2ntブログ
  • 2013⁄03⁄30(Sat)
  • 01:10

留学生と銭湯  元教師

高校生の頃、アレックスという留学生がオーストラリアからやって来た。色白・金髪、とってもキュートな16歳で、すぐ人気者になった。彼のステイ先が僕の親友(コウスケ)んちだったんで、コウスケを通じて仲良くなれた。童顔でかわいくてすっかり僕は一目惚れ。だから「今度アレックスと一緒に銭湯に行かん?」とコウスケが言ったときは即OKした!笑 しかも銭湯の後は僕も一緒にコウスケの家に泊まることになった。僕は願ってもない体験に超興奮…もちろんお目当てはアレックスのペニス!笑 外国人はやっぱデカいんかな~と妄想しまくり。コウスケも野球部で坊主&日焼けのサワヤカ系だったんで、ダブルで期待!
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お風呂
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:52

高2の時 よっし

そのホテルはフロントでお金を清算するタイプではなく、有料番組は
テレビの脇にお金を投入するタイプのものだったので、戸惑うことなく二人で番
組を見ようということになりました。
番組の内容はふつうのアダルトビデオと言う感じでした。一つのベッドに腰掛
け、話をしたり、ジュースを飲みながら見ていましたが、やっぱり見ているうち
にあそこが反応してきました。その時二人共ホテルに備え付けの浴衣を着てお
り、下はトランクスを履いていました。僕は半起ち状態になりSに「俺、ちょっ
と起ってきちゃった」と言いました。Sも「俺も(笑)」と言いました。僕はち
ょっと恥ずかしさもあったのであまり起っていることがSに分からないように座
り方を何回か変えてごまかしていました。Sもそんな感じでした。しかし、僕の
あそこはビンビンになり、Sがそれに気づき、「よっし、ビンビンじゃん」と言
ってきました。見るとSのあそこもかなり大きくなっており僕も「お前こそ
(笑)」と言い返して二人で笑い合いました。そうなってくると恥ずかしさも
徐々になくなってきました。僕は3日くらい抜いてなかったこともあり、抜きた
くなってきました。僕は冗談半分でSに「溜まってるから、オナろっかなぁ」と独り言のように言って
みました。するとSも「俺も、最近練習忙しくて抜いてないから溜まってるー。俺
も抜きたくなってきたなー」という返事でした。ということでお互いそれぞれ勝手
にオナろうかということになりました。その返答はちょっと意外でしたが、僕はS
のオナ○ーしてる所も見てみたかったので嬉しくなりました。
で、それぞれ勝手にオナろうということになったわけですが、やっぱりあそこをS
に見られるのはちょっと恥ずかしかったので、とりあえず僕は浴衣を脱ぎ、トラン
クス一枚になりました。トランクスの前は勿論ビンビンでそれを見てSは「お前の
結構大きそう」と言ってきました。僕はちょっと恥ずかしくなったけど「あまり見
るなよ(笑)」と答え、トランクスの上から自分のを触ったり握ったりしました。
Sもすぐに浴衣を脱ぎ、トランクス1枚になり僕と同じようにパンツの上から触っ
ていました。僕もSに「お前の大きそう。ビンビンでいやらしなぁ」と言って二人
でまた笑いました。テレビよりも僕はSの方が気になってさらに興奮してきまし
た。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:51

高校サッカー部員 謙介

今朝の話だ。

俺が、近所にある高校のグランド前を通った時。
そのグランドは、高校とはちょっと離れた所にあって、
わきには畦道があるような場所。
俺が通った時は、今朝の7時。
今日は仕事も休みだったから散歩してた。
このグランドでは、たまにサッカー部や野球部が朝練をしている。
今日も例の通り、サッカー部が朝練をしていたようだった。
俺がグランド前を通ろうとした時、
サッカーボールが飛んできた。
と同時に、俺の後ろからは黒い車が走ってきた。
悪い偶然か、飛んできたサッカーボールが黒い車に当たった。
車は避けようとしたのか、ビックリしたのか、少しよろけた。
すると、グランドの方から上半身裸の男が。
下はサカパン、ここの高校のサッカー部員らしい。
チラッと見ただけだが、速水もこみちっぽいルックス。
濃い目にギャランドゥーが生えていて、色黒だ。
その上半身裸の部員の後ろには、坊主頭(以下B)の部員。
「すみませーん」
上半身裸の部員(以下A)は、黒い車に向かって頭を下げた。
「あぁあぁぁ~、ちょっとヘコんだじゃないか」
車の中から出てきたのは、普通のオジサン。
ドラマとかでヤクザが言うようなことを言った。
俺もチラッと見たが、大してヘコんでいない。
サッカーボールの砂汚れが付いただけだ。
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部活
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:49

