- 2014⁄03⁄04(Tue)
- 00:38
ドリチン比べ
これは俺の友人Aの体験談です。ちなみにAは俺と同級生(高校生)です。
ある日、Aは小学校低学年の子と大人の事情で温泉に入ることとなった。
脱衣所に着いたAと小学校低学年の子4人。他には誰も来ていなかった。
小学校低学年の子4人はすぐ全裸になり、4人のちんこはすぐ露わとなった。
みんな小学生なだけに、剥けている&ちん毛が生えている子は誰もいなかった。
そして小学生のお決まり、ドリチン(ドリルのように先っぽがなっている)だった。
4人の目線はAにいく。タオルで隠してパンツを脱ごうとしたAに隠すなよと一言。
小学生に言われて隠すのは男(高校生)としてどうなのかと思ったAはタオルで隠さず、
パンツを脱いだ。4人ともオオ!!と喜ぶ。そしてAのパンツから露わになったちんこは
4人と変わらないドリチンだった。実はA、高校生になりながらもドリンのままであった。
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- 包茎
- 2012⁄03⁄01(Thu)
- 00:41
週末のこと そうや
その日、2ヶ月ぶりくらいにダイキから電話がありました。
「今日、遊びに行ってもいい?」と、いつものように唐突に。
先月から何かと忙しくて週末も仕事してたんですが、
その日はたまたま連休取れてて、うちでのんびりしてたんで、
まぁ、いいよ。と返事をして、お昼過ぎに遊びに来ることになりました。
「今日、遊びに行ってもいい?」と、いつものように唐突に。
先月から何かと忙しくて週末も仕事してたんですが、
その日はたまたま連休取れてて、うちでのんびりしてたんで、
まぁ、いいよ。と返事をして、お昼過ぎに遊びに来ることになりました。
- category
- 包茎
- 2010⁄09⁄10(Fri)
- 00:34
教育実習生として ダイ
六月の四週間、神奈川県内のある中学校で教育実習をやってきました。僕の専門は体育ではないのですが、観察実習といって他教科の授業を見学する機会があるのです。当然僕は体育(水泳)を進んで選び観察しました。二年生の授業の事です。数人の男子生徒が更衣室で自分の物の大きさについて話していました。興味深深で耳を傾けていると「俺の小さいんだよ。毛もあんま生えてないし。お前もう剥けた?」など思春期ならではのトークをしていました。すると一人の生徒が「先生!いつ剥けたの?包茎だとやっぱHできない?」などと僕に聞いてきました。僕は曖昧な答えを言ってその場を和ませました。着替えの時間がそんなあるわけないので、(僕は次の時間授業しなければならないし)最後に僕が「じゃー先生が大きさチェックしてやろうか?」と冗談交じりに言うと。「え!恥ずかしいからヤダ」といって生徒は照れ笑いを浮かべ、その場は終わり、生徒は更衣室を出て行きました。放課後、僕が実習生の控え室で明日の準備をしていると、昼間更衣室で話した生徒の一人が訪ねてきました。「どうした?」と聞いても何にも言いません。「何か用があるから来たんじゃないの?」と聞くと生徒は恥ずかしそうに「先生、俺、実は小さいんです。友達がいる手前、大きさは普通とは言いましたけど。本当は違うんです。」「先生、このまま大きくならなかったら将来Hもできないよね・・・」って告白してきたんです。僕はチャンスだと思い「先生が見てあげるよ。友達には絶対内緒。二人だけの秘密でさ」と言うと生徒は恥ずかしそうにうなずきました。僕は嬉しさのあまりガッツポーズをしそうになりましたが、気持ちをグッとこらえ真面目な顔で対応しました。ここで一つ困ったことが、どこで生徒のものをチェックするかです。放課後とはいえ、多くの生徒が部活で学校内に残っています。
だから、トイレを利用したとしても、いつ他の生徒が入ってくるかわかりません。実習生控え室も生徒の入室は禁止されているので無理。その子も部活の途中で来たらしく、あまり時間がありません。そこで部活が終わって全員生徒達が帰ってから、また来るように言いました。そして最終下校時刻18:30が過ぎた頃、もう一度その子がやってきました。
ここで生徒の外見について書いておきますね。
名前は「ユウイチ」。身長は小さく150cm代だと思う。痩せ型。顔は典型的な美少年顔、髪はサラサラで中分け、色はちょっと茶色。肌は焼けている。サッカー部。ほんとうに小さくて健康的な少年って感じです。身長が高ければ絶対女の子にモテル感じ。
