2ntブログ
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 23:35

夏に経験したこと。

小学6年生の時でした。夏の暑さが来るとどうしても思い出してしまいます。
僕は当時、ときどき「女男」とか「オカマ」とか「白ンボ」とか言われるような容姿でした。
夏休みに入ってしばらくして、隣のクラスのAくんから電話がかかってきました。
A「うちに、遊びに来ない?Bくん、Cくんもいるよ。」
僕『うん、行く。』
A「・・・ちょっと短パン履いてきてよ」
僕『え?別に今履いてるけど』
A「ああ、じゃあ待ってる」
それほど親しくもなかったのですが、何回か遊んだことがるので、別に気にもならずに行くことにしました。
Aくんの家に着いてみると、親も兄弟も外出しているようでした。
部屋に入るとBくん、Cくんがいて、それだけだったら良かったのですが、何故か、高校生の先輩のDさんがいました。
時々見かけていた不良グループの一人ですが、その中でも下っ端の人だというのはわかっていました。だから、威張る相手を見つけるために、中学生とか小学生の後輩を集めていたと思います。
僕はちょっと怖じ気付いて、嫌な感じがしました。
D「”人生劇場”やろうぜ。」
TVゲームの”人生劇場”をやるから、もっと人数が欲しかったと言うのです。
しばらくは普通に楽しんでいました。
Dは僕の隣に座っていて、僕の足を触ってきたのですが、拒むこともできずにいました。
D「お前、足綺麗だよなw」
と言って、ゲームをしながらも触るのをやめません。
 ”短パン履いて・・・"っていうのはこいうことかと感づきました。
”人生劇場”も誰かがゴールし始めると、
D「ゲーム飽きたな。。。なあ!」
 時々大きい声を出すので、ちょっとみんなビクッとしてしまいます。
D「エロビデオ見ようよ」
すると、Aはすぐにビデオの用意にかかりました。後から考えれば、みんな既に準備万端にしていたのです。
D「お前SEXって知ってるか」
僕『わからないです。(本当は知ってました)』
D「嘘つけよ~w」
ビデオが始まっていくと、男4,5人で女の子をいじめちゃうという感じの内容でした。
D「ちょっとSEXごっこしようか。知らないんだろ?」
僕「えっ?えっ?」
Dは僕にゆっくり抱きついてきました。
BやCに助けの目を向けても、黙って凝視しているだけです。
D「ごっこだよ、ごっこ! え!」
 少し凄まれたので、黙るしかありませんでした。
 ビデオでも、女の子の嫌がる叫び声が聞こえてきます。
D「よし、お前ら手伝え。SEXを教えてやるよ。脱がすぞ」
Dは、僕を床に抑えつけました。
すると、Aは僕の両腕を捕まえてきます。
DにはTシャツを首まで捲られ、さっきのビデオで流れたのと同じセリフを言ってきます。
D「いい体してんなー!」
僕『あ!』
Dが激しく乳首を舐めてきます。BとCはただ凝視してるだけですが、興奮しているようです。
Dは僕の太もも、ふくらはぎに頬ずりしながら、
D「いい足してるぅ、はぁはぁ」
いよいよ、短パンに手をかけてきました。
僕『やだ!やだ!』
やっぱり脱がされるのはとても恥ずかしかったのです。
D 「B!ほら足、捕まえてろ!」
なんとかぬがされないように、頑張ってたのですが、とうとう短パンとパンツを一緒に剥ぎ取られてしまいました。その間、AとCは僕の腕を抑えながら、薄っぺらいおっぱいをもみ続けています。
D「ほらー、股広げろー」
僕の両足首を持ち、大きく広げられてしまいました。
D「あれ、勃ってんの?お前?へへっw」
ビデオを見せられ、乳首を攻められていたせいか、嫌々ながらも体が反応していました。
D「よーし、せっくすってこうやるからなー、見てろー」
Dはようやく自分の服を脱ぎ始めます。僕はA、B、Cに捕まえられたままです。
Dのすっかり大きくなったチンチンが見えました。
D「これ見ろ、コンドームってやつな。」
と、被せるところをみんなに見せてました。僕はアナルにされちゃうのかな、と怖かったです。
D「今日はごっこだから、やるフリな。」
そうはいっても、本格的な愛撫を始めました。
両脇、両乳首、お腹、おへそ、両足、足指、足裏、おちんちんにキスをされまくりました。
僕も『いや!やだー』
と拒んでたつもりですが、
D「お前、声も女みてーだなー、ちんぽあるくせに。」
と、一層燃えさせてしまったようでした。
いよいよ、正常位の形をとってきて、Dのものを僕のものに擦りつけてきました。
コンドームのヌルヌル感と若さが手伝って、僕の体も反応してしまっていました。
Dのものは僕のお股で激しく暴れ始めました。1分も経たないうちに、
D「あー、イク!」
悔しいことに、僕も同時イキしてしまいました。
Dのコンドームの中には大量の白い物が、僕の体も自分で汚してしまいました。
D「あー、あー、はあはあ、ティッシュ、ティッシュ。お前もすげー出したな。」
Dは僕の体の汚れを拭き取ると、ティッシュの匂いをかぎます。
コンドームを外しながら、
D「お前らもやるか?」
デブのCが間髪を入れずに、
C「次オレ。」
と言って、僕に絡んできました。普通の友達だと思っていた子が僕に対してこんなに興奮するなんて思ってもみませんでした。
C「体、白くて、エロいよなー」
僕の体にむしゃぶりついてきます。その後、僕の左足を抱きしめながら、足裏と足指を舐めまくられました。
そして、アソコを僕の太ももに激しくすりつけてきました。
C「あー!」
と、僕の体にぶちまけられました。
もう、僕はおもちゃ状態です。
今度はBが僕の後ろにまわり、胸をさすってきます。生意気に首筋にキスとかしてきます。
Aは僕の股に入り込み、両腿をさすりながら、ぼくのおちんちんを頬張り始めました。
僕『あ~ん、あー!』
正直すごく気持ち良かったのを覚えています。それが声に出てしまいました。
Aは僕のものを口にいれながら、自分で自分のものをしごいて出していました。
そこにDが戻ってきて、僕は四つん這いにされました。
D「オラ、咥えろ」
フェラチオです。
Bは僕のお尻にモノを激しく擦り付けてきました。
見ていたビデオのような3Pです。
D,B「オラオラオラオラオラ!」
あっというまにこの二人も果ててしまいました。
その後も弄ばれ、僕も3回はイカされてしまいました。
Dからはアナル挿入を試みられましたが、どうしても入りませんでした。
D「ホラ、お前ら気持ちよかったろー!んー?」
僕は遊ばれ終わった人形のようにぐったりしてました。
みんなまだ裸です。
Dは飽き足らず、僕のお尻をなでてきます。
D「ちょっとトイレ行ってくる」
Dがドアから出た瞬間、僕はすぐに脱がされたTシャツとパンツ、短パンを履き、
僕『帰るね。。。』
と言って、そこから逃げました。ABCはただ、見てるだけでした。
体中、唾液と精液の匂いが残っているようで、お風呂の時間までどうやって家族にバレないようにするか、心配でした。
なんとかバレずに済んだと思います。
その後の夏休みは平穏に過ごしました。ABCは休みの後、気まずそうにしてましたが、僕は無視して卒業まで過ごしました。
そんな小6の最後でした。
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小学生体験談
  • 2013⁄04⁄29(Mon)
  • 23:55

羞恥心とタオル巻き

みなさんもそうだったと思いますが、小学校も高学年になると、恥ずかしくなってきたのがプールの時の着替え。
それまでフルチンで元気良く着替えてたのが、羞恥心が芽生えてきて、タオルを巻いて着替えるようになったと思います。
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小学生体験談
  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:10

俺って・・・ 修

が小学4年、2つ年上の昭夫の家で遊んでいた時のことだった。
6年生の昭夫は、色白で天然パーマ、髪も女の子のように襟元まで伸ばし、
背は160cm以上あったが、まるで女の子のようだった。

本人は野球が好きだったが、余りにも球が速すぎて、仲間にも入れて貰えず、
何時も塀にボールを投げては一人でキャッチボールをしていた。

おまけに近所の悪ガキどもからは、シスターボーイとかオカマとか呼ばれ、
仲間外れにされていた。
俺と昭夫の家は隣どうしだったが、滅多に遊ぶこともなかった。

その日、昭夫の両親は帰りが遅くなるらしく、俺の分まで夕飯を用意してあるから
と、俺のお袋を通じて声をかけられていた。
俺としては余り気乗りしなかったが、昭夫と二人でカレーライスを食った。

食い終わると、昭夫に「風呂に入ろう」って誘われた。
昭夫家の風呂は、二人で入っても十分な大きさだったが、俺より頭一つ大きい
昭夫の肌の色、その白さには心底驚かされた。
いわゆる白人のような白さではなく、きめ細かな、そして透き通るような、
子供心にも見惚れるような白さだった。

そして、半勃起状態のチンコは、先っぽがチョコッと覗いた状態だったが、
その異様な白さと共に、その大きさにも驚いた。
それまで、大人のチンコを見る機会はあったが、「勃起」も知らなかったし、
驚くほど大きいと思ったこともなかった。
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小学生体験談
  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:18

小学生時代の体験1 しょうた

始めまして、私の小学生時代(87年~92年)の体験を書きたいと思います。
私は私立小だったので制服、半ズボン、白ハイソックス着用が校則でした。
私は小学校の低学年の頃から結構女子にもてていて男子からも結構好かれてて
低学年の頃から複数のガールフレンドと付き合ってたほどなので、私とつるむ男子も似たようなタイプが多かった
私は小3から少年少女合唱団に所属してて、毎週2回練習に参加してました。
合唱団の練習の時いつも外から合唱団の練習をのぞいてる小学生男子がいた、
その男子(後で地元の公立小の生徒で私より1学年上だったのがわかった)私とは違う学校で
小太りで不細工で絶対一緒に遊ばない子だった、合唱団に入って一月位の時、私は練習の休憩の時に
外にジュースを買いに行った時、その男子が私に声をかけてきた、オドオドした態度で
「あの…僕、身体を鍛えたいので、僕の身体の上に乗ってくれないですか?」
私はびっくりして足早に立ち去ろうとすると、その男子は
「お願いします。」
と私の足元に土下座してきてその男子はしつこく私に乗ってくれるように頼んできて
あげく私の足元で仰向けになった、あまりのしつこさに私は仕方なくその男子に乗ってやることにした
私はその男子の腹の上に足で乗った、なんか人間特有のグニャリとした感触が
靴底を通して感じる、私は何度か足踏みをして腹や胸を歩いたりしてその感触を味わってる間になんか
楽しいような気分になってきたが、休憩時間が終わりそうなので、その男子の身体からおりると
いそいで練習場に向かった、その日から私は合唱団の練習の度に休憩時間にその男子の身体に乗った
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小学生体験談
  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:48

サッカー少年団の後輩と みつる

小学6年生のころサッカー少年団でキャプテンをやっていました。
背は低い方で、痩せてるけどお腹が少し割れるくらいの筋肉がある感じで、年上には男女問わず「かわいい」と言われていました。
後輩とは練習がない日でもサッカーを教えてあげたり、遊んだりしていた為、「みつ君」と言われ懐かれていました。
その中で2つ下に、大祐(だいすけ)と言う子がいました。大祐は10cmくらい低く、今だとhey!sey!jumpの知念くんみた感じでした。
今思うと、よく抱きついてきたりアソコをもんできたりしていました。
ただ、他の後輩も同じ事をやっていたので、大祐へは「かわいいな」とは思っていたけど、特別な感情はありませんでした。


そして2月、少年団の卒団式前日、練習が終わりトイレに行こうとした時、後ろから大祐が飛びついてきました。

大祐「みつ君 おんぶして」
僕「しょうがないなぁ、あったかいからいいよ」
大祐「ちょっと左に曲がって!」
僕「トイレとは逆だよ」
大祐「みつ君だけに言いこと教えてあげる」
僕「分かったよ」

左へ曲がり、大祐を降ろすと

大祐「ちょっと耳かして」
僕「なに?」
大祐「あのね、・・・・ 大好きだからほっぺにチュウしてあげる!」

・・・チュッ

僕「・・・・・」
大祐「またね~」

突然の事に拍子抜けしてしまい、大祐が走っていく姿を「ぼーっと」見る事しかできませんでした。

その夜、なかなか寝ずけず大祐の事ばかり考えていました。

あまりにも一瞬の出来事だった為
どんなつもりでチュウしてきたのか?
友達同士で流行しているのか?
罰ゲームなのか?
など、ネガティブになっていました。

考えていくうちに、だんだん大祐の事が気になり
朝起きた頃には、好きになっていました。

そこで、大祐に真意を確かめる事にしました。
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小学生体験談
  • 2011⁄06⁄13(Mon)
  • 01:43

夕暮れは紅く ガンツ

それは小学五年の出来事でした。

俺には小学校一年生の頃より、仲の良い友達コウイチがいます。

コウイチの特徴は、俺より背が10cm近く低くキャシャな身体。
顔はジャニーズ系というより、女っぽい顔をしていました。
コウイチの母親にそっくりなんです。

コウイチの母は、とても美人で何処と無く『白人』っぽい感じもしました。怒った時とかの、綺麗な顔から垣間見る冷酷な雰囲気がゾッくっとしたりもしました。

そうコウイチもとても、整った綺麗な顔をしています。
しかし、クラスにいるジャニーズ系ほど女の子にモテませんでした。中世的すぎて女の子からも、嫉妬を買っていたみたいです。

そんなコウイチとは、毎日毎日遊んでしました。

楽しいのですが…俺は実は不満でした。

なぜかと言うと、必ず二人っきりで遊ばなければならないからです。

俺がコウイチと遊ぶ時に、他の友達に『今日一緒に遊ぼうよ』と言うと、普段大人しいはずのコウイチは突然キレるのです。
『向こうに行け!来るな!』と俺の誘う友達を追い払ってしまうのです。

これがかなり本気で。俺には決してキレないのですが、他人には凄く攻撃的になってしまうのです。

学校内では、コウイチは俺の子分的にみんなに見られていたかも知れません。その当時の小学生では『ホモやゲイ』の知識がなかったからです。

コウイチは俺の行くところ全てに着いてきます。それがたとえトイレでもです…。俺がションベンをしている時は、俺の3歩下がった辺りでウロウロしています。

正直ウザイ感じがして、何回か『トイレにはついて来るな』と警告しましたが。それは警告した日のみで、次の日はまたついて来てしまうのです。

学校が終ると、毎日コウイチの家で遊びました。

コウイチの家は、二階建てアパートの一階に住む大家さんで、同じ敷地に工場も持っていました。なので子供にとっては広い場所であり、十分に遊びまれる空間があったからです。

この年に、映画『ダイハード』や『ロボコップ』が流行り『エアガン』も子供達に人気でした。工場とアパートを使い二人で銃撃戦をするのが俺たちの遊びでした。

そしてもう一つの楽しみは、工場にエロ本がよく置いてあったんです。それを二人でこっそり見たりしていました。工場には沢山死角あり、隠れてエロ本を読める場所は沢山ありました。

その日は収穫が多く、俺達は4冊のエロ本をゲットし二人で隠れて読んでいました。どちらかと言うと一人でジックリ見たかったので、コウイチに2冊渡して向こうで読めと指示をしたのですが。コウイチは俺の頑として傍から離れません。

仕方がないので、『一緒に見るか』と言い。鼻息荒く興奮して読みました。(この当時は、冬でもみんな小学生は半ズボンでした。)俺はかなり興奮していたので、半ズボンの中は完全に膨らんでいました。

コウイチを見ると、コウイチの視線は俺の股間に向けられていました。ヤベっ勃ってんの見られたと思いましたが、エロ本の方に意識がとられていたのであまり気にしませんでしたが。チラチラとコウイチが、俺の股間を見ている事に次第に気になりだしました。

そうコウイチは全然エロ本なんか見ていなかったのです。コウイチは半ズボンの膨らみを見ていたのです。

真っ赤な顔で『チンチン勃ってるの?』とコウイチが聞いてきたので『当たり前じゃん!お前も勃ってるのかよ?』と聞くと『うん…勃っているチンチン見てたら、僕も勃ってきた…。』と恥ずかしそうに小さな声で言いました。その時俺は『ギャハハ!俺の真似をするなギャハハ』と笑いましたが。この時は、このコウイチの重大な『発言』に、俺はまだ意味がわかっていなかったのです。

しかし俺も、男の勃起なんか『生』で見たことはなく。
心の中では、動揺と興奮が入り混じっていた…。

子供ながら、このなんとも言えない気まずい空気を打破すべく『また銃撃戦をやろう』と銃を手に走り出した。そしていつもどうり、はしゃぎながら遊びを続けていたが…頭の中はコウイチの半ズボンの膨らみと、得体の知れないモヤモヤが渦巻いていた。

『よし!お前は捕虜役をやれ!』俺が一方的に決め、コウイチを工場の椅子に座らせ背もたれの後ろでコウイチの両手を組ませ、プラスチックのおもちゃ手錠でロックした。

そうこれも当時流行った『ランボー』のワンシーンの真似だった。俺は、初めてあのシーンを見て凄く興奮していたのを覚えている。

毎日毎日見ているコウイチだったが、なぜか今は…違った風に見えていた…。あのエロ本以来少しぎこちなくなっていたせいなのか?コウイチもどことなくぎこちなかった。

『吐け!フロンガスとBB弾を何処に隠した!白状しないと拷問だぞ!!』映画のように演じて遊んでいた。コウイチが『知らない…』俺が『嘘をつけ!早く吐け』とベタなやり取りをしていた。そしていつもなら、こんなやり取りの後『口の堅いヤツめ』と言って解放したいたが、今日はここで解放しなかった。

『いい加減白状しないと、くすぐりの刑だぞ!』いつもと違う展開に戸惑いつつコウイチは『白状はしない』と遊びを続けたが…。

『リミットだ!くすぐりの刑だ!』と言いコウイチの体に襲い掛かった!脇の下やわき腹をコチョコチョと容赦なくくすぐった。コウイチは当然ビックリした!『やめて!』と声を上げたが、あまりにくすぐったかったのか、悲鳴に近い笑で言葉が続いて出てこなかった。

陸に上げられた魚のように椅子の上で悶え苦しむコウイチに興奮し、くすぐる手を緩めなかった。もはや空気を吸うことさえ、いっぱいいっぱいのコウイチは悲鳴混じりに叫んだ。『白状します!許してください!白状します!』

しかし『許さない』とだけ言い放ち、さらに脇の下をくすぐった。この時、俺はかなり興奮していた。コウイチの涙目の顔と、首まで真っ赤になった姿を見て凄く興奮していた。『もっと苦しめ!もっと苦しめ』と頭の中で繰り返していた。

だがその瞬間、俺の股間に激痛が走り体中に電流が流れた感じがした…。

そう、もはや呼吸が出来なくなったコウイチは、苦し紛れに拘束されていない足で俺を蹴ったのだ。

悶絶した…。

テレビ番組のプロ野球珍プレー好プレーで、ボールが股間に当たり、選手が悶絶したいるシーンは何回か見たことあるが…。正直こんなに痛いとは思わなかった。

一気に額から脂汗が出てきて、小学生の俺は、このまま死ぬんではないかと思ったほどだ。

コウイチが必死に何かを言っていたが、聞き取る余裕すらなく…お腹が急激に痛くなってくるのを感じた。このままずっとうずくまってしまうのか心配だった…。

しかしこの時は、激痛と同時に激しい怒りが込上げていた。ひ弱なコウイチに金玉を蹴られてノックアウトしてしまった恥ずかしさと、くすぐった代償に、こんな痛い思いをさせられた事が激しい怒りを生んでいた。子供の脳みそは単純だった。

自分より弱い者に恥をかかされた屈辱を晴らさずにはいられなかった。しかし体が動かない…。

ピッピッピッピッ、ピッピッピッピッ、と聞きなれた音がしてきた。

そうコウイチのお父さん達が、現場から帰って来た車の音だ。夕方になるとこの音鳴り、今日の遊びは自然と終りとなる。

苦しい体を起こしコウイチの手錠を外した。コウイチはどうしていいか分からず。俺の周りで『ゴメンナサイ大丈夫!ゴメンナサイ大丈夫!』と九官鳥のように繰返していた。
俺は目線も合わさず無視をしたまま、銃をリュックに入れ家に帰った。

この痛みは深夜まで続いたが、家族には『お腹を下した』と言うことにしていた。

翌日は痛みは引いたものの、怒りはおさまらなっかた…。学校に着くとコウイチがいつものように飛んできた。『おはよう!今日も遊ぼう!』と元気に話しかけてきた。

金玉は蹴られた人間にしか痛みはわからないが。子供なんてものは、昨日の事なんかすぐに忘れてしまうものだった。実際これが金玉じゃなかったら、俺も忘れていたかもしれない。

だが今回はこの態度が、さらに俺の怒りに火をつけた。

反射的に殴ろうとしたが、後に問題になったら『金的』が、みんなにバレてしまうのが嫌だったので黙って無視をした。

コウイチは一瞬戸惑ったが、もう一回話しかけてきた『今日また遊ぼ…』俺は言葉を遮り『黙れ!近寄るな!半径5メートル以内に近寄るな!』と捲くし立てた。

呆然とするコウイチを尻目に俺は学校へ入っていった。絶対この屈辱を晴らしてやると決め。

そしてこの日コウイチは、休み時間のたびに俺の様子を伺いに近くまでは来たが、言いつけどうり5メートル以内には入ってこなかった(だいたい5メートル)。

そして、コウイチを無視すること二日が過ぎた。コウイチも少し行動が大人しくなり、本当に俺が怒っていることを感じ始めたみたいだ。

そんな時に、島ちゃんが話しかけてきた。『今日遊ばない?』

島ちゃんはちょっと変で、みんなに『博士』とか『教授』とかあだ名で言われていた。学校ではたまに話すが、放課後遊んだことは一回もなかった。いつもはコウイチとばっかり遊んでいたので、たまには他の人と遊ぶのも面白いと、すぐOKをした。

しかし次の授業後、島ちゃんは暗い顔をして俺のところに来た。『遊べなくなった…。』と島ちゃんが言ってきた。『どうしたの?』と聞くと、どうやらコウイチが、俺たちのやり取りをどこかで見ていたらしく。島ちゃんに『遊ぶな』と脅迫してきたらしい。

『大丈夫だよ。今日遊ぼう心配ない』と言い、俺はコウイチのところに行った。コウイチは嬉しそうに近寄ってきて『今日遊ぶ?』と行って来た。俺は激怒し、コウイチの胸元を掴み『邪魔をするな!余計な真似もするな殴るぞ!!』と言った。コウイチは涙ぐみ『わかった…』と言ってフラフラしながら教室に戻っていった。

学校が終わり島ちゃんの家に行ったが、島ちゃんは怒っていた。
『帰りゲタ箱から靴を出したら、画鋲が入ってた。気付いたから怪我はなかったけど…あれはコウイチ君の仕業だ!』『マジかよ!?』と驚いたが、俺もコウイチの仕業だと思った。
『僕は前から、コウイチ君が好きじゃないんだ。こんなことをされて本当に嫌いになったよ!』と普段真面目で大人しい島ちゃんの態度に驚いた。そして俺もさらに怒りが増した。

島ちゃんは、スポーツやテレビゲームとかしないので、友達があまりいなかった。嫌われ者ではないのだが、子供特有のブームに乗らないのでしかたがなかった。そんな島ちゃんとなぜ仲が良いかというと。島ちゃんとは釣り仲間だったのだ。近くの公園に池があり、夏休みの早朝に釣りに行くと、島ちゃんが一人で釣りをしていたので、そこから一緒に釣りをするようになり仲良くなった感じだ。でも学校が始まるとあまり話さなかった。

島ちゃんは釣りの他に面白い事を知っていた。それがみんなから『博士』とか『教授』とか言われる由縁だった。島ちゃんは激エロだったのだ。俗に言う『むっつりスケベ』でエロの知識が凄かった。おそらく同年代で一番最初に精通をしたのは島ちゃんだったのではないか?

