- 2023⁄05⁄20(Sat)
- 14:49
塾で知り合ったアルバイト大学生の彼氏
当時俺は小5だけど彼のことを一目見てかっこいいと思って憧れて担当にしてもらった
一対一で分からないところを質問する形式だったけどずっと喋ってた
3回目ぐらいの授業終わった後にラインして俺から告白した
OK返事で有頂天になってた
その週末に彼の部屋に遊びに行くと付き合って何したらいいのか分からない俺に彼がキスから教えてくれた
毎週末に彼のところへ遊びに行ってアナル開発されながら彼のちんぽをしゃぶった
セックスするまでそう時間はかからなかった
アナル開発の時に彼は必ず浣腸に立ち会って手でうんちを受け止めるなどスカトロ癖があった
飲尿は頻繁でおしっこ出るなら必ず口の中にだった
それから彼は服装にもこだわりがあって自前の体操着や水着や白ブリーフなど履かされて少しずらして挿入されたりなどした
セックスに慣れるとベロチューしながらやってたが彼は俺の口の中の唾液を全部吸い尽くす勢いでベロしゃぶって絡ませてきたしセックス中に顔に唾液を垂らすことを要求されたりタオルによだれを垂らすことを要求された
ドライブデートもよくしていて人気のないところで青姦もしたしカーセックスもよくした
塾で人目を気にしつつ隠れてキスしたりちんぽ揉み合ったりもしたセックス後は必ずアナル舐めされて舌をストロー状にしてアナルに挿入されて中を吸われたり逆に空気を送られて彼の顔にオナラをぶっかけるなどした
彼はやたら精通の精液を飲みたがっていて家でオナニーしちゃダメだと言われてからの家では執拗にちんぽ刺激されて彼の口の中に精通した
フェラのスタイルは様々で基本的に目を合わせながらだったが69もたまにした小6から頻繁に泊まりで彼の家に遊びに行ったが彼の家でご飯をいただく時にはいくつかルールがあって噛んでから口移しで食べさせあったり刺身だったら俺の体に乗せて彼が口で取って口移しだったり(途中で激しくしゃぶられる)
お泊まりの時は激しく何度もセックスをするが事後は洗わずにオムツを付けられて寝ていて朝には開帳と共におしっこやうんちを求められた
ここでうんちが出ないと彼に小便浣腸されてうんちを出してた
途中から浣腸用のバケツが導入されて風呂に行かずとも彼の部屋を訪れて即ハメの流れができて浣腸用バケツはドライブデートでもよく活用された
たまに浣腸せずにタッパーに直でうんちさせられることがあったが彼がこれをどうしてたかは聞かなかった夏休みに1週間ぐらい泊まりに行くと彼は食料を買い込んでひたすらセックス三昧で挿入したまま抱き合って寝たり風呂に入らず脇やアナルを舐められまくったりしてた
彼が用意した白ブリーフに履き替えてお風呂場でパンツ履いたままお漏らししたりうんちしたりするのが新感覚でおもしろかった
彼はおしっこで湿った白ブリをジュッと吸うのが好きでお漏らししながらパンツの上からおしっこを啜られた
彼の家に泊まると朝服を着ていたら寝ぼけたままおしっこを要求されるから自分の家でおねしょしてしまうことがあったのが弊害だった
彼と付き合っている間は毛が生えることはなかったが中1の時に精通して彼に毛がない方が好きか聞いたら毛がない方が好きと答えられて自分の股間に生えるなってずっと念じてた中1の夏ぐらいには俺も体が少し成長して137cmになってより激しいセックスにも耐えられるようになって彼と白熱したセックス三昧の日々だった
彼はセックスし始めた頃からそうだけどセックスは激しくて腰に押し負けることが多かったけど体ができてからは腰に合わせて踏ん張れるようになったから彼も益々激しく腰を振ってお互いさらに気持ちよくなってた
部活はよくサボってたけど運動部だった
部活終わりに彼の家に寄ると汗臭い服や靴下にとても興奮してよく匂いを嗅いできたり汗で蒸れた金玉やアナルを入念に舐めてきて同じ靴下を買ってきて新品と交換したりしてた