僕は他の生徒がいないかどうかもう一度確認し、その子をトイレに連れていきました。一番奥の個室(ここだけ洋式便器)に入りました。ユウイチは恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら決して僕の顔を見ようとしません。6月のムシムシした気候と部活終わりとあってユウイチは汗びっしょりです。僕は優しい声で「んな緊張するなよ。男同士なんだから。じゃーチェックするよ」と言うとユウイチは静かにうなずきました。上は白のTシャツ。下は学校指定のブルーのジャージ姿。僕がジャージに手をかけると恥ずかしいのかユウイチは仰け反ってしまいます。僕は「恥ずかしいなら目をつぶってていいよ」と言いました。ユウイチは目をつぶりました。僕は静かにジャージに手をかけ、下までさげました。ジャージの下はパンツかと思いきや、ユウイチはジャージの下にサッカー用の白いトランクスを履いていました。(練習の時はそれでやるらしいです)僕はそのトランクスに手をかけ、下まで下げました。ユウイチはトランクス(パンツ)一丁の姿になりました。僕は足にかかっているジャージを脱がせる振りをしながら、しゃがんでユウイチの股間部分に顔を近づけトランクスの上から臭いを嗅ぎました。ユウイチのチンチンは小さいのでトランクスの上からでは膨らみ等は、わかりませんでしたが、トランクスの股間部分は、ほのかな、おしっこの香りがしました。いよいよ僕はユウイチのトランクスに手をかけ、一気に脱がせました。
すると、見事なまでの小さいチンチンが飛び出しました。僕は思わず「うわ、小さいな」と言ってしまいました。ユウイチは泣きそうな顔をして「だから小さいって言ったじゃん!もうやだ」と言い顔を背けました。本当に小さかったんですよ。小学生(幼稚園)といっても過言ではない。チンチンの色は白くて長さ3cmくらい。もちろん包茎で毛も少ししか生えてませんでした。僕はあわてて「ごめんごめん。先生がよく見てあげるよ」と言いました。それからユウイチのチンチンをじっくり見ながら、優しくさわりました。ユウイチは抵抗一つせず、黙っています。僕は、ゆっくり皮を剥いたり、玉をさわったりしました。ユウイチのチンチンは少しですが大きくなったような気がします。それと同時に僕は「ユウイチの可愛いチンチンをしゃぶりたい」という衝動にかられました。でも、いきなり咥えたらユウイチは引くと思い、僕はどうしようか試行錯誤しました。そして僕がユウイチに言った言葉は「このままだと大きくならないな。ユウイチはオナニーとかすんの?もうエロビとか見たことあるだろ。その中でさ、フェラのシーン見たことあるだろ?」
ユウイチは「うん。」と答えました。「フェラをすると皆チンチン大きくなるんだよ」と分けわかんない事(嘘)を言うと。ユウイチは「ホント?」と僕に聞きました。僕は「うん。フェラってとっても気持ちがいいんだよ。しかもチンチン大きくなるし」と言い、続けて「してやろうか?」と駄目元で言ってみました。ユウイチは「先生男じゃん。フェラって女の人にしてもらうものなんでしょ?」と笑いながら言いました。僕は「確かにそうだけど、今日は特別に先生がしてやるよ!な!」と言うと「え!いいよ。恥ずかしいし。汚いし」と言いました。僕は「大丈夫だよ。お前チンチン大きくなりたいんだろ?このままだと大きくならないぞ」と言うとユウイチは少し真面目な顔をして「俺、汗かいてるし、汚いよ。先生いいの?俺男だよ!」と答えました。僕はイケルと思い「先生はお前のチンチン大きくなってほしいんだよ。だから汚いとかは気にするな。じゃーチンチン舐めるぞ。」と言うとユウイチは「なんか恥ずかしいな」と言い、また顔を背けました。僕はユウイチの可愛いチンチンを一気に…。
だから、トイレを利用したとしても、いつ他の生徒が入ってくるかわかりません。実習生控え室も生徒の入室は禁止されているので無理。その子も部活の途中で来たらしく、あまり時間がありません。そこで部活が終わって全員生徒達が帰ってから、また来るように言いました。そして最終下校時刻18:30が過ぎた頃、もう一度その子がやってきました。
ここで生徒の外見について書いておきますね。
名前は「ユウイチ」。身長は小さく150cm代だと思う。痩せ型。顔は典型的な美少年顔、髪はサラサラで中分け、色はちょっと茶色。肌は焼けている。サッカー部。ほんとうに小さくて健康的な少年って感じです。身長が高ければ絶対女の子にモテル感じ。
僕は他の生徒がいないかどうかもう一度確認し、その子をトイレに連れていきました。一番奥の個室(ここだけ洋式便器)に入りました。ユウイチは恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら決して僕の顔を見ようとしません。6月のムシムシした気候と部活終わりとあってユウイチは汗びっしょりです。僕は優しい声で「んな緊張するなよ。男同士なんだから。じゃーチェックするよ」と言うとユウイチは静かにうなずきました。上は白のTシャツ。下は学校指定のブルーのジャージ姿。僕がジャージに手をかけると恥ずかしいのかユウイチは仰け反ってしまいます。僕は「恥ずかしいなら目をつぶってていいよ」と言いました。