『お父さんの部屋から凄いものが沢山出てきたんだ!』島ちゃんは興奮気味に話し出した。『お父さんが、こないだアメリカから持ってきたんだ!』『何!何!』俺も興味津々だった。
そこにあったのは金髪のオネーちゃんの裏本だった。『凄いでしょ!』学校では真面目ぶってる島ちゃんの本性を垣間見た感じがした。

『ほらもう勃起した!』と島ちゃんが膨らんだ半ズボンを見せてきた。『おおっ!俺も!』俺もあまりにも凄い本なのですぐ勃起した。『内緒で一冊あげるよ!家でシコシコして良いよ』『貰っていいの!!』俺はそうとう喜んだ、『で…、シコシコってなんだよ』と聞いた。

『チンチンが硬くなるでしょ?そてを手で握って上下に擦ると死ぬほど気持ちいいんだよ。そしてそれをオナニーって言うんだ。』『マジか!』『そう最後には…』『最後には?』

『やってみればわかるよ』と島ちゃんは教えてくれなっかた。『そうそうもっと凄い本があるんだよ!』もう俺達は勃起をしながら興奮しまくっていた。凄い本を島ちゃんが持ってきた。
そして俺は愕然とした。

その本は、映画俳優みたいなマッチョたちが、大砲みたいな巨体なチンコを、男のケツの穴に入れている本だった。『スゴイでしょこれがホモってやつだよ』俺は生まれて初めてみて雷に打たれたようにショックを受けた。

心臓が凄くドキドキしているの感じていた。俺はこっちの方が欲しいと心から思っていた。
それを口にしようとした時…。

ガチャ!『ただいま~!シンジー?お友達が来てるの~?』と玄関から女性の声がした。
『ヤバッお母さんが帰ってきた。急いで二階の僕の部屋に戻ってて!』先ほどの興奮が一瞬で吹き飛び俺は二階の島ちゃんの部屋に戻った。

『お帰り』『お友達?珍しいわね』等のやり取りが下の方で聞えていた。俺はソワソワしながら島ちゃんの部屋の窓から外を見た。その時!島ちゃんの庭から外にコッソリ出る子供の姿があった!『アッ!コウイチだ…!?何やってんだアイツ?』コウイチは自転車に乗ってすぐに姿を消した…。

『危なかったね!』振り向くとホッした顔の島ちゃんがいた。そして2人で笑った。すると島ちゃんのお母さんが、麦茶とお菓子をもって入ってきた。『いらっしゃい。どうぞお菓子を食べて』等の挨拶をして最後に『そういえば表にもう一人男の子がいたみたいだけどお友達?』『え…知らないよ?』俺はコウイチだとわかっていたが黙っていた。

『どうしたのかしら?ボールでも入ったのかいら?あ…どうぞごゆっくり』と問題は解決しないまま島ちゃんのお母さんは部屋を出て行った。

『しかし、もう今日はお父さんの部屋には入れいね。』『でも最後の本は凄かったね!島ちゃん、女の人の本よりあっちが欲しいな…』と俺が言った。

『アレはダメだよ!女モノは沢山あるけどホモ本はあまりないからバレちゃうよ!』と島ちゃんは困った風に言った。『そうか…しょうがないね…』と俺は肩を落とした。

『ん~どうしても欲しいなら僕の願いを一つ聞いてくれる?』と島ちゃんは交渉をしてきた。『マジ聞くよ!聞くよ!』と俺は興奮が蘇ってきた。

『僕はコウイチ君に、今日の仕返しがしたいんだ…。先生にチクッても良いけど…大きな問題にもしたくないし…100%コウイチの仕業とも限らないから…君と2人で協力して白状させてお仕置きをしたいんだ。』島ちゃんはどうやら本気らしい…なんか危うさも感じるけど…俺はあの本が欲しい…。

『うん良いよ!協力する!』一瞬悩んだが…ほぼ即答だった。

『じゃあ本は明日学校に持っていくよ!』と島ちゃんは嬉しそうだった。

『学校はマズイよ!万が一先生やみんなに見つかったら大変だよ!』と俺は焦ったが。

以外に、こういうのは学校でさりげなく渡した方が安全だと島ちゃんは言った。根拠が分からなかったけど俺は了承をした。

その夜、俺は興奮して寝れなかった。布団の中で昼間見たホモ本を思い出し股間をシーツに擦りつけていた。この気もちいいオナニー?最後はどうなるんだろう?しかし明日が待ちどうしい…。

翌日、体育の休業終わりで島ちゃんが俺のところに飛んできた。カバンに入れていた、例の本が無くなった!島ちゃんは青ざめていた。

そして今日コウイチは学校を休んでいた…。

昼休みになって島ちゃんと相談していた。

『まだ、先生も他の生徒も騒いでないね…。』そう、あんな本が教室で見つかったら蜂の巣を突っついた騒ぎになる。小学生とは、そう言うものだ。

しかし問題は、先生に見つかったら大事だ。裏本なので法律にふれている。下手したら島ちゃんのお父さんが捕まってしまうんではないか?と小学生の脳みそで必死に考えていた。

そこへ女子の志村が来た。俺達は一瞬焦った!

『コウイチ君の家に、これを帰り渡してくれない?』と先生からの封筒だった。普段は、自分で持っていけと怒鳴るところだが、裏本の事ではなくホッとしていて『いいよ。分かった』とすぐに返事をした。でも『これなんだよ?』と聞くと。

今日は、5年生の修学旅行参加書の提出期限だったらしい。コウイチは休んで提出出来なかったかったから、先生が何かしらのものを、コウイチの親に渡すらしいものだった。

志村は、コウイチの班の班長だった女子だ。『ヤベッ俺まだ提出してなかった』と俺はその時に思い出した。『島ちゃん提出した?』と俺は聞いた。

『朝一番で提出したよ。それでそれを入れていた封筒にアノ本を入れて、カバンの中にしまったんだ。』と島ちゃんが説明をしてくてた。島ちゃんは裏本が裸であるとカバンの隙間から見えてしまうのを恐れ、修学旅行の参加書類を入れていた封筒に移し変えたのだと言う。

『参加書類と一緒に先生に渡しちゃったとか?』子供の発想をダイレクトにぶつけた。

『いやいや、渡してからトイレでちゃんと封筒に入れたよ。体育の授業の前に…。』

『ということは体育の授業中に獲られた?』『そうだね』

俺の小学校では、体育の授業を隣のクラスと合同でやることとなっている。俺は六組だから五組と一緒に体育をやる。俺の教室に五組の男子が着て着替える。五組に六組の女子がいって着替える。一つの教室で男子と女子が一緒に着替えるのを避けるためだ。

『じゃあ五組のやつか…?』と俺が聞いた。

『いや着替える時は、ずっとカバンの所で着替えたし、教室出たのも最後だった…。』

島ちゃんは運動が苦手なので、体育の授業は苦手だったみたいだ。

2人で犯人の見当がつかず…5時間目の授業が始まろうとしていた。急いで自分の席に戻りろうとしたら、コウイチに渡す封筒を落としてしまった。

『これ何?』と封筒を拾い上げた横田が言った。

『アッごめんコウイチに渡す物だよ』と俺は言った。

『あれ?コウイチくん今日休み?体育の授業の時にコウイチくん見たよ?』

『えっ…?ごめん授業が終ったら、その話もう一回聞かせて!』

授業中俺は考えていた。朝からコウイチは学校に来てなかった…でも体育の時間コウイチがいた…?変だな…。ありえない…。

今日は、六時間目がないので学校は終わりだ。島ちゃんの所に行きたかったが、横田にさっきの話を聞かなければならなかった。

『帰る前にゴメン。さっきのコウイチの話だけど…。』と俺が聞いた。

『お化けとか見間違いなんじゃないの?ってかどこで見たの?』と疑問を投げた。

『私、お腹がいたかったから、校庭に出ないで五組の教室にいたの。そうしたら廊下をコウイチ君が六組の方に歩いて行くのが見えて。すぐにまた戻って行ったから、忘れ物でも教室にしたのかと思って声をかえなっかたわ。』と横田が言った。小学校の高学年になると運動が嫌いな女子は『生理痛』と偽って授業に出ない女子が結構いた。

コウイチは何をしに学校に来たのだろう?さっぱりわからない…?

『あ…コウイチくん。茶封筒持ってたから、修学旅行のやつ先生に渡しに来たんじゃないの?私は塾があるからもう帰るね。』と横田は下駄箱の方に消えていった。

コウイチが茶封筒…?

俺は、元気のない島ちゃんの所に急いで戻った。『島ちゃん本を入れていた封筒の色は?』

『普通の茶封筒だよ。本が入る大き目のやつ。どうかした…?』と島ちゃんが言った。

『犯人が判るかもしれないよ!ひとまず今日は大丈夫。俺に任せて!』と俺は言った。

『本当に?先生や親に怒られないかな…?恐いよ…。』と島ちゃんは絶望的な声をまだ上げていた。

『結局誰も騒がなかったし。先生も普通だった。バレてないし見つかってもない大丈夫だよ。それより島ちゃん塾だろ?早く帰りな!』

『うん…ごめん任せるよ。先に帰るね…。』島ちゃんは元気なく学校を出て行った。

俺はコウイチの家に向かった。

学校が終ったこの時間は、コウイチの家には誰もいない。それは毎日遊んでいたからわかる。
コウイチのアパートに入りベルを鳴らした。が…誰も出てこない。

熱を出して寝込んでるのか?しばらく鳴らしたが人のいる気配すらしなかった。

明日また来れば良いか。おそらくあの本はコウイチが持っている…。と封筒をポストに入れ帰ろうとしたが…。

ふと足を止め、自然と工場の方に足が進んでいた…。誰かいる…?

忍び足で工場内に入っていた…。そこにはコウイチがいた…。コウイチは後ろ向きに立っていて、なんとズボンとパンツを膝まで下ろしている。まるで立ち小便をしている格好だ。

ケツ丸出しで何やってんだアイツ…

俺の鼓動は、かなり高鳴っていた…。

息を殺そうにも…逆に鼻息が荒くなるばかりだった。

コウイチの右腕が小刻みに揺れていた。何かを一生懸命動かしている…。そう俺はアノ動きを知っている…。

ここは、声をかけてはダメだ!気付かれないように…でも見たい!コウイチのオナニーが見たい!

俺は正面に回りたかったが、行くにはコウイチの視界に入ってしまう。見つかったら恐らく大変なことになるだろう…。しかし、もう俺の脚は勝手に動いていた。

まるでスパイのように、コウイチの真横まで進んだ。

そして俺は息を飲んだ。まだ毛も生えていないコウイチの股間…。そこで激しくスライドする手…。そしてその手にしっかり握られたペニス!

ペニスは上向きにいきり立っていた。完全に勃起をしている…。

こないだ見た半ズボン越しのモッコリではなく、完全な『生』の勃起したペニスだ。

コウイチに、聞えるんではないかと思われるほどの音で、ゴクリと唾を飲んだ…。もう少し前から見たい!

と…動き出したその時、錆びた鉄板に脚が当たってしまった!カン…!『しまった…』と硬直した。興奮で真っ赤になった顔が一瞬で青ざめた。見つかったか…?とコウイチの方を恐る恐る振り向く。

なんと、コウイチの顔はやや上を向き口を半開きでウットリしていた。気付いていない…?コイツそこまで、オナニーに集中しているのか!?

危機を脱して…。ほぼ正面に来ていた。

コウイチは、もうマックスまで来ていたみたいだ。

さっきまで、スコスコと乾いた音がしていたのに…。チャクチャクチャクと粘着質的なイヤラシイ音に変わっていた。コウイチも『んっんっフーフー』と息遣いが荒くなっていた。

俺も開いた口が塞がらす、口の中が乾いていた…。『スゴイ…。』

コウイチは左手で、シャツを胸元まで巻くり上げて指先は乳首のところら辺で動いていた。
顔から首元にかけて、紅色に染まっている。そしてペニスからはピンク色の亀頭がチラチラ露出していた。

『あ…あいつ剥けてる…』俺も最近剥けるようにはなってきいたけど、オナニーもどきで剥けた事はまだなかった…。

そしてコウイチのピンク色の亀頭は、何かの液体で光っているようだった…。そして腰が前後に微妙にカクカク動きだしたら、コウイチの声が『アッ…アッ…』と周りに聞えるくらい大きくなってきた。

そんな友達の、女の子みたいな声は初めて聞くので…ものすごくドキドキして、まさに顔から火が出て、心臓が口から飛び出すんじゃないかと思ったくらいだ。

コウイチ…エロすぎだろ…。

気がつくと俺の半ズボンもパンパンに膨らんでいた。今までにないくらい硬く勃起していた。こんなに半ズボンが窮屈で痛いと思った事はなかった。

コウイチは捲り上げていたシャツの裾を口に咥えた!その拍子にシャツがさらに捲れ上がり、ピンクの乳首が露出した!その乳首を左手で摘まんでいた…。

男も…女みたいに乳首が気持ち良いのか?

『ん~ふ~ん~ふ~…』と歯を食い縛ってシャツを噛んでいるので、苦しそうな息使いに感じるが、とてつもなくエロく感じた…。

こいつはいったい何者だ…?本当にコウイチなのか?

クネクネが早くなり、コウイチの手が高速でスライドしたその時!

『アッ!!』

咥えていたシャツが口から離れたと同時、コウイチのピンクの亀頭から白い液体が飛び出してきた!

コウイチは、『アッぐっつあっつ』と声にならない声を出して、細い肩が、2~3度『ビクンビクン』と跳ねた…。

潤んだ眼は虚ろで…跳ねた肩で今度は大きく息をしていた『ハァハァ…ハァハァ…』と…。

あいつ…今、チンコから何か出たぞ…。

俺は脳みそに強い衝撃を衝撃を受けていた…
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小学生体験談
  • 2011⁄06⁄13(Mon)
  • 00:50

友達の弟

小6のとき、休み時間友達といっしょに友達の弟(2年生・軽度の知的障害者)をからかって遊んでいた。
最初は3人で鬼ごっことかくすぐりあいをやってたがだんだんエスカレートして
友達の弟のズボンを脱がしはじめた。最初は友達の弟も笑っていたがパンツに手をかけたところでさすがにいやがってきた。
友達と協力して押さえつけてパンツを奪って下半身裸にした。パンツ返せよーって追いかけてきたところで
担任(独身30♀)が教室に入ってきた。なにやってるんだ!と怒鳴られた。
周りのやつらは下半身裸の知的障害者を見てクスクス笑っていたが一瞬で教室は凍り付いた。

俺と友達は多目的教室って学年集会とかに使う広い教室に連れて行かれた。
すぐに友達の弟の担任(20代後半♀)もやってきた。うちの担任がカーテンを閉めて戸に鍵をかけた。
教室のすみで立たされてそれを先生二人が囲む形になった。
休み時間何をして遊んでたか聞かれた。鬼ごっこして遊んでましたと答えた。
ここで再現してみなさいというので小走りして友達にタッチした。
じゃあ先生が教室に入ってきたときにやっていたことをここで二人で再現してみなさいといわれた。
え・・・って感じで友達と顔見合わせた。しばらくモジモジしてたら
できないなら先生がやってやるといって友達のズボンに手をかけてきた。

友達は抵抗して担任と取っ組み合いになった。一時優勢になったが
担任はバスケットを本格的にやってて力が強くて床に押さえつけられズボンをはぎ取られた。
パンツを脱がされそうになったらさらに激しく抵抗した。担任だけでは手がつけられないので
友達弟の担任が羽交い締めにして担任がパンツを脱がせた。友達は涙目でやめろって怒鳴りながら足をばたつかせてた。
次は俺の番だった。友達が押さえつけられてるのを見て完全にびびってしまい抵抗できなかった。簡単に下半身裸にされた。

俺と友達はTシャツの裾を引っ張って股間を隠していた。担任はなんだこの手はと
Tシャツをつかんでた手をつねってきた。でも離せなかった。こんなむかつくババアに見られるなんて耐えられないから。
隠すんなら上も脱ごうかっていわれて腕をつかまれた。絶対やだと思っていたが実際力づくでこられたら怖くて動けなかった。
友達も抵抗する気力を失っていて二人とも全裸にされた。友達はズボンとパンツ脱がされたとき激しく抵抗して
すべてはぎ取られて完全にすっぽんぽんだったけど、俺はそこまで暴れてないから靴下だけは残ってた。

休め!って怒鳴られておしりを叩かれた。直に強く叩かれて痛かった。足を肩幅くらいに開いて手を後ろで組んだ。
友達弟の担任はずっと立っていたが、うちの担任は俺たちが裸になってからはあぐらかいて目の前に座っていた。
俺のちんちんのすぐ前に担任の顔があって、大声で怒鳴られると息と唾が当たってるのがわかった。
なんでああいうことをしたんだと聞かれた。遊んでいるうちに楽しくなってやってしまったと答えた。
そういうことされて楽しいのかと聞かれた。何も答えられなかった。俺が黙っていると
楽しいなら先生がやってやるといって先端を指ではじいてきた。驚いて股間を押さえて後ずさりした。
怒鳴られてまた休めの姿勢に戻った。また先端を指ではじかれた。これを4~5回繰り返されて俺は泣いた。
楽しいか聞かれた。楽しくありませんと答えたらひとまず開放された。

友達は俺のやりとりを見ていたので担任の質問には無難に答えて指ではじかれるのは回避した。
友達弟の担任からもいろいろ聞かれた。うちの担任よりかなり優しかった。美人だしクラブ活動で
週1回顔を会わせる先生なのでつらかった。「はい」「すみません」とか小声で答えるのが精一杯だった。
休めの姿勢を少しでも崩すとおしり叩かれた。当たりどころが悪かったのか友達は股間押さえてうずくまった。
痛い痛いっていってた。下から叩くから手が睾丸に当たったんだと思う。顔真っ赤にして声押し殺して泣いてた。
担任はちんちんを隠すためにうずくまってると勘違いして怒った。すぐに立たせて休めの姿勢にさせた。
もうとっくに授業は始まっていた。どういう顔して教室戻ればいいんだって考えるとせつなくてまた泣いた。

二人で友達弟に謝るってことで話は落ち着いた。友達弟の担任が友達弟を呼びに教室に向かった。
待ってる間もずっと全裸で休めの姿勢だった。担任はあぐらかいたまま厳しい表情で腕時計やちんちんを見ていた。
やがて友達弟の担任が友達弟をつれて戻ってきた。友達弟は裸で泣いてる兄と俺を見て手を叩いて爆笑した。
友達弟が元気なことに安心したのかずっと厳しい顔だった先生二人も俺たちを見て笑った。
ごめんなさいもうしませんって謝った。友達弟と友達弟担任が去ってからようやく服を着ることを許された。
急いで服を着て涙を拭いて教室戻った。
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小学生体験談
  • 2011⁄05⁄31(Tue)
  • 00:45