高卒直前 修

「俺って」を書いてた修です。
チョット形式を変えました。

高校の3年間、電車通学だった俺は、何故か痴漢にあう機会が多かったが、
車内でイカサレたのは、あの30代のサラリーマン風の男だけだった。

あの日、俺が車内でイってしまった時、あのオッサンに見られてたのかどうか、
確信はないが、結果として、一種の脅迫に屈した形になった。

考えてみれば、あの匂いだけは消しようもなく、幸い人の良さそうな
オッサンだったから良かったものの、周囲の乗客に察知される危険は
避けるべきだと思った。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:49

黒幕登場完結編

翼が目を覚ましたのは、見覚えのない部屋だった。ベッドの上に寝かされているものの、身動きが取れない。ふと手を見て、翼は驚いた。両方の手首足首には手錠が掛けられ、ベッドの柱から伸びたロープで結ばれていた。しかも、翼が着ているのは南葛SCのユニフォームだった。
「驚いたかね」
入ってきたのは見知らぬ男性だった。長い髪にサングラスという姿は、どこかで見た覚えはあるが、知らない相手だと翼は思った。
「ここはどこですか」
毅然と尋ねる翼に、男は相好を崩した。
「私は片桐、君の事はずっと応援していたよ、大空翼くん」
サングラスの為に表情は見えないものの、口元は笑っている。しかし、どうやら誘拐されたらしいと気付いた今は、男の笑顔がかえって恐くなって、翼は片桐をにらみつけた。
「何をする気ですか」
見慣れぬ物ばかり置かれている部屋で、小学生時代のユニフォームを着せられ、手足の自由を奪われた翼は声を荒げたが、その声は少し震えていた。部屋を飾る物が性具とは知らないものの、何をされるか、今の翼には分かるような気がした。

「これを見たまえ」
片桐がリモコンのスイッチを入れると、部屋のテレビに鮮明な映像が映った。そこには、翼の記憶に残っている光景が映し出されていた。

「や…やめてぇ」
生まれたままの姿の小さな身体を、二つ折りにされ、さかさまに転がされた翼がちんこをこすられている。大写しにされたふにゃふにゃのちんこが少しずつ大きくなっていくのを、カメラはずっととらえていた。その真上では、尻を上に突き出さされた翼の尻肉が開かれ、まだピンク色の淡い蕾を、太い指に周囲のひだからもみほぐされていく。
「ふ…ふう…んっ」
甘い声を出して、唇をよだれに濡らした翼の顔を大きく映しながら、カメラは翼の秘密の部分を逃がさない。潤滑油を使われたのか、ぬめぬめ光る肛門の粘膜に太い指を受け入れた翼は、息を荒くしながら、ちんこから透明なカウパーを垂らしている。
「あううっん」
「嫌がってた割りに、もう受け入れ体勢ばっちりじゃねえか」
「翼のケツの穴、ばっちり見えてんぜ」
穴の中をこねられて、ほぐれてきた肛門を、二本の指がこじ開けた。内臓まで見えるほど開かれたピンク色の器官を映され、翼が恥ずかしそうに身をよじる。
「こっちは童貞でーす」
「まだ半分かぶってます」
「でも、びんびんです」
「は…うん」
可愛らしいちんこは勃った状態で、カメラの前に引き出された。見事な体位が効を奏して、まだ純情なちんこを卑猥な手つきでこすられて、翼が声を上げる度に、指を三本も出し入れされている尻穴がひくひくと揺れ、翼の目がとろんとしてくるのまでが捉えられている。
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  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:48

惨劇のバタフライ

「やめて、やめてよう」
教室の後ろで学の情けない声が上がった。
弁当を食べ終わった翼は舌打ちした。南葛中1年G組の教室だ。
中学に進学したとき南葛小出身者で同じクラスになったのは、
よりによって小学校からずっとチームのおみそだった学だけだ。
石崎もあねごもよそのクラス。修哲中に進まず南葛中に来た井沢や来生たちとも別のクラスになった。
しかも、翼の技量は明らかに上級生より上なのに、顧問は試合にフル出場させてくれない。
フィールドの翼は牛若丸ばりに鋭くかつ柔軟に敵陣に斬りこむが、体格の差は技術では埋めがたかった。
三学期の身体測定では、翼の身長は150㎝に満たず、体重も筋肉質とはいえ38㎏しかなかった。
現に三学期が始まってすぐの試合では相手チームのDFに吹っ飛ばされ、左手首をくじいたばかりだ。
あのときは惜しくもハットトリックを逃しただけでなく、交代を命じられた。
「サッカーは曲芸じゃないんだ。中学生をなめるな」
顧問の叱責に翼は唇を噛んだ。
翼はくさっていた。練習はきつくて単調なランニングや筋力トレーニングばかりだし、
クラスでは一部の男子が授業を掻き回し、程度の低いいじめに興じている。
(あと、2ヵ月かぁ)
春になればクラス替えがあるし、後輩が入学してきて翼のサッカー部での地位も向上する。
翼が自分の席でため息をついていると、ズボンを脱がされパンツを押さえた学がそばで倒れこんだ。
いじめグループが狩猟のように学を追いかけてきた。
「おまえら、いいかげんにくだらないこと、やめろよ!」
思わず翼は、椅子から立ち上がって怒鳴っていた。
いつもなら、こんな程度の低い連中は相手にしないが、その日はいらだちが抑え切れなかった。
「なんだとチビ!」
翼は気色ばむワル達を無視して、翼はトイレに行くため席を立った。
「待て、クソチビが!」
怒号がした直後、廊下を歩く翼は背中に飛び蹴りを食らった。翼の体が冷たい床に激突して滑った。

