2ntブログ
  • 2011⁄07⁄19(Tue)
  • 22:22

店の前で

動画クリック
72分あたりから
category
動画
  • 2011⁄07⁄19(Tue)
  • 15:46

水泳の授業

子供達の歓声がこだましている。
 酷暑が続いた今年の夏もようやく終わりを迎えようという9月初旬、潤一の通う学校でも、今年最後の水泳の授業が行われていた。最終日ということで、先生が授業時間の多くを自由時間に割いてくれたので、25メートルプールの中は、はしゃぎまわる少年少女達でごった返している。
 潤一もその輪の中に加わりながら、お尻に張り付いた水着のずれをそっと直していた。嫌いな水泳の授業もこれが最後だという安堵感に包まれながら。
 と言っても、別に潤一は泳ぎが苦手だというわけではなく、どちらかと言えば得意な方だった。いまだに25メートルを泳げない生徒も何人かいたが、潤一にとってはその位は朝飯前なのだから。
 では、何故かと言うと・・・
「吉岡、楽しんでっか?」
「わあっ!」
 突然、股間に痺れるような衝撃が走った。背後から誰かが潤一の股間を触ってきたのだ。遠慮なく揉み込んでくるその手を慌てて振り払いながら、背後を振り向く。
「相変わらずでけーな」
「や、やめろよ!」
「へへっ」
 いつもからかい半分に触ってくるクラスメイトだった。その少年は笑いながら、水中へと潜って逃げてしまった。
「はあ・・・」
 ため息をつきながら、潤一はまた誰かがいたずらをしてこないか周囲に目を光らせた。
 潤一は、背の低さでは常にクラスのTOP3に入る小柄な身体でありながら、その小さな体躯からは想像もできない巨根の持ち主だった。身体の成長を鈍化させる代わりに、
その分の成長がペニスに回ってしまったのではないかと思うくらいだ。小学5年生辺りから、周りと比べて大きいということを自覚し始めていた潤一だったが、
それは小学6年生になって覚えたオナニーが日課のようになり始めてからというもの、より顕著になって表れた。成長期真っ只中の少年のペニスは、
ぐんぐんと発育を遂げて、今や勃起時には18センチに達するほどになってしまったのだ。これが原因かもしれないと一時期オナニーを禁欲した時もあったが、
それは1週間も持たず、逆に反動でオナニーをやりまくる結果になってしまったので、仕方なくあきらめた。それが原因かどうか定かではないが、潤一のペニスは、今後もさらに成長を遂げそうな気配である。
「・・・・・・」
 何となく疲れた潤一は、プールの壁面に寄りかかってはしゃぎまわる同級生達を眺めた。
 俺、何でこんなに大きいんだろ・・・
 憂鬱になりながら、視線を下に向ける。波立つ水中でも、スクール水着の前がくっきりと浮かび上がるほどのその存在。同級生の男子生徒はもちろんのこと、指導の男性教諭と比べても、
明らかに潤一の方が大きかった。からかわれたり、先ほどのように触られたり、女子生徒の好奇の目にさらされたりと、潤一が水泳の授業を嫌う理由はここにあったのだ。
「ふー・・・」
 1人たそがれていると、
「何やってんだよ」
 友達の泰斗が話しかけてきた。
「いや、別に・・・」
 適当にごまかすと、
「また、おちんちん、触られてたんだよね」
 別方向から光太郎が近寄ってきた。2人とも、クラスの中では最も仲が良い。
「まー、吉岡はでけーからな。無理もないけどな」
 そう言って、泰斗はにやにやしながら潤一の股間に視線を走らせた。全く、人の気も知らないで・・・
「ね、それより、流れるプール始まってるみたいだから、一緒に泳ごうよ」
 光太郎はそんなことよりも、今のこの時間をいかに楽しむかの方が気になっているようだ。
「おっけー」
 潤一もそんな沈んだ気持ちを洗い流すかのように、はしゃぐ子供達の輪の中に飛び込んだ。


 無事水泳の授業も終わり、脱力のような幾分の疲れをシャワーで洗い流した潤一は、更衣室へと入っていった。水着の前の膨らみが、水に濡れて肌に張り付くことで、より一層際立っていることに気を揉みながら。
 けれども、バスタオルで身体の水気を拭き取り、いざ着替えようという段階になって、潤一は妙なことに気づいた。
「あれ、おかしいな・・・」
 あろうことかパンツが見当たらなかったのだ。当たり前だが、水着に着替える前は潤一自らが着用していたわけで、それは確かに水着入れの中に入れておいたのだが・・・胸の奥底で不安が広がっていく。
 すると、すぐ近くにいた泰斗が声をかけてきた。
「潤一、何か先生が捜してたぞ」
「え? 鈴木先生?」
 潤一のクラスの担任の先生だ。
「ああ。急ぎみたいだったからさ、すぐ行った方がいいぜ」
「あ、ああ・・・」
 それよりもパンツのことが気になって仕方がない潤一だったが、仕方なく更衣室を後にした。
 まだ、プールにいるのかな・・・
 戻ってみると、プールサイドで片付けをしている先生の姿が見えた。小走りに駆け寄っていく。
「先生」
「お、どうした?」
 潤一の姿を見て先生が立ち上がる。競泳水着越しに見えるその膨らみが目の前に飛び込んできて、それと相対した潤一は何となく気まずい気持ちになった。自分の方が明らかに大きいからだ。
 いや、今はそんなことを気にしてる場合じゃないって・・・
「いえ、先生が捜してるって聞いたので」
「え? いや、俺は別に捜してないけどな・・・」
「え?」
 その言葉を聞いて、潤一はしまったと思った。おそらく泰斗にはめられたのだ。
「あいつ・・・」
 口を尖らせて呟く潤一だったが、
「まあ、ちょうどいい。吉岡も手伝ってくれ」
「え?」
「ほら、これだよ。先生1人じゃ大変だからな」
 そう言って、足元に散らばった大量のビーチ板を指差した。
「はあ・・・」
 それを聞いて、がっくりとうなだれる潤一だった。