中学生に・・・ けいた

野球少年だった小学6年の夏ごろのころの話です。
僕は夏休み中毎日の様に練習にいき練習後も近くの公園で
1人でボールを壁にぶつけて練習をしていました。

ある日いつもの様に公園で自主練習をしていると中学生らしき子が2人やって来てキャッチボールをしようと寄ってきました。
僕は何も疑いもせず3人でキャッチボール始めました。
小一時間程キャッチボールをすると中学生の1人が「休憩しよう」と言ったので傍の自販でジュースを買いベンチに座り休憩することになりました。

休憩をしていると中学生のA君が自分で乗ってきた自転車のカゴから袋を取り出し中からエロ本を出してきました。
A君が「見てみる?」と聞いてきましたが、まだそゆうのがさほど興味がなかった僕は「いい」と断りました。

しかし今度はB君が「すこし見てみろよ、すごいから」と言ってきました。B君は背も横もでかくそのころの小学生の僕から見るとちょっと怖い感じがしたので素直に「じゃ」と言って結局無理やり見せられるハメになったのです

そのエロ本はノーカット版で当時全く女性の裸を見たこと無い僕の股間は普通に反応し勃起し始めました。
するとA君が突然僕の股間を摩り始め「勃起してんじゃん、デカくねぇ」と言いました。
僕は「ちょっと止めてよ」と拒否しましたが直ぐにB君が「俺たちも見せてやるからお前も出してみろよ」と言い出しました。
僕が涙ぐんで見せても二人はもうズボンを下ろし下半身を露に出したのです。
「センズリしてことあるやろ?」とB君が言うとA君が「あたりまえやろ」と言い自分の股間を扱き見せました。

チンボをしごいてみせるA君のものはみるみるうちの大きくなり手を離してもピクピク動いている状態です。
亀頭に半分皮が被る状態でしたが決して小さくはありませんでした。
そしてB君も「ほらぁ」と僕に見せ付ける様にしごき始めました。B君のチンボは僕のお父さん以上の大きさで当時僕が見たチンボでも最大の大きさをほこってた記憶があります。

僕が半泣き状態でいると「早く出せよ」とせがんできます。
僕はそれでも何もしないでいるとA君が無理やりズボンを下ろしてきました。
僕は怖くてさっきまで起っていたチンボも萎んでしまいました。
するとB君が「こいつ起ってないのに結構大きいじゃん」と言ってきました。

僕のチンボは6年生の時点でズリ剥け状態で、当初友達からもトイレで小便をしているとデカチンと言われ、それが恥ずかしくよく大便トイレで用を足していました。

僕が恥ずかしくて手で隠すとB君が両手を押さえつけてきました。
「ほんとに止めてよ、嫌だ」と僕が言うとA君が言いました。
「わかった、少し触ってみて勃起しなかったら何もしない。もし勃起したらやるぞ」と。
僕は怖いのもあって「うん」とうなずくとA君はゆっくり僕のチンボを触って来ました。
少しの間触られても勃起しなかったのでもう終わりと思った矢先B君がA君に言いました。
「口でやったれよ」。
A君は言われるがままおもむろに僕のチンボをほお張り始めました。僕は手では全く感じなかったのにA君の舌使いに反応してしまいみるみる大きくなりはじめたのです。
A君が「よぉ~し、勃起したぞ!デケェ~Bとかわらんじゃん」と言いました。

それを見たB君が「よしやるぞ!しゃ~ないな約束だからな」と、そのまま「ここじゃヤバイからトイレ行こうぜ」と言いました。
ベンチの横には公園のトイレがありそのトイレには障害者用の大きなトイレが設置してあります。

僕が逃げようとしたらB君に胸ぐらを掴まれました。
「お前が勃起したからしゃーないんだぞ、しまいに殴るぞ」と。
僕は結局怖くて二人とともに障害者用トイレに入っていきました。

トイレに入ると便座に座らされました。
僕のチンボは恐怖のあまりまた萎んでしまいました。
A君が「またしゃぶってやるよ」と言い再度僕のチンボをしゃぶってきました。
するとB君が「俺のもやって」と座っている僕の口の傍にビンビンになったチンボを差し出しました。
僕は嫌で口をつむっているとB君は自分のチンボを持って僕の頬をビンタする様に何度も叩いてきます。
痛くて口を空けるとそのまま頭を押さえつけ僕の口に入れてきました。
僕は涙を流し嫌がっていましたがそれでも止めてくれません。

そんな状況でもしゃぶられている僕のチンボは再度勃起し始めたのです。

当初センズリもあまりしたことなかった僕はあまりの気持ち良さに一気に爆発してしまいました。
A君が「うっ」ともごもごしていました。
A君は僕が出した精子を自分の手に出し「こいつ出しやがった、すげぇ量」と僕にその精子を見せてきました。
するとB君が「これはおしおきだな」と言ってきました。
B君が「責任とれよ」と言うとA君が「そこに手ついてケツ向けろ」と言ってきました。
僕は何が何だか分からなくなり精子をA君の口に出してしまったのが悪かったと思い、言われるがまま手すりに両手をついてA君の方にお尻を向けました。

A君はさっき僕が出した精子を僕のお尻に塗り始めたのです。
僕が「痛い、痛い」と言ってもA君はそのまま手を止めません。
数分後、僕のお尻は自分の精子でグチョグチョ音を出し始めました。A君は「どうだ?」と聞いてきましたが僕はそれでも痛かったので「痛いからやめて」と言いました。
するとA君は「気持ち良いって言うまでやり続けるからな」と言って一層激しく指を出し入れし始めたのです。
B君はそれを見ながら自分のチンボをしごいていました。

僕がお尻を責められている姿を見ながら自分のチンボをしごいていたB君が言いました。
「もう1回舐めてくれ」と。僕は「もう嫌だ」と叫びましたがB君はさっきと同じ様にチンボでビンタしてきました。
B君が「しゃぶるか?」と再度聞いてきたので僕は痛いのが嫌だったので「うん」と言うと今度は「チンボ下さいって言え」と言ってきました。僕は泣く泣く「チンボ下さい」と言うとB君は頭を撫でながら僕の口に入れてきました。

最初はB君は自分で腰を振っていましたが暫くすると
「舌しっかり使ってしゃぶれよ」と言ってきました。
そして「玉もなっ」と言い僕にB君のチンボをしっかっり舐める様要求してきました。僕はA君にお尻を責められB君のチンボをしゃぶらされやりたい放題されました。

数分間その行為が続くとB君が言いました。
「よし、しっかりしゃぶれたから今度はご褒美やるぞ」って。
僕はご褒美の意味さえわからず痛くなければ良いと思い
「うん」とうなづきました。
するとまたB君がまた「じゃ、ご褒美下さいと言え」と言ってきました。僕が言われた通り言うとB君は「よし」と言いながら僕の後ろに場所を変えました。

A君がいじっていた僕のお尻は既に自分の精子でドロドロになっている状態です。
B君が僕のお尻をおもいっきりバチ~ンと叩くと「ほら褒美な」と言いながらB君のデカチンを挿入してきました。

僕が「痛~い、裂ける~」とあまりの痛さに大きな声を出してしまいました。それでもB君は「うるさい!」と一喝すると激しく腰を振り続けてきました。

A君は「痛いなら俺が気持ちよくしてやるよ」と言いながら僕のチンボをまたしゃぶり始めました。


B君は「ほんと締まるなぁ、Aのケツより気持ちいいわ」と言っていました。
どうやらこの二人は普段AがタチでBがウケでしている様でした。
僕はお尻を犯されているのに関わらずA君の口に反応しだしていました。
するとA君が「こいつ感じてきてるぞ」と言いました。
決してお尻は感じていませんでしたがA君のフェラは相当すごいらしくとうとう僕のチンボはビンビンに勃起してしまいました。

B君が「どうだご褒美は、気持ちいいか?」と聞いてきました。
僕は気持ちよくなかったですが「気持ち良いです」と答えてしまいました。
「よし、じゃもっとすごい事やろうぜ」と言いました。

一度B君が僕のお尻からチンボを抜いたのでもう終わりと思ってホッとしたのもつかの間、A君が僕の方にお尻を向けだしたのです。B君が「こいつにしてやってくれ」と僕のチンボをA君のお尻に持っていきました。
僕は既にビンビンになっており、A君も自分の唾液でお尻を濡らしていたのもあって僕のチンボはスッとA君のお尻に吸い込まれていきました。

A君は女の子の様な声を出し始め「気持ち良い、気持ち良いよ」と泣き出しました。

B君に腰を持ってピストン運動を強要されていた僕はあまりにも気持ちよさでいつしか自分で腰を振る様になったのです。
B君はA君に言いました「俺のチンボもほしいか?」と。
するとA君はまたしても女の子の様な声を出して「ちょうだい!」とせがみ始めました。
B君がA君の口に入れだし「3P、3P」と言いながら顔を真っ赤にしています。相当興奮していました。

B君は僕に「しっかり突いてやれよ」と言ってきたので僕は言われた通りA君のお尻の穴に僕のチンボを出し入れしました。

トイレの中には鏡がありその鏡に映るA君の下半身を見ると
ビンビンになったチンボが上下に揺れていました。

僕はA君のお尻にチンボを入れ、B君はA君の上の口にチンボを入れるという3P状態が続いていました。

突然何を思ってかB君が「よし、繋がろうぜ」と言いました。
B君はA君の口からチンボを抜くと僕の後ろに回ってきて腰を振っている僕のお尻の穴に唾液をを塗り始めました。
「よし、いいかな?」と言うとおもむろに僕のお尻にB君はチンボを当てるとそのままグイッと突き立てました。
僕は「痛っ」と叫んでも「お前もBに入れてるだろ!」と言いながらとうとう奥まで突き刺してきたのです。

僕は最初こそ痛かったけどB君に挿入している部分の気持ちよさとお尻を刺激されている状態でチンボも最高潮になってきました。
A君は「でかくて気持ちいい~」と女の子の様に泣き出しながら自分のチンボをしごき始めました。
B君は僕に「どうだサンドイッチされてるんだぞ、お前も声出せ」と言ってきました。
僕は恥ずかしくて声を出せずにいると「おりゃ、おりゃ、声出さないと思いっきり突き上げるぞ」と言ってきました。

僕はもうどうにもなれという状態でA君の真似をして「気持ちいいよ~」と叫びました。
B君はさらに「チンボ気持ちいい、チンボ最高ですって言ってみろ」と要求してきます。僕は言われた通りするとB君はその声に反応するようにみるみるピストン運動が早くなっていきました。

A君が「あ~もうだめ、いきそう精子頂戴」と言うとB君は「3人同時にいくぞ」と言いました。
B君は「お前も精子ほしいんだろ、ほらっ言ってみろ」と言うので僕もA君のように「精子下さい」と言っちゃいました。
その数秒後A君は「精子、精子、あぁ~~もういっちゃたぁ」と言った瞬間僕も頭の中真っ白になり「あぁ~~」と叫んでしまいました。
後を追うようにB君も「おぉ~出たぁ~」と僕のお尻の中で果ててしまいました。

暫く3人は無言でしたがA君が僕の精子がついたチンボを舐め始めました。するとB君も僕に「お前も掃除しろ」と言ってB君のチンボを僕の口に入れてきました。

数分舐めあっているとB君がいいました。
「この事を絶対誰にも言うな、言ったらわかってるな」と脅してきました。僕は怖くて「うん」としかうなずく事ができませんでした。
A君は「また今度やろうな」と言いながら僕のチンボをギュと握ってきました。

やっと悪夢の出来事から開放された僕は家に帰りトイレに入りました。何かお尻がむず痒かったのでグッと力を入れると白い液がタラッと垂れてきました。
何か衝撃的な出来事ととんでもない罪悪感ありましたがもう1回やってみてもいいかなという思いがしました。

それ以降れいの公園には行っていませんが、そのトラウマで今ではM気バリバリの真性ウケになってしまいました。
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小学生体験談
  • 2011⁄04⁄10(Sun)
  • 23:39

子供関係のボランティア 太一

今大学生で子供関係のボランティアしてるレンです。ボランティアの関係では子供ネタは腐るほどあります。

今日はその一つを話します。

普段は日帰りの活動をしていますが、たまに子供と何泊かするときがあります。

その日は3年生~6年生対象の活動


夜10時。
子供達が寝静まりました。
そのあと大人たちで次の日の打ち合わせをして、自分たちも寝に入る準備をしました。

もちろん子供の寝てる部屋で寝ます。

寝相の悪い子供らをどけながら寝どころを確保していると、やたらもぞもぞしている子供を見つけました。


『どした?寝れないんか?』

と聞くと小さく頷いて
『もうちょっとで寝れる………』
と答えました


その子は小4の子で少し小さめのイタズラ小僧

大人たちの話し合いの中でも、要注意人物の一人です。(言うことを聞かないため)


仕方がない(?)からその子の横で添い寝をし、頭を軽く撫でたりポンポン叩いたりしました。

『そうだ!ちょっと上向いてみ!』

その子は目をつぶりながら上を向きました。


すると頭を撫でていた手をスッとお腹にあて、さすってあげました。


『こうすると気持ちいいやろ?』

小さく頷きました。


『どの辺が一番いい?この辺かな?』


さすってる手を上にやったり、下にやったりして移動させました。


しばらくすると股間の膨らみに小指が毎回当たる位置で擦り続けました。

コツ……コツ…………コツ………


小指が毎回その子の突起物に当たるのがわかります。


スッと顔を見ると少しニコーってしてるのがわかります。


『どう?気持ちい?』


そう聞くとニコッとしたままコクりと頷きました。


『んならここはどうや!?』


さすっていた手をリズムよく動かしながらその子の股間の上までゆっくりもっていき、突起物をクリクリ撫でれる位置まで持っていきました。

クリッ…クリッ……と回していくと、じぃーーっと伸ばしていた足が徐々に曲がって、小さな三角を作りました。


すると撫でている手の反対の手で優しく足を倒しました。


ゆっくり足をおろしてくれ、またピンとした状態になりました。


その子の顔を見ると、さっきのニコーっとした顔はなく、目をパッチリあけて上を見ていました。

「どう?」

小さい声で聞きましたが、なにも反応がありません。
そこでもう一度

「どんな感じ?」と聞くと

少し笑いながら「気持ちいぃ・・・」と答えてくれました。


「これ結構いいやろ」と聞くと「うん」というようにうなずきます。
そんな調子でしばらくクリクリしていると、だんだん ムクムク・・・
と大きくなってきました。

「ん!大きくなってきたな!」

と、茶化すようにいいました。
しかし案外無表情でコクリと頷くだけでした。


「・・・まだ気持ちいい?」

「うん、でもちょっとくすぐったい 笑」

会話のないときは無表情ですが、しゃべると少し照れながら笑います。

「そっかー・・・んじゃこれならどうや。ちょっと我慢やで!」
そう言って片手でズボンをあげ、さすっている手をズボンの中に入れました。

自分的にはごく自然な流れで行ったつもりでした。
これならうまく手をいれれるかなぁ~っと・・・

もちろんいろいろ嫌がられることを想定しています。

こうしたらこうしよう。ああされたらああしよう。

しかしその期待に大いに裏切られました。

寝たまま気をつけをし、その姿勢を全く崩さないんです。
つまり何の障害もなくパンツの上まで手を置くことができました。

パンツの上だから触感もばっちり。

上に突きあがっているから形も大きさも丸わかりでした。

ちょっと調子にのって摘まんでみたり、こすってみたり…。

でもその子は微動だにせずにただ上を向きながら目をぱちぱちさせています。

しばらくモミモミ、クリクリ楽しんでいると次の衝動にかられました。

パンツの中にいれたら・・・。

さっそく実行してみました。
小さな声で、「これならどうだ!」とつぶやき
スゥーーっとパンツの中に手を入れていきました。

手が普段隠している部分に触れると
アァーーゥ・・・といって身体をよじりました。

身体をよじったため、すぐに手をパンツから出し頭をゆっくりなでました。

「大丈夫、大丈夫♪」
ゆっくりそういい聞かせ、身体をまっすくの状態に戻しました。

恥ずかしかった?と聞くと、
「ちょっとびっくりした。でももう大丈夫」
と答えました。

・・・・・・・・・えっ・・?

・・・しばらく考えて、もう一度ゆっくりパンツの中に手を入れました。

・・・・・・・・・チョン。

その子の少し剃り上がった物の上に掌がのり、それをぐるぐるまわし始めました。

大体・・・5分くらい。
くるくるクリクリ股間をまわしました。

「じゃぁそろそろ寝ようか。」

そういうとやんちゃ小僧らしい一言が返ってきました。
「もうちょっとやって・・・」

!!びっくりしました。
嫌がっていると思いきや逆にテンションをあげていたなんて・・・

もうここはやるしかない。
しゃぁーないなぁ。そういってまた股間さすりを続けました。

つまんだり、揉んだりしました。

つまんでクリクリっとしたときに、ちんちんがピくっと大きくなると同時に
あっ!と小さく声をだす。
これがたまらなかったです。

揉んでいるうちに自分もテンションが上がっていき、
「こうしたらもっと気持ちいんちゃう?」
といって上下にこすり始めました。

こすり始めた途端、ピィーーンと上を向いてめっちゃ硬くなりました。

もちろんデリケートなんでやさしーくでも少しはやーく擦ります。

フッとその子の顔を見ると、目を軽ーく閉じて少し口を開けている状態でした。
・・・まさか感じているのかな?
そう思い聞きました。

「これはどう?」
すると「気持ちぃぃ・・・」と答えます。

「さっきのとだったらどっちがいい?」
「・・・こっちのが気持ちぃ。」

マジで!!!

一瞬頭が真っ白になりました。
この歳でここまでいっちゃってるのか!
ならもう最後までやっちゃうかー。

心の中でいい争いがあったあと、その子を自分の上に上向きのまま乗せました

自分の上にのせたあと、股間をしっかり握りしめこすり始めました。

「この体勢苦しくないか?」
「大丈夫!」

大丈夫と言ってくれ、とても助かりました。
そして容赦なくこすりはじめました。

一回こする度にゆれる小さな身体。
自分もだんだん気持ちよくなってきました。

しばらくやっていると小さな声で言いました。
「ちょっと降ろして!」

何も言わずにすとんと降ろしました。
「どうした?」
「ちょっと苦しくなった」

そう言うと隣であお向けになってすっと目をつぶりました。

あ、寝たかな?

そう思っていると、その子の右手が自分の股間を指し
ここ、ここ、と言わんばかりの動作を仕出しました。

「もうちょっとやってほしいの?」

今度は何も言わずに大きく頷きました。

指を指している手をどけてもう一回パンツの中に手を入れました。

寝ながら横を向いているため、ちょっと苦しい体勢でしたがしっかりと擦りました。

まだ4年生で小さかったため三本の指でしかこすれませんでしたが、
擦っている最中に剥こうとすると、ペロンと剥けました。

「なぁなぁ、まさか剥く練習とかしてるん?」
ちょっと空気の読めない発言だったか。といったあとに少し後悔しました。

指を指している手をどけてもう一回パンツの中に手を入れました。

寝ながら横を向いているため、ちょっと苦しい体勢でしたがしっかりと擦りました。

まだ4年生で小さかったため三本の指でしかこすれませんでしたが、
擦っている最中に剥こうとすると、ペロンと剥けました。

「なぁなぁ、まさか剥く練習とかしてるん?」
ちょっと空気の読めない発言だったか。といったあとに少し後悔しました。

しばらくなんの反応もありません。

反応はないが、手はしっかりと上下に動かしています。

そして質問して数秒がたってから、ふふっ。と微笑んでうんと頷きました。

その笑顔がまた可愛いい。

片方の手で頭をなでながら、こぃつぅ!こうしてやるー♪
といいながら、ピンクの部分を自分の指の平でぺとっと当てました。

あ! と声をあげ、ちんちんはピクリと動きました。

「・・・それ痛い!」
小さな声で言いました。

それに対し、わるいわるい。とちんちんの先をなでなでしながらいいました。

しばらく横向き体勢のままだったので、手が疲れてしまいちんちんを握りながら
手を止めました。

ふぅーっと息をつくと、手の中で何かが動きました。

ッピクン・・・ピクッピクン・・・ピクッピクン・・・・・・

なんと独りでにちんちんが動いています。
早くこすれーと言わんばかりにぴくぴく動いています。

顔を見ると無表情のまま目をつぶって上を向いています。

・・・こいつ可愛いなぁ・・・
心の中で素直にそう思いました。

そしてまたちんちんを上下にこすりはじめました。

もちろんここで調子に乗るところが自分のいいところ♪

小声でその子に向かってこういいました。

「ちょっと脱がせるから腰を上にあげて。」

みなさんは・・・このあとどうなったと思いますか?
自分はちゅうちょして嫌がると思いました。
だって周りにはいろんな友達が寝ているし、恥ずかしさもあるだろうし。

しかしこの子はそんな常識を覆しました。
なんのちゅうちょもなく腰を上にあげました。

その期待に答えるように両腰に手を当てするするーっと脱がせました。
もちろんパンツも一緒に。

目をつぶって想像してください。
小4のちょっと悪ガキ。
背は小さくて小柄な子です。

その子が腰を上げてズボンがするするーっと脱がされていきます。

ズボンとパンツが腰の下まで来ると、足の付け根のへこみが見えてきます。

上に剃り上がっている突起物がズボンを邪魔し、ストッパーの役目。

さらに下げると突起物が倒れ、ちんちんの付け根が見えます。

さらに下げると倒れているちんちんが窮屈になり力が加わっていきます。
そしてパンツがちんちんの先端をすぎると、ピィーーンンと上に向きます。

・・・ご想像ありがとうございました。

袋の下までパンツを下げると、最初にやったくるくるをスタートさせました。

ゆっくーーりくるくる回していると、小さい手が動きました。
小さい手で突起物の上にある手をどけて、ちんちんを必死に覆い隠しました。

「やっぱり恥ずかしい!!」

こっちを向いて小さい声でいいました。

わかった・・・。
必死で隠している手をゆっくりどけると、ズボンとパンツはそのままで
上に薄い寝袋をかぶせました。

「ほーら、これで大丈夫だろ?」

それからその子はまた目をつぶり上を向きました。
手はまた三本の指でつかみ、上下に動かしていきます。

12時半・・・

時計を確認しつつ、それでも手は止まりません。

するとその子に異変が起きました。

ウっく・・・・はっ…・・・

目をギュッとつぶり、顔をいやいやしているように横に振っています。

でも口はイイィーーーと笑っているようです。

お!来たか??

