2ntブログ
  • 2012⁄07⁄30(Mon)
  • 20:45

中学の時の露出 哲雄

僕が中学になり、いわゆる性の目覚めってやつを感じたのは2コ上の兄貴が隠し持っていたエロ本を見た時でした。でも家には幼い妹や専業主婦の母もおり、部屋に鍵を付けさせてもらえなかった為に何といってもオナニーする場所がありません。さて、どうするか。考えに考え、家から自転車で5分ほどの、昔土砂置き場に使っていたところまで行く事にしました。兄貴が遊びにいったのを見計らって、エロ本を取り出し自転車を走らせました。土砂置き場には長い間風雨にさらされ、硬くなった砂利山が幾つもあり、その山の間にシートを敷いてオナニーをすることにしたのです。四方を完全に囲まれ、これなら誰にもばれないと信じて。ついでに開放感から服を脱ぎ全裸でエロ本を見ながら幼い亀頭オナニーを度々やっていました。兄貴は持ち出しているエロ本の事を気付いていたのかも知れませんが何も言いませんでした。<br>
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄20(Fri)
  • 20:47

野球部専属性処理性奴隷 カズマ

はじめまして。俺の体験を書きます。あんまり文章力がうまくないですがよろしくです。俺は、某高校の野球部のマネージャー(性処理性奴隷)をしています。きっかけは、同級生の淳君と俊洋君が野球部の監督をしていてマネージャーをしてくれと頼まれたから。
頼まれたきっかけは淳君と俊洋君の家に行ったときに野球部の写真付きの名簿を見て坊主短髪の男らしいかっこいい部員の写真を見て何人か好きになって淳君と俊洋君に野球部のマネージャーをしてほしいって頼まれて俺がうんいいよって言った。
そのあと俺が淳君と俊洋君と好きになった部員の何人かと野球部専属性処理奴隷をすることになるとは思わなかった。
淳君と俊洋君の関係は後で書きます。
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高校生体験談
  • 2012⁄07⁄18(Wed)
  • 21:37

中学2年

中学2年になった頃から、卒業するまでいじめられていました。

「変態」と呼ばれ、同級生の家に呼ばれては、性的ないじめを繰り返されました。
殴られたりはされなかったのですが、性的な事に興味を持ち始める年代だった同級生達にとって、第二次性徴の真っ只中だった僕の身体はいい実験台というかおもちゃだったんだと思います。

一番最初は、ただ友達の家に遊びに行っただけのつもりでした。
家につくなり、服を全部脱ぐように言われました。
断ると、4人の男子に囲まれ、スゴまれました。
結局、全裸になったのですが、性器を手で覆っていると、また「隠すな」とスゴまれました。

4人の男子が床に座って囲む中、僕は性器丸出しでまっすぐ立たされました。
まだ陰毛が生えておらず、「お子ちゃま」だとえらく笑われたのをよく覚えています。
全裸にされた僕は、その格好のまま150mほど離れた自動販売機にタバコを買いにいかされる事になりました。
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄18(Wed)
  • 21:23

おふざけから こうじ


高校一年生の時韓国人の留学生ソン・ミンスクと仲良しになった。クラスメートからそん君と呼ばれた彼は日本語も上手で外見も日本人と見分けつかないほどで、見た目もかっこ可愛い感じなんで、中学校からの仲間が多い僕たちともすぐに打ち解けていた。入学してから学校の近くに下宿していたそん君は休みになると僕の家に遊びに来ていた。
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高校生体験談
  • 2012⁄07⁄18(Wed)
  • 21:21

弟の友達 洸

15年位前の話ですが、その時の事をできるだけ事実に基づき
フィクションを少し交えながら書きます。
登場人物はすべて架空の名称です。

ぼくの名前は洸。中学1年生だ。
ぼくには弟が一人いて2歳違い。だから弟は小学5年生になる。
弟とぼくはとても仲がよくあまり喧嘩もした事がない。
家では、二人で同じ部屋を一室子供部屋として使っていた。

ぼくも弟も友達は多い方で、よくお互いに友達を家に連れて
きていたので、一緒に遊ぶ事も多かった。

しかし、ぼくが中学に入り、弟が5年生でクラス替えがあって
から、状況が少し変化する。弟の友達に少し乱暴で、中学に
入ったら不良になるのは間違いないだろうという友達を家に
連れて来ていた時にそれは起こった。
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イジメ2
  • 2012⁄07⁄18(Wed)
  • 21:16

男が受ける性的いじめ

2 :テンプレ:2011/07/11(月) 10:54:23.92 ID:OTeQk3y3
463 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/07/29(火) 01:08:57 ID:BCtJCahH
   男同士の強姦って存在するの?

466 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/07/31(木) 18:03:07 ID:m5TCrt8e
   >>463
   強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった

476 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:07:46 ID:v5B0peJ0
   >>466
   隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて
   負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり
   制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり

477 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:39:52 ID:v5B0peJ0
   それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも
   毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに
   拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって
   そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

478 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:52:33 ID:v5B0peJ0
   毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど
   初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから
   アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた
   それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて
   卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた
   休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった
   二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした

3 :テンプレ2:2011/07/11(月) 10:55:10.26 ID:OTeQk3y3
5 名前:テンプレ2[] 投稿日:2008/10/11(土) 23:02:54 ID:7EECheaA
480 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/08/02(土) 03:25:21 ID:i+4KEsL9
   いいじゃないかそれ,
   いじめっこの家ではなにした?表ではなにさせたんだ?
   アダルトグッズでなにさせたんだ?
   個別具体的に教えろ。

486 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:19:07 ID:7SqJhRoG
   >>480
   俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
   学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから
   アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた
   最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した
   いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど
   ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた
   あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた
   ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた

487 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:26:53 ID:7SqJhRoG
   アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな
   あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった
   いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど
   後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた
   二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ
   背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから
   その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う
   店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた
   今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない

4 :テンプレ3:2011/07/11(月) 10:55:48.05 ID:OTeQk3y3
488 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:38:22 ID:7SqJhRoG
   双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた
   黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった
   両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして
   これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ
   ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで
   入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり
   長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした
   むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど
   すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)
   それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら
   全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた

489 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:42:02 ID:7SqJhRoG
   我ながら凄いことやらせてたなとは思うw
   でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ

490 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 18:56:42 ID:CeKlFwn5
   いいじゃないそれ、こう言う話をどんどん
   ききたいぜ。

5 :テンプレ4:2011/07/11(月) 10:56:41.70 ID:OTeQk3y3
491 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:15:19 ID:zEQmZrxw
   でも俺の話はこれくらいだなあ
   二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど
   しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら
   いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし
   二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし
   見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw 92 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:39:41 ID:zEQmZrxw
   ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって
   そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた
   シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり
   足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした
   アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど
   ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた
   最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって
   半泣きになって腰をカクカクさせながら射精するのが面白かった

6 :テンプレ5:2011/07/11(月) 10:57:18.56 ID:OTeQk3y3
494 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:49:34 ID:zEQmZrxw
   そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて
   しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか
   今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw
   双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり
   卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって
   それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって
   アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり
   女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして
   みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして
   尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした
   正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う

495 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:51:42 ID:zEQmZrxw
   つうことで俺の体験談はネタ切れ
   ROMに戻るわ
   しつこくてスマンw

7 :追加テンプレ1:2011/07/11(月) 21:45:08.18 ID:qfQ80bvm
717 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 01:12:16 ID:aCprfu9V
共学だったからイジメグループには女子もいたけど、そういえば男子も女子もイジメられっ子を素手では触らなかったな。
でもそれ以外の事は本当にいろいろやって遊んだよ。

放課後の誰も居なくなった教室で、教卓の上に吸盤付きのディルドをくっつけて、自分で尻に入れさせて腰を振らせたりした。
最初のころは痛がるだけだったけど、そのうち勃起するようになって、最後は尻だけで射精するようになった。
教室の床にうつ伏せに寝そべらせて、足を一杯に広げさせて、自分でディルドを根元まで入れさせたりした。
手を離したらウンコみたいに自然にムリムリ出てくるんで、踏んづけてまた根元まで押し戻して、それを何回も繰り返して遊んだ。
下半身裸にして仰向けにして、チンポを雑巾越しに上靴でグリグリ踏み躙って、雑巾の中に射精させて遊んだりもした。
そのあと精液まみれの雑巾を舐めて綺麗に後始末させた。
ディルドを根元まで入れて、上から鍵付きの革パンツを穿かせて、そのまま授業受けさせたり体育で持久走やサッカーもやらせた。
水泳の時間もやってみようと思ったけど、革パンツが水着にクッキリ浮き出ちゃって無理だったのが残念だった。
しょうがないから市民プールでやらせて、50m平泳ぎしながら射精したとか、ターンの時も射精したって自己申告させた。
更衣室で革パンツ脱がせたら、革パンツの中が精液で泡立ってグチャグチャになってた。

その他もいろいろやったけど、あんまりいろいろやったから全部は覚えてないw

8 :追加テンプレ2:2011/07/11(月) 21:46:17.24 ID:qfQ80bvm
719 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 14:00:51 ID:OMp1a+I7
高校のときの部活で、後輩のアナルにボールペン突っ込んだりペニス踏み躙ったりしたけど
それがばれてもう少しで退学になりかけた俺からしたら、お前ら無茶するなぁって感じだな。

720 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 18:31:55 ID:aCprfu9V
俺らも後先なんて何も考えてなかったけど、まあ高校生の頃なんて大体みんなそんなもんだと思うよw
でも俺らはイジメられっ子本人が親や学校にバラすことは全く心配してなかったな。
保険の意味でいろいろ弱みも握ってたし、調教が完璧決まってるって自信があったし。
それにしても、テンプレの人もそうみたいだけど、完堕ち決めてやったらイジメられっ子に情が移るんだよね。
リアルタイムでは意識してなかったけど、今にして思えば、確実に痛めつけるっていうより可愛がるって心境だったw
射精させたり尻穴いじったりの性的イジメに移ってからは、殴る蹴るの暴力はほとんどしなくなってたし。
イジメられっ子を家の用事で呼び出せなかった日曜に、イジメグループで集まって今後の方針をミーティングとか、
みんなでアイデア出し合って必要な物のリスト作ったりスケジュール組んだりとか、やたら楽しかったの覚えてるw


9 :追加テンプレ3:2011/07/11(月) 21:47:24.08 ID:qfQ80bvm
721 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 20:12:01 ID:U2HEkqbw
>尻穴いじったり
よく弄れるなw

722 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 21:16:53 ID:aCprfu9V
弄るっても素手で弄ってた訳じゃないぞw
大体が上履きや雑巾越しにチンポ踏み躙ったり、尻穴に突っ込んだディルドとかを足で踏み込んだりって感じ。

723 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 21:29:50 ID:aCprfu9V
例えば>>717でも書いたけど、下半身剥いて教室の床にうつ伏せに寝そべらせて、ディルド使ってイジメた時なんかも、
大開脚&自分の両手で尻肉全開にさせて、自分で尻の穴にディルドを根元まで突っ込ませたんだけど、
「出すなよ」って命令しても、ディルドから手を離したら、どんなに尻の穴を締めても勝手にズルズル出てくるんで、
半分くらいまで出てきたら踵でディルドの底を踏み込んで、根元まで一気に入れ直してやったりした。
ズルズル出てきて、それを踵でズボッと踏み込んで、何回か繰り返してたらそれだけでチンポギンギンにさせて床に射精した。
射精したら一回ディルドを抜かせて、床の精液をディルドに塗りたくってから、またうつ伏せの姿勢で尻穴に入れ直させた。
そしたらディルドが精液でズルズルでやたらすべりが良くなってて、さっきよりも滑らかに出てくるんで、
また踏み込んでやったら入るのも滑らかで、すごい出し入れがしやすくなって、それからすぐにまた射精した。
射精して精液をディルドに塗りたくるたびに、どんどん出し入れが滑らかになって、ますます射精しやすくなっていった。
しまいには尻穴が緩くなってきたらしくて、ディルドを踏み込んだらディルドの周りから精液が逆流してきて、
グチュグチュ音立てながらって精液が泡になって、尻穴の周りが泡だらけになって床まで垂れて、みんなで爆笑しながら交替で踏み続けた。

あはは、なんかいろいろ思い出してきたw

10 :追加テンプレ4:2011/07/11(月) 21:48:30.48 ID:qfQ80bvm
724 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2010/10/14(木) 22:19:56 ID:kvCSFg3W
素晴らしい
ちなみに女子はどんな反応してた?
725 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 22:44:38 ID:jj6YbV6R
>>723
僕、実際にドMなんだけど男に性的いじめを受けるだなんて今まで想像した事なかった。有り得ない。このスレを読んでいて非常に驚いています。
学生時代、特にいじめられていた訳ではないので、自分が同性に性的ないじめを受け、ましてや公然とそのいじめを晒される様な墜ち方は過去の自分を考えても想像だに出来ない…
そんな僕でもやっぱりあなた達にかかれば簡単に墜とせるものなんでしょうか?