彼にもらった新品白ブリーフを1日学校に履いて行っておしっこ染みやうん筋を育てたのをすごく褒めてくれて定期的にやってた
体育がある日を忘れていて白ブリだと友達にすごくイジられて恥ずかしかった中1の冬に彼と旅行したことがある
3時間かけてドライブして露天風呂付きの旅館に泊まった
旅館では彼じゃなくてお兄ちゃんという設定で兄弟旅行という面目で泊まりに行った
受付や中居さんが料理を持ってくる時にお兄ちゃん呼びするのが楽しかった
露天付きだったのでもちろんセックスした
彼の部屋のお風呂は狭くて2人で浸かると狭かったけど露天でゆったりと挿入されながら浸かる湯は気持ちよかった
ヘリに手をかけて泳ぐ練習をしたら彼に足を掴まれてそのまま挿入されたり湯冷めするくらい陸でセックスしてからつながったままお湯に浸かったりした
浴衣に着替えて俺はパンツ履かずに温泉街を2人で回った
彼が俺の勃起に気づくと近くの茂みに入ってしゃぶってくれたけど俺は彼に挿入を求めて青姦した
ケツからザーメン垂らしながら歩き回ってて途中でまた茂みに入ってアナルを吸われた
吸われている途中でうんこをしたくなったことを彼に伝えたら指でほじくられて野糞させられた
旅館に帰るとおねしょをするとまずいからオムツをつけてもらって就寝した
朝は彼のしゃぶりで目覚めて口の中におしっこした
3泊4日でほとんどセックスばかりだったけどいい思い出になった中2になると彼は就活や卒論で忙しくなって会える日は少なくなったけどその分激しく何発も俺に愛を注いでくれた
彼は就活で泊まりで遠方へ行く時は俺の染み付き白ブリをジップロックに入れてお守りにしたりホテルで匂いを嗅いでも寸止めしてたらしい
彼が我慢できなかった時は白ブリにぶっかけて持って帰って匂いを嗅がせてもらった
俺が中2の夏になると身長も140cmになって駅弁もキツそうだったけど慣れた俺も落とされるんじゃないかってアナルが引き締まるたびに彼も喜んでた
彼の就職が決まって遠方で悲しかったけど2人でお祝いした
中2ぐらいから昔のハメ撮り見ながらセックスするのに俺もハマっていて体が一回り小さい自分が彼に犯されている様子を見ながらとても興奮した
騎乗位も遥かに上達して彼に褒められた
俺はぎこちなく彼にまたがる幼い自分より彼を気持ちよくさせてることに愉悦を感じて自分や彼にしごかれずに彼を感じて気持ちよくなってトコロテンできたのも嬉しかった彼の卒業式の後ベロベロに酔っ払った彼に会いに行ったら彼が泣き出して俺も一緒になって泣いた
泣いた後セックスした
彼に中出しされた後に彼が入れてみないか？と提案してきた
俺は初めての挿入だったが彼とできるのもこれが最後だと思って彼に挿入した
俺のちんこは簡単に入った
彼のアナルの締まりに感じていると彼にキスされた
いつもと違うアルコールの味にフラフラしながら彼といつものベロチューをしながら腰を振った
すぐに中で射精すると彼のアナルを手マンしながら彼の口の中に残ったわずかな酒気でフワフワになりながら彼のちんぽをしゃぶった
すると彼が出ると言ってうんちを出した
いつもと立場が逆転してると思いながら彼にされたように足を上げてうんちを拭いてまた彼に挿入した
2発目もすぐに出したけど彼は満足そうに俺を抱きしめて繋がったまましばらく過ごした
翌朝に彼が二日酔いでゲロ吐きながら引っ越しの準備をしていて手伝いながらたまにしゃぶりあったりした
引っ越し屋が来て業者の人と4人で荷物を詰め込むと彼も移動する時間が来た
去り際に彼とキスして泣きながら見送った
中3になってしばらく連絡取ってたけど彼が社会人で忙しくてなかなか連絡が取れなくなってから自然に俺からも連絡を取らなくなってた
彼の住んでた部屋の前まで行って思い出し泣きしたり彼にコピーしてもらったハメ撮りを見て抜いたりした
おわり
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