すぐにそう思い手を早めました。

くっ……フフフ・・・・・ククっ…・・・

今度は腰を上に剃りあげました。
ぐぅーーっと腰をそりあげて、それでいて顔を横に振り笑っています。
でも上向き姿勢は変わりません。

そして手の中にある感触が変わりました。

ムキッ!

さっきより急に大きくなったとおもったら、さっきよりも上下が滑らかになりました。

あ、出たかな?
そう思ってちんちんの周りを触ってみました。

しかしぬめぬめした様子はなく、ちんちんの先をつんつん触っても期待していた
ねばねばはどこにもありませんでした。

あぁ、まだかー。
そう思いまた上下を再開しようとすると

「こしょばい!ちょっとストップ。」

小さい声でそういった後、自分のモノを持っている手をどけました。

「あ、こしょばかった?」

「うん。笑」
にこっとしながら答えました。

その返事を聞くと、すぐさま言いました。
「やってみてどうやった??」

上を向きながら目をつぶって答えました。
「…気持ちよかった・・・」

「それはよかった♪じゃぁ明日もやろうか?」

「うん。」

「じゃぁまた明日。もう今日は寝ようか。お休み。」

お。や。す。み

声にない声でくちぱくしたあと、すぐに眠りにつきました。
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小学生体験談
  • 2010⁄12⁄14(Tue)
  • 01:00

ゲイの入り口 ゆらり

小学校の頃の思い出です
クラスでも目立たずいつも一人ぼっちで行動するTと、なぜか気があって帰
る方向が同じだったこともあり、時々家に上がりこんで遊んでいた
Tの家は貧しくて、6畳の畳の部屋と狭いキッチンとトイレしかなく、共働き
の両親は夜にならないと帰ってこなかった
ある日、Tの家に上がりこんで遊んでいると、Tが両親のセックスのことを
話し出した
「O君、とうちゃんとかあちゃん、夜何してるか知ってるか?」
「どうゆうこと?何もしてないよ」
「やっぱり知らんのや、とうちゃんとかあちゃんな、子供が寝た後やらしい
ことしてるんやで」
「え?どんなこと」
「とうちゃんもかあちゃんも真っ裸になって、とうちゃんがかあちゃんの上
に乗ってな、とうちゃんのチンチンかあちゃんのオメコに入れてるんやで」
Tは細い目を目一杯開いて興奮しながらだんだん僕のそばに近寄ってきた
「かあちゃんがとうちゃんのおっきいチンチン舐めたりもするんや」
僕は、それを聞いていて、まだセックスの知識もないのにペニスがたってき

周りを気にする必要もないのに、二人とも小声で話していた
「うそー、僕とこはしてないよ」
「O君ちは自分の部屋があるから見たことないだけや」
Tがちょっとすねてみせた
豆電球の明かりの中で、Tの母親が父親の勃起したペニスを舐めたりくわえ
たりしている姿がなんとなく想像できて、僕のペニスはズボンの上からでも
わかるほど固くなっていた
「O君、チンチン立ってるやん」
Tは目ざとく見つけ、薄笑いを浮かべながら僕の太ももに手を置いた
「僕も立ってしもた・・・ほら」
そう言って腰を突き出すと、僕より大きく膨らんでいた
「O君、とうちゃんがどうしてるか教えたろか」
「うん、教えて」
子供ながらに隠微な雰囲気と、男と女の秘め事への興味が自制心を超えてし
まっていた
「O君ここに寝て」
心臓の鼓動がますます早くなるのを感じながら、言われるままに仰向けに寝

Tが薄笑いを浮かべながら、僕の揃えた両足を割って乗ってきた
服を着たままであるが、お互いの勃起したペニスが当たって、初めて体験す
る快感が全身を包んだ
Tがそのまま腰を上下に動かし始めると、さらに強い快感が全身を走り、心
臓が破裂しそうなほどになった
「気持ちええやろ」
Tは僕の上で息を荒げながら口を近づけてきた
なにかわからないが、逃げてはいけないと思った
Tの口が僕の口をふさいだ
舌を入れるまでは知らなかったのだと思う
それでも性を感じ、目覚めるには十分だった
それをいやだとも思わず、もっと気持ちよくなりたいという冷静なもう一人
の自分がいた
Oの動きに合わせるように、僕も腰を上げてすり合わせた
小学生なのに確かにあえぎ声もあげていた

友達Tが荒い息で硬くなったペニスをグリグリ押し付けながら、ほんとのキ
スも知らない二人は、ただ口を尖らせて押し付けあっていた。
僕にとっては何もかも初めてで、なぜ跳ね除けなかったのだろうと思い返
す出来事であった。
ただ、Tの親のセックスの話を聞いているうちに、ペニスが少し立ち始め

ていた。
小学5年頃から女の裸には興味もあり、叔母が近くで着替える時などはパン
ティの膨らみを横目で見て勃起していた。
Tが親の真似をして僕の上に乗る頃は、すでに小さいペニスがビクビクと
脈打っていた。
「はぁはぁ O君こんなこといや?」
「はぁはぁ ・・・。」
返事しないでいると、Tは体をずり下ろしてペニスを腰の横に押し付けな
がら、ズボンの上から僕のペニスを手のひらで摩り始めた。
そしてまた口を尖らせて僕の口をふさいだ。
手の平に包まれるようにペニスを握られて、一瞬ズキンとさらに硬くな
った。
初めての快感に何も考えることができず、もっと気持ちよくなりたいとい
う欲求が、未熟な体の中に芽生えた瞬間かも知れない。
「O君のおちんちん見せて・・・」
「・・・うん」
Tが体を起こし、僕の半ズボンに手を掛けると自然に腰を上げた。
白いパンツが露になった時は、さすがに恥ずかしさが込み上げたが、体の
疼きはそれを遥かに超えていた。
次にそのパンツも足首から外されて、半分皮を被ったペニスが、しかも勃起
したペニスを人前に曝け出した。
Tも立ち上がって自分のズボンとパンツを脱いだ。
僕の横に座り直し、小さな饅頭のような玉袋を撫で上げられると、それまで
のとは違う鋭い快感が走って思わず声が出た。
「あん・・・はぁはぁ」
「ここが気持ちええのん?」
座っているTのペニスは真っ直ぐ天井を向いていた。
Tは股の奥まで手を差し入れて、何度か玉袋を撫でられると、Oの手を股に
挟んだままのけぞっていた。
今でも玉袋は僕の一番の性感帯だ。
先走りが出ていたのかは覚えていない。
Tも僕の様子を見てさらに興奮したのだろう、また両足をこじ開けて乗っ
てきた。
二人のお腹に挟まれて並んだペニスを押し付けあいながら、Tは腰を使っ
て上下にも動いていた。
「はぁはぁ O君出そうや 出そう うっ」
挟まれている熱く硬いTのペニスが一段と硬くなった瞬間、暖かいものが
お腹に広がった。
僕はTがおしっこをしたと思った。
「T君おしっこしたん? 汚いなぁ」
攻める言葉に力はなかったが、そう思ったためか快感に支配されていた意
識が引いていった。
「ごめん、でもおしっこ違うよ 精液って言うねん 知らんかった?」
「え~知らん」
「O君まだ出たことないの?」
「うん、わからへん」
「ちょっと待ってな 拭くから」
Tが体を離しかけてお腹の上を見ると、白濁した粘りのある液体が僕のペ
ニスにベッタリ付いていた。
Tはお腹から流れる精液が落ちないように、仰向けになってティッシュを
取りに行った。
Tは拭きながら戻ってきて、僕のお腹も拭いてくれた。
「自分で出したことないんや」
「出るときがめっちゃ気持ちええんやで」
独り言のように言いながら、僕のペニスを摘みながら拭かれると、萎えか
けたペニスはまた硬く勃起してきた。
Tのペニスもまたみるみる勃起してきた。
「O君一回出したるわ 気持ちええから」
拭き終わった僕のペニスをゆっくり上下にしごき始めた。

オナニーも知らなくて、当然射精目的にペニスを触ったこともなかった僕
には、3本の指で挟むように握られているだけでも、虫が這うような快感が
体中を走った。
亀頭を包んでいるゆるい皮を上下にされると、ペニスを中心に性の快感が
足の先まで広がった。
Tはまた我慢ができなくなったらしく、僕の太ももに跨りきつく挟みなが
ら腰を前後に動かし始めた。
Tの天を向いたペニスはすでに皮を被っていなかった。
親のセックスのせいで自然とオナニーを覚え、毎日のようにオナニーをし
たせいなのかもしれない。
Tの手がせわしなく動き出して、亀頭が全部は出なかったがゆるい皮の中
でこすられて、一気に快感が高まりまた体が硬直状態になった。
次の瞬間、なんとも言えない感触とペニスの膨張を感じ、生まれて初めて
の射精をした。
その時、目を閉じてしまっていて、射精の様子を見ることもなく、何度体が
波打ち何度射精したか分からない。
生暖かい精液がお腹の上に点々と落ちたのは覚えている。
きっと善がり声も出ていたと思う。
Tはその精液まみれのお腹の上に覆いかぶさって、さっきよりも激しく腰
を動かせた。
二人のペニスが圧迫されながら、滑らかに滑るようにこすられ、それぞれ
のペニスがそれぞれのお腹を走るのを感じて、また強い快感がこみ上げて
きた。
そうしながら、気がつけばまた唇を合わせていた。
「ふんっふんっふんっ・・・ハァハァ」
「あんっあんっ・・・」
僕はもっともっとという強い疼きのせいだったと思うが、Tの腰に手を回し
て引き寄せていた。
今日初めての経験で、しかも1時間もしていただろうか。
なのに男同士のセックスの虜になってしまっていた。
「O君、僕 僕また出る」
Tは僕の首に手を回し強くしがみついて、腰だけをさらに激しく振った。
「出る 出る 出る あぁぁん あっ あっ」
僕はそれに刺激され、同じように強くTの腰を引き寄せ、同じように激し
く腰を振っていた。
「T君 ぼ 僕もや あぁぁん あっ」
2回目の射精はさっきよりも強い快感で体を包み、何度も腰をしゃくって射
精を繰り返していた。
部屋中に精液の匂いが広がって、二人の荒い息だけが聞こえていた。
しばらく抱き合いながらも、どちらかが体を動かすとビクンと快感が走り、
残っていた精液を出すかのように腰が勝手にしゃくれた。

6年生になる年の春に僕が引っ越すまで、ほとんど毎日帰りはTの家に寄り、
薄暗く狭い部屋の中で何枚か座布団を敷き、全裸で絡み合っていた。
教えられたわけでもないのに、お互いのペニスを舐め、しゃぶりあった。
親のまねをして、素股に天ぷら油を塗ってペニスを挿入して射精もした。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 17:11

エロガキだったあの頃  ショウ

俺(ショウ)は、一つ下のユウタと、二つ下のコウヘイ、同じ学年のヒロキと一つ上のフミヒロの五人でいつも遊んでいた。遊ぶことと言えば、外で鬼ごっことかケードロ(地方で言い方が異なるみたいだが)とか、自転車でチャリンコ暴走族とか言って走り回ってた。家の中だと、大富豪とかゴールデンアイなんかやってた。
また、俺たちはエッチな遊びもしていた。
「オペ」という、じゃんけんなどで負けた人がベットに横になって他の四人から好きなように体をいじられるという遊びだ。当時はそれがどんなにエッチなことなのかはあまり理解していなく、ただ裸になって体をいじったりいじくられたりするという興奮を楽しんでいた。
もちろんその時はゲイに目覚めていたわけではない。純粋な生まれつき子供が持つ好奇心のたまものだった。

今日もヒロキの家で「オペ」をやることになった。もちろん、いつもやっているというわけではない。なんとなくエッチな雰囲気になったときにだいたいユウタやフミくん(フミヒロ)が言いだしっぺとなる。ヒロキの家はあまり親がいないのでそういう雰囲気になりやすい。
じゃんけんは俺が負けた。内心期待していた。表面上は負けて悔しそうにふるまってはいたが、俺はみんなにいじられるのが好きだったんだ。だから負けた時は嬉しかった。
2段ベットの下の段に横になる。カーテンをコウヘイが閉めた。暗くなる。
胸から上にタオルケットをかぶせられた。これで俺は何をされるのか見えなくなる。ヒロキが懐中電灯を持ってきた。
いよいよ「オペ」が始まる。

「オペ」が始まった。
まず穿いていた半ズボンをずり下ろされる。トランクス1枚になった。ヒロキが懐中電灯で俺の股間を照らしているらしい。タオルケット越しに少し明かりが見えた。コウヘイが俺の股間をトランクスの上から触る。俺は既に半勃起していた。
コウヘイ「ショウさん勃ってる」
フミヒロ「どれどれ?」
フミくんは俺のトランクスを一気に脱がす。俺は下半身丸出しの状態になった。夏の熱気あふれる部屋の中だったが、股間はスースーしていた。
ユウタ「オペしまーす」
ユウタが俺のチンポに直接触る。俺はその時、仮性包茎だった。だから一応剥ける。ユウタは人差し指と親指の2本で皮をむいたり被せたりする。
俺「あっ」
コウヘイ「すごくビンビンになってきたー。でっか」
俺のチンポのサイズは大きい方である。当時俺はオナニーを覚えたばかりで、精子はやっと出るようになったばかりだった。今、自分の手じゃない手でしこっている。いや、しこられている。すごく気持ちいい。
フミヒロ「こっちも検査しないとな」
フミくんは俺の乳首をつねってきた。全身にしびれが走る。チンポからは先走りが流れ始めていた。といっても小学5年生だった俺の先走りは先端が少し濡れる程度だったが。
ユウタ「なんか出てきた」
コウヘイ「ほんとだ」
ユウタ「オペ終了ー」
これからがいいところだったのに。でもこれ以上何があるのかなんてユウタやユウヘイは知らなかったんだと思う。ただ「その時は」の話である。フミヒロはそういった知識には長けてた方だった。

俺はこの3カ月くらい後、フミくんにあることを教えられたんだ。

数ヶ月後、その日も俺たち5人はヒロキの家でゲームをしていた。
ただ、いくら当時最新機器だったNINTENDO64でも5人同時には遊べない。だから俺たちは3人がゲームをやって負けた一人が交替してすることにした。
残った二人はベッドの上で遊ぶことになった。

まず俺とコウヘイがベッド行きとなった。隣同士に壁へと寄りかかる。
コウヘイ「ショウさんタオルケットかけよ」
俺「うん」
二人でタオルケットの中にもぐる。
コウヘイ「ズボン脱ごっ」
俺「一緒にな」
俺はパンツと一緒にズボンを脱ぎ捨てた。俺はもう興奮していたので勃起している。
コウヘイ「たってる」
俺「コウヘイもたってんじゃん」
コウヘイのチンポは細いが、もうビンビンに勃っていた。
コウヘイ「うん」
コウヘイは俺のチンポを触ってきた。俺も触り返す。コウヘイは剥けてなかったので揉んだり、玉袋を触ったりした。コウヘイは俺のチンポを楽しそうに触っている。こういった絡みはコウヘイとが多かったので、コウヘイも俺のチンポを触りなれていた。だからコウヘイの弄りは好きだったんだ。
コウヘイ「シコシコするね」
そう言って俺のチンポを持ってる手を上下にピストンさせてきた。
俺「あっ…」
刺激的だった。また先走りが出てくる。しかし今回もそこで終わりだ。射精まで至らせてはくれない。
そうこうしているうちに交替となった。
交替するのはコウヘイとフミくん。今度は俺とフミヒロでベッド遊びである。
コウヘイはズボンを穿いてベッドから出て行った。そして代わってフミくんがやってくる。

俺はこの後フミくんからいろいろ教わることになるんだ。

ベッドにフミくんがやってきた。隣にきてタオルケットの中に入る。
フミヒロ「ショウ、オレのチンポ舐めてよ」
少し驚いた。チンポなんか舐めたことないし、舐めようとも思ったことないからだ。しかしフミくんは俺なんかかまわず自分のズボンとパンツを脱いで準備を進める。
フミヒロ「ほら」
俺はいつもフミくんには逆らったりしないので、その時もしぶしぶフミくんのチンポに顔を近づけていった。
ちょっと匂う。右手でチンポを支えて口を近づけていった。口を大きくあけてチンポをその中に入れていく。まだ口内とチンポは接触していない。ゆっくり口を閉じる。口にチンポがあたった。ちょっと苦い。俺はいけないことをしているようですぐにチンポから離れた。
フミヒロ「もっと」
俺「えー…」
フミヒロ「やってよ」
俺「……」
フミヒロ「吸って」
俺はまたチンポに顔を近づけていった。今度はもう余計なことを考えるのはやめた。もう一度舐めたいとも少し思ってた。
今度は一気に口に含み、言われたとおり吸った。
ちゅぱっ。
フミヒロ「あっ」
口からチンポが滑って抜け出た。
俺はもう一度含んだ。そして今度は抜けないように適度な吸引をし、チンポを加えなおす。それを繰り返した。
ちゅぱちゅぱちゅぱ
フミヒロ「いい……気持ちいい」
ちゅぱちゅぱちゅぱ
一生懸命になって舐めつづけていると、フミくんのてが俺の頭を押さえて行為をやめさせた。
俺「もういいの?」
俺は射精までするのかと思った。
フミヒロ「ああ、今度はショウの番。服全部脱いでうつ伏せに寝て」
俺は言われたとおり全裸になってタオルケットの中でうつぶせになった。

そしてこの後フミくんと俺は絶頂に達するんだ。

俺はうつ伏せになっていたが、何をされるのか分からなかった。フミくんは俺のおしりに触ってきた。ちなみに今さらだが、フミくんと俺の身長差は20センチほどあり、おれの方が高い。だけど地位的には俺の方がしたなんだけど。
フミくんの手はおしりの割れ目の方へと行く。
俺「えっ?」
フミヒロ「今から気持ちいいことしてやるよ」
俺「あっ」
フミくんの指の一本が俺のおしりの穴に侵入してきた。一本だけだから痛くはないが、トイレを我慢しているときのような感覚だった。
俺「フミくん汚いよ」
フミヒロ「いいから黙ってろって」
指をなめてぬらしながら二本に増えていった。さすがに未開の俺はその圧迫感と痛みを感じた。
俺「イタっ」
フミヒロ「我慢しろ」
俺はベッドのシーツを握りしめて必死に耐えた。しかし不思議なことにだんだん痛みはなくなっていき、逆にちょっと気持ちよく感じるときがあった。
フミヒロ「まだ痛いか?」
俺「いや、もう痛くない」
フミヒロ「じゃあ大丈夫だな」
そう言って指を引き抜いた。かわりにおしりに触れるのを感じたのはフミくんの俺が舐めて濡れているチンポだった。
フミヒロ「コレを挿れるから」
俺はベッドにうずくまりながら頷いた。怖さと期待が入り混じっていた。とてもエッチなことをしてるというのはわかった。だけどそれが男と女の秘密の行為だというのはまだ知らなかった。
俺「…大丈夫?」
俺がそう聞いたのはフミくんのチンポが今まさに挿入されるという瞬間だった。俺は急に怖くなったんだ。
フミヒロ「大丈夫、ゆっくりするから」
ぎゅっ
ギンギンに硬くなったチンポの亀頭が穴に入った。そしてゆっくりとそのまま亀の親子のように重なってきた。チンポは完全に俺の中に埋まった。
俺「あったかい」
フミくんの体温が俺に伝わってくる。純粋な感想だった。
フミヒロ「動いてもいい?」
俺「うん」
痛みはそれほどなかったから、挿入するまでの不安は吹っ切れた。俺は大丈夫だと思いフミくんに任せることにしたんだ。
フミヒロ「いくよ」
ゆっくり尻を浮かせるとチンポが中から出ていく。そしてまた密着するとチンポは中へ戻ってくる。その戻ってきた瞬間が一番気持ち良かった。その時は知らなかったが、そのに俺の感じるポイントがあるんだ。
俺「あぁっ」
フミくんは俺の胸のところで抱きついてきて、そのまま腰を上下に振った。
っぺしんっぺしん
腰が打ちつけられる。気持ちいい。
今考えてみると、タオルケットの外から見た感じはどうなっていたのだろうか。みんな俺たちの激行を不思議に思わなかったのだろうか。ゲームに集中していたんだと思う、でも気付いてても気づかないふりしてくれてたのかもしれない。
だけどその時はそんなこと考える余裕なんてない。ただ打ちつけられるチンポの感触が気持よくてたまらなかった。
フミヒロ「ぁあっ」
フミくんがうめいた瞬間、おれの中に熱が広がった。射精したんだ。そう思った。だけど小学六年だしそんなにたくさんの量じゃない。フミくんはチンポを俺から抜き取ってズボンを穿いた。俺も急いで服を着た。
だけどオレはまだ射精していなかった。それだけが心のころではあるが、このとき、俺は初めてフェラし、初めて挿入され、ついでに中出しされた。
とっても気持よかった。
そして俺は交替し、ゲームをやり始めた。