ユウイチは目をつぶりました。僕は静かにジャージに手をかけ、下までさげました。ジャージの下はパンツかと思いきや、ユウイチはジャージの下にサッカー用の白いトランクスを履いていました。(練習の時はそれでやるらしいです)僕はそのトランクスに手をかけ、下まで下げました。ユウイチはトランクス(パンツ)一丁の姿になりました。僕は足にかかっているジャージを脱がせる振りをしながら、しゃがんでユウイチの股間部分に顔を近づけトランクスの上から臭いを嗅ぎました。ユウイチのチンチンは小さいのでトランクスの上からでは膨らみ等は、わかりませんでしたが、トランクスの股間部分は、ほのかな、おしっこの香りがしました。いよいよ僕はユウイチのトランクスに手をかけ、一気に脱がせました。
すると、見事なまでの小さいチンチンが飛び出しました。僕は思わず「うわ、小さいな」と言ってしまいました。ユウイチは泣きそうな顔をして「だから小さいって言ったじゃん!もうやだ」と言い顔を背けました。本当に小さかったんですよ。小学生(幼稚園)といっても過言ではない。チンチンの色は白くて長さ3cmくらい。もちろん包茎で毛も少ししか生えてませんでした。僕はあわてて「ごめんごめん。先生がよく見てあげるよ」と言いました。それからユウイチのチンチンをじっくり見ながら、優しくさわりました。ユウイチは抵抗一つせず、黙っています。僕は、ゆっくり皮を剥いたり、玉をさわったりしました。ユウイチのチンチンは少しですが大きくなったような気がします。それと同時に僕は「ユウイチの可愛いチンチンをしゃぶりたい」という衝動にかられました。でも、いきなり咥えたらユウイチは引くと思い、僕はどうしようか試行錯誤しました。そして僕がユウイチに言った言葉は「このままだと大きくならないな。ユウイチはオナニーとかすんの?もうエロビとか見たことあるだろ。その中でさ、フェラのシーン見たことあるだろ?」
ユウイチは「うん。」と答えました。「フェラをすると皆チンチン大きくなるんだよ」と分けわかんない事(嘘)を言うと。ユウイチは「ホント?」と僕に聞きました。僕は「うん。フェラってとっても気持ちがいいんだよ。しかもチンチン大きくなるし」と言い、続けて「してやろうか?」と駄目元で言ってみました。ユウイチは「先生男じゃん。フェラって女の人にしてもらうものなんでしょ?」と笑いながら言いました。僕は「確かにそうだけど、今日は特別に先生がしてやるよ!な!」と言うと「え!いいよ。恥ずかしいし。汚いし」と言いました。僕は「大丈夫だよ。お前チンチン大きくなりたいんだろ?このままだと大きくならないぞ」と言うとユウイチは少し真面目な顔をして「俺、汗かいてるし、汚いよ。先生いいの?俺男だよ!」と答えました。僕はイケルと思い「先生はお前のチンチン大きくなってほしいんだよ。だから汚いとかは気にするな。じゃーチンチン舐めるぞ。」と言うとユウイチは「なんか恥ずかしいな」と言い、また顔を背けました。僕はユウイチの可愛いチンチンを一気に…。
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- 包茎
- 2010⁄09⁄05(Sun)
- 04:24
皮かむりん
僕は高校1年の6月になってやっとおちんちんに毛が生えてきました。
中学生の時はずっとつるつるのまんまで恥ずかしかったです。
中3の時にトイレで同級生に横から覗かれて僕のおちんちんの恥ずかしい
秘密を知られてしまいました。そのことはあっという間にクラス中に広まって
女子にも僕のおちんちんがまだつるつるなことが知られてしまいました。
それからは事あるごとにまだ生えてないことでからかわれて惨めな思いをし
ました。「まだつるつるのくせに」とか「小学生のちんちんのくせに」とか
言われて同級生扱いしてもらえませんでした。それもそののはずで当時の僕
のおちんちんは無毛だったばかりか5cmもないぐらいで亀頭も全く発育して
おらず先細りの皮被りで先っぽで余った包皮が口を閉じてツンととんがって
1㎝ほど突き出した小学生のおちんちんそのものでした。僕は当時は自分の
幼いおちんちんが嫌でたまらなくていつになったら毛が生えてくるんだろう
?もしかして生えてこないんじゃ?とすごく心配していました。なので高校
生になってようやく生えてきた時はすごく嬉しかったです。でも生えてきて
から1年ぐらいたっても僕のおちんちんは先細りの皮被りのまんまで
ほとんど成長しませんでした。小学生みたいな幼いおちんちんに毛だけが
生えてきたみたいでなんだか似合わない気がしてきて生えているのが嫌に
なってきました。それで僕はやっと生えてきた待望の陰毛を生え揃いもしな
いうちに自らの手で剃り落としてしまいました。まだ薄い陰毛は簡単に
剃れてしまいました。ジョリジョリと剃刀が5回ほどおちんちんの付け根
を往復しただけでつるつるの中学生の時の恥ずかしいおちんちんに逆戻り
