスするときにちんこにはめて子供ができなくするやつだ。』

いじめ『じゃ、靖、はめてみっか?』

靖『えっ?ちょっ、だから変な事やだって…』

いじめ『何事も経験なんだよ。よし、パンツ脱がそうぜ。』

靖『やだやだやだ。この前も見せたでしょ?』

いじめ『はい、無視無視ー。おい、手抑えつけろよ。ちがっ。両手をこうやって。そう。よし!』

靖『やだよ、やめてよー。』

いじめ『ははは、超ウケる』

いじめ『よし、ベルト外せ。』

カチャカチャカチャカチャ

いじめ『よし、脱がせ脱がせ。靖、腰くねくねさせんじゃねーよ。脱がしにくいだろ』

靖『んーーーー。んーーーー。』

いじめっ子に口を抑えられたのか、ここからしばらくは、んーーとしか聞こえなくなる。

いじめ『ははははは。』

いじめ『だせーーー。』

いじめ『小せー。』

いじめ『出ました。つるチン。今日も生えてません。』
かなりの衝撃を受けた。妄想から現実へ。映像はなく音声だけの情報だがその衝撃は凄まじく、まじで心臓の鼓動が乱れた。
生えてない。小さい。晒される。たった一つのコンドームという種を蒔いてこの収穫。こんな展開におれの頭は明らかなオーバースピードで回転し、これから起こるであろうさらなる展開を想像した。
しかし実際はそこまでうまくいかなかった。

いじめ『よし、コンドーム開けていーい?』

いじめ『ばーか、勃起しねーとはめらんねーだろ。』

いじめ『おまえ、こいつの勃起させろよ』

いじめ『まかせろっ』

いじめ『うわー、おまえよく素手で触れんな。』

いじめ『先っちょさわんなきゃ大事だろ』
しばらくほんの少しの笑い声と刺激を与える者の変更の会話、おそらく口を塞がれた靖君の『んーーー。』という声が続く。
いじめ『だめだ、勃起しねー、こいつ。』
いじめ『このドーム、なんか臭くなってきたな。こいつ勃起しねーし、このまま外に放り出すか』
靖『やだやだやだ、見られちゃうよー。』
いじめ『いけよ、おらっ』
ここで録音された会話は終了していた。下半身を露出された状態でほんとに放り出されたのだろうか。おれがバイトをしていたあの時に隣の公園で。
興奮さめやらぬまま次の計画を練った。
オーバースピードで回転していたおれの頭の中では、靖君が勃起してコンドームをはめられ扱かれて射精という展
開を描いていた。
頭を冷やし整理する。
生えてない、そして小さい。これは会話から得た情報なので間違いない。でも実際に見たわけではないので勃起し
なかったのは、靖君がまだ子供すぎるのかと思った。
しかし自分の子供の頃を思い返してみると勃起した記憶は初の射精よりだいぶ前、むしろ初の勃起という記憶はな
い。幼少期から自然にしていた。ということは、靖君も勃起ぐらいしてもいいのではないのだろうか。


問題は発育というよりは刺激の与え方にあったのかもしれない。直接の刺激が強すぎたのか、少し痛みなどを感じ
ていたのだろうか。
そこで新たな種の投下を考えた。
考えたというほど大それた事はないが、直接的刺激より脳への刺激の方が効果的かもしれないと思い手っ取り早い
方法で、エロ本の投下をする事にした。
クローゼットの扉を開け、奥に押しやられている段ボール箱。おれが昔読んだエロ本たちだ。
ペラペラとページをめくり厳選。選んだのは2冊。モロな感じの1冊、そして刺激が強すぎた場合の事も考えエロ
漫画の1冊。
計画を練り種を投下し、ボイスレコーダーの設置。失敗(あいつらが来ない)を繰り返し、成功したのは翌週の事
だった。
いじめ『おい、エロ本おっこちてるぜ』
いじめ『この前はゴム落ちてたし、最近なんか変じゃね?』
いじめ『変って?』
いじめ『いや、誰かに見られてんじゃないかなって』
いじめ『ここは外から見えねーべ』
いじめ『見られてんならそれでもいいじゃん。なあ、靖ー。今日も見せてやろーぜ』

靖『え、見られるのはちょっと…』

いじめ『じゃあ、こん中で見せんのと、この前みたいに外に放り出されんのどっちがいい?』
靖『え、え…』
いじめ『今日は放り出すとき素っ裸な。見てるやつにサービスしてやろーぜ』
靖『それは…』
いじめ『じゃあ、早く脱いじゃえよ。』
靖『んー。ちょっと』
いじめ『何?もしかしてお前脱がされんのが好きなんじゃね?』
靖『そういう訳じゃ…』
いじめ『やべー。イライラしてきた。』
靖『ごめん、脱ぐから』