726 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 23:46:24 ID:OMp1a+I7
>>725
堕ちるかどうかはわからないけど、逃げ場のない環境で
さらに上下関係が固定化してるような状況だと、ボコって命令すれば大体のことは
やらせることは可能だろ?
俺も生意気な後輩をちょっとボコって言うこと聞かせようと思ったら
あっという間に大人しくなって、なんでも言うこと聞くようになったから
調子に乗ってどんどんエスカレートして行ったし。

727 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/17(日) 10:46:48 ID:gAzoR0d3
こんなスレあったんですね。
>>720
似たような事された経験がある身から言わせてもらうと、
いくら情が移るとはいっても、やられてるほうとしては、
当時は苦痛には変わりなかったですね。
あと、弱みを握られてたこともあったけど、
特に親には逆にバレたくないっていう気持ちのほうが強かったような気がしますね。


11 :追加テンプレ5:2011/07/11(月) 21:49:42.62 ID:qfQ80bvm
729 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/17(日) 23:24:31 ID:sWHnK51S
>>724
俺らの場合、実は男子よりも女子の方が暴力的だった。
最初はそうでもなくて俺らが凹って遊んでたんだが、性的イジメに移った後は女子の方が暴力的だった。
性的イジメの時も、尻穴を出血させた時もあったり、歯止めが効かない感じで扱いが荒かったな。

>>725
俺のイジメ体験はそいつだけだから、同じことをやったら誰でもこうなるかは解らない。
とにかく最初に、一日一回は必ず吐くまで腹を凹るとかやって、徹底的に暴力で怯えさせてたから、
俺らを楽しませてるうちは暴力を受けないことを学習してからは、喜んで性的イジメを受けるようになった。
っていうか、性的イジメに移って暴力が薄れたことにむしろ感謝すらしていたw
まず最初に、暴力から逃れるためなら何でもするってくらい、徹底的に凹れば性的イジメも成功するっぽい。

>>727
もちろん情が移るったって、どうでもいいオモチャからお気に入りのオモチャにランクアップするだけだから、
イジメられる側にとっては、イジメが長時間化した上に徹底的になるって意味で、むしろ逆に苦痛が増しただろうね。
もし気持ちよかったとしても、朝礼前や放課後や授業中まで一日中イジメられ続けて射精しまくって、
イってもチンポが痙攣するだけで一滴も射精できなくなるくらい搾り取られたら、そりゃ苦痛だったろうと思うよw
あと、他の者にバレたくないって心境は、その通りだと思う。
性的イジメに移ってからは特に。
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄17(Tue)
  • 20:26

中学時代に 親友を… U

中学時代の思い出を話します。



いつも笑顔で誰からも好かれている健と仲良くなったのは部活をお互いサボるようになった事からでした。

うちの学校の男子バレー部は激弱で、俺と健は3年が引退した直後に即辞めました(笑)



それでクラスは別なんですが、放課後に学校でふたりで話をしたり遊んだりしていくうちに なんだか友情とは別の感情が自分の中で芽生えている事に気付きました。



健は俺を憧れていて、

「なんで一樹は彼女作らないの?かっこいいのにもったいない」

とかよく聞いてきていたんですが、俺はなぜか女性に魅力は感じず 健になんとも言えない魅力を感じていました。(もちろんそんな事言えないからタイプな女子がいないって事にしていましたが)

ちなみに健は165センチで俺は172センチで俺は健を弟みたいにかわいがっていました。



そんなかわいい健ですが 以外にシモネタが好きな奴で、よく「昨日オナニーしてない」とか「童貞早く卒業したいしぃ」とか言っていて、俺はいつも冗談で「なら俺がしてやろうか?」と言っていました

そのたびに健は「男同士とかありえねぇ~」と流していましたが。





しかし俺は健がそう言うほどに健を抱きたい と思ってしまうのです

健が他の男子といるとモヤモヤして、じゃれて肩なんか組んでいると泣きそうに不安になって…





俺は健に恋しているんだと気付きました。
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:56

淫乱子ども会

僕自身はゲイっぽいのですが、今までにゲイの人たちと会った事も無いし、エッチした事もありません。ですからここに書き込みをするのは本来なら憚られるのですが、少し前に、あまりにもヤバい体験をしたので、どうしても書き込みたくなったのです。これからお話しするのは、『エロエロなゲイのエッチな話』ではありません。『男同士のエッチの話』です。

去年の十月、かなり涼しくなり過ごしやすかった時期の事ですが、地域の体育祭に参加しないか、と友人に誘われ、ちょうどヒマだったしOKしたのです。その体育祭は僕が昔通っていた小学校で催され、参加するのも、その小学校の児童、父兄、そして、僕のような暇人でした。
自分たちの町のグループのテントでくつろいでいる間、僕と友人はそこにいた現役の小学生たちと仲良くなりました。その中にいた1年生の男の子が、僕によく懐いてくれました。僕は元々子どもが好きなので、その子とお話をしたり、その子をくすぐったりして遊んでいました。その子の親も寛大な人で、騒ぐ僕らを微笑んで見ていました。僕と友人は、自分たちが競技に出るまでの間、適当に校庭をぶらつくことにしました。すると、1年生らしい小さい子どもたちが群がってきて、僕たちは暇つぶしに、その子たちと一緒に遊びました。気がつけば僕と友人(3人)は、子どもたちに囲まれていました。
しかしこのご時勢、このくらいの子どもに近づくと何を言われるか分からないので、僕たちは少しだけ遊んでやるつもりでした。木登りをして見せたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。僕たち暇人四人は多数の子どもたちに懐かれ、思った以上にバテてしまいました。先ほどテントの中で遊んだ子も、僕についてきて遊びに加わりました。その子はSくんといって、可愛い顔をした子どもでした。パッチリとした大きな目で、女の子のような顔でした。僕の服の裾を小さい手でつかみ、後ろをちょこちょことついてきて、すごく可愛かったです。
しばらく子どもと遊んで、僕の番が来たので一旦彼らと別れました。走り終わり、自分のテントに戻ると、後を追ってきたSくんが抱きついてきました。Sくんは靴も履かずに素足になっていて、「いっしょにあそぼっ♪」と催促してきました。正直遊ぶのはもう疲れたのですが、僕はまた、友人たちと子どもたちが遊んでいる中に入っていきました。子どもたちは、知らぬ間にほとんどが素足になっていました。僕はSくんを含む三人の1年生に懐かれ、交代でおんぶしてあげたり、子どもたちに引っ張られ走り回ったり、散々な目に遭いました。三人(Rくん、Sくん、Yくん)は散々僕を弄ぶと、突然どこかへ走って行きました。僕はやっと解放されて一息つきましたが、しばらく経って何となく彼らが気になり、後を追って体育倉庫の裏まで行きました。

こっそり覗くと、三人は地面に寝そべり、何かをしていました。よく見ると、なんとRくんが下半身裸で足を大きく開き、倉庫の壁にもたれていて、四つん這いになったSくんがRくんのち○こを手で揉んでいて、ひざ立ちになったYくんは、Sくんの足の間を同じように手で揉んでいました。僕は驚きのあまり声も出ず、黙って三人の行動を見続けました。
Rくんの顔はうっとりとしていて、感じているようでした。Sくんも幼い顔を恍惚とさせながら、規則正しくRくんのち○こを小さな手で揉んでいました。Sくんの手の動きを見ると、ち○この先端を親指でこすったり、竿の部分を手のひらでさすったり、金玉を残りの指で揉んだり、かなり手馴れた様子でした。幼い小さなかわいい手のくせに、すごくいやらしい動きでRくんのち○こを攻撃していました。Rくんは自分のち○こを見つめながら、口を半開きにしていました。

しばらくして、Sくんが揉むのをやめ、Rくんの胸に顔をうずめ、「んっ、んっ・・・」というような、かわいい裏声を出しました。そして、Sくんの身体が大きく痙攣し、YくんがSくんの股間から手を離しました。Sくんは痙攣が治まるまで、うずくまったままでした。しばらくして、Sくんは手の動きを再開し、Rくんも「ああっ」という声を上げて、身体をビクビクッと痙攣させました。SくんはRくんのち○こから手を離し、手のひらを舐めていました。
僕は興奮してきて、自分のち○こを出しました。そのころ、Yくんが短パンとパンツを脱ぎ、Rくんと同じように大きく足を開き、壁にもたれました。RくんはYくんの足の間で正座し、頭をYくんのち○こに近づけていきました。フェラをしているのは、すぐに分かりました。僕は興奮して、自分のち○こをしこりました。SくんはYくんに擦り寄り、自分の股間をYくんの肩に押し付け、グリグリと動かしていました。YくんとSくんは顔を間近に近づけ、二人ともうっとりとした顔でYくんのち○こを妖しく見つめてました。
すぐに、Yくんの身体が痙攣し、Rくんが口を離しました。Sくんはすぐに自分の短パンとパンツを脱ぎ捨て、シャツを胸まで捲り上げて仰向けに寝そべりました。Yくんは先ほどのRくんのように、Sくんのち○こを口に入れました。Sくんが「んんんっ!」と声を上げました。RくんはSくんの胸やおなかに顔を押し付けていました。
Sくんの身体が、ぴくっぴくっと痙攣しました。RくんとYくんが離れると、Sくんはゆっくり起き上がり、自分のち○こをいじっていました。三人ともなにやら楽しそうに話しながら、短パンをきちんと履き直し、裸足のままぴょんぴょんと飛び跳ねていました。僕はイキそうになっていたのですが、人が来るとまずいので、ひとまず退散しました。
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小学生体験談2
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:55

裸を見られたい変態

僕が中学生の頃、他の同年代ぐらいの男の子に裸を
見られることが快感でした。
学校では変態呼ばわりされるのが怖くて、
プールの着替えとかでもしっかり隠して着替えていました。


でも、どうしても我慢が出来なくなって、
ついに実行に移すことにしました。
実行に移した最初の頃は、近所の人や、友達に
見られない家から遠く離れた公園や河川敷まで行って、
服を着替えて楽しんでいました。


夏場だと薄い生地のタンクトップと、薄い生地で
丈の短い短パンを穿いて外を出歩くのに最低限必要な
生地だけを身につけて歩きまわっていました。


そのうち公園や河川敷、街中だけでは気が済まないようになり、
そんな格好のまま、ショッピングセンターまで行きました。

衣料品のコーナーとかにある大きめの鏡の前に行っては、
自分の姿を確認していました。

タンクトップと、短パンはたいてい白の薄手を着て
いましたから、中に穿いているパンツのラインとかまで
はっきりと確認できました。


そのまま、夕立にうたれたりすると、益々いやらしくは
なりましたが公園で着替える一瞬はともかく、他は服を
着込んでいることには違いが無く、何回もそんなことを
繰り返すだけでは次第に満足できなくなってしまいました。