 片づけを終えて更衣室に戻ると、泰斗と光太郎以外の生徒は着替えを終えて、出ていってしまったようだ。その2人は、潤一が入ってくるのを見て、にんまりと笑った。
「おい! 先生が呼んでるなんて嘘じゃないか!」
「あれ、そうだったか? おかしいなあ・・・」
 首をかしげ、しらばっくれる泰斗。
 こいつは・・・
「それより、早く着替えちゃえよ。みんな帰っちゃったぜ?」
「あ、ああ・・・」
 そうは言ってもなあ・・・
 パンツが見当たらないので着替えることができないわけで。
 ところが、もう一度水着入れの中を覗いてみると、あろうことか一番上に、今日穿いていたトランクスが置いてあったのだ。
「あれ?」
「どうかしたのか?」
「いや・・・パンツが見つからなかったんだけど・・・」
「ここにあるじゃん」
「そうなんだけど・・・」
 おかしいなあ・・・
 と、ここにきて、潤一の頭にとある疑惑が浮かんだ。あれだけ探してなかったパンツがひょっこり出てきたこと。泰斗の嘘。そして、にやにやと笑っている2人を見ていれば・・・
「・・・お前が隠したのか?」
「え?」
「あれだけ探してなかったんだぞ? いきなり出てくるなんておかしいじゃんか!」
「俺じゃないって」
「嘘つくなよ!」
「吉岡」
 すると、泰斗は至って真面目な顔つきになった。
「俺が嘘をついてるって言うのか?」
「え・・・」
 今までとは打って変わって、悲壮なほどの真剣な表情に潤一もたじろいだ。隣の光太郎も悲しそうに下を向いた。
「吉岡のこと、友達だと思ってたのに・・・」
「あ、いや・・・」
 何だかおかしなことになってしまった。でも、確かに、証拠もないのに人を疑うのはまずかったかもしれない。今一つ腑に落ちないような気もするが、2人の様子を見て、潤一はそう思い直した。
「ご、ごめん。つい、カッとなっちゃって・・・」
 潤一が謝ると、
「・・・俺、すげー傷ついた」
「だ、だから、悪かったって・・・」
「こういう場合は、お仕置きが必要だよな」
「うん、そうだね」
 何故か2人で、勝手に納得している。それよりも、先ほどまでのしおらしい様子はどこへやら、いやに楽しそうだ。
「お、おい・・・」
 すると、光太郎が更衣室の物置に何故か置いてあった縄跳びを持ち出してきて、
「じゃ、吉岡くん、手を後ろにして」
「え、え?」
 言われるがまま、後ろ手にすると、光太郎は縄跳びでぐるぐると巻いて縛り上げてしまった。きつく締め上げられて、手首が痛い。
「これでよしと」
「な、なあ・・・これがお仕置きか?」
「何言ってんだよ。本番はこれからだろ?」
 そう言った泰斗の目に、何やら不気味な光が宿った。そして、その視線が自らの股間に走ったことに、潤一は寒気にも似た嫌な感覚を覚えた。
「・・・・・・」
 じりじりとにじり寄ってくる泰斗。後ずさりしようとした潤一だったが、既に後ろには幸太郎がいたことを、その瞬間は忘れてしまっていた。そして、その存在に気づくや否や、予想もしなかった感覚が潤一の全身を駆け抜けた。
「あっ・・・!」
 股間に走る衝撃。後ろから光太郎がその有り余る存在を揉みしだいてきたのだ。
「うわー、やっぱりおっきい・・・」
「や、やめろって・・・」
 身体をよじって抵抗する潤一だったが、後ろ手に縛られている状態では、大したこともできない。光太郎の小さな手で、持て余すほどの存在をいじくられる感覚は、潤一にとって新鮮なものだった。体感したことのない感触に負けそうになる──
「吉岡のでかいけどさ。俺達まだ見たことなかったじゃん。だから、ちょっと見たいなー・・・ってな」
「うん」
 2人の言葉に愕然とする。俺のちんこを見て何が面白いんだ? 俺達は友達じゃなかったのか?
「じょ、冗談だよな?」
 顔を引きつらせる潤一に、泰斗はにやにやとしながら首を振るだけ。
「と、友達だろ?」
「親交を深めるためにも、必要なんだよ、これは」
 嘘つけーーーーーーー!!!
 潤一の悲鳴にも似た願いは2人には届かないまま、その行為は徐々にエスカレートし始めていった。

「おっぱい、いじると気持ちいいらしいよ」
 股間を揉むのをやめ、前に回ってきた光太郎は、アイスクリームを舐めるように潤一の胸の小さな突起を舌先で愛撫し始めた。
「あっ・・・ば、ばか・・・」
 途端にスッと冷えるような感触と、痺れるような快感が身体の中に流れ込んでくる。
「へー、どれどれ」
 すると、泰斗も加わって、潤一は両の乳首を2人の少年にいじられることになった。
「や、やめ・・・」
 光太郎が攻める左側からは、優しく繊細な軽いタッチが、泰斗が攻める右側からは、逆に荒々しい乱暴なまでの力強さが伝わってきていた。相反する2つの感覚が、潤一の官能を呼び覚まし、股間へと向かって怒濤のような快感が流れ込んでいく。
「よひおかくん、きもひいい?」
 舐めながら光太郎が訊いてくる。
「もういい加減に・・・」
 まずいと潤一は思った。胸をいじられ、既に股間がじわじわと大きくなり始めているのがわかる。おっぱいをいじられてペニスを大きくしてしまうという事実にあせりつつ、そして、友達の前で勃起してしまう自分が、潤一は純粋に嫌だった。
「何言ってんだよ、これからだってのに──」
「あーーーっ!!」
 光太郎が大きな声を上げた。
「何だよ」
「ほら、見てよ。吉岡くんのおちんちん、大きくなってる」
「おっ、本当だ」
 ばれた──潤一の中に絶望のような感覚が芽生える。と言っても、一目見れば、その股間が異様に盛り上がっているのは明らかなのだが。
「あ、あぁっ・・・」
「すっごい・・・」
 光太郎がその勃起を水着の上から触ってきた。優しく愛おしむように2度、3度──
「な、なあ、俺にも触らせろよ」
「う、あっ・・・」
 すると、今度は脳天に響くくらいの強い衝撃が潤一を襲った。
「うわ、すげーや・・・」
「や、やめ・・・」
 腰を引き、その刺激から逃れようとするも、泰斗がそんな抵抗で止めてくれるわけもなく、さらにこねるようにして激しく揉み込んでいく。感じたことのない刺激に、潤一のペニスもぐんぐんとその容積を増し、完全に勃起してしまった。狭い水着の中で、痛みと快感が同居してあせる潤一に襲い掛かる。
「マジででかいな・・・」
 触るのをやめ、泰斗はくっきりと浮かび上がったその形状をまじまじと見つめた。
「うん・・・もうはみ出そうだね」
「よし・・・じゃ、脱がすか」
 そう言って、泰斗は潤一の水着に手をかけた。
「そ、それはまずいだろ・・・?」
 潤一はとっさに後ずさりした。が、すぐに棚にぶつかってしまって、もうこれ以上、動くことはできない。
「今さら恥ずかしがるなよ。ほら、光太郎も」
「うん!」
「や、やめ──」
 腰を後ろに引いてあがく潤一だが、そんな抵抗もむなしく、あっという間にその巨根を覆い隠していた小さな水着は足元へとずり下ろされた。代わりに露になったのは、やはり、小学生のモノとは思えない、天を向いてそそり立つ怒張したペニスだった。
「げっ・・・」
「すごーい・・・」
 2人とも絶句する。
 見事なまでに上反りになった竿。その長さと太さ。太さのためか、カリ部分はそれほど目立たないものの、亀頭も大きく、赤に近いピンク色に染まっている。それでいて陰毛は全く生えていない。
 潤一は屈辱感で一杯になった。けれども、もうどうすることもできない。手首に食い込む縄跳びの感触が、際立って肌に痛かった。
「これが“ぼっき”ってやつだね」
「だな」
「これでおちんちんをしごくと“しゃせー”するのかな?」
「やってみようぜ」
「・・・・・・?」
 どうやら、2人はまだ勃起や射精といったものは、知識でしか知らないらしい。何も知らない2人の実験台にされるのかと思うと、潤一の中に言い知れぬ不安がよぎった。
 泰斗が潤一のペニスを握る。
「んっ・・・」
 途端にペニスがとろけるような感覚が潤一を襲った。
「うわー・・・すげー固い・・・」
「本当?」
「ああ、それに熱いな・・・」
「へー、何かすごいね」
 感心した様子で、光太郎は潤一のペニスをよく観察できるようにと、潤一のすぐ傍にしゃがみこんだ。光太郎の目と鼻の先に潤一の巨根がそそり立っている──その事実に、潤一はビクンとさらにペニスを固くさせた。
「しごけばいいんだっけ?」
「うん。しごくと気持ちいいらしいよ」
「よっし」
 潤一の肉棒を握ったまま、テンポよく泰斗が上下にしごき立てる。途端に全身を駆け抜ける衝動──とろけるような快感は、ペニスが溶けて消えてしまうような強烈な圧迫感を伴って潤一を攻め立てた。
「う、ああぁっ・・・」
 容赦ない泰斗の手の動き。泰斗の手のひらの皮膚の感触や温かさが、直にペニスから伝わってくる。
「吉岡くん、気持ちいいの?」
「ち、違う・・・う、は・・・」
 気持ちがいいどころか、その感覚に意識が奪われそうになるのを、潤一は必死に耐えていた。でも、そんなことは言えないし、認めたくなかった。
「ちんこ、すげー、ガチガチだ・・・」
「うん・・・あ、何か出てきてるよ」
「本当だ。何かぬるぬるする・・・」
 我慢汁が溢れ出していたのだ。大きいだけあって、その量もハンパではなかった。あっという間にペニス全体を濡らして、それはクチュクチュと淫靡な音を発するまでになった。
「せーえき・・・じゃないよね?」
「ああ・・・わかんねーけど・・・なあ、吉岡、これってせーえきなのか?」
 見上げてくる泰斗に、
「ち、違う・・・」
 あ、しまった──
 潤一は後悔した。ここで精液だと言ってしまえば、この卑猥な行為も終わりを迎えたかもしれないのに・・・
「違うのか・・・」
「多分、もっと白くてたくさん出るはずだよ」
「へー・・・」
 泰斗の手の動きが速まった。
「あっ・・・くっ・・・」
 我慢汁がペニス全体をまぶして、突き抜けるような快感は、潤一を限界へと導いていく。腰が抜けるような感覚におののきながら、それでも、射精がすぐそこまで迫っているのを潤一は歯を食いしばって堪えた。
「吉岡くん、出ちゃいそう?」
 そんな潤一を見て、光太郎は楽しそうだ。
「う、あ、あ・・・」
 もはや、潤一にはそれに答える余裕すらなかった。ただ、泰斗がもたらしてくる感触に集中し、それに負けないように意識を張り詰めること以外、今の潤一にできることはなかったのだ。
 だが──
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
 潤一の喘ぎ声が大きくなる。ペニスが、全身が、脳内までもが熱くなり、意識が薄れそうになった。泰斗の手の中で、真っ赤に充血したペニスがより一層たくましくなり、さらに固さを増した。
「あ、また固くなった・・・」
「出ちゃうのかな?」
「吉岡、出るのか?」
 自らを励ますように、潤一は首を振った。
「でも、出ちゃいそうだよね」
「ああ、とにかくすげーよ」
 吐息がかかりそうなほどの近さで、光太郎が、泰斗が、自分のペニスを凝視している。そんな状況で、友達の目の前で、射精しようとしている、精液を撒き散らそうとしている自分がいる。
 ──嫌だ、嫌だ、嫌だ・・・
 ガチガチと歯を鳴らし、懸命の形相になって射精を堪える。けれども、知ってか知らずか、泰斗の手さばきは抜群で、もう潤一にそれに抗うだけの力は残っていなかった。
「あー、あー・・・」
 熱い塊が奥底から湧き上がる。活火山が爆発寸前の鳴動を見せるように、潤一の全身が顫動した。それは尿道を駆け上がり、鈴口へと向かっていく。
「!」
 その脈動に驚いたのか、泰斗が手を離した。
「あー・・・イ、イクッ・・・! イクッ・・・!!」
 ほとんど垂直に構えるペニスから、我慢汁とは比べ物にならない量の塊が、目に見えないくらいの速さで飛び出した。さらに止まることを知らず、次から次へとドロリとした粘着質の塊が宙を舞って、目の前の床へと落下していく。乱雑に宙を踊る白濁液を、泰斗と光太郎に見つめられながらの気が遠くなるような射精 ──潤一は数え切れないほどの脈動と共に、その巨根をぶるぶると揺らしながら、大量の精液を放出し、撒き散らしていった。
「はー・・・はー・・・」
 一気に襲ってくる脱力感。
「・・・す、すげー・・・」
「・・・う、うん・・・」
 初めて見る射精シーンは、2人にとってあまりに強烈な印象を残した。そして、そのあまりの過激さへの反動のためか、微妙な虚無感がその場を包み始めた。ずっと楽しみにしていた遠足が終わりを迎え、帰りのバスの中で感じるような薄寂しさ。
「あ、えっと、ごめんね」
 光太郎が慌てたように、潤一の手首を縛っていた縄跳びをほどいた。
「じゃ、じゃあな」
「う、うん」
 何故か2人とも急によそよそしい感じになって、潤一の元を離れてしまった。
「お、おい・・・」
 誰もいない更衣室で、まだ半勃ちのペニスをぶらさげながら、潤一は唖然とした。目の前に飛び散る白濁の湖に、どっと倦怠感が襲う。
「あれだけやっといて、それはないよなあ・・・」
 ため息をつきながら、とりあえず裸の身に衣服をつけていく。仲の良かった友達に、勃起したペニスを見られ、射精までさせられてしまったことに、潤一は大きな不安を感じた。いや、2人がただいつものように、つまらない冗談を言った時のように笑ってくれていれば、悩むこともなかったのだろうが。
「・・・・・・」
 去り際の、目をそらしたまま、自分達は関係ないんだと主張するかのような2人の面持ちが脳裏に浮かぶ。潤一は陰鬱な気分を拭えないまま、その巨根に似合わない小さな身体で、しばし思い悩むのだった。
category
プール
  • 2011⁄07⁄17(Sun)
  • 01:09