カチャカチャカチャカチャ

いじめ『脱いだズボンこっち貸せよ。あんまグズグズしてっとこれ外に捨てるかんな。』
いじめ『パーンーツー、うぇい、パーンーツー。』

いじめ『はーやーくー、うぇい、はーやーくー。』

いじめ『ぎゃははは、よし、パンツもこっち貸せ。』

いじめ『見えねーよ。ワイシャツめくれよ。』

いじめ『手で隠すんじゃねーよ。おら、両手でエロ本持って』

いじめ『本持つとシャツおりてよく見えねーから上も脱いじゃえよ。』

いじめ『ははははは、こいつまじで脱ぐのかよ。よく人前で素っ裸になれんな。』

いじめ『性格には素っ裸じゃねーけど。靴下あるかんな。』

いじめ『いいよ、靖、靴下は。そのまま、そのまま。そっちのがウケル。』

数分後
いじめ『ちょっ、こいつ勃起してきてね?』

いじめ『ぎゃははは』

いじめ『おれ、人の勃起初めて見た。』

いじめ『すげー、ビクンっつうたび上向いてってんぞ』

いじめ『おい、こいつの皮剥いちゃえよ』

いじめ『おまえ、ほんとよく触れんな。』

いじめ『先っちょ触んなきゃだいじょぶだって』

いじめ『うわー、くっせー。すげーチンカス。洗えよ来たねーな。』

いじめ『まじくせー、靖、外出ろよ』

靖『外はほんとに許して。ほかは何でもするから。』

いじめ『ゆったな。しこっちゃおうぜ。ここに寝ろ』

さらに数分後
靖『なんかおしっこしたい』

いじめ『我慢すんなよ。出しちゃえよ』

靖『や、ほんと出ちゃうって、やめ、あ、あー出ちゃう』

いじめ『出たーーーーー』

いじめ『ぎゃはははは、こいつしこられて精子出してやんの』

いじめ『靖、ティッシュねーからそのまま水道行って洗ってこいよ。』

いじめ『うわー、そのまま着んのかよ。きたねーーー』

いじめ『精子くせっ、逃げろーーーー』

この後、種を投下しなくても度々脱がされて射精までされることが何回かあった。
そしておれの欲求はボイスレコーダーを通しての音声だけでは満たされなくなっていった。
高まる欲求の中、作戦を練る日々が続くがこれといっていい案が浮かばずにいた。
そんなある日、バイトの上がり時間ギリギリのところでいじめっ子の1人が店に来た。
レンタルコーナーに入っていくのを見届け、バイト仲間に引き継ぎをし、急いで事務所へ戻った。事務所のド
アをあけると誰もいなく、少しもわっとしたよどんだ空気が漂い、そこにあきらかに焦っている自分の気持ち
が加わったからか汗をかいていた。
以前ボイスレコーダーを仕込んだ時に感じた背中とおしりの間がぞくぞくする感覚にまた襲われ、気持ちを落
ち着けようと深呼吸をしたがそれがとれる事はなかった。そのまま急遽決めた作戦の実行に移った。
事務所に設置された店内を映しているモニターを見るとちょうどその子がレジでお会計をしているところだっ
た。わずか1分ぐらいだが長く感じた。お会計が終わったのを確認し、パソコンからレンタル客の履歴を確認
。いじめっ子の情報を入手。名前はH君。