今度は本当に素っ裸になろうと思いましたが、とてもそこまで
一気に進める勇気が無くて、ひとまず銭湯に行ってみましたが、
お客さんはおじさんが多く当たり前ですがみんな裸ですから、
全く面白くありませんでした。


そこで、次に家から遠い市民プールにわざわざ行って
パンツまで全部脱いでから、海パンを探し出したり、
ロッカーに必要な小銭を両替に行ったり、素っ裸でいる時間を
出来るだけ長くするようにしました。


学校の時はいつもタオルを巻いて着替えていましたから、
それなりに快感でした。

そのプールのシャワーは個室では無く、学校のプールの
ように上から水が出てきて、みんな一斉に浴びる形でした。

初めは海パンの前や後ろを少しずらして、水が
掛かるようにしましたが水もあまり勢いが無かったので、
仕方なくフルチンになるっていう細かい演出をしながら、
長い時間シャワーを浴びていました。
僕がフルチンでシャワーしてる横で、他の子は海パン
しっかり穿いたままなので、このシャワーでも楽しんでいました。
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:55

小柄でも…極太23cm

熱くなってきた頃に水泳の授業が始まった。
去年までは特に気にすることの無かった他人の股間のふくらみが気になったのは言うまでも無い。
オレの通う学校の指定されている水着は今時まだそんな?と思う競泳用のビキニだった。
オレは怪しまれない程度にさりげなく全員の体とふくらみ加減をチェックした。体の出来上がる前の感じの奴やもう大人に近い奴まで様々だった。
そんな中で俺の目に止まったのが3人居た。
1人は同じクラスの悠希、バレー部で背も高くソコソコのイケメン。
もう1人も同じクラスの晃、いわゆるヤンキーと言われる人種で強面な感じ。
そして広一、背は低いし身体もヒョロい。
そんな彼ら3人は明らかに他のクラスメイトより股間のふくらみが大きかった。
悠希と晃はともかく広一の股間のふくらみは外見から意外だった、それを思ったのは俺だけではなかったようで何人かがガン見したあとコソコソと耳打ちしあって笑っていた。
オレは以前から考えていた計画にぴったりだと思ったのは広一だった。
その計画とは単純に大人しそうな奴を捕まえて強引にセックスをすることだった。
悠希も晃も強引にこっちが迫れば後が怖いが広一は大人しそうだし押し切れると考えた。
そうこうしてるうちに水泳の授業も終わり着替えも済まし放課後になるまでどうやって今まで接点の無かった広一を誘うかを考えていた。

考えたが特にいい方法も浮かばなかったのでもう強引にオレの家に連れ込んで襲うことにした。
授業も全て終わり隣のクラスへ急いだ。広一に先に帰られては計画も妄想も明日以降にお預けになってしまう。大学生とも3週間ほど会えていない中で
オレの欲求は溜まりに溜まっていたので折角見つけた獲物を逃したくなかった。

「なあ佐伯ちょっと話あるんだけどさ、この後用事ある?」オレはいきなり広一に声をかけた。どうでも良いけど佐伯は広一の苗字ね。
いきなり声を掛けられて広一はビックリしていた。そしてオレの顔を見て不思議そうな顔をしながら「誰…?」と答えた。
オレはひるまず「ちょっとさ聞きたい事があるんだけど暇ならウチ来てくれない?」と内容は言わず、言える訳も無くとにかくウチへ引き込もうと考えた。
広一は「…うん、暇だから良いけど家行かないといけない?」とまだ怪訝な顔をしていた。
そんな事に構わず「ちょっと、ね」とはぐらかして一緒に帰る了承を得た。

歩いて10分ほどのところにあるオレの家までの帰り道、オレは無言で少し早足になっていた。広一もそれにあわせて早く歩いて着いてくる。
家に着いて鍵を開けドアを開いて中に入る。広一もオレについてきて「おじゃまします」と小さな声で言った。
「二階の奥の突き当たりの左側の部屋だから入って待ってて、飲み物入れてくる」と先に広一を部屋に入れオレは飲み物を入れに台所へ向かった。
そこで軽く深呼吸をした。今から実行する計画に軽く動悸がしていたのを落ち着けたかった。腕力で負けることはないだろうけど抵抗されるだろうな、
など考えていたけどなるようにしかならないと覚悟を決め入れた飲み物を持って自室へと向かった。
自分の部屋へ入ると広一はちょこんと正座して待っていた。飲み物を差し出して向い側に座ると「ねぇ、話って何?津川君だっけ?名前ちゃんと知らないや…」とはにかんだ。
「あぁ、佳太でいいよ、津川で合ってるけど」ちゃんと名前も知らない相手に着いて来るなんて広一はちょっとアレな子かと思ったけどこの際その方が有り難かった。
続けて「話なんだけどさ、、、」さすがにストレートに話すのはためらわれた。いきなり「ちんぽしゃぶらせてくれ」なんて言ったらドン引きされるだろう。
「ねぇ、どうしたの?」言い出さないオレを不思議そうな顔をして見ている広一。
オレは意を決して言葉を出した。

「あのさ、今日の水泳でさ、、、お前すっごいモコってなかった?水着の前…」
言ってしまった…がここまで来てやっぱりいいわ、って気にはなれなかった。
広一はハッとして「え?なに?津川君ってもしかしてホモなの…?」驚いたような呆れたような感じでそうつぶやいた。
いきなり確信を突かれて焦った。しかしもうばれても良かった言ってしまった上にすでにホモ疑惑を持たれたんだから言い訳しても仕方ないと思った。
「いや、なんて言うか、お前の水着のふくらみを見てヤバいと思ったんだ…」ホモなんだけどそこら辺は曖昧にしたかった。最悪逃げられてホモだと言いふらされたら困るし。
「やっぱり…なんか水泳の時間、皆がちらちら僕のこと見てるな、って思ったけどそんなに僕のって特別膨らんでた?」やっぱり、なんて言うから
ホモ認定されたのかと思ったら広一には自分がどれだけもっこりさせていたか自覚がないようだった。
「うん、お前のもっこり一番デカかったからさどんなデカブツぶらさげてるのか気になってさ、よかったら見せてもらいたいな、なんて」
オレは照れながらそう言って広一の反応を待った。

「ふぅん、そんなに膨らんでたんだ。それで見たいの?僕の…おちんちん、、、でも恥ずかしいな…」広一も照れながらそう言った。
オレはしめたと思った。思惑通り押せば見せてくれそうな反応だった。
「じゃあさ、オレも見せるから見せ合いっこしよう!先にオレ脱ぐからさ!」先に見せれば押しに弱そうな広一なら見せてくれると
思ってオレはベルトを緩めズボンを下ろした。
「えぇっ?本気で言ってるの?まぁ先に脱いでくれるならいいかな…?」やった!思ったとおり押せばイケる!交換条件出しながらでもどんどん押し通そう。
オレはボクブリに手を掛けると一気にずり下げた。仮性ですっぽり先まで被ったオレのちょっと恥ずかしいちんぽが露わになる。
「う~ん、僕のよりかは小さいね、それに皮も被っててなんか可愛いね」ちょっとショックだった己の性器をかわいいと言われて…。
しかしなりふり構ってられないオレは「広一のも見せてくれよ」と言うと広一はスッと立ち上がりベルトを外しズボンを下ろした。

ズボンを下ろした広一が履いていたのは白いブリーフだった。その白いブリーフももっこりと膨らみ広一のちんぽのデカさが伺えた。
「やっぱり恥ずかしいな…」とここまで来てためらい出した。
「オレはもう脱いだし約束したじゃん、見せてよ広一のちんぽ!」目の前にこんな凄いもっこり見せられてお預けとか本当に勘弁して欲しかった。
オレの気迫に「分かったよ、でもあんまりジロジロ見ないでね」と白ブリに手を掛けそっとずり下げた。
想像以上だった…。広一のデカブツはまさに絶句モノだった。後々測らせてもらったら長さ14センチで竿の周囲が12センチもあった。
オレは言葉を失ったダランと力なくぶら下がった広一のデカチン。オレのとは違って完全に剥けているズル剥けの巨根。
もちろんオレはこれが勃起したらどうなるかが知りたくなったし勃起させてハメられたいと思った。
自分のデカチンを凝視されているのに気がついた広一は「もういいでしょ?」と白ブリを履こうとし始めた。

オレは焦ってとっさに広一を押し倒した。しゃがんで白ブリを上げようとしていた広一は簡単にバランスを崩して後ろに倒れこんだ。
「痛いっ、何するの?」急に押し倒されて慌てた声で広一が叫んだ。
オレは「頼む!一回でいいから、ほんと一回でいいからこれ、、、しゃぶらせて…」両肩を抑えて起き上がれないようにして頼んだ。
「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」やっぱり抵抗されたのでオレは肩を
抑える手に力を入れて無理矢理押さえつけると広一にキスをした。
舌を入れると噛まれそうなので唇を無理矢理押し付けるだけのキスだった。
広一との乱暴なキスでオレのちんぽは勃起し始めた。辛うじて広一の勃起してないちんぽと同じくらいの
大きさになったちんぽに広一は気がついて一層抵抗を強めた。
オレは唇を離し右手も離し素早く右半身で広一を押さえ込んでなんとか右手をあのデカブツへと持っていった。

どうにか握り応えのある柔らかいデカチンを刺激し始めることが出来た。
ホモじゃない、と言っていたくせに少しずつ硬くなっていくのが分かったオレは「ホモじゃないんだろ?なのに男にキスされて
ちんぽ握られて勃起させてってるじゃん、諦めろよ」と意地悪く言った。
広一は「ばかっ!痛いっ!分かったからどいてよっ!ばかっ!」と半泣きになっていた。
このまま半勃起のままでどいたら逃げられると思ってギンギンになるまで刺激を与えてやった。
「悪い、でもこんなデカいちんぽしてるのが悪いんだぜ」と言って広一を開放した。
座り込んで半泣きで若干放心気味でデカいちんぽを勃起させている広一に「ごめんな…オレ、ホモなの、、、
今日の水泳で喋ったことも無い広一のすげぇもっこり見てさ我慢できなかったんだ…」と告げた。
「押し倒して押さえつけてキスするなんて酷いよ!津川君がホモなのは勝手だけど僕を巻き込まないで!」キレ気味に広一に怒鳴られた。
まぁいきなり押し倒されてキスされるなんてキレて当然だ。

「ごめん、、、でもオレどうしても広一のちんぽが欲しくて、、、最低なことしたのは謝るよ、ごめん、、、」うつむき加減でそう言ってさらに続けた。
「絶対誰にも秘密にするし絶対気持ちよくするから頼むっ!広一様のデカいちんぽでオレを犯して下さい!お願いします!」
一度頭を上げ広一の顔を見て直ぐに土下座して頼んだ。それこそ床に頭を擦り付けて土下座した。こんなデカいちんぽには中々回り逢えないだろうし広一を逃すなんて考えられなかった。
土下座し続けるオレに「…ほんとに誰にも内緒にしてくれるの?…ほんとに気持ちいい…?それに津川君に僕が挿れるの…?」
かなりためらってはいるけど完全にこっちに向いているように感じ取れた。
オレは内心ガッツポーズを決めた。あのデカチンがオレのものになると確信しながら土下座のまま「お願いします広一様っ!
飽きたら捨ててくれても構いませんのでどうかお願いしますっ!」広一を逃すまいと自然と敬語っぽく懇願していた。
「津川君、顔上げて…」言われるままに顔を上げると困ったような顔をした広一は続けた。「絶対誰にも内緒だよ!バレそうになったりしたら終わりだからね」
ついに言わせた。これでお互い気持ちよくセックス出来るに違いない。
オレはまた土下座の体勢で「広一様っありがとうございますっ!絶対内緒にするし絶対気持ちよくさせますのでオレの事を奴隷にして下さいっ」
自分でも気がついてなかったけどオレはドMだったんだと確信した瞬間でもあった。