水の掛け合い


1分53秒から
category
動画
  • 2011⁄07⁄08(Fri)
  • 23:11

ガムテープ ドリチン

中学の時にちょっといきってました。
背も低くかったけどなめられないようにいきってました。
先輩達はかわいがってくれましたが、ちょっとうっとうしかったようです。
ある日仲の良い先輩に誘われて家に遊びに行きました。
先輩がこんな催眠術知ってるかと言われ、興味があったので詳しく聞こうとすると
足を肩幅に開いて手をグーにして前に伸ばして目をつぶってみと言われ
言われたとおりにしました。
先輩は俺の手をガムテープで片方ずつ巻き始めました。
俺は手が広げられません。
次ぎにガムテープで目隠しされました。
その状態になるともういいぞと言うので何がいいのかと思うと部屋に何人か入ってくる
声がしました。
俺は、後ろから首に腕を巻かれそのまま後ろに倒されました。
背中には誰かわからない先輩が俺を羽交い締めにします。
何人かの手でボタンを外されたり、ベルトを外されたりして一気に脱がされて行きました。
あっというまに着ている物は靴下だけにされ両足も押さえられ動けない状態でさらされました。
何が何だかわからないままで暴れようとしても押さえられているし、口にもテープが貼られて声も出せなくされました。
真っ暗で、手の平はグーのまま動けないなか、話し声だけは聞こえます。
ちっせー、毛はえてないよ、ドリチンだー、そんな声が聞こえて来ます。
そのうち誰かが俺のちんぽをつついて来ました。
よくわからないまま刺激されちんぽが勃起しました。
立ってもちいさいなー、ドリチンのままやん、むいたれむいたれそんな声が聞こえます。
誰かが僕のちんぽを握って剥こうとしてきました。
でも剥くことができません。
すごい激痛で、首を大きく振って暴れました。
声はうーうーとしかいえません。
こいつ剥けへんであかんわそう言いながら目隠しのテープをはがされました。
そこには2年と3年の先輩達が笑いながら俺を囲んでました。
こいつこんなんでいくんやろか。そう言って俺のちんぽをしごいてきます。
初めての快感に身もだえましたが、3分ほどで初射精を迎えましたが、皮の先から
薄い精子がちょっと出ただけでした。
それを見て先輩達は大笑いでした。
そのまま立たされガムテープで手を後ろで縛られ家から出されると
フルチンのまま自転車の荷台に後ろむけに乗せられて公園まで先輩達に囲まれて
つれて行かれました。