地獄の始まりだった。
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版権
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:47

先生のあんなこと ゆうま

ぼくは中学3年の勇摩です。ぼくは、通っている中学の竹内先生が大好きで
す。去年は担任でしたが、今年は離れてしまって少し残念です。でも、英語
の授業があるし、水泳部でも一緒だから、別にいいんです。

竹内先生は、今27歳。K1の魔裟斗に似ているんだけど、絶対魔裟斗より
もかっこいいです。ぼくたちの学校には室内プールがあるんで、一年中水泳
部の活動ができます。ということで、一年中竹内先生の引き締まった逆三角
の体も見られるんです。

竹内先生は、くやしいけど女子にもすごくもてます。2月のバレンタインデ
ーなんて、職員室のデスクにたくさんチョコが置いてありました。
「え~、女子のみんな。とってもうれしいんだけど、学校だってことを忘れ
ないで欲しい。みんなからすれば、僕はもうおじさんなんだから、彼氏にあ
げなさい。」
なんて授業中に言ってました。
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中学生体験談2
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:46

全日本編

「呼び出された理由は分かってるだろう?」
松山に鋭い目を向けられ、翼はそれを正面から受け止めた。合宿に参加せず、直接ドイツで合流した翼に、チームのメンバーの批判は大きかった。中でも、日向に代わってキャプテンとなった松山は特に声高にそれを叫んでいた。そして、ついにチームの主な選手をまきこんで、翼を取り囲むことになったのだ。
「分かっているよ。でも、せめて応援だけは」
「10番をつけてか?」
世界の舞台にはばたきたい、日本を発った翼がそう思っていたことは確かだった。松山は10番のユニフォームの襟を掴み上げた。
「応援だと?ふざけるなよ」
チームプレイの力を信じる松山には、翼の態度は高慢と思えた。合宿に参加したものの、遠征に選ばれなかった者もいるのだ。しかし、自分が正しいと信じる翼はその松山を睨み返した。
「じゃあ、応援、してもらおうやないか。外国やし女も引っ掛けられへんから困ってんのや」
早田の言葉に、次藤が頷いた。
「そうだな。それが一番チームの為になるタイ」
「じゃあ、翼。応援、頼むぜ」
「な、何を言ってるんだよ、みんなっ!」
周囲の言葉の意味が分からず、翼はチームメイト達を見渡す。いないのは、負傷した若島津と日向、石崎に佐野、タケシ…翼を囲む面々はかっての敵ばかりだった。
「ちょうど、むしゃくしゃしてたからな」
にやり、と笑った松山の表情に、今まで見たことのない凄みを感じて、翼は一歩退いた。そして、壁際に立って、一連のやりとりを眺めている三杉に気付いた。
「三杉くん、きみなら俺の気持ちが分かるだろ?」
「ボクには分からないよ。どうせ翼くんのことだから、合流したら、歓迎してもらうつもりだったんだろうね」
冷たく言いなすと、三杉は翼の腕をおさえた早田と次藤のために道を譲った。立花兄弟、反町、新田の後ろに、南葛中の仲間を見出して、翼は叫んだ。
「みんな、仲間じゃないか!!」
「お前は俺達にしたことを忘れたのかよ」
「お前のことは仲間だと思ったことはない」
翼の叫びは空しく響く。
「あれは、皆のためを思って…」
「お前が勝つためだろ!」
誰も翼を助けようとする者はいなかった。それどころか、ロッカールームの隅に追い込まれた翼に、誰もが鋭い目を向けていた。
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版権
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:45

卒業生と おっち

このあいだ、高校2年になったケンジから「ラモーンズのCD貸してくださ
い」ってメールがあった。ケンジは中学校時代、俺が顧問をしているバドミ
ントン部のキャプテンで、まつ毛が長くて目がパッチリした、顔の小さいか
わいい感じのヤツだった。エロ話が好きで、中学時代はよく俺の耳元で「や
べ、先生、俺勃起してきました」とか言ってきたり、勃起したときに友達に
「ケンジ、きをつけ!」とか言われて、触られて喜んでいるようなやつだっ
た。
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高校生体験談
  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:44