うこうしてる内に広一のデカチンは通常状態に戻っていた。それに気づいたオレは「広一様のちんぽにご奉仕させてください」そうお願いすると広一は小さくうなずいた。
広一をベッドの端に座らせてオレは自然と全裸になって広一の両足の間にしゃがみこんだ。
薄い陰毛にダランと垂れる大きな竿と大き目の二つの玉を目の前にしたオレのちんぽはギンギンに勃起していた「あぁ凄い広一様の大きなちんぽ…」思わずため息がこぼれた。
両手で大きな竿を掴んで大きな亀頭に口に含んだ。
勃起してないのにゴルフボールくらいある亀頭を嘗め回すとすぐに反応し始めた。直ぐに口いっぱいに膨らんであごが外れるかと思った。
思わず吐き出すとそのままムクムクとまさに巨大化って言葉がぴったりなくらい大きくなっていた。
これも後で測ったサイズだけど全体の長さが23センチで竿の周囲が16センチ亀頭の一番張ってるところで6.5センチもあった。
チビでヒョロいくせにありえないほどのデカチンにオレは軽くめまいを感じた。

目が覚めたので続きです

何の役にも立たないと思っていたオレの特技が今役に立つ時が来たと思った。その特技とは「口に拳が入る事」だ。さすがにデカい亀頭でもオレの拳よりかは若干小さい。
オレは広一のデカチンを両手で持ちパンパンに張ったスベスベの亀頭に頬擦りしながら「すげぇ、、、こんなデカいちんぽ入れられたら狂っちゃいそう…」
生ぬるい刺激に広一は焦れてきたのか「ねぇ、ぼくのおちんちんもっと気持ちよくしてよ」とオレの頬に擦り付けてきた。
気持ち良くするとは言ったものの大学生との2回しか経験がなかったから正直本当に気持ちよくさせられるか不安だったけどやるしかなかった。
それに大学生のちんぽと比べると広一のちんぽの方が断然デカくて大学生に仕込まれたようにフェラ出来るかも不安だった。
オレは思い切り口を開け拳の入る口に広一のデカい亀頭をくわえ込んだ。歯を当てないようにと教わったがこんなデカい
亀頭相手にそれは無理な話だったが出来る限り気をつけてゆっくりとフェラを始めた。
口の中はほとんど亀頭だけでいっぱいになったけど少しでも奥までくわえる様に少しずつ頭を振りながらデカチンに奉仕していると広一は少しあえぎ声を上げ始めた。


あえぎ声と共に少しずつ先走りの味を感じるようになった。ぎこちないながらも広一は確実に感じ始めているようで
「もっとペロペロして」とか「ぼくのおちんちんもっとチュパチュパ吸って」と注文を付け始めた。
しばらくそうしているとオレも少しずつコツを掴んできて広一のリクエストに応えながら少しずつ稼動範囲が増えてきた。
デカい亀頭に吸い付きながら強く舌を押し当てて竿の部分を手で擦ってやると広一が徐々に腰を浮かし始めた。
のどの奥の方へと押し込みたいのだろうがこんなぶっといモノを押し込まれたら窒息してしまうと思ったオレ
は何とか押し込まれないように気をつけながらデカチンを味わった。
「おちんちん気持ち良いよぅ、もうちょっとで出ちゃうよぉ」広一の絶頂が近づいてきたようだったのでオレは
一層力強く広一のデカチンに刺激を与えた。このまま口の中に出してもらいたい。でもこのままだとのどに出されてむせてしまいそうだったから一旦、口からデカい亀頭を吐き出した。
広一は急にくわえるのを辞めたのに驚いたようだったがオレは構わず両手で激しく扱きながら亀頭を嘗め回しまくった。

オレの激しい責めに広一は「おちんちん気持ちいいっ、ぼくのおちんちん爆発しちゃうぅぅぅ~」
と叫びながらオレの頭を掴んで口の中にデカい亀頭を押し込もうとしてきた。
オレはあまり奥まで押し込まれないように気をつけながら口の中に半分だけ亀頭をくわえて扱くと
「ん゙ん゙んんっ」と声をあげて広一の射精が始まった。
広一のデカいちんぽは音が聞こえそうなほどの凄い勢いで上あご辺りに打ち付けるように精液を撒き散らした。
こぼさない様に全部受け止めたかったが広一のデカチンは13回もビュッビュッと勢いよく噴出したから3分の1ほどは口の外へ、もう3分の1ほどは飲み込んでしまった。
座っていた広一は後ろへ倒れこんでいた。その時オレの口からデカいちんぽは抜けてしまったがまだ勢いよさそうに勃起して巨大なままだった。
オレは口の中に残った精液を味わったが大学生の時よりも強い粘り気と甘さを感じ「美味しい」と思っていた。そしてもっと欲しいという欲求にかられていた。

「今日は用意できてないですけど明後日の金曜日までに綺麗に洗浄しますのでお願いします」
オレはまた土下座をして広一に頼んだ。
「洗浄っておしりの穴を?そんなこと出来るの?綺麗になるの?」広一は不思議そうに言った。
アナルセックスすら思いつかない奴にそんな知識がないのは当然だろう。
この際だと思いオレは色々と広一に男同士でするようなセックスの知識を教えることにした。
と、言ってもネットで集めた知識や大学生から教わった知識なので高が知れているが知らないより知ってくれた方がこっちも色々やりやすいと思った。
オレはパソコンを開いて某ゲイサイトを広一に見せた。真面目な広一は真剣な顔をして書いてあることを読んいた。
最初は「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」と拒絶していたが読み進めていくうちにかなり興味を抱くようになったようでしきりに感心してうなずいていた。
一通り読み終わったあと広一は「ねぇ、津川君はディープキスってしたことある?さっきは無理矢理キスされたけど気持ちいいならしてみたいな」とオレの顔を覗き込んできた。
オレはいい傾向だと思った。このまま広一が興味を持ってくれたらこのデカいちんぽをもっと堪能
できるに違いないと。「上手く気持ちよく出来るか分からないけど頑張ります」と言ってそっと広一の唇に吸い付いた。

強弱をつけて広一のやわらかい唇に吸い付いて舌で舐め浅いキスを繰り返していると広一の方が焦れたのか舌を
伸ばしてきた。オレは一旦口を離し「広一様も全部脱いでください」と二人で全裸になった。
20センチの身長差を埋めるために二人でベッドの上に乗り広一を仰向けで寝転がらせオレが覆いかぶさる形で再びキスを再開した。
さっきと同じようにわざと浅めのキスをするとまた広一が舌を伸ばしてきたのでオレは広一の舌を
口の中に吸い入れた。舌を絡め軽く吸ったり逆にオレの舌を広一の口の中へ進入させたり徐々に深いキスへと変わっていった。
初めてのキスに広一は夢中になっているのが手に取るようにわかったオレは広一のちんぽへ手を伸ばした。
余程気持ちよかったのか広一のデカチンはビクビク波打ち凄い量の先走りを垂れ流していた。
オレは口が離れないように気をつけながら広一の亀頭を軽く握って亀頭全体を擦ってやった。
「あぁんっっ、ダメ!おちんちん触ったらまた出ちゃうぅ」不意の刺激に広一は口を離し身を捩った。
「オレのキス上手ですか?凄い先走りがいっぱい出てますね、もっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです」オレは嫌がる広一のデカチンを緩く刺激し続けた。

しかしまだイかせるつもりはなかったオレは一旦広一のちんぽから手を離した。そしてまだ1度もイっていない先走りが溢れるオ
レのガチガチのちんぽで広一のビクつくデカチンをなで上げた。
ずれないように広一のちんぽを抑えながら勃起して露出したオレの亀頭で広一のちんぽ全体を擦り上げると今までのオナニーや
大学生にされた行為より断然気持ちがよかった。
普段皮が被っている仮性のオレはヌルヌルの先走りまみれになった広一のデカチンで直ぐにイきそうになったがもっとこのデカチンを
オレのちんぽで感じたくて加減しながら擦り合わせた。
「津川君のおちんちんでぼくのおちんちん擦ったらだめぇ、おちんちんイっちゃうよぉ!」変態的な行為に広一も
かなり興奮しているらしくそろそろ広一も射精が近づいているようだった。
本当はもっと楽しんでいたかったがそろそろと思い「広一様のデカいちんぽでオレのちんぽもイきそうです、
一緒にちんぽイきましょう」とちんぽ同士を擦り合わせて力を入れて扱き始めるとお互いあっという間に射精し始めた。
若干オレの方が遅くイったのにオレの射精が終わっても広一は3回くらい多く精液を吐き出した。さっき一度射精したのに凄い精力だった。

はぁはぁと二人共肩で息をして呼吸を整えながらオレはますますこのデカくてぶっとくて絶倫の広一のちんぽを気に入ってしまった。
「広一様気持ちよかったですか?オレはめっちゃ気持ちよかったです」と告げると広一はちょっと恥ずかしそうに
「おちんちんこんなに気持ちよかったの初めてだよ。おちんちん舐めてもらうのも気持ちよかったしおちんちん同士擦り合わせるのも
気持ちよかったし、ぼくクセになりそう」とはにかんだ。
オレの未熟なテクニックにも関わらず初めて他人から刺激された広一はもはやホモセックスの虜になりつつあった。そうなれば自然と
広一の方からオレにホモセックスをねだってくるだろう。それこそオレが真に狙っていた思惑通りだ、と。
「喜んでもらえてよかったです。オレもっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです。だから広一様のデカいちんぽで
淫乱なオレをもっと狂わせて下さい」と2度の射精でさすがに萎えた広一のデカチンにキスをした。
「へへへっ、津川君ってエッチで変態だったんだね。ぼくのおちんちん早く津川君のおしりに入れたいなっ」オレの言葉で気をよくした広一は若干誇らしげにそう言った。

時計を見ると18時近かった。そろそろオレの親が帰ってくる時間が近づいている。そろそろ片付け始めようと思ったがさっき二人が
出した精液が広一の腹から胸にかけて残ったままだった。「広一様、身体に付いた精液はオレが舐めとります」と腹の方から綺麗に舐め取っていった。
すると「津川君、精液って美味しい?ぼくもちょっと舐めたいな」と予想外の発言が広一から飛び出した。
オレは「広一様の精液すごく美味しいですよ、よかったら口移しで味わってみますか?」と提案した。
「じゃあぼくにもちょうだい」と言う広一に舐め取った精液を口移しで飲ませた。
広一はそのままオレの口の中に舌を入れてわずかに残るオレと広一の精液までも貪欲に舐め尽した。オレのも混じっているとはいえ
自分の精液を舐めたいという変態じみた行為にすら抵抗をなくした広一は元々素質があったのかもしれない。
「思ったより甘くて美味しいね、今度はぼくも津川君のおちんちん舐めて上げるね」もう完全に始めは拒否していた広一はそこには居なかった。
「いいんですか?オレは広一様に気持ちよくなってもらえればそれで十分なんですけど」嬉しくないことはなかったけど仮性包茎のオレにはフェラは刺激が強すぎるのが心配だった。

「うん、ぼくもやってみたくなったんだ。でも全部津川君が悪いんだよぼくのことホモに目覚めさせたんだから。
責任とってぼくの奴隷になってよね。」笑いながら広一が言った。確かにホモに目覚めた、と。
「もちろんです!もっといっぱい気持ちいいことしましょう!」とオレも笑顔で返した。完全に俺の手に落ちたと思うと自然と笑顔にもなる。
そんなやり取りをして残った精液も舐め取りさらに濡らしたタオルで広一の身体を拭いてやり服も着せていつでも帰れる準備を整えた。
「ねぇ、津川君、携帯のアドレスと番号教えて。学校で話せないようなこととか聞きたいことがあるかもしれないし」
と今更ながらにアドレス交換をしながら少しゆっくりしていると玄関のドアの開く音がした。親が帰ってきたのだ。
「じゃあぼく帰るね、そうそう次、金曜まで津川君はオナニーしちゃだめだよ。ぼくが舐めてイかせてあげるから」
と言って立ち上がった。オレは見送るために立ち上がり「わかりました。オレの粗末な包茎ちんぽ広一様のおもちゃにしてください」と言うと広一は満足げな顔をして帰って行ったのだった。
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巨根
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:53