公園に着くと先輩達に囲まれながら色々いじられました。
でも俺も恥ずかしいのでいやがっていると先輩がわかった恥ずかしいだろ隠してやるよと
ガムテープを5cmほど切ってちんぽにはりました。
小さなガムテープで俺のちんぽは体に貼り付けられちんぽは隠れました。
ぺったんこになり、女の子のようです。
しばらくそのままさらされたりしましたが、1時間もすると飽きたのか家に連れ戻されました。
先輩の家に行くと他の先輩達が帰って行きました。
その家の先輩が、おまえ女みたいだな、そう言いながらガムテープが貼られているちんぽ
のあたりをなでて来ました。
先輩は興奮してきたのか自分のちんぽを出し舐めろと言ってきました。
拒否をしましたが、またこのまま外に出すぞと言われ顔の近くにちんぽを持って来ました。
それでも拒否すると腹を殴られ、うつむいた所に無理矢理ちんぽを口に入れてきました。
先輩のちんぽは大きく俺は何度かえずきましたが先輩は気にせず腰を振ってきました。
しばらくすると出る出ると言いながら僕の口に精子を出しました。
精子が出た後も飲み込むまでちんぽを抜いてくれず、僕は先輩の精子を飲まされました。
その日は、それで終わりましたが、その日を境に僕は先輩達の性処理道具&パシリとして
中学を卒業するまでいじられました。
特にちんぽは常にテープを貼られて女の子のようにされ、毛は生えてくると抜かれてしまい、
小さいままで、(元々小さかったのかもしれませんが)後輩ができても後輩よりちいさい
ちんぽだったので剥けないドリチンを馬鹿にされ続けました。
後輩にも口を使われていました。
そんな俺が、ケツを使われ出したのもそんなに時間がかかりませんでした。

ガムテープを貼られて困ったのはトイレです。
おしっこがしたくてもテープを貼られているのでめくらないとできません。
一度裸にされ、テープを貼られて、手もグーのままテープで固定されているときにおしっこがしたくなりました。
先輩におしっこがしたいというとおもしろがってさせてくれません。
それどころか、両手を広げてガムテープで庭の木に固定されました。
我慢をしていてもしゃがむことをできず、裸足で庭の土の上で足をばたばたさせてました。
先輩達はボールを何個か持って来て俺のちんぽめがけて投げてきました。
誰があてて俺を漏らさせるかゲームを始めました。
俺がバタバタするので中々あたりません。
そのうちしびれを切らせて俺の足を広げた状態で木にくくりました。
俺は全然動けません。
そして、マジックでガムテープのちんぽの所に的をかいて狙い始めました。
何発か当てられているときに完全に玉にヒットしました。
あまりに痛くて声も出ず、体が震えました。
先輩達が歓声を上げました。
下を見るとガムテープの隙間からおしっこが漏れだしています。
両足をつたって地面におしっこが広がって行きました。
両足がおしっこで濡れていく感覚が情けなく、ガムテープのせいでおしりの方までおしっこがつたいおしりがあったかくなる感覚は気持ち悪かった。
先輩達は大笑いしながら写メをとったり、ムービーをとったりしてその遊びがおもしろかったようでそれから何度かやられました。

週末の休みになると誰かの家に呼ばれて集団でいじめられることが多かった。
そこに行くと服は全部とられてフルチンにされます。
もちろん隠そうとするとどこからか手が出て殴られるので裸のまま部屋の隅で立っています。
夜10時を過ぎると飲み物を買いに行かされます。
自動販売機の時はフルチンで行かされるのですが、暗いので隠れればわかりません。
ただ、沢山の飲み物を両手で持つとどこも隠せなくなるので大急ぎで帰らないといけませんが、
帰るたびに頼んだ物と違うと言われ2、3回走らされました。
一度コンビニに行かされた時は裸はまずいだろうと言うことで、ちんぽにガムテープをはられ、放り出されました。
ちゃんと行くよう2人同級生を見張りにつけさして行かされました。
同級生は少し離れてついてきます。
コンビニの中をのぞくと大学生ぐらいのお客さんが1人だけだったので、ダッシュで入ってかごに買う物を詰めてレジに行きました。
アルバイトの人だと思いますが、僕の格好を見てにやにや笑いながらレジを進めていきます。
わざとゆっくりしてるんじゃないかと思うぐらい自分ではゆっくりに感じました。
袋に入れてもらうのを待っている時に、気がつくと最初にいた大学生らしき人が俺の真後ろに立っていて、
俺の姿をじっと見ていました。
そしてなんで裸なん?と聞いてきましたが、答えられずにいると、ちんぽガムテープで隠れてるやん、
てかぺってんこやけどちんぽついてるんやんな?と聞いてきました。
それと同時に袋とおつりを渡されたので行こうとするとちょっとまってよと手を掴まれました。
はなしてといって振り払いダッシュでコンビニを出て行きました。
大学生とは後日に再び再会しましたが、その話はまた。
俺がコンビニから帰ると両手をガムテープで巻かれました。
ちんぽの所のテープには真ん中で線を引かれてこれでおめこだと言ってみんなで笑われました。
俺は、押し入れに押し込まれて、順に押し入れに入ってくるやつのちんぽを咥えさせられて、
みんなの物を処理させられます。
だいたい一晩で10人、多い日だと15人は飲まされました。
俺がトイレに行きたくなると、手をほどくのが面倒なので、みんなの前でガムテープをめくられて
ちんぽをペットボトルに入れられておしっこをさせられました。
俺のちんぽは小さかったので、根元まですっぽり入るのと見られながらのおしっこは本当に屈辱でした。
夏休み前には、押し入れで手とケツの両方が使われました。

公園のトイレに何度か放置されました。
手は動かせないようにガムテープで配管にくくられて、目もガムテープで目隠しされ
ちんぽにもテープを貼られて放置されました。
昼間なら、公園で遊んでいる小学生を何人か中に入れてちんぽのガムテープをめくらせて
俺のちんぽを見せて楽しまれてました。
6年生ぐらいだと思うんですが、口々に小さいだの、皮しかないなど言われてました。
あるとき、先輩の1人が6年生何人かを連れてきてこれからみんなに性教育すると言い始めました。
俺は目の前でどんな事が始まるのかもわかりません。
小学生に勃起ってわかるかとかいいながら俺のちんぽを見せました。
しわしわのドリチンがさらされました。
お前ら包茎ってわかるかと言いながら俺のちんぽをつまんで小学生に教えてます。
小学生もわからないようで先輩に色々聞いてました。
こいつは真性包茎だからちんぽの皮は剥けないと言うと俺のちんぽを剥いてきました。
でも当然剥けません。
俺がいたい、いたいと足をばたつかせると小学生が笑っていました。
そして、勃起も見せてやると言って俺のちんぽをしごき出しました。
あっという間におれのちんぽはビンビンになりました。
それを見ていた小学生が、俺のちんぽもこんなになるけど形が違うと言い出しました。
先輩が見せてみろと言うとその子がちんぽを出したようで、お、お前はちゃんと剥けてるな
と先輩が言いました。
お前も見せてやろうと俺の目にはってあるガムテープをめくると5人の小学生に囲まれて
俺よりも大きいちんぽの小学生のずる剥けちんぽを見せられました。
すぐに目にガムテープを戻されたあと先輩が射精ってわかるかと小学生に聞き、わからない
と言うのでじゃあ見せてやると俺のちんぽをしごかれました。
しばらくしごかれていると、ちんぽの先がくちゅくちゅと音がし出してきました。
俺はいくのを見られるのが恥ずかしいので我慢してましたが、我慢できずにあっと声をだして
いってしまいました。
出た瞬間小学生はうわぁ出たといって驚いていました。
先輩がこれが精子だと小学生に俺のちんぽを振って見せていました。
精子は飛ぶこともなく、皮の先からだらだらと足下にたれ、少しは俺の足に落ちました。
先輩が、やってみたいやついるかと小学生に聞くとやってみたいと言うやつがいて結局俺は
小学生にもしごかれてその後4回いかされました。
小学生は俺が中1だと聞かされて驚いていました。
その後も何度かトイレに放置されましたが、どの子かはわかりませんが、いつも俺は
トイレで誰かにいかされました。
自分でオナニーすることは禁じられていたので俺が射精するのはいつもトイレや、先輩達の
前でやらされるばかりでした。