してしまいましたが後悔はありませんでした。陰毛なんて無いほうが僕の
小学生みたいなおちんちんにはお似合いで自然な感じに見えるしこんな
未熟なおちんちんで陰毛なんて生やす資格はないなと思いました。
すごく惨めなおちんちんだけど可愛いおちんちんなのでしかたないなと
思います。
高校を卒業してから十数年経ちましたが結局僕のおちんちんはその後も全く
成長することはなく小学生の時のおちんちんよりひとまわり大きくなっただけ
で皮の被り具合も小学生の時からずっと包皮口が先端でキュッとすぼまって
ツンと前に突き出してとんがったままです。長さも5㎝までしか成長しなくて
そのうちの1㎝はツンととがってる包皮口です。可愛いおちんちんのままで
いたいと思っていたせいか亀頭もあまり発育しなくて先細りのツボミみたい
なおちんちんです。陰毛も薄くて、成人男性の半分くらいの量しか生えてい
ません。おちんちんの付け根の上方3㎝ぐらいまでしか生えていない上に、
密度も少なくて陰毛の生え際の肌が透けて見えるほどなので成人女性よりも
薄いと思います。なので僕のおちんちんは毛を生やした状態ではまだ陰毛の
生え揃わない皮被りの中学生のおちんちんぐらいにしか見えません。さらに
言えば、中学生ならば皮の剥けかけてる子もいますが僕のおちんちんは5㎝
ほどしかなくておまけに亀頭の発育もほとんどみられない細さで、先端まで
しっかりと皮を被って包皮口が口を閉ざしたままとがっていて全くのお子様
おちんちんの形状なので中学生以下です。実際、銭湯で見る陰毛の生え出した
中学生ぐらいの子のおちんちんと比べると僕のおちんちんのほうが小さくて
幼い形状をしています。僕はこんな子供みたいな幼稚なおちんちんには陰毛は
相応しくないし、生意気に毛を生やす資格はないと思うのでいつもつるつる
に剃り上げて子供らしい無毛の皮被りおちんちんに保っています。僕の薄い
陰毛はおちんちんの付け根の恥丘の部分に剃刀をジョリジョリと5、6回ほど
滑らせるだけで簡単に一毛も余さずつるつるに剃り上がってしまいます。
陰毛の処理はいつもは風呂場で恥丘に石鹸を少し塗り左手の親指と人差し指で
包皮口をつまんで軽く引っ張って皮膚を伸ばしながらジョリジョリと剃るので
すが時々脱毛クリームで処理する事もあります。脱毛クリームで処理する時は
風呂場ではなく部屋で下半身だけ裸になっておちんちんの付け根にクリームを
入念に塗り込んでそのまま15分くらい放置します。それから濡れたタオルで
クリームと抜けた毛をふき取って処理するのですがクリームを塗りつけたまま
幼いおちんちんを丸出しにしているとすごく惨めで恥ずかしい気持ちになって
きます。剃刀で処理する時もジョリジョリと毛が剃り取られていくのをみてる
と恥ずかしくなってきますがクリームで処理する時のほうが恥ずかしいです。
もっとも陰毛の無い子供のおちんちんになるほうが恥ずかしいのですが。
陰毛を綺麗に剃り取られた後の僕のおちんちんは大きさから皮の被りかたまで
小学生のおちんちんそのものです。剃り跡を指でなぞってみてもつるつるして
いて全く剃り跡が分かりません。陰毛が薄くってよかったなと思います。
陰毛を生やしても女性より薄いぐらいで恥ずかしいし僕の幼いおちんちんには
つるつるがお似合いなので可愛いおちんちんのままで生きていきたいです。
中学生の時はずっとつるつるのまんまで恥ずかしかったです。
中3の時にトイレで同級生に横から覗かれて僕のおちんちんの恥ずかしい
秘密を知られてしまいました。そのことはあっという間にクラス中に広まって
女子にも僕のおちんちんがまだつるつるなことが知られてしまいました。
それからは事あるごとにまだ生えてないことでからかわれて惨めな思いをし
ました。「まだつるつるのくせに」とか「小学生のちんちんのくせに」とか
言われて同級生扱いしてもらえませんでした。それもそののはずで当時の僕
のおちんちんは無毛だったばかりか5cmもないぐらいで亀頭も全く発育して
おらず先細りの皮被りで先っぽで余った包皮が口を閉じてツンととんがって
1㎝ほど突き出した小学生のおちんちんそのものでした。僕は当時は自分の
幼いおちんちんが嫌でたまらなくていつになったら毛が生えてくるんだろう
?もしかして生えてこないんじゃ?とすごく心配していました。なので高校
生になってようやく生えてきた時はすごく嬉しかったです。でも生えてきて
から1年ぐらいたっても僕のおちんちんは先細りの皮被りのまんまで
ほとんど成長しませんでした。小学生みたいな幼いおちんちんに毛だけが
生えてきたみたいでなんだか似合わない気がしてきて生えているのが嫌に
なってきました。それで僕はやっと生えてきた待望の陰毛を生え揃いもしな
いうちに自らの手で剃り落としてしまいました。まだ薄い陰毛は簡単に