この日、俺はフミくんにいろんなことを教わった。そしてこれを機に、俺の男に対しての感情が変わっていったんだ。特にエッチなことに関して。

フミくんにおしりを掘られてから約一年が経った。フミくんは小学校を卒業し、部活などにも入るので俺たちのグループからは自然と抜けて行った。それにあれ以来、フミくんとの体の関係は一切ない。あれ一回きりだった。

今は、俺と1こ下のユウタ、2こ下のコウヘイの三人でよく遊ぶようになっていた。その当時はよく秘密基地を作った。俺の近所は田んぼと竹山に挟まれた田舎だったから、秘密基地に適した場所はいくらでもあった。今回は山の中につくることになった。といっても十分もかからないで行けるような距離なのだが。
俺たちは竹で弓矢を作った。竹をしならせ、ちょうどよく剥ける木の皮を弦にする。矢は竹を先端を尖らせたものを使う。これが結構本格的で威力もあった。土ぐらいなら簡単に刺さるのだ。
まぁそんなことをしながら、俺たちは秘密の場所でいろいろな遊びをしていた。すると、突然ユウタが言ってきた。
ユウタ「みんなでシコって、誰が一番最初に出せるか勝負しない?」
いきなり何を言うんだと思った。その頃には、ユウタやコウヘイもオナニーという名前は知らずとも、その方法を身につけていたのだ。余談だが、ユウタは俺たちの中でもエロい方で、しかもチンポがでかい。正確にはわからないが、その当時で勃起時15センチはあったんじゃないかと思う。俺はユウタのチンポが見たかったし、コウヘイのも見たかった。この提案に反対する理由などない。
俺「いーよ」
コウヘイ「ここでやんの?」
コウヘイは外でやることに少し抵抗があるようだ。いくら秘密基地だと言っても、確実に人が来ないとは限らない。
ユウタ「外でやる方が絶対気持ちいいって」
コウヘイ「…分かった。じゃあ、出したってことを示すためにみんな葉っぱに出そうね」
そう言ってコウヘイは大きめの笹の葉を取った。イッたらみんな各自取った葉っぱに出すことになった。
ユウタ「じゃあ、レディーゴっ」

一斉にみんなで扱き始めた。
俺「…はぁ」
ユウタ「はぁ…はぁっ」
開始2分くらいだったが、野外ということもあり、みんな興奮しきっていて達するのも早いようで、ユウタは既にイきそうだった。
ユウタ「んっ…出るっ!」
ぴゅっ
ユウタの精子が構えていた笹の葉に飛び散った。
ユウタ「オレいっちばん!」
その言葉に俺とコウヘイは手を止め、ユウタの方を向く。そして近寄って本当に射精したかどうか確かめに行った。
コウヘイ「おぉ出てる」
俺「ホントだ。早いなぁ」
順位は決まった。だけど俺のチンポは収まらない。コウヘイも同じようだった。ぜんぜんち萎びる気配がない。俺はいつもはそれほど積極的ではないが、その日は別だった。
俺「コウヘイ、まだ勃ってるみたいだから舐めてやるよ」
コウヘイ「えっ?」
俺は構わずコウヘイの前にひざまずき、右手で根元をつかみながらフミくんに教えてもらったあのフェラをした。ちょっと匂ったが、そんなの気にならない。むしろその匂いによって刺激されたほどだ。
ちゅぱちゅぱ
ユウタ「ショウさんエロい…」
ユウタは俺の後ろに回って俺のチンポをしごいてきた。急な快感に口が一瞬止まったが、すぐに再開する。
コウヘイ「ショウさん…止め……出る…」
俺は動きを速めた。舌で裏筋を舐め、亀頭を一周し、ついでに茎も味わう。公平の細いチンポはフェラをしやすかったんだ。
んちゅっ
コウヘイ「ぁああっ」
ぴゅっ
口の中に熱が広がる。コウヘイが射精したんだなって思った。俺は精液を飲んだ。実際そんなに嫌じゃなかった。コウヘイのでもあったし。
コウヘイ「あ、ゴメン」
コウヘイが謝ったが、俺はそれどころじゃなかった。ユウタの扱きによって絶頂を迎えようとしていたからだ。
シコシコシコシコ
俺「出るって…ヤバい」
ユウタ「いいよ出して」
ユウタが一気にしぼりだそうとラストスパートをかけてきた。
俺「んぁっ!」
どぴゅっ
俺から精液が飛び出た。10センチくらいとんだと思う。
ユウタ「すげーいっぱい出た!」
コウヘイ「ショウさんすげぇ」
俺のはほかの二人の三倍ぐらいの量で、しかも白濁が濃かった。もちろんだ、その頃にはオナニーを覚えていたんだから。
オナニー大会のあとは普通に遊んでいつもどおり帰宅した。

でもこの後、俺はコウヘイともっと深い仲になるんだ。

数日後、俺はコウヘイの家に遊びに行った。
俺「コウヘイくーん、あーそーぼ」
俺たちの中では玄関開けたら大抵この手の決まり文句で遊びに誘っている。コウヘイはすぐに玄関まで出てきた。
俺「ユウタの家にも行こー」
コウヘイ「今日ユウタいないんだってさー」
俺「そうなの?」
コウヘイ「しょうがないから二人であそぼ」
コウヘイは俺を家に上がらせ、二階にある自分の部屋へ連れて行った。
することも特にない。まぁ二人の時はいつものことである。俺は漫画を借りて読むことにした。
寝ながらマンガを読んでいると突然股間に違和感があり、おれは下を向いた。
俺「コウヘイ?」
見ると俺の股間をコウヘイが触っていた。
コウヘイ「ショウさんのチンコってでかいよね」
俺「まぁコウヘイよりはね(笑)」
コウヘイ「あー勃ってきた」
俺「コウヘイが触ってるからだろぉ」
するとコウヘイは俺が持っていたマンガ本を取りあえて横に置いた。
コウヘイ「触ってもいい?」
たぶんこれは「直に触ってもいい?」ってことなんだと思った。
俺「…いいよ」
コウヘイはそれを聞くと、俺のズボンをパンツごと足首まで下ろし、ほぼ勃起している俺のチンポの包皮を指でつかんで上下に扱きだす。
コウヘイの手は冷たく、それが気持ちいい。先走りが出てきた。
コウヘイ「この前のお返しするね」
俺「え?」
一瞬何のことかわからなかったが、それは何なのかはすぐにわかった。コウヘイが秘密基地で俺がやってあげたように、俺のチンポを舐めてきたのだ。

クチュッ
コウヘイが俺のチンポを舐めている。初めのうちは妙な違和感を感じたが、だんだんコウヘイのテクが上達し、俺も気持ち良くなっていった。
俺「コウヘイ…出そう…」
コウヘイの動きもだんだん激しくなり、俺はすっかり感じている。俺はコウヘイの頭を掴んで離そうとしたが、もう遅かった。
俺「イクっ!」
ぴゅっ
俺の精子がコウヘイの口の中に充満した。しかもあろうことかコウヘイは俺の精子を飲んだのだ。
コウヘイ「なんか生臭い」
俺「の、飲むなよ」
コウヘイ「なんか飲んでも大丈夫かなぁって思ったけど、まずいね」
俺「当たり前だろ」
そんな会話をしている間、俺はコウヘイの股間が盛り上がっていることに気づいた。
俺「てか、ちょっと来いよ」
俺はコウヘイを引き寄せると、そのままズボンとパンツを一気に脱がせた。
コウヘイ「ちょっ」
俺「ビンビンじゃん。コウヘイも気持ち良くなってよ」
俺はそう言ってフェラのお返しをしてあげた。もともとお返しだったわけだから、お返しのお返しか。まあそんなことはどうでもよかった。
コウヘイの細いチンポはいつも通りちょっと匂った。でもそれがまた俺を勃起させていった。
コウヘイ「ぁっ」
たまに小さな声を出し、天井を向いている。
コウヘイは精子を出したことがあるのだろうか。そう思った俺は一気にスパートをかけて、イかせてみることにした。
ちゅぱちゅぱ
コウヘイ「だめっ!」
その瞬間、少ないながらもチンポから精子が出て俺の口の中に飛び込んできた。俺もそれを飲む。
俺「また飲んじゃった」
コウヘイ「はぁ…はぁ……ショウさんエロい」
俺「コウヘイに言われたくねー」
俺は出しっぱなしのコウヘイのチンポを鷲掴みしてじゃれあった。

だけど俺たちのエッチな遊びはこんなもんでは終わらなかった。
それは俺の初めての修学旅行で起こったんだ。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:17

家庭教師の思い出 mildseven

これは、家庭教師だった僕と、その教え子だったTとの話です。

僕は、Tの家庭教師を、小学校6年生の一年間やっていました。
Tが小学校を卒業するのを機に、家庭教師を終えたのです。
ところがそれから3ヶ月位したある日、僕の元に一本の電話がありました。
電話の主は、Tの母親でした。
中学校の勉強に少し苦労しているようなので、もう一度勉強をみてやってほしい、という内容でした。
幸いにも僕には時間がありましたし、Tは元々頭の良い子で、僕としても教えていて楽しいということで、その申し出を快諾しました。

そして、再び始まった家庭教師の初日。
久しぶりに会ったTは、少し背も伸びて、声変わりも始まっていたようでした。
部屋に入って、学校の様子などの話でひとしきり盛り上がり、次回の日程の調整をして、その日は何事もなく終わりました。

それが何回か続いたでしょうか。
夏休みに入る前だったと思います。
その日も同じように、僕は数学の問題集をTに解かせていました。
Tが問題を解いている間、僕は何気なく部屋の中に目をやりました。
すると、足元に学校の教科書やらノートやらが積み重ねてあります。
Tは私立の中学に通っているので、どんな内容をやっているのか興味がありました。
英語や数学のプリントが何枚かあり、その中に一枚、保健体育のプリントがありました。
中学一年の保健のプリント、そう、第二次性徴のプリントです(笑)。
プリントを見ながら、「ああ、こいつもそろそろ年頃やなぁ」と思い、ちょっとした悪戯心が出てきました。
Tが問題を解き終わり、ちょっと休憩というときに、それとなく聞いてみました。
「T、お前もうアソコに毛生えたか?」
Tは少し驚いたように目を丸くしていましたが、
「え・・・、あ、はい・・・」
と答えました。
僕は変に警戒させないように(と言ってもやましい気持ちがあったわけではないのですが)、明るい声を出しました。
「そうなんか、よかったなぁ・・・で、いつ頃生えたん?」
「えっと・・・5月位やと思うけど・・・」
そう言うTの様子は少し恥ずかしげでしたが、もう少し踏み込めるかな?と思い、質問を続けました。
「そしたらもう結構生えとるやろ?ちょっと見してみ」
途端にTの表情が曇りました。
「え、いやーそれはちょっと・・・」
何度か催促してみましたが、Tは頑なに拒み続けます(まぁ当たり前ですよね)。
そこで僕は方針を変更して、こう聞いてみました。
「何やお前、こういう話苦手か?」
Tは戸惑った様子でしたが、
「いや、苦手ってわけじゃないけど、見せるのはちょっと・・・」
と言います(まぁこれも当たり前)が、これはある意味誘導尋問ですね。
「そんならちょっと話しよや。お前もう精子出るんか?」
「んー、それはようわからん」
「朝起きたらパンツに白いのついてたりせーへんか?」
「・・・それは・・・時々・・・」
「それが精子やねんけどな・・・自分で出したことは?」
「・・・」
「オ○ニーとか知らんか?」
「うーん、学校で友達とか話しとるけど、したことないしやり方わからんし・・・」
という具合に、いろんな情報を引き出してしまいました(笑)。
やり方教えたろか?と口にしそうになりましたが、時間も時間でしたし、何より警戒されても困ります(何によ?)。
その日はそこで休憩終了。

それから何ヶ月かは、何事もなく勉強をみていました。
ところが、僕も本業が忙しくなり、来年は家庭教師をしている時間はないような状況で、
Tの家庭教師はその年度限りということにしてもらいました。
ラスト2回。
その日は、間近に迫った期末テスト対策ということで、期末テストのプレテストを行いました。
「でも、ただ単に問題解くだけじゃおもんないし、緊張感も出やんから、罰ゲーム付やで」
「えー、罰ゲーム?」
「そやなぁ・・・1問間違えるごとに、ズボンとパンツ1センチずつずらすで」
「えー、それはちょっと・・・」
「ぐだぐだ言わん。全問正解すりゃエエんや。はい、始め」
「えー」
と、半ば強引に罰ゲーム付テストです。
問題を解き出したTは、そりゃもう真剣です。
そんなTを邪魔しないように、少し離れて時間を計っていました。
時間に無理はなかったようで、問題を全部解いてTはプレテストを終了しました。
「よっしゃ、んなら答え合わせな」
「んーどうやろ・・・2箇所くらい自信ないけど・・・」
Tから解答用紙を受け取り、答え合わせは僕がしました(もちろん公正に)。
結果は、5箇所間違いでした。
「んー残念。5問間違い・・・って言うか間違えすぎや簡単やのに」
「え・・・5個も・・・ほんまや・・・」
「しゃーないなぁ罰ゲーム5センチ」
「えー」
「って言いたいところやけど、後半戦あるし、全部終わってからにしよか」
「あーよかったぁ」
「後半戦全問正解やったら、前半の罰ゲーム半分にしたるわ。そんじゃあ、始め」
ということで、後半に望みをつなぐ形になったTですが、肝心の後半戦は3問間違いでした。
「残念やったなぁ。前半と合わせて8センチ、罰ゲームいこか」
「えー・・・ほんまにやるん?」
「しゃーないやん、俺助け舟出したったのに間違えたんやから」
「そうやけど・・・でも・・・」
「うだうだしとる間にパッとやってパッと終わったらエエねん。はよし」

「・・・」
Tはしばらく黙ったままでした。
僕もしばらく黙ったままでした。
やがてTは意を決したのか、椅子からすこしお尻を浮かせ、少しずつズボンとパンツを下ろし始めました。
一応8センチということなんですが、Tはちょうど毛の生え際辺りまでズボンとパンツを下げ、そのまま椅子に座りました。
白い下腹部に、細い数本のヘアー。
思春期の少年にとってはもう大変です。
顔中真っ赤にして、僕のほうを見て、「もういい?」と目で訴えます。
いい訳がありません(笑)。
以前の悪戯心が復活してきた僕は、強引な手を使いました。
「そんなん、そこまで見せたら一緒やん。ちゃんと見せーや」
そう言って僕は、Tの股間に手を伸ばし、Tのチ○コをつかみ出そうとしました。
ところがTは、両の太ももで自分のチ○コを挟み、出されまいとします(手で塞いだらそれで終わりでしたが)。
「ここまで見せたら一緒やで。力抜きや」
そうたたみかけ、ついに僕はTのチ○コをつかみ出しました。
つかみ出したというか、正確には、Tのチ○コは飛び出てきた感じでした。
どうやら、太ももに挟んでいる間に勃起してしまったようです。
それがパンツのゴムに引っかかっていたようで、パンツを下げようとしたときにポンっと飛び出してきました。
Tはどうしていいやらわからない様子で、飛び出てきた自分のチ○コを見つめていました。
Tは当時中学一年生でしたが、それは僕の想像をはるかに超えるものでした。
Tのチ○コは、いわゆるズルムケで、亀頭もしっかりと成長しており、鮮やかなピンク色をしていました。
右に左に曲がったりせず、股間から直立しています。
折角なんで測ってみると、大きさは14センチありました。
亀頭のくびれの下あたりが少し太くなっており、全体的にオトナのチ○コと変わらないものでした。
まだ生え揃わないヘアーとのアンバランスな感じが、印象的でした。
「お前何や・・・中一やのにきれいにムケとるなぁ。いつ頃こないなった?」
「あ、前からこうやった」
「周りの皆とちょっと違うな、って思わんかった?」
「うん、ちょっと気になっとったんやけど・・・」
「まあこれがオトナのチ○コやから、これでエエんやけどな」
そう言って僕はTのチ○コを軽くつかみ、2、3回軽くしごきました。
亀頭の先端を軽く触ってみても、痛がる様子は見せません。
毒を食らわば皿まで、です。
軽くしごきながら、僕は聞いてみました。
「前言うてたオ○ニー、何かわかったか?」
「まだ・・・何となくこんなんかな、って想像はするけど・・・」
「まだわからんのか。んなら、俺教えたろか?」
Tは返事をしませんでした。
当然興味はあったと思います。ですが、一線を踏み越える勇気が、今のTにはなかったのかもしれません。
そのように判断した僕は、Tのチ○コから手を離し、こう言いました。
「ま、自分で知るのが一番やからな。今日は止めとくわ。次俺が来るとき時にまだわからんで、その上でお前が知りたいって思うんやったら教えたるわ」
この日はこれで終了。
次回の訪問日は、家庭教師の最終日です。

翌週、Tの勉強をみる最後の日です。
いつものように勉強を始めました。
期末テストが終わった後だったので、中一の全内容の復習です。
前回のプレテストで間違えたところや、本番の試験で間違えたところなどを復習し、次の学年の予習を少し行いました。
いつもは、「最初1時間勉強し、10分休憩、その後1時間勉強し、終了」という時間配分なのですが、
この日は図らずも特にすることがなく、最初の1時間で全て終了。
10分の休憩が、1時間10分の休憩になってしまいました。
前回のことがあったので、休憩の最初は、お互いに少し気まずい感じでした。
でも、休憩が長いので、このまま気まずい感じでもどうかな、と思い、意を決して僕はTに話しかけました。
「T、お前あれからチ○コ触ってみた?」
するとTは、その話を待っていたかのように、嬉々とした表情で答えたのです。
「いや・・・結局わからんくて・・・」
「そうか・・・ならちょっと見してみ」
「うん」
何と、先週とはえらい違いです。
嫌がる素振りすら見せずに、お尻を椅子から少し浮かせ、勢いよくズボンとパンツを下ろしました。
すると、もう勃ってるんです(笑)。
「何や、もう勃っとるやん」
僕は笑いながらTのチ○コを軽くつかみました。
その手を軽く上下に動かしながら、こう言いました。
「こうやってな、自分の手でチ○コしごくねん。そしたら、気持ち良うなってきて、そのうち精子でるんよ。これがオ○ニー」
Tは一言も発しません。
自分のチ○コと、それをつかんで上下する僕の右手を見つめています。
「わかった?自分でやってみ」
僕は手を離し、代わりにTの手をTのチ○コに導きました。
Tは僕がしていたのと同じように、チ○コをつかんで上下に動かします。
オ○ニーを知らないという言葉を証明するかのように、その手の動きはぎこちなく、恐る恐るとしたものでした。
「どんな感じ?」
「ん・・・何か、わからんけど・・・」
「ま、そのまま続けてみ」
「うん」
Tは何分かしごき続きましたが、手を動かすときの力加減がよくわからないようです。
僕は助け舟(?)を出すことにしました。
「ちょっと手止めてみ」
僕はTを椅子から立たせ、僕がTの椅子に座りました。
そして、僕の上にTを座らせました。
ポジショニングとしては、背面座位(笑)です。僕は脱いではいませんが。
僕はTの左脇下から顔を出し、右脇下から右手を出して、Tのチ○コをつかみました。
「やり方はわかったやろ?後は俺したるわ」
あまり力を入れすぎても、と思い、意識的に軽くしごき始めました。
軽く。チ○コ全体を優しく刺激するように。
しばらくすると、Tの先端から透明の液体がジワリとあふれ出てきました。
Tもそれに気がついたようで、「あ」と小さい声を出しました。
僕は手の動きを止め、指先でその液体を拾い、亀頭全体に塗り付けました。
「これな、カウパーとか先走りとか言うんやけど、気持ち良うなってきたときに出るねん。どんな感じ?」
「何か、変な感じやけど・・・」
Tは自覚はしていなかったようですが、体は確実に感じ始めています。
「もうちょいやな」
僕はそう言い、右手の動きを再開しました。
さらに左手は、Tの袋を優しく揉みほぐします。
その動きをしばらく続けていると、ついにその時が来ました。
Tのチ○コの内側に、何かが走る勢いを感じたと思った矢先、その先端から白い液体が飛び出てきたのです。
「・・・んッ・・・」
声にならない声を、Tは発したようでした。
発射の第一波は、Tの前の机の上に。
第二波は、Tと僕の足の間から、椅子の坐面へ。
第三波移行は、勢いこそなくしたものの、後から後からあふれ出て、Tのチ○コとそれをつかむ僕の手に。
僕の手は、ゆっくりと動かし続けています。
「何や、もう出してしもたんか」
僕はTに笑いかけましたが、Tは初めての体験に言葉を失っています。
僕はTのチ○コから手を離しました。
その手は、指先を中心に白く濡れています。
僕はその濡れた手を、Tの目の前に近づけました。
そのまま口許へ、と思ったのですが、さすがにそれはTが拒む表情を見せたので、鼻先に近づけました。
Tはその匂いをかいで、途端に顔を歪ませました。
僕は左手でティッシュを取り出し、まず自分の手を濡らす液を、次に椅子に落ちた液を拭き取りました。
さらに二枚取り出し、机に飛んだ分を拭き取り、Tのチ○コに付いた分を拭き取りながら、こう聞きました。
「これがオ○ニー。どうやった?」
「うーん、出る瞬間はわかったけど・・・」
「ま、何回かやったら自分で感覚掴んでくるわ」
「うん、またやってみる」
「でもな、使い終わったティッシュの処理だけ考えや。結構匂いするやろ?」
帰り支度をしながら、僕は最後にTにこう言いました。
「ごめんな、何か無理やりやってしもたみたいで」
「いや、別にそれは嫌じゃなかったし」
「ん、でも最後に何か嫌な思いさせたなーって思ってさ」
「でも気にしてないし・・・」
「そっか・・・それならエエんやけど。でもまぁ、元気でな。ありがとう」
「ありがとうございました」
それ以来、Tと会う機会はありませんでした。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 01:13