中学での出会い

もう7年以上前の話になるが、一区切りついたから書こうと思う。

13歳の誕生日を迎えて少し経った頃引っ越した俺は
男子の半数以上が不良みたいな生徒というクラスに編入される事になり
こんなクラスでどう過ごしていけばいいのか悩んでいたが
幼馴染の年上の人が、クラスの不良達の中で恐れられている不良大先輩という
情けない幸運があり、先輩を核にあっという間に友達が増えていった。
不良は横の繋がりが多いという事もあり他のクラスの友達も増えていった。
いつの間にか俺の家が友達の溜まり場になり
帰宅後は常に少なくとも俺を含めた同じクラスの固定5人が俺の部屋で遊ぶ様になった。
クラスで一番背の高い俺、喧嘩早い宗平、人から話を聞きだすのがうまい智哉
体は小さいが頭が回る圭太、温和だが一番たちが悪いと言われている晃
暇さえあれば学校でも同じ場所に固まって毎日過ごしていた。
多ければ8人や9人な時もあった。狭い6畳間なので、窓の縁に腰掛けてる奴も居た。
俺の家でゲームをしたりふざけて軽い殴り合いをしたりして遊んでいた。
人数が多い場合は違うクラスの奴が居るので、お互いのクラスの様子を話したりしていた。
その時はまだ、特定の誰かを意識して、、という事は無かった。

その年の夏か秋、少し前から教室で流行していたちんこの揉み合いが加熱して
俺の家で固定メンバー5人でちんこの大きさを比べる様になった。
だんとつで長かったのは5人の中でも喧嘩早い宗平だった。
以下はだんご状態で、一番体が小柄な圭太が僅かに長さで勝り、太さは俺が一番だった。
4番目の智哉も似た様な大きさで僅差だったが、最後の1人、晃が絶対に見せなかった。
晃は普段温和だが不良の中でも一番たちの悪い、校内で不良の頭と言われていたので
きっと見せ合いには参加しないんだろうという事でその日はそれで終わりになった。
何よりも顔や恰好が他の奴よりもかなり大人びていて下手に刺激したくなかった。
その後俺は好奇心で、見せ合ったうちの1人、圭太と扱き合いをする様になった。
圭太のちんこは白くて、真性包茎なので少し臭いがあった。
なので、ちんこにビニール袋を被せた上で扱くというもので
人の手でしてもらうのは気持ち良いからという単純な感情で行為に及んでいた。
悪ノリの延長なのでお互いに背徳感もなく恋愛感情も生まれず
若気の至りは長続きもせず自然に扱き合いをする回数は減っていったが
それと前後して晃と急激に仲良くなっていき、そういえば晃のちんこを
まだ見てないという話になり、3人になる機会を作った。
晃は大人っぽい見た目とは裏腹に、かなり明るい奴で会話も弾むし
困っている時に貸してくれる手が他の誰よりも近く思い切っていて
不良なのに優しい奴なんだな、と段々意識する様になった。
ただこの時はまだ、内面以上に外見がタイプだという気持ちの方が強かった。

冬休み前、晃と圭太と俺の3人で遊んでいる時に晃に
見せ合いをきっかけに、圭太と扱き合いをしていた事を話した。
あれだけ拒否していた晃が一転興味深そうに俺と圭太の話を聞くので
二人がかりで扱いてやろうかと持ち掛けると、煮え切らない態度。
興味ありと判断した俺は無理矢理ジーンズとパンツを脱がせた。
最初は抵抗していた晃も「初めてなんだから優しくしろよ」と言い観念した。
俗に言うガチムチ体型で、かなり厚みのある俺好みの体だった。
筋肉が多かったので太ももがぱんぱんに張っていてエロかった。
晃のちんこは完全に剥けていたが、勃起していなかったので長さと太さは測れなかった。
圭太のちんことは違って無臭で、自分で擦りまくってるのか色も真っ黒だった。

扱いても扱いても半勃ち以上にはならず、腕が疲れると圭太と交代して晃のちんこをこね回した。
晃は時折「ふう」と鼻から吐息を漏らして腰を浮かせていた。
それでもなかなか射精しない晃に痺れを切らした圭太が背後に回ると
後ろから晃の乳首をこね始めた。
「あっ!」
晃が顔を仰け反らせて声を上げた。
「何だあっきー乳首感じるんじゃん。隆いまのうち扱け扱け!」
圭太に促されるまま俺は晃のちんこを素早く扱いた。
「ほらイケよ!あっちもこっちもこね回されてたまんねーんだろ!」
なかなか射精しない晃に言葉攻めすると晃は顔を真っ赤にした。
それでもやっと辛うじて先走りが出始めた位で、あとどんだけ扱くんだ
と思っていた矢先、晃が足をぴんと伸ばして圭太の腕を掴みながら
「あっ・・・・イク!出る!」
と声をあげ、どくどくとちんこの先から精液を流した。
精液は飛ばず、流れ落ちていったが、それでもかなりの量だった。

ティッシュで精液とちんこを拭いてやると晃は立ち上がってズボンを穿き
俺を見つめた後急に手で顔を隠して「恥ずかしい!」と言い始めた。
「恥ずかしがるタイミングそこじゃねーよww」と二人でつっこんでその日は解散した。
この時はまだ、この一回きりで終わりだと思っていた。


それから数日後、冬休みに入ってすぐだった。
晃の家族がその日から旅行で4日間いなくなるから泊まりに来いと言われ
午前中の電話だったので早めの昼食を取ってから向かった。圭太もいた。
俺は親がゆるいので何日か泊まりだと当日告げても平気だったが
圭太の親は厳しく、以前から基本的に泊まりは駄目だったのと
弟と用事があるという事で、かなり早めに帰ってしまった。

午後2時頃、晃と二人きりで、する事がないなと話していたら
晃が隣の部屋からビデオを持ってきた。
無修正の男女ビデオで、無修正を初めて見た俺には衝撃だった。
程なくして晃が股間をいじり始め、何度も振り返って俺をちら見するので
「どうしたんだよ」と聞くと「触ってほしい」と頼んできた。
「お前これ目的だっただろ?」と聞くとにやにや笑いながら頷いていた。
前回は完全勃起状態を最後まで拝めなかったので、今回はどうかと
脱がせてみると宗平に負けない長さのちんこがビンビンにそそり立っていた。
宗平の長さがどれほどか覚えていなかったので感覚的な判断だったが
見て思ったのは「でかい」。太さもかなりあった。
不良の中でも一番たちが悪いと言われている晃が、と考えると
俺の股間もぱんぱんに膨らんでしまった。

亀頭を握って捻ると「ああー気持ちいいー」といやらしい声を出して腰を浮かせた。
「お前この前そんな反応じゃなかっただろ」と言うと
俺と圭太にイカされたのが晃の初体験で快感より緊張が大きかったらしい。
前回は終盤までお目にかかれなかった先走りが早々と出始め
ぬるぬるになった掌で扱いてやるとはぁーはぁーと凄いよがり声を上げだした。
晃がイキそうになると手を止め、何度も寸止めを続けた。
長時間の寸止めに晃はすっかり色っぽい喘ぎ声になり
「切ない」「ちんこがたまらない」「イキたい」と繰り返し呟いていた。
俺はこの時興奮し過ぎていて、今までにないエロい事がしたくなっていた。
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:50

周りが気になる思春期の頃

僕は中学時代、非常に背が小さく130cm未満で体重もわずか25kgしかありませんでした。痩せてるし、見た目女の子にも見え、色白で手足も細いということも相まってイジメの対象になっていました。

 僕は全身コンプレックスで自分が小さいことに凄く嫌悪感を抱いていた為、少しでも体の成長が促進されるようにと運動部に入ることを決めました。いろいろな部活を見学して体験させてもらって迷った結果、剣道部に入部しました(実は柔道部に入ろうと思っていたのですが、体験入部の日にケガをして怖くなり、入るのをやめました)。

 入部直後は、体づくりの筋トレの毎日で、運動が苦手な僕には挫ける毎日。それでも、コンプレックスを改善したい!という気持ちが強かったので辞めることはありませんでした。体づくりの筋トレは、腕立て伏せ・腹筋・背筋・スクワット・竹刀での素振りと木刀に持ち替えての素振りが基本メニューです。

身の丈2/3ぐらいはあろう木刀(僕が小さかったのでそれぐらい大きく見えました。)での素振りはキツく、片手で持てないので僕だけ両手で持って素振りして、体づくりの筋トレは2年続きました。

 入部直後から比べると体が著しく変化しました。身長が41cm伸び、体重は+20kg増量し、外見が自分でも驚くほど変わりました。剣道は握力がつくのですが、入学当時は右手12kg、左手7kgとクラス1の貧弱、否。学年1の貧弱だったと思います。

その握力も筋トレを続けてきたこともあって右手50kg、左手45kgとまずまずの数値になり、木刀を片手で持ち、速い素振りもできるようになっていました。それでも、周りの部員と比べると劣っていたのでコンプレックスは完全には消えませんでしたが…。

 剣道部は、柔道部と同じ体育館で着替えて活動します。道着に着替えている最中に同級生がエロ話をしているのを耳にし、「オナニー」って何だろう?と頭の中は???マークがいっぱい。
僕(おなにー?オナニー?おなニー?おな兄?エロ話してるからエロい事なんだろうな)

この手の話は苦手だったので同級生には聞こうともせず、もやもやしたまま部活動を終え、制服に着替えているとき、こっそりT先輩に尋ねました。

僕「T先輩。おなにーって何ですか?さっきKが話してたんですけど」
T「ちょ!誰に聞いたんだよ~!まだお前には早いって!!(焦」
僕「え?だからKがさっき・・・」
T「おまえにはまだ早いから、時期が来たらな!」
とはぐらかされて会話は終わりました。保健体育の教科書にも載ってないし、何だろうと思いながら帰りました。

 それから、大会や練習試合、期末テストやらに追われて忙しく生活を送っていた頃、完全にそのもやもやも忘れていました。テストがなんとか終わり、真夏のキツいキツい練習も終わり、僕は今まで頑張ってやってきた剣道部に対して急に冷めてしまい、3年に進級する前に退部しました。

 この頃、学校では情報処理の授業があり、PCの勉強にハマっていました。インターネットで世界中にアクセスできることやメールで遠隔の人とやり取りができる素晴らしさに感動しました。
 ある日、インターネットで気になる言葉や自分が興味のある事柄を調べているときに剣道部で聞きそびれた「おなにー」のことを思い出しました。

僕「あ!おなにーってなんだったんだろ~?調べてみよっと♪」
カチカチッとクリッククリック…

 そしてたどり着いたサイトはホモのサイトでした。

 当時は、ホモ・同性愛にものすごく嫌悪感を抱いてましたが、気になる「おなにー」が何かを知りたい気持ちが上回り、サイトをくまなく見ました。
しばらくしてどういうものかが分かり、知的欲求が満たされたのもつかの間で、実際に見てみたくなりました。サイトには出会い掲示板もあって誰かに会ってみようという気持ちになり、出会い掲示板に初めて投稿をしました。その日は、投稿して楽しみにしながら寝ました。

朝起きてPCメールをチェックすると、10件くらい届いてた。
僕「おぉ!すごーい!(興奮気味)」

 その中でも割と僕の年齢に近い人が1人いて、当時23歳くらいのHさん。
 僕は細身で色白がコンプレックスに感じていたので会うなら自分とは逆のタイプである「筋肉質で日焼けしている感じの人」を投稿文に明記し、Hさんがその条件に合致!