恥辱の置物


「あの・・・あれは・・・?」
言いよどむ私に、男は事も無げに答える。
「あれですか?見てのとおり、単なる『置物』ですよ」
「いや、しかし・・・」
「興味がおありでしたら、お手にとってもらって結構ですよ」
男の言葉に、『置物』と呼ばれた青年が不自由な首を僅かにひねる。
そうなのだ。
男の言う『置物』とは、二十歳代の青年なのだ。
それも、全裸で仰向けに寝せられ、まんぐり返しよろしく尻だけ高く上げた格好で拘束された。

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ショタ小説2
  • 2013⁄03⁄19(Tue)
  • 23:45

中学生のとき みっち

小学生のとき」ってタイトルで書いたみっちです!

今度は中学生の時に体験したことを書こうと思います!
それ以来、男の身体にドキドキするようになってしまった僕は、
中学生になっても、その好奇心は衰えることが無く…

僕は中学では文化系の部活に入りました。
(素性がバレるのがいやなので何部かは伏せさせてください)
うちの部活は各々の個人作業って感じの活動なので、
割と気楽な感じで、作業に没頭していました。
けどやっぱり、作業に飽きることもあって、
適当に遊んだりすることもあるじゃないですか?
で、うちは同じ部活の同い年のTとじゃれあってたんです。
Tは結構顔も可愛い系で元気もある良い子でした!
肌も白い感じで、今思うと良い経験だったなぁと思いました。
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中学生体験談2
  • 2013⁄03⁄19(Tue)
  • 23:44

奴隷ビジネス

ユウダイは悔しそうに言うと、唇をかみ締め、クネクネと動かしていた下肢を止める。そして、じわじわと股を開き始めた。すると、勃起したままのペニスだけでなく、太腿に隠れていた薄茶色い陰嚢までもが少しずつ露になる。
「ほら、もっとがばっと開けよ。」
「ひぃ・・・・。」
ユウダイは恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、言われたとおりに大きく股を開いた。よほど恥ずかしいのか身体をプルプルと震わせている。
「まだ開くだろ。『これでいいかな』なんて思うな。なめたまねするとボタンを押すぞ。」
「ぁぁああぁああああ・・・・・」
白崎に指摘され、ユウダイはこれでもかといわんばかりに仰向けのまま限界まで足を開いた。その真ん中では勃起したペニスが、下腹部の上にビクビクと先走りを垂らしている。ユウダイの目からはもう涙が溢れ、目じりから、顔の横へダラダラと零れていた。
「ふふ。従順になってきたな。いいか。そのままの姿勢を保つんだぞ。」
「ぁぁああぁあぁああ・・・・・・・いやぁ・・・・・。」
ユウダイはまたも力に屈服し、それでも『自分の意思』という形で、大股開きの格好で勃起したものはおろか、しわしわの陰嚢までも人前にさらけ出したことに消え入りたいような羞恥を感じるが、抵抗は出来なかった。
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ショタ小説2
  • 2013⁄03⁄19(Tue)
  • 23:43

南葛小のグラウンド

3月半ばの肌寒い土曜日の夜、翼は5年生に南葛小のグラウンドに呼び出された。
「6年生を送る会なら、もう終わったはずなのに」
グラウンドで翼を待ち受けていた後輩たちは、一様に殺気だっていた。
「先月、学校からドリブルしながら帰る途中、トラックにはねられた4年生のことを知ってますね、キャプテン」
「右足を折ったんだ。あんたがボールは友だちなんてくだらないこと、言わなければよかったんだ」
「責任、取ってもらいます、翼先輩」
5年生は翼を取り囲んでカイボウしたあと、抵抗できないように殴る蹴るの暴行を加えた。
人目につかない校庭の隅で、翼は両手首と両足首、首を縄でフェンスに括りつけられ大の字で磔にされた。
「そいつのことを、石崎先輩にドジなやつと言ったそうですね」
「おれたち、あんたのことを許せません。処刑します」
後輩たちはいっせいに至近距離から翼へシュートを放った。
「おれたちは、ボールなんて友だちとは思っていませんから」
百発近いシュートの集中砲火のあと、後輩達は翼に往復ビンタや腹へのラッシュを浴びせた。
鳩尾に拳がめりこみ、翼は胃液を吐いた。
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  • 2013⁄03⁄19(Tue)
  • 23:42