チンケツ ペニスマン

小学生のころ、学校などでトイレがいっぱいだと「ダブル」と言って友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器がいっぱいで大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。その時Tという子が最初におしっこを始めたのですが、
その時Tはふざけてパンツを半分下ろしお尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。
そしてYが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」といってTのお尻にちんちんを押しつけたのです。
Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったのでぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。それ以来この行為を「チンケツ」と言って学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。まだオナニーやセックスの知識が無くてちんちんを見せ合うだけで喜んでいました。
中には嫌がって怒り出すやつもいたし飽きてきてしまったやつもいてチンケツのメンバーは5人ぐらいに固定されてきました。
ある日、いつものように昼休みのトイレで友達2人とともにチンケツをしていました。
いつもはただちんちんをお尻に押し当てるだけで喜んでいたのですがぼくの後にいた友達がカラダを揺するようにしてグイグイとちんちんをぼくのお尻にこすっていました。
いつもよりなんかエロイなあと思っていたらそいつのちんちんはどんどん固くなりました。
いつもは先頭のやつがおしっこし終わればそれでチンケツも終わりにしたり順番を入れ替えたりするのですがそいつはいつまでもぼくのお尻でちんちんをこすり続けましたそして
「あっ」という声とともにぼくのお尻と背中に向けて放出してしまいました。
この日以来、チンケツメンバーは学校のトイレだけではなく放課後誰かの家に集まってはチンケツで快感を得たり、ちんちんをしごきあったりしてオナニーやエッチにのめり込んでいきました。
皮のむき方やオナニーのやり方やもっと気持ちよくなる方法をみんなで研究して、フェラはもちろん、チンケツの延長としてアナルセックスもすぐに覚えてしまいました。

チンケツをきっかけに同年代の友達とは小学校から高校までエッチなことしてました。自分は基本ノンケで女の子もけっこうやりまくってるんですがチンケツのせいで男とのセックスも抵抗ありません。今も時々男とやりたくなって、ネットで相手を見つけたりしています。
今日は小中学校時代のエッチのことを少し書きたいと思います。
チンケツの常連はぼくを含めて6人でした。6人一緒と言うことはあまりなく、だいたい2人か3人でやることが多かったです。学校ではトイレに行くついでや体育やプールの着替えの時にかるくチンケツ遊びをしてました。プールの着替えの時、教室で全裸になり他の友達にもチンケツして見せたこともあります(恥)
友達が精通して以来、ただお尻にちんちんを押しつけて合体するだけではなく、お尻の割れ目にちんちんを挟むようにして擦りつけるような動きをするようになりました。そうするとちんちんがとても気持ちが良くなり勃起するようになりました。まだオナニーの知識もなかった頃で、チンケツで気持ちよくなるのが毎日の楽しみでした。
1番に精通した友達(Y)は当時まだ毛は生えてませんでしたが、チンケツをするといつも射精していたように思います。その後は放課後に友達の家でもやるようになりました。
家でやる時はズボンとパンツを脱いで床に俯せになりその上に重なってお尻にちんちんを擦りつけます。すると下にいる方のちんちんも床にこすられて気持ちが良くなってとても良かったです。ただ皮が剥けるようになると亀頭が直接畳や絨毯にこすれるのは痛いので、ちんちんの所だけティッシュを何枚か敷いたり、下の子はパンツははいたままでお尻だけ出してちんちんだけパンツの中に残るようなかっこうでやったりと工夫しながらチンケツを楽しみました。
そのうちにお尻にちんちんを押しつけるのではなく、向かい合って抱き合うような格好でちんちんとちんちんをこすり合わせるような行為をするようになりました。勃起したちんちんが重なり合う感触と男同士とはいえ裸で抱き合うという行為は小学生ながらにいやらしい気分になりとても興奮しました。その勢いで何人かのチンケツ仲間とキスもしました。キスだけは頑なに嫌がる子もいました。

6年生のある日、たしか夏休みのことでした。Nという子とチンケツをしていました。Nはおっとりのんびりとした性格でしたがすでに射精もするし毛が少し生えていました。
抱き合ってペニスを擦りつけあい、キスをしていました。すると、こっちにもキスして、とちんちんを見せつけてきたのです。フェラチオの知識はまだなかったのでちんちんの先っちょやサオの部分に何度かチュっとキスをしてあげました。
交代してNがぼくのちんちんにキスをする番になりました。Nも同じように何回か唇をつけた後、ちんちんの先を少しだけ口に入れました。唇を少し広げちょうど亀頭だけをくわえるような感じでした。
そこまでするとは思っていなかったので驚いたのと、Nの口の温かさとねっとりした感覚につい「あー」という声を出してしまったような気がします。ぼくが感じているのが分かるとNはさらに舌で舐めたり奥までくわえたりしてきました。しばらくやった後、「もう1回ぼくのもやって」と言われたので今度はNにされたように口の中に入れたり舐めたりしました。しばらくやっているとNは「出ちゃう、出ちゃう」とかわいい声を出して射精しました。
これがぼくの初フェラ体験です。

はじめてアナルに挿入されたのは6年生の終わり頃でした。
実はそれまでにも何度か入れようと試したことはありました。
チンケツをしている時、ちんちんの先が肛門に当たるようなことがあり、調子にのってそのままちんちんを入れようとしてきたことがあったのです。
入れようとしてきたのはSという子でした。Sのちんちんは仲間の中では1番太かったです。毛が生えたのも早いほうでした。Sはセックスのことも1番詳しかったみたいです。チンケツしているうちに、女の穴に入れる代わりにお尻に穴に入れることを考えついたのでしょう。
でも当たり前のことですが、なかなか入りませんでした。ぼくも少し興味があったのでSが入れようとしてくる時はじっと我慢をして受け入れようとしたのですが、やはり先っちょだけでも入ってくると痛くなってしまうのです。
そんなある日、Sは他のチンケツ仲間と挿入することに成功したと言いました。そこでぼくも今日こそ入れてもらおうと覚悟しました。Sはオ○ナインか何かを持ってきていてそれを肛門に塗ってくれました。すると指がすんなりと入ったのです。これなら大丈夫そうだと思ったのですがさすがにSのちんちんは指よりもずっと太く(小6冬の時点で長さ15,太さ4ぐらいありました!)入ってくる時はものすごい痛さでした。
ようやく奥まで入って痛みがおさまってくると、今度はお尻に異物が入っている気持ち悪さのようなものを感じました。しかしSはおかまいなしに激しく腰を動かし始め、そのままぼくの中に射精してしまいました。ほんの1分ほどのことだったと思うのですがとても長く感じられました。
これがぼくのロストバージンです。(笑)

ぼくのアナル初体験は、Sの巨根が入ってくる痛さと、Sが動いている時のみょうな気持ち悪さで最悪でした。終わった時Sはすごく満足してましたがぼくは2度とやりたくないと思いました。
でもSはぼくのお尻がかなり良かったらしくその後も求めてきました。何回もやると慣れて痛くなくなると言われしかたなく入れさせましたが3回ぐらいやっても良くなりませんでした。もう1人Sがアナルセックスした相手はNだったのですが、Nは気持ちよさそうにしていたと言いました。ぼくは信じられなくてSとNがやるところを見せてもらうことにしました。
Sはぼくにやる時と同じようにお尻に軟膏を塗って指を入れ自分のちんちんはNにフェラをさせてつばをたっぷりとつけさせました。そしてNのお尻にその太いちんちんをあてると一気に押し込みました。その瞬間Nは「はん、あ、あ~ん」というような声を出し、ぜんぜん痛そうじゃありませんでした。Sはぼくの方を見て「ほら」という表情を見せるとすぐに激しく腰を動かし始めました。1分ほどすると腰の動くスピードがさらに速くなり、Sの腰とNのお尻が当たるパンパンという音が聞こえるほどになりました。そして腰をぐっと押しつけるようにして体の動きが止まりました。わずか2分足らずで射精してしまったようです。
Nに痛くないのか聞いたけど、あんまり痛くないと言いました。Sの太いちんちんであまり痛くないならぼくのちんちんなら余裕だろうと思い、入れてもいい?と聞いたら、いいよ、とあっさり返事してすぐにお尻をぼくの方に向けました。
ぼくはズボンとパンツを脱いで入れようとしましたがうまく入らず、Sに少し手伝ってもらって入れました。中に入るとフェラとは違った不思議な気持ちよさと心地よい締め付けがなんとも言えませんでした。Sの精液がたっぷり入っていたのでそれがいい潤滑剤になったみたいです。ぼくはSのように激しく腰を動かしました。味わったことのない気持ちよさ、そしてNを抱いている興奮であっという間に射精してしまいました。
これがぼくのアナルセックス(タチ)初体験です。
こんなに気持ちがいいのなら仕方がないと、Sに入れられるのを我慢して受け入れるようにしましたが、やはりSの巨根は何回やっても痛くて気持ち悪かったです。

小6の時のチンケツ友達は5人、その中でSとNとはアナルセックスもやってました。Sには入れられるばっかりで、Nにはいつも入れてました。と言っても小6の時にアナルをやった回数は10回あるかないかです。
そのSとNは2人とも他の中学校へ行ってしまい、同じ中学でもチンケツ友達はみんなクラスが違っていて、中学に入ってしばらくはエッチなことはありませんでした。
隣のクラスにチンケツ友達だったT(1番はじめにチンケツした時の仲間)がいて、体育なんかは一緒に授業を受けてました。ある日、体育の授業中、Tがぼくの後にやってきて背中にピッタリと体を付けてきました。はじめは勃起していなかったと思うのですが、しばらくするうちにTのちんちんが勃起してるのがはっきり分かりました。
その時はお互いの顔を見てただにやにや笑っただけでしたが、ぼくはまたあんなことがしたいと思っていました。チャンスはその数日後でした。学校から帰る時たまたまTに会い、帰る前にトイレに寄ろうということになりました。
ぼくはまたチンケツができるのか、それともただおしっこがしたいだけなのか、心配でドキドキしながらトイレに行きました。ぼくが小の方へ行こうとすると、Tが「何してんだよ、こっちだよ」みたいに言って個室に誘いました。
2人で個室に入って、はじめはなんとなく恥ずかしくて行動に移せなかったのですが、ぼくがズボンを脱ぎ始めると小学校の頃のようにTもどんどん脱いでいき、下半身裸の状態になって抱き合いました。
最後はお互いのちんちんをしごきあって射精して、キスをして一緒に帰りました。
中学に入って約2ヶ月、ふたたびぼくのエッチな生活が始まりました。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:32

小5のダイキと こうじ

オレは40歳のゲイリーマンです。全然エロくないけどオレのショタ体験を聞いて下さい。

最初に知り合ったのはダイキの母親の方で、ゲイの友達が欲しいって言うSNSで知り合い、離婚していた彼女とは早々に会って意気投合し、キャラクター好きな一人息子の写真も見せて貰っていて、少しふっくらして可愛い子だな…くらいに思っていた。

ちょうど学校が夏休みに入った頃で、アメコミ原作のハリウッド映画が公開されていたので、特に意図はなく、良かったら3人で行かない?と誘い、母子が住む街の駅で待ち合わせをして、その時に初めてダイキと会ったんだけど、マザコン気味に母親にベタベタしていたけど、10歳にしては背が高く可愛い奴だと思った。

映画館へ向かう車中では、人見知りせずに「コウジくんあのね!」とオレに話し掛けてきて、ゲームや特撮ヒーローの話で盛り上がり、映画の後もダイキんちへお邪魔する事になって、その日を境にオレは母子宅へ頻繁に遊びに行くようにもなり、父親不在だったせいかダイキもオレに懐き、悪い気はしてなかった。

いつものように3人でモールへ行った帰り道、何かの拍子に後部席のダイキが助手席のオレに、「コウジくんこっち向いて!」と言ってきて、何かと思って顔だけ後ろに向けると、両手でオレの顔を掴み口にキスをしてきたのだ!ビックリして運転していた母親へ、「お宅の息子さんにチューされたんですけど~!?」と言うと笑っていたが、オレは内心かなりドキドキしてしまい、それからダイキを意識するようになった。

当時オレは好きな人はいたが遠距離で上手くいっておらず、母親に愚痴を聞いて貰ったり彼女の恋バナを聞いたりして、2人で飲みに行ったり仲良くしていたが、ややメタボ気味なダイキのお腹も気になっていたので、母子宅で2人でじゃれていた時に、「ダイキのお腹気持ちいぃ~!」と服の上から触っていたら、嫌がるどころか「ほら、触っていいよ♪」と、自分でTシャツの裾をめくってきたので調子に乗って直に触っていた。

それに、母親が触ろうとすると隠すのに、オレには「コウジくんなら触っていいよ♪」と、オレの手を取って自分のお腹を触らせるので、部屋で寛いでいる時はいつも右手をダイキの体に回し、シャツの下から手を入れてお腹を触るようになっていて、オレも「ダイキぃ~♪」と甘えながら、後頭部や首筋辺りにキスするようになっていた。(勿論、母親の目の前ではやらず、彼女がキッチンで食事を作っていたり、自室で仕事をしている時に)

ある日、お菓子を食べながらダイキはいつものようにパソコンでYouTubeを見ていて、オレがテレビで海外ドラマを見ていた時、何でそうなったのか忘れてしまったが、「コウジくんカルピス飲む?」と聞いてきたので「飲む」と答えると、ダイキは自分のコップに残っていたカルピスを口に含み、オレに口移ししてきたのだ!

またもやオレはビックリしてしまったのだが、ダイキは口を離すと「へへ♪」とニッコリ笑い、またYouTubeを見始めたのだが、その頃にはもうダイキの事が愛おしくなっていて、パソコンを見ている横顔やソファーで昼寝している顔を見つめるようになっていて、顔はテレビに向けながらも、ローテーブルの下に投げ出されたダイキの足を触っていたし、ダイキもパソコンを見ながらされるがままになっていた。

それでも、お腹や足を触る以上の事までには至らなかったのだが、昼寝用のタオルケットを被ってじゃれていた時、オレが甘えながら耳や頬にキスをすると、自分から顔をこちらに向けてきたので、その時に初めてお互いに意識してキスしたと思うし、それ以降オレからキスを求めるようになったのだが、なかなかチャンスが出来なかった。

ある日、母子宅へ遊びに行ったらそのまま泊まる事になり、痩せ型なオレはメタボ気味なダイキと ウエストが少ししか違わなかったので、ダイキのスエットパンツを借りる事になり、2人で2階のダイキの部屋へ行ったのだが、母親は酔っ払って1階のソファーで寝ていたのでチャンスと思い、ダイキを後ろから抱きしめて「2人きりになりたかったんだ」と言いながら、耳や首筋や頬にキスをして、ダイキをこちら側に向かせて優しく顔を包んでキスをすると、ダイキは嬉しそうな顔をして、「オレのベッド気持ちいいんだ♪」と手を引いて誘ってきた。

ダイキが先に寝たのでオレはベッドサイドに膝立ちなり、改めて可愛い顔を見つめた後に少し長くキスをすると、ダイキは放心したように口を半開きにして目もトロンとなったので、オレはダイキのTシャツをめくり、お腹にキスをしたり頬擦りをして感触を楽しみ、シャツを更に捲り上げ、太り気味で少し盛り上がった胸を揉んだりキスをした後、思いきって舌で乳首を愛撫してみたが、ダイキは顔を横に向けたまま、目をつぶって吐息のような声を出していたが、何故だかオレはそれ以上の事をする気は頭に浮かばなかったので、暫く顔を見つめていて、ダイキが我に返りいつもの笑顔を見せると、「じゃ、下に行こっか?!」「ウン♪」「でもこの事はかーちゃんに言うなよ!」と、一応釘を刺して終わりました。

別の日に泊まった時には、早朝に「コウジくん起きてる~?!」とゲストルームに来たので、「まだ眠い~!ダイキ、一緒に寝よ!」と掛け布団をめくって誘うと、躊躇せず入ってきたので長くハグしながら、「ダイキぃ」「コウジくぅん♪」「可愛いよ」「ありがとう♪」「好きだよ…」「ウン、僕も♪」と、囁き合いキスもして、オレが一方的にダイキの体を触りまくっていました。知り合った当時は、ふざけてキスをしようとすると避けていたので、「何で(キスが)オッケーになったの?」と聞くと、「何だかボーっとなって気持ちいいんだもん♪」との事でした。

あまりにオレとダイキがイチャイチャするので心配になったのか、母親から冗談ぽく「やめなさいよ~!」と言われていたが、買物へ行っていなくなった時など、ソファーで隣りに座っていたダイキが擦り寄ってきたので、いつものように肩を抱いてキスをすると口を開いてきたので、またまたビックリしてしまったけど、そのまま軽く舌を絡めていたら、その時は珍しく「ベロくっつけちゃったよ!」と恥ずかしがっていたが、暫くハーフパンツの上から自分の股間の辺りを触っていたので、オレが「固くなっちゃったの?」と聞くとダイキは頷き、何とオレの右手を取って股間の上に置いたのだ!