 それから、メール交換するようになり、Hさんから「投稿文にあったけど筋肉好きなの?」「何の部活してる?」「オナニーは1日何回してる?」「セックスはしたことある?」などメールが届きました。

 同級生や元部員ともこんな話したことがない!と興奮気味の僕。Hさんから次々といろんなメールが来て、それに僕も嬉しくなって答える毎日。Hさんとのエロメールで僕はHさんの身体や顔を想像し、勃起するようになった。この現象が何でHさんに対して起きるのか理解できなかった。しかし、ホモサイトで「男(Hさん)を性的に見て勃起する」のは確かホモみたいなことが書いてあったので同性愛嫌悪していた僕は困惑してしまいました。

(僕はオナニーを実際に見たいだけなのに…ホモ…なのかな?)
 しばらく悩んでたけど解決できないし、人に相談できないし…深く考えないようにしようと思い、僕は好奇心の赴くままに生活しました。
心の中では「ホモじゃない!気持ち悪い!」と否定し続けながら。

 そんな悩みを抱えながらも、いつしかHさんから「会ってみようよ!」というメールをもらい、僕は二つ返事で返した。
 初めてホモサイトで知った人と会う当日。
「自分はホモじゃない。気持ち悪い。絶対違う。ただ実際に他人のオナニーを見たいだけなんだ」と必死に否定してました。
(今思えば、『他人のオナニーを見たい』って変態な事だし、このとき既にゲイの兆しが芽生えてたんですね^^;)

 不安と期待が入り混じるなか待ち合わせ場所の公衆電話でHさんを待つ。
 人通りは少ないけど車が多く通るところに僕一人。夜も21時近くて結構怖い。1台の車が歩道橋近くに止まったので近寄るとHさんではなかった。

予め、Hさんに教えられた車はワンボックスカーでシルバーと聞いていたけど、色は白だった。公衆電話の位置に戻ろうと思って引き返すと、いつのまにかもう1台止まっており、見てみると「ワンボックスカーでシルバー」だった。

僕「Hさんこれかな?すっごいドキドキする…どうしよう」
違う人だったらイヤだったのでHさんにメール。

僕『Hさん、もう着いていますか?人通り少なくて怖いので早く会いたいです><;』
送信してすぐに返事が来た。
H『M(僕)君、どこ?もう電話の前にいるよ。俺も早く会いたいよ』
僕『ナンバーXXXXの車ですか?』

H『そうそれ!早く来てよ!』
 人違いとか会えなかったらどうしようとの不安は解消され、車に近づきました。運転席の人は携帯に没頭してて気が付いてなかった。

僕「うわっ!かっこいい………え…Hさんかっこよすぎる。え?ネタ?マジ?」
なんて自問自答。ドッキリだったらどうしよう(笑)とか思いながらフロントガラスを叩いてみた。

「コンコンッ!」
ようやく気付いてくれて助手席のドアをあけてくれた。

H「M君?結構待ってたよ。遅い。早く乗れよ」
待たせちゃったから機嫌悪くて怖いなと思いながら助手席へ乗り込む。

僕「お待たせしてすみません…」
H「…(無言)」
僕「えっと…どうしましょう?」
H「…(まだ無言)」
僕「…(かなり怒ってる?!気まずい…)」
しーんとした車内、会話なく20分くらい沈黙してました。

僕「…(どうしよう…今更話切り出すのもぎこちないし…Hさんまだ怒ってるかな…とりあえずなんか話かけなきゃ!)」
僕&H「………(絶望的☆by僕)」
もう無理だー!なんて思っていたらやっとHさんが口を開いてくれた。

H「なんで時間かかったの?結構待ってたんだぜ。騙されたかと思った」
僕「あ…ごめんなさい…。…直前になって初めてホモの人と会うと思ったら急に怖くなっちゃって…怖い人だったらどうしようとか…複数いてどっか連れていかれたらどうしようとかいろいろ考えちゃって…逃げようかとか考えちゃってました。すみません。待ち合わせ時間通りに会えなくて…本当にすみません」
ごちゃごちゃしながらもHさんに謝り、少しの間また沈黙…。

H「ふぅ(ため息)。ま、いいや。反省してるみたいだし。とりあえず、コンビニ行くぞ。俺仕事明けだし。腹減ってんだ。あと、酒!」
僕「あ、仕事おつです。僕も実は緊張しててご飯あまり食べてなくて腹減りです。」

 それから、少しずつ会話が弾み、コンビニ到着。僕はおにぎりとお茶を買い、Hさんはおにぎりとお酒とタバコを買って車に乗り込んだ。駐車場でご飯を食べ、Hさんが一服終わるとまた車を走らせた。

H「よし!食った食った!M、それで足りんのか?」
僕「あ、はい。少食ですが、小分けして食べてるので十分です」
H「へ~。何回くらい食べてんの?」
僕「だいたい5~8食、部活してたときは10食くらいです」
H「マジ?そんな食べてたのにこんな細いの?」

僕「あ~はい(苦笑)」
やっぱり成長したとはいえ、周りから見ると僕はまだまだ細いんだな~と少し凹みました。

少し凹んでる僕を尻目にHさんはさっきよりも口数が多くなりました。

H「細いとさ、学校でなんかあるでしょ?(笑)」
僕「ん~?イジメ…とかですか?」
H「そうそう。だって女の子みたいに細くて可愛いんじゃ、襲いたくなるし!」
僕「いや、学校ですし、襲われることはないですから(笑)」
H「あ、それもそうか(笑)でも俺だったら呼び出して襲うぜ(笑)」

僕(うわ…そんなん壮語されてもな…苦笑)
僕「…え?マジで襲ってたんですか?」
H「部活の後輩を悪ふざけで少し(笑)」
僕「野球部は先輩からの扱き体験ってないんですか?(ドキドキ」
H「妄想話読み過ぎだから(笑)そんなんないよー。あるとこはあるかもだけど、俺んとこはなかった」

 ホモサイトで経験談とか体験話のようなことはなかったと聞いて少しガッカリ。そうこうしてるうちにモーテル街に入り、空いているスペースに車を止めた。ガレージは特になく、隣との境もビニールシートみたいなのが1枚だけ貼ってある感じ。見られたら気まずいモーテルだった。

 中は意外と広く、スロットマシンが置いてあってなんかアメリカのような(アメリカ行ったことないけど…西部劇に出てきそうな酒場の)雰囲気です。
 急に緊張してきちゃって、ソファに二人で座るも会話なしの沈黙。HさんはTV見始めてすっかり寛いでる。
僕「(わわわっ!どうしよう…Hさん近い…横顔かっこいい)」

 時折、Hさんが尻目に僕を見るけどすぐにTVを見る。しかし、痺れを切らしたか、TVを消した。
H「シャワー浴びてくる」
僕「あ、はい」

 脱衣所でHさんは脱いでシャワーへ。
僕「(なんだ…脱衣所あるのか…ショック。だけどどうしようどうしよう…ついにこの時間が来たー)」
 「ガチャッ!」
H「ふ~サッパリ。」
Hさんはタオル2枚つかってバスローブのようにしてベッドイン。

僕「あ、じゃあ、僕も…」
 ドキドキしながら風呂場へ。このとき僕は勃起していた。これから何するのか、何をされるのか。Hさんはどんな身体でどんな喘ぎ声なのかを考えながらベッドへ。

H「…(TVに夢中)」
僕「…(超緊張しながら隣に)」

 緊張しすぎて手が出せず、Hさんの身体を眺めてた、とはいえタオル越し。人並みに生えたすね毛を見たり、時折Hさんが体勢を直してタオルがはだけるのを凝視していた。Hさんも凝視してるのに気付いたのか、わざとはだけさせるように動いた。

完璧に全裸状態になったHさんは、すっげー筋肉だった。筋肉の鎧でも着てるんじゃないかって思うくらいで、大胸筋も盛り上がってるし、血管浮き出てるし、腹筋は6パックで何よりも下半身のちんぽがエロい。フニャチン状態なのになんか血管が結構浮き出てた。

Hさんは僕に見せつけるように腰を浮かせたり、自分の乳首を触ったり、ちんぽをイジってた。そんなHさんの痴態に…というか初めてみる大人の、しかも今日初めて出逢った人のちんぽを見れるなんて思わなかったから釘付けになった。Hさんは自分のちんぽをイジって勃起させようと上下に動かしてた。
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:46

幼馴染み

謙介と出会ったのは小学4年のときだ。
引っ越して来たばかりで、友達もいなかった僕に声をかけてくれた。
一つ年上で僕と同い年の妹がいる。
なにかと世話を焼きたがり、人見知りな妹…由美はいつも謙介と一緒にいた。

謙介のおかげで、2人だが、親友と呼べる友達ができた。

僕らはいつも一緒にいた。
学校も、中高一貫の学校に入った。
家から遠いので寮生活。
初めての親元から離れての生活だったが、同じ部屋の高校生のおかげで楽しかった。

中2のある日。
に目を覚ますと、僕は全裸だった。
「おはよ」
「おはよ…ってセンパイ!?」
同じベッドに全裸でいるセンパイ。
「もっと寝てようぜ~」
「な、なにしてんですか!」

「…なんだよ。昨日はあんなにノッてたくせに」
「ん?」
「覚えてないわけ?」
「はぃ…」
「昨日、酔っぱらってさ…」

説明によると。
僕が酔っ払って、センパイの身体を求めてそのまま…って感じらしい。
「お前…最悪じゃん」
「え?」
「自分から[犯して]って言ったくせに」
「すみません…」
「…やろうぜ」
「え…」
「ケツ出せよ」

「センパイ?」
「俺…お前のケツに惚れちまったんだよ」
「やだ…」
それから僕は、センパイに犯された。

「はぁ…はぁ…」
「ぁ…ん…」
身体がビクビクと勝手に動いた。
脳自体が痺れてるみたい。
「これで4人目」

「あと6人だぞ」
「すげぇ感じてるぜ、こいつ」
「や…」
身体に力が入らない。
僕はただ犯された続ける。

「すげぇ…キモい」
「穴から溢れてんじゃん」
「10人分ってスゲェ量だな」
穴から溢れる精液。
太股を伝い、床を汚す。

「なぁ、俺も交ぜてくれないか?」
「あ?」
聞き覚えのある声。
その声の主の顔を見る前に、僕の意識は途絶えた。

「ん…」
光で朝だと分かった。
「誰か…」
また犯される気がして、虚脱感に耐えて必死に手を伸ばした。
その手を優しく包んでくれた。

「もう大丈夫だ」
「謙介…」
すぐに分かった。
いつも手を引いてくれてた謙介の手だと。
そのまま僕は再び深い眠りに落ちた。

「先生には説明しといた。だから、今日から一緒の部屋だ」
「ぅん…」
「…よし!聡と恭平呼ぶぞ」
「なんで」
「なんとなくだ」
ニカッと謙介は笑った。
僕の話は聡も恭平も知っていた。

すごく気を遣ってた。
「すぐに元気になるよな?」
謙介が手を伸ばしてくる。
頭を撫でるだけなのは分かってるのに、僕は身体を強張らせてしまった。
「ぁ…悪い…。まだ怖いよな」
軽く頭を撫でてくれた。
「……」
聡と恭平は何も言えないようだった。

大浴場に行くのが嫌だった。
それでも、風呂に入らないわけにはいかない。
僕は周りを見ないようにした。
男の裸を見ると、アナルが疼いた。
犯された感覚が戻ってくる。