南米


それが悲劇の始まりだとは思わなかったのである。

「ボア タルジ」
軽くノックをして部屋に入った翼の見たものは、びりびりに引き裂かれた上、ぐちゃぐちゃに汚された自分のユニフォームだった。翼ひとりにチーム全員が抜かれるという屈辱的な試合展開に、翼の分身であるユニフォームを引き裂いて、精液をかけた。それでも怒りがおさまらないところに、当の本人が顔を出したのだ。
「何するんだ、やめろ!」
選手の顔とも言えるユニフォームを汚されて、翼はつかつかと中に歩み寄った。その翼の腕が、掴まれた。
「ツバサ、良いところに来たな」
「ちょうど練習が終わったところだ。試合開始といくか」
「何を言って…」
状況が掴めずに、逃れようとした翼の腹に拳骨が食らわされる。しかし、鍛え上げられた鉄の腹筋は、それをものともしない。低いうめき声を漏らしたものの、まだ抵抗しようとする翼の眼光に、今度は鋭い蹴りが加えられた。
「うぐっ」
サッカー選手のキックである。脳まで達するような振動を受けて、翼は呻いた。だが、サッカー選手の宝である足を人を傷つけるのに使うことを許すことは出来なかった。
「やめろっ」
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  • 2013⁄03⁄19(Tue)
  • 23:41

日課

飯に五角形のノリを撒き散らした弁当を食べ終わると、部室に向かうのが翼の日課となっていた。
「今日も持って来ているな?」
「はい」
三年補欠に言われて、翼は鞄からイチジク浣腸を取り出す。前日に買いに行かされた浣腸だった。
「じゃあ、ケツを出せ」
「はい」
子供っぽい顔に似合わぬ学ランとズボンを脱ぎ、カッターシャツだけの姿になると、翼はいつも通り机を抱え込むように腹ばいになる。机に腹をつけると、尻を突き出したような姿になる。机の脚と平行に少し開かれた翼の足は震えて、黄金の右足とまで讃えられるそれには見えない。
「天才大空翼さまが、毎日ケツほりだして、浣腸されているとは誰も思わねえだろうな」
学校で上履きを履いたまま、教室に置かれているような机にうつぶせになって、浣腸をされる大空翼の目は既に涙で潤んでいる。叩かれた尻の痛みも感じないほど、机に掴まる翼の身体は震えていた。
「ほら、もっと力を抜け」
「ひぐっ」
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  • 2013⁄03⁄13(Wed)
  • 14:38

僕の彼氏は中学生 蓮

これは、漫画のような小説のようだけど…
実際に僕の体験した話です☆

数年前の春☆僕は中学を卒業後、バイトをしながらバンドをする日々を送ってました!その頃から自分がバイという事に気付いていて反対にガッチリしたタチが好きなウケでした!
僕は身体は割りときしゃで、色白な感じで、おじさんとかには受けるタイプでした☆笑
だけど幼稚園から極真空手をしてたから、ケンカこそしなかったものの、負ける気とかはありませんでした!
自宅から練習しているスタジオには電車で通っていて、練習はいつも夕方か夜!ほぼ同じ時間の電車に乗って行くんだけど、まあ…学生が多い…
びっくりするくらい!!
小学生~大学生までキツキツに乗っている。
中学の時もこの時間帯はよく利用してたから中には知ってる子やしゃべらないけどよく見掛ける奴がいる!普段は体育会系のガッチリな人には目が行くんだけど…笑
よく見掛けてたのは、いつもナイキのバックとマックの袋を持った小学生くらいの男の子だ!!
普段は相手にもしない年下だけど…その子は俺より色白で髪はめちゃ綺麗なストレート。きゃしゃで小さくていつも音楽を聞いていて、なんか寂しそうな子だった☆とにかく美形で可愛くて、今でいうジャニーズの『知念くん』みたいな子だった
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オススメ
  • 2013⁄03⁄13(Wed)
  • 14:30

友達から兄弟から大切な人に 研二

エロくない話です。嫌な人は読まないで。

クラスに1人不良なユウトって居た。見た目も不良で素行も喧嘩ばっかり。授業中は寝てるか漫画読んでるかそんな奴だった。学校来なけりゃいいのにと思うが登校だけはしてくる。

クラス内では滅多に暴れないけど男子は全員一回は殴られてた。頻繁にはしないけどほんとに金が無い時は金貸してと言って金を要求され返してくれない。

勇気を出してユウトにこれまでに貸した金を返して欲しいとお願いしてみた。ギロっと睨んだユウトだったけど、「そうか、夕方俺ん家まで付き合え今手持ち無いから」と意外に優しかったので安心した。

夕方指定された場所で待ってると「研二(僕の事)、ほんとに来たんだな」と笑いながらユウトが来た。ユウトの後ろをついていく。会話は無い。ユウトは携帯でメールしながら歩いてて僕の事なんて気にしてない。ユウトの家は知らないので素直に付いて行くとココと言われた場所は家では無かった。倉庫見たいなところ。これはもしかして騙されたかなと思ったけど逃げれる感じでは無かったから一緒に入った。