トイレに放置されるときにいやだったのが、トレパンマンの刑でした。
先輩の年が離れた弟が使っているとかで、両手をいつものようにガムテープされると裸が
恥ずかしいといつもいっている時で、先輩が恥ずかしいだろと言って持って来ました。
見たときにおむつと最初わからず、柄をみていやがると押さえられてはかされました。
一度はかされると、手が使えないので脱げません。その日はトレパンマンをはかされ
私服の短パンと長袖のTシャツを着せられて連れ出されました。
朝からずっとポカリを飲まされて先輩に連れられました。
昼を超えて2時ぐらいにはおしっこが限界に来ました。
ずっと我慢をしていて立っていても足を動かさないと我慢ができません。
手をTシャツの袖に入れてテープを貼られているのを見えないようにされていましたが、
本当に限界が近くなると手をちんぽの上に置いて押さえていました。
いつもの公園につれて行かれてトイレに入れられましたが、脱がせてもらえません。
限界が来ておしっこをしてしまいました。
トレパンマンがぐっしょりとなってすいきれない物は太ももをつたって来ました。
僕が漏らしたのがわかると股間に手をやって膨らんでいるのを確認されました。
小学生を呼んできて、僕がおしっこを漏らした事を小学生に言いました。
ズボンは少ししか濡れていなかったので、小学生は漏らした事がわからないみたいで
嘘だと言いました。
ズボン脱がしてみと先輩が言うと小学生が僕のズボンを脱がしにきました。
抵抗しましたが、手が使えないのであっという間にズボンを下ろされました。
僕の姿をみておむつはいとると言って笑われました。
小学生が、おむつもおろそと言って濡れたちんぽも見られ、大笑いされました。
その後しばらく見世物にされ、濡れたおむつをもう一度はかされましたが、冷えて気持ち悪く、そのまま夕方先輩の家に戻るまで濡れたおむつで過ごしました。
濡れて冷えたせいもあり帰るまでにもう一度漏らしました。
その時はすいきれずほとんど漏れたので濡れた短パンをみんなに見られて泣いてしまいました。

初めてケツを使われた日は週末で先輩の家に呼ばれた日でした。
その日は先輩が3人で俺は夕方に家に呼ばれ泊まるように言われました。
先輩の家では服を脱がされ全裸にされて家からは出られないよう服を別の部屋に持って行かれました。
その日はガムテープは貼られず、裸でいるように言われ、まだ見られることに抵抗があったので、
隠しながら先輩達と一緒にいました。
先輩に立ち上がって手を後ろで組んでちんぽをよく見せるように言われ、その格好になると
ちんぽをいじられました。
すぐに勃起して皮の先から先走りがにじみ出て先輩に笑われました。
しばらくすると、先輩が冷蔵庫から酎ハイを出して来て、俺に飲むようにいってきました。
飲んだことがなかったので躊躇していると、へたれとか言われて悔しかったので俺は飲みました。
初めて飲んだけどジュースみたいでおいしかったので俺はごくごくと飲み干しました。
もう一本進められて調子に乗って飲みましたが、すぐに眠くなって先輩の部屋で寝てしまいました。
どれくらい寝たのかはわかりませんが、痛みが有り気づいて目を覚ますと手が動きません。
そして目にもガムテープが貼られていて回りが見えません。
おしりに痛みが走っているのはわかりましたが、何をされているのかはわかりませんでした。
俺がいたいいたいと言うと先輩が目のガムテープをはがしました。
先輩のちんぽが俺のケツに入っていました。
後の2人の先輩も裸になり、俺たちの姿をちんぽを立てて見ています。
ケツに入れている先輩がゆっくりと動き出しました。
最初はいたかったのですが、だんだんとなれてきて、ずっとうんこが出て行くような、
でも入って来るときは内蔵が押されるような不思議な感覚でした。
しばらくすると先輩がでると言って俺のケツの中に射精をしました。
あー気持ち良かった、と言って俺のケツからちんぽを抜きました。
次の先輩が入れてきました。
最初の先輩と大きさは代わりませんが、長さがありました。
腰を振るストロークが長く、ちんぽを抜かれるたびに体に電気が走ったような快感があり、
だんだん俺のちんぽが立ってきました。
俺のちんぽから先走りがたれて腹まで糸を引いていました。
先輩が腰を動かすたびにちんぽから先走りがにじみ出てきます。
あまりの気持ちよさに力が入った瞬間に先輩がやばいと言って俺のケツに射精しました。
そのまますぐに3人目の先輩が入って来ましたが、先輩のちんぽは2人より小さくあまり気持ち良くはなかったですが、
俺のちんぽはビンビンのままでした。
先輩達に誰のちんぽが一番よかったかと聞かれ2番目の先輩と言うとじゃあ、誰が一番
気持ち良くなかったかときかれ、最後の先輩と答えました。
先輩達は大笑いして、最初の先輩が最後の先輩を連れどこかに行きました。
その間2番目の先輩にもっと気持ち良くしてもらうように言われ、俺は仰向けに寝ている先輩に
乗るように言われ騎乗位で自分で腰を振るように言われました。
俺は気持ちいいところにちんぽがあたるよう一生懸命腰を動かしました。
俺のちんぽからは先輩の腹に先走りがたれていました。
2人でやっているときに、後の先輩達が戻って来ました。
最後に僕を犯した先輩はちん毛がなくなっていました。
先輩達で掛けをしたみたいで、最後の先輩も僕の横で最初の先輩に掘られました。
その日を境に先輩達に掘られるようになりました。
でも、先輩達は僕をいかせてくれないので、sexが終わると先輩達に見られながら自分でオナニーして出しました。