剃れてしまいました。ジョリジョリと剃刀が5回ほどおちんちんの付け根
を往復しただけでつるつるの中学生の時の恥ずかしいおちんちんに逆戻り
してしまいましたが後悔はありませんでした。陰毛なんて無いほうが僕の
小学生みたいなおちんちんにはお似合いで自然な感じに見えるしこんな
未熟なおちんちんで陰毛なんて生やす資格はないなと思いました。
すごく惨めなおちんちんだけど可愛いおちんちんなのでしかたないなと
思います。
高校を卒業してから十数年経ちましたが結局僕のおちんちんはその後も全く
成長することはなく小学生の時のおちんちんよりひとまわり大きくなっただけ
で皮の被り具合も小学生の時からずっと包皮口が先端でキュッとすぼまって
ツンと前に突き出してとんがったままです。長さも5㎝までしか成長しなくて
そのうちの1㎝はツンととがってる包皮口です。可愛いおちんちんのままで
いたいと思っていたせいか亀頭もあまり発育しなくて先細りのツボミみたい
なおちんちんです。陰毛も薄くて、成人男性の半分くらいの量しか生えてい
ません。おちんちんの付け根の上方3㎝ぐらいまでしか生えていない上に、
密度も少なくて陰毛の生え際の肌が透けて見えるほどなので成人女性よりも
薄いと思います。なので僕のおちんちんは毛を生やした状態ではまだ陰毛の
生え揃わない皮被りの中学生のおちんちんぐらいにしか見えません。さらに
言えば、中学生ならば皮の剥けかけてる子もいますが僕のおちんちんは5㎝
ほどしかなくておまけに亀頭の発育もほとんどみられない細さで、先端まで
しっかりと皮を被って包皮口が口を閉ざしたままとがっていて全くのお子様
おちんちんの形状なので中学生以下です。実際、銭湯で見る陰毛の生え出した
中学生ぐらいの子のおちんちんと比べると僕のおちんちんのほうが小さくて
幼い形状をしています。僕はこんな子供みたいな幼稚なおちんちんには陰毛は
相応しくないし、生意気に毛を生やす資格はないと思うのでいつもつるつる
に剃り上げて子供らしい無毛の皮被りおちんちんに保っています。僕の薄い
陰毛はおちんちんの付け根の恥丘の部分に剃刀をジョリジョリと5、6回ほど
滑らせるだけで簡単に一毛も余さずつるつるに剃り上がってしまいます。
陰毛の処理はいつもは風呂場で恥丘に石鹸を少し塗り左手の親指と人差し指で
包皮口をつまんで軽く引っ張って皮膚を伸ばしながらジョリジョリと剃るので
すが時々脱毛クリームで処理する事もあります。脱毛クリームで処理する時は
風呂場ではなく部屋で下半身だけ裸になっておちんちんの付け根にクリームを
入念に塗り込んでそのまま15分くらい放置します。それから濡れたタオルで
クリームと抜けた毛をふき取って処理するのですがクリームを塗りつけたまま
幼いおちんちんを丸出しにしているとすごく惨めで恥ずかしい気持ちになって
きます。剃刀で処理する時もジョリジョリと毛が剃り取られていくのをみてる
と恥ずかしくなってきますがクリームで処理する時のほうが恥ずかしいです。
もっとも陰毛の無い子供のおちんちんになるほうが恥ずかしいのですが。
陰毛を綺麗に剃り取られた後の僕のおちんちんは大きさから皮の被りかたまで
小学生のおちんちんそのものです。剃り跡を指でなぞってみてもつるつるして
いて全く剃り跡が分かりません。陰毛が薄くってよかったなと思います。
陰毛を生やしても女性より薄いぐらいで恥ずかしいし僕の幼いおちんちんには
つるつるがお似合いなので可愛いおちんちんのままで生きていきたいです。
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- 包茎
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:47
映画をみて とうま
僕が中一の夏、仲の良い同級生と3人で映画を見に行った。
題名は「パンツの穴」。
思春期に突入したばかりの僕は内容も良くわからず友達に誘われるがままに見に行った。
映画の内容は設定上同じ中一の3人が繰り広げるバカムービー。
初めてのオナニーをするシーンもありその時はあまり意味がわからなかった。
友人の一人がそこそこませてて、映画を見ている途中で僕のチンコを触ってきたが、
意味がわかっていない僕のチンコは映画ではたたなかったが、触られた事による刺激で
すこしづつ大きくなっていった。
映画も終わり、友人の家へ。
3人ともなぜかあまり話すことなく家に着いた。
友人の家は共働きで夜まで親は帰ってこない。
口火を切ったのは、ませていた友人だった。
「あれやってみようよ」
「あれって何?」
「ほら映画の中で掃除機にチンコ突っ込んでたじゃない」
「あれ気持ちいいのかな」
そんなことをいいながら僕たちは興味津々だった。
「じゃあ、誰からやる?」
その時に初めて友人にチンコを見せないといけない事に気がついた。
「じゃんけんで決めようよ」