ユウトが「悪いな。俺返す金無いんだ。前から返そうと思って親から金取ってくるんだけど、研二に渡す前に使っちゃうんだよ」と言う。「駄目だよ。返してくれないと困るよ」と言うとユウトが「無いものは返せない、暫く待ってくれよ、今は特に金欠なんだ」僕が「それは酷いよ。返すフリしてここまで連れてきて」、「だから悪いって言ってるだろ」、「悪いで済むんだ?」、「お前、俺が素直に謝ってるんだから待ってくれよ」と言うユウト。イメージではここで殴られてなんだけど何もしてこないので、「殴らないで居てくれてるんだね、何で?」と思わず聞いてしまった。

ユウトは小学校1,2年の時に同じクラスだった。それ以降は一緒に成ることは無かった。小学校出てからは再会したのが高校でだった。不良だから関わりたくないって方が強かったので話すことも滅多になかったし、記憶から消してた。僕の記憶は曖昧だけどユウトが言うには小1の頃遊ぶ時は、毎回お昼に家で卵かけご飯を僕の母親が食べさせてくれてたそうだ。ユウトの両親は家にあまり居ない人で休みの日のお昼は抜きが多かったので家に遊びに来た時は僕の母が食べてから遊びに行きなさいと言ってユウトに食べさせてたそうだ。

ユウトは恩というか思い出は大切にしてるらかった。それで僕が今日これだけ言ってるのに殴らないで居たという事だった。ただ、過去には何度かユウトには殴られてるのでそれを言うと「後ろからだったんで、研二と気づかず殴っちゃってあとでヤベーって思ってた」とユウトが言う。「小学校の時の事なんて覚えてないと思ってた」と言うと「逆だろ、お前が俺を避けてたんだろ。俺はいつでもウェルカムだったのにお前が冷たい態度だったんだ」と言うユウト。「でもカツアゲしといて」と言うと「違う違う、カツアゲじゃないって貸してってお願いしただろ」と言うユウト。確かにそう言われると他の奴は軽く殴られたりしながら金取り上げられてたけど僕は貸してって言われてた。

「暗くなってきたし帰る。今日は返してくれないんだろ」と言うと「研二ゴメン、ほんと金無いんだ」と財布見せてくれるが千円と小銭位だった。「千円頂き」と抜いて走って逃げると「待て、待てそれ無いと俺やばいんだって」と必死で追いかけてくるので恐くて逃げる。家の近くまで逃げたけどとうとう捕まった。頭叩かれて「バカ、餓死させる気か。コレないと俺飯食えない」とお互い汗まみれに成るまで走ってしまった。

家が近かったので「寄っていく?母さんユウト見たら気絶するかもしれないけどその容姿」と言うと「だよな。でもシャワー浴びたいな」と言うので連れていく。「母さん、これユウト覚えてる?」と聞くと「当たり前でしょ、覚えてるわよ。小学生の頃家によく来てたでしょ。たまに街で見かけるわよ」と言う。「ちょっと汗かいちゃったのでシャワー貸してやるんで」と言うと「はいはい、どうぞ、どうぞ、今日はお風呂張ってあるからゆっくり浸かって」と普通に接してくれた。ユウトはモジモジしてて話せずにいたけど、廊下歩いてて振り向いて「こんな汚いのを家に入れてくれてありがとうございます」って母に言うユウト。母が驚いて「何言ってるの研二のお友達なんだからいつでも来てね」と。

ユウトが風呂に入った。母が来て「パンツとシャツは研二の貸してあげなさい、ご飯食べて帰るように言って母さん買い物してくるから。それとジャージか何か貸してあげなさい」と言って買い物に出かけてった。

シャツとパンツ、靴下を用意して脱衣場に行きユウトに話しかけるけど返事が無いので開けてみると髪洗ってる最中だった。音を聞いて振り向いたのでユウトの下半身も丸見えだった。泡を流してユウトが目を開けて、「ノゾキ!痴漢」と言いながら腰を振ってチンコをフリフリしてしてる。思い出したけどユウトって面白いやつだったんだよなと。「パンツとシャツ僕のだけど使って、後、ご飯食べて帰れって母さんが言ってるから」と言うと、「悪いよそれは」と言うけどドア閉める。制服とか全部床に脱ぎ捨ててあったので制服拾ってパンツとかは洗濯機に入れようとしたけどあまりにも汚いのでゴミ箱に。「ユウト、パンツ何日はいてんだよ、汚いし臭いし」とまたドア開けて聞くと「だから覗くなよ痴漢、パンツ?一週間くらいかな」とユウト。即ゴミ箱行き。靴下は最悪な悪臭を放ってた。オエってなりながらゴミ箱に。