大学生のことはどちらかと言うと忘れたい思い出なんですが。
コンビニの件があってしばらくしてからなんですが、先輩達とかえっていると突然腕を掴まれました。
自分この間のコンビニの子やんな。そう言われて顔を見てすぐにわかりました。
はなしてや、そう言って腕を振り払おうとしたとき先輩が大学生になんですかと言いました。
大学生はこの子この間コンビニに裸で来てた子やろと先輩に聞きました。
先輩はピンと来たようですが、続けて大学生が自分らがこの子いじめてんの?と言いました。
先輩達はいじめてないですよと大学生に言いましたが大学生が他にどんなことさせてんのと先輩に聞きました。
大学生の表情をみて先輩がここじゃなんやしと言って場所を移しました。
大学生と先輩は意気投合したようで大学生が俺のアパート行こかといいみんなで移動しました。
アパートにつくと先輩達に脱がされ俺だけ裸にされました。
大学生が、へーいつもガムテープ貼ってるんやといって触ってきます。
大学生が裸にしてテープはって後は何させてるの?と再度聞いてきました。
先輩達は、フェラやバックを使ってることや、小学生に見せてることなどを話しました。
バックも使ってるんやったら、おしり洗ってるかと聞きました。
先輩達はどうやるのかと大学生に聞きました。じゃあ今日は綺麗にしてやるかと大学生がいい引き出しから何かを持って来ました。
俺を四つん這いにするとケツを自分の方に向けるように言いました。
俺はケツを大学生の方に向けると全員が俺のケツを見に動きました。
まずはこれでと俺のケツに何かが差し込まれました。
うっと声が出ました。そして何かが俺のケツの中にいれられました。
しばらくそのままでいるように言われて四つん這いのままでいるとだんだんと便意がしてきます。
俺がトイレに行きたいといってもまだだめだといっていかせてくれません。
大学生が俺のちんぽにはってあるガムテープをはがしました。
はがされたとたん俺のちんぽはビンビンになってきました。
そして俺が限界を迎えて漏れそうと言うと大学生が俺の腹をなでながらごろごろいってるなといって俺のケツの穴をマッサージしてきました。
もうだめほんとに漏れると言うと俺の手を引いてトイレにつれて行き赤ちゃんがするように抱き上げると出していいよと言いました。
恥ずかしかったけど我慢できず俺は見られながら腹の中の物を出しました。
出し終わると大学生は俺を下ろしてケツを拭いてくれました。
今度はそのまま風呂場にいれられ、また四つん這いにされました。
大学生はシャワーを持つと先を外して俺のケツにあてがいました。
蛇口をひねると俺のケツに冷たい水が入ってきました。
あっあっと声が出て大学生は俺の腹を触りながらこんなもんかなといいまた俺を抱き上げ
トイレで入れたばかりの水を出すように言いました。
出し終わるとあと3回ほど水を入れられて綺麗な水しか出なくなるのを確認して俺のケツを拭いてくれました。
先輩達にこうやって掃除すると汚れないと先輩達に教えました。
その後最初の部屋でまた俺を四つん這いにすると指にコンドームをはめて俺ケツの穴に指を入れてきました。
初めて指を入れられましたが、ぐりぐりと動かすので声が出てしまいます。
ローションをケツに塗られると出入りがしやすくなり俺のケツに知らない間に2本指が入っていました。
大学生は先輩達にお前らもやってみろと言って自分の指のコンドームを外すと先輩達に代わりました。
俺は3人に順に指を入れられました。
ちんぽはビンビンになり、先から汁がでて床までたれています。
大学生はケツでも射精できるぞといってまた代わると俺のケツを攻めてきました。
俺はだんだんと我慢できなくなり、手で体を支える事ができずケツだけあげて頭を床につけた格好でいじられました。
先輩達は俺のちんぽを後ろから見てすげーとかびくびくなってるとか言いながら大学生のやることを見ていました。
だんだんと俺の下腹部が重くなるような感覚が有り、ちんぽが目一杯大きくなったときに俺は射精しました。
どくどくとちんぽから精子が出てきたのを見て先輩達は歓声を上げました。
射精すると俺は倒れ込み肩で息をしていました。
俺の射精を見て興奮した先輩達はすげーすげーと喜んでいます、大学生はこの子これからケツ使われたらちんぽ触らなくても射精するぞといって先輩にいっていました。
大学生はケツ今ちょうどいいからやればと先輩達に言うといいんですかと言って先輩達は服を脱いでビンビンのちんぽを出しました。
俺は順に先輩達に掘られました。
俺は一番ちんぽの長い先輩に掘られているときにまた射精しました。
大学生は俺も最後にやらせてよ言うと先輩達より遙かに大きいちんぽを出してきて俺に近づいて来ました。
絶対に無理だと思いましたが、大学生は俺の腰をつかむとゆっくり入れてきました。
無理だと思っていましたが、痛みもなくちんぽは俺の中に入りました。
大学生は最初はゆっくりそしてだんだん激しく腰を振ると俺の中で射精しました。
大学生が終わると順番に精子まみれのちんぽをフェラで掃除させられてました。
ちんげを剃られた先輩も大学生にケツをいじられて、ケツでもいかされていました。
それから俺は先輩達と大学生に何度か一緒にやられましたが、大学生はちんげを剃られた先輩が良かったようで、俺よりも先輩としょっちゅうやっていたようです。
category
イジメ
  • 2011⁄07⁄08(Fri)
  • 23:07

Y口先生 ST

いまから30年以上前、俺が中学2年のとき。
夏休みの部活で、バレーボール部にいた俺は、水泳部の友達と
一緒に帰ろうと、屋外プールの更衣室に迎えに行った。
シャワーブースが1つだけカーテンが閉まっていたので、そこに
友達がいるのかと思い、ビックリさせてやろうと、カーテンを
サーっと引いてやった。
 するとそこにいたのは、友達の加藤ではなく、筋肉隆々として
上半身に胸毛をおおったY口先生だった。体育の先生で、水泳部顧問。
N体育大学出身だ。すでに友達は帰ったあとで、Y口先生が1人
シャワーを浴びていたのだった。お湯がしたたり落ちるY口先生の
ズルムケマラは、俺の3倍はあるように見えて、エロかった。
「すみません!先生!加藤(友達)かと思って。」と口をぽかんと
開けていると、
「おう、S(俺の苗字)、そこのタオル取ってくれ。」
俺は頭の中が真っ白のまま、Y口先生へタオルを渡そうとすると、
「S、背中拭いてくれるか。」とY口先生が手すりに手をつき、
後ろを向いたので、
俺はお詫びのしるしもあって、一生懸命拭いた。背中にも筋肉が
つき、ガッチリとした大人の体。そして脇からもチラチラ見える
ユーラユラした巨根。緊張で、顔も体も、汗だくの俺を見て先生は、
「Sもシャワー浴びたらどうだ、気持ちいいぞ。」と言ってくれた。
確かにものすごい汗だったので、先生と交代で、シャワーを浴びる
ことにした。
 シャワーを浴びていると、体を拭いたばかりの先生が全裸で
入ってきて、手に石鹸をつけ、「(おかえしに)背中を洗ってやろう。」
と言って、俺の背中や腹を大人の力強い手で、背中から洗ってくれた。
大人のごっつい手が俺の体を触っていると思うと、背中を向けながら、
俺はムクムクと勃起してしまった。心臓はドキドキ、足はガクガクだった。
泡でいっぱいの先生の手は、いつのまにか俺の勃起したチンポを、
背中から後ろ手でゆっくりとしごいていた。すでにセンズリはおぼえていた
ものの、他人の泡だらけの手で優しくもまれたことなど
なかったので、すごい快感だった。
いつしか、俺の背中に、泡がついたY先生のマラが当たり、先生も勃起
していることがわかった。そして、俺は先生の手の中で、勢いよく発射した。
 そのときは先生は発射しなかったが、それ以来、先生と放課後待ち
合わせては、公園のトイレや川原で、たまにしごき合う仲になった。
一番感じたのは、先生とキスしながら、マラを重ね合わせて、
一緒にイクことだった。
先生のタバコの臭いと、体臭で頭はクラクラだった。
中学卒業後、風の噂で先生は結婚したようだが、俺は高校でも体育の先生
と同じ経験を3年間続けた。その先生も筋肉隆々だった。

今年最後の練習日、、、練習が終わった後、いつもの通り先生の靴箱に入っている
くつすべりをもちだして遊んでました。今日は、革の靴ではなく普通の靴が
入ってました。なぜかその靴が気になり、手に取りました。そのとき、先生が
来ました。「何してる?」と聞かれ、「臭いかいでる...」と言って、靴の臭いを
かぎました。臭くはなくて、なんか良いにおいがしました。すると、「そんな
変態なんか?」と言って、先生は、冷え切った手を僕の背中の中に、いてて来ました。
冷たくて思わず声を上げました。すると先生は、おもしろがって手を胸の方にも
入れてきました。それで、先生が手を動かしたとき、僕の乳首に触れました。
なんか「じーん」として、抵抗してるとますます、乳首に手が....。手を抜かれた時
僕のちんぽがたってました。「ぎゃー変態、セクハラや」と言うと、「セクハラは
こういうことをした時に言うんや」と言って、僕のちんぽを触ってきました。しかも、
もう片方の手は、パンツのなかに...生で触られました。もちろんたったちんぽを
触られました。「変態は、いつもたててるな....」と先生は言いました。僕は無言で
いると、「俺は、変態がすきやで....」といいて僕のちんぽをにぎりました。
お返しに先生のちんぽをつかみましたが、今日は、たってませんでした。ちょっと残念
だったので、「先生は変態ちゃうの?」と言うと、「もちろん変態やで...」と
言いました。その間僕の手は、先生のちんぽを触ってました。すると固くなってきたので、「本当や、変態になってきてる」と言いました。先生は、笑ってました。
そのまま触っていたかったけど、手を離して、「変態はほっといて、帰るわ」と言い
ました。「また来年」と先生は言いました。やっぱり先生は最高です。