「あとでにするか?」
「大丈夫…」
いつものように振る舞えばいい。
何も気にしなければ…。

「勇希…」
「ん?」
「悪い…」
謙介の落ち込んだ顔。
聡と恭平も下を向いている。
「ぁの…」
「俺たちが守ってやらなきゃだったのに」

会ったばかりのとき。
イジメられてた僕を助けてくれたみんな。
そのとき言ってくれた言葉。
「俺らが守ってやるから」

「気にしないでいいんだよ」
「勇希…」
「俺たちにできることがあるなら何でも言ってくれよ」
胸がすごく痛くなった。

約3ヵ月後。
エイズの検査を受けた。
結果は陰性だった。
「よかったな」
「うん」
その頃にはいつもの生活に戻っていた。

高校生になっても、みんな一緒だった。
「なぁ、あいつどうだ?」
「ん~あんまし…」
聡はいつも変なことばっか話してる。
「勇希にバカをうつすな」
恭平は[女に現を抜かすな]とか言ってる。
「てか、最近謙介ノリ悪いよな」
「あいつにもいろいろあるんだろ」

「あれ…」
遠くを歩く知ってる男。
もう一人は知らない女。
それは仲睦まじく笑い合いながら歩いて行く…。

「はぁ?謙介に女?」
「見たんだよ、さっき」
「まぁあいつも男。俺らよりも女のほうが良いんだろう」
「うん…」
「なんだよ。元気ねぇな」
「そんなに謙介に彼女ができるのが嫌か?」

「そんなこと…ない」
「…なんか嫉妬しちまうな」
「聡なら彼女すぐできるよ」
「ちげぇよ。謙介のやろう、勇希にこんなに思われてるってのがだよ」
「は?」
「それは俺もだ」
「恭平も!?」
なんかとんでもないことになってきた。
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中学生体験談2
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:44

俺の生徒

俺は今年、大学を卒業し、Z高校の体育教師になった、井上大介。

専門競技は野球。スポ少から始め、甲子園にも出場した。ウエイトで鍛えたかいあって178cm、72kgとがたいにも恵まれた。

顧問はもちろん野球部。担任は1年となった。

剛史に惹かれたのは、俺の受け持ちのクラスにいたからだ。

小柄で、色黒、スポーツガリで丸顔。昨日まで中坊でしたと言わんばかりの笑顔はたまらなくかわいい。

剛「先生めっちゃいい身体してますよね」

俺「野球で鍛えたからな。ウエイトすれば剛史もつくよ」

剛史はいつも挨拶がわりに俺の身体ネタで、話しかけてくる。

いつも笑顔とボディタッチは忘れない。

そんな剛史がまじな顔で相談にきたのはそれから間もなくだった。

剛「俺、部活、野球部かラグビーか迷ってるんです」
俺「野球部で一緒に甲子園を目指そう」
俺は、必死に誘った。野球部のためじゃなく、俺のために。

そして、剛史は野球部に決めた。

それから毎日、手とり足とりの練習が始まった。

構えかた、スウィングの指導。剛史の腕、胸、けつ、もも。必要以上に触った。
思わず、先走る自分に慌てた。

ウエイトを始めた剛史の身体は、着実に大人の男へと変わり始めた。

もともと筋肉質だったこともあったが、大胸筋や上腕にとうきん、ふくらはぎは、俺が見ても、みとれるほどになった。

練習が終わってシャワーを浴びていたある日。

剛史も俺の横で浴びていた。部室には珍しく今日は二人きり。それを知ってか、剛史がこんなことを聞いてきた。

剛「俺、先生に教えてもらってるとき、よくわかんないんだけど、なんだかあそこがたつんです。」

俺「あそこって?」
知ってるくせに

剛「チンポっす」
かわいい!

俺「実は俺もだ」

剛「えっ!」

俺「俺はお前がかわいくて仕方ない」

剛「…」

俺「今も、剛史の話でこんなに」

剛「先生。俺…俺、先生のことが毎晩夢に出てきて。」

いい終わるか終わらないうちに、俺のところへ。

もちろん裸。剛史の若くはりさけそうな筋肉が俺の身体にまとわりつく。

俺「剛史」

俺は背中を抱き寄せ、やさしくなでる。

剛「ああ…」
彼の雄はますます大きくなり俺にあたる。顔からは想像していなかった太さとズルムケなチンポ。

そっと触れる。
温かく、かたい。

剛「あっ…」

胸を撫でながら、軽くしごく。

剛「先生。あっあっ」
息づかいがあらくなる。
俺の腕にしがみつきながら、はにかみながら言う。

剛「やばい。いきそう。」俺「いいよ」

剛「あっあっ…ううっ」

俺はすかさずヘェラしてやる。

剛「やべっ、いく。うっ」
最後の雄叫びと共に大量の精子が口に放たれる。

若い彼の精子はこころなしか甘い気さえした。飲み干した俺を見て、恥ずかしげだっだ。

俺「今日は遅いから帰れ」
その晩、俺がベットの上で何度、白濁の液を自分の胸や腹にぶっばなしたかはいうまでもない。

それから彼との日々が始まった。お忍びドライブで遠出をした。剛史は大輔兄と呼び兄弟をよそおった。

厳しい練習の疲れは、彼との時間で癒された。

しかし、そんな俺たちにふりかかる災難が。

真「おい。井上よ。話があるんや。」

真はサッカー部でかなりの悪ガキだ。

新米教師なんぞ先生と思ってない。

真「お前、剛史といい関係らしいじゃん。まさか、おれの要求、ことわれないよな。」

真「明日の練習後、部室にこいや。」

俺は行くしかなかった。そこが、地獄と知っていても。ただ、俺の体のどこかで何かの期待が芽生えているのを感じながら。
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部活
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 20:26

ゲイが多い俺の学校

高1の涼太です!!!僕の通ってる学校は私立で共学校なんですが、とにかくゲイが多いです!そんな学校で3年間過ごした僕の体験を書くので良かったら読んでください。


僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15㎝ぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
あの事件があって以来、僕たちの部活では毎日のようにSEX(?)をやっていました。
(僕たちの部活の顧問の先生は柔道をやったことが全く無くて、学期の始まりと終わりに1回ずつしか顔を出しません)そんな中、僕たちが入部してから2ヶ月ぐらいたった先輩達が両方とも病気で部活に出れなかった時のことを書きます。
僕たちは、先輩達とやっている姿を見たり、一緒にシャワーを浴びたりしていたのでお互いの裸やアソコを見たことはありますが、2人でやったことはありませんでした。
2人で柔道場に行ってどうするか話してました。
榊原「ねぇ、今日どうする?」
僕 「先輩達いないし、どうしようか?」
榊原「今日、もう帰っちゃう?」
僕 「でも・・・俺、今日部活やってくって親に言っちゃたから鍵もらってないし・・・。」
榊原「じゃあ、2人でSEXする?俺、前から涼太と1回やってみたいと思ってたし・・・。」
僕 「本当に!?俺も前から、榊原とやってみたかったんだ~」
榊原「じゃあ、やっちゃおっか!」
ってかんじで2人でやることになりました。
2人とも先輩とやっていた時は「M」の役だったのでどっちを「S」にするか悩みましたが、僕は前から1回「S」の役をやってみたくて榊原は根っからの「M」だったのですぐに決まりました。
まず2人とも裸になってディープキスをしました。お互い先輩達にディープキスのやり方を鍛えられて(?)いたこともあって、2人のアソコはすぐにガチガチになりました。
その頃、榊原は身長150㎝ちょっとで体重が45㎏弱アソコの長さは10㎝、僕は身長160㎝ぐらいで体重が55㎏ちょっとでアソコの長さが12㎝でした。(今の榊原は身長163㎝で体重54㎏アソコの長さが13.5㎝、僕が身長168㎝で体重65㎏弱アソコの長さが14.5㎝です。)2人で抱き合っていると動くたびに、お互いに相手のアソコが当たってすごく興奮しました。5分ぐらいそれを続けているとだんだんあきてきたので今度は榊原の乳首を舐めてやりました。榊原は乳首とヘソの辺りが弱いことを知っていたからです。榊原はすぐに「涼太、メッチャ気持ちい!」と言ってその後「っん」と叫びそうなのを我慢してましたがついに「あっ んっぐ」とかわいい叫び声をあげました。榊原は学年でも(と言っても1学年1クラスしか無いんだけど・・・)1位、2位を争うほどかわいいヤツで本当にかわいかったです!この叫び声が僕を興奮させてアソコに何もしてないのに絶頂を迎えそうになりました。何とか気力で我慢して、また舐め始めたら榊原が「あぁ~ん」といやらしい声をあげました。榊原は気持ちよくなってくると涙目になる癖(?)があってその顔がまたかわいいんです!しばらく乳首を舐めていてその後にヘソを舐めました。(もちろんその間、手で乳首もいじっていました。)ヘソの周りを最初に舐めて、そしてヘソの穴を舐めました。すると榊原は体をビクッと動かして「キャン」と声をあげました。その声がまたかわいくて僕はついに我慢出来なくなって榊原のアソコを舐めました。榊原のアソコはガマン汁がたまってヌルヌルしていました。そんな榊原の半分しか出ていない亀頭の皮を剥くと榊原は「あぁ~」と叫びました。そしてついに榊原のアソコを舐めてやりました。榊原のアソコは綺麗なピンク色で少し苦かったけどとってもおいしかったです。そのまま舐めていると「涼太、俺イクっ」と榊原が必死に言ったのでうなずくとその衝動で榊原はイキました。僕が榊原の精子が全部出るまでくわえていると榊原が「じゃあ、今度は俺の番ね。」と言って僕のアソコを舐めてきました。実際、僕はイク寸前で必死に我慢していたので、榊原がくわえるとすぐにイッてしまいました。僕が全部精子を出したのを確認すると榊原が「涼太、出すの速すぎ!」と言ってきたので「榊原がエロ声出すからだろ!」と言ってやりました。すると榊原が「俺、自分の精子舐めてみたい」と言ったので「じゃあ、もう1回ディープキスしよっか!」と言ってその後2人で裸のまま1時間ぐらいじゃれ合った後、シャワー室でお互いの体を洗いあって帰りました。
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高校生体験談
  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:55

全裸塾 ユーヤ

 男だけの塾があって、そこにホモが集まっているという噂を聞いたのは、中二の冬でした。ゲイの友達がいなかった俺は、その噂がすごく気になりました。噂をもとに電話帳を調べたり、町を歩き回ったりしているうちに、それらしい塾を見つけました。

 塾の前にあったパンフレットには、トイレなどの設備の関係で男子中学生だけを募集していると書いてありました。パンフレットに3人の生徒が先生に質問している写真がありました。3人の生徒はモデルみたいに格好良くて、タンクトップだったり、シャツのボタンを外して胸元を見せたり、薄いシャツで乳首が透けたりしていました。

 俺は何度もその塾の前まで行ってみました。女の子が入っていくのは一度も見ませんでした。塾に入っていく男の子は、中学と違っていました。中学には格好良い奴はクラスに2,3人しかいません。でも、その塾に入っていく男の子は、服や髪に気を遣っている奴がすごく多いんです。

 教室は外から覗けなくて、外から見えるのは入り口の近くの事務室とその前ぐらいでした。外から覗いているときに、タンクトップの男の子が事務室に入っていくのが見えました。Tシャツにトランクスらしい男の子が事務室から出てくるのが見えたような気がしたこともありました。外では何枚も着ていないと寒いのに、なんかあやしいと思いました。俺は親に言って春期講習に参加することにしました。

 教室の雰囲気はちょっと異様でした。教室の窓は分厚いすりガラスの二重窓になっていて、外の音はほとんど入ってきません。春期講習だけの人はあまり多くないみたいでした。

 教室は前からしか入れません。教室の後ろでは前から塾に来ている生徒が異様なテンションで騒いでいて近寄りがたかったんで、前の方に座りました。机は古そうな二人がけで、イスもベンチみたいな二人がけでした。

 塾なのに暖房がかなりきいていて、頭がボーっとするほど暖かでした。窓際に棚があって、上着とか荷物が置けるようになっていました。教室の後ろで騒いでいる人達は、上着を棚に置いて、Tシャツやタンクトップになっていました。

 後ろから抱きついてきた人に、ズボンの上からチンコをもまれている人がいました。その人は「新入生が見てるから止めろよ」と言っていました。俺は新入生が見ていなければ、もまれても良いのかなと思うと、たっちゃいました。