急いでエプロンをロッカーに放り投げ、店を出た。
裏口から走って正面にまわるとH君がちょうど自転車に乗りこむところだった。
おれ『あのー、ちょっといいかなー。』
H『はい?』
おれ『万引きの事で話聞きたいんだけど。』
H『え・?僕ですか?』
おれ『うん、きみ』
H『ちゃんとお金払いましたよ。あ、レシートもあります。』
おれ『ちょっと確認したいから隣の公園のベンチのところでいいかな?』
Hの了解を得ぬままおれは公園に向かって歩き出しベンチに腰をおろした。
Hも無実の証明であるレシートを持っているのでだまってついてきた。
H『これ、レシートです。』
おれ『ああ、それ?知ってるよ。おれが聞きたいのはそれじゃなくて、君、漫画を万引きしなかった?』
H『してないですよ。』
Hはズボンのポケットを軽くパンパンと叩き、何もありません、隠してませんのアピールをした。
おれ『んー、おれの口から言う?君の口から正直に話してくれればこっちとしても、いろいろ考えてあげ
られるんだけど・・・。いいんだね?』
H『ほんとに知りませんって。人違いじゃないですか?』
『きみ、いや、きみたち。同級生に万引きさせてない?』
『靖君に万引きさせてない?ねえ、H君?』
Hはかなり動揺していたが反論してきた。
H『違うんです。あれは靖が勝手に…』
おれ『君のお父さん、○○にお勤めなんだね。立派な方だね。そんなお父さんやお母さんに報告しないと』
H『だから違いますって。』
おれ『H君たち、同級生のこといじめてますよって。靖君のズボンを脱がしたりしてますよって。』
おれ『いや、ちゃんと全部報告したほうがいいかな。H君たち、靖君のズボンだけじゃなくてパンツまで脱
がしておちんちんにいたずらしてますよって。』
この時点でHは下を向き、反論、反抗する力などなくなっていた。

『じゃあ、手続きするから事務所にきてもらっていいかな?』
H『すいませんでした。』
『はいはい、事務所いこ。』
H『すいませんでしたっ。』
『いやー、あやまられても…。』
H『親には言わないでください。』
おれ『んー。困ったなー。ここでこうしてるとおれが君をいじめてるみたいに見られちゃうから、とりあえ
ずうちで話そうか。』

Hはコクリと頷きついてきた。

おれ『まあ、そのベッドに座ってよ。喉渇いたし、なんか飲も。』
Hを座らせおれは飲み物の用意をした。
飲み物に軽く口をつけ、しばらく沈黙が続いた。
Hからは何も言えないだろう。おれはというと、これからの展開を頭の中で整理していた。
おれは無言で立ち上がり机の引き出しから引越しの時百均で買ったインシュロックを何本か取り出した。

おれ『素直な態度をとるのがきみのためだよ。きみは反抗的な態度なんてとらないと思うけどちょっと縛ら
せてもらうね。』
Hは、反抗しなかった。反抗しないことで許しが得られるとでも思ったのだろうか。
手を後ろに回し、手首と手首を固定、さらにベッドのパイプに固定し、Hの足と足の間におれは座った。
おれ『靖くんのこと、裸にしちゃったの?』
 H『は、はい。』
おれ『Hくんも裸にされたい?』
 H『や、やです。それは…。』
おれ『やだよね。恥ずかしいもんね。でも裸にするよ?素っ裸にね。大きな声出したらすぐお父さんたちに
報告させてもらうね。』

おれは少し乱暴にワイシャツのボタンをはずし、中に着ていたシャツをめくりあげ顔を覆った。
そしてベルト、ホックをはずし、チャックをおろし、膝までズボンをおろした。
足を閉じようとするので耳元で『報告・・・』とつぶやくとおとなしくなり、ズボンを足から引き抜いた。
白いブリーフがまたしても、心拍数を乱れさせた。
パンツのゴムの上から中に人差し指の第一関節までいれて、右の腰から左の腰へと指を動かすとHの声にな
らない声が漏れた。
第二関節までいれて同じ事をすると、その声が少し大きくなった。
指を抜くときにパンツのゴムを弾くとペチンっと音と共にHの『あっっっ』という声も出た。
パンツの上から手をあてると小さな膨らみを感じ、指でなぞったり大胆に揉んだりしているうちに勃起させ
てしまった。
それでも脱がさずパンツの上からしごきつつ乳首にも刺激をあたえているとき、はっとして脇を見る。

ツルツルだった。
パンツのゴムに手をかけ手前に思いっきり引いて覗き込んだ。
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イジメ
  • 2010⁄09⁄23(Thu)
  • 16:44