今日は修学旅行のことです。
僕は、2日目の昼ご飯前から、急に気分が悪くなりました。
体温を測ると、38度ちょっと....午後のスキーのレッスンは
禁止になり、部屋で寝ていました。旅行前に2人の人が、インフル
エンザになったので、僕もインフルエンザの可能性があるという
ことで隔離状態です。夜中には39度9分の熱となり、再度病院へ。
3日目は朝から、自宅へ帰ることになりました。養護の先生が一緒と
思っていたら、なんと、顧問の先生でした。うれしいけど、気分が
悪くてぼーっとしてました。電車を3つ乗り継いで帰ってきました。
途中の電車の中で、寝ていたのですが、手がとても冷たくなって、
ジャンパーの下に入れていたのですが、それを知って先生が手を握って
くれてました。ちょうど手が僕のちんぽのところにおいていたので、先生の
手の甲が僕のちんぽの上に当たっています。途中から目が覚めたんだけど、
そのまま先生の手を握っていました。当然、僕のちんぽはびんびんにたって
しまいました。先生の手の甲に押しつけるようにちんぽをビクビクさせて
ました。先生は、絶対気がついていたと思うけど、じーっと当てたままに
してくれてました。のびをした感じで、僕の手を伸ばして先生の股間の
ところに持って行きました。先生のちんぽが右側にあるのはわかっていたので、
ちょうどのところで、手のひらを当てました。すると先生のちんぽがたって
いました。少し、握ったりしました。そのたびにビクビクと動きました。
先生の手は僕の右手を握っていて、僕のちんぽを感じてくれている...
僕は先生のたったちんぽを手のひらで包んでいる形....しかもびんびんにたって
いる...寝ているふりをしているので、手のひらを開け閉めして....
しんどいけど、とても、うれしくて、僕のジャージの上にシミが出てきました。
もう少しで、いきそうになりましたが、乗り換えまであと少しになり、先生が
僕を起こしたので、それまででした。後の電車は、1時間くらいしかないので、
同じことはできませんでした。熱が出て、最悪の修学旅行だったけど、
最高の修学旅行でした。「今回、スキーできなかったから、卒業前にスキー行くか?」
と聞いてくれて、「行く!!!」と言いました。でも、他のテニス部の部員も
いっしょですが.....。

修学旅行の後、変に意識しすぎてあまり先生に近づけませでした。
試合があって、ぼろ負けしたときに、先生にいろいろアドバイス
受けてたときに、なぜか、涙が出てきました。試合に負けて、
悔しいのでもなく、怒られているからでもなく....でも、
涙がとまりませんでした。先生は、ハグしてくれて、耳元で
夏の大会まで、もうひと踏ん張りやから....一緒にやろな....
と小さな声で言ってくれてました。泣いていて、ハグされて、
耳元でささやかれて....ちんぽがたってしましました。
連休でしばらく会えなくて、昨日、先生と話して、あの時
なぜ涙がでてきたのか....多分、先生にほめてもらえないことに
自分が頑張れなかったからかなーと思いました。
昨日は、先生にちょっかい出して、脇腹とかちんぽやけつを
つつかれるような仕返しされて....いつも通りでした。
放課後の学習会にも出ると、先生も来ていて
人数が少なくて、独り占め状態でした。後ろからおおいかぶさる
ように、問題集をのぞき込んで来て.....勉強をしながら、
やっぱりちんぽがたってしまってました。早く、月曜日に
ならないかなーと思います。
category
プール
  • 2011⁄07⁄08(Fri)
  • 22:55

高校野球部 雨宮広樹

中学の時に
県内の私立高校の野球部から誘いがあったが
地元の公立高校に進学し野球部に入った

自分でも上手いと思っていたから
入学してすぐに1年から
2番、セカンドでレギュラーになれた

これが、最初のいじめのきっかけになった。

2年の先輩からは、小柄な1年がすぐにレギュラーになった事がおもしろくないようだった
1年は練習準備など、雑用が多くあるが
レギュラーになった僕は 3年の先輩達と練習に参加していて
雑用を免除されていた

僕はそのせいでまずは
2年の先輩からいじめられるようになった
ある日、2年の先輩が
着替える部屋(野球部の倉庫)に呼び出され
生意気だと言われ
ボコボコにされた
そんな事がたびたびあった
僕はそのたびに
「すいません」と謝るしかなかった
1年のみんなも気付いていたが、みんな知らないふりだった

練習後また、2年の先輩に倉庫に呼び出された
僕はまた
ボコボコにされると思いながらも倉庫に行った
僕は倉庫の前で
「失礼します、こうたです」と挨拶した
中から先輩が
「オゥ、入れ」と声がし
僕は
「失礼します」と中に入ると
先輩に
「こうた、今からここでシコれよ」と言われ
僕は
「それは、勘弁して下さい」とお願いしたが
聞いて貰える訳もなかった
僕は今までチンコを見られた事がなかった
と言うより見せられなかった
包茎でまだチン毛が生えてなかったから
先輩は7入いた逆らえばどうなるかは分かっていたので
僕は覚悟をきめ
まずユニフォームのズボンを膝まで下ろした

すると先輩が
「ズボン全部脱げよ」と言われ
僕は足首からズボンを脱ぐと
スラパン一枚の僕をみて
「チンコ、小さくねぇか?モッコリ小さいし」
「身体小さいからチンコも小さいんだよ」「まさか包茎かもよ」
「やばいでしょ、包茎は」とか好き勝手言っていた
僕は
チン毛も生えてないのに見らたら
何を言われるか
びびっていた
先輩が
「スラパンも早く脱げよと言われ
僕は一気に脱いで先輩の前で包茎でチン毛の生えてないチンコをさらし出した。
「こうた、チン毛生えてねぇぞ」
「マジかよ、ありえねぇだろ」と言いながら
僕のチンコを見ていた
上のユニフォームも脱ぐように言われ
僕は全裸で
先輩達の前に立っていた
「まるで、小学生並のチンコだな」とか
「俺の弟、6年だけどもっとデカイし、チン毛生えてるぞ」
「小1並だな」
「俺、小1でももっとでかかかったぞ」
とか言われ
僕は恥ずかしくて
全身が熱くなった
「こいつ、顔真っ赤だよ」
「そりゃ、恥ずかしいでしょ、こんなチンコ見られちゃね、こうた君」
みんな大爆笑だった
一人の先輩が
「チンコ、剥けるのか?」と言って
チンコを握ってきた

ぼくのチンコの皮を掴むとゆっくりと剥くと
「臭っせぇ~チンコ」
「チンカスだらけじゃねぇか」とか
「一応、剥けるんだ」
とか言われながら
チンコをいじられていた
僕は
「もう、勘弁して下さいと、小声でお願いすると
先輩にいきなり
金玉をおもいっきり握られ
僕は
「ウギャ~」と叫んだ
先輩は金玉を握ったまま「ふざけんな、まだシコってねぇだろ」
と言って
さらに力を入れて握ってきた
僕は激痛に堪えながら
「シコりますから、手を離して下さい」
とお願いすると
他の先輩が
「もう少し、遊んでやろうぜ」と言うと
先輩は僕の金玉から手を離してくれた
僕は金玉の激痛で金玉をおさえて
その場にうずくまった
先輩が
「こうた、金玉痛てぇだろ、ベンチに寝ろよ」と言われ僕はベンチに寝かされると
両手をバンザイのかっこうで
両手、両足をベンチの足に固定された
7人の先輩は
ベンチに全裸で縛られた僕を囲み
「腋毛も脛毛も生えてねぇのかよ」
「当たり前だろ、高1でチン毛が生えてねぇのに
とまた大爆笑だった
「何して遊ぼうか?」と言って
僕のチンコをソックスで
踏み潰してきた