そういって3人でじゃんけんをした。
負けたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「僕」
脱ぐときにあまりに恥ずかしいので3人で脱ごうといったら二人に押えられて脱がされた。
ちょうどそのころ毛がうっすらと生え始めていた僕は恥ずかしくて脱がされただけで立ていた。
二人は僕のチンコに興味津々。「毛が生えてる」とか「あんまりおっきくないね」とか好き勝手言われた。
当時の僕は立っても向けず完全に皮がかぶったままで、その事に誰も触れなかったのは後の二人も同じだったからだろう。
「じゃあ、入れるよ」
と僕のチンコは掃除機の筒に入れられた。
「スイッチを入れるよ」
そういって友人が掃除機のスイッチを入れた。
僕のチンコは掃除機に吸い込まれホースの先がチンコの根元に吸い付いた。
「いたい、いたい」
そういって僕は腰を引いたがホースはくっついてくる。
友人が「気持ちよくないの?」といいながら少しホースを引っ張ったその時だった。
【ブルルルルルルルルル】
音とともに僕のチンコがホースの中で震えだした。
痛みはなくなったが、なんか変な感じ。
音を聞いて友達は笑っていた。
そのうちなんか頭の先から足の先まで気持ちよい感じになってきて
体が硬直したみたいになってきた。
「アー、アー」
と僕は声にならない声を上げていた。
変な声をあまりに上げるから友達が一度ホースから僕のチンコを抜いた。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「どうしたの?」
「なんか変な感じ」
「どんな感じ?」
「最初はお腹吸われて痛かったけど、ブルブルなってからすごい気持ちよかった」
「気持ちよかったんならもう一回」
そういって友達は僕のチンコをホースに入れてもう一度スイッチを入れた。
今度はお腹を吸わないように途中でホースを固定したため最初からホースの中で僕のチンコは暴れた。
そうしているうちにすぐにおしっこが漏れそうな感じになってきた。
「おしっこが出ちゃう、おしっこがでちゃう」
そう叫んでいる僕を二人は笑ってみていたが、本当に出そうになり
「だめだめ本当に漏れるー」
といったら、友達はホースから僕のチンコを抜いた。
その瞬間、僕のチンコの先からドク、ドクって感じで精子が出てきた。
僕は何がなんだかわからなくなって放心状態でした。
「うわ、出た」
友達2人ともびっくりして僕のチンコに注目していた。
チンコの根元に僕の初めての精子がたまった。
「うわ、これが精子だ」
「なんかネタっとしてるね」
二人はいろいろ言っていたが、僕は体がしびれたようになって動けなかった。
でもだんだん落ち着いてくると急に恥ずかしくなった。
「次は~くんだよ」
もう一人がそういうと、「恥ずかしいなー」
といいながら裸になった。
チンコの大きさは僕より少し大きかったが、毛は生えてなかった。
もう一人の友達がチンコの先をホースに突っ込んでスイッチを入れた。
【ブルルルルルルルル】
「うわ、あーあーあーあーあ」
気持ちよさそうな顔をしている。
すぐに、「あー出る、出る、出る」
とうわごとのようにいい始め
その後「抜いてやばい」
といったので抜いたらおしっこがでた。
「うわ」
僕はとっさにチンコの先を押えた。
「お前漏らすなよ」
もう一人の友達が頭をはたいた。
「なんか我慢できなくて・・・」
そういって顔を真っ赤にしていた。
おしっこの処理をして、最後の友達。
「お前らびびんなよ」
そういって裸になると。
毛は産毛だったが僕らのより大きいチンコが出てきた。
チンコというよりチンポだ。
「でけー!」
僕らは二人でじっくり見てると「恥ずかしいからあまり見んなよ」
そういって自分でホースをチンコに入れようとしたが、
亀頭が大きくて入らなかった。
「入んないよー」
「じゃあ、映画でやってたみたいに手でやってみたら」
「やってよ」
そういわれ僕は握って上下に動かしてみた。
題名は「パンツの穴」。
思春期に突入したばかりの僕は内容も良くわからず友達に誘われるがままに見に行った。
映画の内容は設定上同じ中一の3人が繰り広げるバカムービー。
初めてのオナニーをするシーンもありその時はあまり意味がわからなかった。
友人の一人がそこそこませてて、映画を見ている途中で僕のチンコを触ってきたが、
意味がわかっていない僕のチンコは映画ではたたなかったが、触られた事による刺激で
すこしづつ大きくなっていった。
映画も終わり、友人の家へ。
3人ともなぜかあまり話すことなく家に着いた。
友人の家は共働きで夜まで親は帰ってこない。
口火を切ったのは、ませていた友人だった。
「あれやってみようよ」
「あれって何?」
「ほら映画の中で掃除機にチンコ突っ込んでたじゃない」
「あれ気持ちいいのかな」
そんなことをいいながら僕たちは興味津々だった。