 講師の先生も雑誌にでてきそうな格好良い先生でした。先生は、防音の関係で教室が暑くなりやすいから、暑くなったら服を脱いで良いと言いました。先生がそう言ったときに、なぜか後ろの方からどっと笑いがおきました。

 俺は早く塾に慣れようと、休み時間や授業の終わった後にまわりの人に話しかけるようにしました。休み時間に後ろの方を見ると、肩を組んだり、人の膝の上に座っている人がよくいました。俺も後ろに行って騒いでいる仲間に入りたいと思いましたが、いきなり後ろに行くのは怖かったので、毎日席を少しずつ後ろに座るようにして、だんだん後ろの方に近づいていきました。

 塾に通い始めてから何日かで、座る席が教室の真ん中ぐらいになりました。真ん中ぐらいの席に座ると、後ろの人達がなにをしているのかが良く見えました。休み時間にズボンの上からチンコを触りあってる人達がいました。人の膝の上に座って、お尻を動かして下にいる人のチンコを刺激している人もいました。授業中に2人でくっついて座っている人もいました。

 授業中にキスをしている人も見ました。先生はキスをしているのがわかっているのに、何も言わずに授業をすすめていました。授業中に、小声で「おい、よせよ」とか「うっ、たまんねーよ」なんて声が聞こえてくることもありました。
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オススメ
  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:54

夏のサッカー合宿 貴久

 高校のサッカー部の合宿に行ったときの話です。

 俺の高校のサッカー部は高校から始めた奴が多いので、公式戦で1勝することが目標の弱い部です。
マジメにサッカーをやるというより、みんなで体を動かして楽しむといった感じの部活です。

 合宿は、毎年、農家が畑をつぶしてグラウンドにして、ぼろい合宿所を建てたところでやっています。
メシはおばちゃん達が作ってくれますが、夜は隣にある家に帰ってしまって、なにかあったら呼んでくださいねってことになっていました。

 顧問は普段からあまりうるさい事を言わない、もうすぐ定年の先生です。
部活は、俺達、大学生のOBが数人で指導しています。
今年の合宿について行くOBは、俺と、俺の後輩2人で俺が仕切り役になりました。

 俺達が現役の頃に、女子マネージャーと乱交したのが見つかって、それからは合宿は男子だけで行くことになっていました。

 1年は合宿にお泊まり旅行みたいなつもりで大半が参加します。
でも、2年、3年は1週間もなにもないところで合宿するより、バイトや他の遊びの方がおもしろくて、参加者は半分以下になるという状況でした。

 俺達も、サッカーの技術を磨くことより、みんなで仲良くして、部活をやめて学校もやめることにならないように気を使っていました。

 バスから降りると外はすごい暑さでした。
初日は、軽くグラウンドで汗を流しました。
俺達コーチがみんな上を脱いでいたし、学校のグラウンドと違って女子の目がなかったので、練習の時から1/3ぐらいの奴は上半身裸でした。
晩飯の時には数人がトランクス一枚でした。

 俺は1年の祥太がすごく気になっていました。
祥太は身体が小さくて、見た目は中一か中二ぐらいで、どう見ても高校生には見えません。
肌がキレイで体毛が薄くて、黒く日焼けした胸に金のネックレスが似合っています。

 祥太は目立ちたがりでした。
チンコがたってトランクスがテントをはると。「俺、たっちゃいましたー」って言ってみんなに見せるような奴です。

 晩飯を食った後で、全員で親睦を図るためにゲームをしていた時に、大人しい1年が服を脱ぐことになりました。
その1年が脱ぐのを真剣にイヤがってしまって、まわりは脱げって騒いで、雰囲気がヤバくなったときに、祥太が「俺が代わりに脱ぎます」と言いました。
まわりから「お前は自分が脱ぎたいだけだろう」と声がかかったので、祥太が「じゃー、チンコもたてます」と言ったので、みんなは祥太が代わりに脱ぐことで納得しました。

 祥太は立ち上がって一気にトランクスを下ろして素っ裸になりました。
祥太はチンコも中学生でした(爆)

 チン毛はチンコの上に少しあるだけで、小さなチンコはピーンと立ってお腹にくっついていました。

 後で祥太から聞いた話では、脱いだときに格好良いようにスネ毛や脇毛を脱毛して、チン毛もチンコの上だけをちょっと残して剃っているそうです。
でも、その時はその事を知らなかったので、ほんとに中学生みたいな身体なんだなと思っていました。

 みんなも最初は素っ裸の祥太を気にしてチラチラ見ていましたが、祥太がまったく隠そうともしないで平然とゲームに参加していたので、そのうち慣れて気にならなくなったようです。
それでも祥太のチンコはピーンとたって堅いままでした。

 ゲームが終わったときに、ある2年が「トランクスをはけよ」と声をかけたのですが、祥太は「ゲームに負けたんだから良いっすよー」と言って服を着ようとはしませんでした。
負けていないのに(笑)

 そのとき、1日部屋で本を読んでいた顧問の先生が、部屋の外から「みんないるかー」と声をかけてきました。
俺達がまわりにヤバイものがないかチェックし終わったのを見て、祥太がドアを開けました。

 顧問の先生は素っ裸の祥太を見て驚いて「どうした? イジメられてるのか?」と聞いてきました。
でも、祥太が、「ゲームで負けたんで脱いでます」って答えたので、納得したみたいでした。

 先生は階段の上の方にある蛍光灯がついたり消えたりするのが気になって外して欲しいと頼みに来たのです。
背の高い奴が外そうとしても手が届きませんでした。
肩車をして外そうということになって、祥太が一番に「俺がやります」と答えて、身体の大きい1年が祥太を肩車することになりました。

 祥太が素っ裸のまま肩車に乗って蛍光灯を外していたので、後ろから見ていた俺や先生には祥太のケツの穴まで丸見えでした。

 でも、先生は、祥太が素っ裸でいることは注意しないで、蛍光灯を外して貰った礼だけを言って自分の部屋に帰っていきました。
後で先生に聞いた話では、先生が大学の寮に入っていた頃は、まだクーラーがなくて、夏に素っ裸で過ごす人が何人もいたそうです。

 先生も怒らなかったので、祥太が素っ裸でいることが認められたような感じになりました。

 翌日の朝飯に、祥太はトランクスをはいて出てきました。
みんなが暑くて寝苦しかったと言っていると、祥太は「素っ裸で寝たらすずしくて気持ち良かった」と言いました。
祥太は素っ裸で寝て、朝飯を食いに来るときにやっとトランクスをはいたそうです。
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オススメ
  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:48

サッカー少年団の後輩と みつる

小学6年生のころサッカー少年団でキャプテンをやっていました。
背は低い方で、痩せてるけどお腹が少し割れるくらいの筋肉がある感じで、年上には男女問わず「かわいい」と言われていました。
後輩とは練習がない日でもサッカーを教えてあげたり、遊んだりしていた為、「みつ君」と言われ懐かれていました。
その中で2つ下に、大祐(だいすけ)と言う子がいました。大祐は10cmくらい低く、今だとhey!sey!jumpの知念くんみた感じでした。
今思うと、よく抱きついてきたりアソコをもんできたりしていました。
ただ、他の後輩も同じ事をやっていたので、大祐へは「かわいいな」とは思っていたけど、特別な感情はありませんでした。


そして2月、少年団の卒団式前日、練習が終わりトイレに行こうとした時、後ろから大祐が飛びついてきました。

大祐「みつ君 おんぶして」
僕「しょうがないなぁ、あったかいからいいよ」
大祐「ちょっと左に曲がって!」
僕「トイレとは逆だよ」
大祐「みつ君だけに言いこと教えてあげる」
僕「分かったよ」

左へ曲がり、大祐を降ろすと

大祐「ちょっと耳かして」
僕「なに?」
大祐「あのね、・・・・ 大好きだからほっぺにチュウしてあげる!」

・・・チュッ

僕「・・・・・」
大祐「またね~」

突然の事に拍子抜けしてしまい、大祐が走っていく姿を「ぼーっと」見る事しかできませんでした。

その夜、なかなか寝ずけず大祐の事ばかり考えていました。

あまりにも一瞬の出来事だった為
どんなつもりでチュウしてきたのか?
友達同士で流行しているのか?
罰ゲームなのか?
など、ネガティブになっていました。

考えていくうちに、だんだん大祐の事が気になり
朝起きた頃には、好きになっていました。

そこで、大祐に真意を確かめる事にしました。
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小学生体験談
  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:47

やんちゃ少年に負けた おさむ

先日近所のスーパー銭湯に行ってきた。
ここは近所に高校や大学があるためか学生率が高く、時々目の保養に行っている。
この日も三連休の中日ということもあって沢山の学生が来ていた。
入り口近くの温めの湯船に浸かりながら入ってくるお客さんを一人一人チェックしていると、身長が160センチ前後の中学生らしい男の子が入ってきた。
顔はあどけないが、金髪の短髪でいかにもやんちゃな感じだ。
驚いたのは、その子の股間にぶら下がっていたモノだ。
細めの太ももの間には身体には似つかわしくない太く長いものが揺れていた。
その子は全く股間を隠す素振りもなく堂々と俺の入っている湯船に入ると、
湯に浸かるわけでもなく立派なモノを見せびらかすようにウロウロと歩き回っていた。
座っている俺の目線のちょうどまん前に立派な一物がぶら下がっている。
長さは12-13センチほどだが、太さがトイレットペーパーの芯ほどあり根元から先までほぼ変わらない。
色はまだ未使用なのか子供らしく白っぽいのだが完全にあらわになっている亀頭は見栄ムキのようなわざとらしさは一切無く、普段からズルムケである事は明白だった。
若いだけあって張りのある竿には勃起していないのにはっきりと血管が浮き出ていた。
少年は自分のモノがデカいのを自覚しているのだろう。
いつまでもお湯に浸かることなくウロウロしている。
それならばと俺はその少年の股間のじっくりと観察していた。
しばらくして少年がサウナの方向へと移動したのだが、あまり後をつけてもあやしまれると思い俺は脱衣所へ向かった。
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お風呂
  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 13:24

体験 秀

小学6年の時、クラスで一番体格のいい徹と、神社の境内で

遊んでいた時のことだった。

夕暮れになり人通りもなくなった頃、徹の顔つきが何時もとチョッと

変わったかなと思った時だった。

「秀チャン、エッチなの見たりするとチンコが固くならない?」と聞かれた。



大分前から勃起は経験していたが「ならない」と答えると、

「イヤ絶対なるハズだ」・「ならないと言ったらならない」

「ウッソだー」いきなり徹に押し倒され、ズボンの上からモロに掴まれた。

激しく抵抗するも、ガッチリと押さえつけられ、揉み続けられた。

「ホ~ラ、立ってきたじゃん」



徹が俺のチャックを下げ、チンコを引きずり出そうとしたが、

俺が泣きだしたので、その日はそれで終った。



その日家に帰って、中学2年の兄貴の部屋にあった純愛小説を、

何気なくめくっていて、キスシーンの描写に釘付けになり、

そのページを何度も何度も読み直すうちに、勃起してきた。



徹に揉まれて反応したことも思い出し、初めての経験だったが、

チンコの先っぽがヌルヌルしてきて、何とも怪しげな匂いが辺りに漂い、

慌ててトイレに駆け込んで鍵を掛けた。



ズボンを下ろすと、透明の粘液が糸を引いて滴った。

スッポリと皮を被った先っぽをイジッテいると、後から後から

粘液が湧き出て、指先をベトベトに濡らし、刺激的な匂いが充満した。



さらに先っぽの皮を摘むように揉んでいると、イキナリだった。

脳天を電流が突き抜けるような、激しい衝撃にも似た快感が、

突然襲ってきて、同時に、白濁した粘液が脈打つように溢れ出た。

精通だ。その日を境に、オナニーしまくりの日々が始まった。
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痴漢

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