先輩はしばらく僕のチンコを足でグリグリしていた
他の先輩が
「こうたのチンコ臭せぇからきれいにしようぜ」と言って
救急箱を持ってきて
綿棒を出した

僕のチンコの皮を全開に剥くと
亀頭のつけねに溜まったチンカスを綿棒で擦り出した
僕は
「痛い、痛い」と言うと
先輩は僕のソックスを口に押し込んだ
先輩達は綿棒で僕のチンコを擦りながら
「臭っせぇ~臭っせえ~と言っていた
僕の鼻にチンカスの着いた綿棒を近付け
「お前のチンカス臭っせぇ~だろ」
「ちゃんと、チンコ洗えよ」とかいわれた
そしてソックスを口から抜くと
先輩が
「口あけろよ」と言って
チンカスの着いた綿棒を口の中に入れてきた
「ちゃんと、しゃぶれよと言われ僕はチンカスの着いた綿棒をしゃぶった
先輩達は
「汚ねぇ~」「臭っせぇ~だろ」とか言って笑っていた
先輩が
「チンコ、チンカスは無くなっけど、臭っせぇ~から消毒するか」と言って
マキロンを取り出した

先輩はマキロンとガーゼを手に取り
「このチンコは病気だな
手術をしよう」と言いだした
他の先輩も
「何の病気ですか?」
とふざけて言うと
「チンコ小1病です」
みんなノリノリで爆笑していた
僕はまた
「勘弁して下さい」とお願いすると
先輩が
「手術お願いしますだろ
と平手打ちされた
僕はさらに
「勘弁して下さい」とお願いすると
今度は
腹にパンチが入った
先輩は
「早く手術お願いしますと言え」と怒鳴り
僕は仕方なく
「手術お願いします」と言わされた
まさしくお医者さんごっこのようだった
僕は両手両足を縛られやられるがままだった
先輩が
「まずは、レントゲンを取りますか?」と言って
携帯を持ってきた
僕は
「写メは勘弁して下さいとお願いすると
また、腹にパンチが入った
そして、何人かの先輩に写メを何枚も取られてしまった
先輩達は
「このチンコはかなり重症だな」と爆笑だった
まずは
「消毒します」と言って
マキロンをチンコに大量に垂らしガーゼで擦り出した

僕はあまりの刺激痛に
「痛い、痛い」と言うと
また、腹にパンチが入った
先輩が
「消毒完了」と言うと
他の先輩が
「今日の手術は?」とふざけて言うと
「まずは検尿するか」と言って紙コップを持ってきた
先輩がチンコを掴んで
「しょんべん、しろよ」と言われ
僕は
「今は出ません」と言うと
「無理矢理、出せよ」とまた腹にパンチが入った
実は練習後に水分を取っていたせいもあって
しょんべんがしたかった
僕は覚悟を決め
先輩にチンコをもたれたまましょんべんを仕出した
先輩達は
「マジ、しょんべんしてるよ」
「臭っせぇ~」とか言いながら
また写メを取っていた
紙コップにしょんべんをし終わると
「もう一度消毒します」と言って
マキロンをかけガーゼで擦られた
僕は痛いと言えばまた殴られるから
痛みに堪えていた
すると先輩が
「尿道も消毒するか?」と言って
尿道を指先で広げ
マキロンを垂らしてきた
さすがに耐え切れずに
僕は
「痛てぇ~」と叫ぶと
またパンチが入り
口にソックスを押し込まれた
さらに
尿道に綿棒を押し込み
擦るように抜き差しを繰り返していた
綿棒の刺さったチンコも先輩達は写メで取ってたあまりの激痛で
チンコが熱くなる感じだった
先輩が
「次は、勃起の検査するか」と言った

先輩達は代わる代わる僕のチンコを揉んできた
なかなか勃起しない
チンコに苛立ち
「早く、勃起させろ」とパンチが入った
僕はいやらしい事を考えなんとか勃起させようとしたが
恐怖感でなかなか勃起しなかった
しばらくすると
「少し勃起してきたぞ」と言われ
そこからはあっという間にMAXまで勃起した
先輩は
「これで完全体か?」
「小っちぇ~チンコだなとか言ってた
「一応完全体でしょ、カチカチに硬くなってるし
と言うと
一人の先輩が
「俺の通常のチンコより全然小っせぇじゃん」と言うと
他の先輩が
「お前はデカすぎなんだよ」と言い
「お前のチンコとこうたの勃起したチンコくらべてみようか?」と言うと
先輩は
「いいぜ」と言って
チャックを開けチンコを出した
僕からは全く見えないが
先輩達は
「こうたの勃起より、全然デカイじゃん」
「最近またデカクなったんじゃねぇか」とか言ってた
先輩は
「育ち盛りだからな」と言って笑いながら
「お前らだってこうたよりデカイじゃん」と言うと
先輩達は
「当たり前じゃん、こうたはチンコ小1病なんだから」
「こんなに小っさかったら最悪だよ」とか
言ってた
その間も先輩達は僕のチンコを揉み続けていた
僕は口にソックスが入っていて声が出せなかったが
「ハァ、ハァ」と息が荒くなっていた
一人の先輩が
「なぁ、俺達お互いのチンコは見た事あるけど
シコシコの仕方ってお互い違うのかな?」と言うと
他の先輩が
「自分のやり方で、順番にこうたの扱いてみるかと言い出した
他の先輩が
「俺達みんな、剥けてるしこうたのチンコ勃起しても完全に皮被ってるし」と言うと
「一応こうたのチンコだって、手で剥けば全部剥けるぞ」と言って
亀頭を全開にされた

一人の先輩が
俺のやり方はと言って
雁首の辺りを
三本の指先で摘まんで扱きだした
僕は包茎になので
亀頭が敏感すぎて
直接触られて扱かれるとはっきり言って痛かった
他の二人の先輩も
「俺もそんな感じでだよ
と言ってた
次俺にやらせろよ
と別の先輩は
チンコを完全に握って扱きだした
また別の二人の先輩が
「俺も完全に握ってシコるな」と言った
僕は痛みと快感が入りまじって
口にソックスが入ったまま目をつぶり
「ハァ、ハァ」と感じてしまっててた
先輩が
「こいつ、目つぶって感じてるよ」
と言うと
「俺の扱き方が上手いんだよ」と言うと
最後の一人の先輩が
「俺がやる前に逝かせるなよ」と言って
「俺のやり方は」と言って
金玉を揉みながら、チンコを完全に握って
扱きだした
「めちゃめちゃ、エロい扱き方じゃん」
と言うと
「お前らも、金玉揉みながらシコって見ろよ、めちゃめちゃ気持ちいいぞ
と言うと
「じゃあ、俺も今度やってみようかな」とか言ってた
僕はそろそろ逝きそうになっていると
先輩に
「感じすぎなんだよ」とまた腹にパンチが入り
「ゲボッ」となり
俺はなんて、恥ずかしい事をされているのか?と思いむなしくなった

すると先輩が
「こうた、お前のシコり方はどうなんだよ」と言うと
他の先輩が
「最後は自分で逝かせるか」と言って
僕の右手だけをほどくと
「お前のやり方でシコれよ」と言われ
僕はいつもどおりの
皮シコをすると
先輩達は
「やっぱ、皮シコだよ」
「これじゃあ、剥けるわけないよな」
「皮シコ懐かしい」
とか言われた
一人の先輩が
「こうたはいいよな、皮シコがまだできて、俺らはもうできないんだぜ」
と言うと
みんな笑っていた
僕はすでに逝きそうだった時
先輩に
「逝く前には、ちゃんと
発射しますと言えよ」
と言われ
僕はすぐに
「発射します」と言い、果てた。
category
イジメ

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p