「じゃあ、誰からやる?」
その時に初めて友人にチンコを見せないといけない事に気がついた。
「じゃんけんで決めようよ」
そういって3人でじゃんけんをした。
負けたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「僕」
脱ぐときにあまりに恥ずかしいので3人で脱ごうといったら二人に押えられて脱がされた。
ちょうどそのころ毛がうっすらと生え始めていた僕は恥ずかしくて脱がされただけで立ていた。
二人は僕のチンコに興味津々。「毛が生えてる」とか「あんまりおっきくないね」とか好き勝手言われた。
当時の僕は立っても向けず完全に皮がかぶったままで、その事に誰も触れなかったのは後の二人も同じだったからだろう。
「じゃあ、入れるよ」
と僕のチンコは掃除機の筒に入れられた。
「スイッチを入れるよ」
そういって友人が掃除機のスイッチを入れた。
僕のチンコは掃除機に吸い込まれホースの先がチンコの根元に吸い付いた。
「いたい、いたい」
そういって僕は腰を引いたがホースはくっついてくる。
友人が「気持ちよくないの?」といいながら少しホースを引っ張ったその時だった。
【ブルルルルルルルルル】
音とともに僕のチンコがホースの中で震えだした。
痛みはなくなったが、なんか変な感じ。
音を聞いて友達は笑っていた。
そのうちなんか頭の先から足の先まで気持ちよい感じになってきて
体が硬直したみたいになってきた。
「アー、アー」
と僕は声にならない声を上げていた。
変な声をあまりに上げるから友達が一度ホースから僕のチンコを抜いた。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「どうしたの?」
「なんか変な感じ」
「どんな感じ?」
「最初はお腹吸われて痛かったけど、ブルブルなってからすごい気持ちよかった」
「気持ちよかったんならもう一回」
そういって友達は僕のチンコをホースに入れてもう一度スイッチを入れた。
今度はお腹を吸わないように途中でホースを固定したため最初からホースの中で僕のチンコは暴れた。
そうしているうちにすぐにおしっこが漏れそうな感じになってきた。
「おしっこが出ちゃう、おしっこがでちゃう」
そう叫んでいる僕を二人は笑ってみていたが、本当に出そうになり
「だめだめ本当に漏れるー」
といったら、友達はホースから僕のチンコを抜いた。
その瞬間、僕のチンコの先からドク、ドクって感じで精子が出てきた。
僕は何がなんだかわからなくなって放心状態でした。
「うわ、出た」
友達2人ともびっくりして僕のチンコに注目していた。
チンコの根元に僕の初めての精子がたまった。
「うわ、これが精子だ」
「なんかネタっとしてるね」
二人はいろいろ言っていたが、僕は体がしびれたようになって動けなかった。
でもだんだん落ち着いてくると急に恥ずかしくなった。
「次は~くんだよ」
もう一人がそういうと、「恥ずかしいなー」
といいながら裸になった。
チンコの大きさは僕より少し大きかったが、毛は生えてなかった。
もう一人の友達がチンコの先をホースに突っ込んでスイッチを入れた。
【ブルルルルルルルル】
「うわ、あーあーあーあーあ」
気持ちよさそうな顔をしている。
すぐに、「あー出る、出る、出る」
とうわごとのようにいい始め
その後「抜いてやばい」
といったので抜いたらおしっこがでた。
「うわ」
僕はとっさにチンコの先を押えた。
「お前漏らすなよ」
もう一人の友達が頭をはたいた。
「なんか我慢できなくて・・・」
そういって顔を真っ赤にしていた。
おしっこの処理をして、最後の友達。
「お前らびびんなよ」
そういって裸になると。
毛は産毛だったが僕らのより大きいチンコが出てきた。
チンコというよりチンポだ。
「でけー!」
僕らは二人でじっくり見てると「恥ずかしいからあまり見んなよ」
そういって自分でホースをチンコに入れようとしたが、
亀頭が大きくて入らなかった。
「入んないよー」
「じゃあ、映画でやってたみたいに手でやってみたら」
「やってよ」
そういわれ僕は握って上下に動かしてみた。
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- 包茎
- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 20:12
お兄さん達に剥かれた
オレのちんちんの皮は小6の夏に、当時付き合ってた女子のお兄さん達に剥かれた。
夏休みのある日、彼女と二人でプールに行く予定だったのだが、
なぜか彼女のお兄さん2人(一番上のお兄さんは19歳、2番目のお兄さんは16歳)が一緒に来た。
で、彼女は一人で女子更衣室に入り、オレは彼女のお兄さんたちと男子更衣室に入った。
男子更衣室なのでみんな隠さずに裸になって海パンに着替えてた。