オレはビックリしながらも優しく手の平を動かしてみると、勃起してるとは言え、子供のチンコだけに手応えをあまり感じず少しガッカリしたが、オレの手の動きを見つめているダイキの紅潮した顔がたまらなくなり、またキスをしようとしたがタイミング悪く母親が帰ってきてしまい断念した。それでも相変わらずベッタリ引っ付いて座っていたので、母親からは見えないようにタオルケットを被せ、右手でダイキの太股やお腹を触ったり胸を揉み続け、ダイキは感じているのか、黙ってされるがままになっていた。

母子宅へ遊びに行った時は、殆どの時間を3人でリビングで過ごしていたので、なかなかダイキと2人きりになる機会はなかったのだが、何かしら理由をつけてダイキの部屋へ上がってキスだけしたり、母親がキッチンにいたり酔っ払って寝ている時は、オレの右手は当たり前のようにダイキの体を触っていた。

それから、ダイキの体臭なのか少年特有の汗の匂いなのか、それがオレに取ってはめちゃくちゃ良い匂いに感じられて、「ダイキいい匂いーっ!」と体に顔を押し付けてスーハースーハーしていると、「じゃあコウジくん嗅いでいいよ♪」と着ていたTシャツを脱いで渡してくれたり、泊まった夜はバスルームに脱いであったダイキの下着(ユニクロのボクサーブリーフ)を見つけて興奮していた。

さすがに母親がいる自宅で、息子のチンコを触ったり食う訳にもいかないし、母親からも「分別のつかない子供なんだから…」と軽く注意をされていたので、表向きは「もうしないよ」と空返事をしておいたが、既にダイキにのめり込んでいたオレは、母親との友情を裏切らずにダイキと何とかならないものかと悩みつつ、自宅へ戻るとダイキとのスキンシップを思い浮かべたり、携帯のカメラで撮ってプリントしたダイキの写真を見つつ自慰をしていた。

結局ダイキとはキスだけで、チンコをパンツの上から触った事もないのだが、2回だけチラ見した事がある(笑) モールへ行った時にオレがトイレに行くと、後からダイキがやって来て隣りで用を足し始めたのだが、背が高いオレからは不自然にならず覗き込め、見ると本当にちっちゃい完全包茎の親指くらいの無毛チンコだったから、体格と反比例な小ささに心配になってしまったが、母親から皮を剥くようにも言われていたがなかなか剥けないようで、母親は病院へ連れて行こうか迷っていた。勿論、勃起はするが精通はしていないようだった。

もう1回は、母子宅に泊まり洗面所で歯を磨いていたところ、ダイキが入ってきてサッサと服を脱ぎだすので、Tシャツとズボンを脱衣カゴに入れるのかと思いきや、パンツまで下ろして真っ裸になったので、突然の事にオレもビックリして固まってしまったのだが、ハワイで焼けた真っ黒なピチピチの体が眩しく、本当ならばそのままずっと眺めたり、一緒に風呂へ入って可愛がってやりたかったのだが、すぐに母親がやって来て「着替えたの?…なに全部脱いでんのよっ!」と呆れ、ダイキは「あっ、そうか♪」とパンツを上げて自分の部屋へ行ってしまったが、その時は鏡越しにダイキの可愛い小さなチンコが見えて、母親には「見えちゃった?」と言われ「いや~、ビックリして見てなかった(笑)」と答えたが、内心は初めてダイキの全身裸体が見れてめちゃくちゃ嬉しかったのだ。

こんな風に、家族同然に付き合い楽しく過ごしていたのだが、ある朝自宅で目覚めると、母親から携帯メールがきており何かと思えば、要は「息子からコウジとキスしている事を聞いた。以前に止めて欲しいと伝えたのに裏切られたようで悲しい」と言う内容だったので、オレは何も言い訳をせずに謝り(ダイキが積極的だった事は言わなかった)、2人にはもう会わない事を伝えた。その事を母親がダイキへどのように話したのか、ダイキがどう思ったのかが知りたかったが、いつかは終わらせなければいけなかったし、それが早まっただけだとあれこれ考えずに諦め、また、偶然にも好きな人が地方から戻って来る事になったので、忙しくなった仕事と併せ、ダイキに会えなくなった淋しさは紛れ月日は経ったのだが、母子と疎遠になって約半年後、オレの誕生日に母親からお祝いメールが届き、「あの事は未だにモヤモヤしているが、たまには会おう」と言う内容に驚いたが、確かに母親の事は友達として大好きだし、また付き合えれば嬉しいが、大人同士は割り切って付き合えるけど、オレはダイキにどう接したら良いのか見当がつかず、会うのにはまだ時間が必要だと返事をした。勿論ダイキには会いたいが、今度会う時は理性を抑えなければならないので今はまだ自信がなく、ダイキが間違いなく異性に興味を持ち始めてから再会した方が良いのか?!と考えたり、来春ダイキは中学生になるので、それまでには連絡しようかとも思っている。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:25

あの夏の頃 あ

初めまして
小5の時の体験談を書きます

暑い夏の日だった。
俺は幼稚園からの幼なじみの
「A」の家へ遊びに行く為に
自転車に乗り田園風景の道をひたすら進んだ。

Aは優しいヤツで
俺とやたらと気が合う。

俺が小学生の頃に流行っていた物…といえば「デジモン」だ。
Aとはいつも
デジモンの話をしたり
デジモンカードで戦ったり
近くのコンビニにカードを収集しに行ったりしていた。

この日もデジモンカードで勝負するのが楽しみだった。

「…もうちょっとだ」

田園風景が視界から消えていき住宅街が見えてくる。

Aの家はその住宅街にある。

Aの家に着いた。
俺は自転車から降りて
インターホンを押した。

…ピンポーン…

しばらくすると
Aが眠そうに出てきた。

「はぁ~い」

Aはまだパジャマだった。
寝癖が目立つ。

「眠そうだな~」

俺はそう言って
玄関に入り

「お邪魔しま~す」

と言って靴を脱いだ。

するとAがあくびをしながら言った。
「あぁ~そんな礼儀正しくしなくても平気~」

「お父さんとお母さん仕事だからさぁ」

なるほど。
と俺はこの時思った。

両親が共働きな為
Aはこんないい家に住めているのだ。

「共働きってやつ?」

「そうそう」
「困っちゃうよね」

Aはたいして困ってなさそうに言うと
階段を上がって行った。
俺もAに付いて行って階段を上った。

…広い
無駄に階段の幅が広い。

「広いな~」

俺がそう言うとAは苦笑いを浮かべて言った。

「いつも言ってるよね。それ」
「だって広いじゃんよ」

「たいして変わんないから~」
「そうか~?」

そんな会話をして俺達は階段を登りきり
Aの部屋に入った。

…部屋も広い

「さ!!デジモンカードやろうぜ!!!!」

俺がバックからデジモンカードのデッキを取り出すとAは

「何かもう飽きない?」

と言った。

「そうか~?」

元々Aはマイペースな所があったが…

ちょっと寂しかった。

この日を境に
デジモンカードは俺達のブームから姿を消した。

あの日から
俺達はデジモンカードをやらなくなり

別の楽しい物を探して遊び回っていた。

結局あの日は何もなく…

1年が経った。

「もう6年か~」

「早いよなぁ」
「来年は中学だぜ?」

「あっという間だっな。6年間。」

Aと俺は
小学校最後の夏休みを迎えた。

いつもどおり
Aの部屋でくつろいでいると
Aが言った。

「何かさ~小学校最後の夏休みだし~思い出作りたいよな」

俺も前からそう思って頷いた。

「うんうん。最後だもんな」

するとAは突然
「じゃあさ俺んち泊まってけよ~」

俺はいきなりの事だったから
少し戸惑った。
「大丈夫なん?」

「平気平気~」

Aはそう答えると
逆に俺に質問をしてきた。

「それよりそっちはOKか~?」

「聞いてみる。電話貸して~」

Aの部屋を出て
一階のリビングに向かった。

一階は割と散らかっていて
掃除したくなる程だった。

俺は早速 親に電話して
OKを貰い一旦家に帰って荷物を持ってきた。

「おかえりー」
とAがリビングのテレビから目を放して俺に言った。

「ただいまー」と俺は返し
床に荷物を置いてAの隣に座った。

「あ!!!」
「そこにエロ本落ちてるけど…気にしないで~」

とAは言った。

「えっ…エロ本?」

俺が辺りを見回すと
確かにあった。

今思えば刺激が強かったかも…

するとAは俺を見て

「何~?興味ある~?」
「見てもいいぜ」

とニヤニヤして言った。

「案外お前エロいのな」
と俺が言うと

「それお父さんの」
と素っ気なく返した。

この時期は
エロいのに興味があるヤツと
そうでもない否定的なヤツの2パターンに別れると思う。

Aは後者で
俺は前者だった。
あの頃は…

「おぉー見る見る」

俺はエロ本のページを捲り見始めた。

「本当に見てるし…」
半分Aは呆れている。

そんなこんなで
夕方になり

風呂の時間になった。

「どうする?」
「どっち先入る~?」
と俺が聞くと

「めんどくさいから一緒に入っちゃおうぜ」

とAは風呂場の脱衣所に走り
服を素早く脱いだ。

「おーい早く~」
Aが風呂場で呼んでいる。

俺も脱衣所に駆け込み
服を脱いで風呂場に入っていった。

俺は風呂場に入った。

Aは既に頭がシャンプーの泡だらけだった。
Aは目を閉じている。

俺はハッとなり
ちょっと悪戯な笑みを浮かべて静かにAのあそこを見た。

毛がちゃんと生えていて
少し皮の剥けたちんこが見えた。

俺は少し安心した。

まだ同じクラスの男子で毛が生えてるヤツはまだ少なかったから
Aも生えてたんだと思って
少し嬉しかった。

自分のと少し見比べた。

毛はAの方が多いが
大きさは俺が勝っている。

俺はわざとらしく
「あ~毛生えてんだ~」
と言った。

「え~まぁ一応ね~」

とAは答えた。

「俺も生えてるぜ」と言うと
「おっ!仲間か~」と言った。

今考えれば
仲間も何もないのだ。
みんな生えるんだから…

思い返すと少し笑える。

その後
風呂を出て
Aの部屋に向かった。

俺達はベッドに腰掛けた。

「さっきさ~」
「毛生えてたじゃん?」
とAがいきなり言ってきた。

「ああ…どした?」

「見せてくれ~」

「は!?」
「何故に?」

俺は一瞬何が何だか分からなかった。

「俺さ~男に興味あるんだよね~よく分かんないけどさ」

突然のカミングアウトに俺は凄い驚いた。

「俺も見せるからさ!な!!お願い!」

とAに言われ
俺はしょうがなく
ズボンとパンツを下ろした。

Aもズボンとパンツを下ろし
2人とも下半身が露わになっている。

「おぉ~他のヤツのちんこはこんな感じなのか~」

と興味津々にAが俺のちんこを間近で見つめている。

「そんな見んなって…!」

「まぁいいじゃん!いいじゃん」

と更にAは迫ってきた。

Aの体、顔が
俺の方に迫ってくる。

「そんな見なくても…」
俺は恥ずかしかった。
人にこんな近くでちんこを見せたのは初めてだったからだ。

するとAは唐突に言った。
「なめてもいい?」

「はぁ!?」
俺が戸惑っていると
Aはいきなり俺のちんこを口にくわえた。

「えっ…ちょ…おい!!」

そのままAは上下に顔を動かし舐め始めた。

「やめろって!!」
そんな俺の声を無視して
Aは舐め続けた。

そして段々
俺のあそこはギンギン勃起してしまった。

「…うわ…おい…」

次第に俺は気持ちよくなってきて無言になった。

ピチャピチャと
いやらしい音がAの部屋に響く
ふと俺がAのあそこを見ると
俺同様にギンギンに勃起していた。

すこし皮が剥けた亀頭からは
我慢汁が垂れている。

…あぁダメだ
本当に気持ちいい…

少し亀頭にAの歯があたって更なる刺激が俺を襲う。

しばらくすると
自分のあそこに違和感がわいてきた。

そう…あの感覚だ。

精子が出そうな…あれだ。

「やべ…出る」

俺はそう言うと
Aの顔を離そうとしたが
Aは舐め続けた。

「…あ…」

とうとう出してしまった。
あまりの快感に耐えられなかった。

白い液体がAの口から少し垂れている。

「ごめん」
俺が謝ると
「大丈夫だよ」
とAは答えた。

「精子ってこんな味すんのか~」
「しょっぱいな」

そしてAは
「どう?気持ちよかった?」
と俺に聞いた。

「かなり…やばかった」
と俺は答えしばらく沈黙が続いた。

そういえばAのちんこがまだ勃起したままだ。
俺はAのちんこを指差し
「俺もやるよ」と言って

少し嫌だったが
舐め始めた。

舐めている最中にAの顔を見た。

快感に溺れ恍惚の表情を浮かべている。
頬を赤くし口をぽかんと開けて…

…俺もこんな気持ちよさそうな顔してたのかな…

しばらくするとAが喘ぎ声を上げ始めた。

「…っ…ぁ…気持ち…いい」

Aの腰がガクガクと震えている。

「ぁっ…出る出る…」

その瞬間。
快感が最高潮に達したAは俺の口の中に白い液体をぶちまけた。

「ぁぁ…ん…」
Aの腰の動きが止まった。

「ん…ん…ありがと…」
「気持ちよかったよ」

とAは俺の方を見て嬉しそうに言った。

俺は口に残ったAの精子をティッシュに出した。

するとAは
俺に抱きついてきた。

Aは俺に後ろから抱きつき
「ありがと!気持ちよかったよ~」と言った。

「俺も気持ちよかったよ」
と俺も返した。

「また…やろうね」とAが恥ずかしそうに言った。

「うん」と俺は答え
後ろを向きAにキスをした。

「…ぁ」
Aは顔を赤くし
嬉しそうにそして恥ずかしそうにまた俺に強く抱きついた。

俺もそれに応え強く抱きしめ合った。

それからというもの
小学校を卒業するまでは
エッチな関係が続いた。

お互いの家で遊ぶ時は
決まって舐め合いや触り合いをした。

そして俺はAとやったあの日から少しずつ男を…
…というよりかはAを好きになっていった。

そんな気持ちを伝えられずに
小学校を卒業する日が近づいてきた。

3月の最初の日曜日。
俺達はいつもの様にAの部屋で舐め合いをしていた。

電気を消して
昼間なのにカーテンを閉め切って…

「んっ…ぁ…」
Aは腰をくねらせて
気持ちよさそうに喘ぐ。

「A…気持ちいい?」
と俺が聞くと

「あ…もう…で、出る…」
いつも通り俺の口の中に放出した。

いつもより…少し濃いな…

お互いに夏の頃よりはちんこも大きくなり精子の濃さも増した。

やはり成長してるのだろう。

だいぶ前に保健で習った事を思い出した。

精通とか…精子とか…
夢精とか…射精とか…
勃起とか…思春期とか…

小学生にはその内容は衝撃的なものがあった。

やはりエロい男子達はニヤニヤしながら聞いていた。

そんな事を考えながら
Aの精子をティッシュに吐き出した。

するとAが少し困った様に言った。

「ねぇ…ちょっと話したい事があるんだ…」

「何?」

「俺さ…卒業したら引っ越すんだ…」

一瞬俺は耳を疑った。

「は!!?」
「マジかよ!!」

俺はかなりショックだった。
中学に入ってもAとはずっと一緒だと思っていたからだ。

幼稚園から一緒なのに…

大体こんないい家からどこに引っ越すというのだろう。

「どこ…引っ越すんだよ…」
俺が下を向いて聞くと

「よく分かんないけど…」
「田舎の方…」
とAが寂しそうに言った。

「おいおい…曖昧だなぁ…」
と俺は無理矢理笑って寂しさをごまかした。

閉め切ったカーテンから
少し夕暮れの光が差し込む。

そんな優しい光が
逆にこの部屋の半端な暗さと
俺達の寂しさを引き立たせているような気がした。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:09

思い出 K太

ぼくのエッチな体験です。
小6の時、友達の間でエロい話をするようになりました。
そのころよく遊んでた友達はO,T,K,M,Wでした。
O君はムッツリと言われてて、体育の時なんかに友達のおしりを触ったり、ズボンの中に指を入れてきて触ったりしてくる子でした。
T君はかっこよくて女子にももてたけど、男子だけでいるときはエロ全開で、エッチな言葉を連発したり、友達のおしりにちんちんを押しつけ(服は着てますが)セックスのまねをするようなやつでした。
K君はその手の話にはあまり乗ってきませんが、知識はしっかりあったようです。
M君は興味はあって、話に入ってきますが、知識はなかったようです。
W君も知識はあまり無かったみたいですが、エロい言葉を口にするのは好きだったようです。

ある日、T、Mとぼくの3人で遊んでました。この3人で遊ぶときはボールで遊んだり、外に行くことが多かったのですがこの日はTの家でまんがを読んだりしてました。
Tのお姉さんが持ってるまんがの中にちょっとエッチなシーンがありました。それを見たTが興奮してMに襲いかかりました。
ぼくも一緒になってMに抱きつき、くすぐったりズボンの上からちんちんをさわったりしてました。
すると突然TがMから離れ部屋を飛び出して行きました。どうしたんだろうと思い僕とMで追いかけるとトイレに入っていきました。
2人で無理矢理トイレのドアを開けると、Tはパンツを手に持っていて、ちんちんは勃起してました。
Tは照れながら「出ちゃった」と言って笑い、パンツの中を見せてきました。
そうです、TはMに抱きついてるうちに射精しちゃったのです。
ぼくとMはまだ射精したことがなかったので何のことだか分からずにいました。
Tはパンツを洗濯機に入れノーパンでズボンをはくと、僕らを連れて部屋に戻り、またそれぞれまんがの続きを読みました。

今度はMとKとのことです。

ぼくは図書委員で、その日は放課後の図書室の当番でした。閉める時間を過ぎていてMとKだけが残っていました。ぼくは少しぐらい遅くなってもいいかと思い、3人でふざけながら本を読んでいました。
その時Kがある絵本を見つけてきました。性教育の絵本です。ペニス、マスターベーション、セックスなど僕たちの好きな言葉がたくさん、それも絵入りで出ています。
僕たちはすっかり興奮してしまいました。絵本を見ながら、「おまえのどんな感じ?」とか「勃起する?」とか話していました。

ぼくとMはこの前のTのことを思い出し、Tが勃起してたこと、射精してたことを話しました。
するとKは「お前らはまだ出ないの?」と逆に聞かれてしまいました。
Kは白いのが出ると言ったのでぼくとMで見せてと頼みました。最初はいやがっていましたがぼくとMで押さえつけて無理矢理脱がそうとするとあきらめて見せてくれることになりました。
学校じゃさすがにできないということで、1番近い僕の家に3人で行きました。

Kはズボンの前を広げパンツの中に手を入れてもぞもぞとちんちんを触りました。見ていたぼくとMは「勃起してるの?」とか「気持ちいいの?」とか聞きながらじっと見ていました。
ブリーフだったのでやりにくかっただろうと思います(笑)Kは突然「もうだめだ」と言うとパンツからちんちんを引っ張り出し、激しくしごきました。そしてあっという間に白い液をまき散らしたのです。
射精するとすぐにパンツを上げてちんちんをしまってしまいましたが、床に飛び散った精液を指さしながら「ほら、これが精子だよ」と言いました。
ぼくは精子よりもKのちんちんをもっとよく見たかったのですが。一瞬だけ見えたKのちんちんはとても大きく見え、真っ赤な亀頭が見えていました。
この出来事をきっかけに、ぼくは男に、というよりちんちんとオナニーにとても興味を持ちHなことに積極的になりました。

K君のオナニーを見てから、ぼくも自分でちんちんをいじるようになりました。
最初は亀頭のあたりを皮の上から指でつまんでぐりぐりと動かすようなやり方でした。
やっていると勃起して、少し気持ちよくなりましたが、まだ射精はなく、イクところまではいけませんでした。

ある日、O君と学校の宿題を一緒にやることになりO君の家に行きました。O君は前に書いたようにムッツリスケベで、友達のちんちんやおしりを触るのが好きなやつでした。
2人で宿題を始めると、すぐにO君は手を出してきました。ぼくはいちおう、やめろよ、とか言ってましたが、本当はもっとHなことにならないかなと期待していました。
するとO君は「ちんちん見せ合おう!」と言いました。
ぼくは「いいよ。おれのでかいよ~」と言い、見せ合うことになりました。
2人で同時にパンツをおろしました。O君のちんちんは長さはぼくと同じぐらいだけど太くて、少し毛が生えていました。
O君は「もっと大きくなる?」と言いながらぼくのちんちんを触ってきました。ぼくは「やめろよ」と言って少し腰を引いたけど、逃げるのをあきらめたふりをして触らせました。
O君のさわり方はとても上手で、ぼくはすぐに勃起してしまい、とても気持ちよくなってきました。
完全に勃起するとO君は自分のと並べてみて「おれより小さいじゃん。でも○○より大きいな。××と同じぐらいか?」と、ぼくのと自分のをいじりまわしながら大きさを比べていました。
そして皮をむいたり戻したりを繰り返して、しごきました。ぼくもO君にちんちんを握って同じようにやってあげました。
この時ぼくは初めていってしまいました。でも射精はまだありませんでした。O君は最後は自分でしこって射精しました。

ぼくはこの日から握ってしこしこするやりかたでオナニーするようになりました。はじめて射精したのはそれから1ヶ月ぐらい後で、その時はおどろいたけど、とてもうれしかったです。

TとWとぼくの3人で遊んでいたときのことです。
Tがおもしろい物見せてやるといい、お姉さんの部屋から何か持ってきました。それはなんと、コンドームだったのです。
Tはそれをぼくらに見せながら、「セックスするときこれ付けるんだよ」と使い方を教えてくれました。
「つけてみようか」ということになり、3人で裸になりました。Wのことは前から好きで、彼のちんちんが見れるのは楽しみでしたが3人の中では1番小さくて毛も生えていませんでした。
勃起してないと付けられない、ということで、3人それぞれ自分のちんちんをいじり、立たせようとしました。Wはまだオナニーを知らなかったみたいで、ぼくとTがやってるのを見てまねしていました。
3人のちんちんが勃起するとやはり1番大きいのはTで15cmぐらいあり皮もむけていました。ぼくのはその頃11cmぐらいで立っても手でむかないとむけません。(今でも仮性ですが)そしてWは勃起しても10cmないぐらいで、完全に被っていました。
いよいよコンドーム初装着です。まずTが付けて見せました。Tは慣れてるようで、先の精液溜めを指でつまんでくるくるとちんちんに被せました。それをまたくるくるともどし、ぼくのちんちんに付けてくれました。
初めてのコンドームをTに付けてもらい、とても気持ちが良かったです。
そしてぼくのからはずしてWに付けてやりました。Wのは皮がほとんどむけなかったので被せたままで付けてあげました。ちんちんが小さいのでぶかぶかでした。
もう1度Tのちんちんにかぶせ、するとTは「もう我慢できない。出しちゃうね」といい、コンドームを被せたちんちんをしごき、射精しました。
ぼくもゴムを付けて射精してみたかったので、Tの精子が入ったコンドームを自分のちんちんにかぶせ、オナニーしました。Tの精子がぼくのちんちんにいっぱい付き、ヌルヌルした感触がすごく気持ちよくてすぐにいってしまいました。
コンドームには2人分の精子が入りました。最後にWにそれをかぶせてやりました。でも自分でオナニーできないみたいなので、ぼくとTでしごいてあげました。最初は気持ちいいと言っていたけど、ぜんぜんいきそうもなく、そのうち痛いと言い出したのでやめました。
コンドームの中の精子は泡のようになっていました。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 01:36

小学生の頃に  ゆうと

小学校のころ俺は児童会というとこに放課後行ってました。
そこにひとつ年上の男子がいて結構仲良かったです。ある日体育館倉庫の裏につれていかれて・・・・
いきなり「なぁおちんちん触らせて・・・」といわれて驚きました。
ずっとなんで?なんで?といってたのですが、いいともいってないのにそいつは触ってきました。
チャックをおろされて下着の上から俺のモノを触ってきました。
いろんなとこをいじくってきて感じました。
指先で俺のモノをなぞったりくわえられたりも・・・・
そのときは頭がこんがらがってなにをされてるのかよくわかりませんでした。
でもその日からずっとそんなことが続きました。あるときはすごいせまいとこにつれていかれて、また触られました最初は下着の上からだったけど、
あるときパンツのなかに手を入れられて触られました。