チビ男

中3当時、クラスの五十音順で俺のすぐ後がそのチビ男だったんで、理科、美術、技術などではそいつの隣りの席ばかりだった。
五月のある日から俺の股間を制服又はジャージの上から触ってきて、「(アソコが)デカくない?」とニヤニヤして聞いてきたりした事があった。
その時は俺も奴の股間を触り返したりしたし、まだ悪ふざけの域だったし、対等の友達って感じだった。
しかしそれから六月のある日、奴が「一度でいいから生(の俺のアソコ)が見てみたい。誰にも言わないから、お願い。」と言ってきた。
俺は一度は拒んだが、あまりにもしつこかったんで、絶対バラさない事を条件に、掃除時間に奴の掃除場所である体育館トイレで一回だけアソコを見せる事に応じた。
体育館トイレ掃除は奴一人が担当で他の男子が掃除時間に来る事もない場所だったんで、俺と奴は二人っきりだった。
俺は制服のズボンとブリーフパンツを膝までズリおろして、アソコを出した。なぜか興奮して勃起していた。
奴はニヤニヤして俺のアソコを見て「でっけえ~!完全に(皮)剥けてるじゃん」と笑った。そして、「明日もここに来い。」と言った。
俺は「話が違う!」と言ったが、奴は「今日の事、バラそうかなぁ?」と言った。俺は気が小さいのでそれだけでも顔面蒼白になった。
さらに奴は俺の部活の一つ上の元先輩で不良でいじめ好きな○○先輩にバラすと言った。奴とその先輩は幼馴染みだったらしい。
その先輩にこの事知られたら呼び出されて何されるかわからないから、奴のいいなりになるしかなかった。(俺が気が弱いってのもあるが)
こうして奴とは友達から、奴隷に成り下がった。

それから毎日のように体育館トイレでアソコを見せる日々が続いた。
日が経つにつれて奴の要求はエスカレートし、全裸でトイレを走り回わらされたり、射精させられたり、ゴムを亀頭に巻き付けられて引っ張っられて弾かれたりした…。
それでもなぜかアソコはギンギンに勃起していたのでバカにされ罵られたり嘲笑されたり…。
で、電気按摩に強制射精、電動マッサージ機でのアソコをいたぶるのは当たり前のように…。
特に屈辱的なのは奴が俺に電気按摩や強制射精する時、必ず俺のアソコにビニール袋被せてた事。ホントに汚物を扱う感じが屈辱だった。
下半身露出したまま部屋に座る時も、脱いだズボンやパンツを座布団代わりにしろと言うし、俺のアソコや尻は汚物扱いだった。
初めて奴に強制射精させられたのは、奴の家の部屋。
体育館トイレで二人きりの時は俺自身でシコって小便器に発射してたけど、奴は自身の手で俺のアソコをシコってみたかったらしい。
で、夏休み前の七月のある日、奴の部屋に行き、下半身裸になって、股を開いて座るように命じられた。
さすがに股間全開で座るのには抵抗あったけど、渋々座った。
そして電気マッサージ機で俺のアソコを散々に責め、カウパーで亀頭がベトベトになったところで、奴がビニール袋を持ってきた。
「何するかわかってるよな?」と奴はニヤニヤ。俺のアソコにビニール袋を被せて、奴は力一杯アソコを握ってきた。
俺の顔を下から覗きこんで「シコらせろ」と迫った。強制射精は抵抗あったけど「うん…」と言うしかなかった。
奴はシコシコしはじめた。俺は思わず「あぁ~」と声を出すと、奴はそれをを真似て「あぁ~」と言って冷やかしてきた。
奴に「イク時はイクと言えよ」と言われてたので、イキそうな時になって俺は「イキます!」と叫んだ。
そして発射。ビニール袋が精子でビチャビチャになった。こんなチビにイカされて放心状態の俺の目の前に精子入りのビニール袋ちらつかせて、
ニヤニヤしながら「イかされて悔しい?ヒャハハ」と言った。正直屈辱過ぎて悔しかったけど、黙っていた。
その後奴は精子でベトベトの俺の亀頭をティッシュで拭いてくれたと思いきや、そのティッシュを俺の口に押し込んだ。奴は大笑い。
さすがに怒りと哀しさで涙が出てきて、ティッシュを吐いた後、奴の頭をたたいてしまった。奴は怒って俺の頭を叩き返し、「バラされてもいいのか!」と凄んだ。
俺は半泣きになって謝った。奴は俺を土下座させ、「もう二度と逆らいません」と誓わされた。
その後マンぐり返し?みたいな態勢にさせられて肛門をマジマジと見られて笑われてやっと許してもらえた。
肛門責めは奴曰く「汚い」という事でなかったのが救いだったけど。(肛門に鉛筆突っ込むぞとかオタマジャクシ入れるぞとか脅されて事はあった)
肛門見られるのはアソコ見られるより遥かに恥ずかしかったよ。
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イジメ
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 18:01

俺の友達 コブ

精通は中1とき友達とでした。
大学付属の小学校を卒業して大学付属の中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。

その話をしたいと思います。

真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。
ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。

俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。

数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな~これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。

チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。

兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。

俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな~」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。

春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 

1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。

大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。

ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。

真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。

そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。

先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。

広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。

そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。

真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。

そして体育館の器具室に連れてかれた。
広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。

俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。

俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。

広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
category
中学生体験談

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