制服が汚いのでそういうの気になるので、ポケットから全部物を出して洗濯機にぶち込んで回してやった。

ユウトが僕が貸したパンツ姿で出てきて
「制服無いけどどこ?」
「洗った」
「バカ、俺どうやって帰るんだよ」
「乾燥機掛けるから」
と答える。

「ユウト、パンツ汚いし臭いし捨てたよ」
「ああ、ゴメン。今家出中でさ。着替え持たずに出たから」
「家出してんの??」
「だから夕方に俺の寝床連れてっただろ」
「あそこに寝てるの??」
「そうだよ」
「倉庫でボコるのかと思った」
「だからお前はボコらないって。恩義があるから」
とか話ながらとりあえずハーフパンツとかポロシャツとか貸す。体型似てるねと言いながら。ユウトが僕の引き出しの中の下着をじっと見てるので
「僕のパンツが欲しいの?」
「さすがに一週間同じパンツってキツいんだよな。何枚か貸して」
「え、嫌だよ家に帰れよ」
「換えの一枚だけ貸して、交互に洗って履くから」
と一枚取り出す。シャツと靴下もしかたないので渡す。
「いや、パンツがさっぱりしてるといいね」
と腰振ってるユウト。金髪坊主の厳つい顔でその姿は変だった。ユウトとこういう風に話せるとは思ってなかった。小1の頃って仲良かったなとか色々思い出す。泣かされそうに成った時にユウトが助けに来てくれたとか色々思い出してきた。
「ユウトに僕何度も助けてもらってた?」
「研二は弱虫だった」
「そうか、全然忘れてた」
「だろうな、高校で再会してもそっけない態度で俺傷ついた」
「だって怖かったし」
「まあそうだな、俺見た目こうだしな」
と笑ってる。
「そろそろ制服乾くかな、帰るから乾かして」
「いや無理無理乾燥機かけても何時間もかかる」
「え、俺どうすんだよ」
「パンツ一丁で帰る?」
「研二調子のりすぎ、〆るぞ」
「恐いな」
「ウソウソ、研二に手は出さないよ。罰が当たる」
母さんが帰ってきたので制服洗っちゃったと言うことを言うと、暫く固まる母。慌てて止めに行く母。制服はデリケート洗いしないといけなかったらしい。乾燥機は本来だめだけど生乾きまでかるく掛けて扇風機で乾かすとか色々悩む母。どちらにしても朝まではかかるという。
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未分類
  • 2013⁄03⁄13(Wed)
  • 14:07

ガキ 唯

大学時代にプールで監視のバイトをしていた頃のことです。

平日の夕方4時頃に、いつも二人仲良く泳ぎにくる少年達がいました。
同じスイミングにでも通っているのか、お揃いの競パンを穿いていました。
二人とも完泳コースをきれいなフォームで泳ぎ、かなりのレベルに思えました。
そうするとほっとけないのが俺の性分です。
プールサイドを巡回しながら、泳ぎのアドバイスするようになってました。

いつの間にか、休憩時間にプールサイドのベンチで話し合う仲になりました。
二人とも、J事務所に写真を送れば即採用っていうくらい可愛い顔をしてました。
カズキとコウタというのが二人の名前でした。
小学5年生だと知って少し驚きました。
もう中1くらいじゃないかと思っていたからです。
カズキは162*48くらい、コウタも160*45くらいの体をしてました。
それに二人の競パンの前のモッコリ具合も、十分大人並みでした。

俺は男に関してはかなり奥手で、高1の時に初めて経験しました。 
相手は同じ水泳部の高3の先輩でした。
扱き合いや相互フェラを経て、高1の終わりに初アナルを捧げました。
先輩が大学生になってからもしばらく付き合いは続ました。
でも、ふとした感情の行き違いがあり、高3の時に先輩とは別れました。
その後も年上の男にしか感じないようになってました。

ところが、カズキ達と知り合ってから自分の中に変化が起こりました。
オナニーのおかずが、カズキ達の競パン姿になったのです。
この変化には自分でも戸惑いました。
年下の、それもまだ10歳のガキ達に欲情している・・・おかしいよ、俺!
監視台の上からカズキ達の姿を見ただけで、あの競パンを脱がしてみたいと思い、
競パンの中の若チンコを咥えてみたいと思うようになっていました。

「お兄さん、モッコリすごいね、エロい~!」と、カズキ。
「触ってみたいな~、すごくでかそう」と、コウタ。
ある日、休憩時間にベンチで話してる時にそう言われました。
「お前たちだって、かなりモッコリしてるじゃんか!」と俺。
本当は、お前たちを見ているとこうなっちゃうんだよって言いたかったんだけど。
そんなやり取りをしてる間に、カズキ達の競パンの前を見ると・・・
これ以上ないっていうくらい、はち切れそうに盛り上がっていました。
「お前ら、どうしちゃったんだよ~!」
「やっベ~!、トイレ、トイレ」
二人揃ってトイレに走ってっちゃいました。
もしかして、俺の願いが叶うのも時間の問題かな?って思えました。
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プール
  • 2013⁄03⁄13(Wed)
  • 13:54