ちんぽだけじゃなく乳首や尻もさわってきました。
そのときなんで俺は逃げなかった・・・?
気持ちよかったからなんでしょうね・・・
その日からは俺は自分で自分のモノを触ったりしてます。おかしな話です・・

そのひとつ年上の人はいまはどこにいるのか・・・・
あのときのことはいまでもわすれれない、けしてアイツがスキだったわけじゃないんだろうケド、なんで素直に受け入れたのかと聞かれるとなにもいえません。
それにそんなことをされたのは俺のほかにもいます。
俺をゲイの道にひっぱたのは絶対アイツだろうな・・
けど後悔はしてません、気持ちよかったし♪

その日は母さんが仕事で家にいなくって、兄貴と俺の2人だった。そして俺の家は非常に狭かったので一人一人の部屋なんかなかった。

なので常にあにきはそばにいた、そして俺は眠たくなったので、布団に入り寝ていた・・・兄貴は時々俺が寝ている間にエロビデオを見ている。
それで興奮したのかどうか知らないが寝ている俺に手を出したんだ、ねぼけながらみてみると兄貴は俺のズボンを脱がしてて俺を抱きかかえてきた、そして俺をひざの上にのせて尻をもんできた、俺はずっと寝ているフリをしていた。

目が覚めたとばれたら・・・・・どうなっただろうか
俺のしりをもんだ後俺を寝かした兄貴その後どうなるんだろうとビクビクしてたら・・・
兄貴は「ッ・・・・」という声をもらした。やはり弟だからか罪悪感があったのだろう・・・俺にズボンをはかして兄貴は眠りについた。
次の日の兄貴は全く変わりなかった。
普通にしゃべってくるしなんのかわりもなかった、だけど・・・・また母さんが仕事でいないとき同じことが・・・・だけどそのときは俺が目を覚ましてるのがばれたから話は別、兄貴が全く同じことをしてきて前にはしなかったのに
俺のちんぽを触ってきた、びっくりしただか少し感じた。

それで少したってたからだろう兄貴が「お前・・・おきてんの?」といってきた。
びくびくしながら俺は目を開けた。
「なんで抵抗せん?」なにもいえなかった。
なにもいわなかったからか兄貴は行動を続けた
どうしたらいいのかわからなかったあたまのなかはまっしろだった
それでもちんぽをさわってきたり乳首をさわったりする
いやでも感じる、それが10分ぐらいつづいた
俺はもうどうにでも慣れ状態だったのでイったりもしなかった
でもとうとう耐え切れず「やめて・・・・・・」といった
そしたら兄貴は手を離して「このこと誰にもいうなよ」といった
そして俺たちは離れて寝た、次の日からは普通の兄弟
あの日のことも忘れたいけど忘れれない、けど口にしない
だれにもこのことはいってません
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 01:14

幼馴染と ゆーた

あれは小学校6年の時、、僕は家も近い幼なじみとよくあそんでいた。。その日は外で遊んだ後幼なじみが「俺ん家で遊ぼう」って言ったから幼なじみの家に行った。。二人でゲームをしていた時、、幼なじみが急に僕のチンチンを触ってきた。。僕は驚いて「何してんの??」って言った。。

幼なじみは「触りたかったから」って言うんだ。。僕は気持ち良くなって勃起してしまった。。すると幼なじみは僕の勃起したチンチンをズボンの上からしごいてきた!!その日はパンツの上からやられてイッてしまった。。その時二人の間にはパンツの上からってルールがあった。。

ある日、、僕はまた幼なじみと遊んだ。。幼なじみの家は両親の帰りが遅いので二人っきりだった。。その日もお互いのチンチンをパンツの上からしごきあっていた。。その時幼なじみが「毛生えた??」って言って僕のパンツをめくってきた。。当時はチョロっと生えていただけだった。。

幼なじみが少し僕の毛をみて「今日は生でしてあげる」と言ってパンツをぬがして初めて僕のを生でしごいた。僕は気持ち良くなって射精してしまった。。今までは射精もパンツの中だったが今回は幼なじみの手の中だった。僕はパンツの上からしてイかせてあげた。。毎日のように遊んでいた。。ある日、、いつものようにお互いのをしていた。。

幼なじみは生で、、僕はパンツの上から。。すると、、幼なじみが「舐めていい??」と聞いて来た。。僕は「いいけど、、僕も生でしたい」って言った。。でも「ダメ~」と言われ幼なじみは僕のを生で、、僕は幼なじみのをパンツの上から舐めていた。。僕は我慢出来ずに幼なじみの口に出した、、

幼なじみはパンツの中に出した。。そして…次に遊んだとき、、僕から幼なじみのチンチンを触った。。いつものように始まり僕は幼なじみに生で舐められていた。。僕は幼なじみに気付かれないようにパンツのボタンを外した すると、、幼なじみのチンチンがあらわになった。。僕はそれを舐めた。。幼なじみは「生の方がいい」って言って二人で互いの口に出した。。それからずっと生でしている。。ある日、、幼なじみと温泉にいった。。

田舎のトコだったから客は僕と幼なじみと少しの人だけだった。。二人でお風呂に使っていると幼なじみが僕のチンチンを触ってきた。。僕はビックリしたけど気持ち良くて身を任せた。。お湯が濁っていたので外からは見えなかった。。僕も幼なじみのをしごいていた。。

すると幼なじみが「舐めたい」って行ってきたので二人で外の洞窟風呂に行って舐めあった。。人が居なくて助かった お風呂から僕たちは刺激を求めるようになった。。

ベランダでしたり、、外でしたり、、でもそれもすぐに終わり。。するといえば幼なじみの部屋かお風呂だった。。そんな事を小学校6年~中学校2年まで続けた。。

3年の時に幼なじみが引っ越したまにしか遊ばなくなった。。ある日幼なじみの家に泊まりに行った。。そこで二人で久々にお風呂に入った。。二人で向かい合って湯舟につかっていると、、幼なじみが僕のチンチンを触って来た。。僕はすぐに勃起してしまった。。水面から勃起したチンチンが出ていた。。それを幼なじみはしごきはじめた。。
僕は気持ち良くなってすぐに射精してしまった。。すると幼なじみは僕の顔の前にチンチンを持ってきた。。僕は口と手を使ってしてあげた。。お風呂でした後にベットの上でもう一回した。。69をしていたとき。。幼なじみがマッサージ機を持ってきて僕のチンチンにあてた。。僕はすごい気持ち良くなってマッサージ機でイってしまった。幼なじみは僕の口でイった。。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:18

ホモのおじさん たく

小4の時スーパーの外にあるトイレで用を足し手を洗っていると
個室から自分と同じくらいの子が小走りで出てきて手も洗わずに出ていったので何かあったのかと思いトイレから出て近くをうろうろしていると
トイレから眉の上にイボのあるおじさんが出てきました。
そこのトイレは小便器か二つ、個室が一つで小をしていたのは自分だけだったので
個室から出てきた子とおじさんは一緒に入っていたという事になり
中で何をしていたのかが気になりそれからほぼ毎日同じくらいの時間に
そこのトイレに入り二十分くらい待つようになりました。

一ヶ月くらいそれを繰り返しその日もトイレで時間を潰していると
ドアが開いて人が入ってきたので便器の前に立って
用を足すふりをしながら顔を見るとあの時のおじさんで
会ったもののどうしていいか解らずにいると向こうから
「ぼく、一人で来たの?」と話しかけてきて黙ってうなずくと
「おもしろい事教えてあげる」と言って大をする方に入っていきました。
いきなりそう言われて言う通りにする勇気は無く、
トイレにはスーパーの中でかかっている音楽と同じ音楽が流れていて
今かかっている曲が終わるまでに誰かが入ってきたら出ていこうと決め
結局誰も入ってこなかったのでおじさんのいる個室に入りました。

おじさんは「これからする事は秘密だから、誰にも言っちゃだめだから」と言い
僕のズボンとパンツを脱がしカメラ(写真がその場で見れる種類のです)で撮ったりし始め
その時はホモとかそういう趣味の人がいるという事を知らず特に恥ずかしくもなかったので
チンコを触られたり尻を揉まれたりしてきてもただされるがままでいました。
「壁に手を置いてお尻こっちに向けて」と言われ
おじさんの方にお尻を突き出すような恰好になり、
絶対にこっちを向いたらだめだと言われたのでずっと前の壁を見ていると
いきなり尻に何かがかけられておじさんは僕のパンツを背中に置いて写真を撮り、
かけられた物をトイレットペーパーで拭き「少ししたら出てきて」と言って
トイレから出ていき、言われたとおり少ししてトイレから僕も出てその日はそれで終わりでした。

その出来事から二ヶ月ほど過ぎた時にオナニーを知り(精子は出ず気持ちいいだけでしたが)
あの時かけられた物が精子だったという事もその時解りました。
他の知っている友達はマンガの水着シーンなどでオナニーしていると言っていて
僕もそういう時はありましたがあの時の事を思い出しながらする事が多く
なんとなくですがその事は誰にも言わずにいて
おじさんともそのトイレで会う事はありませんでした。
次の年の小5の六月に両足を骨折して入院する事になり
しばらくはトイレなども看護婦さんに手伝ってもらっていましたが
だんだんと見られるのが恥ずかしくなり、一人でするからいいと断りましたが
予想以上に難しく清掃員の人が入ってきて男の人なら見られても別に恥ずかしくはないので
手伝ってもらおうと思い顔を見るとあの時のおじさんでした。
向こうは気付いていないようで「どうしたの?手伝おうか?」と声をかけてきたので
手伝ってもらう事にして一番奥の身障者用のトイレに入りました。

ズボンとパンツを下げてもらい便座に座って用を足している途中おじさんの方を見ると
組んでいる指の間からこっちを見ていて終わったので声をかけると
「久しぶりだね」と言われ便座に座ったままの僕チンコを揉んできたので
小声で「やめてください」と言いましたがおじさんの動きは止まらず、
チンコの先をつまんで動かされ勃起してしまいました。
「オナニーはもう覚えた?」そう聞かれ恥ずかしくて答えられずにいると
おじさんは無言で僕のチンコに顔を近づけてきて一度は抵抗しようとしましたが
結局はおじさんに身を委ねおじさんはチンコを口に咥えて舐め始めました。
初めはくすぐったいだけでしたがだんだんチンコとお尻の穴の間がムズムズしてきて
何かがチンコから出るような感覚がしたのでおじさんの顔を離そうとしましたが
おじさんは股間に顔を押し付けるようにして離れようとはせず、無意識に体がビクッとなって
そのすぐ後におじさんの口の中へ出してしまいました。

「量少ないね、出たの初めて?」
おじさんは僕の精液をトイレットペーパーに出すとそう言い、僕の目の前に立つと
同じ事を僕にもするように要求してきました。
先にされたという事もあったのともっとこういう事をされたいという思いもあり
作業着のチャックを下ろすとおじさんのチンポは既に勃起していて
僕とは比べ物にならないくらい大きく、硬くなっていました。
「口、開けて・・・」おじさんはそう言って僕の頭に両手を押さえるように置き
覚悟を決めて口を開けるとチンポがゆっくりと入ってきました。

口の中で舐めたり握ってて先を舐めさせられたりしているうちに
おじさんの息が徐々に荒くなっていき口の中にチンポを押し込むようにして
「くぅっ・・・」と我慢するような声を出し僕の口に生臭い液が大量に出され、
少し吐きそうになりましたが頭を押さえられていたので我慢して飲み込み
チンポが口から出た後に残りを便器に吐きましたがいがらっぽい感触は残ったままでした。

その後おじさんにズボンを上げてもらいトイレから出る時に
「こういう事に興味あるなら平日の四時くらいにここにおいで」と言われました。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:15

振り返って 八王子

自分が男に興味があることに気づいたのははっきりとは覚えていません。ただ、おそらく普通?の男の子が自然と女の子に興味を持つように自分はごく普通に男に興味を持っていったと思います。
小学3年生位の頃、僕は友達のチンコが見たくて、男同士でお医者さんごっこをしていました。友達はあまり乗り気ではなかったようでしたが、お願いをしてやっていました。
よくやっていたのは同学年のS君、H君、一つ年下のT君でした。今これを書いていて気づいたのですが、名字のイニシャルはみんなKだった(笑)。お医者さんごっこはチンコを見せ合ったり、匂いをかいだり、肛門を見たり匂いをかいだり・・・子供のやることと言えばそうでしたが、かなりエロいこともしていました。チンコの匂いをかぐ時には皮を剥いたのですが、T君は亀頭が全部露出し他の二人と自分はあまり剥けませんでした。匂いは生臭いような、何とも言えない臭い匂いでしたが僕はその匂いが嫌ではなかったのを覚えています。(あの匂いはうまく表現できませんが、なぜかよく行くパチンコ屋で時々その匂いがして妙に興奮することがあります。なんであの匂いがパチンコ屋でするのか?・・でも僕の記憶しているあの時のチンコの匂いがするんです)
チンコを見せ合っている時、僕のチンコはいつもべとべとの粘液が出ていて・・・今思うと我慢汁だったと思います。小学3年位の子供でも我慢汁って出るんですね(笑)
その頃は、まだオナニーとかも知らなかったのでお医者さんごっこはこんな感じで終わっていました。

お医者さんごっこも、だんだん友達が嫌がるようになり、自然とやることもなくなっていきました。そんな頃、僕はオナニーを覚え始めました。僕は同じ年齢の友達と比べても幼い方でしたが、性に関してはかなり早くに興味を持っていました。初めてチンコに快感を覚えたのは小学4年くらいの頃だったと思います。それは学校の校庭にある登り棒をやっていた時でした。初めは何が気持ちよいのかわかりませんでしたが、登り棒をやっていると気持ちがいいことを覚え、休み時間になると登り棒に登っていました。そのうちに家でもやりたくなり、階段の柱にしがみついては登るということを繰り返していました。そんなことをしているうちに、棒にチンコが擦れることが気持ちいいんだということに気づき・・・あとは自然と手でこするという行為を覚えました。この時にはこんな気持ちのいいことを自分しか知らないと思っていました(笑)。
前に書いたように、僕は成長は遅い方だったのでもちろん射精なんてありませんでした。精通前にオナニーを覚えた人はわかると思いますが、射精が無くても絶頂感はあり、うれしいことに絶頂感の後にもチンコは萎えることが無く何回でも続けてオナニーができるんです。オナニーを覚えてからはそれこそ、毎日、場所を選ばずにやり続けました。

オナニーは学校のトイレでもやっていました。僕の学校では2時間目と3時間目の間に15分の休み時間があり、その時間はあまり人の来ない理科室とか音楽室のある校舎のトイレに行きオナっていました。その当時は個室に入ることには恥ずかしさがあり、学校で大便をしなくてすむように、朝は登校前に家で何回もトイレに入り排便をするくらい神経質になっていたので、もちろん小便器の前でシコっていました。オナニー自体は恥ずかしいという意識がなかったのでそんなこともあまり気にすることなくできたのだと思います。ただチンコを見られることに対しては恥ずかしさがあったので、人が来ると便器に体をできるだけくっつけ見られないようにしていましたが、手の動きを気にして止めることはなかったように思います。小学生でまだほとんどの子がオナニーというものを知らなかったのでバレることはありませんでしたが、もし知っている子が見たら明らかにシコっていることがバレバレだったと思います。

オナニー三昧の日は続きますが、そんな僕に人にやってもらうという日が来るのはもう少し後のことでした。それまでお医者さんごっことかで触られたりはありましたが、エッチな意味で人に初めて触られたのは小学校の5年の時でした。小学5年の時、僕は近所の友達二人と週に二回勉強を教えてもらうようになりました。先生は八王子にある某宗教団体の大学の学生でした。場所は先生が下宿している部屋で、その部屋は僕の家のすぐ近所にありました。先生はS先生といい優しそうで素朴な感じで初めて見た時、子供ながらにときめいたのを覚えています。男の兄弟がいなかった僕にとってはお兄さんみたいに思えたのかもしれません。勉強を教えてもらうようになるとすぐに僕はS先生に慣れ、甘えるようになりました。先生の気をひきたくて勉強中に押入の中に入ったり・・今思うと何をやっていたのかと思いますが・・。そんな時S先生は僕を隣に座らせ歩き回らないように手を握ってくれました。それが嬉しくて悪戯を繰り返す、そんな日々でした。僕たちは勉強が終わると、先生が買って置いてくれたお菓子を食べながら1時間くらい遊んで帰るのが習慣になっていました。僕たちが話すつまらない話しでも、先生はニコニコして聞いてくれ、僕はそんな先生のことを好きになっていくのに自分でも気づき始めていました。
勉強を教えてもらうようになりしばらくすると、僕は先生の隣で先生に手をつながれて
座るというのが決まりのようになっていました。友達二人がそんな僕をどう思っていたか・・・もしかすると何か変だと思っていたかもしれません、でも当時はそんなことなど全然気にならず、先生と手をつないでいることが嬉しくて仕方ないという感じでした。

勉強を教えてもらうようになって2ヶ月位がたった頃から先生は休みの日にドライブに連れて行ってくれたりするようになりました。友達と一緒の時もあれば、僕と先生だけの時もありました。初めて先生が僕に手を出した(笑)のは、ある日曜日、先生と二人だけでマザー牧場にいった時でした。朝6時頃に先生は僕を迎えに家にきてくれました。お母さんの作ってくれたお弁当を持ち僕は車に乗りました。先生はドライブ中、僕の好きなアニメのCDをかけてくれたり、気を遣ってくれていました。CDはわざわざ買ってきてくれていたようでした。日曜日ということもあってか渋滞でなかなか車は動かず
先生は抜け道のような道を走るようになり、沿道にはラブホが並んでいるような所を通ったりもしました。僕は並んでいるラブホの名前を読んではケラケラ笑っていました。
結局、あまりに道が混んでいたので途中でマザー牧場に行くのは諦め、適当にドライブということになりました。お昼をだいぶ過ぎた頃にドライブインに車を止めお弁当を食べ、、その後車の中で休憩をしました。そろそろ行こうかとという時、僕はトイレに行って来ると言い車を降りました。僕が便器の前に立ちチンコを出そうとした時、先生もトイレに入って来ました。僕は先生も小便かと思い特に気にしませんでしたがなぜか先生は僕の隣に来たのです。小便器は10個位あったのに・・・。僕は意識しないようにしていましたが、好意を持つようになっていた先生のチンコが気になりチラ見をしてしまいました。そんな僕に先生は気が付いたのか小便をしながら少し便器から離れ、わざとチンコが見えるようにしていました。そして小便が終わってもチンコをしまわず、僕が見ていることを確認するように僕の顔を見ました。僕は急に恥ずかしくなってトイレから出て行き、先生も後を追うように出てきました。先生は車に乗ると何事もなかったように運転を始めました。僕は何となく気まずくて黙ってしまいましたが、先生はさっきまでと同じくいろいろと話しをしてくれ、僕もいつの間にかいつもの自分に戻っていました。

ドライブも終わりに近づき、八王子に入った頃、先生は「夜景のきれいなところがあるから見に行こうか」と言い僕の家ではなく山の方に向かって走りました。車のほとんど通らない山道を走っていくとその場所はありました。そこは特に何があるという場所ではなく山道の途中にある少し駐車スペースのある場所でした。そこから夜景を見ながら先生は勉強を教えてもらっている時のように僕の手を握ってきました。しばらく夜景を見て、車に乗ると先生は僕の足を触り、さすりました。おそらくそうしながら僕の反応を見ていたのだと思います。僕が嫌がらずされるままになっていると、今度はアソコを触ってきました。そして、ズボンの中に手を入れてきたのです。僕は少し驚きましたがそのままじっとして触られるままになっていました。しばらく先生はズボンの中の僕のチンコを触っていましたが、何故か急に「ごめんね」と言うと触るのをやめ、車を走らせそのまま僕を家まで送ってくれました。家に向かっている車中、ほとんど会話もなく、僕は先生が怒っているのかと思い、子供ながらに気まずかったのを覚えています。そんなことがあった次の勉強を教えてもらう日、まだ怒っているかなと心配しながら先生の部屋に行きましたが、いつものように僕を隣に座らせ手をつないでくれたので安心しホッとしました。それどころか、その日から勉強中に時々ズボンの上から足やアソコを触るようになったのです。そのことには友達も気づいていたようです。そんなことが続いた頃、僕はお母さんから「S先生に変なことをされたら嫌だとはっきり言いなさい」言われたことがありました。僕はすぐに変なこととは、触られていることだと気づきました。確信はありませんがおそらく友達は僕がそんなことをされていることを自分のお母さんに話し、友達のお母さんから僕のお母さんが聞いたのだと思います。
そんなこともありましたが勉強を教えてもらい、時々ドライブに連れて行ってもらったりということは続きました。でもズボンの上から触られるという以上に発展することはなく5年生が終わる頃、友達がやめることになり僕もやめることになりました。
でも、やめてからも休みの日にドライブに連れて行ってもらったりは続き、中学になって今度は家庭教師として僕の家に来てもらうことになるのです。
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小学生体験談

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