2ntブログ
  • 2013⁄07⁄30(Tue)
  • 00:05

高卒直前 修

「俺って」を書いてた修です。
チョット形式を変えました。

高校の3年間、電車通学だった俺は、何故か痴漢にあう機会が多かったが、
車内でイカサレたのは、あの30代のサラリーマン風の男だけだった。

あの日、俺が車内でイってしまった時、あのオッサンに見られてたのかどうか、
確信はないが、結果として、一種の脅迫に屈した形になった。

考えてみれば、あの匂いだけは消しようもなく、幸い人の良さそうな
オッサンだったから良かったものの、周囲の乗客に察知される危険は
避けるべきだと思った。
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中学生体験談2
  • 2013⁄07⁄20(Sat)
  • 01:56

小学生のとき みっち

僕が小学生6年生の時の話です。よく遊びに行くMの家で、初めて男の人と
いやらしいことをしました。Mはクラスでいちばん身体が大きくて、どっち
かというとデブでした。笑 その日はいつもどおりテレビゲームなどをして
遊んだ後、夕方16時くらいに他の友達数人は塾とか習い事で帰ってしまっ
たので、Mの家は僕とMの二人きり。電気を付けなくてもまだ少し明るい感
じで、適当に寝転がったりしたり、マンガを読んでいたのですが、少しずつ
外も暗くなってきて、「電気付けなきゃ」と思っていたら、突然仰向けで寝
転がっている僕にキスをしてきたんです。
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小学生体験談2
  • 2013⁄07⁄13(Sat)
  • 02:44

オレの名前は大輔。

オレの名前は大輔。
とある大学に通う普通の学生だ。
学部は教育学部。アルバイトは塾講師。
そう、オレの将来の夢は教師だ。それも小学校の。ゆえに、オレはショタである。
オレが、普通の人間からショタコンへと変わっていった、その経緯をみんなに知ってもらいたい。
中学時代までの将来の夢は、消防士であった。
だが中学でのある出来事がきっかけでその夢は、変わっていくようになる。
そのできごとは、中学1年生の春、中学に入学して間もないころにおこった。
オレは、中学校の部活にバレーボールを選んだ。
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オススメ
  • 2013⁄07⁄10(Wed)
  • 01:54

幼なじみ 直人

 俺が祐太を意識し始めたのは、小6の秋だった。
 学年一走りが早かった俺が、小学校最後の運動会で祐太に負けた、その頃
からだ。
 背も俺の方がいつもずっと高かった。だが、夏ごろから急にでかくなった
祐太は見る見るうちに俺と肩を並べ、俺よりも早く声変わりをし、体育の着
替えの時、ちらっと見えたわき毛がショックだった。幼なじみの二人の関係
は別に変わることがなかったけど、俺が早く成長しないと祐太においてけぼ
りを食うのではないか、と妙に不安になった時もあった。
 冬、家族ぐるみで仲のよかった俺たちは、信州にスキーに行った。夜、二
人で風呂に入って、俺が頭を洗っていると、ふと視線を感じて祐太の方を見
た。祐太はジッとこっちを見ていた。
『何?』
「直人、ちんぽでかいな。」
『エロいこと言うな。祐太のも見せろ。』
覗き込んだ瞬間、俺の目にシャンプーが入った。痛くてすぐにシャワーをか
けた。祐太はその隙に湯船に行ったみたいだ。だが、一瞬だけど俺は見た。
確かに俺のちんぽは、小学生にしては成長もよく、かなり立派だったと思
う。だけど、祐太のちんぽも、俺がドキッとするような逞しいイチモツだっ
た。次の日も、次の次の日も、二人は一緒に風呂に入ったけど、自然と腰に
タオルを巻いていた。
 そうこうしているうちに、特に何もなく俺と祐太は小学校を卒業して中学
校へ進んだ。クラスは別々だった。クラブも、俺はラグビー部、祐太はバス
ケットボール部に入った。俺も祐太も、1年からレギュラーになれた。そし
て、二人ともけっこうモテた。
 幼なじみの二人の関係は、ずっと変わることがなかった。毎朝一緒に登校
し、時間のある時は一緒に遊び、夏には海、冬にはスキーに行ったし、変わ
ったことといえば俺も祐太もすっかり男っぽくなったことと、エロい話をす
るようになったことぐらいだ。
 だが、中学2年のあの日、俺たちは幼なじみの一線を越えてしまう。
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小学生体験談2
  • 2013⁄07⁄08(Mon)
  • 01:59

ミサトさんのパンティ

自分の下着は洗濯してて穿く物がなかったから仕方なく。
でも、その日は運悪く体育。
担当教師はいくらエヴァパイロットでも分け隔てなく
厳しくしてくれる心温まる鬼教師。
そんな授業なのに体操服も忘れたうっかりさんのシンジくん。

鬼教師は言いました。
「シャツとパンツで授業に出ろ」と。
人格尊重の欠片も感じさせないある意味素晴らしい
考えを持つ鬼教師。

シンジは泣きながら体育の授業に出たのでした。

同級生の蔑む視線に耐えながら!

つるつるの御足を見せながら!!
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版権
  • 2013⁄07⁄01(Mon)
  • 01:51

夏の終わりの夜に  リョウ

部活の練習ばっかりだった夏休みも終わりに近づいたころ、俺は少しトウタに興味がでてきていた。
トウタは俺をどう思っているかはわからない…
夏休みの部活合宿前までは普通に友達だったけど、あの日の夜以来、いろいろと同性について気になり始めてしまった自分がいた。
夏休みに入ってからはトウタと二人きりになることは少なく必ずナオト先輩やタクミがいた。誰かがいたから俺のトウタに対する興味にはブレーキがかかっていた感じだった。時々「リョウちゃん…」と何かをいいかけて途中でやめるトウタがかなり気になっていた。
ナオト先輩の家での出来事のあとすぐに、トウタと二人きりになる時がやってきた。
夏休みは残り一週間あったが、部活も何もないって意味での最後の休みの日、俺とトウタとタクミと3人で「宿題を一緒にやろう!」ってことになり、トウタの家に昼過ぎから集まった。(まだ何もなくてゴメンなさい)

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中学生体験談2
  • 2013⁄07⁄01(Mon)
  • 01:49

小学3年生  SUM

俺が一昨年の夏、近くのプールで監視員のバイトをして居た時の話。
元々子供が好きだった為、暑い事も忘れて毎日毎日無邪気に遊んで居た。
そんなある日、いつもの様に子供達と戯れて居ると初めて見る子が居た。
その子の名前は拓斗。
色が白く、痩せて居て、髪が長めの美少年と言う言葉そのものだった。
一目で心を奪われた俺は、仲良くなろうとその日一日拓斗だけを楽しませた。
拓斗はよく笑い、怒り、悪戯をし、本当に素直で可愛かった。
でも何より嬉しかったのが他の子供と遊んで居たり、違う事をして居るとやきもちを妬くのだ。
そして
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プール

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