スイミングスクールで いじめられっ子

ボクは小5の時から近所のスイミングスクールに通っていた。
そこで、別の小学校で1学年下の本田君(仮名)と仲良くなった。この本田君はとてもHで、スイミングスクールのプールの中で、よくボクの股間をさわってきていた。
スイミングスクールの水着はもちろん競泳パンツで、色が赤と白で少し薄めの感じなので、白の部分は透けて見えていた。
股間をさわられてもプールの中だと他の人にはわからないので、がまんしていたが、ある日股間を触るだけでなく、両手で握ってきた。
右手で玉を左手で棒を握られ、思わず勃起してしまい、
プールから出ると、ボクと同じ学校の友達に勃起していると
指を指され笑われ、周りの人の注目をあびた。
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プール
  • 2013⁄03⁄13(Wed)
  • 13:42

仲間に引き入れられて まさ

2年前中2の頃からの僕の体験を書いてみようかと思います。
僕の中学では1年から2年にあがる時にクラス替えが有りました。
新しいクラスになり、1年の時に仲が良かった数名とはクラスが別れ僕は1週間ちょいくらい詰まらなく過ごしていました。
そんな僕に週末の放課後 ヒロヤが声をかけてきました。
ヒロヤ『○○(僕の苗字)はおとなしいな』
僕  『別におとなしくはないよ!話す相手が居ないだけだしw』
ヒロヤ『そうなんだw人見知り激しいの?』
僕  『かもしれん』
ヒロヤ『明日暇?』
僕  『なんで?』
ヒロヤ『今晩から親が親戚の結婚式で明後日まで居なくなるから遊びに来ない?』
僕  『別に良いけど僕だけ?』
ヒロヤ『ヨシとヒデ(2人ともヒロヤと1年の時も同じクラス)も来るよ。』
僕  『僕、ヨシ君もヒデ君もちょっとしか話したことないし浮かないかな?』
ヒロヤ『ヒデがまさも呼ばないって言ったんだ。』
特に断る理由もなく行くことにした。

当日朝からヒロヤから電話があって、10時にヒロヤの家の近くらしいコンビニで待ち合わせって事になった。
約束のコンビニに行くとヒロヤが中で買い物していたので店内に入り声をかけ合流した。
ヨシもヒデもまだコンビニには来てなくて昼ごろに家に直接来るとヒロヤは言った。
コンビニからヒロヤの家はそれほど近くなく、家さえ知っていれば直接家に行ったほうが近かったなとか僕は考えながら歩いているうちにヒロヤの家に着いた。
家に入るとリビングに通され、今買ってきたジュースや菓子を出してくれた。
ヒロヤはパソコンを点けると
ヒロヤ『これからDVD流すけど、内容誰にも言わないでな!』
っとDVDをセットしだした。
DVDが再生されると、ヨシ君がベットに腰掛けている姿が映った。
僕は???っと思ったけどそのまま再生される映像を観てた。
最初の3分位無言で俯いている姿が静止画のように映っていたが、『オイ、早く脱いで始めろよ!』と声がしたのちヨシ君はズボンを下ろし・Tシャツを脱ぎ・トランクス1枚だけの姿になった。
トランクス姿で立ったまままた数分が過ぎると『それも脱げよ!』と聞き覚えがある声がまた聞こえた。
全身が映る感じで撮られているので表情がはっきりは分からなかったけどヨシ君は泣きそうな感じに見えた。
『脱げよ』の声が再びヨシ君にかけられると股間を押さえながら脱いだ。
パソコンの映像を観て只々ビックリしている僕にヒロヤが声をかけた。
ヒロヤ『ヨシに俺ら金貸してて、中々返さないから利子代わりにオナニーさせたりしてからかってんだよ!』
と当たり前のように話し始めた
僕  『お金貸してるって何で?』
ヒロヤ『正確に言うと、1年の1~2学期の時に俺とヒデあるやつにいじめ合っててさ。金ずいぶん巻き上げられてたんだよね。そのいじめのメンバーの一人がヨシだったんだよ!でも主犯格が転校してから巻き上げられた金を返して貰おうといじめてたヨシともう一人のヤツに言ってよ。そんでもう一人のヤツは半分返してくれたんだよ。だから残りをヨシに返して貰おうと思って何回も話したんだけど返してくれないから、俺らが金渡さなかった時にオナニーとかさせられてたから利子の代わりに同じことしてんの』と説明しだした。
僕は全くこの関係に関わってなく、なぜ今日呼ばれたかが分からなく。
帰る事も出来たのだが、話を聞きながらもパソコンでヨシ君がオナニーしている姿を観る事に集中しちゃって動けなかった。
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中学生体験談2

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