彼女の1番上のお兄さんが「ほら。まだだろ。」と言うと2番目のお兄さんが「そうかぁ。」と残念がってた。
オレは「え?何のこと?」と聞くと、お兄さんたちは「オレ達のチンコを見てみろよ。」と言った。
見てみると、一番上のお兄さんのチンコは完全に剥けてた。
2番目のお兄さんのチンコは6割くらい剥けてた。
オレはまだチンコの皮が剥けることを知らなかったので「ボクのとちょっと違うね。」と言った。
するとお兄さんたちは「子供から大人になる途中で剥けるんだよ。」と言った。
オレは「へぇ~。ボクのも剥けるのかな?」と言ったら2人は「たぶんね。」と言った。
そして着替え終わってシャワーを浴びにシャワールームに入ったら、お兄さんたちが
オレの海パンを下ろしてオレのチンコを出し、「剥いてみよう。」と言ってオレのチンコを掴んだ。
1番目のお兄さんが「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢するんだぞ。」と言うと、
鬼頭のあたりの皮を覆うような感じで掴んで根元の方にグイッと引っ張った。
まだ勃起してなかったオレのチンコの皮はすぐにズルッと剥けた。
1番上のお兄さんが「ほら、剥けたゾ。」と言った。鬼頭のあたりがスースーして気持ち良かったw
すると2番目のお兄さんがシャワーを強く出してオレのチンコに水をかけた。
そして石鹸を持ってオレのチンコを洗った。
お兄さん達にチンコを触られてるうちにオレのチンコは勃起してしまったw
それからお兄さん達は「ほら剥けたよ。でもまた皮が戻っちゃうだろう。でも気にしなくていいよ。
それよりも、風呂に入った時にこうやって剥いて洗うんだぞ。」と教えてくれた。
オレは海パンをはき直した。3人でプールの方に出ると、彼女が待ってた。
彼女は「遅~い。何してたの?」と言ってスネた。
彼女はスクール水着だったけど、胸のところを見たら乳首がぽちっと勃起してたw
それを見てたオレのチンコが勃起したのに気付いた2番目のお兄さんが
「C子の水着姿に見とれてチンチンでかくしてるよ。」と笑った。
彼女は「お兄ちゃんのエッチ!」と言ったけど、オレのチンコをあたりを見てた。
夏休みのある日、彼女と二人でプールに行く予定だったのだが、
なぜか彼女のお兄さん2人(一番上のお兄さんは19歳、2番目のお兄さんは16歳)が一緒に来た。
で、彼女は一人で女子更衣室に入り、オレは彼女のお兄さんたちと男子更衣室に入った。
男子更衣室なのでみんな隠さずに裸になって海パンに着替えてた。
彼女の1番上のお兄さんが「ほら。まだだろ。」と言うと2番目のお兄さんが「そうかぁ。」と残念がってた。
オレは「え?何のこと?」と聞くと、お兄さんたちは「オレ達のチンコを見てみろよ。」と言った。
見てみると、一番上のお兄さんのチンコは完全に剥けてた。
2番目のお兄さんのチンコは6割くらい剥けてた。
オレはまだチンコの皮が剥けることを知らなかったので「ボクのとちょっと違うね。」と言った。
するとお兄さんたちは「子供から大人になる途中で剥けるんだよ。」と言った。
オレは「へぇ~。ボクのも剥けるのかな?」と言ったら2人は「たぶんね。」と言った。
そして着替え終わってシャワーを浴びにシャワールームに入ったら、お兄さんたちが
オレの海パンを下ろしてオレのチンコを出し、「剥いてみよう。」と言ってオレのチンコを掴んだ。
1番目のお兄さんが「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢するんだぞ。」と言うと、
鬼頭のあたりの皮を覆うような感じで掴んで根元の方にグイッと引っ張った。
まだ勃起してなかったオレのチンコの皮はすぐにズルッと剥けた。
1番上のお兄さんが「ほら、剥けたゾ。」と言った。鬼頭のあたりがスースーして気持ち良かったw
すると2番目のお兄さんがシャワーを強く出してオレのチンコに水をかけた。
そして石鹸を持ってオレのチンコを洗った。
お兄さん達にチンコを触られてるうちにオレのチンコは勃起してしまったw
それからお兄さん達は「ほら剥けたよ。でもまた皮が戻っちゃうだろう。でも気にしなくていいよ。
それよりも、風呂に入った時にこうやって剥いて洗うんだぞ。」と教えてくれた。
オレは海パンをはき直した。3人でプールの方に出ると、彼女が待ってた。
彼女は「遅~い。何してたの?」と言ってスネた。
彼女はスクール水着だったけど、胸のところを見たら乳首がぽちっと勃起してたw
それを見てたオレのチンコが勃起したのに気付いた2番目のお兄さんが
「C子の水着姿に見とれてチンチンでかくしてるよ。」と笑った。
彼女は「お兄ちゃんのエッチ!」と言ったけど、オレのチンコをあたりを見てた。
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